町に「あくま」がやって来て、
子供が連れてかれました。

町に「びょうま」がやって来て、
人が沢山死にました。

町に「×××」がもどってきて、


―――わたしの家族は。


クトゥルフ神話TRPG
「代償」

MEUR(KP)
雅/エドワード・ウェイスターキャラシ
ドギー/ホサキ・マクスリーキャラシ)
方舟/ノエル・M・ドレッドノートキャラシ)
小東/シル・スミスキャラシ)



目次
01 事務所での一時
02 嵐のような襲撃
03 四人目の来訪者
04 薄暗い路地裏で
05 警察署での邂逅
06 秘密の病院潜入
07 変装組側の様子
08 演技組側の様子
09 変装組内情捜査
10 合流と質疑応答

11 二分した正門前
12 失意の中の報告
13 新しい朝が来た
14 応接間のふたり
15 二日目調査開始
16 遭遇・正門にて
17 カフェで小休止
18 知恵物か際物か
19 ちょっと寄り道
20 旧蛇の巣洞窟へ

01 事務所での一時


KP : …………

KP : 本格的な春が近づけど、面する外洋からの風が冷たい今日この頃。ここはアーカム、イースト・カーウィン・ストリート136番地。ケネス・ヒース探偵事務所所属の貴方達は、そんな時期でもいつも通り事務所に出勤してきている。

KP : 貴方達の他に事務所に居るのは、所長のケネス・ヒースと数名の事務員。そして貴方達、探偵だ。

KP : 現在時刻は午前11時頃。所内では庶務を片付ける見慣れぬ事務員や、何かの請求書を泣きながら書く所長が居るが…

KP : 探索者達には現時点では依頼が入っていない。その為待機…しているのだが、実質いつもの様にたむろしている状況が続いている。

KP : さて、この辺りで探索者達がどの様に過ごしているか。RPをして貰いましょうか!


ホサキ・マクスリー : 「~~♪」
軽く鼻歌を歌いながらテキパキと、所長や他の事務員に託された書類を纏め、仕事をこなしている

シル・スミス : 「……今日も平和ですねェ」所長の修羅場を見ないふりしてちまちまレース編みっぽいのを進めている

エドワード : エドワードはお茶を飲みながら持ち込んだ書類に目を通したり、傍らに開いた手帳に何か書き込んだりしている

ノエル・ドレッドノート : 「ホサキ、この書類も頼めるか」
今書き上げたらしい書類を手渡す

ホサキ・マクスリー : 「んっ、了解♪お疲れ様っ」
書類を受け取りつつ、優しくねぎらいの言葉をかける

ノエル・ドレッドノート : 「ん。……ところでホサキ、彼は誰だ…?」
見知らぬ青年をちらりと見て

ホサキ・マクスリー : 「…やっぱり、君も気になる?
実は僕もよく知らなくて…でも所長が気にかけたりしてない所を見た感じ…新しい事務員さんなのか、それとも所長の知り合いか…お客さんって線もあるかもしれないけど…」

シル・スミス : 「あれ、どなたかのお知り合いじゃないんで?俺はてっきりまた新しい人が入ったのかと」

エドワード : 「…?誰も知らないのか、じゃあ所長の関係者ということになるな…」

ノエル・ドレッドノート : 「関係者というか事務員というか……んん」
その青年をじっと見てる

ホサキ・マクスリー : 「こらこら、あんまりジッと見つめて、変に刺激したりしちゃだめだよ?」
ノエルの頭をポンポンと優しく叩きながらそう声を掛ける

ノエル・ドレッドノート : 「い、いや別にそういうんじゃ…!ただ、彼に余裕がありそうなら直接聞いてみようかと思って……あぅ……」
心外だと言わんばかりに抗議しつつも頭を撫でられるのは嬉しい

ホサキ・マクスリー : 「その割には睨みつけるような目線してたけど…♪
…っと、見た感じどうもお手伝いさんみたいだけど…あっ」
クスっと笑いつつも取り込み中に声を掛けて良いのか悩んでる内に出遅れてしまう

シル・スミス : 「いやァ何せああも堂に入った事務仕事されちゃあ……新しく入った人と思っても仕方ないかと。会釈だけでろくに挨拶してないのもどうかという話ですけども」

ノエル・ドレッドノート : 「目つきの事は言うな、お前だってそんな良くないくせに…!」

シル・スミス : 「ハハハ、お二人の目つきが悪かったら俺なんて怪物ですぜ」

ノエル・ドレッドノート : 「? シルは優しい目をしてるだろう」何を言っているんだという顔で

ホサキ・マクスリー : 「うん、ノエルの言う通り、シルさんはとっても優しい目をしてるよ。だから怪物なんて自嘲したりするものじゃないよ?」
ノエルに同意しつつ、横目でエドワード達の様子を確認する

シル・スミス : 「おおっと…フォローを求めちまったようで。もしそうだとしても一つ分の優しさしかありゃしませんけどね」言いつつ満更でもなく

シル・スミス : 青年は何してるのかな

KP : 青年は事務仕事してますね、咽び泣きながら資料を処理してる所長の横で

エドワード : じゃあ修羅場ってるし青年の方に声かけてみるか…

エドワード : 「あー、挨拶が遅れてすまない。私はエドワード・ウェイスター、ここでそこそこの古株をしている者だ…君の名前を聞いてもいいかい?」
青年の近くまでいって挨拶するぜ!

: 「ん、ああ…」
コトリとペンを置いて、ボスの方に顔を上げて

: 「僕の方こそすみません、何しろここ最近は仕事の量が多くって……探偵の方々に挨拶も出来ずに。」
軽く会釈をして

: 「僕はジェームス、ジェームスです。最近事務員としてこの事務所に雇われました」

エドワード : 「ははは…この事務所の書類仕事は他とは違った厳しさがあるからね…。」

エドワード : 「よろしくジェームス、ここでの仕事は慣れそうかい?」

ジェームス : 「はい、なんとか…まだひと月ほどしかたってませんけれど。」
くすっと笑って

ジェームス : 「でも、それにしてもー……」
ちらりと書類に目をやって

「…請求書というか、なんというか…多くないですか?この事務所」

エドワード : 「それはまあ、色々とね…私達の調査の仕方だと結果的に高くついてしまうんだ…」

「おっと、皆も自己紹介したがってるみたいだ」

ノエル・ドレッドノート : 「またそうやって自分を卑下して……さて、あいつにだけ先輩面はさせたくないな」ノエルも二人の方に行くよ

ホサキ・マクスリー : 「アッハハ…内はその…結構ヤンチャしちゃう人達が多いから…苦労かけてごめんね…」
いつの間にか紅茶を作りつつ、ジェームスの前にそっとカップを置きながら困り笑顔を浮かべる

シル・スミス : 「あっとこいつは…こちらこそご挨拶もお手伝いもろくにせず。シル・スミスと申します、どうも」こちらにも向かって挨拶されたので席を立って寄っていってから一礼

ノエル・ドレッドノート : 「ああ。初めまして、ジェームス。俺はノエルだ、よろしく」
手を差し出して

シル・スミス : 「まあ…事件の度に色々調達してるみたいですし。ショットガンやら何やら、色々」

ジェームス : 「あぁ、そんな…本当は僕がやらなきゃいけないのに…ありがとうございます、ホサキさん」
差し出された紅茶を受け取りながら

「っと、シルさんもノエルさんも…よろしくお願いしますね」
にこっと微笑んで

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、気にしないで♪
ここに来てからそんなに経ってはいないけど、僕も君の先輩だから♪
何か困ったことがあったりしたらいつでも頼って欲しいな♪」
目を細めながら安心させるように微笑んで見せる

エドワード : 「ああ、ホサキの言う通りいつでも頼ってくれ。」

「…今日はいないがもう何人かメンバーいるんだ、それはそいつらが来たら紹介してもらおう。」

シル・スミス : 「こいつはご丁寧に、どうぞよろしく…しかし所長は事務がたの増員までできたのに何をそんなにヒーコラ言ってらっしゃるんで?」

ケネス : 「い゛や゛、゛や゛ん゛ぢ゛ゃ゛ど゛ご゛ろ゛じ゛ゃ゛ず゛ま゛な゛い゛ん゛で゛ず゛よ゛」

ホサキ・マクスリー : 「あ、アハハハハ…」
こりゃ相当参ってるなという事を察し、冷蔵庫に入れておいた手作りの洋菓子と、所長用のコーヒーを淹れに一瞬その場を離れる

エドワード : 「…まあ、所長にはいつも迷惑をかけているんだ。ある意味頭が上がらない…。」

シル・スミス : 「お、おお…こいつは…始末書の類で?」

ケネス : 「みでぐだざいよ゚コレ、なんでずが?゛頭突きで鴨居を破壊だの楽器の音で窓カ゚ラ゚ス゚を破か……うぇっほ!!!げっほげっほ!!!」
激しく咳こみながら紙をぴらぴらと

ケネス : 「こ、声が……全然でな…」

ノエル・ドレッドノート : 「大丈夫ですか…いや、我々も悪いとは思ってるんですよ…」労いながらお茶を差し出す

エドワード : 「今日はいつになく荒れているな…」

ホサキ・マクスリー : 「…いつも本当にお疲れ様、所長…
取り敢えず、今はこれでも食べて少しでも休息入れて欲しいな…」
続け様に持ってきたお菓子をそっと差し出す

シル・スミス : 「いや所長、十分伝わったんで声を収めて…というかなんでそんなにガラガラ声なんで?」

シル・スミス : とりあえず背中をさすってあげる

ケネス : 「い゛やーすみませんね、多分風邪だと思うんですけど…」
「どこで貰って来ちゃったんでしょう…」
お茶など諸々を受け取りながら

ホサキ・マクスリー : 「風邪かぁ…えっと確か、君の鞄の中に飲み薬入ってなかったっけ…?」
少し悩んでからノエルにそう尋ねる

ノエル・ドレッドノート : 「飲み薬か?んー…」
持ってるか判定する?

エドワード : 「春に近づいてはいるが…ここは風が冷たいからな、今日は休んではどうだ所長…?」

KP : そうですね!幸運で降ってみてくださいな

シル・スミス : 「あーあー、弱ってるとこで根を詰めるとミスしてやり直しになっちまいますよ。一息入れたらどうです。そんなに急ぎの書類なんで?」

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=65 (1D100<=65) > 40 > 成功

KP : 有りましたァ!

ノエル・ドレッドノート : やった~~~!死につつある病弱設定が生きた!

ノエル・ドレッドノート : 「……あった、そんな強い薬じゃなくて気休め程度だが喉に効くはずだ」

ノエル・ドレッドノート : 「所長、どうぞ茶と一緒に飲んでください」

ケネス : 「やや、これは助かります…すみませんねえ、最近は風邪が流行ってるからって中々薬局でも見かけないんですよ…」

ケネス : 「ふう、これで一安心ですかね…」

ノエル・ドレッドノート : 風邪が流行ってるって噂は探索者聞いたことあります?

KP : そうですね!探索者達的には最近重めの風邪が流行していて、病院もなかなか混みあってしまっている事を知ってるでしょう

ケネス : 「っぷしゅん!!!」
「ジェームスくん鼻がm……あ、言う前から…察しが良くて助かります…」
ずびずび

ジェームス : 「もう…あんまり病気の時に無理しないでくださいね、探偵の方にうつされると迷惑ですし」

ホサキ・マクスリー : 「そういえば最近流行ってるって聞くもんね…僕達も病院のお世話になったりしないように予防気を付けないとかもね…♪」
冗談めかす様にそう言いながらクスっと笑う

エドワード : 「怪我で世話になることはあるが、病気となると……ああ、しばらくは温かくして過ごそう。」

シル・スミス : 「しかしそう流行ってるとなると…ここに来てない方々も所長みたいになってないとも限らんわけか。みんな健康でいてくれりゃあいいですけどねェ…」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ。……いや、本当にお大事に…病気は辛いからな…」

ケネス : 「ほんとに皆さんも気をつけてくださいね……健康が何より1番ですから」
「ううん…しかしちょっと熱っぽいような……」

ケネス : 「ジェームスくん、ちょっと氷を買ってきてもらってもいいですか?ほら、あの路地近くの…」

ジェームス : 「サウスランド・アイスカンパニーですよね?分かりました。ちょっと遠目なので時間がかかりますけど…行ってきますね」
上着をはおりながら

ノエル・ドレッドノート : 「ん、一人で大丈夫か?何なら俺が行っても構わないが…」

ジェームス : 「いいえ…外出中に、依頼人の方がいらっしゃったら''コト''ですから」
「代わりに所長の事を見ててあげてください、僕はなるべく早く戻ってきますんで」
やんわり断って事務所を出る

ノエル・ドレッドノート : 「わかった。雑用を押し付けてしまうようですまない…行ってらっしゃい」見送るよ

エドワード : 「ジェームスくん、気を付けて」

ホサキ・マクスリー : 「面倒事押し付けちゃってごめんね…
気を付けてね~」
手を振って見送る

シル・スミス : 「お気をつけてェ。ほら所長、有能事務員の言伝なんで…仕事中とはいえもうちょっと温かくしてくださいよ」と、ソファに置いてあったブランケットを肩にかけてあげる

ホサキ・マクスリー : 「うんうん…所長こそ無理しちゃダメだよ。
僕達の事を心配してくれるのもありがたいけど、自分の事を一番に考えて欲しいな。」


02 嵐のような襲撃

KP : では、ジェームスが事務所から出発して約5分ほど経過した時。

KP : 事務所の呼び鈴が鳴りますね。
所長は皆の気遣いに感謝しながら、椅子の背もたれに深めに身を預けています

ノエル・ドレッドノート : 「ん。俺が出る」ソファから立ち上がって

エドワード : 「ん、頼んだよ。依頼人でも来たのか…?」

ホサキ・マクスリー : 「っと、お客さんかな…」
ソファの上をすぐに片づける

ノエル・ドレッドノート : 「わからんが、事務所の奴らなら勝手に入ってくるだろう…」そっとドアを開ける

?? : 「「あの!!!!!」」

?? : 「「ねーちゃん居ますか!!!!」」

シル・スミス : 「ねーちゃん…というと?」

エドワード : 「…?ねーちゃん?」
入口から聞こえて来た声に反応する

ホサキ・マクスリー : 「…?」
首を傾げながら入口の方に目線をやる

ノエル・ドレッドノート : 「こんにちは。お姉さんがここで働いているのか?」目線を合わせて

?? : 「ねーちゃんったらねーちゃんだよぉ、そこのおんなもしってるだろ!」
びしっとのえのえに指を指して

「そーだそーだ!ねーちゃんだせー!」

ノエル・ドレッドノート : 「……む…あのなぁ…」ジト目で呆れたような表情になって、みんなを振り返る

エドワード : 「だ、大丈夫か?」
のえるんに加勢しにいく

ノエル・ドレッドノート : 「俺は大丈夫だが……君らの名前は何だ。ねーちゃんと言われても俺にはわからん」
困ったように子供たちに

ホサキ・マクスリー : 「アッハハ…
…えぇと、そう言われても僕達には誰の事か全く分からなくて…よかったらお姉ちゃんの特徴とか、教えてくれないかな?」
腰を屈め、その子達に目線を合わせてから、優しく問いかける

シル・スミス : 「なんとも横暴な物言いで…ほら坊主ども、そうは言っても名前を言ってもらわないとピンとくるものもこないだろうよ」ノエルんの背中ごしに覗き込む

エドワード : 「(しかしねーちゃん…ねーちゃん…?確かこの事務所に兄弟持ちが……あっ)」
ルッちゃんの思い出して

エドワード : 「……ねーちゃんというのは、もしかして……ルツで、合っている…か…?」
髪色やらのせいで断言ができない

?? : 「ちぇーーっ、なんだよなんだよ!」
「知ってるってんならねーちゃん隠してないで出s……」
急に背後から2人の頭がはたかれて

: 「こら!いい加減にしなさい!」
「まったくもー……ごめんなさい、おとうとたちがご迷惑を…」
ぺこりとテディベアをハグしながら頭を下げて

ノエル・ドレッドノート : 「わっ…いや、大丈夫…君がこの二人の姉さんか?」

エドワード : 「いや、問題ない……と言うことは君が…いや、ルツの名前にも反応していたから…ルツの妹……?」

シル・スミス : 「おぉ…そういえば弟妹さんらが沢山とは言ってたか…」

マーサ : 「あ…は、はいっ!わたし、ルツ・ベイリーの妹のマーサっていいます…」
「この2人は、コスマとダミアンで……2人もお姉ちゃんの弟です!」

ノエル・ドレッドノート : 「なるほど、そういう事か……初めまして、俺はノエルだ」

ホサキ・マクスリー : 「!へぇー!君達がルツの…!」
瞳を輝かせながらルツの姉弟達を見つめる

エドワード : 「そうか…!君たちがルツの…よく話には聞いているよ、立ち話もなんだ。中で話そう。」
事務所に案内してもよか?

マーサ : 「わああ、ほんとうですか…!」
「えへへ…ありがとうございますっ!…ほら、コスマ、ダミアン!2人もお礼言って!」

シル・スミス : 「おっとこっちは坊主どもと違って丁寧なお嬢さんだ。シル・スミス。ルツさんには世話になって…あっと、そうか」

コスマ&ダミアン : 「「いわね〜〜!!」」

「ま、お菓子でもくれるなら話は別だけどな〜!」
「そうだそうだ!いわねーっての!」

ホサキ・マクスリー : 「お菓子か…えぇと確か…」
ポケットを探り、中からキャラメルを取り出す

シル・スミス : KPKP、製作:裁縫振ってもよかですか?

コスマ&ダミアン : 「「あ!?」」

KP : よかですの!

シル・スミス : やったぜ

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、食べるかい?」
二人の前にそっとキャラメルを差し出す

エドワード : 「(ホサキのポケットにはお菓子が常備されていそうだ…)」

コスマ&ダミアン : 「………」
「ありがとうございまふ!!!」
ヒョイパク

「て、てめーコスマ!ずりーぞ!!!」

シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 10 > 成功

ホサキ・マクスリー : 「っとと、どういたしまして♪
大丈夫だよ、慌てなくても、君の分もちゃんとあるから♪」
ダミアンの方にもキャラメルを差し出す

シル・スミス : 「ルツさんの弟なら…おっと、こいつは会心の出来。そら坊主ども、これを見てもらおう」
と、即興で手持ちのハンカチにダイナミックな鷲の刺繍をしてみせる

コスマ&ダミアン : 「ふ、ふん!おれぁな、俺はキャラメルぐれーじゃ魂は売らねぇぞ!コスマの甘ちゃんとは違うんだぜ!」
強がりながら顔を背けて

コスマ&ダミアン : 「「う、うわーーーー!!!?!」」

シル・スミス : 「さあどうだ、男の子ならこういうのが欲しいんじゃないか」ヒラヒラ

エドワード : 「(現金というか子供らしいな……)」

ホサキ・マクスリー : 「わぁ…フフフッ♪
流石だね、いつもながら惚れ惚れしちゃう技術だなぁ…」
一瞬目を見開いた後、シルさんの作品を見て称賛の言葉を向ける

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、即興でこんなものを縫い上げてしまうとは…」

シル・スミス : 「あーいやいや、ほんの手慰みで」ちょい照れ

エドワード : 「大したものだよ、シルさんの裁縫技術は…」
うんうんと頷いて

コスマ&ダミアン : 「ち、ちくしょー!!!」
「あの鷹、ねーちゃんがいつも早起き一等賞に持たしてくれるやつにそっくりじゃねぇか!く、くっそー…!」

エドワード : 「どうやら、ベイリー家では宝物のように扱われているようだな?」

シル・スミス : 「ハハハ…そっくりも何も、そっちを縫ったのも俺だ。ついでにキミらの目覚ましに使われてる熊もな」

コスマ&ダミアン : 「うそだろ!?」
「しんじらんねー!!」
キラキラした目で双子は見つめてきます

シル・スミス : 「このくらいならいくらでも縫ってやるとも。お姉ちゃんの言うことを聞いて、ルツさんの仕事仲間に失礼のないようにしてくれればね」と、マーサちゃんの方を促しつつ

コスマ&ダミアン : 「「うわーい!ありがとーございます!キャラメルの兄ちゃん!裁縫のおっちゃん!」」
きゃいきゃいはしゃぎながら

マーサ : 「2人ともほんと調子いいんだから……ごめんなさい、すっごい失礼なおとうとたちで…」

ノエル・ドレッドノート : 「(ルツに似てるところが無くもないな…ここまで露骨じゃないが…)」

ホサキ・マクスリー : 「どういたしまして♪
気にしないでいいんだよ♪君達のお姉ちゃんには僕も随分とお世話になったからね♪」
二人の頭を優しく撫でながらマーサちゃんに微笑みかける

シル・スミス : 「いやァ、これだけ目の前で喜んでもらったら作った方としても冥利に尽きるってもんで。そうそう、ホサキさんの言う通り、普段ルツさんに世話になってる具合に比べればまったくまったく」

エドワード : 「今日は随分と賑やかになりそうだな…さ、中へどうぞ。温かい飲み物だけでも飲んでいく時間はあるだろう?」

マーサ : 「ふふふ…とっても嬉しいです、お姉ちゃんがいつも言ってるみたいに、みなさん良い大人の人達で良かった…」
くす、と笑って

マーサ : 「あ、でもその…1杯頂いたら、おい…おい…とま?させてもらいますねっ、外でアガサお姉ちゃんが待ってるし…それに、一つだけお聞きしたいことがあって、ここに寄ったんですよ」

コスマ&ダミアン : 「そーだよな、話なんてきくのかったりーけど''ミサ''にいかねーといけねーんだぜ!」
「そうそう、ちゃんと聞かねーとパンが貰えねーしな〜」

エドワード : 「ミサ…ああ、お祈りへ行くのか。引き留めてしまって悪かったかな?」

シル・スミス : 「まだ外にいるのか!?なら入ってもらったら…ミサ? ああ…」自分も世話になったなあと

マーサ : 「いえいえっ、そんな事はないです!こんなに良くしていただいて…あとアガサお姉ちゃんは照れ屋さんなので…ちび達で挨拶だけしてきちゃいなって…」
「…こほん!ええっとですね、それで…質問なんですけど」

マーサ : 「お姉ちゃん、見てませんか?」

エドワード : 「今日は…見ていないな。そんなにしばらく会っていないのかい?」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、本題だな。悪いが今日は見ていない……姉さんにここに来ると聞いたのか?」

シル・スミス : 「いやァ…今日は見てないね。他にも仕事場はあるんだろう? そっちの方に行ってるんじゃないのかい?」

ホサキ・マクスリー : 「うん、僕も見てないな…
帰ってきてないのかい?」

マーサ : 「あれ…最近は探偵さんの依頼が忙しい、って…あんまり帰ってこないんですけれど…」
困った顔で

エドワード : 「ん…?それはおかしいな、そんなに時間のかかる依頼が来た覚えはないんだが…」

シル・スミス : 最近本当にこっちの仕事で忙しかったのかな?

エドワード : そんな依頼来てた?(セリフ投稿済み)

KP : ではでは、ボスの発言を聞いていたのかケネスが会話に参加してきますね

ホサキ・マクスリー : 確か年越しの時にそんな事言ってたような…

エドワード : ルッちゃんはなんか良い感じの仕事があるって言ってたよね…

ケネス : 「あ……ルツさんのごきょうだいですか、おつかれさまれす…」
発熱で赤い顔で

ケネス : 「ルツさんは……ここ1ヶ月、長期の依頼に取り掛かってもらっていまして…」

エドワード : 「1か月も…?それは…どんな依頼で…?」

ホサキ・マクスリー : 「一か月も…初めて聞いたな…」

シル・スミス : 「あっと…本当にこっちの仕事だったとは。というか所長、大丈夫なんで…?」

ケネス : 「で…でいじょうぶです…」
「内容についてはですね…」

ケネス : 「…お話できません。」

ノエル・ドレッドノート : 「……お話しできない……とは?」すっと目を細める

シル・スミス : 「えェ?」

ホサキ・マクスリー : 「…出来ない?」

エドワード : 「それは…どうして?」

ケネス : 「依頼先の意向もあり…業務に取り掛かる探偵と、事務所を統括する立場である私にしか内容は知らせられれ…られないのです…」
「所謂守秘義務というやつです…」

ノエル・ドレッドノート : 「…わかりました、内容は無理に聞きません。ですが、その依頼は危険な物なのですか?
俺はそれだけが知りたいです。……お答えしていただけませんか」

シル・スミス : 「…ルツさんは、その仕事にはお一人で?」

エドワード : 「…そうだな、危険かどうかだけでも聞かせてもらえるだろうか」

ケネス : 「業務自体はそう難易度が高い物とは判断致しませんでした。また、彼女の他にヨハンさんも同時に派遣しましたので……ベテランであるルツさんと2人なら問題無いだろう、という判断の元にですね…お2人を…」

ノエル・ドレッドノート : 「ヨハンと?そうか、彼と一緒なら…」ほっと安心したように胸を撫でおろす

ケネス : 「こ、これ以上は勘弁を…依頼が反故になってしまいますし、それに…ルツさん参加を自ら希望していたので…」

ホサキ・マクスリー : 「!先生も…!?」
ちなみに先生は今日事務所には来てない…よね?

シル・スミス : 「あァ、ヨハン先生と。ならまあ悪いようにはならないな、うん」

エドワード : 「そうか、彼が着いているなら……」

ケネス : 「ええ…」

ノエル・ドレッドノート : 「ええ、それなら安心しました。無事帰ってきてくれるといいですが……」

マーサ : 「……そっか。お姉ちゃん、まだ帰ってこれないんですね…」
きゅっとクマを抱きしめて

ノエル・ドレッドノート : 「……マーサ、すまないな…姉さんがいなくて心細い思いをさせているだろう」
申し訳なさそうに

ノエル・ドレッドノート : 「初対面で言うのもなんだが、何かあったらここに来てくれ。俺で良かったらなんでも手伝うからな」

シル・スミス : 「…さ、聞いた通りだ。ルツさんは仕事からまだ戻っちゃいないが、ちゃんと頼りになる大人が相棒でついてる。安心してミサに行ってきな」こっちは双子に向かって

ホサキ・マクスリー : 「…そっか
…大丈夫だよ、お姉ちゃんには今、とっても頼りになる先生が付いてくれてる。
…だから、今はお姉ちゃんの帰りを信じて待とう。」
膝を曲げ、目線を合わせながら元気づける様にマーサの頭を撫でる

エドワード : 「…何かあれば俺達も動こう、俺達にとってもルツは家族みたいなものだからな。」

マーサ : 「……はい、ありがとう…ございます」
「ヨハン先生だっているんですもんね。先生、いつもみたいにきっと、お姉ちゃんを助けてくれるって思ってますし…皆さんが気にかけてくれてるのを聞いたら、きっと2人とも喜ぶと思います…」
悲しそうに笑って

コスマ&ダミアン : 「いつもガミガミ言ってくるけどさぁ、何だかんだ居なかったらつまんねえんだよなー」

「うん、でもねえちゃんならイライってのが大変でも大丈夫だろ!俺は信じてるぜ!」

ノエル・ドレッドノート : 「……ん。さて、じゃあお土産に……」
事務所のお菓子が入ってる箱を漁って、紙袋にたくさんお菓子を詰め込む

エドワード : 「どんな辛い逆境にも耐えて乗り越えてきたお姉ちゃんだ、きっと大丈夫さ…」

ノエル・ドレッドノート : 「ほら。手ぶらで返すのも何だからな、良かったらまたおいで」
微笑みかけながら手が空いてる双子に渡す

ノエル・ドレッドノート : 「あ、お前ら二人で食べちゃダメだからな。兄弟で仲良く分けて食べるように」

コスマ&ダミアン : 「へへっ、やっりー!」
「あんたも中々良いおんなだな!サンキュー!よっ!美人さん!」
のえのえから受け取って

ノエル・ドレッドノート : 「……本当に調子がいいな、女でもないし…」
ややこしくなるからそれ以上何も言わないけど悪い気はしてない

シル・スミス : 「お嬢ちゃんもな。大変だと思うけど、明るいふうに考えな。こういうところじゃあそんなに気を張らなくていいから」
と、さっきまで編んでたレースをよだれかけに仕立ててテディベアにつけてあげる

ホサキ・マクスリー : 「フフッ…♪」
そのやりとりに思わず頬が緩まってしまう

エドワード : 「まったく…」微笑んで

「…おっと、ミサの時間は大丈夫かな?随分と話し込んでしまったが…」
時計を見て

マーサ : 「わああ…!すっごく可愛い…ふふっ!良かったね、ヘレナ…」
愛おしそうにクマを撫でて
「シルさん、どうもありがとう!」

シル・スミス : 「ハハ、本物のレース糸じゃなくって悪いがね。どういたしましてだ」

コスマ&ダミアン : 「っと、やべー!アガサねえちゃんこの寒さで立ちっぱって絶対風邪ひくぞ!」
「だな、ボスのいうとーりさっさといかねえと!」

ケネス : 「あ、あとこれは良いニュースなのですが…ルツさんとヨハンさん、明日一時帰宅するらしいです。朝方に事務所に戻ってから、家にも帰れるって連絡がさっき入ってましたよ」

エドワード : 「(弟たちにまでボスと呼ばれてしまった…)」

「最近は風邪は流行っているようだからね、君たちも気を付けて」

エドワード : 「それは朗報だ!良かったな、みんな」

シル・スミス : 「なんだ所長、あとはじゃなくてそれが一番大事な情報でしょうに」

ケネス : 「ははは…皆さんが楽しそうなのを見てたらぼーっとしてしまいまして…」

ホサキ・マクスリー : 「そんな重要な事忘れる位疲れが溜まってるって事なんじゃ…
…でも、本当に良かった…」
その知らせを聞き、そっと胸を撫でおろす

マーサ : 「……!」
ぱあっと顔を明るくして
「はいっ!所長さん、ボスさん、ノエルさん、ホサキさん、シルさん…本当にありがとうございましたっ!」

笑顔のまま事務所を後にする

ノエル・ドレッドノート : 「ん。またおいで」小さく微笑んで見送る

エドワード : 「今度からはエドワードと呼んで……行ってしまった…」
小さく手を振って

ホサキ・マクスリー : 「んっ、気を付けて帰るんだよ~」

シル・スミス : 「ああ、気を付けて。こっちのおじさんみたいに風邪引かないようにな」

ノエル・ドレッドノート : 「事務所内だってお前をエドワードって呼んでる奴の方が少ないんだ、諦めろ」ドアを閉めて

シル・スミス : 「ちゃんと自分で名乗らないから…ヘタしたらボスが本名と思われてるまでありますぜ」

エドワード : 「なんというか…小さい子供にボスと呼ばれるのに慣れていなくてね…」

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、僕は良いと思うけどなぁ、愛着のある呼び方だし♪」
クスクスと笑いながらカップを片付ける

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、可愛いもんじゃないか。
しかし、ああ賑やかなのが去ってしまうと途端に事務所内も寂しくなってしまうな…」

エドワード : 「愛着…そ、そうか…?」

「いつもは静かな事務所だからな、たまにトランペットが鳴りっぱなしの日もあるが」
ふっと笑って

シル・スミス : 「まあこれでルツさんの仕事場もいいところだって思ってもらえたんじゃねえですかい。いっそのこと気軽に遊びに来るようになってくりゃあルツさんも楽になっていいと思うんですがねェ」

ノエル・ドレッドノート : 「あれは本当にうるさいからな。やめろと言っても聞かないし…」

ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな。信頼してくれたのなら嬉しいが…」

ホサキ・マクスリー : 「うんうん、それに、ルツが帰って来てくれるならまたすぐにでも事務所は賑やかになるよ。
その時になってちゃんと出迎えてあげられるように僕達もやるべき事こなしておかないとね…」

03 四人目の来訪者

KP : さて。

KP : 子供たちの来訪から数分して、再び呼び鈴がなります。

ノエル・ドレッドノート : 「ん、またか……あの子たちが忘れ物でもしたのか?」

ホサキ・マクスリー : 「っと、今度は誰かな…」
扉を開く

エドワード : 「ジェームスくんじゃないのかな?」

ジェームス : 「……どうも。」
片手に氷の入った袋を持って

ジェームス : 「氷は少々溶けてしまいましたが…別に、道草を食ってたわけじゃないですよ」

エドワード : 「やっぱり、おかえりジェームスくん。」

シル・スミス : 「だったら呼び鈴鳴らします? って、そうだった」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、ジェームスか。おかえり。律儀なのは良い事だが、別に呼び鈴を鳴らさなくても大丈夫だぞ」

ジェームス : 「ああ、いえ…僕が、ではなく。」

ホサキ・マクスリー : 「あぁ!お帰り!寒かったでしょ?
今お茶入れてあげるから、座って座って。」
氷を受け取りながら休むように促す

ジェームス : 「彼女が、といいますか…」
ちらりと後ろに目をやる

シル・スミス : 「いやいや誰も疑ってねえですよ。それより所長が…お?」

ノエル・ドレッドノート : 「彼女…?」

エドワード : 「?」
ジェームスくんの後ろを見よう

ホサキ・マクスリー : 「ん…?」
ジェームス君の後ろに居る子に視線を向ける

ジェームス : 「…依頼人です。皆さん、お仕事の時間ですよ」

ノエル・ドレッドノート : 「っ!失礼しました……いらっしゃい、ケネス探偵事務所にようこそ」立ち上がって依頼人さんを招き入れるよ

エドワード : 「おっと、少し立て込んでいましてね。」
お茶を入れてこよう

ジェームス : 「ホサキさん、氷…というか所長は任せてください。」
「僕達は裏に回ってますから、…お見苦しいですし、ちょっと」

ホサキ・マクスリー : 「っとと!ごめんね、それじゃあ任せていいかな…!」
氷をジェームス君に渡してから客人に対応する

シル・スミス : 「ハイ、ひどくなってるからジェームスさんも風邪もらわないように気を付けて」

KP : ジェームスはキャスター付きの椅子ごとケネスを引いて部屋から出ていきます

エドワード : 「…さっきよりも酷そうに見えるな」
運ばれていく所長を見送って

エドワード : 「どうぞ、では…今回はどのような依頼で?」
紅茶を出して依頼人さんの話を聞こう

: 「ええ…依頼というのは…」

KP : 女性は青白い顔のまま、やや掠れた声で顛末を話し始めます。

エドワード : 「(随分と顔色が優れないな…それ程のことなのだろうか…)」

: 「私の息子を探して欲しいのです。」
「……名前はティム・ディヴィス…居なくなってしまってから、もう2日も経ってるんです。」

エドワード : 「2日も…それはさぞ心配でしょう。」

「いつ姿を眩ませたのか、何歳頃の子か教えて頂けます?」

シル・スミス : 「息子さんを。そいつは…ご心配でしょうに、お一人でここまでよく。警察には届けなさったんで?」

ディヴィス : 「居なくなってしまったのは…2日前の、午後5時頃のことでした。い、いつものように…商店で息子と共に買い物をしていたんです。でもー…」

ホサキ・マクスリー : 「……」
一歩後ろに引いて状況をメモに記している

ディヴィス : 「息子は私が会計を済ませている間に、待ちきれずに外に出て行ってしまってー…でも、そんなのいつもと同じことだからって……」

「そしたら、わたっ…わたしが、店を出た時には…息子が出てから30秒も経ってないのに、居なくなっちゃって…」
言っている最中にも顔色がどんどん悪くなっていく

ディヴィス : 「ふざけてる、というか…また、遊んでるつもりなのかなって……早く出てきなさいって窘めても、どこにも居なくて…!!」
「1時間くらい街中を探し回って、直ぐに警察にも相談しました!でも………!」

ノエル・ドレッドノート : 「大丈夫です、ミス・デイヴィス。
我々がきっと解決いたします、ご安心ください…」
静かに落ち着いた声で

ノエル・ドレッドノート : 「商店というのを具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか?
あと、他に誰か人が居たかどうかなど、知っていることは何でも教えてください」

ディヴィス : 「ごめっ…すみ、ません…」
「……買い物を済ませた場所は、 【サウスランド・アイスカンパニー】です。あと、あとは…」

KP : 少し考えてから、彼女は何かを思い出したかのように呟きます。

ディヴィス : 「……あの時、不自然なくらい路地に人がいなかった気がします。住宅街で、夕方だから家に帰る子供が居てもおかしくないのに…」

ディヴィス : 「それと…探すのに必死でしたから、あまり覚えていないのですけれど…」
「路地の壁や床が、いつもよりやたらと白くって…汚れていた気もしたような」

シル・スミス : 「夕方の買い物時に、店の前に誰も…?店の中には他にもお客さんがいらっしゃったんで?」

エドワード : 「ジェームスくんが買い物にいった場所か…」

「夕方時で閑散としていたと…それと汚れ……」
メモを取って

ホサキ・マクスリー : 「エドワード、メモは僕が取って置くから君は気になった事、どんどん聞いて貰えるかい?」
後ろでそっと耳打ちする

エドワード : 「ん、助かる。」
手帳を仕舞って

ディヴィス : 「はい…その、商店とはいってもあまり大きくないトーテム・ストアですから…」

ディヴィス :

ディヴィス : 「……それと、警察の方からは連絡がまだ無いんです。進展があれば電話を入れる、とは伝えられたけれど未だに無くって…」
「これと同じ写真を渡したのですが…」
と、少年の映る家族写真を取り出して

エドワード : 「ふむ…?」
見せてもらおう

シル・スミス : 隣から覗きこむ

ホサキ・マクスリー : 後ろから覗き込む

KP : ディヴィス本人や旦那さん、そして彼女によく似た少年が写った家族写真です。ちゃんとした写真館の様な場所で撮ったようなものらしく、画質も良いので少年を見つければ簡単に照合は可能でしょう

ノエル・ドレッドノート : 「…なるほど、綺麗に撮れていますね。
連絡が無いとの事ですが、ご自身で警察にその後の進展を聞きに行かれたりなどはしていますか?」
背が低いからみんなの隙間から覗くようにして

シル・スミス : ティムくん何歳くらいに見える?

KP : 見た感じルツの弟の双子と同じくらいですね

ディヴィス : 「ええ…昨日も、今日も…」
「…でも、忙しいからって相手にして貰えませんでした」

シル・スミス : 「あァ…こんな小さいお子さんが二日も。そりゃあ気が気じゃない訳だ」

ディヴィス : 「確かに人でごった返していたけれど…こ、こっちは息子が居なくなって…」
「………たしかに、私のせいかもしれません。目を離した私が…でも、そんな事…」
堪えきれずに膝に置いた拳に涙が落ちて

ノエル・ドレッドノート : 「それはあんまりな対応ですね……失礼、よろしければこちらをどうぞ」
ハンカチを手渡す

シル・スミス : 「ディヴィスさん…そりゃあ違う。他の事は断言できないが、あんたのせいじゃないってことだけははっきり言えますぜ。あとの責任は依頼を受けた警察や俺たちが背負うもんです。もうご自分を責めなくていい」

エドワード : 「(警察が行方不明者を後回しにするほど忙しいとは……何か別のことに追われているのか……?)」

ディヴィス : 「すみません……ありがとうございます」
貸してもらったハンカチで目の端を拭いながら

「…どうか、お願いします!私の息子を…ティムを、見つけ出してください…!」

ディヴィス : 「依頼の為の手付金なら、ちゃんと持ってきています!それに、調査にかかる経費だって……報酬だって、幾らでもお支払いします!」
「だから……お願いします…」
深深と頭を下げながら

エドワード : 「…夫人、頭を上げて……その依頼、受けさせて頂きましょう。」

ノエル・ドレッドノート : 「顔をお上げください。……そんな法外な値段は請求致しません、我々としても今の話を聞いて放っては置けませんから。
必ず調査が済み次第こちらからご連絡致します」

シル・スミス : 「頼れる先輩がたのおっしゃる通りで。ここまで聞いたからには全力を尽くさせていただきますぜ」

エドワード : 「ええ、彼らの言う通り。この事務所は調査に関して優秀な人員が揃っています、きっと良い報せをお聞かせできますよ。」

ディヴィス : 「本当、ですか…あぁ…ありがとうございます…!ありがとうございます…!!」
涙をまだ浮かべているが、少しホッとしたように

ディヴィス : 「……では、先ずこちらは手付金として受け取ってください…」
「それと連絡先と、先程の写真をそのままお渡しします」
札で厚めになった封筒と、電話番号のメモ書きを渡しながら

ノエル・ドレッドノート : ありがとうございます、って伝えて受け取るよ

エドワード : 「…確かに。連絡に関してはどの時間帯が良い…などはありますか?」

ディヴィス : 「主人は仕事に出ていますけれど、私は家に居りますから……探偵さんの都合の着く時間帯で大丈夫ですわ」

エドワード : 「ありがとうございます、なるべく夜遅くならないような時間帯に連絡させて頂きますので…」

ディヴィス : 「……」
こくりと頷いて

シル・スミス : 「待ちきれなきゃあ連絡を待たずに事務所にまたおいでいただいても構いませんぜ。誰かしらはいるでしょうし、悪いもてなしはしませんから。
…若干うるさい時もあるかもしれないけども」

ディヴィス : 「はい……お心遣い、痛み入ります」
少しだけ微笑んで

ディヴィス : 「…それでは、失礼致しました。良いご報告をお待ちしております…」
深くお辞儀をしてから事務所を後にします

シル・スミス : 「帰り道お気をつけて」席から立ってお見送り

ノエル・ドレッドノート : 「良い結果をお待ちできるよう尽力いたします。また近いうちに…」

エドワード : 「風邪なども流行っているらしいのでね、そちらの方も気を付けて」

ホサキ・マクスリー : 「…どうかお気を付けて。」
メモを書き終えてから婦人を見送る

シル・スミス : 「…フフ、さすが古株の先輩がたは場数が違う。所長を通さなくってもあれだけ確信を持って請け負ってくれるんだから。俺ら新入りとしてもやりやすいってもんですよ、なァホサキさん」

エドワード : 「所長を通す方が珍しいというか…まあ、いつも通りですよ。それに…子供の失踪というのにも思う所がありますからね…」

ホサキ・マクスリー : 「うん、だからこそ僕としてもみんなを信頼できるわけだしね♪勿論、シルさんも含めてね♪
…まぁ、ね。」
シルさんの言葉に笑顔で頷きつつ、エドワードの言葉に表情を顰めさせながら同意する

ノエル・ドレッドノート : 「そんな事はないさ、むしろ2人はよくやっている方だ…
……しかし、行方不明の子供探しか」
しかめ面をして写真を見る

ホサキ・マクスリー : 「僕としても、ちょっと普通じゃない気がするな…離れてから30秒も経ってないのに子供とはぐれて…その上人の気配も無かったなんて…」

シル・スミス : 「おっと、評価を催促しちまったようで。
しかし子供の行方不明とは…ルツさんの弟妹ら、何事もなく家に帰ってたらいいが」ぽつり

エドワード : 「30秒程度で姿が見えなくなる…あり得なくはないがそこも気になる所だな。」

ホサキ・マクスリー : 「…んー、サウスランド・アイスカンパニー、か…」
PC達が知ってる情報としてはどんな感じなんだろ?

KP : 事務所の周辺はアーカムの中心地なのですが、件のお店は中心からは少し離れた住宅街にありますね!
徒歩なら20分くらい移動に時間がかかります

ホサキ・マクスリー : なるほどなるほど…ちなみに現在の時刻は…?

KP : 現在は〜〜、そうですね…ルツのきょうだいとかがきてたのも有りますし、午後1時になりそうなくらいでしょうか

ホサキ・マクスリー : ふむふむ、今から向かっても特に問題は無さそうだね

エドワード : 丁度動きやすい時間帯だ!

シル・スミス : パンもらうって言ってたもんね

ホサキ・マクスリー : 「…今から直接向かっても特に問題は無さそうだね」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、今から行くのに賛成だ。人探しはできるだけ早い方がいいに決まっている…メンツは俺たち4人で大丈夫だな?」

エドワード : 「もちろんだとも、一応所長とジェームスくんには一言入れておかないと…」

シル・スミス : 「まずは現場からってやつですかい。あとはまあ、一応警察も当たっとくって手もありますね。
あァ、所長にはちゃんと寝ててもらわなきゃあ」

ホサキ・マクスリー : 「えっ…あー、えっと…僕は…
(所長はいつも僕に事務作業しかやらせてくれないからなぁ…)」
チラリと所長の様子を覗く

エドワード : 「幸いにも警察には顔が効く、何か有用な情報が聞ければいいのだが…」

ジェームス : 「あ、終わりました?」
椅子を引きながら部屋に戻ってくる

ノエル・ドレッドノート : 「ああ。……所長は?」

ジェームス : 「……この通りで…」

エドワード : 「ん…?」
所長の様子を見る

ケネス : 「あう………おつかへさまでふ…」
「い、いらい…依頼の詳細をおしえてくださひ…」
熱がだいぶ出てきたのか、赤く辛そうな顔で

エドワード : 「これは……しばらく休暇を取らせた方がいいのでは……」

ノエル・ドレッドノート : 「しょ、所長、今日はもう帰りましょう…!俺が送りますから…!」あんまりな様子に目を見開いて

ホサキ・マクスリー : 「お、思ったよりも悪化してる…」

シル・スミス : 「あーあーあー。ゆだってますぜ。
所長、報告はジェームスさんに聞いといてもらって、今日はお休みにした方がいいんじゃねえですか」

ケネス : 「裏でジェームスくんとはなしてましてぇ……詳細を聞いて、指示を出し次第……彼に送ってもらおうと…ですね…」
「ご心配かけてすみ…んん゛っ!げふん!」
肘を折り曲げて咳を服で抑えながら

ジェームス : 「僕はケネスさんを送ってから、また事務所に戻ってきますけれど……伝染ってないといいな…」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、もう…わかりました、それじゃあ手短に」

エドワード : 「病院にも連れて行ったほうが良いんじゃないかな、これ…」

ノエル・ドレッドノート : かくかくしかじかでも大丈夫?一応文でまとめた方がいい?

KP : かくしかでも大丈夫よ!

ノエル・ドレッドノート : じゃあかくしか!

ノエル・ドレッドノート : 「…というわけで、これから我々は件の商店に向かおうと思います。以上です、どうぞお家にお帰りください」

ケネス : 「ははあ、なるほど…ほれで、みなさんはこれからどうするおつもりです…?」

ノエル・ドレッドノート : 「ですから、商店に向かいます…!も、もう所長は駄目だ…」メモに改めて依頼の詳細を書いて、所長のポケットに忍ばせる

エドワード : 「…ジェームスくん、所長を頼んだよ…」

シル・スミス : 「いや店に行きますって…これは重症ですぜ」

ケネス : 「あ、商店かあ……や、や…ちょっと待ってください、お、お店もいいですけれど…警察署とかはどうれすか、いきませんか?」

ホサキ・マクスリー : 「…」
この状態ならみんなのお手伝いしても大丈夫かなぁとか考えてる

エドワード : 「もちろんそっちにも行くつもりですが…」

シル・スミス : 「そっちも織り込み済みですぜ。エドワードさんが顔利かせてくれますって」

ノエル・ドレッドノート : 「もちろんそちらも伺いますが、あの、所長……本当にお帰りになっていただいた方が……」

ケネス : 「まあ、まあまあ…わたしもね、皆さんの所長ですから…ここはわたしの力をですね…」
ジェームスからペンとメモを貰って何かを書いている

ケネス : 「これね、お話の限り警察も忙しいでしょうから…受付に突っぱねられるかもしれないので…」
「その時はこの…ここに書いた人の名前か…私の名前を出してください…」
くしゃくしゃの紙を手渡し

ノエル・ドレッドノート : 「あ、ありがとうございます…!」

ケネス : 「それから…今回は案件が案件ですので。1日の始まりには事務所に出勤して頂いて……終わりには事務所に電話で連絡…報告をしてください…」
「依頼者の方の…安心の為にも……」

がっくりと力尽きる

エドワード : 「しょ、所長…!!」

シル・スミス : 「おお…さっきの話聞いてなかったのに警察の状況を読んでるみたいに。やっぱり所長も探偵なんですねェ」

ホサキ・マクスリー : 「…ほんとに不器用な人だなぁ…」
困り笑顔を浮かべつつ膝を曲げて所長の顔を見る

ノエル・ドレッドノート : 「……まあ、これで素直に帰ってくれるという事で逆に都合がいいかも知れん。とりあえず車に連行しよう…」

エドワード : 「…ちゃんとした所で寝かせておかないとな…」

シル・スミス : 「じゃあジェームスさん、所長の事はよろしく…」

ジェームス : 「あーっと………この人がはちゃめちゃな状態なので、報告ってのは僕が受けます。」
「仕事なので、勿論連絡がある迄は帰社しませんけれど…あんまり遅いのは嫌ですからね?」

ジェームス : 「……まあ、遅くなったらその分、所長に残業代を払ってもらうだけですけど。」
「車での家までの運転分もチップを弾んでもらおうかな…」
ぼそり

ノエル・ドレッドノート : 「……調子のいい奴め…わかったわかった、無理に残業なんてしないでいいから。
とにかく所長は頼んだぞ」ジト目で

エドワード : 「18時前後には連絡をするように心がけるよ、新人に負担はかけたくないし…残業はさせないようにするさ。」

シル・スミス : 「チップって払う側が金額決めるもんじゃあ…」

ホサキ・マクスリー : 「まぁまぁ、それ位の心持で居てくれた方がここで働く上で苦労しないだろうしね。
…それじゃあジェームス君、所長の事頼んだよ」
目線を合わせながら優しく声を掛ける

ジェームス : 「……」
シルさんににっこり笑顔を向けてから

「それじゃあ、今日も1日頑張ってきてください。所長の代わりに、良い報告をちゃんと待ってますから。」

シル・スミス : 「おおう…金庫番の機嫌は損ねちゃいけねえってのはどこの業界でも真理だ。
頑張ってきますんで…」
そそくさ

エドワード : 「事務所の留守は任せたとも、それじゃあ…今回もひと働きするとしよう!」

ノエル・ドレッドノート : 「はぁ……あまり所長を虐めるなよ。
……じゃあ行ってくる、そちらも気をつけて」

ノエル・ドレッドノート : 「…ん」ボスに頷いて準備を始めるよ

ホサキ・マクスリー : 「さてと、僕も準備しないとだな…」
そう言って自分の机に向かう

04 薄暗い路地裏にて

KP : あなた達探索者は、ティム・ディヴィスが姿を消した場所へ赴きました。

KP : この場所は、アーカム街中心から少し離れた住宅街です。とはいえ住宅街とは銘打たれていても、家々が過度に密集しているわけではありません。人家が疎らに並ぶ以外大した特徴が無いためそう呼ばれているのにすぎないのです。

KP : 少年が忽然と消えた路地は、エリアの中でも最も大きい十字路の横軸の右部です。反対の左部には住宅街の中でも唯一の店舗、日用品店が鎮座しています。

KP : そして横の通り一帯は縦の大通りとは異なり、極端に活気が有りません。家は建てども空き家も多く、子供1人で歩くには不似合いな、仄かな暗さを醸し出しています。


シル・スミス : 今は人通りあります?

KP : いまは疎らながらありますね、人気に関しては他にも路地を構成する家の人がベランダで洗濯を干したりなどで出てきてます

ノエル・ドレッドノート : 「…ここか……子供が勝手に歩いていくには少々不気味だな、一人でどこかに行ったとは考えにくい……」何か目につくものとかありますか?

エドワード : 「…そうだな、しかし何かの犯罪に巻き込まれたという可能性も考えられる…」
辺りを見回して

KP : あたりの様子を伺うなら、目星を振ってみてくださいな!
便乗したい人はその旨を書いてから振っちゃっていいよ!

エドワード : 便乗目星しちゃうよん!

ホサキ・マクスリー : よっしゃぁ振っちゃうぞ~

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=95 (1D100<=95) > 67 > 成功

ノエル・ドレッドノート : やったやった!

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 21 > 成功

シル・スミス : 「大通りはともかく脇道は確かに…とはいえ、人通りが途切れるほど小さな通りにも見えませんぜ。あとは、白くなってるってのは…」

エドワード : 1d100<=66 よい (1D100<=66) > 98 > 失敗

シル・スミス : ノエルんすごいからいいかな

エドワード : 嘘だろ…

シル・スミス : アッ

ノエル・ドレッドノート : ボス?????

KP : 😄

ノエル・ドレッドノート : ここはシルさんがクリティカル出すと打ち消せるかもしれない場面かもしれねぇ!!!(適当言うな)

エドワード : えー、公式のルールに乗っ取ればクリは1でファンブルが100ですが…今回はどうなっているでしょうか…

KP : 公式のルール?しらないねえ…

シル・スミス : 振った方がよければ振るけど

エドワード : おのれぇい!

KP : 1~5 クリ、
96~100ファンでいきまつ…🥺ごめんね
あとはスペシャルも出したらメモっとくといい事あるかも

エドワード : よかろう…(何様)

KP : どうする?振る?

シル・スミス : せっかくだし振っとくか~~~

KP : いけ〜〜

シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 35 > 失敗

シル・スミス : おしめ

KP : ナイスファイトだったね…

KP : では、成功組の描写から行くね〜

KP : 薄暗い路地を作り出している両脇の家々、そのレンガの壁面に、落書きらしきものを見つける。

KP : 白線の伸びる先を見ると、少し離れた床の石畳や向かいの住宅の壁、同一の建物でもやや奥に進んだ先など、至る所に点在していることも分かった。
線の質感からして、どうやらローセキの様なもので描かれているようだ。

KP : そしてファンブルのボスですが!

エドワード : あい!!!

KP : 路地にあったきったねぇ水溜まりを踏んでしまい、コートに水がひっかかります!めっちゃ嫌だ!!

エドワード : ぎゃあっ!!!

エドワード :

シル・スミス : 「うおっと、足元見てくださいよ!」泥水避け

エドワード : 「…?うわっ!?」
シルさんの助言に気づくのが遅れて見事に踏み抜いてしまう

ノエル・ドレッドノート : 「わっ、馬鹿お前……あー…」惨状を見て

ホサキ・マクスリー : 「白く汚れてるってもしかしてこれの事かな…ん…?」
ローセキの落書きを確認しつつ後ろの声に気付き、近づく

エドワード : 「……やってしまった、足元に目が向いていなかった……」
コートを脱いで道路側でぱさぱさと払おうとする

ノエル・ドレッドノート : 「高そうなコートなのに…後で落とせるといいな…」

シル・スミス : 「あーあーしかもだいぶ濃いやつだ…乾くとぱりぱりになりますぜこいつは」

エドワード : 「…油とか着いてるな……はあ、幸先が悪い……」
脇にコートを抱えて

ホサキ・マクスリー : 「…でもあんまりかかってないみたいだし、後でちゃんと洗えばそんなに目立たないと思うよ?」
汚れを確認してからそう呟く

エドワード : 「そうだな…家に帰るまでに染みついてなければいいんだが……」

ホサキ・マクスリー : 「大丈夫大丈夫♪これ位なら多分落とせると思うし、もし良かったら後でやってあげようか?」

シル・スミス : 「まあ染み抜きは専門外ですけども、布の扱いならそれなりに知ってますんで俺も手貸しますぜ」

エドワード : 「良いのか?…いや、これは自分でやろう。たまには自分の手で洗わないとな……助言を求めるかもしれないからその時は頼む。」

ノエル・ドレッドノート : 「…災難だな…」

ホサキ・マクスリー : 「フフッ♪それじゃあその時はちゃんと頼ってね♪」
ニコッと微笑む

シル・スミス : 「お役立ちできるなら、ええ」

エドワード : 「自分のケツぐらい自分で拭かないとな……それはそれとして頼んだぞ、ホサキとシルさん…!」

エドワード : 「…おほん、気を取り直して……水たまり以外に何か気づいた物はあるか?」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、そうだな…あの落書きくらいか…?」壁を指さす

ホサキ・マクスリー : 「あぁ、そうだったね…
ローセキ…かな?で書かれた落書きっぽいのがあちこちにある位?」

エドワード : 「これが例の白い汚れか…?」
それを目で追っていく

シル・スミス : 「あァこれが汚れってやつだったのか…何か意味のある形に?」

ホサキ・マクスリー : 「多分そうかなぁって…」
落書きって何かのシンボルみたいな形してたり?

KP : そうですねぇ、落書きは全体的に掠れているんですが…曲線であったり直線であったりと、全体が繋がっているようにも見えない様子で…一言でまとめるなら、デタラメに描かれているように見えますね

ノエル・ドレッドノート : 「意味は…ない、か?子供の落書きだろうか…」
近所の人に聞いてみたりする?それとも別の場所探索する?

ホサキ・マクスリー : 「むぅ…特に意味がある…訳でも無さそうだなぁ…」

シル・スミス : 「子供がやったにしちゃあえらく規模がでかくねえですかい?」

エドワード : 「人通りも少ないし、そういった線もあるだろうが……うーん……」

シル・スミス : お店入ってみる?

ノエル・ドレッドノート : 先にお店行ってみるかな?

エドワード : いくかぁ!

ホサキ・マクスリー : ゴーゴー!

KP : はーい!ではでは…

シル・スミス : 当時の事店員さんに聞けるかもわからんしね

KP : サウスランド・アイスカンパニーは客が一人もいない寂れた小売店だ。店舗の外壁に描かれた、経年劣化で掠れたデフォルメ調のキャラクターが余計に物寂しさを演出している。

店内を外から覗き見ると、レジ奥に座った店主が暇そうに欠伸をしているのが見えた。

ノエル・ドレッドノート : 「……閑古鳥が鳴いているな…入るか?」

エドワード : 「もちろんだとも、何か掴めるかもしれない」

シル・スミス : 「まあ客がいないんなら聞き込みもしやすいってもんでしょう」

ホサキ・マクスリー : 「うん、少しでも可能性があるのなら、入ってみた方が良いと思う。」

ノエル・ドレッドノート : 「じゃあ行こうか」入るぞ!

KP : 入店すると、やたらと暗い。どうやら、店内を照らす電球が切れかけているようだ。この様な営業態度では客が入らないのも納得できるだろう。

KP : 店主はあなた達を見ると、怠そうに一言。

KP : 「……いらっしゃい」

KP : とだけ述べる。愛想もへったくれも無い様子だ。

ノエル・ドレッドノート : 「どうも」とりあえず聞き込みだけは心象悪いだろうし適当な物レジに持っていこうかな、何かあったりするかしら?

エドワード : 「(店と店員の態度に問題がありそうだな…)」
軽く会釈して店内を見て回ろう

シル・スミス : 「(よくこの店で子連れで買い物しようと思ったな…というか、栄えてないとはいえ大通り脇でよくこんな状態で店開けてるな…)」

KP : えっとですねぇ…実はサウスランド・アイスカンパニー、現代にもあるセブン・イレブンの原型となったお店でして…

KP : ですから、セブンにあるものなら大体あります。しかしながら、仕入れをサボっているのか消費期限が近いものばかりですが…
あとは氷屋さんが本業なので、氷が主力商品だったり

ホサキ・マクスリー : 「氷、か…そういえばジャパンにはかき氷って食べ物があるんだって前にロクトが自慢気に話してくれたっけ…」
氷を眺めながらぽつりと呟く

ノエル・ドレッドノート : 「カキゴオリ?何だ、日本では氷を食べるのか?」

シル・スミス : 「味気なさそうだなあ」

エドワード : 「随分と涼しそうな食べ物だが…氷かぁ…」

ホサキ・マクスリー : 「うん、細かく砕いた氷に苺とか、メロンとかのシロップをかけて食べるんだって。
ひんやりとしてるし食感もシャキシャキしてて夏に食べると堪らないんだとか何とか…」

エドワード : 「ほう、それはそれは…コストもそれ程でもなさそうだし、まさに夏にぴったりの食べ物だ。」

ノエル・ドレッドノート : 「苺にメロン…?ずいぶん贅沢だが、それは美味しそうだな…」

ホサキ・マクスリー : 「んー…今度僕達も作ってみる?」

ノエル・ドレッドノート : 「そうだな。夏になったら事務所でやってみようか…氷を砕く機械も何がいいか考えないと」

シル・スミス : 「素人でも作れるもんなんですかい?
まあしかし、それなら今の所長にもいいかもしれないですねェ」

エドワード : 「まさに頭の上に氷が乗っているからな…ハハハ…」

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、分からなかったら本人に聞いてみればいいと思うしね♪
…ヘルナードとかは氷にお酒かけてそうだけど…」

ノエル・ドレッドノート : 「そんな所長のためにも、ひとまずはいい結果を持ち帰ろうか……ん、ハムチーズを挟んだクロワッサンか。昼も食べてないしこれでも買おうかな…」

ノエル・ドレッドノート : 「……あのアルコール中毒者は確かにやりそうだ…」

エドワード : 「氷にお酒か……ん?それはグラスに入ったお酒と変わらないんじゃないか…?」

シル・スミス : 「あァ言われてみれば昼は食べてなかった…なら俺はこっちのパイでもいただきましょうかね」

エドワード : 「俺はこれで、小腹でも満たしておこう」
ポケットに入りそうなスナック

ホサキ・マクスリー : 「僕は…お水でも買っておこうかな」

ノエル・ドレッドノート : そんな感じでレジに持っていくわよ!

シル・スミス : というわけでレジに向かうのだ

ホサキ・マクスリー : 同じくー!

エドワード : もしかして…みんなレジに列を成しているのか…!?(並ぶ)

店主 : 「なんでぇ、あんたらツレなんだから並ばなくても別にいいじゃあねぇか」
「ほら商品よこしな、さっさと会計すっから」
ちょいちょい手をやって

シル・スミス : 「へえ、どうも」

エドワード : 「…それもそうだな?」
レジに商品を並べて

ノエル・ドレッドノート : 「じゃあまとめて会計頼む」

ノエル・ドレッドノート : 「……と、聞きたいことがあるんだが構わないか?」

ホサキ・マクスリー : 「お願いしまーす」
水をレジに置く

店主 : 「……」
老眼鏡をあげて値札を確認してから
「まぁ合計で50¢って所だな…おっと!話があんなら金をもらってからだぜ」
お金のハンドサインをチラつかせ

ノエル・ドレッドノート : 「……やけに強気だな…」
なんか物分かり良すぎない!?!?逆に!!

シル・スミス : 「しっかりしてるねェご主人」まとめて支払うよ

ホサキ・マクスリー : 逆に言えばあんまり事件そのものとは関わりない人なのかも

ノエル・ドレッドノート : メタ的に考えたらまあそれはそう

KP :

KP :

店主 : 「あいよ、きっかり確かに。」
小銭をレジスターにしまってから



「……んで?」
「なんの話があんの?」
灰皿に一旦置いていたタバコを口に持っていきながら

ノエル・ドレッドノート : 「ん。我々は今、人探しをしているのだが……2日前、この店に買い物に来た婦人の息子が買い物中に失踪したと聞いてな」

ノエル・ドレッドノート : 「この子に見覚えはないか?」そう言って写真を見せるよ

店主 : 「ん〜〜?」
覗き込み

「あぁ……うん、まあ見たような…ここら辺に住んでる奥さんとガキだな、知ってるぜ」

シル・スミス : 「どっちに走っていったとか、誰かが一緒にいたとか、ちらっとでも覚えてることはないかい?」さっそくパイをもぐもぐしつつ

ノエル・ドレッドノート : 「それは何より。で、2日前の事を覚えているなら当時の状況について教えて欲し……シル、腹が減っていたのか……?」ジト目で

エドワード : 「丁度ランチタイム……にしては時間が過ぎてるな……」

シル・スミス : 「いやァご主人がえらく自然体なもんで、堅苦しくしないようにと思ってつい」もぐ

ノエル・ドレッドノート : 「中々図太いやつだ…」

店主 : 「うーん、そうだなぁ…」
「おお、そういや…」
と言ってから意味ありげに言葉を切る

ノエル・ドレッドノート : 「……その商品はお幾らだ?」

ホサキ・マクスリー : 「(みんな慣れてるなぁ…)」
口元に指を当てながらその様子を観察してる

店主 : 「いやぁ、タダっつうのも商売人としちゃあ味気ねえと思ってなァ」
「よおくわかっていらっしゃる」
ニヤつきながら

店主 : 「アンタら、アレだろ?……ああ、言わなくていい!俺が当てるから!」

店主 : 「……4人もゾロゾロ居るってのに見た所それっぽい共通点もねェ、年齢もバラバラ…だから同好の士ってぇのはナシだな…」
顎に手を当てて

店主 : 「それに人探し!ガキの失踪なんてダチの使いでもしねえよなア。するってェとあんたら、さては探偵ってやつじゃねえのかい?」

ノエル・ドレッドノート : 「名推理だな、まるでそちらが探偵だ」肩をすくめて

エドワード : 「そんな所だ、さて名探偵の店主さん…知ってることをお聞きしても?」

ホサキ・マクスリー : 「おおー…凄いや。おじさんよく人を見てるんだね…」
素直に感心してる

シル・スミス : 「ハハ、商売っけのない店だと思ってたが、なかなかどうして。商売も客を見る目もしっかりしてるよ」

店主 : 「ん。」
手を差し出す

ノエル・ドレッドノート : 「名探偵が急にガキみたいな事をしないでくれ…やれやれ」

エドワード : 「……はあ、お気持ちか。個人商店の主がよくやるよ……」
懐から筒状にまとめられた紙幣を取り出す

ノエル・ドレッドノート : 「な、ちょっ…!?」こんな場所で出す金額じゃないだろうとツッコミを入れかける

店主 : 「へっへっへ、まいどあり!」
「……おいおい!流石に一度出した金を引っ込めるほど野暮じゃねぇだろ?あんちゃん!」
口をへの字にして

エドワード : 「そこまでの額じゃないさ、ここは任せておいてくれ」

「俺が銀行員か何かにでも見えるのか?」

ノエル・ドレッドノート : 「……」信じられない、って顔してるけど何も言わないよ

ホサキ・マクスリー : 「まぁ、気持ちはわかるけどここはエドワードに任せようよ。僕たちそこら辺はあんまり慣れてないしさ…」
そんな顔をしてるノエルを慰めるように頭をそっと撫でる

店主 : 「…んでまあ、俺の知ってる事だがー…」
「うん、まあそんな大した事はねえなぁ」

ノエル・ドレッドノート : 「俺だってこれくらいの交渉はするが時場所場合で額は変わるもんだぞ、あーもう…万が一金がなくなっても知らないからな…」撫でられて目を細めながら

エドワード : 「ひ、必要な経費だよ……相手も何か口を滑らせてくれるかもしれないだろ?」
ひそひそ

ノエル・ドレッドノート : 「(言わんこっちゃない…)」大した事ない、と聞いて

エドワード : 「…それでも良い、聞かせてくれ。」

店主 : 「あの日、つうか…まあ最近のことだけどよ、この店ァそこそこ儲かってんだぜ。なんせ風邪拗らせる奴が多いだろ?だから氷の売れ行きも普段と比べたらバカにならねえくれぇでさぁ」

店主 : 「んでまぁ、2日前に関しちゃあ奥さんが来る前に来た客で珍しい顔っつったら、あれだな。」

店主 : 「コーボーくれぇの半グレのガキ共。」

店主 : 「マフィアとつるんでてよォ、まあヤンキーが行くとこまで行ったよなミカンどもって感じだな、そいつらが来たぜ。」

エドワード : 「マフィアと…?それで、その少年たちがどうした?」

店主 : 「どうしたも何も…店来てやる事ァひとつさ。」
「普通に物買ってったんだよ…タバコとか、スナックとか、」

店主 : 「ローセキとか。」

ノエル・ドレッドノート : 「……あ〜、ちなみにあの辺の落書きはいつ頃からある物だ…?」

エドワード : 「ローセキ…」
ふと外の落書きが気になって目を向ける

店主 : 「落書き?あぁ〜…あの気持ちわりぃヤツな。」
「あんなデケェオカルトじみた模様、誰が描いたんだろうな?少なくともここ1週間以内には描き上がってたと思うぜ。」

KP : 店の中からだと、棚が邪魔をして落書きを見ることは出来ませんね

ノエル・ドレッドノート : 「…そうか……教えてくれてありがとう」

ノエル・ドレッドノート : 何か聞きたい事ある人…?

ホサキ・マクスリー : 特にないなぁ…

エドワード : ん~、多分知らないだろうけど…どこ所属のマフィアとつるんでたか聞いてみたいな…

シル・スミス : 「その買い物した半グレ連中、もしくはマフィア。身元のわかるのはいたかい?」
静かだと思ったら完食してる

店主 : 「いやア、生憎俺ァまだ綺麗な体でいてぇもんで。」
大袈裟に肩を竦めて
「ただー…」

店主 : 「ガキの中に何人かチャイニーズがいたぜ、面からしてそうだし、明らかに英語じゃねえ言語喋ってたしな」
「華僑ってのだろ、よく知らんがね」
タバコを大きく吸って

ノエル・ドレッドノート : 「中国人……ある程度特定は出来そうだが、エドワードは何か知っているか?」ボスを見上げて

エドワード : 「チャイニーズマフィア……三合会やその辺りが思い浮かぶが……」

ホサキ・マクスリー : 「チャイニーズかぁ…やっぱり厄介事っぽいなぁこれ…」

エドワード : アイデアや知識でわからない?無理ならいいよ!

KP : なんと!いける!知識で!
ボスがダメだったら他の人も振れるけど、知識の半分で判定してもらおっかな

エドワード : ヤッター!振るぞー!

エドワード : 1d100<=75 セイヤァァァ!! (1D100<=75) > 59 > 成功

エドワード : 良かった…成功した…

ノエル・ドレッドノート : ナイス!

KP : では、ボスにはひとつ心当たりがある組織の名があります。

KP : その組織の名は六扇楼。中国系マフィアなのですが、最近台頭して来た組織で、なんでも傘下の半グレが手広く事業を行ってるが故に金回りが良いとか…

KP : 規模としてはボスの組織と同程度。また、トップは美しい東洋人の女性らしいです。

エドワード : 「……六扇楼、そうだ…最近やけに調子づいている組織があったな。」

エドワード : 「傘下にいる奴ら…半グレ共が色んなことに手を出しているお陰でやけに資金が潤っているらしい」

エドワード : 「そして…俺は会ったことはないが、そこのボスはどうやら東洋人の女性だった気がする。よくその美貌の噂は耳に届くよ。」

ノエル・ドレッドノート : 「なるほど……ボスに関してはまるで物語に登場するような組織だ。しかし、何とも言えず嫌な感じがするな……」

シル・スミス : 「まァ…最後の情報はともかく。マフィアの人さらいの可能性ね…
エドワードさん、接触できるツテはあるんですかい?」

ホサキ・マクスリー : 「流石、よく知ってるね…♪
しかし…うん…そいつらが黒幕だとしたら…確かにちょっとだけ嫌な予感がするね…」

エドワード : 「正直言ってツテは無い、今更会いにいっても警戒されるのがオチだろう…」

ノエル・ドレッドノート : 「そうか…まあ、まだ確証は無いんだ。他にも警察署とか回るべき場所はある、チャイニーズマフィアの事を考えるのはそこに行ってからでもいいだろう」

エドワード : 「ああ、警察署で有用な情報が見つかるといいんだが…」

シル・スミス : 「あァ、確かに警察で聞き込める切り口が増えましたね。そう考えりゃあ大収穫だ」

エドワード : 「マフィアの件で仕事に追われているのか、将又別の案件なのか……」

エドワード : 「その答え合わせはすぐにわかるか…」

「世話になったね店主、良い情報を聞かせてもらったよ」

ホサキ・マクスリー : 「まっ、何にせよ直接聞いてみない事には何もわからないし、うん
足を運んでみるのが一番だよ」

店主 : 「あいよ、また来てくんな…」
「……マフィア絡みのことに巻き込まねえ程度に頼むぜ、わはは!」
老眼鏡をかけ直して新聞を読み始める

KP : ……さて、皆さん店を出られるということで?

エドワード : 見落としはないな!…ないはず!

シル・スミス : いいかな!

ノエル・ドレッドノート : 何かあったらまた来ればええんや…(?)
出る!

KP : 大丈夫…かな?!

ホサキ・マクスリー : おけ…!

KP : おけおけ、ではですねぇ

KP : エドワードさん、ホサキさん。
1d100を振ってください

エドワード : なにっ!

ホサキ・マクスリー : えっ!?

エドワード : 1d100 ワッショイ! (1D100) > 79

ホサキ・マクスリー : 1d100 (1D100) > 97

KP : ではホサキさんですね

ホサキ・マクスリー : なんじゃらほい!

KP : 退店し、数歩踏み出すと。靴裏にべっとりとした感触が伝わってきた。

ホサキ・マクスリー : 「んっ…!?」
その感触に不快感を感じ、思わず足を上げる

KP : 踏んでしまったのは、どうやらテープを無理やり剥がした跡のようだ。既に幾人かの足の下敷きになっているようで、茶色く薄汚れている。そして形状はX字状だ。

KP : ここでアイデア判定をどうぞ

ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

KP : 下を向いてこの汚れを観察したあなたは、これが舞台上などで見かけるバミリの形状によく似ている様に思える。

ホサキ・マクスリー : 「…(何でこんなものが…?)」

ノエル・ドレッドノート : 「ホサキ、どうかしたか?」

エドワード : 「…水たまりでも踏んだか?」

シル・スミス : 「ハハハ、エドワードさんじゃあるまいし」

ホサキ・マクスリー : 「…(気にする程の事じゃない様に思えるけど…
事務員としては些細な事でも報告しておくべきかな。)」

ホサキ・マクスリー : 「うん、実はテープを剥がした後みたいなのを踏んじゃってね…」
そう言って足元を指す

エドワード : 「ん、これか…?……印のようになっているな?」

ノエル・ドレッドノート : 「これは…舞台に貼ってあるような印に似てないか?」

シル・スミス : 「位置の目印みたいなやつですかい?なんだってこんな路上に」

ノエル・ドレッドノート : 「さあ……」

ノエル・ドレッドノート : 「(あの落書きと立ち位置の印…何かの儀式でもやるのか?……いやいけない、『あっち』の考え方に毒されすぎてる…)」

ホサキ・マクスリー : 「僕もさっぱりだけど…
こういうのが後々重要な鍵になったり…とか考えると結構面白そうじゃないかなって♪」
クスっと笑いながら冗談交じりに言ってみせる

エドワード : 「ふむ、別の場所にもこういったものは…」
周りを見回して

ホサキ・マクスリー : 「んっ…?どうかしたの?」
顔を近づけてノエルをジッと見つめる

シル・スミス : 「店から出てたった数歩の場所ねえ…これ、ティムくんも踏んだかもしれねえですね」

ノエル・ドレッドノート : 「っ!……何でもない…」顔が赤くなったのを隠すようにホサキの顔を手で押しやる

ホサキ・マクスリー : 「わぷっ
…何でも無いなら良いけど…」

ホサキ・マクスリー : 「何か思い当たる事があるなら遠慮なく言ってね。
一人で抱え込むのは…良くないから。」
そう言って目を細める

ノエル・ドレッドノート : 「んぅぅ、わかった、わかったから離れろ…外だぞ…」他の二人に聞こえないよう小声で返す

エドワード : 「うーん…バツ印…」
向いの通りを見ていて気付いていない

ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、これ位の事気にしないでもいいと思うけど…
僕の恋人は可愛いなぁ♪」
同じく、他の二人に聞こえない様にそう囁いた後、そっとノエルから離れる

シル・スミス : 何かまた微笑ましいやり取りしてんだろなあって遠まきに眺めてる

ノエル・ドレッドノート : 「……」口元をもにゅもにゅさせながらみんなより先に警察署に向かって歩き始めてしまう

KP : では、エドワードさんが顔を上げ、地面に向けていた視線を元に戻すと。

KP : 視線を巡らせる必要もなく、巨大な''それ''は目に入ってきた。

KP : 幾重にも渡る入れ子状の円と、その中央に描かれた奇妙な印。円と円の隙間には、全体的に掠れてはいるものの何らかの文字が記されている事がわかる。

最央の円形の中に収められているのは花の紋様だろうか。何れにせよ、この薄さでは判別できない。

KP : 少年が消えたあの路地に、出鱈目に散りばめられていた白線が。この一点から観測する事で、まるでトリックアートの様に姿を現したのである。

エドワード : 「───ッ!?」

KP : 薄気味悪い、どこかオカルティックな文様を目にしたあなたは言い知れぬ不快感を覚えるだろう。

KP : SANC:1/1d3。

エドワード : 1d100<=82 久しぶりだな! (1D100<=82) > 76 > 成功

system : [ エドワード ] SAN : 82 → 81

エドワード : 「なんだ…これは……?」
縁をなぞるように触れてみる

エドワード : 神話技能振ってみてもいい?

KP : いいわよ!

エドワード : 1d100<=17 当たらんやろうけど! (1D100<=17) > 44 > 失敗

KP : わからんち!

エドワード : これでいいんだ!

ホサキ・マクスリー : 割といい出目出とるな…

エドワード : これ皆のこと呼んだらSANc食らうよな…一通り調べたら言葉で説明した方がいいかな?

KP : バミリ付近に立ってて路地の方面を見るとこのきめえのが必然的に目に入っちゃう感じなので、他のみんなもそっちを向いて顔を上げただけでもSANCしてもらう感じになるかな…

言葉での説明のみならSANCの発生自体はしない!

KP : 再開していきます!皆さんどうされますか?

ノエル・ドレッドノート : 見てもいいかなーの気持ちはある!

エドワード : じゃあボスがちょっとアクションするんで、それに続いてもらえば!

ノエル・ドレッドノート : おけ!

ホサキ・マクスリー : 把握!

シル・スミス : ちぇちぇい
シルは視力に自信がないので自分で確かめることはしないだろう

エドワード : 「…みんな、そのままの体勢で…視線もそのままで聞いてくれ。」

エドワード : 「俺の目線の先に気味の悪い…紋様、というべきか……そんなものがある。そこそこゾッとするものだ…」

シル・スミス : 「へえ? 何も見えませんが…」その場でボスと同じ方を眺めて

ノエル・ドレッドノート : 「…?紋様とはどういう意味だ?
……先程の落書きか?」
言われた通り立ち止まり、視線を動かさず

エドワード : 「近くまで寄ればシルさんはわかるかもしれないな……」

「落書き…というより、俺達の経験上なら意味を持つかもしれない物だ……」

ホサキ・マクスリー : 「…僕達の経験上って事は…そう言う事、か。」
逡巡した後に表情を険しくする

エドワード : 「…見る覚悟ができたら俺と同じ方を向いてくれ、パスでも構わない」

シル・スミス : 「…どういうことです?」神話技能なし

ノエル・ドレッドノート : 「先程の落書きでは無い"何か"が見えているんだな。
いいだろう、俺も見る」
エドワードに近づき、同じ位置に立つ

エドワード : 「超常的なお話です、今度色々お聞かせしましょう」
シルさんに返す

ホサキ・マクスリー : 「あっ、ノエル…!」
一瞬止めようとするが間に合わない

ノエル・ドレッドノート : 「ホサキは来るな」
短く返すよ。SANcかな?

シル・スミス : 「うん…俺は…やめときます。そういうのは両目で見るようにできてるもんだ。それに先輩がたの言うそういうものなら、安全圏にいる奴がいた方がいいでしょう」

ホサキ・マクスリー : 「……」
少しだけムスッとした表情になりながら言う通りにその場に留まる

シル・スミス : 「俺らは後詰です。ノエルさんも信頼してるから託してくれてんですよ」ホサキくんに小声で

KP : 見る場合は1/1d3のSANCですね!振っちゃっていいですよ!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=67 (1D100<=67) > 21 > 成功

system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 67 → 66

ノエル・ドレッドノート : あい!見ました!びっくり!

ノエル・ドレッドノート : 「……何だ、これは」目を細めて紋様を見る

エドワード : 「魔法陣…だろうか、近づいて確かめてみたいが……ノエルはどうする?」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、もっとしっかり見ておきたい……今まで見た事がないタイプだが、これはお前のいう通りアッチの物だろうな」

ノエル・ドレッドノート : ちなみにバミリの位置に立ったら見えるというけど、二人同時には見られないって事かしら?

KP : そうですね、横に並べば少し絵柄はズレはするものの見れるとは思います

ノエル・ドレッドノート : おけおけ、じゃあボスと近寄ってみようか…!

エドワード : エンゲージ!

KP : えー、ここでおふたりはアイデアを!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=65 (1D100<=65) > 4 > 成功

エドワード : 1d100<=70 こわい (1D100<=70) > 79 > 失敗

エドワード : さすのえ!!

ノエル・ドレッドノート : これはやばい方のクリティカルでは?

KP : 😄

エドワード : クトゥルフ系のアイデアクリティカル、恐ろしいの一言

ノエル・ドレッドノート : やめて

KP : では…

KP : 成功者の方は掠れてはいる物のこの紋様が、今までに経験した超常的な出来事と似たような雰囲気を醸し出しているのを感じ取れます

KP : そしてクリティカルのノエルさん!

KP : この、魔術的な紋様が示す事柄は……これ迄の経験の中でも明らかに格が違う、大掛かりな…神的な悪意までも感じるものだという事が直感でわかるでしょう。

KP : こと超常的な事柄について熟練と言っても良いようなあなた達ですら知らない、まだ見ぬ恐怖が大口を開けて待っているような。そんな気がします。
SANC1/1d3。

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=66 (1D100<=66) > 96 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : 1d3 (1D3) > 2

system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 66 → 64

ノエル・ドレッドノート : 「……!」背筋にゾワワっとした悪寒を感じ、瞳孔が開く

エドワード : 「ノエル、どうかしたか?」

ノエル・ドレッドノート : 「……エドワード、一度下がるぞ。これに近づくな」

エドワード : 「…それ程のものなのか。わかった、一旦退こう…」

シル・スミス : 「どうも…相当な代物のようで」
ノエルんのただならぬ反応にゴクリと喉を鳴らす

ノエル・ドレッドノート : 「……直感した。あれはお前のいう通り、これまで関わってきた類と同じものだ」

ホサキ・マクスリー : 「…」
今にも駆け寄りたいがノエルを信じて耐えている

ノエル・ドレッドノート : 「しかも……これまでのそれより、明らかに邪悪……それでいてどこか神々しい、そんな……」
若干の早口と声の震えから、ノエルの怯えが見て取れる

エドワード : 「……ありがとうノエル、俺だけでは感じ取れなかったことだ。一度みんなと合流して息を整えよう。」

ノエル・ドレッドノート : 「……そうしよう。すまない、気を使わせてしまって」

ノエル・ドレッドノート : 合流じゃい!

シル・スミス : 「お二人ともご無事で。なにやらノエルさんの方がただならぬ様子でしたが」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ。すまない、シルを置いてきぼりにしてしまっているな…どこから話したものか…」

エドワード : 「…一つ言えるのは、あれは確かに超常的なものに関連するものだった。」

ホサキ・マクスリー : 「…取り敢えずは、二人とも無事みたいで良かったよ。」
何事もなく戻って来た二人を見てホッとする

シル・スミス : 「いやァ、経験が足りてないのは自覚してます。口頭の説明で全部が理解できるとは思っちゃいません、そういうものと思っておきますよ」

ノエル・ドレッドノート : 「不甲斐ない先輩ですまない。しかし、正直俺たちにも把握しきれていなくて、この世の99%が知らない…そんな"何か"が、確かに存在しているんだ」

エドワード : 「…こういった物は、経験をしてはいけないものだと思うがね……どういった訳か一度それに踏み込むとあっちから近づいてくるようだよ…。」

シル・スミス : 「いやいや不甲斐ないなんてとんでもない。先輩がたがどれだけ心強いか…理解できなくとも、先輩がたの話は信用してますよ」

ホサキ・マクスリー : 「理解できなくて当然だよ。いや、むしろ本来なら理解なんて出来ない方が良いんだ。
この世の中には知らない方が良い事だって存在する。今のだってきっとその内の一つなんだと思う。」

ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな、ホサキの言う通りだ。
とにかく一つ言えることは…今回のティム・ディヴィスの件はただの行方不明事件じゃ済まない可能性が出てきた」

エドワード : 「…今回も一悶着ありそうだな。」

「さて、ここで調べられるものはもう無いか?」

ノエル・ドレッドノート : あの紋様ってもっと調べられることあるかしら?

KP : 紋様を調べて分かるのはこれ以上ないですね!

KP : 何かしたいアクションとかあれば言っていただければ…

ノエル・ドレッドノート : ありがとう!そしたら私からはもう無いかなぁ…

エドワード : 同じく!

ホサキ・マクスリー : 同じくかな

シル・スミス : 大丈夫!

KP : 了解しました!では次は何処に向かいますか?
現在時刻は15時過ぎですね

ノエル・ドレッドノート : 無難に警察署?他にあるかな…

エドワード : 思いつくのは警察署かな?

ホサキ・マクスリー : かなぁ、他には無いと思う…

シル・スミス : ですね

シル・スミス : まあ路地に入ってみるという手もなくはない?

ノエル・ドレッドノート : 路地って今いるところのすぐそこかしら?

シル・スミス : そうそう
なんか路地は不穏な感じって描写があったので

エドワード : たしかにかに、調べたら何かあるかな

KP : そうですね、最初にここに来た時に無造作な線があるな…って観察してたところが路地の中って感じです!

一応、観察していた奥にも住宅はありますが、割と直ぐに行き止まりに当たってしまうな〜ってくらいのスケール感ですね

ノエル・ドレッドノート : じゃあ今はこれ以上の情報は無い感じかしら!

エドワード : 意外と狭いね!多分情報があるのはここまでっぽい!

シル・スミス : じゃあ警察で大丈夫かな!


05 警察署での邂逅

KP : アーカム警察署は探偵事務所から通りをたった3つ程挟んだ場所にある。そのためあなた達は、路地裏からでも30分ともせずに目的地に到着するだろう。

KP : 留置場を裏手に構えるこの施設は、表向きは平和なこの町の情勢を表すように、建物・人員の規模が双方共に大きくない。

KP : 24時間体制を敷いてはいるものの、常駐しているのは所長1人、刑事が3人、後は巡査が5人程度と州法で規定された人数を大きく下回る人員だけである。

KP : 然しながら、今日は普段と様子が大きく異なるようだ。施設の外からでも相当の人数の職員が見える。


ホサキ・マクスリー : 「…さて、と。
見た感じいつに無く忙しそうに見えるけど…」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ。いつもは何というか人員不足といった感じだった気がするが……やはり何かあったようだな……」

シル・スミス : 「んん…?なんだかずいぶん警官も多く見えますねェ」

エドワード : 「ああ、たまにお邪魔させてもらってはいるがいつもはここまでじゃない…一体何に追われているんだ…」

ホサキ・マクスリー : 「うん。
これだと正直ちゃんと相手して貰えるかわからない、けど…」
一応ダメ元で近くの警察官に声を掛けてみる

刑事 : 「あ、はい!どうかされましたか?」

ホサキ・マクスリー : 「えーと…
少し尋ねたい事がありまして…お時間、よろしいでしょうか…?」
ぎこちなく言葉を正しながら尋ねてみる

刑事? : 「あー……」
申し訳なそうな表情を浮かべて

シル・スミス : 「忙しそうって話は聞いてましたが、人が多く来てるっていうよりは警官さんがずいぶん多いようで…何かありましたんで?」

刑事? : 「……ぶっちゃけこの混みようヤバイじゃないっスか、受付の方もめっちゃ市民の方来てますし」
受付を指さして

刑事? : 「いやまあ、普段じゃこんなことありえないんスけどねー!数十年に1度ってレベルで来ててぇ」

ホサキ・マクスリー : 「んっ…?えぇと、はい…?」
何か様子がおかしい事に気付き眉を曲げる

KP : 指指された方を見ると、受付前に市民が列をなしている。何時もより多い訪問者がこの忙しさの原因となっているのだと推察できるだろう。

そしてここで皆さん、聞き耳をどうぞ!

エドワード : 1d100<=49 これしかない! (1D100<=49) > 41 > 成功

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 67 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=59 (1D100<=59) > 43 > 成功

シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

KP : では成功者の方は、奥の部屋から、うっすらと怒号が漏れてくるのを聞きとりますね。予想以上に署内はピリついている様です。

ノエル・ドレッドノート : 「なるほど、これは忙しそうだ」
でも全く申し訳なさそうじゃないし帰る気もない顔

エドワード : 「これはこれは…」

シル・スミス : 「中の雰囲気もあんまりよろしくないようで…いったいみんな何の用件でこんなごったがえしてんです?」

ホサキ・マクスリー : 「うぅん…」
何となく忙しそうという事しかわからない

ホサキ・マクスリー : 「あ…えぇと、ちなみにき…コホン。
貴方は警察署の人間って訳じゃ無い…のかな…?」
目の前の青年に対して疑問をぶつける

刑事? : 「俺スか?俺も一応警察の人間ですけど…ハハ、いや〜…あんまり役に立たないんでこうして来署された方を案内してるっつーか…」
頭をかいて

刑事? : 「要件っていいますとねぇ、大体皆さん一緒で…こど……」
「ああいや!こういうのって守秘義務ってやつッスよね、だからその、教えられないっつーか…!」

ホサキ・マクスリー : 「…もしかして、同じような案件が沢山来てるのかな?」

エドワード : 「(子供…?ということは…ディヴィス婦人のような事案が発生していると…?)」

刑事? : 「えっと、兎に角…ご要件があるンならまずは受付を済ませてから待ってもらって…って形になりますね!!」
「どなたかを優先とか出来ねえですし…!」
慌てつつ

ノエル・ドレッドノート : 「……それは…誰に対しても同じ対応、という事か?」

シル・スミス : 「俺らも行方不明の子どもって案件できてるんですけどねェ。みんな似たようなことで来てるってわけで?」

刑事? : 「そう…ですね、基本的には…」
「何方もその人なりの困り事があっていらっしゃってる訳ですしぃ…」
何処と無く視線がキョロキョロしている

ホサキ・マクスリー : 「…なるほどねぇ…」

ノエル・ドレッドノート : 「ええ、ええ。事情はわかっています、さぞ大変なことでしょう…ですが我々は」
言葉を切り、所長のメモ書きを広げて差し出す

ノエル・ドレッドノート : 「……どちらかといえば解決する側です」

KP : ノエルさんは所長から貰ったメモ書きを開いた!そこには…………

エドワード : 「手が足りていないようだし、助けになると思うのだが…」

刑事? : 「?」
「………えぇ〜と…」

KP : ケネスが書いた文字、らしきものが書いてあった。

KP : が、しかし!

KP : 全くもって判読不可能、まるでミミズがのたくったようなにょにょろ線が幾ばかり…!!

ノエル・ドレッドノート : 「……どうして俺のやる事為す事は全て……」ジト目でため息をつく

ホサキ・マクスリー : 「……所長」
思わず苦笑いを浮かべてしまう

エドワード : 「…………」
思わず帽子で目を伏せる

ノエル・ドレッドノート : 「もういい、このメモは見なかった事にしてくれ」
くしゃくしゃ、として警察署のごみ箱に投げ込む

ホサキ・マクスリー : 「ちゃんと確認してから見せるべきだったね…♪」
慰めるようにノエルの頭をそっと撫でる

刑事? : 「……あの〜…」
「受付に行ってもらう感じで、いっすか…?」
はは…と笑いながら

シル・スミス : 「お、おお…」
唖然としてたもののノエルんの切り替えに気圧される

ノエル・ドレッドノート : 「頭を撫でるな!……ああもう…」

シル・スミス : 「い、いやァ、紹介状はあんなんでしたけども、ケネス所長の紹介って言やあ通じません…!?」

ホサキ・マクスリー : 「あはは…でもそうなると…
うん、僕達もあまり悠長に時間を割いては居られないんだ。」

ノエル・ドレッドノート : 「……そう、だな。刑事さん、頭のおかしい連中だと受付に任せるのは勘弁してくれ」

エドワード : 「言うのが遅れて申し訳ないが、我々はケネス探偵事務所から来た者だ……さっきのはそのケネス所長から預かった紹介状のようなもので…」

エドワード : 「その名前に聞き覚えは?」

刑事? : 「ってあ……ケ、ケネス!?」

刑事? : 「ケネスって…ケネス・ヒースっすか!?」

ノエル・ドレッドノート : 「はい。ご存じで?」

ホサキ・マクスリー : 「ん…?ご存知…なのかな?」

シル・スミス : 「おお? そうそう、そのケネスで」

エドワード : 「良かった、通じなければ俺の名前を出すところだった…」

刑事? : 「あー…うー……」
「えっと、ちょっと待っててもらえます?上に聞いてくるんで…!」

ノエル・ドレッドノート : 「はい。お願いします」にこ、と営業スマイルで

シル・スミス : 「はあ、なんとかたらい回しの門前払いは避けられそうで…」

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、所長の顔が広くて良かったね♪」

KP : 青年はぱたぱたと慌ただしそうに上司と思わしき強面の警察官に話しかけに行き…

KP : 数分後、その人物と共にあなた達の元に戻ってきた。

刑事? : 「す、すみませ〜ん!お待たせしましたー!」

ノエル・ドレッドノート : 「いえ、融通利かせていただいてすみません。そちらの方は…?」

強面の刑事 : 「いやあ、ケネスんところの探偵さん方がいらっしゃったってコイツから聞きましてねえ。」
「自分はブラッドリー。アーカム署の刑事です」
軽く会釈して

エドワード : 「どうもブラッドリー刑事、ケネス探偵事務所のエドワードです。」

ノエル・ドレッドノート : 「初めまして、ブラッドリー刑事。俺はノエル・ドレッドノート。ケネス探偵事務所の探偵です、この度はよろしくお願いします」
こちらも頭を下げる

シル・スミス : 「こいつはご丁寧に…同じくシル・スミスです」

ホサキ・マクスリー : 「こんにちは、刑事。
同じくケネス探偵事務所のホサキです。」
軽く会釈する

刑事? : 「あっと、オレはソレイユ・ガルニエです!」
「よろしくお願いします!」
ぺこりと頭を下げながら

エドワード : 「よろしくソレイユ…刑事、でいいのかな?」

ソレイユ : 「へっ!?」
「い……いやいや、刑事なんて恐れ多い!オレはただのヒラですから…!」

シル・スミス : 「いやいや、取り次いでもらえなかったら門前払いされたわけで…助かりましたぜ」

ブラッドリー : 「それで、今回はどう言ったご要件で?アイツが態々部下を直接寄越したってことはそれなりのコト何でしょうが…」
ちらりと探偵たちを顔を見回して

エドワード : 「…ええ、我々はとある子供の失踪事件について調査しているのですが……そちらにも似たような案件が来ているのでは?」

シル・スミス : 「いやまァそれなりの案件でしょうけども…どうも同じレベルのがごったがえしてるようで?」

ブラッドリー : 「そうですなァ、大方ご明察通りといったところですがー…」

KP : と、彼が口を開きかけた時。背後のデスクから部下がやってきて、何か耳打ちをしていきました。

ブラッドリー : 「……あぁ、何?」
「…チッ、めんどくせえ…ただでさえ人手が足りねえってのに」

ホサキ・マクスリー : 「…?何か、あったんですか?」

ブラッドリー : 「…すみませんね、署内ですらこの混乱ぶりなのに外から応援要請がはいっちまいまして」

ブラッドリー : 「詳細はソイツから聞いてください、自分が行かねえとどうにもならん事態のようだ…」
上着を羽織りながら

ソレイユ : 「はっ……ええ!?オレ!?いや、とうとう頼る気になってくれたのかとか色々嬉しい点は多々ありますけど…!」

ノエル・ドレッドノート : 「承知いたしました。すみません、お忙しいところありがとうございました」

シル・スミス : 「お忙しいところ助かりますぜ…よろしくお願いしますよ、ソレイユ刑事」

エドワード : 「お気をつけて、ではソレイユくん…話を聞かせて貰っても?」

ブラッドリー : 「ソル!'改心組''のお前が手柄上げるチャンスだぞ、今頑張んねえでいつやるってんだよォ」
「後は任せたぞ。資料はそこの棚にあるから、自分で持って行け」

とソレイユを叱咤してから出ていって

ソレイユ : 「………」
「は、はいッス…!」

ホサキ・マクスリー : 「……」
無言でやり取りを眺めてる

エドワード : ブラッドリー刑事を見送ろう

ノエル・ドレッドノート : 「……ええと、すみません。ソレイユさん、ここからお願いしてもよろしいでしょうか」

ソレイユ : 「……ふー…!」
大きく深呼吸してから

ソレイユ : 「はい、んじゃ早速こちらへ!」
「詳しい事情はこっちで話させてもらいますンで!」
ぱっと切り替えたように笑顔を見せ、着いてくるように促す

ホサキ・マクスリー : 「…うん、ありがとう♪」
ニコッと笑いそのまま付いて行く

エドワード : 「…お願いするよ、忙しいところすまないね」
何かありそうだなと思いつつ着いていこう!

ノエル・ドレッドノート : 「わかりました。よろしくお願いします」
爽やかな奴なのに改心…?とか思いながらついてくよ

シル・スミス : 改心?と首を傾げつつ後についてく

KP : 貴方達が通された部屋は5人が入るにはやや窮屈で、小さな窓しかないような部屋だった。内装も殺風景そのものであり、設えられた家具も古ぼけた机や数脚の椅子程度だ。

KP : 同時に入室したソルは座るべき椅子が足りないのを見ると、いそいそと別室から運び出してきた。椅子を両手に、背中で扉を押し開けながら貴方達に笑いかける。

ソレイユ : 「辛気臭くてヤんなりますよね、この部屋!俺はめっちゃ嫌いなんすけど!」
「いつもは取調室として使ってんすよね〜、まあしょうがないってヤツです」

ホサキ・マクスリー : 「…手伝うよ。」
椅子をそっと受け取って並べる

シル・スミス : 「へえ…まったくで」
複雑な表情で室内を見回しつつ

エドワード : 「この人数だと余計に狭く感じるな…」

ノエル・ドレッドノート : 「お構いなく。……さて、このような場所で話す事とは一体…?」

ソレイユ : 「そうっすね、じゃあ…」
資料の中からバインダーを取り出して読み始める

ソレイユ : 「ここまで署が混みあっている理由を知りたいってことでしたけど、それは…」
「何故かっつーと、子供の行方不明事件が多発してるからです。」

エドワード : 「やはりか…実は我々もその被害者の一人から依頼を受けていてね、同じく調査を進めているところなんだ。」

ソレイユ : 「……ぶっちゃけ言うなら、ここ最近だけの話じゃないんすよ」

ソレイユ : 「アーカムの行方不明発生率はこの州の中でも、…普通と比べて5倍って言っても良いくらいなんです。」
「それも、20年前から。特にここ5年は倍々ゲーム式に膨れ上がってます。」

シル・スミス : 「そんなに…!?」

ホサキ・マクスリー : 「20年も前から…!?」

エドワード : 「…20年も前から?それ程までに膨れ上がっているとは……」

ノエル・ドレッドノート : 「……それは、子供に限った話ですか?それとも大人も子供も区別なく……でしょうか」

ソレイユ : 「いや、特に子供ばかりが被害に遭っていて…」
「それに子供達の遺体も、【誰一人】見つかっていません。」

エドワード : 「何だと…!?」

ノエル・ドレッドノート : 「……それは…」苦虫を噛み潰したような顔で

シル・スミス : 「そんな増加傾向にあるのが、一人も…!?な、なんでそんなのが騒がれてないんだ…?」

ホサキ・マクスリー : 「……」
ちなみに探偵事務所にも未解決の子供の誘拐に関する依頼あったりするのかな?

ソレイユ : 「1人も見つかってないんすよ。」
「だから…もしかしたら生きているかもしれない…そう思った親御さんが来署されるんです。15年前に娘が居なくなった方でも、必ず見つかるはずだから、捜査をちゃんとして欲しいって…」

ソレイユ : 「…ここ最近は、そういう方々でごった返してたんだと思います。」
「他にも原因がないという訳では無いんですが…」

KP : もしかしたら幾つか来ていたかもしれませんね。ですがその多くは未解決のまま依頼を終えざるを得なかった事でしょう

エドワード : 「…………」
思う所があるのか、目を伏せて黙り込んでいる

シル・スミス : 「いやァ…でも、だったら常にごった返してないとおかしいでしょ?なんだってここ最近で急にごった返してんです」

ホサキ・マクスリー : なるほど…
「…(もしかしてあの未解決の依頼も…)」
書類を纏めていた際に確認した複数の誘拐未解決依頼の事を思い出す

ソレイユ : 「と、ここまでは…」
手に持っていたバインダーをパタンと閉じて

ソレイユ : 「役所にでも行けばすぐに分かる情報です。」
「……もっと込み入った話は、こっちの提案を呑んでもらえば話せます」

ノエル・ドレッドノート : 「……提案。それは、どのようなもので?」

シル・スミス : 「…提案?」

エドワード : 「聞かせてもらおうか」

ソレイユ : 「''こちらの望む捜査への協力''をして頂きたいんです。」

ホサキ・マクスリー : 「…そっちの望む捜査への協力、か。
具体的には?」

エドワード : 「なるほど?例えばどのように動けばいい?」

ソレイユ : 「こちら側からは情報提供と現場の検証の許可、あとはそちらの調査の護衛の3つを提供します。だから、代わりにこちら側の仕事も手伝ってほしい…」

「具体的に言うなら。」

ソレイユ : 「……オレも、連れていってください。」
一瞬躊躇ってから、覚悟したように

ノエル・ドレッドノート : 「……それは、上からの指示ですか?それともソレイユさんの意向で?」
目を細めて

エドワード : 「キミも…?それは……」
ソレイユくんの返事を待とう

シル・スミス : 「おぉ…?行動の主体がこっちにあるってことで?そりゃあずいぶんこっちにメリットが偏った話のような…」

ホサキ・マクスリー : 「…それはどういった意味合いでの事なのかな?」

ソレイユ : 「お上からの指示なら…止められるでしょうね。オレなんかが探偵さん方について行っても、足を引っ張るだけ。署で書類整理をしてたほうがまだ役に立つんだから、大人しくしておけって…」

「でも、オレだって警察の一員なんです…アーカムが、オレたちの町が大変なことになってるってのに、大人しくだなんてしてられるわけないじゃないですか!」

ノエルさんの方を向いて

ソレイユ : 「……それに、ブラッドリーさんだって言ってくれたんだ。手柄を挙げられるって…オレを信じてくれてる人だって居る、だから…」

「…これは自分の意思です。紛うことなく、心からの。」

ノエル・ドレッドノート : んーそうだな!RPの為に心理学してもいいですか!

KP : いいですよ!

ノエル・ドレッドノート : 具体的にはソレイユくんの人柄が表裏ないものなのかを知りたい!

ノエル・ドレッドノート : えっとね、88です!

KP : s1d100 (1D100) > 30

ホサキ・マクスリー : こっちも低いけど振っておきたい!
その意志に言葉とは別に何か別の含みがあるのかどうか

ホサキ・マクスリー : 26です!

KP : s1d100 (1D100) > 38

KP : では結果を貼りますね〜

KP : ノエルさんの方の結果です。
彼の言葉や話す姿勢からは、この状況においても動くことが出来ない焦燥感や独断でコトを進めようとしている事実への不安感が感じられます。
しかしながら、それらの奥からは迷いのない彼の真っ直ぐな信念を汲み取ることが出来るでしょう。

KP : ホサキさんの方の結果です。
彼から、どことない焦りのようなものを感じます。様々な考えや何かへの恐怖感に似た物など、それらが渾然一体となってしまい、うまく考えを読むことが出来ませんでした。

ホサキ・マクスリー : 「…(やっぱりノエルやお父さんみたく上手くは行かない、か…)」

ノエル・ドレッドノート : しばらくソレイユを見つめ、黙り込んでから改めて口を開く

ノエル・ドレッドノート : 「……少し話しただけで、貴方が正義感に溢れた誠実な人間だという事はよくわかった。きっとこの件に関わってくれたなら、強力な助っ人になりえるでしょう」

ノエル・ドレッドノート : 「この街を救う、大変立派な考えだ。しかし」目線を鋭くし、ソレイユを見据える

エドワード : 「…そうだね、人手が増えることは素直に喜ばしい。それにノエルの言う通り、彼は素晴らしい信念を持っているようだ…きっと頼りになるはずさ。」

ノエル・ドレッドノート : 「情報を盾に、我々を強請って我を通そうとする。
……その姿勢は少々いただけませんね。我々も遊びでやっているんじゃない、プロであるという誇りがあって仕事をしているんです」

ノエル・ドレッドノート : 「自身のやっている事がわかっていますか。焦っているのはわかります、しかしこの件に首を突っ込む覚悟は果たして貴方にあるのですか」

ノエル・ドレッドノート : 「……俺はそれを問いたい」

ノエル・ドレッドノート : 静かな声で伝え、返事を待つ

ソレイユ : 「有ります。」
逡巡もなく、胸に込められたその答えを伝える。

ソレイユ : 「オレは、認められたい自尊心だとか…名誉の為に動きたいんじゃない。」
「…唯、苦しんでいる人を救う為に動きたいんだ。」

ソレイユ : 「その為に、警察は存在するんです。」
真っ直ぐ瞳を見つめながら

ノエル・ドレッドノート : 「……」
逡巡する。彼以外の警官に当たるという選択肢もある、仮に受け入れたら足手まといになられる可能性もある…それに、この件は全く持って普通じゃない。己、そして大切な人たちをこれまで何度も傷つけてきた"何か"に彼を巻き込める覚悟がノエル自身にない。

シル・スミス : 「すいません、俺からも一つ…ノエルさんやホサキさんみたいな、しっかりした目は持ち合わせちゃいませんが」

ソレイユ : 「………」
シルさんの方を向く

シル・スミス : 「さっきブラッドリー刑事が言ってたのが聞こえたんです、改心組って。単にソレイユ刑事が若手だってだけじゃなく、手柄を挙げることにもっと意味があるような言い草だった」

シル・スミス : 「さっきの言い分は本心なんだろうが、あんたが手柄を挙げることの意味が勘定に入ってなかったのが気になってる。改心組ってのは何なのか、あんたが手柄を挙げる意味は何なのか…聞かせてもらえないかね」

ソレイユ : 「…わかりました、お話します。」

シル・スミス : 「……」
じっと片目を向けて

ソレイユ : 「……オレは、所謂半グレ…マフィアの小間使いみてえな人間でした。」
「中坊の頃から不良仲間と一緒にヤンチャしてて、高坊の年頃にもなれば、それなりの事を。」

ソレイユ : 「暴行や恐喝紛いの借金の取立て……そしてヤクでも、なんだって売ったり…」

ソレイユ : 「そういう立場から…どんな方法でも足抜けして、''改心''した人間の事を、ここでは改心組って呼ぶんです。」

ソレイユ : 「……勿論、組が怖くて抜けてきた人間ばかりで…情報を売る代わりに、警察の膝元での監視付きで面倒を見る、それが実態なのが殆どだ。」
「でもオレは…!」

ソレイユ : 「組なんざ怖くねえんです、死ぬより恐ろしい思いだって幾らでもして来た…!オレが今、ここで…''ちゃんと''した警官になりてえのは…」
「……オレを真っ当な道に引きずり戻してくれた人が、警察に居たからなんだ…」

シル・スミス : 「それが、ブラッドリー刑事ってわけですかい」

ソレイユ : 「………いや」
首を横に振る

ソレイユ : 「あの人は、ブラッドリーさんによく似てた…オレらみてえなロクでもねえ奴らもちゃんと人間扱いしてくれて…」
「…オレがここに来た時には、既に事件で負った大怪我のせいで辞めちまってました」

ソレイユ : 「ショットガンを持った強盗相手に向かってって…指4本吹き飛ばされても、犯人を確保して…」
「……でもオレは、あの人と約束したんです。ちゃんとした人間になる…何があっても折れずに、今度はあの人の代わりに俺が街を守れる人間になるって。」

シル・スミス : 「…なるほど。それが改心組、あんたが手柄を挙げたい理由ってわけだ」

シル・スミス : 「さっきあんたは認められたい自尊心なんかじゃないって言ってたが、そこは嘘だったね。その人の恩に報いたい。つまりは、改心組の自分が真っ当な警察官になったって認めてもらいたいわけじゃないか」

シル・スミス : 「…そっちの理由の方が、俺は好きですぜ」

シル・スミス : 「先輩がた、聞いての通りのようで。俺はこの刑事さん気に入っちまいましたよ。信用ってのとはちょっと違いますが、俺はこの人と仕事がしたい。駄目ですかね?」

ホサキ・マクスリー : 「…そうだね。僕から聞きたい事は全部聞けた。
君の覚悟も、意志も、何もかも。
だから、止めたりはしないよ。でも…」

ホサキ・マクスリー : 「同行するのであれば、少なくとも僕は君を特別扱いしたりはしない。
信用に値する人物だと思うからこそ、事件解決までの間、僕は君を、対等な仕事仲間として扱う。
この意味、分かるかい?」
先程までの優し気な笑顔とは違い、寒気すら覚える視線でソレイユの事を見つめる

ソレイユ : 「……はい…!」
「オレも、オレの全てをかけて…全うします。信頼に応えるってのは、そういう事ですから」
深く頷く

ホサキ・マクスリー : 「……」
その答えを聞いた後しばらく間を置いてからいつもの表情に戻り、目を細める
「だったら、僕から言う事はもう無いよ。
解決までの間、どうかよろしく。ソレイユ」
そう言って手を差し延べる

ソレイユ : 「ええ、よろしくお願いします…」
固く差し出された手を握って

エドワード : 「…俺からはさっき『良い』と言ってしまったからね、手短に一言だけ。」

エドワード : 「この仕事は命は助かっても、別の何かを失うかもしれない。意味はまだわからないかもしれないが、そういう物に足を踏み入れるんだ……」

エドワード : 「…君の覚悟が、”それら”に折られないことを祈っている。」

ソレイユ : 「………………」
エドワードの視線から、何か真に迫ったものを感じながらも頷いて

エドワード : 「……ん、それなら良い。」

ノエル・ドレッドノート : 「……みんな何だかんだ甘いな、もう…」ため息をつき、ソレイユを見る

ノエル・ドレッドノート : 「正直、俺は貴方についてきて欲しく無いです。だから、こちらからも条件を一つ」

ノエル・ドレッドノート : 「……俺が、もしくは俺以外の誰かが危ないと判断したら、その時点で絶対に帰ってください。その時ばかりはわがままは許しません」

ノエル・ドレッドノート : 「……いいですね?」あくまで真剣に、有無を言わさぬ口調で伝える

ソレイユ : 「…………」
一瞬、何か言いたそうな表情を浮かべるが直ぐに真剣な顔に戻って

ソレイユ : 「……わかり、ました。」
「…ですが、危険な状況に陥った場合…市民を守るのが警察官の仕事です。」

ソレイユ : 「…だから、その場でオレに出来る限りの事はやらせてもらいます。」
「……構いませんよね?」
こちらも屹然とした表情で

ノエル・ドレッドノート : 「…」む、と眉を動かすが、これは何をしても曲げないだろうと考えため息をつく

ノエル・ドレッドノート : 「…わかりました。どうせ調査を進めたら、貴方自身も色々知ることになりますし」

ノエル・ドレッドノート : 「……まあ、その…なんだ。よろしく頼む」
ぽつりと、いつもの調子でそう伝える

ソレイユ : 「……はい、よろしくお願いしますね」
ホッとしたように笑顔を見せて

ノエル・ドレッドノート : 「……」釈然としないなぁといった顔で目線を逸らしてたね…

ソレイユ : 「………さて、協力の了承も頂けたので…」
「こちらの知りうる限りの情報を伝えさせてもらいますよ!……あっと、そうだ」

ソレイユ : 「ここから先の情報については、全て守秘義務を守って頂くということで…」

KP : そんな訳で、彼は事のあらましを語り始めます

ソレイユ : 「現在、この街では大きくわけて2つの問題が同時に発生しているんです」

ソレイユ : 「1つ目は先程からお話してるように、子供が行方不明になる現象でー…」

ソレイユ : 「基本的に現場、とされる場所では…血痕などの物証は一切見られず、場所の特定が難しいんですよね。2日前に発生したデイヴィスさんの件では、ティム君が姿を消したのが路地の角を曲がった十数秒後という点から、消去法で犯行場所が特定されましたんですけれど…」

ソレイユ : 「これでも、場所の特定ができたのは珍しいケースです。」
「そして、それらの情報をまとめると…基本的に行方不明になる条件は、まず外出先であること。2つ目に一瞬目を離した隙に、忽然と。っていうことになりますね」

ソレイユ : 「そしてもう1つの問題ですがー…」

ソレイユ : 「…謎の病気が流行してる、って事ですね」

シル・スミス : 「…病気」

ソレイユ : 「ええ…」

ソレイユ : 「なんでも病院で治療してもらっても中々治らないものらしくって……現在市内の病院は連日人で埋め尽くされてるみたいです。しかもー…」

ソレイユ : 「そのような状況に痺れを切らせた軽症の患者さんや、その御家族が暴走してしまうことも多々あって…」

ソレイユ : 「ですから、市民の方々を宥めるためにも相当数の警察官が病院前で鎮圧作業にあたってたりするんです。きっと、ブラッドリーさんもその為に…」

ソレイユ : 「…加えて、中でもアーカム市立病院はマフィアとの繋がりも噂されてます。」
「長々とお話しましたが、要点をまとめるとー…」

ソレイユ : 「俺はこれから、ティム・ディヴィス失踪現場とアーカム市立病院に調査に向かおうと思ってます、って感じっすね…」

ノエル・ドレッドノート : 「なるほど。概要は把握した…警察も忙しくなるわけだ…」

ノエル・ドレッドノート : 「病気というのはアーカムの外では流行っていないのか?」

ホサキ・マクスリー : 「病気、か…
症状とか原因とかはわかってるのかな?」

エドワード : 「改めて聞くととんでもない混沌具合だ…アーカムの街がパンクしてしまうな…」

シル・スミス : 「(所長の状態はみるみる悪化していたが…まさかな)」

ソレイユ : 「俺が調べた限りでは、めぼしい原因の特定や他地域での似た症状の発生はなかったっすね…」
「……症状については、風邪を酷く拗らせたみたいな…って聞いてます。くわしいことは医者の先生に聞いた方が確実かもしれません。」

ホサキ・マクスリー : 「…風邪を酷く拗らせた、か…
…ちなみに、何処を中心に流行り始めたとか、そう言った事はわかるかい?」
所長の症状を思い出しつつ尋ねる

ソレイユ : 「そうっすね…」
資料に目を落とし
「やっぱり患者数がいちばん多いのはここ…警察署近辺、アーカム中心部ですね、地域で1番デカいアーカム市立病院も近いんで妥当ともいえますが…」

ホサキ・マクスリー : 「んー、そっか…
教えてくれてありがとう。僕も病院に向かう事には賛成だよ。」

ホサキ・マクスリー : 「それと、ティム君が失踪した現場になら既に僕達が向かった後だし、行く必要は無いと思う。」

ソレイユ : 「もう行ったあとだったんすね、えっと…」
「なにか特徴的な物や事件の痕跡は見つかりましたか?」

ホサキ・マクスリー : 「それに関しては僕よりも適任が居ると思うよ。」
そう言ってノエルとエドワードに視線を向ける

ノエル・ドレッドノート : 「……ン…」話すか?って微妙な顔でボスを見る

エドワード : 「…?あ、ああ。ソレイユくんにはあの事も聞かせておいた方が良いだろう。」
少し言葉を詰まらせて

ノエル・ドレッドノート : 「わかった……そうだな、何があってもいいように一応話しておこうか」

シル・スミス : 「俺らが隠してもどっかで辿り着くかもしれない話です。それに、先輩がたとはまた違った観点で見てもらえるかもしれませんぜ」

ノエル・ドレッドノート : 「そう、だな。あ〜…先に言っておくが、これは嘘じゃないからな。本当の話だ」

エドワード : 「恐らく、この事件に関わる上で避けては通れない事象だ。心して聞いてくれ。」

ソレイユ : 「…?」
「はい…」
少し困った顔で頷きながら

ノエル・ドレッドノート : 「ん。じゃあまず、現場について」

ノエル・ドレッドノート : 「失踪したのはサウスランド・アイスカンパニーの近くの路地だ。現場は薄暗く、君の悪い場所で……ローセキか何かで描かれたオカルティックな落書きが各所にあった」

ノエル・ドレッドノート : 「店員に失踪当時の事を聞いたりなどしたが、どうやら失踪した当日にチャイニーズマフィアと繋がりのあるガキ……ハイスクールに通っているくらいの奴らが来て、ローセキを購入していったらしい」

ノエル・ドレッドノート : 「で、それがまあ普通の話だ。問題はここからと言うかなんというか…」話しづらそうに表情を歪める

ノエル・ドレッドノート : 「……失踪した路地に、バミリ…ああ、舞台に立つ時なんかの印になるテープが貼ってあった跡があってな。で、その上に立って例のローセキの落書きを見たら」

ノエル・ドレッドノート : 「……薄気味悪い魔法陣が現れたんだ。例の落書きがトリックアートのように組み合わさってな」

ソレイユ : 「なる……ほど…?」
「…いやあの、すんません。信じてないとかそういう訳じゃあないんですが…」

ソレイユ : 「……オレ、馬鹿なんで…あんまり理解しきれなかったっつーか…」
「と、とりあえずどんな模様だったか、描いて再現してもらうのって出来ますか?」
紙とペンをのえるんに渡すよ

ノエル・ドレッドノート : 「……んん。絵心は期待するなよ」
描き始めるよ、でもノエル的にヤバい物だと確信してたから花の紋様以外は出鱈目に

ノエル・ドレッドノート : 「こんな感じだな。…うん」そう呟いてから紙を渡す

エドワード : 「…そんな感じだ、中央にある印のような物が特に目を引いたな…」

ホサキ・マクスリー : 「…へぇ、こんな柄だったんだ…」
横から覗き見ながらボソリと

シル・スミス : 「こんな複雑なもんをよくもまあすらすらと」遠目で見つつ

エドワード : 「そういえばホサキとシルさんには共有していなかったな、この…花?のような印が中心にあってな……」

ノエル・ドレッドノート : 「別に細かい部分は適当だし…」シルさんにそう返しながらも少しだけ嬉しそう

ノエル・ドレッドノート : 「…ああ、そうだ。特に目を引いたのはこの花の紋様だったな」

ソレイユ : 「当然ですけれど…まあ、見たことない風変わりな形ですね…でも、ありがとうございます。」
「これもちゃんと記録しておきますね」

ソレイユ : 「しかし話によるとそんなでけえもんを落書きするとか…君がわりいですよね、街の人の不安感を煽ろうとでもしてるんだか…」

ノエル・ドレッドノート : 「……事実だけ見たらそういう解釈にもなりますよね」

ノエル・ドレッドノート : 「で、あぁ…これを話したら頭がおかしいと思うかも知れないが」

ノエル・ドレッドノート : 「……俺はこの魔法陣がただの悪戯だとは思えない。人の不安を煽るだけじゃない、もっと何か……例えるなら魔法のような、しかしそんなロマンティックじゃない悪事が行われると思えてならないんだ」

ノエル・ドレッドノート : 「端的に言えば、邪神を信仰する宗教家の奇妙な儀式を行うためのサインなんじゃないかと考えている」

ソレイユ : 「…………」

KP : 黙ってノエルさんの目を見つめる。特に読心に纏わる技能をもたないソルだったが、少なくとも彼が冗談を言っているトーンではないと察せたようだ

ノエル・ドレッドノート : 「……マジなトーンでこんな事言われて混乱しているかも知れない。だが、俺は…俺達は、何度かこういう現象に立ち会ってきた。そしてその経験から直感しているんだ」

ノエル・ドレッドノート : 「この失踪事件はきっと、裏で誰かが糸を引いている。それはとても邪悪で…さらに悪い事を引き起こす何かが絡んでいるんじゃないか、と」

シル・スミス : 「…それに、効果のあるなしは置いといて、そういうものを信じ込んで大真面目にやってるってことは往々にしてありますぜ。そういう儀式的なもんに傾倒するのは本当に困窮してる奴か、満たされすぎてる奴って相場が決まってるんで」

シル・スミス : 「半グレ、その後ろにいるマフィア。そういう輩ってのはどっちにもあてはまるんでね」

ソレイユ : 「……」
シルさんの話を複雑そうな顔で聞いてから

「…実際に、オレはまだその現場や…所謂その、オカルスティックな現象に遭遇した事はねえんで、''そういうの''が実際にあるってのは直ぐには信じられません。」

ソレイユ : 「ですが…ホサキさんがオレを信頼すると言ってくれたように…オレもまた、あなた達のことを信頼してます。だから…」
「信じますよ、あなた達の話を。」

ノエル・ドレッドノート : 「…ありがとう。こういう件に触れていない、ある種の一般人を巻き込みたくないという理由もあって先程はお前を強く拒絶していたが…とりあえず受け入れてくれて何よりだ」安心したように

ノエル・ドレッドノート : 「さて、話は戻るが失踪現場についてはこんなところだった。もう一度調査したい場所があるというのなら付き合うが…」

ソレイユ : 「いいんすよ、…言葉尻からそういう気持ちで言ってたのは分かってましたから」
ニコッと微笑んで

「ああ、ええと……そうですね。今日向かうとしたら、病院だと思ってます」

ノエル・ドレッドノート : 「……」仲間にして良かったな、と内心思いつつ表情に出さない

ソレイユ : 「時間的にも…もうこんな時間ですし」
小さな窓をちらりと見やる。そこからは夕陽が指し始めていた。

「今日は日曜ですけど、このご時世もあって営業しているようですから」

ノエル・ドレッドノート : 「…ん。そうだな、随分話し込んでしまった…では次の行き先は決まりか」
皆もそれで大丈夫か?と目線で

ホサキ・マクスリー : 「……」
コクリと小さく頷く

エドワード : 「もうそんな時間か…」

「ああ、早く向かわないとな。報告の時間を延ばしてジェームスくんを残業させてしまう。」

シル・スミス : 「問題ないですぜ」

ソレイユ : 「はいっス、それじゃあ向かいましょうか…」


06 秘密の病院潜入

KP : では、あなた達は警察署から病院前まで来ました。

KP : この5階建ての施設はアーカムでも有数の病床数を誇る大きな医療施設なのだが、現在はその鉄製の門の奥に数人の警察官が控えているのと、手前に数十人の人だかりができているのが見て取れる。

正面から行ってもそう簡単には施設内に入れないだろう。

ソレイユ : 「あ…」
「あれは、多分…抗議団体の人達っすね」

エドワード : 「困ったな…どうにか避けて入れないものか…」

ホサキ・マクスリー : 「抗議団体…?そんな人達まで来てるんだ…」

ノエル・ドレッドノート : 「……ならば、裏口かそれに準ずるものを探したいところだが…」目につくものとかあったり?

