DX3rd「こよみとミツキの心海回游」(雑談ログ)
GM:めい
メインログ / 雑談ログ

Index

◆Preplay◆
HO&PC紹介

◆Opening Phase◆
01 運命が再び動き出す

◆Middle Phase◆
02 無限迷路の水族館
03 伝説のアイドル
04 欺瞞のアイドル
05 深海よりも深いもの
06 深海よりも暗いもの
07 海上の仲間たち
08 明星のシンフォニア

◆Climax Phase◆
09 夜が明けるまで、キミと共に

◆Ending Phase◆
10 最高のアイドル
11 空を映して煌めく海
12 青が響く物語

◆After Play◆
経験点配布

Preplay

タンゴ : めっちゃ動いとる(こなみかん)
: 水族館
十条ミツキ : ここが私の墓場です
GM : し、死んでる…!
十条ミツキ : 表情のせいで尚更死んでる感出てる
みやび : リザレクト!
GM : 生きて生きて…それはそうと、クラゲとサメについて説明しましょ
十条ミツキ : 🪼🦈
GM : みずびー、クラゲをクリックしてみてください。登場侵蝕が振れるか試したい
GM : 1d10+{侵蝕率}
GM : こんな感じになる
十条ミツキ : 1d10+36(1D10+36) > 5[5]+36 > 41
GM : 振れてるね、ヨシ!
十条ミツキ : ハイテクすぎる
みやび : クリックアクションだ!
十条ミツキ : これは有能クラゲ
ずん : ほえ、すごーい
GM : そうそう、クリックアクション。チャパレにいつものやつも入れてるのでお好みでどうぞ
十条ミツキ : やったー!ありがとう…!
タンゴ : 便利クラゲ
LISP : 🐙
GM : どういたしまして!そんで、サメは描写中を表示します
十条ミツキ : しゃ、しゃべるぞこのサメ…!
GM : こんな感じにRPしていい時はこれが出ます
LISP : 🦈<な、なんだってー!!
LISP : 有能すぎる
十条ミツキ : いちいち報告も不要ってわけ、すごいぜこれは
GM : 逆に、GMが長い描写やNPCでの会話してる時はこの吹き出しになるよ
十条ミツキ : ピンクザメちゃんね、了解!
GM : ピンクと水色だけど、信号機的な赤と青だと思って!ピンクが止まれ水色進めです
GM : なので、入力中だけじゃなくてそっちも見ておいてくれたら!
十条ミツキ : わかりやすい 交通規則も学べるからほぼブンブンジャー
十条ミツキ : 了解!むしろそっち注目するようにするわね…!
: 描写中フキダシかわいい
GM : ありあり!
GM : じゃあ気分爆上げで、キャラ紹介からやっていこう。いけます?
十条ミツキ : 爆上全開!了解です、触りくらいの説明にはなりますがやります…!
GM : 助かる!じゃあやっていこう
GM : 最強の卓の時間だ!!!!!!!!!!!!!!!
十条ミツキ : よろしくお願いします!じゃなかった、最強!!!!!!!
みやび : 大丈夫。この卓、最強だから(バカ目隠し見学者)
LISP : 最強!
GM : 勝つさ(負ける)
GM : ちびぽよかわいい
GM : かわいいオタクです
GM : おつらすぎ
LISP : とてもつらい……
タンゴ : 1陣本卓からの派生ルートみたいな感じかな?
GM : そう!
ずん : なんとそんなコトに…(まだそこまで追いついてないずん)
GM : オープニングでその辺も触れます
GM : 突然ネタバレを受けるずん
LISP : まだおいつけてなかったずんおる!
十条ミツキ : そうだよね、ずんは知らないやつだったよ…!!なんてね!(無茶な誤魔化し)
みやび : っていうのは冗談でぇ…(誤魔化しの効かない要素)
みやび : ファンの一人だよ…(グレイフォックス)
ずん : なんてね、で誤魔化せる重さじゃないよ!後追いすぎる弊害だったよ!
LISP : にゃーんてにゃ!🐈
十条ミツキ : でもほら、何となく予想はつくところだったと思うから…!他にも弾はあるのでぜひ継続して読んでいただけると…
ずん : ちぇいちぇい!それはもちろん!!
十条ミツキ : うれしいぜ〜🐢
ずん : 原作者の知らん男だ
ずん : 裏の嫉妬、味わい深い
十条ミツキ : はにゃ〜、レイジくんかにゃ〜(すっとぼけ)
ずん : こよみファンのレイジ、NTRもいいところだよ
タンゴ : 自己嫌悪で急にいなくなるタイプだ
いや実際1陣続いたらそうなってそうだが
十条ミツキ : 限界を超える日があればあるいは…だね 2ヶ月は持ちそうなので、この卓は解釈一致です
GM : よかった~、半年後とかちょっと考えたから二ヶ月後にしてよかった
ずん : 自己嫌悪で急にいなくなりそうな子、グループ内にもいるのでセーフ(?)
十条ミツキ : 半年でもまあ…!フレキシブルですわ
GM : ログには残らないのでこれからメインプレイ!って言ったけど、その前にやることがあります
十条ミツキ : マリスノ、全員自己嫌悪でいなくなりそう(小並感)
みやび : 限界容量増設SSDミツキちゃん
十条ミツキ : なにィ!!
GM : これからトレーラーを流すよ!少し長いので、画面を見ててください
GM : 動きます
十条ミツキ : 見てる~~~~!!!
みやび : なんだとぉ・・
十条ミツキ : いやまって、スマホ録画する!
GM : 待つわ!
GM : 準備できたらおしえて!
十条ミツキ : 始めました!
GM : 始めた!
十条ミツキ : ごめんね、PC録画が結局分からんマンだった
GM : わたしもようわからん、スマホしかわからん
GM : じゃあやっていくよ
十条ミツキ : お願いします、、!
LISP : すごい演出!!!??
みやび : すげェ!流石めいちぇァ!
ずん : すご~~ガチすぎるよ~~~~
GM : ちゃんと見えてたっぽいね!
十条ミツキ : 帰ろうかな………
十条ミツキ : 映画一本見た気がする
GM : 帰るな!!!!!!!
みやび : 満足しちゃったよ
LISP :
GM : そう、こんなことしてたからニ週間もかかってんですね
十条ミツキ : 感無量すぎるよ~~~~~なにこの技術……………
みやび : フルコースの前菜だけ食べて帰らないで!
十条ミツキ : あと一年かけていいよ 映画だし
ずん : 2週間で出来るのもすごいと思う
GM : えへへ、嬉しい…
十条ミツキ : 悲鳴しか出ない……ありがとうめいちゃん……これで卒業できるよ……
みやび : 流石だなぁ…
自分なんてヴィラン卓にほぼ1年ぐらいかけていつもの感じですからね(怠惰)
GM : 早い早い卒業が早い
十条ミツキ : 勢いで行ける
十条ミツキ : 私もレゾナンスめちゃかけてあんな感じなので…!みんなすごい
みやび : 勢いだけで卒業するとこよみちゃんがすごい勢いで迫ってくるよ
GM : ごめんちょっと待ってね、今使ったシーンを一覧から消してます。もうちょい余韻に浸ってて
十条ミツキ : 一覧から……消す……!!!
GM : もう用済み
LISP : 勿体ないぜ!
十条ミツキ : これ動画とかじゃないのね……
GM : 手動です!
みやび : 手動!?すごい手間だ…
十条ミツキ : そうなの!?もうあの動画一生大事じゃん……
ずん : 設定したシーンを連続で切り替えてたやつだ!
LISP : 紙芝居形式だ…
GM : 一応わたしも準備中にスマホで取ったので、ついったの時間制限あるけど終わったら上げますね
十条ミツキ : って思って録画確認してきたら音が取れてなくてココフォリアを恨み、私は死んだ 思い出を抱いて生きる
GM : 悲しいことになってた
十条ミツキ : ほんとに!?!?後でシェアしてくれると助かります……とても……
LISP : 録画嬉しすぎる…!
GM : するするー、最初の方の波紋演出は入らないかもだけど
GM : で、準備出来ました!続けます!
十条ミツキ : ありがとう……!!よろしくお願いします!
GM : はーい

Main play

Scene01 運命が再び動き出す

十条ミツキ : !?
十条ミツキ : 録画してない!!!
みやび : アニメの1話じゃん
GM : これも!?
十条ミツキ : anime
GM : これはいいでしょ!
十条ミツキ : いかん勢いで打っちゃった、アニメみたい
十条ミツキ : いいのか…いいのかも…
十条ミツキ : 運動会でビデオ取るパパの気持ちだよ
LISP : もう動画ですよ…
十条ミツキ : 思い出の星空とこの最初の一文、良すぎる
タンゴ : 劇場版エヴァとかそういう系譜
十条ミツキ : 登場侵蝕を振れるすごいクラゲ、良い存在
タンゴ : 侵蝕を増やしてくる邪悪ラゲなのでは?
タンゴは訝しんだ
十条ミツキ : たしかに
十条ミツキ : サメちゃんもよくしゃべります
十条ミツキ : さっきからサラッと色々動いてる
十条ミツキ : わ~!
ずん : これやるの、いちいち手間なのに頑張ってますね…(VOIDでの経験者)
LISP : らみどら!!
LISP : このBGMも嬉しい
みやび : そういう分岐になるのね!
十条ミツキ : 2人まとめてガッチャされた時空だ
みやび : あみらむをガーッチャンコ!
十条ミツキ : こよみちゃんが無事なら、ええか…
GM : ガッチャ!よろしくな!あみぃ!らむね!
みやび : カードに封印されたあみらむだ
ずん : え、二人の体内に触手が!? えっちな展開があったってコト!?
十条ミツキ : あみぃは「はにゃ~」と鳴く
タンゴ : わからせられたらしい(嘘ではない)
GM : そうだよ、えっちだったよ、R18でしたね
十条ミツキ : 誤解です
十条ミツキ : 海に、行くゾ!
十条ミツキ : ゲームみたいなカットだ!
十条ミツキ : 足音?!こよみちゃんが現実に居る
GM : いいえ、あんたの足音です
十条ミツキ : アタシか~~~
LISP :
ずん : 海に行くからには、サメもくらげも友情出演するかも
GM : しないよ!
十条ミツキ : RP可だ!しゃべります
ずん : 数年前にオーヴァードサメと戦ったのが思い出されるけど、流石になかった
GM : です!見てくれてありがとう、この卓はこんな感じにやってくよ!
GM : 日傘してる!
GM : うお~ミツキちゃんが動いてる、嬉しい
GM : かわいい…
LISP : かわいすぎること考えとるね…
GM : っていうかあれだ、ミツキちゃんの心の中が台詞で出されるのNPCの時はなかったから新鮮だし楽しい
ずん : これから海デートなのに、ファンの男とかいう不穏な影が脳裏にチラついてしまう
十条ミツキ : 少しミツキを降ろすのに時間かけてしまった、確かに内心描写するの無かったね
十条ミツキ : 新装備、何のためにあると思いますか?そうだね、不埒者を退治するためだね
みやび : 海デートでファンの男、外見がチャラ男でしか想像できない
十条ミツキ : あら!!可愛い赤ちゃん
十条ミツキ : BGMそれっぽすぎる~!
みやび : 顔が良いガールズが駅前に……
ずん : 人魚姫~~
GM : BGMそれっぽい嬉しいね…!
みやび : かわいいか?
GM : おちゃめか???
タンゴ : 開幕からいちゃついとる
ずん : イチャア…(未来ちゃん亜種)
LISP : いちゃいちゃか~~~?????
LISP : おなちゃん!?
GM : 未来久しぶりすぎて笑った
ずん : 数年たっても未だにオナニーエネミー呼びされる未来ちゃん可哀相
GM : ほんとだよ!もうずっと使ってないのに…!
GM : それはそうとめちゃくちゃ微笑ましくて最高
十条ミツキ : 唐突に引き合いに出されておなちゃん気の毒すぎる
ずん : 嵐の前には最高の日常パートが必要とされている
十条ミツキ : こよミツ、こういうことしててほしい
GM : わかりすぎ
LISP : いちゃいちゃの速度が速い、優勝
GM : 今日は多分ずっといちゃいちゃの日です
ずん : でも今日はずっと地獄の日の方が全体の割合としては多そう
十条ミツキ : 勘弁してくれよ………
ずん : 見た目に変化のない古代種なのに、それ以外の全てが日に日に大きく変化していくの、素敵じゃんね
GM : めっちゃそう
ずん : 毎日どんどん変わっていく、って評価に僅かな嫉妬も感じる
十条ミツキ : ふふ
ずん : 今回はGMじゃないのに意味深に笑ってる!!
GM : ひぇ~!
GM : 可愛いお姉さんだよ
ずん : そのうち、ミツキちゃんがアイドルだった時間とコヨミちゃんがアイドルしてる時間の人生の比率が逆転していくのか~…
十条ミツキ : こよみちゃんはこれからもアイドルを続けるので……古代種なので………ミツキの5000000000倍くらいは続けるのかな………
十条ミツキ : とか言ってられなくなるかもしれないのが今回の卓
ずん : 地球最後のラストアイドルやってるかもしれない
十条ミツキ : 秋元康プロデュースのこよみちゃん!?
ずん : ふふ…折角だし二人っきりでマリンスノウを見に行こっか…(深海まで素潜りしだす偽コヨミちゃん)
十条ミツキ : 死んじゃうよ!!
GM :
ずん : こよみちゃんが水中で息できるなら、人工呼吸でわんちゃん
タンゴ : リザレクトすりゃいいじゃん?
GM : 毎秒リザレクトする羽目になりそう
ずん : 水圧リザレクト耐久、リスキーすぎるよ
GM : こ、これはミツキちゃんを助けるため…助けるためだから…って言い訳しながら溺れたミツキちゃんに人工呼吸するこよみはいるかもしれない
ずん : 可愛いね
タンゴ : この理論で行くと深海にジャーム溜まりがある可能性出てきたな……
ずん : 深海やら宇宙にジャームの投棄するUGN、嫌
十条ミツキ : 知らない方向にシナリオが展開していくよ
ずん : 羽生くんのプーさんみたいな感じになってる
GM : ライブ終了後大量に投げられるサメぬいぐるみ
ずん : こよミツの間に入る魚類がよ
みやび : 居心地が良いサメねぇ
十条ミツキ : サメぬい投げる現場、普通に治安が悪いぜ!
タンゴ : チョウザメぬいぐるみ入れられて「?」になってるこよみ
(サメの仲間ではない)
タンゴ : 詳しくなかった!
GM : デフォルメされたサメさんが好きなのだ
ずん : ちいかわグッズ持ってるのにちいかわを全く知らない人も結構いるしね(?)
十条ミツキ : チョウザメも「わぁ……かわいい……」ってサメグッズに仲間入りさせてるこよみちゃんだ
十条ミツキ : ちいかわとサメ、そういう関係なんだ(?)
ずん : こよみちゃんの厄介ファン、ジョーズとか呼ばれてるんだろうな(?)
GM : 面白すぎ採用
ずん : 特に使いどころないネーミング採用されて笑った
十条ミツキ : 採用されちゃった これから出てくる男がジョーズってコト!?
ずん : こよみちゃん自身、ジョーズとか怖いサメは好きじゃないのがポイント(?)
GM : サメ映画、怖くて見れなさそう
ずん : シャークネードとかB級サメ映画を見よう(?)
十条ミツキ : 可愛くない……って例の怯えてる差分になってそう
ずん : う、うわ~~複雑な感情が~~
GM : わぁ~!!
GM : 複雑お姉さんすぎる
タンゴ : まだじゃないよ
ずっと小さいぷにぷにだよ
十条ミツキ : 純粋な愛情を向けられるたびに内心がひりつくらしい
十条ミツキ : わからないでしょ!手だけめっちゃ強かになるかもしれない(???)
ずん : キュマイラの才能の覚醒の方向性がおかしいこよみちゃん
十条ミツキ : この外見で苦労人の手になるところ、見たくなさすぎる
ずん : 光が強いほど、影は濃くなるってワケ
みやび : 🚃💨
十条ミツキ : 電車の音まで…ある!
十条ミツキ : 凪宮市に、行くぜ
ずん : きさらぎ駅ー♪きさらぎ駅ー♪
GM : 行くぜ
十条ミツキ : きさらぎ駅でも猿夢でもないのよ!
ずん : 凪宮市…ってあの!?
十条ミツキ : なんとなく「海がある」「おばあちゃんが連れて行ってくれた」の感覚で選んでそう
十条ミツキ : あの!!
LISP : 凪宮だ!!!!
GM : ちょうどいい舞台があると思ってね!再利用します
ずん : たすかる
十条ミツキ : ファンサがすぎてDMでびっくりしちゃったね……マトマトしてきた
ずん : 顔の良い女が自然と集う街ですわね~~~~
十条ミツキ : BGMが晴れやかすぎる……こんなん、アニメ
GM : お嬢が自画自賛しとる
GM : アニメ化決定!(大嘘)
ずん : 透き通るような世界観で送る青春RPGしてきた
GM : ブルーアーカイブ…(タイトルコールこよみ)
ずん : OPとEDだけ出てくるマリスノの面々
GM : いそういそう
十条ミツキ : 早くマリスノも海でMV撮ってください お願いします お願いします
みやび : 夏だからよ…海でMV撮ったあとに遊んだりしてくれ…
ずん : いちばん海でMV撮るべきグループ
GM : 夏は新曲30曲出る
みやび : 遊ばせない気か?????
ずん : またバカの計画しているオーメン…
十条ミツキ : まだ初年度だから世界観重視で室内MV多いだろうし、来年には撮れよ……
十条ミツキ : プラスで、50曲
ずん : 毎日一曲、新曲疲労!!
ずん : 披露って打とうと思ったけど、別に疲労もあってるか
十条ミツキ : 披露と疲労でダジャレ出来るグループ、そうない
ずん : マリン苦労ってな! ガッハッハ!
十条ミツキ : はにゃ~?
ずん : はい。
GM : はいで草
ずん : 最近、面白くもないギャグで滑っていたおじさん達の気持ちを理解しだしたからよくない
ずん : それはさておき青春~~
十条ミツキ : 急におじずんになり始めてる…
十条ミツキ : ネイティブ描写
ずん : 発音が確実にカタカナの英語たすかる
十条ミツキ : この海……動くぞ!?
みやび : 英語音声が脳内再生される
GM : 動くよ!
ずん : 何気に太陽の光も動いている
十条ミツキ : ココフォリアの海って動くんだ……
みやび : すげェ!この背景ハンパねぇ!
十条ミツキ : 心は夏だよもう
LISP : だいぶ温かくなってきたし夏だったかもしれん
GM : あ、ちょっと順番間違えた!ログで入れ替えます
十条ミツキ : 了解!雰囲気見て合わせるのだわ
十条ミツキ : 音、画面、描写、全てが海すぎる
GM : 二人は潮風を感じながら、その道を真っ直ぐ進んでいく。~の後に現在地表示だったよ、まああんまり問題ない部分だった
ずん : 浅瀬でちゃぷちゃぷしやがってよ
GM : 本格的に海で泳がないと許さないずん
ずん : 泳ぎに来てるのに、膝から上は濡れたくないとか軟弱なことを抜かす奴から沈めていく
十条ミツキ : なるほどね…!でもなんとなくわかるので大丈夫よ、またログを見よう…!
十条ミツキ : マリスノ鬼だ(ドンブラ?)
ずん : 本編ではゆっくり羽を伸ばす時間も余裕もなかったね、そういえば…
ずん : きゃわじゃん
十条ミツキ : ずんも知らなかった通り色々あったので、あまり元気では無かったね…
LISP : ???「3週間で、5曲!」
十条ミツキ : もちろんそのバカのスケジュールもあります
タンゴ : なんなら増量する
ずん : オーメン、砂浜に埋めよ
タンゴ : スイカ割りされちゃうオーメン?
GM : ミツキちゃんのへにゃ口かわいい
ずん : 親しい相手にだけは見せる素の表情、よいもの
十条ミツキ : 元GMはこの苦笑い差分を見るたびに「スライムみたいな口だな…」と思っている
ずん : 海月ってスライムみたいなもんだし(?)
十条ミツキ : ホイミスライムだ
: それだ>ホイミスライム
ずん : イチャア…
GM : アチャイ…
ずん : ヒンディー語でGOODだ
十条ミツキ : 知らない知識すぎる
LISP : インド人もようこよミツを見に来とる
十条ミツキ : この2時間、平和すぎる 怖い
ずん : 脱ぐのかい…!?
十条ミツキ : ワンピース!可愛いねぇ
ずん : 露出の少ない水着、解釈一致だ
GM : かわいいね…差分はないので心の目で見て!
GM : めっちゃ描写してくれてる!!!!!!最高
十条ミツキ : 立ち絵を間に合わせられたら良かったけどできなかった…ので、考えている物を!
ずん : 薄いカーディガンを羽織ってるの、解釈一致だ
ずん : ミツキちゃん推すまで引きこもりだったもんね、こよみちゃん。なかなか海はハードル高い。
GM : そうなんよね
十条ミツキ : 引きこもってない人でもハードル高いからこれはだいぶ思い切ってる
十条ミツキ : おばあちゃん、ナイスプロデュースすぎる ちょっとお面のプロデューサーの立ち位置乗っ取ってくれないか
ずん :
ずん : オーバア天海が誕生しちゃう
GM : オーバア天海は草
十条ミツキ : オーバア天海好きすぎる
: オーバア草
ずん : オーバア天海がいなかったら、サメのプリントした水着とか「あ、かわいい…」って手に取っちゃってたのかな…
十条ミツキ : おこちゃま水着こよみちゃんも好き好き大好き
ずん : おこちゃま水着で浮き輪(エフェクト的に絶対いらない)をつけたコヨミちゃんの写真が欲しいって言ってんの!!!!(謎ギレジョーズ)
十条ミツキ : 早速ジョーズの使いどころあって草
GM : ジョーズめっちゃ笑う
GM : サメプリントおこちゃま水着、絶対選んでましたね…
ずん : かわいいね、そのままのコヨミちゃんでいて(蒸発ジョーズ)
GM : いきなり現れていきなり消えるの、サメすぎる
ずん : もう海デート終わったらバックトラックに入ってもいいような気がしてきた。そのくらいお腹いっぱい。
十条ミツキ : 帰ろっか ね
十条ミツキ : 何も起きないうちに
みやび : 妄想デート卓の一幕みたいな感じで…な!
GM : 逃さないよ…(謎の男)
ずん : こよみちゃんは古代種だから、スタイル良くなる事はないよ。永遠に。
GM : かなしい
十条ミツキ : 許してジョーズ…(謎の男)
みやび : なんか……エンハィの投影で大人こよみちゃんを……
十条ミツキ : こよみちゃんのスタイルもステータスですよ
みやび : 貧乳……ってコト!?
十条ミツキ : いふょみちゃん、そんな極端に胸大きくなることなさそう
ずん : 貧乳はステータスだ!希少価値だ!!というネタ、もう恐らく現代の若いオタクには通じない
GM : いふょみちゃん、読み方が難しすぎる
GM : なんかデッカな感じじゃなくて、それこそミツキちゃんみたいないい感じのスタイルに成長するのかもしれない
十条ミツキ : 長髪のクール系に育ちそうよね…口を開いたら未だにあわ…ってしてそうだけど
GM : 何!?その間は何!?来年も再来年もいっしょにいるの!!一生いっしょにいるの!!!一緒の墓まで入るの!!!!!!
ずん : 黙っていれば美人系の天然お姉さん…ってコト…!?
十条ミツキ : 過激派ヤンデレみちゃん!?
みやび : さり気なく同じ墓に入ろうとしているが、このこよみちゃん。古代種である。
十条ミツキ : 寿命差百合の悲しみ案件だ…
ずん : クソデカい墓の中に家を作ればいいから。ピラミッド的な。
GM : ファラオこよみ
みやび : 博物館みたいな家を作って、ミツキちゃんの歴史がわかるブースを……(?)
ずん : 侵入者ぶっ殺しゾーンとミツキちゃんイチャつきゾーンもいる
十条ミツキ : ふぁらみちゃん…… ミツキの歴史をヒエログリフで描いてるんだ
十条ミツキ : このお墓…何か変……
ずん : 引きこもっていた子がこんな風に笑えるようになるの、素晴らしいことですよ。いや~~アイドルってすばらしい仕事だね!ミツキちゃん!!
GM : 悪いずんがいる!!
十条ミツキ : アタシアイドルなんて大嫌い
ずん : 初期コヨミちゃんみたいな事を言うミツキちゃんになっちゃった
GM : ずんはまだ見てないけど、追加マスターシーンでそういう台詞があったミツキちゃんだよ
ずん : あ、そうなのね!ほぼカンで地雷を踏みにいったから分からんかった!!
GM :
GM : 微笑ましい空間すぎる
ずん : わたし、来世は貝になるわ
GM : 私は貝になりたいずん
ずん : マーメイドらしく、わたしを胸に当てな!!(最悪の貝)
十条ミツキ : 百合に挟まる貝
十条ミツキ : 勢いが凄すぎてめちゃめちゃ笑ってしまう、勘弁して
GM : こんなん笑うひどい
みやび : ボーボボに出てきそうな貝やめて
ずん : ブルアカだったらタコが二人に触手プレイしてた
ずん : 命拾いしたね
タンゴ : ブルアカがえっちなゲームみたいだろ!
十条ミツキ : ブルアカ、ドスケベゲームだったんだ…
みやび : そんなはずは…ブルアカはこの背景のように透き通った世界観のはずであります…
ずん : ブルアカはえっちなゲームじゃないよ、ただスクショをツイッターに上げただけでセンシティブ警告が来ただけだよ
GM : ドスケベゲームがよ
タンゴ : 一部だよ一部!
パンツ見せスリット女とか横乳丸だし首輪プレイ女がいたりするだけで……
十条ミツキ : これが今世間で大人気のソーシャルゲームですか
十条ミツキ : 妖怪みたいな肩書き
ずん : なお同一人物
十条ミツキ : 奴隷かな(想像できる格好が)
ずん : なんか知らんけど腕輪と首輪つけてるし…うん…
タンゴ : こよみちゃん、鎖に繋がれたお耽美風も似合いそう
まあ保護者が怒鳴り込んでくるかもしれないけど……
ずん : 綺麗な貝殻探し、楽しいよね。綺麗な石探しも好き。
十条ミツキ : なんでこよみが鎖に繋がれないといけないんですか ふわふわの天蓋付きベッドで、サメのぬいぐるみに囲まれながら寝ていなさい
ずん : 過保護ジョーズもいます
十条ミツキ : 良いよね…こよミツが似合う遊び
GM : この辺全然決めてなかったけど、自然に似合う遊びになって嬉しいしありがたいね…!
ずん : 空き家の貝殻探し、ヤドカリみたいで可愛いね(?)
十条ミツキ : 次の新衣装では貝殻の着ぐるみを着ているこよみちゃん
タンゴ : ミツキちゃんって結局機械化してることになったんだっけ?
十条ミツキ : こよみちゃんが泣くのでしてない!
タンゴ : 海水も安心、生身ボディ!だった
ずん : 貝殻衣装のこよみちゃんは、ひきこもり時代の曲を歌ってましたよね(幻覚)
十条ミツキ : ネイルとして、ハードワイヤードで使う装備品の認証プログラムやらなんやらを含むチップをコートする感じの能力なので水も安心です
みやび : 貝殻きぐるみこよみちゃん、マスコット感がすごい
天海こよみ : めっちゃおしゃれクラゲメカで好き
ずん : あ、アレは……!
十条ミツキ : 貝殻こよみちゃんのひきこもりソング、エイプリルフールの類?
みやび : ククク、浜辺でお楽しみ中の諸君……(アイスのワゴンを押しているおっさん)
ずん : 引きこもりを閉じた貝になぞらえた重い歌詞をポップなメロディに乗せるソロ曲らしい(?)
十条ミツキ : 春日ならヨシ
ずん : 夏日恭二だ
タンゴ : 座布団
みやび : ちょっと日焼けしたアロハシャツの春日(サマー)
みやび : たんたんのコメントがメインに行っちまった!
ずん : この泡、袋に集めて家で保存しよ
タンゴ : もうしわけない!
十条ミツキ : ソシャゲで配布される水着こよみちゃん、出血大サービス
みやび : ときたまある現象
おい!アイドル卓のソシャゲくれよ!
タンゴ : 身内ソシャゲ概念
十条ミツキ : アイドルマスター的なリズムゲーム、くれ
GM : 全然いいよ!
ずん : コミュがカウンセリングみたいになる琵琶坂
みやび : 絆上げるのめっちゃ時間かかりそう
ずん : 一定まで上げると一気に上がるタイプ
十条ミツキ : 琵琶坂藍依、難攻不落の女だけど信頼されてからが凄いと言われる
ずん : プレイヤーに広く人気が出るタイプのキャラじゃないけど根強いファンがいてくれそう(?)
タンゴ : 藻、結構怖いんだよな
タンゴ : 普通の人は絡まって死ぬぞ!
みやび : 逆にユメちは最初はよく上がるけど中盤以降はめっちゃブレーキかかる絆上げだろうな……
みやび : 海藻は恐ろしい植物です!
十条ミツキ : 言っても浅瀬だしちぎれたやつがこよみちゃんのふわふわヘアに絡みついた感じだと思うけどね…!
タンゴ : それもそうだね!
みやび : こよみちゃんの昆布巻き
ずん : こよみちゃんの肌に絡みついた海藻でダシを取った味噌汁を
十条ミツキ : ユメち、クソデカい玄関とネズミの穴くらいのサイズしかない茶の間への入り口
十条ミツキ : 2人ともこよみちゃんを食材だと思ってる?
ずん : ジョーズだもの
GM : とんでもない概念だよジョーズ
タンゴ : こよみちゃんをかじって不老不死になれ十条ミツキ
GM : 単三電池式の不死になります
みやび : 八尾比丘尼(昆布風味)なんだ
タンゴ : あれほんと理解不能
十条ミツキ : 単三電池式、発想が飛び過ぎてて怖い
みやび : ∞を半分にしたら3!だから単三電池の不老不死!
どういうことだ?
みやび : そのたくさんの貝殻でアクセサリーとか作って……みたらどうだ?
ずん : ぜんぶ空き家……ということは、この場で潜って貝の踊り食いをした男が……(深読み)
十条ミツキ : マリスノのオタクしてるタロウ
十条ミツキ : 怖すぎるよずん
: みんなの事思い出すの良すぎるよ…
みやび : なんか海中で貝を食べるのを試した漫画を思い出した
ずん : 友情出演:琵琶坂カイ
十条ミツキ : 激エモ描写なのに、ずんのせいで「全員食われたってそういうメタファー…!?」とか考えちゃうよ
みやび : バリタチこよみちゃん…!?
十条ミツキ : 琵琶坂カイ、存在しないし
タンゴ : ラッコこよみだったか……
タンゴ : ケルプ巻いてるしな……
ずん : 食われたとか言うと貝なのも意味深に見えてくるからNG
十条ミツキ : 髪の保温効果も高そう
十条ミツキ : もう駄目だ こよみちゃんも謎の男も空き家を作ってはいません いいね
ずん : そうだよ、こよみちゃんは誰も食べてないよ。まだ。
みやび : 予定あるんだ
GM : これからも食べないよ!
ずん : 食べないんだ。。。
十条ミツキ : これが風評被害…
ずん : みんなに貝殻を持って帰って、そういえば貝殻から波の音が聞こえるって本当かな?って話になって、ほのぼの会話する回はありました(幻覚)
十条ミツキ : あった いつまでも夏休みしてくれ
みやび : みんなで貝を耳に当ててくれ…
ずん : オーメンにあげる貝は何故かお面に似た奇妙な模様がついていて不気味だと良い(?)
十条ミツキ : きっしょ!
GM : こわい!
タンゴ : ヘイケガニ的な
タンゴ : むしろカシルか
みやび : これ……って渡されたのがオーメン柄なの、流石の本人も驚くでしょ
GM : というわけで中断します、見学してくれてありがとうね…!次回は今日水曜日!
ずん : おつかれさまでした!
十条ミツキ : ヘイケガニ渡されるカシルちゃん嫌すぎる、サクラガイ!サクラガイにしよ!!
みやび : 今日!はーいおつかれさま!
十条ミツキ : お疲れ様でした~!また明日!見学のみんながいてなおさら楽しかった…!
LISP : お疲れさまよ!
GM : めちゃありがたかったね、感謝…!
: お疲れ様でした!演出すごかった…!
十条ミツキ : 俺は海の子
GM : 元気の子!
十条ミツキ : エリンギマイタケブナシメジ
GM : レネコが歌ってそうな歌になっちゃった
十条ミツキ : 海の子じゃねえだろそれってツッコミが飛ぶ
GM : そうともいう!
GM : 時間やね、やっていきましょう!今日はオープニング後半戦です
GM : よろしくおねがいします!
十条ミツキ : レネコちゃんも摂取出来ます、よろしくお願いします!
十条ミツキ : ☀🦀
タンゴ : 🦀
ずん : 海の家、ちょっと憧れがある(何故か島にはない文化
タンゴ : 日本海側はあんまり無さそうなイメージある、なぜか
タンゴ : 海の家バイトPC概念
十条ミツキ : 日焼けアイドル!?
タンゴ : こよみちゃんママはビールポスターとかやってたかもしれん
GM : 昭和のアイドル!やってたかもかも
ずん : そういえば激辛好きだったねこよこよ。ちいかわの人魚と違って。
十条ミツキ : ビールポスターやってる昭和アイドル概念好き、こよママはそこまで昔の世代じゃないと思うけど…
: こんば!
GM : イメージというか参考にしたのは昭和のアイドルだけど、三十年前だからギリ平成だった
GM : こんばー、メインやってたから言いそびれたけどたんたんとずんも来てくれてありがとうね
十条ミツキ : みんな 感謝
: 一足はやい夏を摂取しに
ずん : 見たくて見にきたので、特に礼を言われることでも!ヴィラン卓の準備とかしながら、ゆるっと見学していくやよ!!
GM : ありがたいね、わたしも雛の紹介文用意しなきゃ
: 自分も1陣何回も読んでたし気になってたからいいのよん
タンゴ : 結構食いしん坊ふたり
: 夏やね…
十条ミツキ : 細いけど食べる時はちゃんと食べる
: いっぱいたべるきみがすき
ずん : アメリカンドッグとかいう日本で改造された擬似アメリカ(生地はコーン粉で作ってコーンドッグと呼ぶらしい)
: コーン粉…どんな味なんだ…
GM : はぇ~
十条ミツキ : ためになった
タンゴ : タコスのアレじゃないの?と思ったけど日本で売ってるやつはコーンの味しないから小麦製かも
ずん : トルティーヤとかに使ってるらしいコーン粉
: イメージできたなるほど
: うわかわいいかよ
ずん : 丁寧な地獄の前振りにしか見えないよ!何故なら、これがめい卓だから!
: コワイュ…
: 誰なのよその男
GM : 何よ!平和にいちゃついてるだけなのに!!失礼しちゃうわね!!
: 照れ顔ミツキちゃん可愛い
ずん : 白白しすぎて、いっそ青いよ
十条ミツキ : こんなんですが私は常に最悪なケースが来る事に対して身構えてます
: 顔は笑ってるけど心が真顔だよ~。。。
ずん : 今はこよみの色、今の自分はアイドルじゃないから、昔のメンバーカラーなんて…ってコト…!?
: 半から固定でちょと静かになるけど画面映してるので頻繁に見に来るね!(許可済)
十条ミツキ : 元から空(カラ)色でもあるから…!!!!!ね!!!
十条ミツキ : まあそういう意図が無いと言えばうそになる
ずん : 🥺
GM : た、確かに…!そうだわ…!
ずん : ご注文はこよみちゃんジョーズ登場キャンセル(?)
十条ミツキ : 付け入る隙は、与えぬ
十条ミツキ : 飯テロの深夜
タンゴ : 屋台のやきそばみたいなの、長らく食べてないな
ずん : い〜な〜屋台メシ
タンゴ : それホットドッグでは……?
十条ミツキ : ホットドッグも描写に…ある!
十条ミツキ : 急に選択肢にない意味のわからんメニュー頼んでしまった、申し訳ない
タンゴ : うまそうだし……ヨシ!
: めしてろや
GM : あ、アメリカンドッグとホットドッグよく考えたら違うわ!!!!
十条ミツキ : 実は…そう!あのホットケーキミックスで包んでるヤツ!
GM : 素で間違えちゃったね、えへへ
タンゴ : アメリカンホットドッグを作ろう
十条ミツキ : ドジっ子めいちゃんだ、すまぬ…
GM : いいんじゃ!ちょっと修正します
十条ミツキ : ありがとう…!食べるぜ、アメリカンドッグ
ずん : ドジってもこよみちゃんのせいにしておけば、勝手にこよみちゃんが可愛いPに変換してくれるよ(?)
十条ミツキ : 何やっても許されこよちゃんぬ
ずん : 日常パートがそろそろ終わるのも全てこよみちゃんのせい
みやび : うまそうなもん食ってんなぁ!
十条ミツキ : それはこよみちゃんとて容赦せん
十条ミツキ : 夏だよみやびん、いらっしゃい!
ずん : 意外と許されないことあった
みやび : 美味しいですよね、アメリカンホットドッグ
十条ミツキ : 今の流行りはアメホ 焼いて揚げるすげーやつ
ずん : ホットドッグをパンケーキ生地で包んで揚げるの、重すぎ
みやび : 原宿とかで食えるチーズ入れて粉砂糖かけたカロリー爆弾も好き
みやび : あれはホットグ
十条ミツキ : チーズハットグも好き好き大好き
十条ミツキ : 描写切り替えてくれた、感謝…!
ずん : ハットグ。。。忍者ハットリくんみたいな亜種いるんだ。。。
十条ミツキ : 忍者ハットグ!?アレですね、韓国料理の一種!
: ハットグほんますき
みやび : オイシイヨ、最近は出店の屋台とかでやってるとこあるね
: たまに悲しいぐらい伸びないやつあるよね
みやび : カスのハットグ屋、悲しい気持ちになる
:
ずん : いただきます出来るの、育ちがいい(?)
GM : いただきますしなかったらダメだよ!
十条ミツキ : あみらむとか何も言わずに食べ始めて炎上する
みやび : でさぁとか言いながら普通に食べるあみらむちゃんだ
ずん : あみらむは美味しいとか肯定的なことも本当に美味しくないと言わなさそう
ずん : 案件でもマズいとか言いそう
タンゴ : ファン層も「はい貧乏舌」みたいなやりとりしてそうなんよな
十条ミツキ : 「ふつーふつー」「普通ね」とか言うし、企業に金積まれて美味しいと言えと言われたら「おいしー!」「美味しいってことにするわ!」と目を輝かせて演技する
タンゴ : まともだったわ
GM : かわいすぎ
ずん : 現金!
十条ミツキ : でも実際貧乏舌な気がする こいつらの「老舗寿司屋に行ったらキレられたwwww」ってタイトルの動画、タイトルだけでストレスフル
十条ミツキ : もぎょみちゃん(もぐもぐするこよみちゃん)、可愛い…ハムちゃん?
みやび : 老舗寿司屋でハンバーグ頼んでそう
ずん : コヨミちゃんが毎日変わっていくのがミツキちゃんと一緒にいるから、であったように、このアメリカンドッグの味が変わったのはコヨミちゃんが一緒にいるか(以下略)
十条ミツキ : エビマヨも頼む
GM : こよみは調味料
十条ミツキ : ちょうみちゃん…
ずん : 料理のさしすせこ
十条ミツキ : リストラされた味噌
ずん : こよみそちゃん。。。
十条ミツキ : メンカラブラウンのこよちゃん
ずん : 古代種だけに発酵してるってか!ガッハッハ!
ずん : はい。
みやび : まだこよみちゃんはぴちぴちだよ!
十条ミツキ : 古代種が発酵してる、全国の古代種が黙ってない
ずん : リンカさまごめんなさい
十条ミツキ : リンカ様、おばあちゃん呼ばわりされると少し不機嫌になるらしいので可愛い ママ呼ばわりよりお姉さんと言われたいらしい
ずん : 意外にも精神が若々しくてかわいくていっしゃる
ずん : あ、二人が張っている伏線に気付いちゃった。。。アメリカンドッグとブルーハワイ、つまりは舞台はアメリカに。。。
十条ミツキ : ………!?理解(わか)っちまったな………明星のレゾナンス アメリカ編……
タンゴ : 環太平洋一周かもしれない
ずん : タイトルの心の海とはッ!ハワイにあったのだッ!!
みやび : 日本の地下アイドル弱すぎデース(アメリカのライバルアイドル)
GM : なんだってー!!!
GM : ちがいます
タンゴ : そもそも強さを競うな
ずん : 🥺
十条ミツキ : 日本の地下アイドル弱すぎデースほんとに好き
ずん : こよミツ日常パート、可愛いからあと3日くらいやった方がいいかも
十条ミツキ : 3日と言わず3シーンはやりたい
みやび : これでクライマックスまで行こう、ミドルとクライマックス戦闘はゆるい絵柄のサメで
ずん : 代償につらいシーンが20シーンくらいになりそう
GM : RP可のサメじゃなくて戦闘可のサメ
みやび : 描写知らせサメくんが殴りかかってくるんだ…
十条ミツキ : 今可愛いこのサメちゃんがズッとマップに移動してきたら泣いてしまうかもしれない
ずん : ちゃんとフレーバー毎に違う味にしている!
ずん : 色のついた砂糖水ではない!!
GM : 違う味です!その方が面白いので
十条ミツキ : 色だけ違う、よく言うけど香料とかでさり気なく味変えてると思うしね…!
ずん : 香料での差異、盲点だったけどたしかにありそう
十条ミツキ : こよみちゃん、文才ありそうな気配があるので、アイドル2年目くらいに本出して欲しい
GM : なんか独特な感覚持ってそうだし面白そうかも
GM : ミツキちゃん語り本出すね…
みやび : 辞書くらいの厚さになってそう
十条ミツキ : ミツキちゃん語り本、出さなくていいから!と焦るマネージャーもいる
ずん : 無色透明のみぞれ味、ね。ふーーん。
GM : 空(カラ)色だからかな
十条ミツキ : "クリスタルホロウ"になる前から空っぽだった……ってコト!?
GM : そんな…それはミツキちゃんが中二だっただけだよ!
十条ミツキ : それは、そう!(それが公式)
みやび : かわいいかよ
十条ミツキ : 間接キスに気付いたのに恥ずかしくなって誤魔化しちゃった、可愛いね…
みやび : そのままキッスしちゃいなよ(野暮外野)
GM : 二人はエンディングで幸せなキスをして終了
十条ミツキ : させてください
GM : ハッピーエンド!ヨシ!!
十条ミツキ : ヤッター!
LISP : 📸
GM : 激写してるりすぴもいます
LISP : こんなん撮らざるを得ないね…(不審者)
十条ミツキ : ぴっぴこんばんは、こよみちゃんを……撮る……
LISP : お可愛すぎるね…☝
LISP : 作ろう!🏰
GM : 作るぜ~(職人こよみ)
十条ミツキ : 一昔前のアニメのこよみちゃん、「むちゅうになっちゃった…」とか照れながら姫路城作る
ずん : 砂山…これまでとこれからの暗喩…ってコト…?(何でも警戒するずん)
GM : 一昔前のアニメ、具体的にぱっと出るわけじゃないけどめちゃくちゃ分かって笑う
GM : もう警戒心が高すぎだよ!!!
LISP : 警戒心の塊ずん
ずん : で、でも、かきごおりも溶けて消える儚いもので、砂の山もすぐに崩れる儚いものだから…
十条ミツキ : 崩れるとか言うな ミツキはこのまま持って帰ります なんか、上手く固めます(無茶)
ずん : そんな雪だるまを冷凍庫で保存する人みたいな
LISP : 無限に続いてほしい時間な…
十条ミツキ : まだオープニングらしい 怖い
十条ミツキ : 砂の城を作る描写がTRPG史上最も丁寧と言われる卓
GM :
GM : ありがたい評価だ
十条ミツキ : レシピくらい丁寧だね…情景が浮かぶ🏯
LISP : そっか~~もう合宿してない…
GM : ニヶ月立ってるし、こよみも狙われてないしね…
十条ミツキ : こよみちゃん、おばあちゃんの元に戻って安心しつつもしゅん…ってなってそうでお可愛い
GM : 朝起きて真っ先にミツキちゃんにおはよういいに行こうとしていなくてしゅんとしちゃうし、その後もおばあちゃんしかいなくてまたしゅんってする。椅子にいっぱいサメぬい並べる
十条ミツキ : 5匹サメさんが並んでておばあちゃんが目を丸くするやつだ…
みやび : メンバー分のサメさんが椅子に並んでそう
十条ミツキ : ギター持って何故か片目が隠れてるサメさんもいるらしい
: かわいい
みやび : ユメシャークじゃん(涙目サメさん)
GM : ドヤ笑顔ミツキちゃんきゃわい
十条ミツキ : どやミツ、本編より使う機会がある気がする
GM : 元アイドルになってからはあんまり見なかった気がするね…!
みやび : お尻入らなくてお城の中から\ミツキチャーン…/って呼んでるこよみちゃんだ
十条ミツキ : \ミツキチャーン…/、可愛い生き物すぎる
GM : もうそういうゆるきゃらじゃん
ずん : 古のニコニコの動画でそういうのあったような気がする
GM : なんかにゃーにゃー言いながら箱に滑り込むようなやつ…
ずん : そうそうそれそれ
十条ミツキ : キュッキュッキュッニャー
ずん : にゃーのやつ、あみらむも似合いそうなフォーマット
十条ミツキ : あみらむ、マスコットなので何やらせても良い
ずん : 強い
GM : 小さく胸を張るっていうか小さい胸を張るでは?って一瞬思ってしまった
ずん : PLからのセクハラを受けるアイドル
十条ミツキ : 周囲が何も言ってないのに…!
ずん : 琵琶坂は二人が遊びに行った話を聞いて、(好きな相手が生きていて、新しい思い出が作れるのって幸せな事だな)って微笑ましく思っている
十条ミツキ : 重いよ!!!
十条ミツキ : ビワちゃんにも……幸せになってほしいね……
みやび : ビワちゃん、達観しすぎている……。おまえも幸せになるんだよ!
ずん : もう既に失った側ってコトで達観して、一線を引くムーヴしてそうなやつ
タンゴ : ユメちゃんも似たようなもんでしょ
十条ミツキ : キミたち!!!全員そうだが
ずん : マリスノ、改めて重いよ
みやび : 深海の水圧レベルで重いアイドルすぎる
ずん : セカイ系のエロゲーだったら前世の話とかしてた
十条ミツキ : AIR的な…
十条ミツキ : 関東は何も起きてないけど関西地震大丈夫そうかしら……
ずん : おお…愛媛震度6…
みやび : 四国辺りがめちゃ揺れた様じゃのう…
GM : そうなんだ!?こっちは大丈夫です
ずん : 震度6クラスが各地で頻発していて怖いわね最近
GM : ほんとそれ…
タンゴ : あれ、やっぱり地震なんだ
自分の心拍かと思った
GM : でかすぎんだろ
みやび : 心拍デカ過ぎるタンタン?
ずん : キングエンジンかな?
タンゴ : たまにない?
やたら心拍デカく感じられるやつ
ただの動悸なのか……?
十条ミツキ : 自然災害級クソデカ心拍
みやび : 心拍デカめに感じる時、それはある
ずん : わたしは静かな時くらいしか心拍意識しないかも
十条ミツキ : まあでも、一旦みんな無事そうでなにより…!心臓はみんなお大事に…
ずん : 砂浜体育座り、美少女仕草
GM : そうね!よかったわ
十条ミツキ : 美少女姿、アイドルたるものやっておけ
十条ミツキ : 元アイドルだったわ~~
ずん : PLによるPCへの当てこすり
LISP : 心はアイドル
十条ミツキ : クラちゃん……………………!?!!?!!?!?!?!?!
タンゴ : カシルも目をかっ開いてます
十条ミツキ : カシルちゃん、止めてそう
GM : カシルちゃん目こわっ
みやび : カシルちゃんの目がクワッと見開きに…
LISP : クラちゃんに睨みを利かせるカシルちゃん面白すぎる
タンゴ : クラカル事実を全部知らないままなので、合宿時点の感情から進展してませんからね……
: ただいま カシルちゃんコワヨ…
タンゴ : 一応こよみちゃんとの話がある以上、こよみちゃんのやることにケチはつけないけども……
十条ミツキ : だから眼だけガン開いてその姿を見てるんですね…
十条ミツキ : 灸さんおかえりです~
みやび : "それ"って呼ぶミツキちゃん、そこだけ声がワントーン低くなってそう
十条ミツキ : こよみちゃんの前だから露骨じゃないけど少し冷たいぞ
みやび : このあとファンを自称する男が来るんだよね…
GM : 最初にトレーラーHO公開したときからずっとスタンバってます
ずん : ほぼジョーズ確定してるファン
みやび : クラちゃん「おれバカだからよくわかんねぇカルけどよぉ…」
GM : 億泰の見た目したクラッドカルト来たな
GM : ひぇぇミツキちゃんかわいそう…
みやび : 奥歯ギリギリなってそう
ずん : 殴りながら可哀相って言ってるの草
GM : ち、ちがうんです、これはこよみが!!
ずん : こよみちゃんのせいにして!!!!
十条ミツキ : 今ここでやるか、クライマックス戦闘
ずん : PLとPLの決闘、メタ演出でアツいね(?)
タンゴ : 1陣ではなかったけど、カシルのクラカルへの認識をミツキが知ることがあったら嫌な共鳴を起こしてたかもな……
GM : ひぃぃ許してくだされ…!
ずん : パラガスみたいになっちゃった
GM : 気を静めろミズリー…(ピロロロロ)
タンゴ : 俺はこのアイドル界を破壊しつくすだけだぁ……(クラロリー)
みやび : クラッドカルトと仲良くなれるなどと、その姿はお笑いだったぜ
十条ミツキ : 急にブロリー見かけるようになったの、何??
ずん : アタシには眩しいよ、のところ、輝く夕日に目を細めるカット入るよ(衝動:妄想のジャーム)
十条ミツキ : な、なんでバレた……!?(こっそり追加してた)
ずん : サイコメトリー、ずん。
ずん : うわでた
十条ミツキ : んだテメェ!!!
: ええくないです!
GM : 喧嘩腰すぎる
タンゴ : ようないわい!
ずん : そのオレンジ色、青い海を塗り潰す夕日のイメージか!? 許さんよ!!!!
十条ミツキ : 確かに!シッッ
十条ミツキ : ぎゃ~~~~~!
十条ミツキ : イケメンすぎる ヤダ~~!
ずん : 顔は良い
タンゴ : 何にでもメタファーを見いだすずん
十条ミツキ : 事案だろ!!!お前みたいのが!!!!!こよみちゃんは!!!!
みやび : なんだテメェは!!
ずん : 白髪ロン毛の男とかみんな信用できないから。ね、アスクレピオス。
十条ミツキ : BGMかわいすぎんだろ
みやび : なんかへにょへにょしてる
十条ミツキ : 五十嵐ィ!?
みやび : セッちゃんもせやせやと言っています
十条ミツキ : 感情がもうだめや RP RP
みやび : 関西弁で長髪のへらへらした人間には気をつけろ
GM : ミツキちゃんのこの差分が使われる日が来るとはね
ずん : い~~~~や、まだ騙されたらダメ!! 嵐って漢字に入ってる時点でトレーラー的に怪しい!!
タンゴ : 눈_눈
十条ミツキ : こんなパートで使うはずじゃ
十条ミツキ : 私のセンサーは「こいつ いいやつ」ってなっているけど、ダメです
ずん : でもポーズ的にいつでもズボン下ろせるように構えてるよ
GM :
みやび : そうとしか見えなくなるじゃん
十条ミツキ : やめてよ
タンゴ : 立ち絵の雰囲気似てるから一瞬こよみの親族の可能性も考えたけど若すぎるんよね
十条ミツキ : 伏線がある男と言えばこよみちゃんファザーだけど、こよちゃんの父がこんなちゃらんぽらんなわけないだろ!!(失礼)
ずん : 父親には少し若すぎ…いや、よしんば古代種が父親から継承したものだとすれば…?
みやび : こよパパ、ナウなヤングにバカ受けじゃん
タンゴ : こよママが10代前半ボーイに手を出したことになるので父親説はアウトです
(見た目通りの年齢ならね)
ずん : 見てええよ!!むしろ見て!! ってセリフ、露出狂説を助長している
LISP : 連行ちぇ!🚓
十条ミツキ : こよママもとい天海あかりさんが年下に手を出す事案、いっそアリではある
十条ミツキ : 露出狂説本当にダメ
ずん : 露出狂じゃないとして、本当に何なんだろこの残念イケメン
:
: 確かに警察より怖い
十条ミツキ : 3秒で来るらしい
ずん : こよみちゃん、誰よ、この男!
: 文字通り光速ってワケ
みやび : イニシアチブ脅威の99
十条ミツキ : てめ~……その外見でオタク……!!!例の男………!!!!
ずん : サイリウムを振る手の動きが光速を超えてタイムスリップしてしまうオーメン相良
タンゴ : ガチで過去に後悔抱えてる人だから……
十条ミツキ : サイリウムでタイムスリップするのきしょすぎる
ずん : マリスノオタクってこういうタイプの人いるんだ…
ずん : 大ファンならプライベートで声かけないでもらえます??????
タンゴ : 目立ちそうなもんだけどなあ、舞台に立つ側だと気づかないもんか
ずん : 本当に大ファンか~? って思ったけど、言動がチャラそうなだけで、普通に挨拶しにきただけかもしれない
十条ミツキ : まだ在宅オタクなんじゃないかな…
ずん : ライブに来てる様子ない(こよみちゃんが顔を覚えてない)時点で大ファンではないか…
ずん : おつかれさまやよ~
みやび : おつおつなのだわ!
GM : お疲れ様ですの!
十条ミツキ : 見学のみんなもおつかれ~!
LISP : お疲れ様よ~!!
: お疲れ様です~!
方舟 : ギーッ!ギーッ!!(マップへの威嚇)
GM : 威嚇してる…!
GM : PLもPCも威嚇してる、挟み撃ちの五十嵐
十条ミツキ : ちょっとかわいそうな図になってきた
GM : でも百合に挟まりに来る方が悪いからな…
十条ミツキ : 百合に挟まりにきたらなんか別のものに挟まってるんだ
GM : みずびーがいけるなら、ニ分か一分早いけどもう始めようかしら
十条ミツキ : いけるわよ!是非!!
GM : じゃあ始めていきましょう!五十嵐の返事からやっていきます、よろしくおねがいします!
十条ミツキ : よろしくお願いします!!!
武者小路 勇姫 : 関西弁仲間や!
十条ミツキ : ムシャちゃん、見ちゃダメだよ(謎とわ)
十条ミツキ : 謝っててかわいそう
LISP : 保護者とわちゃんもおります
タンゴ : 実際のところムシャちゃんと五十嵐は京都系と大阪系で若干の差異がありそうな気もする
GM : ムシャちゃんおる!
LISP : 実は中の人が京都系の訛りしか分からなかったりするやつ
十条ミツキ : 私はもうどっちもわからん、周囲に方言使う人が少なすぎる
十条ミツキ : 在宅じゃない!?偉いチャラ男だ
タンゴ : 神戸系は〇〇しとう(いている)みたいな言い回しが特徴的ね
大阪系は当事者なので逆にわからんやつ
GM : わたしもわからん!
タンゴ : でもこの無駄に自己肯定感が高くて、そこから派生する調子乗りネタはまごうことなき大阪の陽キャ
十条ミツキ : 性格にも出てたよ
タンゴ : 性格というか、他だとあんまりこういうネタが好まれないというか……
調子乗んなや、のツッコミがあって完成するもんだし
GM : 確かに確かに
タンゴ : 大阪人以外に振るとどうなるか、今の卓の現状が答えです
十条ミツキ : ムシャちゃんなら上手くかわしてるだろうからひたすら相性が悪い
十条ミツキ : 可愛くねぇぞ!!
ずん : イケメン割おもしろくて好きになってきた
LISP : 大阪の陽キャVS京都の陰キャのほこたて対決が始まってしまう
十条ミツキ : 本当に草 何の企画?
ずん : 握手した瞬間に「私のキラークイーンの能力は────」とか豹変しないよね
十条ミツキ : ちょっと思ってる(ないよ)
十条ミツキ : あぁん??剥がしが必要か???
タンゴ : プロ陽キャならアイドルの握手会(アイドル側)のモノマネを始めるよ
十条ミツキ : それは調子に乗るな案件
ずん : どついても許される
タンゴ : 逆や!!!!でどつけば正解です
十条ミツキ : ためになるなぁ
ずん : BGMがなくなった……ということはキラークイーンッ
ずん : 本当にキラークイーンじゃないか!!!!
タンゴ : というかそれどっちかというとボマーだろ!!
ずん : たしかにボマー捕まえただ
GM : イガーに気をつけろ
十条ミツキ : イガー、上手いのか上手くないのか
十条ミツキ : お前も……なりたいのか?アイドルに……
LISP : クラッドカルトのことを知っ……とる!!
ずん : やっぱり海の青を塗り潰す夕日のオレンジッ……🍊
タンゴ : まさかブラックダイヤモンドか?
ずん : 非オーヴァード限定の時間停止とかだっけブラックダイヤモンド
タンゴ : そそ
でも使ったところで今の状況だとワーディングと変わらんし、たぶんハズレ
ずん : オリジナルEロイスとか積んでるのかな~
GM : どうなんイガねぇ…
ずん : 栗みたいな語尾しやがってよ…
十条ミツキ : 語尾が冗談すぎる
タンゴ : 普通に考えると瞬間退場で連行なんだけど、メタ読みでそれはないと見ている
LISP : いまどきイナズマイレブンでもないよ
ずん : ニンジャ的なイガなら出た
ずん : バロール能力…!!
十条ミツキ : グニャア…
タンゴ : あれぇ!?連れ去りィ!?
こよミツでいちゃいちゃしたいが為に卓を開いたのではなかったのか!?
LISP : 妙だな…👓👔
十条ミツキ : こんな最序盤からピーチ姫……ッ 只今より毒ガス訓練を開始する
ずん : IFの卓なのでコヨミちゃんがどうなるかは分からない…。そして、これはめい卓…。つまりはIFの世界でなんかめちゃめちゃ酷い目に遭っていた明日羽ちゃんみたいになるかもしれない、ってコトです…。
十条ミツキ : めいちゃんの倫理観を信じても許せるか許せないかフィフティフィフティだよ
タンゴ : ウワアアアア………(蘇るトラウマ)
GM : 両方連れ去ります
ずん : 一緒に吸いこまれるパターン!?
十条ミツキ : アレ!?!?一緒!?!?
LISP : お天使卓が基準になってしまっている
GM : 基準値がひでぇ!
タンゴ : そういうことぉ!?!?
予想を裏切られて想定外春日になってる
GM : ば、ばかなっ……!この私の予想が……!(想定外春日)
GM : かっこいい!
LISP : かっこよすぎか~????
十条ミツキ : めんどくさい女だけどこう言う時くらいはそういう女でもある
タンゴ : 土壇場で女の子の口調が荒くなる
好き好き大好き〜
十条ミツキ : こんなオープニング、ありますか
GM : あるんです!次のシーンいきましょう
十条ミツキ : お願いしま!
ずん : さっきまで読んでいたこよみつイチャイチャ本は…!?

