DX3rd「オーヴァード家族物語」(雑談ログ)
GM:紫閃
メインログ / 雑談ログ

目次

■プリプレイ
HO&PC紹介

■オープニングフェイズ
01 本物の偽物

■ミドルフェイズ
02 月曜日、新しい生活の始まり
03 薄雲団地の住人達
04 午後のティーパーティー
05 夕飯、そして家族会議
06 遊ぼう薄雲ランド!
07 追跡の果て
08 喧騒の薄雲団地
09 とある家族の話

■クライマックスフェイズ
10 ドタバタ協奏曲

■エンディングフェイズ
11 偽物の本物

■アフタープレイ
経験点配布等

プリプレイ

GM : こんばんは!みんないるかしら

フランベルジュ : いるよ!

クリスタ : 卓じゃあ!!

巨肩 矢委人 : エフッ エフッ

雲峰詩音 : います!ちょっとギリギリになっちゃってコマ準備途中だけど!

GM : 了解です、ゆっくり準備してもろて…!

GM : それとTwitter見てない間に灸さんの質問に答えてくれてありがとずん…!

クリスタ : いえいえ~

雲峰詩音 : 準備できましたできました

GM : OK!報告ありがとう

GM : 灸さんがまだかしら…?

: すみませんキャラシ書き直してますー

クリスタ : 今日の卓の後で大丈夫ですよ! しばらく戦闘ないハズなので

フランベルジュ : あと大丈夫よー、戦闘まで数回ぐらいかかる気がする

GM : あ、おる!そうですね、ミドル戦闘あるけどまだ先かな

GM : また時間に余裕あるときにやってもらえれば、修正後DMに送ってくれたら確認しますよ…!

: 途中でやめちゃうとどこまでやったか分からなくなっちゃうのでチマチマ直しながらやりますー!

ヴォルグ : ずっと名無しになってた

GM : もちろんそれでも大丈夫です、自己紹介もありますしその間にでも

クリスタ : わからないところがあればいつでもどうぞ~上手に説明できるかはわかりませんが~

ヴォルグ : 有難うございますー!よろしくお願いします!

GM : ずんいつもちゃんと説明してくれとって助かる…ありがとね…

クリスタ : キャラシートにエフェクトの説明を書いとくといいよ、といいながら、自分のキャラシートには効果を一切記載していないブーメランズボラPLがなんでも答えますよ…

ヴォルグ : 暫く固定やっていたので数ヵ月で浦島太郎になってしまった…wお手数おかけします!

GM : 笑っちゃった…ええのよええのよ

フランベルジュ : ククク、ダブルクロス。それはとても難しいを意味する言葉

巨肩 矢委人 : ちょっとの油断がいのちとり…

ヴォルグ : 慣れてる人のキャラシ参考していたので同じ感じになってましたwもうちょっと追記します!

クリスタ : 初心者はエフェクトのデータ内容を丸写しくらいが丁度いいという説もありますからね!

GM : 了解です!ゆっくりで大丈夫なので1つずつやっていきましょ(かくいうGMもだいぶ細かいところ怪しい)

GM : それでは全員いるようなのでゆるゆると始めていこうかと思います、よろしくお願いします!

クリスタ : よろしくおねがいしますわ~~~~!!

フランベルジュ : よろしくお願いします!!!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー!

巨肩 矢委人 : よろしくお願いします!

GM : じゃあまずはじめに自己紹介から!どうしよう、HO番号ないから父母から行って子供たちでいいかしら

フランベルジュ : 自分それでおk!

雲峰詩音 : その方がそれっぽいかも、じゃあわたしが最後かな

巨肩 矢委人 : それで問題ないわよ

クリスタ : よろしくてよ!

ヴォルグ : 長男…?かな

ヴォルグ : 父の2倍近く生きてる長男((

GM : 年齢関係がもうめちゃくちゃ…

巨肩 矢委人 : なんて呼ぼうかな…

フランベルジュ : みんなの数十倍生きてる母です。へへへ

GM : 名前呼び方とかたぶん後付けしなあかん設定いっぱいあるよね…どうなるか楽しみ…

GM : では、がぶさん、みやびん、灸さん、ずん、めいめいでいきましょうか!

巨肩 矢委人 : ほほい

雲峰詩音 : 了解!

巨肩 矢委人 : 勝手にBGMつけていいかしら?

クリスタ : わかりましたわ!

ヴォルグ : はーい

クリスタ : BGMってPL側で弄れるのでしたっけ?

巨肩 矢委人 : 弄れるんだなこれが(確か)

フランベルジュ : なにぃ~

GM : BGMあった!?できるのならもちろん付けて頂いてOKです!

巨肩 矢委人 : ほい

クリスタ : ダメなのはカットインでしたか

GM : ついたー!

フランベルジュ : ほんとだー!

ヴォルグ : ついた!

雲峰詩音 : あ、そういえばヴォルグくんキャラクターカラーまだだから今のうちに付けとくと良いかもですね

GM : 全然用意してなかったから…雰囲気あっていい

クリスタ : これでBGM2を使ってSEもつける事が可能になったって証明されたワケ

クリスタ : 身体は大人! 頭脳は子供!

ヴォルグ : 雪の白にしようかな?GMさんと被っちゃうかな

クリスタ : 白だとログにする時に背景が白なので消えちゃうかも?

GM : それはそうだ…!

フランベルジュ : あそっか、まとめる時に見えなくなっちゃうか!

雲峰詩音 : 消えますね…

クリスタ : GMは白に見えるけどログだと黒になる

巨肩 矢委人 : ここで【ゆとシート】を紹介していく

雲峰詩音 : 灰色が見づらいから一々黒に変えてるやつ

フランベルジュ : ほほう、ゆとしーと…

GM : ゆとシートだ!

クリスタ : わざわざ灰色から黒になおしてためいめいだった!

ヴォルグ : 藍色?見づらいかな

ヴォルグ : 同化しよるな?

巨肩 矢委人 : 一応、そんなに見づらくはない

クリスタ : ログだとむしろ見やすいかも

フランベルジュ : 見えるぜ~、問題なし!

ヴォルグ : ブラウザのせいだった…!じゃあ藍色で~

雲峰詩音 : そうね、ログにする時判別出来るから全然大丈夫大丈夫・・・!

雲峰詩音 : パパ、17歳だからわたしの一個上だ…歳近のパパ

クリスタ : 17-16-15と並んでいる高校生組

GM : そう、父と娘が年齢並びっていう

ヴォルグ : ほんとだ…!

巨肩 矢委人 : 年上の息子と同い年の娘…互いにどんな顔をして接すれば…

ヴォルグ : 32を2で割って実質16歳だと思ってください…(超理論)

クリスタ : どこからか飛び出してきた2…!

クリスタ : ところで行動値が7-6-5-4で並んでるの可愛いですね、この家族

巨肩 矢委人 : 遅い…!

クリスタ : シンデレラ、おまえは仲間外れだよ

雲峰詩音 : 酷い…お姉さま…

GM : 綺麗に!確かに遅いけど…!

雲峰詩音 : 懐かし卓だ、あれもGMしせせんだったね…

クリスタ : フランちゃんのアレは衝撃でしたね…

GM : やべーFHしかいない海外の街のお偉いさん(UGN)

GM : そうそう、懐かしいね…あれも楽しかった…

フランベルジュ : ふふふ、良い卓だった…

フランベルジュ : カワイイ子供達の紹介だよ

巨肩 矢委人 : 子供…

GM : こっちも年齢バグっとる

クリスタ : 長男(210cm)>父親(177cm)>長女(155cm)>次女(150cm)>母親(145cm) とかいう狂った身長差

雲峰詩音 : マイペース長男だ

GM : 何かがおかしい…おかしいことしかない…

巨肩 矢委人 : 身長の落差で滝流れそう

フランベルジュ : 母が妹サイズ

フランベルジュ : お母さん、こんなに大きく育ってくれて嬉しいな~!(見上げフランちゃん)

クリスタ : バスケ漫画とかで無双できそうなサイズに育ってる

フランベルジュ : バレー部でも主戦力いける

ヴォルグ : 球技でこの身長はチート

GM : 身長差親子可愛いと思います

巨肩 矢委人 : 一人だけ貴族おる…

ヴォルグ : 急に背景に薔薇が見える

フランベルジュ : しゃらんしゃらんSEなってるのが聴こえる

GM : 高貴で在らせられる…

フランベルジュ : インビジブルハンド、強いよね…

巨肩 矢委人 : 人を守る貴族 ノブリスオブリージュじゃん

巨肩 矢委人 : って思ったら別にカバーではなかった

雲峰詩音 : ですわ口調のキャラ良いよね…

GM : 美意識高すぎる

クリスタ : 誰が下民の事を守るカバーリングエフェクトなんて取るんですの?

巨肩 矢委人 : ウス!サセン!

雲峰詩音 : ノブレスオブリージュどこ???

ヴォルグ : ハイ!

フランベルジュ : お母さん、そんな長女ちゃんも好きだよ!

雲峰詩音 : お嬢様、おキャラシをお忘れになられてますよ

クリスタ : 忘れてましたわ~~~~~~~

GM : お母さんの母性よ…

クリスタ : むしろワタクシをカバーリングなさって、メインプロセスを捨ててでも

巨肩 矢委人 : 傲慢だ…

雲峰詩音 : 暴君タイプのお嬢様になっちゃった

フランベルジュ : 悪い子!!

ヴォルグ :

クリスタ : 努力を続けて磨きあげられた自分の身体と、大した努力もしてこなかった下民の身体のどっちが大事? とかいうナチュラル傲慢思想

クリスタ : ま、呪われてますわこの女、近寄らない方が賢明でしてよ~~~~(そんなコトは言わない)

巨肩 矢委人 : 灰被り(自家生産)姫だ

ヴォルグ : 服越しとかどうなのかなって丁度気になってた

クリスタ : 全身タイツになさって

フランベルジュ : みんなと仲良くできるといいね…

雲峰詩音 : 暑いから嫌ですわ!

クリスタ : まっ、ワガママ!(ブーメラン)

巨肩 矢委人 : わがまま娘が二人…ってコト!?

フランベルジュ : ブーメランがレネゲイドで強化されて返って来てる!!

ヴォルグ : お母さん妹がブーメランでキャッチボールしてる!

フランベルジュ : お母さんも混ぜて~!

ヴォルグ : だめだこの母親!

クリスタ : 家 庭 崩 壊

巨肩 矢委人 : 男組が頑張らなあかん

ヴォルグ : ギリギリ大丈夫ってことは灰にはならないけど触ったら熱いとかなのかな?

巨肩 矢委人 : チリチリしそう

ヴォルグ : (手袋してるキャラだから気になる)

雲峰詩音 : ですね、火傷レベルじゃないけどちょっと熱いみたいな感じだと思います

ヴォルグ : ふむふむ、RPのうえで参考にします!

フランベルジュ : 情報助かるぜ…

クリスタ : あちぃですわ~~~~

雲峰詩音 : よろしくお願いします…!なんだこの言葉遣いのお嬢様

ヴォルグ : お口調がお崩れあそばせてましてよ~!

ヴォルグ : おハーブ生えますわとか言いそう

フランベルジュ : 砕けた言葉遣いですわ~~~!よろしくお願いいたしましてよ~!

クリスタ : 元々がドイツ人だから仕方ありませんわね~~~~日本語難しいですわ~~~~

ヴォルグ : 既に和気藹藹でわろてる

巨肩 矢委人 : 改めて宜しくお願いしちゃお

GM : はちゃめちゃ家族頑張っていこうね…!

ヴォルグ : よろしくお願いします~

雲峰詩音 : お願いします!とても楽しみね

クリスタ : よろしくおねがい……なんですのこのメンツ!!!!(伸ばされた手を叩き落とす女)

フランベルジュ : ジャパニーズノリ・ツッコミ!

GM : 仲良くして…ほら…!


メインプレイ

シーン1 本物の偽物

フランベルジュ : お嬢様飛ばしますわね

巨肩 矢委人 : お嬢飛ばしてるゥ~

GM : マジで最高値で草

雲峰詩音 : 有言実行で笑っちゃった

クリスタ : みなさい! この登場侵蝕10を!! これこそがワタクシが一番である証明ですわ~~~~

雲峰詩音 : じゃあわたしがビリか…

フランベルジュ : 法定速度内で突っ走ってくださいまし!

クリスタ : この妹は本当にダメですわね~~~~~

巨肩 矢委人 : いびらないの~

GM : たしかに全員登場ですはメインで言ってたね!(やってみて気付く不自然さ)

ヴォルグ : ぶっとびお嬢様

クリスタ : マジメな話、このまま10が続くとヤバいけど……まあ大丈夫でしょう……

雲峰詩音 : 背景があるタイプの卓!!

クリスタ : ちゃんと準備されておりますわ~~~~

クリスタ : 本部エージェントやるために生まれた苗字しとりますわ

ヴォルグ : 名前

雲峰詩音 : 範囲が来たらわたしが引き受けるし、時の棺も使うのよ。対象単体できたら大人しく死んでくださいまし

GM : ありますわ!そしてBGMよきですわ…

ヴォルグ : 死んでくださいましわらう

クリスタ : し、死にませんわ~~~~(装甲有効なら)

巨肩 矢委人 : 普段クトゥルフ用に集めてるBGMが役立っていく

フランベルジュ : ありがた!!

雲峰詩音 : ふざけた名前だけど本部エージェントってことは結構偉い

フランベルジュ : ダブクロ特有の呼び出した本人が最初にいないやつ

フランベルジュ : かなりの実力者に違いねぇ…

巨肩 矢委人 : 重役出勤だ

クリスタ : 中枢評議員>>本部エージェント>=日本支部長>市等の支部長>>UGNエージェント等ってカンジの立場ですわ~(ざっくり)

ヴォルグ : 分かりやすい解説助かりますわ~!

GM : こうやって見るとだいぶ偉いな…!!

巨肩 矢委人 : 本部エージェント、あんまり実感無かったけど偉いんだなぁ

フランベルジュ : めっちゃ偉いね…あまり出番ないけど

クリスタ : 本部の遣い的な扱いだからかなり上ですわね~、日本支部長より上かは怪しいラインですけれど

GM : 外国人にしたって高いよなぁ

ヴォルグ : 失礼は草

フランベルジュ : 本部エージェントの呼び出しぞ!

クリスタ : こちとら貴族ですわよ!?!?!?!?!?

GM : 本部エージェントも偉いけど貴族も偉い

フランベルジュ : 本部エージェントと貴族の戦いが今始まる…(ない)

クリスタ : このワタクシの貴重な時間を奪った罪、万死に値しますわ(理不尽)

雲峰詩音 : まあ怖い

GM : お互い圧を感じてそう

ヴォルグ : ジーーーっと見られるの慣れてるけど1対1だと気まずいよねw

GM : たしかにヴォルグくん目に付くから人に見られそうよね…!

雲峰詩音 : 年齢上に見えるから勘違いしそう

ヴォルグ : 確かに!

雲峰詩音 :

GM : 本部エージェントと見紛う風格では

フランベルジュ : 渋い風格が漂っている

雲峰詩音 : そうだフランちゃん、わたし達次どう入ろうか

ヴォルグ : 後ろでペットみたいな反応するしか出来ない奴になってる

フランベルジュ : フランちゃん最後でいいよ!

雲峰詩音 : 実はペット枠だったのかもしれない…

ヴォルグ : 狼だもんね…わんこだったかもしれないね…

雲峰詩音 : 了解!観光満喫フランちゃんになった

GM : かわいいわんこ…

GM : フランちゃん日本楽しんでそうよね…

フランベルジュ : 多分めっちゃ久しぶりに来てる、WW2以前に一回来てたかもしれない

ヴォルグ : 役員だと思われてる~

雲峰詩音 : そうだGM、わたしが登場する時ディメンジョンゲート使って入ってきてもいいです?

GM : ディメゲだ!いいよいいよ~

雲峰詩音 : わーい、ありがと!

フランベルジュ : ディメゲ、使い勝手良い(いっちょ前に侵蝕3使うけど)

雲峰詩音 : 登場侵蝕がビリだからまあヨシですわ!

クリスタ : にゅーん…(ディメゲ効果音)

GM : 演出やしなしでも全然いいけどね…!

ヴォルグ : こういう時って来る人のコードネームとか人数教えて貰ってるものなのかな?

雲峰詩音 : あ、それならお言葉に甘えて侵蝕無しにさせてもらいましょ…!

GM : めいめいおっけー!そうね、人数だけ聞いてる感じにしましょうか

ヴォルグ : はーい

クリスタ : クリスタは人数の連絡も忘れてたカンジかもしれない…( ˘ω˘ )

GM : 後付けでRPやりにくいかしらと思ったけどそうね…!本分さんは忘れてるかもしれない…

巨肩 矢委人 : 本分さん…?

フランベルジュ : 本部エージェントォ!!!

GM : 本分さん連絡うっかりミス的な…

ヴォルグ : 聞いてる風なRPしようと思ったけど連絡したひととしてない人いる感じでもいいかな?

GM : それで大丈夫!

ヴォルグ : はーい

GM : 本分さんコードネーム何やっけと思ったらシナリオ中では設定されてなかった…

GM : お嬢様テンション高い

フランベルジュ : ガシャア!

雲峰詩音 : げきおこで草

GM : もう既に面白い

雲峰詩音 : いるさ!ここに二人な!

ヴォルグ : キューン…(怯える犬)

フランベルジュ : それは~紛れもなく~やつらさ~

GM : 正直家族作るのにこの構成にする本分さんポンコツでしかないし連絡も忘れる(確信)

ヴォルグ : ひどすぎるw

雲峰詩音 : 本部エージェントしっかりして(人選に関しては我々の罪)

クリスタ : 本分さん愉悦部じゃない?

フランベルジュ : うふふふ…

ヴォルグ : 「面白そうやな、せや!」

GM : 今度はおじさんじゃ…ない!(代わりに灰が降る)

雲峰詩音 : 巨漢が増えると思ってるの面白すぎる。巨漢の方がマシだったと後に思う

クリスタ : 巨漢で部屋がギュウギュウになるところ想像してるね…

巨肩 矢委人 : withBかな

フランベルジュ : ゴールデンカムイ始まるところだった

ヴォルグ : やっと来たと思ったらディメンションだもんなぁ

ヴォルグ : ラッコ鍋すな

フランベルジュ : ディンジョンゲートの演出おしゃれや~

GM : 女の子成分が…!オシャレわかる…

雲峰詩音 : わーい、なんかそれっぽい個性にしたくて

ヴォルグ : ゲート使うの物質(ドアノブ)に触りたくないのかなって勝手に想像していた

クリスタ : クリスタ嬢、もう完全にリアクション芸人になってる

GM : リアクション芸人は草

雲峰詩音 : いや、普通の物に対しては能力の制御効くからそういうことじゃないです!単に移動はいつもディメゲ使ってるって感じですね

ヴォルグ : なるほどー

GM : お嬢様周りに対する評価が厳しい

クリスタ : 自他ともに厳しい御嬢様(自分はノルマ達成してるので自画自賛する)

GM : ヴォルグくん、いつも気が利く

ヴォルグ : 一応上の立場に近いからね…!

クリスタ : 紅茶は生活リズムを整えるのに使えるので、決まった時間に呑んだ方がいいらしいですわよ🍎✌

雲峰詩音 : はぇ~

クリスタ : ラウレスアレアからヤベー奴がときはなたれてますわ~~~~

雲峰詩音 : ネロ、最近フランベルジュの奴見ないなって心配してそう

フランベルジュ : パーティーの皆へ。夏休み楽しんできます。(謎書置き)

クリスタ : いいなァ~ってウェブ爺もついてこなくてよかった(クリスタがターゲットになるので)

雲峰詩音 : 書置きしてるならヨシ!

GM : また美しいものを収集しようとしとる…

GM : 場違いやと思われとるし実際場違い!(見た目は子供)

LISP : 🍪

GM : ぴっぴおる!

LISP : やほやほ!作業がてら見てますよ…

GM : わぁい、ゆるゆる見てって…

ヴォルグ : いらっしゃい~

ヴォルグ : この辺の慣れって一般感染者と歴長い人で違いそうね

フランベルジュ : ラウレスアレアに関しては知ってても知らなくてもいいよ!

ヴォルグ : PLがあまり知らないけどキャラ的には知ってそう、知ってて大丈夫?

フランベルジュ : FHで構成されたやべー都市って感じで知っててイイヨ👍

ヴォルグ : おk!より知ってそうだ

雲峰詩音 : 中東のどっかの都市だっけ

クリスタ : ロアナプラみたいなとこ

GM : ラウレスアレア、FHしかいないやばい街です。たしか東南アジアだったような…?

ヴォルグ : わぁ日本旅行だ

雲峰詩音 : 東南アジアだった!

GM : 東南アジア~中東って書いてたどっちもあってる!

雲峰詩音 : 合ってた!

フランベルジュ : なんか海が近いってあったような気がする!(うろ覚え)

GM : 海あったあった!複数のFHセルによって自治されてる街で、フランちゃんはそのセルのうちの1つの幹部です(UGNのスパイ)

巨肩 矢委人 : どのサプリに記載されとんじゃろ

雲峰詩音 : サプリじゃないのよこれが

GM : 同人シナリオ集オリジナルです!

フランベルジュ : そうなのよね!

巨肩 矢委人 : なァ~~るほどねん

フランベルジュ : 上司ぶっ殺してその役になり変わりました。うおおおFH生活楽しいいいいい

ヴォルグ : おハーブ

クリスタ : ラウレスアレア、マジでおハーブきめてましたわよ皆で

巨肩 矢委人 : 無法すぎる…

雲峰詩音 : キメてたな~…

ヴォルグ : FH歴の方が長いから行ったことはありそうだなぁ、きっと言わないけれど

GM : ヴォルグくんいても違和感なさそうやし、周りにのまれなさそう

フランベルジュ : FHいいとこ一度はおいで

フランベルジュ : FHには行くな

GM : UGNしてるフランちゃんがすごい新鮮…

クリスタ : ガンギマリか?????

ヴォルグ : 自分で自分殴るやん

巨肩 矢委人 : こころがふたつある~

フランベルジュ : キマってないとこの役職はできませんわ~!!

フランベルジュ : ヤンスとか言いそうでヤンスな

ヴォルグ : これはこの人選するわ(納得)

巨肩 矢委人 : うわぁ

雲峰詩音 : 研究職っぽい

フランベルジュ : でもこういう人に限って、戦闘の時はとんでもないスタイルで戦いそうなんだよな…

雲峰詩音 : あるかもしれない…

GM : きっと本部エージェントなので強そう強い

フランベルジュ : 瓶底眼鏡の奥に鋭い瞳が光ってそう

フランベルジュ : レネゲイドに感染した犬だったかもしれねぇ

クリスタ : FHエージェントか何かの暗喩かな…

本分 英二 : ただのポンコツかそれとも裏があるのか本分くんの明日はどっちだ

ヴォルグ : めちゃ深読みされてて笑う

本分 英二 : 詩音ちゃんやさしい…

雲峰詩音 : そういう例え!?と思ったけどそうでもない可能性もあった

巨肩 矢委人 : この男がオーヴァードであるかどうかすら…わからないのだ!(エージェントだから流石にオーヴァードなのかも)

巨肩 矢委人 : これはいけない

雲峰詩音 : 怒りを通り越して失せた!

本分 英二 : 価値観の違いがもう既にすごい

フランベルジュ : 面白くなってきたぜ(?)

本分 英二 : お父さん…頑張って…

クリスタ : クリスタ嬢、立ち絵通りの笑顔になった事ないでしょ

雲峰詩音 : 怒り差分が早急に必要になった女

本分 英二 : 笑う

フランベルジュ : クリスタ嬢、笑えるといいね…(??)

クリスタ : 睨まれても怒られてもこのテンションなの、謎の強キャラ感ある

雲峰詩音 : 強キャラなのかもしれない…

雲峰詩音 : そんなコードネームでいいのかお前ランキングトップに入るコードネームしてる

GM : まあまあ不名誉よな

巨肩 矢委人 : パパラッチというかクラッカーだ!

フランベルジュ : もっとかっこいい名前つけて

クリスタ : イタリア語でうるさい虫ですしね…パパラッチ…

雲峰詩音 : はぇ~…!

本分 英二 : お母さん!!!

フランベルジュ : だ、だって…機密を持って逃げたやつは死んで当たり前だってFHが…っ!

本分 英二 : 言いそう~…

雲峰詩音 : 価値観がFHマンじゃん

ヴォルグ : おかーちゃん……

クリスタ : そんな乱暴な…! ちゃんと見せしめにしないとダメですよ…!

ヴォルグ : ちゃんと市中引き回しの刑にしないと

フランベルジュ : やっぱり衆目の面前で見せしめだよね…

本分 英二 : お姉ちゃん……

巨肩 矢委人 : サラシ首だァ!ゲヒャヒャ

ヴォルグ : サイコパス一家

本分 英二 : 詩音ちゃんありがとね…続けます!

雲峰詩音 : お続けになって!

フランベルジュ : 任務の内容を聞きますわよ!

雲峰詩音 : 分かってないな!可能性が高いだった!もしかしていない可能性もあるな???

フランベルジュ : まず外で騒ぎを起こして出て来た人達を片っ端からワーディングで判別だ(外道戦法)

雲峰詩音 : UGNのやり方じゃないな?????

クリスタ : 無面目とか使って気絶したフリもできるから…

フランベルジュ : くっ、やるなパパラッチ(???)

雲峰詩音 : この前気絶したフリをするヒロインとかいたからな

クリスタ : ほにゅ…?

本分 英二 : 機密情報を盗むようなエージェントだから有能…有能な…

雲峰詩音 : ほにゅじゃないねぇ!

フランベルジュ : ほにゅ?じゃねぇ!🐺

本分 英二 : 🐶

雲峰詩音 : これ団地に潜んでるってことは、お隣さんとかで出てくるNPCとかが実は…みたいな展開があるってことか

クリスタ : えっ、NPCが実は変態かもってコト…?

雲峰詩音 : 変態人妻じゃないよ!

ヴォルグ : 変態じゃねぇか!

クリスタ : 本当に変態じゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!

フランベルジュ : 淫獄団地を想像してらっしゃる???

GM : 変態です

クリスタ : パンティ教授かな

巨肩 矢委人 : パパラッチは人妻……!?

フランベルジュ : パンティ教授は神室町に帰って

ヴォルグ : 情報もパンツも盗んでるじゃないか

雲峰詩音 : 本当に変態だとは思わなかった凄い

クリスタ : もうこれ機密がUGN幹部の下着まであるでしょ

フランベルジュ : 下着と同程度に盗まれる情報。もしかしてUGN職員のパンツ情報だったりしねぇよな

雲峰詩音 : 霧谷さんのパンツが盗まれたってマジ?

巨肩 矢委人 : 気になるなァ…

フランベルジュ : 霧ちゃんの胃とパンツに穴が……

ヴォルグ : 逃げた先で泥棒してバレるのあほすぎるでしょ

本分 英二 : さすがに草

フランベルジュ : さっさと捕まえてチルドレンの特訓で使うマトになってもらおうぜ

雲峰詩音 : 隠れてる間くらい我慢しろ

本分 英二 : 欲望に忠実なのがFHだから

フランベルジュ : ラウレスアレアには絶対入れるな

クリスタ : フシギなヘンタイ略してFHやめて

巨肩 矢委人 : 空飛ぶ不思議な変態

フランベルジュ : 空飛ぶ不思議な変態、劇場版ドラえもんみたいな語感してる

クリスタ : 劇場版ドラえもんで変態が飛んでたまるか

本分 英二 : そんなドラえもん嫌すぎる

クリスタ : 詩音ちゃんは別の所でダメージ受けてる~~~~

ヴォルグ : 抉るなー!

巨肩 矢委人 : 反応が三者三様で良い

本分 英二 : 違っていいわかる…無自覚に抉ってごめん…ごめん…

フランベルジュ : おいたわしや…

雲峰詩音 : いいのよ!両親ぶっ殺してるこいつが悪いので…(?)

ヴォルグ : なんかこの反応の並びドラマっぽい

雲峰詩音 : 何となく分かる

GM : ( ˇωˇ )

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )

クリスタ : ( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )

雲峰詩音 : おきて!!

GM : 卓の時間です!

巨肩 矢委人 : フホホ

フランベルジュ : びゃあ!

フランベルジュ : あ、開始直前にほんとごめん!お母様に呼ばれたのでちょい離席!

GM : はいさー!

雲峰詩音 : いてらいてら

クリスタ : わたしもちょっとぽんぺ離席しますの~

GM : 大丈夫かしら…!いてらいてら

雲峰詩音 : 離席してるからまだ始まらんだろうけど灸さんはいるのかな

ヴォルグ : います~!

GM : いた!

雲峰詩音 : いましたわ!

GM : 今日からは素敵な(?)家族ライフですわ

巨肩 矢委人 : 先行がね…

雲峰詩音 : 秒でバレそう

GM : よっぽどバレない設定だけど怪しすぎる…

ヴォルグ : ちょとお手洗いいってきます!先にはじめて大丈夫です~

GM : いてら!まだたぶん大丈夫!

クリスタ : 入れ替わりでもどり~ん

雲峰詩音 : いってらっしゃいおかえりん

GM : おかえりなさいませお嬢様

フランベルジュ : 戻った!お母様の手術痕のガーゼ交換を手伝ってましたわ

雲峰詩音 : なるほどですわ!

GM : おかえりお疲れ様!

ヴォルグ : ただいまですー

フランベルジュ : OKAERI

GM : おかりなさい!みんな揃ったので初めて行こうかしら

GM : よろしくお願いします!

巨肩 矢委人 : ヨッシャイクゾー!

フランベルジュ : よろしくですわ~!!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

クリスタ : よろしくおねがいいたしますわ~

ヴォルグ : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : そういえばわたし文字色ピンクに変えてるけど、みんなもログの方でこの台詞修正したいとかあったらわたしに言ってね

クリスタ : おけやよ~

巨肩 矢委人 : 大丈夫わよん

ヴォルグ : はーい!

フランベルジュ : いつもログ残してくれるのありがたいぜ…

フランベルジュ : BGMがぴったりすぎる

GM : いつもログ編集助かりめいめい…ありがとね!

雲峰詩音 : いえいえ

本分 英二 : めっちゃ茶番っぽいBGM鳴っとる…ありがたい…

ヴォルグ : 人選の話したらメタかな

本分 英二 : 全然いいですよ!

ヴォルグ : わぁい

ヴォルグ : 二次創作では変身できるけどできませんっ!

雲峰詩音 : エグザイルのシンドロームをお持ちの方~

ヴォルグ : スン…(場の鎮まる音)

フランベルジュ : 誰も変身エフェクトを持っていないのである!

本分 英二 : やはりポン…ポンコ……いいえ、立派な本部エージェントです

クリスタ : 本部の人材不足が深刻

雲峰詩音 : 実はノイマンのオーヴァードで理屈では無く直感で行けると判断した説

フランベルジュ : ノイマンならあり得る…ある種の未来予測…

クリスタ : アンサートーカー的資質があるのかも…

巨肩 矢委人 : どうなってんだよ、教えてくれよ!

フランベルジュ : 何をやらかしたんだろう…

本分 英二 : 何があったんだろうねー…そして詩音ちゃんがのんでくれた…!!

雲峰詩音 : 任務絶対遂行するマンだから意外と断らないんよ…!

本分 英二 : そうか、設定的に…そしてヴォルグくんもすんなり…

クリスタ : 俺は認めねぇ!(染岡クリスタ)

フランベルジュ : お嬢がドラゴンチンピラ選手に!⚽

ヴォルグ : 面白そうが勝った男

GM : 意外とそういうとこある!

ヴォルグ : レネビ組がノリノリである

本分 英二 : 無自覚喧嘩売ってるぅー!

雲峰詩音 : 煽りまくっていったれ(本人に悪意はない)

ヴォルグ : 煽ってゆくぅ~

雲峰詩音 : お嬢様、キレてるのが似合いすぎる

本分 英二 : わかる…リアクションが毎度解釈一致すぎる…

フランベルジュ : RP楽しそう(PCはキレてる)

本分 英二 : でも完璧な女だから表には出さない

ヴォルグ : みんないい感じにキャラが違ってバランスいいなぁ

本分 英二 : ふいた

雲峰詩音 : ??????????

ヴォルグ : おハーブ

フランベルジュ :

巨肩 矢委人 : なん…だと…

本分 英二 : お嬢様面白すぎる

クリスタ : こいつ動かすのおもしろ

ヴォルグ : 愉しそうw

本分 英二 : PLも面白がっとる

クリスタ : でも実際に美しすぎるというか人種の差がめっちゃ浮くという問題はある

巨肩 矢委人 : それはそう

雲峰詩音 : フランちゃんがママなら子供はハーフでこうなんとか…

本分 英二 : 半分以上名前からして日本人じゃないやつ

雲峰詩音 : 日本人の方が少ない卓

クリスタ : エフェクトで美容してるのズルいですわ~~~~わたくしもそういうシンドロームがよかったですわ~~~~

フランベルジュ : アナタは私の子よ~…ハーフなのよ~……(ソラリス洗脳)

本分 英二 : ソラリス怖い

ヴォルグ : 全ての人類の顔を「普通」と評するから絶対のちのち地雷ふむこいつ

雲峰詩音 : レネビ価値観

フランベルジュ : ンマッ!!!(お嬢様・地雷)

ヴォルグ : ファムファタに「んー…普通」って言う価値観

巨肩 矢委人 : 全員キレそう

フランベルジュ : ンガアアアアア!!🦊

ヴォルグ : せっちゃんと仲悪いもんねw

雲峰詩音 : パフォーマンスで見返してかわいいって思わせてやりましょうね…

ヴォルグ : 見返すアイドルいい…!

フランベルジュ : 観客席で見とけやあ!ってするやつ、いいよね

ヴォルグ : やいとくん目の色一緒やん…(緑)

フランベルジュ : ホントだ!

本分 英二 : 詩音ちゃんがどこまでもお嬢様にぶつかっていってて笑う

クリスタ : ワタクシ、我慢して丁寧に接してますわよね!?!?なんですの!?!?!?

ヴォルグ : 詩音ちゃん天然でボコボコ爆弾踏んでくよ~

本分 英二 : 詩音ちゃんとクリスタお嬢様も目の色一緒だから姉妹いけるね!!

ヴォルグ : それだ!

ヴォルグ : フランちゃん!カラコンをつけることはできるか!

フランベルジュ : 承知!(ライムを装着するフランちゃん)

クリスタ : 実際、クリスタの美人レベルはトップモデルレベルの設定らしい🍎⁉

雲峰詩音 : これは美人

フランベルジュ : 美しいですわ~!

クリスタ : 日本のファッション誌なんて目じゃありませんわよ、とか言ってる

ヴォルグ : 美しいですわ~

雲峰詩音 : 割と近い色合いですわ

本分 英二 : APP18お嬢様おる…

ヴォルグ : 軽くお嬢様の地雷を踏んでスルーするムーブ

本分 英二 : もう作戦が転がり出しかけとる…

本分 英二 : あー!帰らないでー!

ヴォルグ : すとっぷすとっぷ!

雲峰詩音 : 誰か止めたって

フランベルジュ : キキーッ(加速フランちゃん)

GM : フランちゃん勢いでまとめてくれそうなところ、ある

雲峰詩音 : 急ブレーキフランちゃんかわいい

フランベルジュ : 白って200色あんねん

ヴォルグ : 細かい女で笑う

巨肩 矢委人 : 大事なことなんじゃろうなぁ…

巨肩 矢委人 : あれ、どっちも深紫になっちゃった?

ヴォルグ : 落ち着いたら話入っても大丈夫じゃろか…?

ヴォルグ : 提案わろた

クリスタ : 訂正した!

フランベルジュ : この2人、会話を交わす度に喧嘩してるな

本分 英二 : 難しいなぁって思ってそう詩音ちゃん

雲峰詩音 : めっちゃ思ってる思ってる

巨肩 矢委人 : 一回、お嬢が言いたいことを全部聞きたいところある

ヴォルグ : 自己紹介の流れ持ってってよさそうだったら持っていきますー

雲峰詩音 : わたしは特にやりたいRPとか流れとかは無いからお嬢様や他のみんなが良くなったら持って行って大丈夫ですの

ヴォルグ : はーい書き溜めておきます

本分 英二 : お嬢様の胸の内が絶賛爆発しとるからね…

雲峰詩音 : そこ?????

フランベルジュ : あっ、ヴォルグくんが自己紹介の流れ持って行く?

本分 英二 : お母さん…

ヴォルグ : そのつもりではあった…!

本分 英二 : 流れは来とるからこのあとヴォルグくんが提案するでもいいかもね…!

ヴォルグ : 丁度容姿の話してるし挟んで大丈夫?

フランベルジュ : oh!じゃあ自分の流れに乗っかる形で合わせておくれ!

ヴォルグ : 80%が修正で90%に増えた瞬間見て笑っちゃった

クリスタ : ちゃんと調べたら90%でしたわ!!

雲峰詩音 : はぇ~…たっか!

巨肩 矢委人 : ショウガナイネ

本分 英二 : 人間やっぱり第一印象…

クリスタ : 正確には第一印象が90%で、何か月かは第一印象のままのイメージみたいな話だった気がする

ヴォルグ : 初っ端にこんな日本人おるかって思われてた気がする

クリスタ : それは確かに

本分 英二 : お嬢様ここにおる人間の第一印象大体微妙そう

ヴォルグ : デカさのインパクトでギリギリ顔の良さが霞む設定

巨肩 矢委人 : デケェおっさん、デケェおっさん、めっちゃ突っかかってくる女に幼女!

雲峰詩音 : こりゃだめですわ~

フランベルジュ : 統一性あるじゃん

ヴォルグ :

雲峰詩音 : ヴォルグくんからとして、後も今のうちに順番決めといた方がスムーズかな?

本分 英二 : たしかにね!

クリスタ : 次はフランちゃんにするかしら? いっかい自己紹介してるからスムーズだし

フランベルジュ : そうだね!軽くしちゃおう!

雲峰詩音 : わたしとフランちゃんはいなかったから聞いてないけどパパも名乗ってはいたのよね

巨肩 矢委人 : そう、だから改めて名乗っちゃうぜ~

クリスタ : そうね! でもチルドレンだって信じてない御嬢様なので、ここで誤解をといてもらおう…

雲峰詩音 : そうだった、信じられていなかった

GM : 信じてもらえてなかった…仕方なし

クリスタ : だってありえませんわよフツウ!!!!

雲峰詩音 : 40でも通じるよこの立ち絵は

フランベルジュ : お髭も生えてるし…

雲峰詩音 : わたし最後にしようかな、あんまり積極的にいかなさそうだし

クリスタ : でも実際、御髭が生えている高校生たまにいらっしゃいますわよね

巨肩 矢委人 : 髭ちゃんと生やして高身長だと、こういう高校生は結構いる

GM : たまにおるよねこういう子…!

ヴォルグ : 自己紹介ここまでであとは反応と返答待ちでー

雲峰詩音 : はーい

ヴォルグ : 純粋に聞いてくる詩音ちゃんかわよ…

クリスタ : なんでワタクシにはああですの!?!?

雲峰詩音 : わぁい…素直にどれ位か気になってたね

雲峰詩音 : だって嫌そうだったから…いやならやめた方がお互いのためかと思って…

ヴォルグ : 純粋故の…

クリスタ : まあ辞めたいですけれど!!!!!!!!!!

フランベルジュ : 逃がさん…お前だけは……

クリスタ : って言ってるけど、PLから背中を蹴りとばされる嬢

雲峰詩音 : かえれかえれ!嘘帰らないで

フランベルジュ : 学校の先生のやる気が無いなら帰れ!じゃん!

雲峰詩音 : ほんとに帰る奴があるか!

クリスタ : 懐かし

GM : 帰れって言ったじゃん!!ってなるやつ

ヴォルグ : いやな先生のムーブだw

クリスタ : 勝手に教室から出ていって呼び戻されるのを待つタイプの先生もいる

雲峰詩音 : ある~~~~~

ヴォルグ : いるいるいる

ヴォルグ : ちと離席します!

クリスタ : てらてらやよ~

雲峰詩音 : 了解!

本分 英二 : いってらっしゃい!

巨肩 矢委人 : あいあい

フランベルジュ : てらら!

ヴォルグ : 戻りましたー

雲峰詩音 : おかえりなさーい

フランベルジュ : おかか!🍙

ヴォルグ : おかかおにぎり!

ヴォルグ : フランちゃん喋りかた真似しててかわいい

雲峰詩音 : 真根っこしちゃうの子供感ある

ヴォルグ : ヴォルグ子供好きだから初対面から受け入れるの早いのかも

フランベルジュ : ヴォルグくんのお膝に乗せてもらうか

ヴォルグ : おいでおいで

雲峰詩音 : 洞察力お嬢様

本分 英二 : そうよね、フランちゃんもともとは…

クリスタ : いつだったか元貴族設定って言ってたから洞察御嬢様だった

ヴォルグ : ほうほう

雲峰詩音 : この化け物め、家から出ていけ!

ヴォルグ : 名前がお嬢様っぽい(こなみ)

フランベルジュ : パパママのわからず屋~!!(ソラリスバイオテロして逃走)

巨肩 矢委人 : ひどすぎる…

本分 英二 : 今はこんな風やけど辛かったじゃろね…

雲峰詩音 : お嬢様…謝るなんて…

クリスタ : 非礼を詫びるワタクシ……なんて美しいッ……!!!!

巨肩 矢委人 : 謝罪の時でも自分に酔ってるのか…

雲峰詩音 : この子ほんとに謝ってる?????

フランベルジュ :

GM : ナルシストがすぎる

クリスタ : 美しい行動を日頃から心がけてるので少しそういうところもあるだけで、本当に謝っているとは思う御嬢様

雲峰詩音 : それならセーフ…セーフ…?

フランベルジュ : ならええか…(?)

ヴォルグ : 自尊心がちょっと高いだけなのよね…えらい…

GM : 良くも悪くもきっちりしてる感じ…

ヴォルグ : 密かにバチってて笑う

雲峰詩音 : 謝るタイプの女に見えなかったから…

LISP : まためいPCとずんPCがやりあっている…

ヴォルグ : ”また”

雲峰詩音 : りすぴっぴだ

GM : またって言われとる いらっしゃいぴっぴ!

クリスタ : 同卓が一番多いからRP連携しがち

フランベルジュ : バチバチですわ~!

LISP : 作業しながらだからあんまりコメントしないけどおるよ!

ヴォルグ : 👋いえーい見てる~!

ヴォルグ : いい姉妹だなぁ

雲峰詩音 : お嬢様を怒らせるの楽しすぎる

フランベルジュ : 喧嘩するほど仲がイイですわ~

本分 英二 : こっちも楽しんどる!!

ヴォルグ : めちゃつっついてて面白い

巨肩 矢委人 : めっちゃ逆撫でするやん

雲峰詩音 : どうしよ、パパいく?わたし最後って言ったけど次でも大丈夫だけど

フランベルジュ : パパor次女

巨肩 矢委人 : じゃぁ私が行きましょ

雲峰詩音 : ありがとう、お願いしますします

本分 英二 : まだ折れてない!

フランベルジュ : ふっ、おもしれー女

雲峰詩音 : ふっ、おもしれー女で本当に面白いタイプ好き

クリスタ : わあいですわ!

ヴォルグ : 濁流に飲まれてるのよ

クリスタ : クリスタ嬢、このままだと家族に参加するモチベーションがないので、本分様に報酬の交渉をさせていただいてよろしいかしら!

雲峰詩音 : イリーガルだし報酬大事

本分 英二 : いいですよ!にこにこしながらOKする(たぶん)

クリスタ : わあい、ワタクシをUGN中枢評議員にしろですわ~~~~

雲峰詩音 : どんな要求だよ!

フランベルジュ : 報酬がデカすぎる!!!

本分 英二 : 偉いこと言っとるでこのお嬢様

フランベルジュ : あの過激派サングラス男を降ろしてクリスタ嬢入れるか

ヴォルグ : やりがいのある仕事です()

本分 英二 : そして信じえもらえないチルドレン

雲峰詩音 : どう見ても20歳以下には見えないよ!

ヴォルグ : いいリアクション

クリスタ : リアクション芸人としての道を着々と……

雲峰詩音 :

クリスタ : レネゲイドの影響ですらなくて草

フランベルジュ : 生まれつきだった…

本分 英二 : 検査したのに違うかったの笑う

巨肩 矢委人 : ラフレシア「これは…ただの体質ね!」

クリスタ : 老化魔法は白雪姫ネタだったり(白雪姫に嫉妬した女王が自分に老化魔法をかけて化けるエピソードがある)

ヴォルグ : 童話家族だ

巨肩 矢委人 : あれ変装じゃなくて老化魔法なんだ

ヴォルグ : ですです

クリスタ : 女王、なぜかめちゃめちゃ魔法使えるからね……(紐に魔法をかけて首しめたり、櫛に魔法かけて呪ったり)

クリスタ : いやまあ、魔法の鏡とか持ってるんだし、魔法使いでもフシギはないか

本分 英二 : お嬢様の発言に逐一正論ぶつける詩音ちゃんで草

雲峰詩音 : 可哀想って思うのも失礼かなって思って…あととりあえず突っ込めの精神

ヴォルグ : 赤いもの見て突進する闘牛精神なのよ

クリスタ : まあ、美に気を使ってないものはそれでいいのかもしれませんわね(煽り返し御嬢様)

ヴォルグ : クリスタ嬢だ!突撃!

雲峰詩音 : わたしは牛!

巨肩 矢委人 : 灰被り牛はもうそういうモンスターなのよ

フランベルジュ : コワイ!

ヴォルグ : お嬢様に鋭い突進するタイプのモンスターになってる

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんの自己紹介がまだだぜ!

雲峰詩音 : あ、英二くんも自己紹介してくれる

ヴォルグ : あわわ

フランベルジュ : 本分くんのキャラ付けが濃くなっていくでヤンスね

クリスタ : ポンコツが板についてきたでヤンス

本分 英二 : 脳内で あ、自己紹介止まった!進めなきゃってなってた ボーッとしてんじゃないわよ!

雲峰詩音 : いいのよ!

本分 英二 : ごめんね…そして演出がエミリコ様みある

雲峰詩音 : 設定思いついた後めっちゃシャドーハウス参考にしたした

フランベルジュ : シャドーハウスみわかるわかる……

ヴォルグ : ああーシャドーハウスわかる…!

雲峰詩音 : 触ったらやばいよってこと、言うかどうか迷ったけど言わないでおく!知らない方がうっかり触れて面白そうなので

本分 英二 : 面白そうなので…!なるほどね

クリスタ : ヒェ~~~

巨肩 矢委人 : なるほどね…!

フランベルジュ : うっかりインシデント、おいしい

クリスタ : 誰か! ワタクシの代わりに全身爛れる犠牲者になってくださいまし!!

雲峰詩音 : 本人的には言って怖がられたりしたくないって気持ちが心の底にある感じ

本分 英二 : なるほどなぁ…

巨肩 矢委人 : 邪悪お嬢すぎる発言

ヴォルグ : 雪女の物語的に概念が物語通りのイメージな気がする 母性…?

GM : ヴォルグくんはお母さんだった…?

雲峰詩音 : お嬢様が的確に殴ってきますわ!

ヴォルグ :

ヴォルグ : そこー!乱闘禁止でございますわ!

GM : 仲良くして…!もう姉妹喧嘩しとる…!

クリスタ : カウンターパンチですわよッ!!!! オラッ!!!!!!(レネゲイドコントロール技能6)

フランベルジュ : オラッ!!って叫ぶお嬢様おもしろすぎる

雲峰詩音 : パパ優しい、お姉さまと違って

ヴォルグ : オラッ!くらいやがれまし!

クリスタ : この掛け声が一番"力(リキ)"が出ますのよッ! オラァッ!!

ヴォルグ : お嬢様言葉だけで面白くなっちゃうのずるいでしょ

フランベルジュ : Z戦士でございまして

巨肩 矢委人 : お嬢様言葉には不思議な力があることは近年の研究で明らかになったところです

ヴォルグ : 関西弁に見えてくる呪いもセットで

GM : お嬢様言葉、すげーやつ

巨肩 矢委人 : ですわ↑ ですわ↓

ヴォルグ : パクパクですわ!

雲峰詩音 : あ、わたし雪じゃなくて雲です雲!灰色なので雲です!

巨肩 矢委人 : あら失敬!

雲峰詩音 : レネゲイドコントロール出来てないせいで過去があれなので否定も出来なくてまあまあへこんでるぞ!

GM : 可哀想に…今度はだいぶ抉られとる…

フランベルジュ : カワイソ…

雲峰詩音 : クリスタちゃんさっきまで煽られてたのにかわいそう

ヴォルグ :

ヴォルグ : いいぞお嬢様

フランベルジュ : 前向きを促すお姉さま素敵ですわ~

ヴォルグ : いい姉妹じゃん…(勝手に決定)

雲峰詩音 : 良い姉ですわね?

クリスタ : よう考えたらさっき迷惑かけないようにするって言ってましたわ?(PLがぽん)

雲峰詩音 : 出来る限り抑えるようにするとは言ってた!でも何も会話の流れとしておかしくないしないし

クリスタ : まあそれならいっかですわ!

ヴォルグ : うんうん

フランベルジュ : 無問題ですわ~!

本分 英二 : ナイスノリツッコミ

巨肩 矢委人 :

クリスタ : この御嬢様、いつもノリツッコミしてますわ

フランベルジュ : 楽しそうですわ~~~!!!

雲峰詩音 : 完全に引き受ける雰囲気だったけどそれを確かめるための自己紹介だったという

ヴォルグ : お嬢様粘る!粘る!(モチ)

雲峰詩音 : 変態を捕まえるためにとだけ書くと笑っちゃう

本分 英二 : 色々とすまないと思っている(GMは)

ヴォルグ : ぐぅ正論

ヴォルグ : お嬢様反発されないと気が抜けてちょっとふにゃってなるの可愛い

雲峰詩音 : 分かる分かる、ふにゃふにゃになりすぎると困るから反発していこ

巨肩 矢委人 : 本部に用意できない報酬はねぇ!

ヴォルグ : めいさんがアップをはじめました

フランベルジュ : 気を引き締め妹!

クリスタ : 普段は優美な御嬢様ですから、反発しなくてもよろしくてよ!?!?

雲峰詩音 : 本部、太っ腹だ…

フランベルジュ : わーい!本部大好き!

雲峰詩音 : っていうか冷静になって考えてみると、日本支部じゃなくて本部からの仕事ってことは盗まれた情報相当やばそう

ヴォルグ : いったい誰の下着なんだ…

雲峰詩音 : そっち!?

GM : 下着で確定なの草

フランベルジュ : テレーズちゃん……(?)

巨肩 矢委人 : ヤバすぎる

巨肩 矢委人 : 小愛会が黙ってませんよそいつぁ

本分 英二 : テレーズちゃんの下着はーやばい

巨肩 矢委人 : 霧谷さんの下着で手を打とう

雲峰詩音 : 好きな人は好きなラインか…(?)

ヴォルグ : ついでに春日の下着も盗んでおこう

フランベルジュ : ダブルクロスパンツされてる!!

雲峰詩音 : いらない!!!

ヴォルグ : 全力の拒否w

フランベルジュ : クッ、持って行くがいい…!(屈辱を感じる春日)

ヴォルグ : 想像できるのめっちゃ面白い

巨肩 矢委人 : 二人のパンツをクロスさせてダブクロのロゴ作ろう

クリスタ : 雑談みたらいつのまにかパンツの話ばかりしてた

クリスタ : 下品ですわね~~~~~

ヴォルグ : ダブクロのロゴどんなだっけってルルブ確認しちゃった

雲峰詩音 : ま、お下品

ヴォルグ : HOのせいでちょいちょい小学生みたいな話題に引っ張られて笑う

本分 英二 : 疑われてるやん(残当)

ヴォルグ : 今実感するのか…

雲峰詩音 : 詐欺に遭ってると思っていたお嬢様

ヴォルグ : お嬢様以外全員仕掛け人のダブルクロス…?

雲峰詩音 : ドッキリ番組になっちゃった

巨肩 矢委人 : パンツで流れちゃったけど結構すごい報酬を要求しておる

フランベルジュ : この場にいる全員がぶっ飛ばされても文句が言えない

ヴォルグ : オラァ!!されてしまう

ヴォルグ : かわいい

雲峰詩音 : そう言われると不思議ちゃんか何かに見えてきたなこいつ

ヴォルグ : 第一印象で気弱な子なのかなと思ってたから意外な毒舌?キャラでとてもかわいい

雲峰詩音 : わぁい…!

クリスタ : 喧嘩してたらいい時間になっとりますわ!

雲峰詩音 : シンデレラだから…ガラスの靴結構似合いそうではある

本分 英二 : 綺麗で似合いそうわかる…

クリスタ : いえ! それはどうかしら!? 足のケアちゃんとされてますの!? ガラスの靴なんて、足がキレイじゃないと似合いませんわよ!!(いびり姉御嬢様)

フランベルジュ : ちゃんと足をマッサージしなきゃね!!(もちもちもち)

雲峰詩音 : いいえ、特にしていないわ。どうでもいいから…(大体何もしてない)

クリスタ : まっ、怠惰!!

巨肩 矢委人 : ほっそりしてそう

本分 英二 : フランちゃん…ちょっとおじいちゃんのこと考えてたりするのかな

フランベルジュ : 思うところは……ある……。もう少し環境が良ければあんなことにはならなかったハズなんだ……

雲峰詩音 : お腹いっぱい食べるぞ

ヴォルグ : 普通に見えてとんでもないもの要求しとこ

本分 英二 : ハルちゃんと合わせてどえらいお金がかかる

雲峰詩音 : 要求何でもいいよ!だからきっと大丈夫だろうけどびっくらこきそう

本分 英二 : 変換が勝手に別のハルちゃんを呼んだ

フランベルジュ : ハルヴォルの食事で満腹にさせるの、これもうお店が潰れちゃうでしょ

ヴォルグ : 「なーんだそれでいいんですか^^」→「うわー!!!!」

フランベルジュ : 桁違いの金額ドンッ!!!!

クリスタ : まあ潜入任務の報酬だし数十万くらいかかっても…ええか!

ヴォルグ : 今更だけどヤストくんの名前やいとくんに間違えてたよ…ごめんねごめんね…

巨肩 矢委人 : まぁ普通の読みじゃ全くないからね…

クリスタ : 委員とかでイって読みがち

ヴォルグ : 灸の別読みがヤイトだからめっちゃ普通に受け入れてしまった

雲峰詩音 : ほんとだ!

本分 英二 : チルドレン組が無欲だわ…

フランベルジュ : 始めて知った!

ヴォルグ : 若者~~~もっとどん欲に生きて~!

フランベルジュ : 10年分のお給料とかドンドン請求していけ!

雲峰詩音 : 無趣味な上に戦うのが自分の罪滅ぼしだと思ってるから全然欲がないね…

巨肩 矢委人 : 今更だけどチルドレンって御金もらえるんかな

巨肩 矢委人 : 違ったら訂正しよう

ヴォルグ : 真面目だなぁ…

雲峰詩音 : ちゃんとは知らないけど、命がけのお仕事だし貰ってるイメージがある

本分 英二 : わかる、生活もあるし貰ってるんじゃないかなと思ってる

ヴォルグ : うんうん

ヴォルグ : 割に合わないと思うし…

フランベルジュ : フランちゃん、FHに少し染まってるからみんなの謙虚な要求に風邪ひいちゃいそう

ヴォルグ : 文字で聞く分には謙虚だ…

雲峰詩音 : FHは欲望に忠実だから…

ヴォルグ : お金とか地位より楽しいことだしなぁ

フランベルジュ : セルリーダーの座!多額の報酬!(やいのやいの)

ヴォルグ : 通っちまった、おなかいっぱい食べような

フランベルジュ : ハルちゃんも今からお腹を空かせて待っているよ

ヴォルグ : フォークとナイフ両手に持ってダンダン

巨肩 矢委人 : 自分はすき焼きがいいです(好物)

ヴォルグ : 可愛い

ヴォルグ : 家族ですき焼き囲もうな…

雲峰詩音 : 良いね…

巨肩 矢委人 : 生魚が…苦手!

フランベルジュ : スキヤキ!ヤキニク!

ヴォルグ : 料理できるキャラどのぐらいいるんだろこの卓?

クリスタ : なんですの、この砂糖まみれの液体で茹でた料理は! 嫌ですわ!!

ヴォルグ :

雲峰詩音 : はい!出来ません!

ヴォルグ : お食べなさい!家庭の味を!(箸で押し込む)

本分 英二 : お料理にみんなでごはん楽しみだね…

雲峰詩音 : むぐぐ…

フランベルジュ : 出来ます!数百年生きてるから色んな国の料理が作れるよ!

雲峰詩音 : まますごい

巨肩 矢委人 : できます!そんなに凝ったものはできません!

クリスタ : パーフェクト御嬢様ですわよ? 料理ができないとお思いですの?

ヴォルグ : ヴォルグは料理できまっす、家庭料理系

クリスタ : このサラダなんか得意料理ですわ

雲峰詩音 : わたし以外みんなできる!いやお嬢様ほんとに出来るのかな

本分 英二 : みんな意外とできるやつだ!

ヴォルグ : 野菜ちぎってるだけでは??

フランベルジュ : みんなで台所立てるやつじゃん??

ヴォルグ : ぎゅうぎゅうだよ

クリスタ : 実は設定の「欠点」に「料理」って書いてありますわ…、練習したけど全然できなかったんですわ…

フランベルジュ : あっ、団地のキッチン狭い!!

フランベルジュ : お嬢…!!

本分 英二 : お嬢様!!

雲峰詩音 : やーいポンコツお嬢様~(TLに逃げる)

フランベルジュ : 言い逃げしていった!お母さん怒るよ!(ピューン)

クリスタ : この女ァ! オラッ! 待ちなさい…!(ぴゅーん)

巨肩 矢委人 : とても速い

ヴォルグ : そうなのよね…wそれ見て誰ができるのかなーとw

ヴォルグ : ピューン

本分 英二 : お嬢様の立ち絵が新規に…!

巨肩 矢委人 : ア本当だ!

フランベルジュ : 例の差分が適応されてますわ!

ヴォルグ : 本当だ

クリスタ : こっちの方が解釈一致の顔なので、こっちにしますわ~

フランベルジュ : イイと思いますわっ!

本分 英二 : 気が強そうでお可愛いですわ!

雲峰詩音 : お口大きいですわ~

本分 英二 : 皆さん揃いましたかしら?はじめていきますわ~

フランベルジュ : よろしくてよ!

雲峰詩音 : よろしくお願いします!

クリスタ : よろしくおねがいしますわ!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

巨肩 矢委人 : よろしくお願いします!

本分 英二 : はい!では、誰かから役割分担について切り出してもらって決めてもらいましょうか…?

本分 英二 : あとはヴォルグくんはしたいRPあるのよね

ヴォルグ : あっ、そうでした!

ヴォルグ : 母親が決まった後続けようかな?って思ってますー

雲峰詩音 : 了解了解

巨肩 矢委人 : おけおけ 母親はすぐ決まりそう 立候補もあtったし

フランベルジュ : 把握だぜ。母親いくぜ(ピョンピョン)

クリスタ : 私(PL)は許そう…だが、このワタクシが許すかなッ…!🍎

本分 英二 : クリスタお嬢様やるとなったらマジでやりそうやし色々言いそう🍎

フランベルジュ : お母さんの言うことを聞きなさい!

本分 英二 : 逆裁かな?

ヴォルグ : 異議あり!

ヴォルグ : お顔に差分がしっかりある

クリスタ : 怒り差分が三枚ある女

本分 英二 : ずんはめっちゃ立ち絵差分持ってきてくれる

雲峰詩音 : 大体キレてる

フランベルジュ : 交渉技能が7dx以上あるから無理やりにでも世間をねじ伏せて見せますわ!(そういうものではない)

クリスタ : 力技すぎる

本分 英二 : ソラリスこわい

フランベルジュ : シーン(選択)で《抗いがたき言葉》を使うよ!!(ジャームテロ)

ヴォルグ :

本分 英二 : このFH!!!

雲峰詩音 : UGNのやり方じゃないな?

本分 英二 : でもこのお母さんからヴォルグくんが生まれるの何かのバグよな(身長的に)

フランベルジュ : こんな大きく育っちゃって…(感激お母さん)

ヴォルグ : 「覚醒遺伝です」

本分 英二 : おじいちゃんがめっちゃデカかったパターン

巨肩 矢委人 : 顕性遺伝がどうこう

ヴォルグ : 変換ミスで強そうになった(隔世遺伝)

本分 英二 : 覚醒しとる

本分 英二 : 詩音ちゃんお母さんもそれはそれで可愛いね…

フランベルジュ : おっとり系お母さんも可愛い…

雲峰詩音 : 一番静かでぼんやりしてるママになりそう

クリスタ : 最も母に向いてない女、クリスタ=フォン=グラスマン

本分 英二 : 見た目的にはこの中で1番お母さんなんだけどね…

クリスタ : パパラッチと直接の接触をする訳でもないし、周りの一般人に認知操作が有効ならそれでいい説もある

本分 英二 : それはそうかも…!

フランベルジュ : 一般人の認知をすり替えまくるぞ~!!(FH思考)

本分 英二 : そしてフランちゃんお母さんにしてあげたくなっちゃうじゃん…(なる)

フランベルジュ : ちょっと離席!(お母様の包帯取り換え)

ヴォルグ : 髪型いじってあげるか…

本分 英二 : てらてら!

本分 英二 : 面倒みのいい息子…

フランベルジュ : ただいま!

クリスタ : おかおか~

本分 英二 : おかえり!

本分 英二 : 家族で協力してくれるのはありがたいね…

クリスタ : マジメちゃんなのでめちゃめちゃツッコむけどゴメンネ!(PLは当然ながら賛成なので、最終的には折れます)

本分 英二 : いいのよ、キャラの性格もあるからね…!

雲峰詩音 : いいのよのよ、絶対出るツッコミだと思うしむしろありがたい

フランベルジュ : そりゃそうだってツッコミ必要だと思うからありがてぇわ!諍いを乗り越えてこその家族ってこと…(?)

雲峰詩音 : ただわたしもうこれ以上それっぽいフォローが思いつかないからそろそろ折れ…折れ…折れそう!!

ヴォルグ : 何喋ろうか考えてる間に終わってた

巨肩 矢委人 : スピーディ…

ヴォルグ : あとで同意の台詞考えておくんでログに挟んでおいてくださ

雲峰詩音 : はいはい

本分 英二 : まれにある…お母さん役決まりそうやし今度はヴォルグくんが主張してもろて…

ヴォルグ : あでもフランちゃんの台詞がおかしくなってしまう

雲峰詩音 : じゃあどうします?

本分 英二 : 挟む場所考えればワンチャン…どうなんだろう?内容によるかしら

ヴォルグ : 台詞入れて「矢委人くんもありがとね!」の部分に名前入れれば問題ないかな…?フランちゃんの台詞変わっちゃうのでみやん君が大丈夫だったら

フランベルジュ : 大丈夫!もう書き換えておくわ!

ヴォルグ : ありがとう!台詞考えておきます!

雲峰詩音 : おkおk、把握!

フランベルジュ : セリフ挟みパズルinTRPG

ヴォルグ : 大丈夫なのかなこういうの?

ヴォルグ : 初めてなのだけど

クリスタ : 少なくともウチでは全然だいじょうぶ

本分 英二 : 最近はめいめいがそういうこともしてくれてる…納得する内容になるのならそれでもいいとは…!

巨肩 矢委人 : 母親役決まったしヴォルグ君の切り出しを待つかな?

雲峰詩音 : 話しの流れが完全に変わるってわけじゃないなら良いんじゃないかな~って思いますよ

ヴォルグ : 了解ですー

ヴォルグ : あ台詞被っちゃった

クリスタ : 消したので続けてどうぞ~

ヴォルグ : すみませ「順当」なければ大丈夫のはずなので戻しちゃってくださ!

ヴォルグ : 順当って単語かぶっちゃったw

本分 英二 : なるほどね…

ヴォルグ : クリスタちゃん話しおわったら書き溜めたRP打ち込みますー

本分 英二 : 行っていいんじゃないでしょうか…?どうだろ

ヴォルグ : 台詞書き直してるのでちょっとお待ちを…

クリスタ : 私の方はいいやよ~

雲峰詩音 : 結局順当って言葉使ってるけど良いのかしら…ヴォルグくん側が書き直せるならそれでいいんだけど

クリスタ : あっ、そっちが直すカンジかと思ってた! じゃあ直そうか

ヴォルグ : あ、別の単語探してるのでちょっとお待ちを

雲峰詩音 : 日本語分かってなかった!そういうことね

ヴォルグ :

ヴォルグ : えーと

ヴォルグ : 自分の方代わりの台詞見つかってないので別の言葉だと有難い…!

クリスタ : おけおけ~、言葉被り撤回のおねがいが初めてだったので戸惑っちゃった

ヴォルグ : さっきからわちゃわちゃで申し訳ない…!

ヴォルグ : すみません

クリスタ : いいのよ~

ヴォルグ : 撤回普通しないですよね次ないようにします申し訳ない

本分 英二 : 慣れもありますものね…

クリスタ : 慣れないと別の表現でてこないのはある…( ˘ω˘ )

クリスタ : あとRPを挟みたいときは「入力中」の表示が出るように、メインタブで文を途中まで打った状態にしておくか、相談窓口タブで「発言したい」という意思表示をすると、みんな待ってくれるかと思います!

ヴォルグ : あ、入力中の人いるとき待つようにしてたので逆の事してたかも

本分 英二 : それが入力中の悪いところでもあるのよねぇ…遠慮せずに打ってもらって大丈夫ですよ…!

クリスタ : メインタブで「入力中」が途切れずに待ってる場合は、相談窓口タブの方で「私もいっすか」って言うといいかも

フランベルジュ : 入力中、臆しちゃうところあるからな…

ヴォルグ : ふむふむ

雲峰詩音 : 待ったり待たなかったりするな~…入力中…

クリスタ : わたしは「ここは私がいい返しできる」と思ったら構わず行く姿勢

巨肩 矢委人 : セリフが続いていそうだったら待つかしら私は

本分 英二 : ココフォリアもし後出しでセリフの前後で齟齬が出ても多少直せるのがいい所…

フランベルジュ : だね~、自分もその時々による

クリスタ : そうね~、修正ききますし、割と突っ込んでもなんとか

ヴォルグ : 修正機能便利ですよね

本分 英二 : ですです!どどんとふにはなかったから…では、ヴォルグくん続き行ってもらっても大丈夫ですよ

ヴォルグ : 流れ止めてしまってすみません…!

本分 英二 : いえいえ、全然!勝手わからないこともまだまだ多いと思いますし…!

ヴォルグ : 色々一気に起こって冷や汗かいてしまった…w

雲峰詩音 : 用意してた文の書き直しはもう大丈夫…大丈夫っぽいな!

フランベルジュ : 焦らず焦らず、最初は勝手がわからぬものだ

本分 英二 : 正直発言タイミングなんかは何年かやってても難しいところはある…私も迷う…

ヴォルグ : 申し訳ない…!

雲峰詩音 : ゆっくりやっていきましょいきましょ

本分 英二 : やさしい…!

ヴォルグ : このRPを長男の理由にしたかった…!

クリスタ : なるほどね! 確かに矢委人くんだとパワー負けしそう…🐺

フランベルジュ : 二人の間に割り込めるのはヴォルグくんしかいねぇ…

ヴォルグ : 挟まれて「はわ…」ってなってしまいそうって前回思っていたの

クリスタ : マジメなだけに困りそう…

本分 英二 : かわいそうなヤストくんはいなかったんだ…

巨肩 矢委人 : 感謝…!

本分 英二 : ツッコむのが役目になってるお嬢様

クリスタ : もうツッコミ以外のセリフはないくらいがセリフ量的に丁度いい気がしますわよ

フランベルジュ : ツッコミが生業になりつつあるお嬢

雲峰詩音 : クリスタちゃん芸人コンビくもっか…

クリスタ : い、いやですわ~~~~ワタクシはモデルの道を歩みますわ~~~~

本分 英二 : 天然な詩音ちゃんが刺しに来るコンビ

雲峰詩音 : 見た目はモデルレベルという事実ですわ

巨肩 矢委人 : どちらもとげがすごい

クリスタ : 卓後に修正のおねがいして、ちょっと美人アピール文を追加してもらおうかと考えてますわ~

雲峰詩音 : 了解ですわ~、前に言ってた修正ってそのことだったのね

クリスタ : そうですわね! 他にも二か所ほどありますけども

クリスタ : しかし、改めて年の差も身長差もすごいですね、この疑似兄妹

雲峰詩音 : でこぼこすぎる

巨肩 矢委人 : 私とフランちゃんで30cm差…!

フランベルジュ : 山と谷!!

ヴォルグ : それっぽい理由今考えるやつ

クリスタ : 説得力がある

本分 英二 : ヴォルグくん気の使える男…

ヴォルグ : 前世(一時創作)で3人姉がいる末っ子だから…w

巨肩 矢委人 : 説明済みだったらこのセリフは消すぜ

本分 英二 : 扱いにも慣れとる…

雲峰詩音 : イリーガル…とは言ってない?かしら

ヴォルグ : 言ってなかったはず?

フランベルジュ : 言っておらんね!多分!

クリスタ : 言ってなかった気がしますわ!

ヴォルグ : お嬢様の台詞がどんどん上位に代わってくの面白い

本分 英二 : 美しいだけじゃなくて強いお嬢様

クリスタ : めちゃめちゃ頑張って強くなりましたわ~~~~

ヴォルグ : 努力家お嬢様

フランベルジュ : 努力の塊ですわね…

クリスタ : 人の価値は全て積み重ねによって生まれるんですのよ

本分 英二 : まだ若いもんね…お母さんカバーしてあげて…

ヴォルグ : フランちゃんがいるならきっと大丈夫…

巨肩 矢委人 : 父親いたことねぇんで!

クリスタ : この家族、ワタクシ以外みんな家族いませんわ~~~~

雲峰詩音 : ぶっ殺しましたわ~!

フランベルジュ : がんばる!!!

ヴォルグ : 家族卓にあってないようであってるメンバー

フランベルジュ : 捨てられましたわ~!!!

ヴォルグ : 重すぎる…

本分 英二 : 家族を知らないけど家族を作れるのか果たして…

フランベルジュ : 出るか…お嬢のツッコミが…

雲峰詩音 : そうだわ一つつっこみあるって

ヴォルグ : みんなドキドキしながらお嬢のツッコミ待ってて面白い

フランベルジュ : フゥン…(ツダケンボイス)

ヴォルグ : 別のフゥンになっちゃう

雲峰詩音 : いきなり海馬社長になっちゃった

ヴォルグ : はい!目つき悪いです!

本分 英二 : 文句言われた…!

フランベルジュ : お嬢、悪い顔してますわ!

ヴォルグ : クリスタお嬢が顔悪くないって言うの結構褒めてる方なのでは…?

雲峰詩音 : 確かに

フランベルジュ : 裏を返せばお褒めになっておりますのね…

クリスタ : めっちゃ褒めてますわよ!

巨肩 矢委人 : 珍しい…!のか…!?多分珍しい…!

本分 英二 : キョトンとしてるヴォルグくんが微笑ましい

本分 英二 : どっちが姉かバトル…するまでもなく主張するよね!

本分 英二 : リアル姉ってこういうイメージある(三姉妹真ん中GM)

フランベルジュ : 我が強い系か…

雲峰詩音 : 確かにちょっとわかる

クリスタ : この御嬢様、末っ子だけど姉してますわ~

雲峰詩音 : コンプレックス妹様

本分 英二 : でもこういう性格の女の子兄のおる妹にも多いがち

ヴォルグ : 年齢的には逆なのよねそういえば

ヴォルグ : あ、今の表情差分好き

クリスタ : ドヤッ

ヴォルグ : このドヤ表情かわいい

クリスタ : 当然ですわね! って喜んでる御嬢おる

本分 英二 : 豊満な

クリスタ : 誰が豊満じゃないですってェ!?!?

ヴォルグ : おかあちゃん

フランベルジュ : 事実ですのよ!!!(リテラシー皆無)

クリスタ : この母、ノンデリですわ~~~~~

フランベルジュ : フランちゃんの…デリカシー……(あるかどうかちょっと悩むPL)

雲峰詩音 : ノンデリママ…

クリスタ : もう本当に貴族出身かも怪しくなってきましたわね

フランベルジュ : 数百年色んな価値観に揉まれると頭がぐちゃぐちゃになりますわ~!(多分)

巨肩 矢委人 : 豊満なのであった

本分 英二 : お姉様!

フランベルジュ : 憧れですわっ!

GM : 姉貴は草…詩音ちゃんそういうとこある

ヴォルグ :

クリスタ : 笑った

フランベルジュ : 姉貴~!やっちゃってくださいよ~!(謎舎弟)

ヴォルグ : 勝手に話してるレネビ達

雲峰詩音 : フランちゃんってレネビだっけ?

クリスタ : 違うんじゃないかな?

フランベルジュ : じゃないね!古代種っていう長命人種!

GM : ひとつの家庭なのに家族に対する呼び方1つでも差がありすぎる

ヴォルグ : あ、そうなのか!ごめん!

ヴォルグ : 古代種ってレネビの一種なのかと思ってた新知識…

フランベルジュ : 一見それっぽいよね…古代種とレネビつけてる人もよくいる…

雲峰詩音 : レネビ専用Dロイスの神格とかとごっちゃになってたのかもね…!

ヴォルグ : 今日失礼なことやりまくりだ申し訳ない…!

雲峰詩音 : それくらい失礼にはならないならない!

GM : 大丈夫大丈夫!

フランベルジュ : 全然!ダブクロはデータ多すぎて慣れないと意味わからない

GM : お姉様表情ころころ変わってて笑っちゃった

ヴォルグ : 寧ろ今気づいて良かった完全にレネビだと思ってた…!

ヴォルグ : ありがとう…!

クリスタ : 五年やってても、使わないデータだと知らない設定あるくらいですしね

雲峰詩音 : 戸惑うお姉さま、かわいいね…

クリスタ : なんですの、この方……(ちょっとお姉さま呼び嬉しいらしい)

ヴォルグ : 可愛い

ヴォルグ : フランちゃん嬉しそうでかわいいね…

フランベルジュ : ニコニコだよ…

GM : かわいい…良い家族になれるといいね…

ヴォルグ : 矢委人くんがお父さんらしい喋りかた模索しててかわいい

雲峰詩音 : 今まできっちり話してたからタメ語になるの新鮮

巨肩 矢委人 : 親しい仲との一人称は俺!

雲峰詩音 : お嬢様草 言われてみればそうだ

フランベルジュ : これからが期待のファミリーですわ!

クリスタ : オラッ! 美容御嬢様のお通りですわよッ!

フランベルジュ : 美容の化身がいざ参る!

フランベルジュ : きたぜ、ぬるりと…(本分くん)

雲峰詩音 : 久しぶりに感じる

フランベルジュ : 久しいでヤンスな

巨肩 矢委人 : ああでもないこうでもないやいのやいのと話している我々の横にちょこんといるヤンス

本分 英二 : 話を聴きながら大袈裟に頷いたり遠慮なく家族の輪に入ってきたりする

雲峰詩音 : 豊満な妹ちゃんのところでうんうんって頷く本分がいたのかもしれない

フランベルジュ : 草、そういうところだぞ!(?)

巨肩 矢委人 : セクハラだって監査に言いつけてやるからな

ヴォルグ :

雲峰詩音 : この苗字ってどうするのがいいのかな、がぶさん何か考えてた?

巨肩 矢委人 : 何も…考えてないです!

ヴォルグ : すっかり苗字のこと抜けてた…

雲峰詩音 : 無かった…!

フランベルジュ : お母さんが案を募ろう…

GM : 家族のRPしようとしてる巨肩くんいいね…

ヴォルグ : お、高貴っぽい

GM : おや、たかみね!

巨肩 矢委人 : いい感じ

ヴォルグ : きよまろ…

雲峰詩音 : ガッシュ2は良いぞ

ヴォルグ : ガッシュ2まだ見てない…!(見たい)

GM : ではなく

雲峰詩音 : そろそろ単行本が出ると思うのでそこで買うのがお得ですわ~!

巨肩 矢委人 : セルフノリツッコミ…これほどの高等技術を

フランベルジュ :

ヴォルグ : お、有難い情報…!単行本買って前作に並べます!

ヴォルグ : お嬢様のノリツッコミ

雲峰詩音 : まだ発表されてないですけどね!今五話目なのできっとそろそろかと

雲峰詩音 : でも高嶺綺麗で良いな、これで良さそう

GM : なるほどね!

ヴォルグ : 高峰めっちゃいいね…何気に色々言いながら詩音ちゃんの苗字いれてくれてる

雲峰詩音 : ツンデレお姉様ですわ

クリスタ : そのまま取ったら巨峰になるところでしたわ…🍇

GM :

ヴォルグ : 確かに!!!

雲峰詩音 :

フランベルジュ :

巨肩 矢委人 : 草ァ

巨肩 矢委人 : やーい!おまえんちー、ぶっどうのーうかー!

本分 英二 : 間違っとる!!お姉様…

ヴォルグ : それに気づかず巨峰かなぁって思ってた

フランベルジュ : 姉貴~!

ヴォルグ : 台詞挟んじゃったので賛成台詞みんなに連ねて貰えたらありがたいです~遅くてすみませ

巨肩 矢委人 : お姉様+高貴=姉貴

本分 英二 : 草生える

フランベルジュ : お姉貴…(?)

雲峰詩音 : 了解です!

フランベルジュ : うまいこと言うじゃんお姉ちゃん

ヴォルグ : 座布団1枚

雲峰詩音 : お姉様いじり面白すぎる

クリスタ : 一生、ツッコミ役ですわこの女

フランベルジュ : ふっ、おもしれー女。ですわ。

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんが定期的に差しに来るから…

クリスタ : 高嶺矢委人、めちゃめちゃ高貴な並びじゃありませんこと?

フランベルジュ : わかる…

本分 英二 : わかる

フランベルジュ : フランベルジュ・タカミネもなんか良いとこのご子息感が出るな…

ヴォルグ : お、日本名

ヴォルグ : やばいヴォルグ日本名決めてないな

フランベルジュ : なるほど、日本名で合わせるか…

本分 英二 : 外国名に当て字ちょっとうみねこ思い出す

雲峰詩音 : 高嶺腐乱!!

ヴォルグ : アカン…!

本分 英二 : 字面が終わっとる

クリスタ : なんか腐った権力者を髣髴とさせますわね…

クリスタ : ほうふつの漢字きも

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : なんだこのほうふつ!?

雲峰詩音 : すごいふさふさしてる

ヴォルグ : 訪仏

ヴォルグ : これもぜったいちがう

クリスタ : 調べたら彷彿がよく使われるけど、髣髴も正解らしいですわね…

フランベルジュ : 彷彿、なんか煮立っている

本分 英二 : マジか知らんかった…

ヴォルグ : ヴォルグも長男だからこのままでいいか、バランスよさそうだし

雲峰詩音 : 良いと思う思う

フランベルジュ : よかよか

フランベルジュ : 変えるならフランちゃんは高嶺鈴(ベル)だった…

クリスタ : ベル、かわいいじゃありませんの

雲峰詩音 : ベルジュの方から取っていた

ヴォルグ : 変えるなら「高嶺雪(ユキ)」だった

ヴォルグ : 女の子か?

フランベルジュ : 藍(らん)か鈴(ベル)で迷いましたわ~!

フランベルジュ : かわいいじゃん

雲峰詩音 : 三姉妹になっとる

本分 英二 : かわいいね…

ヴォルグ : 変えたらいいところのお嬢様感でてしまうところだった

クリスタ : 気付いてしまったんですけど、開始から三日にしてシーン1では

雲峰詩音 : そうなのよ

本分 英二 : 実はそうなんです

ヴォルグ : はわ…

巨肩 矢委人 : ほほほ

本分 英二 : 初対面な上に決めることが色々ありすぎましたね…!

雲峰詩音 : そうね…!

フランベルジュ : 家族のセットアッププロセスだった…

クリスタ : 思ったより会話が広がったのもある

フランベルジュ : 茶番卓の醍醐味ですわっ!

本分 英二 : ここからはある程度道筋はある…それはそれとしてせっかく家族だから色々RPしてほしいけどね!

ヴォルグ : 今日ちょっとお時間頂いてしまったしな…すみませんありがとうございます

本分 英二 : いや、そんなの全然…!!焦らず焦らずです

クリスタ : あ、そういえば立ち絵差分設定の件、一通りは説明しましたけど、分かんなくなったら卓後でもいつでも質問どうぞ~

ヴォルグ : 了解です!

ヴォルグ : 本分さんかわいいな

クリスタ : 下着泥棒として捕まるのもアウトなの!?!?

雲峰詩音 : バレたらまずいっていうのはそういう意味もあるのね

フランベルジュ : 了解ッ、FHッ(じゃない)

雲峰詩音 : サッ(握手拒否妹)

巨肩 矢委人 : オーヴァードかどうか判別できる

フランベルジュ : サラサラ……

ヴォルグ : パパラッチの問題もあって草

本分 英二 : クリスタお嬢様も微妙な顔しそう

クリスタ : サッ(握手拒否姉)

本分 英二 : 姉妹仲良しじゃんね?

雲峰詩音 : あれれーってなる本分さんおる

ヴォルグ : ブォンブォン握手されてもキョトンとしてる長男

巨肩 矢委人 : 我々も(握手NG…?)って思うかもしれない

クリスタ : 手は雑菌の温床ですのよ、不潔な手で触らないでくださいなって拒否の姉

フランベルジュ : ぶんぶんされてわおわおしてるママ

本分 英二 : 姉妹揃って拒否するから逆に不自然じゃなくなるやつ

ヴォルグ : わおわおしてるのかわいい

雲峰詩音 : とりあえずこれでシーン終了よね?

クリスタ : かしらかしら

クリスタ : PCR(パンツキャッチロール)を行なって、パンツでパパラッチを誘き出す処理とかあるのかなミドルフェイズ

雲峰詩音 :

巨肩 矢委人 : 女性陣には任せられん…ここは俺達が…

フランベルジュ : いや、ここは霧ちゃんさんにひと肌脱いで…

ヴォルグ : 頼んだ霧ちゃん!

雲峰詩音 : 下着泥だけど女物とはまだ誰も言って無いからな…

GM : そしてさっきの締めの文もうっかり本分になってるのであとでGMに変えといてごめん…!

ヴォルグ : パンツキャッチロールすき

クリスタ : 女モノを履く矢委人くんと霧ちゃん!?

雲峰詩音 : 変えます!

GM : あと久しぶりすぎてシーンエンドって入れるのも忘れた

巨肩 矢委人 : 女性ものの下着着させられる17歳男子可哀そう

ヴォルグ : 女物回避ロール成功!

フランベルジュ :

雲峰詩音 : 調達に何か制限ありそうと思ってたけどやっぱりあった

クリスタ : でも女モノの方がPCR成功率は高いと思うよ

巨肩 矢委人 : ナイフゥー!

フランベルジュ : お、お買い物……

クリスタ : まあナイフくらいはチャンス1回しかなくても買える…買えるじゃろ…

GM : 買えます…大丈夫こっちから逆にここで調達しといてね!ってなるやつ

巨肩 矢委人 : (実はデータ的にはナックルダスターでもいい)

クリスタ : ナックルダスターさんの場合だと命中にマイナス補正かからない分、扱いやすいやつ…いや装備の必要ないから関係ないか

フランベルジュ : 買い物は任せろー!バリバリー(社会7)

ヴォルグ : 今気づいたけど携帯3つと小型PCとサバイバルナイフ持ってる兄文字だけだと厄介なオタクだよね

雲峰詩音 : とりあえず任意登場と調達制限把握いたしましたわ~

クリスタ : わ~…学校にナイフ持ってきてるオタク高校生いたわ~…(思い出し)

ヴォルグ : 情報把握です!

フランベルジュ : 秋葉原に顔を出すヴォルグくんか…

巨肩 矢委人 : やっば♡

ヴォルグ : 痛い兄貴になってしまうー!

GM : 嫌ですわそんな高校生~…

ヴォルグ : 秋葉原は絶対すき

フランベルジュ : また濃い高校生活の語りずん!
制約についても了解!

GM : おけおけ、じゃあ今日はここまでにします!次回お引越しから再開~

GM : お疲れ様でした!

フランベルジュ : おつかれさまっした!!

雲峰詩音 : お疲れ様でした!ついに家族生活だ

クリスタ : おつかれさまでした!! 次回もリアクション芸人するのが目に見えてますわ~!!

ヴォルグ : お疲れ様でした!お引越しわくわく

巨肩 矢委人 : お疲れさまでした!


シーン2 月曜日、新しい生活の始まり

GM : 🏠

フランベルジュ : 💊💨

巨肩 矢委人 : 🦇

クリスタ : 🍎⁉

ヴォルグ : 🐺

雲峰詩音 :

GM : 卓の時間ですわ!みんなおりそうなので始めていきましょうか~

GM : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

クリスタ : よろしくおねがいしますわ~~~~

フランベルジュ : よろしくですわ~~~!!

巨肩 矢委人 : よろしくお願いします!

ヴォルグ : 宜しくお願いします!

フランベルジュ : 侵蝕率絶好調ですわ~!

クリスタ : 一人だけもう侵蝕ボーナスでダイス増えてる御嬢様がおりますわ

フランベルジュ : おいたわしやお嬢様上…

フランベルジュ : 綺麗なお部屋ですわ!

雲峰詩音 : 心おきなく灰で汚せますわね

ヴォルグ : 掃除機買わなきゃ

フランベルジュ : お掃除器具!ご飯!

クリスタ : 団地自体を見て「あら、みすぼらしい建物」って性格の悪い発言は回避できましたわ~

雲峰詩音 : 心の中で言っていたお嬢様だ

クリスタ : 文句ばかり言ってても仕方ありませんものね……これも社会体験のひとつと考え……せ……せま……せめェ……

フランベルジュ : せませまゲージが溜まってきた

GM : とんだ社会体験だけどシュチュ的には楽しい

雲峰詩音 : お姉様と立ち絵おそろセーラー服で嬉しいですわ

ヴォルグ : 本当だかわいい

フランベルジュ : おそろ姉妹、かわゆ

ヴォルグ : 色違いの私服も可愛かった

雲峰詩音 : あれおきゃわよね…

巨肩 矢委人 : 部屋が四つもありますよ

GM : ほんとにかわいいですわ~…

GM : 我慢できますか…!

フランベルジュ : 1LDKの5人家族で4部屋…いけるか…

GM : 草、1人分やと思ってる

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : これには巨肩もはてなまーく

クリスタ : 急カーブするせめェですわ!

GM : PC全員はてなまーくですわ(残当)

巨肩 矢委人 : 何を…言ってるんだ…?(炭次郎)

GM : やっぱり我慢してもらえそうにないですわ

雲峰詩音 : 一人なら我慢出来た、五人だと無理だった

巨肩 矢委人 : 長女でも我慢してもらえなさそう

フランベルジュ : 長女なら我慢でき……できな……

GM : フランちゃんたぶん呼び方クリスの方がいいんじゃないかしら…!

フランベルジュ : 直した直した!

クリスタ : 分かりやすいように、このシーンからコマの名前の方を紅林栖になおそっか

フランベルジュ : お姉ちゃんは日本名ですのよ(リマインド)

雲峰詩音 : 分かりやすいですわ

フランベルジュ : ありがとずん!

雲峰詩音 : ログの方でも前の台詞の方名前変えときますわ~

高嶺紅林栖 : ありがたいですわ~~~~

雲峰詩音 : くそでかスケールで笑っちゃった

GM : お嬢様の中では筋の通った話だった…

高嶺紅林栖 : たまにはボケに回る御嬢様でしたわ!

雲峰詩音 : お嬢様ジョークですわ!

高嶺紅林栖 : じょ、じょーく、ですわよ…こんなん常識ですわよねぇ!?

雲峰詩音 : 天然ボケですわ~!

フランベルジュ : ふっ、おもしれー女(n度目)

高嶺紅林栖 : こんな大ボケかました後、みんなの見た目について意見するってマジ?

雲峰詩音 : それはそれこれはこれの精神でしてよ~!

ヴォルグ : やべやべ

フランベルジュ : ゴゴゴゴゴゴ

巨肩 矢委人 : 溜め時間

雲峰詩音 : 怒りチャージだ

雲峰詩音 : 耐えられませんわ~!

GM : 馬小屋以下…なかなか使わない表現

巨肩 矢委人 : 馬小屋、そうそうない

GM : だって家族だもの…(寝食共に)

フランベルジュ : あのキリストも馬小屋で生まれたのよ!

ヴォルグ : 仮家族だから女の子に1人1部屋のほうがよさそうな気もするのだ…

雲峰詩音 : パパ、もしかしてそんなにママと…!

フランベルジュ : もうパパったら~♡

高嶺紅林栖 : じゃあ、大部屋はもらっていきますわねお父様お母様~

ヴォルグ :

雲峰詩音 : なんでや!

巨肩 矢委人 : 大真面目なので家族になりきることに頭を割きすぎてしまった
多分改めて指摘されると あっ…ああ…てなる

フランベルジュ : わーん!大部屋ー!

雲峰詩音 : 矢委人くんらしさがある

ヴォルグ : 家族に気合いれててすごく可愛いと思う

GM : ヤストくんの冷静なツッコミで笑ってしまう

高嶺紅林栖 : 天蓋付きだから高さ的に入らないらしい🛏

フランベルジュ : 天井までミチミチですわ!

巨肩 矢委人 : ああ、高さか…広さで考えてしまった

高嶺紅林栖 : 広さ的にも、たぶんベッド以外の家具が置けなく……

ヴォルグ : 詩音ちゃんがドライヤー怖い猫みたいになってる

フランベルジュ : 詩音ちゃんの周囲だけ白黒になってる…

雲峰詩音 : お姉様が今まで以上におこおこ大声出すからめっちゃ灰出てる

雲峰詩音 : 詩音、言われてみれば猫っぽい感じはあるな…

ヴォルグ : 保護猫ちゃんっぽい

雲峰詩音 : めっちゃ大人しい保護猫だ

フランベルジュ : きゃわしおにゃんこだ

雲峰詩音 : 灰塗れ空間起動!

フランベルジュ : わさわさ!

ヴォルグ : ちゃんと考えてるえらい

雲峰詩音 : 出来るから一応提案してはみたけどせっめぇですわって言いながら生活した方が絶対楽しいからね!

高嶺紅林栖 : クリスタのキャラ的に文句たらたらでずっと過ごしてそうな…( ˘ω˘ )

フランベルジュ : 騒がしく楽しい家族ですわ!

巨肩 矢委人 :

ヴォルグ : 変化が楽しみだ(変化しなくても楽しい)

フランベルジュ : 既に頑張っているとは…このリハクの目を以てしても

GM : 努力の方向が…?

高嶺紅林栖 : ワタクシの肌が美しすぎるので、その差を見破られないように、という正しい努力ですわね~~

雲峰詩音 : パパと仲間だ

GM : 2人して首傾げてそうでかわいい

雲峰詩音 : ふらんちゃはちゃんとしてた

巨肩 矢委人 : 流石

ヴォルグ : ハルちゃんもヴォルグも美容液って何?だろうしな…

フランベルジュ : えぶりでい乙女だからケアは欠かしてないぜ!

ヴォルグ : 流石フランちゃん

フランベルジュ : ケショウってナンダ?(ハルちゃん)

ヴォルグ : やすとくんやすとくん!

GM : ズルは草

フランベルジュ : ずるって言われた!!

ヴォルグ : ズル!

巨肩 矢委人 : エフェクトはズルなんですか!?

高嶺紅林栖 : ズルでしょうそんなもの!!!!

雲峰詩音 : やいとって打ってるから間違えちゃうやつ

高嶺紅林栖 : 漢字で打つ時にやいとって打つから誤字るやつ

高嶺紅林栖 : 辞書登録をサボるから…

フランベルジュ : 思春期はスキンケアサボるとニキビができちまうぞ!

GM : 言われたこと守りそうだからこの家族卓終わる頃には真面目に化粧水とか使うヤストくんになってそう(?)

ヴォルグ : みんなでドラッグストア買いに行こうな…

雲峰詩音 : 食糧のついでに買おう…

フランベルジュ : いっぱい買い物袋を抱えてそうで可愛い

雲峰詩音 : パパかわいそう

ヴォルグ : 長男…顔洗って髪ちょっと濡らしてワックスでバッと上げるだけの朝だから…

フランベルジュ : 洗顔!保湿!(ピャピャピャ)

フランベルジュ : お嬢様ほんと楽しそうだな

ヴォルグ : 意識がお高い

高嶺紅林栖 : 家から送られてくる仕送りのほとんどをコスメ等に使っている女

巨肩 矢委人 : 美意識高いなぁ

フランベルジュ : ガチ勢すぎる。霞を食べてる仙人

雲峰詩音 : 美容ガチ勢

フランベルジュ : 大盤振る舞いですわ!!

雲峰詩音 : 太っ腹ですわ

巨肩 矢委人 : すごい 1セットで数万円しそう

ヴォルグ : ひえ~

GM : お嬢様やもんなやーば…

GM : 通販みたいだなで笑っちゃった

雲峰詩音 : 通販をご存じない!!

ヴォルグ : それは知らんのかい!

巨肩 矢委人 : 通販すら通じない女

フランベルジュ : 曲解されてて笑う

雲峰詩音 : そんな低俗な番組見ませんわ

高嶺紅林栖 : 深夜にテレビとか見ないし、そもそもテレビとか見る時間もったいないと思ってますわね…

フランベルジュ : 夜更かしは美容の天敵ですものね…

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃん、ふと思ったことが口から垂れ流される女すぎる

ヴォルグ : 毒かしらすき

フランベルジュ : ナチュラルに毒を出すお嬢様と思われてるの笑う

雲峰詩音 : 大体全部口に出とるな?

GM : 天然かわいいのだわ…

高嶺紅林栖 : これは冠位十二階のことです(日本史勉強御嬢様)

雲峰詩音 : 日本人より日本に詳しい

フランベルジュ : おえらいですわ

雲峰詩音 : 紫色なのは単にお嬢様の好みだった

高嶺紅林栖 : かわいい

フランベルジュ : 🐱…

高嶺紅林栖 : というか積もるほどの灰ふっとる

フランベルジュ : 毒って言いかけてる!

雲峰詩音 : やりたくないなぁ…って感情のせいで近くに積もってきてる

GM : パパやさしみ…

高嶺紅林栖 : パパしてる

フランベルジュ : パパン…

高嶺紅林栖 : かわいいですわね~~~~

フランベルジュ : 経歴的にも呼びづらそうなやつ…こっちおいでこっちおいで…

ヴォルグ : 可愛い…

雲峰詩音 : そう、兄と姉はともかく親はこう…呼びづらい…!

フランベルジュ : 家族美容計画……

巨肩 矢委人 : 美しくなっちまう~ 後で自分で同じ化粧品見つけて「高っ」てなる

高嶺紅林栖 : たぶん外商とかから買ってますわ~

雲峰詩音 : お嬢様の詳しい説明は番組の後に配信されるウェブのミニアニメで

ヴォルグ : ウッ(髪型きた)

雲峰詩音 : 髪を…下ろしますわ!

フランベルジュ : 差分の出番ですわ!

ヴォルグ : 前が見えねぇだよね

雲峰詩音 : お嬢様が一番やる気に満ち溢れているような気もしてきた

GM : それ

高嶺紅林栖 : この御嬢様、実はマジメだし真剣

フランベルジュ : 張り切りお嬢様も素敵ですわ

雲峰詩音 : なんでやパパ完璧やんけ!

フランベルジュ : めっちゃ風格がパパしてるやん!

雲峰詩音 : 褒められたわ

ヴォルグ : 敬語になっちゃうのかわいい

フランベルジュ : 似合いまくってるもんね…

雲峰詩音 : 理不尽な指摘…!

ヴォルグ : 腕時計は10代には高いよぉ~

高嶺紅林栖 : 本分さん金くださいな

雲峰詩音 : たっっっっっ

フランベルジュ : っっっっか

ヴォルグ : tttttt

本分 英二 : 300万はちょっと~…

ヴォルグ : そこをなんとか

高嶺紅林栖 : おかしコーナーにあるプリキュアのおもちゃかな(?)

GM : この世界ではRshock

フランベルジュ : R(レネゲイド)-shock、春日の不屈の一撃にも耐えられる耐久性らしい

巨肩 矢委人 : つよい

雲峰詩音 : 春日検証は草

高嶺紅林栖 : DX3界の象、春日恭二

GM :

ヴォルグ : 耐久テストでいちいち春日が攻撃してるの想像した

フランベルジュ : ハズキルーペのCMみたいに攻撃してるらしい

雲峰詩音 : 春日、変な任務でも何故この私がこんなことを……って言いながらやってるイメージある

GM : フランちゃん信頼がある…!

フランベルジュ : ママに任せて~!(バリバリー)

雲峰詩音 : 財布がおこちゃまになっちゃった

ヴォルグ : プリキュアのお財布

フランベルジュ : マジックテープのキャラクターが描いてあるぺらいお財布

雲峰詩音 : サイクロンジョーカーカラーふらんちゃん

高嶺紅林栖 : 確かにサイクロンジョーカーカラーだ

見学こひ : しはらいはまかせろー (バリバリ

フランベルジュ : 確かに緑と紫!

フランベルジュ : こっひーおる!

雲峰詩音 : ほんとだ、いらっしゃいいらっしゃい

ヴォルグ : こんばんはー

見学こひ :  |ω˘ )オカマイナク

GM : こひさん!いらっしゃいゆっくりしてって…

見学こひ : ママン…

ヴォルグ : よくわかってる

雲峰詩音 : 全任せ妹になった

巨肩 矢委人 : 着せ替え人形になりなさ~い

ヴォルグ : 女王様…

雲峰詩音 :

見学こひ : たまりませんわ~~~

フランベルジュ : お嬢……

GM :

雲峰詩音 : 自分が妹で姉にコンプレックスあるからお姉様呼びで素直に従ってるならめっちゃ楽しそう

高嶺紅林栖 : ずっとこのまま従っていれば可愛がってあげますのに!!

雲峰詩音 : でもわたしには天然で姉に突っかかる使命があるから…

ヴォルグ : 使命で笑っちゃった

高嶺紅林栖 : 傍迷惑すぎますわ!?!?!?

雲峰詩音 : おれからするとまだ地味すぎるぜ、もっと腕にシルバー巻くとかさ

GM :

フランベルジュ : ふーん、デートかよ。

ヴォルグ : ヤンキー家族なのよ

フランベルジュ : フランちゃんはどちらかというと召喚されるモンスターだな?

雲峰詩音 : PC遊戯王カードパロ

フランベルジュ : かっこよさそう。とりあえずブラマジ族にぶちこめ!!

GM : 17歳と数百歳のお買い物デートこう、なんか微笑ましくていい…

フランベルジュ : なんだか不思議な光景で可愛いよね…。

巨肩 矢委人 : しかしビジュアル的にいろいろ心配をするのは17歳側

巨肩 矢委人 : と思ったけどシンプルに親子に見えそうだな…

フランベルジュ : 堂々としてればバレないものよ(?)

見学こひ : 定命の者と長寿種との交流からしか得られない栄養がある…( ˘ω˘ )

見学こひ : もっと縦ロール巻くとかSA!!

フランベルジュ : アッ!地雷を踏んだ!

巨肩 矢委人 : (ギュイイイイイイ)

フランベルジュ : ブラックドッグの機械化ドリルですわ(ロボお嬢)

雲峰詩音 : 地雷爆発させるの楽しいですわ~!

GM : 悪い妹なのだわ…(自覚なし)

巨肩 矢委人 : あ、キレた

雲峰詩音 : 思ってた以上にキレてる!

フランベルジュ : ババーン

見学こひ : バァーーン

見学こひ : そのドリルで桜の木の下を掘るのね!

ヴォルグ :

GM :

高嶺紅林栖 : ギュイーン(PL視点だと本当にそういう意味で言ってる)

フランベルジュ : 草ですわ

GM : 後ろに隠れるのかわいいね

ヴォルグ : 壁にされてるかわいい

雲峰詩音 : めっちゃ笑っちゃった

雲峰詩音 : 一番大きいから…(?)

フランベルジュ : ササッ…

見学こひ : これはずるい妹ムーブ、姉に甘えられない妹には刺さるでしょうねえ

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃガチギレしてて草

フランベルジュ : ガチのギーレェですわ!怖いですの~!

GM : PLはわろとる…

高嶺紅林栖 : あっ、パパ~

GM : パパめっちゃパパしてくれとるよな…

高嶺紅林栖 : それな~助かる~

フランベルジュ : 包容力…

フランベルジュ : 貴族の度量ですわ~…

雲峰詩音 : 狭いように見えてでかいですわ!

高嶺紅林栖 : 誰の胸が小さいですってェ!?!?

見学こひ : ワタクシが許してもこのドリルが許すかなァ~~~!?

フランベルジュ : 小さいなんて言っていませんわ!!!!!!

雲峰詩音 : お姉様は姉なのに妹のわたしより小さいのね…(言わない)

フランベルジュ : 求:姉妹打ち解けイベント 譲:仲良し姉妹

巨肩 矢委人 : 頑張らねばならぬ

ヴォルグ : どっちもSSR

ヴォルグ : ごもっともです!

見学こひ : 詩音ちゃん冷蔵庫に入ってるプリンわざわざ名前書いてる方食べそう

ヴォルグ :

雲峰詩音 : ぼんやりしてるから名前書いてるのに気付いてなさそう

フランベルジュ : 草、激おこお嬢様降臨

巨肩 矢委人 : ちゃんと確認しような…となる

ヴォルグ : プリン食べられてたら長男2日は落ち込む

巨肩 矢委人 : え、めっちゃ落ち込む…

雲峰詩音 : 新しいの買ってこなきゃ…

高嶺紅林栖 : ワタクシのあげますわよ(甘い物たべないから)

雲峰詩音 : 糖分取りませんわ!

GM : 仲良し兄妹じゃんね…

フランベルジュ : 可愛いですわね…

ヴォルグ : 代わりにでっかいハンバーガーとか奢っちゃう(高カロリー)

フランベルジュ : ドンッ!(テーブルを占拠するハンバーグ)

見学こひ : ヴォルグ兄さんが眼鏡クイするの、命乞いする三下に悟らせる画

フランベルジュ : わかる。圧があるやつ

ヴォルグ : 眼鏡ありでもバリバリ戦っちゃう(吹っ飛ぶ)

見学こひ : ムッワァァァ…

雲峰詩音 : 今日もめちゃくちゃ暑かった…

GM : マジで暑いよね…

見学こひ : 向こう2週間、北海道から沖縄まで最高33度オーバーですってよ

フランベルジュ : 蒸されて死ぬ…

巨肩 矢委人 : 本日こちら、39度

雲峰詩音 : やばすぎる

見学こひ : お風呂かな?

フランベルジュ : 死ぬど!

GM : 大阪も37℃くらいあったらしいし終わりよな…

高嶺紅林栖 : えっ、37度!?!?

雲峰詩音 : 37度、道理で暑いわけよ~~~……

高嶺紅林栖 : 微熱くらいの空気、それは暑い

見学こひ : もうめちゃくちゃや

見学こひ : 210cmの服選び大変そう

ヴォルグ : 丈がね…

フランベルジュ : 専門のお店が必要ですわ!

GM : そうよなたしかに…!

雲峰詩音 : 確かに

巨肩 矢委人 : うむうむ

雲峰詩音 : お嬢様、良い子

高嶺紅林栖 : 態度が敵を作るだけで、基本的にイイ子

フランベルジュ : イイお姉ちゃんですわ!

ヴォルグ : お父さんにワックスの使い方教える長男

ヴォルグ : 父子…

GM : 良きな…

雲峰詩音 : 親子っぽい…

フランベルジュ : 親子の風格が出てますわ…

ヴォルグ : 喋りかたが柔らかいから案外息子でもいける男

巨肩 矢委人 : ミッションだから割り切っているとは言え、ほとんど皆上司みたいなもんだからため口は気が気じゃねぇぜ!

雲峰詩音 : 良い表現してる…!

GM : もったいないと思ってるお嬢様おる…ね、表現良き…

フランベルジュ : 詩的ですの…

ヴォルグ : 姉心…

フランベルジュ : 大胆な発言!

見学こひ : お嬢クリスタ、デレの安売りはしない

巨肩 矢委人 : 需要と供給のコントロールは大事

フランベルジュ : 気高い!イイですわ!

フランベルジュ : 刺さるのう…

GM : 意図してないけど設定的にそう言われると弱いやつだ…

雲峰詩音 : 突然刺してきましたわ!!!!

ヴォルグ : 刺さっとる

見学こひ : いい不敵な顔ですわ

巨肩 矢委人 : とても刺してきた

高嶺紅林栖 : ドリルの件、許さないぞッ! 贖罪しろッ!🔪

ヴォルグ : ドリルの事含んでるんだろうなって思ってた

ヴォルグ : やっぱ含んでた!

フランベルジュ : ある意味アンジャッシュ!

巨肩 矢委人 : それはそう

高嶺紅林栖 : クリスタ側からは、詩音ちゃんの事情なんてまったく知らないしね…

GM : ロイス~!

フランベルジュ : そう、ダブクロはロイスが取れる(たまに忘れまくる)

ヴォルグ : あやべOPにお嬢にロイス取ろうと思って忘れたた

フランベルジュ : シーンエンドの時に取るのもありですわ!

見学こひ : 冷静に考えてこの子に任務で疑似家族させるUGN、人の心ないんか??

雲峰詩音 : 本分さんが愉悦部だったのかもしれない

フランベルジュ : 本分ェ!

GM : 本分さんはにこにこしてる

巨肩 矢委人 : 悪い奴やで

GM : ヴォルグくんのロイスログにあとから挟み込んでもろでもいいけどどうしましょ?

見学こひ : なんてこった…許せねえぜ霧谷雄吾!

雲峰詩音 : ロイス取るのは忘れないけど表の方を増やすのは忘れがち

雲峰詩音 : 霧ちゃん関係無くて草

ヴォルグ : 調達後?とかでも大丈夫ですー!OPからずっと「騒がしいドリル娘だなぁ」なので

フランベルジュ : 姉貴!またドリル言いましたぜ!

ヴォルグ : やべ

雲峰詩音 : 口に出すか出さないかの差

高嶺紅林栖 : 埋めますわよ、インビジブルハンドで

巨肩 矢委人 : ちゃんと埋まる

フランベルジュ : ズモモモ…

見学こひ : ババーン

巨肩 矢委人 : 巨肩は(結構ゆるめだから言うほどドリルではないよなぁ…)とかいうマジレス浮かべてる

ヴォルグ : 黙ってるけど結構勝手なあだ名脳内で付けてるタイプなのだ

雲峰詩音 : 何買おうかな…パパはナイフだっけ

高嶺紅林栖 : 元々はツインドリルだったけど、ドリルドリルって言われてサイドテール+緩めにした御嬢様ですわ

ヴォルグ : イメチェンはフレーバーかな?

フランベルジュ : 何か欲しいものある?調達できそうなもの手伝えそう

見学こひ : ママンお金持ちじゃん

GM : 社会型強し…

巨肩 矢委人 : ナイフゥ…

フランベルジュ : 金ならありますわ!

GM : イメチェンはフレーバーです!

高嶺紅林栖 : 金がねえですわ!!!!(スキンケア用品等に散財しているので)

GM : お嬢様…

フランベルジュ : 嘆くお嬢様草

雲峰詩音 : すげえですわ!

ヴォルグ : 「眼鏡と服をフレーバーで買います」でいいのかな

高嶺紅林栖 : 実は実家もあんまり金持ちではねぇですわ!!

フランベルジュ : そんなー!!

雲峰詩音 : それで良いと思いますよ

巨肩 矢委人 : ええ!?

GM : ですね!

GM : なんてこった…

ヴォルグ : 買っちゃおのノリで時計買ってる!

雲峰詩音 : わたしはとりあえず防具で、UGNボディアーマーにしようかな…クリスタちゃんから服借りるから中に着こむ感じで

見学こひ : 父1、兄1、姉2、妹4
お小遣いにシビアなご家庭ですわ

GM : いいんじゃないかしら…!

フランベルジュ : パパ用にナイフ購入しようかな

巨肩 矢委人 : お願いしたいわ

GM : お母様がお財布の紐握ってますわ~

フランベルジュ : 家の財布はママが握っていますのよ

巨肩 矢委人 : お小遣いは、ある(財産点1)

GM : つよいわ

フランベルジュ : 流石ですわめいトリクス

見学こひ : 妹ちゃん買い物上手

巨肩 矢委人 : 助かり卍!

フランベルジュ : パパにプレゼント!(ヒュン)

雲峰詩音 : 灰を操れば簡単に…に…どう使ったかは分からんな?

GM : 物騒なプレゼント

GM : 微笑ましい長男おるな?

