昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
変わらぬように見える世界の裏で、悪の華が咲くふたつの街があった。
ひとめに同じ華も、されど相容れぬもの。
奇跡を起こす力を巡る争いの先、待つのは栄光か破滅か。

ダブルクロスThe 3rd edition
『Counter Side』

ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:LISP
メインログ / 雑談ログ

キャラシート

PC1:胤角みかん     (キャラシート) PL:ふろずん
PC2:不動儚       (キャラシート) PL:MEUR
PC3:霧下みゆき     (キャラシート) PL:めい
PC4:アレン・ガステール (キャラシート) PL:紫閃

目次

■オープニングフェイズ
01 胤角みかん
02 不動儚
03 霧下みゆき
04 アレン・ガステール

■ミドルフェイズ
05 合流
06 情報収集1、情報共有1
07 情報収集2
08 情報共有2
09 1日目前半 (情報収集3、情報共有3)
10 1日目後半 (情報収集4)
11 2日目前半 (情報共有4、”プロキオン”セル潜入)
12 2日目後半 (聖杯探索1)
13 2日目後半 (聖杯探索2)
14 2日目後半 (聖杯探索3)
15 トリガーシーン
16 3日目前半 (情報共有5、聖杯探索4)
17 3日目後半 (聖杯探索5、VSヘカトンケイル、PC間会話)

■クライマックスフェイズ
18 VS佐倉郁

■エンディングフェイズ
19 PC共通
20 不動儚
21 アレン・ガステール
22 霧下みゆき
23 胤角みかん
24 胤角みかん&霧下みゆき

プリプレイ

GM:ではでは、全員そろってるっぽいので初めて行きましょうか
霧下みゆき:よろしくお願いしますの!
不動儚:とうとう始まる…よろしくなのだぜ!
アレン・ガステール:よろしくお願いします!
GM:GMはまだちょっと勘が戻ってないので描写とか処理がもたつくかもしれないけど、のんびり待っていただけると幸い…!
GM:じゃあPC紹介から行こうか!

GM:PC1のみかんちゃんいけるかな!
胤角みかん:いけますの!
胤角みかん:「……ねえ、自己紹介とか必要ある? 知りたいならジブンで調べてくれる? 」
胤角みかん:「……あぁ、待って。プライベートまで調べられると、なんかヤだし。」はぁ、と溜息
胤角みかん:「アタシは"未冠の落胤"。」
胤角みかん:「はい。これでいいでしょ? ……そんなことより、そのアップルパイわけて? 」
胤角みかん:「こたえは聞いてない。」とか言って奪ったアップルパイを頬張ってるので、私が紹介します。
GM:ツンツンモードだ!
胤角みかん:PC1のなにかとキレる角持ちツンツンFHチルドレンです! こう見えて、意外と思想はニュートラルかもしれない(?)
胤角みかん:ヤバい実験で生まれて、マスターレイスになるためにがんばってたけど、
胤角みかん:実験が凍結して捨てられて、みゆきちゃんに拾われました。
胤角みかん:いろいろあったけど、いまはみゆきちゃんの後輩として、知らない事がいっぱいのJK生活満喫中。JKです。誰が何といおうと。JKなのです。
胤角みかん:シンドロームはウロボロス/キュマイラ。吸血して能力を手に入れたり、ふたつの影でレネゲイドを吸収・再利用して闘います。エコ。
胤角みかん:デレたらバフを撒いたりもします。以上!
GM:エコは草、元マスターレイス候補生、なかなか凄い経歴だぜ!
GM:今回のメンバーの中では比較的まとも……まともなのが子供でいいのか?!
GM:ともあれ、ミカンチャンのHOはこんな感じ!

■PC1:胤角みかん
ロイス:"ハミング・バード"七村聖歌
カヴァー/ワークス:指定なし/FHチルドレン
あなたは東雲市のセルで指導を受けるFHチルドレンだ。
正規エージェントの任務でアジトが手薄になり、同じくチルドレンの七村聖歌と 見回りにあたっていたあなたは、強力なオーヴァードによる襲撃を受ける。
どうにか軽傷で済んだものの聖歌は連れ去られ、加勢したセルリーダーも戦線離脱の重症を負う。 なんとしてもこの危機を乗り切らねばならない。

GM:正規メンバー不在の隙をついて襲撃を受けたセル、同僚のチルドレン、七村聖歌がさらわれてしまった! このままではセル自体が危うい!
GM:特急で帰ってきたほかのPCと力を合わせ、この苦境を乗り切る、そんな感じですね!
胤角みかん:ちぇいちぇい! ひとりでできるもん(?)って言ってるけど、できないので協力します! 仕事だから仕方なく、とか言ってますけど、まんざらでもないらしい。
GM:成功したらみゆきちゃんに褒めて貰える…

GM:次、PC2の儚センパイいけるかしら
不動儚:ほいほい!
不動儚:『不肖、不動儚と申します。』
『齢十八の未熟者ではありますが…雅号【良秀】を先代から受け継ぎ、絵筆をとっています』

不動儚:『…ええと、ふぁるすはあつ、でしたか。私も先代であった父と同じく、ええじぇんととして活動していますとも』
不動儚:『夢は【まだ見ぬ本当の美を描く】こと…。うつろわぬこの世に、本当の美など存在しましょうや。本来はかくりよにこそ存在するということ。…しかし生きてそれを見ることはあたわず』
不動儚:『故に、ふぁるつはあつや…れねげいど?そういったことはあまり分かりませんが…私はこの【良秀】様の力をお借りして…見えぬ美を見、そして描かんとするのみ。…といったところでしょうか』
不動儚:PC2!FHの仕組みはよくわかってない儚パイセンだ!
GM:比較的まともそうかと思ったら浮世離れ枠だったぜ
不動儚:ピュアウロボロスで絵筆をふるいながら戦うぞ!
初めてのウロボロスビルドで死ぬほど苦労してたのは内緒だ!

不動儚:RC射撃のビルドです。80↑で輝き始めるぞ!
って感じかな

GM:イェーガーマイスターは強いぞー!
GM:無形の影でミドルでもいろんな判定で活躍できそうだ…!芸術判定もこれでこなしていく
GM:いろいろあって(主にGMの作話の都合)今回のシナリオの軸みたいなポジションにいる、ハンドアウトはこちら!

■PC2:不動儚
ロイス:"忘れ形見(メメント)"佐倉郁
カヴァー/ワークス:指定なし/FHエージェント
あなたは東雲市のセルに所属するFHのエージェントだ。
以前は”シリウス”セルに所属しており、リーダーの北条政信のもと、
同じくUGNから転身してきた佐倉郁とともに活動していたが、少し前に現在のセルに移籍となった。
なにやら現在のセルと古巣の間の関係が最近芳しくないようだが……。任務に向かった先で、セルのアジトが襲撃を受けたという知らせを受ける。

GM:佐倉郁は4つほど年上の女性エージェントでUGNからの出奔組ですね!和服で戦闘時は能面を被っている、一言で言うと修羅!
不動儚:郁さんかっこいい…
GM:今回はやんごとない事情があって対立するがな…!以前は別のセルに居たという設定だけど、移った理由とかはなんか考えてあるかな?
不動儚:ううむ、そうだな…代替わりの時に色々あって、その時に一時休んでいた時に移籍させられた、とかかな!
GM:じゃあ月島の策略とかそういう感じにしとこう ヤバいメンバーを制御しようとして他から引き抜いたらなんかすごい手のかかりそうなのが来たとかそんな感じ!
GM:そんなところかな…!OPはFHに来たての頃の回想シーンから始まるよ
不動儚:わかったのぜ!

霧下みゆき:次やっていきみゆ!
霧下みゆき:「初めましてー。おねえさんはね、霧下みゆき、っていうの」
霧下みゆき:「歳は17で高校二年生。コードネームは霧の魔女(ファントムミストレス)」
霧下みゆき:「オーヴァードだけの世界を作りたくて、新しくオーヴァードに覚醒した子を保護して育てているの!」
霧下みゆき:「あと、落ちこぼれたり捨てられちゃったチルドレンの子なんかも拾って面倒を見たりもしているわ」
霧下みゆき:「オーヴァードになった時点で普通の人間とは比べ物にならないくらい凄い子達なのに、捨てたり殺したりするなんてかわいそうだし……本当にもったいないじゃない?」
霧下みゆき:「リエゾンロードのテトさんに認められちゃったみたいだから、チルドレンの訓練施設や実験施設とかから自由にオーヴァードを引き抜いても良いって言われてるのよ。ふふっ」
霧下みゆき:「わたしの教育は全然FH流ではないらしいけど、みんなすっごく成長してるのよ。やっぱり色んなご褒美をあげてるのが良いのかな?」
霧下みゆき:「この調子でどんどんオーヴァードを育てていって、いつかはUGNも倒して……オーヴァードが幸せに暮らせる世界を作らなきゃ!」
霧下みゆき:「がんばりましょ!ねっ!」笑顔で両手を胸の前で握りしめる
霧下みゆき:そんな感じのPC3の、オーヴァード覚醒勧誘保護教育ふわふわ爆乳おっぱいえっちなJK美少女わるいおねえさん略してわるおねです
霧下みゆき:リエゾンロードのテトから欲望の価値を認められてオーヴァード保護の権限持ってるちょっと凄いやつ
霧下みゆき:シンドロームはソラリス/ウロボロスの交渉型。≪快楽の香気≫と≪竹馬の友≫と交渉判定が得意技です。ついでに霧を操って幻覚を見せる攻撃します
GM:悪いおねえちゃん…無害そうだけどすごいこと言ってるぜ…!
GM:おねえちゃんだけど高校二年生なんだよな!
霧下みゆき:そうだよ!
GM:ハンドアウトはこんな感じ

■PC3:霧下みゆき
ロイス:"マスターオーダー"北条政信
カヴァー/ワークス:指定なし/FHエージェント
あなたは東雲市のセルに所属するFHのエージェントだ。
素質あるオーヴァードのためなら一般市民への被害も辞さないあなたは、
近隣セルのリーダーであり、FHでも強硬策に否定的な立場である北条政信と対立している。
七村聖歌らチルドレンの勧誘を巡り、直接対面したことも少なくない。 最近は彼の牽制も落ち着き、自由な活動に精を出しているが……。
任務に向かった先で、セルのアジトが襲撃を受けたという知らせを受ける。

霧下みゆき:JKvsおじさん
霧下みゆき:いやまだ襲撃したのが北条さんとは限らない…冤罪は良くない…(?)
GM:おじさんといろいろなものを巡って争うことになるぞ!
GM:そうだよ(?)
霧下みゆき:もしかしたら味方かもしれない…(????) そんな感じかしら?
GM:というわけで、オープニングは過去の勧誘シーンで北条から牽制されるとこからになります、よろしくね

GM:PC4アレンさん!どうぞどうぞ
アレン・ガステール:「俺の名前はアレン・ガステール、食品専門の商売人……いや、猫被っても仕方ないか」
アレン・ガステール:「俺のコードネームは解体屋(スローター)、名前の通り俺の本業は人肉の解体と売買さ」
アレン・ガステール:「FHではエージェント、中でも戦闘員という扱いだな。強いオーヴァードと戦い、殺し、商品として解体する……なあに、もちろん全部って訳じゃあない。俺は理性のない獣とは違うからな」
アレン・ガステール:「まあ、気分がハイなったらその場でちょっとだけ味見したりするが……それはそれだ。とにかくよろしく頼むよ」
アレン・ガステール:PC4の英国人カニバリストです!
シンドロームはサラマンダー/モルフェウス。バラキエルを振り回す白兵回避両立型。

GM:恐怖の食人鬼PC!FHならではですね!
GM:今回の年長者枠でもある、大丈夫かこのメンバー?!
アレン・ガステール:ですです!FHでしか出来そうにないの考えたらこんな感じになってた…
GM:楽しみね…!ハンドアウトはこんな感じ

■PC4:アレン・ガステール
ロイス:"ブラックマンデー"月島清志郎
カヴァー/ワークス:指定なし/FHエージェント
あなたは商売の傍ら東雲市のセルでFHのエージェントとして活動している。
最高級の商品を確保し、買い手を募ろうとしていたあなただったが、 セルリーダーの月島清志郎からアジトに戻るよう緊急の連絡が入る。
早くこの事件を終わらせて商売の続きに戻りたいところだ。

GM:せっかく商品を確保したところでセルに事件が起きてそれどころではないって感じですね!
アレン・ガステール:にゃふにゃふ!ちゃちゃっと片付けてお肉の売り込みしなきゃ…
GM:セルリーダーの月島は自身も強力なオーヴァードですが、その彼が倒れたということでセルはかつてないピンチなようです。お肉売りに戻るために早く片づけたいところ!
GM:こんなところですね…!
アレン・ガステール:なるほどそういう…!頑張らなきゃ…

GM:では、ぼちぼちオープニング入っていきましょうか!
霧下みゆき:いきましょいきましょ!
アレン・ガステール:わーい!よろしくお願いします
不動儚:がんばろがんばろ!
胤角みかん:よろしくおねがいしますのの

メインプレイ

オープニング1 胤角みかん

GM:登場どうぞ!
胤角みかん:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44


東雲セル アジト

GM:ここは東雲市。強力なオーヴァードを擁する有力FHセルが幅を利かせる街
GM:この街のセルは戦略拠点であると同時に、多くのチルドレンを擁する、FHの教育施設でもある
GM:そこに所属するあなたは、いつものようにほかのチルドレンと訓練に励んでいた。
GM:いつもと違うのは、教官役である霧下みゆきはじめ正規エージェントが任務で不在ということか
七村聖歌:「ミカンー、訓練、始まるよ。行こう行こう」
胤角みかん:「(あー、サボりたい……。 このアタシが今更訓練なんて必要ないと思うけど。)」
GM:あなたと同い年の同僚、七村聖歌が訓練へ誘いに来る。
GM:武器でもあるエレキギターをいつも背負って、髪に赤色のメッシュを入れた活発そうな女の子、それが聖歌だ
胤角みかん:「あ、聖歌。 ねえ、サボってよくない? 今詰めてるの正規のエージェントじゃないし、バレないでしょ…。」
七村聖歌:「えー、でも真面目にやらないとおねえちゃんに怒られちゃうかもよー?」
胤角みかん:「ぐ……」
胤角みかん:「っていうか、なんでアイツのナマエが出てくんの!? いみわかんない!!」
七村聖歌:「だってぇ……私たちチルドレンが、一日も早く正規エージェントになってオーヴァードの世界を作るのに貢献しないと」
七村聖歌:「ミカンもおねえちゃん達と一緒に、早く戦場に立って活躍したいんじゃない? ちがう?」
七村聖歌:悪戯っぽく言いながらギターをかき鳴らす
胤角みかん:「アタシは別に……」
七村聖歌:「む、素直じゃないなー」
胤角みかん:「(学校楽しいし……オーヴァードだけの世界がいいなんて思わないからなアタシ……)」
七村聖歌:「ま、いいや。私は先に行ってるから、後でちゃんと来てねー!」
胤角みかん:「ねえ」後ろから声かけて
七村聖歌:「え、何?」
胤角みかん:「アンタ、他にやりたい事ないの? FHチルドレンだからみたいなのじゃなくて、アンタのやりたい事。」
七村聖歌:「んー……私のやりたいこと……かぁ……」
胤角みかん:「オーヴァードの世界を作ったとして、その先があるわけでしょ? なら漠然とした目標より、やりたい事があった方がいいんじゃないの。」
七村聖歌:「……ミカンは結構、先のことまで考えてるんだねー」
七村聖歌:腕を組んで頷く
胤角みかん:「アタシを誰だと思ってるの? 次のマスターレイスよ?」
胤角みかん:「で、なんかないの? 」
七村聖歌:「”世界を変える”ってやつ? ミカンにもそういう目標があるんだ」
七村聖歌:「そうだなー……」
胤角みかん:「(アタシにないから聞いてるんだけど、ないって言うとなめられるからあるって事にしとこ)」
七村聖歌:「……私は、もう一度自分の歌が理解される、そんな世界で、また歌いたい、かな」
七村聖歌:笑顔だが、年相応のどこか寂し気な顔を見せる
胤角みかん:「ふーん…(もう一度って何…? 踏み込まない方がいいか…。)」
七村聖歌:七村聖歌はハヌマーンとエグザイルのクロスブリード。その歌は聞く者の精神に大きな影響を与える
七村聖歌:かつてアイドルだった彼女にとって、表舞台で全力で歌うことは確かな希望だったのだ
GM:では、そうやって話をしていると
GM:岩の砕けるような、すさまじい轟音が辺りに響き渡る!
胤角みかん:「っ……!! なにっ……!?」
七村聖歌:「……!?」
GM:続いて聞こえたのは、見張りについていた下っ端構成員たちの悲鳴
GM:それは、確実にあなたたちのほうへと接近してくる!
GM:やがて、訓練場へ向かう廊下の壁が破壊され……それは現れる!
襲撃者:「へェ……名に聞く月島のセルも、意外と大したことねェみたいだな……!」
胤角みかん:「驚いてるヒマはないみたい、アタシは迎え撃つ。……聖歌は逃げた方がいい。」影を展開する
胤角みかん:「家主が不在で結構な言い分ね、ハイエナさん。」砂煙の中の襲撃者に声をかける
GM:それは二本の日本刀を両手に構え、腰から四本の西洋剣、中華剣など種々の刀を下げた男であった
七村聖歌:「う、うわ……」足がすくんでいる
襲撃者:「へぇ、中々吠えてくれるじゃねェか。面白い。だが、生憎と目当てはそっちの嬢ちゃんなんでね」
襲撃者:聖歌のほうを指刺す
胤角みかん:「なんですって……? 」聖歌を狙う理由を考える
襲撃者:「何、大人しく付いてくるなら手荒な真似はしねェよ。角の嬢ちゃんも、入り口にいた雑魚みたいなボロ雑巾になりたかねェだろ? ククク」
GM:聖歌は一年ほど前にこのセルに来たチルドレンだが、特に思い当たるような節はない
胤角みかん:「へえ、随分とお優しいのね。そういうの、紳士っていうのかしら? (聖歌を狙う理由……わからない……どうして……? でも、)」
胤角みかん:「でも御生憎様。アンタみたいなクズに好き勝手されるのが一番イヤなのよね、アタシ。 」襲撃者の足元に影を展開する
襲撃者:「そうそう……そういうわけで、こいつは頂いてくぜ」 恐怖で動けない聖歌をつかもうとする
襲撃者:「……へェ」愉しそうに、不気味に笑う
胤角みかん:彼女を掴もうとする腕に影の龍が喰らいつく
襲撃者:「……面白れェガキだが、鍛錬が足りてねェぜ」
襲撃者:もう片方の手にした刀で、その影を一閃!
襲撃者:そして、その剣の衝撃波であなたの身体は後ろに吹き飛ぶ!
胤角みかん:「な、に……っ!?」吹き飛ばされて、壁に叩きつけられる
襲撃者:「大人しく寝てな、嬢ちゃん」
胤角みかん:「く、う……聖、歌……」
七村聖歌:「ミカン! あ、ぁ……!」腰を抜かしている
GM:男は聖歌の身体をつかんで肩に乗せる。取り返そうにも、このままでは実力差に圧倒されるのみだ!
GM:その時
???:「参るねぇ……僕のシマでそうやって盗みを働かれては」
月島清志郎:そこに立っていたのは、セルリーダー、"ブラックマンデー"月島清志郎。
月島清志郎:いまこのセルで最大戦力である男が、襲撃者の前に立つ
襲撃者:「ほう、ボスのお出ましか。だが、組織のヘッドが無茶はやめときな。俺は強いぜ」
月島清志郎:「だろうね……だが、君ほどの実力者がこんなリスクを冒してまで奪おうとする少女」
月島清志郎:「僕も”張る”価値があると踏んだよ」咥えていた煙草を落として踏み消す
GM:そのままどちらからともなく、踏み出し、攻撃の応酬が始まる!
GM:……月島清志郎は、強力なオーヴァードである。このセルに揃った強者の正規エージェントに劣らないほどに
GM:しかし……
襲撃者:「チィ、やるな……だが、”コレ”は耐えられるかな!!」
月島清志郎:「……!!」
GM:襲撃者の背中から四本の腕が伸び、瞬時に腰に下げた剣を構え
GM:5方向から、月島の身体を串刺しにする!
胤角みかん:「……! 」
襲撃者:「……安心しな嬢ちゃん、俺は仕事に必要ねェ殺しはしない主義なんだ」
GM:剣を抜くと、月島は床に倒れ大量の血を流す
襲撃者:「今からあんたが付きっ切りで手当てすりゃ、死にゃしないだろうよ……じゃあな」
七村聖歌:「……」気を失って、男に担がれ連れていかれる
GM:そのまま男は、セルをあとにして去っていく…
胤角みかん:「……ッ!!!! 」憤怒のままにチカラを振るいそうになるが、拳を握りしめて滲んだ血で冷静になる
胤角みかん:「(……今、追い立てれば、セルリーダーは助からない……。 私の全力を出したところで斃せる自信はない)」
胤角みかん:「(アイツは、絶対に、アタシが斃す。この屈辱、忘れるものか……。)」

胤角みかん:襲撃者にロイスをとりまし
GM:おお、リベンジを誓う…!OKです
GM:感情も設定しちゃって!
胤角みかん:執着/憤懣Nで!
GM:OKOK!
GM:では、改めてシーンエンド!
不動儚:はいな!
胤角みかん:あとは出払ってる支部員とかに連絡とって、セルリーダーの治療する体制を整えまし
GM:では迅速な対応で月島は一命をとりとめた……というところで

オープニング2 不動儚

GM:登場どうぞい!
不動儚:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45


”シリウス”セル アジト

GM:では遡ること3年前。旭市の某所……あなたは、FHのセルがひとつ、”シリウス”セルを訪れていた
GM:幼い頃から父である不動創に連れられ何度か来たことはあるものの、正式加入してからは日が浅く、このセルの幹部とはまだ顔は合わせていない
GM:あなたはセル内に和室を設けてもらい、そこで絵を描いている…といった感じ
不動儚:有難い待遇だ…
GM:そんなあなたのアトリエを訪ねるものがひとり
不動儚:『……』
『(不調にも程があるわ、こんな…普通の美人画もかけないとは)』
涼しい部屋にもかかわらず額に汗を滲ませ、筆をおく

GM:見計らったように、和室の戸を叩く音が聞こえる
???:「……居るか、俺だ。北条だ……入ってもかまわんか、次期”良秀”」
不動儚:『(私もいずれ【良秀】の雅号を継ぐ者、お父様に顔向けが…)』
『…北條様でしたか。どうぞ、お入りください』体をそちらに向ける

北条政信:「ああ、では邪魔するぞ」
北条政信:どこか尊大な口調とは裏腹に、静かに和室に足を踏み入れる
佐倉郁:その後ろには、付き従うように和服の女性がひとり
北条政信:「さて、直接会うのは初めてだったな。次期”良秀”」
北条政信:「俺は北条政信。このセルのリーダーにして"マスターオーダー"の名を頂くものだ。当代の”良秀”から話は聞いているかもしれんがな」
北条政信:そう言いながら部屋を見渡し、描かれた作品を見る
不動儚:『ええ、平素より父がお世話になり…私がいいえ、次期良秀など…』
『当代の娘ゆえ、そう言われるだけのこと。私以外にも候補の方々は沢山いますから。』

不動儚:『…お会い出来て光栄です、北條様』目を細めてほほえむ
北条政信:「フ、貴様ほどの腕でも掬われそうになるほどか……だがまあ、わからなくもない」
北条政信:「まだ”迷い”があるな」
不動儚:『っ…』
佐倉郁:「……」物珍しそうに絵を見ている
北条政信:「ふ、見た目に似合わず、分かりやすい奴だ」
北条政信:「俺は創り出すことに関してはまるで素人だが、それなりに一流の芸術家とは付き合って来たつもりだ。この程度のことはわかる」
不動儚:『……』
『さすがの慧眼、でございますね』
『…絵師である身にもかかわらず、恥ずかしながら、…筆が乗らないのです』

北条政信:「なるほどな……だが」
北条政信:「ここで超越者の世界に浸ることで、貴様の望む情景もいずれは得られようというものだ」
不動儚:『…ええ。』
『本当の美とはなんぞや。…それが私の追う答えですから。』

北条政信:「十分だ」
北条政信:「お前は欲望のままに美追求し、結果として超越者の世界を見れぬものにも伝え広める…お互いの利害は一致しているというわけだ」
北条政信:「俺はお前を利用する。お前も、俺をうまく利用しろ……挨拶はこんなところだ」
北条政信:」
不動儚:『私に出来ることは微々たる事でしょうが、それが其方のお役に立てるなら幸いですわ』
『ええ。…今後、雅号を継ぎ…力を受け継いだ暁には…より一層の活躍を期待してくださいませ』

北条政信:「期待しているぞ。…そこの佐倉をしばらくお前につけさせる。何かわからないことがあればこいつに聞け」
佐倉郁:「……よろしく」無表情で頭を下げる
不動儚:『はい…』郁さんの方に身体を向け
『…不動、儚と申します。佐倉様、でございますか。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致しますね』微笑み頭を下げる

GM:そして北条は部屋をあとにし、ふたりだけが部屋に残される
佐倉郁:「ああ、こちらこそ……」
佐倉郁:郁は挨拶もほどほどに、描かれた絵を興味深そうに眺めている
佐倉郁:「……君は」
佐倉郁:「”地獄”を見たことがあるか」
不動儚:『……地獄、ですか』
佐倉郁:郁の意図は表情からは読み取れないが、あなたの返事を待つこともなく、続ける
佐倉郁:「……すまない、君の絵を見ていると、どうも昔のことを思い出すようでね」
佐倉郁:「私は……”地獄”で自分の力に目覚めた」
佐倉郁:「私は、この世界の裏側に跋扈する”怪物”によって家族を失った」
佐倉郁:「奴らを滅するまで、この地獄は終わらない……そして、それを終わらせるのが、私の欲望だ」
不動儚:『…私は』
佐倉郁:「……身の上話など柄にもないな。だが、話しておきたくなった。君の絵を見ているとね」
佐倉郁:「……」聞く姿勢
不動儚:『…私は、先代や…他の良秀様たちと違い、凡庸な人間です。才にも恵まれず、日々鍛錬を続ける身。』タコだらけの指を組み
不動儚:『初代様は実際に地獄を【見た】そうですが…』
『…私にはわかりません、見たことも無い地獄の、上辺をなぞるような絵しかかけていない…と思っています。』
『ただ…』

佐倉郁:「ん……」
不動儚:『ただ、佐倉様が私の絵を見て、そのお辛い経験や、強く感じた欲望を感じるのだとしたら』
佐倉郁:「……」目を閉じる
不動儚:『…いつか私の絵を見て、善いお気持ちになられるようなものが描けたら良いのですが。』
佐倉郁:「……フ」
佐倉郁:「それが絵師の矜持という奴か……そうか」
不動儚:『…私個人の気持ちですから、北条様には秘密…でね』人差し指を唇に当て、くすりとわらって
『(そう、これは…良秀として目覚めるまでの、不動儚自身の気持ち…)』

佐倉郁:「……私には、芸術というものがよくわからない。けれど、私のような人間を救うのは、案外と君のような芸術家なのかもしれないな」
佐倉郁:「…柄にもなく冗談など口走ってしまった」ふふっ、と笑う
GM:これが、”良秀”として目覚める前のあなたの思い出です
GM:今はもう、当時の感情は、届くことのない場所へ行ってしまったかもしれませんが

不動家

GM:ーーそれから、3年の月日が流れた
GM:しばらく郁や北条とFHでの日々を送っていたあなただったが、襲名の際のゴタゴタで隣の市にあるセルへ移っていました
GM:……異動先で聞いた噂によれば、ふたつのセルの関係は、決して良好なものではない
GM:いずれ、郁や北条とも刃を交わす時が来るかもしれない。そんな予感を覚えながら、任務をこなしていた矢先。
構成員:「”良秀”!大変です!」
GM:あなたの元に、伝令役から突然の知らせが入る
不動儚:『…騒がしいですね』
構成員:「す、すみません。ですが大事で……」
構成員:「セルのアジトが何者かに襲撃され、リーダーの”ブラックマンデー”が倒れたとのことです!」
不動儚:『用向きの際は静かに戸を開けるようにと…』
うずたかく積まれた絵の中で
『何です?その大事とは』

不動儚:『…!?』
構成員:「一命はとりとめたようですが……すぐにセルに戻るようにとの指示です!」
GM:何か嫌な予感がする。その気持ちを胸に抱え、あなたはセルへと戻るだろう
不動儚:『…月島様が倒される?一体何者が…』
『ええ、今すぐ向かいます。…暫くは戻れなさそうですね』

GM:構成員はさっそく帰還の手配を始めます。
不動儚:『(…虫の知らせ?酷く胸がざわつく…)』
絵筆を置いた筆置きに亀裂がはしる

GM:不吉の知らせだ…と、いったところでシーンエンド!

オープニング3 霧下みゆき

GM:登場どうぞよ!
霧下みゆき:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46


ライブハウス

GM:東雲市、某所
GM:駆け出しのアイドルや歌手が集まり、日々盛り上がりを見せるライブハウス会場
GM:しかしその日、そこにあったのは地獄であった
GM:ステージの上で狂ったようにギターをかき鳴らし、歌う少女。
GM:駆け付けたUGNのイリーガルも、少女の強烈な歌を聞くと次々に倒れていく
GM:次第に観客の中にはその絶望的な情景にジャーム化し、暴れ狂うものもあらわれる
GM:……それというのも、東雲市のFHセル、あなたたちの画策した作戦の成果だ
七村聖歌:ステージの上で歌っているのは、在りし日の七村聖歌だ
霧下みゆき:その地獄のライブハウスの中で、霧下みゆきは静かに観客席に座っている
霧下みゆき:七村聖歌の歌を聴いても平然としており、にこにこと微笑みながら彼女を見つめている
霧下みゆき:「ふふ……思った通り、とっても良い歌声。もっと近くで聴いて見ようかな」
七村聖歌:「世界は……愛に満ちている♪」
七村聖歌:近づくあなたに気付いたのか、そちら側を向いて歌う
霧下みゆき:邪魔になりそうなUGNのイリーガル達が全員倒れたのを確認してから、聖歌ちゃんに近付いていく
七村聖歌:「~~♪ ……?」歌いながらも、みゆきの存在に気付く
霧下みゆき:ステージのすぐ一番目の前で止まり、聖歌ちゃんを見上げる
霧下みゆき:そのまま聖歌ちゃんが歌い続けて、疲れ果てて歌い終えるまで聴いてます。それから拍手を送る
GM:ではでは、疲れ果てたのか、どこからか大音量で鳴っていた伴奏が止まる
七村聖歌:「はぁ……はぁ……聞いてくれて、ありがとぉー!!」フラフラになりながら
霧下みゆき:「お疲れ様。すごく楽しいライブだったわ」拍手を送ってから、階段を上りステージに上がる
七村聖歌:「へっ……へ、そうかな……! すごく、気持ちよく歌えて……あれ、みんなは……」
霧下みゆき:「みんなは、あなたの歌にはついてこれなかったの」 倒れている観客達を示して
七村聖歌:「え、そんな……せっかくこんなに歌えたのに…!」
霧下みゆき:「残念よね。ただの人間だった時よりもずーっと上手く、美しく、激しく歌うことが出来るようになったのに……」 聖歌ちゃんに近付きながら
七村聖歌:「ひどいよぉ……私の一番を聞いてもらいたかったのに……!」
霧下みゆき:「ね、酷いわよね。もうあなたの歌は世界には響かせられないの。何故なら、人間を超えてしまったあなたを今の世界は絶対に受け入れてくれないから」 聖歌ちゃんの目の前まで辿り着く
七村聖歌:「そんな……私は……私はどうしたら……」
霧下みゆき:「どうすればいいか、知りたい?」 小さく首を傾げて問う
七村聖歌:「どうすれば……どうすればいいの…!?」
霧下みゆき:「どうすればいいか。もう答えは見えているでしょう?」 そう言って、手を広げてライブハウスの中を示す
七村聖歌:ライブハウスの中を見る
霧下みゆき:ライブハウスの観客達は皆倒れ、彼女の歌を最後まで聴ける者はいなかった。……ただ一人を除いて
霧下みゆき:「わたしだけが、あなたの素晴らしい歌を最後まで聴くことが出来たの」
七村聖歌:「……」茫然として立っている
霧下みゆき:「あなたがまた気持ちよく歌える世界を、わたしが作ってあげる。皆があなたを拒絶しない世界まで、わたしが連れていってあげる」
七村聖歌:「気持ちよく……歌える世界を……」
霧下みゆき:「あっ、自己紹介が遅れちゃったね。お姉さんはね、霧下みゆきっていうの。初めまして、わたしの歌姫さん」 そう言って微笑みかける
七村聖歌:「みゆきさん……私は……七村聖歌」
七村聖歌:「東雲の歌姫と呼ばれた私の歌はもう、普通の人には届かないんだね……」
霧下みゆき:「えぇ」頷く
七村聖歌:「その世界まで、私を連れて行って……」
霧下みゆき:「……!もちろん!お姉さんに任せて、聖歌ちゃんっ」 嬉しそうに顔を明るくして、聖歌ちゃんをふわっと抱きしめる
七村聖歌:「んっ……」ふわっと抱かれる
霧下みゆき:そのままむぎゅむぎゅなでなでしてる、柔らかくていい匂いがして、そうされてると頭の中から不安なんかが消えていきます
七村聖歌:「んん……んふふ……」
GM:しかし、そこに防音扉を開け、踏み込んでくる男がひとり
北条政信:「……これはどういう騒ぎだ」
霧下みゆき:「……あら?あなたは……隣のセルのセルリーダーさん、だったかしら?」 むぎゅりながら顔をそちらに向けて
北条政信:「……”マスターオーダー”北条政信だ。なるほど、貴様が”霧の魔女”というわけだな」
霧下みゆき:「お姉さんのこと知ってるのね?嬉しいわ。それで、こんなとこに何の用なのかしら?」
北条政信:「この事件、貴様らのセルの仕業か……俺の支配域となる場所で、勝手な真似を」
北条政信:「その娘ひとり手に入れるために、一体何人ジャームにした。貴様には超越者の矜持というものがないのか!?」
霧下みゆき:「あれー?そうだったかなぁ?そうだった、かも?ごめんなさい、でもわたしどーしてもこの子が欲しくって」 にやけながら聖歌ちゃんにほっぺたすりすりしてる
霧下みゆき:「大丈夫、ジャームにした子もこっちで回収してちゃんと面倒見るから。ね?」
北条政信:「……欲望の蛇め……!」
霧下みゆき:「誉め言葉かしら?ありがとう、マスターオーダーさんっ」
北条政信:「どうやら街ひとつを沈めたという噂は嘘ではないようだな……」
霧下みゆき:「……町一つ?もしかしてわたしがまだ小学生の頃のこと?そんなこともあったなぁ、ふふっ」
北条政信:「FHの過激派……そちらのセルリーダーは、貴様のようなジャームとの境界線にいる者も迎合するつもりのようだが」
霧下みゆき:「……あなたは、ちがう?」
北条政信:「フン……己の欲望を飼いならせないようでは、ジャームと同じだ。いずれこの落とし前はつけさせて貰う」
霧下みゆき:「怖いなぁ……同じFH同士、できればあなたとも仲良くしたいのだけど」
北条政信:「俺は貴様のように、弱い人間はジャームと成り果て朽ちてもいいとは思わん。そういう奴らも、それなりに”欲望”を尊重されるべきだ」
北条政信:「貴様の動向を見極めた上で、俺なりの筋を通させてもらおう」
霧下みゆき:「んー……?弱い人間……言っている意味がよく分からないわ。ごめんなさいね」
北条政信:「貴様……おい、小娘!」
七村聖歌:「……」虚ろな目を北条に向ける
霧下みゆき:「小娘だなんてひどい。おねえさん、でしょう?」
北条政信:「お前に言ったのではない! その腕の中のアイドルだ」
北条政信:「貴様、こんな女についていくつもりか…!!」
七村聖歌:「……?」何を言ってるのかわからないという顔で二人を見比べている
霧下みゆき:「ついていくに決まってるよね?だってさっきそう言ったもんねー、聖歌ちゃん?」 抱きしめながら耳元で囁いて、微量の≪快楽の香気≫を伝えて気持ちの良い気分にさせる
七村聖歌:「あ、うん……へへ……ごめんおじさん、そういうことだから……」
霧下みゆき:「ねー♡」
北条政信:「……この短時間でそれだけの才能を誑かすとはな……やはり、貴様は危険だ」
霧下みゆき:「ふふっ、そんな何度も褒めなくたっていいのに」 照れたように笑って
北条政信:「……この場でやり合うのも俺の本意ではない。忠告はした……行くぞ佐倉」
佐倉郁:「……ジャームめ……」みゆきちゃんを睨みつけて、北条と一緒に去っていく
霧下みゆき:「はぁい、またねー?……マスターオーダーさん」 聖歌ちゃんに見えない角度でにんまり笑って、北条さん達を見送る
霧下みゆき:「それじゃ聖歌ちゃん、いこっか?」 聖歌ちゃんの体を支えてあげながらライブハウスを後にする感じかな
七村聖歌:「うん……」ふらふら
GM:こうして、七村聖歌は東雲市のセルに加入。そして、これがあなたと北条らとの出会いでありました
GM:その後、あなたが勧誘活動をするたび幾度も北条のセルは横やりを入れてくるようになったのですが
GM:最近は彼の牽制も落ち着きを見せていました

市街地

GM:任務の傍らチルドレンの指導などで多忙を極めていたあなたですが
GM:さて、ある日任務に駆り出された先で、やはり構成員から緊急の伝達があります
構成員:「”霧の魔女”!た、大変です!」
霧下みゆき:「あ、みーくん~。どうしたの?こっちは無事に終わったよー」 あまあまな声で返事する
構成員:「え、へへ……お疲れ様です…ではなくてですね!」
霧下みゆき:「うんうん?」
構成員:「その、セルのアジトが何者かに襲撃を受けて……セルリーダーが倒れました!」
霧下みゆき:「え、えぇ……!?月島さんが?ほ、ほんとに?」
構成員:「ええ、幸い一命は取り止めましたけど、戦線復帰は難しいと」
霧下みゆき:「そっか、よかったぁ……他の子達は無事?」
構成員:「ほかの人的被害は……チルドレン一人が軽傷、それと」
構成員:「”ハミング・バード”七村聖歌が襲撃者にさらわれたとの報告が」
霧下みゆき:「聖歌ちゃんが……!?……分かった、すぐにアジトに戻るね。月島さん達のことはお願い」
GM:「は、はい! お願いします!」
霧下みゆき:って返しながらすぐに≪猫の道≫を使用。白い霧に包まれた近道を走って、アジトまで一直線に帰ります!

霧下みゆき:聖歌ちゃんに〇庇護/脅威でロイス取ります!以上で!
GM:OK!
GM:では、シーンエンドとなりますの!

オープニング4 アレン・ガステール

GM:登場どうぞ!
アレン・ガステール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5


倉庫街

GM:東雲市、某所。
GM:港にほど近い倉庫街の一角。一見すると何の変哲もない閑散としたその場所には、あなたの商売に使われる倉庫がある
GM:大量の超合金のコンテナの中には、”商品”となるオーヴァードたちが生きたまま封じられていることだろう
GM:あなたの商売上の部下たちが、ギラギラに眼を光らせながら仕事に励んでいる
仕入れ担当:「旦那、お疲れ様です」
アレン・ガステール:「おう、ご苦労さん。調子はどうだ?」商品の一覧に目を通していたアレンが顔を上げる。
GM:二足の草鞋を履くあなたですが、現在はセルの任務を一時離れ、商売に集中しているところです。
仕入れ担当:「ええ、滞りなく。最近はUGNも静かになって大分流通がやりやすくなりましたよ」
アレン・ガステール:「それもそうだな、有難いことだぜ全く。このまま静かにしていてもらえたら助かるんだが……」
アレン・ガステール:「(……まあ、静かでなくなったらなくなったで商品の宛が増えるがな)」
仕入れ担当:「また一時期みたいにドンパチが始まると流通が滞りますからねぇ…それはそうと」
アレン・ガステール:「それはそうと?」
仕入れ担当:「……今週は飛びっきりの逸品が仕入れられやしたんですよ。私の担当してきた中でもこれほどの素材は見たことがない」
仕入れ担当:「掛けるとこに掛ければウン千万か……それ以上の値がついてもおかしくありませんぜ」
仕入れ担当:ひとつ厳重に管理されているコンテナを指指す
アレン・ガステール:「ほお…!お前がそんなに言うほどか……これは楽しみだ」釣口角を釣り上げる
GM:中の商品にその会話が聞こえているのか定かではないが、いくつかのコンテナがその声に反応するように揺れる
アレン・ガステール:「安心しろよ、お前らもいい値で売ってやるから。順番だ順番」
アレン・ガステール:「さて……どこに売るか」上流階級の顧客リストに目を通しながら思案顔をする
仕入れ担当:「楽しみでやすねぇ…私も一生のうちに一度くらい、これくらいの素材を食べてみたいもんですよ」
GM:と、そうやって商売の相談をしていたところでしたが
GM:ふいにFHの端末が着信を知らせる
アレン・ガステール:「食べたいなら自分の手で……チッ、今いい所だってのに」端末に目をやり
アレン・ガステール:「おう……今忙しい後にしてくれないか」通信に出て相手が喋る前にそう言う
月島清志郎:「ん……すまない、仕事中申し訳ないが、緊急事態だ」
GM:通信の相手はセルリーダー、月島清志郎だ
GM:普段の落ち着いた不遜な喋り方は何処へやら、絞り出すように掠れた声を出している
アレン・ガステール:その声に軽口を叩こうとした口が閉じる。
アレン・ガステール:「……リーダーか。どうした、何があった?」
月島清志郎:「アジトがやられた。僕もしばらく戦えそうにない」
アレン・ガステール:「なに?アンタがやられただと?」
月島清志郎:「こちらの都合ですまないが……つつ、早急に帰還を頼む。いま追撃が来れば、本当にセルが危ない」
月島清志郎:「ああ、完全に実力でやられたよ……あれを迎撃するには君の力が必要だ」
アレン・ガステール:商品のコンテナを一瞥し
仕入れ担当:「旦那、急用ですかい?」
アレン・ガステール:「……アア、クソッ……わかった、今すぐに戻る。事情はそっちに着いたら聞く」
月島清志郎:「すまない、損害が出るようなら僕のほうから埋め合わせしよう……頼むよ」
GM:受領を確認し、月島からの通信が途切れる
アレン・ガステール:「ああ、野暮用が入った。一旦上物の取引はお預けだ」バラキエルを手に取り倉庫の出口へと向かう。
仕入れ担当:「へえ、承知! なに、少しくらい恐怖に浸したほうが味も良くなるってもんですもんね……留守は私らにお任せください」
アレン・ガステール:「ああ、留守は任せる」振り返ることなく手をひらひらと振りながら
アレン・ガステール:「(……リーダーを1人で倒した相手、か)」
アレン・ガステール:「……案外楽しめるかもな」その顔はゾッとするような笑みを称えていた。
GM:ではシーンエンド!