Scene02 無限迷路の水族館

十条ミツキ : あら、水族館デートだ〜〜💕💕💕
ずん : 誘拐された先でそんなに心が浮つけることある????
タンゴ : チェンソーマンではやってた
十条ミツキ : 無限迷路、すなわちこよミツは永遠ということ
十条ミツキ : 本当にちゃんと水族館
ずん : 迷路の部分ガン無視で笑う
十条ミツキ : いたいた
ずん : 水族館が舞台のUTOPIAってフリーホラーゲームをちょっと思いだした
ずん : 無人のテーマパーク、良いモノ
みやび : ここは…水族館!!
タンゴ : 3つのことしか覚えていられない水族館脱出フリーゲームを思い出す
十条ミツキ : みやびんだ、こないだのチャラ男が水族館貸切ペアチケットを無料でくれたの。こよミツ尊いからプレゼントやって言ってた(捏造)
みやび : へぇ、良かったじゃん……こいつ敵じゃねぇか!!
十条ミツキ : 何のつもりだァ…?こいつ…
ずん : 『優雅に泳ぐ色とりどりのな魚達。
そこは、水槽から放たれる青い光に満たされた水族館だった。
しかし、その美しい景色を楽しむ客は一人もいない。』ってもしかしてドクアオのことを言ってたりする?いやドクアオってミツキちゃん引退後も続いてるんだっけ?
十条ミツキ : 仰向けにしたらホラゲばりの顔してるアレかと少し予想してた、安心した
GM : GMの人そこまで考えてないよ!
GM : ドクアオは…今もやってるのかな
みやび : 初夏のホラー卓か…
十条ミツキ : 誤字警察の連日出勤、助かる
十条ミツキ : ドクアオはあるけど人気低迷気味だね、ミツキの枠に新メン入ったりはしてるだろうけど…
GM : 悲しい…
ずん : 看板がいなくなるとね…。そしてドクアオの遠回しな示唆かと思ったけど、別に関係なかったよ!
ずん : まだこよミツは海じゃなくて水族館デートだよなあ!? って過激なファンの可能性あるよ
十条ミツキ : 本当に草 デートのプロデュース、ありがとよ
GM : ポジティブすぎる
みやび : 自ら敵になることで百合を際立たせようとする男かもしれん…
ずん : 吊り橋効果を狙って…
タンゴ : 百合ゼロレクイエムかよ
ずん : あと二人で行動してもらってウロボロス能力を吸収させることで、コヨミちゃんのインフィニティコードの毒の力を覚醒させるつもりかもしれん
GM : レネコ「!?」
ずん : レネコをアナグラムするとコヨミに…
タンゴ : こよみちゃんがアホになっちゃった……
GM : コしか合ってないのよ
ずん : インフィニティコードの主要成分、アホなんだ…
GM : レネコアホじゃないんだけど!ってレネコも怒ってるよ
十条ミツキ : レネコちゃんに飛び火してるよ!奇しくもGMとPLが立場一緒になっちゃう
タンゴ : その理論でいくと雛ちゃんも最終的にアホ化してしまう……
十条ミツキ : ウロボロスあほあほ説
タンゴ : とんでもねえ風評被害来たな……
GM : 雛もまあアホといえばアホだから…(辛辣PL)
みやび : これは京香ちゃんが流してるプロパガンダ
ずん : 圏外に生きた無人の水族館か~…
ずん : 心海回遊ってそういうこと…?
十条ミツキ : アベルくんにごますりすりしてるところしか見てない雛ちゃん…
十条ミツキ : 心と心を通わせる空間……そこに誘い込む五十嵐タクミ、重度の百合オタ説
タンゴ : 真面目に考察すると、水族館は心象風景の投影で、それを通じてこよみの心に紛れた異物であるクラカルをあぶり出す計画かもしれない
ずん : あ~、クラカルを炙り出す目的か~
GM : クラカルの炙り焼き!
ずん : クラカルは…魚で言うとコバンザメ?
タンゴ : クラカルの性質からして、正面から戦って引きずり出すのは悪手だし
タンゴ : アニサキスです(カシル)
十条ミツキ : ミツキはクラカルがどうなっても良いというアレはあるから、どういう目的なんだろうな…
ずん : うじゃうじゃクラッドカルト
十条ミツキ : 補足前からカシルちゃんだと思った
タンゴ : 成人しても祖母とかに「背が伸びた?」って聞かれるやつ
GM : なるほどね!
ずん : なるほど、自信がついたりとかで背筋がね…
十条ミツキ : そっちでした
ずん : 良い表現
ずん : 食べ物にこまったら、水槽に手を突っこんで電気を流せば一網打尽だね
十条ミツキ : 今日はヒラメの電気〆よ〜
ずん : ちょっとピリピリして美味しい~
ずん : バロール能力でみんな遠くに飛ばしてから「二人っきりのデートしてもらうんじゃい!」って連れてきたのかな
十条ミツキ : 手間かけすぎでしょ
ずん : 誘拐までする行動力あるオタクですからね(?)
タンゴ : やることが……やることが多い……!
ずん : レネちき判定…失敗!
十条ミツキ : まもちきの亜種!?
ずん : まもちきの響きも大分なつかしいよ
十条ミツキ : 自分で言ってて合ってるか不安になるくらい懐かしい
タンゴ : データブレインさん無いの!?ってなった
無かった
ダーマルプレートばっかりだミツキちゃん
十条ミツキ : 経験点100点あるのにHPだけに注いだ女
GM : こよみを守ることに全力の女
ずん : 雷鳴の申し子型は出来るだけHPに振りたいしにゃん
ずん : 早いところ五十嵐のケツの穴に雷鳴の申し子を突っ込んでやらないと
GM :
みやび : オアアアア!!
GM : ケツの穴じゃなくてもいいだろ!
十条ミツキ : 突っ込むにはちょうどいい新装備だな(最悪)
ずん : わたしの思考がサラーブに毒されてると思ったら、もっと最悪で草
ずん : おさかなシーン切り替え、かわいいね
十条ミツキ : 背景と合わせて綺麗!
GM : いいでしょ!
ずん : ケツの穴に触手で雷鳴の申し子を突っ込む話が浄化されたよ
LISP : 没入感が凄い
十条ミツキ : ずんの罪まで浄化されるとは言ってないぞ
ずん : えっ!?!?!? わたしの罪だけ消えないの!?!?!? 触手は許されたのに!?!?!?
GM : 罪は消えないんだ、一生背負っていけ
みやび : 悪に規定されるずん
ずん : 咎人ずん…
十条ミツキ : 私は雷鳴の申し子を使うためのツールについて言及したまでなので……
ずん : 姑息な自己弁護!!
GM : うっかりはちべえ
ずん : 五十嵐くん、ずーっと歩きどおしなのはデートスポットのチョイスとしてどうなん????
十条ミツキ : プロデュース力が甘いぜ
十条ミツキ : うっかりはちべえこよみちゃん…(誰)
ずん : やっぱりいいかも。ありがと、五十嵐。
GM : 手首ドリルすぎる
十条ミツキ : 五十嵐タクミ、すっかりこよミツデート企画者扱いされてる
十条ミツキ : なんや
ずん : 目的を大声で教えてくれないかぎり、こよミツデートの仕掛け人だと思い続けるよ。
ずん : 急なホラー!!
タンゴ : カシルかもしれない(違う)
GM : あらかわいい
みやび : ねちょねちょしてる!
ずん : 粘度が高くなった五十嵐とかだったら、すかさず雷鳴の申し子を…
GM : あまりねちょねちょしすぎるのもあれなので一旦止めていく
十条ミツキ : ねちょ嵐なら、電気が通りやすくて助かるぜ
ずん : ねちょ嵐
GM : 誰だよ!正解はこの描写の後
十条ミツキ : インスマスの者かな…
十条ミツキ : インスマスだよ!!!!!
ずん : CoCはじまっちゃった
みやび : インスマスだー!!
ずん : DX3rd的に言うと、ヒューマンズネイバーがうまく機能してない魚のRBとか、キュマイラ能力者あたりになる…?
十条ミツキ : みずタイプのジムならでんきタイプ有利で助かるねぇ
タンゴ : いやだいぶディープワンだな……
みやび : デケェ!この魚人異様にデケェぞ!
GM : 怖いか人間よ!!(彼岸島製の魚人)
ずん : 5m、クソデカじゃん。しばらく食料には困らないね。
タンゴ : もしかしたら認識が上手くいってないだけで普通のオーヴァードかもよ
GM : 食べようとするんじゃないよ、日本人め
十条ミツキ : ぬめりがキツくて臭いかもしれない
ずん : ぬめり取り頑張るのは、設備的にキツいか…
十条ミツキ : これで「あーボク違うんですよ、こんなんでもキュマイラで」とか言われたとて、五十嵐タクミすら信用できないこの卓だから…
ずん : 一般モンスタージャームしか許されない見た目してるもん
ずん : な、鳴き声ある…!
みやび : ハシュー
十条ミツキ : シャベッタァァァァ!!!
LISP : 描写が本気だよ!
タンゴ : 思ってた卓と違う!!!!
ずん : 開いた怪物の口から急にオーメン相良が現れて「私だ」とか言いださないと安心できないよ
GM : めい卓たまにCoCになりがち
GM : 何やってんだよ相良ァ!
タンゴ : いやそれでオーメンが出てきたとてよ
制裁は確定でしょ
みやび : ギョージン相良じゃん
ずん : そういえばこよみちゃん、今は丸腰か…?
GM : いや、護身用にいつも槍は持ってるよ!折りたたみ日傘で携帯してます
ずん : あ、それならよかった! 串焼きにしよう
十条ミツキ : オーメン相良が出てくるの本当に意味わからないよ、串刺しです
ずん : ミツキちゃんも初めて見るクソデカエネミー相手で不安だろうにかっこいいね
GM : かっこいいお姉さんだよ
GM : 戦闘くらげ!
ずん : 🪼VS🐟
GM : かっこよくて好き
GM : ちっちゃいぽよぽよミツキちゃんはかわいい
十条ミツキ : その時!?
みやび : エフェクトが!
ずん : ハヌマーン能力者…?
GM : ハヌハヌ…
十条ミツキ : ハムちゃんみたいな鳴き声だよ
十条ミツキ : や…やったか!
十条ミツキ : SEが本気なのよね
みやび : ぺっ、甘ちゃんが
GM : 色々つけてみたんじゃ
ずん : 凄まじい準備量だぜ
十条ミツキ : すぎょいぜこれは
ずん : 魚くんPL
十条ミツキ : 血が黒い、でアニメ版ギャグ日のことを思い出してフィッシュ竹中さんのことも思い出してた
ずん : 5mの魚人と化したフィッシュ竹中さん
GM : フィッシュ天海「おのの、いなふ…」
ずん : なつかしすぎ
十条ミツキ : こよみちゃんの親戚???
みやび : 太子太子!雑談に変な人が!
十条ミツキ : うおっっっ美少女!?!?
ずん : この女は…
十条ミツキ : 雑談には変な人、メインには美しい人
タンゴ : おや、もしかしてこの方……
こよみちゃんの関係者?
みやび : こよ味を感じる…
十条ミツキ : 可能性として思い当たる人は、いる
ずん : えっ、そういうこと!?
十条ミツキ : 思い出せないらしいです
タンゴ : つまり思い出せる人
そして思い出すと驚くような人ってことだ
LISP : もしやあのお方が……!?
ずん : 多分、アイドルになった方がいいよ。描写からして才能ある。
ずん : あ、やっぱりそうだよねえ!?
タンゴ : ですよね
十条ミツキ : やはりそう来たか…!!!
十条ミツキ : 嬉しいぜ、ママ 娘さんをアタシにください
ずん : 心象風景説が補強されましたね…若い頃の姿で覚えているのも辻褄が合う…
GM : こよままです
ずん : これはトップアイドルになるわ、の説得力
みやび : ままみちゃん…
GM : あままうみ
タンゴ : こよまま、死亡だっけ?と思ったら行方不明なのね
つまり本人の可能性もなくもない
GM : そうそう、行方不明です
GM : ちゃん呼び、分かるやつ
タンゴ : ママも古代種で、流石に芸能界に居続けるとバレるから失踪した説もある
ずん : でも家族も置いて失踪してるからにゃあ
十条ミツキ : レネゲイドの事件に巻き込まれた説、わざわざキャラシで言及されてるからそういうことかな……と思うなどしている 元から覚醒しているのか、若返ったのか…
十条ミツキ : 若いのに表情にママみがある
ずん : でもまだエグザイル能力でママに化ける事によって合法的にハグした五十嵐の可能性あるよ(?)
タンゴ : それは流石に串刺し刑
十条ミツキ : 最悪の想定が上手すぎるよ
十条ミツキ : うーん、この口ぶりだと本物説強いよな……心象風景にしては、こよみちゃんの発想っぽくない気がする
ずん : ふむ~ん、たしかににゃん
ずん : 心象風景だとして、さっきの魚人よくわからんし
GM : 疑い深い雑談!!
タンゴ : 心の共鳴説もあるかも
十条ミツキ : こよみちゃんが深きものを心に飼ってるの、ちょっと嫌だけどあり得る 趣味が少し変なので
タンゴ : こよみ、ミツキ、ママ、五十嵐の共有空間みたいな
ずん : それならやっぱりラスボスは(こよみちゃんの心の中で大きな力を持つ存在=)サメと化した五十嵐…
GM : サメのキュマイラ五十嵐…
ずん : 水族館だけに水を差すってね
十条ミツキ : はにゃ~?
GM : ドッ
ずん : SORRY
ずん : 友人…?
ずん : 友達か、まだ
十条ミツキ : 含みがあるずんもいます
GM : いずれ結婚する
ずん : 沖縄の海中ウェディング撮影の予約いれとこ
GM : 昔の名曲集とかで絶対出てくるやつな
ずん : 何十年も昔、って認知ちゃんとあるんだ
タンゴ : たしかに
十条ミツキ : やっぱり本人が年取ってない説濃厚かな…などと思っている
十条ミツキ : いずれにせよなんでここにいるねん問題はある
ずん : ここどこやねん、って話も聴けるかな
十条ミツキ : タイミングを見て聞いていきたいね…!優先度としては、「どうしてここに」「ここどこ」「これまでどうしていたの?どうして若いままなの?」になる 質問が多い
ずん : 状況が謎すぎるから質問が多くなるね!
GM : 天海あかり記者会見
ずん : 五十嵐、おまえ……もしかして親子を再開させたかっただけの良い奴か……?(ちょろ)
タンゴ : クラッドカルトの宿主がこんなアホ女発言を忘れてはいけない
十条ミツキ : 照れ隠しだったかも
ずん : 不器用すぎる
GM : ツンが強い
十条ミツキ : オーヴァードなのは間違いないし、隠す必要はないのが明確なのは楽で良い
タンゴ : かわいいママだなあ
ずん : そういえばハヌマーン能力を使って……風……嵐…………五十嵐…………?
十条ミツキ : 迷い子様、もう一名ご案内……ってコト!?
十条ミツキ : 攻撃の演出がある時、善性五十嵐かなと少し思ってた
ずん : 善の五十嵐、悪の五十嵐
GM : 善の五十嵐は敬語で喋りそう
十条ミツキ : 敬語の五十嵐、何者?
ずん : 顔良女しかいない空間
ずん : with半魚人死体
GM : ここが天国
GM : 魚人も魚人の価値観では顔がいいかもしれない
ずん : やだ、イケメン…🐠♡
十条ミツキ : イケ魚人と自称イケメンの男もいます
十条ミツキ : 圧倒的バブみを感じる
天海こよみ : 文字通りママだからね
ずん : いなくなった客とスタッフ…あらわれるジャーム…うっ、高校の思い出が…
GM : 何のトラウマやろなぁ…
十条ミツキ : コアラになってるこよみちゃん可愛い……ミツキとの再会もそうだったけど、孤独に対する怒りとかが本当にないんだろうな
GM : 怒ることに慣れてない子だし、再会の喜びの方が勝っとるね!
十条ミツキ : 心の底から優しい子なのよね……
十条ミツキ : 毎回聞いてくれるの助かる