ヴォルグ : カゴにいつの間にかプリンとかエクレア入ってる

フランベルジュ : わあ(びっくりお母様)

見学こひ : このままではただのスモークサーモンサラダ。ただここからがマグマなんです

巨肩 矢委人 : ムキムキなのかな

GM : 待って可愛い

見学こひ : 🦆!

フランベルジュ : 濁り湯ってやつですわー!

フランベルジュ : お風呂大好き末っ子詩音ちゃんお可愛いすぎるな

雲峰詩音 : わぁい、なんかどうでもいいもの買いたいなって思って今思い出して…

フランベルジュ : ナイスフレーバーアイテム…👍

ヴォルグ : こんなに好きな物買ってる調達フェーズ初めて見た

GM : 急に真面目なもの出てきた調達どぞどぞ

雲峰詩音 : 自動巡回ソフト!そういえば購入出来るものだったわ

フランベルジュ : トテモ真面目!

フランベルジュ : 流石ですわっ!

巨肩 矢委人 : 保険だ!

雲峰詩音 : さすがですわ~~~~~~!!!

高嶺紅林栖 : 堅実な調達アイテム選びですわ~

雲峰詩音 : 真面目ですわ!

フランベルジュ : ヴォルグくん着替えた!

ヴォルグ : テストしてた

フランベルジュ : なるほどだ!

雲峰詩音 : わたしもせっかくだし、次から立ち絵ずずんが描いてくれた服のやつにしようかしら

高嶺紅林栖 : お~いいですわよ! ワタクシも変えるつもりでしたわ~

フランベルジュ : 自分も変えますのよ!

雲峰詩音 : 色違いおそろですわ!

巨肩 矢委人 : 俺は…立ち絵の差分が…描けない……ッッ(アナログなので)

フランベルジュ : かなしっ……!

高嶺紅林栖 : ムリに用意するものでもありませんわ!!

巨肩 矢委人 : アナログで差分作り出す手法編み出したんだけど、後からはできないのよね…

雲峰詩音 : こんな時間まで卓してたの久しぶりね

高嶺紅林栖 : だいたい0時解散でしたわね!

フランベルジュ : いつも0時少し過ぎまでだったから1時近いの久しぶり…

GM : 私が最近次の日仕事でも元気やから…慣れやね!

GM : じゃあ今日のところはこんなところでお疲れ様でした!

高嶺紅林栖 : おつかれさまでした!

フランベルジュ : はーい!お疲れ様でっした!!

ヴォルグ : お疲れ様でした!

雲峰詩音 : お疲れ様でした!次回のまだ見ぬNPC楽しみね…

巨肩 矢委人 : お疲れさまでした!

見学こひ : お疲れ様でしたわ~~~

GM : 見学もありがとなのよ!お疲れ様~


シーン3 薄雲団地の住人達

フランベルジュ : ( ˘ω˘  )💨

GM : ( ˊ꒳ˋ ) ᐝ

巨肩 矢委人 : ( ˘ω˘ )

高嶺紅林栖 : ( ˘ω˘ )

ヴォルグ : ( ˘ω˘ )

雲峰詩音 : おきて!

GM : 時間だ!(覚醒)

GM : みんないるかな?

フランベルジュ : イェー!

巨肩 矢委人 : おるぜおるぜ

雲峰詩音 : いますいます

高嶺紅林栖 : いるやよ~

ヴォルグ : いますー

GM : おるね!じゃあ今日も始めていきましょう
よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいしますわ~~

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくですわよ!

ヴォルグ : よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : もう71

巨肩 矢委人 : 高ぁい!

フランベルジュ : マッハですわ

GM : やば…?

雲峰詩音 : 流石お姉様、侵蝕率でも一番ですわ

高嶺紅林栖 : この妹、姉より皮肉がうめェですわ~~

ヴォルグ : 誰だコイツ(立ち絵)

雲峰詩音 : 変わってる!

フランベルジュ : 大学生のお兄ちゃん!

巨肩 矢委人 : 怪しい大学生の兄ちゃん

ヴォルグ : オタクっぽいけど若見えは成功してる!

GM : 色々変わってる…!

雲峰詩音 : 今は時刻どれくらいなんだろう

フランベルジュ : 夕方かな?

GM : 夕前くらいかな?3~4時くらいとか

雲峰詩音 : なるほどね!

雲峰詩音 : スマホあったら十分やしね…腕時計…

フランベルジュ : そうよね…

ヴォルグ : タオルケットおばけになって過ごそう

GM : かわいそうかわいい…

フランベルジュ : かわいいことになってる…

ヴォルグ : あーん戻された!

GM : やると思った!

フランベルジュ : 戻されとる!

ヴォルグ : 偶然だけどヴォルグの前髪のスタイル詩音ちゃんと少し似てる

雲峰詩音 : ほんとだ!兄妹っぽい

ヴォルグ : かわいい!

フランベルジュ : ちょっと離席!

ヴォルグ : いてらい

GM : いってら!

フランベルジュ : ただま!(そんなに離席でもなかった)

GM : おかおか!

雲峰詩音 : おかか!

ヴォルグ : おかか!

フランベルジュ : 🍙!

雲峰詩音 : 所有物なことは分かってるし忘れても無いけどそれはそれとして口答えはする妹

フランベルジュ : 強かな妹ですわ!

巨肩 矢委人 : 所有物(口答えをしていけないとは言われていない)

高嶺紅林栖 : その口答えをやめさせるために所有物って言ったのに、まったくの無意味ですわ!?!?

ヴォルグ : 挨拶まわりだー

雲峰詩音 : 隣だ!!!

巨肩 矢委人 : 戸成さん…!

フランベルジュ : 挨拶だ~!

高嶺紅林栖 : ガチ家族偽装イベだ

高嶺紅林栖 : そういえば父母の職業とか決めてないから、そこらへんでボロでないか心配だけど、まあなんとかなるでしょう

巨肩 矢委人 : そうだった!

雲峰詩音 : 確かに、子供は皆学生でいけそうだけど

ヴォルグ : ママは専業さんでもいけそうだけどパパどうしようね

フランベルジュ : サラリマン…?

高嶺紅林栖 : エレガント方向でまとめたので、そこそこ収入がある職の方がよさそう

雲峰詩音 : つまり…社長!?

フランベルジュ : シャチョさん!

巨肩 矢委人 : ビジネス系の話を振られたら爆散してしまう

高嶺紅林栖 : 外商…とか…?(いろんなところ移動してても違和感ないし)

雲峰詩音 : なるほどですわ!

GM : たしかにハーフ設定やもんね…!

フランベルジュ : 合っとるかもな…!どうだパパさん!

ヴォルグ : ちょと離席!

雲峰詩音 : いってら!

フランベルジュ : テラ!

巨肩 矢委人 : エイ

GM : いってら!

ヴォルグ : もどり!

高嶺紅林栖 : おかか

フランベルジュ : オカエ!

雲峰詩音 : おかえりなさいなさい

高嶺紅林栖 : 実際、ハリウッドセレブも日本のアイラッシュカーラー使ってるらしい👀

GM : へぇ!出来がいいのね…

雲峰詩音 : はぇ~

ヴォルグ : 日本の化粧品お肌にもよいからね

フランベルジュ : 美容情報!

高嶺紅林栖 : PLが田舎住ゆえに美容関係からっきしなのに、PCはバチバチに美意識高いの、ボロが出ないように立ち回るの大変

雲峰詩音 : PCの知識にPLが追いついていないあるある

ヴォルグ : よくあるやつや…

GM : 自分が知らん事のRPするのムズいよね…

高嶺紅林栖 : あるある…一応しらべはするけど、ぐぐった程度の知識じゃね…

巨肩 矢委人 : そのために調べものしたりするけど、外商は学んでも概要の把握すら難しそう

雲峰詩音 : 異論はないが文句はある、それがお嬢様

高嶺紅林栖 : こいついつも文句いってますわ~~~~

GM : もっと上品なものが良いお姉様

高嶺紅林栖 : コンビニとかの奥に売ってるタイプのギフトは、安い判定ですわ~~~ー

GM : GMはアンリ・シャルパンティエとか想定してた…無難な感じする

フランベルジュ : 十分なお茶菓子ですわ!

雲峰詩音 : お嬢様基準ですわ

高嶺紅林栖 : 金と見栄の世界出身ですわ~

GM : フランちゃんも貴族だから知っとるやつだ…

フランベルジュ : ラウレスアレア、そういうお酒とかバンバン流れてきそうだしね…

高嶺紅林栖 : 酒場で瓶の殴り合いしてそう

GM : それはーそう

フランベルジュ : ナイフより安酒のボトルが手に馴染みますわーっ!(バリンッ)

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : おしまいの治安

GM : テオくんとかウェブ爺もきっと高級なやつ貰っとる

フランベルジュ : 高級ワイン貰ったり買ったりしてるんだろうな…

高嶺紅林栖 : ウェブ爺、ワイングラスを揺らしながら策謀を巡らせてる系爺

フランベルジュ : めっちゃ似合う

雲峰詩音 : 背景がめっちゃありますわ~

ヴォルグ : お外だ~

高嶺紅林栖 : ボルドーワインの高いの、一本12万ですか……そんなん送られたら殺されるのかってなりますね……これで正解……(ぐぐり)

フランベルジュ : 超高級ワイン送られたらビビる…

高嶺紅林栖 : おばさんだ

フランベルジュ : 良い人そう

雲峰詩音 : 優しそうなおばさんだ!

高嶺紅林栖 : いや、こいつが実はパパラッチ……

フランベルジュ : マジ…?

ヴォルグ : 下着泥棒おばあちゃんいやだなぁ…

雲峰詩音 : やだぁ!!

GM : 容疑者①ですよ…

高嶺紅林栖 : 穏やかな人、裏切られた時のギャップが映えるから黒幕感ある現象

フランベルジュ : クーククク!若い男の下着は格別だねぇ!

雲峰詩音 : たーしかに…

雲峰詩音 : あからさまに犯人っぽい人だと違うのかもしれない

高嶺紅林栖 : と思っていたらコナン君の犯人みたいな奴が出てくるかも…

フランベルジュ : 全身まっくろの…

GM : 黒い犯人さん…

雲峰詩音 : 全身タイツが普段着の住人、面白すぎる

ヴォルグ : お嬢~!

フランベルジュ : お姉さまったらもう!

戸成 秋子 : ま!失礼な子!

雲峰詩音 : おばさんにマウントを取る女

ヴォルグ : ここでマウントとるのは草

巨肩 矢委人 : 何歳まで完全な美を保ち続ける気でいるんだ…?

フランベルジュ : 古代種になってみる?

高嶺紅林栖 : 古代種が理想ですけれど、ムリならムリで、美しい年の取り方をしていきたいですわ~

雲峰詩音 : 美魔女ですわ~

フランベルジュ : 美しく歳を取れる女性も素敵ですわ~

雲峰詩音 : 末っ子だし最後に名乗りましょ

ヴォルグ : 両親終わったら名乗ろう

高嶺紅林栖 : じゃあ4番目にいきますわ~

フランベルジュ : アイサツ!

GM : 人の良さそうな対応できるやんお姉様!

高嶺紅林栖 : 誰が人が悪いですって!?!?!?!?

高嶺紅林栖 : 姉妹じゃん

ヴォルグ : かわいい

雲峰詩音 : とりあえず姉の真似しとこうの精神

フランベルジュ : 真似っこ妹かわよい

GM : かわいい

巨肩 矢委人 : かわいい

高嶺紅林栖 : でもまあ、ワタクシの方がかわいいですけれどね(かわいい事は否定しない姉)

雲峰詩音 : かわいいことは否定しないの優しい

GM : 認めとるよね…

巨肩 矢委人 : おっ 何かに気づくのはやめなさーい

高嶺紅林栖 : 意外と他人を褒める女

ヴォルグ : どきどき

フランベルジュ : ジロロロ……

高嶺紅林栖 : 初恋の人に似てるわ…、とかかもしれない

フランベルジュ : あらやだっ(キュンッ)

雲峰詩音 :

ヴォルグ :

雲峰詩音 : さっそくばれ…ばれ…

雲峰詩音 : なのかもしくはこいつらUGNの…って顔に覚えがある説

雲峰詩音 : いやお姉様草

フランベルジュ : 口に出てますの!

高嶺紅林栖 : 顔に何かついてますか? ではなく、ワタクシが美しすぎるのが原因、となる脳

高嶺紅林栖 : 正解じゃないですか!!!!!

フランベルジュ : 流石お嬢様ですわ…!

雲峰詩音 : ま、まさかの…正解…!

戸成 秋子 : いや、せやねん正解やねん

ヴォルグ : まさかの正解でわらう

雲峰詩音 : 割と変装が上手くいっていた

ヴォルグ : 三兄妹の真ん中元気でおもろい

ヴォルグ : 兄妹っぽいムーブしとこ

見学こひ : 久々に味わうまっすぐの肯定感…!

GM : ほほえましいね…

GM : あ、こっひー!いらっしゃい~

フランベルジュ : こっひーおる!

見学こひ : コヒヒッ

ヴォルグ : こんばんは~

雲峰詩音 : いらっしゃいいらっしゃい

高嶺紅林栖 : ラッシャイ(イシツブテ)

雲峰詩音 : 人の顔の良し悪しが分からん兄と自分がかわいいと思って無くて?になってる妹おる

ヴォルグ : イシツブテじわじわきてる

GM : そっか、この2人は自覚なし美男美女…

ヴォルグ : ヴォルグは顔が良いって言われると「誰が?」ってなるタイプ…

フランベルジュ : あーなーたー(ほっぺうりうり)

高嶺紅林栖 : ロリコンに目覚め……目覚め……

巨肩 矢委人 : 話し合って決定したとはいえ、あまり最初はちゃんとその意味合いを考えていなかった巨肩の心中、押して図るべし…

見学こひ : フランちゃんのほっぺ超のびそう

フランベルジュ : おもちのようなほっぺですよ…

見学こひ : あらやだご主人~、こんな可愛らしい奥さんとどこでお知り合いになったの~(おばちゃん概念)

巨肩 矢委人 : いやぁ…はは…(馴れ初めとか決めておく必要が…!?)

高嶺紅林栖 : パパラッチは窃盗担当のおじさんと収集担当のおばさんの二人組のオーヴァードで、窃盗に成功すると、おばさんがおじさんに「えらいわねぇ~」と言いながら角砂糖を……

巨肩 矢委人 : 最後にボコボコにされそう

高嶺紅林栖 : なれそめは、外商として海外に行ったときに仕事で会って、そのまま結婚という流れが自然なカンジする

雲峰詩音 : 角砂糖何個欲しい?三個か?(投げ渡すおばさん)

GM : 草、カビ生やす能力使ってきそう

見学こひ : おばちゃん見限られちゃうじゃん

フランベルジュ : おばさんのスタンド能力はねェ…この階のオーヴァードに幻覚を見せて、本物の家族と錯覚させる能力なのよォ~?

フランベルジュ : 夫とかいるんかな

高嶺紅林栖 : 地雷そう

雲峰詩音 : 結婚しててもおかしくない年齢に見える

雲峰詩音 : お姉様とおばさんの地雷を踏み歩く妹

巨肩 矢委人 : 怖いねぇ…

高嶺紅林栖 : コードネームを地雷タップダンス女にしなさいアナタ

見学こひ : ファミリータイプな物件よね

フランベルジュ : マインクラッシャー

見学こひ : だいぶいい年でござった

高嶺紅林栖 : マジで独り身じゃん、子供はともかく夫もいない口振りだし

高嶺紅林栖 : いや、夫を失った事で性欲の権化と化した悲しきモンスターパパラッチ…?

見学trb : 聞きにくい質問だけどナイスなやつ
果たしてほんとかな…?

高嶺紅林栖 : 止める子供たちもいなくなったことで…ああ悲しい…

GM : PLのパパラッチ考察で笑ってしまうな

GM : ちゃんと調査してた!

雲峰詩音 : 片っ端から疑っていくスタイルで笑う

ヴォルグ : 玄関から靴の数って見えるかなぁ

雲峰詩音 : そうよ調査よ!それだけ聞いておこうかなって妹だった

高嶺紅林栖 : 壁一面にコレクトした下着とか飾ってないかなぁ…それあったら決定的なんだけどなぁ…

ヴォルグ : あからさますぎるでしょ

フランベルジュ : お隣さんこわすぎ

巨肩 矢委人 : ハンティングトロフィーな

高嶺紅林栖 : でも本物のパパラッチは、集めた下着でモザイクアートとかしてそう

GM : 靴の数は…見えない!

ヴォルグ : はーい

フランベルジュ : 機密情報を下着で包んだり…

ヴォルグ : 調査?って気になることRPで確認していいのかな?

高嶺紅林栖 : いいんじゃないかしら、怪しまれない範囲でなら

巨肩 矢委人 : シナリオ的にアレだったら言ってもろてね

見学こひ : (trbって誰だ?と思ったらたろべさんや)

雲峰詩音 : たろちか!

高嶺紅林栖 : そういうコト!?

フランベルジュ : たろち来とった!

ヴォルグ : 裏で情報貰っちゃったから(靴の数は見えないな)みたいなの書いといた方がいいのかな?って

ヴォルグ : こんばんは!

見学trb : こんばんは!ログ読み終えたので来ちゃった!!どんどん調査してて偉い…!

GM : ここは紹介やからある程度は情報パートもあるしそこでとは…!(情報で出る情報がなくなる)

高嶺紅林栖 : いい子じゃん

ヴォルグ : はーい

GM : たろち!いらっしゃい~

高嶺紅林栖 : むしろ御嬢様は「ワタクシと一週間もお隣になれるなんて、とてつもない幸運よアナタ」とか思ってるから、相対的にもいい子に見える

雲峰詩音 : 一々笑っちゃう

ヴォルグ : 草 反対で可愛いね

フランベルジュ : 自己肯定感マシマシお嬢様すき

高嶺紅林栖 : あ~、まだ4時頃ですもんねー

雲峰詩音 : 確かに月曜日だし

見学こひ : お嬢様ムーブ虚勢じゃなくて、心中ではもっとお嬢様ムーブしてるのすこ

フランベルジュ : まだ早かった

雲峰詩音 : なるほどそういう…!

見学こひ : ADVで好感度教えてくれるポジションの人じゃん

雲峰詩音 : 親友ポジション???

GM : 草 便利なNPCおるおる…

ヴォルグ : ポケモンの掴まえ方を教えてくれるNPC

見学こひ : 誰とも仲良くなれなかったら戸成おばちゃんENDや…

高嶺紅林栖 : いや、考えてみてください

GM :

高嶺紅林栖 : これ、怪しいですよ

高嶺紅林栖 : だって、団地の同じフロアの人の事なんて、フツー知らないんですから

フランベルジュ : 知っているのかずん電

ヴォルグ : あとで答え合わせいかなきゃね

高嶺紅林栖 : これパパラッチですよ下着泥棒ついでに情報収集してるんですよ

雲峰詩音 : 怪しみすぎぃ!

フランベルジュ : くっ、先入観の植え付けか…!やるなパパラッチ(仮)

見学こひ : しかしパパラッチなら下着も情報も独占したいのでは…?いや、情報公開してこそのコードネームパパラッチ…?

高嶺紅林栖 : 情報を公開することで信頼を勝ち取り、疑惑の目から逸らす策略ですよ

見学こひ : 実際チュートリアルキャラが黒幕はそれはそれで熱いやつ

雲峰詩音 : そっか、一階全部だと多すぎるから絞ってくれるわけ!

高嶺紅林栖 : いや鳩ケ谷家の息子がパパラッチですよ

フランベルジュ : もう全員パパラッチにする勢いじゃん

見学こひ :

雲峰詩音 : 赤ちゃんだが?????

GM : この団地ではみんながパパラッチ(?)

フランベルジュ : なるほど…この団地がFHのセルになっていて、パパラッチというのはグループの名前だったのか…!

高嶺紅林栖 : おとうさんの職業、外資系にしなくてよかった~~(同業がいたら絶対にバレるので)

雲峰詩音 : っていうか一階だけじゃなくて全部把握してるのマジで凄い

高嶺紅林栖 : いやもう、おばさんパパラッチ説あるでしょ

ヴォルグ : おばちゃんの情報網リアルでも結構広いしなぁ

高嶺紅林栖 : 夏に暑そうな服きてるな美野島さん…その内側に下着を隠し持ってるんじゃないでしょうね

ヴォルグ : 405号室さん若干雰囲気にてて草、妹…?

見学こひ : 序盤にとりあえず全員疑う毛利のおっちゃんずんさん

GM : ほんまや!笑う…

雲峰詩音 : 陽キャと陰キャの組み合わせだわ

ヴォルグ : ずんさんが全方面疑ってて草

GM : 陰キャ迷惑そうにしがち

高嶺紅林栖 : 全方面疑った方が、当たらないのでちょうどいい(?)

巨肩 矢委人 : 急にとげを突き立てられた男

GM : とばっちりかわいそう

高嶺紅林栖 : 実際、まだ高校生だからねお父様…カリスマ性的なものが…

見学こひ : 娘にトゲ刺した自覚がないのなんかリアルよパパン…

見学trb : 無邪気な娘の一言に刺されるお父さん 
可哀想だけどちょっとそれっぽい

GM : そしてパパンしてる…良き良き…

高嶺紅林栖 : すぐ軋轢を生むから展開つくるのに便利な女ですね御嬢様

フランベルジュ : 仲良くするんぜよ!

高嶺紅林栖 : 仲良くするコトは任務にはなァい!!(御嬢様ワガママ理論武装)

本分 英二 : 家族空中分解はちょっと~…

フランベルジュ : こ、この孤高なお嬢様…!

高嶺紅林栖 : 本当にNPCいっぱいいるのね~

雲峰詩音 : 楽しいですわ

GM : 容疑者ある程度いた方が面白いやつ

見学こひ : 回の最後に顔写真ズラーッて並ぶやつじゃん(金田一少年)

GM : 死ぬ死ぬ!

フランベルジュ : みんな死ぬんだぁ…

見学こひ : 何人か×印ついたり白黒になっちゃう

雲峰詩音 : 死ぬのはパパラッチだけでええんよ

フランベルジュ : 下着泥棒死すべし

巨肩 矢委人 : おっかなびっくり

ヴォルグ : 触るの平気だっけ?

高嶺紅林栖 : あっ…

巨肩 矢委人 : あ!!!!(PLによる忘れ)

巨肩 矢委人 : どうしゅりゅ???

高嶺紅林栖 : いやでもここで分かるのも面白いかも

フランベルジュ : ここで接触イベント!!

ヴォルグ : 修正するか詩音ちゃんが避ければセフセフ

ヴォルグ :

ヴォルグ : 自分のやりたいRPが知らない前提だから後だと有難いかも

巨肩 矢委人 : じゃぁ修正するか避けてもらおう

雲峰詩音 : おk、避ける避ける!

高嶺紅林栖 : 避けられるの父親側に別種のダメージありそうでいいね

ヴォルグ : 急に俊敏な動きをする詩音ちゃん

フランベルジュ : この中で一番イニシアチブが高い

巨肩 矢委人 : シュバ…

GM : それね、パパ悲しい…(仕方ない)

ヴォルグ : 確かに!

見学こひ : やだ…お父様のと一緒に洗濯しないで…

ヴォルグ : 悲しい…

GM : ヴォルグくんがしたいRPは前話してた触ってから体温高いねって気遣ってくれるやつで合ってるかしら?(一応確認)

ヴォルグ : ですですーみやんくんが言ってたおてて繋いで帰るのも並行でいけるかな?って感じです

高嶺紅林栖 : 帰宅シーンとかシナリオ側でなければ、情報収集の時にでもそういうシーン作ってやるかしら?

ヴォルグ : しせんさんに相談しているのでいけそうなタイミング教えて貰えるはず…!

高嶺紅林栖 : にゃるにゃる!

ヴォルグ : 嫌がって能力使われた風にも取れるし悲しいねこれ…

雲峰詩音 : でもせっかく触ってきたので、なんか妙かも気のせいかもくらいにやっといた…!

高嶺紅林栖 : いい塩梅

ヴォルグ : いい感じ…!

フランベルジュ : ナイス配慮ですわ!

ヴォルグ : お父さんっぽい…

GM : ぽいわかる…

見学こひ : 実際は1歳しか違わない…いや、それはそれで避けることもあるかも

ヴォルグ : おばさん目の前で姉妹喧嘩するわ撫で撫で拒否みるわで「複雑なお年頃なのねぇ」ってなっちゃう

高嶺紅林栖 : 同年代の男子にいきなり髪触られるのも、それはそれで嫌という人がほとんどでしょうしね(?)

高嶺紅林栖 : 人前で能力バレ、何気にピンチだったのでは

GM : そうね?

ヴォルグ : あぶない…

見学こひ : 逆にクリスタちゃんがやられたらセットが乱れるでしょうがあ!ってカチキレそう

GM : 解像度が高い

高嶺紅林栖 : 髪じゃなくても触られたらキレますね…御嬢様は心が狭い…(手は雑菌の温床でしょうが!)

フランベルジュ : お嬢様、キレた!

巨肩 矢委人 : まぁクリスタちゃんに触ったら怒られそうというのは容易に想像できるからいかないかも…

高嶺紅林栖 : 賢明ですわ~~~~

雲峰詩音 : 詩音はそんな怒らなさそうな感じもあるし余計に怪しい

巨肩 矢委人 : あとクリスタちゃんの中の基準がクソ高だから安易に褒められない

見学こひ : なお長男にはそもそも届かない模様

巨肩 矢委人 : そういやぁ20cm以上も俺より高かったわ!ガハハ

高嶺紅林栖 : ルイ……そのよだれかけ……パンツでしょ……(パパラッチ疑惑を未だに捨てない)

ヴォルグ : あら~(子供好き)

雲峰詩音 : いや笑う

フランベルジュ : こわいこわい

巨肩 矢委人 : 視界に映る全ての人間がパパラッチに見えるようになってしまっている

フランベルジュ : あらあら、家族さん

見学こひ : もう性欲のレネゲイドビーイングじゃん

高嶺紅林栖 : 鳩、という苗字が怪しいんですよね…。 かつて新聞は鳩で運ばれていたから、そこからの連想でパパラッチ…。

高嶺紅林栖 : いや、もしかしたら"パパ"だからパパラッチってコト…!?

雲峰詩音 : そんなことある…!?

フランベルジュ : そんな…パパ…!

ヴォルグ : うちにもパパおるが!

雲峰詩音 : いやでも、偽装家族VS偽装家族っていうのはあるかもしれん…

高嶺紅林栖 : ヤストくん……!! アナタがパパラッチだったなんて

フランベルジュ : 秘匿HO!?

巨肩 矢委人 : って、コト…!?

高嶺紅林栖 : みんな同じHOに見せかけて、父親役…つまりパパには別のHOが…

見学こひ : 裏切りを表す言葉じゃん…!

雲峰詩音 : パパがいない構成の家族だったらパパラッチ消滅するんよ

高嶺紅林栖 : その場合は、パパラッチのコードネームがママラッチに

雲峰詩音 : バレバレ…!!

フランベルジュ : バレバレ!

高嶺紅林栖 : いやでも相手も偽装家族はありそうな話ですね…、赤ちゃんはどこから来たのかって話ではあるけど、FHなら造ってるチルドレン寄越せるだろうし

雲峰詩音 : そう、それ…パパラッチに仲間がいないなんてまだ分かってもいないしね

雲峰詩音 : 赤ちゃんがエグザイルシンドロームで変身してるだけとかもありうる

高嶺紅林栖 : ルイ…! おまえがパパラッチだったなんて…

巨肩 矢委人 : アカラッチ…

ヴォルグ : アカラッチすき

GM : 誰がパパラッチでもおかしくない…ってこと…

雲峰詩音 : 全員怪しく見えてきた、全員パパラッチかもしれん

高嶺紅林栖 : そういえば戸成さんにも菓子って渡しましたっけ

雲峰詩音 : 最初に渡したと思う!

高嶺紅林栖 : 渡してた!

高嶺紅林栖 : そういえばこれで合ってる? みたいに不安なお父さんいたわ

フランベルジュ : さりげなく矢委人くんが渡してたね!

高嶺紅林栖 : じゃあ、鳩ケ谷家にもお父さんから渡すのが自然かしら

雲峰詩音 : そうね!

高嶺紅林栖 : おねがいしちゃおう

巨肩 矢委人 : あいあい

フランベルジュ : お願いパパン

高嶺紅林栖 : アカネさん、左手薬指に指輪があるけど、同じデザインのをもうひとつ付けてるあたり、結婚指輪じゃない…?

雲峰詩音 : 偽装なのか…?

高嶺紅林栖 : やはりルイくんのおしゃぶりはパンツ…

雲峰詩音 : しゃぶるな!

ヴォルグ : よだれかけじゃないのか…

高嶺紅林栖 : 両方

フランベルジュ : パンツしゃぶしゃぶ…

ヴォルグ : これヴォルグ会話してる間ルイくんじっと見てるんだろうな

高嶺紅林栖 : いや偽装っぽいな~(確証性バイアス)

高嶺紅林栖 : キスしてよキス

GM : 疑われてる…!あれじゃんスパイファミリー

見学こひ : キース!キース!(パパンパパン アソーレ

巨肩 矢委人 : キスする直前にぶん殴られそう

高嶺紅林栖 : アカネさんに吹っ飛ばされてしまう…

フランベルジュ : 逆スパイファミリー…

高嶺紅林栖 : おいおいおいセクハラされますよパパラッチ(ルイ)に!!

GM : パパラッチ疑惑レースで雅人さんより前に出るルイくんで笑ってしまう

高嶺紅林栖 : 雅人さんは下着集めてなさそうな顔だから…(?)

高嶺紅林栖 : これ赤ちゃんが生まれながらのオーヴァードだった場合、殺…

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんのハートがブレイキングしてしまうそんなん

フランベルジュ : やるんだな詩音!今、ここで!

ヴォルグ : 心臓が…

見学こひ : あわわわわ

雲峰詩音 : そんなまさか…まさか…と思いつつもオーヴァードだったら容疑かけれるしやるぞ…!

高嶺紅林栖 : もしオーヴァード(パパラッチ)でも、ここでバレる訳にはいかないだろうし、めちゃめちゃ瘦せ我慢してエグザイル能力とかで誤魔化すしかないですね……

雲峰詩音 : それは草なんよ

巨肩 矢委人 : (アツゥイ!)

高嶺紅林栖 : セクハラどころではない…

雲峰詩音 : ジョジョのデス13の赤ちゃんみたいなことになっとる

高嶺紅林栖 : 赤ちゃんかわいいですわよね、まあワタクシの方がかわいいですけど

巨肩 矢委人 : 赤ちゃんの可愛さとも張り合おうと言うのか…!?

雲峰詩音 : 赤ちゃんにマウント取るな

高嶺紅林栖 : 初対面の相手にまずマウントを取りに行く女(赤ちゃんだろうが獣だろうが関係なし)

高嶺紅林栖 : おいアカラッチびびってんちゃうん!

フランベルジュ : 日和ってるやついる!?

見学こひ : いねえバブぅ!

雲峰詩音 : いやでも、えぇ!?これ自然な気もするし怪しい気もするな!?!?

ヴォルグ : ガチでびっくりしてるのか痛いのかわからんな…?!

高嶺紅林栖 : 丁度いい塩梅で誤魔化してきましたねGM…

フランベルジュ : わかんねぇ~!!

巨肩 矢委人 : 全力で疑ってかかってるの草なんだ

GM : どっちでしょう…!

見学こひ : アカラッチ疑惑が残ってしまった…!

高嶺紅林栖 : 自室に戻ったら「いってェ~~~~ッ!! なんなんだァあの女ァ!?!?」って言ってるかもしれない

ヴォルグ : ボスベイビーじゃん

巨肩 矢委人 : 完全にジョジョの敵キャラなんよ

フランベルジュ : ジョジョの登場人物?

雲峰詩音 : もしそうだったとしたら面白すぎるんよ

雲峰詩音 : 誘われてる!

巨肩 矢委人 : おお……受けるか…!

高嶺紅林栖 : さては玄関に隠しカメラが設置してあって、スカートを覗くつもりですね…!

ヴォルグ : 疑心暗鬼PL

高嶺紅林栖 : ギリギリありそうな犯罪

GM : お互いを知る機会だもの!に乗り込んで情報かっ攫うぞっていうイキを感じる

雲峰詩音 : 調べつくしてやるぜ…覚悟せいルイ坊…

フランベルジュ : ふふふ…この自白剤をぶち込んであげる~

高嶺紅林栖 : もし一般オーヴァードだった場合、リスキーすぎる💊

ヴォルグ : うっ!(苦いもの飲めない)

高嶺紅林栖 : 死ぬほど砂糖いれるか、

高嶺紅林栖 : 赤ちゃん用ミルクをのむか

巨肩 矢委人 : おなかこわしそう

フランベルジュ : 赤ちゃん用を…!?

GM : きっと紅茶とかもあるはず…

フランベルジュ : ココアとか…

フランベルジュ : バイバイする詩音ちゃん可愛いな

ヴォルグ : かわいいね…

雲峰詩音 : 流石にPCは赤ちゃんまで疑ってないから、ついばいばいしちゃう

ヴォルグ : きゃわ…

高嶺紅林栖 : (この女、いい乳してやがるぜ……)と思いながら手を振ってるんでしょ、お見通しですよアカラッチ、

雲峰詩音 : あら~、全然かわいい赤ちゃん

ヴォルグ : 手パタパタみた反応の温度差

雲峰詩音 : 汚れすぎぃ!!

フランベルジュ : ずん、色々刺され過ぎて疑心暗鬼になっている

ヴォルグ : 背中を撫でる…?怪しいな…?

巨肩 矢委人 : 全てが怪しく見えちまってる~

雲峰詩音 : 全てを疑うPL達

ヴォルグ : 長男も赤ちゃんだっこしたい!!

GM : お茶のときしていいぞ…!

高嶺紅林栖 : 男には興味ねェんだよなァ~(ぺっ)ってされるかもしれない…奴がアカラッチなら…

ヴォルグ : シュン…

巨肩 矢委人 : シュンとする必要すらないくらい醜いんだよね

高嶺紅林栖 : かわいそう

ヴォルグ : 確かにそうだ(立ち直り)

フランベルジュ : なんてやつだアカラッチ…

雲峰詩音 : 時間的には皆大丈夫なのかしら

ヴォルグ : 自分は大丈夫

巨肩 矢委人 : あと数言ならまぁ

高嶺紅林栖 : 返答とかで膨らむかもだし、それならスナオに切った方がいいと思う!

フランベルジュ : 自分もいける!

GM : OK!じゃあ次回続きやっていきましょうか~

雲峰詩音 : そうね…!案外長くなるとかあるかもだし

ヴォルグ : はーい

高嶺紅林栖 : ちぇいちぇい!

フランベルジュ : おっけー!

ヴォルグ : あ、めいさん後で演出の相談して大丈夫です?

雲峰詩音 : 大丈夫ですよー

巨肩 矢委人 : あ、ありがとうね そういうことなら助かる

ヴォルグ : はーいDM送ります

GM : 明日月曜やから…!じゃあこの辺りでお疲れ様でした~

ヴォルグ : お疲れ様でした~!

フランベルジュ : おつかれさまっしたー!!

高嶺紅林栖 : おつかれさまでした!

雲峰詩音 : おつかれさまでした!

巨肩 矢委人 : お疲れさまでした!

見学こひ : お疲れ様でした~

GM : 21時10分頃からゆっくり始めていきます

巨肩 矢委人 : eiei

フランベルジュ : ウェイ~( ˘ω˘ )💤

ヴォルグ : こんばんは!

高嶺紅林栖 : ばんばん🌙

GM : 灸さん来てた!

GM : ばんは~

雲峰詩音 : こんばぶ!

巨肩 矢委人 : アカラッチ!?

GM : アカラッチ好き

GM : みんないるかー!

高嶺紅林栖 : 赤ちゃんが下着泥棒が最も濃い疑惑なの、何事

雲峰詩音 : います!

高嶺紅林栖 : いますわ~~~~

フランベルジュ : アカラッチ参戦!

ヴォルグ : いまっす!

巨肩 矢委人 : いるぜいるぜ

GM : おけ!じゃあ今日も始めていきます

GM : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくお願いしまっす!

巨肩 矢委人 : よろしくおねがいしま~す

ヴォルグ : よろしくお願いします~

雲峰詩音 : お婆ちゃんは早起きな方だけど微妙な年齢かしら

フランベルジュ : 早起きラッチ?

巨肩 矢委人 : 語尾かな

高嶺紅林栖 : 戸成さんまで疑うPL達

ヴォルグ : もう全部の語尾にラッチつけそう

雲峰詩音 : 流石に戸成さんはないやろ…と思ってるけど全く否定できない…

GM : ランニング!

巨肩 矢委人 : ほうほう

フランベルジュ : 地域交流!

ヴォルグ : 犯人な事が嫌というより下着泥棒だったら嫌って方面の嫌さ…

雲峰詩音 : それ!!

雲峰詩音 : 戸成さん走っても大丈夫なお体かな

高嶺紅林栖 : ランニングと言ってもほぼジョギングみたいなものだし大丈夫じゃろうの精神

雲峰詩音 : ゆっくり走りますわ~

高嶺紅林栖 : 寂しそうなので、ランニングついでなら付き合ってさしあげましょうの精神の御嬢様

雲峰詩音 : 優しいですわ

フランベルジュ : お優しいお嬢様ですわ

高嶺紅林栖 : なんて優しいッ…! ワタクシの精神、美しすぎませんコト…!?

雲峰詩音 : 自画自賛すな!

フランベルジュ : いつも通りですわ!

ヴォルグ : 詩音ちゃんも走るの?

巨肩 矢委人 : でも良い感触

GM : そういうとこだぞ!でも交流があるの良きね…

フランベルジュ : 詩音ちゃんも連行されそう

雲峰詩音 : 今のところ他人事だと思って見てるけど叩き起こされる妹じゃん

ヴォルグ : 可哀想に…

高嶺紅林栖 : ほらみんな五時起床ですわよ

雲峰詩音 : 全員!?

フランベルジュ : マ、ママ…朝ご飯作るから……(イソイソ)

ヴォルグ : 「無言で布団かぶって拒否

巨肩 矢委人 : 眼鏡が…曇っちゃって…

高嶺紅林栖 : 怠惰ですわね~~~~

フランベルジュ : ナイスプランニングですわ…👓✨

GM : これで戸成さんがバリバリに元気で走ったら面白いな…(おばちゃんは元気)

雲峰詩音 : この体力…まさかオーヴァード…???

高嶺紅林栖 : すぐ疑うじゃん

巨肩 矢委人 : オーヴァードはランニングができる

雲峰詩音 : 肉体10の歴戦の白兵型FHエージェントかもしれない…

フランベルジュ : ボス張れるスペックじゃん

高嶺紅林栖 : まさかトツカ二刀流…!?

GM : 戸成さんハチャメチャな想像されてて草生えた

GM : お姉様は優しい…

フランベルジュ : やっぱり巻き込まれてて草

雲峰詩音 : 強制連行妹

ヴォルグ : どこかで(可哀想に)って見てる様子入れていい?

高嶺紅林栖 : いいやよ!

ヴォルグ : わーい

ヴォルグ : 決定なったあたりでいれますw

高嶺紅林栖 : おけおけ!

ヴォルグ : 7時でも早いわね(在宅勤務人の感覚)

フランベルジュ : お昼まで寝たいよね…

ヴォルグ : 夕方まで寝たいよね(?)

巨肩 矢委人 : 8時までは寝たいね…

フランベルジュ : 8時起き10時出勤ぐらい…(?)

GM : 6時起きの8時出勤だわ…

フランベルジュ : ひぃんお疲れ様よ…

ヴォルグ : お忙しい…

雲峰詩音 : 断れなさそうだから諦めが早妹

ヴォルグ : ぐわー!

GM : 他も巻き込まれそうになっとる!

巨肩 矢委人 : 眼鏡がどうこう言ったけど巨肩的にはまぁいいかな的サムシング

雲峰詩音 : 意外と!

高嶺紅林栖 : 家族でランニング、相当家族仲がいい

GM : 体力作りとか真面目に参加しそうよね…

高嶺紅林栖 : クリスが家族を誘った大きな理由としては、戸成さんと一緒にいるときにFHオーヴァードと遭遇するとヤバいからという現実的な理由さん

フランベルジュ : そこまで考えていたとは…やはり天才か…

ヴォルグ : ブンブン

雲峰詩音 : 戸成さんが二人っきりのところを狙って襲ってくる可能性もありますしね…

フランベルジュ : 戸成さんがいきなりハヌマーンの能力で俊足を見せるかもしれん……

戸成 秋子 : うふふ…(?)

フランベルジュ : ひぃ~……となりッチだよ~…

ヴォルグ : たまごっちかな?

雲峰詩音 : パパラッチ、ママラッチ、アカラッチ、トナリッチ

高嶺紅林栖 : 脳内でたまごっちのOPが無限に再生されはじめちゃった

フランベルジュ : 脳内が侵蝕されてる…!

巨肩 矢委人 : たまごったまごったまごっち すなわちともだち たまごったまごったまごっち びっちりばっちりべりまっち

高嶺紅林栖 : それ!!!!

高嶺紅林栖 : 文章化されたことで、そろそろ止まりそうだったOPがまた……

フランベルジュ : まさに無限ループ…!

フランベルジュ : みんなの水筒に元気が出るソラリスパワー注入しておくね

高嶺紅林栖 : 得体のしれないものが入ってますわ!?!?

雲峰詩音 : 元気の水さんの使い所…と思ったけど持ってなかった!

フランベルジュ : 得体しれなくないよ!!そう、元気の水がないのであくまで香りづけ……

雲峰詩音 : っていうかフランちゃんこれキャラシの経験点減らしてるのかしら

フランベルジュ : 減らしてる!初期点まで削れてるかと…ガバってるかな?

フランベルジュ : インペリアルガード分が入ってるかもしれん

高嶺紅林栖 : 削れてるんじゃないかな? 私達のと違うから少し見にくいけど

雲峰詩音 : 減らせてたごめん!こっちの登録所見方が全然分からんくて…

高嶺紅林栖 : ポイズンフォッグとタブレットのレベル逆の方がいいんじゃないかしらとは思ったけど(タブレットを使い切る事ができないので)

フランベルジュ : キャラシの規格違うのよね!そろそろみんなが使ってる方に移りたいけど、つい慣れてる方を使ってしまう…

GM : わかりみ…私もみやびんと同じの使ったままだ…

巨肩 矢委人 : ゆとシートはいいぞォ~(第三陣営)

高嶺紅林栖 : あ、それとコマの方にキャラシートのURL入れてもらえると個人的に嬉しい!(キャラシートを見に行きやすいので)

フランベルジュ : 普通にレベル管理間違えてて草だった、指摘サンクス!(ずんの奴にしたかった)
あっ!!URL入ってない!!!そこもありがと!!!

ヴォルグ : 参考URLのところかな、自分の見れます?

高嶺紅林栖 : ですです! 参考URLのとこ!! 二人とも見れるようになってるので大丈夫!!

ヴォルグ : はーい

ヴォルグ : 遊園地だー!

高嶺紅林栖 : 左上のキャラアイコンクリックして、キャラ名右にあるアイコンからキャラシを見れるので重宝している

ヴォルグ : このクリップみたいなやつか!

フランベルジュ : ちょっと調整した!改めて指摘ありがっと✌

高嶺紅林栖 : ですです! クリップみたいなやつ!!

雲峰詩音 : 遊園地行くイベントあるの、凄い

フランベルジュ : 遊園地やったー!

高嶺紅林栖 : 遊園地くらいワタクシも行った事ありますわよ(貸し切りで)

GM : 家族の交流深めてくれ…(行く理由付けは調査パートであります)

GM : お嬢様ですわ~!

ヴォルグ : ヴォルグは初めての遊園地だ

フランベルジュ : なんてお嬢様…!

雲峰詩音 : 調査も兼ねて!隙が無いシナリオだ

ヴォルグ : おばあちゃん5人に分裂していく予定だったのかな…

フランベルジュ : エンハィ戸成さんだったか…

高嶺紅林栖 : 子供が独り立ちしたのを知らない人に貰ったのかもしれない

雲峰詩音 : 多分そうよね、元々五人家族だったってことかな?

高嶺紅林栖 : 独り立ちした子供たちの中にパパラッチが……

雲峰詩音 : 団地におらんやろがい!

ヴォルグ : マンションのご近所さんも合わせると5人やね

雲峰詩音 : 他のご近所さんも貰ってるのかな…(鉢合わせイベント)

高嶺紅林栖 : いや、分かりましたよパパラッチの犯行が全てね

雲峰詩音 : 本当かふろずん

フランベルジュ : どういうことだ、説明しろずん木

高嶺紅林栖 : 遊園地のチケットを渡すことで、相手の行動を誘導し、蛻の殻になった部屋から下着を頂戴する算段なんですよ

高嶺紅林栖 : なんて恐ろしい……

高嶺紅林栖 : つまり戸成秋子! あなたが連続下着泥棒パパラッチの正体だ!!

フランベルジュ : なにっ…やるな戸成ッチ……

巨肩 矢委人 : 薄雲ランドの縁起が絶妙に悪い

ヴォルグ : 遊園地の名前よ

雲峰詩音 : 割と手段的には有効なの笑っちゃった

フランベルジュ : 薄雲ランド、絶妙に狭そう

雲峰詩音 : もくもくしたわたあめが売られてたりしそう

高嶺紅林栖 : 薄毛ランドじゃないだけマシ

雲峰詩音 : 不人気テーマパークなんよ

フランベルジュ : ボーボボにありそうなランドだな…

高嶺紅林栖 : なんならあったでしょボーボボに

ヴォルグ : 温泉施設っぽい

雲峰詩音 : 絶対あったわ

GM : なんか地元民だけが知ってるテーマパーク感すごいよね

ヴォルグ : ボーボボのはメルヘンチック遊園地や

フランベルジュ : ハレルヤランドもあるぜ!

高嶺紅林栖 : ボーボボ詳しくて草

フランベルジュ : 地元の遊園地めっちゃわかる。

高嶺紅林栖 : ボーボボとくれしんは見ちゃダメって言われてたから、実際の所あんまり詳しくないわ私

ヴォルグ : まごころ込めて植えた割り箸畑からメルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Aブロック基地となっていた!ってあらすじ好き

雲峰詩音 : あんな番組見てたら頭がおかしくなる(ド正論苦情)

雲峰詩音 : あれか~!!!!!

高嶺紅林栖 : なんかそれ聞いた事あるな…

GM : もう何一つわからんのよ(定期)

高嶺紅林栖 : ボーボボのネタバレしても妄言だと思われてネタバレにならない話すき

フランベルジュ : なにいってんだこいつ(定期)

巨肩 矢委人 : ただの夢の中の話になっちまう

GM : 長男可愛いな

フランベルジュ : ワクワクが止められない長男

高嶺紅林栖 : 憧れは止められねえんだ!

ヴォルグ : 楽しそう>仕事 の長男

ヴォルグ : あ、ここ長男の反応連続の方が話切れなくていいかな?ログの時並べてもらえるとありがたいですー

雲峰詩音 : 了解了解です

雲峰詩音 : 珍しく姉妹が同じこと言ってる

ヴォルグ : 雨降るわね…

フランベルジュ : 明日はシーン(選択)の槍が降るわね…

高嶺紅林栖 : ≪雨粒の矢≫だ

雲峰詩音 : サイレンの魔女で良いじゃんってなってエネミーはともかくPCでは中々使われることが無さ過ぎる不遇エフェクト

高嶺紅林栖 : リミットエフェクトのシングインザレインが追加されたので、まあまあ火力は出るようになったらしい(オルクスは組み合わせできるエフェクト強いし)

フランベルジュ : ダブクロ4thで色んなバランス調整してやってくれ

雲峰詩音 : 救済されてた!使わなさ過ぎて全く覚えていなかった

巨肩 矢委人 : ダブクロ君の基本ラインで使える新規サプリが欲しいズェ…

ヴォルグ : 長男可愛いマスコットのぬいぐるみ絶対買うやん

高嶺紅林栖 : エフェクトとアイテムは通常世界でも使えるけど、追加データまとめたサプリがほしい(エフェクト目当てでサプリ買ってると金がとける)

雲峰詩音 : 分かる分かる

フランベルジュ : わかりみが強い

巨肩 矢委人 : パーフェクトエフェクトガイドとかパーフェクトアイテムガイドとか、くれ(アリアン風味)

高嶺紅林栖 : アリアンロッド、ルルブ買ったけど永遠に積んでいるシステムだ…プレイヤーに優しい…

雲峰詩音 : 凄く優しい、ダブクロもそう言うの出せばいいのに。何とかしろ矢野

フランベルジュ : なんとかならんのか矢野

高嶺紅林栖 : まとめたの出すと、そういう利益が見込めなくなるから難しいのかな…

雲峰詩音 : かもかな…

高嶺紅林栖 : そういえば遊園地に行く動機があるって言ってましたけど、どんな動機があるんだろ…遊園地に変態が…?

フランベルジュ : マスコットがパパラッチかもしれん……

高嶺紅林栖 : なるほどね…、マスコットの靴に隠しカメラを仕掛けて、スカートを盗撮するってワケ…卑劣な…

ヴォルグ : 盗撮と下着泥一緒になっちゃってるw

高嶺紅林栖 : 盗撮は下着泥棒をする上でのリサーチとして必要な行為ですからね(???)

雲峰詩音 : 変態行為の罪が重なっていく

雲峰詩音 : 厳しいですわ~

フランベルジュ : あねさま、ちちにきびしい

GM : 娘たち難しいですわ~

雲峰詩音 : わたし、いつもは察し良くないのかしら…ってなってる妹おる

高嶺紅林栖 : コスメ出したら毒って言ってくる程度には察し悪いですわよ

雲峰詩音 : そうかも…

雲峰詩音 : 素直に褒めてくれるとこもあるお嬢様だ

高嶺紅林栖 : 褒めて伸ばす女、クリスタ

GM : 強かなお姉様

高嶺紅林栖 : 17歳なんだよなお父様ってコトを10分に1回忘れる

巨肩 矢委人 : お嬢とは2個違いじゃ

高嶺紅林栖 : 先輩ですわ~

雲峰詩音 : わたしの方が先輩だよお姉様

高嶺紅林栖 : 同い年でしょアナタ

雲峰詩音 : 誕生日早いのに…

ヴォルグ : みんなまだまだ若いな(32歳)

高嶺紅林栖 : 兄(32)

フランベルジュ : 私もみんなと一緒に成長したいな~(数百歳)

ヴォルグ : 切ない…

雲峰詩音 : 年齢でいうとフランちゃんが全てにマウントを取ってしまう

フランベルジュ : 生きた化石です!💊👍

雲峰詩音 : NPCおらん!…あれ、ってことは帰ってきたけどまた出たのかな

高嶺紅林栖 : まあ、我がグラスマン家の歴史の方が上ですが!?!?(無理矢理マウントを取ろうとする御嬢様)

高嶺紅林栖 : いやグラスマン家の方が歴史浅いのでは

ヴォルグ : あ、3件に限らないのか

雲峰詩音 : 負けたお嬢様

ヴォルグ : ついつい3件って言っちゃったけど台詞の件数省いちゃってくださいまし

フランベルジュ : へぇ、デートかよ(じゃない)
グラスマン家と同い年かもしれんな…(?)

雲峰詩音 : 話しを聞いて気になったってだけで他にも住人はおるしね

雲峰詩音 : 了解ですです

ヴォルグ : なおしたら変な改行はいった~(泣)

雲峰詩音 : 編集機能で改行しただけなら普通に戻せません?

ヴォルグ : よし(なおった!)

高嶺紅林栖 : 帰ろうか、もう帰ろうよ、茜色に染まる道を

ヴォルグ : なつかし

フランベルジュ : なつかしっ

巨肩 矢委人 : 曲検索して聞くまで何だかわからなかった

高嶺紅林栖 : なぜかやたらと記憶に残っている曲…(home)

GM : 理解者…!

ヴォルグ : 好感度爆あがり

フランベルジュ : 好きですってよ!

高嶺紅林栖 : デレですわ~

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんが天然パワーで凸ってるのは見ててわかるからね…

雲峰詩音 : 口を開く度に姉の好感度を下げる女

GM : 執事セバスチャンって名前がち

雲峰詩音 : これなんでなんだろうね…何か元ネタ辿ったらあるのかな

フランベルジュ : セバスチャン、執事として生まれて来た名前

高嶺紅林栖 : 芸がないからちょっと名前変えようかな

雲峰詩音 : それもありですわ~

GM : ロッテンマイヤーさん!

ヴォルグ : ハイジの執事の名前で浸透したんだったはず

雲峰詩音 : はぇ~!

GM : そうなのね…!

雲峰詩音 : 凄い意外なとこだった、ハイジか

フランベルジュ : そういえばセバスチャンって名前だったか…なつかしい…

雲峰詩音 : ハイジちゃんと見たこと無いから家庭教師のトライがイメージの邪魔してくる

フランベルジュ : 低燃費ってなにー?(別のやつ)

GM : わかる…セバスチャン!チャン!(キンキン声)

ヴォルグ : お嬢様!食後のたっぷりバターとハチミツのホットケーキ焼くぞ!

フランベルジュ : ママも食べるー!

巨肩 矢委人 : 俺もいただこうかな

ヴォルグ : お嬢様が話しおわったらホットケーキ焼く提案してよい?

雲峰詩音 : わたしは良いですよー

フランベルジュ : 🥞💨

巨肩 矢委人 : よいよ

高嶺紅林栖 : いいやよ!

GM : 長男がかわいい

ヴォルグ : 糖質気にしてる妹の前でホットケーキ焼くな

巨肩 矢委人 : 攻撃かな

高嶺紅林栖 : ダイエットしてる人の前で国産牛を食べるが如き拷問

フランベルジュ : ある種の精神攻撃

ヴォルグ : しかも普通の顔してお嬢様の前にお皿置くはず

高嶺紅林栖 : 許されない…

フランベルジュ : お嬢様の前にカロリー爆弾おいた罪で逮捕されてしまう

GM : そうやん、デザート買ってたやん…(さらに焼かれるホットケーキ)

ヴォルグ : シュークリームとかプリンも絶対買ってる

フランベルジュ : ホットケーキの上にバニラアイスとか乗せちゃお

雲峰詩音 : 確かに…

巨肩 矢委人 : カレーも作るって言うから…

フランベルジュ : 異次元の胃袋

ヴォルグ : ファミレスでデザート全種類食べる話したら卒倒しそう

ヴォルグ : お腹ぽこぽこフランちゃんかわい

フランベルジュ : おなかぽんぽこぽん(ぺちぺち)

巨肩 矢委人 : チルドレンとして鍛えているので巨肩君も食べ過ぎに引いておる

ヴォルグ : 人外胃袋や

高嶺紅林栖 : ぐぐったら最終糖化産物AGEが老化を促進するとか出てきたけど、実際どうなのかは知らないPL

雲峰詩音 : 全然分からん!

GM : わからん…栄養士さんとかなら知ってるかもしれんの次元

ヴォルグ : 遠回しにハルちゃんも引かれてて笑ってしまう

高嶺紅林栖 : 医療従事者でも畑違いの文化だった

高嶺紅林栖 : 狂ってますわね…二人とも仲良く骨スカスカになりなさい…

ヴォルグ : スカスカ夫婦や

フランベルジュ : ハルちゃんは無限にお腹減ってるからな…

ヴォルグ : 本分さんよろしく!

GM : 本部に謎の高額出費が…

フランベルジュ : 丸眼鏡の奥から目玉が飛び出す…

フランベルジュ : そういえばずんは時間の方は大丈夫かな?

雲峰詩音 : 十二時までじゃなかったっけ?

高嶺紅林栖 : まだ大丈夫大丈夫

フランベルジュ : おkおk!

巨肩 矢委人 : エイエイ

ヴォルグ : はぁい

ヴォルグ : 本分さん「このケーキ屋さんの買い物はなにかな?」ヴォルグ「燃料代です」

本分 英二 : 「ん~?」って首を大きく傾げてる

高嶺紅林栖 : ママ、1dxしかないの博打すぎる

雲峰詩音 : ほんとだぁ!!!

GM : 自信満々で草

フランベルジュ : 美味い料理を食わしてやんよぉ!!

巨肩 矢委人 : 頑張れママン

高嶺紅林栖 : もしかしたら大回転するかも…

GM : ダメだったら明日はヴォルグくんが振ろう

ヴォルグ :

ヴォルグ : 両方ミスったら肉カレーです

雲峰詩音 : お嬢様が切れてしまう

高嶺紅林栖 : せ、成功した…!!

GM : やるやん!!!!

ヴォルグ : やったシーフードカレーだ

フランベルジュ : ツーフードカレーになるとこだった…

雲峰詩音 : こういうの面白すぎるから最高

高嶺紅林栖 : シーフードカレーで失敗、目も当てられない事態になってたかもしれないから成功でよかった

巨肩 矢委人 : カレーの失敗…焦げが浮いてるとか…?

ヴォルグ : ツーフードカレー今気づいてわろた

GM : やだぁ

高嶺紅林栖 : イカとかの食材をそのまま捌かず放り込むとか…

ヴォルグ : 贖罪ぶちこんだらいかん

巨肩 矢委人 : 誤字で何事かと思った

GM : ( ˇωˇ )

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )

巨肩 矢委人 : (  ˇωˇ  )

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

ヴォルグ : ( ˇωˇ )

雲峰詩音 : ( ˘ω ˘ )

巨肩 矢委人 : 崩れてきてる…

GM : 個性が色々…

フランベルジュ : でろでろねみ…

GM : よーし、じゃあ家族卓本日も始めていきます!

GM : よろしくお願いします

フランベルジュ : よろしくおねがいしますー!!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいいたしますわ~~~~

巨肩 矢委人 : ヨロシャッシャシャス!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : クリスタはふんぞりかえって皿が並ぶのを待ってようかな(ひどい)

GM : 解釈一致です(?)

フランベルジュ : お嬢様スタイル!

高嶺紅林栖 : 家事とかなにもしなそうですね…

雲峰詩音 : お嬢様だから…

巨肩 矢委人 : でもできないことは無さそう できる…?

高嶺紅林栖 : 掃除とか洗濯はできそう 料理はできない

高嶺紅林栖 : あ、裁縫が得意だったわ(する機会ないだろうけど)

ヴォルグ : お嬢様のごはんは小盛りかな

高嶺紅林栖 : そうね! 一日五食なので少なめの方がうれしい御嬢様!

高嶺紅林栖 : 朝-間食-昼-間食-夜の五食で、間食はヒマワリの種🐹

雲峰詩音 : ハムタロサァン…

GM : リスの餌…!(違う)

フランベルジュ : おじょハム

ヴォルグ : おじょハムちゃん

高嶺紅林栖 : リボンちゃんもですわ口調だから(?)

フランベルジュ : でちゅわ!

巨肩 矢委人 : 紅林栖ちゃんでちゅわ!

ヴォルグ : 気使ってるくせに後でホットケーキ焼くんだけどね

高嶺紅林栖 : 上げて落とす

雲峰詩音 : プラマイ0どころかマイナス行きそう

フランベルジュ : 🥞💨

GM : 美味しそうなカレーにびっくり詩音ちゃんかわいいね

高嶺紅林栖 : あ、ああ、シオン! 前掛け! 前掛けをなさい! その服でカレーはやべえですわ!?

フランベルジュ : 白にカレーはまずいー!!

巨肩 矢委人 : お父さんも前掛けしますね…

雲峰詩音 : ボタボタ服に零してる詩音おる

高嶺紅林栖 : 人から借りた服に!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヴォルグ : 踏み台ないからフランちゃん抱っこして手伝ってたはず

GM : お姉様に叱られる…

フランベルジュ : 長男くんの腕をお借りしたぜ✌

雲峰詩音 : みんなでいただきますしたいわね!

フランベルジュ : しようぜ!

高嶺紅林栖 : 親のどちらかに音頭を取ってもらおう

フランベルジュ : パパさんにパース!!⚽💨

雲峰詩音 : あ、でもまだカレー入れてないか?

巨肩 矢委人 : エプロン召喚

フランベルジュ : ナイスお父様

高嶺紅林栖 : ああ、なるほど、ごはんをよそった描写はあるけど、カレールーは入ってない説あるのね!

ヴォルグ : カレー入れたていでいくかまとめちゃうか

高嶺紅林栖 : もう入ってる体でいいんじゃないかしらテンポ的にも

高嶺紅林栖 : アレだったら後でログ修正おねがいするとか

フランベルジュ : そうね!入ってる流れでいくか!あとでログ修正お願いしちゃおう

ヴォルグ : ヴォルグの台詞によそった描写もいれとくよー

雲峰詩音 : そうね!おkおk

フランベルジュ : ヴォルグくんによそってもらうか!サンクス!

フランベルジュ : 今日のリアクションお嬢様(デイリーミッション)

GM : そして天然で返す詩音ちゃん(ノルマ)

ヴォルグ : ほいルーよそった!

高嶺紅林栖 : たすかる! 🍛

雲峰詩音 : ✅姉を怒らせる

GM :

フランベルジュ : チェックリスト草

ヴォルグ : デイリーボーナス

雲峰詩音 : 修正助かりますわ!

フランベルジュ : ヴォルグくんもさんきゅ!

高嶺紅林栖 : 「なんかワタクシとお父様とで扱いが違いませんコト?????」

高嶺紅林栖 : ってなってる御嬢様

雲峰詩音 : お姉様はとげとげしてるけどお父様は気遣ってくれるから…

GM : そうですね…

雲峰詩音 : 問題児扱いですわ~

LISP : 🍛

ヴォルグ : 真似っこ真似っこ

GM : かれーぴっぴおる!

ヴォルグ : かれぴっぴみたいになっとる

フランベルジュ : 真似っこかわいい

フランベルジュ : ぴっぴおる!

LISP : 毎回作業の合間にこっそり見学してますよ…🍛

雲峰詩音 : 見学ぴっぴだ

ヴォルグ : こんばんは~

高嶺紅林栖 : シオンちゃん、いただきますについても何だかあやふやっぽいの、家族との記憶がトラウマで全て消し飛んでる説までありますね。。。

ヴォルグ : 悲しい…

フランベルジュ : もしそうだとしたら悲しい……

LISP : みんなで楽しいご飯どきなのにそんな悲しい考察が…!

雲峰詩音 : 全てとまでではないけど大分消し飛んでんねぇ!(覚醒:忘却)

高嶺紅林栖 : ひぇ……

GM : かなし…

フランベルジュ : おいたわしや……

GM : 忘れてたりいただきます馴染みない人も多いしこれを経てみんないただきます覚えたらなんかいいな

高嶺紅林栖 : 日本人のシオンちゃんがいただきます馴染みなくて、外国人のクリスタの方が自然にいただきますするの、何かしらのバグ

雲峰詩音 : 良いわね…

ヴォルグ : いつも言葉には出さないけど無言で手合わせてから食べるタイプだとおも

雲峰詩音 : クリスタちゃん、日本人だったのかもしれん…

巨肩 矢委人 : 独り言みたいなイタダキマスって言う

高嶺紅林栖 : 将来、独り身の自室に帰った時もタダイマ…って独り言いうタイプのパパだ

フランベルジュ : 哀愁を感じるパパ…

GM : わ…詩音ちゃん……

高嶺紅林栖 : 重い重い

フランベルジュ : いぃん…

巨肩 矢委人 : 採用された…!

雲峰詩音 : げきおも娘になってしまった

ヴォルグ : 設定的にね…

GM : お嬢様の口に合ったのか…はたして

フランベルジュ : どきどき…

雲峰詩音 : 判定成功してて良かった…

GM : やったね!

ヴォルグ : お、好評

雲峰詩音 : やったー!

フランベルジュ : お嬢様からのお褒めの言葉だ~!

GM : 娘に褒められて張り切るママがかわいい…

フランベルジュ : えへえへ…💊✨

高嶺紅林栖 : もくもく☁

雲峰詩音 : 雲だけに…(?)

フランベルジュ : 食べ物もくもく詩音ちゃん…

高嶺紅林栖 : 両親を殺した日の食事がカレーじゃなくてよかったね

フランベルジュ : なんちゅーことを!

GM : それはあまりにしんどい

雲峰詩音 : 血と灰の味がするカレーじゃん

巨肩 矢委人 : 怖すぎる

高嶺紅林栖 : おとうさまと、おかあさまの、味……

GM : えぐい…

ヴォルグ : ひえ

フランベルジュ : 急にダークにするじゃん(?)

雲峰詩音 : かにばになってしまう!!

高嶺紅林栖 : クロイツフェルト・ヤコブ病になるので、カニバはやめよう!

高嶺紅林栖 : 直近でカニバPC作った人間の言うコトではない

雲峰詩音 : なんですのそれ?と思ったらなんかやばかった

雲峰詩音 : ヒツギちゃんとかいう経歴もデータも怖すぎる子

巨肩 矢委人 : あまりに辛い

高嶺紅林栖 : 同種食いするとヤバいコトになるんよね~…牛とか豚とかでも問題になった…

フランベルジュ : ひんひんひん…

ヴォルグ : ヴォルグ相部屋だと一緒の人に引っ付いて寝る癖あるの思い出した(寒いから)

GM : ちゃんと共食いで病気になるようにできてるの凄いよね…やっぱりいけないこと

フランベルジュ : 人類の不思議…

巨肩 矢委人 : プリオン君がね…

高嶺紅林栖 : なんか今の道徳観ってそういう病を避けるためにできた感もある…

高嶺紅林栖 : 食事中の私語は厳禁ッ……!! と言い出す御嬢様はいなかった(寛容)

雲峰詩音 : 実家では静かに食べるマナーのお嬢様

フランベルジュ : お嬢様の懐はデカイですわ!

高嶺紅林栖 : シオンちゃんにツッコミするからうるさくなってるだけで、普段は物静かな人(たぶん)という事実

雲峰詩音 : 静かなお姉様が想像できない妹おる

GM : ペースを乱されなければただの絶世の美女なお嬢様

高嶺紅林栖 : ペース乱されすぎ(思えば冒頭の巨漢ふたりからもうペース崩れてた)

フランベルジュ : 朝、目が覚めると…リビングにでっかい長男が眠っている…

高嶺紅林栖 : ちょっと離席、進めてて大丈夫ですわ

フランベルジュ : てらですの!

GM : はーい!

高嶺紅林栖 : 一瞬でもどり

ヴォルグ : おかか

フランベルジュ : お嬢Return

GM : えりえり!

巨肩 矢委人 : おかエッリ

ヴォルグ : 矢委人くんガッツリ役に入ってるからね、同意しちゃいそうなの分かる…

雲峰詩音 : 言うと思った!!!

巨肩 矢委人 : もっと解決しない問題が飛び込んできた

GM :

ヴォルグ : その方面か!!

ヴォルグ : 飼い犬やん(リビング)

高嶺紅林栖 :

GM : 流石の詩音ちゃんもこれには苦言

GM : 家族は平等なの…!

フランベルジュ : 確かにリビング広い

GM : 長男も天然

ヴォルグ : 部屋割りもうめちゃくちゃで草

高嶺紅林栖 : 全て壊すんだ

GM : スクラップアンドビルド

フランベルジュ : 部屋割りはやはり決闘(デュエル)か……(突然出てくるカードデッキ)

巨肩 矢委人 : ふむ…(イグニスター)

雲峰詩音 : デュエル開始の宣言をしろ!戸成!!

高嶺紅林栖 : デュエル開始ィィィィッ!!(隣の部屋から叫ぶ戸成さん)

雲峰詩音 : 壁が薄すぎる

巨肩 矢委人 :

GM :

フランベルジュ : 壁越しから声が聞こえる…怪しい……ハヌマーンか………

GM : となりっち…

高嶺紅林栖 : 部屋に入る前に盗聴器を設置して、部屋に人がいないタイミングが分かるようにしてたんですよ…下着泥棒をしやすいようにね…

ヴォルグ : 戸成さん穏やかだからこういうの笑ってしまう

フランベルジュ : なんてこと…

ヴォルグ : めっちゃフラグ立てるやん

雲峰詩音 : 小 部 屋

フランベルジュ : 詩音ちゃんと一緒に寝るお嬢もそれはそれで……いや、この言い回しだと一緒に寝ると決まった訳じゃないな……

ヴォルグ : 追い出されるやつやん

高嶺紅林栖 : パパ、はにかむのがクセだから、寝不足で「何があったの?」って聞いてはにかんだら意味深になって笑う

フランベルジュ : 私そういうの嫌いじゃないから!

巨肩 矢委人 : 面白すぎる

ヴォルグ :

ヴォルグ : お母さん!?

高嶺紅林栖 : 不倫(家庭内)

ヴォルグ : 長男と…?

ヴォルグ : お母さん!(報告)

高嶺紅林栖 : フクザツな家庭すぎる

フランベルジュ : 数百年生きてるし、お母さんは性別の垣根を越えた恋愛には理解はあるわよ……うんうん……(急に始まる昼ドラ)

雲峰詩音 : お母様も不倫しよ、お姉様と

ヴォルグ : 10代体温高そうだからいい抱き枕になりそうよね

フランベルジュ : 家庭崩壊始まる???

巨肩 矢委人 : 鍛えてて代謝良いだろうからまぁ体温低くはない

ヴォルグ : 設定細かくて申し訳なさあったけど普通に面白くて笑ってしまった

雲峰詩音 : 詩音がダメってはっきり言うの割と珍しい気はする

ヴォルグ : 確かに

フランベルジュ : 思いやりの次女…

GM : お兄ちゃん思いだ…

ヴォルグ : もう寝る流れだけどこのあとホットケーキ焼くってまじ?

雲峰詩音 : 食べながら話してたからまだ六時ごろ!のはず!

ヴォルグ : 話し合い長くしてしまったから焼きましたで終わりでもいいけれども…!

巨肩 矢委人 : 実は今の今まで作っていた 気づかれずに

GM : せっかくやからダイスは振っても…!

雲峰詩音 : 元々やりたいことだったんだしやってもいいのよ

フランベルジュ : やるんだな!今、ここで!

高嶺紅林栖 : 焼いたら焼いたで反応はしておきたいですわね~

ヴォルグ : 申し訳ない~…!

GM : いいえ、全然!適当なところでホットケーキ焼きたいですってメインで提案していただければ

高嶺紅林栖 : そんな話をしている間にホットケーキを焼いてて「……で、あなたは何をしているの? 」って入り方だとさっと入れる説

ヴォルグ : ホットケーキ焼きたいですって提案めちゃめちゃ面白い

GM : その入り良いよね…!ちょっと思った

ヴォルグ : あ、その入り良いですね

フランベルジュ : ススス…(いつの間にかキッチンに移動してる)

ヴォルグ : お母さんと一緒に焼いてよう

高嶺紅林栖 : じゃあがぶさんの案通りにそんなカンジでいきましょ

巨肩 矢委人 : これが隠密行動…

ヴォルグ : はーい、ありがとうございます!

GM : 家族内で…

フランベルジュ : ホットケーキ、レディー…🥞💨

ヴォルグ : ステンバーイ…ステンバーイ…

雲峰詩音 : お嬢様に突っ込んでもらう感じ?かしら

雲峰詩音 : フランちゃんへの反応がコミュ障になった(元からコミュ障だよ)

GM : 慣れてないタイプのコミュニケーション…

フランベルジュ : 大人しめの次女ちゃんもラブだぜ……(みんな好き)

雲峰詩音 : ママのラブがでかい…

ヴォルグ : 慈愛

高嶺紅林栖 : 焼くんだな…! ここで…!!

フランベルジュ : 甘味は今、ここでキメる…!

巨肩 矢委人 : やってみせろよヴォルティ

雲峰詩音 : 何とでもなるはずだ

巨肩 矢委人 : ホットケーキだと…!?

フランベルジュ : ホットケーキだと!?

ヴォルグ : ひとまずGMに提案

高嶺紅林栖 : ニコニコのコメ欄かな

雲峰詩音 : 割と前のニコ動なのよ

フランベルジュ : うーんこのオタクコメ

ヴォルグ : 1dx 目標は6かな?(1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)

ヴォルグ : ファンブルすな

高嶺紅林栖 : 芸術がある感覚は2なので2dxかな

GM :

巨肩 矢委人 : こっちは雑談ですぜ兄貴

ヴォルグ : 2か

雲峰詩音 : もう一個振れる!

ヴォルグ : 確認でふっちゃう奴

フランベルジュ : 改めてメインで!!

ヴォルグ : 2 dxですな!

フランベルジュ : いえすいえーす

ヴォルグ : 目標は6のまま?

GM : ですね!

ヴォルグ : はーい

フランベルジュ : ぴったり賞!

高嶺紅林栖 : ぎ、ぎりぎりすぎる

雲峰詩音 : こういう時イージーエフェクトとかあればボーナス貰えませんかって要求したりできるやつ

ヴォルグ : 熱感知覚もってたからそれで焼き加減調整してもよかったかも?

雲峰詩音 : 雑談でのダイスがそのまま出てたら危なかった

GM : ファンブルは擁護できない

フランベルジュ : ナイスホットケーキ

高嶺紅林栖 : ダブルクロスでファンブル、数えるほどしか見たことないし…

巨肩 矢委人 : 良き力だ…

ヴォルグ : こげこげホットケーキやだー!

雲峰詩音 : サラマンダーで料理に使うとしたら温度調節の方かな?

ヴォルグ : 温度調整のものはとっていないなぁ、普通に作ろうかな

高嶺紅林栖 : でも熱感知視覚でも、フライパンの温度は分かるから焼き加減の調整はしやすいかも

雲峰詩音 : そう言われると確かに

ヴォルグ : サーモグラフィーみたいな能力ですしね

ヴォルグ : みやん君がRPでイージー使ってるの見たことあるなちょっとログ探しながら返事しますー

GM : お嬢様、お言葉が汚いですわ

高嶺紅林栖 : ニホンゴ、ムズカシイデスワ

フランベルジュ : ニホンゴ トッテモ ムズカシイネー

巨肩 矢委人 : ちょっと現代ナイズドされたお嬢様出ちゃった

フランベルジュ : タワーができあがってる…

ヴォルグ : イージーエフェクトつかってみた

高嶺紅林栖 : 賢い使い方

フランベルジュ : ナイスな使用方法ですぞ~🥞

GM : いい感じ…!活用よきよき

雲峰詩音 : 良き良き

ヴォルグ : みんなおなかいっぱいだ!!!

GM : ママがほしいって!

ヴォルグ : 長女、カレーあんまり食べてなくない?(スッ)

GM :

ヴォルグ : かわいい

GM : ほしいって()

フランベルジュ : クックックック…これが欲しいんだろう…?

雲峰詩音 : 誘惑に勝てるのか…

ヴォルグ : じゃあ大サービスの2段パンケーキで

高嶺紅林栖 : いつもより大声出したりカロリー使ってるのもあってハラヘリか~~~~

巨肩 矢委人 : かわいい

フランベルジュ : パンケーキ食わしてやるっ!

フランベルジュ : 詩音ちゃんにカバーリング強要するじゃん

高嶺紅林栖 : ひどい姉!!!!

雲峰詩音 : お腹いっぱいって言った!わたしお腹いっぱいって言いましたお姉様!!

高嶺紅林栖 : 遠慮しないでいいんですのよ

GM :

雲峰詩音 : 冤罪ですわ~!

フランベルジュ : 素直になあれ…素直になあれ…メジャーで《抗いがたき言葉》使用します(しない)

高嶺紅林栖 : 豹変してエフェクト使ってくるのこわ

GM : お母様考え方がFHやから

巨肩 矢委人 : 人にパンケーキ食わすためにエフェクトを使うオーヴァードがおるらしい

フランベルジュ : サツバツ!

高嶺紅林栖 : 本当にバターとアイスのせてますわ~~~~~

巨肩 矢委人 : やーば

フランベルジュ : ぐわーっ!画面越しにただよって来そうな描写っ!

ヴォルグ : 喰らえ!甘味の暴力!

巨肩 矢委人 : パンケーキ、久しく食べてないなあ

フランベルジュ : オイシイヨ…

ヴォルグ : パンケーキ最高ダヨ…

GM : めーっちゃ美味しそう…

ヴォルグ : お嬢様めっちゃ抵抗しててかわいい

GM : パパやさしい

ヴォルグ : お父さんと詩音ちゃんで半分ずっこしよ

フランベルジュ : 丁度良く分配された🥞

ヴォルグ : まてよ2段だから結局2人とも1枚食べてない?

巨肩 矢委人 : そうわね…

雲峰詩音 : 量が…!

フランベルジュ : 結局食べることになってますわ!!

巨肩 矢委人 : 詩音無理そうだったらお父さん頑張るよ…!

ヴォルグ : おいしいからいけるいける(甘味スパルタ)

フランベルジュ : ふぁいとっふぁいとっ(応援ママ)

高嶺紅林栖 : 既に仲いいなこの家族

GM : それさ

巨肩 矢委人 : 家族をやることに全力だと仲の良い家族になる

フランベルジュ : 全力で家族を遂行する…!

雲峰詩音 : ちょっとくらいなら食べるぞ!

高嶺紅林栖 : 家族愛じゃん

高嶺紅林栖 : 大食いファイターとしてテレビに出よう

ヴォルグ : 大食い夫婦として出よう

フランベルジュ : オーヴァード大食い選手権

ヴォルグ : 優勝はハルちゃんなんだよなぁ

高嶺紅林栖 : オーヴァードだと巨神獣化で巨大化できるキュマイラが速度的に有利かも

ヴォルグ : 物理ずるいっ!

ヴォルグ : あ~詩音ちゃんが興味示しててかわいい

フランベルジュ : 他の参加者のやつもごっそり持って行くやつじゃん

雲峰詩音 : パンケーキとか甘いもの全然食べたこと無い妹だった

フランベルジュ : 食え…ッ!今までの分…ッ!

高嶺紅林栖 : これ……また家族との記憶がないから甘い物の記憶ない説……

GM : 草、オーヴァードだからなんでもあり

GM : つら…つら…

高嶺紅林栖 : クリスタは自主的にたべてないだけなので、ベクトルの違うつらさと戦ってる

ヴォルグ : 何気にパンケーキシーンめっちゃいい演出になってる…(予想外)

高嶺紅林栖 : まさかパンケーキで人間の葛藤が見られるとはね

GM : あとで食べるって言質もとれたしね

ヴォルグ : やったぜ、次はイチゴものせちゃお

ヴォルグ : かわよ…

高嶺紅林栖 : 妹がかわいい

フランベルジュ : きゃわわ…

雲峰詩音 : 美味しい!

GM : いいね…

巨肩 矢委人 : かわいい

高嶺紅林栖 : おやつに出たら夕飯たべれなくなりそう

ヴォルグ : なかよし兄妹しててかわいいな…

ヴォルグ : おやつ(食事)

雲峰詩音 : ママに怒られちゃう

高嶺紅林栖 : これが家族一日目ですか!?!? 仲良し~~~~

ヴォルグ : 温度感が丁度いいのかなこの2人…しっくり

フランベルジュ : ママのお夕飯が……いっぱい作ったのに……ウップ(一緒にパンケーキぱくぱく)

ヴォルグ : ママも食べてるからセーフか!

巨肩 矢委人 : だからおやつは食べ過ぎちゃいけないって言ったでしょ…!

雲峰詩音 : どっちも静かな方だからそういうとこあるかもしれない…

雲峰詩音 : 注意するのがパパと姉だけになってしまう

ヴォルグ : 姉 パンケーキを食え

高嶺紅林栖 : やじゃやじゃ…、美しくなるコトに妥協しないんじゃ…甘い香りが漂うデパ地下とか歯を食いしばって我慢してるんじゃ…

ヴォルグ : がんばった自分へのご褒美ご褒美

高嶺紅林栖 : その先は沼、ですわよ

ヴォルグ : 誘惑に抗う長女見るのもめちゃくちゃ楽しい…

雲峰詩音 : 鼻を摘まみながらデパ地下を駆け抜けるお嬢様

ヴォルグ : 潜水かな?

高嶺紅林栖 : くっせぇですわ!

フランベルジュ : ───ついてこれるか。(糖質の沼)

高嶺紅林栖 : 太ったアーチャー

巨肩 矢委人 : 甘い罠…

ヴォルグ :

ヴォルグ : 妹が二人とも別ベクトルで愛おしいな…

ヴォルグ : そしてパパはこれから抱き枕です

雲峰詩音 : わぁい…!

雲峰詩音 : わぁい???

高嶺紅林栖 : 個性的な家族ですわ~

巨肩 矢委人 : 不思議な気持ちだ…

フランベルジュ : ふっ、おもしれー家庭

ヴォルグ : 面白くてほんわかする家族かわよいな…

雲峰詩音 : 一番風呂お嬢様

高嶺紅林栖 : たぶんパンケーキの匂いから逃れるためにすぐお風呂はいった(入浴剤ドバァですわ!)

ヴォルグ : アヒルちゃんの出番だ

ヴォルグ : リビングしばらくパンケーキ空間になってそう

雲峰詩音 : 詩音は最後の辺りに入るけどアヒルは最初から風呂場にスタンバっている

高嶺紅林栖 : なんですのこれ…って思いながら、なんとなくアヒル浮かべてる御嬢様いる

雲峰詩音 : おきゃわじゃん

ヴォルグ : アヒルかまってしまう長男おる

フランベルジュ : アヒル浮かべてちょいちょいつついて遊んでるママもおるな…

雲峰詩音 : みんな遊んでる!

ヴォルグ : みんなアヒル気にするやん

高嶺紅林栖 : 本当に長い一日でしたわね~~~~

巨肩 矢委人 : 家族って大変だなァ…

雲峰詩音 : わたし達がいっぱいRPしてるからっていうのもあるけど、凄い長い一日してた

フランベルジュ : ようやく1日が終わりましたわ!!

ヴォルグ : ちょーっとロイスとるのでルルブ開いてます!

GM : そうだよ…!あ、そうねロイス!

フランベルジュ : 自分もロイス取ろう~!

雲峰詩音 : お取りお取り…

巨肩 矢委人 : ロイス取ってねぇ!次回の頭にまとめて取っていいかな?

雲峰詩音 : いつかP純愛になるらしい

巨肩 矢委人 : これマジ?高校生に抱えるには大変な感情すぎるだろ…

GM : 次回の頭でもいいよ!決めるの大変かもだし

フランベルジュ : 死ぬまで一緒だよパパ…(なんか重いママ)

雲峰詩音 : 有為(パンケーキ押し付け)

高嶺紅林栖 : 便利ですわこの男…

巨肩 矢委人 : 越すか…ラウレスアレア…

フランベルジュ : 便利な男ですわ~!
パーティのみんなに紹介するか……(???)

高嶺紅林栖 : ラウレスアレアのメンバーに、矢委人君の経歴探られてUGNってコトがバレて、矢委人君をスパイの裏切者というコトで始末して自己保身するか、それとも……って選択を迫られるんですよね

雲峰詩音 : 逃避行しなきゃ…

フランベルジュ : 愛の逃避行になる…ってわけね……(幻覚)

高嶺紅林栖 : あの卓を経験した人間にしかみえない集団幻覚

フランベルジュ : あの都市から逃避行しようとするカップル、無事では済まなさそう

高嶺紅林栖 : ヤクザの世界かな…マフィアの世界だったわ…

ヴォルグ : 感情表みてたら時間かかっちゃった!

フランベルジュ : 兄妹で繋がってますわ~!

雲峰詩音 : わぁい、兄と姉から慈愛の感情を向けられる妹になった

巨肩 矢委人 : 皆温かい感情を向けてて非常にニッコリした

フランベルジュ : お嬢様!バロールの力で次元を超えるのはおよしになって!

GM : いえいえ!兄妹ロイス良きね…

雲峰詩音 : お姉様は突っつけば面白い音の出るおもちゃよ

ヴォルグ : 慈愛と親近感でめちゃ悩んだ…親近感でもいいな…

フランベルジュ : 兄妹もよう遊んでる

雲峰詩音 : 親近感、それはそれで家族っぽさな…

巨肩 矢委人 : 家族の感情は多様性…

ヴォルグ : 雰囲気にてるしな…直してもだいじょぶ?

高嶺紅林栖 : だいじょぶだと思う思う(私もよくする)

ヴォルグ : はーいありがとうです!

雲峰詩音 : 良いよ良いよ

フランベルジュ : メインで訂正すれば良いと思いますわ!

GM : 大丈夫大丈夫!

ヴォルグ : 慈愛込みの親近感じゃ


シーン4 午後のティーパーティー

フランベルジュ : ( ~˘ω˘ )~

GM : (ง ˘ω˘ )ว

巨肩 矢委人 : <(˘ω˘ )>

ふろずん : ( ˇωˇ )

ヴォルグ : ( ˇωˇ )

雲峰詩音 : (     ˘ω˘     )

GM : めっちゃよこなが!!

フランベルジュ : 合体してキングクソネミになった…

GM : 起きて起きて…みんなおるね!

フランベルジュ : おるよ!

巨肩 矢委人 : 顔のパーツが近すぎる

GM : もちもちほっぺすぎる…

GM : 今日もはじめていくわよ!よろしくお願いします~

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : よろしくおねがいしま~す

フランベルジュ : よろしくですわ~!

高嶺紅林栖 : よるしくおねがいします!

GM : ヴォルグくん大きくてびびられがち

高嶺紅林栖 : 意外な信頼ロイス…任務に真摯だからかな…

巨肩 矢委人 : この恐怖はね 「なんという恐ろしい胃だ…」の恐怖です

高嶺紅林栖 : 胃で草

ヴォルグ :

雲峰詩音 : それは仕方ない

フランベルジュ : とんでもない胃だ…

ヴォルグ : パンケーキむしゃむしゃ

GM : 笑っちゃったあまりに微笑ましい理由

巨肩 矢委人 : 背がデカいのはお互い様みたいなもんやし

ヴォルグ : こんなに微笑ましいN感情はじめて

ヴォルグ : 裏で話しちゃったから反応こっちだけにしとこw

フランベルジュ : パーティには心得があります…

巨肩 矢委人 : 作法とか…

高嶺紅林栖 : パーティ……パンティ……パパラッチ!?!?

巨肩 矢委人 : パーティ・パンティ・パパラッチはもうそういうシナリオでしょ

GM : 語呂が良くて草なんよ

ヴォルグ : 最悪の狩野英孝

雲峰詩音 : 点と点ががたがたの線で繋がっちまったな

巨肩 矢委人 : 落書きかな…

フランベルジュ : なんなのそのシナリオ!怖いよお!

高嶺紅林栖 : 芯が折れた鉛筆で書いてる

雲峰詩音 : お嬢様が基本的に高い

高嶺紅林栖 : こいつ侵蝕高すぎませんこと????

フランベルジュ : もう2つ目の侵蝕ボーナスつきますわよ…

高嶺紅林栖 : やはり侵蝕5固定ハウスルールは偉大…

雲峰詩音 : 同じ部屋の感じなら戸成さん一人だとめっちゃ広いだろうな~

高嶺紅林栖 : 夫婦でシングルベッド…しかもひとつだけ…妙だな…

ヴォルグ : 昼頃ならヴォルグまだちょっと寝ぼけてるな

フランベルジュ : 戸成がまた疑われてる…

フランベルジュ : ヴォルグくんまだうとうとしてるんだ…かわよ

雲峰詩音 : 背景はイメージか寝室がまた別かもしれないわよコナンくん

GM : イメージです!ベッドはないかな

高嶺紅林栖 : なるほどね! 付属のものではなかった!

ヴォルグ : 幻覚だったのさ

高嶺紅林栖 : 背景のどこかに下着が隠れていたら確定だと思ったのに

GM : 芸こますぎる

フランベルジュ : 背景にヒントが与えられる卓、もはやそういうギミック

高嶺紅林栖 : 判定振ったら情報が文じゃなくて「背景の左下にご注目ください」とかいうアンサーが来るタイプ

フランベルジュ : 出たなアカラッチ、可愛い顔しやがって(もちもち)

雲峰詩音 : かわいい

ヴォルグ : かわちい

高嶺紅林栖 : それは本当に積み木か???? モルフェウス能力で変形した下着じゃないでしょうね

GM : お嬢様の目が厳しい…!

フランベルジュ : 下着を変形させるの、パンティ&ストッキングなんよ

高嶺紅林栖 : そのうち雲峰下着剣とかやってくるんですよ知ってますよ

雲峰詩音 : わたしのじゃん!!

フランベルジュ : こいつ…いつの間に…!?

巨肩 矢委人 : ゆるせねぇよなぁ!

GM :

ヴォルグ : 詩音ちゃんの盗めてる時点でオーヴァード以外の何かなのよ

GM : テーブルに座布団、お嬢様慣れてなさそう

雲峰詩音 : 確かに

フランベルジュ : セイザお嬢様

巨肩 矢委人 : 正座とか…なさるんですか…?

GM : しびれますわよ

高嶺紅林栖 : 非効率的な座り方ですわね~~~~~

雲峰詩音 : 詩音の真似してるならぺたん座りになるかも

フランベルジュ : 女の子座りしとる詩音ちゃん

雲峰詩音 : 胡坐かいてたらスカートではしたない座り方するお嬢様が見れるとこだったのにね…

ヴォルグ :

ヴォルグ : 男まさり詩音ちゃん

フランベルジュ : 姉貴呼びする器

ヴォルグ : 姉貴(胡坐をかきながら)

高嶺紅林栖 : マジでヤクザの娘になっちゃう

ヴォルグ : 兄妹全員紅茶じゃねぇか

雲峰詩音 : 紅茶人気

ヴォルグ : ママもきた!

ヴォルグ : 紅茶一家

GM : 大人気、お茶会だ!

雲峰詩音 : 確かに楽だ

高嶺紅林栖 : ジュースとか100%以外は口に入れませんわ~~~~

ヴォルグ : コーヒー飲むとぐぬぬ…ってなる(苦くて)

高嶺紅林栖 : アカラッチ! いま紅茶でアバッキオと同じことしようとしたでしょ!!

雲峰詩音 : 高嶺君だっけ…お茶でも飲んで話でもしようや…(おむつ絞り)

ヴォルグ : 歯をクラゲにしてセーフって全然セーフじゃないよね

フランベルジュ : 数パーセント飲んでる定期

雲峰詩音 : それはマジでそう

高嶺紅林栖 : マジで謎理論

ヴォルグ : 取り込んでるのよ

巨肩 矢委人 : アレ大分無理あって笑っちゃう

GM : アバ茶じゃん…

ヴォルグ : アカ茶

巨肩 矢委人 : アカチュン…!?

雲峰詩音 : 積み木で遊んでるだけなのに凄い疑われ方なの笑う

鳩ヶ谷ルイ : あぶぶ…

フランベルジュ : ついに雑談にも現れたなアカラッチ

フランベルジュ : ママが毒を入れる側だから大丈夫だよ

GM : それさ

高嶺紅林栖 : 毒入れる宣言がフランクすぎる

雲峰詩音 : 美味しいとは言ったけどお嬢様基準だと普通か下かもしれんな…

GM : ゆるして

高嶺紅林栖 : 茶葉と技術の差が…庶民と貴族とでは差がありそうね…

フランベルジュ : 茶葉は95度で抽出して……(こだわり)

巨肩 矢委人 : 紅茶のこと何にもわからん…!

ヴォルグ : かわちい…

高嶺紅林栖 : ログにする時、クリスタの台詞ふたつともヴォルグ君の上にあげておいてもらえると嬉しみ!

雲峰詩音 : 了解了解

高嶺紅林栖 : ありあり!

フランベルジュ : いいのか?うちの息子がお菓子を食べ尽くすぞ?(????)

GM : それな?たりんな?

巨肩 矢委人 : 怖い…

ヴォルグ : わきまえるもん!

GM : ですわよね

雲峰詩音 : そりゃそうですわ~

ヴォルグ : 1つだけならセーフ

雲峰詩音 : 何ィ~

巨肩 矢委人 : パス!

フランベルジュ : お嬢…!カロリーコントロール(CR)に余念がない…!

ヴォルグ : おかわりください!

高嶺紅林栖 : こいつバレるリスクを極力減らすためにエフェクト使わないとか言ってた癖に、こういうところで能力使うの自分勝手ー---

ヴォルグ : 確かに~

GM : うまい!

雲峰詩音 : ブーメラン刺さりまくりですわ

フランベルジュ : 執念!!

巨肩 矢委人 : 優雅に移動してみせる

高嶺紅林栖 : 絶対の自信があったからやったのかもしれない

ヴォルグ : 食の管理に余念がないな…

巨肩 矢委人 : 誰にパスしたんだろう

ヴォルグ : 詩音ちゃんな気がする

高嶺紅林栖 : シオンちゃんかヴォルグ君?

ヴォルグ : 兄はおかわりがほしい…

雲峰詩音 : こういう時大体妹に押し付けがちな姉

GM : 胃袋が無限のお兄様…

高嶺紅林栖 : 朝に叩き起こしたのと、昨晩パンケーキもぐもぐ嬉しそうだったらしいので、という動機でシオンちゃんに送るコトにした

ヴォルグ : なるほど

フランベルジュ : ふわわ…

ヴォルグ : 意地悪ではなかった

雲峰詩音 : 優しいですわ!

GM : ご褒美ですわ…!

ヴォルグ : かわいいね…

GM : 昨日こんなことあったのって話すの家族っぽくてかわいいね…

雲峰詩音 : お母様、詩音も美味しそうに食べてたのよ~って話してそう感めっちゃある

ヴォルグ : ママが嬉しそうに話してパパが後から続くイメージ

フランベルジュ : 日記にも書かせていただきましたわ!

高嶺紅林栖 : 7人並ぶテーブル、考えて見ると結構なサイズですわね

フランベルジュ : 結構でかい…

GM : ちょっと前後してたりするかもしれんね…

雲峰詩音 : 名まえミスあるある

GM : 色々おるとやりがち…

高嶺紅林栖 : 妊娠してから引っ越し…? 妙だな…(何でもかんでも疑うコナン)

ヴォルグ : 病院が近いとかかなぁ

雲峰詩音 : あ~、あるかも…?

高嶺紅林栖 : それならありそう

雲峰詩音 : あ、そういえばなんだけど

雲峰詩音 : さっき振ってるとこ見て気付いたんだけど、お嬢様初期作成だと確か技能は4までしか伸ばせなかった気がする…!

高嶺紅林栖 : これまじーちぇ!?!?!?

高嶺紅林栖 : 初期作成久しぶりすぎて忘れてたわね

巨肩 矢委人 : あ~ そんなのあった気がするわね

雲峰詩音 : まじーちぇです…!(確認) こんなん忘れるよね

フランベルジュ : 自分もめちゃくちゃ忘れてた…そんなんあった気がするな……

GM : あったね…!忘れそうになる…

高嶺紅林栖 : じゃあ後でデータ弄らせてもらおうかしら

GM : おけおけ!

高嶺紅林栖 : 転勤族というやつだ

GM : 大変そうよね…小学校のとき引っ越してきておらんくなる子とかおったおった

フランベルジュ : 点々とすると友達とか作りにくそうだし大変だ…

高嶺紅林栖 : 田舎住みだと卒業した先生さえ徒歩圏内にいるくらいだし、そういう子いなかったので逆に新鮮みある…。

雲峰詩音 : 田舎エピソードずん

高嶺紅林栖 : 世間に対してあまりに無知ずん

フランベルジュ : あまり悲しくない卒業だ…

巨肩 矢委人 : 点々とすると、友達は増えるが交流もすぐ無くなるぞ!

高嶺紅林栖 : かなしい

フランベルジュ : 連絡手段とかないと交流断たれるよね…

雲峰詩音 : どちらの国なんだろう?

巨肩 矢委人 : どこなん…?

フランベルジュ : フランちゃんの生まれは…………フランス、とか………

高嶺紅林栖 : そうね、フランベルジュ(剣)的にはフランスとかドイツとかかしら

鳩ヶ谷 雅人 : おふらんす!ドイツのお隣だ

雲峰詩音 : おフランスですわ~!

フランベルジュ : なのなの、武器がモチーフの名前だからそこら辺ですわ~!

高嶺紅林栖 : ヴィヴ・ラ・フランスですわ~~~~

雲峰詩音 : じゃあその辺で良いんじゃないかな

巨肩 矢委人 : (切り傷を複雑にして出血を強要する剣)

ヴォルグ : ヴォルグの名前てきにドイツがよさそう?(狼がドイツ語ヴォルフでフランス語だとルーだから)

フランベルジュ : 怖かろう(ドレッドフル)

高嶺紅林栖 : ついでに感染症にかかりやすくする剣

GM : えぐい武器ですわ~…

雲峰詩音 : じゃあドイツ?

フランベルジュ : ドイツでもいいですわね!せっかくだしフランス生まれドイツ育ちにしておこう(?)

ヴォルグ : ありありやね

巨肩 矢委人 : いいわね

ヴォルグ : ほんとはロシア語だけど誤魔化しきくのはドイツかなって

フランベルジュ : じゃあそういう流れで!

高嶺紅林栖 : ドイツゆかりの人間が意外と多いですわ~

雲峰詩音 : クリスタちゃんもドイツだったわ

ヴォルグ : 創作だとロシアとのハーフなの

高嶺紅林栖 : にゃるにゃる🐺

GM : ロシア系だった、なるなる…

高嶺紅林栖 : 突如として脳内にあふれだした存在しない記憶(ソラリスパワー)

雲峰詩音 : あれ、フランス生まれではない?

フランベルジュ : そうだよ、フランス生まれのドイツ育ちだよ!(修正)

雲峰詩音 : ドイツに引っ張られ過ぎたフランちゃんだった

フランベルジュ : フランスが消えてしまった…(?)

巨肩 矢委人 : なかなかグローバルな家族だ…

フランベルジュ : 少しどころか大分若いよ(小学生ボディ)

高嶺紅林栖 : エフェクトでごまかせてるのかごまかせてないのか微妙なラインをついてきてる…

雲峰詩音 : ヴォルグくんは大学生風に見えるようにしたって言ってたし大学生設定かと思ってたんだけど違うのかな

巨肩 矢委人 : 大学生って話だったんじゃないかしら?そもそも決めてはいないか

ヴォルグ : ワンチャン大学生ぐらいに見えるかなってひとり言だからそこは大丈夫!

ヴォルグ : 元が情報屋だしシステムエンジニア系だったら成人済みで家に待機してるのも大丈夫そう?かな

雲峰詩音 : 良いんじゃないかな?

フランベルジュ : 有りね!いけると思う

高嶺紅林栖 : SEの話題を振られても大丈夫そうならボロも出ないしいいんじゃないかしら

巨肩 矢委人 : なるほどねん

巨肩 矢委人 : どこ飛び回ってもフリーランスならある程度仕事できそうだし

ヴォルグ : ヴォルグは分かると思うけど自分がプログラミング習ってないからちょっと振られたら難しいかもな…

雲峰詩音 : そんな細かいとこまでは流石にGMも振らないとは思う思う

高嶺紅林栖 : そうね! そこはGM側も空気読んで振らないと思うので大丈夫! PC単位で分かるって設定なら!!

GM : そうそう、大丈夫よ!私もわからん

雲峰詩音 : あったとしてもRP外でそういう話したよってなりそう

フランベルジュ : もし振られたら「それは~~」ってPCに適当なこと言わせておきました!って言っておけばおkおk

ヴォルグ : なるほど、その辺はヴォルグ詳しいと思うので大丈夫のはず!

高嶺紅林栖 : 意外な特技だ

ヴォルグ : 情報屋さんだからハッキングとかも得意なのよ(違法エンジニア)

雲峰詩音 : 決まったかな、じゃあメインの方で返してもらいましょ

ヴォルグ : はいー

高嶺紅林栖 : なるほどね、ハッキング

高嶺紅林栖 : 国際結婚した妻、外商の夫、SEの兄、美人姉妹……この家族勝ち組なのでは????

巨肩 矢委人 : それはそう

フランベルジュ : とんでもない勝ち組ですよこれ

雲峰詩音 : 凄い家族だ…

GM : 身なりを整えたけどそれに見合いますわ~…

高嶺紅林栖 : 夏休みにベガスとか行ってそう(?)

雲峰詩音 : クリスタちゃんが満足する設定だ

フランベルジュ : カジノリゾートいくよー!!!

巨肩 矢委人 : オーヴァードがカジノに訪れる事は法律で禁止されています

フランベルジュ : ワタシ ノーマル ホントダヨ

高嶺紅林栖 : 堂々とイカサマするモルフェウス能力者共

GM : 頭の良すぎるノイマン共

フランベルジュ : 勝負が不利になったら卓をひっくり返してリセットするキュマイラ

GM : 物理的にむちゃしてきおる

雲峰詩音 : それはオーヴァード関係無く駄目すぎる

巨肩 矢委人 : ツマミ出さなきゃ…

フランベルジュ : RW世界だったらオーヴァード向けのギャンブルとかあるんだろうな…

GM : ありそう…楽しそうだな…

GM : 礼二さん有名なギャンブラーしてそう

巨肩 矢委人 : 不正をしないようにノイマンとかオルクスのサブディーラーみたいなのがいそう

高嶺紅林栖 : RWだとライセンス指定目的外のエフェクト使用が禁止されてるから、闇カジノになりそうね

ヴォルグ : よし(演技しきった顔)

フランベルジュ : 息子の身長が高すぎる…!

フランベルジュ : 少し頂戴(大人に憧れフランちゃん)

ヴォルグ : 家にいる理由も何気に付け足してお留守番態勢を整える長男

高嶺紅林栖 : フリーランスだから今は仕事がないって理由で自由に外にも出られるし万全

高嶺紅林栖 : フランちゃんも、主要臓器以外を機械に換装すれば大人に…

フランベルジュ : ブラックドッグに…??

雲峰詩音 : ブラックドッグじゃないのに無茶言いよる!

巨肩 矢委人 : 怖い発想だ

フランベルジュ : エグザイルに発症すれば大人になれる……かもしれないもん!!
数百年生きて発症していない?ムムム……

高嶺紅林栖 : ピュアブリードがクロスブリードになる場合ってあるのかな、クロスブリードからトライブリードになるケースはあるけど(春日とか)

雲峰詩音 : 鳩ヶ谷パパ、コミュ力ありまくりそうだし営業とかそう言う方面かな…何でも出来そうだけど何なんだろう…

ヴォルグ : ヴォルグが一応そのタイプ設定

高嶺紅林栖 : あ~、そうでしたっけ!

高嶺紅林栖 : 銀行…小金持ちだ…

ヴォルグ : ピュアサラマンダーが一回死んで(死ぬ直前に?)ブラムストーカー発症した設定

フランベルジュ : なんとか島事件(うろ覚え)から後天的にシンドロームに覚醒することがあるって見た事ある!

フランベルジュ : 銀行員!!エリート!!

ヴォルグ : なんだこの空間エリートばっかや

高嶺紅林栖 : 面影島事件さんかしら…、あれ確か2ndのリプレイだから手が伸びないのよねー…

GM : 家族を養って行かなあかんから…お父さんは大変だ

高嶺紅林栖 : いや3rdだっけ…

巨肩 矢委人 : エリート多くて怖いねぇ…

GM : とんがりこーん!

フランベルジュ : そうそう面影島事件…多分何かしらのリプレイ…

ヴォルグ : お茶目w

フランベルジュ : 次女の動きが可愛い

ヴォルグ : 「(あ、楽しそうな食べ方してる)」って思ってるヴォルグいる

高嶺紅林栖 : めっちゃたべるじゃん

ヴォルグ : 反応で書いてもいいですか

巨肩 矢委人 : おはしたないですわよ

雲峰詩音 : 天然な上にお菓子好きになったからめっちゃ自由にしてる

雲峰詩音 : 書いてもいいですよー

高嶺紅林栖 : とんがったコーン(パクリ商品)

雲峰詩音 : きのこの火山 たけのこの町

ヴォルグ : きのこが優勢すぎる

ヴォルグ : きのこが火山ならたけのこも要塞ぐらい建てないと

高嶺紅林栖 : 火山で焼けて自滅では

雲峰詩音 : 言われてみれば確かに

巨肩 矢委人 : そんなぁ

フランベルジュ : きのこ火山vsたけのこ空中要塞

高嶺紅林栖 : 無敵要塞タケノコ

巨肩 矢委人 : 対空大火砲キノコ

雲峰詩音 : かわいいばぶねぇ

フランベルジュ : きゃわだねぇ

高嶺紅林栖 : 4つ……つまりこのマンションにいる親以外の美人(フラン、クリス、シオン、沙里)の四人の下着を狙っているコトを示している……?

ヴォルグ : かわちい…

ヴォルグ : 親も美人やろがい!

雲峰詩音 : わろた

フランベルジュ : フロム脳並の深読み!

雲峰詩音 : 流石に親の下着はいらんばぶだったアカラッチ

ヴォルグ : 必要RPなければルイ君と後ろで遊んでようかな

フランベルジュ : 親のパンツは流石にNGだったバブ

巨肩 矢委人 : ちょっとね…

フランベルジュ : フランちゃんもルイくんと遊ぼ

鳩ヶ谷 雅人 : 遊んでくれていいよ!

ヴォルグ : 流石に無言で遊べないから学校の話終わったら遊ばせてもらおう

高嶺紅林栖 : なにイヤそうな顔しやがりますの!? さっき優しくしてやりましたわよねぇ!?(パワハラ姉)

巨肩 矢委人 : 嫌な顔はしてないかもしれないから!静かなだけだから!

雲峰詩音 : こ、これはいやそうではありませんわ!学校通う予定が無かったから曖昧な返事してるだけですわ~!!

高嶺紅林栖 : ほっ……よかったですわ! そういうコトなら、毎日、ワタクシの鞄を持って登校してくださいましね……

雲峰詩音 : えぇ…分かった…(持ち運び妹)になっちゃう

ヴォルグ : 自分のクラスまでもってって困らせたれ

雲峰詩音 : 詩音、やりかねない

巨肩 矢委人 : (あの子他の子に荷物持ちさせてるの…?) ザワザワ…

フランベルジュ : お嬢様の評判が…!

雲峰詩音 : あ、でも詩音軽快なる積荷あるからいくらでも持てるな、性格的にも能力的にも嫌がらなさそう

高嶺紅林栖 : 陰口には慣れてる御嬢様なので効きませんわ~~~~ まあ、物陰でウジウジと汚らわしッ

フランベルジュ : こいつ…無敵か…!

巨肩 矢委人 : つよい

GM : 色々言われてもどっちも気にしてないやつだ…

高嶺紅林栖 : でも荷物を持っていかれるのは困るし、次回からはちゃんと持ちますわ……代わりに自分のお弁当もたせますわ……

高嶺紅林栖 : いやお弁当任せたら、なんだかんだあって中身がシェイクされてグチャグチャになってそうですわね……

ヴォルグ : なんやかんや詩音ちゃんも天然故につよいの草

フランベルジュ : ご馳走様でした(姉の分まで完食妹)

ヴォルグ : ヴォルグ学校とか夏休みの話題ふられるとおしまいだったから学生設定じゃなくてよかったかも

高嶺紅林栖 : たしかにかーに

高嶺紅林栖 : よしんばアカラッチが相手に触れるコトで、直接、相手の下着を盗む能力者だとしたら?

フランベルジュ : こわいぃ……

雲峰詩音 : いきなりノーブラノーパンになって赤面する姉妹が見れるってわけ

巨肩 矢委人 : 俺達は無力だ…

ヴォルグ : 下着つけてなかったら無敵なのでは?

高嶺紅林栖 : ノーガード過ぎる

雲峰詩音 : 羞恥の装甲値が0

ヴォルグ : そういえば女性下着泥棒とは言ってないな…

雲峰詩音 : そうなんよね~

雲峰詩音 : 全ては高嶺家の洗濯物が消えた時に分かる…

フランベルジュ : 男か女…オカマかもしれない…

高嶺紅林栖 : マズいッ! ヤストッ! 逃げろォ~~~~ッ!!

ヴォルグ :

フランベルジュ : "下着泥棒"が近くにいるーーーーッ!!(ジョジョ)

雲峰詩音 : スタンド攻撃のノリなのよ

巨肩 矢委人 : カワイイネ…アカチェ…

雲峰詩音 : エケチュン

フランベルジュ : エケチャ

鳩ヶ谷ルイ : う~…

ヴォルグ : アカチャン…

高嶺紅林栖 : 唸るなケダモノ!!!!!!!! すでに貴様の正体は見抜いているぞ!!!!!!!!!!

ヴォルグ : 警戒心MAXで草

フランベルジュ : 落ち着けふろずん!!!ただの赤ちゃんだ!!!

巨肩 矢委人 : ミーム汚染受けてそう

ヴォルグ : それはパンケーキの色ですか?

高嶺紅林栖 : え、たべるん、もしかして

GM : たしかにきつね色だね!

雲峰詩音 : お菓子食べれなさ過ぎたせいで…

フランベルジュ : メッセージか……

高嶺紅林栖 : 遠慮した結果、積み木をたべはじめるのはジャーム

フランベルジュ : 何でも食べる能力者?

GM : お腹がすきすぎて……(?)

雲峰詩音 : 衝動が飢餓のジャーム

高嶺紅林栖 : 赤足のゼフでも積み木はたべなかった

巨肩 矢委人 : こういう時、素直に積み木を受け取ると返すように要求してくるのがエケチェン

GM : ある

ヴォルグ : ある

ヴォルグ : 「なんでやねん!」ってムーブする

巨肩 矢委人 : 積み木を中空で浮かせるしかない

高嶺紅林栖 : バロールかな

ヴォルグ : ヴォルグの衝動飢餓でもよかったな(?)