ソレイユ : 「さっき言ったみたいに、市民の人たちの間でも噂が立ってるんですよ」

ソレイユ : 「病院で診てもらっても病気が治んねーのは医者がマフィアと組んでるからで…そんで、何でそこが組んでるかっつーと、ちゃんと効く薬を横流しして裏ルートで売りさばいているせいだー!、…だとか。」

ソレイユ : 「ま、そんな考えになる気持ちもちょっとは分かるんすけどね。」
苦々しげな表情を浮かべて

シル・スミス : 「暴論…って言えちまうのは外野だからになっちまいますかね。本人らは真面目にやってることだ」

エドワード : 「陰暴論染みているな……正規の薬品を裏に流して高く転売する手法はあるにはあるが……」

シル・スミス : 「どうせなら抗議団体にも話を聞いてみますかい?」

ホサキ・マクスリー : 「…なるほどねぇ…
うん、僕らは当事者じゃないからね…行動に起こしちゃうのは賛成出来ないけど…でもそう考えちゃうのも無理はないかもしれない」

ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな。信憑性の程は定かではないが、彼らとて真剣なんだ。何かしらの情報は得られるかも知れない…」

KP : 因みに裏口なりを探すには、目星を振る感じでお願いしますねん!

ノエル・ドレッドノート : 振っちゃう〜!!

エドワード : 我も!

KP : いけいけいけ!!

シル・スミス : めぼるかー

エドワード : 1d100<=66 ほい! (1D100<=66) > 7 > 成功

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=95 (1D100<=95) > 95 > 成功

シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 61 > 失敗

エドワード : ぴったり賞出たな!

ホサキ・マクスリー : わーぉ…

ノエル・ドレッドノート : ヒヤヒヤさすな

シル・スミス : すごい数字で成功しとる

KP : 技能値の暴力…!

KP : ではでは、あなた達が当たりを見回すと、丁度病院のロゴマークが描かれている車が施設の裏手に向けて進んでいくのが見えますね

ノエル・ドレッドノート : 「……ん、入るなら…あそこからだな。迷惑がられる事は必至だろうが、致し方ない…」

ホサキ・マクスリー : 「ん…まぁ、僕達も事情が事情だしね…
少し悪いとは思うけど…」

エドワード : 「中に入って何食わぬ顔をしていれば……どうだろうな……」

シル・スミス : 「なーにいざとなりゃあこっちには警察がついてるんです、強気に行きましょ」

ノエル・ドレッドノート : 「……で、どうする。抗議団体に話を聞くか?」

ソレイユ : 「……もし聞きに行くなら、オレはあんま目立たない方がいいすね」
「彼ら、オレらの事をすっげぇ嫌ってますし」

ノエル・ドレッドノート : 「あぁ…それはそうだな。もし話に行くなら近くにいない方がいいだろう」

エドワード : 「……そうだな、ちょっとだけ話を聞いてみよう。どんな話が聞けるのやら…」

「ああ、じゃあ裏手の方で待っていてくれ。聞き込みが終わり次第合流しよう。」

ソレイユ : 「……了解です」
こくりと頷いて裏手の方に小走りで去っていく

シル・スミス : 「おっと、公権力ってのは諸刃の剣ですね」

ホサキ・マクスリー : 「うぅん…何かいい情報をお土産に出来ると良いんだけど…」
抗議団体を見据える

ノエル・ドレッドノート : 「……」規模的に中ぐらいの暴れ方(?)をしてる人とか居ますか?思想に毒されすぎてなさそうだけど熱意はあるから色々知ってそうな人みたいな

KP : そうですね……では幸運を…

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=65 (1D100<=65) > 100 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : んな事あるかよ

エドワード : まーじ?

ホサキ・マクスリー : 今日ノエルの出目たっかいな…

KP : ホ???

エドワード : 今日はダイスの出目が不機嫌…ボスも振ってみるよん!

エドワード : 1d100<=65 (1D100<=65) > 95 > 失敗

エドワード : Doh!!!

ノエル・ドレッドノート : なんだこのひとたち

ホサキ・マクスリー : はい、三軍行きまーす…

ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功

エドワード : 流石ですね…(眼鏡クイッ)

ホサキ・マクスリー : ヨシッ

KP : では、彼らは相当カリカリしているのが分かりますねえ…
少しだけなら話を聞くことも可能でしょうが、彼らのめちゃくちゃ多い地雷を踏み抜く可能性も大いにあります

ノエル・ドレッドノート : 「……やめておかないか?何かこう、睨まれている気すらする…」

ホサキ・マクスリー : 「…そうだね、触らぬ神になんとやらっていうし…♪」
さりげなくノエルの前に出つつ提案を受け入れる

エドワード : 「……相当気が立っているようだ、ここは穏便に立ち去るとしよう。」
踵を返して

ノエル・ドレッドノート : 「…?ん、そうだな…」ホサキを不思議そうに見てから裏口向かおうか!

シル・スミス : 「目ぇ付けられると病院に入れなさそうですしね…関わり合いにならない方が賢明ってもんです」

KP : では裏口に向かうと、ソルがあなた達を律儀に待ってましたね

ホサキ・マクスリー : 「ただいま~」
申し訳なさそうに眉を曲げながら声を掛ける

エドワード : 「待たせてすまないね、彼らは大分気が立ってるようで声をかけられる雰囲気じゃなかったよ」

ソレイユ : 「あれ?思ったより早かったっすね」

シル・スミス : 「いやァちょっと危なそうだったんでやっぱやめといた次第でして」

ホサキ・マクスリー : 「そう言う事~…ごめんね、わざわざ待ってもらったのに…」

ソレイユ : 「なるほどぉ」
「いやいや、あれだけ気が立ってるんです。仕方ないですよ」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、そうだな…仕方ない、院内に行こうか」

ソレイユ : 「あっと、それで皆さんがここに来るまでにですけれど…」

ソレイユ : 「車からは運転手が降りてきて、アレ…あのダンボールを置いていきました。多分医薬品の類でしょうね」
「それと裏口の鍵はかかってないみたいですよ」

ノエル・ドレッドノート : 「そうか、じゃあ難なく入れるな…」

ホサキ・マクスリー : 「なるほどね…」
そう頷いた後クスっと笑いながら
「…警察官的に、こういうのってどうなの?」
っと少し意地悪な笑みを浮かべてソレイユに尋ねてみる

エドワード : 「しかし、今まで不法侵入以上のことをやってきたのに何だかソワソワしてしまうね…」
そわそわ

シル・スミス : 「搬入口ってわけですねェ。しかしこんな時間に医薬品の配送とは…何か治療に必要なもんとか、今はやってる病気に効く薬でもあるんですかね」
ちょっと段ボール気にしてる

ソレイユ : 「……それは言わないお話っすよ」
ホサキに、困ったように眉根を下げて

ホサキ・マクスリー : 「フフッ♪ごめんごめん」
可笑しそうに笑いながら目を細めて謝る

ノエル・ドレッドノート : 「…あの段ボールの中身、何なんだろうな。流行り病に効果があるか、期待されるか何かの代物だろうが…」

ノエル・ドレッドノート : 「……マフィアとの繋がり…」小声で呟くように

ホサキ・マクスリー : 「…いずれにせよ、ここで調べるのは色々な意味でリスクが高いかな…」

KP : 調べてみますか…?

シル・スミス : 「いやァ…でもこんなチャンスはそうそうないかも」

エドワード : これマジで何かあるやつ???(聞こうとした)
あるなら調べていきたいな…探索者は半分無法者なとこがあるので…

ノエル・ドレッドノート : ちなみにダンボールはがっちりテープとかで固められてます?あと、書き込みとか無いかしら…普通の荷物なら内容物とかについて言及ありそうだけど

KP : そうですにぇ…あくまで普通の荷物くらいの梱包で、尚且つ油性ペンで医薬品と書かれてる感じですの

ノエル・ドレッドノート : なら大丈夫かな……開けちゃう?

シル・スミス : 見てみたいね!メタ的に言うと薬学の使いどころさんだ!(なお21)

ホサキ・マクスリー : でも成分調べるには薬学必要だったりしそう…

ノエル・ドレッドノート : 会話の噛み合いがすごい

ノエル・ドレッドノート : 「……」荷物からホサキのナイフをぴっと取り出す

ホサキ・マクスリー : 「…それ、まだ持ってたんだ」
思わずクスっと小さく笑ってしまう

ノエル・ドレッドノート : 「……いずれ返すさ。さて、開けてしまうという事で大丈夫だな…?」周囲の様子を確認しつつ

シル・スミス : 「見ちまうなら今のうちですぜ」見張り

エドワード : 「ん、何かあったら責任を押し付けてもらっても構わないさ。既に汚れまくった身だからね。」

ノエル・ドレッドノート : 「…俺がそんな卑怯者に見えるか」ジト目で返す
開けちゃうぞ〜^_^

エドワード : 「冗談だよ」
ふっと微笑んで

いけいけー!

ノエル・ドレッドノート : ビーッ!(テープを切る音) 開けました!ドン!

KP : では…箱の中からは…

KP : 至って普通の解熱剤、抗ウイルス薬、消毒用アルコールなどが出てきました

ソレイユ : 「…?」
「パッと見普通の薬に見えますけど…」

エドワード : 「…普通の医薬品類だな。」

ホサキ・マクスリー : 「うん、特に変な物は無いように思えるね…」
「むむー…」
一応隅々まで調べてみる

ノエル・ドレッドノート : 「…まずい事、したかも……」ナイフをしまい冷や汗を垂らす

ノエル・ドレッドノート : 何か不自然な点があったりしませんか?あと人が近づいてきてたりしませんかね

シル・スミス : 薬学でなにかわかります??

KP : 人の気配を探るには聞き耳をどうぞ!
薬学も一応振れます!😄

シル・スミス : 薬学振ります
低いけど振り得じゃい!

シル・スミス : 1d100<=21 (1D100<=21) > 79 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : 聞き耳しますわ!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=59 (1D100<=59) > 96 > 失敗

エドワード : 今日は出目が高いのらね…後続に控える!

ノエル・ドレッドノート : おい!!!!!!!!

ホサキ・マクスリー : まってまってまって

エドワード : WTF

KP : 😄

シル・スミス : 今日やばいわね

ノエル・ドレッドノート : ノエル、事務所に軟禁した方がいい 余計なことすな

ホサキ・マクスリー : この感覚、いつぞやのファンブル仮面王子を思い出すな…()

KP : 初期の頃の運の悪さが復活してね??

エドワード : 間が悪かったってやつだ…

ノエル・ドレッドノート : ルイくんに失礼だしこれはまた死ぬコースでは…

ホサキ・マクスリー : なぁに4連続ファンブルよりマシでさぁ…(?)
あ、一応聞き耳振っても良い…?

KP : いいよ〜

ノエル・ドレッドノート : 誰かクリティカルしてみませんか

ホサキ・マクスリー : 無茶いいおる…()

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 45 > 成功

エドワード : 順当に成功!

ノエル・ドレッドノート : GMごめんなぁ…処理困らせて…🥺

KP : いいのよん…🥺

シル・スミス : ホサキくん超優秀

KP : ではでは、まずホサキから

KP : 裏口の奥、つまりは病院内から足音が聞こえてきます

KP : そしてノエルさん!

KP : ダンボール内を漁っている内に、医薬品の瓶同士をぶつけて割ってしまい、破片で指を切ってしまいます。
ダメージ1!

KP : あとその割った音がかなりデカめです
具体的に言うなら中にいる人にバレるくらいのデカさ

ノエル・ドレッドノート : え?まだ優しいね…🥺

ホサキ・マクスリー : 優しいけど状況的にはヤバいわよ🥺

ノエル・ドレッドノート : 「んん、変わったところは……あっ」ガシャン!

エドワード : 「うおっと…!?だ、大丈夫かノエル…!」

ホサキ・マクスリー : 「…!?マズい!?」
足音と同時に瓶が割れてしまった事に気が付き冷や汗を掻く

ノエル・ドレッドノート : 「痛ッ、指を切った……ま、まずい、この音の大きさはまずいぞ……ん?ホサキ?」

ホサキ・マクスリー : 「…中から誰か来てる…」

ノエル・ドレッドノート : 「……!」青ざめる

ノエル・ドレッドノート : に、逃げ…られますか…🥺

system : [ ノエル・ドレッドノート ] HP : 10 → 9

KP : うーん…🥺

KP : この大人数なのでむり…🥺

KP : そして既にドアノブが反対側から捻られ始めてます

ホサキ・マクスリー : はーいKP!足音から人数の特定は可能でしょうか!

KP : いける!1人!

ホサキ・マクスリー : 一人か…

KP : …裏口のノブが捻られ切り、扉が開く。

KP : 外からの異音に気づき出てきたのは、若い女性看護師だった。おっかなびっくり周囲の様子を伺っている。

シル・スミス : 「まずい…! みんな、隠れるか俺に合わせてくだせえ! ごまかせる算段がありますんで…!」

エドワード : 「…っ、わかった…!」

ノエル・ドレッドノート : 「……!算段…すまない、わかった!」手の傷が見られると不都合があるかも知れないと思い隠れる

ソレイユ : 「すっ…すみません、任せましたっす…!」

ホサキ・マクスリー : 「っ…ごめんね、お願い!」
そう言って速やかに隠れる

シル・スミス : みんなの選択を確認した後、足取りをふらつかせながら看護師さんに近寄っていきます

シル・スミス : 「す…すみません、病院のかた、ですかね」

看護師 : 「ぴゃい!?」
「あ、あのあのあの……すごい音がしたので出てきちゃったんですけれど…」
肩を跳ねさせてびっくりしながら

シル・スミス : 「申し訳ねえ…面目ねえことに、痛み止めを切らしちまいまして。どうしても我慢できずに、病院に届いた荷物を漁っちまいました…けど、結局入ってる薬がどんなのかもわからず」

シル・スミス : 開いちゃった段ボールを指し示しつつ

看護師 : 「ぴぇ…」
びくびくしながら話を聞いている

エドワード : 「…!シ、シルさんしっかり……どうもすいません看護師さん…」
意図に気づいて合わせる

シル・スミス : 「流行りの病気で病院もごった返してるの、正面見てわかってます。だから自分でなんとかしようとしたんですけども…申し訳ねえ、せめて痛み止めだけでも、処方してもらえねえでしょうか…?」

シル・スミス : と、右目の眼帯をずらしてみせます

シル・スミス : 全て取り去ったわけではありませんが、そこには眼球はなく、赤黒く乾いた眼窩を多少なりとも確認できるはずです

看護師 : 「ぴゃ……」
思わず息を飲む

エドワード : 「……この通りです看護師さん、彼に薬を処方してもらえますでしょうか…?」

看護師 : 「…………あう…」
「え、えっと〜…」

目が泳いでいる。個人的には助けてあげたくて仕方ないようだが、病院に所属する人間としてそんなことをしていいのだろうか…とでも思っているのだろうか

シル・スミス : 「駄目…ですよね。そりゃあそうだ、看護師さんにも立場がある。だ、大丈夫です…初めてじゃねえ、なんとか耐えられます」

「ですんでその…少しだけでいいんです、少しの間中で休ませちゃあもらえねえでしょうか…?」

看護師 : 「……お、おやすみ…」
口がもにょもにょしている

エドワード : 「ベンチやソファなどでいいんです、少しの間だけでも…彼が落ち着くまで休ませて頂けませんか…。」

シル・スミス : ルルブに「信用」は人の好意をあてにしたい時とあります

シル・スミス : シルが古傷に苦しんでるのを信用で判定いただけねえでしょうか
(あわよくば補正を)

KP : そうですねええ……
信用、信用+20くらいでどうです…?

シル・スミス : ありがてえ!慈悲深いKP!

エドワード : へへへ、流石はGM様でさぁ!

シル・スミス : 1d100<=75 (1D100<=75) > 37 > 成功

エドワード : ナイスゥ!

シル・スミス : よし!

ホサキ・マクスリー : ナイスー!!

ノエル・ドレッドノート : 流石…🥺

KP : では、看護師はあなた達に同情したのかこう言います

看護師 : 「ぴゃ…あのあの、先生たちにどうにか申し伝えてみますです…」

看護師 : 「なので、そのお……一緒に来てください…」
「多分今は、お手が空いているのが院長先生しか居ないので…そちらとのお話になってしまうのですが…」

シル・スミス : 「ありがてえ…助かります。手ぇ借りればなんとか動けますんで…エドワードさん、申し訳ねえんですが肩貸してもらえますかい」
とボス=付き添いアピールしつつ

エドワード : 「ええ、ほんとに……っと、これで大丈夫ですか?」
肩を回して支える

シル・スミス : 「ええ、足引っ張っちまって申し訳ねえ…ご迷惑おかけします」

シル・スミス : と、苦し気に答えつつ、看護師さんから見えないようニッと口元で笑いを作ってみせます

エドワード : 「……ふっ、あなたも中々食えない男だな…」
ボソリとシルさんに囁いて

シル・スミス : 「へへ。初めてこの傷が役に立ちましたぜ…何でも経験しとくもんですね」
小声で応えます

エドワード : 「ハハハ…これで一つシルさんに借りができたよ…」
看護師さんについていきまーす!

シル・スミス : いきますいきまーす

KP : といった形で2人は病院内に入ることが出来るでしょう!


07 変装組側の様子

KP : さてさて残りのメンバーはどうします?

シル・スミス : やったぜ

エドワード : やったね!残り人も入りやすくなったんじゃないか!

ノエル・ドレッドノート : 「……大分不味くないか。怪我を偽って…医者の目から見たらバレバレかも知れないのに…」声を潜めて

ホサキ・マクスリー : 「うん…僕もそう思う…けど
折角シルさんが時間を稼いでくれたんだ。有効に使おう」

ソレイユ : 「かっk……いやいや、そんなこと言ってる場合じゃなかった」
「オレたちもオレたちで出来ることをして行きましょうかね…正直直接院長に聞きたいこともあったんですが…」
少し悔しそうに

ノエル・ドレッドノート : 「……とにかく、二人の後を追おう。策はまだ無いが…いざとなったらという手立てもある」自分の鞄に触れてから、裏口のドアに手をかける

ホサキ・マクスリー : 「それは賛成だけど…その前に」
ノエルの肩に手を置く

ノエル・ドレッドノート : 「…?」

ソレイユ : 「ッ…ええ、2人が心配ですし…?」
ホサキの方を見ながら

ホサキ・マクスリー : 「指、怪我してるでしょ。手当するから見せて」

ノエル・ドレッドノート : 「ぁ……こ、これくらい別に平気だぞ……」手を隠すが、拭ったような血の跡を隠しきれていない

ホサキ・マクスリー : 「例えそうだったとしてもこの状況で看過は出来ないよ。謎の病気が傷口から感染する物だったりしたらどうするのさ?」
真剣な表情でノエルを見つめる

ノエル・ドレッドノート : 「んっ…そ、それはそうだが…」逡巡してから、
「…頼んでもいいか?」と申し訳なさそうに手を差し出す

ホサキ・マクスリー : 「…ふぅ…勿論♪
…うわ、大分ざっくり行っちゃってるな…少し染みるだろうけど我慢してね…?」
表情を緩めた後に傷口の手当てを始める

ホサキ・マクスリー : そんな訳で応急手当振ってもよろしいか!

KP : ええよ!

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 41 > 成功

KP : OK体力満タン!

ノエル・ドレッドノート : ありがぴ…

ホサキ・マクスリー : 「……」
アルコール消毒をしつつ丁寧に傷の手当てをする

ノエル・ドレッドノート : 「ッ……」刺激に肩をビクつかせつつも大人しく治療を受ける

ホサキ・マクスリー : 「…よし。
これで傷の方は大丈夫だと思う。」

ノエル・ドレッドノート : 「んっ…すまない、助かった…」小さくお礼する

[雑談] system : [ ノエル・ドレッドノート ] HP : 9 → 10

ホサキ・マクスリー : 「…君は他人に対しては過剰な位心配するのに、自分の事となると急に疎かになっちゃうんだから…僕もあまり人の事言えないけども…」
最後の方は呟くようにボソリと喋る

ソレイユ : 「めちゃくちゃ手際いいすね、…やっぱ探偵ってすげーや、色々出来るんだなぁ…」
噛み締めるように

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、僕はたまたま慣れてただけだし、君もすぐにこれ位はこなせるようになるさ。」
そう言って軽く目配せする

ノエル・ドレッドノート : 「……ありがとう、本当に」小声で呟く

ホサキ・マクスリー : 「…どういたしまして。
こういう時位は遠慮せずに頼ってくれよ、僕は君の恋人なんだから…♪」
同じ位小さな声で呟き返す

ノエル・ドレッドノート : 「…ん、んんっ!」最後の声をかき消すように咳払い

ノエル・ドレッドノート : 「とりあえず建物内に入ろう、話はそれからだ…!」
ドア越しに聞き耳を立てて、大丈夫そうなら進もうかな!

KP : 振らなくても分かりますが、何も音はしません!青信号だ!

ホサキ・マクスリー : 「フフッ、了解。
折角二人が向かってくれたんだ。僕達は僕達でやれる事をしよう。」

ノエル・ドレッドノート : アクセル全開じゃい!突入!目に付くものは!

KP : なげえ廊下の間に部屋が何個か……ロッカールームも勿論ある!

ノエル・ドレッドノート : 「……ロッカーか…ここで働く人のものか?」また聞き耳立てつつ人のいなさそうな部屋に入ろうかな!

KP : 医師や看護師は医療行為のために出払っているのか、1階の裏方エリアには人が全くもっていません!
そうですね、探索しても意味がありそうな部屋はロッカールームと倉庫でしょうか…

ホサキ・マクスリー : なるほど…とりあえずロッカールームGOって感じかな?

ノエル・ドレッドノート : そうだね、とりあえず近いであろうロッカールームに入りましょう!

ノエル・ドレッドノート : 「……とりあえず、このまま出歩くのは不味いな。一旦ここに入ってみよう」先導する形で入ります

ホサキ・マクスリー : 「賛成、今のままじゃ少し不自然すぎるもんね…」
先導される形で部屋に入る

ソレイユ : 「それにしても、イヤに静かっすね……」
「いくら業務時間中とはいえ、1階に人が全然いないなんて…」

KP : ロッカールームはここ最近の忙しさもあってか、全体的にぐちゃついていました。不用心なのか、はたまた鍵をかけるその時間すら惜しいのか。全体的に鍵がかけられているロッカーは少ないように思えます。

ノエル・ドレッドノート : 「余程忙しいんだろうな……さて、これは中々良い状態だな……」
目を細め、口の端を上げて手近な一つのロッカーを開く

KP : このロッカーの主である人物の私服や財布、また医師の名前入りの首下げカードのような物が仕舞われていました。

KP : あなた達が望むものをこの部屋で見つけるには、幸運に成功する必要がありそうですな🤔

ホサキ・マクスリー : 「…はぁ、一体何考えてるんだか…」
言葉ではそう言いつつもノエルが考えている内容を察しながらロッカーを開く

ノエル・ドレッドノート : 誰か代表でですかね、それとも何人もやっていいやつ?

KP : 何人もやっていいやつ!このダイスロールが終わったら中断しましょうか、キリがいいですし

ホサキ・マクスリー : あいさー!

ノエル・ドレッドノート : あ、了解!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=65 (1D100<=65) > 76 > 失敗

ホサキ・マクスリー : よし、行きやっせ

ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功

KP : ナイスですね!では次回は幸運の結果の描写から進めていきましょう!

KP : そんな訳で幸運の結果です!
あなた達が望んだものは、この部屋の中に備えられているでしょう。白衣や聴診器、ナース服など変装するのに十分な品で溢れかえっています!!

ノエル・ドレッドノート : 「……ふん、ふん…なるほど」ホサキの開けたロッカーを覗いて

ホサキ・マクスリー : 「…やっぱり、君が求めてるのはこういうのだよねぇ…」

ソレイユ : 「もうなりふり構ってらんないのでこの行為についてはなんもいいませんけど…」
「一体何を探してるんです?」

ノエル・ドレッドノート : 「ホサキ、ソレイユ。
病人でごった返す院内に、今のどう見ても健康な俺たちがそのままの姿で居たらどう思われる?……摘み出されるのがオチだ…そうだな?」

ソレイユ : 「そっすね…大っぴらには歩き回れないのが事実っス」

ホサキ・マクスリー : 「…そうだね。」
肩をすくめながら

ノエル・ドレッドノート : 「ん。で、今院内に居てもいいのは病人と治療関係者だけだが…病人は別に自由じゃない、いずれどこかの病室に通されてしまうだろう。そうなったら仮病なんて秒でバレてしまう」

ノエル・ドレッドノート : 「となると……もういいな、説明がくどい」
呟き、ロッカーの中にある白衣を二人に投げる

ノエル・ドレッドノート : 「着ろ。今から俺たちは『医者』だ」

ソレイユ : 「う、わっ…と!」
キャッチして
「ははぁ、なぁるほど……つまりは探偵の十八番って奴っすね?」

ノエル・ドレッドノート : 「俺以外でやってる奴は一人くらいしか知らんがな。とにかく理解が早いのは助かる……そういう事だ」
自分サイズの白衣がないかロッカーを漁りつつ

ホサキ・マクスリー : 「…こういうのはあまり慣れてないんだけど…
まぁ、状況が状況だし…仕方ないね。」
そう呟きながら白衣に袖を通し始める

ソレイユ : 「ウッス!」
「……でも、ノエルさんの身長で丈が合う白衣なんてあるんスかね?女医なんてなかなか見た事ねーっすけど」
ちゃちゃっと白衣を着て

ノエル・ドレッドノート : 「……」ロッカーを漁り続けるけど、二人の事もあり時間が無いから途中で諦める

ノエル・ドレッドノート : 「…まあ、アレだな」んしょ、という声と共にロッカーからナース服を手に取る

ソレイユ : 「…!?」

ノエル・ドレッドノート : 「医療関係者は医者だけじゃない。そうだろう?」

ソレイユ : 「そうすかね…そうかも……」
「……そうっすかねぇ…?」
困惑

ホサキ・マクスリー : 「…ノエルはそこら辺抵抗の無い子だからあまり気にしない方が良いと思うよ、ソル。」
ノエルに聞こえない様にそっと耳打ちする

ノエル・ドレッドノート : 「何か言ったか?」

ホサキ・マクスリー : 「ん?別にー?似合ってるんだろうなぁって思っただけだよ♪」

ソレイユ : 「い、いや、何も…」
ホサキに頷いてから
「……なんか申し訳ねえんで着替え中は後ろ向いてるっすね…」

ノエル・ドレッドノート : 「……なんか不名誉な事言われてる気がする…」隠キャ特有の勘繰り

ノエル・ドレッドノート : そんな感じで鞄からメイクポーチを取り出して手早く準備をするよ!ナース服が違和感なく似合うように変装したいです、技能振ってもよろしくて?

KP : ええんにゃよ!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=81 (1D100<=81) > 30 > 成功

ホサキ・マクスリー : さすのえ…

KP : どこからどう見てもナースですね、たまげたなあ…

ノエル・ドレッドノート : では病院内でも違和感ないようなナチュラルメイクで、それでも男だと思われるような特徴を上手く隠しつつ顔を仕上げる

ノエル・ドレッドノート : 「ん、待たせたな……ってどうした、ソレイユ。何故後ろを向く」
軽く髪を結わえながら

ホサキ・マクスリー : 「ッ!?」
想定以上の完成度で思わず目線を逸らす

ソレイユ : 「フィーリングっすよフィーリング、あんま気にしないでください」
「てか、いやあ……さっきのナースのお姉さんと比べても遜色ないっすねぇ…」
感服した様子で

ノエル・ドレッドノート : 「そうか…ふふん、まぁな。やろうと思えばお前の事だってあの看護婦より可愛くできる自信があるぞ」冗談めかつつ、ホサキの様子を見てにまぁっといやらしく笑う

ホサキ・マクスリー : 「……何だよぉ、その笑みは…」
いやらしい笑い方をしている事に気が付き、顔を隠しつつジト目で睨む

ノエル・ドレッドノート : 「…別にぃ?」目を細めて見せてから、ふいっとロッカールームのドアの方を見る

ノエル・ドレッドノート : 「さて、準備は出来たな。とりあえずこれくらいしておけば問題ない…はずだ」

ノエル・ドレッドノート : 「準備はいいか?二人とも」

ホサキ・マクスリー : 「…問題無いよ。」
咳ばらいをしつつ、ムスッとした表情のまま頷く

ソレイユ : 「ふふ…」
2人の仲良いやり取りをみてから
「はい、問題ねぇっすよ!早速捜査に向かいましょう…!」

ノエル・ドレッドノート : 「よし。じゃあ行くぞ…!」


08 演技組側の様子

KP : 一方その頃…

KP : おふたりから何も無ければ、看護師は5階の院長室までそのままあなた達を案内することでしょう!

KP : そのまま向かってしまっても大丈夫ですか?

エドワード : 特にはないな…!いいぜ!

シル・スミス : いいぞいいぞ

KP : ではでは…

KP : 2階、3階、4階とそのまま真っ直ぐ、あなた達は看護師に案内されるままに上昇していく。

KP : そして5階、院長室の目の前まで来たところで、彼女が口を開いた。

看護師 : 「あ、あの……痛いの、大丈夫ですからね…」
「院長先生に言えば、直ぐにお薬貰えると思いますから…」
指を弄りながら

シル・スミス : 「ええ…お気遣いどうも」

エドワード : 「ありがとうございます看護師さん、忙しいでしょうに時間を取らせてしまいましたね…」

看護師 : 「………」
こくこく頷いて
「じゃ、じゃあちょっと待っててくださいね…」

看護師 : 「……あ、あの~…先生!」
扉をノックして

「患者の方が…目が痛むって…お薬処方して欲しいって仰ってます…!」

KP : ………しかし、返事はない

看護師 : 「ぴ、ぴぃ……先生…」
「無視しないでくださいぃ…」
困った顔で再びノックして

シル・スミス : 「留守、でしたかね…こいつは間が悪いや」

エドワード : 「…席を外しているのかもしれないね?」

看護師 : 「あ、あの…!それはないのです、外回りは…ないです。この病院だけでもいっぱいいっぱいで…」

看護師 : 「……ぴぇ…お返事がないなら…」
意を決した様な表情で

看護師 : 「せ、せんせい……患者様が…」
扉を開きながら中に呼びかける。

KP : 先程と同じく返事はない。だが、開いた扉のその先に…彼は居た。

KP : …室内には長椅子とローテーブル、医学書の詰まった書棚などが置かれている。日当たりの良い窓際に設置された応接用の設えは、暫く来客が無かったことを示すように薄く埃を被っていた。

KP : そして部屋の奥には豪奢な執務机が備え付けられているのだが、その机面では壮年の男性が書類を下敷きにする様にしてうつ伏せに上半身を投げ出しているのだった…

エドワード : 「……院長先生、寝ているのかな?」

シル・スミス : 「お疲れの様子…ですかね。しかし豪華な院長室で」

看護師 : 「あ………」
ささっと2人の後ろに隠れていたが、寝ているとの言葉に身を乗り出して

看護師 : 「先生、ここのところずっと帰宅出来てないので…お疲れ、なんだとおもいます…」

看護師 : 「……わ、わたし、起こしてきますね…」

KP : 彼女はその言葉と共にデスクに向かっていった。ご明察どおり、彼はつかの間の休憩をとっていたらしくすぐに身を起こす。

KP : その様子を見て、彼女があなた達の元まで戻ってきた…

看護師 : 「せ、先生…見てくれるって、言ってました。それから私は下がっていいって…」
「あ、あのあの…お大事に…」
ぺこりとお辞儀をして

シル・スミス : 「いやァ…助かりました、恩に着ます」
ボスに肩を借りたままなので頭だけで微かに会釈

エドワード : 「ここまでありがとう、後は院長先生に診てもらうよ」
会釈して見送る

KP : そのまま彼女は階を降りていきました…

院長 : 「すいませんね、何だか騒がしくって…」
「さぁ、入ってください。彼女から事情は聞いてますよ」
長椅子の方を指して

エドワード : 「では失礼……。よいしょ…シルさん、痛みは大丈夫ですか?」
長椅子にシルさんをそっと下す

シル・スミス : 「お疲れのところご迷惑おかけします…ええ、どうにか」
背中を丸めつつもしっかり座って

院長 : 「………はい、それじゃあ」
執務机から、探索者の前まで歩いてくる

「ちょっと傷の具合見せてもらっても良いですか?」
人あたりの良さそうな笑みを作って

シル・スミス : 「…ハイ。ずいぶん前の傷で、お医者先生には処置で怒られちまうかもしれませんが…」

シル・スミス : そう言って眼帯を外す。
右の眼球とまぶたはなく、義眼も入っていない。赤黒く乾いた肉がこびりついたような眼窩のくぼみがあるだけ。余程乱暴に摘出されたのだろう、抉れた肉の痕は明らかに眼球のあった範囲よりも広い。

院長 : 「うん……うん、なるほどね。ちょっとごめんね…」
見やすいように顎先を持って上に向けながら

院長 : 「……普段処方されてるお薬ってある?痛み止め、何使ってる?アスプロ?アスピリン?」
「飲み合わせの悪そうなやつがあったら言ってね…」
観察を続けながら

シル・スミス : 「あっと…」
立ててあった作業着の襟から顎先に触れられると、新たな傷が露出する。

シル・スミス : 左の口の端がめくれあがるように顎に向かって避け、一部は歯茎と歯が露出している。
裂傷の一部は首にも達しており、刃物の痕か、線状に盛り上がった傷がいくつもある

シル・スミス : 「ええと…すみません、ちょっと薬の名前はあんまり。普段使ってるのはこんなものでして…」
と、作業着のポケットから空になった痛み止めの袋を取り出し渡す。
かなり効き目が強く、安価な代わりに副作用も思いものだ。

院長 : 「………はい、ありがとね〜」
ちらりと薬の名前を見て確認してからシルさんから離れて

「市販のお薬使ってるって感じかな…うん、そうだね…」

KP : さっと立ち上がり、デスクの中から紙を取り出してペンを持つ

院長 : 「お名前、聞かせてもらっても大丈夫ですかー。」
「カルテ作っちゃいますねえ」
相変わらず表情を変えることは無く

シル・スミス : 「…シル・スミスといいます」
やや間があって

院長 : 「……シルさんね、どうもありがとう」

KP : 院長は名前に続いてカルテ作成に必要そうな情報を聞いてきます。どうしますか?

シル・スミス : 「いえ、こちらこそ…大勢患者のいる中で、横入りみたいな真似で…ありがとうございます」
眼帯を再び着け、また襟の内側に口元まで隠す

シル・スミス : シルは目星も低いし心理学みたいなのも持ってないのよね…受け答えしつつ物色とか観察ってできるものですか?

エドワード : 心理学、35しかないけどある…!
そうねね…何か目につきそうなものあるかな( ˘ω˘ )

KP : そうですね…受け答えしながらでも目星はできますよ!この部屋を観察したいなら振ってどうぞ〜!

シル・スミス : 低いけど目星でアプローチするか…!

シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 41 > 失敗

エドワード : 我も目星振っちゃうぞ!

エドワード : 1d100<=66 そーい! (1D100<=66) > 86 > 失敗

シル・スミス : (´・ω・`)

KP : ごめんね…KPがもっと可能性を提示出来れば…

KP : そんな訳でなんも…な〜んもわからん…

エドワード : ウッス、出目の調子が悪いッス

シル・スミス : すまんな…

エドワード : うーん、心理学もしたいけど何かあるかな…とりあえず何か彼の様子に違和感とかないかサーチしてみよう…

シル・スミス : じゃあちょっとしゃべってみて、ボスで心理学振れる箇所がないか探ってみようか

エドワード : 連携プレイだぜ!

シル・スミス : 「いやしかし…助かりました。お医者先生と言ったってこの傷を見りゃあ結構な反応だったり、根掘り葉掘り聞かれたりってことがままあるもんですが…先生は平静でいてくださって。やっぱりこういうのは慣れてらっしゃるんで?」

院長 : 「……え?」
少しびっくりしたような顔をして

「ああ……いいや、別に慣れてはいないけどねえ。さっきも同じような事を言ったかもだけれど、他の病院で普段からその傷を見てもらってるか…位のことは聞きたいって思ってたかなぁ」

シル・スミス : 「そうですかい? それにしちゃあずいぶん淡々と診てくださって…
恥ずかしながら普段病院にはかかってなくって。まともに診てもらったのは数年ぶりですかねェ」

院長 : 「数年ぶりか……なるほどねぇ。前回もこうして酷い痛みが来た時に行ったんですか?」
聴きながらも手を走らせる

シル・スミス : 「いや…その前の時は。別件の時に、ついでに診させてくれっていう感じで。その時も古傷でしたし、外科の専門の先生でもなかったみたいなんであんまり詳しくは」

院長 : 「………へえ、そうでしたかぁ…」
相槌を打ちながらカルテ作成を続ける。
院長側から聞きたいことはもうないらしい。

シル・スミス : 「先生はやっぱり外科の方にもお詳しいんで?
下に来てる患者さんは内科ばっかりだと思いますが…まあ流行りの病気がアレなんで仕方ないんでしょうけども」

院長 : 「まあ……大学時代にやったっきりではあるけれど、医学生は皆取ってますからねぇ…外科の勉強も。」
「…僕も専門は内科でね、でもこのご時世でしょう?院長としてやる仕事も沢山で……急患以外はすし詰めになってるんですよ、ここで。」

シル・スミス : 「ははあ…だとしたらなおさら肝が据わってらっしゃる。いやこんな傷見せた奴が言うのもアレですけどね。
怪我の外来やら、急患も多少はあるでしょう? 最近のアーカムは半グレだ、中国系マフィアだので物騒ですし」

院長 : 「…………」

院長 : 「そう、だねぇ……」
「うん。マフィア…マフィアかあ。」

院長 : 「僕達も困るんだよね、彼らに頑張られるとさあ。」
「……ただでさえこんなんなのに、怪我人だの出されたら心底困る…」

シル・スミス : 「…変なこと聞いちまいましたかね、こいつは。
やっぱりそういった方々も病院にかかられるんで?」

院長 : 「……いやあ?」
「彼らはこういうちゃんとした市営のじゃあなくて…もぐりの医者か、開業医の所に行くんじゃないかな…」
ちら、と机の上の何かに目を向けて

シル・スミス : 視線を追って机の上見れます?

KP : 見えます。どうやら四角いスタンド…写真立てのようですね。ただ院長側を向いてしまっているので、どんな写真が飾ってあるのかは分かりません

シル・スミス : 「そいつは…ご家族かどなたかのお写真で?」

院長 : 「…これ?」

シル・スミス : 「ええ。すいません、興味本位で」

院長 : 「…これはねぇ、先生の友達。」
「……い〜い医者だったんだけどねぇ。5年前にいなくなっちゃってさあ…」
にっこり微笑んで

院長 : 「……はぁ。」
「この人がいてくれれば……僕達もこんなに苦心してないのにねぇ。」

シル・スミス : 「いなくなったっていうと…行方不明ですかい?
最近は小さい子の行方不明が多発してて物騒ですけど…大人の被害がないとも限らないですね」

院長 : 「…らしいね。ロッテちゃん…ああ、さっきのナースさんだけれど。あの子も子供と間違えられて攫われないか心配だねえ…」
「ああ、あと…彼は風来坊だったからねえ。……いつか帰ってくるかもしれないけれど。…今こそ帰ってくる時じゃないかなあ」

院長 : 「そうそう、おふたりはこんな男を最近見かけていないかい?」
と、写真立てをこちらに向けてきます

エドワード : 見させてもらおうじゃないの

エドワード : 「彼がその…」
見覚えとかはないよね!

KP : ないねえ!

シル・スミス : 「ロッテさんといおっしゃるんで。あの子にも無理を通してもらいまして…改めてお礼したいところです」

「いやァ…すみません、覚えのない顔ですね。お知り合いで?」

エドワード : 「…思い当たる節はない、ですねぇ…。彼の名前をお聞きしても?」

院長 : 「コイツはウェストっていってね…」
「うん。なかなかハンサムでさぁ、看護師さんにもきゃーきゃー言われてたんだけど…」
懐かしそうに目を細め

院長 : 「まあ……いいんだ。正直コイツの手も借りたいような状況が続いてるんだけど…居ないやつのことを欲しがってもしょうがないさ」
「…ああ、でも。見かけたら教えてくれると嬉しいよ」

エドワード : 「もし見かけたらすぐにお伝えしますよ。今の惨状なら喉から手か出るほど力を借りたい存在ですね…」

シル・スミス : 「わかりました、もし見かけることがあったらお知らせします…っと、どうやって院長先生に連絡したらよろしいんで?
今回はたまたま診てもらえましたけども、診察でも診察外でもお会いするの難しいでしょう」

院長 : 「そうだね……じゃあ、ここに。」
名刺を取り出してシルさんたちに手渡しに行く

「この電話番号でこの部屋に繋がるから…」

エドワード : 「これはどうも…院長室に直通なんて少し特別な気分ですよ。」

シル・スミス : 「ありがとうございます、特別扱いしてもらったお礼ができりゃあいいんですがね。
しっかり覚えときますんで」
紙を受け取ってしまいましょ

エドワード : 「…院長先生、お時間の方は大丈夫ですか?診察にかなり時間を割いて頂いているような気がするのですが…」

院長 : 「あっと……いけないね、つい話し込んじゃった…何分、久しぶりに病院の外の人と話したものだから」
少しだけ笑って

シル・スミス : 「いやァこちらこそ申し訳ねえです。ちゃんと傷を診てもらったのも久々だったからか、つい根掘り葉掘り聞いちまって」

エドワード : 「これ以上いると業務に支障が出てしまいそうだ、私達は薬をもらって早く帰らないとね…」

院長 : 「……うん、処方箋はちゃんと書いといたから…これをお渡ししたらOKっと…」
「…なにか最後に、ご質問とかありますか?……ああ、職業病じゃあないけれど、ついつい聞いちゃうんだよねえ」
処方箋片手に

エドワード : 「質問ですか……これと言ってはありませんが……あっ、いやこれは質問というより疑問か……」

エドワード : 「……お気を悪くさせるかもしれませんが、一つ聞いてもよろしいでしょうか?」

院長 : 「構いませんよ」
微笑みながら

エドワード : 「…外で騒がれている方々が言う”病院とマフィアが繋がっている”などという噂についてです。無論、信じている訳ではありませんが……少し耳についてしまって…。」

院長 : 「……うん、うん…そっか。」
「なるほどね…」

KP : しん…と、部屋の中を静寂が包む。凍りついたように、院長の動きが止まる。

KP : 永遠とも感じさせるような、長い、長い間を置いてから…彼は口を開いた。

院長 : 「……その質問にはお答えします。だから、先生からもひとつ質問させてね。」

エドワード : 「…ええ、お先にどうぞ。」

院長 : 「…君たちは、本当は何をしに来たのかな。」

院長 : 「うん……スミスさんの怪我は本物だし、痛んでいるのは本当だと思うんだ。だから、この処方箋はあげる。」

院長 : 「でもさ、それだったら……前に尋ねた病院にいけばいいじゃない。」
「よりにもよって、どうして抗議団体が囲んでて……病室が溢れかえっている此処に来たのかな。」

院長 : 「先生、まだまだ君たちにいっぱい聞きたいことがあるんだ。それから教えたいことも。」
「だから、まだ帰らないでね。」

エドワード : 「……っ」
ぞっと背筋が強張る

シル・スミス : 「……」
横目でボスを見て、再び院長の方を向き直り、丸めていた背中とゆっくりと正す

エドワード : 「……院長、まずは非礼を詫びます。院長の言う通り私達は普通の患者ではありません。」
頭を下げた後、強張った顔つきで院長に向き直る

エドワード : 「私達はとある事件を調査するために来た探偵です。姑息な手段で潜り込んだことについても詫びましょう…。」

シル・スミス : 「ええ…お察しの通りで。痛みはもちろんありますが、耐えられないわけじゃあありません。看護師さんにも、先生にも良心につけこむような真似をした。申し訳ねえです」

院長 : 「………」
「……ああ、なるほど!そっかあ!」

院長 : 「ふむ、探偵ねえ…いや、通りで…」
ぽりぽりと頭をかいて

院長 : 「いいや、こちらこそすまないねえ。」
「……僕ぁてっきり、キミたちがマフィアの回し者じゃないかって思ってたんだ」

エドワード : 「そ、そうでしたか……いえ、謝るのはこちらの方なんですけどね…!」

「…?あの、マフィアの回し者ということは…狙われていると…?」

院長 : 「そうだね…正直に言うとさ。実際、マフィアと繋がりが合ったっていうのは本当なんだ。」
「……と言っても僕が、じゃない。詳細について今から話すよ…」

エドワード : メモを取り出して聞く体勢に入る

シル・スミス : 「いやァ…ありがたいことです。騙しておいてアレですけども、先生は医者としての筋を通してくれたんで。
こっちも筋を通さねえのは後ろめたかったところだ」

KP : と、院長が事情を話してくれそうなところで…
どうです、1度もう片方の3人に場面を移そうかと思ってるのですが…

シル・スミス : OKですよ!

エドワード : ええで!

KP : おっけ!ではでは…


08 変装組内情調査

KP : 無事に変装を済ませてロッカールームを出た3人。
そんな彼らは次にどこへ向かうのでしょうか。

ホサキ・マクスリー : とりあえず感染者の容体を探ってみたい所だけど…

ホサキ・マクスリー : 取り敢えず倉庫から行こうかな!

KP : ホイよ!

KP : では倉庫前の描写を…

KP : こちらも部外者の立ち入りのリスクよりも利便性を採用したのか、例に及ばず鍵がかかっていない。

KP : 中には人の気配は無く、調べるにはうってつけと言えるだろう。

ソレイユ : 「また鍵かかってねえし…いくら何でも不用心すぎませんか?」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、いくら忙しいとは言え…これで何か流出したらまずい物でも置いてあったらどうするんだろうな」苦笑しつつ部屋のドアを開けようかしら

ホサキ・マクスリー : 「患者も増えて来てるって話だし、セキュリティに気を掛けてる余裕なんて、病院側にはあまり無いんだろうね
…最も、そっちの方が僕達にとっては都合が良いけど…♪」
クスっと笑いつつドアに手を掛ける

KP : 倉庫の中は、ある種想像通りと言うべきか。医薬品や消耗品と書かれたダンボール箱が山積みになっていた。それぞれ未開封のもの、開封済の物と無差別に並んでいる。

ノエル・ドレッドノート : 「最もだな。さて、ぱっと見違和感はないが…」開封済の物をチラチラ覗き見つつ

KP : 調べるには…そうだな、目星でど〜ぞ

ホサキ・マクスリー : 「そうだね…至って普通の医薬品にしか思えない…」
目星とか振ればいいもの探せそう…?

ホサキ・マクスリー : 良し!振ろう

ノエル・ドレッドノート : ふるふる!

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 44 > 成功

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=95 (1D100<=95) > 82 > 成功

KP : ダブル成功!

KP : では、消耗品のダンボールに比べて、医薬品と書かれたダンボールが【多すぎる】ことが分かります。

KP : この医療苦の事を考慮したとしても、この量はおかしい…そんな感じですね

ノエル・ドレッドノート : 「……ホサキ、お前も気づいたようだな」眉を顰めながら

ホサキ・マクスリー : 「…病気に対しては薬を処方すべきではあるから医薬品の数が多くなるのはわかる…けど
これは…うん。明らかに多すぎるね…裏口の前に置かれていた物も含めて明らかに数が過剰すぎる…」

ノエル・ドレッドノート : 「ああ。この『医薬品』とやらが一体何なのかが気になる…使用用途は一体…?」空き瓶とかそういうものは無い感じですか?

ソレイユ : 「どれどれ……うーん、もう開封してある奴を見てみても、そんな病院前に落ちてた奴とそんな変わんねえッスよ」
覗き込みつつ

KP : ソルの言う通り、ラインナップに関しては解熱薬や咳止めなど、至って普通の物が備蓄されている印象ですね

KP : 空き瓶に関しても同上!

ノエル・ドレッドノート : 「みたいだな…ううん、まぁこの病院にマフィアが関わっているという噂こそあるが確証はない、流石に窃盗はいけないな。持ち帰って中身を確認したいところではあるが…」
情報あざ!

ソレイユ : 「む、流石にそれを目の前でやられちゃあオレでも見逃す訳には行かねえっすよ」
「……うーん、横流ししてるってんならむしろ薬不足になってそうなのに…なんだか腑に落ちねえなあ」
腕を組んで

ホサキ・マクスリー : 「生憎僕達は薬に関する知識が無いからね…まぁ、1本位貰ってっちゃってもバレなさそうな気はするけど…♪」
冗談めかす様に笑いながら瓶を持ち上げて眺める

ノエル・ドレッドノート : 「こら、刑事見習いがこう言うんだから従わなくてはいけないぞ。……今の所はな」ニヤッと冗談か冗談じゃないかわからないトーンで
「…現状だと少々情報が足りないな。また別の所に行くか…?」

ホサキ・マクスリー : 「はいはい♪先輩の言う事にはきちんと従わせて貰うよ♪
…とまぁ、そうだね…これ以上ここに居ても特に有益な物は見つからなさそうだし…」
瓶を元の場所に戻し、スッと立ち上がる

ソレイユ : 「そッスね…となると他の階とかですかね、1Fって受付しかないだろうし」

KP : では2階に向かうということで…!

ホサキ・マクスリー : はーい!

ノエル・ドレッドノート : うす!

KP : 2Fには、診察室と手術室が備え付けられている。…がしかし、今のこの状況においては感染症以外の患者を診る余裕など無いのだろう。手術室の扉には【使用休止】の張り紙がしてあった。

KP : そして丁度あなた達が2Fに訪れたところで、ストレッチャーに載せられた患者が物凄い勢いで処置室に運ばれて行った。恐らく、様態が急変したのだろう。

ホサキ・マクスリー : 「…今のって…」
運ばれて行った患者を視線で追う

ノエル・ドレッドノート : 「…!急患だな…
雰囲気もピリついているし、やはり余裕は全くない様子だ……」

KP : と、3人が2階に到着したところで…

看護師 : 「ぴぇ……あ、あの…!」
3人に気づいたようで、近づいてくる

ノエル・ドレッドノート : 「ん…どうかしましたか」
声のトーンはそのまま、しかしどこか女性的な可愛らしい声で

ホサキ・マクスリー : 「…どうか、したかい?」
少しだけ驚きつつもあくまでもそれを態度に出さない様に気を付けながら尋ねる

看護師 : 「あの…あの…」
言い出しにくそうな様子で

看護師 : 「先生たち…その、お見掛けしない顔なんです……」

ノエル・ドレッドノート : 「(…まあ、予想はできていた事だな)」内心呟く

ホサキ・マクスリー : 「…コホン。」
小さく咳ばらいをしてから前に出る

看護師 : 「ふぇ…?」

ホサキ・マクスリー : 「…ちゃんとここで働いてる職員さんの顔を把握してるとは…話に聞いた通り勤勉な看護師さんが多いみたいだね♪
っと、驚かせて申し訳なかったね」
そう言ってから一礼しつつ

ホサキ・マクスリー : 「僕達は他の街に勤めている者でね、
アーカムで感染症が流行ってるって事で一時的に応援に来たスタッフなんだ♪」
不安を感じさせない様に優し気な笑みを浮かべる

看護師 : 「ぁ……」

看護師 : 「や、やっぱり…!」
ほっとした様な笑顔を浮かべて

ノエル・ドレッドノート : 「やっぱり……というのは、既にこの件について先生から伺っておられたという事ですか」

看護師 : 「………」
こくこく

看護師 : 「市外からこの病院に来られるという事で…お、お待ちしてたんです…この感染症のケアの点においては、ここ…市立病院は1番進んでますから…さ、査察に来られたんですよね…?」

ノエル・ドレッドノート : 「はい、まぁそのような理由で…」
と、一応保険で心理学かけたいなって!向こうがこちらを引っ掛ける意図で話題を振ってないか不安なので

KP : いいですよ!

ノエル・ドレッドノート : あざす!88です!

KP : はいよー!

KP : s1d100 (1D100) > 10

KP : はい、それでは結果ですが…

KP : 彼女のおっかなびっくりした喋り方からだと、意図を読み取るのに中々苦労するでしょうが…

KP : どうやら実際に査察自体も予定として有りそうな事や、彼女がその予定通りに事が進んでいると仮定して確認してきていることが分かります。

ノエル・ドレッドノート : 了解です、ありがとう!

ノエル・ドレッドノート : 「(……ふむ。この口調は何かを隠すためのカモフラージュかとも思ったが…これはおそらく素だな)」

ノエル・ドレッドノート : 「…では、これから実際に査察の方を行わせていただいてもよろしいでしょうか」静かな声で

看護師 : 「ひゃい!…ぁ、で、でもあの…」
「こ、これ…これ…危ないので…付けてください…」

KP : 彼女はそう言いながら、お腹のポケットに手を突っ込み…

KP : 布マスクと防護用の手袋を取り出した。

看護師 : 「あの……実はその、心配で…声かけちゃって…えへへ…」
照れたように笑って

ホサキ・マクスリー : 「…いえ、非常に助かります♪
…手袋に布…という事は、ここで流行っている病は飛沫や接触等の感染によるもの…という事かな?」
マスクと手袋を受け取り、ノエルとソルに回しつつ、そう尋ねる

看護師 : 「は、はい…その…とっても感染力が強いんです…」
「空気感染・飛沫感染・直接感染……あ、経皮・粘膜を問わずですけど……それが、今まで確認された感染発生の例ですね…」

ソレイユ : 「(……ぶっちゃけ何言ってるかよく分かんねえっす…)」
小声で

ノエル・ドレッドノート : 「(…まあとにかく、感染力が凄まじいと理解していればそれでいい)」ため息をついて

ホサキ・マクスリー : 「…なるほど。どうも僕達が想定していた以上に厄介な病のようだね…」
小さく頷きながらマスクと手袋を付ける

ノエル・ドレッドノート : 「……これでよろしいでしょうか」同じくマスクと手袋をつけて

看護師 : 「う、うん…!大丈夫…!」
にこっと微笑む。どうやらノエルさんの事は同い年位の同業者だと思っているらしい

看護師 : 「えっと…皆さん、大丈夫そうですから……後で院長先生にはご挨拶に行くとして……救護室…あ、ダメだ…今急変した患者さんがいらっしゃるし…」
むむむと悩んでいる

ホサキ・マクスリー : 「…いえ、急いでいるわけでは無いのでそこまで気を回さないで頂いて大丈夫ですよ♪」
ニコッと微笑みかけつつもさりげなくノエルの方に顔を近づける

ホサキ・マクスリー : 「(…急変した患者さんって言うのは…多分シルさん達…の事だよね?折角二人が院長先生から話を聞いてくれてる訳だし…僕達は二人が話し終えるまでになるべく情報を集めてここから立ち去るのがベスト…かな?)」

ソレイユ : 「(あれ…今運ばれてった患者じゃないすか?急変って…いやどっちだろ、分かんねえっすね…)」

ノエル・ドレッドノート : 「(救護室に運ばれたという事は恐らくシル達じゃあないだろうな。……正直、彼らを危険かもしれない人物の元に居させ続けるのは気が進まないが…シルとエドワードを信じて、我々も情報を集めよう)」

ホサキ・マクスリー : 「(あー、そっちの方か…コホン。
そうだね、僕達のやる事は変わらないし、どの道今院長先生と蜂合うのは避けたい…から僕達もやるべき事をきちんと進めて行こうか…)」
恥ずかしさで少し顔を赤くしつつもそう答える

ノエル・ドレッドノート : 「(ああ。引き続き、気を引き締めて行こう)」自然に二人から離れて

看護師 : 「そうですね……じゃ、じゃあ病室の方から見ていきます…?」
上目遣いに

ノエル・ドレッドノート : 「ええ。お願いします」

ホサキ・マクスリー : 「うん、よろしくお願いします…♪」

KP : では彼女はあなた達を3階に案内します…

KP : 3階と4階は主に病室が備えられているフロアです。

KP : 病室を外から覗くと、狭狭しい部屋の中には、所狭しとベッドが並べられているのが見える。病床は完全に埋まりきっており、中には簡易の粗末な寝台に横たえられている患者もいる程である…

KP : 部屋のあちこちからは空咳やくぐもった呻き声が聞こえて来る上に、病室特有の重く淀んだ空気で満ち満ちており、どこか手の施しようのなさの様な物すら漂っている。

ソレイユ : 「……っ」
思わず声が漏れて

ノエル・ドレッドノート : 「……」無言。内心思った以上の惨状に動揺しているが、顔には出さない

看護師 : 「…………」
いたたまれない様な表情を見せる。彼女からしてもこの光景は見慣れないようだ。

ノエル・ドレッドノート : 「…患者様の詳細な症状について実際に目で確かめたいのですが、どなたか症状が軽めの方はいらっしゃいませんか」

ホサキ・マクスリー : 「…病気を患ってから、治った患者さんは居ないのかい?」
病室の現状に動揺しつつも態度には出さない様に気を付けつつ話しかける

看護師 : 「完治された患者様は………」
言葉が続かない。

看護師 : 「あ、えと…」
どことなく気まずそうに、話題を切り替えるように

看護師 : 「軽めの方…ですか、でしたら此方の病室ですね…」

重症者の病室から数室離れた部屋にあなた達を案内してくれるようだ

ソレイユ : 「……治った患者が居ねえって…」
小声で

ノエル・ドレッドノート : 「お願いします。お話しする事が可能な方であれば助かりますが、もしそれも厳しいようでしたら無理強いは致しません…」ついていきます〜

KP : 次に案内された病室には、身を起こせる程の元気がある患者が数人居た。ベッドに腰をかけ、読書をしている者もいる程だ。

ホサキ・マクスリー : 「…えぇ、お願いします。」
少し顔を俯かせつつも付いて行く

ホサキ・マクスリー : 「…この人達も同じ病気を患った患者さん達なんですか?」
驚いて少し目を丸くしながらも尋ねてみる

看護師 : 「はい…症状が比較的安定はしている方々です…」
「具体的には、ステージ1…微熱・倦怠感が主な症状として起こっている段階の患者様ですね…」

看護師 : 「……えっと…この段階では、他者に感染させるリスクも少ないので…」
安心してください、といった様子で

ノエル・ドレッドノート : 「……」頷き、誰か話が聞きやすそうな患者さんを探すよ

ホサキ・マクスリー : 「…この病気って、普通の風邪と明確に差別化できる何かがあったりするのかな?
ここに居る患者さんを見る限り、普通に風邪を引いているのと特に変わった点は見受けられないんだけど…」
患者さんたちの様子を眺めながら尋ねてみる

看護師 : 「えと…正直、初期段階では差別化が出来ないんです…」「自覚症状がない、と言うんでしょうか…な、なので…ここまで酷いことになってしまって…」

KP : ちらと部屋を見渡せば、こちらに向かって微笑みかけてくれる女性患者がいますね。彼女であれば、なんとか話が出来るでしょう

ノエル・ドレッドノート : 「……」歩み寄り、その患者さんに頭を下げる

ノエル・ドレッドノート : 「初めまして。外部の病院から派遣されてやって参りました、キャロルと申します。
いくつかお話をお伺いしたいと考えているのですが……体調の方はいかがでしょうか?」

ホサキ・マクスリー : 「…ということはその病気にかかったかもしれない、っていう疑いがある、程度の患者さんたちがこの病室に入院している、って認識でいいのかな?」

看護師 : 「はい…」
ホサキに頷いて

患者 : 「ええ、大丈夫ですよ」
「体調の方はー……正直、良いとは言えないですけれど」
女子高生くらいの年代の少女が応じる。

ノエル・ドレッドノート : 「ありがとうございます。…では、手短に」
メモとペンを取り出して

ノエル・ドレッドノート : 「……まず、症状と、それに気付いたのがいつ頃かについて伺ってもよろしいでしょうか」

患者 : 「えっと…私は体が重かったり、ちょっと熱っぽかったりって感じかしら……それに気づいたのは1週間前くらい。ここにいる部屋の人達も、同じくらいの時期にここに来たみたいで…最長でも大体2週間くらいだったと思うわ」

患者 : 「…この''風邪''をひいちゃってから2週間位経った人達は…大体、他の部屋に行っちゃった。2週間に満たなくても酷くなった人は別の部屋に。」
肩を竦めて

ノエル・ドレッドノート : 「……ありがとうございます。1週間前から症状に気付かれたとの事ですが、何か体調に変化を及ぼすような出来事はありましたか。例えば不適切な睡眠時間や食事、ストレスなど…心当たりがあればなんでも」相手の話に相槌を打ちつつ、メモを取り続ける

患者 : 「わからない……でもきっと、学校で貰ってきたんだと思う……私の友達も、ほかの病院に入院してるって聞いたわ」
「でもー…他の患者さんにも聞いてみたけど、色んなところで貰って来た人が多いみたい。酒場とか、仕事場とかね」

ノエル・ドレッドノート : 「…学校で……健康な状態であっても、構わず罹ってしまうという事ですね。なるほど、非常に強い感染力です……」
ホサキとソルくんに目配せして、『他に聞きたい事はあるか?』と尋ねる

ソレイユ : 「…………」
オレはない、といった感じで体の前で小さくバツマークを作り

ホサキ・マクスリー : 「……」
こっちも大丈夫、と言った感じに僅かに首を振る

ノエル・ドレッドノート : 小さく頷き、患者に向き直る

ノエル・ドレッドノート : 「体調が悪いのにも関わらず、お話をお聞かせくださいありがとうございました。今回お聞かせいただいた内容は、この病気を根絶する上で必ず生かします……どうか、希望を失わないように」また小さく頭を下げる

患者 : 「ありがとう、いつ治るのかな…って私たち、ずっと心配だったから…」
「看護師さんたちも頑張ってね、応援してるわ…」
付けているマスクをずり、と鼻先まであげてから少し咳をして

看護師 : 「あ……また18時頃に検温に伺いますから、待っててくださいね…!」
患者全体に呼びかけるように

KP : その言葉に、患者たちは力なく答える。どうやら、この病室の人々も症状が悪化しかけているようだ…

看護師 : 「も、もう大丈夫です…?他にはその、問題ないですか…?」
ノエルさんに後ろから話しかけて

ノエル・ドレッドノート : 「ええ、患者の方に必要以上の迷惑をかけるわけにはいかないのでこの程度で…またどちらかに案内していただけるのですか?」

看護師 : 「えと……じゃあそろそろ、1度院長先生にご挨拶に向かおうかな、って…!」

看護師 : 「あのあの……先程までは患者様…目が痛いって仰ってた方の対応、してらしたんですけれど…」
「きっとそろそろ終わってるかなって…」

看護師 : 「先生なら案内しながら色々教授してくれるでしょうし…い、一石二鳥…みたいなっ?」
ぱちぱちと瞬き多めに

ノエル・ドレッドノート : 「…一理ありますね。我々も外部から来た以上、一度ご挨拶に伺わねばと考えておりましたので」

ソレイユ : 「目を……あ、それって…」
「……な、なるほどっス、そりゃいいかもしれないスね!」

ホサキ・マクスリー : 「…えぇ、現状はある程度把握出来たし…僕達も挨拶しておきたいですから。」

KP : というわけで5Fまで案内してくれるようですが…大丈夫でしょうか!

ノエル・ドレッドノート : おけ!い、行くしかねぇ…

ホサキ・マクスリー : ダイッジョーブ!


10 合流と質疑応答

KP : 院長室は階段を登りきった先の5階にあった。このフロアには他にも看護師や医師の休憩室等がある様だが、このご時世という事もあり大半が一時的に病室に変えられてしまっている様だ。

先程からすれ違う人間全員が疲れきった顔をしているのも、至極当然の事だと言えるだろう。

看護師 : 「ぴぇ……1日に2回も先生のお部屋に行くなんて…初めてだなぁ…」
てちてち歩きながら

ノエル・ドレッドノート : 「普段やらないお仕事を担当することになってさぞお疲れでしょう。なかなか休める時間も取れないかと思いますが、どうかご自愛ください」後ろからついていきつつ

看護師 : 「あぅ……」
「んへへ…ありっ…ありがとう、ございます……そんな事言って貰えるの、中々ない…から…」
きゅっと恥ずかしそうに、髪の毛を弄って

ノエル・ドレッドノート : 「……」余計な仕事を増やして申し訳ないと内心思う

看護師 : 「……あ、あのー……院長先生…」
コンコンと再び、院長室のドアをノックして

看護師 : 「査察にいらしたドクターと…ナースさんがいらっしゃいましたー…!」

KP : …暫くすると、部屋の扉が開く。中に既にいる2人の視点からすると、院長自身が扉を開けに行った所を目撃する形になるだろう。

院長 : 「……あー、ロッテちゃん…」
「うん、…ねぇ、査察って明日じゃなかったっけ……」
扉を開けながら

看護師 : 「ぴぇ…明日…!?」
「で、でも今日…日曜日…あぅ……」
おろおろと

ホサキ・マクスリー : 「……」
中に居る二人を視認し、無事である事を確認する。

シル・スミス : 「お医者…?あ、せんぱ…ゴフンゴフン」

エドワード : 「査察…?……あ、そういうこと……。」

ソレイユ : 「あ……エドさんにシルさん…」
ほっと胸をなで下ろして

院長 : 「……シルさーん、エドワードさぁん、…そういう事?」
扉を大きく開いて、3人を見せながら

ノエル・ドレッドノート : 「(こいつらの緊張感の無さはどうにも…しかし、向こう2人はどうやら患者ごっこをやめているらしいな)」

エドワード : 「ええ…まあ、その……んん゛っ、顔見知りです…。」

シル・スミス : 「あーそのー…お察しのとおりで。先生にはかなわねえや…」

ノエル・ドレッドノート : 「お初にお目にかかります、院長。……ロッテ、ここまでありがとう。後は私たちだけでお話しさせていただけると助かります」ロッテちゃんに

ホサキ・マクスリー : 「…話は…通ってるみたい、だね。
うん、ここまで案内してくれてありがとう、看護師さん。おかげ様で非常に助かったよ」

看護師 : 「ぴ、ぴぃ…でもその、わたし……」

院長 : 「…事情は後で話すからね、ロッテちゃんはステージ2の患者さんのお世話に行ってて頂戴」
「……ね、大丈夫だから」
ぽんぽんと彼女の腰当たりを叩いて

看護師 : 「ぴぇ……!!」
「ふぁ…あ、ひゃい…し、しつ…失礼します…!」
顔を真っ赤にしてから、一目散に階を降りていって

院長 : 「……さってと、どこから話そうかな…」
彼女が完全に視界から消えたのを見てから、扉を閉めて

院長 : 「…御三方も好きに掛けちゃって下さい、今お二人と話してたところでねぇ」

ノエル・ドレッドノート : 「…すみません、こんな騙すような形でやって来てしまって」失礼いたします、と声をかけつつ適当な椅子に腰掛ける

エドワード : 「3人とも似合っているな、一瞬本職の人かと思ってしまったよ」
軽い冗談を飛ばす

ソレイユ : 「っすよねぇ、特にノエルさんとかマジでやべえっす」
「まあオレみたいな髪の医者は居ねーと思いますけど…」
たはは、と髪をクシャッと撫でて

シル・スミス : 「いやァ、寛大に対応してもらって院長先生には頭が上がらねえです…」

ホサキ・マクスリー : 「…初めまして、色々と迷惑をかけてすみません、院長先生。」
「フフッ、即席だったんだけどね…♪」
そう話しながら適当な椅子の上に腰掛ける

ノエル・ドレッドノート : 「…本当の看護師というのは先程の彼女みたいな子の事さ」

ノエル・ドレッドノート : 「さて、院長先生。申し遅れました、俺は先に来ていた2人と同じ探偵事務所に所属するノエルという者です。この度はよろしくお願いします」軽く頭を下げる

シル・スミス : 「皆さん同じく探偵です」
と、ソルくんが警察官なのはぼかす

ホサキ・マクスリー : 「えぇと…同じく、探偵事務所に所属しているホサキ・マクスリーです。まだ入ってからそこまで時間が経ってないので色々未熟な点も見受けられるかもですけど、どうかよろしくお願いします。」
所長から教わっていた挨拶の仕方を思い出しながら丁寧に頭を下げる

ソレイユ : 「あ…ッと、オレは…」

院長 : 「ノエルくんにホサキくん、それと…」
「ソレイユ。…ソレイユ・ガルニエでしょ?…知ってるよ」
応接ソファに座り直し、タバコに火を着けながら

エドワード : 「彼を…ご存知で?」

ソレイユ : 「……ッ!?」

シル・スミス : 「……」
やっちまったーという顔

院長 : 「……知ってるよ。彼、半グレのアタマ張ってた子でしょ。」
「……ハハ、キミにボッコボコにされた子がよく怪我で搬送されてたよ」

院長 : 「……うん、そんな髪色の子なんてなかなか居ないもんね…」
「…探偵さん達とはどんな仲なの?」
目を細め、灰皿に煙草の火をトントンと落としながら

ソレイユ : 「ア、アタマというか…!ちいせぇグループのアタマってだけで…!」
「……もう、そっちから足は洗いましたんで。もう自分はマフィアとはなんも関係はありません…!」

院長 : 「ふぅん…?」
探偵たちに本当かどうか、伺うような目線で

エドワード : 「嘘はついていませんよ。彼は今、半グレとは正反対の職に就いていますからね。」

ノエル・ドレッドノート : 「エドワードの言う通りです。彼は今警察署で働いていて、我々の調査に協力してもらっている真っ最中ですので」

ホサキ・マクスリー : 「…えぇ。二人の言う通りですよ。
少なくとも僕は、彼は信用に値する人物だと思って一緒に行動していますしね♪」

院長 : 「警察…?」
呆気に取られた表情で

シル・スミス : 「ええ、立派な理想を掲げてらっしゃって。現在で言えば俺らの方がよっぽど後ろ暗いことしてますよ」

ノエル・ドレッドノート : 「……過去を知る院長先生からしたら違和感を感じるかも知れませんが…事実ですよ」

院長 : 「……ふふッ…」
「いやァ、そっかぁ…」
喉をくく、と鳴らして

院長 : 「………うん、悪くない…」
「仮に冗談だったとしても…中々面白いね、気に入った…」

院長 : 「……今回は信じる事にしようかな、探偵さんたちがキミの事を庇ってる位だしね…」
にぃ、と軽く口を歪めて笑いながら

ソレイユ : 「………ッス、ありがとうございます…」
院長に深深と頭を下げてから

「………すんません…!オレが…オレが足を引っ張ってばかりに…!」
探偵たちに心から申し訳なさそうに

ノエル・ドレッドノート : 「構わないさ。別にお前の過去がどうであっても、俺たちの仕事は変わりはしない」

ホサキ・マクスリー : 「あぁ。それにこの程度なら足を引っ張った内には入らないさ。」

エドワード : 「俺は迷惑をかけられたとは思っていないさ、気を貼ることはないよソレイユくん。」

ソレイユ : 「…………!」
深く頭を下げて

シル・スミス : 「ハハハ、むしろ先生相手だと名前を知ってる人間の分かえって印象も良くなったかもしれないな」

院長 : 「……うん、それじゃあ本題に入ろうねぇ」
笑顔を崩さないまま、切り出して

院長 : 「さっきのエドワードさんの質問…この病院はマフィアと本当に関わっていたのか?」

院長 : 「結果から言うならば…''あった''と言わざるを得ない。」
「正直なところ、ね」

エドワード : 「…それはどういう関わり合いだったんです?」

シル・スミス : 「過去形…なんですねェ」

院長 : 「ま、僕じゃあ無いんだがねぇ。」
「うん…」
煙草を咥えて

院長 : 「最近辞めた看護師…多分その子が関わりがあったんじゃあないかって、ぼかぁ思ってんだよね」

ノエル・ドレッドノート : 「……その看護師について詳しく伺っても?」

院長 : 「…名前はレイモンド・オブライエン。」
「金遣いが激しい子でさぁ、先生も何回か注意したことがあるくらいで…お給料もらっても直ぐにギャンブルで溶かしちゃうんだもんな」
思い出すように目を細めて

院長 : 「実際退職したのも金銭面でこの病院と折り合いがつかなくなったからだし…うん、更に医薬品が馬鹿みたいに減っててねぇ」

院長 : 「所謂、横流しってやつ。」
ふぅ、と紫煙を口から吐き出しながら

ホサキ・マクスリー : 「…こう言うのはアレだけど…よく最近まで看護師続けてられてたなぁ、その人…」

院長 : 「まぁね〜…」
「実質、クビに近い感じの退職だよ。手切れ金代わりに退職金はちょっとばかしあげたけどね」

ノエル・ドレッドノート : 「…横流しされていた医薬品の種類について伺っても?」

院長 : 「……安物ならバレないと思ったのかねぇ」
「解熱剤、消毒薬、咳止め…まあまあ、安価で手に入るものばっかりだよ」
ノエルさんの心当たりが有りそうな様子に目を細めて

ノエル・ドレッドノート : 「そうですか。いえ、それは大変でしたね…塵も積もれば、という言葉は有名でしょうに」その様子に気づきながらも特には触れず

院長 : 「……ま、そういう事」
「そうそう…先生、最近彼の自宅に様子を見に行ったんだけどさぁ」

院長 : 「…もう引き払われた後だったよ。」

院長 : 「噂によれば、闇金から多額の借金してたらしいんだよねえ。彼って。」
ふふふと笑って

ノエル・ドレッドノート : 「…因果応報という事ですね」頷き返す

院長 : 「ギャンブルの場もマフィアが仕切ってる。更に闇金もマフィアが運営してる……うん、その後は想像に難くないねえ」

院長 : 「……さてと、マフィア絡みの話はこんな所かなぁ。」
「だから今現在流れてる噂は半分ホント、半分嘘ってこと。」

ノエル・ドレッドノート : 心理学とかしてみる…?今は何も関わらないよって点に

ホサキ・マクスリー : 「…なるほど、なぁ…」
内容をメモに記しながらふむふむと相槌を打つ

ホサキ・マクスリー : んー…なんかこの先生も心理学持ってそうな所あるんだよな…()

ノエル・ドレッドノート : なんか一方的にされ続けてる感あるよね、大抵の相手には負けないけどリスクはあるかも

KP : 振ってみますか?

エドワード : 振るだけタダだぜ!(リスク有り)

ノエル・ドレッドノート : 対抗ロールになるかもだけど、振るだけ振ってみようかと!向こうも勝手に見てるんだからよぉ!!

KP : 振りますね〜!!!

KP : s1d100 (1D100) > 76

KP : ふーむふーむ

KP : では結果ですが…

KP : 彼の掴みどころの無い返答からでも、何とかある程度の事は読み取れます。
それはマフィアや噂に簡単に載せられてしまう人々への辟易とした気持ち…それと同時に、そんな彼らをあくまで「邪魔だなぁ」という程度にしか認識していない様な冷めた人間観。

KP : それは今、彼ら医療従事者がそれ以上に強大である病魔に立ち向かっているからで、人間個人と向き合っている時間が無いせいなのか…それとも、彼生来の視点なのか。そこまでは読み取ることは出来ませんでした…

ノエル・ドレッドノート : 「…そうですか。すみません、先生自身もこんな話はしたくなかったでしょうに」

院長 : 「いいですよう。先生も色んな人とお話出来て嬉しいですから、ね。」
目を細めて

KP : では今日も再開していきましょう、前回は院長から病院がマフィアと繋がっている噂の真偽について聞いた所でしたね!

エドワード : レイモンドくんが横流ししてたっとこまで聞いたぜ!

院長 : 「それで……」
「まだまだお聞きしたいこと、有るんじゃ無いんですか」
相変らずに平坦な声の調子で聞いてくる

エドワード : 「では俺から、2つ程聞きたいことがあるのですが…」

院長 : 「はい、勿論。」
「なんでもお答えしますよ…」

エドワード : 「…六扇楼、この名前の組織に聞き覚えはありませんか?もしかしたらレイモンドさんと繋がっていたのはこの中華マフィアではないか……と思うのですが…」

院長 : 「六扇楼、ですかぁ…うぅん、そうだね…」
少し考えてから

院長 : 「先生も物知りではない、から…多分の話になるけれど…」
「恐らくソウカイヤクザだの……ウェイスターのファミリーん所じゃないのは確か。なんだよねぇ」

院長 : 「フフ……」
「だからきっと、エドワードさんの言う通り、それで合ってるんじゃないのかなあ?」
微笑んで

エドワード : 「……どうも、ではあと一つ…」
底知れない人だなぁと思いながら、メモに目を落とす

エドワード : 「…こんな模様、見たことはありませんか?」
メモに書いた例の魔法陣を院長に見せる

院長 : 「………うわあ、何これ?」

院長 : 「気持ちが悪い形だよね、先生は少なくとも見た事ないな…」
「………専門でこういうの調べてる人なら、何かわかるんじゃないかな?」

エドワード : 「専門で調べている所ですか…」
少し考えて

エドワード : 「……ミスカトニック大学、とか?」

院長 : 「そうだよねぇ、この街の中で言うなら彼処が1番じゃあないかな…」

院長 : 「………ま、僕ぁ門外漢ですんで…」
煙草を咥えなおす

「……うん、まあ物好きがいっぱい集まってる学校だしね…どうにかはなるんじゃないかなぁ」

エドワード : 「ははは…そうですね、一応大学の方にも顔を出してみます。」

シル・スミス : 「ミスカトニックっていやァルツさんが通ってた…あとはヨハン先生の勤務先でしたっけね。二人がいたらまた見解も聞けたんですかねェ」

エドワード : 「えーっと…俺からは以上、かな?みんなは何かあるか?」

「ああ、そういえば…今は2人共忙しいから仕方ないがな…」

ホサキ・マクスリー : 「…僕からは特に無いかな。」
「うん…二人がもし居てくれればまた違ったかもしれないけど…まぁ、仕方ない事だしね…♪」

ノエル・ドレッドノート : 「俺からももう無いな。シルはどうだ?」

シル・スミス : 「だいたいはエドワードさんが聞いてくれましたんで、俺からは特に。この場で無理に全部聞いちまわなくても院長先生の連絡先はいただいてることですしね」

ソレイユ : 「……………」
むむむと難しそうな顔をして

ソレイユ : 「…あっ……のぉ、オレ、ちょっと聞きたいことがあって…」
控えめに手を上げる

ソレイユ : 「…折角こうやって病院に来たことですし、例の病気について…予防法の一つや二つでも聞ければって思ったんすけど〜……」
「いや、ほんと個人の質問みたいでなんかアレっすけど…」

院長 : 「………あー。」

院長 : 「………ふぅん、そっか…」
「……ねえ、皆さんはどうです?知りたい?」

ノエル・ドレッドノート : 「…まあ、それは知りたいですけど…どうして改めてそう聞くんです?」

シル・スミス : 「そりゃあ、そういうのがあるならもちろん。治療法もあるんだったら聞きたいとこですが」
↑治った人がいないのは知らない

エドワード : 「知っておいて損はなさそうですが…」

ホサキ・マクスリー : 「それは勿論、仮にあるのなら聞いてみたい…ですけど…」

院長 : 「……えー、だって病気の詳細って行政にも教えられてないし…」
「……うーん、そっか……いや、そうだよねえ…」
頭をかいて

院長 : 「……ま、いいや」
「うん。じゃあ全部教えちゃおうかな」
にっこりと元気に微笑んで

ノエル・ドレッドノート : 「…おねがいします」

院長 : 「いや…さぁ。」
「うん。死んじゃうんだよね」
あっけらかんと言い放って

ノエル・ドレッドノート : 「それは、患者が全員……という事、ですよね」治った者がいないという情報から推察して

院長 : 「そうそう、致死率100%」
「……君たち、3階だとか4階の患者さんも見てきたよねえ。」

院長 : 「あの人達ももう、そうだな…1ヶ月後には全員。」
「……うん。まず助からないねぇ」

ノエル・ドレッドノート : 「……その、俺は専門外なので詳しいことは知らないのですが……原因だとか病原体が何なのか、だとかも不明なのですか。細菌だとかウイルスだとか、そういうのも」

院長 : 「……あれ、驚かないの?」
「…こっちがびっくりしちゃったなぁ」
はは、と笑って

シル・スミス : 「…まさか、所長も…?」

ノエル・ドレッドノート : 「…先程までの情報や口ぶりから予想は出来ていましたから。表情に出さないだけでショックはありますよ……どうやら上司が例の病気にかかってしまったようなので、なおさら」表情は変えずに

エドワード : 「……そうだろうなぁ。これは事務所的にも大事だぞ……」
顔を手で覆って

ホサキ・マクスリー : 「…そりゃ驚くには驚いたけど…
驚いてたって何か解決するわけじゃ無いですから。」
少し俯いた後そう答える

シル・スミス : 「じょ、冗談じゃねえや、所長にはまだ全然恩を返せてねえんですよ…!」

ソレイユ : 「え?しょちょ……って…」
さっと顔が青ざめる

「………マジかよ…」

院長 : 「あー……なるほどね、皆さんの大事な人がかかっちゃってる訳だ」
「うん……まあ、探偵さんの上司さんが危ないってんならさあ、搬送された時はウチが請け負うね…」

院長 : 「……うん、それだったらこの病気のステージのお話もした方がいいかなあ」

シル・スミス : 「そいつはありがたい限りですけど、そもそも治らねえっていうんじゃあ…」

院長 : 「……はは。」
「まだ、こういう話しておいた方が…最期も看取りやすくなるんじゃあないかな」

院長 : 「医者としては、ステージ3の人間との面会も禁止したいところだけどー…」

KP : そんなわけで、院長が現在流行っている謎の病気の進行についての解説をしてくれますね

KP : ⚪病気の症状
第1ステージ
微熱・倦怠感。病気であるという自覚はほぼ得られない。

第2ステージ(通常1からの移行期間は約2週間、最短1日でも有りうる)
発熱や重度の空咳、幻覚の症状が現れる。何故か薬が効かない。

第3ステージ(2からの移行期間は約1週間、こちらも早まる可能性はあり。)
新たに激しい腹痛と40度を越える高熱の症状が現れる。更に指先が黒ずんでくる。例に及ばず薬は無いため、致死率は脅威の100%。

KP : 感染力が非常に高く、これまでに空気感染・飛沫感染・直接感染(経皮・粘膜)の発生が認められている。

院長 : 「………ま、こんな感じかなぁ。」
「…ね、ビックリしたでしょ。この街、思った以上にヤバいんだよ」
頬杖をついて

ノエル・ドレッドノート : 「……」すぅ、と息を吸って
「…俺たちももう罹っている可能性があるんだな。その病気に」と呟く

院長 : 「どーでしょうねぇ…」
「……あ、因みに…僕自身はもう感染してる思いますよう」
へらへらと

シル・スミス : 「なんだって院長先生はそんな落ち着いてるんですかい…?だいたいそれじゃあ先生がたも感染するかも……えっ」

エドワード : 「…だろうな、所長とは接触しているし…街中で感染者と既に触れ合ったあとかもしれない…」

ノエル・ドレッドノート : 「どうして…そのような危険な病気について大々的に発表しないのですか。各自接触を断ち、これ以上の感染は防ぐべきかと思うのですが……」

ホサキ・マクスリー : 「…さっきから疑問だったんだったんだけど、
先生はどうしてそんなに落ち着いてるの?
まるで他人事の様な感じにすら思えるんだけど…」

院長 : 「だって奥さん、死んじゃったし。」

ホサキ・マクスリー : 「ッ…!?」

シル・スミス : 「……」
口を開いたまま言葉が出てこない

院長 : 「……君たちもねえ、今日ここに来てしまったからにはもう他人にキスとかハグしちゃダメだよ。」
「いっくら愛してる人とかでもダメだ。」

院長 : 「うん。……かんったんに死んじゃうからね、人って。」

ノエル・ドレッドノート : 「……わかりました。申し訳ありません、そのような話をさせてしまって」息が詰まるような思いで返す

エドワード : 「それは……ええ、心に留めておきます……」
心が詰まる思いだ…

シル・スミス : 「あの…看護師さんも知ったうえで患者さんの世話してるんですかい…?」

ホサキ・マクスリー : 「…僕の方も、ごめんなさい。
無神経…でした…」

院長 : 「……いやあ、もうさぁ。僕にはなぁんも無くなっちゃったから…市民皆にこの病気のこと触れ回って恐慌状態にしてもいいんだけど」
「看護師だとか、僕より若い医者が頑張ってんだもん。僕だけ先に逃げる訳には行かなくなっちゃったから。」
困ったように笑って

院長 : 「……いやいや、いいんだよ。」
「勝手にキミたちに話して、重荷を少し降ろしちゃったからね。ある意味これも''逃げ''なのかもしれないけどさぁ」

ノエル・ドレッドノート : 「…逃げ、ではないと思います。こうしてリスクに晒されながら、一番体を張って頑張っていらっしゃるのは先生方なので……これくらい、重みではありません」

ノエル・ドレッドノート : 「しかし、恐慌状態が起きる可能性はさておいて、少しでも感染を食い止める為にもこの情報は市民に伝えた方が良いのでは……?」

院長 : 「……いやあ。」
「君たち見たいに皆聡明だったら話せてるんだけどねぇー…」

院長 : 「話したらこれ、死ぬ前に一目地方の両親に会いたいだの……死ぬんだから何やってもいいだろ、ってさぁ。」
「…みーんな、好き勝手やると思うんだよね」

院長 : 「最悪この街がスラムみたいな民度になっても仕方ない……結局、死んじゃうのは確かなんだし。って思ってるけれども。」
「……街の外に出られるのだけは、本当にやめて欲しいんだよねぇ。」

ノエル・ドレッドノート : 「…わかりました。先生がそう言うのなら、誰かにこの事を伝えるのはやめておきます……」
信頼できる事務所のメンツにはもう外に出るなと連絡回そうと内心思いつつ

エドワード : 「他の地域でもアーカムと同じようになりかねない、か……恐ろしい病だ……」

シル・スミス : 「知らずに出てく人間より、知ってやけになる人間の方が多いか…いやしかし、そんなのが流行りっぱなしじゃアーカムが滅んじまいますよ…」

院長 : 「うん、そうだね……」
「だからさ、」

院長 : 「皆には、アーカムと心中して欲しい。」

院長 : 「…なぁんてね、これはあくまで言い過ぎかもしれないけれど。本当に僕たちが最後まで頑張ってもダメだった時は、覚悟して欲しい…かな。うん。」

ノエル・ドレッドノート : 「…わかりました。ですが、我々は最期まで先生方を信じますので、そのつもりで」焦る様子は見せず、そう頷いて見せる

ホサキ・マクスリー : 「…」
ノエルの言葉を肯定するように頷く

シル・スミス : 「自暴自棄になってアーカムを出る気はさらさらないですけどね…いや、諦められねえですよ。なので、頼みますよ先生」

エドワード : 「……希望を見失わないようにと心がけていますので。俺達はアーカムが地獄になるなんて思っていませんよ。」
微かに微笑んで返す

院長 : 「うん……ありがとね。やれるだけはやってみるし…」
「それに…悲観的なことばっかり言ったけれど、まだ最後の手段というか…どうにかなるかもしれない可能性はあるんだ」

ノエル・ドレッドノート : 「何か、解決の糸口があるという事ですか…?」

院長 : 「……そう、さっきー…シルさんとエドワードさんには見せたよね。」
「彼、ウェストの事なんだけどさ。」
再び写真立てを手に取り、みんなに見える位置に置く

ホサキ・マクスリー : 「ウェスト、さん…?」
写真の男性を見る

ノエル・ドレッドノート : 「……どなたでしょうか」

エドワード : 「院長が言うにはとても頼りになる方なんだとか…」

院長 : 「先生の友達の医者でね。」
「……5年前…今回と似たような病気が流行りかけた時に、治療法を編み出した男でもある。」

院長 : 「…まあ、終息と一緒に行方不明になっちゃったんだけどさ。」

ノエル・ドレッドノート : 「以前にもこのような事があったのですね。…行方不明、というのはやはり…」

シル・スミス : 「似たような病気が?」

院長 : 「今回の病気、ペストと似たような症状が出てるでしょう?指先が黒ずんだり…あれは第一次世界大戦と一緒に世界各地で発生した病気だから……うん、軍医さんだった経験のある彼が上手いこと対処してくれたんだよね」
「……まあ、今回のケースだとペスト用の抗菌薬はまるで効かないんだけど」

ノエル・ドレッドノート : 「ペストは過去にも流行った前例があったからこそ治療法も確立された、のでしょうか……専門外なのでよくわかりませんが。
今回の病は病原体も見つかっていないのですか?」

院長 : 「見つかってるよ、それにペストとそっくりな病原体であることも分かってる…」
「…でも、不思議と従来の薬が全く効果をなさないんだ」

院長 : 「……だから、ちゃんと効く薬が出来るまで必死に時間稼ぎしてる…そんな感じかな。」

ノエル・ドレッドノート : 「……難儀ですね、それは…」全くの未知ではない事に少しだけ安堵しつつ

院長 : 「…そうそう、だから…」
「彼を探すのに協力して欲しいんだよね。きっと彼の助力さえあれば、この状況もだいぶマシになると思うんだ」

院長 : 「…あいつ、確かミスカトニック出身って言ってたから…」
「うん…さっきのマークのことであそこに行くなら、きっと彼の情報も残ってるかもしれないし…調べてきてくれないかな?」

ノエル・ドレッドノート : 「……」協力してもいいよな?と皆に目線を送る

エドワード : 「…ええ、もちろん。断る理由もありません。」

シル・スミス : 「どちらにしても行き先はミスカトニックってわけだ。もちろん、どうせ模様の手掛かり集めに行くんです。協力しましょう」

ホサキ・マクスリー : 「…うん、僕達に出来る事なら、協力させて下さい。」
ノエルの目線に気付き、頷いた後院長を見てそう言う

院長 : 「……本当にありがとう。」
「…僕達に出来ることって限られてるからさ、その助力が嬉しいよ」
微笑んで

院長 : 「……さて、と。僕から伝えたい事は…うん。粗方伝え終えたね。」
「そちらからは何かあるかな?」

シル・スミス : 「さっき予防の方法があるって言ってませんでしたかね?できればミスカトニックにもバラまきに行きたくはないし、事務所の仲間にもできることがあるなら伝えておきたい」

院長 : 「……おっと、そうだったね…」
「手洗い・うがい…マスクの着用は基本だけれど…患者さんが出した体液に触れるのも危ないから、地肌を見せない服装をするのも忘れずにね。」

院長 : 「あとは…ステージ1の人とはこうやって話してても基本的には問題ないけれど、急用がない限り2・3の人との接触は減らすこと。すぐに出来るのはこのくらいかな…」

シル・スミス : 「なるほど…俺みたいな格好をしろってことですね」
ちょっと大げさにみんなに胸を張ってみせる

ノエル・ドレッドノート : その様子にふっと苦笑するが、頷いて返す

エドワード : 「そうかもしれないね、シルさんを見習おうかな?」
冗談めかして

ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、そうだね…♪」
少しだけ気が楽になる感覚を覚えながら小さく微笑む

ソレイユ : 「ふふ…俺ももっと着込まないとっすね」
腕まくりをくるくる解きながら

院長 : 「そうだね、そんな感じでいいかもしれない」
「……あと、そうだなー……」

KP : と、いうところで皆さん!
聞き耳をお願いします

エドワード : 1d100<=49 でやぁ! (1D100<=49) > 39 > 成功

エドワード : やりぃ

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 そい! (1D100<=60) > 82 > 失敗

シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 81 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 (1D100<=59) > 82 > 失敗

KP : …??

シル・スミス : うーん

KP : 出目が似てるよお…

ノエル・ドレッドノート : もう症状が出てますねこれは、そうに違いない

エドワード : 出目兄弟…!?

ホサキ・マクスリー : たまげたなぁ…

シル・スミス : 幸先悪いねえ

KP : えー、成功者の方!
一瞬、窓の外から声が聞こえたような気がした。
そんな感じがしますね…

エドワード : 「…?ちょっと失礼…」
立ち上がって見に行こう

KP : 院長室の窓から外を覗くと、怒号の入り交じった声が鮮明に聞こえてくる。どうやら発生源は正門方面のようだ。

KP : 部屋の角度が悪い為、直接正門の様子を伺う事は出来ない。しかし、その声量からして詰めかけた人々は、先程この場所に訪れた時よりも大幅に数を増やしている事がすぐに分かるだろう。

エドワード : 「…さっきより騒がしくなっている…?参加者が増えたのか…?」

院長 : 「………なんで集まっちゃうかなぁ…」
ほとほと疲れ果てた表情で

シル・スミス : 「…ああいう密集で大声たてるのが一番良くないってわけですね」
ボスの声を聞いて外の方へ視線をやりながら

ホサキ・マクスリー : 「アッハハ…困っちゃうね、ほんと…」

エドワード : 「こんな時期にあんなに集まるなんて……はあ……」
こめかみ辺りを掻いて

ノエル・ドレッドノート : 「……まあこれを反面教師にするという事で」ため息をつく

シル・スミス : もう今日はミスカトニック行く時間はないくらいなんだっけ

ソレイユ : 「……正門前の警官達、大丈夫かな…俺より若いやつばっかりなのに…」
「………ちょっと俺、先に様子みて来ますね…!」
外套を掴んで部屋から出ていく

KP : 今日はもう無理そうかな、だいぶ日が暮れてきてしまってる感じですね!

シル・スミス : ありあり!

ノエル・ドレッドノート : 「あ、ソレイユ……!
……気をつけろよ…」止めても無駄だという事を悟り

シル・スミス : 「もう今から大学には行けねえんで俺たちも報告して解散ですかね。だったらあの集団をなんとかして帰れねえもんか…」

エドワード : 「行ってしまった……」

「…ん、もうそんな時間か…。なら早くお暇しないといけないな、事務所にも連絡をいれなければならないし…」

院長 : 「元気だねぇ、あの子なら罹患しても死ななそうだなあ…」
目を細めて

院長 : 「……うん、じゃあ皆さん頑張ってね。」
「先生も看護師もみーんなここで頑張ってるからさ。」

ノエル・ドレッドノート : 「はい、精一杯やらせていただきます。頻繁に会いに来ることは無いでしょうが、応援していますので…本日はありがとうございました」頭を下げて

エドワード : 「ええ、院長先生も……余計なお世話でしょうが。」
帽子を軽く下げて微笑む

シル・スミス : 「ええ、世話になりました先生。…あ、処方箋はいただけます?せっかくちゃんとした痛み止めをもらえるんで」

ホサキ・マクスリー : 「…今日はありがとうございました。
…あんまり、大したことは出来ないかもしれないけど、僕達も応援してます。」
ペコリと頭を下げる

院長 : 「……あっはは!…そうそう、そうだったよねぇ。」
「…うん、僕達も探偵さんたちも無事だったらさ、また傷見せに来てよ。経過観察絶対に必要だから、その怪我は」
シルさんに処方箋だけ手渡して、ヒラヒラと手を振る

シル・スミス : 「ええ、先生にだったら気兼ねなく診てもらえそうだ。長い付き合いにしたいんでね、お互いベストを尽くしましょうや」

院長 : 「そうだねぇ…」
「フ、それじゃあまた今度。」
微笑んであなた達を見送って

KP : そんな感じで…病院を後にする流れで大丈夫でしょうか!!

エドワード : ええでよ!

ノエル・ドレッドノート : あい!

ホサキ・マクスリー : 大丈夫よ!

シル・スミス : 群衆何とかしていけないかなあ

KP : あ、どっちから出てく?裏口?正門の方?
おそらくソルは正門側に居ますが…!

エドワード : ソルくんに声かけてから裏から出ていく感じ?

シル・スミス : どっちにしろソル君には一声かけていきたいわね

ノエル・ドレッドノート : ソルくんの様子見たいけど堂々と出ていくのもアレだし裏口…?

ホサキ・マクスリー : そだねー、一声かけられそうならかけてからでもって感じかな…?


11 二分した正門前

KP : 1階に降りて正門の方を見ると…門の内側には彼と警備の警察官、向かい合うようにして門の外側には抗議団体が詰めかけていた。

KP : 明らかに穏やかな雰囲気ではない。

ノエル・ドレッドノート : 「……アレは……表立って出て行ったら少々まずそうだな、余計ヒートアップさせかねん」渋い表情で

ホサキ・マクスリー : 「…だねぇ…」
ソル君の様子は見られるかな?

シル・スミス : 「院長先生やソレイユさんのためにも、アレなんとかできるならしてやりたいところですけどねェ…」

エドワード : 「これを解散させる力は今の俺達にはないな…」

KP : ソルは必死の形相で人々に何か訴えかけているようです。聞き耳するか本人に聞くかでどんな旨か分かるかも…

ノエル・ドレッドノート : …聞き耳するか~~!!

シル・スミス : しようしよう

ノエル・ドレッドノート : 振りますね!

KP : どうぞー!

ホサキ・マクスリー : 振りたい!

ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 (1D100<=59) > 77 > 失敗

エドワード : すっぞ!

シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 98 > 失敗

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 70 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : シルさーん!!!

エドワード : 1d100<=49 え、こわ… (1D100<=49) > 45 > 成功

KP : …😢

シル・スミス : なんなん???

ノエル・ドレッドノート : なんでボス以外耳に何か詰めてんの

ホサキ・マクスリー : ドウシテ…

KP : 初期症状がやっぱり出てる…?

エドワード : ダイスの女神ィー!PC達の出目を腐らせるなぁー!

シル・スミス : 目も悪けりゃ耳も悪い

KP : …では!まず成功結果から!

ソレイユ : 「だから…!頼むから下がってくれって言ってんだろ!!アンタらの後ろに今にも死にそうな子供がいるんだぞ!病院の前だってのに、病人を見殺しにする気なのか…!」

群衆 : 「うるせぇ!誰がそんな見え透いた嘘信じるかよ!」

「ポリ公の話なんて誰も信じるかっての!!」

KP : …と、いったやり取りが今現在行われてるのを目撃します

KP : どんどん群衆と彼ら警察のやり取りが険悪になっていく…のをファンブルの効果にしておきましょうかね…

シル・スミス : なんてこった

ノエル・ドレッドノート : まあ直接的な被害は無かったから良いとして…(良くはない)

エドワード : 「……よろしくない雰囲気だ、ソレイユくんに声をかけたいが俺達では……」

「……ノエルとホサキ、医者の恰好してるから何とか誤魔化していけないか…?」

シル・スミス : なんか会話の内容から察するに病人の存在すら信じてない???

ノエル・ドレッドノート : 「……いや、下手な事したら病院の人に迷惑がかかる。いっそお前がトンプソン掃射した方が静かになるんじゃないか?」眉を顰めて人々を見つつ

シル・スミス : 「どういう主張なんですかねありゃあ。重病人がそもそもいねえんじゃねえかって主張ですかい?」

エドワード : 「…ははっ、病院とマフィアの繋がっている噂が確定的になってしまうね…。さてどうしたものか……」

ホサキ・マクスリー : 「うん…ノエルの言う通り病院関係者でも無い僕達が下手にそう言う事するのは不味いかな…何とかできるなら助けてあげたいけど…」

KP : どうしましょうか…

シル・スミス : 「……重病人の存在が証明できりゃあ納得してもらえるってことですかね」

ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 43 > 成功

エドワード : 1d100<=70 であっ! (1D100<=70) > 56 > 成功

シル・スミス : 1d100<=75 (1D100<=75) > 69 > 成功

ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 56 > 成功

KP : よし、全員成功だな!

シル・スミス : やっと成功だなあ

KP : ではソルが、噂について
「病院で診てもらっても病気が治んねーのは医者がマフィアと組んでるからで…そんで、何でそこが組んでるかっつーと、ちゃんと効く薬を横流しして裏ルートで売りさばいているせいだー!」
と言ってたのを思い出します。だからその…病気の存在は彼らも認めてるよっていうか…

KP : ネッ、そんな感じ!

ノエル・ドレッドノート : あーね!!!

シル・スミス : あー病気の存在じゃなくてマフィアへの横流しね。理解。それはシル特攻は的外れね

ノエル・ドレッドノート : 「……そういえばソレイユが言っていたな、マフィアに薬を横流ししてる事にいら立っているって。…そういう事なら……手はあるかもしれない」

シル・スミス : 「というと?」

ノエル・ドレッドノート : 「皆、悪いが待っていてくれないか。俺が話をつけてくる、この格好で。病院に迷惑をかけない程度に」

ホサキ・マクスリー : 「…一人で行くの?」

シル・スミス : 「…何か力になりたいとこですが、俺はどうやっても病院側には見えねえですね。信じて待つしかないか」

ノエル・ドレッドノート : 「ん、まあ一番それっぽいし……俺が一番可愛いし?」後半はホサキにしか聞こえない程度のボリュームで返してにやりと笑う

ホサキ・マクスリー : 「…はぁ、君って奴はそう言う所あるからなぁ…」
溜息を吐きながらノエルに近づき、そっと腰を下ろして目線を合わせる

ホサキ・マクスリー : 「…万が一、君が危険な目に合いそうになったらすぐにでも駆けつける。それでも構わないかい?」

ノエル・ドレッドノート : 「…お前が助けてくれるという事が前提でこういう事ができるんだ。信じているぞ、ダーリン?」目を細めて

ホサキ・マクスリー : 「…やれやれ、そこまで言われちゃ止められないじゃないか…
…行ってらっしゃい、ハニィ。気を付けてね。」
同じく目を細めてそっと頬に触れようとしつつも院長の言葉を思い出し、手を止める

ノエル・ドレッドノート : 「……」本来触れられるはずだった温もりが遠ざかってしまったことに寂しそうな表情を浮かべるが、こくんと頷いて外に出ていく

ノエル・ドレッドノート : 外に出ました!様子はどんなもんですかね

KP : ではでは、ナース姿のノエルさんが出てきた瞬間明らかにどよめきが起こりますね

群衆 : 「おい…!看護師だ!看護師が出てきたぞ!」

「なあ!あの噂は本当なのかよ!マフィアとグルなんじゃねえのか!?」

群衆 : 「一体何を話すつもりなんだ…」

「ちゃんと説明してくれよォ!!!俺たちだってあんたらを信じてぇんだ!!」

ノエル・ドレッドノート : いつの間にか眼鏡を装着しており、その言葉にすっと目を細める

ノエル・ドレッドノート : 「……まずはお静かに願えますか。こんな状態じゃ話す事も話せないのですが」

群衆 : 「………!」

KP : 最前列の人々が、その言葉を受けて軽く面食らう。
同時に、半分暴徒と化しかけて門を揺さぶっていた人物もその手を緩める。

ノエル・ドレッドノート : 「……ありがとうございます、皆様
私は逃げません、できる範囲で質問にお答えします…はい、ではそちらの方の質問から」
マフィアとの繋がりを指摘した人を示し

ノエル・ドレッドノート : 「マフィアとの繋がり…こちらについてなのですが、まず初めに『そんなものは無い』と回答させていただきます」

ノエル・ドレッドノート : 「噂の出処、どの組織となのか、そもそもの証拠やその他もろもろ……我々は一切存じ上げません。だって、関わりが無いのですもの」

ノエル・ドレッドノート : 「…噂の詳細についてご存じの方は、この中にいらっしゃいますか?是非お聞かせ願いたいのですが」

ノエル・ドレッドノート : あくまで淡々と、しかし聞いている側の息が詰まるような冷たさを帯びた口調で

群衆 : 「だ、だからって…!」

群衆 : 「じゃ、じゃあなんで俺達の事も診てくれねえんだよ!マフィアだのサツだの…それから金持ちしかこの病院じゃあみねえってきいてんだぞ…!」

群衆 : 「そうだ、患者を選んでるって…!」

KP : 明らかに先程よりも語気は弱くなっていますね

ノエル・ドレッドノート : 「皆様を迎え入れられていない件につきましては、我々も申し訳なく思っております。現在は病床の確保ができておらず、これ以上無理に詰め込んでしまってはかつての奴隷船のような有様となってしまいます……それでは病院としての機能を果たせない、という事は皆様にもご理解いただけるかと思います」

ノエル・ドレッドノート : 「我々は日々この病を治す為、最善の環境を用意しなくてはなりません。医者、そして看護師一同、少しでも完治する患者様を増やし、ベッドを開けて新たな患者様をお迎えできるよう寝る間も惜しんで働き続けております」

ノエル・ドレッドノート : 「……そんな我々が、どうして患者様を差別することができますでしょうか。もしこの中に裕福な方がいらしたとして、お金を押し付けられようが…我々は断固拒否いたします。金に目がくらんでいる暇はございませんので」

ノエル・ドレッドノート : 「…もちろんそれがお金ではなく、暴力や恫喝であっても」小さな声で

群衆 : 「ぐ…!」

KP : もっと正面からやり合うつもりで来ていたのだろう。しかしここまで理性的に、諭すように言われてしまっては上げた拳の下げどころが分からない。

彼らとて本心では分かっているのだ。看護師や医師が死力を尽くしてこの自体に対応している事を。

ノエル・ドレッドノート : 群衆の様子を見て、「(……この辺りか)」と内心呟く

ノエル・ドレッドノート : 「…現在、我々は…いえ」声を震わせる。理性的だった声に、静かに感情の色を混ぜ始める。

ノエル・ドレッドノート : 「……皆様を含めたこの街は、大変苦しい状況にあります」

ノエル・ドレッドノート : 「我々医療関係者にとっても未知の病です、街の方々、ひいてはこの病に侵された人にとって気が気ではないでしょう……わかっています、何人もの患者の方を見てきた我々だからこそわかっているのです」

ノエル・ドレッドノート : 「……我々は現在、病院を離れてしまった優秀なお医者様を呼び戻し、そして外の病院のお医者様に応援を要請する事で、総力を挙げてこの病に立ち向かおうとしています」

ノエル・ドレッドノート : 「きっと……いえ、必ずこの病から街を、アーカムを解放します。いつか来たるその日まで、我々は戦い続けます」

ノエル・ドレッドノート : 「……だから…だから、どうか!」

ノエル・ドレッドノート : 一瞬の間を開けたのち、小さな声で続ける

ノエル・ドレッドノート : 「……皆様にも、共に戦ってほしい…こうやって敵対する必要なんて無いのです、手を取り合って…この街を、救うことはできませんか……?」

KP : ……はい、ノエルさんの説得(言いくるめ)で群衆の心は大分揺れ動いていますね

KP : そんなわけで、+30の補正を付けての判定をどうぞ!!!!

ノエル・ドレッドノート : ccb<=98 (1D100<=98) > 1 > 決定的成功/スペシャル

ノエル・ドレッドノート : なんなん

KP : ''持って''んじゃん…

KP : なんでしょうね、RPと出目が一致しましたというか…クリティカル報酬、どうすんべね…

ノエル・ドレッドノート : 言いくるめ、本来は効果が一時的らしいけどそれを永続…とは言わないまでも長い期間病院に来ないようになるとかで如何でしょう…?

KP : それ、頂き…!

KP : ノエルさんの説得で彼らがアーカム市立病院関連で騒ぐことは無くなるということで…!!

ノエル・ドレッドノート : ヤッタ~~!

KP : そんなわけで……

言葉を掛けられた人々は途端に口篭り、バツが悪そうな表情を浮かべて1歩身を引きます。

ノエル・ドレッドノート : 「…皆様の誠意には必ずお応えします。なので、その日が来るまではどうかご協力をお願いいたします」
そう言って、流れるようにお辞儀をして見せる

群衆 : 「…確かにアンタらに当たるのはお門違いだったかもしれねえな……」

「ああ、俺達どうかしてたよ…あんた達の仕事に迷惑かけちまって、本当に面目ねえ」

KP : 「すまなかった」、「ごめんなさい」。

KP : 病院前に押しかけた人々が、貴方に謝罪の弁を述べ始めたその時だった。

KP : パン!

KP : と。

KP : 何かが弾けるような乾いた音が、群衆の最後尾から聞こえてきたのである。

ノエル・ドレッドノート : 「……!?」顔を上げ、そちらを向く

ソレイユ : 「は……銃声…!?」
「発砲許可なんて降りるわけ…!」

KP : 絹を裂くような悲鳴が、あなた達の耳に入って来る。その声に乗せて、断続的な破裂音が尚も鳴り続いている。遠く、赤い何かが散るのも見えた。

ノエル・ドレッドノート : 「…な…何が……!」音の聞こえる方を覗ける位置に移動するよ、どんな様子ですか?

KP : 群衆は、途端に蜘蛛の子を散らしたように押し合いへしあい無様に逃げていきます。
ソルが言っていた子どもの姿は、この混乱の中全く見えなくなってしまいました…

KP : 逃げようにも人数が多すぎて、中々身動きできてない人もいる感じですねぇ

ソレイユ : 「あッ…!」
「……あの子、何処へ…この人波に飲まれちまったら…!」

エドワード : 「発砲音が聞こえたぞ!これは…どういうことだ…!」
遮蔽に身を隠しながら2人に近づく!

シル・スミス : 「やっぱありゃあ銃声ですかね…なんだってこんな街中の、人でごったがしてるところで…!」
ボスに続いて出て来てるよ

ホサキ・マクスリー : 「…わかんない、けど…
とにかく向かうしかない、か…」
同じく二人に続く形で外に出る

ソレイユ : 「3人とも!」
「……今の、聞こえましたか。銃声が何発も…!」

ホサキ・マクスリー : 「やっぱり銃声、だよね…
誰がこんな事…」
ソル君に近くで屈みつつ発砲音の元を見つめる

エドワード : 「痺れを切らしたやつが発砲してきた訳じゃなさそうだ…!何の目的でここを…っ」
元を見つけるには目星とかいりそうかな

シル・スミス : 「しかしこうごった返してると…それに撃った奴よりも撃たれた人です、負傷者は…!?」視力に自信はないが目を細めて

ノエル・ドレッドノート : 「…どうする、近づくのは危険か…」太もものホルスターに触れつつ

KP : 目星行けますよ!

エドワード : イクゾー!

ホサキ・マクスリー : するぞー!

シル・スミス : 今日こそは―!

エドワード : 1d100<=66 おらっ! (1D100<=66) > 38 > 成功

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 35 > 成功

シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 23 > 成功

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=95 (1D100<=95) > 85 > 成功

エドワード : シルさんやったー!

シル・スミス : うおおおおおおおおおお


KP : では、破裂音と血飛沫が人波から無秩序に吹き上がっているのを目撃します。
距離も数にもバラツキがあり、法則性がなかなか読めない感じですね

KP : 後は群衆の様子が銃撃された以上におかしい事に気づくかもしれません。それ以上の何かが起こっているのか、と邪推してしまうほどに。

ノエル・ドレッドノート : 「…あれは……銃じゃない、のか…?」

エドワード : 「撃たれているだけではない…?くっ、ここからじゃこれ以上の事はわからないな…!」

ホサキ・マクスリー : 「…うん。これ以上はもう少し近づく必要があるね
…どうする?」

KP : なお、門には暴徒の侵入を防ぐために南京錠が掛けてありますが、先程の騒動で半分壊れかけています

KP : その為今ずくに門を超える場合は、鍵を破壊するか鍵開けする必要がありますね…🤔

シル・スミス : どうおかしいんだろう
逃げまどっていてパニックになってるのか、暴徒と化してるとか

KP : パニックを起こしてその場から逃げようとする人々が大半ですが、人が多すぎて身動きがなかなか取れていない感じですね

ホサキ・マクスリー : なるほどそういう…
ちなみに鍵の耐久は如何程で…?

エドワード : 嫌な予感がする(ジェダイ)的サムシング…
銃で壊せるかな!壊れなかったら困るが!

シル・スミス : あと門ってどこの門の事?病院の入り口であってる?
今ってPCらも外に出て演説してたノエルんと合流してるんじゃないの?

KP : 正面の門ですね!
病院側(門の内側)に探索者達、病院の外(門の外側)に暴徒って感じだった…分かりにくい描写力で申し訳ない

エドワード : イメージ的には民衆-門-PC、警察-病院って思ってた!

KP : そうそう、みやびんの書いた感じ!

シル・スミス : あれ、じゃあノエルんも門越しに演説してたのか

KP : 開けちゃったら暴徒流れ込んで来ちゃうから…

エドワード : じゃな、海外でよく見るやつや

シル・スミス : 理解しました!申し訳ない

ノエル・ドレッドノート : そこまでヤバい連中だったのか…

ホサキ・マクスリー : 向こうも切羽詰まってたからな…

エドワード : イメージのすり合わせで連携がより強固になったな…
とりあえず門の鍵壊そうぜ!

エドワード : 鍵開けできるならそっちでも!

ノエル・ドレッドノート : 鍵開けできるなら技能成長のチャンスだし誰かやってみる?

KP : 銃でもぶっ壊せるけどチャレンジしてっていいわよ!GO!

エドワード : 聞いて驚きな!1あるぜ!(???)

ホサキ・マクスリー : 初期値でございまぁす()

シル・スミス : 時間経過しちゃうとかないなら1でも振っときたいねえ

エドワード : 4人合わせて4%…可能性はあるな…(銃使え)

ノエル・ドレッドノート : 私も一応やろうかな、迷ったけど…

ノエル・ドレッドノート : ファンブルの方がなる可能性あるの怖いねぇ

エドワード : ボスはいいや!駄目だったらトンプソンで壊しやす!

シル・スミス : KP~鍵開けチャレンジやってると外の被害ってやっぱ悪化します??

KP : そうですねぇ〜〜…

ホサキ・マクスリー : 自分は…蹴り壊す準備的な意味で振らないでおこう…
こっちも銃ぶっ放すと民衆更にパニックになりそうだからなるべく穏便に…的な思考の上で!

ノエル・ドレッドノート : 確かに銃声はパニックになりそうだしホサキに蹴り壊してもらう…?

シル・スミス : 扉自体の鍵だったら蹴破りの方がよさげだけど、南京錠相手だとどうだろなあ

エドワード : パニックパニック…最終手段は銃だな!

ホサキ・マクスリー : まぁ、壊れなかったらそれこそ銃使えばいいしネ!

エドワード : みんな銃は持ったかぁ!行くぞぉ!

シル・スミス : 銃で南京錠は跳弾こわいイメージはある

KP : では皆さんが逡巡していると、ソルが切り出してきます

ソレイユ : 「…この騒動です、もう開け方は問わねえと思います…けど、''あの子''をこれ以上あの人混みに居させちゃいられねえっすよ」
そう言いながら、門の一部に手足を掛ける。

KP : …一瞬の出来事だった。彼は軽い段差を越えるように3mの門の天辺へと駆け上がる。

ソレイユ : 「オレ、銃の扱いも下手だし…腕っ節しかねえっすから!鍵開けるとかそういうのはお願いします!」

「……信じてるんで、ここは任せたっすよ!」

探索者達に呼びかけて

エドワード : 「わ、わかった!先にそっちは任せたぞ!」

「…しかしすごい脚力だな、やんちゃしてた頃はさぞ捕まえるのに苦労しただろう…」
ソレイユくんが見えなくなってからボソリと

シル・スミス : 「まだおさまったかもわからねえのに大丈夫ですかい…!?こいつは急がなきゃならねえか」
懐を探る

KP : そんなわけでソルは子供の回収に向かっていきました。
戻ってくるのに多少時間がかかると思うので、メタ的にいえば鍵あけとかチャレンジしてても全然いいわよ!