Scene03 伝説のアイドル

LISP : シーンタイトル画面、アニメ感が増す
GM : いいよね…!
GM : そしてでかい
十条ミツキ : 侵蝕でっか♡
十条ミツキ : 演出ホント好き
ずん : めちゃめちゃおしゃれなカフェ
十条ミツキ : めちゃ良背景!そして今更気づいたけど、これもしかしてAIかな…!
LISP : 場所の名前がポップしてくるのもお洒落すぎる
GM : そうだよ!ただ無料で配布されてるやつです
十条ミツキ : なるほどね!作った人、想像力が素敵
ずん : 著作権問題が片付いたら、わたしもいずれは使っていきたいにゃんAI
みやび : AIの背景配ってる人おるよね!自分は個人で調節できるからbingくんとかに注文してるけど
みやび : カフェテリアが拠点なのオシャだな
ずん : 食堂あるエリアは安全…うっ、頭が…
十条ミツキ : 学園がちらついてる
十条ミツキ : 文字色全員青だから、ログ見るのが少し楽しみ 絶対きれい
ずん : たしかにかーに
十条ミツキ : がっつりオーヴァード事件だよ
みやび : わるいやつだぜ、FH
タンゴ : なーるほど、失踪とはそういうことか
タンゴ : クラカルは関係あるのかないのか……
タンゴ : そっか、結局レイジと決着つけてないからFHのこと詳しくないのね
GM : 誰イジなのよ、彼も何故か引っ込んでるので
みやび : おやすみ期間かもしれない(あるのか?)
十条ミツキ : 何故か引っ込んでる、理由付けが何かしらあるのかな…と思ってる 真相回りの整合性もばっちりと伺ってます…
GM : あるよ!そのうちきっと分かります
十条ミツキ : 楽しみだぜ~~~
十条ミツキ : しかしFH、あかりちゃんさんをただ実験体にしてたとは思えないのよね……トップアイドルですよ
十条ミツキ : あかりさんの実験、元から一枚岩ではないFHの中でもそんな公になっていないのかな…と思っている プロデューサーの居た時期と被ってるのもあり
GM : FH、セルが無数にあるからね…
十条ミツキ : そう、パパはどこ行った問題がある
みやび : パパ、最悪生きていないかジャームになってそう
ずん : ふ~~ん
GM : 何かを察する雑談達
ずん : 今回のふ~~~~んは察したフリして特に目星ついてないずんだよ!
GM :
十条ミツキ : さっきの半魚人が……!?
タンゴ : こよみちゃんは魚人と人間のハーフだった……!?
タンゴ : クォーターな気がしないでもない
ずん : でも実際、人魚だし
十条ミツキ : 人魚キャラの伏線、ここ??
十条ミツキ : ママ~~~~~
ずん : さっきの半魚人が仮にパパジャームだったら、ママがパパを殺したって事になるじゃん! そんなのありえないよね!!
GM : でもめいちぇならやりかねないよなぁ…(他人めい)
ずん : すぐに会えるどころか、さっき家族三人で再会してたなんてそんなね!
GM : HAHAHA!!!ドッ
みやび : なにヘラヘラ笑ってんだッ!!!(謎ギレルフィ)
GM : ドンッ
十条ミツキ : まあでも、めいちゃんがそんな鬱シーンを程々の描写で済ませるわけないからね……
GM : それもそうやなぁ…(めい3)
十条ミツキ : 超絶元気なこよみちゃんだ
みやび : めいすりーだっぴ
GM : あ!
GM : まちがえ!
十条ミツキ : やはり憑依だった!
みやび : ママが憑依してたやつ!
GM : どっちも天海でな…うっかりしてごめん!
みやび : あるよね、GM側はコマが膨大すぎて選択ミスするやつ
十条ミツキ : 大丈夫よ、ゆっくりで!!
GM : ありがと!
GM : 今日はみずびのこの反応が終わったら中断にしよう
十条ミツキ : あ!ごめん、聞く姿勢取っちゃった!!
GM : あ、でもこれもしかして若さについて聞く?
十条ミツキ : アレならここで切ってくれても…!それです
GM : じゃあぱっとこれだけ答えようか!
十条ミツキ : ありがとう!ママの若さの秘訣やいかに
みやび : めっちゃ若いよねママ
ずん : すっぽんよ。すっぽんのサプリの実験を受けていたの。
十条ミツキ : FH、もしかしてオーヴァードとか関係ない製薬会社?
タンゴ : すっぽんドリンクを街中で配布する春日になっちまう
ずん : False Health(偽りの健康)
みやび : ククク、若くありたいと願う諸君……
タンゴ : 素の美貌かあ……
まさに美魔女
十条ミツキ : もう理屈とかじゃないんですね……見てください、この立ち絵の笑顔
十条ミツキ : 可愛いですね
ずん : 強い
みやび : わかわいい
十条ミツキ : 張りのあるほっぺた、描写がもううるちゅる美魔女
ずん : アイドルは永遠なので、44歳でも当時のままの美貌を保つことは必然
GM : 遅くなってごめんね、中断です!次回は月曜日!お疲れ様でした!
ずん : おつかれさまやよ~
十条ミツキ : 全然よ、いつもありがとう!!お疲れ様でした!!
みやび : おつつ!!
十条ミツキ : 花が咲いたよ
GM : 可愛い画面すぎるね…
みやび : ヤーッ!
十条ミツキ : 青系の美少女、可愛い ママ…
GM : 中山みやびんくん!
十条ミツキ : みやびんくん
GM : ほんとにかわいい、ここが天国
GM : じゃあ始めていきましょうか、よろしくおねがいします!ミツキちゃんの返事からどうぞ!
十条ミツキ : よろしくお願いします!ミツキもびっくり
みやび : みや中びんにくんだよ!ヨロシク!(偽参加者)
十条ミツキ : びんにくん、由来不明な名前すぎて怖い(?)
GM : おみつもびっくり
十条ミツキ : 美魔法少女ってか!とか言おうとしたけどミツキはオタクじゃないからそんな語彙はない
GM : オタクミツキちゃん!?
GM : 多分この分だと、おばあちゃんも年相応ではあるけどめっちゃ美人そう
十条ミツキ : わからないよ…どうしよう、こよみちゃんのおばあちゃんに会いに行く回で白髪美少女出てきたら…
GM : 天海家、やばい
十条ミツキ : 妖精さん一家
LISP : 開幕ヤバい一家で笑っちゃった
GM : りすぴおる!
十条ミツキ : 三姉妹みたいな三世帯らしい(?)いらっしゃい!
LISP : やほやほ!やっと仕事終わったわよ!
みやび : ぴっぴおる!おつかれよ!
十条ミツキ : 勤労ぴっぴの日だ、偉い…!おつよ!
十条ミツキ : ところがどっこい、アイドルなんです
タンゴ : ちょっと怖いんよな、この話するの
GM : 知らない間に娘がデビューしてたママ
GM : 恐れるたんたんもいます
タンゴ : ママが急変するかもしれないよ
GM : アイドルとクラカルの話が地雷のママ
LISP : こっちは母と同じ道に進んでしまった娘の世界だ…
十条ミツキ : お母さんのアイドル人生、謎に包まれてるから…何なら天然美魔女も話半分に聞いた方がいい(?)
十条ミツキ : このシーンのあとに豹変したら泣いちゃうかもしれん
GM : PLが赤ちゃんに…
LISP : 祝福してくれとる!よかったね…
みやび : 生きて返ったらマリスノのライブ見るんだ……
十条ミツキ : とりあえずフラグは立てるだけ立てる、何があっても良いように
GM : 死亡フラグが立っとる!
タンゴ : おや……?
LISP : おやおや…
GM : おやおやおや…
ずん : ボンドルド卿みたいになってきたコメント欄
GM : ずんおる!ミツチはかわいいですね…
ずん : こよミツで上昇負荷の実験しないで
GM : 教えてミツキちゃん、明星のレゾナンス編
LISP : ずんずんおる!
十条ミツキ : IQ3おみつの説明「クラッドカルトはカス」
十条ミツキ : というか上の方でたんたんさらっと混じってたしずんもおる、いらっしゃい!
ずん : どもども~、今回こそ作業しようと決心の見学ずんだよ~
タンゴ : おるやよ〜
どうもどうも
途中でお風呂入ったりもするけど見てるやよ
十条ミツキ : やよ族、2名
みやび : 笹パン族だ
ずん : 実はずんはやよ使ってないやよ~(だよ)
GM : 正気に戻ったあみらむちゃん、今はユメちゃんに懐いてそう
十条ミツキ : ずんはやよの延長で言ってる気がしてた(?)
十条ミツキ : あみらむ、面倒見の良いユメちにかじりついてギャーギャー騒いでる
ずん : 可愛いね、反省しろ(豹変する謎ビワ)
GM : かじりついてるのかわいすぎ
十条ミツキ : 謎ビワちゃんにも舐めた態度とってるのでたまに高火力で焼いてあげよう
ずん : こんがりあみらむ
十条ミツキ : 色違いポケモン
タンゴ : ああ、そうか
失踪時期的に知らないんだ
GM : ソーナンス
ずん : 面影島事件以降、知能を持ったRBが一気に増えたやつ
タンゴ : どうも、おばけみたいなものです(カシル)
GM : それまではいても数が少ないか知性が全然だったやつな…
GM : おばけおる!おばけにしては可愛すぎるな…
ずん : でもなんか腹から呪物でてくるし、やっぱりおばけ
みやび : どうも鬼太郎です(髪型だけユメち)
ずん : 生き方が幽霊です(過去が重いだけのビワ)
タンゴ : Aオーヴァードとオリジン:アニマルのRBの違いがよくわからんやつ
RBは肉体が再構成されてるんかね
ずん : 肉体と精神の両方が元から備わってるのがオーヴァード、どちらかしかなくて後から生えるのがRBって認識かな~
十条ミツキ : レネビ、マジで説明できない お前もそう思うよなインフィニティコードちゃん
タンゴ : 結局RBってことは言ったことになってるのねカシル
こよみちゃんと約束してたし妥当なところ
十条ミツキ : なんか流れで描写しちゃったけど、ミドルシーンでもう隠せないと思うし、たんたん居るしな…と思って描写しちゃった!不都合あるならまだ全然変えられる!
GM : そこんところだけど……レネコもようわからん!(役立たず)
十条ミツキ : 可愛いね、そのままの君でいて
タンゴ : ようわからんダンス踊ってるレネコ
GM : レネコ、人がいてもいなくてもよく歌ったり踊ったりしてそう
ずん : 本編でダンスシーン全くないのに踊っているイメージが強いヒロイン
GM : ロリ神みたいなデフォルメでぐねぐね動いてるのが見える見える
十条ミツキ : 歌も誰も知らない歌歌ってそう、聞いても「わからん!」って元気に返しそう
GM : 言ってる言ってる、次の瞬間には歌詞忘れてそう
十条ミツキ : もう一回歌って、って言ったら曲調まで変わってそう
みやび : ライアーダンサーレネコっこ
タンゴ : サングラス好きそうよねレネコ
GM : 好きそう、初めてかけたら昼なのに真っ暗!すげー!!ってしてる
十条ミツキ : サングラス初めての人だ、可愛い サングラスDJレネコミームを見たい
LISP : かわいいね…🕶🐈✨
みやび : 会場を盛り上げるレネコ(例の会場で踊るミーム)
GM : おもしれー幼女
LISP : 言われとるぞ相良
十条ミツキ : レネコちゃんにクラカル憑いたら奇妙な宗教が爆誕しそう
十条ミツキ : 相良、三つ目の理由は「アイドルしてるところが見たい」だから
タンゴ : 知ってた
十条ミツキ : あかりママの推測は当たりだけど、1陣の時点だとそっちの理由はさらっとしか話してなかったはずなので…
GM : あたってる!取り憑いてるってイメージ的にそういう考えにいってたママだったね…
GM : デリケートな話題おみつ…
十条ミツキ : おみつはクラカルの話になるとおかしくなっちゃうからね
LISP : おみっちゃん…
GM : かわいそうなみっちゃん…
十条ミツキ : こよみちゃん、ずっと笑顔で可愛い
GM : もうずっとにこにこ
ずん : こよこよもお腹すいちゃったね、あの魚人の切り身を見てね
GM : 食べるの!?あれを!?
ずん : いざ食料が無かったら……普通の魚だと偽装して食うしかあるまいて……
十条ミツキ : こんな提案があるか???
LISP : こんなファンシーな卓なのに…
タンゴ : 寿司!食わないと死ぬぜ!!
十条ミツキ : 寿司じゃないから!!!!!
ずん : パンっつってんだろ!!!!
タンゴ : え、魚人寿司にするのかと……
ずん : え、こわ…………
タンゴ : ずんが言い出した話では!?
GM : なんでそんな魚人を食べたがるのさ!
ずん : 🙄
LISP : 実際こういう状況だと食料が不安になる…オーヴァードならなんとでもなるのかもしれん
十条ミツキ : 悪食見学者
タンゴ : 無上厨師があれば全部解決
十条ミツキ : やっぱモルフェウスしか…
ずん : 無上厨師さん便利すぎ
LISP : やモ勝
タンゴ : イージーエフェクトだけでもCoCのあんな卓やこんな卓を破壊出来ちゃうので、オーヴァードやっぱり無法だわってなる
ずん : 五十嵐「食べ物で困るやろし……缶詰だけでも置いとこか……」
GM : 気遣いの五十嵐
タンゴ : セ部屋作るやつみたいだな……
ずん : 名探偵おみつ
十条ミツキ : 五十嵐、まだ百合厨説生きてるから
みやび : 厄介百合厨のつり橋効果狙いの可能性がある五十嵐…信じとるで…
ずん : もう割とハッピーな状況だし、わんちゃんある
十条ミツキ : 突き落とす準備が整っている……ってコト!?
ずん : いまジェットコースターの一番上のとこ
GM : ハ゛ッピーハ゛ッピーハ゛ッピー!!(突き落とそうとする米津タクミ)
十条ミツキ : ぶってえ腕の五十嵐タクミ
十条ミツキ : 久しぶりのちいこよだ
ずん : いまのうちに結婚式しとこか…
十条ミツキ : 水族館での挙式、ロマンチックやな!!
ずん : 缶詰のサバの味噌煮、美味しいよね🐠
十条ミツキ : 缶詰、結構おいしいよね
GM : お魚見ながらお魚食べとる
ずん : 値段に見合ってるかと言われると首を傾げる品もあるけど、けっこう美味しい
ずん : こういう状況でスマホの充電とか出来そうな点は、ブラックドッグ便利かも
十条ミツキ : 何だかんだどの能力も「あったらいいな」ではあるよね
GM : バロールモルフェウスエグザイル辺りが欲しい
ずん : キュマイラは……よくわからん(身体機能が伸びて嬉しい程度?)
タンゴ : 悲しきモンスター
十条ミツキ : ケモナー「が」嬉しい
ずん : うれしさが自分の側にはないの、やだ
ずん : びっくりした……ママが抱きついてきてベッドの代わりになるのかと……(?)
GM : 人生の先輩
GM :
十条ミツキ : 人生もアイドルも何ならオーヴァードの覚醒順も先輩 勝てない
GM : 色々先輩のママおばさん…
タンゴ : おばさんに見えないのが恐ろしい
十条ミツキ : おばさん要素、無さすぎる
十条ミツキ : 半魚人どもの侵入経路潰すべきかな…と思ったけど、あいつら水槽の方から割って侵入とかやりそうだし今更だった
タンゴ : そもそもママの言うことには今のところ侵入されないっぽいし?
タンゴ : やはりハヌマーン
十条ミツキ : いや、ドアの高さ的に侵入できないって話だから水槽側が怪しいかなって…!
十条ミツキ : ハヌマーン、あってほしい能力 強いし
みやび : 💤
タンゴ : ハヌマーン、ほんとにこれといった欠点がないからな……
十条ミツキ : 赤ちゃん
十条ミツキ : NPCもNPCでフラグらしきものを立てていく
GM : 何言ってもフラグ扱いされちゃうよ!
タンゴ : 面談?
GM : 保護者面談
十条ミツキ : お前にわたしの娘はやらん
タンゴ : たしかに
GM : パパが乗り移ったママだ
GM : この照れ顔ほんとかわいすぎる
十条ミツキ : 本編が思ったよりシリアスで使いどころがない顔
十条ミツキ : シナリオ作ったくせに予想できてない
タンゴ : 機会があったのでヨシ!
十条ミツキ : その通り
GM : おばあちゃんもようがんばっとる
GM : おつらいね…
十条ミツキ : めちゃ時間かかっちゃった、申し訳ない…
GM : そんな時間かかってないし全然大丈夫!
GM : 大事なとこだしね!
GM : かわいいね、なでなでしちゃう
十条ミツキ : ありがたい…!あまり軽率なことが言えないアレ
LISP : 公認の仲
GM : 結婚の許し
十条ミツキ : ママ!!こいつ何も言ってないだけで普通に許しがたいよ!!本編だとすごいですからね!!(?)
GM :
GM : 本編のあれこれはまだ起きてないのでセーフ!セーフです!
十条ミツキ : 未遂だから…OK!
GM : ミツキちゃん内心不安定すぎるし、このキリッとした表情が貴重だよ
十条ミツキ : なんか今日めっちゃRP悩んでて表情変えるのを忘れちゃう、台詞後の顔が正解です!
GM : なるほどね!かわいいね
GM : 今日は次のシーンの最初の方までやろうと思うよ!15分までには終わります!
十条ミツキ : 了解です…!

Scene04 欺瞞のアイドル

十条ミツキ : タイトルやば♡
みやび : 欺瞞!
GM : やばやば♡
ずん : ひぇ…
十条ミツキ : 急に電波悪くなったみたい、返答のタイミングもすれ違ってる…
GM : あ、そういうこと…!
GM : 今は大丈夫かしら
十条ミツキ : 多分大丈夫!少しラグがあるかも、申し訳ない…!
GM : りょかりょか…!
GM : 一応描写やっていきます!
十条ミツキ : お願いします!
十条ミツキ : 逆に言えばそれ以外の魚人は倒したんだって自負があるのか…すご…それだけの実力を身に付けさせたFHこわ、何やったん
十条ミツキ : !?そんなことある!?
GM : あるんです
みやび : お花摘みにいった?
GM : お手洗いはあるからそうかも
GM : めいちぇ並に卓中にトイレいくママ
みやび : なーんだトイレか!(早計)
十条ミツキ : めいちゃんと違って離席時は特に何も言わんママだね…(言っとる場合か)
十条ミツキ : し……仕込み!!!ぱちぱちしてる
GM : ぱちぱちするよ!
LISP : 🐟
十条ミツキ : うわ!!!!
みやび : ここは例の路地なんじゃないか?
LISP : なんやて!?
みやび : トラウマぐりぐり抉りでいなんよ
LISP : ひ~~~
タンゴ : ここにきて!
LISP : 気になるぜ…
GM : 終わります、お疲れ様でした!
十条ミツキ : お疲れ様でした!!これは……どうしたものかな……!!
みやび : おつかれ!!
ずん : おつかれさま!
十条ミツキ : こんばんは!ギリギリになっちゃった
GM : こんばん!わたしも今来たし大丈夫大丈夫
GM : ガッチャ!よろしくな、鬱回!!始めていきましょっか
十条ミツキ : 嫌な宝太郎だ、よろしくお願いします!
GM : そんなお宝ちゃんは見たくない、よろしくおねがいします!ミツキちゃんの反応からどうぞよ
十条ミツキ : 了解です!かなしい
GM : 出かわいそう
十条ミツキ : かわいそう しばらくこんな感じだけど、まだ続く感じよね…!
GM : 続くよ!こよみに反応なければ、このまま映像終わりまで一気に描写していく感じになります
十条ミツキ : おけおけ!軽くお返事打つので、その後描写続けて欲しいです!
GM : 了解!
十条ミツキ : お願いしま!!
GM : はーい、ショックすぎおみつ…
十条ミツキ : ジャーム化するだけのことなのでどうしようもないね…
タンゴ : きっちり焼き付けていく
十条ミツキ : オタクが押し寄せるこのシーン、GMは裏で「アベンジャーズエンドゲーム」と呼んでいたけどアベンジャーズエンドゲームは見た事がない
十条ミツキ : たんたんいらっしゃい!
タンゴ : 実はいた!
タンゴ : こよみちゃんはファンからも可愛がってもらってたし、ダメージがさらに高い
十条ミツキ : こよみちゃんの新鮮な反応、GMとしちゃ嬉しいよ
十条ミツキ : ミツキは嬉しくない
GM : たんたんおる!前GMも喜んでいます
GM : かわいそうなんだけど、ミツキちゃんのこのうるうる泣き差分めちゃおきゃわで…
十条ミツキ : HO1ロイス、すぐ泣くからこういう差分が便利
GM : 泣き虫かわいいね…苦難に立たせられすぎてるから…
十条ミツキ : PC1として来てるからどうなん?と思いつつ、まあ…こうなるかな…と駄々っ子になってしまう
十条ミツキ : 可哀想すぎるよ…
GM : いくらでも赤ちゃんになってもらって…
十条ミツキ : どういう段取りで説明していくかな…と探り探りで様子を見るよ ちょっと時間もらいます、こよみちゃんに頼りっぱなしは流石にね!
GM : おkおk!大丈夫!
タンゴ : 言ったぁ……
GM : 言ったよ…
GM : そりゃそうじゃ
みやび : 仕事帰りの見学マン!!地獄だ!!!
十条ミツキ : 2陣でおとなしくなったクラカルも、とわが定期的にいじめたりしてる
十条ミツキ : みやびんいらっしゃい、お仕事お疲れ様!!地獄や
みやび : 許せねぇよクラッドカルト……
タンゴ : 殺すか……(初期カシル)
十条ミツキ : 暴走するカシルちゃんに対してミツキからのGOサイン
天海こよみ : みやびんおる!
天海こよみ : くちびるかいじゅうをいじめるとわちゃん草、微笑ましそう
GM : 実際は、影響の規模というかクラッドカルトが自分と宿主を守るために力強くしたって感じよね多分…ミツキちゃんはそこまで把握できてないだけで…
みやび : ご飯食べながら見とるよ!ついに明かされる衝撃の事実!
ずん : おれ馬鹿だからわかんねーんだけどよォ〜〜〜〜クラカルってめちゃめちゃ悪いヤツなんじゃァね〜かァ〜〜〜〜????
GM : 虹村ずん泰だ、そうだよ悪気のない悪
十条ミツキ : 悪気はないけどほぼ敵 殺した方が益と作中キャラも言ってます(誰かは明言しない)
天海こよみ : 広がるクラカル殺派
タンゴ : お前じゃい!
十条ミツキ : ミツとわ以外にもいるから!殺害派
ずん : 実際、UGNの立場だと殺したほうがよさそうな厄介寄生虫
GM : オーメンとかね…
GM : 存在するだけで害だからね…
タンゴ : その話になるとカシルもそうなので、クラカルとは和解したかったなと
十条ミツキ : その結果、1陣ではクラちゃんと呼び可愛がられています 寄生虫のまま
十条ミツキ : こよミツ卓で何かしらの結末を迎えるんだろうけどどうなるかな、楽しみ
GM : カシルちゃんとめっちゃシナジーあったよね…
十条ミツキ : 唯一のHO5としてめちゃ相応しかったと思う
ずん : こういう事情もあって、ビワから「輝いていたあなたを尊敬してたよ」って言われても、その賞賛を素直には受け取れなかったんだなあ くらを
GM : ポエマーになったくらを
十条ミツキ : そういうことでした
十条ミツキ : 何ならこよみちゃんの「ミツキちゃん大好き」もいまいち本気で受け取れなくなってるよ
GM : おつらい
ずん : 許せねえよ、くらを。。。!!!!
GM : 変なあだ名くら…
みやび : くら寿司のキャラみたいな名前しやがって…
タンゴ : くら寿司も大概闇が深い
GM : 昔はもっとビッくらポンがあたったのに…三回やれば一回くらいで…
タンゴ : そこ!?
漫画の話のつもりだった
GM : 違うと思ったけど私的にはそこだよ!!何だよあの確率!!ふざけんじゃねえくら
十条ミツキ : 無添くら寿司 マリスノコラボする時のコラボネタ
十条ミツキ : こよみちゃんは貝モチーフなのにいくらっぽい
ずん : 着色料で真っ青にしたイクラ出すか。。。
十条ミツキ : 瞳の色でなんとか!!!
みやび : 青魚にしようよビワちゃん!!
十条ミツキ : サバサバしてるからサバ!?
ずん : 形状もあいまって目だと思って食べるの怖いよ
タンゴ : カシルはなんだろうね……フグとかかな……
みやび : ユメちは……なんだ、オレンジっぽい魚……うなぎ……?
ずん : ビワちゃんはサバサバしてるか怪しいところあるし、大人しく大好きなアイスを担当しているのがいいよ(?
タンゴ : ウニでは?
みやび : ウニ、そういえばオレンジ寄りの色だった
みやび : こよみちゃんのヌクモリティ
十条ミツキ : 高級志向のユメカシだ、どっちもわかる
十条ミツキ : アイス担当、笑えないジョークだ
LISP : やってるかい?(こよミツを求める常連
ずん : みんなはお寿司のネタで並んでるのに、一人だけデザートコーナーにいる女
GM : こよみつ一丁!
十条ミツキ : あいよっ 今夜も活きのいいこよミツ入ってるよ
タンゴ : 今日のこよミツは闇ソースだよ〜
十条ミツキ : あっすまんね、ミツキのほうは鮮度切れだったよ
LISP : (`o´) コラコラコラ~ッ!!
ずん : アイドルは賞味期限が短いからね!がっはっは!
十条ミツキ : \ドッ/
ずん : カスのジョーク、サラーブの治安
GM : 同時進行の弊害が起きてるよ!
十条ミツキ : サラーブのアイドルはベリーダンサーみたいな可愛い衣装着てる
みやび : サラーブ出身のアイドル、絶対禄でもないし露出高そうだよ
十条ミツキ : アイドルヒーローがいるならアイドルヴィランがいないとバランスが取れないやつ!絶対可愛いしエッチです
十条ミツキ : こよみちゃん、どこまで優しいんだ???
ずん : こよミツしか勝たん
GM : ミツキちゃんちゃん…
十条ミツキ : 今更だけど、BGMが全体的に海っぽいというか、マリスノの世界観だな…となるよね
GM : わぁい、嬉しいね…!ピアノが好きだからそういうのを選びがちなところあったけど、海っぽさある
十条ミツキ : とても良き!引き出しがあまりないから色々聞けて嬉しい
十条ミツキ : うお
タンゴ : こよみ選手、豪速ドストレートがもち味
GM : 160キロストレート投げるこよみ選手
GM : わたしとこよみは二陣でこの事実を知ってから、ずっとこれが…言いたかったんですよ…
みやび : ラブだね……
GM : ひぃん
GM : あぁ~…ミツキちゃん…
LISP : 語彙力ないなった……
GM : 最高すぎて今日はもうこれが終わったら帰るか…ってなってる
十条ミツキ : 幸せなキスをして終了 水族館から帰ろう おいっ五十嵐満足か
ずん : もうこれで終わってもいい…だからありったけを…ポイント、多すぎ
十条ミツキ : 恐ろしいことにまだシーン4
ずん : 恐ろし…
十条ミツキ : そうなのよね……あのシーンで、確かにアイドルは卒業したはずなんだよね でも、ミツキはそれができなかった
GM : 実は出来てなかったとは当時は思いもよらなかったね…
みやび : もうここで結婚しねぇか
GM : シナリオでは二陣みたいにクライマックスでちゃんとPC1がアイドルのヒロインにお別れするんだけど、一陣はこよみがもう卒業してるからその辺り変わりそうだなって思っていた
GM : はにゃ~~~~~…そうね、置いてかれてるミツキちゃん…
GM : そうよあみぃ、こよみはいつもミツキの傍にいるじゃない(脳内あみらむ)
LISP : あみらむにしては良いこと言い過ぎてる(?)
GM : 実況解説のにせあみらむ
GM : ジャームになりかけの状態に負けるなミツキちゃん…
ずん : え~~~~、結婚。結婚です。
GM : あ~~~~~もう両思い
タンゴ : BIG LOVE
GM : クソデカ感情…BIG LOVE…
ずん : 五十嵐、仲人の才能あるね君。
十条ミツキ : もう、素直になろう なったね
十条ミツキ : 脳内あみらむ、珍しく正しいことを言う
LISP : 優勝です
ずん : そろそろバックトラックの時間か…
十条ミツキ : あかりちゃんママを見つけてシナリオ終了です エンディングでは参列してもらうぞ
GM : 五十嵐「待ってえや!!!!」
ずん : これからめちゃめちゃ鬱イベントがあって、参列するのが葬式にならないといいけどね! がははは!!
GM : 何ワロ
GM : ミツキちゃん、半分ジャームの状態でちゃんと卒業しなきゃね…って言えるの、偉すぎだしそこまで響いてくれていて…嬉しいよ…
GM : わ~~~~
十条ミツキ : 五十嵐ァ!!おめぇも参列しろ
十条ミツキ : 半ジャームが静かにしてる時はこういえる……けど、ジャーム人格が出てきた時には申し訳ないけど何がおきるかわからないぞ!!と思いつつRPしてた 助けてくれ、ころしてくれ
ずん : 神父五十嵐「病める時も 健やかなる時も、富める時も 貧しき時も、妻として愛し 敬い 慈しむ事を誓うんか?」
GM : 関西弁神父は草
十条ミツキ : 誓うんか?、煽っとんのかワレ
十条ミツキ : 正確には、アビシスが手を出さなきゃクラカルもうはうはで世界デビューまで静かに兵隊を蓄えるだけだったんだけどね……
GM : うはうはのクラカルだったよ
タンゴ : ぼミき!?!?
GM : 新語録出た
十条ミツキ : ミツキ限定になっちゃったよ
LISP : 語呂がいい、いや言っとる場合じゃないが
みやび : 語録が増えた!
LISP : 天使やね…
GM : ミツキちゃんいじめるやつ全員許さない幼女
十条ミツキ : 十条ミツキ お前もだ
GM : うんうんって隣で頷いてたらいきなりこよみに指さされてびっくりするミツキちゃん
GM : もう自分のことを許してあげていい期間だよ…
みやび : 許してやったらどうや!
十条ミツキ : そうは言われても…の部分はあるし(何せ起きた事が事)、自傷することで何とか気持ちを保っていたところあるけど、それは停滞だしこよみちゃんも悪い思いするしで全く正解ではないのよね
GM : そうねそうね、難しいところだけどこのままだとミツキちゃん本当にいつか潰れちゃうから…
GM : この台詞、レゾナンスで予定されてた部分を回収できた感がある(とわちゃんも言ってた)
十条ミツキ : ちゃんと回収してるよ!別人だけど魂が近い連中
LISP : 二陣は真実がわかったときにはもうジェットコースターみたいな展開になってたから、こういうゆったり話す展開を見せて貰えるの嬉しいね…
GM : 確かに確かに
LISP : 勇姫は考えるより行動だからあの展開が合ってたけど、こよミツならこういう展開がしっくりくるかもしれん…
GM : おみつちゃんが意地悪そうに出来るだけ回復しとるよ!
十条ミツキ : GMとしてもこんな向き合うことになるとは思ってなかったから…今回のRPはちょっと難しい!
: おギリギリですがこんばわ!
GM : ばんわー、もうすぐ終わりだよ!
: 読んできまっす!
LISP : 滑り込み!
GM : 難しいのに頑張ってやってくれて感謝な…!めちゃくちゃ良いし最高です
十条ミツキ : 灸さんこんばんは!
十条ミツキ : めちゃめちゃ出力に時間かけてるけど、そう言ってもらえて何より…!
みやび : 灸さんおる!本音でぶつかり合ってるよ
LISP : 勇姫もこれだけ時間かけて向かい合うってなると結構難しいかもしれん、ナチュラルボーンアイドルのこよみちゃんと違って根が陰キャのオタクだから…
タンゴ : やはりバリタチか……
十条ミツキ : 勇姫ちゃんととわは言いたいことをとりあえず感情に正直に言い合って、そこから関係性を模索するのがあってそうよね…2人とも語るのが下手だからこそ
みやび : こよみちゃん、普通にほっぺにキスぐらいしか考えてなさそう
バリタチこよみちゃんは知らない
GM : バリタチこよみが浮上してて草だよ
十条ミツキ : バリタチこよちゃん、いつまでも付き纏う概念
十条ミツキ : ほんと関係ないけど、みやびんが「本音でぶつかり合ってるよ」って言ってからGOODキター!が頭の中で流れ続けてる こんな素敵なBGM流れてるのに
みやび :
みやび : これからオーヴァードサッカー始まる?
タンゴ : RW世界だと普通にやってそうなのよね
十条ミツキ : おるやんけ!
LISP : ふ、普通におる!
十条ミツキ : とはいえ全然信用ならん シーンごとに波乱が起きてる
十条ミツキ : 女装した五十嵐かもしれない
GM : なんでや!!
みやび : 女装もいける五十嵐…!?
GM : みずびーでも喜ぶか微妙なライン
十条ミツキ : あかりちゃんコスじゃなかったら喜びしかない
十条ミツキ : あかりちゃんコスなら5割くらいかな…
ずん : ────クラッドカルトの宿主にコスプレするんが、こんな簡単とはなァ!!(マリスノの曲を踊る五十嵐)
十条ミツキ : それはおかしいって
タンゴ : 結構みずびのハードル低くて草
みやび : こよみちゃんの服ムリヤリ着て破かないで
十条ミツキ : いや、冗談ではなく嬉しくない?
十条ミツキ : あ!この赤ちゃん
ずん : 五十嵐、顔はいいからな…
GM : あ!この赤ちゃんでなんか笑ってる、飛び出す赤ちゃん
十条ミツキ : こんにゃろ的ニュアンス
十条ミツキ : ママのおっぱい、こんなにかたかったっけ……?
ずん : そのハテナマークなんすか
十条ミツキ : そっちか
タンゴ : ママの様子が……
みやび : 進化しないで
十条ミツキ : BBBBB
十条ミツキ : こわいかおしてる
ずん : え、なんすか解釈違いって娘にも起きるものなんすか
みやび : 何が違うってんだよー!
ずん : ハヌマーン能力つかってるっぽいし、本物ではある…?
十条ミツキ : や、やだー!
タンゴ : こ、こよみちゃーん!!
みやび : DVですか!?
十条ミツキ : あかりちゃんとて容赦せん
ずん : こよみじゃないの…!?
十条ミツキ : そうなの!?
ずん : すごいとこでシーン終わったよ!!!!!!!!!!!!
十条ミツキ : いや終われるかい!!!
LISP : 🐟すげー展開になったぜ!
GM : 今日はもう終わりだよ!
ずん : う~~~ん、キリがいい!!
タンゴ : なんてこった!!たくおつ!!
GM : ギリ間に合ってよかった
: どんどんすごいことになってくのをどんどん追いかける状態になってあわあわした
GM : 10分になってる!ごめんね、中断します!お疲れ様でした!
十条ミツキ : 大丈夫よ、お気遣いありがとう!お疲れ様でした!!終われるかい!!!!!
GM : 今日はもう終わりだよ!!!!(二度目のGM次郎)
十条ミツキ : ヤダー!!!!
みやび : バァァ!!(たくおつ!)
十条ミツキ : 見学のみんなもお疲れ様でした!!
GM : いつも見学ありがとうね…!お疲れ様でした、次回はまだ未定です
十条ミツキ : 了解です、また連絡貰ったら調整する!
: お疲れ様でっす!