高嶺紅林栖 : 暴走したら本当に積み木をたべるキャラになっちゃう(飢餓暴走のRPでもそんなコトしたことないよ)

ヴォルグ : 草はえる

雲峰詩音 : クトゥルフの一時的狂気なんよ

フランベルジュ : がぶがぶ…

ヴォルグ : 一次的恐怖でJKに襲い掛かってクリティカルで気絶させられた軍人キャラみたことある

巨肩 矢委人 : ヴォルグがエケチェンになっちまう

フランベルジュ : きゃわだねぇ…

ヴォルグ : こ、これは返せと…!?

雲峰詩音 : このまま奪うつもりだった…!?

GM : どう捉えても、ええんやで…遊んであげる流れに持って行っていいよ!

ヴォルグ : ほぼ初めて赤ちゃんをみた奴の反応にしてみた

フランベルジュ : おそるおそるなのかわよいね…

雲峰詩音 : アカネさんかわいいわね…

巨肩 矢委人 : アカネさん無口で控えめだけどかわいい

ヴォルグ : かわいいね…

GM : 無口だから雅人さんが主に喋りがちやけどちゃんとお菓子も食べとるし反応もしてるやつ…

雲峰詩音 : 無口キャラ、無理に台詞出さなくてもたまに反応させればいいのでGM的にも楽

高嶺紅林栖 : PCで動かすと途端に難しくなるけど、NPCだとラクなやつ

高嶺紅林栖 : かわいい赤ちゃんのフリをして油断を誘っているんでしょうが、疑念を解こうと必死なのが手に取るように分かりますよルイくん……いやパパラッチ……

雲峰詩音 : 疑い続けとる…

GM : 何故か雅人さんなんかより全然疑われてるアカラッチ…何者なんだ…

フランベルジュ : 第一容疑者から外れるのが逆に怪しいって訳…

高嶺紅林栖 : そうそう…セオリー的にわんちゃんある…

高嶺紅林栖 : 雅人さんはフツーにモテそうだから下着泥棒する理由がなさそう

GM : ちょっとわかる、いいお父さんしてるし

雲峰詩音 : ゆるゆるしている、こんなかわいい赤ちゃんが犯人なわけないですよ

高嶺紅林栖 : ここから下着泥棒でした! って言われても豹変後のキャラがどんなカンジなのかのイメージがあんまり湧かない(顔いいし)

ヴォルグ : DXでなかなか出来なさそうだった子供好きRP出来て嬉しいありがとう…!

雲峰詩音 : あんまり赤ちゃんと関わることってありませんしねダブルクロス

高嶺紅林栖 : 進んでいいと言ったけど反応ひとつ返したかったのでねじこんだ

雲峰詩音 : 良いぞ良いぞ

フランベルジュ : なんじゃあ

高嶺紅林栖 : ルイくんに攻撃を試みる判定かな

ヴォルグ :

ヴォルグ : この流れで攻撃試みるのはサイコパス

GM : 間違いない

雲峰詩音 : やばすぎて笑う

フランベルジュ : 恐ろしい子…

巨肩 矢委人 : こわいね…

高嶺紅林栖 : 優秀!

雲峰詩音 : 難易度5なら全然成功するね

フランベルジュ : いけるぜ~

GM : GMより解説してくれるずん、ありがとう…

フランベルジュ : ダブクロ、慣れないとどこを参照するかわからんがち

高嶺紅林栖 : 基本ルールブック1を舐めるように読みこまないとパッと出ないわよね

GM : みんな優秀だな?

フランベルジュ : めっちゃ回る…

高嶺紅林栖 : ブーストアーマー先輩、常に肉体・感覚・精神判定ダイス+2個なのでミドル強い

雲峰詩音 : でもあれでは、侵蝕増えたりしなかったっけ

高嶺紅林栖 : 侵蝕増えるのはメジャー判定後のタイミングなので、戦闘以外では増えないのだ

巨肩 矢委人 : これは…普通の家庭!

雲峰詩音 : そうなんだ!?

高嶺紅林栖 : そうそう、ブーストアーマーの説明に書いてあるハズ

フランベルジュ : なるほどなあ!

GM : なんか1人1回振れるのクトゥルフみある

ヴォルグ : こいつ赤ちゃんに夢中で話きいてねぇな!

雲峰詩音 : 草 これは仕方ない

GM : ほんまや!

フランベルジュ : くっ、集中力を削いでくる作戦か…!

高嶺紅林栖 : アカラッチめ…

雲峰詩音 : 許せねえアカラッチ

ヴォルグ : カワイイネェ…

巨肩 矢委人 : 完全に意識を持ってかれている…

雲峰詩音 : 今回の情報収集ってこれからもこんな感じになっていくのかな

ヴォルグ : ダイス振るの楽しいからこれ楽しいなぁ

フランベルジュ : 戦闘でダイス盛りまくって殴るのも楽しいぞ……

高嶺紅林栖 : この判定ってコネ使えるのかしらね(なんとなく使わなかったけど)

高嶺紅林栖 : 監視カメラ

巨肩 矢委人 : パパラッチ…!

高嶺紅林栖 : 外での会話には気を付けなきゃですねコレ…

ヴォルグ : 確かに…!

GM : コネは~、特に考えてなかったけどこれで使えないと後々のも微妙になるしOKで!

高嶺紅林栖 : おけおけ! じゃあ今後は情報収集チームさんには働いてもらおう

GM : 普通の情報収集もあります!

雲峰詩音 : 普通のもあった!

高嶺紅林栖 : とはいえ、普通の情報収集はお任せしようかしらね…(侵蝕)

フランベルジュ : おっけ!!

雲峰詩音 : 休んでいけいけ…PC五人もいるし

フランベルジュ : ママにもおまかせを…

ヴォルグ : ヴォルグは判定失敗してるから反応少なめがいいかな

高嶺紅林栖 : 気にしなくていいと思う!(こういう流れの情報収集判定自体が珍しくはある)

ヴォルグ : 判定みんなで回してるだけか…!

雲峰詩音 : 果物が多いのは何でなんだろうね…単純に好きなだけかな

フランベルジュ : ちょっと聞けたら聞いてみようか…

GM : 聞いてもいいよ!

高嶺紅林栖 : 下着を奪った人間を果物にしてたべ…

フランベルジュ : こ、こわ……

GM : やべー発想すぎる…

雲峰詩音 : 単純に管理人か誰かが下着泥棒クソ!!の精神で置いてるかUGN警戒してるのかどっちかかな…

高嶺紅林栖 : どっちだろ…

巨肩 矢委人 : UGN警戒ありそ~

高嶺紅林栖 : 他には、この家の家具が無節操で生活感あるの、逆に怪しい気がしますね…。 FHから支給されたカモフラージュ用の家具とか…。

フランベルジュ : この団地がまるまるFHのセルって可能性も……

雲峰詩音 : 確かに…

雲峰詩音 : アマゾンマンションみたいな感じはちょっと考えた

ヴォルグ : パパラッチ(複数)

巨肩 矢委人 : パパラッチs…

雲峰詩音 : もしそうだったら全てが終わったら団地ごと灰にするか…

高嶺紅林栖 : でも、ここがFHセルだったら、機密情報の受け渡しも既に済んでしまってる気もする

雲峰詩音 : ほんとじゃん!(手遅れ)

フランベルジュ : じゃあその線はないな!あぶねぇあぶねぇ

ヴォルグ : 甘い物好き?仲間じゃん(レベル100)

雲峰詩音 : 雅人さんかわいいな?

巨肩 矢委人 : 果たして本当かなァ!?(疑う意味はない)

GM : 疑われて汗汗雅人さんおる…この流れでシーン終わりに持っていこうかなと思うんやけどみんなやりたいこととか大丈夫そう?

フランベルジュ : 果物…くだもの……くだ……下……下着………(超こじつけ)

フランベルジュ : 自分はないよ!

巨肩 矢委人 : だいじょうぶい

高嶺紅林栖 : 大丈夫!

高嶺紅林栖 : 桃…? もしかしておしりのコトを桃と…?

雲峰詩音 : いや草

フランベルジュ : なるほど、ね…

巨肩 矢委人 : 何を把握したんだ…

フランベルジュ : アカネさんが一番好きってオチだな?(???)

雲峰詩音 : どうしようかな、ルイくんにちょっと反応してもいいかな…前抱っこ拒否されたから

高嶺紅林栖 : 今度こそ殺しきろうルイくん

雲峰詩音 : さ、殺意!!

ヴォルグ : ヴォルグがトラウマになっちまうな

GM : ルイくんへの反応…!どうぞ~

高嶺紅林栖 : 赤ちゃんがおじさんに変貌し、やがて苦悶の表情を浮かべながら灰になって融けていく姿を目撃するヴォルグくん

巨肩 矢委人 : 心閉ざしちゃうよ~

ヴォルグ : 暫く赤ちゃんトラウマになるね

ヴォルグ : 街行くあかちゃんみて(またおじさんなんだろうなぁ…)って思ってそう

高嶺紅林栖 : 勘違いがヤバすぎる

フランベルジュ : 罪深いぞアカラッチ…

高嶺紅林栖 : 産婦人科とか地獄じゃん

ヴォルグ : 世間知らずのレネビに「赤ちゃん=おじさん」を植え付ける大罪

フランベルジュ : ベンジャミンバトンかな

巨肩 矢委人 : 罪深すぎる

高嶺紅林栖 : レネゲイドビーイングに義務教育を!!

フランベルジュ : レネビ専門学校、シナリオで1本作れそう

高嶺紅林栖 : はあい、まず皆さん服を着て下さ~い(一年生)

雲峰詩音 : そこから!?

フランベルジュ : そこのRBさーん、砂とか石を食べないでくださーい

雲峰詩音 : でもそうかそこからか…

高嶺紅林栖 : オリジン:ミネラルかな

高嶺紅林栖 : ゲェッ!? この間のゲキヤバ女ァ!?👶

フランベルジュ : 裏の声汚すぎて笑う

ヴォルグ : レネビ専門学校おもしろい

雲峰詩音 : 灰にされるばぶぅ…

巨肩 矢委人 : またプレゼントされてる…

ヴォルグ : 何色?何色?(気になるところ)

GM : ん~赤色!

ヴォルグ : 下着の色かな…いやヴォルグ黄色は履かんわ…

高嶺紅林栖 : でもシオンちゃんはめっちゃ地味なの機能性重視で履いてそう

ヴォルグ : わかる

ヴォルグ : 綿のセット売りのやつ

雲峰詩音 : 全然かわいくなさそうなの穿いてる感じがするする

フランベルジュ : 母娘で下着買いに行く回…あるか…

巨肩 矢委人 : お姉さまがめっちゃエレガントなの選んできそう

ヴォルグ : 雅人さん可愛いな

巨肩 矢委人 : 滅ッ

ヴォルグ : つよい

高嶺紅林栖 : でも実際どうなのかなアカラッチ…。 もし本当にパパラッチだとしたら、機密情報の提供を交渉のカードにして、UGNの追跡が落ち着くまで、FHに疑似家族の体で守らせてるカンジなのかな…。

フランベルジュ : めっちゃ深読みする…でも確かにその線はあるな……

ヴォルグ : レネゲイドって記憶の改変とかもできるんだっけ?

高嶺紅林栖 : できるできる

ヴォルグ : そうすると父子家庭とか母子家庭に夫婦の片割れとして潜り込むのもできるよねぇ

フランベルジュ : 洗脳・改変、思いのままに…

高嶺紅林栖 : あるかもかも

雲峰詩音 : 確かにかに

フランベルジュ : ありえるえる

高嶺紅林栖 : じゃあ夫婦はシロという説もある…

ヴォルグ : もうここまで疑われててアカラッチだったら逆に笑ってしまうな

巨肩 矢委人 : 叫んじゃう

高嶺紅林栖 : おぎゃあ!!!!(驚愕の叫び)

巨肩 矢委人 :

フランベルジュ : オギャアアアアアーーーッ!!こ、このオムツに吐き出された小便以下のオーヴァード共がああああ!!

GM :

巨肩 矢委人 : ジョジョの登場人物おるね

ヴォルグ : あまりに警戒心なさすぎて遊ぶRP入れてよかったのかなってなってきてる

高嶺紅林栖 : デス13かな

高嶺紅林栖 : むしろ警戒しない方が"歴戦の情報屋にさえ警戒させない演技力"というコトでアカラッチの格が上がる説

フランベルジュ :

ヴォルグ : そういえばパパラッチじゃなくても発症はしてる可能性あるんだもんな…

巨肩 矢委人 : それはそうだった

雲峰詩音 : そうそう、だから迂闊だったなーって(流石に赤ちゃんがパパラッチだとは警戒していない)

高嶺紅林栖 : そんなこと言ってるのは私だけですよ

高嶺紅林栖 : いえ、そんな"真実"に気付いてるのは、カナ…

ヴォルグ :

雲峰詩音 : なんだこいつ!?

ヴォルグ : ヴォルグ赤ちゃんって生物?に触れるの初めてだからそうだったとしても騙されちゃうかもねぇ

フランベルジュ : 陰暴論者になっちゃうよー!

高嶺紅林栖 : 正しく陰暴論

巨肩 矢委人 : 陰謀論かと思ったら陰暴論で笑ってしまった

フランベルジュ : 頼むぞアカラッチ、正しい赤ちゃんであってくれ

ヴォルグ : ここまで赤ちゃんのムーブ再現する大人とかもうド変態だよ

高嶺紅林栖 : それはそう

高嶺紅林栖 : 龍が如くでしか見たことないレベル

雲峰詩音 : ノイマンで演技するやつ使ってるのかもしれない…

雲峰詩音 : 竜が如くにはあるのか…

ヴォルグ : 泣きました、私はパパラッチで下着泥棒で赤ちゃんプレイです

フランベルジュ : 赤ちゃんプレイしてる極道おったな……

ヴォルグ : おったおった

高嶺紅林栖 : ノイマンで演技してたって言われても「いやめっちゃバカじゃん…」ってなる未来が見える

巨肩 矢委人 : それはそう 赤ちゃんの恰好で殴り掛かってくる極道

雲峰詩音 : 一日でシーンが…終わった!?

巨肩 矢委人 : やったァ!

GM :

GM : そうだよ!今日はワンシーン終わらせたね…

フランベルジュ : スムーズに終わった…!?怪しいな……(???)

雲峰詩音 : キリが良い

高嶺紅林栖 : とてもテンポがいい(錯覚)

雲峰詩音 : 次回は明日(今日)よね

フランベルジュ : いえすいえす

GM : そうです!土曜21時からまたよろしくお願いします~

ヴォルグ : 了解ですー

巨肩 矢委人 : 了解わよ

フランベルジュ : はーい!

GM : ほい、じゃあ今日はこの辺でお疲れ様でした!次回はほんとの情報収集!

高嶺紅林栖 : おつかれさまでした!

巨肩 矢委人 : お疲れさまでした!

雲峰詩音 : お疲れ様でした!情報収集だ!!

フランベルジュ : おつかれさまー!!一体どんな情報が…!


シーン5 夕飯、そして家族会議

高嶺紅林栖 : ぜんぶ噂話! 自動巡回ソフトさんが大活躍ですわ~

フランベルジュ : 噂がたくさん!

雲峰詩音 : ここまで噂話しかないっていうのも珍しい

GM : UGNの協力が受けれない状態だから噂話で集めないといけないんですね~

高嶺紅林栖 : にゃ~るほどね! 一般人として情報収集していく

巨肩 矢委人 : なるほどなぁ

GM : どれ行くかとか緩く考えてもらったりしながらお待ちください、灸さん到着次第適宜始めていきます

GM : とりあえず9時20分くらいにまた様子見に来てくだされば…

雲峰詩音 : おkおk

高嶺紅林栖 : クリスタは意外と噂話そこそこ自信あるので、難易度7くらいのいこうかな

フランベルジュ : 了解ですわ~!ママは高めのを狙ったりしよう

雲峰詩音 : じゃあわたしは1か2のどっちかかな

巨肩 矢委人 : 私も社会そこそこあるけど、他二人が強そうだから6あたりの行こうかしら

ヴォルグ : 遅くなりました!

GM : いらっしゃい!

フランベルジュ : いらっしゃ~い(新婚さん並感)

GM : では、点呼!

フランベルジュ : アイ!

雲峰詩音 : はーい

高嶺紅林栖 : ですわ!

ヴォルグ : はい!

巨肩 矢委人 : アァイ!

GM : みなさんいますね!それでは始めていきましょう

GM : よろしくお願いします!

ヴォルグ : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくおねがいしますわ!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : よろしくおねがいしまーす!

フランベルジュ : 改めて情報収集ですわ~

雲峰詩音 : 一般家庭料理だ

高嶺紅林栖 : 日本にも住んでた時期あるのかなフランちゃん

巨肩 矢委人 : すき焼きに近い(ガバ判定)

フランベルジュ : 第2次世界大戦前に1度来てると思う!

高嶺紅林栖 : じゃあ、今の肉じゃがの味付けと一味ちがう可能性ありそう…いや料理本とか読んで覚えたのかしら

フランベルジュ : ちゃんと最新の料理本を読んでますよ…(流石にうろ覚えだったので)

高嶺紅林栖 : おかあさんをするにあたって料理をちゃんと勉強してえらい

フランベルジュ : キッチンで料理本を読んでふむふむしてる姿が見られるらしい…あとたまに家族に「これなに~?」尋ねたり…

ヴォルグ : ヴォルグが料理好きだから一緒に見たら百人力よ

フランベルジュ : おゆはん&共有

フランベルジュ : 長男くんたすかる……

GM : 待ってな

GM : 登場振ってもらい忘れたな

雲峰詩音 : 待つ待つ

ヴォルグ : はーい

巨肩 矢委人 : アイアイ

フランベルジュ : あるある…

雲峰詩音 : あ、忘れてた!?説明終わってから言うのかと思ってた

フランベルジュ : 自分も説明終わってからかと思ってた!

ヴォルグ : ヴォルグ情報屋さんだけどシンドロームで社会あがってないからなかなか高い数値狙えないのよなぁ

GM : そっか…!じゃあこれが項目!ってお出ししてから登場振ってもらおう…

雲峰詩音 : おkおk

雲峰詩音 : 項目四つだけだけどシーン的に全員登場よね

ヴォルグ : あ、本当だ

フランベルジュ : パパが高燃費っぴ

雲峰詩音 : クリスタちゃんが低い!

巨肩 矢委人 : 戦闘の燃費は良いから頑張れるぜ

高嶺紅林栖 : お父様が身代わりになってくれましたわ~

フランベルジュ : 侵蝕率ボーナスゲット!

雲峰詩音 : ちょっと安心したわね…

高嶺紅林栖 : このまま10とか出続けたらどうしようかと…( ˘ω˘ )

ヴォルグ : アクセル全開

雲峰詩音 : 調査誰からするかしら、わたしとりあえず待機でもいいけど

GM : ほんとにそれはちょっとビビってた生きて帰ってくれ~…

高嶺紅林栖 : じゃあ私から行こうかしら、何故なら一番が好きなので

雲峰詩音 : いっちゃえいっちゃえ

ヴォルグ : この中だとどの順で情報ダイス多いんだろ?

フランベルジュ : 加速するお嬢

雲峰詩音 : フランちゃんかな

ヴォルグ : ワークス分っていうのもあるのか…(初耳)

巨肩 矢委人 : フランちゃんが一番多くて、次には私かしら?

フランベルジュ : そうねね、社会派両親

ヴォルグ : 自分が一番低いのか

GM : かわいいねお嬢様…庶民遊園地…

ヴォルグ : (えっこいつほんとに情報屋…?)

高嶺紅林栖 : シオンちゃんはエフェクト使うとフランちゃんの次くらいに高いかな

フランベルジュ : かもしれん…どうしようかな、ママはスタンバって零れたところを狙おうかな

雲峰詩音 : コネを取るとか情報技能上げるとか…この流れ前にもあった気がする

ヴォルグ : 毎回情報の低さで悩んでるから…

高嶺紅林栖 : UGNコネはあるけど、今回はUGNの情報がないからダイスがめちゃ低い問題さん

ヴォルグ : わかる、UGN使えるなら2あがる?はず

高嶺紅林栖 : ソラリスとか社会が高いシンドローム以外は、情報技能か情報エフェクト取らないと情報収集よわよわがち

雲峰詩音 : そ、そういうことか~!(下着泥棒)

巨肩 矢委人 : "更衣室に下着が残されていることは自明であり"

ヴォルグ : 技能って経験点で取れるんでしたっけ?

フランベルジュ : 明白で草

フランベルジュ : 取れるよ~

GM : 更衣室だからなぁ…!

ヴォルグ : 前回とっておけばよかったな…今回の経験点でRP問題ないぐらい取ろう

雲峰詩音 : ルルブ1の211ページ見るといいかもですね、経験点消費の技能上昇

フランベルジュ : 更衣室に忍び込めるパパラッチ何者

雲峰詩音 : っていうか水着回あるじゃんやったわ

ヴォルグ : 初心者卓→今回の卓で初期点に戻した場合の総合点ってどうなるのだろう?

高嶺紅林栖 : 通常、そういうルールはなくて例外的に処理しているので、何とも言えないですけど

高嶺紅林栖 : 総合点?というか、成長で使用した経験点は戻ってくると思いますよ

GM : なるほど、総合点ってそういうこと…!

ヴォルグ : ???

雲峰詩音 : 今回の卓が終わったらまた経験点ありの状態に戻すって感じですね

ヴォルグ : 初心者卓の経験点ありの状態?ってことですかね?

フランベルジュ : そうそう

ヴォルグ : 今回の経験点はどうなるのだろう?

フランベルジュ : 卓が終われば初心者卓+今回の経験点が手元にあるはず

ヴォルグ : あ、調査してて大丈夫ですヴォルグ一番低いので調査まわさないでおきます

巨肩 矢委人 : 4番はママに任せて自分は2番にでも行こうかしら

GM : そうですね!終わったら初心者卓後に成長させた分に今回の成長をさらにという感じに…?

雲峰詩音 : 経験点は参加したキャラじゃなくてPLが管理する感じだから、今回最後に経験点貰ってもそれで必ずヴォルグくんを成長させる必要はないですよ

フランベルジュ : 了解!それじゃパパのあとに出よう

ヴォルグ : なるほどPLの手持ちになるんですね

フランベルジュ : そうね、PLが所持するから別のPCの成長に使うこともできる

ヴォルグ : 今のところ情報屋っぽいこと出来てないから暫くはヴォルグ育てるのにあてるかも

高嶺紅林栖 : とはいえ、情報技能を取るより、そもそものデータから組みなおすのを推奨したいですけどね個人的には! 命中が過去PCで最も低いので!!

ヴォルグ : 1か2やろうかなと思ったけど高い人に任せた方が良いよね?

ヴォルグ : 過去PCで

ヴォルグ : えっもしかして一番弱い

GM : 振りたかったら振ってもいいよ!ダメだったら次の人が振ってもいいし

雲峰詩音 : やりたかったらやってもいいですよー、目標値6ならダイス二個でも割といけるもんだし

GM : そんなこともないのでは…!ダイス運もあるし…

高嶺紅林栖 : 命中の期待値という面に限って見れば、という話!

ヴォルグ : 攻撃の命中のことです?

高嶺紅林栖 : ですです

ヴォルグ : シンドローム自体の取り直し?ってことですかね

高嶺紅林栖 : いや、シンドロームの問題ではなく、

高嶺紅林栖 : 白兵技能(命中)を振る時のダイス数に関係する【肉体】を成長させるとか、ダイス数を増やすエフェクトを取るとか

ヴォルグ : 成長ってところに経験点ふるかんじですかね?

高嶺紅林栖 : ですです

ヴォルグ : 今気づいたけどメモリーにチェック入ってた…初期点だから外すんでしたっけ

ヴォルグ : どちらにしろ今回成長なし状態だから情報にはふれなかったのか

高嶺紅林栖 : ルールブック1に載っているサンプルキャラクター(いわゆる手本)の命中のダイスが8個(侵蝕ボーナスなしで)程度なので、その程度はあると安定すると言われています

高嶺紅林栖 : 今のヴォルグ君はダイス4個なので、ダイス運が悪いと当たるか不安で! それが悪いと言いたい訳じゃないですけど、安定して当たらないとなると楽しくないと思うし!

ヴォルグ : うーん、初期点卓だと今の状態戻っちゃうからそもそもキャラシ自体がバランス悪そうですね

高嶺紅林栖 : そうかもですね…! 私だったら攻防の両立が難しいと判断して、蒼き悪魔か氷雪の守護を抜いてダイス増加エフェクト入れるかな!

ヴォルグ : 今から変えるのってもう卓始まってるから難しいですよね…相談しておけばよかったな

雲峰詩音 : いうてダイス七個って初期経験点ならこんなもんかなってところあるかなぁ…矢委人くんの方が命中ダイスだけ見たら低いし

高嶺紅林栖 : ミドル4個はきつくないかしら?

フランベルジュ : ダイスあっても外れる時は外れるんよね、フランちゃんの達成値7事件

雲峰詩音 : ほーらいけた

フランベルジュ : とんでもない数字出た

ヴォルグ : 心配した割に…

高嶺紅林栖 : 両極端な出目(1,10)

巨肩 矢委人 : ダイスは気まぐれ

ヴォルグ : 実は計算式がまだまだよく分かっていない((

雲峰詩音 : 不安だったら前の卓でいっぱい説明してくれてたし読み返したりするといいかもですね…

ヴォルグ : ですね…!なかなか覚えられなくて申し訳ないです…!

フランベルジュ : TRPGの中でもダブクロはややこしいからのう…

雲峰詩音 : それな…

ヴォルグ : ヴォルグめっちゃ作るのむずいキャラだったな…

高嶺紅林栖 : 再現PC、難しがち

ヴォルグ : ぽいのを作っただけなのでピュアブリードでもよかったなと最近思っている…

巨肩 矢委人 : がんばれ♡がんばれ♡

ヴォルグ : にくじゃがか和風マッシュポテトか…

高嶺紅林栖 : つよい

雲峰詩音 : やったわ

ヴォルグ : おいしい

GM : やるやん…ママ…

ヴォルグ : ママこれ1週間やるってまじ?

巨肩 矢委人 : ママァ~~~~~(ボヘミアンラプソディ)

フランベルジュ : ウウ~~~(メシマズの日)

フランベルジュ : じゃがいもが余ったらカレーのコンボにも……昨日カレーだった……

ヴォルグ : 1日休んでカレー

巨肩 矢委人 : カレー→カレー由来の料理→?

フランベルジュ : 明日はバターチキンカレーとナンだな……

ヴォルグ : ほぼ毎日カレーなの…

高嶺紅林栖 : フランちゃんはインド人だったかもしれない

ヴォルグ : 踊りだしそう(インドのイメージ)

フランベルジュ : ナマステ~(ダンシングフランちゃん)

ヴォルグ : そういえば今フランちゃんみてて思ったのだけれど

ヴォルグ : ピュアブリードって能力値2倍になる?

GM : カレーと肉じゃがほぼ同じ材料で作れるからお母さんやりくり上手感…

雲峰詩音 : ルルブ1の81ページかな

雲峰詩音 : ピュアが二倍でクロスが加算

ヴォルグ : 本当だ…!

フランベルジュ : ピュアもクロスもトライもそれぞれ強さがある……トライは最大レベル削られるから悪印象あるけど

ヴォルグ : 教えて貰ったこと読み直してたのに固定の予習で完全に吹っ飛んでしまった…

高嶺紅林栖 : トライさんは上級者向け感ある

ヴォルグ : ほうほう

GM : トライはほとんど作ったことないかも…

雲峰詩音 : トライブリード、面倒くさいんよな…

高嶺紅林栖 : 計算して作らないとしんどいし…使えるデータ量がヤバいし…

雲峰詩音 : いっぱいシンドローム使いたいならもうウロボロスでいいじゃんってなりがち

フランベルジュ : ウロボロスはぶっ壊れ

高嶺紅林栖 : ウロボロス最強!(ジャーム)

GM : ウロボロスも作ったことないわ…強いけど敷居が高くて

高嶺紅林栖 : 実際、ウロボロスもデータ量が多くてしんどい

ヴォルグ : ヴォルグめちゃむずいキャラになっちゃったけど調整し甲斐ある?のかな、お時間あるときに一緒に調整考えて頂きたく…(しょぼしょぼ)

高嶺紅林栖 : ぜんぜん調整はできると思うし、私なりに手伝いますよ…!

フランベルジュ : ずんの助力、滅茶苦茶ありがたいよね…

ヴォルグ : 助かります…!

GM : わかり…データのことよく知ってるしいつもつよつよビルド組んでるから相談相手としてとても適任…

GM : しらたき、確かに海外の人から見たら謎ゼリーかも

ヴォルグ : 今後固定を見送って卓集中してやろうかなと思ってるんで…!きちんと覚えたい

ヴォルグ : 調整したらお時間とらせてしまう時間も減るはず、いつもすみません…!

GM : この前FFしてたとき話してましたね…!ゆっくり覚えたらいいと思いますしいっぱいTRPG遊んでほしさ…

ヴォルグ : シラタキ先生…?

高嶺紅林栖 : 白瀧先生!

GM : 芋だからたしかに近いな…

高嶺紅林栖 : こんにゃくってなんで石みたいな柄ついてるんだろう…

フランベルジュ : なんでだろうね…一見ぷるぷるの石

GM : あのつぶつぶなんなんやろうな…

巨肩 矢委人 : 調べて来たけど海藻の粉末みたいわよ

ヴォルグ : 海藻じゃなかったかしら

高嶺紅林栖 : ほええ、あれ海藻!

GM : 知らんかった!

フランベルジュ : なるほどなあ!こんにゃく食べる為にめっちゃ工夫するな、原料はほぼ毒なのに

高嶺紅林栖 : 日本人こわ案件

雲峰詩音 : フグを食べる食い意地張り過ぎ人間

ヴォルグ : 日本人って「宇宙人は刺身にして醤油つけたらおいしい」って聞いたら絶対食べるよね

フランベルジュ : クトゥルフも刺身にして食う

高嶺紅林栖 : 絶滅するまで食べる

雲峰詩音 : 詩音の髪がこんにゃくに見えてきた

高嶺紅林栖 : たべたら死にそう

GM : そんなことある?

ヴォルグ : ひええ

巨肩 矢委人 : 灰(石灰)という共通点

雲峰詩音 : 毒(対抗種)

高嶺紅林栖 : 意外とみんな一週間こんにゃく生活に乗り気で草

高嶺紅林栖 : ツッコミ役はどこですの!?!?!?!

雲峰詩音 : あんたですわよ(全任せ)

GM : 食事制限に付き合ってくれる優しい家族ですよ…

フランベルジュ : みんな少しずつズレているというアレ

ヴォルグ : やべ()

GM : ヴォルグくん!?

フランベルジュ : カロリー爆弾を投下だあ!

ヴォルグ : シセンさんが優しいっていうと同時に爆破しちゃったぁ!

GM : 草なんよ…それもまたよし

ヴォルグ : ブラムは血をいっぱい使うからこう栄養が…(言い訳)

高嶺紅林栖 : レバーをたべなさい🍎

巨肩 矢委人 : 鮪もいいぞ

ヴォルグ : チョコじゃだめ?🐺

GM : お菓子に目がない長男よ…

高嶺紅林栖 : 栄養素が偏り過ぎている兄

フランベルジュ : プリン作ってあげるから静まり給え~……

ヴォルグ : やったぁ

フランベルジュ : 小さい銀ボウルにプリン作って上げよう

ヴォルグ : バケツプリンかな?

雲峰詩音 : すきやき判定?????

GM : すきやき判定草、すきやきもしようね…

巨肩 矢委人 : 比較的近い

ヴォルグ : すきやき好きだものね

フランベルジュ : すきやきの判定…初耳…(?)

高嶺紅林栖 : Fate換算だと、瞬間的に倍はすきやきに近くなるステータス

フランベルジュ : Fateステ換算で草、ちょっとディープ

GM : 瞬間的に倍はすきやきに近くなる、じわじわくる

雲峰詩音 : 謎のステなんよ

GM : もう最後の食事はすきやきにパンケーキだな…(カロリー過多)

GM : ノリツッコミ!!!

高嶺紅林栖 : こいつツッコミいないとこうなるんだ

雲峰詩音 : 本気で言っているのかと思ったわ(PCPL)

ヴォルグ : そういえば神話とはちょっと違うけどヤストくんってヴォルグがオリジン・レジェンドのレネビって知らないね(伝承系)

ヴォルグ : (好きな物で思い出した)

GM : ママの頭が既にこんにゃくメニューでいっぱいに…

ヴォルグ : こんにゃくステーキ美味しいのかな…

フランベルジュ : こんにゃくのピリ辛煮…こんにゃく刺身…こんにゃくステーキ…

高嶺紅林栖 : コンニャクステーキ、調べたら意外と肉に見え…見え…

雲峰詩音 : 自己紹介見直したら何のレネビかは説明してないか、全員知らなさそう

ヴォルグ : ですねぇ

ヴォルグ : 話あとにしようと思って消しちゃった

雲峰詩音 : あ、ほんとだ、まあ雑談だから特に問題はないかな

ヴォルグ : じゃあ戻しておこうかな…!

雲峰詩音 : ご自由に…!別に消すような発言じゃないですしね

ヴォルグ : 忙しくて本人見れてないかなって…!

雲峰詩音 : もっと消すべき発言がいっぱいあるとか思ってはいけない(たわごとの雑談タブ)

フランベルジュ : アカラッチラッシュ!!!

ヴォルグ : なにかまずいこと言ったかなって自分の発言辿っちゃった

雲峰詩音 : アカラッチとかわいわいしてた色んな冗談系ね!だれもまずいことは言ってないですないです

高嶺紅林栖 : いったい誰ですの…? 消すべき発言なんてしてる人は…

ヴォルグ : よかった…!

ヴォルグ : 誰だろう…

フランベルジュ : 身に覚えがないずんねぇ……

巨肩 矢委人 : エケチェン…

GM : アカラッチに対する盛大な風評被害がね…(真偽不明)

ヴォルグ : ヤスト君の話またあとでTLで流しとこうw

フランベルジュ : 有り有り…

高嶺紅林栖 : アカラッチ疑惑が濃くなってしまった

フランベルジュ : 実は天井にパパラッチが……

高嶺紅林栖 : こわ

GM : 盗みのスペシャリストだから…(???)

高嶺紅林栖 : 水滴が紅茶に落ちた事に気付いて、天井を見上げるとそこに…って奴じゃん(水滴はよだれ)

フランベルジュ : ホラーじゃん…

ヴォルグ : エイリアンかな?

雲峰詩音 : あ、鳩ヶ谷家族がっていうよりパパラッチが侵入してたってわけ!!

ヴォルグ : あー…!

雲峰詩音 : 家具のこともあるから分からないけどあるかなって…

高嶺紅林栖 : 実はあの家族は無関係説さん

高嶺紅林栖 : あの時は家族以外のアリバイないし、誰かが潜伏してきても不思議ではない…

雲峰詩音 : そーうね…

高嶺紅林栖 : それなら、この"値踏みするような視線"って言うのは、私達を怪しんでいたじゃなくて、目でスリーサイズを見極めていた説の方が濃厚ですよね

巨肩 矢委人 : 俺達のもかい…!?

雲峰詩音 : いきなり下世話な値踏みになって笑っちゃった

高嶺紅林栖 : 当然、パパラッチは男女ともにイケるタイプの変態なので、入居者は男女問わずスリーサイズをチェックされますよね

ヴォルグ : 家族5人分の…?

GM : とんだ変態だわ…?

雲峰詩音 : 当然のように両刀にされるパパラッチ

ヴォルグ : 今日はスリーサイズ暴露会かぁ

高嶺紅林栖 : この家族、骨格が違う…! 偽装家族だなァ~ッ!!(スリーサイズから特定するパパラッチ)

GM : そんな特殊能力嫌ですわ~!

雲峰詩音 : でかいってことは決めてたけど3サイズまで決めてなかったな…

ヴォルグ : かなり昔に平均調べて設定した覚えあるな…

GM : そしてフランちゃんが完全に井戸端会議とかに混ざって噂聞いてきたママさんの口ぶり

高嶺紅林栖 : やーねえ、というおきまりのフレーズを言い出しそうな馴染み方

フランベルジュ : ママポイントが上がった!

フランベルジュ : ヤーネェ(一見して足元で真似してる子供)

ヴォルグ : 片手口に添えてもう片方の手パタパタして喋りそう

GM : ちっちゃいおかあさん可愛いね…

フランベルジュ : お母さんもよく男の人に追いかけられてね~(事情を探ろうとする尾行)

GM : アンジャッシュするやつじゃん…

フランベルジュ : 言い寄って来た男の話だと思っているvs尾行して来た男を殺した話をしている

高嶺紅林栖 : ラウレスアレアの治安が終わり定期

高嶺紅林栖 : 特大ブーメランのつもりで言ったけど、意外と受けいれられている(調子に乗った小金持ち嫌い)

ヴォルグ : 詩音ちゃんとクリスタちゃんだいぶタイプ違うから宝田の好みによってはクリスタちゃんが行くことになりそう…

巨肩 矢委人 : ストイックさは感じてるから…

雲峰詩音 : 宝田さんが無表情気味巨乳JKが好きな可能性にかけていけ

ヴォルグ : お嬢は下品な金持ちって感じではないから

ヴォルグ : 無表情巨乳JK好きな社会人やばそう

高嶺紅林栖 : 調達にガン振りして金ならあるぞムーヴしなくてよかったですわ~

雲峰詩音 : 自分で言っといて変態っぽさすぎてパパラッチ疑惑が高まるんだよな…

ヴォルグ :

ヴォルグ : フランちゃん好みだったらどうしよう…

フランベルジュ : ロリコンだーっ!!!

高嶺紅林栖 : 人妻幼女、業の塊すぎる

フランベルジュ : そういう本の内容でしょ

GM : 人妻幼女の下着を盗む宝田さん???

雲峰詩音 : さ、最低!!

フランベルジュ : 変態だーっ!!!!

フランベルジュ : いやパンツ盗む時点でかなり最低なんだけどね???

ヴォルグ : 最低すぎる!

ヴォルグ : 誰のパンツでも盗んだら最低よ

雲峰詩音 : それはほんとにそう

ヴォルグ : お父さんのパンツでもダメだよ…

巨肩 矢委人 : そうなのよ

高嶺紅林栖 : 宝田さん、実は美野島さんの変態行為を止めようと説得しているのかもしれない

ヴォルグ : 良い人やん…

GM : ここに来て新しい見解が

巨肩 矢委人 : ミノラッチ…(悪語呂)

雲峰詩音 : まだ分からん事だらけだから勝手に何でも言って行けの精神

フランベルジュ : 宝田(女性の下着を狙う)、美野島(男の下着を狙う)……そんなライバル関係かもしれん……

巨肩 矢委人 : 高め合ってるってこと

雲峰詩音 : 嫌すぎるんよ

GM : 草生えるんよ

高嶺紅林栖 : 下着泥棒は、二人いたッ!

GM : 同業者じゃん…この団地住みたくね~(物語のはじめからそう)

雲峰詩音 : でも別にパパラッチが一人とは誰も言ってないしな…

巨肩 矢委人 : そろそろ淫獄団地始まる

ヴォルグ : パパラッチs(四面楚歌)

雲峰詩音 : 嫌だよ変態人妻化するフランちゃん

フランベルジュ : 毒タイプのA級人妻フランちゃんじゃん……(何?)

ヴォルグ : 資産ないとハルちゃんと外食いけないよね

フランベルジュ : 毎回数万単位で飛んでいく…

ヴォルグ : 🐺「今日は3万か…胃の調子でも悪かったか?」(お札ぱさぱさ)

高嶺紅林栖 : 利益分が食費に消えてるから手持ちの財産Pない説まである

ヴォルグ : そ れ だ

雲峰詩音 : おもしれー女

フランベルジュ : ベストテンション ベストコンディション

高嶺紅林栖 : テスト前に猛勉強する人間をあざ笑うタイプの女

高嶺紅林栖 : 戸成さんもな~…情報が少ないのが逆にあやしいんですよね~…

雲峰詩音 : いや~…流石にもう外して良いんじゃないかな…

ヴォルグ : 情報みたまま描きこんじゃった

フランベルジュ : い、良い人だし…

高嶺紅林栖 : 流石の私も、こじつけるだけの根拠がなくなりつつある

ヴォルグ : がんばって…!

巨肩 矢委人 : 果たして、本当に根拠は必要なのでしょうか

フランベルジュ : ナルホドくんみたいな根拠はないけどとりあえず疑っていくスタイル…!?

高嶺紅林栖 : とりあえず待った! をするスタイル

GM : フル待ったスタイルは有用

ヴォルグ : 女子トークなのよ

雲峰詩音 : デートというものがよく分かっていない次女おる

高嶺紅林栖 : 実質ようじょですわ~~~~

雲峰詩音 : よちよちしてますわ~

フランベルジュ : フランちゃんより幼女かもしれん

ヴォルグ : からかい甲斐のない兄妹

ヴォルグ : おなじこといってた

雲峰詩音 : からかいたかった姉かわいいな…

フランベルジュ : 家族に馴染んでんねぇ…

高嶺紅林栖 : ドリル扱いでブチギレてた女と同一人物か…これが…

雲峰詩音 : お優しいお姉様

ヴォルグ : 32歳と16歳のデートはまずいのよ(2分の1)

GM : ちょうど半分なんね!

高嶺紅林栖 : 1/2の純情な感情かもしれない

雲峰詩音 : 1/3やんけ!

高嶺紅林栖 : 壊れるほどの愛しても、の奴

ヴォルグ : 伝わってないやんけ!

雲峰詩音 : 戸成さんがとなりっちじゃなくて良かったな…嫌だもんおばさんの下着泥棒

GM : おばさん下着泥棒はやだ間違いないね…

高嶺紅林栖 : というかいい時間な気もしますわね(クリスの話はぱぱっと終わるとは思うけど)

GM : それはそう、みんな眠気どない…?

雲峰詩音 : わたしは大丈夫よー

ヴォルグ : 私は大丈夫!

フランベルジュ : 自分はいけるいける!

巨肩 矢委人 : 眠気は平気よ

雲峰詩音 : 続ける?でいいのかしら

高嶺紅林栖 : かしらかしら

巨肩 矢委人 : あ、続けられるぜ

GM : いけそうなら続けようか…!

高嶺紅林栖 : おけ!

GM : ごめんごめん、続きどうぞ~

雲峰詩音 : GMが何か悩んでるのかなって思った、いいのよ

GM : 全然大丈夫やってんけど提案してくれたしどうしよか…ってなってた

フランベルジュ : 出たわね遊園地

ヴォルグ : 丁度話が繋がってるね

雲峰詩音 : 上手い繋げ方

ヴォルグ : 今気づいたけどプール回あったらヴォルグ凍えるのでは

巨肩 矢委人 : サムゥイ!

フランベルジュ : 夏なのに凍える…

雲峰詩音 : パーカー着こんだりするのかな…

ヴォルグ : 水着の上にTシャツと長袖パーカーかな…

雲峰詩音 : めっちゃ着てた

ヴォルグ : さむさむ…

ヴォルグ : 行こう!遊園地!(長男の心の声)

巨肩 矢委人 : 行こう!!(ドンッ)

GM : 行こう行こう!!!

雲峰詩音 : 高嶺の一味

フランベルジュ : わあああああい遊園地いいいいいい!

高嶺紅林栖 : 自分から遊園地行きたい、っていうのは子供っぽいかな、と思って理屈雁字搦めにした御嬢様

雲峰詩音 : かわいいねぇ…

巨肩 矢委人 : かわいい

フランベルジュ : 素直じゃないんだからこのこの(かわいい)

GM : 顔赤くしてそうかわいいね…

ヴォルグ : この差

GM : 素直な長男よ

高嶺紅林栖 : 32歳がこんなにはしゃいでるんだから、15歳はもっとはしゃいでいい

ヴォルグ : そうよそうよ

フランベルジュ : みんなはしゃげー!

ヴォルグ : 年齢言われるとめっちゃ笑えるな

高嶺紅林栖 : RB特有の純真無垢さ

ヴォルグ : 人?生初遊園地よ…

雲峰詩音 : 詩音、遊園地を調べるという選択肢が無かったからめっちゃ褒めがち

雲峰詩音 : でも別に敬いは…しないな…?

ヴォルグ : お嬢かわよ…

巨肩 矢委人 : 遊園地行くの初めて勢が結構いる?

高嶺紅林栖 : 日本の遊園地は初めてのクリスタだけど、海外のはいったコトある(貸し切りで)

フランベルジュ : 日本の遊園地は楽しいと存じます…(海外のは行ったことあるママ)

ヴォルグ : ガチの初見長男

GM : 詩音ちゃんも行ったことなさそう

高嶺紅林栖 : ヤストくんは行ったコトあるのかな、家庭が大変そうだけど

ヴォルグ : 小さいころ行ったけど覚えてないんだったかな?

ヴォルグ : 詩音ちゃん

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんはそうかも
矢委人君はまぁ行ったことあるね そんなに規模の大きいところには行ったことないだろうけど

雲峰詩音 : そう、小さい頃行ったことはあるけどあんまり覚えてない!

高嶺紅林栖 : 純粋に行ったコトないのはヴォルグ君だけだった!

ヴォルグ : 幼児(32歳)

高嶺紅林栖 : アカラッチはその逆かもしれない

巨肩 矢委人 : 成人(1歳)

GM : やだ~!

雲峰詩音 : おっさんアカラッチ、どうかそんなことは無いであってくれ

フランベルジュ : だとしたら毒殺します

ヴォルグ : いや~!

高嶺紅林栖 : ミルクに毒いれよう

GM : こわいよ~!!

ヴォルグ : 字面が物騒

ヴォルグ : パパ意味深

高嶺紅林栖 : 全部に意味深がつく呪いをかけられてる

フランベルジュ : パパと息子に一体何が…(はわわママ)

巨肩 矢委人 : 何も!何もないよ!

雲峰詩音 : 健全卓

高嶺紅林栖 : 分かってる…分かってるから…隠さなくていいんだよ…(ニコッ…)

雲峰詩音 : 腐女子ずんになっちゃった

ヴォルグ :

ヴォルグ : ちょっと抱き枕にしただけです!

巨肩 矢委人 : こわいねぇ…両方ともガタイが良いねぇ…

高嶺紅林栖 : まだ一晩抱いただけだもんね

GM : 言い方よ

ヴォルグ : 言い方ぁ!

フランベルジュ : 含みがありすぎる!

巨肩 矢委人 :

ヴォルグ : 今夜も抱くからね(追撃)

高嶺紅林栖 : 一週間、毎晩!?

巨肩 矢委人 : 怖いねぇ…

高嶺紅林栖 : 実際、PLはプールがある遊園地という概念を知らないのでテキトーを言っています…そして遊園地にいった記憶もない…

雲峰詩音 : 行ったこと無い人おる!!

フランベルジュ : 遊園地未経験かもしれんずん…!

ヴォルグ : プール併設行ったことはあるけどプールは入らなかったなぁ~

高嶺紅林栖 : あ、いや、ユニバでハリーポッター乗ったな!?(記憶から消されるユニバ)

フランベルジュ : あった!!

GM : しかもハリーポッターできてからや!

ヴォルグ : ユニバは遊園地感そこまでないからねぇ

GM : でもわかる、ユニバとかディズニーとかはちょっと違う

GM : 薄雲ランドはきっとみさき公園(もうない)とかひらかたパークとかきっとああいう感じ…

高嶺紅林栖 : ひらかたパーク、仮面ライダーのショーのクオリティが異常なところだ

ヴォルグ : 長男かわいそうだけど目玉アトラクション身長制限ひっかかるよね(高すぎて)

高嶺紅林栖 : 高すぎてダメとかあるんだ?!

ヴォルグ : あるある!

GM : いや、たしかにヴォルグくんレベルやとワンチャン…

高嶺紅林栖 : 高すぎると首もげるんかな

ヴォルグ : ディズニーは190cm以上が乗れないジェットコースターあったはず

雲峰詩音 : ひらパーのショー、分かってるオタクが脚本書いてるから好き

ヴォルグ : 頭ガキィン!なるよね

フランベルジュ : オーヴァードじゃなきゃ死んじゃう…

GM : カキィンじゃすまんのよ普通の人は

GM : スク水詩音ちゃんが見れるってマジですか!!

ヴォルグ : あたまから血ダラダラで「絶命マシン(勘違い)ってそういう?」って言ってるヴォルグいる

巨肩 矢委人 : 救急車呼ばれりゅ~

GM : やだ天然…()

フランベルジュ : ギャグ漫画から出てきてる…!しっかり~!(治療ママ)

雲峰詩音 : 見れますわ!いや見れませんわ

GM : お姉様が許さなかった

高嶺紅林栖 : 誰が姉の方は色々と収まるって!?!?!?

GM :

ヴォルグ : 言ってない言ってない

フランベルジュ : 言ってないもーん!ママも収まるもーん!

巨肩 矢委人 : 幻聴が聞こえてる…

高嶺紅林栖 : 誰が古代種と同レベルで成長しないって!?!?!?!?

ヴォルグ : 言ってない言ってない 2

フランベルジュ : やんのかー!!!(第一次貧乳ウォー)

高嶺紅林栖 : 小学生幼女ボディと戦争、空しすぎる

ヴォルグ :

フランベルジュ : これにて終結、ということで……

巨肩 矢委人 : 虚しさだけが残った…

ヴォルグ : お姉様のファッションチェックだ!

ヴォルグ : 姉妹でお揃い着よう…(可愛い)

雲峰詩音 : お揃い水着かわいいな…?今着てる白と黒みたいな

フランベルジュ : いいな…

ヴォルグ : 優しい

高嶺紅林栖 : この貝殻を身につけなさい、ワタクシ達は渚のヴィーナスになるんですのよ…

巨肩 矢委人 : ふ、ふつくしい…

フランベルジュ : 視線も釘付けですわね…

雲峰詩音 : 笑っちゃった

GM : 与太な扉絵とか漫画のカバー下でありそうな展開…

ヴォルグ : 詩音ちゃんが貝殻(白)だとお嬢様は海藻(黒)になるけど大丈夫?

雲峰詩音 : 痴女じゃん!

GM : あまりにも痴女

GM : 下着泥棒も欲しがらな…な…1周回って持っていくかもしれない

ヴォルグ : 夕飯にするかもしれない

雲峰詩音 : 朝から買いに行けば時間は全然ありそうよね多分

フランベルジュ : 超級者(オーヴァード)だな…

GM : いけるんじゃないかしら…!いいよ

ヴォルグ : 兄もその方がよさそうね、Tシャツもってないし

高嶺紅林栖 : シオンちゃんの水着、露出面積が増えると危ないのではイロイロ…?(ここではおっぱいではなく体質の話をしています)

巨肩 矢委人 : それはそう

フランベルジュ : 草、長男みたいに上に何か羽織ったりしよ…

雲峰詩音 : 確かにな!

雲峰詩音 : 何でも良いわみたいなツラしてもうちょっと露出ない方が良いとか口出してくる妹

ヴォルグ : 確かに~

GM : うっかりプールに来てたよそのオーヴァードの方にぶつかったら大惨事…

ヴォルグ : 水着を姉妹おそろで上着を兄妹おそろにしたらかわいいんじゃないか?

GM : 注文かわいいね詩音ちゃん…

フランベルジュ : いいとこどりコーデええな…

雲峰詩音 : おそろおそろで良いな、そうしよう

ヴォルグ : うっかり触らないように萌え袖パーカーで

GM : 兄様姉様とお揃いの末っ子可愛すぎるな…

雲峰詩音 : 萌え袖が似合いそうな顔してる

ヴォルグ : わかる

ヴォルグ : あら

フランベルジュ : めっちゃエンジョイする気満々お嬢様じゃん!

巨肩 矢委人 : 完璧な計画だ…

GM : 草かわいい…

雲峰詩音 : 遊びたい気持ちめっちゃ出てる!!

ヴォルグ : お嬢様可愛いね…

ヴォルグ : この写真エンディングでみんな焼き増しして持って帰るやつじゃん~

雲峰詩音 : 良き…

フランベルジュ : いいね…

GM : 誤魔化しちゃってかわいいね…

雲峰詩音 : パパママが優しい

GM : お嬢様の扱いよ…微笑ましい

ヴォルグ : 長男はデカいぬいぐるみ買うのでね

雲峰詩音 : 妹以外察してくれる家族

雲峰詩音 : 面白微笑ましいオチつけてくれる姉、好き

GM : ちなみにうすくもちゃんグッズ、ほんとに買えます 楽しみにしててね(?)

フランベルジュ : ヤッター!

高嶺紅林栖 : ツッコミ&オチ担当の姉

ヴォルグ : わーいわーい!

ヴォルグ : うすくもちゃんぬいぐるみ買ったらパパが抱き枕地獄から解放されるかもしれない

高嶺紅林栖 : 今度はうすくもちゃんが抱かれる

雲峰詩音 : 所詮パパとは遊びの関係よ

ヴォルグ : いや両方抱えるかもしれんな

巨肩 矢委人 : 買うか、スケープゴート…!

高嶺紅林栖 : 3P!?

巨肩 矢委人 : 二つ買えば助かる

ヴォルグ : ふいちゃった

フランベルジュ : そういうこと、ね…(?)

雲峰詩音 : 部屋中ぬいぐるみで満たされる大部屋

ヴォルグ : 自分よりデカい成人男性の腕枕で寝ることによってこう…父親的なサムシングを…無理だな


シーン6 遊ぼう薄雲ランド!

GM : ( ˇωˇ )

フランベルジュ : (  ˘ω˘  )

ヴォルグ : ( ˇωˇ )

巨肩 矢委人 : (    ˘ω˘    )

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

ヴォルグ : ほっぺ

GM : もちもち

雲峰詩音 : 遊園地!!

巨肩 矢委人 : ほっぺもちもち遊園地…?

雲峰詩音 : かわいい名前だ

GM : みんなもちもちしとる…

ヴォルグ : もちもち遊園地いいな

フランベルジュ : もちもち遊園地いきたいな…

GM : 今日は薄雲ランドにいきますよ~!

GM : 始めていきましょうか、よろしくお願いします

フランベルジュ : よろしくお願いしますわー!!

雲峰詩音 : うわーい、よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : おねがいしま~す

ヴォルグ : おねがいしますー

雲峰詩音 : ほのぼのすぎるシーンタイトルだ

高嶺紅林栖 : ダブルクロスでいまだかつてこんなに明るいシーンタイトルがあったろうか

GM : 遊園地茶番会ですよ…

高嶺紅林栖 : おいおい

巨肩 矢委人 : お嬢!

雲峰詩音 : やっぱり高くなるお姉様

GM : やだこわい~

高嶺紅林栖 : ガチで困るレベルに達してて笑いますわよ

フランベルジュ : お嬢の先行きが不安ですわ…

高嶺紅林栖 : 時の棺・孤独の魔眼・奇跡の雫と、最低でも3回は攻撃をいなせるのでまあまあまあ…

フランベルジュ : サポートはバッチリなのだわ…

ヴォルグ : 一昨日から5あがってる長男です

雲峰詩音 : 装甲有効な攻撃だったらガチガチだし何とかなりそうな感じはする

高嶺紅林栖 : ミドル戦闘のエネミーの攻撃なら全部弾けそうなくらいだし、まあまあまあ…

フランベルジュ : 欲しいものあっかー!

雲峰詩音 : なーるほどほど

GM : あっかー!

ヴォルグ : 服はフレーバー調達扱いでいいのよね

GM : うん、それは大丈夫!

ヴォルグ : 水着買ったあとから開始ならパーカーと水着ぐらいかな

高嶺紅林栖 : ヤストくんがアルティメイド服きはじめたら強くて面白いくらいかな

GM : 草、パパの性癖が…

雲峰詩音 : せめて執事服にしたげて

ヴォルグ : パパメイド服着るんですか(メイド服好き)

巨肩 矢委人 : ええ、パパがメイドを!?

ヴォルグ : やったー!

GM : この家族倒錯的すぎる

高嶺紅林栖 : 客人がメイド服のパパに出迎えられてしまう…(アルティメイド服は執事服もいけるけど)

フランベルジュ : パパかわいい~!

高嶺紅林栖 : マジメに考えるなら応急手当キットが欲しいかな、ヴォルグ君のHP確保用に

ヴォルグ : あっ確かに

巨肩 矢委人 : 買っちゃうか!

雲峰詩音 : とりあえず調達しとけばいいやつ。わたしはクライマックスで孤独の魔眼使った時に耐えられたらうれしいし、リアクティブアーマーやるだけやってみようかな

フランベルジュ : 手軽に調達できるしね!

高嶺紅林栖 : リアクティブアーマーさん!

雲峰詩音 : というわけでワンチャン狙ってやってみよう

フランベルジュ : 零れたところをママが狙いますわ!

GM : いいよ~メインで宣言して振っていって頂戴な

ヴォルグ : 財産Pいるっけ(ルルブぱらぱら)

巨肩 矢委人 : 使うこともできる

フランベルジュ : 調達判定で目標値を狙って、足りなかったら財産Pで補うこともできる!

ヴォルグ : どちらにしろ0の筈なんで普通に振ってみます~

ヴォルグ : 目標値どこだどこだ

高嶺紅林栖 : 地味に回っている

高嶺紅林栖 : 調達の目標値は「購入/常備化」の購入の方の数値!

フランベルジュ : 購入/常備化 って記載の左の数字!

ヴォルグ : 8かな?

雲峰詩音 : そうそう

高嶺紅林栖 : そうね、応急手当キットなら8かな

高嶺紅林栖 : 応急手当キットを買いすぎて目標値を暗記している…

GM : わかる…

フランベルジュ : わかるわかる…

巨肩 矢委人 : わかる

ヴォルグ : もうメモしとこう…一般アイテムってダイスどこでしたっけ

雲峰詩音 : 親の応急手当キットより購入した応急手当キット

フランベルジュ : 調達技能!

ヴォルグ : はーい

高嶺紅林栖 : わたしはヴォルグ君の判定見てから考えようかしら

巨肩 矢委人 : 応急成功したらアーマー狙ってみよ

フランベルジュ : 自分も詩音ちゃんのアーマー狙ってみよう

ヴォルグ : 調達だと2D 10かな

雲峰詩音 : 助かるかる

雲峰詩音 : 社会1と侵蝕ボーナス1だから2dxですね、合ってる合ってる

ヴォルグ : よかった!

フランベルジュ : ええやんええやん

巨肩 矢委人 : ういうい

高嶺紅林栖 : 2d10ではなく2dxでは!

ヴォルグ : よしよし

ヴォルグ :

ヴォルグ : あれダイス間違ってるか

フランベルジュ : ほんとだ!

巨肩 矢委人 : あほんとだ

フランベルジュ : 2dxどす!

高嶺紅林栖 : 判定は基本的に○○dxですね

巨肩 矢委人 : しかも出目だけなら失敗しとう!

ヴォルグ : ちょっとチャット削除しておきます!

高嶺紅林栖 : d10を使うのはダメージを出す時だけかな

GM : ほんまや!

ヴォルグ : さよなら!

GM : そしてダメだった!

ヴォルグ : ふむふむ

雲峰詩音 : いや、削除しなくても出目だけ見たら失敗って形だし…って振り直してた

フランベルジュ : どんまい!

高嶺紅林栖 : では私も応急手当キットを狙いましょうかね

フランベルジュ : レッツゴーお嬢

高嶺紅林栖 : ここで2回調達すると、園内の特殊アイテム調達はできなくなるのかしら

雲峰詩音 : そうじゃないかな?

巨肩 矢委人 : あーはん

GM : そうなんです!

フランベルジュ : そうなの!?(ビュティ)

雲峰詩音 : 特殊アイテムの方が気になるし二回もしなくてもいいと思う

高嶺紅林栖 : そうねね

ヴォルグ : 特殊アイテム意外(RPで買うおかし)とかは大丈夫?

GM : それはおっけー!

ヴォルグ : はーい

巨肩 矢委人 : そしたら、応急ゲットしたらアーマーはどうかsら…ダメ元で行くのは分が悪そう

GM : ぜひ可愛いお土産買ってくれな…

雲峰詩音 : アーマーはね、あればいいなーって感じだったから手当キット優先して!

雲峰詩音 : 一個だけじゃなくても二個三個とあっても困らないやつだし

フランベルジュ : お母様が狙うこともやぶさかではない…

ヴォルグ : これはヴォルグの戦い方を「危険すぎて見てられない」と怒りながら手当するお嬢フラグ…

高嶺紅林栖 : これ判定ダイス数ミスりましたわね

フランベルジュ : ナイス調達ですわ…

GM : 兄妹いい…

巨肩 矢委人 : オーヴァードは傷ついてなんぼですからね

GM : あら!

フランベルジュ : マジマジ?

高嶺紅林栖 : 4dxが正しいですわ(社会2+80%侵蝕ボーナス)

高嶺紅林栖 : まあいずれにせよ成功しているかしら(8と9あるし)

雲峰詩音 : ほんとじゃん!お嬢様社会高いなと思ったら

GM : そうね、8と9が出てるので!

ヴォルグ : ふむふむ

ヴォルグ : 振ったダイスの中で一番高い数が採用される感じなのかな(今更理解)

高嶺紅林栖 : そうそう

高嶺紅林栖 : で10が出たらもう一回、また10が出たらもう一回、って足していった合計値が最終的な達成値になるカンジ

巨肩 矢委人 : ダメだー!

フランベルジュ : 泣きました。お母さんは遊園地に浮かれています

巨肩 矢委人 : どうするかしら、私は購入2回とも中でも良いかなという気分になってきたのだけれど

高嶺紅林栖 : 20はキツイですわよね~

巨肩 矢委人 : というか6dxなのでまぁキツですわ

GM : それもまた楽しい

雲峰詩音 : あ、二回とも中でやってもよかったのか!

高嶺紅林栖 : あ、2回とも中でできるのね! じゃあいいんじゃないかしら

GM : それはそう…!説明不足でした…

高嶺紅林栖 : 特殊ルールだし仕方ないところある!

フランベルジュ : あとは中で調達しまくりますわ~!

GM : 了解よ!他のみんなも大丈夫?

巨肩 矢委人 : おけおけ

フランベルジュ : 自分も大丈夫!

雲峰詩音 : 普通にそう読めるしこっちが勘違いしてただけだから全然いいのよ

雲峰詩音 : 大丈夫大丈夫

高嶺紅林栖 : だいじょぶ!

ヴォルグ : うんうん

GM : はいな!じゃあ進めていきますね~

ヴォルグ : わーい遊園地!

高嶺紅林栖 : メルヘンな遊園地らしい遊園地だ!

フランベルジュ : うすくもランド!

ヴォルグ : 長男そわそわキラキラよ

フランベルジュ : 遊園地調査するわよ!!

高嶺紅林栖 : カモがパンツはいてやってきやがったぜ…ぐへへ…(たくさんの若者を眺めるパパラッチ)

雲峰詩音 :

フランベルジュ : ゾワッ…(悪寒)

巨肩 矢委人 : そりゃ履いてるでしょうよ…!パンツ…!

高嶺紅林栖 : よく考えなくてもはいてない方が問題だった

ヴォルグ : そりゃそうだ

GM : 履いてなかったらそれはそれでまた別の変態なんですね…(増える変態)

GM : ゴミのようだ!

フランベルジュ : サングラスかけてそう

雲峰詩音 : とめたって

フランベルジュ : どこいくねーん!

雲峰詩音 : 任務の事しか考えてないわこいつ

巨肩 矢委人 : 最初にプールに行くんだなァとしか考えておらんかった

GM : 遊ぼうよー!

フランベルジュ : しんなり次女

GM : それはそう、この辺どっち先に行くか人によりそう(普通に遊んでても)

高嶺紅林栖 : 実際、先にプール入った人はびしょぬれの髪で回るのかな

ヴォルグ : 水着のまま回れる遊園地も一応ある

GM : そうなんだ…!

高嶺紅林栖 : 世界ひろ~

巨肩 矢委人 : はえ~

ヴォルグ : でも安全面で着替えるところ多いかなぁ

GM : それはそうかも…?

高嶺紅林栖 : パパラッチはあなたの街にも潜んでいます

フランベルジュ : ひぃ~……

雲峰詩音 : 詩音はプールだけいけばいいじゃんの思考だけど、言われればちゃんと他のとこにもいくし先じゃ無くても大丈夫よ(当り前)

ヴォルグ : まずはチュロスだよね(調査ポイッ)

GM : お昼前だしお腹すいた長男

ヴォルグ : チュロス食べれるのって主に遊園地だと思うから多分初めてなんじゃないかなぁ

フランベルジュ : チュロス!ぽっぽこーん!

ヴォルグ : ぽっこぷーん!

フランベルジュ : たぬきみたいなポップコーンになっちゃった

高嶺紅林栖 : ミスドのを食べた事あるくらいだな~チュロス

ヴォルグ : 誰もポップコーンを言えない

GM : 遊園地のチュロスいいよね…私も始めてはユニバで食べたな

高嶺紅林栖 : お父様の<言いくるめ>!

ヴォルグ : ユニバいろんな味があって楽しい

雲峰詩音 : それっぽい理論武装助かる

ヴォルグ : フランちゃんがパンフ広げてるってことは長男しゃがんでない?

フランベルジュ : バサッ(掲げる様に広げるママ)

巨肩 矢委人 : 男連中はしゃがまざるを得ない

ヴォルグ : ママが見れない!

雲峰詩音 : 一緒に見上げる次女になった

高嶺紅林栖 : バロール能力を使ってジェットコースターの裏側に張り付いてみた、をしよう

GM : こわ!?

巨肩 矢委人 : 迷惑系の方だ!

フランベルジュ : 事故不可避だよぉ…

雲峰詩音 : お土産は最後かなって思ってたけどそれならワゴンが先かな

雲峰詩音 : 最後にまたきましょ

高嶺紅林栖 : そうねね、行こう行こう

フランベルジュ : レッツゴー!

GM : ぬいぐるみをだっこしながら歩いてもいいじゃない(?)

雲峰詩音 : カチューシャつけたりするやつだ

高嶺紅林栖 : プールに沈むヌイグルミ共

雲峰詩音 : 更衣室とかロッカーに入れないのは草

ヴォルグ : ぬいぐるみ離さないの草

巨肩 矢委人 : びしょびしょのぬいぐるみ…

フランベルジュ : ゴボボボ…

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃ重くなってそうだし、普通にプールの水吸ったヌイグルミは嫌

フランベルジュ : しょうがねぇ、きぐるみスーツを調達だ(いらない)

高嶺紅林栖 : うすくもちゃんにまざろう

GM : それらしく手を振ってうすくもちゃんより客を集めよう(?)

高嶺紅林栖 : 迷惑客が過ぎる

雲峰詩音 : 迷惑客すぎる

巨肩 矢委人 : 狂人じゃん…

巨肩 矢委人 : PLもチュロス食ったことない

ヴォルグ : USJでチュロス1日で10本食べた…

GM : サクサクして美味しい……食べすぎでは!?

ヴォルグ : さくさくもちもち

フランベルジュ : パクパクですわ!

巨肩 矢委人 : めっちゃ食べとる

GM : どちらでもと言いながら食べたら嬉しそうにする詩音ちゃん、いる

雲峰詩音 : とてもちょろい

フランベルジュ : 首からポップコーンバケツ下げて両手にチュロス持たせよう

雲峰詩音 : めっちゃ満喫してる子になっとる

高嶺紅林栖 : ほぼバケツ代な気がするポップコーンバケツという概念

フランベルジュ : 次からも使えるし、思い出にもなるしね…

ヴォルグ : 最近バケツでもお土産に出来るぐらい綺麗だよね

高嶺紅林栖 : なんかヒルナンデスか何かでユニバの見たら凄かった記憶

フランベルジュ : 鬼滅バケツ、良い出来だったわね…

高嶺紅林栖 : し、侵蝕-1!?!?!?!

巨肩 矢委人 : すごい

フランベルジュ : ホーウ…

高嶺紅林栖 : ぷりーず…(震え声)

フランベルジュ : カチューシャ強くない??

ヴォルグ : おお

高嶺紅林栖 : カチューシャさんは使い捨てだからにゃあ

ヴォルグ : 購入:2ってなんだろう?

フランベルジュ : 目標値かな

GM : そう!

雲峰詩音 : 食べ物類も調達するやつだった!これって効果無しなら何本も買ってあげるのって出来るのかな

ヴォルグ : あそうか4本買うならそれだけダイスまわさないとなのか

ヴォルグ : というかさっき調達しちゃったから1回だけ

巨肩 矢委人 : 俺は2回残っているぜ…!

GM : いえ!1つ買えたらフレーバー的にみんなに配れた形にして大丈夫です。効果は誰かに1回だけ

巨肩 矢委人 : なるほど

雲峰詩音 : 四回ダイスは振れなさそうだし…ってやっぱりそうよね、そうじゃないと不可能になる

フランベルジュ : なるなる!

ヴォルグ : 効果なしでなら複数買ったRPしても大丈夫?

雲峰詩音 : そういう意味ですね、じゃあチュロスはヴォルグくんに買って貰おう

ヴォルグ : うすくもちゃん人形を調達で、フレーバーのみ(効果なしこのシーンのみ)でチュロスってできるのかな…?

雲峰詩音 : あ、そういうこと!?

ヴォルグ : ぬいぐるみもおかしも買いそうだなと思って

巨肩 矢委人 : まぁそこらへんは大丈夫…かな…?どうだろう

フランベルジュ : フレーバーだけなら大丈夫かな?GMに判断任せよう…

ヴォルグ : うんうん

GM : GM的には好きにRPしてもらいたいところはあるので~…いいでしょう!

ヴォルグ : ありがとうございます!

高嶺紅林栖 : わあい、じゃあ男子二人にカチューシャあげたいな~

ヴォルグ :

フランベルジュ : ランドクッキー缶…完全なフレーバーアイテムかな…でも戸成さんに買っていってあげたいな……

ヴォルグ : あなんかダイス違う

高嶺紅林栖 : 判定ダイスは最初に書かないと反応しないのですね~

フランベルジュ : 文章の最初につけないとダイス振れないんす!

GM : そうなの!

高嶺紅林栖 : 全力すぎて草

フランベルジュ : めっちゃ回ってて草

巨肩 矢委人 : すごい…とても買っている

ヴォルグ : ダイスでRPすな

巨肩 矢委人 : あざといお兄さんだ…

GM : クッキー缶はマジのフレーバーです!買ってあげるとおばさん喜びます

ヴォルグ : キャラシにうすくもちゃん人形メモしておいたほうがいいかな?

高嶺紅林栖 : 書いておかないと忘れる可能性大なので書いた方がいいかな

フランベルジュ : だねだね、外付けアイテムはメモが吉

雲峰詩音 : コマの方に書いとくでもいいかも

ヴォルグ : ポップコーン忘れてたけど誰か買うかな(効果なくてよきです)

雲峰詩音 : わたし何買おうかな…

ヴォルグ : お嬢様もまわってるの可愛い

高嶺紅林栖 : 買うものないならうすくもちゃん人形をプレゼントしてくれても…いいのよ…(ちらっちらっ)

高嶺紅林栖 : とは言ったものの、プレゼントするRPが思い浮かばなければそれまでという

雲峰詩音 : いやしいお姉様!!

巨肩 矢委人 : ぎゅっと抱いておいてくだし

フランベルジュ : 3種類ぐらいのうすくも人形にコンプ欲が沸いてしまって…(?)

巨肩 矢委人 : とりあえずキーホルダー買おうかな

雲峰詩音 : 買って貰って!

ヴォルグ : お姉様はおかし買わない代わりにぬいぐるみ買ったって理由もできそうね

GM : いいよ~!

高嶺紅林栖 : うすくもちゃんと記念撮影したいみたいなことも言ってましたしね!

フランベルジュ : ママはカチューシャ買おうか…欲しい人分も買ったってことで…

高嶺紅林栖 : 全員でカチューシャかけて浮かれ家族しよ(?)

GM : してほしい

雲峰詩音 : 良いぞ…

フランベルジュ : みんなでつけるんだよー!!

雲峰詩音 : わたし調達後でにしてもいいかな?

GM : いいわよ!

高嶺紅林栖 : もう一回くる予定ですしね! それもありーちぇ!

高嶺紅林栖 : うすくもちゃんってどんなデザインなのかな

巨肩 矢委人 : わかる

雲峰詩音 : くもに手足がついた感じ…だっけ?

フランベルジュ : なんか…もくもくしちょる…

ヴォルグ : あとで描いてみよ

GM : そうそう、きっともこもこ…

フランベルジュ : イメージ図上がるってまじ??

GM : 描いて、ぜひとも描いて

高嶺紅林栖 : ジュゲムかもしれない

GM : あ~あれに手足を(?)

フランベルジュ : カワイイ見た目だといいな…

巨肩 矢委人 : ちょっとキモくても良

高嶺紅林栖 : どんなに可愛い見た目でも、中身が下着泥棒の可能性は存在するんですよ

GM : 侵蝕値が1下がるんですよ、かわいいに決まってる…

ヴォルグ : ポップコーンもフレーバーでとったらダイスいるかな?

フランベルジュ : フレーバーならいらないかと!

ヴォルグ : チュロスと一緒にしちゃっていいなら書き換えちゃお

ヴォルグ : 残念時間切れ!よければあとでログにポップコーン追加お願いしま…

GM : かなしみ…おねがいめいめい…

雲峰詩音 : 了解了解ー

高嶺紅林栖 : このシーン、ひたすらに遊ぶだけな雰囲気が出てきたので、これから大ボリュームになりそうな予感がある

雲峰詩音 : かもしれない、敵とかおらんかった

巨肩 矢委人 : すごいことになっちまうぜ

ヴォルグ : わくわく

ヴォルグ : フランちゃんもかなり大人買いだなぁ

GM : 敵はおる…おる…おらん?とりあえずわちゃわちゃしていこう…

GM : たしかに初めて見たら妙なデザインかもしれない、遊園地のカチューシャ

GM : めっちゃ付けようとしてるお父さん、可愛い

フランベルジュ : パパ、ノリが良くて可愛い

雲峰詩音 : うすくもちゃんカチューシャ、どんな感じなんだろうな…シナモンの雲の兄弟みたいなのがカチューシャの斜め上あたりにくっついてたらかわいいな…

ヴォルグ : あ~ぬいぐるみついてる系可愛い!

GM : かわいい…!マスコットみたいなん付いてるの可愛いよね

雲峰詩音 : うすくもちゃん、動物系じゃないなら耳とか生えてなさそうだしそんなタイプかなって

フランベルジュ : 付属してるタイプ可愛いよね…

GM : そして雲の兄弟調べたけどだいぶ可愛かった

雲峰詩音 : かわいいよね…

ヴォルグ : 調べたら可愛かった

GM : もふもふかわいい…このカチューシャふわふわの生地してそう

高嶺紅林栖 : 小さいポンプがついてて、押すと耳が動くギミックありそう

雲峰詩音 : なんか引っ張ったら動くやつ、あるある

ヴォルグ :

GM : お?

ヴォルグ : お母さん長男まだ合流してません!

フランベルジュ : 両側に垂れてて触ると動くやつあるある…

フランベルジュ : してないか!修正!

ヴォルグ : 相談窓口相談窓口~

GM : いちゃいちゃしとる!

高嶺紅林栖 : 夫婦仲がよろしいんですのね~

フランベルジュ : 失礼失礼、とりあえずパパに装着!

雲峰詩音 : カチューシャが情報に+1ってことは、まだこの先情報判定があるということ…

高嶺紅林栖 : な、何ィ~ッ!! もう出ませんわよワタクシはァ~~ッ!!

GM : 侵蝕げきやばお姉様

雲峰詩音 : でもまた共有で出とかなきゃいけないやつかもしれないし、鳩ヶ谷さんのとこみたいな流れで振るタイプかもしれない…GMと神の味噌汁…

GM : 神の味噌汁

高嶺紅林栖 : まあロイス守ってもらえるし、3倍振りを前提にすれば、侵蝕190とかいかなければ大丈夫でしょう感はある

フランベルジュ : RW環境???

高嶺紅林栖 : ロイス6個を3倍で18d10ふれるので、期待値90くらいで意外と帰れるハズ…

GM : (本当は)未成年

GM : 18d10(18D10) > 99[7,9,3,6,8,3,6,2,10,3,8,7,5,4,5,5,6,2] > 99

GM : いけるな!

フランベルジュ : いけるやん!

高嶺紅林栖 : 18個もダイスあったら偏らないし大丈夫でしょう…

高嶺紅林栖 : あとクリスタ低燃費ですしね(1ラウンドあたり侵蝕8しか増えない)

GM : 始まり高めやけど増える分は優しいのね…

高嶺紅林栖 : 侵蝕率基礎値が高いけど、その他は軽め…

高嶺紅林栖 : いや登場侵蝕がおかしいからこんなになってるんだけど…

高嶺紅林栖 : というか両親が的確に地雷踏んでて笑う

GM : 思い出……

フランベルジュ : 詩音ちゃんに悲しき過去……

雲峰詩音 : ウッ(両親との遊園地の思い出フラッシュバック)

GM : か、悲しみ…!

フランベルジュ : お嬢が笑っちょる!

ヴォルグ : 笑っちょる!

GM : そしてお姉様楽しんでるね…

フランベルジュ : スマホの画面で映してあげよう…

ヴォルグ : めちゃ楽しそう

フランベルジュ : この卓で一番楽しそう

GM : ほんとに楽しそうでかわいいね…

GM : あ、ずるい!

高嶺紅林栖 : 貴族の特権ですわ~~~~

雲峰詩音 : あどけない感じだから似合ってる、あるかもしれない

高嶺紅林栖 : 今のシオンちゃんの写真をインスタとかにあげたら知らん男からDM来ますわよ

雲峰詩音 : 誰?ってなっちゃう

GM : フランちゃんの言いくるめ!

フランベルジュ : 今度会わん?どこ所属?てかLINEやってる?

雲峰詩音 : UGN所属!(言えない)

フランベルジュ : 詩音ちゃん+家族vsFHのチャラ男始まるな…(???)

雲峰詩音 : 二つもつけるのは草

GM : 顎は草

ヴォルグ : 落ちる落ちる

高嶺紅林栖 : ヤストくんはダンシングシミター使えるので、その要領で常に雲ライオンでいよ

GM : 微笑ましい家族か~?お父さんがお茶目すぎる

フランベルジュ :

ヴォルグ : お嬢が笑い死ぬ

巨肩 矢委人 : 残念ながら武器じゃないからなぁ…武器ならなぁ…

フランベルジュ : うすくもちゃんのコラボ包丁とかあればな…

GM : それをどうするのさ…!

フランベルジュ : パパに渡して…パーフェクトうすくも装備に……

GM : うすくも装備(武器)・うすくも装備(頭)

雲峰詩音 : 思春期の娘になっちゃった

GM : 刺さってるぅ!

GM : 特なとこ…記念撮影の時に映える(?)

ヴォルグ : うすぐもちゃんとおそろで写真とれるよ!

フランベルジュ : お嬢のガードが堅い…装甲30ぐらいある…

雲峰詩音 : せっかくだしって思ったけど、キャラ的に絶対嫌なら諦めた方が良さそうね!

雲峰詩音 : って思ったけどつけてくれるわ

高嶺紅林栖 : 盛大なフリだった御嬢様

フランベルジュ : ふっ、やさしー女…

GM : 盛大に引っ張ってちゃんと付けてくれるの好き

雲峰詩音 : 絶対つけるなよ!絶対わたくしにはつけるなよ!!

GM : 付けて…くれた…!

GM : 詩音ちゃんの家族…

雲峰詩音 : 死んでますわ~!(クリスタちゃんへのロイスが両親に重ねた悔悟なのでいくらでも重ねて見ていけ)

フランベルジュ : ヒィーン!!

雲峰詩音 : いじいじしてるのおきゃわじゃん

フランベルジュ : カワイイですな…

ヴォルグ : かわいい

高嶺紅林栖 : たまに萌えキャラと化すツッコミ担当

雲峰詩音 : この子このあとぬいぐるみ買うってマジ?

GM : あまりにも可愛いな…?

フランベルジュ : パパー!!

GM : 一日うすくもライオン

雲峰詩音 : 代償が大きい

ヴォルグ : うすくもライオン難しそう

高嶺紅林栖 : 春日の鬼瓦のポーズでずっと顎カチューシャを固定しつづければ…あるいは…

GM : 遊園地ハードモードじゃんね…

GM : な、なんていいパパなんだ…!

巨肩 矢委人 : テレキネシスで位置を顎付近に同期し続けます

高嶺紅林栖 : 割と凄まじい無茶振りをしたと思ったのに、応えてくれるパパ…!?

ヴォルグ :

フランベルジュ : 子供の無茶振りになんでも応えてくれるパパ

高嶺紅林栖 : 父親の鏡

雲峰詩音 : テレキネシス有効活用してる…

GM : それでいてさらに家族の思い出に配る用のキーホルダーも人数分買ってくれている…

フランベルジュ : ありがとうパパ…

高嶺紅林栖 : できるパパやで…これは…

ヴォルグ : お揃いのキーホルダーだ…

巨肩 矢委人 : お前…パパなのか…?パパなんていないのに…

巨肩 矢委人 : 多分アニメとかドラマとか漫画とかで吸収した理想のパパを実践している

GM : それ… この17歳パパとして完璧すぎるけど、これがヤストくんがお父さんおったらしてほしかったことなのかな…と思うとなんか、こう…

フランベルジュ : うっうっ……

高嶺紅林栖 : うすくもライオンの状態で会計をしてくる客は初めてでしょうね

ヴォルグ : 買わないと怒られちゃうw

フランベルジュ : 楽しんだし棚に戻しておくか…(炎上案件)

高嶺紅林栖 : 最悪過ぎる

ヴォルグ :

ヴォルグ : わーおっきいダッフィー!(抱きつき写真パシャパシャ)じゃかえろっか…

巨肩 矢委人 : 第炎上

フランベルジュ : ぬいぐるみにキスもしておくか…

ヴォルグ : 回収騒ぎ

GM : 🎡

高嶺紅林栖 : 🎠

巨肩 矢委人 :

フランベルジュ :

めい : ごめんちょっとパソコン固まってる!

フランベルジュ : なんと!

GM : あらら、待つ待つ!

巨肩 矢委人 : エイエイ

ヴォルグ : はっやばやばこんばんは

ヴォルグ : ルルブ買ったらなぜか2冊はいってて返品処理中です…

GM : 灸さん!ばんはばんは~

GM : か、かなしい…!

フランベルジュ : なんとなんと…そんなこともあるんだ…

高嶺紅林栖 : 布教用かな(?)

雲峰詩音 : ごめんなさいおまたせしました

GM : 布教用は草、保存用かもしれない

フランベルジュ : おかえり!

GM : おつおつ、いらっしゃい!

ヴォルグ : リンゲージマインとヒューマンズリレーションセットで買ったはずなのにぃ!片方交換しますw

ヴォルグ : いらしゃい!

高嶺紅林栖 : つよつよデータセットさんだ

GM : みんな大好き

GM : さて、みんないるかな?

高嶺紅林栖 : いますの!

フランベルジュ : おるよ!

雲峰詩音 : いますいます

巨肩 矢委人 : おるでおるで

ヴォルグ : いますー

GM : はい!では始めていきましょ~

GM : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いしまーす!

フランベルジュ : よろしくですわ!

ヴォルグ : 宜しくお願いします~

高嶺紅林栖 : すっかりライオンになっちゃった

ヴォルグ : ライオンパパ

高嶺紅林栖 : たまには手が空いてる私がBGM流そうかしら、と思ったけど、今までに用意する必要のあったBGMの偏りで、不穏なのと決戦なのしかなかった…

フランベルジュ : ナンデダロウナ~

GM : 草、ヤンデレのなごり…

雲峰詩音 : がぶさんの気配感じないから離席中かなぁ

巨肩 矢委人 : 申し訳ない、ちょっと席外しておりました

雲峰詩音 : あるある、いいのよ

GM : いたいた!

フランベルジュ : なるほどね!

雲峰詩音 : キーホルダーってどんな見た目なんだろう

ヴォルグ : もはや親ライオンになっちゃった

GM : うすくもちゃんのマスコットキーホルダー的なやつかな…?どっかに目立つ感じで薄雲ランドって書いてありそう

雲峰詩音 : なるなる、うすくもちゃんにいい感じのロゴが入ってるやつだ

GM : ( 'ω'o[薄雲ランド]o みたいなやつでも可愛いな

フランベルジュ : 想像できて笑っちゃった

高嶺紅林栖 :

高嶺紅林栖 : それっぽいBGMを流してみる

雲峰詩音 : めっちゃそれっぽい

GM : 不穏じゃない…!

フランベルジュ : 良い感じ!

GM : BGM付けてくれると雰囲気がね…ありがとありがと…

高嶺紅林栖 : この曲のタイトルが「わくわく気分」なんですけど、わくわくもくもく、とかいうキャッチコピーついてそうだなって思った薄雲ランド

フランベルジュ : ありそ~!

雲峰詩音 : 分かる分かる、モルカーみたいなキャッチコピーしてる

GM : ありそ~…可愛い…

GM : 地方の小さい遊園地くらいのイメージ(多分実際そう)やったけど、うすくもちゃんのイメージ画像とか可愛く描いてもらったりしてちょっと行ってみたいという気持ちが芽生えつつある(?)

ヴォルグ : 可愛くかけた

雲峰詩音 : これキーホルダーの見た目がライオンってこと…?

高嶺紅林栖 : あ! フツーに私が読み間違えてた!

GM : ランドがライオンに見えた…?

高嶺紅林栖 : キーホルダー持ちライオン、ってセリフ後につけたところ、キーホルダーを持つライオンのデザインってコトかなって勘違いしてたわ!

GM : あー!なるほど

雲峰詩音 : 何か会話が怪しいと思っていた

フランベルジュ : そういうことね!なるほどほど

高嶺紅林栖 : どうするかしら? 巻き戻す?

高嶺紅林栖 : 時を戻そう、する?(?)

雲峰詩音 : でも別にそういうもくもくしたライオンのキーホルダーでもいいかもしれない

GM : それは思った、うすくもちゃんのお友達

雲峰詩音 : 買うのががぶさんだしがぶさんに任せようかしら

フランベルジュ : らいうんくん🌩

高嶺紅林栖 : そうねね、がぶさんに任せよう

雲峰詩音 : わたしは巻き戻してもどっちでも全然大丈夫

高嶺紅林栖 : わたしも大丈夫やよ~

巨肩 矢委人 : あんまり考えずに乗っかっちゃったから戻して大丈夫よ~

高嶺紅林栖 : じゃあ戻す方向でいくのかしら?

雲峰詩音 : OK、戻しましょ!なるほどの続きから会計移ってもらおうかしら

高嶺紅林栖 : そうね! 読み違え申し訳ない! 脳が死んでいた!

雲峰詩音 : 全然いいのよ

フランベルジュ : どんまいどんまい…あるあるだ…

ヴォルグ : うむうむ

高嶺紅林栖 : 時を戻そう(バロールぺこぱ)

フランベルジュ : ギュルルル

GM : 戻った!

GM : キーホルダー付けるところに困るあるある…

フランベルジュ : お嬢様が…受け取った…!

高嶺紅林栖 : 文句言いながらなんだかんだイロイロと受け取ってるなこの女(甘いモノは例外)

ヴォルグ : 今から甘い物もってくから

高嶺紅林栖 : べシーン!!(床にチュロスを叩きつける音)

ヴォルグ : 食べ物を粗末にしちゃいけません!!!

高嶺紅林栖 : アリさんにあげましたのよオホホ…

ヴォルグ : 兄にぶんなげればいいのよ…

高嶺紅林栖 : 実際どうするかは決めてあるので大丈夫!

ヴォルグ : わーい

GM : ちゃんと計画があった…!

GM : 末っ子ちゃんかわいい~…

高嶺紅林栖 : PC1とのふれあいで感情が芽生えるタイプの闇深系ヒロインか~~~~????

ヴォルグ : ちょとお手洗いいってきます!

雲峰詩音 : ツンツンな姉と素直な闇深妹ですよ…

雲峰詩音 : いってらっしゃーい

雲峰詩音 : 感情が無い系ヒロインになっちゃった

GM : てらてら!

フランベルジュ : いてら!

高嶺紅林栖 : シオンちゃんも思い出がカタチとして残ってていいですよね

高嶺紅林栖 : ほらその目の傷

フランベルジュ : コラコラ!

雲峰詩音 : 思い出(最悪)

GM : ぴえん…

GM : 毒の瓶…

ヴォルグ : ただまいまー

ヴォルグ : まいま?

GM : おかえりなさー!

GM : まいま

高嶺紅林栖 : おかおかー☠

フランベルジュ : おかいも

雲峰詩音 : おかいま

巨肩 矢委人 : おか

GM : もう三日目だったなそういえば…

高嶺紅林栖 : 誰もチヤホヤしてくれないので、ちょっとしたジェラシー御嬢様だった(ワタクシはもっと高いスキンケア用品あげましたわよね!?)

フランベルジュ : 甘やかして良いのか!?(ガタタッ)

ヴォルグ : 甘やかしていいんだな!

巨肩 矢委人 : ヤッタァ

高嶺紅林栖 : アナタ方の甘やかすは堕落させる的な意味でしょう!!!!ってキレ御嬢様

雲峰詩音 : 妹には値段が分からぬ。ただし洗顔については人一倍気にいっていた(いつも灰で汚れているので)

高嶺紅林栖 : 走れシオンになっちゃった(朝ランニング)

雲峰詩音 : ねむねむしながらよう走っとる

フランベルジュ : (=ω= )💤💨

ヴォルグ : 一番ご機嫌な格好じゃねぇか…

GM : それ…

雲峰詩音 : おまいう状態になっちゃった

高嶺紅林栖 : 特大ブーメラン刺さってる

高嶺紅林栖 : 自傷ダメージを負うのはブラム=ストーカーの性か…(?)

ヴォルグ : 羞恥心がない

巨肩 矢委人 : すごい恰好になってる…

GM : だれうま

フランベルジュ : めっちゃエンジョイ長男、愛い

GM : はじめての遊園地ですごくテンションが上がっている…

GM : 機嫌のいい末っ子もかわいい

雲峰詩音 : さっきも上機嫌って言われたから二倍で機嫌が良い

GM : 詩音ちゃんも今回よく物珍しそうにしとる

高嶺紅林栖 : ツイストして形状を整えたうすくもちゃんチュロスも売ってるんですよね(幻覚)

GM : え、可愛い…遊園地のそういうのいいよね

雲峰詩音 : 手込んでるじゃん

フランベルジュ : ホワイトチュロスうすくもちゃん…

高嶺紅林栖 : 志摩スペイン村のチュロスが美味しい事しか知らないけど良い文明

雲峰詩音 : エスパーニャー

巨肩 矢委人 : 食ってみてェな…出来立てのチュロス…

フランベルジュ : パルケスパーニャー

GM : 出来たていいな~…

ヴォルグ : パンケーキ美味しかったんやね…

雲峰詩音 : 甘いの美味しかった…

ヴォルグ :

フランベルジュ : お嬢、食べるのか!?

雲峰詩音 : 食うんだな、今ここで!!

GM : のか…!

高嶺紅林栖 : 甘いものを手にしただけで驚かれる女

巨肩 矢委人 : しゃーない

フランベルジュ : 明日は範囲(選択)のインビジブルハンドが降るな……

雲峰詩音 : 絶対食べない女だと思ってたから…

高嶺紅林栖 : この時間に見る"チュロス"という文字列、悪魔的ですわねェ~~~~

フランベルジュ : 揚げ物のお菓子……"罪"ですわね……

ヴォルグ : うぉー…今スタバのフラペチーノ飲んでる

フランベルジュ : 罪人発見!!

高嶺紅林栖 : スタバのフラペチーノってこの時間に呑むものなんだ

ヴォルグ : 夕方ぐらいに買ってきてちまちま飲んじゃうタイプ

高嶺紅林栖 : にゃ~るほどね!

フランベルジュ : ママと娘の小さな口でパクパクしてる…可愛い…

雲峰詩音 : gifで欲しい映像

高嶺紅林栖 : 誰の口が大きいですって!?!?!?!?

雲峰詩音 : お嬢おっきいもんね…

フランベルジュ : 笑った時のお口がビッグですわ~!!

ヴォルグ :

GM : ちゃんと注意していく

高嶺紅林栖 : パパRPを欠かさない。 当人にパパいないけど。

巨肩 矢委人 : パパ以前のマナーなのでセーフ

高嶺紅林栖 : それはそう

雲峰詩音 : 誰が子供以下のマナーだって!?おっしゃる通りなんよ

高嶺紅林栖 : 16歳の幼女

ヴォルグ : この時間のキャラメルポップコーンの字やべ~…

フランベルジュ : 腹減った…

高嶺紅林栖 : ポップコーンは塩一筋でなければ即死だった

ヴォルグ : キャラメルポップコーンの大トロ(キャラメルめっちゃかかってるやつ)

フランベルジュ : 詩音ちゃんにいっぱい食べさせてもちもちにするか…

巨肩 矢委人 : 少し肉をつけなさい…

フランベルジュ : めっちゃ美味しいとこじゃん!

高嶺紅林栖 : もう肉はありますわよこの女ッッッ!!!!

巨肩 矢委人 : ほんとだ!!!

雲峰詩音 : 肉の無いお姉様に怒られちゃった

フランベルジュ : パパ、もっとむちむちになって欲しいってこと……(冤罪)

高嶺紅林栖 : おとこのひとはすぐにそういうことをいうものね(冤罪)

巨肩 矢委人 : そういう意図はないけどやすとくんはガリガリよかそっちの方が好きだと思う

高嶺紅林栖 : まあ健全な男子高校生!!!!

ヴォルグ : 肉の無いお姉様で笑っちゃった

GM : めっちゃ食べてる!

ヴォルグ : かわいい

フランベルジュ : パクパク!

高嶺紅林栖 : ンまァァァァァい

GM : うまいわが素めっちゃ出ててかわいいね…

雲峰詩音 : キャラメルがコーンを!コーンがキャラメルを!それぞれ引き立たせているッ!うっちゃんに対するなんちゃんのように!

巨肩 矢委人 : うまいわかわいい

フランベルジュ : 億康もようみてる

ヴォルグ : うまいわ可愛い

高嶺紅林栖 : わかる

ヴォルグ : ウッチャンナンチャン最近一緒にあまり見ないんよ…

ヴォルグ : 大トロあげる

雲峰詩音 : ありがてえお兄ちゃん…

雲峰詩音 : この兄と一緒にいたらその内お腹ぷにぷにしてきそうなのはそう

ヴォルグ : 兄ちゃんも別に痩身ではないからね…(筋肉7肉3の普通体系ぐらい)

GM : 美味しかったわかわいい

高嶺紅林栖 : 我慢してる姉の前でおいしかったおいしかった言うの、何かしらの罪に問えんか

ヴォルグ : ママかわち…

フランベルジュ : 家族で食べるご飯やお菓子は美味しいですわ~!

ヴォルグ : 兄の食生活で家族の体重が増える

雲峰詩音 : お姉様も食べればいいのに程度にしか思って無いから無罪

ヴォルグ : 他の日は制限してる…つまり紅林栖は羽目を外して良いんだなって解釈しとる

雲峰詩音 : あ、だから食べるのか!

高嶺紅林栖 : クリスタはチートデイの概念は甘えだと思ってるから(?)

GM : 厳しい

ヴォルグ : 自分に厳しい

巨肩 矢委人 : こわい

GM : こわいね…

ヴォルグ : むむ、含みがわからなかった

高嶺紅林栖 : まだ含みの部分を話してないですからね!

ヴォルグ : チュロス横取りしようとしてるー!

巨肩 矢委人 : 私の含みだったら、「俺は平気だけど皆様は太っちゃうかもしれませんわねオホホ」の意です

ヴォルグ : なるほど!

雲峰詩音 : え、今の話の流れはいらねえってことじゃないんですか!(食い意地の張った妹)

GM : 妹も獰猛(お菓子に対して)

フランベルジュ : 妹が腹ペコキャラに……かわよ

ヴォルグ : 半分ずっこしような妹!

巨肩 矢委人 : 何だァ…?

雲峰詩音 : 仲良しですわ~(姉のを奪いながら)

フランベルジュ : パパが魔改造されて……

雲峰詩音 : まさか…刺すのか…

GM : 遊ぼうとしてる…!

GM : しかもとなりさんに見せる

ヴォルグ : 戸成さん喜んでくれそう

GM : わかる…チケットあげてよかったわ~ってなる

ヴォルグ : ふと思ったけど詩音ちゃんの飲んでるジュースとか紅茶ひとくちちょーだいしたらビリッてするから「炭酸だったっけ」ってなりそう

雲峰詩音 : いや、間接なら対抗種効果は無い…と思う!

高嶺紅林栖 : 直接触れないとダメだった!

ヴォルグ : お、そうなのか!

雲峰詩音 : そうなんですです

ヴォルグ : 髪がチリッとするから口付けたとこどうなのかなって思ってた

雲峰詩音 : 口付けたとこは大丈夫大丈夫、直接ちゅーすると唇が焼けるけど

ヴォルグ : なんかそれはそれでエモいな

雲峰詩音 : そうかな!?そうかも…

フランベルジュ : ホットなキスだったぜ…(ジリジリ)

ヴォルグ :

ヴォルグ : ヴォルグじゃなくてパパが2本食べることに

巨肩 矢委人 : 正論ティーが飛んで行った

フランベルジュ :

GM :

雲峰詩音 : こいつに真面目なこと言われるとなんか嫌やな?

ヴォルグ : 「遊ぶならくれ」って圧も感じる

雲峰詩音 : 絶対あるある

ヴォルグ : だんだん無表情兄妹の好みが似てきた

雲峰詩音 : 甘いものを与える度に好みが兄寄りに似てくる

ヴォルグ : 示し合わせずに全く同じ動きして欲しい

雲峰詩音 : 良いな…

フランベルジュ : 家族の要望に何でも応えてくれるパパ

雲峰詩音 : 優しくておちついてるせいで17と思えなくなりがち

雲峰詩音 : 結局食べる気無いんじゃん!

ヴォルグ : 子供ふたりがちょうだいの顔して見てくるやん…

高嶺紅林栖 : うすくもライオン完全体してあげるよ、って答えたら「冗談ですわよ」ってあーんしてあげるルートがありましたけれど、ルートから外れた感じですわね!

巨肩 矢委人 : かなちい

ヴォルグ : 乙女ゲーみたいだ

雲峰詩音 : そういうこと!

フランベルジュ : 2週目で回収しなきゃな…

ヴォルグ : じゃあ兄が詩音ちゃんにあーんしたろ

ヴォルグ :

雲峰詩音 : そっちのルートになった、良いよ良いよ

ヴォルグ : あーんして貰えそうな気配にわくわくしてたら物乞いさせられちまった

GM : 下々のものに…

雲峰詩音 : これは…パパにあげよう!

ヴォルグ : あげるか!

高嶺紅林栖 : チュロス1本のために物乞いにはなれないですわ~~~~

ヴォルグ : じゃあパパにあげておかわり買いに行こ

GM : まだ買う!おかわりほしい言ってたもんな…

ヴォルグ : 違う味見かけるたび全部買ってそう

フランベルジュ : チュロスコンプ!

ヴォルグ : ディズニーシーのマーマレード味チュロスめちゃうま

巨肩 矢委人 : 今パーフェクトうすくもライオン用のチュロスって私が持ってるのかしらこれ

雲峰詩音 : そう!そうだっけ?

ヴォルグ : まだクリスタちゃんが持ってるかな?

高嶺紅林栖 : まだ私かな?

雲峰詩音 : よねよね(読み返した)

フランベルジュ : まだだった!誰も貰わないならママがお願いして頂くか……

雲峰詩音 : 買いに行くのちょっと修正修正(会話続くかもしれないし)

ヴォルグ : おkおk

巨肩 矢委人 : 私が持ってたらこっそりパーフェクトうすくもライオンになりたかった…

フランベルジュ : あっ、お嬢様が動く!

雲峰詩音 :

ヴォルグ : きた!

高嶺紅林栖 : PLがパーフェクトうすくもライオンに乗り気で草

フランベルジュ : パパもお茶目ですわ~!

GM : シュチュがかわいいじゃんね…あーん…

ヴォルグ : あーんは可愛い…

フランベルジュ : 歳的にめっちゃデート

雲峰詩音 : おきゃわな…あーん出来てよかった

高嶺紅林栖 : 紆余曲折あってあ~んルートに戻ってきた

高嶺紅林栖 : 元は四本渡されると思っていたので、その場合は四本とも一気に放り込む事になっていた…(窒息死ルート)

フランベルジュ : グモモッ…

雲峰詩音 : やばすぎて笑った

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : こわい

ヴォルグ : 詩音ちゃん両手でチュロス1本をぎゅって持って帰ってきそう

ヴォルグ : ヴォルグは2本持って帰ってくる(合計3本)

雲峰詩音 : あ~そういう持ち方しそうしそう

巨肩 矢委人 : 無限チュロス

フランベルジュ : みんなめっちゃチュロス食べる!

ヴォルグ : 遊園地の帰りに「暫くチュロス食べれないんだ…」って落ち込むからね

雲峰詩音 : あ、見直しイベントじゃん

ヴォルグ : いいねいいね

GM : 仲良し度上がってる…!よき~…

雲峰詩音 : クリスタちゃんの中の高感度ゲージみてみたいわね

巨肩 矢委人 : コイツも、同年代の同性となら馬鹿やったりもきっとするのだ

ヴォルグ : わかる

雲峰詩音 : 男子高校生だからなぁ

フランベルジュ : 健全な男子高校生…

GM : あ、ロイスも変わった!

ヴォルグ : おー

雲峰詩音 : まだ会話するかなって思って撤回したけど、ヴォルグくんと詩音今の話の間にチュロス買いに行ってたことにします?

ヴォルグ : しようしよう

雲峰詩音 : じゃあそれで!

高嶺紅林栖 : 序盤のつまらない方ですのね評価を覆すのはいずれやりたかったので、できるタイミングあってよかった

GM : クリスタちゃんがだんだん打ち解けていくの良きね…

フランベルジュ : カタルシスがあって良き良き……デレが出てくる瞬間好き

雲峰詩音 : ところでクリスタちゃん以外二本以上食べてるな…って思ったんだけど、お母様チュロスもう一本いる?

高嶺紅林栖 : チュロス教団だ…

GM : めっちゃ食べてる…遊ぶ前に…

巨肩 矢委人 : 買い物は大丈夫か?はこっちのセリフなのでは?もしかして

高嶺紅林栖 : また自傷ダメージしてる

ヴォルグ : あれ?ヴォルグはお土産買い終わってるからぬいぐるみのために言ったけど台詞変えた方がいいかな

巨肩 矢委人 : ああいや、なるほどぬいぐるみか

ヴォルグ : うんうん、グッズですね~

高嶺紅林栖 : チュロス買いにいってたの君の方やん! 的な意味のツッコミでは!

巨肩 矢委人 : ヴォルグ君と詩音ちゃんが無限にスイーツ食ってそうだから

ヴォルグ : じゃあ変えておこうかな

高嶺紅林栖 : いや、ネタ的に言っただけだし変えなくていいんじゃないかしら!

ヴォルグ : あっそうなのね

雲峰詩音 : じゃあそのまま続けていこういこう

ヴォルグ : ちょっと違う言い方に変えとくわね~

フランベルジュ : ヴォルグくんにカチューシャ渡しておくわ!

ヴォルグ : あそうだった!

雲峰詩音 : 忘れてた!!

ヴォルグ : 両手塞がってるからつけてつけて

雲峰詩音 : めっちゃ背伸びするフランちゃん

高嶺紅林栖 : ドッキングしよう

ヴォルグ : かがむ…!

高嶺紅林栖 : 背にのってちょうどいいくらいの身長差なのよね母兄

ヴォルグ : 子供と話すぐらいしゃがんでちょうど頭届くぐらいかな?

高嶺紅林栖 : でっか

巨肩 矢委人 : 逆親子

フランベルジュ : うおっ でっか

GM : でっか…

雲峰詩音 : うおでっか 身長でっか なんやこれ 松尾芭蕉

GM :

高嶺紅林栖 : ギャグマンガ日和の方の芭蕉

フランベルジュ : 知能を奥の細道に置いて来た松尾芭蕉

フランベルジュ : 空くんにボツってしばかれてそう

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : ギャグマンガ日和、懐かしすぎる

高嶺紅林栖 : 懐かしすぎてソードファイターヤマトと名探偵ウサミちゃんしか覚えてない

GM : 目が怖いウサミちゃんやん懐かし…

雲峰詩音 : 法隆寺あたりはめっちゃ覚えてる

ヴォルグ : ヴォルグに出会った松尾芭蕉やめ

高嶺紅林栖 : フィッシュ竹中さんとかいたな

GM : 楽しい木造建築

フランベルジュ : ギャグ日、今でも連載してるのすごいよね…

雲峰詩音 : そうなのぉ!?

高嶺紅林栖 : え、連載してるの!?

高嶺紅林栖 : こわ

巨肩 矢委人 : そうなんだ…

ヴォルグ : しとるしとる

雲峰詩音 : 懐かしいとかいってごめんな増田こうすけ…

ヴォルグ : こんなに長期間ネタが浮かぶの純粋にすごい

雲峰詩音 : 本当にそう

フランベルジュ : ギャグ漫画日和GB(ギャグ漫画日和の略)、好評連載中!

高嶺紅林栖 : えっ、ギャグマンガ日和ギャグマンガ日和ってコト…!?

巨肩 矢委人 : ????

GM : タイトルがしつこい…

フランベルジュ : 独特のセンスが尖りすぎている

雲峰詩音 : ハンターハンターみたいなもんなのかもしれない

高嶺紅林栖 : ああ、なるほどねハンターハンター

ヴォルグ : ヴォルグなりの映えのイメージ

雲峰詩音 : 無表情だけどノリノリだ

高嶺紅林栖 : チュロスあるからピースの難易度も高いぜ✌

ヴォルグ : イン〇タやっとるしこのひと…

巨肩 矢委人 : 三本生えてる

GM : 流行に乗ってる…

ヴォルグ : そもそもの手が大きいからチュロス握ったままピース意外といけるかもしれん

巨肩 矢委人 : お父様のみっともないカウンターが2に上昇した

GM : ダブルクロスそれは裏切りを意味する…

ヴォルグ : お父様へのカウンターがジェットコースター

高嶺紅林栖 : うすくもちゃんカチューシャひとつにつき、みっともないカウンターをひとつ乗せる

ヴォルグ : お嬢様以外カウンター1~2あるの草

雲峰詩音 : そこまで含めてジョークだったのね!

高嶺紅林栖 : そうだった!(まさかするとはって言うのも含めて笑ってた)

雲峰詩音 : 意外と優しいお姉様だ

GM : みっともないカウンターが移った

高嶺紅林栖 : みっともないカウンターの移動が…!

雲峰詩音 : カウンター移してて草

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 三つ乗ったらパーフェクトうすくもライオンになってゲームオーバーですわよ

GM :

フランベルジュ : そ、そんなルールが……!

ヴォルグ : お母さん受け入れてて草

巨肩 矢委人 : パーフェクトうすくもライオンってEXLOSE条件だったんだ…!

巨肩 矢委人 : 鼻水出た

雲峰詩音 : お嬢様、日本語が上手すぎる

フランベルジュ : ジョークもお上手ですわ!

高嶺紅林栖 : こいつドイツ人か????

高嶺紅林栖 : 三日だから言うて折り返し地点なのよね多分

雲峰詩音 : そうかもそうかも、日曜はエンディング曜日かもしれないし

GM : せやね!想定では五日目まででクライマックスは終わりそう

GM : 拷問器具

高嶺紅林栖 : お~、意外とクライマックスは早め!

フランベルジュ : なるほどね!残りの2日は家族として休日を過ごすか…(?)

ヴォルグ : おー

雲峰詩音 : 侵蝕率89のお嬢様も安心

ヴォルグ : ジェットコースターって名前と概念は知ってるけど実物みるとパッと分からない人

高嶺紅林栖 : でも5日までにシーンめちゃめちゃある可能性も……

雲峰詩音 : さよならお姉様…

GM : いかないでお姉様…

高嶺紅林栖 : ちなみにお姉様がジャーム化すると、遺産の代償で元ネタヴィランの鏡の女王になりかわるよ! やったね!!

ヴォルグ : ひええ

雲峰詩音 : ふらんちゃの反応がかわいい

フランベルジュ : こわこわこわ…お姉さまジャームにならんで…

フランベルジュ : ジェットコースターのりたーい!

ヴォルグ : のりたーい!

ヴォルグ : 危険危険!

