[メイン] : GM : ――ぼくは××が嫌いだ。

だから、何も望まないって決めていたのに。
もう、ぼくは、とっくに限界だったらしい。

ダブルクロス The 3rd Edition「ウェアウルフはもう隠せない」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] : GM : ■PC1:涼風 紗雪
ロイス:犬養一夏 推奨感情:好奇心/不信感
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
あなたはY高校に通う高校二年生だ。
入学式の日、見知らぬ少女から「あたしの事、覚えてますか?」と尋ねられる。
当然ながら“覚えていない”という旨の返答をした後、その少女とは別れることになった――のだが、何の因果か、その少女・犬養一夏とは、今後一年を通して親密な関係になっていくのだった。

[雑談] : GM : 時間ですね! めいめいいるかしら!!

[雑談] : 涼風紗雪 : います!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい! では、はじめていこうと思います!

[雑談] : 涼風紗雪 : うわーい!!

[メイン] : GM : セッションをはじめていく前に、まずはPCの紹介からはじめてもらおうと思います! PLのめいめい、おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : はーい!

[メイン] : 涼風紗雪 : 涼風紗雪!テニス部所属のスポーツ万能な高校二年生!とある大手総合スポーツ用品メーカーの社長令嬢です!

[メイン] : 涼風紗雪 : オーヴァードには幼い頃に焼死したことがきっかけで覚醒しました。

[メイン] : 涼風紗雪 : だけど運悪くUGNにもFHにも出会うことがなくて、レネゲイドの知識も無いまま一人だけで化け物になった自分と向き合うことになりました。

[メイン] : 涼風紗雪 : 当然衝動の制御もエフェクトの使い方も分からなくて、精神的に追い詰められていったのですが……

[メイン] : 涼風紗雪 : ある時、昔好きだった物語に出てくる白馬の王子様のことを思い出して、その王子様のように気高く生きれば自分の衝動に打ち勝てるかもしれないと思いつきました!

[メイン] : 涼風紗雪 : そんな感じの経緯で王子様みたいな立ち振る舞いをします!一人称僕っ娘です!体小さい女の子だけどひたすらかっこよくあろうとします!

[メイン] : 涼風紗雪 : その後は一年位前に初めてFHと遭遇して洗脳されたりするところだったけど、何とか振り切って自分の家族や周囲の人達を守るためにUGNのエージェントになりました。

[メイン] : 涼風紗雪 : あと遺産・祈りの造花の契約者で、戦闘になると衣装が変わる変身ヒロインみたいな感じになります!

[メイン] : 涼風紗雪 : シンドロームはサラマンダー/ブラックドッグの白兵型で炎神の怒りを使って攻撃も回避もこなすぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : そんな感じのスポーツ万能テニス部高校生王子様系お嬢様僕っ娘変身ヒロインUGNエージェントです、よろしくお願いします!

[メイン] : GM : ありがとうございました!

[メイン] : GM : レアな王子様系女子たすかる…! 自殺を考えるほどの病みも乗り越えているとのことなので、病みヒロインにも対処できそうでよき…!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 初めてやる気がする!需要あるみたいでよかった

[メイン] : 涼風紗雪 : どんな病みでもかかってこい!

[メイン] : GM : プリプレイで言質を取りました。

[メイン] : 涼風紗雪 : 言質扱いしてきた…!

[メイン] : GM : ではでは、PCの紹介が終わったところで、プリプレイは以上! さっそくオープニングフェイズに移っていきます!!

[メイン] : 涼風紗雪 : わぁい、おねがいします!

[雑談] : GM : まずはマスターシーンからはじまるので、王子力をチャージしながら待っていていただければ!!

[雑談] : 涼風紗雪 : チャージしとく!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン1:断罪のウェアウルフ

[雑談] : 涼風紗雪 : たえちゃんおじさんからの背景の差よ

[雑談] : LISP : やっとる!(見学)

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴぴ!やっとるよ!

[雑談] : GM : あっ、さっそくミスってるじゃん(コマ切り替え)

[雑談] : 涼風紗雪 : すごいSEつきだ

[メイン] : ぼく : ぽたり。 ぽたり。 ぽたり。

[雑談] : LISP : 紗雪ちゃんかっこいいね…ちょっと映画見ながらだから密かに見させてもらうぜ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ミスってた!よくあるある

[メイン] : ぼく : しずくがこぼれおちて、足下の血だまりにのみこまれていく。
流れつづける“しずく”の正体は、血なのか涙なのか……もう、ぼくには分からなくなっていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがたいーちぇな…!

[メイン] : ぼく : ■■■。 ■■■。 ■■■。

[メイン] : ぼく : 真っ白になったあたまに、だれかの声が流れ込んでくる。
けれど、ひどくしずかだと思った。
聞こえるのは、しずくの水音とだれかの音声だけ。 ……セミの鳴き声も、人間の泣き声も、右の耳から左の耳へと等しく抜けていく。

[雑談] : LISP : シナリオも新たなめいめいPCも楽しみじゃ…

[メイン] : 少女 : 「こ、この人でなし……!」

[メイン] : ぼく : あたりを支配していたしずけさを、少女の叫び声が破った。

[メイン] : ぼく : 「待……」

[メイン] : ぼく : ぼくは少女を引き留めるために声をあげた。 でも、何故だろう。 その先の言葉が続かなかった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 卓そのものもめっちゃ久しぶりだしね、楽しみんみん…

[メイン] : ぼく : そして、少女は震える足を引き摺って逃げ出した。

[メイン] : ぼく : ぼくには、それを見ていることしかできなかった。

[メイン] : ぼく : 「なんで」

[メイン] : ぼく : こんなことになってしまったんだろう。 そんなことを言っても、返ってくる答えなんてない。

[雑談] : 涼風紗雪 : 何かが起こって誰か殺しとる…

[メイン] : ぼく : 身体じゅうの力が抜けていき、ぼくは血だまりにたおれこんだ。

[メイン] : ぼく : ──真っ白な思考と真っ赤な視界の間。 「人でなし」という少女の言葉だけが、いつまでも深く刺さって。

[メイン] : ぼく : ぼくの意識は、真っ黒な深みに沈んでいった。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ……あの“であい”さえなければ。

[メイン] : ぼく : ……あの“ねがい”さえなければ。

[雑談] : 涼風紗雪 : 何なんだろ~…気になる…

[メイン] : ぼく : 今頃、ぼくはラクになれていただろうか。

[メイン] : GM :  

[雑談] : GM : ここはナゾをバラまいておくパートなので、回収をたのしみにしておいてほしーちぇな!

[メイン] : GM : シーン2:いつかのであい

[雑談] : 涼風紗雪 : 伏線ターンだ、楽しみにしとこ!

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : せんぱい出ます!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+34(1D10+34) > 6[6]+34 > 40

[雑談] : 涼風紗雪 : うふふ、率だったわ(初手ミス)

[雑談] : GM : 値だったり率だったりするやつだ

[雑談] : GM : まず描写から入るので、終わったらここで合図出しますね!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 34 → 40

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解!

[メイン] : GM : 4月1日。 天気は晴れ。

[メイン] : GM : 一週間ちょっとの春休みが終わり、今日は入学式の日だ。
久しぶりの制服に着替え、教科書等が抜けてスッカリ軽くなった学生カバンを肩にかける。

[メイン] : GM : 春の陽気の訪れはまだ遠く、外気温は10度あるかないかくらい。 ……式の間は手放さなければならないが、一応、アウターを手に取って準備完了。

[メイン] : GM : 暖房設備が充実した快適な家を抜け出し、差し込む朝日に目を細めながら玄関の扉を開く。

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ素材ある

[雑談] : タロベ : 芸が細かいちぇな...

[メイン] : GM : すると、赤褐色の髪を二つ結びにしたセーラー服の少女が、向かいの塀に体を預けてスマホを弄っている姿が目に入ってきた。

[メイン] : 狩野春香 : 「よっ、スズ。 久しぶり~……ってほどでもないか、春休み短かったし」

[雑談] : 涼風紗雪 : すごちぇな…わたしBGMもSEも用意しないマンだからすごく偉い

[メイン] : GM : あなたのことを“スズ”と愛称で呼び、小さく手を振るこの少女は、狩野 春香(カノ ハルカ)。 あなたとは幼稚園からの付き合いがある幼馴染だ。

[雑談] : 涼風紗雪 : スズ呼びかわいい

[メイン] : GM : 二人は小学生まで同じ学校に通っていたが、中学生になると、あなたは親の方針で遠くの御嬢様学校に、春香は地元のY中学校に進学した。

[メイン] : GM : そのため、一時的に二人は離れ離れになっていたのだが、三年振りにY高校で再会を果たし……それ以来、こうして待ち合わせて、再び一緒に登校する運びとなったのだ。

[雑談] : LISP : めっちゃ鳥鳴いとる

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね~!

[雑談] : GM : とここまでです! どうぞ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 凄い丁寧な導入…りょかい!

[雑談] : GM : 春香ちゃん、カゲプロ厨ということをのぞけばかわいいから(?)

[雑談] : GM : いやむしろカゲプロ厨もかわいい要素

[メイン] : 涼風紗雪 : 「やぁ、おはよう春香」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「言われてみれば、確かにそうかもしれないね。二週間も無かった気がするし」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう微笑みかけながら手を振り返して、春香ちゃんのもとまで歩いて行きます

[雑談] : 涼風紗雪 : メカクシ完了…(フード被る夏休み春香ちゃん)

[メイン] : GM : あなたは春香の傍まで歩いていこうとしたが、その前に、手で制止された。

[メイン] : 狩野春香 : 「……今日は、さ。 伝えたいことがあってね?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ストップされーちぇ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?何かな」 少し驚きつつも立ち止まる

[メイン] : GM : 春香はゆっくり目を伏せると、あたかも深刻な話があるように切り出した。

[メイン] : 狩野春香 : 「実は、私、彼氏できたの。 ――だから、明日からは迎えに来ない」

[雑談] : タロベ : (え、春香ちゃん彼氏持ち⁉)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!そうなんだ……!おめでとう、春香」

[メイン] : 狩野春香 : 「……あ、あれ? 驚かないの? 彼氏できたんだよ?」

[雑談] : 狩野春香 : か、彼氏持ちですよ……

[雑談] : LISP : 衝撃の事実

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もちろん驚いてるよ。でも、先に言うべきことは祝福することだろ?」

[メイン] : 狩野春香 : 「おおう、そんなマジに受け取られるとは……」

[メイン] : 狩野春香 : 「スズさんやスズさんや」

[メイン] : 狩野春香 : 「今日は何月何日か、言ってごらんなさい?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ま、まさか!

[メイン] : 狩野春香 : 急に口調が老婆になったり、御嬢様になったりしながら、春香はそういって笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今日?えーと、何日だったかな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : スマホを取り出して日付を確認してみて、

[雑談] : タロベ : ‼かわいい嘘ついたな...

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……四月一日だね」

[メイン] : 狩野春香 : 「へへっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいいねぇ!

[メイン] : 狩野春香 : 「おわかりいただけただろうか……(低温)」

[メイン] : 狩野春香 : 「彼氏ができたなんて、口から出任せ…! 折角だからついてみたエイプリルフールのウソだったのでした…!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう、すっかり騙されたよ……!やるね、春香」 面白そうに小さく笑って

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だけどいいの?エイプリルフールについた嘘って、確か叶わなくなるんじゃなかったっけ」

[雑談] : GM : サブヒロイン好評でうれしみ

[メイン] : 狩野春香 : 「ぇ…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「あ、あはは~! そ、それは日本で最近できたマイナールールというヤツだよスズちゃん!」

[メイン] : 狩野春香 : 「ちなみに“ウソをついていいのは午前だけ”というのも、イギリス(?)の別行事から伝わって誤解された日本のマイナールールらしいよ? だから、大丈夫……大丈夫……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ここ、日本だけどね。でも、別に良いじゃないか叶わなくたって」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「祝いはしたけど、もう迎えに来れないって言われて実はちょっと寂しかったんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香に彼氏が出来なければ、これからも一緒に登校出来るってわけだしね」

[メイン] : 涼風紗雪 : そんな風に冗談っぽく笑いながら改めて春香ちゃんの傍まで歩いていく

[メイン] : 狩野春香 : 「うう、叶わないなんて嫌だぁ……。 入学前に夢見ないこともなかった甘酸っぱい青春の日々を送るんだ、私はぁ……。 い、今はムリだけどぉ……」

[メイン] : GM : 春香はわざとらしく目元を拭う仕草をすると、あなたに笑い返した。

[メイン] : 狩野春香 : 「……そういえば、スズには恋人とかいないの? そういう噂を聞いたことはないけど、実はいるんでしょ? っていうか、いない方がありえなくない?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……え?僕に恋人?いや、本当にいないよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そもそも、これまでだって誰とも付き合ったことないしね」

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ!? いない!? マジで言ってる???? 」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん~~、考えてみれば、確かに……? いたら私と一緒に登校してないか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だろ?……何て言うか、告白されたりはあったけど、まだ誰ともそういう関係になりたいと思えないんだよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕自身がまだ理想の王子様とは程遠いし。やっぱり今は恋人を作る気はないかなぁ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんもこの雰囲気だとまだ彼氏いたことなかったのかな…

[メイン] : 狩野春香 : 「ふうん…? でもさ、スズ、それっていつになったら恋愛できるようになるの? 自分の能力に付き合うハードル付けてるのスズくらいだよ?」

[雑談] : 狩野春香 : ないよ!!!!!! 悪いかよ!!!!!! なんかいい雰囲気になったまま、どっちも告白しなくて自然消滅してて、悪いかよ!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いつだろうね……でもきっといつかは来るよ。毎日ちゃんと前進してるからね」

[雑談] : タロベ : げ、元気出して...

[メイン] : 涼風紗雪 : 「心配かけてごめんね。でももしそのいつかが来て、恋人が出来たら、一番に春香に報告するから気長に待ってて欲しいな」

[雑談] : 涼風紗雪 : ご、ごめんよ

[メイン] : 狩野春香 : 「おっ、期待して待ってますぜい姉御!」

[メイン] : 狩野春香 : 「(でも、スズのことが好きな子、苦労しそうだな~……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、期待しててくれよ。……じゃ、そろそろ行こうか?歩きながらでもお話は出来るしね」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん。 そうだね」

[メイン] : GM : 話がひと段落ついたところで、エイプリルフールのウソもほどほどにして、二人は歩き出した。

[雑談] : 涼風紗雪 : 苦労しそう、なんでよ!王子様なんだから苦労何てかけないわ!!(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : なんと歩行音まである。なんでもあるな?

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、そうだ! 聞いてくれる? 春休みにさ、数人でお泊り会したんだけどさ?」

[雑談] : GM : めちゃめちゃ準備してある

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん?そうなんだ。いいね、お泊り会」 歩きながら聞く姿勢

[雑談] : GM : でも好きになって告白しても、自分の方が釣り合わないからって断られ続けるのしんどいから(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : 付き合ってからのことを考えてしまってた、それはほんとにそう…!

[メイン] : 狩野春香 : 「いいでしょ! 今度、スズもお泊り会しようよ、部活とかない日にさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「良いの?もちろん、春香や他の皆がよければ参加したいな……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕の家に泊まりに来てくれるのも、誰かの家に泊まりに行くのもどっちでも楽しそうだ」

[メイン] : 狩野春香 : 「スズの家に泊まりに行くのは流石に恐縮しちゃうんじゃないかなあ…。 スズ、高嶺の花みたいな印象持たれがちだから」

[メイン] : 狩野春香 : 「スズに興味がある子って結構多いし、あとで私の方でセッティングしとくね」

[メイン] : 狩野春香 : 「……と、何話そうとしてたんだっけ。 ああ、そうだ、春休みのお泊り会」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「高嶺の花なんて自分では思ってはないけど、楽しみだな……。あっ、そうだね、何か面白いことでもあったの?」

[メイン] : 狩野春香 : 「面白い事? なのかな……? それは微妙だけど、ず~~~っっっと彼氏とビデオ通話してる子がいてさあ?」

[メイン] : 狩野春香 : 「……ああ、プライバシーのために名前は伏せさせてね。 ……と言っても、見れば誰かわかると思うけど」

[メイン] : GM : 春香は取って付けたようにそう付け加え、また見知らぬカップルに話を戻す。

[メイン] : 狩野春香 : 「バレンタインきっかけで付き合いだしたらしいんだけど、もうラブラブ見せつけてくれちゃってさ~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「はぁ~……なるほど」 相槌 

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、でも、それがイヤだったから愚痴ってる訳じゃないよ? ……むしろ、な~んかうらやましいな~なんて」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、それならよかったよ……!嫌な気持ちになっちゃったのかなって心配しちゃった」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、友達との時間なんだし、そこにまで彼氏を持ち込むのはよくないとは思ったけど」

[メイン] : 狩野春香 : 「恋は盲目って言うの? その人の存在が大きすぎて、他が目に入らなくなってるカンジで……めっちゃ幸せそうだな~って」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そっか……僕にはあんまり羨ましいとかは分からないけど、幸せそうなのを間近で見たらそうなるのも不思議じゃないね……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……よっぽど彼氏欲しいんだね、春香」

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ!? あ~~~~…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「そう見えます…………?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、凄く」 何度も頷く

[メイン] : 狩野春香 : 「ぐっ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「……そ、それは、もうっ! 欲しいでしょッ! 私だって彼氏欲しい!!!! 一度きりの青春というやつを謳歌したいし!!!! わ、悪いかこんにゃろ~!!!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ご、ごめんごめん……!誰も悪いとは思ってないからさ!だから落ち着いて欲しいな、春香さんや……!」 春香ちゃんの真似するような呼び方してる

[メイン] : 狩野春香 : 「こ、告白される側の人種が、バカにして~~~~!! もうっ!! なんでこんな恥ずかしいことを路上で叫ばなきゃいけないのかっ……!!」

[メイン] : 狩野春香 : 「はあ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……大丈夫だよ。そんなに焦らなくても、春香にはきっと素敵な恋人が出来るはずだから」

[メイン] : 狩野春香 : 「めっちゃ無責任なこと言うじゃん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなことないよ。だって春香は優しいし、明るいし、話してて楽しいし、その他にも言い切れないくらい良いところがいっぱいあるし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当に素敵な人だと思ってるから。だから大丈夫だよ、幼馴染として保証する」 微笑みかけて

[メイン] : 狩野春香 : 「……ん。 ちょっと元気出た」

[メイン] : 狩野春香 : 「なぜなら、そこまで言うからには、引き取り手が見つからなかった場合の補償責任がスズ側に生まれるからです……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、僕に? 見つからないなんて思ってないけど、その時は僕が付き合えばいいのかな?」

[メイン] : 狩野春香 : 「いやいや、ぜんぶ冗談ですから! でも、ありがとね!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 彼氏(彼女)になるところだった(?)

[メイン] : 狩野春香 : 「スズが男子だったら本気で頼んだかもしれな……いや、ないわ。 自分には釣り合わないみたいなこと言われてフラれて終わりだわ」

[雑談] : 狩野春香 : 王子様系だし、男子と言っても過言

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いやいや、流石にそこまで行ったら僕も責任取ってフラないよ……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「ええ……? ホントにござるか~……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ほんとうっ。って、冗談だっけ」 春香ちゃんの口調にくすくす笑いながら

[メイン] : 狩野春香 : 「そうそう、冗談冗談。 エイプリルフールですから」

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、彼氏欲しいのはホントだけど……」ぼそっ

[メイン] : 狩野春香 : 「とにかく、三年になったらもう受験とかで忙しくなるだろうし、この一年が青春を謳歌するラストチャンスなんですよ……!!」

[メイン] : 狩野春香 : 「おたがいにがんばっていこうではありませんか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね……うん、分かった。頑張るよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まずは僕自身が文句のないくらい、立派な王子様にならなきゃね……!」 瞳をキラキラ輝かせながら小さく握り拳をつくる

[メイン] : 狩野春香 : 「その調子ですぞ、王子!」

[メイン] : GM : 爺やのつもりなのか、低い声でそういった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ。見ててくれ、爺や……! ふふっ」 ノッてそう言ってから、楽しそうに笑う

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんこのお調子者っぽい感じがなんか恋愛ゲームにおける友人ポジみたいな雰囲気あって好き

[メイン] : 狩野春香 : 「がんばると決めたからには、自己研鑽はもちろん、“彼氏ほしい~”とか“彼女ほしい~”とか、そんな“誰でもいい”みたいなスタンスじゃなくて、盲目になるくらい好きになれる人を探すことも目標にしていきますぞッ……!!」

[雑談] : タロベ : わかる...!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、頑張れ頑張れ……!一途なのは良いことだし、応援してるよ」

[メイン] : GM : 周囲の影響なのか、恋愛脳に染まりつつある幼馴染と他愛のない話を交わしながら、十五分ほど歩いたところでY高校の校庭に着いた。

[雑談] : 涼風紗雪 : よねよね…!

[雑談] : 涼風紗雪 : 学校ついた!

[メイン] : GM : 玄関前にはクラス分け表が貼り出されており、各学年の生徒たちが、それぞれ三つの塊になって集まっている。

[メイン] : 狩野春香 : 「……と、春らしい話題に花咲かせていたら着いちゃった」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あっという間だったね。僕達もクラス見に行こうか」

[メイン] : GM : あなたと春香が属する二年生のクラス分け表の前には、無数の女子が集まっていた。
友達連れで見に来たグループが多いらしく、後ろからのクラス確認はとてもできそうにない密度だ。

[メイン] : 狩野春香 : 「去年もこんなカンジだったっけ。 ……う~ん、二人で行っても効率悪そうだし、スズの分も見せてもらってくるね」

[雑談] : GM : よく見る学校(背景)についていく

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いいのかい?僕が行こうかと思ったけど……じゃあ、お願いするよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 親の学校より見た学校

[メイン] : 狩野春香 : 「おまかせされました! あれっ、友達のために率先して体張るとか、私、優しすぎ……? モテ期きちゃうかコレ……?」

[メイン] : GM : 春香は冗談交じりの自画自賛をした後、“すぐ戻ってくるから待ってて”と手を振りながら人混みに飛び込んでいった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香は優しいよ。気を付けてねー」 手を振って見送って

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……新しい人と会うのは楽しいけど、春香とは今年も一緒のクラスだったら良いな」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう呟いて、人ごみの方を見つめながら春香ちゃんが帰って来るのを待とう。

[雑談] : 狩野春香 : ほら、私がメインヒロインでよくない?

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ――それから数分後。

[雑談] : 涼風紗雪 : でもメインヒロインにしては立ち絵がモブいんだよね…サブヒロインが目立つなと言うヤンデレの圧を感じる…

[メイン] : GM : あんなことを言っていた幼馴染が、その場にいた女子グループに加わって話しだしたのが遠目にも見えた頃。

[雑談] : GM : 立ち絵の格差社会

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「えっ……? せん、ぱい……?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 戦いはすでに時点で始まってるんだ…

[メイン] : GM : あなたのすぐ後ろから、弱弱しい鳴き声のような少女の声が聞こえた。

[雑談] : タロベ : 来たな...‼

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?」 誰だろう、と後ろを振り返る

[雑談] : 涼風紗雪 : 見知らぬメインヒロインのエントリーよ

[メイン] : GM : 振り向くと、声の主は“信じられない”と言いたげな視線をあなたに向けていた。

[メイン] : GM : 遅刻しそうだったからか、いくらか寝癖で乱れてしまっている深い黒のショートヘア。

[メイン] : GM : サイズを間違えたからか、手がすっぽりと覆われるほどゆるゆるのカーディガン。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「えっと、その……あたしのこと、覚えてますか?」

[メイン] : GM : ――少し抜けているところがあるような印象を抱かせる、この少女。

[メイン] : GM : 真新しい制服に身を包んでいること、そして「せんぱい」と呼んできたことから考えれば、おそらく新入生なのだろう。

[メイン] : GM : しかし、あなたには、このように射抜くようなあつい視線を向けてくる後輩がいた覚えはないし、その姿にも見覚えはなかった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……えっ、と」

[メイン] : 涼風紗雪 : そんな風に言われるということは知り合いのはずだと、じーっと顔をよく見て思い出そうとする。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ごめん、思い出せない。どこかで会ったかな……?」 申し訳なさそうに

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「そうですか……」

[メイン] : GM : 少女は俯きながらも口元には小さく笑みを浮かべていた。

[メイン] : GM : ……何故だろうか。 その姿にはうっすらとした既視感があった。

[メイン] : GM : けれど、いくら記憶を探ったところで誰かの名前が浮かんでくることはなかった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(どこかで見たような気はするんだけど……。何でだろう……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当にごめんね。よければ君の名前を教えてもらってもいいかな?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「あたしは、犬養 一夏(イヌカイ イツカ)と言います」

[メイン] : GM : やはり、あなたは、その名前にも覚えはなかった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……駄目だ、覚えてない。名前を聞けば思い出せるかもしれないと思ったんだけど……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「犬養一夏……一夏ちゃんって呼んでもいいかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、もちろん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう、一夏ちゃん。僕の名前は……って、もしかしてもう知ってるのかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、教えてもらえるとうれしいです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かった。僕は涼風紗雪、っていうんだ。よろしくね、一夏ちゃん」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……涼風紗雪」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あっ、はい! よろしくおねがいしますね、せんぱい! 」

[雑談] : タロベ : ひらがな多めで可愛いねえ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ああ、せんぱい! さっき聞いたことは、どうか忘れてください! 単なる人違い、だったみたいですから……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……そうなの?本当に?」

[雑談] : 涼風紗雪 : よわよわ表情してるのかわいいねぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい! こんな朝からヘンなこと聞いちゃってごめんなさい……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ううん、気にしないで……!変なことなんて全然思ってないから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「むしろ、入学式前から君みたいな素敵な一年生さんと出会えて嬉しいよ」 口元に笑みを浮かべる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしも、うれしいです」

[メイン] : GM : 一夏はそう言って笑ったが、その笑顔には、どこか翳りがあるように見えた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あっ! ごめんなさい! もうこんな時間!! あたし、行かないとっ! さようなら!!」

[メイン] : GM : 一夏は深々と腰を折って頭を下げると、そそっかしく小走りでその場を後にした。

[雑談] : 涼風紗雪 : 闇がすでに見え隠れ見え見えしてる…!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん!気を付けてね」 手を小さく振って見送る

[雑談] : GM : ほにゅ…?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「礼儀正しくて、良い子だな……。でも、なんか……」 翳りのあるような笑顔が頭から離れない

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……やっぱり、どこかで会ってたのか……?でも、あの子は人違いだって言ってるし……しつこく問いただすのも……」

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅしてんねえ!(博士

[メイン] : 涼風紗雪 : うーん、うーん……と唸りながら春香ちゃんが来るまでずっと悩んでる。

[雑談] : 涼風紗雪 : ほにゅにゅぅ!!

[メイン] : GM : そうして悩んでいると、ナゾの後輩と入れ替わるように春香が帰ってきた。

[メイン] : 狩野春香 : 「……? あの子、知り合い? 新入生っぽかったけど」

[雑談] : GM : 博士はいったん死にかけて自分が人間か分からない程度の闇だったし、今回もきっと軽いちぇな!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香、おかえり……。いや、知り合いではない……みたい……なんだけど……」 腕組をしながら頭が傾いていってる

[メイン] : 狩野春香 : 「な~んだ。 かわいい後輩見つけて、さっそく粉かけてたのかとも思ったけど、そうでもないっぽいね~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕のことなんだと思ってるのさ。かわいい子だったのはそうだけど」

[雑談] : 涼風紗雪 : 程度……????

[メイン] : 狩野春香 : 「冗談冗談。 さっき、自分のレベルが一定にならないと恋人作らないって言ってたばっかだもんね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……今まさに自分のレベルが低いことを実感したよ……記憶力をもっと鍛えなくちゃね……」 真面目な声色で

[メイン] : 狩野春香 : 「ん? 知り合いではなかったんじゃないの? なんで記憶力?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだけど、どこかで見たような子だった気がするんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あの子は人違いだったとは言ってたんだけどね……」

[メイン] : 狩野春香 : 「ふ~む、サスペンス?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 火曜サスペンスヤンデレ劇場

[メイン] : 狩野春香 : 「高校デビューで見た目変わったとか……はないか! 髪染まっててとかメイクしてて分かんないとかならあるだろうけど、あの子は校則通りの見た目だったし」

[雑談] : 狩野春香 : 包丁がお約束扱いされてそう

[メイン] : 涼風紗雪 : 「その可能性は……うーん……。いや、考えても分からないか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだ、クラス表はどうだったの?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 刺される!

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、そうだったそうだった。 私たちは引き続きA組! 一緒のクラスだったよ!! やったね!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当!?わぁ……嬉しいよ!また一年間よろしくね、春香!」 思わず笑顔になって春香ちゃんの両手を握っちゃう

[メイン] : 狩野春香 : 「わわっと!? オタクはボディタッチに慣れてないので、急にされるとビックリしちゃうぞ!?」

[メイン] : GM : 春香は両手を握られただけで、なぜか頬を少し染めていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あははっ!ごめんごめん、つい……!」 手を離す

[雑談] : 涼風紗雪 : おきゃわじゃん

[メイン] : 狩野春香 : 「おそろしー女……(跡部様の声マネ)」

[雑談] : タロベ : Foo~!かわいいね...

[メイン] : 涼風紗雪 : 「恐ろしくなんかないって。じゃあ、教室まで行こうか!」

[メイン] : 狩野春香 : 「そうだね……っと、そういえば」

[メイン] : 狩野春香 : 「今日は部活ないけど、髪ゴム持ってきてる?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「髪ゴム?一応持ってきてるけど、どうして?」

[メイン] : 狩野春香 : 「ほら、校則。 いつもは何も言われないけど、ホントは肩についちゃダメじゃん髪?」

[メイン] : 狩野春香 : 「式とかある日だけはうるさいから、ちゃんと結っといた方がいいよ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ、そっか。ありがとう、春香」

[メイン] : 狩野春香 : 「どういたしまして……ってお礼言われるほどの事じゃないけど」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「初日から校則違反なんて、王子様じゃなくなるとこだったよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう言いながらポケットから取り出したゴムでちゃちゃっと後ろ結んじゃおう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これで大丈夫かな」

[雑談] : 涼風紗雪 : うなじ解放マンになった(差分はない)

[メイン] : 狩野春香 : 「お~、やっぱ似合うね~ポニテ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう。よし、準備万端っ」 嬉しそうに笑って

[メイン] : 狩野春香 : 「うん、じゃあいこっか。 たしか教室に行ったあと、椅子を持って体育館に……」

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : その後、入学式はこれといった異常もなく進行していった。

[メイン] : GM : それより気にかかるのは、あなたを「せんぱい」と呼んだナゾの少女のことだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : いつかわかる…

[メイン] : GM : 彼女の真意はまったくもってわからない──今は、まだ。

[メイン] : GM :  

[雑談] : GM : キリもいいので、きょうはこのあたりにしておこうと思います!

[雑談] : 涼風紗雪 : 隠しきれない闇を感じることだけは分かる…

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、そうだちょっと待って!

[雑談] : 涼風紗雪 : ロイスだけ取っても大丈夫かしら

[雑談] : GM : 大丈夫ですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがた!

[メイン] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんにロイス取ります!〇友情/食傷で!

[雑談] : 涼風紗雪 : 以上で以上で!

[雑談] : GM : あ、そうだ! 一夏ちゃんのロイス感情も決定してもらわないとだった!!

[雑談] : GM : 今おねがいしていいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!HO通りでいいかなって思ってたけど決めちゃおう

[雑談] : LISP@見学 : おつおつじゃった!(今からログを追いかける)

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんのロイス感情は、〇好奇心/無関心にします!

[雑談] : 涼風紗雪 : おつありすぴぴ!

[雑談] : LISP@見学 : 背景いつもの学校で笑顔になっちゃったね…楽しみに読ませてもらうぜ!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい、ありがたいね

[雑談] : GM : たすかる🐺

[雑談] : GM : では改めておつかれさまでした!

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様なのー!久しぶりの卓楽しいね…

[雑談] : GM : かなり久しぶりな気がする……たのしい……

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 3 → 4

[雑談] : 涼風紗雪 : なんだこのおじさん!?

[雑談] : GM : たえちゃんおじさんと同一人物

[雑談] : 涼風紗雪 : 同じ人だった…なんか前は笑顔だった気がするけど今回は迫真だ

[雑談] : GM : 海外のうおおっみたいなやつパロらしい

[雑談] : 涼風紗雪 : あぁ~

[雑談] : GM : ではでは、今日もはじめていくやよ! よろしくおねがいしますの!!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい、楽しみにしてた!おねがいしますやよ!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン3:追走

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+40(1D10+40) > 6[6]+40 > 46

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 40 → 46

[雑談] : GM : 6出るわね~

[雑談] : 涼風紗雪 : 連続六マン

[雑談] : GM : ちょっと描写から入りますね!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょうかい!

[メイン] : GM : 5月9日。 天気は曇り。

[雑談] : みやび : (静かに見学マン!)

[雑談] : 涼風紗雪 : サイレントみやびん!

[雑談] : GM : あぶ…(ずっとおじさん背景のままやるところだった)

[雑談] : 涼風紗雪 :

[雑談] : GM : 見学びん!

[雑談] : みやび : ちぇい!卓を横目にゆっくり見るぜ!

[雑談] : みやび : フリー素材おじさんクロス…(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : そっちも卓だった!

[メイン] : GM : テニス部に所属しているあなたは、この日の放課後も部活に励んでいた。

[メイン] : GM : 今さっき、5kmのランニングを終えたところだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : これは…雑談でいってたやつ!

[メイン] : GM : ──Y高校テニス部では、この5kmランニングが毎日行なわれている。 これは他の運動部と比べても相当の運動量だ。

[メイン] : GM : というのも、テニスというスポーツは優雅なイメージを抱かれがちではあるが、実際には凄まじい体力を要求されるスポーツ。 例えば、トップクラスの女子選手の場合は、3セットで約50kmの距離を走るとも言われている。

[雑談] : 涼風紗雪 : はぇぇ…詳しいずん

[雑談] : GM : さっき調べてきたやつ

[メイン] : GM : 以上の事実から、Y高校テニス部では、基礎体力を作るランニング等を重視したキツめの練習メニューが組まれているのだった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 今さっきだった!

[メイン] : GM : ──クールダウンも兼ねて、Y高校グラウンド脇にあるテニスコートまでジョギングしていって、10分間の休憩に移る。

[メイン] : GM : 高校から運動部に入ったような基礎体力がない後輩部員たちは、テニスコートに着いた瞬間、ぐったりとへたりこんでしまった。

[雑談] : GM : 後半の描写を先にかいてて、ここらへんの描写ちゃんと書くの忘れてたから急ピッチで書いてた奴…

[雑談] : みやび : テニスってそんなハードなんじゃな…すげ…

[メイン] : GM : 一方、あなたはオーヴァード。 無能力者の他部員達にはしんどいトレーニングでも、あなたにとってはいい汗をかく程度の丁度いいものだった。

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ偉いずんねぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「おつかれさまです、せんぱい!」

[メイン] : GM : ひとりの女子マネージャーがあなたに駆け寄って、タオルとスポーツドリンクを渡してくる。

[雑談] : 涼風紗雪 : おる!

[メイン] : GM : そのマネージャーは、入学式の朝に出会ったあの少女……犬養一夏だった。 あの後、一夏はマネージャーとしてテニス部に入ってきたのである。

[メイン] : GM : 一夏については、まだまだ知らないことも多いが、部活だけの付き合いとはいえ、1ヵ月も一緒に過ごしていると分かってきたこともまた多かった。

[雑談] : 涼風紗雪 : ほうほう

[メイン] : GM : まず、一夏は1年生の間で“いつも明るく人懐っこく友達が多いムードメーカー”として知られているらしい。

[メイン] : GM : 実際、テニス部でも“愛されキャラ”として先輩たちに可愛がられている姿を目にすることが度々ある。

[メイン] : GM : 少し抜けているところがあったり、身だしなみに無頓着だったり、異性に興味がなかったりするところも、イマドキのJKらしくなくて逆にいいのだとか。

[雑談] : 涼風紗雪 : うーん…これは光の後輩ちぇなぁ…

[雑談] : GM : 圧倒的に光のマネージャーですよ…

[メイン] : GM : 次に、“裏表がない”という話も聞いたが、それが真実かどうかは疑わしかった。

[メイン] : GM : 何故なら、入学式の日、一夏はあなたに何かを隠していた……単なる直感に過ぎないが、そんな気がしたからだ。

[雑談] : GM : とお待たせしました! このあたりで入ってもらえれば!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょうかいりょうかい!分かりやすい!

[雑談] : GM : わあい…やったちぇな…🐺

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう、一夏ちゃん。いつも助かるよ」 笑顔で受け取って、タオルで汗を拭こう

[雑談] : GM : ちょっと待っててほしーちぇ!!(カノちゃんよりぜんぜん考えて動かす必要あるのでエミュレートに時間がかかる)

[雑談] : 涼風紗雪 : なんか返事みすった…!?と思ったらそういうこと!大丈夫大丈夫、全然待つからしっかり考えて!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえいえ! お礼なら先輩マネージャーの方々に言ってあげてください! あたしがしたことなんて、スポーツドリンク作ったくらいで、タオルの洗濯とか諸々の調整とか、ほぼ先輩方がやってるんですから…!」

[雑談] : GM : そういうことなのですね! それもこれも、この女に裏表がない()から…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そう? でもスポーツドリンクを作るのも立派な仕事だし……」 と、ドリンクに口をつけて乾いた喉を潤して

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん、それにすっごく美味しいし! だから一夏ちゃんにもお礼言わせてよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 裏表がないのに考えるのに時間が…妙だな…(?)

[雑談] : みやび : 妙だな…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ…? スポーツドリンクの素をまぜて、氷を入れただけなのに、美味しいって褒められるのは、それはそれで微妙な気持ちですよ…?」

[メイン] : GM : 一夏はそう言って、からかうように笑った。

[雑談] : GM : ほにゅ…?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……まあいいじゃないか。とにかく他のマネージャーも含めて、君にも感謝してるってこと」 ドリンクの蓋を閉めて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それに、混ぜるだけって言ってもそれすらまともに出来なかった人もいるからね……例えば僕とか」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ…? ええっ!?!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕、そういうご飯だったり飲み物だったりを作るの全然やったことなくてさ……今はまだましになった方だけど……」

[雑談] : 狩野春香 : スズ、ヤバ。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「昔一度、ドリンク作るの手伝ってみたら色々大変なことになったりしたよ」 照れるように笑いながら

[雑談] : 涼風紗雪 : やばいとか言わないで幼馴染

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいにこう言うのはどうかと思いますが……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「本当に底抜けに料理下手な人っているんですね……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、いえ…! せんぱいの場合は経験のなさですし、仕方ないところもあると思いますけどね…!」

[雑談] : 狩野春香 : ドリンク作れないのはヤバでしょ。私が横にいたら「っておいいいいッ」ってなってたわ絶対…。

[雑談] : みやび : 銀魂系幼馴染もいます

[雑談] : 狩野春香 : 女オタクはみんな「っておいいいいッ」を使う(そんなことはない)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、本当に下手だからいいんだよ。特に必要なかったからって甘えてたところもあったし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「やっぱりもうちょっと練習した方がいいかもね……よく考えたらおにぎりくらいしかできない王子様っていうのもかっこわるいや」

[雑談] : 涼風紗雪 : あるあるある

[メイン] : 犬養 一夏 : 「王子様、ですか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん?あぁ、うん。僕、王子様みたいになりたいんだ」 特に恥ずかしげも無い風に

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ? 王子様みたいになりたい? それってどういう意味ですか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ほら、御伽噺とかに出てくるような、白馬に乗った王子様っているでしょ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕はそういうかっこいい王子様みたいな、強くて優しくて美しい、気高い生き方がしたいんだよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「気高い生き方、ですか……」

[メイン] : GM : 一夏はすこし驚いたような表情を見せた後、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、やっぱりせんぱいって変わってるんですね」

[メイン] : 犬養 一夏 : そう言って、なぜかうれしそうに笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、よく言われるよ」 つられて笑みを零す

[雑談] : 涼風紗雪 : 表情ころころ変わるのかわいいねぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あたしは好きですよ。 せんぱいのそういうところ」

[雑談] : GM : 折角なので表情差分いろいろ使っていく🐺

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当? 変だとかよく分からないって言われるのはよくあるけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「好きって言われるのは初めてかも。なんだか嬉しいよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : よいぞよいぞ…!

[雑談] : みやび : かわ一夏ちゃん…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「んーと、それならよかったです?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……でも、せんぱい。 その生き方ってきっとつらいですよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……?どうしてそう思うの?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なんででしょうね? 言ってみただけです!!」

[雑談] : GM : 重いよ~~~~

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えぇ~?そんなの気になるじゃないか、教えてよ~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 冗談っぽく笑いながら、小さく拳を作って一夏ちゃんの肩をぽんぽんと優しく叩く。

[雑談] : 涼風紗雪 : GMが重さに耐えかねている…!

[メイン] : GM : 一夏は「あはは、やめてくださいよ~」と笑いながら、あなたの手を振り払う。 周囲には笑いあってじゃれているように見えただろうが、あなたにはこの笑顔が作り物のように見えて仕方なかった。

[雑談] : GM : バロール能力者がいるよォ~~

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……何だろうな、この感じ)」 胸の中が少し不安になる

[雑談] : 涼風紗雪 : (やってるのは)おまえじゃい!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ねえ、せんぱい?」

[メイン] : GM : 一夏はあなたの気持ちを察したかのように、瞳を覗き込んできた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……? どうしたんだい……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あの、せんぱいって帰りは歩きですよね?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほら、駅とは別方向に歩いていくのを見ますし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?……あぁ、そうだよ!僕の家、学校から近いから歩いて通ってるんだ」 胸の奥に浮かんだ不安をしまい込み、一夏ちゃんの瞳を見つめ返す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですよね! よかった! ……あっ、それでですねっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいさえよければ、なんですけど! 今日はあたしと一緒に帰りませんか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おや……一夏ちゃんからそんな風にお誘いされるなんてね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もちろん構わないよ、それじゃあ一緒に帰ろうかっ」 嬉しそうに微笑む

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ホントですか? じゃあ、帰りは校門のあたりで待ってますね? すっぽかしたりしないでくださいよ~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当。そんなうっかり忘れるなんてしないから、安心してよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「部活が終わったらシャワー浴びたりしなきゃいけないけど、そう長くは待たせないからさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ~~~~、あたしと違って髪が長いせんぱいだと、乾かすのに時間かかりそうですし、待てるかどうか……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なんてことはないので、ちゃんと待ってますよ~!」

[メイン] : GM : そんな話をしていると、部長から号令がかかった。 休憩時間が終わったらしい。

[雑談] : GM : ナゾのカノちゃん出てきちゃった

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう!君から誘ったのに逆にすっぽかすなんてそれこそどんな冗談……っと、そろそろ時間みたいだね」 部長の方に顔を向ける

[雑談] : 涼風紗雪 : ナレーションカノちゃん!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですね! 練習、がんばってください!!」

[雑談] : 狩野春香 : 今後はほぼ出てこないんだし、ナレーションくらいよくない? って思うんだよね~

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、がんばるよ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 笑顔で手をひらひらと振ってそう応え、小走りで駆けていく。

[雑談] : 涼風紗雪 : オタク要素がちらちら出るツッコミ飛ばしてくれそうで面白そう(?)

[メイン] : GM : そうして部員たちと合流すると、部長の指示の下、テニスコートでの練習を再開する。

[雑談] : GM : ちゃんと描写してくれないの困りすぎる

[雑談] : GM : ちょっと描写しますね! 終わったらここで言います!

[メイン] : GM : その内容はボレー練習やサーブレシーブ練習といった基本的なものだった。

[雑談] : 涼風紗雪 : りょ~!

[メイン] : GM : 主に1年部員たちが基本の動きを身に着けるために実施されたものではあったが、他の部員たちにとっても基本が重要なのは言うまでもない。

[雑談] : LISP : 🥎🥎

[メイン] : GM :

[メイン] : GM : ──おそらくは後輩部員たちにいいところを見せようとしている3年生部員たちの全力のサーブに相対していると、いつの間にか日が暮れはじめていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ボールが跳ねとるSEだ!

[メイン] : GM : グラウンド側に設置されている体育館側面の時計を見ると、6時を回ってしまっている。 学校が閉まるのが6時30分なので、もう片付けをはじめなければならない時間だ。

[雑談] : 涼風紗雪 : ぴぴっぴおるやん!

[メイン] : GM : 部長の指示の下、全員で手分けして片付けを済ませる。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「じゃあ、校門の近くで待ってますね…!」

[メイン] : GM : 一夏はテニスボールの入ったカゴを抱えながら、あなたの耳元で囁いた。

[メイン] : GM : そして、そのカゴを元々あった場所に戻すと、他部員たちの片付けが終わったのを確認した後、

[雑談] : 涼風紗雪 : 描写色々細かくて良いな…

[メイン] : GM : 「おつかれさまです~! 先に失礼しますねっ!」と他部員たちに向かって愛想よく笑いながら一礼をして、校門に向かって歩いて行った。

[雑談] : 涼風紗雪 : 耳元で囁くのえっちなんとちゃう?(えっちではない)

[雑談] : GM : えっちですよ…

[雑談] : みやび : 一夏ちゃんASMR…

[雑談] : 涼風紗雪 : えっちやったか…

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤンデレの後輩に愛されて夜も眠れない涼風紗雪

[メイン] : GM : あなたはいちど部室に戻ると、軽くシャワーを浴び、ぱぱっと身支度を済ませて校門に急いだ。

[メイン] : GM :  

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「てか、オレのクラス、学年美人ランキングTOP10の内、6人もいるんだぜ? ヤバくね? つかヤバいわ! マジヤバだわ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤバくね?レベル高くね?

[メイン] : 2年B組のバスケ部男子 : 「うらやましィ~、オレのクラスには美人とか1人もいないわ~」

[メイン] : 2年C組のバスケ部男子 : 「いやいや、そもそも、美人ランキングに入ってる女子からしたら、オマエなんてアウトオブ眼中だろw」

[メイン] : 2年B組のバスケ部男子 : 「あっ、たっつんひっで~~~~!! 」

[メイン] : GM : あなたは、下駄箱の近くで話しているバスケ部男子たちの脇を抜けて、校門に向かう。 そして、待っているハズの一夏を探した。

[雑談] : 涼風紗雪 : 美人ランキング、あるある(誰が作ってるのかわからんやつ)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、せんぱい!」

[メイン] : GM : 一夏は人気のないところに佇んでいたようだが、あなたの姿を認めると笑顔で駆け寄ってきた。

[雑談] : GM : とここまでです!

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいいねぇ~(脳死)

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解!

[雑談] : GM : 学生の質感パート(男子勝手にランキング作りがち)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「お待たせ、一夏ちゃん」 駆け寄る一夏ちゃんを笑顔で迎える

[雑談] : 涼風紗雪 : こういうモブガヤ台詞あるの好き

[雑談] : LISP : 楽しそうな学園生活…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、全然待ってない……と言うと噓になるかもしれません」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あはは、ごめんね。結構急いだんだけど、やっぱり髪が長くって」 銀色の長髪を手ですくいながら困った風に笑う

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、もちろん冗談ですよ? せんぱいの髪、キレイで長くて、うらやましいくらいです! 大事にしてくださいね!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「っとちょっとヘンな事いいましたかね? あたしらしくないというか~」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「今まではひとりで帰ってたので、けっこう寂しかったんですけど、今日はせんぱいと一緒に帰れてテンションが上がってるみたいでして~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……変だなんて思ってないよ。僕も帰りはいつも一人だから、ちょっとテンション上がってるかも」

[雑談] : LISP : 表情差分をめっちゃ用意しとる…!

[雑談] : 涼風紗雪 : 多いよね…!見てて楽しい

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいも、ですか? ……えへへ。だったらちょっとうれしいです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、一緒だね。それじゃ帰ろうか、一夏ちゃんっ」 校門の外へと歩き出していこう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい…!」

[メイン] : GM : そうして二人は帰路についた。 しばらく歩くと周りには誰もいなくなって、二人きりになる。

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤンデレ…二人きり…何も起こらないわけもなく…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : あなたと二人きりになった時の一夏は、周りが言う“いつも明るい”という印象とは違って、どこか影があって、なぜかよそよそしいところがたまにある気がした。

[雑談] : みやび : ヤンデレチャンス!(?)

[メイン] : GM : 何を話すか迷っているようで、あたりをぼんやりと見回している。

[メイン] : GM : そうして辺りの街並みに目を向けると、主にブティックなどに貼ってある「母の日フェア」の広告が目についた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ、今日って母の日なんですね」

[雑談] : LISP : コワイ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当だ、そういえば今日って九日だったね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「お母様に何か買って帰ろうかな……」 広告を眺めて

[メイン] : 犬養 一夏 : 「毎年、せんぱいは母親にプレゼントとかしてるんですか?」

[雑談] : GM : ほにゅ…?

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅしてんねえ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。といっても、ささやかなものだけどね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふうん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「やっぱり、今年もカーネーションがいいかな……一夏ちゃんはプレゼントしないの?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしですか? ……あたしはアパート住みですし、母親はずっとずっと遠くにいるのでいいんです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ、遠くに……って、もしかして一人暮らし?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ずっとずっと遠くってどのくらい遠くぅ!?(嫌な予感)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、言ってませんでしたっけ! そうですよ?」

[雑談] : みやび : お母さんは生きてる?(アキネイター)

[雑談] : GM : ほにゅ……

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、初めて聞いたよ!凄いな……!」

[雑談] : LISP : ミヤネイターも回答に困惑しとる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「確かに、せんぱいではムリかもしれないですね、一人暮らし!」

[メイン] : GM : 一夏はからかうように笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「料理が出来ないから!?そ、それはそうかもしれないけど……!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、聞いた限りでは、他のこともできるか怪しい気がしますよ~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「う、うーん……」 若干悩んで

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、他の家事は大丈夫……だと思うよ、多分ね……」 怪しそうな顔

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こ、これはぜったいダメなヤツだっ……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなことないって!ほら、掃除くらいなら学校でもするからこなせるし!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「学校ですることしか自信ないんですね……。 じゃあ、洗濯全般ダメじゃないですか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「洗濯か……いや、洗濯って自分でやる家事の内に入らないんじゃないかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、洗濯機ありますしね……。 さすがに皿洗いとか風呂掃除とかはできるでしょうし……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「さすがに、せんぱいを甘く見過ぎましたね……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、洗濯機というかクリーニングに出すというか……。皿洗いとかもハウスキーパーの仕事のような気がするんだけど……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱい、マジで言ってます? 」

[雑談] : GM : まさか最初に使った驚き差分をここまで使うとはね…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、マジも何も普通に話してると思うんだけど……」

[雑談] : 涼風紗雪 :

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あの、ですね……せんぱい……」

[雑談] : LISP : 再利用のずん

[メイン] : 犬養 一夏 : 「服洗いも、皿洗いも、身の回りのことは、ぜんぶ自分でやるんです……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なん……っ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そ、そうなのか……?一人暮らしっていっても、そういうことは誰か雇ってしてもらうと思っていたんだけど……本当に……?」 目を丸くして

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それだと一人暮らしじゃないですし……。 フツウの人は、人を雇うほどのおかねを持っていないんですよ……」

[雑談] : みやび : ズレさゆきん…

[雑談] : ぼく : 常識が、ない……!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」 口元を隠すように手を添えて、視線を左右に泳がせて

[雑談] : GM : 回想シーンにしか出てこないぼくくん!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そう……なのか……。知らなかったよ……。あんまりこういう話、したことなかったっていうか……」

[雑談] : みやび : ぼくくん…!こんな所に…!

[雑談] : GM : ぼくくんっていうとぼくのなつやすみ感出るな

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、中学生の頃にしたことはあるんだけど……そういう感じじゃなかったからさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「結構びっくりしてる……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ぼくくんにまで突っ込まれてしまっている

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いやいやいや、あたしの方がびっくりしてますよ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいに抱いていたイメージがひとつ壊れましたし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなのかい……!?何だか申し訳ない気分だよ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「大丈夫です。 むしろ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……いえ、なんでもないです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そ、そう?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(むしろ……何なんだろう?)」 気になったけど困惑してて聞く余裕はなかった

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも……そうか、すごく貴重な話が聞けたな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「皆が出来ることを僕が全く出来ないっていうのも駄目だし……今日はまず自分でお皿を洗ってみるよっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ、そうするといいですよ」

[メイン] : GM : 10分ほど歩いたところで、一夏はゆっくりと立ち止まった。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「っと、ここでお別れですね…! バイトの面接があるので、ここで失礼します! また明日…!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これから?……分かった、頑張ってね一夏ちゃん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「また明日!」 笑顔で手を小さく振る

[雑談] : 涼風紗雪 : 何のバイトの面接なんだろう…

[雑談] : LISP : 女子高生だしきっとスタバとかそんな感じに違いないちぇ!🍓(純粋妖精

[雑談] : 涼風紗雪 : めちゃながメニュー覚えれてすごいーちぇな…!🍓✨

[メイン] : GM : 一夏は手を振りかえす。 そして、別の道を歩いていこうとした。

[メイン] : GM : しかし、一度振り返って、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あの。せんぱいと、また一緒に帰っても、いいですか……?」

[雑談] : GM : ファミレスみたいな飲食店ちぇ🍽

[メイン] : GM : 不安そうに、そう訊ねてきた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、良いよ。また一緒に帰ろう!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今日は一夏ちゃんと帰れて、ほんとに楽しかったよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 全く悩むことなく、声を弾ませてそう答える。

[雑談] : 涼風紗雪 : ウェイトレスさんちぇ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……約束ですよ」

[雑談] : LISP : ギャルゲーのヒロイン、レストランで働きがち

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、約束だね。分かった、ちゃんと守るから」

[雑談] : 涼風紗雪 : そうなんだ…そういえばカロンゲーでもヤンデレヒロインが飲食店バイトしてたような記憶がある

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……はい」

[メイン] : GM : そうして一夏は小走りで去っていった。

[雑談] : GM : なんか帰るカンジの描写してもらったら、シーン締める流れに持っていきます!

[雑談] : 涼風紗雪 : おk!

[雑談] : LISP : だいたい一人くらいバイトしてる枠の子がいる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、明日は僕から誘おうかな。ふふっ、楽しみだ」

[雑談] : GM : ええ子

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そうだ、カーネーション買って帰らなきゃね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 色々衝撃を受けてすっかり忘れていた母の日のことを思い出して、さっき見えた店の方へと寄り道してから帰ることにした。

[雑談] : 涼風紗雪 : これで!この後普通に帰った!

[雑談] : GM : ありあり!

[メイン] : GM : それから10分後、あなたは家についた。

[メイン] : GM : そして、いつも通りに門を開けて家に入ろうとした──その時、不意に背後から何者かの気配を感じた。

[雑談] : 涼風紗雪 : !?

[雑談] : GM : というところでRP戻ってもらって大丈夫!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 誰かいる?と気になって振り返ってみる。

[メイン] : GM : 振り返った先には、誰もいなかった。 そして隠れる場所などもない。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あれ?……気のせいかな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 不思議そうにぱちぱちと瞬きした後、門を開けて帰宅しよう。

[雑談] : 涼風紗雪 : お前は誰だ おれの中のおれ 影に隠れたその姿見せろ wowowo

[メイン] : GM : その後は特に気配を感じることはなかった。 やはり気のせいだったのだろうか。

[雑談] : みやび : 彩度低くなってる…

[メイン] : GM : 拭いきれない気持ち悪さを残したまま、あなたはベッドに身体を預けた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ねえこれもしかしてスト…スト…ストーk…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : お、おるやんけ!!!

[雑談] : GM : 今日はここで終わりで!

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぇぇ~~~~~~~~

[雑談] : LISP : おる~~~!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解じゃ~!

[雑談] : GM : 一気にホラー展開になってきたわね…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : こわ~~~~……貴様…貴様見ているなっ!!(天蓋つきベッドですやすや紗雪ちゃん)

[雑談] : みやび : 見てる~!!!🐺

[雑談] : GM : ま、まだ一夏ちゃんがストーカーと決まった訳ではっ…!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 確かに…決めつけるのはよくないちぇな…す、すまんちぇ…🍓💦

[雑談] : GM : ヒロインですよ!? ストーカーするヒロインなんて今までいました!?

[雑談] : LISP : ほにゅ…!

[雑談] : 涼風紗雪 : そう言われるといないかも…ヒロインがそんなことするわけなかったちぇ!!

[雑談] : GM : そうちぇな! 安心してお風呂とか入ってほしーちぇ🍓

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇ、ちぇあああああ!!!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤンデレ度爆上がりで草なんよ、めっちゃ楽しいし楽しみだしこわい

[雑談] : GM : たのしみにしててしてて…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい、するする…!じゃあお疲れ様よ~!

[雑談] : GM : おつかれさまですよ!

[雑談] : LISP : おつおつじゃ!

[雑談] : みやび : おつおつじゃー!

[雑談] : 涼風紗雪 : 見学おつありじゃー!

[雑談] : GM : 見学もおつおつ!

[雑談] : 涼風紗雪 : なんだこのおじさん!?調査兵団おじさん!?!??!?

[雑談] : GM : 今までに出てきたおじさんはみんな同一人物ですよ!!(ナゾのこだわり)

[雑談] : 涼風紗雪 : だと思った!謎にバリエーションあるの笑っちゃう

[雑談] : GM : ナゾの使えない素材バリエーション…

[雑談] : GM : 準備いいかしら! よかったらはじめていこうかと!!

[雑談] : エドワード : サラリー調査兵団おじさんおる!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫!

[雑談] : 涼風紗雪 : ボスもよう見学きてくれとる

[雑談] : GM : 別卓の名前が引き継がれてる見学もよう来とる

[雑談] : みやび : わしじゃよ(偽参加者)

[雑談] : GM : みやびんは待機所のおじさんだった…?

[雑談] : 涼風紗雪 : お前だったのか(ココフォリアの悪いところ)

[雑談] : GM : ではでは、さっそくはじめていきますね!! 例のごとく文章からはじまるので、登場侵蝕を振ったら待機してもらうカンジで!!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょうかい!

[雑談] : 涼風紗雪 : !?!?

[メイン] : GM : シーン4:かえしたくない

[雑談] : 涼風紗雪 : なんかおじさんがぬるっと消えたし雨降っとる!?

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+46(1D10+46) > 7[7]+46 > 53

[雑談] : みやび : すげ~!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 46 → 53

[雑談] : GM : にゃふふ…。 空いてる日を使って技術を身に着けましたよ…。

[雑談] : 涼風紗雪 : すごいしえらい!

[雑談] : 涼風紗雪 : こんなの出来るのねぇ…

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、もしかして

[雑談] : 涼風紗雪 : 六月だから雨

[メイン] : GM : 6月12日。 天気は大雨。

[メイン] : GM : 5月9日以降、あなたと一夏は約束通りに2人で一緒に帰るようになっていた。

[雑談] : LISP : めっちゃ雨降っとる!

[メイン] : GM : そして、今日もいつも通りに一緒に帰る予定だったが、いつも通りではないことがふたつあった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 雨ざーざーですよ

[メイン] : GM : ──ひとつ目は、あなたが一夏を待っていること。

[メイン] : GM : あなたが一夏を待っているのは、今日が初めてだ。 ……というのも、あなたには着替え等の時間があるので、これまでは必然的に待たせる側に立っていた。

[雑談] : みやび : 相合傘の出番ちぇ🍓☔🍓

[メイン] : GM : しかし、今日は教室に忘れものをしてしまったらしい一夏を待っている。
思えば、幼馴染の春香と過ごしている時も、5分前行動を徹底している彼女を待つことはほぼないので、待つ側に立つのは久しぶりかもしれない。

[メイン] : GM : ──ふたつ目は、あなたは一夏の家に行って夕ごはんを御馳走になる予定だということ。

[メイン] : GM : いきなりどうしてそんな話になったのかを説明するには、まずは5月に一夏が受けていたアルバイトの面接結果から話す必要があるだろう。

[メイン] : GM : 一夏は面接に合格。 “フォーチュン・ハンター”というレストランで働くことになった。

[メイン] : GM : 一夏から聞いた限りでは、学生ということで“部活後に来てくれればいい”と融通を利かせてくれたイイ職場らしい。

[雑談] : 涼風紗雪 : バイトの面接にはちゃんといってた

[メイン] : GM : そして、肝心の夕ごはんを御馳走される経緯についてだが、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「フォーチュン・ハンターでは“夏のオリジナルメニューをスタッフが考える”って企画があって、採用されたスタッフにはボーナスが出るそうなんですっ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしっ、なんとしてもボーナスが欲しいんです~! せんぱいっ、試食係として協力してもらえませんか?」

[雑談] : 涼風紗雪 : なーるほどね!

[メイン] : GM : そんな訳で、あなたは家族に話を通した上で、一夏が考えたオリジナルメニューの試食係を引き受けることにした。

[メイン] : GM : その約束の日が今日という訳だ。

[メイン] : 1年B組の女子1 : 「ってかさ、秋山……ちょっとアレじゃない……?」

[雑談] : 涼風紗雪 : モブガヤだ

[メイン] : 1年B組の女子2 : 「いや、ちょっとって言うか、ふつーにめっちゃキモいじゃん?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 秋山…

[メイン] : 1年B組の女子一同 : 「それな~!!!!」

[メイン] : 1年B組の女子3 : 「ね~! 調子に乗ってるよね~! まあ、根は悪い子じゃないんだけどね」

[雑談] : みやび : 秋山くんかわいそ

[メイン] : GM : ──じめじめとした女子たちの話し声を、ざあざあと打ちつける大粒の雨がかきけしていく。

[メイン] : GM : 天気予報通りに、梅雨──Y高校テニス部の士気がもっとも下がる時期──が今年も訪れたのだ。

[雑談] : みやび : 女子3は実は悪く思って無さそう

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ嫌われてるというわけでもなかった

[雑談] : GM : 「根は悪い子じゃないんだよね」と付け加えておくことで罪悪感を軽減するためのやつ

[メイン] : GM : 当然ながら、雨の日はテニスコートが使えない。

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどちぇな…

[メイン] : GM : そして、テニスコートが使えない時は、練習メニューのほとんどが基礎トレーニングに切り替わる。 ……よって、梅雨の間のテニス部は、ラケットとボールを手放してトレーニング部同然の状態なのである。

[メイン] : GM : もしも「梅雨がうれしい」というテニス部員がいるなら、他の部活に入った方がいいだろう。 そのくらい梅雨は嫌われている。

[雑談] : 涼風紗雪 : あるある、校内で筋トレとかするやつ

[雑談] : GM : 階段でうさぎとびとかさせられてるやつ

[雑談] : 涼風紗雪 : うさぎ跳びとかいう効果ないらしいやばいトレーニング…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ごめんなさい、おまたせしました~……」

[雑談] : GM : 効果ないの!?!? やば……

[メイン] : GM : 一夏は急いで靴を履き替えて、あなたの傍に駆け寄ると深い溜め息をついた。

[雑談] : 涼風紗雪 : なんかこの前効果はないし骨は痛めるとか見たの…真実はよくわからんけど

[メイン] : 犬養 一夏 : 「傘探してみたんですけど、なかったです……。 はぁ、今日から梅雨入りだったんですね~……」

[雑談] : 犬養 一夏 : ちぇああ…。 きついだけとか最悪ちぇ…。

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんとに相合傘の出番だ!?

[雑談] : 犬養 一夏 : と、ここから入って来てくださいせんぱい! 相合傘という定番ですよ、せんぱい!!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょうかい!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、忘れ物って傘だったんだね」 時間つぶしに見ていたスマホからそちらに顔を向けて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、どうしようか……。一夏ちゃんが良ければ、僕の傘に入る?」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう言って手に下げてる青い傘を見せる。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ? せんぱいの傘に、あたしがですか…!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。もしかして嫌かな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、いえ、そんなことはないっ! んですけど~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほら、相合傘という奴になっちゃいますよ…?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「確かにそうだけど、このままじゃ一夏ちゃんが濡れちゃうじゃないか」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「うむむ……それはそうですけど、あたしは別に濡れても大丈夫ですよ~?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「誘ってくれたのは嬉しいですけど、せんぱいって男女問わずにモテますし、あたしと相合傘なんてしてるところを見られるのとかって避けるべきじゃないですか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、そんなに言うほどモテないよ」 くすっと笑って

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも優しいね、一夏ちゃんは。遠慮してるのは僕の評判を考えてのことだったんだ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 言うほどモテてない、カノちゃんが聞いたらめっちゃ突っ込まれそう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「え? いやいや、それこそ言うほど優しくないですよ~?」

[雑談] : 狩野春香 : 朴念仁がッ!!!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「優しい人は皆そう言うって」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それを言うなら、モテる人はみんな『言うほどモテない』って言いますよ~」

[雑談] : 涼風紗雪 : こわ…。ごめんちょっと聞きたいことが!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[雑談] : 涼風紗雪 : これ今いるところって靴箱とかある昇降口のあたりかな、見逃してたらごめん!

[雑談] : GM : ちゃんと描写しとらんかった! 下駄箱の近く!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解ーちぇ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あははっ、そう言われたら言い返せないな」 と、楽しそうに笑って

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……よし。じゃあ誘い方を変えようかな」
傘を広げる。そのまま傘を差して、昇降口の扉を出て一夏ちゃんの方へと振り返り

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、僕と一緒の傘に入って欲しいな。かわいい後輩を雨で濡らしたくないんだ」 手を差し出して、微笑みながらそう誘う

[雑談] : GM : イケメンがよ~~~~

[雑談] : 涼風紗雪 : 王子やぞ!(イケメンアピール)

[雑談] : みやび : イケメーン!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「案外、ズルいんですね。 せんぱいって~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?……そうかな?」 きょとんとする

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……会った時も思いましたけど、あんまりかわいいとか言わないでくださいよ。 フツーに照れちゃうんで」

[メイン] : GM : 一夏は困った風に笑うと、あなたの手を取って同じ傘に入った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、ごめんね。じゃあ、帰ろうか?」
肩が濡れないように傘を少しだけ一夏ちゃんの方に傾けて歩き出そう。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いいえ、ちょっと待ってください。 これだとせんぱいの肩が濡れちゃいます」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?あぁ、駄目かな?僕はこれくらい何ともないんだけど」

[雑談] : LISP : 王子様!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いやいや、今度はあたしが気になりますし~…」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいの傘なんですから、まずはせんぱいが濡れないようにしてくださいよ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(別に本当に良いんだけど……気を遣わせすぎちゃうのも悪いかな……)」 少し悩んで

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かった。じゃあ、これでいいかな?」 困った風に笑いながら、傘を垂直に立てて持つ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、それで結構です」

[メイン] : GM : しかし、この持ち方では二人とも少しずつ肩が濡れてしまう。

[雑談] : 涼風紗雪 : そうわよ!

[メイン] : GM : ふと一夏の方を見ると、一夏はあなたとの距離をすこし開けていた。 この距離さえ詰めれば、二人とも濡れずに済みそうだ。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん、もしかして照れてる?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「え゛っ゛」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「凄い声出たね。だってほら、こんなに間空いてるし」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こんなにって言っても、手ひとつかふたつ分くらいですし、先輩と後輩の距離感としてはフツーなのでは…!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うーん……」 確かに、とその距離を見て

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でももう少しこっちによって欲しいな?そうすれば、僕の肩も濡れずに済むんだけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : さっきまずは僕が濡れないようにしてって言ったよね?と、ちょっとだけ意地悪な目で覗き込む。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「う~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「やっぱり、ズルいです……せんぱいって……」

[メイン] : GM : 一夏は諦めたようにそう言うと、えいっと覚悟を決めたように距離を詰めた。 そうしてほとんど密着状態になって、二人はようやく傘に収まることができた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふ……ありがとう、一夏ちゃん」 満足げに微笑んで、改めて歩き出していく

[雑談] : 涼風紗雪 : ずるくないちぇよ!(ずるい)

[雑談] : みやび : 惚れてまうやろ~!

[メイン] : GM : 一夏は俯きながらも一緒に歩き出す。

[メイン] : GM : しかし、数分ほど歩いたところでこらえきれなくなったのか、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……しかし、近い、ですね」

[メイン] : GM : よそよそしいというよりは、少し恥ずかしそうに、そう尋ねてくる。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だって、濡れないようにしてるからね」 一方特に恥ずかしげもない様子で

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もしかして一夏ちゃん、誰かと相合傘ってしたことない?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、初めてです……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ。すっごく緊張してるからそうだと思ったよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でもほら、誰か好きな男の子とかだとまずいかもしれないけど、僕は同じ女の子なんだし。そんなに緊張しなくても大丈夫だよ」 優しく笑いかける

[雑談] : GM : こ、この女……!!!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そんなこと言われても、緊張しますよ……」ぼそっ

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇ、ちぇぁ…ちぇちぇは先輩として緊張しないように気を使っただけで…!

[雑談] : LISP : これは有罪ましよ!

[雑談] : みやび : ましろんも見てます

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?ごめん、雨音で聞こえなかったみたいだ。もう一度言ってくれる?」

[雑談] : 涼風紗雪 : お、おなぁぁ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、聞こえなくていいようなことしか言ってませんから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そう……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうなんです」

[雑談] : 涼風紗雪 : 怒っていらっしゃる!🍓💦

[メイン] : GM : 一夏の「はあ」という溜め息もまた雨音にかきけされていった。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 雨雲に染められて暗くなった道を歩いていく。

[メイン] : GM : ──Y高校からは徒歩30分ほど。 あなたの家からは徒歩15分ほど。 春香の家からは徒歩5分ほどの場所に、一夏の家はあった。

[メイン] : GM : 一夏が住んでいるのは、端的に言ってしまえばボロアパートだった。 手すりなどの見える金属部分はほとんど錆びついており、節々から年季がかんじられる。

[雑談] : 涼風紗雪 : ぼろい…

[メイン] : GM : 一夏はボロアパートの階段をのぼると、205号室と書かれた部屋の前で立ち止まった。

[雑談] : LISP : めっちゃぼろい…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……えっ、どうしたんだい?」 アパートに結構衝撃を受けていた

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、いえ……掃除、すっかり忘れてました……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ちょ~っと待っててくださいね? 5分……いや、3分で片付けるのでっ……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、そういうこと……!分かった、待ってるからゆっくり片付けて!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(家をうっかり間違えたとかそういうわけじゃなかったんだ……)」

[雑談] : 涼風紗雪 : なんですの、この物置みたいなボロ小屋は!(そんなこと言わない)

[メイン] : GM : 一夏は急いで部屋に入っていくと、その言葉通り、3分もしない内に戻ってきた。

[雑談] : GM : スラムに毒まいてそう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「おまたせしました~…! もう大丈夫…だと思います…?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ヘルエスタ王国民になっちゃった

[メイン] : GM : 何故か自信がなさそうな一夏に、部屋に案内される。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「お疲れ様。じゃあ……お邪魔します」 部屋に上がろう

[雑談] : 涼風紗雪 : 完全にゲームだこれすごい

[雑談] : GM : 演出さんががんばっている(ぜんぶフリー素材)

[雑談] : LISP : ココフォリアを使いこなしている

[雑談] : GM : ちょっと地の分出しますね!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょうかい!

[メイン] : GM : 部屋に入ってまず思うのは「狭い」ということだろう。 入ってすぐ見える廊下は、両腕を広げることができないほど狭い。

[メイン] : GM : かろうじてキッチンとバスルーム等の必要最低限の設備はあるようだったが、それらもひどく狭い。
御嬢様育ちのあなたからすれば、尚更そう感じてしまうだろう。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、“オリジナルメニュー”が完成するまでちょっとかかるので、それまではあたしの部屋でテキトーにくつろいでてくださいね~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」 春香の家より狭いぞ……と驚いて固まってしまって

[雑談] : 狩野春香 : 私の家は別に狭くないが!?!?!? スズの価値基準がおかしいんだが!?!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あ、う、うん!分かったよ!待ってる待ってる!」 気を取り直して

[メイン] : GM : そして、廊下を進んで奥にある一夏の自室に通される。

[メイン] : GM : 玄関を通った時から分かっていたことではあるが、その部屋は狭かった。……テーブル、ベッド、タンスだけで部屋のほとんどが埋まっている。

[メイン] : GM : それでも十二分にあなたが座るスペースは残されていた。 ……何故なら、この部屋には物がほとんど置かれていないからだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : こんな部屋で生活できるの?とか聞いた過去がありそう(超失礼な目に遭わされるカノちゃん)

[メイン] : GM : テレビ、スマホ、エアコン等のほとんどの家にあるだろう家電は、当然のように置かれていない。

[メイン] : GM : コンセントの差し込み口には、電子ケトルのプラグ以外は何も刺さっていない。 この部屋にはテレビもスマホもないので必要ないのだろう。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あ、こういう時は飲み物を出すべきですよね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「お水かお茶がいいですかね? それともジュース?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、ええと……。じゃあ、お茶で……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「お茶ですね~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、頼むよ……」 空いているスペースに座る

[雑談] : 涼風紗雪 : 何でもあるSE

[メイン] : GM : “オリジナルメニュー”を待っている間、あなたの興味は部屋にある数少ない一夏の私物──意外にも少女趣味のベッド。 抱くのに丁度いいサイズの犬のぬいぐるみ。 あなたが小学校高学年の頃に流行った若い年代向けの恋愛ソングのCD。 さっきの“掃除”の時に何かを隠すためにかけられただろうタンスのカーテン──に注がれる。

[メイン] : GM : しかし、あなたが最も気になったのは、テーブルに置いてある香水だった。

[メイン] : GM : 噂では一夏は“オシャレはしない”という話だったが……。

[メイン] : GM : ともあれ、無水エタノールも傍に置いてあるということは、この香水は自作したものなのだろう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これ、香水か……。どこのメーカーの……いや、もしかして手作りなのかな……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「意外だな、一夏ちゃんが香水つけるなんて……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 気になったから手を伸ばして触ろうとしかけて、いや勝手に触るのはまずいと手を引っ込める。

[メイン] : GM : あなたが手をひっこめたところで、お茶を持った一夏が部屋に戻ってきた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「粗茶ですが!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、ありがと……う?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(ソチャ……?)」 紅茶が出ると思っていたせいでちょっと戸惑っている

[メイン] : 犬養 一夏 : 「?」

[雑談] : みやび : そちゃちぇ🍵🍓?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、ううん……何でもないよ」 せっかく出してくれたしと一口飲んで

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……お茶だね」 当たり前のことを真面目な顔で言いながらお茶を見つめてる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「お茶ですよ?」

[雑談] : 涼風紗雪 : そちぇちぇ…

[メイン] : GM : その様子が可笑しかったのか、一夏は口元に手を当てて微笑んだ。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう、何笑ってるのさ」 つられて笑っちゃう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「さっきからカルチャーショックを受けっぱなしだったみたいなので、それが可笑しくて」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そ、そう見えてた?ショックというか何と言うか、確かに結構新鮮な感じがして……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、そんなことより!オリジナルメニューの試食だったよね!」
何か失礼なことを言ってしまうかもしれないと思って、慌てて本題に入る

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうでしたね?」下校時とは逆に慌てているせんぱいを見て、ふふっと笑う。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、完成には10分ほどかかるので、もうしばらく待っててください。 うちには暇つぶしになるようなものは何もないですけど、せんぱいはスマホ持ってましたよね?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんな、何もないだなんて……」 ちょっと苦笑して

[メイン] : 涼風紗雪 : 「スマホなら持ってるよ。ゆっくり作ってくれていいからさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「では、御言葉に甘え……あっ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうしたの?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 何かうっかりーちぇ?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「この香水、片付けるの忘れてたな~と思って。 まあ、見られて困るようなものじゃないですけど」

[雑談] : 涼風紗雪 : 香水だったわ!

[メイン] : GM : 一夏はそういうと、テーブルに置いてある自作香水を手に取った。

[雑談] : GM : ドルチェ&ガッバーナの香水のせいだよ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、それか。少しびっくりしたよ、一夏ちゃんも香水をつけるんだって」

[雑談] : 涼風紗雪 : またドルチェ達のせいか…(?)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「つけるというか、つくるのが趣味というか…?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「造った香りがニガテなので、例えば、みんなが運動後に使ってるフォレストブリーズとかニガテで…」

[雑談] : 犬養 一夏 : この世界のシーブリーズ(フォレストブリーズ)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ……?香りにはこだわりがあるってこと?」 特に苦手とかでもないので今一ピンときていない

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうなるんですかね。 あたし、匂いに敏感みたいで…。 体育の後とかは教室がフォレストブリーズの匂いに包まれちゃいますし、ささやかな抵抗というか…」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほどね。確かに匂いに敏感って人はいるかも……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも凄いね、自分で香水作れちゃうなんて!僕なんかじゃ絶対作れないよ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうですか…? でも作り方さえ分かれば意外とカンタンですよ?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 嗅覚が鋭い…ウェアウルフ…なるほど、そーいうことかいな…(西の名探偵)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなの?凄く手間がかかりそうだと思ってたんだけど……」

[雑談] : LISP : せやかて工藤!

[雑談] : 犬養 一夏 : ほにゅ…? (催眠させられる毛利小五郎)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、今度時間がある時にでも一夏ちゃんに作り方を教えてもらってもいい?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ほにゅにゅ…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「勿論いいですよ! まあ、あたし自身まだまだですけど!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、せんぱいも香水に興味あるんですね? せんぱいっていつもイイ匂いするし、もう何かしらはつけてるものかと~…」

[雑談] : みやび : 小五郎のおっちゃんが麻酔針でほにゅってる…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかい?自分ではそこまで分からないけど……多分シャンプーか入浴剤の匂いかな?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「薔薇の香りが好きだからさ。香水じゃないけどそういうのばかり使ってるな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ~、せんぱいは薔薇が好きなんですね~。言われてみれば確かに、せんぱいからは薔薇の匂いがする気がします」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、薔薇の香水を作りたいって考えてるなら、それはやめた方がいいと思います…。 凄まじく高価なので…」

[雑談] : 涼風紗雪 : 薔薇の香りでせんぱいの気配を察知する一夏ちゃん(?)

[雑談] : 犬養 一夏 : あっ、せんぱいだ(ストーキング一夏)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっ、そうなの?作りたいなと思ったんだけど……高価って、どれくらいする?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ついてきとる!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「具体的にいくらかは忘れちゃいましたけど、数百本から数千本の薔薇から1瓶の香水を作るとかって話を聞いたことあります……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「数百から数千……結構大掛かりなんだね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも用意しようと思えば出来そうじゃないかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「え……?」

[雑談] : GM : 香水の作り方で下調べした時に、めちゃめちゃ薔薇いるから高いよみたいな記事を見た気がしたけど、フツーに薔薇の香水売ってる気がするし、眉唾かもしれない

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっ?いや、買おうと思えば……って」

[雑談] : GM : いや、本当だったわ

[雑談] : GM : 1キロの花びらから1グラムの純粋な香水のもとが取れるらしい…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ、ちゃんと調べてみないと分からないけどさ。薔薇にも色々あるわけだし」

[雑談] : 涼風紗雪 : はわわ~!

[雑談] : LISP : めちゃくちゃ濃縮してる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いや、いくらかかるんですかそれっ…!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「趣味にかける金額じゃなくなりますよ絶対!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そ、そこまで言うほどなのか……!?」

[雑談] : みやび : ひぃ~!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、でも、薔薇を数百から数千……。昔、たくさんの薔薇をお父様から貰ったこともあるしな……大丈夫だと思ったんだけれど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「香水に詳しい一夏ちゃんがそう言うなら、別のものにした方がいいのかな……」 うむむと小さく唸って

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こ、この人、金銭感覚がおかしい……」

[雑談] : LISP : スケールのおかしいお金持ち…

[雑談] : 涼風紗雪 : 誰でも知ってるレベルのスポーツ用品メーカーだったりするからとても金持ち…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「わざわざそんなに高価な薔薇を選ばなくても、いい匂いの香水は作れますし! 天然由来ならそれでいいじゃないですか…!」

[雑談] : GM : ヤンデレが常識人みたいなこといってる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「せっかくなら良いものを選んだ方がより良い香水が作れると思ったんだけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ、自分でもちゃんと調べてみようかな?まだよく分かっていないしね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうしてください…。 そして、自身の金銭感覚をどうか見つめなおしてください…」

[雑談] : 涼風紗雪 : 圧の強いヤンデレを唯一押せる金持ちネタだ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そう言われても……。いや、わ、わかったよ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「この分だと、試食を頼む人を間違ったかもしれませんね…。 あたしが用意できるものと言えば、所詮は庶民のごはんですし、せんぱいの口に合うようなものは…」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなことないよ!そんな、庶民だとか見下してないし、美味しいものはちゃんと美味しいって分かるからさ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ちょっと意地悪いいましたかね!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「冗談ですよ~! 半分くらいは…!!」

[雑談] : 犬養 一夏 : 金持ち、つよい

[メイン] : 涼風紗雪 : 「半分は意地悪なのかい……?とにかく楽しみにしてるからさ、自信持って作ってよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい!」

[メイン] : GM : 一夏は笑顔でそう答えると「そろそろ、いい頃合いだと思うので盛り付けてきますね」とキッチンに戻っていった。

[メイン] : 涼風紗雪 : スマホを見て待っていてとは言われたけど、せっかくだしと一夏ちゃんの部屋を色々眺めたりしながら待つよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃお料理の音だ

[メイン] : GM : そうして待っていると、数分もしない内、涼しげなガラスの皿に乗せられて“オリジナルメニュー”が運ばれてきた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「これがあたしが考えた“夏のオリジナルメニュー”!」

[雑談] : 涼風紗雪 : !?

[雑談] : 涼風紗雪 : め、めしてろ!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「スモークサーモンの冷製クリームパスタですっ!!」

[メイン] : GM : それは純白のソースに身を包んだクリームパスタだった。

[メイン] : GM : 薔薇状に巻いたスモークサーモンと、ハート状に重ねたふたきれのレモンが添えられており、その見た目は華やかさと可愛らしさを兼ね備えている。

[雑談] : GM : 飯テロだよッ!!

[雑談] : LISP : めっちゃうまそう!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「わ……!?これを、本当に一夏ちゃんが作ったの……!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふっふ~、もちろんっ! 実は家事は一通りできちゃう後輩なのでした~!!」

[メイン] : GM : 驚いているあなたを見ると、一夏はほっと一息ついて得意げにそういった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「凄いな、本当に……!」 尊敬した目で見て

[雑談] : GM : 折角の家事スキルなので、今回は全面的にヒロインしていく🍝

[メイン] : 涼風紗雪 : 「このスモークサーモン、薔薇みたいでかわいくて好きだな……。あっ、でも食べなきゃいけないのか」

[雑談] : みやび : おいしそうな料理出てる~!

[雑談] : 涼風紗雪 : うーん、これは普通のヒロインちぇな!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、せんぱいが薔薇が好きだって聞いたので、薔薇っぽくしてみました~! ちゃんとたべてくれないとダメですよ~?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、スモークサーモン自体は買ってきたものなので、まずは肝心のパスタ部分からたべてもらえれば!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、分かったよ。それじゃあ、いただきますっ」

[雑談] : GM : 味の描写も書いてあるので、テキトーに振ってもらえれば描写するーちぇ!

[メイン] : 涼風紗雪 : ちゃんと手を合わせてから、上品にパスタを口に運んでみよう。

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがたいーちぇ!

[メイン] : GM : パスタをフォークで巻いて口元まで運ぶと、レモンの爽やかな香りも一緒に運ばれてきた。

[雑談] : 涼風紗雪 : テロメシちぇ!!

[メイン] : GM : そして、まず一口目。

[メイン] : GM : 本来のクリームソースが持っているクリーミーな美味しさはそのままに、レモン果汁が加わることによって、夏らしいさっぱりとした味わいに仕上がっている。
更には、このレモン果汁は全体としてのまとめ役も担っているらしく、ひんやりとした麺との相性も抜群だ。

[メイン] : GM : 続けて、二口目、三口目とたべすすめていく。

[メイン] : GM : 全くと言っていいほど飽きが来ない。 隠し味として入っている粒マスタードと黒胡椒がいいアクセントになって後を引くのだ。

[雑談] : GM : とそんなカンジーちぇ!

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃわかりやすい~!

[雑談] : GM : クリームパスタを一度もたべたことのないGMの想像上のクリームパスタなのでわかりやすい(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これは……!美味しいよ、一夏ちゃん!」 瞳を輝かせて一夏ちゃんを見つめる

[雑談] : 涼風紗雪 : 架空のクリームパスタだこれ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ホントですか…! せんぱいの口に合うかは本当に心配だったんですけど、杞憂でよかったです~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「合うよ、すごくっ。もう、びっくりしたな……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「庶民がどうとかは思わないけど、凄く食べやすい味だよ。夏らしくて良いと思うな」 そう言いながら更に食べ進めていく

[メイン] : 犬養 一夏 : 「夏らしさはすごく意識していたところなので、気付いてもらえてうれしいですっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「冷製パスタと言えばトマト。 でもそれだと他のところでも食べれるな~って思って、ちょっと差を出すカンジにしてみたんですけど、好評でほんとによかった~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほど、そこまで考えてたんだね……。これなら採用されるよ、きっと!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はいっ! せんぱいのおかげで自信つきました!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、それならよかった……!試食役なんて初めてだけど、ちゃんと仕事出来たみたいだ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ、バッチリです! ……ああ、そういえばなんですけど」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「サーモンの薔薇の傍にあったハート型のレモン、気付きました?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……あぁ、もちろん。ハート型にしてるなんてかわいいなと思ってたんだ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「世界史の先生が言ってたんですけど、ブラジル? だったかでは今日は“恋人の日”だとかで、それでハート型にしてみたんです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「へぇ、詳しいね……!あははっ、そんなこと言われるとなんだか恋人になったような気分だね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 彼女に手料理を食べさせてもらうみたいでさ、と冗談っぽく笑っている。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……そういうこと言っちゃいます?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あたしが振った話題も悪かったですけど、いろんな人を勘違いさせてそうですよね、せんぱいって」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?勘違いって……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ただの冗談のつもりだったんだけど、もしかして気を悪くさせちゃったかな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「冗談、ですか」

[雑談] : 涼風紗雪 : なんか空気が重いなのですー!!!

[雑談] : みやび : なんか空気重くなってきたな…

[雑談] : 涼風紗雪 : 梅雨だからかな、ちょっとしっとりしてきちゃったね…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、別に嫌だった訳じゃないですよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、せんぱいってカッコいいから、せんぱいからしたら冗談でも、ホントにドキッとしちゃう子もいるんじゃないかな~って話です」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかな……?かっこいい王子様でありたいとは思ってるけど、本気にしちゃうかもってことか……」

[雑談] : GM : GM「地雷チャンス!!!!!!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かった……気を付けるよ。ありがとう、一夏ちゃん」

[雑談] : みやび : ヤンデレボタンを押せ!!!!!(CRヤンデレパチンコ)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ホントに気を付けてくださいね~? かわいい後輩からのありがた~い忠告ですからね~?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ティロロロロロロ(演出で出る一夏ちゃん)

[メイン] : GM : 一夏は「かわいいと言われると恥ずかしい」なんて言っていたクセに、自分のことをかわいい後輩なんて言いながら愉快そうに笑ってみせた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なんか、圧を感じる気が……。それに一夏ちゃん、キャラが違わないかい?確かにかわいい後輩だけどさっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ、そうですか? いつもこんなカンジですよ~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかな~……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : そうかも……?とちょっと妙にも感じながら、クリームパスタを食べ終わろう。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それはともかく! 恋人の日関連であたしが話したかったことは、せんぱいと一緒にいる女の子のことですよ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : !?!?!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あの子、恋人なんですか~? いつも一緒にいますよね~? ぶっちゃけ、どうなんです~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え!?何、いきなり誰のこと!?いつも一緒にいるって、春香のこと?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうそう、その人です!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えぇ、恋人だなんて……ただの幼馴染だよ」

[雑談] : 狩野春香 : えっ!?!?!?

[雑談] : 涼風紗雪 : え!?!!?

[雑談] : みやび : 彼氏募集中らしいですよ!!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、幼馴染! 道理で仲がいい訳だ~」

[雑談] : GM : 彼氏は募集中だけどハードルが死ぬほど高いので一向に彼氏ができない女

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだよ、幼馴染!もう、何をどう見たら僕と春香が恋人に見えるのさ」 可笑しそうに笑ってる

[雑談] : GM : フツウのセリフ言ってるのに、言葉の節々に圧を感じるのなんでだろ🐺

[雑談] : 涼風紗雪 : それはPLが常々思ってることだよ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「だって~、すごく仲よさそうだったんですもん!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなに?確かに実際仲は良いと思うし、僕も好きだけどね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですよね~、傍から見ててもわかりますもん!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そもそもの話、せんぱいって女の子からもモテますけど、女の子は恋愛対象に入ってるんですか~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「女の子と付き合うってこと?うーん……どうなんだろう……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そもそも誰かとそういう関係になりたいってまだ思わないから、あんまり考えたことないなぁ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……へえ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?」

[雑談] : GM : こいつの「へえ」怖いよお…

[雑談] : 涼風紗雪 : 自分でこわがっとるんちぇ…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いや、めずらしいな~って。 あたしの周りの子たちは、恋愛に対して前向きですし~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ~……確かにね……」 春香ちゃんの顔が真っ先に思い浮かぶ

[雑談] : GM : シナリオメモにはここで闇とか書いてないのに、にじみ出る闇が止まらないこの女…!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも僕はまだ自分が思う理想の王子様になれてないからさ。恋愛よりも、その夢を目指す方に忙しいっていうかさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「昔女の子に告白されたことはあるから、女の子同士だからダメとかそういう風には思わないけど……やっぱりまだよく分からないかな」

[雑談] : 涼風紗雪 : 勝手に闇が溢れ出てる…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なるほど~」

[メイン] : GM : パスタを食べ終えた後もそんな話をしていると、外はもう真っ暗になっていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほど~の一言に色んな気持ちが詰め込まれてそ~~~~~~~~~

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……っと、ごめんなさい! もうすっかり暗くなっちゃいましたね!」

[雑談] : GM : こいつの闇をすべてさらけだしてしまいた~~~~~~い(猫かぶりはもうちょっと続くんじゃ)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……本当だね。いつのまにかこんな時間だ」 腕時計で時間を確かめる

[雑談] : 涼風紗雪 : こわたのしみすぎる…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こんな時間まで付き合ってくれて、本当にありがとうございました…!」

[メイン] : GM : そうして、あなたは家に帰るために玄関に向かう。 それを追うように一夏がついてくる。 玄関から出るところまで見送ってくれるらしい。

[雑談] : 涼風紗雪 : 帰るやよ~

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしが誘っておいてなんですけど、夜道にひとりで大丈夫ですか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕、こう見えて結構強いからね。もし変なものが出ても問題ないさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうですか~…? それならいいんですけど…」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。だからここまでで大丈夫っ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?どうかした?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっと、その……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……………………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ! なんでもないんです!! 忘れ物はないのかな~と思っただけで!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「忘れ物か……。うん、無いと思う」 スカートのポケットや鞄を確認して

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もし忘れ物があったら勝手に貰っちゃいますよ~? ホントに大丈夫ですか~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「その時はちゃんと届けて欲しいな……!っていうか、随分心配性だね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは~……考えておきますっ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「心配性なのは……、うーん、あたしの家に人が来るのは初めてだったので、それでですかね~!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それで帰り道のことや、忘れ物がないかって心配に……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もしかして一夏ちゃん、僕がいなくなると寂しかったりする?」

[雑談] : GM : ほにゅ…???????