ミドル1 合流

GM:全員登場です。
胤角みかん:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

不動儚:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+7[7] → 52

霧下みゆき:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47

アレン・ガステール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8


東雲セル アジト

GM:帰還した正規エージェントたちを待っていたもの。
GM:それは、激しい戦闘の爪痕の残るアジトと、包帯を巻き車椅子の上で静かにしているセルリーダーであった
GM:襲撃の場に居合わせたミカンちゃんも会議室に呼ばれます。
月島清志郎:「……帰還、ご苦労。様もないね、こんな状況で」
アレン・ガステール:「……あーあ、派手にやられたもんだな」部屋に入ってくる
不動儚:『あら、これは…』つかつかと普通に部屋に入り
『随分酷い怪我、ですね』

胤角みかん:「……」会議室の隅の方の椅子で体育座りして凹んでる
霧下みゆき:「みかんちゃん!!!」 突然部屋に立ち込めた白い霧から飛び出してきて、みかんちゃんに抱き着いてくる
胤角みかん:「……な、なにっ……!? ちょっと、離しなさい……よ……」抱き着かれて困惑している
霧下みゆき:「ごめんねごめんねおねえちゃん傍にいなかったから……!大丈夫?平気?痛いとこない??」 みかんちゃんめっちゃむぎゅむぎゅして
霧下みゆき:あらぶりみゆなので無自覚に≪虹の香り≫で部屋の中をあまったるい匂いで満たします
霧下みゆき:血の臭いとかあったかもしれないけどかき消した
胤角みかん:「……言う事が違うでしょ……。 」甘えたくなるけど、顔を隠して離れる
霧下みゆき:「え?言うこと?」
胤角みかん:「……仮にも上のニンゲンなら、アタシのミスを咎めたりするべきでしょって事……」
霧下みゆき:「……?どうして咎める必要があるの?」首を傾げて
胤角みかん:「どうしてって……アタシの力不足で聖歌がさらわれて、セルリーダーもこんな状態なんだから…… ! 」
霧下みゆき:「んー……」
霧下みゆき:「確かにみかんちゃんは襲撃者に敵わなかったかもしれないけど、別にみかんちゃんだけに責任があるわけじゃないでしょう?」
月島清志郎:「まあ……その通りだ。エージェントを借り出して隙を作った僕の驕りでもある」
霧下みゆき:「それでもみかんちゃんも月島さんも命までは取られずにすんで良かったし、聖歌ちゃんも連れ攫われただけなら生きてるはずだし……」
霧下みゆき:「みかんちゃんを咎めることは今するべきことじゃないかなー?っておねえさん思うな」
胤角みかん:「……そうね。あと何度も言ってるけど、アンタはアタシのおねえさんじゃないでしょ」マスターレイス候補としてのチカラを認められてないんだな…って思っているナイーヴみかん
霧下みゆき:「ふふ……そうだったね、ごめんね?」
不動儚:『限界線を越えられた方はいらっしゃらなかったのですが、それは…』
『(…残念なことでしたね)』口の中でつぶやく

月島清志郎:「ん、……そこは幸いだったよ」
不動儚:『……ええ、【サイワイデシタ】とも』クスリと笑って
アレン・ガステール:「誰にやられた?UGN……ではなさそうだな」
月島清志郎:「襲撃者は、UGNではなさそうだね。協力組織、という線はあるが……」
月島清志郎:「すまないね、霧下くん。チルドレンにも被害が出てしまった……ん、ゴホッ」ちょっとむせる
アレン・ガステール:「……おい、霧の魔女。その甘ったるい匂いどうにかならないのか」顔の前を手で仰ぐ
霧下みゆき:「仕方ないわ、月島さん……それだけ強敵だったんでしょう……?あっ、ごめんなさい」 匂い消す
アレン・ガステール:「……リーダーと…そこの小さいのが場に居合わせたのか?」リーダーに聞く
月島清志郎:「ああ、コードネームは”未冠の落胤”胤角真環さんだ 」
胤角みかん:「小さくない!!!!!!」
不動儚:ぷんぷん怒ってるみかんちゃんを勝手に万能器具で作ったメモにスケッチしてる
霧下みゆき:小さくないって声荒げてるの見て、ちゃんと元気あるんだと安心みゆ
胤角みかん:「あと、何、この失礼きわまりない男!! 誰よこの男!! 」怒りで元気を取り戻したみかん
アレン・ガステール:「っ!?……なんだ、コンプレックスか?」さっきと打って変わって急に声を荒らげたことに驚きながら頭をかく
胤角みかん:「コンプレックス!? いいえ、小さくないから違う!! 150あるし!! 」
霧下みゆき:「あら?みかんちゃん知らなかったっけ?もしかしてアレンくんだけじゃなくて儚ちゃんも?」 二人を見て
胤角みかん:「知らない!!!!」
アレン・ガステール:「わかった、悪かったって……そう怒るなよ、嬢ちゃん」
胤角みかん:「……むぅ……」みゆきちゃんの後ろにくっついて、ひょっこり顔を出してぷんぷんしている
不動儚:『身長…』指を定規にして
『はて、5尺有りますか?…本当に?』不思議そうに

胤角みかん:「……あるし!! (一瞬の空白)
霧下みゆき:「あると思うわ?多分……(ほんとは無いんだけど……って言ったら怒っちゃうからやめときましょ)」
胤角みかん:「ほら、みゆきもそういってるわ? 」
アレン・ガステール:「(……150、40cmも小さいのか)」
不動儚:『私が寸法違いなど……くす、いいえ…そうですね?では有る…と、いうことにしておきましょう』
霧下みゆき:「じゃあ三人とも自己紹介しよ!これから一緒に協力することになるんだから、ね?」
胤角みかん:「協力!? ムリでしょ!! 」
アレン・ガステール:「自己紹介ィ???ここは仲良し学級かって……ったく」にこにこのみゆきちゃんに呆れながら
月島清志郎:「……こんな状況だ。胤角さん、君の協力も必要だ……彼女……七村さんを取り返すためにもね」
霧下みゆき:「もー……そんなこと言っちゃ、め。最初から無理なんていわないの」 みかんちゃんの頭なでなでしながら
霧下みゆき:「だってだって、お互い味方なんだから仲良くすることはイイコトでしょう?戦闘で連携だって取れやすいわ」
胤角みかん:「……」ふたりの敵がいるので撫でられ
不動儚:『…さて、自己紹介ですか?』
霧下みゆき:「そうそう、儚ちゃんおねがいできる?」
不動儚:『ええ、良いですよ…みゆきちゃんの頼みなら。』
『…私は、不動儚と申します。コードネームは【良秀】…普段は唯の高校生かつ、日本絵師をしていますわ』

胤角みかん:「日本絵師…? 」だからスケッチしてたのか、って納得した人
不動儚:『私は作品を創る為、此処に所属する運びとなりました』
『此度も製作を捗らせるため、協力する次第……です。よろしくお願いしますね?』

霧下みゆき:「うふふ、ありがとっ。儚ちゃんの絵、すっごく上手だから二人共後で見せて貰ったら?」
月島清志郎:「不動さんは以前は別のセルに居たんだけどね……お互いの利益のため、ウチに来て貰った。昔からいるわけじゃないからこのセルでもまだ把握してない人もいるかもね」
胤角みかん:「……ええ、よろしく。 こっちとは、まあ、なかよくできないこともなくもないかも? 」
胤角みかん:(アタシをスケッチするぐらいだし、アタシの魅力がわかったのね…そうに違いないわ)
霧下みゆき:「あ、えらいえらい。じゃあアレンくんとも仲良くしよっか?」
不動儚:『ええ、美人画は得意でしたから』にこにこと
アレン・ガステール:「へえ……日本絵師……それは少し興味があるな。何ていったか……ああ、そうだ。墨、墨で絵を描くんだろう」
胤角みかん:「……」みゆきちゃんの後ろからじーっとアレンくん見てる
霧下みゆき:「アレンくんごめんね、お願い出来る?簡単にいいから、ね?初対面の挨拶って大事でしょう?」
アレン・ガステール:「……はあ。わかったからそのくん付けで呼ぶのはよせ、いくつだと思ってるんだ」
霧下みゆき:「に(小声)…じゅうなな?」
アレン・ガステール:「おい、2を小声にするな、小声に」
霧下みゆき:「えへへー……」 笑って誤魔化す
アレン・ガステール:「ったく、しゃあねぇな……」みかんと目の合う位置まで腰を屈めて
アレン・ガステール:「俺はアレン・ガステール。ここのエージェントでコードネームは【解体屋】」
アレン・ガステール:「オーヴァードの肉を解体して食用として売るのが俺の仕事だ。聞き分けがないガキはバラして売っちまうぞ」ギザギザの歯が吠える
霧下みゆき:「あっ、人肉のことは言わない方が……儚ちゃんはだいじょうぶだろうけど……あぁー、遅かった!」
胤角みかん:「……っ! (鳥肌がたって) やっぱコイツきらい!! 」
不動儚:『…あら、こわいですね』目を細めて
『いい趣味をされてるわ』

霧下みゆき:「だ、大丈夫大丈夫!アレンくん、誰でも食べるってわけじゃないから!そうでしょう?」
アレン・ガステール:「ああ、その通り。冗談だ、そんな怖がるなよ」したり顔で笑って
月島清志郎:「ははは……まあ、少なくともウチの構成員に手は出さないから大丈夫さ」苦笑いしているが目は笑っていない
霧下みゆき:「んもー……アレンくんの冗談、あんまり冗談に聞こえないんだからだめよ?」
胤角みかん:「たちのわるいジョークにもほどがあるわ!! ジョークセンスないにもほどがあるでしょっ…!! 」みゆきちゃんにくっついてぷるぷるしている
アレン・ガステール:「ああ、悪い悪い……顧客との間では受けがいいんだけどな、このジョーク」
霧下みゆき:「とにかく、月島さんもこう言ってることだからだいじょうぶ。ちょっと怖く感じたかもしれないけど、きっとすぐに仲良く出来るわ」
不動儚:『ふふ…宜しくお願いしますね?アレンさん。』
‪『貴方からも、拘りや…その道の一流としての矜恃のような物を感じます。』‬

不動儚:『……私と同じ匂いがする』
目をきゅっと糸のように細めて笑う

アレン・ガステール:「お、良秀はいける口か?こちらこそよろしく頼むな」
「……(この嬢ちゃんも何か訳ありか、さて)」その顔を見て勘ぐるように

霧下みゆき:「あら?儚ちゃんも人のお肉好きだったかしら……」 みかんちゃんの頭なでなでしながら
不動儚:『…今度は、味も見てみてもいいかもしれないわ』
みかんちゃんをわざと見ながら

胤角みかん:「……!!」何よ儚もアレンの同類…!? って怖がっている
月島清志郎:「はは……怖がらせるのはいいが、程々にね」
霧下みゆき:「もう!儚ちゃん、みかんちゃんの反応が良いからっていじわるしちゃだめよ……?こう見えてこわがりさん屋なんだから」
胤角みかん:「怖がりじゃない!! こわくない!!!!」
不動儚:『くす……ええ、気をつけます』
霧下みゆき:「ほんと?じゃあ怖がったりせずにちゃんと一緒に戦える?ずっとくっついてるけど、おねえちゃんと手繋がなくていい?」 ちょっと屈んでみかんちゃんと目合わせながら
アレン・ガステール:「ほら、さっきから嬢ちゃんがずーっとくっついてる霧の魔女もああ言ってるだろう。仲良くしようぜ」小動物でも見るような目でみかんちゃんを見ながら
月島清志郎:「(大丈夫かな……)」
胤角みかん:「はあ? 怖がるとかありえないし! むしろ二人がアタシを怖がらないか心配なくらい」
胤角みかん:「手つなぐとか、こども扱いしないで!! 」ずっとくっついてるって言われて、顔赤くしてしゅばっと離れる
霧下みゆき:「ふふ、ごめんね?もう大人だもんね、さすがみかんちゃんだわ」 にこにこして見てる
月島清志郎:「元気がよくて結構。さて挨拶も済んだところで、本題に入ろうか…」車椅子を動かして机に近づく
アレン・ガステール:「ああ、そうだな……襲撃者の目星はついてるのか?」
霧下みゆき:「はーい。……これからどうするか、教えてちょうだい」
月島清志郎:「まず……襲撃者は、僕の見立てではFHの傭兵だろう。あれだけの手練れが正規エージェントにいれば、僕も把握しているだろうからね」
胤角みかん:「ふーん、マーセナリー……なるほどね、アタシも知らない訳だわ(手練れでも知らないけど)」
霧下みゆき:「傭兵かぁ……どこのセルに雇われたのかしら」
月島清志郎:「問題なのは、なぜ奴がこのセルを襲ったかだ。大人しくしていればそれ以上は、と口走っていたが……その理由如何では、追撃も十分に考えられる」
霧下みゆき:「攫われたのは聖歌ちゃんだけなのよね?じゃあ聖歌ちゃんが狙いで襲ったのだと思うけど……理由がまだ分からないかも」
月島清志郎:「うん、なんにせよ、今は情報が足りない。僕もいろいろ探ってみるが……この身体でやれることは限られている。みんなの手を貸してほしい」
胤角みかん:「大人しくしていれば、なんて言ってたけど、止められてもひとりで行くからね。 アイツぶっとばさないと気が済まないわ。」
アレン・ガステール:「はーん……なるほどな。俺達の仕事はまずは情報収集か」
不動儚:『ええ、困った時はお互い様…と、言いますし』
『私に可能なことならば、その限りを。』車椅子姿をスケッチしながら

月島清志郎:「はは……芸術に熱心なのはいいが、あまり情けないところを記録に残さないでくれよ」
不動儚:『…ふふ、見たものしか描けない悲しい才ですから』
『参考にしたくて』

霧下みゆき:「もちろん!大丈夫、月島さんは無理しないで?わたしのこといっぱい頼っていいからね」 車椅子で座ってることを良いことに笑顔で月島さんの頭なでなでしてる
月島清志郎:「あ、ああ……よろしく頼むよ」みゆきちゃんの勢いに気圧されてる
胤角みかん:「アタシひとりで十分だけど、まあ、シゴトなら仕方ないわね」
月島清志郎:「……こういうピンチも貴重な機会だ、君の欲望に役立てるといいさ」
霧下みゆき:「えぇ!……聖歌ちゃんのことは心配だけど、きっと殺されたりはしていないはず。慎重にしっかりと情報を集めていきましょ……!」
アレン・ガステール:「で、今回襲ってきたやつのところに辿り着いたあとは……?」暗にバラしてもいいか聞いてる
月島清志郎:「襲撃者の処遇はアレンに任せるよ。ただ……深追いは禁物だ」
月島清志郎:「ああ、君ほどの戦力をちょっとしたゴタゴタで失いたくない」
アレン・ガステール:「OK、リーダー。……まあ、死んだら食うものも食えないからな」バラせるかもしれないと思って少し上機嫌
胤角みかん:では、情報収集の為に一旦会議室と出る前に
胤角みかん:「……ねえ、アレン。 セルリーダーが紹介してくれたけど、アタシからの自己紹介がまだだったでしょ。目線を合わせてもらえるかしら? 」アレンくんの袖をくいくい引いて
アレン・ガステール:「お、やっと気を許してもらえたか。嬉しいね」振り返ったアレンはニッと笑い腰を屈める。
胤角みかん:微笑んで、
胤角みかん:近付いてきたほっぺを両側から思いっきり引っ張る
胤角みかん:「アタシは"未冠の落胤"胤角 みかん。マスターレイス候補。 仲良くする気はないけどシゴトだし、一応よろしく。」
胤角みかん:「……っと、これでおあいこ。 さっきの無礼な発言は水に流すわ。」ほっぺたから手を離して
アレン・ガステール:「いでででで!!わがっだ、わがっだから引っ張るなって……!!」
「……ったく、さっきまで部屋の隅でしおらしくしてたと思ったらこれだ」頬を摩りながら

霧下みゆき:「おあいこじゃないでしょ~?手出しちゃってー」 後ろからみかんちゃんのほっぺた両手で軽くぷにぷにつねる
胤角みかん:「……セルリーダーから信頼されてるみたいだし、一応、ひんはふはひほふは(信頼はしとくわ)」
不動儚:『…微笑ましき事です』壁に背を預け
『…私の事も信用なさってくれると良いのですが』

霧下みゆき:「……儚ちゃんのほっぺたはつねっちゃだめよ?女の子なんだから」 手離しつつ注意して
アレン・ガステール:「へいへい、それはどうも。俺もあとの予定が詰まってるんだ、さっさとお前の友達のなんとかちゃん取り返しに行こうぜ」
胤角みかん:「おあいこなの!」ぷにられてた
胤角みかん:「わかってるわよ。アイツはそんなに失礼なこといってな……いってたわね……? 」
胤角みかん:「聖歌、ね。 関係者の名前と顔くらい把握しておきなさいよ…!」
霧下みゆき:「言ってた……かな?」 とぼけた感じで儚ちゃんに首傾げて
不動儚:『はて、記憶が…』反対方向に首をこてんと傾げて
霧下みゆき:「じゃあ、言ってなかったみたいね~」 にこにこ笑ってる
胤角みかん:「儚については、もういいわ……怒る気も失せたし……。一応よろしく。」
胤角みかん:「でも戦力のアテにしていいの? 日本絵師って。ニンジャじゃないんだし」
不動儚:『ふふ、侮られては困ります』
『…諜報より戦闘が得意なんですよ、これでも』

胤角みかん:「ふうん…? じゃあ、きたいしとくわ。」
不動儚:『ええ、戦場を見事に描ききって見せましょう』クスリと笑い
『…期待していてくださいね』

霧下みゆき:「(ふふ……良かった、上手くやっていけそうで。……きっと、このメンバーならどんな強敵だって倒して、聖歌ちゃんを助けられるわ……)」 微笑ましそうに見ながら決意を固めてる
アレン・ガステール:「へえ……そりゃ、お手並み拝見だな」

GM:よさそうなところでPC間のロイス取りましょうか!
胤角みかん:みゆきちゃんのロイスは固定ロイスでとってありちぇ…!
霧下みゆき:まさかの固定みゆ
GM:おっけおっけ!
GM:今回はPC1→PC3→PC2→PC4→PC1 ですね!
霧下みゆき:儚ちゃんに〇好意/不安! 好きだし信頼してるけどちょっと浮世離れしてるし不安!
GM:浮世離れ(現世)
霧下みゆき:儚ちゃんの思想については理解しようとしてるけどちょっとよく分からない感じらしい
不動儚:孤独…
不動儚:PC2→PC4は〇親近感/劣等感!
家業を継いでる点で親近感を覚えてるけど、アレンくんは自分の才能を発揮してやれてることに劣等感を覚えてる感じで!

アレン・ガステール:みかんちゃんに〇連帯感/隔意で
同じ任務につくものとして協力する気はあるけれど自分が戻れない程道踏み外した側という自覚があるので食人に恐怖を示すみかんちゃんとは完全には相容れないと心のどこかで感じてる

GM:ああーー(良いね…!)
不動儚:踏み外した自覚があるの、いいね…
霧下みゆき:自覚出来てる内はジャームじゃないな!
GM:ではPC間ロイスが取れたところで次のシーンへ!

ミドル2 情報収集1、情報共有1

胤角みかん:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63

不動儚:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 1[1]+52 → 53

霧下みゆき:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 6[6]+47 → 53

アレン・ガステール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2


調査項目

七村聖歌について
〈情報:FH 6〉


襲撃者について
〈情報:FH 9〉
旭市のFHについて1
〈情報:FH 6〉

GM:追加で開示される項目がいくつかありますが、まずはこの三つ!
GM:情報収集シーンは登場→判定→内容見て演出→全員終わったら出てる人で情報共有 みたいな流れで行きます。必ずしもこの順番である必要はありませんが!
GM:調査したい情報を宣言して判定どぞ!エフェクトやコネがあれば一緒に宣言をお願いします
胤角みかん:ちぇいちぇい! 七村聖歌について調べます!
GM:どぞどぞ!
胤角みかん:2dx+1<=6
DoubleCross : (2R10+1[10]<=6) → 8[8,8]+1 → 9 → 成功

GM:では成功
七村聖歌について

東雲市セルに所属するFHチルドレン。エグザイル/ハヌマーンのクロスブリード。
かつてレネゲイドの研究機関で”聖杯”と呼ばれる遺産を身体に埋め込まれた経歴を持つ。
研究の停止により一度は日常に戻ったが、オーヴァードに覚醒後偶然にも勧誘されFHの一員となった。

GM:こんな感じですね!
GM:新しく「聖杯について 〈情報:噂話、FH 10〉」が調査可能になります

東雲セル アジト

胤角みかん:「……(さて、と聖歌についての記述は……)」午後ティーをのみながら、FHのタブレットを弄っている
胤角みかん:「……!? 」聖杯の記述をみて、驚いてけほけほ咳き込む
胤角みかん:「……ちょっと、こ、れ、これみて、これ……! 」
胤角みかん:息も絶え絶えにみゆきちゃんたちにタブレットを見せる
霧下みゆき:「わっ、みかんちゃん?どうしたの?もう、べとべとよ?」 ハンカチ出して口元拭いてあげる
胤角みかん:「……わ、ありがと……。」
胤角みかん:「じゃなくて! そんなことはいいから!! みて!!」
霧下みゆき:「いいのいいの。えーっと……聖歌ちゃんの経歴?これは……」 タブレットの情報を読む
不動儚:『…?』
『これは…聖杯、ですか?』
引き続き絵を描いていたが、声に気づきみゆきちゃんの後ろからタブレットを見にくる

霧下みゆき:「って、呼ぶ遺産なのかな?どういう力を持っているか……まではここには書かれて無さそうね」
胤角みかん:「でもでも、聖歌を狙ったのって、遺産の聖杯目当て…って事よね? 」
霧下みゆき:「きっとそういうことでしょうね……聖歌ちゃんがそんな遺産を埋め込まれていたなんて、知らなかったわ」
胤角みかん:「アタシもアタシも。なんかフツーのチルドレンってカンジだったし?」
不動儚:『体に埋め込む…そのような芸当も出来るのですか』
『いやはや奇怪な話で…』

胤角みかん:「アタシの角もそういうカンジだし、FHだとめずらしくはないんじゃない? 」角さわって
霧下みゆき:「そうね……そういうこともあるかも。……それにしてもみかんちゃん、よくがんばって調べたね。えらいえらい♡」 みかんちゃんにふわっと抱き着いて頭なでなでする
不動儚:『……ああ!』ぽんと手を叩いて
『その角、本当に生えてらっしゃるのね…素晴らしい、興味が湧きます』2人の様子を見守りながら

胤角みかん:「ちょ、ちょっとっ…! 褒められたくてしらべたんじゃな…! 」って言いながら、褒められてうれしいのでスナオに撫でられている
霧下みゆき:「あら、カチューシャとかだと思ってたの?もっと近くで見てみる?」 勝手に髪をかき分けて角を見せてる
胤角みかん:「アタシの角は見世物じゃないんだけど…!? 」
胤角みかん:「……ま、見るのはいいけど、触るのはやめてね。絶対ね。絶対だから。」
不動儚:『……どれ、近くで…』肩が触れる程近づいて
『まあ、ふふ…素敵、動物のとはまた違う…みかんさんオリジナルの、貴女だけの角だわ』

不動儚:触りたそうにうずうず指を動かしながら
霧下みゆき:「ふふ、分かってる分かってる。……それじゃ聖杯のことについては、おねえちゃんがもっと詳しく調べてみるわね」 と二人を微笑ましそうに見てから部屋から出ていく
胤角みかん:「だめったらだめだからっ…!」儚ちゃんの手を掴んで
胤角みかん:「ん、おね……みゆきにまかせたわ」
霧下みゆき:「今おねえちゃんって言った!?」 部屋から出かけたところでバックして戻って来る
胤角みかん:「言ってない!!!! 言ってないから!!!! はやく行って!!!!!!」
胤角みかん:はっとして恥ずかしそうに出口の方を指さす
霧下みゆき:「えぇ~~~~~???んもぉ、絶対言ったのに~~~~~~」 ゆっくりもしてられないので渋々出ていく
不動儚:『(…牛頭だとか、そういうのともまた違う。…)』
『(地獄絵図屏風にも、多様性があっていいかも…)』夢中で触れたそうにしながら

胤角みかん:「だからダメだからね、儚。褒めてもだめだからね。」儚ちゃんの手がわるさしないように掴んで、じとーって見てる
霧下みゆき:じゃあそんな感じで聖杯のことを共有した上で、聖杯について調べにいこうかと…!
GM:どうぞよ!
霧下みゆき:コネのFH幹部使っていきます!
霧下みゆき:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 9[1,1,1,2,3,3,5,6,7,7,9]+1 → 10

GM:いけたー
霧下みゆき:ぴったりいけた!成功!
聖杯について

東雲市内の遺跡で発見された遺産。
レネゲイドの増幅器として働くほか、人間の体に埋め込むと宿主に併せて成長する性質を持っている。
かつてとある研究期間で、これを分割して子供に埋め込むことで肥大化させ、
通常ではありえない”奇跡”を起こす研究を行っていたが、研究は頓挫し被検体の子供たちも散逸した。

GM:新しく「聖杯について2 〈情報:FH 12〉」が調査可能になります!
霧下みゆき:ふ、増えてくー!次のシーンで調べよう!
霧下みゆき:じゃあ情報調査専門のFH幹部にお願いして、聖歌ちゃんを実験体にしたレネゲイド研究機関について調べてもらった!

FH研究セル

霧下みゆき:「奇跡を、起こす……?」
霧下みゆき:「研究は終わってるのに、どうして今頃聖歌ちゃんが利用されてるのかな……?まだまだ分からないことだらけね……」 
FH幹部:『これだけ長く情報が埋もれていた以上、眉唾ものかもしれないが…目をつけた奴は本物だと思っているのだろう』
霧下みゆき:「んー、そっか……そうよね、偽物だったり中途半端な代物なはずはなさそう……」とちょっと考えて
霧下みゆき:「ありがとうっ。それじゃ、引き続きよろしくね……?すぅっごく頼りにしてるから……」 って幹部エージェントに後ろから抱き着いて自分の柔らかい体をおしつけながら、甘い声で囁く
FH幹部:『ふ……君のためならね、”霧の魔女”』

不動儚:はい!旭市のやついきまーす
不動儚:無形の影もつかっていきちぇ…
GM:どうぞよ!コンセまではいらないかな!
不動儚:5dx+1 たのむ〜
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,4,4,8,10]+3[3]+1 → 14

GM:いけたー
旭市のFHについて1

・”シリウス”セル
北条政信をリーダーとするFHセル。東雲市に隣接する自治体である旭市を拠点としている。
以前は独立したセルだったが、少し前に北条がリエゾンエージェントに昇格したことを受け、
現在は同じ旭市内にある”ベテルギウス”セル、”プロキオン”セルを束ねる役割を担っている。

GM:新たに「旭市のFHについて2 〈情報:FH 8〉」を調査できます!

東雲セル アジト

不動儚:『私も任に着いた以上、調査に協力しなければなりませんね』
先程の部屋で、みかんちゃんを前にしてやりたさある…いいかしら

不動儚:『さて。良秀が力の一端、貴方にもお見せいたしましょう…』
不動儚:『…御照覧あれ。』
不動儚:メモ帳とサインペンに風呂敷を被せ、手をかざす。
そしてその布地を取り去ると、そのふたつは白紙の巻物と筆、硯へと姿を変えている。

胤角みかん:「(良秀ってコードネームだけじゃなくて、チカラの名前だったのね…)」
不動儚:『此度は…如何様にしましょう。…みかんちゃん、好きな動物は居ますか?』
胤角みかん:「すきな動物? うーん…龍とか狼とか…?」(このあいだパンダ見てかわいいって思ったけど、なめられそうだしやめとこ)
不動儚:『……』じっと目を見つめる
胤角みかん:「な、なによ」
胤角みかん:目を逸らす
不動儚:『…くす、いいえ?』
不動儚:『では、承知致しました…』
先程までたたえていた微笑みが消え、無表情で…しかし目には鬼気迫る何かを滲ませ筆をはしらせる。

胤角みかん:「(雰囲気がまるでかわった……これはいったい……? )」
不動儚:『…はいっ、出来ました!』
不動儚:コトリと筆を置く。
胤角みかん:「?」からだを乗り出して絵を見る
不動儚:ものの数分で、パンダは描き上がった。
実にリアルなタッチで、本物と見まごうものだがしかし、口や中に見える牙はぎらぎらと光り、爪もまた鋭利に書かれており…到底可愛いと言える代物ではない。

不動儚:『ご希望の熊猫を描いてみました、お好きでしょう?』微笑んで
胤角みかん:「な、なんでパンダ書いて……アタシ、確かに龍と狼って言って……いったわよね……?」自信がなくなってくる
不動儚:『あら?』首を傾げ
不動儚:『そうでしたか…?』
『ふふ、いいえ…なんだか熊猫を描くべき、そんな気がして』再びじっと目を見つめる

胤角みかん:「……はー……なんでそんなのわかるの……。そうよ、最近わたしはパンダがかわいいと思ったわ……わるい? だってかわいいし? 」
不動儚:『いいえ、私も好きですよ。熊猫さん』
『ああ見えて雑食なのが可愛らしいではありませんか、ヒトと同じです』

胤角みかん:「でも、でもよ? アタシしょーじきに言うけどさ」開きなおっても、バレてたのがなんか恥ずかしいのか、顔を赤くしながら
不動儚:『…?』にこにこしながら言葉を待つ
胤角みかん:「うまいけど……カワイクない……!! これほとんどクマでしょ!? っていうか、人のひとりふたりたべてるでしょこのクマ!?」
不動儚:『ああ!』
『くくく…そうですね、もしかしたら食べているかもしれませんね!』

胤角みかん:「笑いのツボがおかしい!!!!!!」
胤角みかん:「もっとカワイイの書けないの…? この際、カワイイの書いてほしいんだけど????」
不動儚:『でもとても可愛らしいでしょう、この黒白の塩梅が…』謎の液体を滴らせる爪を指して
胤角みかん:「かわいくない。かわいくないから!!」
不動儚:『本当に?』
不動儚:『…実際に見てみたら考えが変わるかもしれませんよ』
胤角みかん:「や、そんなホントは可愛いと思ってるみたいな」
胤角みかん:「実際に見てみたら…? 」
不動儚:彼女は紙面を指でとんとんと叩く。
不動儚:すると、紙面から等身大の熊猫がゆっくりと、ずるりと姿を表す。
不動儚:体長は1.5mを軽く超え…みかんちゃんを容易に食べられそうなほど大きい。
胤角みかん:「わ、何…!? 」飛びのく
不動儚:『…彼に名前をつけましょう、そうですね』
不動儚:『熊猫のくま太郎、とか…くく…』
傍らにたつ巨大なパンダを見ながら

胤角みかん:「くまじゃないそれ!!!!!!」
不動儚:『いえは本当に熊猫で…ふく、ふふ…!』
胤角みかん:「笑いのツボがおかしいわ!!!!」
不動儚:『ふふ…あはは!あぁ、おかしい!』ぱたぱたと手で顔を仰いで
胤角みかん:「(た、たすけて、みゆき……そこそこマトモなのかと思ってたけど、違ったわ……ついていけないわ……)」
不動儚:『んんっ…ごめんなさい、少々おふざけがすぎましたね』
指をパチリと鳴らす

不動儚:その合図で墨のように影を滴らせる異形は、吸い込まれるようにその身を平にし、扉の隙間から出ていった
不動儚:『…くま太郎くんがこれで情報を掴みに行ってくれるでしょう、あとはわかり次第共有致します』
胤角みかん:「……なるほど、モルフェウスの何かと思ってたけど、影なのね。」
胤角みかん:「情報収集してくれるのはいいんだけど……ひとつ、」
不動儚:『ええ!そうです、私もその…うろぼろす?とやらに該当するそうで』
不動儚:『あら…?』
胤角みかん:「実際に見てもカワイクないから……!!!!!! あれ、クマだから!!!!!!」
不動儚:といった感じで情報収集終わりかな…!時間いっぱいもらってすまない!ずんもありがとう…!
胤角みかん:ちぇいちぇい!!
GM:おっけおっけ!

GM:アレンくんの情報収集パートです!
GM:調べるのは襲撃者でいいかな?
アレン・ガステール:うん、襲撃者についてで!コネFHと砂の加護のせて調べても?
GM:OKよ!
GM:なるほど砂の加護あるから情報もできる…
アレン・ガステール:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,3,4,6,7,7,8]+1 → 9

GM:足りた足りた!
襲撃者について

襲撃者の正体は凄腕の傭兵、”ヘカトンケイル”である。
背中から腕を生やし6本の剣を自在に操るオーヴァード。エグザイル/ノイマンのクロスブリード。
その実力はFH幹部にも高く買われており、一流の戦闘員数人を同時に相手できるほどと言われている。
今回はFHのどこかのセルに雇われて行動をしているようだ。

GM:演出はどういう感じにしようか!やりたいことあればGMも合いの手入れるので
アレン・ガステール:どうしようかな、じゃあFH幹部に商売上の取引相手がいてその人に聞いたことにしよう

取引場所

FH幹部:「……所望の情報は、こんなとこでよかったかな。中々骨が折れたよ」
アレン・ガステール:「なるほどな、傭兵……どこの所属かまではアンタでもわからないのか?」
FH幹部:「フリーランスだと言われているが、詳しくは分からんね。あまり詮索するような人間は、奴の刀の錆にされてしまうからな」
FH幹部:「さて…情報は伝えた。報酬のほうは、今回も期待しているよ」
アレン・ガステール:「はーん、物騒なもんだ……ああ、情報としては十分、助かった」
アレン・ガステール:「これが片付き次第、御所望の品を用意いたしますよ。……今後ともいいビジネスを」口元がだけで笑う
FH幹部:「ああ、末永い付き合いを。裏の界隈でも、この商品は貴重だからね」
アレン・ガステール:あいさつしてその場を立ち去りセルに戻るよ情報共有だ!

東雲セル アジト

アレン・ガステール:「(……一流の戦闘員を数人同時に…おもしれぇ)」心なしか楽しそうに廊下を進みながら
不動儚:『アレンさんは大丈夫でしょうか、じき此方に戻られると思いますが…』落書きがてらくま太郎くんを描きつつ
胤角みかん:「だーかーらー! それかわいくないっていってるからやめてって言ってるでしょ!!」紙をとりあげ
不動儚:『ああ、非道い……くま太郎くんも泣いてます、本当に』絵の目あたりを墨で滲ませ
アレン・ガステール:「今戻った」ノックもなしに扉を開けて中に入ってくる
霧下みゆき:「ただいまー。みんないる……何してるの?」 霧の中から突然部屋に現れる
不動儚:『…おや、二人共お帰りになったようですね』
アレン・ガステール:「おう、随分楽しそうにしてんな」
胤角みかん:「なに? たのしそう? どこがよ!? 」
霧下みゆき:「こーら、勝手に人の物取っちゃダメでしょーみかんちゃん?」 紙をひょいと取って
胤角みかん:「あ……」とられ「そういいながらアンタもとってるじゃない!!」
不動儚:『…力作です、可愛いでしょう?』にっこりしながらみゆきちゃんに
アレン・ガステール:「お……噂の日本画ってやつか?」みゆきちゃんの取った紙を横から見に来る
霧下みゆき:「すぐに儚ちゃんに返すからいいのー。……えぇ、かわいい!それに上手!とっても強そうなパンダさんね」 笑顔で絵を眺める
胤角みかん:「はあ!? おかしいでしょ!? うまいのはそうかもしれないけど、かわいくないから!!」
胤角みかん:「笹じゃなくて肉が主食でしょこんなの!!!!」
不動儚:『ええ!……美しくはありませんが。』
『まさに可愛い、そう言った言葉が適当かと!彼が情報も調べてくださったんですよ。ね?みかんちゃん!』

胤角みかん:「……それはまあ、情報収集をこのパンダモドキがやったのは事実だけど。」
アレン・ガステール:「……パンダにしちゃあ少し迫力がありすぎないか?どちらかといえばグリズリーだろう」
胤角みかん:「ね! そうよね!? 」アレンくんに
不動儚:『ぐりずりぃ…はて、西洋の熊…でしょうか』考え込みつつ
『今後の参考に致しますね!』

霧下みゆき:「え、この絵が……?かわいい上にとっても頼りになるのね、ふふ……はい、返すね」 アレンくんが見終わってから儚ちゃんに絵を返す
胤角みかん:「(……あ)」
不動儚:くるくると巻物を巻き直し、机に沈み込ませるようにして影に戻す
アレン・ガステール:「(……消えた)」机ペタペタ
胤角みかん:「ちょっと」儚ちゃんの袖をくいくい引いて
不動儚:『…はい?』目線をあわせながら
胤角みかん:「アタシがパンダすきだってこと、絶対バラしちゃダメだから。バラしたらアンタをバラすからね。わかった? 」ちょっと離れたところで耳元で
不動儚:『…まあ!』
『ふふふ…承知致しました、ええ。何方にも話しませんが…』

不動儚:『その趣味嗜好、私はとても…可愛らしくて善いと思いますよ。』
『ええ…非常に愛いと。』にこにこと

胤角みかん:「そういうのいいからっ…! ゼッタイ秘密だから…!」恥ずかしそうに目を逸らして
霧下みゆき:「え、秘密……?」
胤角みかん:「なんでもないし…!! 」
霧下みゆき:「……?それじゃあ、パンダさんが調査してくれたのも含めて……みんなが調べてくれた情報を教えてもらえるかしら?」
胤角みかん:「ん……ああ……。まずはアタシの情報から話すわ。アレンは聞いてないし。」気を取り直して
霧下みゆき:「えぇ、お願いね」
アレン・ガステール:「おう、何かわかったか?」
胤角みかん:「さらわれたチルドレン、七村聖歌はどこかの研究機関に"聖杯"と呼ばれる遺産を埋め込まれていたわ。」
胤角みかん:「遺産を埋め込まれた時にはオーヴァードじゃなかったみたい。 でも狙いは聖歌って個人よりも"聖杯"ってセンでよさそうね。」
胤角みかん:「こんなとこ」
アレン・ガステール:「聖杯……?なんだそりゃ……まあ、狙われた理由はそれに違いないだろうが」
霧下みゆき:「その聖杯って遺産について、なんだけど……。調べてみた所、レネゲイドの増幅器みたいなの」
胤角みかん:「レネゲイド増幅器……本格的にアタシの角に近いカンジなのね……。それでそれで? ただの増幅器ってワケでもないんでしょ?」
不動儚:『ふうむ、色々とれねげいどの能力を高める方法があるのですね…』興味深そうに
霧下みゆき:「そうね、少し似てるかも……。研究機関は分割した聖杯を聖歌ちゃんや他の実験体の子の体で成長させて、普通じゃありえない奇跡を起こす研究をしていたみたい」
胤角みかん:「ふうん、キセキねー…」
霧下みゆき:「でも一体どんな奇跡を起こしたかったのかもまだよく分からないの。これについては、調査の得意な人にもっと詳しく調べて貰うように頼んでいるから、少し待ちましょう」
霧下みゆき:「そんなところね?また何か聖杯について分かったらみんなに伝えるわ」
アレン・ガステール:「ああ、助かる」
胤角みかん:「ん」
不動儚:『ええ、有難うございます』
霧下みゆき:「えぇ」微笑んで 「研究機関も実験ももう解体されちゃってるから、少し調べるのも大変そうなのよね……儚ちゃんとアレンくんは、何か分かった?」
不動儚:『ええ、私は旭市のふぁるすはーつ団体についてを…』
『いかが致しましょう、先に説明した方が…?』

アレン・ガステール:「……しかし、奇跡ねぇ」「ああ、俺が得た情報を先に話させてくれないか」
霧下みゆき:「それじゃあ、アレンくんから?」
不動儚:『ええ!その方が助かります』
『…如何せん、情報に西洋語が多すぎて…舌を噛んでしまいそうで。少しまとめるのに時間をくださいな』困った顔を作って

霧下みゆき:「大丈夫よ。儚ちゃんが伝えやすいように、ゆっくりでいいからね」 安心させるように優しく笑いかける
アレン・ガステール:「はは、アンタ本当にカタカナってやつが苦手なんだな」肩をすくめて
アレン・ガステール:「……さて、俺の得た情報から察するにどうやらその奇跡を起こしたがっている輩はFH内部の人間らしい」
胤角みかん:「へえ、FH内部……そうよね、キセキを起こしたがるのはFHのニンゲンの方が納得だわ」
不動儚:『そうなのですか…欲望、とやらにも起因するのでしょうか』 巻物読み読みしつつ
霧下みゆき:「研究機関の人間……いえ、それを知った別のセルかしら……」
アレン・ガステール:「俺が調べていたのはここへ来た襲撃者についてだ。奴は❝ヘカトンケイル❞というコードネームの凄腕の傭兵らしい」
霧下みゆき:「ヘカトンケイル!どこのセルに雇われてるかは分かった?」
胤角みかん:「(ヘカトンケイル…覚えた。 絶対にアタシがこの手で潰す…)」
不動儚:『へかとんけいる…ぎりしあの奈落の妖魔と同じ名を持つものですか…』
『非常に手強そうですね』

アレン・ガステール:「エグザイルとノイマンのクロスブリード、うちの上層部にも大層実力を買われてるそうな」「わかったのはどこかのセルに雇われているってところまで。尻尾を捕まえるのはこれからだな」
霧下みゆき:「そう……分かったわ。それならやっぱり、ヘカトンケイルを雇ったセルに聖歌ちゃんは連れていかれているはずね……」
胤角みかん:「つまり、ソイツを斃せば、上層部はアタシの実力も認める…ってことね。いいじゃない。マスターレイスに上がるのに丁度いい踏み台だわ。」
霧下みゆき:「ふふ……そうかもしれないね?がんばって、みかんちゃんっ」 胸の前で小さく拳を握って
胤角みかん:「言われなくてもとーぜんでしょ? 」そんなこと言ってるけど、応援されて嬉しいのかあきらかに口角がつりあがっている
不動儚:『ふうむ、それほどの実力を持つ方が傭兵を…』
『あら、もしかしたら私の掴んだ情報と繋がるかもしれませんね?』

アレン・ガステール:「ほう、良秀は何を調べてきた?」
霧下みゆき:「ほんと?じゃあ、教えてもらえる?もう纏めることは出来たのかな?」
胤角みかん:「クマが調べてきた情報ね……」
不動儚:『ええ、なんとか!』
『私は…ここ東雲市の隣にある、旭市に存在するふぁるつはーつせる、ですね?…について調べてまいりました』巻物をガン見しながら

霧下みゆき:「(だいじょうぶかな……?)」 舌噛んだりしないかちょっとハラハラしてる
胤角みかん:「え、今頃巻物って…まあ、いいわ。もうこういうヤツ…いいかげんなれてきたし。」
霧下みゆき:「儚ちゃんらしくて良いじゃないっ」
胤角みかん:「らしいって言えば、らしいけどね」肩をすくめて
不動儚:『ええと。大きなものとして…【しりうす】、ぺ…?【べてるぎうす】、【ぷろきおん】の三つがあり…これら全てを北条様…いえ、北条政信が統括しています』
アレン・ガステール:「(……おお、噛まずに言えた)」
霧下みゆき:「北条政信……って、確かマスターオーダー?」
不動儚:『北条政信は【ますたあおおだあ】とのこおどねえむとしても有名で…』
不動儚:『はい、有名ですねっ!』みゆきちゃんの方を見て
アレン・ガステール:「ふぅん……マスターオーダー。知り合いか?」みゆきちゃんに
霧下みゆき:「儚ちゃんが前にいたセルのセルリーダーよね。あの人なんだかわたしのことが好きらしくて、よくちょっかいかけられてたの」
霧下みゆき:「最近はあまり会いに来ないと思ったら、いつの間にか三つのセルを纏めていたなんて……」
胤角みかん:「はあ!? す、スキってどういう…?!」
不動儚:『まあ、あの方が?』微笑みながら
『私が抜けてから大分変わられたのかしら…』

不動儚:『…と、ええ。【現在調べてきた情報】は以上です…ね。』
『どうです?』達成感溢れる顔で

霧下みゆき:「うん、すごいすごい!儚ちゃんお疲れ様!すっごくすらすら言えてたし、完璧ね!」 儚ちゃんにふんわり抱き着いて頭なでなでしてる
不動儚:『…きゃっ』
『ふふふ!…なんだかこそばゆい心持ちですっ』軽く肩を抱き返して

胤角みかん:「……って、そうやってすぐくっついたりするのやめなさい……!! 」間に入って止める
アレン・ガステール:「おうおう、焼きもちか嬢ちゃん」笑いながら
胤角みかん:「は!? ち、ちがうしっ…!! 」アレンくんに吠える
不動儚:『…みかんちゃんも抱かれたいのですか?』首を傾げて
霧下みゆき:「あーん、もう……みかんちゃん、儚ちゃんが頑張ったんだから褒めただけなのに……あっ!そっか、そういうこと……!」
胤角みかん:「だからちがうって言ってるでしょ…!? 」
アレン・ガステール:「そう吠えるなよ、なぁ?」にたにたしながら
霧下みゆき:「ごめんねみかんちゃん!みかんちゃんも頑張って調べてくれたのにおねえちゃん忘れちゃってた!はい、どーぞ♡」 笑顔で腕を広げて飛び込んでくるの待ってる
胤角みかん:「……っ……」抱き着きたい衝動に駆られて「……ばか」ぷいっとそっぽ向く
不動儚:『…ええと、おいでー…?』
『私の胸もお貸ししますよ?』控えめに腕を開いて

胤角みかん:「な、なんでアンタまでやるの…!? コドモ扱いしてないでくれる…!?」
霧下みゆき:「あれー?……ふふっ、恥ずかしがっちゃってるみたい」 儚ちゃんと顔合わせてくすくす笑ってる
不動儚:『ふふふ…ですね?』見合わせて少し微笑んで
胤角みかん:「だからちが……もう、いいから!! さっさと座りなさい!!」
不動儚:『…あら、残念』けろりと
霧下みゆき:「ごめんねごめんねっ。……そうね、儚ちゃんの言う通り関係あるかもしれない」 席に座って
霧下みゆき:「そんな大規模なセルになっているなら、その中に聖歌ちゃんを攫う様にヘカントケイルに指示したエージェントがいてもおかしくはないわ」
アレン・ガステール:「確かに、その線はあるな。ビンゴかはわからないが調べる必要がありそうだ」
不動儚:『ええ、北条様は…強いですよ。戦闘能力だけでなく、政治面も…』
胤角みかん:「……えいっ」座ったみゆきちゃんの上に座る「ふ、ふん! これで誰かに抱き着けないでしょ? 」
不動儚:『…あらあら』口に手をやって笑う
霧下みゆき:「わっ……!うふふ……ほんとね?みかんちゃんったら賢いわ」 後ろから腕を回して
アレン・ガステール:みかんちゃんを見て目を丸くしたあと素直じゃねぇのと思いながら顔背けて笑う
胤角みかん:「……よ、要するに、"マスターオーダー"がリエゾンエージェントになってチョーシに乗って、セルを吸収してケンカ売ってきたかもってコトでしょ? 」
胤角みかん:勢いで座りにいってみたものの、想像以上の恥ずかしさに悶えているので、本題にもどって平静を保っているらしい
霧下みゆき:「かもしれない、ね?まだ分からないけど……シリウスセルやマスターオーダーについては、アレンくんの言う通り調べる必要も価値もあると思うわ」
霧下みゆき:っていいながらみかんちゃん後ろからうりうりしてる
不動儚:『んん、ええ…まあ、そうとも言える…かしら?』
『(…あの方の事です、他にも私の考えが及ばないような策をこうじているのしでょうね…)』

胤角みかん:「……ん……。とにかく、まだ調査が必要ってことね? 」逃げ場がないので、顔真っ赤にして俯いて、されるがままである
霧下みゆき:「そういうこと!」 満足そうにむぎゅむぎゅしてる
アレン・ガステール:「くく……ああ、そうだよ。ちゃんと話わかってんじゃねぇか、ご褒美に霧の魔女に頭なでなでしてもらうか?」おかしそうに
胤角みかん:「う、うるさいうるさい…! アタシはみゆきが勝手しないようにしてるだけ!! かんちがいしないでよねっ…!!」
霧下みゆき:「えー、いらない?なでなでいらない……?いーっぱいなでなでしてあげれるよ……?」 後ろから抱き着きながら耳元で囁く
胤角みかん:「……い、い……らないし……」いるっていいかけるけどガマン
霧下みゆき:「んー?……ふふっ、じゃあまたして欲しくなったら言ってね?」 かわいいなぁーってにまにましている
胤角みかん:「……言、わない!! そんなことより情報収集、でしょ? 目星をつけたら動きましょ」

霧下みゆき:じゃあそんなところでシーン作り直していく!
GM:おっけおっけ!ではこんなところで
GM:ロイスとか新たに取る人いれば!
胤角みかん:儚ちゃんにロイスとりちぇ!
不動儚:おなじくじく!みかんちゃんにとるちぇい
GM:いいぞ!感情宣言もどぞ!
胤角みかん:信頼/ばかPで!
霧下みゆき:>ばか<
胤角みかん:パンダがかわいくない・世間知らず・感性がおかしいの三つがこめられたN感情ばか
GM:>パンダがかわいくない<
不動儚:〇慈愛/憐憫 で!
愛い子ですね…と思いつつ、感情と欲望の解放が上手くいってなさそうなのが可哀想…って感じで

霧下みゆき:人間観察が上手い
胤角みかん:そういえば儚ちゃんそういうスタンスだったわ!!
GM:めっちゃ観察されてた
アレン・ガステール:バレてる…!