ノエル・ドレッドノート : ソルくん正義の味方すぎる…
「…行ってしまったか。いや、俺たちも急がないと…!」

ホサキ・マクスリー : 「…流石、アタマ張ってたって言われるだけはあるみたいだね…♪
…さてと、信頼にはちゃんと答えないとだね…」
閉じられた南京錠を見据える

シル・スミス : KPの提示通り銃で開けるのが無難かしら

ノエル・ドレッドノート : どうなんだろう、銃というのはダメージ的なアレの指示…?

シル・スミス : 銃成功ならOKなんじゃないのかな?

KP : 幸いシンプルな鍵なので、MA+蹴り破壊でも銃破壊でも判定成功でクリアという事で!

ノエル・ドレッドノート : あ、ごめん蹴り開ける云々の流れで返事しちゃった!

シル・スミス : 蹴りでもいけるのか
じゃあホサキックの方が確実かも

ホサキ・マクスリー : 出番かな(`・ω・´)

エドワード : 頼りにしてるよホサキック(?)

ノエル・ドレッドノート : やったれ!

KP : GOGO!

ホサキ・マクスリー : やらせて貰いまっす!

ホサキ・マクスリー : 1d100<=90 MAキック! (1D100<=90) > 74 > 成功

エドワード : ナイス!

ノエル・ドレッドノート : こわい

シル・スミス : さすがの脚力

KP : ホサキック描写どうぞどうぞ

ホサキ・マクスリー : それじゃお言葉に甘えて…
「…少し下がってて」
周りに居るPC達にそれだけ伝え、南京錠のかかった扉の前に立ち

ホサキ・マクスリー : そのまま軽く足を垂直に上げ、南京錠と扉の接合部に向かってかかとを振り下ろします

ホサキ・マクスリー : そんな感じで南京錠を直接狙うわけでは無く接合部の金属をひん曲げる形で扉を破壊します

KP : ……ガキン。
相当の強度を持つはずの鉄が、いとも簡単に歪んでしまう。まさに絶技、まさに一閃。見ていた人間はただ、その達人級の蹴りが自らに飛ばなかったことを安堵する他ないだろう……

という訳で門を開けられそうですよ!

シル・スミス : 「うおォ…さすがの威力ですぜ。これなら外に出られそうだ」

ノエル・ドレッドノート : 「ッ…!!あ、相変わらずすごいなお前の脚力は…前世は馬か何かか…??」金属を破壊したことに流石に驚きながら

エドワード : 「こ、こっちの脚力も凄まじいな…!銃を使うまでもないとは驚いた…」

ホサキ・マクスリー : 「馬…は流石に傷ついちゃうなぁ…」
ノエルの言葉に思わず苦笑いしつつ
「…はぁ、事務所戻ったら始末書書かないとだな…」
そうボソッと呟いて拉げた扉を開き、外に出る

ノエル・ドレッドノート : 「べ、別に貶したつもりはないぞ…!?馬はかっこいいじゃないか……とにかくありがとう、ソレイユを追おう!」

エドワード : 「青毛の馬か…いいね…」
「言ってる場合じゃなかったな。よし、ソレイユを追ってこの惨状の元を断つ!」

シル・スミス : 「ハハ、むしろ穏便な手段で突破したって表彰モンですぜ…!」
ホサキくんに続いて外に出る
群衆の状態をもうちょっと詳しく見たいぞ

ホサキ・マクスリー : 「…例え馬になったとしても君以外は乗せないからね…」
ノエルにだけ聞こえる様にボソッと呟いてから先を急ぐ

ノエル・ドレッドノート : 「……え?」驚きながらも聞き返す余裕もなく、現場へと向かう

KP : 鍵を開けている間に少し混乱が収まってきたのか、人が押し合うような状況は少しずつ無くなってきています…人混みの密度も先程と比べると、少しだけ減ったようにも見えます。

KP : その甲斐もあってか、少し前方にソレイユの姿も見えました……なんと、無事に子供抱き抱えた姿を、です

ノエル・ドレッドノート : 「ソレイユ……!例の子を助けられたのか!!」走りながら声をかける

ソレイユ : 「はッ…」
「あ、おぉい!みなさぁああん!!」
抱えていない方の腕を振って

ソレイユ : 「……っ、回収!しましたァ!今からそっち行くっすよ!!」
人混みをかき分けながら門の方に向かって

エドワード : 「見つかったか!その子を落とさないように気を付けて来い!」
合流!

シル・スミス : 「ご無事で…!その子の様子は?」
あと周囲の負傷者も気になる

KP : 周囲には小規模の将棋倒しが起きてしまったのか、苦しそうな声を上げて蹲っている人が何人かいますね
外のこの様な有様を聞きつければ、直ぐに病院スタッフが飛び出してくるでしょう…
現に今、ソル以外に病院警護に当たっていた警官が中に入っていったので、そちらはあまり気にしなくても大丈夫そうですね

ソレイユ : 「もう…大丈夫だ!だって目の前に病院があるんだからさ、ハハ…!よしよし、直ぐにお医者の先生に見てもらおうな!」
抱き抱えた少年の背中を擦りながら

シル・スミス : 気にしなくていいのか…猫の手も借りたい状態なら応急で手伝いたかったけど

ノエル・ドレッドノート : まあ余計に手出しするのもアレって感じで引き下がっていい…のかな、RP的に…

KP : 警官たちも応急手当くらいなら出来るだろうしね、人員的には多分大丈夫…

エドワード : じゃあ武器持ってるやつとか見えないかな、まだ見当たらないかな?

シル・スミス : 銃声はおさまったの?

KP : 銃声は今は止んでいます。武器を持っている人間については…目星で振ってもらいましょうかね!

ノエル・ドレッドノート : おうおうおう、悪い子は誰じゃい!振る!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=95 (1D100<=95) > 23 > 成功

エドワード : 覚悟しいや!

ホサキ・マクスリー : 振らせて貰おう!

ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 42 > 成功

エドワード : 1d100<=66 ついで! (1D100<=66) > 40 > 成功

シル・スミス : え!?初期値で連続成功を!?できらぁ!

シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 5 > 成功

ノエル・ドレッドノート : すげーー!!!!

シル・スミス : えっ

ホサキ・マクスリー : 強い…

KP : やるじゃない…

エドワード : なんか調子良くない???すげえぞ???

KP : では、成功者の方ですね!
銃を持った人間は…

KP : 人混みの中からわかる範囲で、この付近には一人も居ないように思えます。

KP : そしてクリティカルですが…

KP : 銃を持った人間どころか、この場で発泡した痕跡…例えば、薬莢であるとか硝煙の匂いなども、一切見えなければ感じることもできません。

KP : あなたは確信します。そう…この場所で発砲は行われていない、と。

シル・スミス : 「…おかしいですぜ。銃声はしたが、それらしい人間もいなければ匂いも、薬莢や弾痕みたいな痕跡も見当たらねえ…
これ、おそらくは銃じゃねえです」
経験則からか、どこか確信めいた口調で

ソレイユ : 「えっ…!?」
「た、確かに発砲音と血の痕跡はオレからでも見えたんですよ、そんなことって…!」
狼狽しながら

エドワード : 「…本当だ、硝煙の匂いがしない……ではさっきの発砲音は一体なんだ…?」
怪我してる人いるよね?その人はどんな傷してる?

ノエル・ドレッドノート : 「ああ、弾け飛ぶ血を俺も見た……それ以外の何かって、じゃあ一体……!」と言いかけてから、そのような現象が起こりかねない世界であると言うことを思い出して黙り込む

KP : 周囲に居る怪我人は、人混みに押しつぶされての骨折や打ち身など…明確な怪我こそあれど、出血までには至っていませんね…

ホサキ・マクスリー : 「…発砲音のような何かがしただけで原因は別の物…?いやでもそうだとしたらじゃああの音の正体は…」
その場を見渡して原因を探ろうとする

ノエル・ドレッドノート : え、死体もない感じですか…?

エドワード : 出血してないのー!?何ぃ~!?

KP : …さて。

少年 : 「あっ……う、ううぅ…痛い、痛いよぉ…」

KP : ソルが抱き抱えていた少年を見ると、彼も足が折れてしまっているようです。また、発熱のせいか顔がほの赤いのもわかります。

ソレイユ : 「うわ脚……」
「イ、イヤ!全然大丈夫っすよ、傷は浅い!ホント!大丈夫大丈夫…!」

ノエル・ドレッドノート : 「! 可哀想に…状況はわからないが、早く病院に連れていかなくては…」心配そうに少年を見つめて

エドワード : 「ああ、ソレイユくんは早くこの子を病院に連れて行ったほうが良い…!」

シル・スミス : 「気持ちを慰めるのも大事ですけど、せめて添え木でもしとかないとですぜ…!」

少年 : 『違う……』

ホサキ・マクスリー : 「…そうだね、なるべく早く病院に連れて行ってあげて。その子、そのままにしてたら危な…え…?」

KP : 少年は、はしとソルの腕を掴む。

エドワード : 「……?」
な、なんだあっ

シル・スミス : 「…うん?何が…」

KP : ハッとしたように、苦しげに喘ぐ彼の顔を見ると。
その顔は、体は。

KP : パキパキと骨が砕ける音と共に、膨張し始めていた。

ノエル・ドレッドノート : 「ッ!な……」

少年 : 『いダぃ、の…』
『ぜんぶ、ぅ…われ゛ッ』

シル・スミス : 「あ…? おいおいおい、ちょっと…!!!」

ホサキ・マクスリー : 「っ…!?」

エドワード : 「……ッ、ソレイユッ!!その子から離れろ!!」

KP : 堅牢な骨の間をぬって、柔肉が風船の様に膨れて飛びい出す。

KP : あばら骨の隙間から止めどなく漏れだすそれは、まるで体の凹凸が反転してしまったかの様でー…

少年 : 『い゛…ギ、たすケ……』

ソレイユ : 「……ッ!」

KP : 少年を抱き抱えたソルは彼を強く抱き締め、咄嗟に貴方たちに背を向けてしゃがみ込む。

KP : ……少年の体が弾け飛んだのは、それと同時だった。

KP : さて、皆さんここで1d100をお願いします。

ノエル・ドレッドノート : 1d100 (1D100) > 15

ホサキ・マクスリー : なんと!?

エドワード : 1d100 なんてことをしてくれたんだあああ!! (1D100) > 82

ホサキ・マクスリー : 1d100 (1D100) > 19

シル・スミス : 1d100 (1D100) > 66

KP : なるほど。

KP : 幸いな事に、血液は殆ど貴方たちの方には飛び散らなかった。強いて言うならば、ノエルさんの皮膚に直接中量の飛沫が散った位だろう。

KP : そしてその破裂の衝撃のあまりに、なのだろうか。少年の臓物や骨片は辺りに1つとして見当たらない。さながら、粘度の高い色水が入った巨大な水風船を割った様な跡が。その場に如何ばかりか残るのみである。

KP : しかし。紛れもない事実として、貴方たちは人間が破裂するという超常的な現象を、目の前で目撃したのだ。

KP : SANC:2/1d5。

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=64 (1D100<=64) > 73 > 失敗

ノエル・ドレッドノート : 1d5 (1D5) > 3

シル・スミス : 1d100<=65 (1D100<=65) > 51 > 成功

system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 64 → 61

system : [ シル・スミス ] SAN : 65 → 63

エドワード : 1d100<=81 (1D100<=81) > 88 > 失敗

エドワード : 1d5 (1D5) > 3

system : [ エドワード ] SAN : 81 → 78

ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

KP : その一方、ソルはつむじからつま先まで真っ赤に染まって、ぺたんと尻もちを着いていた。
ぽたぽたと髪からは血液の雫が落ち続けているが、彼は微動だにもしない。

シル・スミス : 「ソレイユさん…」
名前を呼んだものの二の句が継げない

ノエル・ドレッドノート : 「ぁ……な、なに、が」目の前で起きた事が信じられない。目を瞬きさせながら、自分の皮膚に飛んだ血を見つめる。

エドワード : 喉奥からこみ上げてくるものを抑え込み、今起きた出来事を頭の中で必死に整理しようとしてはいるが…微かに手が震えている。

ホサキ・マクスリー : 「……」
目の前で起きた事が信じられず、狼狽えそうになるがそれを理性で必死に抑え込んでいる

シル・スミス : (…弾ける寸前まで骨はあったはずだ。じゃなければあんなふうに膨らまない。なのに弾けた途端に骨も残らない…どういうことだ?)
初めて目の当たりに事態だというのになぜか冷静に思考が巡ってしまう

ノエル・ドレッドノート : 「……ッ!」頬をパチンと叩き、気を落ち着かせる

ノエル・ドレッドノート : 「…ソレイユ!しっかりしろ……!」目の前に座り、顔を覗き込む

ソレイユ : 「は…………は。」
「あはっ……は、はははははッ!!!」
血まみれの両手に目を落とし、わなわなと震えながら

ソレイユ : 「なんッ………で、どうして…!!!」
「クソ、クソッ……!」
ガリ、ガリ…と鈍い音を立てながら肉ごと爪を齧って

ノエル・ドレッドノート : 「……いけない!誰か、ソレイユを抑えてくれ…!」
これソレイユくん発狂してる…よね!精神分析かけたいのですが…

KP : はい、精神分析かけずともド発狂してることがわかりますね!
ただ彼を抑えるならその前にアイデアを…!

ホサキ・マクスリー : 「ッ!?…ごめん、ソル…!」
ノエルの声にハッとして急いでソルを羽交い絞めにする

ノエル・ドレッドノート : な、なんじゃあ!

KP : オ、オワーッ!

エドワード : 「…ッ、ソレイユ…!気をしっかり持て、ソレイユ…!」
なんとか持ち直してソレイユくんに近づ……なんじゃあ!

ホサキ・マクスリー : あ、アイデアか!

ホサキ・マクスリー : 振りまっす!

ノエル・ドレッドノート : あっあっ

ノエル・ドレッドノート : 血液!!!!!

KP : 振って振って!

エドワード : そうだ!意味深なやつ!

ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 94 > 失敗

エドワード : 1d100<=70 こえぇよ! (1D100<=70) > 67 > 成功

シル・スミス : 1d100<=75 (1D100<=75) > 46 > 成功

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=65 (1D100<=65) > 33 > 成功

KP : あああ〜〜〜!!!(ぐにゃああぁ〜…)

シル・スミス : ホサキくんこれまずいか…?

ノエル・ドレッドノート : と、止められませんか…指示出したのノエルだけど…

エドワード : 時を巻き戻せませんか(無茶のぶーりぃー)

KP : 成功者は彼に触れるすんでの所で血液接触による感染例があったことを思い出します…!

ホサキ・マクスリー : ファンブルじゃないだけマシと思おうか…

ノエル・ドレッドノート : オフセだったら起きなかったトラブルだし、こう…無理なら無理で…

KP : え〜とね、ホサキとのDEX対抗ロールに成功すれば教えられることにしようかな…

シル・スミス : ホサキくんのDEX高え~~~~~

エドワード : ふふ…DEX!ホサキと同値だから50%か!

ノエル・ドレッドノート : とりあえずDEX対抗しましょうか…ホサキクソ早いけど…

KP : 頑張れ…!

シル・スミス : シルお前9て

ホサキ・マクスリー : すまねえ…

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=35 (1D100<=35) > 64 > 失敗

シル・スミス : 1d100<=20 (1D100<=20) > 33 > 失敗

シル・スミス : くっそおしい

エドワード : 1d100<=50 5割、つまりは当たるか当たらないかなんですよ (1D100<=50) > 100 > 失敗

KP : …?????

エドワード : ダンッ(台パン)

シル・スミス : えええええええええ

ノエル・ドレッドノート : すげえ方向に当たったな??????

ホサキ・マクスリー : …??

エドワード : 当たりはしなかったけど変な方向に当たった
ボール投げたらカミナリオヤジに当たったレベル

シル・スミス : 場外ホームランボール直撃するみたいな事故

KP : ではですね…

KP : ホサキさんを止めようとエドワードさんは、彼がソルに触れた瞬間に手を掴むことに成功する…!

KP : しかしながらホサキの手は既に感染者の血でまみれており、あなたの手もまた血まみれになってしまったのであった…!

ノエル・ドレッドノート : 「んなっ、ま、待て、ホサキ…これが病気なら……あぁ!?」

シル・スミス : 「…いけねえ。駄目だ!血に触っちゃいけません!」
制止の声も人並以下の身体能力では間に合わず

エドワード : 「ホサキッ!待て……ッ!?」
ぬるりとした感触に違和感を覚えるが、すぐにその正体を理解する

ホサキ・マクスリー : 「へっ…?」
二人の静止も間に合わず、ソレイユに触れてしまう

エドワード : 「…血液感染だ……!俺とお前、そしてソレイユは感染者の血液に触れてしまった…!」

ノエル・ドレッドノート : 「……すまない…もし、もしこれが病によるものなら、俺だけではなく二人が血液感染してしまう……俺の、俺のせいだ……」顔面蒼白となり、流石に狼狽を隠せずにいる

エドワード : 「……気にするな、なんて言っても気休めにならないだろう。だが起きてしまったことは仕方ない……ホサキ、お前はまだ何ともないか?」

ホサキ・マクスリー : 「…なるほど…そういう事か…」
現状の悲惨さとは反比例し、自分の頭がスーッと冷え切っていく感覚を覚える

シル・スミス : 「…院長先生は…致死率には言及しちゃいたが、死因については言っちゃあくれなかった。これが死因だっていうんなら…先生にもう一度話を聞き直さなきゃなりませんね」
一度俯いて数秒間を置き、とにかく頭を努めて冷静にする

ホサキ・マクスリー : 「……」
何か異常あったりするかな…?

KP : 現時点では、まだ…

ノエル・ドレッドノート : 「最初は病気だとは思わず…う、迂闊だった……ほ、ホサキに…エドワードに、俺、は、」泣きそうになりながら呟き続ける

ホサキ・マクスリー : 「…ノエル。」

シル・スミス : 「…とにかく!…とにかく、まずは血を洗い流しましょう。すぐに感染すると決まったわけじゃない」

シル・スミス : 近くにシャワー使える場所とか、水道とか井戸とか何かありませんか?

エドワード : 「……まだ死ぬとも決まった訳じゃない。これ以上の命の危機に瀕したことなんていくらでもあるだろう?だから今回もきっと乗り越えられるさ…」
流してぇ~!

KP : 病院の正門近くに、普段はホースを繋げて花の水やりでも出来るような水道がありますね…
あとはソルどうします…?

シル・スミス : 「…エドワードさん、ソレイユさんをおさえててもらえますかい?」

ノエル・ドレッドノート : 「し、しかし…今回はスケールが違いすぎる……!ご、ごめんなさい…ぁ……」な、治したいけど流れ的にちょっとキツくなっちゃってた…

ホサキ・マクスリー : 「…ノエル」
先程よりも力強く、芯の通った声でノエルの名前を呼ぶ

ノエル・ドレッドノート : 「…」体をビクリと動かし、ホサキを悲壮な表情で見つめる

エドワード : 「逆に抑えやすくなったな…任された…」

「……何とか、するんだ…。」
声色が心なしか暗い

シル・スミス : 「よォし…先輩がた、荒っぽくなりますが我慢してくださいよ…!」

シル・スミス : 水道まで走って、ホースをできるだけ引っ張ってきて4人全員に水ぶっかけます

KP : シルさんの意図通り体の血液が洗い流せますね!綺麗になっとる!

ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう、シルさん。」
ホースの水でなるべくスムーズに血液を流す

エドワード : 「んぶっ」

「あ、ありがとうシルさん…綺麗にはなったよ。」

ノエル・ドレッドノート : 「……!」ぎゅっと目を瞑って水で洗い流される

シル・スミス : 「…まずはこれでなんとか。あとは、濡れてるところはこれで拭けるだけ拭いてください。初期症状は風邪みたいなモンだ、だとしたら濡れたままは良くねえに決まってるんで」

シル・スミス : と、刺繍用に持ってたハンカチやら布やらをありったけ配ります

ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう。ほんと頼りになるよ、シルさんは…♪」
そう言って申し訳なさと悲しさが入り混じった笑みをシルさんに向ける

シル・スミス : 「いいや…俺が人並に動ける体ならこんな後手に回ってませんや」
軽く目を伏せ、ホースを片付けに行きます

ノエル・ドレッドノート : 「…ありがとう、シル…」水をポタポタと滴らせながら呟くように

ホサキ・マクスリー : 「…そんな事無いよ。シルさんは十分に僕達の役に…力になってくれてる」
後からでも聞こえる位の大きさで話す

ホサキ・マクスリー : 「…それと。有耶無耶になる前に謝っておきたい。
ごめんね、エドワード…僕の所為で君まで感染のリスクに晒してしまった…」

エドワード : 「…ん、そうだな…。だがホサキの所為とまでは言わない、助けに行ったのは俺自身だからな。半分くらいは俺の所為だよ。」
気負いさせないように

シル・スミス : 「…さあ!どのみちミスカトニック大学に行くには時間も遅かったんです、今日はこのまま事務所に帰って早く着替えちまいましょう!ハンカチ程度の布で拭いたんじゃ気休めにしかならねえ」
戻ってきました

ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう。
全く…本当に君は優しいなぁ…
…本当に…昔お母さんが話してくれた事を思い出すよ。」
最後の言葉だけは本人に聞こえない位小さな声で呟きながら儚げに笑う

エドワード : 「優しいなんてとんでもない、身内とかその他諸々にだけさ。」
冗談めかして

ホサキ・マクスリー : 「フフッ…♪
…さて、と、少し、落ち着いたかい?」
ノエルの前まで向かい、そっと足を折り曲げて視線を合わせる

ノエル・ドレッドノート : 「…ああ、少し頭が冷えた……精神的にも、物理的にも」

ホサキ・マクスリー : 「…ならよかった。
一応言っておくと、僕がソルに触れてしまったのはあくまでも僕の判断で行った事だ。
だから、君が必要以上に気に病む必要は無い。」

ノエル・ドレッドノート : 「……ッ、だ、だが、俺の想像力が足りずこのような事を引き起こしてしまったのは事実だ……これで『万が一』があったら、俺は…俺はもう……」息が詰まりそうになりながら言葉を紡ぐ

ホサキ・マクスリー : 「…だとしても、落ち込むにはまだ早いだろう?」

ノエル・ドレッドノート : 「ホサキ……」

ノエル・ドレッドノート : しばらくしてから、こくりと頷き返す

ホサキ・マクスリー : 「フフッ…もし感染してたとしても、どの道僕達のやれる事は決まってるんだ。
だから今は僕達のやるべき事を、やれる範囲で確実にこなして…現状に抗うしかないさ。」

ホサキ・マクスリー : 「だって僕達はケネス探偵事務所の職員なんだから…♪」
そう言って小さく微笑んで見せる

ノエル・ドレッドノート : 「……その通り、だな…こうなってしまった以上後には引き返せないから…」口でそう言って微笑み返すが、ホサキには声の調子からまだ引っ掛かりが残っている事がわかるだろう

ノエル・ドレッドノート : 「…さて、こうしては居られない。エドワード、そのまま抑えていてくれ…」

エドワード : ソレイユの身体を抑えたままその言葉に頷く

シル・スミス : 「ソレイユさんの様子は…?」

KP : 彼は爪噛みを阻まれた事により反抗を見せますが、心的ショックがあまりにも大きいのか、その力は大したものではありません。容易に抑えられるでしょう。

ホサキ・マクスリー : 「……」
ノエルの言葉に引っかかりを覚えつつもそれ以上は何も言わず、二人を手伝いに向かう

ノエル・ドレッドノート : ソレイユくんに精神分析かけます!

KP : いいわよ!

ノエル・ドレッドノート : 1d100<=81 (1D100<=81) > 11 > 成功

シル・スミス : さすがだぜ

ノエル・ドレッドノート : NPCだし回復値は特にないかな!

KP : そうですね!描写の方どぞどぞなの…無ければ言っていただければ!

ノエル・ドレッドノート : あるある、ちょとまて!

ノエル・ドレッドノート : 「…ソレイユ、俺を見てくれ」ソレイユの肩に手を置き、目を覗き込むようにして

KP : 彼はゆっくりと顔を上げる。それが貴方の言葉の意味を受け取ってなのか、それとも音声刺激に対する原始的な反射なのか。その虚ろな表情からは計り知れない。

ノエル・ドレッドノート : 「……」しかし、それが治らない物ではない事がノエルにはわかる。静かに言葉を続ける。

ノエル・ドレッドノート : 「いい子だ。よし……息を吸って、吐いて……もう一度……」吸ってと指示する時は肩にかける手の力を緩め、吐けと指示する時はその逆にする。ソレイユの呼吸がその動きに合うまで続ける。

ノエル・ドレッドノート : 「……ソレイユ、聞こえるか。お前の名前、肩書き、今の状況。何でもいい、言える事があるなら全て俺に聞かせてくれ」

ソレイユ : 「……オレ、は…」

ソレイユ : 「オレは……ソレイユ。ソレイユ・ガルニエ…」
「警察官、で…ここ、は…」
虚ろな瞳に光が灯りかける

ノエル・ドレッドノート : 「…その通り。お前はソレイユ・ガルニエ……正義感にあふれる立派な警察官で、俺たちの大切な仲間だ」

ノエル・ドレッドノート : 「……よく頑張ったな、お帰りなさい」そっと頭を撫でて囁く

ソレイユ : 「ノエルさん…」
「オレ、オレはッ……!」
思わずノエルさんの服の裾を握りしめて

ソレイユ : 「………どうして…」

言葉が出てこない。少年が発した助けに応じられなかったこと。あなた達すらも守りきれなかったこと。全てが綯い交ぜになり、答えのない疑問を零すことしか出来ない。

ノエル・ドレッドノート : 「気持ちはよく分かっている。だが、お前は現状できる最大限の事をしてくれた……だから、大丈夫。今はお前も、そして他ならぬ俺自身も、ここに居ては精神が不安定なままだ…一度ここから下がろう、そして改めて明日考えよう……」
そっと頭を胸元に抱き寄せ、撫で続ける

ノエル・ドレッドノート : 「……今は、お前自身のことを考えてくれ。ソレイユ」

ソレイユ : 「………………」

こくり。
項垂れるように、思いに打ちひしがれるように。彼はゆっくりと首を縦に下ろした。

ノエル・ドレッドノート : 「……」
きゅ、と優しく抱きしめてから立ち上がり、そっと手を差し伸べる

ソレイユ : 「……」
親に連れられ、泣きじゃくる子供のごとく。彼は素直にあなたの手を取る。
その丸まった背中は、彼の大きな上背よりも随分と小さく見えたのだった…

KP : …血まみれの衣服のままでは帰れないので、病院のロッカールームに再び赴くあなた達であったが…

看護師 : 「ぴぇ…!?」

KP : 偶然ロッテと出くわしてしまう。しかしながら、今なら彼女に質問できることもあるかもしれない…

ノエル・ドレッドノート : 「…ロッテ、さん…」静かに一礼する

シル・スミス : 「あっと…!? すいません、水浸しやら血まみれやらで…ロッカーをお借りしたく」

エドワード : 「どうも…外で色々ありましてね…」

ホサキ・マクスリー : 「看護師さん…?
あー、えっと…ごめんね、ほんと迷惑かけちゃって…」

看護師 : 「ち…血塗れ……」
「あ、あぅ……お外、騒がしいの…見てはいなかったけど、聞いてたんです…それから、その騒動で怪我しちゃった人の手当もしてて…」
指をもじもじしながら

看護師 : 「み、…皆さんも、怪我しちゃったんですか…?大丈夫です…?」

シル・スミス : 「いや、こっちは怪我はねえです…」

ノエル・ドレッドノート : 「…いえ。これは……詳しくお話しすることはできないのですが、罹患者の血液です。我々も感染者になった恐れがあるので、できるだけ近づかないでください…」

ノエル・ドレッドノート : 「とにかく、我々は現状は何事もありません。お気遣いくださりありがとうございます」

看護師 : 「は、はわ……」
「か、患者様も怪我しちゃったのかな…それで、血がそういうことに…なのかな……」
ぶつぶつと

ノエル・ドレッドノート : 「…まあ、そのような物です。話は変わりますが……院長先生から件の病について、詳細な連絡はされているのでしょうか。具体的な細かい症状や治療法など…」

看護師 : 「ぴぇ……」
「えと、わたしが知ってるのは…」
頷きながら小さな声を漏らす。それから、院長から聞いた病気の1~3ステージの話や完治に至る薬が存在しないことについて彼女は述べた。

ノエル・ドレッドノート : 「…ありがとうございます」頭を下げる

ノエル・ドレッドノート : 「(……彼女もやはり、聞かされてはいないようだな…)」

看護師 : 「その…患者様、亡くなる時は…」
「衰弱したり、全身の臓器が不全に陥って死んじゃうんです…」

シル・スミス : 「…?
その…こんなこと聞くのは気が引けるんですけども。看護師さんは、患者さんを看取られたことは?」

看護師 : 「不全のせいで…喀血したり、するから……。」
「わたしたちも頑張って対応、してるんですけど…ね…」
へにょ、と力なく笑う。自身の身が危ない事や…とっくに感染しているかもしれないことには、気づいているらしい。

看護師 : 「ぴぇ……ありますです…えと、酷く全身が痛むらしいので…モルヒネを服薬させてあげたりするんですけれど…」
「……だから、皆さん亡くなる時は…亡くなったあとのご遺体も、安らかな顔をしていて…」

シル・スミス : 「あァ…そいつは。変なことを聞いて申し訳ねえです。最後には遺族にも見せらえねえような状態になっちまうんじゃねえかって、気が気じゃなくて。最期が安らかな顔なら、まだ…」

シル・スミス : (遺体が残る…?だったらあの爆発は、病気の死因じゃないってのか?
院長先生に改めて話を聞く必要があるな、これは…)

KP : あなた達を気遣う言葉を掛けてから、ロッテは立ち去った。

KP : そのまま探索者達は血に塗れた衣服を着替え、一日の調査についての報告をすべく、公衆電話に向かう…

KP : そんな訳で、事務所へと連絡する事になりますね。誰が掛けますか?

エドワード : ボスでもええでよ!

ノエル・ドレッドノート : じゃあお願いしよう!

ホサキ・マクスリー : 頼んだ!

シル・スミス : 代表にふさわしいぜ…よろしく!

エドワード : もしもしパパだ 大分冒険したようだな(マザー2)
任されて!


12 失意の中の報告

KP : エドワードさんが電話を手に取り、目的の電話番号をコールする。
ツー…ツー…という比較的少ないコール数で、電話交換手の女性があなたの電話を手に取った。いち早くの電話を求めていたあなた達にとっては、この手際の良さは幸いということが出来るだろう。

KP : そのまま、つつなく事務所まで電話は繋がる。耳に着けた受話器からは、ジェームス……新米事務員の青年の声が聞こえてきた。

ジェームス : 「……あ、もしもし?」
「ボ…ドワードさん達ですか?」

エドワード : 「やあジェームスくん。その通り、定期連絡の時間だからね。」

ジェームス : 「結構……もう夜の7時ちょっと前ですね」
一瞬、時計を確認したのか声が遠くなりながらも

ジェームス : 「もしかして、だいぶ手こずってるんです?」

エドワード : 「そうだな……何から話すべきか……」
公衆電話近くの壁に手をついて溜息をもらす

エドワード : 「……まず、ティム・ディヴィスが失踪した場所を見回ったり、サウスランド・アイスカンパニーで聞き取り調査なんかをした。」

ジェームス : 「…はい、はい………」
ザザ、という音が聞こえる。どうやら受話器を耳と肩で挟みながらメモを取っているようだ。

エドワード : 「サウスランドの店主からは中華マフィアの情報やらが聞けたよ、少なからず関わっていそうだ。」

ジェームス : 「…あ、うわっ……!」
ガチャ!と、一際大きい…思わず耳を引っ込めてしまいたくなる音が聞こえる。どうやら、受話器を落としてしまったらしい

エドワード : 「…そしてその近くの路地にローセキで書かれた奇妙な紋様があった、口頭では説明しにくいものだが……ジェームス、どうかしたか?」

ジェームス : 「………す、すみません…!話の腰を折るようなマネを…!」
「い、いえ…」

ジェームス : 「その…マフィアって、なんて…いや、どんな奴らなんですか?」

エドワード : 「ん、ああ…最近勢力を伸ばし始めた組織のようでな。随分と金遣いが荒いらしい、確か名前は……六扇楼、と言ったかな?」

ジェームス : 「……六扇楼…」
「…わかりました、ありがとうございます」

ジェームス : 「すみません、続けてください…」

エドワード : 「ああ、そしてその後は警察署へと向かった。案の定すごい人込みだったよ、どうやら子供の失踪事件が相次いで起こっているみたいなんだ…。」

エドワード : 「ちなみにこれは書き留めなくて良い事だが、所長がくれたメモは役に立たなかったよ。名前は通じたけどね。」
ちょっと冗談を挟んで

ジェームス : 「ふふ……」
くすくすと笑う声が聞こえてくる

ジェームス : 「あ、そちらの報告が終わったら…僕からもケネスさんのこととか、色々教えることがあるので……」
よろしくお願いします、と

エドワード : 「……わかった」
なんとなく察して

エドワード : 「で、その警察署である協力関係を結んでね。ソレイユという警察官が同行することになった、正義感溢れる良い青年だ。」

エドワード : 「この街を救うために一事務所に肩入れしてくれるなんてね…ふふ、これも日頃の行いが良いせいかな。」

エドワード : 「…それで、そのあと彼と一緒に病院へと向かったんだ。ちょっと卑怯な手を使って中に入ったのは秘密だとも。」

エドワード : 「……そこで、運よく院長と話す機会があったんだが……はあ、アーカムはあまり良いと呼べる状態にはないらしい……」
思わずため息を漏らす

エドワード : 「……所長がかかった病気は感染力が非常に強く、治療法も確率されていない。この意味がわかるね、ジェームスくん。」

ジェームス : 「そんな……」
「…そんな事ってあるんですか…?結核だとか…ガンなら分かりますよ、不治の病だって…でも、こんな風邪ごときで…」

エドワード : 「……残酷なことだが、この病に罹患した患者の結末は死だ。例外もなくすべての患者が死に至っている。」

エドワード : 「発症までの猶予はあるらしいが……最長で2週間、最低で1日で所長のような状態になってしまう…。」

エドワード : 「どうやら…俺達には時間があまり残されていないらしい」
壁によりかかって

エドワード : 「……だが、希望はあるみたいだ。院長の古い友人が名医らしくてね、彼ならば治療法を見つけられるかもしれない……らしい。」

エドワード : 「まあ、問題なのが彼の行方がわからないことなのだが……」
「そんな彼の足取りを追うために、明日はミスカトニック大学を訪ねるとするよ。」

ジェームス : 「わ……わかりました…」
報告の内容が余りにも非現実的…いや、そんな事が現実であると思いたく無いような、震えた声で

エドワード : 「……それと、その直後に起きたことなのだが……」
一息おいて

エドワード : 「……ジェームス、大丈夫か?辛いようなら次の報告の時に話すが……」

ジェームス : 「いえ……」
「ちゃんと、聞いておかないと…」
ふるふると首を振った様な風音がして

ジェームス : 「……事務員である僕にできることなんて、こんな事しかありませんから…」

エドワード : 「…ありがとう、では話させてもらうよ。」

エドワード : 「病院の前で抗議を行っていた民衆の一部が、謎の死を遂げた。……これは、なんと言ったらいいか……。」
壁に頭をつけ、唸る

エドワード : 「……風船が弾けるような死にざまだ。血液をまき散らし、骨一つ残らない人の命を冒涜したかのような死だ……っ」

エドワード : 「……俺達は、その有様を目の前で見てしまった…。はあ…思い出しただけでも手が震えるよ……」
子供が犠牲になったことは伏せておく

エドワード : 「……そうだ、血液…。俺達は…シルさん以外か、俺達はその血液に触れてしまってね……。どうやらこの病は血液感染もしてしまうようで……うん……そういうことだ…。」

ジェームス : 「……そんな…」

ジェームス : 「……悪い魔法みたいな話、あるわけ…」

ジェームス : 「……ううん、いや…でも……」

「信用できる''大人''の貴方が言ってるんだ、僕は……」

ジェームス : 「…いっくらその話が荒唐無稽だって、信じますよ……」
「……それから、僕も感染してるかも知れないってことも…」

エドワード : 「…強い男だな、君は…。」
「……一応、事務所には近づかないでおく。他のメンバーに感染させてしまうかもしれないからね、この時間帯の連絡はちゃんとさせてもらうけど。」

ジェームス : 「え、ぁ…そう、ですか…?」

ジェームス : 「……その、さっき僕からも報告があるって言ったじゃないですかっ」
「それと関連する話になるんですけれど…」

エドワード : 「ああ、わかっているとも。電話口でも大丈夫かな?」

ジェームス : 「その、僕は明日…ケネスさんの奥さんのマデリンさんと交代で……彼を看護しに行くので、出勤は昼以降からになるんです」

ジェームス : 「ですから、朝に事務所に居るのは…」

ジェームス : 「ヨハン先生と、ルツさん……に、なるんですけれど。……でもこの状況じゃ…無理、ですかね…ハハ…」

エドワード : 「……ヨハン先生とルツも、無事でいて欲しいけどね…彼女の姉弟達もだ…。」

エドワード : 「……出勤・交代の件は承った、後は何かあるかな?俺達からは……もうないよ。」

ジェームス : 「……いえ、僕からも…もう。」
「…夕方には、2人の代わりに僕が出勤するので……恐らく、僕しか居ませんが。連絡を忘れないようにしてくださいね」
つとめて冷静に振舞ってみせる

エドワード : 「かけられない状況にならない限り、ちゃんと連絡はするよ。ジェームスくん気を付けて、何やら嫌な予感がするからね…」

ジェームス : 「ええ。皆さんも…どうかお気をつけて。」

エドワード : 「ああ、また元気な姿を見せるよ。」
そう言って電話を切ります、ガチャコン

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : エドワードさんが電話をかけ終わったところで、ソルがこう切り出してきます。

[メイン] ソレイユ : 「あの……明日以降の調査、なんですけど…」
「………俺も着いて行っても、いいですか…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺は反対だ。お前はもう少し、今日の出来事を自分の中で整理する時間をとった方がいいだろう」

[メイン] エドワード : 「…ソレイユ、あんな事があった後だ。もう一度聞いておこう……本当に、大丈夫か?」

[メイン] ソレイユ : 「……大丈夫、です…ッ」
「それに…!」

[メイン] ソレイユ : 「俺は…いや、俺たちは…」
「もう、いつ動けなくなったっておかしくないんでしょう…!」

[メイン] ソレイユ : 「……何も分からないまま、死ぬのは嫌だ…」
絞り出すような声で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」じっと目を閉じて考える。彼自身の心の問題、彼が再度我を失った時の自分達にかかるリスク……それを加味して考えた上で、

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…それもそうだな。お前、俺たちがついてくるなと言ったところで勝手に動きそうだ。それはそれで困るというか…あー、うん」頭を掻いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…わかった、いいだろう。前言撤回だ、明日以降も来てくれ。ただし自分の尻は自分で拭けよ」

[メイン] シル・スミス : 「俺はもともと明日以降も一緒に行動するもんだと思ってましたが…まあそれはよしとして」

[メイン] シル・スミス : 「こんな事態になっちまったんです。警察に…ブラッドリー刑事に連絡だけは入れておくべきかと」

[メイン] エドワード : 「……ああ、いつ死ぬかわかったものではないからな。刑事なり警察署なりへ連絡した方が良い。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…本当は止めたいけど
ノエルの言う通り、僕達が止めた所で君は止まらないだろうし…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「何より、君の気持も痛いほど伝わってくる。
だから、僕も君の事を止めたりはしない。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ただ、覚悟はしておいて欲しい。
今日君の前で起こった事。それ以上に悲惨な出来事が僕達の目の前で起きるかもしれないって事を。」

[メイン] ソレイユ : 「……」
こくりと頷いて

「…俺がまた、足でまといになっちまうかもしれねぇって…そうやって危惧される事は勿論分かってます。だからー…」

[メイン] ソレイユ : 「もう、何があっても立ち止まらない…あんな事にも負けないです。」

「皆さんのお荷物だけにはならないよう、頑張るんで…!ありがとうございます…!」
ばっと頭を下げる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ん。次やらかしても知らないからな」ふいっと目を逸らして

[メイン] シル・スミス : 「足手まといなんて卑下するもんじゃありませんぜ。あの時とっさにソレイユさんが背を向けてくれなきゃあ今ごろ俺たちは全滅してるんです。
こうなっちまったら一蓮托生、生き残るためにも死力を尽くしましょうや」

[メイン] エドワード : 「そんなに頭を下げることはないさ。そう、まさに一蓮托生……俺達が何かやらかしたらカバーはソレイユくんに任せるよ?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…うん。頼りにしてるよ。」
薄く微笑んでそう伝える

[メイン] ソレイユ : 「はい…!」
先程よりは幾分かマシになった顔色で

[メイン] ソレイユ : 「………そうだ、明日は皆さん事務所の方に出勤なされるんですよね?」
「だったらー…」

[メイン] ソレイユ : 「…事務所から次の目的地に向かう時に、署に連絡してください。」
「オレはこれから署に帰ってブラッドリーさんに今日の1連の顛末を報告するので…」

[メイン] ソレイユ : 「そしたら、パトカー…フォードですね、それを借りられると思うので。」
「明日はそれで探偵事務所に迎えに行きます」

[メイン] シル・スミス : 「足を用意してもらえるのはありがいですねェ。
しかし警察も連日ごった返してるんです、くれぐれも素肌で他人に接触しないように気を付けるんですぜ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…まあ所長がずっと居たんだから今更だが、俺たちとて事務所に近づいたり外を出歩いたりするのも良くないしな。車という密室で移動できるのはありがたい…」

[メイン] エドワード : 「…わかった、しかしパトカーに乗れるとはな。いずれ逮捕された時ぐらいにしか乗る機会がないと思っていたよ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そうだね、知らない内に誰かに移したって事はなるべく避けたいから」

[メイン] ソレイユ : 「はい、分かりました…!」
「……皆さんも気をつけてくださいね、御家族とか…色々ありますし」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お前もな。あまり無茶はするなよ」

[メイン] KP : そんな感じのやり取りの末に解散…って感じで大丈夫でしょうか!

[メイン] エドワード : ええよ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : ええぞ!

[メイン] シル・スミス : ええんやで

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あいよ!

[メイン] KP : では翌日!


13 新しい朝が来た

[メイン] KP : ……………

[メイン] KP : 調査開始2日目の朝である。

[メイン] KP : 貴方達が事務所に出勤すると、既にルツが出勤してきていた。

ソファの背に身を預けていた様だが、気配に気づいて身を起こし、こちらに視線を向ける。

[メイン] ルツ : 「ああ…皆か、おはよう。朝からご苦労な事だよな、お互い。」

[メイン] ルツ : 「聞いたぜ。そっちも依頼頑張ってんだろ?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ルツ、久しぶりだな……あ、こっち来るなよ。流行り病についての連絡は回っているか?」ルッちゃんがいるのに気づいて口元にハンカチを当てつつ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?まぁ、そうだけど…」
いつもの元気が無い事に違和感を持ちつつ、マフラーで口元を隠す

[メイン] シル・スミス : 「おはようございます…おや?ヨハン先生は一緒じゃなかったんで?」

[メイン] エドワード : 「やあルツ、どうやらお互いに相当苦労しているようだね…。」
マスク代わりに首にスカーフを巻いてきた

[メイン] ルツ : 「おう、なんか新しく雇った事務員…?が書いた書置きがあったんでな」
「一応マスクは持ってきたぜ、ほら」
装着しながら

[メイン] ルツ : 「っと、先生?今朝ごはん買いに行っててくれてさ」
「ハハ…あっちだって疲れてんだろうに、なんだか申し訳ねえよな…」

[メイン] シル・スミス : 「マスクはもちろん大事なんですけども、ルツさんはその…今回はちょっと肌を隠してもらった方がいいかと…」
指摘の仕方がどうも良くないなと後半もごもごする

[メイン] エドワード : 「ジェームスくんのことだね、彼も有望な新入りだよ…。」
「何しろ非常に感染力の高い病だ、コートや手袋などを身に着けた方が良いかもしれない。」

[メイン] ルツ : 「ジェームスねえ…うーん、あたしはまだ会ったことないなあ。出勤のタイミングが合わねえのかな?」
「今度皆が会ったら、あたしのことも紹介しといてくれよな。頼んだぜ。」

[メイン] ルツ : 「……………」
「…あーやっぱり?ハハ…」
シルさんにいわれてちょっと気まずそうに

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか、先生ももう来てるんだ…
ありがとう、ルツ。早速使わせて貰うよ♪」
そう言ってマスクを受け取り、装着する

[メイン] ルツ : 「…依頼先から言われてんだよな、あたしでも流石にこんな服は自分からは着ねえんだけどさー」
「……うん、目に毒だし…ごめんな、ブランケットはあるから隠しとくよ」
ひざ掛けを掛けながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……待て、依頼先?お前が好きで着てるのなら俺は何も言わん、事実似合っているし……だが、無理に着せられているのか?」眉を顰めて

[メイン] シル・スミス : 「ああいや…そういう意味ではなく。あくまで今回流行ってる病気の対策で。目に毒とはその…」
襟に顔を埋める

[メイン] エドワード : 「……んん?依頼先の…要望……?…ルツ、秘匿性の高い依頼だというのはわかってはいるが…その、大丈夫か?」

[メイン] ルツ : 「…すまん」
「所長と依頼先から口止めされてんだ、守秘義務ってやつでさ」

[メイン] ルツ : 「今は詳しくは話せねえんだ…ま、でも無事に終わったら話せるかもしんないしな。そん時にあたし達の依頼内容も話すよ…」
微笑みながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか。
君がそういうのなら無理に詮索はしないよ。話せない事情がある事も聞いてるから。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ただ、無理だけはしないようにね。
君が嫌だけど仕方なくって気持ちでお仕事する事なんてきっと誰も望んじゃいない筈だから。」

[メイン] エドワード : 「……何かあれば助けることもできるからな。」

[メイン] シル・スミス : 「あー……その。そう。昨夜は弟妹さんたちとは会えましたかね。ミサに行く前に事務所にルツさんを探して立ち寄られたんで。話聞いてませんかい?」
なんだか気まずいし元気がないしで話題を探し、思い出したように

[メイン] エドワード : 「…ん、そうだな…あのちびっ子達、かなり寂しそうにしていたぞ?」

[メイン] ルツ : 「…おう、無理はしねえさ…」
「……受けた依頼だし、あたしがやるしかない訳なんだから」

[メイン] ルツ : 「あ、そうなのか?」
エドワードさんとシルさんの方を向いて

[メイン] ルツ : 「実はまだ帰ってなくてさ…日中はここで事務作業するから、夕方には家に帰れるんだけどな」
「それが終わったらまた仕事よ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「その事務作業も夕方の後の作業も秘密の依頼か?……大丈夫なんだろうな、それ」ヨハンも一緒だから大丈夫だとは思っているものの流石に心配になる

[メイン] シル・スミス : 「おっと、そいつは本当にお疲れ様で。双子の元気っ子らとぬいぐるみ抱いたしっかりした子が来ましてね。ルツさんに会えるのを心待ちにしてましたぜ」

[メイン] エドワード : 「…事務作業をしながらゆっくりしていくと良い。コスマとダミアン、マーサ達に悪い顔色を見せたくないだろう?」

[メイン] ルツ : 「……へへ」
くしゃっとした笑みを見せて

[メイン] シル・スミス : 「…あァ。ようやくいつものルツさんだ」

[メイン] ルツ : 「…あぁ、悪ぃ」
「……心配かけてもらって、ちょっと嬉しくってさ…うん。先生もいるし大丈夫だよ」
照れたように

[メイン] ルツ : 「ヤコブもアガサも、マーサとコスマとダミアンも…」
「…久しぶりにあたしの料理食いたがってるだろうしな。だからボスが言う通り、事務所ではちょっと休ませてもらおうかな」

[メイン] エドワード : 「それが良い、久しぶりにたくさん構ってやってくれ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…疲労のせいで仕事ができない方が問題だ、とポジティブに考えろ。ゆっくり休め」微笑みかける

[メイン] シル・スミス : 「ヤコブさんという子は初耳ですねェ。アガサさんは同行してたみたいでしたが。
あァ…それがいい。みんないますし、どうせ所長もダウン中だ。咎める人はいまぜんぜ」

[メイン] ルツ : 「うん。」
「………ありがと」
にこっと笑って

[メイン] KP : そうして皆さんが話していると…

[メイン] ヨハン : 「ルツさんお待たせし……おっと!皆さんお揃いでしたか!おはようございます〜!」
大きな紙袋を片手に反対の手を振りながら

[メイン] KP : 同じく探偵事務所のメンバーであるヨハンがどすどすと部屋に入ってきた

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あっ、おはよう先生。
…フフッ、先生はいつもと変わらないね…♪」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん、おはよう」感染を避けてささっと離れる

[メイン] エドワード : 「ヨハン先生…お元気そうでなにより…」
ヨハン先生を見上げて

[メイン] シル・スミス : 「どうも、お帰りなさい先生。そちらもお疲れでしょうにお元気そうで」

[メイン] ヨハン : 「ええ、ええ!」
「いやぁ…皆さんもお疲れでしょうに……無事に顔が見れて何よりです〜!」

[メイン] ルツ : 「せんせ…おかえり、朝ごはんは買えたのか?」

[メイン] ヨハン : 「はい!それは勿論!」
手元の大きな袋をアピールして

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……朝、ごはん?」

[メイン] エドワード : 「…それにしては量が…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、先生はご飯沢山食べるもんね…♪」
袋の大きさを見て思わずクスりと笑ってしまう

[メイン] ヨハン : 「?」
「そうですよ?」
きょとんと

[メイン] ヨハン : 「…良かったら、皆さんも一緒に朝ごはんにしませんか?」
「えぇと…たまたま、なんですけれど。少し多めに買ってきてしまって…」
はにかみながら、大きな紙袋を机に置いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そんな…その、確かにその体を維持するにはたくさん食べた方がいいだろう、無理に分けなくても…」申し訳なさそうに

[メイン] シル・スミス : 「いやいや、食が細いより全然良いことですぜ。誇っていい。
それじゃあお言葉に甘えましょうかね」
物色しに行く

[メイン] エドワード : 「じゃあ俺も、サンドイッチは食べてきたのだけれどね…それでも少し小腹が空いてたんだ…」

[メイン] KP : …紙袋からはどんどん軽食が出てくる。

[メイン] KP : スイーツ系からおかず系まで、多岐に渡るサンドイッチの詰め合わせや小分けにされたシーザーサラダ、透明な粒が入った白いプリンなど…

紙袋の容積を越えたような量の品で、事務所の応接テーブルはみっちり埋め尽くされてしまった。

[メイン] シル・スミス : 「…手品?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なんだその収納術は…」唖然を通り越して呆れたように

[メイン] エドワード : 「……先生は詰め込み上手だね?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あ、アハハハ…これまた沢山買って来たね…」

[メイン] ヨハン : 「いやあ、学食の…ああ、僕の勤め先のミスカトニック大学の学食からなんですけれど」

[メイン] ヨハン : 「よく利用するのでまけてもらっちゃって!詰め込むのも職員さんにしてもらったんですよ〜」

「通常僕みたいな講師や学生さんは寮に入ってると食事チケットが貰えるんですが、如何せん量が足りなくて…結局自費で毎日いっぱい食べちゃうんです…」

[メイン] ヨハン : 「いやぁ、でも事務所に人がいっぱい居る時に買えて何よりでした!皆さんで食べましょう?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……学生の食べる分がなくなりそうだな……え、ええと、そういう事…なら……」他の人も手を出すのかどうかチラチラ様子を伺って

[メイン] シル・スミス : 「いやァ…総観で。じゃあいただくとしますかね」
ベーグルサンドをもらう

[メイン] エドワード : 「ははは……じゃあ、俺はこれを頂こうかな?」
シーザーサラダを手に取って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それじゃあ、お言葉に甘えて」
そう言って小さなマドレーヌを手に取る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ぅ…え、えっと、いただきます…!」バケットを手に取ってはぐはぐと食べ始める

[メイン] ルツ : 「あー……」
サラダの容器を手に取っていたが、机に戻して

[メイン] ルツ : 「…悪ぃ、先生。実はあたし朝ごはん食べてきちゃってさ…見ただけで十分腹一杯だわ、ごめんな。」

[メイン] シル・スミス : 「…どうなさったんで?食べないんですかい」
ベーグルサンドをもぐもぐしつつ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……?」いつものルッちゃんからは想像もつかない発言に目を丸くする

[メイン] ヨハン : 「そうだったんですか?」
「ルツさんにしては珍しい……ああでも、あまりお気になさらず!僕がルツさんの分まで食べておきますから!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
マドレーヌを平らげてゴミを捨てつつルッちゃんを見る

[メイン] エドワード : 「……そうなのか?ルツ、なんだか本調子ではなさそうだな?」
自分がサラダを取ったせいかと一瞬思ったが、ルツらしからぬ態度に疑問を抱く

[メイン] シル・スミス : 「…倦怠感。まさかとは思いますけども…」
険しい顔で食事の手を止める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…本当に朝ごはん、食べてきたのか」じっと目を見て

[メイン] ルツ : 「…ううん、具合悪いとかそういうんじゃなくって…ごめんな、心配しないで大丈夫だ」

[メイン] ルツ : 「……ちょっと外の空気吸ってくる、メシ終わったら呼んでくれよな」

[メイン] KP : ルツは申し訳なさそうな表情を浮かべてから、そのままベランダへ姿を消した。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」後ろ姿を心配そうに見送る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ヨハン。ルツは依頼を受ける前からずっとああだったのか?」

[メイン] ヨハン : 「……正直僕も困ってしまってて…」
食べ物を置いて、しゅんとした顔で

[メイン] ヨハン : 「2月だから…今から1ヶ月くらい前から、ルツさんってばあんまり元気がないんですよ」
「理由を聞いても''大丈夫''としか言ってくれないし…」

[メイン] シル・スミス : 「内容は言わなくていいんですけども…依頼のせいでああなってるわけではないんで?」

[メイン] ヨハン : 「…いいえ、依頼の前からあんな感じで…」
「ですから、僕と一緒に依頼に行きたいと言ってくれた時は…少し元気を取り戻して、活動的になってくれたのかなって思ったんですけれど」

[メイン] シル・スミス : 「たしか…ルツさんは探偵仕事以外でも色んな仕事を抱えてるって話だったかと。過労とか…そういう予兆はないんですかね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「依頼の前から、か…
…そっか…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……それは、困ったな…」声をかけに行こうか行くまいか迷う

[メイン] シル・スミス : 行きたいねえ

[メイン] エドワード : 「……何か、ありそうだな…。」

[メイン] エドワード : 声かけにいきて~!

[メイン] ヨハン : 「今の依頼中は、ほかのお仕事は出来るだけ休んでいるみたいなんですけどね……少なくとも酒場の方には行っていないみたいですよ」

[メイン] ヨハン : 「ただ、ご自身の修理工場の方は……ええと、今でもやっているんでしたっけねぇ」
「……一生徒に関わりすぎるのも、今は問題視されてしまうので…なかなか積極的に働きかけられないのは歯がゆいです…」
しょんぼり

[メイン] シル・スミス : 「なら、仕事のしすぎってわけじゃあなさそうですね。しかし1ヶ月も前から…」

[メイン] シル・スミス : 「あァ、ご実家の」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…いや、明らかにあの年の子がやっていい量の仕事じゃない」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……あまりこういう事は言いたくないが……彼女の、ルツの父親は何をしている……!」表情が険しくなり、ぎゅっと手元のバケットに力が篭る

[メイン] エドワード : 「…あの家庭を支える為にルツは頑張っている、俺達も支えてやりたい所だが……今の彼女は荷を背負いすぎている気がしてならんな…。」

[メイン] シル・スミス : 「ご家族の問題に首突っ込むのはお門違い…といつもなら思うもんですが。ルツさんの場合はそうもいかねえですね…あそこはどうもルツさんに全部が集中しすぎてるし、ルツさんは人を頼らねえ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ルツは前からそうだったよ。
自分一人で色々と抱えて一杯一杯になってるだろうに、あの子自体は周りに頼ろうとはしない。
…ずっと、ずっとそんな感じだった。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ヨハンも一生徒に、と言っていたが…俺達だって所詮仕事仲間だ、過度な干渉はおかしいし、それに…彼女自身が望まない事はしたくない……っ」

[メイン] シル・スミス : 「…ちょいと様子を見てきますわ」
残りのベーグルサンドを一息に食べきって席を立つ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……シル」呼び止める

[メイン] シル・スミス : 「何ですかい」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「何をしにいくつもりだ…本当に様子見で済むか?それが聞きたかった」

[メイン] シル・スミス : 「そうですねェ…ちょいと踏み込んでみるつもりで」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」行かせていいのか、止めるべきか、はたまた自分も行くべきか、行ってもはぐらかされるだけなのではないか、と色々考えてしまい、続きの言葉が出てこない

[メイン] シル・スミス : 「あんまり立ち入る過ぎるのはよくない。俺も基本的にはそういうふうに考えてますよ。
…けど、助けの求め方がわかんねえ奴も世の中にゃあいる。ルツさんがそうとは限りませんがね」

[メイン] シル・スミス : 「何、余計なお世話だったら先輩がたがフォローしてくださるでしょう?
だったらこういう空気読めねえ奴は、距離感の定まった先輩がたよりも俺みたいな新入りの方が向いてる」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……とりあえず、先に一つ。俺としてはお前も十分人を頼らない上に自分を卑下しすぎだと思うぞ。昨日のアクシデントの時もそうだ、いつも自分なら被害にあっていいと思っている節がある」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…俺は、俺の仲間にはもっと自分を大事にして欲しい。ルツも、お前も……あと所長も何処かの馬鹿もみんなそうだ。もっと俺みたいに、保身的で自己中心的な人間になれば楽なのに」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だが……そういう行動力が、自己犠牲も厭わないその気高い精神が、きっとシルの強みなんだな。わかった、ルツのところに行こう……ただし、それは俺も一緒だ」ソファから立ち上がる

[メイン] シル・スミス : 「…あァ、こいつは耳が痛えや」

[メイン] シル・スミス : 「ただ、俺から見ればノエルさんも立派にその馬鹿の一人ですぜ。今だってこうやって俺一人が痛い目みるかもれないリスクを分けようってんだ。人の事言えませんや」

[メイン] シル・スミス : 「気高いなんて評されたのは初めてですけども。そう思ってもらえるのに悪い気はしませんぜ。
さ、頼りにさせてもらいますよ先輩」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……む…俺は別に本当にそういうのじゃないのに…」少し不満げに

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だが……わかった、頼りにしてくれ」そう、珍しくニッと勝気な笑みを浮かべる

[メイン] シル・スミス : 「ハハハ、みんな自分を見る目はちょっと違っちまうもんですよ」
と笑いを返しつつルッちゃんとこに向かうんだな

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……さて、どうする?一緒にルツに嫌われるリスクを背負うか?」他の3人を振り返って

[メイン] シル・スミス : 「俺としちゃあ失敗した時のフォロー役もいてほしいもんですけどね」

[メイン] エドワード : 「ハハ、人に嫌われたり恨まれたりすることには慣れっこだよ…」
サラダを置いて立ち上がる

[メイン] ヨハン : 「フフ…」
「僕はここで待ってますね、皆に一気にいっぱい言われたらビックリするかもだし…あとで2人で話してみます」
皆の様子を微笑んで見守って

[メイン] エドワード : 「…いや、ルツに嫌われたら少しへこむかもしれないな」
ボソッ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ…
それじゃあ僕はここでお留守番しておこうかな。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「先生も言ってたけど、4人で押しかけてもきっと圧力がかかって却って話しにくくなるだろうし…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「何より…ルツの扱いならきっと君達の方が慣れてる。だからというのも何だけど…君達になら安心して任せられるからね。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「それに、少し先生とお話したい事もあるからね」

[メイン] ヨハン : 「それは光栄です、ホサキくんとはまだ一緒に依頼をこなしたことはありませんからねっ!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ…まぁそんな訳で…
行っておいで。紅茶でも用意して待ってるからさ…♪」

[メイン] ヨハン : 「……そうだ、彼女と話す時ですけれど…」
3人に向き直って

[メイン] ヨハン : 「彼女が悩みを抱え込んでしまうこと…きっとそれは、他人に迷惑をかけたくない。そんな自己犠牲的な性格なのと…」

[メイン] ヨハン : 「…僕達大人を、信じきれないんだと思います。長い時を一緒に過ごしても、なお」
儚げに笑って

[メイン] ヨハン : 「……悔しいですけれど、僕じゃあどうにもならないと思うから…皆さんに任せました。」
「…それじゃあ、行ってらっしゃい。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…善処します。それでは」2人に…否、ちょっとだけホサキを見る時間が多いながらも手を振って

[メイン] エドワード : 「…流石先生だ、人を見る目が肥えていらっしゃる。その忠告、ありがたく受け取っておきますよ。」

[メイン] シル・スミス : 「ルツさんはじめ、ミスカトニック大学の生徒さんらは幸せだ。こんな教授に面倒見てもらえてねェ。行ってきますわ、だめだったらフォローよろしくお願いしますよ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
同じく、少しだけノエルを見る時間を多くしながらも3人に向かってひらひらと手を振って見送る


13 ベランダで……

[メイン] KP : …3人がベランダに出ると、ルツは部屋に背を向ける形で、柵に持たれながら外の景色を眺めていました。

[メイン] シル・スミス : 「どうも、たそがれてるところ失礼しますよ」
隣に立って同じ方の景色を見よう
何が見えます?

[メイン] KP : いつもより幾分か元気の無い、アーカムの見慣れた街並みが目に入ります。
昨日の病院での騒動が表沙汰になったのか、人通りはほぼ無く本当に静かでー…

[メイン] ルツ : 「…ッ!?」
「やべっ…!」
シルさんの姿を視界の端に認めると、ルツは途端に狼狽します

[メイン] KP : 彼女の口を見ると、そこにはタバコが。

[メイン] KP : 大慌てですが何とか落とさずに済んだようで、ほっと胸を撫で下ろしています

[メイン] シル・スミス : 「…ルツさん、もともとタバコやりましたっけね?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……タバコ。いや、俺は知らなかったな…」ノエルも柵の方へと歩み寄る

[メイン] エドワード : 「…なんだルツ、もうタバコを嗜む歳になったのか?」
冗談を言いながら、少し離れてベランダによりかかる

[メイン] ルツ : 「……はは」
自嘲的な笑みをみせ、灰皿にタバコを捨てる

[メイン] シル・スミス : 「別に隠すことも、そんな慌ててやめることもねえでしょう」

[メイン] ルツ : 「……タバコのひとつでも覚えた方が、可愛げがあるって言われたんだよ」
「あたしのシュミじゃねーけどな、タバコ代がもったいねーしさ」
少しブーたれながら

[メイン] ルツ : 「…あと、一応未成年だし。」

[メイン] エドワード : 「…そうか、その依頼主は随分と注文が多いみたいだな…」
懐をごそごそと探って

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…誰に言われたんだ、そんなの。人に勧められて、しかも未成年がやるもんじゃないのに…まあ、止めはしないし、そういう事なら俺も」
懐から飴色のパイプとタバコを取り出し、柵の上で手際よく詰め始める

[メイン] シル・スミス : 「ハハハ、未成年だから吸うななんて方便ですよ。今吸い続けてる人間がいるとして、初めて擦った時に成人済だった人間なんて数えるほどですぜ」

[メイン] エドワード : 「……ははは、喫煙者の溜まり場のようだな?」
取り出した葉巻の先を切り落とし、口に咥える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「エドワードはロクに吸った事ないくせに」揶揄うように返し、2度に分けて点火。そっと吸い口に口を付ける。

[メイン] シル・スミス : 「あーあー、先輩がたずるいなこれは。
…ルツさん、1本分けていただいてもいいですかね?1箱おごりますんで」

[メイン] エドワード : 「そ、そんなことはないぞ」
葉巻の先をライターで炙る

[メイン] ルツ : 「へっ、そうだったな……所内じゃあんま見ねえけど、意外と吸える人間は多かったもんな…」

「あいよ、別に奢らなくたっていいさ」
「減ったら支給してもらえるしな」
すっとシルさんに箱ごとタバコを近づけて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…最近は控えていたが、久しぶりに吸うと心がスッとするな。
……出来ることなら、本当の意味で大人になったルツに吸って欲しかったが……気づかないうちにませてしまったな」優しく微笑みかけて

[メイン] シル・スミス : 「こいつはどうも…
経費で?そりゃあ羽振りがいい…しかし仕事が終わった後で癖になりすぎねえようにしねえと出費がばかになりませんね」
一本もらってくわえる

「あーっと…すみません、どなたか火もお借りしても?」

[メイン] ルツ : 「あ、そっか」
「……ほら、咥えて」
シルさんに言いながらライターを持って

[メイン] エドワード : 「ん、はは……ルツ、今みたいな光景はよく俺の家で見るぞ?」
よく部下達が火の貸し借りをしているのを思い出して

[メイン] シル・スミス : 「いやァすみませんね、物乞いみたいな真似して…あァ、久しぶりで…」

「……ゲフッ! ゴフッ! ゴホッ!」

[メイン] ルツ : 「……そう?」
手で風よけを作りながら慣れた仕草でシルさんのタバコに火をつけてあげる

「……へへ、意外と仲良しなんだなあ?マフィアの部下の人達もよ」
クスリと笑って

[メイン] エドワード : 「シルさんしっかり…」
背中をさすろうにも迂闊に触れられない

[メイン] ルツ : 「おっと!…あーあー、言わんこっちゃねぇ」
「慣れてねえなら無理に吸わねえ方がいいぜ、あたしだってそんな慣れてないしよ」
タバコを咥えてぴこぴこしながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「シル、久しぶりで慣れてないんだな。ゆっくりと気管に煙を入れるんだ、上手いこと喉奥で調節して…喫煙は心を落ち着かせるのにちょうどいい」

[メイン] シル・スミス : 「ゴホッ……! あァ…いや失礼、あんまり久々だったもんで一気に吸い込み過ぎました。
いや慣れてねえというよりはブランクが長すぎたってところで……かれこれ10年ぶりになりますかね」

[メイン] エドワード : 「まあな、部下達の仲が良くなければ組織なんて簡単に瓦解してしまうよ……ん、ん゛ふっ…」
こっちも詰まっているようだ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ふふっ、全員お子様だな」クスクスと楽しそうに笑って

[メイン] ルツ : 「くくく……」
喉から笑いが漏れて

[メイン] シル・スミス : 「ハハ、エドワードさんも人のことは言えねえようで」

[メイン] エドワード : 「ゲホッ……も、もう30近いんだ…子供は扱いはやめてくれ…!」
家でも同じような扱いを受けているらしい

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そう言われてもこんなんじゃなぁ……ああ、この感じも久しぶりだ」静かになってしまったアーカムの街を見下ろして煙を燻らせる

[メイン] ルツ : 「…ほんとにな、あたし達が暫く空けてる間に変わっちまったよ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……いや、俺が言っているのは街の事だけじゃないさ」

[メイン] シル・スミス : 「まァもともと賑やかしい街ってわけじゃあありまあせんでしたが…ちっと陰鬱にすぎますかね。えェ」

[メイン] ルツ : 「……へへ、ああ…」
「皆でこうやって顔合わせんのも久しぶり、なのかな」

[メイン] エドワード : 「だな、こんなゆったりと過ごすのも最近はなかった」
遠くを見ながら紫煙を吐く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「それもそう、だな…」いつ切り出そうか、と心の中で呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ルツと会うのも久しぶりだしな。最近はどうなんだ、少し前まではずっと一緒に居るんじゃないかという頻度で依頼を受けていたのに、最近はめっきり会わなかったから…」

[メイン] シル・スミス : 「俺にとっちゃあまだまだ日常というほど馴染んだようにも思いませんけどねェ…そう思いますよ」
くわえ煙草のままいつの間にか手遊びのように縫い物を始めている

[メイン] エドワード : 「そうだなぁ、家族なんじゃないかってぐらい一緒にいた気がするな?ルツがいない間、正直心細さを感じていたくらいだったぞ」

[メイン] ルツ : 「ふふふ、家族…かぁ」
「そう言ってもらえるのは嬉しいよな、…あたしだって皆のことが家族くらいに大事だぜ」
ぽりぽりと頬を人差し指でかいて

[メイン] ルツ : 「……最近はボチボチだよ、実際仕事量は前より減ってるからな…体力的には全然万全だぜ、あたしはよ」

[メイン] シル・スミス : 「まァとはいえ……ルツさんには本物の家族がいらっしゃるわけで」

[メイン] シル・スミス : 「体力はともかく、気力の方はどうなんですかい?
……いや、どうって聞くまでもねえですよね。事務所でもこうなんだ。弟妹さんの前でも疲れが隠せてねえんじゃねえですか」

[メイン] シル・スミス : 「だから、事務所までやってきた。今まではここまで来ることはなかったのに」

[メイン] ルツ : 「……うん、そうだな…」

[メイン] ルツ : 「ここ1ヶ月は家には帰ってねえし、うちには電話もないから……声すら聞いてねえんだ。」

[メイン] シル・スミス : 「……」

[メイン] ルツ : 「……だからよう、幸か不幸か。アイツらには疲れてるとこなんざ見せてねえぜ」
「…ま、今日はこれから帰って会うけどな!」

[メイン] ルツ : 「……あと、家の方はヤコブが何とかしててくれてるよ。アイツ、今年の春からハイスクールの生徒だし…」
「あたしよりもしっかりしてら」

[メイン] シル・スミス : ちょっとここでおもむろに裁縫判定してもよかですか?

[メイン] KP : あら、構いませんよ!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 14 > 成功

[メイン] KP : 成功です〜!何が起きるかな?

[メイン] シル・スミス : 手遊びのように手元を見ずに動かしているだけだった手元はいつの間にか厚みを増しており、何かの形を作っている。

[メイン] シル・スミス : それは手のひらサイズではあるものの、マーサちゃんの抱いていたクマにそっくりなぬいぐるみである。

[メイン] シル・スミス : 「おォ。うろ覚えでもできるもんですね。ハイこれ」
と、ルッちゃんの手に座らせます

[メイン] シル・スミス : こちらも新品ではあるものの、やはり片目がない

[メイン] ルツ : 「あ、メグ……」
「…じゃねぇ、今はヘレナか…」

[メイン] ルツ : 「………へへ、相変わらずすげぇなあ!シルの旦那はさ」
嬉しそうに目を細めて

「ほんと、アイツにそっくりだよ…」

[メイン] シル・スミス : 「そう、マーサさんの抱いてたヘレナちゃんで……メグ?」

[メイン] ルツ : 「………」
バツが悪そうに頭をかいて

[メイン] ルツ : 「……メグ、ってのはさ。」
「あたしのお母さんのあだ名だったんだよ。」

[メイン] ルツ : 「……実のお母さんな、2番目と…知らねえ3番目の母さんの名前じゃなくて。」
「小さい時、それこそメグの目ん玉がちゃんとある時は…クマの名前もそうだったんだけど。」

[メイン] ルツ : 「今はマーサの物だからさ。」
「……ヘレナもだけど、メグってのもなかなかいい名前だろ?」
へへへと笑って

[メイン] シル・スミス : 「……ならそいつはメグって呼んであげてくださいよ。ヘレナちゃんが二人ってのもおかしな話だ」

[メイン] ルツ : 「……ありがと、ほんと大事にするから。」
マーサとそっくりな手つきでメグを撫でながら

[メイン] シル・スミス : 「新品のくせに片目に合わせちまいましたけどね…なんというかその。
片目でも堂々と可愛がってもらってるのが嬉しかったんで……ね」

[メイン] シル・スミス : 「つけましょうか、右目」

[メイン] ルツ : 「………頼めるか?」

[メイン] シル・スミス : 「……お安い御用で」

[メイン] ルツ : 「…あたしのメグは、さ。」
「もう……どこにもいねえから、せめてここにだけでも…」
笑顔を見せるが、どことなく悲しい表情で

[メイン] シル・スミス : ルッちゃんの手の上に置いたまま、ものの数秒で右目がつきました。

[メイン] シル・スミス : 「……嬉しいなァ」

[メイン] ルツ : 「…ふふふ」

[メイン] KP : 咥えていた、火も付けていないまっさらなタバコを灰皿に躊躇いもなく捨てる。

物や金に対しては、こと守銭奴とも言っていい彼女がそんな事をするのは珍しいことでー…

[メイン] KP : 彼女はそのまま嬉しそうに目を細めてから、ちいさなメグに優しくキスをした。

[メイン] ルツ : 「…なんだか、気持ちだけ大昔に戻った気分だよ」

[メイン] ルツ : 「体はもう、あの頃とはこんなにも変わっちまったのにな…」

[メイン] シル・スミス : 「何も変わりゃあしませんよ。人間いつだって、気持ちは昔っから地続きなんだ。そんな簡単に変われりゃあ世話はない」

[メイン] シル・スミス : 「ルツさんが『こんなに』変わったっていうんなら俺なんかどうなるんですかねェ?」
と、悪戯っぽく笑って見せる

[メイン] ルツ : 「……ハハ。」
「旦那を引き合いに出されちゃあ、あたしだって何も言えねぇよ」
皮肉っぽい、ニヒルな笑いを見せて

[メイン] シル・スミス : 「ハハ、こいつはちょっと卑怯でしたね。
……ええ。人に比べりゃマシだとか、そういう問題じゃねェ」

[メイン] シル・スミス : 大きく煙を吐いて、もらいものだからかしっかりフィルターのぎりぎりまで短くした煙草を灰皿に押し付ける

[メイン] シル・スミス : 「……俺はね、ルツさん。あんたを心配してきたわけじゃねえんですよ。
いや、心配してねえわけじゃねえですけど、こうやって話してみてわかった。俺の目的は違う」

[メイン] シル・スミス : 「ただただ、俺はルツさんのことが知りてえんですよね。もっと踏み込ませてほしい。
何せあんな泣きそうなルツさんを目の前にしても、自分の事を話してくれたっていう嬉しさが先に立っちまう。勝手なもんです」

[メイン] シル・スミス : 「……腹割って、ルツさんの話を聞かせちゃくれませんか?
もちろん、ルツさんがさらけ出してくれた分、俺の方も腹割らせてもらう覚悟ですよ。
……いらなかったら恥ずかしい申し出なんですけどね」

[メイン] ルツ : 「……旦那が、さ。」
「腹ァ割って話してくれるって言ってくれてんだ、ここでまごついてたら女もすたるってモンだけど。」
再び柵に前のめりにもたれかかって

[メイン] ルツ : 「………」
ふー、と大きく息をついて

[メイン] ルツ : 「……口が、動かねえんだよなぁ。」
「いざあたしらの事情を話そうって思っても、喉からベロに言葉が乗ると、麻痺したみたいに口が縺れちまう」
…組んだ両手は微かに震えている。

[メイン] ルツ : 「言葉の上じゃあよぉ、あたしは……」
「皆のこと信じてるだの、大好きだって言ってても……あたし自身がこの体たらくじゃ、まず自分が信用されねえってのは分かってんのに…」

[メイン] ルツ : 「…そりゃあ…心っから悪いって思ってるよ。でも…ショック療法でもかまさなきゃ、この性根は治んねぇんだろうな…」

[メイン] ルツ : 「……うん、そうだ…」
「…………決めた。」
腹をきめたように、ゴクリと唾を飲み込んで

[メイン] ルツ : 「…今はまだ、喋ればしねぇが…」
「……直接見てもらえば、覚悟の方もあたしについてくると思う。…だから、」

[メイン] ルツ : 「あたしの話を聞いてくれるンなら、今日の夜…」

[メイン] ルツ : 「家に来てくれねぇか。」

[メイン] ルツ : 「………そこで、家の現状を見てもらえれば…」
「あたしの、取り繕おうなんて魂胆も、消えてくれると思うから。」

シルさんに向き直って、瞳を見つめながら

[メイン] シル・スミス : 「……うん。しんどい決断を迫っちまって申し訳なく思います。
けど、やっぱり嬉しく思いますよ。ありがとう」
片目でルッちゃんの視線を受け止めるのは眩しいのか細めつつも、反らすことなく答える

[メイン] シル・スミス : 「伺わせていただきます。ルツさんにとっちゃあ見せたくない、ひょっとしたらしんどいものを見ることになるのかもしれねえ。

それでも、俺はただ楽しみにしておきますよ。
何せファンの元を訪問できるんでね」
と、裁縫道具を仕舞いつつ

[メイン] ルツ : 「……おう。こちらこそ、よろしく頼むぜ」
「ビビって逃げたりなんてしないでくれよ?」
少しだけ、普段の調子を取り戻したような笑顔を見せて


14 応接間のふたり

[メイン] KP : …ベランダで4人が束の間の休息を取っている頃。

[メイン] KP : 残されたホサキとヨハンは先程と同様、事務所の応接間で時間を過ごしていた…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…さてと。
お話…の前に。こんなにお菓子があるんだ。
折角だし何か用意させて貰うね♪先生はコーヒーと紅茶、どっちの方が好きだったっけ?」
念入りに手を洗った後カップを用意してそう尋ねる

[メイン] ヨハン : 「…ああ、すみません!気を使わせてしまって…」
「そう…ですね、では紅茶を頂けますか?」

柔らかい頬笑みを浮かべるが、普段よりもどことなく落ち着きがないように見える

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「全然、僕がやりたくてやってる事だしね♪
…先生は苦手な茶葉とかあったっけ?」
落ち着きがない様子の先生を遠目で確認しつつ聞いてみる

[メイン] ヨハン : 「いいえ、特には……なんでも食べれるのが数少ない取り柄ですしね」
ふふふと笑って

[メイン] ヨハン : 「あ、そうだ…学食で薦められたミルクプディングがあるんです」
「よかったらホサキくんもどうぞ〜!」
紙袋から容器を取り出す。名前の通りやたらと白く…そして何かのつぶつぶが入った品だ。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そっか…♪それじゃあ…折角だし少し趣向を変えてアッサムでも…
んっ…?ありがとう、先生♪…ん…?何かつぶつぶした奴…が入ってるみたいだけど…何だろこれ?」
お湯を沸かしている間に中身を見て疑問を口にする

[メイン] ヨハン : 「ああ、それはですね…''タピオカ''ですよ」
「メキシコとかでよく食べられてる料理みたいなんですけど……学食でも売ってて、つい」

[メイン] ヨハン : 「……ほら、新しい商品ってなんだか心惹かれるじゃないですか?」
はにかみながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「タピオカ…名前だけはどこかで聞いた事あるけどこれがそうなんだ…
フフッ♪それはちょっとわかっちゃうな…♪自分にとって未知の物だった場合尚更食べたくなっちゃうよね♪…っとと、もう沸いたんだ…」
はにかんだ表情を見て思わず頬を綻ばせつつも紅茶を淹れに向かう

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…よし。どうぞ、先生。一応少し冷ましたけどまだ熱いかもしれないから気を付けてね?」
少しだけ時間を置いてから2杯分の紅茶を用意し、片方を先生の前にそっと置く

[メイン] KP :

[メイン] ヨハン : 「ありがとうございますっ……」

口元にカップを持って行った後、バレないようにちょっとだけふーふーしてから口をつけて

[メイン] ヨハン : 「……ん、あ!美味しいですね!」
「……なんだろう、ちゃんとお茶っ葉の味が出てるというか…」
むむむ、と紅茶を見ながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ♪ありがとう、先生♪
紅茶はここでもよく淹れる機会があるからそう言って貰えると技術が上達してるって実感が出来て嬉しいよ♪」
マスクをずらして自分も紅茶を啜りながらニコッと小さく微笑む

[メイン] ヨハン : 「そうですよね、ホサキくんは…普段のジェシカさんみたいに事務の仕事をして下さってますし……よく依頼人の方が来た時も、上手に応対なさってるところが特徴的だなあって僕は思ってて…」

[メイン] ヨハン : 「ふふふ、僕もお力添え出来ればよかったんですけれど…」
困ったように笑って

[メイン] ヨハン : 「……ああ、でも…ホサキくん、今回はみなさんと依頼に出かけてますよね!」
そういえば!という顔で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うぅん、僕なんかまだまだだよ…♪他の皆の方がよっぽど対応上手だもの…♪
それこそ、先生もよく頑張ってるよ、僕よりよっぽど対応も丁寧だし、優しいしね♪」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだね。いつもは所長が『君はもう少しだけ事務所で経験を積んでから!』…ていうから依頼には出向かせてくれないんだけど…♪」
困り笑顔を浮かべてクスっと声を漏らしながら答える

[メイン] ヨハン : 「あらら………所長さんってば」
眉根を下げて
「ふふっ、なんだか意外と過保護なんですね?彼って…ここに来る前は、ルツさんから事務所のお話を聞く度にどんな勇猛な方が治めてるんだろう…って思ってたくらいなのに」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフ、ほんとにね…♪過保護というか心配性というか…でも、そんな所長だからこそ、ここに居る皆が慕ってるし…ちょっとやんちゃな事もやっちゃうんだと思う…♪僕もその一人、なんだけどさ…♪」

[メイン] ヨハン : 「ええ、僕も同感です。……ルツさんもきっと、御家族以外では事務所の方々ぐらいとしかこの様に話せていないと思いますしね」

[メイン] ヨハン : 「子供たちにとってもそうですけれど…心の拠り所というのが1つでもあるのは、きっと救いになっているんでしょうね…」
「……あ、子供たちというか…僕より若い人たち、ですかね」
あはは、と顔を赤くして

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…心の拠り所、か…そうだね…拠り所があるとないとでは心の負担が全然違うから…
ここも、ルツに取ってそういう場所になって居ればいいんだけど…」
逡巡してから答えた後、少し顔を俯かせながら紅茶を啜る

[メイン] ヨハン : 「ふふふ…きっとなっていると思いますよ。ルツさんは僕が知っている、在学してる頃よりもよく笑うようになりましたし……」

[メイン] ヨハン : 「…あの頃は今よりお金に追われて、常に鬼気迫った様子で…落ち着けることなんて無かったように思える程でしたから。」

[メイン] ヨハン : 「………」
「…可能であれば…十分なお金があった上で、通学を続けながらこういった場所に足を運べているのが最善だとは思うんですが…ね。」
紅茶を持ちながら、苦々しげな顔で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…先生の言う通りだよ。でもルツには…そんな余裕が無かったんだ。だから…自分に対する贅沢はいつも我慢して、報酬も全部家の事に充てていて…それなのにいつも元気に事務所を照らしてくれてた、優しい子なんだ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だから、そんな彼女が、いい仕事を貰ったって嬉しそうに言ってた時は僕も嬉しかった。
やっとこの子が報われて、自分の本当にやりたかった事を、少しずつでも出来る様になる時が来たんじゃないかって。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…でも、久々に見たルツの顔は…とても幸せそうには見えなかった…むしろその逆だったんだよ、先生…
…だから僕は知りたいんだ。一体、あの子の身に何があったのか。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…所長からも聞いてるし、ルツ本人からも依頼に関しては口外しないように口止めされてるって話はもう聞いてるし、十分に理解してる。
…でも、もし、ルツがあんな顔してる原因が依頼にあるっていうのなら…僕はそれを放って置きたくないんだ。ルツは…僕にとって大切な仲間でもあるし、僕を助けてくれた恩人の一人でもあるから…!」
ヨハンの目をジッと見つめながら切実に訴える

[メイン] ヨハン : 「………!」
「っ…それは…」
ホサキの目をまともに見ることが出来ず、目線を下にそらしてしまう

[メイン] ヨハン : 「……それだけは、言えないんです…!」
「…皆さんが彼女を気にかけてくれている気持ちはわかります、でも…」

[メイン] ヨハン : 「………依頼については、お話できません。」
「…それは、ホサキくん…あなた達の為でもあるんですよ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…僕達の為…?それってどういう事…なの…?」

[メイン] ヨハン : 「…僕に言えることは、この依頼はルツさん自らが持ってきた事と…」

[メイン] ヨハン : 「……彼女が働き続けている限り、心配はない…」
「そう、本人が言っていたことだけです」

[メイン] ヨハン : 「……この1ヶ月、一緒に働いてきた僕にもまだ、相手方から教えて頂いていないこともあるんです」

[メイン] ヨハン : 「それでも…何が待っているのか分からなくても、同行し続けるのは……」
「…僕だって彼女の事が心配だからなんです、これが僕に出来る最大限のことだから…!」

[メイン] ヨハン : 「……これ以上は勘弁してください。」
頭を深深と下げて

「所長も、前例のあるケースだからと依頼を認めてくださっているんです」

[メイン] ヨハン : 「……彼女の家のためにも、これ以上は。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「………」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか。
そこまで言うんなら仕方ないね。」
軽く溜息を吐いた後、先程までの優しい表情に戻る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ごめんね、先生にそこまで言わせちゃうなんて…大分困らせちゃったみたいだ…」

[メイン] ヨハン : 「……いいえ、こちらこそ…」
「…どうして良いか困っているのは、僕も同じことですし…」

[メイン] ヨハン : 「……それと、今回僕らの一時帰宅が認められたのは…もうすぐこの依頼が終わるから、なんだと思います」
「そうすれば…依頼が終われば彼女も、きっと……全て説明してくれると…」

腿の上に置いた拳を握って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…わかった…って言いたい所だけど…
正直受け入れられていない部分もあるにはあるんだ…でもこれ以上先生を困らせたくもないから…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「個人的に聞きたい事を二つだけ尋ねたい。
勿論、これも答えられなかったら無理に答えてくれなくても良い。ダメ…かな…?」
困ったように眉を曲げつつ

[メイン] ヨハン : 「ええ…」
「答えられる範囲でお答えします」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう、先生♪
それで一つ目なんだけど…ルツの今の格好は依頼人に頼まれて…って話だったけど
その理由、先生は知ってる?あぁ、知ってたとしても理由は勿論答えないでいいよ。知ってるか知らないかだけ教えて欲しい。」

[メイン] ヨハン : 「はい、知ってはいます……」
「…僕のこの服装も、指定されたものですしね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「先生のも…か。ありがとう。
それじゃ二つ目なんだけど…この一か月の間、アーカムから別の地域に出かけたりとかはしたかい?」

[メイン] ヨハン : 「そう…ですね…アーカム中心を離れることはありましたが、基本的にはこの街の中に留まっていました」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そっか…答えてくれてありがとう、先生…♪
この件に関して、僕から聞きたかった事は終わりだよ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それで…なんだけど…実はもう一つだけ、この件に関係は無いんだけど聞きたい事があるんだ。
…構わないかな…?」

[メイン] ヨハン : 「はい…?なんでしょう?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「実は僕達今、とある人の行方を追っててね…『ウェスト』って名前に心当たりは無いかな?なんでもミスカトニック大学と所縁のある人、らしいんだけど…」

[メイン] ヨハン : 「ウェストさん……ですか。少なくとも現在僕が受持っている学生さんや、講師には居ないと思いますが…」
「…その方はどんな人なんですか?現役の大学生とか…?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そっかぁ…いや、大学の講師とかじゃなくて…聞いた話だと天才的に腕のいいお医者様らしいんだ。」

[メイン] ヨハン : 「そうなんですか……でしたら、その方が大学に関係していた時期にも大学に居た人物に聞いてみてはどうでしょう?」
「……僕の近くで古くからいるとなると…アーミテッジ先生かな…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…学長先生、か…
いや、確かにあの人なら目に付いた人物の事はよく覚えてそうだな…ありがとう先生♪
やっぱり先生は頼りになるな♪」
お礼を言ってから目を細めてニコッと微笑む

[メイン] ヨハン : 「……あ、なんだったらアポの電話を今入れておきます…?」
「いきなり行っても先生ってば相手にしてくれないだろうし…多分、同じ科の僕なら少しは相手にしてくれると思うので」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ほんと!?それなら是非お願いしたいな…!」
目を輝かせながらコクンと頷く

[メイン] ヨハン : 「ええ、このくらいならお易い御用です!」
ぐっとサムズアップしてから電話に向かう

[メイン] KP : ヨハンは澱みなく事務所の固定電話に電話番号を入力し、アーミテッジと思わしき人物と通話を始めた…

[メイン] ヨハン : 「……あ、もしもしー…アーミテッジ先生ですか?」

[メイン] ヨハン : 「……はいっ、はい…」
「…えっ!?」

[メイン] ヨハン : 「……ええ、そうですが…」
「なんで知ってるんですか?ふふふ、先生ってばまるでホームズみたいですねぇ…」

[メイン] ヨハン : 「…はい、分かりました…では後ほど…」
「……失礼しますね〜…」
1度電話を切って

[メイン] KP : そして彼は、アーミテッジと思わしき人物との通話を終えたあともう一度どこかに電話をかけ始める。

[メイン] ヨハン : 「…はい、もしもし〜…あ、良かった。出てくれましたね…」
「……うん、うん…今はそっちにどのくらい居ますか?」

[メイン] ヨハン : 「……はい、なるほど…じゃあ1人を門の前に…大丈夫ですよね、この時間帯のカリキュラム通りなら庭付近で活動中ですし…」

「…わかりました、よろしくお願いします〜…あ、またね〜!先生ももうすぐ、そっちのお仕事に戻りますからね…」

再び電話を切って

[メイン] ヨハン : 「…すみません、お待たせしました〜!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「全然大丈夫!…それで、どうだった…?」

[メイン] ヨハン : 「はい、アーミテッジ先生に関しては大丈夫です!ゼミ室でお待ちしているとの事でした〜…あと、それと…」
「皆さんを案内するために、僕の受け持つ高校生以下の講座の生徒さんに、大学の門の前で待ってもらうことになりました〜!」

[メイン] ヨハン : 「……ですので、その子の案内に従って大学構内を進んでくださいねっ!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そっか…!良かったぁ…♪
ほんっとにありがとね、先生!」
満面の笑みで先生にお礼を伝える

[メイン] ヨハン : 「いえいえ、僕にできることなんてこれぐらいですから…」
そうはいいつつも満更でも無さそうだ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ…♪先生はもう…ほんとに謙遜屋なんだから…♪
…十分すぎる位に力になってくれてるよ。先生の為にも、いい報告出来るように頑張らないとだね…!」
改めて気合を入れる

[メイン] ヨハン : 「ええ!お互いに頑張っていきましょうね…!」
にこにこと笑いながら、おー!と小さく手を挙げて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うん…!先生の方も頑張ってね…!いいお話聞けるように待ってるから…!
…それと…言われるまでも無いだろうけど…ルツの事、どうかよろしくね…」
先生の動作を微笑ましく見守りながらもそっと言葉を投げかける


15 二日目調査開始

[メイン] KP : ……ルツ・ヨハンとの対話を終えた探索者たちは、ミスカトニック大学へと向かう前にソレイユを呼び出す事にした。

[メイン] KP : アーカム署へと電話を掛けると、彼が直ぐに電話に出る。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…もしもし、ケネス探偵事務所のノエル・ドレッドノートと申します。ソレイユ・ガルニエさんはいらっしゃいますか?」

[メイン] ソレイユ : 「あ、もしもし!俺です、ソレイユです!」
「……おはようございます、そろそろ出発する感じなんですか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん、お前だったか。おはよう」
「ああ、そろそろ行こうと思っている。そちらの都合が良かったら迎えに来て欲しいと思って電話をかけた」

[メイン] ソレイユ : 「了解です、こっちの準備も万端なので直ぐに迎えに行くッスよ!」
「今日もなにかいい情報が手に入るといいッスね!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「良かった、それじゃあ頼む。……ああ、できるだけ早くこの件を解決できたらいいな」電話の向こう側で微笑んでいるのがわかる優しい声で

[メイン] KP : 了解です、ではソレイユとの電話を終えてから僅か5分後…

[メイン] KP : 事務所の呼び鈴が鳴りますね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん」ドアを開けに行く

[メイン] ソレイユ : 「……おはようございます!」
「迎えに来たっすよ!」
元気な笑顔で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「おはよう。随分早いな…それと朝から元気だな」苦笑して

[メイン] シル・スミス : 「どうもソレイユさん。
元気そうで何よりだ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「早いね!?電話かけたのついさっきじゃなかったっけ…?」
驚きで少し目を丸くしている

[メイン] エドワード : 「ケホッケホッ…も、もう来たのか?気合が入っているのはいいことだが…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「エドワード、もう葉巻はやめろ…お前には無理だ」ジト目

[メイン] ソレイユ : 「やー、だってここからウチの署って歩いても五分ぐらいじゃないですかー」
「むしろ久しぶりの運転で手間取ってたくらいなので…これじゃ遅いくらいっすよー!」

[メイン] シル・スミス : 「…何やら不穏な単語が聞こえた気がしますぜ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そんなものかなぁ…
…葉巻…そういえばみんなから葉巻の臭いがするんだけど…もしかしてみんなで吸ってたり…したのかな…?」

[メイン] エドワード : 「ルツの前で恰好つけるものではないか…んんっ…」

「免許を取ったまま運転をしない、というのはよくあることだが…まあ大丈夫だろう、カーチェイスをするわけでもないしな」

[メイン] ソレイユ : 「……さ、流石に事故ってはねぇっすよ?軽くエンスト仕掛けたくらいで…」
もにょもにょと口を動かしながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……しっかりしろよ警察官…」やれやれと溜息をつく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ホサキの葉巻云々は無視してるよ、ノエルも例外ではなくタバコの匂いがするけど

[メイン] シル・スミス : 「えェ、ちょうど灰皿があったもんで込み入った話のきっかけについ、たからせてもらっちまって」
ホサキくんに

[メイン] エドワード : 「俺はベランダで少しな、恰好つけようとしたらこの様だ」
ルッちゃんのことは触れずに

[メイン] ソレイユ : 「へー、なんかオトナの男って感じでかっけえっすね!」
葉巻とかを見ながら

[メイン] エドワード : 「ハハ…ソレイユくんはタバコなどは嗜まないのかい?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ふぅん…
吸いすぎて体壊したりしないようにね?」
事情を察してあまり深くは触れないでおく

[メイン] ソレイユ : 「……アハハ、逆に成人してからはあんまやってねえっすね」
「タバコやってると明らかに心肺機能が弱まる感じあるんで、体が資本ですからこの仕事は」
頭をかいて

[メイン] シル・スミス : 「えェ、気をつけますんで…
そうそう、ルツさんとヨハン先生にも紹介しねえと。こっちの案件に協力してくださってるソレイユ・ガルニエ刑事さんですぜ」
とルッちゃんとヨハン先生に

[メイン] ヨハン : 「…ああ!警察の方でしたか…お若いのに頑張ってらっしゃるんですね〜」
「ヨハン・ヒルズベリーJrと申します〜、僕もここで探偵をやらせて頂いてるんですよ〜」
ニコニコとソルを見ながら

[メイン] ルツ : 「…こんちわ。」
「あたしはベイリーです、みんなと同じく探偵やってます」
ぺこりと頭を下げて

[メイン] ソレイユ : 「これはご丁寧にどうも…」
「はあ〜……ケネス探偵事務所って、なんか…意外と大所帯なんすね!なんかもっと個人店というか…なんというか…だと思ってたっす」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「大所帯と言ってもその辺の企業と比べたら全然だがな…」

[メイン] シル・スミス : 「みんなほとんど専業探偵じゃねえんで、所長の裁量でね。こっちのヨハン先生はミスカトニック大学の現役の教授さんなんで、今回の件でも力を借りれるかもしれませんぜ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「実際、現在進行形で力になってくれてるしね♪」
クスっと微笑んで

[メイン] シル・スミス : 「ん?もう何か根回ししてくださったんで?」

[メイン] ヨハン : 「ふふ…本当に些細なことですから」
にこっと

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、まぁね…♪
…それじゃ、僕達もぼちぼち向かおっか。あんまりここでのんびりもしていられないしね。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「隠すような事でもあるのか……?」首を傾げる

[メイン] エドワード : 「あとのお楽しみ、ってやつかな?では何が出るのか楽しみにさせて貰おうか」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「まぁ隠す様な事でも無いんだけど…まぁ折角だしね…♪」
含みのある笑い方をしつつ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なんだそれ……まあいい、行こうか」

[メイン] ソレイユ : 「ウッス、じゃあ出発っすね!」
「…他の探偵さんたちも頑張って下さいっす!」

[メイン] シル・スミス : 「それじゃあ二人とも行ってきますんで、ジェームスさんによろしく」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「だね!…それじゃあ行ってくるね!
二人もお仕事頑張ってね。」
ヨハンとルツに手を振りながら外に出る

[メイン] エドワード : 「じゃあ行ってくる、そっちも頑張って……何かあればすぐに言ってくれ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」無言で軽く頭を下げてから出て行く

[メイン] ルツ : 「…うん、いってらっしゃい!」
「約束、忘れないでくれよな。夕方の報告っつーのが終わったらウチに来てくれ」
ヒラヒラと手を振って

[メイン] ヨハン : 「頑張ってくださいね〜!アーミテッジ先生によろしくお願いしま〜す」
同じく手を振る

[メイン] シル・スミス : 「もちろん。それまでゆっくり休んで、疲れを残さなねえようにしといてくださいよ」
手を振り返す

[メイン] エドワード : 「必ず行くさ、お土産でも楽しみにしながら待っててくれ」
微笑んで返す

[メイン] KP : ……では、あなた達が事務所の外に出ると。
すぐ目の前の道路ギリッッギリ、歩道になんとかはみ出さない程度に警察のフォードが停めてありました。

[メイン] ソレイユ : 「さ〜〜て早速出発しましょうか、ウン!」
「みなさ〜ん、忘れ物とか無いですよね〜!」
ツッコミを許さない態度で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……無い」溜息をついて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…………うん、無いよ…
それじゃあ…うん…行こっか…」
間をおいて腹を括った後頷く

[メイン] エドワード : 「…あ、ああ。トランクを借りてもいいかい?」
手にカバンを下げて

[メイン] シル・スミス : 「運転の心得を二、三忘れてきちまったんじゃねえんですかねえ…」

[メイン] ソレイユ : 「エエ勿論!」
「……あ、でもこの車…トランクあるんすかね…?」
ボスに逆に質問してくる

[メイン] エドワード : 「このタイプだと……すまん、無いな。膝の上に乗せておくから気にしないでくれ。」

[メイン] ソレイユ : 「……ま、幸い車内は割と広いと思うんで…大丈夫だと思うっすよ」
「多分!」
根拠の無い自信に満ち溢れた顔で

[メイン] エドワード : 「本当か…?ま、まあそこまで言うのなら大丈夫なんだろう…」

[メイン] エドワード : 「…とりあえず乗らせてもらおう、誰かここのシートが良いとかいう人はいるか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……色々と心配だから俺は助手席に行くぞ。まあ適当でいいんじゃないか」

[メイン] シル・スミス : 「いやァ特に希望は」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「それじゃあ僕は窓側に座らせて貰おうかな。」
スッと車に乗って運転手側の後ろの席に座る

[メイン] エドワード : 「それじゃ真ん中は俺で、荷物を持っているから少し狭くなるかもしれないね。」
のりこめー!

[メイン] シル・スミス : 「それじゃあ失礼して」
残りの窓際に乗り込んで全員だ

[メイン] ソレイユ : 「はーい!んじゃ早速出発〜!ッスよ!」

……心做しかソルが異様に元気な気がする。つとめてそうふるまっているかのように感じるだろう。

[メイン] KP : その一方で、フォードもまた元気にエンジンを働かせて前進し始める。
つかの間の車の旅が始まるのであった…

[メイン] KP : さて!ここでシルさん以外の方々、CON×5判定をお願いします!

[メイン] エドワード : 1d100<=70 こわ… (1D100<=70) > 95 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] エドワード : FU〇CK!!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 隠れてない隠れてない

[メイン] シル・スミス : 今宵もダイスが荒ぶっておる…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] エドワード : ホサキは健康なようだ…

[メイン] ホサキ・マクスリー : ほげぇ…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 流石元最強NPC…

[メイン] KP : ふ〜ん…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 何よ…

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 97

[メイン] KP : うわ

[メイン] エドワード : コワ…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : え?

[メイン] エドワード : なに…???

[メイン] シル・スミス : ソルくんの分の判定だと信じたい

[メイン] KP : 😔

[メイン] KP : えー、では成功したホサキさんは特に何もなし!

[メイン] KP : 失敗した御二方!

[メイン] KP : ……微妙に身体が熱を持っている気がする。この程度の症状では差程行動に支障は出ないだろうが、病の進行が…すなわち昨日見た''あの''末路に近づいているような、そんな想像をふとしてしまう。

[メイン] KP : SANC/1or1d2

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=61 (1D100<=61) > 62 > 失敗

[メイン] エドワード : 1d100<=78 (1D100<=78) > 45 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ エドワード ] SAN : 78 → 77

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 61 → 60

[メイン] KP : あとソルなんですが、楽しそうにあなた達と会話している反面痰の絡まない咳……すなわち空咳を偶にしているのが見られますね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」ぽうっとした顔で助手席に座っている。自身でも体の異常に気づいているが、頭がうまく働かない状態

[メイン] ソレイユ : 「それで……ゲホッ、ゲホ……」
「……あー、運転全ッ然慣れねぇなぁ…」
片手でハンドルを握りながらマスクを深くつけ直して

[メイン] エドワード : 「………」
時折り遠くを見つめて、シートに身体を預け少しだるそうにしている

[メイン] シル・スミス : (…何としても病気の糸口を掴まねえと。デイヴィスさんには悪いがそれどころじゃないぜ。この中で感染してねえのは俺だけなんだから)
押し黙って考える

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、久々なんだもんね。
あんまり無理とかしちゃダメだよ?ソル。」

[メイン] エドワード : 「……何事も積み重ねさ、何回も運転していくうちに上手くなっていくさ。」
自分達の症状が進行していることを不安に思いながら労う

[メイン] ソレイユ : 「あはは!そっすね、今後はオレが自由にこのパトカーを運転して…事件の捜査にいけりゃあいいんだけどなぁ…」
「そうすりゃ慣れるんすかねぇ」
少ししおらしく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…今後があるか否かは俺達次第だ…大丈夫…きっと大丈夫…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、ソルは運動神経良いしちゃんと乗るようになったら案外すぐに乗りこなしてそうな感じするけどね…♪」

[メイン] シル・スミス : 「…ええ。この案件で手柄を挙げりゃあ機会なんかどれだけだってもらえるでしょう」

[メイン] エドワード : 「そうなると…まずはここを乗り越えるとこから、だなぁ…」

[メイン] ソレイユ : 「……へへへ。」
「…よぉし、一段と気合い入れ…ゴホッ…」
「…気合い入れて行くっすよー!」

アクセルペダルをぐんと踏み、加速する

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ちょ…!?あんまりスピード出すとあぶな…!?」

[メイン] シル・スミス : 「警察官がスピード違反じゃ洒落になりませんぜ…!?」

[メイン] エドワード : 「ぉッ?!加速する時は優しくアクセルペダルを…!」
首をむち打ちしかける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ソレイユ、安全運転。いいな?」言い聞かせるように

[メイン] ソレイユ : 「ハイっす!」
「……法定速度はやぶんねーっすよ!ギリギリ!」

[メイン] KP : …探索者達の必死の静止もあり、なんとか事故を起さずにミスカトニック大学まで辿り着きそうだ…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はぁ…なんとか着けたね…」
安堵の声を漏らしながら車から降りる

[メイン] エドワード : 「ふう…ちょっと冷や汗が……」
車を降りて一息つく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」相変わらず無口でふらっと車から降りる

[メイン] シル・スミス : 「命がいくつあっても足りませんぜ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…っと、大丈夫?」
いつの間にか隣に来たのかふらっと車から降りて来たノエルを支える様に手を添える

[メイン] ソレイユ : 「いやあ、何とかなりましたね……半分賭けだったんですが」
ぼそりと呟いて路肩に停めて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ぁ……なんだ、心配性め。俺は大丈夫だぞ」意地悪そうに笑い、ありがとうと返してから離れる

[メイン] シル・スミス : 「か、賭け…!?」

[メイン] ソレイユ : 「………」
目を逸らしながらピピピと口笛を吹いて

[メイン] エドワード : 「……よ、よし。何はともあれミスカトニック大学だ、話には聞くが来るのは初めてだな…!」
何も聞かなかったフリ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか。それならいいんだ」
少し寂しそうな顔をしながら自分もそっとノエルから離れる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ああ、俺も来たのは初めてだ…立派な大学だな」

[メイン] シル・スミス : 「警察の車なんだから運転できるのソレイユさんだけなのわかってますんで?ねえ?」
目を逸らすソルくんを珍しく追及

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…相変わらず立派な大学だなぁ…
っと、それで…えぇと確か先生の話だと…」
校門の前を見渡して生徒を探す

[メイン] ソレイユ : 「ひい〜…!すんません、軽い冗談ですってばぁ……」
体を小さくして

「……マジで賭けだったらオレ運転しないっすもん、運転代わってもらいますもん〜!」

[メイン] シル・スミス : 「そっちの方が冗談じゃねえことを願ってますぜ…頼みますよ本当」

[メイン] ソレイユ : 「うっす……」
しょんぼりと


16 遭遇・正門にて

[メイン] KP : さて、ホサキさんが辺りを見回していると…

[メイン] KP : 歴史ある堅牢なレンガの正門の脇に、青年が1人壁にもたれ掛かる様にして立っているのが見える。年齢は高校生くらいだろうか。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ん…?あの人、かな…
あのー、すみません。少しいいでしょうか?僕達、ヨハン先生の紹介で来た者なんですけど…」

[メイン] KP : ホサキさんが話しかけると、その人物は読んでいた本に栞を挟んでからポケットに仕舞い、にっこりと微笑んだ。

[メイン] 青年 : 「やあ、お待ちしてましたよ。」

[メイン] 青年 : 「ヨハン…先生の紹介の人達かァ」
「……いや、コワモテの人が来たらどうしようとばかり、ね。」
ほっとした様に少し笑って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ♪それなら安心してください、ウチの仕事場の人達はみんな優しい人たちばかりなのでね…♪
…コホン、では自己紹介…の前に皆を連れて来るのでちょっとだけ、待ってて貰ってもいいですか?」

[メイン] 青年 : 「ええ、勿論……」
クスリと笑ってから

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ありがとうございます♪それでは…」
ニコッと微笑んでから車の前に居る皆の前に戻る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「お待たせ、それじゃあ僕に着いて来て貰えるかな…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ……どこかの誰かが隠すから、俺たちは全く状況を読めないがな」ジト目で返してからついて行く

[メイン] ソレイユ : 「あ、もう向こうの人も迎えに来てたっすか」
「了解です、行きましょうか〜」

[メイン] エドワード : ホサキについてこついてこ

[メイン] シル・スミス : ついてく…ついてく…(片目繋がり

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、そんな顔しないでくれよ♪
僕の性分的にこういうのはなるべく直前まで隠しておきたくなっちゃう物でさ…♪」
申し訳なさそうに声を抑えつつ軽くウィンクしてから生徒さんの所に向かう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「変な奴…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(へ、変な奴…)」
内心若干傷つきつつも生徒さんの前まで歩く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「すみません、お待たせしました♪」
生徒さんの方に向き直り小さくお辞儀する

[メイン] 青年 : 「おやおや……どうやら彼はこんなにも友人がいるらしい」
「…意外と隅に置けない人だな」
くすくすと笑って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、ヨハン先生は人望に厚い人ですから…♪」
クスりと笑った後みんなの方に向き直って
「さて、と、それじゃあ紹介しないとね…この人が今日、ミスカトニック大学を案内してくれるヨハン先生の生徒さんだよ!」
ほんの少しだけ胸を張りながら皆に生徒さんを紹介しよう!

[メイン] ソレイユ : 「おお〜!?」
「…ヨハンさんて…あ、さっきのどデカいお兄さんすね!?」
ぱちぱちとなんとなく拍手して

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「何故お前がそこで胸を張る。
……よろしくお願いします、俺はノエルです。ヨハン先生にはお世話になっています…あの、何とお呼びすれば?」

[メイン] シル・スミス : 「ははあヨハン先生の。さっそく人脈を使わせていただいたようで。シル・スミスといいます」

[メイン] エドワード : 「御機嫌よう、もしかして彼女が例の根回しのことかな?」
「そうだな、お名前は聞いても?ちなみに私はエドワードだ。」
外行きの顔で挨拶

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うっ…べ、別にいいだろ…減るもんじゃ無いし…
そうだね、お名前、教えて貰っていいですか…?ちなみに、僕はホサキ・マクスリーって言います。どうぞよろしく…♪」

[メイン] 青年 : 「フフ…皆々様、ご丁寧にこれはどうも。」
「ご紹介に預かり光栄です、ボクの事はー……」

ちら、と紹介を促してくれたホサキを見てから

[メイン] ハーバート : 「ハーバート、そうお呼びください」
恭しくお辞儀をして

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」心理学するまでもなく偽名だと悟ってる

[メイン] エドワード : 「これは丁寧に、よろしくハーバート。握手の一つでもしたい所だが……生憎世知辛いご時世でね。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ハーバート、さん…わかりました。
では、本日はどうぞ、よろしくお願いします、ハーバートさん♪」
ニコッと微笑みながら

[メイン] シル・スミス : 「おお…ミスカトニック大学の生徒さんってのはみんなこんなに礼儀正しいというか、なんというか…優雅? なんですかね。
場違いに思えてきちまった」
ちょっとどぎまぎしてる

[メイン] ハーバート : 「ああ…いえ。正式にはまだこの学校の学生ではなのでね」
「丁度一月後から、新入生として入学するんです…フフ、でも既にそう思って頂るとは。光栄だな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「まだ学生じゃない…?」意外そうに

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…生徒さん、では無いんですか…?
それじゃあどうやってヨハン先生と知り合いに…?」

[メイン] シル・スミス : 「入学前? そりゃあまた…ヨハン先生とはどういったご関係で? えらくここの大学にも慣れてるみたいですけども…」

[メイン] ハーバート : 「彼はここで、休日に少年少女向けの講座を開講しているでしょう?」
「…おやおや、ボクについては既に説明が行っていると思ったんだが…」

「この様子ではしていなかったみたいだね?…やはりうっかり者だなぁ」
楽しそうに笑って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁー、なるほど…
フフッ、先生も今は忙しい身ですからね…多少の話し忘れは仕方の無い事ですよ。
…えぇとそれで…よろしければ早速、案内の方お願いしてもよろしいでしょうか…?」

[メイン] ハーバート : 「……ああ、その事なんですがー…」
パカリと懐中時計を開いて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?」

[メイン] エドワード : 「…どうかしたのかい?」

[メイン] ハーバート : 「アーミテッジ先生、部屋の片付けに少々時間がかかると仰っていてね…」
「フフ、少しばかり…貴方達相手に時間を稼げと命じてきたもので。」

[メイン] ハーバート : 「………どうかな。皆さんさえ良ければー…」
「お茶でもどうかと」

[メイン] ハーバート : 「ボクと付き合ってくださいよ。なァに、退屈はさせませんとも…」
にこりと微笑んで

[メイン] シル・スミス : 「はァ…そういうことならお言葉に甘えて」

[メイン] エドワード : 「構わないとも、構内に食堂でもあるのかな?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…なるほど、そういう事でしたか…
そういう事なら勿論、僕としてもお受けしたいところですが…」
皆の方をチラッと見る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」迷ったけど心理学していいですか、この言葉に裏があるか無いかについて知りたい!

[メイン] KP : いいですよ〜!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : お願いします、88です!

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 29

[メイン] KP : では…此方を値踏みしてくるような視線や、一定の…しかしどこか心をゆすぶって来る様な波長の声を掻い潜り……ノエルさんがハーバートの言動を精査した所、

[メイン] KP : ハーバートはあなた達…というより探偵という職業の活動に興味を抱き、依頼などの探偵ならではの話を聞いてみたいが故に誘ってきているのではないか。という風に感じましたね。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(態度からつい疑ってしまったが、こちらの捜査を妨害するような意図はない……か?やれやれ、変な子だな…)」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…まぁ、いいんじゃないのか。俺達も車に揺られてきた後だ、多少休憩してもバチは当たるまい」ホサキに頷く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…オッケー…♪」
「っと、それでは、ありがたくお受けさせて貰いますね…♪
…あぁ、それと…食事するのは構わないのですが、こちらとしてはなるべくマスクを着けたままで会話をさせて貰いたいのですが…構いませんか?」

[メイン] ハーバート : 「ええ…勿論」
「ボクの入学する医学部でも、その点は常に注意を払っていますからね」

[メイン] ハーバート : 「では……早速御案内致しましょうか。フフフ、貴方達のような素敵な方々とは、少しでも長く腰を下ろしてお話がしたいのでね」
口元に手を当てて笑って

[メイン] ハーバート : 「ボクの行きつけの場所は医学部内にあるんです、あすこならいきなり具合が悪くなっても問題ありませんし…」
「…もしそんな事があっても、ボクが対応できますから」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ありがとう……頼りになります」微笑んで見せつつ案内されよう!

[メイン] エドワード : 「頼もしい限りだね」
いくぞー!

[メイン] シル・スミス : 「世話になります…えェ」
ものめずらしそうにキョロキョロしつつ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「アッハハ…僕としてはなるべくそう言った事は起こって欲しくは無いですけどね…」
困り笑顔を浮かべつつ案内されようか


17 カフェで小休止

[メイン] KP : …ハーバートに案内されて訪れた聖メアリ医学部附属病院の食堂は、医学部の誰も知らないような場所にぽつんと備え付けられていた。それもそのはず、この場所は大学の正式なリストにも載っていないのである。

[メイン] KP : ピークの時間帯をまだ迎えていないことや、そのような立地もあって人は少なく、非常に落ち着いた時間が流れている。

[メイン] KP : また、この食堂のメニューは主にベジタリアン向けに作られており、人気メニューはマイルドなカレーやチーズ料理、大学で取れた野菜のサラダなどである…常連の学生に言わせると、寮の大食堂で使われている食材よりも良いものがここでは使用されているらしい。

[メイン] ハーバート : 「さてと……」
「ここがボクの行きつけの食堂です。人も少ないし…感染症のリスクもかなり低減できる。あまり人にオススメはしたくないんですけれど、ね。」

[メイン] ハーバート : 「…だって、お客さんが増えてしまったら…騒がしくなってしまうから。」
いたずらっぽく笑って見せる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…そんな素敵な場所を教えてくれてありがとう、ハーバート。ここのオススメは何だ?」微笑み返して

[メイン] エドワード : 「…静かで良い所だ、こういう雰囲気の場所は好きだな。」
食堂内を見渡して

[メイン] シル・スミス : 「はァ~…大学ってのはこんな洒落た食事処があるもんなんですねェ…場違いすぎて困っちまう」
おのぼりさん状態

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、僕も大学内にこういうお食事処があるのは初めて知ったな…♪
賑やかな所も良いけど今はこういう落ち着いた雰囲気のある場所もいいよね…♪」

[メイン] ソレイユ : 「ほんとっすね〜〜……アーカム署ですらこんな食堂はねえってのに…羨ましいなあ…」
素直に感心してる

[メイン] ハーバート : 「そうだな……」
顎先に指を添えて思案しつつ

「……ボクがお茶しに来る時には、チーズが練り込まれているクッキーとか…季節のパフェ、それからチーズケーキとかをよく食べているけど…」

[メイン] ハーバート : 「…うん、皆さんのお気に召すものがあればいいな…」
にこやかに微笑んで

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「わかった。じゃあ実際にメニューを見て決めさせてもらおうか」

[メイン] KP : 食堂の入口付近には、本日のメニューが書かれたボードのようなものが立てかけられていますね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ふむ、そうだな…」チーズケーキに目が止まっている

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…♪」
ノエルの様子を見て思わずクスっと笑ってしまう

[メイン] エドワード : 「うーん…どれも魅力的に見えるね…」
視線がメニューを右往左往している

[メイン] シル・スミス : KP~すごくどうでもいいダイス振ってもいいですか?

[メイン] KP : 因みに季節のパフェは、一見珍しいオレンジのパフェらしいですね…
コーンフレークが最下層にあり、そこから生クリームやらジュレやらが段になってて、最後には切られた半分チョコディップにされてるオレンジが顔を出してる感じ…

[メイン] KP : いいやよ〜

[メイン] シル・スミス : 1d100 大きいほど甘党 (1D100) > 91

[メイン] KP : めちゃめちゃ甘党じゃん…

[メイン] シル・スミス : 「じゃあ…せっかくなんでこのオレンジのパフェを一つ。
うん。浮いてるのは今に始まったことじゃなし、だったら何を頼んでも同じ。うん」

[メイン] ハーバート : 「そうそう、リクエストを出せばある程度は自由に作ってくれると思うよ」
「……ボクがお願いすると、大体叶えてくれるんだ。フフ…役得ってやつかな?」

[メイン] エドワード : 「それはすごい、余程のお客さんというわけだ…。だけど、今回は……」

[メイン] エドワード : 「シルさんと同じ物を貰おう、後はコーヒーを。」

[メイン] シル・スミス : 「そんなことが。じゃあその、せっかくなんでクリームを多めに。そう、せっかくなんで…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なるほど…フフッ、それはありがたい話ですね…♪
…でも、今回は無難にチョコレートケーキでも貰おうかな…後は…折角だし紅茶も頼もうかな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺は、チーズケーキで。紅茶も付けよう、ハーブティーがいいな…」メニューをじっと見続けてる

[メイン] シル・スミス : 1d100 小さいと紅茶派、大きいとコーヒー党 (1D100) > 61

[メイン] ソレイユ : 「…うわ〜〜どれも美味そう……外食か誕生日でもないかぎりケーキなんて食わないし…」
「うーんうーん……」

[メイン] シル・スミス : 「あ、あっと飲み物。…まァコーヒーで。チョコ系にはコーヒーの方が合うんで。うん」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ソルは甘い物はあまり食べないタイプなのかな…?」

[メイン] ソレイユ : 「……駄菓子みてえなスナックとか、それと一緒にコークハイはよく飲んだりするんすけどね…」
「…でも今日は食欲があんま出ねえし、コーラだけでいいかな…」
しょんぼり

[メイン] ハーバート : 「…おっと、だったらクッキーでも食べたらいいんじゃないかな?大した量でもないし、それに…」
「センセイの大好物でもあるんだよ、それ。小分けにしてもらって、残りは持っていったらいいいさ」
ついフランクな口調が漏れて

[メイン] ソレイユ : 「あ、そうなんすか?…やー、流石にケーキまるまる1個はムリかなーって思ってたんで助かるっすわ…」
「んじゃオレはクッキーってことで!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ…♪
僕もまた今度改めて訪ねてみたいな…ここのメインも結構気になるし…♪」
二人のやりとりに微笑ましくなりながらもケーキを注文しに向かう

[メイン] ハーバート : 「丸々一個…?」

[メイン] ハーバート : 「……まあいいや。」
「あ、ホサキさん!…先に席で待っていてくれないかい?お客人にわざわざ注文に行かせるのは、ボクの気が済まないしね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っとと…?…僕としてもハーバートさんに注文行かせちゃうのは申し訳なさがあるんだけど…そういう事なら先に席に向かっておこうかな…♪」
お言葉に甘えて6人分の広い席とって置こうか

[メイン] KP : ハーバートは大丈夫だよ、と身振りしてホサキを送り出す。その後はそのまま注文をしに向かい…

[メイン] KP : カウンターに両肘を着き、親しげに男性店員と会話しているようだ。
……店員の顔がデレデレしているのは気の所為だろうか?

