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アルテマウェポン
「元よりカピバラやゴリラや猿がいた世界ゆえな。我のようなかたちの存在も案外受け入れてもらえた」
UGNマツダスタジアム支部長を務めるレネゲイドビーイング。
1000年前の魔大戦において作られた、破壊のための力……という設定を持つ「FINAL FANTASY VI」のエネミーが概念化した存在である。尊大な口調だが、相手に対する敬意は忘れない。
コードネームに関しては、「なんかもう本名で十分」という判断が下された。ワーディング時にはBGM「死闘」が流れる。
当初は人間社会に潜みながら用心棒のような仕事をしていたが、野村謙二郎の引退スピーチに心打たれるものがあり、野球を始める。破壊のための力しか持たない彼にとって、その技巧を身に着けるのは至難であったが、2013年シーズンから広島東洋カープで選手として活躍している。
代走と守備固めによる出場がメインだが、そのパワフルなプレースタイルに根強いファンは多い。
性別:魔獣 年齢:太古
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:キュマイラ
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/野球選手
【肉体】8
【感覚】1
【精神】1
【社会】2
【HP】37 【行動値】3 侵蝕率:%
エフェクト:
《コンセントレイト:キュマイラ》3、 《ヒューマンズネイバー》1、 《オリジン:レジェンド》1、 他

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