ミドル3 情報収集2

GM:調べる方は登場どうぞ!
不動儚:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60

霧下みゆき:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 8[8]+53 → 61


調査項目

聖杯について2
〈情報:FH 12〉


旭市のFHについて2
〈情報:FH 8〉

霧下みゆき:聖杯について2を調べます!コネFH幹部使用!
GM:それぞれ判定どうぞ!
霧下みゆき:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,7,10,10,10,10]+6[1,4,6,6]+1 → 17

霧下みゆき:成功!
不動儚:にゃふにゃふ…コンセ使っちゃった方がいいかな…
胤角みかん:出目7で成功ですし、使わなくても大丈夫な気がする
GM:なのなのだ
霧下みゆき:足りなかったら財産ポイントを使うのもありちぇ
GM:無形の影だけで十分なやつ
不動儚:おけおけ!では無形の影のみでいきましょ
不動儚:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,6,8,8,10,10]+8[4,8]+1 → 19

不動儚:予想以上に回った
GM:二人ともいい出目出すな!
聖杯について2

聖杯の存在は長らく忘れられていたが、七村聖歌の覚醒をきっかけに北条ら旭市のセルが資料を再発見した。
現在、被検体の子供たちは東雲市を中心にどこかで生活を続けているらしく、
”シリウス”セルのリーダー、北条政信が聖杯を利用するため子供たちを狙っていると噂されている。
その目的は彼の野望と関係があるようだ。

旭市のFHについて2

・”ベテルギウス”セル
もともと旭市内にあったいくつかのセルを統合して設立されたセル。
関東のFHセルでも屈指の練度を誇る実働部隊を擁する。
北条の副官である佐倉郁が指揮を取っており、東雲市内で構成員の活動が確認されている。


・”プロキオン”セル
最近新設されたセル。
主にレネゲイドの研究や他のセルから委託された情報収集、事務処理を行っている。
北条の意向により、オーヴァードだが戦闘能力を持たないものや、
非オーヴァードだが優秀な人物を中心に構成されている。
オーヴァードでないが故にUGNの捜査網に掛かり難く、他のセルにはない情報源となっている。

GM:情報はこんなところです!RPあればどぞどぞ
霧下みゆき:調査してもらってるのを待つって前のシーンで言ったから、アジトにいるとこにさっきの情報幹部さんから連絡来る感じでもいいかしら

東雲セル アジト

GM:ではアジトで待機しているあなたの端末に受信が!
霧下みゆき:「あ……!もしもし、みゆきよー」 すぐに電話に出る
FH幹部:『”霧の魔女”か、私だ』
霧下みゆき:「うん……!もしかして、調査に進展があった?」
FH幹部:『ああ、件の”聖杯”とやらについてだが……少しややこしいことになっているようだな』
FH幹部:『詳細をそちらの端末に送る。確認してくれ
霧下みゆき:「どんなことに……?分かった、見てみるね」 確認!
GM:先ほどの情報と同様の内容の資料が送られてきます
霧下みゆき:「……!シリウスセル……!それにマスターオーダー……!やっぱり!」
FH幹部:『古今東西、聖杯と呼ばれるものは枚挙に暇がないが…”マスターオーダー”が求めているということは、それなりに価値があるということだろう』
FH幹部:『情報が君の役に立ったなら幸いだ』
霧下みゆき:「そうね……とっても役に立ったわ、ありがとう。でも、いよいよそっちにいく余裕もなくなってきたかも……このお礼は、また今度ちゃんとするね?」
霧下みゆき:「ふふっ、見たい幻とかぁ……わたしにやってほしいこととか、考えてて?何でもしてあげるから」
FH幹部:『ほう……それは楽しみだ。よく考えておくとしよう』
霧下みゆき:「ん……!それじゃあまたねっ」 ってとこで通信を切る
GM:無事情報を入手できました!

東雲セル アジト

不動儚:では、先程の部屋で巻物を長く広げて再び絵を描き始めます。
不動儚:今度は木製パレットと絵の具も取り出し、西洋画タッチの…
不動儚:なんと裸婦画を!
不動儚:室内に誰がいようとお構い無し、しなやかな体つきの金髪の女性を写実的に…実に写実的に…
不動儚:さて、満足気に筆を置いた後、描き上げた巻物に腕を突っ込み…その金髪の裸婦を取り出します。
不動儚:正確には、裸婦の人皮を。
GM:人皮…!
不動儚:背中側にはざっくりと切れ込みが入っており、ぺらぺらで。
不動儚:儚はそれを上着でもかけるかのように椅子の背に置くと、今度はスーツを描き取り出しました。
不動儚:『…ふふ、一度忍者のような諜報活動もしたかったんですよね』
不動儚:彼女は下着の上から二枚、皮と服を着、とても満足気にしています
不動儚:『…こほん、おほん』
『みゆきちゃん、みゆきちゃん!』小声で肩を叩いて

霧下みゆき:「……あら?」 肩を叩かれて振り向き
不動儚:『…じゃん!』
『私は一体誰でしょう?』儚より少しだけ大きい、見知らぬ金髪の女性がそこに

霧下みゆき:「えっ、誰かしら……!?どこかで会った……かな……?」
不動儚:『正解は……』がばと上顎と下顎を掴んで皮から出て
『儚です!』

霧下みゆき:「きゃあ……っ!?」 流石にびっくりして両手で口元を覆う
不動儚:『くす、くすくす……所謂まとりょおしかみたいですね?』べろんと元に戻しつつ
『びっくりしました?』

霧下みゆき:「う、うん、び、び、びっくりした……!儚ちゃんだったのね……!?」
不動儚:『まあ!』
『……驚いてくれて嬉しいです!ええ、儚ですとも』

霧下みゆき:「もう、儚ちゃんったら……それ、どこで用意したの?」
不動儚:『…諜報員の方のように私も変装したくて、ですね?』
『ええ、これはつい先程自分で描いて…あら?』皮の口パクと発声がズレつつ

霧下みゆき:「自分で……!すごいすごいっ、そんなことも出来……?」 小さく首を傾げる
霧下みゆき:「何だか声が合ってない……?」
不動儚:『…めくった時に、身体とズレちゃったみたいです』
『ぷふっ!…く、ふふ…あはは…人形みたい…!』体をおって

霧下みゆき:「ふふっ、儚ちゃんかわいい……でも大丈夫?それだと変装にならないかも?」 釣られて笑ってる
不動儚:『…ふふふっ!こ、こんなので…ええ、調査にならないかも…!』
『…』ふっと真顔に戻って

不動儚:ぐいぐい頭部の皮や腕の皮を引っ張って戻す
不動儚:『……大丈夫そうですね?』こんどはちゃんとした口で
霧下みゆき:「手伝おっか? ……あ、大丈夫大丈夫!」 ちょっと心配そうに見てたけど確認して
不動儚:『ええ!ごめんなさいね』
『少し構って欲しかったのやもしれません』首を傾げて

霧下みゆき:「え? ……え、えぇー……!ん、ふふふふ……そうなの、儚ちゃん構って欲しかったの……!」両手を自分のほっぺたに当てて喜びを隠しきれないようににまにま笑う
不動儚:『ええ!楽しそうにお電話されてましたから』
『…少しだけ?』そのまま目を細めて

霧下みゆき:「ごめんね儚ちゃん……えい!」 儚ちゃんの被っている人の顔のマスクを掴んで、いきなり引っぺがす
不動儚:『きゃあ!?』さすがにビックリ
『あ、レベッカさんが…!』

霧下みゆき:「もー!もぉー!儚ちゃんかわいい!すっごくかわいい!そんなのいつでも構ってきてくれていいのよ、おねえちゃん大歓迎だから!」 笑顔で儚ちゃんに抱き着いてほっぺたすりすりしてる
不動儚:『レベッカさ……』皮の方を一瞬見て
『…ふふふ!ええ、ええ…!分かりました、みゆきおねえさん?』

霧下みゆき:「うふふ……はい!」 頬から離れて見詰めて
霧下みゆき:「あ……ごめんね、つい……!せっかく上手く付けれたのに……!」
不動儚:『いいえいいえ……人にこんな風にされるのは初めてでしたから』
『嬉しいですよ、とても』目を細めて

不動儚:『…では、妹は調査に行ってまいりますね?』
『頑張ってきますね、ふふ…おねえさんに元気を頂きましたから』

霧下みゆき:「ん、行ってらっしゃい……!がんばってね、儚ちゃんっ」
不動儚:『ええ!』ずるりと皮を戻し部屋から出ていく
微妙に真ん中からズレたまま…

霧下みゆき:「(んふふ、おねえさん……儚ちゃんからおねえさんって呼ばれちゃった……!)」 にやにやしながら見送って
霧下みゆき:「(あ、でもさっきみかんちゃんから他の子に抱き着くなって……まあ、このくらいならいいよね?)」

GM:微笑ましいシーンだったぜ…
霧下みゆき:きゃわシーンでしたわ…
不動儚:ありがみゆみゆ…
GM:ロイスとかはあるかな!
霧下みゆき:いいのよみゆみゆん…ロイスは無いけど、購入判定してもいいかな!いつもの応急手当キット買っておきたい
GM:判定どうぞどうぞ!
霧下みゆき:10dx+1 難易度8!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,3,5,6,7,8,9]+1 → 10

霧下みゆき:成功!アジトに置いてあった手当キットを探しておいた
不動儚:ロイスは〇おねえさん/脅威 で!
年下なのにおねえさんしたいのが可愛いですね…と思いつつ、シリウスセルから来た経緯もあって真に警戒を解くことはまだ出来ない…感じで

GM:おねえさん!
GM:OKですです、ではこのシーンはエンドで…!
霧下みゆき:今回の事件を通してもっと打ち解けていきたい…おっけ!

ミドル4 情報共有2

GM:シーンプレイヤー:アレン・ガステール
GM:全員登場お願いします
胤角みかん:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 2[2]+63 → 65

不動儚:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 1[1]+64 → 65

霧下みゆき:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 7[7]+61 → 68

アレン・ガステール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3


GM:情報収集がひと段落したところで、みなさんは月島から呼び出しを受けます。
GM:先ほど共有したぶんはすでに月島は把握済ということでいいかな、追加の情報を報告してもらう感じで行こうかと
霧下みゆき:その方がスムーズだしそれで!
GM:ではでは

東雲セル アジト

GM:みなさんはアジトの一室に集まる!
GM:ギプスを付け、点滴を打ちながらも机に向かう月島があなたたちを待っていた。
霧下みゆき:「月島さーん♪」 やたら上機嫌で入って来る
月島清志郎:「ん、お帰り、霧下さん……何か良いことでも?」
霧下みゆき:「えへへー……ちょっとねー……♡」 にやつくほっぺたを手で抑えながら
不動儚:『…ふう、頭髪に粘り気が…』髪をタオルでふきふき入ってくる
アレン・ガステール:「来たぞ…おいおい、大丈夫か?」怪我してるのにご苦労なことでと思いながら
月島清志郎:「大丈夫ではないが、今は無茶のしどころというやつさ」
アレン・ガステール:「ったく、過労死だったか?するなよ?」
月島清志郎:「なに、UGNの本部で働いていたときにはよくあったことさ……」
不動儚:『あら、皆さんお揃いですね?』目を細めて
いつもの服に戻っている

胤角みかん:「……殊勝な事ね。事務仕事なんて代理人に任せとけばいいのに。」入口によりかかって立っている
月島清志郎:「僕以外に君たちを指揮するのは無理だろう」
アレン・ガステール:「ハッ……それは違いないな」指揮するものについて
霧下みゆき:「(って、いけないいけない、わたしったら……!月島さんは無茶して頑張ってるし、聖歌ちゃんは今も危ない目に遭っているかもしれないのに……!)」 首をふるふるして
胤角みかん:「……もう、呼ばれてきたんでしょ。本題のハナシしたら? 」なんか自分のしらないことでニコニコしてるのにムカムカしてみゆきちゃんのほっぺつつく
霧下みゆき:「わ、わ、だめよみかんちゃん、今がんばって直そうとしてるのに……!」 ほっぺたつつかれてまたにやにやしちゃう
胤角みかん:「……むぅ」ムカムカして溜息つく
不動儚:『あら、ふふふ…』
『がんばって、みゆきお姉さん!』両手をぐっと握って

胤角みかん:「(おねえさん…? )」
霧下みゆき:「あ……えへへー、もちろん!おねえちゃんがんばる……!」 でもにまにま笑っちゃってる
月島清志郎:「ん……こんな時分だが、仕事を通じて打ち解けたなら何よりだ」穏やかな顔
胤角みかん:「ふーん…そういうことね…」
霧下みゆき:「(だめだなー……!こうやっておねえさんって新しく呼ばれるといつもこうなっちゃう……!)」 頑張って気持ちを抑えて
アレン・ガステール:「なんだ、随分仲良くしてんな……まあ、霧の魔女がヘラヘラしてるのはいつものことだが」
霧下みゆき:「えー?そう?おねえさんいつもピシっとしてると思うけどなあ……」
GM:月島はモニターに集まってきた資料をどんどん映していく
月島清志郎:「みんな、ひとまずはご苦労様…さて、新たな情報の報告と、情報の整理をしていこうか」
胤角みかん:「まったくね…。 さっさと仕事のハナシをしてもらえないかしら? 」席につくけどぷんすこしてヒザゆすってる
不動儚:『ええ、新しき情報ばかりですよ』資料読み読み
霧下みゆき:「そうね、報告……!重大なことが分かったんだったわ……!」
アレン・ガステール:「お、聖杯についてなんかわかったのか?」
月島清志郎:「そうだね、まず霧下さんの情報からいこうか…これは今回の鍵となりそうだからね」
霧下みゆき:「えぇ!聖歌ちゃんを攫ったのは、やっぱりマスターオーダーだったの!」
霧下みゆき:「聖歌ちゃんが覚醒したことをきっかけにシリウスセルは聖杯の情報を掴んだらしくて……!」
霧下みゆき:「しかも聖歌ちゃんだけじゃなくて、今も東雲市に散らばっている他の聖杯の被検体も狙ってる……なんて噂まで出てきたわ」
月島清志郎:「…うん、つまり北条には、七村さんをさらう理由も実力もあるわけだ」
月島清志郎:「状況証拠的には、彼が”ヘカトンケイル”を嗾けた可能性は高い」
霧下みゆき:「きっとそうよ、月島さん……!」
月島清志郎:「しかし、FHの中でも”秩序の番人(マスターオーダー)”と呼ばれる彼がこうも大胆な行動に出るということは…」
月島清志郎:「他の聖杯の被検体、いくつか抑えて先が見えているのかもしれないね」
アレン・ガステール:「マスターオーダーは本格的に奇跡とやらを起こすつもりらしいな……一体何が起こるのやら」
霧下みゆき:「あ……。言われてみれば。マスターオーダーが、こんなことをするなんてそうそう無いことだったかも……」 今までの北条さんの行動を思い返して
アレン・ガステール:「……それ程マスターオーダーにとって魅力的な奇跡なんだろうな」
霧下みゆき:「で、でもダメ!どんな奇跡か知らないけど、勝手に聖歌ちゃんや他の子達を利用するなんて絶対ダメ!聖歌ちゃんはうちの子なんだから!」
月島清志郎:「何を起こすつもりなのかは僕にも想像はつかないが、彼の理想を考えればある程度の推察はできる」
不動儚:『……こう強行的な彼は初めて見ますね』
『月島様、それは…』

霧下みゆき:「わかるの?月島さん……」
月島清志郎:「彼はコードウェル博士に従うマスターレイスらとは別の視点から世界の変革を目指している」
月島清志郎:「その果てしない目的のために必要なのは、勢力の拡大」
月島清志郎:「おそらくは旭市に飽き足らずこの東雲市……あるいはその先も、手中に収める気だろう」
不動儚:『行き着く先は…本格的なせる同士の抗争、ですか』
アレン・ガステール:「別の視点…勢力の拡大ィ……?聖杯があればそれができるっていうのか?」
月島清志郎:「君は本当に……ブレないね」みゆきちゃん見て苦笑い
霧下みゆき:「その世界の変革が、わたしの理想の世界と同じならまだ文句は無いんだけど……いや、同じでも文句ある!文句あるよおねえさんっ」
胤角みかん:「なに? 天下統一? どこの戦国武将かっての」
霧下みゆき:「んもう!何笑ってるの月島さんっ」 ちょっとぷんすこしてる(全然怖くない)
不動儚:『…ふふ、変革によりもたらされる混沌は善いものです』
『…ああいえ、負ける訳にはいきません…ね?』

月島清志郎:「天下統一、笑い話にも聞こえるけど、彼は大真面目にそれをやろうとして旭市を手中に収めた男だからね」
アレン・ガステール:「ここで止めないと本当に碌でもないことになるってわけだ」
霧下みゆき:「そうよ、負ける訳にはいかないの!ううん、負けてもいいけど聖歌ちゃんだけは絶対に返してもらわなきゃっ」
アレン・ガステール:「いや、よくないだろ負けるの」
霧下みゆき:「そうだけど優先順位の問題なのっっっ」
胤角みかん:「存在しない仮定はハナシしても仕方ないでしょ。 負けないわよ。アタシがいるんだし。」当然の事のように
月島清志郎:「”良秀”としても混沌は望むところかもしれないけれど、うん。負ければこのセルは当然終わりと考えるべきだろう」
不動儚:『…いずれにせよ、楽しみですね!ふふ…』
『此方に所属する以上、私も出来ることは致します』

アレン・ガステール:「嬢ちゃんは大層やる気みたいだな」
胤角みかん:「雪辱を晴らしてマスターレイスになる……チャンスだからね。」
月島清志郎:「問題はここからだ、負けるわけにはいかない…とはいえ、全面戦争はできれば避けたい」
月島清志郎:「うちも並のセルに比べれば戦力は揃っているが、真正面から戦争になれば”ベテルギウス”セルを擁する向こうに分がある」
不動儚:『べてるぎうす…ああ、ちょうど私が調べてきた内容、ですね』
霧下みゆき:「みかんちゃんは確かに強いけど……そうね、向こうの方が単純に戦力が多いもの」
月島清志郎:「そうだね、このあたりで”良秀”の情報も報告してもらおうか」
不動儚:『ええ、おまかせを』資料を手に取る
アレン・ガステール:「おお、まだなんかあるのか…?」
胤角みかん:「ん、ベデルギウス? 」
不動儚:『此度は【ぷろきおん】、【べてるぎうす】について調べてまいりました。』
『向こうのせるまで乗り込んできたんですよ、ふふ…』

霧下みゆき:「あ、そのためにあの変装……!」
アレン・ガステール:「向こうのセルまで?良秀は顔見知りのはずだろう……?」怪訝な顔で
月島清志郎:「不動さんはもともとある程度、旭市のセルも把握しているからね…とはいえ、ここからは潜入も向こうを刺激しないように頼むよ」
霧下みゆき:「(刺激……儚ちゃん気付いてないだけでしてそうかも……)」 マスクがちょっとずれてたことを思い出して
不動儚:『能力で人皮を製作して見に纏いました。ええ、全く見破られること無く調査はできましたが…』
『如何せん処置が甘かったのでしょうか…今後は…そうですね、アレンさんに処理の仕方を学んでから再挑戦しようかと…』

不動儚:『……あら、話が逸れてしまいましたね』
『私の善くない癖です』少し肩を竦めて

霧下みゆき:「大丈夫、ゆっくり話して?」
アレン・ガステール:「は、人の皮を被って潜入したってことか!?」
「くく……ハハハッ、アンタ面白いことするな。確かに俺なら多少アドバイスもできるかもな、今度ぜひ見せてくれ」

胤角みかん:「(人皮……うわ……)」
アレン・ガステール:「……ハァ、ああ、話を戻すか」笑いを抑えて
霧下みゆき:「ふふっ……」 釣られて笑っちゃう
不動儚:『ええ!是非とも…今後の製作を教導してくださいな』アレンくんにほほえんで
不動儚:『…さて、まず【ぷろきおん】ですが…こちらは諜報活動が盛んな場所のようです、北条…の、指示でそうした場所に作り上げたとか。』
『無能力者や戦闘能力に欠けるものを配備しているそうで…中々しっぽが掴み辛いそうですね、実際に潜入してもそう思いました』

霧下みゆき:「無能力者……ただの人間が……?そんなの役に立たなさそうだけど……」
不動儚:『ゆえに、だそうで…あの様子ならUGNに勘づかれることもそうそう無いように思えます』
『まさに独自の情報源、といったところでしょう』

アレン・ガステール:「なるほど?考えたもんだな……」
霧下みゆき:「ふーん……。まあ、物は使いよう、ってことなのかしらね……」 あんまり納得いってない声色
胤角みかん:「戦闘以外なら無能力者でも支障ないでしょうしね。制御もたやすいし。」
霧下みゆき:「それもそうね……簡単に操れることを考えると、それも一つの手なのかも……」
胤角みかん:「(みゆきのこういうところ、わからないわ……)」
不動儚:『そしてもう1つのせる、【べてるぎうす】。ここは…そうですね、関東圏でも高練度の戦闘能力を内包していると言っても過言ではないでしょう。』
『いくつかのせるの統合体らしく、指揮を取っているのは……』口を開いたまま言葉を切って

霧下みゆき:「……指揮を執ってるのは?」
不動儚:『……失敬、言葉に詰まってしまいました』
不動儚:『【べてるぎうす】は北条の部下である…佐倉郁が指揮していました。』
アレン・ガステール:「……?」カタカナで詰まったわけでも無さそうだなと思いながら
「ほう、指揮官は北条直属の部下ってわけか」

胤角みかん:「何? 知り合いか何か? 」
霧下みゆき:「佐倉郁……もしかして、儚ちゃん知り合いなのかな?」
不動儚:『……ええ。』
アレン・ガステール:「(……ああ、そういうことか)」
月島清志郎:「……」引き抜いた奴
霧下みゆき:「そっか……儚ちゃんは前まで向こうのセルにいたし、それなら思うところがあっても仕方ないわね……」
不動儚:『しりうすに所属している頃、彼女は私の面倒を見てくれていました。』
『……ふふ、時間にして1年程でしょうか?私が【良秀】として目覚めるまでは…とても仲善く。』

霧下みゆき:「……まで?今は仲が良いわけではないの?」
不動儚:『ええ、ですが…もう過ぎたことです。…変わりましたから、私の、全てが。』
『実際ー……良秀として目覚めて以来、日に日に過去の記憶の…現実感、でしょうか。それが亡くなってきていますゆえ。』

霧下みゆき:「(過去の記憶の現実感が亡くなって行く……?そういうことなら……)」 儚ちゃんの顔をじっと見つめて少し考え込んでいる
胤角みかん:「降りてもいいのよ。……ほら、武器が振るえないなんて言われたら困るし。」
不動儚:『…ふふふ、いいえ?まさか。またお会いできたら…彼女に見せたいものもあるのです。わずか数年前に言った、決めた事ですが…』
『…とばりが掛けられたように遠い決意だけれど、今回またお会い出来るなら、漸くそれを果たせますから』にこりと笑って

胤角みかん:「……そ。ならいいわ。足手まといにはならないでよね。」
不動儚:『…私は大丈夫。』
『有難うございます、みかんちゃん?…私、貴女のそういう優しいところ…とっても善いと思います』小声で囁く

胤角みかん:「……やさしさで言ったんじゃないから。かんちがいもいいところよ。」ぷいっ
アレン・ガステール:「……そうか、まあアンタがいけるというなら止めないが」
霧下みゆき:「ごめんね儚ちゃん、もう分かって来てるかもしれないけど、みかんちゃん素直じゃないから……」 笑って
不動儚:『くす、ふふ…ええ、分かっていますよ』目を細める
『…さて、本格的に話が逸れてしまいましたね』少し照れたように

不動儚:『兎角、私から言えることは…彼女は強いです。それも…並大抵の能力者より、うんと。』
『強い欲望を持つ彼女と対峙するには、それなりの兵装、能力、そして……』

不動儚:『……強い精神が必要かと。』
『私からは以上です、ふふ…ご清聴、有難うございました』座り直して軽く会釈する

胤角みかん:「精神論? ま、アタシは精神も優秀だから問題ないけど。」
霧下みゆき:「ん……!分かったわ。教えてくれてありがとう、儚ちゃんっ」
月島清志郎:「……ご苦労様、霧下さん、不動さん」
霧下みゆき:「いいえ!……月島さん、これからどう動きましょう?」
不動儚:『ええ、こちらこそ!』
『…作戦はいかが致しましょうか?』

胤角みかん:「そこよね。ま、仕事になくても"ヘカトンケイル"はアタシが斃すけど。」
アレン・ガステール:「おいおい、そんな楽しいこと一人でやる気か?俺にも分け前残しとけよ」みかんちゃんに
胤角みかん:「や! アンタ、一番おいしいところだけとっていくタイプでしょ」
霧下みゆき:「ふふ、みかんちゃんったら……」
不動儚:『くすくす…いくさばで取り合いにならねば善いのですが』
不動儚:『(私も、郁さんは……なんて)』
月島清志郎:「いろいろ各々の思うところはあるだろうが……僕の考えは決まっているので、いったんはそれに従ってもらいたい」
アレン・ガステール:「はいはい、仰せのままに。……で、その方針は?」
霧下みゆき:「もちろん!大丈夫、聞かせて月島さん」
胤角みかん:「ん、作戦次第ね」
月島清志郎:「”ヘカトンケイル”や、佐倉郁をはじめとした配下のエージェントと少々やり合うのは避けられないと思うが……僕としては、北条本人と決定的な対立は今のところ避けたい」
月島清志郎:「だから、こちらも”聖杯”を揃えて交渉材料にする」
胤角みかん:「聖杯? そんなのどこにあるっていうの? 」
霧下みゆき:「東雲市には聖歌ちゃんと同じ聖杯の被検体の子達がいるのよ。その子達を集めるのね」
胤角みかん:「それはそうだけど……目星がついてるの? 」
霧下みゆき:「んー……っと?」 えへって笑って首傾げ
胤角みかん:「すぐ笑ってごまかすんだから…」
月島清志郎:「場所はわからないけど、当てはある」
霧下みゆき:「えへへー、ごめんなさい……流石月島さんっ」
アレン・ガステール:「……へぇ、当てっていうのは?」
胤角みかん:「ふーん、さすがにアテもなく案を出すワケないか。 そんな無能だったら下克上してるわ。」
月島清志郎:「不動さんの調査報告を見ていて気付いたけれど、北条は”プロキオン”セルを聖杯の調査に回している」
月島清志郎:「その情報を横取りして、こちらの持つ東雲市の情報ネットワークと組み合わせて、彼らを出し抜く」
不動儚:『…はっ』
『そ、そうですね…ええ、確かに。』
(カタカナや過去やらで集中出来なくて気づけなかった人)

霧下みゆき:「そういうこと……!ふふっ、とっても素敵な作戦だわ!」
胤角みかん:「なるほど、情報さえあれば、地の理があるこちらの方がはやく見つけられるって寸法ね。」
胤角みかん:「シンプルだけど悪くないけど、ヘカトンケイルと戦えないのが欠点ね」
月島清志郎:「そうとも限らないさ、彼も誰かの依頼で聖杯を狙っているだろうからね」
アレン・ガステール:「そりゃあいいな……聖杯を探していれば向こうから敵がやってくるってわけだ、悪くない」
胤角みかん:「じゃあ、接敵した場合の交戦の許可はとーぜん? 」
月島清志郎:「君たちに一任しよう。その後の奴の処遇も含めてね」
胤角みかん:「ああ、それなら文句はな……あ、ひとつだけ。」
月島清志郎:「聞こう、今のうちだ」
胤角みかん:「このセルで引き取った聖杯の被験者達を道具として扱わないで。 それだけ。」
月島清志郎:「ふむ……」
月島清志郎:「善処はしよう。ただ、僕もなるべくはその子たちにとって良い結果になるよう努力するよ」
胤角みかん:「……ありがと。それならいいわ。」
霧下みゆき:「(交渉材料にする時点で道具なようなものなのだけど……月島さんなら上手くやるかしら)」
不動儚:『(やはり慈悲に溢れた子ですね…)』
霧下みゆき:「よーし!じゃあすぐに準備して作戦開始ね……!」
胤角みかん:実験体のモルモットとして扱われて捨てられた過去の自分を被験者に重ねたらしい
霧下みゆき:にゃるにゃる
胤角みかん:「ん、さっさと終わらせましょ」
月島清志郎:「(さて……久々に心躍る鉄火場だ。もっとも、その舞台に僕は立てないが)」
月島清志郎:「……悪くないね。作戦開始だ」
アレン・ガステール:「……おう、行くか」首を鳴らしながら
霧下みゆき:「はぁい……!」
不動儚:『ええ、参りましょう…』カバンを手に取って
GM:では、シーンエンドで!

ミドル5 1日目前半

GM:ここからしばらくのシーンは、時間を半日ずつ区切って進行していきます。
GM:半日の間にシーンに出られるのは1回だけ。全員が1回シーンに出たら半日進むといった感じ。
GM:行動の内容は「特定の場所に赴いて調査する」「追加の情報収集」「その他自由行動」でおおまかに3つに分かれます
GM:一度のシーンでこのうち別々の2つの行動は同時にできないということで
GM:ちなみに情報収集では、基本的に北条と佐倉の動きについて調査することになります。
GM:なおトリガーシーンについては半日の登場回数の制限には含まないものとします
霧下みゆき:じゃあ北条さん調べたいのでシーン作りますの!
GM:おっけー!
GM:シーンプレイヤー:霧下みゆき
GM:他の人も登場可能です。登場判定どぞ!
胤角みかん:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 3[3]+65 → 68

不動儚:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

霧下みゆき:1d10+68 みゆゆ
DoubleCross : (1D10+68) → 10[10]+68 → 78

アレン・ガステール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

霧下みゆき:北条さん調べるには難易度どのくらいかしら?
GM:そうね、北条と佐倉についての情報収集ですが、判定に累計で成功した回数に応じて核心に迫る情報が出ます
GM:難易度はどんどん上がっていきますが、北条について調べるなら最初は〈情報:FH、噂話〉で難易度は6です
胤角みかん:なら私から行こうかな( ˘ω˘ )
胤角みかん:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[5,7]+1 → 8

GM:成功!
北条政信について1

”シリウス”セルのリーダーであり、複数のセルを率いるリエゾンエージェントの一人。
表向きは市議会議員を務める政治家。多くのFHエージェントと同様にオーヴァードは自由に力を振るうべきと考える一方で、
同時に力あるものはそうでないものを守る責任が伴うという思想の持ち主。
そのためジャーム化も辞さない態度で一般市民を無差別に覚醒させようとするセルには否定的な立場をとっている。
彼の欲望は来たるレネゲイドによる戦争に備え、「オーヴァードによる防衛戦力を作る」ことである。

GM:こんな感じ!
胤角みかん:にゃるほどにゃるほど
霧下みゆき:無差別に覚醒させようとするセル…一体どこのセルの誰のことなんだ…
GM:誰がそんなおそろしいことを…
霧下みゆき:まるでこっちが悪者みたいだ…(?)
GM:悪者セッションだぜ…(?)

東雲セル アジト

胤角みかん:「ちょっと」みゆきちゃんは誰かに声をかけられて、袖を引かれます
霧下みゆき:「わっ……みかんちゃん?どうしたのー?」 振り返る前から袖引かれるのと声ですぐわかる
胤角みかん:「アタシも一緒に……じゃなくて、んー……アンタがまた抱き着いたりしないか、監視しにきたの。」
霧下みゆき:「監視って、そんな無差別に誰かに抱き着いたりしないから大丈夫よ?」
胤角みかん:「それはウソ」「……アンタが誰かに抱き着くのどれだけ見て来てると思ってるの?」むかむかしてるらしくて角が光ってる
霧下みゆき:「わ、わ、怒らないで?でもでもみんなむぎゅってしてあげると喜んでくれるし、おねえちゃんも幸せだなーって感じするし……!」
胤角みかん:「……アタシはヤなの」
霧下みゆき:「んー……うふふっ」 にやにやしてる
胤角みかん:「なにわらって…! アタシは怒ってるの…!! …アタシの知らないところで儚となかよくなんかなってニヤニヤしちゃって…!! 」
霧下みゆき:「だってだって、やきもち焼いてるみかんちゃんかわいいもの……!もう、こんなにほっぺたぷくぷくしちゃって!」 屈んでみかんちゃんの頬を両手で優しく触る
胤角みかん:「は~~???? ぜんぜん、やきもちなんかじゃないし…! 」
胤角みかん:「どいつもこいつもかんちがいするのもいいとこだわ!! 友情ごっこなんてバカバカしいって言ってんの!! 」
霧下みゆき:「えぇ~?じゃあどうして儚ちゃんとおねえちゃんが仲良くしてたらみかんちゃんは怒っちゃうの?ばかばかしいって思ってるなら放っておけばいいのに」
霧下みゆき:ちょっと意地悪っぽく笑ってる
胤角みかん:「っぅ……! もうしらない……!!!! 」ぷるぷる震えて目を逸らす
霧下みゆき:「えへへー……みかんちゃん、むぎゅ!」 愛おしそうにその様子を眺めた後、みかんちゃんを抱きしめる
胤角みかん:「ぇ…ぁ、ちょ、っと…急になにして…!」抱きしめられ
胤角みかん:「…もう、抱き着いちゃだめって、言ったばかりでしょ…!」そういいながら逃れる様子はない
霧下みゆき:「ごめんね?みかんちゃんがかわいいからちょっと意地悪なこと言っちゃった」
胤角みかん:「……か、かわ……ば、ばかじゃないの……? 」嬉しそうににやけるのをこらえながら(こらえられてないけど)震える
霧下みゆき:「おねえちゃんばかじゃないよー。ダメって言われたけどー……他の子にハグした分、みかんちゃんにもしてあげなきゃ不公平かな?って思って」 頭をなでなでしてあげて
胤角みかん:「……ん」撫でられ
胤角みかん:「……だから、他の子にもハグするのやめてって言ってるのに……。否定してもムダよ、ばか……。」
霧下みゆき:「でもわたしかわいい!ってなったらやっぱりすぐにむぎゅってしちゃうからなぁ。じゃあ、監視しててもらってもいい?」
胤角みかん:「ん、監視しておいてあげる。 ……みゆきがハグするのも、されるのも、アタシは困るの。 なんだか胸がもやもやして……どうしようもないから。」
霧下みゆき:「うふふ……困らせちゃうおねえちゃんでごめんね?……んっ」 ってみかんちゃんの角にちゅっと軽く口づけしてから離れる
胤角みかん:「……あ、ぅぁ……」ふにゃっとなってへたりこみ
胤角みかん:「……角触るのやめなさいって、あたしいって……そ、それに……キスなんて……もう……! もう……!」へたりこみながら、真っ赤になった顔を手で覆って
霧下みゆき:「あ……そうだったかな?ごめんねごめんね、かわいいな~って思ったらつい……!やっぱりお留守番しとく?」 膝を付けて屈んで顔を覗き込みながら
胤角みかん:「……っ、すぐそんな、か、かわいいって……! ……ふ、ぅ……(深呼吸) もういいわ。 アタシに対してに限っては、慣れていくことにします。」
胤角みかん:「留守番? ジョーダンでしょ? アンタの監視しなきゃいけないし、アンタひとりだといろいろしんぱ……心許ないしね。」
霧下みゆき:「だってこんな、ふにゃふにゃ~ってなっちゃうみかんちゃんすっごくかわいいし……!ふ、ふふふ……」 両手でほっぺたを抑えながらにこにこして
霧下みゆき:「ん……!みかんちゃんは頑張り屋さんだね、じゃあよろしくね?」
胤角みかん:「……もういいでしょ……! ……ん」顔真っ赤にして俯きながら、力が抜けてるので手を借りるために腕を出す
霧下みゆき:手を握って立たせてあげよう!
胤角みかん:「……アンタ、"マスターオーダー"について調べるつもりでしょ? 下調べしといたから、データ渡しとく。」立ち上がって
胤角みかん:資料を手渡そうと目を見ようとしたけど、恥ずかしくて目が合わせられなかったので、目を逸らしながら目の前に差し出す
霧下みゆき:「あ、うん……!そうなのそうなの、アジトに乗り込むにしてもまずはマスターオーダーのことを探っておかなきゃって……!」
「もう先に調べておいてくれたのね?すごいみかんちゃん!すごいすごい!」 笑顔で褒めながら資料を確認

胤角みかん:「ト—ゼンでしょ? ……もう、褒めるのはいいから! さっさと調べに行きましょ! 」
霧下みゆき:「えぇ、そうね?いきましょっか!」 みかんちゃんの手を握ってまた歩き出す
胤角みかん:「……触られると困るって……! ……や、慣れていくって言ったのはアタシだったっけ……仕方ない。みゆきに迷子になられても困るし。」手握り返し
霧下みゆき:「ふふ、がんばって?みかんちゃんっ」 嬉しそうに微笑みかけながら

霧下みゆき:じゃあそのまま次の北条さんのを調べます!
GM:おっけおっけ!
GM:情報:FHで難易度は9です!
霧下みゆき:振りましょ!コネのFH幹部使っていき!
霧下みゆき:12dx+1
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 9[4,4,5,5,5,6,6,8,8,8,8,9]+1 → 10

胤角みかん:つよちぇ!!
霧下みゆき:流石みゆ
北条政信について2

北条は聖杯集めに動いているが、一般市民への被害は極力避けているようだ。
現在はこちらに対して目立った妨害は行っていないものの、
往来で市民を巻き込んで戦闘行為などの大きな騒ぎを起こせば、迷わず沈静化のために戦力を投入してくるだろう。
彼が戦力の投入を決めた場合、その後のシーンでは応戦のため登場時に3d10のダメージを受ける。

GM:この場で情報共有してもいいし、アレン君儚ちゃんのほうの調査がひと段落してからまとめてやってもいい
霧下みゆき:じゃあそうね、纏めてやりましょ!
霧下みゆき:調査の演出としては情報得意でみゆのことが好きな子に頼んだりする感じだけど、今さっきRPしたし省略でもいいかな!
GM:なるなる、まあまたやる機会はあるかも…!
GM:もちろん実力行使もありだけどね…!ではアレン君儚ちゃん組かな!
胤角みかん:ちぇいちぇい! (みゆみゆのうしろからみかんがじとーってみてたりした)
霧下みゆき:大体前の幹部の人と変わらんかったりしそうだしね…!みかんちゃんといちゃついてたしそろそろアレン君たちにバトンタッチだ
霧下みゆき:さっき言われたばっかりなので抱き着きはしなかったから偉い

アレン・ガステール:じゃあとりあえず佐倉郁の1つ目について調べたい!
GM:ではでは、佐倉郁について調べるのであれば 〈情報:FH、UGN〉で難易度は6です!
GM:判定どうぞ!コネとかもあれば使っちゃって!
アレン・ガステール:あ、低い!コネだけでいけるかな
アレン・ガステール:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,5,9]+1 → 10

GM:では無事成功
佐倉郁について

”ベテルギウス”セルのリーダーで北条の副官である女性。
”シリウス”セルのエージェントだったが、北条の影響力が強まったことを受け出向となった。
両親をジャームに殺されUGNチルドレンとなった過去をもつが、時に人命よりもレネゲイドの露見阻止を優先し、
ジャームにも殺さず冷凍保存するなど救済の余地を与えるUGNのあり方に疑問を抱くようになり出奔した。

GM:こういう感じ!
GM:続けて調査してもいいし一旦儚ちゃんと話すパート挟んでもよい
アレン・ガステール:にゃふにゃふ!じゃあ1回目の情報のときのFH幹部の人に連絡して情報を得た感じで、儚ちゃんにそれ伝えようかな

廊下

アレン・ガステール:「よう、良秀。ちょっと待て」儚ちゃんが佐倉郁について調べようと考えながらセル内の廊下を歩いていると声がかかる
不動儚:『……』しばらく無言で歩き続け
『…あら?…あら!アレンさん』ようやく気づいて振り返る

不動儚:『どうか、されました?』小首を傾げ
アレン・ガステール:「……はぁ、アンタ歳のわりに大人びて見えるがどうも抜けたところがあるな」そのまま立ち去られるんじゃないかとちょっと追いかけかけてた
アレン・ガステール:「……まあいい。アンタ、どうせさっきの話に出た佐倉郁についてこれから調べるんだろう?」
不動儚:『…ええ、まあ』
『昔のよしみなんてこともありますし…』

アレン・ガステール:「昔のよしみね……」
アレン・ガステール:「……なあ、アンタ本当にそいつと殺りあえるのか?」儚と目を合わせて
不動儚:『………』
一瞬視線を逸らすが、直ぐに相手の瞳を見据える

不動儚:『殺し合い、ですか…』
不動儚:『ええ…そうですね。』
『……実際のところ、分からないのです。』

アレン・ガステール:「……分からない、か」懐から誰のものとも知れない凍った人骨を取り出し少し炙ってからそれを咥える
不動儚:『…』
『先程も話した通り、彼女とは数年の付き合いがありました』

アレン・ガステール:「(……そういう情は捨てきっているのかと思ったがどうやらそうでもないらしい)」
「ああ……仲良くやっていたともさっき聞いたな」

不動儚:『ええ、私が良秀に成るまでの…本当に短い期間でしたが。』
『私の作業場に来てもらい…ふぁるすはーつの事を教えて貰ったり、…時には作品のべえすになっていただいたり。』

不動儚:『……友人、とでも言うのでしょうか。』
伏し目がちに笑って
『兎角、私は好意的に見ていました』

アレン・ガステール:「友人……聞いている限り、そう取れる関係だろうな」
アレン・ガステール:「……見ていました、ね。それは過去形か?」
不動儚:『もう、暫くお会いしていませんもの』
アレン・ガステール:「ああ、それもそうか」
不動儚:『…一体、何が正解なのでしょうね』
アレン・ガステール:「相手に向ける感情に正解も不正解もないだろうさ」
不動儚:『ええ、そう…ですね』
『…構成員としては、彼女を問答無用で倒すのが善いことでしょう。ですが…』

不動儚:『…私には、対話なく彼女を手にかけることなど出来ない。そんな気がするのです』困ったように笑って
『話したいことも、まだ…ありますから。』

アレン・ガステール:「ああ、そうかい……」儚を見据えてたアレンはふっと目線を外し
不動儚:『…柄にもなく、語りすぎましたね』
『ふふ…今日はなんだか饒舌です』

アレン・ガステール:「……ああ、そりゃよかった。俺の方こそ呼び止めて済まなかったな。少しアンタのさっきの沈黙が気にかかったもんで」
不動儚:『あら、それは…』
『アレンさんはお優しいのですね?』少し驚いた様子で

アレン・ガステール:「別に、優しくはないが……ただ」少し目を伏せて
不動儚:『…ただ?』
アレン・ガステール:「アンタは俺に会ったとき、同じ匂いがすると言った……その真偽を見極めたかっただけさ」
不動儚:『ふふ、真偽…ですか』
『……それは、これから私自身でも見つけていきたいと思っていますとも』

不動儚:『そのためにも、郁さんの現状をもっと知らなくては…ですね』
アレン・ガステール:「ああ、それについてだが……」
アレン・ガステール:アレンはあまり上手いとは言えない不器用な文字で書かれた手書きのメモを渡す。
アレン・ガステール:「俺の方で少しだけ佐倉郁について調べておいた。役に立つかはわからないがアンタにやるよ」
不動儚:『まあ、これは…』受け取り
不動儚:『ふふ…素敵な文字ですね』
『……あなたの人柄がよく出ています』指で文字をなぞる

アレン・ガステール:「……それは褒めているのか、俺の人柄を貶しているのかどっちだ?」微妙な顔しながら
不動儚:『…ご想像におまかせします?』クスリと笑って
アレン・ガステール:「ったく……食えないやつだな」少し嫌そうな顔で
アレン・ガステール:「じゃあ俺は戻ってる。何かわかったら教えてくれ」踵を返して歩き出す
不動儚:『ええ!』
『…有難うございます』その背中にお辞儀して

アレン・ガステール:「……良秀」アレンは儚の声を背中に受けたあと立ち止まって振り向かずに
アレン・ガステール:「……さっきは殺せるかと尋ねたが、それはあくまでそういうこともあるかもしれないって話だ」
不動儚:『………っ』
アレン・ガステール:「俺は力でねじ伏せるようなやり方の方が得意で、何人も何人も、ときには自分を気にかけてくれたような奴まで手にかけてきたような血塗れの男だが、それが賢いやり方とは思っちゃあいない」
アレン・ガステール:「アンタが話をしたいと思うのなら無理に殺り合う必要はないだろうよ。……まあ、向こうがアンタのことをどう思ってるかはそれこそ会ってみないとわからないがな」
不動儚:『……私、は…』
アレン・ガステール:そう言い残してその場を去る
不動儚:『………』
『…これは、ふふ…正鵠を射られてしまいましたね』

不動儚:儚もまた踵をかえし、反対方向へと歩み去ってゆく

GM:ではでは、佐倉郁の次の判定は…〈情報:FH〉 10です!
不動儚:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,1,3,6,6,10]+2[2]+1 → 13

GM:無事成功
佐倉郁について2

佐倉は上官である北条政信に同調するように、聖杯集めに動いているようだが、
佐倉自身もセルリーダーとして相応の裁量を与えられているためか、
”ベテルギウス”セルは北条の直接の命令とは別系統で動いているようだ。

GM:内容はこんな感じです!
不動儚:よかった…
GM:ではでは2チーム合流して情報共有かな!