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「正直に言うと、そうですね……。 せんぱいのこと、まだ帰したくないです……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 流石に気付くほにゅねぇ…!

[雑談] : GM : そしてタイトル回収していく!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「やっぱり。何だか、帰さなきゃいけないけど引き留めてるような感じがしたから、そうだと思ったよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : サブタイほんまや!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あはは~。 なんでもとは言わずとも、せんぱいにはお見通しでしたか~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「高校生にもなって、せんぱいが帰るの寂しいとか恥ずかし~……」

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅしてんねえ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、そんなことないよ。初めて人を家に上げたって言うなら分からなくもないし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それにちょっと嬉しいな。後輩からそんなに慕われるなんて、もっとかわいく見えちゃうよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「か、からかうのはやめてくださいよっ。 せんぱいにかわいいって言われるの、結構マジで照れるんですから~」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「っていうか、さっきの忠告! もう忘れちゃってませんか~!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あははっ、ごめんごめん……!でもそんな、まだ帰したくないなんて言われたらかわいいって思っても仕方ないじゃないか……!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もう……」

[雑談] : GM : 重いこと言おうとして、いやヒロイン面しとこうとなった! どうぞ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 闇を…抑えた!?

[雑談] : GM : しずまれッ! オレの病みヒロインッ

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいいしもうちょっといてあげようかな…と思ったけどいややっぱ帰らなきゃいけないし、ちょっと言いたいこと言ってからこのまま帰る感じにしても大丈夫かな?

[雑談] : GM : 大丈夫よ! (行こうとしたらもう一回だけ引き留めて、そのまま分かれてシーンエンド)

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……後輩にここまで言われたら、僕も気持ちとしては帰りたくはないんだけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん、そうだな。今日の所は帰らなきゃいけないけど」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、また遊びにきてもいいかな?今度は試食役とか、そういうの無しでさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ……いいんですか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。また遊びにくる約束をすれば、寂しさも少しは和らぐと思うし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それに今日は楽しかったから、僕もまた遊びに行きたいなって」 優しく微笑みかける

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そう、ですか……」

[メイン] : GM : 一夏は安心したようにふっと微笑んで、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうですね! 今度来るときは二人で香水作りしましょう! 約束ですっ!!」

[メイン] : GM : と約束を持ちかけてきた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、そうだね!よーし、薔薇数千本用意してくるよ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、それはやめてください……。 この部屋が薔薇で埋め尽くされちゃうので……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……やっぱりそうなるかな?分かった……」 ちょっとだけ残念そうに

[メイン] : 涼風紗雪 : 「薔薇のことは置いといて……うん、約束だね!きっとまた来させてもらうよ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はいっ! 約束を破ったら、その時には薔薇数千本を有効活用することにしましょうか! 薔薇数千本の~ますってことで~!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えぇ?それって薔薇じゃなくて針じゃなかった?」 楽しそうに笑って

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあまあ、似たようなものですよ~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう、似てないよ。ふふっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……よし、じゃあ帰るよ。一夏ちゃん、また明日学校でね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あっ、」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、また明日っ!!」

[メイン] : GM : 一夏は何かを伝えようとしたようだったが、その言葉の続きは、すぐに笑顔の「また明日」で覆い隠されてしまった。

[メイン] : GM : しかし、心配は要らないだろう。その笑顔は、裏だとか影だとかがあるようなものではなかった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 裏が…ない!?

[雑談] : GM : フッ、おどれェたか!(謎悟空)

[雑談] : みやび : オラおでれぇたぞぉ!

[雑談] : 涼風紗雪 : オラおでれぇたぞ…

[雑談] : 涼風紗雪 : これ返して終わる感じで大丈夫…よね!

[雑談] : GM : 大丈夫! そのまま帰ってもろて!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん!それじゃ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 言葉の続きは気になったが、陰を感じない笑顔に安心する。

[メイン] : 涼風紗雪 : そのまま玄関の扉を開け、振り返って笑顔で小さく手を振りながら、外へと出て行こう。

[雑談] : 涼風紗雪 : かえるやよ!

[雑談] : GM : では、ここで中断ということで! 遅くまでおつかれさまでした!

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃナウローディングしてる!お疲れ様でしたー!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 凄い時間までやってる!

[雑談] : GM : 最近は12時解散が多かったけど、2時までやってたわね…。 ほのぼのヒロインロールしていた(言うほどほのぼのだったか?)

[雑談] : 涼風紗雪 : 確かにかに、でもめっちゃ楽しかったね…

[雑談] : GM : たのしかったtoo…

[雑談] : 涼風紗雪 : 闇がまあまあ隠しきれなかったけどほのぼのヒロインだった…

[雑談] : LISP : けんがくまん!

[雑談] : みやび : けんがくまん2ごう!

[雑談] : GM : 見学マンもよう来とる

[雑談] : 涼風紗雪 : さんかしゃまん!

[雑談] : 涼風紗雪 : 超大型巨人おじさんがいる(?)

[雑談] : LISP : なんだこの背景!?

[雑談] : GM : カノちゃんより出てるおじさん

[雑談] : 涼風紗雪 : もうこれNPCでしょ

[雑談] : GM : テニス部の顧問かもしれない(???)

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね…!

[雑談] : 涼風紗雪 : いや何がなるほど…!?

[雑談] : GM : 正気に戻ってセルフつっこみする関西の民めい

[雑談] : GM : おじさんはさておき、時間なのでゆるっとはじめていくやよ! よろしくおねがいしますの!!

[雑談] : 涼風紗雪 : おねがいしますやよー!

[雑談] : みやび : ヨロシク!(偽)

[雑談] : GM : 参加希望出してくれたし、いつも来てくれてるので実質的に参加者(?)

[雑談] : GM : では、前回の締めからはじめていきますの

[メイン] : GM : あなたが外に出る頃には、いくらか雨足が弱まっていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : おっけーなのなの、そういえば締めてなかった

[メイン] : GM : それでも、まだまだ止む気配はない。

[メイン] : GM : あなたは雨傘をさすと、晴れない雨雲のせいで、この時間にしては暗くなってしまった道を歩き出した。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン5:12回目のハッピーバースデー

[雑談] : 涼風紗雪 : 全自動暗黒探知機だから全部不穏に見える

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+53(1D10+53) > 8[8]+53 > 61

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 53 → 61

[メイン] : GM : ここまでずっと6以上ですね、せんぱい…。

[雑談] : LISP : 闇探しオタクめいめいだ

[メイン] : 涼風紗雪 : なんか基本高いんじゃ…!

[雑談] : GM : ふ、不穏じゃないウルフよ…💦💦

[雑談] : 涼風紗雪 : 不穏なやつはみんなそういうんちぇ!連行ちぇ!!

[雑談] : GM : ちぇああ…!!

[雑談] : GM : 連行はちょっと待ってもらって、例の如く、地の文からはじめていきますのの!!

[雑談] : LISP : 話は署で聞くーちぇ…

[雑談] : 涼風紗雪 : おけまる!

[メイン] : GM : 悲しい…。 でも、ジャームになっても愛してあげますよ、せんぱい…。

[メイン] : 涼風紗雪 : ジャームになったらわたし造花になるから絵面が凄いことになる…!

[メイン] : GM : そういえばそうだった!! やっぱりジャーム化しちゃダメだわ!!!! ってあたりまえのことに気付いたところで、シーンをはじめていきますよ、せんぱい!!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 7月7日。 天気は快晴。

[雑談] : 涼風紗雪 : 造花さん変身ヒロインだから闇堕ち似合いそうなのにジャーム化したら無害っていう

[メイン] : GM : 梅雨はすっかり明けて、いよいよ本格的な夏を迎えていた。

[メイン] : GM : 今年の夏は湿度が低いらしく、例年と比べるとカラッとした気持ちのいい暑さだった。

[メイン] : GM : ──そして、あなたが試食係を務めた“夏のオリジナルメニュー・サーモンの冷製クリームパスタ”はというと、一夏が働いているレストラン“フォーチュン・ハンター”の人気メニューになっていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : 恋人の日だったり七夕だったり分かりやすい日だ

[雑談] : GM : ○○の日はイベント考えやすいので助かる

[雑談] : 涼風紗雪 : 確かにかに

[メイン] : GM : 夏らしくさっぱりとひんやりとした美味しさと、下準備をしておけば盛り付けだけで提供できる作りやすさ。 この2点で店長からの評価を受けて、無事に夏限定オリジナルメニューとして採用されたのだった。

[メイン] : GM : なお、考案者である一夏の写真と名前とコメントが一緒に掲示されるところだったらしいが、そこは全力で断ったらしい。

[メイン] : GM : サーモンの冷製パスタが人気メニューになった経緯についてだが、7月のはじめからレストランでの提供が始まって、その3日後にSNSで少しバズったことがキッカケだったらしい。

[メイン] : GM : 薔薇みたいに巻いたサーモンがSNS映えするとかで、あなたのクラスでもちょっとした話題だ。 美味しさも折り紙付きなのでリピーターも多く、Y市の若い女性層を中心に人気が出てきている。

[雑談] : 涼風紗雪 : ボーナス貰えたみたいでよかったよかった

[メイン] : GM : そんな評判を尻目に、一夏は念願のボーナスをもらったこと自体にかなり喜んでいる様子だった。

[メイン] : GM : ボーナスの使い道をあなたと話したこともあったが、結局、貯金するのが丸いという結論に至っていた。

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「なあ、知ってる? 1年の……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 貯金するのえらい

[メイン] : 2年B組のバスケ部男子 : 「ああ、秋山? たぶん、うちの学校で一番かわいいよな。 まあ、性格はキツいけどさ」

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「ちげえよ! だぼだぼカーディガン!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 秋山!?男子じゃなかったのね!?

[メイン] : 2年B組のバスケ部男子 : 「ん? いまいちパッとしない子だよな? いつも寝癖ついててだらしなさそうだし、ショートカットで元気系なのはちょっとな~……女子は清楚なカンジがいいわ~……」

[雑談] : みやび : 一夏ちゃん話題にされてるじゃん!

[雑談] : GM : 秋山さん、実は女子だった(美人過ぎるのもあって女子に嫌われている女子)

[雑談] : 涼風紗雪 : なーるほどね…じめじめ嫌われ話されとった…

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「そうじゃねえって! 体操着の話だよ!!」

[雑談] : LISP : モブのガヤガヤで学園事情がわかる卓

[メイン] : 2年B組のバスケ部男子 : 「あ? もう暑いのに、まだ長袖の体操着を着てるのがヘンって話か? ……それとも何だよ? おまえ、あいつのこと好きなのかよ?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 珍しい描写よね

[雑談] : 涼風紗雪 : 夏になっても長袖…妙だな…

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「バカじゃねーの!? それはないない!! おまえ、話の分からないヤツだな~~~~!!!!」

[メイン] : 2年C組のバスケ部男子 : 「……だぼだぼカーディガンのおっぱいの話、だろ?w」

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「それ!! 意外とヤバいデカさだよな~~~~!!!! 1年のかわいいランキングだと圏外だけど、1年のおっぱいランキングだとメダル圏内には入りそうなんだよな~~~~」

[雑談] : 涼風紗雪 : おっぱいしか見とらんやんけ!!!!!!

[雑談] : みやび : えーいこの不埒な学生共め!気持ちはわかるぞ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 実際でかいもんね…

[メイン] : 2年C組のバスケ部男子 : 「だよなあ~! でっけぇでっけぇでっけぇわ!!」

[雑談] : 涼風紗雪 :

[メイン] : 2年B組のバスケ部男子 : 「おまえら……おっぱいしか見てねえのかよ……」

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「分かってねェな~~~~人の価値はおっぱいと顔で決まるんだぜ~~~~」

[雑談] : GM : 汚いAdo

[雑談] : 涼風紗雪 : あなたが思うより爆乳ですみたいな歌詞になってる

[メイン] : 2年C組のバスケ部男子 : 「……だったら、オマエの価値って無じゃんw」

[メイン] : 2年A組のバスケ部男子 : 「たっ、たっつんひっで~~~~!! 」

[メイン] : GM : ──騒がしい男子たちの話し声を、忙しないセミたちの鳴き声がかきけしていく。

[雑談] : 涼風紗雪 : みんみんしてきた

[メイン] : GM : あなたは部活後の冷たいシャワーを浴びて、じっとりした汗をさっぱり洗い流すと、バスケ部男子たちの脇を抜けて校門に向かった。

[メイン] : GM : いつも通りに一夏を探そうと辺りを見回すと、校門からすぐのところにある自動販売機の近くで──そこで買ったものだと思われる──レモンの天然水を口にしている一夏をすぐに見つけることができた。

[雑談] : GM : 高校生あるあるの流行りものの替え歌しがちが終わったところで、入ってきてくださいな!!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょうかいみん!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、お待たせ」 すぐ傍まで歩いて行く

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、せんぱい…! ごめんなさいっ、まだシャワーに時間がかかるかと思って飲み物を買ってました…!」

[メイン] : GM : もう最高気温30度をマークするほどの暑さだというのに、いまだに一夏はカーディガンを着ていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなの好きに買って構わないさ。暑いもんね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……その上着も脱いだらどうだい?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、これですか~」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「やっぱりヘンですよね~他の子にも言われます~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「変とまでは思わないけれど、暑くないのかなって気になってさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「う~ん、暑いには暑いんですけど、なんていうんだろ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「これに慣れちゃったというか……ほら、長かった前髪が急になくなると違和感がすごくないですか? あんなカンジでして~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほどね……過ごしやすい格好っていうのも人それぞれか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「日焼けもしないで済むし、結構悪くないかもしれないね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「お~、たしかに~」

[雑談] : 涼風紗雪 : 夏場でも取らない上着…ウェアウルフはもう隠せない…なるほどそーいうことかいな…(まだなんも分かってない)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あっ、そうだ」

[メイン] : GM : 一夏は何かを思いついたようにそう言うと、いじわるな笑みを浮かべて、のみかけのレモンの天然水を差し出してきた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいも要ります~?」

[雑談] : GM : ほにゅ…? 取ると落ち着かないから着てるだけウルフよ…?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おや……いいのかい?じゃあ、ちょうど喉も乾いてたし頂くよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : にこっと笑って、飲み物を受け取る。

[雑談] : 涼風紗雪 : ほにゅにゅ…!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「な~んて、じょーだ……えっ!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : そのまま何のためらいも無く一口飲んでから、濡れた唇を手の甲で拭った。

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅしてんねえ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう。美味しいね、これ」 返す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ、うええっ……!?」

[メイン] : GM : 一夏は半ば放心状態で、レモンの天然水を受け取った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふ……どうしたんだい?そんなに驚いて」

[雑談] : みやび : 間接キス!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「だ、だって関節キ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 間接キスですよ!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「い、いやいや、冷静になってぼく……。 ぼくにはムリなことでも、相手はせんぱい……。 しかも運動部……。 運動部はそういうのに抵抗感ない人が多いみたいだし……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一人称が!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「今回はぼくの考えが甘かっただけ……。 うんうん、おっけーおっけー……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 動揺し過ぎると素(?)が出ちゃうってことなのかな…マスターシーンのこと考えるとこわいけどびっくりしまくってるのかわいいね…

[メイン] : GM : 一夏は返ってきたペットボトルを見つめながら、何かをぶつぶつと呟いた後、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「な、なんでもないですっ! せんぱいは間接キスとか気にしないんですねっ!!」

[メイン] : GM : そう取り繕って見せた。

[雑談] : GM : 化けの皮がはがれたりはがれなかったりしているぼくくん…🐺

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、気にしないわけじゃないさ。受け取る直前に間接キスになるなってすぐに思ったし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも一夏ちゃんもそれを分かってて渡してくれたのだとしたら、王子様として拒否するのは失礼だろ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それに赤の他人ならともかく、一夏ちゃんなら僕は間接キスくらいしたって構わないさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なっ…………!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「な、何を言ってるんですか、せんぱい……!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「何を言ってるも何も、言葉通りの意味だけど……」

[雑談] : 狩野春香 : おそろしー女……

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それとも、もしかして嫌だった?もう僕達結構仲が良い方だと思ってたから別に大丈夫だと思ったんだけどな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もし嫌なら、新しいの買った方がいいかな?」 鞄から財布を取りだしながら

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんもようびびっとる…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ~、なるほど、なるほど~……」

[雑談] : LISP : ぼくくん!ぼくくんじゃないか!🐺

[雑談] : 涼風紗雪 : もうすぐ夏休みですよぼくくん…(別人)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいの間接キスができる基準は、親しい相手なら誰でもってカンジなんですね~……」

[雑談] : LISP : またお母さんが臨月だから親戚の家に行かなきゃ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なるほど~……」

[雑談] : 涼風紗雪 : き、キレとる!!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、わざわざ買い替えなくてもいいですよ。 もう、なんか、あんまりノドかわいてないですし~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「誰でもってわけじゃないけど……そう?」 財布をしまう

[雑談] : GM : 一応、まだキレてはない!(急速に落ち着いている)

[雑談] : 涼風紗雪 : セーフ!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「むしろ、コレ要ります……? あたし、せんぱいと間接キスするのはなんかちょっと~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え!?そっちから渡したのに……!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「だ、だって、それは冗談のつもりだったんですもん!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいって育ちがいいし、そういうの気にしないで飲むなんて思ってなかったんですもん!!」

[雑談] : GM : 自分から仕掛けた勝負にカウンターで完全敗北する女

[メイン] : 涼風紗雪 : 「冗談……そうだったのか……。間接キスになるけど僕のこと気遣って渡してくれたものだと真面目に受け取ってしまってたよ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいいわんこ…

[雑談] : LISP : きゃわわわんな…🐶

[メイン] : 犬養 一夏 : 「同級生相手なら回し飲みしてもいいかもしれないですけど、せんぱいに渡す飲み物は新しいのをちゃんと買いますよ~。 ボーナスで懐はホカホカなんですから~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あはは……それもそうか。なんだか僕の方が恥ずかしくなってきちゃったよ」 
少しだけ頬を赤らめながら、照れ隠しするように微笑む

[メイン] : 犬養 一夏 : 「も、もう……なんでせんぱいまで恥ずかしがってるんですか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、だって……ふふっ……。冗談に真面目に対応しちゃったのと、こんなに間接キスだと意識するとなんだか急にね……」 恥ずかしそうに目を逸らして

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ま、まあ、もうやっちゃったことは仕方ないかな。いらないならそれは貰うよ」 手を差し出す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : 一夏は照れているあなたを見て、さらに照れてしまったようだったが、俯きながらおずおずとレモンの天然水を差し出してきた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、ありがとう。……えっと」 今ここで残りも飲むかどうか一瞬迷って

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……もう帰ろうか!」 やっぱり後にしようと鞄の中にしまう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……で、ですね!」

[雑談] : 狩野春香 : そっちは青春してるな~

[メイン] : 涼風紗雪 : うんうんっ、とぎこちなく頷きながら歩き出していく。

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃん!もう夏だけど彼氏は!?

[メイン] : GM : ぎこちない距離感のまま、二人は歩き出した。

[メイン] : GM : しばらくの間、沈黙が続く。 セミたちの鳴き声がハッキリと聞こえる気がした。

[メイン] : GM : その沈黙を破るため、口を開いたのは一夏の方だった。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あっ、そういえば! せんぱい!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、何かな!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ、あたし、実はですねっ! 今日が誕生日なんですよ~!!」

[雑談] : 狩野春香 : …………

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なっ……!?そ、そうなのか!?今日!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : だめみたいね…

[雑談] : みやび : ッスゥーーー…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そんなに驚くようなことでした…? まあ、誰にも教えてなかったので知らなかったでしょうけど~」

[雑談] : 狩野春香 : 夏には海開きという一大イベントがあるでしょ~~~~が!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そりゃ驚くよ……。そうか、誕生日なのか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、そっか……。誕生日おめでとう、一夏ちゃんっ」

[雑談] : 狩野春香 : まあ、肌出したくないから海行かないけど……。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ありがとうございます~!」

[雑談] : 涼風紗雪 : やる気あんのか…やる気あんのかー!!水着になれー!!

[雑談] : 狩野春香 : それまでに贅肉がなくなっていたら……考えます……

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……!でも、誕生日プレゼントも渡せたら良かったんだけどね」

[雑談] : 涼風紗雪 : スタイルがよろしくないオタク…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、いいんですよ! 話のネタになりそうだなって思って話しただけですし、プレゼントなんて…!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だけど、せっかくのかわいい後輩の誕生日だしさ……」 うーんと悩んで

[雑談] : 狩野春香 : ふっ…運動とか美容とかに気を使ってこなかった報いが今きてるってワケ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そうだ!じゃあ今から買いにいこうか!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「え、ええっ!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいそ…でもお腹とか太ももがちょっと柔らかそうなくらいが受けるとかあるから元気出して…(?)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いいですよ、そんなにわざわざ……!! せんぱいだって部活で疲れてるでしょうし、あたしは本当にその気持ちだけで……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕は全然疲れてないから大丈夫だよ。……あ、もしかして今日ってこれからバイトだった?」

[雑談] : 狩野春香 : うう…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「バイトは休みですけど~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ良いじゃないか。一緒に買いにいこうよっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : ねっ、と顔を覗き込む。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「うっ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「わ、分かりました……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「よし、じゃあ決定だね。今日は真っ直ぐ帰らずに寄り道していこう!」

[雑談] : LISP : ちょっと目を離した隙に春香ちゃんが残念なことになっていて笑顔になっちゃったね…

[雑談] : 涼風紗雪 : エンディングまで彼氏ができてるか怪しくなってきちゃったね…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ご、強引ですね……? でも、せんぱいにプレゼントをもらえるのは、スナオに嬉しいです……」

[雑談] : 狩野春香 : できてらあ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それなら良かった。じゃあ行こうかっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : と、そんな感じでショッピングモールとか近場で誕生日プレゼントが買えそうな場所に行きたいです!

[メイン] : GM : では、二人は登下校に使っている道とは別方向にあるショッピングモールに歩いていった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 商店街ですわー!

[雑談] : 涼風紗雪 : 違いましたわ!

[雑談] : GM : ショッピングモールにしましたわ~~~~

[雑談] : 涼風紗雪 : Y市の地理に詳しく無いからショッピングモールって言っちゃったけどありがたいですわ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……せんぱい。 念のために言っておきますけど、高価なモノとか貰って申し訳なくなるモノとかは受け取れないですからね?」

[雑談] : GM : PLが言えばおおよそなんでもある街ですわ~~~ー

[メイン] : 涼風紗雪 : 「高価なもの……って……?」 ピンときていない表情

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは、まあ、何万円もするモノですよ? 電子機器とかブランドモノとか?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ご都合的に拡大する便利な町ですわ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「何万円って、それくらいなら安い方じゃないかい?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「八万くらいのレディースものの腕時計とかもありかなって考えてたんだけれど……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「さて、帰りますね~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ちょ、ちょっと待ってよ!?なんでさ!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「だから、受け取れないんですって! そういうの!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もっと、こうっ……学生らしいプレゼントにしてくださいよっ!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「学生らしい……!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「が、学生らしい……か……。なるほど……」 目線を泳がせて悩んでる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「少なくとも、5000円以内でおねがいします……。 せんぱいの誕生日の時におかえしとかできなくなるんで……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「五千円!?いや、そんなお返しを期待してるわけじゃないんだけどな……!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いやいや、そうじゃないとあたしが申し訳ないですから…!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そ、そっか、分かった……。五千円以内……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、大丈夫。ちょっと心配だけど、ちゃんとそれくらいで良いプレゼントを選んでみせるよっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ホントにおねがいしますよ……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「任せてよ……!」 

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(とはいえ、何を買うべきかな……。できれば一夏ちゃんの好きそうなものがいいけれど……)」 色々考えながら歩いていく

[雑談] : GM : 一夏、自作香水以外はほぼ無趣味だし、服も化粧品もマトモなの持ってないから…

[雑談] : 涼風紗雪 : 全然持ってなかった…!

[雑談] : GM : ほぼ物がない部屋の主だしね…

[雑談] : 涼風紗雪 : お金が…

[雑談] : GM : 貧乏…(ボーナスは入ったけど)

[雑談] : 涼風紗雪 : 買うのわたしだしこのままちょっと描写して進めていく!

[雑談] : GM : おねがいしませい!!

[メイン] : 涼風紗雪 : ショッピングモールにつくと、とりあえず様々な店を眺めてぐるっと一周していく。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あんまり来たことないけど、結構色々あったね。女性向けだと、アクセサリーとか、化粧品とかさ……」 立ち止まって

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいもあんまり来たことないんですね~、あたしもです~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。自分で買い物することってそんなにないんだよね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「自分で買い物しないって、じゃあ誰に買ってきてもらってるんですか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「家にいるお手伝いさんとか。あとは物によってはお父様に頼んだりとかかな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、なるほど~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……」 少し考え込んで

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……よし、結構悩んじゃったけど決めたよ!一夏ちゃん、ついてきて!」
そう言ってある店の方へと進んでいく。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はいっ」

[メイン] : GM : 一夏はあなたの後ろについていった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんを連れて入ったのは、ショッピングモールの奥にある雑貨屋だった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだ、聞いておかなきゃ。一夏ちゃんって何色が好き?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ? ん~、何色でしょう……。 あんまり考えたことが……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : PC再起動に入ったずんだ…!

[雑談] : GM : 復活のF

[雑談] : 涼風紗雪 : フリーザずん!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……青が好き、かもしれません」

[雑談] : GM : ほっほっほ……(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ……!僕も好きだよ、青!一緒だね!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「一緒……ですねっ! せんぱいって確かに青いものを身に着けてるイメージあるかもっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、すぐ青色選んじゃうんだよね。青空が好きだからかな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、なるほど~! あたしも好きですよ! 青空!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……!えーと、青色、青色……あった!じゃあこれだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 雑貨屋の棚に陳列されたある商品を手に取る。

[メイン] : 涼風紗雪 : それは青色のタオルハンカチだった。

[メイン] : 涼風紗雪 : ふわふわとした肌触りの良いそのハンカチの隅には、小さな犬が刺繍されていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : かわいらしいその犬は、青空の下を元気に散歩しているように見える。

[メイン] : 涼風紗雪 : 犬の種類は一ヵ月前に一夏の部屋を訪れた時に見た犬のぬいぐるみと似ていて、紗雪はそこからこの種類のハンカチを選んだようだった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これとかどうかな!もう夏で暑いって話してたの思い出してさ、じゃあこういうのもアリかなって……!」

[雑談] : GM : わんこ! これは部屋の観察の意味が出てきましたね…

[メイン] : 涼風紗雪 : 千二百円の値札がついたそのハンカチを一夏ちゃんに差し出して聞いてみる。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱい……」

[雑談] : 涼風紗雪 : わんわんこ!

[雑談] : みやび : 🐶!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたし、それがいいです……!!」

[メイン] : GM : 一夏は胸元に手を置いて、とてもうれしそうに笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当!?よかった……!やっぱり、犬好きなんだね」 同じように嬉しそうな笑顔になる

[雑談] : LISP : 結構いいハンカチ買ってる!

[雑談] : 涼風紗雪 : ふわふわですよ…🐕

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、せんぱい、あたしが犬が好きだってこと、よく分かりましたね?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だって、この前家に行った時に犬のぬいぐるみがあったじゃないか。だから好きかなって思ったんだ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ~、なるほど~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ちゃんとあたしのこと見てくれてるんですね、せんぱい!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 意外じゃなかった!(修正)

[雑談] : 犬養 一夏 : 意外だとネガティブすぎるなって修正した! ごめんね!!

[雑談] : 涼風紗雪 : いいのよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、まあね。じゃあ買ってくるから外で待っててよ」 ハンカチを預かる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はいっ!」

[メイン] : GM : 一夏は元気よく返事をすると、店の外に出ていった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「喜んでくれたみたいで、良かったな……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 嬉しく思いながらレジへと持っていき、プレゼント用の青いリボンでラッピングしてもらって会計を済ませる。

[メイン] : 涼風紗雪 : そして一夏ちゃんのもとへと戻ってくると、

[メイン] : 涼風紗雪 : 「はい、一夏ちゃん。改めて、誕生日おめでとう!」
笑顔で祝福しながら、プレゼントを手渡した。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ありがとうございますっ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいに誕生日を祝ってもらえて、あたし、あたし、本当にうれしいです……!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……っ」

[雑談] : 涼風紗雪 : !?

[メイン] : GM : 一夏はプレゼントへの感謝を口にしていると、すこし涙が出てしまったようで、それを隠すためにカーディガンの裾で目元を拭った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん?もしかして、泣いてるの?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ご、ごめんなさい……あたし、ちゃんと、うれしい、のにっ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あはは……実は、こうして誕生日を祝ってもらえたの、久しぶりでしてっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんな、謝らなくていいよ。嬉しくて涙が出てきちゃうことってあるよね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも、そんなに久しぶりなんだ……?じゃあ、なおさら祝って良かったって思うし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕、また来年も一夏ちゃんの誕生日お祝いするよ。だから楽しみにしてて欲しいな」 優しく微笑みかけながらそう伝える

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : どれくらい久しぶりなんだろ…家庭の闇を感じるけど今回はめっちゃ光のヒロインちぇな…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは、とてもうれしい、ですけど……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「期待しちゃって、いいんでしょうか……」

[雑談] : GM : 真っ当なヒロインしている……闇が出ていない……

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もちろん!期待して待っててよ!忘れたりなんかしないからさ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : LISP : めっちゃ期待させちゃいたくなるね…(危険信号

[雑談] : 涼風紗雪 : 危険信号!?どう見たって今回は平穏そのものちぇ!来年もきっと平和な誕生日なんちぇ!!🍓💦

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、期待しないで待っておくことにしますね! 人って、大事なことでも忘れてしまうものですしっ!!」

[雑談] : みやび : そうに違いないちぇ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もー……!まあ、それでもいいかな。それなら今度はサプライズで祝えたりしそうだしね」 ちょっと困ったように笑いながら

[雑談] : LISP : そうかな…そうかも…🍓❓

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、じゃあ、楽しみに待ってますっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : ずずんずん、このシーンでやることってこれで大体終わりって感じ?かしら!

[雑談] : GM : めいめいがよければ終わりになるやよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : おけやよ!じゃあまた家に行くのもありちぇなって話してたけど、ショッピングモール来てるしもうちょっとぶらぶら遊んでいくって感じの流れにして終わりにしたい!

[雑談] : GM : おけおけ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがちぇちぇ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……よしっ、メインイベントは終わったけど、一夏ちゃんまだ時間は大丈夫?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、それは大丈夫ですけど…」

[雑談] : 涼風紗雪 : 聞いてからにしよ!(続けようかと思ったけど返事待った方が自然と気付く)

[メイン] : GM : 一夏はハンカチの入ったプレゼント箱を大事そうに抱いたまま、質問の意図がわかっていないのか、首を傾げながらそう答えた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「よかった。じゃあ、もうちょっとここで遊んで行こうよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「さっき向こうで、七夕だから短冊にお願い事書いて笹の葉に吊るせるっていうの見かけたんだ。なんだか楽しそうだし見て行かない?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、七夕の~! いいですよね~! 昔、ひとつだけですけど、願いが叶ったことがありますっ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、ちがうな!

[雑談] : 涼風紗雪 : 昔叶ったことがある的な意味か!

[雑談] : GM : 昔の話ですね!(補足した)

[雑談] : 涼風紗雪 : うっかりいちごしちゃった、ありがとありがと…!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ?僕も子供の頃に叶ったことがあったな……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「って言っても、昔のことだからちょっとうろ覚えだけどね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、小さい頃のことはあまり覚えてない人が多いですよね~」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしは小学生の頃までは覚えてますけど、幼稚園とかだと覚えてませんし~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「その辺りになると流石に結構忘れちゃうよね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃんは覚えてるの?何の願い事が叶ったのか」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい! それはもう! サンタさんとかと同じで迷信だと思ってたのに、ホントに叶っちゃって驚いたんですからっ!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「へぇ……!それって何なんだい?あ、でもこういう願い事ってあんまり人に言うようなものじゃないか……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうですよ~? それに少し恥ずかしいですしね~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だよね、ちょっとデリカシーに欠けてたかもしれないな」 誤魔化すようにえへへと笑う

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もう、せんぱいったら」

[雑談] : GM : せんぱい遅くなるなら親への連絡いいの? って聞こうと思ったけど、このまま締める流れだし聞かなくていっかってなった! どうぞ!

[雑談] : 涼風紗雪 : いいんです!(きっと後で連絡したりする)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ごめんごめんっ。じゃあ、行こうか……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう言って楽し気にしながら、七夕のイベントコーナーの方へと一夏ちゃんを連れて歩いていく。

[雑談] : 涼風紗雪 : 終わり終わり!

[雑談] : GM : では、今日はここで中断ということで!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!!

[雑談] : LISP : おつおつだぜ!

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様でしたわー!今回で日常回は終わりって聞いたけどまじまじーちぇ???

[雑談] : LISP : カットインでフェードアウトするのすごい!ゲームみたい(ゲームだよ

[雑談] : 涼風紗雪 : そうそれそれな、めっちゃすごい

[雑談] : GM : まじーちぇさん!(次回が序盤の山場になるので)

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇあああ!ヤンデレだったりダブクロだったりが始まっちゃうーちぇな…!

[雑談] : LISP : ロード始まっちゃった

[雑談] : 涼風紗雪 : 次回始まる頃にはこれがおじさんになる(?)

[雑談] : GM : ヤンデレは結構みえみえかくれみえみえくらいの頻度だったけど、次回はいろいろとあるーちぇ…

[雑談] : GM : い つ も の

[雑談] : 涼風紗雪 : なんかこのままずっと一夏ちゃんといちゃつくだけみたいな感覚になってしまってたね…とても楽しみ…!

[雑談] : GM : わあい…。いちゃいちゃはまだまだ続くけど、たのしみにしてて…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : するする…!また次回!

[雑談] : みやび : おつおつ…!このままイチャイチャで終わればええちぇなぁ!

[雑談] : 涼風紗雪 : おつありびん!そうに…き、決まっとるちぇな!(七夕だけど叶わぬ願い)

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : ( ˘ω˘ )!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 大分前からプールにいるおじさんだ

[雑談] : LISP : 三日くらいプールにつかりっぱなしのおじさん

[雑談] : GM : もうおじさんの皮膚は限界

[雑談] : GM : ちょっと待ってね! ぽんぺの波が寄せては返しとるので……

[雑談] : 涼風紗雪 : まだ痛かったのね…!待つ待つ!

[雑談] : LISP : お大事にだぜ…!

[雑談] : GM : おくすりのみはしてるんだけど、いったん下まで下がると結構長引くのよね…! とりあえずもう大丈夫!

[雑談] : GM : 大変長らくお待たせいたしました…! 前回のシーンの締めからはじめていきます!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 無理しなくてもいいけど、大丈夫っていうなら了解じゃ…!よろしくお願いします!

[メイン] : GM : 七夕のイベントコーナーについた2人は、短冊に願い事を書くと、互いの願い事を隠したまま、それぞれの短冊を飾ってもらった。

[雑談] : GM : 大丈夫な程度なので大丈夫! ダメだったらちょっと離脱させてもらったりするので!!

[雑談] : GM : おじさん帰すの忘れてた

[雑談] : 涼風紗雪 : おけおけ!

[雑談] : 涼風紗雪 : さらばおじさん

[メイン] : GM : 今回の願い事は叶うのか。 それは誰にも分からない。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン6:いつかのきおく

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+61(1D10+61) > 9[9]+61 > 70

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 61 → 70

[雑談] : GM : 相変わらずの高さですね…

[雑談] : 涼風紗雪 : なんでどんどん高くなって言ってるのかわからんな?????

[雑談] : GM : 低くなって……低くなって……

[雑談] : GM : 今回は空き時間あって申し訳ないなって思ったので(?)、いつもの約3倍の文章量があります。

[雑談] : LISP : 楽しいデートを重ねているはずなのに…

[雑談] : GM : なので、しばらく待っていただければ!

[雑談] : LISP : すげえ!

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ書いてた、まつまつ!

[メイン] : GM : 8月5日。 天気は快晴。

[メイン] : GM : 激しく照りつけていた太陽が「ジュッ」と音を立てるように水平線の向こう側に沈んでいく。

[メイン] : GM : オフホワイトの砂。 コバルトブルーの海。 セルリアンブルーの空。 その全てに滲んでいく。

[メイン] : GM : ──夏休みがはじまってから約1週間。 七夕祭りを2日後に控える今になって、Y高校テニス部は、神奈川県某市の海岸に訪れていた。

[メイン] : GM : 勿論、皆で海水浴に来た訳ではない。
Y高校テニス部にとって重要な意義を持つ伝統行事──夏合宿を慣行するために来ているのだった。
夏合宿の意義を正しく説明するには、まずはY高校テニス部の“今”について話す必要があるだろう。

[メイン] : GM : テニス部では7月の初め頃に3年生が引退。 部長と副部長の引き継ぎが行われた。

[メイン] : GM : あなたは当時の部長からの推薦を受けて、部長候補として名前が挙げられていた。

[メイン] : GM : 他部員からも賛成意見しか見受けられず、次期部長はあなただと皆が思っていた。

[雑談] : GM : あっ、一応、DMで確認取ったところしか書かないけど、PCの考え方の解釈不一致とかあればすぐに言ってくださいね!

[メイン] : GM : しかし、あなたは周囲の期待を裏切って、当時の部長からの推薦を自ら辞退した。

[メイン] : GM : ……その理由を一言で表すなら“あなたがオーヴァードであるから”に他ならない。

[メイン] : GM : オーヴァードが持っている力は、非オーヴァードには決して手が届かないものだ。
本来なら、勝負にもならない。 そもそも、次元がまったく違う。

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解っ

[メイン] : GM : だから、あなたは非オーヴァードに合わせて、力を今までセーブしつづけてきた。

[メイン] : GM : 本気を出すことができないあなたが、本気の部員たちをまとめる立場に立つのは、不適切だろう。

[メイン] : GM : そして、非オーヴァードたちの舞台には非オーヴァードたちが立つべき、とあなたはそう思った。

[メイン] : GM : それに、UGNエージェントとしての諸々の活動にも支障が出るかもしれなかった。

[メイン] : GM : そうしたUGNエージェントとしての隠し事も踏まえて、あなたは推薦を辞退することを決断した。

[雑談] : 涼風紗雪 : っていうか七夕祭りって七月から一ヵ月後にするものなんだ…!(全然知らない)

[雑談] : GM : これまじーちぇ!? 都会は7月にするの!?

[雑談] : 涼風紗雪 : いや七夕祭り自体全然行った記憶がなくて分からない!

[雑談] : GM : にゃふにゃふ! 都会だと数自体があんまりないのかしら……

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、調べて出た仙台のページ見たら八月六日とか七日とかその辺なんだ…!

[雑談] : GM : 旧暦の七夕が今だと1ヵ月後の8月にあたるから、8月に七夕するらしい!

[雑談] : 涼風紗雪 : 七夕自体七月のイメージしかなくてめっちゃびっくりしてる

[雑談] : LISP : そう、北のほうは七夕は8月なのだ

[雑談] : 涼風紗雪 : はぁ~!なるほどね~!!

[メイン] : GM : その結果、熱意があり人望のない2人の同級生が、それぞれ部長と副部長に選ばれることになった。

[メイン] : GM : カリスマ性がないなりに2人は頑張っていたが、それでも最初から3年生のように上手くいかない。

[メイン] : GM : ──そこで、夏合宿の出番という訳だ。

[メイン] : GM : 部員たちは団体行動を通じてリーダーの交代を実感することができるし、部長たちは団体行動を通じてリーダーの経験を蓄積することができる。

[メイン] : GM : とはいえ、夏合宿の意義はそれだけではない。 わざわざ海に来たことにも意味がある。

[雑談] : 涼風紗雪 : 七夕への無知をひけらかしてる間に部長が決まっていた、人望は無いってバッサリ言われててかわいそう

[メイン] : GM : 夏合宿の練習メニューは特別。 主にビーチを使って行われる。

[雑談] : GM : スズちゃんがいるチームだと、誰でも人望吸われそう

[メイン] : GM : ビーチでの運動は、砂場に足を取られるため、効率的に足腰を鍛えることができるのだ。

[メイン] : GM : 今日の練習メニュー──ビーチランニングを終え、ビーチテニス※の試合が一巡した頃。
※ネット越しにボールを空中で打ち合う競技。 テニスとバドミントンを融合させたようなスポーツ。

[雑談] : 涼風紗雪 : 人望吸い取り機になってた…!後輩から慕われてそうな感じあるある

[雑談] : GM : 黄色い声援浴びてそうだもん…

[雑談] : 涼風紗雪 : これは王子…

[メイン] : GM : 部員たちは一様にくたくたに疲れきっていた。
……無理もない。 目的地に行くため早朝に電車に乗って、目的地に着いたら即座に練習を始めて、それから日没まで延々と練習を続けて、と相当の過密スケジュールだったのだから。

[雑談] : 涼風紗雪 : 注釈付きで助かる

[雑談] : GM : そのルールにするなら、もうテニスじゃなくてバドミントンしろって思ったけど、ビーチ×テニス感はある競技(?)

[メイン] : テニス部顧問 : 「ようし! 今日の練習はここまでっ!!」

[メイン] : テニス部顧問 : 「夕ごはんはBBQだっ! 日が沈むまでは自由に過ごしてていいぞ~!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : たえちゃんおじさん!

[メイン] : GM : 次の瞬間、テニス部新部長から「では解散!」と号令がかかると、部員たちは疲れが吹っ飛んだかのように更衣室に走り出した。
……それから数分後。 更衣室から出てくるほとんどの部員たちは水着に着替えていた。

[雑談] : GM : たえちゃんおじさん、役を得る(ハーフだから女子人気ありそう)

[メイン] : GM : 水着に着替えた部員たちは、汗まみれで湿ったトレーニングウェアをテニス部の洗濯カゴに放り込み、一直線に海に走っていく。

[雑談] : 涼風紗雪 : ハーフだった…!

[雑談] : 涼風紗雪 : いやくたくたかと思ったら元気やん!(かわいい)

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「ちゃっかり水着持ってきてるしあいつらっ!? 合宿のしおりには“水着を持ってこい”なんて書いてなかったのにっ!!」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「ま、ウチも持ってきてるんだけどさぁ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 皆持ってきてた

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「あっ、彼氏さんに見せるつもりだった水着ぃ?」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「正しくは“元彼氏”ね? 折角の夏合宿なんだから、嫌なこと思い出させないでよ~……」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、嫌な会話シリーズだ

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「たしか、彼氏に悪口を言われてたんだっけぇ……? 裏垢でずーっと……」

[雑談] : GM : シーンノルマ達成

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えぇ……、自分の彼女にそんなこと……」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「ありがとね~、一夏ちゃん。 でも、聞いてみたら“一緒にいる時間が少ないことに対する不満が抑えられなかった”とかって言ってたから、部活ばっかに目がいってたウチにも非がない訳じゃないんだよね~……」

[雑談] : 涼風紗雪 : にゃるほどね

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「はああ……。 この気持ち、一体どこに向けるべきなのか……」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「う~ん、ここは考え方を逆転してみたらぁ? 折角の夏合宿なんだから、むしろ鬱憤を晴らすいい機会じゃないかしらぁ……?」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「それも、そう……かも? 人もほぼいなくなってるし、海に叫んでみよっかな……」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「ま、それも洗濯物を片付けてからに……」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「って、うわっ! “洗濯物は畳め”っていつも言ってるのに、あの子らっ……! こんな雑に放り込んでっ……!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあまあ、畳まれてても畳まれてなくても、洗うときは一緒ですし~」

[雑談] : みやび : すごい日常感だぜ…

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「ううん、それがそうはいかないのよぉ……。 新部長は求心力がないから、こういうとこからしっかりしないと規律が保たないのよぉ……」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「このマネージャー、傷心の部長を労わるとかないのかっ!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : みやんびだ

[雑談] : GM : 見学常連のびんみや!

[雑談] : みやび : 今日も見学マンのみやんびだよ(形状変化名前)

[雑談] : GM : ではでは、こんなところでスズちゃんには来てもらおうかと!

[雑談] : 涼風紗雪 : そっちも卓なのにありがたいみやびんな…

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「大丈夫?僕も手伝おうか?」
と、白いオフショルダーのワンピースタイプの水着に着替えてそちらにやってくる

[雑談] : 涼風紗雪 : せっかくなんで水着っぽく見える差分を使っていく

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ……あっ、せんぱいも水着を持ってきてるんですね! とっても似合ってます!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう。海に着たんだしせっかくだから持ってきたんだ」

[雑談] : 犬養 一夏 : きゃわ

[メイン] : GM : 対する一夏はというと、朝から私服のままだった。

[メイン] : GM : しかし、私服の一夏を見るのは、今日がはじめてかもしれない。

[メイン] : GM : トップスはゆるめの無地のパーカー。 ボトムスはデニムのショートパンツ。 そしてビーチサンダルといった装い。

[メイン] : GM : 上半身はほとんど隠されているのに、下半身はほとんど隠れていないので、健康的なふとももが夕陽を照り返していて眩しい。

[雑談] : みやび : 水着紗雪ちゃんも私服一夏ちゃんも可愛いね…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃんは?持ってきてないの?水着」

[雑談] : 涼風紗雪 : 足が綺麗そうな一夏ちゃん

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あはは……、あいにく水着とか持ってなくて~……」

[雑談] : GM : 乳がでかいし足がキレイだしで無敵要塞ザイガスじゃん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ……。誕生日プレゼントは水着でも良かったかもしれないな」

[メイン] : 涼風紗雪 : いやそれも誕生日プレゼントとしては変なのか?と少し悩んでいる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いやいや、恥ずかしいですし、着ないですからねっ」

[雑談] : 涼風紗雪 :

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「うん? 一夏ちゃん、誕生日だったんだ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、もう一ヵ月前だけどね」

[雑談] : みやび : これが…無敵要塞ザイガス…!(???)

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「知らなかったわぁ、祝ってあげたかったのだけどぉ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「その気持ちだけで十分ですからっ! あたし、謙虚な後輩なのでっ!!」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「自分で謙虚って言う!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あはは……僕がプレゼントあげようかって言ったら最初は断ってたし、謙虚な方かもね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほら、せんぱいからのお墨付き? もありますよ?」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「うーん……いつも文句ひとつ言わずにマネージャー業してくれてるし、謙虚ではあるのかも……」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「一夏ちゃんは謙虚でしょぉ? 別に迷う必要もないと思うのだけどぉ……」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「それはそうと、紗雪ちゃんからも言ってあげてくれないかしらっ」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「この部長はいまいち頼りないって!」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「こ、このマネージャー…!! のほほんとした顔で、ド直球過ぎないかっ…!?」

[雑談] : LISP : なぜか首領パッチより先にフィギュア化されたあの…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ、確かに……頼りないといえばまだ頼りないかもしれないね」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「さ、紗雪までそんなこと言う!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも頼りがいなんて、これからいくらでも出てくるものだと思うな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そのための合宿でもあるし、最初の頃に比べると少しずつ部長らしくなってきてるしさ」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「紗雪~~~~!! 」

[雑談] : 涼風紗雪 : 部長、かわいい

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「ふふっ、今は頼り甲斐はないけど尽くし甲斐はあって、退屈はしない部長さんよねっ」

[雑談] : GM : 役職の責任に耐えかねて病んだ部長がヒロイン候補に!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんうん……。僕も出来る限り支えていくからさ、頑張って行こうよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 病むんじゃない!もう間に合ってる!!

[雑談] : 犬養 一夏 : ほにゅ…?

[雑談] : 涼風紗雪 : ようほにゅほにゅしとるーちぇ!👈🍓💦

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「みんなから人気がある紗雪がサポートしてくれるの、マジでたすかる~! 紗雪の言うことなら聞いてくれるカンジあるしっ!」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「じゃあ、頼れる助っ人ができたところで、“尽くし甲斐がある”なんて口から出まかせ言ってるマネージャーは解雇しよっか」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「あらぁ? 最初から“尽くし甲斐がある”って意味で言ってたのよぉ? 小学校からの付き合いなんだし、それくらい分かってほしかったわぁ……」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「いやいや、分かるって……アンタ、部長で遊んでるでしょ……」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「うふふ。 まあ、部長には、わたしが付いてるんだから大丈夫ってことよぉ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 幼馴染百合!?

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「アンタ、変わんないねホントに……、まあ、そういうことにしておくわ……」

[雑談] : みやび : NPC幼馴染百合…!?

[雑談] : 2年C組のテニス部部長 : 部長←マネージャーの矢印で、部長は無自覚パターンのやつ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふ……」 仲が良いな、とその様子を微笑ましそうに見守っている

[雑談] : 涼風紗雪 : ふ~~~~~~~ん…なるほどね…

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「それはそうと、紗雪、ホントに頼りにしてるからね? マジで頼んだよ?」

[雑談] : LISP : イイネ…👍

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「出たぁ、他人任せぇ」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「うっせぇわ!」

[雑談] : GM : 二度目のAdo

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もちろん、任せてよ。部長辞退した分、ちゃんと手伝うからさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふたりともがんばってください!」

[雑談] : 涼風紗雪 : でっけぇでっけぇでっけぇわ あなたが思うより爆乳です

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。ありがとう、一夏ちゃん」

[雑談] : GM : 下手すればEある可能性まで出てきた一夏(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : ええやん( ˘ω˘ )

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ところでせんぱい。 さっきは“手伝おうか?”って言ってくれてましたけど、いいんですか? 折角の水着に着替えてきた訳ですし、海で泳いで来た方がいいんじゃ?」

[雑談] : 犬養 一夏 : Eじゃん! Eじゃん! スゲーじゃん!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、そうだね……。大丈夫かなと心配になってきちゃったけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「逆に僕がいると気遣わせてしまうかな」
一人だけ水着だし、とワンピースの水着の裾を指で摘まんで

[雑談] : 涼風紗雪 : 電王もよう褒めとる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、そんなことはないですよ!」

[メイン] : 2年C組のテニス部部長 : 「っていうか、ウチも下に水着きてるわ」

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「そういう訳だから、手伝ってもらえると嬉しいわ! ね、一夏ちゃん?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ……? えっ……? はい……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そっか、じゃあ少し手伝おうかな。遊ぶのはその後でも十分だしねっ」

[雑談] : GM : 意訳:スズちゃんと一緒にいたいんでしょ一夏ちゃん(百合の嗅覚)

[雑談] : 涼風紗雪 : 百合知覚が高すぎる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「では、せんぱいはあちらの洗濯カゴをおねがいします~! ちょっと重いですがっ!!」

[雑談] : めい : なんか接続切れちゃってる!ごめんなさい少し待って!

[雑談] : GM : おけ! 大丈夫よ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かった、これだね」 軽々とカゴを持ち上げて洗濯を手伝っていこう

[雑談] : 涼風紗雪 : 繋がった!お待たせしました!

[雑談] : LISP : 力仕事もしっかりする王子様

[雑談] : 涼風紗雪 : お姫様抱っこが出来る王子様

[メイン] : 2年C組のテニス部マネージャー : 「お~、さすがぁ! 力持ちぃ!!」

[雑談] : GM : つよい

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふ、それほどでもないさ」

[雑談] : GM : 他に特にしたいことがなければ、時間を深夜までスキップする描写にうつります!

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫!

[雑談] : GM : おけ!

[メイン] : GM : そうして、あなたはマネージャーたちと協力して洗濯物を片付けた。

[メイン] : GM : BBQ準備も手伝おうとしたが、それは断られてしまい、あなたは海ではしゃぐ部員たちとの親交を深めることになった。

[メイン] : GM : そして、あなたは実家のシェフが作るごはんとは真逆のワイルドなBBQを楽しんだ後、みんなと予約していた旅館に移動した。

[雑談] : GM : 家事全部しないって言ってたし、シェフとかいる感じよね? たぶん?

[雑談] : 涼風紗雪 : おるおる!合ってる!

[雑談] : GM : よかったよかった!

[雑談] : 涼風紗雪 : 水着紗雪、めっちゃ海で遊ぶ後輩達からちやほやされてそう

[メイン] : GM : 部屋に荷物を置いた後は、部員たちと温泉に浸かって癒されたのだが、そこには一夏の姿はなかった。

[雑談] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : ヒェッ…

[雑談] : みやび : こわいよぉ…

[メイン] : GM : 風呂あがりには、なぜか定番と言われている“コーヒー牛乳”なるものを飲んだ後、いくつかの班に分かれて、それぞれ割り振られた部屋に移動した。

[雑談] : 涼風紗雪 : 腰に手を当てて飲まなきゃ…(?)

[メイン] : GM : 当然、ちょっとした修学旅行気分の部員たちがすぐに寝静まるハズもなく、新部長の一声によって枕投げが開催された。

[雑談] : 涼風紗雪 : ぶ、部長ー!

[メイン] : GM : そこに顧問の先生は叱りにやってきたのだが「女子のテリトリーを侵害した」とか「ロリコン変態教師」とか散々なことを誰かに言われて追い返された。

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいそうなおじさん…

[雑談] : 2年C組のテニス部部長 : 「ウチが一番になれば、このチームのリーダーがはっきりするってワケ」

[雑談] : 涼風紗雪 : そうかな…そうかも…(滲み出る残念さ)

[雑談] : LISP : 教師、ロリコン呼ばわりされがち…

[メイン] : GM : それでも、“枕投げはもうやめておこう”という話になって、それから暫くは女子らしいトークで盛りあがっていたものの、枕投げで出てきたアドレナリンが切れると、急に眠くなっていき……

[メイン] : GM : 結果的には、12時頃という健康的な時間に就寝となった。

[雑談] : 涼風紗雪 : おやすみちぇ…

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──ひどく静かな深夜。 聞こえるのは、潮騒の水音だけ。

[メイン] : GM : ……砂浜の方から聞こえてきた足音で、あなたは目覚める。

[メイン] : GM : 腕時計に目を凝らすと、深夜の3時過ぎ。 起きている人などいないハズの時間だった。

[雑談] : GM : というところで再開です!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……」 布団から上体を起こす

[メイン] : 涼風紗雪 : 「気のせいかな……。何か音がしたような」

[メイン] : 涼風紗雪 : 部屋に砂浜の方が見える窓があるなら、そこから外を覗いてみたいけどあるかな?

[メイン] : GM : では、寝ている部員たちをまたいで窓際まで歩いていく。 そして、砂浜に目を凝らすと、確かに人影があるように見える。 しかし、ここからでは暗くてよく分からない。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……誰かいる。こんな時間なのに」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(ただの不審者か、考えすぎかもしれないけど……もしかしたら、レネゲイドに関係するものかもしれない。念のために確認しておいた方がいいか)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 鞄から取り出した青い薔薇の造花を懐にしまうと、上着を一枚羽織って旅館から出よう。砂浜の方へと向かいます。

[雑談] : 狩野春香 : 私だよ私! 幼馴染だよッ!!(まさかの展開)

[雑談] : 涼風紗雪 : カノちゃん幼馴染師匠!?!?

[メイン] : GM : 足音を追って、外に出る。 一度は気になったからには、足音の主の正体を確かめるまで寝付けそうになかった。

[メイン] : GM : 砂浜に向かう道は街灯が壊れていて、一寸先も見えない暗さだった。

[雑談] : GM : そういえば、スズちゃんはスマホ持ってきてる?

[雑談] : 涼風紗雪 : そういえば…どうだろう、完全に忘れてたから持ってきてないかもしれない!

[雑談] : 涼風紗雪 : 旅館には持ってきてるから今あった方が都合いいならそうする!

[雑談] : GM : いや、なくても大丈夫! オーヴァード感覚あるし!!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、でも街灯壊れてるならスマホでライトに出来そうだし、そうしようかな…!

[雑談] : 涼風紗雪 : オーヴァード感覚、なんと今ならダイスを二個も振れるんですよ…

[メイン] : GM : 明かりの代わりになるスマホを旅館に忘れてきてしまい、いったん戻ろうかとも考えたが、それでも、足元にさえ気を付ければ歩くことはできた。 そのため、あなたは自分の感覚を信じて、このまま歩いていくことに決めた。

[雑談] : GM : あっ、やっぱりスマホライトにしておくかしら?

[雑談] : 涼風紗雪 : いや、このまま行くわ!ややこしくてすまんちぇ…!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい! こっちに合わせてくれてありあり!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「暗いな……。まあ、進めないこともないけれど……」 ゆっくりと人影が見えた方角へと進む

[メイン] : GM : ──あなたが砂浜に着いた頃。 追っていた足音は、“ざくざく”という砂の音から“ざぶざぶ”という水の音に変わった。

[メイン] : GM : 夜の海は、夜の空をそのまま鏡写しにしたように真っ黒だった。 海と空の境界も曖昧になるほど、深い深い黒だった。

[雑談] : 涼風紗雪 : なんかきらきらしておりますわ~~~~~~~~!!

[雑談] : LISP : めっちゃ綺麗

[メイン] : GM : 海から聞こえてくる音を足掛かりに、夜闇に隠されている足音の主を探す。

[メイン] : GM : すると、月明かりを浴びている1つの人影を、すぐに見つけることができた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : ──その人影の正体は、犬養一夏だった。

[メイン] : GM : しかし、いつもの一夏とは様子が違った。 ぽつねんと浮かぶ満月をぼんやりと仰ぎながら、ゆっくりと沖合に向かって歩いている。

[メイン] : GM : ……その後ろ姿には、このまま海に融けていって、二度と帰ってこないような儚さがあった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 知ってた…けどちょっと??????????

[雑談] : GM : まあ一夏以外いないよね! というところで、なんでもアクションしてもらえれば!!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……え。一夏ちゃん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!一夏ちゃん!ちょっと待って!!」

[雑談] : みやび : 一夏ちゃんどこいくねーん…!

[雑談] : GM : 深きものだったのかもしれない

[メイン] : 涼風紗雪 : 意外な人影の正体に驚き一度立ち止まるが、慌てて大声で名前を呼ぶ。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ、せんぱ……っ!?」

[メイン] : GM : 一夏があなたの声に驚いて、振り向いたその瞬間。

[メイン] : GM : 一夏は暗い海に足を取られて、思いっきり転んでしまった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん……!大丈夫!?」 足下が濡れるのも構わず、そちらへと走り出す

[雑談] : 涼風紗雪 : SUNちぇっちぇが始まるんちぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ぷはぁ……ちょっと海水のんじゃいましたけど、大丈夫です~……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 転んでばっちゃんしてる音まであるの相変わらず細かい

[メイン] : GM : 膝まで浸かる深さだったので、一夏の全身は濡れに濡れてしまっている。

[メイン] : GM : あなたは一夏の傍に駆け寄ると、仄かな月明かりに照らされて下着が透けてしまっている姿が丸見えになってしまったことに気付く。

[雑談] : GM : ログに残せないライブ感さん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ……こんなになって。一夏ちゃん、ほら立って」 透けた下着は見ないようにしながら手を差し出す

[雑談] : 涼風紗雪 : 濡れ透け…ふーん…えっちじゃん…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あっ、ありがとうございますっ」

[雑談] : LISP : 正体が明らかになってもやさしい…

[メイン] : GM : あなたが視線を逸らしたのが分かったのか、一夏は恥ずかしそうに胸元を隠しながら、差し出された手を取った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……」 手を引っ張って一夏ちゃんを立たせて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……これ着て。僕ので悪いけど」 上着を脱いで、一夏ちゃんの肩に羽織らせよう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は、はい」

[メイン] : GM : 一夏は髪まで濡らしてしまっていた。 すぐにシャワーを浴びるなりした方がいいだろう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、旅館に戻ろう。このままじゃ風邪引いちゃうよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 聞きたいことはあるが今優先すべきことではないと思い、再び手を取って砂浜へと向かう。

[メイン] : GM : 一夏はあなたの手をぎゅっと握って、砂浜まで着いていった。

[メイン] : GM : しかし、砂浜に着いた途端、ぎゅっと握っていた手の力を緩めてこういった。

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇ、ちぇぁっ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……何も、聞かないんですか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そうだね。聞きたいことはあるけれど……」

[雑談] : LISP : こわいよ~!

[雑談] : 犬養 一夏 : ロマンチックでしょ~~~が!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今はほら、早くシャワーを浴びて、冷えた体を温めて欲しいからさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : だから僕が聞きたいことは後にするよ、と優しく微笑みながら手を握る。

[雑談] : 涼風紗雪 : そ、そうかな…そうだけども…!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……そう、ですか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。じゃあ、行こう」 手を引っ張って歩き出す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あの、せんぱい」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、どうしたの?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたし、話してもいいですよ、せんぱいになら……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「別に大したことじゃないんです。 他人と一緒に寝るのがニガテで上手く寝付けなくて、1人になりたくて海に来ただけですから……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ほ、ほんとちぇ!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まさか、せんぱいにみつかっちゃうとは思いませんでしたけど……」

[雑談] : GM : これはホントちぇ! 信じてほしーちぇ…! 💦💦

[雑談] : LISP : ちぇあああそういうなら間違いないちぇな!🍓✨

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……本当にそうなの?だったら、悪いことをしちゃったかもしれないな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……だけど僕には、君があのまま海の底に消えていってしまうように見えたんだよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは、きっと、単なる気のせいですよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、怪しいちぇ!だったらなんで海に入っていったんちぇー!

[メイン] : GM : 一夏は俯きながらも口元には小さく笑みを浮かべていた。

[雑談] : GM : ここからちょっと締めに入りますね!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : GM : 濡れた一夏が俯きながら笑った瞬間、あなたはようやく“入学式で抱いた既視感”の正体に気付いた。

[メイン] : GM : 何故、“信じられない”と言いたげな視線を向けられたのか。

[メイン] : GM : 何故、一夏はあなたのことを知っている様子だったのに、あなたは一夏のことを知らなかったのか。

[メイン] : GM : その答えは、すべて“いつかの記憶”に繋がっていたのだと。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──────────────────────────────

[メイン] : GM :  

[雑談] : LISP : セミさんもよう鳴いとる

[雑談] : 涼風紗雪 : 回想入ったー!!

[メイン] : GM : 3年前。 8月5日。 天気は快晴。

[雑談] : GM : とここで終わります!

[雑談] : 涼風紗雪 : え!!?!?!??!??!????

[雑談] : 涼風紗雪 : 気になるんだけど!?!??!?!???!?!?

[雑談] : GM : 焦らします!!!!!!!!!!!!

[雑談] : LISP : き、気になる~!!

[雑談] : LISP : 焦らしテクを覚えたわね…

[雑談] : 涼風紗雪 : えぇ~~~~~~~~~気になる…

[雑談] : 涼風紗雪 : でもしょうがないわね、

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様よ…!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!! ついに真相の一部が明らかになるので、次回をおたのしみに!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぃん…楽しみに待つわ…

[雑談] : みやび : まじーちぇですか!!お疲れ様ちぇい!!

[雑談] : LISP : おつおつだぜ!

[雑談] : 涼風紗雪 :

[雑談] : GM : !!

[雑談] : 涼風紗雪 : なんだこのおじさん!(定期)

[雑談] : GM : ウキウキBBQセット背負い顧問おじさん

[雑談] : 涼風紗雪 : 完全に顧問おじさんになっている

[雑談] : GM : 顧問おじさんを消したところで、ゆるゆるっとはじめていきます! よろしくおねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : よろしくお願いしますわー!

[雑談] : 涼風紗雪 : おじさんが来るまでずっと鳴いてたセミだ

[雑談] : GM : 例によって、描写から入ります! 入ってきてほしいタイミングで合図しますね!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解ですわ!

[メイン] : GM : 雲ひとつなく晴れ渡る青空に、セミの鳴き声が木霊する。 これ以上ない夏の朝だった。

[メイン] : GM : 今年の夏は湿度が低いらしく、例年と比べるとカラッとした気持ちのいい暑さだった。

[メイン] : GM : ──今年で中学2年生になるあなたは、家族と幼馴染が暮らす東京都のY市を離れて、神奈川県の都市部に位置する御嬢様学校に通っていた。

[メイン] : GM : 今日で夏休みがはじまってから約1週間が経つ。 しかし、あなたは普段通りの時間に学校に通っていた。

[メイン] : GM : 期末テストで成績が悪かった一部の生徒たちは、夏休み期間でも補習を受けるために学校に通っているが、あなたの場合はそうではなかった。

[メイン] : GM : あなたが学校に通っているのは部活動のためだ。 この学校の運動部に所属している生徒たちにとっては、休暇を部活動に費やすのは当然……。

[メイン] : GM : あなたの夏休みはあってないようなものだった。 けれど、テニス部で身体を動かすことは好きだったし、それが苦だというわけでもなかった。

[メイン] : GM : したがって、あなたは今日も今日とて学校に向かっていた。 その道の途中。

[メイン] : GM : ──ひとりの少女が捨てられた子犬のように道脇でひっそりと蹲っていた。 ……澄んだ青空の下、何故かびしょ濡れで。

[雑談] : 涼風紗雪 : BGMマン!?

[雑談] : GM : なんかフリーゲームで聞いたことがない訳でもないBGMを流してみるマン!

[雑談] : GM : セミの鳴き声と合わないかもしれないので、セミの鳴き声さんには休んでもらおう

[雑談] : 涼風紗雪 : わたしは記憶にないBGMわね…良き良き…

[メイン] : GM : 濡れた前髪が張りついて顔を隠している白銀のロングヘア。

[雑談] : 涼風紗雪 : ミ゛ッ(絶命)

[メイン] : GM : 濡れて下着が透けていて直視に堪えない半袖のセーラー服。

[メイン] : GM : ──少しどころではなく暗晦な印象を抱かせる、この少女。

[雑談] : GM : もう11月も終わるんだからいいかげん死んでて

[メイン] : GM : 着ている制服のデザインを見たところ、おそらくは近くにある公立中学校の生徒なのだろう。

[メイン] : GM : しかし、温室育ちのあなたには、この晴れた日に濡れネズミになって蹲っている意味がまったくもってわからなかった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 白銀の髪…こっちが地毛で黒髪なのは染めたのかそれともレネゲイドの何かしらかな…

[雑談] : GM : ほにゅにゅ…

[雑談] : GM : では、ここで入って下さいな!

[雑談] : 涼風紗雪 : おけ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 放っておくわけにもいかないと感じ、少女の傍へと歩いて行って、

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君、どうしたの?大丈夫かい?」 膝を畳んで屈み、少女を覗き込むようにして声をかける

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「…………」

[メイン] : GM : あなたがその少女に声をかけると、まだ水が滴っている前髪の隙間から……血めいた真っ赤な瞳がジロリと覗き返した。

[雑談] : GM : いや、瞳の赤は怪我じゃなくてシンプルに虹彩の色のことですね!!

[雑談] : 涼風紗雪 : いや単に目の色が赤いってだけか!!

[雑談] : GM : ですです! 血めいた赤ってのがまぎらわしかったわね!!

[雑談] : 涼風紗雪 : よねよね!いやいいのよごめん!

[雑談] : GM : 外傷は特にないカンジです! 単に頭から水かぶってびしょびしょなだけ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「こんにちは」 優しく微笑みかけながら、その目を見つめ返す

[雑談] : 涼風紗雪 : よかったよかった

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……話したくないって伝わらなかった?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……いいから、ぼくを放っておいてよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 多分シーン1の直後だと思うんだけど、一体何があったんだろね…

[メイン] : GM : 弱弱しい鳴き声のような少女の声が返ってくる。

[雑談] : GM : 間違えて服のままシャワー浴びて外に出ちゃったのかな…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ごめんね。でも、そんなびしょ濡れで、一人で蹲ってる女の子を放っておくわけにもいかないよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : ドジっ子ってレベルじゃねーぞ!

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「意味わかんない……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ああ、わかった……。 恩を売って何かさせようって魂胆でしょ……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ぼくは騙されないから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「見返りに何かさせようなんて考えてないよ。そんなの王子様らしくないじゃないか」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「王子らしい……? はっ、何を言ってるの、バカバカしい……」

[メイン] : GM : 少女はあなたの真っ直ぐな目を見つめ返すことができなくなって、目を逸らしながら苦笑した。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あはは、よく言われるよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 特に気にした様子も無く笑うと、手に持っていたバッグを開ける。

[メイン] : 涼風紗雪 : そして大きめのスポーツタオルを取り出すと、少女が目を逸らしている隙にその肩にタオルを優しく羽織らせよう。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「えっ……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「こ、今度は何のつもり……?」

[メイン] : GM : 少女はスポーツタオルを振り払う訳でもなく、ただその行動に驚いて、疑心暗鬼に揺れる瞳であなたのことを見上げた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君が一人にして欲しいなら、もうこれ以上は構わない。すぐにここから立ち去るよ」

[雑談] : GM : めちゃめちゃ塩対応ヒロインなのに、イケメン~~~~

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だけど、僕は君を放っておきたくないから、これくらいのお節介はさせてほしいな」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……変わってる」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それもよく言われるよ」 立ち上がる

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「…………」

[メイン] : GM : 少女は受け取ったスポーツタオルを不思議そうに見つめていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : やったわ、全力でイケメンパワーを出してる…!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それじゃ、通りすがりの変な王子様はそろそろ行くよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「風邪、引かないように気を付けてね」 少し心配そうに微笑んでから、少女に背を向けて歩き出す

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「待……」

[メイン] : GM : 少女は思わずあなたの手を掴んで引き留めた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おっと……。どうしたんだい?」 立ち止まって振り返る

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「あっ、えっと……」

[メイン] : GM : ふいに濡れている手で掴んでしまったことで、バツが悪そうに、

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ありが、とう……言っておこうと、思って……」

[メイン] : GM : 少女は俯きながらも口元には小さく笑みを浮かべていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!うん、どういたしまして!」 嬉しそうに笑顔を咲かせる

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それと、疑ってごめんなさい……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ううん、いいよ。知らない人に声をかけられて、警戒するなって言う方が難しいもんね」

[雑談] : 涼風紗雪 : 凄い病んじゃってるけど良い子やんやんな…

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「…………」

[雑談] : GM : なんか知らんが病んでるけど根はいい子な一夏ーん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……やっぱり、もうちょっと一緒にいようか?」 掴んだままの手を見下ろして

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「でも、いいの……? あなたにも用があるんじゃ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ。そうだった、部活のことすっかり忘れてたよ」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「やっぱり……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ここからどうしよう!立ち去っても大丈夫なのかな…!

[雑談] : 涼風紗雪 : 紗雪は心配そうだけど現在で名前も知らなかったならこの場面であんまり深く一緒にいるべきではないのかなという悩み!

[雑談] : GM : 大丈夫やよ! PC側から何かある場合はシーン2のセルフパロディしながら去るってだけの流れなので!!

[雑談] : GM : 今の一夏は名前聞いても答えてくれないから、ある程度距離詰めに行っても大丈夫ではある

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫だった!なーるほどね…!

[雑談] : 涼風紗雪 : セルフパロディ見たいし、じゃあぐいぐいいっちゃお!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ま、いいかな?少しくらい遅刻しても」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「後で僕がちょっと怒られるだけだしね」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それはよくないと思う……」

[メイン] : GM : 少女は可笑しそうにクスクスと笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……やっぱりそうだよね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも今の僕は部活のことより、君のことの方が心配になっちゃってるんだよね」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「その気持ちはうれしい、けど……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ぼくとは、一緒にいない方がいいよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうしてそう思うんだい?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それは…………」

[メイン] : GM : 少女は口を噤んでしまい、その先の答えは出てこなかった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あっ、そうだ。君の名前は?何て言うの?」 言いたくないことなのだと察し、話題を変える

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「………………」

[メイン] : GM : どうしてなのか、少女はそんなにカンタンな質問にも口を噤んでいた。

[雑談] : 涼風紗雪 : 答えられない話題でコンボを積んでいく

[雑談] : GM : 急に地雷原でタップダンス踏むじゃん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……じゃあ、勝手にお姫様って呼ぼうかな」 冗談っぽく笑って

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……それは、恥ずかしいからやめてっ」

[雑談] : GM : ヒロインを姫にしてくる女

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まだちゃんと名乗ってない王子様とお姫様でちょうどいいかなと思ったけど、お気に召さなかったかな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも恥ずかしいなら仕方ないね、別の呼び方を考えるよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 何だこの女?(今更)

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「要らないと思う……。 もう二度と会うこともないだろうから……」

[メイン] : GM : 少女は俯いて、スポーツタオルをぎゅっと握りしめた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それはどうかな?また会うこともあると思うけれど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、次に会うことよりも、まずは今だよね。何か着替えとか用意した方がいいかな……」
もうすでにお節介を焼くと決めたのか、ここからどうするべきかと考えを巡らせている

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「いいよ、このままで」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それより、このタオルはどうすればいい?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「濡れた体を拭くのに使ってほしいな。その後は、別に捨てても……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや、次に会えた時に返してもらおうかな?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「次に会えた時……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「うん……、約束ね?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!うん、約束だ」 嬉しそうに頷く

[メイン] : GM : 少女もその返答にうれしそうに頷いて、タオルを抱き締めた。

[雑談] : 涼風紗雪 : あら~かわいい

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……あなたみたいな人が、せんぱいにいてくれたらよかったのにな」

[メイン] : GM : 少女はそう呟くと、身に着けていた安物の腕時計に目を落とした。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「あっ、ごめんなさい。 もうこんな時間……。 ぼく、行かないと……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 八万円の腕時計いる?(金銭感覚)

[雑談] : GM : こっちはガチャポンとかレベルの安時計つけてるのに!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君もこれから行くところがあったんだね。それなら流石に……引き留めるわけにもいかないか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「謝らなくていいよ。気を付けて行っておいで」

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ安い!

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……さようなら」

[メイン] : GM : 少女は名残惜しそうに小さく手を振ると、ゆっくりとぼとぼと歩いてその場を後にした。 ……その後ろ姿には、物寂しいような儚さがあった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 子犬すぎる

[雑談] : GM : 何かあればRPしてもらって、それで締めにいきます!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょか!

[雑談] : GM : (締めに行くっていっても回想終わるだけだけども)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。……また会おうね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 再会を約束する別れの言葉を告げて、少女が見えなくなるまでその場で見送る。

[雑談] : GM : さようならに対してのまたね、よきな

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……僕も行かないとな。少し急げばまだ間に合うかもしれないし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 少女のことは依然として心配だったが、きっとまたどこかで会えると信じて、少女が向かった道とは反対の方角へと走り出した。

[雑談] : 涼風紗雪 : よきよきよね…これで終わり!

[雑談] : GM : ありあり!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 結局、その少女との再会は二度と叶うことはなかった。

[メイン] : GM : ──2人の出会いから3年が経つまでは。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──────────────────────────────

[雑談] : 涼風紗雪 : 背景の切り替わり方にもバリエーションがありけり

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ……あなたはすべてを思い出した。

[雑談] : GM : いろいろと素材がありけり

[メイン] : GM : いいや、一夏が今までずっと隠していた“正体”に気付いたという方が正しいだろう。

[メイン] : GM : 同時に、これまでに抱いていた疑問の答えが明らかになった。

[メイン] : GM : 一夏があなたのことを知っていたのは、あなたたちは一度だけ出会ったことがあったからだ。

[メイン] : GM : そして、あなたが一夏のことを知らなかったのは、正しくは一夏のことを“知らなかった”のではなく“気付けなかった”のだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : そういうことやったんちぇな~…

[メイン] : GM : 様変わりしている一夏にあなたは気付けなかった。 しかし、あなたが気付けなかったのは無理もない。

[メイン] : GM : 髪型、髪色、瞳の色、一人称、喋り方……まるっきり別人になったと言えるくらい、すべてが3年前とは変わっていたのだから。

[雑談] : 涼風紗雪 : 無理もないよ、こんなにおっぱいがでかくなって…(そこではない)

[メイン] : GM : しかし、時を同じくして、新たな疑問も生まれていた。 ……なぜ、一夏はそんなことをしていたのだろうか?

[雑談] : GM : あの時みた濡れ透けおっぱいがこんなに育って……

[雑談] : GM : ってところで戻ってきてくださいな!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 実際疑問だらけすぎる…了解!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……!!」 目を大きく見開き、声を漏らす

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……どうしました?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、君……!君だったのか!?」 一夏ちゃんに顔を近づける

[メイン] : 犬養 一夏 : 「え、えっ!? 何がですっ……!?」

[メイン] : GM : いきなりあなたの顔が近付いたことで、一夏は仄かな月明かりでも分かるくらい赤面していた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ほら……!あの、あれだよ……!」 正体に気付いたことで動揺しているのか、少し焦りながら

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君、あの時の仔犬ちゃんだったのか……!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こ、仔犬ちゃん……? な、なんのことだか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あぁ、そうだった、お姫様が恥ずかしいって言ってたから、じゃあ何となく仔犬っぽいかなーって思ってただけで……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いやそうじゃなくて。思い出したんだよ!僕達、三年前に会ってたよね!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ……気付いちゃっ、たんですね……」

[メイン] : GM : 一夏は俯きながらも口元には小さく笑みを浮かべていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……。今、濡れている君の姿があの時の女の子と被って見えたからなのかな……ようやく気付いたよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「とても驚いたよ……凄く成長してるし、髪の色とかも違うからさ……」

[雑談] : GM : おっぱいのこと言ってるでしょ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ち、ちが…身長とかだよ!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あはは~……、あの頃の面影が残らないようにイメチェンしましたからね~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうしてそんなイメチェン……いや、三年も経てば変えててもおかしくないのかな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「見た目はともかく、一夏ちゃんは……やっぱり最初から覚えてたし、気付いてたんだよね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい……。 もう会えないと思ってたので、すごく驚きました……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なにしろ、あたしとせんぱいが初めて会ったのは神奈川……。 まさか、東京で先輩後輩の関係になるなんて、思いもしませんでしたよ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね……それは驚く……。実際、あの入学式で再開した時も本当に凄いてた様子だった……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……気付けなくてごめん、一夏ちゃん。君はちゃんと、覚えているかって訊いてくれていたのに」 申し訳なさそうに目を逸らす

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、いいんです。 あたし、むしろ嬉しかったくらいですから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「嬉しい?それはどうして?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……当時の暗いあたしを覚えていないなら、明るいあたしとして関係を構築するのがラクになりますから」

[雑談] : 涼風紗雪 : 身長とかだよ!って言っちゃったけど実際あの頃から一夏ちゃん伸びてるのかな

[雑談] : 犬養 一夏 : 伸びてる!(あんまり劇的に変わったわけじゃないけど)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、今更気付いてしまうのは悪かったかな……」 少し困ったように

[雑談] : 涼風紗雪 : 伸びてた!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「仕方ないので許すことにしますっ!」

[メイン] : GM : 一夏は冗談めかして笑ってみせた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふ……ありがとう」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だけど、あの頃と比べて元気になったみたいで本当に安心したよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……それはよかったです!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんっ。それに、あの時言ってた君の先輩にもこうしてなれたし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……っと、そうだ。ごめん、こうして話してしまってたけど、一夏ちゃん大丈夫?寒いよね……!?」 まだ濡れっぱなしなことに気付く

[雑談] : 涼風紗雪 : それはよかったです!から感じる地雷の気配

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、ちょうどいいくらいですよ…? 元々、涼みに来てたわけですし~…?」

[雑談] : GM : 三点リーダが不穏すぎる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、ちょっと寒いかもですけど…」

[雑談] : LISP : …………🐇

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それはちょうどいいとは言わないよ!とにかく、旅館に戻ろう?」

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴっぴうさぎ!

[雑談] : LISP : やあやあ!(映画見てた)

[雑談] : 涼風紗雪 : 映画鑑賞会が終わった感じだった

[メイン] : 犬養 一夏 : 「う~ん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?もしかして、まだここにいたい?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えへへ……実は……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「困ったな……。うぅん……」 一夏ちゃんの体調を心配して

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……じゃあ、僕も一緒にいても構わないかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、いいんですか……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほら、せんぱいも濡れちゃってますし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕は平気だよ。そこまで寒くはないからさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それに、びしょ濡れの女の子を一人のまま放っておけないからね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「また“放っておけない”ですか~?」

[メイン] : GM : 一夏は出会いを懐かしみながら、からかうように笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そう。僕は通りすがりの、変な王子様だからね。お節介焼きなんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 三年前に言ったことを思い出して小さく笑う。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「………………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ねえ、せんぱい?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん?なんだい?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ひとつ、おねがいがあるんです。 聞いてもらえますか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いいよ。どんなお願いかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あんまり、あたしに“期待”させないでほしいんです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?えっと……何の期待かな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「“せんぱいなら優しくしてくれるハズ”だとか、そういう期待です」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「カンタンに言えば、せんぱいの側から、あたしとの距離を置いてほしいんです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それは……つまり……どういうことなんだろう……?」 混乱したように瞳が揺らぐ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君に優しくするのは、迷惑だったのかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、すごく」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……聞こえのいい言葉や約束は、その場のノリで口にしているだけだし、他人に期待しても裏切られるに決まってる」

[雑談] : 涼風紗雪 : 闇が溢れ出してるー!!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……だから、他人には期待しないのが賢い生き方というものです。 そっちの方がラクなんです」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なので、どうか、もう、せんぱいにも期待させないでください」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あたしからじゃ、ムリなんです」

[雑談] : GM : ほにゅ…?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……他人に期待しない方が楽、か。確かに、分からなくはないかもしれない」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも……ごめん、一夏ちゃん。そのお願いは叶えられない」

[雑談] : 涼風紗雪 : ほにゅほにゅしてんねぇ!

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅ定期

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なんで……? 別に難しいことを言ってる訳じゃないでしょ……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいは、3年前に一度だけ会ったこと以外に縁のない後輩マネージャーと距離を置くだけでいいんですよ……!?」

[雑談] : LISP : 一夏ちゃんおっぱいでか…(言うてる場合か

[雑談] : GM : 濡れ透け状態なので猶更でかい(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、とても難しいよ。僕にとってもう一夏ちゃんは、3年前に一度だけ会ったこと以外に縁のない後輩マネージャー、とだけ言える存在じゃないんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「この4ヵ月間、まだ短い間かもしれないけどさ。一緒の部にいる後輩で、家に遊びに行ったり、誕生日を祝ったりした、友達だと思っているから……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今更、距離を置いたりなんて出来ないよ。僕は君と、これからも仲良くしたいんだ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱい……ズルいですよ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかな?僕にとっては当たり前の気持ちを言っただけだよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そんなことを言われたら、困っちゃいます……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あんまり人の心をかきみださないでください……おねがいですから……」

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃしおらしくなってる…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「自分の気持ちを我慢して生きていくって、決めたんですから……」

[雑談] : GM : ヒロインっぽいムーヴ(病み属性)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(自分の気持ち……?)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃんは、僕のことが本当は嫌いというわけでは……ないんだよね?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もし嫌いだって言うなら、僕は言われた通り距離を置くよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でもそうじゃないなら、やっぱりこれからも僕と仲良くしてほしいし……」

[雑談] : GM : このPC1、卑劣なドッジ不可攻撃をしようとしてませんか!?

[雑談] : GM : ガードもできないしリアクション不可だ、くそっ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕は君を絶対に裏切ったりしないって、約束するから」

[雑談] : 涼風紗雪 : そ、そんなこと…ないちぇよ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あたし、は、せんぱいの、ことが、」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「………………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「………………………………き、」

[雑談] : 涼風紗雪 : き…き…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……………………………………………………………………………………す、き、ですっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………ああっ、もうっ!! 本当にせんぱいってズルいですっ!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : かわい

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……きらいなんて、言える訳ないですよっ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「すきですよ、すきっ! せんぱいのことがすきですっ! この際、言ってやりますよっ!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、でも、その、ちが、告白とかではなくっ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいとして、せんぱいがすきでっ…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃぱにくってる…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああああああ、何を言ってるの、ぼくはっ……!?!?!?!?!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「お、落ち着いて……!ちゃんと分かってるからさ……!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「うう…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : 素の一人称が出ちゃうのかわいいね…

[メイン] : GM : 一夏はすっかり真っ赤になった顔を両手で覆った。

[雑談] : GM : 一夏が瀕死になると出てくる(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「その、さ。君にとっては、絶対裏切らないって約束も、聞こえが良くてその場のノリで言ってるだけに聞こえるかもしれないけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君が裏切られることが怖いから距離を置きたいっていうなら、僕は君とこれからも一緒にいるために絶対に裏切らないようにしようって、真剣に考えて決めたんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんな……照れちゃうくらい、僕のことが好きならさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕のこと、信じて欲しい。……出来るかな?」

[雑談] : GM : イケメンがよーーーー

[メイン] : 涼風紗雪 : 顔を真っ赤にしてる一夏ちゃんを見て、こちらも少しだけ照れたように微笑む。

[雑談] : LISP : ちょっと目を離した隙にえらいことになっとるしめっちゃイケメンだった

[メイン] : 犬養 一夏 : 「で、できないですよ……人の気持ちも知らないで……」

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい…頑張ってイケメンしてる…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「信じれば信じるほど、裏切られた時のショックは大きくなるんです」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……それに、この世に裏切らない人間なんていないんですから、せんぱいだけが特別なんて、手放しでは信じられないです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうか……。じゃあ、どうすれば信じられるようになれるかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしに聞かれても、わかんないですよ……。 だから、あたしは期待したくないって……」

[雑談] : 犬養 一夏 : クライマックスフェイズなレベルで、イケメン成分と病みヒロイン成分が前面に出てるけど、まだ全体だと折り返し前だという事実

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分からないならさ、もう少しゆっくり探してもいいんじゃないかな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕達、まだ出会って4ヵ月しか経ってないじゃないか。期待したくないとか、信じられないとか、きっとまだ判断するには早すぎると思うよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : これまじーちぇ????

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : 遅すぎるじゃなくて早すぎるやね?(日本語ガバガバマン)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「わかり、ました」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ひとまず、せんぱいに期待しても、いいんですね……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ひとまずでもいいなら、僕はそうして欲しいと思ってる。これからゆっくり、僕のことを見て行けばいいからさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ん……、それじゃあ、まずは“期待させないでほしい”っておねがいの代わりに、別のおねがいを聞いてもらう形で信じさせてもらっていいですか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かった。何かな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……その」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……子供っぽいと思われるかもしれないんですけど、せんぱいと一緒に海遊びしたくて」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「海遊び?子供っぽいだなんて思わないけれど、もしかして今からかい?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は、はい……。 どうせ服も濡れちゃいましたし、このまま遊びたいなって……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、ダ、ダメですよねっ! こんなワガママ言っちゃって!! 明日も朝早いし、きっと眠いですよねっ!! 期待したくないなんて言ってたのに、期待していいって言われた途端に甘えすぎですしっ!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「さっきのは忘れてください、一時の気の迷いというやつで~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん、そうだね」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう頷きながらサンダルを脱ぐと、波打ち際から海の中へと入っていく。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せ、せんぱい……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「確かにもう朝は早いし、少し眠たくなってきた……。だけど、そんなの関係無いよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おいで、一夏ちゃん。僕と一緒に遊ぼう」

[雑談] : GM : イケメンが~~~~

[雑談] : LISP : かっこよすぎか~~~?

[メイン] : 涼風紗雪 : 片手で掬った海水を宙に放って水飛沫を舞わせ、その手を一夏ちゃんに差し出しながら楽しそうに笑いかける。

[雑談] : 涼風紗雪 : どけ!僕は王子だぞ!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は、はいっ!!」

[メイン] : GM : 一夏は満面の笑みを浮かべて、差し出された手をおずおずと握った。

[雑談] : GM : スズちゃんがイケメンムーヴしたところで締めかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇいちぇい!あ、でも!

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっと心の声で言いたいことある!時間大丈夫ならやってもいいかしら?

[雑談] : 涼風紗雪 : もう切った方がよさそうなら次回の頭にでも!

[雑談] : GM : 大丈夫よ! シーンの締めの文は次回までに用意するスタイルなので、自由にやってもろて!!

[雑談] : 涼風紗雪 : よかったわ、じゃあちょっとさせてもらいますの!

[雑談] : GM : よきよき!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……一夏ちゃん。僕は君を裏切らない)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(君はもう僕にとって大切な友達だから、軽い気持ちで言ったわけじゃない。この約束は絶対に嘘にはしないつもりだ)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……だけど、もし僕が人間じゃない……オーヴァードだと知ったら、君は裏切られたと感じてしまうかもしれないね)」

[雑談] : GM : なるほどね~、オーヴァード……

[雑談] : GM : オーヴァードなのはノーダメージだけど、"友達"って連呼されて苦しんでいる謎一夏もいます

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(そのことを今すぐに明かすつもりはないし、人間とオーヴァードが共存出来る世界になるまで、伝える必要もないと思っている)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(でも、長く付き合っていくなら、いつか僕の正体を知ってしまう可能性はゼロじゃない……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(その時どうすればいいのか、僕にはまだ分からないけど。だけどそうなったとしても、君とは仲良くしていきたいから……)」

[雑談] : GM : その時は……記憶処理しよう!(倫理観ゼロのUGN)

[雑談] : LISP : スズちゃも悩んでおられる…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(君を裏切らないで済む道を、頑張って探し続けるよ。君が僕をちゃんと信じられるように……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんと海で遊びながら、心の奥底でそう静かに決意する。

[雑談] : 涼風紗雪 : 終わり!絶対裏切らないって言っておいてそういやオーヴァードですけど!ってなったのでちょっと呟かせてもらった!

[雑談] : GM : おつおつ! 誠実でよきな…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!いやまあ十中八九一夏ちゃんオーヴァードだからいらん心配ではあるんだけど…!まだ…知らんから…!