高嶺紅林栖 : スリルがあってたのしいよお

雲峰詩音 : そういえばお姉様、元ネタはそっちの魔女なんだけど詩音の服着せ変えたりスキンケアしたりしてるの見るとシンデレラの魔女っぽいな~とかちょっと考えたりもしてた

GM : なるほど、たしかに…

高嶺紅林栖 : 確かに確かに…ガラス(水晶)要素もあるしね…

巨肩 矢委人 : 富士急ハイランドのアトラクション、上側の身長制限は意外と少ない

ヴォルグ : シーのレイジングスピリッツぐらいよね

ヴォルグ : よくないんだよなぁ

高嶺紅林栖 : 死ぬ死ぬ

ヴォルグ : ガキィン!

高嶺紅林栖 : スリル100倍だあ

GM : オーヴァードとはいえ痛い

フランベルジュ : コナン1話みたいになっちゃう(あれは違う)

巨肩 矢委人 : 普通に一回くらい死ねると思う

ヴォルグ : まさかここでリザレクトを使うことになるとはな…

雲峰詩音 : 春日くらいしか耐えられなさそう

高嶺紅林栖 : 春日は激突して落ちても大丈夫

GM : 不死身の男だからワンチャンある春日

フランベルジュ : グオオオッ!お、おのれUGNのコースターめ……!(一回転する途中で安全装置が外れて落ちる春日)

ヴォルグ :

GM : ジェットコースターの速度で行われる反射神経ゲーム

巨肩 矢委人 : 巧妙で回りくどすぎる ジュラル星人かな

雲峰詩音 : もしやパンフ…パンフに書いて…

フランベルジュ : ヤッター!

GM : そうです!

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃユルい…さすが地方の遊園地…

巨肩 矢委人 : 145がダメはあんまりないかも

雲峰詩音 : 120位な気がするよね

ヴォルグ : 110とか120よね確か

GM : だいたい110とかよね下は

高嶺紅林栖 : そういえば145はあったわフランちゃん

巨肩 矢委人 : 頭の中でより小さくなっていたフランちゃん

高嶺紅林栖 : 小学生、という大雑把なくくりの中でどんどん縮小されていったフランちゃん

雲峰詩音 : フランちゃんは縮むもの

巨肩 矢委人 : メムメムちゃん的な…

GM : 伸び縮みフランちゃん

フランベルジュ : フランちゃん、エグザイルだった!?

雲峰詩音 : お前の身長、よく馴染むぜ(クソサムネフランちゃん)

フランベルジュ : フランベルジュ、すべての黒幕だった!(クソ考察シリーズ)

巨肩 矢委人 : フランベルジュ、beatmaniaだった!

フランベルジュ : ラウレスアレアは栃木(大嘘bot)

ヴォルグ : 身長比較サイトで家族全員入れたら面白すぎた

フランベルジュ : 山あり谷ありすぎる…

フランベルジュ : ウェブ爺に抱えられて飛んでたことを思い出したフランちゃんだった

雲峰詩音 : あったあった

高嶺紅林栖 : なんか電柱に糸ひっかけてスイングしてたよねあの爺ちゃん

GM : 楽しそうだったよねフランちゃん?

フランベルジュ : キャッキャ

GM : こっそり買うのか…ぬいぐるみを!

ヴォルグ : トイレ?(直球)

雲峰詩音 : デリカシーなんてないのよこの末っ子に

ヴォルグ : 途中合流でも目印いるから分かりやすそうだもんね(長男)

雲峰詩音 : くっそでっかいですわ~、あれですわね

フランベルジュ : ママをわかってきてるね~

ヴォルグ : 雑なお嬢様言葉わらってしまう

GM : 意外と遊園地エンジョイお姉様おるね…

雲峰詩音 : お母様にプレゼントする…ってコト!?

巨肩 矢委人 : 大事にしてやってくれ

雲峰詩音 : つぶれるうすくもちゃん

巨肩 矢委人 : 顔がひしゃげておるわ

フランベルジュ : べこくもちゃん…

雲峰詩音 : おかわいいお姉様だこと…

GM : おかわいい~…

雲峰詩音 : 見てたら絶対妹がいじって来るから正解

高嶺紅林栖 : シット! ですわ!

フランベルジュ : 聖なるうんち!

ヴォルグ : お母さまお下品ですわ~!

GM : ☁*°

フランベルジュ : 💪☁💪

GM : やだムキムキ…

巨肩 矢委人 : パワー!>☁

雲峰詩音 : ヤー!

GM : 悪を倒せそうなうすくもちゃんおる

高嶺紅林栖 : 💪

フランベルジュ : 園内での犯罪は許さないくも!👊☁

GM : もくもくパンチしとる

フランベルジュ : 灸さん少し遅れるそうで!

GM : ほんまや!教えてくれてありがとみやびん…

ヴォルグ : 遅れました!

GM : いえいえ、いらっしゃい!

雲峰詩音 : いらっしゃいいらっしゃい

フランベルジュ : らっしゃいっ🍣

GM : みんなおるかー!

フランベルジュ : おる!

巨肩 矢委人 : おる!

ヴォルグ : おりますー

雲峰詩音 : いますいます

高嶺紅林栖 : おる!

GM : おし!じゃあ今日も始めていきますの よろしくお願いします

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくですわ!

ヴォルグ : 宜しくお願いしますー

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いしま~す

ヴォルグ : 記念撮影たぶん無の表情なんだよな…

フランベルジュ : ( "ω" )

雲峰詩音 : 真顔だ…

GM : うふふ…

ヴォルグ : 上通るのみてさらに拷問器具だと思ってそう

GM : 乗ってみたら感想変わるのかな…どうなんだろう

ヴォルグ : どうだろう…(PLすら分からない男)

GM : 反応が楽しみね…

ヴォルグ : 実際「生きてる~!」感が楽しさらしいね絶叫マシン

GM : 独特の解釈で笑う…あながち間違ってないかもしらんけど

高嶺紅林栖 : ほえ~…絶叫マシンは海外の乗ってトラウマになったから分からん感覚…

ヴォルグ : 海外のやばいものね…

雲峰詩音 : 海外には行ったことあるずん

GM : そうなの…こわ…

高嶺紅林栖 : 学校のホームステイとかありましたからね! その時に!

ヴォルグ : 絶叫マシン好きだから同じの3回ぐらいのったなぁ

雲峰詩音 : なるほどね!

ヴォルグ : 1日で

高嶺紅林栖 : 好きすぎる

雲峰詩音 : 好きな人は結構乗るよね

高嶺紅林栖 : 三半規管死なない????

GM : 絶叫好きな人だ!なんか、最近は乗ってないうちに耐性がなくなっててだめ…

ヴォルグ : コーヒーカップぎゅんぎゅんで遊ぶ人だから多分平気かな

フランベルジュ : オロロロ…

GM : ディズニーのコーヒーカップとかまあまあはよ回るよね…

ヴォルグ : USJのやつ限度知らんのかってぐらい回って面白い

GM : そうなんや!今度乗ってみよ…

ヴォルグ : 乗ってみて乗ってみて(エルモのところ)

高嶺紅林栖 : 雲モチーフの遊園地だから、雲のある高度まで突き抜けていくジェットコースターかもしれない🎢

雲峰詩音 : やばくない?????

ヴォルグ : それは死で間違いない

GM : 死ぬな?寒いな?

高嶺紅林栖 : 座席に酸素吸入器ついてそう

フランベルジュ : 流石にオーヴァードでも危ない!

巨肩 矢委人 : オーヴァード以外全員死体で帰って来る

高嶺紅林栖 : アイアンマンですらアーマー凍ったし、凍死するのかな

高嶺紅林栖 : ワントーン高い声で陽気な話し方をするタイプのおにいさんだ

ヴォルグ : 分かりやすい

GM : ちょっとだけ待ってね

ヴォルグ : はーい

雲峰詩音 : ジェットコースターこれどんな感じに乗ってるかな、五人乗りで横並びの方が分かりやすい?

高嶺紅林栖 : かしら?

巨肩 矢委人 : 何列とかなんだろう

ヴォルグ : かな?RP入れたけどお隣さん誰の想定でも大丈夫でっす

GM : あーどうしよな!みんな隣の方がやりやすいかしら

GM : 5人くらいまでならギリギリ存在しそうやもんな

ヴォルグ : 5人あったとおも!

高嶺紅林栖 : 写真撮った時のことを想定すると一列の方が家族感ありますわね(?)

雲峰詩音 : やりやすいかもしれん!

フランベルジュ : んだね!

雲峰詩音 : 確かにかに

GM : それもあるな!そうしようか

雲峰詩音 : はーい

GM : フランちゃんのバブみがすごい

フランベルジュ : みんなを甘やかしていきますよ…

ヴォルグ : 絶対ドキドキしてないなこれ

雲峰詩音 : 吹っ飛んでいくフランちゃん面白すぎるな

巨肩 矢委人 : スポーン!

フランベルジュ : フランちゃんロケット発射!

GM : そういうギャグ漫画みたいになっとる…

高嶺紅林栖 : それはもうフライベルジュ

GM :

フランベルジュ : 次は宇宙進出ね……(?)

GM : 次女肝が座っとる

雲峰詩音 : まあいけるやろの精神

フランベルジュ : 長女と次女、腕組んで待機してそう

雲峰詩音 : 姉が意地悪してきますわ!

GM : 点検不良怖いですわ~…

フランベルジュ : オーヴァードで良かったですわ~(よくない)

雲峰詩音 : 実際あったな~…風神雷神とか…

GM : 首飛んだやつやん…怖いよね…

高嶺紅林栖 : ガチ首飛びとかあったんだ…

ヴォルグ : あったあった

GM : そのあと潰れました(残当)

ヴォルグ : 脱線で首とんじゃった奴ね

フランベルジュ : こわ~…

ヴォルグ : エキスポランドだ思い出した

GM : そうそう、昔行ったな…

GM : 勝ち誇り姉様かわいいね…

巨肩 矢委人 : 脅かし姉…

ヴォルグ : あ、妹が触れたからいいや!

ヴォルグ : あ、触れるなら戻そうかな

フランベルジュ : 家族でイジってくべ(?)

高嶺紅林栖 : 元のまだ見てなかったけど戻していいやよ!(たぶん)

GM : 逆に弄られてる!

高嶺紅林栖 : 傲慢!

雲峰詩音 : 実際は何で前髪触ったんだろう

ヴォルグ : 兄挟んで弄りと煽りが

GM : 重力操作便利に使ってる!

雲峰詩音 : そういうわけ!

高嶺紅林栖 : 写真映りを気にしていた姉だった!

ヴォルグ : なるほどね

雲峰詩音 : 果たしてジェットコースターの強風に勝てるかな

フランベルジュ : 写真映りを気にするお嬢様…流石ですわね…

高嶺紅林栖 : ≪謁見の魔≫! 平伏せ髪よッ!!(そんなエフェクトではない)

GM :

フランベルジュ : ペターン!

GM : ポーズいいね…!

高嶺紅林栖 : 実際、両手あげるのって危なくないのかなアレ…怖くてできないんですけど…

フランベルジュ : 当たらないようにできてる…ハズ…!

ヴォルグ : 手下げてるよりもっとふわっとするのよあれ

高嶺紅林栖 : なんか吹き飛ばされて車外に投げだされそうな怖さが…

雲峰詩音 : こういうのって最後の方?で撮られるっけ

ヴォルグ : 最後の落ちる瞬間だね大体は

フランベルジュ : だね、大体最後のだと思う!

GM : 昔妹とスプラッシュマウンテンでジョジョのポーズとか決めながら落ちる遊びしたな…

フランベルジュ : 草、楽しそうだな…

ヴォルグ : 6人でいって全員キチンと背筋のばして座って真顔で撮った写真どこかにある

高嶺紅林栖 : 遊園地慣れした遊び方しとる

ヴォルグ : 一周まわって心霊写真みたいで怖かった((

GM : スパイダーマンとかいうカメラ出してくるシーンと全然違うシーンで写真撮ってくる罠

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃ気を抜いているところを撮られて、キレながら削除してくれと言う御嬢様概念

フランベルジュ : お宝ショット!

ヴォルグ : 可愛い

巨肩 矢委人 : スタッフさんを困らせちゃう…

ヴォルグ : ><って顔してるところ撮られて「こんなはずじゃ…!」ってなってるお嬢様…?

フランベルジュ : もう一回!もう一回乗ってリベンジですわ!

高嶺紅林栖 : 周りには可愛いじゃないか、とか言われるけど、知ってます! そういう問題じゃありません! ってなる御嬢様(?)

GM : 可愛いね…

高嶺紅林栖 : きゃわ

GM : か、かわいい…!

フランベルジュ : きゃ、きゃわ……

巨肩 矢委人 : かわ
いい

雲峰詩音 : わぁい、男子高校生にあざといポーズを要求していく

GM : そうだよ、このお父様まだ高校生…

GM : ライオンはよくてそっちはダメ…!(気持ちはわかる)

高嶺紅林栖 : メイド服着るのはいいけどメイクまでするのはNGみたいなことだ

ヴォルグ : メイド服すき

GM : またコンバットメイドスーツ着せられそうになり…なり…(ならない)

フランベルジュ : メイクすっぞオラー!

フランベルジュ : アルティメイド服祭り、開催お待ちしてます

GM : アルティメットだった(うろおぼえ)

雲峰詩音 : 違和感なくて気付かなかった

高嶺紅林栖 : アルティメットのメットとメイドがかかっているんだぜ✌

GM : なるほど…

GM : やだこのお母さんこわい

高嶺紅林栖 : パパ、この家族に壊されちゃうよう。。。

フランベルジュ : 恐怖のコードネームを有してるだけありますわ…

高嶺紅林栖 : 男子のプライドの勝利!

フランベルジュ : はい装甲・ガード無効~!(そういうことじゃない)

高嶺紅林栖 : 真のパーフェクトうすくもライオンは、チュロス牙を生やしたうえで耳も生やす必要があったのかもしれない

GM : やだかわいい…

GM : なるほどね?

フランベルジュ : 謎の存在パーフェクト薄雲ライオン…

巨肩 矢委人 : シルエットだけが中空に浮いている秘密の存在

高嶺紅林栖 : ラスボスがうすくもライオンだったらどうしよ。。。

雲峰詩音 : こうしてオリジンレジェンドのレネビが生まれる

フランベルジュ : 🦁僕はお前達の妄想から生まれた無辜の怪物……

巨肩 矢委人 : たった5人の共通認識で誕生してしまうレジェンドのRB…

高嶺紅林栖 : アカラッチ、うすくもライオンに次ぐ第三のオリジン:レジェンドも生まれる予定

フランベルジュ : 鳩ヶ谷さんちの赤ちゃんを生贄にするのはやめてー!

雲峰詩音 : ここの昇るところが一番怖い説、ある

フランベルジュ : わかる…

GM : めっちゃわかる

高嶺紅林栖 : 風船をパンパンにふくらませてるのと同じ恐怖感

ヴォルグ : わかる

GM : 付けてないと後ろにビタン!ってなるやつ

ヴォルグ : 頭ぶつけちゃう

GM : 富士急のFUJIYAMAが79mくらいらしい

フランベルジュ : たっか~…

高嶺紅林栖 : そこそこちゃんと怖がっている姉妹

雲峰詩音 : 割と怖がり

高嶺紅林栖 : 家族殺したトラウマもあるもんね

GM : こらこら…!

雲峰詩音 : そこ!?

フランベルジュ : 雑談でいじってくる~!

高嶺紅林栖 : 心に弱点がひとつできると綻びができやすいから(?)

巨肩 矢委人 : 急に刺すじゃない

ヴォルグ : 離席してる間にまた刺してる

雲峰詩音 : 前の方から絶叫聴こえるの、分かる過ぎる

GM : あるよね!

フランベルジュ : あるあるだなぁ…あれも怖いよね…

ヴォルグ : 段々キャアア…ってざわついてくかんじね

巨肩 矢委人 : カメラきちゃ

ヴォルグ : ダイスだ!

雲峰詩音 : は、判定だ!

高嶺紅林栖 : 意思ではなく精神判定!

フランベルジュ : 出た~!

高嶺紅林栖 : キャライメージ的にヴォルグ君は例のアイテムの使い時かもしれない(?)

ヴォルグ : ヴォルグオリジン:レジェンドだからそもそもダイス2高いわね…

高嶺紅林栖 : オリジン:レジェンドは使用しないと効果ないわよ!

雲峰詩音 : そうそう、あと上がるのはダイスの数じゃなくて固定値の方ですね

ヴォルグ : あそうなのか

ヴォルグ : となるといくつだ…?

高嶺紅林栖 : 精神能力値+侵蝕ボーナス?

雲峰詩音 : そうそう、普通に精神に侵蝕率ボーナス足してください

高嶺紅林栖 : フォールンスプライトつかうとさらにダイス+3個かな

ヴォルグ : 防具もあったな

高嶺紅林栖 : ブースとアーマーせんぱい!

ヴォルグ : 使っちゃっていいのかな?

ヴォルグ : スプライトとアーマーあるから2+2+3?dx?

高嶺紅林栖 : このシーンで後の判定に使えなくなっても大丈夫なら、フォールンスプライトつかってもいいんじゃないかしら!

フランベルジュ : そうか、1シナリオ1回系なのか!

高嶺紅林栖 : シーン1回!

フランベルジュ : シーン1回か!

雲峰詩音 : そうよねシーン1回

ヴォルグ : じゃあとっといてアーマーいれて4かな

高嶺紅林栖 : いや

高嶺紅林栖 : 精神2+アーマー2+侵蝕1で5個だと思う

ヴォルグ : あ侵食あった…!おkです

フランベルジュ : 侵蝕忘れあるある

GM : うんうん、使用アイテム宣言して振ってくださいな!

高嶺紅林栖 : さらっと今までの判定の最高値を出すクリスタ

GM : そしてお嬢カメラ相手にガチってて草

ヴォルグ : 宣言はアーマーの名前かな

ヴォルグ : ブーストアーマー

巨肩 矢委人 : すごい判定ちからだ…

GM : そうね!

ヴォルグ : お嬢はアイテムなしで8…?(驚愕)

高嶺紅林栖 : いやブースとアーマーは宣言不要で自動発動なので宣言しなかっただけで、アイテムの効果のってます!

高嶺紅林栖 : いちおう宣言した方が分かりやすいし、次から宣言するわね!

ヴォルグ : なるほど!じゃあ戦闘中じゃないので自分もダイスだけでいいですか!

GM : そうね、分かって振ってる分にはそれでも…!

ヴォルグ : 了解です!

フランベルジュ : イイ数値だ

高嶺紅林栖 : そこそこ難易度高いのに全員成功で草なんだ

ヴォルグ : 髪は風圧でぶわってなってると思うの

雲峰詩音 : 全員成功してる!

ヴォルグ : ママかわよ

ヴォルグ : 兄も余裕あるからポーズとるか

雲峰詩音 : 妹は割とびびってた方向で

ヴォルグ : 8ギリギリやもんね…!

フランベルジュ : ビビり方も可愛いな?

巨肩 矢委人 : か細い声でかわいい

雲峰詩音 : 声ぷるぷるしてそう

GM : かわいいね…

GM : そして姉が…!

ヴォルグ : ヴォルグの反応ログでフランちゃんの後にしてもらってもいいです~?

雲峰詩音 : 了解ですです

GM : やだかわいい

ヴォルグ : 詩音ちゃんポーズできてないでないで

ヴォルグ : 寧ろ兄がやっとる

雲峰詩音 : そう、出来てないんです!提案しといて!!

GM : 微笑ましい

高嶺紅林栖 : 自分もするって言ってたから、やってるものかと! 修正しとくわね!

巨肩 矢委人 : かわいいねぇ

フランベルジュ : ダブルクロスな妹!

ヴォルグ : あとでフランちゃんの後にポーズとってるの入れてもらうんで兄だとおそろかも!

雲峰詩音 : やる気はあった、怖かった

ヴォルグ : あるある

高嶺紅林栖 : この描写ならお父様が今後やっても大丈夫でしょう!

ヴォルグ : なるほど!

ヴォルグ : じゃあヴォルグのいれときますー

高嶺紅林栖 : ちぇいちぇい!

雲峰詩音 : 万能な修正だ

GM : この家族写真めっちゃいいな…

雲峰詩音 : みんなめっちゃこのポーズするじゃん!!

巨肩 矢委人 : 大人気じゃぁん

ヴォルグ : 乗っといた方がいいかなって

ヴォルグ : 真ん中3人やってるのおもしろい

巨肩 矢委人 : そしたら私大丈夫かな?

雲峰詩音 : どうぞどうぞ

ヴォルグ : どうぞ!

高嶺紅林栖 : どぞやよ!

高嶺紅林栖 : 気合い…?

GM : この家族ジェットコースターに全力でかわいい

フランベルジュ : パパもやったぁ!!

高嶺紅林栖 : 構えてたけどめっちゃ笑った

GM : やったっ…!

ヴォルグ : 言った本人だけできないのリアルすぎてわらう

高嶺紅林栖 : するッじゃないのよ笑笑

フランベルジュ : 全力で青春を遂行するッ!

雲峰詩音 : あるあるな感じ分かる、写真見る時弄ってくれ

ヴォルグ : おkですw

高嶺紅林栖 : カチューシャひとりだけ付けない姉VSポーズひとりだけできない妹

雲峰詩音 : 裏切り姉妹

高嶺紅林栖 : ──ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

フランベルジュ : ダブルクロスが多発する家族卓

巨肩 矢委人 : 家族は裏切りの連続…!

ヴォルグ : 可愛い裏切り

雲峰詩音 : 判定は成功してるからかわいく映ってはいるらしいな…

高嶺紅林栖 : 声のない声をあげてる妹可愛いね

雲峰詩音 : 最初を超えればあとは全然楽みたいな感じあるよね

高嶺紅林栖 : あとは余韻みたいなもの

巨肩 矢委人 : 風を受けて気持ちいい

フランベルジュ : あとはノリで何とかなる感じ、わかる

巨肩 矢委人 : 遊園地、行きてェ~~

ヴォルグ : 行きたい~

ヴォルグ : 今混雑防止のために記念撮影あんまりないらしい

高嶺紅林栖 : かなしい

雲峰詩音 : 悲しいご時世

フランベルジュ : 残念…

フランベルジュ : ダブクロの世界でもとんでもないウィルス蔓延してるしな…(全人類感染)

雲峰詩音 : コロナがマシに見えるんよ

巨肩 矢委人 : 発症率は低いから…

ヴォルグ : 死なないだけよ…よ…よくないな…

巨肩 矢委人 : 世界秩序がね…

GM : 世界がやばい…

高嶺紅林栖 : オーヴァードとしての力が発現してない潜伏期間なだけで全人類感染自体はしてるのよねー

フランベルジュ : 発症してもジャーム化の方が多いという残酷さ

雲峰詩音 : 発症しなくてもジャームに襲われたりレネゲイド関係に巻き込まれたり散々なんよ

巨肩 矢委人 : ジョイポリス楽しい…また行きたい…

GM : ジョイポリスだ!あそこのアトラクションあんまり乗ったことないな…

ヴォルグ : ジョイポリス行ったことないなぁ行ってみたい

フランベルジュ : 名前しか聞いた事ないや…行ってみたい…

高嶺紅林栖 : タピオカランドって今どうしてるのかな…

GM : タピオカランドはじめて聞いた…

高嶺紅林栖 : なんかの番組で出てた気がする…(東京)

GM : ヤストくん誇らしげなのいいね、気合い入れてた…

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃノリいいですよねヤストくん

雲峰詩音 : 仲のいい友達におとうさーんって呼ばれたらなんだい息子よって返してそうなノリの良さ

巨肩 矢委人 : 取り戻せ青春(父親役)

巨肩 矢委人 : あ、教官じゃん!って振られたら似てる教官の物まねとかする
バレない範囲で

高嶺紅林栖 : かわいい

雲峰詩音 : 草 楽しそう

フランベルジュ : めっちゃ青春してんな…

GM : ノリがいい…

高嶺紅林栖 : シオンも見習いなさい!!(からかおうとして空振る姉)

高嶺紅林栖 : と思ったけど、今回はからかうの成功してましたわ

GM : 今回は妹がちょっと怖がった

雲峰詩音 : 後からからかってもいいのよ

高嶺紅林栖 : からけぇますわ~!!(孫悟空御嬢様)

雲峰詩音 : いきなり訛ってて笑っちゃった

フランベルジュ : サイヤオジョウサマン

高嶺紅林栖 : 全力を出すと髪が金に

高嶺紅林栖 : もうなってましたわ~

巨肩 矢委人 : もう金だ!

ヴォルグ : もうすでに金ですわ~

雲峰詩音 : 常に全力ですわ

ヴォルグ : ジェットコースターの記念写真が入ってるフレームの横に同じポーズしてる詩音ちゃんの写真並んでる図想像した

雲峰詩音 : めっちゃ目立っとる!

ヴォルグ : それか卒業写真のお休み欄……

巨肩 矢委人 : それは少し悲しい

ヴォルグ : お嬢様でっけーブーメランですわ

フランベルジュ : 〇枠に入ってるやつだ…

雲峰詩音 : 出席してるのに…!

高嶺紅林栖 : ブーメラン投げまくりますわ~~~~

ヴォルグ : ヴォルグは人の素の表情を可愛いと思うタイプなのでガチで言っている

巨肩 矢委人 : 気を抜いた表情シリーズ

雲峰詩音 : カメラマンタイプ

GM : 自然体の写真よきよね…

ヴォルグ : 自然体のエモい写真撮りそうよね

雲峰詩音 : 感心してばっかやで、そう言われると確かに

高嶺紅林栖 : そういえば現像してないからスマホだった(ぽんこつ)

ヴォルグ : 写真素直に見に来るの可愛くて…

ヴォルグ : 大丈夫大丈夫!削除しようとしてるともとれるし

フランベルジュ : どれどれ~って見に来るお嬢様かわいいな

ヴォルグ : あとで全部印刷するからみんなでアルバムつくろ…

フランベルジュ : ママにも頂戴……

高嶺紅林栖 : プライバシー無視!!!!!!!

雲峰詩音 : かわいそうなお姉様

GM : 今日は妹には勝ったけど兄には負けた

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 高感度ゲージが…

高嶺紅林栖 : シオンちゃん最下位からヴォルグくん最下位に順位変動がありそう

雲峰詩音 : ビリじゃなくなったー!

フランベルジュ : "メモリーハンター"

巨肩 矢委人 : デッドレースだ…

ヴォルグ : 32歳のセンス

GM : メモリーハンター地味にカッコいいな

ヴォルグ : 読みをメモリーハンターにするか…!

GM : いい顔しながらメモリーハンターで頼むっていう32歳ちょっとかわいいな…

雲峰詩音 : 正論ティー

巨肩 矢委人 : でも家族やし…(屁理屈)

GM : パパラッチは長男だった…?

フランベルジュ : 家族の写真だよぉ…

高嶺紅林栖 : そんなコトを言うと赤の他人にランクダウンしますわよ

雲峰詩音 : パパラッチ、そういえば名前的には盗撮してそうだな…

フランベルジュ : その割には下着しか盗んでない…

高嶺紅林栖 : 下着も写真に撮ってファイル分けしてますよ(?)

GM : やだ~…

雲峰詩音 : 何月何日お前はこのパンツを穿いていたな…って言ってきて精神削って来る

ヴォルグ : 長男下着に興味ないので冤罪ですね

巨肩 矢委人 : 怖すぎる

巨肩 矢委人 : 矢委人でもゲンナリする

雲峰詩音 : ダイスデバフかかりそう

ヴォルグ : 日付覚えてるのこわすぎ

ヴォルグ : 実際お嬢様が素の表情で斜め頭上を見てる写真絶対美人だと思う

雲峰詩音 : どこから見ても美人だろうな~

高嶺紅林栖 : 写真誌に売りこんで金にしよう

雲峰詩音 : 大分正当な…怒り…!

GM : お嬢様言い方とかはキツイけどだいたい正論言うとる

高嶺紅林栖 : なお「カンペキな瞬間しか撮られたくない>>>>ファンに申し訳がない」くらいのキレ理由

ヴォルグ : これは消した方がよき?それとも残してよい?

雲峰詩音 : そっちの方がでかいんじゃん!

GM : だいぶ利己的やった!

フランベルジュ : このお嬢…!

ヴォルグ : お嬢はいつでも可愛いかんね…

雲峰詩音 : 消すか残すかで好感度変わりそう

高嶺紅林栖 : 残す理由が思い浮かぶのであれば残しても大丈夫!

巨肩 矢委人 : いつだって画になるぜ

ヴォルグ : おk理由一応今から打ってみる

高嶺紅林栖 : プライドが高け~~~~ですわ~~~~

ヴォルグ : 怒られたから撮るとしても次から声かけるはず

高嶺紅林栖 : 申し訳ないけどこんな返しになる! ここでは消すけど、後でクラウドに残ってるとかしてもらってもいいやよ!

ヴォルグ : おkおk!です!

ヴォルグ : こっそりクラウドにあげてるけど消すRPする感じで!あとでアルバム作るとしたら引っ張っても来れます!(その時また突っ込んでもヨシ)

高嶺紅林栖 : おけおけ!

高嶺紅林栖 : あとで関係値が深まった後、自分の写真がなくて後悔する切ないカンジで考えてたけど、それならハッピーな方向になりそうね!!

ヴォルグ : イエイ兄は抜け目ないぜ(そしてずるい)

GM : 1枚上手だった兄…

フランベルジュ : あとから効いてくるタイプだ…

巨肩 矢委人 : 流石に実年齢ダブルスコアありますよ!

高嶺紅林栖 : クリスタはスマホとかあんまり使わないだろうし、クラウドとかよくわかってなさそうなので有効な手段…

フランベルジュ : ☁興味ないね……

高嶺紅林栖 : えっ、クラウドってもしかして薄雲ランドとかかってた……ってコト!?

巨肩 矢委人 : うすくもちゃん…!?

雲峰詩音 : 主人公みたいなうすくもちゃんになっちゃった

フランベルジュ :

高嶺紅林栖 : 現状、三点リーダ連打で悩む程度には思い入れあるけど、まだギリギリ好感度が足りなかったのでキレイベントが入ったらしい

ヴォルグ : この寂しそうなのも全部クラウドあげたあとの演技だと思うと流石もとFH感あるよね

雲峰詩音 : あとでもっとキレられそう

巨肩 矢委人 : 役者よのう…

GM : 悪いお兄ちゃんだ…

高嶺紅林栖 : 好感度Pがマイナスになっちゃうよぅ。

ヴォルグ : 家族としてのクリスタちゃんの価値を見てるからなんですのよ…

雲峰詩音 : え、後から自分も悪かったかもって言ってるの偉いな?

ヴォルグ : 偉い…

GM : ね、ある程度好感度はあるのでは…

雲峰詩音 : 人間ができとるお嬢様

フランベルジュ : 省みている…良い子だね…

巨肩 矢委人 : 偉いねぇ…

高嶺紅林栖 : キレっぱなしなのはエレガントじゃないと自分でも分かってるので反省していく…🍎

巨肩 矢委人 : 自分のマインドをリセットできる紅林栖ちゃん偉すぎ

高嶺紅林栖 : 15歳にしては大人な気がする御嬢様(娯楽のコトを感情体験のためのモノとか言い出すし)

ヴォルグ : クリスタちゃんプライドと感情の間で色々迷いながら話してるんだろうなって感じがあってよい

高嶺紅林栖 : 立場的なモノとか目標的なモノとか、イロイロなしがらみに囚われている気がする(お菓子たべられないとか)

雲峰詩音 : 印刷してくれるスタッフさんがいるのよね(モニターの下とかにいるやつ)

ヴォルグ : おるおる、大体1000~1500円だったっけな

高嶺紅林栖 : えっ、高っ

雲峰詩音 : 意外とする

GM : そうなんよ…よっぽど買わないけど家族とかだったらありかも

高嶺紅林栖 : ラーメンだったらフルトッピングできるじゃないですか

ヴォルグ : そうなのよね…なので現金的な意味のお金持ちが立て替えやす

高嶺紅林栖 : なるほどね…

ヴォルグ : ママ…

フランベルジュ : お写真高いねぇ…

高嶺紅林栖 : ママがママしてる

ヴォルグ : ママ…クラウドにあるから安心していいよ(どんでん返し)

フランベルジュ : 諍いが起きるのも悲しいし、紅林栖が「思い出の価値なんかいらない!」って言ってたのが刺さったみたい…

フランベルジュ : 流石長男ね…

巨肩 矢委人 : 結構へびぃな言葉よね

ヴォルグ : へびぃやね…

高嶺紅林栖 : まだみんなとの関係値そこまで深くないですからねクリスタ…家族というより任務仲間という認識…

ヴォルグ : 長男刺さってはないけど寂しさは感じてそう

ヴォルグ : 長男写真もってきてクリスタちゃんと詩音ちゃんに渡そうかな大丈夫?パパママ渡す?

雲峰詩音 : 達成値的に…(?)

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : それはそう

ヴォルグ : 何気に達成値2番だったけど真顔なんよな

フランベルジュ : 確かにめっちゃ達成値高かった…
自分はどっちでもいいよ~、ヴォルグくんが写真持ってく?

ヴォルグ : さっきのやり取りの後だから持ってこうかな?

ヴォルグ : 兄の好感度まだまだ低いな…

高嶺紅林栖 : 甘いモノが響いている

雲峰詩音 : お菓子食べたり写真撮ったりで下がっていってそう、写真渡すのは誰でもいいよん

GM : 好感度管理が大変だ…

ヴォルグ : 申し訳なくなってきたわね…

ヴォルグ : 詩音ちゃん高そうだ

巨肩 矢委人 : 高いかな…?

高嶺紅林栖 : いや低い

ヴォルグ : あまじか

GM : キッパリ

ヴォルグ : めちゃくちゃきっぱり

高嶺紅林栖 : 正確には好感度高いけど同時に好感度低い

雲峰詩音 : ジョーカーじゃん

フランベルジュ : 二律背反だ…

GM : アンビバレンス…

巨肩 矢委人 : ワイルドカードってこと…!?

高嶺紅林栖 : プラスとマイナスで相殺して0に近い

フランベルジュ : お嬢の好感度ランキング見たくなってきたな

ヴォルグ : 兄低そうだけど言葉聞いて迷うぐらいの行動はしてるから判断難しいね…

高嶺紅林栖 : あと喧嘩した事については気にしなくていいですよ! この展開にしたの私ですし! 喧嘩ってより仲を深めるためにあると思いますし!!

ヴォルグ : なんか、素直になれない系の怒りかたでしたよね!大丈夫ですよですよ!

フランベルジュ : 姉貴、締めは河川敷で殴り合いですわねっ

高嶺紅林栖 : 創作上、対立関係が話を面白くするって本にも書いてあったので、そんなカンジで動いてる!!

ヴォルグ : じゃあRP落ち着いたら写真もってこうかな

高嶺紅林栖 : ちぇいちぇい! それはスナオにうけとってくれると思う!!

フランベルジュ : (  ˘ω˘  )

GM : もち!

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

GM : ~(˘ω˘ ~)

雲峰詩音 : プール回よ

フランベルジュ : アロハくも~☁🤙

雲峰詩音 : 南国うすくもちゃん

雲峰詩音 : 全員いる?のかしら

高嶺紅林栖 : わしはおる!

フランベルジュ : いるよ_(:3」∠)_

ヴォルグ : いますー

GM : がぶさんが…?

高嶺紅林栖 : かしら? 5分になってこなかったらDM送りましょ!

雲峰詩音 : でもログインしてるっぽいな、離席中かな

高嶺紅林栖 : 反応ないですね! ココフォリア開きっぱなし状態なのかもですし、DM送りましょ!!

フランベルジュ : そうねね…!

GM : おけ!送ってきます

雲峰詩音 : お願いしますー

高嶺紅林栖 : おねがいしま!

巨肩 矢委人 : 失礼しました!!!

GM : いらっしゃい!

高嶺紅林栖 : きちゃ!

巨肩 矢委人 : 完全に油断等をしていました

GM : あるある…全然大丈夫よ!

フランベルジュ : らっしゃい!

GM : みなさんおりますかな?

ヴォルグ : はい

雲峰詩音 : 油断し続けなくてよかった、いますいます

高嶺紅林栖 : いますわ!

フランベルジュ : オルヨ~

巨肩 矢委人 : えいえい

GM : おっけー!では、続きからやっていきましょうか~

GM : よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : よろしくお願いします!

ヴォルグ : よろしくお願いします

フランベルジュ : よろしくですわ!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

雲峰詩音 : フレームある

高嶺紅林栖 : うすくもちゃんフレームかわいい

GM : 遊園地の写真こういうイメージ 続けて続けて!

フランベルジュ : きゃわフレーム!

ヴォルグ : ヤスト君フランちゃんは一緒にいったから受け取ってるかなと思って3枚だけ持って来ちゃった

巨肩 矢委人 : 同じ認識だったわね

ヴォルグ : よかった

フランベルジュ : おっと失礼~!(調整)

雲峰詩音 : 特にふらんちゃんに違和感覚えなかったな…写真眺めて言いながらぴょんぴょんこっちに来てるみたいな

ヴォルグ : うんうん

フランベルジュ : とりあえずこんな感じでで!

雲峰詩音 : 幼女になった、元から幼女か

フランベルジュ : 幼女が2人に揃ってしまった

ヴォルグ : 写真用のおみやげ袋1枚貰ったことにしとこうか(確か記念写真ってもらえるよね)

フランベルジュ : あるある~

ヴォルグ : 3枚もってった人が袋受け取っただろうし渡すね

GM : 袋ないとなかなかね…

高嶺紅林栖 : UGN機密保持のための任務(ジェットコースターに乗るし、コーヒーカップに乗るし、土産物を買いまくるし、プールにも行く)

雲峰詩音 : のんきしとる

ヴォルグ : 全部経費でおとします

GM : 本分さんに…

高嶺紅林栖 : そもそも機密を盗まれるUGN側に落ち度があるので残当

ヴォルグ : たしかに

巨肩 矢委人 : しゃーない

高嶺紅林栖 : その機密っていうのも何なのかな…( ˘ω˘ )

フランベルジュ : やっぱり中央議会のパンツ情報…

ヴォルグ : 無知識で急に食器出てきたら不思議よね

GM : たしかにね…… 外国からきた乗りものなんかな

高嶺紅林栖 : 分からんけど志摩スペイン村だとトマトが回転するらしい…

雲峰詩音 : なんで!?

ヴォルグ : トマト祭りがあるから?

雲峰詩音 : なるほど

GM : え、そうなの…?

高嶺紅林栖 : トマティーニャ(トマト祭り)って名前なので多分そう!

巨肩 矢委人 : はえ~…

ヴォルグ : 腰落ち着けられるかな(回転)

高嶺紅林栖 : 腰を落ちつける(自ら回転させながら)

巨肩 矢委人 : 無理をしなければ落ち着けるのでセーフ

高嶺紅林栖 : たぶん暫く休んでから退屈になって回しはじめるクリスタ

ヴォルグ : クリスタちゃんとヴォルグ喧嘩したあとだけど真似っこして自然と同じことしてるの可愛くない?

高嶺紅林栖 : かわいい(ヴォルグ君に喧嘩したって意識がないからできること)

ヴォルグ : いつも「?」って顔してるものね

ヴォルグ : 「? なんか面白そうなことしてる、俺もやろ。(回転超加速)」

フランベルジュ : ギュオオオオ

巨肩 矢委人 : カップの縁を掴んで踏ん張るやすとか…

ヴォルグ : すごいまわすと遠心力で外に引っ付くのよね

GM : すごいよお姉様

ヴォルグ : あれダイスバグってる?

GM : わかる

ヴォルグ : なおった

GM :

高嶺紅林栖 : エレガントと言われたら失敗するワケにはいきませんわ~~~

巨肩 矢委人 : 自分で回して耐えきれないフランちゃん…

雲峰詩音 : めっちゃ余裕じゃん

GM : 回してるフランちゃん目回してるの可愛いな

高嶺紅林栖 : 妹の方が……エレガントォッ!?

フランベルジュ : およよよ~……

ヴォルグ : 目まわっとるやんけ

巨肩 矢委人 : ヴォ、ヴォルグ~!

高嶺紅林栖 : ヴォルグ君自滅してて笑った

フランベルジュ : 仲間だもんげ…

巨肩 矢委人 : 大回転勢、自滅

高嶺紅林栖 : 回した人が自滅してる。。。

ヴォルグ : 真似して自滅するのわらう

ヴォルグ : 223ってなかなか悲しい出目だったわね

雲峰詩音 : かわよい

高嶺紅林栖 : 眩暈ついでにパパに抱きついてみよ(好き勝手いいはじめる外野)

雲峰詩音 : ええやん

フランベルジュ : パパ支えて~…(ひしっ)

GM : いちゃいちゃしてんじゃん~

高嶺紅林栖 : オラッ! クセのはにかみを見せろパパッ!!

雲峰詩音 : 紳士ですわ

巨肩 矢委人 : ※この男はいつでもセクハラにならないか気にしている

高嶺紅林栖 : ジェントルですわ

フランベルジュ : ふーん、紳士じゃん…

高嶺紅林栖 : なんかセクハラにならないか気にしてるの、年齢に対する見た目のせいで痴漢犯か誘拐犯扱いされたコトありそうで笑う

巨肩 矢委人 : ちょっとありそう

巨肩 矢委人 : てかフランちゃんとの絡みがそうなのよ

フランベルジュ : 冤罪!冤罪です!

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんとかに可愛いって言うのすら若干ビクついている男

ヴォルグ : 予想以上に回りすぎてぶっこわれてるのかなと思ってそう

フランベルジュ : オーヴァードが回すカップ、竜巻が起こってそう

GM : かわいい

雲峰詩音 : 一方詩音はあんまりかわいいって言われた経験が無いから戸惑いながら内心ちょっと喜んだりはしてそう、あんまり顔に出ないけど

GM : そっか、バロール

フランベルジュ : こっちですわ、こっち

GM : めっちゃナチュラルに人違いしとる

雲峰詩音 : こっちの方が自然!(入れ替え)

ヴォルグ : ありがとう!

雲峰詩音 : いえいえ

GM : ガム!

高嶺紅林栖 : まず人違いに突っ込むべきでしたわね! 助かり!

高嶺紅林栖 : 顎使うと酔いが治るとか治らないとか! なのでガム!!

雲峰詩音 : はぇ~

フランベルジュ : そうなんや!

GM : はぇ~!

巨肩 矢委人 : そうなのね

雲峰詩音 : 糖分0でキシリトールみたいなガムだろうな

GM : 解釈一致

高嶺紅林栖 : ブレスケア兼ねてるガム持ってそう

ヴォルグ : 大ボケかましとる

雲峰詩音 :

フランベルジュ : また誤認してて笑う

GM : だめだー!

ヴォルグ : 身長同じぐらいやからね…

高嶺紅林栖 : 知覚で難易度9って相当だし、人が吐くほど回したなこの二人…

GM : せやな?

ヴォルグ : 楽しくて加減がない母、知らなくて加減がない兄

巨肩 矢委人 : 今のでアトラクションの耐久年数がゴリッと削られてそう

GM : 私がまあまあ目が回ったコーヒーカップで最大45回転だから50回転まあまあえぐい

ヴォルグ : ひゃー

高嶺紅林栖 : 気遣いができるのかできないのか分からない女、クリスタ=フォン=グラスマン

フランベルジュ : おもしれー女ですわ。

高嶺紅林栖 : 意外とちゃんとコーヒーカップも行けましたわね!

フランベルジュ : ガッツリ遊べたね!

雲峰詩音 : 回り過ぎて吹っ飛ぶフランちゃんはいなかった

ヴォルグ : そうか姉妹ふたりともバロールあるから重力につよいのか

巨肩 矢委人 : これ以上長くするのも難しそうだったし、結構遊べたわね…!

高嶺紅林栖 : 実は姉妹バロールだった!

雲峰詩音 : 後付けだけどそうかもしれない…!知覚はよわよわな方だけど

高嶺紅林栖 : フッ、ワタクシ、泳げませんわ~~~~!!!!

フランベルジュ : 泳げないお嬢!?浮き輪でぷかぷかしよ…

ヴォルグ : 可愛い

高嶺紅林栖 : 島国育ちじゃない分、水泳が必修じゃなかったから仕方ありませんわね

ヴォルグ : そうか必修じゃないんだ…!

巨肩 矢委人 : チルドレン、訓練に水泳入ってたりしそう

フランベルジュ : ありそうありそう

ヴォルグ : あ、フランちゃんお団子ヘアになった

巨肩 矢委人 : かわいい

GM : かわいい!

フランベルジュ : 髪をお団子にしたぜ~

高嶺紅林栖 : おきゃわ

ヴォルグ : パーカーちゃんとお揃いなの見えるねよかたよかた

フランベルジュ : へへへ…みんなの水着も褒めちぎろ…

雲峰詩音 : 見える見える!かわいいね

ヴォルグ : フランちゃん水着フリフリでかわい

雲峰詩音 : 立ち絵の話だと、そういえば何故クリスタちゃんは遊園地あたりから服無し状態なんだろう…

ヴォルグ : 今気づいた

高嶺紅林栖 : 水着になるかなって思ってたので、服ナシを水着の代用品にしようと思ったんですけど、ここに至るまでに結構時間がかかったやつ!

雲峰詩音 : なるなる!そういうわけ!

フランベルジュ : そゆことね!

高嶺紅林栖 : なのなの! 実際はここまでは服着てたよ!

雲峰詩音 : 着てなかったら捕まるんよ

高嶺紅林栖 : いや美しすぎて無罪

GM : 草なんよ

雲峰詩音 : ええぇ~

フランベルジュ : 彫刻の様に整った肢体ですのね…

巨肩 矢委人 : 彫刻が歩いてやすぜ

GM : お父さんも水着!

高嶺紅林栖 : 海外だと「その金髪は作り物なの?」って言われて、全裸になって体毛を見せることで証明した女優もいるくらいだから大丈夫(?)

雲峰詩音 : やば

巨肩 矢委人 : ロックすぎる

フランベルジュ : とんでもないですわ~

ヴォルグ : 敢えてムダ毛処理しないとかあるよね海外

高嶺紅林栖 : なんか体毛染める文化とかある

ヴォルグ : あるある

GM : お、泳ごう…!

ヴォルグ : 不審者…!

フランベルジュ : 遊ぼうよ!

雲峰詩音 : 不審な眼帯女が!

ヴォルグ : 監視員「ちょっと君」

雲峰詩音 : しょんぼりしながら注意されてそう

巨肩 矢委人 : 画がかわいい

フランベルジュ : うちの娘がごめんなさい~!(滑り込みママ)

ヴォルグ : 兄も不審者になるから遊ばねばな(震えながら入水)

雲峰詩音 : 寒い寒いってなってしまう

ヴォルグ : ちょっと寒いから待ってるけど楽しそうだから羨ましくてウズウズして参戦しそう

高嶺紅林栖 : 今更きづくのかわいい

巨肩 矢委人 : お気づきになられましたか…

雲峰詩音 : 遊んでるつもりなかったのかみたいなことになってる

GM : おかわいいね…

ヴォルグ : そういえば調査だった

高嶺紅林栖 : どうやって監視しよう、シオンちゃんのパンツに発信機つけて盗ませるか…

フランベルジュ : 倫理観!

ヴォルグ : オトリ捜査

雲峰詩音 : 「なるほどね…良い案だわ」って納得しちゃうな…

ヴォルグ : そうだそういう子だった

雲峰詩音 : 更衣室のロッカーにも泥棒されやすいように下着見えやすいように置いてるからな…

ヴォルグ : ちゃんと着替え準備せな

ヴォルグ : ここ詩音ちゃんと反応並べてもらおかな

雲峰詩音 : 了解了解

ヴォルグ : ありがとう!

雲峰詩音 : と思ったら変えてくれた!

高嶺紅林栖 : 変えられそうな範囲だったので!

ヴォルグ : ありがた…

高嶺紅林栖 : うすくもライオンが連行されるのおもしろって見てる可能性が…(さすがにない)

雲峰詩音 : プール来てまでライオンするのは不審者

フランベルジュ : ライオンって…おもしろ…!

GM : それはそう

高嶺紅林栖 : リュークもいます🍎

ヴォルグ : この流れで立候補するの肝座りすぎ

巨肩 矢委人 : カチューシャびしょびしょになっちまう

ヴォルグ : カチューシャ流されちゃう

雲峰詩音 : ところで詩音が着てるこういうパーカーって水入る時は脱ぐものなのかしら

ヴォルグ : そのまんまで入っちゃってる人も見る

雲峰詩音 : そのまんまもあるのね!

ヴォルグ : いいのか?兄がウォータースライダーに興味もって2周させられるぜ?

雲峰詩音 : それはそれで(?)

フランベルジュ : ザザーッ

巨肩 矢委人 : ヨカロ…

ヴォルグ : じゃあ暫く遊んでる描写入ったらそわそわしますわね(待機)

フランベルジュ : そわ・・・そわ・・・

雲峰詩音 : 癪に触る物言いしかしてないなこいつな

巨肩 矢委人 : 癪サワサワでワロタ

フランベルジュ : 姉妹漫才ですわ~

フランベルジュ : ホッホッホ……数十年前に洪水があってねぇ……(お婆ちゃん)

GM : やばい

フランベルジュ : 確かに教官だわ

高嶺紅林栖 : キャラシでも俺は教官じゃないって言ってますしね! 回収していく!

巨肩 矢委人 : 慣れちまったぜ…

雲峰詩音 : これ流れ的にスライダーじゃなくて流れるプールとかいく?

巨肩 矢委人 : そうかも!

高嶺紅林栖 : そうね!

巨肩 矢委人 : それか25mとか?

雲峰詩音 : あー、ありそう!

フランベルジュ : そうね!ありあり!

高嶺紅林栖 : 水泳トーク、思ったより盛りあがったので、咄嗟に泳げない設定にしてよかった(?)

GM : 教えてもらうのいいね…

高嶺紅林栖 : 家族と仲を深めていけるのでイイ展開!

ヴォルグ : こういうところで意地はらないで教わるの可愛いよね、見栄貼るんじゃなく素直に出来ること増やそうとする感じお嬢っぽい

高嶺紅林栖 : 虚勢をはっても逆にみっともないので、ちゃんと吸収して見返していくスタイルの御嬢!

フランベルジュ : もしかして…自慢話……!?(?)

高嶺紅林栖 : 自慢話(40代のおじさんに誘拐される)

ヴォルグ : 軽くホラー話なのよ

GM : こわ

フランベルジュ : ほんとにあった怖いお嬢過去話

GM : 上手い!

ヴォルグ : めっちゃ泳げる

高嶺紅林栖 : 今だッ! パパラッチッ!! シオンちゃんの注意がそれた今の内に、そのジャケットを奪えッ!!

ヴォルグ : おそろいだからだめ!!!!!!!!!!!!

フランベルジュ : コラーッ!

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんもよう泳いでる

雲峰詩音 : 下着盗まれるより悲しそうにしちゃうじゃん

ヴォルグ : ていうかヴォルグに上着預けてたらよかったのでは ()

高嶺紅林栖 : それはそう

雲峰詩音 : 人少ないから今は脱いだってだけで、ほんとはずっと着たままのつもりよ!

高嶺紅林栖 : あ~…! 着てないとうっかり接触して灰にしちゃう可能性があるから…!

フランベルジュ : そかそか!

ヴォルグ : まぁ監視いるし大丈夫でしょ(体育座り)

GM : バタフライできるだけで十分なんよ

高嶺紅林栖 : バタフライむずかしいですよね

巨肩 矢委人 : 水泳してたマンから見るとね、筋肉ある人間がバタフライをするとね、迫力がある

巨肩 矢委人 : 一番筋肉で泳ぐ泳法だと思う

高嶺紅林栖 : オリンピックとかで見るカンジ、なんとなくわかるかもしれない

フランベルジュ : やはり筋肉…

ヴォルグ : わかる

高嶺紅林栖 : 私は背泳ぎで進行方向が分からず、あらぬ方向に向かっていくほどの水泳力

雲峰詩音 : 難しいよね

GM : それは私も怪しい

ヴォルグ : ヴォルグはそこまでがっつり習ってないからクロールかな

ヴォルグ : 背泳ぎいつのまにか浮きに沿って泳いじゃうよね

フランベルジュ : 背泳ぎ、斜めに行きがち

巨肩 矢委人 : 背泳ぎ、指先を縁にぶつけないかだけ非常に心配になる

ヴォルグ : 浮き「ゴツゴツゴツ…」

フランベルジュ : アデデデ

GM : わかりすぎる

ヴォルグ : クリスタちゃん運動神経いいから覚えるの早そうよね

GM : 努力でなんとかしそうわかる…

高嶺紅林栖 : どうだろ、運動神経はそこそこだけど、努力で理論たたきこんで覚えてそうなカンジある

巨肩 矢委人 : 手にロッカーの鍵がついたバンドをしている(解像度)

雲峰詩音 : あるある

GM : あるある…

フランベルジュ : あるねぇ…

高嶺紅林栖 : 温泉とかも同じシステムがち

巨肩 矢委人 : 足のつかないプールでジャンプしながら顔出したり潜ったりするの楽しくて好きお

GM : 楽しいよね…!たまにめっちゃ深いとこある…

フランベルジュ : ずっと昔の記憶だけどやるやる…

高嶺紅林栖 : プールとか小学生以来いってないかも

雲峰詩音 : わたしもいったことないな

雲峰詩音 : 行ったこと無いじゃないや、ずっといってない

ヴォルグ : 犬かきフランちゃん概念

巨肩 矢委人 : ばしゃばしゃ…

GM : かわいい…実際どんななんだろ

巨肩 矢委人 : プール入るとき眼帯ってどうするんだろう…

雲峰詩音 : 防水型の…眼帯…!?そんなんあるか?

GM : あ、あるんちゃう…?

ヴォルグ : 触らないように教えるの難しそう

雲峰詩音 : あるならそういうのをきっとつけてる

高嶺紅林栖 : あ~……なんか眼帯つける状況でプールいった気がするんだけど……どうだったかな……

ヴォルグ : 眼帯つけるような状態でプール入る人がそもそもいない説…?

GM : それはそうかも…目ばちこでワンチャンなのかな

高嶺紅林栖 : ゴーグルつけてるからセーフ理論だった気もする

ヴォルグ : めばちこうつるからプール禁止だったなぁうちの学校

巨肩 矢委人 : うちもそうだった気がするわね…

GM : めばちこプールで移るんや…(無知)

ヴォルグ : そうらしい?

高嶺紅林栖 : めばちこという概念を知らなかった

ヴォルグ : ものもらいだっけ

GM : たぶんそっちやとものもらいやね!

高嶺紅林栖 : あ~! なるなる!

フランベルジュ : ものもらいね!

ヴォルグ : えじゃあもしかして此処あおなじみ伝わらん?

巨肩 矢委人 : あおなじみ ワカラナイ

GM : な、なんだそれ!

ヴォルグ : !!!

フランベルジュ : 聞いた事はある…

ヴォルグ : ほんとに方言なんやこれ 青痣のことなんだけれど!

高嶺紅林栖 : そちらはメインですわ~~~~

巨肩 矢委人 : ものもらい メイン 暴発

ヴォルグ :

GM : ごめんなさい!検索しようとしたらこっちになってた

巨肩 矢委人 : 検索っぽいなと思ったら検索だった

フランベルジュ : 草ですわ

雲峰詩音 : そんなことある?

ヴォルグ : 何故か雑談で方言クイズしてる人達

GM : iPadだとたまにある

GM : あおなじみ…覚えておきたい…

ヴォルグ : あおなじみ言う人結構いると思う関東まわりは

ヴォルグ : 千葉の方言らしいけど

GM : 関東系の言葉だった…!

高嶺紅林栖 : あ! それぞれのエリアで【肉体】【感覚】【精神】【社会】の判定をひとつずつ振っていたのねコレ!

巨肩 矢委人 : なるほどね…

雲峰詩音 : ほんとだ

GM : そう!

ヴォルグ : 本当だ

ヴォルグ : 得意分野あって面白いね…!

GM : そうなの!色々得意があるからそうなってる

GM : お嬢様の努力やべーですわ

雲峰詩音 : 超えられましたわ!!

巨肩 矢委人 : お嬢様、"本気"だな…

フランベルジュ : スイスイ!

高嶺紅林栖 : ダイス2個で12とか出してる妹もRPに違わずヤバい

ヴォルグ : 感想ってメインでいっても大丈夫?

GM : いいよ!

雲峰詩音 : RPにダイスがついてきてくれて助かった

GM : ね!

ヴォルグ : そういえばミドルあるならジェットコースターでフォールンスプライトとっといてよかった

雲峰詩音 : そうね、勿体ないところだった

ヴォルグ : クリスタちゃん天才やん

高嶺紅林栖 : 才能ないことがコンプレックスとか言いながら、実は才能あるのでは????

ヴォルグ : 努力の才能

雲峰詩音 : でもブーストアーマー込みだから純粋な才能と呼べるかどうかは…

高嶺紅林栖 : それはそう

ヴォルグ : あ!

高嶺紅林栖 : 遺産もワタクシの手足ですから…(震え声)

GM : ズル!

雲峰詩音 : それも…そう!

高嶺紅林栖 : この御嬢様、さっきまで喧嘩してたのに上機嫌すぎるでしょ

ヴォルグ : コーヒーカップ辺りで自然と仲直りしてそう

巨肩 矢委人 : 現代の仮想お嬢様にテンションが迎合してきた

高嶺紅林栖 : 隙あらばオーホッホを言いたい(使う機会がまあない)

ヴォルグ : お嬢様って感じしてすごいすき

高嶺紅林栖 : わあい🍎

GM : 伝統的な笑い方

雲峰詩音 : そういえば今まで言ってなかったのね

高嶺紅林栖 : 一回くらい言った気はする!

巨肩 矢委人 : 金髪縦ロールお嬢様ならば必修とまで言われているオーッホッホッホ笑い

GM : 素直に祝ってくれる両親、優しい

高嶺紅林栖 : 遊園地の一角で水泳の練習してる家族、ほほえましすぎんか

フランベルジュ : とってもピースフル…

巨肩 矢委人 : ”泳げるようになる”とか”自転車に乗れるようになる”とか、人生でまぁ使うであろうスキルを身につけられたらやっぱり嬉しいよね…

雲峰詩音 : 自転車は皆乗れるのかな…

高嶺紅林栖 : 乗れますわ~! というか乗馬しますわ~!!

雲峰詩音 : 流石ですわ~

フランベルジュ : チリンチリン(子供用自転車に乗るフランちゃん)

雲峰詩音 : かわい

巨肩 矢委人 : つけるか…補助輪…!

フランベルジュ : ママは自転車乗れるのに~!(補助輪自転車を乗り回すママ)

ヴォルグ : 雪虫型めっちゃ小さいし一般にいる虫だからバレにくくていいと気づいた(尚夏はいない)

高嶺紅林栖 : ちっちゃいドローンに気付くのオーヴァードくらいだろうしヘーキヘーキ!

雲峰詩音 : 影になる場所に置いてたとかでも良さそうね

高嶺紅林栖 : クリスタにツッコミがゆだねられてる状況に草

ヴォルグ : そういえばそうだ

ヴォルグ : お嬢…!キレの良いツッコミをたのむ!

雲峰詩音 : ツッコミ役助かる

フランベルジュ : やれー!!

ヴォルグ : 5分の4人のんびりやさんやね

高嶺紅林栖 : 驚きのあまり一瞬だけ服を着てしまった

GM : 素晴らしいキレのあるツッコミ

GM :

巨肩 矢委人 : お嬢の服が点滅しておるわ

ヴォルグ : ツッコミセンサー(服)

ヴォルグ : やったー2号の称号だ

高嶺紅林栖 : 一号!(妹)二号!(兄)

GM : しっかりものの真ん中っ子だ

ヴォルグ : のんびりに挟まれてて可愛いね

高嶺紅林栖 : なんか旅行の支度とかも一人だけしっかりしてそう…

雲峰詩音 : 詩音忘れ物多そう

高嶺紅林栖 : もうアナタはいつも…って文句言いながら貸してくれる姉だ

雲峰詩音 : お世話焼き姉…

フランベルジュ : 旅支度はいつでもバッチリママどす…みんなの荷物もチェックしちゃよん…💊👓

GM : ママ無邪気やけどそういうところはしっかりしてそうよね…年の功

高嶺紅林栖 : 今回の日本旅行もいろいろ旅行鞄に入れて準備してたっぽいですしね!

ヴォルグ : 🐺「充電器忘れた。」☁「シャンプーがないわ。」🍎「・・・・・。」

フランベルジュ : お嬢の顔が真っ赤にー!

GM : どつき回されそう()

巨肩 矢委人 : 👓「俺の使うか」

高嶺紅林栖 : 最終的には「お父様! お母様!」って親に丸投げする

ヴォルグ : どつき回すって表現なんか好き

ヴォルグ : わんこ…

フランベルジュ : あらあらまあ…(予備の充電器やバッテリーを取り出すママ)

GM : 大阪人が使ったり使わなかったりするけどお嬢様のキレ芸はどつき回すって感じ…(?)

雲峰詩音 : にゃんこからわんこになった

ヴォルグ : ちょっとわかる

ヴォルグ : 無言で脇腹小突いて壁まで追い詰める感じのどつき回す

GM : さっきまで泳げなかったのに…!

高嶺紅林栖 : マウント取れるコトができたらすぐ取る

高嶺紅林栖 : 7dxで4下回るなんてことまさか

巨肩 矢委人 : まさかね

GM : それはきっとない~…はず~

ヴォルグ : うわー!フラグやめてー!

高嶺紅林栖 : くくく……

雲峰詩音 : あったら逆に凄いんよ

ヴォルグ : ジャーム化も見えてくる数値

GM : めっっちゃ上手い

ヴォルグ : nanyakoitu

ヴォルグ : びっくりしてローマ字になっちゃった

GM :

雲峰詩音 : 凄い

巨肩 矢委人 : ダイナミックで流麗な泳ぎ

フランベルジュ : すげぇ!!オリンピック選手越え!!

高嶺紅林栖 : フラグ立てたら逆の結果が出てきた

ヴォルグ : 潜水とクロールで水しぶきたてずにすい~って泳げるイメージ(潜入向き)

雲峰詩音 : お嬢様が19だから割と僅か差

高嶺紅林栖 : ハイレベルな勝負してる

GM : 水泳教えるバイトしてたときの後輩にオリンピックの強化選手の子おったけどあのレベルの子マジでイルカみたいに泳ぎよる…きっとそんな感じ

高嶺紅林栖 : 水泳教えてたの意外な経歴でなんか笑った

高嶺紅林栖 : 全然イメージになかった🐬

GM : GMわりと泳げます

高嶺紅林栖 : つよい

フランベルジュ : ストロングGM

巨肩 矢委人 : 肉体が高い

雲峰詩音 : しせーんが泳げるの、なんか聞いたような聞いてもないような…

GM : むしろ泳ぎ以外の運動ができない

雲峰詩音 : そうだったんだ!

高嶺紅林栖 : バス停からバス停まで歩くだけでへとへとになる私に勝てるかな?(何が?)

雲峰詩音 : 田舎のバス停からバス停、絶対長いやつ

GM : 泳ぎだと1000mでもスイスイ泳げるけど持久走はビリから2番目(陸上生活おしまい)

高嶺紅林栖 : 田舎のバス停からバス停は歩こうという気概が起きない……キロ単位……(都会のバス停でもへとへと)

ヴォルグ : 潜水の文字起こしむずい

フランベルジュ : 良い描写どす…

高嶺紅林栖 : そういえば"けのび"のけって何だろう…(どうでもいいことが気になりはじめる人)

GM : 蹴るじゃないかしら

巨肩 矢委人 : そうわね

高嶺紅林栖 : あ~~~~!!!!!!!

巨肩 矢委人 : 蹴伸び

高嶺紅林栖 : 毛伸びが先に浮かんでたわ、育毛じゃないんだからそんなハズないわ

ヴォルグ : 壁キックしてスィ~っていくやつ

ヴォルグ :

GM : あまりに草

巨肩 矢委人 : こわい

ヴォルグ : 皆泳ぎ方違って面白いね…

GM : そうね…個性が色々…

フランベルジュ : 凸凹家族どす…(身長的にも)

GM : きっとこういうとこのプールいい感じの温度やもんね!

高嶺紅林栖 : 誰の胸が凹ですって!?!?!?

ヴォルグ : 温水イメージだった!

GM :

ヴォルグ : 言ってない言ってない

GM : 温水そうそう!

フランベルジュ : 流石に抉れてはないわよ!!

フランベルジュ : ぬくみずプール…

ヴォルグ : お母さんそれフォローになってない

ヴォルグ : ぬくみずやな~って思いながら見てた

ヴォルグ : さっきからずっと毛関連の話してるじゃん…

巨肩 矢委人 : ぬくみずという読みと毛伸びが脳内でスパークした

GM : フィッシュ草

巨肩 矢委人 : 同じ発想の人がいた

フランベルジュ : 人魚だ…

ヴォルグ : ここで初めて判明するオリジン

GM : ここで初めて聞くね!

ヴォルグ : 浮かんでるのかわいい

雲峰詩音 : 仰向けのまま眠ったりしてそう

巨肩 矢委人 : ラッコかな

GM : 貝殻あげなきゃ…

高嶺紅林栖 : 水中からダンクシュートして沈めますわ~

GM : ひどい!

高嶺紅林栖 : (体質カウンターで触れた手が灰になる姉)

雲峰詩音 :

GM :

巨肩 矢委人 : インガオホー!

フランベルジュ : シュワッ…

ヴォルグ : ラッコ、仲間と手繋いで寝るの可愛い

GM : おとぎ話、昔話3兄妹ってわけ

ヴォルグ : たしかに~!

高嶺紅林栖 : そういうコト!(童話組などのCP名になっていく)

巨肩 矢委人 : オーヴァードの出自、過去には地雷だらけなので配慮が必要不可欠なのだ

雲峰詩音 : なるほど

高嶺紅林栖 : PCの7割くらい闇深

GM : あるある

フランベルジュ : あるあるすぎて…ナイス配慮なパパ

雲峰詩音 : おれと闇深バトルで勝負だ!

巨肩 矢委人 : 片親、弱い手札じゃないんだけど詩音ちゃんに勝てない

高嶺紅林栖 : さすがに両親ころしてるのは強い

高嶺紅林栖 : 闇深バトルにおいてクリスタは最弱…

GM : フランちゃんもまあまあだけどな

フランベルジュ : 闇深設定はPCを傷つける為にあるんじゃないのよ!ママと闇深バトルで勝負!(???)

雲峰詩音 : 良いRPが出来れば闇が深くても光が強くてもそれで良いのだ

高嶺紅林栖 : TRPGバカボンのパパもいます

フランベルジュ : 光と闇が合わさり最強のRPができる

GM : お父様物分りがいい

巨肩 矢委人 : PLが概念バトル好き勢(概念バトルって何?)

高嶺紅林栖 : 型月がやりがちなバトル

フランベルジュ : 概念バトルが好きなのわかるわかる

雲峰詩音 : 関係無いけど眼帯プールはおかしいかなと思ったので外してみたわ

高嶺紅林栖 : かわいっ

フランベルジュ : 生の顔!(?)

GM : かわいらしい…

高嶺紅林栖 : まあワタクシには及びませんが……

雲峰詩音 : ブレない

フランベルジュ : 雑談でもいつものお嬢

巨肩 矢委人 : つよい…勝てない…

ヴォルグ : どんだけ鬱設定あってもPCが気にしてくれないので鬱にならない

GM : それはあるかもしれない

フランベルジュ : つよい…流石ですね…

雲峰詩音 : 色んなキャラがおる

フランベルジュ : 鬱設定があっても「うるせぇ~!知らねぇ~!!死ねやああっ!!」ってキャラも好き、ほぼデンジくん

GM : カレーライスの例え可愛いな…美味しかったのね…

ヴォルグ : 「えっこれ鬱だったんですか?」がヴォルグ

ヴォルグ : カレーまた食べようね…

ヴォルグ : でも一般の「カレー」ってライスとセットの姿想像するからあってるかもしれない(?)

雲峰詩音 : 眼帯外そう、と思ったけどいやすでに外してたより外したとこ見て貰った方がいいな、見た目の変化だから突っ込まれた方がいいし…と思ったので戻します、次回外そう

巨肩 矢委人 : それはそうかも

フランベルジュ : 着脱詩音ちゃんだ、良い感じのタイミングを見計らおう

フランベルジュ : カレーとセットの連想される……カレーのRB……(??????)

ヴォルグ : ダルシムかな

GM : インド風の格好してそう(偏見)

巨肩 矢委人 : カレーのRBはまぁイケそう

高嶺紅林栖 : およそカレーパンマン

ヴォルグ : キャラクターになっちゃった

GM : カレーパンマンは草

巨肩 矢委人 : ほとんどキャラクターみたいなもんよ
ヒューマンズネイバーでどうなるかはわからない

ヴォルグ : ヴォルグもワンチャン女だったかもしれない

フランベルジュ : カレーパンマンのRBで笑っちゃった

フランベルジュ : ヴォルグくんも気分で女の子になるか~(???)

巨肩 矢委人 : カレーのRB→いそう
カレーパンのRB→カレーパンマン
カレーパンマンのRB→???

フランベルジュ : カレーパンマンのRBは……カレーパン……(カオス)

ヴォルグ : ダブクロ二次創作では男女好きに切り替えてレディースセットのスイーツ食べにいくから

フランベルジュ : ずる…賢い…

GM : ズル!

巨肩 矢委人 : 映画館も割引されますぜアネゴォ!(レディースデイ)

ヴォルグ : やった~!

高嶺紅林栖 : カップル割もいくらでも……いや元からいけるわ

GM : そういえば、潜入中だった()

ヴォルグ : この性格で彼女いるんすよ

フランベルジュ : 似たような性格の彼女おったわ(?)

GM : 気の置けない仲というやつだ…

ヴォルグ : お嬢の胃に穴が開きそうなとんでもマイペース夫婦なのよ

高嶺紅林栖 : 関わり合いになりたくありませんわ~~~~~

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : お嬢が疲れてしまう

ヴォルグ : 「モテないでしょうね」と思ってて驚愕するクリスタちゃんは見てみたい

GM : 顔はクリスタちゃんが認めるくらいいいから…それはそれとして驚くかもしれない

GM : にこにこでウォータースライダー行こうって言うのかわいいなお嬢

雲峰詩音 : 薄雲だからもくもくスライダーとかかな…

フランベルジュ : あまぐもスライダーとかかな…

巨肩 矢委人 : うすくも君はいるだろうな…

雲峰詩音 : 雷雲スライダーとかだとめっちゃ怖そう

フランベルジュ : バリバリバリ!(轟音)

雲峰詩音 : いい名前じゃん!

フランベルジュ : ふーん、オシャじゃん…

ヴォルグ : 雲っぽい!

高嶺紅林栖 : 雲の高さから落ちるウォータースライダーなので、客を雨に見立ててレインメーカーらしい

巨肩 矢委人 : 🐸☔

ヴォルグ : 雷雲だとスピーカー効果音で雷の音ならしてきそう

高嶺紅林栖 : 闇深本部エージェントもよう来とる🐸

フランベルジュ : 🐸ちゃんおった…

雲峰詩音 : やあやあ

フランベルジュ : いえいいえい

GM : こんばんは!

巨肩 矢委人 : ウォーウォー

ヴォルグ : こんばんはー

GM : こんばんは~、ずんのパソコンがちょっと調子悪いみたいなので到着次第始めていきます

高嶺紅林栖 : 予想より一分かかっちゃった! 申し訳ない遅れました!!

フランベルジュ : おかおか!

GM : いらっしゃいおつおつ!

巨肩 矢委人 : ウオッウオッ

雲峰詩音 : きたきた

ヴォルグ : おかえりなさい!

GM : パソコンの不調は仕方ない…!みんないそうね、始めていこうか!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : おねがいしま~す

フランベルジュ : いえい!よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : 宜しくお願いします!

高嶺紅林栖 : ウォータースライダー見た事ないんですけど、水が流れてる滑り台的な認識であってますわよね?

巨肩 矢委人 : そうですわ

ヴォルグ : あってますわよ!

フランベルジュ : ですわ!

雲峰詩音 : PLが見たこと無い状態だった

GM : PLが見たことないのにPCが説明しとる…!

高嶺紅林栖 : クリスタ、PLが知らないことを知ってる状態がよくある……

GM : 博識お嬢様…トレンドとかに敏感そう

高嶺紅林栖 : トレンドは執事に調べさせますわ~~~~(トレンドが気に入らない場合は無視するけど)

フランベルジュ : 自動的にセバスチャンがイケイケ執事になってしまう

GM : 草、たしかに

高嶺紅林栖 : 千葉県船橋市にある滑り台が、世界初のウォータースライダーらしい(当時はウォータースライダーと呼ばれてなかったけど)

GM : へぇ!そうなんだ…

フランベルジュ : シランカッタ!

ヴォルグ : 知らなかった

高嶺紅林栖 : わしも知らんかった…(wiki情報)

雲峰詩音 : メインのRP大丈夫かなって思ったら進めてくれた、ありがたみ

高嶺紅林栖 : ありがたさ

高嶺紅林栖 : 田舎特有のクソダサポップ体

雲峰詩音 : 田舎に詳しいずん

高嶺紅林栖 : 奴等には字体をこだわるという概念がない

雲峰詩音 :

雲峰詩音 : 雲を模した踊り場かわいいな

GM : レインメーカーやからなんか雲の上からっていうイメージ

フランベルジュ : もくもく踊り場…

巨肩 矢委人 : かわいいね

高嶺紅林栖 : わかるわかる

雲峰詩音 : っていうかこういう描写ってGMが考えてやってくれてるのね

GM : そう!せっかく遊園地だしそれっぽい描写とかあった方が楽しいかなというあれ

雲峰詩音 : おかげさまで楽しい!ありがたいわ

フランベルジュ : ありがたありがた…!いつも解像度高くて助かってる…

高嶺紅林栖 : ありがたや…

ヴォルグ : 読むのがとても楽しい…!

高嶺紅林栖 : ちょっと離席するやよ!

GM : あいよ、いてら!

フランベルジュ : てら!

雲峰詩音 : いてらやよ

高嶺紅林栖 : これスタッフに"男同士でどうしても乗りたい二人組"として見られるんじゃ…

GM : 草、男子高校生の悪ノリとかでありそうではある

雲峰詩音 : 意味深になっちゃった

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : 見た目の治安が悪い

フランベルジュ : ママそういうの嫌いじゃないから!

ヴォルグ : この流れ前にも見た!

雲峰詩音 : テレキネシス「重量オーバーです」

GM :

高嶺紅林栖 : テレキネシスさん…!

巨肩 矢委人 : 生物は動かせネンだ…

高嶺紅林栖 : ボートの方を動かせば間接的に動くから…!

雲峰詩音 : それは果たしてスライダーしてると言えるのでしょうか

フランベルジュ : う、浮いてる…すげェ…

高嶺紅林栖 : 浮き輪テレキネシスで飛んで、男二人でホールニューワールドしよう

GM : なんて絵面のむさ苦しいホールニューワールド

高嶺紅林栖 : 急に浮き輪から手が伸びてきて「下着もとい水着は頂いたラッチ!」ってなる可能性もあるので注意しなきゃ

雲峰詩音 : 語尾草

フランベルジュ : こわいよぉ…

雲峰詩音 : お姉さんがかわいい

フランベルジュ : ハツラツとしたお姉さんだ…

GM : テーマパークのこういうノリのお姉さん好き

ヴォルグ : アトラクション感~

巨肩 矢委人 : ショイポリのワイルドッてドス声で掛け声してくれるお姉さんすこ

高嶺紅林栖 : 何その掛け声

GM : ドス声…

フランベルジュ : 草、聞いてみたいな

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃノリノリで草

GM : 遊んでる!

巨肩 矢委人 : 回るぜ…!

フランベルジュ : 回れ男ども~!!

雲峰詩音 : 男子高校生のノリ

巨肩 矢委人 : 出た瞬間の周囲の被害をデカくしていく

GM : 回転のエネルギーを加えていく

巨肩 矢委人 : ゆで理論を駆使していけ

ヴォルグ : また回るのか!(さっき目回したひと)

高嶺紅林栖 : オーヴァード力の回転、コースアウトまである

ヴォルグ : ウォーズマン理論

雲峰詩音 : ゆで理論で行くと一人の詩音が最弱

雲峰詩音 : ジェットコースターより怖くない?

高嶺紅林栖 : 死ぬ死ぬ

GM : 楽しそう、酔いそう

フランベルジュ : オオオオオ(ギュルルル)

高嶺紅林栖 : ゴーシュート!(ベイブレード)

巨肩 矢委人 : 死なないからできること

高嶺紅林栖 : 超人だから、できたこと(アグネス・チャン)

雲峰詩音 : なんじゃいきなり!(BGM)

GM : 夏っぽいBGMかかってる!

高嶺紅林栖 : 夏ですわ!(今回はわたくしじゃないですわ!)

雲峰詩音 : ってことはがぶさんですわ~

巨肩 矢委人 : わたくしですわ

フランベルジュ : サマーバケーションなBGM!細かいところサンキューだぜ✌

GM : 楽しそうな雰囲気でいいですわ~…ありがとありがと!

雲峰詩音 : こういうプール、こういう音楽流れてそうな気がしてきた

GM : 長男楽しそうにしとる~…目回らないようにね…

ヴォルグ : 目回しても懲りない長男

巨肩 矢委人 : ビジュアルだけだとアスリートみたいな動きしてそう

GM : 息を合わせて最終的にめっちゃいい感じの回転生んでそう

フランベルジュ : 黄金ファミリーの回転!

高嶺紅林栖 : この流れからどうなったら戦闘になるんだろう…読めない…

雲峰詩音 : 確かプールの施設出てからなんよね

GM : なんですわ~…誰と戦うんやろね…

フランベルジュ : クックック、お前達の下着は頂いたラッチ~

雲峰詩音 : その語尾間抜けすぎて好き

ヴォルグ : マスコットっぽくなるのよ

高嶺紅林栖 : クラッチとかスクラッチとかそのあたりのコードネームの人も巻き添えになってるのよ

ヴォルグ : お前たちってことは全員とられてるんだよな

フランベルジュ : 無差別下着泥棒パパラッチ

GM : 楽しいって言わないけど楽しさが伝わるお姉様よきね…

ヴォルグ : 楽しそう

雲峰詩音 : よきよき

高嶺紅林栖 : (チルドレン組とは理由は違うけど)ただ楽しむためだけの行動とかしたことなさそうだし、実際たのしそう

フランベルジュ : 皆が楽しめて…ママも嬉しい…

高嶺紅林栖 : え~、夏じゃん

GM : 書いてて普通にプール行きたくなってきた…

フランベルジュ : サマーバケーションしてるー…

雲峰詩音 : ウォータースライダーの解像度が高い

GM : 外も見えたら楽しいな…と思って それはそれとしてふと横見たら男子組ぐるぐる回ってるの面白くない?絵面が

巨肩 矢委人 : 回転!回転!

フランベルジュ : 確かに!男共が回転しているー!!

高嶺紅林栖 : 急に隣見たら大回転してるのおもしろ

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 二度見しちゃうじゃん

ヴォルグ : さっき酔ったのにまた回ってるって思われそう

高嶺紅林栖 : 今度はさすがに酔い対策ガムもってないですわよ…!

高嶺紅林栖 :

ヴォルグ : さっきは回転アトラクション初体験だったから…!

フランベルジュ : オアーッ!

ヴォルグ : ウワー!

巨肩 矢委人 : 喰らえッ

雲峰詩音 : 衝撃が強すぎる

フランベルジュ : ダイダルウェーブ!(ザバーッ)

ヴォルグ :

GM : プール監視してるお兄ちゃんとかもびっくりしてそう

GM : リヴァイアサン…

高嶺紅林栖 : ごめんな、クリスタ。 PLが提案した責任も1%くらいあるかもしれない。

ヴォルグ : 眼帯~!

GM : 60%くらいありそう

GM : とれてる!

フランベルジュ : 眼帯が流されたー!

雲峰詩音 : 丁度良いタイミングだったので流していった

高嶺紅林栖 : たすかる…水着も流されとこう…

ヴォルグ : ついでのように

雲峰詩音 : それはちょっとえっちになっちゃうから…

フランベルジュ : 良かった、スライダー内で水着が盗まれなくて…

高嶺紅林栖 : パパラッチが存在する時点でちょっとえっちな卓では

雲峰詩音 : そうかも

GM : 変態が紛れている

フランベルジュ : そうかもしれんな…

GM : お父さん満足そうで笑っちゃうな…楽しんでる

高嶺紅林栖 : "良い"な…で悦に入ってるヤストくんで笑った

雲峰詩音 : 髪を手で撫でつけてるの、イケメンがやるやつじゃん

巨肩 矢委人 : オールバックにね…

フランベルジュ : かっこいい男仕草、好き

高嶺紅林栖 : ボロボロで瀕死のロングヘアキャラもよくやるやつ

高嶺紅林栖 : オールバック、謎の夏感がある

雲峰詩音 : ククク…そうだろうUGN…

高嶺紅林栖 : 夏日恭二!?

フランベルジュ : お、お前は…!

雲峰詩音 : 夏日恭二草

GM : アツい男じゃん…

フランベルジュ : 海の家でバイトしてそう

GM : 焼きそば売ってそう

フランベルジュ : かき氷(αトランス味)

雲峰詩音 : めっちゃ楽しんでる

GM : とても良い…良い…

フランベルジュ : カワイイ長男じゃん…

巨肩 矢委人 : 男は馬鹿やってナンボ

ヴォルグ : 別に笑わないわけじゃないキャラが笑う瞬間好きだなって思いついた

フランベルジュ : わかりみ…

巨肩 矢委人 : 素早い

フランベルジュ : シュババ!

ヴォルグ : かわいい

GM : 水鉄砲かわいい…

高嶺紅林栖 : 庶民的な反撃!🔫

雲峰詩音 : 幼い頃にお風呂でこっそり水鉄砲してたりしたのかなって思うとかわいい

高嶺紅林栖 : 美意識があんまり高くなかった頃はしてたかもしれない

ヴォルグ : 仕返しみたいな怒りかたで好き

高嶺紅林栖 : わあい🍎💦💦

高嶺紅林栖 : 愉快な家族過ぎる

GM : 任務中だけどものすごい夏を満喫している…可愛い

フランベルジュ : エンジョイお嬢、かわいい…

雲峰詩音 : こうやって油断してる間におぱんつ盗んじゃうでラッチよ~

フランベルジュ : この家族みんな可愛いんだけどね……なにやってんだラッチ―!!

ヴォルグ : ラッチよ~が間抜けすぎてほんとわらう

GM : 気を付けるかと思いきや更に運動エネルギー溜めてたからな

ヴォルグ : 全力だぜ

ヴォルグ : 浮かんできた眼帯拾う描写いれようか悩んでる

GM : 良いんじゃなくて…?片手間で拾いやつだ

ヴォルグ : 入れられそうだったら入れよう…!

雲峰詩音 : その前にちょっと眼帯無いってRPします!

GM : ちょうど良かったから回ったっていう発言声をあげて笑ってしまった…監督責任がおわおわの終わり…

ヴォルグ : はーい

ヴォルグ : ちょうど良かったから回った(供述)

GM : この男共1ミリも悪びれてない

高嶺紅林栖 :

ヴォルグ : 合いの手入れて天然で煽る長男

ヴォルグ : 探しとる

フランベルジュ : メガネメガネ…眼帯眼帯…

雲峰詩音 : 眼帯をおでこにかけてる詩音になった

巨肩 矢委人 : 三つ目…?

フランベルジュ : 写楽になっちゃった(手塚治虫)

GM : 懐かしい…

ヴォルグ : 回転被害者の会

高嶺紅林栖 : 肌身離さずつけてるモノだし、実質的に眼帯も下着といっても過言ではないのでは?

フランベルジュ : なるほど???

ヴォルグ : ブーストアーマーも下着になってしまうが

高嶺紅林栖 : 帽子も靴下も下着になるガバ理論だった

雲峰詩音 : 全部下着ラッチよ

巨肩 矢委人 : 範囲が広すぎんだろ

GM : それでいいんか…(困惑)

高嶺紅林栖 : パパラッチ本人がどんなキャラなのか、今から楽しみになってきたラッチね

フランベルジュ : マジでどんなキャラなのか検討つかないから楽しみすぎる

GM : うふふ…

高嶺紅林栖 : 本分さんが「いや~実はパパラッチなんて最初からいないんですよ~」「見ず知らずの他人同士が共同生活を送るというデータを取りたかっただけでして~」とか言いはじめる可能性も存在する…

GM : 言いそうで困る

ヴォルグ : それじゃ本分さんたたきのめすのがミドルか

フランベルジュ : 本部エージェントやめろ!!

GM : ヴォルグくん自分たちが普通じゃない飛沫を上げたことに気付いてしまった

ヴォルグ : 100kgぴったりなせいで2桁と3桁の体重を日替わりで見てるだけある(重い自覚あり)

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんの目って今どうなってるんだろ

雲峰詩音 : 空洞!

高嶺紅林栖 : かなしい

ヴォルグ : 空洞…!

高嶺紅林栖 : 義眼いれよ

フランベルジュ : 何も入れてないのね…!

雲峰詩音 : 隠してるからいいかの精神で…

高嶺紅林栖 : 隠してるならいいか精神で下着も適当なのでは…と思ったけど私服から適当そうだった

雲峰詩音 : 明らかサイズ合ってないスポブラ!適当なTシャツとかパーカー!

ヴォルグ : この男達同じこと言ってるのよ

巨肩 矢委人 : 同じことヴォルグ君が言ってて笑っちゃった

高嶺紅林栖 : クリスタからの 好感度が 1さがった

ヴォルグ : 完全に考え一致してて笑っちゃった

フランベルジュ : みんなでグルグル回るか…

ヴォルグ : マイナス突破しちゃうう

GM : 詩音ちゃんもやりたがるなこれ?

ヴォルグ : ノリノリ

ヴォルグ : 詩音ちゃんの明らかサイズ合ってないスポブラつけるとこハルちゃんの服の感覚に似てそう

GM : パツパツなやつだ…!!

フランベルジュ : パツパツ概念、好き

雲峰詩音 : きっと似てる似てる、着れれば良い

ヴォルグ : 自覚のない恵体概念すき

フランベルジュ : 着れてれば良いだろPC、集結(一斉にコーディネートを見直される)

ヴォルグ : ハルちゃんなんだったら全裸でお布団寝るのよ

雲峰詩音 : 全裸で寝るの一緒じゃん

ヴォルグ :

ヴォルグ : 姉妹なのでは??

高嶺紅林栖 : 髪色も近いですしね(?)

雲峰詩音 : 寝てる間灰で汚れるから…生き別れか…(?)

ヴォルグ : ヴォルグが最初から親しみもってた理由なんかわかる気がする

雲峰詩音 : なるほどね…

フランベルジュ : 家族だったのか…(真に受けハルちゃん)

雲峰詩音 : ラッチおらん…!

ヴォルグ : ハルちゃん「私の子か?(大真面目)」

高嶺紅林栖 : ツッコミ不在でクリスタが過労死しちゃうよう…

ヴォルグ : ハルヴォル詩音ちゃん揃ったら過労死確定…

巨肩 矢委人 : 恐ろしいコンビネーションだ

ヴォルグ : 天然+天然+天然のコンボ

高嶺紅林栖 : 知覚型ひとりもいないですけど、ここで誰も見つけられずにシナリオ終了したら笑う

ヴォルグ :

フランベルジュ : ちょろラッチね~

雲峰詩音 : そんなことある???

巨肩 矢委人 : スルー…

GM : な、難易度低いから…でも見つけられへんかったらどうするんやろうな…

ヴォルグ : 皆に回してもらってヤバそうだったらフォールンスプライト使っちゃおうかな

ヴォルグ : 丁度偵察状態だし

高嶺紅林栖 : ヤストくんが《妖精の手》があるから大丈夫大丈夫!

ヴォルグ : お、よかった

雲峰詩音 : 妖精の手とかいう最強のエフェクト

巨肩 矢委人 : そういえば持ってたぜ!(戦闘がまだだったからエフェクトのこと完全に頭からすっぽ抜けてる)

フランベルジュ : ありがとう妖精の手、フォーエバー妖精の手

高嶺紅林栖 : 妖精の手、持ってる時の安心感が違う(出目事故を思いだしながら)

ヴォルグ : ホントに遊園地終わった後と似た寂しさを感じているPL

GM : 遊園地から帰るとき特有の寂しさあるよね…

雲峰詩音 : 薄雲ランドロス…!!

フランベルジュ : あるある…また来ようなってなるやつ…

巨肩 矢委人 : プール上がり特有の髪の質感と、疲労感

巨肩 矢委人 : あと荷物が重い

ヴォルグ : また来てほしさあるな家族…

GM : ぜひともまた任務関係なく来ておくれ…

高嶺紅林栖 : この妹!

高嶺紅林栖 : (そして同じようなコトを口走った姉)

雲峰詩音 : 似た者姉妹

フランベルジュ : 仲良しじゃん(?)

高嶺紅林栖 : 似てないし仲良しじゃありませんわ~~~~

GM : 嫌よ嫌よも?

高嶺紅林栖 : 嫌ですわ~~~~~~

ヴォルグ : 嫌じゃねぇか!

フランベルジュ : 嫌よ嫌よも、嫌ですわ~!の語感草

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : 嫌よ嫌よも嫌ですわ、使っていきたい

高嶺紅林栖 : 使い処がなさすぎる

ヴォルグ : 嫌よ嫌よも嫌ですわ~!ほんとすき

ヴォルグ : あれこれ詩音ちゃん楽しかったRPでよかったのかな

雲峰詩音 : 楽しかったのは本音なんだけど、任務に進展もなく自分が遊んで楽しんでるだけで良い人間とは思えなくてちょっと悩んでる感じ!(分かりづらい)

ヴォルグ : 把握です!

高嶺紅林栖 : 贖罪の意識さん…

GM : つれぇですわ…

フランベルジュ : およよ…

ヴォルグ : ヴォルグは「楽しめたならいいんじゃない?」タイプだからこの返答でいいかな

雲峰詩音 : 良いと思う思う

ヴォルグ : 返事悩みまくりマン

GM : お父さんが…!

GM : お姉様やば

巨肩 矢委人 : お父さんは知覚訓練を受けていません

高嶺紅林栖 : おとうさんの達成値を吸っちゃった

フランベルジュ : ママも吸わせてもらった…

巨肩 矢委人 : 俺のズボンがお前の知覚判定食っちまった…

高嶺紅林栖 : スモーカーすき

フランベルジュ : 次はもっとクリティカルを出すと良い(身も蓋もない)

雲峰詩音 : 覇気使いの幼女定期

ヴォルグ : 次は5段を買うといい

高嶺紅林栖 : お父様に戦闘で妖精の手もらうかもしれん…(今までの出目がよすぎて戦闘で事故るビジョンが見える)

雲峰詩音 : あれは 誰だ 誰だ 誰だ

高嶺紅林栖 : 見知った顔……

高嶺紅林栖 : 夏日恭二……?

フランベルジュ : 赤ラッチ…!?

雲峰詩音 : この卓にいないんよ

巨肩 矢委人 : かすがッチ…?

高嶺紅林栖 : 存在しないキャラが生まれすぎ

雲峰詩音 : あ…あからっち!?!??!?

高嶺紅林栖 : きちゃ~~~~

フランベルジュ : 鳩ヶ谷…嘘だよな…?

高嶺紅林栖 : おいおいアカラッチきたで

GM : なんとなんと…

高嶺紅林栖 : でもまだベイビーのおしめを変えようとしてるだけかもしれんしな…

フランベルジュ : いや、アカラッチはともかく、夫妻が2人で1人のパパラッチという可能性も…

雲峰詩音 : そうかもしれん…こっから被害者ルートの可能性も

フランベルジュ : パパ&ラッチ

GM : そんなユニットみたいな

高嶺紅林栖 : 下着でルネッサーンスとかやってるでしょ、変態の山田ルイ53世がよ

巨肩 矢委人 : ひどい罵倒

フランベルジュ : とんでもない風評被害で草

ヴォルグ : 家族全員がキョロキョロしてるなら全員怪しいのか

巨肩 矢委人 : 赤ちゃんも…!?

高嶺紅林栖 : やはりアカラッチ…

フランベルジュ : バブブ…(キョロ)

ヴォルグ : 3人ともだったらパパママアカラッチじゃん

フランベルジュ : ファミリッチ

ヴォルグ : ファミマのなんかおいしそうなデザート名

高嶺紅林栖 : ラッチの意義が壊れていく

GM : やっぱりたまごっちの一種かなにか…

ヴォルグ : 部下がいる可能性もあるのかそういえば

GM : こんな仲睦まじげな家族に限ってそんなはず…(ブーメラン)

雲峰詩音 : そういえばヴォルグくんとフランちゃん立ち絵切り替えなくて大丈夫かしら

GM : それはたしかに!(めいめい素早い)

フランベルジュ : そうか、もう上がったからいいんだわ!お着換えお着換え

ヴォルグ : 忘れてたありがとう…!

雲峰詩音 : いえいえー


シーン7 追跡の果て

フランベルジュ : ( ˘ω˘  )💨

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

GM : 💪☁💪

フランベルジュ : 薄雲ランドに併設されたジムのキャラクターのトレくもちゃんもよう見とる

巨肩 矢委人 : ヌンッ

GM : トレくもちゃんわろた…ムキムキ…

めい : ごめんなさいちょっとだけお待ちを…!

GM : はいはい!

ヴォルグ : こんばんは!

高嶺紅林栖 : ばんばん!

ヴォルグ : トレくもちゃん笑う

雲峰詩音 : おまたせしました!

GM : やほやほ!

フランベルジュ : おか!

巨肩 矢委人 : ヨシャシャ

GM : らっしゃい!今日も始めていくよ!

GM : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : よろしくお願いしますわね

フランベルジュ : よろしくですわ!!

高嶺紅林栖 : 改行する時、スペースキーで「 」打つと編集しなくていいからラクかも!(GM)

GM : それが実は私タブレットでやってるからできないんです…

ヴォルグ : 宜しくお願いします!

高嶺紅林栖 : タブレットからやってた!!!!

ヴォルグ : タブレットなの…!

GM : せやねん、メモをこっちで作ってるから…(そしてタイピングも大して速くないから変わらんやつ)

フランベルジュ : なるほどそういう…!

雲峰詩音 : タブレットから卓、大変すぎてできない

高嶺紅林栖 : わかる

巨肩 矢委人 : ココフォリアとか操作しにくいでな…

高嶺紅林栖 : よっっっっっっっっっし

GM : お姉様…!みんなわりとトントンになってきたな…

ヴォルグ : ほぼ追いついちゃった…

フランベルジュ : 並んできた!

雲峰詩音 : くそでか出目だ

雲峰詩音 : おシリアスなBGMだ

GM : なんか不穏だ…!

高嶺紅林栖 : おシリ…おしり…? パパラッチだな貴様!

ヴォルグ : ?????

GM : 遊園地で怪しげな取引目撃するとか後ろから殴られて毒盛られるでな

巨肩 矢委人 : 見知らぬ男の顔を覚えておかねば…

雲峰詩音 : いいえ、おしり探偵です

ヴォルグ : つまりルイくんはコナン?

フランベルジュ : 縮みすぎたな…

ヴォルグ : 黒ずくめ「やべ2錠のませちった」

巨肩 矢委人 : 死ぬゥ

高嶺紅林栖 : あ、アカネさん!?

ヴォルグ : アカネさんギャルってんねぇ

フランベルジュ : アカネさんテンションたかっ

雲峰詩音 : キャラ全然違う!!!

高嶺紅林栖 : そんなキャラだったん!?!?

巨肩 矢委人 : 誰だよ!

雲峰詩音 : これはこれでかわいいな…

ヴォルグ : かわいい

高嶺紅林栖 : 実は高校生ギャル説でてきたわね

フランベルジュ : 喋ったーーー!!!

ヴォルグ : ファッ!?

高嶺紅林栖 : キェェェェェッ喋ったァァァァァッ

巨肩 矢委人 : オイオイオイ

巨肩 矢委人 : あかラッチきたな…

雲峰詩音 : マタシャベッタアアアアアアアアアア

フランベルジュ : でも赤ちゃん言葉だし可愛いな

ヴォルグ : なんかみんな好物特徴ある

雲峰詩音 : でもなんかパパラッチって感じじゃないな、取引してる男の方か

ヴォルグ : 果物食べれる焼き肉屋とかすたみな太郎だろ

GM : みんなの反応見てにこにこしてる

高嶺紅林栖 : 焼肉と果物、それぞれで作者がギャップ萌えを狙っている

雲峰詩音 : これはにこにこにもなる

ヴォルグ : パパラッチは男の方なんかな?

巨肩 矢委人 : かもかも

ヴォルグ : 貴様どこの里のものだ!

雲峰詩音 : かな…?三人とも下着泥って感じじゃないや

ヴォルグ : ファッ!?

高嶺紅林栖 :

雲峰詩音 : えええええ

巨肩 矢委人 : !?!??!?!?

高嶺紅林栖 : そんなことある!?!?!?!?

フランベルジュ : たぬ…!?

雲峰詩音 : こんなん予想不可能だが????

ヴォルグ : ここでヴォルグの心が射抜かれてる音がするRP(かわいいもの)

フランベルジュ : タヌキッチ……

ヴォルグ : たぬきち?

雲峰詩音 : 悪そうな顔に見えない人が悪そうな顔に見えない動物になった

ヴォルグ : え~可愛い

雲峰詩音 : アニマルオーヴァードなのかな…

フランベルジュ : アカネさんはキツネとかなのかな…

ヴォルグ : なんか部下っぽい感じするね

巨肩 矢委人 : 部下かどうかすらわからぬ…

ヴォルグ : 報酬はっぱかもしれん(ぽんぽこ)

高嶺紅林栖 : 何の取引だったのか吐かせよ…

雲峰詩音 : っていうかルイくん、詩音が触った時あっつ!!!ってなってたってこと

高嶺紅林栖 :

ヴォルグ :

ヴォルグ : 「あちゅいでちゅ!」

GM : そうだよ!!!!

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : マジだったとは…

GM : 抱っこされるってなったときうおおおどうしよかなってなってたGM

高嶺紅林栖 : あれは上手くかわしましたねGM…

フランベルジュ : あっちいいいでちゅうううう!冷まされてないミルクぐらいあっちいでちゅうううう!👶

雲峰詩音 : え、でも抱っこする?って聞いて来たのはGMじゃ…!

フランベルジュ : よくも騙したな!(被害者面)

GM : せやねん、これもともとのシナリオにある流れで7割くらいの確率で詩音ちゃんが断るかなと思ってた

雲峰詩音 : そうなんだ…!

高嶺紅林栖 : 意外と子供好きな妹だった…

ヴォルグ : 返しにくいRPしたから消しちゃった

雲峰詩音 : わたし「こう言ってくるってことはオーヴァードじゃないやろ…(断らない)」

ヴォルグ : あのどっちか分からない感じうまかったね…

雲峰詩音 : ほんとにどっちか分からんかった…

ヴォルグ : 詩音ちゃんクールに見えて意外と素直だもんね

雲峰詩音 : そうね…!

ヴォルグ : 雅人さんもふもふさせてくれ(変態)

GM : よかった~…でも意外と最終的にPLからあんまり怪しい印象持たれてなかったなこの一家ってなりながら見てた

ヴォルグ : 皆が言ってたからアカラッチなんかな~って思ってたけどその場合夫婦がどうなのか分からなかった人

高嶺紅林栖 : アカラッチがカモフラージュとして機能してた…

フランベルジュ : おのれパパラッチのタヌキめ…

ヴォルグ : 取り合えずおっさんが変身してるわけじゃなさそうで安心しました(ヴォルグ談)

GM : 雅人さんの立ち絵だけ縦長なの半分タヌキだったからなんですねこれ

ヴォルグ : なるほど!?

雲峰詩音 : はーなるほど

フランベルジュ : なるほどな~

GM : おっさんアカラッチはいなかったんだ…

雲峰詩音 : 何で縦長何だろうとは確かに思ってた

ヴォルグ : 一人だけ縦長なことに全然違和感もたなかった…

ヴォルグ : たぬきと赤ちゃんやっつけたくないなゲンコツでどうにかならんかな

高嶺紅林栖 : 赫き剣でげんこつ作ろ(エフェクト作成物などの見た目は自由なので)

ヴォルグ : 肉体判定8DXのゲンコツはたんこぶで済まないかもしれない

GM : 草、微笑ましい戦い

高嶺紅林栖 : 相手もオーヴァードだからちょっと死んでも大丈夫!(倫理観の欠如)

雲峰詩音 : わたしはルイくんこの前熱かったか?今度は直で触れてやるわよ戦闘だからなぁ…って思ってた

ヴォルグ : ヴォルグの戦い方で赤ちゃんとタヌキとギャルに多大なトラウマを植え付けにまいります(自傷血しぶきスプラッタ)

ヴォルグ : 耳かわいい

フランベルジュ : グロ注意でちゅー!!

ヴォルグ : もどして

雲峰詩音 : 動物だから耳がいいのか

フランベルジュ : ニャーン(誤魔化し)

ヴォルグ : ポーン(間違えたたぬきの鳴き声)

フランベルジュ : キリーン(全て間違えたキリン)

雲峰詩音 : 動物園かな

ヴォルグ : ゾウ~(間違えたゾウの鳴き声)

ヴォルグ : いやゾウは鳴き声あるわ

フランベルジュ : パオンヌ🐘

高嶺紅林栖 : HPバー出てきたわよ!!!!

フランベルジュ : 赤ラッチのステータスが…!?

巨肩 矢委人 : おおお
いいい

雲峰詩音 : 赤ちゃんと戦える卓!?

GM : 赤ちゃんだって戦うさ!

高嶺紅林栖 : DODのラストで見た

雲峰詩音 : かっけえ!

ヴォルグ : この勝負に勝ったらたぬきもふもふさせてくれ

フランベルジュ : ヴォルグくんに抱っこされることが確定してしまったな…

高嶺紅林栖 : また見た目成人男性と抱き合ってる、このRB

ヴォルグ : 流石にタヌキに戻ってくれないかな!?

雲峰詩音 :

高嶺紅林栖 :

巨肩 矢委人 : 面白い絵面

フランベルジュ : オーヴァード漫才

ヴォルグ : 🐺「まだ戻らないの?」🦝「💦」

ヴォルグ : この既視感ロケット団だわ…

雲峰詩音 : 喋る猫=喋る赤ちゃん

フランベルジュ : 鳩ヶ谷家!お前達はいったい何なんだ!

ヴォルグ : 答えてあげるが世の情け!

フランベルジュ : ラブリーチャーミーな敵役として散って貰おうかァ…

ヴォルグ : (エンディングで切り株に座ってギターを弾く赤ちゃん)

フランベルジュ : ヒーヒヒヒッ!オーヴァードには効かないよ~ん(三下オーヴァード)

ヴォルグ : 悪者じゃねぇか

巨肩 矢委人 : 悪いねェ…

ヴォルグ : ワーディングのところアカネさんの名前だぶってるかも?

高嶺紅林栖 : たしかにかーに!

雲峰詩音 : あるある

鳩ヶ谷 アカネ : ごめん、ありがとう!

フランベルジュ : アカネさんもよう感謝しとる

ヴォルグ : よう〇〇しとる すき

雲峰詩音 : なんか教えられてたような口ぶりじゃない?

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんの体質の件で気付いたのかもって思った!

ヴォルグ : そいえば昨日ログでも誤字見かけたんだった、あとで読み直して伝えます~(忘れちゃった)

雲峰詩音 : あ~!

雲峰詩音 : 誤字修正了解ですです

フランベルジュ : そうかルイくんの件か!

GM : 大正解、そして灸さんありがとう!

雲峰詩音 : 赤ちゃんぺたぺたマン

ヴォルグ : どのぐらい痛いんだろ(これから体験する人)

巨肩 矢委人 : そっかぁ

高嶺紅林栖 : 現状、その秘密を知ってるのが敵だけと言う

巨肩 矢委人 : たしかに…

ヴォルグ : 味方には関係ないと思ってる風にしようかな?(このあとのRP)

雲峰詩音 : 服越しだったら灰にはならないし火傷もしないけど、なんか熱いし直感的に危険を感じる感じ

高嶺紅林栖 : 本能的にざわざわしちゃう…

高嶺紅林栖 : ヒェェェェェッシャベッタァァァァァァァ

GM : 喋るんですよね~この子…

ヴォルグ : どうしよどうしよ

雲峰詩音 : RP困ってる?のかしら

ヴォルグ : うむ

高嶺紅林栖 : まだ察しなくてもいいんじゃないかな!と思う

ヴォルグ : 一応両方つくったものの知らない方が良い演出は出来る感じで困っている…

ヴォルグ : 言った方が繋がりありそうなら知ってる方だしますが

雲峰詩音 : 手って言われただけで全部察せるとは思えないし、今話す流れにならないなら知ることも無いと思うのだけど…それじゃ無理っぽいかしら?

ヴォルグ : GM台詞準備してます?

GM : 準備はしてないけど折角だからPL達が持っていきたい方向に合わせますよ!

ヴォルグ : みんなどっちが良いです?自分は合わせますー

高嶺紅林栖 : なんとなく疑念は抱くけど、敵と相対してるし考える時間がないカンジだと自然かもしれない!

フランベルジュ : 自分も今は聞くタイミングでは無いかな~とは思う!

巨肩 矢委人 : 目の前に敵おるしね!

高嶺紅林栖 : ここで話をだすと渋滞しますしね

ヴォルグ : じゃあ知らない方でルイ君の発言も踏まえたRPにちょこっと書き換えておこうかな

雲峰詩音 : そうねね

ヴォルグ : 散々いじられてたからルイくんが汚いヒャッハー口調じゃないことに違和感をもってしまう

高嶺紅林栖 : 風評被害が……

高嶺紅林栖 : いったい誰が悪いんだ……!

雲峰詩音 : わたし達なんよ

ヴォルグ : ジト~~~

ヴォルグ : やったーげんこつだ~(嬉々)

フランベルジュ : よ~し、ママ有毒ガス撒いちゃうぞ~(物騒)

ヴォルグ : 👶「びえ~~!!!」

ヴォルグ : ママ殺す気満々で草

フランベルジュ : 殺さないよ!!……多分!

高嶺紅林栖 : 殺すにしても一人ずつにしようね! 情報が欲しいから!!

雲峰詩音 : 話してくれるなら危害加えないよ!って説得ポーズしようと思ってたけどもうわたしがルイくん触って危害加えてたっていう(こいつ殺意あるやんって思われてそう)

ヴォルグ : 物騒

ヴォルグ : 事故なんです!

フランベルジュ : 事故で済んだら警察はいらんでちゅよ👶(怒)

雲峰詩音 : オート発動って知らんからこれは正当な怒り

GM : この家族物騒でちゅ

巨肩 矢委人 : 怖いねぇ…

雲峰詩音 : とどめを宣言しない限りシステム上死なないから何やっても良い

高嶺紅林栖 : UGNは倫理観おしえてないんですか

ヴォルグ : ナイフ持ちの男2人いるの物騒すぎ

高嶺紅林栖 : 遊園地だからね

高嶺紅林栖 : ジャグリング用かもしれない

フランベルジュ : 無力化しちゃうよ~ん(ナイフレロォ)

巨肩 矢委人 : 俺はピエロだった…?

ヴォルグ : ヤスト君一緒にジャグラーになろっか

ヴォルグ : 語尾がよ~んの三下ツボだからやめて

フランベルジュ : かっこいいBGM!

巨肩 矢委人 : 2人でゲス顔しながらナイフ舐めるか…

GM : 曲好き!

雲峰詩音 : ゲームの中ボスにありそうな戦闘BGMだ

ヴォルグ : 遊園地っぽい

高嶺紅林栖 : 遊園地っぽい戦闘BGM!

ヴォルグ : エネミーというよりイベント戦っぽいやつ…

雲峰詩音 : 倒せば仲間になりそうな顔をしている(タヌキ)

ヴォルグ : わかる

GM : あ、イニシ出さなきゃ

ヴォルグ : たぬきちょっと来い!今日からお前が抱き枕だ!

雲峰詩音 : 出して!

高嶺紅林栖 : ヴォルグ君かヤスト君が紫のバンダナを巻いて杖を持てば…(ドラクエⅤ)

フランベルジュ : どんな行動値してるんだい!

巨肩 矢委人 : アカラッチ早いよぉ

ヴォルグ : 赤ちゃん投げて貰ってるやろこれ

巨肩 矢委人 : 弾丸赤ちゃん

ヴォルグ : たぬきおそいねぇ~~~

雲峰詩音 : 赤ちゃんが一番早いPT

高嶺紅林栖 : たぬき、さてはキュマイラ白兵型だな…?

フランベルジュ : 確かにキュマイラぽんぽこだな…

GM : 足遅いとな…

ヴォルグ : キュマイラぽんこぽかわよ

ヴォルグ : ぽんこぽ?

ヴォルグ : あ、そういえばヴォルグDロイス秘密兵器だったけどそういうのなかったなスプライトとアーマーだから大丈夫かな?

雲峰詩音 : ですね、セットアップに宣言するものじゃないはず

ヴォルグ : はーい

高嶺紅林栖 : スプライトは判定前、アーマーは宣言不要かな!