東雲セル アジト

GM:ではもともと待ち合わせでもしていたのでしょう、みゆきちゃんとみかんちゃんが戻ってくるのとだいたい同じ時刻にアレン君、儚ちゃんも戻ってくる感じで
霧下みゆき:「ただいま戻りましたーっ」 みかんちゃんとおてて繋いで戻って来る
胤角みかん:「……ん、ただいま。」人に見られるのは恥ずかしいので、ギリギリまで繋いでた手を名残惜しそうに離して
霧下みゆき:「あっ……ふふ」 恥ずかしがったの察してにこにこしてる
アレン・ガステール:「おう、そっちも今帰ったところか」ふらっと部屋に入ってくる
不動儚:『………』先に待ち合わせの部屋で待っている
『…ん、あら…?もうこんな時間、ですか…』

霧下みゆき:「えぇ。みかんちゃんと一緒にマスターオーダーのことを探っていたの」
胤角みかん:「まあね。……っていうか、アレン、気をきかせて焼き菓子でも用意してたらよかったのに(理不尽)」
胤角みかん:「あ、やっぱりいいわ。 アレンの用意したたべものって、あやしくて手をつけたくないし(理不尽その2)」
不動儚:『ふふ…それは善きことですね、みかんちゃんもすこし饒舌ですし…』
『きっと、善い事があったのでしょう』二人を観察しながら

胤角みかん:「いいことなんて、べ、別に? 」
霧下みゆき:「えぇ、あったみたい!でもあんまり理不尽なこと言っちゃだめよ?アレンくんもそんなこと言われても困っちゃうわ」
アレン・ガステール:「理不尽な上に失礼なやつだな。焼き菓子に肉片混ぜて美味しいわけないだろう味覚音痴か嬢ちゃん?」
胤角みかん:「ぐっ……」
霧下みゆき:「うふふ……」
不動儚:『まあ…』
『その、もしかしたら美味しいかもしれませんよ…?可能性はありますから…』励ましはかな

胤角みかん:「……あ、アンタたちはなにか情報が入ったの? 世間話してた、とか、情報がなかった、なんて言ったらぶっとばすから!」ごまかし
霧下みゆき:「あ、話題変えちゃった。そうね……プロキオンの調査に向かう前に、向こうの事をもう少し詳しく調べておくことになってたものね」
アレン・ガステール:「くく……なんだ甘いお菓子がまだ恋しい年頃か?機嫌取りに今度は何か用意しておいてやろうな」かがみこんで言葉に詰まったみかんを見て少し笑いながら
アレン・ガステール:「なあに、情報ならちゃんと持って帰ったさ」
胤角みかん:「っ……!! やっぱりきらいコイツ!!」
霧下みゆき:「それじゃあ、アレンくんと儚ちゃんの方から教えてもらえるかしら?」 みかんちゃんをなでなでしてなだめながら
胤角みかん:「ん、ぐ……!」なでられておとなしくなり
不動儚:『ええ、ふふ…お任せを。』にこにこしながら二人を見て
アレン・ガステール:「じゃあ俺から先に……」立ち上がってから椅子に腰掛けて
霧下みゆき:「ん!お願い!」 椅子に座って二人の話を聞く体勢
胤角みかん:「さっきのでくだらない情報だったらぶっとばすに難易度上がったから、覚悟して報告してね? 」しれっと、ぽすっとみゆきちゃんのところに座りみかん
アレン・ガステール:「俺が持ってきた情報はベテルギウスのセルリーダー佐倉郁について、良秀にはさっき会った時に伝えた通りだ」
不動儚:『ふふ…素敵な手控えでした』
メモを挟んだ手帳を机に置き

霧下みゆき:「ベテルギウスの……」 みかんちゃんの体に腕を回して自分の豊かな胸にもたれかけさせながら
胤角みかん:「ふ、ぁ……んぐ……」とろけた顔になるのを律しながら
胤角みかん:「……へえ、見直したかも。 解体屋とかいうから、情報収集なんてマトモに出来ないかと思ってたわ。」手帳に目を通して
アレン・ガステール:「舐めてもらっちゃあ困るな。嬢ちゃんはまだガキだからわからないだろうが大人は色々取引してんだよ」
アレン・ガステール:「ああ、もともとはシリウスセルのエージェントで元ベテルギウスセルのセルリーダー。もともと親がジャームに殺されたことがきっかけでUGNチルドレンになったらしいがUGNのジャームに対するぬるいやり方、その他もろもろ気に入らずにFHに移ってきたらしい」
不動儚:『…ええ、その情報に間違いはありませんね』
『過去に私が聞いた話とも共通しています』

霧下みゆき:「あら……。ふふっ、かわいい字ね?」
アレン・ガステール:「誰がかわいい字だ霧の魔女!」
霧下みゆき:「わ、怒らないで?だってかわいいじゃない、こうぐにゃぐにゃ~ってした字が小さい子みたいに無邪気な感じで!」 にこにこしてる
アレン・ガステール:「っっっ……はぁぁぁぁぁ、悪かったなガキみたいな字で日本語は難しいんだわかれ?」みゆきちゃんの言葉に耳を真っ赤にしたあと盛大な溜息を付く
霧下みゆき:「別に悪いなんていってないのよ?……ともかく、忘れ形見はそういう経歴だったのね?UGNから移ったタイプだったなんて知らなかったわ」
胤角みかん:「かわいいってスナオに受け取りなさい? 」クスクス
胤角みかん:「日本語教えてあげようか? んー? 」マウント取れるところを見つけてうきうきみかん
アレン・ガステール:「笑うなガキ!肉団子にしてスープに放り込むぞ!!」凄んでるけどいつもの余裕がない
胤角みかん:「フフ…からかわれる側の気持ちを理解したかしら? 」
不動儚:『…あら、なら…素晴らしいですね、アレンくん!』
『母語の他に異国語も話せているんですもの、ならばこの字は十二分に上手くかけていますよ?』素直に感心した様子で

霧下みゆき:「あぁ!そうだわアレンくんにとっては外国語なのよね……!ごめんなさい、うっかりしちゃってた」
アレン・ガステール:「良秀、やめろ。真面目にそう言われるのはそれでむずかゆい」
「るせぇ……勝ち誇った顔すんな」みかんちゃんの言葉に舌打ちして体ごとそっぽ向く

不動儚:『あら…本当にそう思っているのに…』少しむくれてく
アレン・ガステール:「(本気で言われてるからむずかゆいんだろうが)」く
胤角みかん:「さてさて、このくらいにしておきましょ。……アレンの文字のハナシじゃなくて、佐藤都のハナシだったでしょ?」
不動儚:『…ええと、では次は私が?』
霧下みゆき:「えぇ、そうね?次は儚ちゃんの報告を聞こうかな?」
アレン・ガステール:「ああ……あのあと何かわかったか?」
不動儚:『ええ、では報告を。』姿勢を正して座り直して
『郁さんですが…』

不動儚:『…お元気そうでした。』
その後に続く言葉はない

胤角みかん:「……何? 話したくないってこと? 」
アレン・ガステール:「……」チラッと儚の方に目線をやる
霧下みゆき:「……?もしかして、もう会ったの?」
不動儚:『え?あら……』
『これでは駄目ですか?』きょとんとした顔で

胤角みかん:「ダメに決まっているでしょ!!!!!! アタシたちが知りたいのは、ソイツの体調じゃないの!!!!!! そんなの情報収集って言わないからね!?!?!?」
アレン・ガステール:「……アンタやっぱり盛大に抜けてるな」呆れたように
不動儚:『…困りましたね、真面目に報告したつもりなんですが……』顎に手を当てて
『あ!随分忙しそうでしたから…体調は万全では無かったかと』みかんちゃんに

胤角みかん:「そういうこと聞いてるんじゃないの!!!! ああ、もう!!!! ヤになるわ!!!!」ぷんすこ
霧下みゆき:「んー、そうね……ほんとに元気なだけなのなら、それでも構わないのだけど……」 困った風に笑って
アレン・ガステール:「はあ……忙しそうに何をしてたんだ?」
不動儚:『……ええと、そうですね。』
『鴉のくろ雄くんの報告によれば…』少し考え込み

胤角みかん:「またへんてこなナマエつけて!!!!!!」
アレン・ガステール:「(……また安直な名前を)」
霧下みゆき:「素敵なお名前ね!おねえちゃんも動くところが見たかったなぁ」
不動儚:『どうやら、郁さんはアレンさんが仰った通り現在べてるぎうすの頭を務めており…構成員への指示権まで所有している様です。』
『ですから、この支部は北条政信の直接管理下にないということになりますね。彼女もまた別のやり方で聖杯探索をしているのでしょう。』

胤角みかん:「アンタたちのネーミングセンスおかしいでしょ!?!? 黒雄なんてブラックジャックだけで十分だから!!!!」
不動儚:『…はて、ぶらっくじゃっく…?』
『不思議な名前のお方も居られるのですねえ、きっと異国の方に違いません』にこにこと

アレン・ガステール:「なんだ、そっちはそっちで北条と別に動いているのか」
胤角みかん:「最初からソレ言ってよっ……!!!! 」みゆきちゃんに埋もれ
胤角みかん:「ブラックジャックはいいでしょ……」伝わらなかったのなんか恥ずかしくて目逸らし
アレン・ガステール:「ああ、それなら知ってるぞ。凄腕の人体解体屋の話だろう?」
霧下みゆき:「そうなの……!良かった、ちゃんと調べてて儚ちゃんえらいわっ」 みかんちゃん抱っこしながら
胤角みかん:「解体屋じゃないから!! 医者!! 命を救う側!! アンタと一緒にしないで!!」おこってるけど、みゆみゆに抱かれてるせいかいつもの威勢はない
不動儚:『解体屋…お医者様……ああ!こおどねえむという奴ですか!複数の異名で呼ばれるお方…さぞ高名なおおばあどに違いありませんね…』姿を勝手に想像しながら
アレン・ガステール:「似たようなもんだろ、切って内臓出すくらい俺にもできる」
胤角みかん:「は、ハナシが通じない!!!! ガッデムってこういう時に使うのね、勉強になったわ!!!!」
不動儚:『ふふ、有難うございます…おねえさん』
『直接逢えなかったのは少しばかり残念ですが…』 自分の影からくろ雄くんを出して撫でながら

霧下みゆき:「創作の中の登場人物だから、オーヴァードというわけでもないのだけど……オーヴァードみたいに凄い人だから間違ってもないのかしら」 また困った感じに笑ってる
霧下みゆき:「その内きっと会ってお話することも出来るわ、大丈夫」
霧下みゆき:「みかんちゃんは興奮しないの。次はみかんちゃんの番よ?ちゃんとみんなにお話出来るかな?」 優しい声で言いながらむぎゅむぎゅうりうりしてる
不動儚:『ええ……楽しみです』
『すこし、不謹慎ですけれど』目をきゅっと細める

霧下みゆき:不謹慎って言葉には何も言わずにこって笑顔を返してる
胤角みかん:「……ん、う……こども扱いしないで……」うりうりされて、目を細めて甘い声を出しながら
霧下みゆき:「してないしてないっ。ほーら、がんばれがんばれ♡」 ぎゅーって自分の柔らかい体で包み込みながら
胤角みかん:「……コホン、そっちもまだ調べる事がありそうかしら? 情報収集能力はあるみたいだけど、報告に難ありってカンジね…」
胤角みかん:「……ん、もう……」一瞬たまらず抜け出そうとするけど、やっぱり居心地がいいので離れられずに
アレン・ガステール:「報告に難ありは否定できないが……さっきあれだけ啖呵切ったんだ、さぞすごい情報を持って来たんだろうなぁ?」肩をすくめて
不動儚:『まあ、力及ばず無念です…』全然思って無さそうな顔で
胤角みかん:「……アタシたちは"マスターオーダー"について調べたわ。 」「ま、ヤツの欲望……ほとんどイコール動機といっていいんじゃないかしら。」
胤角みかん:「まずヤツのカヴァーは市議会議員らしいわ。」
胤角みかん:「オーヴァードは力を自由に振るうべきとか言いながら、力あるものはそうでないものを守る責任がある、とか言ってるみたい。」
胤角みかん:「FHのようなUGNのような……どっちってハナシよね? 」
アレン・ガステール:「はーん……そりゃ崇高な理念なことで」
霧下みゆき:「うん……言われてみれば、どっちつかずなような感じね」
胤角みかん:「ま、アタシはどっちもイイとは思わないけど……それはそれとして」
胤角みかん:「ヤツの欲望はレネゲイドによる戦争……レネゲイドウォーとでも言いましょうか。」
胤角みかん:「レネゲイドウォーに備えて、『オーヴァードによる防衛戦力を作る』ことらしいわ。」
不動儚:『ふむ、れねげいど戦争…ですか』
霧下みゆき:「そのために聖杯の力をどうにかして利用する……というところみたいね」
胤角みかん:「ええ。国のためなのか、自分のためなのか、どうやって使うのか、使ったものはどうなるのか、そのあたりは後で調べるってとこね」
不動儚:『…斯様な事を考えていたのですね、北条様は』
『(…前から底知れぬ方だとは思っていましたけれど…)』

アレン・ガステール:「へぇ…なかなか核心をついたとこ調べてるじゃねぇか」
胤角みかん:「でしょ? あんまり侮らないでよね。マスターレイス候補よ? 」
胤角みかん:「続きは……みゆき、おねがいできる? 」座ったまま身体をねじってみゆきちゃんの方向いて
霧下みゆき:「うんうん、みかんちゃんすごい!これをぜーんぶ一人で調べたんだからさすがだわ!」 頭に頬を乗せてすりすりしながら
霧下みゆき:「はぁい。そうね、後の情報と言えば……」
胤角みかん:「……ん、ふふ……とーぜんでしょ……」とろけにやけ
霧下みゆき:「そんなマスターオーダーのことだから、一般市民には被害を出さないようにしてるみたい。だから、こっちが市民を巻き込んで戦えばすぐに戦力を送り込んでくるでしょうね」
霧下みゆき:「ゆっくりはしていられないけど、これまで以上に慎重に動く必要がありそうだわ……向こうに悟られてはいけない段階の内は、ワーディングを使うのも止した方がよさそうね」
アレン・ガステール:「ドンパチするなって?あーあ、堅いこと言うねぇ」あからさまに嫌そうに
胤角みかん:「ハデにドンパチしなければいいの。 "ヘカトンケイル"ひとり潰すくらいなら問題ないわ? 」
アレン・ガステール:「……ああ!嬢ちゃんたまにはいいこと言うな!」ヘカトンケイル潰す話に嬉しそうに
不動儚:『成程、相手の出方を伺いつつ…こちらも冷静にことを進めていかねばなりませんね』頷きながら
霧下みゆき:「えぇ。そのためにも、プロキオンに向かう前にもう少し情報を集めたいところね。それから、月島さんの指揮に従っていきましょう」
アレン・ガステール:「まあ、確かに今の段階じゃあまだ情報に穴があるな。もう少し調べるか」
胤角みかん:「そういうこと。儚、もうあんなブキミな皮なんてかぶっちゃダメだからね? 」
不動儚:『……善処します』目を逸らして
胤角みかん:「……儚、つぎやってたら絶交するからね、アタシ……」
不動儚:『まあ!それは……善くないことです』しゅんとしたように
『みかんちゃんの前ではやりません、良秀様に誓って、ええ!』

胤角みかん:「アタシの前だけじゃなくてやらないでよ……!?」
霧下みゆき:「ふふ……気が合うみたいで良かったわ」 嬉しそうに二人を眺めて
胤角みかん:「気が合う訳じゃないし!!」
霧下みゆき:「そうなのー?」
胤角みかん:「そうなの! 」
霧下みゆき:「そっかそっかー♡」 耳元で甘い声で囁きながらにこにこしてる
不動儚:『あら、そうですかぁ…』へこみ
胤角みかん:「え、アンタは何凹んで…! わかった! わかったから! 変装ならアタシが教えてあげるから…!」
霧下みゆき:「それじゃ、皆少し体を休めたらまた調査を再開!ってことで!」
アレン・ガステール:「はいよ、ああまたひと仕事するか」伸びをして
アレン・ガステール:「人の皮被って変装した方が絶対楽しいと思うけどな俺は」
胤角みかん:「アンタに影響されそうだから言ってんの!! それになんか……」みゆきちゃんから降りて
不動儚:『……くす、嬉しいです』
『そのやり方の変装も、ぜひ教えてくださいね、みかん先輩?』少し笑って

胤角みかん:儚ちゃんに息があたるくらいまで近づいて、くんくん匂いを嗅ぐ
胤角みかん:人皮で匂いが残らないか気になるらしい
アレン・ガステール:みかんのことを何やってんだって怪訝そうに見てる
霧下みゆき:「みかんちゃん、なんだか……ふふっ、わんちゃんみたい……」
不動儚:『…まあ、画材の匂いとかしてます?』少し不安そうに
胤角みかん:「犬じゃない!! ……ん、なんかやっぱりくさい気がする……いつもの儚の匂いはスキだけど……皮のニオイついてない? 」
胤角みかん:実際にどうかはわかんないけど、みかんちゃんは人皮かぶってたイメージが強いので、くさいほうに引っ張られている
アレン・ガステール:「ああ……処理がなってなかったらそういうこともあるかもな」そんなこと気にしてんのかと思いながら
胤角みかん:「んー…」アレンくんにちかよって、アレンくんのニオイもくんくん嗅いでみて
不動儚:『薫衣草の匂い袋は持ち歩いているのですが…自分ではわかりませんね』困ったように眉を下げて
『……ああ!今度は皮にすり込めば…』思案しつつ

アレン・ガステール:「おいおい…俺は何にも悪いことしてないぜ」両手をあげて
胤角みかん:「いや、悪いコトしてるってアンタのためにある言葉でしょ!? ……フシギなことにそんなに匂いがしないのがなんか腹立たしいわね……」
霧下みゆき:「おねえちゃんはあんまり気にならないけど……じゃあ、こうしよっか?」 席から立ち上がって、儚ちゃんに近付いて
霧下みゆき:「……ほらっ、こうすれば!どうかなー?ふふっ」 儚ちゃんに抱き着いて、≪虹の香り≫を使ってシャンプーのいい匂いをつけてあげよう
胤角みかん:「……あ、ちょっと……!! 」抱き着いてるの見て
霧下みゆき:「だってだってみかんちゃんが気にしてたみたいだからっ。必要なこと必要なことっ」 言い訳
不動儚:『…まあ!善い洗髪剤の香りがします……』
ぎゅっとハグし返して、少し胸に顔を埋めて
『……みゆきねえさん、凄いわ!こんな事も出来るんですね…』

霧下みゆき:「ふふっ、すごいでしょーっ。儚ちゃん、お風呂上りみたいですっごくいい匂い……!」 息苦しくない程度に抱きしめて胸の柔らかさを伝える
アレン・ガステール:「ほら、大事なお姉さん取られてるぞ行かなくていいのか。マスターレイス候補様」さっきからかわれたのでちょっと意地悪
胤角みかん:「……ぐっ! だめ!! だめなの……!! 」みゆきちゃんの腕に抱き着いてひきはがす
霧下みゆき:「あーん、もうー」 引きはがされ
不動儚:『まるで母の腕の中のような……あら』剥がされ
『ふふ、みかんちゃんたら…』

不動儚:『(……母の腕?)』
『(お母様…どんな方でしたっけ)』一瞬ぼーっとした顔で

霧下みゆき:「お母さん……?」 小さく呟いて、儚ちゃんの顔を眺めて少し考えてる
胤角みかん:「……ばか」抱き着きながらほっぺふくらませてぷんぷんしている
霧下みゆき:「しょうがない子ね、もう……」 笑いながら抱き着かれてる
胤角みかん:「儚もダメ!! ダメったらダメだからっ…!! 」
胤角みかん:「変装教えるから、そんな抱き着く必要もないの!! 」
不動儚:『……まあ!本当ですか?みかんちゃん!』
スイッチが入り直したように反応して
『有難うございます…私、とっても嬉しいです!また…こうやって教えてくれる方に出会えるなんて!』
さっとみかんちゃんに近寄って抱きしめる

胤角みかん:「ぁ……ちょ、っと……! ん、ぅぅ……アンタまでっ……! 」抱きしめられ
不動儚:『……みかんさん、あ…いいえ。』
『矢張りみかんちゃんは…みかんちゃんですね!』
一瞬誰かと重ねるが、思い直して頭を撫でる

胤角みかん:「みかんセンパイでいいのに…! ねえ、なんでセンパイをなでるの…!? おかしいでしょ…!?」
アレン・ガステール:女はすぐ匂いがどうだとか気にするよな……とか考えながら眺めてる
霧下みゆき:それはそうと≪虹の香り≫は本来シーンをその匂いで満たすので全員シャンプーのいい匂いがしているのであった
アレン・ガステール:匂いついとる!!

霧下みゆき:ごめん忘れないうちに応急手当キットもう一個調達しときたい!
胤角みかん:あ、私もアームドスーツ!!
胤角みかん:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 4[2,4]+7 → 11

胤角みかん:ムリです( ˘ω˘ )
霧下みゆき:あ、じゃあアームドスーツわたし挑戦してみるか
胤角みかん:ありがたちぇ…!!!!
霧下みゆき:10dx+1 アームドスーツ難易度15!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,2,3,5,5,5,8,8,9,9]+1 → 10

霧下みゆき:サポートスタッフ使って達成値+2!からの財産ポイント3使用!
霧下みゆき:で無理矢理ゲットします!
胤角みかん:……あ、本気だ!?
アレン・ガステール:強い!
胤角みかん:つよつよおねえちゃん過ぎる…
GM:すごい!
不動儚:社会に強いおねおね…
GM:使わずに終わるより全然いいからな…!
胤角みかん:ありがと……おねえちゃ……
GM:購入関係は結構使いそびれある…
霧下みゆき:それね!かわいいチルドレンが欲しいと言っていたのでおねえちゃんがんばるのだ…また次回のシーンで渡すRPとかする、終わり!

ミドル6 1日目後半

GM:シーン作りたい方!
胤角みかん:出るのだ!! みかんは聖歌ちゃんの歌姫時代について調べちぇ( ˘ω˘ )
GM:おけおけ、じゃあ便宜上シーンプレイヤーはみかんちゃんで
GM:シーン8 シーンプレイヤー:胤角みかん
GM:他の人も登場してOKです
胤角みかん:1d10+68 ちぇーい
DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70

霧下みゆき:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 2[2]+78 → 80

アレン・ガステール:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56


胤角みかん:聖歌ちゃんの過去について調べる場合、目標値と技能ってどんなカンジになるのかしら?
GM:そうね
GM:情報:噂話、メディア、東雲市で難易度5くらいかな!
胤角みかん:にゃふっ! いけるかな…!
胤角みかん:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+10[10]+8[8] → 28

胤角みかん:まーじか
GM:すごい!
GM:表にない情報は即興になっちゃうのでちょっと遅くなるけどごめんね!
胤角みかん:だいじょぶだいじょぶ!! ムリのない範囲でいいのよ!!
七村聖歌の経歴について

七村聖歌は東雲市生まれの東雲市育ち。
今の活発な様子からは想像もつかないが、生まれつき身体が弱くあまり歌ったり踊ったりということはできない幼少期を送っていた。
そんな彼女ですが、”聖杯”の被検体となったことが契機になったのか、事件の後は健康に育つことになる。
夢は、病弱な自分を元気づけるために病院に訪れてライブを行ってくれた地元の歌手のようになること。
とはいえ、成長するにつれて大きくなる聖杯の影響、そしてFHの計略もあり、ライブの最中にオーヴァードとして覚醒するに至った。
その後の顛末はセル内でもよく知られている通り。

胤角みかん:にゃるほど!! ありがとう!!
GM:聖歌についてはそんなところですね!ほかの人の調査もあれば~
霧下みゆき:北条さん三回目について調べたいんだけど、難易度って14よね?
霧下みゆき:あと郁ちゃん三回目の難易度も知りたい
GM:そうね!北条のほうの難易度は14、
GM:郁の三回目は15ですの
霧下みゆき:なるほどそっちの方が高い!
胤角みかん:わたしがセーフハウス調達して、ふたりの情報ダイス+1した状態で振ったりする? かしら?
GM:連携プレイ来ちゃう?
霧下みゆき:セーフハウスってシーンに出てる他の人も使える感じなのかな?
胤角みかん:あ、そういう認識だったけど、確かにそうね……これひとりだけの効果かも
霧下みゆき:RWの方はシーンのPC全員だったけど、ルルブ2の方は一人用っぽいかもなこれ…!
胤角みかん:RWの方と混同してたか…!
胤角みかん:他に調達するものないし、プレゼントするために調達だけしてみるわね!
霧下みゆき:わたしもちょっとイメージごっちゃになってた…!じゃあお願いちぇ!
胤角みかん:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 8[5,8]+7 → 15

胤角みかん:ジャストで成功!
霧下みゆき:強い
GM:おっけおっけ!(データ確認してきた
胤角みかん:みゆみゆって今回の情報収集の達成値ってヨユウあるかしら? ないならみゆみゆにあげようかと
霧下みゆき:ダイスはコネ合わせて13個振れて、技能1、サポートスタッフで2、財産ポイントが1な感じ
霧下みゆき:13個?なんだこいつ多いな(冷静)
GM:多すぎて草
胤角みかん:にゃふほど、北条さん調べるなら、回らなくてもギリギリ成功するようになるし、みゆみゆにあげますね!! プレゼント交換!!
霧下みゆき:おkおk、じゃあそうしよう!
胤角みかん:ではセーフハウス渡しちぇ!!
GM:チルドレンの助力により情報収集力が強化される…
霧下みゆき:もらいーちぇ!先に判定だけ済ませていきますの
胤角みかん:たぶんみかんちゃんがセーフハウスでひとりで情報収集してるとこにみゆきちゃんが来たカンジ(?)
胤角みかん:ちぇいちぇい! がんばちぇ!
GM:判定どうぞい!
霧下みゆき:じゃあ判定終わったらそんな感じのRPする感じでアームドスーツも渡す…!コネのFH幹部使っていきます!
霧下みゆき:調べるのは郁ちゃんの方で!
霧下みゆき:13dx+2
DoubleCross : (13R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,5,5,5,6,7,8,8,9,10]+2[2]+2 → 14

霧下みゆきサポートスタッフを使う!16点にして成功にします
GM:では情報を
佐倉郁について3

過去の旭市のデータベースには彼女の行動が一部記録されているが、内容に不自然に抜け落ちている部分がある。
その時間に彼女が行動していたであろう場所を調査しても、すでに足跡が処理されているのか何も出てこないが……。

GM:こういう感じですね!
霧下みゆき:なんか不穏な行動をしている気がする…
GM:情報の改ざんされた形跡を見つけることができた、という感じですね!その内容まではわからない
GM:佐倉郁の情報は以上で打ち止め!
霧下みゆき:にゃるにゃる…!何やってたんだろう…了解!

"アレイスター"実験跡地

胤角みかん:過去の"アレイスター"実験跡地。 人道を無視し、人を越えた人に至る計画が行われていた場所。
胤角みかん:今となっては、誰もいない。誰もこない。何もない場所。……のハズだった。
胤角みかん:そんなかつての居場所で、ソファ(勝手に持ち込んだ)に寝転んで端末を弄る人が一人。
胤角みかん:「……はぁ」聖歌ちゃんの情報について酷くつまらなそうに調べ終わり、溜息。
胤角みかん:「……ばか……」端末で見つけた聖歌ちゃんのライヴの動画を眺め終わると、端末を後ろのジャンクに投げ捨てて深く息をつく
霧下みゆき:突然、部屋の中を白い霧が満たしていく
霧下みゆき:「みーかーんーちゃんっ♡こんなところにいたのー?」 ≪猫の道≫を使って霧の中からふわっとみゆきが現れる
胤角みかん:「……っ!? え、え、アンタ、なんでここにっ……!? 」
霧下みゆき:「みかんちゃんのことちょっと探してたのよ。他のどこにもいなかったからここかなー?って」
胤角みかん:「……ん、そう……」探してもらってうれしそうになる
胤角みかん:「言っとくけど、べつにサボってた訳じゃないから、かんちがいしないでよね。アタシにとっては大事な調べモノがあったの。」
霧下みゆき:「大丈夫大丈夫、分かってるよー。でも別に少しくらいサボってても怒らないのよ?休憩も大事だし」
胤角みかん:「じゃ、じゃあ……ん、ん……」一緒にごはんとか…って言おうと思って言い出せない子
霧下みゆき:「……?そうだ、みかんちゃんに渡したいものがあるのよ」 鞄を漁って
胤角みかん:「……えっ、な、なに……? 」言い出せなくて凹んでたけど、うれしそうになって
霧下みゆき:「はい、これ。みかんちゃんにあげる!」 ってアームドスーツを手渡し
胤角みかん:「……あ、コレ……アタシが欲しいと思ってた……」
霧下みゆき:「でしょでしょ!みかんちゃんこの前探してたかなー?って思って、防具の整備してる子にお願いして貰ってきちゃったの!」
胤角みかん:「……ん、ありがと……。その、えっと……あー、うれしい……。」
胤角みかん:どこかすこしだけぎこちない笑顔になって受け取り
霧下みゆき:「……!わぁ……!ほんと?ほんと?喜んでくれてよかったぁ……!」 ぱぁっと笑顔になってみかんちゃんに抱き着く
胤角みかん:「……」抱き着かれたのには、一旦つきかえして
霧下みゆき:「ぁうっ」 突き返され
胤角みかん:「…ねえ、防具の整備してる子には、なんて言ってもらってきたの…? 」
霧下みゆき:「え?何てって、このスーツ欲しいんだけどちょっと貸してもらってもいい?って普通にお願いしただけだけど……」
胤角みかん:「…その子はアタシが使うなんて、微塵も思ってなかったでしょ? その子はアンタに使ってほしいって思ってたんじゃないの…? 」
霧下みゆき:「え……?」 ってきょとんとしてから
霧下みゆき:「うふふ……!みかんちゃん、そんなわけないじゃない……!」
胤角みかん:「……? 」
霧下みゆき:「だってだって、その服は完全な白兵戦闘用でわたしが着ても意味ないし……!それにほら……ちょっと貸して?」 ってアームドスーツを一旦受け取って
胤角みかん:「……そう言われればそう……よね……何きにしてたのかしら、ばかみたい……。」恥ずかしがって
霧下みゆき:「んっ、ほら……ん、くっ……このサイズだとわたしじゃ着れないもの……!」 アームドスーツを羽織って前を閉めようとするが、おっぱいがつっかえて入らない!
胤角みかん:「(……じっと見れたことなかったけど、こうしてみると、やっぱ、みゆきのって、うわ、おおき……)」じぶんのと見比べ
霧下みゆき:「確かにみかんちゃんの名前は言ってなかったけど、これくらいのサイズで~って頼んだから、きっとそこは心配しなくてもだいじょうぶ!」
霧下みゆき:「ほらほら、みかんちゃんなら胸のとこも小さ…控え…ぴったりでしょう?」 アームドスーツを脱いでみかんちゃんに当てながら
胤角みかん:「……ん……疑ったりして、ごめん」「ってちっさくないし!!!!!! ちっさくないもん!!!! ちっさくないから!!!!」
胤角みかん:「……はあ……はあ……」いままで横になってたので、怒りつかれて
霧下みゆき:「疑う?みかんちゃんは他の子が嫌な思いしてたんじゃって心配してくれてたんじゃ……わ、わ、ごめんねごめんね!?大丈夫(小学生に比べたら)おっきいよ!」 あわあわしてる
胤角みかん:「……たぶん、そんなキレイなことじゃないわ……アタシのもやもやは……」聞こえないくらい小声で呟いて
胤角みかん:「……はぁ、もう……」
霧下みゆき:「……?ごめんね、今何て言ったの?ちょっとちゃんと聴けなかったわ」 どうしたのかなって顔を近づけてもう一度聞こうと
胤角みかん:「……っ! 近いから!! なんでもないから!! 」真っ赤になって両手で顔を押しのけて
胤角みかん:「もういいでしょ……? そんな、こと……より情報収集の方が大事でしょ、みゆきには。」
霧下みゆき:「あーん、もうー。絶対何か言ってたのにぃー」 困った風に笑いながら顔を押されて離された
胤角みかん:「おかえしと言っては何だけど、ここに集めた復元データとかは自由に使っていいから……」
霧下みゆき:「あ……ほんと?じゃあ使わせてもらおうかしら……!」 って生きてる情報設備の方に向かおうとして
霧下みゆき:「そうだそうだ、みかんちゃん!」 って笑顔で振り返って
胤角みかん:「な、なに……?」不意打ちの笑顔にちょっとドキッとして
霧下みゆき:「調べ終わったら、あとで一緒にどこかでご飯食べましょ?おねえちゃんあちこち回ってたらなんかお腹空いちゃって……!」 えへへって笑いながらお腹を両手で触って
胤角みかん:「……!!!! 」
胤角みかん:「……し、しかたないわね……!! 絶対だからね、これもウソだったら、もう知らないからっ……!!」目逸らしながら口元がゆるんで
霧下みゆき:「よかった!もう、嘘なんかつかないよー?……じゃあちょっと待っててね!」
胤角みかん:「……ん」うれしそうにソファであしパタパタ
霧下みゆき:この後情報設備をサポートスタッフのメンバーに携帯で色々聞きながら弄り回して、旭市のデータベースをくまなく調べた!
霧下みゆき:あとついでに手当キット調達までしてもいいかしら?
GM:購入判定まだだったよね
GM:いいよいいよ!
霧下みゆき:まだです!すぐに終わらせてアレン君にバトンタッチだ
霧下みゆき:11dx+1 難易度8!
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[2,2,3,4,4,4,6,7,7,9,10]+3[3]+1 → 14

霧下みゆき:ゲット!終わり!

GM:ではシーン継続でアレン君の番かな!
アレン・ガステール:北条さん難易度14かな?コネと砂の加護使って足りない分は財産点でどうにかってところかしら…
GM:ダメなら侵蝕余裕あるし次の日に持ち越しというのも手だ!
GM:準備おっけーなら判定どうぞよ!
アレン・ガステール:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,4,5,5,7,8,10]+2[2]+1 → 13

アレン・ガステール:あ、これならなんとか!
アレン・ガステール:財産点1足して抜きます!
GM:OKOK!ではでは
北条政信について3

北条は聖杯により自身の目的に呼応する”適応者”となる市民を選別した上で覚醒させ、
無血でセルの戦力を巨大化させた上で東雲市をはじめとした近郊都市を手中に収める算段のようだ。
もし最大出力で聖杯が起動した場合、東雲市セルは三日と持たず押しつぶされ、遠からず近郊都市は彼の手に落ちるだろう。

GM:通常、オーヴァードとして覚醒可能な適合者を判別するのは難しく、すべての人間に対しそれを確認するのは現実的ではないのですが
アレン・ガステール:手段は穏便だけどかなりやっかいな…
GM:北条は聖杯の力を利用してそれをやろうとしている、というところですね…!
GM:北条の情報は以上で打ち止めです

料理店

アレン・ガステール:みゆきとみかんがごはんを楽しんでいるだろうその同時刻。
アレン・ガステール:アレンは普段から手伝いで出入りしている料理店の裏にある作業場にいた。
アレン・ガステール:不気味な赤黒い染みと血の匂いが染み付いた作業台には横たわる1人のオーヴァード。彼は生きてはいるが何らかのエフェクトの効果か深い眠りの中にある。
アレン・ガステール:「……筋肉と脂肪の付き方のバランスよし、それに年齢もなかなか若い。これなら十分だろう」それを見下ろすアレン・ガステールがにやりと笑う
アレン・ガステール:どことなく上機嫌な彼はモルフェウスの力を使いまず真っ白な作業用のエプロンを作り出す、
アレン・ガステール:「血生臭いと嬢ちゃんに文句を言われたら適わないからな…」慣れた手つきでそれを装着すると次は道具の作成にうつる
アレン・ガステール:ギラギラと刃が光る牛刀、骨を絶つのに使う巨大なノコギリ……見るからにおぞましい器具の数々が作業台の横に並べられていく
GM:まるでマグロ解体のような大掛かりな道具…!
アレン・ガステール:そう、これから作業台の上の彼は情報のための返礼品、尊い犠牲となるのだ。
アレン・ガステール:「……さてと、お前も気の毒にな。うっかり俺に目をつけられたばっかりに」
アレン・ガステール:「でも、考えてみろ。牛や豚が可哀想だなんだ吐かすやつがいるにも関わらず人間はその肉を食べるのやめないだろう?……まあ、そういうことさ」そう言って手近にある牛刀に手をかけたところで
FH幹部:FHの端末が鳴る
FH幹部:『頼まれていた情報、用意しておいたよ。お取込み中だったかな』
アレン・ガステール:「……おっと、これからってところなんだが」手をかけた牛刀を起き端末を手に取る
「ああ、助かる。……ちょうどアンタのところに送る返礼品の準備をしていたところさ」

FH幹部:『そうか、”解体中”だったか…邪魔してすまないね』電話越しにも感じられる笑み
アレン・ガステール:「ああ、なかなかの上物だ。期待していてくれよ」アレンの口元にも自然と笑みが浮かぶ
FH幹部:『しばらく禁欲的な生活をしていたからね……久々の肉が楽しみだよ』
FH幹部:『それはそうと、情報のほうは端末に送っておいた。そちらの地域も中々に面倒なことになっているようだな』
FH幹部:『北条と月島の縄張り争いには興味はないが、君の仕事が滞ってしまうのは困るからね。上手くやってくれよ』
アレン・ガステール:「さすが、いつも情報提供感謝してるよ幹部様。……みたいだな、俺も商売の方に手を尽くしたいのにこっちの方に駆り出されちまっててんてこ舞いさ」やれやれと首を横に振る
FH幹部:『ああ、君たち一家のような人間がいるから俺たちもやっていける。これからも持ちつ持たれつで行こうじゃないか…』
アレン・ガステール:「イエス、サー」
「……ああ、こちらこそ。アンタみたいにうちの商品を心待ちにしてくれるお客様がいないと俺達一家も食いっぱぐれちまうからな」冗談めかしく

アレン・ガステール:「……あーあ、思ったより厄介そうだなこりゃ」連絡が終わったあと情報を確認していつ商売に戻れたもんかと溜息を付く
アレン・ガステール:「……まあ、いい」アレンは先程置いた牛刀を手に取り
アレン・ガステール:「どうせ、セルでの合流までもう少し時間があるんだ……これを済ませてから行っても遅くはないだろう」そう言って牛刀を構えて
アレン・ガステール:「……Good bye,いい夢を」牛刀が振り下ろされるところでシーンエンド!

ミドル7 2日目前半

GM:情報共有+プロキオンセルに乗り込むかも?というシーンですね、全員登場どうぞ!
胤角みかん:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 3[3]+70 → 73

不動儚:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 10[10]+71 → 81

霧下みゆき:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 3[3]+80 → 83

アレン・ガステール:1d10+59
DoubleCross : (1D10+56) → 3[3]+59 → 62


東雲セル アジト

霧下みゆき:アジトの襲撃から一日が経過した
霧下みゆき:翌日の朝、情報を整理するためアジトのいつもの部屋に集まったメンバーが見たのは
霧下みゆき:「……ん……すぅ……」 ソファに座りながらすやすやと眠るみゆきの姿だった!能力の制御が出来ていないのか、≪虹の香り≫で甘い匂いを漂わせている
胤角みかん:「……あ……もう……アタシのことはいいから、さっさと帰って寝ればよかったのに……」先に来て自分のジャケットかけた後、一度部屋から出ていく
不動儚:『あら…まぁ……』
『…寝ていらっしゃいますね…?』そろりと部屋に入り

不動儚:『……他の御二方もそうですが、私が休養を摂っている間ようく働かれていましたものね』にこにこと
『……少しお眠りなさい、みゆきさん』髪を軽く撫でてから部屋の明かりを少し絞る

霧下みゆき:「んぅ……ふふ……」 こっくりこっくり舟を漕いでたけど髪を撫でられてちょっとだけ気持ちよさそうにした
不動儚:『子守唄は要るかしら…』
『ふふ…ねーんねん、ころりよ…』ソファ空いたスペースに腰掛けて

霧下みゆき:「……すぅ……すぅ……」 儚ちゃんの肩に頭を預けて穏やかな表情で寝てる
アレン・ガステール:「……よう、来てるか?」部屋に入ろうと扉を開けて
「……」部屋に充満する甘ったるいに気付いて眉をひそめる、別に嫌いな匂いというわけではないけど

胤角みかん:「……ん、来てるけど」アレンくんの後ろからひょっこり
アレン・ガステール:部屋の中を確認して寝てるみゆきちゃんと子守唄歌ってる儚ちゃんの顔を交互に見る
胤角みかん:「……こんな様子だから、まずは起こさないと。」微笑んで
不動儚:『…!』2人に気づいて顔を上げて
『しーっ…』唇に人差し指を当てる

不動儚:『……あと、五分だけ。』
『寝かせてあげましょう?』微笑んで

アレン・ガステール:儚のしーっにアイコンタクトで答えて
「……よっぽど頑張って駆けずり回ったか、やれやれ」小声で呟いて近くの椅子に腰掛ける

胤角みかん:「そういうの、はじめは5分って言うけど、30分くらいになるやつでしょ」
アレン・ガステール:「じゃあ今すぐ叩き起すか?」肩すくめて
不動儚:『まあ、そうですか?』小声で
『…出来るだけ、優しく目覚めさせて上げたいのですが…』

胤角みかん:「叩き起こすのもちょっと……じゃあ、アタシがやる。起きるまでは寝てていいから。」
胤角みかん:「……(んん……しかし無防備でかわいい寝顔してわねコイツ……)」ゆっくりみゆきちゃんに近付いて
胤角みかん:「……みゆき。みゆき。ねえ、みゆき?」ほっぺつついて
胤角みかん:「……起きないの? じゃあ、イタズラしちゃうけど、いーい? 」
霧下みゆき:「……ん、ふ……?」 名前を呼ばれてぴくっと揺れて
胤角みかん:「……(起きてないし、ちょっとだけ……ちょっとだけなら起きないでしょ……)」
胤角みかん:「……おねーちゃん……」おずおずとかるく抱き着いて、他の人に聞こえないように耳元で囁いて
霧下みゆき:「…………!!」 ビクンッと大きく肩を震わせて
胤角みかん:「……!! (聞こえて……ないよね……? )」びくっとビックリして下がる
霧下みゆき:「はぁ……い……?」 まだ寝ぼけてる感じだけど一瞬で目を覚まします
胤角みかん:「(……よかった。聞こえてないみたい。)」
胤角みかん:「……ん、おはよ。いい夢見れた? 」
不動儚:『あら…』
『一体どんな業を…』目を丸くして

アレン・ガステール:「おお……」黙って事の顛末見守ってたけど感心して声が出る
胤角みかん:「ふふ、ヒミツ」
霧下みゆき:「あぇ……みかんちゃん?儚ちゃんも……アレンくんまで。どうしてわたしの部屋にいるの?」 ぼんやりしてみんなを見てる
胤角みかん:「もう…アンタの部屋じゃないでしょ…ここ、セルのソファよ? 」
アレン・ガステール:「おう、おはよう……。いや、いつからアンタの部屋に……まだ寝ぼけてるなこりゃあ」
不動儚:『お早うございます、おねえさん』
『…まあ、ここは会議室ですよ』

霧下みゆき:「…………???」 目元をこすって
霧下みゆき:「あ……!ほ、ほんと……!ほんとね……!?や、やだ、わたしったら……!」 恥ずかしそうに頬に両手を添えて
不動儚:『随分とお疲れのようでしたから…すみません、私が休んでいる間に』
『緊迫した状況下でなければ、もう少し寝かせてあげたかったのですけれど…』伏し目がちに

霧下みゆき:「ううん、そんなゆっくり寝てる場合じゃないもの……!ごめんね、おはようみんな……!」
胤角みかん:「……がんばってくれてたし、仕方ないんじゃないの。 今度はベッドで寝なさい。風邪ひいても知らないから。」
霧下みゆき:「ほんとは帰ってちゃんとベッドで寝るつもりだったのぉ……!でも色々してたらいつの間にか寝ちゃってて……!」
胤角みかん:「(……ホントはもうちょっと寝ててくれてよかったけど……みゆきの匂いスキだし……)」
アレン・ガステール:「ちょっと待ってろ……」椅子から立ち上がって一瞬部屋から一度出る
アレン・ガステール:出ていったと思ったらすぐに戻ってきて
アレン・ガステール:「ほら飲め……嫌いだったらすまん」そう言ってどこから持ってきたのか眠気覚ましの缶のカフェオレくれる
霧下みゆき:「わ……ありがとう、アレンくん。好きだからだいじょうぶよ」 嬉しそうに笑いかけて受け取る
アレン・ガステール:「そうか……コーヒーは入れたての方が美味いが生憎機械も何もないからな」みゆきの返事にちょっと笑い返して席に戻る
胤角みかん:「へえ……意外と気が利くんだ。 アタシにアップルパイを買ってきてくれはしないのに。」
アレン・ガステール:「アップルパイ?なんだ好きなのか嬢ちゃん」
胤角みかん:「ん、まあ、そう……ね(バカにされないか考えて) おかしは美味しいから……人肉と違って。」
アレン・ガステール:「ハハ……嬢ちゃん食べたことのないものの味までわかるのか?」
胤角みかん:「土なんてたべたことないけど、たべないしおいしくないでしょフツー…そういうこと。」
不動儚:『まあ…私はどうしましょう…』少しきょろきょろして
『…そうです、おねえさん!手を出して頂けますか?』

霧下みゆき:「え?何かしら儚ちゃん……?」 缶の蓋を開けようとして、お願いされたので先に手を差し出す
不動儚:『…ええと、確か…』 みゆみゆの片手を両手で包んで
不動儚:『疲労に効くつぼ、だとか…ふふ、家にいらしたお医者様が教えてくれたんです』
『……徹夜で制作に当たる時に重宝して…』 手馴れた感じでふにふに手を揉む

霧下みゆき:「ぁ……っ、ん……ぅ……。わ、わ、きもちいいわ……!ありがとう、おねえちゃん嬉しい……!」 気持ちよくて一瞬変な声出しちゃいそうになった
不動儚:『…その』
『私…気が利いた性格なんてしてなくって…こんなことしか。…喜んでいただけたでしょうか?』上目がちに

霧下みゆき:「そんな、全然!とっても嬉しいし気持ちいいし……!ふふ……儚ちゃんかーわいい……」 にこにこと笑いながら儚ちゃんの頭撫でてあげる
不動儚:『まあ!それは…嬉しいです』
『此方こそ有難うございます、おねえさんっ』ぱっと微笑んで

胤角みかん:「……っ!!」みかんジャッジ・・・OUT! みゆきちゃんにかけてたジャケットとる
霧下みゆき:「ふふ……ちょっと恥ずかしかったけど、こんな風にみんなに労わってもらえるなんて……え、えぇ!?みかんちゃん!?どうして!?」 がーんって顔して
アレン・ガステール:「(……あーあ)」また妬いてるな?と思いながら眺めてる
月島清志郎:「…失礼、お邪魔するよ」和気あいあいとしていた部屋に、ひとりの男が入ってくる
胤角みかん:「知らない!! ほら、セルリーダー来たんだし、さっさと仕事のハナシでしょ!? 」ぷんすこ
霧下みゆき:「うぅ……なんで怒ってるのぉ……?おはようございます、月島さん……」
アレン・ガステール:「おう、リーダーか」そっちを振り返って
月島清志郎:「ふむ、みんな無事に揃っているようで、何よりだ」全員が楽しそうにしているのを確認し、薄く笑みを浮かべる
月島清志郎:「その余裕を見るに、事前調査は一通り、といったところかな」
不動儚:『月島様!』
『ええ、ええ…お身体の具合は如何ですか?』