Scene05 深海よりも深いもの

GM : 今日は九時半開始
GM : 仮面ライダーこよミツ、前回までの三つのあらすじ!
1つ!トラウマ上映会でミツキの秘密が暴露されてしまう!
2つ!様子のおかしいあかりがこよみを攻撃する!
3つ!後藤が誤ってオーズを撃ってしまった!
十条ミツキ : 3つでオーズになってるのよ!!
GM : それじゃあ仮面ライダーオーズ、始めていきましょうか!よろしくおねがいします!
十条ミツキ : 小林めい子脚本!よろしくお願いします!!
: 🪼
GM : そういえばScene06を誤射してるけど気にしないでください!ミスです
みやび : なんかオーズ始まっとる!
十条ミツキ : scene06も暴れたい日がある お二人いらっしゃい!
十条ミツキ : ディープワン!?ってなっちゃうな
十条ミツキ : あかりん、どうしてこんなことを…
LISP : 🐟始まってるのだ!
GM : もう始まってる!
十条ミツキ : ぴっぴ!ナルミルナもいっしょです🐟
十条ミツキ : 解釈違いってこと!?
GM : こよみちゃんはね、もっと小さくてロリじゃないといけないの
みやび : いつの姿だと思ってるの!
: そういうことか…
十条ミツキ : FHから脱出した直後に記憶が塗り替えられてるっぽいけど、あんなアグレッシブあかりちゃんになるのは変だなぁと思う
十条ミツキ : 🐠💦
みやび : デュエル開始ィィィィィィ!!!
タンゴ : デュエル開始のとこだった
タンゴ : ちゃんと我が子を歓迎してあげなきゃ
十条ミツキ : いまのたんたんが言うとなんか別の意味に聞こえるよ、いらっしゃい!
タンゴ : なんでやろなあ、どうもどうも〜
みやび : たんたんおる!イクサママが憑依してる?
: 「 はい ママ 」
タンゴ : 殺意高くない?
LISP : 同時並行で動いてる卓のネタが雑談に蔓延るのなんか好き
LISP : 普通に敵の攻撃を耐えるの、なかなか珍しい光景
タンゴ : DX3rdがおかしいだけで、他のシステムは耐えるのが当たり前(というか耐えられないとまずい)なのを思い出した
十条ミツキ : ダブクロが死にゲー過ぎる
十条ミツキ : 歌ってよぉ!!!!!!
タンゴ : あかりボイスは超音波
: 死ぬ前提ゲーだから…
LISP : 1卓で戦闘2回くらいしかないからこのくらいのスピード感のほうが個人的には合ってる気がする
: ソロ卓はロイス少ないだろうしこの辺の調整難しそうだなって思う
GM : ぷちみつきちゃんだ、一瞬クラゲの触手が動いてるのかと思ったら枠線だったよ
: 本当だ
: 良い位置
十条ミツキ : めちゃナイス背景ってわけ…
LISP : ココフォリアだとクラゲの絵文字が表示されない、悲しい(どうでもいい
GM : わたしだけかと思ったらココフォリアが対応してなかったのか
十条ミツキ : テスト🪼
: おや?さっき自分PCで打てたよ
十条ミツキ : スマホだと見えるんだけどな…
タンゴ : いや、スマホからは見える
おそらくPC側かな
LISP : 一年くらい前に絵文字の規格に追加されたばっかりだからまだ対応してないとこが多い🪼
: 🪼
: なんだろ…ブラウザの違いかな?
LISP : うちはChromeだけど調べたところFireFoxだと表示されるらしい
GM : 絵文字のクラゲなんかよりミツキちゃんを見ろ(過激派)
: 火狐だ確かに!
: はい!!!
LISP : おみっちゃんが戦いになると結構ワイルド系の口調になるの好き
十条ミツキ : おみっちゃん、普通に口調荒め
タンゴ : C8でここまで回るのはなかなか
GM : 固定値はあるけどダイスも少なめ、強い
LISP : 2陣はとわちゃんだったからヒロインの造形でシナリオがガラッと変わるっていうのをよう感じるね…
LISP : 対抗種はやっぱり良い火力が出る
GM : そういえば対抗種だからHP-3されるか、演出終わったらやってもらおう
十条ミツキ : あ、そうだね!攻撃後にやるべきだったわ
タンゴ : 対抗種、使ったことないや
便利そうではあるのだけど、変なの使いたくなる病だから……
: いつもキャラの性格で決めがち
タンゴ : うおおおアームブレードパンチ!!ブレードキック!!
:
十条ミツキ : 自分の能力を憎んでいたミツキならハマるかな…というのもあったね…一番は何も考えずに強くなるからだけど(他キャラにも積む)
LISP : 火力出しにくいシンドロームに合わせると順当に強い キャラ性にもよう合っとるね…
十条ミツキ : アイドルがお前とか言わない!(アンタとも言うな)
GM : 暴のアイドル
: なるなる
: 自分もマヤはそんな感じだったかも(機械化兵?と実験体で悩んだ)
タンゴ : PCである以上、暴のアイドルになりがち
その手の暴力は瑠璃ちゃんの印象が強いけど……
: センパイ呼び好き
みやび : 言わないでしょ、そんなこと
言わないよねェ!
十条ミツキ : ジャームミツキ
: でかつよミツキちゃん
十条ミツキ : 普通に本編のミツキだった
十条ミツキ : ヤダー!!
タンゴ : まって、パーフェクトサクセスってどこのエフェクトだ
GM : 一般エフェクトよ
GM : 120%エフェクトだから最後の方
十条ミツキ : 今必死に引いてた、普段使わんやつ
タンゴ : なーるほど!
《エンハンス》系じゃないから戸惑った
みやび : 一般エフェクト、あんま覗かないけど汎用性のあるものがありがち
LISP : 逆だったかもしれねぇ…
タンゴ : パーフェクトサクセス、4d10コストで下限7かあ……そりゃ見かけないわけだ
GM : 大体サイレンの魔女に組み合わせるくらいしか見たことがない
タンゴ : それにしたって多分固定値で当てた方が楽そう
タンゴ : そもそもピュアエフェクトに疾風迅雷があるハヌマーンにサイレンがあるのがおかしいんよ
GM : まあほぼNPC用、リプレイで使ってるPCもみたことはあるけど
タンゴ : おお、いるんだ
LISP : 固定値はいいぞ
タンゴ : 組み合わせの縛りがないとか、リアクションも対象とかあるけど、効果の割にコストも回数もキツすぎる……
タンゴ : サクッと終わったね!
ソロだとこんなもんか
十条ミツキ : ありがたいことに出目が絶好調だったのもあるね!
GM : こっちの出目がカスだったのもあるよ!
タンゴ : あかりさんの出目はカスや
GM : 3つのあらすじが伏線だったとは…というのはさておき、かっこいいね…
タンゴ : 柄が悪いッ!いいぞ
十条ミツキ : とりあえず仮面ライダーこよミツを回収しておいた
十条ミツキ : 雷鳴の申し子使わずに済んだから、ちゃんと「本気ではやらない」を守れてほっとしている
GM : 申し子、体力有り余ってる時は使えないしね…RPとデータが合っていたミツキちゃんだった
十条ミツキ : それもそう、とても勿体なかったから…!でもミドルでもワンチャン切らなきゃかな…となっていたから安心
: ミツキちゃんの攻撃、結構アクティブ
十条ミツキ : 戦い慣れてないからとりあえず暴れるし、戦闘のなんたるかがわかってないから噛んだりする(例のマスターシーン)
十条ミツキ : こよみちゃん、あんなことがあってなおママと呼んで駆け寄ってくるの危うすぎる子犬だよ…
: あのマスターシーン ミツキちゃんも噛むんだ…
十条ミツキ : そうです 噛むし骨も折れる
タンゴ : バイトミーとは無関係の噛みつき攻撃だった
: バイトミーだからだと思ってた
: ミーじゃないもんねユーだね
タンゴ : お、普通に正気に戻った?
十条ミツキ : バイトミー、表向きな理由はアイドル時代の「必須栄養素」とかかってるけど、設定的な理由はスラングのほう
タンゴ : はえ〜(無知無知
GM : クラゲクッションだ…そっかHP多いのはそういうやつだったね…!
十条ミツキ : そういうこと!仕組み的にはダメージを口腕(でけ~4本の触手)で防いで、その振動やらなんやらを頭の発電細胞でうにゃうにゃして雷鳴の申し子用のダメージに変換するやつです
十条ミツキ : なに!?
タンゴ : 環境に優しい戦闘発電クラゲ
タンゴ : とか言ってる場合じゃない!
タンゴ : なんだろう……宇宙生物の擬態だったとかかな……
十条ミツキ : すぐCoCに傾く卓だよ
十条ミツキ : 墨のような黒い液体、タコモチーフとかになるのか…?
タンゴ : ほら、めい卓では実際にそういうヒロインもいたから……(宇宙生物にNTR(乗っ取られ)された)
十条ミツキ : やめてくれよ……(絶望卓)
みやび : あかりちゃんの身体が…ボドボドに…
GM : いたな~…!
十条ミツキ : やはりあかりちゃんもふもふタイムなんて存在していなかったよ…
タンゴ : まだ間に合う!
もちょもちょタイムだ!
十条ミツキ : 液状だからってこと!?
LISP : あ、あかりちゃん…!
タンゴ : 今回はNPCだからってこよみちゃんのメンタルをいくらでも削っていいと思っているでしょう!?
GM : はにゃ~???
LISP : ちょっと用事から戻ってきたら絶望の状況だったよ! あみぃちゃんもようとぼけとる…
GM : そんなの言いがかりよ!ね、らむね
十条ミツキ : らむらむっ 偽あみぃらむね 今日の配信ネタにするらむよ~
十条ミツキ : 落ち着けるかい!!!!!!!!!
十条ミツキ : マジか、いや、予想としてなくはないけど………
十条ミツキ : エ~~~ヤダ~~~~~
十条ミツキ : シーン5でやっていいスピードじゃないよ、クライマックスだよこんなの……
LISP : いや~~~~マジですか………
十条ミツキ : 脱走したところまではさっきの記憶の通りだったの……
タンゴ : 追手がシグレだったとか?
十条ミツキ : あいつ4年前には上京してたのかな、どうだろう…
十条ミツキ : そうだよねこよみちゃん 私もわからん
タンゴ : そっか、上京してイメチェンした後だからエージェント歴はそんなに長くないんだった
タンゴ : ここが第七天国だ(別グループ)
十条ミツキ : 自分の設定なのにぐちゃぐちゃになってた、中学卒業と同時だから上京はしてるわ!でもこんな任務についていたかはわからないね
GM : 人のNPCだしここは明言しておこうかな、おシグじゃないよ!
タンゴ : なんだろうね、従者とかなのかな、デッドあかりママ
タンゴ : じゃあ五十嵐かなあ……
面白い奴だと思ってたけど、ライン越えですわ!
: タコっぽさはあるよね…墨だし
十条ミツキ : おシグ、罪の上塗り回避
: いやイカかも…
十条ミツキ : 五十嵐ァ!!!
みやび : 五十嵐ィィィ!!
十条ミツキ : 大阪人だからタコ焼きのレネビとかそんなアホアホ設定だったらしばいてしまうかもしれない どちらにしろしばきますが…
十条ミツキ : いつから自分が既に死んでいたことに気づいてたんだろう……どちらにせよ残酷だけど
タンゴ : うーん……五十嵐があかりとこよみを形だけでも再会させたかった……?
いやアフターフォローしない時点で0点だが……
十条ミツキ : あかりちゃんの「敵に操られた」って言葉はおそらく正として捉えるべきだろうし、こよみちゃんに精神的ショックを与えることが目的なのは確定でいいんじゃないかな…と思ったりなどする
タンゴ : それもそうか〜
十条ミツキ : 五十嵐以外の登場人物候補、増えるとしたら味方のパパくらいしかいないから…ここから追加で来るのかな…
十条ミツキ : あかりママの代わりは荷が重いよ~~~~~~~!!!!!
タンゴ : 魚人の親玉が出てくる可能性……?
タンゴ : 親公認!!!
いや最悪の形ですが……?
GM : で、でも一応代わりとは言ってないから…!
GM : はにゃ~~~~~~(悲しいGMあみぃ)
タンゴ : うおおん……
十条ミツキ : ニュアンス的に少し修正しよう、代わりの部分!
十条ミツキ : 大丈夫です、なんて言えないんよね…
LISP : 地獄か?????
十条ミツキ : 寝れるかい!!!
GM : 次回は多分火曜日…かな…?一応30日火曜日でいきます、お疲れ様でした…!
みやび : ひ~!!おつかれさまでした……!
十条ミツキ : 了解です、お疲れ様でした!
十条ミツキ : こよちゃん…
GM : こよよ…
GM : 今日からおそらく後半戦です
十条ミツキ : 頑張るしかない…
GM : がんばれがんばれ…!
GM : それと今回だけど、このシーンはもうイベントはありません。ので、ミツキちゃんがRPしたいことしてくれたらそこでシーン終了になります
GM : 掛ける言葉がなかったりしたらなしでそのままシーン終了してもいいよ
十条ミツキ : 追い討ちとかはなかった、かける言葉はめちゃめちゃ…ある!
GM : あった!嬉しいね、それならミツキちゃんからやってくれてだいじょうぶ!
GM : 始めていきましょ、よろしくおねがいします!
十条ミツキ : 了解です、よろしくお願いします…!
LISP : こよみつきてる!(遅刻
十条ミツキ : こよミツは来てるけど…very sad…
LISP : お辛すぎる引きからやったね…
GM : りすぴーきとる!
LISP : 水槽の向こうからこよミツを見守りに来たやよ…🐟
GM : まさか魚だったとはね…
十条ミツキ : 魚人っぴ…
十条ミツキ : こよみが嫌と言ってもそばに居る、くらい言え!!!
LISP : PLからの熱いダメ出し、ある
みやび : 一生そばにいるって言えーーー!!!
GM : ダメ出しで笑ってしまった、ぜんぶジャーム人格が悪いんだ
GM : みやびんもいます
みやび : 遅れておるよ!やっぱつれぇわ…
十条ミツキ : みやびんいらっしゃい!もはやPLが怒ってる
LISP : おみっちゃん…
十条ミツキ : こよちゃん…
GM : な、なんか打ってから反映されるまでが長い!遅かったらごめん
タンゴ : どうすんだよこれ……
GM : たんたんおる、どうするんでしょうね…
十条ミツキ : 大丈夫よ!たんたんいらっしゃい、もうダメぽ
LISP : こよちゃんのメンタルも限界だしおみっちゃんもいっぱいいっぱいだよ!

Scene06 深海よりも暗いもの

十条ミツキ : オレンジレンジ
LISP : サブタイトル!!
GM : オレンジレイジに見えた(何?)
十条ミツキ : 胡乱な野郎だしほぼそうかもしれない
十条ミツキ : あかりママと真逆タイトル、やな感じ〜
GM : お気づきなロケット団だ
十条ミツキ : こよみちゃんも子供っぽいけど何も分からん子供ではないからな〜…
GM : こう見えて14歳こよ…
LISP : 辛すぎるぜよ…
GM : アタシと違ってね…って思ってそう
十条ミツキ : ふ、深読み…!これに限っては思ってないよ!(卑屈なこと思ってる時は大体地の文で描写する)
GM : 深読みだったよ!ごめんねミツキちゃん
十条ミツキ : いいよ アタシ言いそうだしね(?)
十条ミツキ : まあでも、「最後トドメを刺したのは誰だよ」くらいには永遠にぐるぐる思ってそうではある
GM : 悲しいスパイラルだよ
十条ミツキ : 案外戦わずに何とかなる分岐とか無かったかなぁとか考えるけど、でも直前に「次のシーンは戦闘」って言ってたからなぁなどと…難しいシーンだったね…
GM : 戦わずになんとかなる分岐は…ないですね!
十条ミツキ : それはそれで悲しいよ…⭐️
みやび : だれぇ…
十条ミツキ : 字が紫だ…ムラサキレイジかもしれない
タンゴ : 紫だし別のママかも
GM : 紫のママ、サラーブに帰って
十条ミツキ : こよみちゃんはいらないでしょ いらないと、いえ
十条ミツキ : 傍からぁ!?
十条ミツキ : 候補① ずっとそばにいてあげたかったあかりママの守護霊。文字の表現がカタカナになっちゃうくらいのマスコットサイズになっている。可愛い
十条ミツキ : 候補② ヤツ
タンゴ : んー、クラカルなのかな……
みやび : アナザーこよみ…
十条ミツキ : しゃ…シャベッタァ……
みやび : まさか…クラちゃんなのか…
タンゴ : ガルルル………
十条ミツキ : 俺のクラッドカルトがこんなに可愛いわけがない
みやび : ステイ!カシルちゃんステイ!
十条ミツキ : んなわけあるかい!!!おめぇ
タンゴ : コヨミ マイフレンド……
GM : カシルちゃんが威嚇しとる!
十条ミツキ : TLで「クラッドカルトが実体化したらこよみちゃんの形をとる」説出てたけど、この形で回収されるとは……や、もしかしたらやってくれるとは思ったけど
GM : もしかしたら…がよく起こる卓
タンゴ : カシルが胡桃の姿を取ってる理由の一つが
「キャラクリあるゲームで1からやるのは大変なので、サンプルキャラ使いがち」
と同じなので、クラカルも造形の才能がない可能性がある
タンゴ : もちろん胡桃の姿であることに意味があるのはそうなんだけど
十条ミツキ : もしかしたらをやってくれる、それはとても良い卓
十条ミツキ : クラカルはあほあほだし、こよみちゃんに似た姿をとるのが楽説はある……もし1陣がテストプレイじゃなかったらこういうルートもやりたかったから嬉しいな(1陣も最後まで行ってないとか言わない)
十条ミツキ : そう、その問題がある……カシルちゃんほど賢くないから…
タンゴ : ギャハハ!!こちらのコヨミボディがホンモノ!!
そっちは意識だけ残った、タダの泥人形ダァ!!
(謎クラ)
GM : 謎生物が発生するのが早すぎる
みやび : 序盤で凶悪なこと言っておいて中盤から味方になるキャラ出たな
十条ミツキ : たんたんとずんの手にかかると存在しないキメラが大量発生していく
十条ミツキ : 赤ちゃんみたいなもの(実態はSAN0の白痴おじおばあちゃんレネビ)
GM : 彼とは言われてたけど無性別系なのかな
十条ミツキ : 無性別系だよ、あくまで概念的な存在なので…男性アイドルに取り憑く明星のレゾナンスsideMもある(?)
タンゴ : ミツキちゃんもよく唸って威嚇してます
十条ミツキ : カシルちゃんとは威嚇仲間 休日はよくこよみちゃんちでクラカル威嚇ごっこをして遊んでいます
十条ミツキ : こんなこと話してるから帰っちゃった
タンゴ : 逃げるなああああ!!卑怯者!!!!
GM : タンゴロウ…
十条ミツキ : ガチギレすぎる
タンゴ : いやマジで泣かないでしに来ただけ?
24時間マラソンの最後だけ観る人?
十条ミツキ : CLAD ZARD
タンゴ : こよみちゃんの反応がどっか行ったネコちゃんみたいな扱いで草
GM : 24時間マラソンの最後だけ観る人草
十条ミツキ : これでこよみちゃんもあり得ない存在であることが判明したら、ミツキがおかしくなってしまう
GM : もうジャーム化しちゃうかもしれない
十条ミツキ : シーン6、衝撃ポイントが2つもあるやつ!?
十条ミツキ : あかりんっ あかりちゃん2号よ しろ
GM : 2つもあります
みやび : 五十嵐なのかい!?そこにいるのかい五十嵐!
GM : この赤ちゃんすぐ飛び出すからな
十条ミツキ : こよみちゃん飛び出し注意(北海道にしかない看板)
十条ミツキ : 出たなオレンジレンジ
LISP : 🍊
タンゴ : やっとお出ましか
みやび : 邪魔すんなら帰ってー
十条ミツキ : セッちゃんなら言ってくれそう
みやび : めっちゃ言う🦊
GM : はいよ~ まてまてまて
みやび : 帰っちゃったよ(?)
GM : あ、あかりはちょっと違うか?いやまあこいつなんですが、PC視点ではわからんことだし修正しとこう
十条ミツキ : やっぱりお前かい!でもまだよくわからんマンだね
十条ミツキ : こよちゃんにすら警戒される男
タンゴ : あ、なんか性格悪いぞ
十条ミツキ : 結婚を?
十条ミツキ : そっちだよね…
GM : 百合厨五十嵐、まだ生きとったんか
タンゴ : まだ死んでないかもしれん、
クラコヨ派なのかも
GM : 同一百合カプが好きなタイプ
タンゴ : 実際二重人格カプは割とメジャーな気はする
つまりクラコヨ&ミツミツ
GM : ジャーム人格ミツ…
十条ミツキ : ミツミツ、もしかしてジャーム人格とカプ作ろうとしてる??
十条ミツキ : クラカル、人気すぎ問題
十条ミツキ : え!?そっちじゃなくてジョーズ!?!?あほ女とか言ってたのに!?
タンゴ : クラカル自立計画はこの上なく人道的ではあるが……
果たしてそんな素直な計画なのか
十条ミツキ : クラカル自立が目的なことあるかなぁ、あかりママの件もこいつの仕業なら……
十条ミツキ : ミツキにクラカル取り憑かせてジャーム人格ごとやっちまえばいいと思ってたオーメンよりちょい悪いくらいかもだけど
タンゴ : というかそれだけが目的ならミツキに話せば全面協力してくれただろうからな……
十条ミツキ : ほぉらこいつ
タンゴ : やり方に問題ある方だったかー
タンゴ : ってもしかして水族館のママだけじゃなくて、ママが死んだことになった件を差してる?
十条ミツキ : おそらくそっちも指している気がする……
十条ミツキ : うわ~~~もうこいつ こいつな
LISP : こ、こいつ~~~!!
十条ミツキ : 立ち絵がいい笑顔すぎる
十条ミツキ : こんな流れで名前を明かすことあるかい!!!!
十条ミツキ : うわーそっちか…!
タンゴ : シンプルに邪悪
LISP : 過去最鬱の名明かし!!
十条ミツキ : オーヴァードへ覚醒したものと思ってたけど、そうよねジャームになる確率も高いんだわ
タンゴ : もしやこよみにクラカルが取り憑いたのも全部想定の上か?
LISP : そうもなるよ!
十条ミツキ : こういうのも何ですが、やむなしです……
タンゴ : カシルが見たらすっごい悲しい顔して手伝ってくれるよ
みやび : こよみちゃんが負の感情に……
GM : 手伝ってくれとる!
十条ミツキ : 触手族(青)だ……
十条ミツキ : サプリを参照するまでもない配慮、助かる 実質的には助かってない
みやび : どこいくねーん!!
十条ミツキ : 事案だよお前!!!
LISP : 🐙
タンゴ : 結局クラカルを進化させて何がしたいとは言わなかったな
GM : かわいそう…
タンゴ : GMってジャームになってファイトクラブ持ちがち
GM : 心が2つある~
LISP : めめいGMの”全力”を感じる
GM : 全力ですよ…これだけ感情とパワー乗せてるGMは初ですよ…
タンゴ : まさかシグレとか?
LISP : お、お前は!!
タンゴ : なんで番号知らんねん!!!!
十条ミツキ : なんだおまえ……!!
GM : 番号知らん理由は…次回聞けば分かります
みやび : オーメン!生きとったんか!
タンゴ : 理由あった!
オーメンなのでふざけてる可能性ありそう
GM : 勝手に殺さないであげて!
十条ミツキ : 長い付き合いにはさせねえ お前を 殺す
GM : メインと言ってることが違う!!
GM : ともかく中断にしましょう、お疲れ様でした!次回は今日水曜日!!
十条ミツキ : 続きは明日、やった~!殺ってやる
十条ミツキ : お疲れ様でした!
みやび : おつかれさまでしたわ~~!!