ヴォルグ : 多分お嬢様の方が所持兵器多いのよねたぶん?

高嶺紅林栖 : いや同数! 他は別口で経験点で買ってる!!

ヴォルグ : あ、ほんとだほんとだ

ヴォルグ : 種類が違うだけか

雲峰詩音 : 変身バンクだ

フランベルジュ : お嬢の変身バンクですわ

巨肩 矢委人 : ヘェンシィン…

雲峰詩音 : 効果音までついとる

ヴォルグ : 効果音すご

雲峰詩音 : エネミーだった????

フランベルジュ : うおおお意志判定!!(しない)

高嶺紅林栖 : 自己暴走とかアレだしね…

高嶺紅林栖 : 設定的に鏡は封印したジャーム(白雪姫の女王)の力を借りるモノなのでね…

ヴォルグ : かっこいいねいいね

雲峰詩音 : なるほどな~

ヴォルグ : ヴォルグ最初の卓で共振暴走したぐらいだし反応いれよ

GM : かっこいい…禍々しさがいい…

高嶺紅林栖 : 御嬢様、能力といい欲望といい、実はFHじゃないか????

GM : 勧誘されてたら入ってたのでは…

雲峰詩音 : でもめっちゃ良い子やよ

高嶺紅林栖 : 確かにいい子だからっていう一点だけでFH入らなそう

フランベルジュ : うちの子はみんな良い子よ~……

雲峰詩音 : クリスタちゃん、もし自分の欲望を絶対叶えられるって勧誘されてもFHのやり方は美しくないって感じそう

ヴォルグ : すごくわかる

巨肩 矢委人 : わかる

GM : なるほどね…それはわかる…

フランベルジュ : 気高いお嬢様……

雲峰詩音 : すげえ!フランちゃんの二倍はある!

GM :

フランベルジュ : でっかーい!(鏡に圧倒されるママ)

巨肩 矢委人 : 相当デカい

ヴォルグ : サイズの基準にしやすい男

雲峰詩音 : 誰!?

巨肩 矢委人 : 名前が無くなっちまった

雲峰詩音 : いやミスでは無いのか

雲峰詩音 : めっちゃ割れてる

巨肩 矢委人 : あ、なんか可愛い衣装!

雲峰詩音 : あ!変わってるー!

フランベルジュ : 変身したー!

GM : 女王様になった!

フランベルジュ : うつくしっ!

雲峰詩音 : ティアラのデザイン良いな~

高嶺紅林栖 : ハートとリンゴをあしらったティアラにしてみた!🍎💘

フランベルジュ : 良い良い…髪型も降ろしてる…

ヴォルグ : 髪下ろしとるかわいい

雲峰詩音 : 戻っちゃっとる!

高嶺紅林栖 : 服差分の変化めんどいわね!(単純に二倍になってる)

雲峰詩音 : とんでもない量になっていますわ~

ヴォルグ : お嬢様の差分数すごそう

高嶺紅林栖 : けずった今も20枚ありますわ~~~~

雲峰詩音 : 多すぎですわ~~~~~~~!!!

雲峰詩音 : クリスタちゃんの見た目で遊園地舞台なの凄い似合ってて良いな

高嶺紅林栖 : わかる

フランベルジュ : メルヘンお嬢、好き

ヴォルグ : お嬢様のセットアップは無理やり自分で暴走状態にする感じでいいのよね?

高嶺紅林栖 : そうそう! アイテムの効果で自ら暴走状態になったやよ!

雲峰詩音 : 心配不要!(暴走はしてる)

高嶺紅林栖 : 衝動:解放だから高慢さがレベルアップするだけなのでセーフ!

ヴォルグ : 妹が元気に返事してくれてる;;;(反抗期の妹をもった兄並感)

高嶺紅林栖 :

雲峰詩音 : 反抗期の妹と反抗期が無さそうな妹

巨肩 矢委人 : 返事すらしてもらえない悲しさがあるって…コト!?

フランベルジュ : 化物じゃなくて可愛い娘です!

雲峰詩音 : アカネさん、もうこの時点で戦意失ってきてない?

雲峰詩音 : してねーわ!

雲峰詩音 : 強い

フランベルジュ : ふーん、強かな女…(好)

巨肩 矢委人 : ちょっと悪い人じゃなさそう

巨肩 矢委人 : あ、ズルですよ!

雲峰詩音 : 行動値あがった!

ヴォルグ : アカネさん良だな

雲峰詩音 : サラマンダーでアカネってめっちゃ炎操りそう

ヴォルグ : げー!逆タイプ!

巨肩 矢委人 : 戦術がしっかりしてるよ~~

雲峰詩音 : ノイマンだ!!!

フランベルジュ : げえっ!ノイマン!

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : 天才赤ちゃん…?

巨肩 矢委人 : そういうことか…

ヴォルグ : IQめっちゃ高いだけの赤ちゃんの可能性でてきた

雲峰詩音 : かもしれない、覚醒して頭脳発達したのかも

フランベルジュ : 見た目は赤ちゃん頭脳はノイマン…

雲峰詩音 : これ遊園地での取引と言い、作者絶対狙ってるでしょ

高嶺紅林栖 : メガネもつけたらカンペキ

ヴォルグ : じゃあおうちでお茶会した時「でかいでちゅ!こわいでちゅ!(つみきスッ)」って思われてたんかな

高嶺紅林栖 : 鳩ヶ谷家にエンゲージ、そうなんだけど家にエンゲージしてるみたいでおもしろ

雲峰詩音 : 結婚します

フランベルジュ : 家凸!!

ヴォルグ : PLが激しくてわらっちゃう

高嶺紅林栖 : ストライクモード使ってる~~~~

GM : ガチガチのガチじゃんこわ~

巨肩 矢委人 : 行ける生ける

高嶺紅林栖 : ノイマンだと回避低いだろうし当たるでしょバブ

ヴォルグ : 自分ちょっとまだ戦闘慣れてないんでこっちに一旦やること書いて確認してからでもいいかな?

高嶺紅林栖 : おけおけ!

雲峰詩音 : 良いと思う思う

フランベルジュ : 良いバブよ

ヴォルグ : ありがとばぶ

高嶺紅林栖 : な、なにぃぃぃぃぃぃ!! 家族愛!!

巨肩 矢委人 : やるじゃない…

フランベルジュ : 絆の力ァァァァ!!

GM : カバーリングPCでもやったことないから仕様がわからんくてもたもたしてた…こんな感じなのね

高嶺紅林栖 : つよ~

GM : そしていてーわ!

雲峰詩音 : 痛かろう

巨肩 矢委人 : つよい…強くない?(ミドルクソ雑魚マン)

高嶺紅林栖 : 80%エフェクト使ってますからね…

巨肩 矢委人 : なるほどね…

雲峰詩音 : ちょうど80だったから使えという判断

高嶺紅林栖 : 運がいい

フランベルジュ : 固定値盛ってくる~

ヴォルグ : アカネさん良いキャラしてるなぁ

巨肩 矢委人 : 死にまぁす!

高嶺紅林栖 : バーニングハートは、ダメージを受けた時に使用! 暴走状態になる代わりに攻撃力がアップするエフェクトだぜ✌

ヴォルグ : 解説ありがとうだぜ!

巨肩 矢委人 : エンゲージの距離を聞いてなかった気がする

高嶺紅林栖 : 5m!

巨肩 矢委人 : あ、あった!失礼失礼

フランベルジュ : 忙しいと見逃しがちあるある

GM : 殺意高そうな演出してきた…!!!でもかっこいい…

ヴォルグ : 詩音ちゃんそういえば武器刀仲間なんや

高嶺紅林栖 : 位置関係、見逃しがち

雲峰詩音 : 灰を色んな形にするのよ、今回は近接だったので刀

ヴォルグ : なるほど!

高嶺紅林栖 : RCはそのあたり演出に幅あって便利よね!

雲峰詩音 : そう!結構自由にやってる

ヴォルグ : ほうほう

高嶺紅林栖 : RC=レネゲイドコントロール、つまりレネゲイドを扱う演出ならなんでもいいのじゃな!

ヴォルグ : あ、それで思い出した!接近技ってヒューマンズネイバー一瞬解除する感じ入れても大丈夫でしょうか?(元の姿が吹雪だから浮遊にいいなって)

高嶺紅林栖 : 演出的にはいいんじゃないかしら! そもそもオリジン:○○がそんなカンジの設定ですし!

ヴォルグ : やったー

高嶺紅林栖 : え、なんか二人ともイケメンじゃない? やだ~

ヴォルグ : これもしかしてアカネさんとルイ君ガチ親子の可能性ある?

高嶺紅林栖 : まじ~?

フランベルジュ : 良い家族関係じゃないのよ…

ヴォルグ : 俺らも負けないぜ…

GM : これに関してはアカネが精神が燃えてる女だからです(赤の他人)

ヴォルグ : イイ女や…

雲峰詩音 : 偽装家族だった…!

ヴォルグ : 他人だけど家族みたいに振る舞う同士なのまさに家族卓って感じでいいね

雲峰詩音 : 正直期待してたところだったし助かる

高嶺紅林栖 : わかる

ヴォルグ : アチィ~

高嶺紅林栖 : アカネさんイメージかわったわ~~~

フランベルジュ : 仁義!

雲峰詩音 : 良すぎじゃん?

巨肩 矢委人 : 普通に良い奴だ…本当に悪人か~~?

雲峰詩音 : 取引内容が何かによるな~…何なんだろう…

高嶺紅林栖 : 仲間を守るエフェクト、詩音ちゃんも持ってるんですよね~~~~(孤独の魔眼)

高嶺紅林栖 : 興奮してきたな(クライマックス戦闘を想像するサンドウィッチマン)

雲峰詩音 : そう、持ってるのだ

高嶺紅林栖 : 時の棺もあるしね~~~~

高嶺紅林栖 : がんばえ! ハトキュア!

雲峰詩音 : ハートキャッチプリキュアの略みたいになっとる

巨肩 矢委人 : イイ~ン

高嶺紅林栖 : 先にルイ君がバフかけるかと思ったけど、単体バフだからお父さんにしか乗らないパターンのやつかな

雲峰詩音 : 確かに、ルイくん何やるんだろう

ヴォルグ : お父さんパワー型説濃くなってきた…?

高嶺紅林栖 : ふ~~~~あぶな~~~~(振動球の装甲無視とかいうクリスタの天敵)

高嶺紅林栖 : なかなかいい出目!

フランベルジュ : アカネさんつええ!

高嶺紅林栖 : 避けろォーッ! シオンーッ!!

巨肩 矢委人 : ”ダチ”を想う力は強い

巨肩 矢委人 : ダチ…?

高嶺紅林栖 : 家族をダチに含めていく

高嶺紅林栖 : 殺しきれたけど出目めっちゃ腐ってて笑う

GM : マジやん

巨肩 矢委人 : 固定値が大正義

ヴォルグ : 1234そろっとる

ヴォルグ : そうだ自分この前リザレクト使う機会なかったから未知だ

高嶺紅林栖 : ダブルクロスで最も使われているというエフェクトさん

高嶺紅林栖 : おうおう

高嶺紅林栖 : ここにきて詩音ちゃんの方が侵蝕たかくなってきたわね…

ヴォルグ : 100超えると使えないんだったっけか

高嶺紅林栖 : そうね! 100以上は使えないのでロイスを使って復活していく

ヴォルグ : なるほど…!想いの力だ!

高嶺紅林栖 : 要するに根性

雲峰詩音 : お姉様がトップでは無くなってしまった

ヴォルグ : 気合のたすき複数もってる感じ(?)

高嶺紅林栖 : 仲間の分だけ気合のたすきがあるゼ!

フランベルジュ : ロイスを使いすぎると帰れなくなるぜ!(デメリット)

高嶺紅林栖 : この侵蝕率だとミドルの残り判定あったら、フランちゃんに全任せするくらいでいいかもやね…

雲峰詩音 : そうね…!

フランベルジュ : 任せな、デバフ撒いたあとはちまちま交渉攻撃していくぜ

ヴォルグ : 残り判定?

高嶺紅林栖 : 情報収集する項目は、あとで増える事があるのでそのことね!

巨肩 矢委人 : ミドルの、他の購入とかそこらへん

ヴォルグ : あーそういう!

フランベルジュ : せやな!(自分も読み違えてた)

ヴォルグ : 戦闘の残り判定かとおもってた

ヴォルグ : おかあちゃん無双

高嶺紅林栖 : にゃるにゃる! ミドル=ミドル戦闘になってたやつ!

高嶺紅林栖 : 乗り越える壁は大きい方が燃える、ってアカネさん言ってましたけど、

高嶺紅林栖 : サラマンダーだったこと加味すると、なんかかかってていいですね

フランベルジュ : わかるわかる……誰の壁が小さいって???

GM :

高嶺紅林栖 : まだ誰も言ってませんわよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

巨肩 矢委人 : フライングです

ヴォルグ :

ヴォルグ : ルイ君は演出あと?(順番ちょっとわかってない)

ヴォルグ : カバーリングって技ないと出来ないんかな、一人集中攻撃されたらどうしたらいいんだろ?

高嶺紅林栖 : できるけど、その場合はメインプロセス(手番)を消費するので現実的ではないかも!

雲峰詩音 : 行動値がPCとNPCが同じなら、PCが優先なので先に詩音が動いた。で、行動値9のNPCはアカネとルイで二人いるから、GMがどっち先動かすか自由に決めてアカネ→ルイの順番になったって感じですね

ヴォルグ : ふむふむ

ヴォルグ : NPCが3人とも詩音ちゃん狙ったらもうリザレクト使えないのよね?ロイスめっちゃ使うんじゃないかなって思って

高嶺紅林栖 : そういうコトはGMが酷くなければありえないので大丈夫!

ヴォルグ : なるほど!GMの良心!

雲峰詩音 : 流石に…流石に狙わないでくれますよね…?へへ…お願いしやすよGMぅ…

巨肩 矢委人 : ウマイコトヤルノデス…

高嶺紅林栖 : 急に小物に…

高嶺紅林栖 : ってルイくんすごいことしようとしてない!?

フランベルジュ : ヘヘヘヘ……ルイくんえげつないことする???

巨肩 矢委人 : アタッカーかよぉ!

ヴォルグ : モルフェウスノイマン…?

雲峰詩音 : 支援もして射撃も出来る、最強の赤ちゃんがよ

ヴォルグ : 赤ちゃんの周りにめっちゃゴツい機銃あるのかっこよすぎるな…

高嶺紅林栖 : いやもしかするとサッカーボールを錬成して…

ヴォルグ : あそうかダイスで決めるのも出来るのね

高嶺紅林栖 : こいや!

雲峰詩音 : くんな!

ヴォルグ :

フランベルジュ : こっちくんな!

ヴォルグ : なんかすごいことしてるっぽいからくんな!

巨肩 矢委人 : カモナ

巨肩 矢委人 : ギエー

雲峰詩音 : セーフ…

ヴォルグ : 詩音ちゃんあぶない…

巨肩 矢委人 : あ、詩音ちゃんじゃなかった

フランベルジュ : お嬢ー!

雲峰詩音 : クリスタちゃんなら大丈夫だろう

ヴォルグ : 女の子ばっか狙いやがって

ヴォルグ : 射撃値高いってことは感覚型かな?

高嶺紅林栖 : コンバットシステムってダイス増加エフェクトでダイスを増やしていると思われる!

ヴォルグ : なるほどー

雲峰詩音 : でも行動値9だし、一番感覚が高そうね

巨肩 矢委人 : お嬢耐える~?

雲峰詩音 : 全然耐えるはず

フランベルジュ : うおっ すげぇ装甲

GM : 強いわ~

ヴォルグ : かっちかちやぞ

雲峰詩音 : こわ~

ヴォルグ : やーこれ悩むな…キュマイラだったらポン吉狙うんだけど赤ちゃんも厄介そう

巨肩 矢委人 : かって

高嶺紅林栖 : ヤストくんの狙いを見てから考えるのもありちぇ!

ヴォルグ : なるほど!

巨肩 矢委人 : 喋るルイ君おもろいな…

雲峰詩音 : ここから射撃するんよね…どんな武器作るんだろ…

ヴォルグ : 頭よさそうなのに全部ひらがななの可愛い

高嶺紅林栖 : かわいい

フランベルジュ : つみきを…!?

雲峰詩音 : 積み木かよ!

巨肩 矢委人 : ”あの”積み木を…

フランベルジュ : ポイポイポイポイ

巨肩 矢委人 : かわいい でも5mは飛ぶ

雲峰詩音 : しかも34点ダメージらしい

巨肩 矢委人 : 全員一撃で死ねるぜ

ヴォルグ : やべ積み木じゃん

GM : まあまあな勢いで凄い数投げてきてる、急所狙ってるのかもしれない

ヴォルグ : 黄色はなんだったんですかですか

雲峰詩音 : あ~、ノイマンっぽい

雲峰詩音 : 積み木の色?意味あったのかな

ヴォルグ : どうだろ?

ヴォルグ : ヴォルグが黄色で詩音ちゃん赤だったね

雲峰詩音 : こいつ危険ばぶの赤

GM : 赤ちゃんだからその辺は気分です(?)

ヴォルグ : こいつこえーばぶの黄色

巨肩 矢委人 : かわいい

ヴォルグ : 気分だったわね

雲峰詩音 : 意味なんてなかった!普通に遊んでただけだったね

フランベルジュ : バブゥ…(萎縮)

雲峰詩音 : 赤ちゃんに対してこの態度よ

GM : 泣いちゃう泣いちゃう…

高嶺紅林栖 : 暴走してるからね…

雲峰詩音 : なんか痛そうなことしてる!

雲峰詩音 : これは衝動解放

高嶺紅林栖 : 赤子の手を捻るってね!

フランベルジュ : 赤子の手を捻る…

雲峰詩音 : 今なら大丈夫かな、ちょっと離席しますの

高嶺紅林栖 : てらてら~

フランベルジュ : てら!

GM : いてら!

フランベルジュ : まだ未成年お嬢だよ!

高嶺紅林栖 : 大抵のオーヴァードは即死する攻撃をしておいてよくいうな!!!!

GM : 間違いない

ヴォルグ : ルイくんかわいい

高嶺紅林栖 : 手慣れたプレイヤー特有のマイナーとりあえず移動

巨肩 矢委人 : 範囲攻撃逃れの術

GM : バックステップとかしがちしがち

高嶺紅林栖 : ああは言ったけど、よく考えたらアカネさんは範囲攻撃をカバーリングして落ちそうな気もする

高嶺紅林栖 : 出目がいい

雲峰詩音 : それもそう!範囲じゃなくてもカバーリングする可能性もある

高嶺紅林栖 : カバーリングされない雅人さんかわいそ

雲峰詩音 : タフそうだからええかの精神

高嶺紅林栖 : エフェクトなしで回避ダイス10個…! やはり肉体型…!

高嶺紅林栖 : というかお父さん対決いいな

フランベルジュ : 真ん中にいるんだ、強いに違いない

巨肩 矢委人 : パワー!

雲峰詩音 : ほんとだ!

ヴォルグ : たぬき~!野球しようぜ!(赫き剣)

フランベルジュ : 🦝vs🔪

ヴォルグ : 🦝vs🐺

ヴォルグ : 動物大合戦

高嶺紅林栖 : パパVSパパ、娘VS息子(母に庇われる)の構図になっている

雲峰詩音 : フランちゃんもその気になったら庇ってくれるんだよね…(無茶振り)

フランベルジュ : ま、ままま任せて……(プルプル)

高嶺紅林栖 : 盾にするには小さすぎるフランちゃん

雲峰詩音 : かわいい

フランベルジュ : あぶなーい!って持ち上げられて盾にされるママはいなかったんだ……(???)

雲峰詩音 : ギャグマンガなんよ

高嶺紅林栖 : 幼女盾、絵面がヤバい

GM :

GM : そう、ヤストくん貫禄あるように見えてチルドレンだから…

高嶺紅林栖 : この任務モードのヤストくんも、はしゃいでた時とのギャップでおいしさが生まれている

ヴォルグ : ママガード天の助みたいな扱いやん

ヴォルグ : そうだよね本来敬語なんだよねヤストくん

雲峰詩音 : 凄い久しぶりに見た気がする

高嶺紅林栖 : シーン1ぶり…?

巨肩 矢委人 : シーン1の最後で敬語抜いてたからそれぶり

フランベルジュ : 久しぶりの敬語…おいしい

高嶺紅林栖 : シーンにして6シーン前の話ではありますけど、めちゃめちゃ久しぶりな気がしますね…

高嶺紅林栖 : そしてヤストくんの能力、スマートでカッコよさある

雲峰詩音 : 卓内の時間だと二日前らしいな

雲峰詩音 : ナイフひゅんひゅん操るの良いよね

高嶺紅林栖 : よい

高嶺紅林栖 : けど、はしゃいでたお父様がもう恋しくなってきた

雲峰詩音 : ロスが早すぎる

フランベルジュ : パパモードも恋しい…

高嶺紅林栖 :

フランベルジュ : か、かわいい…

ヴォルグ : かわち

高嶺紅林栖 : あっ、タヌキだから果物たべてたの!?(今更)

雲峰詩音 : いやおきゃわか?

ヴォルグ : 大丈夫だよ長男の抱き枕になるぐらいだから

フランベルジュ : 🦝💦

ヴォルグ : ><って顔してる…

雲峰詩音 : っていうかそんな小心者な方ならなんで即戦うしかねえ!ってなったんだこの狸…!

GM : そう、果物はタヌキの餌でした そしてタヌキ鍋になりたくないから戦っています

巨肩 矢委人 : かわいいね

雲峰詩音 : 食べない食べない

高嶺紅林栖 : 素直にしゃべらなかったら食べるかも

フランベルジュ : 喋るってだけで食べる気はなくなる、喋らなかったら食べるかもしれん

GM : やだ食べないで…食べるって言われたら隅っこで小さくなって震えます

ヴォルグ : かわいい…

雲峰詩音 : 絶対悪い奴じゃないな???

フランベルジュ : 食べない食べない…(お風呂と偽って水の張った鍋に浮かべる)

巨肩 矢委人 : とるか…出汁

GM : (˘ω˘ )

高嶺紅林栖 : ( ˘ω˘ )

雲峰詩音 : こんばんは、まだミドル戦闘なのに満身創痍の詩音よ

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )!!

GM : 末っ子!!生きて…早く雅人さんを鍋にしなきゃ…

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんにうすくもちゃん人形あげようかとさえ思っている侵蝕率の高さ(特にこれから時の棺でグンと上がるし)

雲峰詩音 : 次攻撃が飛んで来たらそのままロイス使わずに倒れるわよ…

フランベルジュ : 今日はジビエ料理にしましょうね。

巨肩 矢委人 : ヤッター!

雲峰詩音 : いうてクリスタちゃんも高い方だからね…!貰うイベントも良さそうだけど

高嶺紅林栖 : クリスタはミドルもクライマックスも1ラウンドあたり8しか上がらないから詩音ちゃんの方が優先度高い気がするのよね!

雲峰詩音 : たしかに…?

高嶺紅林栖 : まあ、だとしてもそれは追々かしらね! 予定してたシーンやるときにでも

ヴォルグ : こんばんは!遅れました…!

雲峰詩音 : そうね!

雲峰詩音 : いらっしゃいー

高嶺紅林栖 : ばんばん~

GM : 意外とすぐ来た!こんばんは~

フランベルジュ : ばんばんち(偽中華)

高嶺紅林栖 : くれしんならミサエからツッコミが入る程度の間違いだ

雲峰詩音 : そうとも言う~

GM : 懐かしさ…今日も始めていきますわよ~!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいしますわ!

フランベルジュ : よろしくですわ~!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : おねがいしま~す!

ヴォルグ : 宜しくお願いします!

GM : 今日はお姉様のターンからですわね 今度は忘れてないですわよ!

ヴォルグ : ヴォルグも紅林栖ちゃんにあげようかなって人形だけ調達してたんで侵食しんどそうな人に渡しますよー

ヴォルグ : そして連日お騒がせして申し訳なかったです…!

高嶺紅林栖 : いえいえやよ~

雲峰詩音 : いいのよよ

フランベルジュ : イイヨ

雲峰詩音 : 29はいけるいける

高嶺紅林栖 : 今度はお父さんをかばった!

GM : 赤ちゃん意外と動けて笑ってる

巨肩 矢委人 : すばやいあかちゃん

雲峰詩音 : HPひくなってるしね、その方がいいやつ

フランベルジュ : バブー!(高速ハイハイ)

雲峰詩音 : ベビーカーを凄い勢いで動かしてるのかも…

ヴォルグ :

ヴォルグ : ルイ君意外とタフだ

高嶺紅林栖 : 丁度いい塩梅に削れたわね!

雲峰詩音 : それ見なさい、TRPGがPLの予想通りに進むわけないのよ

ヴォルグ : ありがた…これならフランちゃんも演出できるかな?

フランベルジュ : 手番を待たせてもらおうか…(リラックスママ)

巨肩 矢委人 : 紅林栖ちゃんのちょっと芝居がかったセリフが好きであることを教える

ヴォルグ : どっちに攻撃する?どっちの演出も準備してたからどちらでも大丈夫よ

雲峰詩音 : 分かる

高嶺紅林栖 : わあい…

GM : 黒い剣いっぱい出てきた…!!かっこいいな…

フランベルジュ : どっちが良いかな、近接型と思わしき雅人さんが一撃が怖いんだよな…

ヴォルグ : 武器いっぱいだすのロマン…

フランベルジュ : お嬢かっこよ!

高嶺紅林栖 : 服が戻る不具合

雲峰詩音 : 立ち絵変更芸が大変すぎる

雲峰詩音 : 修正パッチあててもろて

ヴォルグ : 忙しい

ヴォルグ : 修正パッチ

巨肩 矢委人 : @をガチャガチャしなきゃ…

高嶺紅林栖 : アカネさんの株を上げる問答をしていく🍎

ヴォルグ : アカネさんかっこいいな

雲峰詩音 : このシーンで一番上がった人だ

高嶺紅林栖 : 御嬢ヴィラン定期

雲峰詩音 : 初手で会話拒否してるんだよな~…マジで何やってたんだろう

雲峰詩音 : めっちゃSE用意してる

GM : お嬢クッソかっこいいけどめちゃめちゃにヴィランなんよ…

雲峰詩音 : 一瞬クリスタちゃんの父親もオーヴァードなのかなって思ったけど矢委人くんのことだわ

高嶺紅林栖 : 急所狙っていないから有情です! 有情!

高嶺紅林栖 : そうヤストくんのイメージ!(同じ武器ファンネルなので)

フランベルジュ : 描写がめっちゃ痛そうだよ~!

GM : なるほど、関節狙いはたしかに…急所じゃないけれど…!!

巨肩 矢委人 : リスペクトや

ヴォルグ : ちょいちょいヴィランっぽい時あるよね家族

フランベルジュ : ヴィランファミリーだったかもしれん

巨肩 矢委人 : オーヴァード、攻撃演出時悪い顔しがち

高嶺紅林栖 : クリスタの場合は暴走してるから特に…

雲峰詩音 : このシンデレラをヴィランと申すか!攻撃痛いしそう言われればそうかも

高嶺紅林栖 : 赤ちゃんと会った時に真っ先に攻撃を仕掛けた女、雲峰詩音

ヴォルグ : 事故事故

雲峰詩音 : わたしの任務の妨げになる敵なら赤ん坊だろうと何だろうと関係無いので…灰にします

高嶺紅林栖 : 贖罪(新たなる罪を背負うのでエンドレス)

巨肩 矢委人 : 怖いねェ…(黄猿)

フランベルジュ : 流石私の娘ね…邪魔する者は皆殺しよ…(ヴィランのママ)

高嶺紅林栖 : ヴィランだらけなUGN人材不足すぎる

雲峰詩音 : 皆殺しは草

ヴォルグ : 雅人さんかわよ

雲峰詩音 : この狸今のところかわいいことしかしてないな、イケメン力嫁に吸われてるで

ヴォルグ : ギャップ萌え夫婦だったな…

巨肩 矢委人 : 家族内でイケメン力の総量は変わらないからな…(?)

フランベルジュ : アカネさん…(キュンッ)

ヴォルグ : そういえばダメージって確実に入れるべきかな?情報吐かせるために降参させるRPとかも考えていたのだけどそういう戦闘不能ってあり…?

GM : PLがちょっと…って感じならそれでもいいよ!赤ちゃんちょっと気が引けるしな…(?)

雲峰詩音 : HP=戦闘やる気ゲージだから、それでもありじゃないかしら?

ヴォルグ : 攻撃すること自体はPC的に全然問題ないけどどこぶった切ろうか描写がむずかしかった…!

ヴォルグ : 春日は全然一刀両断できるのだけど

GM : たしかにそれもそう!

GM : 春日…

雲峰詩音 : 落として上げるお嬢

高嶺紅林栖 : 交渉攻撃とかも敵の戦意を削いで戦闘不能にするものですしね

高嶺紅林栖 : 戦闘だから直接は褒めないけど、気に入った御嬢

フランベルジュ : ふ、おもしれー家族…

ヴォルグ : 前回春日に結構すごいダメージぶちこんだ覚えある

雲峰詩音 : あったな~

雲峰詩音 : フランちゃんがやろうと思えば範囲攻撃出来るし、ヴォルグくんからでよさそうね

高嶺紅林栖 : あ、そういえばヴォルグ君は80%エフェクトの≪ブラッドバーン≫が使えるようになってるので、それを使って確実に仕留めるのもありやよ~(当然ながら侵蝕コストは高くなるけど)

巨肩 矢委人 : お、いいわね

ヴォルグ : あ、確かにそれなら切るより描写しやすそう

フランベルジュ : 任せるぜぇ!

高嶺紅林栖 : コンボ内容は100%のと同じだけど、攻撃力は再計算が必要なので注意やよ~

雲峰詩音 : さっき対象の話してたけどどうする?火力あるならHPありそうな雅人さんのが良いか

雲峰詩音 : 間違えた、タヌキの方がいいか

ヴォルグ : 間違えてないない

高嶺紅林栖 : 間違えてないのよ

フランベルジュ : なぜ言い直した!

GM : タヌキって言い直されるの草なんだ

ヴォルグ : 並び通りフランちゃんからでいいよ~

ヴォルグ : あ、ヴォルグからになっとった

フランベルジュ : お先どうぞどうぞ!

雲峰詩音 : どっちも攻撃するならヴォルグくんからのが確実だと思う

ヴォルグ : タヌキにしようかな

高嶺紅林栖 : ルイくんは打ち漏らしたら詩音ちゃんがトドメさせる分、タヌキ対象の方がよさそうね~

ヴォルグ : あ相談窓口のほうがいいか

雲峰詩音 : どっちでもええのよ

高嶺紅林栖 : ブラム=ストーカーとかいう一番処理が多いシンドローム

GM : ブラムストーカーHP忘れそうになるよね…

雲峰詩音 : HP消費が面倒すぎてブラムのPCやったことがないな…

巨肩 矢委人 : ブラム君は出力高いけど管理がね…

フランベルジュ : 従者とかもやったことねぇな…

高嶺紅林栖 : HP消費、ミドルでなにもできなくなる可能性が高すぎてちょっとね…

雲峰詩音 : 従者型、どう使えばいいのか分からぬ

高嶺紅林栖 : 従者側は壊れになるか弱いかの二択だからちょっと…処理多いし…

ヴォルグ : 従者型難しそう

ヴォルグ : タヌキになった

フランベルジュ : ぽんぽこ…

フランベルジュ : ヴォルグくんの白兵めっちゃ強いな…

高嶺紅林栖 : わしが育てた(二回目以降に撃つと命中落ちるけど)

フランベルジュ : 流石ですね…👓クイッ

ヴォルグ : ありがたすぎる

高嶺紅林栖 : クリティカル値7にしては回らなかったけどまあまあ…当たるでしょう…

雲峰詩音 : タヌキ回避10ダイスあるから怖いな

フランベルジュ : タヌキッチがどんな手を使うかだな…

高嶺紅林栖 : たしかにダイス10個あるのよね~…

巨肩 矢委人 : 肉体ぶん殴り狸…

高嶺紅林栖 : ヨウセイ? ヨウセイ? (ビビり)

雲峰詩音 : セーフ

フランベルジュ : ひぃ~

高嶺紅林栖 : こ、こわ~~~~

ヴォルグ : 顔がキャーってなってて可愛い

ヴォルグ : ダイス多いのよぉ

巨肩 矢委人 : こわい

GM : アカラッチが目潰しの砂しようかなしてたけどしなくて丁度いい塩梅くらいだった…

高嶺紅林栖 : 卑怯ラッチがよ!!!

雲峰詩音 : くらえっ、この涎掛けの目つぶしをッ!

フランベルジュ : ギャア!

巨肩 矢委人 : ひろがるよだれかけ

GM : ママの仇だからね…!!

高嶺紅林栖 : 目潰しの砂とか言ってるけど、本当は急にパンツを取りだして気を削ぐカンジの描写だったんだろうが!! このアカラッチが!!!!

GM :

雲峰詩音 : アカラッチ疑惑復活してて草

フランベルジュ : これを見るでちゅ!!(いきなり取り出されるパンツ)

高嶺紅林栖 : 何!? それはシオンの…!! いつのまに…!!(こいつ…できる…ゴクリ…)

巨肩 矢委人 : 絵柄が段々ジョジョになってくる

雲峰詩音 : 大体詩音が被害者役なの草

ヴォルグ : 女の子3人もいるのに

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんが一番盗みやすそうだから…盗んでも罪悪感がないから…

GM : ずん先生ちゃんとおさらいしてくれるし出来るとめっちゃ褒めてくれる…

雲峰詩音 : それはそうかも…

巨肩 矢委人 : demo

巨肩 矢委人 : でも盗む際に気を付けて肌に触れないようにしないとダメージを受ける危険なミッションだ

GM : たしかにハードモードなんよ…というか付けてる下着を盗むの豪気すぎる…

フランベルジュ : ロリコンの容疑をかけられるか、お嬢に磔にされるか、妹で大火傷するか…もしくは男の下着を盗むか

フランベルジュ : ダブクロ計算式、慣れないと頭ゴチャゴチャになりがち

GM : 私十の位に1足すで感覚的にやってたからちゃんと式にすると達成値/10+1d10+攻撃力やったのね…ってなってる

高嶺紅林栖 : 逆にルールブックの文章をほぼまんまで覚えてたから、かたい教え方になっちゃったずん!

ヴォルグ : 正式な説明と簡単な覚え方両方知れてありがたい!

高嶺紅林栖 : た、たぬき~~~~ッ!!

巨肩 矢委人 : た、たぬき…!

雲峰詩音 : 初心者卓から間空いて忘れてるし、灸さんこれ絶対今覚えてるうちにメモ帳開いて自分が分かりやすいように…残しておいた方が良いよ…!また間空くと思うから絶対忘れる…!!

GM : もう余裕のぶち抜きなんよ

高嶺紅林栖 : そうねね! メモしといた方がいいと思う思う

GM : それはそう…!

ヴォルグ : 今メモ帳に計算式描きながら聞いてましたので多分大丈夫…!

雲峰詩音 : ヨシ!

ヴォルグ : 前回がすごい長い式だったのでw

GM : えらい…

高嶺紅林栖 : カウンターとかダメージ軽減とか省いた分、多少は動かしやすい…ハズ…

ヴォルグ : (命中達成値切り捨て/10)+1d10+(攻撃力:+[消費したHP]+※ブラッドバーン)って書いてある

ヴォルグ : タヌキゆっくり倒れる

フランベルジュ : タヌキ倒れた…

高嶺紅林栖 : ロイス復活前提だとヨユウがあるので採用されたブラッドバーンさん(クロスバーストのダイス減少がきつかったのもある)

高嶺紅林栖 : ヴォルグくん、シオンちゃんと同じで侵蝕率103仲間じゃ~ん

フランベルジュ : オソロッチ……オソロッチ!?

高嶺紅林栖 : ラ行ならなんでもいいんかい

GM : ワ…ミドル戦闘なのに……

GM :

巨肩 矢委人 : 高くなぁい?

高嶺紅林栖 : ここまで侵蝕100が続出してると、もともとこれがシナリオのバランスという気持ちもする

雲峰詩音 : それはちょっと思ってた

GM : シーン数多めかな…私は自作せんからその辺分からんのやけど

高嶺紅林栖 : 個別シーンがない分、基本的に全員でるからシーン数が少なくても、みんな侵蝕率が高い状態になってるんだと思う

GM : なるほどな~…それはそうか

高嶺紅林栖 : 登場侵蝕の平均が5だとして、5×7=35で70くらいはいくし、エフェクトの使用も含めるとこんなもの…と思ったけどちょっと高いわね

高嶺紅林栖 : いやリザレクトもあるからこんなものか

雲峰詩音 : そうね、こんなもんかなって気はする…

高嶺紅林栖 : Eロイスあるのかな、このシナリオ…あると嬉しいな…( ˘ω˘ )

フランベルジュ : Eロイスあると安心できるよね…

雲峰詩音 : 下着泥棒がそんなもん持ってるわけ無いだろ!(偏見)

フランベルジュ : オリジナルEロイス《E:下着泥棒》が出るかもしれん…

高嶺紅林栖 : 倒錯した下着泥棒だからこそ! Eロイスを!!(欲望)

雲峰詩音 : 嫌すぎるオリジナルEロイス

雲峰詩音 : あってほしいけど、存在確認出来るまでは無いものだと思っていた方が良いわね

GM : 下着泥棒オリジナルDロイスは草

高嶺紅林栖 : そうね~

雲峰詩音 : あ、描き終わったのね

高嶺紅林栖 : ヴォルグ君もそこそこ心配な数値になってきたし、うすくもちゃん人形は自分に使うとええ…

雲峰詩音 : そうね!

GM : あんまり不安にさせてもあれだから言うと申し訳程度だけどEロイスあります

高嶺紅林栖 : わああああああああああああああああああああああああああああああああああああい

フランベルジュ : あったー!!

巨肩 矢委人 : 嬉しみ

高嶺紅林栖 : やったァァァァァぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!

高嶺紅林栖 : キェェェェェえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇっ

巨肩 矢委人 : 適度に無茶しつつ頑張ろう

高嶺紅林栖 : はい

フランベルジュ : ご乱心ずんからいきなり落ち着くの笑っちゃった

高嶺紅林栖 : リアルでいたら一番怖い人

GM : スンッ

GM : そして狩られるんよ獣が

雲峰詩音 : ありがとうパパラッチ、お礼に詩音の下着あげる

フランベルジュ : ずる……おのれパパラッチ!!娘の下着をもらうなんて!!

高嶺紅林栖 : 所々、能力使用とは別のところでも冷気関連の表現あるの個性でてて好き

フランベルジュ : いいよね、ヴォルグくんの攻撃描写

高嶺紅林栖 : 今日はタヌキ鍋だあ!

鳩ヶ谷 雅人 : ぴぇ

巨肩 矢委人 : 冷たい攻撃で鮮度も保たれる

高嶺紅林栖 : そう考えると食べ物系のオーヴァードを狩るのに最適な能力ですね

高嶺紅林栖 : 食べ物系のオーヴァードってなんだ

巨肩 矢委人 : アンパンマンとか…

雲峰詩音 : 戦意喪失じゃなくて結構攻撃してたわ!

高嶺紅林栖 : アンパンマンがオーヴァードだったら食べたくないよ。。。 感染しそうだもんレネゲイド。。。

雲峰詩音 : エグザイルかな…

ヴォルグ : ブラッドバーンのお陰で切らなくてよくなった

雲峰詩音 : ブラッドバーンある方が優しい攻撃になってた感じだった

ヴォルグ : 折角サラマンダーとクロスだから血が凍るタイプのブラムストーカー面白いなってRPしている

高嶺紅林栖 : 優しい(39ダメージ装甲無視)

雲峰詩音 : 良き事良き事、これとこれを組み合わせるからこうなるっていうの良いよね

フランベルジュ : クロスブリードで出来る攻撃好き

フランベルジュ : 今夜はジビエ鍋よー!

高嶺紅林栖 : 演出幅ができるのがクロスブリードさんの魅力の一つよね

ヴォルグ : 赤ちゃんだったら降参させようかなって思ってたすまんなタヌキ…

ヴォルグ : クリスタちゃんピュアブリードだけど秘密兵器の使い方上手ですごく個性あるよね…!

高嶺紅林栖 : 秘密兵器でモルフェウス能力を引っ張ってくるのは若干の反則技感もあるけど嬉しみみ!

ヴォルグ : かっこいいからよし…!

雲峰詩音 : 実際ズルな気はするけど、まあかっこいいし理由付けもするならいいかって感じある

高嶺紅林栖 : 理由的には女王(モルフェウス/ソラリス)の力を借りてるから、ってカンジやね!

雲峰詩音 : なるほど~

ヴォルグ : 盛り上がるし、演出かっこいいのにぶっ壊れってレベルでもないから丁度いいと思う

高嶺紅林栖 : 公式でも特定のシンドロームに感染したEXレネゲイドとかもあるし…ギリ…セーフ…!!

雲峰詩音 : 確かにあったあった

高嶺紅林栖 : ヴィランでは

雲峰詩音 : いやこれ逆に怖い

ヴォルグ : ゴゴゴ…

フランベルジュ : ピー!🦝💦

フランベルジュ : もうだめだ~!(ぼのぼの)

ヴォルグ : たぬきになっちゃった時点で雅人さんは終わりです

高嶺紅林栖 : この家族、本当はFHの依頼で動いてたんじゃないですっけ。 言動が邪悪すぎますもん。

雲峰詩音 : UGN!!

ヴォルグ : 元FHイリーガル!

巨肩 矢委人 : UGN!!

フランベルジュ : 表向きはFH!!!

高嶺紅林栖 : グレーなの多ッ

ヴォルグ : ママ!(握手)

フランベルジュ : ビシガシグッグッ

高嶺紅林栖 : こいつらスパイです

フランベルジュ : スパイなのは間違いない

高嶺紅林栖 : 教室の窓から 刃の雨♪

ヴォルグ : バトルロワイアルかな?

高嶺紅林栖 : UGN式桜ノ雨

高嶺紅林栖 : おっ、元祖出目事故女の登場だぜ!

雲峰詩音 : 言い方草

GM : 草、事故ってたなぁ…

巨肩 矢委人 : 酷い言い草だ…

雲峰詩音 : あんなんめったにないからね…

雲峰詩音 : おぉー

GM : いけるやん!

フランベルジュ : しゃあっ!汚名返上!

高嶺紅林栖 : クリティカル値7だった頃の4倍くらい達成値あるじゃないですか

フランベルジュ : 少ない方が良かった可能性が…!?

巨肩 矢委人 : C値が高い方が出目も良い…ってコト!?

高嶺紅林栖 : みんなもコンセントレイトは捨てよう!!

フランベルジュ : ふっ、ベイビーサブミッションよ

雲峰詩音 : コンセはレベル3で取る教に入ってるんです

ヴォルグ : 元祖出目事故女

雲峰詩音 : いい感じでは

フランベルジュ : いけるか!?

高嶺紅林栖 : 固定値1なのに頑張ってる

雲峰詩音 : 終わり!

フランベルジュ : やったー!

巨肩 矢委人 : カチカチ

高嶺紅林栖 : ふ~! ひやひやした~!

GM : よくやった!

高嶺紅林栖 : でかした!

雲峰詩音 : 2ラウンド目行かなくてよかった…ほんとに…

ヴォルグ : よかったよかった…

高嶺紅林栖 : 赤ちゃんにあんまり味の濃いものあげちゃダメだよママ

ヴォルグ : 詩音ちゃん侵食おそろやん(今気づいた)

雲峰詩音 : そうよー

巨肩 矢委人 : ポップコーンとか消化するの大変そう

GM : 絶対演出ヴィランだぞ(決めつけ)

高嶺紅林栖 : なおクリスタは侵蝕ぴったり100(美しすぎますわッ…)

ヴォルグ : 100ぴったり美しい

雲峰詩音 : クリスタちゃん数学好きそう

ヴォルグ : フランちゃんの演出かわいい

雲峰詩音 : 優しいじゃん!!!

高嶺紅林栖 : 汚い数式見ると解く気失せそう

雲峰詩音 : 一番優しいまである

ヴォルグ : ルイ君フランちゃんに任せてよかったかもしれん

巨肩 矢委人 : 違いない

GM : な、なんだって…!FHしてない…!!

高嶺紅林栖 : この子、本当にフランちゃんか…?

高嶺紅林栖 : ママラッチ説ない?

フランベルジュ : 以上で!!ママをなんだと思ってるの!!!!

雲峰詩音 : にせんべるじゅ…?

ヴォルグ : ヴォルグ積み木とベビーカー(あるのか?)全部ぶっこわして地面に襟首縫い留めて「降参?」って言わせようと思ってたんだけど(優しいバーサーカー)

フランベルジュ : こわあ……

雲峰詩音 : こわ

巨肩 矢委人 : 直接切り付けてないのでセーフ

ヴォルグ : や、優しいよぉ(切ってないもん)

フランベルジュ : 大人だったら皮膚の下に虫が這うような感覚に襲われて、実際に食い破って出てくる幻覚を見せてたよ!!でも鳩ヶ谷家にはポップコーンの香りだけで終わり!!

ヴォルグ : えぐ

巨肩 矢委人 : こわ

雲峰詩音 : こっわ

高嶺紅林栖 : FHがよ

ヴォルグ : ままやっぱり仲間じゃん(握手)

雲峰詩音 : でも絶対の恐怖ってそういうエフェクトなとこある

ヴォルグ : いいね、演出がすごくいいね

高嶺紅林栖 : たしかにそれはそう(描写自由だから好き勝手してるけど)

ヴォルグ : 遊園地バージョンでいいよねポッコプーン

ヴォルグ : ポッコプーン

ヴォルグ : ??

ヴォルグ : ポップコーン

雲峰詩音 : 謎の誤字

高嶺紅林栖 : ポッコちゃん、どこかにいそう

フランベルジュ : 名前のブレに定評があるポップコーンさん

巨肩 矢委人 : ポップポーン…

ヴォルグ : ポップまで打ってポッコプーン出てくるんだけどなんで

ヴォルグ : コップポーンさん

フランベルジュ : ねーむれー、ねーむれー(子守歌)

高嶺紅林栖 : かわいそうにルイくん…これから同い年の童女たちに、どこか大人びたところもあったフランちゃんの面影を重ねてしまって、そのせいで勝手に失望してしまい、ずっと恋愛ができない人生を送るんだ…(これは全てソラリスの能力で生まれた妄想です)

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : なんだなんだ

フランベルジュ : 新たな性癖を植え付けてしまったな

ヴォルグ : 幼児の性癖を歪める

GM : 草、歪んでしまった

GM : 茶番のつもりがエキサイトしてわりと真面目な戦闘をしてしまった…

雲峰詩音 : 変身解除だ

ヴォルグ : 楽しかった

ヴォルグ : いっぱいパターンつくった…5種類ぐらい

雲峰詩音 : 今書いてたわけじゃなかったのね…!?時間かかってたからそうなのかと

ヴォルグ : ブラッドバーンの分を追加してましたね…!

ヴォルグ : 当初は雪虫と切る描写だけだったんで

雲峰詩音 : なるほど…

ヴォルグ : だいぶお時間かかっちゃった有難うです…!メモしたからクライマックスもう少し短縮できるはず

高嶺紅林栖 : クライマックスは侵蝕率ボーナスで全てのエフェクトレベルが上昇する事になると思うので、そのあたりも注意して計算しておいてくださいな!

GM : いえいえ…!メモしてるとスムーズだしやりたいことやりやすいのでよきよき…

雲峰詩音 : 頑張って覚えて…!

ヴォルグ : 了解です!お時間かかってすみません…!

高嶺紅林栖 : いいのよ! がんばって短縮していきましょ!

フランベルジュ : 頑張って慣れていこうぜ!

雲峰詩音 : 探偵は喫茶にいる的なBGM、すごいふわっとしたタイトルじゃん

ヴォルグ : 雅人さんで描写するとあかん図になるからタヌキ(雅人)って書かないと事故る

高嶺紅林栖 : それはBGMの保存名をふわっとさせてる奴!(探す時にラクなので)

雲峰詩音 : そういうわけ!

高嶺紅林栖 : 元は別タイトルだったと思う!

高嶺紅林栖 : ><

ヴォルグ : ><

ヴォルグ : 雅人さんタヌキ姿だと喋りかた可愛くて一人称僕なのかわいいよね

雲峰詩音 : ちょっとゆるっとしてる感じある

ヴォルグ : うんうん

雲峰詩音 : こいつ…!!

高嶺紅林栖 : お父様とお母様が侵蝕率低いの、なんか一家の柱的なヨユウあっていいわね(言いがかり的エモ)

巨肩 矢委人 : 当たりエモだ

雲峰詩音 : 何にでもエモを見出すずん

高嶺紅林栖 : オラッ(激突音がエモ)

フランベルジュ : 感受性が豊かずん(?)

高嶺紅林栖 : 家族を置いて逃げ出す夫、鍋にしていいかもしれない

高嶺紅林栖 : いや、一人だけ逃げて応援を呼ぼうとしたのかもしれないですけど

雲峰詩音 : どっちでも許せぬ

ヴォルグ : 悪者の台詞だわこれも

ヴォルグ : ちゃうねん尻尾が千切れたら可哀想だから…

雲峰詩音 : それはそうと、戦闘終わったから鳩ヶ谷一家の行動値表示消してコマ回転戻しておいたよ

GM : あ、ごめんありがとね…!

雲峰詩音 : どういたしまし!スマホからだとRPやりながら出来ないかなって思って

高嶺紅林栖 : 回転してるな~って思ったらめいめいだった!

雲峰詩音 : 勝手に回転させるめい

フランベルジュ : いちご色の回転

ヴォルグ : くるくる

ヴォルグ : 抱っこなら多少はいいかみたいな言い方で草

雲峰詩音 : 食べられるよりはマシみたいな

ヴォルグ : 火と灰と狸はそろってるんだよな…

フランベルジュ : あとは調理器具とコックか…

高嶺紅林栖 : 女王! 調理器具作ってくださいまし!!(シナリオ3回の回数制限を調理器具作成に費やす謎クリスタ)

ヴォルグ : クリスタちゃん調理器具出せるかなと思ってたらノリノリだった

ヴォルグ : シナリオ3回なのねそういえば

フランベルジュ : 女王「今回、下々の民に紹介したいのはこちらの調理器具!」(マーケティング女王)

高嶺紅林栖 : そう! なので作成の代償となる三つの林檎をひとつずつ投げいれて、それぞれで武器作成する方式にしてみた

ヴォルグ : ジャパネットお嬢

高嶺紅林栖 : シナリオ上は素性を明かすの辞めた方がいいの意外

雲峰詩音 : 完全に油断してた、UGNってばれちゃダメなのはこう…一般人にって意味なのかと…

高嶺紅林栖 : 敵対組織だと分かりながら協力した、ってなると体裁が悪いとかなのかしら

ヴォルグ : 話さなくなっちゃう可能性あるもんね、あるある

フランベルジュ : あくまで一般家族として徹底して欲しいのかな…?いやバリバリオーヴァードってバラしちゃったけど

ヴォルグ : ワンチャン全員オーヴァードの家族がいるかもしれん

雲峰詩音 : もしかして警察だったりするのかな

雲峰詩音 : 警察にばれるなっていわれてたし

ヴォルグ : あーそういえば警察だったらUGNまずいね

高嶺紅林栖 : あ~~~~なるほど?

巨肩 矢委人 : 戦闘起こる以上オーヴァードとしてはバレるけど、UGNなのは一貫して隠さなきゃという話かぁ

フランベルジュ : そっかそっか、それもある!

高嶺紅林栖 : とはいえ、警察(というか国)とUGNって手を組んでるし、そこがバレる分には特に問題ない気も

高嶺紅林栖 : ギルド…?

雲峰詩音 : うわ、中々見ない組織

高嶺紅林栖 : えっ”あの"?

ヴォルグ : ギルド?

高嶺紅林栖 : シナリオで初めて見たかも

GM : そう、あの

ヴォルグ : いでよ!上級ルルブ!

フランベルジュ : あーーー!!あのギルド!?

巨肩 矢委人 : あの犯罪者集団??

巨肩 矢委人 : だっけ??

高嶺紅林栖 : そうそう……

高嶺紅林栖 : って極悪人やんけ!!!!!!

巨肩 矢委人 : はじめてみた…

ヴォルグ : ぽんぽこすっぞ!

GM : 極悪人かは話を聞けばだいたいわかる

GM : 私もはじめギルド…?ってなった

高嶺紅林栖 : 麻薬密売とかしてる組織に属してる時点で、もうだいぶ信用ないですけどね…大丈夫かな…

フランベルジュ : これフランちゃんはワンチャン知ってそうだな…

ヴォルグ : ヴォルグも知ってそう

巨肩 矢委人 : まぁ…FHのセルみたいなノリで部門なり部署なりによってはへなちょこあくにん達もいるのかも…

フランベルジュ : ククク、タヌキがやられたか……奴らはギルドの中でも最弱……

高嶺紅林栖 : 久しぶりに上級を開いて"ウォーキングアニマル"ってコードネーム、嫌だな~ってなった(警察の偉い人だけど)

雲峰詩音 : こんな人いたんだ…

GM : いぬのおまわりさん!

フランベルジュ : 面白そうなNPC結構いるよね

高嶺紅林栖 : 上級のNPCだとネームレスが好きかな~

ヴォルグ : 春日娘おったんか(今更)

高嶺紅林栖 : 一族の女の子なだけで、春日の娘ではないハズ

ヴォルグ : 親族かなるほど

巨肩 矢委人 : 春日一族、様々なサプリでちょこっとずつ増える

高嶺紅林栖 : 春日本家とかそういう括りあるのかな…春日一族…

ヴォルグ : 人気キャラだなぁ

雲峰詩音 : 京香ちゃんに仕えてる一族だからなんかいっぱいいる

雲峰詩音 : 何だと思われるんだろう…

フランベルジュ : その正体は一体…!

高嶺紅林栖 : この流れでマジで当てる可能性、ゼロパーセント(メガネクイッ)

雲峰詩音 : UGNってばれちゃダメって聞いたとこだからガチで0%なのよ

ヴォルグ : アカネさんがもうかわいい

巨肩 矢委人 : データキャラさん!

フランベルジュ : 👈👧!!

巨肩 矢委人 : うおーなんだっけ

雲峰詩音 : またあまり出ない組織を

高嶺紅林栖 : ニッチなところいくわね~

フランベルジュ : 自警団か~!

ヴォルグ : ふむふむ

巨肩 矢委人 : 見つけた 逆にそっちが頭に浮かぶんだァ…という感想が出る

雲峰詩音 : UGNっていうのやめてよかったー…

GM : そう、この流れが一応あったんよ…

ヴォルグ : そうしとく?

高嶺紅林栖 : アカネさんがぽんこつかわいい一面を見せてきている

雲峰詩音 : UGNバラしが出来ない以上この流れに乗った方がスムーズかなって!

高嶺紅林栖 : そうしておいていいんじゃないかしら

フランベルジュ : しとくか~!

ヴォルグ : じゃあのっちゃおう

巨肩 矢委人 : おけおけ

ヴォルグ : アカネさん…かわいいね…

フランベルジュ : この家族バチバチにキャラ立ってんな……

高嶺紅林栖 : この家族、濃

ヴォルグ : 濃い家族と濃い家族のぶつかりあい

高嶺紅林栖 : バケモノ染みた強さって言われましたけど、実際PCたちってオーヴァードの中ではそこそこ強いのよね……(ジャーム10体のトループでPC1人分の強さもないし)

ヴォルグ : ほうほう

フランベルジュ : ギルドのメンバーを紹介するぜ!タヌキ!ヤンママ!天才赤ちゃん!

巨肩 矢委人 : 戦えるオーヴァードの中でも一線級よな…

フランベルジュ : 結構強いよねー……

雲峰詩音 : 有象無象のオーヴァードはイージーエフェクトくらいしか使えないし、そうでなくても判定が出来ないからね

高嶺紅林栖 : まあ上には上がいるのがヤバいところなんですけども…(プランナーとかコードウェルとか)

ヴォルグ : ><

ヴォルグ : ん?今なんでもするって(言ってない)

フランベルジュ : コードウェル博士とプランナーは未知数すぎる…マスタークラスぐらいしかわからんもんね…

フランベルジュ : しょうがねぇな…残り数日、ヴォルグくんの抱き枕として過ごしてもらう…

ヴォルグ : よかったねヤストパパ…(解放)

ヴォルグ :

フランベルジュ : 妹が可愛いことになってる

鳩ヶ谷 雅人 :

GM : ガラ悪ない???

フランベルジュ : これはお嬢を姉貴呼びする世界線の詩音ちゃん

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : やんのかこらー(ティンダロスのイメージ)

ヴォルグ : そうよ嘘ついても熱感知知覚で体温察知してバレますわよ…!

見学こひ : ザッケンナコラー!スッゾオラー!

雲峰詩音 : こひさんおる!

フランベルジュ : こひさんおった!

ヴォルグ :

ヴォルグ : 肘痛いんじゃね?

高嶺紅林栖 : 直接的に肌じゃないから大丈夫のはず

巨肩 矢委人 : 肘クラッシュ

見学こひ : ヘボイモおそれいります

ヴォルグ : なるほどね

フランベルジュ : 俺ら帝堕露棲(てぃんだろす)なめてんじゃねーぞコラー(不良グループ)

雲峰詩音 : そうね!服越しだしそこまでではない

ヴォルグ : つまり詩音ちゃんめちゃくちゃ厚着して貰えばセーフか…!?(真夏)

フランベルジュ : もこもこ詩音ちゃん

ヴォルグ : お嬢様も日焼け防止で長袖着てそうだもんね

高嶺紅林栖 : 着てそう着てそう…薄手の服でもあち~ですわ~…

ヴォルグ : 可愛い

GM : ぴょん

フランベルジュ : サイドステッポ

雲峰詩音 : 厚手だともっとセーフになる、そうね!

ヴォルグ : 静電気バチッ

フランベルジュ : 犯罪は犯罪よ

ヴォルグ : なにいってだ

高嶺紅林栖 : 教育うけられなかったのかもしれない…かわいそうに…

雲峰詩音 : あほあほかわいいね…

見学こひ : チョロそう。チョロい(確信)

巨肩 矢委人 : みんなアホっぽくて可愛い 一番賢いのルイ君説あるな

フランベルジュ : もしかして、パンツを奪ってパンツすら買えない人達に配っているパンツ小僧……!?

巨肩 矢委人 : パンツ小僧…?

巨肩 矢委人 : 怨み屋本舗…!?

フランベルジュ : なにやってんだこいつら!!

雲峰詩音 : 嘘でしょ…こんなくだらない悪事ある…!?

高嶺紅林栖 : めちゃめちゃスケールの小さい必殺仕置人

高嶺紅林栖 : でもまあ、確かに日本だと需要あるかもしれないそういう仕事

雲峰詩音 : 日本人は陰湿だからな…

ヴォルグ : キャラがよすぎるでしょこの人達

見学こひ : むかつくけど友達だしビビらせてくれ止まりなのが何だかんだ微笑ましい

巨肩 矢委人 : 悪事とすら言えなんだ

フランベルジュ : 日本人の恨み晴らしお遊びレベルネ~、アメリカの恨み晴らしとっくと見せてあげるヨ~(外国支店)

見学こひ : 小鬼トリオくらいのポジション

ヴォルグ : そういえばあの小鬼もアカネちゃんだったな…

巨肩 矢委人 : なるほどね…(得心)

雲峰詩音 : おじゃるい丸くん!?

ヴォルグ :

ヴォルグ : コーヒーが!!

フランベルジュ : プリンよこすでちゅ👶🍮

GM : そしてこひさんいらっしゃいな!

見学こひ : アカラッチ → おじゃるい丸 クラスチェンジ!!

見学こひ : ノシノシ

ヴォルグ : こんばんはー(挨拶遅くなっちゃった)

見学こひ : オカマイナク( ˘ω˘ )

雲峰詩音 : ところでこの後の流れ…鳩ヶ谷家を見逃す代わりにパパラッチの情報を集めさせるって感じよねきっと

高嶺紅林栖 : な~るほどね?

フランベルジュ : 手となり足となって働くが良い

ヴォルグ : ▼仲間 が ふえた ぞ!

巨肩 矢委人 : 仲間…?

ヴォルグ : 仲間かなぁ

GM : ですね!この子達それぞれお助け技能持ちです

雲峰詩音 : よね!

見学こひ : アカネちゃんかわいすぎない??

ヴォルグ : めちゃかわいい…

高嶺紅林栖 : ええ!? みんなの侵蝕率を10も下げるお助け技能が!?(ハードルを高くしていく)

ヴォルグ : というか3人みんなかわいい

フランベルジュ : みんなキュートな性格をしておるわい…

巨肩 矢委人 : 赤ちゃんと狸とあほあほ成人女性(推定)だ、かわいいぜ

高嶺紅林栖 : そういえばタヌキって本体はタヌキなのかニンゲンなのか…タヌキか…

GM : タヌキのRBですね

ヴォルグ : 初見より正体知った後の方が好きになるNPCだ

ヴォルグ : あらRB

高嶺紅林栖 : れねび友達だった

フランベルジュ : ぽんぽこびーいんぐ

ヴォルグ : 仲良くしような!(にっこり)

鳩ヶ谷 雅人 : じたばた

フランベルジュ : 大人しくしろってんだ!!

雲峰詩音 : レネビかよ!

見学こひ : たぬさん一番好きまである

ヴォルグ : 輩で草

ヴォルグ : たぬさん今日から抱き枕担当な

高嶺紅林栖 : 最近、鳩ヶ谷のお父さん、一人で高嶺家に行くところをよく見るのよ…でもね…帰るところは見た事がないのよ…ってウワサされちゃう

GM : たぬさんはイケメン銀行じゃなくてタヌキだったんだよ…!

GM :

巨肩 矢委人 : 怪しい噂だ…

ヴォルグ :

ヴォルグ : 絶対戸成さんが噂流すじゃん…

フランベルジュ : 戸成さん「おばさんそういうの、嫌いじゃないから!!」

雲峰詩音 : 銀行員ってあー、たぬきだから葉っぱがお金に変わる感じのイメージからかぁ…

見学こひ : あらやだ奥さん聞いた~~~???

巨肩 矢委人 : 恐ろしい噂が流れている…

ヴォルグ : でも真っ先に疑われるのフランちゃんになるよね(一般認識)

巨肩 矢委人 : 確かに…!?

巨肩 矢委人 : 絵面がこう…ヤバすぎないか

GM : フランちゃんが…食べてるってこと…!?

雲峰詩音 :

巨肩 矢委人 : 狸鍋を…!?

GM :

フランベルジュ : あむあむ……(寝ぼけてたぬきの耳を齧るママ)

高嶺紅林栖 : タヌキを…! 食ってる…!!

見学こひ : ヴォルグくんが抱いてる状態で目撃されそうになったたぬさんが人間チェンジ、戸成さんの眠っていたBでLな価値観が目覚める可能性

高嶺紅林栖 : BLに目覚めるのが遅咲きすぎる

GM : 笑っちゃうんだわ

フランベルジュ : ママは色んな恋(LOVE)を応援してるわよ……(年の功)

見学こひ : あれもラブ これもラブ

フランベルジュ : MOONでたわね

雲峰詩音 : ついでに百合にも目覚めろ戸成さん

巨肩 矢委人 : 急すぎる

高嶺紅林栖 : 交換条件(こちらから差し出すものは何もない)

巨肩 矢委人 : (命を見逃してやる)

ヴォルグ : 台詞悩んでる間にすごい雑談になってた

高嶺紅林栖 : 命が惜しければって悪党だよぅ

GM : 高嶺家ムーブがわりと悪党のそれ

高嶺紅林栖 : 小悪党VS悪党

ヴォルグ : UGN is どこ

雲峰詩音 : UGNは死んだよ、名乗れないから

フランベルジュ : チンピラのシマにヤクザが乗り込んできたかのような惨状

巨肩 矢委人 : おしまいだぁ…

ヴォルグ : ハルちゃんとこにタヌキ連れ帰ったら今度こそ本当に鍋にされちゃうからちゃんと逃がすよ…(ラスカルの最終回)

フランベルジュ : ジビエもうまいな(もぐもぐ)

高嶺紅林栖 : ラスカルって鍋にされるの!?!?!?

ヴォルグ : 違う違う

見学こひ : くそっなんて奴らだティンダロス!許せないぜ!

高嶺紅林栖 : なんだ…よかった…

ヴォルグ : ピーターラビットの父ちゃんはパイにされたよね

高嶺紅林栖 : ピーターラビットまわりは全く心が痛まないのでオッケー!

フランベルジュ : ひっそりとパイにされてた父ちゃん…🥧

ヴォルグ : 公式で肉のパイフィギュアだかあった気がする

雲峰詩音 : ひぇ~

見学こひ : ドロヘドロかな?

ヴォルグ : クレーンゲームの商品だったRTしとこ

雲峰詩音 : ルイお前…喋るんか(戦闘後初)

フランベルジュ : ねむねむだったのに起こしてごめんね~

GM : あんまりしゃべらないけど喋る

ヴォルグ : ルイくん一番あたま良いまである…?

雲峰詩音 : ノイマンだしね

GM : たぶんそう() なんならお茶会とかのとき声なき声で雅人さんとかに入れ知恵してた

巨肩 矢委人 : 流石だぜノイマン…

フランベルジュ : (今パパの脳内に直接語り掛けていまちゅ……)

ヴォルグ : (ふぁみちきくだちゃい…)

見学こひ : (オムツをかえるのです…)

巨肩 矢委人 : 脂っこいモノ食うな

GM : アドバイスになってない…!

見学こひ : お疲れ様でございます~

高嶺紅林栖 : 見学もおつおつやよ!

GM : こひさんもおつおつ!見学ありがと~

フランベルジュ : 見学もさんきゅー!

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )YOYO

GM : やほ!

巨肩 矢委人 : ウォウォ

雲峰詩音 : ヤハッ

GM : ヤハハァ

フランベルジュ : ワッ……

巨肩 矢委人 :  拾 魔 

雲峰詩音 : カーンカーン

雲峰詩音 : ずずんが再起動してるのね

フランベルジュ : 少し待とう待とう…

GM : せやねん、しばしお待ち~

ヴォルグ : こんばんはー

GM : ばんは!

ヴォルグ : お土産石…

フランベルジュ : お土産に賢者の石を持ってきたよ(大問題)

高嶺紅林栖 : 申し訳ない! 遅れました!

ヴォルグ : いらしゃい

GM : おつおつ!いらっしゃい~

GM : みんなおります?

ヴォルグ : はーい

巨肩 矢委人 : エイエイ

フランベルジュ : おるよー

高嶺紅林栖 : います!

雲峰詩音 : ごめんなさいいます!

雲峰詩音 : まだかと思ってちょっと離れていた

GM : いたいた!大丈夫よ

高嶺紅林栖 : 意外とはやく再起動が終わったずんだった!

GM : じゃあ今日も始めていきますよ!よろしくお願いします

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくお願いします!!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いします!

ヴォルグ : 宜しくお願いします!

GM : 軽率って言われてしまいタヌキ

雲峰詩音 : たぬきだけに

高嶺紅林栖 : タヌキだけに(化けの皮がはがれるの方がそれっぽかったかもしれんけど)

雲峰詩音 : それも確かに

フランベルジュ : ぽんぽこ…

巨肩 矢委人 : 何かと豊富なことわざだ…

ヴォルグ : 遊園地の中で戻るのは確かに軽率

フランベルジュ : オジョウ ニホンゴ ジョウズネ

ヴォルグ : 下着泥棒と小悪党どっちのほうが悪いんだろ

GM : どっちも微妙な悪党すぎるんですね…(しかし前者は機密情報盗んでる)

ヴォルグ : 下着で霞む機密情報…

雲峰詩音 : 下着で霞んでたけどパパラッチの方が重大やったね

巨肩 矢委人 : 下着泥棒はサブジョブみたいなもんやし

フランベルジュ : やっぱり本部エージェントの下着情報だって(与太)

ヴォルグ : 下着の比重が高すぎるけどそういえば機密情報盗んでたのよね

高嶺紅林栖 : おかげでパパラッチの格が分からない

ヴォルグ : そうなんです

高嶺紅林栖 : どういうルートにギルドに入ったのか分からないですけど、義賊気取ってるし、犯罪結社向きの人材じゃないのではこの人達…

GM : あんまり悪い人じゃないよね絶対

ヴォルグ : UGNのほうがお給料よさそう

フランベルジュ : UGNでイリーガルやろうって~

ヴォルグ : 大丈夫こんなヴィラン達でもUGN出来るから(巻き込み事故)

雲峰詩音 : 馬が合わないとかじゃなければ、情報収集専門で動くUGNとかになった方が安全よな…

高嶺紅林栖 : UGNは世界シェアトップの会社が中枢評議会の委員長してるから金銭はゆとりあるカンジする…

巨肩 矢委人 : こっちにこないか…?

高嶺紅林栖 : おまえもUGNにならないか?

雲峰詩音 : 悪そうな顔なのにやってること真っ当なあかざ殿じゃん

高嶺紅林栖 : でもUGNも処理に困ったら衛星軌道砲で地図から消すとかやるから…でもまあ世界秩序のためだし…仕方ないか…

雲峰詩音 : バスターコールかな

フランベルジュ : 世界秩序には犠牲が付き物デース

巨肩 矢委人 : 望み通り、バスターコールじゃぁ!(サラマンダー赤犬)

高嶺紅林栖 : ワンピキャラ、ダブルクロスで再現しやすそう

巨肩 矢委人 : とてもしやすい

フランベルジュ : ダブクロのキャラ作るのに参考になりそうだ

高嶺紅林栖 : エグザイルとか完全にゴムゴム

雲峰詩音 : お助けNPC!

高嶺紅林栖 : 春日恭二以来では????

ヴォルグ : お助けNPCはじめてみる

雲峰詩音 : 春日もたまに助けてくれるな…

ヴォルグ : やさしい麦茶かな?

フランベルジュ : ルイくんめっちゃありがたいな??

雲峰詩音 : いや思ってたより凄いな!?

高嶺紅林栖 : なんか難易度20の情報:FH判定の難易度をぐっと下げてくれた覚えが…

高嶺紅林栖 : いや春日よりすごない

雲峰詩音 : っていうかルイくんトライブリードなのか

高嶺紅林栖 : ほんまじゃ

ヴォルグ : ルイくん天才じゃん…

フランベルジュ : ノイマン/モルフェウス/ソラリスか…

巨肩 矢委人 : おお

ヴォルグ : すご

GM : 鳩ヶ谷家でいちばんなんでも出来る

高嶺紅林栖 : ガチガチの補助系で固めたわねルイ君

ヴォルグ : サポーター赤ちゃんかっこいい

巨肩 矢委人 : 流石の新世代

高嶺紅林栖 : こと後方サポートに関してはトライブリードの方が手数が多い分、有利なカンジある…

フランベルジュ : ルイくん印の優しいお水

高嶺紅林栖 : そっちが与えた傷なんだし、治して当然ですわよねえ!?

GM : それを言われると間違いないな~!

巨肩 矢委人 : 中は普通の水でも哺乳瓶ではありそう

高嶺紅林栖 : まあ、ワタクシ達が与えた傷は放置しますが

ヴォルグ : 尻尾千切れたら可哀想だから包帯ぐるぐるしとこ

高嶺紅林栖 : また生えてくるから捥いでおいた方がトクかも

ヴォルグ : 得とは

雲峰詩音 : PCが使えるのが三回までってだけで、鳩ヶ谷家は回復の水とリザレクトで何とかしちゃいそうね

高嶺紅林栖 : インテリアとかに使えるし…

ヴォルグ : キーホルダーにするか…

高嶺紅林栖 : 腰回りにつけるタイプのアクセに…

フランベルジュ : マフラーにするべ

ヴォルグ : 平成のJKで流行ったやつ

巨肩 矢委人 : ナイフの鞘とかにしよう

ヴォルグ : マフラーにするにはあと数本捥がなきゃ

高嶺紅林栖 : 協力関係破綻まったなし

雲峰詩音 : アカネさんげきおこになりそう

フランベルジュ : てめぇらの血は何色だー!

高嶺紅林栖 : アカネさん、雅人さんのコトはどう思ってるんだろ…ルイくんは大事そうでしたけど…

ヴォルグ : ペットの…タヌキ…

巨肩 矢委人 : 仲間だし大事には思ってるけどまぁまぁ粗雑に扱って双

高嶺紅林栖 : 雅人さん、粗雑な扱いが似合うから仕方ない…

ヴォルグ : 最初のイメージとのギャップよ

高嶺紅林栖 : そもそもギルドで指定されて三人でいるのか、三人でギルドに入ったのかも謎…

雲峰詩音 : 経歴どうなんだろうね…ルイくんは拾われたみたいだけど

ヴォルグ : ルイくんの年齢的に3人で活動はじめたのはそんな長くなさそうね

高嶺紅林栖 : ガチで哺乳瓶じゃないですか

高嶺紅林栖 : え、ばぶばぶしおんが見れる…ってコト!?

巨肩 矢委人 : 錬金術つことる

GM : 哺乳瓶意外で物を飲んだことがなさそう

フランベルジュ : きゃわじゃん

高嶺紅林栖 : たしかに赤ちゃんからしたら、経口摂取するモノのイメージとしては哺乳瓶がいちばんかも…

雲峰詩音 : ほんとに哺乳瓶で笑っちゃった、ばぶばぶするか…

高嶺紅林栖 : ガチバブ行為をするバブか!?

ヴォルグ : 蓋開けて飲んでもそのままでもお好み

巨肩 矢委人 : 貰い受けたものを、そのままいただくのが礼儀

ヴォルグ : 回復めっちゃ時間かかるの草

ヴォルグ : これ大人組回復貰いづらいな

フランベルジュ : 温泉みたいな効果

雲峰詩音 : 大人は流石にコップに移しても許されそう

高嶺紅林栖 : ミドル戦闘がもう一回ない限り、ヴォルグ君も回復もらう方が得ですけど、絵面の代償があって笑う

ヴォルグ : ふいちゃった

ヴォルグ : 普通の大人だったら普通に蓋開けて飲むだろうけどヴォルグだったらありえるんだよな…

ヴォルグ : 確かに貰っておけばよかったな回復

巨肩 矢委人 : 哺乳瓶ちゅっちゅヴォルグ

フランベルジュ : これが最近の映えですよ(?)

高嶺紅林栖 : 3回までなので、後で言えば貰えると思う

ヴォルグ : ダイスまわしたことにしてRPここに合わせちゃう?

ヴォルグ : 今詩音ちゃんに渡してるとこだし

高嶺紅林栖 : それもありーちぇさん

ヴォルグ : じゃあ相談窓口でダイスまわすんで後でめいさんに挟んでもらおう

高嶺紅林栖 : 僕にもじゃないわ、癒しの水で煮るぞタヌキ

フランベルジュ : おいしいタヌキ汁になるね…

鳩ヶ谷 雅人 : やめてー!!

高嶺紅林栖 : 雅虐

ヴォルグ : シセンさん癒しの水つかってRPここに一緒に合わせちゃいます~

GM : 了解です!じゃあヴォルグくんにも渡しますね

ヴォルグ : 挟む隙間なくなっちゃった

フランベルジュ : 哺乳瓶を咥える詩音ちゃん.gif

ヴォルグ : 動じぬ妹つよい

GM : 天然は何にも勝る…

雲峰詩音 : クリスタちゃん…かわいそうに

ヴォルグ : 熱中症よ

フランベルジュ : 呼んだ?(フラフラに反応して出てくるフランママ)

ヴォルグ : あだ名かな?

巨肩 矢委人 : フラフラ~

高嶺紅林栖 : フラダンスとかにも反応しそう(?)

GM : そんなポケモンの鳴き声みたいな

ヴォルグ : そういえばヴォルグのダメージこれ全部自傷ダメージなんだよな、水くれるルイ君優しい

高嶺紅林栖 : たしかにかーに

フランベルジュ : 痛そうだからあげるでちゅ

ヴォルグ : フランちゃんそのまま写真撮っててもらうか…(迷う理由)

GM : そういえばそっか!ちゃんと見とるルイくん…

雲峰詩音 : 実は普通にダメージ受けたのは詩音だけなんよね

高嶺紅林栖 : 約一名、謎の魔法陣で弾いてたから…

ヴォルグ : ガード成功?してるもんねお嬢様

ヴォルグ : さりげなく自撮りしてるママ可愛い

ヴォルグ : キター!!!!(悲鳴)

雲峰詩音 : そろそろ挟んでいいかな、って思ったから良いタイミング

フランベルジュ : お兄ちゃんも飲むでちゅ。イッキ!イッキ!

高嶺紅林栖 : 奇しくも赤ちゃんと触れあいがあった二人がもらっている

GM : そうなんよね、積み木とおみずあげるでち

雲峰詩音 : 縁が出来ている

フランベルジュ : これでぼくとも縁ができたでち

ヴォルグ : 確かに

巨肩 矢委人 : 僕をみまちたね?

雲峰詩音 : たぬきとアカネさんがルイくん乗せた神輿担ぐ鳩ヶ谷家になってしまう

高嶺紅林栖 : まだ据わっていない首が!!

ヴォルグ : 家族アルバムに哺乳瓶くわえた詩音ちゃんとヴォルグとママの自撮りが入ってしまったな

雲峰詩音 : きゃわじゃん

高嶺紅林栖 : カオスすぎるアルバム

フランベルジュ : 1週間だけどめっちゃ濃いアルバム

巨肩 矢委人 : どういうプレイ?

高嶺紅林栖 : 龍が如くで見た

フランベルジュ : いたな、赤ちゃんプレイの組長

ヴォルグ :

見学こひ : 権田原組…!

フランベルジュ : こひさんおる!

雲峰詩音 : 龍が如く、ミリしらだからどんどん変なイメージになっていく

GM : こんばんは!いらっしゃ!

雲峰詩音 : いらっしゃいー

見学こひ : オジャマシモス

ヴォルグ : こんばんは~

高嶺紅林栖 : メインストーリーはシリアスなんだけどサブストーリーが狂ってるのよね…龍が如くは…

フランベルジュ : 如くはいいぞ。

ヴォルグ : 如くすき

高嶺紅林栖 : 同じ世界観のジャッジアイズからの方が間口としては入りやすそうなイメージある(探偵ものだし)

フランベルジュ : 主人公がキムタクだし

GM : 飲めば治るね!

GM : キムタクが如くじゃん

雲峰詩音 : 確かキムタクがビーム出したりするんだよね…

フランベルジュ : 僕のお水が飲めないっていうでちゅか(パワハラ)

高嶺紅林栖 : キムタクが変態三銃士と対峙したり、熟女のパンツを覗いて推理するゲーム

フランベルジュ : 合ってるけど情報の偏りがすごい

見学こひ : ムナンチョ!ヘペトナス!

フランベルジュ : めっちゃ人気なムナンチョヘペトナス教の教祖もよう見とる

GM : 何そのズンドコベロンチョの友達みたいな

フランベルジュ : ムナンチョ鈴木を教祖とする謎のカルト教団…主人公にボコられた…(カオス)

高嶺紅林栖 : 「ムナンチョ」は我々の言葉で「こんにちは」を、「ヘぺトナス」は我々の言葉で「ありがとう」を意味します

GM : 草、結構ちゃんと意味がある

高嶺紅林栖 : なお洗脳して信者の記憶を消すゲキヤバ宗教

見学こひ : シュレピッピとフセリンチョによってク・リパースを溜め、ムナンチョヘペトナス神の代行者たるムナンチョ鈴木様に近付かんとする崇高な宗教です

高嶺紅林栖 : 御教示ヘぺトナス

GM : 謎のカタカナ多すぎて笑ってる

見学こひ : シュレピッピ…修練
フセリンチョ…お布施
ク・リパース…徳
ムナンチョ鈴木…真島の兄さんにボコボコにされた詐欺師

高嶺紅林栖 : なお説明してもプレイしないコトには伝わりませんわ~~~~

雲峰詩音 : 全く分からん…!

高嶺紅林栖 : あけない方がのみやすい…?

ヴォルグ : それはルイ君が赤ちゃんだから…

雲峰詩音 : 赤ちゃん基準

フランベルジュ : ルイくんからしたらそうでしょうね!

巨肩 矢委人 : そういえばそうだわ…赤ちゃん基準だ…

雲峰詩音 : 詩音赤ちゃんだったかもしれん

ヴォルグ : ばぶちゃん…

GM : ずっと哺乳瓶しててかわいい…

見学こひ : ばぶしおん…

フランベルジュ : ジト目でちゅっちゅしてそうな末っ子、かわいいの化身

GM : クリスタちゃん爆発しそうになってそう(むしろもう爆発して疲れきってる)

ヴォルグ : 生まれてこの方赤ちゃんだったことがないからこの人

高嶺紅林栖 : ヴォルグ君が哺乳瓶のまま吞みはじめたらツッコもうかな!(疲れているからだに鞭を打つクリスタ)

ヴォルグ : おkおk

見学こひ : ヤックデカルチャー…!

巨肩 矢委人 : クリスタ嬢にとって過去一で過酷な現場だ…

ヴォルグ : ツッコミの見せどころ

高嶺紅林栖 : まちがいない

ヴォルグ : 天然と天然の暴風雨の中に生身でつっこまなあかん

見学こひ : 兄も妹も哺乳瓶だ、お姉ちゃんはどうするの?

高嶺紅林栖 : 同調圧力には屈しませんわよッ!!(哺乳瓶を叩き割る深窓の令嬢)

見学こひ : 哺乳瓶叩き割るパワフルお嬢はもう窓から乗り出してるんよなあ

ヴォルグ : 飲みにくそう

GM : 32歳男性(レネビ)が哺乳瓶で水を飲む卓

ヴォルグ : 笑って変な声でちゃった

雲峰詩音 : とんでもないな…

ヴォルグ : 何だこの卓

見学こひ : 2mと哺乳瓶のサイズ比

ヴォルグ : うぉ、ちっちゃ

ヴォルグ : そうだよねカメラ引かないと収まらないよね

ヴォルグ : 兄妹…

フランベルジュ : 手前でママは横ピースしてるけど、後ろで2人は無表情なやつ。めっちゃ兄弟

ヴォルグ : 飲み方知らないから途中で蓋開けて飲みだしそう

GM : 相談窓口に打とうと思って間違えてメインに投げたけどまあ、よし!

雲峰詩音 : そうなのね!じゃあログでは消しておこう

高嶺紅林栖 : ですよね! なんかおかしいと思った!

GM : ですです、助かる!

フランベルジュ : ほいよ!

ヴォルグ : 大爆発

見学こひ : そこに哺乳瓶があるからさ

ヴォルグ : このRB哺乳瓶自体はじめて見たんや許したって

フランベルジュ : お嬢、烈火の如く

巨肩 矢委人 : ☆お嬢、キレた──

高嶺紅林栖 : 兄妹への 好感度が 3下がった

ヴォルグ : マイナス突破する

GM : いつも怒られてるなこの兄妹

ヴォルグ : たしかに

ヴォルグ : ☁🐺<? 🍎<💢

見学こひ : 推理ものだったら死亡フラグなムーブじゃん

ヴォルグ : 一生哺乳瓶咥えてるJKと32歳いやだなぁ

高嶺紅林栖 : しかも遊園地なの絵面ヤバすぎて草

フランベルジュ : ほら、祭りの屋台に風変りな容器に入ったジュースとかあるし……(?)

高嶺紅林栖 : 哺乳瓶だけはないのよ

GM : 電球とかのやつだ…

ヴォルグ : 哺乳瓶の映えコップみたいなの原宿にあったな…

高嶺紅林栖 : そしたらもう哺乳瓶を買う

雲峰詩音 : モルフェウスで容器作ってるだろうし返さなくてもいい気はするけどまあそれはそれ

高嶺紅林栖 : この状態で持ち物検査されたら哺乳瓶出てくるという事実

ヴォルグ : 帰りだからセーフセーフ

フランベルジュ : お礼が言えてえらい

ヴォルグ : ルイくん癒し

高嶺紅林栖 : 癒しがないよう…(クリスタ視点)

ヴォルグ : お水いる?

高嶺紅林栖 : 要りませんわよ!!!!!!!!!!!!

高嶺紅林栖 : この女、そんなつもりでキャラメイクした訳ではないのに、いつのまにかツッコミ装置になっている…

雲峰詩音 : ボケが多いから…

GM : ボケる側が強すぎて…

高嶺紅林栖 : ツッコミ側の人材不足

ヴォルグ : この男、最初ここまでアホじゃなかったはずなんだよな

高嶺紅林栖 : シナリオ自体がギャグだから作品全体の雰囲気に引っ張られている…

ヴォルグ : ちゃんとこれで解釈違い起こしてないのが面白れー男

巨肩 矢委人 : IQデバフかかってる

ヴォルグ : たぶん詩音ちゃん同タイプだからつられてる時ありそう

雲峰詩音 : 面白い方に流されがち

GM : 世間とズレがないお嬢様(哺乳瓶はズレ以前の問題)

雲峰詩音 : 優しいね

ヴォルグ : 一番常識人よ…

フランベルジュ : それはそう

高嶺紅林栖 : 高慢女(常識アリ/良識アリ)

ヴォルグ : 分からないもの(哺乳瓶)

GM : ヴォルグくんは縁遠そう…

ヴォルグ : まだ食器の一種と思ってそうだもんね

高嶺紅林栖 : 鋼の錬金術師の出産回みたいな経験を積まないと…

フランベルジュ : 食器なのは間違いないんだけど、基本的赤ちゃん専用でちゅから…

ヴォルグ : 情報とか難しいこと詳しいのに簡単なこと知らないの人外感あるなって

高嶺紅林栖 : この調子で家族と仲良しになるんかクリスタ…?

ヴォルグ : なぁにまだ3日よ

雲峰詩音 : なってもらおう

高嶺紅林栖 : なお5日で終わるっぽい模様

ヴォルグ : (3日で好感度下げまくってる男)

ヴォルグ : 確変おこさな

雲峰詩音 : (誰に話しかけよう…父親だしタヌキでええんか…?)

ヴォルグ : 話しかける人迷ってるの可愛い

ヴォルグ : 実際リーダー誰なんだ…?

高嶺紅林栖 : ヒエラルキーが分からん…

雲峰詩音 : 表向きは雅人さんでも裏はアカネさんでしょこれ絶対

ヴォルグ : わーんタヌキ~

巨肩 矢委人 : アカネさんは…一番話してるけど勢い任せそうだし…ルイ君は頭は良いけど赤ちゃんだし…

高嶺紅林栖 : うわっ、急に人間になるな

フランベルジュ : ボボン(変化)

ヴォルグ : こいつタヌキ抱えて哺乳瓶吸ってたんか

ヴォルグ : 赤ちゃんより赤ちゃんじゃん

巨肩 矢委人 : AIが描いた絵だったりする?

雲峰詩音 : 狸も一緒に写真に入っていたとはね

高嶺紅林栖 : タヌキを抱えて哺乳瓶を吸う32歳成人男性 でAIに書かせ…

ヴォルグ : AI「タヌキを抱えた32歳の2m成人男性が哺乳瓶で水を飲んでいる絵」

ヴォルグ : うわ!タヌキがイケメンになった!

ヴォルグ : 依頼のイケメンがむかつくから怪奇現象を起こしてビビらせてくれってもしかしてお化け屋敷だったりしたのかな 遊園地だし

高嶺紅林栖 : にゃ~るほどね

雲峰詩音 : そうかも…

高嶺紅林栖 : あ、ヴォルグ君、忘れない内にHPに回復効果を適応した方がいいですわ~

ヴォルグ : おっと

ヴォルグ : ありがた!

ヴォルグ : ただの水になるところだったぜ

高嶺紅林栖 :

ヴォルグ : 哺乳瓶でただの水もらってクリスタちゃんに怒られるだけの演出悲しすぎるw

巨肩 矢委人 : ただの水をもらって哺乳瓶で飲んだ男になるところだった

ヴォルグ : それ

高嶺紅林栖 : 《鋭敏感覚》の知覚判定達成値+2の効果って、判定後にも使用できるのかしら

GM : 特に記載がないからあとでもいいことにしようかな

高嶺紅林栖 : お~便利-

ヴォルグ : お、つまり足りなくても追加できるってこと?

GM : ですね!

ヴォルグ : ふむふむ

フランベルジュ : ありがた!

高嶺紅林栖 : そして足りてたら使われないという事…

ヴォルグ : もふもふという価値があるから

GM : けだまのようないきもの

ヴォルグ : あー焼けちゃったのかぁ

高嶺紅林栖 : 不便な能力ですわね~~~~

ヴォルグ : アカネさんの攻撃じゃないかな?

高嶺紅林栖 : あ~なるなる!

高嶺紅林栖 : ていうかワタクシの服!?!?!?!?

雲峰詩音 : そうですわよ

巨肩 矢委人 : *おおっと*

ヴォルグ : 白薔薇が見事な黒薔薇になってますわ~~

GM : 悲しいさ…

フランベルジュ : 文句ならアカネさんに言ってね!!

ヴォルグ : ヴォルグ腹部に血が付いたまま行動するんかな

GM : 戦闘中上がったアカネさんの評価が下がるばかり

GM : お嬢の服たかそ…高い

雲峰詩音 : 刀も灰を固めてるだけだし、作ったものに対抗種乗るから出来ないやつ

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんのイージー見て来たけど物体操作は分解しかできなくて泣いた

雲峰詩音 : 壊す専門マン

ヴォルグ : 壊し屋さん

GM : お姉様意識が高い…

高嶺紅林栖 : スキンケアしても戦闘でボロボロになるようでは水の泡ですわ~~~~

高嶺紅林栖 : 戸成さん、久しく会ってない気がしますわね…

GM : 鳩ヶ谷さんがめっちゃ出番あったからね…

ヴォルグ : 黒いインナーだしヴォルグはズボンに突っ込んじゃえば血めだたんか

高嶺紅林栖 : 血痕

高嶺紅林栖 : はガラでも通るから(?)

ヴォルグ : それだ!

フランベルジュ : 血痕のガラですの

ヴォルグ : 中二病ですの!

高嶺紅林栖 : 骸骨マークで血痕ついてたら120点ですわ~

ヴォルグ : そんな30代いやですわ~~~!

フランベルジュ : ママが刺繍で作ってあげるね……(おせっかい)

ヴォルグ : お母さんまたダメージジーンズにアップリケつけたでしょ!

GM : おかあさん可愛い…

フランベルジュ : だってお膝とかボロボロだったから…(?)

ヴォルグ : そういう服なのー!

ヴォルグ : 実際におばあちゃんにダメージジーンズ縫われたことある

雲峰詩音 :

フランベルジュ : ノーマルジーンズになっちゃった

巨肩 矢委人 :

ヴォルグ : 洗濯ものと一緒にきちんとたたんで置かれてた…元ダメージジーンズ

高嶺紅林栖 : 購入権が残ってるのはシオンちゃんとお父様だけかしら

巨肩 矢委人 : 可逆性を得たダメージジーンズ

巨肩 矢委人 : 私と後誰だろう

雲峰詩音 : 我!

雲峰詩音 : 買うとしたら…ぬいぐるみか…?

ヴォルグ : そうねぬいぐるみありあり

高嶺紅林栖 : そうね~ぬいぐるみ強い

雲峰詩音 : 侵蝕がやばいし買おう買おう

高嶺紅林栖 : 難易度1なんよ

フランベルジュ : クッキー缶27個分

ヴォルグ : クッキー缶10個買ってかえるぜ~~~(おみやげ)

フランベルジュ : 戦利品がいっぱいだぁ…

高嶺紅林栖 : 平ノ嵩張

ヴォルグ : ほぼハルちゃんのぶん

雲峰詩音 : クッキー27缶は草

巨肩 矢委人 : 鳩ヶ谷家にもあげようね…

フランベルジュ : ビールジョッキにココア淹れてクッキー食べるもんね(?????)

ヴォルグ :

ヴォルグ : 27缶あればご近所にも知り合いにも配れるわね

フランベルジュ : USUKUMO RANDO って書かれたクソださTとかないかな(無い)

ヴォルグ : ランドぐらい英語でかけ

高嶺紅林栖 : 志摩スペイン村リスペクト

フランベルジュ : SIMA SUPEIN MURA

ヴォルグ : USU KUMO RANDO

巨肩 矢委人 : スペイン村英語で書く気ないの好き

ヴォルグ : 筆文字の「雲園」ってTシャツ欲しい

フランベルジュ : 縦書きで欲しい

雲峰詩音 : 乳でかいからTシャツに書かれたうすくもちゃん凄い横に引っ張られてそう

フランベルジュ : 巨乳特有のTシャツ虐待好き

巨肩 矢委人 : 虐めないで…

GM : うすくもちゃんちぎれるちぎれる…

雲峰詩音 : ネタ回収お嬢様だった!

高嶺紅林栖 : 乳コンプレックスになりつつある嬢が回収していきますわ~!!

雲峰詩音 : ありがたいですわ~!

ヴォルグ : サイズ合ってないTシャツで「うーすーぐーもー」みたいになってるの好き

フランベルジュ : う す  ぐ も

フランベルジュ : お嬢も持ってるもんね…

巨肩 矢委人 : 増えたぜ…

高嶺紅林栖 : 三兄妹みんな買っているうすくも人形をよろしくおねがいします

雲峰詩音 : 三つともちょっとずつデザイン違う人形とかだと良いな

巨肩 矢委人 : 被り物が違うぜ

高嶺紅林栖 : おまえは……うすくもライオン!?

ヴォルグ : 公認キャラクターだったのか

フランベルジュ : お父様も商品に…

巨肩 矢委人 : ゆるきゃらぬいぐるみの中におっさんがバイザー被ってるフィギュアが混ざってるの怖い…怖くない?

雲峰詩音 : ぽんでらいおんみたいな

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 都市伝説になりそう

フランベルジュ : 怪奇!うすくもライオン男!(?)

ヴォルグ : 偶然みんな持ってる結果になるのいいな…

雲峰詩音 : 全員セット!

GM : ね…思い出の品…

GM : 実は持ってる姉様

フランベルジュ : 全員お揃いだねぇ…

雲峰詩音 : 実は持っとる!

ヴォルグ : 実はぎゅうぎゅう詰めになってる

巨肩 矢委人 : タス・・・ケテ・・・

高嶺紅林栖 : 今頃、ぎゅうぎゅうすぎてミーティみたいになってる

GM : か、かわいそう…!

フランベルジュ : ミェェ……(◎人◎)

ヴォルグ : 侵食どこで下げたらいいんだろ最後でも大丈夫?

高嶺紅林栖 : どのタイミングでも大丈夫じゃないかしら!

GM : いつでもいいよ!

高嶺紅林栖 : まさかこの1のおかげでバックトラックが成功するとは…今は誰も…

雲峰詩音 : うすくもちゃん人形を崇めよ

ヴォルグ : あり得るのよな…

ヴォルグ : かわいい

GM : かわいいね…癒されとる…

高嶺紅林栖 : 幸せ感じちゃってるよ…

フランベルジュ : もっと幸せになりな…

巨肩 矢委人 : ぽかぽかする

高嶺紅林栖 : まあ、それは許されないんですけどね…幸せなんか捨てて贖罪してくだち…(鬼畜)

雲峰詩音 : めっちゃ幸せ感じて…ちぇ、ぢぇああああ

フランベルジュ : おのれ鬼畜オバケめ!イヤーッ!!

ヴォルグ : 鬼畜おばけ

巨肩 矢委人 : ナムアミダブツ!これがマッポーの世の一側面だとでも言うのだろうか!

雲峰詩音 : 良い雰囲気じゃん

フランベルジュ : ヴォルグくんも懐かしんでる…いいね…

ヴォルグ : 自分は体験したことないけど雪女って3人家族だったからね

GM : あ~…なるほど……

フランベルジュ : そっかそっか、そういう…

ヴォルグ : いいなぁってなってる様な感じ

雲峰詩音 : 誰も買わなかったらって思ってたけど、パパが缶買ってくれるのしっくりくるな

高嶺紅林栖 : たしかにかーに

GM : パパめっちゃしっかりしとる…まだ若いのに…

巨肩 矢委人 : 生真面目な性格出てるよー!

ヴォルグ : 真面目だ~お父さん感ある

雲峰詩音 : 年取ると抹茶好きになるっていうよね

ヴォルグ : 苦味がほどよいのよね

GM : 味覚が弱くなるからとかかしら…(GMはそんなに好きじゃない)

ヴォルグ : さり気に個人的なお土産買ってる描写いれたけどだいじょぶ?

GM : ハルちゃんかな!いいよいいよ

フランベルジュ : いっぱい食べます

ヴォルグ : 買ってくぜ~待っててな

ヴォルグ : 猫の恩返しで猫にクッキーあげてたねそういえば

雲峰詩音 : 食べれるんだにゃんこ

ヴォルグ : ほんとは小麦ダメだけど砂糖抜いた猫用クッキーは売ってる売ってる

雲峰詩音 : なるほどね!

巨肩 矢委人 : フンハ

フランベルジュ : (  ˘ω˘  )

GM : フンフフン

ずん : ( ˇωˇ )

雲峰詩音 : ごきげんよう

ヴォルグ : ( ˘ω˘ )

GM : ずんが…と思ったらいた!始めてもいけそう?

巨肩 矢委人 : ヨカロウ…

ずん : いけますいけます!

雲峰詩音 : いけますいけます

フランベルジュ : いぇいいぇい!

ヴォルグ : いけますー

GM : おけ、じゃあ始めていこうかしら!今日もよろしくお願いします

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : おねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいしますわ!

フランベルジュ : よろしくお願いしますー!

高嶺紅林栖 : 最後に花火を見てから…(そんなものは薄雲ランドにはない)

ヴォルグ : 入り口の天井にひっかかってる風船…

フランベルジュ : ワールドバザールで見かける光景だ

雲峰詩音 : 花火をあげると雲の精たるうすくもちゃんが爆死するので上げられませんという設定言い訳

高嶺紅林栖 :

巨肩 矢委人 : 惨くない?

フランベルジュ : ☁熱いくもおおおおお!(チュドーン)

ヴォルグ :

ヴォルグ : 確かにそうやわ

ヴォルグ : うすぐもランドが雲に向かって爆発物うちあげたらあかん

高嶺紅林栖 : 全てはプラン通り…(記念撮影プランナー)

雲峰詩音 : おきゃわじゃん

フランベルジュ : 京香ちゃんも遊びにきてたんだ…ということは春日も来てるな

巨肩 矢委人 : 遊園地に行くのもプラン!!プランです!

雲峰詩音 : ククク…薄雲ランドの諸君…

ヴォルグ : うすぐもちゃん着ぐるみに手振ってる兄妹おる

雲峰詩音 : かわいい

ヴォルグ : ママもか

フランベルジュ : バイバーイ!(ぶんぶん手を振るママ)

ヴォルグ : 同じこと言おうとしてた草

GM : 描写遅くなってごめん!RPしていっていいわよ

雲峰詩音 : 良い雰囲気の帰りなのが分かって良かった

フランベルジュ : 楽しくも寂しい帰り道…

ヴォルグ : 着ぐるみに心つかまれとる

ヴォルグ : 着ぐるみがパタパタてちてち動くの可愛いよね

雲峰詩音 : わかる

巨肩 矢委人 : にじさんじとかホロENの着ぐるみすこ

高嶺紅林栖 : ペンギンと同種のかわいさある

フランベルジュ : 良い感じにデフォルメされたきぐるみ好き

ヴォルグ : きぐるみ触るとまふまふしてるよ

GM : まふまふ…

ヴォルグ : ディズニーでドナルドのお尻触らせてもらったことある…

雲峰詩音 : ドナルド、セクハラしても許してくれるのか…

GM : ドナルドのおしりめっちゃかわいいよね…

巨肩 矢委人 : デイジーにシバかれそう

ヴォルグ : デイジーがおしり触れってジェスチャーしてきたから触った

雲峰詩音 : デイジーの指示は草

ヴォルグ : おしり指差してわしわしみたいな動き

フランベルジュ : いいな…

ヴォルグ : 今絶対できないもんね…

雲峰詩音 : これもし男子二人の間にフランちゃんが手繋いでたら身長差凄いことになってたな…

フランベルジュ : 連行されるグレイ(宇宙人)

高嶺紅林栖 : 浮くでしょフランちゃん

雲峰詩音 : う、浮いてる…スゲェ…

GM : 囚われた宇宙人…

高嶺紅林栖 : ニンゲンブランコだァァァッ

雲峰詩音 : ブランコになるのはもう親じゃなくて子供の役なのよ

巨肩 矢委人 : 片方筋力があまり…

高嶺紅林栖 : ガタイはいいクセにお父様…!!

フランベルジュ : キャッキャ(ブランブラン)

ヴォルグ : かわいい…

ヴォルグ : 背景ちゃんと帰り道だ

GM : 雰囲気があっていいかななんて

雲峰詩音 : ほんとだ!

雲峰詩音 : 良いぞ…

フランベルジュ : 芸細!

ヴォルグ : 帰り道の非日常から日常に戻る寂しさよ…

雲峰詩音 : 優しい!

ヴォルグ : デレお嬢様だ

GM : 優しい…

高嶺紅林栖 : ツッコミノルマが優しいノルマに変更させつつある

ヴォルグ : いつもボケ役がお世話になってます(おばかさん2号)

巨肩 矢委人 : そしたら端っこの私とかが広げていけばいいかな?次はどっちに振ろう

ヴォルグ : 詩音ちゃんに振って断られる感じとか?

フランベルジュ : パパ、頼めるか

雲峰詩音 : それでもいいよん、でもパパショック受けないかしら

巨肩 矢委人 : そっか…ってなる

ヴォルグ : なるほどじゃあヴォルグ誘って、距離置いてる詩音ちゃんみて少し様子見る感じにしようかな

雲峰詩音 : しょぼぼ…ってなっちゃう、じゃあヴォルグくんからでお願い!

巨肩 矢委人 : (同世代だしな…あんまり好ましくないか…)

ヴォルグ : その方がダメージ少なそうね…!

雲峰詩音 : 対抗種のあれがなければ手繋ぐのも頭撫でられるのも全然構わない奴なんだけどね…

高嶺紅林栖 : パパ、クリスタに刺されたせいでメンタルにきてない????

ヴォルグ : 最終的に5人で繋ぐ?めっちゃ道塞いでしまうが

雲峰詩音 : そうしようそうしよう、道を塞ぐ?一般市民お前が避けろ

高嶺紅林栖 : 横暴

ヴォルグ : どいたどいた仲良し家族のお通りだ

ヴォルグ : ヴォルグ仲介にすればつなげるから5人で繋ごうか~

フランベルジュ : ワーディングでどかすぞ~!(??)

ヴォルグ : 天才か?

高嶺紅林栖 : 過激派すぎる

GM : だからFHなんよ

巨肩 矢委人 : 車道が開いてるではないか…行け

ヴォルグ : PLがヴィラン

雲峰詩音 : わたし後ろ歩いとった!(それで大丈夫)

ヴォルグ : 手繋いでるの見て「やばい」ってジリジリ…って下がってるかなと 位置大丈夫?

フランベルジュ : 遊園地が恋しくて…(後ろチラチラ)

ヴォルグ : 位置大丈夫か聞き忘れちゃったごめん!

雲峰詩音 : 全然考えてなかったけど大丈夫大丈夫!

巨肩 矢委人 : 口惜しや…

高嶺紅林栖 : この場合は「この位置でいてもらって大丈夫かな」って相談して、本人に関わるところは本人にRPしてもらうのがベストだったかもですね!(これでも本人が大丈夫なら全然大丈夫ではありますけど!)

雲峰詩音 : そうね…!それが一番いいかも

ヴォルグ : 了解ですすみません!

ヴォルグ : やっちゃった…!

高嶺紅林栖 : 一応、初心者向けに模範解答的な例を示しただけだから、やってないし大丈夫やよ!

ヴォルグ : 普段気を付けてたのにめっちゃ気抜いてしまった~すみません!

雲峰詩音 : そうそう、今回はわたしが全然大丈夫だったしね

雲峰詩音 : もし駄目だった場合はちょっと修正させて~!って言うから!

ヴォルグ : 了解です!

高嶺紅林栖 : それを前提にテンポ重視で動かすの、私もやりがち

ヴォルグ : 詩音ちゃん人に触れられたり触れること自体が嫌いなわけじゃないんでしたっけ確か

巨肩 矢委人 : らしいですぜ

雲峰詩音 : そうね!むしろ触れられるなら触れたいと思ってる

高嶺紅林栖 : 触れられるなら触れたい!?!?!? これは問題発言ラッチよ!!!!

ヴォルグ : じゃあ直球で聞いちゃうので迷う感じ?だったら繋ぎますー

雲峰詩音 : はーい

巨肩 矢委人 : この話出るたびに(あっちぃ!)って思いながら赤ちゃんロール頑張るルイ君思い出してしまう

雲峰詩音 : えっち解釈ラッチで草

雲峰詩音 : あっつ!なにこればぶ!!

GM : びっくりして泣いちゃったばぶ…(命の危機)

ヴォルグ :

ヴォルグ : ビエエ!(あっつ!)

高嶺紅林栖 : そこそこ強いオーヴァードじゃなかったらガチでヤバかったバブよ

フランベルジュ : 美女に触れて火傷しちゃったバブね(ダンディルイくん)

ヴォルグ : ポジティブでイケメンすぎる

GM :

高嶺紅林栖 : ワンピースとかデュエルマスターズに出るタイプのルイくんだ

雲峰詩音 : 嫌だよ大人になっても赤ちゃんの格好してるルイくん

GM : 嫌だな?

高嶺紅林栖 : 赤ちゃんでも大人並みの天才、というのがキャラ的なアドバンテージだったのに、それがなくなる事に絶望してしまい、赤ちゃんキャラに固執してしまった世界線のルイくん

フランベルジュ : ちゃんと良い大人になってルイくん

巨肩 矢委人 : エンド(終わってる)ライン

GM : 何かを察して繋げるように持っていってくれるヴォルグくん良きな…

高嶺紅林栖 : さっきまで幼児だったけど、こういうところで年相応の父性があるカンジする

ヴォルグ : 手袋をブーストアーマー

ヴォルグ : の設定にしてよかったとおもてる

ヴォルグ : 基本的に保護者タイプではあるのよね…

高嶺紅林栖 : 装甲15点手袋ガード!

雲峰詩音 : これはフランちゃんが手繋いだりしてる間に書き起きしてたやつ

フランベルジュ : 速筆だねえ…

GM : しっかり書かれてあってこのあとのヴォルグくんの優しさが際立ってくれるやつ…

高嶺紅林栖 : とても早い…

高嶺紅林栖 : あ、「だが」が「たが」になってるやよ!

フランベルジュ : しかしそうか、RBなら余計敏感になるか…

巨肩 矢委人 : 惜しい

雲峰詩音 : う、うるせえんだよこのやろ~!こ、国語の教師かお前はよぉ~!!ありがとう!!!

高嶺紅林栖 : セッコになっちゃった

フランベルジュ : いちご3個か!?3個欲しいのか!?

雲峰詩音 : 今のは照れ隠しのセッコです、誤字報告助かる…こういうの全然気付かんのよね…

フランベルジュ : あるある、もしくは投稿した瞬間に気づく

高嶺紅林栖 : わあい…ちょっと指摘していいか迷ってたけど、見つけ次第おしえていくわね…(国語教師ずん)

雲峰詩音 : 遠慮なくしてして!めっちゃ助かる

高嶺紅林栖 : ちぇいちぇい!

雲峰詩音 : ログまとめしてる時に気付いたりするとさらっと変えたりしてるけど、気付かずそのままの誤字が結構埋もれてる可能性、ある

高嶺紅林栖 : 「あっ、誤字!」って思う事、たまにある! ログ修正面倒かな、と思って言わなかったけど、見つけ次第おしえていこいこ

雲峰詩音 : ちょっと修正するくらい簡単だしね、そうしてもろて!

高嶺紅林栖 : ちぇ~い!

高嶺紅林栖 : レネゲイド特性常時放出型の二人だ

雲峰詩音 : 灰を垂れ流す女

高嶺紅林栖 : 灰垂れ流し(シンデレラ)

巨肩 矢委人 : 因果逆転

雲峰詩音 : 優しい兄者…!

高嶺紅林栖 : 優しい

フランベルジュ : お兄ちゃんやさし…

GM : 大丈夫、って言ってくれるのいいな…

ヴォルグ : 大丈夫いいよね…

巨肩 矢委人 : 強い優しさを感じる

フランベルジュ : 置いていきますわよ~(真似っ子ママ)

雲峰詩音 : 娘の真似をするママは草

高嶺紅林栖 : バカにされてると感じてムッとしそうな娘

フランベルジュ : 好きだからこそ反復してしまう人間の習性らしいから許して(うろ覚え情報)

高嶺紅林栖 : ほえ~そんな習性が

ヴォルグ : パパ待て待て~(追いついてくる2m)

フランベルジュ : 圧がすごい!