不動儚:『…調査の方は勿論』付け加えるように
月島清志郎:「良くはないね。傷が深いのもあるけど、直りが遅いのは”ヘカトンケイル”の能力かもしれない」
アレン・ガステール:「ああ、お望みの情報かはわからないが少しばかり新しい情報を持ってきた」
月島清志郎:まだ下半身がおぼつかないのか車椅子を漕ぎながらリーダー席につく
霧下みゆき:「……ん、よしっ……!」 ちょっとだけしょんぼりしたけどアレンくんから貰ったカフェオレを飲んで、首をふるふるして目を覚まさせる
霧下みゆき:「大丈夫かしら……お姉さんちょっと心配だな。調査はちゃんと出来たけど」
月島清志郎:「頼りになるお肉屋さんだ…情報共有といこうか」
月島清志郎:「みんなも準備はいいかい」
霧下みゆき:「はぁい」 会議室の席に座る
胤角みかん:「じゃ、アタシは作戦の役に立つような情報じゃないからパス」
不動儚:『まあ、ご無理をなさらぬように…』
『…はい、しっかりと出来ております』

アレン・ガステール:「ああ、いつでも」
胤角みかん:「もちろん準備はおっけー。情報は三人から聞いて。あ、儚は休んでたみたいだし、二人? 」
不動儚:『ええ、少し体の方が…参ってしまいまして』
『ですから、あれんさんとみゆきさんのお二人ですね』

月島清志郎:「うん、それじゃあ、アレンから情報をお願いするよ」
アレン・ガステール:「ああ」
「俺は北条政信についてもう一歩踏み込んで調べてみたんだが……これがどうも厄介そうでな」

アレン・ガステール:そう言って送られてきた情報の資料を提示するよ!
アレン・ガステール:じゃあ内容はさっきの通りで
霧下みゆき:「これはマスターオーダーの……計画?」
月島清志郎:「なるほどね…」ディスプレイに表示された内容を見る
月島清志郎:「わかっていたことではあるけれど……これは使わせるわけにはいかないね」
アレン・ガステール:「順調に勢力を拡大してるらしいな……ああ、使われたが最後既に痛手を負っているうちじゃあとても持ちこたえられない」
不動儚:『…ふむ』
『聖杯には斯様な力が…』

胤角みかん:「この"適応者"っていうのは、オーヴァードの資質があって、かつ"マスターオーダー"に賛同する人間ってこと? それとも聖杯のチカラでコントロールでもすんの?」
霧下みゆき:「どう……なのかしら?聖杯は奇跡を起こすということ以外まだよく分かってないのよね……」
月島清志郎:「洗脳が好みの手合いじゃないからね、前者じゃないかな」
アレン・ガステール:「恐らく前者だろうな。聖杯についてはわからないことが多すぎるが……さて」
胤角みかん:「ふーん、なるほどね。そんなに賛同者がたくさんいると見込んでるワケ。」
月島清志郎:「聖杯の巨大な出力を利用した計画…でも、裏を返せばその出力を削れば交渉の余地が出てくるわけだ」
胤角みかん:「(……聖杯のチカラ、そしてデメリットについては、プロキオンセルの情報で明らかになるかな……。)」
霧下みゆき:「洗脳でも言いくるめでもした方が楽だと思うのだけど、変な人ね?マスターオーダーって」
月島清志郎:「確かにそうだね。ただ、洗脳も万能ではないからね。彼にとってはこのほうがやりやすい、といったところだろう」
不動儚:『北条様は…私が在籍していた頃から、そのような御方でした』
『……しかし、聖杯なぞ使う程だとは…』考え込むように

霧下みゆき:「んー……そういうもの?」 えへって笑って首傾げ
月島清志郎:「僕や霧下さんには縁遠い世界かもしれないね。だが、理解することはできる」
月島清志郎:「”絆”で思いもよらない力を生み出してくる…そういう厄介な手合いを、僕はUGNでたくさん見てきた」
胤角みかん:「ふーん……"絆"ねえ……」
アレン・ガステール:「手荒な真似はしない、ってスタンスなんだろう。強制じゃなく自ら賛同してもらうことは奴にとってはそれなりにな意味のあることのさ」
霧下みゆき:「んんー……あ!自ら賛同って言われると確かに分かるかも……!」 
月島清志郎:「ふふ、話が逸れたね。それじゃあ、霧下さんの情報も聞こうか」
霧下みゆき:「月島さんがそう言うなら、警戒していこうかしら……はぁい。わたしの情報はね」
霧下みゆき:パソコンにメモリを挿入して、モニターに旭市のデータベースのコピーを映し出す
霧下みゆき:「旭市のデータベースを見て忘れ形見の行動記録を確認してみたの」
不動儚:『郁さん…』ぼーっとモニターを眺めて
月島清志郎:「”忘れ形見(メメント)”佐倉郁の情報か……」
霧下みゆき:「大体は予想通りな記録なんだけど、でもほら……この部分だけ、不自然に記録が抜け落ちてるのに気付いちゃったのよ」
霧下みゆき:「この間に彼女が何をしているのか調査して貰ったんだけど、形跡は全部消されてて……」
月島清志郎:「……よく気付いたね。まったく、君を相手に悪いことはできないな」 冗談を飛ばす
霧下みゆき:「うふふ、別に悪いことしてもお姉さんはみんななら何でも許してあげれるから心配しないで?」
霧下みゆき:「今回の作戦に直接関係あることかどうかは分からないけど、わざわざ情報が消されてるのは怪しかったから……一応報告しておきますっ」
月島清志郎:「君が味方で良かったよ……現時点では何とも言えないが、気には留めておくべき情報だね」
霧下みゆき:「うんうん!重要かどうかは分からないけど、覚えておきましょっ」
胤角みかん:「(みゆきが許してもアタシが許さないけど)」
アレン・ガステール:「……ん?どこだ……あー……?あー、なるほど?」首傾げつつも
「奴は北条とは個別に動いているって話だったな。たしかに北条から隠れて何かをしているって可能性も捨てきれない話だ」

霧下みゆき:「そこそこっ」 モニター指差し
アレン・ガステール:「…あー!それ!」うなづいて
胤角みかん:「聖杯の横取りも考えてるかもね。"マスターオーダー"の欲望って共感できるかビミョーそうだし」
霧下みゆき:「実はマスターオーダーのことが嫌いで、裏切る準備を進めてる……とかだったら都合がいいのだけど」 冗談っぽく笑って
不動儚:『……そうですね?もしかしたら…』
『(彼女の個人的な事情、ですから…あまり語らないでおきましょう)』

アレン・ガステール:「ハハ、それなら願ったり叶ったりなんだが……」おかしそうに
月島清志郎:「そのあたりのことは、嫌でも追々明らかになるだろう。今は……少し、リスクをとって敵の懐に飛び込む必要がありそうだ」
霧下みゆき:「まだ分かんないけどねー……ふふっ。じゃあ、事前調査も十分だし……いよいよ、ってこと?」
アレン・ガステール:「潜入、だな……こればかりはあまり得意分野とは言えないが」
月島清志郎:「大丈夫、そのためにスペシャリストをこのセルに置いているのだから」
胤角みかん:「ふー…やっとアタシの本領発揮ね。 ま、潜入って言っても、見つかったら潰せばバレない訳だし? 」
霧下みゆき:「もう、そんな物騒な潜入だめよ?ふふっ、お姉さんに任せて!」
不動儚:『私は皮が……あ』
『いいえ、みかんちゃん先生直伝の変装術がありますから…』

霧下みゆき:「任せて……欲しいんだけど、あの、ちょっと……」 言い辛そうに椅子から立ち上がって
胤角みかん:「ふふん」儚ちゃんに先生って言われてうれしそうに
アレン・ガステール:「そうか、見つかったら潰す……シンプルでいい」
「……なんだ、策でもあるのか?」みゆきちゃんを見て

霧下みゆき:「うぅん、策とかそういうことじゃないんだけど……!えっとね……!」 ちょっとあわあわして
胤角みかん:「……? 」
不動儚:『はて…?』
胤角みかん:「ちょっとらしくないんじゃない? なにかあるなら、言ってみれば? 」
霧下みゆき:「向かう前に、シャワー……浴びてもいい?おねえさん、昨日結局入らずにここで寝ちゃったから……ちょっと汗臭くて……」 少し恥ずかしそうに笑みを浮かべながら、自分の体を腕で抱いてる
胤角みかん:「…そ、そんな、聞かなくても、い、いってくればいいでしょ…!! 」
霧下みゆき:「だ、だってもう今からすぐに行くのかなって思ってぇ……!」
胤角みかん:「……んん、もう……待ってるから。 大丈夫。」
不動儚:『あら!湯浴み…ですか』
『勿論ですよ、みゆきちゃん。いってらっしゃいまし…』笑って

アレン・ガステール:「……はあああ、さっさと行ってこい。ああ、待っててやるからほら」盛大にため息ついて手で行ってこいのジェスチャー
月島清志郎:「ああ、そう焦っても仕方ないからね……ピンチの時ほど余裕をもって……大切なことさ」
霧下みゆき:「あーんごめんね、ごめんね……!ありがと、すぐに戻ってくるから……!」 照れ照れ笑いながら≪猫の道≫を使用、霧の中に走って消えていく
胤角みかん:「(……別に、そのままでよかったけど……)」

”プロキオン”セル本部前

GM:旭市、某所。人里から離れた郊外にそれはあった。
GM:”プロキオン”セル本部、多くの非オーヴァードを抱えるFHでも異例のセル。
GM:とはいえ、まったく警備体制を敷いていないわけもなく、何か大きな騒ぎが起きれば、すぐに別のセルから増員が飛んでくることは想像に難くない
GM:そんな場所に、みなさんは来ています
霧下みゆき:「ここみたいね?」
不動儚:『ふむ…』
『初めて来ましたが…此処が、ですか』

胤角みかん:「ん、そうみたい。人気のない結構静かなとこね? 騒いだらすぐ見つかりそうかも。」
アレン・ガステール:「そうだな……さて、どうやって入ったもんか」
不動儚:『……さて、如何様にして入ったものでしょう…』
『皮…変装…様々なやり方がありますね』

胤角みかん:「皮はダメって言ったでしょ!!」ひかえめぷんすこ
霧下みゆき:「あら、そんなの決まってるじゃない」
アレン・ガステール:「決まってるってのは?」
霧下みゆき:「正面から普通にお邪魔させてもらいましょ?」 と正面入り口の方に軽い足取りで向かっていく
胤角みかん:「ちょ、ちょっと…!? 」
不動儚:『みゆきちゃん…?』
アレン・ガステール:「おいおい……マジか?」
霧下みゆき:「もう、そんなとこで立ち止まって……おいてっちゃうわよ?ほらみんな来て来て!」 小走りで向かって
不動儚:『あら、ええ…』困惑した様子で歩いていく
アレン・ガステール:「……ほんとに上手くいくのかそれ?」呆れたように首を振ってついてく
胤角みかん:「もうっ……かってにっ……!!」フード深くかぶって角隠してついていく
警備員:入口には警備員が立っている
霧下みゆき:「ふふ、こんにちは!いつもご苦労様っ」 まず普通に警備員さんに笑顔で挨拶しにいく
警備員:「ええ、こんにちは……ん、この施設の方ですか?」
警備員:訝し気にこちらを見ている
不動儚:後ろでニコニコして待ってるぞ
霧下みゆき:「施設の方って……もう、わたしのこと忘れちゃったの?みゆきよ、みゆきー。この前も一緒に遊んだじゃない」
と、警備員の目をじっと見つめて≪竹馬の友≫を使います。みゆきから発せられてるフェロモンから友人だったという幻覚を見せる!

GM:ではでは、このセルの構成員はレネゲイドへの対策として種々の装備をして任務にあたっているのですが
GM:それが効果を発揮するのも普通のオーヴァード相手の話。〈交渉〉判定で達成値25も出せばにべもないでしょう
霧下みゆき:一筋縄ではいかん相手だった!テンプテーション+コンセントレイトでいきます!
GM:おけおけ!
霧下みゆき:11dx+13@7
DoubleCross : (11R10+13[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,6,6,6,7,8]+10[5,9]+10[8]+10[9]+3[3]+13 → 56

霧下みゆき:はぇーすっごい…(ドン引き)
霧下みゆき:この達成値…もう片想いしているレベルでは?(?)
警備員:「ん……ああ、そうだった。こんにちは、みゆきさん」瞳孔全開
霧下みゆき:「……?どうしたの?みゆきさんだなんて……いつもみたいにみゆきちゃん♡って呼んでくれないの?」 警備員さんに体を密着させて囁いてくる
胤角みかん:「……!!」ギリッ
警備員:「あ、ああ、もちろんだよ、みゆきちゃん♡」
GM:警備員はデレデレになっている!
霧下みゆき:「ふふっ、そうそう……それでいいの」 ニタァ…と笑って
霧下みゆき:「少しお仕事で用があるんだけど、じゃあ入れてくれる?こっちのみんなはわたしの友達なんだけど、大丈夫かな?」
警備員:「もちろん…ほかでもない君のためだからね…!」
アレン・ガステール:「(マジかよ……)」哀れな…って顔
霧下みゆき:「わぁ、ありがと!君のためだなんて……嬉しいなっ」 笑顔で抱き着いてしばらくほっぺたに何度もキスしてる
警備員:「ははは、やめてくれよこんなところで、みんな見てるじゃないか……」
不動儚:『まあ…情熱的ですね』めをまあるくして
アレン・ガステール:「……まあ、それはそれとして入れてもらえるってならお言葉に甘えるがな。警備ご苦労さん」
不動儚:『…お仕事、ご苦労様です』微笑んで
『素晴らしい働きぶりですね?殊勝な心がけです』

警備員:「いえいえ、みゆきちゃんのお友達とあれば」瞳孔が開いている
GM:警備員はセルの中へみなさんを案内していく
胤角みかん:「……っ……!! ……みゆき、はやくいきましょっ……!! 」袖ぐいっと引いて抱き着いてひきはがす
霧下みゆき:「あっ、みかんちゃ……もう、せっかく楽しいとこだったのに……」
胤角みかん:「……うるさい、ばか」めちゃくちゃ不機嫌でむすーっとして歩く
霧下みゆき:「ふふっ、ごめんねごめんね?でも簡単に入れてよかったでしょ?」 困った笑顔でみかんちゃんと手を繋いで歩いていく
胤角みかん:「……よくないし……」もうやらないようにぎゅっと握って逃がさないようにしながら、小声でつぶやいて
GM:ではでは、セルの潜入に成功したところで
GM:判定が2つできますね
GM:聖杯について詳しいことを調査するなら情報:FHで難易度は8
GM:聖杯の在りかを調べるなら知識:レネゲイドで難易度は10です!
胤角みかん:2dx+1 聖杯について
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+1[1]+1 → 12

霧下みゆき:聖杯の在りかについて調べます!レネゲイドの専門書もつかっていく
霧下みゆき:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,3,3,3,6,7,10]+6[6]+2 → 18

霧下みゆき:いけるわ!
GM:両方いけた!
GM:では情報を
聖杯について

実験記録によると、聖杯は6つに分けて子供たちに埋め込まれたという。
ただし聖歌を含め、既に3人は佐倉が確保しているようで、奪還は現実的ではないだろう。
6つ分の出力があれば近隣都市に止まらない範囲に影響を与えることができると推算されている
逆に3つ分では影響は旭市、東雲市程度のエリアに止まるため、北条は最大出力での起動を狙っているようだ

聖杯の在りかについて

聖杯のものと思しきレネゲイド反応が3地点から観測できる。


1. 湾岸地域(東雲市)
港町であり、市内の企業や官公庁が使っている倉庫などが立ち並ぶ。アレンの会社の倉庫もここにある。

2. 繁華街(旭市)
市の内外から多くの人が訪れる地域の中心。飲食店、百貨店などの施設が立ち並ぶ。
ゲームセンターは学生をはじめ大きな盛り上がりを見せている。

3. 旧工業団地(東雲市)
かつて工場が立ち並んでいた地区。建物は当時のまま残っており、新たな利用者が現れないため行政にも放置されている。
付近の学校に通う不良のたまり場となっており、一般市民は寄り付かない。

GM:とりあえず以上!
霧下みゆき:にゃるにゃる…!
GM:他に調べたいこととかあれば答えるかもしれないけれど、GMからの提示はこんなところです

”プロキオン”セル内部

胤角みかん:「……残るは3つ。はんぶんは既に確保されてる……。時間はないんじゃない。」
胤角みかん:さっきのみゆみゆの一件でまだおこってるのか、見つかった資料を投げて情報共有
霧下みゆき:「わっ、投げたらばらばらになっちゃう!でもあと三つも残ってるならまだ間に合うわ。焦らずいきましょ?」
不動儚:『ふむ、ああ…』
『…郁さんですか』

不動儚:『彼女も仕事が疾いですね』
アレン・ガステール:「(……おう、怖い怖い)」
「……じゃあこっちは残り3個、なんとしても手に入れたいってところか」資料拾って読む

霧下みゆき:「その残り三個の居場所はここみたい?東雲市に二つと、旭市に一つ、かな?」 モニターのマップに反応が赤く示されてるのを見せて情報共有だ
胤角みかん:「まだ間に合う? どうだか。 向こうの手際のよさを鑑みるに、急がないと交渉にもならなそうだけど。」反抗期(?)なのでとりあえず反論しているだけ
不動儚:『ええ、ですから……ここからは手分けしての行動になりそうですね』
アレン・ガステール:「まあ、そう尖るなって嬢ちゃん。……ああ、そこのはうちが使ってる倉庫の傍だな。周辺のことはなんとなくわかる」モニター指差しながら
霧下みゆき:「そうねー、その方が間に合いそう……じゃあアレンくんにはそこに向かってもらいましょ!」 言いながら後ろからみかんちゃんに抱き着いてる
胤角みかん:「地理がわかってるなら、アレンが適任だしね。異論はないわ。」むすっとしながら抱き着かれるのを拒否まではしない🍊
アレン・ガステール:「了解。他はどうする?」
不動儚:『みかんちゃんやみゆきちゃんは…何処か向かいたい場所はありますか?』
霧下みゆき:「旭市の繁華街と、東雲市の元工業地区ね?そうねぇ……東雲市の方が場所的には知ってるから行きやすいけれど」 みかんちゃんにむぎゅむぎゅうりうりしながら
胤角みかん:「別にいきたいとことかないわ」「……そんなことされても、許さないし……」とか言いながら、まんざらでもない子
アレン・ガステール:「(……チョロい)」頬杖つきながらほだされそうなみかんちゃん眺めてる
不動儚:『そうですか…然らば、私は旭市の地点に向かわせていただいても構いませんか?』
不動儚:『私も彼処は…土地勘がありますから』
霧下みゆき:「ふふ……。そうね、じゃあ儚ちゃんは旭市の方をお願い!おねえちゃんは工業団地の方行ってみるね」
アレン・ガステール:「ああ、たしかに。良秀はこちらにいたことがあるから適任だろう」
胤角みかん:「ん、別にいいけど……そこはあっちの管轄だしあぶないと思うけど、ひとりでいいの? 」
不動儚:『ええ』微笑んで
胤角みかん:「……そ、ならいいけど。」
霧下みゆき:「あら、心配なのね?みかんちゃん、儚ちゃんについていってあげる?」
胤角みかん:「別に心配とかじゃないし。失敗されたら困るのはアタシたちだからってだけ!!」
不動儚:『ご心配無く。…ふふ、腕には覚えがありますから』見栄を張って見る
『……あら、そうなのですか?』

霧下みゆき:「えー?一つでも手に入れば向こうの邪魔にはなるんだから、儚ちゃんが失敗しても一応何とかはなるのに……?」 意地悪っぽく笑ってる
胤角みかん:「……ぐ……! 違うと言ったら違うから!! 」
アレン・ガステール:「腕に覚えがある、か。そりゃあ頼もしい」ふっと笑って
「……やれやれ、じゃあそういうことにしとこうか」からかうように

不動儚:『…くすくす』
『ええ、そう致しましょう』口に手を当てて

霧下みゆき:「うふふ、ごめんね?おねえちゃんにはそう見えちゃって」 くすくす笑って
胤角みかん:「そういうことも何も、そういうことだから!! 」「そんなヨユウそうに構えてて、失敗したらただじゃおかないから」
霧下みゆき:じゃあ情報も集めたしプロキオンセルからそろそろ脱出しよう!
不動儚:お邪魔しました!!

ミドル8 2日目後半 聖杯探索1

GM:シーンプレイヤー:アレン・ガステール
GM:登場どうぞ!
アレン・ガステール:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67


倉庫街

GM:東雲市、某所。あなたにとっては見慣れた倉庫街がいつものように街の片隅に佇んでいる
アレン・ガステール:「さて、この辺りにいるって話だが……」レネゲイドの反応を辿るか…3人おるからプロフィール絞って探すってのは難しそうやもんね
GM:このあたりのレネゲイド反応はですね
GM:圧倒的に強いのが一か所
アレン・ガステール:どう考えても:うちの倉庫
GM:そうだよ!
アレン・ガステール:「いや、まさか……そんなことってあるか……?」考え込んでから
アレン・ガステール:「……否定はできない」その体躯に見合った大きめの溜息をつく
アレン・ガステール:「一応商品を確認しておくか……」所有している倉庫の方へと脚を向ける
GM:では倉庫!
GM:いつものように従業員たちが商品の運び込み、運び出しをしている
アレン・ガステール:聖杯って所有者が死んでた場合も機能するものなのかとかボーッともしもの場合を考えながら中へと入る
GM:そうね、運び込まれる商品も全部が全部死んでいるわけではなく
GM:仮死状態だったり、場合によって生きたまま運び込まれるものもいる
アレン・ガステール:そうよね冒頭では可哀想な人達の声がしてたもんね!
アレン・ガステール:「……お疲れさん……ああそっちは後で見に行く」従業員に適当に労いの声掛けつつ商品リストを手に取る
従業員:「お疲れさんです、旦那。何かあれば何なりと」
アレン・ガステール:「ああ、少しばかり捜し物をしていてな…… まさかとは思うんだ」
それと照らし合わせながらコンテナの商品を確認していく
聖杯持ちって特別レネゲイド反応が強かったりするのかしら?

GM:そうね、そうとも限らないけれど
GM:聖杯みたいな遺産を宿している特別なオーヴァードであれば、人肉としても最上級の評価がつくことは想像に難くないですね
アレン・ガステール:なるほど!では
アレン・ガステール:「なあ、一ついいか?」 従業員の彼に声をかける
従業員:「なんでしょ?」
アレン・ガステール:「最上級のグレードの商品が入荷されたって言ったな?……そうだ、あのコンテナ。詳しくどういう商品か聞いてなかったが」って聞いてみる
従業員:「アレですかい?それならまだ上物を保存してる区画に残ってると思いますけど」
従業員:「中身は若い女ですよ。それも覚醒して日が浅く余計な筋肉がついてない、相当に強力なオーヴァード!」
従業員:「まあ強力、つってもろくに戦闘の訓練をしていないオーヴァードはチョロいもんだったようですが」
アレン・ガステール:「若い女ね……しかも覚醒して日が浅いのに力の方は相当強力ときたか」口元に手を当ててニヤリと笑いビンゴかと考えるが
アレン・ガステール:「チッ……今からそいつに会わせろ」それは商品として扱えない可能性がある(どころかそんなことしよう物なら絶対みかんに殺される)ことに思い当たって舌打ちしたあと足早に保管されてる区画に向かう
従業員:「へ……? わ、わかりました、すぐに!」 当然疑問に思うが、当主の命令は絶対である
GM:件の区画にたどり着くと、そこにはひときわ厳重な、最上級品用のコンテナがひとつ
従業員:「あったあった、電子ロックの鍵はコレです」一枚のカードキーを渡される
アレン・ガステール:「……おう、ありがとさん。気ィ抜くな、開けた瞬間逃げられたりされちゃあ困る」
一応武器に手をかけながらカードキーを使って電子ロックを外す

GM:問題なくロックは解除され、コンテナを開けることができるようになります
GM:箱の中には柔らかなクッションで包まれるようにして、全身を強化ワイヤーで雁字搦めにされた少女が真っ青な顔で震えている
アレン・ガステール:「(……嬢ちゃんと変わらない年頃か、それもそうか。」
「(あーあ、今にも死にそうって顔してやがる……)」武器から手を離して

???:「~~~~!!……?」
アレン・ガステール:「……そう震えるな、何もしない」武器を床に置くとゆっくり近づいていき肉?の目線の高さまで屈む
???:「……!」近くで見ると威圧感があるのでやはりビビる
アレン・ガステール:どうやっても怖がられることはしょうがないと感じつつそっと手を近づけて口の覆いだけ外す
???:「っぷはっ……た……助けてくれるの…?」
アレン・ガステール:「助ける……助ける……か。外国に売られて怖いおじさん達に料理されなくて済むって点では助かったと言えるかもな」
???:「よ……よかった……」安堵のため息をつく
アレン・ガステール:「……ただし、一つ条件がある」
???:「……?」
アレン・ガステール:「アンタが逃げないで俺についてこれるって約束できるならその拘束を解いてやってもいい、その約束を守っている限りうちの従業員に指一本触れさせないと俺も約束しよう」
???:「あ、え……は、はい……わかりました……」拒否権がなさそうな雰囲気を察する
アレン・ガステール:「……なあに、少しアンタの力を借りたいだけだ。悪いようにはしない」
???:「そ、それならいいんですけど……」
アレン・ガステール:「聞いていたか?こいつは俺が預かる……リストから名前を外しておけ」そう従業員に告げつつ
従業員:「い、いいんですかい旦那!? 出すとこ出せば億は下らない上物ですぜ!」耳打ち
アレン・ガステール:「……俺がそれを理解していないバカだとでも思ったか?いいから外せと言っているだろう」声は荒げないものの人を殺せそうな程鋭い目付きで従業員を睨む
従業員:「へ、へいっ!!わかりました!!」大急ぎで事務室に戻っていく
アレン・ガステール:リーダーからいくら金踏んだくっても足りないやつ
アレン・ガステール:二人きりになったところで肉ちゃんの拘束を解き始める
アレン・ガステール:「……アンタ、名前は?」
???:「こ……香坂、雪乃……です……」
アレン・ガステール:「香坂雪乃……そうか」それだけ聞くともくもくと拘束を外していく
香坂雪乃:「あ、ありがとうございます……」長時間同じ体勢で固定されていたのでおぼつかない足でふらふらと立ち上がる
アレン・ガステール:「おっと……歩けるか?」触ったらまた怖がらせちまうかと考えながら
香坂雪乃:「だ、大丈夫……ひゃっ!」よろけ咄嗟にアレン君の腕につかまる
香坂雪乃:「ご、ごごご、ごめんなさい!?」
アレン・ガステール:「うおっ!?……ああ、わかった。歩けないな?じゃあ文句言うなよ」そう言ったと思うと急に雪乃を抱える
香坂雪乃:「はひっ!? わ、わかりました…っ!」
アレン・ガステール:「暴れんな……別にアンタを食おうってわけでもアンタが約束破って逃げると思ってるわけでもない、外の車までだ」そう言ってそのまま歩みを進める
香坂雪乃:こくこくと首を縦に振る
アレン・ガステール:まあ、逃げようものならその舌を切り落としてタンシチューにって話が喉元まで出かけて引っ込む。泣いて暴れられたら困る
GM:無事に何事もなく車までたどり着いて確保できます!
アレン・ガステール:じゃあ何もなければこの子連れてセルに戻るよ!運転中ぶっきらぼうに一応名前名乗ったりしてた
GM:おっけおっけ!大人しく名前を聞いてくれました
香坂雪乃

聖杯の成長にともなって一か月ほど前に覚醒したオーヴァード。UGNやFHには所属せず、一般人に紛れて生活していた。
シンドロームはモルフェウスのピュアブリード。

GM:他にやっときたいことあるかな!
アレン・ガステール:特に大丈夫!セル行く途中腹減ってるかとかってコンビニでおやつ買ってきてくれたりしてたかもしれない(なんやかんや気使いお兄ちゃん
GM:おけおけ!
GM:ではシーンエンドです!

ミドル9 2日目後半 聖杯探索2

GM:シーンプレイヤー:不動儚
GM:登場どうぞよ!
不動儚:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 9[9]+81 → 90


旭市 繁華街

GM:この地域の中心にして、”シリウス”セルの膝元ともいえる場所。あなたにとってはどこか懐かしいかもしれない。
GM:午後の街の中、交差点を無数の人々が通り過ぎていく。
不動儚:『随分と懐かしい……』
『…もう、二年は来ていませんでしたね』

不動儚:『以前は、二人で…』
昔を懐かしみながら、あゆみはじめる

GM:さすがに二年前の街並みをはっきりとは覚えていないが、以前よりも少し活気にあふれたような気がする。
不動儚:『この辺りも、人が増えました…』
『…何れは何もかも、変わってしまうのでしょうか』

不動儚:『……おや、此処は』
ふと足を止める

不動儚:『此処は…随分前に、郁さんとで来ましたね』
自然と足が画材屋の前で止まる

不動儚:『……』
『(…もう、誰かと来る事もないでしょうか)』

不動儚:『ええと』
GM:デジタル絵画が全盛となった現代ではすっかり数の少なくなった画材の専門店だが、まだ旭市には数店舗が残されていた。
不動儚:『あの時は…』
少しだけ足を踏み入れてみる

GM:当時は北条が潰れそうな店舗に私財を投じたという噂もあったが
GM:それを裏付けるように店頭には、市議会議員でもある彼のポスターが張られている
GM:店内の様子は当時と変わりない
不動儚:『(あの時は…黒の絵具を買いに来たのでしたっけ)』ポスターをちらとみて
『(…今思えば、北条様はだいぶ良くしてくれたのですね)』

不動儚:油絵具のコーナーへと歩みを進める
GM:油絵具のコーナーには、画業には十分な数の色が揃えられている。
不動儚:『(…この店はとても善い、静かで、落ち着いていて……安心するのは何故でしょう、昔を思い出すから?)』
黒の油絵具を手に取る

不動儚:『(在った、以前に買った絵具…品番も、色も同じ。)』
『(…本当は絵具なんて要らないのに、私が寄り道を提案して…)』

不動儚:『郁さん…』
不動儚:絵具をひとつ手に取り、会計に向かう
店員:「いらっしゃいませ」
不動儚:『…すみません、之をひとつ』
店員の前に商品を置く

店員:「ありがとうございます。…一点で500円になります」
不動儚:『ええ……』
500円玉を1つ、会計皿の上を置く

店員:「丁度お預かりします。こちら商品になります」
店員:紙袋に入った絵具を渡す。
不動儚:『…ありがとうございます』
店員に曖昧な笑みを浮かべ、店を出る

店員:「またお越しください」
不動儚:『…』
『さて』
店を出、またあるきはじめる

不動儚:『…』
『ええと、れねげいど反応…を、追えば善いのでしたっけ』

GM:東雲市セルのデータセンターからのリアルタイム分析情報が端末に表示される
不動儚:恐る恐るといったかんじで端末を操作し、確認する
GM:画材屋があるのは繁華街でも人通りの多い場所からは外れた比較的静かな地域。強い反応はより人の多い駅前から発せられている
不動儚:『駅前通りですか』
『ええ、行くしかー……』
ふと、端末を取り落とす

GM:ガチャン!
不動儚:『い、いけな……』
不動儚:『…う、ぁあ……?』
取ろうとしゃがんだ瞬間、頭に激痛が走る

不動儚:『(痛い、痛い…!)』
『(あのとき休ませて頂いたのに、また頭が…)』

不動儚:『(良秀様のお力を暫く使うといつもそう、神経が…感覚が、鋭敏に…)』
冷や汗をぽたぽたと垂らしながら何とか端末を拾う

不動儚:『…だいじょうぶ』
『…いいえ、おとついは出来たんですもの、此度も問題ない…私は大丈夫…』
すこしふらつきながら駅前へと歩く

GM:この時間の駅前は中高生や若い社会人を中心ににぎわいを見せている
不動儚:端末を見ながら歩く
GM:強い反応の源は、おそらく通りのゲームセンターから発せられているようだ
不動儚:『げえむせんたあ…』
『…郁さんとも、行ったことなんてありませんね』 苦笑いしながら

不動儚:ふらつく体を抑えて、ゆっくりとゲームセンターへと進む

ゲームセンター

GM:所せましと並べられたゲーム筐体が目に入る
GM:この日は対戦ゲームのコーナーを中心に大きな賑わいを見せているようだった
不動儚:『……彼処ですか』 店の前に立って
不動儚:『(それにしても…なんて耳障りな。)』
『(煩い、うるさい……雑踏が、光が…刺激が、…脳に響く。)』

不動儚:『……はぁー…』 大きく息を吐き出し、店内へと進む
GM:騒がしい店内には似合わないあなたの容貌に店内の客もちらほらと目を奪われるが、些細なことだ
不動儚:『(…頭が割れそう)』 重い足取りで筐体ゲームの方へ行く
GM:筐体ゲームのコーナーでは、ある一台を囲むようにして人だかりができている
観客:「スゲぇ……これで20連勝だぜ」
GM:感嘆するような声が時折聞こえてくる
不動儚:『あの…』 ギャラリーに声をかける
観客:「お……っと、何か?」
不動儚:『…これは、どのような遊戯なのですか?』
『二十連勝とは…』

観客:「おいおい、ゲームセンターは初めてかい? そうだね、あれは格闘ゲームって言って…」
GM:都合ニ、三分ほどの解説が続く
不動儚:『…ふむ、成程』
『ではあの方は……この遊戯の玄人なのですね』

観客:「そういうこと」
GM:見ればひとりの少年が、つまらなそうな顔で筐体の前に座っている
GM:しかしその、ともすれば威圧的な雰囲気は彼がただの子供ではないことを物語っている
不動儚:『…ありがとうございます』 観客に微笑んで、少年の元へ向かう
少年:「……」挑戦者が現れないので退屈そうにコンピュータと対戦している
不動儚:『…御機嫌よう』
『一寸、宜しいですか?』

少年:「…何か用?」
少年:話しながらもゲームの手は止めない
不動儚:『……聖杯についてご存じですか?』
少年:「聖杯……?」よくわからないらしい
不動儚:『そうですか……ふむ…』
少年:「よくわからないけれど……」
少年:「……でも、少しは暇つぶしになりそうな気がする」
不動儚:『…端的に言ってしまえば』
『ええ、そうですね…君についてきて頂きたい、のですが』

少年:「……ふぅん」何か得心がいったような顔で
不動儚:『愉快な場所ですよ、げえむせんたあより…刺激的で、強き人々も沢山いて…』
『……おねえさんと一緒に行きませんか?』 騒がしい店内故、聞こえるように耳元で囁いて

少年:「確かに、魅力的だね。その言葉が本当なら」
少年:「でも……その言葉が本当なのか確かめてからにしたい」
不動儚:『ふむ…?』
GM:少年はポケットから50円玉を取り出してあなたの手に収まるようにふわりと投げる
不動儚:『…これは』
『ああ、成程』 理解したようにうなづく

少年:「人は僕を”天才”と呼ぶ。そして、だれも僕の本質を理解しようとはしてくれない」
少年:「このゲームも最初は楽しかった。ゲームの中では、天才もバカもない。みんな本気になれる」
少年:「それでも、みんなが天才と僕を言うたび、やっぱり周りとの溝は広がっていく」
少年:「お姉さんはそうじゃないといいな」
不動儚:『天才、ですか』
『……そのような言葉は…』 反対側に周り、席に着く

観客:「おい、あの姉ちゃんマジで挑戦すんのかよ!?」 周囲がはやし立てる
不動儚:『…かけられる側にとっては、呪いの様な言葉です』 コインを投入する
少年:「……」その言葉ににやりと笑う
GM:ご機嫌なBGMとともに挑戦者が現れた演出が筐体の画面に流れる
GM:画面には筋骨隆々の男たち、外国映画の女優のようなしっかりとした体格の女性など、さまざまなキャラクターの顔が並ぶ
GM:少年は白い胴着を来た東洋人の若い男のキャラクターを選択したようだ。
不動儚:『……』
『ああ、選択するのですね』

観客:「おい姉ちゃん、操作方法はなあ…!」外野からいろいろな情報を叫んでる
不動儚:少しだけレバーを動かし、赤い道着を着た金髪の男を選ぶ
GM:激しいカメラワークで3Dのキャラクターが舞台に上がるシーンが演出され…ゲームが始まる
GM:——Ready……Fight!!
GM:さて、ここでの判定ですが
GM:〈芸術:ゲーム〉での達成値対決になります
GM:技能がなくても平目で振れるので安心!
不動儚:達成値対決!なるほと
GM:先に少年の達成値を出しましょう。この値が目標値になります
少年:「……!」少年のコントローラを操作する手が急激に加速する!
GM:〈天性のひらめき〉を使用
GM:4dx7+4
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[1,1,1,10]+10[8]+6[6]+4 → 30

GM:目標値は…30!
不動儚:うおお、つよつよ…
GM:儚ちゃんも準備できたら判定どうぞよ!
不動儚:とりあえず無形の影+コンセントレイト…
不動儚:7dx@8
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[2,3,4,5,7,7,10]+6[6] → 16

不動儚:ぜ、全然足りひん!
GM:あーっと!
GM:では、熱戦を演じ非常に惜しいところまで行きましたが……!
GM:最後の最後で経験の差は埋めきれず、赤い胴着の男は倒れる!
不動儚:『……っ』
『……あら?』 キャラが倒れたのを見てレバーをガチャガチャする

観客:「あーーー!も、もうちょっとだったのにーー!!」いままでにない激戦に歓声が上がる
少年:「……口から出まかせじゃないかもね」 ふふっと笑う
不動儚:『…ああ、之で終わり、なのですか』
観客:「姉ちゃん!もう一戦だ!もう一戦やってくれ!」
GM:観客が歩いて来て50円玉を置いていく
不動儚:『……まあ、施しなんて』 ちらとそちらを見て
不動儚:『有難う御座います』 微笑んで
『…もう一度、お付き合いしてくれますか?』 少年に

少年:「構わないさ……僕も久しぶりに、楽しい」
GM:ということで二回戦!
不動儚:よし!こいやー!
GM:二回目の挑戦なので、儚ちゃんは判定ダイスに+2して計算してよい!
GM:では目標値!
不動儚:ありがたやありがたや…
少年:4dx7+4 あんまり走るなよ…!
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[2,3,8,9]+10[6,8]+10[8]+6[6]+4 → 40

GM:こらー!
不動儚:ひょええ…
不動儚:とりあえず無形の影+コンセだ!うひゃあ100↑になっちまったぞ
GM:これはさすがにアレなので…!勝てなくても達成値が30超えればOKとします
不動儚:振ります!あらら、ごめんね…!
不動儚:8dx+2@7
DoubleCross : (8R10+2[7]) → 10[1,1,3,4,6,6,10,10]+3[2,3]+2 → 15

不動儚:ええー…
GM:あ、えっとね!
GM:ダイス+2個なので10dx7なのだ
GM:GMの言葉が足らなかった、振り直してもいいわよ!
不動儚:あ、ダイス+2か!とりあえず2個分振り直すかな…?
GM:どぞどぞ!
不動儚:2dx@7
DoubleCross : (2R10[7]) → 10[1,9]+6[6] → 16

GM:さすがに厳しいか…!
不動儚:29かな…!
不動儚:妖精使いたいけど侵食面が…
GM:仕方ないね…!
不動儚:おけおけ、今回は諦めるしかないか…
GM:後のシーンで再度ここを訪れれば再挑戦できます
少年:「もう少し楽しみたかったけれど……残念、時間みたいだ」
少年:「でも……お姉さんの言っていることは嘘ではない、それは、理解できた」
不動儚:『……成程、之は奥深い物ですね』
KOされて倒れるケンを見ながら

不動儚:『……いいえ、敗者に二言は在りません』少し微笑んで
不動儚:『…名前を』
『名前を、教えていただいても宜しいですか?』

少年:「……」
蔦谷真樹:「蔦谷真樹。お姉さんは?」
不動儚:『真樹くん…ちゃんと覚えました。』
『…ええ、私は不動儚と申します』にこりと微笑み

蔦谷真樹:「ん……宜しくね。僕は明日もここにいるから」
蔦谷真樹:「気が向いたら遊びに来てよ」
不動儚:『はい、私も…初めて格闘げえむをしましたが……中々に楽しめました』
不動儚:『また遊んでくださいね、真樹くん』目線を合わせて
蔦谷真樹:「うん、こちらこそ」帽子のつばを下げてすこし目線をずらしながら
GM:今回ちょっとGMの調整が甘かったので、二回目のコンセ+無形の侵蝕ぶん6点戻しといていいよ!
不動儚:了解了解…!
不動儚:真樹くんの手を握ってから、ゲームセンターの出口へと向かう
GM:握手に応じて見送ってくれます!
不動儚:出口の付近で、また頭に痛みが走る
不動儚:『……っあ』
『…もう、早く帰らないと…』 顔を顰め、ふと手元を見る

不動儚:『あら?』
不動儚:『こんな袋、何時から持っていたのでしょう』
GM:ではでは、あなたのFHの端末ではない普段使っている携帯のほうに一通のメールが
GM:差出人は、佐倉郁。
不動儚:ゲームセンターをでて歩きながらガラケーをいじる
不動儚:『郁さん…!?』
GM:これから少し会って食事でもしながら話せないかということですね
GM:どのように返事をしても構わない
不動儚:『………』
不動儚:カチカチと、キーを押す音だけが響く
不動儚:『本当にお久しぶりです、お身体の様子はどうですか?お食事ですが、是非ご一緒したく存じます』
『……っと』

GM:うむ…!
不動儚:『……御免なさい、皆さん』
不動儚:『報告は……後で。』
GM:では、条件を満たしたので後でトリガーシーンが発生します!
GM:シーンエンド!

ミドル10 2日目後半 聖杯探索3

GM:シーンプレイヤー:霧下みゆき
GM:みゆきちゃんみかんちゃんかな…!登場どうぞ!
胤角みかん:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 8[8]+73 → 81

霧下みゆき:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 3[3]+87 → 90


旧工業団地

GM:東雲市、郊外。旧工業団地。
GM:行政からも放置されたその場所は、不良学生のたまり場になっているともっぱらの噂である。
GM:レネゲイド反応は、某社の化学プラントだった場所から発せられているようだが…
霧下みゆき:「こっちの方みたいね?いきましょみかんちゃんっ」 不良のたまり場に似つかわしくない奴がにこにこと楽しそうに歩いて行く
胤角みかん:「(……はあ、貧乏クジひいたかな……。 こんなゴミ溜めみたいなとこ。)」溜息ついて
胤角みかん:「……待って」手を引いて引き戻す
霧下みゆき:「わっ、どうしたの?」 びっくりして立ち止まり
胤角みかん:「……もう勝手にあんなことしないで。 まだ許してないから、アタシ。」警備員にキスした件のことである
霧下みゆき:「あんなことって……?」 分かってないみたいで首を小さく傾げてる
胤角みかん:「あんなことって、アンタね……! 警備員にき、キス……(小声) したことでしょっ……!!」ぷんすこ
霧下みゆき:「……あぁ!あれね?いっぱいちゅーしたこと!」 笑顔で両手を合わせて
胤角みかん:「……そう。 アタシ、やめてって言ったよね? そういうの、やめてって…! 」
霧下みゆき:「でもでも、あれは必要なことだったでしょう?そうじゃないと潜入できなかったし」
胤角みかん:「抱き着くのまでは、わかる…(苦虫をかみつぶしたような声)」
胤角みかん:「でも、キスは必要なかったでしょ……!! 」
霧下みゆき:「そう……?んー、言われてみればそうだったかなぁ……?」
胤角みかん:「……そうなの!!!! 絶対ダメなの!!!! もう次やったら知らないから!!!!!!」
胤角みかん:ぷんすこして先に歩いていく
霧下みゆき:「あっ……待って待って、みかんちゃん!」 慌てて追いかけてその手を引っ張って止めて
胤角みかん:「……本気だからね……? 今度は不良になんかやったら許さないし……!! アタシがなんとかするっ……!! 」涙目で振り向いて
霧下みゆき:「はい、ちゅー♡」 そうかわいく言って、振り向いたみかんちゃんに抱き着いて何度もほっぺたにキスをする
胤角みかん:「ぁ……ん、も……やっ……!! 」真っ赤になってキス払いのけて
胤角みかん:「……そんな、こと、されても……許さないし……!! ばか……!!」
霧下みゆき:「あーん、何で嫌がるのー?……みかんちゃんもちゅー、してほしかったんじゃないの?」 くすっと笑って見つめてる
胤角みかん:「……ちがっ……! アタシがしてほしいのは……」小声で呟いて
霧下みゆき:「……?」
胤角みかん:「……もう、もう……!! うるさい!!!! はやく行かなきゃでしょっ……!! 」抱き着いていた手を握って
霧下みゆき:「ふふっ、そうだったわね?うんうん、いきましょいきましょっ」 にこにこ笑って一緒に歩いて行く
霧下みゆき:元化学プラントの場所に向かってみよう!