[メイン] KP : ハーバートは数分ともせず帰ってきた。どうやら店が空いているので、料理が完成次第店員がテーブルまで持ってきてくれるらしい。…些か過剰サービス気味であるが……注文した人間が人間だから、なのかもしれない。

[メイン] ハーバート : 「やあ、待たせたね。」
「もう暫くすれば、注文した品が届くと思うよ」
席に座りながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ありがとう。…学校内の喫茶店だというのに随分親切だな。いつもこうなのか?」

[メイン] ハーバート : 「……喜ばしい事にね。」
少し肩を竦めて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……なるほど」苦笑して

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「さて、そうだな…せっかくこんな場所に連れて来てもらえたんだ、聞きたい事があるなら何でも聞いてくれ。言える範囲で答えよう」

[メイン] シル・スミス : 「こっちが質問に答える側になるとは…なんかおかしな気分ですねェ」

[メイン] ハーバート : 「そうだな……生憎、ボクの周りには探偵って言うべき人がなかなか居なくってね。」
「彼らの活躍は…常々アガサの小説で拝見しているのだけれど」
冗談めかしていいながら

[メイン] ハーバート : 「貴方達探偵は、どんな調査をしてるんだい?虚構のそれと同じ様なのか、気になっているんだ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、実際はそこまで高尚な事はしてないんだけど…♪
調査かぁ…具体的に何て言えばいいか…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうか、探偵小説が好きか…奇遇だな、俺もあの類の小説に憧れて探偵になった身だ」自分の好きな話だからか雰囲気がぱっと明るくなる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「まあ結論から言わせてもらえば……小説と現実は流石に違ったな。殺人だとかそういうのはやはり警察の仕事だ」ソルくんをチラッと見て

[メイン] ソレイユ : 「オレも探偵小説大好きなんすよね〜……まあそれ以外のやつ読むと目がツルッツルに滑っちゃうんですけど」
「……確かに普段探偵さんが何やってんのかは俺も気になってましたね、そこんところどうなんです?」

ノエルさんの目線にうんうん頷きながら

[メイン] エドワード : 「彼の小説はちょっとしか読んだことはないが……うん、ノエルの言う通り思っていたものとはまったく違う。」

[メイン] シル・スミス : 「俺なんかは教養がねえもんで虚構の方をよく知りませんけども…あらかたは探し物やら人探しじゃねえですかね。そういうのを辿ってくと大物だったってのがうちの先輩がたには多いみたいですが」

[メイン] エドワード : 「まあ…ちょっとした依頼だと思ったら予期せぬ大事だったというのはままある…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……まあ、そうだな。例えば、貴女の入学する事になるこの大学の教授…アーミテッジ先生から受けた依頼なんて散々だったな。話せば長くなるが…」

[メイン] ハーバート : 「へぇ、センセイも依頼を持ちかけた事があるんだね!それは中々に興味深いな…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「………」
目線をほんの少し逸らしながら話を聞いている

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。うちの事務所には、俺達みたいな民間人から偉い人まで色んな依頼人が来る。依頼内容にしても、飼い猫探しのような些細な物から内容を秘密にしろって口止めしてくる物まで様々なんだ」

[メイン] シル・スミス : 「まァとはいってもそんな大事は滅多にありませんぜ。俺なんかはそんな大物には当たったこともなく、普通に聞き込みやら警察への取り次ぎやらでおしまいですよ。
それに書類仕事や事務仕事やらも案外多いですし…ねェ?」
なにやら居心地悪そうなホサキくんに投げかけるように

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ん…まぁー、そうだね…
特にウチの事務所なんかは書類仕事が山の様に増える事がよくあるからねー…主に被害の請求書だったりとかそんなんだけど…所長もよく頭とお腹を痛めてるよ…まぁ、そんな訳で実際は小説は映画みたいな面白い場面ばっかりっていう訳では無かったりするね…♪」
困り笑顔を浮かべて苦笑いをしながら語っていく

[メイン] ハーバート : 「ふふふ…いやァ、そんなドタバタがあるなんて…話を聞いている限り、中々小説のお話じみた素敵な事務所に思えるけどね」
「…因みに今回は、どんな依頼の為にここに来たんだい?まさか猫探し…な、わけないか」
肩を竦めながら笑って

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…予想していた仕事とは違ったが、自分としては充実した仕事ができているとだけ答えておこうか」
「さて、何だろうな…猫探しに近いかも知れないな、今回の内容は」はぐらかすように微笑み返す

[メイン] シル・スミス : 「そりゃあ最近流行ってる病…あァいや。
…そう、今回も人探しで。元はミスカトニック大学にいたって人を探してるんですわ」

[メイン] ハーバート : 「…あ、ノエルさんってば誤魔化した」
テーブルに肘をついて、少しだけむっとした顔を見せて

「……フフッ、つれない人だなぁ」
楽しそうに笑いながら

[メイン] ハーバート : 「…っと、人探し?へぇ……」
「わざわざセンセイに話を聞きに行くんだ、それはそれは有名人なんだろうねぇ…?」

[メイン] エドワード : 「色々とややこしいことになっていてね…巡り巡ってここを訪れたという訳なんだよ。」

[メイン] ハーバート : 「……教えてくれないの?」
さらりとした前髪の隙間から、あなた達を挑発する様にじっと上目遣いで

[メイン] ハーバート : 「もしかしたら、ボクも力になれるかもしれないのになーっ」
けらけらと笑いながら

[メイン] シル・スミス : 「力になれるっていうと?」

[メイン] ハーバート : 「ボクがその人物を知ってるかもしれない、ってことサ」

「……なぁに、これでもボクだって来年度からはミスカトニックの学生なんだ。少なくともーー…あなた達よりは事情通なんだぜ?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……大学も卒業してないお子様にはちょっとなぁ」
意地悪そうに返してから、
「…でも、貴女の言う事ももっともだ。機会があったらな」
と微笑んで見せる

[メイン] シル・スミス : 「いやァ…そういう意味だと難しいと思いますぜ。今回探してる人ってのは何年も前に行方不明になってるんで。
ハーバートさんみたいに若くてまだ入学前の子だとねェ」
遠回しにだめよって言ってるようでちょっとずつ情報が漏れてる

[メイン] ハーバート : 「………いじわる」
唇を尖らせて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「まぁ、大学を卒業してないって意味なら僕もお子様になっちゃうんだけどさ…
フフッ…でもこの子に話しておけば何かいい情報を得られるかもしれない…そんな気にさせる魅力が君にはあるみたいだ。ここに来る前に話術とか交渉術の勉強でもしていたのかな…♪」
目を細めて笑いながらハーバートの目を見て答える

[メイン] ハーバート : 「……フフ、そっちがその気ならいいさ…」
「…個人的に調べて、勝手に勉強させてもらうから…ね。」

[メイン] ハーバート : 「そうかな?これでも素の…ありのままのボクをお見せしているつもりなんだけど。」
ホサキさんの瞳に向けて、一切そらすことなく自らの菫色の視線を向ける。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…クククッ…♪だとしたらそれは才能の域だよ。
もう少し詰め寄られたら思わず話してしまいそうな怖さすら感じるよ…♪」
困ったなぁと言った感じに眉を曲げつつも同じく目線は逸らさずにそう答える

[メイン] ハーバート : 「これはこれは…どうもありがとう。ボクの長所といえば……貰ったこの顔くらいしかないと思っていたからねぇ?」
「……アハっ、トークのテクニックまで褒められるなんてさァ、光栄の至り…正に恐悦至極だねっ」
くすくすわらって

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そんな事は無いさ、話し方って言うのはその人の人間性が表れる部分でもある。そこまで高いテクニック見せられたらそれこそ君の虜になっちゃうような男性だって沢山居てもおかしくは無いと思う。
僕としても、君の様な人が事務所に居てくれれば色々と助かりそうだなぁとか思っちゃってるし♪」

[メイン] ハーバート : 「……あっはっは!いやぁ…そんなに褒めても何にも出ないよ?フフ…それにボク、殿方は些か苦手でねぇ。」
「虜になられても、なーんにもお返しできないな」
べ、と軽く舌を出して

[メイン] ハーバート : 「……そうかぁ、でも話を聞いている限り…貴方達の事務所にお邪魔するのも悪くない話かもね。」
「まあ…最も、ボクはこれから医学を学ぶ訳だから……進む道さえ違ければ、って話だけどサ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ふーん…とてもそんな風には見えないけど…♪
それは残念だね…でもまぁ、ウチの事務所には副業で勤めてるって人も居ればそれこそ半分遊びに来てるような人も居る。真昼間からお酒飲みまくってるような人だってたむろしてる訳だしね…♪
…だからまぁ、流行りの病が落ち着いた後、君の気が向いたりでもした時に足を運んでくれたら僕は嬉しいかな。賑やかになるのは大歓迎だからね…♪」

[メイン] ハーバート : 「……そっか、まあ…大学の講師が事務所に所属してるんだもんね。そこはあまり関係ないのかな?」

「………いやぁ、貴方達の話は全く聞き飽きないなァ…良かったらもっと聞かせておくれよ。食事でも食べながら、ゆっくりとさァ。」

[メイン] KP : ハーバートがそう口にした所で、ちょうど料理が机に配膳される。
つかの間の休息はまだまだ続きそうだ…

[メイン] KP : 配膳された料理は、控えめに評価しても小洒落た流行りのカフェと比べても遜色の無い物だと言って良いだろう。

[メイン] KP : オレンジのパフェは、シンプルなパフェの構成を守りながらも心なしかクリームの層が厚く、更にはオランジェットが2枚も添えられているしー…

[メイン] KP : チョコレートケーキはテンパリングがしっかりとなされているお陰かてらてらと表面が輝いている。そしてー…

[メイン] KP : チーズケーキは焼きたてで芳香を放ち、こんがりとした焼き目がいかにも食欲をそそる見た目となっていた。

[メイン] KP : 他に注文したハーブティーも透明なガラスポットごと配膳され、コーヒーもカップに並々と注がれている。
……正直、通常営業でこのサービスぶりなら破綻してもおかしくないほどの凝り方である。

[メイン] KP : サイドメニューと言うべきチーズクッキーも可愛らしい白い袋に詰められ、ピンクのリボンで括られて配膳された。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これは、その……何だ。VIPを相手にしたサービスと言っても差し支えはないだろうな…」目をパチクリさせて

[メイン] シル・スミス : 「大学ってのはどうなってるんですかい…!?こんなの出す店、アーカム中探してもそうそうあるのか…」お目目ぐるぐる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…驚いた…そこいらのお店顔負けなんじゃ無いかなこれ…」

[メイン] エドワード : 「随分とオシャレだね…もしやそこそこ値が張るメニューだったのでは…?」

[メイン] ハーバート : 「……くす。」
「ありがとね、もう戻っていいよ。…このお礼は今度するから」
配膳したスタッフに感謝を伝えて

[メイン] ソレイユ : 「ゔぇ〜〜〜………」
「大学生っていいな〜〜、マジずるくねっすか!?こんなん毎日食えるなんて…オレ、今からでも大学入りてえんですけど…!」

[メイン] ハーバート : 「はっはっは!……いやぁ、ちょっと気合いが入っていたんじゃないかな?」
「…ふふっ、まあ何はともあれさ。代金のことは気にしなくていいよ」
両肘をついて、顎を重ねた手の甲に置いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺の出身大学も悪い所では無かったが、流石にこんなサービスは無いぞ…まあ、大学を目指すのに年齢は関係ないと思うが」ソルくんに返しながらまじまじと自分のチーズケーキを見つめる

[メイン] エドワード : 「ここが特別なのだろうか…それにしても…ああ、美味しそうだな……」
テーブルに並べられたスイーツを見回して

[メイン] ソレイユ : 「まー…入るにせよリタイアしてからって事になりそうっすよねぇ」
「オレ、敏腕刑事になるんで大学行く暇ねーですし!」
クッキーをかじかじやりながら

[メイン] シル・スミス : 「思ってたのの三段階ほどレベルが違いますぜ…この凝りよう…なんだこれ、皮ごといける?うわ、美っ味」オランジェット初体験

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうか。まあお前のことだ、いつか立派な刑事になれるさ…」そわ、と体を動かし、いよいよ我慢できなくなったのかフォークを手に取る

[メイン] エドワード : 「…うん、うん……これは毎日でも来てしまいたくなるね……」クリームを掬って口に運んでいる

[メイン] エドワード : 「……そうだハーバートさん、ここってテイクアウトはしているかな?」
ふとスプーンを持つ手を止めて

[メイン] ハーバート : 「しているとも!」
「そう、そのチーズクッキーの様にね。…大体の商品は包んで貰えば持ち帰ることが出来るよ」
にこりと微笑みながら

[メイン] エドワード : 「それは良かった、では帰りにクッキーを持ち帰らせてもらおう。丁度お土産が欲しくてね?」

[メイン] シル・スミス : 「く、クリームってのはこう、もっと…なんというかもう少し重いというか、口の中に残るもんじゃなかったですか??
味だけ残して溶けるというか、蒸発するみたいに口の中で消えちまうんですが…!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…下準備が徹底してるからかわからないけどチョコレートの口当たりが凄く良い…
それに…チョコレートもミルクからビターまで層によってちゃんと味付けも分けられてる…
学食どころかちゃんとしたレストランで出て来てもおかしく無い位に美味しいや…」
少しでも技術を盗もうとゆっくり味わいながら食べている

[メイン] ハーバート : 「ええ、とりあえずこの袋はセンセイにでも差し上げてくれ。」
つん、と細く白い人差し指でリボンを弄りながら

「きっと彼も喜ぶよ……ところでエドワードさんはどなたへクッキーを差し上げるんだい?」

[メイン] エドワード : 「(みんな食事の感想が上手だ…)」

「ん?ああ、事務所の仲間だよ。夕方頃にそのお宅に伺う予定があってね、ここのクッキーがお土産にベストだと思ったんだ」

[メイン] ハーバート : 「へぇ…なるほどね。」
「……中々気のついた人なんだな、貴方は」
くすっと笑って

[メイン] エドワード : 「そうかな?その言葉はありがたく受け取っておくよ、よく抜けているだの言われるけどね」
へらっとした笑みを浮かべて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」目を輝かせながらもくもくと無言でケーキを食べ続けてる

[メイン] シル・スミス : 「コーヒーも…もっと酸味とか苦みが舌の奥に残るもんだと思ってましたが…こんな、菓子の甘さだけしっかり流していい香りが残るもんだったんですか…
ブラックを美味いと思ったのは初めてですぜ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
ノエルの食べているチーズケーキをじっと見ている

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……んむ」視線に気づいてちょっと惜しむような表情を見せてから「…食べるか?」皿を差し出す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「!い、いいの…?」
少しだけ申し訳なさそうに目を伏せながらも期待するかのような声色で尋ねる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…すまない、あまりにも美味しかったから子供のような真似をしてしまった……代わりにお前のチョコレートケーキをくれ」そう返すが、渡す前に「…ぁ」と声を漏らす

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これ、病の感染の事を考えたら不味いんじゃ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
それを聞いて少し考える素振りを見せた後得意げに笑いながら新しいフォークを2本持ってくる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「僕としては別に気にならないんだけど…
これでお互いに口を付けてない所を一口だけ食べれば大丈夫なんじゃないかな♪」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…!ん、そうだな!」と嬉しそうに笑い、改めて皿を手渡す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ♪それじゃ、僕のもどうぞ♪」
同じくノエルの方にチョコケーキ乗ったお皿を渡す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ありがとう…それじゃあ一口だけ……〜〜〜♪」ケーキを口に運び、幸せそうに頬を綻ばせる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はむっ…っ~♪これもすっごく美味しい…!
チーズの風味がちゃんと伝わって来るのにそれがしつこくない…!全体的にレベルが高いんだなぁ、ほんと…♪」
目を輝かせながらチーズケーキを一口頬張り、ゆっくりと咀嚼する

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……んっ、ありがとうホサキ…美味しかったぞ」ケーキを食べ終え、そっと皿を返す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うぅん♪ノエルもありがとね♪
すっごく美味しかった♪」
満面の笑みでケーキを渡し返す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…」その笑みにまた嬉しくなったのか、笑顔でこくんと頷き返す

[メイン] エドワード : 「(これが……恋人の雰囲気……っ、なんて甘いんだ……!)」
もくもくと食べ進めている

[メイン] ハーバート : 「……フフ」
くすっと笑いながら2人の様子を見守っている

[メイン] ソレイユ : 「うめ〜〜…」
少し元気なさげにクッキーをポリポリやっている

[メイン] シル・スミス : (チーズケーキ、チョコレートケーキか…)
物思いにふけるように食べ進めているが頭の中はこんなもんである

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……まあ、アレだな…こうして美味しい物をシェアする事もできないのは中々辛いものだ。今日少しでも流行り病を治す手掛かりに近づければいいが…」先程までの笑顔は何処へやら、いつもの無表情で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「全くだね…折角の機会なのにこんな窮屈な思いしないといけないのは困りものだもんね…
学長先生からいいお話が聞ければいいんだけど…」
むむ~…っと悲しそうな表情を浮かべながらそう呟く

[メイン] エドワード : 「早くこの事態が収束しないものか…気軽に人とも会えなくなってしまう…」

[メイン] シル・スミス : 「とにかく例の先生の糸口を掴まねえとですね…今はそれくらいしかとっかかりがない。時間も限られてる…」
ハーバートちゃんの手前濁しつつも、自分以外全員の感染という状況に目を伏せ

[メイン] KP : では、あなた達の皿が空いてから少ししたところで。ハーバートが声をあげる。

[メイン] ハーバート : 「……さて、この時間は実に有意義なものだったがー…貴方達の用事もある。そろそろ目的地に向かおうじゃないか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…そうだな。良いカフェを紹介してくれてありがとう、ハーバート」席を立つ準備をする

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っと、そうだね!学長先生の方も片づけは済んでるだろうし…案内お願いしても大丈夫かな?」
マスクを付け直して食器を纏める

[メイン] エドワード : 「おや、もうそんな時間かな?」
カップに残っていた紅茶を飲み干して

[メイン] シル・スミス : 「ここの味を覚えちまってこれからの食生活満足できる自信がなくなってきちまいましたよ俺は…」
おかわりで飲んでいた砂糖入りコーヒーを飲み干し

[メイン] ハーバート : 「いやいや、こちらこそ感謝したいくらいだね。」
「…ボクも色々な話を聞けて、とても嬉しかったから」

[メイン] ソレイユ : 「いよいよ教授さんとご対面なんすね!」
「……どんな人なんだろ、緊張してきたっす…!」

[メイン] KP : あなた達は、揃って食堂を後にする。そこから先の道程は順調そのものだった。

[メイン] KP : ハーバートの小粋な学内説明を聞きながら進む内に、あっという間にアーミテッジの研究室前に到着したのである…

[メイン] ハーバート : 「さて…と。」
「ここがセンセイの部屋さ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「案内してくれてありがとう、本当に助かった。…さて…」

[メイン] エドワード : 「ここまでありがとうハーバートさん」
「…ついにご対面だな、なんだかそわそわしてきた…。」
襟を整えたりしている

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ここが学長先生の…
っと、ここまで案内してくれてありがとね、ハーバート♪本当に助かったよ」

[メイン] ハーバート : 「この位、お安い御用さ。」
「いや、しかしー……」
ふむ、と顎に手を当てて

[メイン] シル・スミス : 「大変お世話になりまして…何か?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うん…?どうかしたの?」

[メイン] ハーバート : 「キミ達とは、またどこかで会えそうな気がするなぁ。大学の中にせよ、街の中にせよ…」

「ふふっ、なんだか''縁''を感じるんだ。こんな気持ち、中々感じられなくって」

嬉しそうに笑って、後ろ手に手を組む

[メイン] ハーバート : 「………ボクの事、忘れないでね。」
「絶対だよ?」

悪戯っぽい笑みを浮かべる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「お前みたいな子を忘れられる人間の方が少ないさ。…ん、またいずれな」微笑み返す

[メイン] エドワード : 「キミは印象に残りやすい子だから忘れられるはずもないさ、オシャレな食堂も紹介して貰ってしまったからね。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、そういう事か…♪
君みたいな子、忘れる筈が無いだろう?
…いつか、また会おうね、僕も再会を楽しみにしてる。」

[メイン] ソレイユ : 「ッス、またあのカフェにも来たいですしね〜!今度はお食事の方でおすすめのメニューを教えてくださいっす!」

[メイン] シル・スミス : 「えェ…ヨハン先生繋がりもあることですし、この大学に入るんなら事務所関係で行ったり来たりすることもあるでしょうよ。
そっちもばったり出くわした時に他人のふりしないでくださいよ」

[メイン] ハーバート : 「ははっ…!勿論だとも。…ボクがそんな事をするように見えるかい?」
ころころと鈴のような笑い声を上げて

[メイン] シル・スミス : 「本気ではしねえでしょうが…そういうからかい方はしてきそうに見えますぜ」

[メイン] エドワード : 「ははは…無いとも言い切れない気がするね…」

[メイン] ハーバート : 「くすくす……そう言われるとしたくなってきちゃうなぁ?」
「……なーんてね、冗談はこの位にして」

[メイン] ハーバート : 「名残惜しいがここ迄だ。…それじゃあね!皆さん!」
手を振り

[メイン] ハーバート : 「……探してるお医者さん、見つかるといいね。」

そう言ってから、あなた達の前から去っていった

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……何と言うか、不思議な子だったな…嵐のような、それでいて静かな…」後ろ姿に小さく手を振って見送りながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「アハハ…ほんとに最後まで食えない子だったなぁ…」
眉を曲げて苦笑いを浮かべながら去っていくハーバートの後ろ姿を見送る

[メイン] エドワード : 「ああ…将来大物になりそうな予感がする…」

[メイン] シル・スミス : 「住む世界が違う感じもするんですけどねェ。縁ってのは不思議なもんだ」

[メイン] ソレイユ : 「……あれ?」
眉を八の字にしながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ソレイユ?どうかしたのか?」手を下ろしつつ

[メイン] ソレイユ : 「いや、…オレの記憶違いかもしれないんすけど…」

[メイン] ソレイユ : 「……オレたち、探してるのが医者だって言いましたっけ?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……言って…ないな…!?」ハッと目を見開く

[メイン] エドワード : 「ん…?言ってはなかった…よな…??」
顎に手を当てて目を丸くする

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ…いつから気付かれてたんだろうね…
…うぅん、或いは…最初から知っていたのかもしれないね…♪」

[メイン] ソレイユ : 「聡い子なんですかね、こう…察しのパワーが高いというか」
手をもにょもにょやってパワーを表現しながら

[メイン] ソレイユ : 「……ま、別にどうでもよかったですね!そんな事!」
「水差してすんません、早速教授さんとご対面ッスよー!」
けろっと態度が変わって

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな」変わりようにクスッと笑いつつ

[メイン] シル・スミス : 「聡い…そういう問題なんですかね」
どこか釈然としない様子ながら追従する

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「でもあの子から悪意は感じなかった...そうだろう?♪」同じくクスッと笑いながら

[メイン] エドワード : 「ははは…よし、早速ご対面だ…。」
扉をノックしてもしもししようぜ!

[メイン] KP : ……ドアをノックしても、返答がない。
しかしながら鍵はかかっていないようで、ドアノブは簡単に回る。

[メイン] シル・スミス : 「あれ、留守ですかね。ヨハン先生がアポ取っといてくれたんじゃあ」
返ってこない返事に

[メイン] エドワード : 「…?アーミテッジ教授、いらっしゃいますか?」
「どうだろう…ともかくお邪魔してみよう。」
中に入ってみますYO

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うぅん...どうしたんだろうね...?」
ボスに続くように中に入る!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 部屋の中覗きます、どんなですか?

[メイン] シル・スミス : ついてくついてく


18 知恵者か際物か

[メイン] KP : 彼の部屋は、この部屋の主の趣味にそぐう、アンティークの家具ばかりで設えられていた。間接照明から本棚に至るまで、相当な金額をかけた設備なのが伺いしれる。

[メイン] KP : また、研究室に似つかわしくないロフトまで併設されているのがわかる。その階には一目見ただけでは何に使うか皆目見当もつかない物品がうずたかく、ぎっしり詰められており、天井のシーリングファンがどこか居心地悪そうに回転しているのが見えた。

しかしながら、軽く見回した限りアーミテッジ本人は見当たらない。一体どこに居るのだろうか?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これが学長の部屋…あまりに立派だな。……あの、失礼します!」改めて声をかけてみる

[メイン] エドワード : 「これはこれは…大学とは思えない部屋だ…。」
「アーミテッジ教授?ケネス探偵事務所の者ですが、いらっしゃいますか?」

[メイン] シル・スミス : 「研究室…じゃなかったですかね…
私室、いやホテルの部屋より豪華というか…いっそ秘密基地みたいな雰囲気ですぜ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うわぁ...話に聞いてたけど実際に見てみると全然違うな...って、そうじゃなくて...!
学長先生ー...?居るならお返事下さーい」
辺りをキョロキョロと見渡しつつ声をかける

[メイン] ??? : 「……おいおいおいキミたちィ、ちょっとばかり遅かったんじゃないのォ?」

[メイン] ??? : 「このヘンリー・アーミテッジに待ちぼうけ食らわせるとはねぇ!いっくら温厚な私でも怒っちゃうゾ!ぷんぷん!」

[メイン] KP : ……上から、ご陽気な声が聞こえてくる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」眉を顰める。学長を名乗る不審者でも忍び込んでいるのだろうかって顔

[メイン] エドワード : 「え……」
間の抜けた声を漏らしながら見上げる

[メイン] シル・スミス : 「ぷんぷんて」
乾いた笑い

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「...??」
困惑の表情を浮かべながら声のした方を見る

[メイン] KP : …そこにはロフトの手すりに腕を預け、老獪な笑みを浮かべながらこちらを見下ろす老人の姿があった。

[メイン] アーミテッジ : 「…フフ」
「やあ、よく来てくれたね。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」表情は変わらない。不信感を露わにしたジト目で見つめてる

[メイン] シル・スミス : 「…アーミテッジ教授で?さっきぷんぷん言ってたのもご本人?」

[メイン] アーミテッジ : 「……てか誰?いまさっき鼻で笑ったの!?」
「今なら怒らないから出てきて欲しいんだけどねぇ!」
先程と同じ調子で

[メイン] エドワード : 「あの、アーミテッジ教授……その……」
思わず口をもごもごさせて

[メイン] シル・スミス : 「さァ誰でしょうねえそんな礼儀知らずは」目逸らし

[メイン] アーミテッジ : 「そんなことはどうでもいいよ!」
「やっぱあんまり重要じゃない。私はダンディな教授だからねぇ?この程度のことは水に流そうじゃあないか……」

[メイン] アーミテッジ : 「ねえ!……ところでそこに落ちてる梯子、ここに立てかけてくれないかい?」
「私、もう1時間もここに閉じ込められちゃってるんですケド!?」

[メイン] KP : アーミテッジの指さす先を見ると、彼が言う通り梯子が落ちていた。長さ的にはロフトまで届くほどである。

[メイン] エドワード : 「あ、はい…」
袖を巻くって梯子を持ち上げようとする

[メイン] シル・スミス : 「だったらノックに返事くらいしてくださいよ、留守だと思われて助けてもらえるもんも助けてもらえませんよォ」

[メイン] エドワード : 「…よっと、これで大丈夫ですか?」
梯子を持ち上げて立てかけるぞう

[メイン] アーミテッジ : 「だってロフトから入口まで遠いんだもーん!おじいちゃんはそんな声張れません!」
「……おっとぉエドワードくんありがとうね!君だけだよ…君んとこの探偵事務所で私を敬ってくれるのはサ」

[メイン] アーミテッジ : 「や〜〜ありがとうありがとう!」
「いやはやァ、明日までロフトに独りぼっちのところだったよ…はァ〜よっこいしょっと」
慎重にハシゴを降りながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……十分クソ五月蝿いぞ、爺さん…」聞こえないくらい小さな声で

[メイン] ソレイユ : 「……教授ってこんな感じなんすか?」
ぼそぼそ

[メイン] エドワード : 「ハハァ…(渇いた笑い)」
「…まさかこんな愉快なご老人だとは思いもしなかった…」

[メイン] シル・スミス : 「だったら呼び鈴くらい設置しましょうよ、これだけ凝った部屋にするんだったらそれくらいの予算はあるでしょうに…って、名前。
俺らのこと、結構詳しく聞いてらっしゃるんで?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…学長先生…学長先生…?」
自分の中の想像していた教授と齟齬が生じている為混乱している

[メイン] アーミテッジ : 「えー、だって何時ぞやのインスマス・クーリアの時は私がお世話になったじゃない?」
「……あ、待って。言い訳させて」

[メイン] アーミテッジ : 「…物事ってね、観測する人間ごとの主観が入って認知されるわけで…」
「以前に君が会った私がぜ〜んぜん性格が違っても、それはしょうがないって話なんだよねぇ」
うむうむと頷きながら

[メイン] アーミテッジ : 「まあ……そういうことサ!」
「キミたちも気兼ねなく、そこはかとなくリスペクトを込めながら気軽に私に接してくれ給えよ!」
偉そうに

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「………」むむぅ、とさらに怪しむような表情を見せる

[メイン] シル・スミス : 「…???」
首をひねる

[メイン] エドワード : 「うまい具合に誤魔化されている気がする…」
「えー…教授、そろそろ伺いたいことについて話しても大丈夫ですか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…なるほど…つまり誰かが想像している数だけそれぞれの学長先生がいる…つまり僕達の目の前に居る学長先生も紛れもないヘンリー・アーミティッジ教授であると…?」
目をぐるぐるさせながらもなんとか理解しようとする

[メイン] アーミテッジ : 「わーお、そこまで言ってないけど大体あってるヨ!まさに1を知って10を知る。君ってばなかなか見込みがあるねえ!ワハハ!」
ホサキの肩をバシバシ叩いて

[メイン] アーミテッジ : 「……おっと、そういえば私に話があるんだったよね?」
「たしかウェストについてだっけ?」

[メイン] エドワード : 「はい、それともう一つ。とある紋様についてお聞きしたいのです。」

[メイン] シル・スミス : 「…訳がわかりませんが、俺は初対面で良さそうだ。シル・スミスです、どうぞお見知りおきを。
…って、本当に話が早えや」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はっ!?そ、そうだったそうだった…!
え、えぇとお褒めにあずかれたのは嬉しいんだけど、それはそれとして…学長先生、ウェストさんを知ってるの?」

[メイン] アーミテッジ : 「私はヘンリー・アーミテッジだよ。一応だけどこの大学のえら〜い先生ってワケ。スミスくん、これから宜しく頼むね」
人好きのしそうな笑みを浮かべて

[メイン] アーミテッジ : 「そうそう、まあ私がナイスミドルだった時期の学生だったしね〜〜、それに中々の有名人だったし。」
「…まあかけ給えよ。優雅にお茶でもしながらお話しようじゃないか」
全員を机の方に促して

[メイン] シル・スミス : 「えェどうも…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」怪訝そうな顔で腰掛ける

[メイン] エドワード : 「では失礼して…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…諦めよう、ノエル…何か疑うだけこっちが付かれるだけな気がする…」
少しため息を吐きながらノエルの横に腰掛ける

[メイン] ソレイユ : 「失礼しま〜す……」
「あ、一応これお土産ッス」
クッキーを渡しながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ギリギリまで俺は信じないからな…」首を振って

[メイン] アーミテッジ : 「むう〜…?」
老眼の為受け取ってから滅茶苦茶目を細めてパッケを見て

[メイン] アーミテッジ : 「……あ!?これ聖メアリのチーズクッキー!?」
「ウッソ、マジで!」
たっぷり観察してから

[メイン] アーミテッジ : 「……いや〜〜…私、これ大好きなんだよねぇ〜!!」
「キミたち中々見所がある若者じゃあないか!これだったらなんでも話せちゃうじゃないの…」
にこにこしながらお茶を用意して

[メイン] シル・スミス : 「聖メアリ?有名なんで?」
食いつく

[メイン] アーミテッジ : 「だって〜、あそこの食べ物全部美味しいじゃない?」
「私、このご時世もあって中々校内を歩き回れなかったからさぁ…久しぶりに食べるんだよ…」

[メイン] アーミテッジ : 「か弱いおじいちゃんだから風邪のひとつでも拗らせたらこう…危ないじゃない」
同意を求めてくる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(そう言われても俺たちを部屋に招いた時点で…)」

[メイン] エドワード : 「え、ええ。そうですね…」
マスクの位置を治す

[メイン] シル・スミス : 「まァ…病状の問題もなかったとしても学長先生ともなれば流行り病に感染しちまったって噂が立つだけでも良くねえでしょうね。風評を考えて」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「アハハ…学長先生なら風邪の一つや二つかかっても元気にしてそうだけど…♪」
困り笑顔を浮かべながら

[メイン] アーミテッジ : 「まあね〜、キミ達も気をつけたまえよ?」
「なんでもなかなか治らないらしいからねえ。私みたいにこの歳にもなるとちょっと歩くだけで筋肉痛にもなっちゃうし〜……自然治癒力0だからネ!」

[メイン] アーミテッジ : 「……おっと、こんな事話してる場合じゃなかったね。」
「ウェスト!ウェストだ。彼についての話かー…紋様についての話をしたいと。そう言ってる訳だ?君たちは。」
人数分の紅茶を配膳しながら

[メイン] エドワード : 「そういう事です、この事はアーミテッジ教授に聞くのが一番だとお聞きしたので…」

[メイン] アーミテッジ : 「…ねえねえ、ぶっちゃけどっちから聞きたい?」
うれしそ〜に

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「はぁ?…あ、いえ、失礼しました……では、ウェストさんの方からお聞きしても…」それでいいよな?って顔でみんなを見る

[メイン] ソレイユ : 「…………!」
そ〜っとチーズクッキーに手を伸ばしている。
ノエルさんの発言にハッと顔をあげ、うんうん頷く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…う、うん、僕もそっちの方から聞きたいかな…アハハ…」

[メイン] エドワード : 「そうだね、まずはウェスト氏についてからお聞きしても?」
ノエルに頷いて

[メイン] シル・スミス : 「どこから知ってるかもわからねえ俺らにそういう聞き方するのは意地悪じゃねえですかい?
回答次第で大事なとこを聞き逃しちまう。
学長先生の思う最初から聞かせてくださいよ」

[メイン] アーミテッジ : 「やだなぁスミスくん、こういうのはお茶目ってやつだよぉ」
けらけらと笑いながら

「…うん、そうだね。ならばウェストの話からしようじゃないか!」

[メイン] アーミテッジ : 「いや〜…それにしても、ウェストねぇ…そんな昔の学生について調べに来るなんてさぁ、私もビックリしたよ」

「まあ私のところの学科じゃないから、そう詳しく知ってる訳じゃないんだけど…他学科にも伝わるくらい、大目立ちしてる子だったよ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「目立つというと…それは、良い意味で?」

[メイン] アーミテッジ : 「おっと、いい質問だね」

[メイン] アーミテッジ : 「……勿論、悪い方向にサ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「勿論って……その、具体的なエピソードとかはあるのですか?」

[メイン] アーミテッジ : 「そうだねぇ…」
腕を組んで思い出しつつ

[メイン] アーミテッジ : 「あの子がいた頃は約20年前…私が50代前半のナイスミドルだった頃のことだが…当時は腸チフスが大流行してねぇ」

[メイン] アーミテッジ : 「彼は医学部で、当時の学部長のアラン・ホールシィに師事していたんだが…学業の成績は悪くなかった。むしろ首席に近いほどだったろう」

[メイン] アーミテッジ : 「ただー…彼には一つだけ欠点があってね。掲げている目標や…理念がトンデモないものだったのサ」

[メイン] アーミテッジ : 「……キミたちはなんだと思う?」

[メイン] エドワード : 「…倫理を無視した実験、とか?」

[メイン] シル・スミス : 「理念っていうと…どういうもんでしたっけ。
自分の研究が最優先とかですかね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うーーん…?なんだろ…自分自身が何でも直せる万能薬になるんだー…とか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…これ以上は大喜利になってしまうので俺からは何も。それで、答えはどうなんです?」

[メイン] ソレイユ : 「俺も皆目見当つかねっす。こう…医学を悪用して大金持ちになってやるー!…とか?」

[メイン] アーミテッジ : 「ブブー!」
「はっずれー、皆不正解だよ!」
バッテンを指で作って

[メイン] アーミテッジ : 「…正解は、【死者の蘇生】だ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……は?」

[メイン] エドワード : 「死者を…蘇生、させる……?そんなこと、できるはずが……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……待ってください…ウェストさんの話、ですよね?医学部主席の…非常に優秀な学生の……」

[メイン] アーミテッジ : 「そうだとも。」
「……いやァ、彼は至ってマジ、大マジで実験してたみたいだぜ?」
困惑するノエルさんにニヤリと笑いかけて

[メイン] シル・スミス : 「それを大学での大目標として堂々と掲げてたってことですかい?ウェストさんは…」

[メイン] ソレイユ : 「そんな事を大学で学ぶ…っていうか、誰かが教えられるモンでもないでしょうに…」
困惑顔で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…うーん死者の蘇生、か…でもそれはどちらかといえば医学ってよりもネクロマンシーとかそういう魔術系の類な気がするなぁ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ありえない…だって、そんな目標…」死者蘇生。人類が為し得ないソレを求め、崩壊した家族をノエルは知っている

[メイン] アーミテッジ : 「…彼がどんな腹の中で研究してたか、そこまでは私も知らないよ。」
「でもさぁ、どうやら魔術的なアプローチで達成しようとはしてなかったみたいなんだよねぇ」

「あくまでほら、彼らは科学者だから。」

[メイン] シル・スミス : 「あくまで医学の治療の結果として大真面目に死者蘇生を達成しようとしていた?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか、大真面目にそんな事やろうとしてたんだ…
…それがもし実現できたのなら…助かる人も大勢居ただろうに…」
思い出したくなかった事が脳裏に浮かび、少し表情を曇らせる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」そんなホサキに気づき、手を握って安心させようとするが……感染を恐れ、差し出しかけた手を引っ込める

[メイン] アーミテッジ : 「そうそう。私の知ってる限りでは、小動物の遺体相手に蘇生措置を施す実験をしてたかなァ。それを学部長相手に披露したりしててねぇ…」

[メイン] アーミテッジ : 「なんでもいかがわしいお手製の''蘇生液''なんて持ち出しちゃってサ、それをブスリと注射して…」

[メイン] シル・スミス : 「披露って…成功したんですかい?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……ありがとう、ノエル…僕なら、大丈夫だから…」
ノエルにだけ聞こえる様に小声でそっと感謝を伝え、小さく微笑んで見せる

[メイン] アーミテッジ : 「……困った事に、何度かは成功してたみたいなんだよねェ。」

[メイン] アーミテッジ : 「それまでピクリとも動かなかったネズミやらネコが、ふっと息を吹き返して。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」俯きながらホサキに頷く
「……それは…どういう手法で作られた物なのです?」

[メイン] エドワード : 「…世紀の大発明ですね。それで…結果は、どうなったんですか?」

[メイン] アーミテッジ : 「どういう……うーん、これこそ私と彼とでは畑違いだからねえ。それは分からないや。」
「まあ学部長は、『そもそもその動物が死んでいなかったんだろう、そんな手品は認めない』って言ってたケドね。」

[メイン] アーミテッジ : 「正直、私もそう思うよ。」
「……死んでしまった生き物が蘇るなんてサ、科学的にあるわけないじゃないの」

[メイン] アーミテッジ : 「ま、でもぉ…そういうある種オカルスティックな実験…私は嫌いじゃなかったなぁ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
手を組みながら教授の話を黙って聞いている

[メイン] シル・スミス : 「けど…それじゃあ。いよいよどこまで治療を続けたらいいのかわかんなくなっちまいますね。死んだって状態すら手遅れじゃなくなるっていうんなら。
今以上に病院がパンクしちまう」
昨日の病院の様子を思い返して

[メイン] アーミテッジ : 「病院ねえ…」
「あ、そうそう。ホールシィ先生に真っ向から向かってったはいいものの、その後は彼も割と大人しくなっちゃってねぇ」

[メイン] アーミテッジ : 「卒業後はその蘇生実験を一緒にやってた同級生の助手……えーと、名前はなんだったかなぁ。忘れちゃった…」

「…確かそのコと2人で診療所を開いたみたいだよ、今も続いてるかはしらなーい」

[メイン] シル・スミス : 「診療所。その場所とかは知らねえんですか? どこかに名簿みたいな感じで残ってたりとか…!」

[メイン] アーミテッジ : 「え〜〜……私に聞かれても困っちゃうんですケド…」
口を尖らせて

「ン〜、どうしても気になるんだったらさぁ。当時の卒業アルバムとか見てみたら?もしかしたら書いてあるかもよ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「卒業アルバム?見せてもらえるならありがたいですが…いいのですか?」

[メイン] シル・スミス : 「あいや、そうやって調べられる物を提示してもらえるだけでも助かりますんで!
卒業アルバムは…どこかで見せてもらえるんで?」

[メイン] アーミテッジ : 「この部屋ってねぇ、広いから割と何でもかんでも本が押し込められてるのとかもあって…探せばきっと見つかると思うヨ」
「………ま、蔵書が多すぎて私でも管理に苦労してるんだ。結構頑張らないと見つかんないかもね〜!」
ハハハと笑って

[メイン] アーミテッジ : 「……はい、で!」
「他に質問ある学生さんいる?居たら挙手!恥ずかしがらずに上げてください!」

[メイン] エドワード : 「…1つ質問を、その蘇生薬のようなもの…人間の死体に使ったなどと聞いたことは?」
小さく手を挙げる

[メイン] アーミテッジ : 「………人の死体に、かぁ…」
「どう、だろうねェ…」
苦い顔で

[メイン] アーミテッジ : 「…あの子の振る舞いを見るに、絶対していないとは言いきれない…カナ。うん。」

[メイン] エドワード : 「……そうですか、ありがとうございます。」

[メイン] シル・スミス : 「その…そもそもの話で。学長先生は今流行ってるこの病気、どういう状態かはだいたい把握してらっしゃるんじゃねえですかね。
専門外かもしれませんが、こいつをなんとかする方法なんて心当たりがあったりしませんかい」
控えめに挙手

[メイン] アーミテッジ : 「ハイ、スミスくん」
スプーンでシルさんを指して
「え〜〜……想像以上に門外漢な分野の質問が来て先生ビックリしちゃってますが、お答え致しましょう」

[メイン] アーミテッジ : 「う〜〜ん…………え〜?…そうだナ…」

[メイン] アーミテッジ : 「……魔法…」

[メイン] アーミテッジ : 「魔法とか…こう…もうさ、パーッてやってどうにかしてもらうしかないんじゃないの…?」
「…いや、あのね!そもそも私に聞いて''そういう''回答以外帰ってくると思わないでよ!まったくもう!!」
何故かぷんぷんしながら

[メイン] シル・スミス : 「あいや、すみません。俺自身学がねえもんで、難しいことはみんな一括りで学問なんですわ。
学長先生ともなるとなんでも知ってるというか、専門外だろうと何か答えをくれると期待しちまうといいますか」

[メイン] シル・スミス : 「…あァそうだ。エドワードさん、ノエルさん、あの魔方陣?のこと聞かなくていいんですかい?」

[メイン] アーミテッジ : 「褒められても私の良い笑顔しか出てこないんだけどな〜〜…むふむふ…」
満更でもなさそう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「勿論聞く予定だった。……他にウェストさんに関わる話題がないのなら、そっちに移らせてもらうが…」みんなをチラと見て

[メイン] ソレイユ : 「…………」
クッキーをかじかじしながら頷いて

「この後卒アル探すための英気を養わなきゃっすね〜…」
もぐもぐ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(今日のソレイユは見るたびにクッキーを齧っている気がするな…)」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……大丈夫そうだな。さて、では次の話題なのですが…」

[メイン] アーミテッジ : 「ほいほい」
「紋様についてだよね?私もそれで結構。」

[メイン] アーミテッジ : 「実際このくらいだよネ…」

[メイン] アーミテッジ : 「私が知ってる、」

[メイン] アーミテッジ : 「……ハーバート・ウェストについての話はサ。」

[メイン] シル・スミス : 「…はい? 何て?」

[メイン] アーミテッジ : 「で、早くその紋様とやら見せてよ!めっちゃ気になってるンですケド〜?」

[メイン] アーミテッジ : 「え?何よ!」

[メイン] エドワード : 「今、ハーバートと仰いましたよね??」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?ちょ、ちょっと待って…!?
今ハーバートって…言った…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……あの。話題を移せなくなったのですけど…詳しくお聞かせ願えますか?」ジト目で

[メイン] アーミテッジ : 「いや言ったけど……何何、皆怖いんですケド…」
「寄ってたかっておじいちゃんを虐めないでよ!警察呼んじゃいますよ!?」

[メイン] シル・スミス : 「警察はもういるんで…」

[メイン] ソレイユ : 「いや、オレ警察…」
「……じゃなくて!み、皆さんの質問に答えてくださいっス!」

[メイン] エドワード : 「…ハーバート、私達は彼女にこの部屋まで案内されてきました…。教授は彼女をご存知…ですか…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いや、むしろ……そのような人物がいた事はご存知で?」

[メイン] アーミテッジ : 「何って…キミ達、ハーバート・ウェストの話を聞きにきたんでしょ?」
「私が覚えてる学生で、ウェストなんて目立つ子はあの子しか居なかったけど…まさか別の人間について長々講釈たれてたワケ?トンだピエロじゃない?私…」

[メイン] アーミテッジ : 「えぇ?」
「や、ハーバートって男でしょ。名前からしてそうじゃないの…??」

[メイン] エドワード : 「…私達が出会ったのは青年の女性でした…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…学長先生…部屋を掃除してから僕達を呼びたいから時間稼ぎをしておいてって…ハーバートって子にそれを頼んだんじゃないの…?」

[メイン] アーミテッジ : 「は…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……アーミテッジ教授の部屋まで我々を案内した貴校の女生徒が、そう名乗っていたのですよ。…待ってください、我々が部屋に入った時、『遅かった』って…まさか!」

[メイン] アーミテッジ : 「………私、ヨハン君には君たちをそのまま通すようにお願いしてたんだけど。」

[メイン] エドワード : 「……これは、どういう…ことだ……?」

[メイン] シル・スミス : 「…ヨハン先生に確認とってみますかい?使える電話があって、まだ事務所に先生が残ってればですけども…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(悪意は…間違いなく無かった筈だ…
あるんだったらノエルが気付いていた筈…何より僕もあの子からそんな気持ちは感じなかった…
だからこそ…だからこそわからない…あの子は何が目的で僕達に接触を…?)」

[メイン] アーミテッジ : 「な、何サ……新手の詐欺にでも引っかかったんじゃないのキミ達…えェ?」
「ハハハ…もう……」

[メイン] アーミテッジ : 「…電話したいなら、此処のを使っていいよ」

[メイン] シル・スミス : 「ありがてえ…ちょっとお借りしますぜ」
さっそく事務所にかけましょう

[メイン] KP : 電話をかけると、直ぐヨハンが対応してくれる。どうやら、あちら側もこちらに連絡しようとしていたようだ。

[メイン] ヨハン : 「あ、もしもし!……教授ですか…?」

[メイン] シル・スミス : 「あいや先生、シル・スミスです。アーミテッジ教授から電話をお借りしまして。教授も部屋にいますぜ。
ちょっと先生に確認したいことがあったんですけども…先生の方からも何か?」

[メイン] ヨハン : 「あれ?皆さんが居るのにどうして…」
「…いえ、先にそちらのお話を聞かせてください」

[メイン] シル・スミス : 「いやァその、こっちに着いてすぐ先生に案内を頼まれたって子に声かけてもらいましてね。それで、教授は用事で時間を空けてってことでカフェに案内されてたんですが…
実際会ってみると教授はすぐに通してくれって言ってたらしいんですよね」

[メイン] シル・スミス : 「先生、案内をしてくれた子はハーバートって名乗ってました。銀髪で整った外見で…来年入学を控えてる、先生の休日教室の生徒さんだっていう。
先生が案内を頼んだ子はその子で合ってましたかい?」

[メイン] シル・スミス : 「…俺たちが教授に尋ねに行った人の名前はハーバート・ウェスト。アーカムの病院の先生と同年代なんでそれなりの年齢の男の人のはずですが…
その子は『ハーバート』を名乗ってて、俺たちが医者について聞きに来たのも知ってたんです」

[メイン] ヨハン : 「…僕が受け持っている休日教室は、高校生以上のお子さんは見ていません。」
「それに、ハーバートという名前は登録されている中にもないですし…」

[メイン] ヨハン : 「今回案内役に出てもらったのはケイトという赤毛の、14歳の女の子です。」
「……まず、部外者だと思います。その人は…」

[メイン] ヨハン : 「…その、休日教室を臨時で任せている先生から今しがた連絡があって…ケイトさんが門前で待っているけれど、誰も来ないし…最近は誘拐事件が多発していて物騒だから、そろそろ構内に戻しても良いかって」

[メイン] ヨハン : 「だから、皆さんまだ大学には到着していないんだなって……そう思って、教授の部屋に連絡しようと思ってたんです…」

[メイン] シル・スミス : 「…なるほどなァ。そいつはご心配、お手数をおかけしまして。
ケイトさんには悪いことをしちまいましたが、俺らは無事教授に会えてます。問題ありません…ケイトさんには戻ってもらって大丈夫」

[メイン] シル・スミス : 「念のためもう一回聞きたいんですが、さっきの子の特徴や名前には先生は覚えはありませんかい?
あの子はケネス探偵事務所のことも、先生の事も知ってた」

[メイン] ヨハン : 「ここ1ヶ月は、あまり大学に顔を出せていないので確信は持てないですけれど……聞き覚えも、見たこともないと思います。」
「…もうすぐ入学するなら、もしかしたら今後会う可能性はあるかもしれないですね」

[メイン] シル・スミス : 「…ありがとうございます。後は大丈夫です、次に顔を合わせる機会にまた詳しく情報交換しましょう。
先生から教授や俺たちに何かありますかい?」

[メイン] シル・スミス : 「あと、ケイトさんについてはこっちで対応がいりますかね」

[メイン] ヨハン : 「いえ、ケイトさんや…休日教室の方には僕が連絡しておきます。…責任者なので、僕がやらない訳にはいきませんから。」
「……そんな人物が現れたとなると、暫くは休止せざるをえないかな…」

[メイン] ヨハン : 「特にお聞きしたいことも…ないですね。取り敢えず、その方の名前と容姿を知れただけでも良かったです…」
「………皆さん、充分気をつけてくださいね。」
あなた達のことを心底心配しているようだ

[メイン] シル・スミス : 「いやァこちらこそ…不審じゃあありますが、今のところ時間を取られた以外の不都合はありません。むしろしっかりもてなしてもらったくらいで…心配はいらねえです。
先生の方も夜勤明けのところ申し訳ねえ。ルツさんやケイトさん側にもよろしくお伝えください」

[メイン] シル・スミス : と、電話を終えるかな

[メイン] KP : 了解です!

[メイン] KP : では、シルさんが電話を終えたのを見てアーミテッジが口を開きます。

[メイン] アーミテッジ : 「…なんか大変な事になっちゃったケド」
「どうする?先に紋様の話する?それとも卒業アルバム探してみる…?」

[メイン] シル・スミス : 電話の内容ってみんなに聞こえてる感じ?

[メイン] KP : かくしか共有で大丈夫よ〜

[メイン] シル・スミス : 了解、かくしかで共有

[メイン] シル・スミス : 「…というわけで、先生の教室にはハーバートって子も、そもそも高校生の子もいなかったそうで。
学長先生にはそういう事情でお待たせしちまったようです。改めて申し訳ねえ」

[メイン] エドワード : 「……ややこしいことになってきたな、一体何がどうなっているんだ……」
眉間を指で押さえて浅くため息をつく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ありがとう、シル…クソッ、こういうのには俺が気づくべきなのに……!」ギュッと拳を握りしめて

[メイン] アーミテッジ : 「いーや、気にしないでくれ」
「……まぁ、単なる子供のイタズラかも知れないしサ…そんなに怖がることないよ、ネ?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか…ありがとう、シルさん…
…いや、悪いのは僕だ…
…僕がちゃんと先生に生徒さんの名前を確認していれば防げた自体だった…本当に、本当にごめん…」

[メイン] ソレイユ : 「……マジで訳が分かんねえですね…えっと、ハーバート・ウェストは2人居て…おっさんのウェストと高校生のウェストがいる…?」

[メイン] シル・スミス : 「…まァ怪我の功名です。教授を待たせちまいましたが、俺らは幸いたいした内情も漏らしてませんし、何か不都合を被ったわけじゃない。
警戒していく必要はあるかもしれませんが、後悔する必要はありませんぜ」

[メイン] エドワード : 「もしくは、同一人物か……十分にあり得る可能性だ……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……彼女が名乗る時、返事をするまでに少し間があった……あれは偽名なのか、それとも…」

[メイン] ソレイユ : 「ど、同一人物て…」
「いやまさか、でも……」
思わずくちごもる。昨日の常軌を逸した光景を見て以来、何が起きても不思議ではないと感じているようだ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。そんな事は普通あり得ない…だが同時に、俺たちはそれを否定できない…!」

[メイン] エドワード : 「若返り、性別の転換……そういったものに手を出しているのか……」
魔術的な思考に引っ張られてしまう

[メイン] シル・スミス : 「とりあえず。卒業アルバムをあたってみましょうや。俺らが見たハーバート・ウェストの写真は5年前程度のもんです。
当時の写真や情報が確認できりゃあまた違うかもしれませんし、診療所の場所がわかれば次の足掛かりもできますぜ」

[メイン] エドワード : 「…もちろん、ただのイタズラだったらそれで済む話なのだけれどね。しかし困ったなぁ……」
後頭部をぽりぽりと掻いて

[メイン] シル・スミス : 「魔方陣の話はどうせ俺はしっかり確認できてねえですし、同時に探すこともできます」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ、俺もシルに賛成だ。…流石にこれを無視して先に進む事はできない」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……ありがとう、シルさん」
俯いたまま小さく頷く

[メイン] エドワード : 「ああ、そうしよう。そこから何か紐解ければいいな…」

[メイン] KP : では、この部屋の膨大な蔵書から特定の年の卒業アルバムを探すにはー…

[メイン] KP : 図書館を振ってもらいましょう。
ソルを含む5人の成功人数によって結果に変化が出てきます。

[メイン] エドワード : 振るぜェ~!超振るぜェ~!

[メイン] シル・スミス : おー。これは一旦全員振った方がいいねえ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 14 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 初期値ィ!

[メイン] エドワード : 1d100<=65 デヤァ! (1D100<=65) > 74 > 失敗

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=25 (1D100<=25) > 50 > 失敗

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 87

[メイン] シル・スミス : 1d100<=65 図書館はあるんだぜ! (1D100<=65) > 66 > 失敗

[メイン] シル・スミス : ええええ

[メイン] エドワード : 妖怪1足りない~~~!!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 65もあるのが3人もいるのに!?!?

[メイン] KP : 妖怪じゃ!妖怪が出たぞ!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : いちたり…だと…

[メイン] KP : まあ全員失敗よりは良いから……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : しかもシルさんに至っては妖怪じゃん…

[メイン] シル・スミス : ひでえ話だ

[メイン] KP : で、ではですね…

[メイン] KP : やはり想定通りと言うべきか、万を超えると言っても過言ではないこの部屋の蔵書数からたった1冊の本を見つけるのは、いくら複数人の力をもってしても容易いものではありませんでした…

[メイン] KP : 捜索に当たって、かなりの時間が経過してしまいます。
現在の時刻は、正午です。

[メイン] ソレイユ : 「………ほんと〜にあるんですかねぇ、もう…何時間経ちましたぁ?」
本棚の隅から隅まで探しながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…わからん…正直俺はあの爺さんがアーミテッジ学長だと信じてない…!」顰め面で作業を続ける

[メイン] アーミテッジ : 「ねえーーー!!多分だけどロフトにはないよーー!!!」
「あっヤバ!またハシゴ倒れちゃった!誰か助けて〜ッッ!!」
上階からやかましく

[メイン] エドワード : 「あー……多分、お昼頃じゃないか…?そろそろ疲れてきたな……」
若干熱っぽいのもあってボーっとしている

[メイン] シル・スミス : 「こうびっしり詰まってると目が滑っちまいますねえ…しかもその、整理がいまいち」
ジャンルがばらばらだったり、巻抜けがあったりする

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
少し生気を失った目で見当違いの場所に指を当てながら本を探す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ホサキ、そっちは植物図鑑だ…こっちにおいで」まだありそうな本の山に誘導して

[メイン] シル・スミス : 「別に構いやしませんけども、気を付けてくださいよー!下で誰かに当たったらどうすんですー!」
と声をかけながら梯子を立て直す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…すまない」
その場所の捜索をやめてノエルに示された場所を調べ始める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(……アーミテッジ学長はともかく、みんな大分憔悴し始めてるな…)」

[メイン] アーミテッジ : 「スミスくんありがと〜ッッッ!!!」
「もう少し探したら降りるね〜!!」
ジジイらしくない声量で感謝の弁を述べる。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(この事態は…半分僕が招いたようなものだ
…だから…僕がそれを補うべきだ…補わなきゃ…いけない…それなのに)…クソッ…!」

[メイン] シル・スミス : 「頭の回転が早い人ってのは老け込みづらいんですかねェ…まったくこの流行り病の時世で眩しいことで」
ロフトから返ってきた声に手を振りつつ独りごちる

[メイン] KP : ……と、皆さんが探すのに苦労していると。
ホサキさんが先程探していた棚の最も下段の端の方に、それらしき本があるのがノエルさんの目に入りますね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ぁ?」本の存在に気づき、それを引っ張り出す

[メイン] KP : 「190X年・ミスカトニック大学」
と記してありますね…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…この年、まさか……ホサキ!」近くにいたホサキを呼び寄せる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…どうかしたの…」
目線だけは本を探し続けながらノエルの声に反応する

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「この本を見ろ、さっきお前が探していた棚の下の方にあった……卒業アルバムだ……!」ホサキの視界を遮るように、ずいと本を見せつける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んぷっ…!?ア、アルバム…
…本当…?」
視界を塞がれて間の抜けた声を漏らしつつそう尋ねる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「本当だ…あの棚の存在に目を向けなければ俺たちはこの本に気づかなかった、これはお前のおかげなんだ…!」言い聞かせるように

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…僕の…おかげ…」
反芻するようにぽつりと呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そう、お前のおかげだ…お手柄だぞ」頭を撫でてやりたい気持ちを抑えつつ、優しく微笑みかける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか…僕の…!」
その言葉を聞き、嬉しさで心を満たされそうになりながらもそれをグッと押し殺し、そっぽを向く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…例えそうだったとしても…最終的に見つけたのは君だ。…僕の手柄って訳じゃ無い…
…だけど…君がそう言ってくれるなら…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それはきっと僕達の手柄って事…なんだと思う…♪」
ぽつりと、零す様にそう言葉を漏らしながら目を細め、ノエルに小さく微笑み返す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……可愛い奴だな、お前は……なら、そう言う事で」そんなホサキに安心したように微笑む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……皆、目当ての物を見つけたぞ!190x年の卒業アルバムだ!」そうやって周りの人にも声をかけるよ

[メイン] エドワード : 「でかしたぞ!夕方までかかるもんだと思っていた!」
集合!

[メイン] ソレイユ : 「ぉあ……や、やったー!!マジで無いもんだとばかり…!」
駆けつけていく

[メイン] シル・スミス : 「おお…!あれ、そこもざっと見たような気がしましたけども…!探しが甘かったかァ、いや助かりました」
1足りない要素

[メイン] アーミテッジ : 「おー!やるじゃないのキミ達ィ!」
「どれどれ、私にも確認させておくれ……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…これです。では…」ページを捲っていくよ

[メイン] KP : ノエルさんがページを捲っていくと、これまでの苦労が嘘かのように。目当ての人物の写真が直ぐに見つかった。

[メイン] KP : 建物の一角を背景にしたバストアップ写真。その写真の下にはしっかり、「ハーバート・ウェスト」との名前が刻んである。

[メイン] KP : ……しかし。

[メイン] KP : 写真に映った男性は、あなた達の知る「ハーバート・ウェスト」とは似ても似つかない者だった。

[メイン] KP : 院長の友人である、「ハーバート・ウェスト」
貴方達の前に姿を表した、「ハーバート・ウェスト」

そして、今目の前にある写真の「ハーバート・ウェスト」

[メイン] KP : ………一体、「ハーバート・ウェスト」とは。

何者の事を指すのだろうか。

[メイン] アーミテッジ : 「…おー!」
「そうそう、彼だよ。私が知ってる彼はこの写真の通りで間違いないネ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そんな馬鹿な…」ちなみにPCの主観から見て、病院で見せてもらった男と卒アルの男は似ていますか?

[メイン] KP : 全く似ていませんね。加齢を考慮しても、この青年があの人物と同一人物であるとは言い難いでしょう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(どう見ても別人だ…『ハーバート・ウェスト』を名乗る人物が3人?これはどういう事だ…?)

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…同じ名前の人物が3人居たって事…?」
眉を潜ませながら疑問を口にする

[メイン] シル・スミス : 「いや、これは…さっき会ったハーバートさんはもちろんですけども、院長先生の言ってたウェストさんとも…歳取ってもそうそう似つかないでしょう…」
写真を覗き込んで

[メイン] エドワード : 「うーむ…?ハーバートを名乗るものが3人…?駄目だ、頭が痛くなってきたぞ…」

[メイン] アーミテッジ : 「そもそもさー、キミたちが見たのってどんな奴なのよ」
「いっくら世界には自分に似た奴が3人いる、って言ってもこんなに一同に介するわけないじゃない?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…外見が似ているわけじゃ無いんです。共通しているのは全員が『ハーバート・ウェスト』を名乗っている事、医学に関わる人物である事……それくらいなのですから」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「先程遭遇したハーバート、彼女はゴールドアッシュのロングヘアと深い紫がかった瞳、中性的な振る舞いに全てを見透かすかのような態度、どこか漂う無邪気さ……そして、我々が話していないところまで事情を知っていました。誰かの悪戯にしてはあまりにも『真実』みを帯びていた」

[メイン] シル・スミス : 「さっき会ったハーバートさんは大人びちゃあいましたが、どう見ても成人はしてねえ女性でしたね。長い髪で、まァ相当に整った見た目をしてました」
「院長先生に見せてもらったのは5年より前に撮った写真でしょうが、40歳は越えてるでしょう。この写真とは違って彫りが深い、鋭い目つきをしてましたぜ」

[メイン] シル・スミス : 卒アルのハーバートさんは今だったら何歳になる年代です?

[メイン] アーミテッジ : 「え〜〜…」
「私にもそんな知り合いはいないなぁ、大学に居るなら絶対に覚えてるしぃ〜…」

[メイン] KP : 現在であれば、40代前半にはなろう歳ですね

[メイン] シル・スミス : 病院写真のウェストさんと年齢は合う感じ?

[メイン] KP : 合いますね、彼も40代前半くらい?といった顔立ちでしょうか

[メイン] シル・スミス : あざすあざす

[メイン] アーミテッジ : 「タチの悪いイタズラ…って事!?!」
「……や、わかんないけどさぁ…」

[メイン] エドワード : 「んん~……その可能性も…、いくら考えても駄目だな…。情報が少なすぎる……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…今推理しても情報があまりにも少なすぎて憶測の域を出ないと思う…
…でも他に手掛かりは…」

[メイン] シル・スミス : 「まあ女性のハーバートさんの方はどう考えても別人なんでしょうけども…なんで俺たち相手にハーバートってわざわざ名乗ったかってのが問題ですよね。
偶然じゃなきゃ、俺たちの調べてることを俺たち以上に知ってるような先回りっぷりだ」

[メイン] アーミテッジ : 「ン〜……なんだかおちょくられてるような感じがして愉快ではないよネ」
頭をかいて
「いやま、状況自体は中々に愉快だけどね!あっはっは!」

[メイン] エドワード : 「そう…ですかね?」
魔法陣のこと聞いてもいいかな?

[メイン] シル・スミス : アルバムから診療所の場所もわかりますかね?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 魔法陣そろそろいいかも…?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 個人的には聞いちゃって平気…な気はするけど診療所の場所は気になるかな!

[メイン] KP : 診療所の場所も分かりますね、後で向かうならこう…メモっとくのを宣言してもらう感じで

[メイン] シル・スミス : あとアルバム見て改めて教授が何か思い出さないかとは聞いときたいのね

[メイン] シル・スミス : ありがとありがと!

[メイン] シル・スミス : 「…とにかく。卒業後の進路っていうんですかね…診療所の場所はわかりそうです。これで次の目的地はどうにか確保できそうで。
あと学長先生、写真見て何か思い出せたこととかはありませんかい? ほら、一緒に診療所を開いた相方がこの写真で誰とか…」

[メイン] シル・スミス : と、診療所の住所をメモとりつつ尋ねますよ

[メイン] アーミテッジ : 「え〜!?だって私、医学部の先生じゃないんだよぉ?こんなん見ても思い出せないしぃ〜……」
「……あ、よくよく見るとウェストって中々にハンサムだね!ワハハ!」

[メイン] アーミテッジ : 「……あ、そうそう。確か彼は小柄だったけど、顔がいいし''あの''ミスカトニック医学部の首席だから〜〜ってモテモテだったんじゃないかなぁ」
「ウン、当時の女の子には中々評判だったよねぇ。」

[メイン] アーミテッジ : 「……だから彼の事を覚えてる子は少なくもないんじゃないかなァ、まああくまで私の予想だけどネ!」

[メイン] シル・スミス : 「はァ…専門外でもこれだけ覚えててくれたことを良かったとすべきですかね。
とはいえ、それならここに写真のある当時の同級生を訪ねれば情報は出てくるかもってことか」

[メイン] アーミテッジ : 「……あ、そうそう忘れるところだった!」
「キミたち、早く紋様とやらを見せたまえよ!」

[メイン] アーミテッジ : 「いくら私が気が長いおじいちゃんでもね、お預けされっぱなしは嫌なんですけど!」
ぷりぷり怒りながら

[メイン] エドワード : 「ええ…こんな紋様だったのですが…」
教授の態度をスルーして、手帳に簡易的に写したものを見せる

[メイン] アーミテッジ : 「ええ〜?どれどれ…」
老眼鏡をくい、と持ち上げて

[メイン] アーミテッジ : 「うわキモイ!………何これ?よくもまあこんなキモイやつ見つけてきたねぇ…」

[メイン] アーミテッジ : 「あ!?!」

[メイン] エドワード : 「み、見覚えが…!?」

[メイン] アーミテッジ : 「ほら見て私の腕!」
「サブイボ!サブイボ立ってきちゃった!」
腕まくりして

[メイン] エドワード : 「………はい。」
「それはそれとしてですね…ほんとに何か知りません?」

[メイン] アーミテッジ : 「………ちょっと冷たくない?」
「さすがの私でも泣いちゃいます…くすん。」

[メイン] アーミテッジ : 「ま、冗談はさておき…だ。」
すっと真顔に戻って

[メイン] アーミテッジ : 「これはまず、魔術的な儀式に用いる魔法陣と見て間違いないだろうネ」

[メイン] エドワード : 「やはりそうだったか…」
「それで、この魔法陣はどの様な意味や効果を持つもので…?」

[メイン] アーミテッジ : 「ちょおーっと断片的すぎて断言は出来ない…というか、う〜ん…?」
首をひねって

[メイン] アーミテッジ : 「…えーなんだろ?でも思い当たるそれらしきものが私の灰色の頭脳の中には無いような…」
「あるような…ムムムム」
頭を抑えて

[メイン] アーミテッジ : s1d100 (1D100) > 24

[メイン] アーミテッジ : 「………おぉそうだ!思い出したとも!」

[メイン] アーミテッジ : 「私、それに似たものを見たことがあったよ!」

[メイン] エドワード : 「本当ですか…!是非教えて頂ければ…!」

[メイン] アーミテッジ : 「この大学の裏にあるチャップマン農場……よりももっと奥の方に、エルム山って場所があるんだが…」

[メイン] アーミテッジ : 「そこにある''蛇の巣洞窟''に、似たようなマークがあった…って話を聞いたかなぁ」

[メイン] エドワード : 「エルム山の…蛇の巣、洞窟……」メモに取る

[メイン] アーミテッジ : 「や、私自身が肉眼で拝んだじゃないんんだが…スケッチを他の博士にみせてもらってね。」
「どれ、蛇の巣洞窟について説明してあげようじゃあないか!」

[メイン] エドワード : 「なるほど…ではお願いします。」

[メイン] KP : アーミテッジは蛇の巣洞窟についての説明を始める。

[メイン] KP : 何でも、そこは5年前に警官が崩落事故に巻き込まれて重体になったいわく付きの場所なのだが、最近遺跡的な価値がある場所かも知れないと教授たちの間で話題になり、アーミテッジも調査に向かったという。

[メイン] KP : 洞窟は見た感じ割と手狭で、奥行きがなく何も見つからなかったが、同行者がそれと似たようなものを見た筈である…また、いつ洞窟内が再崩落してもおかしくなさそうだったので直ぐに撤退した。

[メイン] KP : との事だった。

[メイン] アーミテッジ : 「ン〜、まあ行くのはいいと思うケドも」

「また崩落して、今度はキミたちが病院送りにならないようにねェ?今アーカム中感染症まみれなんだからサ、うつされちゃったらたまったモンじゃないでしょ?」

[メイン] エドワード : 「…お気遣いありがとうございます、しかし我々にはどうしても動かなければいけない理由がありましてね。」

[メイン] エドワード : 「この事件を解決するまでは足を止めてはいられませんよ。」
少し強張った顔を教授に向ける

[メイン] アーミテッジ : 「ふ〜ん、そッかぁ………」
「…ま、止めはしないともさ。そんな覚悟が決まった人間に水を差すほど老いぼれてなんていないしネ〜」

[メイン] アーミテッジ : 「……おっと、あの洞窟で歴史的な遺物でも見つけたら第一に私に連絡してよね!」
「てがr……げふんげふん、ほらァ?情報料っていうかさぁ……ネ、そのくらいあってもいいじゃなぁい…?」

[メイン] エドワード : 「もちろんその時はその時で、もし何か見つかれば教授に差し上げますよ。有用な物であったなら先に使わせてもらうかもしれませんが」

[メイン] アーミテッジ : 「ちぇー、流石にそこはしっかりしてるかぁ…」
「いいですよう、2番目でも貸して貰えるならぜーんぜん!」

[メイン] KP : と、まあアーミテッジから提供する情報はこのくらいですかね…
質問があれば答えるけども!

[メイン] エドワード : 特にはなし!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 同じく!

[メイン] シル・スミス : ちょっとだけしていいかな

[メイン] KP : どうぞどうぞ!ある人はじゃんじゃんしてもらって

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 私からは特に無いかな!

[メイン] シル・スミス : 「あー…学長先生。ちょっと雑談みたいなもんですが。ルツ・ベイリーさんって生徒に覚えはありませんかね。もう退学しちまった生徒さんで、俺はどこの学部だったかは知らねえんですが…」

[メイン] アーミテッジ : 「ルツ〜…?」
「ふぅん、ルツねぇ…同名の女の子はゴロゴロいるし……ちょっとわかんないかなぁ」

[メイン] アーミテッジ : 「その子がどうしたの?」

[メイン] シル・スミス : 「いやァその。同じ事務所で仕事させてもらってるんですよ。ヨハン先生も一緒で。
退学したのはきっと経済的な事情で、不本意なもんだったと思いますんで…学長先生からの覚えがもしあるようなら、少しは土産話にもなるかなと」

[メイン] アーミテッジ : 「え、ヨハンくんと一緒に?じゃあウチの学部だったのかな……こりゃ申し訳ない事を言っちゃったね」
頭をかいて

「う〜〜ん…ぬぬぬ…待って、今思い出してるから…」

[メイン] アーミテッジ : 「…………あ〜…」
「えっとね、多分その子は…体育学部の子だった筈だ。」

[メイン] アーミテッジ : 「スポーツの推薦で入学した……多分競技は体操かホッケー…うわ、どっちかはわかんない……けど、ウン!」
「よぉし、覚えてる!覚えてるぞー!」

[メイン] シル・スミス : 「スポーツ推薦…? そりゃあ知らなかった…って、あれ? 推薦っていったら学費とかその辺りは融通きかせてもらえるはずですよね。じゃあルツさんの退学理由ってのは金の話じゃない…?」

[メイン] アーミテッジ : 「や、ウチって一応文武両道の学校だしネ〜」
「スポーツで入った子って勿論スミスくんが言う通り、学費は免除されるけど…ウーン、学業もちゃんと修めないとダメだしサ」

[メイン] アーミテッジ : 「だからあの学部の子達、運動にも勉強にも年がら年中追われてて、余暇の活動…バイトすらも出来ないほど殺人級に忙しい毎日らしいよ〜?」
「………ま、忙しいごときでやめる子なんてそうそういないケドも」

[メイン] シル・スミス : 「…あァ。なんとなく、事情は察せました。ルツさんはそんな学業やら、忙しさやらで折れる人じゃねえ。
ってことは…自分の将来よりも今稼ぐことを取った。や、取らざるをえなかったってことなんでしょう」

[メイン] シル・スミス : 「…学長先生から見て何か、印象に残ってることはないですかね?
才能があったとか、熱心だったとか」

[メイン] アーミテッジ : 「活動してるのは見たことないけれどさー、私がさっき上げたどっちかの競技で、期待の新人がいるぞー!なんて噂は聞いた事あったけどね」
「なんでも才能はあんまり…だったけど泥臭く頑張ってる女の子がいるってサ」

[メイン] アーミテッジ : 「あー…たしか警備員さんが言ってたっけな。週に1度の休日に、1人だけ居残りでずっと練習してる子がいるから中々戸締りが出来なくて困ってる、だとか」

[メイン] シル・スミス : 「…そうでしたか。ルツさんらしいや」

[メイン] シル・スミス : 「…あの!俺は大学の仕組みとかよく知らねえんで的外れな質問かもしれませんが…!
もし、もしですよ。ルツさんが今も競技の腕前も、学業も学生の時と遜色ない状態でいたら…復学できるなんてことはねえんですか…?」
思わず机に手をついて乗り出して珍しく熱っぽくなるが、だんだんと自分でも荒唐無稽な話だと語気が落ちていく

[メイン] アーミテッジ : 「おっと…!」
「ンン、そうだねぇ……」

[メイン] アーミテッジ : 「その子がどういった事情で退学…休学じゃなくてだよ、それをしちゃったのかは私は知らないよ?だから一概には言えないとおもうケドさ…」

「仮に入り直すってんなら、普通の入試で入るのが現実的なんじゃあないかな…?」

[メイン] アーミテッジ : 「今の時代、女の人が大学に入るってのも大分珍しいことじゃなくなってきたんだ。それに教養の為に入学してくる妙齢のご婦人だって実は少なくない。だからー…」
「ウン、今はお金を貯めてサ……いずれ頑張って勉強し直して入学し直すってのも悪かないと思うよ、私は」

[メイン] アーミテッジ : 「それにヨハンくんの友人なんだろ?彼女はサ。」
「学びの場なら彼が…必要ならまあ、私が教えたっていいよ。……だから、今は我慢の時ってヤツなんじゃあないかなあ…」
気の毒そうな表情で

[メイン] シル・スミス : 「…そりゃあ、そうですよねえ。そりゃあそうだ。いや、無茶なことを学長先生の立場も考えず、軽率なことを聞いちまいました。すみませんです…
けど、学長先生が教えてくれてもいいってのはありがたい。そいつは手土産にできそうです」

[メイン] シル・スミス : 「それに。ルツさんがスポーツ推薦で入ってたっていうんなら、目指すところはプロの選手だったのかもしれねえ。
だったら、大学からじゃなくてもそこは叶えられる見込みがあるかもしれねえ。…うん」

[メイン] シル・スミス : 「いや、本当。荒唐無稽な質問に真摯に答えてもらいました。ありがとうございます」
乗り出していた身を引いて深々と頭を下げる

[メイン] アーミテッジ : 「ウウン、気にしないでいいよ」
ヒラヒラと手を振って
「……仲間思いなんだねぇ、君たちはサ」

[メイン] シル・スミス : 「まァその。…そう見えてくれりゃあ本望です」

[メイン] エドワード : 「彼女は家族同然さ、私たちにとってはね?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」エドワードの言葉に頷きながらもどこか哀しげな表情で俯く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだね…うん…少なくとも、僕達はそう思ってる…」
寂し気に笑いながらも小さく頷く

[メイン] ソレイユ : 「…………」
感服したような表情で
「ケネス探偵事務所、かぁ…」
聞こえないくらいの声でボソリと

[メイン] アーミテッジ : 「……ハイハイ、っていうことでー」
「ウン、こんな所じゃない?時間もお昼を過ぎていい感じになってきちゃったしね〜、ちょいと早めのおやつタイムだよそろそろ」

[メイン] エドワード : 「本当だ…そこそこの時間をここで過ごしてしまったようだ。」
「今日はありがとうございました、教授。以来の達成にまた一歩近づきましたよ。」

[メイン] シル・スミス : 「そうですね…いやすみません、不可抗力とはいえ遅刻はするわ、随分長い時間を付き合ってもらっちまいまして」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そうだね…ほんと、時間が過ぎるのが早すぎるよ…
…学長先生、色々と情報くれて、ありがとね…これを糧に依頼、解決できるように頑張るよ…♪」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…我々はこの辺りで失礼させていただきます。本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました」頭を下げる

[メイン] アーミテッジ : 「はぁい、それじゃあね!」
「諸君らの健闘を祈るゾ!」

[メイン] KP : アーミテッジとの対話を終え、探索者達は次の目的地へと向かう…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……さて、まだ夕方までにはだいぶ時間があるが…先ほど教えて貰った診療所か、はたまた洞窟か。どちらに行こうか?」校内を歩きながら他の4人に

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うーん…距離的に近いのは…どっちなんだろ?」
アハハ…と困ったように笑いながら

[メイン] シル・スミス : 「そうですね…診療所の場所なんですけども、これってここからそれなりに近いんじゃねえですか?」
とメモをみんなに

[メイン] ソレイユ : 「洞窟探検なんてガキん頃以来ッスからね、一応それっぽい…懐中電灯とかの準備も居るでしょうし、ちょいと市街を回ってみるのも悪くなさそうですが…」

「お、ホントっすか!」
シルさんに

[メイン] エドワード : 「そうだな、距離的には診療所の方が圧倒的に近いはずだ。そこが早く片付いたなら洞窟、遅くなればベイリー家に……というルートはどうだい?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん。どれだけ時間がかかるかもわからん、出来るだけ市街地から離れない方針で行こうか」エドワードに頷いて

[メイン] シル・スミス : 「異存はねえです。最悪診療所で何か気になることができても、この距離なら大学へも戻れますしね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なるほど…それなら診療所から行った方が良い…うん?今ベイリー家って言った…?」
エドワードの方を不思議そうに見ながら尋ねる

[メイン] ソレイユ : 「俺も賛成っす!異論ねえですよ!」
「……うーん、洞窟か…何か忘れているような気が…」
むむむと

[メイン] エドワード : 「ん、ああ。ホサキには伝え忘れていたかな。実はベイリー家にお呼ばれされていてね?」

[メイン] シル・スミス : 「えェ…そうか、来る時の車ででも言っときゃよかったんですが。ルツさんの家に今夜お邪魔することになってまして」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…なるほど、あの時外でそんな話してたんだ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「色々あってな。当然お前にも付き合ってもらうぞ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それはいいんだけど…僕その時その場に居なかったし…何も言ってないのにお邪魔していいのかな…」
むむぅ…と眉を曲げながらボソリと呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お前なぁ。ルツがホサキだけは仲間外れ!みたいな事する奴だとでも…?」ジト目で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そ、そうは言って無いじゃないか…
…わかった、そういう事なら僕も着いて行かせて貰うよ。」
逡巡した後にそう答える

[メイン] シル・スミス : 「ありゃあ話のタイミングで同席してもらえなかっただけで…! ホサキさんだけ抜きってのはなしですよ、頼みますぜ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「シルの言う通りだ。…さ、ひとまず次の目的地に行こうか」

[メイン] エドワード : 「だな、じゃあソレイユくん……安全運転で頼むよ?」

[メイン] ソレイユ : 「…むむぅ……」
「あ、はい!了解したっす!」
ぴし、と敬礼して


19 ちょっと寄り道

[メイン] KP : 一行は、ソルの運転で件の診療所へと向かってゆく。

[メイン] KP : その地はボルトン…アーカムを出、エルム山方面に少し行った先にある工場町だった。

[メイン] KP : 診療所の住所は、ポンド・ストリートと呼ばれる場所の郊外にあり、周囲の人家とは五番地も離れていた。

さらに住宅地とは反対方面には草原があり、その先には無縁墓地がある…はっきり言って寂れた土地である。

[メイン] KP : 診療所自体もまた、くたびれた''家''であった。どうやら彼はここを住居兼仕事場にしていたようだ。

[メイン] ソレイユ : 「へぇ〜、ここが天下のミスカトニック医学部首席の診療所…」
「……なんというか、風情がある家っすねぇ」

[メイン] エドワード : 「ああ…なんというか…周りも相まって寂しさを感じざるを得ないな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ソルの言う通り、これは家だな。なるほど、まあ大卒で建てるとなったらこういう辺鄙な場所になってしまっても仕方ない…のか…?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ふむむ
こんな所に診療所って…確かに土地の問題はあるだろうけど…これ、患者さんは足を運びにくかったりしたんじゃないかな…実際はわからないけどさ…」

[メイン] シル・スミス : 「いやしかし随分な…こうやって診療所が建ったんなら近所に他に人が新しく住んでもいいもんだと思うんですけどねえ」

[メイン] ソレイユ : 「そもそもまだ、例の…ハーバート・ウェストはここに居るんすかね?」
「うーむ、確かめるっきゃないですよ!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうだな。……まず、人がいるかどうか確認しよう」ドア前に立つよ、異変とかなさそうならベルを鳴らしましょうか

[メイン] KP : ノエルさんはベルを鳴らしました……
しかしながら返答は無いですね。また、玄関扉まで近づくと、扉が釘打ちされた板で封じられていることが分かります

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……返事はないな。というか、扉がこんな状態で中に人間がいるはずはないか」いつ頃釘打ちされたかって分かりますか?最近なのかもっと昔なのかとか

[メイン] KP : どうやら、劣化具合から見て10年から15年前程に打たれたものであることが分かります。
丁度その辺の年代には第1次世界大戦がありましたね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「随分昔に閉鎖されたようだな。それもここ2,3年じゃない……まさか」劣化してボロボロになってるであろう板に触れて

[メイン] シル・スミス : 「手放さざるをえない状況になっちまったんですかね…院長先生が言ってた連絡のつかなくなった5年前よりよっぽど前に閉めちまってそうだ」

[メイン] エドワード : 「……誰も住んでいない、と…困ったな、彼に会えれば疑問の1つは解消されると思っていたのだが…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そう、だねぇ…いやどうしよっか…
これ以上ここに居ても手掛かりは得られなさそうな気が…」
家の周りを一応見渡してみる

[メイン] KP : と、あなた達が空き家前にたまっていると…1人の老婦人が近くを通り掛かります

[メイン] おばあさん : 「おやまあ…空き家の前になしてそんな人が集まって…」
「どうしたんです?……買い手の方かしら…?」

[メイン] エドワード : 「どうもご婦人。いえね、ここに住んでいた方を訪ねようと思って来たのですが……どうやら随分と前に引っ越されたようで…」

[メイン] シル・スミス : 「ああっと。いや、ここの診療所を開いてたっていうウェスト先生を訪ねてきたんですけどね…こんなに閉めてから経ってるとも思わず」

[メイン] おばあさん : 「あらあら…」
「お若い男性がおふたりで切り盛りしてましたものね。私も覚えていますよ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「若い男性、ですか……ご婦人、どうしてこの診療所が閉まってしまったのかはご存知でしょうか?」

[メイン] おばあさん : 「そうねえ、ほら…先の戦争があったでしょう。おふたりとも軍医さんになられたとかでねぇ…続けられなくなっちゃったらしいの。」
「…ここらへんは工場町だから、お客さんもなかなか多かったみたいなのにねえ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ああ、あの世界大戦で……」
「確かに、この辺りに診療所はそう数が無さそうですしね。当時は大変だった事でしょう…」そう返しながら家を見上げてる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あー…そういえばここ工場町だったんだっけか…それなら辺鄙な所でも来る人も多いのは納得だなぁ…」
おばあさんの言葉に合点が行きながら診療所だった家を見回す

[メイン] ソレイユ : 「ところでおばあさん、この治療所の先生たちってどんな人達だったんすか?」
「ほらあの、見た目とか…」

[メイン] おばあさん : 「お名前はね、ちょっと覚えていないんだけど…」
「眼鏡をかけた、小柄で金髪の若い先生と…彼と同じくらいの年頃の、明るめの茶髪をこう…撫で付けたって言うのかしらね?そんな髪型の大柄の先生でしたよ」

[メイン] ソレイユ : 「なるほどぉ…いえいえ、貴重な情報感謝するッス!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「もし覚えていたら教えていただきたいんですけど…顔つきとかはどうでしたか?吊り目気味だとか垂れ目気味だとか、覚えていらっしゃる事なら何でも…!」

[メイン] シル・スミス : 「けど、院長先生は戦後に会ってたわけで…
あの、どちらかは大戦後に帰ってきたりしなかったんですかね」

[メイン] おばあさん : 「ええと、そうねぇ……」
「メガネをかけた先生は、丸いメガネをかけてらっしゃったかしら…?理知的な顔立ちをしていた気がするわね」
「茶髪の先生は…つり上がった目をしていて、顎に薄らお髭が生えていたような…」

[メイン] おばあさん : 「お2人が戦争に行って以来、ここはずっと空き家のままでねぇ……無事に戦争から帰ってらしたのかしら?」
「そういうお話は聞けなかったわねえ…」

[メイン] エドワード : 「丸眼鏡と理知的、釣り目で茶髪…?みんな、この特徴って……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…うん。院長先生が見せてくれた写真のハーバートさんと、アルバムに映ってたハーバートさんの二人の特徴と一致してる…のかな…?」
少しだけ自信なさげにそう答える

[メイン] シル・スミス : 「卒業アルバムに載ってた方は間違いなくハーバート・ウェストだったんです。
ってことは、もう一人の…院長先生の知るハーバート・ウェストは相棒の名前を使ってた別人ってことですかね」

[メイン] ソレイユ : 「なんでこんな……うぅ〜ん…3人も同じ名前のやつなんか…もうちっと分かりやすく識別させてくれないもんスかね、ハーバートAだのハーバートBだの…」

[メイン] エドワード : 「ああ、どうやら思っていることは一緒のようだ…しかし……それだと同時期にハーバートが2人存在している事に…」
「…そうだ、シルさんが言っていることが普通なら正しい……うーん……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「相棒の名を名乗るとしたら遺志を継いだ…とかそういうのは小説だとありがちだな。他に事情があったのかもしれないし…ただ…」

[メイン] シル・スミス : 「ハーバート小、ハーバート大とか…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(……これがただの小説ではなく、ホラー小説なら……いけない、昔はこんな想定なんかしなかったはずだ。もっと現実を見ろ、ドレッドノート…)」

[メイン] ソレイユ : 「子供が小、医者メガネが中、茶髪が大とか…」
マジ顔で
「………いやいや、こんなこと言ってる場合じゃなかった!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
着けていた手袋を外し、予備の手袋を付け直しながらそっとノエルの頭を撫でる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「んっ…ど、どうしたんだホサキ…」困惑、そして不安の残る表情で見上げる

[メイン] エドワード : 「(…どうなっているんだ、ハーバートはどうして複数人いる……魂の転写?それとも偶然…?なぜこいつは……)」
腕を組み、虚ろな目で虚空を睨む

[メイン] シル・スミス : 「…もう一回卒業アルバムを確認したいですね。学長先生の言ってたように二人で診療所を開いたんだから、あのアルバムにはハーバート大の本名と当時の写真が載ってるはず」

[メイン] エドワード : 「………あ、すまないソレイユくん。話を聞いていなかった。」
「そうかもしれないね、また後日伺ってもいいかもしれない。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…大丈夫、何を考えているのかまではわからないけど…君は変わってない。
昔から今の今まで、僕の知っているノエル・ドレッドノートのままだ。…だから、安心して欲しい。
君がどんな不安に襲われたとしても…僕が絶対に君を肯定するから。…僕が言いたかったのはそれだけ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : それだけ話すとノエルの頭から手を放し、着けていた手袋に付け替える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」自分の心を見透かしたようなホサキの言葉に思わずじわりと涙を浮かばせた後、こくりと頷く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……とにかく、明日もまた大学に向かおうか…他に彼女に聞ける事は……」他の仲間に気づかれないうちに涙を拭い、わざとらしくそう呟く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだね、少なくともこの場でこれ以上知れる事は無さそうだ。」
さりげなくノエルの前に立ちつつそう口にする

20 旧蛇の巣洞窟へ

[メイン] KP : では洞窟へ…

[メイン] KP : アーカム郊外まで車を走らせれば、件の場所までスムーズに近づけるだろう。……舗装された道路がある範囲まで、ではあるが。

[メイン] KP : 街の中心部から離れるにつれ、道路は粗悪なものになっていく。慎重に運転しなければ、思わぬ窪みにタイヤを取られてしまうこともあるだろう。ソルはふと、手頃な路肩に車を停め口を開く。

[メイン] ソレイユ : 「…いや、道が劣悪にも程がありませんか!?ケツがもう道路の凸凹の振動で痛てぇッスよ!」

[メイン] エドワード : 「だ、だな……あたた…、ここからは歩きで行くしかないか……っ」
お尻をさすって

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうだな、ここからは歩いた方が良さそうだ…」ノエルもやや痛い思いをしたのかもじもじと腰を動かしてる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うーん…これは確かにちょっと車で向かうのは危ないね…アッハハ…」

[メイン] ソレイユ : 「ていうかオレ、皆さん知っての通りぶっちゃけそこまで運転得意じゃないんすよねぇ〜…」
「それにまだ…洞窟まで結構距離ありそうですし」

[メイン] ソレイユ : 「………てかワンチャン車で行けませんか?」
「それと…運転に自信がある人、変わって貰えません?オレの運転だと事故る気しかしないんすよね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……運転。出来なくはないが…」別に得意ではないという意味を含んだ言葉で他のメンツを見渡す

[メイン] シル・スミス : 「今更…まあこんな山奥なら警察の車を民間人が運転してもバレやしませんか」

[メイン] エドワード : 「慣れてるといえば慣れているが……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
慣れてない口笛を吹きながら目線を逸らす

[メイン] シル・スミス : 「残念ながら俺は無免ですぜ」

[メイン] エドワード : 「……わかった、運転を変わろう。まさか警察車両を運転する日がこようとはな…!」

[メイン] ソレイユ : 「おおー!こりゃ頼りになるッスね!」
「エドさん運転任せたッスよ!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「くくっ、無法者が運転するパトカー…」運転席に聞こえないくらい小声で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、頼もしいね♪
道中の運転、頼んだよエドワード!」

[メイン] エドワード : 「文句は受け付けないからな…っと、これも貴重な体験かぁ…」
ドライバーチェーンジ!

[メイン] シル・スミス : 「公認ですぜ。存分に乗り回してもらいましょう」

[メイン] KP : さて、ソルが言うように…この道を順調に走るにはそれ相応の運転テクニックが要求されるだろう。

そんな訳でハンドルを代わるボス、【運転】技能判定をどうぞ!

[メイン] エドワード : 1d100<=20 任せな、なんと20もあるんだぜ (1D100<=20) > 49 > 失敗

[メイン] エドワード : つまりは初期値だ

[メイン] KP : 皆!幸運を振ってね!

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 79

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 47 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=65 オシリガ! (1D100<=65) > 68 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=65 (1D100<=65) > 94 > 失敗

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 17 > 成功

[メイン] KP : では、慎重に運転した事で想定よりは時間は掛かったものの、なんとか事故を起こさずにエルム山近辺まで車を走らせることが出来る。
…主に幸運に失敗した者のケツはボッコボコになったり、途中危うく脱輪しかけたりしたが。

[メイン] ソレイユ : 「……こッ…これ、もう少し揺れを抑えたりわわわわ……」
ガタガタガタ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「んっ…お、お前あんな意気揚々と変わっておいて……」ジト目で

[メイン] シル・スミス : 「ち…鎮痛剤、ちゃんともらっておくんだった…!」

[メイン] エドワード : 「オ、オ、オフロードだからな…っ!多少の揺れは…ある…っ」
ガタガタ

[メイン] ソレイユ : 「ひぇえ〜…こんなことならちゃんとした車で来るべきだったッスー!」
手すりに捕まって

[メイン] エドワード : 「喋ってると舌を噛むぞ…!いだぁっ」
大きめの振動で尻を打つ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「どわわ…!?あ、あはは…まぁこの位の刺激は合った方がちょうどい…んぐっ…!」
痛みは無いが衝撃で舌を噛みそうになる

[メイン] シル・スミス : 「ちょ、ちょっと待った…! こいつはちゃんとした車じゃあないと…!?」

[メイン] エドワード : 「ちゃんと舗装された道路用の車なんだろう…!オフロードならサスペンションやらホイールやらで衝撃が和ら…アグァッ」
舌を噛んだようだ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……はぁ…うるさい兄さん達だな…」腕を組み、振動が抑えられるようなポジションを見つけつつ目を閉じてる

[メイン] KP : …なんやかんやトラブルはあったのものの、あなた達はエルム山の麓に到着する。

[メイン] KP : 幸いにしてエルム山は小山と言い切って良い程度の標高である。あなた達が車を停めて歩き出せば、直ぐに霧の立ち込める薄暗い森を通って、目的の洞窟前まで辿り着く事だろう。

[メイン] KP : 旧蛇の巣洞窟は、山の中腹にぽっかりと開いた洞窟…だった。アーミテッジの予測通り、現在入口は再びの崩落によって岩で塞がれている。

[メイン] ソレイユ : 「どわー!ようやっと着きましたねぇ……うう、ケツがいてえのなんの…」
腰を叩きながら

[メイン] シル・スミス : 「…ケツもさることながら、上下の振動がえげつなさすぎて…うぶっ」
転げるように車を降りて口をおさえる

[メイン] エドワード : 「ッスゥーーー……ちょっと待っててくれ……」
運転席から出たがそこで固まっている

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…鍛えておいてよかった…のかな…」
ボソりと呟きながら車から降りる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あーあー……たまたま席の位置が良かったんだろうな……」呆れたようなホッとしたような表情で被害者を見る

[メイン] エドワード : 「うっ…くっ……よしっ…!」
ストレッチを終えてなんとか動けそうだ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「まぁ…さっきも言ったけどこの位のスリルはあった方が退屈しないから…アハハハ…」
車がどこか傷ついたりして無いかチラッと視線を移す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「シルは大丈夫そうか…?少し休憩して行っても…」

[メイン] シル・スミス : 「大丈夫、大丈夫…あのパフェを吐くわけには…すーっ、ふーっ」
深呼吸を繰り返しよろよろ立ち上がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(あくまでパフェの心配をしてる…)」

[メイン] KP : 幸いなことに、車には''まだ''傷はないようだ。
………帰りの道程で何が起きるかは分からないが。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…とりあえず今は…大丈夫みたいだね…
帰りも無事に帰れますように…復帰した時の所長のお仕事なるべく増やしたくは無いし…」
小声で天に祈りながら皆の方へと歩く

[メイン] KP : さて…洞窟がありますが、どうしましょうか…

[メイン] エドワード : 「(車と…クッキーも無事みたいだな…)」
調査開始!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 乗り込めー…の前に目星と聞き耳かな?描写以上の情報があるなら知りたいかも

[メイン] エドワード : まずは目星かな…洞窟がどんな状態かみておこ

[メイン] KP : 両方情報ありますねぇ!ふってこふってこ

[メイン] エドワード : 両方あんじゃーん!

[メイン] ホサキ・マクスリー : よしゃ!振らせて貰いやす!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : やったー!

[メイン] ホサキ・マクスリー : とりあえず目星ぃ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=95 めぼ (1D100<=95) > 71 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=66 めぼ! (1D100<=66) > 21 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 78 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=25 目星 (1D100<=25) > 17 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 きき (1D100<=59) > 56 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 聞き耳! (1D100<=60) > 68 > 失敗

[メイン] エドワード : 1d100<=49 ブルファン (1D100<=49) > 14 > 成功

[メイン] KP : ではまず聞き耳の成功描写から。
成功した探索者は、遠くの方から鐘の音が響いてくるのが聞こえた。ここは自然の中、大した遮蔽物もないため、遠方の時報の鐘の音が伝わってきたのだろう。現在時刻は午後3時だ。

[メイン] KP : そして目星成功描写。
入口を塞ぐ岩々に、少しの隙間を見つける。最悪の場合怪我をする可能性はあるが、上手くどかせば入口を開通させる事も出来そうだ。

[メイン] KP : 岩をどかすには、誰か一人が【STR×5の半分】+【DEX×5の半分】のロールに成功する必要があるだろう。ただし失敗すればそれなりの事が起きるかも……因みに端数切り上げです!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この鐘は午後3時のものか。とんとん拍子で調査を進められてるな…さて、この岩をどうするかだが」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「むむぅ…何も聞こえないし見えない…」
ムスッとした表情になりつつも洞窟を見つめる

[メイン] シル・スミス : 「隙間はありますけども結構重そうな岩が邪魔になってますねえ…動かせたもんかな」

[メイン] エドワード : 「つまりは力は仕事って訳だな、少し時間がかかりそうだな…何とかなるだろう。」

[メイン] ソレイユ : 「力仕事なら是非オレが!……って言いたいところですけど、今の状況じゃあんまり力が入りそうにねえっす…」
元気なさげに

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「無理するな。ほら、そういうのが得意なのは他にもいるから…」慰めるように優しい声で

[メイン] ソレイユ : 「うい……」
しょんぼり。ほんのり先程よりも顔が赤い気がする。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」心配そうに見つめる

[メイン] シル・スミス : 「俺には向きませんや、いや不甲斐ない体で面目ない限りで…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺もちょっと…うん…(成功率43%)
2人はどうだ?」

[メイン] エドワード : 「任せろ、荷物運びは度々やっている。…こう宣言すると何かやらかしそうな気がするな…?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…どかせなくはなさそうだけど…フフッ、ここは任せてみよっかな」
目を細めて一歩退く

[メイン] エドワード : じゃあ振ってみまーす!見ててくれよダイスの女神さん!

[メイン] エドワード : 1d100<=78 チェストオオオオオオ!!! (1D100<=78) > 16 > 成功

[メイン] KP : ではでは…エドワードさんの奮闘もあり、一行は特に危なげもなく洞窟を開通させることができた。
途中一瞬、大きく岩がぐらついた場面もあったが……そのまま崩れていれば、軽傷ではすまなかっただろう。ともあれ全員が無事に済んだのである…!

[メイン] エドワード : 「……っし、どうだ。なんとか通れるようにはなったんじゃないか?」
土やらで少し汚れた

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「すごいな…流石というか、そういえばお前って力持ちだったなというか…」目をパチクリさせて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ひゅー、さっすが~♪」
軽く拍手しながら洞窟の中をチラッと除く

[メイン] シル・スミス : 「いやァ…男として憧れちまいますね」

[メイン] ソレイユ : 「すっげー怪力!…うわあ、唯の探偵にはマジで見えませんね!」

[メイン] エドワード : 「ふふふ…では中に入ろう、いつ崩れてくるかわからないからね」
満更でもない顔で中に入っていく!

[メイン] ソレイユ : 「そうっすね、いつ崩れてもー……」
「って、ああーっ!?」

[メイン] ソレイユ : 「そうだ、思い出したッスよー!!」
大声を上げて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うわあ…!?ど、どうしたのさソル…?」

[メイン] シル・スミス : 「な、何がどうしたってんです?」

[メイン] エドワード : 「うおっ、どうしたんだ…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……?」

[メイン] ソレイユ : 「教授の先生が言ってたここでの崩落、巻き込まれたのはウチの…アーカム署の警官だったんすよ!」

[メイン] ソレイユ : 「やー、単独でなんかの捜査してる時に巻き込まれたとかなんとか…まあ応援呼んでたみたいなんで、なんとか一命は取り留めたらしいスけどね!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「このタイミングでとんでもない事を思い出したな……あー、ちなみにその警官の名前は?」

[メイン] ソレイユ : 「細かいことは知らねえっす!なんせオレが就職する前の話ですし」
ニコニコ笑顔でキッパリ

[メイン] エドワード : 「無事だったなら何より……あー、ならばもしもの時の為に1人残っていた方がいいかな?」

[メイン] ソレイユ : 「いやぁ、でも思い出せてスッキリしたッス!」
「…こんな洞窟に捜査って、一体どんな事件だったんでしょうね?」

はっはっは、と笑って

[メイン] シル・スミス : 「そんな明るいトーンで思い出すことでは…まあしかし、それならここで何か気になることがあったらその人を訪ねられるってわけですね。
…ブラッドリー刑事に聞けばわかるでしょう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…はぁ。そうだな、エドワードの言う通り洞窟近くに誰か立っていてもいいかもしれない」思いの外元気なソレイユの様子はやれやれと言った様子で
「……洞窟の捜査、か」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んー…確かに誰か残るのはいい案かもしれない…けど…」

[メイン] シル・スミス : 「一人残るということであれば運転要員が残るべきだとは思いますが…うーん」
ソルくんとボスを眺めて、誰でも同じでは?という出かかった言葉を飲み込む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな。ソレイユ、洞窟近くで待機してもらっていても構わないか?万が一があった時の為の備えとして」

[メイン] ソレイユ : 「うぇ」
「…………はい、良いっすけど…」
唇を尖らせて どことなく不満そうだ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺たちがお前を信頼しているからこそ、こうして命を預けているんだ。頼んだぞ」困り笑顔で諭すように

[メイン] シル・スミス : 「まァ警察の車で来てる以上、妥当なとこでしょう。あの魔方陣と同じようなのがあるってことであれば、精神的に妙なことになりかねない…らしいですしね。頼みますよソレイユさん」

[メイン] エドワード : 「我々の生死がかかっていると言っても過言ではないよ。だからソレイユくん、頼めるかな?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、気持ちはよくわかるよ。
…でもね、これだってちゃんと大事で重要な役割でもあるのさ。
…それに、万が一僕達が動けなくなった時に…それを助けに行くのは警察である君にとってもとっても大きな事に繋がるんじゃないかなぁって僕は思う…な♪」
あくまでも優しい口調でそう諭す

[メイン] ソレイユ : 「………」
こくりと頷いて

「じゃあ、ちゃんと待ってるッスから…絶対にそっちも無事で帰ってきてくださいね、約束ッスよ!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「もちろん。すぐに戻ってくるからな」優しい声で

[メイン] エドワード : 「安心して調査にいけるよ、ここは任せたとも」

[メイン] シル・スミス : 「えェ。ですんで、帰りの運転は頼みますよ、いや本当」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「勿論だよ、こんな所で躓いてる訳にも行かないからね♪」
そう言って軽くウィンクして見せてから洞窟へと向き直る

[メイン] KP : かくして一行は、ソルに見送られながら洞窟内部へと進み始める…
蛇の巣洞窟には一体何が待ち受けているのだろうか…

[メイン] KP : 洞窟の中は薄暗い。中を入念に調べるには何かしらの光源が必要だろう。また、崩落があったという割には入口以外に岩はさほど見られず、落石などが調査を妨げることは無いように思える。

そして、アーミテッジの言う通り洞窟には奥行きがない。おおよその目測で、小部屋ひとつ分程の面積しかない様だ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「む、ここから先は進めそうだが……少々暗いな、光源が欲しいところだ」

[メイン] エドワード : 「灯りになりそうなものは…ライターぐらいしかないな、十分に照らせるわけではないが…無いよりかはマシだろう。」
シュボッと点火

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いや、それなら…」がさごそ、と鞄を漁りフラッシュライトを取り出す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「おぉ~、さっすが、用意がいいねえ…」

[メイン] シル・スミス : 「先輩がたは用意がよろしい…俺ももう少し装備を考えるべきですねェ」

[メイン] エドワード : 「お、ライターより余程頼りになるものがあるじゃないか。」
ライターを仕舞う

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ちゃんと照らせるな…よしっ、進もうか」前方を照らしつつ進みます

[メイン] KP : 小部屋1個分の狭さしかないため、直ぐに突き当たりに差し掛かってしまいますがー…
ここで目星をどうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 おらぁ! (1D100<=60) > 43 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=66 うおおお!! (1D100<=66) > 67 > 失敗

[メイン] エドワード : 妖怪じゃ!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 68 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=98 (1D100<=98) > 78 > 成功

[メイン] KP : では成功描写。
あなた達が洞窟の中で灯りを照らすと、まず足元に自分達以外が付けたような足跡を見つけるだろう。

無造作に入り乱れたそれは、アーミテッジらがこの場所に訪れた際に付けられたものとも考えられるが…更にその中でも一際新しいものが、洞窟の突き当たりの壁まで続いているのが目に止まる。

[メイン] KP : また、壁の目の前に近づいて目を凝らすと…約40cm程度の大きさの、硬い石の様なものでガリガリと彫りつけた様な跡が見つかる。何やらどこかで見たような形のものだ…

[メイン] KP : 目星成功者は続いてアイデアどうぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 26 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 セイヤ! (1D100<=70) > 88 > 失敗

[メイン] KP : では、乱雑な描き方な為やや確信が持てないが、その跡が''あの''模様なのではないかという考えが頭を過ぎりますね。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん…人の足跡…これは教授らが来た時のものか?」足元を照らしながら進み、壁を照らす

[メイン] エドワード : 「ど、どこだ?」
のえるんの目線に合わせてようやく見つける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んぅ…?なんだろ、これ…」
石で刻まれた跡をジッと見つめるも思い当たる物が思い浮かばず頭を悩ませる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そう、これだな」ボスに
「……ッ!この模様、もしかしてあの魔法陣の……!」

[メイン] シル・スミス : 「いやこう暗いと明かりがあるとはいえなかなか…」
続いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺の勘違いではないよな、確認してくれ!」
壁を様々な角度から照らしてみんなに示す

[メイン] エドワード : 「どれ……そうだな、言われてみれば……!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…言われてみれば…そう…なのかも…?」
指摘されてもイマイチピンと来ていないが何とか理解しようとする

[メイン] シル・スミス : 「ならこいつを残したも半グレ…いや、そのうえの中華マフィアなんですかねえ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「その可能性はあるな……クソッ、どういう意図でこんなものを……」

[メイン] エドワード : 「しかし…この洞窟に何故…」
他に何かないかと周りをぺたぺたと触って

[メイン] ノエル・ドレッドノート : どうでしょう、見渡したり壁に触れたりしますけど…

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : エドワードさんとノエルさんが模様に触れたその瞬間。
ゴゴゴ…という低い唸り声のような音が壁から聞こえてきた。

[メイン] エドワード : やったか!?

[メイン] ホサキ・マクスリー : お…?

[メイン] シル・スミス : 「…何か妙な音が聞こえませんかい?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なっ…か、壁の中からだ……!」反射的に手を離す

[メイン] エドワード : 「おっ…!?な、なんだ…!?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…聞こえるね」
壁から一歩離れた位置でその音のする方を見据える

[メイン] KP : …音の鳴り始めから暫く経過すると、酷く鈍重な動きではあるが壁がまるで扉のように開いていくことに気づく。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……じ、自動で…カラクリの類か…?」銃に手をかけながら油断なく辺りを見渡す

[メイン] シル・スミス : 「隠し扉…!? こんな人の手が入ってなさそうな洞窟に…!?」

[メイン] エドワード : 「これはすごい…所謂大発見、というものではないか…?」

[メイン] KP : …最初の地響きからたっぷり数分かけて、突き当たりは完全な道へと姿を変えた。

今の位置から覗く限り、道の先は真っ暗だが……暗闇から肌をくすぐる風が吹いてくるのを感じる。どうやらかなり奥行きがある様だ。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……(あの学長先生がこんな大がかりな仕掛けに気付かなかったとは思えないけど…)」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」冷や汗を垂らしながら、軽く懐中電灯で向こう側を照らしてみる 道は進めそうですか?

[メイン] KP : そうですね、この先へ進んで探索する場合ですが…

[メイン] KP : 想像以上に奥行きがあるので、何かしらの対策を講じなければ洞窟内で迷子になってしまうでしょう!

無謀な挑戦にならない為にも、なんとかして帰り道を分かるようにしておかないとダメそうですね…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : KP過保護すぎて助かる

[メイン] エドワード : 事前通告助かる、何か目印でも置いたり書いたりしていけばいいかな…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : パン屑とか落としていきます?🐥

[メイン] シル・スミス : お!シルの裁縫道具が使えそうな気がしますぜ!

[メイン] エドワード : ヘングレ来たな(?)
シルさん何か考えが!

[メイン] シル・スミス : 何か岩か、出っ張りに糸を結んでおいて、糸を垂らしながら進むという

[メイン] ノエル・ドレッドノート : まあまあ太めの糸だったら使えそうな作戦では…?

[メイン] ホサキ・マクスリー : わかる…

[メイン] エドワード : なるほどほど…いけそうではある…

[メイン] KP : アリアドネ的な…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ファンブルで切れちゃいました!とかならなければ(クソ不穏)良さげじゃない?
定期的にまち針刺していくのもいいかもね、下が土か知らんけど

[メイン] シル・スミス : まあ張らせずに余裕を持って垂らしていけばそうそう切れないでしょう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : よねよね、良い作戦だと思う!

[メイン] シル・スミス : これでよかったら提案させてもらってよろしいかな?

[メイン] エドワード : いいよぉ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : いいぞい!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 賛成!

[メイン] シル・スミス : 「しかし、こんな隠し通路となるといよいよ後ろ暗い連中の匂いがしますねえ。入り口を見つけたのはいいが、この先も侵入者に優しいとは限らねえや」
周囲をキョロキョロ見回して、ちょうどよさげな岩の出っ張りに近付き

[メイン] シル・スミス : 「目印の代わりに俺の糸を垂らしていきましょうか。レース編みに使う糸でまがい物の安物ですが、それなりに丈夫で光沢があるんで…灯りで照らすと辿りやすいかと」
と、裁縫セットから取り出した糸束から出っ張りに糸をくくりつけて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「! なるほど、機転が効くな…安物とはいえ少々勿体ない気もするが、おかげで命綱ができた」

[メイン] エドワード : 「なるほど、糸ならば辿りやすくていいかもしれないね…良いアイデアだ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「!名案だね!それなら迷子になる心配も少ないだろうし…安全だと思う!」

[メイン] シル・スミス : 「何、もともと趣味の延長の道具ですんでね。仕事道具に使えるとならば本望…いや、怪我の功名でしょう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そう言ってくれるとありがたいが…そうだな、後でその糸代も経費で賄おう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : とか会話しつつ、懐中電灯で先を照らして進みます!

[メイン] シル・スミス : 「そいつはありがたいですね、だったら出し惜しみはしねえですよ」
後に続きますね

[メイン] エドワード : いくぞーう!

[メイン] KP : では探索!ですが!

[メイン] KP : 判定について説明させてもらいます!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : イェーイ!!(子供の声)

[メイン] KP : まず全員に幸運を振って貰って全員成功で何かしらの場所にたどり着く。
失敗ならば再度全員に幸運を振ってもらい、三人成功なら何かしらの場所に……という感じで判定して貰う感じで進行する感じでよろしくお願いしますわ!

[メイン] エドワード : リアルラックターイム!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : なるほど!やるわよ!

[メイン] シル・スミス : 運!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 成歩堂

[メイン] ノエル・ドレッドノート : もう判定しちゃっていい感じかしら?

[メイン] KP : あ、ごめんね!振っちゃってくださいな!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あいよっ🍣

[メイン] エドワード : 1d100<=65 運試し! (1D100<=65) > 39 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=65 (1D100<=65) > 41 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 57 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] エドワード : やったー!!!

[メイン] シル・スミス : やったぜ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 圧倒的では無いか

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 俺の勝ち!

[メイン] KP : にゃんと!!

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : あなた達は薄暗く、肌寒い洞窟の中を進んでゆく。

[メイン] KP : 足元の水溜まりを踏み越えながら、ゴツゴツとした岩を乗り越えながら…

[メイン] KP : そうして、広い洞窟を彷徨い歩いていると、明らかに雰囲気の違う場所にたどり着く。

[メイン] KP : 一件、先程のような行き止まりに見えるが、灯りを散らせば正面の壁に先程の紋様が掘りつけてあるのが目に入るだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ここは……なっ!こ、この模様は…!」周囲に気をつけつつ近寄って、改めて近くで照らして見ます さっきより丁寧に彫られてる感じですか?

[メイン] KP : 相変わらず同じような荒い彫り方ですね…
しかし、同じ図柄をモチーフにしていることはわかります!

[メイン] エドワード : 「これは…またこの紋様か、しかし行き止まりか……」
また隠し扉とか無いかな~と触れてみます

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「またこの紋様…ほんとに誰が掘ってるんだか…」

[メイン] KP : …なんと、触れると同様に壁が動き始める…どうやらこの奥にも''何か''がある様だ。

[メイン] シル・スミス : 「二つ目の扉…こいつは思った以上に深そうですね」
糸の残りを確認しながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、まぁ無くなったら無くなったでどうにか出来ない事も無いから、その点については心配しなくても大丈夫だよ♪」
クスっと、シルさんに微笑みかける

[メイン] エドワード : 「やはりか、どうやらこの紋様の壁は隠し扉になっているようだね…」
「糸が切れたらまた別の手を考えよう、ご苦労様シルさん」

[メイン] シル・スミス : 「ああいや、この束が切れても別の糸に繋げちまえば問題ねえですよ。その時は少しお時間いただきますがね」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」ちら、と懐中時計を見る 時間は遅くなりすぎたりしてませんか?

[メイン] KP : 特に遅くなってはいませんね!
ただ足元の悪く、非常に暗い洞窟を探索していた経過時間も鑑みると、現在の時刻は午後4時前後になっております

[メイン] ノエル・ドレッドノート : なるほど、これはベイリー家行くこと考えて仕切り直す…?

[メイン] KP : 因みに扉の奥を見てみたりはしますか…?🥺

[メイン] ホサキ・マクスリー : 見る位なら…?

[メイン] シル・スミス : なんだこの露骨な確認は!?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : え、何その顔…怖いから聞き耳してからでもいい…?

[メイン] エドワード : コワァ…聞き耳しよ…

[メイン] KP : いいよ…🥺

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 ノエルイヤーは地獄耳 (1D100<=59) > 98 > 致命的失敗

[メイン] シル・スミス : ファッ!?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 地獄を引き出す耳になるなよ

[メイン] エドワード : 1d100<=49 うわぁ!! (1D100<=49) > 92 > 失敗

[メイン] KP : 草ァ!

[メイン] エドワード : ぎゃあっ!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : ……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ボスもボスであぶねぇ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 私も振りましょう…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 50 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : しごでき

[メイン] シル・スミス : 聞き耳なら任せろよお

[メイン] エドワード : さすホサ

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 84 > 失敗

[メイン] シル・スミス : ハイ

[メイン] KP : ふーむ🤔

[メイン] エドワード : ちょうしが わるいぜ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : おしまいだよぉ

[メイン] KP : 皆〜!😄
幸運振ってみて〜!😄😄

[メイン] ホサキ・マクスリー : さっきまで調子よかったジャーン!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=65 (1D100<=65) > 20 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=65 そらよ! (1D100<=65) > 24 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 31 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] シル・スミス : 幸運はきっちり成功していく

[メイン] KP : なるほどね〜🤔

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 幸運だけ強いノリ、何?

[メイン] エドワード : 幸運卓来たな

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ※ファンブルは出す

[メイン] KP : では、あなた達は糸をもって探索を続けていましたが…

[メイン] KP : いつの間にかその糸が切れて、切れ端をもって歩いていたことに気がつきます。
幸いな事に糸が切れたのはそう前のことでは無いらしく、暫く探すのに時間を費やせばまた帰り道を見つけることも出来るでしょう。

[メイン] シル・スミス : うわああああ

[メイン] KP : あと聞き耳では何も聞こえませんでしたね!水のせせらぎくらいかな?目星ならワンチャンあるかも…?😄

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 聞こえない!?骨折り損のって奴じゃん…目星しようかな…

[メイン] シル・スミス : 「ん……ん!? い、いけねえ、糸が切れてます…!」

[メイン] エドワード : 「なんだって…!?と、とりあえず切れた場所まで戻ろう…きっとそんなに離れていないはずだ…!」
しゃあねぇ目星だ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「何だと!?…いや、さっきまで続いていたんだ、きっとその辺に切れ端が落ちている筈…!」

[メイン] シル・スミス : 「切れねえよう余裕を持って垂らしてたのが仇になったか、逆に切れたのに気付かねえとは…申し訳ねえ、自分から言い出しといて…!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…大丈夫、多分切れてからそこまで離れてないと思うから…戻ればすぐに見つかると思う。」
落ち着かせるように優しく、力強い声で話す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いや、張っていてもどこかで岩肌で切れたりしたかもしれない、シルの責任ではない…とりあえず歩かない範囲で物を見てから引き返そう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 目星振ってもよかですか…

[メイン] KP : 目星振っていいすよ!