[雑談] : GM : ほにゅ…?

[雑談] : 涼風紗雪 : ほにゅにゅ!?!!!??

[雑談] : 涼風紗雪 : 普通に人間かもしれんほにゅ…(????)

[雑談] : 涼風紗雪 : ってオーヴァードなのはノーダメージだけどって今上で言ってたよなぁ!??!??

[雑談] : GM : ちぇ、ちぇあっ…!! そ、それはオーヴァードか非オーヴァードかという問題は、一夏にとっての障害にならないという意味で、別に一夏がオーヴァード側だから

[雑談] : GM : というわけではないんちぇ💦💦

[雑談] : 涼風紗雪 : なーるほどちぇ…!早とちりしてすまんちぇ…一夏ちゃんは良い子ちぇな…🍓💦

[雑談] : GM : 分かってくれればええんちぇ! FHのエージェントとかも出てきてないし、きっとオーヴァードも出てきてないんちぇな💦💦

[雑談] : GM : では、今回はここで解散したいと思います! おつかれさまでした!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 異例のダブクロすぎてこれほんとにダブクロかどうか怪しいちぇっちぇな…

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様でしたー!第一の山場ひやひやしたけど楽しかったわ…!

[雑談] : GM : 裏切りとか意味してそうなワード出てたし、ギリでダブクロ(?)

[雑談] : GM : 予定にない病みを出したところもあったんですけど、イケメンパワーで対処してくれてよかったですね!! イケメンと病みヒロインのシナジーを感じた

[雑談] : 涼風紗雪 : 予定になかったとこあった…!よかったよかった…

[雑談] : LISP : おつおつだぜ!ひやひやシーンだけどめっちゃイケメンでよかったね…

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい、嬉しいね…見学もおつおつ…!

[雑談] : GM : 見学おつおつ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 待ちいちご

[雑談] : 涼風紗雪 : いや待て何つけてるんだこのおじさん…アイマスクかと思ったけどブラジャー…????

[雑談] : GM : おまたせしました! ブラです!!!!!!!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ブラだった…!

[雑談] : みやび : ブラずん…!?

[雑談] : 涼風紗雪 : っていうか大丈夫?もしかして体調悪いとかなのかな

[雑談] : GM : ちょっと吐き気と気だるさがあるけど、まあ大丈夫だと思う!

[雑談] : みやび : そこそこ辛いやつなのでは…!

[雑談] : 涼風紗雪 : やっぱり…!大丈夫じゃなさそうな気がするけど…!

[雑談] : 涼風紗雪 : 本人がいけるならいいんだけども…

[雑談] : GM : う~ん、進めておきたい気持ちと休んでおきたい気持ちが半々くらいだったので、頑張ろうと思ったんですけど、気を使わせるのも申し訳ないし、ここは言葉に甘えて休ませてもらっていいかしら…? なかなか体調安定しなくて申し訳ないんだけど、実はちょっとフラフラもするので…

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk、それで大丈夫よ…!進めておきたい気持ちっていうのは分かるけど、体調悪いなら休んだ方が良いと思う思う

[雑談] : みやび : お大事にね…!ゆっくりお休みになって…

[雑談] : GM : ありがとうございます…! 次回はできるだけ早めに開いていきたいと思ってます…!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解、楽しみに待つわ!

[雑談] : GM : ありあり…!! では、おまたせして申し訳ないんですが、今日は解散ということで…!! 次回の日程は体調が回復次第、DMの方で連絡します!!

[雑談] : みやび : お疲れ様だぜ!ほんとお大事にね!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解!お大事にお大事に…

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇっちぇーい

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ久しぶりに感じる…!

[雑談] : 涼風紗雪 : そうだ、シーン締める前にロイスの感情変更だけしてもいいかな

[雑談] : GM : いいわよ! とはいえ、締めの文がまだあるけど!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!いや、前回心の声やってたからその流れで直後に感情変更すると自然かなみたいな!

[雑談] : LISP : 始まるくん!🎲

[雑談] : GM : なるほどね!

[雑談] : みやび : ブラのおじさんもよう見てる(???)

[雑談] : GM : では感情変更どうぞ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんのロイスの感情を〇好奇心/無関心から、〇友情/不安に変更します

[雑談] : 涼風紗雪 : しましたわ!以上で!

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴみやびんがおる!

[雑談] : GM : 見学マンもよう一週間ぶりの卓を眺めに来とる

[メイン] : GM : りょうかいしました! さすがにこんなイベントあったら不安にもなる…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : 不安にしかならない( ˘ω˘ )

[メイン] : GM : ──あなたたちは、静かに波打っている暗い海に足を踏み入れた。 ……そんなふたりを、微かな月明かりがいつまでも照らしていた。

[雑談] : GM : 一夏は友情ロイスで俯き笑いしとる

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン7:限界

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ノンケだから…友達だから…!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+70(1D10+70) > 8[8]+70 > 78

[雑談] : 犬養 一夏 : ;;

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 70 → 78

[メイン] : GM : 侵蝕率高ノルマ達成

[メイン] : 涼風紗雪 : なんでこいつこんなに高いんだろうね…!

[メイン] : GM : 本格的にバックトラックが不安になってきましたよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : この後の登場侵食全部1出すから見てて…

[メイン] : GM : がんばれ…。 がんばれ…。

[雑談] : 涼風紗雪 : シーンタイトルが不穏マックスなのよ

[雑談] : みやび : 何が限界なんだろうね…

[メイン] : GM : では、気を取りなおして、部活が終わった後の帰り道からはじめていきます!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 9月21日。 天気は曇り。

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんのブラのホックかな…(???)

[メイン] : GM : 夏休みが明けてから暫く経って、久しぶりの授業にも慣れてきた頃。

[雑談] : みやび : 成長期だけどお金がないから…なるほどね…(???)

[雑談] : GM : ノーブラ一夏ちゃん!?(そんなものはない)

[メイン] : GM : 夏の風物詩であるセミの鳴き声はもう聞こえなくなってしまったが、その残滓は暑さとして残っていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : そんなん一年生のえっちランキング一位になっちゃうじゃん(?)

[メイン] : GM : ──部活終わりの帰り道。

[雑談] : 涼風紗雪 : セミ、死んだ

[メイン] : GM : あなたと一夏は、寄り添う影を引き連れて、いつのまにか少し早巻きになった夕暮れの中を歩いていた。

[メイン] : GM : そして、分かれ道に差し掛かったところで、ふたりは歩みをとめた。

[雑談] : GM : セミさん、さすがに9月の終わりには生きとらん…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ではまた!」

[雑談] : GM : と、一夏と別れるところでどうぞ! 入ってくださいな!!

[雑談] : 涼風紗雪 : りょか!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。それじゃあまた明日ね、一夏ちゃん」

[メイン] : GM : 一夏は微笑みを浮かべて、小さく手を振ると小走りで去っていった。 今日もアルバイトがあるのだろう。

[雑談] : 涼風紗雪 : そういえば制服にするの忘れていましたわ

[メイン] : GM : ──夏合宿以降、一夏は決まりが悪そうにして、あなたと少し距離を開けるようになっていた。

[メイン] : GM : ……本音を明かしてしまった上、勢いあまって愛の告白めいたことをしてしまったためだろう。

[メイン] : GM : しかし、9月に入る頃には、いつもの明るい後輩としての顔をすっかり取り戻したようだった。 ……むしろ、結果的には、夏合宿前よりも距離がグッと縮まった気さえする。

[雑談] : 涼風紗雪 : なーんだ、よかったよかったちぇ!

[雑談] : GM : これは安心ちぇな!

[雑談] : みやび : 仲良し度アップイベントだったか~!

[雑談] : GM : このあとはめいめいに、紗雪ちゃんが帰ってからどういう風に過ごしているかまでを描写してもらうことになります!

[メイン] : 涼風紗雪 : こちらも手を振り返してから、自分の家の方角へと歩き出していこう。

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!DMでいってたやつ!

[雑談] : GM : そうそう! シャワー浴びたりとかベッドにたおれこんだりとか、自由に描写してもらえれば!!

[雑談] : GM : 適当なところで、不穏描写はさむので

[雑談] : 涼風紗雪 : 適当なところで不穏描写を挟むので!?!!?

[雑談] : GM : ほにゅにゅ……

[雑談] : 涼風紗雪 : さらっと言ってくるの笑っちゃった、じゃあやっていきますます

[雑談] : GM : おねがいしますの!

[メイン] : 涼風紗雪 : やがて、近所のどこよりも大きな家に辿り着くと、門を開ける。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ただいま」

[雑談] : GM : でっっっっか

[メイン] : 涼風紗雪 : 玄関から帰宅し、出迎えてくれた家のお手伝いさんにそう笑顔を向ける。

[メイン] : 涼風紗雪 : 手洗いを済ませ、階段を上って二階へ。

[雑談] : みやび : でかすぎんだろ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 向かったのは自分の部屋だ。一人で使うには広々としすぎており、天蓋付きのベッドが置かれているようなどこかの国のお姫様のような部屋だったが、紗雪にとってはこれが全くの普通だった。

[雑談] : GM : お手伝いさんがいる家、あこがれ~~~~(貧乏人IKKO)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(今日は……やっぱり、特に任務は無さそうだな)」

[雑談] : GM : いいベッドとかの写真なかったので、めいめいがツイッターで言ってた青薔薇プリザーブドフラワーさんを背景にしていく

[メイン] : 涼風紗雪 : UGNとの連絡に使用している携帯電話を確認する。

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ綺麗~!こういうの絶対飾ってる飾ってる

[雑談] : GM : やったわ!🌹

[メイン] : 涼風紗雪 : 出動要請があれば着替えて再び外へと出るところだったが、今日はその必要はなさそうだった。

[雑談] : GM : この市のFHは、きょかーんトップ時代はそこそこの勢力だったけど、きょかーんが抜けてからUGNとの戦争に負けて弱体化してるやつ(裏設定さん)

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね…!

[雑談] : GM : 自分の管轄する市でヨユウある分、近隣の市の協力要請とか受けることもあるので、別卓でも使えますよという設定さん(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ考えとるずん!

[雑談] : 涼風紗雪 : 時間かかってすまんちぇ、こんな感じで!このまま晩御飯の時間まで宿題やってます!

[雑談] : GM : ええんちぇよ! というか十二分に早かったと思いちぇ!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんまちぇ?それならよかったよかった…

[雑談] : GM : あ、でもめいめい側ではもう涼しいって書いてあるけど、冒頭でまだ暑さは残ってるって描写しちゃったわ! どうします? あとで冒頭の方の描写を修正してもらうことでも対応できますけども!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんとだ~!!(ポン)

[雑談] : GM : まあ9月の終わりごろっていったらもう秋だし、もう涼しいのが自然ではあるやつ!(今年は暑かった印象がなんかあったので、暑かったことにしちゃった)

[雑談] : 涼風紗雪 : 分かる分かる、くそ暑かった…じゃあお風呂入る方に修正してもいいかしら!

[雑談] : GM : おけおけ! では修正おねがいしますの!!

[雑談] : 涼風紗雪 : すまんね…!

[雑談] : GM : いえいえ…! 労力を払うのはめいめい側ですし、むしろ合わせてくれてありがとうですよ…!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうしようかな……先に宿題してもいいけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 先月よりは涼しくなったが、まだ暑さは残っている。部活終わりにシャワーを浴びたにも関わらず、また下着まで汗で濡れてしまっていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「やっぱり気持ち悪いな。お風呂入っちゃおう」

[雑談] : GM : ふ~ん、えっちじゃん……

[メイン] : 涼風紗雪 : そう決めて、寝巻を用意してバスルームへと向かう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 涼風邸は大体どこもかしこも広い。昔遊びに来た春香からは「でかすぎる」とよく突っ込まれていた。

[雑談] : 狩野春香 : デカすぎんだろ……

[メイン] : 涼風紗雪 : 脱衣所で汗ばんだ服を脱ぎ捨てた紗雪は、「温泉じゃない?これ」と言われたバスルームの扉を開ける。

[メイン] : 涼風紗雪 : シャワーを浴び、体を洗ってから、綺麗な薔薇の花弁が浮いた湯舟に足から浸かる。

[雑談] : みやび : 実家が太い…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「はぁ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 温かいお湯に肩まで浸かると、思わず息が漏れる。オーヴァードで人よりも体力があると言えど、部活動で体は少し疲れていたらしい。

[メイン] : 涼風紗雪 : 紗雪は瞳を閉じると、足を伸ばして体をリラックスさせながらゆっくりと入浴を楽しむ。

[雑談] : 涼風紗雪 : カノちゃんもよう新テニ読んどる、とりあえずこんな感じで!

[雑談] : 涼風紗雪 : って言ってもお風呂あがった方がいいのかしら?

[雑談] : GM : むしろ、お風呂に入ってる時の方がいいですね!

[雑談] : 涼風紗雪 : !?

[雑談] : GM : 情景が伝わりやすかったし、ところどころカノちゃん出てきてホッコリした! ありがとやよ!!

[雑談] : GM : ほにゅ…

[雑談] : 涼風紗雪 : よかった…!

[メイン] : GM : そうしてあなたが湯舟に浸かって、癒されていると

[メイン] : GM : ──どこからか射抜くようなあつい視線を感じる。 ……すぐ近くで息遣いが聞こえるような気さえする。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 息遣いが聴こえた瞬間、肩をビクッと震わせて目を開ける。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……な、何だ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 少し微睡んでいたため気のせいかもしれないと思いつつも、周囲を見回そう。

[雑談] : LISP : ただのサービスカット…ではないシーン!

[雑談] : 涼風紗雪 : おかしい…美乳おっぱい女子お風呂サービスシーンだったのではないのか…??

[メイン] : GM : ……辺りを見回すが、誰も見当たらない。 広いバスルームではあるが、それゆえに死角はないし、当然ながら、入ってくるときには誰もいないことを確認している。

[メイン] : GM : こんなことは、今日だけに限った話ではなかった。 はじめて気付いたのは9月に入った頃からだったか。 ……いや、思い返すと、5月にも同じことがあった気がする。

[メイン] : GM : 誰かの気配が付きまとってきている気がしていた。 ……家でも外でも、昼でも夜でも、関係なくずっと。

[雑談] : 涼風紗雪 : ヒェ…

[雑談] : LISP : 風呂場で無防備だしこわすぎる

[メイン] : GM : しかし、巧みに隠れているからなのか、もしくは単に気のせいなのか、オーヴァードであるあなたをもってしても、その“誰か”を見つけることは今までできずにいた。

[雑談] : GM : このあとは好きなタイミングでお風呂をあがってもらって、部屋に戻って髪を乾かしてもらえれば!!

[雑談] : みやび : 誰かに見られているッ…!(ジョジョ風)

[雑談] : GM : ジョルノ逃げろォォォォッ!!!!

[雑談] : LISP : to be continued...

[雑談] : 涼風紗雪 : おけおけ!ちょっとリアクションだけするので地の文で状況だけ返してほし!

[雑談] : GM : りょうかい!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……誰か、いるのか……!?いるなら隠れてないで出てこい……!!」
胸元を片腕で隠しながら湯船から立ち上がり、そこにいるかどうかも分からない何かに声を上げる

[メイン] : GM : あなたのあげた声は、広いバスルームに反響し、そして空しく消えていった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(やっぱり……ここまでくるとただの気のせいなのかな……。でも……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 不安だけが胸の中で膨らんでいく。

[雑談] : GM : 不安になってるせんぱい、ギャップでかわいい

[メイン] : 涼風紗雪 : 何の反応も無いし、姿も見えない。しかし今も気配が付きまとっているような気がして、体をタオルで隠しながら逃げるようにバスルームを出ていった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 脱衣所で手早く体を拭くと、白いロング丈のネグリジェに着替え、自室へと戻った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……本当に、何なんだろう」

[メイン] : 涼風紗雪 : 鏡台の前で髪を乾かしながら、弱々しく呟く。

[メイン] : 涼風紗雪 : お風呂に入って疲れは取れたはずなのに、全く癒された気分ではなくなってしまっていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : こういうのかわいい分かる、こんな感じで!ドライヤーしてます

[雑談] : GM : ありあり!

[メイン] : GM : やがて、あなたの長い髪がようやく乾ききった頃。

[メイン] : GM : 不意にコンコン…と規則正しいノック音が響いた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!」 ただのノックの音なのに肩を小さく跳ねさせる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あっ……は、はーい。どうぞ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 慌てて扉の前に行き、鍵を開ける。

[雑談] : 涼風紗雪 : 鍵開けっぱな気がしたけどさっきあんなことあったし絶対閉めてたやつ

[メイン] : GM : あなたが自室の扉を開けると、すぐそこに、あなたと比べて頭ひとつ分ほど背の高い使用人が立っていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうしたの?」

[メイン] : 使用人 : 「……大変申し訳ありません。 実は御嬢様の御召し物が行方不明になっているらしいのです」

[雑談] : 涼風紗雪 : 長身メイドさんありがたい

[雑談] : LISP : 救われる命がある

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?お召し物……って、えぇ?そうなの?」

[メイン] : GM : はい、と使用人は申し訳なさそうに頭を下げた。

[メイン] : 使用人 : 「涼風家の使用人たちを総動員して探したのですが、どうしても見つけることができず……」

[雑談] : みやび : 長身のメイドさんやったー!…お召し物が行方不明!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 長身のメイドさん、みんな好きな奴

[メイン] : 使用人 : 「御嬢様なら知っているかもしれないと思ったのですが、心当たりなどはないでしょうか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうだろう……。無くなったのって、何の服なんだい?学校のジャージとか?それならうっかり持ち帰り忘れたとかあるかもしれないけれど……」

[雑談] : GM : せんぱいってどんな服を好んで着てるとかあるかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : これは…無くなったのは私服!!

[雑談] : GM : 私服ですね!

[雑談] : 涼風紗雪 : 下着かと思っちゃったね…秋…どんな服かな…

[雑談] : GM : 秋服じゃなくても大丈夫よ! 着たことのある夏服とかでも

[雑談] : 涼風紗雪 : じゃあワンピースとか着てるかな!夏服とかだとノースリーブのお嬢様風ワンピースとか着てて欲しい、スタイルスレンダーっぽいから似合うやつ

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 使用人 : 「御嬢様が夏場に愛用されていたワンピースです」

[雑談] : 涼風紗雪 : 涼風紗雪、夏だと無暗に腋出す服着る(暑いので)

[雑談] : GM : ふーん、えっちじゃん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「夏……って、あれのこと!?それなら最後に着てから、僕はずっと触ってないと思うけれど……!」

[雑談] : みやび : たすかる(?)

[メイン] : 使用人 : 「はい、使用人たちも同様に今まで触っていないとのことなのですが、冬場に向けて衣類の整理をしていたところ、あのワンピースがなくなっているという報告を受けまして……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなんだ……」

[雑談] : LISP : 脇出し紗雪ちゃん??!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや、うん、見つからないなら仕方ないよ。もしかしたらどこか別の場所からひょっこり見つかるかもしれないしさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まさか、そんな……服一着だけ持っていく泥棒とかいるわけないし。きっとこの家のどこかにはあるよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 脇出し紗雪ちゃんおるよ!

[メイン] : 使用人 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : とは言ったけど、絶対いつ…ストーカーの仕業よなぁ!?やっぱり遠くから見てるじゃなくて侵入してるのか…

[メイン] : 使用人 : 「そうですね、わかりました」

[雑談] : LISP : こわ~い

[メイン] : 使用人 : 「しかし、御嬢様が気に入っていた御召し物を失くしたとあっては、使用人としての沽券に関わります」

[メイン] : 使用人 : 「このままワンピースの捜索は続けさせてください。 ……使用人の誰かの手による盗難という線も含めて」

[雑談] : 犬養 一夏 : いつ…誰なんだ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……分かったよ。でも、そんなに周りを疑い過ぎないでね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕はそこまで気にしてないからさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう気遣うが、謎の気配のことを思い出しているのか、その微笑は少しぎこちない

[雑談] : 涼風紗雪 : お、おま、おまま…!!(まだ証拠はない)

[メイン] : 使用人 : 「…………」

[雑談] : LISP : ククク…UGNの諸君…(ではない

[雑談] : 涼風紗雪 : うっかりBGM消してしまって気付かなかったけどめっちゃ不穏な曲流れてるー!ミステリーかな?

[メイン] : 使用人 : 「時に御嬢様」

[雑談] : 涼風紗雪 : これでオチが春日なのは草なのよ

[メイン] : 使用人 : 「バスルームでなにか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?何かって、何のこと?」

[雑談] : LISP : メイドさんのいる生活

[雑談] : みやび : 見損なったぞ春日くん…(だれ?)

[メイン] : 使用人 : 「普段より入浴時間が短かったようですし、顔色も優れないようでしたから、なにかあったのではないかと思ったのですが」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あー……」

[雑談] : GM : この使用人、セリフメモとか用意してないけどなんか有能そう

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あはは、よく見てるね。……何だか今日はちょっと疲れてるみたいなんだ」

[雑談] : LISP : モブとは思えない存在感

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それで、湯船に浸かってたらうっかり寝ちゃいそうかもと思って……早めに出てきちゃったんだよ」 目線を逸らしながら

[雑談] : 涼風紗雪 : 用意してなかった!

[メイン] : 使用人 : 「……そうですか」

[雑談] : 涼風紗雪 : 洞察力つよつよ有能長身メイド、良いもの

[メイン] : 使用人 : 「でしたら、御嬢様の宿題が終わる頃に、ハーブティーかホットミルク、そしてアロマキャンドルをお持ちしますね」

[メイン] : 使用人 : 「ぐっすり眠れば、疲れも取れるハズですから」

[雑談] : 涼風紗雪 : 優しいメイドさんだ…

[メイン] : GM : 使用人はあなたのウソに気付かないフリをして、ハーブティーとホットミルクはどちらをお持ちしましょう? と問いかけてきた。

[雑談] : LISP : 空気の読めるメイド

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう……。じゃあ、ハーブティーで頼むよ」

[メイン] : 使用人 : 「かしこまりました」

[メイン] : 使用人 : 「では、夕食時には呼びに参ります。 この度は誠に申し訳ございませんでした」

[メイン] : GM : 使用人は恭しく礼をすると、キビキビと去っていった。

[雑談] : GM : 基本は主人たちの意に沿った行動をしてくれるメイドさん

[メイン] : 涼風紗雪 : 全然いいんだよ、とあまり気にし過ぎないように小さく微笑んでから扉を閉める。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」 扉にもたれかかって

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……服が無くなったのも、ただの偶然だよ。自分でそんな泥棒なんていないって言っておきながら、何でこんな気にしてるんだよ、僕」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……少し休もう。なんか……変なことばっかり考えちゃう……」

[メイン] : 涼風紗雪 : ベッドへと向かうと、綺麗な白いスーツにぼふっと飛び込み、うつ伏せに寝転んだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがてぇメイドだ…

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇちぇはもう…寝るーちぇ!(晩御飯まで)

[雑談] : GM : このあと、めいめい側からしたいこととかなかったら、締めの描写に移ろうと思うんだけどいいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫ですです!きっと晩御飯食べた後は宿題してハーブティーもらったりして、アロマでぐっすり寝た!

[雑談] : GM : おけおけ!

[雑談] : 涼風紗雪 : このシーン…一夏ちゃんが登場していない…?妙だな…

[雑談] : 涼風紗雪 : いや冒頭で出てるわ!(ガバガバ名探偵)

[雑談] : 涼風紗雪 : でもつまりシーンには登場しているということで…そうか…そーいうことかいな…(ガバガバ西の名探偵)

[メイン] : GM : その日の夜は、使用人の献身のおかげか、ぐっすりと眠ることができた。

[雑談] : LISP : 西都の名探偵めい

[雑談] : 涼風紗雪 : 東都と代表戦しなきゃ…(?)

[メイン] : GM : ──しかし、それからというもの、“誰か”のストーカー行為は、日に日にエスカレートしていった。

[雑談] : GM : ほにゅ…?

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅしてんねえ!

[メイン] : GM : さきほどのような盗難被害に関しては、その頻度自体は多くなかった。 ……しかし、10月の半ば頃には、バスタオルから下着まで盗まれるほど悪化していたのだった。

[メイン] : GM : どれだけ心の広いあなたでも、ここまでの事態は流石に看過できない。

[雑談] : みやび : やべーぞ!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ほにゅほにゅするには被害が凄いんほにゅねぇ!!

[メイン] : GM : だが、警察を頼るにしても“誰か”がオーヴァードだった場合は無意味……むしろ、最悪の事態になりかねない。

[雑談] : 涼風紗雪 : 下着盗まれとるやんけ!

[雑談] : GM : えへ👙

[メイン] : GM : UGNを頼りにするにしても“誰か”がオーヴァードでない場合は無意味……ではないが、個人的なストーカー対策のために、世界を守るUGNを付き合わせるのは憚られた。

[雑談] : 涼風紗雪 : こいつぅ♪

[雑談] : 涼風紗雪 : そらそうだ

[メイン] : GM : ……なので、まずは“誰か”の正体をつきとめてから、この事態の対処にあたるべきだろう、とあなたは考えた。

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね…!

[メイン] : GM : そうして、あなたは動き出した。 すぐ近くに隠れている“誰か”を見つけだし、穏やかな日常を取り戻すために。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン8:準備

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+78(1D10+78) > 6[6]+78 > 84

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 78 → 84

[メイン] : GM : 1は出ましたか……?

[メイン] : 涼風紗雪 : 出たよ!!!6!?6ですねこれは…

[雑談] : みやび : 5引いたら1ちぇな…(無理やり)

[メイン] : 涼風紗雪 : あ、そうだちょっと前のシーンのラストのタイミングってことでロイスを取らせていただいてもいいかしら!

[メイン] : GM : 大丈夫よ!

[メイン] : 涼風紗雪 : ありがた!

[メイン] : 涼風紗雪 : ストーカーに執着/〇恐怖でロイスを取ります。以上で!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 4 → 5

[雑談] : GM : ログにするときに、ここのロイス取得部分をなんかいいカンジに編集して、そのタイミングにあげておいてほしさ!!

[雑談] : 涼風紗雪 : そうしますします!

[メイン] : GM : 恐怖ロイスを取られてる…💦💦

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : 涼風紗雪 : 当り前よなぁ!?王子でも女の子やぞ!

[メイン] : GM : 暴力を振るったりした訳じゃないのに不思議ほにゅなぁ…

[メイン] : GM : ではでは、侵蝕率はあいかわらずですが、気を取りなおしていきますよ!! ついに秋に入りまして、文化祭準備のシーンになります!!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 10月31日。 天気は曇り。

[雑談] : 涼風紗雪 : わーい青春!

[雑談] : GM : とキリがいいので、早いですがここで切ろうかな!と思います!! (と言いながら、半分くらいは規則正しい生活からくる眠気が原因)

[雑談] : 涼風紗雪 : シーン途中までやるのかなって思ったら中断だった!了解了解…!

[雑談] : GM : 基本は1日1シーン進行のやつ! 次回はカノちゃん復活編なので乞うご期待ということで!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 復活のカノちゃんだ、楽しみに待つわ…!お疲れ様よ!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!!

[雑談] : みやび : お疲れ様でしたわ!!なんだか不穏!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 見学もおつおつ!

[雑談] : GM : 見学もおつおつやよ!

[雑談] : LISP : おつおつだぜ!ストーカー…本領発揮してきたわね…

[雑談] : 涼風紗雪 : おじさんブランコ乗っ取る

[雑談] : GM : 前回とはブラつながりおじさん(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : なんかかわいいなーって思ったのにとんだつながりだよ!

[雑談] : GM : ブラつながりでなければ、おじさんが新ヒロイン候補として抜擢される可能性もあったのに…(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : それはない…👑💦

[雑談] : GM : (´;ω;`)ウッ…

[雑談] : GM : では、おじさんがヒロインになれなかったところで、はじめていこうと思います! よろしくおねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : よろしくおねがいしますわー!

[雑談] : みやび : ヨロシク!

[雑談] : 涼風紗雪 : みやびんもおりますわー!

[雑談] : みやび : 滑り込みですわー!

[雑談] : GM : 偽参加者もよう来とる

[雑談] : GM : 例によって、特に重要ではない描写から入るので、ぼーっと眺めててもらえれば!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ながめーちぇ!

[メイン] : GM : 10月の終わりにもなると、先月までの暑さは噓のようにどこかに去り、もうすっかり人肌恋しい寒さが訪れていた。

[メイン] : GM : ……だのに、暖房器具もない冷えきった空き教室に、あなたたち、2年A組の生徒は集まっていた。

[メイン] : GM : というのも、Y高校の文化祭まで残り7日。 2年A組の生徒たちは、その準備のために空き教室に集まっていたのだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : とても寒い

[メイン] : GM : 短期間での準備にはなるが、学校側の計らいで午後の授業と部活は休止しているため、思ったよりは時間はあった。

[雑談] : GM : いよいよ現実にリンクした季節感になってきた⛄

[雑談] : 涼風紗雪 : ついに冬ですわ…

[雑談] : みやび : クリスマスが近づいてきましたわぁ…

[メイン] : GM : ──あなたのクラスの出し物は“コスプレ喫茶”だ。 主に幼馴染の春香が意見を通した結果だった。

[雑談] : GM : まだまだ後だけどクリスマスイベントもあるので、それもたのしみにしててほしいやよ~🎄⛄

[雑談] : 涼風紗雪 : 十二月のイベントといえばそうよね、楽しみにしていくいく…

[メイン] : GM : 当初は“女子は男装・男子は女装”の予定だったが、それは“恥ずかしいからムリ”という男子の反対意見で変更され、男女それぞれでテーマを相談して決めることになった。

[メイン] : GM : メニューに関しては、学校側から“コンロ等は使わないで”と言われたため、冷凍食品しか出せないと思われていた。

[メイン] : GM : しかし、クラスメイトの巻村くんが持っていたクレープメーカーの存在で、それはギリギリで避けられたのだった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 突然のネームドモブだ

[メイン] : GM : そして、手作りクレープが看板メニューになった。 他には、市販の冷凍食品と清涼飲料水などもメニューに入れて、スイーツ系を中心に充実のラインナップを用意できた。

[雑談] : みやび : やるじゃんマッキー

[メイン] : GM : 基本的には盛り付けだけでいいラインナップだが、クレープだけはクレープメーカーで焼かなければならないため、厨房担当は持ち主である巻村くんの指導を受けていた。 ……余談だが、クレープを作ることが異様に上手かった巻村くんは“クレープ巻き巻き巻村くん”として謎のクレープキャラにされて、ごく少数の生徒の尊敬を集めていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : 何で名前ついてるんだろって思ったらこれ言いたかっただけだわ!

[雑談] : GM : クレープ巻き巻き巻村くんの出番はここで終わりです(深夜テンションの結果)

[雑談] : 涼風紗雪 : 深夜テンションずん…

[メイン] : GM : ……一方その頃、ふたつめの看板を準備するため、あなたは、衣装の制作を担当している春香に呼びだされていた。 ふたつめの看板とは仮装したあなた自身のことなのだ。

[雑談] : みやび : まきまきまっきー…

[メイン] : 狩野春香 : 「ぐ……これでもかと幼馴染のスタイルのよさを見せつけられている……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 看板王子だ

[メイン] : GM : 衣装の採寸をするため、春香はあなたの身体にメジャーを押し当てていた。

[雑談] : GM : とここでどうぞ!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんな、見せつけてるだなんて……。それに、別に普通だよ僕のスタイルなんて」 大人しく採寸されてる

[雑談] : 涼風紗雪 : うそーちぇ…ほんとは言われた通り低身長ながらめっちゃスタイル良いちぇ…カノちゃんみたいにお腹ぷにっとしてなくてすまんちぇ…

[メイン] : 狩野春香 : 「普通……? これで……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「ちょっと何言ってるか分からない」

[雑談] : みやび : クッ…スレンダービューティー王子…!

[雑談] : 狩野春香 : ひ、一言余計すぎない!?!?!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「何もおかしなことは言って無いと思うんだけれど……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっとぷにぷにしてる方が男子受けがいいとこもあるから…(?)

[メイン] : 狩野春香 : 「ぐっ……謙虚さは時に美徳ではないと知れっ……!」

[メイン] : GM : 春香は手にしていたメジャーを使って、あなたをぎゅっと締め付けた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「んぐっ……ご、ごめん、そんな怒らなくても……!」

[雑談] : 狩野春香 : そういう言い訳しだしたら試合終了ですよ…

[雑談] : 涼風紗雪 : 自分に厳しい…

[メイン] : 狩野春香 : 「謙遜は相手を傷つけることもあると分かったなら、許してしんぜよう……。 分からないなら、このまま文化祭当日まで縛っておいてくれるわ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「わ、分かった!もう十分分かったから!そんな酷いことしないでくれよ……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……よろしいっ」

[メイン] : GM : 春香はメジャーを外すと、悪戯っぽく笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もー……」 笑い返す

[メイン] : 狩野春香 : 「もうはこちらのセリフ……と、それはそうと、スズ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん?なんだい?」

[メイン] : 狩野春香 : 「物は相談なんだけど」

[雑談] : LISP : カノちゃんおる!

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴっぴおる!卓時間で五か月、現実時間で約一ヵ月ぶりのカノちゃんですよ…

[メイン] : 狩野春香 : 「折角のコスプレ喫茶なんだしさ、ごはんだけじゃなくて、プラスアルファの付加価値……つまりはサービスがあって然るべきだと思うんだよね、拙者は」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……?サービスっていうと、どんなことをするんだい?コスプレ喫茶ってまだあまりよく分からなくてさ……」

[雑談] : みやび : 武士カフェでござるか…(じゃない)

[メイン] : 狩野春香 : 「そこはまだ深く考えてないからこその相談なんだけど、そうだなぁ、例えば……」

[雑談] : LISP : めちゃくちゃ会ってなかったカノちゃん…

[雑談] : 涼風紗雪 : にんにんでござる…

[メイン] : 狩野春香 : 「ウチの看板のクレープを使ったサービス、あ~んしてあげるとか……」

[雑談] : LISP : に~ん…

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、テキトーに言ったけど、これアリでは? 天才かもな私?」

[雑談] : 狩野春香 : いえーいピースピース✌✌

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ~ん……つまりお客さんに食べさせてあげるってことか……」 少しびっくりしたように顎に手を当てて

[メイン] : 狩野春香 : 「うんうん、大人にすることを考えたら犯罪臭すごいけどね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「犯罪って……。いや、でも良いんじゃないかな?恥ずかしがる子もいるかもしれないから、出来るって子だけになるかもしれないけれど」

[メイン] : 狩野春香 : 「いやいや、逆じゃん! 恥ずかしがってる方が」

[メイン] : 狩野春香 : 「……じゃなくて」

[雑談] : 涼風紗雪 : 恥じらいは大事だというオタクの鑑

[メイン] : 狩野春香 : 「そうだね、宣伝文句とかにはしないで、あくまでサプライズ的なカンジで、接客する人の自主性に委ねればいっか」

[雑談] : GM : 男子が女装が恥ずかしいって言ってる時も、だからこそでしょうがって言いそうになってたかもしれない(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?うん、それが良いと思うよ」

[雑談] : 涼風紗雪 :

[雑談] : 涼風紗雪 : イセイソ魂を感じる

[雑談] : GM : 話したい事とかなければ、ここでカノちゃんは消えます! 大丈夫かしら!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 消えた!じゃあこの話題でもうちょいだけ!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ちなみに春香はするの?食べさせてあげるサービス」

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、私? いやいや、しないよ?」

[メイン] : 狩野春香 : 「私は裏方の方が合ってるし、第一、私にあ~んされても嬉しくないでしょJK(常識的に考えて)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかな……。少なくとも僕は嬉しいと思うよ、春香にあーんってしてもらうの」 想像したのか楽しそうにクスッと笑って

[メイン] : 狩野春香 : 「うえっ、な、なにわろてんねん!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ごめんごめん。想像したら楽しそうだなと思ってさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「う~ん、まあ、確かに? 私はスズと違ってコスプレすると浮くだろうし、ネタ的にたのしそうではあるよね~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、ネタじゃなくて純粋にそう思ったんだけどな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ほら、そういうのって普通恋人同士でやりそうなことだけど、仲が良い子同士でやってもなんか悪くないかなって思ったんだよね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だから春香と出来たら楽しそうかなって気がしたんだけど……」 困ったように小さく笑って

[メイン] : 狩野春香 : 「なるほど、そーゆーこと……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そういうことそういうこと!でもやりたくないならそれで良いんじゃないかな、さっきそう言ったばっかりだし」

[メイン] : 狩野春香 : 「うん、まあ、裏方は裏方で忙しいし、知らない人にコスプレ見せるのは抵抗あるし……というか、黒歴史になりそうだからしないんだけど……」

[メイン] : 狩野春香 : 「今度、機会があれば、個人的にあ~んしてあげようではないか……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 優しい!

[メイン] : 狩野春香 : 「……あ~、いや、でも、そんなにあ~んしてほしいって話でもなかったんだっけ」

[メイン] : 狩野春香 : 「あはは! ……うわあ!なんかハズい! 忘れろ! 忘れろ! 忘れろビーム!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え!?いや、そんな変なビームされても!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あ、そうか、春香だけにさせるのは恥ずかしいってことか……確かにそれもそうだ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ今度喫茶店とか寄った時にでもしようよ、僕もしてあげるからさ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「え、ええ……? マジで言ってますぅ……? “あ~ん”自体が恥ずかしいのに、それを互いにしあうんですかぁ……?」

[雑談] : LISP : あ~んしようとしてる!🥄👑

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっ……元々春香から提案したことなのにそんなこと言うの……!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「いやあ、自分がするのは恥ずかしいから抵抗あるというか……」

[雑談] : 涼風紗雪 : この子コスプレ喫茶提案しても自分でコスプレしないしあーんも自分ではしない…!逃げるなー!あーんから逃げるなー!(?)

[メイン] : 狩野春香 : 「フツーの女子同士なら、“あ~ん”をしあうのも何の躊躇もないだろうけどぉ、私はそういうことしてこなかったんでぇ……」

[雑談] : LISP : ずるいぞ…!(?)

[雑談] : 狩野春香 : 見る専なの!! 裏方でがんばってるしイイじゃん!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えぇ……。そ、そうか……」

[雑談] : みやび : 表ではあーんして頑張っているんだー!逃げるなー!(コスプレの刃)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かったよ。恥ずかしいならそんな無理にすることじゃないしね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(今度一緒に遊びに行ってご飯とか食べてる時にもう一回お願いしてみよう)」 幼馴染相手だから全く遠慮が無かった

[メイン] : 狩野春香 : 「……なあ、スズさんや」

[雑談] : 涼風紗雪 : 煉獄さんもあーんしてるんだぞ!(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、なんだい?」

[メイン] : 狩野春香 : 「なんか今よからぬこと考えてなかった????」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「お……思ってない思ってない」 目を逸らしながら

[メイン] : 狩野春香 : 「フフ……下手だなあスズくん、下手っぴさ……!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 下手だなぁ、サユキくん。へたっぴさ…

[メイン] : 狩野春香 : 「嘘の付き方が下手……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……う、嘘なんてついてないんだけどな……!?」

[雑談] : 狩野春香 : 隙あらばアニメネタを仕込んでくる幼馴染

[雑談] : 涼風紗雪 : オタクあるある

[メイン] : 狩野春香 : 「ふーん……、それならいいんだけど」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、何事も経験という言葉もあるし、ホントにスズがしたいって言うなら、してもいいよ“あ~ん”くらい……」

[雑談] : LISP : カゲプロが大好きな幼馴染

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!本当!?うん、したいしたい!春香とあ~んしてみたい!」 ぱぁっと明るい笑顔になって

[雑談] : 涼風紗雪 : デレた!

[メイン] : 狩野春香 : 「そ、そんなにガツガツと“したい”って言ってするものじゃないでしょ、あ~んって……!?」

[雑談] : 狩野春香 : サブヒロインなので(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなの?いや、なんかダメって言われるとますます気になっちゃうみたいなさ……とにかく、じゃあ約束だよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 立ち絵がシルエットのサブヒロイン…!

[メイン] : 狩野春香 : 「うわあ、なんか約束してまで“あ~ん”しあうとか、逆にハズいな~……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 長引かせちゃったけど一段落つきそうだからカノちゃんとの話はそろそろ終わらせてもらって大丈夫です…!

[メイン] : 狩野春香 : 「っていうか、別に家族相手とかだったらなんでもないし、スズが相手なのがいけないと思うんだよな~……(小声)」

[雑談] : 狩野春香 : おけおけですの! ゆるい幼馴染百合(?)よきよき

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?え、僕が……何て言ったんだい?」 微妙に聞き取れなかった

[メイン] : 狩野春香 : 「……別になんでもないって、約束ね」

[雑談] : 涼風紗雪 : とても良い良いよね…久しぶりのカノちゃんかわいいかわいい…

[雑談] : 涼風紗雪 : でも今気づいたけど、いつ…ストーカーが同性の友達とあーんしてるとこ見たら危険度上がっちゃうのでは…

[メイン] : GM : 幼馴染と他愛ない会話をしていても、あなたの心が完全に休まる時はない。

[雑談] : 涼風紗雪 : せんぱいって誰にでもそういうことするんですね…(幻聴)

[雑談] : GM : 刺されますよ、カノちゃん…

[メイン] : GM : ストーカーの存在に確信を持った後、捜索を始めてから1ヵ月が経った今も、一向にその尻尾を捉えることができずにいるのだから。

[雑談] : LISP : 大変だぁ…

[雑談] : 涼風紗雪 : 刺すならわたしを刺せー!

[雑談] : 涼風紗雪 : ストーカー、強すぎる

[メイン] : GM : 事ここに至っては、誰かの協力を得なければ進展はもう見込めないだろう。

[メイン] : GM : ……ここまで見つからないとなるとオーヴァードの犯行なのかもしれない。 ……UGNに相談することも検討をはじめた、その瞬間。

[メイン] : GM : あなたの背後から、ゆっくりと、だが確実に、誰かの影が迫ってきていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : うわ!!!不穏なBGM!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] : ??? : 「こんにち……」

[メイン] : ??? : 「わっ!!!!」

[メイン] : GM : あなたが振り返ると、段ボール製の獣耳のカチューシャを付けて「がおー」と狼のようなポーズを取っている一夏がそこにはいた。

[雑談] : GM : 不穏と見せかけて不穏じゃないパターン

[雑談] : 涼風紗雪 : くそかわ

[雑談] : GM : マトモそうなヒロインしている

[雑談] : みやび : かわいい

[メイン] : 涼風紗雪 : 「きゃあっ!?」 肩をビクッと震えさせ、王子様キャラとはかけ離れたような悲鳴を出してしまう

[雑談] : GM : かわいい

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……って、あ……い、一夏ちゃん!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 神経質になってるところで後ろから驚かされたらこうなっちゃう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「どうもっ! あたしのクラスはおばけ屋敷なので、その予行練習にきた一夏ですっ!! まさかこんなに驚いてくれるとは思ってませんでしたけどっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 狼男(女?)役の一夏ちゃんだ

[メイン] : 狩野春香 : 「くく、いいモン見させてもらったぜ……恥ずかしい思いをした甲斐があったってモンよ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「こ、こんにちは、一夏ちゃん……。そうか、おばけ屋敷の練習……。流石に背後から来られるとびっくりしちゃったよ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……ストーカーのせいで、何だか凄く駄目になっちゃってるな……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……って、何がいいモン見させてもらっただよ、春香」 少しムッとして

[メイン] : 狩野春香 : 「いや~、スズの悲鳴きいたの久しぶりだったからさ~」

[メイン] : 狩野春香 : 「きゃあっ!? だって! スズったらか~わいっ!!」悲鳴のマネをしながら

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香……!そ、そういう意地悪すると、僕でも怒るからね……!!」 恥ずかしそうに頬が少し赤くなる

[メイン] : 狩野春香 : 「きゃあっ、ごめんなさ~い」にへらと笑いながら

[メイン] : 涼風紗雪 : 「全く、もう……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……ごめん一夏ちゃん、騒いじゃって。その獣の耳、よく似合っているね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : はわわ…不穏な…………なのです…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうですかね~? でも、せんぱいに褒めてもらえるとうれしいですっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 他の女といちゃついてたから怒っとる…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……そちらの方は、狩野春香さんですよね! はじめましてっ」

[雑談] : LISP : 目が笑ってないんよ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、そうだよ。春香、この子は一年生の犬養一夏ちゃん。テニス部でマネージャーしてくれてるんだ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 迫真の立ち絵表示

[メイン] : 狩野春香 : 「ああ、その子が例の~」

[メイン] : 狩野春香 : 「……あれ? ……私、どこかで名乗ったっけ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、名乗ってはないけれど……。あっ、そういえば前に春香の話をしたことあったから、覚えていたのかな……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「フルネームで言ったかどうかは……結構前のことだからちょっと覚えてないけれど」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいとは、もう長い付き合いですし~、せんぱいと仲のいい人のことは自然と耳に入ってくるんですよっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなの?あはは、僕達仲が良いって一年生の方で噂になってるんだってさ」 嬉しそうに春香ちゃんを見る

[メイン] : 狩野春香 : 「一年生の方で話題になってるなんて、なんだか照れますな~……、あっ、ヘンなウワサとか流れてないよね? 大丈夫だよね?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それはもう大丈夫ですよ~! 優しい先輩として評判ですからっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ほっ、よかった~~~~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「変な噂って何だよ、もう。春香に変なとこなんかないんだから大丈夫だって」 楽し気に笑って

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、それは…………、う~ん…………、幼馴染の信頼がしんどい!!!!!!!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えぇ……!?そんなしんどくなるような話じゃなかったよね……!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「あ~~~~…………っと、それはともかく!!!!!!」

[メイン] : 狩野春香 : 「採寸は終わったし! 仕事の方は素材が届くの待ってるみたいだし!! スズはしばらく休んでていいよ!!!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなのかい?じゃあ、せっかく一夏ちゃんが遊びにきてくれたことだし、少し休ませてもらおうかな」

[メイン] : 狩野春香 : 「そうしなさいそうしなさい……」

[メイン] : 狩野春香 : 「それじゃ、ごゆっくり……」

[メイン] : GM : 春香は何か(黒歴史)の存在をごまかして、あなたたちをやんわりと遠ざけた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?なんでなんかちょっと焦ってたんだろう」 遠ざけられ

[雑談] : 涼風紗雪 : 変な噂(カゲプロ厨の黒歴史)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いったいなんだったんでしょうね……?」

[メイン] : GM : そして、あなたたちは使われていない教壇の近くに腰を落ち着けることになった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香はたまにあんな感じになる時あるからな……」 別に気にしなくていいか、と思い

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おばけ屋敷って言ってたけど、一夏ちゃんもおばけ役するんだね。さっきのがおーって感じからすると、狼男……狼女?なのかい?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですね~! 特に設定なんかはないので、ざっくり狼人間とかウェアウルフ役? ってカンジですっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほど、ウェアウルフか……!かわいい狼さんが見れそうだし、文化祭当日は僕も遊びに行ってもいいかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、それはもちろん! まあ、あたしはカーテン越しにシルエットでの出演なので、ちゃんと会うことはできないんですけど」

[雑談] : LISP : やっぱり狼人間じゃん!

[雑談] : 犬養 一夏 : 役ってだけですよっ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おや、そうなんだね。それでも楽しみにさせてもらうよ」

[雑談] : LISP : 大丈夫?演技が真に迫り過ぎてない?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……それより、せんぱい」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「どうかしたんですか? 最近おかしいですよ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……?おかしいって、どこがかな……?」

[雑談] : 涼風紗雪 : カーテン越しの狼…なるほどそーいうことかいな…(無理矢理ストーカーに結び付ける名探偵)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ついさっきだって、そうだったでしょ……? あんなに驚いて……」

[雑談] : GM : ほにゅにゅ??????????????????

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あー、あれは……ごめん、おかしかったよね。でも何だか凄く驚いちゃってさ……」 誤魔化すように小さく笑う

[雑談] : GM : シナリオの流れとしては、このまま追及していくので、ストーカーされていることを打ち明けてもらいたいです!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 打ち明けーちぇだった!了解了解!

[雑談] : GM : 葛藤があった方がそれっぽいのでよきよき

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それだけじゃないですよ……、練習してる時でも、必要以上に周りを気にしているようですし……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まるで、何かの影に怯えているような……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ねえ、せんぱい……。 あたしには隠し事をしないで、全てを打ち明けてほしいんです……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいに助けてもらったように、あたしもせんぱいを助けてあげたいから……だから……」

[雑談] : GM : これはストーカーじゃないヒロイン

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……参ったな。気持ちは嬉しいけれど、相手はオーヴァードかもしれないんだ……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(一人で調べるのは限界だとは思っていたけれど、一夏ちゃんを危険に巻き込むようなことは出来ない……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(でも僕は嘘をつくのが下手らしいし、誤魔化せそうな気もしない……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……それに、ここまで心配してくれているのに嘘をついたら、一夏ちゃんを裏切ってしまうことになる気がする)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[雑談] : GM : 打ち明ける理由付けが上手い

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん。確かに僕は隠し事をしている」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それが何か教えるよ。でもそのことを誰かに話したり、騒いだりはしないで欲しいんだ。約束してくれるかい?」 一夏ちゃんの目を見て

[雑談] : 涼風紗雪 : やったわ…!これはこれまでの流れ的に自然な理由…

[雑談] : LISP : とてもえらい…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は、はいっ……! 約束しますっ……!!」

[メイン] : GM : 秘密を打ち明けてもらえたことがうれしかったのか、心配そうな表情から一転、満面の笑みになって一夏は答えた。

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、名前欄ミスか!(あるある)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう」

[雑談] : GM : そうそう!(シーン切り替えとかではない)

[メイン] : 涼風紗雪 : その笑みに頷いてから、一夏ちゃんの耳元に顔を近づけ、

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……実は、僕……ストーカーされているんだ」 と囁く

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ス、ストーカー!?」

[メイン] : GM : 一夏は声を抑えながらも、驚愕の表情を見せた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……。もう一ヵ月以上前から、誰かに付き纏われている。ずっと視線や気配を感じるんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「最初は気のせいかもしれないと思っていたんだけど、服を盗まれたこともあって……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「最近は……。そ、その……下着、とかまで……盗まれたりしたんだよ……」 若干言いづらそうに視線を床に落として

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なるほど、それで……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「警察には……? あっ、警察って、民事不介入とかでストーカー対策には及び腰なんですっけ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……そうだね……。あまり頼りには出来なさそうなんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(本当は違うけれど、オーヴァードだからかもしれないからとまでは言えない……そういうことにしておこう)」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「う~ん……となると、必要なのは“ストーカーがいる”ってハッキリした証拠を見つけることですよね……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうすれば、Y市の方で手配されて、ストーカーも動きづらくなる気がしますし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね……それが出来れば、良いんだけれど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「このストーカー、全く姿を見せないんだ。僕の家はセキュリティがしっかりしているんだけど、監視カメラには映らないし、入った痕跡さえ残さないみたいでさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ずっと見つけようと探してはいるんだけどね……」 少し疲れ気味に溜息をつく

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふむむ」

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっとだけお手洗いにいくので二分程離席します…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あたしにひとつ、考えがあります」

[雑談] : GM : てらてら!

[雑談] : 涼風紗雪 : 戻り!

[雑談] : GM : おかか!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「考え……?」

[雑談] : みやび : 私に良い考えがある!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「“文化祭”を使うんですよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?どういうことだい?」

[雑談] : 涼風紗雪 : みやびん司令官!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいのクラスの出し物は“コスプレ喫茶”。 ……顔がバレていないストーカーなら、コスプレしたせんぱいを見るために、あるいは接客を受けるために必ず来るハズです」

[雑談] : LISP : ダメなタイプの司令官!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それは……確かにそうかもしれないね……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、それだけでは誰がストーカーかは分かりません」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そこで、ストーカーを誘き出す“罠”が必要になってきます」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……そうですね、例えば」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ストーカーなら、せんぱいに擦り寄る奴なんか一番許せないハズですよね」

[雑談] : 涼風紗雪 : ま…まさか!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしがせんぱいとデート、してるフリをすることで、ストーカーを誘き出すことができるんじゃないでしょうか……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!?一夏ちゃんとデート……!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふ、フリですよっ…!? フリ…!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「わ、分かってる、フリだよね……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、でも……それは駄目だよ、一夏ちゃん」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ど、どうしてですか…? あたしとデートするの、フリでも嫌でした…?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ううん、それは別に嫌じゃないんだ……一夏ちゃんと一緒に文化祭を巡るのはきっと楽しいと思う」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だけど、それでもしストーカーを誘き出せたとしたら、一夏ちゃんが危ない目に遭うかもしれないじゃないか」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは……大丈夫ですよ!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ぜったい、せんぱいが守ってくれますからっ!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そこまで自信を持って頼られちゃ、流石に断れないな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かったよ。お姫様を守るのは王子様の役目だ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん。君のことは、僕が必ず守るよ」

[雑談] : 犬養 一夏 : イケメン~~~~

[メイン] : 涼風紗雪 : そう頷き、一夏ちゃんの目を真っ直ぐに見つめる。

[雑談] : LISP : 王子様~

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい…王子様だぞ…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ぁう……、お姫様は恥ずかしいので、やめてくださいって……」頬を染めて目を逸らす

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、それは悪かったね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、文化祭当日は一夏ちゃんとデートだね。楽しみになってきたよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「フリですからねっ……!? いえ、バレないようにデートっぽくしなきゃいけないのは確かですけど~……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだった、フリだったね。まあ……フリでもちゃんとエスコートするから、任せてよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は、はい……お、おねがいします……」

[メイン] : GM : 一夏は照れくさそうに視線を足元に落とした。

[メイン] : GM : その時、聞き覚えのない少女の声が、二人の間に割って入った。

[雑談] : 涼風紗雪 : !?

[メイン] : ??? : 「……一夏、店長が呼んでるわ」

[メイン] : GM : 声が聞こえた方向を見ると、空き教室の入口に見知らぬ少女が立っていた。

[メイン] : GM : 光を束ねたような金のツインテール。 ひざ上15cmで折った短いスカート。

[雑談] : 涼風紗雪 : ツインテキャラだ!

[メイン] : GM : ──猫のような大きな吊り目は、どことなく勝ち気そうな印象を抱かせる。 ……そして、実際に気が強いのだろう。 何故ならば、1年生だろうに、2年生がいる教室に入っても周りを気にする様子がないのだから。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、ありがと、すぐ行くから」

[雑談] : 涼風紗雪 : ツンデレキャラだな?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「彼女は……一夏ちゃんのクラスメイトかな?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 立ち絵がある!?!?!??!?!??!?!??!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、せんぱい、この子は同じ店でバイトしてるクラスメイトの……」

[メイン] : ??? : 「わたしは猫山 朗姫(ネコヤマ アキ)」

[雑談] : 涼風紗雪 : おいカノォ!!!!!お前より先に立ち絵付きのキャラが出て来たぞぉ!!!!!

[雑談] : 狩野春香 : 泣いた

[メイン] : GM : ……猫山。 彼女はそれなりに有名人だ。 その名前は何度か聞いたことがあった。 ウワサによれば、Y高校で一番の美人候補だとか。

[雑談] : GM : 秋山さん改め猫山さん(苗字変更)

[雑談] : LISP : なんか新しいキャラがいる!!!

[雑談] : GM : ウワサパートで二回くらい出てきた秋山さん改め猫山さん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほど、一夏ちゃんのバイト仲間の……猫山さんだね。僕は涼風紗雪。よろしくね」 優しく微笑みかける

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ふうん……あんたがねえ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 下の名前があきなのはそういうこと!

[メイン] : GM : ごく短い自己紹介を終えると、少女は品定めするような目であなたを見た。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おや、もしかして知ってくれているのかな?」

[雑談] : GM : そういうこと!(春夏秋+紗雪ちゃんの雪で冬)

[雑談] : 涼風紗雪 : なる~!!!

[雑談] : LISP : そういうこと!

[雑談] : 涼風紗雪 : 春夏秋冬ヒロインだ!あれ…なんか一人だけ立ち絵のついていない格落ちヒロインがいるカノねぇ…?

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「知ってると言えば知ってるし、知らないと言えば知らない、といったところかしら」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏に聞いたこと以外のところは知らないわ」

[雑談] : 狩野春香 : オタクなので顔出しNGです;;

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そっか、そういうことだったんだね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんが友達に自分の事を話していると知って嬉しそうににこにこしている。

[雑談] : 涼風紗雪 : マスクどころじゃない完全防御すぎる

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「どうして笑っているの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、友達に僕の話をしてたんだなって思うとなんかちょっと嬉しくてさ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ふ~ん、そういうこと」

[雑談] : LISP : システム側からプライバシーを守ってくる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。……あ、ごめんね、これからバイトだったんだね。つい長く引き止めちゃっていたな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いえ、いいんですよ~! ……その、文化祭、たのしみにしてますねっ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕も楽しみにしているよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう言いいながら、一夏ちゃんの耳元に顔を近づけると、

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……相談に乗ってくれてありがとう、一夏ちゃん。少しだけ、気持ちが和らいだよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : と、小声で囁いてから笑みを向ける。その笑顔は今日一番リラックスした、嬉しそうなものだった。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あうっ!? ど、どういたしましてっ!?」

[メイン] : GM : 一夏は素っ頓狂な声をあげると、囁かれた方の耳を抑えて、真っ赤になりながら距離を取った。

[雑談] : 涼風紗雪 : きゃわきゃわいい

[メイン] : 犬養 一夏 : 「さっきも思ったんですけど、耳は、その、敏感なので囁くのはちょっと……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……。ご、ごめんね……!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「するにしても心の準備とかできてる時とかにしてくださいね……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「…………」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……それじゃ、一夏は借りていくわね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、持って行って……って言い方は変だな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「バイト頑張ってね、一夏ちゃん。行ってらっしゃい」 笑顔で手を小さく振る

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、行ってきます! さようなら、せんぱい!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 目の前でいちゃついてるところを見せつけられた猫山さんすまない

[雑談] : 猫山 朗姫 : クラスメイトもいる教室で堂々と、なんなのこいつら

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、またねっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : な、内緒話だったから仕方なくて…!

[雑談] : GM : ではでは猫山さんがキレたところで今日は終わりにしたいと思います! きょうはいつもより長めでしたけど、だいたいピッタリ1時でキリがいいですね!

[雑談] : 涼風紗雪 : たっぷりRPしてた気がする…!了解了解、お疲れ様ですの!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!! 春香ちゃんともイチャイチャしてたし、一夏ちゃんともイチャイチャしてましたね…( ˘ω˘ )

[雑談] : LISP : おつおつだぜ!

[雑談] : GM : 見学もおつおつ!

[雑談] : 涼風紗雪 : じゃあ次はあきちゃんとイチャイチャするってわけ…(?)

[雑談] : 猫山 朗姫 : わたしはヒロイン候補じゃないから。 というかあんたのこと嫌いだから

[雑談] : 涼風紗雪 : 嫌いっていった!!!!!!!!!

[雑談] : GM : 圧がつよい

[雑談] : 涼風紗雪 : このスカートの短さとツンツンさと学校1レベルの美人だとそりゃ敵作るわけだ…

[雑談] : 涼風紗雪 : 文化祭編楽しみにしていこ…!

[雑談] : GM : たのしみにしていけいけ…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい…!( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : お待たせしました!

[雑談] : GM : めいーん🍓

[雑談] : LISP : おる!👑

[雑談] : 涼風紗雪 : おるよ!

[雑談] : LISP : まともなおじさんがいる

[雑談] : 涼風紗雪 : 今回のおじさんはなんなんだろこれ…

[雑談] : GM : 今日は身の潔白を主張するおじさんです

[雑談] : 涼風紗雪 : 話しは法廷できくーちぇ…

[雑談] : GM : ちぇ、ちぇああ…!(逮捕される顧問)

[雑談] : GM : では、今日もはじめていこうと思います! よろしくおねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : よろしくお願いしますの!

[雑談] : GM : ではでは、前回の締めからはじめていきますのの

[雑談] : 涼風紗雪 : はーい

[メイン] : GM : そうしてふたりは去っていった。

[メイン] : GM : その後、なぜかクレープに造詣が深い巻村と、なぜかコスプレに造詣が深い春香が、それぞれ陣頭指揮をとることで2年A組の文化祭準備は着々と進んでいった。

[メイン] : GM : 当日までに準備が間に合わない、ということはないだろう。

[雑談] : LISP : 学園祭楽しみじゃな…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……店長はなんて?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「“準備”はいつでもできてるって」

[雑談] : 涼風紗雪 : え、何の準備????

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏は心配しないで任せておきなさい」

[メイン] : GM :  

[雑談] : LISP : その引用符は不穏すぎるんよ

[雑談] : GM : 店の準備かな

[メイン] : GM : シーン9:仮装

[雑談] : LISP : ふつうやった!

[雑談] : 涼風紗雪 : 怪しいちぇな…

[雑談] : GM : あ、あやしくないちぇよっ💦💦

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんまちぇ~~~??

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+84(1D10+84) > 9[9]+84 > 93

[メイン] : GM : もう、せんぱいったら

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 84 → 93

[メイン] : 涼風紗雪 : ほんと何なん???????????

[雑談] : 涼風紗雪 : もうそろそろジャーム化を覚悟してきたわね…

[メイン] : GM : これからの侵蝕率によってはマジでヤバいけど、それはさておき、文化祭に入っていきます!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 11月7日。 天気は曇り。

[メイン] : GM : 文化祭当日。 寒々としたY高校は、厚手の服を着込んだ保護者たちで込み合っていた。

[メイン] : GM : 2年A組の“コスプレ喫茶”も例に漏れず、昼時になる頃には休む間もない大盛況だった。

[雑談] : GM : もうせんぱいの薔薇と契約した闇堕ち魔法少女になる未来しかみえない

[メイン] : GM : 二枚看板であるクレープとコスプレは共に好評を博し、噂が噂を呼び、客が客を呼び、一時は終わりのない行列ができていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : こわ~~~~…もうその時は一生消えない爪痕を一夏ちゃんに残して散っていくから…

[メイン] : GM : ──本来、コスプレ喫茶のスタッフは、午前担当と午後担当でクラスメイトを分けての交代制だったのだが、予想を遥かに超える混雑で人材不足に陥ってしまい、あなたを含む一部の生徒は残業するハメになっていた。

[雑談] : GM : こわ~~~~

[メイン] : GM : 家事全般ができないあなたは、当然ながらウエイトレス──仮装している今は“ウエイター”の方が正しいか──を担当していたのだが、あなたの初めての接客業体験は、あるいはテニスの試合よりハードなものだった。

[メイン] : GM : しかし、2時を過ぎる頃には客足は徐々に弱まっていき……、いまだに店内は満席ではあるが、長かった行列は跡形もなく消えていた。

[メイン] : GM : そして、それまでの間に、ストーカーらしき人影を見つけることはできなかった。 客として接触するだけの勇気は持っていないのか、それとも既にもう来ていたのか。 ……それはあなたには分からない。何故ならば、あなたはストーカーに関する情報を何も持ち合わせていないのだから。

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「ねぇ、写真撮影とかってしてもいいのかしらぁ……?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 情報判定だと難易度めちゃくちゃ高くなってそう

[雑談] : GM : ということで、ここで入ってきてくださいな!

[雑談] : 涼風紗雪 : なんか知ってる顔がおる!!!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解!

[雑談] : GM : たまに出てくるちゃらんぽらん支部長🍷

[雑談] : 涼風紗雪 : しぇりりり…ちょっと何のコスプレしてるかとか書くから待って欲しい!

[雑談] : GM : おけおけ! たのしみに待ってる!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えぇ、もちろん構いませんよ。お嬢様」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう畏まった口調で接客をする紗雪は、銀色の長い髪を後ろで一つに纏め、燕尾服を着用している。
この仮装は“執事”。漫画やアニメにあまり詳しくなく、好きなキャラなどもいないため、当初提案されていた女子の男装をすることにしたようだ。
執事を選んだのは自分の身近にいて真似をしやすいと思ったからなのだろう。
身長が低いため少年執事のようになっているが、本物の執事を真似しているのと紗雪の王子様キャラも相まって、中々格好がついている。

[雑談] : GM : わっ、男装差分!!

[雑談] : 涼風紗雪 : せっかくなので差分ですわ!

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「うふふっ、ありがとぉ」

[雑談] : LISP : ウェイター差分!!

[雑談] : LISP : かっこいいね…

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「りん……ううん、うちの子に見せてあげたくてねぇ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい…男装欲を満たしていく

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほど……是非見せてあげてください。見た目だけでも美味しさは伝わると思いますよ」 子供がいるんだな、と微笑ましそうに

[雑談] : 酒臭い女性客 : 子供が大きすぎる

[雑談] : 涼風紗雪 : でっけぇ幼女!

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「うんうんっ! じゃあねぇ、もっと近くによってくれるかしらぁ?」

[メイン] : GM : そういうと外国人のようなルックスを持つその女は、スマホを取り出した。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……?こうですか?」 言われた通り近くに寄る

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「そぉそぉ、そんなカンジでぇ……」

[メイン] : GM : その女はそう言いながら片手でスマホを掲げると、空いたもう片方の手であなたをぎゅっと抱き寄せてきた。

[雑談] : 涼風紗雪 : あっ、やわらか……さけくさ!!

[メイン] : GM : その女の豊満で柔らかなボディがあなたに触れる。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……!?お、お嬢様?」

[メイン] : GM : その瞬間、パシャッというカメラのシャッター音が聞こえた。 その写真に写ったのは、おそらくはあなたの驚き顔だろう。

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「ん~? なぁに~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いえ……写真撮影って、わたしも含めてだったんですね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 驚いた顔を撮られてしまったことに少し恥ずかしそうにしてる。

[雑談] : LISP : しぇりちゃんじゃん!

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「あらっ、ダメだったかしらぁ……? ウエイターさんがカッコいいから、それも撮っておこうと思ったのだけどぉ……」

[雑談] : GM : しぇりーん…(母校の文化祭に来てるとかそんなのなのでシナリオには無関係)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いえ、全然!わたしで良ければ、いくらでも撮って貰って構いませんよ」

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「ホントぉ? じゃあ、もう1枚……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「はいっ」 今度はしっかり撮られようと、女性客の腰に優しく手を回してちゃんと表情も作る

[雑談] : 涼風紗雪 : 母校だった!なるほどね…

[メイン] : GM : その女はあらあらと笑いながら、もう一度スマホを構えて写真を撮った。

[雑談] : 涼風紗雪 : 可愛い空間すぎる

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「うふふっ、ありがとぉ! あなたのおかげで、とってもいい写真が撮れたわぁ!」

[雑談] : GM : でも酒臭いよ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それは何よりです」 楽しくなってきたのか、嬉しそうに微笑む

[雑談] : 涼風紗雪 : お酒臭いのにここまで愛想よく出来るこいつ凄いな????

[雑談] : みやび : 文化祭始まってる!!…なんか見覚えのある人がいる!!

[メイン] : 酒臭い女性客 : 「さてとっ、写真も撮ったことだしぃ、これから待ち合わせもあるからぁ、そろそろお暇させてもらおうかしらぁ」

[雑談] : 涼風紗雪 : みやびんびん!一般通過お酒ですよ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「かしこまりました。いってらっしゃいませ、お嬢様」 出入り口まで見送って一礼していこう

[メイン] : GM : あなたがその女性客を出入り口まで見送ると、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏様が見てる

[メイン] : GM : すれ違いざまに店内に入ってくる一夏が見えた。

[雑談] : GM : お酒臭いし馴れ馴れしいでシェリーと相性最悪

[雑談] : GM : メイン進行してる間にみやびんもよう酒好きのモブを見に来とる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(ちょっとお酒くさ……いや、香りが強い人だったけど、優しそうで良いお客様だったな……それに抱き寄せられた時、なんだかすごく柔らかくて……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……って、一夏ちゃん!?」 遅れて気付き、慌ててそちらへ振り向く

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、一夏です」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいが待ち合わせ場所に来るのが遅かったので、忘れられたのかと心配になって見に来たんですけど」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ごめん……!忘れてたわけじゃないんだ。ただ忙しくて、午後も仕事することになっちゃってて……!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……そうですか」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それで、あの女の人と抱き合ったりしてた訳ですか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?あ、あぁ……見てたんだね。あのお客様、一緒に写真を撮りたかったみたいだからさ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 浮気現場みたいになってるー!!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふうん」

[雑談] : GM : これから刺されそう

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………っ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(もしかして……というか、やっぱり怒ってるよね?待ち合わせに遅れたから……)」

[雑談] : みやび : 一夏ちゃんは見た!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そ、そうだ一夏ちゃん、せっかく来てくれたんだしクレープ食べていくかい?今席も空いたからさ」

[雑談] : GM : 待ち合わせに遅れたから怒ってると思ってる……この鈍感イケメンがよ……!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……そうですね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「おひるまだですし、ちょうどお腹が空いた頃でした」

[雑談] : 涼風紗雪 : ギャルゲ主人公の鑑(?????)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「良かった!じゃあ……」 小さく咳払いして

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おかえりなさいませ、お嬢様。こちらのお席にどうぞ」 と、爽やかな笑顔で接客する

[雑談] : 犬養 一夏 : このギャルゲ、ヒロインがみんな病んでるよ……(Y高OBのシェリーさんでさえ病み女)

[雑談] : 涼風紗雪 : りんりんふぁもそうだそうだと言っています

[メイン] : GM : 一夏は大人しく席に案内されたが、その大人しさが逆に“圧”を生んでいた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぇぇ…

[メイン] : GM : しかし、一夏が席について「はあ……」と深い溜め息をつくと、同時に“圧”は抜けていったようだった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 許された…?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいのことだから、みんなが困ってるからって残業を引き受けちゃって、待ち合わせに来られなかったことは分かりました……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいのクラスが大人気だったのは噂で聞いてましたし、それについては、もう許すことにしますっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうか、ありがとう……。ほんとにごめんね、一夏ちゃん」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いいんですよっ……というか、許すとか許さないとか決められる立場じゃないしっ……(小声)」

[雑談] : 涼風紗雪 : 冷静になっている

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それはともかく、せんぱい、ストーカーっぽい人とか見ました~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、まだ……。注意してたんだけど、それっぽい人はいなかったよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふむむ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「じゃあ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……………………」

[メイン] : GM : 一夏はあなたの方に視線を移すと、そのままじっと見つめた状態で停止した。

[雑談] : みやび : 影も形もないストーカー…一体どこへ…

[雑談] : GM : いったいどこにいるんストねぇ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……どうしたの?」 言葉の続きを待っていたが、停止した一夏ちゃんを不思議そうに見つめ返す

[雑談] : GM : スキンシップ激しかったし、あの酒臭い客の可能性ある

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、いえ、その」

[雑談] : 涼風紗雪 : これは気に入らないからって罪をかぶせようとしてるウェアウルフねぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「今日のせんぱい、カッコいいな~って……」

[メイン] : GM : 一夏は自然と口からついて出たようにそう言った。

[雑談] : GM : あいつがクロウルフよ!! 間違いないウェア!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、なんだっ」 どうしたのかと心配になったが口元を綻ばせて

[雑談] : LISP : 率直な感想!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう、嬉しいよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 衣装だけじゃなくて胸を潰したり、立ち方や歩き方等も男らしくかっこよく見えるように努力した甲斐があったかな、と嬉しくなる。

[雑談] : 涼風紗雪 : ウルフとウェアで語尾分けるの草

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ど、どういたしまして……?」

[雑談] : みやび : 変な語尾ザウルス!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありえんちぇなぁ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : LISP : 変な語尾なのなのだ!

[メイン] : GM : 自分で“カッコいい”と口にしたことで意識してしまったのか、一夏は恥ずかしそうに少し俯いた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ごめんなさい全然卓続けるのは問題ないんだけど腹痛が痛くなってきたのでちょっとお薬の飲んでくる!

[雑談] : GM : ぽんぺはつらちぇな…! じゃあ、ここでいったん休憩ということで!!

[雑談] : みやび : お大事にーちぇ…!

[雑談] : LISP : 大変じゃ!お大事になのだ…!💊

[雑談] : 涼風紗雪 : ごめんねね、戻りました!

[雑談] : GM : おかおか!

[雑談] : みやび : おかちぇ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……」 その様子をかわいいな、と見つめて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、どのクレープにする?結構何でもあるよ」 とメニューを見せる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、ええっと……イチゴ生クリームでっ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「イチゴ生クリームだね。かしこまりました」

[雑談] : みやび : クレープまきまきくん、出番ですよ!

[雑談] : GM : 焼きそばクレープ……(それは十三機兵コラボだけ)

[メイン] : 涼風紗雪 : 少し待っていてね、とクレープ巻き巻き厨房の方に注文を届けに行こう。

[雑談] : 涼風紗雪 : 何それは????

[雑談] : 巻村くん : もう苗字すら忘れられちゃってんじゃんおれ

[雑談] : 涼風紗雪 : 忘れてないよ!

[雑談] : GM : バナナマヨクレープもある((それは十三機兵コラボだけ))

[雑談] : 涼風紗雪 : はぇぇ…これ特に何もなくいちごクレープ持ってきちゃっても大丈夫かしら?

[メイン] : 朝からずっとクレープ巻き巻き巻村くん : 「これでイチゴは最後だなっと! ……はいよ、イチゴ生クリームひとつ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 朝からずっと巻いてたー!!

[雑談] : みやび : 🍓💨

[雑談] : みやび : 朝からワンオペ…!

[メイン] : GM : クレープ担当の生徒は、1分もかからないうちにイチゴ生クリームのクレープを作ると、紙に包んであなたに渡した。

[雑談] : GM : 何もなく持って行って大丈夫よ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解!

[メイン] : 涼風紗雪 : ありがとう、と受け取って一夏ちゃんのテーブルへと戻る。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「お待たせしました、お嬢様。いちご生クリームのクレープになります」 手に持ったまま一夏ちゃんに見せる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「お、お姫様の次はお嬢様ですか……? というか、お嬢様はせんぱいの方なんじゃ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今は執事ですから」 そう言って一夏ちゃんの隣の席に座る

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それでは、お嬢様?あーん」 両手で持ったクレープを一夏ちゃんの口元に差し出す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ~……ってちょ、ちょ、ちょっと待ってください!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうなされました?」

[雑談] : みやび : あーんを享受せよ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「な、なんで急にあ~んする流れに…!? あたし、気付かない内にしてほしいって言ってましたっけ…!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いいえ。言ってないけど、サービスとしてやっているんです」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ、ええっ、そんなサービスあるんですかっ…!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あるんですっ。あ、食べづらいならスプーンでも出来ますよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「確かにたべづらいにはたべづらいけど、そういう問題じゃなくてっ……!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたし、ひとりでたべられますからっ」

[メイン] : GM : そういって一夏はあなたの持っているクレープを奪おうと手を伸ばした。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そう……?嫌なら無理にとは言わないんだけど……」 クレープを奪われないようにさっと手を引いて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも今日は約束を守れずに一夏ちゃんを待たせちゃったしさ。そのお詫びってわけじゃないんだけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕がしてあげたいなって思ったんだ。だから、一口だけでも駄目かな……?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「べ、別にあたしも嫌ではないというか、むしろ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「その、うれしいですけど……」

[雑談] : 涼風紗雪 : デレわんこ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、恥ずかしいというか……」

[雑談] : GM : さっきまで刺そうとしてたのにデレわんこ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「大丈夫、恥ずかしくないよ。僕に任せて」 安心させるように微笑みかける

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : カノちゃんに感謝…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もう、せんぱいには敵わないですね……。 さっきの女の人にも、そういう言葉をかけてたんじゃないんですか~……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、さっきのお客様には言ってないよ。それにサービスだから、少しでも嫌だったり恥ずかしかったりしたらやめてるからさ」

[雑談] : LISP : さすカノ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そ、そうですかっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……じゃあ、えっと」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「これから恋人同士になる訳ですし、これも必要な試練ということでっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「よ、よろしくおねがいします……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、よろしくね。それじゃ……あ~ん?」

[メイン] : 涼風紗雪 : スプーンで生クリームのついたいちごを掬い上げ、一夏ちゃんの口元へと差し出す。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ~~~ん」

[メイン] : GM : 一夏は目を閉じて口を開けて、そのスプーンを迎え入れた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「美味しい?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ん、美味しいとは思うんですけど」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ちょっと味がよくわかんないです」

[雑談] : 涼風紗雪 : ふにゃふにゃ顔になっとる、かわいいね…

[雑談] : LISP : おきゃわな…( ˘ω˘ )

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、そうかい?じゃあ、あとはゆっくり味わって食べるといいよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一口だけという約束だったので、残りのクレープとスプーンを一夏ちゃんに手渡す。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : 一夏はクレープとスプーンを受け取ると、何かを思いついたらしく悪戯っ子のような笑みを浮かべた。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「今までずっと仕事してたってことは、せんぱいも昼ごはんはまだですよね~?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん?あぁ、そうなんだよね……結構お腹空いてきてしまってるよ」 困ったように笑う

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、やっぱり~」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「じゃあ、あたしのクレープを分けてあげますよっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……?いや、気遣いは嬉しいけれどそれはいけないんじゃないかな……。僕はお店側だから貰えないよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいは本来は仕事時間じゃないんですし、そのくらい許されますって」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほらっ! 口を開けてくださいっ! はいっ! あ~ん!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うーん……残業代と思えば、いいのかな……。それじゃあ、一夏ちゃんの厚意に甘えてしまおうかな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……。あ~ん……」 瞳を閉じ、恥ずかしがることもなく素直に口を開く

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……むっ、せんぱいはこういうの慣れてるんですか」

[雑談] : 涼風紗雪 : 露骨にしょんぼりしとる!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「仕返しして照れさせようって思ってたんですけど」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや、慣れてなんかいないよ。初めてやってもらうわけだからね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それより……してくれないのかい?待っているんだけどな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : ずっとこのままでいると流石に恥ずかしさが増してしまうのか、瞳を閉じたままそう促す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、そうだったんですねっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ちょっと待っててくださいっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「う……うん?」 そのまま待つ

[雑談] : GM : 待ってるせんぱいがかわいいからスマホで撮ってやろうと思ったのに、一夏はスマホを持っていないのだった

[雑談] : 涼風紗雪 :

[雑談] : LISP : 焦らすね~

[雑談] : LISP : 現代でそれは大変じゃろう…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : 貧乏設定を忘れていたずん…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうして待ってるせんぱい、なんだか可愛いですね~」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん、もしかしてからかっているのかい?」 パチ、と目を開く

[雑談] : GM : まあ、スマホを持たないことでSNSでの友達とのトラブルを避けられるという利点があるから(?)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えへへ~」

[メイン] : GM : あなたが目を開けると、一夏はあなたの顔を覗き込んでクスクスと笑っていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「全く、もう……」 その様子を見て仕方ないな、と小さく笑う

[メイン] : 犬養 一夏 : 「じゃあ、改めまして! はい! あ~ん!!」

[メイン] : GM : 一夏は笑いながら、イチゴと生クリームがたっぷり乗ったスプーンを構えた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あ~ん」 改めて口を小さく開く

[メイン] : GM : 自分の店のクレープは初めて口にしたが、学生の手作りとは思えないほどのクオリティだった。 甘過ぎない生クリームが甘酸っぱいイチゴを引き立てている。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「んむ……」 もぐもぐとクレープを味わう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「美味しいですか?」

[雑談] : LISP : おいしいクレープ作る学園祭のお店、タスカル

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、とても美味しい……でも……」

[雑談] : みやび : 流石まきまき…

[雑談] : 犬養 一夏 : うちの島の学園祭は飲食物禁止だったから、完全に想像だけで描写している…🍓

[メイン] : 涼風紗雪 : 「この美味しさは、一夏ちゃんに食べさせてもらったから……より格別に感じるのかもしれないね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 唇についた生クリームを舌で舐めとりながら、頬を少し朱に染めて目を細める。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せ、せんぱいったら、からかったからって仕返しですか~?」

[雑談] : 涼風紗雪 : これまじずんずん?めっちゃ厳しい学園祭よ…

[雑談] : 犬養 一夏 : 遠くの学校いったら飲食物あったのかもだけど、食中毒でたら責任取れないしみたいな理由でなかったわね…( ˘ω˘ )

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、仕返しじゃなくて本心だよ。本当に美味しく感じたからさ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 悲しいね…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……もう、口が上手いんですからっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………でも、あたしも同じです。 せんぱいにたべさせてもらったから、ずっと美味しく感じたんだと思います」

[メイン] : GM : 一夏はあなたと同じように頬を朱に染めてそういった。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「な、なんてっ! 恋人同士ならそんなカンジのことを言うんですかね~っ!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「これで恋人のフリをする準備もオッケーですねっ!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……そうだね。ばっちりだと思うよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 恥ずかしがっている様子を愛おしそうに見つめながら頷く。

[雑談] : GM : 今日はここで中断して、次回はおばけ屋敷編に移行しようと思います! 

[雑談] : GM : いいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk…!いちゃいちゃしとった

[雑談] : GM : 今回はイチャイチャパートでしたね…。 これで付き合ってないってマジ?

[雑談] : 涼風紗雪 : 友達だからね(紗雪視点)

[雑談] : 犬養 一夏 : …………

[雑談] : 涼風紗雪 : ひ、ひぇ…

[雑談] : 涼風紗雪 : ちぇ、ちぇちぇはTLに帰るーちぇ…おつかれさまーちぇ!!!

[雑談] : 犬養 一夏 : おつかれさまでした!(刺)

[雑談] : LISP : おつおつだぜ!(刺

[雑談] : みやび : おつつ!

[雑談] : GM : うぇあ…🐺

[雑談] : 涼風 紗雪 : うるふ・・・

[雑談] : 涼風 紗雪 : ごめんねちょっとパソコンかたまってしまっていた

[雑談] : GM : 大丈夫よ! では、ゆるゆるとはじめていきますの!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おねがいしますの!

[雑談] : GM : よろしくおねがいしますのの!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 今日のおじさんはお化け屋敷だから和風仕様だった

[雑談] : GM : 👻

[雑談] : GM : はじめていくんだけど、今日は体調が芳しくないので、ちょっと早めに終わらせてもらうかもということだけ伝えておきますね…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解だわ…!

[メイン] : GM : ──幸せそうなふたりのことをじっと見つめる少女が、後ろから迫ってきていた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ストーカーマン!?

[メイン] : 狩野春香 : 「やあやあ、スズ! 一夏ちゃん!! こんなに寒い日だっていうのに、昼間からアツアツだね~!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 立ち絵がある!?!??!??!??!??!?!?!?!??!

[雑談] : 狩野春香 : くく、わたしがストーカーだったのさ

[雑談] : 狩野春香 : そう! 立ち絵が付きました! これはメインヒロイン……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「春香。どうしたの?」 アツアツというところは気にせず振り向く

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃかわいくてびっくりしちゃったね…

[メイン] : 狩野春香 : 「お~、圧巻のスルースキル……」

[メイン] : 狩野春香 : 「“どうしたの?” と聞かれれば“こうしたの!”と答えるだけの、ふたりの世界を遮った理由はあるのだけど」

[メイン] : 狩野春香 : 「個人的に海外ドラマにハマっている春香さん的には、ここは逆にこう聞き返したい! “良いニュースと悪いニュース、どっちから聞きたい?”」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「海外ドラマ好きだったんだね。じゃあ、悪い方から聞こうかな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「悪い方から聞くのが定番ですよね、イチゴは後にたべる派みたいな~」

[メイン] : 狩野春香 : 「オーケー! 悪いニュースね!!」

[メイン] : GM : 突如としてキッチンから出てきた春香は、もういっそ朗らかな笑みで、悪いニュースを口にする。

[雑談] : 涼風 紗雪 : やっぱりキッチン側で何かあった感じかな…

[メイン] : 狩野春香 : 「それは、もう冬になるというのに“私には彼氏ができていない”ということッ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちがうわ!

[雑談] : 狩野春香 : いいニュースとわるいニュース言いたいだけで、自分に彼氏いないことをネタにしはじめる幼馴染だった

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ……うん、そうだったね……。ま、まあこれからだよ、これから」

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうやってネタにして自分を慰めてる春香ちゃん…

[メイン] : 狩野春香 : 「あ、あれ…? そんなに言い訳が苦しいカンジの言い方されると、逆に傷付いちゃいますよ…?」

[メイン] : 狩野春香 : 「クリスマス時期にカップルは急増するから大丈夫だ!って、胸を張って慰めてもよくない!?!?!?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ご、ごめん……!でもそういうカップルってすぐ別れがちとも聞くし、ちゃんと好きな人を見つけたいって春香に言うのもどうかなって気もして……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「わ、思ってたよりずっと誠実な答えに、春香さんビックリ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「とても的を射た意見なので参考に……してたら年が明けるネ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そんなに焦らなくても……あっ、そうだ、じゃあ良いニュースっていうのは何なんだい?」

[メイン] : 狩野春香 : 「今、あまりの不憫さに話を逸らされましたネ????」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いやいや、悪い話を続けてたら春香の気が滅入るかもと思ってさ……!せっかくの文化祭なんだし、春香もそんなしょんぼりしてると勿体ないよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「うむむ、百理ある……、文化祭も青春の1ページとして大事なイベントだし……」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、恋愛に関しては半分ほど諦めてるから“彼氏できない”はネタということで流して、いいニュースにいきますかっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えっ、ネタだったのか……。まあいいか、それでどんなニュース?」

[メイン] : 狩野春香 : 「“初恋は実らない”と言うし? 諦め半分でネタにしてる方が気がラクだし?」

[メイン] : 狩野春香 : 「……と、いいニュースだったね! これはなんと! スズさんにも関係するビッグニュースなのだよ!!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「へぇ……!」 わくわくしながら続きを待つ

[メイン] : 狩野春香 : 「フッ、聞いて驚けッ!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……(ごくり)」

[メイン] : 狩野春香 : 「午前組、もう遊びに行っていいってさ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えっ、本当かい……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……おや? 肩透かしパターンだったのに、ちゃんと驚いてくれてる?」

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、そういうとこが好きだぜ、ベイベェ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そりゃ驚くよ、もう今日は午後までずっと働きっぱなしかなと思ってたからさ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「でも良かった。一夏ちゃんと遊びに行く予定があったから助かるよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ほう? 一夏ちゃんと?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、前から約束してたんだ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……そっか、なるほどね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、実はずっと前から“デートする約束”だったんですよ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「フッ、隅に置けないやっちゃなあ、スズはん……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「何で関西弁……。いや、まあ……うん、デートなんだよ」 目を少し逸らしながら

[雑談] : LISP : めっちゃ立ち絵ついとる!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(正確には恋人のフリしてデートだけど……さっき彼氏が出来ないって話をしてた春香の前でこういうのは何だか申し訳ない気がするな……)」

[雑談] : 狩野春香 : ぴっぴ! 立ち絵ついとるよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : りすぴっぴおる!美少女すぎてびっくりしたよね…

[メイン] : 狩野春香 : 「しかし、スズに恋人ができるとはね……恋愛にあまり関心がなさそうだったのに……」

[メイン] : 狩野春香 : 「私より、先に…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「少し、泣く」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「な、泣かないで……!ご、ごめん、これには少しわけが……!!」 焦って椅子からガタンと立ち上がる

[雑談] : 狩野春香 : なんで彼氏できないのマジで

[雑談] : 涼風 紗雪 : オタクに厳しい学校…

[メイン] : 狩野春香 : 「いやいや、そんな浮気した彼氏みたいな動揺しなくても! 別にネタだから! 」

[メイン] : 狩野春香 : 「しかし、喜ばしいことだねえ、赤飯とか炊いとく?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いいよそんなの……!炊かなくていいからっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「なんだ、せっかく特製赤飯クレープを御馳走しようと思ったのに……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃん、ストーカーを誘き出すわけでも文化祭を一緒に回るよりもこういう付き合ってるっていうのを周りに分からせるのが狙いだったのでは~~~~~?

[雑談] : 犬養 一夏 : よ、よく分からんほにゅな

[雑談] : LISP : ほにゅほにゅしてんねえ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どんなクレープだよそれ……。えっと、まあ恋人とかそういうのは……また今度ちゃんと説明するからさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、今度は惚気話を聞かされるの私?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そういうわけじゃ……!う、うぅ……でも確かにそうとしか聞こえないか……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(や、やっぱりこういうことになると落ち着かないな……嘘をついているわけだし……ちゃんとストーカーの件が片付いたら話せるけれど……)」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほにゅが顔についてるほにゅよ…(?)

[メイン] : 狩野春香 : 「まっ、ホントは私にも恋人はいるから、全然聞いてあげてもいいんだけどね!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えっ……そうなの!?さっきいないって言ってたよね!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、先月は10人に告白されたから」

[メイン] : 狩野春香 : 「それでね、いまの私の彼氏、すごいんだ……。 ふたりきりでドライブしてる時に煽り運転にあったら、その車を停車するまで追跡するほどの執念の持ち主でさ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「あはは……、でも、恥ずかしがりやなんだよね……」

[メイン] : 狩野春香 : 「一度も画面から出てきてくれないんだから」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 二次元の話??????????????????

[雑談] : LISP : カノ…もういい…休め…っ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……それって……二次元の存在じゃないのか……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「……」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「……………………」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……な、なんか……ごめん……」

[メイン] : 狩野春香 : 「あやまられると更に惨めだわ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……まあ、惚気話をされたら同じだけの惚気話をするから覚悟しろということで」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 惚気たら同じだけの推し語りをされるの面白すぎる

[メイン] : 狩野春香 : 「良いニュースも悪いニュースも言ったから、あとは……」

[雑談] : LISP : 強いタイプのオタク

[雑談] : 狩野春香 : 二次元キャラでマウントを取るな

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん……。あとは、何かあった?」 春香ちゃんがショックを受けてたとかではなさそうで少し安心する

[雑談] : 狩野春香 : ちなみに生徒とドライブ中に煽り運転されて停車するまで追跡したのは、ときメモGS初代の氷室先生

[雑談] : 涼風 紗雪 : ずんがこの前ツイートしてたやつ!