化学プラント跡地

GM:噂通り、その場所からは人の気配がする
GM:柄の悪そうな高校生ほどの男女10人ほど。
霧下みゆき:「あ、いるいるー」 近寄って行く
GM:リーダー格と思しき少女が、勝手に持ち込まれたソファの上に座って取り巻きと談笑している
胤角みかん:「またそんなまっすぐ…!! ばか…!!」
不良少女:「あぁん? 誰か来た?」
霧下みゆき:「こんにちは!何だか楽しそうね、お姉さん達も仲間にいれてほしいなー?」
胤角みかん:「(キスはダメだからね…!!)」背伸びして耳元でささやいて念押し
霧下みゆき:「うんうん、分かってる分かってる……」 分かってるのかいないのか分からん笑顔して小声で返す
不良少女:「……へぇ、わざわざウチらの縄張りに入ってきて、仲間に入れて欲しいと」
胤角みかん:「……む」手をつよくぎゅっと握って
不良少女:「いいよ…お前ら、この命知らずのお嬢さんをちょっと揉んでやりな」ニヤリと笑って
不良たち:その言葉を合図に、取り巻きの不良たちが立ち上がってあなたたちを囲む!
霧下みゆき:「ほんと!嬉しい!」 ぱぁっとかわいらしい笑顔満開にして、その場にいる全員に≪竹馬の友≫を使いたいです!
GM:いいよ!演出あればどうぞ!
霧下みゆき:囲んできた不良たちはみゆきの全身から漂う甘くいい匂いを嗅いだ瞬間、ふわふわと警戒心が薄れていき……
不良たち:「……うっ…」歩みが遅くなる
不良少女:「ん……お、お前らどうしたんだ!?」
霧下みゆき:「……♡」 みゆきの妖艶な笑顔で見つめられると、この子と仲良くなりたいとすぐに思うようになります
不良たち:「い、いい女じゃん。名前は?」次々に警戒心を解いていく不良たち!
GM:一分と立たないうちにみゆきちゃんを取り巻くような恰好に!
霧下みゆき:「えへへ、霧下みゆきっていうのー。あなたは?」 嬉しそうな笑みを浮かべて周りの不良たちと自己紹介をわいわい始めていってる
不良少女:「あ、あんた何者だ……!」あまりの光景に足がちょっと震えてる
胤角みかん:「(……出る幕なかったわね。ま、とーぜんか。みゆきだし……。)」さっきの匂いの影響か、無意識にみゆきちゃんをとられないように腕に抱き着きつつ
霧下みゆき:「ん……。あなたが、そうみたいね?」 自分を好きになっていない少女を見て、この子が聖杯のオーヴァードだと確信する
霧下みゆき:「わたしは霧下みゆき。あなたと同じ存在よ」
胤角みかん:「アタシは胤角みかん。聞くなら先に名乗るのがルールなんじゃない? 」
不良少女:「……チッ、なんだよ、同類ってやつか」
五十嵐晶:「五十嵐晶。アキラでいいよ…一体何の用だ?」
霧下みゆき:「晶ちゃん!かわいいお名前ね!」
五十嵐晶:「か、かわいいとかそんなんじゃねーし……」
胤角みかん:「アキラ……アキラね(のみこんだように頷いて)<アタシたちはアナタを保護しにきたの」
霧下みゆき:「えー?おねえさんはかわいいと思うんだけど……あっ、ちょっと待ってみかんちゃんっ」
胤角みかん:「何? 」
霧下みゆき:「普通の人間に聴かれるのはちょっとあれだから……みんな、こっち来て来てっ」 と周りの普通の不良達を手招きして呼ぶ
不良たち:「おうおう」みゆきちゃんの近くに寄っていく
霧下みゆき:「ちょっとイイコト、してあげるっ」 ≪快楽の香気≫を不良達に使います。みゆきの周囲からピンク色の霧が溢れ出し、不良達を包み込む!
霧下みゆき:あまりの気持ちよさに気絶するよ!
不良たち:「う、うわぁぁぁぁ…♡」 では不良たちはなすすべもなく倒れていく!
霧下みゆき:「はい、おやすみなさい♡ふふ、だらしない顔……」 にまにまと笑って倒れた不良の頭を撫でてる
五十嵐晶:「ひっ……」
霧下みゆき:「大丈夫、怯えないで?みんな幸せそうに眠っているだけだから。……あなたも、仲間にオーヴァードだってバレたくはないでしょう?」 優しく微笑みかける
五十嵐晶:「チッ……仕方ねえな」
五十嵐晶:「大人しくしとくよ…能力じゃかなわねえみたいだしな」
霧下みゆき:「ふふ、ありがと。それじゃあ、お話させてもらうね」
胤角みかん:「ぁ……ん、んんぅ……」残り香の快楽に震える
胤角みかん:「……話がはやくて……たすかるわ……! 」快楽に流されないように、自分の二の腕をつねるけど、頬は緩んでいる
霧下みゆき:「……あっ!ごめんねみかんちゃん、おねえちゃんうっかりしてた……!大丈夫?膝枕いる!?」 ぺたんと座って自分の膝をぽんぽんと叩く
胤角みかん:「……ん……(気持ちいいんだろうな…って想像しちゃって迷い)、い、いいからっ……!! ハナシ、するんでしょっ……!!」
五十嵐晶:「(一体なんなんだあんたらは…)」
霧下みゆき:「ほんと?みかんちゃんは凄いね……うん、じゃあお話しなきゃしなきゃっ」 立ち上がってみかんちゃんの頭なでなでしながら改めて晶ちゃんに向き直り
胤角みかん:「……ん。」撫でてもらって、見えてないところでにへらってなってる
霧下みゆき:「まず、さっきみかんちゃんが言った通り、わたし達はあなたを保護しに来たの。このままだと晶ちゃんは、わるーいおじさん達に拉致されて、道具のように利用されちゃうから」
五十嵐晶:「む……突拍子もない話だけど……」さっきの光景を思い出し
五十嵐晶:「……まるっきり嘘ってわけでもなさそうだな」
霧下みゆき:「わ、最初から嘘とか冗談とか言わないなんて……晶ちゃんは真面目でいい子ね……!」 笑みを浮かべて
胤角みかん:「……ま、こういう訳だから。信じなくてもいいけど。」聖杯の資料投げて
霧下みゆき:「もう、みかんちゃん。そんな風に投げちゃだめよ?」
五十嵐晶:「よ、よせやい……どうせあたしに拒否権なんかないんだろ」
霧下みゆき:「あら、どうして拒否権が無いだなんていうの?」
霧下みゆき:「最後にどうするかを決めるのはあなたよ、晶ちゃん。だからわたし達は、無理矢理拉致じゃなくてこうやってお話しにきてるんだから」
五十嵐晶:「よく言うぜ、それだけの力があって……それに、結局ここで逃げても悪いおじさんとやらが来るんだろう」
胤角みかん:「逃げ出してもいいけど、懸命な選択とは言えないわ。 強制的に連れて行くのは最終手段……。」
五十嵐晶:「それなら大人しくあんたについていったほうが良さそうだ」
霧下みゆき:「こら!」 いきなり晶ちゃんに怒鳴る(全然怖くない声)
五十嵐晶:「な、なんだよ!」
霧下みゆき:「嘘をついていないと思うからって、そんな簡単に自分のことを決めちゃダメ!」歩み寄って思いっきり顔を近づける
五十嵐晶:「む……」
霧下みゆき:「まずは、おねえさんの話を全部ちゃんと聞いて?ね?ほら、少し長くなっちゃうからこっち来て?」 晶ちゃんがさっき座ってたソファに勝手に座って、おいでおいでってする
胤角みかん:キスするかと思って、ぴくって動いた
五十嵐晶:「お姉さんって…そんな年変わらないだろ…」そう言いながらもソファに座る
胤角みかん:「こういうヤツだから……みゆきは……」
胤角みかん:ほっと胸をなでおろし
霧下みゆき:「オーヴァードとして先輩だからお姉さんなのー。えっとね、まずあなたが覚醒したことからなんだけど……」 とみかんちゃんが持って来た資料を広げて見せて
霧下みゆき:ここからかくしかで大体説明しようかなと!
GM:おっけおっけ!
霧下みゆき:大体はそのまま伝えるけど、晶ちゃんと同じ経緯で覚醒した聖歌ちゃんら他の聖杯の被検体の子達も守りたいってことを強く強調していきたい
五十嵐晶:「そんな厄介なことに巻き込まれてたのか……」頭を抱えるが
五十嵐晶:「はぁ、でも本当に後輩たちやらのことよく考えてんだな。その年で……よーくわかったよ」
霧下みゆき:「ふふ、おねえさん面倒見るの大好きだから」
五十嵐晶:「ずっとあんたらについてくかは別だけど、ひとまずこの騒動が決着つくまでは世話になるよ」
霧下みゆき:「ほんと!?よかったぁ……!じゃあよろしくね、晶ちゃんっ!」 嬉しそうに笑顔で晶ちゃんに抱き着く
五十嵐晶:「あ、ああ……こっちこそ頼むぜ、みゆき」
霧下みゆき:「うんうん!晶ちゃんが呼びやすいように呼んでくれていいけど、みゆきちゃんでもおねえちゃんでも良いのよ……!」 むぎゅむぎゅしてる
五十嵐晶:「あんたのほうが先輩でも、お姉ちゃんはさすがに恥ずかしいからな」
霧下みゆき:「ふふ、そっかそっかぁ」 
五十嵐晶

数か月前に覚醒したオーヴァード。やはりUGNやFHとは関わることなく、能力を使って不良グループのヘッドとして面白おかしく活動していた。
シンドロームはブラックドッグ/オルクスのクロスブリード。

霧下みゆき:晶ちゃんに〇庇護/脅威でロイス、取らざるを得ない
GM:おっけおっけ!
霧下みゆき:能力使ってる!FHに入る素質がある
GM:全員FHに入れたろの精神
GM:他にやっておきたいこととかあれば…!
霧下みゆき:決着がつくまでと言われたが完全に手放す気はないみゆ
GM:これは逃げられない…
胤角みかん:「……」ふたりが仲良くなってるの見て、先に帰ろう。止めたりはしない…🍊
霧下みゆき:「あれ、みかんちゃん……?わ、待って待って!お姉ちゃんも帰るからぁ……!」 って追いかけたいけど
霧下みゆき:周りの不良達起こしてちょっと晶ちゃんと一緒にいくねーって話さなきゃだから、晶ちゃんつれて別れて帰ろう!
胤角みかん:「(わたしも初めて会った時はあんなカンジだったっけ…。)」って会ったころのこと思い出して、別の帰路にある自販機のあったかいカフェオレを手に取って
胤角みかん:「(……止めるのは、なんか、違う気がして……。でも……。)」
胤角みかん:「……寒いなあ……」繋ぐ先のない両手をカフェオレであたためる
GM:ではでは、このシーンはここまで…!

ミドル11 トリガーシーン

GM:シーンプレイヤー:不動儚
GM:登場どうぞ!
不動儚:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 10[10]+96 → 106


GM:では、佐倉郁との待ち合わせに向かう道のり。
GM:なんとなく、過去の情景を思い出していました。良秀となった影響か、年月の割にずいぶん朧気となった佐倉郁との思い出のひとつを

作業室

佐倉郁:「……儚」
GM:あなたの作業室に、佐倉がやってきます。
佐倉郁:「……リーダーがお呼びだ。少し付き合ってもらって構わないか」
不動儚:『ああ、はい!』
『…ただ今参ります』手に取っていた筆を置き、立ち上がる

佐倉郁:「ん、仕事中すまない」
不動儚:『いいえ、北条様がお呼びでしたら』
『…ふふ、つい最近も善くして頂いたばかりですし』微笑んで

GM:二人並んでアジトの外に出ると、そこには四人乗りの普通乗用車の運転席に座る、北条の姿がある
佐倉郁:「そうか……それならよかった」
GM:僅かな表情筋の動きだが、どこか安心したような印象を与える。
不動儚:『北条様!』運転席側の窓に寄って
『…御機嫌よう、お待たせしてしまいましたか?』

北条政信:「来たか、佐倉、不動。なに、急に呼び出したのはこちらだからな」
不動儚:『そうですか、…良かった』安心した顔で
『ああ、ええと。乗ってしまいますね?』

北条政信:「今日は私用があってな、少し付き合ってもらいたい……ああ、適当に座ってくれ」
GM:佐倉は後部座席に座ります
不動儚:『…はい』
『では私もこちらに』郁さんの隣に座る

佐倉郁:「…よろしくお願いします。」
GM:北条は車を発進させる。法定速度通りに、風景は流れていく
北条政信:「さて……私用というのは、法事のことだ」
北条政信:「お前たちも、そろそろ自分で物事を考えられる年になっただろう。これからの我々の進む道について話すついでに、少し昔話でもと思ってな」
不動儚:『……まあ、それは…お悔やみ申し上げます』頭を下げて
『昔話…ですか?』

GM:そう話す北条の表情は、後部座席からは見ることができない
北条政信:「ああ、気にするな。法事といっても十七回忌だったか」
北条政信:「つまらん話だよ、だが、きっと大事な話でもある」
不動儚:『……』こくりと頷く

墓地

GM:十数分の後、高台の上にある墓地にたどり着き、車は止まる。
不動儚:『……ここ、ですか?』
佐倉郁:「……」
北条政信:「ああ。少し奥のほうだ」
GM:車から降り、2、3分ほど歩いたところで、北条は足を止める
不動儚:その背中の数歩後ろに立つ
北条政信:ひとつの墓石の前に、花を供えて
北条政信:「紹介しよう、妻だ」
北条政信:「……もう、17年になるのか。無能力者だが、見どころのある奴だったよ」
不動儚:『北条様の、奥方様…』
『……』

GM:ふたりが聞いているのを気にしているのかいないのか。北条はゆっくり話を続ける
北条政信:「当時美大を出て間もないあいつは報道写真家……いわゆる戦場カメラマンという奴だな。そういう仕事をやっていた」
北条政信:「日本に居れば幾らでも安全な仕事の取れる腕のいいカメラマンだったが…」
不動儚:『まあ…』目を丸くする
『(活動的な方だったのね…)』

北条政信:「…当時はまだレネゲイドがばら撒かれてほどない頃で、日本ほど経済力がない国は対応が遅れていた。中東などは内戦で超能力者が起用されていたという話もある」
北条政信:「やめておけばいいのに、あいつは行ったよ。真実の風景を撮りに行くとな……」
北条政信:「そして、死んだ。レネゲイドの超常的な事象に巻き込まれてな」
不動儚:『…!』
北条政信:「そのことを恨むつもりは毛頭ないが…きっと、あいつは」
北条政信:「『生』と『死』の先にある物を撮りにいったのかもな。芸術家というのはわからんものだ」
北条政信:「残ったのは数十枚の真実が収められたフィルム。だが、それも世に出ることはなかった」
北条政信:「UGNが掲げるレネゲイドの秘匿というやつだ」
不動儚:『……あの組織は…』嫌悪を混じらせた声を漏らす
佐倉郁:「……」眉間に皺を寄せる
北条政信:「……ふふ」
北条政信:二人の様子を見て、北条は懐かしげに微笑する
北条政信:「若いな。だが、少し立ち止まって物を考えるのもいいものだぞ」
北条政信:「確かに、UGNの奴らのやってることは現実から目を逸らす逃避行動に過ぎない」
北条政信:「だが……脳がレネゲイドに支配されているような今のFHの在り方もまた、正しいとは言えないだろう」
北条政信:「…佐倉、お前はこの場所に来るのは初めてではないな」
佐倉郁:「…はい」
不動儚:『…………』
佐倉郁:頷いて、振り返って少し歩き、止まる
佐倉郁:そこにあるのは、今は亡き佐倉の家族の墓だ
不動儚:『(…お二人の家族のお墓があるなんて)』
北条政信:「…力ある者はそうでない者に対して責任を持つ使命を負う。それから逃れることはできない、たとえUGNであろうと、FHであろうとな」
北条政信:「佐倉、不動、お前たちは私に常に従うことはない。自分なりに正しい『使命』の果たし方を考えられるようになれ。それが我々の進む道となり、力となるだろう」
GM:それを告げると、北条は寺社のほうへと歩いていった
不動儚:『使命……』
『…はい』頷く

佐倉郁:「儚……」
不動儚:『…………』暫し考え込み
『…あ、は…はい?』目をぱちくりさせて

佐倉郁:「私は、自分の家族を奪ったジャームが憎い。それだけが……私を今日まで突き動かす原動力だと思っていたし、その考えは今も変わらない」
佐倉郁:「だけど、リーダーのあの様子は、そんな憎悪とは無縁のものに思える」
佐倉郁:「……私は、間違っているのだろうか」
佐倉郁:いつも張り詰めたような佐倉には珍しく、答えが欲しいような、答えを聞くのが怖いような、少しだけ不安な顔をしている
不動儚:『……家族…』ぽつりと呟く
佐倉郁:「……儚にも……家族がいるんだったな」
不動儚:『…………』
不動儚:『もう、居ません』
佐倉郁:「…………」
佐倉郁:「そうか……」
佐倉郁:深くは聞こうとしない
不動儚:『……いいえ、でも…そうですね』
『私は、憎しみが貴女を動かす原動力なのは、決して間違ったことだと思いません』

佐倉郁:「……」
佐倉郁:「ありがとう、儚」ぽつりと、感謝の言葉を零す
不動儚:『私達が死者に直接尋ねることは出来ませんが、きっと…』
『…亡くなった御家族は、''自身を殺した者を恨んでいる''と思うのです』

佐倉郁:「私も、そうだと思う」
不動儚:『……ええ』一瞬苦しそうな表情を浮かべる
佐倉郁:「……何か辛いことを思い出させてしまったなら、すまない」
不動儚:『…そんなことはありません。でも、そうですね』
『だから…』
郁さんの瞳を見つめる

佐倉郁:「……?」
不動儚:『…だから、私も一生恨み続けます。』
『私が死ぬまで、一生。』

佐倉郁:「……そうか」
佐倉郁:「……ひとりじゃないんだな、私は」
不動儚:『…はい』
『郁ちゃんの相手も、…私の相手も。ずっとです』

佐倉郁:「……ありがとう」
不動儚:『私、貴女のこと…』
『好きですから。……初めての友人、ですし?』
後の言葉は付け加えるように曖昧に笑って

佐倉郁:「ん……」不意打ちされたように目を逸らして
佐倉郁:「なんだそれは、こそばゆいな……だけど」
佐倉郁:「こそばゆいということは、私もきっと同じように思っているんだろうな」能面で顔を隠しながら
不動儚:『まあ、それは……』
『とても、善きことです』少し顔を赤くして笑って

不動儚:『……郁ちゃん、あの…』
佐倉郁:「ん……」
不動儚:『手を、合わせても構いませんか?』
『…貴女の家族に。』

佐倉郁:「……構わない」
不動儚:『……』
『有難う御座います』微笑む

佐倉郁:「不出来な娘でも、一緒に手を合わせてくれる人ができたなら……父さんたちも喜んでくれるだろう」
佐倉郁:「私のほうこそ、ありがとう」
佐倉郁:目を閉じて、手を合わせる
不動儚:『きっと…いいえ、絶対。自慢の娘ですよ』
『(…私とは違って。)』屈み、手を合わせる

不動儚:『(…郁さんのお父様、お母様。ごめんなさい。)』
『(私のような女が、あなた方の大切な娘さんと肩を並べてしまってごめんなさい。でも……あと、少しだけ。ほんの少しだけでいいのです。…彼女の隣に居させてください)』

不動儚:『……』立ち上がる
『…ありがとう、ございました』

佐倉郁:「……そろそろ、戻ろうか」
不動儚:『ええ、参りましょう』
『……ねえ郁ちゃん。…月並みな言葉ですけれど』

不動儚:『……これからも、宜しくお願い致しますね?』 ニコリと笑って
佐倉郁:「ん……こちらこそ、宜しくな」
GM:ぎこちない笑みを浮かべる
GM:——記憶はそこで途切れている

小料理屋

GM:旭市某所、小料理屋
GM:待ち合わせの場所に、佐倉はいた
佐倉郁:「……久しいな、儚」
不動儚:『……お久しぶりです、郁さん』
『もう…一年ぶり程、ですか?』少し笑って

佐倉郁:「そうだな……そちらも、元気なら良かった」
GM:個室に案内され、対面して平机に座る
佐倉郁:「……外には聞かれていない、一般人にも、私たちのセルにもな」
不動儚:『…………』
『そう、ですか…』

不動儚:『昔を懐かしんで食事でも、なんて物だったら…本当に嬉しいのですが』すこし肩を竦めて
佐倉郁:「食事も出てくるよ。だが、生憎とそれだけじゃない」
GM:佐倉が黙って呼び鈴を鳴らすと、飲み物とふたりぶんの和食が運ばれてきた
佐倉郁:「儚はまだ未成年だったな。もっとも、そんなことを気にする立場でもないが」
GM:盃に日本酒を注ぎ、乾杯を誘う
不動儚:『…ふふ、ええ。』
『貴女以外誰も居ないなら…何も気にする事はありません』自分も盃にそそぎ、酒を持つ

佐倉郁:「ん、そうか」
佐倉郁:「……儚と酒を飲みかわすまで生きるのが、私のやりたいことのひとつだった」
佐倉郁:静かに盃を交わすと、一気に日本酒を飲み干す
不動儚:『まあ…』
『ふふ、正式にはあと二年待って頂かないと、ですね?』

不動儚:こくり、こくりと酒を飲み干す
佐倉郁:「……そうだな」
佐倉郁:「……あまり行儀は良くないが…食事に手をつけながら、本題に入ろうか」
不動儚:『ええ、折角のお食事が冷めてしまっては…勿体ないですものね』
GM:一呼吸おいて、間を取って
佐倉郁:「私と、手を組まないか」
不動儚:『……』
佐倉郁:「お前たちも”聖杯”を探っていることは把握している
不動儚:『そ、れは…』
『…さすがの情報収集能力ですね、私がいた時も…せる自体の練度が上がっています』
箸を1度は手にもつが、箸置きに戻してしまう

佐倉郁:「ああ……うちもこの一年で、大きく練度が上がった」
佐倉郁:「このまま抗争が激化すれば、儚も月島たちとともに破滅するかもしれない」
不動儚:『……ええ。』
『東雲せるも優秀な人材が多いですが…それは勿論、旭市においても言えることですから』

佐倉郁:「そうなる前に、私と」
佐倉郁:「……もういちど、私と一緒に来てくれないか」
不動儚:『………』
口を真一文字に固く結んでいる

佐倉郁:「………」
佐倉郁:それ以上の言葉は、二人の間には蛇足と考えているのか……佐倉も、静かにあなたの思考を待っている
不動儚:『……』
『…愚かな事を、お聞きしますが』

佐倉郁:「ああ」
不動儚:『貴女が……来て頂くことは、出来ませんか』
佐倉郁:「……すまないが、それに応じることはできない」
不動儚:『貴女が、私を誘ってくれるとは…』
『……いいえ、少しだけ分かっていました。…というより、期待してしまっていた…と言うべきでしょうか』

不動儚:『……いま、敵対する組織の一員である私の為に、誘ってくれた貴女の気持ちにお答えする為に』
『一つだけ、話しておくべきことがあります』

佐倉郁:「……それは、嬉しい言葉だ。結論はどうであっても、それは変わらない」
佐倉郁:「ああ」
不動儚:『…ああ、いえ。…これは、2つかもしれませんね』自嘲気味に笑って
『……』大きく息を吸い込む

不動儚:『……わたし、父を殺しました。』
佐倉郁:「……」
佐倉郁:「…………そう、だったのか」
佐倉郁:ごとりと、盃を置く
不動儚:『良秀様を身体に降ろした時、無意識に。…でも私の手で、ええ。確かに。』
『………ずっと、言えませんでしたね。貴女の御家族のお墓に参らせて頂いた時も。』手元を見続けながら

不動儚:『…弁解する気もありません。軽蔑されたくない、貴女との仲を壊したくない、そんな我欲のために黙っていましたが…』
『……ええ。』

佐倉郁:「……」
不動儚:『…そしてもうひとつ。』
佐倉郁:「……ああ」確かに、その返事を聞いている
不動儚:机にある味付けのための塩を小山になるほど皿に空け、一気に飲み込む
不動儚:『……ああ、やっぱり』
表情ひとつ動かさず、抑揚のない声で喋る

不動儚:『良秀様の能力のせい…いや、''お陰''ですね』
『この様に、感覚にすら異常が起こり始めています。…具体的にいえば、五感、記憶、思考…多岐にわたる分野にです』

佐倉郁:「そう、か……」
不動儚:『……この様に、私はもう貴女のお役に立てそうにもありません。』
『まあ、もっとも…人間性を捨てて、全てを良秀様に委ねれば…また変わってくるかもしれませんが』

佐倉郁:「……」
不動儚:『…これがいまの【不動儚】です。』
『3年前、貴女と出会った頃とは……大きく変わってしまいましたね』

佐倉郁:「……ふ、ふふふ」
不動儚:『………』少しだけ目線をあげる
佐倉郁:能面を顔から離し、目線を合わせる
佐倉郁:あの日、墓前でそうしたように
佐倉郁:「変わってしまったんだな、お互いに」
佐倉郁:「……すまないが、私はいま、冷静になれそうにない」それから能面を戻し
佐倉郁:「会計は済ませてある……先に、失礼する」
不動儚:『……ええ。』
佐倉郁:背を向けて去り際に
佐倉郁:「きっと今振り向けば、私は儚をめちゃめちゃにしてしまうだろうな。でも、この場でそれをするのは私も本意ではない」
佐倉郁:「……さようなら、”良秀”」
GM:ばたんという音とともに、扉がふたりを隔てた
不動儚:『…さよなら。』
不動儚:『………これで、これで。』
『善かった、………』

不動儚:『………よかった。』
顔を覆う良秀の影が、一際大きく揺らいだ気がした。


ミドル12 3日目前半

GM:全員登場かな!どうぞ!
胤角みかん:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 10[10]+81 → 91

不動儚:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

霧下みゆき:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 10[10]+90 → 100

アレン・ガステール:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 1[1]+62 → 63


東雲セル アジト

GM:PCたちに加え、香坂雪乃、五十嵐晶もアジトへと来ていた
GM:ふたりはいったんは部屋を外しているが、必要であれば呼ぶこともできるだろう
胤角みかん:ソファに座ってカフェオレ飲みながら待ってよう
アレン・ガステール:「戻った…なんだ嬢ちゃんだけか」ドアを開けて入ってくる
胤角みかん:「……! ……なんだアレンか。」ドアが開く音に反応してそちらを見るけど、落胆したように
アレン・ガステール:「……悪かったな、霧の魔女じゃなくて」
胤角みかん:「……別にそんなんじゃないわ……」いつもならぷんすこしてるけど今回は違う
胤角みかん:「……そういうアンタは誰に出迎えてもらうのがよかった訳? なんだ、とか結構なおことばだけど。アタシじゃご不満? 」
アレン・ガステール:「ああ、いや……別に、まだ他のやつらは来てないのかと」
霧下みゆき:「おねえちゃんのこと呼んだ?」 ≪猫の道≫を使って霧の中からひょこんっといつもの会議室に現れる
胤角みかん:「ぁ……みゆき……」伸ばしかけた手を握りしめて胸に戻して、出かけた言葉を抑える
不動儚:『………すみません、遅れました』
『…また一番最後ですね』 走ってきたのか、それとも別の理由か少し息を切らせて部屋に入ってくる

アレン・ガステール:「おう、来た来た」
霧下みゆき:「んーん、わたしも今来たとこだから大丈夫!気にしないで」
不動儚:『……』 ぎこちなく微笑んだ顔をみゆきちゃんに向ける
胤角みかん:「(……ああ、また……。 なんだろ、この気持ち……日に日につよくなって……。)」
胤角みかん:「(みゆきが聖杯の被験者たちを助けるのは、アタシが望んでたことなのに……。)」
胤角みかん:「(みゆきが誰かと親密にしてるだけでも、なんだか胸が苦しくて……。 角の影響かな……。)」
胤角みかん:「(もうやめなきゃ、忘れなきゃ、こんな気持ち……。ばかみたい……。)」
胤角みかん:「……おかえり」きゅっとジャケットの二の腕を握って、ぶっきらぼうに返す
霧下みゆき:「ん、ただいま!もう、みかんちゃんったら先に帰っちゃうんだからびっくりしちゃった」
胤角みかん:「……別に、いいでしょ。 アンタもアキラと話したかっただろうし。」
霧下みゆき:「それはそうだけど……」 みかんちゃんと儚ちゃんの顔を交互に見て
胤角みかん:「……アタシのことはいいの。」儚ちゃん見て
霧下みゆき:「もしかして二人とも……疲れてる?なんだかいつもの元気がないみたい」
胤角みかん:「つかれてセルで眠りこけてた人に言われたくないけど? 」ふっと息をはいて笑う
アレン・ガステール:「(聖杯探しに行った先で何かあったか、やれやれ……)」言われてみかんだけじゃなく儚にもチラッと目をやる
不動儚:『……いいえ?…ええ、…元気ですよ、ご心配無く』
『寧ろ、力が有り余って困るくらいです』 ぐっと両手を握って

霧下みゆき:「あ、みかんちゃんどうしてそんな意地悪言うのー!もう!」
胤角みかん:「それは、わるかったわ」
霧下みゆき:「……それなら良いんだけど……。もしも何かしんどかったり、悩んでることがあったらすぐに言ってね?きっと力になれると思うから」 と儚ちゃんに微笑みかける
不動儚:『まあ、ふふ…本当に大丈夫ですよ?私の事などお気になさらず。』
『……大丈夫ですから。』無表情のまま、低い声で

アレン・ガステール:「力が有り余る、ね……そのわりには息切れして見えるが」儚ちゃんに椅子を勧める
不動儚:『……あ』
『…いえ、その…お二人共、すみません。…お言葉に甘えて、席だけ借りさせていただきますね』
ハッとした様な表情を浮かべる

アレン・ガステール:「……ああ、どうぞ」さすがに様子がおかしいと思って目を細める
胤角みかん:「……」怪訝そうな顔で儚ちゃん見て
胤角みかん:「(この様子だと儚は保護に失敗したみたいね……それとは別の要因がありそうだけど……。)」
霧下みゆき:「……。それなら、探してきた聖杯の被検体の子をみんなに紹介しようかしら?ちょっと待っててね?」 って晶ちゃん呼びに行こう
アレン・ガステール:「それならこっちも1人連れてきた……呼んだ方がいいか」雪乃ちゃんにも来てもらおうか!
五十嵐晶:では二人とも部屋に入ってくる!
霧下みゆき:「連れてきたー!この子が探してた聖杯の子、五十嵐晶ちゃん!じゃーんっ」 笑顔で晶ちゃんの手引っ張って来る
五十嵐晶:「どうも……しばらくお世話になるぜ。よろしく頼みます」
霧下みゆき:「晶ちゃんには全部説明して、とりあえず今回の騒動が収まるまでここにいてくれることになったからっ」
胤角みかん:「ん……じゃあひとつ忠告。アレンには近付かない方がいいから。」
五十嵐晶:「アレン……?そ、そうなのか」
胤角みかん:「……理由は省くけど(食人鬼とか言って怯えられると困るし)」
アレン・ガステール:「こっちの嬢ちゃんは、香坂雪乃…同じく聖杯所有者と思われる」事情説明してないと話進めづらいし車でなんとなく雑に説明した感じで
香坂雪乃:「よ、よろしくお願いします……」戦々恐々
アレン・ガステール:「おい、そこ、勝手に印象操作するな…!」みかんを指さして
胤角みかん:「印象操作でもなくて事実でしょ、アンタが紳士的だったとこ見たことないし。」
アレン・ガステール:「ったく、そこの嬢ちゃんもちゃんと怪我させずに連れてきただろう……」昨日まで商品として扱ってたけど
霧下みゆき:「みかんちゃん、アレンくんにちょっかいばっかりかけないのー」 困った風に笑って
不動儚:『…香坂さんに五十嵐さんですね、ご協力有難う御座います』
『色々此れから大変だとは思いますが…頑張って下さいね』憐れみの篭った視線をかける

香坂雪乃:「(えっ、大変ってどういうことなんでしょう……それにその視線はどういう!?)」
霧下みゆき:「別に近付いても何も問題ないのに……雪乃ちゃん?わたしは霧下みゆき、よろしくね」 雪乃ちゃんに笑顔で挨拶
香坂雪乃:「あ、みゆきさん、ですね。よろしくお願いします……」
胤角みかん:「雪乃、だっけ。 別に怯えなくていいから。 ヤバいのはそこのアレンが主だから。」
香坂雪乃:「そ、そうなんでしょうか……」
胤角みかん:「アタシは胤角みかん……テキトーによろしく。」
霧下みゆき:「うんうん、よろしくね!わたしのことはおねえちゃんだと思って、分からないこととか困ったことがあったらなんでも聞いてくれていいから!」 雪乃ちゃんの手握って
香坂雪乃:「はい……!よろしくお願いします」手握り返し
不動儚:『私の名前ー……』
『ああ、ええと…』

不動儚:『…儚とお呼びください、其れでいいです』
香坂雪乃:「? ええ、は、儚さんですね……よろしくお願いします」
胤角みかん:「其れでいいですって、儚は儚でしょ。 何言ってるんだか…。」
霧下みゆき:「ふふ……!二人ともいい子そうで良かった!……そうだ、儚ちゃんは見つけた?聖杯の子」
不動儚:『まあ、ええ…』 困ったように笑って
アレン・ガステール:「…どうした、邪魔でも入ったか?」
霧下みゆき:「もうマスターオーダー達に先を越されちゃったかしら……?」
不動儚:『名前は蔦谷真樹くん、旭市のげえむせんたあで接触することが出来ました』
『…いいえ、なにやら格闘えげむなる遊戯で対戦しまして…』

胤角みかん:「ゲーム? アンタが? にあわな…じゃなくて、それでどうしたの? 」
不動儚:『ええ…勝つことはできませんでしたが、親睦を深める事はできました』
『そうですね…勝つ事が出来れば、きっと彼も納得してついてきてくれるかと』

胤角みかん:「ふうん…ゲームに勝てればね…ヘンなヤツ…。」
アレン・ガステール:「はあ、格闘ゲームで勝てば……また、妙なことになったな」肩すくめて
霧下みゆき:「ふふっ、面白い子……」 口元を手で隠して笑ってる
不動儚:『この後彼と再戦しに往って参ります、ですから…此処につれてくるのにまだ少し、時間がかかってしまうかと』少し伏し目がちに
アレン・ガステール:「……」
「だが、まあ……まだマスターオーダーの手に落ちたってわけじゃないのは幸いじゃないか、そうだろ?」

胤角みかん:「……別にいいわ、それくらい」
霧下みゆき:「そうそう、マスターオーダーももしかしたら今頃真樹くんに負けて追い返されちゃってるのかも」
不動儚:『…すみません、不甲斐ないですね』苦笑いして
『……北条様が?…ふふ』

アレン・ガステール:「くく……ああ、良秀を追い返すようなやつだ、ないとは言えないな」
霧下みゆき:「いいのいいの!それより、再戦するならおねえちゃんもついて行っていい?真樹くんのこと気になるし、儚ちゃんがゲームしてるとこ見てみたいな……!」
不動儚:『ええ、勿論。』
『皆様さえ善ければ…』

霧下みゆき:「やった!ふふ、ゲームセンターなんて久しぶり……!」 わくわくしてる
胤角みかん:「……アタシは……いいわ。 (儚のことはみゆきがどうにかしてくれるだろうし……)」
胤角みかん:「(どんな顔して隣にいればいいか、わかんなくなったし……)」
不動儚:『皆さんも対戦しましょう、きっと彼も…相手が多い方が喜んでくれます』
『…みかんちゃんは、本当に善いのですか?』

アレン・ガステール:「……俺も外させてもらおう。俺みたいなのがいてビビらせちまったらいけねえ」少し冗談っぽく笑って
霧下みゆき:「アレンくんは……そう?別にそんな気にする程怖い顔してないと思うけどな」
胤角みかん:「……本当にって、どうして? 」自嘲的な笑みで
不動儚:『……いえ。』
『単純に…皆で行った方が、楽しめ…ではなくて、彼に勝てる可能性が高くなるかなと…』

胤角みかん:「……」
霧下みゆき:「やっぱりそんなに強いのね……!」
胤角みかん:「……やっぱりアレン、行きましょ。 確率が高くなるなら、行った方がいいし……。 」
胤角みかん:「(なんだか、寂しがってるような気がするから……。)」
アレン・ガステール:「いや、俺は……ああ、はいはい、勝率がな。そうだな、全員乗り込むか」やれやれと笑って
胤角みかん:「でもアレンのコワモテは確かだから、マスクはしてね」
アレン・ガステール:「そこは言うんだな…!ったく、わかったわかった」
霧下みゆき:「なんだ、二人共勝率って……もしかして、ほんとはゲームセンターで遊びたかったんじゃないの?」 くすくす笑って
胤角みかん:「確かに気分転換はしたかったかもね」いつもは反発ばかりだけど、逆にスナオ🍊
アレン・ガステール:「俺はもともと遊びたくないとは言ってないさ」
不動儚:『……有難う、ございます』微笑んで
『では…往きましょうか』

霧下みゆき:「そっかそっか……!うんうん、じゃあ晶ちゃんと雪乃ちゃんも一緒にいきましょいきましょっ」
霧下みゆき:って二人もつれていくか!大変だろうからRPとかしなくて大丈夫!
霧下みゆき:アジトに置いていくこと考えたけど全員いるなら一緒にいた方が安全だと思う
GM:OKOK−

ゲームセンター

GM:では再び旭市のゲームセンター
蔦谷真樹:「……来たね」やはり、筐体の前に座っている
蔦谷真樹:「周りの人は、お姉さんの仲間かな」
不動儚:『ええ、また…来てしまいました』
『今度は……ええ、そうです。私の仲間ですとも』

霧下みゆき:「その子が真樹くん?」 儚ちゃんの後ろから顔を出して
霧下みゆき:「儚ちゃんのお友達のみゆきでーす。お姉さんも一緒に遊ばせてもらってもいい?」 笑顔を向けて
蔦谷真樹:「ん、大丈夫」
霧下みゆき:「やったやった!」 その場で嬉しそうに小さくぴょんぴょんしてる
アレン・ガステール:「はあん…なるほど」小生意気そうなガキだなと思いながら
胤角みかん:「アタシは儚の……儚の、友達……ね。……うん。アタシも、そう。」
GM:ということで、再戦になるのですが
GM:雪乃と晶をつれてきたので、それぞれ支援で砂の加護と妖精の手が一回ずつ使えます
胤角みかん:つよい
アレン・ガステール:つよい!
霧下みゆき:これまじ!?連れて来て正解だったね!?
不動儚:にゃんと…!?
霧下みゆき:完全に予想外だった
GM:そしてPCひとり一回ずつ判定できますので
GM:我こそはという方からどうぞ!
胤角みかん:一番槍は我がやろうではないか
不動儚:みかん院…!?
霧下みゆき:やったれ!
アレン・ガステール:いったれ!
GM:いいぞ!
胤角みかん:ダイス補助? 妖精の手? 必要ないわあ! 実力で捻じ伏せてくれる!!
霧下みゆき:成功したらみかん院このゲームやりこんでるなって言う
GM:ではさっそく判定を
蔦谷真樹:〈天性のひらめき〉を使用
蔦谷真樹:4dx7+4 達成値は30で打ち止め!
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[1,7,8,9]+10[2,7,8]+5[2,5]+4 → 29

胤角みかん:4dx 我が技の冴えを見るがいい
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,4,5,10]+4[4] → 14

GM:頑張った!
霧下みゆき:冴えてることはめっちゃ冴えてるな?
アレン・ガステール:これは頑張ってる
不動儚:動きがキレてるぞ!!!
胤角みかん:「……壁際っ……!! これでっ……!!」このゲームは何度かプレイしたことがある。 胸のうちに抱いてる憤懣をゲームでぶつけるアグレッシブな攻めのムーヴでガンガン攻める!
蔦谷真樹:「……そんなにやりこんでないみたいけど、筋が良い。けど……」
蔦谷真樹:カウンターからコンボをつなげ戦況を一気にひっくり返す
蔦谷真樹:「ことゲームに関しては、僕の能力が上だ」
胤角みかん:「……!! な……!!」KO!!
霧下みゆき:「あぁー……!」
アレン・ガステール:「……ああ、こりゃあ相手が悪い」
胤角みかん:「ああああ!! もうばか……!!!!」You Lose!! その文字が見えた瞬間にバンバン台を叩く
アレン・ガステール:「ゲーム中もゲームが終わってもアグレッシブだな嬢ちゃんは……」呆れたように
不動儚:『まあ、なんて惜しい……』
『…きっと次は勝てますよ』

霧下みゆき:「あっ、あっ、だめよみかんちゃん、ゲームにあたっちゃ!」 座ってばんばんしてるみかんちゃんの頭をなでなでしてなだめてる
胤角みかん:「……ん……そんな、撫でたりしないでよ……」困ったように撫でようとした手を払って
胤角みかん:「……アタシはもういい。 次の人どうぞ。」
霧下みゆき:「え……?」 手を払われてびっくりしてる
胤角みかん:「……」びっくりしたみゆきちゃんを見て、悲しそうな顔になるけど、かくして離れる
霧下みゆき:「み、みかんちゃん?どうしたのかな……」 ちょっとおろおろしてる
GM:続けて判定行こう!
アレン・ガステール:じゃあやるだけやるか!(一番ダイス数少ない)
GM:いいぞ!ワンチャンある
アレン・ガステール:「じゃあ、今度は俺が坊主の相手だ……」
蔦谷真樹:「……よろしく」雰囲気から只者ではないことを察する
蔦谷真樹:4dx7+4 目標値
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[2,7,8,10]+6[4,5,6]+4 → 20

アレン・ガステール:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 3[3,3,8] → 8

GM:これは…残念かな!
アレン・ガステール:一般人レベルやわ…!いや、儚ちゃんに勝つの見たいから負けるのは負けるので…
蔦谷真樹:「……これで、二人抜き」危なげなく勝利
アレン・ガステール:「……ああ、駄目か。こういうのは向いてないな、ありがとよ坊主」すっと椅子から立って次の人へ
GM:3人目はどうするかな!
霧下みゆき:わたしいく?
GM:行ってもよいよ!
蔦谷真樹:4dx7+4 では3戦目の目標値!
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[1,2,4,8]+3[3]+4 → 17

GM:ちょっと疲労が見えてきたなこれは…!
アレン・ガステール:下がってきてる!
霧下みゆき:じゃあいく!あ、下がってきてる!
霧下みゆき:「……じゃあ、次わたし。よろしくね?真樹くんっ」
蔦谷真樹:「……! ん、よろしく」
霧下みゆき:と椅子に座る前に真樹くんに微笑みかけてから
蔦谷真樹:笑顔の裏にある恐ろしさに少し感づきながら戦いに向かう
霧下みゆき:「雪乃ちゃん、雪乃ちゃん。ちょっと操作、ばれないように手伝ってくれる?」 って雪乃ちゃんにこそっと砂の加護使ってくれるようにお願いしよう
香坂雪乃:「あ、はい……了解です…!」こそこそ
香坂雪乃:〈砂の加護〉で判定ダイスが+4個されます
霧下みゆき:「ありがと……!よーし、いくよー?」
霧下みゆき:わぁいちぇ!
霧下みゆき:八個になるわね、振ります!
GM:どうぞよ!
霧下みゆき:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,3,3,4,4,5,6,9] → 9

GM:惜しい…!
アレン・ガステール:出目さん!
霧下みゆき:ちぇぁぁぁ
蔦谷真樹:「……少し油断したかな、でも、勝った」
霧下みゆき:妖精の手…お願いするべき?儚ちゃんに取っておいた方がいいかな
GM:試してもいい場面だね…!
GM:儚ちゃんも妖精の手は持ってるので
胤角みかん:儚ちゃんが決めるのがキレイかなーとも思うので迷いみね…! 儚ちゃんの侵蝕心配ですけど!!
アレン・ガステール:そう、侵食がね…
霧下みゆき:んー、んー、晶ちゃんにお願いしてみたいという気持ちもある…(悩み)
霧下みゆき:侵食がやばいんちぇよね
GM:そうね…!
霧下みゆき:これでもしいけたら儚ちゃん使わなくて済むし!妖精の手試す!
胤角みかん:ちぇいちぇい!
GM:OK!
霧下みゆき:1dx+10
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 3[3]+10 → 13

霧下みゆき:だめでした!
GM:こういうこともある…( ˘ω˘ )
アレン・ガステール:にゃーん…!
霧下みゆき:「あーん……負けちゃった……」 画面で吹っ飛ばされる女格闘家
五十嵐晶:「(支援を……くっ、駄目か!)」
蔦谷真樹:「……危なかったけど、さて」
霧下みゆき:儚ちゃんでアレンくんに砂の加護使ってもらいたい
アレン・ガステール:使う!
蔦谷真樹:「また、お姉さんとの勝負だね」
不動儚:『…真樹くん、前回よりもお強くなられていませんか?』苦笑い
蔦谷真樹:「日々、努力だよ……それはゲームの世界も変わらない」
GM:ということで目標値行きましょうか
不動儚:『積み重ね、ですか…ええ、絵の世界も全く同じですとも』
『…ふふ、はっとさせられてしまいました』 行儀よく背筋をただし、席に着く

蔦谷真樹:「勝っても負けても……」
蔦谷真樹:「お姉さんの描いた絵を、僕も見てみたいね」
不動儚:『ええ、喜んで。』
『……非才なる凡人の描く絵ですが。』

アレン・ガステール:「(……さて、勝負に茶々いれるのは気が引けるが)」
蔦谷真樹:4dx7+4 目標値…!
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[4,6,8,9]+6[3,6]+4 → 20

不動儚:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[4,4,4,5,6,6,8,9] → 9

不動儚:んぐぐ…!
GM:こういうこともある…!
蔦谷真樹:「少し、迷いがあったかな…また、僕の勝ちだ」
不動儚:『ああ…』
『………ふふ、まだまだですね、私も…』 前よりも相手のHPバーを大きく残して負ける

霧下みゆき:「ほんとに強いのねー……!」
蔦谷真樹:「でも、最後までわからなかったよ……」
蔦谷真樹:「僕は今日もしばらくここに居るから。また来てくれたら嬉しいな」
不動儚:『…ええ!はい、勿論。…真樹くんに勝つまで…いえ、いつか勝ったとしても。また遊びに来ますね』
蔦谷真樹:「ん……」帽子のつばを下げる
胤角みかん:「……ふうん、随分好かれてるのね、儚。」
不動儚:『…そうですか?』
『ふふ、同じ観点を持つもの同士の共感…でしょうか』

胤角みかん:「そんなモン…? アタシはわかんないけど…」
霧下みゆき:「……ちょっとのんきかもしれないけど」 儚ちゃん達の様子見て
霧下みゆき:「こうやってみんなでゲームするのも、楽しかったわよね?」 ってにこにこしてる
不動儚:『……ええ、善き心持に成りました』少しだけ笑って
アレン・ガステール:「……ああ、まあ悪くなかったんじゃあないかこんな時だがな」
胤角みかん:「……ま、ちょっとは気分転換になったんじゃない?」
霧下みゆき:「ん……!」 儚ちゃんがちょっと元気になってるの見て嬉しそうに頷く
GM:それでは、このあたりでシーンエンド!