[メイン] KP : シンクロニシティ

[メイン] エドワード : 1d100<=65  では! (1D100<=65) > 47 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=98 仲良すぎたわね(?) (1D100<=98) > 46 > 成功

[メイン] KP : 出目も仲良いわね!☺️

[メイン] ホサキ・マクスリー : ナーイス!

[メイン] エドワード : なかよっし☺️

[メイン] シル・スミス : さすがだぜ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ここまで同卓したらマブダチよな!

[メイン] KP : ではでは、糸の切れた半分は見つかりませんでしたが……その代わりに、扉の奥の様子を知ることが出来ますね!

扉の奥は酷く暗いが、光を散らすとその空間が部屋になっていることが分かる。実に洞窟とは不似合いな部屋が…

[メイン] シル・スミス : 見つかってねえ!

[メイン] シル・スミス : 時間消費だっけね

[メイン] KP : 探すとして、時間消費はですねー…

[メイン] KP : s1d3 (1D3) > 3

[メイン] KP : 15分くらいかな?

[メイン] エドワード : そこまで痛くない!よかった!

[メイン] シル・スミス : それくらいだったら探そう探そう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : これ1d100で振ってたら恐ろしかったな…探しましょう!ファンブルごめん!

[メイン] KP : 😄

[メイン] ノエル・ドレッドノート : このKP正気か?🥺

[メイン] ホサキ・マクスリー : 15分なら誤差よ誤差
探そうぜ

[メイン] エドワード : 「むっ、奥の方に部屋…?が見えるな……糸を見つけたら次はあそこか……イダッ」
あっちこっち振り向いたせいで頬を壁にぶつけた

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。だが、今は何より帰路の確保が優先だ…」懐中電灯で地面を照らしつつ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「大丈夫かい…?
…うん、糸の捜索は最優先だけど、そろそろ、撤退の容易もしておかないとね。ルツを待たせる訳には行かないから…」
エドワードを心配しつつそう提案する

[メイン] シル・スミス : 「こうなっちまうと糸は見つけづらい…なんでロープが重宝されるのかわかった気がしますや…」視界がいまいちなので地面を手探り

[メイン] エドワード : 「ありがとうホサキ、しかしそうか…もうそろそろ日暮れだろうか…。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「どういたしまして♪
ここは狭いからね、振り向くときもゆっくりの方がいいかもね…っと、うん。多分それ位…なんじゃないかな?」
時計を確認して居たノエルをチラッと見ながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「時間は16時を回ったくらいだな。ホサキの言う通り、糸を見つけ次第撤退したほうが良さそうだ」時計を見せる

[メイン] シル・スミス : 「事務所への連絡にルツさんの家への用事もありますしね…何より、行きも危なかったあの車での道を夜道でとなると…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……だな。日の暮れないうちに糸を見つけられるといいが…」

[メイン] KP : では糸を探すために15分消費する感じで宜しいかな?

[メイン] エドワード : いいよぉ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : だね!

[メイン] ホサキ・マクスリー : よろしいゾ!

[メイン] シル・スミス : ですわですわ

[メイン] KP : はい、では無事に見つかりました!
この糸を辿っていけば、行きのように迷うこともないので非常にスムーズに入口へと戻れるように思えます。

[メイン] KP : また、車での行き帰りの事も考えると…
ある程度飛ばして行けば、小部屋内の探索をした後でもアーカムには約束の30分ほど前にたどり着けそうな時間帯ですね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「見つかって良かった……さて、どうする。余裕を持ってもう戻るか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「だね!何が起こるかわからないし余裕は持っておいた方が良いと思う…!」

[メイン] シル・スミス : 「よ、よかった…すぐに結び直します…!
まあしかし、ここまで時間がかかってる場所にもう一度来るというのも。隠し扉でしたんで、ここの主側が警戒する可能性もあります。せめて次のエリアは確認しといた方がいいんじゃあ…」

[メイン] エドワード : 「その可能性もあり得る…そうだな、あの小部屋だけでも調査して帰ろう。それぐらいの余裕はある……と思う。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな、シルが言う事ももっともだ。手短に、深入りしない範囲で行こう…ホサキもそれで大丈夫か?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んーー……わかった。
二人の言い分も最もだしね。…でも、なるべく早めに済ませようか。少しでも余裕は残しておいた方が良いからね」
少し悩んだ後にこくりと頷いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 調査はどうすればいいですかね、目星とかで?

[メイン] KP : えっと、入って調査する感じで大丈夫かな?

[メイン] エドワード : GOGO!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : それしかないよね!

[メイン] シル・スミス : いこいこ

[メイン] ホサキ・マクスリー : かな!

[メイン] KP : ではでは〜…

[メイン] KP : この、洞窟の一部に構えられた小部屋は先程と比べて一段と暗い。あなた達が持っている光源を纏めて照らさないと、まともに探索もできないだろう。

[メイン] KP : またー…あなた達が踏み入れ、その暗さに思わず一歩引いても、後ろに下がることは出来ない。
即ち岩が元に戻ってしまったのである。

[メイン] KP : ふたたび岩に触れても何も起こらず、糸1本分の隙間が開いているのみとなってしまった。…どうやら別口からの脱出か、何かしらの手段を取らねばここから出られなくなったようだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「さて…
……ッ!!待て!暗すぎる……それに何より……!」背後の閉じられた壁を照らす

[メイン] エドワード : 「!?おい、なんだこれは…っ!これは…っ、クソッ……扉が元に戻っている…!!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「閉じ込められた…みたいだね…」
背後の岩を摩りながら現状を確認するように呟く

[メイン] シル・スミス : 「こ、これじゃあ糸も辿れねえ…いや、でも別の出口か開く手段はあるはず…」

[メイン] KP : ここで目星をどうぞ…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 27 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=66 ぽえっ (1D100<=66) > 55 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=98 (1D100<=98) > 95 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 40 > 失敗

[メイン] エドワード : のえるんあぶねぇ!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : お前さぁ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ファンブルではないから!!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : ほう、経験(成長点)が生きたな…

[メイン] シル・スミス : やばいか…?

[メイン] KP : 目星成功者は壁近くを探っていると、目線ほどの高さの位置にスイッチがあるのを発見した。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これは?」訝しむような目で 他に気になるものは見つけられなかったと言う事で…?

[メイン] エドワード : 「スイッチ、か…?この扉のものだと嬉しいのだが…もしくは照明の……」

[メイン] KP : 周囲が全員の光源を纏めて照らさないとよく見えない程の暗さだったので、探索者達の近いところではまずスイッチが見つかった感じですかね…🤔

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…罠じゃない…とも言い切れないけど…
まぁ、他に出来る事も無いしね…」
困ったように空笑いしながら呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : なるほどね、リスキーだけど押すしかないかな…🥺

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ホサキの言う通りだな。押してみる、一応皆は下がってくれ」ノエルが一歩歩み寄る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…今回は僕が押すから下がってて」
少しため息を吐きながら歩み寄る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……先輩の言う事は聞けよ」ジト目で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…恋人として毎回毎回君ばかりを危険な目には合わせられないな。」
周りに聞こえない様に小声で、かつこちらもジト目で睨み返す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……べー」舌を出し、隙をついてノエルがスイッチを押す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なっ…!?」

[メイン] KP : スイッチを押した瞬間…!

[メイン] KP : 閃光が貴方達の目を襲う…!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ふふ……んッ!?」思わず目を閉じてしまう

[メイン] エドワード : 「ぐっ…!」
目を手で覆う

[メイン] シル・スミス : 「ぐあっ!?眩し…!」
身をかがめてしまう

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ッ!」
閃光を背にするように姿勢を変えつつ、それからノエルを守るように抱きしめる

[メイン] KP : …それもそのはず、真っ暗な洞窟を歩いていたあなた達には、この''照明''の光は文字通り目を刺すようなものと言っても過言ではなかったからだ。

[メイン] KP : 暫くして目が光に慣れてくると、小部屋の中を天井の小さな白熱灯が照らしているのが目に入る。一体どこから電源を引いているのだろうか…

[メイン] KP : 部屋の内装も、酷く違和感を覚えるものだった。床は土でなくタイル敷きで、さらに壁は木製。小さな窓にはステンドグラスの様なものがはめ込んであり、外の様子は伺いしれない。また、室内には所狭しと物が詰め込まれており、さながら工房の様相を呈している。

[メイン] エドワード : 「目が…目が……」
しぱしぱと瞬きをして慣れさせる

[メイン] KP : 洞窟の中にこのような設備、いや部屋が有るのは明らかに不自然であり…例えるならば、空間を丸ごと民家から切り取ってきたような出で立ちなのだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……へ?」
恋人の影にいたせいか早いうちに目が慣れ、ぱちくりしてから周囲を見渡す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?なんだ、この部屋…は…?」
ノエルの後に続いて目を慣れさせて、何度か瞬きをしながら部屋を見渡す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「どうなっているんだ、これ…夢でも見ているのか…?」ホサキの腕から抜け出し……少しホサキを睨みつけてから、ステンドグラス越しの窓の外を見たりする

[メイン] シル・スミス : 「二重の隠し扉まで作ってこんな部屋を…いったい何のために…?」
室内を見回す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…さっきまで洞窟を歩いてた…筈なのに…
急にどこかの家の部屋の中にワープしたみたいな…ほんとにどうなってるんだろ、ここ…」
睨みつけに一瞬戸惑いつつ気付いていないフリをしながら部屋を見渡している

[メイン] KP : 室内をよく見ると、魔術的な物品以外にも割れたシャーレや腹部に穴の空いた白鳥の首フラスコなど、科学的な物品が置かれているのが見える。しかしながらそれの大半は放棄され、乱雑に放り投げられていた。

また、ステンドグラスの窓は磨りガラスのようになっており、割りでもしないと外の様子はわからないだろう。

[メイン] KP : 室内を詳しく調べるには目星を…ってさっきから目星ばっかだな!ごめんよ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : CoCはとりあえず目星を振るものだから!振ります!

[メイン] エドワード : 拙者も!

[メイン] ホサキ・マクスリー : そんじゃま一応我も…

[メイン] シル・スミス : ふっとけふっとけ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=98 (1D100<=98) > 64 > 成功

[メイン] エドワード : ccb<=66 そいやっさ (1D100<=66) > 47 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 50 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 75 > 失敗

[メイン] エドワード : シルさんの悲しみ…( ˘ω˘ )

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 初期値だしね…!

[メイン] シル・スミス : 片目だからしゃーない

[メイン] KP : では目星成功者の方々…あなた達の目には引き出しのついた机や薬棚が目に止まる。

[メイン] KP : 更に室内には所狭しとオカルスティックな物が散りばめられていた。例えばウィジャ・ボード、頭部に人毛が植え付けられたハンドメイドの人形ー…しかも頭にはまち針が刺さっているものなど。

その他にも数え切れない程の物品でみたされていたが、あなた達が特に興味を惹かれるのはこれだろう。

[メイン] KP : 机の上に置かれた水晶のその中に、透かし彫りされる様にして''あの''紋章の完全なる姿が現れていたのである。

[メイン] KP : ……更に、ここで質問です。

[メイン] KP : この紋様を、しっかりと見ますか?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……持ち帰って(物理)検討しても…

[メイン] エドワード : へいへい不穏なこと言うGMの登場だぜ、ちょっと考えさせて

[メイン] KP : えーよん!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ちなみに時間は何時くらいですか?

[メイン] KP : 現在は先ほどとそう変わりませんね。今すぐ脱出して帰れれば約束の時間に30分猶予を持って探偵事務所に戻ることも可能!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 了解!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…っ、この紋様は……いや、調査は後回しにしよう。先に安全を確保しないと…!」ぱっと目線を別に移すよ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…賛成、重要な手がかりだけどまずはルートの確保をしておいた方がいい。」
同じく目線を外して出口を探し回る!

[メイン] シル・スミス : 「明るくなったんで何か仕掛けがあるならそこも見やすくなってるはずですしね」
入ってきた扉の方を重点的に調べてみる

[メイン] KP : 目星で得た情報的には、他に調べられそうな箇所として薬棚と机(引き出し)がありますが…!

[メイン] エドワード : あるじゃ~ん、引き出し見てもよろし?

[メイン] KP : いいですよ〜
後は…すぐに目を離した分には何も起こりませんでしたね。水晶玉はただそこに鎮座しているのみです。
後は扉は相変わらずうんともすんともいわない感じですかね…

[メイン] エドワード : 「俺はもうちょっと部屋を調査してみる、何か出てくるはずだ…」
引き出しをがらっと

[メイン] KP : では引き出しの中には、本が2冊入ってました。それぞれ「1910年代の日記」、「''日記''」とタイトル付けられてます

[メイン] シル・スミス : 目星失敗してますが調べれる場所はありませんかねー

[メイン] KP : かくしか情報共有して貰えばシルさんも色々調べられるということで…!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 薬棚調べよう、きっと裏に出入り口が存在してるんだそうに違いない…()

[メイン] ホサキ・マクスリー : シルさんにも見つけた物かくしかで情報共有しておこう!

[メイン] エドワード : シルさんにかくかくしかじか!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : しましょう!
「エドワード、引き出しには何かあったか…?」

[メイン] シル・スミス : ありがてえぜ…ならシルも薬棚かなあ

[メイン] エドワード : 「日記が2冊あった。ノエル、片方を頼めるか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「了解」"日記"と書かれた方を受け取って中身を読むよ

[メイン] KP : ボスも読む?

[メイン] エドワード : よむよむ!

[メイン] KP : おけおけ!では先に「1910年代の日記」の内容から…

[メイン] KP : あらかた目を通した限り、裕福な家庭に産まれた男性の日記である事が分かる。執筆開始時は20代になり掛けの…ちょうど当時はウェストあたりと同年代であったようで、飛び飛びながらも日常の記録が記されていた。

[メイン] KP : 執筆者である男性の性格は、そこそこの身分の出らしく少し傲慢ながらもユーモラスで、紙面では日頃の出来事に皮肉っぽく愚痴を入れている。

[メイン] KP : …特段なんの変哲もない文章に、展開が現れたのはラスト数ページ、1912年に差し掛かった時だった。

[メイン] KP : 都会へ働きに出ていた男性が、父親の訃報が切っ掛けで実家に帰省した時のことである。

[メイン] KP : 「父が亡くなった事もあり、葬儀や遺品の整理の為に実家に帰った。その中で蔵を整理してたんだが…(生前整理もしてくれない親父には些か腹が立った)奇妙な本を見つけた。」

[メイン] KP : 「表紙にはラテン語やらドイツ語やら…そもそも読めないものやら、多種多様な言語のものが山のように。親父がこんな好事家だったとは、今となって知って驚いている。」

>

[メイン] KP : 「他に受け取り手も居ないんだ。高値で売れる可能性もあるかもしれないし…全部持ちかえることにする。そうそう、1冊だけ英語で書かれたものがあったんだった。」

「確か、名前は…」

[メイン] KP : 「エイボンの書。」

[メイン] KP : 「1910年代の日記」の記述は以上です。
次に「''日記''」の描写に移ります。

[メイン] KP : 先程の日記とは異なり、前半は乱雑な文字でうわ言のような内容が書き殴られていた。また、序盤は記録の年次についても書かれなくなってしまっている為、時系列が非常にわかり辛い。

[メイン] KP : どうやら、先程のものと比べれば比較的に最近に書かれたようだが…また、中盤に行くにつれ、人が変わったように理路整然とした内容に変わっていく。そして西暦はないものの、日付の記載は復活した。時期的には1月下旬から3月下旬…ちょうど今頃の時期である。

[メイン] KP : 「Case:247
A:2,C3 Virus type-diphtheria
Result: failure」

[メイン] KP : 「Case:248
A:1,C1 Virus type-Shigellosis
Result: failure」

[メイン] KP : 「Case:249
A:0,C4 Virus type-plague
Result: success」

[メイン] KP : 「Case:250
A:0,C10 Virus type-plague
Result: success」
……

[メイン] KP : 「2月X日
やっとだ。やっと成功の兆しが見えてきた。何が''神''だ、くそくらえ!そもそも記述が曖昧すぎる、なんだこの''燦燦たる子羊の魂の迸り''…だのなんだの。」


「明確に書け!大人何人?子供何人?頼むから明確に書けこのバカ。こんなんだから後世に技法が伝わらないんだ。そもそもこれを書いた人間は何のために記録を残した?読めるように残したっつーことは広めてぇってことじゃねぇのか?お陰で解読にものすげえ時間掛かっちまったじゃねぇかよォ、読まれたくねェなら書くな!」

[メイン] KP : 「燃せ!読まれたいなら懇切丁寧にやり方を1から10までハッキリ記せ。お陰で気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって仕方がねぇから只管実験を繰り返して成功するまで何人も何人も何人も…………」

[メイン] KP : 「…そろそろ実験サンプルのストックが切れる。まぁ正直、市街で実験が成功すれば確保する理由もないが…私自身が攫ってくるのもそう容易ではない。入手ルートについて、一応検討しておくべきかもしれない。」

[メイン] KP : 「3月X日
ものの見事に爆発してくれた。…ここまで目論見通りに急に事が運ぶと、逆に怖くなってくる。病の方も十分街に蔓延しているようだ、やるなら今しかないだろう。つい先日は激しく罵ってしまったが、やはり''神''は中々見所があるかもしれない。バンザイ、神様バンザイ。」

[メイン] KP : 「決行はいつにしようか?鉄は熱いうちに打てというし、私も疲れた。早く終わらせて休みたい。もう明日にしてしまおうか。明日の、午後4時に。ああ、そうしよう。最近は誰かに着けられている気ばっかりして全然眠れなかったんだ。やっとこれで安眠できる。」

[メイン] KP : 「街中、全てが…赤に染まるのだろうか。夢に見そうだ。」

[メイン] KP : …以上です。

[メイン] エドワード : 「…エイボンの、書…。嫌な響きだ…きっとろくでもないことが書かれているに違いない……ノエル、そっちは何か?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……あ、ぁ」目を見開いて、唇を震わせている。明らかに尋常ではない様子だ。

[メイン] エドワード : 「…ノエル?どうかしたか…?」
ノエルが覗き込んでいる日記を見る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……急いで…急いで市街地に戻ろう!!状況は後で説明する、早くここから脱出して……早く!!」覗き込んできたボスに頭突きしかねない勢いでそう叫ぶ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「このままだとアーカムがまずい!いや、『もう遅い』かもしれないが……ッ!」

[メイン] エドワード : 「ッ!?…わ、わかった…!何かとんでもない事が起きる…いや、起きているという訳だな…!」
真の意図までは理解できないが、彼の焦り様から理解する

[メイン] KP : 続いて薬棚の描写ですが…

[メイン] KP : 毒々しい色の液体が入った瓶がぞろぞろと並んでいる。…一見してそれ以外には何も無いように見えたが、棚の奥の壁にスイッチが有るのを見つけた。

【OPEN】と書かれたプレートがスイッチの下に取り付けられている。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…これかな…シルさんはどう思う?」

[メイン] シル・スミス : 「…OPEN。普通に考えりゃあこれで扉が開くと思いますが…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…押してみよっか。」

[メイン] シル・スミス : 「暗かった時ならまだしも、今なら何か起きてもすぐ気付けるでしょう。押してみましょうや」

[メイン] ホサキ・マクスリー : てなわけでスイッチ押してみるぜ!

[メイン] KP : 今度はしっかり低い音を立てながら、入ってきた入口が開いていくのが分かります。
このスイッチは扉の開閉用だったのでしょう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はぁ、良かった…これでなんとかここから出る事は出来そうだね…」
扉が開いた事を確認して一安心する

[メイン] シル・スミス : 「とにかく閉じ込められて帰れねえって最悪の事態は回避できそうですね…肝を冷やしましたよ」
ちなみに薬棚、薬学とかで何かわかったりしないかなあ

[メイン] KP : うーむ、振ってみても良いと思うぞな!

[メイン] シル・スミス : 振ってみる―20だけどね

[メイン] シル・スミス : 1d100<=20 (1D100<=20) > 31 > 失敗

[メイン] シル・スミス : おしいなあ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 割と惜しい…!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ナイスファイトよ…!

[メイン] エドワード : おしり…

[メイン] シル・スミス : 21だったわ同じだけど

[メイン] KP : 惜しかったね…!詳しくはよく分かんなかったけど、どうやら医学的な薬品も相当数あったことがわかるよ

[メイン] シル・スミス : 素人目にわかる医療用の薬品ってこと?

[メイン] シル・スミス : ちなみにこれ、アーカムの病院に届いてた箱に入ってた薬品と同じものも結構あったりしますかね…

[メイン] KP : そういう感じそういう感じ、病院で見たようなものと同種のラベルとかが散らばってたりするんじゃないかな…

[メイン] シル・スミス : なるほどね。なるほどね…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「すぐに脱出経路を掴まないと……2人はどうだ!何か見つかったか!」ホサキとシルに

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ、扉の開閉スイッチが見つかっ…ノエル…?どうかしたの…!?」
ノエルのただならぬ様子に気が付く

[メイン] シル・スミス : 「何か見つけましたんで? 退路は確保できましたが、こっちにはあんまり調査が進むようなものは…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「退路が確保出来た…!?わかった、今すぐここを出るぞ!!詳しい事は後で説明する、今は走ってくれ!!」2人に叫ぶように

[メイン] エドワード : 「外でヤバイことが起きているかもしれない…らしい、できるだけ急ぐぞ!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「!…わかった…でもその前に…」
水晶、持って行けるなら持っていきたいんだけど、回収できるかい?

[メイン] KP : いいですよ〜

[メイン] ホサキ・マクスリー : よし、抱えてすぐに外に出る!

[メイン] エドワード : ソレイユくん無事でいてくれよ~!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ノエルも"日記"を引っ掴んで表に出るよ、走れ走れ!

[メイン] シル・スミス : 「そ、そんなに急いで何が…わかりました、すぐに糸を辿りますんで…!」
出ましょうか

[メイン] エドワード : ボスも日記持ってくぞ!

[メイン] シル・スミス : じゃあどさくさで薬瓶一つ持っていこうかしら

[メイン] KP : どんな薬瓶もってく?

[メイン] シル・スミス : あーじゃあなるべく病院の荷物で見かけた気がするのを1つと、できるだけ見たことないのを1つで計2つ持ち出しって平気ですかね?

[メイン] KP : そうですね、大丈夫ですよ!

[メイン] シル・スミス : いえー借りてくぜー

[メイン] KP : ……では、あなた達は走って洞窟の小部屋を後にする。

[メイン] KP : 途中足下が悪い中で、何度か躓くことはあるかもしれないが……いずれにせよ、全員無事に洞窟から脱出することが出来た!

[メイン] KP : そして洞窟前にはここまでの足の役割を果たしてくれたフォードが停められていた。
ソルの姿は車上にはないー…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ!!ソレイユ……ソレイユ!どこにいる!?」辺りを探すよ、目星でどうですか!

[メイン] エドワード : 「ハァ…ハァ…!ソレイユ、ソレイユいるか!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…!?ソル…!
どこに居るんだ!ソル!!!」
なるべく大きな声を出して森を探す

[メイン] シル・スミス : 「いったい二人とも何をそこまで焦ってんです…? ソレイユさん? いったどこに…」

[メイン] ソレイユ : 「……よいしょ、っと…」
「…あ、皆さん!調査終わったんすね!おかえりなさいッス〜!!」

[メイン] KP : ……フォードのタイヤの影から、ソルが立ち上がる。
あなた達が帰ってきたのを見るやいなや、わーいと小走りで近寄ってきた。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「!全く、びっくりしちゃったじゃないか…」
溜息を吐きながらソルの顔を見る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お前〜〜〜!!!」思わず安心でへたり込んでしまう

[メイン] シル・スミス : 「まあ終わったというか、切り上げたというか…ソレイユさんの方は、外では何もなかったんで?」

[メイン] ソレイユ : 「もうすぐ日もくれちまうし、ここまで車寄せといた方が帰りに役立つかな〜って…ま、ちょっとタイヤが…アレしちゃったんでアレしてたんすけど」
工具を後部座席に戻しながら

「…ていうかどうしたんすか?そんなびっくりした顔して…こっちは特に異常無し、ッスよ」
困惑しつつ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……いや。とにかく今は車を出してくれ、詳しい話はそれからする…!」言いたい事を飲み込んでそう伝える

[メイン] ソレイユ : 「は、はいッス…!」
必死な様子に思わず飲まれかけながらも

「じゃあ皆さん乗ってください、直ぐに出発するッスよ!」

[メイン] シル・スミス : 「急ぎなんでしょうけども、安全運転でお願いしますよ…?」乗り込むぜ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、頼んだよ、ソル…」
呼吸を落ち着かせてから車に乗り込む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…頼む。苦労をかけるな」速やかに乗り込むよ

[メイン] エドワード : 「運転は…変わらなくて大丈夫だよな…っ!」
乗り込め―!

[メイン] KP : という訳でソルの運転の元、車での帰宅の路が始まるが……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……先程、エドワードが開けた引き出しの中にあった日記だ。詳細については実際に読んで確認してくれ、俺が気にしたのは一番最後の記述…」ぱら、と小さく震える手でページを捲る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…この日記を付けていた人物は、何かの実験を繰り返していた。詳細については触れられていないが、人間を攫っては人体実験をしていたらしい」

[メイン] シル・スミス : 「攫ったってことは…デイヴィスさんからの依頼や、今までの誘拐の正体がこれ…!?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「最後の日記は、それを実際に行ったそのリザルトについて示されていた。書かれたのは3月X日……昨日の事だ。
『見事に大爆発してくれた』『病の方も十分街に蔓延している』」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……『決行はいつにしよう』『早く終わらせて休みたい』『もう明日にしてしまおうか。明日の、午後4時に』」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この意味が、わかるか」静かに、しかし顔面蒼白でそう呟く

[メイン] エドワード : 「……つまりは今日…そいつがとんでもないことをやらかす、という訳だな……クソッ…!」
珍しく感情を露わに

[メイン] シル・スミス : 「いっ…! 今、何時ですかね…!?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」無言で懐中時計を見せる。何時になっていますか?

[メイン] KP : 現在時刻は、午後4時半です。

[メイン] KP : アーカムへ到着するのは午後5時程だと予想されます。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…つまり、もう決行されていてもおかしくないって訳だ…」
時計を確認し、呟く

[メイン] シル・スミス : 「4時、半…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。……間に合わなかった」歯をギリ、と軋ませる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…俺が急いだのはこう言う事情だ。すまない、何の説明もせず…」

[メイン] ソレイユ : 「ハハ……」
「…皆さんを乗せてハンドル握ってなきゃ気絶してたかも」
思わず乾いた笑いを漏らして

[メイン] エドワード : 「…俺達にできることは何かないのか…。」
手を組んで俯く

[メイン] シル・スミス : 「いや…ノエルさんの判断は正しいです、あそこで長々説明してる暇はとてもない…」
全員の顔を見回す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…いや、これは仕方ないよ…むしろあの場でそれを知ってよく混乱せずに外に出る事を提案してくれた。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…でも…あぁ、エドワードの言う通りだ…
僕達がそこに行ったとして…一体何が出来る…」
自問するように呟く

[メイン] シル・スミス : (決行ってのがあの爆発だっていうんなら…どうなるのがあれの条件だ? 病気の進行状態? 何か特別な措置をされた患者? まさか感染者全員ってことは…)

[メイン] ソレイユ : 「なんで……オレはまだ、生きてるんでしょうね…」
「………この中なら、1番''そう''なってもおかしくねえのに…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「爆発する条件はわからない。が、あの現場をこの日記を書いた人物…いや、犯人は見ていたらしい。きっと対象の人物がわかっていたんだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……大丈夫だ。みすみすお前を殺させたりなどしないから」先程までの調子とは打って変わり、安心させるようなしっかりとした声色で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…今出てるだけじゃ…あまりにも情報が少なすぎる…流行っている病の詳細はおろか、僕達は対処法すら見つけられていない…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……とにかく、今は現場に急ごう」悔しそうに俯く

[メイン] ソレイユ : 「…………」
ノエルさんの言葉には頷きで答える。
言葉こそ発しないが、ハンドルを握った彼の目は……死を覚悟した者のそれであった。

[メイン] エドワード : 「…情報が足りなさすぎる、ハーバートの行方も治療法も黒幕を止める手段さえもわからない……どうしたら……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(だが、道筋は0じゃない…
この水晶に映っているこの紋章には…きっと何かの意味がある筈だ…これを見れば…或いは…何か…)」
思いつめた表情をしながら腕の中にある水晶を腕越しに確認する

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…それ、持ってきていたんだな」ホサキの目線の先を確認して

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、そういえば確認、していなかったなって思ってね…」

[メイン] エドワード : 「それは…水晶…?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うん…君達が見たっていうあの紋章が映っている水晶だ」

[メイン] シル・スミス : 「いかにも重要そうですけども…持ち出しても何か起こるってわけじゃあなかったみたいですね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…恐らく、この水晶の中に映っている物をしっかりと確認することが何かのトリガーになる…と思うんだ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……本当はもっとしっかりとした環境で見たかったけど…そんな事言ってられる余裕は無いみたいだ。」
水晶を確認しながら意を決したように呟く

[メイン] KP : ………では。

[メイン] KP : あなたが「花」だ、と。そう思っていたのは、まだら模様に穴が空いた球体を軸とした、三本の脚からなる異形だった事が分かってしまう。

[メイン] KP : その人智を超えた悪意によって形成された歪な形に、思わず胸がむかつく。病のせいのもあるのだろうか。喉元まで何かが込み上げてくる。

[メイン] KP : …更に、昨日血液に触れたホサキさんはー…

[メイン] KP : どく、どくと自分の鼓動が早まるのを感じる。身体が火照り、丹田から脳にかけて熱が登り抜ける様な感覚を覚える。

[メイン] KP : 座ってすらいられない程の衝撃が、瞼の裏には灼ける様な光の瞬きが。全身を、五感を襲うだろう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…!?が…ぁ…!?」
全身に衝撃が襲い掛かり、思わず苦痛の声を漏らしてしまうが必死に自分の体が悶えない様に理性で押さえ付ける

[メイン] KP : そしてあなたの視界に、突如''ある映像''が割り込んでくる。

[メイン] KP : トーキー映画のフィルムがプツンと切れるように、現実世界の風景ががらりと切り替わってしまう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「(…っ!?何…だ…これ、は…?
頭に…直接…流れ込んで、来る…?」
余りの出来事に頭を片腕で抑える

[メイン] KP : …ーそれは、全くの別世界の景色だった。

[メイン] KP : そこは、薄黄色の水で満たされた場所だった。あなたが手を動かせば、水の抵抗すら感じる程で…

[メイン] KP : 呼吸をしようとあわてて息を吸い込めば、直接肺に液体が注がれていってしまう。

[メイン] KP : たとえ身体に鰓を備えていようと、その割れ目はぴっちりと閉じてしまっていて呼吸ができない。そして身体は徐々に水底へと落ちてゆく。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「(…何だこれ…海の中に居るみたいで…でも…決定的に何かが違う…苦しい…?水の中でこんな経験をしたのは…初めてだ…
…おかしい…体が…いう事を効かない…意識だけが…海の底へ…底へと…沈んでいく…みたいだ…」
水面へと手を伸ばしながら、それに反するように体が奥深くへと沈んでいく

[メイン] KP : もがけばもがく程、手足は鉛の様に重くなっていく。酸欠のせいで有りもしないものを見ているのか、辺りには機械のような、虫のような。あなたと同程度の大きさの異形共が、落ちるあなたたちを絡めとろうと触手を伸ばしているのが見える。

[メイン] KP : …深く、水の底へ。その手をすり抜け、沈み落ちたあなたの、ブラックアウトしてゆく視界にはー……

[メイン] KP : 水底に身を横たえた、棘のような突起をもった巨大なまだらの球体が映る。

[メイン] KP : ……ーそして。

[メイン] KP : 紋様に描かれていた''それ''が、あるはずも無い眼をあなたに向けた気がした。

[メイン] KP : …また、フィルムが切れるようにして、あなたの視界が元に戻る。今しがた見た光景は何だったのだろうか。肺に満たされていた水も、今は見る影もない。

[メイン] KP : しかしながら、窒息のせいで生じた手足の痺れは本物であるし、それに水から出たばかりのように体表はぐっしょりと濡れてしまっている。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…!?ゲホッ…!ガハッ…ゴホッ…!
…おぇ…」
水面に打ち上げられた魚の様に車の外に咳をまき散らすと共に、吐き気によって胃の中にあった物を口から吐き出してしまう

[メイン] KP : 理屈では説明できない超常的な経験をー…。

[メイン] KP : ''旧き、偉大なる者''のヴィジョンに触れたあなたは…最早自らが後戻り出来ない場所まで来てしまったことを、否が応でも察してしまうだろう。

[メイン] KP : SANC 1d3/1d6。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=78 (1D100<=78) > 34 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……!?ホサキ、どうした……まさか、見たのか!これを!」

[メイン] エドワード : 「ホサキ、ホサキ…!大丈夫かっ!?」
ホサキの肩に手を置いて

[メイン] エドワード : 「す、すまない…それでホサキ、ゆっくりで良い…何があったか教えてくれるか…?」

[メイン] ソレイユ : 「どうしたんすか、まさか体調が…!?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 今自分の体に起きてる症状の進行とか感じられるかな…?

[メイン] シル・スミス : 「とんでもない汗…汗? ですぜ…」

[メイン] KP : 先程幻覚を見る前に感じた、丹田から登ってきた熱が未だに冷めません。
頭が熱く、ぼーっとするような感覚があります

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ…参った…僕の方も…どうやら、症状が進んじゃったらしいな…」
顔を抑えながら小さく、そう呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……なん、で」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「何故……それが、今わかるんだ。どうしてそんな、はっきりと言えるんだ……わからない、今そう言う理由は何だ……!教えてくれ……!」悲痛な、それでいて縋るような表情でホサキを見つめる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…水晶を見る前は無かった筈なのに…今は頭がボーっとしてるし…何より体の奥から熱が出る感覚が…治まる様子を見せない…
明らかに進行の症状だって言えるだろう…恐らくソルと同じか…或いはそれ以上か…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……それを、覗いたのが原因という事か。そう言いたいのか……」震える声で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ…間違いない…だから…絶対にそれを見ちゃダメだ…例え感染していない可能性のあるシルさんでも…おすすめはしない…
…後戻りが…出来なくなる…」
熱っぽさで少しだけ息を荒げながら皆にそう忠告する

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 胸元をぎゅっと抑える。叫びたいのに、声にならない。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それで…ごめんね、エドワード…僕が見たモノの内容を…話して欲しい…って事だったっけか…」

[メイン] エドワード : 「…ゆっくりで良い、自分の今話せる所までで大丈夫だ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…前置きとして…たどたどしくなってしまうだろうって事を…許して欲しい…正直、情報を整理して話せるほど今頭を回せる自信が無いから…♪」
困ったように、それでいて強がってみせる様にそう言って、小さく笑いかける

[メイン] エドワード : 「…まったく、強がって見せても弱っているのは丸見えだぞ?たどたどしくて良い、話を聞かせてくれ…」
優しい口調で話しかけるが声に焦りが見える

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう、エドワード…♪」
そう、お礼を言った後に、自分が体験し、見た事をぽつぽつと話し始める。
自分達が花だと思っていたあの紋様は、実は3本の足からなる異形の生物であった事。それを認識した瞬間、自分の全身を蝕むような衝撃と熱に襲われた事。その後に自分が体験した、超常的な現象の事を。

[メイン] KP : ホサキさんホサキさん…
もし良かったら知識振ってみて貰っていいですか…(小声)

[メイン] ホサキ・マクスリー : りょ、了解した!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=85 (1D100<=85) > 21 > 成功

[メイン] KP : ごめんなさい、先程の発言と矛盾する形になっちゃうんですが…ホサキさんは、この三本の人の脚からなる模様が、「トリスケリオン」あるいは三脚巴と呼ばれる民俗的な紋様だと呼ばれることを知っていました。

[メイン] KP : 加えて言えば、紋章学の世界において、左回りのトリスケリオンが攻撃性を持つものだということも…

[メイン] ホサキ・マクスリー : なーるほど…!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そういえば…昔、マーシュの家で読んだ事があったっけ…あの模様は確か…トリスケリオンって呼ばれてる…民族的な紋様で…
それでいて…あの形の紋様は…攻撃性を持つ事を示した形…だって…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ…こういう所で役に立つなんてなぁ…
寂しかった幼少時代にもほんの少しだけありがたみが出てくる…かなぁ…♪」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、どこまで話したっけ…そうだ…
あの紋様の形をしっかりと確認した後…ある映像が頭の中に流れ込んできたんだ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…僕が…僕の体が…海の奥深くまで…沈んでいく映像だった。
…でも、映像なのに、ちゃんと体の感覚はあったんだ。…まるで自分の体だけがそこに飛ばされたみたいな…そんな感じ…それでいて…自分の体の筈なのに、藻掻いても藻掻いても、体が全然いう事を効かなくて…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「それどころか…首に付いてる筈の鰓までぴったりと閉じちゃってて…苦しくて苦しくて仕方が無かった…
…フフッ、初めてだったな…水の中なのに苦しいなんて感覚に襲われたの…きっとアレが…溺れるって事、なんだろうな…貴重だったけど…もう体験したくは…無いなぁ…♪」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それで…自分の意識が薄れていく中…辺りに機械…みたいで…それでいて虫の様な…変な生き物が僕の体を捕まえようと…体に付いていた触手を伸ばして来たんだけど…
僕の体は何故かそれを…すり抜けて行って…それで…最終的に…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「………」
少しだけ逡巡した後に再び口を開く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「水底に身を横たえてた、棘みたいな突起を持った巨大なまだらの球体が僕の目に映った。
…あぁ…今思い返しても間違いなく…紋様に映っていた…トリスケリオンと同じ生物だった。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そいつが…描かれていない…いや、あるはずもない眼を僕に向けたような気がして…
…それを向けられた直後…僕の意識はこの車の中に戻っていたんだ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ぁ…そ、そんな物を…お前一人、で……」青ざめ、たどたどしい口調で

[メイン] エドワード : 「…こいつを覗いただけで…そんな……ホサキ、お前自身にそれ以上の異変はないか…?何かこう…衝動を搔き立てられたりは……?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、気にしないでいいさ。どの道誰かが見る必要はあっただろうし…
ヘルナード風に言うなら…故郷の感じを味わえてラッキー…みたいな…♪」
クスっと声を漏らして笑って見せる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、症状が進行した感じはあったけど…それ以上は、特に何も無いよ。ありがとね、エドワード…♪
…フフッ、これでも伊達にそういう事柄に富んだ家に生まれてないって事かもね…♪」

[メイン] エドワード : 「…笑いごとじゃないぞ、まったく…お前はいつも強がってみせる…。」
「ともかく、ホサキの見た景色が何かを意味しているのは間違いない……しかしそれが何に繋がるのかだ…」

[メイン] シル・スミス : 「経験したことのないスケールの話ばっかりで理解が追いつかねえんですが…しかし…
『そいつ』はホサキさんを捕捉したってことですかい…?」

[メイン] ソレイユ : 「……症状が悪化してるオレは絶対見ちゃダメな奴っすね、その水晶玉…」
「いっその事車からぶん投げます?」
冷や汗を垂らしながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ…結局、症状に関する事に関してはなにもわからなかった…もう一回触れれば何かわかるかもしれない、けど…
…恐らく、そうだと思う。…ただ睨まれただけなのかもしれないけど…フフフ…♪」

[メイン] シル・スミス : 「いやァ…とりあえず持っておくにこしたことはねえでしょう。この病気をまき散らした奴の"核"かもしれねえんですから」

[メイン] シル・スミス : 「……だったら、そいつは俺が預かりましょう」
と、ホサキくんに手のひらを差し出しますね

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それは構わないんだけど…何かこれを包める物は無いかな…仮にも誰かがこれを視界に入れる事は避けたいんだ。」

[メイン] シル・スミス : 「だったら裁縫用の布はいくらでも持ってますよ。昨日使った分、多少は補充してきましたんでね…」

[メイン] シル・スミス : 「とにかく。ホサキさんの症状がそいつのせいで進んだうえに、その先にいる奴に捕捉されたっていうんなら、これ以上ホサキさんがそいつを持ってるのは危険だ。
この中でまだ感染してねえのが俺だけな以上、俺が持つのが一番安全でしょう」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、流石にシルさんは頼もしいなぁ…♪
…それなら、よろしく頼むよ…くれぐれも、視界に入れない様に気を付けて…」
そう言って水晶をそっと手渡す

[メイン] シル・スミス : 「ハイ。あの部屋にあった以上、こいつがいざとなりゃあ黒幕との交渉材料になるかもしれねえし、証拠品になるかもしれねえんです。
しっかり保管しときますよ」
光を通さないよう濃い緑色の布地で風呂敷包みみたいにして鞄にしまいます

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……はぁ…ホサキ、とりあえずコートを脱げ。汗で濡れてしまってるだろう」深呼吸をし、何とか呼吸を整えてからそう言う

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ん...そうだね...
汗で体が冷え込んで症状が悪化したりしたら...大変だもんね...♪」
困ったように笑いながらもコートを脱いで少し身軽になる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん。……しばらく外でも見ていろ、多少は気分が良くなるさ」コートを受け取り、畳んで膝に乗せておく

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう、助かるよ…♪」
小さくお礼を述べ、視線を外へと移す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」黙って自分の足元を見ている

[メイン] エドワード : 「…ちょっといいか、あの部屋で見つけたもう一冊の日記の事なんだが…」
日記を開く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「もちろん。…そうだな、それについて聞かせてくれ」

[メイン] シル・スミス : 「爆破予告以外にも何か書かれてたんですかい…?」

[メイン] エドワード : 「……ここだ、見えるか?」
なんか怪しい本とエイボンの書があったよ~みたいな情報を共有します

[メイン] エドワード : 「この様々の言語の本も気になるが…特に目を引くのがこれだ…。」エイボンの書の記述を指さして

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…『エイボンの書』?なんだそれは、聞いたことがない…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…エイボンの…書…?」
一瞬だけ日記の方へと視線を移す

[メイン] シル・スミス : 「有名な本なんですかい? 俺も初耳ですが」

[メイン] エドワード : 「俺も聞いたことはない、だが……ノエルが読んだ日記と一緒に保管されていたという事は、大方禄でもない本なんだろう…」

[メイン] エドワード : 「例えば、魔術書とか…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……魔導書、か。そんな言葉を普通に受け入れる日が来るとはな…」どこか自虐的に

[メイン] ソレイユ : 「魔術書…って…」
「……まさか、そんなのに従って犯人は行動してるって事ですか…?」

[メイン] シル・スミス : 「魔導書。いやあ…荒唐無稽に聞こえますけども、人体爆破だのこの水晶だのを認識できちまってると説得力がありますねえ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…魔術書、か…僕が住んでた所にいくつかはあったと思うけど…ダメだ…思い出せないな…」

[メイン] エドワード : 「その本から何かを引用して事に及んでいる可能性はあるだろう…」
「だが俺達は内容を知る由もない、こういうのに詳しそうな人は……」

[メイン] エドワード : 「アーミテッジ教授か……」
自然とあの愉快な人の顔が浮かぶ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうだな。もし機会があったら話を伺いに行こう……まあそれも、アーカムの状況次第だが」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「学長先生か…フフッ…
確かにあの人ならこの手の事情には…詳しいかもね…」
額を手で押さえつつ小さく笑い声を漏らしながら

[メイン] シル・スミス : 「大きい方のハーバートの情報も含めて、あの先生にはまだまだお世話になりますねえ」

[メイン] エドワード : 「そうだな…それもノエルの言う通り、アーカムが何事もなかったらの話だ、今は一刻も早く街の現状を知りたい…!」

[メイン] ソレイユ : 「はいッス、もうすぐ…あと5分もしないでアーカムに到着しますよ…!」
「……………」
酷く思い詰めた表情で

[メイン] KP : ……彼の言う通り、あなた方は間もなくアーカムに到着した。
現在地は探偵事務所や警察署がある大通り、そして現在時刻は夕方5時半である。

[メイン] KP : …街は、今朝と同じように静寂を守り続けていた。

[メイン] シル・スミス : 「…見たところじゃあ変わりなく見えますが…?」
窓から乗り出して周囲を見回し

[メイン] エドワード : 「…?なんとも、無いのか…?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
人の姿とかは見える…?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうであれば良い、のだが……」人通りは普通にありますか?

[メイン] KP : 疫病の流行ともあって人通りは明確に少ないですが、かといって大きな混乱などが起きているようにも見えませんね…

[メイン] ソレイユ : 「……」
ほっと胸をなで下ろして
「………なんつー人騒がせな日記だよ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」それでも油断なく辺りを見渡してる

[メイン] エドワード : 「………」
「はぁぁ…まだ油断はできないが、一安心という気持ちが……」
額の汗を拭って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「だからと言って…油断はしない方が良い…
今起きてないからと言って…ケホッ…
今後、起きないとは…限らないからね…」
少しだけ息を荒げつつ街を見渡す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これからどうする。予定通りルツの家に行くか…?」

[メイン] エドワード : 「ああ~…先に事務所に報告だけしておくか…?ジェームスくんにも残業をさせると悪いからな…」
疲労を感じさせる声

[メイン] シル・スミス : 「そうですね…ジェームスさんに定期連絡を入れて、それからルツさんの家に向かうのがいいかと。車を返しがてら警察の様子を見ておく手もありますが…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そう、だね。
僕もそれが良いと思うよ…」
エドワードの言葉に頷く

[メイン] エドワード : 「ソレイユくん、近くの公衆電話に止まってくれないかな。事務所に連絡を入れたいんだ。」

[メイン] ソレイユ : 「ウッス、了解です!」
「オレも帰ってブラッドリーさんに 報告しないとな…!」
公衆電話付近の路肩に車に停めながら

[メイン] ソレイユ : 「……あ、お先にどうぞ!」
へへへとボスに笑いかけて

[メイン] エドワード : 「ん、今回も俺でいいのか?」
他のみんなにも聞いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん」頷く

[メイン] シル・スミス : 「一番の適任者でしょう」同じく頷く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ、よろしく頼むよ、エドワード…♪」
ニコッと笑って

[メイン] エドワード : 「ん、色々ありすぎて逆に何か忘れていそうだ…」
ジェームスくんにお電話入りまーす!

[メイン] KP : ではエドワードさんが事務所に電話をかけると…

[メイン] KP : ……かけ始めから暫くして、電話交換手が申し訳なさそうにこう伝えてくる。

[メイン] KP : 「おかけになった先は現在応答がなくー…留守かお手が離せない状況にあるようです」

[メイン] エドワード : 「なんだって?それは……わかった、どうもありがとう」
電話を切ります

[メイン] エドワード : 「…皆、一旦事務所へ戻ろう。電話が繋がらないようなんだ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「電話がつながらない…?珍しい事もあるもんだね…それなら…早く戻ろう…
ルツを待たせちゃうのも良くないしね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(…嫌な……嫌な予感がする……)」

[メイン] シル・スミス : 「誰か来てるんですかね…まあルツさんの家ともさほど遠くなくてよかった」

[メイン] ソレイユ : 「ありゃりゃ…そりゃ大変ッスね!」
「そしたら事務所まで車で送っていきますよ、なにせアーカム署とは目と鼻の先ッスし」

[メイン] エドワード : 「助かる、それにしても…こういう状況だと嫌でもネガティブな思考に持っていかれるな…」
事務所の面子を案じて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ありがとう、助かるよソル…
…あぁ…とにかく、早く戻ろう…」
エドワードの言葉にこくりと頷いて

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : あなた達が事務所の前まで来ると、丁度ヨハンが買い物袋を片手に事務所に入っていくところと遭遇する。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ヨハン!」声をかけるよ

[メイン] エドワード : 「ヨハン先生!こっちは何ともないか!?」

[メイン] シル・スミス : 「先生、夜勤明けでまだいらっしゃったんで?」

[メイン] ヨハン : 「…ああ、皆さん!お疲れ様です!」
「はて、こっち…ですか?特段異常は…ああ、でもあれは異常に入るのかなあ…」
首を傾げながら

[メイン] シル・スミス : 「ジェームスさんはいらっしゃってねえんですか? 電話が通じなかったようなんですけども」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あれ…あれって何だい?先生…」

[メイン] ヨハン : 「ええ、ええ。皆さんが1度おかえりになる事は事務員さんの書置きで知っていましたから…!」
「ルツさんの家に行くんでしょう?お土産のひとつでも持って行ってもらおうかなと思って買い出しに…」
食料品の袋を下げながら

[メイン] ヨハン : 「…ああ、その事なんですよ!」
ホサキさんとシルさんに

[メイン] ヨハン : 「いえね、ジェームズさんって方が待てどもいらっしゃらなかったので……僕達も帰るに帰れなくなってしまいまして。」
困ったように眉を8の字にして

「あれというのはその事なんです」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いない…?そんなはずは……」深刻そうな表情で

[メイン] シル・スミス : 「いやいや十分異常事態でしょうにそりゃあ…! それじゃあヨハン先生、今までまったく休めてねえんで?」

[メイン] ヨハン : 「話ではケネス所長の看病にあたっていたという事でしたし……手を離すに離せなくなってしまったのかな、と思ったんですけれど…所長宅にもお電話が繋がらないしで…」
「…あはは、僕はいいんですよ!ここで報告を聞いたらこのまま帰るつもりでしたから。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ジェームズが居ない…?何で…?」
ボソリと呟き考え込む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」本当にそうだろうか、まさか…と良くない想像を繰り返してしまっている

[メイン] エドワード : 「そっちはそっちで心配だな…」
「そうだったのか、先生もお疲れ様だ…」

[メイン] ヨハン : 「そうそう、ルツさんは皆さんに会う前に、家族に許可を取らないといけないな、と言って1度お帰りになりました。一応僕もついて行くとは言ったんですが、断られてしまいまして…」

「事務所には…6時頃に戻ってきて、皆さんと合流次第自宅に再び向かうとの事だったので…もうすぐ顔が見えるかと」

[メイン] ヨハン : 「彼女が戻るまで、僕もここで待っていますね!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ちなみに今は何時くらいですか?

[メイン] KP : 夕方5時55分です。ヨハンの言う通りならば、もうすぐ約束の時間がやってくる頃ですね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 思ったよりすぐだった、あざす!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…家族への許可……か。まあ、そんな変な事でもないか」と口ではいいながらもどこか不安げ
「すまない…なら、一緒に待とう」

[メイン] エドワード : ストレッチしたりちょっとリラックスして待つぜぇ

[メイン] シル・スミス : 「……」
ソファに腰掛けて腕組み。さすがに裁縫を始める精神状態ではない様子

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
事務所の隅の壁にもたれかかり、休んでる

[メイン] KP : あなた達を事務所に送り届けたソルも警察署に帰り、更に時計の針が進み…

[メイン] KP : 午後6時を5分過ぎた頃。事務所の電話が鳴ります。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん」ソファから立ち上がって電話を取るよ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…お電話ありがとうございます。ケネス探偵事務所、ドレッドノートです」

[メイン] ??? : 「……助けて!!!」

[メイン] KP : 突然、反射的に受話器から耳を外しかねないほどの大声が聞こえてくる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「! もしもし、聞こえますか!?一体何が……」相手の性別、何なら人物までわかりませんか?

[メイン] KP : 受話器から聞こえてくる声は、上擦ったような青年男子の声ですね。明らかに切羽詰まったような印象を覚えます。
また、どこかで聞き覚えのある声でもありますね

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?」
電話の声に気付き受話器に近づく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「とにかく、落ち着いて…!今どこにいるのですか!」

[メイン] シル・スミス : 「何かありましたかい…!?」
思わず立ち上がる

[メイン] ??? : 「もう…もうあなた達しか頼れる人がいないんですッ…!!」
「僕はヤコブ…ヤコブ・ベイリー、お姉ちゃんが…!!ああクソっ…」

[メイン] ??? : 「お願いだから早く家に来てください…!」
「ッけ、警察は呼ばないで…お願いです、お姉ちゃんを助けて…!!もう、死ん…う、ううぅ…!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ヤコブ……ルツの兄弟か!わかった、すぐ向かう!危険な真似はするなよ、いいな!」

[メイン] エドワード : 「ルツの所で何かあったのか…!?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……切るぞ!」受話器を下す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ、急いでくれ。ヤコブ……ルツの弟だ、彼から連絡があった!すぐここを出てベイリー家に向かわないと!」

[メイン] シル・スミス : 「…その様子じゃあ穏やかな連絡じゃあなかったご様子で…! 行きましょう!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…行こう。ルツが危ない。」
それだけ呟き急いで出かける支度を済ませる

[メイン] ヨハン : 「ヤコブくん…!?」
「……る、ルツさんの家で何か…」
顔面蒼白で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ルツが…状況は分からないが、様子がおかしいらしい…そ、その、し、死ん……~~~ッ!!!」目に見えて取り乱しながらも荷物を引っ掴み、ドアを蹴破るようにして出ていく

[メイン] ヨハン : 「………な…」
「くるッ…、車…車で行きましょう!僕が運転しますから…だから…早く…」

[メイン] エドワード : 「一時の猶予もなさそうだ!ヨハン先生、頼んだ!」

[メイン] シル・スミス : 「…っと、先生車でいらっしゃってるんですかい!? ノエルさん待った待った!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「車……ッ!?わ、わかった……!」動揺のあまり青ざめ、目に涙を浮かべながら頷く

[メイン] ヨハン : 「………………」
震える手で事務所所有の車のキーを掴み、車へと乗り込む

[メイン] KP : あなた達全員が搭乗次第、この車は出発するだろう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「苦労かけてごめんね先生…頼んだよ」
車に乗り込みながらそう呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」膝に置いた手が震えている

[メイン] シル・スミス : 「お休みになってなうところお世話かけます先生、気を確かに…!」飛び乗るようにして乗り込みます

[メイン] エドワード : 「クソッ…ベイリー家は一体どうしたっていうんだ…」
何かに怯えつつ搭乗

[メイン] KP : ……車内では、エンジンの駆動する音以外何も聞こえない。
あなた達はベイリー家に向かって出発した。

[メイン] KP : …探偵事務所から車で10分程もすれば、目的地に到着する。

[メイン] KP : 一家が所有する自動車修理工場、及びベイリー家住宅はアーカムの町外れに位置していた。現在時刻は夕方6時20分頃。周辺に民家が少ないこの区域だが、今日は水を打ったかのような静けさだ。

[メイン] KP : 肝心の住居といえば、工場の裏手にひっそりと立つそれだ。住居といえど軒先に吊るされた電球のちかちかとした瞬きが辛うじての判断材料となり、あなた達にそう推察させているにすぎないのだが。

[メイン] KP : それ程までに、その建物はあたかもあばら家といった風な有様だった。普段であれば楽しげな子供達の声も漏れ聞こえてくるのだが、今日はそれもぱたりと止んでしまっている。その代わりに…

[メイン] KP : さて、ここで聞き耳をどうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 85 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 (1D100<=59) > 51 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=49 (1D100<=49) > 88 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 78 > 失敗

[メイン] シル・スミス : ほんまダイスさあ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 厄日?

[メイン] エドワード : のえるんが成功して良かった…!

[メイン] ホサキ・マクスリー : いやそれ…

[メイン] シル・スミス : みんな動転してるんやろなあ

[メイン] KP : では、成功したノエルさん。あなたの耳には中から以下のようなやり取りが聞こえてきますね!

[メイン] 女性の声 : 「……ォお前がァッ!!!お前がッ…死ね!!」

[メイン] 女性の声 : 「何が家族の為だ!!そうやってッ…お前がッ……余計なことしたせいで!……姉さんは…!」
「死んで償えよ!償え…ッ!!!」

[メイン] 男性の声 : 『ご…ぇんなさぃ…ごめんなさい…がふッ……んなさい…ごめんなさい゛…!』

[メイン] 女性の声 : 「……ッ、ぁあ…そっか…自分で死ぬ、そんな度胸もないか。お前には…」


「じゃあ、いいよ…ここで、今殺してやる。」

[メイン] 女性の声 : 「…お前を殺して、親父も片付けたら…あたしも死ぬ…」

[メイン] 男性の声 : 『あ゛ッ…ぎ、…ごぇえ゛ッ…』

[メイン] 女性の声 : 「っ……く、っ…」
「ひっく…姉さん……ごめん…ごめんね…」

[メイン] 女性の声 : 「あたし達も、直ぐにそっちに行くから…」

[メイン] KP : ……以上です。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「んなッ……一応銃を携帯してくれ、これは……!」アストラを引っ掴んで家に突入するよ

[メイン] エドワード : 「…!ああ、言われなくても…!」
鞄の中からトンプソンを持ち出してノエルに続く

[メイン] シル・スミス : 「…!? な、何か聞こえたんで…っ」懐から拳銃を取り出し続く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何が…起こってるって言うんだ…」
会話を聞いたノエルの表情から嫌な予感を感じつつ続いて家に突入する

[メイン] KP : …扉を開けた貴方達が真っ先に知覚するのは、鈍い赤色である。室内のそこかしこ、黄ばんだ白い壁紙や長年踏み擦られてテカテカと光る古木のフローリングを覆い隠すように、部屋中にべっとりとした粘度の高い液体や固形物が散っているのだ。

[メイン] KP : 更にその光景に息を飲んだ瞬間、むわっとした鉄臭い匂いが鼻の粘膜にまとわりついてくる。この部屋で惨劇が起きたのは疑いようも無い事実だろう。そして…

[メイン] KP : 室内には組み敷かれて床に這い蹲る青年と、

[メイン] KP : その上に馬乗りになって首を締めている女性。

[メイン] KP : そして窓から指す夕日を浴びて、血みどろのまま倒れ伏す女性の計三人が居た。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…!?クソっ…!!」
何か考えるより先に体を動かし、咄嗟に首を絞めている女性を止めようとする

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……ルツ!」息を飲み、思考が停止しながらも反射で倒れている女性の方に駆け寄ります

[メイン] エドワード : 「ジェ、ジェームス…!?くっ…おい、どういうことだ…っ!」
ホサキと一緒に向かってジェームスを助けようとする

[メイン] 女性 : 「ッ…!離せ!!離せよォ!」
「死なせろ!もうおしまいだ!!家族全員…!終わりなんだから…!!」

[メイン] シル・スミス : 「こいつぁ…!」
血液に触れないよう作業用手袋をはめつつ倒れている女性に駈け寄る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「落ち着いて…!!頼むから…落ち着いてくれ…!!」
冷や汗を額から流しながらも必死に女性を羽交い絞めにする

[メイン] エドワード : 「おい、おいジェームス…!しっかりしろ…!」
起こして呼吸を整えさせようとする

[メイン] 女性 : 「ううう…ッ、あぁ…ああああぁあ……!!!」
羽交い締めにされたままボロボロと涙を零す。素人目に見ても、明らかに正常な精神状態ではないようだ

[メイン] ジェームス? : 「かふッ……は、あ゛ぁあ……ごめんなさい…ごめんなさい……」
それは彼も同様らしく…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…っ(明らかに正常じゃない…
…でも、今の僕にはこれ以上どうしようも…)」
歯を食いしばりながらもそれ以上女性が暴れない様に押さえ付けたまま、倒れている女性の方に目を向ける

[メイン] エドワード : 「何を言っている…!お前と、ベイリーの人間に何があった…おい、聞いているのか……!」
「くそっ……」
ルッちゃんの思わしき方にも意識を向けよう

[メイン] KP : …倒れているのは、貴方たちが見知った顔だった。

[メイン] KP : ブロンドの髪を三つ編みに結った、青い瞳の少女…そう、ルツ・ベイリーである。

[メイン] KP : しかしながらその造形は普段とは全く異なる。それもそのはず、彼女の顔面には右瞼の上方から鼻を通り、左頬にまで続く切創が広がっているからだ。

[メイン] KP : そして両の目を閉じているにもかかわらず、傷の下にある右目は、確実に此方を向いているのが見えてしまっている。それ程までに深い傷なのだ。

[メイン] KP : 驚くあなた達をよそに、切り裂かれた瞼の隙間からは虚ろな青い視線が尚も向けられる。

[メイン] KP : あなた達は、つい今朝まで平然としていた親しい友人の無惨な姿に驚愕するだろう。

[メイン] KP : SANC:1d3/1d6

[メイン] エドワード : 1d100<=77 これくらいだった気がする (1D100<=77) > 13 > 成功

[メイン] エドワード : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=60 (1D100<=60) > 74 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] シル・スミス : 1d100<=63 (1D100<=63) > 75 > 失敗

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=77 (1D100<=77) > 90 > 失敗

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] シル・スミス : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ ホサキ・マクスリー ] SAN : 77 → 76

[メイン] system : [ エドワード ] SAN : 77 → 75

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ シル・スミス ] SAN : 63 → 59

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ~~……!」思わず口元を抑える。今朝まで元気だった、あの笑顔の似合う向日葵のような子が、こんな、
「……考えている場合じゃあないだろう…!」

[メイン] シル・スミス : 「……! ……っ、る! ルツさん…! おい、意識はありますかい…!?」
その場にゴトンと銃を落とすも、こみ上げる吐しゃ物はぎりぎりで飲み下し、閉じられた瞼から覗く目にまっすぐ視線を合わせて声をかける

[メイン] エドワード : 「お…ぉぃ……、おいっ…!?ルツは…ルツはどうなって……!」
ジェームスくんほっぽり出してルツのとこへ向かいます!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
ルツの状態を見て苦悶の表情を浮かべつつ、自らの頭を整理させ、ルツにそっと近寄る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 傷の具合はもう描写からわかる通りヤバいと思うんですけど、止血は可能ですか?

[メイン] シル・スミス : 同じく応急可能ですか!?

[メイン] KP : 応急手当は可能ですね!
ただ1傷に1回までなので、失敗するともうできない…!
また、ルツは片目は(強制的にとはいえ)開いているものの意識が無いようですね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ですよね!私33しかないので得意な人お願い…!

[メイン] エドワード : ボスは63…!信用できねえ数値…!

[メイン] シル・スミス : でも一番高いのがボスだ

[メイン] ホサキ・マクスリー : そうなのよな…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 頼んだ!失敗してもそれはダイスが悪いから…!

[メイン] シル・スミス : ちなみにシルは自分の傷を縫って応急してきた経験があるのですが、裂傷相手なら裁縫と合わせて補正もらえませんか?(ゴネ

[メイン] エドワード : どうだいKP!?駄目ならボス振る!

[メイン] KP : シルさんなんぼやっけ!

[メイン] シル・スミス : 応急50、裁縫70です!

[メイン] KP : じゃあ裁縫を代用にして応急手当できる感じで…!

[メイン] シル・スミス : おっしゃあ!

[メイン] シル・スミス : 振ってよろしい?

[メイン] エドワード : シルさん流石やでぇ!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : いいよ!頑張れシルさん…

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 裁縫頼むよ…!!! (1D100<=70) > 69 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : わ~~~~!!!!

[メイン] シル・スミス : ふあああああああああああああ

[メイン] エドワード : あぶねぇ!!!!!ボスだったら駄目だった!!!!!!

[メイン] KP : 成功です…!

[メイン] シル・スミス : 「顔の裂傷…瞼まで切れちゃあいるが眼球まで潰れちゃあいない。出血は派手だが、傷自体はそこまで深くねえ…はずだ」
ルッちゃんの顔を覗き込み、自分に言い聞かせるように

[メイン] シル・スミス : 「どなたか…火、もらえますかい?」
と、声をかけながら取り出すのはいつもの裁縫セット

[メイン] エドワード : 「……俺のライターでどうにかなるか…?」

[メイン] シル・スミス : 「十分です、お借りしますぜ」
ライターので針の先端を十分に炙る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……なお、せるのか。その針と糸で……」声の震えを抑えつつ尋ねる

[メイン] シル・スミス : 「……大丈夫、大丈夫だ。人を縫うのは初めてじゃねえ。あの時とは状況が違う…それに、いつまたこういう時があってもいいと準備はしてきたはずだ……大丈夫」
ノエルへ答えているのか、自分に言い聞かせているのか。視線はルツから離れていないため判断はつかない

[メイン] シル・スミス : 今は感染予防など知ったことではない。
手袋を外し、作業着の袖を肘まで捲り上げる。
そうしてあらわになった腕だけでも3か所、皮膚を縫い付けた大傷の痕が残っている。

[メイン] シル・スミス : 十分に熱した針に、手持ちで一番細い糸を通す。
中腹を摘まんだ指に針の熱が入り呻き声が漏れるが、指先だけはブレることはない。

[メイン] シル・スミス : 「まともな麻酔がねえもんで、勘弁してくださいよルツさん…その代わり、どう身じろぎされようが…この針は逸らさねえ」

[メイン] シル・スミス : 額から瞼へ。薄い皮膚を貫通させず、皮膚を歪ませることなく。針を通す。

[メイン] シル・スミス : 右目の下側から頬。縫い付ける。縫い付ける…

[メイン] シル・スミス : 「…これで。痕が残らねえとは言えませんが。少なくとも傷は繋がるはずだ」
手持ちの布で縫合痕を隠すよう、包帯のように結んで

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」最初は思わず目を逸らしたり、ハラハラしながら傍にいる事しか出来なかったが……最後には、その様子を真剣に見守っていた

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…本当に、ありがとう……俺にはそれしか言えない、何も……何も、できないから……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…よか…った…」
力が抜けたように腰を下ろしながら大きく溜息を吐く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ありがとう…本当に…ありがとうね、シルさん…」

[メイン] エドワード : 「…ありがとう、きっと俺ではここまではできなかった。シルさんが事務所の仲間で本当に良かった…。」

[メイン] シル・スミス : 「……いやァ。今まで下手の横好きでやってきましたが、こんな腕でもようやくまともに―」
その場で尻もちをつき、深く息をつきながら答えていえる途中で左目から涙の筋が垂れる

[メイン] シル・スミス : 「……あァ? あれ? ハハ、今ごろ震えてきやがりましたよ。あるんですねえ、火事場のなんとやらってのが…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……アレは間違いなく職人の技だった。こんな腕なんかじゃない…誇ってくれ、俺たちの為にも」今のルツに下手に触れない方がいいと判断し、その場から立ち上がる

[メイン] エドワード : 「シルさんは少し息を整えて……ルツは…これ以上手は出せないか……」
上着だけ脱いでルッちゃんにかけておいていいかな

[メイン] シル・スミス : 「は、ハハ…ッ、ありがてえ、ありがてえ…
す、すぐ合流しますんで…! そっちの方を、先に…!」
頭に巻いたタオルをずらして左目から溢れる涙をぬぐいながら

[メイン] KP : …応急手当を終えて暫くすると。

ルツは布が巻かれていない方の眼を薄く開き、自身の傍にいる人々の姿をみとめる。

[メイン] KP : そして何かを伝えようと唇を動かす…

[メイン] KP : しかし、それだけで激痛が走るのか、それとも衰弱が酷いのか。恐らくは両方であろうがー…再び気を失ってしまった。

[メイン] KP : …彼女の口は、

[メイン] KP : 「ごめん」

[メイン] KP : と、
そう動いたような気がした。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」その姿を見て何とも言えない感情がこみ上げるが、唇をぎゅっと噛みそれを飲み込む

[メイン] エドワード : 「そうじゃ、ないだろ…ルツ…」
ぐっと強く握りこぶしを作り、自分の無力さを恨む

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
ルツの姿にやるせない表情を浮かべつつそっと目を閉じてから気持ちを切り替える

[メイン] KP : …あなた達がルツに注意を向けていると、背後でヨハンが酷く狼狽したような声を上げる。

[メイン] ヨハン : 「ア…アガサさん!その傷は…」
「それにヤコブくんも血が……」

[メイン] ヨハン : 「……あなた達を病院に連れていきます。ッな、なに…何が、あったかは僕にはわかりませんが…今は早く、ルツさんも…皆治療をして貰わないと…!」
目に涙を溜めながら

[メイン] アガサ : 「もう何もかも手遅れなんだよ…ッ!!姉さんは死んだ!それに、マーサもコスマもダミアンも…!」
「あたし達は終わりだ!こんな…ッ、生きてたってなんの意味もない!!」

[メイン] アガサ : 「死なせろ…ッ!!ヤコブと親父を殺してあたしも死ぬッッ!!離せよォオオオッ…!!」
自分の怪我も省みず、ヤコブに向かおうと再び暴れ始める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ、ヨハン!彼女には構わず病院に連絡を!」鋭い目つきで叫び、アガサの肩を掴んでこちらを向かせる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…すまない、ノエル…
この子の事お願い出来るかい?」
再び暴れ始めたアガサをノエルの方へと向かせる

[メイン] シル・スミス : 「マーサ、コスマ、ダミアン…し、死んだって…? っ…馬鹿野郎、お前、泣いて放心してる場合かい…!」
乱暴にタオルを戻して立ち上がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ありがとう、ホサキ……」
自分自身の気持ちを少しでも落ち着かせるため、深呼吸する

[メイン] エドワード : 「弟達も…なのか…っ!?…すまない、俺はこいつに話を聞く…!」
ジェームスくん改めヤコブくんをアガサちゃんから離しておこう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : アガサちゃんに精神分析をかけたいです

[メイン] KP : どうぞ…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=81 (1D100<=81) > 23 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…アガサ。俺の目を見ろ」
『落ち着け』とは言わない。ただそう彼女に伝える。ヘーゼルがかった緑の双眸が、アガサの瞳に映る。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ルツは…ルツは、生きている……酷い傷だが、彼女はまだ生きているんだ。お前がすべき事は『これ』じゃない。
……違うか?」

[メイン] アガサ : 「ゔぅ、ぐぅうう…!!」
腕を抑えられながら、獣のような唸り声を上げる。
ノエルさんの瞳は見つめているが、憎悪が込められた視線を向けている

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」冷静な眼差しで見つめ返す。決して感情的にはならない。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……深呼吸しなさい。吸って…吐いて…」
言う通りに深呼吸をするまで、『吸って』と『吐いて』という言葉を一定のリズムで繰り返す

[メイン] アガサ : 「…………」
グッと下唇を噛み締める。力のタガが外れているようで、唇からはぽたぽたと血が滴り落ちるがー…

[メイン] KP : やがて根負けしたように…ノエルさんに従って深く、ゆっくりと調子に合わせて深呼吸をし始める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……すぅ…はぁ……」
ノエル自身も同じように深呼吸を繰り返す。数十秒経ったところで、ようやく呼吸を正常に戻す。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…まずは名前を教えてくれ。俺はノエル・ドレッドノート…探偵だ」

[メイン] アガサ : 「……アガサ、アガサ・ベイリー…」
「…ぐ…姉さんの、同僚か…?」
冷静になってから、痛みを認識し始めたらしく表情をゆがめながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「初めまして、アガサ」
「……その通り。お前の姉さんの同僚」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……体、痛むだろう。楽な姿勢になってくれ、後で病院で診てもらうから……それまでは、安静に」
アガサの肩から手を放す

[メイン] アガサ : 「…………」
こくり、と頷く。先程よりは幾分か落ち着いたようだが呼吸は荒い。
右耳を利き手で抑えるが、指の隙間からは血がボタボタと零れる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……右耳…怪我、なのか。それは……いや」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…何があったのか、教えてもらえるか?」

[メイン] アガサ : 「…切られたんだよ、姉さんの顔と同じように」
利き手を開いて怪我の様子を見せる。

[メイン] KP : …なんと耳の上部、付け根が完全に切り離されてしまっている。中腹までは切られていないようで、ぶらぶらと心もとないようすだが何とか切断には至っていないようだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……」表情は変えない。仮に動揺しても、だ。

[メイン] シル・スミス : 「アガサ…さんで良かったですかね。俺はシル・スミス。同じくルツさんの同僚です…ルツさんの傷はとりあえず処置しましたんで、一先ず安心を…それより」

[メイン] シル・スミス : 「その傷は…たぶん耳の骨の部分まで切れちまってる。出血以外に命に別状のある傷じゃあないと思うんですが、下手に皮膚を縫い付けるとかえって危ない…ので」

[メイン] シル・スミス : パッケージのままの錠剤を握らせます

[メイン] シル・スミス : 「…鎮痛剤です。あんまり質は良くねえんですが。少なくとも、こういう傷の痛みが多少はマシになる。あとはとにかく傷口を押さえて。…できますかい」
と、襟を下げて口元の、一部歯茎が露出したままの裂傷を見せ

[メイン] アガサ : 「……悪い。」
患部を抑え、鎮痛剤を受け取ってから頭を下げる。シルさんの傷跡には特に酷く反応することはなく

[メイン] アガサ : 「先生、…ヨハン先生、車だして!この家には電話なんて無いから探しても無駄!」
「……姉さんと、あたしと…そこのバカは怪我してんのか?…兎に角病院連れていかなきゃ不味いでしょ」

[メイン] ヨハン : 「…ヤコブくん……ええ、分かっていますが…」
「まずどなたかルツさんを車に運ぶのを手伝ってくれませんか…!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…いいよ、僕で良ければ手伝う。」
アガサから手を放してゆっくりと立ち上がる

[メイン] KP : ヨハンとホサキは協力してルツを運び出しに向かう。
……ヤコブは呆然としたまま床に座っている。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ごめんね、ルツ。
少しだけ我慢してね…」
なるべく体を刺激しない様にそっと運び出す

[メイン] シル・スミス : 「ジェームス…いや、ヤコブさんは…」
様子を見に近づく

[メイン] エドワード : 「頼んだぞ……。さてジェームス…いや、ヤコブだったか?何があったかお前からも聞かせてもらおう…」

[メイン] ヤコブ : 「…………めんなさい、ごめんなさい……」
何度も何度も呟きながら、頭を抱えて

[メイン] エドワード : 「………」
精神分析振ってみてもいいですかー!

[メイン] KP : いいですよ!

[メイン] エドワード : 1d100<=33 落ち着け―!(ピロロロロ) (1D100<=33) > 96 > 失敗

[メイン] KP : …ヤコブは、正面に居るエドワードさんの襟ぐりを両手で掴む。

[メイン] エドワード : 「っ!?」
不意の出来事に反応が遅れる

[メイン] KP : しかしながら縋るように掴んだその力は弱々しく、また彼の顔は涙に塗れており…

[メイン] ヤコブ : 「……ぼ、ぼくの…ッ…」

[メイン] ヤコブ : 「……僕のせいだ!僕のせいで皆…ゔぁ……あぁあ゛…ぁあああああッ!!!!」

[メイン] KP : …少年は頭を何度も床に打ち付けながら、言葉を繰り返す。その度に額の傷からは鮮血が噴き出す。

[メイン] ヤコブ : 「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

[メイン] エドワード : 「ヤコブ、ヤコブ!やめろっ!やめるんだっ!」
彼を床から引きはがそうと試みる

[メイン] ヤコブ : 「お゛ぇ……え、げぇえッ!」

俯いて、ごぽと胃液を吐き出しながら

[メイン] ヤコブ : 「っハ…ぁ……ごろしてください…!」
虚ろな目のまま

[メイン] ヤコブ : 「ぼくを殺してください!!殺してくださいよッ…ねぇ…ねぇええッ!!!」

[メイン] KP : ぐしゃぐしゃの顔で貴方に縋りながら、彼は喚き続ける…

[メイン] エドワード : 「……なぜお前がそこまで追い詰められているのか、俺にはわからない…。」
両肩に手を置いて

[メイン] エドワード : 「…だから、お前のしでかしたことを聞いてから……どうするか決めてやる。」
どことなく、ひんやりとした口調で諭す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あ、あのぉ…精神分析…

[メイン] KP : お願いしま…🥺

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=81 ダメだったら後は頼みます (1D100<=81) > 68 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : アーハキソ

[メイン] エドワード : っしゃあ!流石だあ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…エドワード、彼をしっかり押さえてくれ。俺がやる」

[メイン] エドワード : 「…助かる。」
彼をしっかりと押さえて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ヤコブ」
声をかける。気づかないようなら何度でも……まずはこちらに意識を向けさせなくては。

[メイン] ヤコブ : 「ひッ……ぐ、……ぅ……」
「……………」
先程の凶行とは打って変わった様に、さめざめと泣きながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…俺達を呼んでくれてありがとう。そうしてくれなければ、もしかしたら俺は…俺たちは、大切な物を失ってしまったかもしれないんだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この場で何があったかはわからない、だが…俺は決してお前を非難しない。何を聞いても、絶対にお前の味方であり続ける事を約束する」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だから…話を聞かせてほしいんだ」
じっと瞳を見つめ、嘘はついてない、と視線で伝える。

[メイン] ヤコブ : 「……………」
ぐい、とシャツの袖で胃液で汚れた口元を拭う

[メイン] ヤコブ : 「……僕が…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」頷く。

[メイン] ヤコブ : 「僕が、悪いんです…」
「僕のせいで、この家がマフィアに襲われたんです………」
絞り出すような声で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……一度深呼吸しよう。息が詰まって話しづらいだろう」

[メイン] ヤコブ : 「……」
こくり、と頷いてから深く息を吸う。
こわばりは抜けないようで、その間にも歯ががちがちとなる音が唇の隙間から漏れてくる

[メイン] エドワード : 「マフィア…?そんな…まさか……」
「……すまん、続けられるか?」

[メイン] ヤコブ : 「………僕がケネスさんに取り入って素性を隠して探偵事務所に入ったのは…」
「…六桜楼の…そして下部組織である商会からの命令でした」

[メイン] ヤコブ : 「…探偵事務所にいる、マフィアと繋がりのある人間…」
「エドワードさん、それからシルさん……っぼ、ぼくは…何故、なのかは分かりませんが…お姉ちゃんをも監視して、情報を伝えるようにと…」

[メイン] ヤコブ : 「やらなければ、無理やりにでも自宅と工場を売ってもらって即刻借金返済してもらうし、足りなければ家族諸共マフィアの金稼ぎの材料に使わせてもらうって……そう言われたから…」

[メイン] ヤコブ : 「監視だけなら……それだけならいいって…。家族が助かるならって、そう思ってしまったから…」

[メイン] ヤコブ : 「きっと自分が商会の気にそぐわない''何か''をしてしまったせいでこんな事になってしまったんです。」
「……でも僕、その何かが何かはわからなくて…」
ぽろぽろと涙を零しながら

[メイン] ヤコブ : 「……だから全部、僕のせいなんです…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……話してくれてありがとう。経緯はわかった…」

[メイン] エドワード : 「六扇楼…っ、そう…か……」
自分に一因があるとは思いもよらず、心が揺らぐ

[メイン] シル・スミス : 「……っ、俺らの出自も利用されてたってことですかい…」
元マフィアであることはまだ所長にしか話していないが、今はそれどころではない

[メイン] ヤコブ : 「……家に押し入って来た奴らは、いつも取立てに来ている奴らと…顔も見た事のない若い輩の、5人組でした」

[メイン] ヤコブ : 「それで…僕の妹と弟たちを抱えて車に乗せて…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「妹と弟たち……マーサにダミアン、コスマの事だよな……!?」目を見開く

[メイン] ヤコブ : 「………」
頷く。

[メイン] エドワード : 「まだ生きている…!それで、奴らはどこに向かったかわかるか…!」

[メイン] シル・スミス : 「三人とも、連れ去られて…じゃあ、まだ殺されちまったわけじゃねえんですね…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……」嫌な妄想が一つ消える。安心はできないが、希望はある。

[メイン] ヤコブ : 「わッ…から、ない…分からないんです…」
「あの人たちの隠れ家は、このアーカムの中には幾らでもあるから…」
首を振って

[メイン] ヤコブ : 「でも、お姉ちゃんなら……」
「今日あるはずだった、返済を行う場所…彼らの隠れ家の書かれたリストを持ってるはずなんです。僕たちにはいつも見せなかったけど、この家のどこかに…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「わかった、すぐに見つける!大丈夫だ…お前を悪者になど、俺がさせない!」
力強い声で返し、その場から立ち上がる

[メイン] ヤコブ : 「……あのッ、あと…!」

[メイン] ヤコブ : 「妹たちをアイツらが連れ去ろうとした時、お姉ちゃんは…「話が違う」「家族にだけは手を出さないって言ったのに」って。…そう言っていました。」

「そしたら商会の奴らは、「事情が変わった」「もう用済みだ」って……それで、抵抗したから…アガサや僕、お姉ちゃんはナイフやブラックジャックで襲われて…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……ルツの依頼主も、やはり…」
怒りで荒ぶりかけている自分自身を抑え込む

[メイン] ヤコブ : 「……僕がきっと、あの人たちにとって使えなかったから……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうじゃない……!」言葉を遮る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……いいか、ヤコブ。これだけは言っておく。
下衆を人間だと思うな。誠実さなど持つな。罪悪感も、何もいらない!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「全部全部……全部、自分のせいにするな!そうじゃないと、お前も……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : …お前の姉さんのようになってしまう。出かけたその言葉を、何とか飲み下す。

[メイン] エドワード : 「………」
少し目を瞑って、震える手を鎮めている
無力なだけでは無く、仲間の家族にまで迷惑をかけていたとは…

[メイン] シル・スミス : 「……そうです。ヤコブさん、こいつはマフィア相手に限った話じゃねえが……人との関係ってのは複雑に絡み合ってるもんだ。それが後ろ暗い関係であるほど、それはもう複雑に」

「一対一の関係とは違うんです。落ち度がなくても……他の状況が変わればその影響が出る。状況が悪くなれば……切りやすいところが切り捨てられる。そういうもんなんです」

[メイン] KP : ヤコブは皆の話を聞いていたが、徐に額を地面につけて土下座の姿勢をとってから、こう言った。

[メイン] ヤコブ : 「……皆さんを騙すような真似をして、本当に申し訳ありませんでした…!」

[メイン] ヤコブ : 「……でも、僕にはもう…どうする事も出来ないんです…!1人であの人たちのところに行っても、ただ殺されるだけだ……だから…どうか…!」

[メイン] ヤコブ : 「お姉ちゃんを…アガサを、弟たちを…助けてください…。」
「お願いします。……お願いします!」
泣き叫んでガサガサになった声を、必死にはりあげながら

[メイン] エドワード : 「……ヤコブ」
彼の肩にそっと手を置く

[メイン] エドワード : 「辛い事をさせて、すまなかった」
消え入りそうな、悔いるような声を彼にかける

[メイン] エドワード : 「……後は任せておけ、汚い連中にはそれなりの相手をぶつけてやる。そういうのには慣れている、だろう?」
他の2人に目配せして

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」静かに頷く

[メイン] シル・スミス : 「……ええ。残念ながらね」
落としていた銃を拾い上げる

[メイン] シル・スミス : 「ヤコブさん…俺からも一つ、いいですかい」
ボスに並ぶようにヤコブ君の顔を覗き込む

[メイン] KP : ヤコブはその言葉に顔を上げる。

[メイン] シル・スミス : 「さっきも言った通りです。ヤコブさんが悪かった…そんな単純な話じゃねえ。運が悪かった、それだけです。
騙していたのが悪いっていうんなら…」

[メイン] シル・スミス : 「俺も元マフィアだったのは…所長以外の誰にも言ってません。もっと言えばシル・スミスって名前も本名じゃありません。
…ってことは、ジェームスって名前で事務所で働いてたヤコブさんと同じですね。

さあ。俺は裏切り者ですかい?こんな俺を…信用してくれますか?」

[メイン] ヤコブ : 「あなたは………うら、ぎりものじゃ…」
言葉が続かない

[メイン] シル・スミス : 「……」
静かに、まっすぐに顔を見据えて、続かない言葉を待つ。

[メイン] ヤコブ : 「…信じます。」
「………ずっと前から、信じてたんです。あなた達のことを…お姉ちゃんから、事務所の話を伝え聞いていた時から!」

[メイン] ヤコブ : 「だから……」

[メイン] KP : 少年は、自分の浅ましさを悔いるような表情を見せる。どうして自分が、あなた達を信頼できないことがあろうかと。
…その思いは、この2日間…あなた達に少し触れただけでも、分かっていたはずなのに

[メイン] ヤコブ : 「………任せても、いいんですか…」
救いを求めるような目で、あなた達を見つめながら。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「もちろん。依頼は必ずこなす……それが俺たちの仕事だ」

[メイン] シル・スミス : 「……そこを任せるって言い切ってほしいもんですよ」

[メイン] エドワード : 「…当たり前だ、しっかりと任されてくれ」

[メイン] シル・スミス : 「ヤコブさん。俺も……たぶん、エドワードさんも、ノエルさんも、ホサキさんも同じです。
ルツさんの弟さんってだけで信じられるってだけじゃねえんだ。

ジェームスさんはケネス探偵事務所の仲間なんです。後ろめたいことなんか何もありゃしねえでしょう」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、その通りだ。
シルさんの言う通り、君はもう、仲間の弟さんっていう間接的な立場じゃない。
僕達にとって信用に値する…探偵事務所内の、大切な家族の一員なんだよ。」
部屋の外から優しく、語り掛ける様に中に入ってくる

[メイン] ヤコブ : 「シルさん…ホサっ……、ごめ……なさ……」
「……すみません…!」
溢れ出る涙を抑えながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…大丈夫だよ。後は僕達に任せて…君はお姉さんに付いていてあげるんだ。
先生も外で待っててくれてるから。」

[メイン] ヤコブ : 「………」
その言葉に頷き、ふらりと立ち上がる。
しかし…

[メイン] ヤコブ : 「……ぐッ…!?」
脇腹の少し上を抑え、壁に手を付く。ぶわりと冷や汗が噴き出し、一気に顔があおざめる。

[メイン] エドワード : 「どうした…!?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…!?ヤコブ…!」
すぐに駆け寄り体の具合を確認する

[メイン] KP : ……あばら骨が2本折れている。
今まで普通に話せていたことが奇跡に近いだろう。恐らくアドレナリンの過剰分泌による興奮で痛みを忘れられていたようだが…

今は呼吸をするだけでも激しい痛みが走るようだ。

[メイン] エドワード : 「…彼も病院へ送ろう、よくこんな状態で喋っていたものだ…!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「全く…君も無茶をするんだから…」
ヤコブの体をそっと持ち上げる

[メイン] シル・スミス : 「こんな状態でよくもまあ土下座なんか…もう無理に動くんじゃあないですよ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…彼を車まで運んでくる。
君達はその間にやるべき事をやっててくれ
…あるんだろう?この家に何か手掛かりが…」

[メイン] エドワード : 「…ああ、話の分かる男だ。こっちは任せてくれ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……頼んだ」

[メイン] シル・スミス : 「こういう仕事ばっかりやってもらって…ありがとうございます、こっちはこっちで準備整えときますから」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、任された。そっちこそ、頼んだよ」
小さく頷いてからヤコブをお姫様抱っこするような形で抱え、外に出る

[メイン] KP : ……家の外では、既に1度病院への往復を済ませた車がそこで待っていた。

[メイン] ヨハン : 「…ホサキくん!」
「ヤコブくんは……」
車から飛び出してきて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…先生…
どうも、あばら骨が折れているみたいだ。
…なるべく丁寧に運んであげて欲しい」

[メイン] ヨハン : 「ああ、そんな……」
「分かりました、直ぐに彼も運びます…」

[メイン] ヨハン : 「それから、ルツさんもアガサさんも直ぐに処置をして貰えるようです。院長さんみずから出てきてくださって…」
「……他に、僕に出来ることはありますか?何か連絡しておくべき事とか…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか…良かった…
…それじゃあ、ソル…ソレイユにここに来てくれるように連絡して貰っていいかな…?
今きっと、警察署に居ると思うから…」

[メイン] ヨハン : 「…はい。ソレイユさんですね…病院に着き次第、連絡します。」
「ここに向かうように伝えておけば良いですか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うん、それで大丈夫…
…頼んだよ、先生…」

[メイン] KP : 彼は頷き、直ぐに車に戻っていく。
発進した車は夜道の中を走り去って行った…

[メイン] KP : ……傷ついた家人が居なくなったベイリー家は、嫌に静かだ。

[メイン] KP : 皆さん、ここで目星をお願いします!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=95 (1D100<=95) > 65 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 24 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=66 (1D100<=66) > 10 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=25 (1D100<=25) > 56 > 失敗

[メイン] KP : では、成功者の方は血溜まりに光る何かが落ちているのを見つけます。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……何か、ある」血の中から拾い上げる

[メイン] エドワード : 「これは…」
一緒にみよ

[メイン] KP : それは……

[メイン] KP : 恐らくではありますが、ピアスの一部でした。
鈍色に光る、塗装のはげた星型のパーツ…

[メイン] KP : ……あなた達は最近どこかで、これに似たものを見たことがあります。
思い出すにはアイデアをどうぞ。

[メイン] エドワード : 1d100<=70 これは… (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 32 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…これは…?」
遅れてやってきつつもそのピアスに気付き、目線を向ける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=65 (1D100<=65) > 53 > 成功

[メイン] KP : …1日前、警察署に訪れた時。
ソレイユ・ガルニエが、デスクの上に飾っていたピアスの形状によく似ていました。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この、ピアス」声が震える。なぜ、どうしてここに。

[メイン] エドワード : 「これは……ソレイユ…の物に似ているな…?」
まさか彼が…という思考を隅に

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何で…何でこれがここにあるんだ」

[メイン] シル・スミス : 「いや…いや、そんなはずは…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……は、はは。まあ、世界に一つのピアスなんて事は無いだろう、嫌な偶然だな……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……今は、まだ考えないようにしたい。他にすべき事がある」低い声で呟くように

[メイン] シル・スミス : 「前に…前に。半グレだった頃があるって話でした。だから、これはそういう連中が決まってつけてるもんなんだ…きっとそう…です」

[メイン] エドワード : 「……嫌な考えはしたくはない、したくはない…が……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、今は他に…やる事がある。」
ノエルの言葉に頷き、家の中にあるであろうリストを探し始める

[メイン] シル・スミス : 「…今見つけなきゃならねえのは借金返済場所が書かれてたって紙です、これじゃない」
同じく

[メイン] エドワード : リスト探しまぁす!!!

[メイン] KP : さてー…捜索に当たって、だが。

[メイン] KP : 幸いな事はこの家が狭い事だ。めぼしい部屋といえば、このリビングとキッチンや風呂などの大したものが無さそうな部屋を除けば2つしかない。

[メイン] KP : 子供達の部屋と、父親の部屋のみである。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 子供達の部屋行きまぁす!

[メイン] KP : はーい!

[メイン] エドワード : GOGO!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 行こうぜ!

[メイン] シル・スミス : 行くぞ!

[メイン] KP : ……子ども部屋の前まで行くと、「土そくきんし!!」と、小さな子供が書いたような乱雑な字で部屋の前に張り紙がしてあった。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」無言で靴を脱いで部屋に入ります

[メイン] エドワード : 「ルールには従わないとな…」
脱いで入ろう

[メイン] シル・スミス : 「あの坊主どものどっちかですかね、書いたの」
続く

[メイン] KP : …部屋の中には勉強机と古ぼけたおもちゃ箱。そして隅にくしゃくしゃのタオルケットなどの寝具が数組放られていた。全体的に殺風景で、物が非常に少ない。

[メイン] KP : 床に敷かれた、日焼けで色あせたピンク色のカーペットはところどころ毛が剥げている。この部屋を一瞥しただけで、この家の貧しい経済事情を窺い知ることが出来る様な有様であった。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」黙って首を振る。探索をしましょう。

[メイン] エドワード : 一度目を伏せてから顔を上げて、部屋を探索しよう

[メイン] シル・スミス : 「……」
屈んで、色あせたカーペットにしばらく手を置く。それから探し始める

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
部屋の中を一瞥した後、靴を脱いでそのまま部屋の中を探し始める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : まず勉強机の上とか引き出しとか見たいです!

[メイン] KP : はい!

[メイン] エドワード : おもちゃ箱見てみよう!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 一応タオルケット周りを…

[メイン] シル・スミス : カーペットめくってみたり

[メイン] KP : まず勉強机…引き出しがあるものの、鍵がかかっていて開かなかった。

[メイン] KP : しかし鍵周りは比較的綺麗で、この引き出しを使っている人物は最近もここを開け閉めしたであろうことが分かる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん…… なぁ!部屋の中で鍵を見つけたら教えてくれ、引き出しの鍵だ!」他の探索者に呼びかける

[メイン] エドワード : 「わかった、それらしい物を見つけたら渡す!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ん、了解…!」

[メイン] KP : 次におもちゃ箱…
大して中身の入っていない、軽い箱だ。しかしその見た目からはどことなく違和感を覚える…

[メイン] KP : 箱を調べている人は目星をしてみてください!

[メイン] エドワード : 1d100<=66 あい! (1D100<=66) > 66 > 成功

[メイン] KP : すげ

[メイン] エドワード : ぴったり賞!!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ボスには妖怪がついてんな

[メイン] ホサキ・マクスリー : ぴったり…

[メイン] エドワード : 心臓に悪い

[メイン] シル・スミス : すげえぜ……

[メイン] KP : では、おもちゃ箱からおもちゃを取り出すと、箱の見た目より底までの距離が浅いことが分かる。
違和感の正体はこれらしい。

[メイン] エドワード : 「…底上げか」
蓋かな?外したりできます?

[メイン] KP : 出来ますできます

[メイン] エドワード : 開けますぞ!

[メイン] KP : …なんと、箱は二重底になっていた。
1つ目の底と2つ目の底の間に、紙の入った封筒が挟まっているのを見つける。

[メイン] エドワード : 「これは…」
中身を出して確かめてみよう

[メイン] KP : …どうやら目当てのリストのようだ。住所がきちんと書いてある。この場所に商会の仮のアジトがあるということだろう。

[メイン] エドワード : 「…ビンゴだ。おい、例のリストだ!!」

[メイン] シル・スミス : 「そんなところに…さすがですぜ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「何だと!?」ボスの持つ紙を見に行く、住所は近い場所ですか?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そっちにあったんだ…!場所は…」

[メイン] エドワード : 「この住所だと……」

[メイン] KP : 住所は…あなた達が先日訪れた、ティムの誘拐現場からそう離れていない路地だった。
車で向かえば、30分ともせずに到着するだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……昨日の、あの路地……!」

[メイン] エドワード : 「知っている場所だ…!すぐにでも行けるな」

[メイン] シル・スミス : 「もともとそういう組織の溜まり場だったってわけですね…」

[メイン] KP : また、カーペットやタオルケットに異常はない。強いて言うならば、この薄っぺらの寝具ではアーカムの冬を乗り切るのには相当苦労するだろうと思うぐらいだろうか…

[メイン] シル・スミス : 「目当てのリストは見つかりましたけども…ソレイユさんが到着するまでは下手に動けませんね。移動手段って面でも、その…ピアスの件でも」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……なら、少しいいか」ホルスターからルガーを引き抜く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そうだな、みんなの反応待たずにそのまま鍵を撃っちゃいます!バン!

[メイン] エドワード : 「うおっ、そ…それで壊すのか…!」

[メイン] KP : ………幸い、中の物にも傷は付かなかったようだ。
引き出しの鍵は易々と開く。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っとぉ…!?
…君ってば偶に雑な事するよね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「言ってろ。
……俺の勘だが…この感じ、絶対中身を見ておくべきだ」引き出しを開けます

[メイン] シル・スミス : 「……何があります?」
近寄ってく

[メイン] KP : 引き出しの中には…紙束が入っていた。
裏紙を束ねて綴じた安っぽい物だ。どうやら持ち主は日記帳として使っていたらしい。そして束の最初のページにはメモ書きが挟まっている。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……日記、だ」メモを取り出し、読みます

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?」
横から覗き込むようにそれを見る

[メイン] KP : 最後の一文以外、随分と文字が乱れたメモ書きだ。相当急いで書いていたことが分かる。

[メイン] KP : Jan.15,192×
商会の取り立てが家に来た。扉を蹴り叩いている様な音が酷くて、下の三人は怯えて泣いちまってる。ヤコブが包丁を持って取り立てを迎えようとするので、あたしとアガサで宥めた。

今回もアイツらとは外で話をする事にした。月の支払いは先日したばかりなのに、なんだろう。話を聞きに行かなきゃ。続きは後で書く。

[メイン] KP : …… 何も書きたくない。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」なぜこれを教えてくれなかった、なぜ気づけなかった。様々な思いが込み上げながらも、堪えて別のページをぱらぱらと読み進めます

[メイン] KP : 日記帳の方には、貧乏ながらも、身を寄せあって暮らす家族の仲睦まじい様子が記されていた。

さらに読み進めると、メモ書きの出来事以降の記述と推察出来るものが見つかった。所々殴り書いたような箇所や濡れて滲んだような箇所がある為、非常に読み辛い。

[メイン] KP : Feb.23,192x

酒場でのバイト終わり、閉め作業が終わって更衣室で着替えてたら、いきなり取立ての奴らが入ってきた。一瞬何が起こったか分からなくて、頭が真っ白になった。

直ぐに我に返って、またひどい事されるんじゃねえかって思ったから…いつでも逃げられる様に身構えてアイツらの出方を伺っていたけれど、そういうつもりじゃねえみたいだった。

[メイン] KP : なんでも、今日ここに来たのは仕事の斡旋をする為だったらしい。所謂、''そういう''仕事のだ。アイツらは、最近は女の人がそういう事をするのは敷居が低くなってて、稼ぎも多いから皆当たり前にやってる。それに最初は最後までやらなくてもいい。……ああでも、今更1回も2回も変わらねえか。って。

[メイン] KP : あたしはその仕事を断れねえらしい。話によるとこの酒場もアイツら商会のお上の…六扇楼のシノギの1つだから、あたしなんかいつでもクビに出来るみてえだ。

つまり、商会から金を借りる前から…この店で働き始めた時から、目を付けられてたって事だ。そんな悪どいところだって分かってたなら、金なんて借りなかったのに。どうして今になって、こんな急に荒っぽい取り立てを?

[メイン] KP : …ここでの稼ぎが無くなって、返済が滞ったら。あいつらはちび共にも手を出すだろう。
それだけは絶対ダメだ…あたしが家族を守るって、親父と約束したから。だから仕事を受ける以外に選択肢なんてない。…一体いつから''その''仕事が始まるのかな。アイツら、今日の所は話が済んだら帰っていったけど。

[メイン] KP : どうしてこんな事するんだろう。商会から金を借りてる奴なんて、他にだっている筈なのに…わざわざうちの為にこんな手間かけて、アイツらが得する事なんかあんのか?分かんない。なんであたしが、あたしの家族が選ばれたんだ?どうして…

[メイン] KP : 親父がマトモだったなら。ちび共さえ居なければ。こんな思いはしてないのに、今すぐこの街から逃げてしまえるのに。

[メイン] KP : 最近は事務所の皆と話していても、自分がどんなツラで居るのか知らねえんだ。あたし、上手に笑えてんのかな。メシの量は前より減っちまったっけ。相槌は自然に打ててるか?

[メイン] KP : わかんねえ。何もかもわかんねえよ。生きてる理由だってもう…

[メイン] KP : こうやって、仕事をする為だけに生まれてきた筈が無いんだ。金に追われて…まるで金に使われてる様な生活が、あたしの人生なわけ…。

[メイン] KP : 今までは、皆と過ごしている時だけはそんな事も忘れて、普通の人間として居られたんだ。だからもう、あたしには家族と仲間以外に価値のあるものなんて残って無いのに。それすらも奪われちまったら、ホントにあたしの生きる理由なんて…

[メイン] KP : …■■■■■。
(この部分は、涙で滲んでいて読み取れない。)

[メイン] KP : いや、もう考えるのはやめよう。思い詰めちまったせいで、さっきはバカな事を書いた。本当に考えるべきなのは、ちび共を守る事だけなんだ。

[メイン] KP : それ以外は頭から捨てろ。その方が楽でいられる。誰かを頼ろうとなんて思うなよ。自分が撒いた種なんだ、これ以上誰かに迷惑なんてかけられないだろ。

[メイン] KP : こんなの金さえあれば全部解決する。自分がちょっと頑張ればいいだけ。
あたしが生きてる理由なんて、ハナっから分かってたじゃねえか。

[メイン] KP : ちび共が幸せならそれでいい。あたしは、その為だけに生きてるんだ。

[メイン] KP : ………日記の内容は以上です。
また、滲んだ部分を解読するには目星をお願いします。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=95 (1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : 日記を書いた彼女は、涙を零しながらこの紙束に向かったのだろう。
それは人知れず…自分の愛する家族にも、仲間にも明かされなかった、秘された文である。

[メイン] KP : しかしながら、この文章を見た貴方は。

[メイン] KP : たとえそれが涙に滲んでいようが、はっきりと。ありありと。

[メイン] KP : 本当に彼女が伝えたかった言葉を感じることが出来る。視覚でなく…心で理解することが出来たのだ。

[メイン] KP : 涙で滲んでいた箇所には、

[メイン] KP : 「誰か、助けて。」

[メイン] KP : と。

[メイン] KP : そう書かれていた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 机に紙束を机の上に置き、その場にへたり込む。直後。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……あああぁぁァァァ……ッ!!!!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 決壊したような、絞り出すような。そんな声が子供部屋に響く。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「どう、して……どうして、何故……俺は……!!!」
床をダンッダンッと殴りつけ…静寂。まるで斬首刑を待つ罪人のように、首を垂れる。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「………」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……気づけなかった……俺は……俺は、あの子の事に何も気づけなかった……何も……ッ!!!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 何も言葉をかけずに、後ろからそっとノエルを抱き締める

[メイン] エドワード : 1d100<=66 チョットシツレイ… (1D100<=66) > 32 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」ホサキの腕を振り払う。今までこんな事は一度たりともなかったよ

[メイン] シル・スミス : 1d100<=50 チョットトオリマスヨ (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…っ!?」
病の影響もあるせいか振り払われ、思わず尻餅を着いてしまう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「罪、は。……罰は。俺にこそ、あるべきだったんだ……俺は、あの子との日々を重ねて…彼女の心の事は、何だってわかる気持ちでいた……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なのに……なのに、何もわかっていないッッッ!!!俺は大馬鹿者だ!!!驕っていた!!!クソ野郎だ!!!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 尻もちをついたホサキからは、ノエルが涙を零しているのが見えるだろう。その涙は怒りか、悲しみか。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、そうだね…
君は…いや、違う…僕達は…長く長く…あの子と…ルツと一緒に居た…それなのに…僕達は彼女の本心に…秘めていた思いに、何一つ、気付いてあげる事は出来なかった。
…そういう意味じゃ僕達は…紛れもない馬鹿野郎だ、クソ野郎だろうさ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だが、それでいいのかノエル…
あの子の気持ちに気付いてあげられなかった自分は馬鹿だ、屑なんだと…
そうやって自嘲するのが今の君のやるべき事なのか…?どうなんだ、ノエル…ノエル・ドレッドノート…!!」
体をふらふらと立ち上がらせながら今まで発した事無いほどに大きな声をあげる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ………!」初めて聞くその声に、肩を震わせる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「わかっ……てる、わかっている……こう叫んでいるうちにも、俺の中にはどこかに理性的な自分がいて、そうすべきじゃないのはわかっているんだ……だが!!!」涙で濡れた顔を上げる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そんな理性的な自分がいる事すら、許せないんだ……もう、滅茶苦茶だ……」大粒の涙を零し、表情を歪めながらそう返す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…理知的な…君がいるからこそ…それに気付けたんだ。それが無ければ…今の君じゃ無いんだよ、ノエル…」
そう囁き、やろうと思えばノエルでも振り払える程の力で、そっとノエルを抱きしめる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…君の気持ちはよくわかる…泣き叫びたいだろうさ…こんな事態になるまでルツの状態に気付けなかった自分を責めたい気持ちだってわかるよ…
…全部、全部理解出来る…でもね、ノエル…後悔してるだけじゃ…何も変わらないんだ…
君が…この事態に罪悪感を感じて居るなら…僕達は動くべきなんだ…動かないといけないんだよ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : ホサキの体に触れているノエルならわかるだろう、彼が今、体を小さく震わせている事に。
そして自分の肩にほんの少し、湿り気が出来ている事に

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ホサキの言葉を、震えを、涙を。客観的に見つめる。頭がすぅっと冷えていく……そうだ、辛いと感じているのは自分だけじゃない。悲観して駄々っ子になっても……何も解決しないんだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……すまない。……お前の、言う通りだ」それだけ返し、抱き返す。今のホサキには振り払えないくらい、強く。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
何も言わずに、縋るようにノエルを抱きしめ返す

[メイン] エドワード : 「…ッ、…!……!!」
助けて、という記述から目が離せない

[メイン] エドワード : 「(これが…ルツなのか…?そんな、俺は…あの子が、そんな……)」

[メイン] エドワード : 「(何故だルツ、どうして俺達を……いや、そうだ、ヨハン先生が言っていた。あの子は真に心から大人を信じられないと…)」

[メイン] エドワード : まるで心臓を握られているかのようだ、息もできているかも怪しい。

[メイン] エドワード : ぐるぐると思考と記憶が巡る。彼女と共に過ごした記憶、笑みを向ける彼女の顔が浮かぶ。

[メイン] エドワード : 彼女は、俺達といる時でも…こんなにも苦しんで……

[メイン] エドワード : 『甘ちゃんが』

[メイン] エドワード : ふと、耳元で遠い記憶の誰かの声が聞こえた…気がした。

[メイン] エドワード : …そうだ、俺は彼女の"大丈夫"という言葉に甘えていたんだ
どこか遠慮をして、彼女の家庭に踏み込めず、静観していた

[メイン] エドワード : 深く息を吸い込み、身体に新鮮な酸素を送り込む
思考が冴えて来た。いや、吹っ切れたと言った方が近い

[メイン] エドワード : 犯罪者が何を良い子ぶっているんだ。ここまで来たのならば、答えはもう決まっているだろう。

[メイン] エドワード : 「──俺は、もう手加減はしない。六扇楼のクズ共とルツに対してもだ」

[メイン] エドワード : 鋭い目つきを日記から外し、その視線を皆に向けた

[メイン] シル・スミス : 「……」
ボスの言葉にも振り向けず、日記に視線を落としたままだ。

[メイン] シル・スミス : 視界が自分のものではないような感覚がする。情報が感情の上を通り抜けていくようだ。
ひどい、それはもうひどい事情を抱えたのはわかっていた。わかっていたつもりだったのに。

[メイン] シル・スミス : あの子はなぜ他人を呪わず、ここまで尽くし続けてこれなのか。
いや、尽くさねばならなかったのか。

[メイン] シル・スミス : エドワードの怒り。ノエルの悲しみ。
きっとこの日記から何か自分に向けた声を受け取ったに違いない。が……自分には読み取れないのだ。

[メイン] シル・スミス : 「俺は……年長者のふりして、いったい、あの子の何を見てたのか……」

[メイン] シル・スミス : あの子はそれまで付き合いの長かった仲間も見たことがないタバコを吸い、変わってしまったと言った。
自分はそう簡単に変わらないと伝えた。

[メイン] シル・スミス : あの子はきっと変わりたかったのに。変わってしまいたかったというのに。

[メイン] シル・スミス : (……あァ、なるほどな。俺はうぬぼれてたんだ)

[メイン] シル・スミス : (考えられる限りの痛みを経験したって勘違いして、俺が世界一苦労して、我慢してきたって……笑わせる)

[メイン] シル・スミス : 日記を閉じる。

[メイン] シル・スミス : 「……行きましょうか。まだ調べてねえ場所がある。この家には……ベイリー家には、まだ会ってねえ人間がいるはずだ」

[メイン] シル・スミス : 手に持ったままだった拳銃の撃鉄は上がっている。

[メイン] シル・スミス : 目深に被さったタオルの下から覗く片目は、鉛のように冷たい。

[メイン] エドワード : 「あの部屋だな、一言挨拶しにいこう。」
「ノエル、動けるか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
一瞥してからそっと、離れる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ、はぁ……!」
…長い潜水から地上に帰ってきたダイバーのように。深く、深く息を吐きだす。涙をぬぐい、エドワードに鋭い視線を返す。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ああ、行こう。泣き言は仕舞いだ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
そのノエルの表情を見て自身も暫く目を閉じた後、そっと見開く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ごめんね。僕の方も、大丈夫だよ。」
改めて決意を固めた目線を、3人に送る

[メイン] KP : あなた達は、子ども部屋を後にした。

[メイン] KP : 幸い扉に鍵はかかっておらず、部屋へ入ること自体は容易に出来る。
また、耳をすませたとしても部屋からは何も聞こえてこないだろう。

[メイン] KP : 扉を開けても、部屋の奥の方に1本の蝋燭の明かりが見えるばかりで中の様子が伺いしれない。

この部屋をちゃんと調べるには、何かしらの光源が必要になるだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……蝋燭」
そう、蝋燭があるという事は……間違いなく、そこに人がいるという事。他の3人を見る。

[メイン] エドワード : 「………」
こくりと頷いて

[メイン] シル・スミス : 「……」
目を伏せたまま頷く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…」
目を合わせて小さく頷く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…行くぞ」
鞄からフラッシュライトを取り出し、ぱっと前方を照らす

[メイン] KP : … 懐中電灯で部屋を照らすと、この部屋の内装もまた非常にシンプルであることに気づく。

[メイン] KP : めぼしい物といえばチェストとベッドだろうか。これらの周りにも酒瓶が散乱しており、そしてー……

[メイン] KP : ベッドの上には、1人の男がヘッドボードに背中を預けて座っているのが見える。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ッ」ライトに照らされたその姿に、何かがこみ上げてくる感覚を覚えるが……深呼吸。何とか堪える。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「Mr. ベイリー。……ですよね?」

[メイン] エドワード : 「…こんばんは、ベイリーさん」
落ち着いた声で話しかける

[メイン] シル・スミス : 「……邪魔しますぜ。ベイリー家の親父さんですかい」
ずかずかと入り込んで顔の見える位置にまで回り込もうとする

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…この人が、ルツの…」
男を見据えながらボソリと呟く

[メイン] 父親 : 「…………。」

[メイン] KP : その男の歳の頃は、ちょうど50歳程であろうか。
顔面や体の至る所には醜い傷跡が残っている。

[メイン] KP : また、その目は虚ろそのものでー……
あなた達の呼び掛けにも、特段の反応を示さない。

[メイン] シル・スミス : 「……おい。部屋にまで部外者が侵入してますぜ。何とかいったらどうなんだい」
と、額に銃口を突きつけます

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…シル。銃を下げろ」
撃鉄を上げていた事は知っていた。静かな声でそう告げる。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ!シルさん、それはダメだ…!」

[メイン] エドワード : 「少し待ってくれ…」
向けられた銃身を握って逸らす

[メイン] シル・スミス : 「……」
制止の声は無視したが、握って逸らされることには抵抗はしなかった。エドワードの顔を一瞥し、一歩引く

[メイン] エドワード : 「ありがとう、シルさん。俺も気持ちは同じだよ…」
一言礼をして、父親に顔を向ける

[メイン] シル・スミス : 「……俺は気は変わってませんぜ」

[メイン] エドワード : 「わかっているとも」

[メイン] 父親 : 「………ぅ、あー…」

直前に銃口が向けられていた人間とは思えないほど、間の抜けた声を上げる。

[メイン] KP : 彼の瞳は何を見つめているのだろうか。
いや、何も見つめてはいない。
赤子の様に、なんの意味もない言葉が紡がれるその唇からは、だらしなく涎が零れる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
止めはしない。二人がどうするのかを見つめながら…自身も静かに銃を抜く。何があってもいいように。

[メイン] エドワード : 「…ベイリーさん、聞こえているかわかりませんが…少し話を聞かせましょう。」
帽子脱ぎ、ベッドの傍らに腰を掛ける

[メイン] エドワード : 「あなたの娘さんの…ルツの事です。」
「私達は彼女の仕事仲間でしてね、聞いたことはありました?」

[メイン] エドワード : 「……彼女はとても良い子だ。仕事面でも、性格からしてもね。彼女が事務所にいるだけでも…パッと、明るくなるような気さえしてきます。」

[メイン] エドワード : 「良い歳になった私でさえも、彼女の健気さに助けられることもありました。本当に…家のこともあるだろうに……」

[メイン] エドワード : 「……だが、最近彼女は笑顔を見せなくなった。笑みは浮かべていても、どこか空虚に感じる……」

[メイン] エドワード : 「最初はただ、疲れているからだと思った。特別な依頼を受けて…日々慣れないようなことしているからだと。」

[メイン] エドワード : 「でもそれは…、……っ。…失礼、彼女は…魂をも削って家庭のことを考えていたからだった…!」
声に力が入る

[メイン] エドワード : 「本当の自分を塗りつぶしてでも家族を支えようとしたからだった、人生の全てを捧げていたからだった!」

[メイン] エドワード : 「……ベイリーさん、応えてくれ。今あなたはどう思っている…!自分の子供が、自分を殺しているんだぞ!?」

[メイン] エドワード : 「父親だろっ!まだ生きているだろっ!!今すぐにでも子供を助けたいとは思わないのかッ!!!」
彼の胸倉を掴んで、顔を突き合わせる

[メイン] エドワード : 「俺は…ッ、あんたが憎いとすら思える…!何か事情があったにせよ、子供を守れない親は嫌いだ…!」
突き放し、ベッドから立ち上がる

[メイン] エドワード : 「はぁ…っ、すまない……お前達も何か言いたいなら言ってやれ……っ」
涙ぐんだ顔を見せないように背を向けて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
歯をぐっと食いしばりながらそっとベイリーさんの前に座る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…本当は…何も言うつもりは無かったんだけどね…
…こんばんは、ベイリーさん。僕も…貴方の娘さんが働いている事務所で一緒に働かせて貰っている者です」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…いきなり身の上話になって申し訳ないんだけど…僕にも父親が居たんだ。
…まぁ、僕が小さかった頃に、父さんは僕を親戚の家に預けて、僕から離れて行ってしまったんだけど…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「最初は…きっと帰って来るって思ってた。いつか、お母さんといっしょに僕を迎えに来てくれるものだと思って…
でも、いくら時間が経っても、結局父さんは、僕を迎えには来なかった。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「最初は見捨てられたんだと思った。
…父さんはいつだってお母さんを大事にしていたから、きっと…お母さんの方が大事になって…二人で暮らすのに、僕の存在はきっと邪魔だったんだって…そんな事、考えたりした事もあった。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…でも、最近…ほんの少しだけ、父さんと話す機会があったんだ。
…その時、初めてわかった。父さんは僕を見捨てた訳じゃ無かったんだって…結果としては僕を迎えに行くことは出来なかったけど…
…父さんは最後の最後まで僕の事を考えていてくれたんだって。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だから僕は、貴方の事を信じるよ、ベイリーさん…
…父親っていうのは…どんな状態だったとしても、自分の子供の事を想い続けてる物なんだって…そう教えてもらったから。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だから…お願いだ…ベイリーさん…
貴方が…貴方がルツの父親だって言うなら…どうか、どうか…目を覚まして…欲しい…
…もうこれ以上僕は…あの子が悲しんでる姿を見て居たくは無いんだ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : その言葉の後、舌を向いて俯く。
そして、震えている自分の肩を強く押さえ付け、気持ちを落ち着かせた後、その場からそっと立ち上がり、ベイリーから距離を置く

[メイン] KP : …ルツの父親は、エドワードさんに襟ぐりを掴まれ離された後、ベッドに倒れ伏していたが…

[メイン] KP : ホサキの言葉の後、もぞもぞと動きベッド脇のサイドボードに手を伸ばす。
そして、何かを掴み、''それ''に視線を落とし、微笑みを浮かべる。

[メイン] 父親 : 「………ル、ツ…?」
「…マー…ガレ、ト…」

[メイン] 父親 : 「マーガレット………マーガレット…」

[メイン] KP : 彼は只管に、娘ではない誰かの名前を呼び続ける。

[メイン] KP : ………先程、エドワードさんが襟越しに触れた、彼の肌は。

[メイン] KP : まるで人ではないように、冷たかった。

[メイン] エドワード : 「………」
感触が残る自分の手を見つめ、強く握る

[メイン] エドワード : 「……ベイリーさんは、何を掴んでいる。」
目線だけ向けて

[メイン] シル・スミス : 「……そいつは」
銃を持つ手は離さないものの、奪い取ることはせず、背後に回ってサイドボードを覗き込みます

[メイン] シル・スミス : 見えます?

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : 彼が、あなた達が病院で見た重症の患者の様な…どす黒い指で掴んでいたのは。

[メイン] KP : 1人の女の子が映っていた写真だった。

[メイン] KP : つい先日マーサが身につけていた黒いドレスを纏い、カチューシャを付けた、そばかす顔の人物…

[メイン] KP : あなた達がよく知る、ルツ・ベイリーの幼少期と思われる写真である。

[メイン] KP : 彼は尚も、その写真を見つめ続けながら…まるで白痴のように、「マーガレット」と呟き続けている。

[メイン] シル・スミス : 「マーガレットって……そいつはルツさんの写真でしょう。ルツ・ベイリー。
マーガレットってのは……奥さんの名前ですかい? いくら面影があるからって……あんたのことを今一番面倒見てくれてる娘の名前を呼んでやれねえのか……!」

[メイン] シル・スミス : 思わず写真を奪い取ります

[メイン] 父親 : 「あ………!」
思わず、手を伸ばす。

[メイン] KP : その拍子に、バランスを崩してベッドからずり落ち…彼は空き瓶の上に転がる。

[メイン] シル・スミス : 「……!」
反射的になんとか支えようと手を伸ばす

[メイン] 父親 : 「…………」
「…マーガレ…ト……ぉれの…」
ずり、ずりと床を這いずりながら、シルさんの元へと彼は向かおうともがく。

[メイン] KP : たとえ自重で割れた瓶が進行方向に散らばろうと、その上をものともすることなく。
ただひたすらに、彼は床を這いずる。

[メイン] シル・スミス : 「違う……違うだろうが! ルツさんだって言ってんだ、マーガレットじゃねえ! ……ああ、もう!」

[メイン] シル・スミス : 写真を返そうか迷って躊躇し、ベッドの上へ置く。
すぐに屈んで割れたガラスを払う

[メイン] 父親 : 「……ぁあ゛…」

[メイン] KP : …最初に床に落ちた瞬間に、入り込んだのだろうか。
彼のはだけた胸元には、割れた瓶の欠片が滑り込み…

[メイン] KP : 数cm程の破片が、その肉にくい込んでいた。

[メイン] KP : …しかしながら、彼はまったくものともしない。

[メイン] KP : それどころかー…

[メイン] KP : ''血のひとすじ''ほども、流れない。

[メイン] シル・スミス : 「……?」

[メイン] シル・スミス : 手を伸ばし、慎重にガラスを引き抜いてみます

[メイン] エドワード : 「…っ!?もしかして、ベイリーさん…!」
ちょ~っと脈測ってみてもいいです?