[雑談] : LISP : あいつだった!いつの間にかときメモに詳しくなっとるずん…

[メイン] : 狩野春香 : 「スズのおかげでなんとか客を捌ききれた! 遅くまで残って手伝ってくれて本当にありがとう! ものすごく助かった!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……という春香さんの感謝の言葉で締めさせていただきます」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……!うん、どういたしまして!春香もお疲れ様っ」 嬉しそうな笑顔を向ける

[メイン] : 狩野春香 : 「おつかれさま~……デートたのしんできてね~……」

[雑談] : GM : ときメモ、実は学園ハンサムと大して変わらないときがあると知った

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ありがとう。それじゃ……行こうか、一夏ちゃん」

[雑談] : 涼風 紗雪 : え!?顎が凶器に!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はいっ」

[メイン] : GM : 一夏はイチゴクレープを手にして席を立った。

[メイン] : 涼風 紗雪 : ではそのまま一緒に教室を出て行こう。

[雑談] : GM : オタク特有の誇張がすぎた

[雑談] : GM : ちょっとここでいったん休憩入れていいかしら! 頭痛止めのんでくるわ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解、休憩してして!

[雑談] : LISP : お大事にじゃ!

[雑談] : GM : ただいま! めいめいいるかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おかえり、います!

[雑談] : GM : では再開していきますの!

[雑談] : 涼風 紗雪 : りょうかいですの!

[雑談] : GM : 描写から入りますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : GM : ──そうして、あなたたちは、一夏のクラスである1年B組に向かった。

[メイン] : GM : 1年B組の出店はおばけ屋敷。 おばけ屋敷といえばデートの定番だが、同時に文化祭の定番でもあり、ここも行列ができていた。

[メイン] : GM : ……回転率はまずまずだが、まだ暫くの間は待つ必要があるみたいだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 人気ですわ~

[メイン] : GM : 長い行列の最後尾に並んで、おばけ屋敷の出入口に目を向けてみると、魔女に仮装をした女子生徒が受け付けを担当していたり、ジャック・オ・ランタンなどが飾られているのが見える。

[メイン] : GM : 先週あったハロウィンを意識して、西洋風のおばけ屋敷にしたらしい。

[雑談] : GM : とこんなカンジで!

[雑談] : GM : あ、こっちから話振った方が入りやすいかしら

[雑談] : 涼風 紗雪 : じゃあそうしてもらいたい!お願いします!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こっちは午前と変わらない人混みですね~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「みんなでギリギリまで準備をがんばってきましたし、それが評価されてるというのは嬉しいものですねっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、この分だと少なくとも10分は待たないと入れないかなあ……、どうします? せんぱい?」

[メイン] : GM : 一夏はイチゴクレープを頬張りながら、そう尋ねてきた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「十分くらいなら全然待てるさ。それに一夏ちゃんのクラスだから最初に見たいし……それでもいいかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしはぜんぜん待てますよ~ 」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「良かった、じゃあこのまま待とうか」

[メイン] : 涼風 紗雪 : そう言いながら、一夏ちゃんのクレープを持っていない手に自分の手を寄せる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : そしてその手を、指を絡ませるようにして繋ごう。

[雑談] : GM : 振ろうとしていた展開を《加速する刻》を使われて先に実行されただとッ…!?

[雑談] : LISP : エネミーエフェクトスズちゃん

[雑談] : 涼風 紗雪 : 先回りしてしまった…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ、あっ、あのっ…!? せっ、せんぱいっ…!?」

[メイン] : GM : あまりのことに、一夏は手にしていたクレープを落としそうになった。 しかし、その手を払いのけるような様子はない。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どうしたんだい?」 恋人繋ぎした手にギュッと優しく力を入れる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「だって、これ、こ、恋人つなぎ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あぁ、別におかしくないよね?だって僕達、今日は恋人同士なんだからさ」 そう一夏ちゃんに微笑みかける

[メイン] : 犬養 一夏 : 「う、うう……、そう、ですけど……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、いきなりは反則……というか……」

[メイン] : GM : 一夏は耳まで真っ赤にしながら、しぼりだすようにいった。 指先からは一夏の高くなった体温が伝わってきて、じんわりと温かい。

[雑談] : 涼風 紗雪 : どこのどいつちぇ!カーディガン着てるのは怪しいっていってたやつは!

[メイン] : GM : そして、だぼだぼのカーディガンから覗いたその指先は、傷跡ひとつないキレイなものだった。 ……夏場にも着ていたのは、一夏が言っていた通りに“着ていないと落ち着かないから”なのだろう。

[雑談] : GM : 病みヒロインでいつも長袖となれば、リスカしとるんじゃないかというミスリードだったんちぇな…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、ごめんね。一言断るべきだったかな……でもこういうのも悪くないだろう?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : んちぇちぇ…でもまだ手首から上はわからんちぇよ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、寒かったですし、これであったかくはなりましたけど~……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : いやでもミスリードだったとしたら何か他に隠し事があるってわけでこわいな…

[雑談] : GM : ち、ちがうちぇよっ、何もないっていうミスリードだったほにゅよっ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「良かった。それにこうしていたら、十分待つのも退屈じゃないだろうしね」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほにゅほにゅしてきたほにゅねぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : あなたに手のひらで転がされてしまっているのが気に入らないのか、一夏は非難するようにあなたをジトーッと睨んだ。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……何か……怒らせちゃったかな?」 困ったように小さく笑みを浮かべる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「別に……“そういうのは心の準備ができてる時に”って何度も言ってきたハズなのに、またこういうことをしてきたので、せんぱいってズルいな~って思っただけです……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あー……。あはは、ごめんね。次からはちゃんと気を付けるから、今回は許して欲しいな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もう……」

[雑談] : 犬養 一夏 : 他に特になければ、このまま順番が来るまで時間を進めますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 大丈夫!進めてください!

[雑談] : GM : おけ!

[メイン] : GM : 手を繋いで暫く待っていると、ついにあなたたちの順番が回ってきた。

[メイン] : 受け付け : 「次の方どうぞ~」

[メイン] : 受け付け : 「おばけ屋敷に入ってすぐのところでビデオでの説明がありますから、それを聞いたら、あとはスタッフに従って進んでくださいね~」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「分かりました。行こう、一夏ちゃん」 手を引いて教室の中へと進もう

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はいっ」

[メイン] : GM : まずあなたたちは、暗幕と衝立で仕切られた薄暗い小部屋に通された。 広さはシャワー室ほどしかなく、必然的にふたりは密着することになる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「少し狭いね……一夏ちゃん大丈夫?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 不穏なBGMだけどお化け屋敷だからだし逆に安心感がある

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ん、思ってたよりずっと狭いですね……、せんぱいこそ大丈夫ですか……?」

[メイン] : GM : 一夏は平静を装っていたが、互いの心音が聞こえるほど密着することになって、心臓だけは正直に早鐘を打っているようだ。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うんっ、僕は大丈夫」 心臓の鼓動が聴こえ合うことはあまり気にしないようにする

[雑談] : 涼風 紗雪 : ふわふわおっぱいクッション一夏ちゃん…!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それならよかった……」ぎこちない笑みを浮かべ

[雑談] : GM : おっぱいが押し当てられている状況ですよ…

[メイン] : GM : ……部屋に入ったあなたたちを出迎えたのは古い型式のテレビだった。 今となっては教科書などでしか目にしないブラウン管と呼ばれるものだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ふーん、えっちじゃん

[雑談] : GM : 実質ロッカーえっち

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え、えっと……これでビデオを見るのかな?随分大きなテレビだけど……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね…(?)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうですね、きっとそろそろ……」

[メイン] : GM : その画面は真っ暗だったが、あなたたちが入ってきたのを察知してか、ふいに白に染まり、やがて仮面をかぶったスーツの人間が映し出される。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「誰か出てきたな……」 ジッと画面を見る

[メイン] : 仮面の人間(?) : 「ククク、ようこそ……」

[メイン] : GM : 男とも女とも付かない不気味で機械的な加工音声が、狭い部屋に響く。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 文化祭のレベルが高すぎる

[メイン] : 仮面の人間(?) : 「はじめまして、私は黒魔術師のファウスト! そして、こちらは私が契約した悪魔の……」

[メイン] : GM : ファウストと名乗った人物が指した先には、ひとつの林檎があった。

[雑談] : LISP : 謎の力の入れよう

[メイン] : GM : ──次の瞬間、林檎はひとりでにフワリと宙に浮かびあがると、ポリポリと咀嚼音を立てて消えていった。 そして、ファウストは溜め息をつく。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え!?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : これは納得の人気でしょ入ったばっかりなのに分かる…

[メイン] : ファウスト : 「……メフィスト、自己紹介がまだ済んでいないぞ、林檎を齧るのは後にしなさい」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、ここは林檎をたべるところだけ別撮りして合成したらしいんですよね~」

[雑談] : 涼風 紗雪 : んちぇちぇ…かじっちゃってすまんちぇ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「へぇ~……!よく出来てるなぁ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「もうここに関しては本気度が違いましたね……」

[メイン] : ファウスト : 「……コホン、失敬、本題に戻ろうか」

[メイン] : ファウスト : 「これから、あなたを魔界に招待する! 勿論、乗り物も手配させてもらった!」

[メイン] : ファウスト : 「まあ、あいにく、魔法の馬車ではなく、魔法のトロッコなのだが……文句は言わないでくれたまえ」

[雑談] : GM : リアクションしてもらって大丈夫よ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんか凄く編集されていることにびっくりしていた!おkおk!

[雑談] : GM : セリフが連続するのもアレかなと思って、ひとつのセリフにつなげていたやつ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どっちでも面白そうだし大丈夫ですよ。……って、ビデオだったねこれ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : にゃるにゃる!一見どこが変わったのか分からなかったけどそういうことね

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、ですねっ」

[メイン] : ファウスト : 「……ああ、忘れるところだった。 気を付けてもらいたいことがひとつある」

[メイン] : ファウスト : 「魔界にいる間は、何があっても決してトロッコの外に出てはならない」

[メイン] : ファウスト : 「トロッコには透明化の魔法が掛けられていて安全だが、その外に出てしまえば……」

[メイン] : ファウスト : 「ククク、その先のことは口にするのも恐ろしい」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「とにかく出ちゃダメなんだね……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「トロッコに乗っておばけ屋敷を回ることになるんですけど、もし勝手にトロッコから出られたら困っちゃいますからね~」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そりゃそうか……こういう風に教えてくれるのって雰囲気出てて面白いな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「“ホラーは雰囲気作りが全て”ってホラー映画好きの恐山くんの指揮で作られてますからね~」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「へぇぇ……」 

[雑談] : 涼風 紗雪 : 名は体を表す有能モブがいる

[メイン] : ファウスト : 「……準備はいいだろうか? 立ち去るのなら、今のうちだが?」

[メイン] : ファウスト : 「……ふむ、ここに残ったということは、準備はできているということだな! ならば、メフィスト! 客人を案内しろ!!」

[メイン] : GM : ……アナウンスを終えた瞬間、急にテレビの画面は砂嵐に包まれた。 ざあざあという無機質で不快な音が恐怖心をかきたてる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……こういう砂嵐って初めて見たかも」 一夏ちゃんとくっついたままテレビの画面を見つめ続けて

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしもですね……うちにはテレビもないので……」

[メイン] : GM : ──それから約3分が経った頃だろうか。 悪魔に仮装した1年B組の男子生徒が入ってきて、あなたたちは奥の部屋に通された。

[メイン] : GM : その部屋には、木製のトロッコがひとつ置いてあった。 その内側にはシートベルトが備え付けられた椅子がふたつ付いている。

[メイン] : GM : ……あたりは完全な暗闇だ。 ジャック・オ・ランタンの明かりが足元になければ、トロッコも見つけられなかったことだろう。

[雑談] : GM : 恐山くん、有能すぎる(おばけ屋敷もたぶん恐山くん発案)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「これがトロッコか……。というか、凄く暗いね……足元には気をつけなくちゃ」 トロッコに乗り込んで座席に座ろう

[雑談] : 涼風 紗雪 : クレープ巻き巻きくんといい天才が多い

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですね~……落とし物とかすると大変で……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、あたしは後ろに座りますねっ」

[雑談] : 犬養 一夏 : この学校、将来性のある生徒が多い

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん、分かったよ。それじゃ前で楽しませてもらおうかな」 シートベルトをつける

[雑談] : LISP : 謎のスキルを持った超高校級の高校生たち…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、特等席でたのしんでくださいねっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしはまたせんぱいの悲鳴を聞けることをたのしみにしてますからっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 超高校級のヤンデレ

[メイン] : GM : 暗闇でよく見えないが、一夏はさぞイジワルな笑みを浮かべていることだろう。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「またって、あれは……!も、もう……そんな何度もみっともない悲鳴出さないよ」 前を向く

[メイン] : GM : あなたたちがトロッコに乗り込むと、悪魔に仮装した男子生徒がその後ろについた。 ……そして、そのトロッコを押しだした。

[雑談] : GM : と、今日はここまでにしようと思います!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!めっちゃ遊園地のアトラクションみたいだった

[雑談] : GM : おばけ屋敷いったことないから完全に想像で書いたら規模感がアトラクションになっていた👻

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね…!それでもヨシ…👈👻

[雑談] : GM : 次回はこの文化祭も終わりになると思います! おつかれさまでした!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でしたの!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちぇちぇっ

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんかオードリー春日のトゥース!してるみたいなおじさんだ

[雑談] : GM : そろそろ画像のバリエーションが尽きてきたので、何の脈絡もないおじさんだ

[雑談] : 涼風 紗雪 : 流石に十回以上やってるから・・・!

[雑談] : GM : 仕方ないね…あとはラーメン屋の画像とかもあったけど、もっと脈絡ないし…

[雑談] : GM : ではでは、ハーフのおじさんはさておき、おばけ屋敷編をはじめていこうと思うやよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よろしくおねがいします!

[雑談] : GM : よろしくおねがいしますの!

[メイン] : GM : トロッコは寒さに震えるようにガタガタと揺れながら、暗闇をゆっくり進んでいく。

[雑談] : 涼風 紗雪 : いつものBGMだ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「うちのおばけ屋敷は、あんなものじゃないですけどね?」脅かすような声色で

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「す、すごい自信じゃないか……楽しみになってきたよ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「というより、あの時はちょっと声かけただけで驚いてましたし~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それはそれとして、完成度にそこそこの自信はありますけど、機械を造れる人は流石にいなかったので、トロッコは人力なんですよね~……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ、そうなんだね。じゃあ暗くて見えないけど、今も押している人がいるんだ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ファウストの使い魔が頑張ってくれている…(?)

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですね! ここまで案内してくれた悪魔メフィストのコスプレをした男子が今も押してますよ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「働き者だな、メフィスト……」 感心したように

[メイン] : GM : ……そのうち、ぼんやりとした薄明かりが見えてきた。 それに照らされて、折れ曲がった枯れ木のような人影が浮かびあがる。

[メイン] : GM : その人影は三角帽子を目深に被った怪しい老婆だった。 衣服は黒系で統一されていて、このあたりの暗闇に融け込んで見える。

[メイン] : GM : あれは“魔女”だと、顔が見えなくても一目で分かった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……魔女かな……あれは」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、午後の部は魔女がテーマなんですよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「午前と午後でテーマが違うんだね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「これも“客を飽きさせないように”って恐山くんの提案で……、おかげで完成はギリギリでしたよ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「よく頑張ったね……」 魔女の方をじーっと眺めながら

[メイン] : GM : ……そして、次に、魔女の後ろ。 壁掛けのハンガーフックに目を奪われる。

[メイン] : GM : 何故なら、そこには、外套でも吊るすように2人分の人骨が吊るされていた。 サイズ比から考えると、恐らくは男女1組の……。

[雑談] : 涼風 紗雪 : リア充が死んでる…

[メイン] : GM : カップルが迷い込んで、魔女に殺されてしまったのか。 錆びた鉄の生臭さがムッと広がり、そんな想像に説得力を与えてくる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……っ!?血の臭い……っ」 少し驚くが声を抑える

[雑談] : 涼風 紗雪 : 魔女おる!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ああ、これはあたしが造った血の臭いですね~」鼻をつまみながら

[メイン] : 犬養 一夏 : 「一応言っておくと、本物じゃないので安心してください」

[雑談] : GM : せっかくだし魔女立ち絵を急遽つけていく

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「本物だったら怖すぎるよ!でも凄くリアルだね……匂いまでついてるなんて思わなかった」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 即席魔女だった!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「“五感に訴えるのが効果的”って、これも恐山くんが……」

[雑談] : GM : インスタントウィッチ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「やっぱりそうだと思ったよ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ、演出のほとんどが恐山くんのアイデアですね~……」

[メイン] : GM : そんな裏事情を話していると、

[メイン] : GM : 魔女はあなたのトロッコに緩慢な歩みで近寄ってきた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(遠くにいるだけかと思ったら近付いてくるのか)」 と、魔女の方を見る

[メイン] : GM : ……しかし、その手前にあるテーブルで歩みはとまる。

[メイン] : GM : 魔女はテーブルに置いてあった白い手紙を手に取ると、木が軋むような笑い声を漏らした。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「な、何……?」

[メイン] : 魔女 : 「キヒヒ、もう4月も終わりかい。 “ウーリアンさん”が呼んでるよ、今年もブロッケン山に集まらないとねぇ」

[メイン] : GM : ……すぐ傍から魔女の声が聞こえてくる。 どうやら、トロッコに備え付けられているスピーカーから聞こえているらしかった。

[雑談] : みやび : 血の匂いってどうやって作るんちぇな…(滑り込み見学マン)

[メイン] : GM : 耳をすますと、魔女の声は、定年間近とウワサされている古文の大山田先生のものだった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「この声……もしかして大山田先生なのかな?」

[雑談] : GM : 見学もようきとる! 血の臭いの作り方は……ようわからんちぇ!(せっかく香水作り趣味なのでそうしてみた)

[雑談] : 涼風 紗雪 : みやびんまん!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「よく気付きましたね? 実は大山田先生のところにいって、わざわざ録音をおねがいしたんですよ。一番、魔女っぽい声だとかで」

[雑談] : みやび : おるよ!一夏ちゃんは器用ってことちぇな!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「何となく聞き覚えがあったからさ。なるほどね……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ところでウーリアンさんって誰だろう……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは、えーと、たしかぁ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「こ、このあと分かりますよっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヤンデレだから血の臭いに詳しいってこと…(????)

[雑談] : GM : すぐ邪推する!!!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「分かった。じゃあ楽しみに待とうかな」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 全てに闇を感じていく

[メイン] : ファウスト : 「……おっと、すまない! 魔界に入る際の時空の歪みで、ワルプルギスの夜がはじまる頃まで飛ばされてしまったらしい!」

[メイン] : GM : ファウストの声が──魔女の声と同じように──トロッコのスピーカーから聞こえてきた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「元から四月って設定なのかなって思ったら、そういうことだったのか」

[メイン] : ファウスト : 「4月の終わりに行われるワルプルギスの夜とは“ウーリアンさん”を……つまり、悪魔サタンを崇めるための魔女たちの集会……」

[メイン] : ファウスト : 「その準備のために、魔女たちは盛んに動き出すだろう! 要するに、あなたは窮地にある訳だ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「なるほどね……悪魔かぁ……」

[雑談] : GM : ウーリアンさんというのは、ファウストに出てきたサタンの隠語らしい(ハリーポッターで、ヴォルデモート卿を「名前を言ってはいけないあの方」というのと一緒)

[雑談] : 涼風 紗雪 : はぇ~!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「そうそう、悪魔でした悪魔…! 本来、魔女とは悪魔と契約した人間とかなんとか…」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(契約か……なんか遺産みたいだ)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「全然知らなかったな……。詳しいね、一夏ちゃん」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、恐山くんがクラスメイトに設定資料を配ったり、そのテストをしたりと大変でしたからね~……」苦笑い

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、全力だなぁ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「何かに全力で取り組むのはイイことだと思いますけど、度が過ぎてる気も……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「まあまあ……それでこのクオリティのお化け屋敷が出来てるんだからいいんじゃないかな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それは確かに? ……っと、まだアナウンスがあるんでした! それを遮ったと知れたら、恐山くんになんて言われるかっ」いたずらっぽく笑う

[メイン] : ファウスト : 「……ああ、案ずることはない! 彼女は耳が遠いし、私の透明化魔法も」

[メイン] : 魔女 : 「……ん?」

[メイン] : GM : 魔女は急に振り向いて、あなたのトロッコを一瞥した。 ……そして、ゆっくり歩いてくる。

[メイン] : GM : 魔女が近寄ってきたことで、トロッコは息を潜めるように停止した。 沈黙が場を支配する。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(気付いてるような気がするけど……)」

[メイン] : 魔女 : 「……確か、ここらから音が」

[メイン] : GM : 魔女はトロッコに手をかけると、その身体を乗り出して……あなたの顔を覗き込んできた。

[雑談] : GM : しっかりホラーをしている

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うわ……」 小さく声を上げて顔を見つめる

[メイン] : GM : 魔女の顔は、血肉がこびりついた髑髏そのものだった。 なぜか笑っているようにも見える。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「わ……!?」

[メイン] : 魔女 : 「見つけたよ! 見つけたよ!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 紗雪もちいかわ化してしまう(?)

[メイン] : 魔女 : 「あああああ! 裏切り者のファウストの客かい!!」

[雑談] : 魔女 : ワ……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「う、裏切り者?何のこと……!?」

[メイン] : 魔女 : 「あたしをナメているのかねえ! 許せない! 許せないねえ!!」あなたの声など耳に入っていないように喚き続ける

[メイン] : 魔女 : 「こうなったら、こいつを魔女集会の手土産にしてやるよ! どう料理してやろうかのう!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : !?!?

[雑談] : 涼風 紗雪 : まさかのボイスつきだった

[メイン] : GM : 魔女は捲し立てるように叫んだ。 それから逃げ出すために、トロッコは全速力で走り出す。

[雑談] : GM : ボイス付き魔女(こっちは用意してあったやつ)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ちょっとびっくりした……。こ、こういう展開か……」 トロッコにしっかり掴まって

[雑談] : 涼風 紗雪 : 久々のSE芸ずんだ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしは裏事情とか知ってるので全く怖くないですけど、せんぱい、もう怖がっちゃってます~? まだまだ序盤ですよ~?」からかうように笑う

[雑談] : GM : 力の入れどころがおかしい(もともとなかったお化け屋敷さん)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いやいや……まだこの程度で怖がってはいないよ。ちょっと驚いただけさ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふ、本当ですか? それならよかったですっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 無かった!わたしが言う前から一夏ちゃんのクラスは元からお化け屋敷だったから最初から決めてたりしたのかなって思っていた

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん……」

[雑談] : GM : それはそうですね! 一夏には人狼のコスプレをさせたかったので、おばけ屋敷か演劇かな~ってカンジでぼんやりだった

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(と言っても……普通に驚いたのもあるけど、ああいう顔のオーヴァードとかジャームっているからな……。なんか、二重の意味でびっくりしちゃうというか……普通の人よりリアルに感じるのかも……)」

[雑談] : GM : たしかに魔女ジャームとかいそう

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ま、まあ、この程度で怖がってちゃおばけ屋敷なんて最後まで楽しめないからね。ここからも全然平気さ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : みゆみゆっ……骸骨とか血肉ついた顔とかもジャームだとありえそうなとこある

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふうん……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「いつまでそう言ってられるか、たのしみにしようじゃないか……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「恐山くんがいたら、そう言ってるでしょうね……」

[雑談] : GM : 別の意味で魔性の女もおる…🍈

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「会ったことも無いのに情報が多すぎてなんかキャラが分かってきちゃったな……」 小さく笑って

[メイン] : GM : ──相手は魔女といっても老婆。 トロッコに追いつく俊敏さは持ち合わせていないらしく、さらに追ってくる様子はなかった。

[メイン] : GM : やがて、一息ついてトロッコを減速させると、急に「ガタン」と側面からの衝撃を受けて、なぜなのか完全に停止してしまった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「んっ……何か当たった……?」 衝撃がした方を向く

[メイン] : GM : あなたが見た方には暗闇が広がるばかりだった。 その衝撃は下の方から来ているらしく、身を乗り出さなければ確認はできそうにない。

[メイン] : GM : 「ガタン、ガタン」と今度は両側面から、続け様に襲ってくる衝撃。 何者かがトロッコを叩いているのだと、すぐに分かった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、身を乗り出さなければって書いてるか!

[雑談] : GM : ですね! 身を乗り出して確認してもらってもいいかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いくらなんでも叩きすぎじゃない、かな……」 そーっと身を乗り出してトロッコの下を確認する

[メイン] : GM : ソレの正体を確認するために、あなたは身を乗り出した……その時。

[メイン] : ??? : 「たす、け……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃ呻いてる!

[メイン] : GM : あなたはソレに肩を掴まれた。 そして、息遣いが聞こえる近さで、ソレの正体が露わになる。

[メイン] : GM : ……ソレはボロボロの服を着た男だった。 しかし、肌は不気味なほど青白い。 もう生きている人間ではないということだろう。

[雑談] : みやび : ゾンビィ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふあっ……!?なっ、なに……!」 ビクッと体を震わせて後ろに引こうとする

[メイン] : GM : あなたが身を引くと、ソレも同時についてきた。 このトロッコに、逃げられるだけのスペースはない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 入って来とる!?

[メイン] : GM : ソレはあなたを捕食しようというのか、その口を大きく開けて見せた。

[雑談] : GM : 振り払ってもろて!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkちぇ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「い……い、いや!なんでこんな……!」 目をギュッと瞑りながら、男を振り払うように両手を突き出す

[雑談] : GM : かわいい

[雑談] : 涼風 紗雪 : 王子しっかりして(?)

[メイン] : GM : ソレはあなたに突き飛ばされて、呻き声をあげながら崩れ落ちた。

[メイン] : ファウスト : 「私の透明化の魔法が先ほど破れてしまったのはさておき……、あの魔女の使い魔、リビングデッドか」

[メイン] : ファウスト : 「鮮度はいいらしい、元となった“素材”の意識が残っているからな」

[メイン] : GM : リビングデッドは1体だけではなかった。 あたりを見回すと、他にも数体が這い回っている。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「お……多くないか……?」 閉じていた目を開いて、周囲をキョロキョロと見回す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱ~い、声、震えてませんか~?」にやにや

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……!いや、でも、触って来たりトロッコに入って来るのはルール違反なんじゃないかな……!!」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「え~? 言い訳ですか~?」

[雑談] : めい : なんか画面が更新されていない!ちょっと待ってね

[雑談] : GM : おけおけ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ごめんなさい戻った!なんかログアウトしていたみたいだった

[雑談] : GM : おかおか! なんでじゃろな…( ˘ω˘ )

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ぐっ……。た、確かに、言い訳は……見苦しいか……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 全くわからんちぇな…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、でも、さっきのせんぱい、すごくかわいかったですよ~」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「やめてくれよ……。そんなかわいくなかっただろ」 恥ずかしそうに目を伏せながら

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ホントにホントですって、せんぱいはかわいいですよっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「もう……っ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(ここから先は、もう驚いたりしないようにしなきゃな……)」

[雑談] : 涼風 紗雪 : からかえて一夏ちゃんが楽しそうにしておられる

[メイン] : ファウスト : 「……もし掴まったら、あなたもコイツらの仲間に入ることになる」

[メイン] : ファウスト : 「気を付けたまえよ」

[メイン] : GM : あなたはリビングデッドの手を振り払い、トロッコをガタガタと揺らされながらも、なんとかリビングデッド達の住処を抜けた。

[雑談] : 犬養 一夏 : 怖がりなせんぱいかわいいしでめちゃめちゃたのしい

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「忠告がちょっと遅いんだよな……」 スピーカーだと分かってるけど小さく文句を漏らす

[雑談] : 涼風 紗雪 : 先輩の威厳が壊れる…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、録音した通りに流れてますからね…」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そりゃそうか……」 苦笑いして

[メイン] : GM : ──しばらく進むと、廊下から差し込む明かりが見えてきた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん……そろそろ出口かな。結構走ってたもんね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、教室ひとつ分のスペースしかないですからね~」

[メイン] : GM : しかし、その明かりは、すぐ人影に遮られて見えなくなった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……?あれ……」

[メイン] : 魔女 : 「追いついたよッ! 観念するんだねえ!!」

[メイン] : GM : ……人影の正体は、あの魔女だった。 使い魔のリビングデッド達に足止めさせている間、魔法の箒に乗って追いついたのだろう。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「わ……!あの魔女だっ……」

[メイン] : 魔女 : 「ヒッヒッヒ、死ぬがよい!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 音声付きで草

[雑談] : 魔女 : 老婆だけボイス付き、誰得

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……どうすれば……」 身構えて

[メイン] : ファウスト : 「あの魔女は魔界から出られない! そのまま突っ切れ!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんのヤンデレボイスが見つからなかった反動で……

[雑談] : GM : リアクション先にとってもらって大丈夫やよ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そういうこと……!」 自分が動かしているわけじゃないが、トロッコの手すりを小さくトントンと叩く

[雑談] : 涼風 紗雪 : とった!

[メイン] : GM : あなたのその仕草に応えて、あなたの乗るトロッコは、再び、加速をはじめようとしていた。

[メイン] : GM : しかし、トロッコが動くことはなかった。 あなたが魔女の手に掴まって動けなくなったのだ。

[メイン] : 魔女 : 「待ちなぁぁぁッ!! 見物料だよッ! きっちり死んでから行くんだねえッ!!」

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[雑談] : みやび : 見物料が物騒だよぉ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ひゃっ……。だ、だから触って来るのはだめだって……!」 魔女の顔を見ないように視線を逸らす

[メイン] : GM : そして、あなたは、杖を突きつけられた。 目を逸らしても、杖の先に光が集まるのが見える。

[雑談] : GM : 大山田先生、ノリノリ録音すぎんか

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……!こ、これって……攻撃される……?」 杖の先を見て

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(いやいや、オーヴァードじゃないんだから……!お化け屋敷なんだから……!)」 そうは思うがどうすればいいか分からず固まってしまう

[雑談] : 涼風 紗雪 : ノリのいい先生すぎる

[メイン] : GM : あなたが戸惑っていると、その後ろにいた一夏が、魔女を突き飛ばした。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え!?あ、一夏ちゃん……!?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「終点あたりの仕組みは、あまり分かんないですけど、確かこれでいいハズ……! 行きましょう……!!」

[雑談] : LISP : 🧙‍♀️

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうなんだ……!?じゃあ、い、急いで、急いでっ」 トロッコを叩く

[雑談] : GM : ぴっぴもよう魔女になっとる

[雑談] : 涼風 紗雪 : 見学の魔女!

[メイン] : GM : つきとばされた魔女は、断末魔をあげた。 死んだ訳ではないが、もう追ってくる様子はない。

[メイン] : GM : そして、魔女の試練を潜り抜けた2人は、ついに終点に辿り着く。

[雑談] : LISP : 転寝していま起きてきた魔女おるよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 叫んでる!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「凄い叫び声だった……。やっと終わりかぁ……」

[雑談] : GM : おばけ屋敷の解決方法が脳筋すぎる(敵はつきとばしていく)

[雑談] : 涼風 紗雪 : お化けだろうがパワーで解決すれば良い…(???

[メイン] : 犬養 一夏 : 「魔女の声優担当の大山田先生、演劇部の顧問ですからね……、演技力も相当だったみたいで……」

[メイン] : GM : おばけ屋敷の出口の扉には、廊下からの淡い光が差し込んでいた。

[メイン] : GM : 近くには掃除用ロッカーがあり、学校に戻ってきたと実感できる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「はぁ……」 安心して息を大きく吐く

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふっ、せんぱい、めちゃめちゃ怖がってましたね~」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あぁ……まぁ……そ、そうだね……。少し怖かった……くらいかな……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ~? まあ、ここはせんぱいを立てて、そういうことにしておきますか~」クスクスと笑いながら

[メイン] : ファウスト : 「いくつかのトラブルもあったが、ついに終点だ! くれぐれもトロッコに忘れ物はしないように気を付けたまえ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「はーい……」 シートベルトを外して、トロッコの外に出よう

[メイン] : GM : 一夏も同じようにトロッコの外に出る。

[雑談] : LISP : トロッコまで用意しちゃう学園祭…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 手が混んどる…

[雑談] : GM : ちょっと待ってね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 待つ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっと待ってる間お手洗いいっとこう

[雑談] : 涼風 紗雪 : 魔女が…消えとる!

[雑談] : GM : 魔女さんは次の人のための準備に……

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何回も突き飛ばされてる魔女だ…

[雑談] : GM : かわいそう(手を振り払うとかでも撃退される)

[雑談] : 涼風 紗雪 : 振り払って良かったのね…!(動けないのかなと勝手に思って固まってしまっていた)

[雑談] : GM : だったのですです! では再開していこうと思います! いい時間なので、おばけ屋敷が終わったら、今回は終わろうかと!

[メイン] : GM : ──そうして、あなたたち2人は、外の廊下に出るために、出口の扉に向かって歩き出した。

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : GM : その瞬間。

[雑談] : 涼風 紗雪 : !?

[メイン] : GM : 「ギイィッ!」という金属音と共に、近くのロッカーから、血に塗れた女が飛び出してきた。

[メイン] : 血まみれの女 : 「……どうしてあたしを置いていくのおおおおおお!!!!」

[雑談] : LISP : ヒエッ

[雑談] : GM : 出口で安全だと思った瞬間、襲い掛かる作戦の女

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「きゃあぁっ!?」 悲鳴を上げ、女から逃げるようにして一夏ちゃんに抱き着く

[雑談] : 涼風 紗雪 : 終わりって言ってたのに!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ホラー立ち絵が迫真すぎる

[メイン] : 犬養 一夏 : 「きゃあっ!?」

[メイン] : GM : 一夏もまた悲鳴をあげて、あなたに縋るように抱き着いた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……っ!い、一夏ちゃん、こっち……!!」 一夏ちゃんの悲鳴を聞いた瞬間、ハッとしたように手を取って出口の扉まで走り出す

[メイン] : 犬養 一夏 : 「は、はいっ……!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : どっちもびっくりして抱き着いてるのおきゃわじゃん

[雑談] : LISP : かわいいね…((👑🐺))

[メイン] : GM : 一夏は震える声でなんとか答えると、あなたに手を引かれて出口に走った。

[メイン] : GM : あなたたちは急いでおばけ屋敷を後にする。 流石に外まで追ってくることはないようだ。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……はぁ、はぁ……。び、びっくりした……」

[雑談] : GM : きゃわな…一夏ちゃんが怖がってるの見て奮起するせんぱいもよき…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : 怖がってる場合じゃないってスイッチが入ったね…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はあ……はあ……、あ、あんなの聞いてないですよっ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ、やっぱり一夏ちゃんも知らなかったんだね……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まっっっったく知りませんでしたっ……もう心臓が止まるかと思ったっ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「僕もだよ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「魔女を突き飛ばして終わりで良いのかなとか、でもとにかく終わって良かったって安心してるとこにあんなことしてくるんだもんね……」 小さく笑いかける

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ホントに……もうメチャクチャですよ~……」笑顔をみて安堵の息を漏らす

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ……。でも楽しかったよ。最後は一夏ちゃんもかわいい声出してたしね」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「うっ……、怖いのヘーキって顔してた分、なんか恥ずかしいです……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「まあ、僕も怖がっちゃってたし……恥ずかしがることなんてないよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : そう微笑みかけながら、一夏ちゃんの手を再び繋ぐ。

[メイン] : GM : 最後に出てきた血塗れの女が余程怖かったのか、その手はまだ少し震えていた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん……大丈夫?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……えへへ、実はまだちょっと怖くてっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あの、もっとくっついてもいいですか?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……その、さっき分かったんですけど、そうすると、とっても落ち着くのでっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、いいよ。……おいで、一夏ちゃん」 片方の腕を広げて

[メイン] : 犬養 一夏 : 「だ、抱き着くのは、えっと、流石にここだと人目がありますしっ……!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……それもそうか」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 確かにと頷くが、その直後に一夏ちゃんの手を引っ張ってこちらへ体を寄せ、優しく抱きしめよう。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……っ!?」

[メイン] : GM : 一夏は驚いて体勢を崩して、あなたの胸元に顔を埋めるような形で抱き着いてしまう。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「でも僕達、今日は恋人同士だからね。恋人なら、人目があったって抱き着いても別に良いでしょ?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せ、せんぱいっ……」あなたの胸元から顔をあげて、目を合わせようとするが、恥ずかしくて出来ない

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「駄目だったかな?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あ、ぅ……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「駄目、じゃない……ですけど……」先程とは違う要因で声が震える

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ良いよね?……でも、もう怖くはなくなったみたいかな?」 さっきとは様子が違うのを察して、少し安心したように微笑む

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………ううん、もうちょっと、こうしていていいですか?」

[雑談] : みやび : ラブラブじゃんよ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うん、もちろんっ。君がそうしたいなら、いくらでも構わないさ」 ぎゅうっと抱きしめる

[雑談] : 涼風 紗雪 : いちゃいちゃしてる…!

[雑談] : GM : ぎ、疑似デートですからっ

[雑談] : GM : では、今日は二人が抱き合ったところで終わりにしようかと!

[雑談] : LISP : ラブラブだったねぇ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[雑談] : GM : おつかれさまでした! ラブラブのお化け屋敷回でしたね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でしたー!びびりまくって情けない先輩になってたけどいちゃいちゃラブラブできてよかった…( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : かわいいところもカッコいいところも見られて一石二鳥…

[雑談] : みやび : おつおつー!

[雑談] : LISP : お疲れ様!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 見学もおつおつ…!

[雑談] : GM : 見学もおつやよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

[雑談] : みやび : うおおお!!!( ˘ω˘ 💨

[雑談] : 涼風 紗雪 : みやびんおる!

[雑談] : GM : 見学びんもよう来とる!

[雑談] : みやび : 再開を聞きつけてきましたよ…🐱

[雑談] : 涼風 紗雪 : ありがたいこと…

[雑談] : GM : 見学勢きてくれるの、ありがたみ…

[雑談] : GM : ではでは、さっそくはじめていく! 前に!

[雑談] : GM : 申し訳ないことに、わたしの体調の都合で、長い間、時間をあけてしまったので、話の流れを忘れているところも多いと思いますので、

[雑談] : GM : これまでのあらすじから入ろうと思います!

[雑談] : 涼風 紗雪 : そんなに忘れてはないわよ!でも用意してるならお願いしよう

[雑談] : みやび : 助かる!お大事にずん!

[雑談] : GM : ありあり! では、これまでのあらすじ!!

[雑談] : GM : 『春』.入学式の朝、はじめて出会ったハズの新入生は、何故かあなたのことを知っていた

[雑談] : GM : さらに、その後輩“一夏”は、あなたのテニス部にマネージャーとして加入してきたのだった

[雑談] : GM : 『夏』.夏合宿の夜、それは「中学の頃に助けてもらったことがあるから」だと明かされる

[雑談] : GM : 今まで気付けなかったのは「その時とは別人に見えるようにイメチェンをしたから」だとも

[雑談] : GM : そして「実は他人に期待しないよう生きてきた」「せんぱいには、どうしても期待してしまう」「今までみたく誰にも期待したくないから、距離を置いてほしい」

[雑談] : GM : といった旨の告白をされるが、あなたはそれらを拒否して「これからも付き合っていきたい」「期待を裏切らないから信じてほしい」という優しい答えを返した

[雑談] : GM : 『秋』.夏合宿の翌月、あなたは正体不明のストーカーにいつでもどこでも追われることに

[雑談] : GM : そのことを一夏に相談すると、文化祭デートでストーカーを誘き出す作戦を提案してきて…

[雑談] : GM : 『今』.文化祭デート作戦中、一夏はおばけ屋敷でも余裕綽々であなたをからかっていたが

[雑談] : GM : 最後に出てきた血塗れの女だけは怖がって、おばけ屋敷を出た後もまだ怖がっている一夏を

[雑談] : GM : あなたは優しく抱きしめた。 そして…

[雑談] : GM : というカンジですね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : あったなぁ~~~~~~~~~序盤の方とかめっちゃ昔の事のように感じる…

[雑談] : GM : 実際、めちゃめちゃ昔のこと…(卓時間でも何か月も前だし)

[雑談] : 涼風 紗雪 : 現実と感覚がリンクしている

[雑談] : 涼風 紗雪 : 次はあれよね、デートは終わってイベントに入るみたいな感じの

[雑談] : GM : ですね! 本筋の話を進めますよ!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : わぁい!

[雑談] : GM : もうひとつ軽いイベントはありますが!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[雑談] : GM : さっそく進めていこうと思うのですけど、その前に、

[雑談] : GM : 一夏のカラーコード教えてもらえるかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 忘れてた!!

[雑談] : GM : DMで言ってたやつね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : FF8C00 です!

[雑談] : GM : こっちが忘れてなかったのでセーフ! ありあり!

[雑談] : 犬養 一夏 : てすてす

[雑談] : 涼風 紗雪 : 濃くなってるなってる

[雑談] : 涼風 紗雪 : 合ってそうねヨシ!

[雑談] : GM : では始めて行きますね! よろしくおねがいします!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よろしくお願いします~!

[雑談] : GM : 例によって描写から入っていきますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : はーい

[メイン] : GM : 一夏はあなたの細い腰にゆっくり手を回すと、薄氷を踏むように恐る恐る抱き返した。

[メイン] : GM : ……ぴったりと密着して撓んだ一夏の双丘が、その柔かさを衣服越しに主張してくる。

[雑談] : 涼風 紗雪 : えっちじゃん

[メイン] : GM : ほのかに漂う自作香水のフルーティーな芳香。

[メイン] : GM : あたりの肌寒さとは裏腹に高まっていく体温。

[メイン] : GM : “くっつくと落ち着く”と言ったのに響く心音。
 

[メイン] : GM : ──こうして抱き合っていると、虚偽のヴェールに隠れた“本当の一夏”に触れられる。

[メイン] : GM : 何故だろうか、そんな気がした。

[メイン] : GM : 夏合宿で秘密を明かした一夏に、隠さなければいけないことなんて、ないハズなのに。
 

[雑談] : みやび : 前よりデカくなったらしいな…(ずん情報)

[メイン] : GM : ……暫しの間、温もりに包まれながら、抱いてしまった疑念の正体を探ろうとしたが、

[メイン] : GM : 急に廊下に響いた「ひゅーひゅー!」と芝居染みた口笛の音で、現実に引き戻された。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 冬服一夏ちゃんでっけぇすぎるからな…

[雑談] : GM : Dじゃ利かないサイズになっている…えっち…

[雑談] : 涼風 紗雪 : こ、この口笛の音は!

[雑談] : GM : とここでどうぞ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : はい!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……!」 ハッとして、口笛が聴こえた方へ顔を向ける

[メイン] : GM : 音が聞こえた方向に視線を送ると、そこには同級生のバスケ部男子が三人並んでいた。

[メイン] : GM : 皆一様に意地の悪い笑みを浮かべ、抱き合うあなた達に対する奇異の目を向けている。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 春香ちゃ…違うバスケ部だ!

[雑談] : GM : 例のバスケ部三人組!(いうほど例のか?)

[雑談] : みやび : ちょっと男子~!

[雑談] : 方舟 : 百合に割って入る男…多いな!

[雑談] : GM : いつだったかでっけぇでっけぇでっけぇわって言ってた三人

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」 そちらを確認してから、薄く笑みを浮かべ

[雑談] : 方舟 : いたいた、品が無い男子たち…

[雑談] : GM : 男子高校生って品がないから(偏見)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どうしたの?僕達に何か用かい?」 余裕気に見せつけるように一夏ちゃんを抱きしめたまま、そう問いかける

[雑談] : GM : せ、せんぱい、つよっ

[雑談] : 方舟 : やりおるウーマン

[雑談] : 涼風 紗雪 : 負けんが????

[雑談] : みやび : つよ王子…

[雑談] : タロベ : 流石王子……

[メイン] : 2年のバスケ部男子たち : 「ああ!? 俺らァ、彼女の一人もいねェから男子だけでつるんでると思ってんのか!? くそッ、見せつけやがってッ…!!」

[メイン] : 2年のバスケ部男子たち : 「用はねェ! だが、よォく周りを見てみることだなァ! 涼風ェ!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 男子は男子同士で恋愛しな!!!!

[メイン] : GM : そして、あたりを見渡してみると、おばけ屋敷の待機列に並ぶ人の衆目も集めていた。

[メイン] : GM : この場にいるほぼ全ての人間から、無遠慮にもジロジロと好奇の目を向けられている。

[雑談] : みやび : 男の子は男の子同士で、女の子は女の子同士で恋愛を…(例の画像)

[メイン] : GM : ──往来で抱き合えば人目を引く、というのは当然の帰結ではあるが、それに加えて、今回は口笛で視線誘導された結果、激しい注目を浴びることになってしまったらしい。

[雑談] : GM : テニス部のマネージャーもそう言っとる

[雑談] : みやび : こりゃ学校中に速攻で広がっちまうなぁ~!!

[雑談] : タロベ : まさかこうなるとはね…(不良とか雑魚モブ特有の小さなカタカナ母音すき)

[雑談] : GM : 雑魚モブうごかすの、地味にたのしい

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……一夏ちゃん、もう大丈夫かな?どうやら場所を移した方がいいみたいだ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……で、ですねっ」

[メイン] : GM : 一夏も周囲からの目に気付いたのか、あなたの肩をトンと軽く押すと、そのままの勢いでスッと後ずさって離れていった。

[メイン] : GM : ……二人の間にあっただろう熱気は、嘘みたいに急速に失われていき、その代わりに元々あった11月の寒気が戻ってきた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」 その感じに少しだけ寂しそうにしてから

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん」 離れられた分一夏ちゃんに詰め寄って、その手を繋ぎにいく

[メイン] : GM : 一夏は出された手を握ろうか逡巡して後ずさると、自身の胸に手を置いて、久しぶりに空気を取り込むように深呼吸した。

[メイン] : GM : そのあと、一夏はあなたに背を向けて、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「い、いえっ! 次っ! 行きましょうかっ!!」

[メイン] : GM : こころなしか声をうわずらせながら、そう口にするや否や、あなたの返事も待たずに、ブツブツと何かを呟きながら、スタスタと逃げるように早足で歩いていってしまった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うん、そうだね」 無理させちゃったかな、と困ったように笑って

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「悪かったね、見せつけてしまって。僕達は行くから、君達も文化祭楽しむといいよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : と言って男子達を少し怒ったような冷たい目で見てから、一夏ちゃんの後を追いかけて歩いて行こう

[雑談] : GM : せんぱいの冷たい目、たすかる

[雑談] : 涼風 紗雪 : うちの後輩を恥ずかしがらせやがってよ!!許せんよなぁ!!!!

[メイン] : GM :  

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふ、ぅ……、今日、いくらなんでも、くっつきすぎですしっ……」ぼそっ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「“いくらでも構わない”なんて言われても、こ、これ以上は、ぼくの心臓がもちませんしっ……」ぼそっぼそっ
 

[メイン] : GM : ──────────────────────────────
 

[雑談] : 涼風 紗雪 : 素が出ている…

[メイン] : GM : それから二人は、来場者の分だけ騒がしくなった昼過ぎの渡り廊下を、黙々と歩いていた。

[メイン] : GM : 一夏は暫くの間、あなたの3メートルほど前方にいたが、曲がり角に差し掛かったところで、

[メイン] : GM : その歩みを緩めると、あなたの隣に並んできた。 ……あの人目から逃げきれたからだろう。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……せんぱいが急にあんなコトするから、もう死ぬかと思いました」

[メイン] : GM : はあ、と寒さで白くなった溜め息をつきながら、一夏は文句がありそうな目を向けてくる。

[雑談] : GM : あんなことされたら素が出るのも仕方ない…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あはは……ごめんね。僕はあんまりああいう人目気にしないから、つい……これからは気を付けるよ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「気を付ける気を付けるってもう何回目ですかぁ……まあ、それはいいですけど……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「それより」とあなたのYシャツの裾をくいくい引いて、

[メイン] : 犬養 一夏 : 「気付いてます……? 後ろの……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : !?!!?

[メイン] : GM : 一夏は耳元で囁くように尋ねてきた。

[雑談] : みやび : 後ろに…!?

[メイン] : GM : ──わざわざ一夏に言われるまでもなく、あなたは既に察知している。

[メイン] : GM : おばけ屋敷から出たあたりから、後ろからコソコソついてきている“ストーカー”がいると。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何!?!??!?ストーカーは一夏ちゃんではないのか!?!??!?!????

[雑談] : みやび : じゃあこの一夏ちゃんは…一体…!

[メイン] : GM : ……不幸中の幸いと言うべきか、一夏との抱擁で目立ったことが呼び水になったのだろう。

[雑談] : GM : そうですよ、なんでヒロインがストーカーだと思ったんですか!?

[雑談] : GM : 失礼ですよ一夏ちゃんに! あやまってください!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……あぁ、気付いているよ。さっきからずっとついてきているね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あれがストーカーかな。まさか、本当に来るなんてね……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : す、すまんちぇ…ゆるしてほしーちぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ、文化祭デート作戦が、まさかこうも上手くいくなんて……」

[メイン] : GM : あなたがずっと探していた“ストーカー”の正体は、枯れ木のような長身痩躯の人物だった。

[メイン] : GM : ジャケットのフードを目深に被っていて、人相こそ分からなかったが、体格からして男性。

[メイン] : GM : いかに相手が細身でも、男性と女性の間には体格差というものがある。

[メイン] : GM : ……しかし、あなたはオーヴァード。 その程度の性差は、軽々と捻じ伏せることができる。
 

[雑談] : 涼風 紗雪 : うむうむ

[メイン] : GM : とはいえ、もしも相手もオーヴァードだった場合は話が変わってくる。

[雑談] : 涼風 紗雪 : うむうむ…(それが一番心配なとこ)

[メイン] : GM : 堂々と能力を使ったら、それを見た来場者たちに対して記憶処理を施す必要が出てくるし、

[メイン] : GM : 《ワーディング》を使ったら、来場者たちが気絶して、それはそれで騒ぎになってしまう。
 

[メイン] : GM : すぐに考えられる対応策となると「人気のない場所にストーカーを誘き寄せた後、一夏とストーカーに対して《ワーディング》を使用すること」などが挙げられるだろうか。

[雑談] : 涼風 紗雪 : やっぱりそうよね~~~

[雑談] : 涼風 紗雪 : 学園内だとしても流石に校舎内でやり合うのはまずい

[メイン] : GM : そうすれば、ストーカーが非オーヴァードだった場合はノーリスクで取り押さえることができるし、オーヴァードだった場合も人目を気にしないで能力を使うことができる。

[雑談] : GM : 文化祭で使ってない別棟にいって戦おうという算段

[雑談] : 涼風 紗雪 : どこか使ってない場所あるか聞こうかなって思ったけど、別棟なのね!了解了解

[雑談] : GM : なのなの! みんなが使ってるトイレは混んでるので、

[雑談] : GM : 別棟のトイレに行こう、という筋書きで別棟に向かう流れにしようかと

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(誰かまでは分からないけど……この場で取り押さえるのは流石にやめておいた方がいいな……)」 歩きながら少し考えて

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん、あいつを人気の無い場所に誘い込もうかと思うんだけど、別棟の方って確か誰も使って無かったよね?」 小声で聞く

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ええ、確か。 あっちにあるのは、主に部室とか特別教室ですから」小声で返す

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「だよね。じゃあそっちへ行こう、出来るだけ不自然に見えないように……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……って言っても、流石に怪しまれるかな。わざわざそっちに行く理由なんてないし」

[雑談] : 涼風 紗雪 : これでトイレのこと提案してもらお!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、トイレとかどうですか? みんなが使ってる方のトイレは、朝からずっと混んでますし!」

[雑談] : GM : ナイスパス!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「トイレか……!なるほど、混んでるから空いてる方に行こう、と見せかければ確かに自然かもしれない」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「賢いね、一夏ちゃん。じゃあ、それで行こう」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふふ~、賢いって言われるのは久しぶりですけど、それでいきましょう!」ドヤ

[雑談] : 涼風 紗雪 : どやわんこかわいい

[メイン] : 涼風 紗雪 : じゃあ頷いてから、近くにある混んでいるトイレに寄りつつ別棟に向かいます!向こうの方は空いてたよね、とか話しながら!

[雑談] : 犬養 一夏 : 成績中の下わんこ、迫真のドヤ顔

[雑談] : 涼風 紗雪 : ぼちぼちな成績わんこだった

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──あなた達は別棟のトイレに向かって歩いていった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 紗雪は精神高く無いから普段そこまで勉強出来るわけじゃないけど、試験前になると家庭教師がいっぱいついて勉強するから成績はめっちゃ高いマンだ

[メイン] : GM : 来場者向けに解放されているトイレは、当然ながら混みあっている。 だから「待ちたくないから空いている遠くのトイレに向かう」というのは、何も不自然な行動ではない。

[雑談] : GM : なるほどね…、環境がつよい…

[メイン] : GM : もちろん、あなたの狙いは「人気のない場所にストーカーを誘き出す」ことにある訳だが、相手は気付いていないハズ。 むしろ、これをチャンスと捉えているかもしれない。
 

[メイン] : GM : 一歩一歩、足を動かす度に廊下の喧騒は静まっていき、遠くの潮騒のように聞こえてくる。

[メイン] : GM : ……そうして、やがて、廊下に残された音は、一夏とあなたの二人分の足音だけになった。

[メイン] : GM : しかし、あなたの狙い通りに、ストーカーは音を殺して、後ろから追ってきているらしい。 嫉妬や妄執のようなマイナスの熱量を孕んだ視線が、痛いほど突き刺さってくる。
 

[メイン] : GM : そして、別棟のトイレに通じる十字路を曲がった瞬間。

[メイン] : ストーカー : 「うああああああああああああああああああッッ!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : !?!??

[メイン] : GM : ──先手を取って仕掛けたのはストーカーの方だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : な、なにぃ…!!

[メイン] : GM : そのフードの男性は、ポケットから刃渡り約10cmほどの折り畳み式ナイフを取り出すと、ケダモノの如く叫びながら、まっすぐ突っ込んできた。
 

[メイン] : GM : ……狙いは、一夏だ。
 

[雑談] : GM : ちょっと一分ほど離席していた! けっこう文章続きましたが、反応どうぞ!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 離席しとった!了解!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「なっ……なんだと!?」 絶叫に反応して振り返り

[雑談] : GM : なお、ストーカーは好きなように倒すことができますので、好きに倒してしまってくださいな!

[雑談] : GM : (非オーヴァードです)

[メイン] : 涼風 紗雪 : いや、怯んでいる場合じゃない!と、すぐに一夏ちゃんを背に隠して≪ワーディング≫を使います!レネゲイド物質で作られた青い薔薇の花弁が周囲に舞い散り、別棟全体を包み込むようにワーディングが展開する!

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ!?非オーヴァードだった!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「──ッ!?」

[メイン] : ストーカー : 「…………!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : まあとりあえずワーディング!それに一夏ちゃんがオーヴァードかどうかもこれで分かる

[メイン] : GM : 一夏を襲った凶刃は、掠り傷ひとつ残すことも叶わず、無様にもカランカランと転がった。

[メイン] : GM : 同時に、男性と一夏もバタリとその場に転がる。 二人とも非オーヴァードだったのだろう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : オーヴァードじゃない…!!!!

[雑談] : GM : そうですよ! ヒロインがバケモノなハズないほにゅよねぇ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……倒れた」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「こいつ……オーヴァードじゃないのか……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 驚きながらストーカーを見下ろした後、振り返って一夏ちゃんを確認する。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃんも……オーヴァードじゃないんだ。って、そりゃそうか」

[メイン] : 涼風 紗雪 : でも良かった、君がこっち側に来ていなくて……。

[雑談] : GM : やさしい。 UGNとかFHとかロクな世界じゃないしね。

[メイン] : 涼風 紗雪 : そう安心しながら、一夏ちゃんの打ちどころが悪くないか見る。

[メイン] : 涼風 紗雪 : その後、まずストーカーからナイフを取り上げよう。

[メイン] : 涼風 紗雪 : で、ストーカーの腕を後ろに回して、自分がつけていたネクタイでストーカーの両手首を手錠のように結んで拘束。

[雑談] : GM : かしこい

[メイン] : 涼風 紗雪 : ストーカーを上から床に押さえつけた状態にして、ワーディングを解除します。

[雑談] : 涼風 紗雪 : こんな感じで!ストーカーから話を聞きたい

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : GM : それから暫くした後、《ワーディング》をかけられていた二人は、呻きながら目を覚ました。

[メイン] : GM : ……フードの下に隠されていたストーカーの顔が覗く。

[メイン] : GM : その男性の顔つきは、正直まったく見覚えがなかった。
 

[メイン] : GM : 西洋人染みた高い鼻。 瘦せこけ骨張った頬。 ちぢれた長めの白髪。 今に飛び出そうな眼。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 誰!?

[メイン] : GM : そして、仮面の如く張りついた狂喜の表情。

[メイン] : GM : ……さっきまで、おばけ屋敷にいたからか“甦った魔法使い”というフレーズを連想させる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「お前……誰だ?」

[メイン] : ストーカー : 「………………」

[メイン] : GM : 重い重い沈黙。 そして笑顔。 それが相手の返答だった。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……あの、せんぱい? あたし、いつの間に気を失っていたんでしょう?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 精神的になんかやばい状態のお方!?

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なんかストーカーも拘束されてるし」

[雑談] : GM : メンヘラおじさん…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん。えっと……さっきこいつの叫び声を聞いて、突っ込んでこられた時かな。驚いて失神してしまったみたいだね……」 嘘は苦手だが、出来るだけバレないように落ち着いて言う

[雑談] : GM : 現在、このストーカーから何かを聞き出すことはできないので、このあとは警察に引き渡して尋問してもらうことになります!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「こいつはその間に取り押さえたんだ。けど……」 不気味そうにストーカーの笑顔を見下ろす

[雑談] : 涼風 紗雪 : おっけおっけ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……なるほど?」一緒に見下ろす

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……おいっ。お前……本当に僕のストーカーなのか?答えろっ」 もう一度問いかける

[メイン] : ストーカー : 「ふふふっ、くふふっ、あははっ」

[メイン] : GM : 男性はあなたを見上げると、不気味な笑みで返事をした。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ねえ、せんぱい? こんな様子じゃあ、聞くだけムダじゃないですか?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そう……みたいだね……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(オーヴァードじゃなくて、しかもこんなまともな精神状態じゃない奴がストーカーの正体……?本当にこいつが犯人なのか……?)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : これまで尻尾も掴めなかった犯人がこんな相手だとは信じがたく、困惑したように笑顔を見下ろす。

[雑談] : 犬養 一夏 : きょうはストーカーを警察に引き渡したところで終わりますね! せんぱい自身も事情聴取ということで警察に向かってもらいます!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……いや、とりあえず。一夏ちゃん、職員室に行って先生達を呼んできてもらえないかな?ナイフを持った危険人物がいたって伝えてほしい」

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「わかりました、ストーカーから目を離さないで待っててくださいね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん……ありがとう」

[雑談] : GM : 特になければしめる流れに持っていきます!(シーン自体はもうちょい続くけど)

[雑談] : 涼風 紗雪 : しめて大丈夫!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──その後、男性を警察に引き渡した後、あなたは交番で事情聴取を受けることになった。

[メイン] : GM : 男性との接点などをはじめとして様々なことを聞かれたが、答えられるものは少なかった。 ……何故なら、本当に知らない人物だったのだから。

[メイン] : GM : それは警察も同じだったらしい。 「あの男性の所持品からは、本人確認できるものが何も見つからなかったため今も調査している」とのことだ。

[メイン] : GM : しかし、あの男性の所持品であるウエストポーチには、あなたの衣服がしまわれていた他、

[メイン] : GM : Y高校での聞き取り調査の結果、ストーカーの目撃者が一夏以外にも数名見つかったため、

[メイン] : GM : 「窃盗罪ならびにストーカー規制法違反などの立証は十分に可能だろう」という話だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 怪しい~~~~怪しいよな~~~~~?????

[雑談] : みやび : これでストーカー問題も解決ちぇ!!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほんとちぇ?ほんとちぇ~!?

[雑談] : GM : と、今回はここで終わろうと思います! なにも問題はないですね! ストーカー事件は解決!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : う……GMがそういうなら……解決したのかもしれん……

[雑談] : タロベ : か、解決…なら安心ちぇな‼︎

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんか……なんか都合よく犯人をでっちあげられたような感じしかしなーい!どういうこと~!?お疲れ様でした!!

[雑談] : GM : おつかれさまでした! でっちあげられたストーカーだとしたら、そんなことするゲスな真犯人がいるってコト…!?

[雑談] : みやび : お疲れさまでした!!次回からは一夏ちゃんとイチャイチャ再開だ!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ワ…ワァ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 見学もお疲れ様よ!

[雑談] : タロベ : お疲れ様でした〜‼︎楽しかったです!

[雑談] : GM : ✋( ͡° ͜ʖ ͡° )

[雑談] : みやび : 🐱💨

[雑談] : GM : 🐺💨

[雑談] : 涼風 紗雪 : ごめんなさい起動に手間取っていた、今着ました!

[雑談] : GM : めいおる!

[雑談] : GM : ではゆっくりはじめていきますね!
まずは例によって地の文さんから!!

[雑談] : GM : よろしくおねがいします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よろしくおねがいしますー!

[雑談] : GM : 今回からスマホGMなので、手間取るかもですが、そこには目を瞑っていただければとと…( ˇωˇ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解了解…!無理せずゆっくりやっていって…( ˘ω˘ )

[メイン] : GM : ……そうして事情聴取を終える頃には、いつのまにか、外はすっかり暗くなっていて、あなたはパトカーで家まで送り届けられることになった。

[メイン] : GM :

[メイン] : GM : あなたを心配して玄関で待っていた両親に、これまでの経緯を軽く説明して安心させた後、

[メイン] : GM : あなたは自室に戻ると、ベッドに腰を下ろして一息ついた。 ストーカーの視線がなくなったおかげで、久々にリラックスすることができそうだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 金持ちのパパとあらあらうふふなママだ

[雑談] : みやび : ストーカー倒したし、解決だな!

[雑談] : GM : 実家が太い…

[雑談] : 涼風 紗雪 : これで万事解決ーちぇ!(ほんまに?)

[メイン] : GM : ……ふとスマホに目を落とすと、RINEの未読通知がそこそこ溜まっていたことに気がつく。 そのほとんどは、幼馴染の春香からのメッセージだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 心配してくれとる

[メイン] : GM : ストーカーの件は春香の耳にも届いていたそうで、あなたのことを気にかけてくれていたが、これまで事情聴取で忙しくて気付けなかったらしい。

[雑談] : GM : あのあと、学校に警察が来て事情聴取とかして、ちょっとした騒ぎになってたので心配しとる…🌸

[雑談] : GM : ここで、メッセージで会話するか、通話かけてもらえればと!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「春香……。心配かけちゃったな。ちゃんと話しておかなきゃ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 春香ちゃんに通話をかけます!もしもし!

[メイン] : 狩野春香 : 「あ……! スズぅ……!! もうホントに心配したよぅ……」スマホ越しに安堵の声が聞こえてくる

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「春香、ごめんね。事情聴取で気付けなかったんだ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「でも、もう全部終わって家にも帰ってきてるから大丈夫だよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ホント? ケガとかしてない?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん。掠り傷一つついてないよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「そっかそっか、よかったぁ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「​じゃなくて、まずごめん、だよね」

[メイン] : 狩野春香 : 「いちばん近くにいたハズなのに、私、スズが悩んでることに気付けなかった……。 力にもなれなかった……」

[メイン] : 狩野春香 : 「親友失格、だよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 良い子過ぎる…

[雑談] : 狩野春香 : でしょでしょ? スズ、おまえも幼馴染ヒロインを選ばないか?

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「な……何言ってるんだよ!そんなわけない、というかそれなら僕の方が謝るべきだ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「迷惑や心配をかけると思って、ずっと言わなかったのは僕だよ!だから春香がそんな風に思う必要ないって……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 選ばな…いや選ぼうかな…怪しい後輩と違ってストレートに良い子だし日常の象徴系ヒロインだし…(揺れるスズ獄さん)

[メイン] : 狩野春香 : 「そう言われてみれば、スズにずっと相談されなかったせいで、私、余計に心配したんだが??????」

[メイン] : 狩野春香 : 「これはもういっそ、全面的にスズが悪いのでは????」

[雑談] : 犬養 一夏 : ……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えっ、そ、そうだけど……」 切り替えが早いな、と少し戸惑ったように笑って

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、ごめんね。じゃあ、僕に出来ることなら何でもするから許して欲しいな」

[雑談] : みやび : うわー!一夏ちゃんが覗いてるー!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヒェ…

[メイン] : 狩野春香 : 「ええっ、なんでも!?!?!?!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「別に話の流れで冗談を口にしただけ、だったのですけれど、言ってみるものですわね……?(謎のエセお嬢様口調)」

[メイン] : 狩野春香 : 「え、どうしよう。 なんでもか」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、何でも。ほら、どこか遊びにつれていけとか、何か買えとかさ。ほんとに何でもいいよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「んー……、DB的には、ギャルのパンティーを要求するところかもしれないけど、さ〜すがにそれは……。 ネタが伝わらないどころか引かれるだろうし……(ブツブツ)」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ギャルのパンティーおくれー!

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、でも、しちゃいけないことって、無性にしたくなるよな……(ブツブツ)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……春香?何言ってるの?」 微妙に聞き取れない

[メイン] : 狩野春香 : 「お、おおぅ!? ナ、ナンデモナイヨー」

[雑談] : 狩野春香 : 変態豚と化した春香になってしまう…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そう?でもそんなに悩むなら別に今じゃなくても構わないよ」

[雑談] : みやび : 春香ちゃん年季の入ったオタクだな…

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、決めた!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん。なになに?」

[メイン] : 狩野春香 : 「今後、こういうことがあった時、ちゃんと相談すること!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : うわー!良い子!

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、やっぱり力にはなれないかもしれないけど……、それでも、誰か知ってる友達がいると気がラクになると思うしさ」

[雑談] : みやび : マジで良い子だな…この卓には良い子しかおらんのかもしれん…

[雑談] : 涼風 紗雪 : そう…か…な…?そうかも…

[メイン] : 狩野春香 : 「っていうか、そっちのが私の気もラクだし! 心配かけるのがイヤっていうなら、むしろ相談してくれよな!!」

[雑談] : 猫山 朗姫 : そうよ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「春香……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うん、分かった。次からは絶対に相談する。約束するよ」 口元に小さく笑みを浮かべて

[雑談] : みやび : 猫山ちゃん久しぶりにみた…

[雑談] : 涼風 紗雪 : アキちゃん!?文化祭で出番のなかったアキちゃん!?!?

[メイン] : 狩野春香 : 「約束だかんね!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……なお破ったら、卒業までコスプレで登校することを強制します」

[雑談] : 猫山 朗姫 : 出番がないわ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「それは流石に先生に怒られちゃうよ。ふふっ……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : かわいそう…でもわざわざ立ち絵と名前付きで出たってことはこれから何かあるはず…

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、本当にすぐ相談してね? だって」

[メイン] : 狩野春香 : 「……あのストーカー、警察署から逃げ出したんでしょ?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : え!?GM、その情報って紗雪は知ってます!?初耳!?

[メイン] : GM : 完全に初耳です!

[メイン] : 涼風 紗雪 : ですよね!了解…!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……え?逃げ出した……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「あれ? 聞いてないの?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : け、けいさつー!!

[メイン] : 狩野春香 : 「いやあ、かくいう私も、ついさっき友達伝いに聞いたことなんだけどさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「なんでも取り調べ中に逃げられちゃったらしいよ? 手錠も当然つけてたのに、スルッと外して、軽々と逃げていったって」

[雑談] : みやび : 警察さーん!

[雑談] : 狩野春香 : 無能

[雑談] : みやび : エグザイルの能力者だったか…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そんな……嘘だろ……!?手錠を外して軽々と逃げるだなんて、いくら何でもありえないよ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、そこは流石に誇張とか入ってるんだろうけど」

[雑談] : 涼風 紗雪 : やっぱりオーヴァード…

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、逃げ出したのは確かみたい。 うちの周りでも警察がバタバタしてる」

[メイン] : 狩野春香 : 「血眼になってストーカーを探してるんじゃないかな」

[雑談] : GM : ワーディングきいたのにオーヴァードなんてありえないほにゅよォ〜〜ッ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうなんだ……。こっちにはそんな連絡来てなかったから、全然知らなかったよ……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほにゅぅぅぅぅぅぅ…

[メイン] : 狩野春香 : 「警察としては、隠したい事実なんじゃない? 取り逃したことが問題にならないうちに解決したいんだと思う」

[メイン] : 狩野春香 : 「……ともかく、スズ、しばらくは一人で外出するのは避けてね?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : せこい警察…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……分かった」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、あれだけ派手に警察が動いてたら、この街に戻ってくることなんて出来ないとは思うけどさ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん……それもそうかもしれないけど……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「とりあえず、後で警察の方に電話で確認はしておくよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「うんうん、それがいいと思う」

[雑談] : GM : 特になければ通話とか締める流れに向かおうと思うけど、なにかあるかしら!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……じゃあ、一旦切るよ。……色々とありがとう、春香」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ないない!っていうかこっちからいってしまった

[雑談] : GM : おけおけ! では最後に春香から!

[雑談] : 涼風 紗雪 : はーい

[メイン] : 狩野春香 : 「……あ、ちょっと待って」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ん?どうしたの?」

[メイン] : 狩野春香 : 「あの、さ……。 今年になってから、よくスズと一緒にいる……、後輩の、一夏ちゃん、いるじゃない……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん?一夏ちゃんがどうかしたの?」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「ううん……、やっぱりなんでもないや」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え、え?何でもないの?気になるんだけど……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : これは…幼馴染の勘…!?

[メイン] : 狩野春香 : 「ごめんごめん! うちの喫茶店に来てた客から、ちょっと悪いウワサを聞いただけだから、気にしないで!!」

[メイン] : 狩野春香 : 「所詮はウワサだし、別のイツカちゃんのことかもしれないしさ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「噂かぁ……。まあ、気にしないけど……それってどんな噂なの?」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………それは、ちょっと」

[メイン] : 狩野春香 : 「聞かない方がいいと思う」

[メイン] : 狩野春香 : 「ストーカーの一件で神経質になってるからか、ちょっと気になって……、まあ、いろいろと気を付けてってこと! それだけ!!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん……分かった。とにかく気を付けるよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「フッ、なにかあったら、その時は僕が守ってあげるよ……(吐息多めイケボ)」

[雑談] : みやび : ねっとりしてる(?)

[雑談] : 狩野春香 : アドバイス(C値-1)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「んふっ……いきなりどうしたのっ」 突然の謎の台詞に噴き出す

[メイン] : 狩野春香 : 「なんか不穏なまま通話を切りたくなくて、そんな反骨心からスズの真似してみた!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「僕の真似なの!?確かに僕が言いそうな感じだとは思ったけど……もう、参ったな」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「まあ……ありがとう、春香。頼りにしているよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん! じゃあまた!!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うんっ。またね、春香」 電話を切ろう

[雑談] : 涼風 紗雪 : イベント的にはこれで終わり?かしら!

[雑談] : GM : ですね! したいことがなければ締める流れに

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!じゃあ最後にちょっとだけRPして締めてもらいましょ!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ふぅ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 息を大きく吐いて、後ろ向きに倒れる。ぼふっ、と柔らかい音を立ててベッドの上に仰向けに寝転がった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(噂はさておき……ストーカーが警察から逃げ出した、か……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(警察がそんなミスをそうそうするとは思えない。もしもオーヴァードが相手だったら、警察でも取り逃がしてしまうかもしれないけど……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……でも、オーヴァードじゃないんだよな……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 瞳を閉じて、≪ワーディング≫で倒れたストーカーのことを思い出しながら悩む。

[雑談] : GM : オーヴァードジャナイヨ

[メイン] : 涼風 紗雪 : いくら考えても結局答えは出ず、嫌な感情だけが心に残り続けた。

[雑談] : GM : かわいそう

[メイン] : 涼風 紗雪 : 春香ちゃんのロイスのP感情を友情から誠意に、ストーカーのN感情を恐怖から猜疑心に変えます。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほんとだよ!!終わりです!

[メイン] : GM : 感情変更、了解しました! 気持ちの流れが分かって良い変更!!

[雑談] : GM : では、シーン終わりまで駆け抜けたいと思います!
しばらく見ててもらえれば!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解!

[メイン] : GM : その後、あなたが受けていた諸々のストーカー行為はパッタリとなくなったものの、あのストーカーはついに警察でも見つけられなかったらしい。

[メイン] : GM : ……あのストーカーは一体、何者だったのだろうか? 何処に消えてしまったのだろうか? 何故あのようなストーカー行為に走ったのだろうか?

[メイン] : GM : なにも分かっていない。 ……が、一切の被害がなくなった以上は解決とするしか、ない。

[メイン] : GM : そうして、いくつもの拭い去れない疑念を残して、ストーカー事件は一旦の幕を下ろした。

[メイン] : GM :

[雑談] : 涼風 紗雪 : しかし事件はまだ終わってはいなかった!(続く)

[メイン] : GM : ──────────────────────────────

[メイン] : GM :

[メイン] : GM : ……一方その頃。 Y市内のレストラン“フォーチュンハンター”にて。

[雑談] : 涼風 紗雪 : まだシーン続くじゃんこわ…

[メイン] : GM : その裏手に存在する事務室には、警察から逃げ延びたストーカーと、

[メイン] : GM : きちんと校則通りの服装をした、黒髪ショートの女子高校生がいた。

[雑談] : みやび : なにっ

[雑談] : 涼風 紗雪 : オイオイオイ

[雑談] : みやび : い、一夏ちゃん…そんな…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「本当にすごいんだ“フォーチュン・ハンター”の力って」

[メイン] : ストーカー : 「フォーチュン・ハンターはあくまで表の顔」

[メイン] : ストーカー : 「……正しくは“ファルスハーツ”の力、ね?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : !???!???!?

[メイン] : GM : 不気味な男は、事務室のソファに身を投げるようにして体を預けた。

[メイン] : GM : 次の瞬間、その男の体はシュルシュルと糸みたいに“解けて”いって、

[雑談] : 涼風 紗雪 : フォーチュン・ハンターで頭文字FHってこと!?

[メイン] : GM : 化けの皮の内部から、金髪ツインテールの女子高校生が姿を現した。

[雑談] : みやび : ワッ…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : えー!!!!!!

[メイン] : GM : 男の体を編んでいた糸は一塊に纏まり、少女の左手に収まっている。

[雑談] : GM : そういうこと!!!!!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどねぇ~~~~~~~~

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「もっとも、能力で仮装から演技まで熟すのは、わたしくらいでしょうけど」

[雑談] : みやび : 文化祭でおらんかったのはそういう!!!

[メイン] : GM : 朗姫は物憂げにしながら、着ていた男物のジャケットを放り投げた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : エグザイル/ノイマンとかかな…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「しかし、何あれ? ずっと笑ってるし、フツーに怖かったんだけど……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「男の声も出せるけど、微妙なイントネーションの差とかでバレたら面倒じゃない」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 賢い

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「UGNエージェントだったし、わたしより戦闘経験豊富そうだったし」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「でも、好きな姿に変身できるなんて、まるで魔法みたい」

[雑談] : 涼風 紗雪 : UGNってことまでバレてる~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「はっ、それはディスティニー映画の見過ぎね、これはそんなキレイな代物じゃないわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「──そんなことより、あの悪魔との“契約”の重さ、あなたはきちんと理解してるの?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……またその話? 言ったでしょ? せんぱいが手に入るなら、なんでも構わないって」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「っていうか、そもそも、勧誘してきたのはそっちじゃん」

[メイン] : GM : 朗姫は一夏を一瞥すると“それはそうだけれど”と肩を竦めてみせた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 悪魔ってなんだろ…

[雑談] : GM : おまえは…!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「『恋は盲目』って言葉を改めて思い知ったわ。 その他は視界に入ってもいないのね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まったくもって呆れるわ、あの女のどこがいいのかしら」

[雑談] : 涼風 紗雪 : “ディアボロス”!

[雑談] : みやび : ここで春日出て来たら笑う

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……せんぱいを侮辱するつもり?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ククク…ごきげんよう、エーデルローゼ…

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「だったら?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風 紗雪 : こわっ

[メイン] : GM : 一夏の双眸から光が失せて、数秒の沈黙が二人の間を流れていった。

[雑談] : 猫山 朗姫 : 「……随分と嫌われたものね。 わたしとしては、一夏とはなかよくしたいのだけれど」

[雑談] : 猫山 朗姫 : まちがえとる!

[雑談] : 涼風 紗雪 : わたしはアキちゃんのこと好きだよ♡

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……随分と嫌われたものね。 わたしとしては、一夏とはなかよくしたいのだけれど」

[雑談] : 猫山 朗姫 : わたしはあなたのこと嫌いよ

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちぇ、ちぇぁぁ!!!

[雑談] : みやび : 手厳しいちぇ!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まあいいわ、せいぜい今を楽しんでおきなさい」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「幸福なんて、取りこぼした瞬間に砕け散るワレモノだものね?」

[メイン] : GM : 朗姫は向けられた敵意を軽く受け流すと、出入口付近にあるコートハンガーにかけられたトレンチコートを羽織って、さっさと帰ってしまった。

[メイン] : 犬養 一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : 一夏には、そんなクラスメイトを、見ていることしかできなかった。

[メイン] : GM :

[雑談] : GM : ここでシーンエンド! 今日はここまでになります!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ひぇ~~~~~~謎が明らかになってそして増えた~~~~~~~

[雑談] : みやび : おつかれおつかれ!!話が動いてきた!!

[雑談] : GM : ようやく話が本格始動ですよ!(なお次回はクリスマスデート)

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃびっくりしたね…ま、まだ日常回続いとる!!

[雑談] : みやび : アキちゃんまで暗躍してたなんて思わんかった……次回もデートやったー!(前向き)

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうだ、紗雪のコマをGMがひっこめたからそっちに所有権移ってるっぽい!(ココフォリアの謎仕様)

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっともう一回紗雪のコマ出して欲しい!

[雑談] : GM : あっ! そうだった! ごめんごめん!!

[雑談] : GM : 出しました!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ありがと!戻った戻った!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい! ではおつかれさまでした!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でした!こんなん続きが気になり過ぎちゃうね…

[雑談] : GM : 次回は最後の日常パートなのでガッツリ日常するけど、たのしみにしててほしいんちぇな…( ˇωˇ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : わぁいちぇちぇ…( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : みやび : ( ˘ω˘ )!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : さゆーん

[雑談] : GM : いつーん

[雑談] : GM : ではでは、さっそく再開していきます! よろしくおねがいします!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : わーい、久しぶりの!よろしくおねがいします!

[メイン] : GM : シーン10:狂い咲く造花

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : ツンデレで登場ダイス振ります。別に10出ても構わないし、別に高くてもいいし~

[メイン] : 涼風 紗雪 : 1d10+93(1D10+93) > 3[3]+93 > 96

[メイン] : 涼風 紗雪 : よっしゃー!!!!!!

[メイン] : system : [ 涼風 紗雪 ] 侵蝕率 : 93 → 96

[メイン] : GM : よしよしよし……はじめての低い出目……

[雑談] : みやび : 低燃費!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : やっとですよ…

[雑談] : GM : これまでが燃費悪すぎた

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほんまに!!それな!!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : そしてシーンタイトルが不穏

[メイン] : GM : ちょっと安心できる…

[メイン] : GM : ではでは、文化祭編から結構な月日が経った年末頃から再開していきますよっ

[メイン] : 涼風 紗雪 : はーい

[雑談] : GM : に、日常パートって言ったし、たぶん大丈夫ウェアよっ

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほんとうぇあ?あの引きから日常パートなんてちょっと信じがたいウルフねぇ…

[雑談] : GM : 信じてほしいウェア…、あと例によって描写から入るので、しばらく眺めててほしいウルフ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おけおけ!

[メイン] : GM : 12月25日。 天気は曇り。

[メイン] : GM : 凍てついた真冬の寒風が、頬を切りつけていく。

[メイン] : GM : 初雪が降ってないなんて、信じがたいほど寒い。 12月も終わる間際なので、当然ではあるが寒い。

[メイン] : GM : 12時過ぎ。 Y高校の校門には、その寒さに身を縮ませて帰路につく生徒が、ぽつぽつと見られた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : オーヴァードだから多少は丈夫だけど不燃体持ってないから寒い寒い

[メイン] : GM : 時間を見れば明らかであるが、彼らは“授業が終わったから帰ろうとしている”という訳ではない。

[雑談] : GM : サラマンダーでも寒いものは寒い…、後輩カイロであったまらないと…(謎誘導)

[メイン] : GM : そもそも、Y高校は昨日から冬休みに入っている。 年が明けるまでは、その授業自体がないのだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 謎の怪しい後輩がいる…

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、やっぱり冬休み入ってた。じゃあ部活かな?

[メイン] : GM : それでも学校に来ていた生徒……つまりあなた達は、今年最後の部活動を終えてきた運動部員だ。

[雑談] : GM : そうそう! ラスト部活!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よねよね、テニスしていた

[メイン] : GM : ──今日はクリスマス。 なのに部活動なんて、と恋人がいる部員の不満はテニス部にもあったが、

[メイン] : GM : それは顧問の教師から送られたクリスマスプレゼント(主にスポーツ用品など)で相殺されて……

[雑談] : みやび : 不純異性交遊ですよ!!(謎委員長)

[メイン] : GM : ギリギリで和やかな空気のまま部活動を円満に終えて、あなたも一夏と二人で帰るところだった。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : 黒髪ロング眼鏡の委員長だ

[メイン] : GM : その帰り道。

[メイン] : GM : クリスマスで浮かれ気分の街を二人で歩いていると──夏に大量発生するセミと同じく、冬の風物詩とでも言うべきものか──駅の方に向かう男女二人組と何度もすれちがった。

[メイン] : GM : 言わずもがな、クリスマスにかけて急増したカップル達。 寿命が短いのもセミと同じだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : いちゃいちゃしてんねぇ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 辛辣で笑っちゃった

[雑談] : GM : と、ここでどうぞ! 話すことなければ一夏から話振るよ!

[雑談] : GM : なんか小説とか読んだ影響で、描写が辛辣だった頃の文

[雑談] : 涼風 紗雪 : じゃあ振って貰いたいです!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「明らかに張りきった服装の男女……ん~、クリスマスですね~……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「みんな駅の方に歩いていきますけど、ディスティニーランドにでも行くんですかね?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どうだろう?みんなってわけじゃないかもしれないけど、まだお昼だからね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「このまま夜までデートしにいく人達も多いのかもしれないね……」 道行くカップル達を眺めながら

[雑談] : 涼風 紗雪 : ディスティニーランド…一体何ズニーランドなんだ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「なんかいいですね、そういうの。 あたしはデートなんてしたこと……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、そういえば文化祭でしましたっけ、デート」

[雑談] : GM : Twinkle Starでも一回だけ出てきた気がしないでもないディスティニーランドさん(?)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そういえばそうだね。恋人のふりをしてもらった時のだ」 楽しそうに懐かしむ

[雑談] : 涼風 紗雪 : 名前まではちょっと忘れちゃったけどやってたやってた…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ですです! まあ、あの時は事情もあったのでノーカウントな気もしますけど!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうなる……のかな?そういえば、一夏ちゃんって今まで誰か付き合った人っているの?」 カウントされたデートはあるのかな、と気になって

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あっ、それ、聞いちゃいます……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あれ、もしかして駄目だった?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「別にダメって訳じゃないですけど、いたことあると思います?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほら、そういうのに縁遠い人間でしょ、あたしって」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうかな?僕はあってもおかしくはないかな、って思ってるよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん、かわいいしさ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……はいはい、ありがとうございます」一瞬だけ口籠ったが、軽く流す

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一瞬口ごもるのかわいいね…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「まあ、ホントのところ、一度だけチョットイイ雰囲気になったことくらいはありますよ? それ以上にはならなかったですけど~……」

[雑談] : 犬養 一夏 : 「すぐかわいいって言うの、ズルですけど、そろそろ慣れてきましたよ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「へぇ……そうなんだ。やっぱりあるんだね、そういうの」 納得したように頷いて

[雑談] : 涼風 紗雪 : もう何ヵ月も一緒にいるしね…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「今もモテモテのせんぱいと違って、中学の頃の話ですけどねっ」

[雑談] : 犬養 一夏 : 何ヵ月も一緒にいる(ベッド下就寝ウェアウルフ)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「モテモテって……。まあ、否定したらまた春香に怒られちゃうか」 困ったように笑う

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(中学の頃っていうと、一夏ちゃんと初めて会った時の頃になるのかな……嫌なことを思い出せちゃうかもしれないし、あんまり深く聞かない方が良いか)」

[雑談] : GM : 気遣いのせんぱいだ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「別にモテても、全部断ってるからそんなに関係ないとは思うけどね……。今日もあとはこのまま家に帰るだけだしさ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ベッド下にいる…!!!!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あれ? せんぱいもクリスマスの予定ないんですか?」

[雑談] : LISP : そんな都市伝説みたいな…!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん。特にはないよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いつもは家族でご飯を食べに行ったりもするんだけどね。今年はお父様の仕事が忙しくて無しになったんだ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヤンデレカロンゲーでしか見たことな…この子ヤンデレだったわ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ふうん、なるほど、いつもは家族と~」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……ねえ、せんぱい?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん?何かな」

[雑談] : GM : カロンゲーしたりヤンデレボイスとかで練られた女だから…

[雑談] : 涼風 紗雪 : こわいねぇ…

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいって、ディスティニー作品とか見ます?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ディスティニー?うん、見たことはあるけど……それがどうかした?」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「あたしは小学校の頃から、友達の影響でディスティニー作品が好きだったんですけど、ディスティニーランドに行く機会はずっと逃がしちゃってて……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 初めて明かされた趣味だ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ほら、ひとりで行くにはハードルが高いですし、だから……」

[雑談] : GM : 王子様属性好きなのも仕方ないね…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いいよ。じゃあ、一緒に行こうか?」 何を言いたいのか察して、微笑みかけながら言う

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね…!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「えっ」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「ま、まさか考えを先読みされるとは」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいにはかないませんね、ホントに」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「やっぱり。今の話し方聞いたら、行きたいのかなって思ってさ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ、いつ行こうか?今日でもいいけど、流石に急すぎるかな」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「せんぱいが大丈夫なら、今日にでも行きたいです! クリスマス限定の催し物とかもありそうですしっ!」

[雑談] : みやび : 高校生特有(都会圏内)のディズニーデートだ…

[雑談] : GM : 東京住みだと電車で30分程度でいけるらしいの、強い

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そっか……ちょうどクリスマスの話をしてた流れだったしね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「よし、じゃあ行こう行こう!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : はやーい、ユニバも確かにそんな感じだ

[メイン] : 犬養 一夏 : 「やった! それじゃあ、駅のブティック前で待ち合わせましょうか!」

[雑談] : LISP : 西都の民はユニバのほうが馴染みが深がち

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、分かった。ふふっ、楽しみだな……」

[メイン] : 犬養 一夏 : 「はい、楽しみです!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうそう、西都の民はユニバばっかりいく…

[雑談] : GM : 特になければ、このまま別れて待ち合わせまでスキップしますわよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 別れます別れます!スキップお願い!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 犬養 一夏 : 「……っと、もう分かれ道までついちゃいましたね、それじゃあ、また!」

[メイン] : GM : あなたたちは、いつも通りの場所で別れると、それぞれの家路についてまっすぐ帰った。

[メイン] : GM : そして、あなたは帰宅後すぐにランチと出支度を済ませると、帰りが遅くなる旨を使用人に伝え、待ち合わせ場所に急いだ。

[メイン] : GM : ──つもりだったのだが、待ち合わせしていた駅のブティックには、既に人影があった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : お嬢様デートですか(そんなことは聞かない)

[メイン] : GM : その少女は、ブティックのショーウインドウを手鏡代わりに、熱心に前髪を弄っていて。

[メイン] : 犬養一夏 : 「ん〜……」

[メイン] : GM : ……それが一夏だと認識するには、数秒の時間が必要だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : あら~かわい…デッッッッッッ

[雑談] : GM : ちょっと描写続けますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : はーい

[雑談] : GM : デート服描写が終わったら教えます!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おけおけ!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 裾が広がっていてワンピースみたいで可愛らしい白いコート。

[メイン] : GM : そのコートに隠されていて見えないほどの丈が短いスカート。

[メイン] : GM : そこから覗いた二本の足を寒さから守る黒いストッキングと、同じ黒の編みあげブーツ。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 今の一夏を見れば「クリスマスデートを心待ちにしている少女」だと誰もが思うだろう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 採用されたのは、編み上げブーツでした

[雑談] : GM : 編みあげブーツは、かわいい

[メイン] : GM : ……少女然とした可憐さがあって。 いかにも気合を入れて選んできたデート服に見える。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : わかりうむ

[メイン] : GM : ──しかし、それはあなたの知る一夏像とは掛け離れていた。

[メイン] : GM : いつもの一夏は、学校では校則を遵守した服装をしていたし、

[メイン] : GM : プライベートでも制服のままだったり、機能と価格を重視したパッとしない服装ばかり。

[メイン] : GM : ……そんな一夏が、いつも寝癖をそのままにしている一夏が、オシャレしてくるなんて。

[雑談] : 涼風 紗雪 : きゃわきゃわのきゃわじゃん

[雑談] : GM : 一夏、ここにきてきゃわPを稼いできている

[雑談] : GM : 描写終わりです! せんぱいかもん!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おけ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 初めて見る一夏ちゃんの姿に驚き、声をかけるのも忘れて見惚れてしまう。

[雑談] : LISP : 差分さんもいっぱい頑張っとる…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……あっ」 しばらくその場に立ち尽くしていたが、ハッと我に返って

[雑談] : 犬養一夏 : 見惚れてますよ! やはりこのぼくこそが! 勝ちヒロイン!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……一夏ちゃん!おまたせ!」 慌てて小走りで一夏ちゃんの方に駆けよっていく

[雑談] : 涼風 紗雪 : 素が出てる出てる!

