ゆとシート for DX3rd
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「べ、べつにアイツとはそういうのじゃないから」 |
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UGNイリーガルの少女。 かまってちゃん気質のツンツンガール。 「レネゲイド・アーツ」皆伝の格闘家。 幼少期は田舎の屋敷で暮らしていたが、とあることをきっかけに街へ出て、現在はアパート暮らし。 田舎を暮らしていた頃、何か約束を交わしていたらしい。 オーヴァードとしての能力は、生まれつき自然と使えていた。 なお火力が高すぎるせいか炎を制御しきれず、感情が昂ると、その気持ちに応じた色の炎が出てくる。 名家の次女であるが、両親から期待されておらず、反抗期でアパート暮らしに。 礼儀正しく御淑やかで周りに好かれ、両親に期待される姉が大嫌い。妹もいるがそっちはウザいとのこと。 所属道場の対立で茅ヶ崎 紫苑と試合をすることに。戦闘の天才と言われエリート戦士だったが、紫苑の手によって初めての敗北の屈辱を知る。 努力家であり、自らの技術を磨き続けているがそれでもまだ勝てない。 火力ではなく、白兵戦の技術を磨くべき。 ただようベジータ臭。 レネゲイド・アーツ （Renegade Arts 背教者の武技） 多くの命を奪うことで、多くの命を救う。効率的な殺人の技術。オーヴァードのための流派である。 火織の場合、自ら暴走してリミッターを外し、腕から放出する黒い炎で攻撃する。 炎で巨大な腕を作って殴ったり、炎で龍を作り出したり、その身に炎を纏ったりと様々なことが出来るが、結局のところは超火力で敵を焼き尽くしているだけである。 超火力ゆえに燃費が悪い。本人曰く、戦車くらいなら屠れるらしい。 茅ヶ崎 紫苑に想いを寄せているのでは? と問うと、必ず食い気味で違うと答えるが……。 |
性別：女 年齢：16歳 ブリード：クロスブリード シンドローム：サラマンダー／キュマイラ ワークス／カヴァー：格闘家／高校生 【肉体】6 〈白兵〉2 〈回避〉1 【感覚】1 〈知覚〉1 【精神】1 【社会】2 〈情報:噂話〉1 【HP】33 【行動値】3 侵蝕率：33％ エフェクト： 《エターナルブレイズ》3、 《ターゲットロック》3、 《攻性変色》3、 他 |
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