[メイン] KP : 引き抜いたガラスにも、何も付着しなければ…

[メイン] KP : 脈を測るために触れたその肌は。

[メイン] KP : …死体のそれと同じ温度だった。
当然ながら、彼の心臓の鼓動も聞こえない。

[メイン] エドワード : 「…これは、ベイリーさん……あなた……」

[メイン] シル・スミス : 「あァ…? どういうことだ、こいつは…血の一滴だって出てきやしねえ。それに、傷口が……」

[メイン] エドワード : 「……彼も、”何か”の被害に遭ってしまったのか……?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……? 2人して、さっきから何を……」

[メイン] シル・スミス : 「けど、こいつは今流行ってる病気とは明らかに違う……ですよね」

[メイン] エドワード : 「…シルさん、ホサキ、ノエル。もしかすると、彼も被害者なのかもしれない……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あり得ない…そんな…!?
そんな事がある筈が…だって…ベイリーさんは…確かに今この瞬間…生きている筈じゃ無いか…」
ベイリーさんの状態を見て血相を変える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……被害者。それって…」

[メイン] エドワード : 「……血も流れない、心臓も動いていない。常識ではありえないことだ……」

[メイン] エドワード : 「……ベイリー氏は、動く死体なんだ…。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……!」
そんな、そんなはずは。……無いとは、言い切れない。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……それじゃあ…まるで…彼がやっていた…あの研究と…」
信じたくない、が。今正にそれが目の前で起こっている事実を否定することが出来ずにいる

[メイン] シル・スミス : 「けど、そうでもなけりゃあ説明がつかねえです……殺してやるつもりでいましたが、こいつは……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……触れますよ、ベイリーさん」
実際に触れ……2人が言っていた事が事実であると確認する。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…これ、は」
何か、何か思い出すものは無いか……身に覚えはないか。目を閉じ、考えを巡らせる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : クトゥルフ神話技能を振ってもよろしいでしょうか?

[メイン] エドワード : 我も…

[メイン] KP : いいですよ…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=32 (1D100<=32) > 45 > 失敗

[メイン] エドワード : 1d100<=17 しゃあっ!神話・技能っ! (1D100<=17) > 53 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : んん、無理…!

[メイン] エドワード : これで良いんだ…

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : あなた達のこれまでの経験が、目まぐるしく脳裏へと蘇る。それはまるで、この異常な事態に対して、過去の経験……''あなた達だけが知る世界の真実''、つまりは''あなた達の常識''から凡例を引き出し、この出来事を正当化しようと試みているようで……

[メイン] KP : しかしながら、正解はどこにも見つからない。インスマスでの命をかけた冒険の中にも、トラペゾヘドロンを巡る戦いの中にも、ストラフトン山の火の中にも。

[メイン] KP : ……過去から現在へと流れる、その記憶の中でー…

[メイン] KP : ふと、冒涜的なそれの尖端に触れることが出来た気がした。

[メイン] KP : …しかし、触れた瞬間。
それは泡となってたち消えた。

[メイン] KP : あなた達には何も思い浮かばない。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……しら、ない」顔を上げ、呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……何が、起きている……?」

[メイン] エドワード : 「……俺達がやり過ごして来た怪異の一端であることは、間違いないはずなんだ……」
一瞬の頭の痛みを振り払う

[メイン] シル・スミス : 「…殺してやるつもりでいましたが。これじゃあ撃っても死にゃあしねえでしょう。
俺は先輩がたみたいな経験則はねえですが…学長先生が言ってましたね。ハーバート・ウェストは死者の組成を目指したって」

[メイン] シル・スミス : 握りしめていた拳銃を懐にしまう。

[メイン] シル・スミス : 「どのみち流行りの病気を調べるにも同じところに行きつくんです……そっ、れ! だったら! 迷うことはねえ、変わらず調査を進めて……いき、ましょう……!」
床に転がったベイリーさんに肩を貸し、どうにかベッドに戻そうとしている

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……シル」
ノエルも銃をホルスターに戻し、シルさんを手伝うようにして父親をベッドに戻す

[メイン] エドワード : 「…あなたは我々の知らない苦しみを受けていたようだ、そこは同情するよ…。」

[メイン] シル・スミス : 「あ”ーーっ…! す、すみませんね、非力で…!」
のえるんの手を借りて倒れ込むようにようやくベッドに戻した

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…いや」
シルさんにそう返してから、ベイリーさんの空虚な表情を見て、目を伏せてその場から一歩下がる

[メイン] シル・スミス : 「…っ …っ はー…とにかく、予想したのと違いましたが…俺の気持ちは変わっちゃいねえ。
ベイリーさん、あんたは立派な父親だったのかもしれねえが、今は重荷が過ぎる…」

[メイン] シル・スミス : 「ルツさんは…いや、弟妹さんたちもみんな、あんたを見捨てられねえ。あの子らじゃあんたを諦められねえんですよ…だから。
必ず俺が、あんたを殺……」

[メイン] シル・スミス : 一度言葉を切って、ベッドに転がしてしまっていた写真を手に取り、両手に握らせる

[メイン] シル・スミス : 「必ず、あんたを死なせてやる」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」黙ってその言葉を聞く。咎めようとはしない……いや、できなかった。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…行こう。
…先生が伝えてくれてるなら…ソルがそろそろ、この辺りに着く頃だ。」
ベイリーさんに背を向け、部屋から出て行こうとする

[メイン] シル・スミス : 言いたいことは全て言ったのでもう振り返る事も無いね。出ていくよ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 出ていく前に、部屋を振り返る。
この部屋で、あの姿になってしまった父親をずっと世話し続けていた彼女の姿を思い浮かべる…その姿はあまりに健気で、残酷で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ッ」ギリ、と歯を食いしばり。前を向いて、部屋から出ていくよ

[メイン] エドワード : 「…さようなら、ベイリーさん。あなたがずっとそのままなら、子供達を引き取ってしまいますからね、それは……嫌でしょう?」
部屋を出ていきますぞ

[メイン] KP : ……あなた達が部屋を出ていく、その最後まで。彼は現実の、誰の事も見ることは無かった。

[メイン] KP : ただ、ただ…

[メイン] KP : 色あせた写真の中の、妻の面影を娘の中にみとめていただけである。

[メイン] KP : ……もう、妻はとっくの昔になくなっていて、

[メイン] KP : 娘はあの頃の面影もないほど変わってしまったというのに。

[メイン] KP : 現実には、写真の中の誰もが居ないというのに…。

[メイン] KP : ……

[メイン] KP : あなた達が、部屋の外に出ると。

[メイン] KP : そこにはソレイユが立っていた。

[メイン] KP : 廊下の先、彼の背中側から差し込む夕日のせいで、逆光となった彼の表情は読み取れない。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ソル。来てたのなら言ってくれればよかったのに」
ソルに向かってゆっくりと歩を進める

[メイン] エドワード : 「ソレイユくんか…声ぐらいかけても良かったんだぞ…」

[メイン] シル・スミス : 「……ソレイユさん、すいませんね、人づてに呼び出しちまって」
努めて普段通りに声をかけようとする

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
3人の陰になるように。静かに、拳銃を引き抜く。何があっても…最悪な事態が起きても、いいように。

[メイン] ソレイユ : 「皆さん…」

[メイン] KP : どことなく、声にいつものような張りがない。

[メイン] エドワード : 「…どうした、らしくないな?」
トンプソンを持つ腕に力が入る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…どうしたのさ。いつもの元気が無い様に見えるけど…」
歩をゆっくりと進めつつも、何が起きても大丈夫な様に臨戦態勢に入る

[メイン] シル・スミス : 「お疲れのところ悪いんですが、こっちは急ぎですぜ。仲間の弟妹が、六扇楼ってマフィアの下請けに連れて行かれちまって。場所にアタリはついてるんで、ご助力お願いしたいんですよ」
銃は抜かない

[メイン] ソレイユ : 「……ああ、やっぱり…」
「…そっか、そうだったんすね…」
頭を抑えて

[メイン] ソレイユ : 「オレも、ヨハンって先生から聞いてたんスよ」
「…偶然、病院で会いましてね。」

[メイン] ソレイユ : 「……ひとつ、質問しても?」

[メイン] シル・スミス : 「何ですかい?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何だい?」

[メイン] エドワード : 「……言ってみろ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」目を細める

[メイン] ソレイユ : 「…ここで何か、見ましたか。」

[メイン] KP : 相変わらず、彼の表情は読み取れない。
しかしながら……語気からは、何か切羽詰まったものを感じる。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…見た。
って言ったら…どうするのかな…?」
クスっと…小さく笑ってみせながら、そう返す

[メイン] シル・スミス : 「……何かってのは、何ですかい。ここに来るのが初めてじゃねえような言い草ですけども」

[メイン] エドワード : 「さて、何を見たかに依るな。見られたらまずいものでもあったか?」

[メイン] ソレイユ : 「…例えば、」

[メイン] ソレイユ : 「ピアスとか。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……!」
前にいる三人の陰から抜け、誰よりも早く銃口を向ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そのままジッと見据えます。ノエルからはまだ動きません。

[メイン] ソレイユ : 「ちょっ…と、何してるんですか」
「……ふざけてる場合じゃあねぇでしょう!」
さすがに狼狽したように

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「黙れ。質問に答えろ」出会った時以上に冷ややかな声で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ピアスとは何の事だ。言ってみろ。今、ここで」

[メイン] ソレイユ : 「…オレも、聞いてんですよ」
「ここで、特徴的な飾りが付いたピアスを、見なかったかって。」
言葉を区切るようにはっきりと

[メイン] エドワード : 「…それは、これのこと…かな?」
ポケットからあのピアスを取り出し、ソレイユに見せる

[メイン] ソレイユ : 「…………!」

[メイン] エドワード : 「逆に質問させてもらおう、ソレイユ。このピアス…どこかで見た事があるとは思わないか?」
ソレイユとピアスを重ねるように持つ

[メイン] ソレイユ : 「………はァ…」
「…あぁ、クソ……マジかぁ…」

[メイン] KP : 天を仰ぐように見てから、利き手の左手でガシガシと耳の上に生えた髪を掻きむしる。

[メイン] KP : ……その時、頭が振れた事で…
彼の耳の上部が煌めいた。

[メイン] KP : …揃いの、金色の塗装も剥げていないピアスが、きらりと煌めいた。

[メイン] ソレイユ : 「…つまりは、身内の始末ってことですよねぇ。」

[メイン] KP : 彼は、つかつかとあなたたちの方へと歩いていく。
…特段、武器を隠し持っている雰囲気はない。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……あと3歩歩いたら撃つ。脅しじゃない」すっと目を細める。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…まだ話は終わっていないと思うんだけど…
勝手に動くなよ。」

[メイン] エドワード : 「止まれ、ソレイユ……詳しく聞かせてくれ、俺達はあまり冷静でいられないんだ」

[メイン] ソレイユ : 「……終わりましたよ。」
「…それ、オレの身内の証ですから。」
逆光が抜けた彼の顔色は、まるで月のように青白かった。

[メイン] ソレイユ : 「……半グレ時代の、オレの仲間です。」
「この家でやらかしたのは。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…つまり、君はこの件には直接関与していない…
そう捉えていいんだね?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」油断なく睨み続ける。自分が銃を下ろした時、何があるかわからない。

[メイン] シル・スミス : 「……あァ。警察に入ってからはつるんでなかったってことでいいんでしょう?」

[メイン] エドワード : 「……話を続けてくれ」

[メイン] ソレイユ : 「……そもそも、オレ疑われてたんスか?」
「はは…信用ねーな…」
悲しそうに、乾いた笑いを漏らして

[メイン] ソレイユ : 「…ええ、言葉の通りですよ」
「オレが昔アタマ張ってた、半グレ集団の仲間の中でも…特に仲の良かった連中で…揃いのピアスを開けてましてね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか…はぁー、そっか…
…疑ったのは本当に悪かったと思ってる…本当に、ごめん…許してくれとは言わないよ。
…でも、それ位、僕達は冷静さを失って居たんだって事は…わかって欲しい…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何せ…僕達の大切な…大切な仲間と、その家族が…君の言っている連中によって…
深く、傷つけられたから。」

[メイン] ソレイユ : 「………やっぱり、オレは…」
「……」
聞き取れない程の小声で、何かを呟いて

[メイン] ソレイユ : 「……仇討ちに行くんでしょう、オレのダチの元に…」
「…ついて行きますよ。オレは警官だから…アイツらを捕まえなくちゃならねえ」
酷い顔色で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 銃を、下ろします。

[メイン] シル・スミス : 「えェ。そのつもりで待ってましたぜ。ただ……絶対に逮捕ってふうには協力できねえですよ。
ソレイユさんのダチだろうが、さらわれた仲間の家族の無事が優先です。助けるためなら、躊躇なく撃つ。わかりますね」

[メイン] エドワード : 「…疑うような真似をしてすまなかった、少し気を張りすぎていてな…。」
「そうだ、最悪殺すことになるかもしれない。昔の友の死を目にする覚悟はあるか、ソレイユ。」
わざとキツく言い放つ

[メイン] ソレイユ : 「覚悟?……ははッ…」
「…そんなん、出来るわけねぇじゃないですか。誰が人間を…テメェのダチを殺す覚悟を、準備が出来て、現場に出かけていくんです?…ピクニックに行くんじゃねぇんだ、オレは事前に準備も、覚悟の用意だって出来やねぇ…」
自嘲気味に、喉から絞り出すような声で

[メイン] ソレイユ : 「……でも''その日''はいきなりやってくるんです。自分がしでかした事を、精算する日が。」
「それは昨日だったかもしれねぇ。それとも明日か、いや1年後か…10年後でもおかしくなかった。」

[メイン] ソレイユ : 「だから、オレはやりますよ。」
「…その日が来ちまったから。出来るか出来ねぇかじゃねえ。」

[メイン] ソレイユ : 「''オレが''やらなきゃいけねえからやるんです。」
「……そこには、覚悟だの…まだるっこしい感情なんて何もねえ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : その言葉を聞き。今度はノエルから、無言でソレイユに歩み寄る。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そして…先程までソレイユに向けていた銃を、今度は彼の手に握らせ。銃口をノエルの頭に強引に突き付けさせる。

[メイン] ソレイユ : 「…何を……」
苦々しげな表情は崩さず。
普段の彼ならば、また調子の良い様子で、あなたを窘めていただろうに。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺はお前を信じる」
きっぱりと、目を見据えてそう告げる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「お前をもう疑ったりなどしない。お前を仲間だと信用する」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……だから、言わせてもらう。
逃げたいときは、いつだって逃げてくれ。これはお前の精算でもあるかもしれない。だが、俺達の戦いでもあるんだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : "やらなきゃいけない" その言葉は、どういう意図で言っている。
……もう、自己犠牲には懲り懲りなんだ。だからせめて、お前だけでも。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「無理を…しないでくれ。もう誰にも、自分で自分の心を殺して欲しくはないんだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この頼みを、聞いてくれるか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 真剣な眼差しで……それでいて、どこか祈るように。

[メイン] KP : ……彼は、無言で。
優しく、ノエルさんの銃口を掴む手を解く。

[メイン] KP : それから…自らの耳に煌めく、星型のピアスと、それから飛行船のピアスを外し、床に放る。

[メイン] KP : ……そして銃の撃鉄を起こし、

[メイン] KP : 二度。
その床に転がるピアスに向けて弾を放った。

[メイン] KP : ………幸いな事に、室内でありながらも跳弾はなく。古木のフローリングに銃痕が穿たれ、その中に溶けた鉄の塊が残るだけであった。

[メイン] ソレイユ : 「……これは、弔銃です。」

[メイン] ソレイユ : 「ロクでもねえオレと、愛する仲間だった奴らへの。」

[メイン] ソレイユ : 「……オレはもう、あなた達の仲間だ。」
「だから…無理なんかしねえ。これでオレの精算は終わり。」

[メイン] ソレイユ : 「……後は、''仲間''がしたい事に身を任せるだけ。」
「違います?」
にこ、と笑いかけて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」小さく、息を吐く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ならば、ついて来てくれ。決意が固い人間ほど、頼りになる奴はいない」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : しばらく、間を開けてから

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「先程はすまなかった。
改めてよろしく頼むぞ……ソル」
そう……困ったように、笑い返した

[メイン] エドワード : 「…良い顔になったな」
彼の答えを聞き、優しく肩を叩き微かな笑みを彼に向けて横を通り過ぎる。

[メイン] シル・スミス : 「まさかここまで目の前で覚悟を決められるとは思ってませんでしたぜ…
俺はもともと反対する気もありませんでしたが…ただ、病気の進行の方は今どんな状態なんで?」
ソルくんに

[メイン] ソレイユ : 「病気の方ですか、そう……ですね」
「…大丈夫っす、皆さんには迷惑掛けねえ程度には」
微笑んで

[メイン] シル・スミス : 「…"仲間"が命預けてくれるって言ったんだ。俺は止めませんぜ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ソルくんの発言に心理学していいですか?

[メイン] KP : いいですよ!

[メイン] KP : 数値なんぼやっけ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : お願いします、88です!

[メイン] KP : はい!

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 30

[メイン] KP : ふむふむ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 怖い

[メイン] KP : 彼の立ち振る舞いや話し方を見るに、活動する分にはさほど支障はなさそうに見えます。
しかしー…

[メイン] KP : 時折苦しそうに、非感染者にうつさないためか咳を堪えながら話したり、多少息苦しそうな様子ではあります。いわばステージ2のままの状態なのでしょう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 了解、ステージ2のままならまだ平気かな…水晶みたいなキーアイテム的なもの見せられたらヤバそうだから注意しないとね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ソル。銃口を向けておいて何だが……俺はお前に死なれたら嫌だからな」ジト目で

[メイン] ソレイユ : 「死ぬって……アハハ、あんまり見くびって貰っちゃ困りますよ」
へへへと笑って

[メイン] ソレイユ : 「これでも腕っ節だけは自信があるんです。」
「……誰が相手だろうと。」
無理になのか、半分冗談めかして

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……全く、これは俺が何を言っても無駄だな…」やれやれ、と首を振る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、だね…
ほんとに、頼もしい限り、だなぁ…」
少しだけ体をよろめかせながらもみんなの前に立つ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それじゃあ、僕から一つだけ…
これは、ソルだけじゃなく、みんなにも言える事だ。」
真剣な眼差しで4人の目を見据える

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…僕達が今から向かうのはマフィアの溜まり場だ。…正直言って5人だけでそこに殴り込みに行くなんて正気じゃない。どう考えても自殺行為だ。
僕も1事務所員としては、こんな事おすすめしたくはない。どう見積もっても死ぬ可能性の方が高くなるから」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だから改めて、聞く。
…君達は、そのリスクを考えた上で、今から行く場所に向かう覚悟はあるのかい?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「当然。俺は1人でも行く。死んでもマーサ、コスマ、ダミアンを救い出す」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…下衆共に、ルツの大切なものをこれ以上奪わせてたまるか」鋭い目つきでそう呟き、ホルスターの銃をガチャリと鳴らす

[メイン] シル・スミス : 「愚問です。こいつは死ぬ覚悟じゃねえ、何が何でも生きて帰る覚悟だ。これ以上ルツさんに失わせてたまるもんですかい」

[メイン] エドワード : 「鉄火場に慣れっこだ、それはよくわかっているだろう?」
「だが…今回は訳が違うからな、今までにない気持ちで銃を握っているよ」
ホサキに背を向けたまま応える

[メイン] ソレイユ : 「無論、オレもですよ。」
「…昔の身内がやらかした事以前に…俺は警官ですから。犯罪を犯した人間は捕まえねぇといけません」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そう言うお前はどうなんだ、ホサキ。言ってみろ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか…うん、安心した。」
全員の返答を聞いて小さく微笑む

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「僕かい?当然、覚悟の上だよ。僕だって伊達に命のやりとりをしてきた訳じゃ無い。
…でもまぁ…うん。正直今までで一番、その…安心感…?みたいなものはあるかな。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「安心感?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ。だって、こんなに頼りになる仲間たちと肩を並べて…背中を預けて行けるんだ。これほど頼もしい状況も無いさ。
…だから僕はそれに応える。ここに居る皆は死なせない。当然、僕だってくたばってやる気は無いよ。」
何でも無い様に、ニコッと微笑んで見せる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……一丁前な事を言いやがって」不敵に笑い返す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「さて、そういう事なら時間が惜しい。そろそろ行こうか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、行こう…!」

[メイン] エドワード : 「今度はこちらから取り立てに出向く番だな」

[メイン] シル・スミス : 「散々やってくれた分きっちり取り立ててやりましょうや」

[メイン] KP : さて、これからマフィアの隠れ家に出発する皆さんですが…

[メイン] KP : うっかり!KPうっかりしてたので動く死体を見たSANC忘れとった!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 死体確定なの!?と、とりあえず振りますね…!

[メイン] エドワード : うごくしたい(DQ)
なんぼじゃろ!

[メイン] KP : 0/1d3で…
や〜〜、PC達から見たらそんな感じなんじゃないかな〜🤔(はぐらかし)

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=76 そいっ (1D100<=76) > 48 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : PC視点であってくれ〜〜…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 (1D100<=59) > 11 > スペシャル

[メイン] エドワード : 1d100<=75 そい (1D100<=75) > 84 > 失敗

[メイン] エドワード : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] シル・スミス : 1d100<=59 (1D100<=59) > 13 > 成功

[メイン] system : [ エドワード ] SAN : 75 → 74

[メイン] エドワード : ちょっとびっくりしたボス

[メイン] KP : ビクッ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 可愛い

[メイン] シル・スミス : 全体的に幸先がいいぞ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : RP的にもあってる

[メイン] シル・スミス : RP的に失敗したくなかったのでせふ

[メイン] KP : 続くといいねこの好景気🥺

[メイン] エドワード : ダイスバブル弾けないでくれぇ…

[メイン] KP : さて…

[メイン] KP : あなた達は、ソルの運転で件の場所まで赴く事となる。

[メイン] KP : 流石に退勤済という事もあり、パトカーは使えなかったらしい。しかしながらフォードのそれよりも新しく丈夫な車で、移動する分には何も不自由はないだろう。

[メイン] KP : 運転しながら、ソルが口を開く。

[メイン] ソレイユ : 「それでー……今回行く現場っすけど」
「住所言ってもらってもいいですか?」
車を走らせながら

[メイン] エドワード : 「あっ、そういえば伝えていなかったな……ここだ、ここに向かってくれ」
例の場所に指示しやす

[メイン] ソレイユ : 「なるほど、此処がー……」
「…でも良かったっすね、ちょっとばかり安心しましたよ」

[メイン] エドワード : 「ん、何がだ?」

[メイン] ソレイユ : 「そこ、一応本部ではないんですよ」
「親組織の下の商会の、そのまた下位の隠れ家…って感じで」

[メイン] ソレイユ : 「…抜けてからだいぶ経つんで、大体の予測でしかないですけど……」
「恐らく、大した人数は詰めていないでしょうね」

[メイン] ソレイユ : 「それと…あの隠れ家には裏口がある筈です」
「……正面切って行くなら別ですけど、そちらから入ることも考えておくべきだと思いますよ」

[メイン] エドワード : 「…なるほど、しかしそうだな…いきなり5人で本部なんかに乗り込んだらハチの巣も良い所だ…。進言ありがとう、ソレイユくん。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ソルがこっち側に居て助かったな…なら裏口から侵入するのが吉だな」

[メイン] シル・スミス : 「裏から行きゃあ5人でも人数有利が得られるかもしれねえですね」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だね。正確な人数が把握しきれていない以上油断も出来ないけど…」

[メイン] ソレイユ : 「……ですね、兎に角慎重に行きましょう…」
そう呟きながら、隠れ家から数ブロック離れた路肩に車を止める。

[メイン] ソレイユ : 「…あまり近くに停めても怪しまれるだけっすから」
「ここからは歩きで。」
真剣そのものの表情で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん、ここまで運転ありがとう。……よし」軽く銃のメンテナンスを行なってから車を降りるよ

[メイン] シル・スミス : 「助かります…さぁて、いよいよですかい」銃を握りしめ降りる

[メイン] エドワード : 「…さて、事務所のメンバーと一緒にこんな事をする日が来るとは夢にも思わなかった…。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「運転ありがとね、ソル。
…さて、と。いよいよか…」
小さく体を動かし息を整えておく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ふふっ、そういえばお前にとってこんな事は日常茶飯事か。経験者がいるのは心強いな?」ボスを揶揄うように

[メイン] エドワード : 「はは…ならば経験者が出来るだけ先頭に立つことにするよ…」
少し困ったような顔を浮かべて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「別に前に立てとは言ってないさ。今のお前はボスでも何でもなくて、ただのエドワードなんだから」悪戯っぽくそう言ってから、裏口に向かって歩き出す

[メイン] エドワード : 「…そうだな、今の俺はケネス探偵事務所のエドワードだ。だが荒っぽい手段は俺流で行かせてもらうぞ?」
のりこめー!

[メイン] KP : …彼らは、アーカム郊外の裏路地に居を構えていた。位置でいえばティムが行方不明になった地点から通り数本分しか離れていない。

[メイン] KP : 勿論ここが本部という訳ではなく、市内の各地にある、彼らが転々と移動する隠れ家の1つでしかない。

しかしながら、ルツの自宅にあったメモの通り今日はここに''取り立て''が待機しているようで、締め切られたカーテンの隙間からは部屋の照明の光が漏れてきている。

[メイン] KP : 建物の構造は裏口・正面口を持つ平屋建てで、単純な造りである。さて、ここで聞き耳をどうぞ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 (1D100<=59) > 30 > 成功

[メイン] エドワード : 1d100<=49 みみみみみ… (1D100<=49) > 50 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 74 > 失敗

[メイン] KP : 妖怪でちゃ…

[メイン] エドワード : 1たりねぇ!!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 100 > 失敗

[メイン] KP : ????????

[メイン] エドワード : オアァァ!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : おあああ!!!!!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : あ!?!?

[メイン] ホサキ・マクスリー : お前…

[メイン] シル・スミス : ファファファッ!!!??

[メイン] KP : これゎ…🥺

[メイン] ノエル・ドレッドノート : か、風邪でかな…

[メイン] シル・スミス : もうバブルはじけちゃったあ…

[メイン] エドワード : びっくりびっくりDONDON ファンブル出たらどーしよ(どーする)

[メイン] KP : ソルもふってみっか…

[メイン] KP : どーする?ファンブル重なったら怖いしやめとく???(100ファンなのでクリティカルが万が一出てもちょっと嫌な事は起こるけど)

[メイン] ノエル・ドレッドノート : それは確かに怖いけどファンブルはそう出ない…出な……

[メイン] エドワード : そんなポンポンファンブルなんて出ないやろー!もし出たらポップコーン鼻から食べたるわ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : じゃあワシは鼻からスパゲティを…()

[メイン] KP : じゃあ振っとくね…??🥺

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 76

[メイン] KP : ふーん🤔
因みに成功者が知れる情報はこんな感じ

中からは酒に酔った複数人の笑い声が聞こえてくる。どうやら夜を満喫しているらしく、完全に油断しきっているようだ。……少なくとも、今この瞬間まではの話であったが。

[メイン] エドワード : 何ィ…怖いぃ…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 隠された…!

[メイン] KP : どうしよっかな…

[メイン] シル・スミス : 鼻ポップコーンスパ…?

[メイン] KP : では、あなた達が裏口に近づくとー…

[メイン] KP : …運が悪い事に、ちょうどそのタイミングで3人の六扇楼組員が路地裏に出てきてしまう。

[メイン] A : 「なっ……なんだお前ら!?」

[メイン] A : 「見張りの交代で表に出てきて見りゃ……おいおい、すんでの所だったみてえだな…!」
トンプソンを手に取り

[メイン] B : 「……ソル?なんでお前がここに…」

[メイン] エドワード : 「…っ、ソル…こいつらが昔の……」

[メイン] C : 「あの金髪が足抜けした''腰抜け''野郎か!」
「……なあ、お前も溜まってるもんがあるだろ!なあ?へへ…丁度いいや、お前があのひよっことおんなじ裏切りもんじゃあねえって所、見せてくれや…!鉛玉ぶちまけてやんな!」
38口径リボルバーを懐から取り出す

[メイン] ソレイユ : 「……ビル…」
「…ベイリーさんの一家を、ここの人間が襲撃したって情報があったんだ」
唇を噛んで

[メイン] ソレイユ : 「…お前らを逮捕する。抵抗する様なら……」

[メイン] B : 「………るせぇ…」

[メイン] ソレイユ : 「…え?」

[メイン] B : 「うるせぇッてんだよこの腑抜け…ッッ!!」
「何が逮捕する、だ…!?イヌにビビって組織を抜けたお前が、今度はアイツらの手先になって偉そうに講釈垂れやがって…!!」

[メイン] B : 「……お前さえ抜けなければ、俺たちは…!!」
「殺す…殺してやる…!」
38口径リボルバーを手にとってソレイユに銃口を向ける

[メイン] ソレイユ : 「………ッ」
覚悟はしていたようだが、やはり自責の念に苛まれているのだろう。表情が凍りついている。

[メイン] ソレイユ : 「…警告はした。」
ソレイユもまた、38口径を抜いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」無言でアストラを手に取る。これは自分が関与すべき話じゃ無い。

[メイン] シル・スミス : 「……!」M1911を向ける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フゥー…」
軽く一呼吸置いて敵を見据える

[メイン] エドワード : 既に構えていたトンプソンに指をかけ、どちらが最初に仕掛けるのか気を伺う

[メイン] KP : それでは戦闘開始!

[メイン] エドワード : ボスから行きます!Aにトンプソンを10発連射!

[メイン] KP : いいですとも!

[メイン] エドワード : 1d100<=99 2倍適応 (1D100<=99) > 28 > 成功

[メイン] エドワード : 回避どうぞ!

[メイン] A : 1d100<=20 回避 (1D100<=20) > 42 > 失敗

[メイン] エドワード : 1d10 何発当たった (1D10) > 8

[メイン] エドワード : 8d10+16 ネギトロ確定 (8D10+16) > 65[9,9,10,8,4,9,6,10]+16 > 81

[メイン] エドワード : まず最初にボスが仕掛けます!脅威度の高いトンプソン持ちをハチの巣にした後に近くの遮蔽物に身を隠す!

[メイン] KP : Aはトンプソンを撃つ間もなくただの肉塊と化しましたね!
これにはBもCも流石に動揺しています。まさか街中でこんな規模のカチコミがあるのか…?と

[メイン] KP : 次ホサキさん!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…他所見してる余裕は無いんじゃないか?」
動揺してるBに奇襲する形でマーシャルキックします

[メイン] KP : 判定どうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] B : 「ッ…!?」
チリ、と髪の毛を靴先が掠め、焦げ臭い匂いが辺りに立ちこめる。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はぁ、参ったなぁ…やっぱり少し体が重いや。」
小さく溜息を吐きながらBと距離を取る

[メイン] KP : ビリーと呼ばれた人物も、ワンテンポ遅れるものの咄嗟に距離をとる。
そしてソレイユと銃を向け合い…

[メイン] ソレイユ : 1d100
(出目が低い方が先に行動) (1D100) > 45

[メイン] B : 1d100 (1D100) > 98

[メイン] KP : ……どちらも、コンマ1秒の逡巡のあと…互いに向けて発砲した。

[メイン] ソレイユ : 1d100<=50 (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] B : 1d100<=60 (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] ソレイユ : 1d100<=55 (1D100<=55) > 3 > 成功

[メイン] ソレイユ : クリティカルの為、カウンター(こぶし+MA)行きます

[メイン] ソレイユ : 1d100<=60 (1D100<=60) > 76 > 失敗

[メイン] KP : 心の迷いか、それとも病による運動能力の低下か。

ビリーが放った銃弾はソレイユの胴体に向けてその身体を貫かんと飛びー…ソレイユが放った銃弾は、明後日の方向に飛ぶ。

[メイン] KP : ……はずだった。

[メイン] KP : ソレイユは敢えて、頭を撃ち抜かれるリスクを犯し''身を屈め''……脚に力を溜めてから相手の正面へと駆けていく。

[メイン] KP : それはまるで、昨日病院の前で見せた跳躍を思い出させるような身のこなしでー…

[メイン] KP : 一瞬で相手の目の前まで距離を詰めた彼は、ビリーの38口径の銃口を掴むフリ、すなわちフェイントを掛けてから渾身の一撃を顔面に叩き込む。

[メイン] KP : …しかし、旧知の仲の二人にとってはそれまでもお見通しだったらしく……

[メイン] KP : ビリーはソルの一撃を掌底で受けてから、後ろに一跳びして間合いを取った。

[メイン] B : 「……俺にそういう手が通じるとでも思ってンのかよ」
「今まで散々お前の横で見てきたんだぞ、舐めてくれるなよ…!」

[メイン] ソレイユ : 「…ハハ、軽口なんて叩いてる場合かよ…」

[メイン] KP : お次はノエルさんですね!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あいよ!Cにアストラ12発ぶち込みます!

[メイン] KP : どうぞ〜!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 34 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 成功!回避どうぞ!

[メイン] C : 1d100<=18 (1D100<=18) > 31 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d12 (1D12) > 6

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 6d8+6 (6D8+6) > 26[8,2,6,5,1,4]+6 > 32

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……」2人のやり取りを横目に、己の役割を果たす

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 以上!

[メイン] KP : ……常人に、12発もの銃弾をいなす技術がある筈もなく。
アストラの銃弾は、的確に相手を死に至らしめるべく前頭、喉笛、体中のあらゆる臓器……それら全てを掻き混ぜる様に、Cの体内を貫いて飛んでいく。

[メイン] KP : ''それ''が膝を折る頃には、既にその体はスポンジのように斑の穴まみれになっていた。

[メイン] KP : さて!お次はシルさんすね

[メイン] シル・スミス : では手番を放棄して降参勧告をやってもよろしいでしょうか

[メイン] KP : いいすよ!

[メイン] シル・スミス : 「…そこまでです」

[メイン] シル・スミス : ソレイユとビリーの息をつかせぬ攻防の分かれ目。ソレイユの拳を防いで距離を取ったビリーに、シルはゆっくりと照準を合わせていた。

[メイン] シル・スミス : 自分には射撃技術も、実戦経験も、初動の速さも、高火力の武器もない。

[メイン] シル・スミス : そのため、撃ち漏らしを逃さないこと。それだけに集中していた。だから、狙いをつける時間は十分にあった。

[メイン] シル・スミス : 「あんたに命令をしてた上役はこの通り蜂の巣だ。もし俺が外しても、あんたが撃つよりそこの帽子の人のトンプソンの方が早い。わかりますね」

[メイン] シル・スミス : 「ここで大人しく投降すれば殺しはしない。ソレイユさんは警察官だ…何より、彼の人となりはあんたが一番知ってるんでしょう」

[メイン] シル・スミス : 「何があったかは知らねえが…何も言い合わずに終わるより、ここは生きて言いたいこと言い合いませんかい」

[メイン] B : 「…………」
ぐ…っと、拳銃を握る右手に力が篭もる。
その一瞬の様子でも、彼の脳内で目まぐるしいほどの逡巡があったことが理解できるだろう。

[メイン] KP : 彼は1、2度ほど…再びあなた達に銃口を向けようと、ピクリと手を動かしたように見えたが…

[メイン] KP : そのまま拳銃を地面に置き、両手を挙げた。

[メイン] B : 「……分かった。」
「投降する。…あんた達の指示に従おう。」

そのまま、地面に置いた拳銃をシルさんの元まで蹴り滑らせながら

[メイン] シル・スミス : 「…ありがてえ。ソレイユさん」
蹴り滑らせられた銃を片手で回収しつつ、もう片方では銃を向けたまま。ソルくんに身柄を押さえるように促すよ

[メイン] ソレイユ : 「……はい。」
「…あ」

シルさんに頷いて返し、ビリーの手に手錠を掛けようと自らの腰に手をやる…

[メイン] KP : が、非番の為手錠の所持など出来るはずもない。あるべき場所にあるものが無く、また事前の令状作成も行う余裕がなかったため、持ち合わせていない。

[メイン] KP : ソレイユがバツの悪そうな顔を浮かべると……

[メイン] B : 「………ぷっ、相変わらずだな…お前…」
思わず吹き出して

[メイン] B : 「…令状とかワッパが無くても、いまさら暴れねえよ。」
「………分かってるだろ、俺がこの状況でお前らに噛み付くこたねえさ。…出来たら、未だにこんな場所にいねえ」

[メイン] ソレイユ : 「……悪い。」

[メイン] ソレイユ : 「シルさん、ついさっきまで命の取り合いしてた人間を相手にする措置じゃあねえのは分かってますが…」
「こいつ、ビリーはもう暴れません。…だから、話をするにもこのままで構いませんか。…無論、諸々が終わったら署に連れて行くつもりです」

[メイン] ソレイユ : 「こいつがチャカでも隠し持ってて、ぶっぱなすって心配なら…オレを盾にしてくれてもいい。」
「だから……構いませんか。」
強調するように2度聞いて

[メイン] シル・スミス : 「…警察に連れてくことに関しちゃあ、ソレイユさんがここにいること自体がご法度なんだ。何もソレイユさんが突き出す必要もねえ。自首って体ならもっと融通が利くってもんでしょう」

[メイン] シル・スミス : 「拘束に関しちゃあ…正直俺は手を縛るくらいはすべきだと思いますがね。
ただ、実際に目の前で命のやり取りしたソレイユさんに言われちゃ弱いや」
と、銃を下ろします

[メイン] シル・スミス : 「…とりあえず、そこに転がってる二人を目立たねえところに移して。一旦離れましょうや。
あんまり時間は置きたくねえが、ここで…あー、ビリーさん? の話を聞いとくのはでかいアドバンテージになる」
と、みんなに

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺も同意見だ」ソルの仲間だ、少なくともソルの目の前で手出しはしない……が、冷ややかな目でビリーを見据えつつそう返す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「勿論、僕としては構わないよ。まぁ、一度殺意を向けちゃった手前ちょっと気まずいけど…」
苦笑しながら頷く

[メイン] エドワード : 「構わないよ、彼がそういうのならね」
Aのトンプソンからマガジンを抜き取り、自分の蓄えにしていた

[メイン] B : 「あー、ちょっといいか?」
「終わったみてえな雰囲気出してるけど、建物の中にゃまだ残ってんぞ」
ぽりぽりと頭をかきながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「当然分かっている。だが、中の事情さえ知っていれば策も練りやすい」

[メイン] エドワード : 「…今の銃声で警戒されただろうな、室内の銃撃戦は骨が折れそうだ…」
トンプソンをリロードしておく

[メイン] シル・スミス : 「そういうことです。何人いて、何を持ってるか。そいつがわかってるかわかってねえかで天と地ほど違う」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「それと……子供たちは『まだ』ここに居るか、とかな」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ。僕達がここに来た目的はそれだからね…」

[メイン] エドワード : 「…盾に使われる事態も想定しておくべきだな、そうなるとこちらが不利だ…相手に時間を与えないことが重要だろうな」
B達が出て来た裏口のすぐそばに陣取ります

[メイン] B : 「………あー、そうじゃなくって」
「…もういいや」
わしゃわしゃと髪をかいてから

[メイン] B : 「…………」
「…中に残ってんのは商会の幹部二人、所持してんのはトンプソンと38口径2丁ずつ。それからー…」

[メイン] B : 「多分さっきうつらうつらしてたからもうカウチで寝てるはず。あと子供はここには居ねえ。」
「……詳しい話は幹部に聞いてくんな、俺たちは裏切り警戒されてんのか知らねーがあんまり内情を知らされてねーからよ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「居ない…そうか、助かった。ならば手っ取り早く本人たちに聞くか」アストラをリロードしつつ

[メイン] エドワード : 「そうか…わかった、さっそく聞き取り調査といこうじゃないか。お得意のな。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか、居ないんだ…
…そうだね、それならそれで話は早い。」
少し俯いた後に建物へと視線を向ける

[メイン] ソレイユ : 「お前……話すったって、そんな正直にペラペラ話して大丈夫なのか?」
心配そうにビリーを見やりながら拳銃を装填し直して

[メイン] ビリー : 「へへっ…上司が目の前で2人とも殺されて、それなのに俺ときたら最後まで足掻きもせず、お前らにノコノコ着いてってんだぜ?今更商会の方にも戻れねーだろ、アンタらがあの2人をぶっ殺した時点でな」

[メイン] ビリー : 「…俺は勝算がある方に着く。死なねーってんならムショにぶち込まれる方がよっぽどマシだかんな」

「精々檻の中でも俺を守ってくれや、頼んだぜ」
ギザギザした歯を見せて笑いながら

[メイン] ソレイユ : 「お前は……昔っからその調子の良さは変わんねーな」
釣られて笑顔を見せて

[メイン] ソレイユ : 「……っと、すみません。お待たせしました。」
探索者達に頭を下げて

[メイン] シル・スミス : 「いや、有意義な話が聞けましたぜ。話のわかる人でよかった、さすがソレイユさんの元相棒だ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……問題ない。が、時間が惜しい。そろそろ行くぞ」油断なく周辺を見渡しつつ

[メイン] シル・スミス : 「ええ。残りは幹部二人。一人でも息が残ってくれりゃあいい」

[メイン] エドワード : 「ああ、話を聞きにいくとしよう」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だね、二人しか居ないって言うなら話は早い。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 何も無ければ裏口から突入しますよ!

[メイン] エドワード : のりこめー!!!

[メイン] シル・スミス : 殴り込めー!!

[メイン] エドワード : あ、Cくんの使ってたリボルバー借りていきます!ちょっと貸して!

[メイン] KP : い〜よ!

[メイン] エドワード : サンクス!

[メイン] シル・スミス : ビリーくんのリボルバーはそのままもらっときます
今持ってるのよりちょっと性能いいからね

[メイン] KP : おけおけ!それでは突入ということで……ちょっと描写したら切りもいいしそこでお開きにしようかな?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 了解です~!

[メイン] エドワード : おっけおっけ!ええよ!

[メイン] シル・スミス : OKですわ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 了解!

[メイン] KP : ……あなた達は裏口の扉をあけ、隠れ家の中へと侵入する。

[メイン] KP : 音を立てないように、抜き足差し足…

[メイン] KP : しかし入って間もなく、そのような小細工は使わなくとも良いことがわかるだろう。

[メイン] KP : ……裏口の扉から、入ったすぐ先の部屋からは大いびきが聞こえ…完全に扉を開けなくとも、酒臭い臭気が漂ってくる。

[メイン] ビリー : 「……おっと、これは責任転嫁じゃあねぇって先に言っとくけどよー…」

[メイン] ビリー : 「金髪の姉ちゃんの取り立てと襲撃、企てたのはあっこで潰れてる上司の皆サン方だかんな」

[メイン] KP : ビリーはクク、と喉を鳴らす。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……!」憤りで全身の毛が逆立つような感覚を覚える……が、それを何とか鎮める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お前が手を出したわけじゃない。そう言う事なのか」

[メイン] シル・スミス : 「それであんたへの恨み怒りが0になるとは言わねえですが…あァ。よく教えてくれました」

[メイン] ビリー : 「……知らね。」
頭の後ろで腕を組んで、ノエルさんに

[メイン] ビリー : 「……俺はあくまで事実を述べただけだから。」
「罰を逃れる為の言い訳もしねーし、嘘ついて撹乱する気もねーよ」

[メイン] ビリー : 「どーするか決めんのは、あんたら次第なんじゃないの。」
そう言った彼の口調は、ある種何か……諦めのような物が孕んでいるように感じられた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」……らしくない。素人の言葉に、こんな心が乱されるなんてらしくないじゃないか……しっかりしろ、ドレッドノート。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 小さく深呼吸をし、ビリーを睨む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ああ。『今は』俺のすべき事をする。それだけだ」幹部の手足を潰すべく、ルガーの撃鉄を起こす

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだね。それがほんとだったとしても結局僕達のやるべき事は変わらない訳だし。」

[メイン] エドワード : 「ああ…さて探偵事務所の職員としては失格かもしれないが……”聞き取り調査”の時間だな」
冷ややかな声で寝そべる2人に視線をやる

[メイン] シル・スミス : 「自分らは絶対安全だと思ってらっしゃるようで…目ぇ覚ました時に思い知るようにさせてやらなきゃあなりませんね」
裁縫セットに指をかけながら

[メイン] ビリー : 「……あー、嫌だ嫌だ。」

[メイン] KP : 小さく肩を竦め、両手をポケットに仕舞い…開いた扉脇、すなわち部屋外の壁にビリーはもたれ掛かる。

[メイン] KP : とはいえこの場から立ち去る気も無いらしく、壁に体重を預け佇み続ける。

[メイン] KP : ……それは、今から起きる''コト''から目を背けるため。

[メイン] KP : 次に自らの身に降り掛かるかもしれない、その一幕から逃避するため。

[メイン] KP : 「商会」幹部にとって、最初で最期の…最悪の目覚めが、目前に迫っていた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お目覚めの時間だぞ、クズども」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : パパパンッ、と目にも止まらぬ速さで幹部二人の腕と足の付け根を正確に撃ち抜きます

[メイン] 商会幹部A : 「ッ……ぐ!?」

[メイン] 商会幹部B : 「痛ッ…あぁ゛!?なんだおまっ………ぎ、いってぇ…?」

[メイン] KP : 幹部の二人は、片方は醜くでっぷりとした腹を持った東洋系の中年男で、もう片方は針金のようにひょろ長い西洋人の男だった。

[メイン] KP : どちらも、急に起きた事態に…与えられた痛みに激しく狼狽し、現実を受け止めきれていないでいる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「おはよう。さて、俺達は誰だろうな……足りない頭で考えてみたらどうだ?」
撃ち尽くしたルガーの弾を装填し直しながら

[メイン] エドワード : 「どうも、目は覚めたか?まだ寝ぼけているのなら目覚ましに付き合うが…」
帽子を脱いで顔を見やすくする

[メイン] 東洋人の男 : 「お前らなんて知らな………っ!?」
エドワードさんの顔をぎょっとしたように見つめて

[メイン] シル・スミス : 「発言は慎重にすることをお勧めしますぜ。あんたらが使ってた連中と同じようになりたくなかったらね」
とビリーくんの使ってたリボルバーをよく見えるように手入れして見せます

[メイン] 西洋人の男 : 「フー…フーッ……」
「馬鹿な…なんでこんな…末端のアジトにカチコミなんて…」
顔をゆがめながら痛みをこらえて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「何で、か…考えてみるだけ考えてみればいいんじゃないかな。
…最も、君達に理由が思い当たるだけの頭があるとは思えないけど。」
冷え切った目で幹部たちを見据える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「さて……まず、一つ言わせてもらう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺達は何もお前たちを殺しに来たわけじゃあない。取引をしに来たんだ」
しゃがみ込み、幹部らと目線を合わせる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺たちの質問に正直に答えろ。幼子と同じくらい正確に、素直にだ。嘘を吐いても無駄だぞ、俺にはすぐにわかる」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ちゃんと答えてくれたら命だけは奪わない。どうだ?この状況において、お前らがそれを飲まない手はあるまい?」優しい声で諭すように……いや、口角は上がっているが、瞳は深海のように深い色をしている

[メイン] KP : ぎょろぎょろと、東洋人の男の白目がちな目が動揺した様に動く。相方よりも小狡そうな醜い顔をしており、今この時もなおあなた達の様子を注意深く伺っているようだ。

[メイン] KP : 対して西洋人の方には目に見ええ動揺らしきものは見て取れない。つとめて冷静に、思慮深くこの場をどう乗り切ろうかという算段を立てている…ように見える。もっとも、そう見えているだけかもしれないが。

[メイン] KP : いずれにせよ、2人はあなたの言葉に頷くだろう。まるで判決を待つ罪人のごとく。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ありがとう」目を細めて微笑みかける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「じゃあ、初めの質問。この家に連れて来られたベイリー家の子供達……彼らは今どこに?」

[メイン] 東洋人の男 : 「い……」
ちら、と西洋人の男の顔を見る。観念したように相手が頷いたのを見て、一呼吸おいてから豚のような男は話し始めた。

[メイン] 東洋人の男 : 「が、ガキは…」
ゴクリと唾を飲み込む

「ガキどもは、皆インスマス付近の……洞窟まで輸送されてる…はずだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……インスマス。車か?」

[メイン] 東洋人の男 : 「っそ、そうだ…」
コクコク頷いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうか」まだ聞きたい事はあるが……他の皆をちらっと見る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…インスマス…なんでまたそんな所に…
…何の目的があってあの子達をそんな場所へ連れて行ったんだ?」
怒りを抑えながらもあくまでも冷静に尋ねる

[メイン] 東洋人の男 : 「お、オレぁ知らねぇよお!!」
「たっ、たた…ただ…六扇楼の人間からはイカれた好事家の野郎がガキを集めてる、としか聞かされてねえんだよぉ!」
ぶしゅ、と血が吹き出す患部を必死に抑えて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうか。
…お前の方は…何か聞かされているか?」
西洋人の男の方に視線を移す

[メイン] 西洋人の男 : 「……知らない。俺たちは…【商会】の人間だ。……ッぐぅ…」
患部を圧迫して止血しながら

「上の考えてることなんざ詳細には知らされん。あくまで六扇楼の手駒でしかねえんだよ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はぁ…わかった、もういいよ。
…答えてくれてありがとう」
これ以上は聞いても無駄だなと悟り、二人から離れる

[メイン] シル・スミス : 「六扇楼からの命令は子供を集めてくること。そう言いましたねェ。
じゃあベイリー家をその標的に選んだのは…あんたがたの裁量ということでよろしいんで?」

[メイン] 西洋人の男 : 「……」
「…ベイリーのガキに、ウチから借金するように仕向けたのも商会で…拐ったのも商会、だ。そこは否定しない。」
ため息混じりに

[メイン] 西洋人の男 : 「ただ、何故ベイリー家なのか…それは知らねぇ。全てお上の思し召しだ。恨みでも買ってたんじゃあねえのか?あの家が…」

[メイン] シル・スミス : 「標的を定めたのは上。実行はあんたがたと。
…借金を仕向けたってえことは…ルツ・ベイリー、ヨハン・ヒルズベリーJr.、ヤコブ・ベイリー…ジェームスでもいい。この三人に仕事を斡旋したのもあんたがたでよろしい?」

[メイン] シル・スミス : 「よろしいのなら、その内容を。知る限り話してもらいましょうか」

[メイン] シル・スミス : 不意に、自分の腕に縫い針を突き立てながら。

[メイン] 西洋人の男 : 「…っあ゛!?」
数瞬遅れてから、正気を疑う様な目線を向けて

[メイン] 西洋人の男 : 「お前……!」

[メイン] シル・スミス : 「……自分の方が重傷だろうに、このくらいで取り乱してるんじゃあねえよ。俺が俺の体で抑えが利いてるうちに、さっさと話しな。正直に」
と、眼帯を引きちぎるように外して見せる。

[メイン] 東洋人の男 : 「ひっ…ひぃい…!」
「わ、わかった…話す、話すから!」

[メイン] 東洋人の男 : 「ルツと、ヒルズベリーだったな!?あ、あれは…あいつらは、別にたいしたこたやらしてねえよ!……ただ、ルツがは、反抗しねえかって…見張るためにだな」

[メイン] 東洋人の男 : 「俺らの、商会のこういう事務所を……別組織のアジトだって偽って、潜入させてただけだよ!!そ、そこでっ、変な兆候が見えたら……」
…言いすぎたか、という表情を見せ

[メイン] 東洋人の男 : 「…元々はルツだけの予定だったけど、あンのデカブツが着いてきたから…!」
「でもそれだけだ!ヤクの売人もやらせてねえし、商会の仕事はてつだわせてねえ!精々が給仕の仕事みてえなもんだよ!」

[メイン] シル・スミス : 「給仕、ね。具体的に何をさせた。言ってみろ。
それから、変な兆候てのは…何をあぶり出そうとしてた? あの子外に助けを求める兆候かい?」

[メイン] シル・スミス : 二本目の針が、シルの腕に深く突き刺さる。

[メイン] 東洋人の男 : 「こ…このイカレ野郎…!!」
「あ、頭!頭ァおかしいんじゃねえか!?ええ!?」
ひっくり返った声で

[メイン] シル・スミス : 「頭? 頭がおかしいって? あァ、そうかもしれねえよ。人間、こんな頭になったって生きてらえれるんだからな」
頭に巻いていたタオルを取り、作業着の正面を引き下ろす。

[メイン] シル・スミス : との頭部は打撃痕、切創、皮膚を剥がされた痕で変色し、頭髪も半分以上は生えていない。
口の端は裂け、噛みしめられ軋む歯が肉眼で確認できる。

[メイン] シル・スミス : 「あんたがたにも、生きたまんまここまで出来る余地があるってことだぜ」

[メイン] 東洋人の男 : 「っな……なんだよぉ、何なんだお前らはぁあ!!?い、い、い…ぃ、とつ、ぜん…突然カチコミしてきやがって、どこの組が!なんで!!」
耐えかねたように、どもりながら口角泡を飛ばして

[メイン] KP : その瞳は怯えきって、瞳孔がふるふると揺れている。

[メイン] シル・スミス : 「……あんたの方は。これ以上何も言えねえのかい」
豚を無視して枯れ木の方へ左目が向く

[メイン] 西洋人の男 : 「……………」
「あんたらが想像してるような事は、所謂''依頼''の場じゃあやってねえよ。デカブツが付きっきりだったからな」

[メイン] シル・スミス : 「……そうかい。なら、その三人のことはもういい」

[メイン] シル・スミス : 「あと一つ。何日か前に、ティム・ディヴィスって少年がサウスランド・アイスカンパニーの前で失踪した。
何か心当たりは?」

[メイン] 西洋人の男 : 「それは半グレの下っ端どもだ。俺らはそういう…実働的なヨゴレ仕事には手ぇ出さねぇんでな。」

[メイン] シル・スミス : 「なるほど。上が所望してるって子供らが送り届けられるのは、そのインスマスの洞窟一か所かい。他には?」

[メイン] 西洋人の男 : 「ねえな。」
「人身売買の市場に出品するじゃねえんだ、お得意様個人がガキを求めているにすぎん。あの洞窟一箇所だけだろうよ」

[メイン] シル・スミス : 「……十分だ」
ふー……と長い息をついた後、三本目の縫い針を突き立て。ボスにどうぞと目配せする。

[メイン] エドワード : 「ありがとうシルさん…自分を大切にね」
「さて、私から聞きたいことは至極単純だ。イエスかノーで答えられる。」

[メイン] エドワード : 「…この紋様について、知っているならどんな物か教えてもらおうか」
メモを開いて、例の魔法陣を見せます

[メイン] 西洋人の男 : 「それこそ、''お得意様''が命じてきた業務のひとつでな。」
「誘拐と、その意味のわからん模様を指示された場所に書くこと。それが俺らに与えられた仕事だ。……気持ち悪い、その模様の意味なんざ俺らレベルじゃあ知らされねえがね」

[メイン] エドワード : 「ふむ、ならばそのお得意様は魔術師である可能性が高くなったな……」

[メイン] エドワード : 「…ついでにもう一つ、その紋様を描き始めてから身の回りで常識を疑うような事柄に遭ったことはあるか?」

[メイン] 西洋人の男 : 「……ウェイスターファミリーのアタマが、正気か?お前…」
「魔術師なんざいるわけねえだろ?…少なくとも俺たちにとっちゃ今の状況こそが常識を疑うべき出来事だがな…まさかラリった勢いでカチコミかけてきたんじゃねえだろうな…」

思わずぽろっと毒を吐いて。状況の辻褄を合わせるには、まさか一般人の為に貴方が動いているなどとは思い至らないらしい。

[メイン] エドワード : 西洋人の男のスレスレを狙ってリボルバーを撃ちます

[メイン] エドワード : 「……余計な事を言わなくても良い、お前達はただ、正直に、聞かれたことに答えればいいんだ。」

[メイン] 西洋人の男 : 「…………」
ひく、と片方の口角が上がる。

[メイン] KP : 男は皮肉的な笑みを顔に貼り付けてからは、何も言わない。…その振舞いからは、先程見たビリーの諦観と似たようなものが感じられた。

[メイン] エドワード : 「……洞窟にいる奴らがどれほどの戦力か聞かせてもらおう、不自然に偏った配置などはされていないか?」

[メイン] 西洋人の男 : 「……俺は赴いた事はないがね。上から聞いた話じゃお得意様以外にゃ居ねえそうだ。」

[メイン] 西洋人の男 : 「俺たちゃあくまでお客様と商売してるんだぜ、お得意様は六扇楼の一部じゃねえ。そういう意味では、内情が知らされねえのも俺ァ妥当だと思うが。」

[メイン] エドワード : 「そうか、結構だ…」

[メイン] エドワード : 「私から"は"最後の質問だ。…そのお得意様から依頼を受けた時期はいつ頃だ?できれば明確に答えてもらいたい」

[メイン] ノエル・ドレッドノート :

[メイン] 西洋人の男 : 「………''5年前''、だ。」

[メイン] エドワード : 「5年前…それ程前から……」
額に皺をよせ、険しい表情を浮かべる

[メイン] エドワード : 「……ノエル、何か言いたいことがありそうな顔だな。最後はお前に譲ろう。」
発言権パス!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 他の皆を見渡してから、ボスに頷く。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……じゃあ、1つだけ。これを正直に答えてくれたら俺たちはもう居なくなるからな」良かったな、と祝福するように微笑みかけて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 直後、すっと真顔になる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ルツ・ベイリー。彼女を業務外で慰み者にして、夕方顔に傷を負わせたのはお前達という認識で合っているな?」

[メイン] 西洋人の男 : 「…間違いない。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」小さく、口角を上げる

[メイン] 西洋人の男 : 「…………」
懐からナイフを取りだし、ポイと投げる。

[メイン] 西洋人の男 : 「…嬢ちゃんの顔面は俺がやった。抵抗されちまったから、つい、な。」
目の前に投げられたナイフを見ると、鞘から血が滲み出している。

[メイン] 西洋人の男 : 「あとはー…」

[メイン] 東洋人の男 : 「ッ俺は!!俺はやってねえ!!」
ぶつぶつ独りごちていたが、急に大声を上げて

[メイン] 東洋人の男 : 「俺はやってねぇんだよぉ!!半グレが!あの野郎共がルツにを出して…だから俺は無実なんだよ!へ、はは…はははッ、お前ら、見張りの奴らをぶっ殺しちまったろ?この部屋に居るってこたそういうことだよなあ!」

[メイン] 東洋人の男 : 「だ、だから……''ヤッ''た奴はもう死んじまってるって事!ねっ、ね!だからさぁあ…!!」
男が身動ぎする度、でっぷりとした腹が揺れる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ビリー。聞こえているな」静かな声で、部屋の外にいる彼の名を呼ぶ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「お前も、こっちに来い」

[メイン] ビリー : 「……あいよ」
意を決したように、室内に入ってくる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そこのマスカキ野郎の言っている事は正しいのか?どうなんだ、言ってみろ」

[メイン] ビリー : 「お生憎様、俺は金髪の若ェ女はタイプじゃねーんだよ」
「……それに」

[メイン] ビリー : 「あの人のきったねぇケツ拝んでたら、ナニも勃たねぇッての」
''それ''のハンドサインをしつつ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「はッ、そうかよ」
吐き捨てるように言ってから、東洋人の男をギッと睨みつける

[メイン] 東洋人の男 : 「お、おまえ……なんで生きて…」
はく、と口を動かす。死人に罪をおっ被せるつもりが、全くの失敗に終わったらしい。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「おい。……こっちを見ろ、クソが」
底冷えする声で話しかける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺は言った。殺しはしない……それは、貴様らに直接、あの子にきちんと謝って貰いたいからだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だがな……それ以上の約束はしていないんだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 西洋人の男が放ったナイフを手に取り、東洋人の男のズボンのベルトを引き裂く。そのままズボンを下ろすよ

[メイン] 東洋人の男 : 「…ひッ、ひぃい!?」
じたばたと、ズボンをズリ下げられたまま扉へ向かおうと藻掻く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」逃げようとする男の腹を踏み抜く。ノエルの力は弱いが、抑えるには十分だ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……だらしのない腹だな。貴様のモノも埋まってしまって、どこにあるか分かったもんじゃない」

[メイン] 東洋人の男 : 「ごふッ…」
陸に打ちあげたトドのように、弱々しく醜くもがきながら

[メイン] 東洋人の男 : 「…な、なぁ………ハハ、へへへ…」
「じょ、冗談だろ?…おま…い、いや!あんた…」
冷や汗をかきながら、媚びるようなへらっとした笑いが自然に出て

[メイン] 東洋人の男 : 「だ、大体…そもそも!お前らはアレのなんなんだよ!」
「''たかが''貧乏で貧相なガキ1匹のためにマフィアの頭まで出てきて!!どう考えたっておかしいだろが!」

[メイン] 東洋人の男 : 「……う、上には何とか話す。金なら六扇楼が払う、慰謝料も…あいつの借金だって全部無くしたっていい!だから、ハハハ……」
「なあ?ナイフを置いてくれって……な?分かるだろ?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……え?お前、まだ交渉できる立場に居るとでも思っているのか?」
薄く微笑む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「金も慰謝料も借金も何もかも、そんな物後回しでいいじゃあないか。
この場で命は取らない、つまり事が済んだら『当然』やってもらうつもりだったんだから」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だから……ちょっとわかりかねるな……」
ナイフの血を拭う

[メイン] 東洋人の男 : 「あ………?」
理解の追いつかない頭で、ノエルさんの行動をみながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あぁ……そうだ、皆。今だけはこっちを見ないでくれ」後ろにいるみんなに声をかける

[メイン] エドワード : 帽子で目線を覆う

[メイン] シル・スミス : タオルを目深に下げる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」

[メイン] KP : ソルはさっと腕でビリーの目線を切るように覆い、自分は床に目線を移す。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「んっ、準備は万端みたいだな」
どこか清々しさすら感じさせられる声色で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「何と言っても……俺達男にとって、この光景は少々目に毒だからな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 腹の下にある男のモノをぐっと掴み上げ、根元から切り落とします

[メイン] 東洋人の男 : 「ぎっ」
「………ぃ、あぁあああアア゛ッ!?!!」

一瞬の静寂の後、屠殺場の豚のような醜い声を挙げる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……はぁ……これは、これは」初めての経験、そして自身もどこかそわっとする感覚を下腹部に覚えるが……男の絶叫のおかげでどうにか自分を保つ

[メイン] KP : すっぱりと切り落とされたそれからは、普段ならば排尿や排精が行われるはずだが……既に用をなさなくなった為か、ただただ鮮血が迸る。
男の鼓動に合わせ、まるで普段の機能を果たすようにどくどくと…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 男のベルトを持って立ち上がり、喚き続ける口に落とした『それ』を詰め込み……上から、ベルトを猿轡をするように巻き付ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……良かったなぁ、これで性欲処理がセルフで簡単にできるじゃないか。気持ちいいな、え?」

[メイン] 東洋人の男 : 「も゛っ………おご、ェエッ…!!」
即席の猿轡と男の鼻腔からは、切断面から溢れる鮮血と男自身の吐瀉物が混ざったもの溢れる。危うく窒息してしまいそうな程だ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「『たかが貧乏で貧相なガキ』……はッ、貴様のようなカマ豚野郎に言われる筋合いは無いな。
……地獄に堕ちろ、クソが」
ピースサインを作った手の甲を男に突き付ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : もういいぞ、と他の皆に声をかけます

[メイン] シル・スミス : その声を聞いて頷き、西洋人の前に進み出ます

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…お疲れ様」

[メイン] エドワード : 「…流石の一言だな」
額に薄っすら汗を浮かべて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「別に。清々した」
手を壁に擦り付けつつ、真顔でそう返す

[メイン] シル・スミス : 「……さて。あんたはそこの去勢豚と違って幾分聡明だ。肝も据わって見える。
で。あんたも相方と同じで、"たかが" ”貧乏で貧相なガキ一匹” のために…と納得いかねえかい。俺らがどうしてここまでするか、理解してるかい」

[メイン] 西洋人の男 : 「……ハハ、あんたが言うのか?それを?」
傷だらけのシルさんの容姿を揶揄するように

[メイン] 西洋人の男 : 「アイツとは違ってな、俺は……''こう''なる覚悟はできてンだよ、マフィアの構成員である以上はな。だから…アレを相方なんて言われるのは心外だぜ」
冷や汗を頬に伝わせながら、唇を歪めて

[メイン] シル・スミス : 「……あァ。やっぱりあんたはこっち側かい。いや、あんたがそっちのと同格だろうが、そうじゃなかろうがどうだっていいんだ。あんたは俺らの行動に納得できてるかって聞いてんだよ俺は。
それができてるとできてねえじゃあ全然違う」

[メイン] 西洋人の男 : 「言った通りだよ。」
「…何にも悪事を働いてねえカタギがこうなるならまだしも、俺らは…。」

[メイン] 西洋人の男 : 「いや、''あんたら''も含めて、こっち側の人間は。」
口角をつりあげて

「明日でも、明後日でも、それがもし昨日だったとしても。いつかその日が来ちまうことに、悪態はつけども納得はする。…するしかねえだろうに。…違うか?」

[メイン] シル・スミス : 「違うね」

[メイン] シル・スミス : 「いくら腹の据わった、覚悟の決まった体でいようとも、そんなのはテメェに酔ってるだけなんだ。ここで終わるならそのままだろうぜ。けど、ここで受けた後遺症を引きずって5年、10年生き永らえてみな。納得なんざできてなかった。そう痛感するだろうぜ」

[メイン] シル・スミス : 「とどのつまり、俺はあんたに納得してもらっちゃあ困るんだよ。ここじゃあ終わらせねえ。理解できねえそこの豚や裏口のクズ肉どものぶんまで、しっかり後悔してもらわねえと困る」

[メイン] シル・スミス : 腕の縫い針を一本抜きます

[メイン] 西洋人の男 : 「…………」
じっ、とシルさんの片目から目を逸らさない。

[メイン] シル・スミス : 「あァ。嫌だねえ、覚悟が決まっちまった奴ってのはよ」
その右目に縫い針を突き立て、根元まで押し込みます

[メイン] 西洋人の男 : 「ッが、ぐぅうッ………!!!」
思わず、自身の右目に針を突き立てているあなたの腕を掴む。

[メイン] シル・スミス : 「根本的に間違ってるようだから言っとくぜ…あんたがマフィアで、悪党だからこうされてんじゃねえんだ。そいうのは全部"これから"なんだよ。
今やってることに関しては、あんたがマフィアだろうがカタギだろうが、耐えようが泣き叫ぼうが、何も変わりゃあしねえんだ」

[メイン] シル・スミス : 万全な状態ならば、非力なシルの腕をおさえつけるなど容易かっただろう。しかし痛みに苦し紛れの、それも腕の付け根を撃ち抜かれた状態では。

[メイン] シル・スミス : 振り払い、二本目の針を腕から抜き。また同じ右目に、ずぶずぶと押し込んでいく。

[メイン] KP : ぷちゅ、という水音を立てながら針は刺さる。
瞳孔の、歪んだ角膜が2本の針によって更にいびつに歪む。

[メイン] KP : 眼球外に溢れることは無いが、既にその右目は内出血によって赤く濁り始めていた。

[メイン] 西洋人の男 : 「あ゛ぅッ………ぐ、ふぅう…ふーッ………」
みしみしと音が聞こえるほどに歯を噛み締め、拳を握り込む。あまりに固く握りこんだせいか、爪で掌を傷つけてしまったようで拳の隙間からは鮮血が溢れる。

[メイン] シル・スミス : 「"こっち側"の言葉で言えば。あんたは"兄弟"に手ぇ出した。こいつはただの、その報復ってわけだよ」
三本目の針が、やはり右目。容赦なく、まっすぐ、正確に。根元まで押し込む。

[メイン] KP : 三本目の針を突き刺した時。びぐん、と男の体が不自然に跳ねる。顎ががくん、と揺れる。

[メイン] KP : ……切っ先が、脳に触れたのだろうか?

[メイン] KP : ともあれ、それは分からない。男が何かを口にする訳でもなし、その様な知識が知れ渡るのはこれよりずっと先のことだから。

[メイン] KP : 男はもう、何も言わない。唯ひたすらに、唸り声のようなものを上げながら痛みに耐え続けている。

[メイン] シル・スミス : 「抵抗されたから"仕方なく"で仲間の顔を切り裂かれたのが、どれだけ恨まれたかわかったかい。けど、俺が報復できるのはそこだけだ」

[メイン] シル・スミス : 「本当にあんたを裁くのはあの子だ。あの子の前でも今みたいな開き直り方してみろよ。
もう片方はこの程度じゃ済まさねえぜ」

[メイン] KP : ……商会の幹部ふたりは、死体のようにぐったりと動かなくなってしまった。
しかしながら、あなたのその言葉は文字通り、痛いほど身に染みていることだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」その光景を目を逸らさずに見届けてから、ふっとビリーに目線を移す

[メイン] KP : 彼は無惨な上司らの様子を見ながら、口元を抑えている。どうやら吐き気を堪えるのに必死なようだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…お前だって例外じゃない。あの場面に居て、彼女が嬲られ、傷つけられるのを何もせずに見ていた」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺はお前を許さない。今後一生、何があろうとな」
淡々と、静かに言葉を重ねる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……だが」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……こんな事、本当は言いたくない。自分の弱さだ。でも。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「お前にはまだ出来る事がある。引き返せる道がある。
……豚箱で、己が何をすべきかじっくり考えろ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そう伝え、ずっと握っていたナイフを床に放り捨てた

[メイン] シル・スミス : 外したままだった眼帯を付け直しながら仲間たちの方へ戻り、ビリーくんの前で足を止める

[メイン] シル・スミス : 「……あの時。銃をこっちに寄越して投降してくれた。俺からはそれで十分です。あとはソレイユさんの仕事だ。……けど」

[メイン] シル・スミス : 「仲間とその家族にされたことに対しちゃあこれだけの怒りがあって、それを押し込めてるってことを…忘れずにいてくださいよ」

[メイン] ビリー : 「…………」
深く頷き
「……あんたたちー…」

[メイン] KP : 彼が口を開いた、その時だった。

[メイン] ??? : 「あらあら……」
「そのようなお怒り、態々押し込めなくても良かろうに。」

[メイン] ??? : 「ではー…」
「代わりに、わたくしが殺しても構いませんね?」

[メイン] KP : …振り返ると、部屋の入口に女が立っていた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ッ!?」ホルスターのルガーを抜き、構える

[メイン] シル・スミス : 「……!」リボルバーを構える

[メイン] エドワード : 「女の…東洋人……ッ!?」
脳裏にとある人物が当てはまる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ!?(油断してたとはいえ気配は全く感じ取れなかった…!?)」
サッと距離を取る

[メイン] KP : 彼女は、鈴の音のような。それでいて冷たい声で続ける。

[メイン] 東洋人の女 : 「…御機嫌よう、探偵事務所の者たち。」
「よくぞまあ…派手に暴れてくれましたね?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…こんばんは。
こんな美人さんにまで知られてるなんて…僕達の事務所も有名になったもんだなぁ…」
口角を小さく上げているが、額には病によるものとは別の冷や汗を掻いている

[メイン] エドワード : 「…生憎と、謝罪の言葉は売り切れていてね…」
「身元が割れている、ということは……俺達の名前も知っているのかな?」

[メイン] シル・スミス : 「誰だか知らねえが…冗談じゃねえ、そんな理屈が通るわけねえでしょう。
そうしたくねえ理由もあって我慢してるものを他人にかっさらわれて、誰が構わねえもんですかい……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
油断なく睨みつけながら、ビリーを守るような位置に立つ

[メイン] 東洋人の女 : 「イン、ヤン。お前たちは別室から金を回収なさい。……今日を以て商会は解散。六扇楼にはもはや必要のない組織なのですから。」
部屋外に居る者へだろうか。振り返りもせずに彼女は告げる。

[メイン] 東洋人の女 : 「……さて。」

あなた達に向けて、にっこりと目を細める。口元は扇で隠されているが為に読み取れない。

[メイン] 東洋人の女 : 「私の名はフェィ。畏れと親しみを込めて、フェィ夫人とお呼びなさい。」
「それからそこの童……」
ちら、とビリーに目線を向ける。

[メイン] KP : フェィが軽く、流し目をする様にビリーへ目線を向けたと同時に…

[メイン] KP : 彼の体が、見えない腕に掴まれたが如く中空へと浮かぶ。

[メイン] フェィ : 「………夜はまだまだ長い。」

[メイン] フェィ : 「ゆっ……くりと。私と話をしましょうね?」

[メイン] フェィ : 「人間ども。」

[メイン] KP : 彼女は心の芯まで冷え切るような声で、そして慈しみの籠った目であなた達を見つめた。

[メイン] フェィ : 「ふふ…」
「どこから話をしたものかしら…」

[メイン] KP : 彼女が話している間にも、ビリーは……
まるで、お手玉の様に。或いは投球前の野球ボールのように。

見えない''何か''によって、ぽん、ぽんと弄ばれるかの如く掴まれは投げ、掴まれは投げを繰り返されている。

[メイン] ソレイユ : 「ッ…!」
「何、が……アンタが''それ''をしてるのか!?」
フェィに銃を向け

[メイン] KP : 明らかに、声色や銃を向けるその姿勢にも動揺が滲み出ている。それもそうだろう。
不可視の何かが、本当にこの女性の意思で動いているかすらも分からないのだから。

[メイン] フェィ : 「……くく」
「安心なさい?…こんなものは唯の''戯れ''。この程度で人間は死ぬほど、やわな生物ではないでしょう?」

嬉しそうに笑いながら

[メイン] KP : そう言っている間にも、ビリーは両脚を掴まれるような…所謂バンジージャンプの様な姿勢にされ、宙吊りにされてしまう。

フェィは上下逆さまながら、ビリーと視線を合わせる様に彼の体を動かし…相も変わらず、嬉しそうに目を細めた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : フェィ夫人に対してクトゥルフ神話技能振っても良いでしょうか?何者なのか、分かる範囲で把握したいです

[メイン] エドワード : 便乗いたす

[メイン] KP : いいですよ!
便乗する人もふっておK!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=32 (1D100<=32) > 34 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ギ……ンギギ………

[メイン] KP : ケケ…

[メイン] エドワード : 1d100<=17 おしすぎるな… (1D100<=17) > 3 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : !?!?

[メイン] エドワード : わお!

[メイン] KP : ホアッ!?

[メイン] エドワード : 心臓が跳ねた

[メイン] KP : クリティカル…なるほどねぇ…😉

[メイン] KP : …まず、あなたたちは。

[メイン] KP : 彼女とは初めて顔を合わせる。この点においては、疑いようもない事実であろう。この様な東洋人の女性は見た事もないし、あまつさえ不可思議な術を使って人を篭絡する者など尚更である。

[メイン] KP : しかし、人間を…個人でなく、''人類種''を異物と見るその態度や、その割には悪戯っぽいその振る舞い。見覚えがある。脳の中に眠る記憶が、こう告げている。

[メイン] KP : そう、あなた達はー…

[メイン] KP : ''彼女と本質を同じとする者''と、逢ったことがあるのだ、と。

[メイン] KP : そしてエドワードさん。更にあなたは……

[メイン] KP : 脳髄を直接ハンマーで殴られたような。三半規管を…リンパ液をシェイクされているような。激しい衝撃が体を襲う。

[メイン] KP : 体から冷や汗が吹き出す。震えが止まらない。

[メイン] KP : なぜ?なぜそんな事が起きるのだろう。歯がガチガチと鳴る。そうか、これは……

[メイン] KP : ''恐ろしい''、のだ。

[メイン] KP : 通常、人知が知り得るはずもない外宇宙的な知識が、身体に流れ込んでくるのが。

[メイン] KP : ザワザワと大勢の人間が騒ぎ立てるような声がする。うわん、うわんという耳鳴りが止まらない。

[メイン] KP : まるで今この場所が戦地と化してしまったかのような、轟音の中ー…

[メイン] KP : 鈴の音のような声が、あなたの耳にはっきりと入ってくる。脳裏に直接刻み込まれる。

[メイン] KP : 「……我が名は、膨らんだ女。」

[メイン] KP : 「千の貌、ナイアーラトテップが一人也。」

[メイン] エドワード : 「ぁ……ハッ、ハァッ…!?」
身体の震え、平衡感覚の欠如、冒涜的な知り得るはずのない情報。そのすべてを叩きつけられた地に彼は膝を着き、息の仕方をも忘れかけていた

[メイン] エドワード : 「ぅ……ッ、ハァ…ハァ……ッ」
……崩れる思考を何とか繋ぎ止め、ようやく呼吸を取り戻す。視界は揺れたままだが、先程よりは冷静に物を考えられるはずだ…

[メイン] フェィ : 「………ふふ、ふふふふ…!」

[メイン] KP : ……不可視の手が、エドワードさんの顎先をつい、と持ち上げる。

[メイン] フェィ : 「気づきましたか……知ってしまいましたね、ウェイスター…?」

目を細め、にっこりと微笑んで

[メイン] フェィ : 「やはりお前は、見どころのある男のようだ…」
「……嗚呼、やはり此処に訪れて正解でした…」
慈しむ様な声で。同時に顎先から触れている感覚が離れる。

[メイン] エドワード : 「くっ…化け物、め……っ」
喉から絞り出した苦し紛れの言葉を発する

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(参ったな…完全に弄ばれてる…)
貴方がここに来た目的が知りたいな…一体何をしにわざわざこんな所まで足を運んだのかな…?」
冷や汗が溢れ、身体の芯が冷え切っていく感覚を覚えながらも尚、表情は崩さず、あくまでも冷静を装いながら尋ねる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「エドワード!お前、今……何をされた!"何"を見せられた!」
自分には何もわからない、わからないが……とんでもない異常事態が目の前に"居る"、それはわかる。銃のグリップを強く握りしめる。

[メイン] フェィ : 「何をしに?……ふふ、そうですねぇ…」

カツ、コツとヒールを鳴らしながらカウチの方に歩いていく

[メイン] KP : 道中にはビクビク痙攣する東洋人の男が横たわり道を塞いでいたがー…

[メイン] KP : ……軽々と、道端の石を退けるかの如くその巨体を''蹴り飛ばす''事で退かし、彼女はカウチに腰を据えた。

[メイン] KP : ヒールに付着した血液を、同じく横たわる西洋人の衣服で踏み拭いながら答える。

[メイン] フェィ : 「…言ったはずでしょう?''戯れ''だと…」
「それに、お前たちの顔を一度見ておきたかったのです。その為に態々、足を運んできたのですよ…」

カウチが嫌な音を立てて軋む。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフッ、それはまた随分と高尚な戯れ方がお好きなようだね…♪
それじゃ態々ご足労頂いた手前非常に申し訳ないんだけど…彼を下ろしてやってはくれないかな…?彼も僕達にとっては結構大事な存在でね…戯れで殺されるのはこちらとしても溜まったものじゃないんだ。」
宙に浮いているビリーに目線を移しつつ小さく笑みを浮かべて見せる

[メイン] フェィ : 「……くす、くすくす……」
「''人間''如きが、私に指図するのですか?」

見つめられただけでも凍りつくような、紫色の視線があなたを捉える。

[メイン] フェィ : 「……まぁいい。おまえは…」
「おまえは、半分違うもの。……それに、初対面で嫌われてしまうなんて悲しいこと、ありませんものね。」

[メイン] KP : 悪戯っぽく微笑んでから、ビリーの体が宙吊りから正位置に戻りー…

[メイン] フェィ : 「……その前に、少しだけ''味見''してしまおうか。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…何を…!?」

[メイン] KP : ふわりと浮かんだビリーの体が、フェィの目の前でピタリと停止する。

[メイン] KP : そして……見えない様に、彼の体であなた達の目線を塞ぎ…

[メイン] KP : 扇を口元から外し、彼にくちづけした。

[メイン] ビリー : 「ん゛っ………!?」
「む゛、ぁ……ぶ、ぁ…けも…の………ッ…………!!」

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 50

[メイン] KP : s1d8 (1D8) > 1

[メイン] KP : s1d6 (1D6) > 6

[メイン] KP : ぢゅる、ちゅると''何か''を啜る様な、淫靡に舌が絡む音が聞こえてくる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ、な……何をしている!!!」
この場においてあまりに似つかわしくない行動に一瞬戸呆気にとられる……が、ただの接吻ではない事は流石にわかる。そのまま見てるわけにはいかない!構えたままのルガーでフェィ夫人を射撃します!

[メイン] KP : ダイスロールどうぞ!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 17 > スペシャル

[メイン] KP : ちなみにどこ狙うとかある?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 狙うとしたらビリー君に当たらんとこだと思うし足辺りになるかな…!

[メイン] KP : 了解了解、では…

[メイン] KP : ノエルさんが放った弾丸は、奇しくもフェィの両脚の間…カウチの生地を貫く。

[メイン] KP : ………ハズだった。

[メイン] KP : 一見して何も無い空間から、鮮血が吹き出す。
……まるでそこに何かがいるかの如く。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……え?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…!」
嫌な予感を感じ、咄嗟にノエルの前に立つ

[メイン] フェィ : 「……おや」
「ふふふ…これは痒い。そう急かさずとも、この子はお返し致しますとも。」

[メイン] フェィ : 「……はあ、美味し…」
再び口元を隠した扇の下で、ぺろりと舌なめずりをしてからソレイユの元にビリーを投げ返す。

[メイン] ソレイユ : 「……っ!!」
「オイっ、オイビリー!大丈夫なのかッ、返事しろ…!!」
すかさずキャッチして

[メイン] ビリー : 「………う、ぁ…」
「……ん…」

[メイン] KP : 彼の状態を調べるには、精神分析とか出来ますが…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……貴様……ッ」
フェィを睨みつける…が、今は何もできない!ビリーの容態を見ます!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 精神分析かけてもよかですか?

[メイン] KP : よい!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=81 (1D100<=81) > 40 > 成功

[メイン] KP : では彼が、精神的には正気を保っていることはわかります。しかしながら…

[メイン] KP : 知性の方が、まるで溶かされてしまった様な…彼の瞳からは利発さは抜け落ち、まるで幼児のようなそれになっていることが分かります。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これ、は」目を見開く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(俺の知っている限り、この症状に一番近いのは老年痴呆……そのカテゴリーの中でも『脳血管性痴呆』に近い。だが……こんな若者が一瞬で……!)」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ソル、彼を連れて後ろに下がってくれ……」
……それ以上は何も言わない。今、ここでは。

[メイン] ソレイユ : 「ビリー、ビリー…!」
「………っ…はい…」

必死に腕の中の彼に呼びかけながら、ノエルさんに従って

[メイン] エドワード : 「ケホッ…!ノエル…そいつは、人間じゃあない…っ!そいつは…膨れた、女……」
ようやく口を開く

[メイン] エドワード : 「今までの奴とは…格が、違うぞ……っ」
優れない顔色をフェィ夫人に向ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…後でお前も見てやる、無理はするな……!」
……膨れた女。その言葉が意味する存在の事を、ノエルはまだ知らないが……皆を庇うようにしてフェィ夫人に銃口を向け続けながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…やっぱりそうか…
…いや、薄々そうなんじゃないかとは思っていた…けど…」
認めたくなかった、信じたくなかった。そんな弱気なセリフを飲み込みながらノエルの隣に立ち、夫人に対して臨戦態勢を解かずに睨み続けている

[メイン] フェィ : 「そう…怖い顔をしないで?」

[メイン] フェィ : 「うふふ……その男子も…あまりの衝撃に惚けているだけ。それに、稚児の様な心持ちの方が…男子は特に可愛らしいじゃありませんか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「稚児のような心持ち…その程度の言葉で片づけていいような症状にはとても見えなかったんだけどなぁ…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……もう帰ってくれ。
貴様に付き合っている暇は無いんだ……」

[メイン] フェィ : 「嗚呼、お待ちになって。」

[メイン] フェィ : 「…こうして私の戯ればかりでは、おまえ達も退屈してしまうでしょう?ですから、ここからは私の本題についてお話しましょうか。」

「……それに。おまえ達も、インスマスの洞窟について私に問いたくないのですか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……!
…聞かせてくれるのか。その内容について」
意外な返事に一瞬目を見開くが、再度睨みつけて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…まさか話しに来てくれた話題があったとはね…驚いたよ。
貴方さえ良ければ是非お聞かせ願いたいね、ご婦人」

[メイン] エドワード : 「…随分と、サービスが良いんだな……」

[メイン] フェィ : 「……あなたに免じてですよ、ウェイスター」

くく、と喉を鳴らして

[メイン] フェィ : 「まずは…これを受け取りなさい」

ホサキさんに向かって、腰に差していた扇を投げる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
パシッと音を立てながら投げられた扇を受け取る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「これは…?」

[メイン] フェィ : 「それは、私の力が込められた扇。人ならざるものにしか触れられない物ですが…フフ、あなたはやはりそうなのですね?」
「……こっきり1度だけ、それを持つ者のみに向けられた魔術を無効化する力を持っています」

[メイン] フェィ : 「インスマスの洞窟に赴く際に、使いなさい。」
「私からの餞別です」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…なるほどね…随分と優しいんだね?ご婦人…
どういう意図によるものかはわからないけど…これはありがたく受け取っておくよ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「それと…確かに僕には異形の血が流れて居るけど…少なくとも心は人間の物であると自負しているんだ。
あまり同類扱いされるのは心外だね…」
ニコりと不敵な笑みを浮かべながら夫人に微笑んで見せる

[メイン] フェィ : 「あらあら……」
「フフ、やはり人間とは相容れぬものよなぁ…」
楽しそうに笑って

[メイン] フェィ : 「…さて。1から10まで説明するのは億劫ですから、ひとつだけ。あなたがたが知りたいことを、簡潔に教えて差し上げましょう。」
人差し指を立てて

[メイン] フェィ : 「あの洞窟を根城とする魔術師……ふ、人間の分際にして、魔の領域に足を踏み入れたる愚か者ですが…」
「奴を殺し、この病禍の根源を破壊しさえすれば。」

[メイン] フェィ : 「この街は再び、平穏を取り戻すことでしょう。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「病禍の根源……それは、一体何の事だ?」

[メイン] フェィ : 「私とは相容れぬ、この星の古き者…」
「ああ、失礼。また詳しく話などすれば、おまえ達の心が穢れてしまうわ」

[メイン] フェィ : 「……ふぅむ、まあ…兎に角。」
「洞窟の中を這いずり回って探しなさい。必ず''それ''はありますから。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
わかった、とは言わない。まだ信用ならないからだ……しかし、彼女の言う言葉は妙に心にストンと落ちる。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なるほど…ご教授感謝するよ。
…だけど…一つだけ、どうしても尋ねたい事がある。
どうして僕達にそこまで肩入れするんだい?…いや、これもまた一つの戯れ…って奴なのかな?」

[メイン] フェィ : 「そう……ねぇ」
ぱたぱたと足を振りながら、少し思案して

[メイン] フェィ : 「……一重に、彼奴からの資金提供がこれ以上見込めそうにない故、体のいい厄介払いと言いますか…」

[メイン] フェィ : 「利害も一致することですし、ご協力頂きたいのです」
「……フフ、双方に利のある形でね?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フッ、なるほど…?つまりお得意様の排除を僕達に任せたいって事か。
いいね、下手にはぐらかされたりするよりよっぽど合理的な理由だ。」

[メイン] フェィ : 「フフフ…これでも、おまえ達の実力を買っているのですよ?」
「……別の私…あの子が、見ていたこともありますし、ね?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ…それはそれは…恐縮だね…♪
それじゃあ精々、期待に応えさせて貰おうかな、貴方に借りを作りっぱなしにしておくのは、こちらとしても避けておきたいしね…」
渡された扇を胸元に仕舞った後、胸に手を当て軽くお辞儀をしながら一歩足を下げる

[メイン] フェィ : 「ええ、引き続き研鑽なさい…」
微笑んで

[メイン] シル・スミス : 「……さっきからの話は難しくって曖昧で、けどあんたがとんでもねえ力を持ってるのはわかるんで、先輩がたに任せっぱなしになっちまったが……いや、やっぱり納得がいかねえ」
ビリーくんとの間に入るように立ち、リボルバーを持ったまま

[メイン] シル・スミス : 「まるで俺らの方も、洞窟側の方も、どっちがどうなってもいいような他人事だ…あんた、六扇楼のお偉いさんじゃねえんですかい…?」

[メイン] フェィ : 「…ええ、まあ。」
「おまえの推察通り、この身は六扇楼が当主。フェィに違いありません。」

[メイン] シル・スミス : 「……わからねえ。その口ぶりじゃあまるであんた……フェィ夫人ってのが容れ物みてえだ……まるで、六扇楼のボスの体を使った別の何かと話してるような……」

[メイン] シル・スミス : 「……いや。駄目だ。今の俺が足りねえ頭で疑ったところでどうしようもねえ。それより……」

[メイン] シル・スミス : 「あんたが六扇楼のボスだっていうんなら、あっちの二人よりも詳しく……いや、全部知ってるはずだし、裏で絵図も描いてたはずだ。
教えてくださいよ……なんでベイリー家に目ぇつけたんだ。ルツさんに何の目的で、何させてたんだ……」

[メイン] フェィ : 「…ふ。まずは一の問に答えましょう。」

[メイン] フェィ : 「お前が望むならば、私の本来の姿…晒し立てることも吝かではありませんが。」

[メイン] フェィ : 「直視に堪えるでしょう。正気を保つ事は容易くまい。」
「そして私は、いたずらに知恵者の命を奪うことを良しとしません。」
少し暗い声色で

[メイン] フェィ : 「……先程も言ったように、私は''おまえ達''を評価しているのです。いいですか?ですから、軽々しく詮索をしてはなりませんよ」

[メイン] KP : その場にいる…ケネス探偵事務所員らの頭に、手の様なものを当てられている感触が走り…同時を髪を撫でられるような感覚も訪れる。

[メイン] フェィ : 「さて、二の問についての答えは…」

[メイン] フェィ : 「実際のところ、金髪の娘を標的としたのは洞窟の魔術師の意思でしかありません。つまり、私の意向は髪の毛程も入ってはいない。」

[メイン] フェィ : 「洞窟へ赴き、意図については本人から聞くが良い。」
「……まあ、あそこまでの醜い恨み。向けられた方としてはたまったものではありませんが…」

[メイン] フェィ : 「……なんでしたっけ。可能な限りの手段を以て、あの家をどん底に追い込め?かしら。」
「金なら幾らでも払う、マフィアなら後暗い手口は知っているだろう。でしたっけねぇ…」

[メイン] フェィ : 「その様に鳴いていましたわ、聞き苦しい子豚のような鳴き声でね?」
くす、と笑って

[メイン] シル・スミス : 「……」
わずかに露出した皮膚にじっとりと脂汗をかいている。やはり納得はできない。もし自分があと10年若く、この場に他に仲間がいなければ、0か100かの回答を求めたかもしれない

[メイン] シル・スミス : 「……わかり、ました。身を弁えて、今理解できるのはここまでだと納得するしかねえようだ。
そちらが配慮してくれてるってのは伝わった……」

[メイン] シル・スミス : 「そして……つまりは、その洞窟の魔術師の恨みが全部の原因だと。そいつが5年もの間、いやもっと前からベイリー家を恨んで、今まで六扇楼を動かし続けてきたと……」

[メイン] シル・スミス : 「……ありがとうございます。十分です」
憔悴しや様子でようやく視線を落としつつ、頭を下げる

[メイン] フェィ : 「……良い。」
シルさんの頭に、再び撫でられるような感覚が走る。

[メイン] シル・スミス : 「……」
正直、こうして得体の知れない寵愛を受けること、そこに心地よさを感じてしまうことまでおぞましい。シルはただただ身を強張らせるばかりである。

[メイン] フェィ : 「おまえも、もう少し修羅場を潜れば……」
「ウェイスターや、仲間らと同じように。''私たち''の事をより近しく感じとれる日が訪れる筈です。」

[メイン] フェィ : 「それも、そう遠くない内に……ね。」

[メイン] フェィ : 「フフッ、フフフ…」
「…引き続き、精進なさい。」
その言葉と共に、撫でられる感覚が消える。

[メイン] シル・スミス : 「へぇ。……そいつはゾッとしませんや」
顔を上げ、再度視線を合わせ、襟元から裂けた口がはみ出すくらいに笑いを作ってみせる。それが今できる精一杯の強がりだった。

[メイン] フェィ : 「………」
薄く、微笑みを浮かべ

[メイン] フェィ : 「話が長くなりました。」
「……最後に、一つだけ。」

[メイン] フェィ : 「ウェイスター!」
「……おまえに向けて、話がある」

[メイン] エドワード : 「っ、なんだ…!」
びくりと身体を振るわせて

[メイン] フェィ : 「この腐った…愚かにも、六扇楼からの独立を謀っていた商会を潰したこと…それから、之より最早害虫ほどの価値もない魔術師を殺しに行くこと。」
「六扇楼当主、フェィより御礼申し上げる。」

[メイン] フェィ : 「…礼にもなりませんが、商会解体に伴い金髪の娘の借金は無効と致します。」
「そして…」

[メイン] フェィ : 「六扇楼は、今この場を以てウェイスターファミリー…並びにソウカイヤクザに宣戦布告す!」
「……私はおまえたちの事が気に入った。それも大層、心底な…」

[メイン] フェィ : 「だから潰す。」

[メイン] フェィ : 「……この私に並び立てる組など、必要ありません。ですが…敵は強大な方がやり甲斐があるので良いとしましょう。」
「私は、アーカムで…最も優れた組を作りたいのです。いずれはお前の組も潰し…傘下へと加え入れてやりましょう」
楽しそうに笑いながら

[メイン] エドワード : 「………」
一瞬に呆気に取られ、目を丸くする…が、不思議とその宣戦布告の言葉はするりと理解できた。

[メイン] エドワード : 「…面倒な相手に好かれてしまったものだ、まさか2つに組織に同時に宣戦布告とは…」

[メイン] エドワード : 「……良いだろう、その申し出を受けさせてもらう。ウェイスターファミリーはお前達のような化け物にシマを明け渡す気も、傘下に下る気も更々ない!」

[メイン] エドワード : 「───だが、開戦までに時間を頂こう。こっちもやらなければいけないことがあるのでね。よろしいかな、ご婦人?」

[メイン] エドワード : 彼女への恐怖心は収まることはないが、組織の長としての心意気で抑え、混沌の化身へ斬り込むような視線を向ける

[メイン] フェィ : 「フ…フフ……アハハ、アハハハハ!!」

[メイン] フェィ : 「天晴。……それでこそ''我々''の域まで届きうる男よ!!」
立ち上がり、目の前に立ち…しっかりと視線を交差させて

[メイン] フェィ : 「ええ…えぇ!''あなた''を待ちましょう!」
「全力でない勝負など、児戯そのもの…!身体を…魂を削り合う殺し合いこそ、我が焦がれる物也!」

[メイン] KP : カツン!
…と、一際大きくヒールを鳴らし。
彼女は身を翻す。

[メイン] フェィ : 「……再见、エドワード・ウェイスター。」

[メイン] フェィ : 「私の理解者よ。」

[メイン] KP : …そのまま部屋から出ていく。
彼女が居なくなり…途端に部屋は水を打ったように静まり返った。

[メイン] エドワード : 「………」
数秒、彼女のいた場所を見つめた後…再び地に膝をつく

[メイン] エドワード : 「ハアッ…ハアッ…!し、死ぬかと思った…!」
今更に心臓がバクバクと早鐘を打ち、額には汗が噴き出ている

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフフ…随分と気に入られちゃったみたいだね…♪」
クスクスと笑いながらエドワードに手を差し伸べる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……エドワード、あの重圧の中よく耐えきった…!ほら、大丈夫だ……」
目の前にしゃがみ込み、深呼吸を促す

[メイン] シル・スミス : 「……生きた心地がしませんでしたぜ……にしても……」
その場に座り込む。とんでもねえ人と同僚になってたようだ、と声にならない声で

[メイン] エドワード : 「あ、ああ…っ。生きているのが不思議な気分だ……」
息を整え、ホサキの手を取って立ち上がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「事件の詳細、その他諸々明らかとなったが……逆に問題も増えたな。まさか六扇楼のボスが……その、膨れた女?だったか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……よくわからないが、アレもこれまでの怪物どもの一味…なんだな。それも、かなり上位の」眉を顰めて

[メイン] エドワード : 「そうだ…ニャルラトホテプの化身、だったか……人の手に負えるもんじゃないぞアイツは……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ…まさかソウカイヤクザにまで宣戦布告していくなんてね…ほんとどこまでも規格外というか…」

[メイン] シル・スミス : 「にゃるらと……もう、今は何なんだなんて聞きませんぜ」
汗をぬぐいつつ

[メイン] エドワード : 「病魔を退けても、また新たな問題が湧いてしまったな…アーカムはしばらく荒れるぞ……」
ボーっとした頭で天井を見つめる

[メイン] シル・スミス : 「……あァ! ソレイユさん、ビリーさんの様子は……?」
しばし呆然とした後に振り向き

[メイン] ソレイユ : 「それが……いや、その…ッ」
「放心してたのが直って、でもまだ…!」

[メイン] ビリー : 「…………ん」
まるで子供のように、ソレイユの服の裾を掴みながら立っている。もう片方の手は、これまた子供のように爪をかじりながら。

[メイン] ソレイユ : 「おっ…オレ…もぉ、どうしたら…!」
「なんかビリーの様子が変で…ッ、フェィなんて奴の顔だって初めて拝んだし…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
目を閉じ、決心したように口を開く。残酷な現実を告げる為。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「まず、ビリーは。
……彼は、正気でその状態だ。この言葉の意味がわかるか」

[メイン] ソレイユ : 「…………は?」

[メイン] ソレイユ : 「い、や……それ、どういう…」
言葉が上手く続かない。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
「……彼は、根本から知性という物を奪われてしまった状態だ。老人が加齢によって認知が阻害されるように……いや、違う。それとはまるで別物だ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「退行ではない、確かに彼は『奪われた』んだ。こんな症例は聞いた事がない。……俺の推測だが、おそらく彼は…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……もう、戻れない状態にされてしまっている。あの女によって」

[メイン] ソレイユ : 「………そんな…」
「ハハ、…嘘だ…」

[メイン] ソレイユ : 「…ぃ…今はッ、今は…ですよ、こんな…ガキみてえになっちまってるかもしれない、でもッ…!」
「……時間が、解決してくれるんじゃ…病気みたいに、治るんじゃないんですか…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……今の技術では、無理だ。魔法でもない限り、手の施しようがない」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そう、はっきりと伝える。

[メイン] ソレイユ : 「………」
「…俺は、また………ッ」
がくり、と膝を着いて

[メイン] ソレイユ : 「そんなの……そんな、事って…ビリー……」
「…どうして俺は……ごめん、…ごめん……!」
ビリーに縋り付くように

[メイン] ビリー : 「……ソル」
「…ん、泣かない……」
自らの腹部辺りに縋り付くソレイユをよしよし、と撫でて

[メイン] ビリー : 「なんで、泣いてんのー?」
「……元気、だして…」
不安げな表情を浮かべながらも、ソレイユの顔を覗き込んで

[メイン] ソレイユ : 「ビリー……!」
「……俺が、俺が…ずっと守ってやる…」
ぐ、と拳を握りしめながら

[メイン] ソレイユ : 「……もう、誰にも…これ以上お前を傷つけさせねえから…」
「お前がおっさんになっても、ジジイになっても……ずっと…」
悔しさの入り交じった涙を零して

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
その光景を見て、痛む胸元を片手でギュッと抑える。あの"存在"に対して……俺達はあまりに、無力だった。

[メイン] エドワード : 「(いずれあの女に一矢報いてやらないとな…)」
命さえ奪われはしなかったが、幼子のような彼を見て心を痛める

[メイン] シル・スミス : 「……」
片目を手で覆う。なぜああも、されるがままを選択してしまったのだろう。自分にも、彼を生かした責任があったというのに。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
何も声を掛ける事が出来ず、ただただその光景を見て拳を握りしめる事しか出来ない

[メイン] KP : 部屋の中には、ソレイユが啜り泣く声だけが響いている。

[メイン] KP : …だが、あなた達はここで止まる訳にはいかない。
歩み続けなければならない。

[メイン] KP : この病禍で命を奪われた人の為に。
狂える魔術師が奪った、仲間の笑顔の為に。
今奪われんとす、あなた達の命の為に。

[メイン] KP : ……決戦の時は近い。

[メイン] KP : 泣きじゃくる声を押し殺しながら、ソレイユは立ち上がる。
そして、あなた達に向き直り…

[メイン] ソレイユ : 「……ッはやく…」
「早く、そのインスマスって場所に行かねえと…」
目元を手の甲で拭いながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…もう十分だ、ソル。今の彼を連れて行く訳には……」
苦々しい表情でビリーを見る

[メイン] エドワード : 「……今の状態のビリーを洞窟に連れて行く、もしくは一人にはしておくことは難しい…。ソレイユくん、ここは……」

[メイン] シル・スミス : 「…一旦戻って、ビリーさんだけは置いてきましょうや。それくらいの時間は十分あるはずだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…置いていくって、どこに?今のビリーは幼児同然だ、ソル以外…知らないやつのところに置いていったら不安がるはずだ……」

[メイン] シル・スミス : 「…昨夜から出ずっぱりになっちまいますが、病院か事務所まで戻ればまたヨハン先生に連絡がつくでしょう…先生ならわかってくれるはずだ」

[メイン] ソレイユ : 「…それか、ブラッドリーさん…」
ぐし、と顔を拭って
「…あの人なら、信頼して任せられます……俺たちが一緒に、つるんでた頃も…知ってる人なので…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…仮に預けるとして。
君はそれでいいのかい?ソル。
今の状態のビリーから離れる選択を取っても後悔しないと、そう言い切れるのかい?」

[メイン] ソレイユ : 「それは……」
ぎり、と歯を噛み締める

[メイン] ソレイユ : 「……でも、オレが…」
「例えオレが…今、ビリーから離れて、その''魔術師''って野郎に洞窟で殺されちまったとしても。」
拳を握りしめる。

[メイン] ソレイユ : 「……行かない方が、絶対に後悔する…ッ!」
「ビリーをこんなにした野郎の仲間相手に、何にもせずにただ大人しくしてろッてんですか!?」

思わず、語気を荒らげて

[メイン] ソレイユ : 「……もう、コイツは。反撃のひとつも出来ないことを、悔しがれもしないんですよ…」

「此処で、オレが行かなかったら……そんなの、死ぬより馬鹿で…腰抜けだ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…君の覚悟はわかった。
そこまで言うなら僕はもう止めないさ。止めても無駄だろうしね
…ただ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ただ、本当にビリーの事を大切に思っているのなら、絶対に死ぬな。死んだ時の事すら、今は考えちゃダメだ。
だって、君はさっき言っていただろう?必ず俺が守ってやるって」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「その言葉を破らない為にも絶対に…絶対に生きて帰るんだ、ソル…!」
ソルの肩にそっと手を置きながら瞳を見つめ続けてそう囁く。

[メイン] ソレイユ : 「………ホサキさん…!!」
あなたの言葉を受け、瞳に再び闘志が宿る。
青ざめていた顔色に、朱みが差す。

[メイン] ソレイユ : 「オレは……」
「オレは、絶対に死にません…!必ずこの街に帰ってきますから!!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…強くなったね、ソル…
出会ったばっかりの時から随分と見違えたね…♪
…あぁ、必ず、生きて帰ろう…!何があっても、絶対に…!」

[メイン] KP : ホサキさんの叱咤激励もあり、決意を固めたソレイユは商会の電話からブラッドリーへ電話をかける。

[メイン] KP : あなた方の助言通り、彼とは商会の隠れ家から離れた路上で会う約束を取り付けた。

[メイン] KP : 程なくして、車で駆けつけた彼と合流出来る。

[メイン] ブラッドリー : 「こんな遅せぇ時間に何事かと思ったら……」
「昨日の探偵さん達も居るじゃねえか、一体どうしたっていうんです?」
車から降りながら、こちらに歩いてきて

[メイン] エドワード : 「夜分遅く申し訳ない、ちょっと頼みたいことがありましてね…」
ソルくんとビリーくんの方に視線を向けて

[メイン] ソレイユ : 「………」
こくりと頷いて

[メイン] ソレイユ : 「……ブラッドリーさん…」
「今は、全てを話す事は出来ません。ですが……コイツを、ビリーを一晩預かってて貰えませんか。」

[メイン] ブラッドリー : 「……ハァ?ビリーってお前…お前とつるんでたコーボーの…」
「…待て、何だ……そいつ、様子がおかしくないか?」
指をさして

[メイン] KP : ブラッドリーが指さす先、ビリーは…自身の服に付いた紐を弄り回して遊んでいる。周囲の目も気に留めず。

[メイン] ソレイユ : 「……はい。」
「今から、オレは…いや、オレ達は。連続誘拐事件のホシを詰めに行きます。……だから、コイツは連れて行けねえんです。」

[メイン] ブラッドリー : 「…待て、待て待て。話が色々と飛躍している気がするが……誘拐事件のホシ、だって?」
「それはホントなのか?」
ソレイユを、探索者達の顔を見て

[メイン] シル・スミス : 「本当です…ビリーさんはソレイユさんの説得に応じて、自首することを約束してくれたんですが…向こうのトップに目をつけられて、あえなく…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…本当です。今はあまり多くは言えません…けど、これは僕達だけの成果じゃない、ソルが居てくれたからこそ辿り着けたモノなんです。
…だから、僕達としても最後まで彼の力を借りたいんです。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「後ほど……生きて戻れたら、真相をお話しする事を約束します。荒唐無稽な話であると思われるかもしれませんが、正直に。
…我々を信じて、任せていただけませんか」

[メイン] エドワード : 「だから今は…ビリーを預かってもらえませんか?恐らくは今日中にはカタがつく…いや、つけなければいけないのでね…」

[メイン] ブラッドリー : 「…………」
腕を組み、目を伏せる。

[メイン] KP : いきなり呼び出されたかと思えば、長くにわたりこのアーカムに蔓延る誘拐犯という大悪党を、昨日知り合ったばかりの探偵と……少々頼りない、自分の後輩が捕まえる直前だと告げられたのだ。

[メイン] KP : 正直、動揺は禁じ得ない。まず本当に、ソレイユが追っている人間が事件のホシなのか?何か罠に嵌められているのでは……コイツはまだ未熟だ、だからそうに違いない…

[メイン] KP : 彼の頭の中には、様々な考えが浮かんでは消える。
しかし…

[メイン] ブラッドリー : 「……ソルよぉ。」

[メイン] ブラッドリー : 「…これが、お前の答えなんだな?''アイツ''と約束した、その答えが…」

[メイン] ソレイユ : 「……はい!」

[メイン] ソレイユ : 「オレは、1人の警官として…この街を、人を守りたい。改心組だとか、そうじゃねえとか……」

[メイン] ソレイユ : 「……そんな物は、もう関係ない。''オレ''が動きたいから行くんです。」

[メイン] ブラッドリー : 「……そうかい。」

[メイン] ブラッドリー : 「だったら、行ってきな。」
「それでホシを捕まえて…言葉だけじゃねえって証明してみろ。」

[メイン] ソレイユ : 「………はいッ…!!」

[メイン] ブラッドリー : 「あー、ごほん。それで…探偵サンたち?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……はい」向き直って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…」
ブラッドリーの方へ向き直る

[メイン] ブラッドリー : 「…こいつがちゃんと帰ってきたら、しこたま取り調べさせてもらいますからね」
「それも、こいつが悪さしてた頃ぐらい、みっちりと」
にい、と笑いを向けて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……了解しました。悪さをする予定はないので、お手柔らかに」
困ったように微笑み返して

[メイン] シル・スミス : 「あー…ええ、お手柔らかにお願いしますぜ」

[メイン] エドワード : 「……その時は、よろしくお願いしますよ」
帽子を下げて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフフ…これは長時間拘束される覚悟はしておいた方が良さそうだなぁ…♪
…うん、その時はどうか、お手柔らかにお願いするね、警部さん…♪」
困ったように眉を顰めて苦笑いしながらコクリと頷く

[メイン] ブラッドリー : 「……コイツを、任せましたよ。」
皆の顔を見回してから、深く頭を下げて

[メイン] ブラッドリー : 「……ほら、さっさと行くぞガキンチョ!」
ビリーを担いで車に乗せて

[メイン] ビリー : 「あぅ、う……ソル、ソル…!」
「うぅう、うー…!!」

[メイン] ソレイユ : 「ビリー…ごめん。」
「……絶対、帰ってくるからな…。」

[メイン] KP : ブラッドリー達を載せた車は、夜闇に紛れて消えていった…

[メイン] KP : ブラッドリーらを見送った後、あなた達もソルの愛車に乗って進み始める。

[メイン] KP : 行き先はインスマス付近、海辺の洞窟。
……その先には、何が待ち受けているのだろうか。

[メイン] KP : 暫くして、旅中、車上にて。

[メイン] KP : アーカムからインスマスまではそこそこの距離があるが……あなた達の話題はふと、''それ''に向かう。

[メイン] シル・スミス : 「……そういやァ」

[メイン] シル・スミス : 「エドワードさん、ただ者じゃねえんだろうなとは思ってましたが……まさか現役のマフィア、しかもあのウェイスター家のボスだったとは」

[メイン] エドワード : 「ん、ああ…ははは……そういえばシルさんには言っていなかったね、やっぱり気になる……いや気になって当然か」
手元で整備していたトンプソンを鞄にしまって

[メイン] エドワード : 「こうやって質問して来たということは…何か聞きたいことでもあるのかな?」
シルさんに顔を向ける

[メイン] シル・スミス : 「聞きたいこと……っていうんですかね、これは。正直、マフィア関係者だったとしてもせいぜいが元マフィアだと思ってましたよ。俺みたいに」

[メイン] シル・スミス : 「まさか現役の、それもトップとは……まあ、それをとやかく言う資格は俺にはねえですよ。
エドワードさんこそ、俺が元マフィアだったことには何も思う所はねえんですかい」

[メイン] エドワード : 「そうだね…」
少し考えた素振りを見せた後、口を開く

[メイン] エドワード : 「……むしろ聞かなかった方が良いとさえ思っていたんだ。シルさんは薄暗い道から足を洗って、胸を張って真っ当な生活しているからね。」

[メイン] エドワード : 「それに…俺の想像の尽かないこともマフィアからされたみたいだ。だから…マフィアのボスである俺が、そう気軽に聞いて良いものじゃない……なんて少し思っている。」

[メイン] エドワード : 「だから触れずにしておこう…だなんてしてたけど、まさか逆にシルさんから聞かれるなんてね。少しびっくりしてしまったよ」
微かな笑みを向けて

[メイン] シル・スミス : 「まァ…そうですね。そこのところは俺自身が驚いてるところで」

[メイン] シル・スミス : 「エドワードさんのお気遣いは全部が当たってますよ。マフィアだった頃のことは立ち入られたくない、消せるもんなら消しちまいたい過去だ。この傷だって、消せるもんなら……隠しきれるもんならどんなによかったか」

[メイン] シル・スミス : 「ジェームスさん……ヤコブさんが、俺をマフィア関係者としてマークしてたって聞いた時は、心臓を掴まれたような心地でした」

[メイン] シル・スミス : 「そりゃあこの風貌だ、叩けば埃はいくらでも出てくる。……けど、もう10年以上も前なんですよ。俺がマフィアの下っ端やってたのは。場所もアーカムじゃねえし、顔も今と似つきもしなけりゃあ名前も違う」

[メイン] シル・スミス : 「……それでも、過去ってのはついてくるもんなんですねえ」

[メイン] エドワード : 「……そうかもしれないね、俺もヤコブくんの件で一瞬思ってしまった。マフィアで無ければ…なんて…」

[メイン] エドワード : 「───だが、俺は過去に生かされている。」
帽子を脱ぎ、膝の上に置く

[メイン] エドワード : 「この道は父から受け継いだものだ。他人からどう思われようと関係ない、もしこれのせいで他人が傷ついたのなら……」

[メイン] エドワード : 「この道のやり方で、後悔させてやるさ。俺はそう……ベイリー家で改めて思った。」

[メイン] シル・スミス : 「この道の、やり方で」
噛みしめるように

[メイン] シル・スミス : 「……なんだかなァ。やっぱり、エドワードさんは俺の知るマフィアってやつとは違いすぎる。
まだ長い付き合いとは言えねえですが…順風満帆な、幸せな人生を歩んできたってわけじゃあ絶対にない。あんたはそういう人だってわかってんです。それでも」

[メイン] シル・スミス : 「……羨ましがらずにいられねえ。
そうやって、全部ひっくるめて前向いてるあんたが、どうしようもなく……」

[メイン] シル・スミス : 「俺もマフィアって立場は与えられた……というか、それしかなかったような立場でしたが。
結局信じられるものも、誇れるものも、何も残らなくて。全部なくしたので……だから、全部捨ててきたんです。捨ててきたはずだったんですよ」

[メイン] シル・スミス : 「けど。この傷を使ってして人の動揺に付け入る手口も。布を……肉を縫い合わせるこの手も。
やっと、やっとできた仲間をやられたからって、あの男にやったことは。結局」

[メイン] シル・スミス : 「俺は結局……10年経とうが、仕事を変えようが、名前を変えようが。
結局のところ、根っこのところはマフィアのまんまだった……!」

[メイン] シル・スミス : 頬杖をついた手で左目の上のタオルを押さえる。声の震えは必死に押し殺されていたが、それでも隠せるものではなかった。

[メイン] エドワード : 「…………」

[メイン] エドワード : 「……俺は、あなたの傷を癒すことも、心を軽くさせる様な言葉はかけられない。だが……」

[メイン] エドワード : 「前向きに生きるコツを一つ、教えましょう」
シルさんに手を差し出す

[メイン] エドワード : 「…仲間と共にいることだ。荷を分け合い、苦楽を共にする存在があれば、何とか前を向いて生きて行ける。」

[メイン] エドワード : 「俺はケネス探偵事務所のエドワード・ウェイスター、あなたの仲間だ。シル・スミス。」

[メイン] シル・スミス : 「……荷を分け合い、苦楽を、共にする……」

[メイン] シル・スミス : 左目を覆っていた手を下げ、差し出された手を。こちらを向いたエドワードの顔を。目を。じっと見る。

[メイン] シル・スミス : ……ああ。あァ。

[メイン] シル・スミス : いいなァ。俺も、あんたの組に拾われてればよかったのに。
俺は、あんたみたいになりたかったのに。

[メイン] シル・スミス : ……けれど、それじゃあ駄目なんだ。
それじゃあ俺はきっとマフィアの下っ端で満足しちまって、ケネス探偵事務所には入っていなくて。きっとこんなふうに、この人に対等に手を伸ばしてもらっているはずがないんだ。

[メイン] シル・スミス : 「……俺の荷物は、厄介極まりねえですよ。おまけに俺はこんな体で、たいした荷物も持てねえときてる」

[メイン] シル・スミス : 「けど、もう遅いですよ。出した手はもう引っ込められませんぜ」

[メイン] シル・スミス : 差し出された手を、握る。

[メイン] シル・スミス : 「あァ……俺はシル・スミス。ケネス探偵事務所のシル・スミスです」

[メイン] エドワード : 「ああ…よろしく、シルさん。それに、その荷物を背負うのは俺だけじゃない…。」
その手を固く握る

[メイン] エドワード : 「な?ノエル、ホサキ?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
エドワードの言葉を聞き、目を瞑って逡巡した後、そっと目を開いてシルさんの目を真っすぐに見つめる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…僕達は…僕達は二人とは立場が違う。だから、二人が背負って来たものを比べると、僕達の言葉は重みも無くて、薄っぺらな物に感じてしまうかもしれない。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ノエルはその言葉に頷く。
……俺達は反社会組織に脅かされ、ましてや所属するだなんて人生は送って来なかった。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……それに、この中で俺は…一番恵まれ、愛されて生きてきた。そういう自覚はあるし、且つ仲間達への負い目すらも感じている。仲間達が俺の幸せを咎める事なんてあり得ない、それを分かっていても、だ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……だが」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「来た道は違えど…俺達はこうして、今同じ方向を向いて、同じ場所に立っている。運命に導かれて、同じ探偵事務所の仲間となった」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺は神なんて居ないと思っている。世の中クソッタレだ、神なんて居たところで俺達を安全なところから見て、その滑稽さを嗤っているクズに違いない」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「神だとか運命だとか、信じる方がくだらない。そう思うかもしれない。
……それでも」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ノエルは、繋がれた二人の手の上に、己の手を重ねる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……おかげで、共に道を切り開く事ができる。俺はシル、そして皆と巡り会えた運命に……そして、居るかもしれないクソッタレの神様に、今だけは感謝してもいいかも知れないと思っている」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ…ノエルの言う通りだ。
…正直、僕も今まで自分の人生はクソでしかないと思ってた…神なんて居ないってこの世を呪った事すらあった。
…それでも、こうして事務所でみんなと出会えて…幸せな時間を沢山経験できて、本当に良かったと思っている…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そして、この時を…絶対に失くしたくない、失くすわけには行かないんだって…そうも思ってる。」
ノエルに続く様に三人の上にそっと手を重ねる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「だからシルさん。貴方さえ…貴方さえ良ければ、僕達にもその荷物を背負わせて欲しい。身分も、経験してきたことも全然違うけど…それでも、同じ探偵事務所に勤める仲間として、支え合っていきたいから。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。もう大丈夫、これだけ仲間がいるんだ……多少の荷物なんて大したことない」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だからお前も、ちょっとは荷物の事を忘れてくれていいんだぞ。……皆、お前の…仲間の幸せだけを望んでいるんだから」
そう、小さく微笑みかける

[メイン] シル・スミス : 「…………」
新たに乗せられた二人の手を。ホサキの目を。ノエルの目を。ゆっくりと見回して

[メイン] シル・スミス : 「……そりゃあ、エドワードさんと違ってマフィアって共通点もない人生だ。お二人とも知り合って、特に一緒に仕事をした時間なんてのはまあ長くない」

[メイン] シル・スミス : 「けど、そんな短い時間の中でも……お二人が俺にできないことをやって、知らないことを理解してて。積み重ねてきたもののほんの一端でも見せてもらってんです。
それでどうしてお二人の人生を薄っぺらいなんて言えますかい……」

[メイン] シル・スミス : 「……ルツさんの日記を読んだ時に痛感したつもりでいたのに。やっぱわかっちゃいなかった。
あの時にも言ったかもしれませんが、俺はきっと……自分が一番不幸で、苦労してきたって思ってたんです。だからそんなもん、日向の人生送ってきた人には見せられねえって。
……なんにも知らねえのに」

[メイン] シル・スミス : 「俺はきっと、自分のことを知られたくなくって、過去を捨てたいばっかりに。みなさんのことも知ろうとしてこなかったんです。
そりゃあ前も向けねえわけですね」

[メイン] シル・スミス : 荷を分け合い、苦楽を共にする存在。それを手にするということは、きっと。

[メイン] シル・スミス : 「ありがとうございます……俺の荷物、みなさんに運ぶのを手伝ってもらいます。
だから、みなさんの荷物も俺に背負わせてください。みなさんのことを知らせてください。
そうやって初めて、俺はケネス探偵事務所の一員だって、卑屈にならねえで胸を張って言えるようになる」

[メイン] シル・スミス : 「……これでちゃんと、ルツさんにも前を向いて会いに行けそうです」

[メイン] シル・スミス : 重なった手の上に、もう片方自分の手を置いて。その上に額をつけるように、深々と頭を下げた。

[メイン] エドワード : 「……ソレイユくん、君もだ」
もう片方の手を彼の肩に置く

[メイン] エドワード : 「事務所のメンバーではないが…君もこの事件を解決する為に集った仲間なんだ。改めて…一緒に頑張ろう。」
ぐっと少し手に力を籠める

[メイン] KP : あなたに、そう声を掛けられ……彼は、少し驚いた様な表情を見せる。

[メイン] KP : しかしながら、その驚きも……胸いっぱいに押し寄せてくる暖かさも。

[メイン] KP : 流し落とすよう、目を細めて。

彼は、過去を懐かしむ様に少しだけ微笑む。

[メイン] KP : その脳裏には、何が映っているのだろう。

[メイン] KP : かつて、自らその手を離してしまった、過去の友人たち。

言葉は厳しいけれど、自分の事を影で見守ってくれている上司。

[メイン] KP : …そして、最後に頭に浮かんだのは。

出逢ってからたった2日しか経っていない、あなた達のこと。

[メイン] ソレイユ : 「……へへ、オレがこんな事言うのも、おかしいかもしれないっすけど。」

「…やっぱり仲間って、良いもんですね!」

少しだけ寂しそうな笑顔を見せてから、彼もまた手を添える。

[メイン] シル・スミス : 「……ソレイユさん。俺はあんたにも、謝らなくちゃなりません」
重ねられたソルくんの手を眺めて

[メイン] シル・スミス : 「警察署で初めて会った時、俺はあんたを値踏みするような真似をした。改心組ってのは何なのか、あんたを信用できる人間なのかって」

[メイン] シル・スミス : 「……聞いた通り、俺は元マフィアです。きっとソレイユさんやビリーさんとは比べもんにならねえ……下手すりゃあノエルさんがやったあの東洋人と同等くらいに。ろくでもねえ悪事の片棒を担いできてたんです。
どの口が言ってんだって話ですよね」

[メイン] シル・スミス : 「それに…あんたは。恩ある刑事さんのおかげかもしれねえが、あんたは自分で半グレをやめた。警察官としてやり直すって。
俺は違います。今はこうして運良く……良かったかはともかく、カタギの身でいますが。俺は自分で足を洗おうとしたわけじゃない。ドジ踏んで組にいられなくなっただけの話なんです」

[メイン] シル・スミス : 「ベイリーさんの家で会った時もそうだ。ノエルさんからの後押しはあったとはいえ、あんたは自分でビリーさんと向き合うことを決めた。
……俺には眩しかった」

[メイン] シル・スミス : 「初めて話を聞いた時『気に入った』って言ったのはそういうわけです。初めて会った時からずっと……俺はあんたを尊敬してます」

[メイン] ソレイユ : 「………」
「へへ、…謝る事なんて、なんにもねえのに。」

「オレだってね、すっっっっ…げぇ、嬉しかったんですよ?」
照れた様に少しだけ笑って

[メイン] ソレイユ : 「シルさんが…たとえどんな過去背負ってたとしても。俺にとっちゃ、そんなの…ハハ、たった2日しか一緒に過ごしてねえ…俺の、あっさい意見かもしれないですけどね?」

[メイン] ソレイユ : 「''今''、こうして皆さんと出会えて、それで……」
「探偵や、ちゃんとした警官みてえに…初めて仕事が出来て。それだけで、本当に嬉しかったんです。」

[メイン] ソレイユ : 「……オレ、ここに居てもいいんだって。」
「皆さんと出会えて、やっとそう思えたから!」

[メイン] ソレイユ : 「…あはは、だから…尊敬だなんてそんな。」
「……オレも、シルさんのこと…ノエルさん、エドワードさん、ホサキさんのこと。皆、尊敬……いや。」

[メイン] ソレイユ : 「尊敬する前に、大事に思ってるんですよ」
笑顔を見せて

[メイン] シル・スミス : 「……かなわねえなあ。ビリーさんがあんなことになった直後で、それだって俺らがあんたを巻き込んだからだってのに。
だから、そんなあんただから……」

[メイン] シル・スミス : 「……」

[メイン] シル・スミス : 「真面目ぶって、こんなことを言うのは気恥ずかしいんですが」

[メイン] シル・スミス : 「悪やってて、そこから自分の判断で足洗って。あんな辛いこともありながら……それでも警察官として、立派に上り詰めていってくれたら。
俺はそれを、これからも見たい」

[メイン] シル・スミス : 「警察と探偵、似て非なるところも多いかもしれませんが。今回だけの縁とは言わずに。
この先も、あんたを仲間と呼ばしちゃあもらえませんか」

[メイン] シル・スミス : 一度みんなの重なった手を下ろして解放し、そうしてから、改めて自分からソルくんに手を差し出します。

[メイン] ソレイユ : 「オレ、は…」

[メイン] KP : 差し出された手を、少し畏れすらするように……
目を丸くして、見ていた彼だったが。

[メイン] KP : 不意に、彼の双眸から大粒の涙がこぼれる。
……片手で拭っても、治まらないほど。とめどなく。

[メイン] ソレイユ : 「あ、れ?…おか……っしいな、なんで…」

「…すみませ、……あは、は……泣くなんて、おかしいのに…」

無理に笑い顔を作ってみせるが、声は震えている

[メイン] ソレイユ : 「………」
「…っう、ぉれ……おれ、………」
ぐす、と涙を拭いながら

[メイン] ソレイユ : 「……仲間、なんて…」
「…欲しがっても、いいんですかね……」

[メイン] ソレイユ : 「………そんな、恵まれちまったら。みんなは、オレを…許してくれるの、かなぁって…」
「ず、っと…ずっと、思ってた…からっ……」

[メイン] ソレイユ : 「……オレから捨てて、逃げちまったのに…」
「仲間なんて、欲しがる事もいけないんじゃないかって…!」
子供のようにしゃくりあげて

[メイン] シル・スミス : 「ハハ…いいに決まってるじゃないですか。ここに仲間どころか自分の人生から逃げ出しておいて、こんな仲間に恵まれてる男がいますぜ」

[メイン] シル・スミス : 「ソレイユさんだけの過去のことは知る以上のことはできませんが…ビリーさんのことなら。俺も撃たなかった。
だから、彼のこともあんた一人には背負い込ませませんぜ。仲間ですんでね」

[メイン] ソレイユ : 「………!」
嗚咽を抑えながらこくこくと頷いて

[メイン] KP : 結局のところ、あなたが言った通り。彼がどのような過去を歩んできたのか。

何を見て、何を見捨ててしまったのか。それは、彼にしか分からない。

[メイン] KP : それでも、あなたは…あなた達は。
今この瞬間。この世界で生きている、''ソレイユ・ガルニエ''との絆を育んだのである。

[メイン] KP : だから、それ以上の言葉は要らなかった。

[メイン] ソレイユ : 「……へへっ、ほんっとに…」
「今なら、心から言えますよ。」

涙を拭い、がっしりと。力強くあなたの手を握る。

[メイン] ソレイユ : 「…やっぱり、仲間って…良いもんですねっ!!」

[メイン] KP : 迷いを振り切った、彼の表情は。
スコールの後の夏の空のように、晴れ晴れとしたものだった。

[メイン] KP : ……あなた達は、インスマスへの1時間の道程を終える。

[メイン] KP : フェィから伝えられた道の終着点。
…かの場所は海沿いの大きな崖の下部に穿たれていた。

[メイン] KP : この洞窟は、蛇の巣洞窟の様に紋様で塞がれてはいなかった。入口はあなた達を招き入れるかのように開かれている。

[メイン] KP : また既に時刻は夜ながら、洞窟内に自生する水晶が燐光を放つことにより、視界には支障はない。

[メイン] エドワード : 「……不用心、いや…招かれているのか……」
トンプソンを手に洞窟を見据える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だとしたら舐められたものだな。……どこかに異常は…」
警戒するように入り口付近の安全を確かめます、目星できます?やっても何も無い?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=85 知識 (1D100<=85) > 42 > 成功

[メイン] KP : のえるんの方はね……そうだな、周りを観察するなら「アイデア」を振ってみてくれんか!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 ファンブル (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗

[メイン] KP : ファー

[メイン] エドワード : ???

