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imaginary six
“6i”
宮本 彩仁
「えっと...その...頑張ります!」
高校生のUGNイリーガル
小さい頃に両親が突然の失踪、残された本人は祖父母のもとに預けられるが、うまく馴染むことができずこの頃から一人でいることを好むようになった。中学3年の夏休みの時、ひどい風邪で寝込みそのときにレネゲイドウィルスに感染したらしい。
実のところ、同時期にジャームに誘拐され、UGNのエージェントたちに救助されるがオーヴァードと長時間接触したことによって体内に潜伏したレネゲイドウィルスが活性化、衰弱した状態であった彼は生命の危機に陥る。幸い命は取り留めたが新たなオーヴァードとして人生を送るようになったというのが真相である。なぜ本人が覚えていないのかはよくわかっていない。

よく言えば小動物、悪く言えば気弱な性格で持ち前の人見知りも合わさってか、自分から人に声をかけるのには結構勇気がいるらしい。ただ困っている人に対しては多少はすんなりと話しかけることができると本人は思っている。

自分の影から生み出す従者を複数体同時に操り、情報収集や味方のカバーを得意としている。しかし、本人自身の能力としては一般人と同程度である。コードネームの由来として自分を指揮官に見立て指揮官は兵士の後方、つまり6時方向(six)に位置しているかららしい。

年齢の割には幼い容姿をしており中性的とも捉えられる。



性別:男 年齢:16
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:ブラム=ストーカー
ワークス/カヴァー:高校生/高校生
【肉体】3 〈回避〉1
【感覚】4 〈知覚〉1
【精神】2 〈RC〉2
【社会】0 〈情報:噂話〉1
【HP】28 【行動値】10 侵蝕率:39%
エフェクト:
《赤色の従者》2、 《声なき者ども》4、 《赤河の従僕》4、 他

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