巨肩 矢委人 : 待って~(AA略

高嶺紅林栖 : 近付いてくるだけで視界暗くなりそう(影で)

ヴォルグ : みんな~(AA略)

雲峰詩音 :

雲峰詩音 : これ夕焼けの背景も相まって、引っ張って駆け足していくとこ絶対ゲームだとスチルあるじゃん

フランベルジュ : 絶対ある、壁紙に映えるやつ

高嶺紅林栖 : あるある…

ヴォルグ : あるわね…

巨肩 矢委人 : 後ろからのカメラね…

ヴォルグ : ファンアート書かれてそう(家族卓アニメ化概念)

高嶺紅林栖 : ヴォルグ君側が逆光構図になってて、シオンちゃん側から見た時に光に満ちている奴な

ヴォルグ : 美しか~

ヴォルグ : よかったねぇママ…

ヴォルグ : 詩音ちゃんの台詞泣ける

フランベルジュ : 仲良く…みんなで……

GM : 詩音ちゃんにとっては大きな出来事よね…

雲峰詩音 : くそでかイベントですよ…

フランベルジュ : お嬢は初めてだったか…

高嶺紅林栖 : 初めてが二人いますわ~~~~

高嶺紅林栖 : ヤストくんも片親だから、家族揃ってでは初めての可能性ある

巨肩 矢委人 : それはそう

巨肩 矢委人 : なお俺が父親

ヴォルグ : おとうさーん!

ヴォルグ : 灰が…!

フランベルジュ : ある意味で家族に因縁があるね…

雲峰詩音 : 普段忘れがちな灰さんの有効活用

ヴォルグ : 感情描写に使えるの綺麗だよね…

雲峰詩音 : そうなのよ…すぐ忘れるから「灰を出せ!」ってメモに書いたりしてるけど

フランベルジュ : 灰出せ!しおんちゃん!(何らかのタイトル)

GM : 草、たしかに意識してないと忘れちゃいそうね…

高嶺紅林栖 : 語感的にはニャル子さんの親戚

ヴォルグ : メモ草

ヴォルグ : さっきまで哺乳瓶で水飲んでたと思えない温度差すき

雲峰詩音 : ばぶばぶしとったねそういえば…

巨肩 矢委人 : 切り替えができるってコトよ

フランベルジュ : テンションの温度差がえぐい

雲峰詩音 : デレだ

巨肩 矢委人 : 嬉しいね…

フランベルジュ : デレ嬢……

ヴォルグ : デレだ~

高嶺紅林栖 : 一般家庭の幸せとかグラスマン家になかったから…

雲峰詩音 : 窮屈そうですわ~

ヴォルグ : そうよね…厳しそう

フランベルジュ : 一般(ではない)家庭で癒されになって…

巨肩 矢委人 : 皆問題を抱えてるんだ…

ヴォルグ : そもそも家族いたことない奴だから全部「本でみたやつだ」「ドラマでみたやつだ」「ちょっと記憶にあるやつだ(昔話の)」の進研ゼミ状態

雲峰詩音 : ここ家族卓でやったとこだ!

ヴォルグ : ここ家族ゼミでやったやつだ!(100点をとる小学生)

ヴォルグ : セミもよう鳴いとる(BGM)

高嶺紅林栖 : たしか一般家庭にはタヌキ型RBが…

フランベルジュ : 雅人さんだな…

雲峰詩音 : 知識が偏ってしまう

巨肩 矢委人 : ペット枠って…コト…!?

雲峰詩音 : そういえばセミ、いつのまにか今年はもう絶滅したなぁ…

高嶺紅林栖 : マサえもん(何も出せない)

ヴォルグ : 一般家庭にはタヌキのRBがいて赤ん坊は喋る!ヴォルグ覚えた!

ヴォルグ : 暑すぎて全滅したらしいわね…

高嶺紅林栖 : うちの田舎だと昨日あたりまでいたわねセミ

フランベルジュ : お労しやセミ上…

雲峰詩音 : 一週間経ったからじゃないのは草

雲峰詩音 : 場所によるか!

巨肩 矢委人 : 蚊も暑すぎると訴えています

ヴォルグ : うちの田舎毎年すんごい鳴いてるけど確かに今年少ないかも

雲峰詩音 : 蚊はまず人から訴えられる側なのよ

ヴォルグ : 吸ってもいいけどかゆいのが許せん

雲峰詩音 : わざわざ耳元に来るのもダメ

高嶺紅林栖 : 伝染病を媒介するし、ガチ有罪

フランベルジュ : 害虫がよ……

ヴォルグ : それは確かに

高嶺紅林栖 : ひとつながりになった影の描写、好(ハオ)

雲峰詩音 : 帰宅後の会話した後で取ろうと思ってたけど、シーン切るなら取っちゃえの構え

高嶺紅林栖 : クリスタの悔悟Nロイスと違って光のロイスだ…

雲峰詩音 : これから光のロイスに感情変わるかもしれない…

高嶺紅林栖 : Sロイスにさせてやるわよ(大口)

ヴォルグ : 最後のロイス悩むねぇ~

フランベルジュ : 最後のロイス、いつもマヨ

雲峰詩音 : なんて自信だ…!

ヴォルグ : ポケットモンスター 光のロイス/闇のロイス

雲峰詩音 : SV楽しみだな~…

高嶺紅林栖 : フランちゃんに慈愛ロイスを取られていた!(見逃しずん)

フランベルジュ : 取ってたよ!ママの愛しい娘よ…

高嶺紅林栖 : おまえも娘だ(ファミヤクママ)

雲峰詩音 : 不死化しとる

フランベルジュ : ぺちん(ママパンチ)ぶわっ(広がるソラリスのエフェクト)

ヴォルグ : 慈愛にあふれる卓になった

巨肩 矢委人 : 普通に危険


シーン8 喧騒の薄雲団地

雲峰詩音 : なんじゃなんじゃ

ヴォルグ : 急にバタバタの予感

巨肩 矢委人 : ざわ…ざわ…

雲峰詩音 : 侵蝕が侵蝕だし登場ちょっと悩むな…!

ヴォルグ : あそうか登場しなくてもよかったのか

フランベルジュ : 長男がトップに躍り出ましたな…

巨肩 矢委人 : ヴォルグ兄さん…ッ

雲峰詩音 : でも気になるし帰宅直後なら出るか…!

高嶺紅林栖 : 高い二人が更に高く…

雲峰詩音 : ぐぇー

GM : GMもそわそわしちゃうな…

ヴォルグ : 兄妹死亡フラグみたいになってて草

フランベルジュ : まかせな、ママのリザレクがあるぜ(?)

雲峰詩音 : まあ大丈夫じゃろ!(楽観)

ヴォルグ : ドキドキ…

フランベルジュ : よろしくなあ!

フランベルジュ : 戸成さーん!何があったのか教えてー!

雲峰詩音 : お久しぶりですな…

フランベルジュ : 楽しんできましたな…

高嶺紅林栖 : 遊園地編、1シーンとは思えないほど色々と楽しみましたわね…

雲峰詩音 : Tシャツ着たまま帰って来るのエンジョイしちゃってるようにしか見えないな

ヴォルグ : (うす ぐも)

雲峰詩音 : でかちちに耐え切れないうすくもちゃん…

ヴォルグ : 遊園地の楽しさがリアルすぎたな…

フランベルジュ : 遊園地に行きたくなったね…

巨肩 矢委人 : 行きてぇな…

フランベルジュ : ついに動いたか…!

雲峰詩音 : で、でた~!しかもすれちがってる~!!

巨肩 矢委人 : 姑息な…

雲峰詩音 : そりゃランドにいないわけだ

高嶺紅林栖 : やはり戸成さんが仕組んで…

ヴォルグ : ちょっと思っちゃった

雲峰詩音 : 疑惑復活してて草

巨肩 矢委人 : となりっちおる?

フランベルジュ : おのれ戸成ッチめぇ…

高嶺紅林栖 : あ、アカネさん!!!!

フランベルジュ : アカネさーーーーん!!

巨肩 矢委人 : アカネさーーーん!!!

雲峰詩音 : 「アタシはまだ被害あってないんだよね~」というアカネさんの笑顔が…

ヴォルグ : アカネさーん!

高嶺紅林栖 : でもおかげでパパラッチ捜索のモチベーションにはなってくれそうね…

フランベルジュ : スピードフラグ回収だった…

ヴォルグ : あれフラグ立ててたんやな…

雲峰詩音 : 確かに、絶対捕まえてやるって熱くなってそう

ヴォルグ : これ高嶺家はいられてたら服とか下着の枚数で怪しまれそうだよね1週間分しかないし

フランベルジュ : そうなんだよね、盗まれたら非常事態…

ヴォルグ : 在庫の方!?

雲峰詩音 : オーヴァードだから家の中にでも入れそうだなぁ…

ヴォルグ : PCのが盗まれてたら流石にPLの嫌悪感が凄いなぁ

フランベルジュ : ラッチッチ、ディメンジョンゲートを使って盗む下着は最高ッチねぇ

ヴォルグ : シンドローム判明したね…

ヴォルグ : うわ

高嶺紅林栖 : うわ

フランベルジュ : 宝田ァ!

ヴォルグ : 第一声から嫌悪感ある奴初めてだ

高嶺紅林栖 : 「下着はぼくの宝だァ!!」とか苗字通りに言いはじめるでしょ君

ヴォルグ :

GM :

ヴォルグ : 気持ち悪すぎる

巨肩 矢委人 : 自然に入り込みすぎて宝田君のセリフにPLが気づいていなかった

フランベルジュ : 宝田くん、見損なったぞ…

雲峰詩音 : そう、一瞬となりっちかと…

高嶺紅林栖 : かわいいに戸惑うのかわいい

ヴォルグ : わかる

フランベルジュ : 詩音ちゃんがほわほわしておる…

雲峰詩音 : 嬉しさと戸惑いでどう反応していいか分からなくなっとる

ヴォルグ : ほんま美男美女家族だもんな…

高嶺紅林栖 : なおクリスタの『可愛い』には「ワタクシほどじゃないけど」がついている定期

雲峰詩音 : ブレない!

高嶺紅林栖 : それはもう! 事実ですから!(自信過剰御嬢)

雲峰詩音 : そうだわ会ってなかったのよね、自己紹介っとかなきゃ

ヴォルグ : 宝田さんの台詞によってはクリスタちゃんと詩音ちゃんの前にさりげに割り込もうかな兄、2人の位置近い認識で大丈夫?

高嶺紅林栖 : 大丈夫やよ! とはいえ、公衆の面前でそんなセクハラしてこないとは思うけど!!

雲峰詩音 : 大丈夫大丈夫

フランベルジュ : ここでセクハラしてきたら…スマッシュ案件だな…

フランベルジュ : あら、美野島さんもいた

ヴォルグ : 第一声がやばそうで警戒モード

ヴォルグ : あら眼鏡美人さん

雲峰詩音 : でもちゃらちゃらしてる印象与えてからの実は良い人という可能性……

ヴォルグ : だったら大丈夫か…!

ヴォルグ : 兄妹が連続で挨拶するのなんかトリオ感あって好き…

雲峰詩音 : どうも~高嶺三兄妹で~す(ボケツッコミボケ)

ヴォルグ : ツッコミの過労死

高嶺紅林栖 : トリオだとありがちだけど一人の負担がデカすぎる

フランベルジュ : やってられませんわ!(締めの挨拶)

ヴォルグ : ニコニコの切り抜きで※深刻なツッコミ不足ってタグつけられてるタイプの芸人

雲峰詩音 : 締めの挨拶それっぽくて草

高嶺紅林栖 : 言ってそうで草

ヴォルグ : 片方にツッコミしてる間にもう片方がボケてて「見えるようにやってくださる!?」って感じのフリーダム芸風

高嶺紅林栖 : フリーダム過ぎる

高嶺紅林栖 : うわ、女と男で露骨に分けましたよコイツ

ヴォルグ : あ因みに割り込もうと思った理由こういう人ライトに握手求めてきそうだから詩音ちゃんが触れなくていいようにです

雲峰詩音 : キャラが出てる!

雲峰詩音 : な~るほど!

巨肩 矢委人 : 印象悪し!

ヴォルグ : 露骨~

フランベルジュ : キャラが立ってるな~!

ヴォルグ : お父さんも男前やろがい!(過激派)

高嶺紅林栖 : 似て、とか節穴過ぎる

雲峰詩音 : この宝田の目を以てしても偽装だと見抜けぬ

巨肩 矢委人 : 矢委人君、FHみたいな明確な悪との対峙は経験あるから大丈夫だけど、こういうちょっと嫌な人くらいの相手苦手そう

GM : 顔パンチしよう、パンチ(まだ何もしてない)

雲峰詩音 : GM~!!

ヴォルグ : ヴォルグはこういうじんわりした悪意避けてるから会話すぐ切り上げたいタイプ

フランベルジュ : 男もいけるようにしてやるーー!!(???)

ヴォルグ : やめろー!

雲峰詩音 : 宝田さん、もし家族PCがお母さん役いない父親兄弟構成だったらテンション露骨に下がりそうだな…

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : そもそも話しかけてこないまである

巨肩 矢委人 : そうかもしれない

フランベルジュ : おや、こんにちは〇〇さん。(スタスタスタ)

雲峰詩音 : そこまで!?

巨肩 矢委人 : 塩~~

ヴォルグ : 「おや」じゃなくて「ああ」かもしれない

ヴォルグ : 「ああ、こんにちは〇〇さん(スイッ)」

ヴォルグ : なんで速攻下着の話いくんだこいつ

巨肩 矢委人 : なんだこいつ!?!?

フランベルジュ : 初対面でいきなり部屋まで来ようとすなー!!

高嶺紅林栖 : こいつデリカシーとか辞書にある????

雲峰詩音 : 今までまだそこまで思ってなかったのにこいつ…や、やべえ!!

高嶺紅林栖 : パパラッチじゃないヤバい奴きた

ヴォルグ : 詩音ちゃんとまだ手繋いでるのか離してるのかどっちがいいかな

GM : 怖いね…みんなキャラが強いねなんだこの団地

雲峰詩音 : 人だかり出来てるし、流石にもう離してる方が自然かな?

雲峰詩音 : 横並びだと大変そう

ヴォルグ : おkおk

雲峰詩音 : 美野島さんもキャラが強いことが確定してしまった

高嶺紅林栖 : 美野島さんだけは普通のNPCの可能性……

雲峰詩音 : それはそれでかわいい枠になるな

フランベルジュ : どうしよう、逆に超男好きだったら…

巨肩 矢委人 : ビビる

巨肩 矢委人 : 矢委人やヴォルグがたじたじになる

高嶺紅林栖 : そしたら宝田さんの誘いを断ってないハズだから…!

ヴォルグ : 追いかけてくる男がダメなタイプかもしれない

雲峰詩音 : なーるほど?

雲峰詩音 : でっかい兄貴が前に出てくるの威圧感すごい

フランベルジュ : 好みのタイプが……PCの中に!!

巨肩 矢委人 : 一番デカい兄

ヴォルグ : ママはパパが守るかなという認識で取り合えず2人をススッ

高嶺紅林栖 : 好きになられると嫌いになるカエル効果的な(?)

GM : 怖いけど家族からしたら安心感よ…

ヴォルグ : 伊達にアイドルと親友してないぜ

雲峰詩音 : みのち…喋るのか?

巨肩 矢委人 : 声が出るのか…?

ヴォルグ : みのちっち…

高嶺紅林栖 : みのち、おまえも美人にならないか?(スタイリストと化したクリスタ)

ヴォルグ : まさに原石って感じ

フランベルジュ : 見ればわかるその雰囲気、磨けば光る👹

ヴォルグ : 未だにじわじわきてるけど美人みて最初の心配が下着盗まれてないかって相当直結だよね

雲峰詩音 : そこはマジで同意である

雲峰詩音 : こいつやべえ!!!!!!!!!!!!!!!

ヴォルグ : どこでもついていっていいのはトロだけだよ!

高嶺紅林栖 : マジでムリで草

フランベルジュ : こいつ同行NPC並に同伴しようとするな!

巨肩 矢委人 : やべぇな…

高嶺紅林栖 : サルがよ

ヴォルグ : サルが代

雲峰詩音 : 嫌な君が代すぎる

巨肩 矢委人 : お、結構きっぱりしてる お兄さんは安心です

フランベルジュ : 押しには強いタイプだ

高嶺紅林栖 : 慣れてるのもありそう

雲峰詩音 : こういう常識人が一番怪しいんですよ、お前なんだろ…?盗んだのは…

フランベルジュ : 28枚のパンツだぞ!!お前がやったんだろ!!!

GM : みんな疑われるんだ…(でもどこかにはいる)

ヴォルグ : 盗みすぎだろ

巨肩 矢委人 : 根暗レズお姉さんって……コト!?!?!?!?!?

高嶺紅林栖 : ミノラッチが犯人なら、当然ながら盗まれないってワケ…

フランベルジュ : フーン……👓クイッ

ヴォルグ : 逆に分かりやすすぎて宝田は候補から外れるんだよな…

ヴォルグ : 外してからの犯人もありえる(もう何が何だか)

高嶺紅林栖 : いま出ているNPCに犯人はいるだろうし、そうなると戸成さん・美野島さん・宝田サルの三人に絞られるのよね…

GM : サル

フランベルジュ : "モンキーブレイン"宝田

雲峰詩音 : 宝田さん、まあ自分で盗んどいて心配して部屋に入ってくるかって言われると…そんなことある?って感じよね

巨肩 矢委人 : 名前が書き変わっている…

フランベルジュ : 犯人は現場に戻ってくるんですよ……

巨肩 矢委人 : いや、下着マッチポンプの可能性…

高嶺紅林栖 : 証拠隠滅できているか確認のために現場に行っている可能性…

ヴォルグ : 下着マッチポンプは草

GM : 下着マッチポンプ草よな

雲峰詩音 : アグレッシブすぎる

高嶺紅林栖 : 下着が盗まれただけで、この緊迫したBGM流してるの…よく考えるとシュールですわね…

ヴォルグ : 確かに

GM : 一周まわって面白い感じになってしまってる…

巨肩 矢委人 : でも下着泥棒がパパラッチなのは間違いないからな…

GM : それはYES

高嶺紅林栖 : 二人に聞きたい事って何があるだろ…デリカシーなすぎん? 義務教育うけた? とかそんなかな…

GM : わかる

ヴォルグ : それな

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : 情報収集したら聞きたいこと出てくるかもね

雲峰詩音 : くそっ、なんて項目だ

巨肩 矢委人 : これは…いかれてる…?

高嶺紅林栖 :

ヴォルグ : これは宝田が調べるべきでしょ サル、やれ

高嶺紅林栖 : サルに調べさせると、犯人だった場合のリスクが…!

雲峰詩音 : タヌキ、出番だぞ

ヴォルグ : コレクション語りするだけになっちまう

GM : アカネさんとタヌキがおる

フランベルジュ : フッフッフ、レディのことなら任せてくれたまえ。(女性技能10の宝田)

高嶺紅林栖 : いよいよ桃太郎染みて来たわね

ヴォルグ : 男性技能もつけろ(?)

高嶺紅林栖 : 対女性技能10あるならデリカシーを身につけろ

ヴォルグ : 本人10だと思ってるけど1なんだよな

高嶺紅林栖 : 1どころかマイナス

巨肩 矢委人 : デリカシー技能は知識かしら…

GM : あれでエリート会社員なんだぜあのサル

ヴォルグ : よくある世界のバグ

高嶺紅林栖 : 盗まれた状況について、いこうかしら

高嶺紅林栖 : 社会はフランちゃんが高いし

ヴォルグ : 調査って侵食使うっけ?

高嶺紅林栖 : いや、この場合は使わないかな

巨肩 矢委人 : さっき登場したけどどうだろうね

ヴォルグ : じゃあ失敗したり残ったり後にでてきたものにとっとこうかな

フランベルジュ : 情報の部分は任せな~

雲峰詩音 : わたしどうしようかな、感覚低い方いこうか

巨肩 矢委人 : 私も出ようか、侵蝕まともだし

高嶺紅林栖 : 順番に行った方が分かりやすいと思うし、先に情報①行く人どうぞやよ~

雲峰詩音 : じゃあふらんちゃお願い!

フランベルジュ : おっけ!①いくわ!

高嶺紅林栖 : まさか社会の高いフランちゃんが難易度6の判定を失敗するなんてこと

GM : 登場なしでそのまま振って大丈夫なのでいっていって…!

ヴォルグ : フラグ立てる~~~

GM : フラグー!

雲峰詩音 : 失敗しても財産点があるさ

高嶺紅林栖 : つよい

雲峰詩音 : この眼鏡は伊達じゃないママ

フランベルジュ : データ型ママよ(メガネくいっ)

ヴォルグ : あーあ

巨肩 矢委人 : 全部!?

雲峰詩音 : 盗まれてるー!!!!

フランベルジュ : ギャアアア!!!

ヴォルグ : えっ全部!?

巨肩 矢委人 : うせやろ

高嶺紅林栖 : あ、あぶなっ(一人だけ回避)

ヴォルグ : お嬢ずるいぞ!

フランベルジュ : ぜ、全部!?今履いてるものだけ!?

雲峰詩音 : クリスタちゃんだけ除くのはデイメンジョン使ってたからか

フランベルジュ : お嬢、ママにパンツ貸して

高嶺紅林栖 : やだ

GM : そう

フランベルジュ : ;;

ヴォルグ : なんか数が趣味で盗んでる規模じゃなくない…?

GM : 下着泥棒ジャームこわいね…

雲峰詩音 : すげえよ、全部だぜ

高嶺紅林栖 : 下着を集めた分だけ出力が上がる能力者…?

フランベルジュ : こわ……下着のRBか……

GM : そんな異能嫌ですわ

雲峰詩音 : じゃあわたし知覚5いく!そういえば今まで情報収集してなかった!

高嶺紅林栖 : じゃあおねがい!

フランベルジュ : いいぞー!

巨肩 矢委人 : 登場侵蝕そういえば無かったしどうぞどうぞ

ヴォルグ : 侵食ないなら知覚8でスプライト使おうかな戦闘ないし

高嶺紅林栖 : そもそも知覚5と知覚8は別判定なんかな

巨肩 矢委人 : ⑧出せば両方抜けるかしら?

雲峰詩音 : あ、別ではない!?

ヴォルグ : どうかな?

ヴォルグ : 別認識だった

フランベルジュ : 目標値を越えれば一気に抜ける系??

巨肩 矢委人 : GMどうなんだい!

GM : あ、別です!

ヴォルグ : はいさ

雲峰詩音 : おk!

高嶺紅林栖 : 別だった!

フランベルジュ : べつべつだった!

高嶺紅林栖 : あぶな~~~~

ヴォルグ : 知覚って高い人いたっけ

フランベルジュ : セーフ!

高嶺紅林栖 : わたしが高めかな!(ブーストアーマー) でも先にお父様にいってもらおうかしら?

ヴォルグ : おkおk

ヴォルグ : そうかブーストアーマーも乗るのか

雲峰詩音 : クリスタちゃんがブースト込みで高いし技能も1あるし、高い方いってもらおう思ったのだ

高嶺紅林栖 : え、やば

フランベルジュ : な、なんて執念……

ヴォルグ : したらヴォルグが2+2+2+3dx?だっけ侵食ボーナスのる?

フランベルジュ : 乗るぜ~

高嶺紅林栖 : 2(感覚)+2(ブーストアーマー)+3(侵蝕B)dxかな

ヴォルグ : スプライトもあるある

ヴォルグ : じゃあとっときます!(後方情報屋面)

巨肩 矢委人 : 《異形の歩み》《鍵いらずの歩み》《ディメンジョンゲート》《十徳指》

高嶺紅林栖 : おとうさま三つ目いくかしら?

巨肩 矢委人 : 行くぜ行くぜ

高嶺紅林栖 : ではどぞどぞ!

ヴォルグ : なんか追加出るかもしれんしね

フランベルジュ : ありえる…

高嶺紅林栖 : つよい

ヴォルグ : つよい

フランベルジュ : さすがパパね

雲峰詩音 : タヌキ、出番なし

高嶺紅林栖 : おまえは鍋だ

ヴォルグ : いえいえ抱き枕という重要な役割がありますよ

雲峰詩音 : ペットかな?

フランベルジュ : 🦝💦

ヴォルグ : 🐺💕

高嶺紅林栖 : おいおいおい……二人に絞れたでおい……

雲峰詩音 : 戸成さん、無罪

高嶺紅林栖 : 近所の人とお出かけとかしてたのかな、戸成さんは

フランベルジュ : どっちが犯人なんだ……2人並べてワーディングかけてみるか……

ヴォルグ : ブラッドリーディング持ってるなって今思い出したけど今回つかうのあまりに嫌すぎる

戸成 秋子 : となりさんはアリバイ聞くと「おばちゃんはイオンでお買い物してたわよ~ほら、レシート!」って教えてくれます

雲峰詩音 : それは嫌でしょう…

フランベルジュ : サンキューイオン

雲峰詩音 : 平和!

ヴォルグ : イオン!あるのね!

巨肩 矢委人 : アリバイ助かった

雲峰詩音 : それはそうと、追加情報が無ければ情報共有ターンかしら

ヴォルグ : かな?

高嶺紅林栖 : とはいえ、今日は時間的にキリもいいかもしれない

GM : それはそう!

巨肩 矢委人 : 次回情報共有してのリアクションとかからやるかしら?

フランベルジュ : そうね、次回は情報共有からかな!

雲峰詩音 : そうね、共有は自分たちの部屋のリビングとかでいいか

ヴォルグ : はーい

GM : じゃあ、次回はそこからやっていきましょう!お疲れ様でした!

ヴォルグ : 折角のいい話が下着泥棒で吹っ飛んじゃったわよ!許せない!

ヴォルグ : お疲れ様でした~

高嶺紅林栖 : おつかれさまでした!

フランベルジュ : おつかれさまでしたー!!

巨肩 矢委人 : お疲れさまでした!

雲峰詩音 : お疲れ様でした!

高嶺紅林栖 : ( ˘ω˘ )

巨肩 矢委人 : ホッホッホ

フランベルジュ : ヤハッ( ˘ω˘ )

GM : ( ˇωˇ )ヤハハッ

雲峰詩音 : やあやあ

フランベルジュ : 時間早々ゴメン!ちょっとおトイレ!

GM : はーい、いてら!

ヴォルグ : 遅れ枚sた!

GM : いらっしゃい!

フランベルジュ : ただいま!!

GM : おかえりなさい!みんないるかな?

雲峰詩音 : いまーす

フランベルジュ : おる!

ヴォルグ : はいー

高嶺紅林栖 : いますのの

巨肩 矢委人 : いるぜ

GM : おるね!じゃあ今日もよろしくお願いします

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいしますわ!

巨肩 矢委人 : お願いします~

フランベルジュ : よろしくですわ!

ヴォルグ : 宜しくお願いします!

GM : かわいそうなママ…被害者…

雲峰詩音 : やーらーれーたーって言って倒されるエネミーフランちゃん

高嶺紅林栖 : ユダンしてる間に毒を撒いて「でも、これで形勢逆転ね♪」とかいいそう(?)

雲峰詩音 : 強い

フランベルジュ : やる、「今まで吸っていた空気は無味無臭の毒よ?」とかやりえる

GM : えぐい…古代種はやり手…

ヴォルグ : ちょっとやり取り終わったらコンビニ提案する?

雲峰詩音 : 良いよ!

ヴォルグ : じゃあ待ちますー

フランベルジュ : 調達じゃあ……

ヴォルグ : クリスタちゃん下着もこだわってお高そうだから大事にしてそうよね

高嶺紅林栖 : わかるわかる

フランベルジュ : デザインとかめっちゃ良さそう

GM : わかる…

ヴォルグ : 好みの問題になるとアカネさんも子供パンツになるんだよな…

フランベルジュ : アカネさんのたぬきさんパンツか……🦝

ヴォルグ : 敢えてのアライグマかもしれない

GM : サラッとなしで暮らそうとしてる…!!

フランベルジュ : とりあえずノーパンで過ごせる詩音ちゃん…!

雲峰詩音 : ノーパンノーブラチャレンジ妹

巨肩 矢委人 : これにはマジレス

高嶺紅林栖 : そういえばブラも盗まれてるのかな

ヴォルグ : ブラはコンビニないなぁ

雲峰詩音 : あ、下だけだったりするのかしら

ヴォルグ : ていうかたっかいやん…

高嶺紅林栖 : シオンちゃんのサイズだと特にない

ヴォルグ : 巨乳なだけで1000~2000円ぐらい高くなるで…

GM : 下着…どうしよ下だけにしようか?(謎のこだわりパパラッチ)

ヴォルグ : 調達が難しそうだから下だけがよさそう?

雲峰詩音 : 余計に気持ち悪くなったな…

フランベルジュ : 上も盗んだのか!?この変態がーっ!!(パワーちゃん)

GM : 気持ち悪いね…じゃあそれで!

雲峰詩音 : はーい

ヴォルグ : こだわりッチだった

フランベルジュ : 下だけだった!了解!

ヴォルグ : 哺乳瓶は兄にも被弾するのよ

GM : ぷんふこ姉上

高嶺紅林栖 : 呆れ80/怒り20くらいの割合

雲峰詩音 : ほぼ呆れられている…!!

GM : 無くなったものは仕方ないな詩音ちゃん

ヴォルグ : 寧ろ盗まれたのがダメージ少ない子達?で良かったかもしれない…

ヴォルグ : お手洗いいてきますー

フランベルジュ : てらですぞ~

GM : いてらてらー

雲峰詩音 : 支給されたものしか使わない幼女だったからな…

巨肩 矢委人 : ビッグ幼女

雲峰詩音 : 乳だけがでかくなった幼女

ヴォルグ : ただいまですー

雲峰詩音 : おかえりなさい

GM : おかえりなさい~

フランベルジュ : おかか~🍙

高嶺紅林栖 : だって、って言い訳する末っ子かわいくないですか(今更)

ヴォルグ : かわいい

フランベルジュ : わかる~…

ヴォルグ : コンビニで下着売ってるの最近知ったPL

雲峰詩音 : だってだって…(呆れられてるの見て言い訳末っ子)

高嶺紅林栖 : ストッキングとかあるところに売ってるのかしら…(あのあたりのコーナー通らないから分からんけど)

ヴォルグ : だってだってされてよしよし長男…

ヴォルグ : 靴下とかストッキングコーナーに売ってるねぇ

雲峰詩音 : コンビニ、なんでもあるじゃん

GM : それね…

雲峰詩音 : クリスタちゃんもコンビニ事情は知らなかった

高嶺紅林栖 : コンビニとかのチェーン店にまず入らないクリスタだった

ヴォルグ : 入らなそう

GM : なるほどね…!

ヴォルグ : マック行って欲しい

雲峰詩音 : こんなん食べたら体に悪いですわ

ヴォルグ : それはそう

高嶺紅林栖 : 100円…? そんなもの美味しい訳……うめえですわ!?!?!?

フランベルジュ : これは偽お嬢

ヴォルグ : 100円はまじですごいのよな今たしか120円だけど…

高嶺紅林栖 : 健康を犠牲にした破滅的安さ

ヴォルグ : ハンバーガー5個食べたら動悸と脱水で死にかけたからもうやらない…(実体験)

ヴォルグ : 塩分の鬼

高嶺紅林栖 : 喰い過ぎエピソードに事欠かないですわね!

ヴォルグ : 食べるの大好きマン

フランベルジュ : なんでも食べまする…

高嶺紅林栖 : 永遠に太らない体質だったから食べるの好きだったけど、最近はタピオカのせいか太るようになったので控えてるマン…( ˘ω˘ )

ヴォルグ : タピオカは魔の食べ物~~

ヴォルグ : 自分も週1ぐらいしか好きに食べないですね太っちゃう

フランベルジュ : タピオカのカロリーえぐいよね…美味しいからちくしょう……

高嶺紅林栖 : 当時、ガブ呑みしてたJK達はダイエットがんばってたんかな…

ヴォルグ : JKの年代は基礎代謝高いからなぁ

高嶺紅林栖 : 歳か…………

ヴォルグ : ウッ…

GM : つらみ…

ヴォルグ : 運動部の子とかめっちゃ動くしね…

GM : 意外と鍵空けずに入れるエフェクトあるのね…

雲峰詩音 : 割とね!情報でバロールかエグザイルって出てるからPLはどっちかだろうとは思ってるけど

高嶺紅林栖 : オーヴァード、泥棒向き

巨肩 矢委人 : こそこそ生きるならオーヴァード

ヴォルグ : 「犯人は10代~20代あるいは30代~40代または50代~60代の可能性」みたいになっちゃってるな

雲峰詩音 :

フランベルジュ : 男か女、もしくはその他で……(曖昧すぎる)

雲峰詩音 : まあでも、キュマイラ辺りは…使えんよな…鍵開けの痕跡残っちゃうし

フランベルジュ : ふんぬっ(バキバキッ)

高嶺紅林栖 : そうね…ベランダから侵入したにしても、中にあったものまで盗むのはムリだし

高嶺紅林栖 : 隠密で後ろから尾けて入る事はできますけど、それにしてはターゲットが多すぎるし…

ヴォルグ : その他ってなんだよ…

雲峰詩音 : その他…?

ヴォルグ : あ、ここの台詞フランちゃんと並べて欲しいです~

GM : 鵜呑みにし詩音ちゃんおる…

雲峰詩音 : 了解了解

高嶺紅林栖 : その他ってなんだよ、は雑談の上の方の「男か女、もしくはその他で……(曖昧すぎる)」に対してのツッコミかと思われ

雲峰詩音 : あ、それか!

高嶺紅林栖 : わたしも一瞬だけ考えた結果、たぶんそう!

雲峰詩音 : 男か女、もしくはオネエ

ヴォルグ : あ反応遅かったからごめんごめん!

フランベルジュ : オーッホッホッホ、女のパンツを集めてアタクシは強く美しくなるのよ(ジャームオカマ)

ヴォルグ : それだったら逆に好感もてる

巨肩 矢委人 : 狂気と妄執に憑りつかれた悲しきオカマ

高嶺紅林栖 : そろそろ"当て"にいった推理してもいいですかね…👓✨

フランベルジュ : 出るか、名探偵ズズン

雲峰詩音 : 真実はいつも一つですわ~~~~~~~~~~~~~!!!

ヴォルグ : ヴォルグめっちゃ宝田嫌いじゃん…

GM : 家族が大事なんだ…

高嶺紅林栖 : ズバリ! 美野島さんはエグザイルの《擬態の仮面》で女に変身してるだけの男ですわ! エフェクトで作成した顔だから感情表現がニガテ! それが露見しないように他人との接触を避けているのです!! シンドロームがエグザイルという事で、侵入方法にも説明ができます!!

ヴォルグ : 名探偵きたな

GM : ちゃんとした推理してきた…!!

雲峰詩音 : は~なるほど…

雲峰詩音 : え!?クレイジーサイコレズ変態お姉さんじゃないってこと!?

GM :

ヴォルグ : そうなる…

ヴォルグ : 女装じゃん…

高嶺紅林栖 : それはそれで、同性から求愛されてた事になって面白い(宝田)

ヴォルグ : 外見しか見てないことになる

フランベルジュ : 宝田さんが「キミ、"女性じゃない"ね?」って見破る展開が……!?

巨肩 矢委人 : かっけぇ…

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 知覚つよつよすぎる

ヴォルグ : 急にカッコいい事されても反応に困る

高嶺紅林栖 : 「胸の柔らかさが違うんだよ…パンツばかりに気を取られておっぱいが疎かだったようだッ!」まで見えた

ヴォルグ : 揉むなー!

GM : 草なんだわ

雲峰詩音 : 面白すぎる

フランベルジュ : 変態同士が楽しんでる!!(風評被害)

ヴォルグ : もう2人で乳繰り合っててくれ

巨肩 矢委人 : 俺達を巻き込むな…

ヴォルグ : そもそも「なんで布盗むんだろ」ぐらいにしか考えてないRB

GM : それはね、ルイくんもそう言ってた…(使わなかったセリフだけど)

フランベルジュ : ルイくんはオムツでちゅからね…

ヴォルグ : 精神年齢がルイくんと一緒~

ヴォルグ : 👶「大人は不思議でちゅ」

GM : そうなの…!!お姉様…

ヴォルグ : とんでるとんでる

フランベルジュ : 女子高のモテモテ枠のお嬢!?

フランベルジュ : 発想の飛躍

巨肩 矢委人 : 理論、飛躍の年

ヴォルグ : 保健体育の授業かな…

高嶺紅林栖 : シオンちゃんとヴォルグくんにまとめて受けさせた方がいい

ヴォルグ : 兄もですか

巨肩 矢委人 : それはそうかも

高嶺紅林栖 : それはそうでしょう!!!!

高嶺紅林栖 : フランちゃんは道徳ね

ヴォルグ :

フランベルジュ : 道徳はね、時代によって少しずつ変わっていくのよ……(しみじみ)

フランベルジュ : フランちゃんはやりすぎだがね

高嶺紅林栖 : まずいまずい…BLに目覚めるタイプのヒロインになってしまう…

ヴォルグ : 実際ヴォルグが性的嗜好の話を普通の顔してフーンって他人事みたいに聞いてるのめっちゃ面白いなって思ってた

GM : なんか大発見したみたいな反応する詩音ちゃんかわいいな…気付いてしまった詩音ちゃん…

ヴォルグ : それ以上はいけない

フランベルジュ : 目覚めてしまう……治まりたまへ…

高嶺紅林栖 : もう抱いた抱かれたの関係だよシオンちゃん

雲峰詩音 : 気付きを得た妹

巨肩 矢委人 : ないね…

ヴォルグ :

フランベルジュ : パパはヴォルグくんに抱かれてるもんね……(語弊)

ヴォルグ : 物理だよ!

ヴォルグ : いやどっちも物理だわ

雲峰詩音 : そうだったのね…!(おめめキラキラ腐女子詩音)

フランベルジュ : 戻ってこい詩音ちゃーん!!(??)

巨肩 矢委人 : なんで《抱く》が通じるんですかねぇ…

雲峰詩音 : 実際は通じないなこの子!抱く…抱っこ…?ってなる

ヴォルグ : 抱っこの方はあってる

ヴォルグ : 家族卓ファンアート時空、父と兄のBL絶対あるし雅人さんも勢力としてつよい

ヴォルグ : 宝田当て馬にされがち

フランベルジュ : 🦝い、いけません…っ!僕には家族が……

GM : タヌキさん…

ヴォルグ : たぬ~!ってオノマトペ付けられてそう

雲峰詩音 : ケモナー人気が一点集中してしまう

ヴォルグ : それだ

ヴォルグ : 兄と宝田ニッチな腐女子のお姉さんに喧嘩ップルにされてそうでじわるな

GM : それは、ちょっとわかる

フランベルジュ : 同じ画面に映ってた!!(過激派二次創作)

巨肩 矢委人 : 怖いお姉さま方だ…

ヴォルグ : ひえっ

高嶺紅林栖 : 宝田と女装パパラッチのCPもわんちゃん

ヴォルグ : パパもそのうち同じ画面に映るかもしれない…

ヴォルグ :

ヴォルグ : 女装確定ルート

高嶺紅林栖 : パパ、両手に花じゃん

高嶺紅林栖 : 両方毒草だけど

雲峰詩音 : ひどい!

高嶺紅林栖 : フランちゃんは毒だすし、シオンちゃんは触れたら灰になるし…

GM : きれいな花のトゲだ…

ヴォルグ : 確かに

フランベルジュ : 綺麗なバラには針千本……

高嶺紅林栖 : キレイな薔薇にはトゲがあるを体現する二人

巨肩 矢委人 : 2属性攻撃だ

ヴォルグ : パパ常に両手あげた降参ポーズで行動せな…

巨肩 矢委人 : 両脇を倒さないと真ん中に攻撃が通らないパターン……って、コト!?

ヴォルグ : 聞き込み上手なママと行こう

雲峰詩音 : 面倒なタイプのボスで草

フランベルジュ : フランちゃん倒さないと奇跡の雫で蘇生してくるよ

巨肩 矢委人 : デスタムーアの左手さん!?

ヴォルグ : 蘇生役が毒ダメージもってるよぉ!

高嶺紅林栖 : 父兄ひどくて笑った

GM : 詩音ちゃんはキョトンとしてそう…

ヴォルグ : 差別された側は悪意が分かるからね…

雲峰詩音 : してるしてる…ちょろちょろ天然世間知らず巨乳JK(宝田目線)

GM : 守らなきゃ…

巨肩 矢委人 : 恰好の的じゃん

ヴォルグ : 一発殴っとくか(過保護兄)

高嶺紅林栖 : JKに手を出そうとしてるの、改めて考えてヤバい

巨肩 矢委人 : 宝田 宝田 犯罪者

GM : 宝田さん金で女の子釣ってそう(偏見)

フランベルジュ : この人、人妻にも手を出そうとしてるんです~!

雲峰詩音 : お金持ってるから…一応顔も良いんだよな…

高嶺紅林栖 : パパ活する年齢でもないのに…

フランベルジュ : チッ、社会強者がよ……

ヴォルグ : クリスタちゃんがギリギリ認めるか認めないかの顔ってイメージ

GM : 夕食が…出る…(十分)

高嶺紅林栖 : マイナスが極大過ぎて評価のテーブルにもいないですわ!

巨肩 矢委人 : 消えなさ~い シャランラ

ヴォルグ : 兄は顔認められてるから勝ちですわ~~~!!(尚好感度さげまくってる模様)

高嶺紅林栖 : マイナスだけど宝田と違って無ではないので勝ちですわ~~~~

ヴォルグ : やったぜ。(どんぐりの背比べ)

高嶺紅林栖 : ミノシマ、このNPCのネーミング的に"隠れ蓑"的なミノなのでは(確証バイアス)

雲峰詩音 : あ~~~~?なるほどね????

フランベルジュ : アリエールだな…

雲峰詩音 : 早くサイコレズの本性を見せろ

フランベルジュ : 影に隠れたその姿見せろ ウォウウォ

ヴォルグ : サイコレズルートで話されてて草

巨肩 矢委人 : レズは俺が嬉しいのでもっとやれ

ヴォルグ :

ヴォルグ : お嬢の聞きたいこと気になる

高嶺紅林栖 : 大した事ではないので、聞き込みの終わりあたりに話しますわ~~~~!!

ヴォルグ : わくわく

ヴォルグ : 宝田さんはどういう人か大体わかるけど美野島さんあんまり分かってないから楽しみ

フランベルジュ : 言う時は言う強か女子っぽい気配はする…

高嶺紅林栖 : PLは女装変態を応援しています。

高嶺紅林栖 : 宝田は……ジャームだから理性ないという可能性もあるので以前としてパパラッチの可能性はある……

ヴォルグ : 嫌なジャームだなぁ

高嶺紅林栖 : 性欲のジャーム

ヴォルグ : き、気持ち悪い…

雲峰詩音 : 衝動は飢餓か解放かなぁ…

高嶺紅林栖 : 飢餓衝動で、戦闘時には手に入れたパンツを頬張ってパワーアップと見ましたね

雲峰詩音 :

フランベルジュ : こわいい…

雲峰詩音 : 話がスムーズ!

高嶺紅林栖 : 部屋を見られるとヤバいから廊下で会ったのでは????(メタ)

巨肩 矢委人 : あ、無視決め込みやがりましたよこの人

フランベルジュ : まてぇい

ヴォルグ : 挨拶ぅ~

雲峰詩音 : コミュ障お姉さん…

GM : 家でもよかったはよかった(場面に変化あった方がいいかな的なあれ) それはそれとして部屋にはたぶんあげてくれない

高嶺紅林栖 : なるほどね!

フランベルジュ : 部屋一面に下着コレクションが……

高嶺紅林栖 : 下着コレクション(下これ)があるのは間違いない

高嶺紅林栖 : 語感的にはパンこれの方がいいか

巨肩 矢委人 : パンこれ…

フランベルジュ : 好感度で下着くれるダンロンかな

雲峰詩音 : パンツ美少女化ゲームかもしれん

巨肩 矢委人 : ニッチすぎる

高嶺紅林栖 : それぞれ種類によって姉妹みたいなポジションになってるんですよね

雲峰詩音 : ドロワがロリキャラだってことはわかる

高嶺紅林栖 : 縞パンはツンデレ

フランベルジュ : 絶対ある

フランベルジュ : お嬢様系はレース生地

高嶺紅林栖 : 存在しない倒錯ゲームの話しちゃった

GM : 解像度高い…わかる…

ヴォルグ : 紐パンTMレボリューションみたいな服着てそう…

高嶺紅林栖 : 妖精たちが夏を刺激する生足魅惑のマーメイド♪(夏イベントのボスとしてBGM付きで登場する紐パンTMレボリューション)

雲峰詩音 :

GM : コラボイベントじゃん…(????)

フランベルジュ : TMレボリューションコラボ決定!!(???)

高嶺紅林栖 : アズールレーンとコラボしてコスプレ女装してたしな…

フランベルジュ : この前は霊夢のコスプレしてたな…

雲峰詩音 : 部屋にいたから大丈夫なんだっけ…(盗み聞き)

フランベルジュ : そうそう、改めて聞いておこうと思って

高嶺紅林栖 : 以前はどうだったの、ってフックになりますしね!

ヴォルグ : 「うちも盗られちゃって~」って話題もあるしね

GM : そそ!部屋にいたと証言ありです

雲峰詩音 : 部屋にいたから盗まれなかった、容疑者二人だと大分怪しい

高嶺紅林栖 : 一日中家にいた、それは真実だと思いますよ

雲峰詩音 : 何!?

高嶺紅林栖 : 何故なら、他人の『家』に一日中ずっと侵入してたんですからねェッ!! そうでしょう! パパラッチィッ!!!!

雲峰詩音 : ……ッ!!中々やるじゃないか名探偵……いや、やるラッチねぇ……

巨肩 矢委人 : 小物語尾ラッチもいます

高嶺紅林栖 : ラッチが正しいキャラ付けみたいになってるの笑う

フランベルジュ : ラウレスアレアにもいましたよ。チチチと鳴くネズミがね……

GM : 懐かしいことを…(お亡くなりになった)

ヴォルグ : 倫理感のおかしいコナン

ヴォルグ : やばいよく考えたらこっちチームツッコミがいないぞ

高嶺紅林栖 : お父様がいざとなればツッコミできるからヘーキヘーキ…

高嶺紅林栖 : と思いたい

雲峰詩音 : 天然に絡まれる美野島さん、無罪だとしたらかわいそうになってきた

巨肩 矢委人 : ガード硬すぎてどう話を広げようか考えてたら自由が飛び出していた

高嶺紅林栖 : 陰キャ的には(よし、楽しく話せたな)って自己評価になってるかもしれない会話

雲峰詩音 : シャニP美野島

ヴォルグ : これが100点満点の美野島さん…

雲峰詩音 : ああっ、自己評価が低い

GM : 宝田とは大違いだ

雲峰詩音 : 対極の二人

ヴォルグ : まさか…ペアの犯行だというのか…!?

高嶺紅林栖 : でも考えてみれば、家にいるから盗まれない、っていうのもおかしいのでは…?

高嶺紅林栖 : 他に人がいないならワーディング使ってる間に盗めばバレないし…

ヴォルグ : あー確かに

フランベルジュ : オーヴァードのせいでまともな推理ができないからチクショウ!

フランベルジュ : 地味女子の下着も需要ありますよって宝田が言ってた

ヴォルグ : モテないフォロー

巨肩 矢委人 : 捏造されて可哀そう

高嶺紅林栖 : 変態発言の責任を全て宝田に投げていく

GM : 宝田、見境がない

ヴォルグ : 意外と美野島さんみたいな人がえっちな下着履いてるんですよって宝田が言ってた

フランベルジュ : わかるぜ宝田

GM :

雲峰詩音 : どえっっちじゃん

巨肩 矢委人 : えっちすぎる

ヴォルグ : 台詞捏造されて勝手に好感度あがったり下がったりする宝田

高嶺紅林栖 : 美野島、ガーターベルトつけてるってよ

巨肩 矢委人 : イイネ…

GM : えっちじゃん…

ヴォルグ : 詩音ちゃん聞き込み勉強しとるしとる

高嶺紅林栖 : かわいい

ヴォルグ : 黒と紫レースの下着でガーターベルトの美野島さんはいる

高嶺紅林栖 : 「私みたいな地味な女の下着を眺めて、何が楽しいんです…?」ってスカートをたくしあげる美野島さんの幻覚

雲峰詩音 : えっちじゃん

フランベルジュ : えち下着の美野島さんは……実在する!!(最悪黒ひげ)

雲峰詩音 : 空島も実在したしあるわ、サンキュー黒ひげ

雲峰詩音 : 皆地味な女がすけべな下着穿いてる概念好きすぎない?

高嶺紅林栖 : ツンデレのデレ部分にあたる概念だから(?)

フランベルジュ : オタクはみんな好き(範囲:シーン)

巨肩 矢委人 : 選択すらつけない傲慢さあります

巨肩 矢委人 : でも好き

雲峰詩音 : 選択のついてない範囲、自爆エフェクトなんよ

ヴォルグ : 天然な子は子供下着がいいし地味な子は派手な下着がいい

ヴォルグ : って宝田がいってた(慌てて押し付ける)

高嶺紅林栖 : 人身御供・宝田

フランベルジュ : 流石だな宝田

GM : 詩音ちゃんは悪くない…なでてあげたい…

フランベルジュ : おーよしよし…パパラッチが悪いよ~……

ヴォルグ : 難しい相手だったねよしよし

雲峰詩音 : めっちゃ撫でられて元気取戻しおんいます

高嶺紅林栖 : 美野島沙里、としての設定しっかりしてないから聞かれるの困るんでしょ、このパパラッチがよ

ヴォルグ : 取り戻しおんすき

フランベルジュ : た…宝……

ヴォルグ : T…

雲峰詩音 : 嫌いだから言っとこう的な

巨肩 矢委人 : とばっちり過ぎる

高嶺紅林栖 : 戸成さんもTなのよ

雲峰詩音 : 高嶺もTじゃん!!!

巨肩 矢委人 : アルェ?

高嶺紅林栖 : Tィー---ッ!!!!!!

フランベルジュ : 妙だな……(???)

雲峰詩音 : TT言ってる芸人になっちゃった

雲峰詩音 : ほんとに言われた!!!

ヴォルグ : めっちゃ迷惑そうで草

フランベルジュ : 知ってた

ヴォルグ : Tばっかだなこの棟!

雲峰詩音 : そうだよね、美野島さんは女が好きなんだもんね…

巨肩 矢委人 : とてもストレートでよろしい

高嶺紅林栖 : もうサイコレズで確定しちゃってるめい

雲峰詩音 : 詩音のパンツをかけてもいい

ヴォルグ : PCのパンツをかけるな

フランベルジュ : 詩音ちゃんのパンツもう1着しかないよ

高嶺紅林栖 : いま賭けに負けると、その場で脱いで渡すことになるのよ

GM : 違うかったら…詩音ちゃんのパンツがもらえる…!?

ヴォルグ : 兄セコムー!

雲峰詩音 : ノーパンになってもいいという覚悟

高嶺紅林栖 : 最悪の制約と誓約

ヴォルグ : 雑談で詩音ちゃんのパンツ、相談窓口でパパのパンツがかけられてるの草

雲峰詩音 : パンツはかけるもの、パパラッチもそう言っている

フランベルジュ : パパラッチ、パンツがライフポイントの生命体かもしれん

高嶺紅林栖 : パパラッチのパはパンツのパ

ヴォルグ : パンツが破けて「うわぁー!(ティリリリリリ)」ってHP下がるの嫌すぎ

フランベルジュ : ぐわーー!!(ダメージを受けて周囲に飛び散るパンツ)

フランベルジュ : 元気を取り戻しおんしたな…(ミッション成功)

GM : 2人ともお父さんお母さんだわ…

雲峰詩音 : 二人とも優しいからね…

フランベルジュ : 健やかに育ちなさい…子供達……

ヴォルグ : 健やかに育ちすぎてる子達が2名(身長・胸)

巨肩 矢委人 : でっっっ…

雲峰詩音 : ママのご飯の栄養が全て胸にいく

ヴォルグ : でっっっっ

GM : でっっっか……

ヴォルグ : 栄養すべて胸に行く概念すきすぎ

フランベルジュ : うわっでっか(思わずつぶやくママ)

雲峰詩音 : クリスタちゃんにブラが合わなくなったって何回も言って「また!?」って言われる未来ある

フランベルジュ : ブラから溢れてますわよ

巨肩 矢委人 : 矢委人君の教育に悪い(何も間違っていない)

高嶺紅林栖 : ブラで金欠になりなさいもうってヘンなキレ方になっちゃう(?)

雲峰詩音 :

雲峰詩音 : あの子がしっかりしていたら…一体どこの妹のことなんだ…

GM : 実際妹が聞いたらそう思いそう…

雲峰詩音 : 「誰のこと…?」って聞いて「あなたのことですわよ!!」ってキレられるから「もういいですわ……」って呆れられるかの二択

高嶺紅林栖 : 絶対にそうなる…

高嶺紅林栖 : 騙されそうな妹のために嫌な役を自ら買い出た姉なので、やさしさPノルマを達成していく

雲峰詩音 : 優しい姉ポイントだ

巨肩 矢委人 : そりゃ嫌いでしょうなぁ

高嶺紅林栖 : こいつ嫌いじゃない人間いる? という次元になってるから宝田…

GM : 宝田嫌い同士で仲良くやってくれ…

雲峰詩音 : 詩音みたいなふわふわ頭くらいである…

ヴォルグ : 台詞打ってて疑問だけどしっかりしてたら行かなかったのかな?

高嶺紅林栖 : しっかりしてたらヤスト・シオン・フランペアに任せてたかな!

ヴォルグ : 分担逆ね!

高嶺紅林栖 : 今のところ、美野島さんと会うより人数必要そうだから…(ヤバさ的に)

巨肩 矢委人 : 数で圧して御さなければいけない

GM : 圧と勢いがね…

ヴォルグ : なんやかんや相手の性格で情報の引き出し方考えてる奴

フランベルジュ : 流石情報屋ですわね…

フランベルジュ : ( ˘ω˘ ( ˘ω˘ ) ˘ω˘ )

GM : ( ˇωˇ )!

GM : 千手観音みたいになっとる

巨肩 矢委人 : アシュラ…?

GM : アシュラか!

雲峰詩音 : 全部クソネミの顔の阿修羅、ゆるい

フランベルジュ : ネムシュラ…

GM : ねむねむ…

高嶺紅林栖 : ( ˘ω˘ )

ヴォルグ : ねむねむ…

GM : いらっしゃい!揃ったようなので今日も始めて行きますよ

雲峰詩音 : はーい、よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくですわよ!!

巨肩 矢委人 : お願いしまーす!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

宝田 ショウヤ : なった!?

フランベルジュ : 宝田も雑談に召喚されとる

雲峰詩音 : これはずずんの仕業

高嶺紅林栖 : 鳴らさなければ出てこなかったかな…

巨肩 矢委人 : 残念だが一人ではない…

フランベルジュ : 横を見てみな、頼りになる兄ちゃんがいるぜ

GM : 屈強なお兄様が一緒…

雲峰詩音 : 女に自動的にロックオンカーソルが動く男

ヴォルグ : こんなデカいやつが目に入らないなんて可哀想

巨肩 矢委人 : 設定画面からそういう設定にしていらっしゃる

ヴォルグ : 「ああお兄さんも」で一気にテンション下がってそう

GM : 声のトーンが変わるヤツだ…

ヴォルグ : 御託は良いからさっさと質問に答えろ(こんばんは宝田様今日はいい天気ですね♡)

高嶺紅林栖 : こいつまじで

GM : 本音と言いたいことが…!!

巨肩 矢委人 : 二重人格みてぇな切り替えの早さだ…

フランベルジュ : お嬢の口元がギギギ、と音を立てている…

巨肩 矢委人 : なんなら目元に青い縦線も見える

雲峰詩音 : (#^ω^)ピキピキ

ヴォルグ : えらいぶっこんだわねお嬢…

雲峰詩音 : でもこのキャラだし全然答えてくれそう

ヴォルグ : わかる、この方が答えてくれそう

フランベルジュ : 宝田に効きそうッチねぇ…

ヴォルグ : 例え詩音ちゃんがしっかりしててもお姉ちゃんの方が扱い心得てそうや

ヴォルグ : 謁見の魔したらあかん

高嶺紅林栖 : じゃあインビジブルハンドで攻撃を…

ヴォルグ : ダイスを振ったらパパラッチ確定

高嶺紅林栖 : 漸くワタクシをチヤホヤするNPCが出てきたと思ったらコレですわよ

雲峰詩音 : 歪んだ形で望みを叶えるタイプの願望器かな

ヴォルグ : ヨカッタネ!

巨肩 矢委人 : 黒聖杯宝田

高嶺紅林栖 : ダブルクロスにも聖杯あるから…聖杯と契約しちゃってたかなクリスタ…

フランベルジュ : そんな聖杯な宝田は嫌だ

ヴォルグ : 暫くお嬢に頑張ってもらう(後方腕組兄者)

ヴォルグ : 聞いてない情報まで出てくる…

巨肩 矢委人 : スピーディだなぁ

ヴォルグ : ここは反応入れず2人の会話にしといたほうがテンポいいかな?

GM : 全然ちゃちゃ入れたければ入ってきても大丈夫よ!

ヴォルグ : じゃあモノローグの反応だけ!

高嶺紅林栖 : 全然よいわよ!

ヴォルグ : ここログでクリスタちゃんのモノローグと並べておいてください~

巨肩 矢委人 : 10(不要な情報)

雲峰詩音 : 了解了解

ヴォルグ : 3人子供欲しいんだ…って妙に生々しくていや

高嶺紅林栖 : 御近付きになりたい、のあと結婚&出産の話はもうセクハラでしょ

フランベルジュ : 野球チーム作りたいと言い出さないだけマシか…

ヴォルグ : 初対面でパンツの心配してたし絶対会話下手でしょ

フランベルジュ : コミュ強風コミュ症

ヴォルグ : いや下品よ

高嶺紅林栖 : おだてに全部乗るな、この男

ヴォルグ : こいつ面白いぐらい乗るやんって思いながら見てる兄

高嶺紅林栖 : うわ、こんなでエリートになれるんや

フランベルジュ : 納得できない…でもそれだけの能力があるということ……グギギ……

雲峰詩音 : 性格と能力の高さは別だった…

巨肩 矢委人 : 仕事場で相手が男ばっかりならおかしなことにならないのかもしれない

ヴォルグ : 片方にしか名刺渡さないのエリート失格で草

GM : たしかにそれはあるかもしれない

GM : それはそう~

巨肩 矢委人 : クリスタ嬢、社交の場数は相当踏んでるだろうからこういうおべっか上手そう

GM : わかる…

ヴォルグ : 確かに

ヴォルグ : 一緒に引っ越そうに変換されそう

高嶺紅林栖 : 貴族のオジサマ方の対応には慣れてそう

高嶺紅林栖 : でもここまで直球の変態と会話したことはない…

巨肩 矢委人 : でも偉いおじ様方は駆け引き上手いだろうしな…そうね…

ヴォルグ : 話それてんな

高嶺紅林栖 : まあ、下着泥棒の話をしてくれる分には御の字だから…

ヴォルグ : 確かに~

高嶺紅林栖 : なんかきもいこと言おうとしてるでしょ(予知)

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : バロールのなんか…予知能力とか覚醒された?

高嶺紅林栖 : ピュアバロールだからかな…(なお宝田の行動が読めすぎるのが問題)

巨肩 矢委人 : 紅林栖ブリキのおもちゃになっちゃったよー

雲峰詩音 : もう大分限界が近そうなお姉様

GM : 一言余計なくらいの方がそれっぽいかなって(???)

高嶺紅林栖 : それはそう

巨肩 矢委人 : それっぽさの追求に余念がない

ヴォルグ : 宝田のRP楽しそう

高嶺紅林栖 : あ、あれか犯行時刻のアリバイも聞いておかなきゃか(忘れてた)

フランベルジュ : 確かに何してたか聞きたいね……棟の女性図鑑作ってた?

巨肩 矢委人 : バリキショすぎるなぁ…

フランベルジュ : 怪しいッチねぇ…

ヴォルグ : うひゃー

ヴォルグ : パパラッチじゃなくてもほっといたらあかんでしょ

高嶺紅林栖 : 薄雲市の治安よ

巨肩 矢委人 : やはりUGNがいないから…

雲峰詩音 : はよ警察との仲解消してもろて

高嶺紅林栖 : どんなキショ台詞を交えて映画会話するか考えてたでしょGM

フランベルジュ :

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : エスパーずん

フランベルジュ : キッ

雲峰詩音 : 凄いキャラだ…

ヴォルグ : キッ…

GM : 思いつかね、もうシャークネードでいいかなと思ったんだけどタンゴがこういうやつは意外と芸術的な映画を見てる、ローマの休日とかって言うから……

雲峰詩音 : たんたんアドバイスだった

巨肩 矢委人 : グレイテストショーマンとか見よう

GM : 見てそう~…ラ・ラ・ランドも好きでしょ

フランベルジュ : 色々見てたんたn

高嶺紅林栖 : フランス映画とか見てそう宝田

フランベルジュ : 強めの宝田(概念)

高嶺紅林栖 : 宝田、最悪だけど動かすのたのしそう

フランベルジュ : こういう癖のあるNPC、動かしてて楽しいよね…(多分)

巨肩 矢委人 : 男性のことはあんまりよくわからないの一貫しててすごい

ヴォルグ : 男性の前で言うか

GM : 楽しいです(楽しい)

フランベルジュ : 距離感どうなってんだ!!!

巨肩 矢委人 : すごいな…これで引っ掛けられた女の子いるのかな…顔と収入はいいからな…

高嶺紅林栖 : むしろ騙される側なのでは…?

GM : カモられそうよね

フランベルジュ : 彼女いないってことはよっぽどの浮気性かガチで避けられているかだな…

高嶺紅林栖 : いや彼女いても他の女に声かけそ~~~~

ヴォルグ : 兄も触っとるけどセーフか

巨肩 矢委人 : 救護なのでセーフ

高嶺紅林栖 : 宝田の台詞をふりかえったら、ガチでヤバくて笑っちゃったな

ヴォルグ : そうなんよ

高嶺紅林栖 : これガチ厚意の可能性あるのおもしろ

GM : もう、メンタルが鋼かバグってるかのどっちか…

巨肩 矢委人 : お父さんやお兄さんに相談できなくてなんで宝田君に相談できるんだ…

ヴォルグ : もう彼氏面ですよ

雲峰詩音 : メンタル強すぎる…

ヴォルグ : ここまで天然だと嫌味も言いづらいぜ

GM : 偽装だ!

フランベルジュ : ママから絵文字モリモリのうるさいメールが届くの、とてもわかる

ヴォルグ : もし見られても違和感ないようにしとる!

巨肩 矢委人 : 本文を探し出すのが大変そう

ヴォルグ : 君 と

GM : 宝田フィルターが強すぎて…

ヴォルグ : クリスタちゃんの演技が凄いだけで全く脈ないのよ

高嶺紅林栖 : ちょっと離席します!

GM : てらし!

高嶺紅林栖 : 進めてもらって大丈夫です!

ヴォルグ : くんなくんな

巨肩 矢委人 : 妖怪か?

フランベルジュ : 何だお前は、神話生物か

GM : そうだね…早めに退治したほうがいいと思う

高嶺紅林栖 : もどり! うわきも

GM : おかえり、笑っちゃった

フランベルジュ : うわきも(うわっていうほどきもいやつ)

雲峰詩音 : ここまできもいって言われたNPC初めて見た

巨肩 矢委人 : ゴキンジョヅキアイを放り投げるムーブ 致し方なし

ヴォルグ : 要約:用済みじゃ失せろ

ヴォルグ : 彼女もちの余裕みせてけ

高嶺紅林栖 : 残当(残念でもないし当然)

ヴォルグ : わざとクリスタちゃんに聞こえる様に言ってる感じで

高嶺紅林栖 : が、って言うから宝田が走って追ってくるのかと思った…

雲峰詩音 : こわ

ヴォルグ : ホラーじゃん

ヴォルグ : 宝田がパパラッチだったらクライマックスで狙い撃ちしてきそうなムーブした

GM : 私も打つ文字ミスったなと思った…妖怪はいません

ヴォルグ : 妖怪タカラダ

高嶺紅林栖 : タカラダ! タカラダ! って言いながら部屋に侵入してくる妖怪

ヴォルグ : タカラ…つまり下着ってこと…?

巨肩 矢委人 : 怖すぎる

巨肩 矢委人 : 手を引くことでクリスタが守られた←△
手を引くことで宝田が守られた←〇

って、コト…!?

高嶺紅林栖 : 正解

GM : 草、でもそれはそうか…

フランベルジュ : ふっ、つえー女…

雲峰詩音 : デレだ…

高嶺紅林栖 : 徐々にデレ成分が滲んできた女

ヴォルグ : そうよね手つめたいもんね…

高嶺紅林栖 : 首筋に急に冷えたドリンク当てられるカンジのビックリもあったかもしれない

ヴォルグ : めっちゃ寒い冬場にずっと外にいた人の手って感じ

巨肩 矢委人 : めちゃつめた

GM : 当てられると わ…ってなるやつ…

雲峰詩音 : 素直になった…

GM : デレてる!!

ヴォルグ : 素直や…

ヴォルグ : みんなじゃなくて兄に言うんだ…いいな…

高嶺紅林栖 : ここの流れはアドリブでぶっこんだ部分なので、このあと本題があるやよ!

GM : アドリブやった!なるなる、何が出るのか…

ずん : 何が出るかな♪ 何が出るかな♪ ててれてんてんててててん♪

巨肩 矢委人 : 何が出るかなァ?(ファウスト)

ヴォルグ : あ、本題にひっかからないかな?クリスタちゃん褒める話だけど大丈夫そう?

ヴォルグ : ていうか監視カメラやべーかな

ずん : クリスタを褒めるのは大丈夫!

ヴォルグ : シークレットトークだったらカメラ通らないかな…

高嶺紅林栖 : あ~! そういえばありましたね!

高嶺紅林栖 : それなら通らないと思う思う

GM : カメラ音入ってない…たぶん!

雲峰詩音 : 監視してる人がオーヴァードじゃないなら…と思ったけど音入ってない!

GM : 監視カメラ音入るイメージなかったけどどうなんやろう…?とりあえず大丈夫!

ヴォルグ : あいあい!

巨肩 矢委人 : 音は入らないと思うわよ

ヴォルグ : 念のため使ってる感じにしよかな

高嶺紅林栖 : レネゲイドに干渉する念話みたいなイメージなので、音はいらないと思ってた派ずん!

高嶺紅林栖 : こういう潜入任務だと便利わねシークレットトーク…と思ったけど、FHの侵入とかだと使えないか…

GM : これは…モテる天然タラシ……

高嶺紅林栖 : たらしですわ~~~~

高嶺紅林栖 : クリスタは靡かないですけれど天然たらしですわ~~~~

フランベルジュ : イケメンがよ…

ヴォルグ : 不完全で人間大好きなRBの台詞つくったら天然たらしになってしまった

雲峰詩音 : 宝田が天然じゃないたらしだから良き…いやあれたらし…?たらしなのかは分からないけどうん

フランベルジュ : あれはだらし(ない)

雲峰詩音 :

GM :

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 良い目標だ

高嶺紅林栖 : 目標たけ~ですわ~~~~

巨肩 矢委人 : すごい ”美”のレネゲイドビーイング?

GM : 美のレネビってちょっと面白そう

高嶺紅林栖 : ナルキッソスみたいなRBなら鏡を見た瞬間に(自分の姿が美しすぎて見惚れて)身動きできなくて死ぬ

フランベルジュ : 美のレネビ、それこそアフロディーテとかの神格が出てくるかもしれん

高嶺紅林栖 : ところで、3人にシーン回せそうになくて申し訳ない!

フランベルジュ : いいんだぜ!良いやり取りが見られたぜ

巨肩 矢委人 : かまへんかまへん!

GM : 2人が仲直り出来てよかった…

雲峰詩音 : 今日はそういう日だと思ってたし良いんでしてよ~

高嶺紅林栖 : 懐が広いですわ~~~御言葉に甘えさせていただきますわ~~~

ヴォルグ : すまねぇ~…だいぶ時間かかっちゃった…!

ヴォルグ : ヴォルグに綺麗って思わせるの犬や猫に「綺麗」って思わせる感じの難しさある

GM : それは、なかなか…

ヴォルグ : ぶっこまれたな~

ヴォルグ : 言わなくても大丈夫?

高嶺紅林栖 : 言わなくても大丈夫!(勝手に調べるので)

ヴォルグ : おk!

高嶺紅林栖 : めいめいとしては、勝手に調べて大丈夫かしら?

雲峰詩音 : ずんがやりたいことが勝手に調べた上でやることなら大丈夫よ~

高嶺紅林栖 : 調べた上でやるコトです! では御言葉に甘えましょ!

雲峰詩音 : おkおk

ヴォルグ : 一瞬情報共有と天秤にかけて詩音ちゃんの信頼をとった男

雲峰詩音 : 凄く偉い

ヴォルグ : もう兄の自覚(?)あるからポリシーの方を折ったんだよね…

雲峰詩音 : 妹想いの兄になってる…

ヴォルグ : 妹のこと両方だいじにしとる

ヴォルグ : あがった好感度が下がっちゃうぜ…

高嶺紅林栖 : 今回は他人の秘密を勝手にバラす訳にはいかないか、と理解は示しているのでセーフ!

巨肩 矢委人 : モラルヨシ!

フランベルジュ : 他人に秘密を洩らさない姿勢、よし!

ヴォルグ : よかった!

雲峰詩音 : 勝手に妹の秘密調べにくるモラルは!?!?

ヴォルグ : 逆にこれクリスタちゃんが秘密話しても絶対洩らさないっていう証明にもなってるな…

高嶺紅林栖 : 所有物にモラルはありませんわ~~~~

巨肩 矢委人 : 物は言いようである

雲峰詩音 : 所有物なら仕方ないか…

ヴォルグ : 仕方ないのか…

高嶺紅林栖 : このシーン、みんな合流して夕ごはん食べながら情報共有とかするんかな、それとも描写でフェードアウトするんかな

ヴォルグ : というか家族全員所有物やもんな…

高嶺紅林栖 : 所有物はシオンちゃんだけですわね!(序盤でドリルをバカにした贖罪)

ヴォルグ : 言わなくて良かったドリル

GM : 情報共有はどっちでも!あとはヴォルグくんと詩音ちゃんのしたいことかな

ヴォルグ : せやった 出ずっぱりになってしまう

高嶺紅林栖 : そうでした!

雲峰詩音 : 情報共有…っていうほど共有すること無い…?かしら?描写で済ましてもらうのもありかも

高嶺紅林栖 : 宝田きもかった以上の情報はない…描写で済ませてもらおうかしら…

雲峰詩音 : きもいことはもうよく分かってるからね…

巨肩 矢委人 : 宝田はキモく、上手くやれば誰がいつ盗まれたとかの情報であれば抜けそうであったとさ

ヴォルグ : なんやかんや無表情だけど「ごめんな」ってシュンとしとる

高嶺紅林栖 : ( ˘ω˘ )

GM : ( ˇωˇ )

巨肩 矢委人 : ( ˇωˇ )

フランベルジュ : ( ˘ω˘ 三二一

雲峰詩音 : ( ˘ω˘ )

GM : みやびん、動いた!(だるまさんがころんだ)

フランベルジュ : くそぅ~…( ˘ω˘ )(謎ゲーム)

高嶺紅林栖 : 灸さん遅刻かしら? 来るまでの間、ちょっと離席します!

GM : はーい!とりあえずDM送ってます

フランベルジュ : はーい( ˘ω˘ )

GM : 返答がないけれど、ずっと待ってもらうのもあれだし1度解散にして9時半に再度集合にしましょうか

高嶺紅林栖 : 仮眠のまま寝ちゃったのかしら! 了解!

フランベルジュ : あら、了解ですです。体調悪かったりするのかな

雲峰詩音 : それが良い…かなあ、了解です

巨肩 矢委人 : りょかですわ

ヴォルグ : すみません仮眠のつもりが起きれなかった…

GM : 今起きれてよかった…!いらっしゃい!

フランベルジュ : おはおは、卓の日はアラームかけて置くと安心……

ヴォルグ : アラーム全く聞こえてなかた…

巨肩 矢委人 : 灸さんおる

ヴォルグ : 申し訳ないです!

フランベルジュ : 熟睡だった…!そういう日もある…

GM : 集まり次第はじめていきますね~

高嶺紅林栖 : もどりもどり

雲峰詩音 : 卓前の仮眠、ほんとに気をつけましょうね…20分で起きてきてくれて良かった

GM : ね、ギリギリセーフ…いや、寝坊はしてるけど!

GM : みんないるかな?

フランベルジュ : おるよんよん

雲峰詩音 : いますー

高嶺紅林栖 : いますわ!

巨肩 矢委人 : おるおる

ヴォルグ : ごめんなさい…!

GM : よしじゃあ、今日もよろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

雲峰詩音 : たまにあることだしいいのよ、よろしくおねがいします!

ヴォルグ : よろしくお願いします

巨肩 矢委人 : お願いしまーす!

フランベルジュ : 次気を付けていこう…!よろしく!

ヴォルグ : 18時からの仮眠でここまできてしまった…

雲峰詩音 : めちゃくちゃ寝てた

フランベルジュ : すやすやですわ~

ヴォルグ : 本格的睡眠すぎる…

フランベルジュ : わしじゃよ( ˘ω˘ )

GM : お前だったのか…( ˇωˇ )

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

ヴォルグ : こんばんはー

高嶺紅林栖 : ばんばん~

GM : ばんわばんわ~

巨肩 矢委人 : シャイッ!

フランベルジュ : 棒棒鶏

高嶺紅林栖 : イシツブテもようきとる

雲峰詩音 : イッツピカチュウ

GM : ポケモンいっぱい集まってきとる…

GM : みんなおりそうやしはじめて行くかー!

GM : よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : YOTOSHIKU!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いします!

GM : よとしくが混じっている…(間違い探し)

雲峰詩音 : 気付かんかった

ヴォルグ : よろしくお願いします

フランベルジュ : 気付いた様だな…(誤字)

ヴォルグ : 昨日は申し訳なかったです…!今日は大丈夫

雲峰詩音 : 今日大丈夫ならヨシ!

フランベルジュ : うぇいうぇい、楽しんでいこうぜ~

GM : ヨシ!

高嶺紅林栖 : よかったよかった!

雲峰詩音 : 宝田がキモかったという地獄の情報共有

高嶺紅林栖 : キモかったな~~~~ホントに

フランベルジュ : 宝田老師きも(シーモア扱い)

ヴォルグ : クリスタちゃんとヴォルグふたり揃って「きもちわるかった」って言ってそう

高嶺紅林栖 : 絶対に言ってる…

高嶺紅林栖 : 過去キャラで一番キモいまである

フランベルジュ : きもーい!ってギャルになってるママおる

巨肩 矢委人 : ドン引き顔人

雲峰詩音 : お風呂入ってから寝るまでの間なら別に…ノーパンでもええか…

フランベルジュ : ええか……(良くない)

巨肩 矢委人 : とても困る

ヴォルグ : よくないよくない

高嶺紅林栖 : この裸族ッ!!

雲峰詩音 : いい感じに理由付けしてくれるGM助かる

高嶺紅林栖 : とても説得力がある

フランベルジュ : 夕飯作って待ってるよ~💊

高嶺紅林栖 : クリスタはいまごろ一番風呂に入ってる

雲峰詩音 : 夕飯は…もう食べてるっぽい!

フランベルジュ : 食べてたわ!(簡単なご飯)

フランベルジュ : じゃあ桃剥いて待ってるね…(むきむき)

高嶺紅林栖 : 夏らしいですわ~

雲峰詩音 : デザートですわ

GM : 桃いいですわね~

巨肩 矢委人 : 桃食いてえなぁ

高嶺紅林栖 : ひとつ500円とかするから手が伸びないフルーツ

フランベルジュ : モモの美味しい季節ですわ~……そろそろ梨の季節……

ヴォルグ : 梨すき

巨肩 矢委人 : 梨も、良い…!

高嶺紅林栖 : こうしてコンビニに下着を買いにいかなければ、翌日からシオンちゃんとフランちゃんの桃尻が剥かれた状態になっていたからアブなかった! って言おうとして<意思判定>で一瞬だけ踏みとどまった🍑🍑

雲峰詩音 : 意志判定失敗してるんだよなぁ…

ヴォルグ : ここで眠そうにしとこ

巨肩 矢委人 : 思考が…勝手に…!

ヴォルグ : 桃ってそういう…

フランベルジュ : ぷりぷりのお尻が…!🍑🍑💦

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんのお尻は薄そうだなと思いました(衝動に従うジャーム)

雲峰詩音 : 乳はでかいが尻は小さい、あるかもしれない

フランベルジュ : なるほどね…ママは丸いらしいよ(?)

高嶺紅林栖 : 尻だけ成長しているママ!?(?)

ヴォルグ : お尻暴露大会?

高嶺紅林栖 : おしり暴露、字面が露出狂染みてるのよ

雲峰詩音 : おしりを出した子一等賞…ってコト!?

雲峰詩音 : この歌詞わけわからんな…

フランベルジュ : パパラッチはこの状況を狙おうと……

巨肩 矢委人 : なるほどね…

高嶺紅林栖 : い~い~ない~い~な~人間っていいな~(RB)

雲峰詩音 : 人間っていいな~(監禁解体するジャームRBがいるらしいという事実)

フランベルジュ : コワ…

フランベルジュ : お兄ちゃんにとっては嫌なことじゃないんや…

雲峰詩音 : ルイくんは泣きよったのにな

フランベルジュ : 👶💦

巨肩 矢委人 : しかたねーだろ赤ちゃんなんだから(画像略)

雲峰詩音 : この台詞適切な奴が使えるの初めて見た

ヴォルグ : 表情変わってないけど危機感でレネゲイドがブワッとはなってるはず

高嶺紅林栖 : この家族、身内にレネゲイドの拒否反応おこされがち

雲峰詩音 : レネゲイド「こいつ天敵やんけ!ブワァツ」

ヴォルグ : 何も反応しないよりレネゲイドが拒絶してるのに抑えるほうがエモい(エモ博士)

巨肩 矢委人 : 情動に詳しいエモ博士だ

雲峰詩音 : それはある

高嶺紅林栖 : そりゃそうじゃ!(同意するオーキド)

雲峰詩音 : ポケモンを150匹しか知らないがエモはしっているオーキドだ

高嶺紅林栖 : シャンクス並みにボロが出る初期キャラ、オーキド

巨肩 矢委人 : シャンクスは近海のヌシとヒグマが強い可能性がまだ残っているのでセーフ

高嶺紅林栖 : 海軍大将緋熊説すき

雲峰詩音 : 56皇殺し好き

フランベルジュ : 見聞色殺しでSWORD所属、四皇最高幹部の実力と並ぶの言われているヒグマ好き

高嶺紅林栖 : たらしムーヴをしている🐺

ヴォルグ : 人たらしRBがよ

巨肩 矢委人 : 心の優しさ

ヴォルグ : 子供の純粋さを大人の言葉で言う

フランベルジュ : 純粋ゆえに…

フランベルジュ : 家族だもんげ!

ヴォルグ : 詩音ちゃんの両親に重なる話 のつもり!

雲峰詩音 : にゃるにゃる!

雲峰詩音 : 覚醒前は実際触れ合ってたわけだしそれはそう

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんからみんなへの感情は分からないけど、ヴォルグくんから詩音ちゃんに向ける感情はもう完全に家族認識ですわ~

巨肩 矢委人 : 家族(真)

雲峰詩音 : 家族(偽)とは思えない感情ですわ!

ヴォルグ : ガチで妹と思ってそう

高嶺紅林栖 : であって4日にして、コミュLvマックスになっとりますわ~

GM : 嘘から出たまことですわ…

フランベルジュ : お前も家族だ…

ヴォルグ : お前ら全員家族だ(百裂拳ファミパンおじさん)

フランベルジュ : 👊ドドドドド👊

巨肩 矢委人 : あ べ し

高嶺紅林栖 : ヒロインか~????

雲峰詩音 : 妹系ヒロインかもしれない

ヴォルグ : ヒロインやな…

雲峰詩音 : ヒロイン不在卓だしちょうどい…いや、パパラッチがヒロインの可能性も…あるか…

巨肩 矢委人 : ええ、ここからヒロイン力を!?

雲峰詩音 : 出せらあ!!

GM : 下着泥棒系ヒロイン

雲峰詩音 : 前例があるからいけるいける

高嶺紅林栖 : 前 例

フランベルジュ : ほんとうか~???

高嶺紅林栖 : でもパパラッチもずっと孤独で、下着に残っている人肌の温もりを求めていた可能性ありますからね…

巨肩 矢委人 : もっとまともな人肌求めてもろて

フランベルジュ : なんだその温もり!?

雲峰詩音 : 温もりが欲しいならくれてやるよ(灰どさぁ)

フランベルジュ : ジュワッ

高嶺紅林栖 : 最終的にキンキンに冷えてしまうのよ、死ぬから

雲峰詩音 : かわいそうにね…Eロイスだけ残してしんでもらお…

GM : Eロイスだけ有難くいただいていく…

高嶺紅林栖 : 良きシーンじゃった🤝

雲峰詩音 : 良いシーンだったのでは~???

フランベルジュ : 良かったねぇ……

ヴォルグ : 予想以上にやりとり良いシーンだった

巨肩 矢委人 : 良いわね…

雲峰詩音 : この質問して!って頼まれた時から笑顔向けてお礼は言いたいって思ってたしよかったよかった…袖掴むの考えてなかったけどそれっぽくて良き

ヴォルグ : 詩音ちゃんから心許して貰えるとして、手はまだ怖いだろうから袖かな?って今思い付いたやーつ…!

雲峰詩音 : とても良い良い…

ヴォルグ : 控えめな子が袖掴むのってかわいいよね…

雲峰詩音 : 分かる

雲峰詩音 : ちょいちょいって引っ張ったりするやつ好き

ヴォルグ : わかる…!猫ちゃんみたい

雲峰詩音 : 保護猫だから…(?)

ヴォルグ : 白くてうっすら灰色のしましま猫

雲峰詩音 : おきゃわにゃん

フランベルジュ : きゃわじゃ🐱

雲峰詩音 : っていうか三日目!?まだ三日目!?

ヴォルグ : ところで兄妹の侵食率をみてくれ(地獄)

GM : なんですよ~

雲峰詩音 : スゲエ!!(語彙力)

巨肩 矢委人 : 高いぜ。

高嶺紅林栖 : これからの登場侵蝕次第でガチヤバだよぅ…

雲峰詩音 : 一緒にジャームになろうや…お兄様…

ヴォルグ : アッコさんすげぇ侵食率300いってる!

フランベルジュ : お若いのは侵蝕率がお盛んねぇ……(ババア)

ヴォルグ : 一緒に帰ろう!!!

雲峰詩音 : ジャームアッコさん草

フランベルジュ : アッコさんジャームだった

雲峰詩音 : いやうんそう、一緒に帰ろう!!!それ!!!!

ヴォルグ : もう兄ロイス3倍回すの確定だから

巨肩 矢委人 : オーヴァード勝俣が涙をのみながらジャームアッコさんを打倒するイラストください

雲峰詩音 : いやでもまだ三倍かどうかは分からんかな?二倍は確定かもだけど

高嶺紅林栖 : 誰需要????

ヴォルグ : Eロイスにより?

雲峰詩音 : そうね!残りロイスにも寄る

フランベルジュ : 何とかなーれ…何とかなーれ…


シーン9 とある家族の話

高嶺紅林栖 : 団地全ての下着が盗まれるの、冷静に考えると大事件じゃない??????

ヴォルグ : やばすぎる

GM : そうだな?そりゃ警察も来る…

巨肩 矢委人 : 淫獄団地みてぇに近場の警察所ごと抱きこまれてるのかもしれない

ヴォルグ : たぶん兄は午前中寝てるんだよな(カッコいいシーンからの朝弱い男)

ヴォルグ : 淫獄団地の圧すごい

フランベルジュ : すやすや長男

ヴォルグ : とりあえず宝田家にピンポンダッシュしにいくかぁ

雲峰詩音 : 子供みたいな兄者になっちゃった

雲峰詩音 : とりあえず出ることは確定だし出ておこう

ヴォルグ : 自分もそうだね

GM : 素晴らしい

フランベルジュ : 妹の侵蝕神っぽいな

ヴォルグ : 兄はジャームになるからよ👋

雲峰詩音 : 10とかじゃないならまだましの精神で…

巨肩 矢委人 : ならないで…

ヴォルグ : ここでジャーム化したら詩音ちゃんもう立ち直れんわ(絶対帰る)

雲峰詩音 : ちょっとだけ離脱するね

ヴォルグ : はーい

フランベルジュ : てらですの

高嶺紅林栖 : てらてら~

巨肩 矢委人 : アイアイ

雲峰詩音 : 戻り戻り

フランベルジュ : おかか🍙

GM : おか!

ヴォルグ : おかえりなさい~

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃん、これからクライマックスの衝動判定の侵蝕率上昇で10,10とか出ない限りは安心できる

フランベルジュ : トウチャン…

雲峰詩音 : そんなことあるわけないないないわよ

高嶺紅林栖 : パパが負債を引き受けてくれたよ、やったね

GM : でかいよ…

巨肩 矢委人 : リザレクトオトシチャッタ!マァ~!😭

高嶺紅林栖 :

高嶺紅林栖 : でもまだ他メンバーと比べてヨユウあるから…

雲峰詩音 : 電車でゲームのカード落としちゃった矢委人くん、見たく無さ過ぎる

ヴォルグ :

フランベルジュ : ヤダー!

ヴォルグ : カードゲーム楽しいお年頃かな…

雲峰詩音 : カードゲームするのかなこのメンバー

巨肩 矢委人 : カードゲームは楽しいと思う

巨肩 矢委人 : やるか…遊戯王…

フランベルジュ : ママもデッキを組んでいてね……(数世代前のカード)

雲峰詩音 : 化石みたいなコンボしてくるふらんちゃ…

フランベルジュ : 何そのカード!?ママ知らないよ~!

高嶺紅林栖 : 融合召喚までしか知らなそう

巨肩 矢委人 : UGNからの給金と現代の知識で双剣勇者混合などを用いシバく矢委人

フランベルジュ : ママにターンが回ってこない~!パパ最近の環境教えて~!

ヴォルグ : フフフ、実は兄はゲーマーでな…(デッキケース スッ)

巨肩 矢委人 : 「俺も友達の間でやってるだけだけど、ガチ環境持ってくると白けるからある程度ファンデッキでやってるよ」(詠唱)

ヴォルグ : 詠唱草

フランベルジュ : ふあんでっき……(首をかしげるママ)

ヴォルグ : 「いい心掛けだな俺もファンデッキでガチ環境に勝つのが楽しくてな」(詠唱2)

フランベルジュ : 💊?????

ヴォルグ : 兄ちゃん身長高すぎて警察がめっちゃジロジロ見てきそう

雲峰詩音 : 妻にしては小さすぎるのもいるしJKにしては胸がでかすぎるのもいるから大丈夫大丈夫

フランベルジュ : 団地住みにしては高貴すぎる姉もいます

巨肩 矢委人 : かぞくの ほうそくが みだれる ! ▼

ヴォルグ : なんでや巨乳JKはおるやろ!(ファンタジー)

GM : 警官「(この家族…妙だな……)」

フランベルジュ : かぞくとは いったい ウゴゴゴゴ…

フランベルジュ : 幼女じゃん

ずん : それな

巨肩 矢委人 : 今脳内で5歳くらい

雲峰詩音 : 凄いちまくなってる!

ずん : でもおっぱいは5歳児のアタマくらいありそう

雲峰詩音 : でかすぎる、きっとそう

巨肩 矢委人 : でかすぎん!?

ヴォルグ : 玉ねぎの味噌汁採用

フランベルジュ : でっっっか…

雲峰詩音 : 適当に言ってる!

ヴォルグ : 5歳児の頭ぐらいのおっぱいでかすぎんだろ

ずん : 言われてみると5歳児って既に結構大きいかも…

ヴォルグ : いやでも自分の描いた絵のおっぱいあかちゃんの頭ぐらいあるな…

雲峰詩音 : お乳、インフレしがち

ヴォルグ : 乳はインフレしてなんぼ

巨肩 矢委人 : 適切な乳がいい…(反抗)

ヴォルグ : ハッハッハ、パパはまだまだ若いからなぁ(???)

ヴォルグ : なんか急にホットミルク「あちっ…!」てなってる魔女宅のジジ思い出した

ずん : 🐱

ずん : 和食ラインナップ、地味にクリスタは嬉しそう(尚この後団欒の雰囲気の破壊者になる)

ヴォルグ : 和食って健康にいいしね

ヴォルグ : ゴジラ着ぐるみのお嬢…

GM : 仲直りしたら一緒にご飯食べようね…

ヴォルグ : うんうん

GM : 冷やし味噌汁とは通ですね…

雲峰詩音 : そんなのあるんだ

フランベルジュ : 冷や汁みたいな…

ずん : 冷やし味噌汁を知っている高校生…? 妙だな…(?)

ヴォルグ : 最近はやよい軒にもあるから…

巨肩 矢委人 : 渋いねェ…

ヴォルグ : 味見してだからパパへの返事ちょい後になってしまうな…並び変えお願いした方が見やすいかな?

ずん : あとおいしい? を一つ下に下げるのが見やすいかしら…?

雲峰詩音 : おkおk!

フランベルジュ : 詩音ちゃんの言葉にママもニッコニコしておる……

ずん : あー! 小皿あらってない! 間接キスだー!! えっちなんだー!!(小学生)

ヴォルグ : バトンは渡したぜママ!

ヴォルグ :

ヴォルグ : 兄妹の盃だから(?)

雲峰詩音 : にこにこRPしてもいいのよ…って思ったけど入れる隙間ないか!ちょっと消してあとで改めて言おう!

フランベルジュ : 小学生もよう見とる(?)

ヴォルグ : あ!入れてよきなのよ…!

ずん : めいめいが墓守くんみたいな口調になったと思ったら直った

雲峰詩音 : そンな口調なってないぜェ

ずん : なっとるやろがい!!!!

GM : キャッキャッ

ヴォルグ : 関節キスなんも気にしてなさそうなのもう家族じゃん

ヴォルグ : わくわく

フランベルジュ : ファミリーキッス!

雲峰詩音 : 間接キス、突っ込まれても分かってなさそうだからな…

ヴォルグ : わかる、兄妹そろって「?」ってなってクリスタちゃんに怒られる

ヴォルグ : フランちゃんほっぺにちゅー似合うよね(かわいい)

ヴォルグ : パパいま小皿両方差し出されてるの面白いな

フランベルジュ : わかる…ほっぺに良くちゅーしてる……

雲峰詩音 : 夫婦してる

GM : これは高校生男子照れますよ…

ヴォルグ : あら~

ずん : 見た目的には相当な年下とはいえ、あ〜んバフがありますからね💊

ヴォルグ : あ~んするペアほんとすき

フランベルジュ : 年下はいっぱい甘やかしちゃう……

ヴォルグ : ☁「お兄様も、する?(あっつあつのたまねぎ)」

フランベルジュ : ダチョウ倶楽部が始まってしまう…!?

ずん : 言うてナスの素揚げもダチョウ倶楽部の可能性を残してるのよ

雲峰詩音 : 凄い押し付けてくる妹じゃん

ヴォルグ : ママはふーふーしてくれるけど詩音ちゃんはふーふーしないで差し出してくると思う()

フランベルジュ : ズイッ

GM : わからないでもない

雲峰詩音 : あるかもしれない

ヴォルグ : 天然故に…

フランベルジュ : 揚げたてのナスvs詩音ちゃんの直接タッチ

ヴォルグ : ジュワッ!!!!!

巨肩 矢委人 : 両腕で受けてどっちが痛いか試すか…

雲峰詩音 : その検証はドMなんよ

ヴォルグ : 和菓子屋のおばちゃんに揚げたばっかのかりんとう饅頭トングで差し出されたことある

GM : 出来たて嬉しいけど食べれない…

ずん : お父様のはにかみですわ〜!

ヴォルグ : お父様かわいい…かわいいね…

GM : それよ…最高に美味しい場面…

ヴォルグ : 娘と息子が見てる…!

ずん : 味見だけに美味しい場面ってね😜

巨肩 矢委人 : この男にもKAWAIIがあったってこったな…

ヴォルグ : ヤストくんはKAWAII

GM : KAWAII

ヴォルグ : ライオンしてくれるし

雲峰詩音 : 微妙にかかってるのかかかってないのか分からんずんなんよ

ヴォルグ : あら~

GM : 古代種の母性なんよ…

ヴォルグ : 壮大すぎる

フランベルジュ : こんな楽しい家族は初めてだ……!(アキくん)

ずん : ありがとナス! って言って口を開けちゃえ

GM : やめれ~…(たしかにこのあと1度崩壊する)

雲峰詩音 : 見守っとこう

ヴォルグ : じゃあ一緒に見守ろう

フランベルジュ : 夫婦のいちゃつきを監視されてる!

ヴォルグ : じーーーーー

雲峰詩音 : 見られてた方が興奮するかなって…

ヴォルグ : ふいちゃった

ヴォルグ : いけないわ…

GM :

フランベルジュ : 見せつけなのね……!

フランベルジュ : ここのセリフ、どことなく艶っぽいな(投稿した後に気づく)

GM : わかる…

雲峰詩音 : えっちじゃん

巨肩 矢委人 : 三点リーダが謎のつやっぽさを上昇させている

GM : 助かる

ずん : あまりからかわないで貰えると助かるな、もなんか意味深に見えてきた

ヴォルグ : えっちでは

GM : 良……

巨肩 矢委人 : これはね、おねショタ(ショタかどうかは年齢が微妙なので判断が分かれる)なんです

巨肩 矢委人 : いや、おねショタではないな…

ずん : 見た目逆のおねショタ…????

雲峰詩音 : 広義的おねしょた

ずん : 年齢差的にはおねショタに該当できる(?)

GM : 概念おねショタ

雲峰詩音 : フランちゃんの年齢と比べるとみんなロリショタになってしまう

フランベルジュ : 圧倒的オネ!!

GM : からの飯テロしやがって~…

ずん : 未来ちゃんの亜種みたいな語尾になっちゃったオネ…

フランベルジュ : あむっ…じゅわっ……

ヴォルグ : 食の描写ってえっちなんだな…(知ってた)

巨肩 矢委人 : これ揚げびたしとかであってる?

フランベルジュ : そうそう!

巨肩 矢委人 : 秘密って言われたけど料理名出して…いいカナ!?

フランベルジュ : ヨカロウ……

フランベルジュ : うちの親戚含めてずっと素揚げって言ってたけど、実は揚げびたし(地域ギャップ)

巨肩 矢委人 : 揚げびたしには唐辛子をいれるとよい

雲峰詩音 : はぇ~

フランベルジュ : それも美味しそう…

GM : あ~おいしいね…

巨肩 矢委人 : お腹空いたけど?

フランベルジュ : 生姜かニンニクかで迷ったけど、お嬢は匂いを気にするかなと思って生姜にした。どっちもおいしい。

ずん : 正しい判断(くっせぇですわ〜!!!!)

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 庶民派お姉様口調になっちゃった

ヴォルグ : 庶民派お嬢様ほんとにすき

ヴォルグ : ジーっと見たあと無表情で横で真似してる兄妹あるね

雲峰詩音 : あるかもしれない…

ヴォルグ : ディズニー映画の子供

GM : ヤストくん思い出して恥ずかしいやつじゃん…

ずん : フランちゃん、容姿と寿命からして旦那さんが居た事はなかったりするのかな…( ˇωˇ )

ヴォルグ : そんな言い方したらあとでハルちゃんにあーんするヴォルグが出るぞ(おばけ)

フランベルジュ : むっかーしの覚醒して100年以内にはいたかもしれん、まともな扱いは受けてなさそう。

ずん : 寿命ない事がバレてなかった頃はいた可能性…( ˇωˇ )

フランベルジュ : これが「あーん」か(学習ハルちゃん)

雲峰詩音 : バツイチ…ってコト!?

フランベルジュ : 永遠に歳を取らない魔女とかで……結婚しても扱いは良く無さそうだ……(珍しいモノ扱い)

ヴォルグ : 寿命差もの かなしい

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )!!!!!!

GM : ( ˇωˇ )❗️

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

ヴォルグ : ( ˇωˇ )

巨肩 矢委人 : ( !ˇωˇ !)

雲峰詩音 : あれ、色変わってる?

GM : ほんとだ、ヤストくん変わった…?

巨肩 矢委人 : ほんとだ

巨肩 矢委人 : ヤー!

フランベルジュ : 元のパパが戻ってきた(?)

巨肩 矢委人 : こっち

GM : あおいろおかえり!

GM : 4日ぶりね!続きやってくかー!

雲峰詩音 : ひさしぶりだー、よろしくおねがいします!

フランベルジュ : ちょっと久しぶり!よろしくお願いします~!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : おねがいしま!

GM : 入ってくるところ描写とか含めて任せても大丈夫?(ずんへ)

高嶺紅林栖 : 大丈夫! 描写は概ね用意してあります!

GM : おけ、ありがとう助かります!

GM : 顔がおこしてる…

雲峰詩音 : 出おこ

ヴォルグ : 出おこすき

巨肩 矢委人 : お嬢のガン詰めが、今始まる─

雲峰詩音 : 襲撃の描写のそれなんよ

GM : 引き裂かれてしまった

高嶺紅林栖 : 呑気にしていられるのも、そこまでオジョよ~~~~ッ

雲峰詩音 : 謎語尾で草

GM : 謎の語尾草ですわ~~~

フランベルジュ : オジョゴジが上陸してきたよ~………

ヴォルグ : 意外と取り乱しておる

GM : これだけだとまだ普通に外でなにかあったのかと思うね…

巨肩 矢委人 : でも前置きを用意してくれる 礼儀正しい

雲峰詩音 : 怖いしおねぇ…

フランベルジュ : 👓詩音さんはでヤンスねえ……(ペラペラ)

ヴォルグ : あ、私達って言ってくれてる

雲峰詩音 : お喋り眼鏡!

ヴォルグ : お喋りヤンス!

高嶺紅林栖 : 本部さんも詩音ちゃんの現状には思う所があって、それで状況が変わるなら、と話してくれた説

ヴォルグ : 逆にぶっ壊す可能性もあるんだよなぁ

巨肩 矢委人 : 本分君!信頼という言葉は免罪符じゃないぞ本分君!

GM : この情報は両刃よね…

巨肩 矢委人 : 諸刃…?

雲峰詩音 : 両方刃、切れやすすぎる

フランベルジュ : この情報…刃になってんすよ…(?)

高嶺紅林栖 : 両刃剣、サテレイがやってた

雲峰詩音 : 正論の刃~~~~~

ヴォルグ : 仕事面の怒りや…正論や…

フランベルジュ : 👶「ホットなお姉ちゃんでちゅね……」

ヴォルグ : 🐺「体温が高いわけじゃなかったのか…」

GM : 天然お兄ちゃん…

高嶺紅林栖 : セイロンティーうめえですわ~~~~

ヴォルグ : 正論でぶん殴りながら茶しばく貴族

巨肩 矢委人 : 怖いねぇ…

ヴォルグ : これ最初から知ってたら兄は手を繋げなかったんだろうな

雲峰詩音 : 流石に危ないから…

巨肩 矢委人 : お、トラウマえぐっていくゥ

雲峰詩音 : めちゃくちゃ抉ってくる…!

フランベルジュ : 来るか、ストレート…

ヴォルグ : 知ってると手繋がない方面で対策考えちゃうもんね…

ヴォルグ : めちゃくちゃ抉るやん

GM : ストレートすぎる

ヴォルグ : 公開処刑やん

雲峰詩音 : 本分さん、詩音オタクじゃん

ヴォルグ :

ヴォルグ : 逆に全部UGNに任せてるせいで秘密がないのかな…

雲峰詩音 : 無さ…そう!

ヴォルグ : これからは自分で来歴管理しないとね…

巨肩 矢委人 : 全部喋られた~

高嶺紅林栖 : 家族なんだし秘密は共有しなきゃね★

雲峰詩音 : 家族にもプライバシーというものがありますわ~!

ヴォルグ :

ヴォルグ : わしこれどう緩衝材になればええんや…(困惑)

フランベルジュ : お兄ちゃんの包容力、頼めるか……

ヴォルグ : ウッ…ウッ…(ちいかわ)

雲峰詩音 : 矛盾!?何!?(分からないPL)

ヴォルグ : PLも分からない情報もってるの草

巨肩 矢委人 : なにそれ、しらん…になったらおもろい

ヴォルグ : うおおお力がみなぎってくる、師匠この力は!? え、知らんなにそれ、こわ…

雲峰詩音 : あー、そういうこと…!!

ヴォルグ : 確かに確かに

フランベルジュ : なるほどな~!

巨肩 矢委人 : なるほどね

高嶺紅林栖 : クリスタの見解なので違うよ~でも大丈夫!

雲峰詩音 : にゃるにゃる…!いやでも正しいのでは~…?

高嶺紅林栖 : わあい…公式の解釈一致もらった…☁💦💦

ヴォルグ : 孤独な人外キャラ的な

ヴォルグ : 兄も姉も両親の話してるけど別方面から刺してくるな(片方無意識だけど)

GM : ああ…でも今のセリフとか優しさを感じる…

ヴォルグ : わかる

フランベルジュ : 怒涛の勢いだけど、詩音ちゃんを想って言ってるんだな…

雲峰詩音 : それな…!

ヴォルグ : クリスタちゃん詩音ちゃんのことも家族のことも詩音ちゃんの両親の事も考えてるよね

雲峰詩音 : ひぇ~…

ヴォルグ : 灰かぶりっぱなし…

フランベルジュ : もぞぞ……(灰色の謎生物詩音ちゃん)

ヴォルグ : 相談窓口の刺し方の調整でちょっと笑ってしまった

ヴォルグ : もう数センチ横を…

高嶺紅林栖 : 黒髭危機一髪と同じ(?)

ヴォルグ : 刺し口ありすぎでしょ

高嶺紅林栖 : 滅多刺しですわ~~~~

フランベルジュ : どの刺し口にも対応できるお嬢

ヴォルグ : 灰しか残らなくなるぅ

高嶺紅林栖 : 数分前まで家族団欒してたのがウソみたいな激重空間だあ

ヴォルグ : さっきまでナスと味噌汁味見してたのに…

ヴォルグ : 同じこと考えとる

GM : あーんしててんでなさっきまで……

ヴォルグ : ゴジラ襲来

ヴォルグ : クリスタちゃんプリンセス系の童話好きそうだよね

高嶺紅林栖 : ディズニー映画みてそうみてそう

GM : ここでただの他人って言われるのつら…まさにそうなんやけど……

ヴォルグ : どっちも間違えてないのがやるせない

巨肩 矢委人 : いたたまれないぜ

フランベルジュ : およよよ……

ヴォルグ : よく考えたらクリスタちゃんも遊園地で似たこと言ってたのよな…意識の変化

フランベルジュ : 行っちゃった……

ヴォルグ : 台風…

雲峰詩音 : クリスタちゃん台風、沖縄を経由して薄雲市に直撃

ヴォルグ : とばっちりの沖縄

高嶺紅林栖 : 観光してたのかな沖縄

高嶺紅林栖 : こんな時に言う事じゃないと思うんですけど、足下に灰がたまってるの、なんだかえっちですよね。

ヴォルグ : ???

ヴォルグ : 灰フェチ?

高嶺紅林栖 : おもらしみがあるシチュエーションだから…

フランベルジュ : 灰をおもらしか何か見立ててるかと思ったら合ってた……それならわかるってばよ……

ヴォルグ : 髪からも出てるんだよなぁ

雲峰詩音 : 失禁詩音???????

ヴォルグ : パパラッチも判定に悩む性癖

高嶺紅林栖 : 失禁しても灰が吸ってくれるから衛生的!

GM : 表に対してこの雑談

高嶺紅林栖 : 深刻になりすぎるかなって釣り合いを取る配慮ですよ配慮

フランベルジュ : 雑談がカオスになるの、身内あるある

巨肩 矢委人 : 本当に釣り合っているのかしら…

雲峰詩音 : 調停者ふろずん

GM : 釣り合って…るなたぶん!(?)

高嶺紅林栖 : 姉にいじめられるシンデレラ、という公式の構図をなぞった流れではありますけど、いじめようとしたつもりはないやよ~

フランベルジュ : お姉ちゃんが詩音をイジメた~!!(小学生)

雲峰詩音 : せーんせーに言ってやろー

高嶺紅林栖 : 《謁見の魔》を使用します(大人げなし)

雲峰詩音 : 怖すぎる

雲峰詩音 : コラ!ってママが言っても全然声怖く無さそう

巨肩 矢委人 : かわいい

ヴォルグ : ちょっと可愛い言い方で和らげてくれるの優しい

高嶺紅林栖 : ママがいるところ空気良……いや空気中に違法ドラッグ撒いてる側の人間だったわ

フランベルジュ : 空気良くできるもん!!!(フローラルな香りぶわっ)

GM :

巨肩 矢委人 : (物理)

高嶺紅林栖 : 強い匂いで上書きするタイプの芳香剤と同じ考え方してる

ヴォルグ : 香水シュシュシュ

フランベルジュ : ファブリーズ系ママ

ヴォルグ : ママも触れ合えたね

雲峰詩音 : 母性を感じます

GM : 懐が深い…

高嶺紅林栖 : 雨降って地固まる的展開にニコニコしてる

雲峰詩音 : 台風姉もよう雨まき散らしとる

高嶺紅林栖 : これが見たかったんでヤンス

GM : ずんが好んで食べる

フランベルジュ : 本部エージェントのヤンスさんもよう見とるで本分

ヴォルグ : ヤンス他人でドラマ作って鑑賞するな

高嶺紅林栖 : パパ~~~~

GM : パパちょっと気にしてたやつ

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんに触れられそうになった時、ちょっと避けられたからね…気にしてた…

巨肩 矢委人 : 避けられ…?

ヴォルグ : あったなぁ…

ヴォルグ : 今度みんなでドラマ見ような…

雲峰詩音 : クソドラマ鑑賞会

巨肩 矢委人 : 見るか…『オカルトの森へようこそ!』…

フランベルジュ : 皆でフルハウス見ようよ~!!!

ヴォルグ : 日本のゾンビドラマの完成度の低さをみんなで観賞する会

GM : フルハウスなつ~…

ヴォルグ : ヴォルグ自身が言葉少ないから描写眺めになってしまうのよな…文字多くてすまぬ…!

雲峰詩音 : いいのよよ

フランベルジュ : イイヨ…

巨肩 矢委人 : かまへんかまへん!

高嶺紅林栖 : 急に10万字の描写とか始まらない限りはへーきへーき

巨肩 矢委人 : 小説展開されとる

雲峰詩音 : 小説かな

ヴォルグ : そんなに文章書ける脳みそない…

フランベルジュ : 10万字は文庫本サイズなんよな

ヴォルグ : 取り合えず嬉しかった台詞と同じ言葉重ねとこうね

高嶺紅林栖 : 🤝

ヴォルグ : 黄色いハートかと思ったら手だった

高嶺紅林栖 : 巧妙に擬態した握手絵文字さん

ヴォルグ : なんかハートにしてはもしょもしょしてると思った

巨肩 矢委人 : 剛毛ハート…?

雲峰詩音 : 横向いたアヒルかなって一瞬思った

フランベルジュ : 心臓に毛が生えてるって訳……

高嶺紅林栖 : 紅林栖はシオンちゃんのコトを家族だと思ってるかもしれないけど、シオンちゃんはさっき紅林栖のことを「ただの他人」って言ったよ(私が言わせた)

GM : 喧嘩してる子供みたいなこと言ってる…!

雲峰詩音 : ぐわー!だから家族だと思ってるって言葉にわたしも…の後言わせなかったのよね

フランベルジュ : オヨヨヨ……

高嶺紅林栖 : なるほどね……、悲しい……

巨肩 矢委人 : 喧嘩の勢いというものを知らぬ君ではあるまい紅林栖…

フランベルジュ : 喧嘩の勢いでつい心にもないことを……

高嶺紅林栖 : 紅林栖、本気で喧嘩した事とかなさそうだし、どうかな…(貴族なので他人と同じ土俵に立つ事がなかった)

ヴォルグ : んじゃ他人を撤回させましょ

高嶺紅林栖 : 貴族パワァーーーーッ!!!!

高嶺紅林栖 : 今日の冒頭に言ってた「シオンの表情が証拠」の証拠返しさんだ

ヴォルグ : 全然無意識だったけど証拠返しになってる

巨肩 矢委人 : 同じ構えだ…

ヴォルグ : 奇しくも

フランベルジュ : 奇遇だねぇお嬢、奇しくも同じ構えだ

ヴォルグ : 秘密兵器Dロイスのことかな?

高嶺紅林栖 : ブーストアーマー仲間

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんと家族のRPも、イイカンジの流れで締まりそうで良かったですわ~

雲峰詩音 : ほんとにほんとに…

GM : みんな優しくて温かいね…

雲峰詩音 : ちょっとだけ離席!

フランベルジュ : てら!