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…なるほど…ここか…」
洞窟内をキョロキョロと見渡した後少し物憂げな表情をする

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 逆フラグって言葉ご存知???????

[メイン] KP : 👨‍🚀🐱

[メイン] ホサキ・マクスリー : って何事ー!?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : イギギ…すみません…!

[メイン] エドワード : ま、まあ重要なファクターじゃないし……重要じゃないよね!?

[メイン] KP : そうですねえ…🤔

[メイン] KP : 特に思い浮かばないので、次回ロールの成功率-10くらい…?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : よ、よかった…了解…!

[メイン] KP : ☺️

[メイン] エドワード : 潮風が目に染みるぜぇ…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
注意深く辺りを観察する…が、夜風が運ぶインスマスの濃い磯の香りが忌むべき記憶を呼び覚まし、思考を阻害する

[メイン] シル・スミス : 温情……!

[メイン] KP : 他にアイデアってみる人はいるかい?🤔

[メイン] ホサキ・マクスリー : んじゃま一応!

[メイン] KP : 振りたい人どぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 52 > 成功

[メイン] エドワード : 成功やったー!控えとこ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 敵討ちありがとう…ぴえ…🐥

[メイン] ホサキ・マクスリー : これが地元パワー…

[メイン] KP : ではでは…
成功者であるホサキさんは、この洞窟一面に存在する水晶は、蛇の巣洞窟で発見した水晶玉と同じような種類なのではないかと思い至る。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…これって…」
洞窟に存在する水晶に触れながらボソリと呟く

[メイン] エドワード : 「知っているのか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「知ってるというか…これ、シルさんに預けてる水晶玉と同じ材質なんじゃ無いかなって…」

[メイン] エドワード : 「なんだって…?ならそれは……流石に覗いても、大丈夫だよな?」

[メイン] シル・スミス : 「手元にはありますが…じゃあここいらの水晶はどれを覗き込んで危ねえってことで……?」

[メイン] ソレイユ : 「今のところ…大丈夫そうには、見えますけど…」
「……俺もなんともないですね、そこら辺にあるやつを見ても何も…」
屈んで水晶に目を近づけて

[メイン] シル・スミス : 「ソルさん! そんな軽い気持ちで試してみるもんじゃねえでしょう…!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なら、その紋章が悪さをしているのか…?
確認ありがとう。だがソル、危険な事をするのは止せ」
シャツの襟首を掴んで立たせる

[メイン] ソレイユ : 「あう……」
ぎゅ、と引っ張られて

「す、すみません…でも、ノエルさんの言う通りかも知れませんね。ホサキさん以外、俺たちはまともにそのマークの柄を見てない訳ですし…」

[メイン] シル・スミス : 「ま、とりあえず……材質が同じだっていうんなら、あの部屋の主がここにいる可能性も高いってもんでしょう。やっぱりあの日記の主が黒幕なのか…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…わからない、けど…可能性としては決して低くは無いと思う。
いずれにせよ、注意は怠らずに進もう。何か罠が仕掛けられていても何らおかしくはない。…この場所に関しては特にね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…」小さく頷く。みんなが良ければ進みます?

[メイン] エドワード : 周囲を計画しつつ進もう!

[メイン] シル・スミス : 同じく同じく

[メイン] KP : ではでは…

[メイン] KP : あなた達が一本道を暫く前進し続けると、大きな別れ道に差し掛かる。

[メイン] KP : それぞれ左右と中央の三方向に広がっているようだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「これは…」立ち止まって

[メイン] シル・スミス : 「三方向ですかい……どれに進んだもんか」

[メイン] エドワード : 「そうだな…ここは……」
それぞれの道を見比べて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うーん…」
それぞれの道に何か違いみたいなものは見られるかな…?

[メイン] シル・スミス : 何か物音でも聞こえないだろうかね

[メイン] KP : 聞き耳、出来ますよ…😏

[メイン] ホサキ・マクスリー : やりますかぁ…

[メイン] エドワード : なんだとぉ…しまぁす…

[メイン] シル・スミス : おっ、やるかあ~~~

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ファンブルやだ…🥺

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 13 > 成功

[メイン] エドワード : ccb<=49 おらっ (1D100<=49) > 78 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 5 > 成功

[メイン] KP : 戦え…戦え…

[メイン] KP : ほわっ

[メイン] エドワード : シルさんすげぇ~!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=49 安全なうちに踏んでおこう (1D100<=49) > 96 > 致命的失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : は??

[メイン] KP : 笑う

[メイン] シル・スミス : ファッ

[メイン] エドワード : 草ですわよ

[メイン] ホサキ・マクスリー : いや草

[メイン] ノエル・ドレッドノート : シルさんがせっかくやってくれたのに!!!

[メイン] KP : だから好き🥰

[メイン] KP : さて、どうしましょうか…相殺しとく?

[メイン] シル・スミス : これは相殺やろなア

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 何かあるならそっち優先してノエルが被害に遭うのでもいいのよ…!

[メイン] KP : ぶっちゃけ無い…!TDN聞き耳なんねんな…🤔

[メイン] ノエル・ドレッドノート : じゃあ…いいすか…シルさん本当にごめんね…!

[メイン] シル・スミス : ええんやで

[メイン] KP : では〜…聞き耳を成功した人は感じますね

[メイン] KP : 左の道の先から、何やら人の気配がする。どうや
ら単独でなく、複数人居るようだ。

[メイン] シル・スミス : 「左から物音が。人がいそうですね…一人じゃねえ。集まってる感じがしますぜ」
耳に手を当てつつ

[メイン] エドワード : 「それが囚われた子供達であれば嬉しいのだが…化け物共である可能性も否定できんな…」

[メイン] シル・スミス : 「化物…? とにかく、子供らの無事が確認できるのはでけえですよ。俺は左に行くのを推しますぜ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…まっ、仮に化物だったとしてもここで立ち止まってる訳にも行かないからね…
少しでも可能性のある方を選ぶのは僕も賛成だよ」
シルさんの言葉に頷いて

[メイン] エドワード : 「……だな、もし化け物…敵であれば押し通るのみだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……行こうか」ホルスターの銃をすぐ抜けるようにして

[メイン] エドワード : 左へ行くぞォ!おらおらー!

[メイン] シル・スミス : 行け行け行けーーーー!!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : れっつらご!

[メイン] KP : では、そのまま進んでいくと、突き当たりに洞窟に不釣り合いな木製扉があるのを見つける。先程の気配はこの奥からして来ていたようだ。

[メイン] KP : 現在、特に物音は聞こえない。

[メイン] シル・スミス : 「たしかにこの向こうのはずですが……今はえらく静かだ」

[メイン] エドワード : 「…中を確かめてみよう」
俺はこの木製の扉を選ぶぜ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 開けようぜ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 今は開けるしかないね…!ノエルが開けます!

[メイン] KP : では!

[メイン] KP : 扉を開けると、そこは蛇の巣洞窟でも見たような、人家の一室のようないでたちの部屋だった。大きさ的には裕福な家庭のリビングルームといったようなものだろう。更に部屋奥にはもう1つ扉がある。

[メイン] KP : ……普通の部屋と異なるのは、床が石畳である事や、天井から床までを貫く鉄格子がある事だろうか。

[メイン] KP : その内側には10名程度の子供が収容されており、皆鎖で繋がれている。

[メイン] KP : その檻の中にはー……

[メイン] KP : マーサ、コスマ、ダミアン…そして、ティム・ディヴィスの顔もあった。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なっ……マーサ、コスマ、ダミアン…それに、ティム君まで……!」
注意深く辺りを観察しつつ、鉄格子まで近づこうとします!

[メイン] エドワード : 「…!他の子供達まで!」
怪我とかしてないか確認するぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「みんな無事…か…
…だけど…」
子供たちの姿を見てホッと一息付くが、すぐに身を引き締めて周りの警戒に当たる

[メイン] シル・スミス : 「マーサさん! コスマさん、ダミアンさん! みんな無事で…!!」

[メイン] KP : 鉄格子の中をよく覗くと…全員が意識を失っている様で、揃って穏やかな寝息を立てているのが見える。

[メイン] KP : また、鉄格子には鍵穴が無く、開けようもない。鍵穴部分は溶けた鉄でも流し込まれたかのように埋め立てられていて…

[メイン] KP : その上にカバーをするように透明なプレートが被せられている。また、プレートには件の文様らしきものが彫り込まれていた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…今は無事のようだな。しかし、なんだこのガラスは……」
プレートに触れてみます、何かありますか?

[メイン] シル・スミス : 「何だこりゃあ…鍵がない? どうやって出入りしてるんですかね…」
一回り周囲を眺める

[メイン] エドワード : 「どこかにここを開錠するような仕掛けは…」
周りを見渡して

[メイン] KP : 今回は、触れても何も起こりません。
また、鉄格子の他には……部屋の奥にもう1つ扉があるのが目に着きますね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…触れても何も起きないな」
安心したように息を吐いて

[メイン] シル・スミス : 「まだ先がある…とりあえず無事なようですし、先に見ておきませんか。大事な子供らの傍だ、見張りがいるかも」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そうだね…どこかに子供達をここへ閉じ込めた張本人が居る筈だ…早い所見つけ出したい。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : どうしましょう、この部屋の探索?それともさっきの道に引き返して別の道を行く…?

[メイン] エドワード : 奥の部屋どやんす?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 部屋の奥、って鉄格子の奥に部屋があるって意味かと思ってた!

[メイン] シル・スミス : この部屋内に先に見るべきところがあれば見ておきたいわね

[メイン] エドワード : なんか鉄格子と奥扉は別々ってイメージがあった!KPそこの所はどうでしょ!

[メイン] KP : すまぬ!!!扉は鉄格子の外にあるから、入ろうと思えば探索者たちが行くこともできるよ!

[メイン] シル・スミス : OKOK

[メイン] ホサキ・マクスリー : 把握!

[メイン] KP : そしてこの部屋には、もう子供たち以外に特筆すべき点はないですね

[メイン] エドワード : 承知!突撃じゃ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 誠か!母国語技能ファンブル申し訳ない…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : じゃあ行きます?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 行こうぜ行こうぜ!

[メイン] エドワード : いきまっそ

[メイン] シル・スミス : 行かいでか!

[メイン] KP : ……扉を開けると、そこには…

[メイン] KP : 人、人、人…おびただしい数の人間が詰め込まれていた。わずか6畳ほどの広さの部屋の中には、まるで資材を積むようにして大人・子供を問わず様々な人物が押し込まれていたのだ。

[メイン] KP : あなた達は隣の部屋に居たにも関わらず、これ程までの人数が居たことには気づかない。…いや、気づけなかった。誰一人言葉も発さず、呻きのひとつも漏らさなかったからだ。

[メイン] KP : …そして更に特筆すべきことは、その何れもが生存していたことであろうか。もっとも、人々の最も下層で下敷きになっている人物は例外だろうがー…皆、床に滲む、饐えた血溜まりにも意を介すことなくただそこに''居る''だけなのである。

[メイン] KP : 室内は人口密度の高さから異様な湿度を保ち……更には夏場の腐乱死体の様な、えもいえぬ匂いがむっと鼻にまとわりついてくる。思わず気分が悪くなるほどの惨状だ。

[メイン] KP : SANC 0/1d3

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=59 (1D100<=59) > 63 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=76 (1D100<=76) > 74 > 成功

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 59 → 58

[メイン] シル・スミス : 1d100<=59 (1D100<=59) > 85 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ シル・スミス ] SAN : 59 → 57

[メイン] エドワード : ccb<=74 (1D100<=74) > 85 > 失敗

[メイン] エドワード : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ エドワード ] SAN : 74 → 73

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ひッ………!?」
声を漏らしかけ、慌てて口元を抑える

[メイン] シル・スミス : 「……ぐっ、何だ、この部屋は……生きてやがる」
思わず後ずさり、屈みこむ

[メイン] エドワード : 「ぅ…、……!?」
部屋の入った時の異臭で顰めた目が、部屋の中の光景を見て見開く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何だこれは…これをやった奴は一体何を考えて…
…(いや、それよりも…この状態で長く居るのは精神衛生上の意味でもよろしくない…)」
悪臭に思わず口元を塞ぎつつも3人に様子を見て冷静にいようとする

[メイン] ホサキ・マクスリー : 人以外に何か目ぼしい物は無さそう…?

[メイン] ソレイユ : 「……い、生きてるんですか…その人たち…!?」
青ざめながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……彼らの気配に全く気づけなかった…しかしこの症状……」
苦い表情で

[メイン] シル・スミス : 「……っ、奴隷や体の切り売りにしたってここよりはマシな管理の仕方をしますぜ…完全に物扱いで、詰め込んで、しまってるだけだ」
込み上げた吐しゃ物を無理やり飲み込んで、壁に手をつき立ち上がる

[メイン] エドワード : 「この生きながら死んでいる様な状態……ルツの父と似ている……っ」

[メイン] シル・スミス : 似てる?

[メイン] エドワード : 勝手に煮てると思ってたけど合ってる!?

[メイン] エドワード : 煮るな、似ろ

[メイン] シル・スミス : ルツパパは死んでるのに動いてるって状態だから似て非なるものかなあと思った
血も出ないし

[メイン] KP : 先にドギーさんの質問にレスしますね!

[メイン] KP : また、この部屋の中には彼らの他に… 扉付近、下方の壁に、腹ばいになった人間1人がギリギリ入っていけそうな大きさの扉があります。
更にその付近の壁にはスイッチが。

[メイン] KP : 後はボスさんたちの方なんですが、
一見して明らかに正気を失っている点では、彼と似ているかもしれません。しかしながら、この部屋の人々はまだ、流血したりが出来る状態のようですな…🤔

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…アレか…」
扉のある位置を見据える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…俺も、ルツの父親のそれに似ていると感じた。しかし、この部屋は妙に臭う…生き物特有の臭いだ」

[メイン] エドワード : 「何…?…そうか、血か…まだ流血できる状態だ……」
「それでホサキ…何か見つけたのか…?」

[メイン] シル・スミス : 「嫌な例えをしますが……"商品"なら温度湿度、衛生状態の管理はするもんだ。この扱いは…使い潰す"資材"に見えます」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あそこだ。うつ伏せになれば一人ずつなら通って行けると思う。」
エドワードの問いに頷き、扉の方を指差す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あの先に何があるか、だな。それと、あのスイッチは…」

[メイン] エドワード : 「………ここを這っていくのか、この隙間の先に一体何が……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…とりあえず押してみる他無いか…。」
部屋の中に入ってスイッチ押してみたいけど…やっちゃっていい?

[メイン] KP : まずスイッチを押す感じで大丈夫ですか?

[メイン] エドワード : 構わん!

[メイン] シル・スミス : やっちゃえやっちゃえ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : いい…よ!不安だけどそれしか!

[メイン] ホサキ・マクスリー : じゃあ押してみまっせ!

[メイン] KP : 幸いなことに、あなた達は死体のような人々を踏むことなくスイッチまでたどり着くことが出来ました。

…滲み出る、饐えた体液の水溜まりに触れることはあったかもしれませんが。

[メイン] KP : …スイッチを押しても、何も反応がありませんでした。

[メイン] KP : そう、押した直後は。

[メイン] KP : 暫くすると扉の奥から、ゴオォ…という音が聞こえてくると同時に、扉付近の温度が上昇するのを感じます。

[メイン] KP : 同時に、部屋の温度もほのかに暖かくなり……あなたたちの肌感覚で言えば、室温は25度前後になりました。この様な、嫌に温暖な室温の中、負傷者を放置すれば……芳しくないことが起こるのは間違い無いでしょう。

…それか、既に発生しているかのどちらかでしょうか。

[メイン] ソレイユ : 「ゔ……」
口を覆って

「………この部屋の気温が高くなる事に、なんの意味が…?そもそも何のために…」
吐き気を堪えながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……まずい…腐乱が進むかもしれない、早く止めないと…!」
スイッチもう一回押してみます

[メイン] シル・スミス : 「普通温度を操作するなら下げるスイッチも作っとくべきでしょう…! 上げるだけなんてのは…!」

[メイン] エドワード : 「まさか”そういう用途”の部屋なのか…!?意味が分からないぞ…!」

[メイン] KP : 幸いなことに、ノエルさんが再びスイッチを押すと。室内温度の上昇と、扉奥から聞こえてくる音は止まりました。

[メイン] シル・スミス : おおー…ナイスのえるん、ファインプレイ……!

[メイン] KP : さて、ここで聞き耳を……腐敗臭もあるので、-10で振ってみてらってもいいですか?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=50 (1D100<=50) > 51 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=60 (1D100<=60) > 98 > 失敗

[メイン] エドワード : ccb<=39 むむ (1D100<=39) > 45 > 失敗

[メイン] シル・スミス : ヴぇ

[メイン] エドワード : uhh

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=49 (1D100<=49) > 54 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : くっ…!

[メイン] シル・スミス : こいつはひでえ

[メイン] エドワード : マイナス補正なかったらいけてる数値あって草も生えませんわよ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : てかシルさんさらっと…!

[メイン] シル・スミス : 揺り戻しきちゃった……

[メイン] KP : どうちよ…🤔

[メイン] KP : 今日出目やばない?

[メイン] ホサキ・マクスリー : ヤバいわよ!

[メイン] シル・スミス : 判定ごとに1ファンブルの勢いじゃ

[メイン] エドワード : やば…思いつかないならまた次の判定にマイナス補正でも…(ゴネ)

[メイン] KP : シルさんは…そうですね、次回判定に限り-10のマイナス補正で…🤔
ノエルんは今回で恩赦ですね

[メイン] KP : 釈放だ!!!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 次はシルさんが連続ファンブルと…

[メイン] シル・スミス : 了解ですわ、寛大なKPに感謝ですわ、勝ちですわ(スーパーマックイーン

[メイン] KP : …🤔

☺️

[メイン] エドワード : 次はホサキか、ボスか…(連続怪ファンブル事件)

[メイン] KP : そんな訳で、温められた血膿の匂いが強烈で、それ以外のことは何もわかりませんでした…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 3度目の正直に賭けるぜ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ごめん…僕が迂闊だった…」
申し訳なさそうに目を伏せて謝る

[メイン] エドワード : 「どっちみち誰かが押していただろう、まさか温度が上がる装置なんて予想もつかんさ……」

[メイン] シル・スミス : 「いや、ホサキさんがやらなきゃ誰かがやってた。率先してくれたことに感謝こそすれ、咎めるなんてことありませんや」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「問題ない、皆の言う通りだ。しかし、部屋の向こうには何が……機械でもあるのか?」
ハンカチで顔の下半分を抑えつつ、向こう側をのぞこうとする

[メイン] ソレイユ : 「そうですよ、俺がホサキさんだとしても絶対にスイッチ押してましたし……まさかそんな変な装置だなんて誰も思いませんって!」

[メイン] KP : お、覗くというと…?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 扉の腹ばいエリア(何て言えばわからん)ですね!暗いようなら懐中電灯で照らします!

[メイン] KP : 現在扉は閉まってるんですが、開けます…?
それとも扉の外観を見るだけ?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んぅ…今更だけどほんとに君達は優しすぎるっていうか…少し位攻められたって僕は文句言えないのに…♪」
困ったように微笑みながら扉の方に視線を向ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 扉普通に開けようと思ってた、確認されるって事は…やばなのか!?

[メイン] KP : どする?🥺

[メイン] ノエル・ドレッドノート : みんなどうする…

[メイン] エドワード : 先に確認するか…!ダブルチェック!

[メイン] シル・スミス : なんかどこに扉があって今どこにいるのかよくわかんなくなってきた……!

[メイン] エドワード : 死体!温度上昇ボタン!狭い扉!出入口!(大雑把)

[メイン] ノエル・ドレッドノート : スイッチを押して音がした部屋とノエルが覗こうとした扉は同じかと思ってた、どうなんだろ!

[メイン] KP : 牢屋部屋→サウナ部屋
更にサウナ部屋の奥に扉があり、その扉の奥からはスイッチを押すと同時に音がした…って感じ!
みずびーの認識でおけ!

[メイン] シル・スミス : サウナ部屋の向こうにまだ扉があるのね、OK把握

[メイン] KP : さてどうしましょう!

[メイン] エドワード : 扉の様子を確認してから、その扉の隙間を覗くって感じかな?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : いいと思う…!

[メイン] ホサキ・マクスリー : でいいと思う…!

[メイン] シル・スミス : スイッチで音がするってことは温度を上げるギミックが見れるんやろな……なんかまたSANc予感がするのう

[メイン] シル・スミス : いいよ!

[メイン] KP : では、まず扉の様子ですが…

[メイン] KP : 観音開きの鉄製の物ですね。触ろうと手を近づけると……扉自体から熱を感じます。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……っ!熱い……」
扉に手を近づけ、予想外の熱に手を引っ込める

[メイン] エドワード : 「…っ、これは迂闊に触れたら火傷をしていたな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 手に持っていたハンカチ越しに手を近づけるよ、体感で触れられるか触れられなさそうか判別つきますか…?

[メイン] シル・スミス : 「何か燃やしてるんですかね……」

[メイン] KP : 幸い、ハンカチ越しなら何とか掴めそうですね…!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……わからない。少し開けてみる、一応皆は後ろに下がってくれ」
少しだけ…少しだけ覗こうか!

[メイン] エドワード : 一歩下がって様子をみよう!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…わかった。その代わり、何かあったらすぐに君を引っ張り上げるからね」
それだけ言って後ろに下がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん。頼んだぞ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 開けゴマ!扉を覗ける程度だけ開きます!

[メイン] KP : ………では。

[メイン] KP : 扉の先は照明が無いようで、中の様子を窺い見る事は叶わない。

[メイン] KP : …しかし。

[メイン] KP : 扉を少し開いただけでも、その隙間からは新たな臭気が漂ってくる。これ迄の腐敗臭に混ざって、今度は…肉を焼いた様な匂いが鼻をつくのだ。

[メイン] KP : …普段ならば、その蛋白質が焦げる匂いを不快に思うはずだ。だが、この状況では…ご機嫌なバーベキュー場の香りに感じられる程、''マシ''であった。

[メイン] KP : …スイッチを押す前は、明らかにそのような匂いはしなかったのだが。

この扉の奥は、一体どうなってしまっているのだろうか。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……な……ぇ……?」
人の腐臭と、己の知っている『焼いた肉』の匂いが混じり合い、頭の中が混乱する

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……焼いた、肉の匂いがする。嫌な臭いじゃない……まるで、バーベキューのような……」
混乱しつつも後ろの皆にぽつりぽつりと情報共有するよ

[メイン] シル・スミス : 「……ここまでにしときましょう、その先を見るのは……」

[メイン] ソレイユ : 「ゴホッ……!」
「それに何だか、ちょっと煙ッぽい感じもしますね…」
肘で咳を止めて

[メイン] エドワード : 「……嫌な予感がする、こんな部屋の隣にあるものなど碌な物ではないだろう…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。いつもの俺なら、きっとこの匂いが不快な物と感じるはずなんだ。なのに……」
シルさんの言葉を振り切り、懐中電灯でも中を照らしてみます。道は何製ですか?熱伝導しそうな素材ですかね

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「待った。シルさんの言う通りこれ以上見るのは止すんだノエル。
これ以上見たって何の意味も無いだろう。」
ノエルに近づき、中を照らすのを止めようとするよ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
ホサキを振り向く。表情はいつも通りだが、瞳の奥に好奇心が燻ぶっているような色が見える……引き剥がそうとしたら引き剥がせますよ(STR対抗自動失敗)

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…はぁ…この状況で何考えてるんだ君は。」
無理矢理にでも引き剝がします~

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「う……だ、だが、確認しておかないと……また部屋が暑くなったらどうするんだ」
困ったようにホサキを見て

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なら僕が見るよ。それで文句無いだろう?」
有無を言わせない態度でそう伝える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これ以上見ても、何の意味も無かったんじゃないのか」ジト目で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「それだと君が納得しないみたいだからね…
見えた物は包み隠さず全て話すさ。
…それで納得して貰えるかい?」
小さく溜息を吐いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
むっ、とあからさまに不機嫌そうな顔をして見せるが、匂いの一件から自分が冷静な判断をできる状態じゃない事を理解しているので、大人しく懐中電灯を渡します

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んっ、よろしい…
その代わり、僕がこの中を見て正気じゃ無くなってしまうような事が起きた場合、リカバリーは頼んだよ。
この中でそれに一番長けているのは間違いなく君なんだから」
目を細めて頷きながら懐中電灯を受け取ってそう話す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……いいから、さっさと覗け」
ぷいっと目を反らして

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「はいはい…
…頼りにしてるよ、相棒。」
ニッと微笑んだ後に懐中電灯で中を照らしてみます!

[メイン] KP : さて、扉の奥ですが…照らしてみても、どの様な素材で出来ているかは分かりませんでしたね。

[メイン] KP : 何故なら、べっとりと。
黒い焦げた血液が、塗装のように付着していたので。

[メイン] KP : また、あるべきはずの道はすぐ途絶え……というより、急な傾斜が奈落の底まで続いているかの如くあった。と言うべきでしょうか。

[メイン] KP : さながらそれは、ダストシュートの様な構造で…

[メイン] KP : 血液の付着、それからダストシュートのような構造。立ち込める焼け焦げた匂い。

''それら''が何を表すのか。思考を巡らせなくとも、理解出来てしまうでしょう。

[メイン] KP : ……だって、あなたがスイッチを押してしまったのだから。

[メイン] KP : SANC 1/1d3

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=76 (1D100<=76) > 48 > 成功

[メイン] system : [ ホサキ・マクスリー ] SAN : 76 → 75

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…これ…は…」
人一人が腹ばいで通れる大きさ、扉から溢れてくる臭い、そしてこの扉の構造。
これらの要素全てが一つの線で繋がると同時に自分がした事が、してしまった事が嫌でも理解できてしまう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
ただ、その事自体には然程動揺していない自分が居る事にも気が付いてしまう。
思い返してみれば事務所に来る前に、自分がやって来た事は、今自分が行った事…それらにはあまり差が無かった。
…いつの間にか自分は、それらを動揺することなく自然に行えてしまう精神にまで落ちぶれてしまっていたのだと…改めて理解してしまう

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁいうのからは足を完全に洗ったと…そう思ってたんだけどな…我ながら救えないなぁ…ほんと…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ホサキ!」
肩を掴んでホサキを後ろにやりつつ、扉を蹴り飛ばして閉める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「お前、何を見た。……話せるか」
真剣な表情で目を覗き込んで

[メイン] エドワード : 「……ホサキ、話せるか? 言えないようであるなら…それでも良いが……」

[メイン] シル・スミス : 「……何でも聞くもんじゃありませんぜ」
察している

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ノエル…?」
少し驚いたように目を丸くした後、しばらく固まるが、そっと口を開く
「いや、話すよ…そういう、約束だったもんね。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「シル、悪いがこいつには話させないと駄目なんだ……すぐ抱え込むからな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……頼む、聞かせてくれ。何でも大丈夫だから」

[メイン] シル・スミス : 「……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…うん、わかってる。」
小さく頷いた後、自分が見た物を包み隠さず全て話す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : かくしかかな?

[メイン] ホサキ・マクスリー : かくしかで!

[メイン] エドワード : おっけい!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 聞いてる側のSANcとかありますか?

[メイン] KP : そうですね、さっきのSANcは直接やっちゃったからの側面が強いから…なしかな!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 助かる…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ヤッター!

[メイン] シル・スミス : せふー

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……よく話してくれた。ありがとう」
そっとホサキの頭を撫でる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んっ…お礼を言われる筋合いは無いさ。
そういう約束だったもんね…」
少しだけくすぐったそうに目を細めつつもそう返す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そういう話じゃないさ。しかし、この構造…犯人は日常的にこの装置を使って死体を焼いていた……?はっきり言って異常だ、一体何の為に……」

[メイン] エドワード : 「一体どれくらいの人をここで殺しては焼いてきたんだ……意図がまったく読めないな……」

[メイン] ソレイユ : 「署に居ると…たまに死体をひでえ様にしちまう事件が舞い込むことがありますけど、こうも…燃やしちまう様なケースは見たことがないですね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だよな。それに……先程『死体』と表現してしまったが、ここに居る人間はまだ『生きている』」
顔を顰めて

[メイン] シル・スミス : 「……簡単な理屈じゃねえですかい? そのまま置いとくよりも、焼いちまった方がかさばらねえ。"使い物にならなくなったもの"と考えりゃあ、不思議じゃねえ扱いですよ」
何かを思い出すように

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…いずれにせよ悪趣味な事に変わりはないよ」
目を瞑ってそう呟いた後、そっと立ち上がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これからどうする。あの鉄格子を破壊する事に尽力するか…それとも、他の場所を探索するか」

[メイン] シル・スミス : 「一旦他のところを回りませんか。少なくとも今すぐにあの子らがどうにかなっちまうわけじゃなさそうだ。あの三つ又の分かれ道から他のところにも行けるでしょうし。何よりまだ病気のことがわかっちゃいない」

[メイン] エドワード : 「現状、あの鉄格子を破壊することは得策ではないだろう…子供達を傷つけたりしてしまうかもしれないからな…」
「シルさんに賛成だ、他の場所を見回っていこう」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「僕もシルさんの意見に賛成かな。
何より今あの鉄格子を破壊した所で何の解決にもならないからね。
…これを引き起こした犯人を捜す事を優先すべきだと思う。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「分かった。なら、一旦ここを出よう…大分慣れてきたが、これ以上ここに居ては頭がおかしくなる」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そんな感じで三つ又のとこ戻る?

[メイン] エドワード : 3WAYまで戻って別の道へGO!

[メイン] シル・スミス : せやねえ
左に進んできたので、右か真ん中で選択かな

[メイン] エドワード : 真ん中だとボス部屋っぽいから右が気になるな…(RPG脳)

[メイン] ホサキ・マクスリー : クラピカ理論で右!

[メイン] シル・スミス : 同じく右だ右だ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 拘りないから右行こうか

[メイン] KP : 了解!右ですね…

[メイン] KP : 右の道を進むと、一際堅牢な木製の大扉なあなた達の前をたち塞ぐ。
扉には例の如くあの文様が彫り込まれているー…

[メイン] KP : が、しかし。

[メイン] KP : 他の場所とは異なり、ここは施錠されていない。

[メイン] KP : …まるで、あなた達を誘っているかのように。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 聞き耳させて頂きます!

[メイン] エドワード : 扉に聞き耳してみまーす!

[メイン] シル・スミス : 同じく!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 何も聞きたくねぇ…

[メイン] エドワード : ccb<=49 岸辺隊長もよう見とる (1D100<=49) > 14 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 27 > 成功

[メイン] KP : 幸先がとても良い

[メイン] エドワード : おっ、調子いいぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ナイスゥ!

[メイン] KP : でわでわ〜

[メイン] KP : 部屋の中からは特に音は聞こえてきません!

[メイン] シル・スミス : 行きますか

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何も聞こえない…」
扉に耳を当てた後眉を顰める

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「誰も居ないという事か…?」

[メイン] エドワード : 「…だな、ならば入ってしまおう…目に悪いものがあるかもしれないが……」

[メイン] シル・スミス : 「人の気配はありませんね…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「だね、入って見ない事には何もわからないし。」

[メイン] エドワード : 扉を開けてGOだ!どんと来い、超常現象

[メイン] ホサキ・マクスリー : はりきってこー!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 殺せ!!!!(血の気)

[メイン] エドワード : 黒幕はミンチだ!

[メイン] KP : コワ〜……🥺

[メイン] シル・スミス : 人いないって言ってるでしょ!

[メイン] KP : …扉の中は、蛇の巣洞窟の小部屋と瓜二つな部屋だった。あの部屋と異なる所は、広さが2倍ほどある事と最近使われていたような痕跡がある所だろうか。

[メイン] KP : それに加えて、室内にはアルコールに似た臭気が漂っている。そしてよくよく見回すと、医療的な実験器具が多数置かれているのがわかる。さもそれらが今しがたまで使われていたような痕跡すら残っていた。

[メイン] シル・スミス : 「薬品の匂い…洞窟にあった部屋とそっくりですね、ここは。それにこの匂いの感じだと、つい最近まで薬品を扱ってたような」
鼻と口を袖で押さえつつ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ああ。案外近くにクソ野郎がいるのかもしれないな」実験器具を見渡しつつ

[メイン] エドワード : 「…私室か?しかし医療器具まで…この黒幕は一体どんな……」

[メイン] ソレイユ : 「洞窟の中に、こんな設備があるなんて……」
「蛇の巣洞窟でも思いましたけど、……明らかにおかしいですよね。まるで家から部屋をそのまま持ってきたみたいな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。いちいち運び込むには重労働のはずだ、一体どんな魔法を使ったんだ……と冗談で言いたいが、本当に魔法を使っているのかもしれないな」
溜息を吐く 実験器具を見ていますが、目星とか探索できる部分はありますか?

[メイン] KP : ありますね!折角なので目星を振ってもらいましょう
他の皆さんも振る場合はどぞどぞですよ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あいよっ🍣

[メイン] エドワード : へいっ🍣

[メイン] ホサキ・マクスリー : あいさ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=95 (1D100<=95) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ホサキ・マクスリー : えっ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : やってんねぇ!

[メイン] エドワード : ccb<=66 すごいの出たー!! (1D100<=66) > 8 > スペシャル

[メイン] シル・スミス : ひょお!

[メイン] KP : ホアーッ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : いやボスもすごいな!今日なら勝てる…!(?)

[メイン] シル・スミス : デレてんねえ!

[メイン] エドワード : 今日は調子がいい!

[メイン] KP : こりゃ勝ち確か〜???

[メイン] ホサキ・マクスリー : 何かの力が働いてるな…

[メイン] KP : ボーナス、全くと言って思いつかないので、こないだのシルさんに入ったペナを相殺するってアイデアがあるんですケド…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : OK!奇しくも前回みたいな助け合いですね

[メイン] KP : これが絆ん力…?

[メイン] シル・スミス : もったいない気がするけど……!というかさっきの聞き耳を-10すればよかったのか…?

[メイン] KP : そういえばさっきダイスロールしてたわね!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あ、聞き耳あったね…でも今回で打ち消せば結果同じというか!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : クリティカル、出そうと思えばあと5回くらい出せそうなんで大丈夫っすよ

[メイン] KP : かっこよ……🥺

[メイン] シル・スミス : イケメン……

[メイン] エドワード : クリティカル大会やっちまうか……

[メイン] KP : ではそのような感じで…うっかりKPですまぬい…

[メイン] ホサキ・マクスリー : ゾーン入ったな…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 全然!いや今日はみんな出せるよ

[メイン] KP : それでは目星成功描写いきますね!

[メイン] KP : さて、部屋を見渡す限り、特に目を引くのは以下のものだろう。

[メイン] KP : まず大きな金庫、それから机の上には実験器具が雑多に置かれている中で、丁寧にスペースをつくられている紙束…さらに得体の知れない本が山ほど詰められている本棚と言ったところだろうか。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 金庫!ブチ破らずにはいられない!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 開けるには何が必要とかありますか?

[メイン] シル・スミス : そそるぜこれは

[メイン] エドワード : 本棚も気になるなぁ~!金庫にはロックかかってそう…

[メイン] KP : 金庫はー…黒い、直方体のよく見るやつです
えーと、向かって正面には、レバー状の取手と鍵がつけてあります。……が!鉄格子の鍵と同様、鍵穴は埋め立てられており、更には下の底面に件の文様が入ってる感じですね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : やな感じ〜!でもなんか重要なもん入ってそう…

[メイン] KP : ぶち開けるか…?🥺

[メイン] ホサキ・マクスリー : ぶち開け出来るならそれに越した事は無いが…

[メイン] エドワード : paydayすっか

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ちょっと怖いところある…これ開けられたら鉄格子もいけそうよね
子供たちがいないところで銃で破壊試みる実験してもいいかも

[メイン] ノエル・ドレッドノート : アストラすゆ?🥺

[メイン] シル・スミス : 模様なあ…水晶でも当ててみる?

[メイン] エドワード : もしかして…電子ロック的な何か…!?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 一度Suicaしてみるか!

[メイン] シル・スミス : じゃあPASUMOすっか

[メイン] ホサキ・マクスリー : なるほど…

[メイン] KP : ICOCAするのね??

[メイン] エドワード : ピッ\ペイペイッ/

[メイン] シル・スミス : してみるよ

[メイン] シル・スミス : 「さっきの鉄格子もそうでしたが、わざわざ鍵穴を埋めてこの文様を目立つところに入れてるのが…鍵なんですかね。例えばこいつが鍵になったり、なんて」

[メイン] シル・スミス : と、風呂敷包みにしていた水晶を解放して至近距離にまでかざしてみる

[メイン] KP : では、水晶玉を紋章にかざしてみるとー…

[メイン] KP : ……何も起こりませんでした。
しかしながら、こころなしか水晶玉の方がほの青く燐光を放っているようにも見えます。
単純に、とても綺麗でしたね

[メイン] シル・スミス : 「……やっぱりそう都合よくはいきませんかい。なんかこっちの方が光ってる気もしますが…」また風呂敷包みにしちゃう

[メイン] ソレイユ : 「……ただ綺麗なだけなら良かったんですけどねー…」
うーむ、と困り顔で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「もしこれで反応したら御伽噺みたいで格好良かったのにな。しかしこの紋様、一体何なんだろう…」

[メイン] エドワード : 「もしかしたらシルさんの考えが合っているかもね、水晶ではなくて…こう……もっとお手軽な物を近づけるとか……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「お手軽なモノ…何かあるかな…」

[メイン] シル・スミス : 「鍵穴埋めちまってる以上、何かの鍵になってそうとは思うんですけどね。金庫はともかく、牢屋の方は出し入れしないわけがねえですし…」

[メイン] シル・スミス : 他も見てみませんかい
シルは本棚を見たいよ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…仕方ない、手詰まりだ。別の場所を探してみるか、例えば…あの本棚とか」

[メイン] KP : はい!ではでは…

[メイン] エドワード : 二人行くならボスは書類の方見てみようかな~とは思った…!

[メイン] KP : おけおけ、本棚の後にそっちはやるね…!

[メイン] エドワード : おなしゃっす!

[メイン] KP : 本棚には大量の……オカルスティックな本や、医学書が詰め込まれていた。しかしながらその多くがラテン語、ドイツ語、フランス語など…英語圏の外の言葉で綴られたものばかりである。

[メイン] KP : めぼしい本を探す場合は、図書館を振ってみてください!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=65 (1D100<=65) > 52 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=65 (1D100<=65) > 70 > 失敗

[メイン] シル・スミス : ヒン

[メイン] KP : おちいね…🥺

[メイン] KP : では成功者の方は、2冊の本が目に留まります。

[メイン] KP : 「魔道における有用な鉱石」、

[メイン] KP : 「192×年の日記」。

[メイン] KP : 後者の表紙に書かれているのは、今年の西暦でした。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 最新版や!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん…シル、英語の本が二冊あった。読んでみるか?」二冊を手に持って

[メイン] シル・スミス : 「おお、さすが目ざといですね…それじゃあ、手持ちのアレに関係あるかもしれないんでこっちを」
鉱石の方を受け取ろう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「偶然だ。…なら、俺はこの日記の方を」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 読んでみます、内容は書類組の後かしら?それとも今?

[メイン] KP : 今行こうか!

[メイン] シル・スミス : よむよむ

[メイン] KP : 先に鉱石の方から行きまあす

[メイン] KP : あなたが手に取ったのは…仔細な挿絵が多数載せられている、鉱石の図鑑だ。本をよく見るとページの端に折り目が着けられた箇所があるのが分かった。

[メイン] KP : そのページに記されていたのは…【月水晶】、という特殊な鉱石についての記述だった。

[メイン] KP : 【月水晶】

アメリカ国内でも、インスマス付近でしか採取出来ない希少な水晶。月の光を受ける事で、蒼白く輝き魔力を生み出す。魔術師にとって最も注目すべき効能は、【魔力】の貯蔵が可能な事、呪文の詠唱を効率化できる事だろうか。球状にして良し、杖にして良し。その加工の容易さと貯蔵量の高さから、魔術師の中では巨万の富よりもこの鉱石の方が価値があるとされており…

[メイン] KP : 未だに発見はされていないが、もし月水晶の群生地などがあれば、そこから供給路を敷くことで事実上無限の魔力供給が可能になるだろう。

洞窟に供給路を造るには、莫大な資金や機械技術が必要になるが…その為、以上のことから実現は現実的ではない。

[メイン] KP : …という感じですね!

[メイン] シル・スミス : 写真とか入ってます?手持ちの水晶とそっくりだったり

[メイン] KP : 挿絵が有りますね。手持ちの物は加工済みなので、詳細は分かりませんが…

[メイン] KP : 洞窟内の至る所で見てきた水晶の鉱石とは、似ているような気がします。

[メイン] シル・スミス : 「月水晶…こいつがここの主の目当ての物なのか? しかし、魔力って…どういう視点で書いてるんだろなこれは。けど、たしかこの形は洞窟に…」

[メイン] KP : 続いて、日記の方の記述に移りますね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あい!

[メイン] KP : 今年の西暦が書かれている日記だ。
基本的には蛇の巣洞窟で見た研究ノートの様な記述があった日記と同様の内容だが…あなたには、最近の…ここ一週間以内に書かれた文章が、特に気になる。

[メイン] KP : 3月X日
やっとだ。やっと、再び成功の兆しが見えてきた。…前回は10年もかかった。今回は5年でここまで来る事が出来た。試行錯誤を無限に重ね、マフィア等という下郎共まで利用し…なりふり構わず、唯ひたすらに…記述の先が見たいが為に、私は努力し続けて来たのだ。

[メイン] KP : 5年前…あの日の事を思い出すだけでも虫唾が走る。漸く計画が最終段階まで進んだというのに…あの野郎、一体何処で私の事を嗅ぎつけて来たんだ?気色が悪い…警官だかなんだか知らんが、私の工房に足を踏み入れ、あまつさえ全てを公に暴き立てようと…ッ!!

[メイン] KP : 洞窟の崩落に巻き込むことが出来たから良かったものの、あいつが応援を呼んでいやがったことや、洞窟内部の存在が露見しかけたため、蛇の巣洞窟はあの時点で放棄するしか無かった。事前に''門''を作っていなければ、私も生き埋めになっていた事だろう。やはり知識、そして魔術こそが全てなのだ。私は間違っていない。私だけが正しい。今度こそ、それを知らしめてやる…!!!

[メイン] KP : …それはそうと、六扇楼とやらは屑の集まりだが、見所のある点も幾ばかりかあった。ひとつは検体の確保、もうひとつはベイリー共への処遇だ。やはり、ゴミ処理は下賎な者に任せるに限る。別に、私自身が手を出す必要など何も無いのだ。…時々六扇楼から入ってくる連絡は、安価なスナック菓子の様にジャンクなものだが、中毒性があるからな。時々読み返しては喜悦に浸る程に。

[メイン] KP : それから、計画を完遂した暁には…あの娘に…一応ながら感謝すべきだろうな。しかし私の知る''あれ''とは姿かたちが随分と変わっていたから、まあ…生きる屍を生み出す術をこの目で見なければ、納得いかなかっただろうな。その在り方には、はっきり言って不快感を感じるが。

[メイン] KP : だが、そうだな…奴には利用価値がまだ充分にある。それから''顔''も悪く無い。手元に置いてやらんこともないが…

[メイン] KP : ……以上です!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「………」
内容は想定通りであった、が……思わず日記を持つ手に力が入り、そのページがぐしゃりと歪む

[メイン] シル・スミス : 「ノエルさん……!?」
すぐ隣で読んでいたのでぎょっとする

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…!すまない、脅かすつもりはなかった…!」
日記を閉じる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「内容が、想定内ではあるがあまりに酷くて。
しかし、5年前からベイリー家に恨みを持っているだと……それに、『あの娘』…『生きる屍を生み出す術』……アレをやっているのは、日記の主ではない……?」
考え込むように顎に指を当てて

[メイン] シル・スミス : 「5年前……警、察……生きる屍……? じゃあ、あの親父さんはここで……?」
閉じられた日記を拝借して開くと、だんだんと目が見開かれていく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……恐らくは……クソ、嫌な話の繋がり方をしている…」目を伏せて

[メイン] シル・スミス : 「あの人は……あの人は5年前に、アーカムを救ってたってのか……なのに、そのせいでルツさんの家は……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……酷い話だ…とにかく、この事を他の2人にも共有しないと」
険しい表情で拳を握る

[メイン] シル・スミス : 「……あァ。伝えなきゃなりません。あの人が何をしたか、何をされたか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ホサキ、エドワード!」日記を持って2人の元に向かう

[メイン] シル・スミス : 「情報がありましたぜ……あの日記の続きです。それと、鉱石の図鑑も」

[メイン] シル・スミス : かくかくしかじかしるしるちくちく

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 何とそこには素晴らしい刺繍が

[メイン] エドワード : 「……そうか、5年前にそんなことが……」
少し目を瞑り、物思いに耽る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「………そっか…それが5年前あの洞窟で起きていた…」
顎に指を当て、考え込む

[メイン] ソレイユ : 「そっか……蛇の巣洞窟の一件、皆さんの仲間の親父さんが巻き込まれてたんですね…」
「ただの事故、って聞いてましたけど…そんな事があったなんて」
感服したような表情で

[メイン] シル・スミス : 「ルツさんは……ヤコブさんも、アガサさんも。親父さんが何をしてきたのか、知らねえんでしょうね……伝えなきゃならねえ。これだけは、絶対に」
ヤコブとアガサの言い争いを思い起こし

[メイン] エドワード : 「そうだな……だがまずは、こいつに灸を据えねばならない。ベイリー家を不幸にしたこいつだけは許すことはできん……」

[メイン] エドワード : 「…その後に、ルツの父に詫びに行くとしよう。ひどい言葉を浴びせてしまったな……」

[メイン] シル・スミス : 「……俺は、それでもあの時に間違ったことを言ったとは思いませんが。けど……5年前のことについては礼を言わねえと。じゃなきゃ会わす顔がありません」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だね。
ルツのお父さんに申し訳ない気持ちがあるなら、それこそこんな所で止まってる場合じゃない。
今度は僕達が、この日記の主が企んでいる事件を止めるんだ。ルツのお父さんのやって来た事を無駄にしない為にも…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(…誤解していた事を謝らなくてはならない、それもその通りだ)」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(だが、ルツの父親は…今の俺たちのように恐怖と立ち向かっていたんだ。そんな彼が報われないのは…救われないのは、俺たち自身が許しちゃいけない事でもあるんじゃないのか……)」
そう、心の中で呟く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……さて、他にも気になる記述があるんだ」
『計画を完遂した暁には〜』から始まる文章を示す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「生きる屍を生み出す技術は、この洞窟の主の物では無いらしい。……単独犯かと思っていたが、恐らくは…協力者がいる」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…僕もそこは気になってた。
個人的に引っかかるのはこの協力者が生きる屍を生み出す技術を知っていたという点と…
この協力者の容姿に関する事かな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。……死人を生き返らせる研究…この話を、俺たちは既に知っている。そして、その研究者と同じ名を持つ少女の事もな」目を細めて

[メイン] シル・スミス : 「'顔''も悪く無い……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ハーバート。」
ぽつりと呟く

[メイン] エドワード : 「……″女″のハーバート、彼女の可能性が高いな…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…どうやら、彼女の言う通り本当にすぐ再開する事になりそうだ。考えうる限り最悪の形で…」日記を閉じる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「シル、そういえばその本には一体…?」

[メイン] シル・スミス : 「ん?ええ…月水晶とかいうののページに折り目がついてまして。あの洞窟にあったもんだと思いますが……魔力を蓄積できるとかなんとか」
言いながらページを開いてみせる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「魔力を?……うぅん、よく分からないな…この鉱石にあるエネルギーを利用して何かをするという事か…?」
以前魔術を行使していたのを見た事がある為、ホサキをちらと見て

[メイン] エドワード : 「ほう、水を貯めるように魔力?を貯めることも可能だと……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…魔力を貯めることが出来る鉱石か…」

[メイン] シル・スミス : 「なんとなくそうじゃねえかとは思ってましたが……魔力ってのにはもう違和感なんかないんですね先輩がた」

[メイン] ソレイユ : 「…ハハハ、オレはまだシルさん側ですよ」
困り笑いを浮かべながら

[メイン] エドワード : 「ああ…不思議とスッと入って来てしまうな、魔術なんかよりよっぽどの物を見てきてしまったせいだろうか…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「実際魔力って概念は…存在はするんだ。
まぁ、説明しろって言われたら僕の所感が結構入っちゃうけど…」
困ったように笑いながら

[メイン] シル・スミス : 「いやまァ…ここまでだけでもルツさんの親父さんやら、あの六扇楼のボスやらで、そういうものが夢物語じゃねえってのは実感できてますよ。ただ、こんな図鑑みたいなものに大真面目に書いてあるのがおかしいと思うだけで」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そこら辺は価値観の違いだね…
僕の地元というか…ここにはそれを使って儀式を行ったり…生業にして生活を行ってる人まで存在するからね。
…まぁ、かくいう僕も専門家にしてみれば齧ったって表現すらいい所なんだけど…アハハ…♪」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「それでも、この周りの話は俺もエドワードもよく知らない。
……何なんだ、この魔力というのは。お前の見解で構わないから、良かったら教えて欲しい」

[メイン] エドワード : 「俺も欠片程度にしかわからない、頼めるか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだな…。」
二人の言葉に反応するように、顎に指を当て逡巡した後にゆっくりと口を開く

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「魔力…なんて難しい言い方をしてるけど実際の所その在り方は単純なんだ。
簡単に言えば、人が体を動かす為に必要としている力…エネルギー、気力…人によってはやる気、なんて言い方をしている場合もあるね。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「つまり、見えはしないけど僕達の体の中に確かに存在し、僕達の体を巡り巡っている力の流れ…所謂生命エネルギー。
僕達はその見えない力をざっくり『魔力』と表現しているんだ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「人間の体の中に…それは、お前だけではなく俺たちもということか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「勿論。誰の体にも流れているよ
少なくとも、その生物が生きているのであれば、確実にね。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……それは、子どもであっても?」

[メイン] エドワード : 「なるほど…学べば俺達でも魔術が使えるようになる、ということか…」
掌をグーパーさせて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ、身体の大小、成長の度合いによる個体差はあると思うけど、小さな子供…それこそ赤ん坊にだってそれは確かに存在しているし、僕達の体を巡回し、各々の機能を動かす原動力になっている」

[メイン] ソレイユ : 「へええ……!なんだかコミックみてえですね!」
「…えっと、ホサキさんもその''魔力''を使って何か出来るんですか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、驚くのも無理は無いさ♪
…あー…うん…僕の場合は…『使えた』…って言う方が正しいかな…」

[メイン] エドワード : 「今はもう…ということか…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだな…この界隈だと一般的には『魔術書』って言うのかな…
魔術に関する事柄が記されている本の事を指すんだけど…想像付くかな…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「御伽噺に出てくるようなもの…と言う解釈でいいのか?」

[メイン] ソレイユ : 「えっと…算数とかの教科書の、魔術バージョンってことすか?」

[メイン] エドワード : 「あー……それとなく想像がつくな、憶測だが前の日記の記述にあったエイボンの書なんかがそうじゃないか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うん、二人の見解で大体あってるよ。
そしてエドワードの言う通り、そのエイボンの書も魔術書の一つだ。
魔術を発動出来る条件って言うのは大きく分けて二つあって…一つは、呪文の内容を完璧に暗記する事だ。
簡単に言えば頭の中でその呪文の意味を理解し、頭の中で想像しながら唱える方法だよ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「こっちのやり方は習得自体に時間はかかっちゃうけど、覚える事さえ出来れば…体の中に魔力さえ残っているのならいつでも自由な場所で使うことが出来る。」

[メイン] エドワード : 「つまりは…たくさんの魔力を貯められる場所に籠る犯人は……魔術の使い手、ということになるな……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。日記にも魔術がどうのとか"門"がどうのとか……それと、ホサキがさっき言っていた通りなら、子どもにも魔力があるんだろう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……例の水晶に魔力がたっぷり詰まっているんだ、もしかしたら違うかもしれないが…彼らも使う予定だったんじゃ無いのか、なんて可能性も……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「わからない…けど。
魔力は魔術を使う者にとってはとても重要な資源だ。沢山使えるのならそれに越したことはないって言うのは間違いないよ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……なら、やはり敵は魔術使いか……ファンタジーみたいに火の玉でも飛ばしてくるようなら戦いようがないな…」ハハ、と乾いた笑いが漏れる

[メイン] エドワード : 「際限なく火が飛んでくる…恐ろしい光景だな…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…どうだろう…強力な魔術を使いたいのならやっぱりそれに見合った代償は要求されるんだ。
…それこそ、魔術によっては魔力以外の物を使用する必要のある物まで存在する。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なら、際限なく…という事は無いんだな。それは安心というか……うーん」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ただ、油断は出来ない。
底はあったとしても相手の魔力の貯蓄量によってはやっぱりこっちが圧倒されちゃうと思う。
特に、魔力を貯めこむ事が出来る鉱石なんてものがあるのなら尚更だ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…そうだな。ルツの借りは必ず返すが……今回は、子供たちだけを連れて撤退する事を視野に入れてもいいかもしれない」口ではそう言いつつも、表情は真逆である

[メイン] エドワード : 「…恐ろしいことに変わりはないか、何か対策できれば話は別なんだが……」

[メイン] ソレイユ : 「…………」
ちょいちょい、とシルさんの肩を叩いて

[メイン] シル・スミス : 「うん? どうしました」

[メイン] ソレイユ : 「……今の話、どんくらい分かりました?」
ひそひそ

[メイン] シル・スミス : 「……いやァ、正直、文面をなぞってただけみてえな有様で。ただ俺らみたいな一般人でも使えるようになるかもよ?くらいの理解しか……」

[メイン] ソレイユ : 「…ですよねー!」
小声で、しかし安堵したように

「オレも算数の教科書みたいなもんすか〜?なんてどうにか話合わしてましたけど、ぶっちゃけ難しくて…」
ひそひそ

[メイン] シル・スミス : 「いやでもね、それは堂々と言いっこなしですよ。わざわざホサキさんに説明してもらったんですから」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ハハハ…ちょっと難しかった…かな…」
少し肩を落としながら二人の方を見やる

[メイン] ソレイユ : 「や、わかってますよう!」
「……でも教科書とかって聞くと頭痛が……」
シルさんにたはは、と笑って

[メイン] シル・スミス : 「あーいやその。何分まだ魔力ってもん自体の実感がないもんで。聞いてなかったとかそういうんじゃねえんで、勘弁してくださいよ…」

[メイン] ソレイユ : 「……そうッス!大体理解はしましたよ!多分!」
ホサキさんにサムズアップして

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「いや…気にしないでいいよ…
普段聞きなれて無いものを耳にすると頭がこんがらがっちゃうの、僕もよくわかるもん…♪
でも、そうだな…もっとわかりやすい例えは…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…うん、例えば車を例に出すとしようかな。
車は何の力で動いているのかは知っているだろう?」

[メイン] ソレイユ : 「えっと……ガソリンっスよね?」
先程までの難問に引っ張られ、常識問題だがちょっとだけ言い淀み

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「正解♪
魔力って言うのはガソリンと一緒だよ。車がガソリンが無いと動くことが出来ないのと一緒で
人も体の中にあるエネルギーが無いと疲労が溜まっちゃって動くことが出来なくなっちゃうだろう?
僕達はそのエネルギーの事を魔力って名前に置き換えてるだけなんだ」

[メイン] ソレイユ : 「なるほどぉ……えーと、つまり!」
「オレたち人間側が勝手にそうやって名付けてるだけで、原理的にゃぁ機械とそんな変わんねえんですね〜!!」

[メイン] ソレイユ : 「……ですってよ、シルさん!」
何故かドヤ顔で

[メイン] シル・スミス : 「ははあ、なるほど……だったら俺らの身ひとつじゃあこう……手に掬ったくらいしか溜めとけないところ、月水晶だとポリタンクで溜めとけるみたいなイメージですかね」
案外理解力を見せる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ソル正解!
シルさんも理解が早いね♪そういう事だよ、だから魔術を使う者達の間では魔力がすっごく貴重な資源なんだ。」

[メイン] シル・スミス : 「身近なもんで例えてもらうとスッと入ってくるもんですねえ」
ソルくんに

[メイン] ソレイユ : 「へへへ…授業で正解なんてしたの初めてっすよ〜!」
嬉しそうに

「ですね!オレ達もこれで、魔術についてちょーっとだけ分かっちまいました!」

[メイン] エドワード : 「ははは…どうやらホサキの特別授業は好評みたいだ、良かったなホサキ」
少し和んだ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフッ、二人の理解力が高いだけだよ♪
…でも、喜んでもらえたなら良かった…♪」
クスっと微笑み返した後二人を見ながら嬉しそうに目を細める

[メイン] エドワード : 「よし、知識が深まった所で…この書類に目を通してみよう。また違った知識が得られるかもしれないぞ?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そうだな。…お疲れ様」ぽん、とホサキの背中を叩いて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んっ、そうだね…ここで調べられることはしっかり調べ尽くしておかない…と…?
…えへへ、ありがと、ノエル…♪」
背中を叩かれて少し驚いた後、ノエルにだけ聞こえる様に小さくお礼を言う

[メイン] ソレイユ : 「そうっすね!ありがとうございました、ホサキさんっ!」
にこにこと

[メイン] シル・スミス : 「落ちこぼれを見捨てない出来た先生でした、どうも」ぺこり

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ!…どういたしまして♪
話に付いて行けなくなっちゃうのは辛いもんね…でも例えを出した途端しっかりと話を飲み込めたのは二人ともちゃんとした理解力を持ってる証拠だよ。もっと胸を張っていいと思う…♪」
二人に対して微笑みかけながらそう述べる

[メイン] KP : ………さて。

[メイン] KP : エドワードさんが手に持つそれは、紙束…というよりは…手紙、といった方が良いのだろうか。

[メイン] KP : 何枚も重なって、書いては消しを繰り返したものである。

[メイン] KP : あなた達がそれを調べようと、注視すると…

[メイン] : 「…いやはや。」
「魔術師の工房を前にして、魔力の解説とは。」

[メイン] : 「…実に痛み入るね」
「素晴らしい講義だったよ。」

[メイン] KP : 部屋の入口から、拍手と賞賛の声が飛ぶ。

[メイン] シル・スミス : 「……!?」
(しまった、入口を警戒しておくべきだったか……!)

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それはそれは…お褒め頂いて光栄だね…
…とでも言っておいた方が良いのかな?」
声の方向へゆっくりと視線を向ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ!」ホルスターからアストラを抜く

[メイン] エドワード : 「っ、お前は…!?」
書類を手にしていた為、銃を握るのが遅れる

[メイン] : 「おっと、ここは私の所有地だぞ?」
「…勝手に侵入しておいて、そんな態度は良くないなァ」
ノエルさんに薄く微笑みながら。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……知るか、クソ野郎。貴様に払う礼儀など持ち合わせてはいない…!!」
銃を向け…向けていいんですかこれ!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…勝手にお邪魔しちゃった無礼はお詫びするよ。
…そして無礼を承知で尋ねたいんだけど…貴方は一体何者なんだい?」

[メイン] KP : 彼はあなた方に敵意を向けられても尚……余裕たっぷりに、底知れない笑みを浮かべてこちらを見続けている。
煙草片手に、煙をくゆらせながら。

[メイン] シル・スミス : 「ここの所有者ってことは……子供らをさらったのも、ベイリー家への借金やらに指示を出してたのも、全部あんたってことでいいんですかい」

[メイン] ソレイユ : 「……それに、アーカム中に病気をばら蒔いたのもアンタ、って事っすよね…!!」

[メイン] : 「……貴様らに名乗る程の名もないな。…クク」
「さしずめ、洞窟の魔術師とでも呼ぶがいいさ」

[メイン] 魔術師 : 「…そして貴様の言う事も間違いないな。私が、私こそがあのベイリーに妨害を受け……」
表情が歪み

[メイン] 魔術師 : 「チッ、思い出したくもない……つくづく忌々しい事だな、あの男とその家族は…」

[メイン] シル・スミス : 「思い出したくもねえって割にはずいぶんと執着してくれたじゃねえですか……ほっといてくれりゃあ、俺たちみたいなのに尻尾掴まれることもなかったでしょうに」

[メイン] 魔術師 : 「…フン」
「イヌに手を噛まれたままでは示しが付かんのでな。…凡人に反抗されたのが気に食わないんだよ、私は。」

[メイン] 魔術師 : 「だから嫐った。理解させるためにな?」
「……益も出せぬ人間如きが、魔術師に逆らうとどうなるかを。5年かけてじっくりと…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…何を言い出すのかと思えば…
随分と呆けた事言うじゃないか。
アンタだってその凡人の一人だろうに。」

[メイン] エドワード : 「…この事件の犯人がどんな奴かと思えば…プライドが高いだけの小心者か……」

[メイン] シル・スミス : 「そいつはまたおかしな話だ。あんたを唯一知ってたベイリーさんは物も言えねえ有様。誰もあんたのことなんか知っちゃあいなかった。
理解させる? "誰が"”どうして”の部分はこそこそ隠して5年も嫌がらせしやがって……あんた自分がすっきりするために八つ当たりしてただけじゃねえか!」

[メイン] 魔術師 : 「…おや、おや。」
クク、と低く喉を鳴らして

[メイン] 魔術師 : 「アイツの娘はようやく理解したようだが……お仲間はそうでないらしい。……ま、所詮下賎な輩の娘…ひいてはそれとつるむ人間共だな。」

[メイン] 魔術師 : 「何故自分が凄惨な目に遭うか?」
「……脳で理解せずとも、魂で理解してくれればいいんだよ…ベイリーこそが罪、信頼の置けるお仲間にすら災いを齎す忌み子だという事をな!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「下衆が何と喚こうが、俺の心には届かない。魔術師?ハッ、笑わせるなよ、お前だってそこに至るまで随分とまぁ必死こいていたようじゃないか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「たまたま見つけた古い本に縋って、あんなに取り乱して……日記を読んでいて、俺が想像した光景を教えてやろうか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……糞にたかる小蝿だ。何かに頼らないと生きていけないクソ小虫、それがお前だ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そういう訳で……蝿の羽音は少々耳障りだ。さっさと死んでくれないか?」
アストラを向け、撃鉄を起こす

[メイン] シル・スミス : ところでKP、このおっさんの外見には見覚え有ります??

[メイン] KP : ……ない!
ウェスト(中)と似てるのはKPのミスだね!

[メイン] シル・スミス : ないのかー

[メイン] ノエル・ドレッドノート : KP、あの、撃っちゃいそうなんですけど…大丈夫ですか…???

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ダメならちょっと待てと言ってくれたら演出なんとでもするんで!

[メイン] KP : そうね…!

[メイン] KP : じゃあ射撃のダイスロールどうぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 弾数とか無く普通にダイスロールだけで大丈夫ですか?

[メイン] KP : あ、出来ればそうしていただけた方が…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : アイ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 98 > 致命的失敗

[メイン] エドワード : 嘘ぉ!?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 待って待って

[メイン] ホサキ・マクスリー : マジィ!?

[メイン] シル・スミス : ここでぇ???

[メイン] KP : 🤔

[メイン] エドワード : こんなことあるかね……

[メイン] シル・スミス : 女神ゲラゲラじゃん

[メイン] エドワード : おい!!ダイスの女神!!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : これはシナリオの意思が働いてるようにすら感じるよ…!

[メイン] KP : 3%の確率、引くかァ〜……

[メイン] ホサキ・マクスリー : なるほど、序盤の幸先の良さはこのための…

[メイン] KP : 故障ナンバーいくつだっけ?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 待ってね待ってね…!

[メイン] KP : そんなわけでアストラの故障ナンバーを決めます

[メイン] ノエル・ドレッドノート : まさか引退(仮)卓でこんな事になるとはね

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ルール確認、98,99,100のうちのどれかを1d3で決めると言う事で良いでしょうか?

[メイン] KP : そうですね!今回は1d3で決める事にしましょうか!

[メイン] KP : なんか他の銃も98↑ばっかなんで…

[メイン] KP : 98→1
99→2
100→3
という感じで行きましょう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 了解です、では

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] KP : 🥺

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 流石だよお前は

[メイン] エドワード : ぎゃあっ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : これはしゃーない…全部ダイスが悪い

[メイン] KP : しかもアストラってオートマですよね?
じゃあ修理必要かあ…

[メイン] ホサキ・マクスリー : ですね!

[メイン] KP : 了解しました、では今回はファンブルかつ故障ということで進行しましょうね…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : お手数おかけしてます…🥺

[メイン] KP : あなたは魔術師のそのツラを吹き飛ばさんと、アストラの引き金を引く……

[メイン] KP : が、しかし。

[メイン] KP : ……その気迫や想いが、叩きつけるように愛銃に伝わってしまったのだろうか。

[メイン] KP : 手に収まるそれは、''あなたの手の中''で赤く弾ける。

[メイン] KP : 火薬の匂い、赤い閃光……理解が一瞬、遅れるが。

[メイン] KP : あなたはすぐに気づくだろう。
彼奴に向かうべき弾は、己が手の中で暴発したのだと。

[メイン] KP : という事で〜……
そうね、1d3ダメージかな…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] HP : 10 → 8

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ッッ!!?」
思わずアストラを取り落とす。ガシャ、という音が響き…ノエルは、信じられないと言わんばかりに目を見開き、火傷した己の手を見る。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……な、ぜ。今……」

[メイン] シル・スミス : 「……!? ノエルさん!?」
何かしたのかと魔術師に銃を向け

[メイン] エドワード : 「っ!?今になって故障、だと…!?」

[メイン] 魔術師 : 「…Oops!」
「ハッハァ、今の私の所為じゃあないぞ?」
目をすっと細め。
……射撃に合わせて何かを行おうとしていたようだが、静止して。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……!」
魔術師を睨みつけ、今度はホルスターからルガーを引き抜く。手は少々痛むが、まだ動く……諦めるには早すぎる。

[メイン] シル・スミス : (……今のが偶然にしちゃあ焦ってなさすぎる。撃っても防げる手段があるってことか?)

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「全く…何かの力が働いてるんじゃないかと疑っちゃうレベルのタイミングの悪さだな…」
皆を庇うように一番前に出て魔術師を睨む

[メイン] ソレイユ : 「お前ッ…!」
「……一体何考えてるんだよ…わざわざオレ達の前に顔を見せて…皮肉だけ言いに来たって事か?」
ぎり、と歯をかみ締めて

[メイン] シル・スミス : 「そうですね……どうもここまで余裕持ってるところを見ると、撃たれても平気な備えをしてそうだ。けど、ここはあんたにとって大事な部屋に見える。あんまり荒らされるのは嫌なんじゃねえですか」
と、紙束の方に銃を向けてみる

[メイン] 魔術師 : 「……すまんなあ。」
「もはや私には、''それ''すらもどうでも良くてな…」

[メイン] 魔術師 : 「…これこそ正に天の配剤。」
「灰は灰に。塵は塵に。…土は、土に。」

「貴様らをここで殺せば。全てが解決するのだよ…」

[メイン] KP : 彼はす、とあなた達に向け手を伸ばし…同時に煙草が手から零れ落ちる。

[メイン] 魔術師 : 「………ハスターリク。」

[メイン] KP : 彼がその言葉を呟いた途端。

[メイン] KP : あなた達の心臓が、どくんと跳ねる。

[メイン] KP : 身体中の細胞が、苦痛に喘いでいるのが手に取るように解るー…

[メイン] KP : と、いうことで。
ここでCON×4ロールをお願いします

[メイン] KP : ホサキさん以外!

[メイン] エドワード : ccb<=56 な、なんじゃあああ!!! (1D100<=56) > 94 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=56 (1D100<=56) > 24 > 成功

[メイン] エドワード : あぶねぇ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=40 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : すげっ

[メイン] シル・スミス : うし…健康を保て!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : お前ほんと意味がわからないよ

[メイン] エドワード : 逆に健康になる!?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 何…この…何…??

[メイン] シル・スミス : のえるんのダイス荒ぶりが過ぎる

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : 細胞中が震えるような…フェィと触れ、未知の神秘を得た時と同様の戦きが収まったあと。

[メイン] KP : エドワードさん…あなたの体には明らかな発熱や喉の痛みが現れます。

[メイン] KP : これはステージ2…現在までのホサキさんと同様の症状です。

[メイン] KP : そしてホサキさんですがー…

[メイン] KP : 魔術師の呪言を受けた後、フェィから受け取った扇が黒い…モヤの様なものを発していることに気づきます。
…また、あなたの体には体調の変化がないことも。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…(これは…扇が呪文から守ってくれたのか…?)」
自身の体調の変化の有無を噛みしめる様に掌を動かす

[メイン] エドワード : 「ぐっ…!?ッ…ゲホッ、ゴホッ……!?こ、この…症状、は……!!」
机に寄りかかり、苦しそうに咳をする

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「エドワード!クソ、まさか病気の進行……!」

[メイン] シル・スミス : 「本当に病気を自由に操れるっていうんですかい……!」

[メイン] 魔術師 : 「チッ……あの婆、余計な謀りを企てたな…」
「…フン、まあいい…即席の術にしては、この位か。」
シボ、と新しい煙草にライターで火を付け

[メイン] シル・スミス : 「……!」

[メイン] 魔術師 : 「''1人潰せたなら、上出来だな。''」

[メイン] シル・スミス : タバコを狙って射撃とかできませんかね??

[メイン] ソレイユ : 「………あ、れ?」

[メイン] KP : そう、声を漏らす彼の方を見ると。

[メイン] KP : その眼窩からは、鼻腔からは、……口腔からは。

[メイン] KP : とめどなく、血液が溢れていた。
掌で覆おうと、それは止まることはなく…

[メイン] KP : 奇しくも、昨日。
病院前で、子供を抱きしめ、受け止めた時と同じように。

[メイン] KP : 身体中を血塗れにして、彼はがくりと膝をついた。

[メイン] KP : ……彼は膝をついたまま、呼吸器をゆうに窒息させうる程の血液を苦しげに吐き続けている。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ソル……ッ!!」
思わず息が詰まる。この症状は……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……第3ステージ、なのか……?」

[メイン] シル・スミス : 「ソルさ……っ ソル!!」
狙いをつけていた銃を下ろし駆け寄ります

[メイン] エドワード : 「ゲホッ…!ソ、ソレイユ…ッ!…っ、……!」
咳が止まらず、彼に近寄れない

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…!?ソル…!」
あまりに凄惨な光景に一瞬思考が固まるが、すぐにソルに駆け寄る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ノエルは魔術師にルガーを向けたままでいます

[メイン] ソレイユ : 「ごフッ……だめです、よ゛らないでッ……!!」
「み゛なさんまで…こうなっぢま…ゲホッ!!」
ボタボタと血の水溜まりを作りながら

[メイン] シル・スミス : 「……っ、馬っ鹿野郎ォ……! そんなのはいいから踏ん張れ! まだ始まったばっかりで……! ビリーさんだって待たせてんだろう!!」

[メイン] シル・スミス : 一瞬の逡巡の後、正面から両肩を掴んで前を向かせます

[メイン] シル・スミス : 「ほォら……! 耐えられなきゃあ、あの時感染してなかった俺も道連れだ! 寄らないでじゃねえ、堪えるんだよ……!」

[メイン] ソレイユ : 「シル……さ…」
「……すみませ…ん…」
どす黒く、インクで塗り潰したように壊死しきった指で腰のホルスターになんとか手を伸ばす。

[メイン] KP : しかし、そんな手では。

[メイン] KP : 満足に指すらも曲げられない。
肩を持って支えてくれている、あなたのその手を取ることも出来ない…

[メイン] 魔術師 : 「フ、なんと非生産的な……これが絆とやらか?」
「……やめておけ、ソイツはもう助からんよ」
ぱっぱとひと仕事終えたように、外套のホコリを払って

[メイン] シル・スミス : 「黙っててもらおうかい! 助かるか助からないか、あんたが決めることじゃねえ! ソルのことはソルが決めんだ!!」

[メイン] 魔術師 : 「……くだらんねえ、実に下らん。」
「私はこんな事に時間を割いている暇も惜しいんだ…」
部屋から出ていこうと、扉に手をかけて

[メイン] 魔術師 : 「此処が知られてしまった以上、貴様らには全員死んでもらわねばならん。その若造はもう長くないだろうが…安心しろ、直ぐに貴様らもあの世に送ってやる」

[メイン] 魔術師 : 「計画を止めたくば、力ずくで止めることだな。」
「フフ…何、私もそこまで野暮ではない……ソイツと一時の別れを済ませる時間くらい、くれてやろう。」

[メイン] 魔術師 : 「では、また後で。」
「…精々、私の足跡を追うことだな。」
部屋から出ていく

[メイン] ソレイユ : 「は……は。すみません……シルさん…」
魔術師が出ていってから、口にして

[メイン] ソレイユ : 「オレ、あいつが言ってるみたいに……もう…」
ずる、と前のめりに倒れて

[メイン] シル・スミス : 「……っ!」
肩で抱きとめる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……フー…」
警戒の為に構えていた銃を下ろし、深く息を吐く。

[メイン] エドワード : 「けほっ、けほっ…!シルさん…ソレイユの、様子は……っ」
ふらふらと近づく

[メイン] シル・スミス : 「だっ……! ……本人は、あの男の言う通りだと。時間の、問題だと……!」
認めたくはないが、確認の言葉を投げかけられれば客観的な情報を伝えざるをえない

[メイン] エドワード : 「クソッ…まさか症状を加速させる魔術を使ってくるとは、しかもわざわざ出向いてまで…っ、……ゲホッ…!」

[メイン] エドワード : 「ソレイユ…お前には死なれては困る…っ、生きて帰って元気な顔を見せなくちゃいけない人がいるだろう……!」

[メイン] KP : ソレイユはシルさんの腕の中で、苦しげに喘いでいます。
……見たところ、出血が収まらないようで…これを何とかしなければ、本当に長くはないように思えます

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……!」
ギリ、と歯を食い縛って皆に向き直る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……動ける奴は銃を持て!!覚悟を決めろ!!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「すぐにでも……あのクソ野郎を、病の根源を討滅するぞ!!!
……今の俺達にできる事は、それしかないだろう!?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……そう叫ぶノエルの声には震えがある。焦り、不安、色々な物がないまぜになっていて……
しかし、探索者に向けるその表情は覚悟あるものだった

[メイン] エドワード : 「…っ、その…通りだ…!ここで立ち止まっていたら、救える命を零してしまうかもしれない…っ」
その声に応えるようになんとか息を整える

[メイン] シル・スミス : 「…………~~~~!」

[メイン] シル・スミス : ソルくんの体を押し返し、反転させて仰向けに座らせる。半身で背中を支えながら、鞄を探り

[メイン] シル・スミス : 「……ソル。あの洞窟の部屋から持ち出した薬です。治療法はないとか言われてたが、あそこは病気をかけて回る主の部屋だったんだ。効く薬が置いてあっても不思議じゃない」
実際には病院に搬入されたものと似ているものを選んだため効果はのぞめないが、そこまでは言及せず

[メイン] シル・スミス : 「さあ……!」
吐いた血を補填させるように飲ませます

[メイン] ソレイユ : 「ありがッ……ぇふっ、ゴホッ……」
ビチャビチャと音を立て、口中に残る血を吐き出してから薬を一気に呷って

[メイン] KP : ……薬を飲んだ、という事実に安心したのか。
彼はあなたの背中に体重を預けつつ、途切れ途切れに言葉を紡いでいく。

[メイン] ソレイユ : 「…おれ……信じてます、から…」

[メイン] ソレイユ : 「皆さん、なら……」

[メイン] ソレイユ : 「…過去にずっと、囚われてて…1歩も動けなかった、おれに……踏み出す事を教えてくれた…」
「ほんとは、世界がこんなに広いんだって…教えてくれた、皆さんなら…また、やってくれるって…」

[メイン] ソレイユ : 「……そんな気が、する…から…」
「…オレの分まで、任せ…ました…」

[メイン] KP : …そう言い切ると、ぐったりと力尽きる。
幸いなことに、まだ呼吸はあるが……殆ど瀕死と言っても差し支えない容態だろう。

[メイン] シル・スミス : 「俺だって信じてる……同じ場で教わったことなんだ。最初の一歩は、一緒に踏み出すのが筋ってもんでしょう」
床に布を敷き、仰向けに体を横たえさせる

[メイン] シル・スミス : 「勝って戻ってきた時、息してなかったら裏切りですぜ。そんな薄情な奴じゃないって信じてますから」
それだけ言って立ち上がり、ノエルの方へ向き直ります

[メイン] シル・スミス : 「……時間取らせました。行きましょう」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
シルさんの言葉を聞いた後、ほんの少しだけ表情を緩め、ソルの顔を見つめる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そういう事だから、もう少しだけ待っててね、ソル…君が誓った言葉…破らせはしないよ。」
それだけ伝え、ノエル達が居る方へと向き直る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ソル!返事はしないでいい、だが聞いてくれ!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「後は俺達に任せろ!これ以上お前を…"仲間"を、傷つけさせたりなんてしない!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「だから、今は堪えてくれ!
……お前はそれが出来る人間だって、俺も信じているから……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 大きく、息を吐いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……行くぞ」
自分に言い聞かせるように呟き、部屋を後にする

[メイン] KP : ……あなた達が部屋を出ると。

[メイン] KP : 先程、魔術師が言っていたように…革靴の足跡が続いていた。これを追えば良いということだろうか?

[メイン] KP : その足跡は、三叉路の内、中央の道に向かっている。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……子ども達のいる方じゃない……何を企んでいる…!」
余裕の無い声で呟きながら、迷わず中央の道に進みます

[メイン] エドワード : 「…先に進むしかないな、罠の可能性もあるが…今更なりふり構ってはいられない…!コホッコホッ…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…この先に、アイツが求めている物があるって事なのかもしれない…
何にせよ、悩んでる暇なんかないけど。」
ノエルに続くように歩みを進める

[メイン] シル・スミス : 「唯一行ってない方向です……先に確認できてりゃまた違いましたかね」

[メイン] シル・スミス : 後に続く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「見る余裕が無かったのが惜しいな、何があっても蹴散らすまでだが…」
「……エドワード、お前も無理をする事は無いからな」
振り返らずに

[メイン] エドワード : 「ありがとうノエル、だが…足掻ける内に足掻いておかないとな……」
「それに……誘拐に、洞窟…なんだか他人事の気がしないんだ…。これは俺達でカタを付けないと…っ」
たどたどしい足取りで進む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
表情を見ずとも、声の機微から彼のただならぬ様子に気付く。だが、彼自身がカタを付けたいと言うのなら。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…死ぬなよ、絶対に」
一言、それだけを返す

[メイン] エドワード : 「ふ…そっちもな…」
軽く返して歩みを進める

[メイン] KP : …別れた先の道は、他の2本とは異なり非常に長いものとなっていた。男の姿は、未だに見えない。走って逃げていってしまったが、果たして追いつけるのだろうか…そんな不安が、ふと頭に過ぎる。

[メイン] KP : しかし、それでも前に進み続けると。
あなた達は大きな、開けた空間に到着する。

[メイン] エドワード : 「ここは…?」
警戒しつつ開けた空間を見渡す

[メイン] KP : そこは…今までの洞窟とは地続きな事は間違いないが、まるで高名なオペラハウスの様な高さと奥行きをもっていたのである。

[メイン] KP : 更には天井の岩盤が削り取られ、月の光が降り注ぎ…この空間の中頃に鎮座している、数階建ての建物ほどあろうかという巨大な水晶は、その光を受け周囲に月光を乱反射している。

[メイン] KP : そしてまた、反射光を受けて地面や壁に自生する水晶群が輝き…

[メイン] KP : 蒼白い光が、空間を満たす。

[メイン] KP : 三月の、まだ冷える空気とその景色が織り成す、ある種荘厳な雰囲気は、まるで……

[メイン] KP : 聖廟。

[メイン] KP : そう言ってしまっても良い程幻想的だった。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…驚いたな…
まさかここまでの規模の物を作っていたなんて…
魔術師からして見れば…それこそお宝の山に見えるんだろうけど…」
冷や汗を掻きながら水晶群を見渡し、ボソリと呟く

[メイン] エドワード : 「ああ…息を呑む程に美しいが、どこか嫌な感じもする……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…嫌な感じ所じゃ無いさ…
少なくとも今の僕には…この結晶全てが墓標のようにすら思えてくる。」

[メイン] エドワード : 「…そうだったな、この結晶に魔力が貯められていたとしたら……あの魔術師は先程の様な魔術を際限なく使ってくるか……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ。…それに、アイツはノエルに銃を向けられた時も微塵も動揺する様子を見せなかった…
…恐らく、身を守る術も持ち合わせてる…」

[メイン] エドワード : 「……悪い想像ばかり掻き立てられるな…、だが俺達は俺達が出来ることをしなければならない…。臆したら相手に呑まれるぞ……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「勿論、僕だってそのつもりだよ。
…臆してるような暇はもう僕達には無いんだから…」
最後の言葉だけ、自分自身に言い聞かせるように呟きながら歩を進める

[メイン] ?? : 「フン………墓標、か」
「聡いな、小僧」

[メイン] KP : あなた達と巨大な水晶の間には、距離にして約25mの間が開くが……

[メイン] KP : その水晶の後ろに、奴は立っていた。

[メイン] 魔術師 : 「無論、貴様等凡人共の墓標、という意味だがね」

[メイン] KP : 煌めく鉱石を通して見る、男の姿は……

[メイン] KP : その性根の様に、醜くねじ曲がっていた。

[メイン] エドワード : 「俺達は…わざわざ殺されに来たわけではないぞ、魔術師…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あぁ。これ以上、お前の卑劣な企みを進めさせる訳には行かない…!」
魔術師を注視しながら臨戦態勢を取る

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「わざわざあの場から『逃げた』んだ。ここで決着をつけるという事で、文句はないだろう?」
目を細めて

[メイン] 魔術師 : 「………」
にや、と口の端を歪めて

[メイン] 魔術師 : 「威勢のいい事だな…で、あれば。」
「当然の事ながら、貴様らに帰り道など要らんな?」

懐から、水晶で造られた小さな杖を取り出し一振する。

[メイン] KP : それと同時に、あなた達の背後の壁が、がらがらと音を立てて崩れ落ちる。振り返ると、瓦礫が完全に道を塞いでしまっている。
…これでは、もう後戻りはできないだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「愚問だ。出る方法は、お前を片付けてからゆっくり考えさせてもらおう…」

[メイン] エドワード : 「…デスマッチと言う訳だ、ここでケリを着けさせてもらう…!」

[メイン] 魔術師 : 「……フン」
「では、こちらも…」

[メイン] 魔術師 : 「''最後の準備''をさせてもらおうか…!!」

[メイン] KP : 魔術師は、再び杖を振るいー……

[メイン] 魔術師 : 「…黒き束縛よ。」

そう呟きながら、コツンと1度水晶をノックした。

[メイン] KP : ……途端に、水晶廟の地面がぼこぼこと隆起する。

[メイン] KP : 主に大水晶の周りの地面だが……それは夥しい数で、軽い地震すら起こるほどであり…

[メイン] KP : ………隆起した地面からは。

[メイン] KP : 人の腕、頭……
そして全身が。

[メイン] KP : その永き眠りを破り、現世へと再び姿を表し始めていた…!

[メイン] KP : 彼らの体は腐敗し、骨すら露出しているにも関わらずー…魔術師の意のままに動き、あなた達と水晶の間に''肉の壁''を作り出す。

[メイン] KP : そしてー…

[メイン] KP : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] KP : 4匹のゾンビが、あなた達の目の前を立ち塞ぐ。

[メイン] KP : あまりに異常な光景に、思わず正気が揺さぶられる。

SANc 1/1d4

[メイン] エドワード : ccb<=73 (1D100<=73) > 72 > 成功

[メイン] system : [ エドワード ] SAN : 73 → 72

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=58 (1D100<=58) > 26 > 成功

[メイン] エドワード : セーフ!

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 58 → 57

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=75 (1D100<=75) > 70 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : みんなギリギリくない???

[メイン] system : [ ホサキ・マクスリー ] SAN : 75 → 74

[メイン] シル・スミス : 1d100<=57 (1D100<=57) > 77 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ シル・スミス ] SAN : 57 → 54

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 痛い…けどセーフ!

[メイン] シル・スミス : ぐえぇ

[メイン] エドワード : ちょっと痛い!

[メイン] KP : ゴリっと…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ……このゾンビ達は……!?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…数が多すぎる…!」

[メイン] エドワード : 「武器を持たないとはいえ…捌ききれるか…!?」

[メイン] シル・スミス : 「ぐ、あ……!!」

[メイン] シル・スミス : ルツの父親という生きた死体を見ているとはいえ、明確な敵意を持った大量の生きた屍。初めて明確に危機に繋がる怪異に総毛立つ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「シル!大丈夫か…!?」

[メイン] シル・スミス : 「な、んとか……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……異常があったらすぐに言ってくれ、この場で我を失うのはあまりに危険だ……ッ!」
ゾンビ達に向き直って冷や汗を垂らす

[メイン] 魔術師 : 「クク、お待たせしたな……」
「何、1体多数ではあまりにも不利だろう?…だからこうしてこちらも使える手段は可能な限り取らせてもらう、というわけだ」

[メイン] 魔術師 : 「……事前準備が足りなかったか、大概が壁としてしか役に立たんものだが…この際どうでも良い。」
「この程度の戦力でも充分だ」

[メイン] 魔術師 : 「さて、時間も惜しい……」
「さっさと始めようか。…デスマッチとやらをな…!」

[メイン] KP : 戦闘前ですが、今回の戦闘についてちょっとだけお話しますね

[メイン] KP : 今回の陣形ですが、ご覧の通り

魔術師
大水晶と肉壁
ゾンビ×4
探索者

という配備になっています。

[メイン] KP : 肉壁をぶち抜いて魔術師の方に向かうのは難しそうなので…🤔
これはもう相手の魔力切れを狙うしかないんじゃないのかな?従って皆さんが狙うべくは…デカ水晶なのかも?🤔

[メイン] KP : 因みに魔術師はMPある限り無尽蔵に魔術を使ってきます。どんなのが来るかはお楽しみだよね!

それと今回はゾンビの装甲ルールはなしです、めんどいし……普通の人間と同じ条件と考えてもらって結構!

[メイン] KP : あとまあ…名前の通り大水晶はとても巨大なので、相当ダメージを当てないと厳しいかも…?

[メイン] KP : 迫り来るゾンビと魔術、それから大水晶の破壊!厳しい持久戦になりそうですが頑張ってください!
以上!うそごめん、Not以上!

ステージ2以上の人は回避を除く戦闘技能に-10の補正がかかります。今度こそ以上!

[メイン] エドワード : トンプソンで結晶に15発連射いたす!

[メイン] KP : いいですよ!

[メイン] エドワード : ccb<=89 おらっ!!! (1D100<=89) > 53 > 成功

[メイン] エドワード : 1d15 命中! (1D15) > 2

[メイン] エドワード : ッス…

[メイン] エドワード : 2d10+4 跳弾でもしたかぁ~? (2D10+4) > 8[2,6]+4 > 12

[メイン] KP : では……水晶の青い光が酷く乱反射しているからか。
貴方が水晶に向けて放った銃弾は、尽くが上手く標的まで飛んでいきませんでした。

[メイン] KP : しかしながら確実に命中したものもあり……
微弱にですが、表面に傷が入ったのを目にすることが出来るでしょう

[メイン] エドワード : 「手応えが感じられない…!が、割ることはできそうだ!」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 出番貰ってよろしいかな?

[メイン] KP : どうぞなの!

[メイン] ホサキ・マクスリー : んじゃそこの緑ゾンビにマーシャルキックしてみようかな!

[メイン] KP : はーい!いいですよー!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] KP : 回避する知能は…無いと思うので、ダメージどうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : わーい!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 3d6 (3D6) > 12[3,3,6] > 12

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なるほど、この水晶自体に耐久力はあまり無いみたいだね。
…でも。」
緑のゾンビに視線を一瞬向けた後、瞬時に間合いを詰める

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「まずはこちら側の危険性を少しでも減らしておかないとだよね…」
勢いよく足を振り上げ、そのままゾンビの体を砕かんばかりの勢いで右肩周辺にかかと落としを仕掛ける

[メイン] KP : ………ぐしゃり。

[メイン] KP : 確実に、人体から鳴ってはいけない音と…感触が、ゾンビの体と貴方の足に走る。

[メイン] KP : 肩口から鎖骨にかけて、骨を粉砕するような一撃だった。常人なら明らかに絶命、良くて昏倒する様な一撃だったが……

[メイン] KP : …倒れない。

[メイン] KP : 死体は、尚も自壊せず立ち続けているー…!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…流石にそう簡単には仕留めさせて貰えないか…
でも…!」
即座にゾンビの脇に跳躍し、ノエルの弾道ルートを確保する

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「任せたよ…!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
返事はしない。ただ『待っていた』と言わんばかりにすっと目を細め、ゾンビに照準を合わせる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ルガーp08で緑ゾンビに1発、紫ゾンビに1発撃ち込みます

[メイン] KP : OK!回避はないので、成功次第ダメージロールどうぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 緑 (1D100<=97) > 33 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 紫 (1D100<=97) > 92 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : っぶねぇな

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] ノエル・ドレッドノート : すまん紫ゾンビにはあまり入らんかった…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ホサキが仕留め損ねた1体目のゾンビの頭蓋を正確に撃ち抜く。銃弾は腐りきった骨を貫通し、ゾンビは腐乱した脳髄を撒き散らして倒壊した。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : それを確認した後、2体目のゾンビにも銃口を向けるが……先程の手の火傷が痛む。狙いがずれてしまい、頭の横を掠める程度の傷しか負わせる事ができなかった。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……チッ」
舌打ちをし、一度対象から目を離して状況を見る

[メイン] KP : そんな貴方の様子を見ながら、魔術師は醜く唇を歪める。

[メイン] 魔術師 : 「チッ……やはり屑肉ではこの程度か」
水晶越しに、飛び散る腐乱死体を見遣りながら

[メイン] 魔術師 : 「……笑えん、実に笑えんな。屍人を生み操るなど下賎な術、やはり私には向かんということか。」

「クク、まあ良い…今後の研究の課題とするまでのこと。」

[メイン] KP : ……男は片手にワンドを持ち、もう片方の掌底をぴたりと巨大な水晶へと当て…

[メイン] KP : 何かを口の中でぶつぶつ呟いている。
……今のところは、何かが起こる気配はない。

[メイン] シル・スミス : シルの手番でいいのかな?

[メイン] KP : 大丈夫でーす

[メイン] シル・スミス : じゃあ紫ゾンビに38口径リボルバー2発!

[メイン] KP : どうぞ!

[メイン] シル・スミス : 1d100>=70 1発 (1D100>=70) > 12 > 失敗

[メイン] シル・スミス : いや成功だわ、不等号逆だわ

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 2発 (1D100<=70) > 22 > 成功

[メイン] KP : ダメージそのままどうぞ!

[メイン] シル・スミス : 2d10 撃て撃て! (2D10) > 9[1,8] > 9

[メイン] シル・スミス : うーん

[メイン] KP : では…貴方が放った銃弾を受け、ゾンビは明らかに身じろぎする。

[メイン] KP : …然しながら、未だ絶命するに至ってはいない。
最も、死者に絶命という言葉を使うのは正しいかは分からないが。

[メイン] シル・スミス : 「2発目は手応えがあったような気がしたが…いやゾンビってそもそもどこ撃つのが正解なんでしょうね……!?」
たて続けに撃つが止めるには至らず一度距離を取る

[メイン] シル・スミス : 「……頼みますぜ、ビリーさん。ソルを…俺たちを守る力を貸してくださいよ」
38口径リボルバーに小声で

[メイン] KP : …では。

[メイン] KP : 紫色のゾンビのターンですね!

[メイン] KP : 1d4
対象決定 (1D4) > 2

[メイン] KP : 1d2
行動決定 (1D2) > 1

[メイン] KP : エドワードさんに噛みつき攻撃!

[メイン] エドワード : こいっ!!

[メイン] KP : 1d100<=30 (1D100<=30) > 40 > 失敗

[メイン] エドワード : 雑魚が、ペッ!(意外と危ない)

[メイン] エドワード : 目の前にある大結晶に注視し、再び弾丸を放とうとトンプソンを構えるが……ふと偶然、視界の端から自分に噛みつこうと近づくゾンビの姿を捉えた

[メイン] エドワード : 「しまっ…!?」

[メイン] エドワード : 熱で集中力が削がれていたのか、この至近距離まで近づかれるまで気づくことができず、組み付かれてしまう

[メイン] エドワード : 「この…っ、離れろ!」

[メイン] エドワード : 強引に振り払い、ゾンビを蹴り飛ばす形で距離を取る!

[メイン] KP : あと一息で獲物にありつけそうだったゾンビは、名残惜しそうに顎を上下させていた…

[メイン] KP : さて、次は赤ゾンビですね

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] KP : またボスだ!!またボスだ!!!

[メイン] エドワード : WHY???

[メイン] KP : 1d100<=30 (1D100<=30) > 57 > 失敗

[メイン] エドワード : ざぁこ♡短めに避ける演出いれます!

[メイン] KP : アイッ!

[メイン] エドワード : 脅威を退けたのも束の間、再びゾンビが噛みつきにかかってくる。

[メイン] エドワード : しかし緊張の糸は切れておらず、先程の様な不覚を取る前に気配を察知することができた

[メイン] エドワード : 「今度はお前……かっ!」

[メイン] エドワード : トンプソンの銃底で殴った後、そのままタックルで突き飛ばします!

[メイン] KP : …奴らは魔術師に統率でもされているのだろうか?執拗に貴方を狙ってくる…が、そもそものカタログスペックが違すぎる。

とろい動きでは、貴方を捉えることも出来なかった。

[メイン] KP : では青ゾンビ〜

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] KP : えっ…

[メイン] エドワード : い???

[メイン] KP : 1d100<=30 (1D100<=30) > 36 > 失敗

[メイン] KP : なんか惜しいし…

[メイン] KP : ネタ切れあるだろうしスルーとかでも全然いいわよ!なんなんだコイツらはよ

[メイン] エドワード : こわぁ…じゃあスルーする!受け流して突き飛ばした!

[メイン] KP : アイッ!

[メイン] KP : では第1R終了ですね〜!

[メイン] KP : さてさて…

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 33

[メイン] KP : ふ〜ん🤔

[メイン] KP : では2R目突入です!どんどん行こう!
行動宣言+ダイスロール+場合よってはダメージロールも一気にしていいわよ!

[メイン] エドワード : ccb<=89 ほいほい!ではいきます!
(1D100<=89) > 43 > 成功

[メイン] エドワード : 1d15 頼むぞ!! (1D15) > 3

[メイン] エドワード : ガァ!!

[メイン] エドワード : 3d10+6  (3D10+6) > 11[3,5,3]+6 > 17

[メイン] KP : 先程同様命中するが……特に大きな変化は見て取れない。
……破壊にはまだ時間がかかりそうだ。

[メイン] KP : お次はホサキさんですね!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 水晶に向かってマーシャルキックで!

[メイン] KP : どうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] KP : …病の進行度は、想像以上に深いらしい。貴方が通常、静止している物体への攻撃を外すことなど考えられないがー…

[メイン] KP : 今この状況に限っては、事情が違ったようだ。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ゲホッ…!?クソッ…こんな時に限って…!」
咳を誤魔化す様にギリっと歯を食いしばり、水晶から距離を取る

[メイン] KP : お次はノエルさん!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 水晶にルガー2発で!

[メイン] KP : 技能ロールとダメージロールどうぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あい!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 24 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 8 > スペシャル

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 2d10 (2D10) > 13[5,8] > 13

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ッ!」
ホサキの様子に一瞬動揺を見せるが、水晶を注視して弾丸を撃ち込む

[メイン] KP : 巨大な水晶は、尚も崩壊の気配を見せない。
……一体いつになれば壊れるのだろう?一度に多大な衝撃を与えれば、あるいは…といった様子なのだが。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「(……本当に巡り合わせが悪い、あのタイミングでアストラが壊れるとは…いや、後悔している暇は無いな)」

[メイン] KP : では、魔術師のターンですね!

[メイン] KP : ………男は水晶に当てていた手を離し、目を開く。

[メイン] 魔術師 : 「……」

[メイン] KP : 彼はちら、と背後の出口ー……例によって''あの''文様が付いているものに目をやり、次に空に目を向ける。

[メイン] KP : 洞窟の天井は無く、空には満点の星空が拡がっていた。

[メイン] 魔術師 : 「……アルデバランの星、か。」

[メイン] 魔術師 : 「実にタイミングが良い。」
「……''あれ''は来てくれるな。」

[メイン] KP : 懐から鉄製のホイッスルを取り出し、息を吹き込む。

[メイン] KP : 名状しがたい、金属の擦れるような嫌な音が辺りに響き……
その後、彼はまた何かを口の中で''詠唱''し始めた。

[メイン] KP : ……''それ''は、まだ来ない。

[メイン] KP : 魔術師の行動は終わり!

[メイン] KP : 次はシルさんですね!

[メイン] シル・スミス : ん-とにかくこのターンは水晶やってみるしかあるめえ
リボルバー2発!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 32 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] シル・スミス : 2d10 ダメ! (2D10) > 11[1,10] > 11

[メイン] KP : 素晴らしい!

[メイン] KP : では、貴方の放った弾丸は………

[メイン] KP : 巨大な水晶にピシ、と亀裂を走らせます。

[メイン] KP : ……先程までには無かった、明確な兆候。

[メイン] KP : 魔術師の男は詠唱に夢中なのか、目の前で起きている事態にはまだ気づけていないようです。

[メイン] シル・スミス : 「……! 無駄じゃなかった……! もう少しですぜ!」

[メイン] KP : 続いてゾンビ共の行動!
まずは紫から!

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 4[4]+1[1] > 5

[メイン] KP : シルさんに噛みつきですね!

[メイン] シル・スミス : ひえ

[メイン] KP : 1d100<=30
がぶんちょ (1D100<=30) > 38 > 失敗

[メイン] KP : 惜しい!🤔

[メイン] シル・スミス : 「亀裂が入ったんだ、たて続けにあそこを狙えば……!?」
成果が出せて気が緩んでいたのか。再度狙いをつけようと腕を上げると、ゾンビの顔が目前に迫っていた。

[メイン] シル・スミス : ゾンビの動きは緩慢だ。しかし、自分は。右側が死角なのだ。

[メイン] シル・スミス : とっさに腕で顔を守る。作業着に歯が食い込む。

[メイン] シル・スミス : 「ぐっ……! こんなところで……足引っ張ってたまるかい!」
右腕を引き絞りながら、左手を鞄へ。だぶついた作業着の袖を噛ませ、素早くハサミで布地を裁断する。

[メイン] シル・スミス : (危なかった……!同じ手はそう何度も使えないぞ、もっと周りをよく観察しねえと……)

[メイン] KP : 赤ゾンビ!

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 1[1]+1[1] > 2

[メイン] KP : ホサキに噛みつき!

[メイン] ホサキ・マクスリー : わお…

[メイン] KP : 1d100<=30 (1D100<=30) > 27 > 成功

[メイン] KP : あーっと!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 回避!

[メイン] KP : いけー!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「なるほど…それならまだ希望はあるね…!
…幸い、あちらさんはまだこの事に気付いてないようだし…!」
シルさんの言葉に頷きつつ、自分に噛みつこうとしてきたゾンビの存在を目の端で捕らえ、
体を捻り、その場で回転するように攻撃を躱した後、回し蹴りでゾンビを退ける

[メイン] ゾンビC : 「ガウッ……ヴゥ……!」

[メイン] KP : ゾンビはもんどり打って転がる。
…地面に叩きつけられた衝撃で、多少パーツが散るが…もはや感覚を持ち合わせない彼らにとっては大した問題ではないようだ。

[メイン] KP : 次はエドワードさん!

[メイン] エドワード : 剝ぎ取ってた38リボルバーを使用!結晶に2発!

[メイン] エドワード : ccb<=50 (1D100<=50) > 34 > 成功

[メイン] エドワード : ccb<=50  (1D100<=50) > 83 > 失敗

[メイン] KP : ごめん!青ゾンビが俺の事忘れてるって泣いてる!

[メイン] KP : ちょっと…先振るわね!

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 3[3]+1[1] > 4

[メイン] KP : 1d100<=30

ノエルさんに噛みつき (1D100<=30) > 85 > 失敗

[メイン] KP : Oops!全然当たりませんね!ボス続きどうぞ!

[メイン] エドワード : ウッス!さっきの出目の通りでいいかな!

[メイン] KP : 良いよー!

[メイン] エドワード : 1d10 ほい!ダメージ! (1D10) > 7

[メイン] エドワード : そこそこ!

[メイン] KP : 亀裂が水晶の半分程に走る……今のペースで続けていけば、あるいは……といった様に感じますね

[メイン] KP : お次はノエルさん!

[メイン] KP : だよね、合ってる…?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ホサキ!!!!!!

[メイン] KP : アレ!?イニシアチブ表通りに進行してると思ったらしてね〜〜の!!

[メイン] KP : ホサキさんどうぞ!!!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : そう言う時もある…
水晶にマーシャルキック!

[メイン] KP : アイ!ダメージまでどうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 10 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 3d6 (3D6) > 6[3,1,2] > 6

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「さて…なら僕は亀裂の入ってる所狙うべきかな…」
シルさんが傷を付けた、ヒビの入った箇所を見据える。想定よりも高い位置にあり、直接狙いに行くのは難しいと考えられる…が

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…失礼、少し体借りるよ。」
水晶の近くにいたゾンビに狙いを付けるとゾンビの膝に足を掛け、肩まで登った後にそれを踏み台に跳躍する

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「はぁっ…!」
跳躍後、そのまま体を空中で捻りながら傷のついた箇所に直接爪先をぶつけるように蹴りを入れてみせる…が、病の進行によるものか、力を集中させる事が出来ず、大した衝撃を与える事は出来なかった

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…流石に上手く力入らないな…」
そのまま体を縦に回転させながら地面に着地する

[メイン] KP : …あなたが実感したように、思ったよりも手応えは得られない。
しかしながら、病んだ人間の身でここまでのダメージを鉱石に与えることができるならば十分…いや、十分''すぎる''と言えるだろう。

[メイン] KP : 続いて今度こそノエルさん!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あい!水晶にルガー2発ですね!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 20 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 56 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 2d10 (2D10) > 14[7,7] > 14

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……!」
シルの言っていたあの亀裂。ちょうど満点の星々の光を反射しているそれを見る。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……いや、それ以外が目に入らなくなる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 放たれた2つの弾丸は、ノエルの視界でただ唯一光を帯びるそれを確かに撃ち抜いた。

[メイン] KP : では、魔術師のターンですね…

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 53

[メイン] KP : ………最初は、大きな鴉かに思えた。

[メイン] KP : それほど五月蝿い羽音で羽ばたくから。

[メイン] KP : 漆黒の空に紛れて、大きな影が水晶廟の床に差し込む。

[メイン] KP : カラス?ハゲタカ?その程度の大きさじゃ済まない。

[メイン] KP : 腐乱死体のように真っ黒で、比類するほど醜悪な生き物のは挙げられない様な。

[メイン] KP : …それは、きしきしと不快な羽ばたき音を立て、名状しがたい有様で。

[メイン] KP : あなた達の上背を軽く越す、真っ黒な獣が空から舞い降りた。

[メイン] KP : ……悲観すべきところは、この化け物が顕現したことではない。

[メイン] KP : この物が相応の知性を持ち…あなた達に明確な敵意を示していることこそ、何よりも悲観すべき事なのだ。

[メイン] KP : SANcは…1/1d6ですね…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=57 (1D100<=57) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 57 → 56

[メイン] エドワード : ccb<=72 すごい出目を見た (1D100<=72) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あ?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=74 (1D100<=74) > 45 > 成功

[メイン] エドワード : わお!こんな時に出なくていいから!!!!!!

[メイン] KP : なんだこいつら!?

[メイン] system : [ エドワード ] SAN : 72 → 71

[メイン] シル・スミス : 1d100<=54 (1D100<=54) > 25 > 成功

[メイン] system : [ ホサキ・マクスリー ] SAN : 74 → 73

[メイン] system : [ シル・スミス ] SAN : 54 → 53

[メイン] 魔術師 : 「クッ…!」
ぴしり、と手に持つワンドに亀裂が走り

[メイン] 魔術師 : 「チッ、この程度で…!」
「……獣、精々対価の分は働けよ!…お前の主の資質が問われるぞ…!」
ワンドを放り、再度ホイッスルを口に添え吹いて

[メイン] KP : 彼は血走った目で獣に吠え立てる。
…そのせいだろうか?

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 51

[メイン] KP : 再度詠唱を始めた時点で、巨大な水晶以外……
即ち自生する水晶群から、ふっと輝きが失われた事に気がつけないでいた。

[メイン] KP : ……と、このターンの魔術師の行動は終わり!
次はシルさん!

[メイン] シル・スミス : とにかくここは水晶よね……!リボルバー最後の2発!

[メイン] KP : どうぞ!!!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 16 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 96 > 失敗

[メイン] KP : ア!?

[メイン] シル・スミス : ギャッ

[メイン] KP : ワッザ

[メイン] KP : え〜〜〜〜と……故障ナンバーではない?よね?🥺

[メイン] シル・スミス : リボルバーは00ですね

[メイン] KP : おけおけ!では暴発…ということで、1d3ダメージが入る感じかな…
1発目のダメージ算出の後被ダメダイスどうぞ!

[メイン] シル・スミス : 1d10 射撃威力 (1D10) > 8

[メイン] シル・スミス : 1d3 暴発 (1D3) > 3

[メイン] シル・スミス : ギャア

[メイン] KP : いたそ〜🥺

[メイン] シル・スミス : 「ここだ、全弾……がっ!!?」
亀裂に狙いを定め、確かな射撃。しかしビリーが使用していたとはいえ、マフィアの下っ端に持たされた銃。ろくな手入れがされていなかったのか……最後の一発は撃ち出されることなく銃身の中で弾け飛んだ

[メイン] シル・スミス : 銃を握っていた右手の手のひらの手袋が焼け、皮膚と、その下の肉とないまぜになる

[メイン] system : [ シル・スミス ] HP : 12 → 9

[メイン] シル・スミス : 「ぐ、う……! このくらい、自分でつけた傷、ビリーさんの分の傷だと思えば……っ」
うわごとのように自分に言い聞かせながら、ふらふらと岩陰に身を隠す…

[メイン] KP : …では、ゾンビーズのターンですね…
こいつらまだ生きてるんすね〜(能天気)

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 紫!ゾンビ (1D4+1D2) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] KP : 1d100<=30
ホサキに噛みつき (1D100<=30) > 53 > 失敗

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定
続いて赤ゾンビ (1D4+1D2) > 3[3]+1[1] > 4

[メイン] KP : 1d100<=30
ノエルさんに噛みつき こいつら噛みつきしかしねーな (1D100<=30) > 87 > 失敗

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定
最後に青ゾンビ (1D4+1D2) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] KP : ア!出たァ!

[メイン] KP : えー、大きな棍棒の様な腕をぶん回す攻撃ですね…
成功率25%!当たるわけねーだろ!

[メイン] KP : 1d100<=25

ホサキさんに (1D100<=25) > 26 > 失敗

[メイン] KP : おま…🥺

[メイン] KP : ゾンビ三連星の攻撃は空を切る。
……何となく、だんだんとこちらの動きに合わせて来ている気がするのは気のせいだろうか?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…参ったな…今君達に構ってる余裕はあまり無いんだけど…」
棍棒の様な腕を最小限の動きでいなしながら突如現れた敵を見据える

[メイン] KP : では第3R目。

[メイン] KP : 「名状しがたき者の下僕」の攻撃。

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 4[4]+2[2] > 6

[メイン] KP : …その怪物は、天に向かって思いっきり黒板を引っ掻いた様な音で吼えると…

[メイン] KP : バサ、バサと羽ばたき始める。

[メイン] KP : ………怪物が中空でホバリングしたかと思うと、その刹那。

[メイン] KP : 1つ瞬きした頃には、ギザギザした牙で縁取られた大口が、眼前まで迫っていた。

[メイン] KP : 1d100<=35 (1D100<=35) > 42 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 岩陰を背に右手の激痛に荒れる呼吸を整えていたが、暗い洞窟の中でも一層自分の周囲が暗くなり、頭上に生暖かい風が吹いた。

[メイン] シル・スミス : 「……うおっ!!?」
反応できたわけではなかった。足元に滴り落ちた血が靴を滑らせたこと。負傷した右手を地面につけなかったこと。
それらが幸いし、地面に伏せる形になったシルの頭のあった位置を大顎が横切る。

[メイン] シル・スミス : 「はっ……転んでもたたじゃ起きない……か? 最後に、ビリーさんが助けてくれたのかね……!」
隠れていた岩に牙を食い込ませるうちに、転がるようにして距離を取っていく。

[メイン] KP : 大岩にめり込む牙を、鬱陶しげに…忌々しそうに引き抜いたその化け物の口内には……

[メイン] KP : 太いノズルのような、注射器のような器官が見え…まるで機械駆動かのようにしゅるしゅると引っ込んで行った。

[メイン] KP : ……もし、この一撃が命中していれば何が起こったのだろうか?

[メイン] KP : …想像に難くない。

[メイン] KP : お次はホサキさーん!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 水晶にマーシャルキック!

[メイン] KP : いけー!ダメージもだ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 3d6 (3D6) > 13[6,1,6] > 13

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
シルさんに襲い掛かった化物を見据えた直後、自らの体が少し震えている事に気が付く。
体に対する過度な酷使、そして病による症状によるものだろうか、ホサキの体は少しずつではあるが悲鳴を上げ始めていた

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(流石にキツくなってきた…な…
…でも、ここで弱音は吐いてられない…否、吐いて等いられないだろう…ホサキマクスリー…!)」
自らを鼓舞するように地面を踏みぬいた後水晶に足を掛け、駆け上がる様にひび割れた箇所に距離を詰める

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「いい加減…砕けろ!!」
その勢いをなるべく殺さないように体の無駄な動きを極限まで減らし、水晶に出来得る限りの強烈な踵落としを浴びせる

[メイン] KP : …では。
あなたが決死の一撃を叩き込むと……

[メイン] KP : 高さ10mもある巨大な水晶は、あなた達が的確にダメージを叩き込み続けた打点から、全体へと亀裂が走ってゆき……

[メイン] KP : 一際眩く、青く輝いた後。
きらきらと煌めきながら、粉々に砕けてゆく…!