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、せんぱい……!」身嗜みを整えているところを見られたくなかったのか、驚いた様子で

[メイン] : GM : 近付くと香水の匂いが漂ってきた。 普段は傍でも気付かないほど自然な香りだが、今日は少し濃いモノをつけているらしい。

[雑談] : GM : せんぱいのマフラーもきゃわ~

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ごめんね。ちょっと来るのが遅かったかな」

[雑談] : 涼風 紗雪 : わぁい、一夏ちゃんが冬服絵用意してたから、こっちも制服じゃないのをとりあえず用意していた

[メイン] : 犬養一夏 : 「い、いえっ! むしろ、あたしの方こそ、早く来すぎちゃってごめんなさい……?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : デート服で濃い香水、気合が入りまくっている

[雑談] : GM : この女、矢印がガチである……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ううん、そんな早く着て謝る必要ないよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「それより……似合ってるね、その服。凄くかわいいよ」 今さっき見惚れていたのを思い出して、少し照れたように微笑みながら 

[メイン] : 犬養一夏 : 「えっ、あっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 相関図作ったら→にハートマークめちゃくちゃついてるまである

[メイン] : 犬養一夏 : 「ほら、今日の街はオシャレしている人ばっかりですし、浮かないためにというか……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいの隣を歩くですし、ちょっと背伸びしてみたというか……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いやいや、似合ってるって褒めてもらってるんですし、言い訳する必要ないですねっ!?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「と、ともかく、似合ってるなら一安心ですっ!」

[雑談] : GM : 矢印マークの先端部分までハートが書かれてそう

[雑談] : みやび : クソデカ感情一夏ちゃん…新しいおべべかわいいね…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……隣って、じゃあ僕のためにお洒落してくれたってこと?何だか嬉しいな」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「でもそれなら、僕ももっと気合入れて服選んだ方がよかったな……」 ショーウインドウ越しにマフラーを巻いた自分の服装を見て

[雑談] : 涼風 紗雪 : かわいいね…いっぱいかわいい服着せてあげたい

[メイン] : 犬養一夏 : 「いえいえ、そんなの、いいですからっ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そう?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「まあ、気合の入った服を準備してきてくれたら、それはそれで嬉しかったと思いますけど……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それより、いっしょに過ごす時間が多い方がうれしいですしっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そっか……ありがとう、一夏ちゃん」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ、今日はいっぱい楽しもうか!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はいっ! さっそく行きましょうっ!!」

[雑談] : GM : というあたりで、今回も早めに終わろうと思うやよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!次回からおデートだ

[雑談] : GM : 次回はディスティニーランド移動までスキップするので、今のうちに言っておきたいことがあればどうぞ!

[雑談] : GM : (あれだったら会話の流れちょっと戻すので)

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうね……いや、もうとりあえず大丈夫!服装褒めたいの以外にはないない!

[雑談] : GM : おけおけ! では今回はここまで!!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でした!

[雑談] : GM : 見学もおつかれさまでした!

[雑談] : みやび : おつおつよー!

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : さゆゆん

[雑談] : LISP : さゆ~ん

[雑談] : GM : ではでは、時間なので続きからはじめていきますわ! といいたいところなのですけど、ちょっと待っててくださいな!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[雑談] : GM : 戻りましたわ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おかえりですわ~

[雑談] : GM : では、描写で遊園地内についたところまで進めますわね!

[雑談] : GM : よろしくおねがいしますわ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おねがいします!

[メイン] : GM : ──満員電車に揺られて30分。 最寄り駅から歩いて5分。 さらに待機列に並んで10分。

[メイン] : GM : 合わせて1時間もしないうちに、あなた達は世界有数のテーマパーク・ディスティニーランドの入口に辿り着いたのだった。

[メイン] : GM : そのままエントランスを抜ける。 すると、そこは現代日本から隔絶された別世界だった。

[メイン] : GM : このテーマパークの創立者が過ごした20世紀初頭の古き良き時代のアメリカの街並みが、そこにはごく自然に広がっていた。

[雑談] : GM : 背景と描写があってないけど、そこはフリー素材なので気にしないでほしいですわ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ウォルトディスティニー…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解ですわ!

[メイン] : GM : ……至極当然のことだが、来場者数は元より、その完成度は高校の文化祭の比ではない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 背景はイメージ的なやつあるある

[雑談] : GM : ヴォルト・ディスティニーだったらめちゃめちゃ強そう

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヴォルデモート的な響きになっちゃった

[メイン] : GM : 建造物の優美さに始まり、植木や照明等の小物のひとつにも気が配られていて、それぞれ過不足なく世界観を演出している。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : さらにまっすぐ歩くと、視界が開けてきて、次は更なる“異物”があなたたちを出迎えた。

[メイン] : GM : ──そこには、明らかに時空を異にする中世ヨーロッパの白亜の城が聳えていた。 まさに物語の世界から顕れてきたようだ。

[雑談] : GM : とここで行った覚えのないディズニーを再現した描写は終わりです!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 異世界感あるよね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 行った覚えがない!!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 行ったこと無いのに描写出来て偉い

[雑談] : GM : 行った覚えのない夏合宿、行った覚えのないコスプレ喫茶、行った覚えのないディズニー(New!)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「相変わらず大きなお城だね」 楽し気に、少し瞳を輝かせながら城を見上げる

[雑談] : LISP : だいたい行ったことがない

[雑談] : 涼風 紗雪 : わたしもディズニーは一回くらいしか行ったこと無いな…

[メイン] : 犬養一夏 : 「わあ……」ちょっと放心状態

[メイン] : 犬養一夏 : 「写真とかで見たことはありましたけど、実物はこんなに大きいんですね……」

[雑談] : みやび : ディズニーはいいぞ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「実際に見るとそう思うよね。分かるよ」

[雑談] : GM : 遠すぎるし一人で行く場所じゃないので、死ぬまで行くことなさそうディズニー…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっと何か続きしゃべろうとしてやっぱりいいなってなった!ごめんなさい返してください!

[雑談] : GM : おけおけ! あるある!

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、ホントに……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : すまんちぇっちぇな…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんにこにこしててかわいいね…

[メイン] : 犬養一夏 : 「っていうか、“相変わらず”って、せんぱいは来たことあるんですか、ディスティニーランド? 」

[雑談] : GM : 長年きたかったのでニコニコ一夏🐺

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、何度もあるよ。最後に来たのは中学に上がる前くらいだから、結構久しぶりだけどね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ふうん、なるほどなるほど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それじゃあ、ディスティニーランド経験でも先輩ということで、せんぱいにエスコートしてもらおうかなぁ?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっとまってねね

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだね……よし、分かった」 頷いて

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「では、参りましょうか?お姫様」 微笑みながら、一夏ちゃんに手を差し出す

[雑談] : GM : 王子様がよ!!!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 王子様やぞ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……いやいや、あたしはお姫様なんかじゃないですって何度も」たじろぎ

[メイン] : 犬養一夏 : 「というかっ、別にもうデートの演技はいらない訳ですし、手をつなぐ必要はないのではっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、ごめんね。この場所でエスコートしてなんて言われたら、つい」 口元に手を添えてくすっと笑う

[メイン] : 犬養一夏 : 「もー、からかってますー……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「僕はいつだって真面目に王子様してるよ」 少し笑った後

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……じゃ、行こうか一夏ちゃん!」 と、今度は普通にエスコートしようと歩き出す

[メイン] : 犬養一夏 : 「はいっ」後ろについて歩き出す

[メイン] : 犬養一夏 : 「……しかし、せんぱいが張りきって服選びしてこなくてよかった、と改めて思いましたよ」隣に並んで

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え?どうして?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「え~、だって、仕草から服装まで城に馴染みすぎたら、キャストさんと間違われちゃいそうですもん」からかうように笑う

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あはは、なるほどね。それはそれで悪い気はしないかな」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いやいやいや! そうなったら、あたしが困りますからっ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ごめんごめん、お城に馴染みそうなんて言われたらちょっと嬉しくてさ」

[雑談] : みやび : 王子様コス先輩、一夏ちゃんもみたいだろう?(?)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「でも仮にキャストだと間違われるようなことがあっても、一夏ちゃんを放っておいたりなんてしないから大丈夫だよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : コスプレイベントに連れて行かなきゃ…(?)

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、そういう問題ですか……?」

[雑談] : GM : 特になければ、遊びまわった描写を入れて時間を進めていこうと思うやよ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「だって一夏ちゃんと遊びに来てるんだし。そういう問題だよ」

[雑談] : 狩野春香 : そうだよ、スズ、コミケに行かないか…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 他には特にないない!遊び回してくれ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : でも僕あんまりアニメや漫画に詳しくないからなぁ、って断ってるスズがいた

[メイン] : 犬養一夏 : 「や、そもそもキャストさんと間違われないようにしてくださいよ……!? せんぱいが事情を説明してる間、あたしはなんだか居心地が悪そうですしぃ……!」

[雑談] : 狩野春香 : (´・ω・`)

[雑談] : GM : おけおけ! 会話のキリがよくなったら描写に入るのだわ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん、分かったっ。というか、今は普通の服なんだし間違われることなんてないよ。安心して」

[雑談] : 涼風 紗雪 : しょぼぼ春香ちゃんかわいいね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!適当に切ってもろて!

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、それもそうでしたね……? あはは……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「なんか想像したらちょっとイヤだなって思っちゃって……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 独占欲…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ま、まあ、それはともかく! どこから回りましょうか!!」

[雑談] : GM : これは純愛ウルフねえ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……そうだね。じゃあ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「よし。最初はあそこからにしようかな。一夏ちゃんついてきてっ」
初ディスティニーの一夏ちゃんのことを考えて、適当なアトラクションへ向かっていこう

[雑談] : 涼風 紗雪 : 純愛!?そうかな…そうかも…

[メイン] : GM : ──自然の世界。 動物の世界。 西部の世界。 未来の世界。 創作の世界。 魔法の世界。

[雑談] : みやび : 純愛だよ…(乙骨先輩)

[メイン] : GM : ディスティニーランドには、先ほど通り抜けたアメリカ街も含めると7つの世界がある。

[雑談] : 涼風 紗雪 : いっぱいある

[メイン] : GM : 今いる城下の広場から、パッチワークみたいに繋がっている世界をどう回っていこうか。

[メイン] : GM : ランド経験者のあなたは、あっという間にプランを立てると、一夏を連れて歩き出した。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 偉いぞ紗雪

[メイン] : GM :  

[雑談] : GM : エスコートは王子様の基本スキル

[メイン] : GM : ──そうして、あなた達は様々なアトラクションを巡って、またグッズを買って着用し、遊園地というものを満喫していた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : クリスマスだから遅くまでやってそうだけど、お昼から来て時間は限られてるだろうしいい感じのルートを選んで楽しんでいけ…

[メイン] : GM : その道すがら。 すっかり日が沈んだ頃、偶然にもキャラクターのパレードに遭遇して、人混みで足を止めていた時のこと。

[雑談] : 涼風 紗雪 : エレクトリカルなパレードだ

[メイン] : GM : またしても、というべきか。 ひさしぶり、というべきか。

[雑談] : 涼風 紗雪 : !?

[メイン] : GM : ……約100を越える観客すべての視線がパレードに向けられる中、たった一人、あなただけに向けられている視線があった。

[メイン] : GM : 間違いない。 誰かに尾けられているのだ。 そう確信する。

[雑談] : 涼風 紗雪 : な…なにー!!?

[雑談] : みやび : また!?

[メイン] : GM : もしかして、あのストーカーが警察から逃げ延びた先が、偶々、このあたりだったのか?

[雑談] : 涼風 紗雪 : アキちゃんも遊びに来てたのか…(????)

[メイン] : GM : ここで、せんぱいには《知覚》で判定をおねがいします! 追跡者の正体を暴くための判定です!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : なに!?判定!?今まで特にすることのなかった判定がある!?了解!!

[雑談] : GM : 久しぶりにダブルクロスらしい判定さん

[メイン] : 涼風 紗雪 : 3dx くそざこ知覚(3DX10) > 10[4,5,10]+7[7] > 17

[メイン] : 涼風 紗雪 : おー!!

[メイン] : GM : せんぱい、つよすぎない????

[雑談] : みやび : 流石先輩…

[メイン] : GM : では、結果を出しますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何度も登場侵蝕でクソ高い出目を出していただけある

[メイン] : 涼風 紗雪 : お願いします!

[メイン] : GM : いや、違う。 ……追跡者の正体は、一組のカップルに変装した涼風家の使用人達だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : あれぇ!?

[メイン] : 使用人 : 「奥様、お嬢様は……」携帯電話に小声で

[メイン] : GM : 彼らの口振りからすると、主である両親の命なのだろう。 ストーカーの件で心配して、あなたに見張りをつけていたらしい。

[雑談] : 涼風 紗雪 : お母様!!?!!?!?

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね~!全く不穏じゃなかった

[雑談] : GM : 不穏フェイント!

[雑談] : GM : ここで、せんぱいには使用人の対処を選んでもらうことになります!

[雑談] : みやび : 使用人さーん!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」 警戒していたら思わぬ犯人に唖然として

[雑談] : 涼風 紗雪 : たいしょ!

[雑談] : GM : 1.一夏を連れて逃げたり隠れたりする 2.直接話を付ける 3.無視してデートを続ける

[雑談] : GM : とGMが想定してるのはそんなところですけど、まあ好きなようにしてくれて構いません!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk了解!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(あれって、うちの使用人の……。っていうか、今かすかに聴こえたけど奥様って……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ふふっ」 思わず小さく声を出して笑ってしまう

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱい、どうかしました?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ううん、何でもないよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(もう、お母様ったら。使用人の仕事増やしてまで……心配しすぎだよ)」 と心の中で思うが、別に嫌そうでは無く

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ほら、それより見て一夏ちゃん!すっごく綺麗だよ!」
楽しんでいる一夏ちゃんにわざわざ知らせる必要は無いと思い、気にせずパレードを指差したりしている

[雑談] : 涼風 紗雪 : 無視してデート楽しみます!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……そう、ですねっ」少し気にかかったようだが、言われるままにパレードに目を向ける

[雑談] : GM : 無視ルート!おけおけ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ですです!心配してくれてること自体は嬉しかったりするし、わざわざ声かけに行って一夏ちゃんの初ディスティニーの時間を取るのもなって感じに

[雑談] : 涼風 紗雪 : メイドって打っちゃったけどカップルに偽装してるんだから男の使用人もいるんだった、百合カップルになっちゃう

[雑談] : GM : にゃるにゃる……ちょっと描写準備するので待ってね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 待つ待つ!ゆっくり準備してして

[メイン] : GM : あなた達は使用人達を後目に、煌びやかなキャラクターのパレードを思い切り楽しんだ。

[メイン] : GM : そうして、ストーカーに怯えていたのが嘘のように楽しげなあなたを見て安心したのか、

[メイン] : GM : パレードが終わる頃には、いつの間にか、あなたを監視する使用人はいなくなっていた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 使用人に娘の見張りさせる両親、金持ちの家っぽくて良きな…

[雑談] : GM : わあい…人格者金持ち…

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、いなくなってる!これなら後で見張りしなくていいよとか言いに行く必要もなさそうだ

[雑談] : GM : 水差すのもいけないだろうと空気読みメイドだった

[雑談] : 涼風 紗雪 : ありがたメイド

[雑談] : GM : このあとはディナーたべて、最後に観覧車に行こうって流れなんですけど、それまでにしたいこととかあるかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃデートしてる…!他にはないのでそれで大丈夫!

[雑談] : GM : おけおけ! 食事は描写で済ませちゃいますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お願いします!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──それから、遊び疲れて休憩所を探すと、すぐ近くにレストランがあるみたいだった。

[メイン] : GM : ハートとダイヤのトランプ兵の間を抜けて、紅白の薔薇のアーチを潜ると、御伽の国をテーマにしたレストランに辿り着く。

[雑談] : 涼風 紗雪 : アリスだ…絶対かわいいやつ…

[メイン] : GM : ふたりが頼んだのは、ハートのデミグラスハンバーグ。 カップに入ったミネストローネ。 デザートには苺のムースケーキ。

[雑談] : GM : そうそうハートの女王のやつ

[メイン] : GM : そのひとつひとつが、御伽の国の“薔薇の紅”を象徴したカラーリングで、見栄も美しい。

[メイン] : GM : それぞれの質は、涼風家で出てくるモノには及ばないハズなのだが、御伽の国のムードが魔法のスパイスになっているのか、

[メイン] : GM : またはクリスマスという特別な日を一夏と共にしているからか、とても美味しく感じた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃ詳しく描写されてる~!薔薇だから紗雪はなお好きそう

[雑談] : 涼風 紗雪 : 誰とどこで食べるか、大事

[メイン] : GM : そして何よりも、寒空の下でひどく冷えきった身体には、あたたかい料理が身に染みた。

[雑談] : GM : それ

[雑談] : GM : 特になければ、このまま観覧車いきますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 大丈夫!行きましょ行きましょ!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : GM : ──そうしてあなた達はゆったりとディナーを摂って、少しだけアトラクションを回ると、最後に観覧車に乗ることにした。

[メイン] : GM : あなた達は、スタッフに促されるまま、手狭なゴンドラに詰め込まれるみたいに入った。

[メイン] : GM : そうして向かいあって座ると、間もなく観覧車は回りだした。 窓の外に目を向けてみる。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 夜空に浮かんでいるハズの星々は、残念ながら、雲のカーテンで隠されてしまっていたが、

[メイン] : GM : 代わりに地上では街灯りが星々のように瞬いて、そこそこロマンチックな夜景が見渡せた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 夜景めっちゃきれいなやつ~

[雑談] : GM : 観覧車に乗ったことないけどきれいそう

[雑談] : 涼風 紗雪 : 乗ったことが無い!?!?

[雑談] : GM : 乗ったことがないシリーズ・観覧車(New!)

[雑談] : 涼風 紗雪 : シリーズがめっちゃ増えていってる…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 驚いてしまってRPするの忘れていた、やっていきますいきます

[雑談] : GM : あ、そうですね! 会話どうぞって忘れてた!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……凄く綺麗だね」 窓から夜景を眺めて

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、キレイですね……、もし晴れていたら星も見れたりして、もっとキレイだったのかな……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、ちょっと高くて怖いかも……。 せんぱいは、こんなに高いところに来たことってあります……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだな……うん、あるよ。僕は高いところ、結構好きだからさ」 

[雑談] : 涼風 紗雪 : アップドラフトも使えるし(?)

[メイン] : 犬養一夏 : 「あ~、なんかそれ分かるかも。 ほら、正義の味方って高いところ好きじゃありません? 例えばタキシードマスク様とか」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えぇ?イメージは分かるけど……別に僕は正義の味方ってわけじゃないんだけどな」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 突然のタキシードマスク様でふふっと来ちゃった

[メイン] : 犬養一夏 : 「王子様だって似たようなものじゃありません?」

[雑談] : GM : しっかりしたまえ、ブレザームーン…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「んー、確かに物語的にはヒーローとして扱われるし、似たようなものかもしれないけど……」

[雑談] : みやび : クリスマスデートを邪魔しようと目論む妖魔よ聞くがよい…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「でも……王子様はさ、正義の味方っていうより、お姫様の味方だと思うな」

[雑談] : 涼風 紗雪 : タキシード仮面様怪文書思い出してしまってだめだった

[メイン] : 犬養一夏 : 「う~ん? じゃあ、あたしの味方、ですか? ……頑なにお姫様って呼んできますし?」冗談めかして

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、そうかもね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : そう言って、一夏ちゃんの手を握ろう。

[メイン] : 犬養一夏 : 「えっ!? あっ!? こ、この手はっ!?!?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「こうすれば、怖いのも少しはましになるかなと思ってね。どうかな?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「な、なるほど~……逆にビックリしちゃいましたって~……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「(こ、告白とかされるのかと思った~……! 心臓とまるかと思った~……!! そんなハズないよね、よかった~……!! いや、よくないけどっ……!!)」

[雑談] : 涼風 紗雪 : いちいちびっくりしちゃう一夏ちゃんかわいいね…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あはは、ごめんね」 とはいうものの、手を握ったまま離そうとはしない

[メイン] : 犬養一夏 : 「あ、あの~、せんぱい~……?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 告白されるかと思った、正しすぎる勘違いだ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「改めて質問しますけど、この手は一体……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ああ、怖がってるからってことですか! あたしも子供じゃないんですから、手を握っていてもらわなきゃいけないほど怖いって訳でも……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……じゃあ、やっぱり離そうか?」 じーっと一夏ちゃんの目を見つめながら

[雑談] : 犬養一夏 : 観覧車で手を握られたら告白だと身構えるのは普通ですよね?!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 珍しく一夏ちゃんが真っ当なことを言っている…

[メイン] : 犬養一夏 : 「え、それは…………」

[メイン] : GM : そんな話をしていると、不意にハキハキとして聞き取りやすい女性の声が部屋に響いた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : おお?

[メイン] : GM : そして、一夏はその女の声にビックリして、握られていたあなたの手を離してしまった。

[メイン] : アナウンス : 「間もなく、聖なる夜空を彩る華麗な花火──ディスティニー・ライト・ザ・ナイトが始まります!」

[メイン] : アナウンス : 「心躍るディスティニー・ミュージックに乗せて、様々な色の光が舞いあがり、聖なる夜空を色鮮やかに輝かせます!」

[メイン] : アナウンス : 「ディスティニー・ライト・ザ・ナイトは間もなく始まります! どうぞ、おたのしみに!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 観覧車に乗りながら花火!?ロマンチックか???????

[雑談] : みやび : いいなぁ…オシャレだなぁ…

[雑談] : GM : そのための観覧車ですよ……これはもう告白時のデートのロマンレベル……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「わっ……。びっくりした。そうか、花火か」 

[雑談] : 涼風 紗雪 : つよつよデートプランすぎる…

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ……、そう、ですねっ、閉園時に打ちあげるって聞いたことあります……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「良いタイミングで観覧車に乗れたね。えっと、こっちの窓かな」 窓の方を覗いて

[メイン] : 涼風 紗雪 : 離れた手は握りにいかないで、そのまま待っていよう。

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[雑談] : GM : と、花火が上がる前に、今回は終わりにしましょう! おつかれさまでした!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ!!拗ねてる!?!?おてて離しちゃったのいやなの一夏ちゃん!?!??

[雑談] : 涼風 紗雪 : かわいいね…

[雑談] : GM : 拗ねてるというか、これから勇気を出そうとしている一夏!

[雑談] : 涼風 紗雪 : そっちだった!!

[雑談] : みやび : 頑張れ一夏ちゃん!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ここで中断了解了解!お疲れ様でした!!

[雑談] : みやび : おつおつ~!次回も楽しみじゃ!

[雑談] : GM : おつおつ! 見学も卓あるのに来てくれてありがとやよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : さゆゆゆゆん

[雑談] : GM : いつつつつつ

[雑談] : GM : 一夏でやるとおなか痛い人みたいになるな

[雑談] : みやび : ( ˘ω˘ 💨

[雑談] : 涼風 紗雪 : 腹痛いつかちゃんだ

[雑談] : 涼風 紗雪 : みやんびもおる!

[雑談] : GM : 見学びんもよう来とる!

[雑談] : GM : では早速、続きから再開していきますね! よろしくおねがいします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よろしくおねがいします!

[雑談] : みやび : ヨロシク!(見学マン)

[メイン] : GM : アナウンスが終わると、白亜の城がライトアップされて、観覧車の天井に備えつけてあるスピーカーからBGMが流れ出した。

[メイン] : GM : それから数分後のこと。 ショーの開幕を告げる3尺玉が、白亜の城から打ちあげられた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃ花火上がってる

[メイン] : GM : 続いて、白。 赤。 緑。 クリスマスカラーを主とした多種多彩な花火が、BGMに合わせてミュージカルのように咲き乱れる。

[メイン] : GM : そして、観覧車の個室は、その光り輝く花々によって色とりどりに染めあげられていた。

[雑談] : LISP : 🎇

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ねえ、せんぱい?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ん?なにかな」

[雑談] : 犬養一夏 : ディズニーの花火は動画で履修済みなのでめっちゃ花火あげておく🎆

[雑談] : 涼風 紗雪 : 動画あるんだ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「覚えてます? 夏合宿でおねがいした"期待したくないので距離を取ってほしい"って話」

[雑談] : GM : 調べたらYouTubeにあがってたので、アナウンスも割と本家のまま!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、覚えてるけど……?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : はぇ~

[メイン] : 犬養一夏 : 「いま思い返すと、あまりに急で一方的で、せんぱいを困らせちゃいましたよね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……えっと、その時、あたしがイジメられてたって話はしましたっけ」

[雑談] : みやび : アトラクション内の動画とかもあるよね(撮って良いのかわからんけど)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだね、確か聞いたと思うよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ですよね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あの時、周りはともかくとして、親友と思ってた子まで、あたしを避けるようになって」

[雑談] : 涼風 紗雪 : オープニングの子と関係あるのかな…

[メイン] : 犬養一夏 : 「勝手に裏切られた気持ちになって、居場所を失くしたことが、すごく寂しくて苦しくて」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だから、誰も信じない方が、誰も期待しない方が、裏切られないから傷つかなくていい、って思ったんです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ごめんなさい、クリスマスのディスティニーランドで、こんな話、場違いですよね」笑いながら

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも」

[メイン] : GM : 一夏は躊躇いながらもあなたの手を取ると、両手で包み込むみたいに重ねた。 一夏の熱が伝わってきて温かい気持ちになる。

[メイン] : 犬養一夏 : 「ありがとう、って言っておきたかったから」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんから握って来とる!

[雑談] : みやび : キテル…

[雑談] : GM : 親愛度と信用度が両方高くないと起きないイベント(?)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うん、それじゃあ、どういたしまして」

[雑談] : GM : フリーSEなんだけど、赤ちゃんの泣き声まで録音されてて草

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「クリスマスだからとか、そんなの気にしなくたっていいよ。一夏ちゃんのことが知れて、僕は嬉しいしさ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「これからも、何でも話したいことを話してよ」 手の温もりを感じながら、口元に優しく笑みを浮かべる

[雑談] : 涼風 紗雪 : ばぶばぶ…百合の気配でちゅ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「なんでも、ですか……?」

[雑談] : GM : 目覚めがはやすぎる

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、何でも!嬉しいことや楽しいことだけじゃなくて、辛かったことや悲しかったことでも、何でも話して欲しいな」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ん……。 でも、いま一番に伝えたいのは、やっぱり、本当に今更ですけど“信じさせてくれてありがとう”ですかねっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「誰も信じない生き方も、誰かに裏切られるのと同じくらい、寂しくて苦しかったですから」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいが“絶対に裏切ったりしない”って"信じて欲しい"って言ってくれた時、すぐに信じることはできなかったけど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、あたしはそれだけで、勝手に救われた気持ちになったんです」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……そっか。うん、それなら良かった」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ約束通り、これからも一夏ちゃんのことを裏切らないような立派な先輩でいなくちゃね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ふふっ、ホントにおねがいしますよ~?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、任せてよ!」 胸を張って、自信を持ってそう言い切る

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんが信じられるようになってきたみたいでよかったね…(あの約束からストーカーし始めてることから目を逸らしながら)

[雑談] : LISP : フラ……フラグ……

[メイン] : 犬養一夏 : 「あの、もうひとつ、ずっと言いたかったことを思い出しました」

[雑談] : 涼風 紗雪 : フラグしか立てない王子

[雑談] : LISP : フラグ立てノルマをこなしていく

[メイン] : 犬養一夏 : 「あたし、せんぱいの──」

[メイン] : GM : その瞬間。 最後に咲いた3尺玉の破裂音で覆い隠されて、続きの言葉は消えてしまった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ラブコメで見たことあるやつ!!!

[メイン] : GM : フラッシュが焚かれたカメラの如く、光に照らされて、朱に染まった一夏の笑顔だけが、いつまでも瞳に焼きついて離れない。

[雑談] : GM : ベタなことを全部していくスタイル

[雑談] : LISP : ラブコメ力が高い

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……?えっと、先輩の……何て言ったの?ごめんね、なんか聴こえなくてさ……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 難聴系主人公にならなきゃ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「“クリスマスプレゼントを用意した”って言ったんですよっ」

[メイン] : GM : 一夏は苦笑すると、薔薇色で手のひらサイズのプレゼントボックスを取り出してみせた。

[雑談] : GM : 観覧車内近距離3尺玉で耳を破壊していく

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え!?ありがとう……!でも、悪いな。僕何も用意してないのに……!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いいんです、あたしはもう誕生日プレゼントもらってますし!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そっか……うん、じゃあお返し……じゃないけど、ありがたく貰おうかな。今開けてもいいの?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、どうぞどうぞ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ、開けてみるね。何だろう……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : プレゼントボックスを受け取って、ワクワクしながら開いてみよう。

[メイン] : GM : 包みを開けると、そこには薔薇の意匠が施された蒼いガラスの可愛い小瓶が入っていた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「わぁ、綺麗だね……!でも、これって……?」 小瓶を取り出してみる

[メイン] : 犬養一夏 : 「知っての通り、うちは貧乏なので自作なんですけど、せんぱいのために作った世界で一つだけの香水です」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あぁ、香水……!一夏ちゃん、作れるって言ってたもんね……!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そっかぁ、僕のために……。ね、今つけてみてもいいのかな?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「も、もちろん、いいですよっ」緊張の面持ち

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ありがとう。ほんとはシャワーとか浴びてからの方が良いとは思うんだけど、どんな香りなのか気になっちゃって……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : えへへ、と笑いながら小瓶の蓋を開けて、手首と首元に香水をつけてみます。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 匂いフェチの一夏ちゃんが香水を渡すの、意外だったね…純粋な紗雪ニウムを楽しみたいのかと…(?)

[雑談] : みやび : 先輩がどんどん好みになっていくウルフねえ…(?)

[雑談] : LISP : 匂いに拘りがありウルフだ

[メイン] : GM : あなたが瓶を開けると、甘い甘い花の香りが室内にふわりと舞った。 思考にふわりと薄い靄がかかるような感覚に襲われる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん……。やっぱり、花の香りなんだね……?」

[雑談] : GM : 匂い考えてなかったので描写にちょっと時間がかかってしまった!

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうよねよね、ごめんねありがとう…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : でも、思考にふわりと薄い靄がかかるような感覚…???(ソラリスを疑うな)

[メイン] : 犬養一夏 : 「は、はい、瓶のデザイン通りに、薔薇をベースにブレンドしたもの、です……」

[雑談] : GM : 設定はあるんだけど、言語化が難しかった! いいのよ!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「薔薇だったからそうかなって思ったんだ。僕の好みだって、覚えててくれてたんだね……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「良い香りだし、凄く嬉しいよ……!ありがとう、一夏ちゃん!」 今日一番の笑顔を見せる

[メイン] : 犬養一夏 : 「えへ、えへへ……、そうですかぁ……! 気に入ってくれたんですかぁ……!」ふにゃふにゃと笑う

[メイン] : 犬養一夏 : 「あたしも、せんぱいに喜んでもらえて、凄く嬉しいですっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん!大事に使わせてもらうよ……!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 小瓶を嬉しそうに眺めた後、無くさないようにちゃんと鞄の中にしまおう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ふにゃふにゃ一夏ちゃんかわいいねぇ…

[雑談] : GM : やったわ

[雑談] : GM : ちょっとメモ帳が動かなくなったので再起動してきますね…! この後、特にしたいことがなければ、こちらで解散の描写をして終わりになります!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解了解!

[雑談] : 涼風 紗雪 : やりたいことは……解散する時に、一言だけ言いたいことがあるくらい!

[雑談] : GM : 戻り!

[雑談] : みやび : おかえり!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おかえずん!

[雑談] : GM : じゃあ、観覧車から出る描写をするので、そのあとで言いたいことを言ってもらおうかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : それで大丈夫、お願いします!

[メイン] : GM : 一夏からプレゼントを受け取ってから間もなく、観覧車は一周してゲートに戻ってきた。

[メイン] : GM : 帰路につこうと観覧車から出ると、いつのまにか初雪が降りはじめていて、燃え散った花火が灰の花弁になったみたいだった。

[雑談] : GM : どうぞ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ありあり!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ねえ、一夏ちゃん。今日は楽しかった?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「えへへ、この顔で分かりません?」にこ~

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、聞くまでもなかったね」 同じようににこにこと笑いながら

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ、また一緒に遊びに来ようよ。今度は、もっと晴れた日とかにさ!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いいんですか? それじゃあ、また来年! 二人で遊びに来ましょうね!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「もちろん。今日だけじゃ乗れなかったアトラクションもあるし、何なら次は貸し切りにしてもらっても……」 使用人が尾行してたことを思い出しながら

[メイン] : 犬養一夏 : 「か、貸し切り!? 一体いくらかかるんですかそれ!?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いくらだったかな……まあ、そんなに言うほどでもなかったような……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……たとえせんぱいでも、その言葉だけは信用できません」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あはは……そう言われると、何だか自信なくなってきちゃった」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ普通に、普通にね!また来年来ようか!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はいっ、約束ですからねっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、約束だ……!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : こんな感じで!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一言って言いながら待ってる間にもうちょっと話すことが膨らんでしまった、おわりおわりです!

[雑談] : GM : おけおけ!めちゃめちゃラブコメしててよき…( ˘ω˘ )

[雑談] : LISP : よきよきね…👑🐺

[雑談] : 涼風 紗雪 : わぁい、ラブがコメってゆりゆりしてんね…

[メイン] : GM : そうして「来年も一緒に来よう」と約束を交わして、クリスマスデートは幕を下ろした。

[メイン] : GM : 一夏が思い描いていた通りの幸せが、ついに花開いた日だったと言えるだろう。 ……それなら、この先の運命は決まっている。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 来年も一緒に来よう、特に意識してなかったけどフラグに見えてきた

[メイン] : GM : いちど咲き誇った幸せは、花と同じく後は散るのみ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : カロンゲーならここでラフレシア咲いてた(メンヘラフレシアではない)

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン11:いつかのねがい

[雑談] : GM : 次はマスターシーンになります! 途中までやりますね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : GM : 3年前。 8月4日。 天気は曇り。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 途中ってことは結構長いやつなのね

[雑談] : GM : そうね! そこそこ長め! というか眩暈がすごい

[雑談] : 涼風 紗雪 : おけおけ、無理はせずに…!

[雑談] : GM : ありあり!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ログ見たら5日が紗雪と会った回想だからその前日か

[雑談] : LISP : お大事にずんじゃ…

[雑談] : みやび : お大事にずん…なんかインタビューされてる…

[雑談] : GM : ここ視点がぼくちゃんだったの忘れてた! 仕切り直します!

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんかみすってたやつ…!おkおk!

[メイン] : ぼく : みーんみんみん。 みーんみんみん。 みーんみんみん。

[メイン] : ぼく : 燃え盛る夕暮れ空の下、セミ達は仲良く合唱していた。

[メイン] : 誰か : 「あのぉ、犬養一夏さんですよねぇ?」

[メイン] : ぼく : 後ろからは、マスコミ気取りの男が薄笑いを浮かべて、スマホを銃口みたいに突きつけながら尾いてきている。

[メイン] : 誰か : 「“事件”の真相について、伺いたいんですがぁ?」

[メイン] : ぼく : 声。 声。 声。 アタマの芯に響いて、ひどく耳障りだ。

[メイン] : 誰か : 「アレ? 無視ですかぁ? もしかして、罪悪感とかない?」

[メイン] : 誰か : 「いいですか? 少年法に守られたからといって、世間はあなたを許していませんよ!」

[メイン] : ぼく : それからアパートに着くまで、男はずっと追いかけてきた。 鬱陶しさでは、夏しか鳴かないセミを遥かに凌ぐ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : マスゴミだ

[メイン] : ぼく : 「…………」

[メイン] : ぼく : 自室に着くと、扉には張り紙があった。 死ねとか■■■とか、口に出すのは憚られる罵詈雑言が綴られている。

[メイン] : ぼく : このデコレーションは“正義感あふれる誰か”がしたんだろう。 すぐにここから出ていってほしい近隣の誰かが。

[メイン] : ぼく : ……別に驚くこともない。 いくら掃除しても張られてキリがないので、先週からそのままにしてあるんだから。

[メイン] : ぼく : 腐った生卵が散らされていた時は、流石に驚いたけど。 そうじゃなければ、どうってことはない。 もう慣れた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何あったんだろ…

[メイン] : ぼく : 「ただいま」

[メイン] : ぼく : 自室の扉を開け、誰に言った訳でもない独り言を呟くと、まるで空き部屋みたいに物がない空間に空しく響いた。

[メイン] : ぼく : ぼくが部屋に入って最初にしたのは、安物のマットレスにごろんと寝転がることだった。 瞼が重くて仕方ない。

[メイン] : ぼく : ……最後に十分な睡眠が取れたのは、いつ頃だったか。

[メイン] : ぼく : ぼくを嫌う人達は、私刑のつもりなのか、いつものように嫌がらせをしてきた。 それは昼でも夜でも関係ない。

[メイン] : ぼく : だから、今では睡眠薬が手放せない。 もしも、睡眠薬がなかったら、夜の騒音等で一睡もできなかっただろう。

[メイン] : ぼく : 眠っている間くらいは、幸せな夢が見たいものだけど、そもそも夢というのは記憶を整理する機能らしいので、幸せな記憶を失くしたぼくには、幸せな夢なんて見れるハズがない。 だから“心休まる日”というのはなかった。

[雑談] : GM : とまだマスターシーンの1/3程度ですけど、このあたりで終わろうかと!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 終わった!了解了解!

[雑談] : LISP : 大作マスターシーン…おつかれおつかれ!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!

[雑談] : みやび : おつかれじゃ!一体何が起きたんだろね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でした!気になるね…

[雑談] : GM : (街単位で)イジメられてた三年前の真相が明らかになっていく…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : こわ~…

[雑談] : 涼風 紗雪 : さゆんさゆん

[雑談] : GM : いつーん

[雑談] : GM : では参加者は揃ったので、マスターシーンから再開していきます!

[雑談] : GM : よろしくおねがいします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 続きだ、よろしくお願いします!

[雑談] : みやび : サイレント見学マン!!( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : わりとボリュームあるのと、そこそこ重いのってここなので覚悟してくださいな!

[雑談] : GM : まあ、数々の鬱ゲーをプレイしためいめいなら、別に大したことはないと思いますけど!

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : 今こそ鬱ゲープレイ経験を活かす時ってこと…!!

[メイン] : ぼく : ──神奈川に引っ越してきてからは、心機一転、とはいかないけど、まあまあ上手くやっているつもりだった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 参加した時からある程度の覚悟は出来てる出来てるので大丈夫!

[メイン] : ぼく : ボランティアで保護司※を引き受けてくれた叔父さん達との関係は、それほど険悪というほどでもなかったし、
※保護観察を監督する民間人

[雑談] : みやび : 闇めいvs闇ずんの戦いが…(?)

[メイン] : ぼく : 学校生活だって、友達はいたし、一緒に登下校するくらい仲のいい男子もいて、それなりに充実してたと思う。

[雑談] : 涼風 紗雪 : みやんびおる!光のいない果てしないバトル始まっちゃった

[メイン] : ぼく : ……日常が再び壊れだしたのは、さっきみたいな動画投稿者が“事件”のことをネットに書き込んでからだった。

[雑談] : GM : 光はせんぱいがいるから(?)

[雑談] : 涼風 紗雪 : がんばってくれよな…(PLはわたし)

[メイン] : ぼく : ネット掲示板では個人情報が晒されて、ぼくがいた叔父さんの家には、知らない人が訪ねてくるようになって。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 保護司、無知だから説明あるのたすかる

[メイン] : ぼく : 延々と行われるいやがらせの数々に、叔父さん達は心を病んで、次第にぼくへの嫌悪を隠さないようになって。

[雑談] : GM : 完全にボランティアという訳じゃないけどおおむねボランティアの人(養育費はもらってる)

[メイン] : ぼく : 最後には“おまえなんか預かるんじゃなかった”って言って、罵声をはなむけにして、ぼくを家から追い出した。

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどなるほどね

[メイン] : ぼく : ……それからはこのアパートに住んでいる。 部屋にいる間は安全って点では、今までより幾らかは落ち着ける。

[雑談] : 涼風 紗雪 : マスゴミ以下のやつらのせいで…

[メイン] : ぼく : そして、学校ではイジメがはじまっていて。 友達の女子も、仲がよかった男子も、結局は信じてくれなかった。

[メイン] : ぼく : ……それどころか“胸がデカいから近付いただけ”なんて彼は言って、率先してイジメを主導するようになった。

[メイン] : ぼく : ぼくと仲良くしていたことで、次のイジメのターゲットが自分には向かないように、裏切りを選んだんだろう。

[メイン] : ぼく : 両親の世話になりたくなかったから、今まで新聞配達のバイトをしてたけど、それも辞めさせられてしまった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : おっぱい星人の風上にもおけないね…

[雑談] : GM : このシナリオに出てくる男子、みんなクズでは????

[雑談] : GM : いや、テニス部顧問がいたわ、部員にクリスマスプレゼントくれるし、いい人

[メイン] : ぼく : ──不幸中の幸いというか、スマホは持っていなくて本当によかったと思う。 ネットにも、ぼくに対する悪意が満ちてるだろうし。 SNSでの友達付き合いなんて考えたくもない。 貧乏だから、買いたくても買えないけど。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 毎回待機画面で良い笑顔してる人だ

[雑談] : GM : 最近はネタ切れと用意の手間から出てないおじさん

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : 日常パートも終わりだからね…(?)

[メイン] : ぼく : 彼らはいつも“差別は良くない”なんて声高々に叫ぶけど、本気でそんなことを思っている人なんて存在しない。

[メイン] : ぼく : 彼らは事実確認さえせずに“おまえは人でなしだ”と決めつけてきた。 誰も加害者の言葉に耳を貸したりしない。

[メイン] : ぼく : 誰も、ぼくを信じてくれる人はいない。 なら、ぼくだって誰も信じたりしない。もう、なにも望んだりしない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 正しさで裁き合うようなこの世界なんよね…(リバイスOP)

[メイン] : ぼく : それは自分の心を守るために出した結論だった。 だって、期待をすればするほど裏切られたときに傷付くから。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : けど、結局、全ては身から出た錆。 人でなし、というのは全くの正論。

[雑談] : GM : ごめん! ちょっと離席! 文量そこそこあると思うので読み返したりしててほしい!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおkいてら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : まじで何があったんだろなぁ…

[雑談] : みやび : ここまで追い詰められるなんて何があったんだろうね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 今の時点だとまるでわからんね…とんでもないことがあったのはたしか…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっとわたしもお手洗いとかいっておこう

[雑談] : GM : 戻り! めいめいも戻ったら再開していくやよ!

[雑談] : みやび : おかえりずん!

[雑談] : GM : おかありあり!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 戻った!再開して大丈夫!

[雑談] : GM : おけ! では再開していくやよ!

[メイン] : ぼく : でも、だからって何してもいいの?

[雑談] : 涼風 紗雪 : はーい

[メイン] : ぼく : 勿論、ぼくが悪いのは分かってる。 誰もが“おまえは悪”って言うから。

[メイン] : ぼく : それはそれとして、正しさを騙る二枚舌が、気持ち悪くて仕方がない。

[メイン] : ぼく : 異常者を罰するときの彼らの瞳は、それこそまさしく、異常者だった。 誰か手鏡でも貸してあげればいいのに。

[メイン] : ぼく :

[メイン] : ぼく : ■■■。 ■■■。 ■■■。

[メイン] : ぼく : 真っ白になったあたまに、だれかの声が流れ込んでくる。

[メイン] : ぼく : ……ああ、本当に“人でなし”という言葉は的を射ている。

[メイン] : ぼく : だって、さっきから■したくて仕方がない。 誰でもいいから早く■したくてたまらない。

[メイン] : ぼく : 胸の内側に募りに募った行き場のない思いをまた、解き放って、ブチ撒けて、■したい。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ひぇ…

[メイン] : ぼく : ……だから、何もかも失ったぼくに残された、その歪んだ欲望だけは遂げることにした。

[メイン] : ぼく :

[雑談] : GM : 何を怖がってるウェア? メインヒロインの心中告白ウルフよ?

[メイン] : ぼく : ──気が付くと、ぼくの右腕は、ケモノに変わっていた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : んちぇちぇ…それにしては物騒なんちぇな…

[メイン] : ぼく : まただ。 感情が昂るとこうなる。 こういうのを人狼(ウェアウルフ)と呼ぶんだろう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : オーヴァードになっとる~!!!!いつから覚醒してたんだろな…

[メイン] : ぼく : 誰にも明かせない、ぼくの秘密。 普段から触られたりしないように気を付けてるけど、他に対策を考える必要があると思う。 ……例えば、ゆるめの長袖を着るとか。 あざといと思われるかもだけど、バレるよりはマシだ。 尤も、未来のことを考えても仕方ない。

[メイン] : ぼく : 「こんなっ、こんな力さえっ、なければぁっ……!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : だから長袖着てたのか…

[雑談] : GM : そういうことだったんウェアねぇ…、だから、自分から手をつなぐのは勇気がいる行動だったんウェアよ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね~…

[メイン] : ぼく : ……いつもは忌避感しかないコレも、今だけは好都合だ。

[メイン] : ぼく : 右腕をまな板に置き、左腕で包丁を構える。

[メイン] : ぼく : そう。 悪いのは、ぼくじゃないんだ。 この右腕なんだ。

[メイン] : ぼく : それが子供染みた逃避だって分かっていた。 でも、そうしないと生きていけなかった。 周りの人々の感情を全て受けとめて、平然としていられるほど、ぼくは強くないから。 ……それに“事件”の悪が自分だけという事実を、まだ何処かで受け入れられずにいた。

[雑談] : みやび : 長袖はそういう理由だったのか…納得だぜ…

[メイン] : ぼく : 「はっ、はぁっ……」

[メイン] : ぼく : ……いざ包丁を振り翳すと、運動をした訳でもないのに、鼓動と呼吸が早くなってくる。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何となくオーヴァードの衝動や暴走が関わってそうな感じがあるから、包丁で斬り落としたりしても無駄だろうな…

[メイン] : ぼく : 「…………ッ!!」

[メイン] : ぼく : これで全てが終わる。 痛いのは一瞬だけ。 幼い頃に聴いた定番のフレーズを反芻する。

[メイン] : ぼく : ──そうして、意を決すると、ぼくは行き場のない思いを込めて、包丁を振り下ろした。

[メイン] : ぼく : あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

[メイン] : ぼく : セミの鳴き声を覆い隠していくケモノの泣き声。 その絶叫は、ぼくの喉から出ていた。

[メイン] : ぼく : あまりの激痛に、右腕を押さえて蹲ってしまう。 痛い。 痛い。 怖い。 怖い。

[メイン] : ぼく : 苦悶の声が、涙が、血がどくどくと漏れていく。 熱がどんどんと抜けていく。

[メイン] : ぼく : その熱が集まってるみたいに、右腕の切断面だけは灼けつくように熱かった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ひぇぇ…

[メイン] : ぼく : 霞んでいく視界と意識の中、射し込んだ夕陽と飛び散った血潮で真っ赤に染まったキッチンが目にも痛かった。

[雑談] : GM : 腕切り落としシーンは、あまりに悲惨だったので当初よりマイルドめになっているらしい(?)

[メイン] : ぼく : ……こんな景色を見るのは、これで二度目。 以前とは違うのは、まな板から転げ落ちた自分の右腕があること。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ぎりぎりR18Gにならない配慮…!

[雑談] : GM : さすがに自分でも引いちゃったし、グロすぎても楽しくないからよくない…( ˘ω˘ )

[メイン] : ぼく : 「……ああ、よかった。 これで」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 助かるね…

[メイン] : ぼく : ぼくに死ねといった彼らはもう、満足しただろうか、罵らないだろうか。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ここからシーン1に繋がるのかしら…いやでもここよりもっと前の場面だった可能性もあるか…

[メイン] : ぼく : ……ひとまず、ケモノの腕を落とせたのはよかった。 誰も■さずに済む。

[メイン] : ぼく : 全てが壊れてしまうのが怖かった。 全てを■してしまうのが怖かった。

[メイン] : ぼく : ……でも、もしかして、このまま死ぬのかな。 それならそれでいいか。

[雑談] : 涼風 紗雪 : リザレクトさん、出番やぞ…

[メイン] : ぼく : 生きていてほしいと望まれたことなんて、あれから一度だってなかった。 ぼくの居場所は、何処にもなかった。

[メイン] : ぼく : ──そしてぼくは、絶望と苦痛の間、僅かに安堵して意識を手放した。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : GM : リザレクトさん「戦闘不能になってもシーン跨げばHP1で復活できるんで、まだ休んどきますわ!」

[メイン] : ぼく : その翌日。 8月5日。 天気は快晴。

[メイン] : ぼく : 早朝。 ぼくは生きてることに落胆しながら、キッチンで目を覚ました。

[雑談] : 涼風 紗雪 : さぼるなー!

[メイン] : ぼく : 「……な、んで? どうして!?」

[メイン] : ぼく : 血痕も傷痕も魔法みたいになくなっていた。 夢なのかとも思ったけど、そうじゃないと右腕の痛みが主張する。

[メイン] : ぼく : ……ああ、彼らの言う通り、ぼくはどうしようもなく人でなしなんだ。

[メイン] : ぼく : 気付くと、頬は微かに濡れていた。 昨日の激痛で泣いていたんだろう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一日経って治ってる…!

[メイン] : ぼく : 今まで散々泣いたから、もう涙なんて涸れてしまったと思ってたけど、人じゃなくなっても涙は流せるらしい。

[メイン] : ぼく : 死ねない体なんて、呪われている。 死ぬ方法は他にあるのだろうか? でも、あの痛みを繰り返す勇気はない。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──そうだ。 まだ生きてるなら、転校手続きをしに行かなきゃだった。

[メイン] : ぼく : 先生達にも“問題を起こして学校の評判を落とされたくないから転校しろ”って遠回りにずっと言われてたんだ。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : GM : オーヴァード回復力さん、時に残酷

[メイン] : ぼく : 夏休みだから朝から絡まれないとは思うけど、一応、部活に向かう生徒たちがいなくなる時間帯を見計らうと、明日からタンスの奥で眠り続ける運命にある学校指定のセーラー服を着て、ぼくはアパートの自室を後にした。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ここからすぐ転校したから紗雪と再会するのが遅くなったわけね

[メイン] : ぼく : 空模様は、ぼくの気持ちとは裏腹。 雲ひとつないクリアブルーの晴れ。

[雑談] : GM : 察しがよい…( ˘ω˘ )

[メイン] : ぼく : ──通学路を歩いていた時のこと。

[雑談] : 涼風 紗雪 : よねよね…( ˘ω˘ )

[メイン] : 誰か : 「この人でなしが! ここから出ていきな!!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 朝から絡まれてる~!!

[メイン] : ぼく : ぼくはいきなりバシャッとジョウロの水と罵声を同時に浴びせられた。

[メイン] : ぼく : 後ろを振り向くと、花の水やりをしていた優しそうなおばさんがいた。

[雑談] : GM : 街に逃げ場なんてないぜ✌

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ああ、水を掛けられて、何から何までビショビショになってしまった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 嫌すぎるおはガクやめて

[メイン] : ぼく : 自分が人でなしだと身に染みたからだろうか、気持ちは動かなかった。 ぼくの心は、すっかり冷えきっていた。

[雑談] : みやび : ピーッス!この二本の指は、目を潰す為にあるんだぜ!

[メイン] : ぼく : でも、同時にもう疲れきっていて、学校まで歩く気力は失われていた。 少し離れた電柱の近くに蹲ってしまう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 剣持さんの目つぶるる

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「君、どうしたの?大丈夫かい?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : こんなことしといてどこが優しそうなおばさんなんじゃい!

[メイン] : ぼく : 水浴びから10分後。 道脇で蹲ってたぼくに、誰かが声を掛けてきた。

[雑談] : GM : (街の人々には)優しそうなおばさん…

[メイン] : ぼく : 「…………」

[雑談] : 涼風 紗雪 : このかわいい五割かっこいい五割おもしれーやつ十割の比率の女は…

[メイン] : ぼく : 見上げると、そこには見知らぬ少女がいた。 ……そもそも、ぼくを知る人は声なんか掛けてこないだろうけど。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 朝日に照らされて煌めく白銀のロングヘア。 揺らめく蒼い焔みたいなサファイアの虹彩。

[メイン] : ぼく : 薔薇めいた香気を纏っていて、所作からも育ちの良さが見てとれる。

[メイン] : ぼく : 着ている制服のデザインを見たところ、おそらくは近くにあるお嬢様学校の生徒なのだろう。

[メイン] : ぼく : カラーリングで2年生だと分かる。 先輩だ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃ美少女な描写をしてくれている…

[雑談] : GM : 解釈違いだったら修正必要かなって思ったけど、大丈夫そうならよかった!

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「こんにちは」

[メイン] : ぼく : 「……話したくないって伝わらなかった?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 大丈夫大丈夫!めっちゃありがたいね…

[メイン] : ぼく : 貧乏で誰からも嫌われる自分と、裕福で誰からも好かれそうな少女。 まるで真逆だった。

[メイン] : ぼく : 満ち足りている人間が、今は眩しく見える。

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、ログ確認したら名前の見知らぬ少女が逆になってるのか…視点が違うもんね

[メイン] : ぼく : 「……いいから、ぼくを放っておいてよ」

[雑談] : GM : そうなのなの! ログには色付きで残るし、名前同じでも大丈夫かなって!

[メイン] : ぼく : だから、特に意味もなく腹が立って、そっけない返事をしてしまう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 分かりやすいし良いと思う思う…

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ごめんね。でも、そんなびしょ濡れで、一人で蹲ってる女の子を放っておくわけにもいかないよ」

[メイン] : ぼく : 「意味わかんない……」

[メイン] : ぼく : どうして“ごめんね”なんて言うんだろうか。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 同じシーンだけど視点が違くて心情が分かるの面白いわね…こんな風に考えてたのか…

[メイン] : ぼく : 「ああ、わかった……。 恩を売って何かさせようって魂胆でしょ……」

[メイン] : ぼく : 「ぼくは騙されないから」

[メイン] : ぼく : そうは思ってなかったけど、優しさを振り撒いて自己満足に浸りたいなら、これで他所に行くだろうと思った。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「見返りに何かさせようなんて考えてないよ。そんなの王子様らしくないじゃないか」

[雑談] : GM : そうなのなの! 真相シーンはこういうカンジで視点の違いが如実に出がち!

[メイン] : ぼく : 「王子らしい……? はっ、何を言ってるの、バカバカしい……」

[メイン] : ぼく : 真剣な目で何を言っているんだ、この人は。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「あはは、よく言われるよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほんとだよ(真面目な目で何言ってんだ)

[メイン] : ぼく : そこそこ失礼なことを言った気がするけど、少女は暢気そうに笑っていた。 充実しているための余裕だろうか。

[雑談] : GM : PLにまで同意されてて笑う

[メイン] : ぼく : ……ともあれ、そろそろ帰ってくれるハズ。

[メイン] : ぼく : そう考えていると、急に肌触りのいい高級タオルを肩に掛けられた。

[メイン] : ぼく : 「えっ……」

[メイン] : ぼく : 「こ、今度は何のつもり……?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「君が一人にして欲しいなら、もうこれ以上は構わない。すぐにここから立ち去るよ」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「だけど、僕は君を放っておきたくないから、これくらいのお節介はさせてほしいな」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 客観的に見たらなんだこいつの塊みたいな生き方してるから…(?)

[メイン] : ぼく : 「……変わってる」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それもよく言われるよ」

[メイン] : ぼく : 「…………」

[メイン] : ぼく : ぼくは困惑した。 手酷く拒絶されたハズなのに、何の意味があって、こんなぼくに優しくしてくれるんだろう。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それじゃ、通りすがりの変な王子様はそろそろ行くよ」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「風邪、引かないように気を付けてね」

[メイン] : ぼく : 本当にぼくを心配してくれてたんだろうか。

[メイン] : ぼく : 「待……」

[メイン] : ぼく : ここで別れたら、もう二度と会えない気がして、ぼくは思わず右手を使って、少女の手を取ってしまっていた。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「おっと……。どうしたんだい?」

[メイン] : ぼく : 「あっ、えっと……」

[メイン] : ぼく : 「ありが、とう……言っておこうと、思って……」

[メイン] : ぼく : ……彼女は王子様らしい振る舞いがしたかっただけ、かもしれないけど、久々に人の温もりに触れた気がして。

[メイン] : ぼく : 心が暖かくなったから、ありがとうは言わなきゃいけないと思った。

[雑談] : 涼風 紗雪 : かわいいねぇ、よしよし…

[雑談] : GM : でもこの女、さっきリスカどころか腕切り落としてましたよ

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……!うん、どういたしまして!」 嬉しそうに笑顔を咲かせる

[メイン] : ぼく : 「それと、疑ってごめんなさい……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : それはそれとして!それはそれとして!!!

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ううん、いいよ。知らない人に声をかけられて、警戒するなって言う方が難しいもんね」

[メイン] : ぼく : 「…………」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……やっぱり、もうちょっと一緒にいようか?」 掴んだままの手を見下ろして

[メイン] : ぼく : 「でも、いいの……? あなたにも用があるんじゃ……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「あ。そうだった、部活のことすっかり忘れてたよ」

[メイン] : ぼく : 「やっぱり……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……ま、いいかな?少しくらい遅刻しても」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「後で僕がちょっと怒られるだけだしね」

[メイン] : ぼく : 「それはよくないと思う……」

[メイン] : ぼく : ぼくなんかのために、そこまでしてくれるのが嬉しくて、それが可笑しくて……自然と笑みがこぼれてしまう。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「ふふっ……やっぱりそうだよね」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「でも今の僕は部活のことより、君のことの方が心配になっちゃってるんだよね」

[メイン] : ぼく : 「その気持ちはうれしい、けど……」

[メイン] : ぼく : 「ぼくとは、一緒にいない方がいいよ」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「どうしてそう思うんだい?」

[メイン] : ぼく : 「それは…………」

[メイン] : ぼく : 言えなかった。 この人にまで■■■として見られるのは、怖かった。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……あっ、そうだ。君の名前は?何て言うの?」 言いたくないことなのだと察し、話題を変える

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね…

[メイン] : ぼく : 「………………」

[メイン] : ぼく : きっと名前を調べたら、ぼくの“事件”のことを知ってしまうだろう。 申し訳ないけど、答えることはできない。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……じゃあ、勝手にお姫様って呼ぼうかな」 冗談っぽく笑って

[メイン] : ぼく : 「……それは、恥ずかしいからやめてっ」

[メイン] : ぼく : ディスティニー作品は好きだけど、ぼくにプリンセスなんて似合うハズない。 ヴィランくらいがちょうどいい。

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「まだちゃんと名乗ってない王子様とお姫様でちょうどいいかなと思ったけど、お気に召さなかったかな」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「でも恥ずかしいなら仕方ないね、別の呼び方を考えるよ」

[メイン] : ぼく : 「要らないと思う……。 もう二度と会うこともないだろうから……」

[メイン] : ぼく : 嬉しい申し出、だったけど、ぼくはもうすぐ神奈川から引っ越すことになる。 友人知人が一人もいない東京に。

[メイン] : ぼく : 寂しいけど、奇跡でも起こらない限り、この先輩とも二度と会うことはない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : じゃあ仔犬ちゃんにしていくか…

[雑談] : GM : 意地でもプリンセスにしていく流れもある(?)

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「それはどうかな?また会うこともあると思うけれど……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 今でもよくお姫様扱いしてくるからな…(?)

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「いや、次に会うことよりも、まずは今だよね。何か着替えとか用意した方がいいかな……」

[雑談] : GM : プリンセス属性的にはシンデレラな一夏(?)

[メイン] : ぼく : 「いいよ、このままで」

[メイン] : ぼく : 「それより、このタオルはどうすればいい?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「濡れた体を拭くのに使ってほしいな。その後は、別に捨てても……」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……いや、次に会えた時に返してもらおうかな?」

[メイン] : ぼく : 「次に会えた時……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : わかるわか…灰かぶりどころか血塗れなんだよなぁ!!

[メイン] : ぼく : 次に会えた時。 甘美な響きだった。 未来を思うことは今までなかったから。

[雑談] : ぼく : ほにゅにゅ…(ヴィラン)

[メイン] : ぼく : 「うん……、約束ね?」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「……!うん、約束だ」 嬉しそうに頷く

[メイン] : ぼく : きっと叶うことのない儚い約束。 だけど、たったひとつだけの大事な繋がり。

[メイン] : ぼく : 「……あなたみたいな人が、せんぱいにいてくれたらよかったのにな」

[メイン] : ぼく : 「あっ、ごめんなさい。 もうこんな時間……。 ぼく、行かないと……」

[メイン] : ぼく : ──本音をはぐらかすみたいに時計を見ると、もういい時間だった。

[メイン] : ぼく : 本当はもっと話していたかったけど、これ以上は迷惑になっちゃう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 願いが叶ってよかったね一夏ちゃん…ストーカーしていいとは言ってないけど…

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「君もこれから行くところがあったんだね。それなら流石に……引き留めるわけにもいかないか」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「謝らなくていいよ。気を付けて行っておいで」

[メイン] : ぼく : 「……さようなら」

[メイン] : 見知らぬ少女 : 「うん。……また会おうね」

[メイン] : ぼく : ぼくは家で着替えた後、学校で転校手続きを済ませると、すぐに家に帰った。

[メイン] : ぼく : そして、引っ越しの準備を済ませた頃には、太陽はもうすっかり沈んでいた。

[メイン] : ぼく : 睡眠薬に耐性ができてしまったのか、その夜は薬の利きが悪くて眠れなくて。

[メイン] : ぼく : いちど人の温もりに触れると、ひとりぼっちの夜は長くて寒くて寂しかった。

[メイン] : ぼく : ──取り立てて意味もなく机に向かうと、もう七夕が近いことを思い出した。

[メイン] : ぼく : そうだ、と消しゴムにお願いを書いてみる。

[メイン] : ぼく : “せんぱいと会いたい"

[メイン] : ぼく : 今更、神様なんかに期待はしてなかったけど、叶ったらいいなあ、と思った。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 有能彦星織姫

[雑談] : GM : 七夕シーンで願いがかなったことがあるって言ってたのはこれですね!

[メイン] : ぼく : 消しゴムに願掛けなんて、好きな人と結ばれたいみたいで、すこし可笑しい。

[雑談] : 涼風 紗雪 : よねよね!

[雑談] : みやび : お願い叶ったね…

[メイン] : ぼく : その後、名前も知らない“せんぱい”に貰ったタオルを抱きしめて横になると、匂いで安心して眠りにつくことができた。 あの人の温もりも甦った気がして。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 七夕でなんかあったな…って思った思った

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : このシーンの情報は、夢に見た内容として、せんぱいに共有されます!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 匂いフェチに目覚めちゃうやつ

[メイン] : 涼風 紗雪 : なに!?夢に見た!?

[メイン] : 涼風 紗雪 : どうして夢で見たんだろうなんかあるやつ…!了解です!

[雑談] : 涼風 紗雪 : PLだけが把握出来る情報だと思ったらびっくりしちゃった、新手のオーヴァードの仕業か…

[メイン] : GM : 本人は隠し続けようとするので夢という形で共有しただけで、シナリオの根幹に関わるみたいな深い意味はない! (Y市にはハートレスクリスタルの欠片があるという理由付けはある)

[メイン] : 涼風 紗雪 : なるほどなるほど…!ハートレスクリスタルにリークされていた

[メイン] : GM : ハートレスクリスタルのせいで病んでる子が集まっているという説もある(?)

[メイン] : GM : ではでは、そんなところで次のシーンに移るのです!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 了解!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン12:舞い散る造花

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 1d10+96(1D10+96) > 6[6]+96 > 102

[メイン] : GM : まあまあまあ…

[メイン] : system : [ 涼風 紗雪 ] 侵蝕率 : 96 → 102

[メイン] : 涼風 紗雪 : まあまあ、まあまあまあ…

[メイン] : GM : 10~8が出なければいいというハードルの低さよ

[メイン] : GM : それはともかく、シーンをはじめていきます!

[メイン] : 涼風 紗雪 : もう10じゃなければいいよの精神。おねがいします!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 1月1日。 天気は降雪。

[メイン] : GM : 元日の神社は参拝客達で賑わっていた。 密度に関しては遊園地を凌ぐほどだ。

[メイン] : GM : 今日は雪が軽く積もるほどの寒さだが、それ以上に人々の熱気で満ちている。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 元旦ですわ~!

[メイン] : GM : あなたは口から白い息を漏らしながら、人混みに一夏の後ろ姿を探していた。

[雑談] : GM : 夏と冬を行き来してる

[メイン] : GM : 年始早々に電話がかかってきて、一夏と二人で初詣に行くことになったのだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 気温差がすごい

[雑談] : 涼風 紗雪 : ふーん、新年早々デートかよ

[メイン] : GM : あなたがついて数分後、一夏はあなたを見つけると、笑顔で駆け寄ってきた。

[メイン] : 犬養一夏 : 「電話口でも伝えましたけど、改めて! あけましておめでとうございますっ!」

[雑談] : GM : これでせんぱいは恋仲なんかじゃないと思ってるのマジウルフ?

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ……う、うん。えっと……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「こちらこそ……あけましておめでとう、一夏ちゃん」
一夏ちゃんの顔を見た瞬間、少し戸惑ったような顔をしたがすぐに笑顔を作る

[雑談] : GM : あっ、RPしにくかったら夢はこの後のシーンで見たことにしても大丈夫ウルフから、もしそうだったら言ってほしいウェア!

[雑談] : 涼風 紗雪 : いや、全然大丈夫!むしろ見たことにして進めたい!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……? どうかしました? あたしの顔に、何かついてます?」

[雑談] : GM : おけおけ! ではこのまま!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ううん、一夏ちゃんはいつも通りちゃんとかわいいよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ただ、ちょっと……。今朝、嫌な夢を見てさ。一瞬思い出してしまって……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「さらっと言うなあ、ホントもう……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「って初夢から悪夢ですか! これは厄年ですかねぇ? や、初夢って元日の夜に見る夢っぽいし、ギリギリセーフ?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いや、どうなんだろう……!初夢って大晦日の夜なのか、元旦の夜なのか今一曖昧だよね……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(……悪夢か。確かに、あれは悪夢だった)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(あの夢は、一体何だったんだろう。夢にしては、リアリティがありすぎる……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(昔の一夏ちゃんが虐げられていて、オーヴァードの右腕を斬り落として……そして……)」

[雑談] : GM : なお大した情報じゃないので書いてないですけど、今いるUGN傘下の神社にハートレスクリスタルは奉納されてます

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(……鮮明だからって言っても、結局夢は夢でしかない……。そもそも、一夏ちゃんはオーヴァードじゃないはずだ……)」

[雑談] : 犬養一夏 : そ、そうですよぉ、あたしがオーヴァードなハズないじゃないですかぁ……!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(今も頭にあの夢の内容が残って仕方がない……。でも……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うん、新年早々悪夢だったよ。でも、厄年なんかじゃないさ」

[雑談] : みやび : ほんとウルフか~?🐺

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「こうして一夏ちゃんと、元旦から初詣に来れたんだからね」 微笑を浮かべる

[メイン] : 犬養一夏 : 「……そ、そうですかっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ハートレスクリスタル目の前におる~!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「それじゃあ、年末は寂しかったんじゃないですか?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「授業も部活もなくて、しばらく会えなかったですし」

[雑談] : GM : Y市はUGNの圧倒的優位なので、安全だしここに置こうの精神

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……あはは、もしかしたらそうだったのかもしれないね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ今日は、久しぶりの一夏ちゃんとの一日を楽しもうかなっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 理にかなっている

[メイン] : 犬養一夏 : 「は、はいっ、とはいえ、初詣でできることって、ディスティニーランドほどは……」

[雑談] : 犬養一夏 : せんぱいがストレート過ぎるので死にかけている一夏

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「まあ、参拝だからね。だから初詣が終わったら、このままどこかに遊びにいこうよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 色んな意味で死にかけてることが多すぎる

[メイン] : 犬養一夏 : 「……! いいですねっ! いきましょういきましょう!!」ぱあっ

[メイン] : 犬養一夏 : 「ではでは、まずは初詣を……と、神社の脇の方、人が集まってますね?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「おまもりとかおみくじとか売ってるみたいですよ? 寄ってから遊びに行きません?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだね。おまもりも買いたいし、おみくじも引きたいと思ってたんだ。そうしようか」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、おまもりといえば、せんぱいは進路どうするんです? 将来の夢とかあるんですか?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん、将来の夢?王子様だけど……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何言ってんだこいつ

[メイン] : 犬養一夏 : 「いやいやいや! そういうことじゃなくて……!!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ああ、あたしの言い方が悪かったですね! ハイ!!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「よーするに、やっぱり大学に進学するのか?ってことです!」

[雑談] : みやび : 王子様になりたいならしょうがない

[雑談] : GM : 来るだろうと思ってたけど草

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「大学?そうだね、進学しようとは思っているよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : もはや予想された返事すぎる

[メイン] : 犬養一夏 : 「ですよね! じゃあ、今年は受験で忙しくなるんですねぇ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ……そうか、今年はもう三年生か……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「確かに忙しくなりそうだな……。といっても、勉強するだけだけどさ」

[雑談] : 狩野春香 : 結局、青春がないまま高校生活が終わっていくが?

[雑談] : 涼風 紗雪 : 春香ちゃん!?彼氏がいないまま高校生活が終わる春香ちゃん!?

[雑談] : みやび : 春香ちゃんの青春があ…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「王子様の終着点がどこか分かんないけど、応援してますよ! せんぱい!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、まだ先の事とはいえ、三年生は部活にも来なくなるし、会える機会が一気に減っちゃいますね……」

[雑談] : 狩野春香 : 春は来なかったよ…………

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだね……。一夏ちゃんはマネージャーだから部活もあるわけだし……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「まあでも、まだ卒業じゃないんだから学校にはいるしさ。こうやって一緒に遊ぶ日だっていくらでも作れるよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 名前負け春香ちゃ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃん、紗雪が部活やめたらマネージャーやる理由がないな?

[メイン] : 犬養一夏 : 「ん……、そう、ですねっ」

[雑談] : 犬養一夏 : 部活とかメンドいだけじゃん……、や~~~めた!ってなる……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうそう。ふふっ、一夏ちゃんも寂しがり屋だね」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 自分に素直…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「なっ、先にせんぱいが言ってたんじゃないですか、寂しかったって!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ごめんごめん、でも似てるなって思っちゃってさ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「似てる?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「僕も一夏ちゃんも寂しがり屋な方だな、ってこと」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……そう、ですかね? 実のところ、せんぱいが寂しがり屋なイメージ、あんまりなかったですけど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「さっきも“もしかしたら”寂しかったのかも、って躱されましたし」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いや……結構寂しがりなところがあるよ、僕は」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「普段はあまりそう思わないようにしてるってだけかな、きっと」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ふうん……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「じゃあ、ぎゅってしてあげましょうか?」冗談めかして

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん、良いの?今、人がたくさんいるし、恋人のふりをしてるってわけでもないけれど……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 真面目な顔で、照れるわけでもなく今までの経験から一夏ちゃんが嫌がるんじゃないかと思っている。

[メイン] : 犬養一夏 : 「え……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 素直に遠慮なくハグしにいかないだけ成長している(自己評価)

[メイン] : 犬養一夏 : 「良いの? ってなんですか、良いの? って」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え?だって、一夏ちゃんが無理して言ってるのかと思ったんだけど……」

[雑談] : 犬養一夏 : これは成長(なおされると一夏は死ぬ)

[メイン] : 犬養一夏 : 「無理して言ってる、というか、口から出任せの冗談、というか……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「別に、嫌な訳じゃ、ないです、よ?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ……なんだ、冗談だったのか!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」 一夏ちゃんの目をジッと見て、少し考えてから

[メイン] : 涼風 紗雪 : 両腕を拡げ、正面からふわっと優しく一夏ちゃんを抱きしめます。

[雑談] : 涼風 紗雪 : やっぱりハグすることにした(やりたいRPがあるので)

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぁ、う……」小さく呻きながら、おとなしく抱きしめられる

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……うん」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(……そうだ。やっぱり、あんな夢のことなんて気にする必要ない)」

[雑談] : GM : なるほどね…(秒速単位で減っていく一夏のライフ)

[雑談] : みやび : 抱けー!抱けー!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(僕は今、僕の目の前にいる一夏ちゃんのことを信じてこれからも付き合っていけばいい。ただそれだけで良いんだ)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……よし!ありがとう、一夏ちゃん」 ぱっと離れる

[メイン] : 犬養一夏 : 「は、はぁ、もうビックリしたぁ……! もう、ありがとうじゃないですよっ!? さっきの流れは抱き着かないヤツじゃないですかっ!?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : だまれっ、百合じじい!!(ノスタル爺ではない)

[雑談] : GM : この二人は毎シーンハグしてるなって思ったけど、軽く読み返したら意外とハグしてなかった(文化祭編でめっちゃくっついたけど)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うーん、確かにそうかも……。でも、少し気持ちが変わっちゃって。ごめんね」 えへ、と小さく笑う

[メイン] : 犬養一夏 : 「ごめんねって、文化祭の時もそうでしたよね!?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 確かにあんまりしてないかも…なんかしてるイメージが強い

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだった……かな?」

[雑談] : 犬養一夏 : ディスティニーランドでもしてたと思ったけど、手にぎにぎしてただけだった

[メイン] : 犬養一夏 : 「おばけ屋敷から出た後! あのとき、あたしは、心臓が、張り裂けそう、で…………」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ここにはバスケ部男子はいないから、あの子達ハグしてる~かわいい~くらいで周囲の反応も済むから許して一夏ちゃん

[メイン] : GM : 一夏はあなたの後ろに目線をズラすと、そのまま次第にフリーズしていった。

[雑談] : GM : あっ、したいRP

[雑談] : GM : は終わったかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 終わってる終わってる!

[雑談] : GM : じゃあ、日常壊すね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : えー!!!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : じゃあ、日常壊すね!すごい台詞だ

[雑談] : 涼風 紗雪 : FHエージェントか???

[メイン] : 誰か : 「久しぶりだなあ、犬養。 まさか本当にこんなとこに隠れてたとは」

[雑談] : GM : というところで、今回はこれで終わりにします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 誰!?

[雑談] : 涼風 紗雪 : 誰よこの百合の間に挟まる男は…中断了解了解!

[雑談] : GM : 百合挟まり男大量発生卓

[雑談] : みやび : なんか来たぞ!!おつかれおつかれ…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 許されねえよなぁ!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でしたわ!

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : みやび : ( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : めいめいはPCの再起動中!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ごめんなさい来ました!

[雑談] : みやび : めいめいリターン!

[雑談] : GM : めいーん!

[雑談] : 涼風 紗雪 : めいめいーん…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 始めて貰って大丈夫です!

[雑談] : GM : では再開していきます! 日常破壊の続きから!

[雑談] : GM : よろしくおねがいします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 破壊のジャームすぎる、よろしくお願いします!

[メイン] : 誰か : 「まったく探すのに苦労したぜ? 見た目を変えてるんだもんなあ」

[雑談] : みやび : 一夏ちゃんの尊厳が…

[雑談] : 涼風 紗雪 : (;0w0)ダリナンダアンタイッタイ…

[メイン] : GM : そこには知らない男が立っていた。 恐らく、年齢はあなたと同じか下くらい。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えっと……誰だろう。一夏ちゃんの知り合い……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風 紗雪 : うわ!

[雑談] : GM : どうかしたかしら!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっと修正しようとしたらうっかり消しただけ!消しただけです!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : GM : 一夏は肩を押して離れると、怯えた様子で、あなたの後ろに隠れてしまった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん……?」 一瞬戸惑うが、すぐに男に向き直って

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「君……誰なんだい?お友達って感じじゃなさそうだけど……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : そういえば今更気付いたけど画面でも雪が降っている

[メイン] : 誰か : 「俺は犬養の中学時代の同級生だよ」

[メイン] : 誰か : 「そういうアンタは、犬養の友達なのか?」

[雑談] : GM : 忘れてたので、今日から導入していく雪さん!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(中学時代となると、一夏ちゃんが虐められてた時だよね……それで怯えてるのか……?)」

[雑談] : みやび : リアルタイムお天気!(?)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あぁ。一夏ちゃんの友達の、涼風紗雪だ」

[雑談] : みやび : おうおうこの方は一夏ちゃんの彼氏(彼女)なるぞ

[雑談] : 涼風 紗雪 : 控えおろう!(なお友達)

[メイン] : 誰か : 「ハハッ、堂々とコイツの友達を名乗るなんて、まったく傑作だな」

[メイン] : 誰か : 「あの頃の俺と同じじゃないか」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「同じ……?どういう意味?」

[雑談] : 犬養一夏 : と、友達…

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヒェ…付き合って無いからね、仕方ないね…!

[メイン] : 誰か : 「つまりソイツに騙されてるって事だよ」

[雑談] : みやび : 告白イベントは大体最後のシーンってギャルゲーで見たもん…

[メイン] : 誰か : 「いいぜ、教えてやるよ! ソイツはなあ……!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「や、やめて……」

[雑談] : みやび : それ以上言うな!\ヤメロー!/

[雑談] : 涼風 紗雪 : ッヘーイ(煽り)

[メイン] : 誰か : 「人でなしの! 人殺しなんだよ!」制止を振り切り、指を突き付ける

[雑談] : 涼風 紗雪 : こいつもしかして回想にちらっと出てた仲良かった男か!

[雑談] : GM : 正解! 名前出すまでもなかったので出さなかったけど

[雑談] : みやび : 胸でかかったから絡んでた男!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……な、何?」

[雑談] : みやび : なんだ人殺しか…(オーヴァード感覚麻痺)

[雑談] : GM : そして、みなさん想像の通りかと思いますが、一夏の罪状は殺しでした! ぱちぱち~

[雑談] : GM : オーヴァードは人殺し過ぎ(アメリカ支部はもっとバチバチらしいけど)

[雑談] : みやび : 動機は!何を動機にドンドコドン!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いきなり何言ってるんだ……?人殺しって……」

[雑談] : みやび : アメリカじゃ日常茶飯事だぜ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : そんなわけないだろう……そう続けようとして、脳裏に今朝見た夢の内容が蘇る。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……っ、どういうことだ……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「っ……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : や、やっぱり~!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : どうして誰を殺したんだろう…オーヴァードの暴走とかは関係してそうな感じだけど…

[メイン] : GM : 一夏はその言葉に狼狽え、ついには泣きだしながら、走って逃げてしまった。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ……い、一夏ちゃん!待って……!!」

[メイン] : GM : しかし、あなたが伸ばした手は届かない。 人混みにまぎれて追えそうもない。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……くっ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……っ。何なんだ、いきなりお前は!」 怒りをぶつけるように男に振り向いて叫ぶ

[雑談] : GM : 日常破壊完了(ノ*˙˘˙)ノ⌒

[雑談] : 涼風 紗雪 : やり遂げた顔をしている…

[メイン] : 誰か : 「おいおい、なんだよ……、むしろ感謝してほしいくらいなのに」

[メイン] : 誰か : 「アンタは、同級生を三人も刺殺した連続殺人鬼に騙されてたんだぜ?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「三人も、って……。でたらめ言うなよ!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 数が多いが!?

[メイン] : 誰か : 「でたらめかどうかは、調べれば分かることだろ? ネットで調べてみろよ」

[メイン] : 誰か : 「“犬養一夏”って名前を検索にかけるだけで、まとめ動画とかまとめサイトがヒットする」

[雑談] : みやび : 殺ってんねぇ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「何だよ……まとめ動画って……」

[雑談] : GM : 一人かと思った? 三人でした!(刺殺三兄弟)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いや……やっぱりありえないだろ!本当に連続殺人鬼だとかなら、普通捕まってるはずじゃないか!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 嫌な三兄妹すぎる…

[メイン] : 誰か : 「ああ、だから、実際に捕まった」

[雑談] : みやび : 皆さんこんにちは!今回は犬養一夏について調べてみました!(文字だけ低品質まとめ動画)

[雑談] : LISP : ウェアウェア(挨拶)

[メイン] : 誰か : 「でも、アイツが三人も殺したのは小学五年生の時の話……、下らない少年法で守られたんだよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : うぇあぴー!

[雑談] : みやび : ウルフぴっぴ!

[雑談] : GM : 見学もようきとる🐺

[雑談] : LISP : 作業の合間に見に来たけどなんかすごいことになっとるウェアねぇ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(少年法……それなら確かに、いや、でも……っ)」 夢の光景が何度も頭に浮かんでくる

[雑談] : 涼風 紗雪 : びっくりうぇあね…

[メイン] : 誰か : 「とても信じられないよな」

[メイン] : 誰か : 「分かるよ、俺もそうだった」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……さっきも言ってたな、同じだって」

[メイン] : 誰か : 「アイツが連続殺人鬼だって知れ渡るまでは、俺もそれなりに仲が良かったからな」

[メイン] : 誰か : 「でも、あの態度でハッキリと分かるだろ? アンタに山ほど隠し事をしてて、それがバレた途端にアレだ」

[メイン] : 誰か : 「まあ、中学の頃は“殺してない、信じてほしい”だの言ってたが、それにしても、後ろめたいことがあったからこそ、俺たちを騙してたに違いない」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……そう、か……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」 唇をきゅっと結び、少し何かを考えた後

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いや……やっぱり、悪いけど君の言葉をそのまま信じたりなんて出来ない」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あの態度で分かるだと?いきなりお前は人殺しだなんて言われたら、泣いて逃げたくもなるだろ!」

[雑談] : 犬養一夏 : せんぱあい……

[雑談] : 犬養一夏 : ※ヒロイン面をしているが、この女、メンヘラである

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「初めて会う、誰かも分からない人の口から友達の悪口なんて聞きたくない!僕はもう失礼するよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : そう言って、その場から立ち去ろうとしよう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 辛辣なGMおる…!

[メイン] : 誰か : 「…………そうかよ、忠告はしたぜ? 精々、殺されないように気を付けることだな」

[メイン] : 誰か : 「もっとも、もうすぐ、この街にもアイツの居場所なんてなくなるだろうがな」

[メイン] : 涼風 紗雪 : その言葉には何も返さず、人ごみをかき分けて走っていく。

[雑談] : GM : 特になければ、この後、シーンは締めていく流れになるやよ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……くそっ、あんな話真面目に聞いてる場合じゃなかった……!一夏ちゃんを捜さなきゃ……!!」

[雑談] : GM : なお一夏は探しても見つからないやよ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : そのまま一夏ちゃんを捜しに、彼女が去った方角へと駆ける。

[雑談] : 涼風 紗雪 : せやろね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : これで終わり終わりで!

[雑談] : GM : おけおけ! せんぱいがブレない光でホントに良かった…

[雑談] : 涼風 紗雪 : わぁい…

[メイン] : GM : その後、あなたは一夏の部屋を訪ねたが、一夏はそこにもいなくなっていた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 夢の内容もあるからちょっと悩んでいくけど、まだ信じて行く光やよ…

[メイン] : GM : 夢で見たように、転校手続きを済ませて、街から去ってしまったのだろうか?

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン13:汝は人狼なりや?

[雑談] : GM : また長めのマスターシーンです! さっそく事件の全貌を語っていきます!

[雑談] : 涼風 紗雪 : うぇ~い!!

[雑談] : みやび : たすかる!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : うぇ~いではない

[雑談] : GM : と、ぽんぺキツいので、ちょっと離席させてね! みんなも、のみものとか取ってきてもらえれば!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解了解…!

[雑談] : みやび : ぽんぺずん…!自分も水を飲んでこよう…

[雑談] : GM : もどり! 今日は早めに終わると思います…!

[雑談] : みやび : おかえりずん!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おかえり、了解よ…!

[メイン] : ぼく : 小学校の頃、ぼくは男子みたいな子供だった。

[メイン] : ぼく : 近所に住んでいるのが男子ばかりだったから、ぼくの友達は男子が殆どだったし、

[メイン] : ぼく : 口調とか嗜好とか、自然と男子に寄っていた。 自分を“ぼく”と呼ぶのが最たる例。

[雑談] : 涼風 紗雪 : だからぼくっこなのね

[メイン] : ぼく : だから、女子の間では占いが流行ってたけど、ぼくは体を動かす方が好きだった。

[雑談] : GM : 一応の理由のある一人称ぼくさん

[雑談] : みやび : 活発ボーイッシュ系だった一夏ちゃんだ…

[メイン] : ぼく : ……だけど、四年生の春、ある転機が訪れた。

[雑談] : GM : 正常な世界線だったら、おまえ男だったのかよ系ラブコメが展開できる設定

[雑談] : 涼風 紗雪 : すごい爆乳に育ってる…

[メイン] : ぼく : 掃除の班分けで一緒になったのがキッカケで、“狭山瑠奈ちゃん”と仲良くなった。

[メイン] : ぼく : 瑠奈ちゃんは“夢見がちな乙女”ってカンジで、男の子みたいなぼくとは逆だった。

[メイン] : ぼく : ──瑠奈ちゃんは、いろいろと教えてくれた。

[メイン] : ぼく : 例えば香水。 彼女はちょっとだけ背伸びして、小学生ながらに香水を嗜んでいた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどるな

[メイン] : ぼく : 振りかけるだけでイイ匂いに変わるだなんて、魔法みたいだって無邪気に思った。

[雑談] : GM : ルナちゃんはどこにいったんルナねぇ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : こわ…

[メイン] : ぼく : 他にもディスティニー作品とか恋愛ソングとか、縁遠かった文化に触れたことで、

[メイン] : ぼく : ぼくの世界は一気に広がって、意外だったけど、次第にそれらに惹かれていった。

[メイン] : ぼく : ……そして、一年少しの付き合いだったけれど、ぼく達は濃密な時間を過ごして、

[メイン] : ぼく : お互いに親友と呼べる間柄にまでなっていった。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ぼく達が友達になって一年が経った五年生の春。

[雑談] : GM : まだ春パートなのにセミ鳴いてるじゃん。 長生き過ぎでしょ

[雑談] : 涼風 紗雪 : オーヴァードのセミだったのよ

[メイン] : ぼく : ある日、ぼくは瑠奈ちゃんの恋愛相談を受けた。

[雑談] : GM : ハヌマーンピュアで復活エフェクトが多いんだろうな…

[メイン] : ぼく : 小学生なんて単純で、足が速くてスポーツ万能な人気者に恋してしまったらしい。

[メイン] : ぼく : ……でも、スクールカーストでトップの女子も、その子に恋していたとのことで、“この恋は諦めた方がいい?”なんて相談だった。

[雑談] : みやび : 小学生、足が速くてスポーツが出来る子がモテがち

[雑談] : 涼風 紗雪 : あるある

[メイン] : ぼく : ぼくは“この恋を応援してほしいんだな”って思ったから、“そんな事で諦める必要なんかない”って、無責任にも励ましたのだった。

[雑談] : GM : 確度が定かではない小学生あるあるを完備している…(小学校高学年でスクールカーストできがち・昼休みに占いしがち)

[メイン] : ぼく : ──それが最初の過ち。 暫くして瑠奈ちゃんは恋敵のグループのイジメに遭った。

[雑談] : 涼風 紗雪 : イメージの小学校で良いのだ…

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 初めは、意識的に無視するくらいのことだった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 嫌すぎる展開だぁ…

[雑談] : みやび : い、陰湿…!

[メイン] : ぼく : だけど、数日後には陰口を言うようになってて、

[雑談] : GM : イジメあるある、最初は無視

[メイン] : ぼく : それも、数週間後には嫌がらせになっていって、

[メイン] : ぼく : 一ヵ月、二ヵ月、三ヵ月、と積み重なる思いは、次第に重たさを増していって……夏の初め頃には、もう立派なイジメになってた。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ぼくは別クラスだったから、瑠奈ちゃんがイジメられてるなんて気付けなかった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるなる、別クラスに変わっていた

[メイン] : ぼく : ……それでも、瑠奈ちゃんの元気が、日に日になくなっていってるのは分かった。 そんな彼女を見るのは、ぼくも凄くつらかった。

[メイン] : ぼく : だから、ぼくは呑気に“大丈夫?”って声をかけた。 詳しい事情は分からないけど、もし困った事があるなら力になりたいと思って。

[雑談] : GM : なのなの、イジメって外部からは分かりづらいから…

[雑談] : 涼風 紗雪 : たしかにな~

[メイン] : ぼく : だけど、瑠奈ちゃんは“大丈夫!”なんて気丈に笑って、ぼくは安心してしまった。 決してそんなハズないと分かってたハズなのに。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 5年前。 8月5日。 天気は快晴。

[メイン] : ぼく : 「ねえ、今日は一緒に帰らない?」

[メイン] : 狭山 瑠奈 : 「ごめんね……、わたし、今日はちょっと用事があるから……」

[メイン] : ぼく : ここ最近の瑠奈ちゃんは、いつもこんな調子だ。 八月に入ってからは“用事があるから”って言って、一緒に帰ってくれなくなった。

[メイン] : ぼく : 「……そっか、じゃあ、また明日ね!」

[メイン] : ぼく : 寂しいけど、仕方がない。

[メイン] : ぼく : 「…………」

[メイン] : ぼく : でも、用事は放課後の学校にあるみたいだけど、一体どこで何をしてるんだろう?

[雑談] : 涼風 紗雪 : 用事があるなら仕方ないっぴね…

[メイン] : ぼく : 心配しないで、とも言われていたけど、ぼくはどうしても気になって仕方なくて、

[メイン] : ぼく : 瑠奈ちゃんの後ろを尾けることにしたのだった。

[雑談] : ぼく : 仕方ないっぴ…初ストーキングするっぴよ…

[メイン] : ぼく : 「………………?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : や、やめとけ~~~~~!!!

[雑談] : みやび : ずんピー、ハッピーエンドにする道具。出して?

[雑談] : GM : そんなもの、ここにはないよ…(エンドがどうなるかはPCにぶん投げているので)

[雑談] : 涼風 紗雪 : 未来のわたしと涼風紗雪ががんばってくれる

[雑談] : みやび : トニオずん…

[メイン] : ぼく : 何故か、瑠奈ちゃんは家庭科室に入っていった。

[雑談] : GM : がんばえ…(劇場でもらえるライトを振って応援する子供)

[雑談] : 涼風 紗雪 : がんばえ~ろぜきゅあ~

[メイン] : PTA会長の娘 : 「あら、今日はちゃんと来たみたい! まあ、来ないと朝が酷いものねぇ?」

[雑談] : みやび : ぴ、PTA会長の娘ぇ!