Scene07 海上の仲間たち

十条ミツキ : ミツの心海回游
GM : 大将!こよ抜きのこよミツ心海回游お願い!
十条ミツキ : こよ抜きのこよミツなんてただのクラゲよ!
GM : つまり今日はただのクラゲ回
タンゴ : シャリ抜き寿司みたいなことを
GM : そういえば今回はオーメンに状況の共有とかするんだけど、色々あったしその辺は地の文で共有しましたって宣言するだけで大丈夫です
GM : たんたんもおる
十条ミツキ : 流石に察しが良くて助かるぜ…たんずんいらっしゃい!
ずん : 省けるところは省くこと、大事。
GM : ずんもおる!ありがたいね
ずん : いえーい、ログ追いかけたので見学にきたやよ!
GM : じゃあ始めていきましょ!よろしくおねがいします!
GM : とても嬉しい
十条ミツキ : よろしくお願いします!
十条ミツキ : 嬉しいね!レゾナンスもシーン11までいけばネタバレほぼ怖くない
ずん : 海上の仲間たち…海上自衛隊かな…
十条ミツキ : 自の色が赤い!こよみちゃんの血だったらどうしよう…(こんなタイトルでそんなことはない)
GM : ミツキちゃん登場侵蝕ここまで結構高めなきがする
十条ミツキ : 気持ちが荒れるから侵蝕も荒れるぜー、止めてみな
ずん : 海上と会場がかかってそうな予感…会場の仲間たちもといマリスノオタク達、やれるか…?
十条ミツキ : でもあいつら人に向かって鉄パイプフルスイングできるし
ずん :
ずん : 1陣では…未遂で終わったでしょうが!!
十条ミツキ : 立ち絵付きのユメちのオタクがやるところだったのに!残念だ
ずん : よりによってユメちのオタクなのが最悪
タンゴ : よりによってユメオタは酷すぎ
タンゴ : おんなじこと言われてた
十条ミツキ : PC2のサガや
ずん : みんなが思うコト。グループでいちばん純粋なファンだったし。
タンゴ : あんな良い子を……
許さんぞクラッドカルト
十条ミツキ : なんかいる!!!
ずん : あ、あみぃちゃん!?
ずん : まさかのゲストすぎる
十条ミツキ : DMで話聞いてたけど今いるのね!
十条ミツキ : 疲れさせられてて可哀想 あと私以外から出力されるオーメン相良の描写、「何言ってんだ」って感じすごい
十条ミツキ : らむてゃ(そんな呼び方はない)ブチギレてる〜可愛いね
ずん : あみぃちゃんリアタイで見るの何ヵ月ぶり? 可愛いね、鉄パイプフルスイングしてあげる!
十条ミツキ : こわっっ!正気でやることかよ
タンゴ : あみらむ、最終的にはやや悪い子だから……
許してあげて
ずん : らむねちゃん、自分は待ちあわせに遅刻するクセに、相手が遅刻してきたらキレそう(?)
GM : あみらむのシンプルに性格が悪い方
十条ミツキ : 「は?なんで私より後に来ているの?しになさい」
ずん : 横暴
十条ミツキ : 冗談で死ねとかいう最悪なガキ
ずん : こってり絞って分からせた方がいいようだなァ~~~~ライムみて~によォ~~~~ッ🍋
十条ミツキ : ラムだけに…!?
ずん : そういうこと!!!!!!(眠気で適当に言ったけど、後からぜんぜんかかってないコトに気付いて大声で誤魔化す人)
タンゴ : じゃあ歌のライムにかけようか
ずん : らみどら、そういう曲ありそうやしね(?)
GM : 自キャラじゃないNPC三人動かしとかいう正気じゃないシーン、なんか口調とかミスってたら教えて下さい
タンゴ : というかそのかけるテクニックがライムなのか
(ちゃんと知らなかった人)
ずん : 言われてみれば正気じゃないかも
タンゴ : 人のNPC動かせるって凄いよ
私出来る気しないもん
ずん : でも、さっきまでの怒涛の展開の方が正気じゃなかったかも
GM : いやそっちは正気
ずん : こわ
十条ミツキ : こわ 何者?
ずん : 計画殺人を自供している
タンゴ : 正気で刺して殺す気だからね
こわいよね
十条ミツキ : 何かあったら伝えるわ!多分ないけど そしてNPCを他のGMに出力してもらえる喜び
十条ミツキ : シリアルキラー
ずん : オーメン相良、シーン11まで読んだ後のタイミングだと本当に頼もしく見える
ずん : 1陣ではヤバい人って第一印象の段階で止まってた
タンゴ : オーメン、ヤバいようで頼もしいようでやっぱりちょっとヤバい人
十条ミツキ : 桃屋のラー油
ずん : 一時期流行ったな~…ミーハーな私も買ったけど食べきれなかった…
ずん : ところで弱っているミツキちゃん可愛い。戦闘でのカッコイイミツキちゃんとのギャップで美味しい。
GM : わかります
十条ミツキ : ラー油、家に常備してる…私の血液はにんにく
十条ミツキ : よわみつの方がRPは得意
ずん : まじ…!? まだラー油が生きている家庭があるとは…!!
十条ミツキ : 財産です
ずん : 言いすぎ言いすぎ
タンゴ : 調味料が財産、大航海時代か何か?
十条ミツキ : フライドガーリックって、金貨に似てるよね
ずん : 似てね~ですわよ!!
ずん : 天海家で生き残ったおばあちゃん、実はめちゃめちゃ強かったりせん?
十条ミツキ : こよみちゃんだけ無事だったの、そういうこと!?
ずん : 孫娘には指一本触れさせんッ…!!ってコト
十条ミツキ : アツすぎる。。。
十条ミツキ : 五十嵐と比べたらシグレの悪性なんてカスや
タンゴ : そういや実在水族館らしいんだっけ?
あくまで転送ってだけで
十条ミツキ : それもわからん!知識ロール失敗したので
十条ミツキ : マリスノのみんなぁ!
ずん : 海上/会場の仲間ってマリスノのみんなかー!
GM : そういうこと!
GM : シナリオに出ないけど、外で動いてるよってやりたかった
タンゴ : いえーい!ぴーすぴーす!
ずん : よきよき
タンゴ : それはそれとしてクラちゃんは後で呼び出しな
十条ミツキ : こよミツ卓なのに息遣いを感じられるの、とても嬉しいよ
十条ミツキ : 許したれ!
みやび : あみらむおる!!
GM : おるよ!
みやび : マリスノのみんなも動いとる!一大事ですよ一大事
タンゴ : そういやなんで通話通じたんだろ
霊界通信……?
十条ミツキ : みやびんいらっしゃい!
十条ミツキ : 時間の流れは一緒なのはありがたいよね
十条ミツキ : おまえたちが!?ミドルのクソザココンビ!?
ずん : まじ!?!?株上げすぎか!?!?
ずん : ごめんね、なんだかエグいビームで焼いて
タンゴ : ビワビームで確一
みやび : えらいねぇ(ユメち・なでなで)
十条ミツキ : 容赦とかない
十条ミツキ : 当然でしょ?ってドヤ顔2匹もいます
ずん : 特別な回線か~…オルクスとかバロールの能力で無理やり繋げてるのかな~…
タンゴ : そっちのツテか
十条ミツキ : あみらむに遮られて「……」ってなる解像度、とても高い
ずん : あみらむ、おまいら機械に強かったのけ…?
タンゴ : 総当たりさせたとか?
十条ミツキ : バカの作業だ!でもわしもそれくらいしか思いつかない
ずん : 力技ァ
GM : 総当たりです、オーメンの従者も合わせて数人がかり
十条ミツキ : 頑張ったな…ありがとよ…
ずん : あみらむ、クソガキだけど可愛いから奢ってあげたい気持ちはある
みやび : 今夜は優勝だよ
GM : おかわいいよね、だから出したかったやつ
ずん : よきよき…メインのこよミツ以外にも、1陣のNPCとかPCの頑張りが見えるの嬉しいね…
十条ミツキ : 嬉しい……あれ、もしかして今日めいちゃんから声がけがなかったら、オーメンの従者が頑張ったことになってた……?図が致命的に可愛くないってこと……??
ずん :
ずん : でも従者を使った人海戦術、能力の活用として正しい
GM : いや、それは私が連絡するのが遅れすぎただけ!
十条ミツキ : あ、そういうこと!!ヤバい地下労働施設の図は存在しなかったんだね
十条ミツキ : なにぃっ
ずん : ワーディングで壊れる水族館…どういうことだってばよ!!
タンゴ : ずいぶん脆い異空間だなあ
胃空間を見習って
ずん : ワーディングされても何ともないかんがえおじさん、ドヤ顔仁王立ち
十条ミツキ : 何も考えてないレネコちゃんもドヤ顔仁王立ちしてそう
ずん : かわいいね
ずん : かんがえおじさんのことじゃないよ
十条ミツキ : 存在しないれねこっこの幻影に癒されないとやってられない卓
ずん : あっ、怪異症候群とかで習ったところだ!
タンゴ : あれ、マヨヒガって確かデータあったよね?
みやび : 怪談であるやつだ
十条ミツキ : そんな感じなの!?
ずん : そういえば? ゼノスのエンブレムだっけ
GM : お気づきになられましたか
タンゴ : そうだね、IAp177
GM : 実はUGの頃からあったりするやつ
タンゴ : ゼノス絡みかあ〜!!なるほどね
タンゴ : ワーディングで出入り可能になるって書いてあるわ
お値段たったの15点
ゼノスエンブレム、やたら面白いんだよな
十条ミツキ : ゼノスァ!?
ずん : もしかして…今回はFH冤罪か…?
GM : でも今回は出来ないので、それを元にしたオリジナルエネミーエフェクト扱いです
十条ミツキ : クラカルの自由意志とか言い始めたからそっちかな、と5mmくらいは思ってたけど…
タンゴ : ほなまだFHかもしれんな……
十条ミツキ : 確かに…
ずん : あ~、なるほどクラカルの自由意志ってそういう
十条ミツキ : 怒らないで
みやび : ふーんなるほどね完全に理解したあみらむ
タンゴ : やっぱりゼノスじゃねーか!
ずん : 五十嵐、関西弁のRBか…?
十条ミツキ : 五十嵐、じゃあまだ女の子かもしれないか そうか、それならいいかな…
みやび : 許せねぇよプランナー…
タンゴ : いや女の子であってもあの言動はカスだが……?
ずん : 性悪関西弁男装女子……う~~ん、濃い……
みやび : 属性が渋滞してる
GM : 美少女無罪になるかあやしいラインを超えているよ
タンゴ : これ、調査中のカシルが無関係にゼノスと大乱闘してる可能性出てきたな……
ずん : 五十嵐、春日一族か…?
ずん : それならあかりちゃんを誘拐した時期はFHで、プランナーについてゼノスに渡ったって説明がつく気がする
十条ミツキ : カシルちゃんVSゼノスの謎の戦い、劇場版でやろう
十条ミツキ : あーそうか!!4年以内の出来事として処理できるのか
十条ミツキ : こよみちゃんのファンではなくクラカルのファンってことなんだろうけど、言い回し一つ一つをどう解釈すれば良いかな…五十嵐、出まかせ言うタイプじゃなくて「だから、言うたやろ?」ってニヤニヤしそうなタイプだから
ずん : あ~…五十嵐がRBだとすれば、クラカルのファンっていうのもクラカルの能力とか在り方に憧れたって見方もできるのかも…?
ずん : あるいはRB同士にしか分からない感覚の一目ぼれ…(?)
十条ミツキ : めいちゃんのオーメン、だいぶ柔らかいし優しいな…良い
ずん : あみらむも優しい…
十条ミツキ : やるやんけ15歳…となる お面呼びは固定になってる
みやび : ユメさん呼び、なんか貫禄があるな…
十条ミツキ : 尊敬できる人になるだろうからね!何かあったら尻を叩かれる
十条ミツキ : はっきり言ってそんな頼りにされても困るけど……←言う
LISP : らみどらおる!?!?
みやび : あみらむのお尻をしばくユメちが……!!
みやび : ぴっぴおる!あみらむちゃんおるよ!
十条ミツキ : ぴっぴもおる!いらっしゃい!豪華なことにNPC3人も演じてもらってる…嬉しい…
ずん : あみらむ、琵琶坂とは折り合い悪そう(炎上商法に恨み/ビームで撃たれた)
LISP : そのために雑談で偽あみぃちゃんしとったってわけ…(?)すごすごるね…
十条ミツキ : アイちゃ〜ん、って舐めた態度取ってみたり、叱られてイー!ってしたりしてる
ずん : クソガキ!!!!!!図太すぎるだろ!!!!!!
GM : はっきり言ってそんな頼りにされても困るけど、言いそうって思ったから嬉しいね…!
ずん : でもなんだかんだ、毒親同士のよしみで険悪にはなりすぎないんだろうな
十条ミツキ : 言いそう!!めいちゃんのRP、宝です…大事にしよう
タンゴ : ビワちゃん、呆れはするけど攻撃性は強くないし……
十条ミツキ : それもわかる、なんかつかず離れずに仲良く(?)やれそう
ずん : 傍から「またやってる」って言われるけど、ビワは「仲良しとかそういうのじゃない」って呆れて否定する距離感
GM : ところで今日、一陣の皆がリアタイしてくれてめちゃくちゃ嬉しいです。こういうシーンだったから…
ずん : 急ピッチで追いついて良かったね…ファンサやで…
十条ミツキ : すっっっごいわかる 2陣で最後までいてくれたぴっぴもいるしありがたい…
みやび : 私は見たぞ…一陣が裏で動いてるだけでも嬉しいねぇ…
タンゴ : ちゃんと見に来てよかった
GM : ぴっぴ、いつも見に来ててくれてはっぴーうれぴーりすぴっぴ
ずん : あみらむ、気軽に鉄パイプフルスイング出来なくなっちゃったな…いい子で…
十条ミツキ : 気軽にフルスイングするな ウシジマくんじゃないんだから
タンゴ : なんというか、悪い子ではあるんだけどそこまでされる筋合いはない
一般クソガキ
十条ミツキ : BGMもレゾナンスの調査パート的な時によく使ってた奴で、本当にまあ…すごいよ…
ずん : 聞き覚えがあると思ったら、そういう!?
みやび : 愛を感じるねぇ…
GM : え!?そうだったっけ!??!??
GM : いや、そうなんですよ。愛がありますよね
ずん : 無意識再現してて草
タンゴ :
GMの人そこまで考えてなかった
みやび : 草ァ!
GM : 偶然でした。忘れちゃってて…へへ…
タンゴ : まあ偶然でもアツいからいいか
ずん : 人は声から忘れていくって言いますからね(?)
十条ミツキ : 大爆笑してる 最高だよ
ずん : その通信機だけは絶対になくすなよ!絶対だぞ!!
タンゴ : 調子が悪いからってしばくのもダメよ
GM : ミツキちゃんすぐ機械しばくからな
みやび : えいっビビビビ ボンッ
ずん : そういえば機械よわかったなミツキちゃん…ほんとにやるかもしれん…
タンゴ : 機械オンチのブラックドッグってだけでもう面白いんだよな
GM : わかる
ずん : キュート
十条ミツキ : 実際普通にしばく とわはちゃんと能力使えるのに
ずん : むっ、このBGMはまさか…! 明星のレゾナンスで…!!
LISP : 💻💦
GM : 実はそうなんですよね。そうだっけ???
ずん : たぶん流れてないよ
十条ミツキ : 知らない子ですね
タンゴ : ずんはすぐ適当言う
ずん : 知り合いみたいな顔して手を振ってきた他人BGMでした
みやび : だれぇ…こわいよぉ…
タンゴ : うおおお!!!!マリスノパワーを1つに!!
ずん : ヌッ…!
十条ミツキ : なにわ友あれ!で爆笑しちゃって前に進めない 待ってなにこの関西ジャニーズみたいな名前
GM :
GM : そこ!?
GM : 関西ジャニーズみたいな名前は合ってる、わたしの大阪のアイドルのイメージがそこしかない
ずん : ライブパフォーマンスめっちゃおもしろそう
GM : めっちゃ笑い取るタイプのやつ
タンゴ : シグレモチーフの別キャラって感じだ
十条ミツキ : 切り抜きでMCばっかり流れてくるタイプのジャニーズ
みやび : なにわ友あれ!良い名前だ
GM : 実はめっちゃ気に入ってる
タンゴ : わかる
十条ミツキ : 深海モチーフっぽいの、良い フォルネウスなー…
十条ミツキ : なにわ友あれ!死ぬほど良いのは本当にそう
十条ミツキ : 血の花嫁…!
タンゴ : 久しぶりに邪悪なプランを見た
GM : カスのプラン
十条ミツキ : しかし、五十嵐タクミ自身は何が面白くてやってるんだろうなこいつ…
GM : 邪悪っていうのは違うか、人の目線では立ってないやつ
十条ミツキ : 書いて文字のごとく人でなし…
ずん : 血の花嫁、なんだかあかりちゃんに使うのにピッタリのような気がする名前をしてやがりますわ
タンゴ : NTRやんけ〜!!
GM : 瞬一の脳が破壊される
ずん : まあまあ、心臓ごと破壊されてるから
タンゴ : バケモンになって腐った脳みそですけど
十条ミツキ : 全身ぐずぐずだから脳どころじゃないって!?
みやび : 人の身体ですらないらしい
ずん : 揃ってカスの治安
十条ミツキ : キッッ(威嚇)
GM : 威嚇が多い卓

Scene08 明星のシンフォニア

十条ミツキ : その文字色…来るのか、クラちゃん…
タンゴ : シンフォニアとレゾナンスか……
GM : あっ、シーン間違って消しちゃったよ!ごめんなさい画面このままでいきます
十条ミツキ : 合奏だから少し違うよね、どんな感じなんだろって…
十条ミツキ : 最後…最後!?
GM : 最後です
十条ミツキ : もう何も予想できない
みやび : もうクライマックスが近い…
ずん : 確実にヴィラン卓より早くこよみつ卓が完結する…ってコト…!?
GM : 完結しますね!
ずん : ワ、ワァ…
みやび : はやぁい!
タンゴ : 風のように駆け抜けていくだろうな……とは思っていたがここまでとは
LISP : ラストファイナルミドルフェイズ!?
十条ミツキ : テンポが良すぎる…!そして短期間とは思えないイベントの多さ!
十条ミツキ : 雉討ちとも言うんだ、勉強になるな 飲食店バイトする時に使ってみよう
みやび : ちょっと牛競ってくる
みやび : 言わないでしょ、そんなこと
こよみちゃんの口調じゃないよねェ!
GM : でかつよミツキちゃん
ずん : 「お前は……こよみじゃない……っ!!」
────狂ったオタクの叫びが、雑談タブに反響する。
GM :
タンゴ : カシルかな?
十条ミツキ : 本当にやめて 笑っちゃうから
十条ミツキ : 赤ちゃんのテーマ
タンゴ : 同類なのにね
まあ同類だからキレるんだけど
ずん : baby in baby
みやび : べびべびべいびー
ずん : このRBッ……!! 急速に"進化"しているッ……!?
ずん : でも丁度いいかもしれねーぜ。肉体と知能があるという事は躾ができるってコトだからなァーーッ(鉄パイプペロペロ)
GM : 鉄パイプの出番が多すぎる
ずん : こよミツ卓では一回も出てないのに
ずん : でもなんで接触しにきたんだろ、クラちゃん
十条ミツキ : バカだから五十嵐のお兄ちゃんに「ミツキちゃんに会ってきてやー」って言われてのこのこと出てきた説もある
ずん : こよみの最愛の人をブッ殺して、もっと憎悪の感情を学習してやるぜーーッ……的な……ことではなさそう!
ずん : 友好型か~?
ずん : ミツキちゃんからしたら、そりゃあそう
GM : 久々の舌打ちミツキちゃんだ
十条ミツキ : ミツキの舌打ちでU.N.オーエンは彼女なのかの音MADを作る
ずん : 懐かし概念すぎ
GM : 深刻な素材不足タグ
ずん : クラちゃん、本当に友好型か…? マリスノ追加メンバーか…?
GM : ちいかわ見てる人みたいになってるよ
LISP : クラクラ…
みやび : イガラシは許せないクラねぇ…
ずん : ムシャちゃんの時は、宿主をすぐに見放すクソ蝙蝠ムーヴしてたクセに!世界線移動で知ってるんだぞ!!
十条ミツキ : 擬態型だ!!すな
ずん : いじわるになるミツキちゃん、かわいいね
GM : ちょっとBGM小さくしていく
十条ミツキ : ちょと小さくなった、いろいろ調整ありがたい…
十条ミツキ : ミツキ、クラカルにはとことん意地悪するよ
ずん : でもBGM小さくなる時って大抵わるいことが起きるから、まだありがたいかどうかわからないよ(疑心暗鬼)
十条ミツキ : そうかな?そうかも…
GM : 関係ないよ!!そういう時は停止させるよ!!
十条ミツキ : 関係なかった!
ずん : それなら安心だね! 安心じゃないね!!
ずん : ちょっとクラちゃんかわいく見えて来たな
タンゴ : まだ分かりませんよ……
ずん : クラ寿郎、おまえもアイドルにならないか
ずん : 確かクラカルってハヌマーンだし、イージーエフェクトの蝙蝠の耳かな
十条ミツキ : 恐らくそんな感じよね…
十条ミツキ : もしかしたらこよみちゃんに取り憑いてるうちに、音とか音楽的なものが好きになってるのかな…おと〜って言ってる時楽しそうだし
ずん : こよ本人が楽しそうに歌うもんな~…
みやび : 追加メンバーとして加入させるしか……
ずん : クラカル、情緒を身に着けてアイドルをやれるまでになったとしたら、それはそれで苦しそうだな…。カシルちゃんもそうですけど、これまでの罪を自覚するコトになるし…。
十条ミツキ : それもそうだね…あとこう、本編でも明かされない裏設定も一個あって、純粋に情緒を身につければ良いわけでもなさそうかな(クリア特典プライベッター)
ずん : あ、そんな設定が!
みやび : ここにクラカルの曇らせを少々……
十条ミツキ : ある!実は1陣のためだけのマスターシーンが一個だけあった
ずん : 気になるね…2陣ログ読み終わったら読ませてもらおう…
十条ミツキ : 段階的には今読んでも良いけどね…!Fate/SNとZeroを、世に出た順で見るか時系列順で見るかの違いなので
ずん : なるほど分かりやすい
ずん : 熱を向けられたい/愛されたいが根底にあるのも…琵琶坂藍依との親和性高…
: スライディングで見に来ました
十条ミツキ : 琵琶坂藍依が何か間違った世界の女だよ、梓シグレ22歳
十条ミツキ : 灸さんいらっしゃい!
ずん : 鏡あわせの存在すぎ
: 上から読んでくるのでまたTLで!(たぶん終わりまでに辿りつけない)
タンゴ : そうだよ
十条ミツキ : カシルもそう言ってるよ。そうだそうだ
タンゴ : その言葉が言えるならまだ見込みはあるか……
タンゴ : こよクラミツ
十条ミツキ : ええい、異物混入!
みやび : コヨクラ…!?
十条ミツキ : この感じはクラコヨかもしれない
十条ミツキ : な…泣いてる!
ずん : 合格。合格だよキミ。キミ、アイドルになろう👏
GM : だれおまえ!!クラおまえきらい!!!
ずん : こよこよ以外の存在は思ったよりすごい勢いで嫌ってきて草
GM : こよみ>ミツキ>その他くらいある
ずん : 宿主贔屓の現金なRBやでほんまあ…
GM : でも言ってしまうと、マリスノメンバーのことも好きだよ。こよみが好きな人達だし、こよみの感情を学習してここまで知性取り戻してるから
: クラかわいいな~って雑談戻ってきたらすごい勢いで嫌ってるクラ見えて笑っちゃった
ずん : こよみが好きなものは好き、って感じだ
GM : ただカシルちゃんは…若干まだ複雑かも(元のクラカルの気持ちもあるので)
タンゴ : まあアレかましておいて好かれる方がおかしい
こよみちゃんが聖人すぎるだけ
GM : 良すぎ
ずん :
GM : 時間ごめんね、大丈夫かな。中断します!次回は土曜日でいきましょう!
十条ミツキ : 大丈夫よ、遅くなったのは自分都合なので!次回土曜日了解です…!
GM : じゃあお疲れ様でした!!
十条ミツキ : お疲れ様でした!
ずん : おつかれさま!
みやび : おつかれさまでしたー!
: お疲れ様!
GM : 前回の仮面ライダーこよみつは!UGN芸能支部との通信で色々な真実がミツキとガッチャーンコゥ!!知性と体を得たクラッドカルトと会話しながら、宝太郎達は水族館の奥へと進む!!
十条ミツキ : 宝太郎だってこんな空間に送り込まれても困るよ!!
GM : それは本当にそう
GM : 今回だけど、この場面でのイベントはこれ以上ないので、ミツキちゃんがこよみのいる場所にクラと向かうことをRPでもPL発言でも宣言してくれたら展開進める感じになるよ
十条ミツキ : おけおけ、了解です!そしたらRPの方で進めていこうと思います…!
GM : じゃあそれで!クラッドカルトの返事から始めていきますね、よろしくおねがいします!
十条ミツキ : ガッチャ!よろしくな、めいちゃんGM!
十条ミツキ : よろしくお願いします!
みやび : ヨロシク!
GM : ガッチャ!よろしくな、ミヤビンケミー!
みやび : ミヤビーン(安直な鳴き声)
GM : おんぶだ
十条ミツキ : みやびんだ!いらっしゃい!
十条ミツキ : 両手なの、幼女仕草すぎる
みやび : 五十嵐産フィッシュ
十条ミツキ : 小野…タクミ…
みやび : 水族館に変な人が!
GM : 太子太子!水族館に変なやつが!
ずん : あ、普通にカスの五十嵐(の従者)だ!やっほー!
十条ミツキ : いらっしゃいずん!こよミツ卓の性格が悪い方
GM : ずんが起きてる!いらっしゃい
ずん : やほやほ、目覚ましをかけて正解だったずんだよ
十条ミツキ : 体調もあるし無理せずにね、でもありがとう!!
ずん : ちぇいちぇい!
十条ミツキ : うわぁ来た!
GM : ここで寝てもし変な時間に起きたら明日の卓がなおやばいかもしれないしね…
十条ミツキ : クラちゃんと発言がニアピンになっちゃった
十条ミツキ : 読んだ、駆け引き大事ね!
GM : 読んだ!大丈夫そうね
マヤ : こよミツ卓のシンプルに性格が悪いほう
: 名前くんさぁ!コンバンハ
GM : あるある、コンバンハ
十条ミツキ : マヤくんもおります、灸さんこんばんは!
: マヤも一緒に見てます(?)
ずん : 何度も戦闘してるとロイス削れるし、特殊な戦闘だいじだ
ずん : なかなか強いな…
十条ミツキ : 出目嫌すぎ
ずん : けど、相手の命中とか高くても、エフェクト使わず素のダイスで振り得な感じはある
GM : それもありね!
ずん : 失敗で侵蝕だけ上がるのが痛いし、一発で抜けたいところ
GM : テストで振った時はもっと良い出目出してたから今日の半魚人はやる気がない、そんなにGW明けが辛いか?
GM : クラゲミツキちゃんだ
ずん : う~~ん、C値8の回り方
GM : しょうがない
ずん : でも勝った!!
十条ミツキ : 対抗種の元、確実に取れてる
ずん : 対抗種くん、えらい
ずん : 演出パターン事情、ある。非常にある。
十条ミツキ : ギャリギャリ音、想像するだけで嫌すぎ ハヌマーン能力者?
GM : 黒板ひっかくやつ
ずん : うわ~~黒板で一気に質感が
ずん : ダブルクロスの戦闘描写、一方攻撃になって展開の波を作りにくいイメージあるから、こういう状況はとてもよい。
GM : たしかにね!普段だとカウンターくらいでしか出来なさそうか
ずん : 実際に駆け引きがあるのは復讐の刃とかカウンターあたりで、他の場合はGMと相談となるとお互いに手間がかかるやつ
GM : 相討ち型だけど復讐の刃もそういえばあった
ずん : 2陣の範囲だとブラムのカウンターエフェクトで相打ちしてたりもしたね、そういえば
十条ミツキ : 百合心中
: 百合心中すき
ずん : この卓でもギリギリ起こりかねない(?)
十条ミツキ : やめてよぉ!
ずん : だ、だって雷鳴の申し子の効果が自爆特攻だし…
: PCとHOが心中したらNPCしか残らないよ…
十条ミツキ : 待って灸さんの中だと私とミツキが心中することに…と思ったら修正入った
ずん :
: 普通に間違ってて宇宙猫になった
: (待って?同じじゃね…?HOだわ…)
ずん : ミツキちゃんの蹴り技、かっこいい。まさしく一蹴。よいもの。
十条ミツキ : UGNでちゃんと勉強してるらしい
ずん : えー、なんだかぬるっとした敵は蹴り殺しましょうね~(UGNセミナー)
GM : UGNセミナー、こわい
ずん : 実際は各シンドロームによって教育方針とか変えないとだし、いろいろ難しそうな機関。
GM : ママも墨になったからね…
ずん : ママん…
十条ミツキ : やめてよね
ずん : 顔に飛んだ墨を拭う仕草、血でも見たいね…
GM : わかるけどちょっと怖いのよ言い方が
ずん : ゾクゾクするねえ(ドMフィリップ)
十条ミツキ : 誰の血だい!?
十条ミツキ : フィリップがおかしくなっちゃったよ
十条ミツキ : た…戦ってる!
ずん : 言うて最初から最後までクライマックスだったよ🍑
みやび : 最初から最後までクライマックスだぜ!
十条ミツキ : GMの「ちなみに」が怖くて夜も眠れない
: さもありなん
GM : ごめんねミス!ちょっとキーボードバグってて打てなかった、心配しないで
十条ミツキ : 良かった、了解!
ずん : マリスノメンバーに取ってくれるの、うれしいね
LISP : ロイス欄、足りなくなってメンバーでまとめがち
: あるある
GM : りすぴっぴおる
LISP : やっと仕事から戻ってきたぜ!✌
GM : めっちゃお疲れ様だ!
十条ミツキ : おかぴっぴ!最近繁忙期ね
タンゴ : おつおつ、連休明けは大変じゃ
GM : クラにP取るの、すごい変化を感じて良い
GM : たんたんもおる
ずん : マリスノに対する裏の嫉妬がスーッと効くでェ!!
十条ミツキ : クラには実は最初からPだったりした、執着だったけど
GM : そうだった!!