GM : てらてら!

高嶺紅林栖 : てらてらやよ~

雲峰詩音 : 戻り戻り

GM : おかり!

高嶺紅林栖 : おかか!

フランベルジュ : おかかか!🍙

ヴォルグ : おかえりなさいー

ヴォルグ : ちょっと分割したり繋ぎ追加したりで6行になっちゃった…!

GM : いいのよ全然…!

フランベルジュ : 仲直りしてらっしゃい(灰をお掃除ママ)

ヴォルグ : ちょっと文章減らす?

雲峰詩音 : 灸さんが気に入らないとかじゃなければ別に減らさなくても…?

ヴォルグ : 結局長くなっちゃった気がするので…!ごめんね…!

巨肩 矢委人 : そんなことはしなくても大丈夫だと思うわよ

巨肩 矢委人 : それぞれが喋る量なんてその時々で変わるから、言うほどバランスとかをPLが気にする必要はないかなって

高嶺紅林栖 : 別に文章に不満は何も持ってないし大丈夫大丈夫

雲峰詩音 : そうよよ

フランベルジュ : ソウヨ

ヴォルグ : 多分これでヴォルグとクリスタちゃんの仲直りも出来るかな~って描写省略に入れさせてもらた

GM : さっき言ってたからRPしてる間に背景用意してたやつ…👍

高嶺紅林栖 : とても助かるね…( ˘ω˘ )

巨肩 矢委人 : 黄昏るならブランコか噴水よ

高嶺紅林栖 : 薄雲ランドではしゃいでたから、噴水を見てそれを思い出してるかもしれない

GM : ( ˘ω˘ )スヤア…

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )シャキーン…

巨肩 矢委人 : Σ( 'ω' )

GM : 起きた!

雲峰詩音 : ( ˘ω˘ )

GM : めめい!灸さん遅れてくるみたいやけど他みんなおるかな?

高嶺紅林栖 : おる!

雲峰詩音 : おります!

フランベルジュ : おるぜ!灸さんも洗い終わってそろそろ来そう

GM : おけおけ!

巨肩 矢委人 : おるおる

GM : おるね!じゃあはじめて行きます

GM : よろしくお願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくお願いします!

巨肩 矢委人 : お願いします!

GM : そりゃそうだけどおこだ…

高嶺紅林栖 : 他人って言われて何故か悲しかったし、おこですわ~

巨肩 矢委人 : 拗ねてるのかわいいね

高嶺紅林栖 : それはそうと、すごいところから始まりましたわね今日(ゲームだと絶対に中断しないところでセーブして中断したため)

雲峰詩音 : いやでもここで分岐ルートまだあるかもだからセーブ取っておくかも(?)

高嶺紅林栖 : スチル用のセーブでもあるかもしれない(?)

フランベルジュ : 分岐ルートはありえる(?)

GM : ゲームやったら逆に大事そうでセーブしちゃいそう

ヴォルグ : 遅くなりました!

GM : いらっしゃい!

高嶺紅林栖 : ラッシャイ…(イシツブテ)

巨肩 矢委人 : ラッシャイ!

雲峰詩音 : イシツブテもよう見とる

フランベルジュ : ヘイラッシャイ

GM : お寿司屋さんもいます

ヴォルグ : イシツブテのお寿司屋さん

GM : 詩音ちゃんが今まで伝えてなかったことを伝えようとしてる…

GM : 笑っちゃった(イシツブテのお寿司屋さん)

ヴォルグ : 兄直伝?の思ってること全部言えば伝わる論でいこう

GM : 場合によっては揉めるけど大事な事だ…

ヴォルグ : 伝えるの下手だからこそ下手に考えずにいう事大事

フランベルジュ : おはだもちもち詩音ちゃん

ヴォルグ : 若いっていいわね

雲峰詩音 : ほっぺた引っ張ったらむにに…って伸びそう

巨肩 矢委人 : アツアツのむにむにです

GM : おまんじゅうかなにかかな

ヴォルグ : 詩音ちゃん丸顔でクリスタちゃん卵型なイメージ

GM : わかる…詩音ちゃんちょっと幼い

雲峰詩音 : 身長も小さいし言動雰囲気幼いしそんな感じあるある

ヴォルグ : でもよく思い出したらクリスタちゃんの方が年下なんだっけ

フランベルジュ : 詩音ちゃんが1歳上だ!

雲峰詩音 : 学年的には一緒だけど詩音の方が早生まれな感じだった!気がする

ヴォルグ : なるなる!

フランベルジュ : そういうね!

GM : 素直に言えてる…良きね…

フランベルジュ : ナカヨシ!

雲峰詩音 : なかよしおん

雲峰詩音 : でもお姉様普段わたしが素直になりすぎるとよくおこ…おこ…(そういうことではない)

巨肩 矢委人 : 言葉が悪いよ言葉が

フランベルジュ : 素直になれってそういう意味ではないですわ!!っておじょゴジに……(?)

雲峰詩音 : デリカシーの問題ですわ~!

ヴォルグ : あそうか兄妹の会話聞こえてなかったもんね

雲峰詩音 : ちょっと遠かったやつ

ヴォルグ : どんどん色んな人と触れ合えるといいね…

雲峰詩音 : そうね……( ˘ω˘ )

ヴォルグ : 精神耐性が人外な奴が家族に偶然いたって奇跡

ヴォルグ :

雲峰詩音 : わ~…

ヴォルグ : おねえちゃんはほっぺだ

雲峰詩音 : わー!?

ヴォルグ : ハグだ

フランベルジュ : ハグだわ!

巨肩 矢委人 : ハグ…

GM : お姉様ほんとな…大事な肌を……

フランベルジュ : 肌が傷つくことを恐れるお嬢がこんなことをするなんてね……

高嶺紅林栖 : スキンケア頑張っているからこその重さ、あると思います🍎

ヴォルグ : 確かに

ヴォルグ : 火傷みたいになるんかな

高嶺紅林栖 : かしら! まあオーヴァード回復力なら時間経過で治るでしょう…!

高嶺紅林栖 : それでもひと月くらいしないと治らなそうだけど

ヴォルグ : 帰った後の描写あるなら家族で手当してあげたさあるね

高嶺紅林栖 : 帰り道の途中で切るのでないですわね…! ので手袋してるカンジになりますわ!

ヴォルグ : 日焼け止めのやつみたいな長いグローブかな?

巨肩 矢委人 : あのお金持ってる感じの人がつけてる…(低解像度)

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : そんなカンジのやつ!

高嶺紅林栖 : さきほど互いに姉妹として認めあったので、描写上でも「高嶺詩音」と「紅林栖」になってたりする(小ネタ)

ヴォルグ : だから今まで呼び方違ったのか

GM : なるほどなぁ…

巨肩 矢委人 : なるほどね…

高嶺紅林栖 : ぎゃあああああああああああ!!!!!!灰になったああああああああ!!!!!!

雲峰詩音 : でぇじょうぶだ、PCなら生き返る

GM : 相談窓口とのギャップで笑かされてしまった…

ヴォルグ : なんだとボタン

GM : 反応してくださいの意味ですね!(便利ボタン)

雲峰詩音 : うわ美人

フランベルジュ : うおっ顔が良い

巨肩 矢委人 : エッ!?

フランベルジュ : え!!?

高嶺紅林栖 : キス(親愛)です! さっき許可は得ました!!

GM : キス…した…!!

高嶺紅林栖 : 海外の感覚(家族ならキスくらいする)

巨肩 矢委人 : それはそうかも

フランベルジュ : これね、ファミリーのキスだよ

高嶺紅林栖 : おまえも家族だ(ファミキスおじさん)

巨肩 矢委人 : 美人じゃなきゃ有罪よ

雲峰詩音 : 今さっきキスで黙らせますって言われてえぇ!?ってなっていた

フランベルジュ : 塞いでやるよ、俺のキスでな(???)

雲峰詩音 : でも唇まで灰化させたくね~!フレーバー設定だしいずれ制御出来るかもしれんって感じでここだけ無傷のままにしました

GM : これで灰になったら泣いちゃった…結果的に綺麗な描写になったねよき…

ヴォルグ : 制御できる片鱗が少し見えたの良いとおもう

雲峰詩音 : そうそう、片鱗的な…

フランベルジュ : いずれ制御できるようになろうね……

巨肩 矢委人 : なるほどね…(22分ぶり2回目)

フランベルジュ : なるほどなあ~……うまい事言うな……

ヴォルグ : うまい

GM : 天才か…

GM : 結婚しちゃうの…

フランベルジュ : キスすると赤ちゃんできるって言うし……

雲峰詩音 : 同性でも欲情するのよという前の会話の点と点が詩音の頭の中で線で繋がっている(ぐちゃぐちゃの線)

ヴォルグ : なるほど

フランベルジュ : スパゲティになってるんよ

巨肩 矢委人 : …ってコト!?(勘違い)

フランベルジュ : ハァッ!?🐰

巨肩 矢委人 : 百合気づきウサギもいます

ヴォルグ : 国の文化の違いいいな

GM : 仕方がわからないだけでしてもいい……ってコト?!

高嶺紅林栖 : ワタクシはイヤですわよ!? って驚き御嬢様になっちゃう

ヴォルグ : この家族全員結婚できそう

ヴォルグ : 珍しく慌ててるのかわいい

フランベルジュ : 本当の家族になる……ってコト……

雲峰詩音 : 結婚の仕方は分かってないけど、お互い好きで一緒にいたい人がやるもんだよとか説明したら皆と結婚したがる詩音、いる

フランベルジュ : みんなと結婚するわ(爆弾発言詩音ちゃん)

GM : 可愛いね…小さい子みたいだ…

ヴォルグ : 誰がドレスで誰がタキシードなんだろう

巨肩 矢委人 : とりあえず詩音ちゃんにはドレスが似合うからドレスだ

GM : クリスタちゃんどっちでも似合うんだろうなきっと…

雲峰詩音 : ドレスかわいい…皆もドレス着る…?ってなりそう

ヴォルグ : じゃあパパにドレスを

巨肩 矢委人 : 俺はタキシードでいいかな…

雲峰詩音 : 正常な受け答えだ

巨肩 矢委人 : (ドレスから覗くすね毛の生えた足)

ヴォルグ : そういう女装がすき

フランベルジュ : ママは神父さん役してからドレス着るね……(行ったり来たり)

ヴォルグ : 神父さん殺してからに見えて「なんで?」って思っちゃった…

巨肩 矢委人 :

雲峰詩音 : 怖すぎる

フランベルジュ : この婚姻に異議があるものは……って言いかけてから苦しんで死ぬ神父さまかわいそ……

ヴォルグ : 尋ねただけなのに…

ヴォルグ : この卓の被害者2人とも(?)許してるのいいね

雲峰詩音 : めっちゃ許される妹

ヴォルグ : 理由しらずに許してる人と理由しってて許してる人両方おる

GM : 気高いね…

フランベルジュ : イイ女じゃん……

巨肩 矢委人 : 貴族の精神

高嶺紅林栖 : のぶれすおぶりーじゅ…

フランベルジュ : ニコッ…

フランベルジュ : 私達がいるわ!(ザッ)

GM : 家族だよ…ほんとに…

高嶺紅林栖 : 福山雅治もニコニコです

ヴォルグ : 家族全員だ…

巨肩 矢委人 : ありがたいね

ヴォルグ : 名前出してくれるのありがたい

雲峰詩音 : 幸せになるの許すの、詩音的に勇気いるから家族全員いてくれるなら…って感じになる

巨肩 矢委人 : 贖罪指導始まったな…

フランベルジュ : 贖罪!笑顔!幸福!

高嶺紅林栖 : ヤバめの新興宗教?

フランベルジュ : ごはんよ~、帰っておいで~(どこでも現れるママ)

巨肩 矢委人 : オーヴァードは移動方法が豊富じゃのう…

雲峰詩音 : ママ、どこにでもいてどこにでもいない…?

フランベルジュ : シュレディンガーのママ…

GM : ファーストキスもらってしまったお姉様

高嶺紅林栖 : そういえば、海外だとファーストキスって概念ないんかな…家族とするよね…

雲峰詩音 : どうなんだろう…?

巨肩 矢委人 : そも家族がどうこうって特殊な状況が無いから、普通に恋愛的なキスと家族間のキスで意識が分かれて走

雲峰詩音 : なるほど…

高嶺紅林栖 : なるほどね~

フランベルジュ : 確かにありそう…

雲峰詩音 : 冗談も嘘も全部真に受けるから…

フランベルジュ : 詩音ちゃんこっちおいで……(ペロペロキャンディで釣る不審者)

雲峰詩音 : わぁ……美味しそう……(ふらふら)

GM : 心配になっちゃうね末っ子…

フランベルジュ : ズザザザー(防衛しに集まる家族達)

雲峰詩音 : あれは…うすくもライオン!?

フランベルジュ : パパ…!?こんなところに…!?

高嶺紅林栖 : 伏 線 回 収

GM : パパ…!!

高嶺紅林栖 : ランドに勝手に商品化されるパパ

巨肩 矢委人 : あるぇ…?

フランベルジュ : あの時に買ったぬいぐるみを渡すとはね……

フランベルジュ : 実家のお母様も可愛い物すきじゃん

高嶺紅林栖 : (嘘である(お母様がぬいぐるみ好きなのは本当(自分が欲しかっただけ)

フランベルジュ : 詩音ちゃんの頭にフランママがほわんほわん思い浮かんで、紅林栖ちゃんに「じゃなくて」ってかき消されるシーンが思い浮かんだ

高嶺紅林栖 : 手で仰いでかきけされてるシオンちゃんだ

雲峰詩音 : かわいい、消される時にあ~ってフランちゃんが><って顔してそう

フランベルジュ : (霧散するフランママ)

GM : 小さいお母様って表現かわいい

巨肩 矢委人 : 小さいお母さまかわいい

フランベルジュ : 小さいお母様よ(ちんまり)

雲峰詩音 : 5cmしか変わらないのに小さい呼ばわり妹

巨肩 矢委人 : (当社比)

フランベルジュ : 5cm刻みの母娘、めちゃでか父息子

雲峰詩音 : 言ってから気付いたけど手当キットで治るようなものじゃないからかしら

GM : たしかにどうにもならなさそうではある…?

雲峰詩音 : 己のリザレクト(フレーバー)頼り

フランベルジュ : オーヴァード治癒力で治すしかないか…

雲峰詩音 : 見守っとる!

フランベルジュ : お兄ちゃんもよう見とるわ…

フランベルジュ : ここで姉妹ですか……流石ですね……

巨肩 矢委人 : おる…

GM : えもえもロイス…

ヴォルグ : 雪虫もようおる

高嶺紅林栖 : 雪虫描写もちゃんと入れていく🐝

ヴォルグ : ありがとやで…!嬉しいね…!

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )YO~

雲峰詩音 : YOYO

巨肩 矢委人 : WOWOW

GM : ( ˇωˇ )YA

高嶺紅林栖 : ꒰◍ᐡ人ᐡ◍꒱ウスクモチャン…

GM : うすくもちゃんおる!

雲峰詩音 : 非公式顔文字だ

ヴォルグ :

フランベルジュ : もくもくしとる!

GM : もくもくもくようび!みんなおるね!

雲峰詩音 : おりますおります

GM : ほい、今日も再開していきます!よろしくお願いします

フランベルジュ : よろしくお願いします!!!

巨肩 矢委人 : お願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : すみませんちょと離席します!

GM : てら!

ヴォルグ : 戻りましたー

GM : おかえりなさい!

フランベルジュ : おかか🍙

GM : 雪虫のみぞ知る…(報告は簡素)

ヴォルグ : 空気の読める雪虫ちゃん

雲峰詩音 : ママめっちゃ笑顔なってそうでかわいい

フランベルジュ : 2人一緒なのを察して笑顔で出迎えママだよ……💊✨

ヴォルグ : ぬいぐるみ灰だらけだったからポンポンしてソファに置いてるかなって

雲峰詩音 : 床に落ちたまんまだったろうしそうね!

巨肩 矢委人 : 外で払わなきゃ…

フランベルジュ : 探しに行ってる間にみんなでお掃除しましたよ……(サッサッ)

ヴォルグ : 描写ないけどしゃがんで灰の中からぬいぐるみ拾ってなるべく綺麗にしてあげてた兄おったと思う

巨肩 矢委人 : 俺がいる…

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 俺って誰かと思ったらうすくもちゃん人形(ライオン)のことで草

フランベルジュ : パパが商品化してる…

フランベルジュ : 良いセンスだ🐍

巨肩 矢委人 : 声が渋い!

ヴォルグ : 急にvc大塚さんになっちゃった…

ヴォルグ : 詩音ちゃんぬいぐるみ高い高いのポーズで見せてきそうで可愛い

雲峰詩音 : 幼女だからやってそうやってそう

フランベルジュ : ライオンキングの掲げるポーズだ(?)

GM : お辞儀しなきゃ…(?)

巨肩 矢委人 : ヤー スベンニャー

ヴォルグ : ライオンキングみた家族がライオンキングごっこする画像ください

フランベルジュ : お嬢がまた「何やってますの…」って顔で見てるやつだわ

雲峰詩音 : 抱っこされるママおる

GM : ラウレスアレアの王が誕生してしまったな…

フランベルジュ : ウェブ爺を越えちゃった……(?)

ヴォルグ : ママ抱っこするの誰や

ヴォルグ : ママー!お嬢のぶんもちろんあるよね!

フランベルジュ : ありまーす!👍

高嶺紅林栖 : 帰ってくると信じられていた💊

ヴォルグ : おうともよ

高嶺紅林栖 : 作っておいて損はない…帰って来なかったらワタクシの分も食べるつもりでしたわね…

ヴォルグ : フランちゃんかわよ…

ヴォルグ : ままままさかそんな

フランベルジュ : ヴォルグくんがパクパクですわ

ヴォルグ : ヴォルグがいっぱいパクパクするのは甘い物だけですわー!(でも大盛り派)

GM : お兄ちゃん元気…

巨肩 矢委人 : こんな美味い料理なら矢委人もパクパクするぜ(男子高校生)

ヴォルグ : 健全な男子高校生の食欲はすごいぜ

フランベルジュ : みんないっぱいお食べ(お茶碗に山盛り)

高嶺紅林栖 : 治安がロアナプラだから…

ヴォルグ : そういえばふたりとも灰だらけだろうからおてて洗ってからごはん食べなきゃね

高嶺紅林栖 : そもそも腕が灰になってますしね! いろいろ準備してからごはんたべよ!

フランベルジュ : 怪我とかしてるしね!

ヴォルグ : ごはん前に「手洗っておいで~」でごはんに入る?

雲峰詩音 : そんな感じにしようしよう

フランベルジュ : イイゼェ

GM : 必然的にFHを装って遊びに行くことになってしまう…(もはや潜入)

フランベルジュ : フランちゃんが「信頼できる人達よ」って言えば大体は信じてくれそう、情報探られなければ(怪しい)

雲峰詩音 : 世界は広いのよとも言っておりましたわ~

高嶺紅林栖 : 前向きになってくれておりますわ~~~!! これは止める訳にもいきませんわ~~~

フランベルジュ : FHの街へ乗り込め~!!!!

巨肩 矢委人 : 怖い

ヴォルグ : パパも行くんだよ

GM : 笑っちゃった、そんな旅行に行くノリで…

高嶺紅林栖 : あの街につれていかれるUGNチルドレンかわいそすぎる

フランベルジュ : ラウレスアレアへの旅!(命の危険有り)

ヴォルグ : 自由なレネビに連れてかれるチルドレン達いらっしゃい

高嶺紅林栖 : チルドレンの方が戦闘経験は積んでるケースもままあるから多少はね…

高嶺紅林栖 : いろいろスナオに思ってるコトを伝えるようになった詩音ちゃん、天使みがある

ヴォルグ : 思ってること全部言えって教えられたから かわいい

フランベルジュ : 可愛いねぇ…わしゃわしゃ…ジュッ(灰化)

雲峰詩音 : この天使、触れないな?

巨肩 矢委人 : 手袋、しよう!

高嶺紅林栖 : 待っていてくれてありがとう、本当はクリスタが言うべきですよ。聞いてますかクリスタ。

高嶺紅林栖 : (聞こえていてもきっと言わない)

雲峰詩音 :

雲峰詩音 : 並んで手洗いうがいしてる姉妹、かわいい

高嶺紅林栖 : わかりみがある(手洗いで染みて痛そうにしてるクリスタを見て、また罪悪感かんじてそうだけど)

雲峰詩音 : しょぼぼ…ってなってしまう

ヴォルグ : 喧嘩の時も「言わなければならないコトが一つあります」って言ってた気がする

高嶺紅林栖 : そうそう、リフレイン的なヤツ

ヴォルグ : 探しに行ったことかな

高嶺紅林栖 : そうそう! 聞き返してもらえれば、追加で説明しますの!

ヴォルグ : はーい

ヴォルグ : お嬢頭良いぜ…

巨肩 矢委人 : 情報屋をここで絡めるのかしこい

高嶺紅林栖 : 両者の設定を活用していく!🍎🐺

ヴォルグ : 台詞反芻させてもらう!

高嶺紅林栖 : よきよき🍎🍎

フランベルジュ : 仲良しが一番よ…

ヴォルグ : 似たもの兄妹ですわね🍎🐺

高嶺紅林栖 : 全く似てませんわよ!! って言ってるけど、類似点もいくつかはあるかもしれない

ヴォルグ : それぞれ似てるとこあるのいいよね

GM : 固まる!

雲峰詩音 : 日本人じゃない子が日本語に詳しい卓

フランベルジュ : 雨降ったら地面ドロドロじゃん!(野暮ママ)

雲峰詩音 : 誰も行きそうで行かなかったのでボケていく

GM : 笑っちゃった

ヴォルグ : パパ言うかとおもって黙ってたらボケはいったわ

巨肩 矢委人 : 答えたぜ

高嶺紅林栖 : 日本人かつマジメのパパが適任

GM : 解釈一致

雲峰詩音 : 雨降って地とろける、詩音の中で泥遊びしてるイメージになった

巨肩 矢委人 : どろどろじゃ

フランベルジュ : 水たまり ジャンプで飛び込む 詩音ちゃん 松尾芭蕉

雲峰詩音 : 長靴履いてレインコート着てそう

ヴォルグ : 古池や 鉛ぶち込む 水の音🔫

雲峰詩音 : 昔は勝手に出る灰にも対抗種判定あったから他の教育は後回しだった妹

GM : パープルヘイズ並にやばい

フランベルジュ : よくここまで操作できるようになった…

GM : 誘われてる…!2人で1緒に勉強するのよきね…

雲峰詩音 : にこにこで勉強しちゃうな…

フランベルジュ : 教育は頼んだぞ矢委人くんとヴォルグくん……

ヴォルグ : 一般常識は兄よりヤスト君だな

雲峰詩音 : ウッ

高嶺紅林栖 : ぐさっぐさっ

ヴォルグ : 場外乱闘はやめてくださーい

GM : 刺しあってる…

フランベルジュ : 雑談の場が血に塗れている…

ヴォルグ : 飯テロだー!

フランベルジュ : うめっうめっ……🍆

ヴォルグ : 兄もなんだかんだ息切らしながらクリスタちゃん探してたしな

フランベルジュ : なんだあっ

ヴォルグ : なんだ?

高嶺紅林栖 : え!?!?!?

ヴォルグ : まさかお前がパパラッチ…!

フランベルジュ : 普通に連絡してこいや!

巨肩 矢委人 : びっくりした

ヴォルグ : 尚このビデオは再生終了後爆発しますでヤンス

高嶺紅林栖 : ああ、なんだ…下着泥棒としてニュースに流れているのかと…(勘違い)

フランベルジュ : クソボケがーっ!!!

雲峰詩音 : なるほどね…!

雲峰詩音 : 一方的!

ヴォルグ : 小泉構文みたいな連絡すな

巨肩 矢委人 : すごい無茶ぶりだ…

GM : 茶番なのでそのへんは適当()

高嶺紅林栖 : アタリをつけて侵入か~…

雲峰詩音 : 突入するか…美野島さんの引きこもり部屋へ…

フランベルジュ : 美野島ッチか…宝田ッチか……

ヴォルグ : 両方かもしれんぞ…

高嶺紅林栖 : いやこれ勝手に深読みしてるだけで、実は美野島さんじゃない可能性も全然あるのが怖いですわね~

雲峰詩音 : それな~…

雲峰詩音 : おれとおまえでダブルパパラッチか…

ヴォルグ : きたねぇロケット団

フランベルジュ : お前がパパで、お前がラッチで(マイティパパラッチブラザーズ)

雲峰詩音 : 宝田さんがパパラッチだったら、働きに出てるしいくらでも情報受け渡し出来そうだし何も間に合わなさそうなんだよな…

雲峰詩音 : 部屋に突入したら、大量のパンツがあるんだろうな…

フランベルジュ : ある意味で壮観だ…

巨肩 矢委人 : 戦利品たちが…

雲峰詩音 : 鳩ヶ谷一家、最後の情報持ってきてくれるのかなって予想してたけど陽動係だったとは

高嶺紅林栖 : クライマックス戦闘、どこでになるんだろ…

フランベルジュ : 🦝📱ポンポンポコポンポンポン(着信音)

雲峰詩音 : かわいい着信音だ

ヴォルグ : なんか小梅太夫思い出しちゃった

雲峰詩音 : クライマックス戦闘はそりゃ、犯人の部屋でパンツが飛び散る中でのバトルよ

高嶺紅林栖 : 桜吹雪ならぬパンツ吹雪が

フランベルジュ : 地獄絵図じゃん

ヴォルグ : やだなぁそんなクライマックス

雲峰詩音 : パンツがボロボロになっていくの見て「僕の宝がぁー!!」って叫ぶ宝田さんも見たくないといえばちょっとだけ嘘になる

ヴォルグ : 解像度が高い

巨肩 矢委人 : 月山習を感じる

GM : おもしろすぎる

GM : しれっと…!

高嶺紅林栖 : 次に会う時には、美野島さんのパンツにされてるよ雅人さん

ヴォルグ : ヤダー!(ちいかわ)

フランベルジュ : ワッ…🦝💦

GM : ヴォルグくんお茶目…

ヴォルグ : 無表情だけど演技めちゃくちゃうまいんやで

雲峰詩音 : はぇー

フランベルジュ : 意外な特技だ🐺

ヴォルグ : 別創作で特技にイカサマ・演技があるからこっちでもやってみた

雲峰詩音 : 特技が悪いすぎる

ヴォルグ : 裏社会兼ねてる情報屋さんっぽいかなって

雲峰詩音 : 今自分で言って気付いたけど、だから今からじゃなくて明日なのか

ヴォルグ : こっそり忍び込んだ高嶺一家 しかし部屋には仕事にいったはずの宝田が…!(パンツ被り)

フランベルジュ : 今日はもう寝ようぜ

雲峰詩音 : 怖すぎる

巨肩 矢委人 : SANチェックするね…

フランベルジュ : こわこわ…

ヴォルグ : 振り返った姿がUMAすぎる

フランベルジュ : 初代バイオのゾンビ遭遇シーンになる

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 5日目のクライマックスシーンに部屋の調査もまとめてやるカンジなのかな

雲峰詩音 : そういうことなんじゃないかな?

GM : そう!

雲峰詩音 : なんでこいつ宝田>美野島の好感度になってるんだ

雲峰詩音 : その時家族に衝撃走る

GM : これは…みんなの詩音ちゃん守ってあげなきゃ度が上がる…

ヴォルグ : 素直になるのは家族だけにしようね…

高嶺紅林栖 : ラウレスアレア送りにしたら、人間不信ポイントになりそうなのと相殺されて丁度良くなるかも

ヴォルグ : 宝田を?

高嶺紅林栖 : 宝田は生存能力なさそうなので、親が金持ちなら身代金コースかなあ

高嶺紅林栖 : あるいは女に騙されて破滅かなあ

フランベルジュ : もしラウレスアレアでのし上がって来たらどうしよ……(??)

ヴォルグ : それはそれで遠慮なくぶん殴れるのでOK

ヴォルグ : ここから兄セコムフラグが立ったな…(後日談)

雲峰詩音 : 守らねば…ポイントが上がった

ヴォルグ : 突風吹いてナンパ追い払いにくるシチュとても好き

雲峰詩音 : 良きよね

雲峰詩音 : 他の皆が守るパターンも見たい、矢委人くんは穏便に庇ってくれそう

GM : それもまたかっこいい…

フランベルジュ : 家族の防衛パターンめっちゃ見たいね…

ヴォルグ : お、はるまきか?

フランベルジュ : めっちゃ誘ってくるやん

高嶺紅林栖 : いちど関わったからには中途半端なコトはしたくないクリスタだった

雲峰詩音 : なるほどね…!

雲峰詩音 : クリスタはるまき好き、商品化して

GM : はるまき姉様かわいいね…

ヴォルグ : 床とお布団も可愛いよね お泊り会の簡易2段ベッドみたいで

巨肩 矢委人 : お嬢の数十センチ上に板状に浮いている塵たち

ヴォルグ : もうすでに父を抱き枕にしてる奴がいるんよ

雲峰詩音 : 羨ましおん

GM : 仲良し家族になれるね…(?)

巨肩 矢委人 : お父さんは…受け入れるよ

雲峰詩音 : パパの器が…でかい!

フランベルジュ : ママも誰かと寝たーい!!

高嶺紅林栖 : しおんっぱいが当たっても意識しないでいられるんですかパパ!?

巨肩 矢委人 : パパは…頑張るよ…

雲峰詩音 : つよい

高嶺紅林栖 : <意思>判定が鍛えられている

雲峰詩音 : ママ一人寝になるのよね!入ってきてもいいのよ

フランベルジュ : 男子高生の何かが危ない!

巨肩 矢委人 : パパは年上のお姉さんの方が好きなんだ…!!(ビジュアルはおじさんとおねえさん)

ヴォルグ : さぁママどっちに来る!

フランベルジュ : えっじゃあパパはママのことが……(???)

ヴォルグ : パパそんな…!

雲峰詩音 : 年上だけどビジュアルがロリなんよ

巨肩 矢委人 : 現状では間違ってない…ってコト!?

ヴォルグ : 流れ弾びゅんびゅん

高嶺紅林栖 :

フランベルジュ : なるほどね……

GM : これ え…!?ってなっちゃうやつじゃん草(父兄)

ヴォルグ : 子供だから!子供だから!

高嶺紅林栖 : お兄様と、お父様は、恋人…!?

ヴォルグ : そっち!?

巨肩 矢委人 : ええ…

ヴォルグ : 子供のほうがぶっとんでいった

高嶺紅林栖 : だってお兄様、子供っていう年齢じゃないから…

フランベルジュ : (コナンの推理BGM)

巨肩 矢委人 : 改めて考えても男子高校生にしおんっぱい毒すぎるな…

高嶺紅林栖 : それはそう

高嶺紅林栖 : しかも全裸で寝る、同じ屋根の下で

巨肩 矢委人 : あれ、就寝裸派だっけ!?

ヴォルグ : 詩音ちゃんは全裸派よね

高嶺紅林栖 : 灰が出るから裸です詩音さん…

雲峰詩音 : 裸派です!でも部屋が同じならちゃんとパジャマ着ます!

ヴォルグ : パジャマ借りるのよね

巨肩 矢委人 : 良かった…流石に万色の庭を発動するところだった

フランベルジュ : 危ない危ない…

ヴォルグ : めちゃめちゃ楽しみにしててかわいい

雲峰詩音 : 初日で裸で寝て、起こしに来た姉に怒られたので今はパジャマ借りてる状態妹

ヴォルグ : ヤストパパあと3日?我慢してくれな…

巨肩 矢委人 : 慣れたさ ヴォルグ君って体温高いんだっけ?低いんだっけ?

ヴォルグ : めちゃ低い!

巨肩 矢委人 : とてもひんやりしている…

ヴォルグ : 29度とか30度とか…変温動物的なひんやり?

GM : 夏場だからちょうどよかったかも…

ヴォルグ : でっかい冷感マクラがくっついてくる感じだから多分寝心地は悪くない

巨肩 矢委人 : 中の人が暑がりなのでいいな…となる

ヴォルグ : わかるわかる…

高嶺紅林栖 : 生きる糧になる、古代種が言うと重いのよ

ヴォルグ : 逆に冬場は「うわー!布団入ってくんな!」って冷たさ

ヴォルグ : ヴォルグはクリスタちゃんが高い目標持ってる子なの知ってて言ってる感じじ

雲峰詩音 : 今更だけど凄い時間が伸びて行ってるんだけど皆大丈夫なんかな…

高嶺紅林栖 : なるほどね!

高嶺紅林栖 : それはそう! もう一時になりそうじゃ…!

フランベルジュ : ダイジョウブだぜ!でもそろそろ切った方がいいね!

高嶺紅林栖 : もう終わるとは思うけど…!

GM : みんなが大丈夫そうならと思って様子見てた…!ロイスとかの処理は次に回そうかな?

ヴォルグ : おkおk、取るロイスメモしときます!

雲峰詩音 : 次で大丈夫よ!

巨肩 矢委人 : おけおけ ロイスもう取るの決めたぜ

高嶺紅林栖 : ワタクシはロイス整理はもう既に済んでおりますわ~

ヴォルグ : 自分も決まってるる

ヴォルグ : 決まってたら取っちゃうのもあり…?

GM : それもいいかも?みんな大丈夫そう?

高嶺紅林栖 : だいじょうぶだいじょうぶ!

ヴォルグ : 自分はぽぽんと取っちゃいます~

巨肩 矢委人 : じゃぁとっちゃおう

雲峰詩音 : わたしはどっちでも大丈夫大丈夫

高嶺紅林栖 : はいはい、がんばりなさい……今日のところはベッドで、ね……←打った後でなんか意味深に見えてきた

フランベルジュ : 自分はどうしようかな~……!迷う~……!

フランベルジュ : 意味深ですわ!!!

雲峰詩音 : 姉妹百合えっち…ってコト!?

GM : 迷ってる人がいるなら次にしようか…!ゆっくり考えてもろて…

高嶺紅林栖 : 対抗種で肌ボロボロになっちゃうよ~~~~

雲峰詩音 : 発想が深夜のテンションなんよ

巨肩 矢委人 : 灼けるゥ~~

雲峰詩音 : 了解次回ね!

巨肩 矢委人 : 姉妹百合肌ズタボロえっち(R-18G)

ヴォルグ : ひえ

雲峰詩音 : お姉様も詩音もかわいそうなのでダメです!

高嶺紅林栖 : 灰になる程度なのでR-15Gくらいかもしれない

巨肩 矢委人 : そうかも…

高嶺紅林栖 : でも傷痕をつけて独占欲を満たす闇のシオンちゃんはいないので、これは空想の百合えっち概念です(?)

雲峰詩音 : 病んでる…そう言われるとちょっとありな気がしてきた(意志がよわよわ)

高嶺紅林栖 :

フランベルジュ : 草ですわ

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )

GM : はろ!

高嶺紅林栖 : はろはろ~

巨肩 矢委人 : ( 甘 _ 甘 )

雲峰詩音 : ヤハヤハ

巨肩 矢委人 : プルルルル

フランベルジュ : ィヤァァァァハァァァァァァッ

雲峰詩音 : ハァ?

GM : ハハァ

ヴォルグ : イヤァァァハァァァァッ

GM : いらっしゃーい!みんないるかい?

雲峰詩音 : いまーす

ヴォルグ : はーい

フランベルジュ : おるよ~

巨肩 矢委人 : おるおる

高嶺紅林栖 : いますわ!

GM : いるね!じゃあ再開していきます

GM : お願いします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくお願いします!

巨肩 矢委人 : お願いしまーす!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

フランベルジュ : わぁい好意!

雲峰詩音 : ご飯が美味しいの好意!(?)

雲峰詩音 : まあそこだけじゃないけど、脅威の方はFHスパイでやってて凄いって感じの評価

GM : ママはすごいスパイ

雲峰詩音 : ロイス枠が足りない波動を感じる

GM : パパラッチが邪魔で…

ヴォルグ : 選びきれなくてGMに相談しちゃった

高嶺紅林栖 : 親近感ロイス!(クリスタは勤勉なワタクシとアナタでは親近感を感じられる要素はないと思うのですけど、って言ってそう)

雲峰詩音 : わたしもパパに取りたいんだけどね…ママがまだ誰もロイス取ってないっぽかったので優先だった

巨肩 矢委人 : 両親ロイス、そ、そうきたか~~ッと言う感じ

巨肩 矢委人 : ロイス枠足りないねぇ…

ヴォルグ : ヴォルグはクリスタちゃんの家族思いなところとかお節介やいちゃうところ「俺と一緒だな~」って思ってるね

高嶺紅林栖 : にゃるにゃるほどね🍎

ヴォルグ : パパママロイスいただきましたぜ

ヴォルグ : ちっこいママに庇護されるでっかい息子になった

雲峰詩音 : コマのロイスいじるのいつも忘れがち

ヴォルグ : 見て気づいたぜ(感謝)

ヴォルグ : そしたらキャラシのアイテム欄の人形は消しておいたほうがいいかな

GM : そうね、消すなり使ったことわかりやすくするなり!

ヴォルグ : おkです!


シーン10 ドタバタ協奏曲

雲峰詩音 : クライマッ…クス…?のシーンタイトルか…?

フランベルジュ : コメディっぽい

高嶺紅林栖 : ボスがボスだから…

巨肩 矢委人 : 騒がしそうなシーンタイトルだ

GM : ギャグなんよ…()

ヴォルグ : たのしそう

フランベルジュ : こち亀のBGMが流れるやつだ

雲峰詩音 : まあギャグでもジャーム化する時はするんですけどね

ヴォルグ : 金がないやつぁ俺んとこへこい(OP)

高嶺紅林栖 : BGM、シリアスなのかコミカルなのかどちらを流すか迷いますわね…

フランベルジュ : お嬢が低燃費

雲峰詩音 : シリアスにしといて、雰囲気見てコミカルにかえるとか

GM : あばば

ヴォルグ : 折角下げたのに💢

高嶺紅林栖 : そうねね! とりあえずシリアスにしとこうか

高嶺紅林栖 : ヴォルグ君が一番ヤバそうみある

高嶺紅林栖 : いや2ラウンド目に手番が回らなければヨユウはあるんだけど

ヴォルグ : ばいばいみんな(ジャーム化)

巨肩 矢委人 : 相当走ってやすぜ

GM : が、頑張って帰ってきてEロイスあげるから…

ヴォルグ : ぬいぐるみ10体欲しい

雲峰詩音 : ギャグのシナリオでジャーム化、嫌すぎる

巨肩 矢委人 : 始末に負えなさすぎる

高嶺紅林栖 : オチの付け方に困るのよ

ヴォルグ : 「なんか柄が可愛い布あったから」で下着盗んでたかもしれんやん

高嶺紅林栖 : そろりそろり(摺り足直線移動)

巨肩 矢委人 : ムッムッホァイ

高嶺紅林栖 : テレキネシスで鍵をなんとかできんかな

フランベルジュ : 竹馬の友で…何とか……(ならない)

巨肩 矢委人 : 今考えてたけど、何をどうするんだろう…鍵穴ごとどこかへ消し飛ばすしか思いつかない…

高嶺紅林栖 : 鍵の内部を動かして開けるとか?

ヴォルグ : 雪虫使って開けれんかな

高嶺紅林栖 : 鍵が壊され…きっと空き巣が入ったんだ…

巨肩 矢委人 : 下着泥棒め…

フランベルジュ : 宝田パンツが…

ヴォルグ : 宝田のパンツは草

ヴォルグ : 宝田めっちゃいいやつ履いてそう

高嶺紅林栖 : なんかパンツも誇ってきそうでやだな

ヴォルグ : パンツを誇る…

フランベルジュ : このパンツはシルク製でね(???)

GM : 宝田さん、いつでもドヤ顔

ヴォルグ : 幼稚園児が戦隊モノのパンツ自慢してくるみたいだね…

ヴォルグ : 鍵かけた薄暗い家の中で宝田が大量のパンツに埋もれて幸せそうに寝てたらどうしよ

フランベルジュ : 🔓ウワアアアアア!

巨肩 矢委人 : 処分…しますかね…

高嶺紅林栖 : テレキネシスでパンツを殺到させて生き埋めにしよう

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : ダンシングシミター(パンツ)

高嶺紅林栖 : パパラッチがガチでそれだったら怖いな

雲峰詩音 : 嫌すぎる

高嶺紅林栖 : そういえばシオンちゃん、クリスタの服がまた破けると困るから制服きとるのね、えらい

雲峰詩音 : そう!戦闘になると思ってるので替えの利く制服着てる

高嶺紅林栖 : セーラー服は犠牲になるのだ…

高嶺紅林栖 : そういえば監視カメラ大丈夫かしらねコレ

雲峰詩音 : ほんまや!

フランベルジュ : そういえば!!

雲峰詩音 : すっかり忘れてた

高嶺紅林栖 : 一応、ノックするフリしてから入ろうか

GM : 理由は後で言うけど別に大丈夫です

高嶺紅林栖 : 大丈夫だった!

フランベルジュ : 管理人さん!ごめんねっ♡(竹馬の友てへぺろママ)

高嶺紅林栖 : 本部さんが手を回してくれてるのかな、ブラックドッグみたいだったし

巨肩 矢委人 : ワァイ

フランベルジュ : ⚡👓任せるでヤンス

ヴォルグ : あのビジュアルでブラドなんかときめくな

高嶺紅林栖 : 実は全身が義体化しているんでヤンス…人らしい感覚はなくなってしまって久しい…家族というものは本当に羨ましいでヤンスね…(捏造)

巨肩 矢委人 : 脳内に現れた全身サイボーグのボヤッキー(ヤンスとは言わない)

雲峰詩音 : 変な方向にキャラが盛られていく…

フランベルジュ : 本分さんがどんどん改造されていく…

GM : みんなが思う本分さんそれがきっと本分さんさ…

高嶺紅林栖 : 無辜の怪物本分

ヴォルグ : 詩音ちゃんがちょっと気にしてる感じだったからフォローした感じ

雲峰詩音 : にゃるにゃる!

雲峰詩音 : あるかな、パンツ…

フランベルジュ : 宝田コレクションはどこだ…(犯人前提)

ヴォルグ : これで味方だったらそれはそれで反応困る男

GM : そこは気を使えるのにコミュニケーションはどうして…

高嶺紅林栖 : モテる男はこう! みたいな雑誌よんでそう

雲峰詩音 : 割とあの対人はジャームでも説得力あるのよね、ちゃんとした関係を築けないっていうか

高嶺紅林栖 : それはそう

高嶺紅林栖 : 性欲のジャームいやすぎる

フランベルジュ : あーたしかにあり得る…性癖の解放ジャームか…

フランベルジュ : ない!

巨肩 矢委人 : ゲームのアレそれに問題が生じそうだから存在しないけど、性欲のジャームは全然あると思う

雲峰詩音 : 絶対あるある

高嶺紅林栖 : エグザイルとかソラリスに適性がある

巨肩 矢委人 : 解放、加虐あたりかしらねぇ

ヴォルグ : なんだ?

雲峰詩音 : え、何

巨肩 矢委人 : おお?

雲峰詩音 : !?

ヴォルグ : ひえ

高嶺紅林栖 : えっ、なに

GM : うふふ

高嶺紅林栖 : 電子工学はヴォルグ君が適任かな…?

ヴォルグ : 〈電子工学〉ピンポイントだなぁ

ヴォルグ : 任せな

雲峰詩音 : あ、じゃあ先振ってもらおう

フランベルジュ : 何この部屋…こわ……長男頼んだ……

ヴォルグ : ダイスどうなるんだこれ

ヴォルグ : 2+…

高嶺紅林栖 : 精神2+ブーストアーマー2+侵蝕ボーナス3 ですわね

ヴォルグ : 2+3…?(小学生の顔)

ヴォルグ : ありがたです…!

ヴォルグ : 7dx??

高嶺紅林栖 : そうそう

ヴォルグ : はーい

高嶺紅林栖 : 出目やば

GM : 草めっちゃいい

フランベルジュ : スゲ!

巨肩 矢委人 : すばら

雲峰詩音 : たまにあるやつ

ヴォルグ : 帰る時にでてくれ!

雲峰詩音 : 監視カメラと何か関係あるのかなーやっぱり…

高嶺紅林栖 : まじかこいつ

ヴォルグ : ひえ

高嶺紅林栖 : 第二の変態が出るとは

雲峰詩音 : 変態は二人いたッ!!

ヴォルグ : この団地だめだ

巨肩 矢委人 : ただの犯罪者だ!警察ゥー!!!

ヴォルグ : はーいじゃねぇ(自分の温度差にびびる)

フランベルジュ : 変態だああああ!!!

高嶺紅林栖 : 下着泥棒された日の被害者の情報に詳しかったのはそういう…

フランベルジュ : 比較的ノーマルな変態

雲峰詩音 : なるほどな~…

GM : オーヴァードじゃない変態でした

高嶺紅林栖 : なんだこの街

GM : UGNがいないから……(そこか?)

雲峰詩音 : 警察は無能だし、マジで喧嘩してる場合じゃないんよな…この町…

フランベルジュ : 私情を抜きにして協力してもらって…

高嶺紅林栖 : あ、不正に設置された、ってことは管理人が置いてた訳でもなかったってこと!?

巨肩 矢委人 : 管理人?管理人?

雲峰詩音 : そうなんよね…

雲峰詩音 : 管理人何してるんだろ、仲良いって言ってたっけ

フランベルジュ : 管理人に取り入ったのかな…

GM : 管理人と仲良いって書いてあったから見過ごされてるってことなんかな…?(ダメでは)

高嶺紅林栖 : 盗撮写真を共有…している…?

雲峰詩音 : 管理人がくそちょろい女説…

フランベルジュ : 繋がったな…(?)

GM : 終わりだよこの団地は

巨肩 矢委人 : やっぱり淫獄団地じゃないか?

雲峰詩音 : 変態人妻アカネさん

高嶺紅林栖 : でもこうして男の変態が出た事で、クレイジーサイコレズ美野島の確率が上がりましたよ

雲峰詩音 : やったー!

フランベルジュ : 人妻のフランちゃんも変態に……!?

高嶺紅林栖 : フランちゃんも変態に適したシンドロームしてるから

GM : ソラリスだから…

巨肩 矢委人 : 着けてもらうか…リビドークロス…

巨肩 矢委人 : 《異形の痕(リビドークロス)》

高嶺紅林栖 : ダブルクロスともかかってるカンジあるし、実はダブルクロスはそういうゲームだったかもしれない

ヴォルグ : フランちゃんはこういうのはしゃぎそうよね可愛い…

フランベルジュ : はしゃぐはしゃぐ…

ヴォルグ : ブラッドリーディングってどのぐらいの情報入るっけ昼間から帰ってないのわかるかな?

高嶺紅林栖 : 血とか体液ないから使えないんじゃないかしら

フランベルジュ : だねだね(雑談に湧くフシギダネ)

ヴォルグ : 飲みかけのコーヒーとかあったら分かるかなって

高嶺紅林栖 : 性別、年齢、その時抱いていた感情、などが分かるらしいので、使っても大したことはわからんかな?

ヴォルグ : ふむふむ、じゃあ昼間からいないのは何で判断しよ?

GM : 感情とかわかるんや…あれは操作履歴とか?

ヴォルグ : おっけい!

GM : 操作履歴でわかるって逆に言えば普段めっちゃ触ってて急に途切れてるみたいになるから気持ち悪さ上がるな(?)

雲峰詩音 : やば

ヴォルグ : こんな感じで

ヴォルグ : んじゃあファイル初期化して帰りますか…っと

フランベルジュ : 僕のコレクションがー!

GM : そそ、証拠隠滅できる…

高嶺紅林栖 : いや証拠まとめて警察につきだそ…

巨肩 矢委人 : それはそう 上手いこと警察に突き出そう…

ヴォルグ : これネタにして有名企業の機密情報ゆすろうかなって思ってる兄おる

雲峰詩音 : こわ…

高嶺紅林栖 : UGNに怒られそう

フランベルジュ : えげつないお兄ちゃん…

GM : わる…突き出しても全然いいよ平和になる…

雲峰詩音 : 機密情報盗まれたの追ってる側が機密情報ゆすり出すの、何かがおかしい

ヴォルグ : バレなきゃ商品です!

高嶺紅林栖 : 企業側に罪はないからやめてあげよう…

ヴォルグ : 宝田の秘密で許してあげよう…

ヴォルグ : 証拠クラウドに取っといてクラウドのフラグ立てるか

フランベルジュ : やめなよ(´・ω・`)(別のクラウド)

ヴォルグ : 興味ないね

ヴォルグ : 通報準備完了

GM : やったね

ヴォルグ : そういえば手袋してるから指紋も残らないし適任やったね

フランベルジュ : さす兄ですわ

ヴォルグ : 鍵どうすんべ

高嶺紅林栖 : 空き巣が破壊していったんでしょう…

ヴォルグ : 鍵引っこ抜くタイプの空き巣だったんだな…

ヴォルグ : でかしたタヌキ

雲峰詩音 : さすたぬ

高嶺紅林栖 : 美野島ァ!!

巨肩 矢委人 : サンキューたぬき

高嶺紅林栖 : 今はアカネさん狙ってんのか美野島ァ!!

雲峰詩音 : 無口清楚な人妻なんて最高みのねぇ…

ヴォルグ : パンツ盗まれてたしなぁ

雲峰詩音 : ついに大量のパンツが…

高嶺紅林栖 : 鍵を破壊したのは同一犯の犯行と見られ……

フランベルジュ : おのれパパラッチめ…

雲峰詩音 : ニュース見てちょっとだけ気まずそうな詩音おる

高嶺紅林栖 : ニュースでは変態の仲間入りしている(?)

GM : 全然薄暗くない背景だけど心の目で見て…

巨肩 矢委人 : 辛気臭いねェ~(黄猿)

フランベルジュ : 怖いねぇ~

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 心眼を鍛えてるから大丈夫

雲峰詩音 : 外から見たら電気ついとるやんってなるし

高嶺紅林栖 : 日中だし目立たんでしょうの精神

雲峰詩音 : そう言われると確かに

ヴォルグ : ママと兄発想おそろでかわいい

フランベルジュ : ヴォルグくんと同じことしてる!かわよ

高嶺紅林栖 : 本当に暗くなった

GM : これ病院やな…ってなったけど雰囲気はこんな

雲峰詩音 : 暗くなった!

雲峰詩音 : 美野島さんの部屋っぽいといえばそう

ヴォルグ : 反応だけしとこ

フランベルジュ : 美野島さんのコレクションはどこだどこだ……(ごそごそ)

ヴォルグ : 難易度高めね

ヴォルグ : えーとさっきと一緒かな?

雲峰詩音 : 鍵開けの方が高かったからそこまででもなく感じる

雲峰詩音 : さっきは知覚じゃないですね…

高嶺紅林栖 : まあ数としては一緒かな7dx

フランベルジュ : 《知覚》は技能のところに書いてあるぜ✌

ヴォルグ : あ、そうですです数の話だった

フランベルジュ : みんな成功した

雲峰詩音 : 全員鋭い

高嶺紅林栖 : CoCの判定成功した人だけが受けるタイプのSANCがあるときのGMみたいなこといってる

雲峰詩音 :

フランベルジュ : 草、ありそう

フランベルジュ : なにぃー!!

ヴォルグ : ひえ

ヴォルグ :

GM : SANチェックものではあるな

ヴォルグ : これお仕置きされてる?

雲峰詩音 : うわー!!

巨肩 矢委人 : 宝田…?

ヴォルグ : あ、宝田…

雲峰詩音 : 昨日からいない…そうとしか考えられない…

フランベルジュ : コレクションされたか…

ヴォルグ : しつこくしすぎたんや…

高嶺紅林栖 : 下着が出てきてこんな深刻なBGMが流れる卓、ここだけでしょ

ヴォルグ :

ヴォルグ : 下着みつけたのに音楽と背景のせいで怖いのよ

巨肩 矢委人 : 予想以上のものが出て来たから…(怖いシーンのBGM)

ヴォルグ : 流石に父兄はパンツには触れられないわ

雲峰詩音 : 美野島さん、思った以上にガチ切れじゃん

ヴォルグ : クレイジーサイコレズ殺人鬼になっちゃうじゃん…

雲峰詩音 : 流石に死んでは無いであってくれ~…

高嶺紅林栖 : ま、まだ死んでないかもしれないし…

ヴォルグ : まだ息の根があったかー!!!(トドメ)

フランベルジュ : 袋の中で下着と一緒に埋もれた宝田が!!

巨肩 矢委人 : 法治国家日本において私刑は禁止されている!

雲峰詩音 : それは逆に幸せなのでは?

高嶺紅林栖 : そういうプレイかもしれない

巨肩 矢委人 : 宝田はあくまで女性に興奮するのであって女性の下着だけ渡されても…ってなるかもしれない

高嶺紅林栖 : 変態性の違いで解散

雲峰詩音 : やっぱりー!

ヴォルグ : パンツに埋もれてたなら幸せだっただろうからそっとしておいてあげた方が良かったのでは

高嶺紅林栖 : パンツに埋もれてはいたけど袋越しだったから…

ヴォルグ : パンツと詰め直してもっかい仕舞おう

宝田 ショウヤ : 待ちたまえ

雲峰詩音 : パンツ被害者に返して上げて

高嶺紅林栖 : フランちゃんとシオンちゃんのパンツもあるんですよ!!

巨肩 矢委人 : そうだったわ

GM : ありますね!

フランベルジュ : 返して!!

ヴォルグ : 探すの大変そうやなこの中から

高嶺紅林栖 : いやでも一度盗まれた下着は返してほしくないが…

雲峰詩音 : それもそう

ヴォルグ : 起きたらもっかい気絶させておくからね…(やさしさ)

巨肩 矢委人 : 美野島は女性の下着を集めてどうしたかったのか…

高嶺紅林栖 : クローゼットに雑多に詰めこんでるのが何なんじゃろうな

ヴォルグ : 盗んでる割にあんまり興味なさそうよねぇ

フランベルジュ : あとで処分する為に適当に放りこんでたのかな…

フランベルジュ : お、目が覚めてる

雲峰詩音 : 起きた!台詞あるんじゃないかな~って気はしてた

フランベルジュ : 寝てろ!!(ワーディング)

ヴォルグ : 寝てろ!!(パンチ)

高嶺紅林栖 : 《謁見の魔》を……(話は聞きたいので起こしておくけど)

ヴォルグ : なんで入れて貰おうとしてんだよ

高嶺紅林栖 : こいつあれだけ拒否されてたのに家に入ろうとしたのマジかよ

高嶺紅林栖 : 自業自得でしかないじゃん

フランベルジュ : なにやってんだこいつ

雲峰詩音 : 美野島、キレた──!

雲峰詩音 : 思い、出した!

高嶺紅林栖 : 情報持ってなさそうだし、殴るか…と思ったら情報だした

巨肩 矢委人 : バレてるゥ

フランベルジュ : 綴る!UGNに勘違いされてんじゃねぇか!

ヴォルグ : ボロボロこぼしてて草

高嶺紅林栖 : 本分さんのあれバレとるやんけ

ヴォルグ : 本分ーー!!!!💢

フランベルジュ : バカタレが!

巨肩 矢委人 : あの男本当に仕事できるのかぁ?

高嶺紅林栖 : コネかあ?

本分 英二 : いやあ、すみません!あはは!

雲峰詩音 : 電波障害からの通信、場合によっては良さそうだけどパパラッチがいる団地でやったのがまずかったって感じね…知覚成功したんだろうな…

フランベルジュ : あははじゃねぇでヤンス!!

雲峰詩音 : おいおい

フランベルジュ : こ、こいつ~!

巨肩 矢委人 : やっとるやっとる

ヴォルグ : ジト…

ヴォルグ : あとでTwitterで描写呟いとこっと

雲峰詩音 : 写真が趣味ならカメラ持っててもおかしくないね…

GM : この期に及んで誘おうとする

フランベルジュ : 語るに落ちたッチねぇ

雲峰詩音 : 命乞いRP、楽しそう

GM : いつでもRPが楽しくて捗る男ですよ…

巨肩 矢委人 : 三下のRPはする側も見る側も貴重な栄養を摂取できる

雲峰詩音 : 女の敵っていうのもあるけど、クリスタちゃんが一番被害あってたからね…

ヴォルグ : 愉しそう

フランベルジュ : (((🧠)))グワワワン

フランベルジュ : 美しいおみ足に蹴られたことを感謝するんだな

高嶺紅林栖 : ご褒美かもしれない

ヴォルグ : 聞いて…考えてたRPの脳の描写一緒…(奇跡)

雲峰詩音 : はぇー

ヴォルグ : 性欲脳は考えるよね

フランベルジュ : この腐れ脳みそがー!

巨肩 矢委人 : ワシは『顎を叩いて脳を揺らす』知識をワンピースで知った

ヴォルグ : 目の前でプレイ見せられてる家族の顔が気になる

GM : 単体向けわーディング(ご褒美)

ヴォルグ : 実際愚行みた2人がスッキリしとるのいいね

雲峰詩音 : ふらんちゃ、反応RPしなくてもいいのかしら

フランベルジュ : どこに挟もうかな~って迷ってた!終わり際でいいかな!

雲峰詩音 : 何かを出した

GM : なにかのお薬…

GM : えぐい!

高嶺紅林栖 : そのまま永遠に眠って

巨肩 矢委人 : 普通に追い打ちで草

フランベルジュ : ねーむれー、ねーむれー(エグ)

ヴォルグ :

ヴォルグ : ふた〇りのお姉さんに囲まれるハーレムの夢見て苦しんでください

GM : 趣味じゃないものを見せられる宝田…

ヴォルグ : 目覚めるかもしれんな…

フランベルジュ : 宝田が受けに目覚めるんだ…

高嶺紅林栖 : これから何が起こるんだろう

雲峰詩音 : 美野島さん、帰って来るかも

高嶺紅林栖 : 床をつきやぶってアタマから出てくるかな美野島さん

フランベルジュ : どうしよう、鬼の形相の美野島さんが玄関にいたら…

巨肩 矢委人 : 怖いワァ

フランベルジュ : 苦しめ…もっと苦しめ…

高嶺紅林栖 : でも入ろうとしたのが分かっていたなら、監視カメラなり設置しててバレてる可能性はそれなりにありーちぇよね

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

GM : ( ˇωˇ )!!

雲峰詩音 : ヤハヤハ

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : ( ˇωˇ )────(!)

ヴォルグ : お手洗いいってきます!先にはじめててて

GM : おう!了解ですー!

GM : 今日も始めていきますね!よろしくお願いします!

フランベルジュ : よろしくですわ!!!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : オネェシェス

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

雲峰詩音 : みの…みの…

巨肩 矢委人 : ばんわす

高嶺紅林栖 : 美野島ァ!

雲峰詩音 : キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ヴォルグ : ただいま みのみのしてる?

フランベルジュ : 10年前に戻りめいめいじゃん

フランベルジュ : みのって来た!!

雲峰詩音 : おかおか

GM : おかえりなさい!

ヴォルグ : 「その下着、全部私のです!」(めっちゃ下着もってる美野島ルート)

雲峰詩音 : 部屋で戦闘になるかも…って予想してたけど、逃げ出す美野島さん意外と冷静だ…五対一で相手しよう思わんよな

GM : それはそうよな…

フランベルジュ : ここで父息子が宝田に構わず戦闘ポーズを取ったら……(滑り落ちる宝田)

ヴォルグ : 戦闘になったらそこらに捨てるわ

高嶺紅林栖 : ゴミはゴミ箱に…

巨肩 矢委人 : ハイハハイニー!

高嶺紅林栖 : この状況でもパンツはしっかり回収するんかい!

フランベルジュ : しっかり回収していく!

GM : 宝物だから……(扱いは雑)

ヴォルグ : 腕に抱えて逃げとんか?

巨肩 矢委人 : パンツは命より重い…!

雲峰詩音 : パンツ回収美野島さん、変態なのに謎の可愛げがある

ヴォルグ : なんだろう、父親に洗濯物のブラジャー見られた娘っぽい

雲峰詩音 : 足踏みフランちゃん、かわいい

フランベルジュ : ドタドタ…(焦りママ)

高嶺紅林栖 : 持って行ったのが丁度フランちゃんのだったらどうしよ

フランベルジュ : ママのパンツ返してー!!!

ヴォルグ : ママのパンダさんがプリントされてるパンツが…

雲峰詩音 : ママ、子供パンツ…?

巨肩 矢委人 : 女児すぎる

ヴォルグ : 詩音ちゃんはネコさんだよね

フランベルジュ : ママは黒レースだもん!!(下着だけでも大人ぶる)

雲峰詩音 : どうだろう…本人はネコさん気に入りそうだけど無地かも

ヴォルグ : 背徳的すぎん?

ヴォルグ : 無地の白にちっちゃいリボンのイメージ

巨肩 矢委人 : 攻めてるなァ

高嶺紅林栖 : UGNから支給されたジャマにならないパンツをそのまま履いてるシオンちゃんだ

雲峰詩音 : そんな感じある

雲峰詩音 : そして美野島さんの逃走がガチ

高嶺紅林栖 : ガチすぎる

高嶺紅林栖 : というかエグザイル確定したわね…

フランベルジュ : 詩音ちゃんは可愛いパンツでも無地な感じわかる、それはそれとして逃走ガチ勢

高嶺紅林栖 : クリスタは高みの見物してよ(そこそこヨユウあるし)

ヴォルグ : 知覚だから前回と一緒で7DXかな

高嶺紅林栖 : そうねね、7dx

ヴォルグ : はーい

高嶺紅林栖 : フランちゃんの出目、死んでいる

GM : フランちゃん出目やば

ヴォルグ : yaba

高嶺紅林栖 : さすが元祖出目事故

フランベルジュ : ひんひん……

雲峰詩音 : 逆に考えるんだ、他の人が成功すればセーフの場面で出目がクソで良かったと考えるんだ…

フランベルジュ : ママは子供サイズなので…人混みに……(揉まれるママ)

高嶺紅林栖 : パパが手を引いてあげて…( ˘ω˘ )

巨肩 矢委人 : 親子…

フランベルジュ : 安いもんだ、クソ出目ぐらい…みんなが無事でよかった……

ヴォルグ : !?

フランベルジュ : 淫獄!?

巨肩 矢委人 : あれ???

ヴォルグ : 淫獄団地草

雲峰詩音 : いや草

高嶺紅林栖 : ガチ淫獄団地になっちゃった

雲峰詩音 : やっぱり淫獄団地卓なんじゃないか

巨肩 矢委人 : ワタナベやんけ!

高嶺紅林栖 : 淫獄団地をちゃんと履修しておけばよかった…!!(?)

フランベルジュ : 口調が荒い!

高嶺紅林栖 : これ男説ぜんぜんあるのでは…? 究極擬態でエグザイル確定やし…

雲峰詩音 : 何~~~~~~~~~~!?

雲峰詩音 : 嘘だよな美野島…

高嶺紅林栖 : サイコレズ推しめいめい、絶望

雲峰詩音 : でも一人称が私ですよ(希望)

フランベルジュ :

巨肩 矢委人 : まだだ…まだ終わらんぞ…!

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 夢は終わらねェ!

ヴォルグ : めいさんがジャーム化しちゃうよ…

雲峰詩音 : わたし、もっとロイスを大事にして

ヴォルグ : 立ち絵変わるのすごい

フランベルジュ : 藤原書記!コロコロ変わるな!

高嶺紅林栖 : 乳のデカい女にしかなりませんわパパラッチ

雲峰詩音 : 趣味が合いますわね

ヴォルグ : 合いますわね

雲峰詩音 : 良い返しだ、レスバが強い

高嶺紅林栖 : 貴重なクリスタの嫌味得意設定

フランベルジュ : 流石は我が娘ですわ

ヴォルグ : RP何しようか悩んでるからフランちゃん抱えて走って良い?

フランベルジュ : お、いいわよ。お米様抱っこして(?)

巨肩 矢委人 : おこめさま…?

雲峰詩音 : お米様抱っこ草

ヴォルグ : お米様ね おk

フランベルジュ : お米様抱っこ:米俵を担ぐように抱っこされる様、またはその様子(オタクペディア)

巨肩 矢委人 : 俵かぁ!

高嶺紅林栖 : 肩にちっちゃい幼女のせてんのか~い💪

ヴォルグ : 肩にちっちゃい幼女のせたわ

GM : 微笑ましい図だ…

ヴォルグ : 大事なお母さんだからね

フランベルジュ : 親孝行な息子で嬉しいねぇ…(おばば)

雲峰詩音 : 古代種お婆ちゃん…

フランベルジュ : み、見た目はロリだもん…(だが古代種)

高嶺紅林栖 : ひきこもりは体力が少ないラッチねえ

フランベルジュ : 肉体1かな

雲峰詩音 : エグザイルだけど肉体クソ高タイプじゃないのね、そういえばひきこもりだわ

巨肩 矢委人 : 引きこもって情報とパンツを集めてるだけだからな…

高嶺紅林栖 : 乳がデカい女に変身するから走りにくいのもありそう(?)

ヴォルグ : 太陽あたってないしな…

ヴォルグ : 確かに

巨肩 矢委人 : ちゃんと訓練受けてるのと比べれば有利間違いなしよォ

高嶺紅林栖 : 例の公園じゃないですか

ヴォルグ : かなと思った

巨肩 矢委人 : 紅林栖の黄昏ていた公園が…

高嶺紅林栖 : うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ヴォルグ : やべ

雲峰詩音 : ぐあー!!!

巨肩 矢委人 : アイエエエエ!?

高嶺紅林栖 : めいめいの夢、はかなく砕け散る

フランベルジュ : やめとけやめとけ、奴は付き合いが悪いんだ。

雲峰詩音 : クレイジーサイコレズ美野島…嘘だろ…

巨肩 矢委人 : お前は…吉良吉影にやたら詳しい同僚!

ヴォルグ : 砕け散り方すごすぎてめっちゃ笑ってしまった

ヴォルグ : 父と兄にんなこと聞くな

GM : ちなみに主婦、女子高生、会社員に変わるってことだったので適当に拾ってきた立ち絵が彼ら彼女らです

雲峰詩音 : にゃるにゃる!

高嶺紅林栖 : これならまだ本体は女の可能性も…

巨肩 矢委人 : まだ真の姿はわからない…

雲峰詩音 : あれ、じゃあ男じゃない…?シュレディンガーの美野島…?

GM : すまない、それは男なんだ…

雲峰詩音 : 何~~~~~~~~~!!!???

高嶺紅林栖 : うわあああああああああああああああああッ

巨肩 矢委人 :

フランベルジュ : 男だああああ!!

雲峰詩音 : この怒りをクライマックス戦闘にぶつけるしかねぇ

ヴォルグ :

ヴォルグ : 盗まれる側からすると女だったほうが気が楽…なのか…?

GM : かも…しれない……???

巨肩 矢委人 : どうなんだいッ

高嶺紅林栖 : いやでもそれが知り合いだったら身近に潜んでるカンジが怖ない?

ヴォルグ : どっちにしろ窃盗だったわ 解散解散

ヴォルグ : 最悪すぎてばか笑ってしまった

フランベルジュ : お嬢レベルで厳重にしなくては……

雲峰詩音 : めっちゃハジケてて草

巨肩 矢委人 : 振り回すな

高嶺紅林栖 : こいつめちゃめちゃ動かすの楽しそうで笑う

ヴォルグ : この卓癖強いNPCばっかで動かすの楽しそう

GM : この卓ほんと変な人しかいないよね

雲峰詩音 : そういえばなんか後ろの背景がくそでか美野島さんだ、ミスかしら

巨肩 矢委人 : うわぁ本当だ

フランベルジュ : 衝動判定の圧ってこと…(?)

巨肩 矢委人 : 感じる…美野島…パパラッチからの””圧””を…

GM : 草、直します

ヴォルグ : 🐺「見ちゃいけません」

ヴォルグ : なにかのフラグかなとおもってた(くそでか美野島さん)

ヴォルグ : ガチで怒られてしまった

高嶺紅林栖 : それはそう

ヴォルグ : えRPなしにしていいです?

ヴォルグ : 凄い軽い気持ちでやってしまったけど

高嶺紅林栖 : いやそうではなく

高嶺紅林栖 : 当然のツッコミとして入れただけで、別に怒ってる訳じゃないでしょ

巨肩 矢委人 : そうよ~

ヴォルグ : いやよく考えたら戦闘前だったからちょっと行動解釈違いだったかなーと

高嶺紅林栖 : にゃるほど?

GM : はちゃめちゃにギャグやからありはありやと思うけどそこはまあ…!

ヴォルグ : ギャグっぽいから忘れてたけどそういえば戦闘前に視界隠すような行動するかなぁと思考ループに

雲峰詩音 : 戦闘中ならやばいけどそうじゃないし良いんじゃない?って感じはするかなぁ

巨肩 矢委人 : 長女様の堪忍袋の緒はもう切れていた

ヴォルグ : うーむ、いい感じに終着してるから大丈夫かな…?

巨肩 矢委人 : ヘーキヘーキ

雲峰詩音 : あ、そういえば

高嶺紅林栖 : そうねね、まわりに他の人もいるし気を抜いて大丈夫だった的な解釈もできるし

ヴォルグ : 普段はたぶんやらない、はず!(過保護モード)

雲峰詩音 : やすとくんだっけ、キーホルダー使い所

ヴォルグ : パパラッチやばすぎ

巨肩 矢委人 : お、忠告感謝

雲峰詩音 : 意志があがったような

ヴォルグ : キーホルダー…!

ヴォルグ : 衝動判定ってどれでしたっけ 意思?

巨肩 矢委人 : サヨウ

フランベルジュ : さようマスオくん(謎波平)

雲峰詩音 : あと、レネビはヒューマンズネイバーで衝動判定のダイスが増えます。覚えてるかな

ヴォルグ : ですよねですよね、今確認してました

ヴォルグ : オリジンレジェンドがそのシーンの間【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。だから+2かな

雲峰詩音 : いやそうでなくなく

雲峰詩音 : オリジンレジェンドはまだ使ってないですよね

雲峰詩音 : ヒューマンズネイバーの方です

ヴォルグ : あ、衝動判定のダイスを+LV個する。のほうか…!

雲峰詩音 : そう!

雲峰詩音 : 今は100%超えてるので2LV個です

ヴォルグ : あそうか100超えたらレベルあがるんだ

ヴォルグ : じゃあ、1(精神)+1(意思)+3(侵食)+2(アーマー)+2(ネイバーLv2)で9…?

雲峰詩音 : 1(意志)って技能の意志がレベル1あるってことです?

巨肩 矢委人 : それならそっちは固定値じゃのう

ヴォルグ : ありますねー

フランベルジュ : 8dx+1かな?意志は技能値ですな

雲峰詩音 : 技能はダイスの数には入らないです、ダイスは能力値だけで振ってましたよね!

ヴォルグ : ふむふむ

ヴォルグ : では8dxで、侵食値もあげるのかな?

ヴォルグ : 8dx+127?

高嶺紅林栖 : あとヒューマンズネイバーは侵蝕率ボーナスでのレベルアップの効果を受けないので、Lv1のままかな

ヴォルグ : a,

フランベルジュ : そうね、衝動振ったら2d10上げる

ヴォルグ : じゃあ7ですね

フランベルジュ : あーそうか、受けないやつか!

ヴォルグ : ほんとだ書いてある!

雲峰詩音 : あ、そうだった!LV個で惑わされたけど常時じゃん

フランベルジュ : ダブルクロス ムズカシイ ネ

高嶺紅林栖 : あと私のコメントで流れちゃったけど、侵蝕率の上げ方は違うかな

雲峰詩音 : 精神2、ヒューマンズネイバー1、侵蝕3、ブーストアーマー2かな

ヴォルグ : あ、精神2だった…!ありがとです!

ヴォルグ : ひとまず判定ダイスまわしますねー

ヴォルグ : 8dx?かな

フランベルジュ : だね、技能値もついて8dx+1!

ヴォルグ : なるほどあの1はそこか!

雲峰詩音 : その後の侵蝕率の上げ方は、侵蝕現在値+2d10です

ヴォルグ : はい!

ヴォルグ : すごいあがった…

巨肩 矢委人 : 走るぜ~超走るぜ~

雲峰詩音 : いやでも、なんていうか…未だに技能の1がダイスの数に入るって思ってたのは、マジでやばいと思うのでルルブとか初心者卓読み直した方が良いと思う…

高嶺紅林栖 : そうね…! ルルブちゃんと読んでもろて…!

ヴォルグ : 申し訳ない…前回の卓とルルブ読んでいたもののすっかり頭から抜けていた…

雲峰詩音 : 結構何回も同じこと教えられてる気はするから、頑張って覚えて…!

高嶺紅林栖 : そうねね、繰り返し読んで覚えてもろて!

ヴォルグ : 技能表の数は固定値か…!すみませんです

フランベルジュ : ダブクロは覚えるまで大変ね。初心者卓読み直すのも有り!

ヴォルグ : いやいや自分が悪いから…!ごめんなさい!

ヴォルグ : ちゃんと覚えます!

雲峰詩音 : がんばれがんばれ…

ヴォルグ : 覚え悪くて本当に申し訳ない

GM : なかなか複雑やもんね…頑張って…!

フランベルジュ : CoCと違ってまあまあ複雑だ…

高嶺紅林栖 : CoCは組みつき周りと銃のスポットルール周りがなければシンプルやしね

ヴォルグ : 確かにそっちはあんまり聞くことなかったかも

フランベルジュ : ダイスは良いけど、システム面がちょっと難しい。7版は改善されてんのかな

ヴォルグ : 何気に固定値つかったの家族卓内で久々だったかも、覚えておこう…

高嶺紅林栖 : なんか7版のウェブ版が出たとかなんとか聞いたけど、CoCぜんぜん触ってないわ~

高嶺紅林栖 : いや固定値は<白兵>で命中を振るときと同じ同じ

巨肩 矢委人 : 7版、随分色々様変わりしてますわよ

フランベルジュ : ここはやるとしても大体6版だもんね、少し気になる

ヴォルグ : そういえば戦闘でもつかってた白兵+3

フランベルジュ : そうなのよ、技能値が+〇って覚えると良いかもね👍

ヴォルグ : えっと、さっき思いっきり頭から抜けてたけど技能欄参照の判定は能力値+色々がダイスで、その欄に数字があったら+〇だったよね

雲峰詩音 : そうですわ~

ヴォルグ : ミドル戦闘でやってたのに急ぎすぎてダイスだと思っちゃったな…

ヴォルグ : 申し訳ない

雲峰詩音 : いいのよ

フランベルジュ : ステージが組み上がって来た

GM : なるほど、狙いを定めるための…!

雲峰詩音 : 座標みたいな…

雲峰詩音 : とんでもなく増えとる

フランベルジュ : やべぇ

巨肩 矢委人 : シナリオ3回エフェクトをクライマックスに全ツッパする型

雲峰詩音 : 侵蝕も増えるしそれで良い説はある

ヴォルグ : これは固定値?じゃないか、P245辺りよね?

巨肩 矢委人 : "これ"っていうのはどれのことだろう

フランベルジュ : 矢委人くんのやつかな?

雲峰詩音 : 矢委人くんのエフェクトの効果?

ヴォルグ : +12D?のですね

雲峰詩音 : Dはダイスのことなので、このラウンド中に行う判定のダイスが12個増えるってことになります

ヴォルグ : あ、純粋にダイス増加なのか…!

巨肩 矢委人 : こいつはDロイスで取得できるエフェクトだから、ヒューマンリレーションの114P記載じゃな
で、そう。このラウンド中のダイス増加効果

ヴォルグ : dとDで違うのかなとおもた

ヴォルグ : そっちかー!リレーション持って来ます!

巨肩 矢委人 : ん?このエフェクトはあくまで自分にバフをかけるエフェクトだから必ずしも確認する必要はないけれど

ヴォルグ : 一応いつも目の前にルルブ置いてるので、追加で持ってきておきますです

ヴォルグ : いやホント色々覚え悪くてやばいな…ごめんなさい

巨肩 矢委人 : オンオン

雲峰詩音 : 流石にこれは人のエフェクトのことだし覚えなくても仕方ないんじゃないかな…

ヴォルグ : dとDが違うのかなって思ってたところがやばいかなと

フランベルジュ : dかDは人に依りけりよね

巨肩 矢委人 : それは個人で適当に書いてるだけ(正式な表記という話であれば、『ダイス+[●●]個する。』になる)

ヴォルグ : d(D)はダイスで固定なのね、了解

巨肩 矢委人 : けど確かに、~~Dや~~dって言ったらまぁダイスのことを言及しているでしょう

フランベルジュ : ダイスだったりDロイスだったり、判定に使うDはダイスで大丈夫なのだわ

GM : うんうん、表記揺れだから

ヴォルグ : すみません~…

雲峰詩音 : 変身バンク、毎回ちゃんとやるの偉い

高嶺 紅林栖 : 端折るところは端折ってちゃんとやっていく🍎

巨肩 矢委人 : これをあと数回やってると、鏡を召喚してそのままそこを突き抜けるといつの間にか変身しているとかになる(仮面ライダー脳)

フランベルジュ : 変身バンク、アニメで欲しいですわ~

フランベルジュ : 草、ありそう

高嶺 紅林栖 : あ、ありそ~…

雲峰詩音 : 畳変身、ライダー脳だからちょっと思ってた

ヴォルグ : 次からなにか判定きたとき一人で計算してみるのでちょっと間空くかもです

雲峰詩音 : 了解了解

ヴォルグ : すみません流石にやばすぎる

ヴォルグ : おっしゃる通り

フランベルジュ : おkおk、確認とかあれば聞いてくれれば

ヴォルグ : 出した答えだけ聞くね…!

雲峰詩音 : いやあの、そんな何回も謝らなくていいですよ!!ここ把握出来てないのはまずいって思ったから言及はしたけど、そんなずっと申し訳なく思ってもしんどいだけなので切り替えていきましょ!!間違えてたら教えるので!!

高嶺 紅林栖 : それはそう!

ヴォルグ : まずいってそういうことか…!

フランベルジュ : そこ覚えておけばダブクロの基本は全然大丈夫だから……気にせずやろう……👍

ヴォルグ : たぶんまだ分からない所ある可能性高い…!

高嶺 紅林栖 : そうね、エフェクトの組み合わせとかね

フランベルジュ : エフェクトの組み合わせは複雑よね

ヴォルグ : 一応家族卓のログと初心者卓とルルブ見てるけれどページ分からない時があってね…

高嶺 紅林栖 : あるある

高嶺 紅林栖 : それはそれとして、メインログの方を見てもろて!

ヴォルグ : 戦闘はミドルの時メモに描いてたのでたぶん大丈夫 あとは侵食でレベル増えるところが注意かな

ヴォルグ :

フランベルジュ : そうね、メインと相談窓口を適宜確認して貰えれば!

巨肩 矢委人 : 戦闘は忙しいぜぇ~~

フランベルジュ : 美野島ッチはや

巨肩 矢委人 : やるじゃない…あ、肉体型じゃん!

雲峰詩音 : ってばりばりに白兵型じゃん!

高嶺 紅林栖 : 白兵型!

フランベルジュ : なんでバテたの!!

ヴォルグ : パンツ抱えてたから?

巨肩 矢委人 : 興奮してた…って、コト!?!?

フランベルジュ : そんな大量に?

高嶺 紅林栖 : あ、エンゲージ分かれてないのたすかる(演出的に)

ヴォルグ : 確かお嬢がダメ軽減つかってた、よね…?(遡り中)

巨肩 矢委人 : あ~~孤独助かる

高嶺 紅林栖 : 御嬢のも自分限定かな

フランベルジュ : してたしてた(お嬢自身に)

ヴォルグ : 自分限定か!おkです

フランベルジュ : 孤独たすかるー!

雲峰詩音 : ママ、詩音が倒れたらあの復活するやつもらってもいい?

高嶺 紅林栖 : 基本的に自分限定で、他人に効果が及ぶ場合は宣言するのでだいじょぶ

ヴォルグ : おkです

高嶺 紅林栖 : 奇跡の雫さん!

GM : ウェブ爺も飲んだおいしい水

フランベルジュ : いっき!いっき!(雫)

ヴォルグ : あれ、お嬢のHPMP表記バグってる?

ヴォルグ : 全部0になってる

高嶺 紅林栖 : 一気に加戸ちゃんの健康牛乳みたいになっちゃつた

巨肩 矢委人 : あら本当、データ入ってないわね

フランベルジュ : CoCになってる!

高嶺 紅林栖 : あ、それはバグではなく

高嶺 紅林栖 : 変身後と変身前で別のコマにしてる弊害ですね、反映しよう

高嶺 紅林栖 : 教えてくれてありがとー

フランベルジュ : なるほどな!

巨肩 矢委人 : あ~~なるほどね

雲峰詩音 : あー!だからコマの方と発言で違ったんだ

ヴォルグ : なるほど!いえいえ

フランベルジュ : 雫、いるかい!

雲峰詩音 : いります!!!!

フランベルジュ : ラじゃ!

高嶺 紅林栖 : これから時の棺もあるからね…シオンちゃんは侵蝕やばいんじゃ…

巨肩 矢委人 : それはそう

雲峰詩音 : そう…なのでいただきます

高嶺 紅林栖 : でもジャイアントグロウスの範囲攻撃はシーン1回だし、もう範囲攻撃はなさそうね

高嶺 紅林栖 : 少しは安心…かもしれない…

雲峰詩音 : そうだっけ!?

高嶺 紅林栖 : あれ、ちがったっけ

ヴォルグ : よく覚えてるね…!?

高嶺 紅林栖 : シナリオLv回だっけ

雲峰詩音 : でしたわ!(確認)

高嶺 紅林栖 : シナリオLv回でしたわ~!!(誤り)

巨肩 矢委人 : まだまだ飛んでくるぞぉ

フランベルジュ : 怖いねぇ…

ヴォルグ : シナリオLv

ヴォルグ : シナリオのれべる?

高嶺 紅林栖 : 1シナリオにエフェクトのLv回まで使える、の略!

巨肩 矢委人 : いちシナリオ内で、スキルレベル回使用できる

ヴォルグ : なるほど!

フランベルジュ : 卓中にLv回しか使えないってことですわ!

ヴォルグ : シナリオ難易度で変動あるのかと勘違い

高嶺 紅林栖 : 放心…触手…戦闘データまで変態じゃないですか!!!!!!!!!!!

フランベルジュ : スケベクロス!?

巨肩 矢委人 : 放心さん…低経験点だと仕事するけど上がっていくと途端に「これいる?」になる放心さん…

高嶺 紅林栖 : 初期点でもなければ要らない存在

フランベルジュ : かわいそ…

巨肩 矢委人 : ダブクロのバステ型作りたいけど強く作るの難しすぎるよぉ

高嶺 紅林栖 : バステで仕事するのは邪毒さんと重圧さんと憎悪さんくらいな気がしますわ~

ヴォルグ : 触手見て「うわ触手だ」って思った

巨肩 矢委人 : 自動触手とか持ってそうやな

高嶺 紅林栖 : うわ

高嶺 紅林栖 : でもHPダメージ軽減効果あるから自動触手も全く効かないですねクリスタ…

雲峰詩音 : 強い

ヴォルグ : バステ バッドステータス?

高嶺 紅林栖 : そうそう

ヴォルグ : デバフ型のことか…!

高嶺 紅林栖 : なおバステ型最強のエフェクトはエグザイルのブレインハック(まったく覚えなくていい情報)

ヴォルグ : 名前が強そう

ヴォルグ : 変態の技がかっこよくてびびる

巨肩 矢委人 : 侵蝕値が高すぎる

フランベルジュ : 髪の毛針!(鬼太郎)

雲峰詩音 : それ

高嶺 紅林栖 : 侵蝕10とかいう激重エフェクト

高嶺 紅林栖 : 変態が鬼太郎みたいな攻撃してる

巨肩 矢委人 : ちゃんちゃんこ着ろ

巨肩 矢委人 : パンツでちゃんちゃんこ作れ

高嶺 紅林栖 : 下着ちゃんちゃんこッ!!

フランベルジュ : クソみたいなちゃんちゃんこ

ヴォルグ : 基本ルルブになかったから追加エフェクトか

フランベルジュ : ていうか美野島ッチ、丁度メカクレで鬼太郎なれるじゃん

巨肩 矢委人 : 本当だ…

高嶺 紅林栖 : スタンボルトってブラックドッグだった気がするし、鬼太郎と同じで電撃もできそう

ヴォルグ : 片目じゃないんだよなぁ

巨肩 矢委人 : なるほどね…真理を得た

ヴォルグ : いま改めてエグザイルの能力読んだら寄生系の技めっちゃあるな…

巨肩 矢委人 : 肉片とか埋め込んでくる

ヴォルグ : 妹かっこいい

フランベルジュ : 詩音ちゃん…勇ましいわ…

高嶺 紅林栖 : シオンちゃ~~~~

高嶺 紅林栖 : かつて家族を殺した力を、家族を守る為に使ってるよ~

ヴォルグ : わかる、エモい あれ?刺してる?

高嶺 紅林栖 : え、美少女じゃん

ヴォルグ : 詩音ちゃんは美少女

巨肩 矢委人 : やはり美少女だったか…

ヴォルグ : みれば分かる美少女ですやん!

高嶺 紅林栖 : ワタクシが育てました(生産者表示)

巨肩 矢委人 : 生産者表示のところに皆で写ろう

雲峰詩音 : みんなに美少女って言われててれてれ詩音おる

フランベルジュ : 家族で映るしかない✌

ヴォルグ : 一人でうつろうとするお嬢の生産者表示に私達で育てましたって押し掛ける家族

高嶺 紅林栖 : 画角に詰め詰めになってそう

フランベルジュ : つめつめファミリー

ヴォルグ : 可愛い お嬢画角の隅で怒ってそう

ヴォルグ : えぐい攻撃する

高嶺 紅林栖 : あっ、軽リョナの定番だ

GM : 電撃、ヒロインものでもありがち

ヴォルグ : 確かに

フランベルジュ : あるある

ヴォルグ : ニコニコに動画切り抜かれてるやつ

巨肩 矢委人 : 通電さんはよほどのことが無ければ、表現として火傷どまりだから便利なのかもしれない

GM : しかし、詩音ちゃん美少女立ち絵…ありがて…

ヴォルグ : わかる

雲峰詩音 : 眼帯を外すと美少女なの、良いよね…(中二感もあるし)

ヴォルグ : とてもわかる、眼帯してても美少女だけど

雲峰詩音 : やったー

ヴォルグ : 詩音ちゃんの立ち絵目が綺麗だから2倍可愛い 200%

巨肩 矢委人 : 3つ目なら…!?

ヴォルグ : 詩音ちゃんのために自己犠牲してるPCおおくてすき

雲峰詩音 : 優しい世界

雲峰詩音 : 三つ目なら草

巨肩 矢委人 : 脳死会話好きすぎてしてしまう

ヴォルグ : 三つ目いま気付いて草

ヴォルグ : 脳死会話めちゃくちゃすき

ヴォルグ : 300%だよね…

フランベルジュ : 3つ目詩音ちゃん草

ずん : ちょっとPCの調子が悪いので再起動してきます!

フランベルジュ : てらずん!

ヴォルグ : はいー

GM : おお、大丈夫かえ いてらいてら!

ずん : スマホもWiFiに切り替えた途端に反応悪くなるし、どうにもWiFi自体の調子がよろしくないんちぇな…( ˇωˇ )

GM : wifiさん…

巨肩 矢委人 : あらら、とりあえず今日はターン回って来なさそうだしそこは大丈夫かしら

フランベルジュ : おのれうぃーふぃー…

ヴォルグ : wifi…

ヴォルグ : 順番確認したらパパが触手に囲まれてて…

フランベルジュ : ワッ…!

巨肩 矢委人 : …ってコト!?

GM : 草生えちゃった

ヴォルグ : ワ…これって、パパの…(自主規制)

高嶺 紅林栖 : 回線、復旧した、みたい!(いつ切れるか分からんけど)

GM : よかった!なんとかなれー!

フランベルジュ : おかえり!

高嶺 紅林栖 :

GM : わろ

巨肩 矢委人 : ”怒り”…

フランベルジュ : これはPLの恨み!これもPLの恨み!これも……PLの恨みだー!!

高嶺 紅林栖 : いい出目で笑っちゃうんだ

ヴォルグ : 怒りの方面が面白すぎる

雲峰詩音 : これはサイコレズ変態お姉さんじゃなかったわたしの勝手な怒り!!

高嶺 紅林栖 : つよ

GM : いや痛いが

フランベルジュ : うおっつっよ

雲峰詩音 : これが怒りのパワーだよ

巨肩 矢委人 : 強い怒りを感じるなァ

フランベルジュ : 詩音とママのパンツの怒りも食らえー!!

巨肩 矢委人 : こっちは妥当なんだよなぁ

高嶺 紅林栖 : 今もパンツテイスティングしてますしね

フランベルジュ : 生きてる…!

高嶺 紅林栖 : ラッキーセブンだあ

GM : お嬢周りだして笑っちゃった

高嶺 紅林栖 : 編集しようと思ったら大回転しちゃった

フランベルジュ : お嬢大回転

ヴォルグ : 爪かっこいい

高嶺 紅林栖 : ネコチャン…(77ダメージ)

巨肩 矢委人 : ちょっと昔に、コマをRキーで回転させる遊びがあったんだけどココフォリアへの負荷がよろしくなくて禁止になった

フランベルジュ : かっこいい~!

巨肩 矢委人 : 荒々しくていいわねぇ

雲峰詩音 : ネコチャンの手!?じゃあ猫ちゃんの手です

巨肩 矢委人 : ンネコチャ!

ヴォルグ : 可愛くなった

高嶺 紅林栖 : かっこかわいい

雲峰詩音 : 爪はめっちゃ鋭いのに肉球の形入ってそう

高嶺 紅林栖 : ぷに…シュワァ…(肉球の対抗種で死ぬオーヴァード)

フランベルジュ : 猫ちゃんに殺されるなら本望だろう…

巨肩 矢委人 : 有情破顔拳喰らったみたいな顔してそう

雲峰詩音 : ダメージ描写で灰化してくれて嬉しい

ヴォルグ : 家族だが???(家族過激派)

雲峰詩音 : 優しい

雲峰詩音 : そういえばミドルではアカネさんがカバーリングしてたし、触手達ももしかしたら持ってるかな…

フランベルジュ : 触手が攻めではなく守りに入るとはな……(何の話)

高嶺 紅林栖 : ヤバくなったらカバーリングするでゲス~

高嶺 紅林栖 : でも実際、エグザイルもブラックドッグもカバーリングエフェクトあるし、可能性としては全然ありそう

フランベルジュ : 眼鏡出っ歯キャラ出て来ちゃった

ヴォルグ : ヤンス カバーリング入れるか?

フランベルジュ : 横に5m移動するの初めて見たかも

高嶺 紅林栖 : ちゃんと縦横あるので横移動も実はできるやつだ

雲峰詩音 : 大体前後に動くから忘れがち

ヴォルグ : 横ってだいたいどういう時に使うんだろう?

GM : 対象忘れてたわ…

高嶺 紅林栖 : エンゲージ分けたい時、だけど高等技術というか小技なので、いま覚える必要はないかな

雲峰詩音 : ダイス数にしては…びみょい!

高嶺 紅林栖 : これで24個あるってまじ?

フランベルジュ : びみょ……!

高嶺 紅林栖 : え、すご

フランベルジュ : うおっ

ヴォルグ : うお

雲峰詩音 : うおでっか 達成値でっか なんやこれ

ヴォルグ : エンゲージ分けることもあるのかぁ、片隅に覚えておきます!

高嶺 紅林栖 : 電磁障壁あるのか―

雲峰詩音 : まあまあなガード目だ、骨の剣合わせると30くらい…?

フランベルジュ : かっちかちじゃん

高嶺 紅林栖 : でも電磁障壁さんは確かシーン1回よね

ヴォルグ : ほうほう

雲峰詩音 : そうだった気がする

GM : そうなのだ

高嶺 紅林栖 : パラディンが使ってたので覚えてる

高嶺 紅林栖 : いいダメージじゃあ…

雲峰詩音 : 良いぞ良いぞ

フランベルジュ : ザクザク!

高嶺 紅林栖 : ここの妖精の手、成功でしたね…というか24個のダイスと同じくらい達成値を出す1個のダイス、何

雲峰詩音 : 謎の収束を見せた

フランベルジュ : ダイスの女神ってやつか…

GM : それさ…みんなダメージ出しすぎじゃないこれ初期経験点…?

ヴォルグ : すんごい

雲峰詩音 : 詩音も矢委人くんもなんかめっちゃダイス運が良かった感じある

高嶺 紅林栖 : EAとDロイス導入環境のチカラもある

雲峰詩音 : それはある!

雲峰詩音 : ルルブ1限定環境で挑む春日は強敵やしね…

高嶺 紅林栖 : あの春日のイージスの盾は強かった…

フランベルジュ : 春日、今でさえネタキャラだけど良いステータスしてるのよね…

雲峰詩音 : トライブリードで完成されたコンボしてくるしね

高嶺 紅林栖 : 装甲、ガード、回復、と耐久力あるのが春日らしいのもいい

雲峰詩音 : 矢委人くん、数学得意そうでは

GM : わかる

ヴォルグ : わかる 理系っぽい

フランベルジュ : 頭良さそうに見えるぜ(バカの発言)

高嶺 紅林栖 : でも社会科の先生してても違和感ない(?)

フランベルジュ : わかる、そんな雰囲気がある(?)

雲峰詩音 : 確かに

高嶺 紅林栖 : 教官って仲間内で言われるのもさもありなんってカンジだ

雲峰詩音 : この卓中、何回も男子高校生ってこと忘れがちだった

雲峰詩音 : オルクスっぽくて良い

高嶺 紅林栖 : わかるわかる

高嶺 紅林栖 : 呟いてる数列は出したマス目の座標指定とかかしら

フランベルジュ : 領域の操作、かっこいい……

雲峰詩音 : あ、なるほどそれ!

巨肩 矢委人 : 刺さっちゃったら電磁障壁張れなかった

ヴォルグ : なるほど

高嶺 紅林栖 : 深々と刺さる前に電磁力で弾くかもしれない

巨肩 矢委人 : そうそう、皆が想像してる感じで戦ってますわね

雲峰詩音 : 攻撃自体は通ってるし確かにかに

高嶺 紅林栖 : 命中達成値の高さでダメージ出してる感あってよきね、座標指定攻撃

巨肩 矢委人 : オルクス、領域内だったらノイマンみたいなことできると思ってる

雲峰詩音 : 多分出来る出来る

高嶺 紅林栖 : たしかに領域内のコトは把握できる感あるし、そうかもしれない

高嶺 紅林栖 : でもパパの能力を使うのがパパでよかったな…これナイフで服を剥げる可能性を秘めているし…

巨肩 矢委人 : ああ…できるねぇ!

雲峰詩音 : 最低なんよ

ヴォルグ : 確かに

巨肩 矢委人 : 今ここでパンツ取り返せる説

高嶺 紅林栖 : くっ、美野島の美野島が見れるチャンスが…

雲峰詩音 : 中身が男だから興味無いね!!!!!!!!!!!!

ヴォルグ : パンツに刺さったナイフが返ってくるやん

美野島 沙里 : うるせぇ!勝手に期待したのはそっちだろうが!!

GM : って美野島が

ヴォルグ : この見た目の男だったらありな気がしてきた(美青年)

高嶺 紅林栖 : 変態なシャーロックホームズのクセ?(ナイフが刺さったパンツ)

フランベルジュ : さっさとメインに戻りやがれ!!

雲峰詩音 : やんのかこら~~~~~~~~!!!

雲峰詩音 : 確かにこういう感じの美青年、いそうよね

高嶺 紅林栖 : すんって元にテンションになるの草

フランベルジュ :

雲峰詩音 : 躁鬱のジャーム

高嶺 紅林栖 : そういう人は実際に感情に振り回されてジャームになりやすそう(?)

雲峰詩音 : 絶対あるある…

雲峰詩音 : え、待機BGMある

ヴォルグ :

ヴォルグ : ほんとだ

雲峰詩音 : 悪くないBGMで良い

高嶺 紅林栖 : 待機用BGMが流れている!🎶

フランベルジュ : 和なBGM!

巨肩 矢委人 : 卓の待機時間によく流すのじゃ

雲峰詩音 : がぶさんが流してたのね

GM : ごめん、お待たせ!

ヴォルグ : こんばわー

フランベルジュ : ラッシャイ🍣

雲峰詩音 : いいのよのよ

巨肩 矢委人 : おけおけ

GM : ありがとありがと…みんなおるね!

雲峰詩音 : おるおる

高嶺 紅林栖 : おる!

ヴォルグ : おるます

巨肩 矢委人 : おる

フランベルジュ : おるよ!

ヴォルグ : なんか立ち絵の並びがフランちゃんとお嬢に連行されてるみたい

GM : 1番大きいからグレイにはなれない…

GM : では、戦闘の続き始めていきますね よろしくお願いします!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いします!

フランベルジュ : よろしくお願いします!

高嶺 紅林栖 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : 腕に掴まってもらってふたりを持ち上げてるやつじゃ

フランベルジュ : 腕にぶら下がるやつだ

高嶺 紅林栖 : 触手らしい攻撃だ

雲峰詩音 : 動かないタイプだった!パパラッチから生み出した敵だし同じような攻撃か

高嶺 紅林栖 : 侵蝕率の低い人から狙うAI(人力)、非常にたすかる

雲峰詩音 : ありがたいね…

高嶺 紅林栖 : ダイスがんばったな????

ヴォルグ : 助かる…

雲峰詩音 : 時の棺は美野島がまだ範囲攻撃出来るし温存していくわよ

高嶺 紅林栖 : それがいい…

高嶺 紅林栖 : フランちゃん以外で見た事がないインペリアルガードさん!

雲峰詩音 : 古代種キャラ他のエフェクトの方取りがちなのよね

雲峰詩音 : お、ワンチャンいけるかも

巨肩 矢委人 : ルーラー取っちゃうなぁ

高嶺 紅林栖 : あ、インペリアルガードさん、あんまり使い勝手よくないかなと思ってたけど、ダメージ自体を軽減するから仲間を守れる可能性あるのね!

高嶺 紅林栖 : 実際に見ないと分からない気付きを得た

雲峰詩音 : やったわ

フランベルジュ : そう!シナリオレベル回だからあと1回使える!

ヴォルグ : それは確かにつよい

高嶺 紅林栖 : 古代種と言えばルーラーかフラットシフトってイメージはあるわよね

高嶺 紅林栖 : こういうトループの攻撃も耐えられるようになるし、ガード型の支援にもなるし、いいかもしれないインペリアルガードさん

フランベルジュ : まあまあ有用ですよ…

雲峰詩音 : わたしは古代種だとイモータルライフ取りがち、何故ならタイタス昇華が浮くので…

雲峰詩音 : クリスタちゃん、無傷でしょこれ

フランベルジュ : 最悪掠り傷程度になる

ヴォルグ : 触手がいくぞー!って言ってるみたいでわらう

巨肩 矢委人 : かわいい

雲峰詩音 : 美野島が装甲無視無さそうだしこの戦闘でクリスタちゃんがダメージ受ける場面が見えない

雲峰詩音 : 触手二体の攻撃で二人共ロイス削られなかったのめっちゃ良いわね…

フランベルジュ : 固すぎる、固さのレベルが違う

ヴォルグ : ロイス残るのはでかい

高嶺 紅林栖 : 二人は大分ゆとりがある

高嶺 紅林栖 : クリスタのデータの防御能力が活躍してくれて嬉しい

雲峰詩音 : 分かる

フランベルジュ : 防御型、安定してて良いな…

巨肩 矢委人 : 防御型むずかしいけど楽しい

高嶺 紅林栖 : 初期経験帯のトループ相手だから無傷だけど、経験点が高くなるにつれて特化しないとキツい感あるある防御型…

ヴォルグ : なんか3体全部女子ねらったせいで男に全く触れない変態感つよくなってしまったな

GM : それはそうだな?

GM : 宝田とおそろっち

ヴォルグ : よかったな宝田!仲間だぞ!

雲峰詩音 : 詩音の時は孤独の魔眼で引き寄せただけで元々は全員狙ってたから…

ヴォルグ : そうなのよね…ありがとう詩音ちゃん

雲峰詩音 : どういたしましおん

ヴォルグ : どういたしましおん好き

巨肩 矢委人 : 詩音ちゃんに言って欲しい

ヴォルグ : 言ってほしい

フランベルジュ : どういたしましおん、柔らかくて良い

高嶺 紅林栖 : 除草剤、ソラリスらしさあってよきな

雲峰詩音 : めっちゃゆるふわしながら言ってそう…

フランベルジュ : 除草剤が作れるから雑草に対しては無敵だぜ(家庭的ソラリス)

雲峰詩音 : 草刈りの時間よ

雲峰詩音 : あれ、カバーリング…しない!

ヴォルグ : なんか持ってる…?

フランベルジュ : 何かありやがるな…

雲峰詩音 : 何だろう、ダメージ軽減とか無効…と思ったらガードだ

高嶺 紅林栖 : 防御能力に振っているので、あまりダメージは出ないわね流石に

ヴォルグ : 防御型って言ってたねぇ

雲峰詩音 : 流石にね…!でも十分じゃないかしら

巨肩 矢委人 : お、最強軽減エフェクト君だ

高嶺 紅林栖 : お~、なるほどね

雲峰詩音 : デモンズウェブあったわ!

ヴォルグ : ほうほう

巨肩 矢委人 : 見てから軽減、つよい!

フランベルジュ : 生きてやがる!

巨肩 矢委人 : タフだねぇ

雲峰詩音 : 流石にボスだしね

雲峰詩音 : 植物の方はどうだろう…

雲峰詩音 : ガードしてたしもうちょい残るか

高嶺 紅林栖 : 植物君はどうかな~、ミリ残り程度ならフランちゃんに倒してもらえるから大丈夫だとは思うけど

雲峰詩音 : 装甲値9もあるわ!

フランベルジュ : お、ミリ残りか…でも装甲まあまああるな!

雲峰詩音 : 美野島は装甲値無いのに!

フランベルジュ : ケーケッケッケ、フランちゃんは装甲無視できるんだぜぇ~(謎の三下)

高嶺 紅林栖 : 安心と信頼の装甲無視

雲峰詩音 : やったぜ

ヴォルグ : この後2人とも装甲無視なんだぜ

フランベルジュ : ククク、ママと長男のコンビネーションでトドメだ…

フランベルジュ : 日本、割とオーヴァードの魔境(何故かFHに集中的に狙われている)

雲峰詩音 : 伐採ですわ~

フランベルジュ : 鏡さんに発注よ~

巨肩 矢委人 : コードウェル「しになさ~い」

GM : 斧だ…

巨肩 矢委人 : 女の子にでかい武器 いいですよね

フランベルジュ : スイカに塩、小柄な少女にクソデカイ武器

ヴォルグ : デカい武器すき~

雲峰詩音 : そう言えば前に聞いたような…聞かなかったような…

高嶺 紅林栖 : 雑談では言ったかもしれない!

フランベルジュ : パパラッチ…聞いたことがある…(謎の解説キャラ)

雲峰詩音 : やっぱり!雑談かTLかどっちかで聞いたような気がしてた

雲峰詩音 : 皮肉言っとる!

高嶺 紅林栖 : 褒めている(コードネームをつけた人を)

フランベルジュ : パパラッチのことを考慮しないものとしている!

高嶺 紅林栖 : パパラッチはいくら罵倒しても心が痛まないから(?)

フランベルジュ : そんなお前も蠟人形にしてやろうかみたいな

雲峰詩音 :

巨肩 矢委人 : せいきまつ…

雲峰詩音 : 面白すぎる、こんな返し出来るのパパラッチだけだよ

GM : 返しがあまりにも低俗すぎる

ヴォルグ : 返し面白すぎる

フランベルジュ : ゴッ

高嶺 紅林栖 : てめぇのパンツもここで抜き取ってやろうか、こいつホンモノですわよ

巨肩 矢委人 : このクリスタにこの啖呵切れるのはホンモノ

高嶺 紅林栖 : パパラッチの天敵、ノーパンくらいしかいないかもしれない

雲峰詩音 : ノーパンだとテンション下がるのかな…

高嶺 紅林栖 : 盗めるパンツがねェじゃあねェか!! この変態がよッ!!ってなるのかな

フランベルジュ : ノーパンで逆に萎えるは草

フランベルジュ : 変態が言うな!!

雲峰詩音 : おまいうすぎる

ヴォルグ : ノーパンでがっかりするの草

GM : パンツにロマンを見てる変態だから…(???)

雲峰詩音 : 爆発しとる

フランベルジュ : ボ ゴ ォ ォ ン

GM : キラキラして綺麗そう…(斧)

高嶺 紅林栖 : クリスタ、鏡さんが度々砕けてくれるおかげで攻撃もキレイそうさある

雲峰詩音 : わかる

巨肩 矢委人 : 光が乱反射してキラキラしている

フランベルジュ : 公園が彩られてますわ~

高嶺 紅林栖 : でもこれ一般人が通りかかったらめちゃめちゃあぶないですわ~(ガラスの破片びゅんびゅん)

フランベルジュ : ワーディングが無ければ危うく事故多発だった…

雲峰詩音 : ワーディングしても人がたくさんいる戦場ではクリスタちゃんその辺気をつけたりしてそう

ヴォルグ : 人いっぱいいると大変そうや

巨肩 矢委人 : テレキネシスで端に避けておこう

高嶺 紅林栖 : 一般人のいるところに斥力バリアを設置して弾いたりしてそう

高嶺 紅林栖 : 尚、この演出で19ダメージしか通っていない事実

雲峰詩音 : 実は結構防いでるパパラッチ

フランベルジュ : まあまあ固いね…

高嶺 紅林栖 : 防御は破壊はされたし、頭部に当たりはしたけど、あの段階で勢いは削いでたんでしょうね…

ヴォルグ : アムロ!いきます!

雲峰詩音 : 良い出目!

高嶺 紅林栖 : 出目がいい

ヴォルグ : うおー

フランベルジュ : これで出目事故女王なんて言わせないぞ!

ヴォルグ : 一昨日事故見た気がするんよ

高嶺 紅林栖 : これは出目強女王

高嶺 紅林栖 : これなら妖精の手なくてもいけるじゃろう…( ˘ω˘ )

巨肩 矢委人 : 良い目だ

雲峰詩音 : 植物は虫の息って言ってたしいけるいける

ヴォルグ : 触手はやれそうかな?

ヴォルグ : 触手「いくぞー!」のせいでちょっと可哀想に見えちゃうのよ

雲峰詩音 : でもあれ美野島の一部だよ

高嶺 紅林栖 : でも彼らは全年齢向け(?)の卓にも関わらず、触手プレイを慣行しようとしてくれたし…

ヴォルグ : じゃあいっか…

ヴォルグ : (無慈悲)

雲峰詩音 : 全年齢向けじゃなかったら最初の攻撃で触手プレイされる詩音がいたんだろうな…

高嶺 紅林栖 : たすかる

ヴォルグ : 家族の前で…?

巨肩 矢委人 : ムチィ

高嶺 紅林栖 : いや羞恥プレイすぎるな

雲峰詩音 : 破廉恥じゃん

ヴォルグ : 家族ぶちぎれですよ

GM : ふーんえっちじゃん…家族に殺される……

ヴォルグ : そういえばママ暴走モードじゃん

巨肩 矢委人 : そうだったわね…

フランベルジュ : 苦しめ…もっと苦しめ…

ヴォルグ : 残念でもないし当然

高嶺 紅林栖 : ソラリス、ヴィランっぽい攻撃になりがち

雲峰詩音 : 毒と幻覚だからね…

フランベルジュ : 没RPとしてパンツが縄の様に美野島ッチの首に絡みついて絞殺する幻覚ってものがあった、絵面が酷いのでやめた

高嶺 紅林栖 :

雲峰詩音 : もしかしたらご褒美になってしまうかもしれない

巨肩 矢委人 : ママも一緒に変態判定を喰らってしまいかねない

高嶺 紅林栖 : パパラッチ、トラウマとかなさそうすぎて効きそうな幻覚に困るな????

フランベルジュ : 自分の好きなもので苦しめ~!(尊厳破壊)……いや、やっぱりやめよう……

ヴォルグ : RPにパンツ含めるの難易度高すぎる

巨肩 矢委人 : パンツを座標移動するか…

雲峰詩音 : ママが怖い!

GM : パンツの座標移動おもしろすぎる

フランベルジュ : パンツが凶暴生物になって襲いかかるやつでも良かったかもな、良くないか

GM : 怖いな!!

ヴォルグ : そういうモンスターパニック映画あるでしょ

フランベルジュ : ママ、FHが肌に合いすぎている

巨肩 矢委人 : パンツの履くところに牙が生えている生物が飛来してくる

フランベルジュ : キラーパンツ…!?

巨肩 矢委人 : Z級映画来たな

ヴォルグ : 調べたけどなかったな…残念

ヴォルグ : ジーンズはあった

高嶺 紅林栖 : あっても見ないのよ

高嶺 紅林栖 : というかパンツの履くところに何かある系は、もう先駆者として触手服がいるのよ

ヴォルグ : わーすみません1~2分ほど離席!