[メイン] : ぼく : 誰もいないハズの特別教室から、声が聞こえる。

[雑談] : GM : 親の権力に甘えて、学校でも偉ぶるパターンの悪女

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何の作品とも思い出せるわけじゃないけどあるあるすぎる

[メイン] : 取り巻きA : 「あはは、画鋲でデコった下履きが効いたのかなあ?」

[雑談] : みやび : 僕のパパがPTA会長と知り合いでね(スネ夫)

[メイン] : 取り巻きB : 「あ~、アレはマジでウケたよね! 剣山みたいなカンジでさあ!」

[雑談] : GM : スネちゃま…、その髪型はまっさきにネタにされますわ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : ジャイアンみたいな陰湿ではないいじめっ子の方が大分ましだよドラえもん(それはそれで困るけど)

[メイン] : PTA会長の娘 : 「今日はどうしよっか? あっ、三角コーナーの“掃除”でもしてもらう?」

[メイン] : 取り巻き達 : 「「い~じゃん! さんせ~い!!」」

[メイン] : ぼく : そこは凄惨なイジメの現場だった。 キッカケは恋愛だったハズだけど、今となってはそんなの関係なく、気に入らないってだけで。

[メイン] : ぼく : 「……何、してるの?」

[メイン] : ぼく : ぼくはナニカに突き動かされて、教室に入った。

[メイン] : 狭山 瑠奈 : 「い、一夏ちゃん!?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : あぁぁ~良い子だけどあかんパターン…

[メイン] : PTA会長の娘 : 「……はあ? なんで犬養がここにいる訳? “ここの事は誰にも教えるな”ってきつ~く言ったよね?」

[雑談] : GM : と、ハンパなところですが、今回はここで終わりたいと思います…! もうしわけないけど、ぽんべがしんどい!

[雑談] : みやび : おつおつ!ぽんぺはお辛いね…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk、そうなると思ってたから大丈夫…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でした!

[雑談] : GM : おつかれさまでした…!

[雑談] : GM : ( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風 紗雪 : ( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : めいおるので最後の地獄編をはじめていこうと思います! よろしくおねがいします!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんによるいじめっこエネミー三体を地獄に送る殺戮ショーのはじまりだぜぇ~!!よろしくお願いします!!

[メイン] : ぼく : イジメの主犯格は平然としている。 ……イジメを止める気は、全くないみたいだ。

[雑談] : GM : 見学欄も世紀末状態

[メイン] : ぼく : ドクン。 ドクン。 ドクン。

[雑談] : 涼風 紗雪 : テンションを上げて行かないと見ていられない予感しかない

[メイン] : ぼく : 心臓が早鐘を打つ。 ノドはカラカラで、視界はボヤけてる。

[雑談] : 涼風 紗雪 : いやでも殺されるのはこの三人とはまだ確定してないしこの場で事件が起こったともまだ言えないんよな…どうなるんだろう…

[メイン] : ぼく : ああ、腹が立って仕方ない。 ……他の誰より、自分自身に。

[メイン] : ぼく : だって、きっと、ぼくは、イジメに気付けてた。

[メイン] : ぼく : だけど、無責任な自分の応援で、親友がイジメられた事実を認めるのが怖くって。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 気付けとった…

[メイン] : ぼく : もし自分が関わる事で、また現状を悪化させちゃったら、って考えると怖くって。

[雑談] : GM : けっこう現実逃避しちゃうクセある一夏だった(年明けで逃げたのもそう)

[メイン] : ぼく : “大丈夫”って言葉に、ぼくは甘え続けて、ずっと真実から逃げ続けてたんだろう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどにゃんこ…

[メイン] : ぼく : そして、ぼくが自分を騙し続けて逃げ続けたツケは、瑠奈ちゃんが払ってたんだ。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──これまで目を覆ってきた真実に気付いた時。

[メイン] : ぼく : ぼくの内側では、得体の知れないナニカが湧き出していた。

[メイン] : ナニカ : 『これ以上、自分の気持ちを偽る必要なんてない!』

[雑談] : GM : 駒作ってないと文字色反映されないんじゃな…

[メイン] : ナニカ : 『あの人でなし共から、親友を守りたいでしょう?』

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうなのじゃ、もう一人のぼく…

[雑談] : GM : ログにするとき、ぼくと同じ文字色でおねがいしたさ!

[メイン] : ぼく : ナニカは、嘘偽りのない本音を垂れ流している。

[雑談] : 涼風 紗雪 : おけまる!

[メイン] : ナニカ : 『さあ、望むといい! 贖罪を! 断罪を!』

[雑談] : GM : ありがたみ!

[メイン] : ぼく : ナニカの言葉は、ぼくの心をドンドン埋め尽くしていって。

[メイン] : ぼく : ──程なく限界を迎えると、堰を切ったように流れ出した。

[メイン] : ぼく : そうして、ぼくの思考は洗い流されて、まるで得体の知れないウィルスに犯されたみたいに、すっかり制御不能に陥ってしまった。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、あぁ~!

[メイン] : ぼく : 「…………おまえが」

[雑談] : GM : みなさんおなじみのレネゲイドウィルスの暴走さん!

[メイン] : ぼく : ユラリ。 相手になのか自分になのか、呟きながら歩み寄る。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 衝動判定失敗一夏ちゃん…

[メイン] : ぼく : 「おまえが、悪いんだ」

[雑談] : GM : 覚醒時は暴走率高いみたいな設定あるし、仕方ないね…

[メイン] : PTA会長の娘 : 「はあ? 急に入ってきたと思ったら、何を言って」

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、ここがやっぱり覚醒なのね!すでに覚醒してたけど気付いていなかったとかではなかった

[雑談] : 涼風 紗雪 : 覚醒時の暴走ジャーム化率は超高いらしいね…

[メイン] : ぼく : ズブリ。 いつからか心に合わせて異形になっていた右腕を、人でなしに突き出す。

[メイン] : ぼく : ジェルに手を入れたみたいに、すんなりと右腕は貫通した。

[雑談] : GM : そうそう、親友のイジメきっかけで覚醒して、そのままガッと

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるなるね~…覚醒表は憤怒か犠牲ってあたりかな…

[メイン] : ぼく : 人でなしの体内に蠢いている血肉は、生温かくて人みたい。 人だったら、あんな事ができる訳がないし、そんなハズないんだけど。

[雑談] : GM : PCじゃないから覚醒表のことは考えてなかったけど、そうね…、親友を守るための覚醒…

[メイン] : ぼく : それから、風穴を開けた時、夏なのに触れた外気が涼しいと感じて可笑しかった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 王道だ…これはさぞかっこいいPC1に違いないね…(白目)

[メイン] : PTA会長の娘 : 「…………ぇ?」

[メイン] : ぼく : 風穴から空気が漏れたみたいな間の抜けた声を漏らすと、人でなしは崩れ落ちた。

[雑談] : GM : う~ん、完全にレネゲイド関連事故!

[メイン] : 取り巻き共 : 「「きゃあああああああああ!!!!」」

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんてこった…UGN、なんとかしてくれ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : 会長の娘が死んだ!!!

[メイン] : ぼく : それと同時に──助けを乞っているのだろうか──取り巻きは悲鳴をあげだした。

[雑談] : GM : この人でなし!(一夏地雷ワード)

[雑談] : 涼風 紗雪 : 言ったら泣いちゃいそうでいえない…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 逃げろ取り巻きィー!!

[メイン] : ぼく : おまえらは、悲鳴をあげて止めてほしいと願っただろう瑠奈ちゃんを助けたのか?

[メイン] : ぼく : いや、そんなハズない。 もし、そこで助けてたなら、こんな事態にはなってない。

[メイン] : ぼく : だから、おまえらも同罪だ。 まずは、その口を黙らせる。

[メイン] : ぼく : 弛緩した人でなしの体を投げ捨てて、罪人の体を刺し貫く。

[メイン] : ぼく : 同じことを二度繰り返すと、あたりは静かになってくれた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 逃げられなかったね…

[雑談] : ぼく : 罪人三分クッキング!(突き刺しながら)

[メイン] : ぼく : 残ったのは、放心しきって黙ったままの瑠奈ちゃんだけだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんは料理が上手だなぁ…

[メイン] : ぼく : ああ、掃除を済まして、欲望を満たして、これでスッキリ……したハズ、だった。

[メイン] : ぼく : ぽたり。 ぽたり。 ぽたり。

[メイン] : ぼく : しずくがこぼれおちて、足下の血だまりにのみこまれていく。

[メイン] : ぼく : 流れつづける“しずく”の正体は、血なのか涙なのか……もう、ぼくには分からなくなっていた。

[メイン] : ぼく : コロセ。 コロセ。 コロセ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : シーン1に続くやつだ~!

[メイン] : ぼく : 真っ白になったあたまに、だれかの声が流れ込んでくる。

[メイン] : ぼく : けれど、ひどくしずかだと思った。

[メイン] : ぼく : 聞こえるのは、しずくの水音とだれかの音声だけ。 ……セミの鳴き声も、人間の泣き声も、右の耳から左の耳へと等しく抜けていく。

[雑談] : GM : ようやくスタート地点に戻ってきた!

[メイン] : 狭山 瑠奈 : 「こ、この人でなし……!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 伏線回収だ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : このスタート地点マイナスの境地すぎない????

[メイン] : ぼく : あたりを支配していたしずけさを、少女の叫び声が破った。

[雑談] : LISP : すごいことになってる~~!!

[メイン] : ぼく : 「待……」

[雑談] : ぼく : 血みどろフィーバー…

[雑談] : 涼風 紗雪 : りすぴー!一夏ちゃんのミドル戦闘だぜ~!!(戦闘終了条件:敵全員にとどめを刺す)

[メイン] : ぼく : ぼくは少女を引き留めるために声をあげた。 でも、何故だろう。 その先の言葉が続かなかった。

[雑談] : GM : とどめを刺すのが終了条件なの、鬼畜GMでしかなくて笑う

[メイン] : ぼく : そして、少女は震える足を引き摺って逃げ出した。

[雑談] : 涼風 紗雪 : FHシナリオでも中々ない条件ですよ…(?)

[メイン] : ぼく : ぼくには、それを見ていることしかできなかった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんも正気に戻ったみたいね…

[メイン] : ぼく : 「なんで」

[雑談] : LISP : 3キル、ちょっとヤバすぎるんちぇな…🐺💦

[メイン] : ぼく : こんなことになってしまったんだろう。 そんなことを言っても、返ってくる答えなんてない。

[メイン] : ぼく : 身体じゅうの力が抜けていき、ぼくは血だまりにたおれこんだ。

[メイン] : ぼく : ──真っ白な思考と真っ赤な視界の間。 「人でなし」という少女の言葉だけが、いつまでも深く刺さって。

[メイン] : ぼく : ぼくの意識は、真っ黒な深みに沈んでいった。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : その翌日。 天気は雨。

[メイン] : ぼく : 目覚めると、ぼくは知らない病室のベッドで横になってた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 知らない天井だ…

[メイン] : ぼく : ぼくは確か、瑠奈ちゃんを助けるために、人でなし共を、この手で、刺して……

[メイン] : ぼく : ううん、そんな訳がない。 だって、あんな力ある訳がない。

[メイン] : ぼく : さくさくと人体を貫く力なんて、魔法とか呪いとか、そんな物語しか存在しない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : これは流石に現実逃避しても仕方ないわよ

[雑談] : みやび : 人の体が素手で簡単に貫ける訳ないちぇな…

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうちぇよそうちぇよ、そんなことが出来るのは化け物くらいちぇな…

[メイン] : ぼく : だから、ぼくにそんな力なんてない。 あれば、それこそ「人でなし」でしかない。

[雑談] : ぼく : 的確に地雷を踏み抜くPLおる…🐺

[メイン] : ぼく : ──なので、悪夢だった、とぼくは思い込んだ。

[メイン] : ぼく : 瑠奈ちゃんがイジメられていたのも、ぼくが人でなし共を刺し貫いたのも、瑠奈ちゃんが人でなしと叫んだのも、悪い夢に違いない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : PCもPLも地雷の上でダンスするのがお好き

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ベッド脇に置かれた安価そうな椅子には、おとうさんとおかあさんが座っていた。

[雑談] : GM : まだ最下層ではないので、もうちょっと地獄を下っていきますわ! 一瞬で終わるので、どっしり構えていてくださいませ!

[メイン] : ぼく : いつだって相手を気遣っている優しさが評判で、

[雑談] : 涼風 紗雪 : おやおや~!?まだ最下層ではない~!?この地獄底が深くない!?!?

[メイン] : ぼく : 一人娘が他の女の子とは少し違っても受け入れてくれてた、大好きな自慢の両親。

[雑談] : 涼風 紗雪 : このタイミングで両親とか言う最悪の駒が来たわね、もうだめだ

[雑談] : GM : (๑´ڤ`๑)テヘ

[メイン] : ぼく : ああ、おはようって起こしに来てくれたのかな?

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何笑っとるんちぇ!でも少し違っても受け入れてくれてたか…なら大丈夫ちぇな!👈🍓

[メイン] : ぼく : もう、一人で起きるって、いつも言ってるのに。

[メイン] : おとうさん : 「……起きたか」

[メイン] : おかあさん : 「────ッ!」

[メイン] : ぼく : おかあさんは、ぼくの胸倉を乱暴に掴みあげて、

[雑談] : GM : 男の子っぽくても、そのままでいいって言ってくれてたんだし、これは安心ちぇなあ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうちぇよ!

[メイン] : おかあさん : 「なんで、あんなッ! あんなッ!!」

[メイン] : ぼく : 悲鳴染みたヒステリックな叱責の声で、ぼくの耳を裂いた。

[雑談] : GM : 即 落 ち 2 コ マ

[雑談] : 涼風 紗雪 : 知ってた!!!!!!!

[雑談] : 方舟 : ここまでダメなことある?ってくらいダメ

[メイン] : ぼく : ……その怒鳴り声が、いつもの目覚ましの代わりになった。

[雑談] : みやび : 坂道みたいに転がっていくよ~!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何もかもがだめだめのだめですよみずびー…

[雑談] : GM : みずびーもよう鬱シーンみとる

[メイン] : ぼく : それで事態は呑み込めた。 あれは悪夢みたいな現実だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 序盤の頃親がいないのは一夏ちゃんがやっちゃったのかな~って思ったけど、犠牲者は別にいてもっと最悪な展開だったね…

[雑談] : 方舟 : 普段忍んでたけどこれはダメだった

[雑談] : LISP : ちぇあぁぁ……🍓🍓🩸🍓🍓💦

[メイン] : ぼく : そして、それはまだ続いてる。 ……あの後、当然だけど、人でなし共を刺したことが、おとうさんとおかあさんにも知れ渡ったんだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 妖精共もよう悲鳴あげとる…

[メイン] : ぼく : 「瑠奈ちゃんを、イジメてたから、それを止めようって……」

[メイン] : ぼく : でも、ふたりだったら、きっと分かってくれるって思った。

[メイン] : ぼく : ぼくは悪くないって、きっと信じてもらえるって、思った。

[メイン] : おかあさん : 「見え透いた嘘なんかつかないでッ! そんな子に生んだ覚えはないわッ!!」

[メイン] : ぼく : パアン。 おかあさんに思いっきり頬を叩かれた。

[メイン] : ぼく : 「…………ぇ?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : これあれだ…めっちゃ色んな人のロイスがタイタス化していっててジャーム化まっしぐらだったけど紗雪のロイスだけ残ってたから何とかなったやつだ…

[メイン] : ぼく : 一瞬、ぼくは何が起こったのか分からなかった。

[雑談] : GM : システム的にも、一夏の依存度を証明できる…

[メイン] : ぼく : 信じてた両親に信じてもらえなかったんだって気付いた時、

[雑談] : 涼風 紗雪 : これは依存しちゃっても仕方ないね…

[メイン] : ぼく : ぼくは勝手に裏切られた気持ちになって、初めて親に打たれた頬が、酷く傷んだ。

[メイン] : ぼく : 「う、嘘なんかじゃないよ? どうして? 」

[メイン] : おとうさん : 「瑠奈ちゃんは、事件のショックで引き籠ってる」

[メイン] : おとうさん : 「おまえ、瑠奈ちゃんも刺そうとしたんじゃないのか?」

[メイン] : ぼく : おとうさんは、疑いの目を、ぼくに向けている。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちゃんるな…今はどうなってるんだろな…

[メイン] : ぼく : ──その視線に耐えられなくて、あたりを見回すと、ベッドには手錠がついてた。 他の誰でもない、ぼくを逃がさないための手錠が。

[雑談] : GM : ちゃん瑠奈な…、仕方ないけど対応がダメだった…

[メイン] : おとうさん : 「…………とにかく、古川さんのところにいって、謝ってきなさい」

[雑談] : 涼風 紗雪 : だめだった…

[メイン] : ぼく : 「でも」

[メイン] : ぼく : ……謝る? 一体、何を謝ればいいの? イジメを止めるために刺してすみません?

[メイン] : おとうさん : 「でも、じゃないだろうッ!?」

[メイン] : ぼく : ぼくが口籠っていると、おとうさんは怒鳴った。

[メイン] : ぼく : それから、お巡りさんが入ってきて、手錠を外してくれた。

[メイン] : ぼく : だけど、お巡りさんも見張りとして同行するつもりらしい。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ……そうして、ぼくはおとうさんに引き摺られながら、人でなしの病室を訪ねた。

[メイン] : PTA会長の娘 : 「ヒッ、ヒィッ!? 来ないでッ! 来ないでェッ!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 古川さんって誰だっけ…って思ったらいじめっ子か!あれ!?生きてる!?

[メイン] : ぼく : けど、泣き喚く人でなしに病室を追い出された。

[雑談] : GM : 実は生きてるんですねえ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんだ、殺してないじゃん!セーフセーフ

[メイン] : ぼく : でも、よかった。 会ったところで、謝り方が分からない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ってことは、噂が悪く盛り上がって殺したってことになってたのね

[雑談] : みやび : 生きてるじゃん!良かったね!(よくない)

[雑談] : GM : 後で一応の説明あるけど、そういうことちぇな! 話題性のために人殺しにされた!

[雑談] : みやび : おのれマスコミがあ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ゆるせんちぇなぁ!!

[メイン] : ぼく : ほっ、と胸を撫で下ろしていると、人でなしのおとうさんが、病室から出てきて、

[雑談] : LISP : UGNの情報操作班しっかり仕事して

[メイン] : ぼく : 次の瞬間、ぼくは力いっぱい殴り飛ばされてた。

[メイン] : ぼく : 思いっきり背中を打った。 口を切って血が出た。 ……でも、あまり痛くはない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : UGN、まだ分からないけどこの事件認識してない気がすんね…知ってたら一夏ちゃんUGNで保護してくれてそうだし

[メイン] : ぼく : 両親と親友に、人でなしとして扱われた痛みに比べれば。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : SEは痛そうだけど効いてない…!

[メイン] : ぼく : ──それから数日後。 学級裁判が開かれることになった。

[雑談] : ぼく : オーヴァードだし、大人の男性相手とはいえ、あんまり痛くないウルフねぇ!

[メイン] : ぼく : それは裁判なんて名ばかりの、弁護人さえいない、単なる糾弾に過ぎなかった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 下等な人間ごときがオーヴァードに敵うはずがないウェアねぇ!!

[雑談] : みやび : 肉体1以下のノーマルがよぉ!

[雑談] : GM : みゆみゆみたいな選民思想に取りつかれている…

[メイン] : ぼく : 先生、知人、友人、親友、両親、誰もが信じていなかった。

[メイン] : ぼく : ……ああ、思えば、何故あんな事をしてしまったんだろう。

[メイン] : ぼく : 誰もが望んでいなかった。

[メイン] : ぼく : 誰もが“悪だ”と非難した。

[メイン] : ぼく : だから、ぼくは人でなしの悪者だったんだろう。

[メイン] : ぼく : だから、あれは瑠奈ちゃんのためなんて錯覚で、

[雑談] : 涼風 紗雪 : みみゆがいたら一夏ちゃんを勧誘保護してたのにもったいないみゆねぇ…(アナザーウェアウルフ)

[雑談] : LISP : 人間はゴみゆ

[メイン] : ぼく : 自分の欲望を満たすだけの行為だったんだろう。

[雑談] : 涼風 紗雪 : それ久々に聞いて草みゆよ

[雑談] : GM : 一夏ちゃんは、みゆ特効はいりそうであぶなかったみゆ…

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ……もう、自分の正当化を続けるのは、疲れた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんvsみかんちゃんが始まるところだったみゆな…

[メイン] : ぼく : 誰も信じてくれる人がいないなら、意味もない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : せやかて工藤…いじめっ子どもが悪いのも悪いんじゃ…

[雑談] : GM : 一夏は覚醒タイミングと衝動が最悪過ぎたので、レネゲイドくんが悪いですよレネゲイドくんが

[メイン] : ぼく : 自分勝手に同級生を刺し殺そうとした人でなし、

[メイン] : ぼく : もう、ぼくは、その扱いを受け入れることしか許されない。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : ダブクロの不幸は大体レネゲイドのせいよな…

[雑談] : ぼく : 学生の間だと、けっこう表に出てないこういう事故ありそう…。 大半はUGNが対処してるだろうけど…。

[メイン] : ぼく : ──そうして、ぼくは、親友を、両親を、全部をなくした。

[雑談] : 涼風 紗雪 : あるだろな~…UGNもよう頑張っとるけど取りこぼすこともある…

[メイン] : ぼく : さらに、誰もに後ろ指を刺され続ける一生、という懲罰を課せられたのだった。

[メイン] : ぼく : その懲罰はきっと永遠に続くもので、希望なんてないんだと、そう思っていた。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : GM : 長々とおまたせしました! 地獄の小学生編はこれで終了です!

[メイン] : GM : シーン14:Wear Your Perfume

[メイン] : GM : せんぱい! 登場おねがいします!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 終わった!最悪な事件だったね…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 1d10+102(1D10+102) > 2[2]+102 > 104

[メイン] : 涼風 紗雪 : うおおおおおおおおおお!!!!

[メイン] : system : [ 涼風 紗雪 ] 侵蝕率 : 102 → 104

[メイン] : GM : おお! おおおおおおおおお!!!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 紗雪史上最高の出目

[メイン] : GM : ここに来て! 低侵蝕!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 嬉しすぎるねぇ…

[雑談] : LISP : こっからは光の先輩が頑張るちぇよ~~!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : この侵蝕の出目さんもがんばれと言っている。がんばるちぇ~!

[メイン] : GM : ではでは、この出目の勢いのまま、はじめていきますよ!

[雑談] : みやび : 低燃費出目さんも応援してくれとる

[メイン] : 涼風 紗雪 : おねがいします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : めっちゃ雪が積もっとる!

[メイン] : GM : 2月14日。 天気は豪雪。

[雑談] : 涼風 紗雪 : しかもバレンタインじゃ

[メイン] : GM : この頃、東京では、足が取られるほどの積雪が続いている。

[メイン] : GM : なので、安価な暖房器具なら音をあげる寒さだったのだが、

[メイン] : GM : 教室には、気温なんて気にしている生徒なんていなかった。

[メイン] : GM : それもそのハズ!

[メイン] : GM : 今日は隠していた気持ちをチョコに込めて届ける特別な日! バレンタインデーなのだから!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ッフゥ~!!

[雑談] : GM : あのシーン後の切り替えすご

[雑談] : LISP : 🍫

[メイン] : GM : クラスの女子達は、女子同士でチョコレート交換会を催し、

[雑談] : 涼風 紗雪 : いやほんとにね!?盛り上がれるかぁ!!(チョコを床に叩きつける)

[メイン] : GM : クラスの男子達は、ソワソワしながら無関心なフリをする。

[雑談] : GM : テンションで笑っちゃった

[メイン] : GM : あなたは、その渦中にいながら、孤立した気持ちがあった。

[メイン] : GM : ……だって、あれからずっと、一夏は学校にも来ていない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : やっぱりぃ…

[雑談] : LISP : こんな悲しいバレンタインイベントある??

[メイン] : GM : 既にあなたは、複数の女子からチョコレートを貰っていた。

[メイン] : GM : しかし、アタマの片隅に、一夏の涙がちらついてしまって、スナオに喜ぶことができない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : うぇ~んモテモテなのに…

[雑談] : GM : 解釈違いとかなければ、ここで描写を終わって、ある女子から声をかけます!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ないですないです!かわいいしちょっと変なのにかっこいいって評判の女子から好かれやすい王子です

[雑談] : 涼風 紗雪 : 声かけてどうぞどうぞ!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい! よかった! ではでは

[メイン] : 狩野春香 : 「……お~い、スズ~?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……んー……」 貰ったチョコを両手に抱えながら、ぼんやりと適当な返事をしている

[メイン] : 狩野春香 : 「まったくもう」

[メイン] : 狩野春香 : 「……スズ、ほら、これ」

[メイン] : GM : 春香は可愛らしく梱包されたチョコで頬をつっついてきた。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「んぇ……」 頬を突っつかれ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ……チョコ……?チョコか……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……じゃなくて。ありがとう、春香!嬉しいよ!」
ハッと気を取り直して、笑顔でチョコを受け取る

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんのことでぼんやりしてるけど渡されては切り替えて笑顔作って受け取るみたいなことさっきまでもしてそう

[メイン] : 狩野春香 : 「ん、今年は幼馴染の手作りチョコだぞ~? ちゃんと渡し甲斐のあるリアクションを返してくれないと、来年の分はないぜ~?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あはは、ごめんね……ぼーっとしちゃってて」

[雑談] : GM : なるほどね……、ちゃんと受け取るときには笑顔を作ってるあたり王子……

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ホワイトデーにはちゃんと三倍返しするから許してよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 愛想の良い爽やか王子ですよ…

[メイン] : 狩野春香 : 「仕方ない! スズの三倍は三倍で済むかあやしいけど、それは楽しみにしとく!」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 三倍(紗雪基準)

[メイン] : 狩野春香 : 「……それはそれとして、私にまで気を遣ったりしなくていいよ?」

[メイン] : 狩野春香 : 「一夏ちゃんのことが気になってるんでしょ?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えっ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「それは……そうなんだけど……。どうして分かったの?」

[メイン] : 狩野春香 : 「はぁ、心外だなぁ? 何年、一緒にいると思ってるんですかぁ?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「何年だろうね。中学の頃は離れてたけど……長い付き合いなのは確かだ」

[雑談] : みやび : 山になって返ってくるチョコ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「もう僕の考えてることなんて分かっちゃうってことか。流石だね、春香は」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあね!」ドヤ

[メイン] : 狩野春香 : 「もっとも、一夏ちゃんのことかなって思ったのは、それだけじゃないんだけどね」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 小さいけど値段がやばいくらい高級なチョコの場合もある…

[雑談] : 狩野春香 : もう慣れました

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ……」 ドヤる春香ちゃんに少し癒されたように笑う

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あれ、じゃあ何か他に根拠があったの?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 悟りの幼馴染だ

[メイン] : 狩野春香 : 「冬休み明けからずっと学校来てないらしいって、又聞きで知ってたし」

[雑談] : 涼風 紗雪 : なんてこったシーンの後に浴びる春香ちゃんは癒されるねぇ…

[メイン] : 狩野春香 : 「……それに、あのウワサ、このクラスにまで広まってきてるじゃん」

[雑談] : 狩野春香 : ヒーラー系幼馴染だぞ! 敬いたまえ!(ドヤさ)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ウワサ……って?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ハハーッかわいいねぇよしよし…

[メイン] : 狩野春香 : 「ほら、一夏ちゃんが人を……殺したって……」

[雑談] : 狩野春香 : よしよしは不敬なのでは? まあ、よいわ…ゆるす…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……そうか。前に春香が言っていた、一夏ちゃんの良くないウワサって、そのことだったのか」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょろい…

[メイン] : 狩野春香 : 「うん、文化祭の時にね、お客さんで話してる人がいたんだ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「一夏ちゃんらしい人がいるみたいって聞きつけて、探しに来てたのかな……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「探しに来てた……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「それってもしかして、僕達と同い年くらいの男の人?」 先月会ったあの男を思い出す

[メイン] : 狩野春香 : 「うん、そう。 友達も何人か連れてたけど」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あいつ……文化祭に来てたのか……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : その執念パワー別のことに使いな!?

[メイン] : 狩野春香 : 「ひょっとして、知り合いだった?」

[雑談] : GM : 動画再生数……(第二のストーカー)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「知り合いというか……」 少し迷うが、春香になら話してもいいかと思い、続ける

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「先月、一夏ちゃんと一緒にいた時に偶然会ったんだよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「その時にあいつ……一夏ちゃんのことを、人殺しだって言い張ってたんだ」

[メイン] : 狩野春香 : 「うん、そこも一致する。 たぶん同一人物で間違いないよ、文化祭でも人殺しって言ってた」

[雑談] : 涼風 紗雪 : これもう一夏ちゃんのこと好きでしょ…こわ…

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、何の執念で、一夏ちゃんに付きまとってるんだろう……、お互いに不利益しかないと思うけど……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「さあ、ね……。考えても分からないし、分かりたくもないよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「そう、だね」

[メイン] : 狩野春香 : 「なんだか可哀想だな、一夏ちゃん……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……かわいそう、か」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「春香は噂のこと、信じてないんだね」

[メイン] : 狩野春香 : 「ううん、私にはウワサの真偽なんて分かんないよ?」

[メイン] : 狩野春香 : 「けど、さ、それにしても、あんまりだなって思って」

[メイン] : 狩野春香 : 「これもウワサで聞いたことなんだけど、行く先々で水をかけられたり、酷いイジメにあってたみたいだから」

[メイン] : 狩野春香 : 「本当に、その……、罪を犯してしまったにしても、赤の他人にそれを責める権利なんてないのにって、思ってさ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(水をかけられたり、酷いイジメ……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……あぁ、その通りだね。でも、少しだけ違うよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃんは罪なんて犯してないんだから、そもそも責めることそのものが間違いだってことさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「そっか、スズは信じてるんだね、一夏ちゃんのこと」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん。……あいつに色々言われた時は、少し動揺もしたけどさ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「僕はウワサや、他人の言葉じゃなくて……僕が見たままの一夏ちゃんを信じるよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃんは人を殺すような子じゃない。……絶対に」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 以前見た夢の内容を振り切るように、不安を拭うように、力強くそう言い切る。

[雑談] : 犬養一夏 : そ、そうウルフよ! 殺意は抱いたけど、殺してないウェア!!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 殺意は抱いたんですね!?

[雑談] : 犬養一夏 : 衝動なので仕方ない…

[雑談] : 涼風 紗雪 : それはそう…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 紗雪は何があっても本人の口から語られるまでは信じるスタンスで行こうと思ってたけど、実際に死んでないってPLは確認出来たから、こう…気持ちが楽…!!

[メイン] : 狩野春香 : 「ふふん、まっすぐな子に育ってくれて、わしゃあ嬉しいよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「なんだ?僕の師匠かな?」 くすっと笑って

[雑談] : GM : 地獄を乗り越えた分、らくになっている…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 地獄は地獄だけどRPする気持ち的には楽になった地獄だったね…

[メイン] : 狩野春香 : 「ううん、親友です!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……でも、安心した! 一夏ちゃんは、今が一番しんどい時期だと思うから、スズが寄り添ってあげてね!」

[メイン] : 狩野春香 : 「とはいえ、一夏ちゃんの居場所が分からないんじゃどうしようも」

[雑談] : GM : ここらで描写いれて切ろうと思うんですけど、したいこととかあるかしら

[雑談] : 涼風 紗雪 : 描写って、シーンは継続したまま次の展開の描写ってことかしら?

[雑談] : GM : そうですね! シーンは継続! ここは導入部分なので、まだまだ続きます!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、じゃあそうね……

[雑談] : 涼風 紗雪 : 春香ちゃんへの返答だけしていこ!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだね……それで僕も困ってる。でも僕自身、この一か月間で無意識の内に一夏ちゃんと会うことを諦めかけてたのかもしれない……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「だからこれからは一夏ちゃんのこと、もっと本気で捜してみるよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「親友にも応援されちゃったし、ね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 少し腑抜けたような態度はもう消えて、いつも通りの微笑を浮かべてそう言った。

[雑談] : 涼風 紗雪 : これで!

[雑談] : GM : 光のせんぱいだ……がんばってほしい……

[メイン] : GM : あなた達がバレンタインに相応しくない会話をしていると、あなたの携帯に着信があった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : がんばるぞ~!これから何が起こるか分からんけどぉ…!

[メイン] : GM : ……今年の初めに見たきりの番号。 一夏からの電話だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : お電話ですわ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんからですわ!!!???!??!??!

[雑談] : GM : というところで、今回はおしまいですわ~!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 決意したところで電話かかってくるの、運命を感じる気がして好き(勝手な解釈)

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でしたわ!!

[雑談] : GM : よきな…( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : おつかれさまですわ!

[雑談] : LISP : おつかれさまだぜ!

[雑談] : GM : 見学も鬱展開の鑑賞、おつかれさまですわよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : さゆんさゆん

[雑談] : GM : いつーん…

[雑談] : みやび : ( ˘ω˘ )!

[雑談] : GM : 見学もようきとる

[雑談] : GM : ではでは、さっそく再開していくやよ!

[雑談] : GM : よろしくおねがいします!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よろしくおねがいします!

[雑談] : みやび : ヨロシク!(サイレント見学マン)

[メイン] : 狩野春香 : 「おや? 誰から?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「い、一夏ちゃん……!?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 驚きながらもすぐに電話に出ます!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ひさしぶりですね、せんぱい」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん……久しぶり。一夏ちゃん、家に帰ってきてたんだね……!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「よかった……心配してたんだよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、ちょっと準備があって」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「準備?それって何の?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[雑談] : 涼風 紗雪 : こわい!

[メイン] : 犬養一夏 : 「実はぼく、学校を辞める事にしたんです」

[雑談] : 犬養一夏 : こわくないよ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え……!?なっ、どうして!?」

[雑談] : みやび : ひぃん…

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちぇぁぁ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ほら、もうウワサは広まってるみたいですから」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ウワサって……そんなの気にすることないよ!あの男が勝手にでたらめ言ってるだけなんだから……!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「気にすること、ない?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうさ!あんなの嘘のウワサなんだから!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「たとえ“嘘のウワサ”でも、信じた人の中では本当なんですよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それに、受ける非難も本当ですから」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ああ、そんな愚痴を言いたくて電話したんじゃないんです、ごめんなさい」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そんなの……。ううん、謝らなくていいよ。愚痴なんていくらでも聞くからさ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……せんぱいは、思わないんですか? ぼくのこと、人殺しだって」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「思うわけないじゃないか。一夏ちゃんはそんなことする子じゃないよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼく自身が“刺したのは本当だ”って言っても、まだ信じられますか?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どうしてそんなこと言う必要があるんだ……?」

[雑談] : GM : 神目線だと、フツーにガチ刺ししてる事実(レネゲイドのせい)

[雑談] : 涼風 紗雪 : 全部レネゲイドが悪いよレネゲイドが!

[雑談] : みやび : イジメてたやつも悪いよ~!(追加)

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうじゃそうじゃ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「火のないところに煙は立たない、って言いません?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「確かに言うけど……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……そうだな……」 少し悩んで

[雑談] : GM : これがバレンタインにする会話か????

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「今の言い方だと、殺したのは本当だ、じゃないんだよね。だったら、僕は信じるよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「もし本当に刺したからといって、絶対死ぬわけじゃないんだから」

[雑談] : みやび : 殺伐!

[雑談] : 犬養一夏 : せんぱい がベストアンサーに選ばれました(wolfoo知恵袋)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……もう。あんまり変なこと言わないでよ、一夏ちゃん」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……だとしても」

[メイン] : 犬養一夏 : 「人を刺したことには変わらないですよね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくが怖くないんですか?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ワフーの検索欄、紗雪のことだらけになってそう

[雑談] : 犬養一夏 : せんぱいへのプレゼントの相談とかしてそう(お金持ちに贈るプレゼントがむずかしい問題)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「怖くない。例え人を刺したのだとしても、一夏ちゃんは僕の友達だ。怖がる理由なんてどこにもないよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………信じられない」ぼそっ

[雑談] : 涼風 紗雪 : 信じてクレヨン!

[メイン] : 犬養一夏 : 「だったら、授業が終わってからでいいので、ぼくの部屋まで来てもらえますか?」

[雑談] : LISP : 🖍❕

[メイン] : 犬養一夏 : 「……最後に、渡したい物もあるので」

[雑談] : GM : 人間不信Lv100ヒロインなので…🐺💦

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「分かった。でも、授業が終わってからじゃなくて今すぐに行くよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : りすぴぴぴ…ちょっとカンストしてんね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : タブミスあるあるのやつ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「今? でも授業はどうするんですか?」

[雑談] : GM : GMサイドだとNPCタブ多めなのでミスりがち

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「サボるよ。授業なんかより、一夏ちゃんの方が大事だから」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「じゃあ、待ってますね?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「うん、待ってて!すぐに行くから!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんの方から他に何か無ければ、電話を切ります!

[メイン] : GM : ないです! それで電話は切れる!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 了解了解!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「春香!……えーっと」 どうサボると言えばいいか分からず目を泳がせる

[メイン] : 狩野春香 : 「これから一夏ちゃんに会いに行くんでしょ? 分かってる分かってる」

[雑談] : みやび : この同級生…できる…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 理解のある幼馴染

[メイン] : 狩野春香 : 「先生には、私の方から説明しておくから、ここは任せて先に行け!」いやーこれ言ってみたかったんだよねーと呟く

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「う、うん……!ありがとう、春香!」

[雑談] : 狩野春香 : ふっ、幼馴染ヒロインがやはり最強…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……?言ってみたかった?」 小さく首を傾げる

[雑談] : 涼風 紗雪 : サポート系ヒロイン…

[メイン] : 狩野春香 : 「アニメとかだと、主人公の道を切り開くために、仲間がこういう……」

[メイン] : 狩野春香 : 「ってそんなこと、今はどうでもいいでしょ! 早く行ってあげなよ、スズ!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうだった……!行ってくる!!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 貰ったチョコレートを潰さないように鞄に詰めて、上着を急いで羽織る。

[メイン] : 狩野春香 : 「一夏ちゃんとは知らない仲じゃないんだし、他にも出来る事があったら協力するよ! 遠慮なく言ってね!」背中に呼びかける

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ありがとう、春香。その時は頼らせてもらう!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : そう返事しながら、走って教室から出ていきます!一夏ちゃんの家に急ぐよ!

[雑談] : みやび : GOGO!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 全力移動だドン!

[雑談] : みやび : メジャー消費移動だドン!

[メイン] : GM : あなたは学校を早退し、一夏が待ってるアパートに急いだ。

[雑談] : LISP : イナズマイレブンでいう秋ちゃんポジションの春香ちゃん

[メイン] : GM : 授業も部活もあったが、そんなことより一夏の方が大事だ。

[雑談] : 狩野春香 : 誰が負けヒロインだ! いや、負けヒロインだが……

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : 紗雪はサッカーも好きそうだな…(オーヴァード関係無くスポーツ万能)

[メイン] : GM : ──それから、慣れない雪道に足をすくわれながらも、あなたは一夏の部屋に辿り着いた。

[雑談] : LISP : キュアシュート!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ぷいきゅあです(?)

[メイン] : GM : 一夏の部屋のドアには“出ていけ”という張り紙がしてある。

[メイン] : GM : もう既に、動画投稿者達の手が伸びてきているのだろうか。

[雑談] : GM : 最近は王子様系プリキュアの風も来てるから(?)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「はぁ、はぁ……。ついた、けど……」 全力疾走してきたので流石に息を乱しながら

[雑談] : GM : なお鍵はしまってるので、入るときはドアホンを押してもらうカンジになるやよ~

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「なんだ、この張り紙……。これもウワサの影響なのか……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(先月見た夢でも、確かこういう張り紙があった……)」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ドアホンが…あった!おkおk!

[メイン] : 涼風 紗雪 : また夢の光景が頭を過ぎるが、気を取り直してドアホンを押します。

[メイン] : GM : ……脇についているドアホンを押すと、鍵の開く音がして、すぐに一夏が出迎えてくれた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ピンポンガチャ

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃん!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「改めて、久しぶりですね、せんぱい」

[メイン] : GM : ……しかし、先月の一夏とは、まるで様子が変わっていた。

[雑談] : みやび : あれぇ!?一夏ちゃんイメチェンした!?

[雑談] : 涼風 紗雪 : あれ!?目が赤い!?

[メイン] : GM : 銀雪じみた白い髪。 狂炎めいた赤い瞳。

[雑談] : 涼風 紗雪 : いや、元々目は赤いんだったね

[メイン] : GM : さらに、一ヵ月で伸びたとは思えないほどのロングヘアで。

[雑談] : GM : そうそう、もともとの色が赤!

[メイン] : GM : ──まるで、初めて出会った頃の一夏に戻ったようだった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 今確認したら髪も白かった、そういうこと…!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おそろだね♡

[メイン] : GM : でも、決定的に違う点が1つある。 それは、一夏の表情だ。

[メイン] : GM : あなたとの再会を喜んで、屈託のない微笑みを見せている。

[メイン] : GM : ……それはいいこと、だが、いくらなんでも、一ヵ月で様変わりしすぎじゃないだろうか?

[雑談] : 涼風 紗雪 : 目はカラコンとして、髪は染めてた場合一ヵ月で綺麗に戻りは…しないか?

[メイン] : GM : 先月、一夏は泣いて逃げ出すほど追い詰められてたハズで、立ち直るには早過ぎるような。

[雑談] : GM : ふつうはしないけどオーヴァードですしね!

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね!

[雑談] : GM : 描写はここまでです! 続きどうぞどうぞ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……一夏ちゃん、その髪と目は……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(元に戻したにしても、随分と髪が伸びたような……。いや、それよりも)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……昔に戻したんだね。少しびっくりしちゃった」 微笑を返す

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、もう偽る意味もないですから」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「偽るって、何をさ?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 文字色まで戻っとる!

[雑談] : GM : 再会時から文字色を赤にしようと思ってたの、ちょっと前のところで完全に忘れてた! ログにするとき、なおしておいてもらえるとありがた!

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[メイン] : 犬養一夏 : 「姿を、ですよ。 このままだと“あの犬養一夏だ”ってすぐにバレてしまいますし」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それに、白い髪と赤い瞳は気持ちが悪いって、よく言われたものですから」

[メイン] : 犬養一夏 : 「瞳はともかく、髪はせんぱいとそう変わらないハズですけど、どうしてでしょうね?」

[雑談] : GM : たすかり!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そうかな。僕は気持ち悪いなんて思わないけど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいはヘンですからね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「わざわざ学校を休んで、ぼくの部屋に訪ねてくるくらいには」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ふふっ、よく言われるよ。……でも、今回は変じゃない」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「一夏ちゃんがやっと帰ってきてくれたんだ。すぐに会いに行くのは当然だよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……それがヘンだって言ってるんですよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そう……?まあ、別に変って思われても構わないさ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そうですか」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ねえ、せんぱい」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん?何かなっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……最後におねがいがあるんです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「聞いてもらっても、いいですか?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「最後っていうのはよく分からないけど、何でも聞くよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「それに、渡したいものもあるんだよね?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、それを渡すためにも、聞いてほしいおねがいなんです」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「分かった。じゃあ、聞かせて欲しいな」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それじゃあ、目を瞑っていてもらえますか?」

[メイン] : GM : 媚びるようでいて、有無を言わさない、甘い声のおねがい。

[雑談] : みやび : い、嫌な予感がする…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「目を……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 疑問に思うが、従わない理由は無い。静かに瞼を閉じる。

[雑談] : GM : 無防備なお腹を刺したりしないウェアよ~~~

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「これでいいの?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ちょっと~~~~~~!!!!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……はい」

[メイン] : GM : 目を瞑ったあなたを、濃い甘い香りがふわりと包み込んで。

[メイン] : GM : ──次の瞬間。 あなたの唇には柔らかい感触が触れていた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : キスされてる!!??

[雑談] : GM : ほら、疑ったりした人は謝ってください! 目を瞑ってと言えばキスでしょ~~~が!!!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……えっ?」

[メイン] : GM : あなたが驚いて目を開けると、近くには一夏の顔があって。

[メイン] : GM : ……二人の唇同士が触れているのだと、一夏とキスをしているのだと、すぐに、分かった。

[雑談] : みやび : いや~!やっぱ一夏ちゃんは純愛派だったみたいだね~!疑った人はちゃんと謝りなさい!(手のひらドリル)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん……ちょ、ちょっと……!?」 動揺しながら一歩後ろに下がって、唇を離す

[雑談] : 涼風 紗雪 : そうじゃそうじゃ!

[雑談] : GM : でも転校するって話してたのに、急にキスしてくるの、メインヒロインといえど怖さある(?)

[メイン] : 犬養一夏 : 「……待って」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 一夏ちゃんはずっと怖いとこあるから一周回ってセーフだよ(??????)

[メイン] : GM : 一夏は酷く悲しげな顔で、追い縋るように唇を再び重ねた。

[メイン] : GM : さらに、あなたの手を捕まえると、逃がさないよう指先を絡めて“恋人つなぎ”をしてきた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 追撃してきとる……!?

[雑談] : GM : 逃げるなァァァァッ!!(竈門ストーカー次郎)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん、んぅ……!?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(な、な、なんだこれ……!?どうして一夏ちゃんにキスされてるんだ!?どうして……!?)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 完全に混乱してしまい、手に力も入らずその場で固まってしまう。

[雑談] : GM : 紗雪ィィィィッ伏せろォォォォッ(スタンド攻撃)

[メイン] : 犬養一夏 : 「ん……っ♥」

[雑談] : 涼風 紗雪 : スタンド攻撃を受けているぞーッ!!

[雑談] : GM : 確認なんですけど、スズちゃんってファーストキス?

[雑談] : 涼風 紗雪 : ファーストキスでしょうねぇ!

[雑談] : GM : おけおけ! たすかる(?)

[メイン] : GM : あなた達のファーストキスは、初々しさの欠片もない、一方的に貪るような口付けだった。

[メイン] : GM : 一夏はねっとりと唇を押し付けると、隙間から舌を出して、

[雑談] : 涼風 紗雪 : こわ~!?捕食されてる~!?

[メイン] : GM : 獲物に舌なめずりするように、あなたの唇をなぞってきた。

[雑談] : みやび : 興奮してきたな(百合イッチマン)

[メイン] : GM : ……そのまま、まるで生き物みたいに自在に動く舌先を、あなたの口内に侵入させてくる。

[雑談] : GM : 急にヤンデレアクセルを全開まで踏んでいく

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ん……!ん……、うぅ……っ!?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 初めて知る感覚に戸惑い、震えながら瞳を閉じて口の中に入って来るのを許してしまう。

[雑談] : みやび : 受け身になっちゃう先輩可愛いどすな…

[メイン] : GM : 一夏の舌が、あなたの舌を、絡め取って、組み伏せて──

[雑談] : GM : かわいいねえ…

[雑談] : 涼風 紗雪 : こんなの知らないもん!こんなの知らないもん!!(じたばた王子)

[メイン] : GM : くちゅ、と水音が響いて、じぃん、と脳内が痺れる。

[メイン] : GM : 舌と舌が触れ合うほどに、ぞわり、と首筋が粟立つ。

[メイン] : GM : 息ができなくて苦しい。 それ以上に気持ちいい。 ずっとこうしていたい、と思うほどに。

[雑談] : 涼風 紗雪 : これやっぱりソラリスだよ~!!!

[メイン] : GM : これは、一夏の匂いの影響だ。 媚毒の類なのか、理性を奪いとって、快楽を与えてくる。

[雑談] : みやび : (思考も)犯されてる~!

[メイン] : 犬養一夏 : 「んふふっ……♥」

[メイン] : GM : 一夏はあなたを見つめて、ニンマリと笑っている。 いつもとは違う捕食者じみた笑みだ。

[雑談] : みやび : まずい、これは肉食獣の笑みウルフよ…

[雑談] : GM : でも、渡した香水にソラリス能力は使ってないウルフよ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ぅ、ぁ……。い、つかちゃ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(だ、だめだ……こんなこと、しちゃだめなのに……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(わかってる……わかってるのに、きもちよくて……こんな……)」

[雑談] : GM : 王子様の快楽堕ち、めっちゃよいでは????

[雑談] : GM : あっ、R18卓では、ありませんよっっっっ!!!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 顔を赤らめ、目を潤ませながら、快楽に浸った甘い吐息を漏らし続けている。

[雑談] : GM : えっちだあ

[雑談] : みやび : まだギリギリR15くらい!

[メイン] : GM : ──最後に、あなたは甘く蕩ける“ナニカ”を口移しされた。 ……バレンタインチョコだ。

[雑談] : 涼風 紗雪 : え!?R18卓では…ない!?(そうだよ)

[メイン] : GM : そのチョコは二層構造で、外側の甘いチョコが融けると、内側の苦いチョコが出てきた。

[雑談] : みやび : え!?このままチョコを溶かし合いながらキスを!?

[雑談] : GM : バレンタインはみんなチョコでキスしてるから(?)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……?あ、ん……ぇ……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 思考は蕩けているが、かろうじてそれがチョコだと分かる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : だが、どうしてこんな渡し方をするのか分からない。
気持ちよさと不安が入り混じった、揺れる瞳で一夏ちゃんをぼんやりと見つめている。

[雑談] : 涼風 紗雪 : こんな渡し方普通しなーい!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぷぁっ……♥」長いキスから解放する

[メイン] : GM : ……そして、内側のビターチョコレートを味わっていると、

[メイン] : GM : 思考に続いて身体まで融かされたみたいに、手足から力が抜け出していくのが分かった。

[雑談] : みやび : ここのCGどこで見られる?(無い)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ぷはっ……。ぁ……はぁ、はぁ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : キスから解放された瞬間、名残惜しいと思ってしまう。
もっとこの快楽を味わっていたいという感情が心が支配をしていく。

[雑談] : GM : バレンタインのチョコ口移しディープキスから始まる百合えっちCGさん!?

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あ、う……ぅ?」

[雑談] : GM : せんぱいが快楽に支配されてるの、えっちだ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 膝から崩れ落ち、その場にへたり込む。呆然と、力の入らない自分の手足を眺めている。

[雑談] : 涼風 紗雪 : すごいCGが出てる!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何の音ぉ!?

[メイン] : GM : 内側のビターチョコが、高濃度の麻痺毒だったと気が付いた頃には、もう遅かったのだ。

[雑談] : GM : せんぱいが崩れ落ちた音!(素材は前回の使いまわし)

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……!い……つか、ちゃ……。こ、れ……」

[雑談] : みやび : ヒィン…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 快楽に塗り潰されていた恐怖がじわじわと浮上し、怯えた目で一夏ちゃんを上目遣いに見上げる。

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほどね!

[メイン] : 犬養一夏 : 「あはっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あはははははははははははははははははっ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : う、うわ~~~~~!!!

[メイン] : GM : 一夏はあなたの身体を抱きとめると、狂ったように笑った。

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヤンデレフェイスすぎる…すご…

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ごめんなさい、せんぱい」

[メイン] : 犬養一夏 : 「やっぱり、ぼくは誰かを信じきる事なんてできない」

[メイン] : 犬養一夏 : 「どこまでいっても、ぼくは悪い子でしかないんです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……でも、せんぱいも悪いんですよ?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「夏合宿の時、ぼくのおねがいを、せんぱいが受け入れてくれてたら」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくは、ずっと、この気持ちを我慢して、生きていくつもりだったんですから」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ふええ…

[メイン] : GM : ……狂喜の表情から一転。 今にも泣きだしそうな一夏が、あなたの瞳を覗き込んでいる。

[メイン] : GM : そんな一夏をぼんやりと眺めていると、あなたの意識は、真っ黒な深みに沈んでいった。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : ほああ…

[雑談] : GM : ここでシーン終わりかと思いきや、もうちょっとあるよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : もうちょっとあった!

[雑談] : GM : 描写から入るわね!

[メイン] : GM : ──次に意識が浮かびあがったのは、一時間後の事だった。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 了解です了解です!

[メイン] : GM : ゆっくりと瞼を開くと、あなたは真っ白な空間で寝ていた。

[メイン] : GM : ……白いジェルで満たされた浴槽に入れられているらしい。

[メイン] : GM : あなたの意識は、湯煎したてのチョコみたいに蕩けていて、まだまだ固まってくれない。

[メイン] : GM : あなたの身体も、まるでジブンの物じゃなくなったようで、相変わらず動いてくれない。

[雑談] : 涼風 紗雪 : なるほど、白い部屋…じゃない!!

[メイン] : GM : “ジブン”の輪郭さえ曖昧で、それがジェルに融けて流れ出している錯覚に陥ってしまう。

[雑談] : GM : 意識もうろうだから、照明が強く見えて、白いものしかない浴室がよけい真っ白に見えてるカンジ

[雑談] : 涼風 紗雪 : なーるほど…!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」

[雑談] : GM : なお、意識がはっきりしてないけど、短いセリフなら言えるかなってカンジのコンディションのスズちゃんです

[雑談] : GM : 血液めっちゃ流して死にかけてる人と同じの意識レベル

[雑談] : 涼風 紗雪 : おkおk!

[雑談] : 涼風 紗雪 : やべえ!!

[雑談] : GM : この場合は気絶しても死ぬわけじゃないのでセーフ(?)

[雑談] : みやび : 起きろ!攻撃されている!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ここ……どこ……だ……?ぼくは、なに、を……」 とろんとした目で、白い世界を眺めながら呟く

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、これハート型……」

[メイン] : GM : 一夏は脇に置かれた椅子に座って、チョコを頬張っていた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : 死ぬわけじゃないなら寝ててもええか…ええわけあるか!

[メイン] : 犬養一夏 : 「もしかして、本命チョコだったり、するの、かな……?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : た、たべてるー!!

[メイン] : GM : ……一夏が口に運んでいるのは、あなたが貰ったチョコだ。

[雑談] : みやび : 食べられてる!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「ダメ、こんなチョコひとつで、せんぱいはあげない……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ヤンデレおこ顔かわいいね…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ちょ、こ?……いつか……ちゃん……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、せんぱいっ♥」

[メイン] : 犬養一夏 : 「おはようございますっ♥」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「おはよ……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……え?なんで、ぼく……ねてた……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……覚えてないんですか? ちょっと悲しいかも」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいは、ぼくとキスして気持ちよくなって……、それで眠ってしまったんですよ?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「まあ、本当はソラリス? の能力で作った毒で、ですけどね?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………ぁ」 その言葉を聞いて、意識がはっきりとしないながらもあの時のことを思い出す

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(え……?でも、まって、いま……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そらりす……。今、ソラリス……って、いった……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ああ、そのことですか」

[雑談] : 涼風 紗雪 : うわぁいキュマイラ/ソラリスだー!

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいは信じていてくれたのに、今まで騙していて、本当にごめんなさい」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼく、オーヴァードなんです」

[雑談] : GM : PCではしにくい組み合わせでも、ヒロインなら存分にできる…🐺

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……そんな」

[雑談] : みやび : 珍しい組み合わせウルフ…!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……おかしい……それじゃ、どうしてあのとき……ワーディングで……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「演技、ですよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼく、演技は得意ですから、ストーカー役のFHエージェントを協力させて、一芝居打ったんです」

[雑談] : 涼風 紗雪 : アドレナリンとか使えるけど、どっちかというとマイナーめよね…!

[雑談] : GM : メジャーのアドレナリン+タブレットできるから、経験点があれば割と強そう

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「えんぎ……?FH……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「どういうこと、なんだ……?ストーカーが……FHの、エージェント……?」 声が震え始める

[メイン] : 犬養一夏 : 「そうですねぇ、こうなったら明かしちゃっても変わらないですよねぇ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ストーカーは、ぼくだったんですよ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え……?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 全く理解出来ないといった表情で、大きく見開いた目で一夏ちゃんを見つめている。

[メイン] : 犬養一夏 : 「だって、せんぱいのことが好きで好きで好きで好きで、もう限界で」

[メイン] : 犬養一夏 : 「会いたくて会いたくて仕方なかったんですもん」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「………………い」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「いみが……わからない……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「あのとき、きみは……ぼくのために、ストーカーをつかまえようって……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ああ、せんぱいが本気で捕まえようとしたら、ぼくがストーカーだってバレちゃいそうでしたから」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あの時、それがバレるのは嫌だったので、マッチポンプを仕掛けたんですよ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : わ、わるいこー!

[メイン] : 犬養一夏 : 「協力関係になったら、文化祭デートもできるし、吊り橋効果で仲も深まる、って思ったんですけど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱい、ホントにぼくの気持ちに気付いてくれないんですもんね」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「………………」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ぼくのことが、すきだから……ぜんぶ、しくんだ……って、こと……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はい、そうですよ?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「今回も同じ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「人殺しだってバレたら、もう一緒にいられない……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だから、いっそ、こうなったら、せんぱいをムリヤリにでも手に入れてしまおうと思って」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「………………」

[雑談] : GM : 悪!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(わ、わかんない……。いま、じぶんがショックをうけているのか……おこっているのか、かなしいのかも……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(いつかちゃんは……ぼくのことがすきで……だから、ぼくをてにいれるために、ずっとだましていて……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……いつか、ちゃん。ここからだして……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ん~……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いいですよ~♥」

[雑談] : 涼風 紗雪 : そういえば浴槽の中…だけど、この紗雪服着てる…?

[雑談] : GM : 全裸です

[雑談] : 涼風 紗雪 : きてなーい!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] : 犬養一夏 : えへへ

[雑談] : 涼風 紗雪 : えへへじゃないが~?

[雑談] : みやび : 剥かれた…!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ありがとう……。じゃあ、おねがい……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、もうちょっと浸かっていてくださいね?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「その獣脂に、せんぱいのエッセンスを移しているところなんですから」

[雑談] : みやび : こ、これは…!?

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……エッセン、ス?そんなのうつして、どうするの……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「決まってるじゃないですか」

[雑談] : 涼風 紗雪 : わ、わからん!わからん!

[メイン] : 犬養一夏 : 「それをアルコールで撹拌して、せんぱいの匂いだけを抽出して」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいの香水を作るんですよ♥」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 何言ってるのこのこー!!!

[雑談] : 犬養一夏 : 昔ながらの伝統的な香水の作り方ですよ!(獣脂に匂いを移して抽出)

[雑談] : みやび : ふっ、やべー女

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………な、に?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え……?なに、それ……?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : はぇ~!ためになるなぁ

[メイン] : 犬養一夏 : 「だって、せんぱいを養っていくためには、ぼくも仕事をしないといけないですし」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ずっと一緒って訳にはいきませんけど」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 人間の匂いを移すのはおかしいが????

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいの香水があれば、寂しさもまぎれるでしょう?」

[雑談] : 犬養一夏 : そういうサイコキラーの映画もあるらしい

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「え、でも……でも……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「ど……どういうこと?やしなうって……きみが、ぼくを?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ひぇ~…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ああ、言ってませんでしたっけ」

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、だから苗字に養の字入ってるの!?

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいのことは、これからずっと、ぼくが養ってあげるんです」

[雑談] : 犬養一夏 : そういうこと!!!!!!!!!!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「な……なんで……?」

[雑談] : 涼風 紗雪 : そこまで考えてたってわけ~…

[メイン] : 犬養一夏 : 「そうすれば、ずっと一緒にいられますから」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 俺自身が飼われる犬になるということだ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、ここから出してほしいって話ですか?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そこに嘘はありませんよ? 出してあげますっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「その浴槽から、ね♥」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……よくそう、から……」 嫌な予感が胸の中で膨らんでいく

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「じゃあ、外に……は?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「出られませ~ん♥」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、代わりにベッドでたくさんたくさん可愛がってあげますから♥」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ♡多めなの、あまりにも振り切れていることが分かる…かわいいね…

[雑談] : みやび : 先輩監禁百合調教エンドもそれはそれで…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 絶句する。朦朧とした頭に、ゾッとする感情が混み上がる。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……だ、だめ」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「だめだよ……そんなの……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : えっちすぎない????

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、幻滅しましたか? しましたよね? でも、いいんです♥」

[メイン] : 犬養一夏 : 「誰が何といっても、せんぱいはもう、ぼくのものなんですもん♥」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……それとも、ぼくが仕事に言ってる間、ひとりで寂しいって心配ですか?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だったら安心してください♥」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいには、今作ってる香水と同じものを、もうプレゼントしてあるんですから♥」

[雑談] : GM : ここのえっちヤバ女RPが待ち遠しかったウルフ…

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……こうすい?プレゼント?それって……まさか……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : 語尾ウルフさんもようウキウキしとる…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、あのクリスマスプレゼントは、せんぱいの好きな薔薇をベースにして、ぼくの匂いを交ぜた香水……」

[雑談] : 涼風 紗雪 : ひぇ~!

[メイン] : 犬養一夏 : 「えへ、えへへ、気に入ってもらえて、うれしかったなあ……♥」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……あ、あぁ、うぅ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : あの時良い匂いだと感じたことは嘘じゃないが、中身の正体を知ると複雑な気持ちが押し寄せてしまう。

[雑談] : GM : 正しい感情

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「……ち、ちがう、あの……そうじゃ、なくて……っ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………?」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「寂しいから、じゃ……なくて……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そ、外に……でなきゃ……。でなきゃ、だめなんだ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「嫌です」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいはずっと、ぼくと一緒にいるんです」

[雑談] : 涼風 紗雪 : GMGM、ちょっと質問が!

[雑談] : GM : どうぞ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : 質問と言うか、RPの方針というか……この場で一夏ちゃんへの感情を全部言葉にしなくても問題はないかしら?

[雑談] : GM : まったく問題ないです! クライマックスフェイズで向き合うことになるよ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : よかった!じゃあ意識が混濁してるからちゃんと言葉には出来ないけど、とにかく出なくちゃだめってことは分かる感じでいく!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「そんなの、だめ……だめだよ……」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「おねがい……ここからだして……出してよぉ……!」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 今にも泣き出しそうな声になりながら、もがくように体を僅かに震わせる。

[雑談] : みやび : よわよわ先輩も可愛いね…

[雑談] : 涼風 紗雪 : まあ出れんがな!(よわよわ)

[メイン] : 犬養一夏 : 「もう、ホントに可愛いなぁ、せんぱいは♥」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「う、うぅー……うぅぅ~……!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……でも、本当に“おねがい”をしてよかった」

[メイン] : 犬養一夏 : 「これで、部活が終わっても、受験シーズンになっても、ずっとずっとせんぱいと一緒」

[メイン] : 犬養一夏 : 「UGNの都合なんかで傷付くせんぱいの姿も、見ないでいい」

[雑談] : 涼風 紗雪 : そりゃ当然任務やってるとこも見てるよね…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「“おねがい”の代価なんて、軽いものです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいさえいてくれたら、ぼくは他の物なんか要らないんですから……♥」

[雑談] : GM : 特になければ、ここで切る流れに!

[雑談] : 涼風 紗雪 : ひぇぇ~……

[雑談] : 涼風 紗雪 : どうしようかな、じゃあ最後ちょっとだけRPして終わりにします!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「…………っ」

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(これから、このまま……いつかちゃんと、ずっといっしょ……?)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(そんな……そんなの……)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 「(…………)」

[メイン] : 涼風 紗雪 : 何か大事なことを伝えなくてはいけないのに、霞のかかった思考のせいでそれも叶わない。

[メイン] : 涼風 紗雪 : 紗雪は沈黙し、絶望するように瞳を閉じた。

[雑談] : 涼風 紗雪 : これで切って大丈夫!

[雑談] : GM : おけおけ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : いや待てよ、シーンを切るわけじゃないけどこんなRPして大丈夫?という不安が

[メイン] : GM : そして再び、あなたの意識は真っ黒な深みに沈んでいった。

[雑談] : GM : 書き直すかしら?

[雑談] : GM : このシーンはここで終わりになるけれど

[雑談] : 涼風 紗雪 : あ、それなら大丈夫!意識沈むならなおさらこれでおkおk!

[雑談] : GM : だったら大丈夫ね! これでシーンエンドで!

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風 紗雪 : すやすやしていこ!

[雑談] : GM : 次回は最後のマスターシーンを挟んで、いよいよクライマックスフェイズに!

[雑談] : 涼風 紗雪 : クライマックス…フェイズ…!?ついに…

[雑談] : GM : 本性もあらわになったし、ついに終わりが見えてきましたよ…

[雑談] : みやび : ついにこの時が…

[雑談] : GM : ではでは、おつかれさまでした!

[雑談] : みやび : おつおつでしたわ!

[雑談] : 涼風 紗雪 : お疲れ様でした!衝撃回だった…

[雑談] : GM : 遅れて申し訳ない! 卓ですよ!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : いいのよ!体調大丈夫?

[雑談] : GM : 体調は大丈夫! だと思う!

[雑談] : 涼風紗雪 : ずんが大丈夫ならヨシ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ロイスの感情変更だけ先にするね!

[雑談] : GM : はいな! おねがいします!

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんのロイスの感情を、Pを任意で快感、Nを恐怖に変更します!表に出ているのはNの方で

[メイン] : GM : P快感、えっちすぎでは?????

[メイン] : 涼風紗雪 : まだ頭がはっきりしてないからね、気持ちよかったことしか残ってないね…

[メイン] : 涼風紗雪 : Nの恐怖は一夏ちゃん自身にか、また別のことに対するものかはまだ紗雪自身よく分かっていない感じですの

[メイン] : GM : なるほどね…、これからの感情の推移がたのしみ…

[雑談] : みやび : 快楽堕ち先輩!?

[雑談] : GM : 同人誌をください

[メイン] : 涼風紗雪 : 落ち着けてちゃんと頭が動くようになれたらしっかり感情を整理していきますよ…!

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃん先生の同人誌だ…

[雑談] : 涼風紗雪 : ロイスは以上で!よろしくお願いします!

[メイン] : GM : 次にせんぱいを待っているのはクライマックスフェイズですが、そこで気持ちの整理をつけてもろて…

[メイン] : GM : ではでは、そんな訳で、次のシーンに移っていきます!

[メイン] : 涼風紗雪 : おっけい!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン15:いつかのおもい

[雑談] : GM : 死ぬほど長いマスターシーンなので、ぼんやりと眺めていてもらえれば!

[雑談] : 涼風紗雪 : はーい!

[メイン] : ぼく : 4月1日。 天気は晴れ。

[雑談] : 涼風紗雪 : BGMつきだ

[メイン] : ぼく : 見たくもない鏡台に立つ。

[雑談] : GM : 今まで完全に忘れてたBGMさんをつけていく

[メイン] : ぼく : 黒に染めたショートヘア。 茶系のカラーコンタクト。 校則通りのフツウの制服。

[雑談] : 涼風紗雪 : 今回は忘れられなかったBGMさん…

[メイン] : ぼく : あまり目立たない生徒だ。 まるでイケてないと思う。 ……だけど、それでいい。

[メイン] : ぼく : 人は“異分子”を許さない。 女子高校生は、特にそう。

[雑談] : GM : なお今回の描写には、妹からの又聞きなどによって得た偏見がみられます(?)

[メイン] : ぼく : ヘアカラー、ヘアスタイル、スカートの丈。

[メイン] : ぼく : ……それらを選択する権限は、暗黙の了解として、年功序列で決まっているのだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : 情報提供妹ちゃんだ

[雑談] : GM : 都会の学校はそんなことあるんだ~とか思いながら愚痴られている

[メイン] : ぼく : そのルールを破ってしまえば、陰口を叩かれたり、酷ければイジメにだって遭う。

[メイン] : ぼく : ──もしも、悪目立ちした結果として、ぼくの過去が探られてしまったとしたら?

[メイン] : ぼく : 考えたくもない。 いくら経験を積んだところで、責められるのに慣れる事はない。

[メイン] : ぼく : だから、ぼくは人目を気にして、全ての真実を覆い隠し、普通の生徒に擬態する。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 獣化しちゃう右腕を隠すために、制服を萌え袖っぽくしたのが不安なとこだけど、背に腹は代えられない。

[メイン] : ぼく : ……代わりに、寝癖を“作ろう”。 天然キャラだって事にして“サイズを間違えちゃった”って言い訳しよう。

[雑談] : 涼風紗雪 : 全部計算されたキャラ付けだぁ…

[雑談] : GM : キャラ設定のひとつひとつに理由付けがあったというね…。 打算で生きてる女、一夏…

[メイン] : ぼく : 一歩でも間違えたら“ぶりっ子”と取られちゃうかもしれないけど、きっと大丈夫。

[雑談] : 涼風紗雪 : こわぁ…仕方ないけどね…

[メイン] : ぼく : そう思われないように演じるし、人間って自分より下の人間を侮る傾向にあるし。

[雑談] : GM : ぜんぶ自己保身のためなので、仕方ない…

[メイン] : ぼく : むしろ、バカって思わせた方が、犯罪者のイメージと結びつくことがなくていい。 懐に入るのもラクそう。

[メイン] : ぼく : 女子力が低ければ、男子の告白みたいな面倒事に巻き込まれる心配も要らないし、ズボラなバカでいこう。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──そんな打算を考えながら、手首に香水を吹きつける。 誰かの癇に障らないような自然な香りのものを。

[メイン] : ぼく : あの事件からずっと、この手に残っている、人間の血の臭いを、包み隠すために。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : そして、最後は“笑顔の練習”だ。 化けの皮を貼りつける。

[メイン] : ぼく : 楽しい時の微笑。 面白い時の爆笑。 茶化す時の苦笑。 裏表なさそうな笑顔。 人懐っこそうな笑顔。

[メイン] : ぼく : ……その実、全てが、作り笑顔。

[メイン] : ぼく : 「………………」

[メイン] : ぼく : うん、よかった。 今日の笑顔はすごく上手にできてる。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──学校に行く前に、これからの方針を確認していこう。

[メイン] : ぼく : 一人称は“あたし”にする。 “ぼく”はヘンらしいし、それで“ぶりっ子”って言われた事もあるから避けたい。

[メイン] : ぼく : ……それから、他にも気をつけなきゃいけない事がある。

[メイン] : ぼく : 他人を、愛さないように。 愛されないように。 好かれるように。 期待しないように。 期待されるように。 信じないように。 信じられるように。

[メイン] : ぼく : 軽いジョークや、リップサービスも忘れないように。 笑わせるよりも笑われるように。

[雑談] : 涼風紗雪 : 王子様が夢の変な奴で人目を全く気にしなくて一人称が僕の異分子がこの高校にいることを一夏ちゃんはまだ知らなかった…

[雑談] : GM : 銀髪+一人称ぼくという点は同じなのに、人目の気にしかたに差がありすぎる(その特徴でも一夏はいじめられたし)

[雑談] : みやび : この涼風紗雪には夢があるッ!

[メイン] : ぼく : 自我を晒さないように。 分からないように。目立たないように。 話さないように。 口を閉じないように。

[雑談] : 涼風紗雪 : アイドルやモデルに憧れるより、王子様に憧れるようになったのだッ!(ジョジョ立ち先輩)

[メイン] : ぼく : ──そうして、誰もに嫌われる“ぼく”は、誰もに好かれる“あたし”になっていく。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 「よし、行ってきま~す」

[メイン] : ぼく : 準備を終えた“あたし”は、青空を眺めて“あの日みたいな天気だな”なんて思いながら、入学式に向かった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 共通点は多少あるのになんか上手くやってる(妬まれたり陰口叩かれてもまるで気にしない)紗雪、割と存在が地雷だったね…

[雑談] : GM : まじでそれな(5月くらいの会話に銀髪キレイですね、みたいな皮肉とか言ってるところある)

[雑談] : 涼風紗雪 : こわ~~~~~~~~!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっと並行してログ読み返したりしよ…

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : GM : よいぞよいぞ…、ここはそういう事だったんだってなるところもあると思う点

[雑談] : GM : ちなみに同じ特徴で一夏がいじめられたのは、それ自体が悪目立ちしたからではなくて、人殺しという前提があって、文句の付け所として銀髪とか一人称とかにケチをつけられたって設定です

[メイン] : ぼく : ──そこで、あたしを待ち受けていたのは、奇跡としか言えない“であい”だった。

[メイン] : ぼく : Y高校の校門の傍で、舞い散る桜の雨を浴びて、白銀のロングヘアが靡いていた。

[メイン] : ぼく : 後ろ姿からでも、すぐ分かった。

[雑談] : 涼風紗雪 : だろうな~…

[メイン] : ぼく : 「えっ……? せん、ぱい……?」

[メイン] : ぼく : ……夢にまで見た“せんぱい”が、そこには確かにいた。 夢でも幻でも嘘でもない。

[メイン] : ぼく : あの七夕の“ねがい”が叶ったんだろうか? あたしの事は、覚えているんだろうか?

[メイン] : ぼく : そもそもの話、なんで同じ学校に? せんぱいは、今も神奈川にいるんじゃないの?

[メイン] : ぼく : あたしのアタマは、驚愕と疑問で埋め尽くされていた。

[メイン] : せんぱい : 「……?」

[メイン] : ぼく : 「えっと、その……あたしのこと、覚えてますか?」

[メイン] : せんぱい : 「……えっ、と」

[雑談] : 涼風紗雪 : (誰だっけ…)

[メイン] : せんぱい : 「…………」

[メイン] : せんぱい : 「……ごめん、思い出せない。どこかで会ったかな……?」

[雑談] : みやび : この女誑し!(夏油)

[雑談] : 涼風紗雪 : だって!だって見た目が!見た目が違うから…!

[雑談] : GM : バレないようにイメチェンしたんだし、バレたら困ってたウェアね…

[メイン] : ぼく : 「そうですか……」

[メイン] : ぼく : ああ、よかった。 覚えていなくて。 入学早々、転校手続きする事にならなくて。

[メイン] : ぼく : ……でも、せんぱいに忘れられてる事にショックを隠せない自分も、確かにいて。

[メイン] : ぼく : 安堵と悲嘆が同時に渦巻き、ぼくの心境は複雑だった。

[雑談] : 涼風紗雪 : 相反する気持ちを持つのも人間なんやね…

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──その翌週。 同級生の“猫山朗姫”が接触してきた。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ちょっといい?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……わたしの事、覚えてるかしら?」

[雑談] : 涼風紗雪 : あれ、知り合い!?

[メイン] : ぼく : 「同級生の、猫山さん、だよね?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……そう。 じゃあ、本題から入るわ」

[雑談] : ぼく : こんな空気読めない人代表みたいな人、知らないウルフよ

[メイン] : ぼく : 「?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 毒がありすぎるぼくちゃんだ

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたしは“FH”っていう能力者の組織の人間よ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたし達の組織に、力を貸して頂戴」

[メイン] : ぼく : 「え……? 能力者……? 組織……?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 前から知り合いかと一瞬勘違いしたけど単に同級生ってだけだった

[雑談] : 涼風紗雪 : っていうかもう勧誘されてる!!

[メイン] : ぼく : 最初は“質の悪いジョークか何かだろう”って思った。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ああ、そうよね? いいわ、見てて?」

[雑談] : 猫山 朗姫 : 手は早い方がいいでしょう?

[メイン] : ぼく : ……そう溜息をついた次の瞬間。 彼女の姿は、幼少期のあたしに変わっていた。

[雑談] : みやび : おっしゃる通りで…

[メイン] : ぼく : それで、分かった。 彼女はジョークなんかで言ってる訳じゃなく、本気だって。

[雑談] : 涼風紗雪 : そうみゆな…

[メイン] : ぼく : 自分みたいな“人でなし”は他にもいて、そのFHって組織に集まってるんだって。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「これで、分かってくれたかしら」

[メイン] : ぼく : 「あたしの過去も、調べたの?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……ああ、この姿? まあ、そんなところね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それはともかく、詳しい話をさせてもらうわね?」

[メイン] : ぼく : ……話を要約すると、FHと契約したら“ねがいを三つまで叶えてくれる”らしい。 ランプの魔人みたいに。

[メイン] : ぼく : 胡散臭かったけど“全てのねがいを叶えたら力を貸してほしい”って取引だったし、

[メイン] : ぼく : 無償でない分、善意なんかより信用できると思った。

[メイン] : ぼく : それに、同じ境遇の人間がいるって事実が嬉しくて。

[雑談] : 涼風紗雪 : 僕と契約してFHエージェントになってよ

[メイン] : ぼく : “物は試し”と思ったのもあって、あたしは“せんぱいの事を教えてほしい”と一つ目のねがいを告げていた。

[雑談] : GM : なっちゃったねぇ…(まだエージェント活動はしてないけど)

[メイン] : ぼく : ……すると、FHは、せんぱいの情報の他に、UGN、FH、オーヴァード、その力の扱いまで教えてくれた。

[雑談] : 涼風紗雪 : まだしてなかった!

[メイン] : ぼく : さらに、契約の特典だとかで“フォーチュン・ハンター”というレストランで働かせてもらえる事になった。

[雑談] : 方舟 : FH…ってコト!?

[雑談] : みやび : ワッ…!

[雑談] : 涼風紗雪 : フーン…

[雑談] : ぼく : 意外とバレなかったのが地味にしてやったり感あったヤツ

[メイン] : ぼく : そして、こう言った。 “そのせんぱいも、見えない所では君の悪いウワサを広めようとしているかも”って。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : その場では、あたしは反論した。 ──けど、植え付けられた不安は、時間に比例して成長を続けていって。

[雑談] : 涼風紗雪 : これ全然気付かなかったんよね…UGNとFHが関係するタイプのシナリオじゃないって言われてたのが完全に先入観になってた…

[メイン] : ぼく : 不安で堪らなくなったあたしは“せんぱいは思い出せないって言ってたけど、もしも、それが嘘だとしたら”

[雑談] : GM : UGNvsFHって展開にはならないけど、裏ではFHが暗躍してたパターンだった

[雑談] : 涼風紗雪 : アキちゃん何嘘の情報付け加えとんねん!!

[メイン] : ぼく : “身近な人にバラすかも”そんな得体の知れない被害妄想に憑りつかれ、せんぱいを監視するようになった。

[雑談] : 涼風紗雪 : オイオイオイストーカーの原因だわあいつ

[雑談] : ぼく : 不安を植え付けたのは、アキちゃんじゃなくて店長(セルリーダー)だから…

[メイン] : ぼく : ……ごめんなさい。 能力まで使って、ストーカー行為なんて。 しかも、恩人を相手に。 本当に、最低だ。

[メイン] : ぼく : 良心は傷んだけど、仕方ないと自分に言い聞かせた。

[雑談] : 涼風紗雪 : FHが…ってアキちゃんが全部教えたわけじゃなくて店長だった…!

[雑談] : 涼風紗雪 : 許せねえなぁ!!

[雑談] : みやび : めちゃ許せんよなぁ!?

[雑談] : ぼく : アキちゃんは店長の命令で勧誘にいったりしただけなので無罪(そうか?)

[メイン] : ぼく :

[メイン] : ぼく :

[メイン] : ぼく : 6月12日。 天気は大雨。

[メイン] : ぼく : せんぱいがキレイに平らげたパスタの皿を見つめる。

[メイン] : ぼく : それだけで頬が緩んでくる。 あの日のお礼のつもりだったのに、ぼくの方が嬉しくなってるのは不思議だ。

[メイン] : ぼく :

[雑談] : 涼風紗雪 : そういえば同じセルってことは、アキちゃんも何か願い叶えて貰って代償でFHエージェントやってる可能性あるか…悪い商売みゆなぁ…

[メイン] : ぼく : ──この日のぼくは、せんぱいを自室に招いて、“試食をしてほしい”という体で手料理を振る舞っていた。

[雑談] : 猫山 朗姫 : アンタがそれ言う????

[メイン] : ぼく : こうして、せんぱいを自室に招く事ができたのは、テニス部にマネージャーとして入部したおかげだろう。

[メイン] : ぼく : それは、せんぱいに恩返しをするため。 そして、せんぱいの見張りをするため。

[雑談] : 涼風紗雪 : ミユユユ…(退場)

[メイン] : ぼく : ……ううん、もっと他の思いもあったかもしれない。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : だけど、もう潮時だろう。

[メイン] : ぼく : 二ヵ月も一緒に過ごして、確信を持てた。 ぼくが人殺しだとしても、せんぱいはそれを吹聴したりしない。

[雑談] : GM : シーン切り替え忘れさん

[雑談] : 涼風紗雪 : あるある

[メイン] : ぼく : ……うん、約束通り、あのタオルを返してしまおう。

[メイン] : ぼく : ぼくの過去を知ったら、今の関係は壊れてしまうだろうけど、それは仕方がない。 ……そう思ってたのに。

[メイン] : ぼく : “掃除をする”って嘘をついて、咄嗟にタンスに隠してしまったタオルを渡せない。 時間だけが過ぎていく。

[メイン] : せんぱい : 「……?どうかした?」

[メイン] : ぼく : 「えっと、その……」

[メイン] : ぼく : 「……………………」

[メイン] : ぼく : 「いえ! なんでもないんです!! 忘れ物はないのかな~と思っただけで!!」

[メイン] : せんぱい : 「忘れ物か……。うん、無いと思う」

[メイン] : ぼく : 「もし忘れ物があったら勝手に貰っちゃいますよ~? ホントに大丈夫ですか~?」

[メイン] : ぼく : せんぱいは帰ろうとしてるのに、まだ言い出せない。

[メイン] : ぼく : ……あまつさえ、せんぱいが覚えてないのをいい事に“勝手に貰っちゃいますよ”なんて卑怯な言い方して。

[雑談] : 涼風紗雪 : は~、なるほどね~

[雑談] : みやび : そういうことか~…!

[雑談] : GM : 返したくないと帰したくないのダブルミーニングだったやつ

[メイン] : せんぱい : 「その時はちゃんと届けて欲しいな……!っていうか、随分心配性だね」

[メイン] : ぼく : 「それは~……考えておきますっ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ考えとるずん…

[メイン] : ぼく : あのタオルは、ぼくとせんぱいとの唯一の繋がりで。

[雑談] : GM : なんか最初は息抜きで書こうくらいのシナリオだったハズなのに、めちゃめちゃ力いれてますね…

[メイン] : ぼく : ……たとえ、約束を破ってでも“返したくない”って、自分勝手に思ってしまった。

[メイン] : ぼく : ぼくはもう、何も望んじゃいけないハズだったのに。

[メイン] : ぼく : 相合傘くらいで照れ臭かったり、一緒にいるだけで胸が弾んだり、

[メイン] : ぼく : 恋人みたいって冗談で言われて、どんな訳なのか苦しくなったり。

[雑談] : 涼風紗雪 : 凄くえらい…( ˘ω˘ )

[メイン] : ぼく : ぼくの今の気持ちは、瑠奈ちゃんに教わった恋の歌に似てる気が。

[メイン] : ぼく : ──ぼくは、せんぱいの事を、好きになってしまったんだろうか。 ……意識したら、心臓が暴れはじめた。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ああ、本当にダメだ。 ぼくは知ってるハズなのに。

[雑談] : 涼風紗雪 : 恋だよ

[メイン] : ぼく : 恋というのは、パステルカラーで彩られたキラキラとしたものなんかじゃなくて、

[メイン] : ぼく : まるで薔薇のように、または狂炎のように、触れるものを傷付ける凶器なんだと。

[雑談] : ぼく : ここの恋に対する忌避感は、親友が恋愛で破滅した影響ですね。 男子も嫌い。

[雑談] : 涼風紗雪 : なーるなる…

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 8月5日。 天気は快晴。

[メイン] : ぼく : 深夜三時頃。 夏合宿の夜。 他人と寝るのは慣れなくて、ぼくは寝付けなかった。

[メイン] : ぼく : ……なので、気分転換のため、ぼくは海に向かった。

[メイン] : ぼく : 夏の海は嫌いだ。 まるで血溜まりみたいに生温かくて、刺した感触を思い出す。

[メイン] : ぼく : ……けれども、だからこそ、冷静になる事ができる。 気持ちが冷えきっていく。

[メイン] : ぼく : そうだ。 ぼくはせんぱいに“期待”してしまっている。 誰にも“期待”しないってルールを破ろうとしている。

[メイン] : ぼく : ダメだ。 ダメだ。 この感情は、抱いてたらダメだ。

[メイン] : ぼく : せんぱいから離れないと。 せんぱいから離れないと。 せんぱいから離れないと。

[メイン] : ぼく : ……ぼくの幸せは、すぐに壊れる運命にある。 だって、これまでそうだったから。

[メイン] : ぼく : だったら、いっその事、自分から手放した方が、気がラクでいい。

[メイン] : ぼく : ──もしも裏切られたら、取り返しがつかなくなる。 ぼくはきっと狂ってしまう。

[雑談] : 涼風紗雪 : 追い詰められてる~…

[メイン] : ぼく : もしも人殺しとバレたら、せんぱいの日常も巻き込んで、一緒に壊してしまう。

[メイン] : ぼく : なのに。 なのに。 なのに。 こうして夏合宿にまでついてきている“ぼく”がいる。

[雑談] : GM : いろいろな意味で、せんぱいは今までの一夏を変えてしまった人だから…

[メイン] : ぼく : せんぱいと一緒にいたい。

[メイン] : ぼく : そんな気持ち一つに縛られて、せんぱいから離れる事ができない。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──ああ、いっそ、人魚みたいに泡になって、融けてしまえれば。

[雑談] : 涼風紗雪 : 罪の深い先輩になっちゃった

[メイン] : せんぱい : 「……え。一夏ちゃん」

[メイン] : せんぱい : 「……!一夏ちゃん!ちょっと待って!!」

[メイン] : ぼく : 感傷に浸りながら満月を仰いでいると、後ろから声を掛けられた。

[メイン] : ぼく : ……そこには、せんぱいがいた。 心配で探しにきてくれたらしい。

[メイン] : ぼく : 嬉しい。 心配させたのに。 ひどい。 ぼくの心は醜いと自覚する。

[メイン] : ぼく : こんなぼくなんかが、せんぱいの隣にいちゃダメだ。

[メイン] : ぼく : ……だから“距離を取ってほしい”とぼくは勇気を出して告白した。

[メイン] : ぼく : なのに、せんぱいは、いともカンタンに、それを拒否してみせた。

[メイン] : せんぱい : 「……一夏ちゃんは、僕のことが本当は嫌いというわけでは……ないんだよね?」

[メイン] : ぼく : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : 僕が裏切らなければヨシ!

[メイン] : せんぱい : 「もし嫌いだって言うなら、僕は言われた通り距離を置くよ」

[雑談] : GM : せんぱいは裏切らなかったけど、一夏はめっちゃ裏切っちゃった現状…( ˘ω˘ )

[雑談] : GM : 一瞬、GMが王子様になっちゃった

[メイン] : せんぱい : 「でもそうじゃないなら、やっぱりこれからも僕と仲良くしてほしいし……」

[メイン] : せんぱい : 「僕は君を絶対に裏切ったりしないって、約束するから」

[雑談] : 涼風紗雪 : 増殖する王子様だ(?)

[雑談] : GM : 伝染病?(?)

[メイン] : ぼく : いきなり“距離を取ってほしい”って言われたのに、せんぱいはまだ、ぼくに寄り添う言葉を掛けてくれた。

[メイン] : ぼく : 何の確証もないハズの“絶対に裏切ったりしない”ってせんぱいの言葉で、ひどく安堵したのを覚えている。

[メイン] : ぼく : 信じてもいいんだ、隣にいていいんだ、って許された気がして。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──それで“好きです”って本音を、無意識にこぼしてしまった。

[メイン] : ぼく : “せんぱいとして”なんて誤魔化したけど、もう自分では認めるしかなくなってた。

[メイン] : ぼく : ぼくは今、恋してるんだ。

[メイン] : ぼく : ワガママなねがいに笑顔で応えてくれる、この人に。

[雑談] : 涼風紗雪 : ここで完全に自覚したのか~

[雑談] : GM : 口をついて出た自分の言葉で自覚して、そこから次のシーンで「限界」になったって訳……

[メイン] : せんぱい : 「おいで、一夏ちゃん。僕と一緒に遊ぼう」

[メイン] : ぼく : せんぱいは微笑んで、ぼくに手を差し伸べてくれた。

[メイン] : ぼく : ぼくは本当の笑顔を返して、せんぱいの手を握った。

[メイン] : ぼく : この右手が獣化してしまわないか、なんて不安は、知らず知らずに吹っ飛んでた。

[メイン] : ぼく : 暖かい。 好きだ。 幸せだ。 残ってるのはそれだけ。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぇん…

[メイン] : ぼく : ──恋に落ちる、と言いはじめた人は天才だと思う。

[雑談] : 方舟 : でも幸せいっぱいで居る一夏ちゃんは可愛いね…

[雑談] : ぼく : 歯止めをきかなくしたのはせんぱいなので、せんぱいが悪いですね(暴論)

[雑談] : 涼風紗雪 : それそれな…かわいいね…

[雑談] : 涼風紗雪 : いやなんでじゃい!!!!!!!

[メイン] : ぼく : 恋をすると、多幸感で胸が満たされて、うまく息ができなくなる。

[雑談] : ぼく : わあい…ヒロインをかわいいと思ってもらえてうれしみ…( ˘ω˘ )

[メイン] : ぼく : 風船になってしまったみたいに、得体の知れない浮遊感に包まれ、自分の足元さえ覚束なくなってしまう。

[メイン] : ぼく : ……そして、幸せなハズなのに、それを不安に思う恐怖感もある。

[雑談] : 涼風紗雪 : 怖いとかわいいが両立してて実にヤンデレヒロインしてるんよね…

[メイン] : ぼく : 今のぼくみたいな人を“落ちる”って表したんだろう。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──だから、ぼくの手を離さないでくれてよかった。

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほど~…そんな言葉の意味とか考えたことなかったなぁ

[メイン] : ぼく : これは確かに、夢みたいな現実だって、分かるから。

[雑談] : GM : 恋愛経験値が小学校高学年くらいで止まってるGMがそれっぽいことを言っている

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : 11月7日。 天気は曇り。

[雑談] : 涼風紗雪 : 草 いやその経験値でこれが作れるのは凄いから…

[メイン] : ぼく : 文化祭当日。 ぼくはせんぱいと一緒に過ごしていた。

[雑談] : ぼく : わあい(?)

[メイン] : ぼく : ……せんぱいと過ごす時間は、いつでも幸せだった。

[メイン] : ぼく : だけど、二人でおばけ屋敷に入った後、ぼくの心は不安に塗り潰されてしまった。

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっと待てせんぱいの心はこの辺りストーカーの件でもっと不安なんだぞ!