Scene09 夜が明けるまで、キミと共に

十条ミツキ : た、タイトルー!
GM : お気づきになられましたか、タイトル
十条ミツキ : タイトルの引用元候補、複数ある…あとで答え合わせさせて!
GM : おkおk!
十条ミツキ : こ、こよちゃんー!生きてた!
タンゴ : 流石のめいGMでもそこまでしないよ!
しないよね!?
ずん : あとで生き返るなら殺すよめいめいは
GM : 後で生き返るならヨシ、すごい身に覚えがある
ずん : 少なくとも二度ほど味わったぞ!!
GM : まあまあ、生き返らない人もいますし怒らないで怒らないで、ママとかね
ずん : カス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
十条ミツキ : どうしてそっちで「怒らないで」になるんだ????
ずん : A.ジャームだから
十条ミツキ : そうか
十条ミツキ : コヨミー!←ちょっと可愛い
GM : GMがジャーム扱いで草だよ!
ずん : スイミーの亜種コヨミー
GM : 絵本コヨミー
ずん : 仲間と自分だけ違う魚の話なので、実は境遇的な親和性もある
十条ミツキ : スイミー読んで共感してたこよみちゃんもいるかもしれない
十条ミツキ : いや、でも自分は目になれないって思うか…
ずん : スイミー読んで~ってママにおねだりしてたかも
ずん : まあ、どっちにしろもう読み聞かせしてくれたママはいないんですが
十条ミツキ : やめてよね
タンゴ : マリスノに入って、ようやく目になれた話とかにしろ
タンゴ : 五十嵐が出てくるとちょっと眼圧上がっちまうよ
めいめいのRPの解像度が高いのよ
: 眼圧は草
GM : 嬉しいね…!
GM : 眼圧が上がる、実質カシルちゃん
ずん : 眼圧、目から血液を吹き出すツノトカゲみたいになってる????
: うさみちゃんみたいになっとるが
タンゴ : 空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)か?
GM : 懐かしすぎ
ずん : ストレイツォのやつだっけ
GM : 名前が出たのはそういえばスト様だっけ…
タンゴ : 1部ディオとストレイツォが使うかな
1部の時はまだ名前なかったっけ
十条ミツキ : 1部の頃名前とかあったっけね…
タンゴ : あんまりジョジョっぽくなくて逆に覚えてるやつ
ずん : 調べてみたらスト様が後から名付けたらしい。なんだそのネーミングセンス。
十条ミツキ : ある程度入力してる状態で突発的に席を外す時、離席報告に悩んでしまう…申し訳ない
GM : 離席しとった!これくらいなら全然だいじょうぶよ
タンゴ : 進化進化うるせいやい!
つきのいしでも与えてろ
十条ミツキ : ごめんね、ありがとう…!
ずん : 殺れ!タコ焼きにしたれ!!
十条ミツキ : イーブイみたいに色々進化するクラちゃん
: クラちゃんかわいい
ずん : あっ、私と同じ大声否定されてやんの
ずん : ヤクを勧める売人みたいな事いってる
GM : ヤクを勧める売人、確かに
十条ミツキ : あまり五十嵐くん煽ってても仕方ないなぁ…と文章推敲してたら時間かかったし結局煽るようなこと言ってしまった
タンゴ : ほぼ煽りでしか発言できない五十嵐サイドにも問題がある
十条ミツキ : ラップバトル会場だったかもしれない
タンゴ : ほらこういうこと言う
アイドルなんて覚えるに値しない活動みたいなさあ
GM : ディスってみなよこれはフリースタイル(なんか最近よくみるやつ)
ずん : おまえが忘れても、私達は“なにわ友あれ!”のことを忘れないぞ
タンゴ : 性格がカス
GM : くそっ、ネーミングのインパクトだけでずっと覚えられている
タンゴ : それだけでキャラ作りたいと思わせるくらいネーミングセンスあるよ
ずん : ゼノスでいいポストについても、ライブ映像を部下に見せて回ってやるからな
十条ミツキ : 服が変!(オレンジ色)
十条ミツキ : なにわ友あれ!大好き
ずん : 元アイドルなんて馬鹿馬鹿しい、ってミツキちゃんコレ雷鳴の申し子(自爆特攻)行為じゃないか????
十条ミツキ : あ、推敲の末伝わりづらくなってた!「元アイドル」って割には発言内容スカスカじゃん!そんなんでオタクいたのかにゃ〜?の意
ずん : なるほど、そういうことね! アイドルとしての域に達してないぞおまえってコト
ずん : 会話機会を設ける為の膠着状態、福利厚生が行き届いている
十条ミツキ : 省いた煽りはそういうところだった!どうせ人気最下位やろ(言い過ぎ)(顔良くて話が面白そうだから実際は人気そう)
十条ミツキ : とても、助かる
ずん : たしかに普通に人気そう。性格がカスなところ除けば、楽しい時間を過ごせそうだし。
ずん : ただ途中で「あほくさ」とか呟かれそう
十条ミツキ : 性格カスもいつからかわからんのがな〜、最初からなのかな
ずん : これからは何一つ無くしたくない、重い言葉。
ずん : この流れ、大胆な告白か…!?って勘違いして、ドキドキしちゃったじゃんね(気が早い)
十条ミツキ : 発言を引き出したい百合厨五十嵐説、まだ生きてる?
ずん : 母親まで殺すの過激すぎるよ
十条ミツキ : 本当にそう、百合のジャームめ
タンゴ : めいGM並みの過激さ
ずん : 過激なだけでまだ可能性残ってるんだ
GM : 百合のジャーム、探せばいそうでいや
ずん : ソラリス能力で洗脳する事で百合を強引に作り出していたけど、そんな養殖ものでは満足できなくなって、敢えて自分が脅威になることで吊り橋効果で百合を作ろうとするジャーム
タンゴ : そうだ、まだファイトクラブ解決してないのよね……
ずん : そういえばそう…
ずん : やりのこしを全部やっていく気概を感じる
GM : こよミツのやり残しを全部消す卓
みやび : ジャームですやんまんがな(カスの関西弁)
十条ミツキ : は…?ではない
十条ミツキ : ジャーム人格の方は割と冷静だから自分がジャームであることに自覚的だけど(情報収集②のとわ)、通常人格はまたしても何もわかっていない 整理のためにここで設定を出しておく
タンゴ : なるほどね!
自覚なかったか
十条ミツキ : 流石に自覚あったら殺してくれー!ってなっちゃうからね!そんなHO1ロイスは嫌だ
GM : そうよね!ちゃんと合ってる合ってる、理解してます!
ずん : こよこよとくらくらで、あみらむみたいに一つの台詞にしてるのかわいいね。言ってる場合か。
GM : 双子が一つの台詞を繋げて言うやつ、好き
ずん : わかりみが/ある
GM : 双子ずん
ずん : いや、今のは頭が二つに避けて、それぞれの口から同時に発した言葉。
十条ミツキ : こよくらで、アイドルグループをつくろう
: 怖い
十条ミツキ : ずん、何言ってるの???
ずん : 眠気の零地点突破によって、いよいよ飲酒した人みたいになってる
十条ミツキ : 擬似深夜テンションだ、体力限界なら無理せずにね…!
ずん : あと1時間ちょっとならぜんぜん起きれると思うし、このシリアス展開を楽しませてもらおう!
GM : もう健康的就寝時間だから無理することはないけど、嬉しいね…!
ずん : 先の展開のすりあわせ、大事な技能だ
GM : 気になったら聞いてくれるとどちらも助かるやつな!
ずん : 同じ方向を向いているか不安になるときあるしにゃん
GM : もう一人の自分が出ちゃっとった…
ずん : やっぱりミツキちゃんもとわちゃんと同じく、マリスノの初舞台を見て、アイドルでいたい気持ちが目覚めちゃってたんやね…
十条ミツキ : そうなんです…まあマリスノ/リトライの近くに置いてジャーム人格を表層化させようとしてたのは他ならぬプロデューサーなんですが…
ずん : 悪いヤツだぜ、オーメン相良!!
: あれ?あいつも敵なんじゃね…?
十条ミツキ : 明星のレゾナンスNPC、ほとんどが敵になるし、残るオーメン相良もほぼ敵
ずん : アイドル好きのオーメンが、アイドルでいたいってジャームミツキちゃんを殺す決断を下したの、考えてみると大分おいたわしいな…?
: それな…
: いやでも…アイドルは幸せであって欲しい気持ちもあるんだろうな~と思ってる
十条ミツキ : タクミくん、説明お上手 偉い
: 説明上手
: オーメンが15行で説明すること3行で説明できる男
ずん : なんか五十嵐の仲間みたいにされました
GM : ずん、なにわ友あれのメンバー説
ずん : 関東の人間なのに関西のグループに……韓国アイドルグループ所属の日本人みたいな事になってる……
GM : そんなことあるんだ…
GM : いやそりゃあるか
ずん : 割とテレビで見る
GM : 知らんかった…
タンゴ : 私より友あれ適性あるよ
ずん : なんならウチの県では、県の代表みたいな顔して大阪のおばちゃんが県の地域活性みたいな番組に出てる
: 韓国アイドルグループ所属の日本人けっこうおる
GM : 大阪のおばちゃんで草
ずん : 本当に大阪のおばちゃんだから…県のテレビ局に毎週くるのに大阪在住だし…
GM : わけがわからないよ…
GM : ミツキちゃん、そうだよ
ずん : ミツキちゃん…!!
ずん : 五十嵐、どれだけアイドルに本気だったんだろうな
ずん : 口では別に何でもないって言ってるけど
十条ミツキ : Eロイス、純粋に美味しいけどちゃんとやらないとまずそう
ずん : Drop in the Moon!!
十条ミツキ : 演出、やりおる
GM : やりおるマン
ずん : た、足りた…!!
GM : 成功しとる!
:
みやび : ミミツキパパワー!
十条ミツキ : 何が出るかな…
ずん : もう一人の僕……!!
十条ミツキ : オタクのPL、魔女化の趣を感じる
ずん : 主導権こそ握られてないけど拮抗状態で動けなくなっちゃった
GM : そういうこと、今ならミツキちゃん触りたい放題ってわけ
ずん : ぐへへ…
GM : こよみポリスがだまっちゃいない
ずん : お誂え向きの触手があるのに!
LISP : 🚓🚓🚓🚓🚓
GM : サメ、切り替えるの忘れてた。職務怠慢
GM : マリスノの歌が聞こえちゃうの、良
ずん : 良い
ずん : そういえばクライマックス戦闘のクラッドカルトを取り返すかの選択、マリスノの場合、みんなのパフォーマンスでミツキちゃんのパフォーマンスに対抗して、歌合戦でこよみちゃんの元に戻したりしたのかな、と思ったりした。
GM : もしかしたらそうだったかもしれんね…こよみは殺すの嫌がりそう
ずん : そうよね…こよみんアイドル力分からせで勝利ルートがあったかも…
GM : あ!ジャミツキ!
GM : はにゃぁ……
ずん : 死んだ目のミツキちゃん、助かる。ゾクゾクするねえ。
十条ミツキ : 変態のずんもいます
LISP : ヤバい雑談もいる
ずん : フィリップです。
十条ミツキ : ちょっと啖呵切るの早かったな…!
十条ミツキ : 邪悪フィリップ
ずん : う、うわーーッ
十条ミツキ : 触手エネミーに事欠かないシリーズすぎる…
GM : 早いなんてことはないよ!
ずん : 次回作もなんかで触手ださないとファンに怒られるよ
ずん : くそ~~~~ジャーム化ASMRしてくるぜ~~~~
みやび : それは違うと思うんです。ジャミツキさん……
GM : かなしみつきちゃん…
タンゴ : ねじれかEGO発現か瀬戸際のシーン
GM : あ~~~ハヌマーンが出かけてるのいいな…
ずん : なるほど、たしかにアイドルとしてのミツキちゃんもそうか……(後方保護者面予知能力者)
ずん : 今日、ミツキちゃんの設定資料を読んだばかりなのもあって、解像度高くなってる気がするよ(?)
ずん : こよこよ~…
ずん : 人の心ない計画!!!!(まあ人ではないのだが)
十条ミツキ : ミツキを殺す、やろうとしてること自体はオーメンと一緒だけど、目的がカスすぎてダメ
タンゴ : 身も蓋もない死ねぇ!で笑っちゃった
GM : オーメンといっしょにしちゃかわいそうすぎる
ずん : なるほど、ミツキちゃんがクラカルの暴走で影響を受けたように、その逆をこよみちゃんでやろうとしてるのね
GM : そういうこときょかねぇ
ずん : アイドルのジャーム化、許可ーん
GM : 不許可んすぎる
: 不許可ん…
タンゴ : お……お……
十条ミツキ : ア!!待ってそれは嫌なんだ㌔
ずん : わ、わあ……
十条ミツキ : "彼"表記で察せられるの、嫌すぎ
タンゴ : あ、一応"彼"呼びなのねクラカル
: ワァ…
十条ミツキ : もォ〜〜〜このGM!!!!
ずん : 自我を得るまでずっと自己保身のために能力行使していた、あのクラッドカルトが……
: (好感度)あげて、落とす
ずん : 終わり!?!?!? ここで!?!?!?
十条ミツキ : もっと我儘に生きろよ!!こよみちゃんのそういうところを学習するな!!!おまえは!!!!!
GM : 次回は暫定木曜日でいきましょう!お疲れ様でした!!
ずん : 何を言ってるんだ????おつかれさまでした????
GM : 変更あったらまた連絡します
十条ミツキ : GMが元気すぎるよ、お疲れ様でした…!
GM : 今日はもう終わりだよ!!!!!(卓次郎)
ずん : ぐわああああああああ
十条ミツキ : プリケツのGM……
GM : いかがお過ごしでしょうか
みやび : めいてんどーダイレクトをご覧の皆さま
十条ミツキ : クラぢゃん゛
GM : それではこちらのシーンを御覧ください カンッ!(指パッチン)
十条ミツキ : フライングしちゃった
GM : うわああちょっと待って
GM : 電話がかかってきた
十条ミツキ : いってらっしゃい!!!
ずん : クラカル過激派からの抗議電話が
みやび : なんちゅうタイミング!
十条ミツキ : 流石に電話のが大切 みやびんずんいらっしゃい!
十条ミツキ : 飛び入り参加かもしれない 電話の主参戦!
GM : ごめんなさいお待たせしました!
十条ミツキ : いえいえ!
GM : 今回はあともうちょっと色々イベントがありますが、今日中には戦闘入ると思うのでもうしばらく付き合ってもらえれば…!
十条ミツキ : もちろん!色々って何よ…
GM : 色々です、ではミツキちゃんの反応から始めていってください。よろしくおねがいします!
十条ミツキ : 了解です!よろしくお願いします!!
GM : 今日はしばらくBGMがないよ
十条ミツキ : 無音のリアリティ
みやび : 安いもんだ、胸部の一つぐらい……(致命傷)
ずん : ジャスちゃんも生きてたし…なんとかならんか…
十条ミツキ : クラちゃん……
ずん : 前回、すごいところで止まってたから開始からめちゃめちゃトばしている
GM : トバしてます
十条ミツキ : おめーーーーーもだよ!!!!!!!!
みやび : 最終回のOP無しみたいなトバし方
GM : オタクはOPなしから始まって最後の戦闘で主題歌が流れるのが好き
十条ミツキ : き、消えた…マジか…
みやび : い、生きてる!!
十条ミツキ : じゃあつまり…勝算はある!!!
GM : 勝算はあるよモンモン!今はわからんですが、このことはあとでPC側も把握出来ます
ずん : さっすが生き汚いクラッドカルト様やで!!!!!!
GM : 言い方ぁ!!!
ずん : 今回はクラカルの生存能力が完全なプラスに働いてよかった
GM : ソーナンス、ご心配をおかけしました
十条ミツキ : ここでこの事実を明かすの、PLに対するダメコンと見た ありがたい
ずん : おら!へばってないで一緒にキャンプ行くぞクラカル!!
十条ミツキ : 残念やのう!!!!五十嵐!!!!!
十条ミツキ : いやええんかい
ずん : ミツキちゃんが動けない状況に変わりないからな…
みやび : い、五十嵐…!手首が…!
十条ミツキ : 手首!?
ずん : 安いもんだ、手首の一つくらい
十条ミツキ : 一瞬臍の緒!?!?って思ったけど何でそんなこと思ったのか本当にわからない、持ってるわけないだろ
ずん :
GM : 笑っちゃった
ずん : へその緒を持ち歩いてるエネミー、怖すぎ
ずん : こよみんパワー!!
十条ミツキ : これが……バリタチこよみちゃん……!!
十条ミツキ : あ、痛覚あるタイプだ!可愛いね
ずん : 普段のこよみちゃんなら身体欠損ダメージの描写しないだろうし、ガチギレを感じる
十条ミツキ : めちゃめちゃ怒ってる…!
みやび : ぴちぴち(暴れ触手)だばだば(出血)
十条ミツキ : タクミーム
十条ミツキ : BGMはないけどSEごん太い
ずん : あ、手首から生えてる触手を捥いだだけで、手首ごと捥いだ訳ではないのか(?)
ずん : ほげェっ!? っていうラスボス、はじめてみた
十条ミツキ : 急にコミカルになった五十嵐
ずん : コミカルになっても許されない数々の悪行
十条ミツキ : こ、こよちゃん…元気すぎないか…!?うれしいね
GM : そういえば直撃したのは体じゃなくて顔面でした(修正)
みやび : 五十嵐、ぶっ倒れて犬神家みたいに足だけ映ってそう
GM : こよちゃん、今めっちゃ元気です(怒りで)
十条ミツキ : 顔面なの!?むごい修正だよ
十条ミツキ : こよちゃん、怒らせると怖いアイドルランキング2位くらいにいる 1位はユメち(普段のギャップと気迫)
ずん : 普段が穏やかな子ほど怖い
十条ミツキ : BGM!!!おかえり
BGM : ただいま~
ずん : BGMのレネゲイドビーイングが肉体を持っちゃった
GM : 絶対ハヌマーンじゃん、ブラックドッグもありそう
十条ミツキ : 大体ミツキじゃん
ずん : ジェネリックとわミツ
GM : そらそうじゃ…ってなる、おつらい
ずん : そのライブで、ちょうど炎上元アイドルが復帰していたのも拍車かけてそう
十条ミツキ : 正解ずんです!!!!HO3とはそういう関係です、河川敷での会話も後々響いた要素だと思う
ずん : 切なすぎる…………
GM : ミツキちゃぁん…
十条ミツキ : 元GMも言語化できてなかったけど、ミツとわが本当に必要としていたのはこれだろうな…という部分を出力できた。ステージに立つ云々は"アビシス"に唆されたものなのよね
十条ミツキ : 再定義できたこの機会に、感謝
ずん : なるほどな……
GM : めっちゃ納得ね…
十条ミツキ : それこそビワちゃんにはトップアイドルになってやるって熱(これが遺志によるものだとしても)が残されていたから、そこが分かれ道なんだろうな…と思う
ずん : なるほどね…残り火でも熱は熱だ…
ずん : ミツキちゃんの火は炎上引退で燃え尽きたけど、それでも未だ燻ってるのがジャーム部分ってコトなのかな…
十条ミツキ : そうとも言うかな、燃え尽きたと思い込んでいるのが本体ミツキだから…
GM : ちょっと離席…!
ずん : てらてら~
十条ミツキ : いてらよ!
十条ミツキ : 自分でRPしておいて何だけど、こよちゃんがここまで説得してくれているのに否定し続けるこのめんどくさい女……!となる、大丈夫かな…こんなんだから「レゾナンス ミツキ 嫌い」ってサジェスト出てくるんだ…
GM : 戻り!大丈夫よ
十条ミツキ : おかえりよ!心強い
ずん : 存在しないエゴサしてて草
十条ミツキ : この卓が始まってから何度も思っていることがある…これ、やっぱこよみちゃん永遠のPC1じゃないか…!?!?
ずん : そうかもしれない、こよこよPC1力が強い
みやび : 強い女だぜ…
GM : ミツキジャーム問題、まだ戦闘後も色々あるから…な!(卓次郎)
ずん : 激辛カレーによってこよみちゃんと仲を深めた卓次郎だ(?)
GM : 最初は島民みたいに怖がるけど激辛カレーで打ち解けるこよみちゃんおる
GM : そういえば五十嵐は壁に叩きつけられて顔面後頭部修復中です
ずん : 百合に挟まる余地、なし
タンゴ : 五十嵐ボコられとるやん!
ずん : エンディングで判明するタイプの優しい嘘ミツキちゃんだ!
十条ミツキ : 覚醒こよちゃんが、暴れました
十条ミツキ : たんたんいらっしゃい!
十条ミツキ : ママ……?????
ずん : 流石にママかも、よしよしするシチュボ出ても違和感ないもんな(?)
タンゴ : 私にも頼ってってイクサさんが
十条ミツキ : 無茶言うな
ずん : ナキカバネの亜種?
タンゴ : うーん、圧倒的光
新月でも輝く、ポラリスのようだね(?)
十条ミツキ : マリスノは深海モチーフだけど、船旅に準えてもモチーフとしては正しいので…
十条ミツキ : ポラリスって新曲を出せ!!各メンバーソロver.もレコーディングしろ!!!!今夜はこよみちゃんソロバージョンを聴いてウイスキー煽って泣いて寝たい
十条ミツキ : PC1だよこんなの〜〜………
ずん : 急にマリスノのオタクが暴れ出した
タンゴ : ミツキが輝いてない時でも確かに光ってるけれど、太陽でも篝火でもないこよみちゃんは導く星かなって
ずん : リプレッション、使ってるの初めて見た
タンゴ : なんだこのエフェクト!?
みやび : あるな~リプレッション!
みやび : 使われてるのは初めて見た
タンゴ : ポラリス、こよみちゃんのメインボーカル曲でサブボーカルがマリスノ各メンバーのバージョンがある
そして隠しトラックに「ポラリス/三日月を追う」がある
十条ミツキ : グ……
GM : めちゃ良ですね
GM : どうしてここまでするんでしょうね…(分かりきった答え)
十条ミツキ : 鈍感系主人公を、やめろ
ずん : まわりから「え、付き合ってないの?」ってビックリされるレベルの関係値
十条ミツキ : 上記のグ、はうめきです グッジョブの意味にも見えてしまう
ずん : もう結婚式のスピーチ準備したって言ってんの!!!!
十条ミツキ : こよちゃん〜〜……そんな彼氏別れちゃいなよ……(彼女) 想いに誠実に答えてねぇよこいつ…こよみちゃんがかわいそうだよ……
GM : ヒモカスの彼氏と別れることを勧める友だちになっちゃった
みやび : 早く結婚した方がいいんじゃないか!(野次)
ずん : 現実的に考えると元炎上アイドルのマネージャーと結婚は一波乱起きそうではある
十条ミツキ : ミツキにもうオタクはいない(死んだので)とはいえ、アイドルとオタクが結婚すること自体もだいぶアレと言える
十条ミツキ : ィ!!
みやび : 例の熱愛報道の男やろなぁ……
い、今のマネージャーとして勤めているメンバーの女の子!!?
ずん : 五十嵐、おまえ!!百合厨してたんじゃないのか!!
タンゴ : ねてろ!
十条ミツキ : 五十嵐怒ってる!可愛いね❤️余裕出てきたから多少愛でられる❤️
みやび : 五十嵐ィ!その手首、接着剤でつけたろか!
GM : 余裕でたら愛でてくるの何!?
GM : サメの吹き出し、切り替える時うっかり非表示にしがち
ずん : 愛するのは余裕がないとできない事ですからね(?)
十条ミツキ : サメちゃんが静かになることもあるなぁと見ていた(?)
十条ミツキ : そうそう、愛ってやっぱ与えるものだから…
GM : サメちゃんもずっと喋ってると疲れるからね
みやび : ガキが…舐めとると潰すぞ…
GM : 覇気のあるミツキちゃん!
十条ミツキ : ガキガキ言うてますが五十嵐メンタリティもまあまあ赤ちゃんかもしれない、上手くいかないと怒っちゃうのね
十条ミツキ : こよみと一緒にいる、とは言ってない(嘘はついていない)から元気が良い
十条ミツキ : 語彙が小学生みたいに…
ずん : でもこよみちゃんにとって平穏な日常にはミツキちゃんが必須栄養素だよ!!
十条ミツキ : 混ざってる!王道アイドルソング歌ってるミツキになっちゃった
みやび : 余裕がないな五十嵐タクミ ディスってみろこれはフリースタイル
ずん : 別にプランナーが絶対とかいうタイプでもなかった五十嵐
十条ミツキ : 変身バンク描写が…ある!
ずん : アバターフォーム、演出的に良いエフェクト
十条ミツキ : 良い!!!!
十条ミツキ : 良いですね
GM : わぁい
みやび : アバターチェンジ!
タンゴ : 五十嵐のくせに普通にイカしたエネミーになりおって
ずん : お褒めに預かり、こうエイやで
GM : こんなんで笑っちゃって悔しい
十条ミツキ : こうエイやで、しょうもなすぎる 4コマ劇場でやっててほしい
十条ミツキ : ドンエイタロウ…
みやび : 誰だお前は!!!(エイタロウ)
十条ミツキ : 直球だ
ずん : ツッコミしちゃうあたり五十嵐だ
みやび : 関西人の血が騒いどる
ずん : 五十嵐、世にも珍しいこよみちゃんに憎まれ気持ち悪いと言われた人間。
GM : めったに言わないかもしれない、好感度が深海より落ちてるからかも
ずん : 好感度の低さ、650気圧級────☆
十条ミツキ : こんな漫画の煽り見たことないよ
十条ミツキ : キモくねぇよ!!!かっこいいだろうが!!!!
タンゴ : 650hpaなら台風ってレベルじゃない
ずん : こよミツにキモいって言われたいドMのオタク、嫉妬。
タンゴ : あみらむにでもしてもらいなさい
ずん : あみらむだとあまりに絵面が犯罪
十条ミツキ : キモーイガールズ
ずん : あまりに例の画像との親和性が高い
GM : キモーイガールズ、めちゃくちゃハマるなあみらむ…
みやび : この曲は……今や懐かしい……(後方訳知り顔爺)
GM : 知ってるのか爺さん!マリスノの曲ですね
GM : でも今非公開になってて聴けない。悲しい
みやび : そうなんだ!?悲しみがすぎる
GM : ソーナンス
GM : メデューサクラゲ、この卓で四度目の起動だ
十条ミツキ : 非公開!?そんな!?!?
十条ミツキ : メデューサちゃん、流石に酷使されすぎ
十条ミツキ : アニメだったらMARiNE SNOW(feat.十条ミツキ&天海こよみ)が流れていて欲しいところ
GM : 絶対ある
ずん : 最高じゃんね
みやび : MARiNE SNOW、各メンバーのソロ曲を出して。もちろん全員で歌ってるのとこよミツみたいにタッグで歌ってるのも出して
十条ミツキ : 夢が広がるね、嬉し……あ、アレ……?何でだろう、通常バージョンすらないよ?なんで?あれ?
ずん : ビワはこよみちゃんのポラリスの対ではないけど、水面に映る星を追いかけて海に落ちて溺死するソロ曲が出るよ(?)
みやび : やだ、このグループの曲……陰鬱すぎ……
: こんばんは~五十嵐…!?
GM : ばんわー、五十嵐です
: あらまぁ更にイケメンになって…イカメンか…
十条ミツキ : 琵琶坂ソロ、酷すぎる…シナリオクリアできたらこんなことにはならないはずじゃ…(?)
十条ミツキ : 五十嵐・イカ・エイ・タクミらしいです。灸さんいらっしゃい!
ずん : イカラシ…
みやび : イカ!エイ!タクミ!(キンキンキン!)イーエークーミー
十条ミツキ : リズムがタジャドルで再生されてしまった
みやび : カスのタジャドル
十条ミツキ : そこそこ早くて、助かった
ずん : NPCスキル!
十条ミツキ : 心強すぎるよ!?
ずん : つ、強い
GM : 経験点100のつよこよみ
ずん : つよみちゃん…
十条ミツキ : つよみちゃん、流石の貫禄 "スカイクラッド"な…
みやび : NPCスキルだ!
ずん : バトルスタートの素材もあるんだ
GM : あるんです、実はママの時もやっていた
十条ミツキ : 細かい描写、嬉しいよねほんとに
ずん : ちょうどママの戦闘のときリアタイしてなかったやつだ!
十条ミツキ : しょっぱめじゃない?ちなみに こんなもんなのかな
ずん : 今回はPC一人だけど、ちゃんと範囲攻撃してくるボス性能している
GM : しょっぱい!!!
ずん : 実際しょっぱい出目
GM : なんかGMのダイス振るわないよ
十条ミツキ : リアクションは、しません。一度攻撃したら、スー
みやび : ギコギコ…(微妙にリアクションしてるミツキちゃん)
ずん : 普通のPCなら死んでるダメージではあるが…
GM : ジャイアントグロウスがやる気ない
ずん : ただの範囲化エフェクトと化したグロウスくん。ミツキちゃんの対抗種を見習って。
十条ミツキ : 働け、対抗種はフルで出したぞ
十条ミツキ : 赤ちゃんの語彙 可愛いやつめ
ずん : 五十嵐、発言する度に格が下がるの笑う
タンゴ : 正直五十嵐が三下発言するたびに微笑ましくなってる
ずん : やってる事は大分エグいことを忘れてしまう
GM : 実際サンシーターだからね、仕方ないね
タンゴ : ダメージ47、だいたい0.2メア
GM : メアで換算したら大抵は雑魚だよ!
タンゴ : それはそう!
メア級火力のエネミーは流石に脳筋すぎる
ずん : 出てきたらガード型が全滅するよメアエネミー(とはいえ範囲攻撃もってないから本人にボス適正ないけど)
: 五十嵐かわいいよ五十嵐(殴りながら)
ずん : おつかれさま!!
みやび : お疲れ様だぜ!!
: お疲れ様でっす!
十条ミツキ : こよちゃん、よう笑う 可愛いね
GM : では次回は今日金曜日です。お疲れ様でした!
十条ミツキ : お疲れ様でした!!見学の皆さんもお疲れ様!
めい : リマインド:Sロイス
十条ミツキ : 助かりマインド
GM : 完全に忘れてたけどまだ思い出せてよかったマインド
GM : 戦闘前にいいますって言ってたのに忘れててごめんね…!わたしのミスなのでここからもSロイス指定していいことにします。それかあの時のタイミング指定したってことにしてログの方では挟むかどっちかかなって思うけど、どうします?
十条ミツキ : いや、私もすっかり五十嵐殴りマインドになってた…!思い出してくれてありがとう!
十条ミツキ : ログで挟んだ方が順番的に良いのでは?と思います、お手間取らせちゃうけど!
GM : おk!どこに挟む?
十条ミツキ : GM - 昨日 23:43
この水族館から脱出するため、最後の戦いが始まった。
の後に宣言だと少し変かな?SロイスってRPとかしつつ宣言するものだったかしら…
十条ミツキ : 変かな?というのは、ダメかな?のニュアンスのアレですわかりづらい
天海こよみ : いや、特にそんな決まりはないよ!じゃあそこでいれましょうか!
十条ミツキ : こよみんGM!?了解です、お願いします…!
天海こよみ : わ、わ…ごめんね…ぼくじゃない…
十条ミツキ : ちいかわみたいな反応しとる、可愛いね…
十条ミツキ : どう宣言しよう、メインでいきなり言っていいやつなのかな
GM : そうね、今メインで宣言してもらおうかな!行を空けます
十条ミツキ : ありがとう!
GM : では改めて、始めていきましょう!よろしくおねがいします!
十条ミツキ : よろしくお願いします!!!バトルしようぜ
ずん : ポケモン無印OPミツキちゃんだ(バトルしようぜ!)
GM : ごめん、ちょっとまってね…なんかキーボードの様子がおかしくて
十条ミツキ : 全然大丈夫よ、待ちます!
十条ミツキ : ドククラゲ背負ってるし初代ポケモンみたいなもんだわ
GM : お待たせしました、つづけます
ずん : 五十嵐もロケット団みある吹っ飛び方してたしね(?)
十条ミツキ : やな感じ〜!
ずん : やな感じ~で愛されキャラの地位を確立するには悪行がヤバすぎる
十条ミツキ : クラちゃんをゲットするためにこよみちゃんを罠に嵌めるのは少しロケット団に近い構図かもしれない(???)
ずん : ピカチュウと化したクラちゃん⚡
ずん : 太陽フレアくんによるキーボードクラッシュ…(?)
十条ミツキ : 世のこと大体太陽フレアのせいにできる今(??)
ずん : あかりママも瞬一パパも惨たらしく死んだのも、太陽フレアのせいなんや
十条ミツキ : これから五十嵐が黒焦げになるのもなぁ!!!
ずん : 特に太陽由来でもないプラズマが五十嵐を襲うッ
みやび : 見学マン!やってんねぇ!
十条ミツキ : みやびんいらっしゃい!やってます 殺ります
十条ミツキ : こよみ妖精、もはや普通のこよみちゃん
十条ミツキ : GMの手厚いサポートにいつも感謝
GM : もしかして@が反応しないのか…?
GM : そういうわけじゃないな、なんだわからん
みやび : そんなことある??
GM : なに?「」で区切るとだめなのか?1dx+45
GM : @
GM : え、半角の
GM : 半角の@が出ない!!!!なにこれ!!!!
みやび : な、なにーッ!!
十条ミツキ : 何それ!?聞いたことない
十条ミツキ : キーボード側が悪いのかな、TRPGやる上で致命的すぎる
GM : 打つことは出来る、けどココフォリアに反映されない。そこから全部消えてしまう…@
GM : タブを再起動したら治った…かも
GM : 1dx(1DX7) > 4[4] > 4
十条ミツキ : ダメそうな気配
GM : いや直ってる、めちゃくちゃ迷惑心配かけてごめんね
ずん : よかったよかった
十条ミツキ : 1dxだけ打ったのかと思った、わからんけどいったんよかった…!
みやび : これ@の後ろが差分として認識されてるとかか……?
十条ミツキ : 妖精の手とか言うド定番エフェクトのルールすら曖昧になってるの、自分やばいな…
十条ミツキ : あーたしかに!
GM : そういうこと!?
ずん : まあ(ダイス数)dx+(固定値)
ずん : なるほど、アットマーク使うと先が見えなくなるのか、
タンゴ : 3dx7+4(3DX7+4) > 10[1,8,8]+10[4,8]+5[5]+4 > 29
ずん : (ダイス数)dx(C値)+(固定値)でも振れるし、アットマーク使わずそれで振ればいいかって文であった
タンゴ : この表記使うしかないかな?
GM : 3dx(3DX7) > 10[3,4,9]+3[3] > 13
GM : 一応@でも機能してるみたい、でもそっちの表記使うべきか…
タンゴ : 見えなくなってるだけで機能はしてるんだ
ココフォリアの仕様変更かな?
みやび : そういうことか、なんか消えてるけどクリは機能してるな~思ってたら…
十条ミツキ : 仕様変更にしてはだいぶ傍迷惑ね、とりあえずめいちゃんPC限定の現象じゃなくてよかった
ずん : リザレクションで低HP復活して雷鳴の申し子、こやつ考えている
GM : ただこよちゃんがめっちゃ頑張ってHP20で復活する可能性もあります
ずん : それはそれで健気で可愛いのでヨシ!!
GM : 警部に昇格していた
ずん : 長年の努力が認められたらしい
GM : いいこと(?)
ずん : それとわちゃんで言うところのくちびるかいじゅうの死骸だったの!?
GM : そうなのよ
ずん : 死骸、マリスノポイントが高くてヨシ!!
GM : あ~たしかにね!
ずん : 生物の死骸やからね、マリンスノウ
タンゴ : 実質ミツキちゃんの子供
GM : ミツキちゃんとジャミツキの…子供…????
GM : 脳が破壊される
ずん : 結婚したのか…ぼく以外のやつと…
GM : ジャミツキを刺してジャーム人格を殺すか…
GM : あ、びりびりしてる!
ずん : 砕けたパネルが電気でふわっと浮かんでるの、水中みたいでカッコイイな
GM : わかるすぎる
十条ミツキ : 水中っぽさ狙ってるので、嬉しい こよちゃんにはこの中で攻撃して欲しくて…
十条ミツキ : 五十嵐の目、もしかしてこのエイのちいちゃいつぶつぶ?可愛いね
GM : そうそう
ずん : あ~しも近距離から上目遣いで睨まれたいんですケド~
十条ミツキ : 可愛いじゃん、五十嵐
十条ミツキ : オタクの₹˝ャʓずん…
みやび : ハチャメチャに暴れ野郎
ずん : けっこう上振れている気がするよ
十条ミツキ : 超安心漏れ安心超熟睡
十条ミツキ : ドンこよタロウ…
ずん : ソフィの回し者になっちゃった
十条ミツキ : 安心した〜!って言いたかっただけなのに出てきたのがこれで最悪だよ
十条ミツキ : 普通にダメージすごいな…五十嵐、そろそろ楽になろうよ
みやび : おのれキーボード……
ずん : キーボードの方が先にラクになっちゃうよ
十条ミツキ : キーボードも五十嵐も楽になっちゃった
ずん : キーボードも五十嵐も復活ッ
ずん : ハヌマーンの、共鳴能力!これはっ!!
十条ミツキ : これは……アツいな……!
十条ミツキ : クラカル味方ルートじゃないとできない演出すぎる
ずん : もう他人を盾にしなくても、自分の力で好きな人を守れるようになったんだなクラちゃん…
十条ミツキ : 資料でようやく出した内容とかも反映してくれてる……
ずん : 激アツじゃん
十条ミツキ : 偶像の適格者、表現良すぎる これで伝説作ろう
ずん : 絆を得たクラちゃんに対して、五十嵐は絆とかなく人を使い捨てる存在なんだな~…
ずん : 波に乘って、が普段は見ない"乘って"ですけど、コレは意図した漢字なのかしら
GM : 実はこれには意味があって…
GM : ないです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずん : ないんかい!!!!!!!!!!!!!!!!一瞬、考えちゃったわ!!
GM : 何この漢字????教えてくれてありがとう、変な変換しちゃってたよ
十条ミツキ : 普通に見逃しちゃってた、確かに変な漢字だったわ!!
ずん : 知らなすぎて何か深い意味あるのかもな、と思ったけどそんなことはなかったよ!
ずん : 生きてて良かった! みんなでキャンプ行くぞクラぁ!
十条ミツキ : クラちゃんにはとりあえず色んなことをさせたい、激辛は普通に嫌がりそう
ずん : でもクラちゃんを山に連れていくと、能力で羽虫とか集まってきそうだな…
十条ミツキ : クラちゃん、呼ぶものは選んで 違う、くまさんもダメだよ
ずん : 丸腰のマリスノVSクマ
みやび : 戦闘出来ないユメち、気絶
十条ミツキ : ある意味死んだふりで許されそう
ずん : 往生際悪いぞ!!
十条ミツキ : 結構ガッツリ回復させてくるな
ずん : でも雷鳴の申し子でちょうど持っていけそう
十条ミツキ : 期待値通りに行ってくれたら…!
十条ミツキ : GMの細かい情報更新助かるし五十嵐は頑張る
ずん : わんちゃんドッジできそう
ずん : こよ妖精もいるし
みやび : ダメだね、ダメよ、ダメなのよ
みやび : こよフェアリー
ずん : こよヒーリング
十条ミツキ : いっそGMにダイス振ってもらった方がよさそうな流れ
GM : いや逆に裏目になるね、間違いない
ずん : お、いい出目
ずん : シグレちゃんはノイマンだから制御できてたやつだ!
GM : そういうことなり
十条ミツキ : こういう描写の拾い方ある…!?となるね、アレもしかして五十嵐って女の子説ある…???
GM : エグザイルだしまさか…これは…
GM : 男です
ずん : GMがそう言ってるだけだから本当は分からないよ(強引)
GM : 無敵か??????
十条ミツキ : GMが勝手に言ってるだけ オラッ服脱げ!!!
LISP : 公式が勝手に言ってるだけだから(天下無双)
ずん : ダメだよ、脱いだら股間に八本の触手だよ
十条ミツキ : ぴっぴいらっしゃい!!
LISP : やあやあ!やっと帰ってこれたぜ!
十条ミツキ : 8本は欲張りすぎ、サメだって2本だよ
十条ミツキ : 最近お忙しぴっぴだ…
ずん : 8本を同時に使うと凶暴性増すらしい
十条ミツキ : ついでに理性も消える…!?
ずん : クラカルパワー、味方につくとたのもし
十条ミツキ : チャーム能力、普通に味方サイドでも映えるな…と思っている
十条ミツキ : わ、ワ゛ーーー!!!!
十条ミツキ : だよね、あかりママだぁ……
十条ミツキ : なにっ
十条ミツキ : さっきからタイミングがリアタイすぎてメインと会話してる
ずん : 人魚姫的にも、泡って親和性あって良い(消える時に泡になるやつ)
十条ミツキ : 消えるな!!!!!!!!!!!!
GM : そう、ママイメージです
LISP : 消えさせねェ!
GM : いつのまにかりすぴっぴもおったよ
ずん : 最後にもう一度、こよみに惚れられたい。好(ハオ)
ずん : 最後にとか言うな
十条ミツキ : ばれたか
GM : それな!!!
ずん : 自分は死んで記憶の中に残る気マンマンだよ、この女!!
ずん : メデューサくん、よく頑張ってくれてるな…
GM : 過労死しちゃう
ずん : 妖精の手しか勝たん
ずん : 1ラウンド目は99点で3桁ダメージに足りなくて、最後は100点超えで決着、気持ちがいいね
十条ミツキ : 確かに!縁起も良い
ずん : 十条ミツキの10と3で103なの運命じゃんね
みやび : グッバイ五十嵐…
十条ミツキ : 気づきが凄すぎる、この期に及んで裏切りの数字
GM : いいじゃん
十条ミツキ : !!!!
十条ミツキ : アイドルへの言及、いま自分でも驚くくらいめっちゃ満面の笑みになってしまった
ずん : 五十嵐のアイドル観への言及、たすかる
十条ミツキ : 怒ってる!!!めっちゃ怒ってる五十嵐!!!何があったんだ君は
ずん : 何かに怒るように吐き捨て、ってコトはアイドル時代になんかあったっぽいな…
十条ミツキ : 私は男性アイドルも好きだ
ずん : あみらむ、やったか?(冤罪)
十条ミツキ : 確かにあいつらはドブカスだが…
十条ミツキ : えーこれ本編での言及はなさそうだな?楽しみだな
ずん : わんちゃんエンディングで言及あるかないか…
GM : 匂わせるたけ匂わせました、本編後のおまけパーソナリティーズをお楽しみに…
ずん : おまけページだったよ!たのしみやね!
GM : ちょっとだけ離席!
ずん : てらてら~
GM : の前にBGM変更!!
ずん : 静かだけど熱い感じのBGMだ
GM : 実はこれ、ずんがマリスノのニ曲目で使いたいっていってたやつです
GM : Horizonってやつ
ずん : そうだっけ!? なんだか聞き覚えあると思ったけど、本人なのに忘れてたよ!!
ずん : あ~~~~!! あったあった!!
GM : もうかなり前だからね…!マリスノの曲で始まって終わります
ずん : 良きじゃんね
ずん : 2曲目は1曲目より熱い感じの希望あふれた曲にしたい、って話でチョイスしていた気がするよ、この曲。
GM : そういうこと言ってた言ってた
GM : うおまぶし
LISP : 🪼✨
GM : メデューサちゃんもいっぱい広げて威嚇しています
ずん : メデューサちゃん、最期の煌めき
GM : 死なすな~!!
ずん : 死んでるか死んでないかで言えば、もう死んでるよ
GM : 3ラウンド目の台詞、前倒しにしてやってよかったなって
ずん : わたくし、美少女が声を荒げて吼えるの好き学会の者ですが
十条ミツキ : BGM、とても、嬉しい
十条ミツキ : もっと細かい理屈で「だからアイドルは尊い理論」を展開しようとしたけど普通に戦闘中だから長文は変だし、そういうことするのはプロデューサーの方なので自重した
LISP : 海も感じられるしクライマックス感もあるし良い曲
十条ミツキ : おかえり
ずん : メデューサちゃん…
GM : メデュちゃん…
ずん : 侵蝕126だと安心してバックトラック見ていられる
十条ミツキ : 手厚い介護もあり、余裕で帰れそう…
ずん : 五十嵐にケーキ入刀(トドメ)して帰るか
みやび : ドブカスガー!
十条ミツキ : 五十嵐の過去はわからないなりに意見を言うと、アイドルって常人には出来ない仕事じゃないですか。普通に生きたら黒歴史になるじゃん、自分の来歴が多くの人の記憶に残ったり形に残るのって尋常なことじゃないし、多分演者自身も「何やってんだこれ」ってなると思ってて。キラキラアイドルって、ってなるだろうし。でも、そんな中でも偶像で居続けてくれてるアイドルって…!と思うと、めちゃ尊いじゃないですか。そういうことです。
GM : オタクの熱がすごい長文がきた、なるほどね
みやび : ガッチャな思いが届きました
ずん : なるほど…たしかにね…
みやび : うおおおここでロイスを1個残して全部タイタス化!
ずん : 単純に歌って踊る難易度以上に、確かに色々なメンタル的ハードルもあるなアイドル…
十条ミツキ : 承認欲求で頑張るアイドルもいるだろうけど、だとしてもオタクはありがたいよ ありがとう、全てのアイドル