フランベルジュ : あら、てらてらよ

巨肩 矢委人 : ガッツのある変態だなぁ

ヴォルグ : ただいま!!

フランベルジュ : おかか🍙

GM : おかえり!

雲峰詩音 : おかおか

ヴォルグ : マイナーメジャー大丈夫そうかな?

ヴォルグ : あら兄妹そろったわ

雲峰詩音 : 大丈夫大丈夫

高嶺 紅林栖 : フォールンスプライトの使用宣言を忘れているかな?

雲峰詩音 : あ、それがあった

ヴォルグ : おっと

ヴォルグ : 判定前ですかね?

高嶺 紅林栖 : ですです

ヴォルグ : こうかな

雲峰詩音 : このダイス数はスプライト込みだし、修正でいれておけば良さそうね

高嶺 紅林栖 : そうねね、そんなカンジかな!

ヴォルグ : えーと、ダメは命中切り捨て÷10+1dxだから『3d10+28』?かな

雲峰詩音 : そうね!あってるあってる

高嶺 紅林栖 : いえすいえす

フランベルジュ : いけるやん!

高嶺 紅林栖 : これでどうかしらね…

雲峰詩音 : そろそろ一回くらい倒れる…?まだ元気かな

ヴォルグ : あんまり振るわなかったかな~

高嶺 紅林栖 : 最終的には運、ある…

ヴォルグ : 4+12で侵食16かな

高嶺 紅林栖 : そうねね

ヴォルグ : 次まわらないと願ってフルバースト

雲峰詩音 : 侵蝕抜き…?

ヴォルグ : 侵蝕抜き

雲峰詩音 : あ、ガード値か!

雲峰詩音 : あ!?ってかお前衝動憎悪!?

巨肩 矢委人 : ええ…

フランベルジュ : なにぃ~??

高嶺 紅林栖 : あ、ヴォルグ君のHP、渇きの主のレベルが上がってるからもうちょっと回復してるかも

ヴォルグ : どっちにしろ返ってきた!

高嶺 紅林栖 : -8(赫き剣)-5(ブラッドバーン)+8(渇きの主)よねたぶん

高嶺 紅林栖 : どちらにしても死んだわ!

GM : 憎悪だったのよ、至近じゃないと使えんからどうしようかと悩みつつ…

雲峰詩音 : それはそうと、ヴォルグくん戦闘不能を回復するならタイタス使わなきゃいけないね

高嶺 紅林栖 : そうねね!

雲峰詩音 : ルルブ1の221ページかな

ヴォルグ : タイタス使うの初めてだ

ヴォルグ : はーい

フランベルジュ : そうか、初心者卓では使わんかったっけね

雲峰詩音 : 侵蝕が100超えてるので、リザレクトじゃなくて右下の戦闘不能状態を回復するって効果を使うんですね

GM : そっか、始めて!

ヴォルグ : 春日の一撃耐えたのよこの人…

雲峰詩音 : 今もってるロイスのどれか一つをタイタスにして、そのタイタスを昇華するを宣言すればこの効果が使えます

ヴォルグ : ふむふむ、RPは一回やられた演出入れた方が良い?耐えた感じでも大丈夫?

雲峰詩音 : ダメージは受けた感じになるけどどっちでも大丈夫よね、こういうのは

ヴォルグ : あいあい!

巨肩 矢委人 : そうね、耐えた感じだったり一回死んでそうだったり

ヴォルグ : どのロイス使ったらいいんだろ?固定は消えないのだっけ?

雲峰詩音 : 固定も使えますよー

雲峰詩音 : 消えないのはメモリーの方ですね

GM : パパラッチ、おすすめ(?)

高嶺 紅林栖 : 使っても固定に再設定できるので気軽に使っていけ~

ヴォルグ : ほうほう、じゃあRPの家族繋がりでハルちゃんつかおかな?

ヴォルグ : 固定じゃない子は固定に出来なくなっちゃうのよねたしか?

高嶺 紅林栖 : あ、ちょっと待って、私のルール確認が甘かったかも

ヴォルグ : おあ

高嶺 紅林栖 : 昇華したタイタスは固定ロイスに指定できない、って書いてある…知らなかった…

雲峰詩音 : よね!!

GM : よね!いらんものから切ってるわ…

フランベルジュ : やっぱそうよね!!

雲峰詩音 : めっちゃルルブ読んでた、タイタス昇華したらできないのよ

ヴォルグ : あ、じゃあパパラッチかな

フランベルジュ : うおお!パパラッチ死ね!!!

ヴォルグ : うおお!

高嶺 紅林栖 : まったく心が痛まないパパラッチから切ろう

GM : いや、いらんのがない時も往々にしてあるんやけど今回はね!!

巨肩 矢委人 : 余裕のタイタス昇華だ

雲峰詩音 : まあハルちゃんのロイスをタイタスにしてやりたい演出があるっていうなら全然良いんだけど、そうでもないならパパラッチがいいわね

ヴォルグ : 一応パパラッチでもできる演出はあるから大丈夫!

ヴォルグ : 宣言は「パパラッチのロイスをタイタス昇華で復活」でいいのかな

雲峰詩音 : ですね、あとは戦闘不能状態を回復するって効果を宣言

ヴォルグ : はーい

高嶺 紅林栖 : そうね、あと復活した時のHPは「【肉体】+10」やよ~

雲峰詩音 : いや復活も言ってたわ、それで大丈夫大丈夫

ヴォルグ : あとで気付いて書き直した…!

ヴォルグ : するとHP14かな

高嶺 紅林栖 : そうね、HP14! 忘れずにコマのロイスも減らしてくださいな!

雲峰詩音 : そうなるそうなる

ヴォルグ : 変態と一番バトルのやり取りするやんか

雲峰詩音 : 始めてロイス削ってきたからね…

ヴォルグ : こうかな

高嶺 紅林栖 : あってるあってる!

GM : 意外と手強い変態…そうですね!

フランベルジュ : できてる!

ヴォルグ : ここからRPで大丈夫?

雲峰詩音 : そう言われてる言われてる、やっていきましょ

高嶺 紅林栖 : ボロボロの詩音、負傷したフラン、無傷で煽り倒すクリスタ

ヴォルグ : お嬢は大丈夫って信頼してる節ある

フランベルジュ : お嬢かっちかち…まさに鉄壁…

高嶺 紅林栖 : 誰の胸が壁ですって!?!?!?!?

巨肩 矢委人 :

ヴォルグ : 言ってない言ってない!

ヴォルグ : ママひどい!

フランベルジュ : お嬢は美乳です!!

巨肩 矢委人 : 下衆ゥい!

ヴォルグ : ゲスゥイ!

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 面白すぎるこいつ

雲峰詩音 : 最高の下衆変態

フランベルジュ : きもすぎて笑う

高嶺 紅林栖 : こいつやば笑笑

ヴォルグ : おじさんきもいよ…(恐怖)

高嶺 紅林栖 : こんなジャームにだけはなりたくないな

ヴォルグ : ジャームってこわいなぁ

雲峰詩音 : パパラッチ、ジャーム化前はどんな人物だったのかとか設定あるのかな…結構気になる

雲峰詩音 : 元はめちゃくちゃ真面目なキャラだったとかありそう

巨肩 矢委人 : 怖い

GM : あったかな、意外ともとは真面目やったりしたのかもしれない…

高嶺 紅林栖 : エフェクトという絶対の力を手にした結果、抑圧された願望が暴走した悲しき性欲モンスターなのかもしれない

雲峰詩音 : でも衝動は憎悪なんよな…

高嶺 紅林栖 : クソッ! リア充爆発しろッ!!(憎悪)

GM : おお、立ち絵が!

フランベルジュ : 憎い…可愛くないパンツを履いている女が…!

フランベルジュ : お、オールバックになった

雲峰詩音 : 立ち絵差分だ

高嶺 紅林栖 : 👓🐺

高嶺 紅林栖 : 貫通させるの痛ッ

雲峰詩音 : ブラム、痛そうになりがち

巨肩 矢委人 : めちゃめちゃ痛そう

高嶺 紅林栖 : まあ13点(ほぼ半分)のHP消費してるし、実際にそれくらいの負傷になるのかも…

高嶺 紅林栖 : 自傷しないといけないの嫌ですわね~~

ヴォルグ : めっちゃ演出かっこいいのに返ってきちゃうのままならない少年漫画感

雲峰詩音 : 妹の血、お借りします

高嶺 紅林栖 : 1.爪で裂かれて灰にされる
2.無数のナイフに背中を刺される
3.大斧で地面に叩きつけられる
4.薬品を浴びせられて激痛を味わう
5.血の針で貫かれる←New!

フランベルジュ : かわいそ……別にそうでもないか……

雲峰詩音 : 大分袋叩きにされてるんだけど、まだ復活エフェクトも使って無いんよな…

高嶺 紅林栖 : デモンズウェブとか電磁障壁とかあった分、復活エフェクトないかもしれない

雲峰詩音 : かもしれない…ギャグシナリオって強調されてたし、敵の強さはほどほどな可能性はあるよね

巨肩 矢委人 : ボスは一杯殴られる必要があるからね…

ヴォルグ : ダメージ反射ってことはダメージ通ってないんだっけ?

高嶺 紅林栖 : どうだろ、みたことないEロイスだからわかんないし確認しよ

フランベルジュ : 確かに、受けたダメージを返すタイプか、ノーダメで返すのかどっちだろ

ヴォルグ : そうそう

高嶺 紅林栖 : ああ、受けたダメ―ジを返すので、ダメージ自体は通ってますわね(確認)

雲峰詩音 : そうそう

ヴォルグ : お、よかった

雲峰詩音 : 流石にダメージ0で反射は強すぎる

ヴォルグ : じゃあちょっと演出描き加えさせてもらお

高嶺 紅林栖 : ノイマンにそんなエフェクトあるけど、120%エフェクトやしねアレ…

フランベルジュ : リミットエフェクトはその分は強力よね…

ヴォルグ : ちゃんと仕返し出来てるから仕返し台詞入れた

雲峰詩音 : あるんだ!?何んてエフェクトだっけ

巨肩 矢委人 : 根性あるな…

ヴォルグ : いや一番コケにしてるのパパラッチなのよ(真顔)

雲峰詩音 : パンツ振り回し男には勝てねえ

高嶺 紅林栖 : ディフレクションだったかな、Lv×10点を軽減して、その分だけダメージを与える(RW)

ヴォルグ : きたねぇ湘南乃風

雲峰詩音 : 本当だ、やば~…キャラシ作る時スルーし過ぎて覚えてすらいなかった

フランベルジュ : ディフレクションも強いよね…

高嶺 紅林栖 : 4d10点も侵蝕上がるから使いづらいけど、純血統とかデモンズシードとかでレベル上げると実用レベルになるわね…。 ロイスも守れるし…。

雲峰詩音 : そうね、PCで使うならちょっと工夫するかも…

高嶺 紅林栖 : 貴重な美野島っぱいが…

雲峰詩音 : 美野島さん(見た目)って胸どうなんだろ、って思ったけど絶対巨乳だわ

雲峰詩音 : だってこの人デカチチにしか変身してなかった

高嶺 紅林栖 :

GM :

GM : でも大きそう、大きくあれ

フランベルジュ : それは絶対ある

高嶺 紅林栖 : 今の美野島、性癖で造ったんかな…いいシュミしてるじゃん…

巨肩 矢委人 : 良い”目”をしている…

雲峰詩音 : くっふぅ~~~~~このでかいおっぱい美野島さんで素直に喜びたかった……

ヴォルグ :

フランベルジュ : めいめいのおっぱい発作が…(?)

雲峰詩音 : 2ラウンド目の攻撃に向けて、怒りのパワーをチャージしていく

GM : 家族の絆を感じるRPありがたい…… 噛み締めてる…

雲峰詩音 : 良きもの

フランベルジュ : 家族ん力ァー!

高嶺 紅林栖 : 家族の力で耐えてるけどめちゃめちゃ痛そう

巨肩 矢委人 : 骨が刺さるの、ダブクロに一杯あるけど相当痛そう

雲峰詩音 : 戦闘不能、オーヴァードじゃなかったら死ぬもんな…

GM : 絶対痛い、刃物とかより痛そう……

高嶺 紅林栖 : エグザイルさんは"エグい"ですからね…ナンツテw

巨肩 矢委人 : サラマンダーもいます

雲峰詩音 : いまのはエグザイルシンドロームとエグいをかけた大変面白いギャグです

GM : 審議中

フランベルジュ : サラマンダーの氷系エフェクトは効くな~

フランベルジュ : 描写がめっちゃ悲惨で痛そう

高嶺 紅林栖 : イズもようTRPGしとる

ヴォルグ : 兄が死にかけてる一方歓談席ではエグザイルギャグが飛び出していた

ヴォルグ : エグいな~ってね

GM : 流行らせるか…

フランベルジュ : 今のはエグザイルとエグいをかけた……(ギャグ二度漬け)

高嶺 紅林栖 : 氷みたいに滑っちゃったけどね、サラマンダーだけにね

高嶺 紅林栖 : いや無理矢理すぎか

ヴォルグ : ブラムストーカー、HP減らして増えて減るからちょっと計算あってるか分からなくなる

雲峰詩音 : ギャグというかただの能力解説になっとる

雲峰詩音 : ブラムはね…めんどい…

高嶺 紅林栖 : ブラムは最も初心者に向かないシンドローム

高嶺 紅林栖 : なお中級者にも向かないシンドローム

ヴォルグ : RPめっちゃ楽しいけどね…憧れだったから

高嶺 紅林栖 : それはある

雲峰詩音 : 楽しいなら良いのだ

高嶺 紅林栖 : ブラムはカッコいいのよ

フランベルジュ : 憧れは止められねぇんだ

ヴォルグ : 初めて見たのがアイドル卓だったからはゅちゃんの背骨武器の演出かっこよくて

雲峰詩音 : イニシアチブは最初じゃなくてラウンド中何回も来るし、GM側から聞かなくてもPLが割り込んで宣言するみたいな感じの方が楽よ!

高嶺 紅林栖 : それはそう!

フランベルジュ : 確かにそうね!

雲峰詩音 : 美野島お前もしかして…加速するのか…?

GM : なるほど!ありがとう、それ最近知ったのよ…(ルール把握あまあま)

雲峰詩音 : あまあま把握あるある

フランベルジュ : 見直してみるとなんだこれ?ってルールあるよね…

ヴォルグ : ここで…

フランベルジュ : なにー!?

雲峰詩音 : えー!!

巨肩 矢委人 : 増えたぞ増えたぞ

高嶺 紅林栖 : なんだと!?

雲峰詩音 : いや、加速が来るよりましだわ!

ヴォルグ : ワ…!ワ…!(ちいかわ)

雲峰詩音 : Eロイスが増えるのも嬉しい

GM : 最後のあがき美野島

ヴォルグ : そういえばEロイス持ってる敵初めてかも?だった気がする…(初心者卓ぽわぽわ)

雲峰詩音 : 初心者卓にもEロイスなかった?っけ?みやびんどうだっけ

ヴォルグ : もうFF14の固定で完全に記憶失っとるな…(記憶力ところてん)

フランベルジュ : Eロイスはなかった!ジャームではなかったので!

雲峰詩音 : 無かったわ!

雲峰詩音 : 結構N市の危機だったからあったような気分になっていた

ヴォルグ : あ、そかそかコウくんまだジャーム化してなかったもんね

ヴォルグ : 災厄がジャームっぽかったよねぇ

フランベルジュ : コウくんがジャーム化してたら《破壊神顕現》か《虚実崩壊》をつけた、多分

巨肩 矢委人 : いつになったら満たされるんだこいつは

ヴォルグ : 調べてきましょう!

フランベルジュ : こいつ最低なんだ!!

ヴォルグ : さっきの攻撃頬にかすって眼鏡割れてそう(急に思いつく被弾)

雲峰詩音 : ありでは

高嶺 紅林栖 : メガネは割れるためにあるといっても過言

GM : 過言

ヴォルグ : 眼鏡は割るよね

ヴォルグ : 本体が傷ついたら眼鏡も割れて当然

GM : いや、そうこういうゲスRPどっかでやったなと思ったらラットマンだった(変態ではない)

フランベルジュ : 本分くんの眼鏡も割ろっか

ヴォルグ : 🔨

フランベルジュ : そう、ラットマンを彷彿とさせる往生際の悪さ…!

雲峰詩音 : あったな~…いやパパラッチの方がド変態じゃが

フランベルジュ : あっちは下衆、こっちは変態

高嶺 紅林栖 : パパラッチと比べられる方がかわいそうなのよ

高嶺 紅林栖 : 触手くん、今度こそカバーリングしそうで嫌だな~

雲峰詩音 : 確かに~…

雲峰詩音 : いやー、でもここまでカバーリングせずに倒れてるとなると、持ってないのでは~?

GM : 女性の機嫌を気にするヤストくんでにこにこしちゃった

ヴォルグ : 怪我人に暴言吐かれてる

高嶺 紅林栖 : いやメインプロセス消費のカバーリングという手!

雲峰詩音 : あ、なるほどね!

ヴォルグ : パパを囲む触手増えたことに気づいてまた笑っちゃった

GM : パパの上下によう湧いてる

ヴォルグ : 南無…

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )🍞🍞

高嶺 紅林栖 : ( ˘ω˘ )

雲峰詩音 : パンネミくん

GM : すやーん

巨肩 矢委人 : ホホホ

ヴォルグ : 🍞

フランベルジュ : パンが2つで……パンt(灰化)

GM :

GM : みんな来てるね!始めていこうか

高嶺 紅林栖 : よろしくおねがいします!

フランベルジュ : よろしくお願いするッチねぇ!

GM : よろしくお願いします!

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いしま~す

フランベルジュ : 来るか……

ヴォルグ : 授業参観組

高嶺 紅林栖 : 時の棺 is GOD

フランベルジュ : 強制判定失敗エフェクト、最高

巨肩 矢委人 : 最強のエフェクトだ

高嶺 紅林栖 : PC全員が時の棺を持ってたら、戦闘どうなるんだろう

ヴォルグ : HP削るのが大変そう

フランベルジュ : 全員持ちは草、戦闘にならねえ!

高嶺 紅林栖 : 攻撃が全部無効化されるボスの姿が

雲峰詩音 : 二人持ってても流石にそれはちょっと…ってなっちゃうからね…

ヴォルグ : ボスくんイライラなんだ

巨肩 矢委人 : Eロイスとかでゴリ押すしか…

フランベルジュ : ここでオリジナルEロイス《バロール抑制》を生やすしか……(???)

高嶺 紅林栖 : 隠密状態になれば<時の棺>の対象に選べなくはなるんですけど、それだとあんまりだし、判定不要の攻撃エフェクト(極大消滅波・自動触手等)を積むのが安牌かしらね…

高嶺 紅林栖 : シオンちゃん、クライマックスに入ってPC1感がすごい

ヴォルグ : 家族へのトラウマ一番つよいしPC1感あるねぇ

高嶺 紅林栖 : かっこよき

ヴォルグ : バチバチに白兵型なのかっこいいよね

ヴォルグ : はげちゃう

巨肩 矢委人 : 美野島、あんた、ハゲだぜ…

ヴォルグ : 変態下着泥棒ハゲおじさんお姉さん

フランベルジュ : 詩音ちゃんかっこいいな……

雲峰詩音 : わぁい、ヒロイン感あるから公式リプレイ理論でPC2かなって思ったけど、そう言われると1っぽい感じある

高嶺 紅林栖 : あ~、公式リプレイだとPC2がヒロインなのね!

雲峰詩音 : そうそう、何かそういう傾向が強い

巨肩 矢委人 : そうなのね…

高嶺 紅林栖 : ルルブ1・ルルブ2の公式シナリオ的にPC2はUGNチルドレンの先輩とかライバルみたいなイメージあったわ私

雲峰詩音 : それも分かる、わたしもそんなイメージあったし実際普通のシナリオ的にはそうだと思う

ヴォルグ : ほうほう

ヴォルグ : 前回ひまりちゃんPC1だったねそういえば

雲峰詩音 : そうひまよ

ヴォルグ : ひまりちゃんもよう見とる

巨肩 矢委人 : 解説お嬢

高嶺 紅林栖 : こいつ必要なポジションに何でも収まるオジョな

フランベルジュ : 可変お嬢…(?)

ヴォルグ : ビン底眼鏡で解説にはいってくれるお嬢よ

GM : 本分さんとおそろじゃん

雲峰詩音 : 攻撃引き寄せられたり無効化されたり、めっちゃ妨害してるから美野島っちから詩音へのヘイトやばそうでは?

GM : だいぶ憎悪ポイント貯まってますね

高嶺 紅林栖 : パンツで相殺できんか??????

巨肩 矢委人 : 詩音のパンツ持ってったからどっこいということでね…

GM : 履いてるパンツも貰うくらいでないと割に合わないって

ヴォルグ : ママと兄を傷つけられて詩音ちゃんからも憎悪ポイント溜まってそうやしね

雲峰詩音 : そうね!お互い様!

ヴォルグ : じゃあ怒ります!!!すき

フランベルジュ : パパラッチのクソみたいな怒りで家族の怒りを押し込める訳ないだろ!!やっておしまい!!

雲峰詩音 : すぐ戻るけどごめんちょと離席!

フランベルジュ : いてら!

ヴォルグ : はーい

巨肩 矢委人 : アイアイ

高嶺 紅林栖 : てらてら!

雲峰詩音 : 戻り戻り、めっちゃ怒ってる

ヴォルグ : 奥歯バッキバキよ

フランベルジュ : おかか🍙、キレてるキレてる

巨肩 矢委人 : すごいヒステリックだ

ヴォルグ : 美野島ほんと言葉きたなくていいな(褒め言葉)

高嶺 紅林栖 : イケメンか????

ヴォルグ : 主人公の圧を感じる

フランベルジュ : イ、イケメン……

GM : わかる、主人公だよ……

雲峰詩音 : わーい、いい感じに振ってくれたから…

ヴォルグ : 詩音ちゃん攻撃いれて侵食大丈夫?

雲峰詩音 : ロイス一個も削れてないし大丈夫!やるわよ!

ヴォルグ : なるほどなるほど

高嶺 紅林栖 : 下振れなければへーきへーき

ヴォルグ : ロイス6でEロイスある場合どのぐらいまで動けるんだろ?

高嶺 紅林栖 : 期待値で200まで耐えられるかな~

ヴォルグ : わ、意外といけるのね

ヴォルグ : 協力攻撃???

フランベルジュ : 200まで行ったことないけど、結構余裕ありそうよね…

巨肩 矢委人 : Eロもあるしまぁなんとか…

高嶺 紅林栖 : 3倍振り前提にはなってきますけどね~

フランベルジュ : 同乗初めてみた~!

ヴォルグ : うわ折角同じエンゲージだしなんかやりたいな

見学こひ : 時の棺から攻撃に転じるのカウンターめいていて良きな…

フランベルジュ : こっひーおるやん!

見学こひ : 追いついたぜ…この時のためによォ🏍

雲峰詩音 : いらっしゃいいらっしゃい

雲峰詩音 : 大分量あったのにありがたいね…

高嶺 紅林栖 : ヴォルグくんはさっき協力攻撃してたし、クリスタもなんかしていきますわ~!

ヴォルグ : そういえば協力攻撃だった(血)

GM : こひさん!いらしゃー

巨肩 矢委人 : カバーリングだぁ

ヴォルグ : うわ~カバーリングきたー!

フランベルジュ : 出た~!

ヴォルグ : 同乗って初めてみたわくわく

高嶺 紅林栖 : 同乗状態……それはヴィークルに乗ってる人と一緒に移動する事以外の効果が全くないほぼ死んだルール……

フランベルジュ : むう、あれは姉妹コンボ……

ヴォルグ : 協力攻撃する場合ってこのターンのクリスタちゃんはもっかい攻撃出来るの?

見学こひ : ツープラトンだ!

巨肩 矢委人 : 同乗ルール初めて見た

高嶺 紅林栖 : 攻撃できますわ! 支援アイテム投げただけなので!

フランベルジュ : マジでビークル型が珍しいから見る事ないよね…!自分も忘れたわ

高嶺 紅林栖 : まあ、クリスタのデータの場合、自分の火力は落ちますが(固定値2d10しかない)

フランベルジュ : うおっ、大ダメージ。死ぬのかな。

ヴォルグ : なるほど、今使い切っちゃったから自分の分のバフがなくなる感じなのか

高嶺 紅林栖 : そうそう

高嶺 紅林栖 : 触手くん、暁に散りぬ

ヴォルグ : このダメージカバーリングするの優秀すぎるな…

雲峰詩音 : 雑魚的がいると結構やりがちなカバーリング

ヴォルグ : 台詞好き

GM : わかる~…

フランベルジュ : お姉さま、アレをやりますわよ(合体攻撃)

ヴォルグ : 技名あるのかっこいいなぁ

雲峰詩音 : 技名、なんやかんや理由つけて叫ぶと楽しい

巨肩 矢委人 : 技名は…いいぞ…(コンボ名こだわりおじさん)

高嶺 紅林栖 : わかるわかる(クリスタは上昇志向と毒林檎からアップをコンボ名に入れてる)

ヴォルグ : あれ、触手生物2体ダメージ受けてるけどあってるかなこれ?

GM : それはだいぶ前の死骸やから!

ヴォルグ : なるほど今の触手とは違うのね…!

GM : そそ、3番くんはダメージすら付けてない…(即死)

フランベルジュ : 姉妹のドレスアップ…!

ヴォルグ : 確かにこれは手助けしたらあかんかったわ(納得)

雲峰詩音 : めちゃ良きでは~?(やることは決めてたけど描写は初めて見る)

ヴォルグ : シンデレラやね

GM : かっこいいしめっちゃ綺麗な描写~…

高嶺 紅林栖 : 戦闘でもジェットコースターしますわ~~~~

ヴォルグ : 楽しかったもんねジェットコースター…

GM : ドレス立ち絵になった!

ヴォルグ : 立ち絵変わった!

GM : 笑った!

巨肩 矢委人 : おお

ヴォルグ : 嬉しそうでかわいいねぇ~

高嶺 紅林栖 : ドレス差分できるって聞いて、じゃあドレスやろうよって相談してたやつ!

ヴォルグ : なるほど

ヴォルグ : めっちゃシンデレラじゃん…

高嶺 紅林栖 : そう! 魔法使いとシンデレラをしていく!🍎☁

ヴォルグ : クリスタちゃんお姫様というより魔法使いだものね…かっこいい

GM : ガラスの靴…

ヴォルグ : 夏~

フランベルジュ : シンデレラしてる~……イイ、とてもイイ……

巨肩 矢委人 : すごいシナジーだ

見学こひ : さっきは騎士をやって今度はお姫様をやるんだ、パレードだぜ

高嶺 紅林栖 : わあい…👠

高嶺 紅林栖 : 背中から灰を噴射して飛ぶのかっこよ

GM : 最高…ブラボー…

高嶺 紅林栖 : 翼みたいになってるじゃん

雲峰詩音 : そうよ!良いよね

高嶺 紅林栖 : いい…( ˘ω˘ )

ヴォルグ : かっこいい

ヴォルグ : これ舞い降りてきてるからドロワーズに見惚れるパパラッチになるのでは

雲峰詩音 :

雲峰詩音 : 手でスカート部分押さえてると思うけどチラ見えしちゃうな…

ヴォルグ : 「あの下着もいいなぁ(惚)」になっちゃう

巨肩 矢委人 : この状況でそこまで思えるんだったらもう何も言えないぜ

ヴォルグ : ジャームだからね…

高嶺 紅林栖 : そういう生物

見学こひ : 心奪われた下着を前に渇いたまま滅びていくのね…

ヴォルグ : ジャームが一瞬正気に戻った感じあってなんか好きだなここ

高嶺 紅林栖 : ジャームも魔法にかけられた(?)

フランベルジュ : 絶望がお前のゴールだ…

雲峰詩音 : 見惚れてください!って頼んで即絶望させるの酷いな

巨肩 矢委人 : アクセル!

ヴォルグ : 確かに

ヴォルグ : 王子様じゃん

GM : 馬に乗ってるし王子様(?)

ヴォルグ : 確かに

巨肩 矢委人 : カッコヨ

ヴォルグ : 黒馬の王子様(イケ女)じゃん

高嶺 紅林栖 : 王子、女王、魔法使い、ツッコミ、解説、と役割が多すぎる

フランベルジュ : 千変万化のお嬢……

ヴォルグ : ひとりで卓まわせそう

雲峰詩音 : モブも…クリスタちゃんが!?

GM : それはもうなんか面白い感じになっとるんよ

フランベルジュ : PC1:お嬢。NPC:お嬢。ボス:お嬢。

ヴォルグ : 全部クリスタちゃん卓

ヴォルグ : HOお嬢

雲峰詩音 : クリスタちゃんの呪いと詩音の呪いで相殺して、戦闘中だけ触れられるの良くないって昔話してたのがきっかけです(解説)

巨肩 矢委人 : 解説助かる

ヴォルグ : 呪いで相殺しあってるのね

GM : なるほどね、良き……

フランベルジュ : 考えられとるわ…

フランベルジュ : ママがカボチャを異常成長させて育ててみるわ……(農家ママ)

ヴォルグ : 温度管理なら任せな

高嶺 紅林栖 : 南瓜が急成長したところで、内部をくりぬいて荷台にするのも一苦労なのよ

GM : この流れだとくり抜くのはヤストくん…

フランベルジュ : パパ…頼んだわ……

ヴォルグ : よろしく…

雲峰詩音 : 座標指定してめっちゃ綺麗にくりぬいてくれそう

巨肩 矢委人 : テレキネシスで移動させよう

ヴォルグ : 兄は絵下手くそだから任せたら変な感じなる

雲峰詩音 : やっちゃえパパ!流石にもう切り札もないだろ!

GM : ひぃん

フランベルジュ : パパラッチを切り刻むのじゃ!

ヴォルグ : 触手2体がなぁ

GM : もう死んでる!

ヴォルグ : えっ全部!?

フランベルジュ : もう触手いないよ!!

ヴォルグ : あ、ずっと勘違いしてた追加で触手3体出したのかと思ってた!

雲峰詩音 : いやいや違う違う

雲峰詩音 : コマ消してないから勘違いしちゃったのね

フランベルジュ : なるほどそういうことね

ヴォルグ : ほんとだほんとだ触手植物3じゃなくて触手植物③か

雲峰詩音 : そうそう、前が①と②

GM : ごめん、横倒しにしたら忘れないかと思って…!片付けとくね

ヴォルグ : 追加で3体つよいな~って思ってたw大丈夫大丈夫!

雲峰詩音 : そりゃ~強いわ

高嶺 紅林栖 : 調整ミスだと言われる難易度になっちゃう

フランベルジュ : 3体追加はPCが死ぬ!

ヴォルグ : 難易度そんなものなのかなと思ってたw

雲峰詩音 : まあでもそれでもちょっと誰かロイス削られるくらいで、2ラウンド目以内で決着はつきそうかも。範囲攻撃二人いるし

ヴォルグ : 勘違いごめんよ~

雲峰詩音 : ええのよ

フランベルジュ : 出目殿ー!!!

雲峰詩音 : これは…妖精!?

雲峰詩音 : 後だし妖精、本当に腐らない

フランベルジュ : やはり妖精、妖精はすべてを解決する

高嶺 紅林栖 : 妖精さん、マジで便利…

GM : 3!

高嶺 紅林栖 : お祓いいく?

ヴォルグ : パパ不憫キャラみたいになってる

フランベルジュ : かわいそ…

ヴォルグ : ここでひろゆきは草

雲峰詩音 : 1R目が異常だったけど、こんなもんなとこあるよね…それでも10上がるから段違いだけど

雲峰詩音 : おしゃべり矢委人メーカー

ヴォルグ : 「なんだろう、一緒にするのやめてもらっていいですか?(対パパラッチ)」

高嶺 紅林栖 : 35もあれば当たるし大丈夫じゃろ…と思ったけどまだデモンズウェブあるんじゃよな

雲峰詩音 : お前らも盗みたいんだろって、それあなたの感想ですよね

雲峰詩音 : いいじゃない!

高嶺 紅林栖 : ダメージはイイカンジだ!

巨肩 矢委人 : 悪くない

フランベルジュ : ナイスダメージ!

ヴォルグ : 男は全員盗みたいみたいな言い方するの不本意すぎるんだよな

雲峰詩音 : でも結構喰らってるのよね…どうかな…

高嶺 紅林栖 : どう…? かしら…?

見学こひ : 期待値

ヴォルグ :

高嶺 紅林栖 : な、何いいいいいいいッ

巨肩 矢委人 : 耐えられたぜ~~

雲峰詩音 : もう一回殴れる…ってコト!?

GM : マジでミリミリのミリ残ってる……

巨肩 矢委人 : オーバーキゥ…

雲峰詩音 : あと1か2とかかな…惜しい

フランベルジュ : 1桁…!?

ヴォルグ : 惜しい…!

GM : 鏡使ってる~…連携最高……

高嶺 紅林栖 : 鏡使ってくれてる! メインプロセスない分、ガンガン使ってくれていいやよ!

高嶺 紅林栖 : ミドルではパパのナイフ攻撃をマネして、クリスタはレイピア飛ばしてたから、クライマックスで逆になるのよきな

雲峰詩音 : なるほどね~

高嶺 紅林栖 : かっこよきな🔪🪞

ヴォルグ : 家族協力攻撃めっちゃしてるの最高やな…

ヴォルグ : その絵文字の並び包丁で魔法の鏡脅してるクリスタちゃんに見える

巨肩 矢委人 : 自分の欲しい回答が返ってこないから…

フランベルジュ : ガツンガツン

高嶺 紅林栖 : 世界で一番うつくしいのはだあれ? ワタクシでしょうがッ!!🔪

ヴォルグ : 「世界で一番美しいのは誰?」🔪

ヴォルグ : 同じ発想で草

雲峰詩音 : ギャグマンガのクリスタちゃんだ

フランベルジュ : 4コマ漫画にあるやつ

高嶺 紅林栖 : ゴジラクリスタちゃんはやる

ヴォルグ : クリスタ嬢、色んなジャンルに対応できる女よ…

ヴォルグ : ゴジラクリスタちゃんほんとすき

高嶺 紅林栖 : あらゆる適性が高いせいで謎の概念が生まれる女

ヴォルグ : 春巻きお嬢もすきよ

高嶺 紅林栖 : 春巻き御嬢もゴジラ御嬢も脅し御嬢も、共通点がひとつ……いつもキレている……

雲峰詩音 : 確かに…

雲峰詩音 : 復活エフェクトは無いボスだったのね

ヴォルグ : そういえば復活ないね

雲峰詩音 : そういう時もありけり

高嶺 紅林栖 : 珍しいタイプのボス

フランベルジュ : 珍しいタイプだ

高嶺 紅林栖 : なんなら初めて見たかもしれない

GM : 多少調整はしてるんやけど実際始めから乗ってなかった!

ヴォルグ : 復活なしって珍しいのね

巨肩 矢委人 : まぁこれ以上粘られても大変だしぬ

雲峰詩音 : そうなのね!ギャグシナリオやしそういうもの

高嶺 紅林栖 : なおギャグシナリオと言いながら過去最大級にバックトラック怖いんですよ

雲峰詩音 : や~大丈夫でしょ

GM : なんとかなってくれ~…

フランベルジュ : なんとかなれーっ!

高嶺 紅林栖 : ヨウセイ…ヨウセイ…

ヴォルグ : かっこいい

高嶺 紅林栖 : 妖精の手って神だわ

ヴォルグ : 測らずしも家族全員協力になってるのめっちゃよくない?

雲峰詩音 : 助かる

高嶺 紅林栖 : よい

GM : 最高です

ヴォルグ : パパ…!(嬉しそうなママの顔)

GM : 結婚!結婚!

ヴォルグ : うわーここでパパが侵食あげて強力してくれるのめちゃくちゃいいー!

高嶺 紅林栖 : おお、1回転

巨肩 矢委人 : すばら

GM : ええやん回った!

フランベルジュ : やったぜ

ヴォルグ : アツイ!

高嶺 紅林栖 : ここでダメージロールぜんぶ1で伝説を作ってもいいんですよ

巨肩 矢委人 : いつのまにか侵蝕率が上から2番目になっていた男

フランベルジュ : クソ出目クイーンの再来!?

雲峰詩音 : ほんとだ

高嶺 紅林栖 : ほんまじゃ、妖精の手重いわ

雲峰詩音 : この敵最後までドッジしなかったな!

ヴォルグ : 強いぶん重いんだなぁ

GM : 半分だ!

高嶺 紅林栖 : 装甲無視だしミリ残りなら…

雲峰詩音 : いけるはずね

高嶺 紅林栖 : よしっ

雲峰詩音 : かった!

ヴォルグ : やった!

巨肩 矢委人 : ヤー!

ヴォルグ : 雑談の喜ぶ子供たちの並び好き

高嶺 紅林栖 : みんな帰れそうな数値だ~

ヴォルグ : パパもおる!

高嶺 紅林栖 : まったく関係ないですけど、このBGM、ずっと聞いてたらポケモンでありそうな気がしてきた

高嶺 紅林栖 : まあ相手にしてるのはバケモンの変態なんですけど

GM :

雲峰詩音 : へんたい の パパラッチ が しょうぶ を しかけてきた !

高嶺 紅林栖 : ネストボールの縞々模様を縞パン由来だと思ってそう

巨肩 矢委人 : オーロンゲもいます

GM : オーロンゲな、髪の毛つながり…

高嶺 紅林栖 : 一緒にされるオーロンゲが可愛そうだと思わないんですか!?!?

雲峰詩音 : あ、そういうことか確かに

ヴォルグ :

雲峰詩音 : でもブリムオンは笑ってそう

ヴォルグ : えっこんなポケモンいるの…剣盾もってるのに知らなかった

巨肩 矢委人 : ええ!?

高嶺 紅林栖 : マリィがつかってたつかってた

ヴォルグ : あ、進化前は見た事あるぞ…!

雲峰詩音 : 普通のトレーナー戦だと出なかったりした…のかと思ったらマリィ使ってたのか

ヴォルグ : 多分ネズさん倒してそのまんまなのよね…

雲峰詩音 : あ、未クリアか

高嶺 紅林栖 : にゃ~るほどね、積んでいた

ヴォルグ : なのなの、ちょうどゲームの固定はじまっちゃって

ヴォルグ : ママの攻撃えぐいなぁ

雲峰詩音 : 感心はしてるがそれはそれとして容赦しない

巨肩 矢委人 : 怖いねェ

ヴォルグ : 感心してるからこそ徹底的にやらなきゃ…

GM : 攻撃がえぐめのヴィランのそれ

フランベルジュ : ソラリスは毒、幻覚が使える悪党シンドロームだあ……

ヴォルグ : ママがその技使うギャップがめちゃいいな

雲峰詩音 : なんか移動したらっち

フランベルジュ : 逃げる気ッチか~?

雲峰詩音 : エンゲージした状態でこれほどの移動を…

ヴォルグ : シュンッ!

高嶺 紅林栖 : ラッチつけとけばどころかッチになっちゃった

高嶺 紅林栖 : たまごっちにしか許されない暴挙ですよ

ヴォルグ : もうそういう語尾みたいになっちゃった

フランベルジュ : チチチ…(ネズミ)

ヴォルグ : ネズミッチ…!

高嶺 紅林栖 : それはラッチじゃなくてラット

フランベルジュ : 🐭ラウレスアレアのチチチッチです。通してくれよ。

巨肩 矢委人 : 誰え…

ヴォルグ : 誰…?

雲峰詩音 : ラウレスアレアの卓のNPCだから通じるわけがないね…

ヴォルグ : なるほど

フランベルジュ : ラットマンというNPCがおってな……(過去卓おじいちゃん)

ヴォルグ : みやん君の意識が別世界に飛んだのかとおもった

高嶺 紅林栖 : パパラッチが地獄に行ったら「鬼がつけてんのは腰巻だけじゃねえかよおおおおおッ」って嘆くのかな

ヴォルグ :

雲峰詩音 : そういえばお前の衝動憎悪だったな…

雲峰詩音 :

フランベルジュ :

ヴォルグ : 鬼のパンツはいいパンツやぞ

高嶺 紅林栖 : そうだったすごいんだった

ヴォルグ : すごいぞ~

巨肩 矢委人 : 美人なお姉さん鬼の腰巻ならいいかもしれない

高嶺 紅林栖 : パパラッチ先生、腰巻も下着に含まれますか?

ヴォルグ : 先生これは…!

フランベルジュ : 獄卒のお姉さんとかいるかもだぞ

雲峰詩音 : パパラッチは鬼のパンツよりお清楚な天使が穿いてるパンツの方が好きそう。穢してやる喜びを感じるので(偏見)

高嶺 紅林栖 : でもパパラッチは天国には行けないよ決して

雲峰詩音 : 悲しいね…いや悲しくはないか

ヴォルグ : パパラッチの気持ちがわかるPL面白すぎる

高嶺 紅林栖 : 畜生ッ善行を積んでいれば、今頃は天使のパンツが拝めてたのによォッ

フランベルジュ : 来世に期待ッチね…

高嶺 紅林栖 : 来世はパンツになりてェ…

フランベルジュ : ドラゴンボールのウーロンにでもなるのか???(変化でパンツになれる)

巨肩 矢委人 : それでいいのかパパラッチ

高嶺 紅林栖 : ウーロンってそこまでしてましたっけ!?

フランベルジュ : 俺を履いてもいいんだぜ。へへへ。みたいなことしてた……気がする!

高嶺 紅林栖 : その漫画が世界的にヒットしてるのどういうこと???????

GM : やばすぎる…

巨肩 矢委人 : ぬ~べ~もあるぞ!(パンツ化)

雲峰詩音 : 昭和の漫画は怖いな…

GM : 懐かしいなぬ~べ~…!

高嶺 紅林栖 : こわ

フランベルジュ : めっちゃ初期のジャンプなら……(普通におっぱい出てた)

巨肩 矢委人 : ぬ~べ~はえっちだからな…下ネタもいっぱいあるからな…

高嶺 紅林栖 : ぬ~べ~ってえっちなんだ…しらなかった…

フランベルジュ : ぬ~べ~で性癖開拓された人もままいそう…

GM : ミキちゃんがえっちだからな…

高嶺 紅林栖 : 今の子だと性癖破壊はぷにるが担ってるのかな…

雲峰詩音 : コロコロの性癖破壊爆弾じゃん

巨肩 矢委人 : 侵略者がよ…

フランベルジュ : コロコロも性癖開拓の宝庫

高嶺 紅林栖 : なんか全裸のおじさんが普通に出てた気がしますし変態養成雑誌といっても過言

雲峰詩音 : 少年漫画だし…ええか…

フランベルジュ : うんこちんこアナルならまあ…ええか……(多分良くない)

高嶺 紅林栖 : くれしんより先に規制しろ

高嶺 紅林栖 : 演出中の攻防よきよき

フランベルジュ : 👍(遠くで親指を立てるママ)

フランベルジュ : 母さんって呼んでくれてママ嬉しいわ~……

GM : そして日常へ……良き……

巨肩 矢委人 : 噴水に沈んでおくママ

ヴォルグ : ママー!

ヴォルグ : ずっと呼んでたけどこういう場面で改めて呼ぶのいいよね

ヴォルグ : 雑談見返したら性癖破壊漫画の話してて懐かしい

高嶺 紅林栖 : 気を抜くと性癖を破壊しようとしてきますから漫画界は(?)

ヴォルグ : ゲゲゲの鬼太郎で性癖を破壊された

高嶺 紅林栖 : ぬりかべに…(?)

ヴォルグ : 一反木綿が洗脳された鬼太郎に食いちぎられるシーンで性癖が歪んだ…

高嶺 紅林栖 : まったく分からなくて笑った

フランベルジュ : どういうことだ?(桐生ちゃんボイス)

ヴォルグ : 4期を見てください、本当なんです

巨肩 矢委人 : どういう…

高嶺 紅林栖 : もう1倍振りでいい私は

GM : 差が激しい…

ヴォルグ : 128だと2倍?で大丈夫かな?

フランベルジュ : 1倍でママも行けるかな

巨肩 矢委人 : 等倍怖いが???

巨肩 矢委人 : 33て

高嶺 紅林栖 : そうね、ヴォルグ君とシオンちゃんは2倍かな

ヴォルグ : ロイス5個なの気を付けなきゃ

高嶺 紅林栖 : ヤストくんも2倍の方がよさそう…

ヴォルグ : バクトラのページ見てるからちょっとまってね~

GM : 大丈夫よ!

高嶺 紅林栖 : みんな全然かえれそうでよかった~……

高嶺 紅林栖 : 登場侵蝕で上がりやすい分、Eロイスで調整されていた…

ヴォルグ : 5だから5D10で 2倍は純粋に10D10?

フランベルジュ : そそ

雲峰詩音 : そうね

ヴォルグ : あえ

雲峰詩音 : いや先に文字打つとだめなのよ

ヴォルグ : あーそうだった!

雲峰詩音 : 先にダイス入れたら大丈夫

ヴォルグ : はーい

フランベルジュ : よし、無事帰れたな!

GM : ゴリゴリに帰還したな

ヴォルグ : めっちゃ下がったな

高嶺 紅林栖 : みんな帰れて一安心じゃ~

巨肩 矢委人 : えがったえがった

ヴォルグ : 良かった~

ヴォルグ : お嬢!パンケーキ焼くぞ!(夕飯)

高嶺 紅林栖 : パンケーキたべたい! パンケーキたべたい!(古)

ヴォルグ : もう懐かしいのよ

GM : アルバムも作って作って…

ヴォルグ : そうだそうだ!作らなきゃ

見学こひ : 全員生還めでたい…!

GM : めでたい!こひさんも見に来てくれてありがと…またエンディングも読んで読んで…

雲峰詩音 : Eロイスなかったら詩音は追加振りでいけるかなって感じやったね、四つもあるので楽々…

フランベルジュ : 最悪3倍振りで何とかいけた…でも何とかなって良かったのだわ…

ヴォルグ : Eロイスってでかいなぁ…

見学こひ : おつおつでした~

高嶺 紅林栖 : 見学もおつかれさまですよ!


シーン11 偽物の本物

フランベルジュ : ( ˘ω˘ )

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

GM : エンディングするぞー!

巨肩 矢委人 : ウオウオ

雲峰詩音 : わーい

GM : 灸さん遅れてくるらしいので先にちょっとエンディングの相談してましょうか

フランベルジュ : ほいさほいさ

雲峰詩音 : おkおk

巨肩 矢委人 : エイエイ

GM : 私が聞いてる限りではとりあえず

GM : パンケーキが食べたい、家族と連絡先交換したい、アルバム作りたいくらいは聞いてるのでとりあえず夕飯あたりから始めようか思てます

雲峰詩音 : なるなる

高嶺紅林栖 : あと確か団地の人とのお別れもしたいって意見もあったかしら?

GM : それはそう!

巨肩 矢委人 : ありましたわね

GM : 最後はそれで終わるつもり

フランベルジュ : なるほどな!宝田も団地にさよならしような(逮捕)

巨肩 矢委人 : クマ吉君のアレ

高嶺紅林栖 : 1.パパラッチの身柄の引き渡し(GM描写)
2.団地の自室で最後の晩餐(パンケーキ/アルバム/連絡先交換)
3.翌日、団地の人々とのお別れ

高嶺紅林栖 : とそんなカンジかしら

巨肩 矢委人 : 個別でやりたいこととかはあるかしらね

雲峰詩音 : そうね、RPまでする必要ないけど機密情報返してもらわないといけないし

雲峰詩音 : ディメンジョンゲートあるからそれ使って本部さんの方に引き渡しましょ。この町支部無いし

高嶺紅林栖 : ディメンジョンゲートさん、便利

GM : 具体案助かる…!他の人が合間に挟みたい言うてたRPとかもずんがまとめてくれた中でできそうかしら

フランベルジュ : 自分は大丈夫!

雲峰詩音 : 宝田への通報もなんか描写の中で上手いことやれたりするかな…

GM : ああ、やろか!警察に突き出しましただけ入れとこうか

高嶺紅林栖 : つきだしとこう…そして5日で団地を去った理由として利用させてもらおう…

雲峰詩音 : お願いしましょしましょ

巨肩 矢委人 : 罪を増量だ

雲峰詩音 : こんな団地にいられるか!

高嶺紅林栖 : 次なる変態に狙われるフラグやめて

雲峰詩音 : いやでもそれだと戸成さんがかわいそうかな…仕事の都合でいいんじゃないかしら

高嶺紅林栖 : 確かにそうかもしれない

高嶺紅林栖 : 実際、仕事の都合というのに嘘はないしね

雲峰詩音 : うんうん

巨肩 矢委人 : また転勤になりましてね…

高嶺紅林栖 : ブラック企業UGN

GM : ブラックよな…

高嶺紅林栖 : FHも体罰推奨企業だからブラックvsブラックしてる…ゼノスしか勝たん…

巨肩 矢委人 : ゼノスではフレックスタイム制度が…

ヴォルグ : 遅くなりましたー!

フランベルジュ : ゼノスは週休3日制で…

フランベルジュ : らっしゃいらっしゃい

GM : いらっしゃーい!

GM : じゃ、始めていこうかな!灸さんも一応相談内容見て問題ないかチェックしといてください

GM : よろしくお願いします

巨肩 矢委人 : お願いしま~す!

フランベルジュ : よろしくお願いします!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : よろしくお願いします!

ヴォルグ : 内容把握です!おっけーです!

巨肩 矢委人 : ただのおっさんだぁ

高嶺紅林栖 : もどして

フランベルジュ : ただのおっさんだからチクショウ!

フランベルジュ : レネゲイド美少女受肉おじさんめ…

ヴォルグ : 知りたくなかった中身事情!

巨肩 矢委人 : でも夢がありますぜ

ヴォルグ : エ美肉おじさん(エグザイル美少女受肉おじさん)

ヴォルグ : ちょとお手洗いに!

フランベルジュ : テララ

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!(遅れ) まだかと思ってちょっと離れていた

高嶺紅林栖 : 行動値0めいだった

雲峰詩音 : フルパワーアタックめい

巨肩 矢委人 : 火力が出るゥ~

高嶺紅林栖 : 瑠璃ちゃんの予行練習(?)

雲峰詩音 : 瑠璃ちゃん動かすの楽しみね…

高嶺紅林栖 : VS巨大ロボ卓もたのしみたのしみ

ヴォルグ : ただいま!

フランベルジュ : フォッフォッフォ…(胃が痛い)

フランベルジュ : おかか🍙

雲峰詩音 : おかおか

GM : おかえりなさい!

雲峰詩音 : このシーンタイトル、予想出来てたノイマンなので

フランベルジュ : インスピレーションめい、偽物だけど本物の家族…

巨肩 矢委人 : やはり天才か…

GM : バレてた…ノイマン…

GM : どうしよ!どこから始めようか

ヴォルグ : お夕飯?

GM : いただきますって言うところから始めるとか…うーん?

雲峰詩音 : パンケーキ食べるのがメインならそこからでもいいんじゃない?

ヴォルグ : 取り合えずパンケーキは「もう一箱あるんだった」って話しはじめようかな~と

ヴォルグ : ご馳走さまからはじめる?

巨肩 矢委人 : 何食べたかだけ決めるか…

雲峰詩音 : ごちそうさまって言ってなかった気がするしそれでもいいかも

ヴォルグ : 確かに夕飯のメニュー気になるね…!

雲峰詩音 : 最後の晩餐ですわ~

フランベルジュ : 何食べたんだろうね…

高嶺紅林栖 : そうねね、ごちそうさまは終わり感もあるしいいと思う

ヴォルグ : パパの好物だしすき焼きどう?

フランベルジュ : そうだわ、すき焼き食べた事にしよ!

高嶺紅林栖 : イイと思う思う鍋物は家族感あるしね

GM : 天才!じゃあすき焼きだった描写入れてご馳走様から入ってもらおう

巨肩 矢委人 : 好物助かるなぁ

雲峰詩音 : 良いんじゃないかしら

ヴォルグ : へへ…覚えててよかった

高嶺紅林栖 : クリスタが「鍋に自分の箸をつっこまないで汚いから」と叱る一幕がありました(衝動:妄想)

雲峰詩音 : ちゃんと専用の箸で取るやつ

巨肩 矢委人 : 男気にしないがち

ヴォルグ : わかるわかる

フランベルジュ : 絶対あったあった

高嶺紅林栖 : 箸の扱いが得意じゃない人が豆腐を取ろうとして崩れる一幕もありましたね(幻覚)

ヴォルグ : ママかな…?

フランベルジュ : ぬ…ぬぬ……(つるんつるん)

高嶺紅林栖 : ママかクリスタが苦戦してそう

ヴォルグ : クリスタちゃんも苦戦タイプだった…!おたまですくっちゃお

巨肩 矢委人 : 汁をできるだけ切らなきゃ…

高嶺紅林栖 : 二人とも外国人やしね!

フランベルジュ : 日本の生卵って生で食べられるんだね…ってお肉に漬けながら食べてたママいた

巨肩 矢委人 : 今日作ったすき焼き、矢委人の好みと知っていたか否かについて

ヴォルグ : どうかなぁ、ママかヴォルグ辺りが雑談中に聞いて覚えてた可能性ある?

高嶺紅林栖 : 本人の申告がなければ知らないと思うので、買い物の時にぽろっとこぼしたのかもしれない(?)

雲峰詩音 : 知ってた方がそれっぽい気もする?フランちゃんご飯作るならみんなの好きなもの聞いたりしてそうだし

高嶺紅林栖 : たしかにママは聞いてそう聞いてそう

ヴォルグ : 精肉コーナーですき焼き用のパック見て「すき焼きかぁ…」って呟いてたの覚えてたかもしれん(妄想)

フランベルジュ : 聞いてたかもしれんね……みんなの好物聞いて、ちょっとずつ献立に取り込んだりしてそう……

ヴォルグ : ここからパンケーキ食べるってまじ?(カレーよりは入る?)

雲峰詩音 : ちょっとくらいなら…

高嶺紅林栖 : すきやきで余ったタマゴがパンケーキに…🥞🥚

フランベルジュ : 高嶺家は素材を無駄にしない…

雲峰詩音 : 使い切られたたまご

巨肩 矢委人 : 生活上手だ

ヴォルグ : 醤油風味パンケーキか…

GM : 醤油風味案外おかずパンケーキとしてはありかも…

ヴォルグ : おかずパンケーキもおいしいよね…

高嶺紅林栖 : ベーコンエッグを乗せるタイプのパンケーキだ

フランベルジュ : しょっぱいパンケーキも中々美味しい

ヴォルグ : 初日とちょっと違うパンケーキ作っちゃお

雲峰詩音 : 断るけど出されて食べるやつかな

高嶺紅林栖 : そんなカンジ! 言いくるめされて食べようかなって

雲峰詩音 : よねよね、良いと思う

高嶺紅林栖 : せっかくやし最初に断ったセリフと同じセリフで断ろうかと思ってログを遡ってたけど、そういうセリフは特になくパパに押しつけていた

雲峰詩音 : そういえば押し付けてたな…

高嶺紅林栖 : そして自分の腹の虫を妹に押し付けていた

雲峰詩音 : 酷い!序盤の方の記憶がちょっと曖昧になってきている

巨肩 矢委人 : フルカウンター…

ヴォルグ : ここの描写、実はヴォルグが食べようと重ねてたパンケーキ1枚をクリスタちゃんの分にしている

雲峰詩音 : なるほどね~

高嶺紅林栖 : にゃるにゃる🥞

ヴォルグ : 大好きな好物を分けるぐらいの信頼 いいよね

雲峰詩音 : BGM流れとる

高嶺紅林栖 : そういえば流れてないなと思っていつものつけていく

巨肩 矢委人 : お洒落なBGMだ

ヴォルグ : お馬鹿さん2号なりの気遣いを出してみる

フランベルジュ : お馬鹿さん1号2号好き

ヴォルグ : おばかさん2号呼びほんとすき

GM : かわいいよねなんか

ヴォルグ : 親しみを感じる

雲峰詩音 : 明日からのクリスタちゃんめっちゃいつも以上に食べるもの制限入りそう

高嶺紅林栖 : すきやき&パンケーキとか未来の食事制限きついですわ~~~~……

高嶺紅林栖 : すきやきは野菜中心で食べてそうだけど、それでもきつそうですわ~~~~

フランベルジュ : 今日だけ…今日だけはご褒美……(おでぶ)

巨肩 矢委人 : そもそもすき焼きの汁がカロリー高そうだしね…

ヴォルグ : 砂糖と醤油で煮詰めたお肉ですってぇ?!

高嶺紅林栖 : 糖質! 糖質!! 糖質!!!

ヴォルグ : 糖質ラッシュだ!

GM : 罪の味ですわ~…

ヴォルグ : フランちゃんの反応ほんとかわいいのよ

GM : 小さい子のそれでいてそうじゃないかわいさ…マスコット…

ヴォルグ : ハムスター…

フランベルジュ : はむはむ…🐹💊💦

GM : ごはんと一緒で配分ミスることあるよね、すごいわかる

ヴォルグ : ヤスト君の食べ方真面目さ出てていいなぁ

ヴォルグ : 牛乳とパンケーキ一緒に食べるとかママやるな…

フランベルジュ : ふっふっふ…(もぐもぐごくごく)

巨肩 矢委人 : 珈琲もいいぞ!

ヴォルグ : 熱感知知覚で完璧に焼いたパンケーキだぜ…

GM : やったか…!!

ヴォルグ : 焼きたてジャパンみたいな反応になっちゃった

巨肩 矢委人 : 目や口から光を発するお嬢…

フランベルジュ : カッ(ピカピカ)

ヴォルグ : エンジェルハイロゥかな(大雑把なイメージ)

フランベルジュ : うまうまですわ!

雲峰詩音 : めっちゃ久しぶりに食べた甘いものだから…

巨肩 矢委人 : 癖になっちゃうよ~~

フランベルジュ : 脳にガツンと来るだろうな…

ヴォルグ : 有名店を渡り歩いた最強の味を知っている男のつくる甘味だぜ…

雲峰詩音 : うめえですわ!とかいう訳がありませんわ、真のお嬢様なので

巨肩 矢委人 : 偽お嬢様来たな

高嶺紅林栖 : 初期クリスタでなければ「うめえですわ!」は言えませんわ~~!!!! 代わりに脳内で狂いますわ~~~~

フランベルジュ : お嬢様セルの偽お嬢様

巨肩 矢委人 : シナリオ書かなきゃ…

雲峰詩音 : お嬢様セル…

高嶺紅林栖 : どんなシナリオになるのか全く見当がつきませんわ~~~~

高嶺紅林栖 : ソラリスの洗脳で全人類御嬢様化計画とかしか思いつきませんわ~

フランベルジュ : 怖すぎますわ~~~!!!

GM : 町中に高笑いが響く…… (狂気)

ヴォルグ : オーッホッホッホ!

巨肩 矢委人 : クロウリングケイオスシナリオかな

フランベルジュ : CRCもやってみたいな…

雲峰詩音 : なんか内容が酷い酷い聞いて結局買って無いな…

高嶺紅林栖 : わたしもそんなカンジだな~…ルール面がヤバいって聞いて買ってない…

フランベルジュ : 初版買ったけど、エラった部分が多すぎるんよね……

巨肩 矢委人 : どうしたんじゃろうねぇ

フランベルジュ : 内容は面白いけど、システムが少し微妙な感じ…

高嶺紅林栖 : なんか呪文判定みたいなのがあるとは聞いた

フランベルジュ : あるある、正気度システムもあったはず…

雲峰詩音 : なるほどね~…

巨肩 矢委人 : いろいろある

高嶺紅林栖 : 正気度0になったらジャーム化とかするのかしら

雲峰詩音 : 普通のジャーム化がぶっちゃけ正気度0みたいな感覚ある

高嶺紅林栖 : たしかにかーに

ヴォルグ : 飯テロだ…

フランベルジュ : うまそ…

巨肩 矢委人 : 肉や魚だったら即死だった

高嶺紅林栖 : 急に刺してくる🥞

雲峰詩音 : 次やることってアルバムだっけ、どんな感じにやるのかしら

ヴォルグ : 兄はパンケーキ作ったしクリスタちゃんの写真ないよーのタイミングまでは返答中心にしよかな

高嶺紅林栖 : 特にコレといった流れがないのであれば、

高嶺紅林栖 : 連絡先交換を先にして、それで「写真を送ってくれる?」と写真に関する話をして「そういえばアルバム作ったんだ」ってアルバムの話に持っていくとか?

雲峰詩音 : 賢いのでは~?

フランベルジュ : それだ!

雲峰詩音 : わたしは良いと思う

巨肩 矢委人 : やはり天才か…

ヴォルグ : あ、いいね…!

高嶺紅林栖 : わあい!ではそんなカンジでいきましょうか!

フランベルジュ : ほいほい!

雲峰詩音 : 連絡先交換は誰から切り出す?

ヴォルグ : 捜索のところで詩音ちゃんから携帯返ってくる描写入れてなかったし今携帯返してもらう感じで話だす?

雲峰詩音 : あ、そういえば返してなかったのか、じゃあそうしましょ

雲峰詩音 : それなら詩音からいうのが良さそうかな

高嶺紅林栖 : ☁☎

フランベルジュ : もしもしお兄様

ヴォルグ : いま日本にいるの(大雑把な居場所)

雲峰詩音 : とりあえず始めますわ~

ヴォルグ : はーい

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいしますます!

巨肩 矢委人 : レッツァゴ

雲峰詩音 : ちょっとだけ離席しますわ~

高嶺紅林栖 : てらてらですわ~

巨肩 矢委人 : あいあい

フランベルジュ : てらですわ~

GM : てらよ!

雲峰詩音 : 戻りましたわ~

ヴォルグ : おかえりなさい~

GM : おかえり!

フランベルジュ : おかか!🍙

雲峰詩音 : なるほどな?

高嶺紅林栖 : 写真の流れ的にSNSの方がイイかな~ってなった

ヴォルグ : うーんどうしよ?

ヴォルグ : SNS知らない子居そうだし連絡は携帯で「写真といえば」にする?

フランベルジュ : SNSは自分としては賛成!

ヴォルグ : 自分は携帯の方がいいかな~(連絡しやすそう)

雲峰詩音 : じゃあ両方にするとか

高嶺紅林栖 : どちらでなければならないとかないし、両方にしておくかしら? 知らない子には教えればいいし

フランベルジュ : そうねね、携帯とSNS両方にしよう

ヴォルグ : 両方にしようしよう

フランベルジュ : ママはSNS活用しだしたらめっちゃ写真とかあげそう

巨肩 矢委人 : きゃぴきゃぴインスタグラマー

ヴォルグ : ヴォルグも写真だけであんまり喋らないタイプやね

GM : 時代に追いつく古代種

巨肩 矢委人 : どっちも登録だけして全然何もしてない

ヴォルグ : 何気に活用してるの今のとこクリスタちゃんとヴォルグの2人な感じある

ヴォルグ : ママは旅行とお料理日記つけてそう

フランベルジュ : 旅行もするし、お料理もするし、日常ツイもする…

ヴォルグ : パロディ名だ

GM : RINE!

ヴォルグ : LINEってSNSだっけ

巨肩 矢委人 : ついったといんすたもちょっと変えるか…?

高嶺紅林栖 : LINEはSNSに含まれると思う思う

高嶺紅林栖 : 全体チャット機能あるしね

雲峰詩音 : 一応調べたら含まれるわね

ヴォルグ : そうなのか…!通話ツールだと思ってた!

ヴォルグ : じゃあありありやね

雲峰詩音 : フェイスブックとインスタ、陽キャですわ~

高嶺紅林栖 : ほぼ執事に運用任せてるけど陽キャSNSですわ~

高嶺紅林栖 : Twitterで意味不明なトレンド眺めたりはしてませんわ~

フランベルジュ : 日本の意味不明なトレンドを見たら卒倒してしまう

ヴォルグ : 兄はインスタとTwitterですわ~

雲峰詩音 : 結合男子 けつあな確定 みたいなトレンド見たら一瞬でクリスタちゃんTwitterやめてしまう

巨肩 矢委人 : 結合男子は立派なIPですよお嬢!

高嶺紅林栖 : 下品ですわッ…!!!!

高嶺紅林栖 : 御立派ァ! なIPですわね…

フランベルジュ : 🐱

ヴォルグ : にゃんこ呼びかわい

フランベルジュ : あーにゃんこきたにゃんこ

巨肩 矢委人 : かわいい

雲峰詩音 : あーにゃんこいっちゃうにゃんこ

ヴォルグ : 🐈~3 あーにゃんこいっちゃうにゃんこ

雲峰詩音 : AA詩音になった(?)

フランベルジュ : 💊にゃんこ来た!🐱💨

GM : みんなにゃんこって言うのかわいいね…

フランベルジュ : みんなの頭の中がにゃんこまみれに…

雲峰詩音 : みんなどんなアイコンしてるんだろうな…

ヴォルグ : アイコン描写入れたいね…!

ヴォルグ : 細部までこだわってる!

高嶺紅林栖 : クリスタは林檎アイコンか自撮りかな…( ˘ω˘ )

雲峰詩音 : つよつよ自撮りですわ

フランベルジュ : お嬢の自撮りは強すぎる

高嶺紅林栖 : 顔がイイから…ヘッダーは林檎にかじりついてるポーズの自分の写真かもしれない…

ヴォルグ : これならアイコン描写入れるひと入れられるかな…!

雲峰詩音 : 林檎に齧りついてるポーズ謎で笑う

高嶺紅林栖 : CDのジャケットとかでありがちやから…!🍎🍎🍎

雲峰詩音 : よく考えたらヴォルグくんと登録してるなら詩音は読み込まなくてもいいな!

ヴォルグ : たしかにかに!希望の描写あれば最後にアイコン並んでる図で出そか!

雲峰詩音 : 特に希望の描写とかはないかな…?

ヴォルグ : 了解でっす

フランベルジュ : あとはアルバムかな!次回はそれからスタート?

GM : そうしようか!ちょうどいい時間

高嶺紅林栖 : そうね、次回はRINEで家族写真送ってって流れを振ってからアルバムかな!

巨肩 矢委人 : 次回までにアイコン考えてくるか…

巨肩 矢委人 : 今ずっと考えてたけど全然思い浮かばなかった

ヴォルグ : 登録しましただけでもいいのよ…!

GM : ヤストくんどんなだろうな…気になる…

フランベルジュ : うすくもライオン……

ヴォルグ : もし入れたかったら次パパのアイコンからにしますか

巨肩 矢委人 : 一瞬風景にしようとしたけどあまりにも仙人すぎて辞めた

高嶺紅林栖 : 風景は謎ポエム書いてる中高生か仙人

ヴォルグ : 仙人

巨肩 矢委人 : ちょっと考えておきたいから明日パパのアイコンからでもええすか…!キリは悪いと思うんだけど

高嶺紅林栖 : いいやよ!

雲峰詩音 : いいのよー

ヴォルグ : いいですとも!

GM : もちろん!じゃあ今日はこれできりあげよか

フランベルジュ : いいよ~!

高嶺紅林栖 : おけおけ!

雲峰詩音 : 了解了解

GM : じゃあ、今日はここまで!次でラストになるかな お疲れ様でした!

高嶺紅林栖 : おつかれさまでした!

ヴォルグ : お疲れ様でした!

フランベルジュ : おつかれさまでしたー!!

雲峰詩音 : いや次々回あたりと見ますわ~お疲れ様でした!

GM : たしかにそうかも~!やりたいことみんなやって帰ってもろて…

雲峰詩音 : はーい

雲峰詩音 : 誰じゃおぬし

フランベルジュ : しゃべったー!

雲峰詩音 : 今喋ったのは誰じゃ

巨肩 矢委人 : うん?

雲峰詩音 : お疲れ様でした!ってボイスが流れたのだ

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 普通に操作ミスって「おつかれさまでした」音声が出たけど……まあ合ってるからええか……!

ヴォルグ : そんな音声あるのか…

雲峰詩音 : ミスだったの!?

雲峰詩音 : 合ってるからヨシ!

フランベルジュ :

フランベルジュ : ( ~˘ω˘ )~

GM : ( ˇωˇ )( ˇωˇ )( ˇωˇ )

高嶺紅林栖 : !( ˘ω˘ )!

雲峰詩音 : ( ˇωˇ )

ヴォルグ : ( ˇωˇ )

GM : がぶさんは離席中かな…?

雲峰詩音 : ログインはしてるっぽいからそうかも…?

フランベルジュ : かな?もう少し待ってみるか…

GM : ん、10分くらいまでちょっとのんびり待ってて~

雲峰詩音 : 了解ー

高嶺紅林栖 : おけやよ~

ヴォルグ : はーい

GM : 1度DM送ったのでもう少し待ってくださいまし

フランベルジュ : 了解どす_(:3」∠)_

雲峰詩音 : おkおk、寝てるのかな…

フランベルジュ : かもかも…週末だから疲れてるのかもしれんね…

GM : 開始10分前くらいにログインしてるしそうかも…もう木曜日か…

ヴォルグ : うむうむ

GM : 返信ありました!

ヴォルグ :

巨肩 矢委人 : お待たせいたしました!本当に申し訳ない

フランベルジュ : らっしゃい!

GM : いえいえ、よかった…!

雲峰詩音 : 寝てたのかしら

ヴォルグ : こんばんは~

巨肩 矢委人 : 落ちてましたね…失礼致しました

ヴォルグ : いえいえ

雲峰詩音 : なるほどね…割とすぐ起きてくれてよかったけど気を付けよう…

GM : ここで目覚めたならまだセーフ…よし、再開しよかね!

雲峰詩音 : よろしくおねがいしますわ~

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

ヴォルグ : よろしくお願いします!

巨肩 矢委人 : お願いします!

フランベルジュ : よろしくお願いします!

GM : お願いします!じゃあ続きから入ってもろて

高嶺紅林栖 : ヤストくんのアイコンの話からでしたねね

雲峰詩音 : そうねね

ヴォルグ : ちょとお手洗いいってきます!

雲峰詩音 : てらてら

フランベルジュ : てらら

巨肩 矢委人 : じゃぁアイコンの話始めちゃいますわね

フランベルジュ : お願いしちゃう!

雲峰詩音 : してして

ヴォルグ : ただいま!

フランベルジュ : おかか🍙

GM : おかえりなさ!

雲峰詩音 : おかおか

GM : なんだろう絵画…?

雲峰詩音 : 実際何の絵画なのか気になる…

ヴォルグ : 確かに

雲峰詩音 : 絵画知識0だから始めて知ったな…

フランベルジュ : 見てきた!初めてみた!

ヴォルグ : 色合いがすごい綺麗

高嶺紅林栖 : エピソードみたらアテナ最悪で笑った

高嶺紅林栖 : (アラクネって人が「女神より機織り上手いわ私」ってイキってたら、アテナに「人のクセに生意気な!」って蜘蛛に変えられる話らしい)

フランベルジュ : また神様が最低なことしてる…

GM : ギリシャ神話の神ほんとろくでもない奴ばっかりだな…

雲峰詩音 : クソ女神じゃん

ヴォルグ :

高嶺紅林栖 : 「世界で一番美しい女神のために」って書いた林檎を放りこんだだけで、その取り合いで大戦争になるし、プライドが高いクソ神が多すぎる

フランベルジュ : パパは絵画が好きっと…(ママメモ)

高嶺紅林栖 : 絵画と言うよりギリシャ神話云々が好きらしいから、ギリシャ神話の神々の石像とかプレゼントしよう…(置き場に困る贈り物ランキング一位)

巨肩 矢委人 : パパはねぇ…実は好きなものの項目に:すき焼き、神話って記載があるよ

雲峰詩音 : ほんとだ!

フランベルジュ : パパ見て~、ギリシャで発掘されたEXレネゲイドアイテムを競り落としたの~(確実に厄ネタ)

巨肩 矢委人 : じゃぁ施設に届け出るから…

高嶺紅林栖 : 遺産探索局さん来て…!!

雲峰詩音 : 管理してもらわなきゃ…

ヴォルグ :

ヴォルグ : ママそんなものもってきちゃだめー!

高嶺紅林栖 : 未確認の遺産は、フランス支部に一度送られて解析されるらしいぜ✌(公式設定)

GM : 知らんかった…!各国の支部にも特色がある

雲峰詩音 : なんか遺産に詳しい支部とか地域あったよな…って思ったらフランスか!

ヴォルグ : おフランスですわ

フランベルジュ : おフランスに送られますのね、それっぽいですわ

高嶺紅林栖 : そうそう欧州は遺産の発掘量が多くて、フランス支部のノートルダム支部長がほとんどの遺産を見ているみたいなカンジだったと思う

雲峰詩音 : よう覚えとるずん

雲峰詩音 : わたしはアフリカにはアニマルオーヴァードが多いくらいしか覚えてなかった

高嶺紅林栖 : あ~あったあった…🐶🐈

高嶺紅林栖 : 変わり種だと宇宙支部とか北極支部とかあるやんね…

GM : 宇宙にもあるんや…

巨肩 矢委人 : 他支部ほとんど知らない…

高嶺紅林栖 : なんか宇宙空間でもバチバチUGNとFHの戦闘してたり、第三勢力が他宇宙から来るみたいな話があったりする

雲峰詩音 : 宇宙の話ってやっぱりタイトル的にリプレイコスモスとかの話なのかな…まだその辺ミリしらなんよね

フランベルジュ : 外宇宙からエイリアンが来たりしそうだ……

巨肩 矢委人 : 外宇宙生命体おる

高嶺紅林栖 : あ~、コスモスはそうなんかもね…(私もミリしら)

雲峰詩音 : デイズナイツ途中で止まってしまってるからいつか辿り着かないと…

高嶺紅林栖 : わたしも止まってるな~…公式リプレイ…面白くはあるんだけど…

フランベルジュ : 公式リプレイ、読んでないや…色んな声優さんや作家さんがやってるのは知ってる……

高嶺紅林栖 : 一方通行役の岡本信彦さんがPLしてたりするやんね

フランベルジュ : 鷺ノ宮キョウとかも岡本さんだったよね、NPCに昇格(?)しておる

ヴォルグ : イルカが攻めてきたぞの画像がずっと頭ぐるぐるしてる

GM : 爆豪くんとかフロイド・リーチのイメージあるな

高嶺紅林栖 : フロイドの演技すき

GM : わかる、キレ芸多い声優さんやけどちょっと違う感じ…

高嶺紅林栖 : フロイドのキャラの魅力を、あの演技が120%にしてる気がする…( ˘ω˘ )

高嶺紅林栖 : 今更おもったんですけど、もう家族を演じる必要はなくなったのにフランクな口調のままのパパいいですね。

ヴォルグ : 確かに~!

雲峰詩音 : 任務終わってからもこの口調で喋ってそうね、友達とかにはフランクだろうし

フランベルジュ : すっかりなじみパパ…

ヴォルグ : 因みにアルバムこういうイメージ!でした!https://aroom.net/lifestyle/Howto/9sLm8

フランベルジュ : ほう、じゃばらアルバム…こういうのもあるんだ…

フランベルジュ : お嬢が憂いておる…

巨肩 矢委人 : 哀しみお嬢

ヴォルグ : ネタバラシのタイミングをうかがっている

GM : なんだとボタンにも種類がたくさん…

ヴォルグ : なんだとボタン100選!

高嶺紅林栖 : 薄"雲"からの"クラウド"ってワケ(偶然)

ヴォルグ : ハッ…!

雲峰詩音 : 何も関係が無いよ!

巨肩 矢委人 : 偶然さ…

フランベルジュ : オタク、それっぽいことに関連付けがち(オタクあるある)

ヴォルグ : ママの真似してみる

フランベルジュ : ヴォルグくんママ……(????)

ヴォルグ : ママニキ…?

巨肩 矢委人 : なるほどね…

ヴォルグ : お節介ジュージューですわ

GM : 優しいお兄様ですよ…

ヴォルグ : 今日めっちゃ許してくれる デレお嬢…

GM : 家族内だけのものだ…いいね…

フランベルジュ : プライベートですわ~!

雲峰詩音 : 結果オーライでも一回騙したから今回はちゃんと守らなきゃいけないタイプの約束だ

ヴォルグ : こっちは絶対に守る守る…!

巨肩 矢委人 : 良かった…

ヴォルグ : ちょっと返し方悩んじゃってるので待ってね

高嶺紅林栖 : おけおけ

ヴォルグ : 親切心だとしても破ってるからなんて返そう…

雲峰詩音 : 家族でなくなるのは困るな、とかそういう方向性?

ヴォルグ : かな…?

巨肩 矢委人 : 普通に縁を切られるのは悲しいので…

フランベルジュ : それは困るから、今度こそ守るよ~みたいな感じ?灸さんに任す任す

雲峰詩音 : わたしだったら家族でいたいって意思表示して約束する感じにするかもな

ヴォルグ : こんな感じで!

ヴォルグ : ついでにアルバム準備したした

ヴォルグ : クリスタちゃんの「よろしい」が妙に好きなんだ

雲峰詩音 : まぁ、偉そうですこと!

ヴォルグ :

ヴォルグ : 弟みたいや

フランベルジュ : 実際貴族ですわ~!

巨肩 矢委人 : お高い身分でしてよ…

高嶺紅林栖 : 許す時に言う率が高いワード「よろしい」

巨肩 矢委人 : ゆるされた

高嶺紅林栖 : すぐ怒るけどすぐ許す女

雲峰詩音 : ちょろい…ってコト!?

ヴォルグ : ちょろインですわ…

雲峰詩音 : ちょろかったりちょろくなかったりする女

高嶺紅林栖 : 優しさ的な意味ではちょろいけど、恋愛観的な意味ではちょろくない女

GM : ウキウキかわいいね…

雲峰詩音 : 自分自身としか釣り合えない女…

ヴォルグ : なんだったら自分自身とも喧嘩しそう

フランベルジュ : 我は汝…汝は我…

巨肩 矢委人 : 皆のシャドウが、みたーい!

雲峰詩音 : また傷つけるかもしれないのにそんな風に周りに甘えててもいいの?みたいなこと言ってくる系のシャドウ詩音じゃん

ヴォルグ : 実質ジャームでは

高嶺紅林栖 : 本体のメンタルに攻撃してくる…

高嶺紅林栖 : クリスタは努力は才能に勝てない、的な葛藤かな…元ネタ的に…

ヴォルグ : ウッ…

雲峰詩音 : あ、元ネタ的にそうだから才能の姉にコンプレックスあるってことか

高嶺紅林栖 : そうそう!

雲峰詩音 : なるほどですわ~

高嶺紅林栖 : 白雪姫のポジションが娘じゃなくて姉になってるクリスタだった

フランベルジュ : なるほどですわね……

ヴォルグ : そういえば映画でそんな感じの姉妹出てくるやつ最近見たなぁ

ヴォルグ : あとでタイトル思い出したらTL貼っとこ

雲峰詩音 : 第三の壁を超えて文字色の概念を知る詩音、お姉様と一緒の紫に変えてと駄々をこねる

高嶺紅林栖 : 文字色が同じだと分かりにくいでしょう…って諭されるシオンちゃんおる(?)

雲峰詩音 : 確かに…ってなってんね…

高嶺紅林栖 : サトシはするけど、お揃いにしたがってるの見て微笑んでるクリスタもいた…(?)

高嶺紅林栖 : マサラタウンのサトシはしません、諭しです

ヴォルグ : サトシするのか…

高嶺紅林栖 : ポケモン! ゲットですわ!!

フランベルジュ : 私、ラウレスアレアのフラン!こっちは相棒のロズレイド!

ヴォルグ : ロズレイド似合う~

巨肩 矢委人 : 毒の粉もってそう

フランベルジュ : 麻痺もするし毒にもする…

ヴォルグ : 兄は…ユキメノコかな…

GM : ポケモントレーナー概念好き

高嶺紅林栖 : クリスタはディアンシーかな(マイナー)

巨肩 矢委人 : パパは……何…?エスパー系…?

雲峰詩音 : 前にしせーんが描いてくれたブリムオンみゆゆ絵好き

フランベルジュ : PCポケトレ概念いいよね……

GM : うれしみ~…色んな子で見たいよね

ヴォルグ : パパ、フーディン横にいたらかっこよくない??

GM : かっこいいな…

ヴォルグ : 詩音ちゃん勝手にパッチールかエーフィーかなってなってる…

フランベルジュ : エーフィーわかるな…

雲峰詩音 : パッチールそういえば火山灰のとこにいたな…エーフィ似合いそう

ヴォルグ : そうそう、火山灰のエリアにいたのよねしかも可愛い

雲峰詩音 : 火山灰のエリアでバトル仕掛けて来る詩音いた気がするな…

ヴォルグ : 模様20種類のパッチール全部揃えてそう

ヴォルグ : ダブルバトル概念もいいよね…

巨肩 矢委人 : フーディンかぁ、あってるかもしれない

GM : パパはエルレイドとかも持ってそう…ニダンギルとかヒトツキ可愛がっててもいい

ヴォルグ : 確かに確かに!

巨肩 矢委人 : ニダンギル一番合うな…

雲峰詩音 : 童話姉妹のクリスタとシオンが勝負を仕掛けてきたってブラッキーとエーフィ出してくるやつあった気がする

ヴォルグ : 童話兄妹でトリプルバトルもいいね

雲峰詩音 : トリプルバトルってあるんだ…知らんかった

フランベルジュ : BWでトリプルバトルあったよね…なつかし…

GM : オメガサファイアアルファルビーで止まってしまっているやつ…まだやってる人もいる

ヴォルグ : なかよし夫婦のフランベルジュとヤストが勝負を仕掛けてきた!

GM : 可愛すぎるな…

巨肩 矢委人 : 火が一貫するぜ!!(即死)

フランベルジュ : 二人でボール構えて投げるポーズやって~!(きゃっきゃ)

高嶺紅林栖 : 初見の人「夫婦…? え、幼女だけど…?」ってなりそう

フランベルジュ : フランちゃんはどちらかと言うと、ポケモンが人の形をとってるタイプなんよな(???)

高嶺紅林栖 : ラティオスラティアス的概念

ヴォルグ : 確かに、ヴォルグもそうだった…

フランベルジュ : ラティ兄妹もそうだったな~……なつかし……

高嶺紅林栖 : うすくもライオンは外せないくもよね…

巨肩 矢委人 : やっぱりね…

高嶺紅林栖 : うすくもライオンとめすくもライオンで見開きに並べよ(?)

ヴォルグ : 何気にうすくもライオン気に入ってるの可愛いね…

フランベルジュ : うすくもパパライオン…

巨肩 矢委人 : アホなノリ好きだから…

ヴォルグ : 大津波ウォータースライダー楽しかったね…

フランベルジュ : ウィーン…ウィーン…(印刷)

GM : ラミネート的なやつかな…

巨肩 矢委人 : ああ…そうそう

ヴォルグ : なるなる

フランベルジュ : あれか~!

雲峰詩音 : あれね!

雲峰詩音 : うちでもよく使う

ヴォルグ : コラボカフェ行くと機械置いてあるなぁ

GM : 便利そうよね!なんやかんや使ったことないや

フランベルジュ : 前働いてた所には置いてあったな…あれ便利よね…

ヴォルグ : うまく真ん中に入れないとどんどんずれてななめに封印される

GM : かなしい…!

雲峰詩音 : 矢委人くんに一番迷惑かかるんよ(同年代お父様呼び)

巨肩 矢委人 : 俺は…俺は…

GM : 知り合いの前でお父様呼び聞かれて知り合いが戸惑う回?

フランベルジュ : 矢委人くんは……パ、パパ……(ミョンミョンミョン)

ヴォルグ : パパ…

巨肩 矢委人 : お前…

雲峰詩音 : 同年代のかわいい女の子にお父様って呼ばせてるなんて…お前…(冤罪)

フランベルジュ : 矢委人ォ!どういうことだよォ!(無から生えてくる男子同級生)

ヴォルグ : 友達にょきにょき生えてきとる

高嶺紅林栖 : ちょっと離席しますのの

フランベルジュ : てらですの

雲峰詩音 : いってらですわ~

雲峰詩音 : おとう……おとー……リーオーン……

高嶺紅林栖 : 優しい(もどり)

フランベルジュ : おかかですわ🍙

フランベルジュ : おとうさ……ごとうさん……(苦し紛れ)

巨肩 矢委人 : 誰ぇ…

雲峰詩音 : 人数が少ない時に呼ばれる方が問題、それもそうかも…(パパ活ではない)

フランベルジュ : なんだか怪しい関係に……(卑しさは一切ない)

ヴォルグ : ごとうさんわらう

巨肩 矢委人 : 矢委人の性癖はもう滅茶苦茶(同衾イベントは回避したのでそうはならなかったんだ)

雲峰詩音 : 早く触れられるようになって抱き着きにいかなきゃ…

巨肩 矢委人 : 傍目はじゃ本当に親子にしか見えん!猥褻は一切ない

ヴォルグ : 同衾調べてきちゃった初耳の言葉

ヴォルグ : あれ、年上のでっけー男とは同衾イベントあったな…

巨肩 矢委人 : フシギダネ…

ヴォルグ : フシギソウ…

フランベルジュ : 年上のRBに5日間抱かれたパパ……(誤解を招く表記)

ヴォルグ : 意味深な言い方にすな

GM : ここに来てのクリスタ呼びはこれはこれで良さみある…

雲峰詩音 : デフォがコードネーム呼びだから割と初

ヴォルグ : ギャップ萌えてきなサムシングを感じる

高嶺紅林栖 : わかりみがある

フランベルジュ : わかるぜ…

ヴォルグ : あら~家族もセーフに入れてくれてる

高嶺紅林栖 : パパいなかったパパだ

GM : ヤストくんも思うところあるよね

雲峰詩音 : パパいなかったのにパパをやらされたパパ

ヴォルグ : 確かに…

フランベルジュ : この卓のPC、何かしら家族系に因縁がある

高嶺紅林栖 : 母:家族いない(確執)
父:父いない
兄:家族いない(元々)
姉:姉と険悪
妹:家族いない(殺害)

ヴォルグ : ウッ…しんどい

GM : うーんこの

フランベルジュ : およよ…こう並べられると問題ありあり…

高嶺紅林栖 : 家族いないサンドイッチ

ヴォルグ : 家族いないビッグマック

ヴォルグ : パン…?

雲峰詩音 : 聞いてはいたけどいつ変えるのかなって思っていた感情だ

GM : 家族ロイスよき…

ヴォルグ : あ、反応挟んでからにしようかな ちょとお待ちを

ヴォルグ : いやでも詩音ちゃんの台詞で終わろう!おkです!

雲峰詩音 : 了解了解

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃんの台詞で終わるのがキレイ感もあるある

ヴォルグ : よければヴォルグの台詞に並べてロイス変更に変えておいてくださいな~

ヴォルグ : うんうん、なのでロイスの方を移動してもらうわね!

雲峰詩音 : おkおk、ちょっと動くロイスさん

ヴォルグ : ロイス反復横跳び

フランベルジュ : ビュンビュン

巨肩 矢委人 : 5分から10分ほど遅れるかも…

ヴォルグ : あら、じゃあちょっと離席しますわね

フランベルジュ : はぁい

高嶺紅林栖 : ( ˘ω˘ )

巨肩 矢委人 : そんなことはなかったということ…

GM : なかった!

GM : でも、もしよければ私も5分くらい待ってくれると助かるかも

フランベルジュ : おかえり!

フランベルジュ : ホイホイ

雲峰詩音 : 待ちますわ~

GM : ありがとう…!

高嶺紅林栖 : ちぇいちぇい!

ヴォルグ : ただいまですー

巨肩 矢委人 : どもども

GM : おまたせ!

高嶺紅林栖 : おかおか!

巨肩 矢委人 : オカ・エッリ

フランベルジュ : おか!

GM : みんないるかしら?

フランベルジュ : おるよん_(:3」∠)_

巨肩 矢委人 : おりゅ

雲峰詩音 : いますいます

高嶺紅林栖 : おるやよ~

GM : おる…な!じゃあ最終回はじめていきますよ、よろしくお願いします!

ヴォルグ : いますー

ヴォルグ : よろしくお願いしますー

巨肩 矢委人 : ウオー!!

高嶺紅林栖 : よろしくおねがいします!

雲峰詩音 : よろしくおねがいします!

巨肩 矢委人 : お願いします!

ヴォルグ : あ、個人的なご相談だけどご相談窓口借りてもよき?

GM : いいですよ!

高嶺紅林栖 : チャットタブ右の矢印マークを使うと個人チャットもできたり

GM : それはそう…!

雲峰詩音 : どっちでもいいけどそうねそれも出来る

ヴォルグ : なるなる、とはいえ2言ぐらいでおわっちゃうかも

GM : 相談窓口全然使っていいですよ…!

ヴォルグ : ありがた!

GM : そして今日はフランちゃん言いたいことあるからそちらから…?

雲峰詩音 : かな?

巨肩 矢委人 : せやんね

フランベルジュ : フランちゃんからみんなに一言聞きたい感じ!すぐ終わると思うのだわ!

GM : おけ!じゃあそれからはじめてもろて~

フランベルジュ : おっけい!

ヴォルグ : フランちゃ同時進行でおkですです

GM : お母さん…!寝る前にお話聞きたいっていってたやつだ…

雲峰詩音 : フランちゃ、プールの時も聞いたりしてたし楽しかったか確認したがりなのかしら

フランベルジュ : そうなの…いつもみんな楽しいかな~、って思ってる……

雲峰詩音 : なるほどね…

巨肩 矢委人 : かわいい

ヴォルグ : かわいいねぇ

GM : ヤストくんの身の上話ここで入れるのいいね…

高嶺紅林栖 : わかりみ

フランベルジュ : 自分のことを覚えてくれればな~、って所もあるけど。今回は家族ってことでいつもより多めに聞きがちだった……

フランベルジュ : 矢委人くんの話もな……👍

ヴォルグ : 一生覚えてるわね…レネビの寿命ってどのぐらいなんだろ…

巨肩 矢委人 : ものによりそう

高嶺紅林栖 : 個体差の塊感

巨肩 矢委人 : 超短命ハツカネズミのRB…

雲峰詩音 : 人間に擬態出来るやつなら何となく人間並みの寿命はありそう

ヴォルグ : じゃあたぬきさん短いのか…かなし

ヴォルグ : あでも擬態あるしな

高嶺紅林栖 : タヌキのRBなら妖怪伝承とかも混じってたら数百年単位で生きられそう

雲峰詩音 : あいつはそんな強そうなやつじゃないよ(辛辣)

GM : ただのぽんぽこ…

ヴォルグ :

フランベルジュ : 雅人はん……🦝

巨肩 矢委人 : 化け狸のRBと狸のRBとには雲泥の差があったのであった

高嶺紅林栖 : オリジン:レジェンドが入ってたとしてもカチカチ山レベルかな…

フランベルジュ : 背中が燃えてるヒノタヌキ

巨肩 矢委人 : 団三郎狸とかなら強いかもしれない

GM : 平成狸合戦ぽんぽこのおじいちゃんタヌキみたいなやつな…

巨肩 矢委人 : 袋で宝船の一隻や二隻…

雲峰詩音 : 泥棒、盗撮と来たから次の変態は痴漢タイプかな…

高嶺紅林栖 : 触った後に音速で逃げるハヌマーン能力者か……

フランベルジュ : い、嫌すぎる…!

ヴォルグ : 悪さに使うやつしかいねぇ

高嶺紅林栖 : それか時間停止で痴漢するバロールか……

雲峰詩音 : 時間停止の一割の本物じゃん

高嶺紅林栖 : それで「詩音と同系統の能力!?」ってなるのやだな

巨肩 矢委人 : 時の棺ィ…

フランベルジュ : 嫌すぎる…ソラリスで媚薬を流すオーヴァードとか出てくるな……

雲峰詩音 : 嫌すぎて笑った

ヴォルグ : R18卓になるやろ

巨肩 矢委人 : この世界には1割の本物がいるので困る

高嶺紅林栖 : ソラリス能力者は「媚薬なんて流してない」「アナタ自身の資質」とか言いはじめるところまで見えた

ヴォルグ : そういう漫画読んだことある

高嶺紅林栖 : わたし せいそなので わかんなあい

巨肩 矢委人 : あるある!!!!!

フランベルジュ : じゃあなんでそんなシチュ知ってるの!!(??)

巨肩 矢委人 : 名探偵もいます

高嶺紅林栖 : こんなに論破の難易度低い推理ゲームある?

高嶺紅林栖 : わたしも雑談を見た人間の記憶消去するか

フランベルジュ : チィッ、UGNの記憶処理班め…!(逃走)

高嶺紅林栖 : 記憶処理、どういうプロセスでやってるのかイマイチわからん超技術

巨肩 矢委人 : 専門のソラリスとかがやってくるのかもしれない

ヴォルグ : メンインブラックのあれ

フランベルジュ : わかりみ、何か散布したりするのかな。MIB方式かな

高嶺紅林栖 : SCP方式ならジャームのなんかヤバいの採取して使ってる(?)

ヴォルグ : 深海のあれか~

フランベルジュ : あったな…記憶処理剤の原料取れるでっかい海洋生物…

ヴォルグ : なんか便利なだけじゃないって意味深な文章あったやつだ

巨肩 矢委人 : ひとしおを一入って書くの今日初めて知ったわ

GM : それひとしおだったんだ!知らなかった…

フランベルジュ : ひとしお、そうは読まんやろがい!(日本語あるある)

高嶺紅林栖 : クイズ番組に出るタイプの難読漢字シリーズ

雲峰詩音 : これは空気読めないように見せかけて過去に縛られてた詩音が過去だけじゃなくて未来を見るようになってる的なアレです

ヴォルグ : いいねいいね

高嶺紅林栖 : よきよき

フランベルジュ : 流石私の娘……(母親面)

GM : あ~…よきね……

ヴォルグ : 既にラミネートする約束も写真撮りに行く約束もしてるもんね…

雲峰詩音 : そうね!

高嶺紅林栖 : PCとしてみんなで会うのはきっとこれが最後、っていうメタ的な寂しさはある

雲峰詩音 : それはあるかも

ヴォルグ : わかる またどこかの卓で一緒になったりならなかったりしたいね…

ヴォルグ : 養成所ってUGNの人ならいけるのかな?

GM : それはそうね…ちょっとしんみり…

高嶺紅林栖 : どうだろ、基本はUGNが抱えてるチルドレンの子達&新規で保護したオーヴァードの子供向けかな…?

ヴォルグ : あ、覗きにいくてきな感じで

巨肩 矢委人 : なんか手続きしたら行けそうな気はする

ヴォルグ : じゃあ気軽に遊びにいかせちゃお(行きそうだし)

雲峰詩音 : その施設によるかな…って感じはするな…外と完全に隔離されて関わる人も限られてる施設もありそうだし

フランベルジュ : そこはほんと場所に依りそうよね…

巨肩 矢委人 : 矢委人のとこはだいぶ自由というか、フリーな時間と訓練の時間がきっちり分かれているイメージ

ヴォルグ : 普通に学校っぽい感じだね

巨肩 矢委人 : 元々普通の生活を普通に送ってた子とそうでない子で送られるところ分かれそうとかは思ってる

巨肩 矢委人 : でもそうである場合、後者にこそちゃんとした教育を施すべきでは…?ボブはいぶかしんだ

高嶺紅林栖 : UGNくんも切羽詰まってるから…多少はね…

ヴォルグ : 言ってから思ったけど授業参観も家族っぽいな

高嶺紅林栖 : なんか同じチルドレンでも○○教官のところは精鋭みたいなのありそう○○チルドレンって呼ばれてる的な

ヴォルグ : ありそうありそう

雲峰詩音 : 椿ちゃんのとことかがそんな感じわよ!

巨肩 矢委人 : そうだったわね

高嶺紅林栖 : あ~、椿ちゃんはそうか!

高嶺紅林栖 : 椿ちゃん、一般PCに基礎を教えてるイメージが強かったけど、そういえばちゃんと教官だった

ヴォルグ : チルドレン 卒業とかあるんだったっけ

雲峰詩音 : チルドレン上がりのエージェントとかはあったよね、大人になったりしたらそんな感じなような

高嶺紅林栖 : 18歳未満の子供たちを総称して「UGNチルドレン」って呼んでるので、卒業してるかしてないか、みたいなのは各養成所任せかな?

ヴォルグ : なるほどなるほど

ヴォルグ : 🐺「巨肩矢委人の訓練風景を見たい」『ご関係は?』🐺「長男です」になるのちょっと面白いな

高嶺紅林栖 : 窓口で長男を名乗る不審者扱いされちゃう…

巨肩 矢委人 : 👓「彼には母親がいるだけですが…?」

ヴォルグ : 入れなくてショボンとしちゃう

雲峰詩音 : 何かエンディングっぽい曲だ

高嶺紅林栖 : なんかお別れっぽい曲(春じゃないけどSpring Riverside)

フランベルジュ : 春は別れの季節…(めっちゃ秋)

巨肩 矢委人 : シナリオ内も夏…

高嶺紅林栖 : 作中時間は夏だし現実時間は秋だけどSpring

雲峰詩音 : ハブられた冬

ヴォルグ : ぴかちゅう「でっていう」のAA

フランベルジュ : また会えるとわかってるけど家族と別れるのが惜しいよ~!!(未練たらたらママ)

雲峰詩音 : ディメゲ使ってさっさと会いに行かなきゃ…

フランベルジュ : ラウレスアレアの私室に帰って来た~と思ったらすぐ詩音ちゃんが来るやつだわ……(びっくりママ)

雲峰詩音 : いつのまにかおる猫じゃん

高嶺紅林栖 : ディメゲは行った事ある場所にしかいけないルーラ方式なので、先にトランクに入っていった方がいいかもしれない(?)

ヴォルグ : 入るかな…

GM : トランクに入って…コナンくんかな?

巨肩 矢委人 : 詩音が潜んだトランクが強盗オーヴァードに盗まれるシナリオ

雲峰詩音 : ポケットディメンジョンで…入るか!

高嶺紅林栖 : ポケットディメンジョンさん、便利

フランベルジュ : えっさ、ほいさ……(運送)

フランベルジュ : 詩音ちゃんが盗まれるシナリオ、そういうテレビスペシャルにありそう(?)

雲峰詩音 : 俺も盗みたいって言い出す視聴者じゃん

高嶺紅林栖 : 飛行機に乗ったところまで映して、OP開けにトランクが開いて「ここ、どこ…?」ってなるやつだ

雲峰詩音 : かわいい

高嶺紅林栖 : 変態NPCだけがいない世界線に辿り着いた…!!

ヴォルグ : 空気が澄んでいる

フランベルジュ : オーヴァード率99%以外はまともな人達だ…

雲峰詩音 : エンディングに出れるのは変態でない人達だけ

高嶺紅林栖 : 写す価値なしの変態共

巨肩 矢委人 : さようなら変態共

ヴォルグ : たぬき~…!

雲峰詩音 : 訳知り顔してるけどティンダロスだと勘違いしたままなんだよな…

巨肩 矢委人 : ふふ…実はUGNなんじゃよ…

GM : びっくりだよたぬき…

フランベルジュ : びっくりぽこ…

高嶺紅林栖 : 実は鳩ヶ谷家もUGNで捕えた方が犯罪結社との関係を絶てていい暮らしできるのでは…?

ヴォルグ : 勧誘するか…

雲峰詩音 : それは…そう!なにかギルドにこだわりとか無いならUGNの情報部とかで働けんかな…

高嶺紅林栖 : UGNとの敵対行動もしたことなさそうだし、過去を洗っても大丈夫そうよね…

雲峰詩音 : 早とちりして戦うしかねえ!ってなる以外は敵対しないのよね…

ヴォルグ : 根っこはいいひと達感あるもんねぇ

GM : シナリオ後UGNにくら替えする展開あるよね…きっとうまくやっていける…

雲峰詩音 : 今のところ極悪なことはしてないけど、ギルド危ないだろうしな…PC側もそのまま放っておかないだろうし、シナリオ後にきっとなんやかんやした…

高嶺紅林栖 : 一般オーヴァードではそこそこ戦える方だと思うし、有事の際には、ギルドの戦力として召集されちゃいそうよね…鳩ヶ谷家…

フランベルジュ : 良い人ではあるから、危ない場所から離れて欲しいね~…

高嶺紅林栖 : いちばんアブナイ場所にいるのはおまえじゃい!!

雲峰詩音 :

ヴォルグ : 急な正論ストレートパンチ

フランベルジュ : UGNがそうしろって言うから~!!!

ヴォルグ : 兄ちゃんが情報源として仲良くなってるからきっと勧誘したことでしょう…お給料とかちらつかせて…

高嶺紅林栖 : 金金金! RBとしてはずかしくないのか!!(言いながら金に飛びつくタヌキ)

雲峰詩音 : こんな良いおばちゃんをパパラッチだと疑っていたPLがいるらしいな

フランベルジュ : なつかしの戸成ッチ

高嶺紅林栖 : みんな本当にひどい…

ヴォルグ : アカラッチもいたぞ!

雲峰詩音 : となりっち!まさとっち!あかねっち!あからっち!

フランベルジュ : 風評被害がすごい!

高嶺紅林栖 : ひらがなだとたまごっち感がすごい

ヴォルグ : 順番的にしゃあないけど誰もパパラッチじゃなかったのおもろい

高嶺紅林栖 : 御菓子を用意して…? あやしいな…

雲峰詩音 : いまさら何を怪しむの!?

GM : もうパパラッチは滅んだのに…!

巨肩 矢委人 : 悪は滅びた

フランベルジュ : 雛見沢症候群にでもかかったか…!?

巨肩 矢委人 : お嬢の綺麗な首が…!

高嶺紅林栖 : L5で変態になる雛見沢症候群嫌すぎる

フランベルジュ : 詩音という姉妹がいる…これは……(偶然)

巨肩 矢委人 :

高嶺紅林栖 : 漢字まで一致するな

雲峰詩音 : 髪の毛緑に染めなきゃ…

ヴォルグ : おはぎに針が…?

ヴォルグ : 雅人さん嬉しそうでかわいい

雲峰詩音 : 無害オーラが強い

フランベルジュ : これで近接パワー型タヌキだなんて信じられんたぬ…

雲峰詩音 : ピュアキュマなんよな…その力を見ることは無かったけど

ヴォルグ : 範囲攻撃ピュアキュマなんだっけか

鳩ヶ谷 雅人 : そうそう、すばしっこいたぬき…

ヴォルグ : 雅人さんもよう同意しとる

巨肩 矢委人 : 鋭い爪…!

高嶺紅林栖 : 乳児用の味もそっけもない煎餅らしき物体すき

巨肩 矢委人 : ボーロ!ボーロ!

高嶺紅林栖 : ボーロはフツウに美味しい

ヴォルグ : たまごボーロいまだに見かけたら買って食べちゃう

ヴォルグ : お水もらったからお礼

高嶺紅林栖 : そういえば水もらってたわ~なつかし~🍼

ヴォルグ : 16歳の巨乳JKと32歳の成人男性が哺乳瓶でお水を飲む卓だったなぁ

フランベルジュ : ファイト一発お水…

雲峰詩音 : 飲んでた飲んでた

ヴォルグ : 確かママのカメラにはその写真が…

雲峰詩音 : 撮ってたな~…

ヴォルグ : ルイ君癒しか…

巨肩 矢委人 : かわいい

高嶺紅林栖 : 此方こそ有難う御座います。って言いはじめて戸成さんが気絶しなくてよかった

フランベルジュ : きゃわだねえ…

ヴォルグ :

雲峰詩音 : 笑った

フランベルジュ : 急に流暢にお礼するルイくんは笑う

ヴォルグ : 犬「わんわん!」俺「わんわん!」犬「あ、日本語でええで」のコピペ思い出した

フランベルジュ : ジュワ!ジュワジュワ! 日本語でおk

高嶺紅林栖 : いにしえのスレだ

高嶺紅林栖 : そうだそうだ…人前だと奥ゆかしいカンジだったアカネさん…

ヴォルグ : ギャップがいいのよ…

高嶺紅林栖 : 告白の時しか許されない三点リーダ量ですよアカネさん、告白ですか

ヴォルグ : 可愛い

高嶺紅林栖 : あらあら

雲峰詩音 : きゃわじゃん

フランベルジュ : 頑張って清楚を演じてるの可愛い~…

フランベルジュ : おあ~、好き

ヴォルグ : 好きなんだが~~~

高嶺紅林栖 : ああ、下着の敵を討ったから…!

巨肩 矢委人 : ええ、かわいい

雲峰詩音 : きゃわすぎんか~?

雲峰詩音 : そういえばイヤー!アタシの下着がない!!がミドル最後の台詞だったな…

高嶺紅林栖 : あの後、アカネさんも下着買いに行ったんかな…行ったんやろな…

ヴォルグ : そういえば清楚キャラでやってたけどあの悲鳴素であげちゃってたんよな

雲峰詩音 : ルイ、雅人の面倒ちゃんと見ててよ!って言って買いに行ったよ

巨肩 矢委人 : ン逆ゥ

GM : 行ったんやろうな~…とんだ災難…

GM : 面倒見られ無害タヌキ…

GM : 間違いない

雲峰詩音 : シナリオ後になんやかんやした感じになるだろうし前置きっぽいことを思っていく

フランベルジュ : 布石として残しておく…

巨肩 矢委人 : フラグ管理助かる

ヴォルグ : いいね

ヴォルグ : 連絡するフラグ立てといたぜ

GM : また会うのは遠い話じゃないやつだ…

フランベルジュ : さよならバイバイ…

GM : 俺はこいつと旅に出る

高嶺紅林栖 : パパラッチィ…

GM : やだ~!

フランベルジュ : 出て行け!!

巨肩 矢委人 : 変態…極めるか…

高嶺紅林栖 : あの子のスカートの中、からOP進まなそう

巨肩 矢委人 : あの子のスカートの中、\キャー/ 中中中中中中中中………

雲峰詩音 : 嫌すぎるOPが流れていた

GM : めっちゃ笑ってしまったな…

雲峰詩音 : そういえばお姉様の真似してこういうお辞儀していたなって思い出したのでまたやっていくスタイル

ヴォルグ : 確かにしてたしてた

高嶺紅林栖 : 詩音ちゃん見て思い出したので、並んでやっていくスタイル!

雲峰詩音 : かわいい~良いぞ

高嶺紅林栖 : 白黒童話姉妹しとる…

雲峰詩音 : 私服色違いだからなおよしな…

ヴォルグ : なんか、パパママ兄が割と普通家庭っぽいから姉妹がお姫様になりたい時期なのかしらって感じにも見えて可愛い

フランベルジュ : 可愛いね…

雲峰詩音 : それも分かる分かる

ヴォルグ : 戸成さん以外裏抱えすぎ問題

雲峰詩音 : 裏が深すぎるのが二名いたな…

高嶺紅林栖 : そういえば戸成さんにも家庭の問題があった

高嶺紅林栖 : 深いのは裏というより業だよ!!

巨肩 矢委人 : 戸成さんが無事である不思議


アフタープレイ

ヴォルグ : お嬢様言葉に直った瞬間みちゃった

高嶺紅林栖 : PLが御嬢様口調になれるのも最後かと思って(?)

雲峰詩音 : 見られたからには消えて貰う

ヴォルグ : 狼鍋かな

ヴォルグ : あ、経験点について聞きたかったんだった

GM : ほいほい、どないしました?

ヴォルグ : ヴォルグの今のキャラシって初心者卓の経験値ある状態なんでしたっけ…?編集してるうちに分からなくなっちゃった、初期点だからないのかな

高嶺紅林栖 : ないやよ~

高嶺紅林栖 : その経験点はいまPLが持ってる扱いかな~たぶん

ヴォルグ : あそうか一旦PLがもってて他の子に分けるのも出来るのよね

GM : 今のキャラシにはないね!前回の分と今回もらった分が灸さんの手に残る

ヴォルグ : 前回いくつだったっけなメモしわすれてしまった~…!ログにありましたっけ

GM : あると思うよ!

雲峰詩音 : あるんじゃないかな

ヴォルグ : あったあった

ヴォルグ : ちょっと経験点ルルブ見るのでお待ちを

雲峰詩音 : 211ページよ

ヴォルグ : ありがとうです!

ヴォルグ : シセンさんの出したポイントに最終侵食を足すのね…?

GM : そうそう!

雲峰詩音 : 一倍でバックトラック振ったら最終侵蝕率、二倍で振ったら二倍のとこを足すのよ

GM : これややこしいよね、私昔間違えてた…

雲峰詩音 : 確かにややこいかも、ロイス×2で振ったらもう最終侵蝕率とか関係ないのよね

ヴォルグ : あ、本当だ

高嶺紅林栖 : 野村萬斎が出てくるややこしさ

雲峰詩音 : だれ!?

GM : ややこしや~ややこしや~

雲峰詩音 : あいつか!

ヴォルグ : これは+3ってことかな?

雲峰詩音 : そうね3点

ヴォルグ : はーい

ヴォルグ : つまり等倍で振ってこの侵食だったら+4か

雲峰詩音 : そういうことね

ヴォルグ : 了解です!ありがとう!

雲峰詩音 : いえいえ~

ヴォルグ : じゃあいまPLの手持ちは前回の26+17点ということか

雲峰詩音 : そういうことかな

ヴォルグ : はーい