[雑談] : ぼく : シーン切り替え忘れ定期(シナリオメモにかこう)

[雑談] : ぼく : それはさすがに草

[雑談] : ぼく : でも、不安なせんぱいの顔はかわいいですよ…

[メイン] : ぼく : そこにいた血塗れの女を、ぼくが刺した同級生と重ねてしまって。

[雑談] : 涼風紗雪 : 凄い恍惚とした表情で言ってそうな一夏ちゃんじゃん

[メイン] : ぼく : まるで、今のぼくを責め立てているようで怖かった。

[雑談] : 涼風紗雪 : あ~~~

[メイン] : ぼく : ──だって、今のぼくは、身勝手極まりない幸福を享受している。

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : 涼風紗雪 : すまんなうちの恐山くんが本格派で…

[メイン] : ぼく : 夏合宿以降、過去を明かしたぼくに、せんぱいの監視をする必要なんかなかった。

[雑談] : ぼく : 許せないですよ…(ちなみにリアルな血の匂いの香水を自作できたのは、自分の手から血の匂いがするからです)

[メイン] : ぼく : でも、せんぱいの傍にいたい。 せんぱいの事を知りたい。せんぱいの匂いを嗅ぎたい。

[メイン] : ぼく : そんな浅ましい情動に負けて、ぼくはストーカー行為を続けてた。

[雑談] : 涼風紗雪 : 重いつかちゃん

[メイン] : ぼく : ……それどころか、好きって気持ちを抑えられなくて、ついには、せんぱいの着てた服を盗んでしまった。

[雑談] : ぼく : 設定のほとんどが重い

[メイン] : ぼく : それに、せんぱいが怯える顔はとても可愛いな、とも思っていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : おーい!!

[雑談] : 涼風紗雪 : 素直か!!!???

[メイン] : ぼく : ……けれど、同時に、申し訳なくて仕方がなかった。

[雑談] : ぼく : 心情そのまますぎる

[メイン] : ぼく : 後ろめたさを感じながらも、ストーカーを辞める事はできなくて。

[雑談] : 涼風紗雪 : 申し訳ないけど怖がってるせんぱいはかわいい、この背徳感がいいんですよ…(?)

[メイン] : ぼく : そうこうしてる内に、せんぱいが犯人の捜索をはじめてしまった。

[メイン] : ぼく : 今はバレてないけど、バレるのは時間の問題だろう。

[雑談] : ぼく : それな! じゃなくて、そんな事、思ってないですよ…

[メイン] : ぼく : バレてしまったら、絶対に今の関係は壊れてしまう。 自業自得だけど、それはイヤだ。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : だから、ぼくは“せんぱいからの疑惑を晴らしたい”って二つ目のねがいを告げていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : んちぇちぇ…そういうなら信じてやるちぇな…

[メイン] : ぼく : ……すると、猫山は“わたしがストーカー役になるからアリバイ作りでもすれば”と提案してきたのだった。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : そう。 せんぱいと今している文化祭デートは、その提案に従ったマッチポンプなのだ。

[メイン] : ぼく : ああ。 ぼくはまた、せんぱいを騙してしまっている。

[メイン] : せんぱい : 「一夏ちゃん……大丈夫?」

[メイン] : ぼく : せんぱいは、そんなぼくなんかを心配してくれてる。

[メイン] : ぼく : 「……えへへ、実はまだちょっと怖くてっ」

[メイン] : ぼく : 「……あの、もっとくっついてもいいですか?」

[メイン] : ぼく : 「……その、さっき分かったんですけど、そうすると、とっても落ち着くのでっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : なーるなるなるほどね…

[メイン] : ぼく : ぼくはその良心につけこんで、ワガママを言ってしまって。 そんな自分がイヤになる。

[メイン] : せんぱい : 「うん、いいよ。……おいで、一夏ちゃん」片方の腕を広げて

[メイン] : ぼく : 「だ、抱き着くのは、えっと、流石にここだと人目がありますしっ……!」

[メイン] : せんぱい : 「……それもそうか」

[メイン] : ぼく : せんぱいは“確かに”と頷きながらも──次の瞬間、ぼくの手を取って抱き寄せていた。

[メイン] : ぼく : 「……っ!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 人目気にしないマンだ

[雑談] : GM : 男子三人組がじぇらしっちゃうよ…

[メイン] : ぼく : そして、体勢を崩したぼくは、せんぱいの胸に顔を埋めるみたいに抱き着いてしまう。

[雑談] : 涼風紗雪 : 紗雪が男装してなければ百合に目覚めてたかもしれないのに…(?)

[メイン] : せんぱい : 「でも僕達、今日は恋人同士だからね。恋人なら、人目があったって抱き着いても別に良いでしょ?」

[雑談] : GM : でもかわいいかわいい言ってキスしてたし、百合の素質はぜんぜんあるのでは🐺

[雑談] : みやび : 男子の性癖を破壊していけ!

[雑談] : GM : あっ、男子たちがってことだったのね!

[雑談] : 涼風紗雪 : そう!そうです!

[メイン] : ぼく : 「せ、せんぱいっ……」

[メイン] : ぼく : せんぱいの胸元からは、いつもより濃い匂いがして、まるで火がついてしまったように胸がドキドキする。

[メイン] : ぼく : ……胸に点った火は、あっという間に燃え広がって。 火の手は、すぐに顔までのぼってきた。ひどく熱い。

[雑談] : 涼風紗雪 : でも紗雪に百合の素質あるのはそれはそう(女の子相手にここまでいちゃつけるわけだし)

[メイン] : ぼく : きっともう、顔は真っ赤を通り越して焦げ付いてる。

[メイン] : ぼく : アタマは沸騰しそうだ。 いいや、もう内側から蒸発してると思う。

[メイン] : ぼく : だって、思考がフワフワと漂ってて定まらないから。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ──せんぱいの前では、自分の心を隠す事ができなくなっていた。

[メイン] : ぼく : 化けの皮が、あっという間に焼き尽くされてしまう。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : ぼく : ……ああ、でも、せんぱいとぼくとは釣り合わない。

[メイン] : ぼく : せんぱいは高嶺の花。 ぼくは路傍の石。 月と鼈で、分不相応だ。

[メイン] : ぼく : ぼくには何もない。 せんぱいが大好きって気持ち以外に何もない。

[メイン] : ぼく : 愛の重さだって、とても釣り合ってくれないと思う。

[メイン] : ぼく : ……せんぱいも、ぼくの事は好きだろう。 だけど、それは、友達とか後輩に向けられる気持ちでしかない。

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっとそっちが重すぎる問題なんよ

[メイン] : ぼく :  

[雑談] : ぼく : いやいやいや! せんぱいのは軽すぎますって!! もっとなんかこう…特別扱いとかしてほしいです!!!!って抗議してるウェアウルフおる

[メイン] : ぼく : だから、この恋が実らないと知っているから、ぼくの傷だらけの心は、高鳴る度にジクジクと傷んでいた。

[雑談] : 涼風紗雪 : めっちゃ必死に抗議されてる!

[メイン] : ぼく : そして、この幸福の代価は、虚偽という裏切りで返したのだった。

[メイン] : ぼく :  

[メイン] : GM : シーン16:ウェアウルフはもう隠せない

[雑談] : 涼風紗雪 : タイトル回収!?

[メイン] : GM : ついにクライマックス! せんぱい! 登場おねがいします!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 1d10+104(1D10+104) > 3[3]+104 > 107

[雑談] : みやび : クライマックスだぜい!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 104 → 107

[メイン] : GM : 最高

[メイン] : 涼風紗雪 : いぇーい!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : いぇーいとか言ってる状況ではないけどそれはそれとして嬉しい

[雑談] : 涼風紗雪 : だぜ~!ここからどうなるんだろうね…

[雑談] : GM : と、続きをしていきたいところなんですが、今日はこのあたりで!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!マスターシーンお疲れ様よ!

[雑談] : GM : ありがと! せんぱいを動かす時間を作れなくて申し訳ない!!

[雑談] : みやび : おつおつ!一夏ちゃんの心情が知れて良かった…

[雑談] : 涼風紗雪 : いいのよいいのよ、ゆっくり休んでほしい!

[メイン] : GM : これは幸先いいですね…。 ではでは、クライマックスフェイズをはじめていきます!

[雑談] : GM : やっぱりちょっとだけセリフを入れて終わりますね!

[雑談] : 涼風紗雪 : もうちょっとだけ続くんじゃ

[メイン] : GM : 2月14日。 天気は雨に。

[メイン] : ??? : 「……あらあら、すっかり囚われの姫様になってるじゃない? 毒リンゴではなかったけれど、一ヵ月もかけて熟成した毒は、王子様にも効果覿面みたいね」

[雑談] : 涼風紗雪 : お、お前は

[雑談] : GM : これで終わり! 口調が分かりやすいですね

[雑談] : みやび : ダリナンダアンタイッタイ…

[雑談] : 涼風紗雪 : ネコ…ネコ…

[雑談] : 涼風紗雪 : っていうかあの毒が準備してたやつってことか!

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんが作ったんだと思ってたけど、アキちゃんが知ってるってことは三つ目の願いの可能性もあるかもしれん…

[雑談] : GM : いや、文化祭準備で準備してたのは、単にマッチポンプの段取りとか!

[雑談] : GM : チョコの毒は、正月で別れてから一か月間で作ったよ

[雑談] : 涼風紗雪 : いや、一夏ちゃんがいなくなってから今までどうしてたの?って聞いたらちょっと準備があって…って感じの会話のやつ!

[雑談] : GM : なるほど! そうです! それです!!

[雑談] : 涼風紗雪 : よねよね!

[雑談] : GM : なのなの! 計画された監禁……これは罪も重くなりますよ……

[雑談] : 涼風紗雪 : 警察もよう言うとる…

[雑談] : GM : ともあれ、おつかれさまでした!

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様でした!

[雑談] : みやび : おつおつでしたわ!

[雑談] : 涼風紗雪 : みやびんもおつおつ…!

[雑談] : GM : 見学もきてくれてありがと!!

[雑談] : 涼風紗雪 : さゆゆゆ

[雑談] : GM : ねこここ

[雑談] : GM : ではでは、さっそく再開していきますよ! (恒例の〇月×日+天気を言い忘れてたので修正しながら)

[雑談] : 涼風紗雪 : よろしくおねがいします!

[メイン] : GM : ぽつぽつと落ちる雨樋の水音と、少女の笑声であなたは目覚める。

[メイン] : GM : 今度はベッドに寝かされていた。 ……一夏の匂いがするベッドに。

[メイン] : GM : 先程までは裸だった気がするが、気が付くと服を着せられている。

[メイン] : GM : ……九月頃に盗まれたハズの、あなたのお気に入りのワンピースを。

[雑談] : 涼風紗雪 : まだ同じ日だった

[雑談] : 涼風紗雪 : ヒェッ

[雑談] : GM : というところで、起きてくださいね!(にこぉ…)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……う……ぅ……?」 ゆっくりと瞼を開ける

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ここは……?」 眠る前と違う感触に気付き、辺りをゆっくり見回す

[雑談] : 涼風紗雪 : こわぁ…

[メイン] : GM : 体調はいくらかマシになったが、毒気は抜けきっていないらしい。

[メイン] : GM : 身体は倦怠感で鉛のように重く、あなたの思い通りに動かせない。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「相当な重症ね……、ここは一夏の部屋よ……」

[メイン] : GM : 少女は、あなたの隣に腰掛けて、物憂げに“石の薔薇”を見ている。

[メイン] : GM : ……そう。 あなたが契約している遺産“祈りの造花”は奪われていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : わたしの変身アイテムだ…奪われとる!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!君は……猫山さん、か……?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ええ。 こうして顔を合わせるのは文化祭以来ね、先輩?」

[メイン] : GM : 猫山は“文化祭以来”と口にした。

[メイン] : GM : ……しかし、猫山と会ったのは、その準備が最初で最後のハズだ。

[雑談] : GM : 変身アイテムが奪われた魔法少女をいたぶるのは楽しいウェアねぇ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……文化祭では、会ってなかった気がするけれど」 まだあまり頭が回らないが、あの時のことを思い出す

[雑談] : 涼風紗雪 : 悪役ちぇ…!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ふふ、会っていない、ね……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まだ寝惚けているのかしら」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それじゃあ、これで思い出してもらえる?」

[メイン] : GM : 猫山が毛糸を手に取ると、それは意思があるように猫山を包んだ。

[メイン] : GM : そして、次の瞬間。 猫山の姿は、あのストーカーに変身していた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なっ……!?お、お前は……!」 その姿を見て、急激に頭が覚醒していく

[雑談] : 涼風紗雪 : って、今は身体は動かせないけど頭ははっきりしてて大丈夫なのかしら?

[メイン] : ストーカー? : 「はっ、いい目覚ましになったかしら?」

[雑談] : GM : 大丈夫! ちょっと夏場の部活でつかれたくらいの意識レベル

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……一夏ちゃんは、FHエージェントにストーカー役をしてもらったって言っていた……じゃあ、ということは……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君が……一夏ちゃんに協力していた、FHのエージェントだったのか……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「そういう事。 呑み込みがはやくて助かるわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ああ、別に助かりはしないかも」

[メイン] : GM : 猫山はすぐに変身を解くと、驚くあなたを見て、ニヤリと笑った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……どういう意味?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「どういう意味も何も、ねぇ?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……そうね、まずは、身体を起こしてみるといいわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それで分かるから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」 言われた通りに、身体を起こそうとしてみよう

[メイン] : GM : ……身体を起こそうと試みると、ヒヤリと冷たい感触に阻まれた。

[メイン] : GM : ソレがある首元と手元に触れる。

[メイン] : GM : ──ソレは、首輪と手錠だった。

[メイン] : GM : あなたを永久の虜囚として繋ぐ、ふたつの無骨な金属製の拘束具。

[雑談] : GM : ふふ、一夏が事件の時にされた状況をせんぱいにも味わってもらいますわ…

[雑談] : 涼風紗雪 : あええ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……っ!?なんだ、これ……!」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「いちいち聞かなくても、分かっているハズでしょう?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃんが、やったのか……。僕をここから逃がさないために……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「そういう事」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃん、裏切りから手錠まで自分がされて嫌だったことを全部やっていくスタイル

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ちなみに抵抗してもムダだから」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「その二つの拘束具は、FHが用意したオーヴァード専用の特別製」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……今のあんたじゃ“その拘束具だけ”は壊せない」

[雑談] : GM : 人間、受けたことのある感情しか返せなくなるって言うので、歪んでしまったのかもしれない…(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「拘束具だけ……?」 若干引っかかる言い方に感じてしまう

[雑談] : 涼風紗雪 : それはある…

[雑談] : 涼風紗雪 : ベッド事壊せって意味(???)

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……まあ、それはそれとして、ゆっくりしていきなさい」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「急いだところでムダだって事は、身に染みて分かったでしょう?」

[雑談] : GM : 今はアキちゃんいるので、抜け出してもムダだけど覚えておいたらいいやつ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そう、だね。正直、今すぐにここから逃げ出したいとかは思えない……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(さっきまでのことは、全部夢じゃなかった……。全部現実だ……。だったら、ちゃんと考えないと……)」 ぼんやりと天井を眺める

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それはよかった」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……そうね、わたしもヒマだし、話し相手にでもなってあげましょうか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、付き合ってもらおうかな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……って、それはいいんだけど。その前にそれ、返してくれないかな。大事なものなんだ」
指だけを動かしてアキちゃんが持っている造花を示す

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「なんで、あなたのおねがいを聞いてあげないといけないの?」

[雑談] : 涼風紗雪 : なに~!?この生意気なにゃんこめ

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたし、FHエージェントって事になってるんだけど?」

[雑談] : GM : こういう態度で敵を作りまくってるので、一夏と真逆なメンタル…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それは分かってるけど、もしかしたらお願いしたら返してくれるかもしれないじゃないか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ、嫌ならとりあえず諦めるよ……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それが賢明ね」

[雑談] : 涼風紗雪 : つよメンタルにゃんこ…

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……で、他に聞きたい事はないの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、一夏ちゃんはどこに行ったの?この部屋にはいないみたいだけど」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ああ、その話」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「二人分の食材を用意するのを忘れてたから、って買い物に出たわ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「買い物か……。じゃあ、猫山さんは僕の見張りで呼ばれたの?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ま、そんなとこ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうか……仲、良いんだね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「仲がいい、ね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……言っとくけど、一夏はあんたの他には誰にも心を許してないわよ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「裏切られるのが怖いから……かな。夏に聞いたから、そんな気はしていたけれど……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「その通り。 それぞれの仲良しグループに入っておきながら、深入りは絶対にしない」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ぜんぶ、自己保身のための行為ね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「詳しいんだね、一夏ちゃんのこと」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……まあ、この一連の事件に関して言えば、誰よりも状況を把握してるんじゃないかしら」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……だったら、あのウワサのことについても知っているの?一夏ちゃんに昔何があったのか……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ええ、もちろん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、教えてくれないか?こうなったら、僕はもう知らなくちゃいけない……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……って、僕のお願いを聞く義理はないかな……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……別にそれは構わない、けど」

[雑談] : 涼風紗雪 : 良いんだ!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「事件の真相については、一夏本人に聞いた方がいいかもしれないわよ?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたしが嘘をつく可能性だってあるし」

[雑談] : 猫山 朗姫 : やさしいでしょ

[雑談] : LISP@見学 : にゃふふ…うそぴょんですよ…

[雑談] : GM : 見学もようきとる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もちろん、全てを鵜呑みにしようとは思っていなかったけれど……」

[雑談] : LISP@見学 : きとるよ〜

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(一夏ちゃんは、聞いても答えてくれるだろうか……。きっと知られたくないことだとは思うけれど……でも……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや……そうだな。やっぱり、一夏ちゃんに直接聞くよ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それがいいわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたしが語る事ができるのは、わたしの視点から見た真実でしかないしね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……どうしようか……。いや、僕はどうしたいのか……」 瞳を閉じて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それも、一夏ちゃんから真実を聞かないと……何も答えが出ない気がする……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 初代うそぴょんにゃんこだ

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まあ、今の一夏じゃ、会話にならないとは思うけどね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……あんた、今の一夏の状態、知ってる?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや……分からない」 不安そうにアキちゃんを見る

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……そう、なら教えてあげる」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏はあの悪魔──Y市のFHセルリーダー“メフィスト”のふたつの能力の影響下にあるの」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「メフィスト?二つの能力って、一体何?」

[雑談] : 涼風紗雪 : メフィ…メフィ…あれ、おばけ屋敷にいた気がする

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まあ、同市のUGNエージェントといっても、聞いた事はないかもね。 ここのFHはほぼ壊滅状態だし、ずっと潜伏を続けてるようなヤツだから」

[雑談] : GM : 恐山くんによる未来予知

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね。この町でFHエージェントと衝突したことなんてほとんど無かった……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ただの偶然だった!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「マトモな手駒がいないのよね、自棄になってシュミに走ってばかりいるから」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ま、それはそれとして」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「メフィストの能力について話していくわ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 紗雪、Y市で突発的に生まれたジャームの相手や別の町や支部への応援が多そう

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ヤツの能力は“相手の感情を増幅する能力”と“絶対遵守の契約をする能力”のふたつ」

[雑談] : GM : 他支部への支援に行くこと多そう多そう…

[雑談] : 犬養一夏 : えっ、各地に現地妻を……?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「感情を増幅、か……。一夏ちゃんの感情も増幅されてる、って言われると納得できるところはある……」

[雑談] : 涼風紗雪 : い……いないよ(いそう)

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「そうね、ひとつめの“相手の感情を増幅する能力”は、不安の芽を植え付けたり、あらゆる心の枷を解き放ったりって事に使われた」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ファルスハーツ向きだね……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも、じゃあ契約って方は何なんだ?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ふたつめの“絶対遵守の契約をする能力”は、相手のねがいを三つまで叶えるという取引をする事ではじまるの」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「これはほとんど詐欺みたいなモノで、ねがいを三つ叶えた時点で、その相手は代価として、三つのねがいを強制的に聞かされる事になる」

[雑談] : 涼風紗雪 : 感情の方はあれかな…サラマンダーのエネミーエフェクトのやつかな…?

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「“一生、奴隷になれ”とかね。 そのねがいの重さが釣り合っていなくても関係ないわ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんな力があるのか……。いや、待て、じゃあ一夏ちゃんももう願いを三つ叶えて貰った後なの?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……ええ、一夏は既にねがいを三つ言ってる」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「せんぱいの事を教えてほしい、せんぱいからの疑惑を晴らしたい、せんぱいの事が欲しい」

[雑談] : 涼風紗雪 : うわあ!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「あんたの事ばっかり願って、もう破滅寸前よ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そこまでするくらい……僕のことが好きだった、のか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……それじゃあ、一夏ちゃんはもう一生メフィストの手駒になる……ってわけか……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まったく罪な女ね?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……でも、まだ一夏を助ける手はあるわ」

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんとにな????

[雑談] : 猫山 朗姫 : ほんとに罪×罪よ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あるのか!?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「まあね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「あんたが逃げ出したら“せんぱいの事が欲しい”ってねがいは叶わなかった事になる」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「そうなったら、契約が成立する事はなくなるって訳」

[雑談] : 涼風紗雪 : メフィストを倒せばいいのね!(脳筋の発想)ではない

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほど……もう叶ったものとして扱われていたのかと思ったけど、そうじゃなかったのか」

[雑談] : GM : メフィストは隠密が上手いから見つけ出す時間がない悲しみ…(ここまでずっと壊滅状態のFHがなくなっていない理由)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「確かに、それならいけるのかもしれない……」

[雑談] : 涼風紗雪 : こそこそしておる…

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「契約の成立には、双方の確認がいるからね、ギリギリで間に合うわ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そうか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ……出ないとな、ここから。一夏ちゃんを、メフィストの言いなりにさせるわけにはいかない」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……監禁までされておいて、まだ一夏の事を気遣うの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「猫山さんは、もしかしてこう言いたいのかな。監禁までされて酷い目に遭わされてるんだから、一夏ちゃんがこれからどうなろうとどうでもいいだろう、ってさ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ええ、そうね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「普通の人間なら、自分の安全が最優先で、監禁犯の事情なんて気にしないでしょ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「全く、その通りだと思うよ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも、今回はただの監禁犯じゃない……一夏ちゃんなんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だったら、話は変わって来るよ。それに猫山さんと話をしていて、僕がどうしたいのか……少しずつ分かってもきた」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「猫山さんのためにも、僕自身のためにも、ここから逃げ出さなくちゃいけない……!」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……なんで、そこに、わたしが入ってくるのよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だって……君が僕にここまで事情を教えてくれたのは、君が一夏ちゃんのことを助けたいからなんじゃないの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「猫山さんは、一夏ちゃんの友達でしょ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「………………」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「都合のいい解釈ね。 呆れて言葉も出ないわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたしは、気まぐれに話しただけよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そっか……じゃあ、それでもいいさ。とにかく、色々教えてくれてありがとう」 少し嬉しそうに笑う

[雑談] : 涼風紗雪 : 猫犬はあります(勝手な解釈)

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……まったく。 変わり者って点で言えば、本当にお似合いだわ、あなた達」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ……そうかもしれないね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……でも、まあ、その勝手な解釈に従って、ひとつアドバイスしてあげようかしら」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……?それって?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「さっきも言った通り、今の一夏は“メフィスト”に感情を増幅されてる」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それで通常とは異なる暴走状態に陥ってるの」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「暴走状態か……確かにそうなるだろうね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……今の一夏は、本来の衝動ではない“愛”という名の狂気に身を焦がしている特殊な暴走状態」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「強引にでも体内のレネゲイドを落ち着かせないと、マトモな対話はムリだから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なるほどね……。でも、どうやって落ち着かせればいいかな……僕がウロボロスシンドロームだったら、何かやりようがあったかもしれないけれど……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「さあ、そのくらい考えなさいよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……考えてみるよ。アドバイスありがとう」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「はいはい」

[雑談] : GM : 特になければ、このまま猫山は帰っちゃうよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!じゃあ帰ろうとしたところで言いたいことあるので、立ち去りにゃんこしてほしい!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……さてと、用事は済んだし、わたしは帰るから」

[メイン] : GM : 猫山はそんな事を言いながら、一夏の部屋を眺めて溜息をついた。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「これは手向けの花よ」

[メイン] : GM : そう言うと、猫山はあなたのお腹のあたりに“石の薔薇”を置いた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……!?返してくれるの?」 お腹を見下ろしてから、アキちゃんの方を驚いた目で見つめる

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたしが持っていても仕方ないしね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……ああ、そうそう、青薔薇の花言葉は“夢が叶う”と“奇跡”だった気がするけど」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏とあんた、どちらのねがいが勝つのかしらね?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「さあ……楽しみに待っていてよ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ふっ、言うじゃない」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……それじゃあね、一夏の相手は任せたわ」

[雑談] : GM : というところで出ていく描写に入るやよ! 言いたい事どぞどぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。……あ、そうだ、猫山さん」

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「何?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「また明日、学校でね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 学年は違うけど、と言って微笑する。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……ふふ、次に会うのが学校だったら、挨拶くらいはしてあげるわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「精々、足掻きなさい」

[雑談] : 涼風紗雪 : わーデレ!?デレにゃんこ!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんっ」 嬉しそうに頷く

[雑談] : GM : サブヒロインにゃんこ!?(攻略対象ではない)

[メイン] : 涼風紗雪 : 猫山郎姫ちゃんにロイス取ります!Pは一夏ちゃんのことを想う気持ちは一緒のはずってことで連帯感、NはUGNとFHなので隔意で、表に出てる方はPです

[雑談] : 涼風紗雪 : きゃわにゃんこねぇ!

[メイン] : GM : 了解です! これでロイス枠が埋まりましたね!

[メイン] : 涼風紗雪 : 埋まった!これで六つ!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 5 → 6

[雑談] : 涼風紗雪 : やりたいことは以上です!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「じゃ、わたしはこれで」

[メイン] : GM : 猫山は身支度を済ませると、ホントに部屋を出ていってしまった。

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 結果として、あなたはたった一人で、一夏の部屋に取り残された。

[メイン] : GM : ……逃げるなら、今しかない。

[雑談] : 涼風紗雪 : 残された!

[雑談] : GM : あとは抜け出すだけ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 逃げるぜ~!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……体はまだ疲れてる。けど、もう休んでるわけにはいかないな」

[メイン] : 涼風紗雪 : イージーエフェクトの≪プラズマカッター≫で、手錠と首輪を繋いでいるベッドを破壊することって出来ますか?

[メイン] : GM : イージーエフェクトの使い所! できます!

[メイン] : 涼風紗雪 : わぁい!では

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……っ!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 紗雪の両手から、青い炎が迸る。

[メイン] : 涼風紗雪 : 炎はまるで刃のようにベッドを走り、瞬く間にその全てをバラバラに切断・分解した。

[雑談] : GM : 一夏のベッド「ぼくは無罪なのに…」

[メイン] : 涼風紗雪 : 断面図は綺麗に焼け焦げており、ここから他の物に炎が燃え移って火事になることもないだろう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……拘束具だけは壊せないって、こういうことだよね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 床に落ちた石の薔薇を拾い上げ、立ち上がる。

[雑談] : 涼風紗雪 : すまんな…

[メイン] : GM : ──猫山は“その拘束具だけは壊れない”と言っていた。 その通り。

[メイン] : GM : ただし、逆に言えば“その拘束具以外は壊れる”ということだろう。

[メイン] : GM : 拘束具の鎖が繋がっているベッド。 そこを破壊すれば抜け出せる。

[雑談] : LISP@見学 : 🍓💨

[メイン] : GM : その言葉の裏に気付いたあなたは、鎖を繋ぐベッド自体を壊して、

[メイン] : GM : 拘束具から抜け出す事に成功した。

[メイン] : GM : ……尤も、首輪も手錠も共に連れていくハメになってしまったが。

[雑談] : 涼風紗雪 : 逃げるちぇちぇ紗雪妖精

[雑談] : GM : あとはベッド脇に制服が畳んであるので、それに着替えて逃げたり、着替えなくて逃げたりしてくださいな!

[雑談] : 涼風紗雪 : なるなる!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ……仕方ないか。これは後で、一夏ちゃんに外して貰おう」 首輪にガチャガチャと手をかけて

[メイン] : 涼風紗雪 : ベッドの脇には制服が畳まれてあったが、こんな状態では着替えるのにも時間がかかる。

[メイン] : 涼風紗雪 : 久しぶりに見た気がするワンピースを着たまま、部屋を出ます!玄関へと走っていく!

[メイン] : GM :

[雑談] : 涼風紗雪 : 着替える時間も惜しい!

[メイン] : GM : ……一夏の部屋に捕えられてから、何時間が経っていたのだろう。

[メイン] : GM : あなたが街に出た頃には、すっかり夜の帳が下りてしまっていた。

[雑談] : GM : 寒いけど賢明な判断…!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう、夜か……どれだけ時間が経っていたんだろう」

[雑談] : GM : ホラーみたいなBGMが流れていますが、これはヒロインとの恋愛をするシナリオです

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これ夏用だし、流石にちょっと寒いな……。そういえば雪降ってるんだった……」 体をブルっと震わせて

[雑談] : GM : 特にしたい事がなくなったら、描写で進行していくので、こちらに振ってもらえれば!

[雑談] : GM : あ、探すんですね!?

[雑談] : 涼風紗雪 : 捜すよ!!

[雑談] : GM : 捕まったらマズいから逃げるものかと思ってた!

[雑談] : 涼風紗雪 : レネゲイド落ち着かせないといけないからね!(なお方法は分からん)

[雑談] : GM : じゃあ、レネゲイドを落ち着かせる方法を教えちゃいますね!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい!

[雑談] : GM : それはぶんなぐる事です(力技ァ…)

[雑談] : 涼風紗雪 :

[雑談] : 涼風紗雪 : 脳筋王子…!!!!

[雑談] : GM : 厳密には蘇生復活を使わせるまで力を発散させることなんですが

[雑談] : 涼風紗雪 : なーるほど

[雑談] : GM : あなたの今の体力では、まず無理です

[雑談] : 涼風紗雪 : 無理だ…!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、じゃあ探しに行かない方がいいなこれ…!

[雑談] : GM : なのなの! ひとまず逃げて回復を待ってもらえればな~と!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[雑談] : GM : シナリオの都合でごめんね! おねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : いいのよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ひとまず、脱出は出来たから契約は不成立になってるはずだ……。とりあえず、家に戻って一旦落ち着いた方がいいかな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう呟いて、家の方角へと歩いて行こう。

[メイン] : GM : ここからあなたの家まで徒歩15分。

[メイン] : GM : オーヴァードの能力を駆使すれば、もっと早く辿り着くのだろう。

[雑談] : 涼風紗雪 : こんな感じで!あ、制服も持って出て行った感じでも大丈夫かしら

[メイン] : GM : しかし、身体の自由が効かない今のあなたでは、それは不可能だ。

[雑談] : GM : 大丈夫よ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!

[雑談] : 涼風紗雪 : 身体の自由はまだ聞かないままだったのよね…(このまま戦いに行く気満々だったけど)

[雑談] : 涼風紗雪 : なんかダブクロの額縁が!

[メイン] : GM : ──今のあなたの体力では、一夏に捕まったら抵抗すらできない。

[メイン] : GM : もしそんな事態になってしまったら、再び契約が成立してしまう。

[雑談] : GM : 忘れていた額縁さん!

[雑談] : 涼風紗雪 : ペルソナ5だ…

[メイン] : GM : 一夏と接触したい気持ちはあるが、それは避けなくてはならない。

[メイン] : GM : ……直線に帰っても、一夏に追いつかれてしまうのが関の山だろう。

[メイン] : GM : だから、見つからないようにルートを選択して歩みを進めていく。

[雑談] : 涼風紗雪 : うろちょろしてる

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : 暗い。 寒い。 重い。

[メイン] : GM : いつからか天気は雨になっていて、雪は水気を吸ってグズグズだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : 風邪引いちゃうな?

[メイン] : GM : あなたの靴にまで侵蝕しはじめて、その足取りが重くなっていく。

[メイン] : GM : だが、歩みを止める事はできない。

[メイン] : GM : 雪道では足跡が残ってしまう以上、歩みを止めたら追いつかれる。

[メイン] : GM : ──とにかく、早く走らなければ。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : あなたが一夏の部屋を出た五分後。

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱい、どこですか~?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……かくれんぼですか~?」

[雑談] : 涼風紗雪 : ひえ

[メイン] : GM : 近くから一夏の声が聞こえだした。

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤンデレやんけ!!!!(そうだよ)

[メイン] : GM : あなたが逃げ出した事に気付いて、早速もう追ってきているのだ。

[雑談] : GM : というところで、描写終わりです! ガチガチのヤンデレです!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぇぇ~…こわぁ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「い、一夏ちゃん……!?」

[雑談] : GM : 監禁して首輪と手錠をつけて、冬場にワンピース一枚で逃走しなきゃいけなくする女

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(今ここで追いつかれるのはまずい……。何とかしないと……)」

[メイン] : GM : ……毒を回復する時間さえ稼げば。

[メイン] : GM : そんな無い物ねだりをしていると、トン、と誰かに肩を叩かれた。

[メイン] : ??? : 「……何、してるの?」

[雑談] : 涼風紗雪 : やば~…っていうか一夏ちゃんワンピ着せてくれたけどブラつけてくれた!?(雨で透け先輩)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっ……」 慌てて振り返る

[雑談] : GM : つけて……ます!(ブラも盗んでるので)

[雑談] : 涼風紗雪 : 下着も盗まれてよかった~(?)

[メイン] : GM : あなたの後ろには、傘を持ちながら首を傾げている幼馴染がいた。

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、癒しキャラ!

[メイン] : 狩野春香 : 「その首輪と手錠、しかも冬場にそのワンピース?」

[メイン] : 狩野春香 : 「そういうシュミ……じゃないよね?」

[雑談] : 狩野春香 : メインヒロインだよっ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「は……春香!?あ、いや、これは……その……!!」 あわあわと両手を振って焦る

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」じとー

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、ええと……あはは……」 笑って誤魔化しちゃうしか出来ない

[メイン] : 狩野春香 : 「……一夏ちゃんと、何かあったんでしょ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………うん」 重々しく頷く

[メイン] : 狩野春香 : 「……そっかぁ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……とにかく、それじゃ寒いでしょ? うちまで来なよ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?で、でも、それじゃ春香が……くしゅん!」 両手で口元を覆ってくしゃみする

[雑談] : 涼風紗雪 : ばか!このタイミングで他の女とかやばい展開でしかないわ!!!!!!

[メイン] : 狩野春香 : 「もうスズはこれだから……私の事を気にしてる場合じゃないでしょ……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「私の事を心配するなら、私の提案に従ってくださ~い」

[雑談] : GM : えっ、なんのことですかね

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うぅ……」

[雑談] : GM : 分かんないウェアよ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(このまま一夏ちゃんに追いつかれたら、春香を巻き込んじゃう……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(でも、自分の家に帰るより、春香の家の方が気付かれないのかも……)」

[雑談] : GM : ユー、体力回復のために厚意に甘えちゃいなよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……迷ってる時間はない。とにかく、早くここから離れないと……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「分かった……ごめんね、春香……」 しゅんとして

[メイン] : 狩野春香 : 「ん、スナオでよろしいっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 甘えちゃいま~す、他の女の家にあがりまーす

[メイン] : GM : ここで春香を突き放すと、余計に心配をかける事になるだろうし、

[メイン] : GM : フラフラと彷徨うよりも、春香の家で回復を待つ方が安全だろう。

[メイン] : GM : ……なので、あなたは春香の厚意に甘えて、春香の家に向かった。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃん視点だともう最悪なのよ

[雑談] : GM : ではでは、最悪の展開が見えてるところで今回は終わります!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!

[雑談] : 涼風紗雪 : ヴぇああああ!!!

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様でした!!!!!!

[雑談] : GM : さあ、地獄をたのしみな…🔥

[雑談] : 涼風紗雪 : 克己ちゃんもよう見とる…

[雑談] : GM : めいめいが遅れちゃうみたいなので、5分後に開始になります!

[雑談] : GM : 把握だぜ!( ˘ω˘ )

[雑談] : シセン : んちぇちぇ!

[雑談] : みやび : GMじゃねえ!

[雑談] : みやび : 失礼、卓の部屋を立てた名残が

[雑談] : 方舟 : 自演みたいになってて笑っちゃった

[雑談] : シセン : ほんまや

[雑談] : GM :

[雑談] : GM : 地味に不便よね、他の卓でも名前同じの機能

[雑談] : シセン : それはそう、あんまり利点ない気がする

[雑談] : みやび : ココフォリアさん改善求むぜ…

[雑談] : 涼風紗雪 : ごめんなさい来ました!

[雑談] : GM : いらっしゃいいらっしゃい!

[雑談] : GM : 大丈夫そうだったら始めていきますよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫です!よろしくお願いします!

[雑談] : GM : よろしくおねがいします!

[雑談] : GM : 前回の続き、幼馴染の家に行くところから!

[メイン] : GM : 春香の家は、木造二階建てで、ほぼ特徴のない造りになっている。

[メイン] : GM : でも、高校生になってからは、ここに来る度に懐かしさを覚える。

[雑談] : 涼風紗雪 : この状況で他の女の家に上がるとかいう自殺行為

[メイン] : GM : ……近所に住んでるとはいえ、部活動なんかで忙しくなったため、

[メイン] : GM : 小学生の頃と比べると、遊びに来る機会が激減してしまったから。

[雑談] : シセン : 音楽が既に不穏でわろてる

[雑談] : みやび : 滅茶苦茶不穏じゃあ…

[雑談] : LISP : くくく…UGNの諸君…

[メイン] : 狩野春香 : 「大丈夫? 寒くない? ……って聞くだけヤボか」

[雑談] : みやび : 幼馴染春日恭二…!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……結構冷えちゃってるみたいだ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 春日恭二にも幼馴染はいるかもしれんな…

[メイン] : 狩野春香 : 「寒いのに、あんなカッコで歩き回ってたらね」

[メイン] : 狩野春香 : 「レイヤーさんでもなかなか」

[メイン] : 狩野春香 : 「……とにかく、お茶とか淹れてくるよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(レイヤーさん……?)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう……。えっと、春香の部屋で待ってればいいかな」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん~、うちのリビングの暖炉の方があったまれるかな?」

[メイン] : 狩野春香 : 「それに、まずは濡れたワンピースを着替えた方がいいと思う」

[雑談] : シセン : 暖炉ある家めずらしい…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それもそうか……分かった。って、おばさんは?いないの?」

[雑談] : 狩野春香 : あったかい家庭だから(木造という火事リスク)

[メイン] : 狩野春香 : 「ママもパパも今日はいないよ~」

[メイン] : 狩野春香 : 「なので、自由に寛いでくれたまえ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん。ありがとう」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、お邪魔します」

[メイン] : 涼風紗雪 : 玄関から上がって、リビングへと向かおう。

[メイン] : GM : 春香はあなたをリビングに通すと、温かいお茶を用意してくれた。

[メイン] : GM : お茶に含まれる成分は、あなたの身体をリラックスさせてくれる。

[メイン] : GM : ……万全の状態、とは言えないが、いくらかは体力が戻ってきた。

[雑談] : みやび : ほっと一息…

[メイン] : GM : だが、一夏との対峙を考えるなら、もう少しの回復が必要だろう。

[雑談] : 涼風紗雪 : 何も入っていないという安心感

[メイン] : 狩野春香 : 「……それで、なんだけどさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「いったい、何があったの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……えっと」

[雑談] : 狩野春香 : 癒しキャラとして定評がある幼馴染だぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 制服に着替えて、ある程度乾かしたワンピースを畳みながらどう言えばいいものかと少し悩む。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(いや、でも……ここまできて誤魔化したり、嘘を吐きたくもない……)」

[雑談] : GM : 嘘つき一夏と違って正直に話そうとしてえらい

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃんに、監禁されていたんだ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……えっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 結構対照的なところある

[メイン] : 狩野春香 : 「……は? それって、どういう」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ごめん、いきなりこんなこと言ったらびっくりするよね」

[雑談] : シセン : さすがにそんなことになってるとは思わないよね…

[雑談] : 狩野春香 : 首輪とかついてるし、もしかしたらな~とは脳裏に浮かんだけど、ここ現代日本だぞ!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今朝、一夏ちゃんの家に行ってたでしょ?その時こう、薬で眠らされちゃってさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ついさっきまで、ほとんど眠りっぱなしだったんだよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」

[雑談] : LISP : ようびっくりしとる

[雑談] : みやび : オーヴァード界隈怖いね…

[メイン] : 狩野春香 : 「こういう時、スズは下らない嘘をつくタイプなんかじゃないし……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 信じて送り出した幼馴染がエロゲーでしか見たこと無い展開になっていた件

[メイン] : 狩野春香 : 「その首輪と手錠……ホントの事、なん、だね……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、本当だよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「じゃあ────」

[メイン] : GM : あなたが事態の説明をしていると。

[メイン] : GM : ピンポーン。 ……それを阻むみたいに、玄関の呼び鈴が鳴った。

[雑談] : 方舟 : 怖…

[雑談] : シセン : ひぇぇ……

[雑談] : みやび : こわこわ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「誰か……来た?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 怖すぎ

[メイン] : 狩野春香 : 「みたいだね、ママとパパが帰ってきたのかな?」

[雑談] : GM : もうこれホラーでしょ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかも……」 と、言いかけて嫌な予感がする

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや、待って。本当におばさん達なのか……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「え? じゃあ、誰が来たっていうの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃんが追いかけてきた……のかも、しれない」

[メイン] : 狩野春香 : 「そんなまさか! だって、一夏ちゃんは、私の家の場所なんて知らないでしょ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだけど、春香とさっき会った時、もう一夏ちゃんは僕を追いかけてきていたんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「隠れて後をつけて来てたのかもしれない……」

[雑談] : GM : そもそもママとパパなら呼び鈴とか鳴らさずに入ってくるんだよなあ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(一夏ちゃんのシンドロームはソラリス以外はっきりとはまだ分からないけど、少なくとも姿を隠すエフェクトは使えるはずだ……可能性は十分ある……)」

[雑談] : シセン : それは思った

[雑談] : 涼風紗雪 : そうだよ!!!!(言おうと思ってた)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それに、おばさん達なら自分で鍵を開けて入って来るんじゃないか……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「鍵をなくしちゃったのかもしれないよ? うちのママとパパは抜けてるから……」

[メイン] : 狩野春香 : 「………………」

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、言われてみると、ちょっと不安になってきたな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……僕が出るよ。春香はここで待ってて」

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、それは逆効果でしょ」

[メイン] : 狩野春香 : 「絶対にダメ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうして……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「そこで話がこじれたら、私だって困るし」

[メイン] : 狩野春香 : 「もし一夏ちゃんだったら“スズは来てない”って私が追い返すよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや、でも……っ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……大丈夫だから」

[雑談] : シセン : 怖いよ~……

[メイン] : 狩野春香 : 「もう、心配性だなスズは」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そりゃ……心配にもなるさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今の一夏ちゃんは、何をするか分からないんだ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「何をするか分からないって言っても、私に手を出したりする子じゃないでしょ? ……いや、まあ、スズは監禁された訳だけど」

[メイン] : 狩野春香 : 「う~ん、じゃあ、こうしよう!」

[メイン] : 狩野春香 : 「万が一にも危ないと思ったら、大声で知らせる! これでどうよ!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 今の一夏ちゃん、聞こえてるかは分からないけどめっちゃ聞き耳立ててそう

[雑談] : GM : ストーカーイアーの血が騒ぐ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「………………」 それでも心配そうな目で見詰めている

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当に……大声で知らせられるのか……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「だいじょうぶだいじょうぶ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……っていうか、もう待たせちゃってるし!」

[メイン] : 狩野春香 : 「とにかく、スズは私の部屋で隠れて待っててくれる?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……駄目だ、心配すぎる。オーヴァード相手に、普通の人間の春香が大声を出せる余裕なんてあるわけがない)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(でも、一夏ちゃんが僕以外に手を出す子じゃないっていうのは……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……信じたい。関係無い、それに僕の友人に手を出すなんて……今の一夏ちゃんでも、そんなことはしないって……信じたい……)」

[雑談] : 狩野春香 : 心配されてるし私の方がヒロインじゃない?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「………………」

[雑談] : GM : せんぱいの一夏をまだ信じたい気持ち、よきな…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……分かった……。でも、十分に警戒して欲しい……」

[メイン] : 狩野春香 : 「わかってるわかってるって」

[雑談] : 涼風紗雪 : ここで春香ちゃんが行くのは確定だと思うし、紗雪ならこう思うかなって自然なラインを探していく…!

[メイン] : 狩野春香 : 「そもそも、一夏ちゃんが来るって決まった訳でもないんだし、もっとラクに構えていいとは思うけど」

[雑談] : GM : 察してくれて助かり…展開的にこの方が面白くなるので…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね……案外、宅配便とかだったり……するかもね……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぇ~~~~~~~~~~~こわぁ……

[メイン] : 狩野春香 : 「そうそう! ゲームを買った覚えもある気がするし!!」

[雑談] : GM : 特になければ、春香の部屋まで飛ばします!

[雑談] : GM : 恋愛シナリオなのに、見てる人みんな怖がってるの草なんだ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ゲームか……」 春香ちゃんと昔この家で一緒に遊んだことを一瞬思い出して

[雑談] : みやび : ホラー恋愛卓だったかもしれねぇ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……じゃあ、気を付けて。僕は、春香の部屋で隠れてればいいんだよね」

[雑談] : GM : 吊り橋効果もあるから相性もいいしね(なお脅かす側がヒロイン)

[メイン] : 狩野春香 : 「うん、一応だけど、息を潜めてて!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……分かった」

[メイン] : 涼風紗雪 : 頷いて、春香ちゃんの部屋に行きます!

[雑談] : 涼風紗雪 : これで!飛ばして大丈夫!

[メイン] : GM : あなたは二階の春香の部屋に入る。

[メイン] : GM : 春香の部屋は、入る度に本棚のラインナップが更新されているが、今は恋愛マンガが多めな気がする。

[雑談] : GM : ちぇいちぇい!

[雑談] : 涼風紗雪 : 捜せば百合漫画もあるってわけ…(?)

[メイン] : 狩野春香 : 「すぐ戻るからラクにして……」

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、でも、PCは弄っちゃダメだぞ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや、触らないよ……」

[雑談] : 狩野春香 : あるが???? というか幼馴染のせいでもあるが??????

[雑談] : みやび : なるほど、ね…(?)

[雑談] : シセン : 幼なじみが性癖に影響及ぼしとる…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、ここで待ってるから……」 部屋の電気はつけずに、窓からも見えないようにその辺で身を屈ませよう

[雑談] : 狩野春香 : 幼馴染の美人が距離感狂った王子様ムーヴしてきたら、誰だってそうならない????

[雑談] : 涼風紗雪 : す、すまんちぇ…

[メイン] : 狩野春香 : 「ん、よろしい!」

[メイン] : GM : 春香は部屋のドアを閉めると、軽い足取りで階段を下りていった。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──玄関から、女の声が聞こえる。

[雑談] : 涼風紗雪 : おいおい女の声だわ

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱい、いますか?」

[雑談] : みやび : 一体だれなんちぇ…

[雑談] : LISP : おる!

[雑談] : 涼風紗雪 : おるやんけ~~~~~~!

[メイン] : 狩野春香 : 「……一夏、ちゃん」

[雑談] : みやび : ビャアアア!

[メイン] : GM : 一夏と春香が、話しているらしい。

[メイン] : 狩野春香 : 「……なんで、スズを探してるの?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいを連れ帰るためです」

[メイン] : 狩野春香 : 「……連れ、帰る? 何、言ってるの?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 顔がもう病み

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくはこれから、せんぱいと一緒に暮らすんです」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」

[メイン] : 狩野春香 : 「一夏ちゃん?」

[雑談] : シセン : 笑顔も言ってることも怖いよ…

[メイン] : 狩野春香 : 「あなたがつらい思いをしてきたのは分かるけど」

[メイン] : 狩野春香 : 「……でも、スズを連れ帰るなんて、おかしいよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : そういえば春香ちゃんはこの見た目の一夏ちゃん初見だ

[メイン] : 狩野春香 : 「控えめに言っても、それは重すぎるって」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、ばか!!否定して刺激しちゃだめでは!!!!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……………………」

[雑談] : 涼風紗雪 : もうダメな表情なんよ

[メイン] : 狩野春香 : 「とにかく、いったん家に帰って冷静になろ?」

[メイン] : 狩野春香 : 「……そもそも、ここにはスズはいないからさ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……わかりました」

[メイン] : 犬養一夏 : 「おやすみなさい」

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : え、あっさり帰った…?

[雑談] : 涼風紗雪 : いやこわ

[雑談] : みやび : これで危機は去ったか…(慢心)

[雑談] : 方舟 : よかった〜帰ってくれた〜〜…やれやれ…

[メイン] : GM : 玄関のドアが閉まる音が聞こえた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんまに~~~~~!?!?

[メイン] : GM : そして一人分の足音が帰ってくる。

[メイン] : GM : あなたがいる部屋のドアが開いて、

[雑談] : シセン : 待ってそのおやすみ大丈夫なおやすみ?

[メイン] : GM : 窓から差し込んでいる月明かりが、

[メイン] : GM : その足音の主の正体を、暴き出す。

[雑談] : 涼風紗雪 : うわ

[雑談] : みやび : 嫌な予感がするな…

[メイン] : 犬養一夏 : 「み」

[雑談] : 涼風紗雪 : うわああああああああ

[雑談] : 方舟 : わーーーー!!!!!!

[雑談] : みやび : 出たああああ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「つ」

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいいお顔だねえ!!!!!!!(現実逃避)

[メイン] : 犬養一夏 : 「け」

[雑談] : みやび : 怖いよーー!!シャイニングだよー!!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「た」

[雑談] : 涼風紗雪 : 差分が全力すぎる、すごい

[メイン] : GM : ──そこには、一夏が立っていた。

[雑談] : 方舟 : 喋るの怖すぎ

[雑談] : みやび : ずんの気合の入り様…!

[メイン] : GM : じっとりと雨雲のように水を滴らせている灰色の髪の隙間からは、

[雑談] : シセン : 顔の差分すごいやば…

[メイン] : GM : 血塗れの満月めいた真っ赤な瞳が、ギラリと丸く見開かれている。

[雑談] : 涼風紗雪 : やべ~~~~~~~~~

[雑談] : 涼風紗雪 : これはリアルタイムで見てって言うわね…

[雑談] : GM : ここをリアルタイムで見てほしかったんですよね!(がんばったので)

[雑談] : 方舟 : 気合いの入れる方向がホラゲー作者

[雑談] : みやび : これはリアルタイムでしか味わえない演出…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「………………」 その目に射抜かれた瞬間、温まっていた体が一瞬で冷え切った

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……い……一夏、ちゃん……」 顔を青ざめさせ、震える声でその名を呼ぶ

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤンデレゲーじゃん……

[メイン] : 犬養一夏 : 「はい♥」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……あっ、ねぇ、せんぱい? 聞いてくださいよ?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼく、あの女に“重い”って“おかしい”って言われたんです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「大好きっていうのは、好きって気持ちが大きいって事で……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「大きいものは重いのは、あたりまえの話ですよね?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「大好きなのに軽いなら、それは大好きじゃないって事です」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一理ある(納得すな)

[メイン] : 犬養一夏 : 「ふふっ、ほらぁ、何もおかしな事なんてないじゃないですか」

[メイン] : 犬養一夏 : 「おかしいのは、あの女のアタマの方なんじゃないですかぁ?」

[メイン] : GM : 一夏は早口でまくしたてると、ニンマリと笑みを浮かべてみせた。

[メイン] : GM : その笑みは牙を剥く肉食獣に似て、喜びの感情は含まれていない。

[メイン] : GM : ……その後ろ。 春香がぐったり倒れている姿が視界の端に見えた。

[雑談] : 方舟 : て、手ぇ出しちゃったこの子…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!春香……!?」 一夏ちゃんに気圧されていたが、春香ちゃんの姿を見てすぐに立ち上がる

[雑談] : みやび : 気絶してるだけだよね…!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん……春香に何をしたんだ……っ」

[雑談] : 犬養一夏 : えへ、えへへ…

[雑談] : みやび : ひぃー!

[雑談] : シセン : ヤバいよぉ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくより、あの女の心配ですか」

[雑談] : 涼風紗雪 : ひぃん

[メイン] : 犬養一夏 : 「それじゃあ、ここでクエスチョン! ……何をしたと、思います?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ワーディングを……使った。そう……だよな……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 違う。≪ワーディング≫の気配なんて感じなかった。

[メイン] : 涼風紗雪 : そんなこと分かっているはずなのに、微かな望みに縋るように声を絞り出すように答える。

[メイン] : 犬養一夏 : 「あらら、不正解……惜しいですね……」

[雑談] : 涼風紗雪 : この先輩いっつも裏切られてんな

[メイン] : 犬養一夏 : 「まっ、そんな事はどうでもいいですよねっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はやく一緒に帰りましょう?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「どうでも良くない!!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ちゃんと答えてくれ、一夏ちゃん!一体何をしたんだ!!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……そんなに怒る事ないじゃないですかぁ、悲しいなぁ」

[雑談] : 方舟 : またしても何も知らない涼風紗雪、知ってしまったら悲劇の連続なんやなって…

[メイン] : 犬養一夏 : 「まあ、そんなせんぱいの顔もステキなので、特別に答えてあげましょう!」

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんそれ

[メイン] : 犬養一夏 : 「あの女は殺してなんかいませ~ん! 《快楽の香気》? で気絶させただけで~す!!」

[雑談] : みやび : 生きてて良かった!

[雑談] : 方舟 : ありがとう ありがたくない

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」 緊張していた体から、一瞬力が抜ける

[雑談] : 犬養一夏 : ヒロインがガチで人を殺す訳がなかったんですよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そう、か……。それなら……まだ、良かった……」 安堵して大きく息を吐く

[雑談] : 涼風紗雪 : 良かった~~~~~~~~

[メイン] : 犬養一夏 : 「もういいでしょう? ほら、邪魔者はいないんですし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……いや、あの部屋に帰ることは出来ない」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「なんで、ですか?」

[雑談] : LISP : ちょっと作業してる間にえらいことになっとる!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「猫山さんから聞いたよ。契約のこと」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕を閉じ込めて、このまま最後の願いを叶えたら、君はメフィストの手駒にされる……って」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ああ、その話」

[雑談] : 涼風紗雪 : そうわよ、ヤンデレホラーノベルゲームしてたよ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「別にいいじゃないですか、そんな事」

[雑談] : 方舟 : 作業して戻ってきたら画面大写しの一夏ちゃん、それはそれで怖いな

[メイン] : 涼風紗雪 : 「良くないだろ!君は自由でいられなくなるんだぞ!?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、せんぱいとずっと一緒にいられます」

[雑談] : LISP : ヤンデレホラー劇場…

[メイン] : 犬養一夏 : 「今までだって自由なんかなかった」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そこは何も変わりませんよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……しかし、悲しいです、せんぱいには本当に帰る気がないんですね」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕とずっと一緒にいる……そう言ったけど。それが、本当に君の望みなのか?」 確認するように、落ち着いて問いかける

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、そうですよ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だったら、やっぱりその望みは叶えて上げられない」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君と一緒には、帰らないよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ああ、せんぱいも、そうなんですね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あの日、仲良くしてほしいって、言ってくれたのに」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくを望んでくれたのは、せんぱいだけだったのに」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……でも、いいです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「これから、一緒に帰りたくなってもらいますから♥」

[メイン] : GM : 狂気に染められている一夏の瞳が、ひどく歪んだアーチを描いた。

[メイン] : GM : こうなったら、もう戦うしかない。

[メイン] : GM : ──それ以外、道はないのだから。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : ヒロイン(ラスボス)

[メイン] : GM : クライマックス戦闘を開始します!

[メイン] : 涼風紗雪 : わー!!

[メイン] : 涼風紗雪 : え、ここで!?

[雑談] : シセン : 音楽めっちゃラスボス

[メイン] : GM : ここで!!!!

[メイン] : GM : この戦闘の勝利条件は、一夏が戦闘不能になり《蘇生復活》を使う事! 条件を満たしたら戦闘終了です!

[雑談] : みやび : ここでクライマックス!?(幼馴染宅)

[雑談] : 涼風紗雪 : BGMかっこいいな!

[メイン] : GM : 今の一夏は、制御不能! このまま能力を使い続けるなら、ジャームになってしまう恐れもあるでしょう!

[雑談] : 方舟 : 春香ちゃんおいたわしや…BGMいいね!!

[メイン] : GM : そのレネゲイドは“パンパンになった風船”みたいな状態!

[メイン] : GM : 程ほどに消耗させて、アタマを冷やしてあげてください!

[雑談] : GM : ちょうど歌詞がピッタリのフリーBGMがあったので採用してみた!

[メイン] : 涼風紗雪 : なるほどね~!とりあえず殴ることしか知らないわたし

[メイン] : GM : エネミーは一夏のみ!

[メイン] : GM : その距離にして1m! 一歩でも踏み出せば、手が届くほどの近さです!

[メイン] : 涼風紗雪 : ちかぁ!

[メイン] : GM : ドアを開けてすぐの所にいましたからね…

[雑談] : みやび : ちけぇ!

[メイン] : GM : まずは衝動判定をどうぞ! 難易度は9です!

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんの漫画全部燃やすことになりそう

[雑談] : 狩野春香 : 気絶してる場合じゃねぇ!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 6dx+6(6DX10+6) > 9[1,5,5,6,7,9]+6 > 15

[雑談] : みやび : 起きろ!攻撃されている!

[メイン] : GM : 流石に意思が強いですね、せんぱい

[メイン] : 涼風紗雪 : 意志とメンタルの強さだけが取り柄!侵蝕率上げます

[メイン] : 涼風紗雪 : 2d10+107(2D10+107) > 12[3,9]+107 > 119

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 107 → 119

[雑談] : 狩野春香 : スタンド使いに目覚めてしまった私…(サポート系でしかなさそう)

[メイン] : GM : まずまずの侵蝕!

[メイン] : 涼風紗雪 : こんなもん!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : では、第1ラウンド!

[メイン] : GM : 最初にセットアッププロセス!

[メイン] : GM : せんぱいには、このタイミングで使用するエフェクト等はありませんが、一夏には一杯あります!

[メイン] : GM : 《甘い芳香》+《先導の香り》+《ターゲットロック》+《攻性変色》+《レネゲイドキラー》 対象はせんぱい!

[雑談] : 涼風紗雪 : ヒェ

[メイン] : GM : まずは《甘い芳香》の効果によって、このラウンドの間、せんぱいの行動値を-8してもらいます!

[メイン] : GM : つぎに《先導の香り》の効果で、このラウンドの間、せんぱいに対する命中判定のダイスを増加!

[雑談] : みやび : モリモリ…!

[メイン] : 涼風紗雪 : うわー!!

[メイン] : GM : そして《ターゲットロック》+《攻性変色》の効果で、せんぱいに対する攻撃力がぐぐんと上昇!

[メイン] : GM : そのデメリットで、一夏は暴走状態に!

[メイン] : 涼風紗雪 : 元から暴走してるみたいなもんだよ!!!

[雑談] : 方舟 : 怖…

[メイン] : GM : データ的にもちゃんと暴走していく!

[メイン] : GM : さらに《レネゲイドキラー》の効果!!

[メイン] : GM : このシーンの間、せんぱいはエフェクトをひとつ使用する度、3点のHPを失うことになります!!

[メイン] : GM : 聞き慣れないエフェクトですし、3点なら別に大したことない、なんて思ったんじゃないですか?

[雑談] : みやび : エフェクトを…使用するごとに…!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 3点なら大したことないやろ~!ははは!

[メイン] : GM : ところがどっこい…! この効果は“組み合わせて使用した場合、エフェクトひとつ毎に計算”…!

[メイン] : GM : つまり! ふたつのエフェクトを組み合わせた場合、6点のHPを!

[メイン] : GM : みっつのエフェクトを組み合わせた場合、9点のHPを失う事に!

[雑談] : 方舟 : な、なにィ〜〜!?!?

[メイン] : 涼風紗雪 : ですよね!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : くそ~、了解です!

[メイン] : GM : リアクションでもエフェクトを使うせんぱいにメタを張っていく後輩

[雑談] : シセン : 嵩むとなかなかえげつない効果だ…

[雑談] : GM : レネゲイドキラーのHP計算はGM側で行なうので、気にしないで動いてくれて大丈夫ですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、ちょっといいかな!

[雑談] : GM : なんでしょ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんの手番の前に、オートアクションでワーディング張ったり手短にRPしたいんだけどいいかしら…!

[雑談] : GM : いいですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがた!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……やっぱり、こうなったか)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんから溢れ出るレネゲイドの奔流を真っ向から受け止めながら、静かに思う。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(出来ることなら、君と戦いたくなかった……。レネゲイドを落ち着かせる方法を探して、ちゃんと君と話がしたかった……)」

[雑談] : GM : せんぱい側の戦闘する動機付けがちょっと雑かな~って思ってたので、このRPはとても助かる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(でも、もうやるしかない……。力づくで、止めてあげるしか、方法はない……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(結局、君を傷つけることになる……。でも……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……もう、迷ってる暇も、悩んでる時間だってない。だから、覚悟を決めるよ」

[情報] : GM : 【1ラウンド目デバフ】

[情報] : GM : ・行動値-8(ラウンド間)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君を傷つけても、拒絶されても、例え嫌われたとしても!それでも戦うよ……君にちゃんと伝えなきゃいけないことがあるから!」

[情報] : GM : ・エフェクトをひとつ使用する度、3点のHPを失う

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう逃げも隠れもしない!一夏ちゃん、かかってこい!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : オートアクションで≪ワーディング≫を使用!効果範囲は春香ちゃんの家の周辺!

[雑談] : 犬養一夏 : せんぱいがカッコいい…

[メイン] : 涼風紗雪 : あと、一夏ちゃんのロイス感情を、P執着/N脅威に変えます!表に出てるのはPで!

[雑談] : 方舟 : かっこいいね…優しかったせんぱいの覚悟が決まってる…

[雑談] : 方舟 : P!

[メイン] : GM : まさかの一夏の方こそ持っていそうな執着! 了解です!!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい…!時間取ってごめんね、これだけRPしとけばちゃんと戦えると思う!

[メイン] : 犬養一夏 : 「拒絶したのは、せんぱいの方じゃないですか……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「もう同意以外の言葉は、聞きたくありません……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だから……」

[メイン] : GM : イニシアチブプロセス!

[メイン] : GM : 本来の行動値はせんぱいの方が高いですが《甘い芳香》で下がっているので、一夏の手番から!

[雑談] : 涼風紗雪 : まるでジャームだ(ジャームじゃないぞ)

[メイン] : 涼風紗雪 : こいこい!

[メイン] : GM : 一夏のメインプロセス!

[メイン] : GM : 先にマイナーアクション! 《完全獣化》+《ハンティングスタイル》

[メイン] : GM : 戦闘移動で、せんぱいにエンゲージ!

[メイン] : GM : そしてメジャーアクション! 《コンセントレイト》+《流血の胞子》+《茨の輪》 対象はせんぱい!

[メイン] : GM : 13dx7+2 命中(13DX7+2) > 10[1,2,3,4,5,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,3,5,7,9]+10[10,10]+6[1,6]+2 > 38

[メイン] : GM : 命中した場合、ダメージはありませんが『邪毒Lv6』と『このラウンドに行なう判定のダイスを-6個』してもらいます!

[雑談] : GM : ドッジするときは宣言して待ってもらえるとうれしさ!(HP計算とかあるので)

[メイン] : 涼風紗雪 : ひぇぇ

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!ちょっと待ってね

[メイン] : 涼風紗雪 : HPを3点消費して、≪炎神の怒り≫+≪リフレックス≫でドッジします!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 119 → 124

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] HP : 32 → 29

[メイン] : GM : 《レネゲイドキラー》の効果でHPを6点失ってもらいます!

[メイン] : GM : そして、せんぱいのドッジ判定に対して《盲目の羊》を使用します! その判定のダイスを-6個!!

[メイン] : 涼風紗雪 : おわー!!

[雑談] : みやび : ヒィー!先輩メタ貼って来るー!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] HP : 29 → 23

[雑談] : シセン : めちゃめちゃ本気だ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : じゃあダイスは七個になるね、判定いきます!

[メイン] : GM : どうぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 7dx+6(7DX7+6) > 10[1,3,3,4,7,7,8]+6[1,2,6]+6 > 22

[メイン] : 涼風紗雪 : あー全然だめー!

[メイン] : GM : 《盲目の羊》のデバフが重かったですね~

[メイン] : GM : では、先述のデバフをすべて受けてもらいます!

[雑談] : 涼風紗雪 : 恋に盲目ってわけ

[メイン] : 涼風紗雪 : え~ん、了解です

[情報] : GM : ・邪毒Lv6

[情報] : GM : ・判定のダイスを-6個(ラウンド間)

[メイン] : GM : では描写!

[メイン] : 犬養一夏 : 「こうしちゃいます」

[メイン] : GM : ──気付くと、あなたは一夏に、ぎゅうっと抱き締められていた。 息が止まってしまうほど強く強く。

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくにはせんぱいだけ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいにはぼくだけ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それでいいじゃないですかぁ♥」

[雑談] : 涼風紗雪 : ひええ

[メイン] : GM : ふにふにとマシュマロみたいに柔らかい乳房が、押し付けられる。

[雑談] : 涼風紗雪 : えっちじゃねーの…

[メイン] : GM : ……それからすぐ、濃い甘い香りが、ふわりと鼻先に漂ってきて、

[メイン] : GM : 心に焼き付いて離れない、あの深いキスの快感が、甦ってしまう。

[メイン] : GM : 思わず快感に身を委ねそうになる。

[メイン] : GM : また意識が融けていきそうになる。

[メイン] : 犬養一夏 : 「さあ、一緒に帰りましょう?」 あなたの耳元で甘い言葉が囁かれる

[メイン] : GM : ──そして、一夏は優しく撫でるようにして、あなたの濡れた髪を、青いタオルハンカチで拭った。

[メイン] : GM : ふわふわとした肌触りの良いそのハンカチの隅には、小さな犬が刺繍されている。

[雑談] : 涼風紗雪 : 思い出攻撃してくるー!

[メイン] : 犬養一夏 : 「おふろに入って、ごはんをたべて、あったまって……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ずっと一緒に暮らしましょう?」

[雑談] : GM : おわり! 濡れた一夏にタオルをくれたあの日の構図と逆かつ、思い出アイテムを使った攻撃…

[雑談] : 涼風紗雪 : GMが意地悪してくる…!

[雑談] : 涼風紗雪 : これ、次の行動に向けて一夏ちゃんの抱擁は振り払っても大丈夫かしら?

[雑談] : GM : もちろん大丈夫です!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「う……く、ぁ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……あぁ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 忘れようにも忘れられない、あの時の蕩けた感覚が蘇る。

[雑談] : GM : ヤンデレとソラリスは性欲が強いので(偏見)初手はドスケベハグ攻撃になってしまった

[メイン] : 涼風紗雪 : 視界が霞む。口から甘い吐息が漏れる。このままずっと、一夏ちゃんに抱かれたままでいたいという気持ちが心の底に滲みだし──

[雑談] : みやび : ソラリスはスケベ(定説)

[雑談] : GM : エフェクトがだいたいえっちだもんソラリス

[メイン] : 涼風紗雪 : 「う、うぅぁぁ!!」 が、自分の身体に炎を灯らせる、焼き付く痛みで正気を取り戻す。

[雑談] : 方舟 : 偏見に見えて事実

[メイン] : 涼風紗雪 : 「離れ、ろ……!!」 力を振り絞り、一夏ちゃんを突き放す

[メイン] : 犬養一夏 : 「なっ……!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「はぁ、はぁ……っ!ずっと一緒に、二人だけで暮らすだと……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなの、絶対に嫌だ!僕は君と、そんなつまらない日常を過ごすつもりはない!!」 睨みつけ、叫ぶ

[雑談] : みやび : 先輩かっこいいぜ~…

[メイン] : 犬養一夏 : 「……っ、ひどいっ、ぼくはせんぱいと過ごしたいだけなのにっ」泣きそうになる

[メイン] : 犬養一夏 : 「それだけで、満足なのにっ」

[雑談] : GM : GM視点では先が見えてるから、この拒絶も安心して見ていられますね…

[雑談] : 涼風紗雪 : これの返しは自分の手番のRPでしたい!ので進めてもらってください!

[メイン] : GM : 一夏のメインプロセスが終了! 再びイニシアチブプロセス! せんぱいの手番です!!

[メイン] : 涼風紗雪 : はい!

[メイン] : 涼風紗雪 : マイナーアクションで≪インフィニティウェポン≫使用!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 124 → 127

[メイン] : 涼風紗雪 : メジャーアクションで≪炎神の怒り≫+≪煉獄魔神≫+≪コンセントレイト≫

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんを攻撃します!

[メイン] : GM : ダイス-6個のデバフも含めて命中どうぞ!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 127 → 135

[メイン] : 涼風紗雪 : 7dx+6(7DX7+6) > 10[1,1,6,6,6,10,10]+3[1,3]+6 > 19

[メイン] : 涼風紗雪 : うわー!!!

[雑談] : みやび : ヒーン!

[メイン] : GM : デバフがあまりに重い…!!

[メイン] : 涼風紗雪 : いや、減らされてるとはいえ出目自体があかんすぎない!?

[メイン] : GM : それはそう

[メイン] : 涼風紗雪 : しっかりしてよねわたし、暴走してるから当たるけど…!

[メイン] : GM : そうですね、暴走してるのでリアクションはありません! ダメージどうぞ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 2d10+25 装甲有効(2D10+25) > 13[8,5]+25 > 38

[メイン] : GM : ダメージの出目はまずまず

[メイン] : 涼風紗雪 : 頑張った方ですわね

[メイン] : GM : せんぱいは《レネゲイドキラー》の効果でHPを12点失ってもらいます!

[メイン] : 涼風紗雪 : わぁい!!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] HP : 23 → 11

[メイン] : 涼風紗雪 : もうこんなことになってるん????

[メイン] : 涼風紗雪 : 描写いきます!

[雑談] : GM : 描写どうぞ!

[雑談] : GM : まずはじわじわとデバフで追い込んでいくデータになっております(あの戦闘不能麻痺毒に説得力を持たせていく)

[雑談] : 涼風紗雪 : 今から十一月に書いたからわたし自身もほぼ忘れかけてたやつやります、ちょっと長くなるけどごめんね!

[雑談] : GM : もち! いいですよ!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん、君が僕と、あの狭い部屋の中でずっと二人だけで過ごすだけで、満足するはずがないんだ……」

[雑談] : GM : 「ねえ、君、ほらこちらにおいで」の歌詞が、夏合宿編ラストのせんぱい過ぎると思うBGM

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君は知ってるはずだ……。この一年間、僕と一緒に色んなところに行って、どれだけ楽しかったのかを……」

[雑談] : GM : 路地裏で遊んだのは知らん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そして、僕も知ってるんだ……!君と一緒にいて、僕がこれまでどれだけ幸せだったのかを!!」

[雑談] : GM : せんぱい…………

[メイン] : 涼風紗雪 : 自分の心をぶつけるように叫び、手に構えた青い薔薇を天に掲げる。

[雑談] : GM : いまザブングルが二の腕あたりで待機してる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「──メタモルローゼ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : それは遺産の力を解放するための誓いの言葉。

[メイン] : 涼風紗雪 : 造花の薔薇はその誓いに応えるように光り輝き、無数の青い花弁を舞い散らした。

[メイン] : 涼風紗雪 : 世界が青く染まる。

[メイン] : 涼風紗雪 : 煌く花吹雪が紗雪の体を覆い隠す。

[メイン] : 涼風紗雪 : まるで遺産の薔薇が、紗雪を取り込んで殺そうとするかのように。

[メイン] : 涼風紗雪 : しかし、その光景はすぐに一変した。

[雑談] : 犬養一夏 : 薔薇、こわ……、捨てましょ……

[メイン] : 涼風紗雪 : 花吹雪を中から食い破るようにして、青い炎が爆発するかのように立ち上ったのだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : だめだ、ニチアサをする(鋼の意志)

[メイン] : 涼風紗雪 : 炎は舞い散る花弁を全て焼き尽くし、薔薇の中に囚われていた紗雪を解放する。

[メイン] : 涼風紗雪 : だが今の彼女は、薔薇に呑み込まれる前から大きく変貌していた。

[雑談] : GM : でも、いつもキレイなイメージのせんぱいにダーティな描写がアクセントになっててよきな

[メイン] : 涼風紗雪 : 純白のブラウスと首元に煌く薔薇のブローチ。

[メイン] : 涼風紗雪 : 青色のコルセットスカートにロングブーツ。

[メイン] : 涼風紗雪 : まるでマントのように揺らめく、両肩から噴き出す青い炎。

[雑談] : みやび : れねきゅあ~!

[メイン] : 涼風紗雪 : 遺産が召喚した戦闘衣装に身を包んだ、その姿は────

[雑談] : シセン : 変身ヒロイン良~…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「咲き誇る希望の薔薇!エーデルローゼ!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 直刀型のサーベルを構え、紗雪はそう力強く名乗りを上げた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 今これから、希望を紡ぐ覚悟を込めて。

[雑談] : GM :

[雑談] : 方舟 : 王子……

[メイン] : 涼風紗雪 : ──地面を蹴る。

[メイン] : 涼風紗雪 : 両肩の炎をマントのように翻しながら、銀の剣を一閃。

[メイン] : 涼風紗雪 : 薔薇の茨のような鋭さを持つ刃が、一夏の体を逆袈裟掛けに鋭く斬り上げる!

[雑談] : 涼風紗雪 : 以上です~!

[メイン] : 犬養一夏 : 「──ッ!?」戦闘経験がない一夏は、その洗練された斬撃を回避する事ができない

[雑談] : GM : よかった…( ˘ω˘ )

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい…!嬉しい…

[雑談] : 涼風紗雪 : 闇のヤンデレヒロインと光のニチアサヒロインでバトルするってのがようやく叶った

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ぁ、う……い、ったい」

[雑談] : みやび : 変身先輩めちゃかっこよかったね…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」 一夏ちゃんが痛がっても、目を逸らさず剣を構える

[雑談] : 涼風紗雪 : まあこれから邪毒で死ぬんですけどね!

[雑談] : みやび : 邪毒が凶悪ー!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……せんぱいが、言ってるのはっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「夢物語に過ぎないんですよっ!! これまでが楽しかったからって、その日々はもう壊れてッ……戻ってなんかこないんだッ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「夢物語で何がいけないんだ!?教えてあげるよ、一夏ちゃん!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「綺麗ごと並べて、夢を叶えて!!希望を与えるのが王子様だ!!!」

[雑談] : GM : 今日は長めでも大丈夫かしら? 速度によりますけどクライマックス戦闘終わるまで行こうかなって思うんですけど

[メイン] : 涼風紗雪 : 燃えるような青い瞳を輝かせながら、真っ直ぐに言い放つ。

[雑談] : 涼風紗雪 : わたしは大丈夫!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……っ」

[メイン] : GM : クリンナッププロセス!

[メイン] : GM : せんぱいは邪毒Lv6の効果で18点のHPダメージを受けてもらいます!

[メイン] : 涼風紗雪 : なんだそのダメージ!戦闘不能になります!

[雑談] : GM : では長めにやりましょう! 見学の人はぜんぜん寝ても大丈夫ですよ!

[雑談] : GM : しかしせんぱいがかっこいい…

[メイン] : 涼風紗雪 : アキちゃんのロイスをタイタスに変えて、昇華!HP15で復活します!

[雑談] : みやび : 最後まで見たいけど後でログ見させてもらお…!一足先にお疲れ様でした!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい!

[メイン] : GM : 了解です! ロイスをひとつ減らしてくださいな!

[雑談] : 涼風紗雪 : おつおつみやびん!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] : GM : 一夏の毒で意識が遠のいていく。

[メイン] : GM : 先程までは時間を欲していたが、今はそんなものは全く必要ない。

[メイン] : GM : ……むしろ、できるだけ短い時間で決着をつけなければ、マズい。

[雑談] : GM : 特に毒に対してなければ、次のラウンドに!

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっと反応します!

[雑談] : GM : はいな!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……っ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 霞がかかったように意識が遠のく頭に、いつか聞いた猫山朗姫の言葉が蘇る。

[雑談] : GM : 甘い芳香の行動値デバフ、わかりやすさで-6に統一しようと思ってたのに-8のままだったわ(小ぽん)

[雑談] : LISP : 作業してたから見れてなかったけど変身めっちゃかっこいいね…🌹

[メイン] : 涼風紗雪 : ──青薔薇の花言葉は“夢が叶う”と“奇跡”だった気がするけど、一夏とあんた、どちらのねがいが勝つのかしらね?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……そんなの、決まってる)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(両方だ……!僕は僕の願いも、一夏ちゃんの本当の願いも叶えてやる!!)」

[雑談] : GM : あ~~~、いいですね……。 クライマックスでこれまでにあった事を総決算として出すのはいつみてもいい……。

[メイン] : 涼風紗雪 : 意志を強く持ち、ふらついた足下を支え、一夏ちゃんから目を離さない。

[雑談] : 涼風紗雪 : 以上です!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい良いよね…

[雑談] : GM : よかった……、ではでは、第二ラウンドに……

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : では、第2ラウンド!

[メイン] : GM : 最初にセットアッププロセス!

[メイン] : GM : 一夏はまたデバフを使います!

[雑談] : 涼風紗雪 : そういえばBGMが止まっている…時間切れとかかな?

[メイン] : GM : 《甘い芳香》+《レネゲイドキラー》 対象はせんぱい!!

[メイン] : GM : このラウンドの間、せんぱいの行動値を-8!
&このラウンドの間、せんぱいはエフェクトを使う度HP-3!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、流れた!いや流したのか

[雑談] : GM : いや、フルボーカルバージョンがあるので、第二ラウンドはこちらを流します

[雑談] : 涼風紗雪 : 変化つけてた!!

[メイン] : GM : 次にイニシアチブプロセス!

[メイン] : GM : デバフによって一夏の手番から!

[雑談] : 涼風紗雪 : こいよこいよ~!

[メイン] : GM : という事で、一夏のメインプロセス!

[メイン] : GM : 先にマイナーアクション! 《破壊の爪》+《襲撃迷彩》

[メイン] : GM : 《襲撃迷彩》の効果で、メインプロセス終了時まで隠密状態に!

[雑談] : 涼風紗雪 : あああ!襲撃迷彩チュン!

[メイン] : GM : そしてメジャーアクション! 《コンセントレイト》+《罪人の枷》 対象はせんぱい!

[雑談] : GM : ストーカー用エフェクト! (時の棺とかデバフとか回避に使える隠密さん)

[雑談] : 涼風紗雪 : さりげなく凄い隠密さんだ…

[メイン] : GM : 17dx7 命中(17DX7) > 10[1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,7,10]+2[1,2] > 12

[メイン] : GM : な、なに…!?

[メイン] : 涼風紗雪 : 出目が悪い卓だな????

[メイン] : GM : せんぱいの言葉が響いてるのかもしれない…

[メイン] : GM : 命中した場合、このラウンドの間、せんぱいが行う判定の達成値を-6してもらいます! リアクションの選択をどうぞ!

[雑談] : GM : 戦闘経験とかないから、技能値はぜんぶ初期値なんですよね一夏

[メイン] : 涼風紗雪 : これどうするか…エフェクト使って回避しても、HP減って…

[メイン] : 涼風紗雪 : っていうかタイタス使うなら邪毒回復するべきだったな!?うっかりしてた!

[メイン] : GM : そうなのです! デバフ全解除しておいた方がラクだったヤツ!

[メイン] : 涼風紗雪 : ばかやっちゃった!とりあえず、エフェクト使わずにドッジしましょ…!

[メイン] : GM : くくく、せんぱいのドッジ判定に対して《盲目の羊》を使用します! その判定のダイスを-6個!!

[メイン] : 涼風紗雪 : えーん、それでもHP減らすよりかはこっちにかけるしかない。判定します!

[雑談] : GM : がんばれ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 3dx+6(3DX10+6) > 9[2,8,9]+6 > 15

[メイン] : 涼風紗雪 : yatta!!!

[メイン] : GM : さすがせんぱい!!

[メイン] : GM : では描写します!

[雑談] : GM : ここ、回避されてもおいしいポイントだったので地味にうれしい

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんとに!それはよかった

[メイン] : 犬養一夏 : 「もしかしたら、なんて希望を持つのはやめたんです、やめたんですよッ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぜんぶ失うくらいなら、確実に手に入る方を選ぶのは当然なんですっ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だから」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、レネゲイドキラーってラウンド間か!勝手にシーン継続と思ってしまっていた、エフェクト無しだけど回避成功しててよかった…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ここは痛めつけてでも、分からせてあげます」

[メイン] : 犬養一夏 : 「人を従わせるのは、それがいいんです……、ぼくだって、そうされてきましたから知ってます……」

[雑談] : 犬養一夏 : いや、シーン間!

[雑談] : 犬養一夏 : だと思う!

[メイン] : GM : 一夏は溜息をつくと、あなたの視界から、一瞬にして消え去った。

[メイン] : GM : ……いや、そうではない。 目を凝らせば分かる。

[雑談] : 涼風紗雪 : え、今EA見たらラウンド間って書いてる…!いやでもそれなら毎回使うだけだしどっちでも関係無いか!

[メイン] : GM : 一夏はカメレオンのように“擬態”して、風景に融け込んだのだと。

[雑談] : GM : これまじーちぇ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 多分まじまじーちぇ!でも2R目も継続って想定してたなら、使ったことにしてて大丈夫…!

[雑談] : GM : ちょっとセットアップ修正してもらったわ! 教えてくれてありがと!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ええのよ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : しかし、一夏を目で追っていると、ふいに甘い匂いが立ち込めて、

[メイン] : GM : 思考に靄がかかると、その姿は、完全に見えなくなってしまった。

[メイン] : GM : いくら戦闘経験豊富なあなたでも、擬態の看破は、僅かな差異を認知する能力が正常でないと不可能。

[メイン] : GM : ……あなたに擬態を看破されたと気付いた一夏が、ソラリスの能力を駆使して対応してきたのだろう。

[雑談] : GM : ここで、擬態した一夏を見つけてもらっていいかしら! 手段とか理由とかは丸投げになっちゃうんだけど、いくら隠れてもムダってカンジでエモいと思う!!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!見つける感じになるかなって思ったから大丈夫大丈夫!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(これか……僕をストーキングする時に使っていた力は……!)」

[情報] : GM : 【2ラウンド目デバフ】

[情報] : GM : ・邪毒Lv6

[メイン] : 涼風紗雪 : 頭がまたはっきりしなくなる。視界さえも薄く霞んで、一夏の姿を見失ってしまう。

[情報] : GM : ・エフェクトをひとつ使用する度、3点のHPを失う

[情報] : GM : ・行動値-6

[メイン] : 涼風紗雪 : ──だが、一夏が紗雪を追いかけて、ずっと見続けていたように。

[メイン] : 涼風紗雪 : 紗雪もこの一年間、ずっと一夏のことを見続けていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : だから、分かった。今、どこに一夏が隠れているのか。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そこ、だよね。一夏ちゃん」 見えないはずの目線を合わせ、そう告げる

[雑談] : 涼風紗雪 : こんな感じで!

[雑談] : GM : とてもよき…ありがと…

[雑談] : 涼風紗雪 : うぇいうぇい!

[メイン] : 犬養一夏 : 「────えっ!?」

[メイン] : GM : 誰にも見つかった事がなかった擬態を見抜かれた一夏は、獣の爪を振り翳したまま停止してしまう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「やっぱり。隠れたって、もう分かるよ」 微笑を浮かべる

[メイン] : 犬養一夏 : 「……なん、で」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「きっと、僕が一夏ちゃんとずっと一緒にいたからさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だから、もう絶対に見失わない。君の姿も、心も、これからは全部……目を逸らしたりなんかしない!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : まあ次の攻撃を回避できるとは限らんけどね!(台無し)

[メイン] : 犬養一夏 : 「……なんなんですか、それっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「意味が、分からないんですよっ!」

[メイン] : GM : 一夏のメインプロセスが終了! 再びイニシアチブプロセス! せんぱいの手番です!!

[メイン] : 涼風紗雪 : メジャーアクションで≪炎神の怒り≫+≪煉獄魔神≫+≪コンセントレイト≫!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 135 → 143

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんに攻撃します!

[メイン] : GM : 命中どうぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : えっと、ダイスデバフ…は今は無かった…で合ってるかな?

[メイン] : GM : あのダイスデバフは付与ラウンド限定だったので、今はないですね!

[メイン] : 涼風紗雪 : ありがとう、了解です!

[メイン] : 涼風紗雪 : 14dx+6(14DX7+6) > 10[1,2,2,3,3,3,4,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,4,4,7,10,10]+6[3,4,6]+6 > 32

[メイン] : 涼風紗雪 : 普通!

[メイン] : GM : ですが、一夏はリアクションができないので当たります! ダメージどうぞ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 4d10+25 装甲有効(4D10+25) > 24[5,7,5,7]+25 > 49

[メイン] : 涼風紗雪 : まあまあ!

[メイン] : GM : 一夏の戦闘不能まで2点だけ足りない…!!

[メイン] : 涼風紗雪 : うぇああ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 足りないものは仕方ないのだ、演出いきます!

[雑談] : GM : どうぞどうぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 剣を持つ紗雪の手から、青い炎が溢れ出す。

[メイン] : 涼風紗雪 : 膨れ上がった炎は剣を瞬く間に包み込み、巨大な炎熱の刃を作り上げた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「次は、ちょっと痛むよ……!」

[雑談] : GM : あっ、≪レネゲイドキラー≫さんでHP9点減らしてもらうの忘れてた(演出的に採用したけどメンドウな処理さん)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「──ローゼ・エクスプロジオン!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 両手で構えた炎の柱を振り下ろす。

[メイン] : 涼風紗雪 : 刃が叩きつけられた瞬間、閃光と共に弾けた爆発が一夏ちゃんの体を吹き飛ばす!

[雑談] : 涼風紗雪 : 以上で!

[雑談] : 涼風紗雪 : HP減らす減らす!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] HP : 15 → 6

[雑談] : GM : 描写終わったら、改めて言いますね…! ログにするときには上の方にあげてもらえれば!

[雑談] : GM : あ、減らしてもらえたのね! ありがと!!

[雑談] : 涼風紗雪 : ですです!

[メイン] : 犬養一夏 : 「きゃああああっ!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : この先輩容赦ないな?(容赦ないのはどっちもどっち)

[メイン] : GM : 一夏は爆風によって本棚に叩きつけられ、肩で息をしている状態だ。

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんの本棚が…

[メイン] : GM : あと一押しで、戦闘不能まで追い込めるだろう。

[メイン] : GM : ……だが、それはあなたも同じ事。

[メイン] : GM : クリンナッププロセス! せんぱいは邪毒で18点のHPダメージを受けます!!

[メイン] : 涼風紗雪 : わーん、1R前のわたしのばか!ダメージ受ける前に、ストーカーのロイスをタイタスに変えて邪毒状態を回復します!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] : GM : では、なんとか戦闘不能を免れます!

[メイン] : 涼風紗雪 : いやごめん待って…!

[雑談] : GM : 気付いてしまいましたか…レネゲイドキラーの二撃必殺を…

[メイン] : 涼風紗雪 : この状態だと、もうあれだ…レネゲイドキラーが来ること考えたら、やっぱり復活した方が良いわ…!

[雑談] : 涼風紗雪 : そう!!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : ダメージを受けて、戦闘不能状態回復します!

[雑談] : 涼風紗雪 : ごめんね、そっちにさせて!

[雑談] : GM : いやらしい攻撃をする女ですよ、一夏…

[雑談] : GM : もちおけおけ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがと~~~

[メイン] : GM : 改めて、戦闘不能を免れます!!

[雑談] : GM : 復活描写とかなければ、第三ラウンドに!

[雑談] : 涼風紗雪 : ちょっとだけしていきます!

[雑談] : GM : どぞ!

[メイン] : 涼風紗雪 : ──あのストーカーは、一夏ちゃんだった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 目に見えない視線に、盗難に怯えていたあの頃が今ではもう懐かしい。

[メイン] : 涼風紗雪 : そして、もう恐怖も何も感じない。何故なら、彼女をもう見失ったりはしないのだから。

[雑談] : 涼風紗雪 : さっき回避成功したしこんな感じで!以上です!

[雑談] : GM : ちぇいちぇい! 回避成功してよかった

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : では、第3ラウンド!

[メイン] : GM : 最初にセットアッププロセス!

[メイン] : GM : 一夏はまたデバフを使います!

[メイン] : GM : 《甘い芳香》+《レネゲイドキラー》 対象はせんぱい!!

[雑談] : 涼風紗雪 : このラウンドで決めないともう負ける!

[メイン] : GM : このラウンドの間、せんぱいの行動値を-8!
&このラウンドの間、せんぱいはエフェクトを使う度HP-3!

[雑談] : 涼風紗雪 : いつもの

[メイン] : GM : 次にイニシアチブプロセス!

[メイン] : GM : デバフによって一夏の手番から!

[メイン] : GM : という訳で、一夏のメインプロセス!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、BGMまた変わってる…!

[メイン] : GM : もう見つけられてしまったので、マイナーアクションの隠密エフェクトは放棄!

[メイン] : GM : メジャーアクション! 《コンセントレイト》+《罪人の枷》 対象はせんぱい!

[雑談] : GM : 決着がつくので、ちょっとムーディになりました!

[雑談] : 涼風紗雪 : つけるぞ決着~…!

[メイン] : GM : 17dx7 命中(17DX7) > 10[1,1,2,5,5,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,5,6,7,7]+10[1,7]+1[1] > 31

[雑談] : 涼風紗雪 : うおお

[メイン] : GM : さあ、出目がそこそこ良くなければドッジはできませんよ! リアクションはどうしますか!!

[メイン] : 涼風紗雪 : ちょっと待ってね…!ええと…どうするか…

[メイン] : 涼風紗雪 : あ、この攻撃って攻撃力…あるよね!破壊の爪あったし…!

[メイン] : GM : あります! ターゲットロックと攻性変色も乗ってます!!

[メイン] : 涼風紗雪 : ひぇ~

[メイン] : 涼風紗雪 : すっかり忘れていた、ターゲットロック

[メイン] : 涼風紗雪 : そうね、ドッジして避けられても、HP9点減るから次攻撃したら確実に死ぬ…

[メイン] : 涼風紗雪 : どうせタイタス一個使うことになるから、侵蝕率もやばいし、エフェクト無しでドッジします!

[メイン] : GM : せんぱいのドッジ判定に対して《盲目の羊》を使用します! その判定のダイスを-6個!!

