小柄な巨乳後輩。保健委員に所属。 他人の匂いを嗅ぐのが好きであり、匂いで人を判断するため距離感が近い。 このせいで男の子を勘違いさせる。 愛称は「みーちゃん」。バストはIカップ。男子の視線など胸の悩みは多い。 低めの身長と胸がすこしコンプレックス。 家庭的であり、得意教科は家庭科。 料理も上手で、意外と健啖家である。 ごくごく普通の家庭に生まれて、ごくごく普通の生活をしてきた。 オーヴァードに覚醒した後も、いつも通りに接してくれた温かい家族を持つ。
戦う覚悟なんてないため、敵にも優しく、 戦わないで解決しようとする甘い子。 「こんなに痛いのに、どうして戦うの…?」など一般人の精神。
覚醒は最近。ある日、目が覚めると覚醒しており、力を制御できず快楽の香気を周囲にばら撒いて大惨事になっているところをUGNに保護された。原因は不明。 玉野椿の指導によってレネゲイドを制御できるようになったが、それでも抑えきれない快楽の香気を微量に散布しており、感情が昂ると放出が増える。 体液に快楽の香気が混じっている。
他人の力を増幅することが得意。 というよりほとんどそれしかできない。
細菌環境操作により、クラスメイトは風邪などに罹らず、怪我をしたときは痛みを和らげる物質を見えないように精製しているため、保健委員として優秀。
誘蛾香+快楽の香気で動物を集め、声なき声+竹馬の友で動物と念話を行っての情報収集も得意。 本人曰く、オーヴァードになって良かったことランキング一位は猫ととっても仲良くなれたことらしい。
サラマンダーオーヴァードの瀧川詩織という彼女が出来た。付き合い始めたばかりで同性同士の恋愛事情は分からない。 同性からの好意に戸惑いながらも、現在はほのぼのとした日常を過ごしており、いちゃついているがえちぃこととは無縁。 自覚はないが、一線を超えるとぐいぐい求めるところが出てくるとか来ないとか。根は割と……何というかソラリスらしい。
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性別:女 年齢:15歳
ブリード:ピュアブリード シンドローム:ソラリス
ワークス/カヴァー:保健委員/高校生
【肉体】1 【感覚】1 〈知覚〉1 【精神】2 〈意志〉1 〈知識:家庭科・料理〉11 他 【社会】6 〈交渉〉1 〈調達〉1 〈情報:学問〉1 【HP】24 【行動値】4 侵蝕率:34%
エフェクト:
《活性の霧》7、
《タブレット》5、
《多重生成》2、
他
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