ミドル13 3日目後半

GM:おそらくミドルフェイズ最後のシーンです。全員登場するかな!
胤角みかん:1d10+91
DoubleCross : (1D10+91) → 4[4]+91 → 95

不動儚:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

霧下みゆき:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 8[8]+100 → 108

アレン・ガステール:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 7[7]+70 → 77


ゲームセンター

霧下みゆき:じゃあ昨日戦って見て自分でプレイしても勝てないと分かったので、≪人形使い≫で命令して他の人間を操って勝ちにいこうって作戦なんだけど
霧下みゆき:まず半日後に再びゲームセンターに行きます
霧下みゆき:で、その日もやっぱり真樹くんに無謀にも挑戦しては負けちゃう一般格ゲーマーもいる…と思う!
GM:いるいる
霧下みゆき:その様子を遠くから見て、その人が負けてゲームセンターから出てきたところを話しかけにいこうと思うんだけど大丈夫かしら
GM:おけおけ
一般格ゲーマー:今日も彼に負けたと思しき人がとぼとぼゲームセンターから出てくる
霧下みゆき:「ねえねえ、待ってー」 店から帰っていくところで、ゲーマーさんに声をかける。振り返ったら、みゆきが笑顔で手を振りながら小走りで駆け寄ってきます
一般格ゲーマー:「ん、何か用かな?」
霧下みゆき:「久しぶり!元気だった?」 そのまま抱き着きにいく!そして≪竹馬の友≫を使用!自分のフェロモンを嗅がせて、みゆきと仲の良かった幻覚を見せて友達だと思い込ませます
一般格ゲーマー:「うおっ……ふ……ぁ、ああ……久しぶり、元気にしてるよ」ハイライトオフ
霧下みゆき:「ほんとー?ほんとに?それにしては、なんだかしょんぼりしてたように見えたんだけどなー」
一般格ゲーマー:「ああ……わかるかい。ちょっとゲームでなかなか勝てなくて」
霧下みゆき:「ふふ……実はね、さっきあなたがプレイしてるとこ見てたの。あのちっちゃい子に負けちゃってたよね?」
一般格ゲーマー:「! 見てたのか…うん、あの子、中学生くらいなのに本当に強くてさ…」
霧下みゆき:「うん、こっそりね。でもでも、あなたも結構良い勝負してたんじゃない?ね、もう一回挑戦してみない?」
一般格ゲーマー:「いや、今日はもういいよ。彼も迷惑だろうし……」
霧下みゆき:「えー、そんなことないと思うけどな。それに……」 ゲーマーさんから一旦離れて
一般格ゲーマー:「ん……」
霧下みゆき:「わたし、見たいなあ……。あなたがあの子に勝つところ。どうしても、見たいなあ……?もし勝てたら、あなたが望むことなんでもしてあげちゃうのになぁ……?」
そう相手の目をじっと見ながら、≪人形使い≫を使用します。実行させる命令は“何度挑戦してでもいいから真樹くんに絶対に勝つ”で

一般格ゲーマー:「な……何だって……ああ、君がそう言うなら……」
GM:命令されると格ゲーマーは店内に戻っていく
霧下みゆき:「ほんとに!?やったぁ!嬉しい!じゃあ、いっぱい応援するね……!」 そう言って小さくスキップしながらついていきます
蔦谷真樹:「……!」さっき倒した相手がただ事ではない様子で戻ってきたので驚いてる
霧下みゆき:「こんにちはー、真樹くん。お姉さんのこと覚えてるかな?」
蔦谷真樹:「今日会ったばかりだからね……また用かな」
霧下みゆき:「うんっ、実はまた勝負してほしいんだけど……わたしじゃ敵わないから、この人に代理でプレイしてもらっても大丈夫?」
蔦谷真樹:「……僕は誰の挑戦でも受けるけど……そういうからにはその人に見込みはあるんだよね」
霧下みゆき:「うん、絶対諦めないみたいだから!ねー?勝つまでやるんだもんねー?」 ゲーマーさんに顔を近づけて
一般格ゲーマー:「ああ、もちろんだよ!」
霧下みゆき:「ふふ……ほら、やる気いっぱいみたい!」
蔦谷真樹:「そう簡単に行くと思わないでほしいな……」
GM:そのままコインを投入して対戦が始まる
霧下みゆき:「がーんばれ♡がんばれがんばれ♡」 プレイする一般格ゲーマーの後ろから抱き着いて、背中から自分の柔らかい体を押し当てながら応援します
GM:圧倒的モチベーション…!
霧下みゆき:上がる…!やる気…!
GM:ではいつもの判定の代わりに〈交渉〉判定で達成値を出すことができるとします…!
霧下みゆき:やったぁー!!
蔦谷真樹:4dx7+4 まずは目標値
DoubleCross : (4R10+4[7]) → 10[2,4,8,8]+10[3,7]+10[9]+10[10]+10[8]+10[9]+10[8]+3[3]+4 → 77

霧下みゆき:うわつよ!?
GM:強すぎる!
GM:でも上限は30なので
霧下みゆき:上限30有効だった…!
GM:目標30で判定になります!
霧下みゆき:テンプテーション+コンセントレイトで!ゲーマーさんに自分が勝てるという幻覚を見せて応援します
GM:思い込みはつよい…!どうぞよ
霧下みゆき:12dx+15@7
DoubleCross : (12R10+15[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,6,6,9,10]+10[5,10]+3[3]+15 → 38

霧下みゆき:割と危なかった、けど行けた!
GM:おお無事に!
GM:では、最初は危なげなく退けていた真樹でしたが、連戦するうちにエフェクトによる疲労が溜まっていったのか
蔦谷真樹:「……ッ!」ついに破れる!
霧下みゆき:「……!やったー!勝った勝った!勝ったよね!?やったやったー!」 ゲーマーさんに抱き着いてめっちゃ喜んでる
一般格ゲーマー:「や、やったー! 本当に勝てたよ!」
蔦谷真樹:「……恐ろしい人だ」
霧下みゆき:「ふふ……!いっぱい負けたけど、勝ちは勝ち……よね?」
蔦谷真樹:「約束だからね……僕もそっちの世界が面白そうだと思っていたところだし」
蔦谷真樹:「しばらくお世話になるよ、よろしく」
霧下みゆき:「良かった、やっぱり真面目な子!うんうん、まずは色々とお話しなきゃなんだけど……ちょっと待ってね」 とそこでゲーマーさんの方に向き直って
霧下みゆき:「わたしのために頑張って勝ってくれてありがと!……あなたはこのままただの人間にしておくには勿体ないと思うから……」 そう小声で呟いて
霧下みゆき:「……んっ♡」 ゲーマーさんに抱き着いて唇にキスします。≪快楽の香気≫を使って快楽物質を直接流し込んで、気絶ぎりぎりの気持ちよさを与えます
一般格ゲーマー:「へへ、このくらいはね……!?」 
GM:あまりのショックで腰を抜かします
霧下みゆき:「また今度、誘いに来てあげる。今はこれだけで我慢してね?」 妖艶な笑みを浮かべて見下ろしてる
一般格ゲーマー:「へ……へへへ……」茫然と床に転げている
蔦谷真樹:「可哀そうに……」
霧下みゆき:「ふふふふ……それじゃ、行きましょ真樹くん。時間も無くなって来たから、アジトに向かいながら説明するけど……」
「ただ一つ先に言えることは……」 そう言いながら真樹くんに近付いて

霧下みゆき:「あなたきっと、これから退屈しなくなるわ」 にこっと笑って
蔦谷真樹:「……それは楽しみだね」不敵な笑みを浮かべる
蔦屋真樹

生まれつきのオーヴァード。無意識でレネゲイドを操作し、周囲から天才と呼ばれ日常に退屈していた。
シンドロームはノイマンのピュアブリード。

GM:こんな感じ
霧下みゆき:生まれつきだったのか…!圧倒的親近感
GM:ではでは、そのままアジトに行くかな…!
霧下みゆき:ですですアジトに戻ります!聖杯のことやFHのことも全部説明した感じで!
GM:では舞台は東雲市セルのアジトへ

東雲セル アジト

胤角みかん:「……はぁ、どうしたんだろ、アタシ……。」距離の取り方がわからなくて、みゆきちゃんにもついていかず、ソファでしゃがみこんでいる
霧下みゆき:「ただいまー!真樹くん連れてきたよー!」 真樹くんと一緒に凄い上機嫌で入って来るよ
不動儚:『…まあ!』
『真樹くん、来てくださったのですね』 ソファの背に持たれるように座っていたが、少し顔色が良くなって

蔦谷真樹:「うん、約束だからね……これからよろしく」
不動儚:『ええ…宜しく御願いします』
『……また今度、げえむせんたあへ行きましょうね』 微笑んで

霧下みゆき:「そうなのそうなの!大体の事はもう説明しておいたからっ」
アレン・ガステール:「そいつに勝ったのか…?やれやれ一体どんな手を使ったのやら」
霧下みゆき:「うふふ……。ゲーム的に言うなら、ちょっとした裏技よ、裏技っ」 喜びを隠しきれない感じにくすっと笑って
胤角みかん:「……ぁ……おかえり……」みゆきちゃんにあいさつしようと思ったけど、真樹くんみて聞こえないくらいの声に
霧下みゆき:「……?ただいまー、みかんちゃんっ」 挨拶は聞き取れなかったけど、こっちを見たと思ったので微笑んでくる
胤角みかん:「……ん。」胸元を抑えて
霧下みゆき:「ん!これで聖杯の子達三人とも来てもらえたからー……あとは月島さんに交渉してもらうだけね?」
アレン・ガステール:「ああ、なかなか上手くいったもんじゃあないか……まさか全部こちらで回収できるとはな」
不動儚:『……成る可く疾く…交渉して頂けると、善いのですが…』
『ふふ、もう直ぐ…この任務も、終わりますね…』 汗を拭い

霧下みゆき:「うんうん、大丈夫。ここまで上手くいったんだもの、きっとみんな無事に何とかなるわ」
アレン・ガステール:「……結局ヘカトンケイルの方は動きがなかったな。いや、まだチャンスはあるか」バラキエルを撫でながら
胤角みかん:「そうね…」どこか上の空
霧下みゆき:「そういえば、どこかで遭遇するかと思ったら特に無かったわね……傭兵なんだし、実はもう違うお仕事してたりして……」
不動儚:『ええ…皆さん、之まで頑張ってきたんですもの……ごほっ、けほ……』
『…不測の事態が有ろうとも、遅れはとりません…』 肩で息をしながら、紙袋をぎゅっと抱きしめる

霧下みゆき:「……儚ちゃん?大丈夫?」
不動儚:『…』
『あぁ…ええ。この程度の事、私にとっては大事無い…』 身体の怠さにあえぐ様にに低い声で

アレン・ガステール:「……良秀、アンタどう見ても具合が悪いだろう。少し休んだ方がいいんじゃないか」
霧下みゆき:「うん……おねえちゃん、心配かも……無理しなくていいのよ……?」 儚ちゃんに近寄って頭なでなでしてあげる
不動儚:『…ふふ、ええ……』
『ありがとう、ございます…嗚呼、心地善い…』 目を閉じてされるがままにしている

霧下みゆき:「よしよし……いいこいいこ……」 なでなでみゆ
霧下みゆき:「やっぱり、少し横になって休んでもらおっか……」
アレン・ガステール:「休憩室があったろ?リーダーに話すのは一度休んでからでも遅くないんじゃないか」
霧下みゆき:「うんうん、それで良いと思うな」
胤角みかん:「……ん、アタシもなんか体調わるかったし……」
アレン・ガステール:「……だな。あとでもう一度ここに集合にするか」
不動儚:『…すみません、皆さん…』
『……交渉までの暫しの間、休息を取らせて頂きますね…』
ふらふらしながら紙袋を手に取り、そのまま休憩室へ歩いてゆく

胤角みかん:「……」無言で背中を見送り
霧下みゆき:「みかんちゃんも何だかちょっと元気なかったものね。それじゃ……あぁ、一人でいっちゃだめよ……!」 儚ちゃん追いかけて休憩室まで肩かしてあげよう
霧下みゆき:わたしは送った後は真樹くんを他の部屋に案内したり雪乃ちゃん晶ちゃんに紹介とか様子見に行ったりしてるみゆ
GM:真面目お姉ちゃんだ!
胤角みかん:面倒見がいい…( ˘ω˘ )
霧下みゆき:お世話と面倒を見ることに関して強いみゆ
胤角みかん:「……じゃ、アタシもこれで。」セルの出口方向に歩いていく
アレン・ガステール:じゃあ部屋を出たあと
アレン・ガステール:「……おい、嬢ちゃん」 廊下でみかんを呼び止める。
胤角みかん:「……なに? 」寂しそうな背中で振り返って
アレン・ガステール:「 やる 」
振り返ったみかんに紙袋を押し付けて

胤角みかん:「……ぁ、え……? 」驚いて流れで受け取ってしまうけど、困惑している
胤角みかん:「……ぁ、ああ、わかった。 人肉の運び屋になれって? セルから出るからって、アタシそんなヒマじゃないから……。」
アレン・ガステール:みかんが紙袋に目をやっている間にアレンはみかんの頭の横まで頭をもたげて
アレン・ガステール: 『……Eat with confidence because it was bought at a store.』
アレン・ガステール:安心して食べな、俺が作ったものじゃあない
アレン・ガステール:そう囁いたあと
アレン・ガステール:「ハッ……中身は確認してから喋るんだな」と笑う
胤角みかん:「……えっ、ぁぁ、ホントだ……。 」紙袋を開いて
アレン・ガステール:中には白い箱がひとつ。ほんのりシナモンの匂いが漂っている。
アレン・ガステール:肩を軽く叩いて「……その腑抜けた面、次戻ってくるまでに治しとけ」とそのままみかんの横を通り過ぎて立ち去ろうとする。
胤角みかん:「……アップルパイ……アタシのすきな……でも、なんで……? 」貰う理由が思いあたらないし、アレンから貰い物、それも好物をもらうなんて考えてもいなかったので呟く
胤角みかん:「ちょっと…! 」今度はみかんが呼び止めて
胤角みかん:「……ぁ、あの、さ……」
アレン・ガステール:「……何だ?」立ち止まって振り返る
胤角みかん:「……ごめん。ありがと…!それだけ!」声を絞り出して、初めて微笑みを見せる
アレン・ガステール:「……!」ちょっと驚いたあとフッと笑って
アレン・ガステール:「……ああ」それだけ言うとそのまま去っていく。
胤角みかん:「……はぁ……」胸にアップルパイの箱を抱いて微笑んで
胤角みかん:アレンくんが去っていくのを見送った後、
胤角みかん:「……アレンから心配なんてされるなんて。 このままじゃ、ダメかな!」ぱんと両頬たたいて
胤角みかん:「……よし! 儚と話にいこ…!」

休憩室

胤角みかん:ところかわって、儚ちゃんが横になっている休憩室
胤角みかん:「ちょっと、儚、いる? いるでしょ? 」
胤角みかん:コンコンとノックしながら入る。いるかの確認とノックは必要あったのか? 答えはノーである。
不動儚:『っん……』
『…ああ、みかんちゃん…?』 声に反応して身を起こす

胤角みかん:「そ、アタシ……みかんセンパイがお見舞いにきてあげたの」
胤角みかん:遠慮なくベッドの脇に座って
不動儚:『ふふ、ええ…』
『…すみません、世話をかけてしまって』

胤角みかん:「別に……謝ることじゃないでしょ。」
胤角みかん:「それより、アンタ……なんか隠してるコトとかあるでしょ? 」
不動儚:『隠し事ですか?』
『……いいえ?』 さっと目をそらす

胤角みかん:「ふうん? 」逸らした目に合わせて移動して目線を合わせて、ニヤリと笑う
不動儚:『……』
『くくっ…』

不動儚:『……はあ、すみません…』
『ふふ、ふふふ…隠し事は出来ませんね?』

胤角みかん:「……ふふ、"なんだかそんな気がした"から」
胤角みかん:「でも一方的に聞くのもなんだし、アタシもちょっと聞いてほしい事があるから、」
不動儚:『おや、それは…』
『一本取られましたね』 にやりと笑って

胤角みかん:「アタシから話すね? 」
不動儚:『…ええ』こくりと頷く
胤角みかん:「……ぁ、誰にも言っちゃダメよ? ヒミツなんだから」しーっと口の前で
不動儚:『………!』
以前の郁ちゃんとの対峙を思い出し
『…は、い。勿論…』

胤角みかん:「ん」ちょっと首をかしげるけど、話しだすらしい
胤角みかん:「……アタシさ、なんか、みゆきが誰かに一緒にいて、」
胤角みかん:「抱き着いたり、キスしたり……そういうのを見るだけで、なんだか胸が苦しくなって……」
胤角みかん:「何故だかわかんないけど、モヤモヤして、どうしようもなくなって、」
不動儚:『……』頷きながら傾聴する
胤角みかん:「ホントは聖杯の子たちをみゆきが保護するのは、アタシが望んでた事なのに、なんだかイヤでたまらなくなって……」
胤角みかん:「おかしいよね、こんな気持ち。」
胤角みかん:「……バカみたいでしょ? 」自嘲的に笑って
胤角みかん:「角の影響なんだろうけど、どうすれば失くせるのかな、この気持ち……。 」
不動儚:『……』
『いいえ?』 暫く顎に手を当てて考えていたが、さらりと言う

胤角みかん:「儚、知らない……? 」
不動儚:『…誠に遺憾でなりませんが、それは…不可能かと。』
胤角みかん:「……そう……。 任務に支障が出そうでイヤなんだけどな……。このよくわかんないモヤモヤ……。」胸を抑えて
不動儚:『貴女は…その気持ちを消したいと考えているのでしょうが、それは【貴方自身】の…大切な気持ちです』
不動儚:『…そのお気持ちに題名を付けるなら、…【好き】というもの、でしょうか』少し笑って
胤角みかん:「ぇ……スキ……好き……? アタシが……みゆきを……? 」
不動儚:『…私も、郁さんを好いております。心の底から、お慕い申しておりました。ですが……きっと、人の気持ちは千差万別。私が抱くこの気持と、貴女が秘めたる気持はまた別の【好き】なのでしょうが…』
胤角みかん:「で、でもっ……! アタシは女でみゆきも女だし、そういうのって、男と女でなるものなんでしょ…?! スキじゃないんじゃ……! 」マンガと学校知識くらいしかない
不動儚:『…ふふ、考えてもみてください』
『この任務に参加した私達肆人でも、おおばあど能力ですら違いがあるのに…その外側から見えない中身など、もっと違うに決まっているではありませんか』

不動儚:『…いいのではないですか?』
『別に、誰が誰を好こうと。』

胤角みかん:「……ぅ……スキ……なのかな……アタシ……みゆきの……ことが……」俯いて頬を染める
胤角みかん:「……あ! 別にそういうスキじゃなくても、たべものとか、友達とかのスキもあるもんね? ね? 」
不動儚:『ふふ、それは…』
『私に判断を任せるものでもないでしょう』

胤角みかん:「違う……ん、きっとそう。 きっと……。 みゆきもアタシのこと、考えてないと思うし……。うん……。」言い聞かせるように
不動儚:『ふむ……』
『そう、ですね。言うか、言わまいか…』 顎に手を当てて

胤角みかん:「……いろんなスキがある、ね……。ん、わかった。わかった。……どのスキか、アタシ、確かめてみる……。」
胤角みかん:「……な、なによ……!! 言いなさいよ!! 」恥ずかしがって理性が働いてないので、揺さぶる
不動儚:『……嗚呼、そうですね…これも悔いが残らないように、ひとつ。』
『…ええ、老婆心ながら…よろしいでしょうか?』

不動儚:『……ええ、そうですね…』目を細めて
不動儚:『まだ、純然なるご自分の意思で思い、憤慨し、悩める貴女を…羨ましくも思いますし、少しだけ…妬ましくも感じます。』
胤角みかん:「?」妬ましくに首をかしげ
不動儚:『意志を持って、苦悩する人間は…美しい。』
『…この世にあれど、美しい数少ないモノです。だから…貴女は、悩み続けてください。…誰の干渉にも負けないで、戦い続けて下さい。』

胤角みかん:「悩み続けろって、んー……それっていいこと……?」
不動儚:『ええ、思考すること、思いをめぐらせること…それが人の営みです。』
『…貴女は、貴女の思うままに行動すれば善い。』
『そう…悔いが残らないように。今だけは、欲望に従ってみるのも吉かもしれませんね?』

胤角みかん:「……ん、したいように、ね……。」
胤角みかん:「……ありがと、聞いてもらえてよかったわ。なんかスッキリした気分。」
不動儚:『ええ、心を強く持つこと…です。この先も過酷な戦いが続きますから。』
『(…決して、私の様になってはいけませんよ。)』 微かに微笑んで

胤角みかん:「……ん……ぁ、ごめん。」話終わったら、揺さぶるために掴んだ肩から手を下ろして
胤角みかん:「スッキリしたし、それじゃアタシはこれで……」
胤角みかん:「じゃなくて!!」
不動儚:『おや…?』 首を傾げる
胤角みかん:「アタシのヒミツ話したんだから、アンタの番でしょ。」立ちかけてたけど、どさっとベッドに勢いよく腰を下ろして
不動儚:『ああ……ふふ。』
『何とかごまかせたと思ったのですが』

胤角みかん:「このみかんセンパイの目をごまかせないと知りなさい」
不動儚:『そうですね…はい。此処は、腹を括るしかありますまい』
『……ええ、真樹くんを引き込みに往った帰り…郁さんとお会いしましたとも』

胤角みかん:「……やっぱりね? 別に咎めたりしないけど! それで? 」
不動儚:『……勧誘されました、再び彼女の元へ帰らまいかと』
胤角みかん:「……そう。でもここにいるってことは……? 」
不動儚:『逆に、振られてしまいました。……正直ー…』
『ふふ、拒否されなければ帰ってしまっていたのやもしれません』 おかしいと言った様子で笑って

胤角みかん:「……ふうん、なんてフラれたの? 」
不動儚:『……友に嘘をつきたくなかったので。』
『隠していた事を明かしました。…』

胤角みかん:「そしたらフラれたって? 」
不動儚:『……まあ、その…父親を手にかけたことを、漸く。』
『……拒否されるのは当然でしょうが…何処かで期待していたのでしょう。だからこんなにも…胸が苦しいのでしょうね』

不動儚:『ふふ、みかんちゃんも…軽蔑するなら今のうちですよ』 くすりと笑って
胤角みかん:「アンタの意思で殺したくて殺したの? 」
胤角みかん:目をまっすぐ見つめて
不動儚:『力に目覚めた時、半ば無意識で。』
『……いえ、どちらの意思だったのでしょうね…』

不動儚:『……あの時の私は、お父様の事が好きでした。』
『ただ今は…生温いやり方への嫌悪と、好きという気持ちと…ぐちゃぐちゃで、ね。』

胤角みかん:「……じゃ、儚の意思じゃない。アタシは軽蔑したりしない。」
不動儚:『ふふ、有難う御座います』
『……様々な色を混ぜたやうに、黒々とした腹の中でしたが…すこし、救われました』

胤角みかん:「ん……。」
胤角みかん:「そもそも、無意識で殺したんだったら、アタシなんて生まれる時点で数えきれないチルドレンが実験体で死んでるからね? アンタを軽蔑するなら、アタシも軽蔑されなきゃね」
胤角みかん:「……で、郁はどう言って決別したの? 」
不動儚:『決別、ですか……いいえ、私は…まだ。』
『郁さんは…「さようなら」、と。』

胤角みかん:「その時さ、もしかしてだけど、さようなら"良秀"って言わなかった? 」
不動儚:『……何故、それを?』
胤角みかん:「……なんとなくね。」
胤角みかん:「アタシが思うに、郁が別れを告げたのは、"良秀"であって、儚じゃない…と思うのね。」
不動儚:『………』 俯く
胤角みかん:「都合のいい解釈かもしれないけど、だって"良秀"のチカラが及ぼす影響の事、知らないハズないでしょ、あの情報収集のエキスパートが。」
不動儚:『そう、でしょうか…』
胤角みかん:「……それを知ってて、スキな人だったら、ちょっと敵対しても、そんな決別するような事なんて言わないハズだもの。」
胤角みかん:「すくなくとも、アタシは……いいえ、いいわ。なんでもない。」首ぶんぶん
胤角みかん:「そうかどうか、わかんない。わかんないよ。けどさ、」
胤角みかん:「可能性はゼロじゃないんじゃない? 」
胤角みかん:「そんな確率なんてどうでもいいの。 儚がどうしたいかでしょ? 」
不動儚:『……ふふ』
『そう、ですね。』

胤角みかん:「悔いが残らないように。今だけは、欲望に従ってみるのも吉かもしれませんね?」真似して
不動儚:『…くっ、ふふふ…』
『またしても、言われてしまいましたね?』

胤角みかん:「ふふ…吹っ切れそう? 」
不動儚:『……ええ。もう少しだけ…抗ってみましょうか。』
『この身体に残る、私の自我で。…それが例え、蜘蛛糸のように頼りなくとも。』

胤角みかん:「ん、それが【貴方自身】の…大切な気持ち…ってヤツでしょ」
不動儚:『……はい。』
柔らかく微笑んで

胤角みかん:「応援するわ、アタシは"良秀"じゃなくて、不動儚がスキだから。」微笑んで
胤角みかん:「あ……スキって言ってもそういうんじゃ……!! 」
不動儚:『ふふ、分かっていますよ。』
『…ええ、私も……貴女の往く未来が、どうか…光溢れたものになる様に。』

不動儚:『そう、願っています』
胤角みかん:「……ん」
胤角みかん:「……じゃ、アップルパイたべたらいこっか! アレンから貰ったの。意外と気が利くところあるのね、アイツ!」
胤角みかん:といったところで再集合に向かうカンジで!

廊下

GM:では、再度集合に向かおうとしたところで
GM:ズガン!と防壁が破られる大きな音がアジト内に響く!
胤角みかん:「……!! 」来た!と一直線に音に方向へ
霧下みゆき:「この音……!みんなはここで隠れてて!」 って晶ちゃん達と一緒にいたので三人は部屋に待機させて、≪猫の道≫使って音のした方に向かおう
アレン・ガステール:「……来やがった」ニヤッと笑ってから音の方へ
”ヘカトンケイル”:そこには廊下を歩く、六本の剣を携えた男。
”ヘカトンケイル”:「さて狙い通り……聖杯の収集は完了してるみたいだな」
胤角みかん:「一番乗りはアタシかしら? 久しぶりね、"ヘカトンケイル"……!!」
胤角みかん:「いいえ、名乗らなかったのだから、"ハイエナ"で十分ね? 」
不動儚:『………あら、扉の使い方を知らぬ様ですね…』
ローファーをコツコツ鳴らしながら姿を現す

霧下みゆき:「……この人がヘカトンケイル?」 霧の中から現れて
胤角みかん:「……そう。 アイツが"ヘカトンケイル"……。自信過剰だけど、見合う実力があるわ。気を付けて。」
霧下みゆき:「えぇ、気をつけるわ。……ふふ、確かに強そうな雰囲気ね」
”ヘカトンケイル”:「なンだァ、あの時の小娘か……それに、正規エージェント共も集まってきやがったな」
”ヘカトンケイル”:「まあいい、ここでまとめて潰しときゃあ、後の手間が省ける」
アレン・ガステール:駆けつけるのは一番最後だけど駆けつけた途端に問答無用で切りかかる(演出で
”ヘカトンケイル”:背中から伸びた4本の腕が、一斉に剣を抜く!
”ヘカトンケイル”:「おおっと!」ではそれを剣で受ける!
アレン・ガステール:「ハッ……こりゃあいい、こんだけ腕があったら切り落としがいがあるなぁ!」弾いて後ろに飛び退く
”ヘカトンケイル”:「へェ、このセルにも”ブラックマンデー”に負けないやり手がいるたァな…! つまらん依頼だと思ってたが、少しは楽しめそうだ!」
不動儚:『…成る可く、こんな所で体力を減らしたくはないのですが』
『仕方ありませんね…』 肩を竦め

霧下みゆき:「口ぶりから察するに、わたし達が聖杯を集めていたのは完全に泳がされていて……やっと全員揃ったから一気に頂こうってことなのかしら?」
胤角みかん:「道理で妨害がない訳ね。自信過剰はアンタだけじゃないみたい。」
”ヘカトンケイル”:「姉ちゃん、察しがいいねェ、身体もいい。月島の部下なんかやめて俺の助手にならねェか?」
”ヘカトンケイル”:六本の剣の刃をこすり合わせる。シャキン、シャキンと金属音が鳴る!
霧下みゆき:「えぇー?んー……そうねぇ、じゃあ……あなたがわたしに勝てたらいいわよ?」 くすっと妖しく笑って
”ヘカトンケイル”:「いいねェ、気持ちよく仕事を終わらせて女も頂くかァ!」
アレン・ガステール:「遅せぇよ。退屈でこっちも死にそうだったんだ……」
「せいぜい楽しませてくれよ?……なァ、蜘蛛男さんよォ」

”ヘカトンケイル”:「そっちこそ……楽しませてくれよォ、食人鬼!」

GM:ということで、戦闘に入るよ!
【位置関係】
PC達----5m----ヘカトンケイル
【イニシアチブ】
不動儚 9
アレン、霧下みゆき、ヘカトンケイル 5
胤角みかん 2


GM:セットアッププロセスから!
霧下みゆき:活性の霧を使用!対象はみゆき。廊下に白い霧が薄く広がっていく
胤角みかん:ターゲットロック+攻性変色! ターゲットはヘカトンケイル!
胤角みかん:自身がヘカトンケイルに与える攻撃のダメージを+34! 変異暴走します!
胤角みかん:怒りで握りしめた両拳から血が滴る。
右拳から零れた血はぬいだ白のジャケットに染み渡り、左拳から零れた血は影に波紋を描いて、それぞれ紅に染めあげる

胤角みかん:「さあ、始めましょうか。アンタの終わりを。」血の染みたジャケットを投げると、波紋を描いて"ヘカトンケイル"の影に沈んで紅に侵蝕する
胤角みかん:「アンタには思う存分チカラを振るえそう」手に残った血を恍惚とした表情で舐めとりながら
”ヘカトンケイル”:「そいつァ……楽しみだねェ!」
GM:ほかにはなさそうかな!イニシアチブもなければ儚ちゃんの手番だ
不動儚:では儚は待機で…!
GM:ではラウンドの最後に行動で
GM:アレン君の手番かな!
不動儚:『(……まだ、此処で全力を出す訳にはいかない…)』
『……アレンさん、頼みました』 ボソリと呟いて1歩下がる

アレン・ガステール:「……ああ、言われなくても!」
マイナーでヘカトンケイルにエンゲージ!

アレン・ガステール:炎の刃+炎神の怒り+CR:サラマンダー バラキエルを用いた白兵攻撃!
GM:では命中判定どうぞ!
アレン・ガステール:10dx8+2
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[6,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,4,5,10,10]+10[4,8]+6[6]+2 → 38

GM:おおー出目がいい!
アレン・ガステール:そこそこ出た!
GM:ヘカトンケイルはガードし《八重垣》を宣言!
GM:2本の剣でバラキエルをいなす!ダメージどうぞ!
アレン・ガステール:4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 19[8,2,7,2]+11 → 30

”ヘカトンケイル”:「ぐっ……こりゃ中々…!」 攻撃は剣を回りこんで、肉が切られる!
アレン・ガステール:「チッ、切り落とせたかと思ったがそんな甘くはないか……だが、悪くない」楽しそうに口角を上げて
アレン・ガステール:「……1本1本丁寧に削ぎ落としてやるよ」血を舐めとって
GM:続けてみゆきちゃんかな…!
霧下みゆき:意味無いかもだけど、マイナーで下がっておこう!戦闘移動して5m後退します
霧下みゆき:メジャーで絶対の恐怖+テンプテーション+コンセントレイト!対象ヘカトンケイルで攻撃!
GM:命中どぞ!
霧下みゆき:12dx+15@7
DoubleCross : (12R10+15[7]) → 10[1,3,4,5,5,5,6,8,9,9,10,10]+10[1,3,6,7,10]+6[1,6]+15 → 41

GM:うおー強い! ふたたびガードします!
GM:ダメージどうぞ!
霧下みゆき:5d10+20 装甲無視ダメージ!
DoubleCross : (5D10+20) → 23[9,3,6,4,1]+20 → 43

霧下みゆき:「あなたには……こういうのがお好きかしら?」
”ヘカトンケイル”:「……!」
霧下みゆき:辺りに広がる霧の色が血で染めたように赤黒く染まっていく。ヘカトンケイルの脳は、赤い霧に侵された
霧下みゆき:ヘカトンケイルを無数の剣が取り囲む。一人でに浮遊する剣達は一斉にヘカトンケイルに殺到し、彼の体を一方的に切り裂いていく
霧下みゆき:そして最後には、一本の大剣が振り下ろされ……頭から股まで真っ二つに両断される
霧下みゆき:……という幻覚を一瞬見せます!死んだと思ったけど生きてた感覚だが、そのショックは確実に精神にダメージを残す
”ヘカトンケイル”:「——!! ッは、味な真似をしてくれるな……幻覚使いか!」
霧下みゆき:「ふふっ、そういうこと。お気に召さなかった?」 かわいらしく笑ってる
”ヘカトンケイル”:「その質の悪さ……嫌いじゃないねェ!」
霧下みゆき:嫌いじゃないと言われ、満足笑顔みゆ
GM:幻覚だが、脳にフィードバックされる苦痛がダメージとなる!
”ヘカトンケイル”:「さぁて、お返しだ! いくぜ食人鬼!」
アレン・ガステール:「来いよ……アンタのお手並み拝見といこうじゃないか」
GM:ヘカトンケイルの手番です、マイナーアクションはなし
GM:メジャーで〈串刺し〉(コンセントレイト:ノイマン+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+踊る髪+吸収)!
”ヘカトンケイル”:10dx7+4 命中判定
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,6,6,7,8,9,9]+10[6,9,9,10]+5[4,5,5]+4 → 29

GM:6本の剣がアレンの身体を定め、同時に降りかかる!
アレン・ガステール:炎神の怒り+砂の加護+リフレックス:サラマンダーで回避ふります!
GM:判定どぞ!
アレン・ガステール:14dx8+3
DoubleCross : (14R10+3[8]) → 10[2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9]+10[1,1,7,9]+2[2]+3 → 25

GM:あー!惜しい!
アレン・ガステール:1本たりん!
”ヘカトンケイル”:3d10+28 ダメージ!
DoubleCross : (3D10+28) → 19[5,8,6]+28 → 47

アレン・ガステール:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 4

”ヘカトンケイル”:「速い動きだ。だが……逃がさん……!!」
GM:動きを捉え、一突き!
GM:バッドステータスの硬直と、ラウンド中ダイス-3個のデバフを受けます!
アレン・ガステール:「……っ、避けきれなかったか!やるじゃねェかよ蜘蛛男!」吐いた血を手で拭う
”ヘカトンケイル”:「てめェもな……!さっきのはなかなか痛かったぜェ!」
GM:次はみかんちゃんかな…!
胤角みかん:「さ、て、と、よそみしてると、死ぬから。」カツンと音を立て、ブーツで足元の影を踏む
胤角みかん:「……第六圏。」
胤角みかん:シャドーテンタクルス+コンセントレイト!
GM:判定どうぞ!
胤角みかん:ヘカトンケイルの周囲の霧が紅に染まる。
胤角みかん:10dx@7+9
DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[1,2,3,3,6,7,7,10,10,10]+10[2,2,4,5,9]+4[4]+9 → 33

GM:ガードします!ダメージどうぞ!
GM:八重垣も使用!
胤角みかん:4d10+34+8+3 ダメージ!
DoubleCross : (4D10+34+8+3) → 12[2,2,7,1]+34+8+3 → 57

胤角みかん:足元の影からは、食人鬼の影が無数に伸びて、その手にある無数の骨剣が"ヘカトンケイル"を取り囲み、軋んだ笑い声をあげて持ち上がる!
”ヘカトンケイル”:「な……ッ! てめェ、こんな奥の手を…!?」
胤角みかん:「奥の手? いいえ、最初から言ってたでしょ? アタシはマスターレイス候補。これくらいの技、基本なの。」
胤角みかん:無数の影は隠蔽の為に用いた幻覚。本命の影はひとつ。
胤角みかん:もっともわかっていても、躱すのは容易ではない。
胤角みかん:影であっても食人鬼。血を求めて、バラキエルは振り下ろされる。
”ヘカトンケイル”:影が、”ヘカトンケイル”の肉を引き割く!
GM:残りHPが43でガード装甲合わせて13、倒れる!
”ヘカトンケイル”:「こ、小娘……てめェか……よりにもよって…!!」
GM:腕が二本ほど、千切れ血だまりの床に落ちる!
アレン・ガステール:「……ハハッ、人の力使って美味しいところ持っていきやがって。大したマスターレイス候補様だ!」愉快そうに
霧下みゆき:「ふふ……!決着、かしら?」
胤角みかん:「へェ……名に聞く"ヘカトンケイル"も大したことないみたいね? 」血だまりの中に笑う
”ヘカトンケイル”:「はっ、随分と厄介なチルドレンも居たもんだな……!」
不動儚:『……毅い、ますたあれいす候補とは…これ程とは』
『(…助かりました、正直これほどのやり手と戦ったら…こちらの身が長くはもちませんもの)』

”ヘカトンケイル”:「仕方ねェ。ここは一旦引き上げさせて貰う……”次の仕事”があるんでな……!」
”ヘカトンケイル”:「この”ヘカトンケイル”の経歴に傷を付けたこと、忘れねぇぞ! 後でこの借りは返させてもらうぜ!」
アレン・ガステール:「あ、次の仕事だァ……?」
胤角みかん:「あいにく、紳士ではないから、逃がす気はないわ…!」余力の影で縛ろうと影を伸ばす
霧下みゆき:「賢明な人。逃げる力は残していたみたいね……」 追いかけようとはしない
GM:ヘカトンケイルは《蘇生復活》《瞬間退場》を使用!
GM:影はわずかに一歩届かず、異形の力で施設に溶け込んでいき逃走します。
アレン・ガステール:「チッ……興ざめなことしてくれやがって……」
胤角みかん:「っち……でもまあ、仮は返せたからいいわ……」
霧下みゆき:「二人共怒らないの!今は退けただけで十分よ。ね?」
胤角みかん:「……っ」血だまりを見て、吸血衝動から血をどうしようもなく呑みたくなるけど、自分の指を噛んで抑える
不動儚:『…また、遭うことになるのでしょうか』
『ふぅ…少しばかり、頭が痛いですね…』

アレン・ガステール:「……へいへい、そうですね。」
霧下みゆき:「その時は万全の準備で戦いましょう。今大事なのは聖杯を奪われないことなんだから……そうだ、晶ちゃん達の様子を見てくるわ」
アレン・ガステール:「まあ、奴の強さはわかった……次が楽しみだ」血溜まりから腕を拾い上げながら
霧下みゆき:って部屋に戻って三人が無事か確認したい
GM:保護したチルドレン三人は無事ですね!
霧下みゆき:よかった!
GM:そして、この騒ぎを聞きつけてアジトに戻ってきた男がひとり
霧下みゆき:「よかった、無事だった!ヘカトンケイルが陽動の可能性も考えていたけど……杞憂だったみたい。よしよし……」 って嬉しそうに三人むぎゅむぎゅなでなでしてから戻ってこよう
月島清志郎:「……襲撃があったか。みんな、無事かい?」
不動儚:『…月島様』
『貴方こそ、お怪我は…?ヘカトンケイルはこの通り、三人が斥けてくれましたよ』 微笑んで

胤角みかん:「……ん」指噛んでないと誰かから吸血したくなるので噛みながら返事
月島清志郎:「ああ、治療室から慌てて戻ってきたが……みんな、よく耐えてくれた。ご苦労だった」
アレン・ガステール:「おう、リーダーじゃないか……見ろよ、未冠の落胤の手柄だ」いつになく嬉しそうに拾った腕2本見せる
月島清志郎:「これは……見事なものだね。この戦いが終わったら、いよいよ正規エージェントの仲間入り、かもしれないね」腕を見ながら
霧下みゆき:「月島さーん!そうね、アレンくんがちょっと怪我しちゃったけど……平気?」
アレン・ガステール:「ああ、大したことないさ……ッツ」風穴あけられたあとさすったあとちょっとだけ顔を歪めて
霧下みゆき:「ヘカトンケイル、腕忘れちゃってる……」 面白そうにくすくす笑ってたけど
「全然大したことあるじゃない!あとでお姉さんが手当してあげなきゃ……!」

不動儚:『まあ、蘇生された時の傷が…』おろおろと
『みゆきお姉さんは治療も出来るのですね、安心しました…』

霧下みゆき:「応急手当くらいならね……!オーヴァードでもその方が傷の治りは早くなるし」 って手当キットを出して
胤角みかん:「ふぅぅ…」深呼吸して衝動を収める
胤角みかん:「(腕見てわらうのは理解できないけど……でも……なんで……スキ……なのかな……?)」みゆきちゃん見ながら
アレン・ガステール:「……平気だって言って…ああ、はいはいわかりましたよ お姉さん」めんどくさそうにしながらも
霧下みゆき:「ふふ、えらいえらい。素直に聞いてくれてえらいねーアレンくんっ」 にこにこしながら応急手当をする
月島清志郎:「さて……トラブルはあったけれど、”聖杯”持ちの子供、三人は確保できたようだね」
不動儚:『…ええ。残る三人とも、此処におります』
月島清志郎:「治療をしながら、すこし話をしようか」
不動儚:『……ええ、承知致しました。』
みかんちゃんの気が散らない様に、影を展開してヘカトンケイルの血を飲み込んでおく

霧下みゆき:手当キットの回復ダイス振ってもいいかしら?
GM:振ってもいいよ!
霧下みゆき:ありちぇ!
霧下みゆき:2d10 アレン君に回復
DoubleCross : (2D10) → 13[4,9] → 13

霧下みゆき:もう一個持ってるからもう一回!
霧下みゆき:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7

霧下みゆき:20回復みゆん
GM:充分充分!
アレン・ガステール:ありがたい!
霧下みゆき:「よしよし、これでいいかなー?」 包帯まきまきした
胤角みかん:「(……アタシもケガしてれば……や、ばかみたい……)」
アレン・ガステール:応急処置されながらみかんちゃん見てないところで腕少し切り落として骨髄啜ってる
霧下みゆき:「(さっきこっそり啜ってたけど、アレ美味しいのかしら……アレンくんにとっては美味しいんでしょうね……気になるけどわたしはまだちょっと勇気が……)」
アレン・ガステール:「ああ、痛みも少し引いた……ありがとさん」みゆきちゃんの頭撫でて
霧下みゆき:「ふふ……どういたしましてー」 撫でられてほわほわした笑顔してる
アレン・ガステール:「ん……」ちょっと笑って
月島清志郎:「さて、”聖杯”の子たちを連れて北条との対話に向かってもいいのだけれど……気になることがある」
霧下みゆき:「んー?気になることってなあに?月島さん」
月島清志郎:「"忘れ形見(メメント)"佐倉郁のことだ」
不動儚:『……!』 ばっと顔を上げる
胤角みかん:「……佐倉、郁」儚ちゃんの顔みて
アレン・ガステール:「……何か新しい情報か?」肉はあとで食べるから冷凍しながら
月島清志郎:「彼女については不審な動きがいくつかある。完全に北条の指示で動いてるわけでもなさそうだしね」
不動儚:『…ええ、そうですね』
霧下みゆき:「あ、そういえば……あの隠されてた記録とか……」
月島清志郎:「幸い、僕もだいぶ身体の調子が戻ってきた。こっちで伝手を当たって調査を進めてみるが」
月島清志郎:「あの”聖杯”の子たちを、少し僕に任せてもらっていいかい? 彼らの力が必要になりそうだ」
胤角みかん:「ん。……約束、忘れてないでしょうね? 」
月島清志郎:「もちろん。僕もそんな風に腕を落とされたら商売上がったりだからね」
不動儚:『真樹くん…』 ちらと彼の方を見る
蔦谷真樹:「……僕は構いませんよ」
霧下みゆき:「んもう、みかんちゃん信用してないんだから。月島さんなら大丈夫よ」
胤角みかん:「……わかってるなら別にアタシからいう事はないわ」
アレン・ガステール:「くく……安心しろよリーダー。そのときはいい値段で捌いてやるから」
月島清志郎:「君が言うと冗談に聞こえないんだよな……ともかく、理解頂けたようなら助かるよ」
霧下みゆき:「その間、わたし達はどうすればいいかしら?また襲撃もあるかもしれないし、待機でいいの?」
不動儚:『……貴方が善いならば。』屈んで目を合わせ、微笑む
『…月島様をはじめ、このせるの人々はお強い方ばかりです。真樹くん、晶ちゃん、雪乃ちゃん…安心して待っていてくださいね』

蔦谷真樹:「お姉さんが言うなら、きっとそうなんだろうね…よろしく、月島さん」
五十嵐晶:「あたしの力が必要だって?しゃーねーなあ、行ってやるよ」
香坂雪乃:「ち、なれるかはわかりませんけど……」
霧下みゆき:「なれるなれる!自信もって!」 送り出しーちぇ!
月島清志郎:「調査が終わったら連絡するよ。それまでは、少し休んでいてくれ。交渉ですべて済めばいいけれど、荒事になるかもしれないからね」
不動儚:『あら…』
『では、いってらっしゃい。皆の帰りを待っていますから。』 微笑み手を振って

胤角みかん:「……わかった、待ってればいいのね? 」
アレン・ガステール:「ああ……そうなったときのためにいるようなもんだからな、俺は」
霧下みゆき:「交渉ならわたしが得意なんだけど、マスターオーダーはわたし相手だといつも興奮しちゃうものね……」 困った風に笑って
GM:と、いうことで月島が三人を連れて調査に出向きました
胤角みかん:「……ねえ、みゆき」いままで距離をとっていたみかんが、おずおず近付いていって、意を決したように袖を引いて声をかける
霧下みゆき:「ん?どうしたのーみかんちゃん」 屈んで視線を合わせてにこっと笑いかける
胤角みかん:「……」笑いかけられて、誘いに行った自分が恥ずかしいのか頬を染めて目線を外し、
胤角みかん:ゆっくり下がっている首に抱き着いて、耳元で囁く
胤角みかん:「……ねぇ、時間まで一緒にいない……? 」
霧下みゆき:「……!うん!いるいる!一緒にいる!」 ぱぁっと顔を明るくして抱きしめてくる
胤角みかん:言い終わると、ゆっくりと腕をみゆきちゃんの首から外し、真っ赤になって目線を外したまま袖を握って返事を待っている
霧下みゆき:だが速攻で抱き着いてしまった(一秒)
胤角みかん:「……ん……。 絶対、ね。 休憩室の角のベッドで……待ってるから。」速攻で抱き着かれて、久しぶりの感覚にびっくりしながらも、受け入れて。
胤角みかん:「……」ちょっとみゆきちゃんの熱を感じて目を瞑って
胤角みかん:「……じゃあ、また、ね? 」左手の袖で口元を隠して、手を振って小走りで賭けてく
霧下みゆき:「(一緒におねんねしたいのかな……?)うんうん、分かった!またあとでねっ」 離して、笑顔で小さく手を振る