Scene10 最高のアイドル

十条ミツキ : 最高のアイドル!!!!
: バトル終わてる!
GM : おわてるよー、生還です
十条ミツキ : 安心
十条ミツキ : 灸さんじゃん!?時差だった、いらっしゃい!
十条ミツキ : あ、笑ってる 可愛いね
: 灸さんだよ!読んできます!
ずん : マジでタフガイ
みやび : 何がおかしい!
十条ミツキ : わからないけど、メンタリティがおシグに似てるから駄々こね始めるかな…と思っている
: メンタルがおシグに似てる…
十条ミツキ : 五十嵐、おしゃべりだから「何?」だけでも喋ってくれるんじゃないかと信用
十条ミツキ : 多分…一生かな?(ハンドスピナー)を思い出している
ずん : な、何……!?
みやび : 一生かなで笑っちゃった、死ぬまでやろう(ヒソカ)
: 過去になんかあった感じするわね…
十条ミツキ : ま、まさか五十嵐…被害者の会開くか…!?
ずん : 此処でクラちゃんの悪いところ触れるとはね
十条ミツキ : まあでも確かに、これは触れないと嘘にはなるのね
GM : そーなんす
ずん : それはそう
ずん : 歳取れないし古代種バレしたらヤバイのもあるし、前途多難だなこよこよ…
みやび : これから苦難の道を歩むことになるこよね……
ずん : まあ古代種はママが天然古代種してたから平気か!
GM : あら~
ずん : せやろがい五十嵐
十条ミツキ : 海に向かって跳躍する五十嵐
ずん : スイ~~~~🦑(優雅なイカ泳ぎ五十嵐)
十条ミツキ : 五十嵐、今はああだこうだ言ってるけど真相を見たら「ごめんね…」となる説はある
ずん : なるほど、自分でも制御しきれないのか…
ずん : 鏡持ってきて、ちょっとレネゲイド吸っておく?
十条ミツキ : まさか…
ずん : な、何……!?
十条ミツキ : その説はちょっとあったけど!!!いいのかいそれで
GM : こよっ…
ずん : こよみ、守る って自分が使っているこよみの肉体を守る自己防衛の化け物と化したクラちゃんになるところだった…ってコト…!?
GM : UGNなんか当てにしちゃダメ、自己防衛。海底脱出だよね
ずん : 能力訓練で何とかならんか? レネコちゃんレネゲイド制御とか教えてあげな?
GM : レネゲイドコントロールっていうのはね~……こうやって、こう……バーってやる!!わかる?どーんってやるの!!
ずん : どっちも赤ちゃんだしまるでアテにならん
みやび : 保育園?
GM : あ、元から出来なかったのね!分からんかったとこだったからとりあえず言及したけど、それならちょっと変えようかな
十条ミツキ : あ、できないつもりだった!!もしかしたら出来るかもしれないけど、彼自身「オフにしよう」って思ったことがなかったと言う解釈です
GM : なるなる、それならええか!
十条ミツキ : 特に間違いではないと思う…!
ずん : クラカルにとって人気あつめは息みたいなものだと思うし、わざわざ意味なく息止める必要ないもんね
十条ミツキ : そうそう、呼吸に近いかも!
GM : では中断します、次回はとりあえず来週火曜日!お疲れ様でした!
ずん : おつかれさまでした!
十条ミツキ : お疲れ様でした!!ほっと一安心だ
みやび : おつおつ!
GM : 前回の……こよミツジャーはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!
クラッドカルトとも力を合わせて、ついに五十嵐を倒せたチュン!!バックトラックも成功して一安心……のはずが、五十嵐が立ち上がって何か話し始めてるチュン!!これから一体どうなるチュン!?!?
十条ミツキ : セッちゃんも大暴れしとる
みやび : ゼンリョクゼンカイ!テーレレーレー(OP開始)
GM : セッちゃんは並行世界に移動出来るからな…
GM : そしてちょっと待ってね
十条ミツキ : レゾナンストピアになっちゃった
十条ミツキ : あいあい!
GM : お待たせしました!
GM : 今回なんだけど、ちょっと五十嵐から現状の説明があります。その後こよちゃんもそれに対して言うことがあるので、無理に反論しなくても大丈夫って思っといてください
十条ミツキ : 了解です!五十嵐、何を明かすってんだい…
みやび : どういうことだ、説明しろ五十嵐!(謎の御曹司)
GM : じゃあ始めます、よろしくおねがいします!
みやび : ヨロシュウ
十条ミツキ : よろしくお願いします!みやびんも灸さんもよろしくゼンカイ!
: こんばんは~
みやび : チョアー!
: ちょうどエンディングがリアタイ出来る日で嬉しいチュン
十条ミツキ : エンディング(最終回とは言ってない)
: 五十嵐が12時間ぐらい喋るかもしれん
GM : それは五十嵐の喉が死ぬ
十条ミツキ : 元アイドルなんだからイケるやろ!!
十条ミツキ : やっぱこの人正気で物言ってるんだよな…急に笑ったりするけど
GM : ジャームだけど割と冷静に聞いたりもする
十条ミツキ : 頭は冴えてる方だよね…どう言う経緯でジャームになっちゃったんだろうな…
ずん : プランナー、どっちに転んでも最終目的は遂げる計画を立ててそう感あるよね…(追いつきずん)
十条ミツキ : いらっしゃいずん!ダブクロ世界にいる限り彼女のプランから逃れられることはなさそう、反旗を翻す系のシナリオの特権だよね
十条ミツキ : こんなタイミングで言うのはアレだけど、こよみちゃんが正しいこと言うとはだかの王様のはだかだと指摘した子供感ある
ずん : 初めて聞く例えすぎる
GM : この卓におけるプランナーのプランから逃れることが出来る出来ない問題は、今回の卓が終わったら話すよ!
GM : 裸の王様指摘子供、なんとなくわかる
ずん : 追加資料的な立場! たすかるね!
十条ミツキ : 何ィー!楽しみだね
十条ミツキ : こう、純粋さで簡単な答えを出せる感じが…な!(五十嵐ははだかだ)
ずん : プランナーの目的はクラッドカルトの進化だし、こよミツの関係が五十嵐の齎す苦難を乗り越えられるほど強いのなら、それもまたクラッドカルトの学習進化に役立つだろうし、近くに置いて問題ナシ。時間はいくらでもあるから、好きな時に回収可能。って感じなのかな、と考えていた。
十条ミツキ : あーーそれはありそうね、目的自体はクラッドカルトの自我の修得と成長だろうし
: 確かに
ずん : クラッドカルトのパワーを超える魅力を自力で持てばOKってワケ!!
十条ミツキ : 天海あかりの娘だしな…という説得力
十条ミツキ : これ、こよみちゃんの答えではあると思うんだけど、1陣本編で提示されるはずだったクエスチョンへのめいちゃんからのアンサーなんだな…としみじみしている
ずん : よきもの
GM : そう…一陣やってた時から考えていたことです…
十条ミツキ : 外野と書いてNPCと読む
十条ミツキ : たんたんから見学席で色々見て感想言ってもらったりしてたけど、「もし自分のPCがそこにいたら」って話を聞かせてもらえるの本当にありがたいし、こうしてシナリオという形でアンサーがもらえるのはとても嬉しいね…
十条ミツキ : こらこらこらこら
ずん : IFと銘打ってはあるけど、あの物語の続きを歩んでるんだなって実感ある
みやび : おもんないのお前だけやで!
GM : グハァ(ダメージを受ける関西人五十嵐)
十条ミツキ : 関西人五十嵐、日常回でたくさん欲しい
ずん : 最後にステージごと壊れるの、P5のパレス崩壊を思いだしたりした
GM : クラカーで逃げなきゃ
みやび : クラちゃんぶるんぶるん
ずん : 偶像の認知では車になれないよクラちゃん(メジャーアイドルがステージで乗る山車みたいな奴ならギリギリなれるか…?)
十条ミツキ : トロッコになって満足げクラちゃん、ちょっと可愛い生き物
ずん : 理想を抱いて溺死しろ(アーチャー五十嵐)
十条ミツキ : フン…やけになってて可愛いな、五十嵐。うるせえ口だな……❤️
みやび : うっせぇなこのアンチ!帰れ!出禁!
十条ミツキ : バカなこと言ってる間に死にそうになってる
みやび : オボボボ…
GM : キスで口塞ぐ奴で草
十条ミツキ : チュッ❤️まで書くのは流石にキモイからやめた
ずん : 大して変わらないよ
十条ミツキ : ほらずん!見て!人魚だよ
ずん : 話の逸らし方が露骨すぎるでしょ
ずん : でもこの状況になってこよこよが助けてくれるの納得ね、海を司る能力ってフレーバーもそうだけど、確かデータ的にも水中行動のイージーエフェクトを持ってたし
ずん : あとめっちゃ人魚姫
十条ミツキ : そうなんです!すいすいこよちゃんですよ
十条ミツキ : 人魚姫にしては姫が超活発 これはバリタチの称号も納得
ずん : 半壊メデューサ「さよなら…さよなら…」
みやび : メデューサが親指を立てながら沈んでいった…
ずん : このあと生き返って自我を持ったメデューサが復讐するシナリオが(ない)
十条ミツキ : まさかガチ海岸に打ち上げられるとはね
ずん : 戻ってきた!
十条ミツキ : 星空綺麗すぎなイカ?
ずん : 急にイカ娘。古い。
十条ミツキ : 昼のめいちゃんのツイートで「五十嵐のビジュアルはイカっぽいものを選んだ」って見た時にも「じゃあ実質イカ娘じゃなイカ?」って呟こうとしたけどまんまと忘れてた
LISP : くコ:彡
ずん : イカ娘というかイカ息子だよ
GM : りすぴイカおる!
LISP : 干からびてスルメみたいになりながら帰ってきたよ!くコ:彡
GM : 星空綺麗で良いよね、これがめちゃ良かったからこの海背景使うことに決めた
GM : お疲れ様すぎる
ずん : このごろ忙しそうなぴっぴだ
十条ミツキ : いかぴっぴ!いらっしゃい!
十条ミツキ : 星空の約束、来たわね
ずん : でもこの場合、満「天」の星「空」で「天海」と「空色(のミツキちゃん)」ってカンジで良い気もした
LISP : なかなかリアタイできなくてログのほうで読み進めてるけどやっぱりこのノベルゲームみたいな綺麗な画面で見ると印象が違うね…🌠
GM : ログで追ってくれてるだけでも嬉しいよ、ノベルゲームみたいなの意識してるからわかる
十条ミツキ : ゲーム化しても何も違和感のないリッチな演出をたくさん見せてもらってる…
十条ミツキ : 満天の星空、二重表現だと気づかず使ってたけど確かにな〜となった
ずん : 検索かけて私もはえ~ってなった
ずん : 白目むいてんの面白
十条ミツキ : 意識を失ってなおおもろいやつ
: ほげぇ!?も含めておもしれー男
みやび : 轢かれたカエルみたいなポーズしてそう
GM : ひかれたカエル、違和感がない
LISP : 🐸
GM : 二人分運ぶこよ
十条ミツキ : 運び屋こよちゃん
LISP : パワフルこよちゃん
ずん : 光の復讐だ…
GM : 暴走状態が解ければ元の性格的に死んでも良いとまでは思えない性格だったのもありこよ
ずん : 優しみ
みやび : マリスノに連絡行ったらみんなすっ飛んで来そう
十条ミツキ : わかる、アイドルしてるのが幸い(?)して夜でも元気に来てくれそう
ずん : あるいは行こうとしてオーメンに窘められて、すぐ連れてくるから事務所で待っていてほしいって言われてるかもしれない(?)
GM : 二時間くらいかかるからちょっと遠かったね…
十条ミツキ : 確かにそれもそう、若い子達を出すのは危ないって判断しそう
十条ミツキ : 一回セリフ送信するごとにフリーズするからリロードして、みたいな変な状態になっていた
GM : つらすぎ
ずん : それで入力中表示がヘンな感じになってたってワケ…
十条ミツキ : そんな変な感じになってたんだ!私からは見えないから気づかなかった、ご迷惑おかけしました
ずん : なんだか入力中が出たり消えたりしてたやつやね! 治ったならよかったよかった
十条ミツキ : それはバグとかじゃなくてきっと物理的に打ち込めてなかったタイミングだわ、メッセージすら打てなかったので…今は大丈夫だけど参ったね
ずん : 砂浜体育座り、OPでもやってたやつ!
十条ミツキ : タイトル回収も来たので熱いです
ずん : (スタンディングオベーションオタク)
十条ミツキ : ひっ
ずん : なるほどな…あの日した星空の下の卒業式リベンジ、ってワケ…
LISP : うおーーー卒業……!
十条ミツキ : 答えは決まってるけど、こんな簡単に良い結末を手に入れていいのか…!?って謎の葛藤をしている、少し待ってね!
十条ミツキ : シナリオの流れ自体がもうだいぶ過酷だったのはある
GM : 簡単じゃ…なかったよ…!?(ここまでの色々)
GM : とりあえず待ちます…
LISP : 頑張ったぜ…
十条ミツキ : 簡単といえば語弊があるのだけど、処理に関する価値観周りはこれ以上話しても仕方がないところなので…GMが良いといえば良いということで普通に受け入れるべきところだわね、ごめんねいろいろ考えちゃって
GM : やっちゃ駄目だったかな…ジャーム人格無くすには殺すしかないよ、それ以外に方法はないよ、って感じだったなら…申し訳ない…
十条ミツキ : そうとまでは言わないしこの流れでやるのは適切じゃない&今回のシナリオで丁寧に卒業できるよう段階を踏んでくれていたのは理解するところです…!大丈夫!
十条ミツキ : ミツキ自身の覚悟として、もうアイドルをやりたい気持ちはないはずだから返答としては全然問題ない!
十条ミツキ : ごめん10分も考えてしまって、メインで返答するね
GM : りょかりょか、お願いします
LISP : こんな優しい結末があったっていい…と思う!
みやび : 半ジャームだとしても、戻れたことは偉業だねぇ…
LISP : 本人にしかわからない葛藤があったと思うけど、この結末が見れたことが嬉しいよ…
GM : そうね…葛藤させてめちゃくちゃ申し訳なさは感じてるけど、これを選んでくれてわたしは嬉しい
十条ミツキ : これ待たせた以上説明した方が良いな!もちろん納得した上で選択したので、その点で心配はしないでくれて大丈夫だけど
GM : ちょっとRP止めて説明見よう
十条ミツキ : あ、大したこと言うつもりはないのでかしこまらずで…!
十条ミツキ : 私が言っていた「簡単」というのは、ジャーム化解除をする上での条件が、実質的に私のGOサイン一本であったことに対して!
自分で選んだ道というよりは、もうすでに契約書がそこにあって、判断が合理的かどうか、印鑑を押す作業に近いかなと思っていて
十条ミツキ : 本編でPLに多少葛藤させた上でとどめ宣言をさせる工程だったところを、PL側(しかも状況を用意したのは元GMである私)の判断でマッチポンプ的に解決して良いのか?と悩んでいて、いや、めいちゃんGMが良いといっているならいいか…と葛藤したものだったね。
うまく言語化できてないからその点は勘弁してほしい
十条ミツキ : GM側から「これにてファイトクラブは解除されます」と感じで状況提示されるのかな?と思ってたから、PL側判断でEロイスを解除することへの戸惑い(本当に良いの?今自分がやろうとしていることは合理的か?)があり、お時間いただいていました
十条ミツキ : めいちゃんが悪いとかではなく、Eロイスを解除して良いのかどうか自分と相談していた感じでした。だから、これまでシナリオであったことを整理して、「これならジャーム化した心が消滅しても良いよね」って納得する工程を挟みたかった感じかな。
十条ミツキ : ぐだぐだと同じことを…!もう同じ言葉しか出てこないので、一旦黙るね
GM : なるほど、そっか……
GM : ミツキちゃんの心の問題だからPLに委ねるのがいいかな、GM側から決めたら納得いかないかなって思ったんだけど、そこが失敗だったわね…
LISP : 2陣とはプロセスが全然違うからこれでいいのか?ってなる気持ちはわかるね…見学の民としては、明星のレゾナンスが本当に素敵な物語だったから今回の卓があったわけで、それはそれで色んなハードルを乗り越えた先にあった奇跡として受け入れていい…と思う!
十条ミツキ : いや、大前提失敗とかではないよ!
十条ミツキ : こう、難しいところだよね…私がシナリオ作ったときには、ダブクロとして存在する処理と紐づけた方が視覚化されて処理に納得しやすいかな…(あと良いRPがみられるかな、という下心)で「とどめ宣言」をピリオドとして取り入れたけど、別にそれがすべてじゃないし
十条ミツキ : ぴっぴの言うところもその通りだし、奇跡という言葉で表すにしてはかなり丁寧に作ってもらってありがたいなと思う!
GM : おkおk…説明してくれてありがとう、理解しました。わたしがしょぼんとしても仕方ないし、みずびーが納得した上で選択したっていうなら、進めましょうか
GM : りすぴもありがとうね
十条ミツキ : むしろ落ち込ませてしまいめちゃめちゃ申し訳ない、ちゃんと考えて合理的だと認識しています…!頭の回転が悪くて本当にごめんね
GM : いえいえ
LISP : 一見簡単な話に見えるけど、ここでYesと言うのもとどめ宣言と同じくらい勇気の要ることだと思うし、その選択に拍手したいね…
十条ミツキ : 状況設定と解決した人が同一人物だからいいのか…!?ってなっていたけど、冷静になれば実際その通り
ずん : こよミツ卓でのこれまでの二人の行動がYesを軽くしてくれた訳でもありますしね!
LISP : なんかそういうことをほんとに言っていいのかもわからんけど、でも勇姫のPLからしか言えないことだから…
GM : 確かにそう…
十条ミツキ : ムシャちゃんにあれだけ良いRPをしてもらったからこそ、元GMの責任感的なアレがあった側面は確かにあるね…
LISP : ああ~~
LISP : こうしてミツキちゃんがちゃんと思いを伝えられてるのを見ると、視点が入れ替わってもこよみちゃんがあの卓に来てくれたからこそ解決したって事実は揺るがないんだなって…
ずん : グループ名回収、アツい
LISP : こんなスラスラと美しい言葉を…!
GM : いっぱい語ってくれとるね…
LISP : 同じシナリオから始まってもムシャとわとは全然違う関係性なんだよね…
LISP : 嫌だと言っても一緒に居たい、やっと言ってくれましたよ!
十条ミツキ : ミツキ、作詞とかもするキャラとして作ったから言葉気を付けなきゃな……となりがちだしめちゃくちゃ長くなってしまった ギャルはこんな長文で話さない
十条ミツキ : こよみちゃんのおかげで、あとこの物語のおかげでミツキのことが解決した、ってことだけは絶対に伝えなきゃだめだと思い時間をもらっちゃった…
ずん : よきよき…このあたりに式場あるかな…ないなら建てようね…
LISP : リアルでは足掛け何か月かの想いの丈だし、むしろこれだけやってEロイス解除されなかったら何??? くらいの感慨あるよ…
GM : レゾナンス一陣が六月開始よね…ほぼ一年…?
LISP : 一年!?確かに…
ずん : アニメ換算で4クールだよ
GM : 分割二クール
十条ミツキ : 一年!?!?そ、そうか~~……!もうか……
LISP : 当初予定してた形とは違ったけど、シナリオの一番の問題だったミツキちゃんのジャーム化がついに解決したんだよね…
十条ミツキ : そうだね、1陣の物語がようやく動いた実感がある…
LISP : 2陣のメンバーとしてもとても嬉しいね…こればっかりは勇姫にはどうしようもないことだったから…
十条ミツキ : 百合に挟まる男、健在 かと思いきやクラちゃん!?
LISP : クラちゃん!?
ずん : "彼"だし百合に挟まる男と言えなくもない
十条ミツキ : ぴっぴにもそこまで親身に思ってもらえてるの、とても嬉しいね…私にとってはどちらも本当に大切
十条ミツキ : 確かに…
十条ミツキ : ア!!!なんだその表情は かわいいやつめ
GM : 中断!色々とごめんね、お疲れ様でした!
ずん : おつかれさま!最後に「クラッドカルト現れて」→「クラッドカルトが現れて」だと思うよ!!
GM : ほんとだ!ありがとう
十条ミツキ : いや、自分が元凶なのに何言ってんだだけど、本当に気にせず…!お疲れ様でした!
LISP : うお~お疲れ様でした!! 今回はリアタイできてよかった…
みやび : おつかれさまでした…!
十条ミツキ : 🪼
GM : クラ(ゲ)ちゃん!
十条ミツキ : クラちゃんもほっぺぷくぷくしてます
GM : 何かに怒っているようです。今回はそんなクラちゃんへの反応からお願いしましょう
GM : よろしくおねがいします!
十条ミツキ : 鎮まれ…よろしくお願いします!
LISP : クラー!💢
十条ミツキ : ぴっぴいらっしゃい!クラちゃんの怒り方、もしそれだったらなんか昭和のジジイだよ
LISP : 珍しく間に合ったよ!昭和のジジイは草
ずん : オレモ クラ(ーケン) ヤデー
GM : 誰だお前は!!!!!!
ずん : 半角五十嵐
GM : 気絶してな!
十条ミツキ : シッ!!! ずんいらっしゃい!
ずん : いえ~い今日も見学しにきたやよ~
十条ミツキ : ピースしてそうなずんもいます
ずん : ジェラシークラちゃん、かわい
十条ミツキ : 自分が当たり前に一番愛される環境にいたから、ギャップでワガママちゃんになってる…!?
ずん : 成長しても「クラとお仕事、どっちが大事なの!?」っていいそう(?)
GM : そう、元の気質的にこういう感じに…
十条ミツキ : 解釈が合ってて安心した…クラちゃん、外見がこよちゃんで良かったな 半魚人だったら色々キツかった
: 赤ちゃんのクラもいます。
十条ミツキ : 灸さんもいます、いらっしゃい!
ずん : 🐠「クラがせかいでいちばん!?」
: いちばんおひめさまってコト?
十条ミツキ : ルッキズムって、あるんだなぁ…🐡
ずん : 外見が魚人だと、いよいよクラ寿司だよ
:
: サラーブで寿司食べたのってそういう…
ずん : メン地下のアイドルとオタクの話を思いだすな~、好きの順番
十条ミツキ : タイミング的に昨日RTしたはうきさんの文章かな、そうなのよね…一番ってやっぱ軽くないし、簡単に得られるものでも与えられるものでもない…
ずん : そうそう、それそれ…
十条ミツキ : そういうニュアンスのこと言ってたよね〜と見に行ったら、気づいたら2.2万RTも行っててびっくりした
十条ミツキ : ミツキ、お姉ちゃんではあるけど男の子ママのイメージもややある
ずん : 面白い、というと語弊あるけど、界隈の外から見ても興味深い内容だったし、伸びるのも納得じゃ
十条ミツキ : 結構名文だよね…
ずん : こよミツ育児がはじまるってコト!?
LISP : えらいぞ!👶
十条ミツキ : クラちゃんがアイドルになる日!?
十条ミツキ : いちばんと抱っこ、両立しないってマ?
みやび : ヤーッ!(スライディング見学マン)
十条ミツキ : びんにくん!いらっしゃい!
LISP : パワー!!(筋肉ブラウザ操作
ずん : 「────クラッドカルトが、こんなバブみを浴びられる良ポジションとはなぁ!!(エグザイル能力でクラカルに憑依する謎五十嵐)」
十条ミツキ : 百合に挟まる男、健在
GM : 怖いよ!!!
みやび : 寝ておけ!!
ずん : 波打ち際に倒れて笑うヤツ、漫画タイムきららじゃん(?)
十条ミツキ : 血生臭いシーンもあるタイプのきららになっちゃった
ずん : がっこうぐらしもきらら系列だしセーフ
十条ミツキ : こよちゃんがデカめの口開けて笑うの、良い
ずん : この瞬間をきりとってスノードームとかに保存しときたいね(?)
GM : これは売れるで……!!(そろばんを弾く五十嵐)
十条ミツキ : GMまで悪ノリし始めた様子のおかしい五十嵐シリーズ
ずん : 本当に百合厨だった世界線の五十嵐だ(?)
十条ミツキ : こんな楽しそうにしてる女の子たちのすぐそばでひっくり返ってる五十嵐、何コレ珍百景
みやび : ちいクラ
GM : ある程度距離離れてるから…!
十条ミツキ : 離れてるのに存在感が強すぎる
LISP : ああ~~歴史的和解……
十条ミツキ : クラッドカルトとの対話、両方GMならまずできない下りだったからね…
LISP : ね…この卓だからこそ実現したことよ…
みやび : 頑張りましょう!!(ユメちのがんばり波動)
十条ミツキ : こらっ!!君はまだ問題山積みだよ!!!
みやび : ほにゅ??
十条ミツキ : くっ…困った子だね…
ずん : 🌸大丈夫。きっとうまくいく。
みやび : それ元ネタ的に本当に大丈夫?
十条ミツキ : 良いエンディングだな…
ずん : わかりみ。こういうのでいいんだよこういうので(TRPG井之頭五郎)
十条ミツキ : な、何ィ~~!?少しローディングを
GM : クラゲが右下で泳ぐローディング画面
GM : ローディング中にトイレ行こう
ずん : てらてら~
十条ミツキ : いてらよー
GM : 戻り!
十条ミツキ : おかえりよ!

Scene11 空を映して煌めく海

十条ミツキ : !?!?!!?
十条ミツキ : タイトルが、ある!
GM : あります!
十条ミツキ : 舞台袖の背景なんてあるの、かっこよすぎ
LISP : 凄ェ!!!舞台袖だ!!
ずん : 空を映して煌めく海、空(ミツ)と海(こよ)じゃんね
みやび : オシャじゃんね
ずん : ミツキちゃんの命名にちなんで13日後か~?
GM : それもありーちぇ
十条ミツキ : じゃあそれで
ずん : まさかの採用
LISP : ここで13が回収されるのずんGMみがある
ずん : わたしはそういう特に意味ない小ネタやる
GM : タイトルから背景からBGMまで全部昨日ログ纏めてから寝るまでの間に用意したやよ~
ずん : えらすぎ晋作
みやび : 早業のめいちぇ
LISP : すごめい!?
ずん : こよみちゃんにちなんで543日後のライブにならなくてよかった
GM : 遠すぎるよ!!
GM : おらん!?
ずん : 一年半も休んでいるの、大事件でもあったのかな。実際あったんだけどね。
GM : 13日後って言ってるでしょ!
ずん : 迷子センターの人にミツキちゃん探してもらおうか…
みやび : ピンポンパンポーン 迷子のお知らせです
ずん : ステージに響く迷子アナウンス、異様
: でっけえ迷子…
: ステージでデパートのアナウンスが流れるアイドルはいる
ずん : 多様すぎるなアイドル業界!?
: https://www.youtube.com/watch?v=Dd5Cph-fodM&list=OLAK5uy_nE6zUqI3c6DMTBhoDGre2BsG6FmjSUzXQ&index=7
CDなら迷子アナウンスもあります
みやび : 世界は広いのう
ずん : 知っているアイドルグループだった! そういえばデパートって入ってるだけあってデパートがテーマなのか!
GM : ん!?!??!??
ずん : 一番の人。シンプルに良い表現。
GM : だよね!??!??!??!?
みやび : あらあらイメチェン!
LISP : 直球やったね……切っとる!!
GM : これもしかしてあれ?一陣クライマックスで使う予定だったミツキちゃんの髪型とか…
十条ミツキ : フン
十条ミツキ : これは本編じゃないおまけの差分です
GM : 本編じゃなかった!!!!!!!
ずん : なるほどね…
ずん : 電車が混んでいる…ってコトは、この世界ではそれだけマリスノが人気を得てる…ってコト…!?
十条ミツキ : 1陣の本編は……こっち!
十条ミツキ : じゃあそれで!(電車の混み具合)
ずん : まさかの採用(パート2)
GM : 見れなかった新フォームが見れたの、嬉しすぎるが…???
GM : は~かわいいが
LISP : めちゃかわいいね…色々乗り越えたからこの髪形になったのもいい…
十条ミツキ : そういうやつだった…
十条ミツキ : もしレゾナンスで初見だったら、シグレがちょきちょき切って整えてたことになるのでちょっと面白い
GM : みずびー、この差分も全部設定資料集に載せてくれませんか…こよみが危篤なんです…
十条ミツキ : こ、こよちゃんが…!?大丈夫……(準備は)あるよ☕
みやび : 喫茶ドンブラにないものはない
十条ミツキ : ゴールドンミツキもあるよ
GM : やった~!!!!
GM : ちょっと過保護なお姉さん、よすぎ
LISP : 救われる命がある
十条ミツキ : 割と無茶するところをたくさん見てしまったので、今はこよちゃんのことが心配でたまらんらしい(N不安)
GM : これは仕方ない、この赤ちゃんすぐ飛び出すから
十条ミツキ : ステージでも飛び出し防止用のハーネスつけとこうね
ずん : 客席ダイブまでやると思われてる????
LISP : スキー場の子供だ
みやび : クラゲの脚デザインのハーネス?
LISP : にぎにぎ…🍙
GM : こよみのちっちゃいおててで握ったおにぎり
みやび : 一口おにぎりかな?かわいいね…
十条ミツキ : こよにぎり、ちっちゃそう
みやび : 今日も仲良しですね!(後方ユメち)
十条ミツキ : ユメちもこの空間に確かにいるの、良いですね
GM : 良、出番があるわけじゃないんだけど微笑ましそうに皆見てそう
みやび : みんなデフォルメになって後方で見守っているよ……
GM : ぷちマリスノ!?
みやび : 来季の5分アニメ枠でやるらしい
十条ミツキ : ぷちます概念も、あるよ
GM : 軽くハグしてくれるの、よすぎな
GM : このシーン、二陣で最後にやってた送り出すシーンをこっちでもやろうって話でみずびーが言ってくれたんだけど…蛇足かもしれないとかも言ってたんだけど…全然そんなことなさすぎ
ずん : めっちゃいいシーンだと思う
LISP : 最後はここに終着するの、良すぎな…
GM : むしろあるべきシーンだったよ
GM : 救われたミツキちゃんが見れて、なんかとても…感慨深いよ…
GM : もしかしてタイトル回収してくれてる…!?
タンゴ : 鮮烈エンカウント
GM : たんたんおる!
: たんたんいらっしゃい!それも…あるよ
GM : もう今日はこれで終わりで良いかな…って気がしてきた
GM : でもまだあと一個シーンがあってな…
十条ミツキ : それ……ラストシーンって、やつじゃないですか……?
GM : そうなんです…………
ずん : 終わるの!?!?!?!?
十条ミツキ : スゥーーーーー……
LISP : 終わっちゃうんですか?!?!(当たり前
GM : 終わっちゃうんです!名残惜しいけど!
みやび : そ、そんな……まだ始まったばかりじゃないですか……
GM : あと一時間だと最後までは行かないと思うし、次回はやめに終わることになるかもしれないけど…とりあえずやりましょうか!ラストシーンです!
十条ミツキ : 了解です……!参ったね、これは……
ずん : うわ~ん!ガチで終わってしまいます!!
十条ミツキ : ミツキがもうひと炎上すれば終わらずに済むかな(???)
GM : ばかなこというな!