[メイン] KP : 魔術師の驚愕の表情が、水晶の破片に反射し醜く歪む。

[メイン] 魔術師 : 「馬鹿な……!!」
「月水晶を、人間如きが砕いたというのか…ッ!?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…フフ…フ…これが…アンタが凡人と蔑んでた人間の底力…って奴かな…!」
疲労からか、地面に膝を付けてしまうが、それでも魔術師を挑発するかのように強気に笑って見せる

[メイン] シル・スミス : 「ホサキさん……!
ははァ、見たかよ……!これがケネス探偵事務所だぜ……!」
地面を転げ土まみれになった状態で膝をついていたが、砕けた水晶とホサキくんの背中を見て不敵に笑う

[メイン] エドワード : 「ハッ!やったなホサキ、本調子でもないのにすごい脚力だ…!コホッ…!」
リボルバーを魔術師、ゾンビ、謎の名状しがたきものに撃てるよう構え直す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……まあ、俺のダーリンとして当然だな」
誰にも聞こえない声で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…だが、気は抜くなよ!!あの……あの怪物は一体……ッ」
一瞬緩めた表情を引き締め、ルガーを向け直す

[メイン] 魔術師 : 「クソッ…クソが、何故凡人如きが…この私に盾突く…並びたてんと足掻き続ける…!!」
ギリ、と歯ぎしりして

[メイン] 魔術師 : 「……愚図共ッ!!そいつらを殺せもしないなら、せめて時間位稼いでみせろッ!」

「ここは1度撤退もやむ無し……ならば!」

…と指示を出してから、詠唱を続ける。
どうやら、潤沢なリソースは失ったものの…まだ完全に尽き果てては居ないようだ。

[メイン] 魔術師 : 「…不完全な詠唱でも致し方あるまい、使える手駒は使い倒すまで…!!」

[メイン] KP : ちらり、と横目で背後の脱出口を見やる。

[メイン] KP : 逃亡か、はたまた討伐か。

[メイン] KP : 決着の時は近い…!

[メイン] KP : ではエドワードさんのターン!

[メイン] エドワード : うぇーい!ビヤーキーにリボルバー2発!

[メイン] エドワード : ccb<=50 1発目 (1D100<=50) > 87 > 失敗

[メイン] エドワード : ccb<=50 2発目 (1D100<=50) > 16 > 成功

[メイン] エドワード : 回避ある?

[メイン] KP : ゾンビよりは俊敏だし振ってみようかな

[メイン] エドワード : ありそうよね、お願いお願い!

[メイン] KP : ccb<=32
ビヤーキー回避 (1D100<=32) > 31 > 成功

[メイン] KP : …!?

[メイン] エドワード : ブフッ

[メイン] エドワード : えー、ちびっとだけ演出してのえるんに回します!

[メイン] KP : はい!

[メイン] エドワード : 「よし、次のターゲットは…あの怪物野郎だっ!」
リボルバーの照準を怪物に絞り、弾丸を2発放つ

[メイン] エドワード : 1発目は怪物を捉えられなかったものの、2発目は確実に、胴体に当たるようなコースであった……はずだった

[メイン] エドワード : ソレは知性を持った異形の生物。1発目の弾丸が放たれたことに警戒し、2発目を予見して素早く身を翻し弾丸を避けてしまった!

[メイン] エドワード : 「なっ…!?クソ…やはりゾンビと違って機敏らしいな…!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ルガーをホルスターに戻し、ウェズリー・フェズベリー・オートマチックリボルバーに持ち替えます!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : で、ビヤ……名状しがたき者の下僕に2発撃ちます!

[メイン] KP : どうぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 63 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 87 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d10+2 (1D10+2) > 8[8]+2 > 10

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d10+2 (1D10+2) > 1[1]+2 > 3

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 固定値、正義

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
突如現れた怪物に場が乱されている中、一呼吸

[メイン] ノエル・ドレッドノート : その異形は、これまでに見た事がない何かだ。だから、これまでの経験則でしか相手の力を量る事は出来ないが……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あの生物には毛が生えている。その下の皮の質感、アレは相当分厚い物だろう。銃を持ち替えねば。急所はどこだ。脳がどこにあるか分からない、だが、あれも『生物』ならば。狙うのは……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……首だな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 即座に銃を持ち替え、撃鉄を起こし引き金を引く。2発の銃弾は真っ直ぐと首へ向かい……1発は掠め、もう1発は首元を抉り取るように突き抜けて行った。

[メイン] KP : 続きまして魔術師ですね…!

[メイン] シル・スミス :

[メイン] KP : 魔術師は、詠唱を途中で止めることなく最後まで呪文を唱え続ける…

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 11

[メイン] 魔術師 : 「…チィ…!この程度の詠唱では、ここまでか…!!」
空を睨みながら

[メイン] KP : 彼の言葉を受け、空を見上げたならば…

[メイン] KP : 先程の怪物と同種のそれが、再び空から飛来するのが見えるだろう。

[メイン] KP : ……しかしながら、既に居る者よりの半分程の大きさしかない。

[メイン] KP : それにしても、あなた方と同じ程の背丈がある事には変わりないが。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なッ……こいつら、際限なく……!」
表情を歪める……が、先程射撃したものより明らかに小さいサイズである事に気付く。

[メイン] エドワード : 「そろそろリボルバーの弾も尽きるというのに…っ!」
弾の切れたトンプソンに目をやり、どうにかできないか模索する

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ほんと、虫みたいに湧いてくるなぁ…
まっ、あっち側ももうタマ切れが近くなってるみたいだけど…」
息を整えつつ小さい個体の怪物を見つめて口角をほんの少しだけ上げる

[メイン] シル・スミス : ではちびヤーキーおかわりに動揺しつつもM1911に持ち替え、でかビヤーキーに2発!

[メイン] KP : いいですよー!

[メイン] シル・スミス : 100<=70

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 37 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] シル・スミス : 「まだ追加が来るんですかい……! あっちを狙う? ……いや、迷うな。できることをやれ、できることを……!」
暴発したリボルバーを落とし、M1911を作業着から引き抜く。銃口を迷わせるも、大きい方に狙いをつける

[メイン] シル・スミス : ノエルのものと比べて自分の銃は古く、性能も高くない。射撃の腕も下手とは思わないが、一流には遠く及ばないだろう。なら、当てるためにどうするか。どこを狙うべきか。

[メイン] シル・スミス : 「……こっちですぜ。もう逃げねえよ」

[メイン] シル・スミス : 未だ血の滴る右手を突き出すように誘う。先ほど捕食対象に選び逃がした相手が、手負いで立ち止まっている。食いつかない道理はない。

[メイン] シル・スミス : 無数の牙が乱雑に生えた嘴のような大顎が開かれ、飛来してくる。
まだだ、引きつけろ。動くな。視線を切らすな。もう少し。

今!

[メイン] シル・スミス : 続けざまに二発。

[メイン] シル・スミス : 狙っていたのは先ほど見た、大顎の中身。一発は無数の牙に弾かれたが、もう一発は狙い通りに。
体液を吸い出そうと伸びてきた、剥き出しの内臓器官に食い込んでいた。

[メイン] KP : 流石の奇っ怪な怪物とはいえ、鉛玉の応酬を食らっては無事で済むはずもなく…

[メイン] KP : 貴方に向けて飛びかかった勢いのまま、内部の器官を撃ち抜かれたその化け物は、地面へべちゃりと崩れ落ち…

[メイン] KP : 2、3度痙攣した後、完全に動かなくなった。

[メイン] KP : …大きな方の化け物、撃破ですね!

[メイン] KP : さてさて、このままゾンビーズのターンをササッと済ませましょうか!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : おねがいしま!

[メイン] エドワード : ばちこい!

[メイン] シル・スミス : よろろ

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定
紫 (1D4+1D2) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] KP : ホサキさんにぶん殴り攻撃!

[メイン] KP : 1d100<=25 (1D100<=25) > 61 > 失敗

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定
次!赤! (1D4+1D2) > 2[2]+2[2] > 4

[メイン] KP : 1d100<=25

ボスに (1D100<=25) > 28 > 失敗

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定
次!青! (1D4+1D2) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] KP : 1d100<=25
ホサキに (1D100<=25) > 9 > 成功

[メイン] KP : フゥン…
回避どうぞなの!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 回避させて頂きまーす…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 3 > 成功

[メイン] KP : すげ

[メイン] ホサキ・マクスリー : カウンターでマーシャルキックします!

[メイン] KP : Go!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 7 > 成功

[メイン] KP : 回避は無いです!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 3d6 (3D6) > 16[6,6,4] > 16

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ふぅ…」
息を少し落ち着かせた後、ゆっくりと立ち上がりながら自分目掛けて攻撃を仕掛けてくるゾンビを見据える

[メイン] ホサキ・マクスリー : しかし、ホサキはその攻撃に対し、避けるのではなく、敢えてゾンビの懐に転がり込むように前転し、ゾンビの腕を回避する

[メイン] ホサキ・マクスリー : そのまま前転によって生じたエネルギーを殺す事無く、地面に付いた掌を支点に、そのまま振り上がった足をゾンビの顔諸共、粉砕せんばかりの勢いでぶち当てて見せる
瞬間、辺りに思わず背筋がゾクリとしてしまう程の嫌な音が響き渡る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
倒れていくゾンビを一瞥した後、何事も無かったかのように先ほど現れた小さな怪物にゆっくりと視線を移す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あのホサキがゾンビにやられる訳がない。彼が襲われたところで動揺は無かったし、信頼もあったが……だが、しかし。攻撃を華麗に避け、さらにはカウンターまで決めた彼を見て。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ッ~~~……」
……声に出すことは避けたが。口をもにょもにょとさせて、拳をぎゅっと握りしめる。あの人が、俺の恋人なのか…

[メイン] KP : ホサキさんによる鮮烈な一撃……
ただでさえ脆い動く死体の体は、その顔面の一撃で完全に粉砕された。

[メイン] KP : ぶちりとちぎれた首が、魔術師の方に向けて飛び、転々と転がる…

[メイン] 魔術師 : 「……何なのだ…貴様は…ッ!」
流石に表情が引き攣って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「フフフ…何なのだは酷いんじゃないか?
アンタが言ったんだろう?チンケなプライド引っ提げた自分とは格が違う凡人共って…
…どうしたんだ?さっきまでの余裕綽々な態度を見せてみろよ、『エセ』マジシャン…♪」
挑発的な笑みを浮かべながら煽るように魔術師を見据える

[メイン] 魔術師 : 「チッ…!化け物の加護を得、私の術を逃れた如きで……良い気になるなよ…あの婆の同類めが…ッ!」
苦々しげな顔で吐き捨て

[メイン] KP : 次はエドワードさん!

[メイン] エドワード : ウッス!チビヤーキーにリボルバー2発!

[メイン] KP : どうぞー!

[メイン] エドワード : ccb<=50 1 (1D100<=50) > 65 > 失敗

[メイン] エドワード : ccb<=50 2 (1D100<=50) > 62 > 失敗

[メイン] エドワード : 駄目です!リボルバー撃ち尽くしました!

[メイン] KP : 小さな化け物は、見た目通り小回りが効くのか…あなた方を嘲る様に飛び回る。

[メイン] エドワード : 「こいつ…!小さいせいで当てにくいぞ…っ!」

[メイン] KP : バタバタと醜く羽ばたく化け物は、空中で勢いをつけ…あなた達に襲いかかろうと隙を伺っている。

[メイン] KP : 続いてホサキさん!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 化物にMAキックしまっす!

[メイン] KP : どぞー!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] KP : 回避行きまーす

[メイン] KP : 1d100<=32 (1D100<=32) > 38 > 失敗

[メイン] ホサキ・マクスリー : ダメージ振りますね…

[メイン] KP : どうぞー!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 3d6 (3D6) > 13[3,5,5] > 13

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「獲物狙ってるような余裕あるのかな…♪」
嘲るように飛び回っていた小さな怪物に気付かれぬように影に重なるように動きながら背後に回り、化け物よりわずかに高く跳躍する。
ギリギリまで気付かれぬように息を殺して居た事、そして獲物を狙う事に夢中になっていた為か、化け物はホサキの存在に気付くまでに僅かに反応が遅れる

[メイン] ホサキ・マクスリー : …しかし、彼はその僅かな隙を見逃すような男ではなかった。
的確に背後の羽を叩きおらんばかりの勢いで空中で回し蹴りを決め、化け物を地面へと叩き落す

[メイン] 小さな化け物 : 「ギッ…!?」

[メイン] KP : 地面へと墜落した化け物は、弱々しく翼をはためかせる。

[メイン] KP : しかしながら今し方の蹴りによって、翼の骨が折れたらしい。

[メイン] KP : 地に落ちた化け物は、それでも尚なんとか、その二足で立ち……こちらに向かおうとしてくる。

[メイン] KP : そんな訳で瀕死のビヤーキーのターンだな!
合ってるな!?

[メイン] ホサキ・マクスリー : 合っとる!!

[メイン] エドワード : てる!!

[メイン] KP : おけ!

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 4[4]+2[2] > 6

[メイン] KP : 1d100<=35

シルさんに噛みつき (1D100<=35) > 14 > 成功

[メイン] シル・スミス : 回避します!

[メイン] KP : どうぞ!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=63  たのむぞ (1D100<=63) > 67 > 失敗

[メイン] シル・スミス : ひえ

[メイン] KP : 死の間際の、火事場の馬鹿力とでも言うのだろうか。

[メイン] KP : 死にかけの化け物は、地面を醜く駆けずり回りながら貴方の元に突進してくる。

[メイン] KP : ……さながらそれは、先程大きな同種が貴方を喰らわんと大口を開けていた光景と重なるものだった。

[メイン] KP : 1d6
ダメージロール (1D6) > 5

[メイン] KP : 1d6
吸血 (1D6) > 6

[メイン] シル・スミス : ショックロールやったらいいかな…?

[メイン] KP : そ、そうね…!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] シル・スミス : 意識保った

[メイン] KP : 小柄…とはいえ、貴方よりも上背のあるその化け物は……鋭い鉤爪をあなたの両肩に突き立て、その身柄を拘束する。

[メイン] シル・スミス : 「……!? ぐあッ」

[メイン] シル・スミス : ここまで紙一重とはいえ、なんとか敵からの有効打を受けずに立ち回ってきた。しかし、そうして結果を出せたからか。巨大な怪鳥を仕留め、ホサキが小型の怪鳥を撃ち落とし。油断した。今なら傷の手当てができるかと、自分の手に視線を落としてしまった。

[メイン] シル・スミス : 両肩に爪が食い込む。とても自分の力では抜け出せない……!

[メイン] KP : めりめりと爪が体を抉る。
……''かえし''の付いた爪から逃れることは容易ではない。

[メイン] KP : 化け物の大きな口が、がばりと開き……内部器官が迫り出すのがありありと見える。

ギリギリと不快な音を立て駆動するそれは、あなたの眼前へと迫ってきた。

[メイン] シル・スミス : 「……!」
先ほどは運良くかわすことができた器官。その形状からして突き刺し、この生物の内臓と直結することは確実だろう。
吸われ、捕食されるか。あるいは何か注入されるか。

[メイン] シル・スミス : 目の前に様々な顔が浮かんで消える。これが走馬灯というやつか。
エドワード、ノエル、ホサキ、ケネス所長……皮肉なことに。この期に及んでこれだけ思い出せる顔があることに、感慨を覚える。

[メイン] シル・スミス : ビリー。ソレイユ。そして……ルツ。

[メイン] シル・スミス : 「……」
逃げられない、なら。

[メイン] シル・スミス : 「来いよ……耐えきってやるとも。生きて帰って、まだ会わなきゃならない人が残ってんだ……! 俺の仲間がお前を仕留めるか、俺の全部をお前が吸い尽くすか。勝負だ……!」

[メイン] シル・スミス : シルは目を背けない。

[メイン] KP : …その言葉が、化け物に通じたかは分からない。

[メイン] KP : 分からない、が……
化け物はそれに応じるように、目いっぱい大口を開けると…

[メイン] KP : あなたの首筋に噛みつき、その吸血器官を突き立てた。

[メイン] KP : ……ぎゅるぎゅる、と血を吸い取る音が聞こえる。
体の力が抜けていく。

[メイン] KP : 大怪我を負っているせいか、その勢いは留まることを知らない。

[メイン] KP : ……早くこの化け物を振り払わねば、命が危ないだろう。

[メイン] system : [ シル・スミス ] HP : 9 → 4

[メイン] KP : ノエルさんどぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 化け物に2発射撃します!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 56 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 23 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d10+2 (1D10+2) > 2[2]+2 > 4

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あ、回避あるかしら!

[メイン] KP : ぶっちゃけシルさんに取り付いてるし振れるのか…?という気持ちはある…

[メイン] KP : なのでかわせないかな!ダメージロールどうぞ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あざす!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d10+2 (1D10+2) > 9[9]+2 > 11

[メイン] KP :

[メイン] KP :

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…シル!!!」
その悍ましい光景に思わず血の気が引く。が、手は頭より早く動き、まずはシルの首筋に噛み付く顎を射撃する。そして着弾と同時に、ノエルはシルに向かって駆け出していた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……恐らく、先程の一撃で絶命したのだろう。肩に食い込んだ爪が抜け、脳漿を散らしながらふらりと体を揺らしたそれを横合いから蹴り飛ばす。
如何に力が弱いとは言え男の脚力だ。ノエルの足はもう死体同然となった化け物を容易に地に踏み抜く。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……フーッ、フーッ……」
想定外の仲間の危機に、興奮で血走った目を見開きながら化け物を睨みつける。まだ生きているか。自分の鼓動が五月蠅くてよくわからない。わからないなら撃ってしまおう。……今度は、首の中央を確実に撃ち抜いた。

[メイン] シル・スミス : 肩から爪が引き抜かれ、舌のような器官が繋がっていた頭部がバラバラになったことで解放されたシルの体はその場に尻もちをついて崩れ落ちる。

[メイン] シル・スミス : もともと青白い皮膚が土気色に変わり、破れた袖口からのぞく皮膚は水分を失ったように筋張っている。助けてくれた仲間を見上げる顔も、頬は落ちくぼみ、残っていた左の眼球周りも深く溝ができてしまっている。

[メイン] シル・スミス : が。虚ろに半開きになった一つだけの眼球の、その瞳だけは。決して色を失っていない。

[メイン] シル・スミス : 「……あァ。信じてましたぜノエルさん……おかげで、耐えられた……絶対仕留めてくれるって。
俺たちの、勝ちだ」

[メイン] シル・スミス : 未だ首筋に刺さったままの器官を掴み、力なくも笑って見せた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ッ、動くな!無理を……」
……無理をするな、と言いかける。が、その瞳が、それに映る確固たる意思の色が、ノエルを黙らせた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……後で、先輩としてお説教だからな……!」
大きく溜息を吐く。それは安堵と、どこまでも無茶をする後輩に向けての物だった。

[メイン] シル・スミス : 「……ハハ、お手柔らかに……」

[メイン] 魔術師 : 「……どいつもこいつも……使えん無能が…ッ」
ギリ、とこぶしを握りしめる。黒革の手袋がギュッと音を立てる。

[メイン] 魔術師 : 「…このままではジリ貧にしかならん……!」
「クソッ、撤退だ…!」

[メイン] KP : 魔術師は魔術詠唱を中止し、出口へと向かい始めるー…

[メイン] KP : 具体的に言えば、次ターンには文様の前まで到着するだろう。

[メイン] シル・スミス : というわけで、ゾンビ紫と赤に一発ずつM1911で射撃したいです

[メイン] KP : いいですよ!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 紫 (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 赤 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] シル・スミス : くぅ

[メイン] KP : 回避は無いのでダメージどうぞ…!

[メイン] シル・スミス : 1d10 赤 (1D10) > 2

[メイン] シル・スミス : ( ˘ω˘ )

[メイン] シル・スミス : (あいつが逃げる……あと二体、残りを片付けりゃあ、誰かが追いついてくれるはずなんだ)

[メイン] シル・スミス : 気力で左腕を持ち上げるが、STRの大半を吸われた体は震え、銃を支えることすら困難になっていた。なんとか引き金を引くが、片方はあらぬ方向へ、赤ゾンビへは着弾するが肩をかすめる程度になってしまう

[メイン] シル・スミス : 「く、そォ……」

[メイン] KP : では紫ゾンビのターン…

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 1[1]+1[1] > 2

[メイン] KP : 1d100<=30
ホサキへ噛みつき (1D100<=30) > 20 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 回避させて貰います…

[メイン] KP : どうぞ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=80 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…やっぱり取り巻きが邪魔だ…!」
自信に噛みつこうとしてくるゾンビを目の端で捉え、軽く受け流す

[メイン] KP : あなたの首横で、空を切ったゾンビの顎ががちんと噛み合う。

[メイン] KP : ……腐乱した身体で怪我を負わされたならば、単純な傷以上にダメージが多いのは明確な事だろう…

[メイン] KP : さて、お次は赤ゾンビ!

[メイン] KP : 1d4+1d2
対象・行動決定 (1D4+1D2) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] KP : ああ〜っと!

[メイン] KP : 1d100<=25 (1D100<=25) > 22 > 成功

[メイン] ホサキ・マクスリー : えぇとその…あの…マイナス補正とかは全然受けるんで跳躍で回避の機会とか…貰えませんか…(提案)

[メイン] KP : んんん…!どうしよ…

[メイン] KP : おまたせしてすみません!
今回のケースで出来る行動としては大きな棍棒攻撃に対する受け流し(組み付き)ですね!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 了解…!

[メイン] KP : では張り切って参りましょう!

[メイン] ホサキ・マクスリー : おっけい、とりあえず組み付き+マーシャルアーツの組み合わせで受け流しって感じで…!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=15 (1D100<=15) > 80 > 失敗

[メイン] KP : んんん…!

[メイン] KP : えー、ダメージが…

[メイン] KP : 1d8+1d6+1、ですね

[メイン] KP : 1d8+1d6+1 (1D8+1D6+1) > 8[8]+1[1]+1 > 10

[メイン] KP : ショックロール…?

[メイン] ホサキ・マクスリー : だね、振ります!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=70 (1D100<=70) > 79 > 失敗

[雑談] system : [ ホサキ・マクスリー ] HP : 16 → 6

[メイン] ホサキ・マクスリー : …一人目のゾンビの攻撃は無事に躱す事が出来た。
…しかし、病の進行によるものか、或いは体の疲労によるものか…二人目のゾンビによる棍棒の様な腕の攻撃に気が付くのが遅れてしまった。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ!?」
咄嗟に頭部を腕で防ごうとしたが、その攻撃は予想以上に強烈であり、ホサキの頭部に強い打撃を与えた。
…彼に額からはポタポタと血が滴り落ち…彼はガクリと地面に膝を着いた。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…(…参ったな…完全に油断した…
…クソ…上手く…意識が…保てないや…困ったなぁ…こんな所で…燻ってる余裕なんて…僕達には無いのに…)」
…段々と薄れていく意識の中でホサキはなるべく意識を保ち続けようと、思考を張り巡らせていた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「………ッ!!!ホサキ!!!!」
思わず駆け寄ろうとする

[メイン] シル・スミス : 「ホサキ、さん……!」視界に入るが動けない

[メイン] エドワード : 「っ…!?」

[メイン] エドワード : ホサキに応急手当振ります!!

[メイン] エドワード : ccb<=63 (1D100<=63) > 92 > 失敗

[メイン] KP : 🤔

[メイン] エドワード : クソがよ!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] エドワード : ががが…とりあえず……びょうしゃちょっとだけ…

[メイン] エドワード : ホサキが膝をついた姿を目にし、一瞬の動揺後に彼の元へと駆けだした。

病気が進行していたとはいえ、あの軽々とした身のこなしをしていた彼が倒れるなどと予想だにしていなかった…

[メイン] エドワード : しかし、熱でボーっとした頭でもすべきことはわかっている…それは…

[メイン] エドワード : 「ホサキ、しっかりしろっ!」

[メイン] エドワード : 彼を助けることだ、完全に意識を失ってないとは言えこの状況では死に繋がりかねない。目先の敵は仲間に任せて彼の身体を支える。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…えど…わーど…?」
朦朧とする意識の中で自分の近くにいる存在に気付き、曖昧ながらも返事をする

[メイン] エドワード : 「!そうだ…!良かった、まだ返事はできる…ちょっと待ってろ…っ」
自分のシャツの袖をちぎり、簡易的な包帯として出血箇所を抑える

[メイン] エドワード : 「(……まだ生きてはいる…だがこの状態じゃ動くことは……っ)」

[メイン] エドワード : 「……ホサキ、少し目を閉じて休んでいろ。大丈夫だ、残りの敵はお前の……仲間が何とかしてくれる、だろ?」
なんとか彼を安心させる言葉を連ねるが…この状況は、芳しくない

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…ごめんね…僕が…足引っ張っちゃったばっかりに…」
力無く声を発しながらエドワードに謝ろうとする

[メイン] エドワード : 「馬鹿言うな、お前が足を引っ張っている筈がないだろ…!お前は十分働いた、十分すぎるぐらいにな…!」

[メイン] エドワード : 「…だから、少し休め…。次に目を開けたら状況がちょっとは良くなっている…はずだ…」
彼の手を握る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…わかった…少しだけ…少しだけ休む…
だから…だから…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…絶対に…死ぬなよ…!」
エドワードの手を強く握り返し、彼の瞳をほんの少しだけ見つめた後に、力が抜けていくように、ゆっくりと目を閉じた

[メイン] エドワード : 「───当たり前だ…!」
彼をそっと地面に寝かせ、彼をかばうような位置取りで再び敵へ視線を向ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「………」
……駆け出しかけたその足を止める。違う、違う、ここですべきは『これ』じゃない。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 赤ゾンビにリボルバー2発撃ちます

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 90 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=97 (1D100<=97) > 33 > 成功

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 2d10+4 (2D10+4) > 8[3,5]+4 > 12

[メイン] ノエル・ドレッドノート : しょっぱいのう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……クソ」
銃の狙いは正確に。右手をしっかりグリップし、左手はその上から覆いかぶせる。決してターゲットを逃がすな。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 2発、続けざまにあのゾンビに撃ち込む。ああ、でも……ダメだ、倒す事こそ出来たが急所にきちんと当てられなかった。冷静になんてなれなかった。
……俺は、ずっとキレている。ついさっきからじゃない、『あの時』から、ずっとだ。

[メイン] KP : ……では、魔術師の手番ですね

[メイン] KP : あなた達が、魔術師が呼び出した刺客と死闘を繰り広げていた頃。

[メイン] KP : その高慢なプライドをかなぐり捨て、一時撤退の姿勢を取っていた魔術師は、その避難先である「文様の付いた石扉」の目の前迄辿り着いていた。

[メイン] 魔術師 : 「……ク、クク…!」

[メイン] 魔術師 : 「使えん無能共だと思っていたが……なかなかやるではないか」
「……貴様らのガキも丁重に実験に使わせてもらおう、名誉と思えよ…!」
ゾンビに

[メイン] KP : 文様に手をかけ、口を動かす。

[メイン] KP : 今までの記述や本人の口ぶりに拠れば、この文様は''門''であると。

[メイン] KP : ……即ち、他所への転移を果たす印である、ということ。

[メイン] KP : あなた達を見る魔術師の顔が、勝ち誇ったように緩み…

[メイン] KP : 詠唱が終わったその時。

[メイン] 魔術師 : 「グッ……!?」

[メイン] KP : ………その身は転移を果たしていない。

[メイン] 魔術師 : 「魔力切れ……だとでも言うのか…ッ!?」
膝を着いて

[メイン] 魔術師 : 「そんな筈…水晶からの魔力供給は完璧だ、月水晶が無くとも供給装置がある限りこのような事…!!」

[メイン] 魔術師 : 「クソ……貴様ら、謀ったな…!」

[メイン] KP : 膝をつき、苦しげに肩で息をしながらあなた方を睨む。

[メイン] KP : ………どうやら、最早自力で動くこともままならない様だ。

[メイン] シル・スミス : よーし紫ゾンビに最後の二発撃ちます!

[メイン] KP : 行きましょう!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 81 > 失敗

[メイン] シル・スミス : 1d100<=70 (1D100<=70) > 44 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] シル・スミス : 「フ、フフ……! 俺らはただ、ずっと、痕跡を追ってきただけなんですぜ……」
魔術師の様子を尻目にゆっくりと、紫ゾンビに銃口を向ける

[メイン] シル・スミス : 「あんたに繋がったのは、ミスカトニック大学のそばの、山奥の洞窟だった……5年前に、あんたが放棄した……」
震え、力の入らない左手を、右手の甲に乗せて無理やり持ち上げ、それでも安定しない腕を先ほどまで自分の血を吸っていた怪鳥の亡骸の上に乗せて固定する

[メイン] シル・スミス : 「俺らが何かしたんじゃねえ……あんたが追いつかれたのさ。5年間、あんたが忘れられなかった……ベイリーさんになァ……!」

[メイン] シル・スミス : 狙いを定め、ようやく撃った弾丸も一発目はあらぬ方向へ逸れてしまう。
二発目。さらに上体を倒し、顎で銃身を挟み込むように押さえつけ。
最後の一発が、ようやく紫ゾンビを捉えた。

[メイン] KP : あなたの放った弾丸は……ゾンビの眉間を捉える。

[メイン] KP : その一撃は致命と呼ぶのに相応しいもので……ばたりと仰向けに倒れたゾンビは、痙攣ひとつせずに動かなくなった。

[メイン] KP : 魔力切れに陥った魔術師は、残る肉の壁の死体共を動かす力ももはや持ち合わせていないらしくー…

[メイン] KP : 即ち、あなた方を妨げるものは…もう此処には居ない。

[メイン] KP : 戦闘終了です!
お疲れ様でした!!!!!

[メイン] エドワード : よっしゃ!!!!危ない所だった!!!!

[メイン] ホサキ・マクスリー : おつーっす!!!なんとか乗り越えられた…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : こんな苦戦するとはね……!みんなボロボロよ!!

[メイン] KP : さて、魔術師側はもう木偶の坊になっとりますね🤔

[メイン] エドワード : これホサキはまだ気絶したまんまよね…!

[メイン] シル・スミス : そうそ、ホサキくん起こしてあげないと

[メイン] シル・スミス : そしてシルも自分の傷にいいかげん応急したい

[メイン] KP : ホサキさんは時間経過で一応起きは出来るかな?傷口が1個だけだからもう1回応急手当…とかは無理だし
シルさんは出来るよ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 多分出来ると思う!

[メイン] シル・スミス : ちなみにビヤーキー吸血と銃暴発で2回できる?

[メイン] KP : い…けるいける!

[メイン] シル・スミス : やったぜ 応急×2します

[メイン] KP : どうぞ!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=50 銃暴発 (1D100<=50) > 32 > 成功

[メイン] シル・スミス : 1d100<=50 ビヤーキー吸血 (1D100<=50) > 95 > 失敗

[メイン] シル・スミス : あ?

[メイン] シル・スミス : 95はセーフ?

[メイン] KP : ぴえ…🥺

[メイン] KP : 96~100だからセーフかな?

[メイン] ホサキ・マクスリー : だと思う!

[メイン] シル・スミス : ふぇーあっぶね……

[メイン] シル・スミス : 1d3 回復 (1D3) > 2

[メイン] system : [ シル・スミス ] HP : 4 → 6

[メイン] シル・スミス : 「う……こ、今回の傷は……あァ、応えた……」
残弾撃ち尽くした銃をその場に落とし、深く深く息をつく

[メイン] シル・スミス : それでも、残り少ない血が流れてしまうのを止めなければならない。
右手のひらの皮膚と手袋の焼き付いてしまった部分から、手袋の布地をできる限り噛んで引きはがし、他の布できつく縛り付ける。

[メイン] シル・スミス : しかし怪鳥に噛みつかれ、これでもかと吸血された部分は下手に触れない。吸血器官を引き抜くと残り少ない血が全て流れてしまう危険性があった。
そのためノエルの銃撃によって切り離された器官を首に刺さったままの状態で保たなければならなかった。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 深く、深く溜息を吐く。魔術師はどうやらこの場から逃げ出す手段を無くしたらしい……なら、焦る事は無いだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……エドワード、ホサキの具合は?」
自分でも驚くほど冷静な声で尋ねながら、二人の方へ歩み寄る

[メイン] エドワード : 「…命に問題はないが、意識を失っている状態だ……とりあえず出血箇所に布だけは当てておいてある…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうか…ありがとう、お前だからこそ彼を任せられた」
安堵の溜息を吐き、ホサキの顔を覗き込む。今だに残る血の痕が痛々しい…

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
ピクリと体が反応する。意識を失ってこそいる物の、状態としては半分覚醒している事が伺える。声をかければ起こす事が出来るだろう

[メイン] エドワード : 「……ノエル、ホサキを頼めるか?俺は……」
魔術師の方を向く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……わかった。すぐに行く」
拳銃をホルスターに戻し、ホサキを抱き起す。

[メイン] エドワード : ボスは魔術師の方へ向かいます!のえるん任せた!(退場)

[メイン] ノエル・ドレッドノート : あいよっ🍣

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ホサキ…」
彼の頭を膝に乗せるようにして座り、血で顔に張り付いてしまった長い前髪を撫でるようにそっと退ける…

[メイン] シル・スミス : シルも体を引きずるように魔術師の方へ向かうんだ……

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んっ…ノエ…ル…?」
瞼の奥で自分を呼んでいる、落ち着く声に誘われるようにそっと目を開く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…目が覚めたか。もう終わったから大丈夫だ……あの魔術師はここから逃げられないらしい、ひとまずは俺達の勝利だ。……生きててくれていて、本当に良かった……」
若干声を震わせながら、状況を伝える

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか…皆…やってくれたんだ…流石だなぁ…フフフ…♪」
小さく笑い声を上げた後、そっとノエルの頬に手を伸ばし、優しく、頬を撫でる
「ふふっ…当たり前だよ…あの時…君と約束したからね…君を残して…死んだりなんて絶対にしないよ」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…でも…カッコ悪い所、見せちゃったな…♪
…心配かけて…本当にごめんね、ノエル…」
頭が僅かに痛む中、それでも心配させまいと今出来る精一杯の表情を見せ、謝罪の言葉を述べる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……いいんだ。あの日の約束を守ってくれたし、それに…誰が何と言おうが、世界で一番カッコいいのはお前だ。……俺は、本当にそう思ってる…」
そっとホサキを抱きしめるように腕を回す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……起きられるか。無理はしなくていい……もし無理そうなら、ここで少し待っていてくれ。今度こそ、きちんと終わらせてくるから」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…叶わないなぁ、ほんとに…
ありがとう、ノエル…ちょっとだけ恥ずかしいけど…でもそれ以上に嬉しい…
僕は…誰よりも、君の恋人として見合う男でありたいと思ってるから…それが肯定されてるみたいで…気持ちが暖かくなってくるから…」
ノエルの背中に腕を回し返しながら、包み込むように彼を抱きしめ返す。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「うぅん…もう、大丈夫…
十分すぎる位に、元気、分けて貰えたから。」
その言葉と共に上体をゆっくりと起こす

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 抱きしめられた感触、そして温もりに、ふっと表情が緩んでしまう。…ホサキの背中をポンと叩き、先に立ち上がってから手を差し伸べる。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうか。なら、無事家に帰るまで優しい俺はお預けだ。また、あの時みたいな俺になってしまうかも知れないけど…それでも、俺を捨てないでくれよ」
冗談めかすように、手で何かを持ってもう片方の手でその何かを刈り取る動作をして見せながら

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「アハハハ…♪あの時の君は本当に、鬼みたいだったからなぁ…♪」
同じく冗談めかすように返しながら立ち上がり、ノエルを見つめる
「…安心しろよ、見捨てる訳無いだろう?君がどんな人間かは、どんな奴よりも理解しているつもりだし…
何より…君は僕がこの世で誰よりも信頼してるただ一人だけの恋人なんだから…♪」
そう言って彼の頭を優しく撫でた後、他の人間には見せないような、優しさと信頼に満ち溢れた力強い視線を送って見せた。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ありがとう、ダーリン」
全ての思いをその短い言葉に込め、ふっと微笑みかけてから……彼は前を向く。恋人が許してくれたのだ、だから……俺は、また。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ホサキと共に魔術師の方へ向かいます

[メイン] KP : 魔術師は心臓の辺りを苦しそうに抑えながら、蹲っている。

[メイン] KP : 何かをぶつぶつ口の中で呟いているが……もう戦う程の余力はないようだ。

[メイン] エドワード : 「…悪あがきをする力も残っていないようだな、もう終わりだ…魔術師……」
シルさんに肩を貸して、魔術師の近くまで寄る

[メイン] シル・スミス : 「よォ……諦めはついたかい」
ボスに肩を借り、首には怪鳥の舌のような器官が刺さったままという痛ましい姿で

[メイン] 魔術師 : 「クソ…が…」
「諦めだと?……ハッ、人間の分際で…偉そうに…」
口の端を歪めて無理に笑う。しかしながらその憎まれ口もキレが無いようだ。

[メイン] エドワード : 「その人間に貴様は追い詰められているんだぞ、強がりはもうよせ…」

[メイン] シル・スミス : 「あんただって人間だろよ……もっと上の存在にでもなったつもりだったかい。今のあんたを見てると、ゾンビやあのでかい鳥どもの方がよっぽど"生きてた"ぜ」

[メイン] 魔術師 : 「ッ………」
「……………」
何かを言おうと口を開きかけるが、顔を顰めて体を内に折り曲げる。どうやら酷く痛むらしい。

[メイン] エドワード : 「……貴様の使う魔術は、代償でもあるのか?ひどく苦しそうだな」

[メイン] シル・スミス : 「苦しんでるところでも情けをかけるわけにはいかねえです……まずは病気の原因を、はすたーりく?とやらを止めてもらわねえと。みんなが……ソルが保たねえ」
と、震える左手で魔術師の頭に銃口を突きつけます

[メイン] エドワード : 「…そうだな、こいつには聞きたいことが山の様にある。…あの2人もそう思っているだろう」

[メイン] エドワード : 後ろから来てるほさのえに繋げる!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
無言でルガーにリロードをしながら二人と魔術師の方に向かう

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…大丈夫?」
後ろでそっとノエルに耳打ちするように尋ねる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : リロードを完了し、ふぅ、と息を吐く。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…勿論」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そっか。」
安心したようにフッと微笑んだ後ノエルの背中をポンと叩いた後
魔術師の方に目を向ける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ん」
ホサキにそう返し、魔術師を見据える

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「エドワードの言う通りだ。聞きたい事は沢山ある…まずは病気を止める方法を聞かせろ。……答えなければ迷わず撃つ」

[メイン] 魔術師 : 「止めるすべだと?」
「……それは…」

[メイン] 魔術師 : 「……俺が死ぬ事だ。」
「…お前らに殺されるのは…気が食わんが…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 一応心理学していいですか?
自分の身を犠牲にしてでも何かを為そうと足掻いてる可能性あったら怖いので

[メイン] KP : いいですよ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 88です!

[メイン] KP : s1d100 (1D100) > 89

[メイン] KP : では…彼が言っていることは、やはり信用ならないと感じます。その苦しげな、俯いた彼の表情の中に、貴方は底知れない物を感じることでしょう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
目を細める。シルに「すまない」と伝えて退いてもらってから、魔術師の胸ぐらを掴む。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この期に及んで嘘を吐くつもりか」

[メイン] シル・スミス : 「……」
一旦銃を下ろす

[メイン] 魔術師 : 「ゲホッ…!?」
「……き、さま…なにす…」
苦しげに咳をして

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「こんな事を言えば、貴様が俺達に殺されるという事など分かり切っているはずだ。もう生きるのを諦めたのか?え?」
低く押し殺したような声で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺はソルを救いたい…アーカムの崩壊だって阻止したい。だが、お前を簡単に殺す事などしたく無いんだよ。…なぁ、本当の事を言えよ……」

[メイン] 魔術師 : 「お゛まえらに殺される位なら……自死した方がマシだ…!」
キッとノエルさんを睨めつけながら

[メイン] 魔術師 : 「……そも、そも…もう、六扇楼のクズ共の助力も見込めん…!」
「私一人でサンプルを攫うのも…限界がある…」

[メイン] 魔術師 : 「実験が続けられずに、目的も無く生きるぐらいなら……自分で…ッ」

[メイン] KP : 魔術師は唇を噛む。その隙間からは血液が滴り落ちる。
……彼の手が、ふと動いたような気がした。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ノエル、すぐ近くにいますよね?
舌を噛めないように魔術師の口にルガーを突っ込みます、弱っているならできるかなって思うんですけど

[メイン] KP : そうですね、それは出来ます…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ありがとうございます!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……自死だと?そんな尊厳ある方法で死なせると思ったか」
ルガーの銃口を魔術師の口に突っ込み、目を細めて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…何をしようとしてる」
魔術師の手を睨む

[メイン] KP : …その手には、ナイフが握られており…

[メイン] KP : 本来握るはずの柄で無く、その刀身を握っているためか、既に彼の手からは出血が見られる。

[メイン] KP : そのまま自身の手首を切り裂かんと手が動きかけるがー……
一応、今なら止めることも出来そうだ。

[メイン] ホサキ・マクスリー : じゃあ魔術師がやろうとしてる事をうっすらと感じ取ったって感じでナイフを持ってる手を蹴り飛ばす事って出来るかな…?

[メイン] KP : 出来る出来る!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…!」
魔術師の体調が万全では無かった事も合わさり、ギリギリ反応が間に合い、ナイフを蹴り飛ばす事に成功する

[メイン] KP : あなたの目論見通り、ナイフは彼方へと飛んでいく……

[メイン] KP : 魔術師の指、数本ごと。

握りしめていた刃が、彼の指を切り飛ばしたのだろう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 間髪入れずに魔術師の両腕を背中に回してからうつ伏せにさせる形で組み伏せたい…!

[メイン] KP : 出来ますよ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : じゃあそんな形で組み伏せます!

[メイン] 魔術師 : 「グッ……!がはっ、クソ…!」
「……この…人間擬きめが…!!」
憎々しげに声を漏らす

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「クソじゃないんだよ…
自分のやりたかった計画が阻止されて、全てがご破産になったからこの場で命を絶つ…
この期に及んでそんな勝手な行動が許されるとでも思ってたのか…?」
耳元でそう囁きながら左腕をあらぬ方向へとへし折る

[メイン] 魔術師 : 「ぎっ…!」
「……ぐ、ぅうう…ッ!!」

[メイン] 魔術師 : 「きさ…まッ……!はァ、……ッ」
「……は、ははッ…!そんなに…私を害したければ…殺せよ、殺せばいいじゃあないか…!」

[メイン] 魔術師 : 「…どうした、やる勇気も…ないのか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…言われなくても、そんなに殺して欲しいのならお望み通り殺してやるさ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「だが、それはこちらが聞きたい事を全て聞いてからだ。
この期に及んで何を考えてるのか知らないが、今この場でお前の生殺与奪の権利を握っているのは僕達だ。」
あくまでも冷静に、それでいて諭す様に、低い声で語り続ける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…わかったら大人しく僕達の質問に正直に答えておくんだな…
そうすれば…幾分か早く、楽に死ねるかもしれないぞ?」
そう囁きながら右腕も力任せにへし折る

[メイン] KP : 魔術師は声にならないくぐもった悲鳴を漏らす。
…この様子では、懐にナイフ以外の何かを隠していたとしても、何も出来ないだろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……見事な手際だな。さて……」
…あの時は疑ってしまったが、この反応からして病気の根源はこの男にあるようだ。なら別の事を聞くべきだが…

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ボスとシルさんをちらりと見ます

[メイン] エドワード : 「…では俺から一つ聞かせてもらおう」
「お前の口ぶりからは協力者がいるように伺えた、そいつは誰だ?」

[メイン] 魔術師 : 「協力者だと?……そんなもの、六扇楼や…」
「馴染みの魔術師程度のものだ。」

[メイン] 魔術師 : 「私は、……私は魔術に関してはこと独力で事を成してきた…この計画の立案に関しては協力者など居ない…!」

[メイン] シル・スミス : 「ここまでされても本当に口が減らねえ……先に言い逃れができねえ証拠を増やしたい所です。身ぐるみ剥がしましょうや」
提案

[メイン] エドワード : 「…そうだな。ホサキ、そいつの持ち物に何か目ぼしいものはないか探してみてくれないか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「んっ…」
魔術師の体を調べて何か目ぼしい物が無いか確認します

[メイン] KP : そうですね…特にめぼしいものはありません。壊れた水晶のワンドの破片など、その程度のものしか出てこないでしょう。
どうやら大事なものは持ち歩かない主義のようです

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…特に何も持ってないみたいだね…」

[メイン] エドワード : 「そうか…ご苦労だった…」

[メイン] シル・スミス : 「じゃあ……ハーバート・ウェスト。この名前に聞き覚えはありますかい」

[メイン] 魔術師 : 「…………!」

[メイン] シル・スミス : 「知ってるな?」

[メイン] 魔術師 : 「…それが、どうした。」

[メイン] シル・スミス : 「洗いざらい、あんたの知ってるハーバート・ウェストについて話してもらおうか……あァそれに」

[メイン] シル・スミス : 「結局あんたの名前は何だい」

[メイン] 魔術師 : 「ハーバートは……ただの私の知人だ。それ以上でもそれ以下でもない。」
「……これでいいだろう、奴について話すことは何も無いぞ…」

[メイン] シル・スミス : 「いいやまだだ。あんたの知るハーバート・ウェストの性別と背格好を答えて見ろ」

[メイン] 魔術師 : 「…どちらでもない。」

[メイン] 魔術師 : 「男でもあり、女でもある。」
「青年でもあるし、少女でもある……そうとしか言えんのだ。」

[メイン] 魔術師 : 「そういう事は私にではなく、本人に聞け」
「……もっとも、魔術師が自分の在り方のタネをペラペラ話すとも…思えんがな」

[メイン] シル・スミス : 「魔術師。……なるほど、あんたの言う知り合いの魔術師ってのがハーバート・ウェストだったわけか」

[メイン] シル・スミス : 「それから、5年前に放棄された洞窟の部屋にも、こっちの部屋にも。大量の医薬品があったな。あれはアーカムの病院から調達したもんじゃないのか。どうやってここまで流してた?」

[メイン] 魔術師 : 「この洞窟にある薬品は六扇楼からだ。…なんでも、あの組織は市立病院に''ツテ''があったそうじゃないか」
「…5年前に使用していた場所のものは私が、私の金で買い集めた。有用な金の使い道だろうが」

[メイン] 魔術師 : 「それより……いいのか?」
「私とのおしゃべりにうつつを抜かして、お前たちのお仲間を放置していて。」
にや…と口角が上がる

[メイン] シル・スミス : 「自殺できねえとなったら今度は挑発かい。あんたのことだ、あんたを殺すのが病気を止めるトリガーだとは思えねえ。本当のことを言えよ」

[メイン] シル・スミス : 「言っとくが俺は、人間が死なねえ範囲で長く苦しむ屈辱的な拷問ってやつを嫌というほど知ってるぜ……」

[メイン] 魔術師 : 「……フン」
「勝手に疑心暗鬼に陥るのは貴様らの勝手だが…」

[メイン] 魔術師 : 「長々と拷問を楽しむ余裕があるなら、そうすれば良い。」
「そう。大事な大事な仲間を放置して、マフィア然とした悪辣に只管耽りたいなら…それも一興。フ…大した見ものだな。」

[メイン] 魔術師 : 「私は貴様らの望む限り、幾らでも質問に応じようじゃあないか。」
「最も、それを信ずる事がないのなら…さて、何のための答弁か私には分からんな。」

[メイン] KP : 魔術師は先程とはまるっきり様子が異なり、あなた方に殺されることも厭わぬような発言を繰り返している。
…質問自体にはまだ答える気はあるようだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
露骨に変化したその態度を訝しみながら、魔術師を見下ろす

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「なら答えて貰おうか。病を流行らせて、貴様は何がしたかったんだ」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あの爆発は貴様がパンデミックを起こした病が由来なのか?」

[メイン] 魔術師 : 「何の為?」
「そんなの……」

[メイン] 魔術師 : 「私の実力を知らしめる以外に何がある?」

[メイン] 魔術師 : 「私は優れている。家柄も、才覚も、知能も……そこらのボンクラが束になっても適わぬくらいのな。」
「…フ、まあ魔術書の山を見つけた初心の頃にはそんな野心もなかった気がするが……」

[メイン] 魔術師 : 「だから魔術においてもその実力を証明したかった。私が誰よりも優れていると。文献を漁れば''魔術師''なる存在は古今東西に確認されているそうじゃないか?」

「その中でも私こそが最優だと。それを明らかにするには…大々的なコトを起こすのがピッタリだろう?それ以上に重要なことがあるか?」

[メイン] 魔術師 : 「……まあ、ここ5年はベイリーへの復讐への気持ちも大きかったがな。」
「メインの計画を進める間、六扇楼から奴らの凋落ぶりを聞くのは…いい箸休めになっていたぞ」
笑いながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
表情を変えてもこいつを喜ばせるだけだ。真顔でその話を聞きます。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 魔術師の精神状態を調べたいです。精神分析をかけても大丈夫でしょうか?

[メイン] KP : いいですよ!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=81 (1D100<=81) > 57 > 成功

[メイン] KP : では……明らかに思想は異常そのもの、並々ならぬ執着や…他者を平気で蔑ろにするその姿勢は真っ当な所が欠けらも無いと感じ得ますが…

[メイン] KP : 彼の精神力、即ちPOWについては……

[メイン] KP : 一点の欠けもない、単純に気質が精神病質的な人間であるとしかいえないことが分かります。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……その例の本に惑わされたという訳でもないのか。純粋なクソ野郎だな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「その実力ある魔術師様が、今こうして人間に組み伏されて笑っているその様……まるで道化だな?……まあ、お前の個人的な話はどうでもいい」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「攫ってきた子供たちはどうするつもりだった。それに、あの死んでいるのに生きているような人間たち……アレを燃やして何に使う予定だったんだ?」

[メイン] 魔術師 : 「ああ…''薪''の事か」

[メイン] 魔術師 : 「貴様らは…それが言っていたように、多少の魔術の心得はあるんだったな」
ホサキさんをさして

[メイン] 魔術師 : 「であれば、門の創造のように……精神の力を恒久的に利用する魔術があることも知っていよう?」

[メイン] 魔術師 : 「簡単なこと、であれば私の代わりに行使させれば良いだけの事じゃあないか。」
「ガキは言う事を聞かすのは簡単だからな…それにその親も同様だ。」

[メイン] 魔術師 : 「私の代わりにコストを払い、魔術を行使させただけのこと…その精神力の抜け殻が貴様らが見た''薪''共だ。限界まで精神力を抜いてあるゆえに、あんな無気力人間になってしまってはいるがな。」

[メイン] 魔術師 : 「それにバイアクヘー…貴様らが殺した黒き獣などを呼び出すにも、魔力が必ず必要になる。」

「……フ、私の知る魔術に…ワンドに素手で触れたものの精神力を吸い取り、魔力に変換して貯蔵する術があってな?」

[メイン] 魔術師 : 「寝てる間に握らせておけば、翌朝には''薪''の完成だ。それに……薪は喋らんからな。不快な叫び声も漏らさない、」

[メイン] 魔術師 : 「''供給路を稼働する燃料''にもなってくれる。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……原理は知りたくもないが、内容は理解した。他人に魔術の……いわゆる『コスト』を支払わせていたから、今お前はそうして正気を失わずに話しているという訳だ」

[メイン] 魔術師 : 「フン、まあ50点というところだな」

[メイン] 魔術師 : 「……貴様ら、あの部屋に行ったのにも関わらず炉は見なかったのか?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「見た。……ああ、供給路が云々って」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「例の水晶だか何だかのエネルギーをどこかに供給する装置を稼働させるのに、あの炉が必要なのか…?」

[メイン] 魔術師 : 「そうだとも。」
「しかしながら、その機械を駆動させるにもガスなり電力なりのエネルギーが必要だろう?」

[メイン] 魔術師 : 「……フフ。」
「いやあ、実に苦労したよ。…電線を引っ張ってくる訳にはいかないからなァ?如何にして洞窟内でエネルギー生産を解決させるかが重要だった。」

[メイン] 魔術師 : 「だから、薪を燃やすんだよ。」

[メイン] 魔術師 : 「精神力でも、その肉体をもってしても役に立つ……ああ、まさに余すことなく使いきれる妙案だったな…」
「……最も、肝心な時に故障とは。やはり機械は信用ならんな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「とても分かりやすい説明をどうも。大変だったんだな」
興味なさげな声の調子で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ん」
ふと、例の"薪"にされた人間と近しい……だが、どこか異なる状態である、ルツの父親の事を思い出す。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…お前を……お前を追っていたベイリーという警官。洞窟の崩落に巻き込んだ後の、彼の状況を知っているか?」

[メイン] 魔術師 : 「…貴様の言わんとしていることは分かる。その上でひとつ言っておくが、私は奴の蘇生なぞしていない。」

[メイン] 魔術師 : 「当然だろう?……殺せるものなら殺しているさ、この手で……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「彼の尊厳をどうこうするつもりで…とでも言い出すものと思っていた。つまりはハーバード・ウェストの独断……という事だな?」

[メイン] 魔術師 : 「奴らへの手出しはあくまで、計画の寄り道に過ぎない。…殺せないからこそ、こんな回りくどい措置を取ったんだ、恨むならハーバートを恨めよ。」

「…つまり、独断と捉えてくれて結構。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
その言葉を聞き、しばらく目を閉じてから……『何か聞きたい事は?』と尋ねるかのように他の探索者を見渡します。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
魔術師の拘束をフッと解き、立ち上がって魔術師の真正面に立つ

[メイン] ホサキ・マクスリー : そして魔術師を黙って見下ろす

[メイン] 魔術師 : 「……何だ?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…いや…可哀想だなって思ったんだ、アンタの事。」
そう言って憐みの表情を魔術師に対して見下ろす様に向ける

[メイン] ホサキ・マクスリー : その目には一切、皮肉や憎しみと言った負の感情は込められておらず、ただただ憐憫の感情が込められているのみであった。

[メイン] 魔術師 : 「貴様……」
「……貴様が一番、憎々しいな。」

[メイン] 魔術師 : 「………何故、お前は''持っている''?」
「お前は''こちら側''の人間では無いのか?お前に比べて私には才覚も有る、富も…なのに何故…」

[メイン] 魔術師 : 「何故、誰も私を認めない?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…やっぱり、そっか…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…アンタは…きっと誰かに認めて欲しかったんだ。」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「何をしても、誰に頼っても認められずに悩んでいた時に…アンタは魔術という道を知った。
…この道ならばきっと誰かに認めて貰えるはずだって、きっと褒めて貰えるはずだって…そう思ってたんだろう?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…でも、その魔術の道すら否定されたアンタは復讐としてそれを邪魔したベイリー家に矛先を向けた。
…そうじゃないと自分を保って居られなかったから…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…少し形が違えば…どこかで違う道を選んでいればまた違った結果が得られたかもしれないのに…
結局、最後の最後まで貴方の心はどこか、空っぽのままだったんじゃないのかな…」
そう言って、そっと魔術師の頭を撫でる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「勿論、それで貴方のした事が消える訳でも無いし許されるわけでもない…僕だって許すつもりは無い。
それでも…僕は…貴方にそういう気持ちを向けられずには居られないんだ…一歩間違えれば僕も…貴方と同じ道を辿っていたのかもしれないから。」

[メイン] 魔術師 : 「……やめろ…」
「やめろッ…!!」
手を振り払う

[メイン] 魔術師 : 「私に憐憫を寄せるな!!哀れむなッ…!!」
「空っぽじゃない、私は間違っていない…!してきた事に何も後悔などしていない!だというのに、お前は…!」

ホサキさんを睨みつけ

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…間違ってないよ…ただ…貴方は僕達とは進む道が違っただけだから…ちっぽけなプライドとは言ったけど…貴方にとってはそれが全てだったんだ…だから否定されたくないし、そんな意見は自分に対する負け惜しみだって…そう思い込んできたんだ…
そうじゃないと、とても耐えられなかったから…」

[メイン] 魔術師 : 「クソが…ッ!」
「私の全てを知ったような口を利くな!!お前には何も分からない、私とお前は違う…!他者が他者のことを理解する事など出来ないというのに…!」

[メイン] 魔術師 : 「……殺せ!早く殺せば良かろう!!貴様ら如きに憐れまれるなど、死んだ方がマシだ!」
「それにこんな…こんな事にかまけている暇があるのか!?えぇ!?」

[メイン] 魔術師 : 「クソ野郎共…覚えておけよ、私は死しても尚…貴様らを呪う。いつか再び姿を現し…必ず殺す…殺してやるからな……!」

全員を睨みつけて

[メイン] エドワード : 「………」
少し目を伏せてから、トンプソンの引き金に指をかける

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いいや、そんな事はさせない。貴様の事は、今ここで確実に殺す。……長きに渡る自己顕示も今夜で仕舞いだ」

[メイン] シル・スミス : 「いや……やっぱりまだ早いです。聞き出さなきゃならねえ情報はどうしてもある。例えば、そこの魔方陣」

[メイン] シル・スミス : 「少なくとも子供たちが閉じ込められてる牢屋、それに書斎にあった金庫。あの2か所で使われてるってことは鍵、もしくは扉の役割はあるはずだ。これをどうやって使うか教えてもらえねえと、子供らは外に出せず終いです」

[メイン] シル・スミス : 「なァ、おい。最後にそこの壁の魔方陣も使おうとしてたな? 使い方を教えてくれよ……あんた以外にも使えるのか?」

[メイン] シル・スミス : と、魔術師に尋ねますね

[メイン] 魔術師 : 「………………」
息を整えて

「…私がハスターリクと交わした召還契約などの…証、いわば魔術的なシジルだ。」

[メイン] 魔術師 : 「刻印した者が魔力を流し込めば開く万能鍵にもなれば……私は''門''を設置する際のベンチマークにもしていた。」
「……効力は術者が死ねば切れる。」

[メイン] シル・スミス : 「効力が切れるってことは……今閉まってるところはもう開かなくなる?」

[メイン] 魔術師 : 「…違うな。」

[メイン] 魔術師 : 「その反対だ。」

[メイン] シル・スミス : 「……なるほど。あんたを殺すと解決するってのはその通りらしい」
すんなり回答が返ってきたからか、神妙な表情で頷く

[メイン] エドワード : 「…みんな、他に聞きたいことは?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
静かに首を横に振る

[メイン] シル・スミス : 「……いえ。本心から言やあここで死なせて終わりってのは納得がいきませんが……手遅れになるのも、万が一でこいつに情が湧くのも御免です」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ああ。ソルの事もあるからな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺から聞きたい事はもうない。
が……いいのか。お前に任せて」
手に持つトンプソンを見て

[メイン] エドワード : 「…任せろ、悪党の始末は悪党がつけるさ」
一歩前に出て

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
静かに頷き、一歩下がる

[メイン] シル・スミス : 「……頼みます」
多少ふらつきつつも自分の足で立ち、ボスから離れる

[メイン] エドワード : 「……さあ、終わりだ魔術師。最後に言い残したいことぐらいは聞いてやってもいい」
銃口を魔術師に向ける

[メイン] 魔術師 : 「……先程も言ったはずだ。」
「私は必ず貴様らを殺す。死しても尚、地獄の底からでも這い上がり、絶対に。」

[メイン] 魔術師 : 「……ただ。」

[メイン] 魔術師 : 「……私は、何の為にここまで魔術を為してきたのだろうな。」
「ベイリーの娘も…貴様らも、''何か''を持つ者が、ただひたすらに憎々しい。」

口を閉じる

[メイン] シル・スミス : 「……」

[メイン] シル・スミス : 「あんたは……持つ者側じゃなかったのか。そりゃあ褒められた使い方はしてなかったが……魔術も、医術も、何よりその執念は。人が持ちたくたってそうそう持てねえもんだ。俺からは、あんたが持たざる者には見えない……」

[メイン] シル・スミス : 「あんたはいったい…何が欲しかったんだ?」

[メイン] 魔術師 : 「知っていたら、ここまで見えぬ何かを求むる事も無いだろう。」
「……見えているなら、掴めぬものは私には無いからな。」

[メイン] シル・スミス : 「じゃあ質問を変えるぜ。あんたの目には、俺も"持つ側"ってやつに見えるのかい」

[メイン] 魔術師 : 「………」
ちら、とあなたの顔を見やる。

[メイン] シル・スミス : 「……」
力が入らず脚が震えているが、まっすぐ立って見返す

[メイン] 魔術師 : 「……ふ」

[メイン] 魔術師 : 「言っただろう?」
「……''ロブ・ベイリーと同じくらい、憎くて仕方がない。''」

[メイン] 魔術師 : 「それだけだ。」

[メイン] シル・スミス : 「そうか……だったら」

[メイン] シル・スミス : 「だったらきっと、あんたが満たされなかったのは、一人でいたからだ。あんたが欲しかったのはきっと、一人じゃあ手に入らねえものだ」

[メイン] シル・スミス : 「何せ俺は一人で手に入れられるものは何一つとして持ってねえ。空っぽの俺に今あるものは、全部人からもらったものだ。だから……俺にあってあんたにないものがあるとしたら、そういうものだ」

[メイン] シル・スミス : 「……これを聞いたのがあんたを殺さなきゃいけない状態まで理詰めされてからでよかったよ」

[メイン] 魔術師 : 「………」
何も言い返す言葉はない。その暗い瞳は何を思っているのだろうか。
いずれにせよ魔術師は口をきゅっと結んだままだ。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……シルは、そう思うか。彼に同情する余地があると」
エドワードの横を通り、魔術師に歩み寄り……

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そのまま、首を力いっぱいに締め上げる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺はそうは思わない!!!こいつに寄せる同情など一片もない………!!!」

[メイン] 魔術師 : 「か……っは…!」
「何を……」
無意識に、すっぱりと指が切り落とされた利き手で、自らの首を絞めるあなたの腕を掴む

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…お前が、何の為に魔術を為して来たかだと……?」
掴んでくる手には構わない。そのままグッと顔を近づける。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「エドワードは貴様につまらん懺悔をさせる時間を与えた訳じゃない!被害者面をしやがって………ッッッ」
寄せられた顔に浮かぶのは怒りだ。そのまま吐き捨てるように言葉を続ける。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「"何か"を持っている者が憎々しかったから!お前の穴の空いた、既にぶっ壊れていた器を満たせなかったから!餓鬼の癇癪でこの事件を起こした!!!そういう事だろう、貴様が言っているのは!!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あの子から、家族も青春もひと時の幸せも奪った癖に!!!彼女の持つ数少なかった宝物を、その穢れた足で踏みにじった癖に!!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あの子を一度ならず、何度も何度も何度も何度も殺した癖に、被害者面だと………ッッ!!!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ……深呼吸をし、魔術師を床に向かって突き放す。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……誰も、お前の懺悔なんて聞きやしない。孤独に死ね、名も知らぬ魔術師」
そう、冷め切った声で告げてから、振り向く事もなくエドワードの後ろに下がる。

[メイン] エドワード : 「ありがとう、2人共」
シルさんを下して、魔術師に近づく

[メイン] エドワード : 「…さようならだ、魔術師。自分のしたことを地獄で永遠に悔いるがいい」
「…もしくは、お前が利用した神に魂を捧げることだな」

[メイン] 魔術師 : 「……分からん、懺悔という言葉の意味も何も。お前が言っていることの一片も理解ができない。……私は''それ''をしていたのか?」

投げ倒され、再び立ち上がる様子もなく
ノエルさんに向け

[メイン] 魔術師 : 「いや。……さあ、疾くしてくれ。」
「理解もしたくない。する努力も、知る事も私には…苦痛だ。今になってこのような疑問…」
エドワードさんに向けて

[メイン] 魔術師 : 「誰も得をしない。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
返事はしない。する価値もない。

[メイン] シル・スミス : 「……」
タオルを目深にし、目を伏せる

[メイン] エドワード : 望み通り、引き金に力を込めて彼に銃弾を撃ち込む。

[メイン] エドワード : まずは数発、心臓を破壊し確実に殺す。

[メイン] エドワード : 更に数発、頭部を破壊し死を確実のものとした。

[メイン] エドワード : 「…………」
確実に死亡したであろう魔術師に近づき、彼の脈を図る。常識であれば生きてはいないであろうが、この者は世界の常識で測れない人物であるからだ

[メイン] KP : 心臓と脳という大きな急所を双方破壊された魔術師は……確かに、絶命していた。

[メイン] KP : 脈も無ければ生命反応もない。そして……

[メイン] KP : それと同時にあなた達の体調が、''少し''マシなものになる。

[メイン] KP : しかしながら病の根源は未だに体内に残るような。そのような感覚である。

[メイン] エドワード : 「……確かに、殺した。だが……」
未だに残る若干の気だるさに違和感を感じる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ならば、やはり嘘を吐かれていたのか……?」
苦々しい表情で振り返り、魔術師の死体を確認して

[メイン] シル・スミス : 「回復する感じはねえんですか? 少しも……?」
感染していないので回復度合いがわからない

[メイン] エドワード : 「さっきよりは幾らか良い、ソレイユくんもマシになっている…はずだ。だが……例えるなら、治りきっていない風邪…のような……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…今彼の言葉が嘘だったのかどうか考えていても仕方ないよ。
彼女は、フェィは確かこう言ってた。魔術師を殺し、洞窟のどこかにある根源を破壊すれば街に平穏が戻るって。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「お前の言う通りだ。
……まずは、ソルの容態を見に行かないか」

[メイン] シル・スミス : 「トリガーではあるけど、トリガーはそもそも一つじゃねえってことですか……ええ、戻りましょう。それにあそこには金庫があった。この根源ってのが入ってるかもしれねえです」

[メイン] エドワード : 「そうだな、ソレイユくん…無事であってくれよ…」

[メイン] シル・スミス : 「……っと」
壁の魔方陣を確認したいです。何か変化は起こってますか?

[メイン] KP : 閉まっていた扉が開いてますね!奥に進めそうですよ

[メイン] シル・スミス : 「……! いや、奥がある。こっちにその根源ってやつがあるかもしれません。戻るのは、先を確認してからにしませんか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうだった、来た道はコイツに塞がれていたんだったな。ならばそちらに向かうしかあるまい」

[メイン] エドワード : 「…!そ、そうだな…すっかり来た道のことを失念していた……先に進もう……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「僕も賛成だよ、どの道そこにしか道は無いしね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 出口の方に向かいかけるが、足をぴたりと止める。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……魔術師はどうする。まさかとは思うが……死骸が動き出すんじゃないか、とか思ってしまって……」苦々し気な表情で

[メイン] エドワード : 「………そうだな、火でもつけて確実に滅してやりたいが…その余裕もないからな……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ん……仕方ない」
魔術師の死体を背負うようにずるずると引きずっていこうと思います、可能ですか?

[メイン] KP : 出来ますね!ちょっとこう…色々出ちゃっててアレですけど

[メイン] ノエル・ドレッドノート : それくらいアクセサリーみたいなものってね…じゃあ引きずっていきますね!いざとなったら捨てます!

[メイン] シル・スミス : 「肩を借りる俺が言うのもなんですが……そこまでして持っていくもんでしょうか……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……だったらせめて僕が持つよ。」
そう言って死体をノエルからそっと離し、肩に担ごうとする

[メイン] エドワード : 「……もしかしてを想定しておくに越したことはないよ、シルさん……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「んぐっ……結構だ、このくらい俺一人で……!」
ホサキをしっしっと手で払って

[メイン] シル・スミス : 「まああれだけゾンビに悩まされた後ですから、何もないとは言い切れねえですね……」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…こんな時位、強がらずに頼ってくれよ。」
そう言ってノエルから死体を取り上げる様に肩に担ぐ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「あっ……今日の服、せっかくカッコいいのに汚れてしまうじゃないか……」
むぅ、と睨むも止めはしない。正直自分の筋力で魔術師を背負ってしまっては、歩くスピードが老人程度に落ちていただろう。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ…君の服だって素敵なんだから態々汚れ役にならなくたっていいじゃないか…!////
…とにかく、急ぐよ。あんまり時間に余裕がある訳じゃ無いんだから…!」
その言葉に一瞬たじろぐものの有無を言わせずに言葉を並べ立て、足早に出口へと向かう

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな」
いつものやり取りで、少し気が落ち着いたらしい。少しだけ表情を緩めて、共に出口に向かいます。

[メイン] KP : では……

[メイン] KP : あなた達は魔術師の死体と共に、扉を通り過ぎる。

[メイン] KP : 何の変哲もない通路だ。人の気配もない。

[メイン] KP : 通路を暫く進んでいると……

[メイン] KP : いつの間にか、先程の三叉路に戻ってきていた。

[メイン] エドワード : 「ここは…さっきの通路じゃないか??」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「かな…?戻って来たみたいだね…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……根源があるかもしれないという期待は外れたが……ひとまずはソルの様子を見に行くか?」

[メイン] シル・スミス : 「何かあるかもってのは期待はずれでしたが……ここからならすぐだ。ソルのところに行きましょう」

[メイン] エドワード : 「よし…幾らかマシになっていれば良いな…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「そうしようか…ソルも…少しは良くなってると良いんだけど…」

[メイン] KP : 因みに…三叉路付近の地面には、あなた達が魔術師を引きずった際にできた血痕とは異なる血の跡が見えますね

[メイン] シル・スミス : ぬ!?

[メイン] KP : 具体的には、工房から牢屋のある部屋まで続いてます

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ソルの奴、まさか……!」
一番身軽なのでぱっと飛び出す形で牢屋に向かいます!

[メイン] エドワード : 「ソレイユくんなのか、この血の跡は…!」
ちょっと急ぎめ追いかける

[メイン] KP :

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「あ、ちょっ…!
全く…!」
急いで後を追いかける

[メイン] シル・スミス : 「あんな状態から……? 無理してなきゃあいいが……」追いますねえ

[メイン] KP : あなた達は牢のある部屋にたどり着く…子供たちは相変わらず寝入っているようで、特段の反応を示さない。

[メイン] KP : …問題なのは、その奥の扉が開いている事だ。

[メイン] KP : 更に血痕もその奥に続いている。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 焦燥感を覚えながらその先に進みます。

[メイン] シル・スミス : 薪の部屋だ……

[メイン] KP : では…

[メイン] KP : ソレイユは、''薪''と呼ばれる人々の奥の壁に身を預け、座っていた。

[メイン] KP : 相変わらず出血は続いているようで、息も絶え絶えだ。
…また、片手には拳銃を握っている。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ソル……!」
拳銃を持っている事には構いません、"薪"をかき分けて彼の目の前まで向かいます

[メイン] エドワード : 「お、おいソレイユくん…!?」
近づこう近づこう

[メイン] シル・スミス : 「ソル……! 気が付いたのはいいけども、こんんなところで何を……!」
ふらつきつつもボスの肩から乗り出して近付く

[メイン] ソレイユ : 「……その、声は……」
「皆さん、ですか………」
血液が邪魔をして、視界が狭いのだろう。彼は目を開けることすら困難な様で…か細い声で問いかける。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ、あの魔術師を倒して戻ってきたんだ…!皆無事だ、安心しろ……」
気休め程度ではあるが目元をハンカチで拭ってやりながら

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……どうして、この部屋に…」

[メイン] シル・スミス : 「もう元凶はいないんです……全員無事で帰ってきましたぜ。それで、いったい何を……」

[メイン] ソレイユ : 「はは……」
「…皆さんが、頑張ってるって…思ったら、すこしだけ……勇気と…元気が湧いてきて…」

[メイン] ソレイユ : 「……オレにもなにか、できないか…って、思ったから…」
「ゴホッ、ごぶ……」
口から溢れ出る血液を拭って

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……!喋らせてすまなかった、まだ辛いんだろう……」
心配そうに

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……だが、どうしてここに来てしまったのか…それだけは聞いてもいいか?」

[メイン] ソレイユ : 「………」
こくん、と頷いて

[メイン] ソレイユ : 「……工房の、本に…あったでしょう。魔力が、供給路がって…」
「ホサキさんに、車と同じだって教わっていたから…」

[メイン] ソレイユ : 「力を作れる場所、もしかしたら……ここじゃないか、って思って…だから…」

[メイン] KP : 供給路の主電源である焼却炉の電源盤を見ると…

[メイン] KP : ……彼が言うように、確かにそこは拳銃で破壊されていた。

[メイン] シル・スミス : 「……! じゃあ、あの時魔術師に魔力の供給がなくなったってのは……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お前がやってくれたのか……ありがとう、ソル……!お前のその勇気ある行動に、確実に俺達は救われた!!」
傷つけない程度にそっと抱きしめ、頭を撫でる

[メイン] エドワード : 「そうか…あの時はそういう…!助かったぞソレイユくん、君は紛れもなくヒーローだ…!ブラッドリー刑事にも伝えないとな…!」

[メイン] シル・スミス : 「だからって……だからってよォ……! こんな、たった一人で無茶しやがって……!」
肩に手を置き、そのまま膝をつく。顔は上げられない

[メイン] KP : 普段ならば、ソレイユも無邪気な子犬のように…喜々して賞賛を享受していただろう。

[メイン] KP : ………しかし。

[メイン] KP : 彼は徐々に弱っていく。あなたの腕の中で、明らかに呼吸が浅くなっていく。

出血は未だに止まることは無い。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
その感覚に、焦燥感が戻ってくるが……ソルに自分の焦る姿は見せない。そっと体を離し、優しく微笑みかける。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……お前の頑張りに、必ず報いるから。すぐに戻る、あと少し踏ん張ってくれたらそれでいい……また、信じてくれないか」

[メイン] シル・スミス : 「……っ ……! いや! いいや!」
穏やかなノエルと対照的に、ソルの両肩を強くつかんで顔を上げ、血液で濁った眼を覗き込む

[メイン] シル・スミス : 「駄目だぜ、ここで終わったらお前……そりゃあ……う、裏切りだ……! 恩だけ着せて、勝ち逃げだぜ、そりゃあ……! 仲間だって、あの時言ったよなァ、お互い背負うって……! だったら、だったら!」

[メイン] シル・スミス : 手を取り、今の自分でできる限り、あらん限りの力で握りしめる

[メイン] シル・スミス : 「返させろよォ……! お前がここまで頑張った分! 一日や二日じゃあ返しきれねえ! このまま逝きやがったら、許さねえぞ……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……シル」
言いたい事はノエルにもよくわかる、だが……目線で、彼をこれ以上刺激しないで欲しいと伝える

[メイン] ソレイユ : 「……みな、さ……」
「………」
その声が聞こえているのか。濁った瞳に、ぱっと光が灯る。

[メイン] ソレイユ : 「…あ、れ…?そこに、いるんですか…」
「来て、くれたんですか…?」

[メイン] ソレイユ : 「……はは…がんばったんですよ…この施設の、配電装置…ほら…ぜんぶこわして…」

「これで…みん゛な…助かりますよね…」

声も途切れ途切れに、言葉を紡ぎながら

[メイン] エドワード : 「…お前もだ、ソレイユ…!お前も助かるんだ…!」

[メイン] シル・スミス : 「ああ……! ああ、助かる! けど、そのみんなの中にお前が入ってなきゃあ! みんなじゃねえぞ……!」

[メイン] ソレイユ : 「……ね、ケネスさん…」

[メイン] ソレイユ : 「皆さんも、褒めてくれたんですよ……」

再び虚ろな目に戻り、そのままあなた達に手を伸ばす。
……どうやら、居もしない人間の幻覚を見ているらしい。ここには居る筈もない、恩人の姿を見ているのだ。

[メイン] ソレイユ : 「…ずる、いや…。オレ、あんたと…一緒に…働きたくって、警官…に…ッゲホッ……!」

[メイン] ソレイユ : 「………おれ…あんたみたいな、警官に…なれ゛っ、た、かなぁ…」

「……あんたの…仲間みたいな、人達に…なれた…かなぁ…」

あなた方の肩越しと、貴方達自身を。しっかりと見据えながら。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ケネス…まさか…いや」
首を振る。この事は、彼が元気になってから聞けばいい話だろう。

[メイン] ノエル・ドレッドノート :

[メイン] シル・スミス : 「そっ……! ……! ~~~!」
二の句が継げないでいる。この問いは自分に向けられたものではなく、であれば自分が答えるべきではないと思う。

[メイン] シル・スミス : 「……っ、そいつは、自分で聞くべきなんだ……! きっと、いや絶対、あの人は望んだ以上の答えをくれるから……!」

[メイン] エドワード : 「生きろ、生きろソレイユ…!お前自身で出向いて尋ねるんだ…っ!」

[メイン] ソレイユ : 「…………」

[メイン] KP : 彼は、弱々しくも硬く握られたシルさんの手を握り返しながら…

[メイン] KP : どこか、寂しそうな。さも虚しげな、哀しい表情のまま……目を閉じた。

[メイン] KP : ………しかしながら、まだ息はある。

それはか細いものではあるが、彼の命が潰えていないことを意味している。

[メイン] シル・スミス : 「……行きましょう、その根源ってやつをぶっ壊さねえと」

[メイン] シル・スミス : そうっとソルの手を離し、膝の上に置いて立ち上がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ソル、待っていてくれ…」
もう一度、そっと優しく頭を撫でてから立ち上がる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…そうだな。一刻の猶予もない、急ごう」
シルに頷き返して

[メイン] エドワード : 「……思い当たるとすれば、金庫のあった部屋か。早く行こう、まだなんとかなるはずだ…!」
シルさんに肩を貸して

[メイン] KP : では、あなた達は工房へと再び向かう…

[メイン] KP : 工房の中で、先程と代わりのある箇所は…一箇所。そこしか無かった。

[メイン] KP : ……黒い、直方体の金庫の扉が開いている。
どうやら魔術師が息絶えたことで、鍵が開いたようだ。

[メイン] エドワード : 「!あれだ、あの中に何かあるはずだ…っ!」

[メイン] シル・スミス : 「開けましょう、すぐ……!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 中身を見ましょう、何がありますか?

[メイン] KP : 大まかに3つありますね!

[メイン] KP : まず、古い血液がベッタリと着いた黒革の手帖。

[メイン] KP : 可愛らしいレース柄の便箋と手紙が数組。

因みにこの便箋は最初に魔術師と対面した時、エドワードさんが調べかけていた紙と同じ柄に見えます。

[メイン] KP : そして最後に、顕微鏡とシャーレ。
以上の品が入っていました。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……3つも……ええと、それなら俺はこれを……」
シャーレと顕微鏡を取り出して

[メイン] エドワード : 「俺は…この手紙を調べよう、シルさんは……これに目を付けているね?」
シルさんの目線から察して手帖を渡す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「僕もこっちにしとくよ。どうにも気になるし…」
ノエルと共に顕微鏡を準備しつつ

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。一緒に調べてくれ、俺も専門外だから…」
顕微鏡のセットを始めます

[メイン] シル・スミス : 「ええ、ありがてえ。よく見てますね本当……」
ボスから手帳を受け取って

[メイン] KP : ではまず…お手紙からいこうかな!

[メイン] KP : この手紙は…めぼしいものは2枚組になっており、1枚目はカルテの写本。それから2枚目は個人的なやり取りとなっています。

さもただの連絡、のようですが……持ち主である魔術師にとっては、金庫に保管するほど大事なものだったように思えます。…具体的には、送り主が重要だったのでしょうか…

内容については以下の通りです。

[メイン] KP : 患者No.■■■■
担当医:H.W
個体名:L.B
性別:男性
死亡の要因:崩落に巻き込まれての圧死

[メイン] KP : 【特記事項】
どうやら今回も失敗だったようだ。先生の時にこんな''できそこない''な出来にならなくって本当に良かった!私はやっぱり、悪運が強いんだろう。

[メイン] KP : 術後すぐ、患者の娘が地面に頭でも擦り付けるような勢いでカンシャの弁を述べてきた。ヤッパリ、いい事をした後はキブンがとても晴れやかだ。

なんて言ったって一命を取り留めただけで、奇跡といっても良いほどの事態だったんだから。(生き返らせた場合は''一命を取り留めた''って言うのかな?)

[メイン] KP : 出来損ないの個体には、人間らしい知能なんて蘇りりゃしない。…まあ、代わりに恒久的な生命力が蘇るけども。それにいつか分からないけど、心臓も止まるだろうし…なんて欠陥品なんだ、ゾッとしないね!…今回のもそうだろうが、精々人を襲わなければ上出来といったところだろうさ。

[メイン] KP : (2枚目)

[メイン] KP : ジルベールへ。

[メイン] KP : やあ。キミに頼まれたから、久しぶりに初期の実験レポートを引っ張り出してきたよ。棚の整理も同時に出来て''大満足''だった!

ところで、モチベーション維持の為にこれが欲しいだなんて言ってたけれど…キミも中々趣味が悪いねえ。偏執的だね。倒錯的だ。耽溺的と言ってしまっても差し支えないだろう。

[メイン] KP : だってこれ、キミの5年前の計画を邪魔した彼のカルテだろ?キミってば、こないだ会った時にその話をしたら鼻息荒くしてこのカルテを欲しがっちゃってさあ。正直半分、いやあかなり気持ち悪かったね!

[メイン] KP : キミのお望み通り、彼とその家族はこの蘇生後から転げ落ちるように転落してったよ。今じゃあ闇金だとか、方々から金を借りて回っててね。長女は大学も辞めちゃったんじゃなかったかなあ。ボクの先輩になる筈だったのにね。

[メイン] KP : さて、余談はこれくらいにしておこう。金銭援助の話も纏めたいし、また近いうちに会おうじゃないか。出来れば、2人っきりじゃないと助かるんだけど。どう?

[メイン] KP : 君のお気に入り
ハーバート・ウェストより。愛は込めないよ。

[メイン] KP : (以上。)

[メイン] エドワード : 「…やはりハーバートと繋がりがあったか、それにこの…ルツが先輩になる筈だったという記述……大学で出会ったあのハーバートだ…!」
手紙を持つ手に力が籠る

[メイン] エドワード : 「…クソッ。……だがどうして、あの女は俺達にわざわざ顔を出した……何が目的なんだ、ハーバート・ウェスト……!」

[メイン] KP : では次は…どうしようかな。先にこっちにしちゃおうかしら。

[メイン] KP : 黒革の手帖の描写に入ります。
ルツの日記くらい長いのでその……まあそういうことだ!描写が終わったら時間的にもキリが良くなるかも!

[メイン] KP : …これは黒革製の手帳だ。表紙にはアーカム署の刻印が付けてある。開く前に側面から観察してみれば、手帳の前半部分の多くのページが血液によって癒着して開かないことが分かるだろう。

血液の汚れを逃れ、辛うじて開くページには、前置きの後こう書かれていた。

[メイン] KP : ''家族へ''と。

[メイン] KP : 内容に目を通す限り、これは……

ロブ・ベイリーが生前に残した、最期の言葉のようだ。

[メイン] KP : 今回の件は、今までに追い続けてきたヤマの中でも一二を争う程過酷で…強大なものらしい。聞き込みやガサを経て、それは痛い程理解出来た。何せこちらの常識が通用しない相手だからだ。

唯、倫理観がそぐわない相手ならまだ良い。しかしながら、この件はそれ以上の何かを感じる。俺が経験したことのない、何かが潜んでいるのを。

[メイン] KP : 勿論失敗するつもりはない。そんな及び腰で事件に向かっていては、解決出来るものも出来ないからだ。

[メイン] KP : …それでも俺は、嫌な予感がしてならない。真相に近づく程に、寒気が背筋に走るのを感じる。冷や汗がドッと出てくる。

今までの、従来の常識を疑う様な事実を目の当たりにする度に。つい、''最悪''の想像をしてしまうんだ。…本当に情けない話だが。

[メイン] KP : 俺が、前に進み続ける為に。例え命が脅かされようと、心だけは折れない様。こうしてペンを握っている。

[メイン] KP : …正直、最近は働き詰めで家に帰れていないから、皆のことが恋しい。

[メイン] KP : でも…愛する家族の事を、頭の中でちょっと考えるだけで。勇気が湧いてくる。

俺は、お前たちが幸せに暮らしてくれるなら、たとえこの身がどうなろうと惜しくなんてないんだ。

[メイン] KP : まだ頑張れる。

[メイン] KP : だから、少しだけ。
少しだけ、弱音を吐かせて欲しい。

[メイン] KP : …無事に帰って来られたら、この頁は破り捨てようと思っている。こんな弱気な所、見せたこともないし…見られたくないからな。

それでも、俺に何かがあった時は。誰か、この手帳を子供と妻に…家族に渡してもらえないだろうか。

恐らく、俺と同じ警官が見つけてくれるとは思うが…中身はあまり読まないで、そっと渡してくれ。

[メイン] KP : 家族へ。

[メイン] KP : 家に帰れずに済まない。
思えば、皆にはいつも苦労をかけてばかりだったな。
仕事で中々家に帰ることも出来ない事が続いていて…今回だけの話じゃない。

ルツが小さい頃、誕生日パーティ中に召集が掛かって、台無しにしてしまった事もあった。休日もあまり遊んでやれなかったし…今になって後悔することばかりだ。もっとお前たちに向き合ってくればよかった。

[メイン] KP : こんな手帳に書いた言葉だけで罪滅ぼしになるとは思わない。それでも、お前たちに本当に何も言わずに居なくなるのは、親としての責任を一片も果たせないだろうから。

父親失格だと自分でも思う。俺を許さなくていい。ただ、お前たちのことをいつでも思っていた事は知っていて欲しい。

[メイン] KP : リチカへ。
お前には1番迷惑をかけた。俺が仕事でいない中、4人の子供達の世話を一心に受けて…気苦労が絶えなかっただろう。それなのに全員に分け隔てなく愛情を注ぐ、素晴らしい妻を持って…俺は果報者だな。

俺が居なくなった後の家計については、この手帳に記してある捜査の経過が署に渡れば、ちゃんと賞恤金が入る筈だ。給料10年分程は支給されると思う。最後までこんな事しか出来なくて、本当に申し訳ない。愛しているよ。

[メイン] KP : マーサへ。
日に日に成長していくおまえの姿を見て、寂しいような嬉しいような、不思議な思いを感じていた。つい昨日まではよちよち歩きだったのに、最近はもう三輪車も乗れるようになって…この調子じゃあっという間にお嫁さんに貰われてしまうんじゃないかと。

自分でも相当な親バカだと思うが…ルツの時もアガサの時もこんな事を言っていた気がするな。これからどんなお姉さんになっていくのか、すぐ傍で見守って行きたかった。お姉ちゃんやお兄ちゃん、お母さんの言うことをよく聞くんだぞ。愛してるよ。

[メイン] KP : アガサへ。
お前は俺に似て気が強くて、ヤコブや…お友達とも喧嘩が多かったな。…責めている訳じゃない、小さい頃はそうやって人間関係っていうものを学んでいくんだぞ。それに、お前が意見を主張する時は間違っていない時が殆どだ。自分の正しさを示したいからこそ、そうなるのはよく分かる。

ただ、言い方が厳しくなってしまうだけ。他人に厳しいけれど、自分にも厳しいお前は、将来立派な大人になるだろう。女の子でも弁護士さんになれるかもしれないな。お前は俺の誇りだ。愛しているよ。

[メイン] KP : ヤコブへ。
お前が産まれた時、俺は大いに泣いた。難産で中々お腹から出てきてくれなかったのもあるし…これから成長して、一緒にキャッチボールしたり釣りに出かけたり…そんな光景を想像して、思わず感極まってしまった事もある。それが実現した時も、俺は隠れて泣いた。…メグにはバレて相当からかわれたけどな。

それから授業参観で、将来の夢を「お父さんみたいな警察官」と発表していた時も…子供が産まれてから、どうも涙脆くなったみたいだ。

[メイン] KP : ヤコブ。お前ならきっとなれる。お前は俺に似ず聡い子だからな…沢山勉強して、立派な警官になれよ。愛しているぞ。

[メイン] KP : ……

[メイン] KP : ルツへ。

[メイン] KP : まず、お前にはなんと言ったら良いか…。お姉ちゃんだからと色々我慢させてしまったな。例えば、ねだられて大好きなテディベアの''メグ''を…マーサに譲ってあげたりだとか。

なかなか自分の意見が言えなくて、1人で全てを何とかしようとして……つまりはとっても優しい子だ。優しすぎるくらいだと俺は思う。だから、ルツ。お前を遺していくのは、他の皆と同じぐらいに心配なんだぞ。

[メイン] KP : お前よりも少し、長く生きている俺から言えることは…

人は1人で生きてはいけないってことだ。

[メイン] KP : いくら自分が強くあろうとも、1人でなんでも出来ると思っていても、現実はそうじゃない。いくら優れている人間だって、誰かの支えなしじゃいつか潰れてしまうんだ。

…それが出来なかった俺は、今こんな状況になっているからな。お前は俺みたいになるんじゃないぞ。

[メイン] KP : 既にお前には世界で1番の家族がいるけれど、これから先、ルツには素敵なお友達や…いつか恋人が出来て、子供も産まれると思う。

そんな、ルツのことが大好きな人達の事を、お前が本当に信頼しているんだったら。

[メイン] KP : どうしようもない時は、何も考えずに人を頼れ。辛いと口にしろ。泣いてもいい。

[メイン] KP : 俺は、お前の家族は、友達は、大事な人達は…
頼られる事を迷惑だなんて思わない。

それよりも、頼ってくれない方が…何よりも悲しいんだ。

[メイン] KP : …お前を愛している。
そして、家族皆を。世界中の誰よりも愛している。

[メイン] KP : 最後まで一緒に居てやれなくて、すまない。

[メイン] KP : ロブ・ベイリー

[メイン] KP : (以上。)

[メイン] シル・スミス : 「…………」
あの家の、ベッドに佇んでいた姿を思い返す。

[メイン] シル・スミス : 手帳に"マーガレット"の名はなかった。ずっと、死の間際までロブ・ベイリーがちゃんと"今の家族"に目を向け、愛していたことがわかる。やはりあの姿は、本人の望むところではないだろう。

[メイン] シル・スミス : 再度読み返したくなる欲求を抑え、手帳を閉じる。ここにいる仲間へは一読はしてもらうべきだろう。けれど、ロブ・ベイリーの遺言通り、それ以上は何度も読み込んでいいものではない。これはベイリー家のものだ。

[メイン] シル・スミス : 「確かに届けさせていただきますぜ、ベイリーさん……」

[メイン] KP : ではお次にシャーレですが…
金庫内には顕微鏡とそれ自体がある感じです、どうしますか?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 顕微鏡にシャーレをセットして覗き込みます、できますか?

[メイン] KP : 可能です!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : じゃあノエルが覗きます!

[メイン] KP : それでは……

[メイン] KP : あなたが、顕微鏡を覗き込むと。

[メイン] KP : 魔術師が頻繁に残していた、''あの''文様に酷似した物が伺い見れる。

[メイン] KP : まだらに穴の空いた球に、鋭利な剣状の突起が幾つもついたその姿は、穴の隙間から見える核も含めて非常に生理的嫌悪を催させる存在ではある……

[メイン] KP : が、しかし。

[メイン] KP : その動きは酷く緩慢で、非常に弱々しいものに見える。

[メイン] KP : あなたはこの''旧き神''の姿を見て、こう感じざるを得ないだろう。

[メイン] KP : ……私たちを、この街を陥れた存在が、この程度のものなのか?

[メイン] KP : …と。

[メイン] KP : 生理的な嫌悪感のSANCはあります!!
ノエルさんは1d2/1d4のSANCをおねしゃす!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=56 (1D100<=56) > 67 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ ノエル・ドレッドノート ] SAN : 56 → 53

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
その姿に、得体のしれない蟲を見た時のようなゾワっとした感覚を覚えるが……その違和感に首を傾げ、顕微鏡から目を離す

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ホサキ」声をかける

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…?どうしたの?
何か、気になる物でも見えた…?」
顕微鏡を覗いたノエルを少しだけ心配そうな表情で見つめながら尋ねる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……いたんだ。あの魔術師の残していた紋様にそっくりな生物……ウイルス?いや……あれは、その」
少し口ごもってから

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……恐らく、奴が名を呼んでいた神……『ハスターリク』がいた」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っ!…この小さなシャーレの中に…かい…?」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ああ。その、お世辞にも見ていて気分が良い見た目じゃないからお前は見ないでいい。だが…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……どういう訳か、その姿が弱っているように見えたんだ。…おかしいよな、神に向かって弱っているだなんて」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「弱っている…か…
単純に考えれば呼び出した主が居なくなった事による影響…なのかもしれないけど…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「そういう物なのか…?んん、俺にはよくわからないが……」
再度顕微鏡を覗きます。神話技能で今の状態を探ってみてもいいですか?

[メイン] KP : いいですよ!やっちゃえー!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=32 3度目の正直! (1D100<=32) > 85 > 失敗

[メイン] ノエル・ドレッドノート : そんなものはない

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……うん、わからん」また顔を離す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「まぁ、あくまで話を聞いた限りの僕の所見だよ。そういう事があってもおかしくはないっていう…まぁ他の可能性も考えられなくはないけど…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「専門家がいると心強いな……俺も分からない事だらけだ」
「……そうだな、一度皆に共有しようか?」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「専門家なんて大層な物じゃ無いけどね…」
困り笑顔を浮かべながらそう返しつつ共有に関する意見にコクリと頷く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん。……二人とも、少しいいか?」

[メイン] エドワード : 「…どうした?そのシャーレから何か見つかったのか?」

[メイン] シル・スミス : 「…………ああ、そっちはどうでしたかい」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
2人の様子に戸惑いながらも、エドワードにこくりと頷く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ・ハスターリクが居た事
・何故か弱っているように見える事
・今回の事件は"彼"が原因ではないのではないかという事
上記3つを共有します

[メイン] KP : OKです!🙆‍♀️

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……という事だ。ああ、信じられないというなら覗いてもいいが…大きな石を退けた時に虫がたくさん居た時のような気分になるからおすすめはしない」

[メイン] エドワード : 「そ、そうか……そんな小さな所に元凶が潜んでいるとは……」

[メイン] シル・スミス : 「しかし、弱ってるってことはやっぱりこいつが病気の原因なんですかね。こいつを殺すのが正解だったとして、こんな小さいやつをどうやったらいいのか」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いや、俺は……これは直観だが、おそらく違うと思う。それに、こんな小さいとは言っても神…なんだろう?下手に手を出したら何があるか分からないし、万が一感染みたいなことになったら……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ひとまず、別の原因を探すべきかと」

[メイン] シル・スミス : 「しかし、そいつが外れとなるといよいよソルが……」

[メイン] エドワード : 「更なる原因の探索か…どこかにヒントでもあれば良いのだが…」
腕を少し組んで考える

[メイン] エドワード : 「……そうだな、ソレイユのこともある。何か手立てを模索しないと…」

[メイン] エドワード : 「…ちなみに、俺の方はこんな感じだった」
女ハーバートの手紙、ルツパパのカルテ等の情報を共有!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ハーバート。彼女が協力者だったという事は確定……それに、ルツの父親をああしたのは……」
渋い表情で

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうか、彼女が…」
今回の事件に深く関わる人物ではあった物の、一方的に攻める事も違うと考え、苦々しい顔をする

[メイン] シル・スミス : 「ハーバート・ウェストは結局一人で、全員同じだったと考えるべきなんですかね……」

[メイン] シル・スミス : 「ええと、こっちの方は、ですね……」
と、ロブ・ベイリーの手記を一読程度に済ませてくださいと前置きしたうえで共有

[メイン] エドワード : 「……なる、ほど…。いや…なんというか……これは、必ずルツに届けなくてはいけないな……」
感じる所があったのか、少し声を震わせて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……この、手記を……アイツはずっと金庫に………!!」
もうぐちゃぐちゃにされた死体を睨み、やり場のない怒りを抱える。この手記が届いていたのなら、あるいは、彼女は……

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…一体どういう意図で彼がこれをずっとこの場所に保管していたのかはわからないけど…
それでも、これは…絶対にあの子達に届けないと行けないね…これを記したあの人の為にも…意志は必ず届けよう…」
手記を一読した後に拳を握りしめ、決意を決めたようにそう呟く

[メイン] シル・スミス : 「せめてこの成果の部分が無事なら今からでもベイリーさんの功績にできたんでしょうが……血で固まって、とても資料になりそうもありません……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……それは。俺達が、必ず伝えよう……彼が追った者が何なのか、彼が残してくれた物は何だったのか……警察にも、ベイリー家の子ども達にも」
悔しそうに目を伏せながら

[メイン] エドワード : 「彼の無念は幾分か俺達が晴らしてやらねばなるまい……」

[メイン] シル・スミス : 「……ええ。少なくとも5年前にアーカムがベイリーさんに掬われてたってことだけは、警察にもルツさんたちにもしっかり伝えなきゃなりません」

[メイン] エドワード : ハスターリクの状態について、神話技能を振ってみます!

[メイン] エドワード : ccb<=17 (1D100<=17) > 27 > 失敗

[メイン] KP : 薬学とか医学でも何か分かるかも…!

[メイン] シル・スミス : 薬学で判定します!

[メイン] シル・スミス : 1d100<=21 (1D100<=21) > 16 > 成功

[メイン] シル・スミス : ひょおおおおおおおおおおお

[メイン] KP : すっげー!ではこんな感じですね…

[メイン] KP : あなたは思考を巡らせる…自身はこれ迄、この様な超常的な存在に出くわしたことは無い。しかしながら、それ故にこの場で分かる事もあるのではないかと。

[メイン] KP : 細菌やウィルスとはそもそも、寄生的な存在であり…何らかの宿主の体を借りねば増殖、あるいは生存することが出来ない。

あなたは己の古傷等を手当する時に知り得た情報から、これらの事を知っている。

[メイン] KP : 以上のことを踏まえると、「ハスターリク」…すなわちこの「菌」は…

[メイン] KP : 寄生先を失ったことにより、活動エネルギーの不足故に弱り切っている。と考えるのが自然だろう。

供給源は魔術師自身かあるいは……いずれにせよそれは彼にしか分からない事柄であったが……最早それを聞くことは叶わない。

[メイン] KP : また、ノエルさんから聞いた説明からするに、シャーレの中に入ったハスターリクの、その弱々しさは……

[メイン] KP : ''通常の細菌''程までにすら思える事までも述べておかねばならない。

[メイン] シル・スミス : 「……細菌ってやつは、たしか、それ単体じゃあ生きていけねえんです。宿主…何か、寄生する栄養源がなけりゃあ培養できねえ。そのうち死んじまう」

[メイン] シル・スミス : 「もちろん弱ってるのは寄生先のこいつが死んじまったからなんでしょうが…今のハスターリクってやつは、ノエルさんの話を聞く限り普通の細菌と変わらねえ動きをしてる…と、思います」

[メイン] シル・スミス : という具合に、記憶を辿るように共有します

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……なるほど。弱っているのはそれが原因で…一般的なウイルスの範疇に収めていい存在なのかはわからないが、治すことも可能……なのかもしれないな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「その視点での解釈は完全に盲点だった、ありがとう」

[メイン] シル・スミス : 「いえ、俺も昔々の知識で、たどたどしいったらありゃしませんが」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「いや、専門外の俺でもすごく分かりやすい説明だった。
そうすると、これを治す術があればいい……という話になるが」

[メイン] シル・スミス : 「普通に細菌やらウィルスやらの病気を治療しようとなると…ワクチン。もしくは抗生剤でしょうかね」

[メイン] エドワード : 「ならば医療機関にこれを持って行く、という事になるが…ワクチンを作るのには時間がかかりすぎるな……」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「医療機関に持って行っても解決できるかどうか……本当はそれこそ、ハーバート・ウェストが居たら解決してくれるかも知れないが。
……医者どころか魔術師だったわけなのだから」

[メイン] KP : 一応、部屋の中には一般的な医薬品程度の物は有りますね…🤔

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 端からかけるかァ~~~(???)

[メイン] エドワード : オラッ!薬品ッ!(じゃばじゃば)

[メイン] エドワード : 医薬品の中から目ぼしいものを見つけるにはやっぱり医学、薬学、目星?

[メイン] シル・スミス : とりあえず他に部屋に調べるべきものがないか見てみたいね……中途半端なところで魔術師乱入したし

[メイン] KP : そうだな、とりあえず部屋の中を調べるのには目星してもらおうかな!

[メイン] エドワード : おっけ!振っちゃってもいいかな!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : じゃあ目星ちゃいましょうか!

[メイン] ホサキ・マクスリー : あいよ!

[メイン] シル・スミス : 目星班よろしく……!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : CCB<=95 (1D100<=95) > 55 > 成功

[メイン] エドワード : ccb<=66 (1D100<=66) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ホサキ・マクスリー : 1d100<=60 (1D100<=60) > 44 > 成功

[メイン] エドワード : わお!

[メイン] シル・スミス : うおおおおおおおおおおおおおおお

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ナイス!!!!

[メイン] KP : しゅげ!

[メイン] ホサキ・マクスリー : これは強い…

[メイン] KP : そうだなそうだな〜

[メイン] KP : じゃ、まず部屋の中から!

[メイン] KP : 改めて部屋の中を捜索してみると……特段とりたててめぼしい物は見つかりませんでしたが、薬棚の下…無理やり滑り込ませるようにして、先程戦闘前にエドワードさんが見つけていた手紙が押し込まれているのが分かりました。

[メイン] KP : 魔術師本人は「もはやどうでも良いもの」と述べていましたが……よくよく見てみれば、それは幾枚にも渡り、何度も書き直した手紙の草稿であることが分かります。

[メイン] KP : 金庫内で見つけた可愛らしい便箋と同一の物からして、ハーバート宛に書かれたものなのでしょうか……その努力の程にしては、彼女自身から「気持ち悪い」と一蹴されていたのが余計に惨めに思えるものになっていました。

[メイン] KP : 他には〜…

[メイン] KP : 現在発症しているような諸症状を抑える効能のある医薬品や、消毒液等を発見することができます!
さらにクリティカルしたエドワードさんは…

[メイン] KP : 何故かはわかりませんが、ふとフェィが口にしていた言葉を思い出します。

[メイン] KP : 「奴を殺し、この病禍の根源を破壊しさえすれば。」

「この街は再び、平穏を取り戻すことでしょう。」

[メイン] KP : ……と。
彼女の冷たい、鈴の音のような声がありありと脳内で再生されたことでしょう。

[メイン] エドワード : 「……ッ、何故アイツの言葉が今になって……っ」
ふるふると頭を振って

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……俺から見ても気持ち悪いな、これは……エドワード?どうした?」
便箋から顔を上げて

[メイン] シル・スミス : 「…………」
あのプライドの高かった魔術師が必死に好かれようと足掻いた跡と思うと、馬鹿にする気にはなれなかった

[メイン] エドワード : 「いや、考え事をしていたらふとアイツの…フェィ婦人の言っていたことを思い出してな…」

「『奴を殺し、病禍の根源を破壊すれば』……きっと魔術師とそのハスターリクのことを指していたんだろう……」
自然とこめかみを抑えるような姿勢を取る

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…つまり、そのシャーレの中身を破壊する事がこの事件の終結に繋がる…って事になるのかな?」
ふと口を開き、エドワードの方を向き直ってそう呟く

[メイン] シル・スミス : 「病禍の根源っていやあやっぱりハスターリクでしょうから、ホサキさんの言う通りかと。人の体に入った菌はワクチンやら治療が必要でしょうが、シャーレに入った菌なら消毒…生きられない環境さえ作っちまえば」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「それなら……」ちら、と棚にある消毒液を見る

[メイン] エドワード : 「…この部屋には丁度良いものが揃っているな、それでこの病原菌を退治してしまおう」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……そうだな」
シャーレを顕微鏡のステージから下ろします。
もうかけちゃいます?色々と

[メイン] シル・スミス : 「やっちまいましょう。ソルは一刻の猶予もない」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…そうだね、やるなら早い方がいい…」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : もう皆未練無いかな……薬品よくわからないので医薬品も消毒液もノエルがかけちゃいますね

[メイン] エドワード : やっちゃえやっちゃえ!!!

[メイン] シル・スミス : こいつに未練なんかないよ!!

[メイン] KP : やるんだな!今ここで…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 勝負は今ここで決める!何かありますか!

[メイン] KP :

[メイン] KP : 特にない!注ぐ感じで良いよね!?

[メイン] ノエル・ドレッドノート : はい!

[メイン] KP : じゃあ描写をば…

[メイン] KP : トポトポと音を立てながら、シャーレの中に消毒液が注がれてゆく。

[メイン] KP : 一見してその光景は、当事者であるあなた達にも実験後の器具を消毒・洗浄している様にしか見えないものであった。

[メイン] KP : …本当にこんな事で効果があるのだろうか?思わず半信半疑にならざるを得ない。

[メイン] KP : シャーレ内も、特段見た目の変化が現れた訳でもなかった。ただ、ただ。透明なその容器の中に、これまた透明な液体が注がれていくのみである。

[メイン] KP : しかしながらー…

[メイン] KP : その底の浅い容器に液が満ちてゆくのと同時に、あなた達の体調も…それに応じて平常に戻ってゆく。

[メイン] KP : 喉の痛み、体の火照り…倦怠感すらも取り払われていくのである。

[メイン] KP : 消毒液が、シャーレの淵を伝い…外に零れ落ちる頃には。

[メイン] KP : あなた達の体調は、従来のそれとなんら変わりない物へと治っていた。

[メイン] KP : アーカムを襲い、多数の犠牲者を生み出した死のウィルスは…

[メイン] KP : こうも呆気なく。さも、拍子抜けしてしまう程…あっさりと。
その機能を停止したのである。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……これは…!」
皆の様子を見てから、シャーレの中身を再度確認します

[メイン] シル・スミス : 「治った……ってことですかい?」

[メイン] KP : 目には何も見えませんが……結果はあなた達の体調が示していることでしょう!

[メイン] エドワード : 「ああ…!俺達は健康そのものだ…!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「消えた……ああ、間違いなく消えている!!!」
ともすれば泣きそうな声で皆を振り返って

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…」
自分の手を交互に開いたり軽く体を動かしてみて、自身が本来の体調に戻っている事をゆっくりと実感している

[メイン] シル・スミス : 「ハハ……これで先輩がたが破裂したり、衰弱死したりするなんてことはなくなったんですね……」

[メイン] シル・スミス : 「……こうしちゃいられねえ。ソルの様子を見に行かないと…!」
ふらつく足取りながら駆け出すように炉の方へ行こうとする

[メイン] エドワード : 「おっと、シルさんしっかり…!」
肩を貸してソルくんのとこへ行こう!

[メイン] シル・スミス : 「す、すみません…俺のは病気で弱ってるんじゃねえもんで…!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「…ああ、そうだな……行こう、ホサキ!」
……もう、互いに触れられる。また二人で道を歩める。その事実が嬉しくて、目に涙を浮かべながら手を引く。

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ぁ…う、うん…!」
横たわっている魔術師の死体を横目に見ながらも手を引っ張られる形で部屋から出ていく

[メイン] KP : あなた達が''薪''の部屋に戻ると…

[メイン] KP : ソレイユは相変わらず、座ったまま気を失っていました。
壁に背を預けたまま、項垂れるように首を落としています。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ソル…!」
急いで駆け寄ります、呼吸とかはちゃんとしていますか…?

[メイン] シル・スミス : 「ソル……ソル!」
ボスの肩から離れ、前のめりに倒れるようにして膝をついて肩を掴みます

[メイン] エドワード : 「彼の容態は…!」
後ろから様子を見て

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「……」
少し下がった所で様子を見守っている

[メイン] KP : 着衣は先程の出血の所為で真っ赤に染まっていますが……幸いな事に、現在はそれ以上の失血は無いようです。
呼吸も先程に比べれば、安定しているように見えます。

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……治った……のだろうか……」
心配そうに見つめて

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…あぁ、きっと治ってるよ。今はただ疲れて眠ってるだけだと思う」
ソルの容体を少し観察した後に安心したように微笑みながらソルの頭を撫でる

[メイン] エドワード : 「……ソレイユくん、何とかなったぞ……」
語り掛けるように

[メイン] シル・スミス : 「よく……よく、生きててくれた……」
肩を掴んだまましばし頭を下げる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……とりあえず、一安心か……
…意識を失っているとはいえ、この部屋では可哀想だ。一度ここを連れ出そう」
ソルくんを背負って部屋から出て、牢の部屋に行こうとします

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…だーかーら、こういう時は僕に頼ってくれよ。」
ソルをヒョイと担ぎ上げる様に背負い直す

[メイン] シル・スミス : 「あァそうだ、牢屋も開いてるはずで…」
炉の部屋から出て子供たちを確認

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「んっ……お前、ボロボロ且つ病み上がりの癖に」
そうは言いつつもホサキに任せます、引きずる事になるので

[メイン] エドワード : 「……そうだ、子供達は無事か?怪我とかはしていないか?」
ボスは牢屋見に行きます!

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「それでも、ソルを引き摺るよりマシだろう?
それよりも、二人を手伝ってあげて、子供たちの事も心配だからね」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……わかった。任せるぞ、ダーリン」
ふっと微笑みかけて、牢の部屋にゴーですね

[メイン] KP : 牢は既に開いており……その中には、多数の子供らが詰められていた。
ティムやマーサ、コスマとダミアンまでもが無事で居る。

[メイン] KP : 未だ多くの子供たちが気を失っていたが……ルツのきょうだいである3人は、あなた方が来たと同時に薄く目を開けた。

[メイン] エドワード : 「マーサ、コスマ、ダミアン…!無事か…!?何とも、何ともないか…!」
近くまで寄って膝をつく

[メイン] シル・スミス : 「……! 痛いところとか、ありませんかい」
さすがに首に刺さった管は見せるわけにはいかないと作業着の襟を立てて首を隠しつつ

[メイン] コスマ&ダミアン : 「ん………ぐ」
「あれ?ここ……どこだよ…」

2人して、寝ぼけ眼を擦りながら

[メイン] マーサ : 「……ッ…!」

ぱちりと目を開いた瞬間、抱えるテディベアをギュッと抱きしめ身を固める。その目には怯えが篭っている

[メイン] シル・スミス : 「大丈夫。大丈夫です……もう怖い人は、誰もいないんで」
マーサの様子にあの夜の事を覚えているのだと察し、ゆっくりと屈みつつ静かに声をかける

[メイン] エドワード : 「キミたちは誘拐されてここに連れてこられたんだ、覚えていないのかい…?」

「マーサ、もう大丈夫だ……お前達を傷つけるヤツらは俺達が追い払ったからな……」
落ち着いた声で3人に話しかける

[メイン] マーサ : 「………」

[メイン] KP : 宥められても尚、カチカチと自然に歯が噛み合い、音を立てるが……''メグ''を深く抱きしめ、深呼吸する度に彼女は落ち着きを取り戻していく

[メイン] マーサ : 「よ、かった……」
「……もう、怖い人…居ないんですね。大丈夫…なんですね?」
ちら、と横目で''薪''の部屋を見る。

[メイン] コスマ&ダミアン : 「なんか…あんまり覚えてねーけど、ハンカチを口に被せられて…」

「そうそう、それで今起きたらここに居たんだよー!」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……3人とも、無事だったんだな」
牢の中に辿り着き、ほっと安心したような表情を浮かべる

[メイン] シル・スミス : 「……あァ、何も怖いことはない。全部終わったんです」
薪の部屋を体で遮るように移動しつつ…

[メイン] エドワード : 「もうお家に帰れるぞ…人を呼んでくるからもうちょっとだけかかるかもしれないけど、怖い事はもう何もない…」

[メイン] マーサ : 「………」
こくり、と頷き

[メイン] マーサ : 「…………」
「……お姉ちゃん…」
しばらく黙りこくって居たが、ふとぽろりと涙を零しながら

[メイン] エドワード : 「…ルツは、お姉ちゃんも無事だ……今はヨハン先生が見てくれている、早く元気な顔を見せにいこう……」

[メイン] マーサ : 「おね、えちゃん……ほんとに無事なんですか…?」
「…っひ…私たちの、代わりになって…お姉ちゃんは…!」

[メイン] シル・スミス : 「……大丈夫。ルツさんも、何もなかったわけじゃありませんが……ちゃんと助かってるんで」
コスマとダミアンにまでは聞かれないよう、マーサに顔を寄せて小声で

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ああ。
……大丈夫だ、お前のお姉ちゃんだろう?信じてあげてくれ、きっと元気になってくれるから…ほら、大丈夫」
マーサの頭を撫でて
精神分析で多少落ち着かせてあげる事は可能ですか?

[メイン] KP : 出来ますとも…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ならチャレンジします……!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : ccb<=81 (1D100<=81) > 14 > スペシャル

[メイン] KP : すばらし…!

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……もう彼女はとっくに病院に連れていかれて、治療を受けている最中だ。このお兄さんが応急処置をしてくれたんだ。きっと怪我も想定以上に酷くなっていない」
そう、シルをちらりと見やって
「……病院にはヨハン先生もいるしな」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「全部、本当の事だ。あとはお前達兄弟が元気な姿を見せてくれたら、きっとお姉ちゃんはまた笑顔になってくれる……だから信じてくれ。な?」
安心させるように微笑み、そっと抱きしめる

[メイン] マーサ : 「……っ、はい…」
こく、こくと何度も頷きながら、涙でぐしゃぐしゃの顔で

[メイン] マーサ : 「…ありがとうっ、ございます……シルさん、ノエルさん…」
「それに、ホサキさんと…ボスさんも…」
泣きじゃくりながら、全員に頭を下げて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……」
小さく頷き返す

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「っとと…!?バレちゃってたか…」
邪魔しちゃいけないとそっと扉を開閉していたが声を掛けられてビクリと肩を震わせつつ小さく微笑み返す

[メイン] シル・スミス : 「へへ…」
緊張の糸が切れたのか、その場に尻もちをついて座り込む

[メイン] エドワード : 「そんなに畏まらないで……あと俺の名前はエドワードって言うんだぞ?」
ははは、と少し微笑んで

[メイン] マーサ : 「……ふふ…ごめんなさい…」
「ありがとう、エドワードさん…!」
ぐしぐしと手の甲で涙を拭いて

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……とにかく、皆が無事で良かった。とりあえずここを出ようか。外に出る事になってしまうが……きっと、夜の空気は澄んでいて気持ちがいいだろう」
3人にそう話しかける

[メイン] エドワード : 「ああ…応援も呼んで来ないといけないからな…!」
すっと立ち上がる

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ハハ、そうだね…♪
彼もちゃんと送り届けてあげないとだし…!」
ソルに視線を向けてから再び背負い直す

[メイン] シル・スミス : 「あァ……あ? あ、ちょっと待ってくださいよ、なんか力が抜けちまったようで…」
小鹿のようなプルプル立ち上がり

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……ずっと緊張していたからな……何よりボロボロだ。シルとソル、それと重症のホサキは早く病院で診てもらえ」
苦笑してシルさんに手を貸す

[メイン] エドワード : 「…もしかして、怪我してないのって俺だけかぁ…?」
もう片方の手を貸してシルさんを支えよう

[メイン] シル・スミス : 「いや面目ない……へへ、まったく格好のつかねえことで」
のえるんの手を借りてどうにかこうにかまっすぐ立ち照れ笑い

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「ハハハ…まぁ、確かにまだ頭はクラクラしてるけど…君が思ってるほど重症でも無いよ。
…でもありがとね…♪」
安心させるようにニコッと微笑んで見せる

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「全く、無茶する奴ばかりだな……」
「……そうだな。エドワードがソルの車を運転して、3人と……あと、あの魔術師の死体を運んでくれないか。俺の手じゃ運転は無理だ」
火傷で若干皮の剥けた手を見せて

[メイン] シル・スミス : 「同じく……なので、安全運転で頼みますぜ、エドワードさん」
布で固めた右手をふりふり

[メイン] エドワード : 「任された、しかし魔術師の死体を押し付けられる警察には少し同情するな…」

「流石にあの山道程じゃないから大丈夫だよ、インスマスの住人が追いかけてこない限りは荒い運転にはならないさ」
冗談めかしてはいるが、どこか実感が籠っている

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「はは……まあ俺達は、今回に限っては完全に被害者だ。それに、インスマスの連中だって今頃は寝静まっているさ……頼んだぞ」
苦笑して

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「俺は……子ども達を全員起こしたら、皆を連れて朝に出るはずのアーカム行きのバスに乗る。
事務所か警察署でまた落ち合おう」

[メイン] シル・スミス : 「ノエルさんも無傷じゃねえってのに…しかし誰かが残るべきですか。面目ねえです。俺はとりあえず、病院でこの首の応急処置は早めにしてもらわなきゃあ……ソルにも着いててやりてえんで」

[メイン] エドワード : 「わかった、また数時間後に会おう」

「俺は運転だからな…」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…それなら僕も残るよ。
ノエル一人残しておくわけにも行かないからね」
「シルさん、ソルの事、どうか頼んだよ。」

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……頭から血をダラダラさせてるヤツが部屋にいたら子供たちが怖がるぞ?帰れ帰れ」
しっしと追い払うように

[メイン] シル・スミス : 「いやいやホサキさん、何を健康体のつもりでいるんですかい。あんたは頭なんだから診てもらわなきゃあ駄目でしょうよ」
と肩に手を置き

[メイン] エドワード : 「ほら行くぞ、シルさんとソレイユくんと一緒に病院行きだ」

[メイン] シル・スミス : 「ええ、お世話になります」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「いや、僕は君達が思ってるほど重症じゃ…
…はぁ、わかったよ…大丈夫だとは思うけど、気を付けてね…」
渋々と言った感じにノエルを見つめながらも二人に付いて行く

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「ん。素直でよろしい」
ほっと安心したように微笑んで

[メイン] ノエル・ドレッドノート : 「……それじゃあ、またあとでな」

[メイン] ホサキ・マクスリー : 「…うん。また後で…♪」

[メイン] KP : ……

[メイン] KP : 暗く、深い…死の洞から外に踏み出たあなた達を、水平線の切れ間から顔を見せる朝日が照らす。

[メイン] KP : ……嗚呼、終わったのだ。

[メイン] KP : アーカムを包んでいた、病魔も…超常的な悪意をも、全てを洗い流すような…

[メイン] KP : 暖かな光が、あなた達の頬をくすぐる。

[メイン] KP : 長い、長い夜が明けた街へと帰る為。

[メイン] KP : ……あなた達は、一歩踏み出した。