[メイン] : 涼風紗雪 : わーい!わたしのダイスはもう三つしかないぞ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 3dx+6(3DX10+6) > 7[5,7,7]+6 > 13

[メイン] : 涼風紗雪 : うー、だめ!

[メイン] : GM : ではダメージ!

[メイン] : GM : 4d10+42 初ダメージ!!!!(4D10+42) > 28[6,9,4,9]+42 > 70

[メイン] : 涼風紗雪 : ぬああ!

[メイン] : GM : いい火力が出ましたね!

[メイン] : 涼風紗雪 : 戦闘不能ですよ!どれをタイタスにする、か……

[メイン] : 涼風紗雪 : 王子様のロイスをタイタスにします!昇華して、戦闘不能状態を回復!!

[雑談] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] : GM : では描写!

[雑談] : 涼風紗雪 : こいこい…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「もう、いいかげん、たおれてくださいよっ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そんなに、ぼくが嫌いになりましたかっ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくはっ、ぼくはっ、一緒に、いたい、だけなのに……」

[雑談] : LISP : せつないね…🐺

[雑談] : 涼風紗雪 : わふーん…

[メイン] : 犬養一夏 : 「……こんな事、したい訳じゃないのにっ!」

[メイン] : GM : 一夏はもう隠れる事を諦めて、まっすぐ一直線に突っ込んできた。

[メイン] : GM : ……しかし、あなたには、そんな単調な攻撃さえ避ける体力がない。

[雑談] : 涼風紗雪 : ふらっふらですよ

[メイン] : GM : 一夏の爪は、あなたの腹に深々と突き刺さった。

[メイン] : 犬養一夏 : 「ねぇ、せんぱい?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「痛い、ですよね?」

[メイン] : GM : 一夏は愛撫するような手つきで、あなたの腹の内側を弄っている。

[雑談] : 涼風紗雪 : ヒェッ

[メイン] : 犬養一夏 : 「……だったら、もう諦めてくださいよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「もう首輪で繋いだり、しませんから」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくの傍に、ずっといてくれるだけで、いいですからっ……」

[雑談] : 涼風紗雪 : ジャームなんよ(ジャームじゃないぞ)

[メイン] : 犬養一夏 : 「これ以上、痛い思いをしたくないなら、ぼくのものになってくださいっ……、おねがい、ですからっ……」

[雑談] : 犬養一夏 : ジャーム片足つっこみ女

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……っ、グ……ア、あぁぁ……!!」 抉られた腹部から散る青い薔薇の花弁が、赤い血で染まっていく

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……う、うぅ、うううう……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「痛く、なんか……ない……っ。この程度……君の心の傷に比べれば……っ」 顔を苦痛で歪ませながら、一夏ちゃんを見つめる

[メイン] : 犬養一夏 : 「えっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だから、諦めない……諦めたりなんか、しない……ッ!!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「嘘…………、こんな、こんな、事まで、されて、まだ…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「嘘じゃ、ない……。だって、もう僕は決めたんだ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 荒く息を繰り返しながら、一夏ちゃんの腕を片手で掴みながら言う。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕は……君の王子様になるって……!!」

[雑談] : GM : 闇が光に捻じ伏せられる~~~~

[メイン] : 犬養一夏 : 「……っ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 捻じ伏せられろ~!

[メイン] : GM : 一夏のメインプロセスが終了! 再びイニシアチブプロセス! せんぱいの手番です!!

[メイン] : 涼風紗雪 : うおおお!

[メイン] : 涼風紗雪 : 侵蝕がやばい、ロイスもやばい…!うわーどうしようエフェクト…!

[メイン] : 涼風紗雪 : うー、全力で…いくか…!

[メイン] : GM : 全力で、来い!

[メイン] : 涼風紗雪 : メジャーアクションで≪炎神の怒り≫+≪煉獄魔神≫+≪コンセントレイト≫、一夏ちゃん攻撃します!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 143 → 151

[メイン] : GM : デバフなどはありません! 命中どうぞ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : なかった!いきます!

[メイン] : 涼風紗雪 : 14dx+6(14DX7+6) > 10[1,2,2,2,4,5,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,4,5,7,8,8,9,9]+10[5,8,8,9,10]+10[1,2,5,7]+1[1]+6 > 47

[メイン] : GM : 暴走でリアクションできないので命中! ダメージどうぞ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : この出目さっき出して!!

[メイン] : GM : それはそう

[メイン] : 涼風紗雪 : 5d10+25 装甲有効(5D10+25) > 24[1,6,8,2,7]+25 > 49

[メイン] : GM : 一夏は戦闘不能! そして≪蘇生復活≫を使用!!

[メイン] : GM : これにて戦闘終了です!!

[メイン] : 涼風紗雪 : お、終わった~!終わったぁ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 演出いきます!

[雑談] : GM : どうぞ! 誰にも期待しない一夏を終わらせてあげてくれ~!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏、ちゃん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 今にも消えてしまいそうな命の灯火を燃え上がらせる。

[メイン] : 涼風紗雪 : その遺志に応じるように、白銀の剣が炎を纏って眩い輝きを放った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「思い出してくれ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君の、本当の望みを……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君が、本当は……僕とこれから、どう生きたいのかを……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「思い出してくれ!僕がその夢を、絶対に叶えるから!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 溢れそうになる涙をこらえながら、剣を突き出す。

[メイン] : 涼風紗雪 : 青く輝く炎の切っ先が、吸い込まれるように一夏の胸へと突き立てられた。

[雑談] : 涼風紗雪 : これで!!

[雑談] : 犬養一夏 : この後、どうするかしら! 一夏がねがいを言うところまでをこのシーンで完結させようかしら

[雑談] : 涼風紗雪 : それでいけるならお願いします!

[雑談] : 犬養一夏 : おけおけ! それがキレイだと思う!

[雑談] : 涼風紗雪 : 紗雪的にはもう言いたいことは全部言ったしやったしね…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ぁ」

[雑談] : 涼風紗雪 : これが終わったらあとはバックトラックだけだぁ…うわぁい…

[雑談] : 涼風紗雪 : ここまで言ってロストとかもうしゃれにならんぞぉ…(恐怖)

[メイン] : GM : 一夏はあなたの炎を受けて、ふっと糸が切れたように崩れ落ちた。

[雑談] : GM : それは大丈夫だと思う! Eロイス実はあるしね!

[雑談] : 涼風紗雪 : うそぉ!!??

[雑談] : 涼風紗雪 : メフィスト様!?!?(様づけすな)

[雑談] : GM : メフィスト様の愚者の契約ですよ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん……」 今にも倒れそうになるが、立ち続ける 

[雑談] : 涼風紗雪 : 愚者の契約だった!!

[雑談] : 涼風紗雪 : もしかしたらと思ったけど…!いや、一個あるだけでもかなりありがたい…!

[メイン] : GM : ……あなたの腹から、鮮血に濡れた腕が抜ける。

[雑談] : 涼風紗雪 : いや、もしかして三つある…のか…?願い、三つだから…いや流石に纏めて一個扱いかな…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼく、は、ぼく、は……、せんぱいと、また一緒に過ごしたい…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : そうだそうだぁ…期待することを捨てないでくれ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「去年みたいに、せんぱいとの、幸せな思い出を、作って、いきたい……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも……! でも……! そんな願い、許される訳がない……!!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくは、自分勝手に、せんぱいを傷付けてっ……、ぼくは、なんてことを…………」今度は愛する人の血に塗れてしまった手を見つめる。

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんちゃんぬ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「人でなしの、罪人に、なにかを願う権利なんて、ないんだっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「許すよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぇ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「君の裏切りも、全て……僕は許すよ」 剣から手を離す。カラン、と乾いた音が響く。

[メイン] : 犬養一夏 : 「なん、で……、なんで、ぼく、なんかを…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そんなの決まってるじゃないか。君は、自分のことを罪人だなんて言うけど……それは違う」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん。君は、世界でたった一人だけの──」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「──僕の大切な、お姫様だ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 片膝をつき、手を差し伸べる。優しく、愛おしそうな笑みを浮かべて。

[メイン] : 犬養一夏 : 「お姫、様……?」

[雑談] : LISP : 🐶

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだよ。だからもう自分のことも、この世界も、怖がらなくていいんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕がずっと、君を守るから……」

[メイン] : 涼風紗雪 : だから、この手を取って。

[雑談] : GM : ひ、光……

[メイン] : 涼風紗雪 : そう、目で訴えかける。

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そんな夢みたいな幸せ、本当に、願ってもいいんでしょうか……」

[雑談] : 涼風紗雪 : RP集中してて中々この曲の歌詞聞けなかったけど、狼とかそういう単語も聞こえるんじゃな…

[雑談] : 犬養一夏 : そうなんですよね! 歌詞で挿入歌を選んでいくスタイル

[メイン] : 涼風紗雪 : 「良い。さっきも言っただろう?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「夢を叶えるのが、王子様だってさ」

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね~…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「だとしても、せんぱいのお姫様は、ぼくなんかじゃ相応しくない……」

[雑談] : 犬養一夏 : なんか言おうと思ったけど、とりあえずここでやめておく!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!(あるある)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……相応しいとか、相応しくないとかじゃないだろう?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「同情でそう言ってくれてるなら、やめた方がいいと、思います……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいは、ぼくの事が嫌いになったでしょう? 好きでもない相手を、お姫様扱いなんて……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「………………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ただの同情心で、ここまで命を張るもんか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、はっきり言うよ。一夏ちゃん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕は一夏ちゃんのことが好きだ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………ぇ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「この一年間、君と一緒に過ごして分かったんだ。僕は君と一緒にいれて、本当に幸せだったんだって」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そして、これからもずっと一緒にいたいと思った。君と僕の望みは、もう同じなんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「嫌いになんか、なるもんか!好きな相手だから、お姫様だって言ったんだ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんのロイス感情を、P純愛/N脅威に変更します。表は純愛で。

[雑談] : 涼風紗雪 : これでどうだ!!!!!どうなの一夏ちゃん!!!!もう頷くまで好きって言うからな!!!!!

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、そんなの、とても信じられませんよっ……! だって、ぼくは、せんぱいにひどい事しかしてこなかったのにっ……!」

[雑談] : GM : 純愛ロイス、最高

[メイン] : 涼風紗雪 : 「信じてよ。……ねえ、一夏ちゃん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕がたった一度でも、君を裏切ったことがあった?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ない、です……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……でしょ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それに、これから先も、僕は誓うよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕は君を、絶対に裏切らない」

[雑談] : 涼風紗雪 : バックトラックまだなのにハードルがどんどん上がっていくんよ

[メイン] : 犬養一夏 : 「ねえ、せんぱい……、でもやっぱり、言葉だけだと現実感がないんです……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だから、ひとつ、おねがいしても、いいですか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いいよ。何かな?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいから、キス、してもらっても、いい、でしょうか……?」

[メイン] : GM : 一夏はポロポロと大粒の涙を零しながら、嗚咽交じりにねがう。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん、分かった。それじゃあ、目を閉じてくれるかな」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……はい」震えながら、目を閉じる

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(本当は、この手を自分から取って欲しかった)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(でも、君はやっぱり怖がりなんだよね)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……だったら、その怖さが無くなるまで、僕がいくらでも歩み寄るよ)」

[雑談] : GM : いや~、手を取るのもいいと思ったんですけど、一夏の臆病が勝ちましたね…。 今までの悪事がある分、負い目もあるので…。

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんの手を優しく握って、静かに唇を重ねる。

[雑談] : 涼風紗雪 : キス、エンディングでかな~って思ってたけどこれでヨシ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「んっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[雑談] : GM : なるほどね! 性急一夏だった!

[メイン] : 涼風紗雪 : 数秒間、しかし永遠にも感じられるような瞬間を共に感じた後。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん」 唇を離し、目を見つめる

[雑談] : 涼風紗雪 : でも一夏ちゃんが臆病っていうのは分かるからね…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……は、い」目を合わせられない

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これでこれからも、僕と一緒にいてくれるよね?」 笑みを浮かべて

[雑談] : 犬養一夏 : 臆病な分、証を立てることでなんとかしようという傾向(タオルとかキスとか)

[メイン] : 犬養一夏 : 「……もちろんっ、よろこんでっ」頬を染めながら、控えめに笑みを返す

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……良かった。それじゃ、これからもよろしくね。一夏ちゃん」 その笑顔を見て、心から安心して微笑む

[雑談] : 涼風紗雪 : これに返事で締め…で良いと思うんだけど、どうかしら…!

[雑談] : GM : 語りちょっとだけ入れていいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : いいよ!!

[雑談] : GM : ありあり!

[メイン] : GM : ──血と罪にまみれたこの手を握ってくれる人を、ずっとずっと待ち続けていたのかもしれない。

[メイン] : GM : 罪も罰も消え去ってはくれない。

[メイン] : GM : でも、希望的観測かもしれないけど、乗り越えていける気がする。 ……せんぱいが傍にいるから。

[メイン] : GM :  

[雑談] : GM : こんなカンジで!

[雑談] : 涼風紗雪 : よかったよかった…

[雑談] : GM : 希望的観測ができるようになったよ、というオチ

[雑談] : 涼風紗雪 : 乗り越えていけるじゃなくて乗り越えるんだよ!!!もう先輩特急電車に乗ってんだよ!!!!!!

[雑談] : GM : 勢いで草

[雑談] : 涼風紗雪 : 先輩特急電車って何????とにかく乗り越えられたって思えるまで乗せて行かなきゃ…

[雑談] : GM : もうバックトラックまでしちゃいましょうか!

[雑談] : 涼風紗雪 : する!!!してください!!!!!不安で寝られなくなる!!!!!

[メイン] : GM : バックトラック!

[雑談] : 涼風紗雪 : したいけどしたくない!!!!!怖い!!!!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : うぇ~い!!!!!失敗したくない!!!!

[メイン] : GM : ここで一夏のDロイスを公開!

[メイン] : 涼風紗雪 : Dロイス!?

[メイン] : GM : Dロイス・記憶探索者(メモリーダイバー)! せんぱいの王子様のロイスを復活!!

[メイン] : 涼風紗雪 : はぁ!??!?!??!??!!???

[雑談] : LISP : メモリーダイバーおる!

[メイン] : 涼風紗雪 : 記憶探索者!??!??!??!??!??!??!??!?

[雑談] : 涼風紗雪 : うそでしょ???????????

[メイン] : GM : 一夏の記憶を見ていたのは、実はハートレスクリスタルと記憶探索者の相乗効果だったってワケ……

[メイン] : 涼風紗雪 : なるほどな~~~~~!

[メイン] : 涼風紗雪 : ありがたく復活させていただきます…!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] : GM : これで出目腐ったら笑って霧散してください

[メイン] : 涼風紗雪 : しょうがないね…

[メイン] : GM : それと“メフィスト”のEロイス《愚者の契約》がひとつ

[メイン] : GM : これは一夏との契約に使われたものですね

[メイン] : 涼風紗雪 : メフィスト様ありがとうございます

[メイン] : GM : バックトラックの時だけ崇められるジャーム

[メイン] : 涼風紗雪 : 許さねえけどありがとうの気持ちしかない

[メイン] : 涼風紗雪 : じゃあこれで振って行けばいいかしら?

[メイン] : GM : ですね! 他はないです!

[メイン] : 涼風紗雪 : 了解、じゃあEロイスから…!

[メイン] : 涼風紗雪 : 151-1d10(151-1D10) > 151-9[9] > 142

[メイン] : 涼風紗雪 : よしよししょ

[雑談] : GM : 一人用シナリオということで高い出目事故率に備えて、保険を手厚くしてあるんですね…

[メイン] : 涼風紗雪 : 四つのロイスを二倍にして振ります

[メイン] : 涼風紗雪 : 142-8d10(142-8D10) > 142-48[9,10,2,7,4,8,6,2] > 94

[メイン] : 涼風紗雪 : やった!!!!!!

[メイン] : GM : 二倍で生還! ここぞという時にヒロイン力(データ)を出していく!!

[メイン] : 涼風紗雪 : ヒロイン力(データ)、初めて見た

[メイン] : 涼風紗雪 : いやでもほんとに…ほんとに良かった…

[メイン] : 涼風紗雪 : ロイス三つになった時から、ロストした時のRPもう考えてたよ…

[メイン] : GM : なおこのバックトラックでせんぱいがロストした場合、一夏は自殺します

[メイン] : 涼風紗雪 : もう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] : 涼風紗雪 : も~~~~~~~~~~~!!!!!!!(机ばんばん)

[メイン] : GM : 仕方ない…“ふたりなら”生きていけるって言ってたし…

[メイン] : 涼風紗雪 : でもそんな未来は来なかったのでOK、OKです…!!!

[メイン] : system : [ 涼風紗雪 ] 侵蝕率 : 151 → 94

[メイン] : GM : よかったよかった…

[メイン] : GM : では経験点の計算!

[メイン] : GM : DロイスとEロイスがひとつずつ!

[メイン] : GM : いつもの5点+シナリオの目的達成5点

[メイン] : GM : あとはバックトラック分かしら!

[メイン] : 涼風紗雪 : じゃあ、14点かな!

[メイン] : 涼風紗雪 : いやまて?

[メイン] : 涼風紗雪 : うそーちぇ、ほんとは15点ちぇ…二倍ぶりは3点だから…ゆるしてほしーちぇ…

[メイン] : GM : んちぇちぇ…じゃあ3で割って5点だけ貰うーちぇ…

[メイン] : 涼風紗雪 : あげるーちぇ…すっくな!!

[メイン] : 涼風紗雪 : PL少ない時あるある

[メイン] : GM : あるある…、謎のGM経験点の配布式…

[メイン] : GM : これにてバックトラック終了! あとは安心してエンディングに臨むだけですよ!!

[メイン] : 涼風紗雪 : わ~い

[雑談] : GM : もうほぼ三時とかいう健康体でもしない時間までおつきあいいただき、ありがとうございました…!

[雑談] : 涼風紗雪 : こちらこそ、楽しかった…!っていうか、ずずんは身体大丈夫なの!?

[雑談] : GM : この頃は体調がいいので大丈夫!

[雑談] : 涼風紗雪 : それならよかった…!

[雑談] : 涼風紗雪 : じゃあ、お疲れ様でした!!

[雑談] : GM : おつかれさまでした!

[メイン] : system : [ 犬養一夏 ] HP : -87 → -88

[メイン] : system : [ 犬養一夏 ] HP : -88 → -87

[雑談] : 涼風紗雪 : さゆーん

[雑談] : GM : うぇあーん

[雑談] : GM : ではでは、さっそくエンディングをはじめていこうと思いますよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : お願いします!平和なエンディングだ

[メイン] : GM : シーン17:Beauty and the Beast

[メイン] : GM : 2月14日。 天気は雨。

[メイン] : GM : 二人が束の間の口付けを交わした後。

[メイン] : GM : 一息ついてから、あたりを見回すと、春香の部屋はボロボロになっていた。

[メイン] : GM : 戦闘の余波で本棚は壊れてしまって、漫画や小説がバラバラに散っている。

[メイン] : GM : ……さらに、一部の本は燃えていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃん申し訳ねえ

[メイン] : GM : “ローゼ・エクスプロジオン”を使用した時、燃え移ってしまったのだろう。

[雑談] : 狩野春香 : 平和じゃないが!?

[雑談] : GM : というところでおねがいします!

[雑談] : 涼風紗雪 : はーい

[雑談] : GM : あとUGNに通信してもらう時、せんぱいの通信端末は手元にないので、春香ちゃん家の電話から連絡とってもらうカンジに

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「さて……このままゆっくりしているわけには、いかないな……」

[雑談] : LISP@見学 : くくく…平和ですな…

[メイン] : 涼風紗雪 : 変身を解除する。戦闘衣装は青い花弁となって散り、元の石の薔薇に戻った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まずは、火を何とかしないと……。一夏ちゃん、手伝ってもらえるかな」 傷口を抑えながら立ち上がる

[メイン] : 犬養一夏 : 「はい、あたりを血まみれにもしちゃいましたし、狩野先輩にも、本当に申し訳ない事を……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう仕方のないことさ。悔いるのは後にして、今できることをしてしまおう」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そう、ですねっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんに優しく頷いてから、急いで洗面所に水を汲みに行きます!
二人で協力して、これ以上燃え広がる前に消火したいけど出来るかな

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴベルトもよう見とる

[メイン] : GM : 少しだけ焦げ跡は残ってしまいましたが、消火自体はキチンとできました!

[メイン] : 涼風紗雪 : よかった!

[メイン] : 涼風紗雪 : では消火が終わった後、

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ひとまず、これでよし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あとは……一夏ちゃん、一つお願いがあるんだけどいいかな」

[雑談] : LISP@見学 : 作業しながら見とるよ!こっからは安心して見れるね…🕵️‍♀️(そうかな?)

[メイン] : 犬養一夏 : 「……はい、なんでしょうか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今から僕が世話になっているUGNの支部に連絡を入れようかと思うんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕達の傷の手当てをするためにも、戦闘の痕跡を消して、春香の記憶を少しだけ操作してもらうためにもさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そこで、一夏ちゃんにはUGNに話をする時、少し口裏を合わせて欲しいんだ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「口裏、と言うと?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そう難しいことじゃないし、嘘をつくわけでもない」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃんがファルスハーツの協力を得ていたということだけを、一旦隠して話したいんだよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いったん、隠す?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。この場での戦闘は、一夏ちゃんがレネゲイドの暴走のせいで起こった、ということだけにしておきたいんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ファルスハーツと繋がっていた、とまで説明すると向こうも混乱するし、治療が受けられないかもしれない」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「少し落ち着いてから、改めてちゃんと事情を説明した方が良いと思うんだけど……だめかな?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……いえ、せんぱいがそう言うなら、ぼくもそれがいいと思います」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう。じゃあ、そうさせてもらうよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……でも、もしかして不安かな?UGNと連絡を取るの」 心配そうに見つめる

[メイン] : 犬養一夏 : 「ちょっとだけ、不安ですけど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……守って、もらえるんですもんね、せんぱいに」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、もちろんっ。支部の人達のことは信頼出来るから、そうまずいことにはならないと思うけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それでも何かあった時は、ちゃんと僕が君を守るよ。だから心配しないで、僕に全部任せて」 安心させるように微笑みかける

[メイン] : 犬養一夏 : 「はいっ……!」嬉しそうに微笑み返す

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。……っと、そういえば携帯電話も今持ってないんだった……春香の家の電話を借りさせてもらおうか……」

[雑談] : GM : 進行して大丈夫だったら、通信するところから医務室に送られるところまで、こちらで描写するやよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : そんな感じで、Y市のUGN支部に連絡を入れたいです!

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫!進行してほしい!

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : GM : わかりました!

[雑談] : 涼風紗雪 : さっき言った通り、一夏ちゃんとFHの繋がりとかは伏せる感じで!UGNに全てを説明するのは一夏ちゃんから過去の真相をちゃんと聞いてからにしたい

[メイン] : GM : あなたの手元には、通信端末がない。 ……一夏の部屋に置いてきたからだ。

[メイン] : GM : ……なので、あなたは、狩野家の固定電話からUGNに連絡を取る事にした。

[メイン] : GM : それからすぐに、UGNは来てくれた。

[雑談] : GM : わかった!

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがと!

[メイン] : GM : ──そして、あなた達は、Y市支部まで医療班に運んでもらう事になった。

[メイン] : GM : 春香の部屋の事後処理は、情報操作を専門とする班が行ってくれるらしい。

[メイン] : GM : UGNの情報操作能力は卓越している。

[メイン] : GM : 春香が目を覚ます頃には、魔法みたいに元通りだろう。 後顧の憂いはない。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : 有能UGN

[雑談] : 涼風紗雪 : Y市の支部は色々余裕あるだろうな…

[雑談] : GM : でも一夏の一連の事件は見つけられなかったよ

[メイン] : GM : ──それから、あなた達は支部内にあるベッドで一晩を過ごす事となった。

[メイン] : GM : 医療班の診断では“二人とも身体的にも侵蝕的にも、休めば回復する範疇”

[雑談] : 涼風紗雪 : それな!!まあY市支部には罪は無いから…

[メイン] : GM : との事で“でも一晩は安静にして”と隣り合うベッドに案内されたのだった。

[雑談] : 涼風紗雪 : UGNが事件発見出来ず保護も出来なかったからここまで悪い事態になったわけだし、その辺を説明すれば多分一夏ちゃんは罪に問われたりしないと思うのよね

[雑談] : GM : たしかにかーに…

[雑談] : 涼風紗雪 : オーヴァードの覚醒直後の暴走何ていくらでもあるもんだし

[メイン] : GM : それまでに簡易的な聞き取り調査も行われたが、あなたのアドバイスのおかげか、マズい事態になったりはしなかった。

[雑談] : GM : 描写はここまでです!

[雑談] : 涼風紗雪 : 提案しといてよかった~

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ふぅ。良かったね、二人共一晩休むくらいで回復する程度で」 ベッドに仰向けに横になる

[メイン] : 犬養一夏 : 「えぇ、安心しました……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ほんとに安心だよ。春香の方も、特に問題なく何とかなりそうらしいし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも一夏ちゃん、疲れてない?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「んと、疲れは……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「いつのまにか、吹っ飛んじゃったみたいです」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、そうなの?レネゲイドが暴走して、傷も負った上に、初めて会う支部長達と色々話もしたのに?」 意外そうに

[メイン] : 犬養一夏 : 「それは、まあ、いろいろな事がありましたけど……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいと一緒にいられるのが嬉しくて、それくらいは大した事じゃなくなっちゃった、っていうか」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……あー、恥ずかしい事を言っちゃいましたね、忘れてください」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ。悪いけどそんな嬉しいこと言われて、忘れたりなんか出来ないな」

[メイン] : 犬養一夏 : 「うー……」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう恥ずかしがる様子をにこにこと笑顔で眺めてから、ベッドの上で体を起こす。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……また後日にしようかと思っていたけど、一夏ちゃんの体が大丈夫なら……お願いしてみようかな」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「寝る前に一つ、聞かせて欲しいことがあるんだ。いいかな?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいのお願いは断れません、もちろんいいですよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう。いや、どうしても無理だっていうなら僕のお願いだろうが断ってくれても構わないけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん。小学生の頃、君の身に起こったことを話して欲しいんだ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……あぁ、その話、ですか」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……いいですけど、面白い話じゃないですよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 真相話、一夏ちゃんが話し始めたら内容については省略して貰う感じでも大丈夫?PLは知ってることだし、きっと長くなるだろうし

[雑談] : GM : おけおけ! それがいいと思う!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「面白い話だなんて最初から思ってもいないさ。むしろ、君にとって辛い話だろう」

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがと!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それでも知りたいんだ。君に何があったのか、君がどう感じたのか……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「わかり、ました」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくは、あの時────」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんがこうして話してくれるまでなったの、なんか感動を覚えてしまった

[メイン] : GM : 一夏は自分の罪を告白するように、当時の事件に関して自嘲気味に話した。

[雑談] : 涼風紗雪 : うわごめんちょっと離脱します!

[メイン] : GM : ……事件について告白している一夏は、酷くつらそうな様子ではあったが、

[メイン] : GM : それと同時に、ずっと誰かに打ち明けたかった事だったのかもしれない。

[雑談] : GM : ちぇいちぇい! いってらいってら!

[雑談] : 涼風紗雪 : 戻った!

[雑談] : GM : おかおか!

[雑談] : GM : 描写はこんなかんじでいいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがと、大丈夫です!

[雑談] : GM : 事件に関して話せるようになった一夏、誰かを信頼できるようになった成長……

[メイン] : 涼風紗雪 : その話を真剣に聞き終えてから、改めて一夏ちゃんの目を見つめる。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そういうことだったのか。話してくれてありがとう、一夏ちゃん」

[雑談] : 涼風紗雪 : ほんまにそれそれのそれなのそれ

[メイン] : 犬養一夏 : 「……いえ」

[メイン] : GM : 一夏は改めて自分に嫌気が刺したのか、あなたから目を逸らしている。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……。一夏ちゃんは、やっぱり自分が全部悪いと思ってるの?」 その様子を見て、静かに問いかける

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………みんながそう言いますから」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうか……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だけど僕は、全くそうは思わないけどね」

[メイン] : 犬養一夏 : 「え……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃんは何も悪くない。そう僕は思う」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも、ぼくは三人も刺して……、守ろうとした瑠奈ちゃんにも……、おとうさんにもおかあさんにも……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね……刺したのは、事実だ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でもそれは、オーヴァードに覚醒した時に暴走状態になったせいだろう?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………だとしても、暴走した事を言い訳には、できませんよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「今回の事だってそう」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「良いんだよ、言い訳にして」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そもそも、オーヴァードになんて誰にでも覚醒するし、誰だって暴走するんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「内なるレネゲイドを制御するのは熟練のエージェントでも難しいんだよ。覚醒したての何も知らない子が暴走するなんて当たり前だ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だからそのことで責められるのは、君じゃない。未だにオーヴァードの存在を世間に公表できず、人々に認めさせることが出来ていない僕達UGNの責任だ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんに優しく言い聞かせるように、しかし自身に怒りを覚えているかのように強くそう伝える。

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そう言ってもらえるのは嬉しいです、けど……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「UGNに責任転嫁してしまうのは、気が引けます」

[メイン] : 犬養一夏 : 「“ぼくは悪くない”なんて、すぐに開き直る事はできません」

[メイン] : 犬養一夏 : 「でも」

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱいから“きみは悪くない”って許してもらえただけで」

[メイン] : 犬養一夏 : 「すごく心が軽くなった気がします……っ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ありがとう、せんぱい……!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん。どういたしまして、一夏ちゃん」 少し表情を緩める

[メイン] : 涼風紗雪 : 「今、心が軽くなったっていうなら……僕も安心したよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そう、ですか……? それなら、よかった……、話した甲斐があったな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(……一夏ちゃん、君は本当に誠実で、自分よりも他の人のことを想える優しい子だよ)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(だから、今すぐに開き直ることも、UGNのせいにも出来ない。でも、それで良いと思う……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(きっといつか、自分のことを許せる日が来る。ゆっくりでいいんだ。ゆっくり……前を向いて進んでいけるさ……)」

[雑談] : 涼風紗雪 : 大体話を聞きたいことはこんなところなんだけど!

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんにばっかり話させておいてフェアじゃないので、紗雪も自分の過去のことを話すって感じにしてもいいかしら?ただRPすると長くなるので、僕もこういうことがあったよ~って話始めるところでシーン切ってもらうみたいな…!

[雑談] : GM : とてもいいと思う思う! おねがいします!!

[雑談] : 涼風紗雪 : わぁい、じゃあそういう流れにします!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……さて、と。ところで一夏ちゃん、まだ眠気の方は大丈夫?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ええ、隣のベッドで寝るって思うと、ちょっと緊張しちゃって……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、そっか。じゃあ寝れそうになるまで、もう少しお話しないかい?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「次は……僕の昔のことの話でも、さ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「昔のことって……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕が七歳くらいの頃の話だよ。興味ない?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「誰にも話してないことだから、きっとファルスハーツからも教えてもらってない話だと思うんだけど」

[メイン] : 犬養一夏 : 「それは、興味はあります、けど……、それって、せんぱいの古傷なんじゃないですか……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだね。でも構わないし、むしろ一夏ちゃんには聞いて貰いたいんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だって、そうじゃないとフェアじゃないだろ?恋人としてさ」 小さく笑って

[メイン] : 犬養一夏 : 「恋人、として……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「………………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、そうでしたよね、ぼく達、もう恋人で……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。……えっと、大丈夫?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「大丈夫、だと思います、キスまでしてもらったのに、まだ夢みたいだって感覚が抜けてないだけなので……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それも仕方ないかもね。でもちゃんと現実だから、ゆっくり慣れて行こうよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これからの人生、まだまだ長いんだからさ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「は、はいっ」

[雑談] : 涼風紗雪 : この次の返事から地の文で、このシーン締める感じにしたいんだけど大丈夫かしら!

[雑談] : 犬養一夏 : 大丈夫ですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんっ。……じゃあ、話していこうか」

[雑談] : GM : あした病院なので、今日はこのシーンが終わったら終わりにしようと思います!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕がどうして、王子様になろうって思ったのか──」

[雑談] : GM : 王子様になろうと思ったキッカケの話するの、一夏がメモリーダイバーで取り戻したロイスなのもあってなんかよき

[メイン] : 涼風紗雪 : それは、今まで誰にも打ち明けたことも無かった話。
涼風紗雪の起源とも言える過去を、ゆっくりと話し始めていく……。

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、確かに…!

[雑談] : 涼風紗雪 : これでわたしからは終わりで!このシーンで中断も了解です!

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン18:贖罪のウェアウルフ

[雑談] : 涼風紗雪 : シーンタイトルだけ出すスタイルだ

[雑談] : GM : 次回は猫山ちゃんのマスターシーン・贖罪のウェアウルフからはじめていきます! おつかれさまでした!

[雑談] : 涼風紗雪 : なんか不穏というか予想外なタイトルだ…お疲れ様でした!

[雑談] : 涼風紗雪 : うぇあーん

[雑談] : GM : うるふーん

[雑談] : GM : では、さっそく続きからしていきますよ! アキちゃん真相編から!

[雑談] : 涼風紗雪 : よろしくお願いします!ついに最後の謎が明らかになるのね…

[雑談] : GM : あと次の春香ちゃんのシーンなんですけど、「2月15日。 天気は晴れ。」まで書きますけど、他はそちらで描写した方がRPの都合がいいと思うので、おねがいしたく!

[雑談] : 涼風紗雪 : ok

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : GM : 2月14日。 天気は雨。

[メイン] : GM : 涼風紗雪と犬養一夏がUGNの医療班に運ばれた頃。

[メイン] : GM : 同市内のレストラン“フォーチュンハンター”にて。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「あんたのオーダー通り、涼風紗雪を監禁している証拠になる動画を撮ってきてあげたわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏がアイツに救われてしまったのは予想外だったけど、ね」

[メイン] : GM : その裏手でも、ある二人組が秘密の話をしていた。

[メイン] : メフィスト : 「……そうか、ごくろう」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それで? これをどうするつもり?」

[メイン] : メフィスト : 「コイツはインターネットに放流させてもらう」

[雑談] : 涼風紗雪 : な、なにー!!

[メイン] : メフィスト : 「被害者側がどう思っているとしても、加害者側が排他されるべき狂人として喧伝されることは間違いないだろう」

[メイン] : メフィスト : 「それはインターネットで、ある種の祭りとも呼べるような騒ぎになり……」

[雑談] : 涼風紗雪 : この監禁されてる子かわいくね?ってネットで話題になってしまう

[メイン] : メフィスト : 「そして、犬養一夏の将来に致命的な傷跡を残すことになる」

[雑談] : GM : 特定すますた(新たなるストーカー編)

[雑談] : 涼風紗雪 : やめてよね…(怯え紗雪)

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「…………」

[メイン] : メフィスト : 「……そこが狙い目、という訳だ」

[メイン] : メフィスト : 「犬養一夏には“動画の隠蔽”を願ってもらう」

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね~

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「なるほどね、それで三つ目の願いも果たされて契約が再成立するって事」

[メイン] : メフィスト : 「流石は我が右腕。 物分かりがいいじゃあないか」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ええ、分かったわ、十分、分かったわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……それじゃ、わたしからのバレンタインプレゼントを受け取って頂戴」

[メイン] : GM : ……デジタルカメラのセルフタイマーを起動して、

[雑談] : 涼風紗雪 : このタイミングでプレゼントとかやばそうな気配がする

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(3、2、1……)」

[メイン] : GM : 少女はメフィストへと向かって、ソレを投げ渡す。

[メイン] : GM : ソレは、ふわりと宙を舞って。

[メイン] : メフィスト : 「………………ッ!?」

[メイン] : GM : ──メフィストに触れた瞬間、閃光と共に弾けた。

[雑談] : 涼風紗雪 : 爆発した!

[メイン] : メフィスト : 「ぐ、がああああああああああッ!!!!!!」

[メイン] : GM : その破片を浴びたメフィストは、激痛に絶叫する。

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ふふっ、あはっ、あははははははははっ!!」

[メイン] : GM : ……一方、傍らの少女は、愉快そうに笑っていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : ヤンデレアキちゃんの線は無かったか…めっちゃ笑ってるけど…

[雑談] : GM : これにはアキちゃんもにこにこ

[雑談] : 涼風紗雪 : 楽しそうにゃんこ

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「飼い犬に手を咬まれるなんて思わなかった?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「人を騙している時は、自分が騙されている事には気付けない……鈍いのね、あんたも一夏も」

[メイン] : メフィスト : 「こ、この売女ッ……! まさか、UGNのッ……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「はあ? この後に及んで、的外れにも程があるわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「いい? Y市のFHは、もうあんたしか残ってない」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「シュミで手駒を全て失ったんだものね、ジャームだからって全く愚かにも程があるわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「そんな愚か者一人を潰すためだけに、UGNが専属のスパイなんて用意すると思うの?」

[雑談] : 涼風紗雪 : そういえばシュミに走ってるっていってたけど何やってたんだろ…?

[雑談] : GM : つまりはシュミッおじさんがここにも…(ちょっとだけ語られる)

[雑談] : 涼風紗雪 : ヘンタイのおじさん…

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「自分を過大評価しすぎよ?」

[メイン] : メフィスト : 「(くそ、くそ、くそォッ……! この女ッ!! この俺をバカにしやがってェ……!!)」

[メイン] : メフィスト : 「(だが、今は体力を回復させなければッ……)」

[メイン] : メフィスト : 「な、ならば、何故ッ! FHに潜り込んだ!?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……一夏の願いを叶えるためよ」

[メイン] : メフィスト : 「あの女の、願いを、叶える、ためだと……?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「あんたが一夏を利用するには、願いを三つ叶えないといけない」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「だから、逆に利用してやろうと思ったのよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃん好きにゃんこだった

[メイン] : メフィスト : 「答えになっていないッ! 何故、あの女に尽くす必要がある!?」

[メイン] : メフィスト : 「いったい、貴様は何者だというんだッ!?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……それじゃ、冥途の土産に教えてあげる」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それこそが、わたし──」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「狭山瑠奈の欲望だからよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : や、やっぱり~!!!!

[メイン] : メフィスト : 「さ、狭山、瑠奈、だとッ!?!?」

[雑談] : 涼風紗雪 : シーンタイトル出るまで全く分からんかったね…

[雑談] : GM : 贖罪が大ヒントだったウルフね!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「当然、わたしを覚えているわよね」

[雑談] : 涼風紗雪 : それと回想でのわたしのこと覚えてる?ってやつな…やっぱり前に会ってたで合ってたんじゃんじゃん…!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……だって、あんたは、自分のイカれたシュミのためだけに」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏を追い詰めて、その様子を観察して、愉しんでたんだから」

[メイン] : メフィスト : 「…………」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……何? 今更、白を切るつもり?」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「いいわ、じゃあ、わたしの口から、説明してあげましょうか」

[雑談] : 涼風紗雪 : あれ、加虐?解放じゃなくて…?

[雑談] : GM : そういえばEロイスのアレ解放だったわ! ガバ出ましたねえ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ミスだった…!そうなのあれ解放なの…!

[雑談] : GM : 衝動とは関係ないシュミだった事に修正します!

[雑談] : 涼風紗雪 : 余計ヘンタイのおじさんになっちゃって草

[雑談] : 涼風紗雪 : それで良いと思う思う!

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「あんたは一夏を追い詰めるために」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「嘘の噂を流し、居住地を晒し……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「ソラリスの力を使い、一夏を排斥するように大衆を誘導した」

[雑談] : 涼風紗雪 : 山はそのままとして、アキ→秋→秋といえば満月って感じでるなってネーミングかしらね…

[雑談] : 猫山 朗姫 : 「猫」の左側+「朗」の左側=「狼」になってたり

[雑談] : 猫山 朗姫 : あと「朗」の右側の「月」→ルナだったり

[雑談] : 涼風紗雪 : そういうことだった!なるほどね~

[雑談] : 猫山 朗姫 : 狭山瑠奈に関しては、「狭」の左側+「瑠」の左側=「狂」→狂人(人狼の味方の役職)だったり

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「一夏が日常に戻れそうになったタイミングを見計らって、ね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……ソレがあんたの無二の愉しみ」

[雑談] : 涼風紗雪 : なるなる…漢字分けて名前つけるの凄いわね…(わたしだと絶対やらない)

[雑談] : 涼風紗雪 : っていうかめっちゃメフィ様の仕業やんけ~!

[雑談] : GM : ぼーっと考えてたらなんか複雑なネーミングになっていた

[雑談] : GM : そうなんですよね、あんなに熱心な一夏ストーカーがいたのも、めふぃ様の能力の影響…

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「同族同士で争う人の愚かさを眺め」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「力がない人相手に、為す術なく弱ってくオーヴァードを眺め」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「心身共に限界になったオーヴァードを、部下として引き込む」

[雑談] : 涼風紗雪 : 最低~…

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……FHこそ最後の居場所なんだと」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「守ってあげるのは自分だけだと、洗脳して依存させるのよね」

[雑談] : 涼風紗雪 : 酷いやつみゆなぁ…

[雑談] : GM : ジャームでもないのに、ほぼ同じことしてないかみゆ????

[メイン] : メフィスト : 「……………………」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「そして、オーヴァードの能力を使って状況を打開した場合は」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「人外の能力を使った証拠を撮って」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「これをバラされたくなければ、って脅迫して丸め込むのよね」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「他人を食い物にする、最低の手口」

[雑談] : 涼風紗雪 : んみゆゆ…そんなことないみゆよ!

[雑談] : 猫山 朗姫 : (苦虫をかみつぶしたような顔)

[メイン] : メフィスト : 「それが……」

[雑談] : 涼風紗雪 : みゆーん…(退散)

[メイン] : メフィスト : 「それが、どうした! 私は好きなように生きていただけだ!」

[メイン] : メフィスト : 「欲望のまま生きる! それがFHだろう! それの何が悪い!」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「……別に、正義感のままに、あんたを断罪する気はないわ」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「それをしたら、一夏を糾弾した奴らと同じになっちゃうし」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「わたしも、あんたを利用して願いを叶えようとした訳だし」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「只、」

[メイン] : GM : ……少女の声を、悪魔の嘲笑が遮る。

[メイン] : メフィスト : 「──はっ! いずれにせよ残念! 口が災いしたようだ!!」

[メイン] : GM : 話している間に体力を回復したメフィストの毒霧が、あたりに立ち込める。

[メイン] : メフィスト : 「時間切れだよォ! これで形勢逆転だなァ!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 元気にフラグを立てていく

[メイン] : メフィスト : 「は、ははッ! 戦闘経験のないひよっこに負ける俺ではないわッ!!」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「…………」

[メイン] : GM : 勝利を確信して笑う悪魔、その胸に。

[メイン] : GM : ──無数の銀の弾丸が撃ち込まれた。

[メイン] : メフィスト : 「……ぇ」

[メイン] : GM : そして、悪魔は床と口付けを交わす。

[雑談] : 涼風紗雪 : 悪魔だから銀の弾丸的な

[雑談] : GM : そうそう、人狼にも特効だし、せっかくなので出番をあげていく(?)

[雑談] : 涼風紗雪 : 人狼にも効くんだ!なるほど

[メイン] : UGNエージェントA : 「“エーデルローゼ”からの通信を受けてきたら、本当に“メフィスト”がいるとは……」

[雑談] : GM : SW2.0でワーウルフが銀属性武器弱点だったアレ!

[雑談] : 涼風紗雪 : あーそういえば!

[雑談] : 涼風紗雪 : ってUGNエージェントさん!

[メイン] : UGNエージェントB : 「しかし、どうして、彼女の通信端末がこんな所に……」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(メフィストを潰すのは、わたし一人じゃ分が悪いからね)」

[雑談] : 涼風紗雪 : 端末ないよ!って言ってたのはそういうわけ

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(一夏の部屋に置いてあった端末を拝借したって訳だけど)」

[雑談] : GM : そういう訳! (探して連絡とろうとしてもできなかった)

[雑談] : 涼風紗雪 : アキちゃんもさっさとお逃げ~

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(……ま、UGNに損がある訳でもないし、もうすこし騙されていてもらうわ)」

[メイン] : UGNエージェントC? : 「とにかく、メフィストの状態を確認して拘置施設まで移送しましょう」

[メイン] : UGNエージェントA : 「あ、ああ、そうだな」

[メイン] : GM : 毒霧から出てきたUGNエージェントが、メフィストの状態を確認するため、

[メイン] : GM : その傍らで膝を曲げてしゃがみこむ。

[メイン] : UGNエージェントC? : 「一夏の願いを叶える事が、あんたに報いを与える事が」

[メイン] : UGNエージェントC? : 「守ってくれた一夏に怯えて、庇う事さえできなかった」

[メイン] : UGNエージェントC? : 「……わたしの贖罪、わたしの欲望」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、さらっと変身してる!賢い

[メイン] : UGNエージェントC? : 「──しかし、利用しようとした相手に、逆に利用されて破滅するなんて」

[メイン] : UGNエージェントC? : 「ふふっ、外道に相応しい結末ね?」

[雑談] : GM : 戦闘能力はあんまりない分、変身能力でカバーしていく世渡り上手にゃんこ🐈

[メイン] : メフィスト : 「……貴様も、あの女も、おれと、同類だ」

[メイン] : メフィスト : 「……い、今に、同じ末路を、辿るだろう」

[メイン] : UGNエージェントC? : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : なんか一人増えてるような…まあ仲間ならええやろ!(ガバUGN)

[メイン] : UGNエージェントB : 「ん? 何か言ったか?」

[メイン] : UGNエージェントC? : 「いえ、息はありますが、抗レネゲイド弾はしっかり効いているようです!」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(……わたしとあんたは違う)」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(もちろん、一夏だって違う)」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(人は誰だって嘘をついて生きてる)」

[メイン] : 猫山 朗姫 : 「(人のための嘘と、人を傷付ける嘘……その差が、大事だとわたしは思うわ)」

[雑談] : 涼風紗雪 : 深にゃんこ

[メイン] : GM : 仮にメフィストが言う通りの運命が待ち受けていたとしても、平気だろう。

[メイン] : GM : ──何故なら、一夏には、あの王子がついている。

[雑談] : 涼風紗雪 : そうさゆよ

[メイン] : GM : あの変わり者は、また奇跡のひとつくらいは、起こしてくれるだろうから。

[雑談] : 涼風紗雪 : アキちゃんからの評価が高くて嬉しい

[メイン] : GM : ……少女は因縁に決着をつけて去っていった。 その足取りは軽やかだった。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : 終わった…そういうことだったのね~

[メイン] : GM : シーン19:青春

[メイン] : GM : 2月15日。 天気は晴れ。

[雑談] : 涼風紗雪 : アキちゃんはいつオーヴァードに覚醒したんだろ…

[雑談] : GM : 終わりました! そういう事だったんですね!

[雑談] : GM : 事件後に引き籠ってる時に、感情がグチャグチャになってオーヴァードに覚醒しました! 能力制御ができなくて、部屋から出られなかったので、一夏の弁護とかもできなかった

[雑談] : 涼風紗雪 : 引きこもってるって言ってたのはそういうこと!

[雑談] : GM : 自分もオーヴァードになったことで、覚醒した一夏を怖がった後悔が募って、わざわざ贖罪までする流れに

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね…紗雪も一夏ちゃんもアキちゃんも皆一人で能力について苦しんでた過去あるな…

[雑談] : 涼風紗雪 : とても偉い

[雑談] : 涼風紗雪 : このシーンの流れなんだけど

[雑談] : 涼風紗雪 : 学校の用意しなきゃとかで早朝に一度家に戻ってきて、

[雑談] : 涼風紗雪 : そのまま登校しにいくのでいつも通り春香ちゃんが家の前で待ってるって感じにしたいんだけど、それでもいいかしら?

[雑談] : GM : おけおけ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!じゃあやっていくのでちょっと待ってて…!

[雑談] : GM : おけ! (ちょっと離席してた)

[メイン] : 涼風紗雪 : 早朝、紗雪は一旦UGN支部から自宅へと戻ってきた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 今日も学校に通うためだ。

[メイン] : 涼風紗雪 : 制服と通学鞄は手元にあるが、今日の授業に必要な教科書は無かったので、家に帰って用意する必要があった。

[メイン] : 涼風紗雪 : 両親には昨日の内に、友人の家に泊まっていると連絡を入れておいたから特に怪しまれることも無かった。

[メイン] : 涼風紗雪 : そうして手早く用意を済ませ、家族一緒に朝食を摂った後、

[雑談] : GM : スマートな対応だ

[雑談] : 涼風紗雪 : きっとUGNの任務とかでもこんな感じに誤魔化したりしてるやつ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いってきまーす」

[メイン] : 涼風紗雪 : 紗雪は使用人に見送られながら、いつもの時間に家を出た。

[メイン] : 涼風紗雪 : 広い庭を通り抜けて、門を潜る。

[メイン] : 涼風紗雪 : そして、朝日に照らされた道の先には、いつも通りに幼馴染が待っていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : こんな感じで!春香ちゃんに反応してほしいんだけど大丈夫かしら!

[雑談] : GM : 了解!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!BGMがなんかこう、平和なエンディング感があって良い

[メイン] : 狩野春香 : 「よっ、スズ。 おはよ~さん!」

[雑談] : GM : 穏やかな日常感ある…🌸

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香……!」 その顔を見た瞬間、ぱぁっと表情を明るくさせて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「おはよう!」 嬉しそうに、小走りで駆け寄った

[メイン] : 狩野春香 : 「おおっ? 今朝は矢鱈とテンション高いな、スズ? どうかしたん?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、そうかな?うーん……春香が元気でいてくれたから、かな……?」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん~? 私はいつも元気だが~?」

[メイン] : 狩野春香 : 「……まっ! いずれにせよ、スズが元気なのもよき哉よき哉!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、そうだね。やっぱり、みんな元気なことが一番だよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、行こうか!」 そう言って、通学路へと歩き出す

[雑談] : 涼風紗雪 : てくてく登校しながら会話していく感じで!

[メイン] : 狩野春香 : 「ん。 そうだね」

[雑談] : GM : おけおけ!

[雑談] : GM : 描写はこっちでさらっとするかしら?

[雑談] : 涼風紗雪 : そうね、じゃあお願いしても大丈夫なら頼もうかな…!

[雑談] : GM : おけおけ! 入学式のシーンから引用してくるのでラク!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがとありがと!

[雑談] : 涼風紗雪 : 入学式、もう懐かしいすぎんね…

[メイン] : GM : 話がひと段落ついたところで、眩しい笑顔を交わしあって、二人は歩き出した。

[雑談] : GM : じっさいに一年たった気さえする

[雑談] : 涼風紗雪 : 実際はそこまでではないはずなんだけど、ほんとにそんな感じあるある…

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんちゃんぬのコマ、マップに移動させといたかわいいね…

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、そうだ! 昨日、スズってば、うちに来てなかった?」

[雑談] : 狩野春香 : ありがたみ!(スライド春香)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え!?えーっと……あれ?そうだっけ?」 ギク、と一瞬顔を引きつらせて

[メイン] : 狩野春香 : 「私もぜんぜん覚えてないんだけど、流しにスズ用のティーカップが置いてあったからさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(あ……!?そ、そういうことか……!)」

[雑談] : 涼風紗雪 : 迂闊!!

[メイン] : 狩野春香 : 「……でも、スズにもうちに来た覚えがないなら、おかあさんが勝手に使ったって事かなぁ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ、いや、えーっと……」

[雑談] : GM : UGNは二人の関係値まで知らないから、そこはそのままだったヤツ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ううん、行ったよ!夕方か少し暗くなった頃かな、ちょっとだけ春香の家に寄ったんだよ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あの後色々あったから、僕もすっかり忘れちゃってたんだけどさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 騙し続ける罪悪感が勝ったのか、嘘は言っていない範囲で…とそう伝える。

[雑談] : 涼風紗雪 : これは無能扱いできないね…

[メイン] : 狩野春香 : 「あ、やっぱり? ごめんね、あんまり覚えてなくて!」

[雑談] : 涼風紗雪 : っていうか紗雪用のカップがあるの、仲良しさんすぎてかわいいね…

[メイン] : 狩野春香 : 「いやぁ、手作りチョコで悪戦苦闘しちゃって、バレンタイン前日は夜更かししちゃったから、眠かったのかなぁ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん……もしかしたら、そうかもしれないね。春香、ぐっすり寝ちゃってたしさ」

[雑談] : 狩野春香 : ずっと遊んでたから、だんだんとスズ専用のカップみたいになっていったらしい

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどな~…

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、その時の寝顔、見られたの!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「寝不足でスズの前でそのまま寝て……、って事は、きっとだらしない顔で……」

[メイン] : 狩野春香 : 「はっず……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いやいや、そんなだらしない感じじゃなかったから!普通だったよ、普通!」

[メイン] : 狩野春香 : 「あ、そうだった? それならいいか?」

[雑談] : 涼風紗雪 : よだれ垂らし春香ちゃんになっちゃうところだった

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、でも、勝手に寝ちゃってゴメンね!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ううん。……こっちこそ、なんか……ごめんね」 目を伏せる

[メイン] : 狩野春香 : 「?」

[メイン] : 狩野春香 : 「別にスズが謝る事なんてないじゃん?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、まあ……そうなんだけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あ!そうだ、春香!」 話題を無理矢理変えるように、手をパンッと合わせて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕ね、春香に伝えなきゃいけないことがあるんだよ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、伝えたい事、ですかっ!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「バレンタイン翌日のこのタイミングで!」

[メイン] : 狩野春香 : 「え、何かな?」

[雑談] : GM : 伝えたいことがあってね(彼氏ができたの)のOPの逆の流れでよきな…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え、えっと……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(確かに、バレンタイン翌日ってなると……。春香、鋭いな……でも、言わないと……)」

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、心の声に!どうするかしら!

[雑談] : GM : 言ったことにします! ごめんね!

[雑談] : 涼風紗雪 : いいのよのよ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……その、恋人が……出来たんだよ、僕」 少しだけ照れ臭そうに言う

[雑談] : 涼風紗雪 : そうそう、OPの逆の流れになったのなんか綺麗よね…

[メイン] : 狩野春香 : 「……えっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ええええええええええええええええええっ!?!?!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ちょ、春香、そんな大声出さなくてもっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、ごめ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……いや、だって、スズは“まだ誰ともそういう関係になりたいと思えないんだよ”って」

[メイン] : 狩野春香 : 「そう言ってたし、ビックリしちゃったというか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだよね……僕もずっとそう思ってたんだけど、昨日告白されて、気が変わった……みたいなさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ほ、ほえええええ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、そっか……、そうなんだ……、おめでとう、スズ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ、ありがとう。あ……でも……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「恋人っていっても、出来たのは彼氏じゃないんだよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「ん? 彼氏じゃない? ということは?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「女の子。だから、彼女……?になるのかな……」

[雑談] : GM : そっか……、そうなんだ……、に含まれる悲哀よ

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいそう

[メイン] : 狩野春香 : 「ですよね~! なんかスズが男子と手を繋いで歩いてるとこ、想像しにくいと思ってたんだよな~!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え……そうなの!?もっとびっくりされるかなって思ったけど、そこは納得なんだ!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「まあ、うちの学校で女の子同士で付き合ってるって話は、ほぼ聞かないけど……」

[メイン] : 狩野春香 : 「王子様に必要なのは、お姫様でしょ?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ふふっ。うん、確かに。その通りだよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「何ていうか、流石春香かも。僕のこと、僕よりよく分かってるとこあるよね」

[雑談] : 狩野春香 : 所詮、幼馴染は理解者ポジ止まりじゃけぇ……

[メイン] : 狩野春香 : 「ま、まあねっ!」ドヤッ

[雑談] : 涼風紗雪 : 時代の敗北者じゃけぇ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんうん」 かわいいな、と思いながらドヤ顔を見てる

[メイン] : 狩野春香 : 「……でも、スズのお姫様って誰だったの?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香も知ってる子だよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「犬養一夏ちゃん。一夏ちゃんが、僕の……お姫様」 髪をいじりながら

[メイン] : 狩野春香 : 「一夏ちゃんかあ! まっ、一夏ちゃんからは、スズ大好きオーラがいつも出てたしな~!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 傍目から見ても好き好きオーラが出てた

[メイン] : 狩野春香 : 「(そっか、そっか、よかったね、一夏ちゃん)」

[メイン] : 狩野春香 : 「ちゃんと王子様らしく守ってあげなよスズ?」

[雑談] : 狩野春香 : 「むしろ本人はなんで気付かないってカンジだったし」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、もちろん!ちゃんと守るさ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : ラブコメ特有の鈍感属性と本人が百合ではなかったから…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でもやっぱり、春香に一番に報告してよかった。なんか、凄く嬉しいよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「そう? それなら、よかった、な」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うんっ。……ただ、さ」 少しだけ言い淀んでから

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これからは、もう春香と一緒に登校出来なくなるんだよ、ね……」

[メイン] : 狩野春香 : 「そっかぁ、スズはこれからは一夏ちゃんと一緒に登校するんだもんね……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん、そういうこと。家も近いから一緒に登校出来るし……ごめんね」

[メイン] : 狩野春香 : 「…………」

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃん、潜在的に紗雪に恋心あったと思うと辛いな?

[メイン] : 狩野春香 : 「ううん、私は大丈夫! むしろ、毎朝、一夏ちゃんとの惚気話を聞かされなくて済んでよかったぜ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「……なんて、ね」

[メイン] : 狩野春香 : 「もう受験も近いんだし、残りの青春は短いよ? 一夏ちゃんとの時間を大事にしな?」にこっと笑う

[雑談] : 狩野春香 : 春香ちゃんサイドに感情移入すると、失恋でちょっと泣きそうになる(?)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ありがとう、春香!分かった、ちゃんと大事にするよ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいそうかわいいね…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あ、でもさ。僕だけ悪いなって思ったけど、それなら春香も誰かと付き合えば良いんじゃ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「おい」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっ。でもほら、恋人作るって……一年前から……」

[メイン] : 狩野春香 : 「………………」

[メイン] : 狩野春香 : 「そうカンタンにできたら、今頃、彼氏との青春を謳歌してるわ!! 終いには泣くぞっ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ご、ごめん!無神経だった!だから泣かないで!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 少し慌てながら、春香ちゃんの頭を撫でてあやしてる。

[雑談] : 涼風紗雪 : もう受験生…春香ちゃんに彼氏は…無理そうですね…

[メイン] : 狩野春香 : 「ちょっと撫でたくらいで機嫌がなおると思うな~~~~!!!! 小学生の頃の感覚のまんまか~~~~!?!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香あんまり小学生の頃から性格変わってないし……ってそういうわけじゃないけどさ……!!」 手を離す

[雑談] : 狩野春香 : い、いや、もう、彼氏とかいなくてもさ、みんなでたのしむのが青春じゃん? ネッ…………

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ、そ、そうだ!ご機嫌取りってわけじゃないんだけど、もう一個春香に話があるんだよ!」

[雑談] : 涼風紗雪 : そうだよ!

[メイン] : 狩野春香 : 「……今度はなんだよぅ」

[雑談] : 涼風紗雪 : それとあとこの話題でこのシーンでやりたいことは終わりなんだけど、このまま続けても大丈夫かしら?

[雑談] : GM : 大丈夫ですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり!

[雑談] : 涼風紗雪 : じゃあ続けていこ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっとね、実はさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「僕、コスプレ……?っていうの、やりたいんだよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、コスプレ????」

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、急にどしたん」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ、急と言えば急だけど、ずっと気になってはいたんだよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香が時々好きそうな感じに言ってたしさ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ただ、僕漫画とかアニメには詳しく無いから、今までやりたいとかは思わなかったんだけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なんか……これから春香と登校出来ないってなると、寂しいからっていうか……。それなら一緒に、また別の新しいことがしたいな、って思ったんだよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「コスプレ喫茶の時もノリノリだったし、言われてみるとコスプレに興味を持ってるのも納得ですな」

[メイン] : 狩野春香 : 「うん! そういう事なら、任せてくださいな! 私がコスプレのいろはを叩き込んであげましょう!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ありがとう!じゃあ任せて……って、やっぱり凄く詳しいんだね……!?」

[メイン] : 狩野春香 : 「実は、ね」

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、ここだけの秘密だからね……? コスプレ趣味とか知られたら恥ずかしいし……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?う、うん。よく分からないけど、秘密は守るよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「よかったよかった」

[メイン] : 狩野春香 : 「……私も、本当はスズともっと一緒に過ごしたかったし、同じ趣味ができるのは嬉しいなっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん、僕もっ。恋人が出来たからって、春香と友達でいることは変わらないんだ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だから、これからもよろしく頼むね」 嬉しそうな笑顔を向ける

[メイン] : 狩野春香 : 「うんっ、もちろんっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「……って、こんな事を改めて言うなんて、なんだか可笑しいね」

[メイン] : 狩野春香 : 「ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染なのにさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あはは、そうかも……。だけど、言葉にしなくちゃ伝わらないこともあるしさ」

[雑談] : LISP : いまきた!春香ちゃんに彼氏は…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「だから、別に良いんじゃないかな?」 とは言うが、少し照れているのか髪をいじっている

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴぴ!春香ちゃんに彼氏は…いません…

[メイン] : 狩野春香 : 「そうだねっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「じゃあ、まずは、私のオススメのアニメとマンガの履修から……」

[雑談] : 涼風紗雪 : 言葉にしなくちゃ伝わらないこともある、このシナリオでめちゃくちゃ思い知った紗雪

[メイン] : 狩野春香 : 「大丈夫、あまりそういうジャンルに触れた事がない人でもオススメな作品を選ぶから、ね……ふふふ……」

[雑談] : GM : 一夏に対する思いがまったく伝わってなかったもんね…、言葉と行動で示さないと伝わらない…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うっ……。そりゃ、おすすめしてもらうつもりだったけど……ほんとに大丈夫……?」 謎の嫌な予感を覚える

[雑談] : 涼風紗雪 : 強姦紛いのことされて監禁されるまで気付かない女

[雑談] : LISP : 主人公特有の鈍感スキル

[メイン] : 狩野春香 : 「まったく意味のない嘘は、エイプリルフールくらいしかつかないよ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「この春香さんを信じて任せて!」

[雑談] : GM : というあたりで締めかしら?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……分かった、信じるよ!春香!」 グッと小さく握り拳を作る

[雑談] : 涼風紗雪 : そうねね!あとはロイスの感情変更してもいいかな?

[雑談] : GM : いいですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありがと!

[メイン] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんのロイスの感情を、P友情/N恐怖に変えます!
表に出てるのはPで、友情はそのまま友情、恐怖は大切な友達を失うことへの恐怖です(クライマックスで色々あったので)

[雑談] : 涼風紗雪 : 以上です!

[メイン] : GM : わかりました! 一夏に良心が残ってなかったら、完全に殺されてましたからね春香さん…

[雑談] : GM : ではでは、今日はここで終わろうと思います!

[雑談] : 涼風紗雪 : 完全に殺されてた可能性、それな…!

[雑談] : LISP : おつおつ!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解了解!春香ちゃんのエンディングでやりたいことは全部やったし悔いはない…!

[雑談] : GM : よかったよかった! それでは少し早いですが、おつかれさまでした!!

[雑談] : 涼風紗雪 : お疲れ様でした!

[雑談] : 涼風紗雪 : きました!

[雑談] : GM : いらっしゃい!

[雑談] : GM : では、ウェアウルフ卓最終回をはじめていこうと思います!

[雑談] : GM : よろしくおねがいします!

[雑談] : 涼風紗雪 : うおお最終回だ…よろしくおねがいします!!

[雑談] : LISP : ラストウェアウェアよ~!

[雑談] : 涼風紗雪 : りすぴうるふ!

[雑談] : GM : ぴっぴもよう見に来とる

[雑談] : GM : 軽く春香のシーンのエピローグ的なのを打ってから、次のシーンにいこうかと!

[雑談] : 涼風紗雪 : 了解!

[メイン] : 狩野春香 : 「でわでわ、差し当たっては、久々にお泊り会でも────」

[メイン] : GM : 親友との関係。 そのカタチが時の流れで変わっていってしまったとしても、

[メイン] : GM : 一緒に過ごした時間がなくなる訳じゃない。

[メイン] : GM : そのキズナがなくなってしまう訳じゃない。

[メイン] : GM : だから、大丈夫。

[メイン] : GM : きっと、ずっと、掛け替えのない親友同士。 これまでも、これからも──

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : シーン20:いつかのあした

[雑談] : 涼風紗雪 : 親友同士なのだ…

[メイン] : GM : 3月14日。 天気は快晴。

[雑談] : 涼風紗雪 : 仮面ライダーオーズ始まったな…(違う)

[雑談] : GM : メフィストコアメダルが復活したりしなかったりする?(しない)

[メイン] : GM : 事件後、一夏は学業に復帰。

[雑談] : 涼風紗雪 : 永遠に割れたままでいろ!

[メイン] : GM : “犬養一夏は人殺しである”というウワサは、既に全生徒に認知されており、

[メイン] : GM : 暫くの間、その影響で、一夏はイジメ擬いの事もされていたようだったが、

[メイン] : GM : あなたが献身的に弁護をした甲斐あってか、

[メイン] : GM : ウワサはいつからか“犬養一夏は涼風紗雪と付き合っている”という内容に。

[メイン] : GM : 虚偽から真実に上書きされていたのだった。

[メイン] : GM : そして、三月に入る頃には、一夏は元の平穏な高校生活を取り戻していた。

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ──それから、あなたと一夏は、昼休みも一緒に過ごすようになっていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : よかったよかった…

[雑談] : GM : 瑠奈ちゃんがメフィストを倒したので積極的にイジメを助長する流れがなくなった&せんぱいの弁護による協力プレイでなんとかなったカンジですね!

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね~

[メイン] : GM : 今時、不用心にも──恐らく一夏が鍵を壊したから──開いていた屋上で、

[メイン] : GM : ふたりきりで隠れて過ごすのだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : 鍵壊しとる…

[雑談] : 犬養一夏 : 「い、いじめられてた時、居場所がなかったんですもん……」

[メイン] : GM :  

[メイン] : GM : ……しかし、今日のあなたは、秘密の屋上に行くのに遅刻してしまいそう。

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね…?

[メイン] : GM : というのも、今日はホワイトデー。 バレンタインチョコの返礼をする日だ。

[雑談] : GM : なおそれもあるけど、せんぱいと二人きりで過ごす秘密の場所が欲しかったので悪い子

[雑談] : 涼風紗雪 : 悪いわんこですよ…

[雑談] : GM : そういえば、せんぱいのホワイトデーのおかえしって焼き菓子とかで合ってます? 最後の一人(春香)以外は描写で済ませちゃいますけど

[雑談] : 涼風紗雪 : そうね、クッキー渡してると思う!そこそこの値段するやつ

[雑談] : GM : おけおけ!

[メイン] : GM : ──なので、昼休み、あなたはお返しとしてクッキー等を配り歩いていた。

[メイン] : GM : それも今はあらまし片付いて、あとは春香に渡したら一段落、といった所。

[雑談] : GM : 描写はここまでです! 春香は教室にいるので、渡しにいってもらえれば!

[雑談] : 涼風紗雪 : おkおk!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あとは春香だけ、と……。教室にいるかな?」
ほぼ校内をぐるっと一周してから、自分の教室に戻って扉を開ける。

[メイン] : 狩野春香 : 「でさ──スズったら────」

[メイン] : GM : 春香は教室であなたの話をしていたらしい。 あなたに気付いた様子はない。

[雑談] : 涼風紗雪 : スズ大好きじゃんかわいい

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……あ、いたいた」 近付いていって

[雑談] : 狩野春香 : こんな世間知らず幼馴染、会話のネタにしかならないでしょ!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「春香!」 後ろからぽんぽんと肩を叩く

[雑談] : 涼風紗雪 :

[雑談] : 涼風紗雪 : そりゃそうだ

[メイン] : 狩野春香 : 「うわおっ!? ……噂をすれば!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なんだ、やっぱり僕の話してたの?」

[メイン] : 春香の友人 : 「あっ、涼風さん! あなたって、パーフェクトヒューマンに見えるけど実は……!」

[メイン] : 狩野春香 : 「あ~~っ!? ちょいちょいちょい!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「実は……?春香、もしかして何か変なこと言ってたんじゃ……」 ジトっと見て

[メイン] : 狩野春香 : 「……あ、あはは~」

[メイン] : 狩野春香 : 「あっ、悪口とかじゃないからねっ!? それだけは誓って本当だからねっ!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「その心配はしてないよ、春香がそんな陰口言うわけないしさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ただ、僕の話するのもほどほどにして欲しいな。恥ずかしいからさ……」
何となくどんな話をしてたのか想像ついたのか、少し照れたように髪をいじっている。

[メイン] : 狩野春香 : 「それは……」

[メイン] : 狩野春香 : 「約束できないってばよ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「なんでさ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「え~、スズの話ってウケいいしさ~」

[雑談] : 涼風紗雪 : 素面で王子様目指してますとか言う人が何恥ずかしいとか言ってるんだ

[メイン] : 狩野春香 : 「それに、親しみを持ってもらうためにも、スズのひととなりを知ってもらうのはイイコトじゃん?」

[雑談] : 狩野春香 :

[雑談] : 狩野春香 : 確かにそうだよ、何を今さら

[メイン] : 涼風紗雪 : 「う……うぅん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そりゃ、勝手なイメージで変に距離置かれるよりは良いけどさ……」
微妙に納得したようなしてないような顔している

[メイン] : 狩野春香 : 「ふふん、チョロいぜ……」ぼそっ

[雑談] : 涼風紗雪 : 王子様はいいけど、料理が出来ないとか天然ボケするところを言われるのは恥ずかしい謎判定

[雑談] : 狩野春香 : 欠点を知られるのは恥ずかしいスズだ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「全くもう……仕方ないな、春香は」 困ったように苦笑いして

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それよりさ、春香。渡したいものがあるんだけど」

[雑談] : 涼風紗雪 : でも欠点とかそういう話聞いた人達、逆に紗雪への好感度上がってそうな感じある

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、もしかしてっ、私宛のラブレターっ!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「違うよ!なんでそうなるのさ」

[メイン] : 狩野春香 : 「えへへ、本当は分かってるよっ! 例のブツでしょっ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「もう、変な言い方しないでよ。分かってると思うけど……はい、これ」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう言って、青いリボンで包装された袋を渡す。
袋は透明で、中には数枚のクッキーが入っているのが見えていた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ホワイトデーのお返しだよ」

[メイン] : 狩野春香 : 「どもども! ありがたく頂戴しますよっと!」受け取り

[メイン] : 狩野春香 : 「……う~ん、しかし、今年のクッキーはおいくらなのかね」クッキーを眺めながら

[メイン] : 涼風紗雪 : 「えっと……いや、秘密ってことでさ」
と言うが、クッキーを眺めていれば袋の底に値段が書いているのが分かる。
それを見れば、値段には0が四つ並んでいるのが分かるだろう……五つじゃないだけマシというべきかもしれない。

[メイン] : 狩野春香 : 「えっ、こわっ」

[メイン] : 狩野春香 : 「隠されるの逆にこわっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「怖くないよ!」

[メイン] : 狩野春香 : 「いや、こわいが~~~~……」

[メイン] : 狩野春香 : 「でも、まあ、格付けチェックとかに出そうなクッキーって事は分かったよ、うん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうかな?すぐ突っ込まれるから秘密って言ったけど、結構安い方を選んだんだよ」

[雑談] : 狩野春香 : 「数枚で何千円とか王家とかが食べるやつか????」

[雑談] : 涼風紗雪 : 涼風王家

[メイン] : 狩野春香 : 「こ、こういう女だからね、みんな……! 涼風紗雪は……!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「こら、何がこういう女なんだ……!!」

[雑談] : みやび : お高いクッキーが帰ってきてる…!

[メイン] : 狩野春香 : 「あはは~、ともあれ、今年もみんなで分けて大事にたべさせてもらいますわねっ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「んもう……。うん、そうしてよ」

[雑談] : 涼風紗雪 : 安めのクッキーですよ…(紗雪基準)

[メイン] : 狩野春香 : 「……しかし、このおかえしのクオリティを知ったら、女子はおろか男子も含めて全校生徒からバレンタインチョコがもらえちゃうかもね」

[雑談] : 狩野春香 : 「こういう女」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それは流石に色々と困るな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「まあ、そういう目的の人からは受け取ったりしないよ。僕も」

[雑談] : 涼風紗雪 : 春香ちゃんもよう呆れとる

[メイン] : 狩野春香 : 「なるほど、それはもっともな対策」

[雑談] : GM : RP一段落したら一夏に来てもらおうと思うんですけど、大丈夫かしら?

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でしょ?」

[雑談] : 涼風紗雪 : 大丈夫大丈夫!そろそろかなって思ってた!

[雑談] : GM : ちょうどだった! 話してる最中に来たいので、ちょっと遡ってもらってもいいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、そういうこと!了解了解!

[雑談] : GM : とてもありがたみ…!

[雑談] : 涼風紗雪 : じゃあこれでいけるかな?

[メイン] : GM : そのように春香と話し込んでいると、ふいに後ろからあつい視線を感じた。

[雑談] : GM : いける! ありがと!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ん?」
視線を確かめるために振り返る。

[雑談] : 涼風紗雪 : そうだったそうだった、嫉妬一夏ちゃんだった…!

[メイン] : GM : ──そこには、一夏が立っていた。 教室のドア窓から覗き込んできている。

[メイン] : 犬養一夏 : 「……みつけた」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん?」

[メイン] : GM : 一夏はススッとあなたの隣に寄ると、ぎゅっとしがみつくように腕を組む。

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃん髪色とかそのままなのね!かわよい

[雑談] : みやび : おかわよ

[メイン] : 涼風紗雪 : 「わっ……どうしたの、いきなり」

[雑談] : GM : せんぱいが守ってくれるし、もう隠さなくてもいいかなってなった一夏だった

[雑談] : 涼風紗雪 : 良き良き…

[メイン] : 犬養一夏 : 「……遅いんですけど、いつも」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あぁ、ごめんね?でも今日はホワイトデーのお返しがあったからさ……」

[メイン] : 狩野春香 : 「そうそう、ごめんね?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……それは、分かってますけど」

[雑談] : 涼風紗雪 : おこうるふ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………」

[メイン] : GM : ──そうして、あなたは、そのまま屋上まで引き摺ら……連れていかれた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うわ、ちょ、一夏ちゃん……!?」 引っ張られていく

[メイン] : 犬養一夏 : 「……………………」むすーん

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……一夏ちゃん?もしかして、何か怒ってる……?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「べつに?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「本当?そうは見えないんだけど……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そう見えるなら、そうかもしれませんね……と」

[メイン] : GM : まだまだ肌寒いので、風がない場所を探して座ると、身を寄せて暖を取る。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うーん……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(やっぱり、怒ってるよな……一夏ちゃん。待たせちゃってたから?いや、それくらいだとこんな態度には……)」

[メイン] : 涼風紗雪 : 何故一夏が怒っているのか考えていくと、これまでの経験から一つの答えに行きつく。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「一夏ちゃん、もしかして……僕が他の人にホワイトデーのお返ししてるの、嫌……とか?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はぁぁ、そうです、そうですよ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「────ぼくだけの王子様じゃなかったんですか?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうだよ。でも、せっかく貰ったんだからお返ししないってわけにもいかないじゃないか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「(まあ、バレンタインデーのチョコは全部一夏ちゃんに食べられちゃったわけだけど……)」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……わかってますけど、嫌だったんですもん」

[メイン] : GM : 一夏は子供みたいに拗ねている。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ふふっ」 その様子を見て、思わず小さく笑ってしまう

[メイン] : 犬養一夏 : 「な、なにが可笑しいんですか」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「いや……何でもないさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「それより、一夏ちゃん。ちょっとだけ目を閉じてくれないかい?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「えっ、今、ですか? いいですけど……」言われるがままに目を瞑る

[雑談] : 涼風紗雪 : あ、すれちがっちゃった!

[雑談] : 涼風紗雪 : 目瞑ってて大丈夫大丈夫!

[雑談] : GM : 目を瞑ってなかったなって修正したらすれちがっちゃったあるある! たすかり!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん、ありがと」
そう言って、自分の口元に手を当ててから

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ん」
と、一夏ちゃんと自分の唇を優しく重ねる。

[メイン] : 犬養一夏 : 「……ん、ぇ!?!?」いきなりの口付けに驚いてあとずさる

[雑談] : みやび : イチャチャチャチャ…(好)

[メイン] : 涼風紗雪 : 「逃げちゃダメ」
後ずさる一夏を逃がさないとでも言うかのように、両肩を手で押さえ、更にキスを続ける。

[メイン] : 犬養一夏 : 「ちょ、ちょっと待……! んぅ、んぅぅっ……!!」

[雑談] : GM : これはまさしくバレンタインのおかえしだ……

[メイン] : 涼風紗雪 : 肩から腕へと撫でるように手を動かし、一夏と恋人繋ぎをする。

[メイン] : 涼風紗雪 : ギュッと指が絡み合ったところで、一夏は気付くだろう。
紗雪の唾液に混じって、何か甘い味が染み込んでくることに。
それは紗雪の舌で押し出されるようにして、一夏の口の中へと侵入してくる。

[メイン] : 犬養一夏 : 「……? あ、ん……ぇ……?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん……ん……」 そのまま、その味を確かめるようにキスを続けてから

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ぷはっ」
唇を離し、一夏の目を見つめる。

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏の口の中では、コロコロと小さなキャンディが転がりながら、甘い林檎の味を広げていた。

[雑談] : 涼風紗雪 : そうだよ!(口移しお返し)

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぷぁっ……、は、ぁ、はぁ……」肩で息をして、口移しされたものの正体を確かめる

[メイン] : 犬養一夏 : 「り、りんごアメ……?」

[雑談] : GM : とてもよきな…( ˘ω˘ )

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そ。林檎味のキャンディ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……ねえ一夏ちゃん、知ってるかな?ホワイトデーのお返しのクッキーは、いつまでも友達でいようって意味だけど……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「キャンディには、どういう意味があるか……分かる?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「えっ、えっ……?」あまりの事に頭が回っていないらしく、疑問符しか出てこない

[メイン] : 涼風紗雪 : 「答えはね、あなたが好きです、だよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「キャンディは口の中に味が長く残り続けるから、甘く蕩けるように、愛が長く続きますように……って意味もあるんだってさ」

[雑談] : GM : ぐわああああああああああああああああああああっ

[雑談] : 狩野春香 : 「こういう女!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] : 涼風紗雪 : そう微笑みながら伝える紗雪の頬は、仄かに赤く染まっている。

[雑談] : 涼風紗雪 : ふへへ…

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぼくが、好き…………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、それは、知ってます……けど……」

[メイン] : GM : 一夏は思わずニヤける口を手の甲で隠した。

[メイン] : GM : ……しかし、顔が林檎みたいに真っ赤になってしまっているのはバレバレ。

[雑談] : 涼風紗雪 : かわいいね…

[メイン] : 犬養一夏 : 「いきなり過ぎて、心の準備がっ……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「ぅ……し、心臓がっ……、オーヴァードでも死んじゃいそうっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ふふっ、かわいいね。でも、今回は謝らないよ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「バレンタインデーの時だって突然だったんだから。これで本当にお返しさ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あぅぅ……、せんぱいのイジワルぅぅ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「意地悪なんかじゃないさ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ねえ、一夏ちゃん。これでもまだ怒ってる?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……は、ぅ」息をととのえる

[雑談] : みやび : こ、この王子…必殺が過ぎる…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「……………………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「怒っては、ないです」

[雑談] : 涼風紗雪 : 必殺王子ですよ…

[メイン] : 涼風紗雪 : 「ん。それなら、良かった」 嬉しそうに微笑む

[メイン] : 犬養一夏 : 「──で、でも、不満がサッパリなくなった訳じゃないですからね!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「この際! いつも我慢してる事を言うとするなら!!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「一日に最低でも一回は“好き”って言葉で伝えてほしいし……!」

[メイン] : 犬養一夏 : 「もっと触りたいし触ってほしいし……!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 欲望爆発してる!

[雑談] : みやび : その欲望、開放しろ!

[メイン] : 犬養一夏 : 「もっと長い時間、一緒にいたいし……!!!」

[雑談] : 涼風紗雪 : 一夏ちゃんにセルメダル入れたらとんでもないヤミ―出てきそう

[メイン] : 犬養一夏 : 「っていうか、それくらい、言わなくても分かっててほしいしっ……!!!!」

[メイン] : GM : 一夏は信じられないワガママを口に出した。 以前は考えられなかった事だ。

[雑談] : GM : 抑圧された欲望が多すぎる女

[メイン] : 涼風紗雪 : 「…………」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……そっか。うん、分かった」

[メイン] : 犬養一夏 : 「えっ」

[メイン] : 涼風紗雪 : 一夏の背に腕を回し、その体をギュッと抱きしめる。

[メイン] : 犬養一夏 : 「あ、ぇ!?」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「好きだよ、一夏ちゃん。愛してる」 耳元で優しく囁きかける

[メイン] : 犬養一夏 : 「う、うううう……」ぺたんと力なく身を預ける

[雑談] : みやび : グワアアア…

[メイン] : 犬養一夏 : 「せんぱい、畳み掛けるのは、ズ、ズルいですって」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、そんな今すぐ直してなんて、言ってないのにっ……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そうなの?でもこれくらいでズルいなんて言われちゃうと、僕も困っちゃうな……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「これからは、顔を合わせる度にこうして抱きしめあって、愛を伝えて……キスもするつもりなんだけど?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「え、ええっ!? ええええええっ!?!?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、それは、死んじゃいますっ……きっと、オーバーヒートしちゃいますっ……」

[雑談] : みやび : 一歩先を行く先輩…!

[雑談] : GM : 欲望の上をいけばいいって訳……つよい……

[メイン] : 涼風紗雪 : 「駄目だよ、死んでもするから。だって、そうでもしないと一夏ちゃんの望みを叶えられないでしょ?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……っ、ううっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「わ、わかり、ました」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うん。じゃあ、そういうことだからね」
体を離し、一夏と目を合わせる。その表情は満足げだ。

[雑談] : 涼風紗雪 : そういうこと…不満何て抱かせないようにいく…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「はい……、た、耐えられるかな……」

[メイン] : 犬養一夏 : 「……………………」

[メイン] : 犬養一夏 : 「あ、ああっ、キスで忘れるところでした、ぼくからもお返しが……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「え?お返し?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はい」

[メイン] : 犬養一夏 : 「遅くなっちゃいましたけど、これ」

[雑談] : 涼風紗雪 : なんだろなんだろ

[メイン] : GM : 一夏は肌触りのいいタオルを手渡してきた。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「あ……これは」

[メイン] : 犬養一夏 : 「はい、あの時に貸してもらったタオルです」

[雑談] : 涼風紗雪 : 結局今まで返してもらってなかったやつ!最後に持って来るってわけ…!

[メイン] : 犬養一夏 : 「再会できたら返すって約束だったのに、今までコレを御守りみたいに思ってたから、返したくなくなっちゃって……」

[メイン] : 涼風紗雪 : 「そっか……そうだよね」 夢で見た内容をふと思い出す

[メイン] : 涼風紗雪 : 「でも、良いの?約束は約束だけど、一夏ちゃんがまだ持っていたいなら僕は全然構わないよ?」

[メイン] : 犬養一夏 : 「…………もう、いいんです」

[メイン] : 犬養一夏 : 「だって、ぼくにはせんぱいがいますからっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「会う度にハグもキスもしてくれる……んですもんね?」

[メイン] : GM : 一夏は照れ臭そうに目を逸らし、そう言った。

[メイン] : 涼風紗雪 : 「……うん!そうだよ、嘘は言わないさ!」

[メイン] : 涼風紗雪 : 嬉しそうにそう答えながら、タオルを確かに返してもらった。

[雑談] : GM : 特にしたいRPとかもうなければ、このまま畳む流れに持っていきますよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : そうねね、大分やりたいことはやり切った…!

[雑談] : GM : よかったよかった!

[雑談] : 涼風紗雪 : この後の畳む流れってどんな感じになるかしら?

[雑談] : GM : 一夏が「そ、そうですよね」って照れて、「来週末はどこに行きましょうか」って未来に抱いた希望の話をして、笑顔と青空の描写をして終わりってカンジ!

[雑談] : 涼風紗雪 : なるなる!良い終わり方…!

[雑談] : 涼風紗雪 : じゃあそれでお願いします!

[雑談] : GM : おけ! 締めていきます!

[メイン] : 犬養一夏 : 「そ、そうですよねっ」

[メイン] : 犬養一夏 : 「(会う度って事は、学校だけで登校時と昼休みと下校時で三回……?)」

[雑談] : 涼風紗雪 : やばくない?(言い出したのはお前)

[メイン] : 犬養一夏 : 「(……せんぱい、本当にぼくの事が好きなんだ)」

[雑談] : みやび : やばば…

[メイン] : 犬養一夏 : 「(今までは、ぼくばかり好きなんじゃないかって不安に思う時もあったけど……)」

[メイン] : 犬養一夏 : 「(えへへ、うれしいな、またニヤけちゃいそう)」

[雑談] : 涼風紗雪 : 好きじゃ無いと出来ないやつな

[メイン] : 犬養一夏 : 「……あっ、そうだっ、次のデートっ、何処に行きましょうかっ?」

[雑談] : 涼風紗雪 : これどこに行くか、ぼかす感じで終わってもいいかしら!

[雑談] : 涼風紗雪 : 今までいろんなとこに行っただけになんか最後に相応しいデート場所が思いつかない…!

[雑談] : GM : いいですよ!

[雑談] : 涼風紗雪 : ありあり……!

[メイン] : 涼風紗雪 : 「うーん、そうだな……」 少し考えて

[メイン] : 涼風紗雪 : 「じゃあ、次は────」

[メイン] : 涼風紗雪 : 愛する恋人に笑顔を向けながら、紗雪は彼女と行きたい場所を告げる……。

[雑談] : 涼風紗雪 : これで!

[メイン] : 犬養一夏 : 「あっ、それ! いいですねっ!! もう週末がたのしみだなぁ……!!」

[メイン] : GM : 一夏は屈託のない笑顔を返した。 嘘でも作り物でもない、心からの笑顔を。

[雑談] : 涼風紗雪 : きゃわきゃわ…

[メイン] : GM : ──空模様は、初めて会った日と同じ、雲ひとつないクリアブルーの晴れ。

[メイン] : GM : 少し眩しすぎる青空は、その下に佇む二人の薔薇色の未来を照らしていた。

[メイン] : GM :  

[雑談] : 涼風紗雪 : あぁ~…良き良き…このためにずっとお天気報告してたってわけ…

[雑談] : GM : そういうコト……ハンカチの柄と薔薇色(=青薔薇→青空)みたいなね…

[雑談] : 涼風紗雪 : なるほどね~!

[メイン] : GM : 以上をもちまして、ダブルクロスThe 3rd edition『ウェアウルフはもう隠せない』は完結となります!

[メイン] : 涼風紗雪 : うわ~!お疲れ様でした!!!楽しかった!!!!!

[メイン] : GM : おつかれさまでした! たのしんでもらえたようで、なにより!! 私もすごくたのしかった!!!!

[雑談] : みやび : お疲れ様でした!!!ドキドキハラハラだったけどパーフェクトな着地ができて見てて盛り上がっちゃった…

[メイン] : 涼風紗雪 : ほんとにね…!描写から演出から何まで、めちゃくちゃ気合入りまくってて面白かったし、一夏ちゃんが幸せになってくれて良かった…

[雑談] : 涼風紗雪 : みやびんも長い間見学お疲れ様よ…!

[雑談] : GM : 見学もありがとう! シナリオ開始時には着地点を決めてなかったから、不安みがちょっとあったけど、めいめいが上手く着地させてくれましたね…

[雑談] : 涼風紗雪 : やったわね…

[メイン] : GM : ありがとうございます! 今回は特にいろいろと張り切って準備してましたね…!!

[メイン] : GM : これから紗雪ちゃんと一夏ちゃんの二人は、周りが見てて恥ずかしくなるくらいイチャイチャとした薔薇色の人生を歩んでいくことでしょう…。

[メイン] : 涼風紗雪 : 周りの目なんか気にせずいちゃつくらしいね…

[メイン] : GM : 一夏は最初は世間体を気にして、人前でのキスとかハグとか禁止するけど、次第に隠れてイロイロしはじめるらしいですね…。

[メイン] : 涼風紗雪 : いろいろ…なるほどね…?

[メイン] : GM : 健全! 健全なコンテンツです!!

[雑談] : LISP : 長い間めっちゃお疲れ様だぜ…!(作業してたので後で見る

[メイン] : 涼風紗雪 : ほんとに!?!?!??(お風呂覗き、全裸で白い液体塗れ、ベッドの上でたくさん愛してあげます発言)

[雑談] : 涼風紗雪 : おつありすぴ!

[メイン] : GM : ごめんなさい、最後に嘘をつきました

[メイン] : 涼風紗雪 : 正直でよろしい……

[雑談] : GM : おつありあり! めちゃめちゃイチャイチャしてたので後で読んで読んで!

[メイン] : 涼風紗雪 : あとは、一夏ちゃんロイス、最後まで残してたわけだしメモリーにします!関係恋人、感情純愛とかで!

[メイン] : 涼風紗雪 : もし継続で使うにしても絶対ロスト出来ないので固定ロイスよりこの方が良い気がした

[メイン] : GM : メモリーはもう変化しない関係性、という事でもあるので、この二人の愛は永遠、という証左ってワケ……

[メイン] : 涼風紗雪 : そういうこと…!!

[メイン] : 涼風紗雪 : 固定ロイスはせっかく復活させてくれたわけだから引き続き王子様と、あと春香ちゃんって感じになると思う

[メイン] : GM : これは固定ロイスでニコニコ春香🌸

[メイン] : 涼風紗雪 : かわいいね…

[メイン] : GM : さて、アフタープレイもこんなところでしょうかね!

[メイン] : 涼風紗雪 : ですです!

[メイン] : GM : ではでは、長い間、お付き合い頂き、ありがとうございました!

[メイン] : 涼風紗雪 : こちらこそ、ありがとうございましたー!

[雑談] : みやび : おつおつおつ!見ててめっちゃ楽しかったー!

[雑談] : 涼風紗雪 : おつありあり!

[雑談] : GM : おつかれさまでした! テーマソング的な位置付けになってるBGMを流してTLに戻ります!!

[雑談] : 涼風紗雪 : テーマソングだ!よきよき…