Scene12 青が響く物語

十条ミツキ : タイトル良すぎおばけ
ずん : でも、私達には終わりでも、こよミツにとっては新たな始まりですからね…
十条ミツキ : そのとおり
LISP : サブタイトルが良すぎる
ずん : 響く、がレゾナンスを踏襲している感があって良い
十条ミツキ : メインで「ヤダね!!!!」って返しかけたけどさめちゃんが「描写中」と主張するから、やめた
十条ミツキ : 確かに~!
GM : さめちゃんもずっと仕事してくれています
ずん : プランナーと女体化ロリ五十嵐かな
LISP : さめちゃん、とてもいい仕事してくれた🦈
GM : 五十嵐女体化から離れてもろて
みやび : お仕置きで女体化させられる五十嵐で笑う
十条ミツキ : 女体化ロリ五十嵐、もはや言い出した本人より五十嵐自身が罪だよ
十条ミツキ : !?
ずん : あ、そうだよね。今は通ってないよね。
十条ミツキ : かわいいやつだよ
GM : 不登こよ
ずん : アイドル業忙しくて、今は別の意味でも戻りづらそうこよ
LISP : 学校行ってなこよ…
ずん : ま、まさか…
十条ミツキ : 似てる……とかじゃなくない!?
十条ミツキ : どうしよう、これでこよみちゃんのそっくりさんがさらに2人増えたら
十条ミツキ : こよちゃんだった
みやび : クラちゃんもいまーす
ずん : こよやないかい!
みやび : 🐱
十条ミツキ : ねこちゃんもいまーす
LISP : また外で猫が喧嘩してる…と思ったら卓だった
十条ミツキ : 草 暖かくなってきたから…
ずん : レゾナンス本編で出たにゃんこと同じにゃんこかな
十条ミツキ : クラちゃんとにゃんにゃんする本!?!!!?!!?!?許しませんよ
みやび : グフフおじさんとにゃんにゃんしようか……(無から生えるモブおじ)
ずん : きのうのよる、ミツキとにゃんにゃんしてた! ミツキばっかりズルい!!
GM : く、クラちゃん……!(えっちを見られた両親状態)
みやび : クラちゃんも混ざれ!!!
十条ミツキ : 百合に挟まる男に始まり、百合に挟まるRBに終わる
ずん : 百\クラ/合
十条ミツキ : 実際クラちゃんはそれくらいの豪胆さがある赤ちゃん
GM : こよミツばっかりしてずるい!クラもクラこよする!!
ずん : NTRBクラちゃん
十条ミツキ : クラこよ、撫でて撫でてにゃんにゃんして~と要求し続ける謎の本
GM : 赤ちゃんだからえっちなことにならない健全本だ
GM : そういえば、レゾナンス本編で出たのと同じにゃんこもいます。にゃんこで始まりにゃんこで終わる
ずん : やっぱりそうだったのね!
十条ミツキ : 居た!この辺に居ついてる猫ちゃん
LISP : 🐈嬉しい演出
ずん : 2陣も冒頭で出たにゃんこ再登場の下り最後にあったもんね、嬉しいサプライズだ
十条ミツキ : オタクが集って来るのは流石にキモイし、猫ちゃんがちょうどいいという採用理由だったけど…これでよし!
GM : そうそう、二陣のエンディングにも合わせてる!
ずん : よきもの
ずん : そういえばミツキちゃん、実はダブルクロスでは珍しい成人ヒロインじゃんね
十条ミツキ : 実はね!憧れられる存在って意味でも少し年齢高めです
: そうなんや
十条ミツキ : あと、16歳くらいにするとしたらジュニアアイドルとかになっちゃうしそれはグロいから…
ずん : なるほどな~
ずん : 16歳がホテル街で写真撮られて炎上、ちょっとヤバすぎるな
みやび : 風紀はどうなってんだ風紀は!
GM : 何でネットに写真があるんだよ…!
みやび : マリスノの学校へ行こう!こよみちゃん編!?
ずん : ドルオタワッカ
みやび : 可愛いだろ。好きになるなよ(同担拒否)
GM : 今学校に通ってるのがビワちゃんしかいない問題
ずん : そう考えるとマジでヤバいなマリスノ
みやび : ユ、ユメちは19歳なので……
タンゴ : 学校にいたりはするよカシル……
十条ミツキ : 通いなさい
ずん : え、トイレの花子さん的な七不思議じゃなくて…?
タンゴ : そうだが?
ずん : なんでそこで偉そうにできるんだよ!!!!
十条ミツキ : 「いたり」、おかしいのよ
: マリスノ10代多いよねそういえば
みやび : 怪異の通い方なんよ
タンゴ : むしろリトライが年齢層高めとも言える
: お姉ちゃん達の中にちっこいのが居る感じ
十条ミツキ : 16歳もアイドルなら珍しくはないし、22歳、30歳、おばあちゃんと繋がるのはなかなか年齢層高め
十条ミツキ : こよちゃんたくさん考えてる…
: おばあちゃん
ずん : ビワも学校はいいぞ、と頷いています。着想と演技の幅が広がる。
GM : 学校のビワちゃん、高嶺の花みたいな感じなのかな…
十条ミツキ : 一瞬離席!
十条ミツキ : 戻った!
ずん : 玲瓏女学院に居た頃は「他人を寄せつけないけど文武両道で美人な高嶺の花」、今は炎上事件があったので、眼鏡とか変装で目立たないようにしている、ハズ。友達はいない。作るのが怖くて。
十条ミツキ : どっちのビワちゃんも解釈一致だな…
LISP : 地下アイドル業界、実際のところ年齢層どんなもんなのかなってわからんかったからとりあえず成人にしとったね…(遅レス
GM : そーだわ炎上があったんだった
: 地下アイドルは比較的若い?のかなぁ
ずん : 唯一の親友だった胡桃ちゃんの自殺の件があって、新しく友達を作って失くすのが怖くなったし、殺人の濡れ衣が着せられてるから、バレちゃうと全て台無しになるのもあるしで、孤立しているビワやったね…
十条ミツキ : 地下アイドル、まちまちではあるね…中堅どころは活動歴も長いから20代前後が多いけど、若い子なら10代が多いイメージかも
十条ミツキ : ビワちゃん……そういう自己犠牲は、やめろ……ッ!!
LISP : 結構若い!なるほどね~…
ずん : イケメン女子がガワだけすぎる女。
十条ミツキ : アイドル、25歳が定年みたいな話もあるから…
ずん : フィギュアスケーター的な
みやび : タイムリーな話
: 定年あるのは確かに分かるね…
LISP : 普通に高校に通ってるアイドルPCの話からしか得られない栄養がある
LISP : こよちゃん…
ずん : クラちゃんと一緒に入学手続きしてきて、その帰りかと思ったら、そんなことがあったのね…
: えらい
ずん : 悔しいとか情けないと思うくらい頑張らないと涙は出ないもんね…
GM : アイドルは出来ても学校には行けない女…
十条ミツキ : ステ振りがロマン型ビルドだった女…
ずん : まず学校にステージ設営してライブするところから始めよっか(?)
十条ミツキ : ネットスラングのなんだっけ…と思ったら、ここに病院を立てようだった
ずん : クラ、こよみをかなしませるがっこう、きらい。がっこう、こわす。
みやび : やめとけやめとけ!
十条ミツキ : 悲しいオークにしないで
LISP : ここに立てた病院が逃げた
ずん : 呼び捨てで伸ばし棒をつけるのはやめなさいクラちゃん。ディズニーに目をつけられるわよ。
十条ミツキ : ハハッ!
ずん : まずいまずい🐭
GM : ミッキーじゃないよ!
ずん : ミツキーマウスはいなかったよ…
LISP : ママすぎるよ…
ずん : おつかれさま!!
GM : では次回はとりあえず土曜日予定です。お疲れ様でした!次回で終わり!
十条ミツキ : お疲れ様でした!……終わるのか!?
みやび : お疲れさまでした!!ついに終わっちまうのか……
GM : 次回でもう終わりだよ!!!!!(卓次郎)
LISP : お疲れ様でした!! 2陣に続いてこよみつまでも…終わっちまうよ…!
十条ミツキ : 卓次郎と会うのも最後…
: お疲れ様ですわ~!!
十条ミツキ : めいちゃんの誤爆のあともあります
GM : 先のシーンの再確認しようとしたらミスって押しちゃったやつ…!ごめんね気にしないで
十条ミツキ : 全然大丈夫よ!
GM : ありがとね、それで今回なんだけど
GM : 二人がある程度泣き止むところまでは飛ばそうかと思うんだけど大丈夫?ここでまだ言いたいことはあるかしら
十条ミツキ : 大丈夫!
GM : りょかりょか、じゃあそういう感じで返していきます
GM : あ、ごめんちょっとまって
GM : また電話!!!!
十条ミツキ : 大人気過ぎる、了解!待ってます~
GM : ごめんなさいお待たせしました!
十条ミツキ : おかえり!!
GM : じゃあ始めていきます、何事もなく進めばこれが最終回!
GM : よろしくおねがいします!
十条ミツキ : 続きは楽しみだけど終わるな、よろしくお願いします!!
LISP : コヨミツッ!
ずん : ぴっぴもよう最終回見学にきとる
十条ミツキ : ぴっぴずんもいる!終わっちゃうらしい…最終回までありがとうね…
十条ミツキ : ここでいっちょミツキがジャームになればシナリオが続く…?
ずん : PLがこよミツ卓の存続に取りつかれたジャームか????
十条ミツキ : ジャームになったのはミツキじゃなくてPLという叙述トリックシナリオ!?
ずん : PLを遠隔でジャームに変化する手段を持っているめい、おそろしすぎるよ
GM : 新手のスタンド使いだよ
ずん : スタンド攻撃を受けているぞォーーッって言いながら毎回律儀に時間どおりに集まるみずびー
タンゴ : 3つのことしか考えられなくされたのかもしれない
ずん : ジェイル・ハウス・ロック…いやTRPGできないよ、あの能力くらったら
十条ミツキ : ダブルクロスのルールから怪しくなる、たんたんいらっしゃい!
タンゴ : どうもどうも〜
DX3rdのルールが怪しい、いつもの私だ
ずん : ダブルクロスプレイヤー全員が正確なルールには怪しいという説もある
ずん : なんなら公式がいちばん怪しい
タンゴ : まあなんなら制作チームも怪しい説はあるな……
: 最終回ときいて
ずん : 所属アイドルのケア!どのあたりまで適用範囲なんですかね!!
十条ミツキ : 灸さんもいらっしゃい!
十条ミツキ : ずんの勢いすご
: 仕事よりアイドルを大事にする事務所 いいぞ
: ケアが本当にケアで終わるか怪しい
ずん : ダブルクロスのEDはいくらでも惚気ても良いとされているので、こよみの方が大事とか言えちゃう
十条ミツキ : 今はもう嘘じゃないしね
: EDで惚気大爆発するPCとHOみるのめっちゃ楽しい
ずん : 他のメンバーが傍から見て、大きく関係が変化したようには見えないでしょうけど、実情は大きく変わったなこよミツ…
LISP : 本当にたくさんの障害があった分いっぱい惚気けてほしいね…🪼🧜‍♀️
ずん : 純真無垢さで「〇〇すき!」って距離感近くて男子を勘違いさせるクラッドカルト概念!?
タンゴ : まあ元々そういう生態だし……
男子も女子も取り込んで派閥を作る……
ずん : あんまり影響が大きくなるとUGNから転校させられそうだからやめなねクラ
十条ミツキ : そうやって各地の学校を転々として日本中の少年少女の心に残るクラちゃん概念
ずん : よいかもしれない。でも、もし告白されたら思いっきり振りそうで、男子に傷を作りそうで怖い。
GM : 勘違いさせた後「でもコヨミのほうがもーっとすき!」とか言い出す
十条ミツキ : 脳破壊するこよちゃん
タンゴ : やっぱり一度きっちりスパルタ教室するべきでは?
ずん : オーメンのパーフェクト常識教室、はじまるよ~❄
ずん : 説得力、ないな…オーメンが常識を教えるの…
十条ミツキ : チルノの後釜がオーメン、どっちがいいのかわからない
GM : こよみ、色合いがチルノっぽい
十条ミツキ : 確かに青デカリボンがそれっぽい⑨
ずん : そういえばデカリボン族だったな~…マリンスノウ的に雪つながりでもある…(?)
十条ミツキ : 東方コスプレマリスノ概念もあるんだ
LISP : リボンのマリスノ、カチューシャのリトライ
十条ミツキ : 彩芽さんは衣装でデカリボンになる(?)
タンゴ : 東方そんなに詳しくはないけど、鍵山雛の格好はカシルに着せたいかも
設定的にも親和性あるっぽいし
ずん : カシルちゃんは確かに鍵山雛確定かもしれない
GM : 双子の育児をするママみたいになっているミツキちゃんだ
ずん : マミツキちゃん
十条ミツキ : カシルちゃん、鍵山雛似合いすぎる 設定も格好も
十条ミツキ : お姉ちゃん通り越してママになっちゃった
十条ミツキ : オーメン作る時秦こころのこと考えてた話、今すると服を着る感じになるからダメだな
GM : あ~表情をお面で変えるから
ずん : そういえばいたな…東方にも…
タンゴ : 美少女→おっさんの逆TSだったか……
いや別物とはわかっていますけどね
十条ミツキ : それを考えるとオゾゾ…となる、発想元は変面ショーだから!!!!!あかん
タンゴ : オーメン、おっさんって感じもしないんだよな不思議なことに

ただただ"不審者"
ずん : ちょっとお時間いただけますか、だ
ずん : え、な、何を要求しようと…!?
GM : やらしいことじゃないよ!
ずん : べ、別にやらしいコト連想した訳じゃないですけどね…めちゃめちゃ言いにくそうにしてるから何かと…
GM : わたしの頭がピンクだったってわけ…
十条ミツキ : 朝の公園から飛ばしてたらびっくりこよちゃんだよ
LISP : 規格外のシナリオすぎるぜ!
ずん : バリタチこよみちゃんならありえた
タンゴ : ファイナルバリタチこよみちゃん
十条ミツキ : バリタチこよちゃんは卓が終わっても概念が続く、ネットミームあるある
ずん : オナニーエネミーもギリギリ生きてますしね…ずいぶん出てないのに…
LISP : おなちゃん!?
GM : 思い出したように言うな
LISP : ましが話題に上がるたび思い出されるので不滅
ずん : ましも何だかんだ何年も動かしていないな…まし筋はサビついている…
GM : 使わなかったら錆びる
十条ミツキ : 筋肉が鈍るは聞いたことあるけど錆びるのは初めて聞いた、ハードワイヤード?
タンゴ : 腕が錆びるとは言うから……
十条ミツキ : 腕が錆びる、初めて知った!ためになる卓
十条ミツキ : クラちゃんの嫉妬的行為かと思ったら心配のやつだったね
天海こよみ : そうそう、嫉妬もするけど心配もする
ずん : たしかに、ミツキちゃんはこよみちゃんをサポートする立場で、ストッパーではないから、止めるクラの視点が必要ってワケ
十条ミツキ : それもあるし、多分クラちゃんも心配してるから「止める権利がある」ってことを教えてあげたい側面もあるね
ずん : なるほどな~
GM : めっちゃなるほどすぎる
LISP : 思わずアイギスになっちゃったね…よき視点
GM : ちょとだけ離席
ずん : てらてら
十条ミツキ : いてらよ!
ずん : 横に三人で並ぶと通行の妨げになるから、縦にカニ歩きで登校しようね🦀
十条ミツキ : ジョジョのスタンドの何だっけ…と思ったらチープトリック対策だった
ずん : 露伴先生が背中を見られないように頑張ってたやつ
タンゴ : なんだこいつら
かわいすぎんか
GM : マナーモードこよクラ
ずん : インターホンを押すの、更にハードル高くなっててかわいそう
タンゴ : 勇気を出すんだ!
校長室のソファに陣取れ!
十条ミツキ : おかしい方向にやる気溢れすぎだよ
ずん : 校長の席に座って、逆に「お掛けください?」って校長を来客用ソファに座らせてやろう
ずん : えらいぞ、こよみちゃん!そこまでしてもらったら、支えてもらうというより寄りかかってる状態になりかねないもんね!!
LISP : えらい!
GM : おんぶしてもらいまくるわけにはいかないこよだったね…
十条ミツキ : 偉すぎこよちゃんだよ、確実に成長してる…あかりママもハラハラして見守ってそう⭐️
ずん : はじめてのおつかい感覚。実は後ろからついてきてる撮影スタッフの皆さん、ちゃんと録画してる?
GM : お空の上から応援してるママパパもいます
ずん : たしかに、特典会の方がハードル高いよ。相手が自分を好いてくれてる相手か、って差はあるけど。
GM : ほんそれ
みやび : 見学マン!!!
GM : びやみんマンだ、皆見てくれて嬉しいね
ずん : これはデマだと思うんですけど、これから2時間以内に完結するらしいよ、こよミツ卓。
LISP : 見届けなきゃね…
十条ミツキ : みびやん!いらっしゃい、見学席も集まっていよいよ最終回感
GM : 多分デマじゃないです
十条ミツキ : ここでミツキが逆立ちして校庭を爆走したりしたら、終わらないかな…
みやび : こよミツ接種しないと死ぬぜ!!
ずん : (꒪ཀ꒪)
みやび : なんてことするのミツキちゃん
LISP : 突然奇行に走るおみっちゃん…
ずん :
タンゴ : 戻れ!クラちゃん!
ずん : そんなポケモン感覚で
LISP : モンスターボールに収納されクラ…
タンゴ : スタンド体みたいな扱いなのね
十条ミツキ : その通りすぎる もしくは転校生枠で頑張るか…
GM : そう!これファーコンタクトだからね
GM : 分身が出てる間は意識がそっちに移る、エフェクト解除すると本体に意識が戻る
みやび : もしくは幼稚園に……
ずん : 小学校からやりなおせ、その通りなんだけど面白い
タンゴ : カシルは小学生扱いのクラを笑ってるけど、人のこと言えないよ
みやび : 赤ちゃんRBが……
十条ミツキ : カシルちゃん、発言は賢いし理知的だけど二次関数見た時点で固まってそう
タンゴ : 単に社会的適合が出来る最低限のことを学んだだけだからな……
ずん : ビワに勉強を教えてもらいな…(母親に見てもらうためではあったけど、設定上優等生)
タンゴ : なんか、ビワちゃんの設定に触れるたびにどこつついても闇が出てくる感じ、懐かしいな……
GM : 人差し指立てミツキちゃん、かわい
ずん : 改めて見ると、PL本人も「どうしてこいつはジャーム化してないんだ…?」って感じの設定しているビワ
十条ミツキ : 実際割とギリギリのところで生きてそう その面だとカシルちゃんに支えられることの方が多そうだよね
LISP : 勉強ができるクラ!!
ずん : ありそうありそう…本編では胡桃ちゃんの話する前で止まっている以上、あの世界で実際どこまで打ちとけたか分からないけど…
ずん : お姉さんミツキちゃんと子供クラちゃん、こよミツとは別のよさみがある。よい。
タンゴ : 胡桃ちゃんの話するなら参加したいし、何か出来ないか考えてはいるのよね
とりあえずアホアホシナリオで自信をつけつつ……
ずん : 今のところ胡桃ちゃんの話で、わたしがシナリオを書く予定はないかな~…年越しシナリオで手いっぱい…
LISP : 考えてくれとる! なんか、妄想デートとかそういう規模でもいいからもっと絡みが見たい気持ちあるね…
十条ミツキ : 1陣の続きをやるなら胡桃ちゃんとかユメミちゃんとか、もうすでにこの世にいない人たちの話をしたいよな…というのはやや考えたりもしてる
ずん : 改めてそう言われると、めちゃめちゃ死人いるなマリスノの周り(だから付けたグループ名ではあるけど)
タンゴ : 失われたもの、手に入らないものはマリスノ全体のキーワードでもあるしな……
ずん : 明日はもっと良い日になるといいな。ね、クラ太郎。
タンゴ : まあアビシスのファン殺しってだけで死人はいっぱいいるけどな!ワハハ!
十条ミツキ : アハハハ!🐙
ずん : マネージャーにも人死にが付きまとってるグループ、世も末。
みやび : 何ヘラヘラ笑ってんだ!!(ルフィ人格)
タンゴ : お祓い行ったほうがいいよ
(破ァ!されるカシル)
ずん : オーメンくらいじゃないかな人死にが周りにいないの…、いや、アイドル生命としては殺したけど…。
十条ミツキ : あみらむは…と思ったら片割れが殺されてた、おしまいです
ずん : クラちゃんがずっと一緒でいてくれて、素直に嬉しい日が来るとはね…
みやび : クラちゃん、たまに飛び出しかけてこよみちゃんに「で、出てきちゃダメ!」言われる定番の流れやりそう
ずん : 魔法少女マジカルこよみん?
十条ミツキ : スクバの中にこっそり入ってきちゃうタイプのクラちゃん
ずん : ファーコンタクト、こよみちゃんの姿しかなれないっぽいからスクールバッグに入ってたら絵面ヤバいよ
タンゴ : 死体袋?
十条ミツキ : この「またね」、観客に対する言葉でもあるから泣ける…ってふせったーの感想が流れてきたの見た気がする
十条ミツキ : 胡桃ちゃんカシルちゃん問題に近い構図になってる
LISP : すっかりふせったーの感想とか手書きMADとかいろんなものを見る能力がついてしまった
タンゴ : 正しく共生になってていいね……
カシル的には自立せいって感じだけど
GM : ヤ゛ダ゛ーッ゛!!!!!!コヨミといっしょにいるー!!!!!!!!
十条ミツキ : 勢いすごっ
ずん : 赤ちゃんがよ
タンゴ : いつまでも甘えてられると思ったら大間違いですからね……!
タンゴ : なお古代種なので無限にバブれる模様
ずん : 帰ってきた二人から学校の話を聞くの、完全にお母さんだなミツキちゃん
タンゴ : 改めてミツキからクラが好きと聞けるのは……嬉しいね
ずん : シナリオ開始前では絶対に言えなかったセリフだよ
十条ミツキ : おとわですら口で好きとは言わないからね…クラッドカルト周りについては本当に進展したと思う(くちびるかいじゅう化したクラッドカルトの両頬(?)を伸ばしまくって悲鳴を上げさせてるとわの図)
ずん : きゃわとわ
GM : それはそれでかわいい図
LISP : かわいいね…こよみちゃんの性格あってこその結末かもしれん…💋
ずん : 何だろ……インターフォン越しに用務員さんにイチャイチャをお届けか……?
GM : 用務員「なんだこのおねロリ!?」
十条ミツキ : 五十嵐に続く百合厨が…
みやび : もうちょっと眺めていよう
ずん : 登下校のたびに、ミツキちゃんとの近況を聞くようになる百合厨用務員さん(?)
LISP : 💋!!!
みやび : キース!キース!
LISP : 直球で!!!
ずん : な、何!?!?!?!?
LISP : これはおみっちゃんも動揺
十条ミツキ : PLもびっくりしちょる
ずん : あなた、アイドルですよ!!!!ここ、外ですよ!!!!
十条ミツキ : ミツキとおんなじ事しようとしてるかい???
ずん : はっ、スキャンダルで炎上をすれば、まだ続編が出来る…!?
十条ミツキ : ひらめいた
タンゴ : こよミツ、またパパラッチされる(今季n回目)
がテンプレになりそう
十条ミツキ : クラカルを背負し者の運命…?(責任を押し付けられるクラちゃん)
みやび : 画像も貼らずにこよミツパパラッチスレ建てとな
GM : 脳が破壊されない
タンゴ : でもここにいとこのお兄さんを入れると……?
GM : ゆっくりのんびり色々やってたら11時回ってた、全然ヨシ(早く終わりすぎてもって思っていた)
GM : いとこのお兄さんはダメ!!死刑!!
十条ミツキ : いとこのお兄さん、誰すぎる 五十嵐くらいの歳っぽくていやそう
十条ミツキ : すごい、GMの口調がクラちゃんになった
タンゴ : いとこのイガやんやでイガ〜
こよみちゃ〜ん、キスしようやキス
十条ミツキ : 怖すぎる ミツキおまえきらい
みやび : イガやんキモすぎて笑っちゃった
LISP : 一刀両断で草
GM : やだぁ…ってこよみに泣かれるレアキャラだ
ずん : わ、見られないための壁ドンだ…いいじゃんね…
GM : 最高な
LISP : イケメンか~???
タンゴ : こそこそするのいかがわしい
健全アピールしといてソレかよ!
ずん : 家族に壁ドンするんですか!?!?!?
ずん : 家族とのキスを他のみんなに内緒にするんですかって言ってんの!!
十条ミツキ : 見られたら!!ダメだろうが!!!アイドルだから!!!!!
みやび : いつ唇にするんだって聞いてんの!!!
GM : 勢いが強くて笑っちゃった
十条ミツキ : こよちゃんの中のクラちゃん、クラもするー!ってなりそう
GM : こよみもするー!
ずん : 校門前でいちゃいちゃして!!!!!!!!!!!!!
タンゴ : ズキュウウウン

↑これは唇を狙ってると思い急いで用意したコピペ
GM : や…やったッ!!!!
タンゴ : まだタチこよみ(進化前)だった
LISP : そこに痺れる!
ずん : ファーコンタクトで急に再登場したクラッドカルトがディオみたいに唇にキスしてきた世界線
十条ミツキ : 侵略者クラ
タンゴ : 初めてのキスはこよみではない……このクラだッ!!
GM : クラはレネゲイドビーイングをやめるぞッ!コヨミーッ!!
ずん : いったい何になるんだ…
タンゴ : はやく人間になりたーい
タンゴ : というかミツキのゴシップは自作自演でしょーが!
十条ミツキ : ジャンルがぐちゃぐちゃ混ざり始めてプランナーのプランにない進化を始めるクラちゃんの図
タンゴ : おや? タチこよみの ようすが……?
ずん : ふ~~ん
十条ミツキ : テレテレンッ(進化BGM)
ずん : 事務所でキスしてる時に、他のメンバーが帰ってきて、慌てて離れる回がないとウソって言ってんの!!
みやび : あらぁ
タンゴ : いやこれは進化レベル達してますわ
技覚えの為の進化先送りですねこれは……
GM : ピカチュウこよみ
十条ミツキ : こよちゃん、強すぎる…終盤にして急に湿度が高まり始めた
GM : 水属性ですからね
十条ミツキ : そう言う理屈だったんだ マリスノの湿度が全体的に高いのもグループのモチーフ的に…?
LISP : 大器晩成
タンゴ : そうか、出席番号若いよね、あまみだから
十条ミツキ : アイドルキャラでクラスとか出席番号とか見るの、なんかドキッとしてしまうな 見なかったことにしそうになる
ずん : あ行だとずっと出席番号一番がち
十条ミツキ : 会田や相沢に負けがち
ずん : あい まで行くと流石に強い。
GM : 一番だったりニ番だったりする
ずん : 背の順で並んでも先頭を歩いてそうだよこよみん
タンゴ : 嗚呼亜吾さんみたいなクソ名字つくるか……
GM : 前へ習えする時腰におてて当てるポーズする小学生こよみ
ずん : きゃわこよ
十条ミツキ : 腰におてて、懐かしすぎる背の順概念
LISP : かわいいね…ずっと一番こよちゃん…
ずん : 日常でもアイドル業でも、ミツキちゃんはコヨミちゃんの背中を見守って送り出すんだなって
十条ミツキ : 保護者なんですね…
LISP : いいね…(しみじみ
GM : めちゃいいよね、アイドルとして送り出すシーンもやれてほんとよかった
: ミツキママ…
十条ミツキ : 地下アイドル卓の派生としてもやらせてもらえて良かった…
ずん : お、終わるんです!?
LISP : 終わっちゃうの!?!?!
: 青空が寂しい
GM : 終わります、もう秒読み
ずん : メイド・イン・ヘブンッ! 『時は加速』するッ!!世界を一巡させ、こよミツ卓をやりなおすのだッ!!
GM : (卓が終わる)覚悟は幸福だ…
LISP : あ、あかりママ!
GM : あかりちゃんママに言うの、良いが…
ずん : 良いね…まさしくあかりちゃんに見ていてもらいたかった景色だ…
: わかる…
GM : そうなんだよな~……
: ミツキちゃんの独白、大人っぽくて好き…保護者…
: 一番星ぃ
ずん : そういえば出勤途中だったわ
十条ミツキ : めちゃサボってます
LISP : ダイナミック遅刻――★
タンゴ : 夏の終わりですか
十条ミツキ : 終わるみたいな文章だ…まさか…
GM : なんやかんやでこんな時間になってごめんね、あともうちょっとだけお時間もらいます
: 社長につつかれたら理由でぶん殴れ
十条ミツキ : やったー!!あと5時間はほしい
GM : 大したもんじゃないんだけど、今からエンドロールを流します。その後経験点の計算で!
LISP : CMのあともまだまだ続くめい!?
: 5時間でたりるんか…?
ずん : 朝5時まで続く卓、ゲキヤバ
LISP : エンドロール!
ずん : いや経験あるけど朝五時まで卓
十条ミツキ : 死ぬまでやろう(クロロ)
GM : というわけでやっていきます、画面に注目ください
: 他の卓を平行しながら死ぬまで続ける
:
十条ミツキ : 待って!!!録画をします
ずん : エンドロール、まさかムービー…?!
GM : 待ちます!あ、三分くらいあります。本当に大したものじゃないんだけど
十条ミツキ : スマホくん、今日は音を取ってください…と言う思いを込めて録画を設定しました。お願いします…!
タンゴ : 長!?
GM : 了解!始めます
ずん : 3分は大したものでは…?
みやび : EDだぁ…
LISP : わ~~~!!
ずん : スタッフロールだ!
: スタッフロール!
ずん : 半魚人くんもありがとうな
LISP : 綺麗にクレジットが流れとる…
ずん : 人身販売機、怖い名前の素材
: 素材名が怖い
ずん : 終わってしまった……
LISP : ワー…!
: すご…!
GM : 終わりです!
LISP : 終わっちゃった……終わっちゃったんよ……
: これでOPの若干ミステリアスな曲に戻るの…ぐっとくる…
みやび : スタート画面に戻ると画面変わってるやつ?(ではない)
うおおおお疲れ様!!!!
ずん : いつもは卓が終わった後に「おかわり欲しい」ってなるんだけど、いろいろな演出とかエンドロールがあったおかげで、終わったんだなって実感がすごくある
タンゴ : お疲れ様よ!!!!!
十条ミツキ : クレジット、めちゃめちゃ良すぎだけど何?映画かな?映画だ
十条ミツキ : 黙って見入ってしまった……うわーーー良かったな……
GM : わぁい、喜んでもらえて嬉しいね…!そうそう、最後に開始画面に終わるの良いなって…
GM : これも録画してるので、あとでTLに上げます
十条ミツキ : お願いします…
GM : で、本当に最後!アフタープレイいきます!
十条ミツキ : やだーー!!!
ずん : もう終わったつもりだったけどアフタープレイあったね…
GM : ヤダじゃない!!!いいからメインにこい!!!!!
十条ミツキ : ひぃーーーーーーーん……
LISP : メインに連行されるPL、面白すぎる
: もしゲームだったら、ED後スタート画面でこよクラがふわふわ漂ってそう

After Play

十条ミツキ : 確か1倍振りだったと思うけど自信ない、ログ見てきます!しばしおまちを
GM : 一倍だよ!
十条ミツキ : 1倍だった!侵蝕からでよさそうね
GM : ごめんわたしイニシアチブ表消しちゃってたな!?85%です
ずん : 5点もらえる侵蝕だ
十条ミツキ : 大丈夫よ!なんか良いところで収まってた
ずん : ソロシナリオのアフタープレイを見る度に思う、ダブルクロスのGMへの経験点配布システムの違和感だ
LISP : ソロのときは頭で割らなくていいのに感
みやび : ソロだとちょびっとしかもらえないのが残念無念…
タンゴ : 人数割+GMボーナスでいいよねコレ
たぶんソロがあまり考慮されてないんだとは思うけど……
LISP : お疲れ様だよ~!!! 良かったね……
GM : 経験点なんて飾り
: よかった
十条ミツキ : 経験点、ぶっちゃけ自分が何点あるか気にしてない 継続あまりしないし
十条ミツキ : え、経験点の配布をしたってことは卓が終わったってこと?やだーーー!!!!!!!
ずん : おつかれさまでした!!めちゃめちゃよかった!!GMもPLもありがとう!!!!
GM : 見学もありがとうね、いつもリアタイしてくれて嬉しかったわ!
十条ミツキ : おかしいよ。こんなのってないよ
十条ミツキ : 見学のみんな、本当にありがとう…!!最初から最後まで本当に感謝
: めっちゃ面白かった!
十条ミツキ : いや、みんな帰るな まだ終わらんよ
GM : それだけ惜しんでくれるの、嬉しすぎるね…
GM : いやもう時間も時間だから!解散してもらって!!
十条ミツキ : ギギギィーーー
十条ミツキ : でもこれから設定資料公開もあるしな…( ˘ω˘ )
LISP : それもある!!TLで話そうぜ!
GM : あるよ!できるだけ早くログまとめます
みやび : やったー!
GM : じゃあ解散!お疲れ様でした!
: お疲れ様でした!
十条ミツキ : やったー!!本当にお疲れ様でした…!!
みやび : お疲れ様!!
LISP : お疲れ様でした!!!