休憩室

胤角みかん:一同が解散してから暫く。 セル内の休憩室にて。
霧下みゆき:「みかんちゃーん!お待たせっ」 って部屋に笑顔でみゆきが入って来るんだけど
霧下みゆき:いつもの学校の制服じゃなくて、透け透けシースルーの白いネグリジェ着て来るよ
胤角みかん:みゆきの声が室内に響く。みかんの他には誰もいないようだ。
胤角みかん:ベッドのカーテンがひとつだけ開いており、みかんがはやくきてと手招きをしている
霧下みゆき:「……?」 歩いて近づいていく
胤角みかん:「……ばか……! な、なに、そんな……服……!! 」真っ赤になって目を逸らしてひかえめに叱ってるけど、ちらちら見ているのがわかる
霧下みゆき:「え……?だって制服だとしわになっちゃうじゃない。一緒におねんねするんでしょ?」 ベッドの前まで来て
霧下みゆき:「おねえちゃん嬉しくて、急いで家まで着替え取ってきちゃった!」
胤角みかん:「……ん、それは……そうだけど……い、いつも、それなの……? パジャマ……」
胤角みかん:「(うれしくて……そっかうれしいんだ……)」
霧下みゆき:「そうよ?他のも持ってるけど、これかわいいでしょー」 ネグリジェの裾手でつまんでひらひらさせてる
胤角みかん:「……かわ、いいというか……えっ……」
胤角みかん:「……なんでもない」
霧下みゆき:「……」 ベッドに腰かけて
霧下みゆき:「えっち?」 くすっと笑って見詰めて来る
胤角みかん:「……っ」
胤角みかん:「ちが……ばか……! 」 誤魔化し
胤角みかん:「……そんなの、いい……でしょ! ……先に横になってて……! アタシ、灯り消してくるから……」
霧下みゆき:「えぇー?今絶対そう言いかけて……はぁーい」 楽しそうに笑いながらベッドにもぞもぞ横になる
胤角みかん:てとてと歩いていってジャケットを壁にかけ、眠るために黒のノースリーブだけに。
胤角みかん:そのあと灯りを消して……鍵をかけたり「Close」の看板をかけるなどして休憩室を密室にします。
胤角みかん:どこか緊張でもしているのか、行きより帰りの方がゆっくりに戻ってくると、背を向けて同じベッドに潜り込む。
胤角みかん:「……みゆきさ。」背に声をかける
霧下みゆき:「なあに?」
胤角みかん:「調査で動き回ってつかれてるのに、他のコの世話なんかして、休むヒマ……なかったでしょ。」
霧下みゆき:「んー、そうねー……でもいつもこんな感じだし、だいじょうぶよ?」
胤角みかん:「……それはウソ。 ……またセルで眠られても、困るし。」
胤角みかん:「……おつかれさま。」
霧下みゆき:「ふふ……ありがと。ごめんね、心配させちゃって」 みかんちゃんの方に向いて笑いかける
胤角みかん:「……別に。(すきで心配してるとこもあるし…)」
胤角みかん:語りかけられた声に振り向いて、笑顔を間近で見て、顔を紅くしてまた背中を向ける
霧下みゆき:「あ……もしかして、みかんちゃんがわたしと一緒に寝たいんじゃなくて、わたしをちゃんと休ませたかったの?」
胤角みかん:「……」どっちもなので答えはない
胤角みかん:「……どっちでもいいんじゃない……? はやく目を瞑ったら? ……時間はないんだし。」
霧下みゆき:「んー……うふふ……」 答えないのに何故か小さく笑って
霧下みゆき:「ん、わかった。じゃあ少しだけおやすみなさい、みかんちゃん……」 みかんちゃんに背中から腕を回して、抱き枕のように優しく抱きしめながら目を瞑る
胤角みかん:「……ぁ……」抱き枕にされてビックリするけど、受け入れて
胤角みかん:「……おやすみ、みゆき」
霧下みゆき:「ん……」 すやすやみゆみゆ
胤角みかん:一時間、二時間、束の間の休息の時間は過ぎていって、
胤角みかん:安らかな寝息を立てているみゆきとは対照的に、みかんは鼓動の高鳴りで未だ眠れずにいた。
胤角みかん:「(……やっぱり、これが、これが……儚の言ってた……)」
胤角みかん:「(……そっか。やっとわかった。この胸の痛みは、鼓動の高鳴りは、アタシ自身も知らずにいた事を伝えなきゃって、心が欲望を叫んでたみたい。)」
胤角みかん:「(……だから、伝えなきゃ。 【アタシ自身】の…大切な気持ち…。)」
胤角みかん:出会った頃は、出会うまでは、こうじゃなかった。
胤角みかん:"マスターレイス"になるために生まれて、"マスターレイス"になることが使命だと、ならなければならないのだと、
胤角みかん:何の疑問も持たずに、周囲の欲望に、周囲の評価に心を委ねてきた。
胤角みかん:……でも、もう違う。
胤角みかん:「……ねえ。」回されたみゆきちゃんの手首を握って、みゆきちゃんのハグとフトンから這い出て、
胤角みかん:みゆきちゃんがまだ起きてないか、自分の声で起きてくれないか、声をかける
霧下みゆき:「ん…ぅ…」 声をかけられたのとみかんちゃんが腕から離れたのに気付いてゆっくり目を覚ます
胤角みかん:「……」みゆきの細い手首を掴んで、向かい合うように跨る。
霧下みゆき:「……?」 ぼんやりしてる
胤角みかん:暗闇の中で他のものはよく見えない。しかし……
胤角みかん:角から漏れる仄かな灯りが、みかんの紅潮した頬を照らしているのが見える
胤角みかん:「しっかり言う自信がないから、今から伝える事……しっかり聞いて。」
霧下みゆき:「ん……うん……」 まだ寝ぼけ気味だけど頷く
胤角みかん:熱く濡れた瞳は、いつものように逸らされることなく、揺れながらもまっすぐに想い人を見つめて
胤角みかん:「……すきなの。」呟くように
胤角みかん:「……ううん、違う。そうじゃない。」
胤角みかん:「……ごめん、忘れて」
胤角みかん:「……アタシが言いたかったのは……」
霧下みゆき:「…………?」 下からみかんちゃんの顔を見上げながら不思議そうにしてる
胤角みかん:「…………」深呼吸して
胤角みかん:「……みゆき、だいすき。」心の奥底から搾りだして、今やっと言葉にする。
胤角みかん:霧下みゆきから向けられてはじめて、安らぎなんて、愛なんて知ってしまって……
胤角みかん:どうしようもなく、誰よりも愛されたくなってしまった。
胤角みかん:周囲の誰かとおなじ"妹"じゃなくて、ただ一人の特別になりたいと初めて願った。
胤角みかん:たったひとりへの愛を求める独占欲。それが胤角みかんが初めて見出した欲望だったのだ。
霧下みゆき:「……!うん……わたしもだいすきよ、みかんちゃん」 その一言で一気に目が覚めて、嬉しそうに微笑みかける
胤角みかん:「……ん、でもそのだいすきって……」
胤角みかん:「……」その先の質問をするか迷って
胤角みかん:「……みゆきにとってアタシって何なの……? そのだいすきって、何番なの……?」
霧下みゆき:「……?何って……んっと……?」 質問の意味を考えてる
霧下みゆき:「何なのって聞かれると、わたしにとってみかんちゃんはみかんちゃんよ……?」
胤角みかん:「……アタシはアタシ……」
胤角みかん:「じゃあ、じゃあ……! みゆきにとって、アタシって、何番目にだいすきで、何番目に大切なの……? 」
胤角みかん:「アタシは、みゆきが一番だい、すき、で……一番大切だから……。」
胤角みかん:だいすきを言いよどむけど言いきる
霧下みゆき:「ふふ……」 だいすきって言われてまた笑みを零す 
胤角みかん:「……笑ってないで、こたえてよ……!! こんな、すきなんて、言った事なくて、恥ずかしいんだから……!!」
霧下みゆき:「じゃあ、そうね。答える前に、わたしからも聞いてもいい?」
胤角みかん:「な、なに……? 」
霧下みゆき:「あなたはわたしに、何番目に大好きでいてほしい?」
胤角みかん:「……一番。一番がいい。一番じゃなきゃヤダ……。」
胤角みかん:「……だって、だって! アタシの一番がみゆきなんだから、みゆきの一番もアタシじゃなきゃ、不公平じゃない……」
霧下みゆき:「ふふ、そうかも」 また笑ってる
胤角みかん:「ちゃんと、応えてよ……!! アタシのぜんぶ言ったんだから……やっぱり不公平でしょ……」
霧下みゆき:「ごめんね、こんなかわいいみかんちゃんみたの初めてで……ふふ……」
胤角みかん:「……ばっ、かわ……からかって……!!」真っ赤な顔が更に赤く
霧下みゆき:「ごめんね、ちゃんと応えるから。でもあともう一つ聞きたいんだけど、いい?」
胤角みかん:「……何? 」
霧下みゆき:「もしあなたが一番じゃなかったら、どうする?」
胤角みかん:「……っ」血の気が引いて
胤角みかん:「(それが怖くて、聞けなかった……でも……)」
胤角みかん:「……それでも、みゆきが一番でいると思うし、一番になりたい……と思う……」涙目になりつつ答える
胤角みかん:「……誰にもとられたくない……」
霧下みゆき:「……そっか」
霧下みゆき:そのまましばらく涙目になってるみかんちゃんを見つめて
霧下みゆき:「ん、ふふ……ふふふ……!あー、ごめんねみかんちゃん!いじわるなこと聞いちゃった……!泣かないで?ね?だいじょうぶだから!」 ぱっと笑いかける
胤角みかん:「……ん……」すこし安心して涙を拭う
霧下みゆき:「ほら、おいで!ちゃんと応えるから!ほらっ、お詫びにむぎゅーってさせて?」 跨られて手首掴まれてるけど抱きしめさせて貰えるように笑顔でお願いする
胤角みかん:「……ん……」手首を離して
胤角みかん:からだを委ねよう
霧下みゆき:「ん、よしよし……いいこいいこ……」 みかんちゃんを胸元の辺りで抱きしめながらまた一緒にベッドに横になって、頭を撫でてあげる
胤角みかん:「(……ぅぁ……いいにおい……やわらか……きもちいい……)」
霧下みゆき:「……そうね、まずね……みかんちゃん。知らないことだから仕方ないんだけど、あなたは一つだけ間違っているの」
胤角みかん:暫く撫でると、胸元から顔を上げ、安らぎと心配の入り混じった表情でみゆきちゃんの目を見る。こたえを待っているらしい。
胤角みかん:「……ぇ……」
霧下みゆき:「誰かのことを一番好きだと思っていても、その誰かがあなたのことを一番好きだとは限らないの。それは不公平でも何でもない、普通のことなの」
胤角みかん:「……フツーの……こと……」表情が沈む
霧下みゆき:「そう。でもね、もし今一番じゃなくてもこれから一番になりたいって気持ちは、とっても正しいわ」
胤角みかん:「……そっ、か……」これから返ってくる答えを想像して、今にも泣き出しそうな顔になって
霧下みゆき:「……さっき言った通り、わたしにとってみかんちゃんはみかんちゃん。でも聖歌ちゃんは聖歌ちゃんだし、儚ちゃんは儚ちゃんで、アレンくんはアレンくんなの」
「何番目に大好きって聞かれると、みんな一番大好き。みんな一番だし、誰かと比べたりどっちが好きか嫌いかなんてわたしにはないわ」
「今のところは、ね」

胤角みかん:「……うん、うん……」
霧下みゆき:「でもみかんちゃんは、そういう一番じゃいやなのよね?」
胤角みかん:「……うん。やだ……やだよ……。ひとりだけの、特別がいい……。」
霧下みゆき:「じゃあ、わたしの特別な一番になれるように、がんばれる?」
胤角みかん:「……ん……理解できないとこもある……けど、でも、すきで、どうしようもないの……みゆき、すきだから……」
霧下みゆき:「……ん!ありがとう、すっごく嬉しい……!それに……」 ぎゅうっともう一度強く抱きしめて
霧下みゆき:「よく頑張ったね、みかんちゃん。こんなこと聞くの、すっごく怖かったよね?すごくえらいよ……!」
胤角みかん:「……ばか……」みゆきちゃんに向けた言葉か、自分に向けた言葉か
霧下みゆき:「ふふ、ばかじゃないもん。……あなたのその願いも行動も、ちゃんと全部正しいんだから」 優しくなでなでしてあげて
胤角みかん:「……ん」なでられて
胤角みかん:「……ねえ、ひとつワガママ言っていい? 」
霧下みゆき:「ん、なあに?」 にこっと笑って
胤角みかん:「やめてほしいけど、聞いてくれないだろうし……誰かにハグしたら、同じだけハグして……誰かにキスしたら、同じだけキスしてほしいの……。」
胤角みかん:「ダメ……? 」上目遣いで見上げて
霧下みゆき:そのお願いに、唇にキスして返します
胤角みかん:「……ぁ……ん……」今まで逃げていたキスに応えて
霧下みゆき:「……ふふ。ごめんね、みかんちゃんかわいいなーって思ったらそのままちゅーしちゃった……!」 
胤角みかん:「……別に、謝る事じゃ……ないでしょ。」
胤角みかん:キスしたことを確認するように自分の唇に触れて
胤角みかん:「……じゃあ、これは、角のキスのしかえし……」
胤角みかん:……ふ~~っ❤ ……ふ~~っ❤と口から洩れる甘く火照った衝動がみゆきの首筋を撫でる
胤角みかん:みゆきちゃんの首筋に痕をつけてマーキングするように歯を立てて
胤角みかん:「……んっ……くっ、はぁっ……♪」流れた血をチロチロとなめとって、甘美な血に酔う
霧下みゆき:「ひゃっ……!?わ、わ、もう……!……仕返しなら、しょうがないわね……」 ビクッと体を震わせるけどそのまま抵抗せずされるがまま
胤角みかん:「……ん、おなじ一番なんだし、いいよね……? 」枷が外れてしまったのか、逃がさないように抱き着いて、足を絡め、衝動のままに血を吸う。
胤角みかん:やがて戦闘の吸血衝動は満たされ、血に酔ったみかんは無防備に眠りについてしまう……
霧下みゆき:「……そうね……。良いよ……」 血を吸われてとろんとした目をしながら受け入れて
霧下みゆき:「……おやすみなさい、みかんちゃん。……あなたの欲望を叶えられるように……がんばろうね……」 眠るみかんちゃんの耳元でそう囁いて、みゆきも再び眠ります

作業室

GM:同じ頃、アレンもつかの間の休息を得ていた。
アレン・ガステール:月明かりのみの部屋の中。
アレン・ガステール:ダンッ…ダンッ……
アレン・ガステール:何か硬いものが断ち切られるような音が響く。
アレン・ガステール:輪切りになった肉の塊が1つ、2つと即席で作られた作業板の上で転がった。
アレン・ガステール:「……さてと」
骨と分離し、筋膜を丁寧に取り除いたあとそれを皿に盛り付ける。

アレン・ガステール:「……本当は酒でもほしいところだが」
アレン・ガステール:「酒が回ると勘が鈍るからな……」
窓の縁に腰掛けバラキエルと夜食の乗った皿を傍らに置く。

アレン・ガステール:月明かりに目を細めつつ包帯の巻かれた腹部を摩る。
アレン・ガステール:「……」
一瞬、今回の同僚達の顔が頭をよぎった。

アレン・ガステール:3人とも自分から見ればガキで
特に霧の魔女以外の2人のあの顔は……

アレン・ガステール:「昔の……」
アレン・ガステール:そこまで考えかけたところで
アレン・ガステール:「……やれやれ、人の心配なんて柄でもない」
ほだされたもんだと首を横に振った。

アレン・ガステール:そして、一塊の肉片を手に取る。
赤い血が滴って皿の上で跳ねた。

アレン・ガステール:生のまま一口。
アレン・ガステール:火を通してまた一口。
肉が焼ける匂いが漂う。

アレン・ガステール:男は満足そうにほくそ笑んだ。
まるで獰猛な獣のような犬歯がチラつく。

アレン・ガステール:そう、彼の欲望は喰らうこと。
彼の喜びはただひたすらに血肉を欲して戦いに身を焦がすことなのだ。

アレン・ガステール:「…ァァ…こいつァ……」
アレン・ガステール:腕なんかじゃあ物足りない
アレン・ガステール:「この借りを返したあとに……」
アレン・ガステール:八つ裂きにして
アレン・ガステール:「俺は……」
アレン・ガステール:───その心臓を、喰らう。
アレン・ガステール:ヘカトンケイルに感服/敵愾心でロイスとっておしまい…!
GM:OK!

空き部屋

GM:そして、同刻、不動儚。
不動儚:三人と時を同じくして。
不動儚:最後の戦いを待つ不動儚は、東雲セル内の空き部屋にてキャンパスに向かっていた。
不動儚:室内に在るのは、椅子にイーゼル、パレット…そして、鉛筆で荒く下書きされたキャンパス…この数点のみ。
不動儚:パレットに古ぼけた市販品の絵具を搾り出し、筆にたっぷりと含ませる。
不動儚:そして、椅子に腰かけ大きく息を吸い…その白い布地に絵筆を乗せた。
不動儚:…彼女は筆を走らせる。
不動儚:その顔に微笑みをたたえて。
不動儚:彼女は筆を滑らせる。
不動儚:その左腕の震えを殺しながら。
不動儚:…時間にして数刻。普段の幾倍もの時間を掛け、その人は製作を終わらせた。
不動儚:絵筆を置く。
不動儚:キャンパスの中から不動儚を見返すのは…
不動儚:ひとりの、美しいひとであった。
不動儚:雪の様に白い肌、焔のような紅い双眸…
不動儚:そして黒髪を結わえる、眼と同じ色をした一本の布。
不動儚:和装に身を包み、椅子に腰かけており…
不動儚:彼女が普段持つ、般若の面は何処にもない。
不動儚:そのひとの顔は、慈愛に満ちた様な…
不動儚:いつか彼女が見た、笑顔を浮かべていた。
不動儚:儚は満足そうに柔く微笑むと、紙袋から黒い絵具を取り、小筆にそれを含ませる。
不動儚:そしてキャンパスの右端に…
不動儚:【夢】
不動儚:と、小さく印した。
不動儚:立ち上がり、椅子の上に画材を置く。そして数本の絵具をポケットにしまい込む。
不動儚:そしてそのまま、部屋を出ていかんと足を踏み出しかけ……
不動儚:くるりと踵を返した。
不動儚:『……ほう』
不動儚:『お前が……不動儚が望む【夢】とやらは、其れか。』
不動儚:『ククッ……』
不動儚:『…下らん、実に下らんよ。』
『いつまでこの世に縋り続ける?いつまで希望を抱き続ける?』

不動儚:『…安心しろ』
キャンパスの前に進みでる。

不動儚:『お前は今まで通り、儂に身を委ねれば善い。』
不動儚:『不動の夢も何もかも、儂が背負い…』
『お前に本当の美を魅せてやろう』

不動儚:右手から影が染み出す。
不動儚:その影はパレットナイフを形作り……【夢】と描かれた部分だけ、キャンパスを抉りとった。
不動儚:『儚、お前の夢なぞ…この一族、全ての人間の怨念と比べると…塵芥の様な存在だ。』
不動儚:『…ハハ!』
『今一度、ようく考えてみる事だな…』

不動儚:『…お前が戦いの場に立つその時まで、暫し儂は眠らせてもらおう』
不動儚:『それが、お前の最期の時だ。』
不動儚:良秀が眠りについた後も、彼女は呆然とその場に立ち尽くしていたが…
不動儚:絵から逃げるように…
そう、その【夢】から逃げるように…

不動儚:彼女は部屋を後にした。

会議室

GM:では、そのように各々が思い思いの時間を過ごした後。
GM:セルリーダー、月島清志郎より、みなさんに呼びかけがかかる。
GM:アジトの会議室に集合せよ、との令だ
霧下みゆき:行かねば!
アレン・ガステール:向かうぜ!
胤角みかん:行くぜ行くぜ行くぜー!
月島清志郎:「みんな、少しは休めたかな」 会議室の机には、机に肘をついて手を組んだ月島が座っている
胤角みかん:「……ん、ま、まあ、ね。」告白したりキスしたり血を吸ったりしたので恥ずかしがってる
霧下みゆき:「う、うぅん……おかえりなさい、みんな……」 血が足りてないのでふらふらしてる制服に着替えたみゆき
不動儚:『……』
『ええ。』 げっそりとした顔で

アレン・ガステール:「ああ、お陰様で」
「……で、首尾は?」

胤角みかん:「みゆき、ごめ……大丈夫……? 」「(っていうか儚も休めてなさそうなんだけど……)」
霧下みゆき:「だ、だいじょうぶだいじょうぶ!おねえちゃん平気だから……!」 若干顔色悪いけど胸の前で拳握って笑顔
胤角みかん:「……へーきそうじゃないし。ほら、支えてあげるから。」ふらふらしてるのでぴとっとくっついて
月島清志郎:「……本当に休息できたかい? 少し心配なんだが」
霧下みゆき:「あ、ありがと……。大丈夫、調査の方はどうだったか教えて、月島さん」
胤角みかん:「……ダイジョーブ、万全……とは言えないかもしれないけど、そんなに悠長に構えてるワケにはいかないでしょ」
月島清志郎:「それはそれとして、こちらの報告をさせて貰うよ。調査したことは、佐倉郁の不明な動きについて」
アレン・ガステール:「おいおい、休めたどころかさっきよりも……」良秀と霧の魔女の顔を見て眉をひそめて
不動儚:『ふふふ、ええ…問題ありませんとも。むしろそちらの方がお辛い身でしょうに…』目が妖しく光る
『郁…さん、ですか』

アレン・ガステール:「詳細がわかったのか?」
霧下みゆき:「(わたしは血吸われちゃっただけだけど、儚ちゃんは心配かも……何かあったのかしら……)」 少し心配そうに儚ちゃんの顔見てる
月島清志郎:「ああ、蔦屋くんの力を借りて彼女の痕跡を辿ってみると、不自然なほど執拗に消された箇所が浮かび上がってきた」
霧下みゆき:「真樹くん、すごい!」
胤角みかん:「……それで? 」ちょっと人が褒められるとむっとするいつもの🍊
月島清志郎:「当然、すでに証拠は隠滅された後だったようだが、幸いにも香坂さんの能力で監視カメラの破片から当時の状況を映像として復元することができた」
蔦谷真樹:「ん、僕は大したことは。礼なら香坂さんに言ってあげて」
不動儚:『まあ…』
『皆、見事に能力を使って解決されたのですね…』

胤角みかん:「へえ、丁度逃した聖杯の子たちで首が締まってるのね。ふふ。」にやと笑って
アレン・ガステール:「……でかした、やるじゃないか」
香坂雪乃:「……」ちょっと青い顔をしていて気分が悪そう
霧下みゆき:「雪乃ちゃん、やっぱり力になれてるなれて……ど、どうしたの……?だいじょうぶ……?」
アレン・ガステール:「…?おい、大丈夫か…?」雪乃ちゃん見て
香坂雪乃:「す、すいません、ちょっと私には刺激が強い映像で……」
胤角みかん:「あー、なるほど……。」
アレン・ガステール:「…そうか、よく耐えたな」
胤角みかん:「休憩室のベッドで休んでくれば? あとはアタシたちで何とかなるだろうし…。」
香坂雪乃:「そ、そうさせていただきますね……」
霧下みゆき:「あぁ……雪乃ちゃん、おいでおいでっ」 って手招きして呼んで、来たら抱きしめてあげよう
胤角みかん:「……あ」膨れみかん🍊
霧下みゆき:「だってだって、雪乃ちゃん心配だし……!」 むぎゅむぎゅしながら≪快楽の香気≫ちょっとだけ使って気分を和らげてあげてる
香坂雪乃:「ううん……」癒されてる
胤角みかん:「……別に、必要な事だっていうなら? いいけど? 」むすっ
霧下みゆき:「よしよし……よく頑張ったね……」 雪乃ちゃんなでなでして
アレン・ガステール:「……何が映ってた?」月島さんに
月島清志郎:「僕の口からすべてを説明してもいいが、まずは事実の確認のためにみんなに見てもらいたい。当然、無理にとは言わないが」
霧下みゆき:「もちろん、見させてもらうわ。何が映っていたの……?」
アレン・ガステール:「どれ……」映像見せてもらおう
不動儚:『ええ…皆さんの仕事の成果、謹んで拝見させて貰いますね』 モニターに目をやって
胤角みかん:「ん、どーぞ」見る見る
GM:では、月島がモニターを操作すると、映像が流れ始める。

路地裏

GM:それは、ある日の夜の任務中のことだった。
GM:路地裏を駆けるふたつの影。
GM:ひとつは、能面を被った、白い肌の若い女。
GM:……そしてもうひとつは、人間の”成れの果て”。
GM:それを茫然と見るように、ひとりの女がいる。
GM:「(おそらくは、恋人か——そういった仲だったのか。しかし、その関係はもはや壊れてしまった。)」
GM:高速で展開される攻防の中、能面の女、佐倉郁は思う。
GM:「……もう戻ることはない獣め…せめて、罪を重ねる前に去ね」
GM:佐倉郁を突き動かすのは、自分の人生を滅茶苦茶にしたジャームへの”憎悪”。
GM:いつかジャームに脅かされることのない世界を作るという、揺らぐことのない決意。
GM:UGNを抜けた今も、それは変わらない。
GM:そのはずだった。
GM:ジャームは、佐倉の一矢を受け、動かなくなる。
GM:……片割れと思われる女は、その様子を見て呆然としている。
GM:「……恨むなよ。放置すれば、お前は殺されていた」
GM:それだけ呟いて、佐倉は背を向ける。
GM:しかし。
GM:背中を向けた佐倉の頭が、不意に、痛みとともにぐわんと揺れる。
GM:……それは、こぶし大のコンクリート片だった。
GM:振り向けば、女が佐倉に向かってなにやら喚いている。
GM:珍しいことではなかった、ただ、その日は、何が違ったのか。あるいは、もっと前からボタンの掛け違えのように、何かが狂っていたのか。
GM:「————」
GM:——佐倉の中で、何かが弾けた。
GM: 
GM:暗転する視界の中で、自分の声だけが響く。
GM:「……なんだ……この満たされたような気持ちは」

会議室

月島清志郎:「……復元できた映像は以上だ」
不動儚:『─────…』
目を見開き、左手で口を覆っている

月島清志郎:「ここからは、僕の見立てを離そうと思うが……大丈夫かな。不動さん」
不動儚:『ああ──』
『……ええ。』
ゆっくりと手を戻す。

霧下みゆき:「……そうねぇ……」 哀れむような目で映像の消えたモニターを眺めつづけている
不動儚:『……大事ありませんとも。』

月島清志郎:「ん……それなら良かった」
月島清志郎:「オーヴァードには大まかに生まれ持った12種類の衝動があると言われている。佐倉郁の衝動は……その出自から察するに、憎悪」
月島清志郎:「おそらくは、彼女はすでに衝動を制御することができない精神状態にある」
月島清志郎:「異形化はしていないから、完全に衝動に呑まれた状態かはわからないが、いずれにせよ先が長くないのは間違いないだろう」
アレン・ガステール:「衝動を制御できない……常に暴走しているようなものか」
不動儚:『……先が?』
『長くない…?』

霧下みゆき:「……もうジャーム化しちゃってる?」
月島清志郎:「それは、わからないね。結局のところ、ジャームとそうでないものの区別は難しい。特に僕なんか彼女と親しかったわけでもないからね」
不動儚:『……』
霧下みゆき:「そうよねぇ……今現在の忘れ形見さんがどんな状態かも分からないし」
不動儚:『(…場に立てば、良秀様が覚醒される……でも、それでも私は…)』
月島清志郎:「そして……ここからがレアケースなんだけど、彼女はいま、自分がどういう状況にあるのかを察している」
霧下みゆき:「……この記録を自分の手で隠蔽しているから、かしら」
月島清志郎:「そうだね、そして、本来は上官であるはずの北条と密な連携をしていない」
月島清志郎:「彼女自身の願いを叶えるために動いているとするのが筋だろう」
アレン・ガステール:「…ほう?やっと少し話が見えてきた気がするな」
不動儚:『なる、ほど…』
蔦谷真樹:「……ジャームという存在を憎む自分が、まさにそのジャームになろうとしている。その事実に気付いたときの絶望は、きっと計り知れない」
霧下みゆき:「でしょうね……」
蔦谷真樹:「オーヴァードである限り、いつかジャーム化する。その事実にたどり着いた彼女が考えるのは何か」
GM:ここで、蔦谷真樹はエフェクト《インスピレーション》を使用します。
蔦谷真樹:「彼女の生まれ育った大切な街。それを守るためには、レネゲイドという存在から隔離された世界を作るしかない」
月島清志郎:「……まいったね、北条ひとりならまだ話が通じると思ったんだけれど」
霧下みゆき:「そんなこと出来るの?聖杯の力を使って……?」
月島清志郎:「彼女は可能だと思っている、妄執かもしれないが。確実なのは、これが実行されれば僕らも禄な目には遭わないということだ」
不動儚:『…それが、彼女の【使命】…ですか』
不動儚:『……』 昔を思い出すように、遠くを見やる
GM:儚ちゃんは在りし日の会話を思い出すかもしれない
アレン・ガステール:「……聖杯が半分こっちにあろうがお構い無し、交渉の余地無しってことか?」
月島清志郎:「……厳しいね。佐倉郁はもう冷静な状態じゃない」
月島清志郎:「彼女が納得するような代案も、思いつかない。そうなれば当然、やるだろうね」
霧下みゆき:「うーん……レネゲイドから隔離された世界……」 どんな世界だろうかと想像してる
月島清志郎:「いろいろ、僕の命令に従って頑張ってきてもらって申し訳ないが」
月島清志郎:「佐倉を止めるには、実力行使しかないと僕は考えている」
胤角みかん:「(レネゲイドが隔離された世界ね……みゆきとは会えなかったんだろうけど、実験もない…ジャームもいないし、死人も少なく済むんだろうな…。)」
GM:これはGMからの情報ですが
GM:仮に佐倉の聖杯の起動を止めることができなかった場合、旭市と東雲市のオーヴァードはまず全滅します
霧下みゆき:うわぁー!!!
霧下みゆき:そんな気はしていたけど!
胤角みかん:ちゃんと起動してるやん!!
GM:PCは影響範囲から逃げることも可能ですが、佐倉と聖歌を含む聖杯持ちのチルドレンもやはり、無事では済まないでしょう
GM:ほかに方針決定に必要な情報とかあればGMから出しますが…!
胤角みかん:わたしからは特には!
アレン・ガステール:うーん…こっちも特には…?
霧下みゆき:「そんなの全然申し訳なく思わなくていいわ、月島さん」
アレン・ガステール:「……あーあ、結局こうなったか」チラッと儚に目をやりながら
不動儚:『行くしかありますまい、元より…ええ。』
『覚悟は出来ています』

月島清志郎:「……そうか、不動さんも、そう思うか」
不動儚:『……これは、皆を死なせない為の戦いとなるでしょうから。』
『(……郁さんも、そして…私も。)』

霧下みゆき:「…………」 儚ちゃんを黙って見てから何も言わずに月島くんに向き直り
胤角みかん:「みゆき、ちょっと行ってきていい? 」袖を引っ張って儚ちゃん指さして
霧下みゆき:「ん……構わないわよ?」
胤角みかん:「……ありがと、ふらふらしてたおれないようにね」
胤角みかん:「儚。」てとてと歩いて行って袖を引いて声をかける
霧下みゆき:「雪乃ちゃん抱っこしてるから大丈夫ー」 そういえばずっとむぎゅむぎゅしてた
胤角みかん:「……む」雪乃ちゃん抱っこしてるからにむすっとした
不動儚:『みかん…ちゃん?』
『どうされましたか?』

胤角みかん:「忘れてないとは思うけど、一応」
胤角みかん:「儚の欲望にアタシは協力する。 だから、郁がどうなってても、やりたいようにやりなさい。」
胤角みかん:「もともと分の良い賭けじゃないんだし、今更やらない事はないでしょ? 」
不動儚:『…………』
不動儚:そっと立ち上がり、目線を合わせ…みかんちゃんを軽く抱きしめる
胤角みかん:「……ん」あ、ちょっと! って言おうとしたけど、やめて軽く抱きしめ返し
不動儚:『……ありがとう、みかんちゃん。』
『ええ、ええ…どうか最期まで、付き合ってくださいな』

胤角みかん:「ふふ、任せなさい? このマスターレイス候補がついてるんだから、余計に心配する事なく全身全霊で、ね? 」
不動儚:『勿論ですとも、ああ…それに』
『……貴女が有言実行されたんですもの、私がしない訳には行きませんから…』
最後は耳元でそっと囁き、腕を離す

胤角みかん:「……えっ! (もう告白したの、気付いてたの……!? ……うそ、え、うそ……!? )」耳まで赤くして
不動儚:みかんちゃんを見て満足そうに笑っている
本当に気づいたかは分からないが…どうやら最後のを言いたいがためにハグした様だ

胤角みかん:「……んぐ……そ、そうよ。やらないとダメだからね? 絶対だから!」開き直り
不動儚:『ふふ……はい』
『約束、致します』
そっと小指を出して

胤角みかん:「……指切りだっけ。ん。」小指出して
不動儚:『…ゆーびきりげんまん』
指を絡ませて

不動儚:『嘘ついたら針千本…』
『…のーますっ』

胤角みかん:「指きった! 」
不動儚:『ええ、確かに約束を…』
一瞬の間の後
『…あら、私の場合…のまさーれる…でしょうか?』
『…くっ、…ぷふふっ…!』

胤角みかん:「そうね、アタシはもうやったし……ふふ…あはは…! 」初めておなじように笑って
霧下みゆき:「……約束は終わった?」 微笑ましそうに見て
胤角みかん:「ん、大丈夫…! よね、儚? 」
不動儚:『くくっ……』
『…ふー、あぁ…ええ!』目元を拭って

霧下みゆき:「ん、良かったわ。……忘れ形見さんを実力行使で止めるという方向で動くことに異存はないのだけど、一つ気になることがあるの」
アレン・ガステール:「……」黙って見守っていたがふっと笑う
「…気になること、なんだ?」

不動儚:『はい…?』
霧下みゆき:「マスターオーダーはまだ何も知らないのよね?彼に話せば共闘出来るんじゃないかしら?」
不動儚:『…北条様を?』
胤角みかん:「共闘…? (でも元は北条側のニンゲンなんだし、共闘しても殺さないではくれるか……)」
月島清志郎:「さすがは霧下さん、というべきかな。僕もそのつもりでいた」
霧下みゆき:「よね?彼も聖杯をそんなことに使われたら困るだろうし、大事な部下が暴走するとこなんて見過ごせないだろうし……」
霧下みゆき:「…わたし達だけじゃなくて、マスターオーダーとも協力して忘れ形見さんを不利な状況に追い込めば……もしかしたら、彼女も考え直す可能性もあるかもしれないじゃない?」
アレン・ガステール:「まあ、たしかに北条としては計画に大きな狂いが出てるわけだしな…」
霧下みゆき:「冷静な判断能力を失ってるって言ったって、それもまだ月島さんの憶測にすぎないのだし」 くすっと笑って
月島清志郎:「僕の思い過ごしならいいんだけどね」苦笑して
不動儚:『……(北条様が共闘して、止めてくれるなら願っても無いこと…だけれど…)』
『(彼がそんな手緩いことを…?)』 今までの彼をぼんやり思い出しながら

霧下みゆき:「まずはマスターオーダーとの交渉、からかしら?今後の方針としては」
月島清志郎:「そうだね、そして、佐倉の尻尾を掴んで追い詰める。その結果、彼女が投降しないようなら……」
霧下みゆき:「その時はその時、よね」
月島清志郎:「……ああ」それ以上は、言わない。色々な可能性をはらんでいるので
GM:では、大方針が決まったところでこのシーンは締めにしようかと思います!

クライマックス VS佐倉郁

GM:全員登場です!
胤角みかん:1d10+105
DoubleCross : (1D10+105) → 6[6]+105 → 111

不動儚 :1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

霧下みゆき:1d10+126
DoubleCross : (1D10+126) → 8[8]+126 → 134

アレン・ガステール:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2


”シリウス”セル本部

GM:では旭市某所、”シリウス”セル
GM:月島を含めた五人がその場に現れると、周囲は物々しい雰囲気に包まれる。構成員がこちらを監視しているのだ
GM:正面玄関には、警備員の服を着たオーヴァードと思しきものが数名
構成員:「君たち、ここの施設のものではないようだが…?」
霧下みゆき:「こんにちはー♪」 片っ端から全員に≪竹馬の友≫使っていこうぜ!!!
霧下みゆき:効果あればだけど!使ってみゆきのことを友人だと思いこませられるかしら
GM:強気すぎるぜ! 交渉で判定かな!
霧下みゆき:テンプテーション+コンセントレイトで!
GM:全力すぎる!どうぞい
霧下みゆき:13dx+15@7 目標どれくらいなんだろう
DoubleCross : (13R10+15[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,6,7,9,9,10]+10[4,5,5,9]+5[5]+15 → 40

GM:つよすぎぃ!
霧下みゆき:ずっと嗅いでたくなるようないい匂いのフェロモン辺りにぶちまけながら構成員に抱き着きます
構成員:「むっ……ああ、君か……どうしたんだ、こんなところにまで」
霧下みゆき:「えへへ、ちょっと北条さんに用があるの!通して貰ってもいいかなー?」 
構成員:「し、仕方ないな……ちょっと待っていてくれ」
霧下みゆき:「はぁい」
胤角みかん:「……」フードふかくかぶって、抱き着いたの見てむすっとしてる
不動儚 :『相変わらず…見事な手際ですね』ニコニコしながら小声で
霧下みゆき:「ふふ……こういうのって得意だからっ」 褒められて嬉しそうに
月島清志郎:「僕から呼び出そうと思っていたけど、手間が省けたね」
GM:構成員が中に入っていってすぐに扉が開く
アレン・ガステール:「全く、見事な懐柔されっぷりだな……おっと」扉に目をやる
霧下みゆき:「あ、開いた開いた!いきましょみんなっ」
GM:エレベータを上れば、北条の居るであろう最上階へとたどり着きます
GM:エレベータの窓からは、旭市の景色が一望できる
GM:やがて最上階へたどり着きます。セルリーダー室の位置は、数年前と変わらぬまま
アレン・ガステール:「さて、鬼が出るか蛇が出るか……すんなり話が通じればいいんだが」
不動儚 :『(…久しぶりの再会がこんな形になるなんて)』複雑そうな顔
霧下みゆき:「見て儚ちゃん、良い景色よ」 儚ちゃんが複雑な顔してるので、部屋に辿り着くまで手握ってあげた!
GM:そのまま部屋に入るかな!
GM:セルリーダー室に鍵はかかっていない
霧下みゆき:入る入る!
不動儚 :軽く握り返してから行くぞ!
GM:扉を開けると、驚くほどシンプルな内装の部屋で、長髪の40代ほどの男が手を組んで座っている
北条政信:「……貴様らか」
霧下みゆき:「マスターオーダーさ-ん。こんにちは、久しぶりー」 友達に挨拶するみたいににこにこしながら入って来る 
北条政信:「できれば前回で最後の顔合わせにしておきたかったがな」苦い顔をする
アレン・ガステール:「……へぇ、アンタが」
不動儚 :『……お久しぶりです、北条様』
『お変わり、無さそうで…』

北条政信:「”良秀”……いや、不動と呼んだほうがいいか。互いに命があって何よりだ」
霧下みゆき:「そんな釣れないこと言わないで?わたし達、今日は仲良くお話しに来たんだから……」
北条政信:「だろうな。内容も聞かずに追い返すほど俺もわからずやではない」
北条政信:「だが…内容次第では貴様らの命はないと思ってもらおう」
霧下みゆき:「ふふ、怖い怖いっ」
霧下みゆき:「でも大丈夫、今から話す内容はあなたにとって必要なことなんだし……」
霧下みゆき:「わたし達の話を聞かないと、あなたの聖杯を使って戦力を確保する計画は失敗しちゃうんだから。……他でもない、あなたの部下の、忘れ形見の裏切りでね」
北条政信:それを聞くと、北条は煙草を一本取り出し、黒手袋に覆われた指先から小さな火を出し、着火して咥える
北条政信:「……佐倉か」
北条政信:一呼吸置いてから、目を閉じて言う
霧下みゆき:「うん」 って頷きながら、部屋に置いてあるソファに勝手に腰かけて
霧下みゆき:「喉乾いちゃった、お茶出して?みんなの分もお願いね」 笑顔でお願いします
霧下みゆき:みかんちゃん達に勝手に座って座ってって手招きしてる
北条政信:「貴様は……遠慮というものを知らないのか」
霧下みゆき:「あら、あなたは自分にとって有益な情報をくれるお客さんにお茶も出さずに立ち話させるの?酷いわ……」
GM:お茶くみ係がしばらくしてやってくる
胤角みかん:「え、どうみても歓迎されてはないでしょ…!? 」敵対したらすぐ倒す気でいたので気を張ってたけど、気が抜けてツッコミ
霧下みゆき:「でも立ち話って疲れるじゃない」 気の抜けた笑顔で
不動儚 :困り顔で北条にお辞儀してからみゆきちゃんが座ってるソファ横に立つよ
北条政信:「もうよい、座れ」
胤角みかん:「でも一応敵地で……えっ」
霧下みゆき:お茶くみ係さんにありがとーってお礼言いつつお茶飲んでる
北条政信:「この計画を乗っ取ろうとするものが出る可能性は、もともと考えていた。それが月島か、佐倉か……もしかしたら”良秀”になるかもしれないということもな」
霧下みゆき:「儚ちゃんは違うわよ?」 ないないって手振ってる
北条政信:「フッ、だろうな」
不動儚 :『……それは』
『…いいえ、そう…ですね』

胤角みかん:「……はぁ……」腰落ち着けて会話しだしたので、溜め息ついてソファに深く腰掛けよう
霧下みゆき:「でも可能性として考えていただけで、すでに何が起こってるのかはまだ把握出来てないのよね?じゃあ、実際に見てもらった方が早いかしら」
アレン・ガステール:「敵地で茶を出させた上に席まで勧めさせる。全く大した嬢ちゃんだな……」呆れたように首を振ったあと笑いながらソファに腰掛ける。とりあえず武器はいつでも手に取れるようにしとく。
霧下みゆき:「えへへ……なんかよく分かんないけどおねえちゃん褒められてる……」 めっちゃ照れ照れしてる
北条政信:「仮に佐倉に乗っ取られるなら……俺もあいつの欲望には興味がある。場合によっては、その行く末を見守っても構わないかもしれない。そう思って、俺からあいつには強く干渉しなかった」
北条政信:「あいつは、何を望んでいる」
霧下みゆき:アジトから持って来たDVDプレイヤー出して、北条さんに例の郁ちゃんの映像記録を見せることって出来るかしら?
GM:いいよー
霧下みゆき:じゃあまずはそれ見せる!
霧下みゆき:「そういう教育方針なのね……はい、じゃあこれ見て?」
GM:では、当時の映像記録が流れる
北条政信:「……」
GM:北条は黙ってそれを見る。再生中に、言葉はなく
GM:やがて映像は終わる
霧下みゆき:「これ見つけたの、うちの子なのよ」 隙あらば自分のセル自慢
北条政信:「……なるほどな」
不動儚 :『……』
2回目の視聴だが、瞬きもせずに見つめている

北条政信:「貴様は気に食わんが……貴様のチルドレンは確かに見込みがあるようだ」
霧下みゆき:「ふふ、ありがと。それで、あなたはこの映像を見てどう思う?月島さんの見立てだと、彼女はもう自分の衝動を抑えきれない状態らしいけど」
北条政信:「‥…フン、俺がどう答えるかは知っているだろう」
北条政信:「止めねばならん。あいつの弱さに気付いてやれなかった俺の責任でもある」
霧下みゆき:「ふふ……」 笑みを零して
北条政信:椅子から立ち上がり、掛けてあった外套を羽織る
北条政信:「……旭市中央公園内の電波塔」
北条政信:「そこに”聖杯”を起動するための装置がある」
北条政信:それだけ言うと、外套を靡かせながら北条は部屋を後にしようとする
霧下みゆき:「待ーって」 すぐに立ち上がって追いかけて靡かせた外套の裾を掴んで止める
北条政信:「……何だ」
霧下みゆき:「電波塔のことは分かったけど、まだこっちの話は終わってないの。お姉さんの話、ちゃんと最後まで聞いてくれる?」
北条政信:「手短にしろ、時間は限られている」
霧下みゆき:「気が短い人ね、もう。……聖杯の事を利用しているとは分かっても、彼女が何をしようとしているかはまだ分かっていないでしょう?」
「忘れ形見さんは、レネゲイドから隔絶された世界を作ろうとしているみたい。それが実行されれば、この町も東雲市も無事では済まないわ」

霧下みゆき:「あ、これもうちの子が気付いたのよ!」
北条政信:「……極端な話だ。だが、あいつが考えそうなことでもある」
霧下みゆき:「ジャーム化が近いのと彼女の性格ならそうしちゃうみたいね。それに、ね?彼女が指揮してるベテルギウスセルって、とーっても強い戦闘セルなんでしょ?」
「あなたやこのセルだけで、本当に止められる?」

北条政信:「本当に憎たらしいな。だが、今は少しでも手が欲しいのは間違いない」
霧下みゆき:「酷いわ、普通に聞いているだけなのに。じゃあ、忘れ形見を止めるまでわたし達と共闘してくれるってことでいいのかしら?」
北条政信:「ああ……月島、貸しひとつだ」
月島清志郎:「ああ、話はまとまったみたいだね」
霧下みゆき:「ありがと、嬉しいわ。……そこで一つだけ、共闘するうえで作戦があるんだけど、良い?」
月島清志郎:「何だい?」
霧下みゆき:「実力行使で止めるということに違いはないけど、忘れ形見……佐倉さんと、儚ちゃんが少しでもお話する時間は取りたいの」
北条政信:「…そうだな」
霧下みゆき:「話し合いで止められるなら、それに越したことは無いでしょう?」
不動儚 :『…みゆきさん』驚いたような顔で
北条政信:「成功するか失敗するかに関わりなく、きっと、それは必要なことだろう」
北条政信:「不動、お前もそれで構わないか?」
霧下みゆき:「儚ちゃんも、そうしたいんでしょう?アジトでの様子見て、多分そういうことかなーって思ったんだけど……違うかったかな?」
不動儚 :『…はい』こくりと頷き
『私の我欲の為に、本当に…』

不動儚 :『申し訳ございません。迷惑をおかけして…』さけ頭を深々とさげて
霧下みゆき:「全然!誰も迷惑だなんて思ってもいないから大丈夫!」
北条政信:「ああ、必要なことだ。お前にとっても、佐倉にとってもな」
霧下みゆき:「うんうん……それじゃあ、わたし達は佐倉さんとお話したり聖杯の起動を止めたりするので大変だから、ベテルギウスの戦闘部隊の大半はマスターオーダーに任せるわね!」
「強そうだけど……頑張って!ね!お姉さん応援してるね!」おめめキラキラさせながら

北条政信:「フン、俺を誰だと思っている」
霧下みゆき:「うふふふ……流石マスターオーダーさん。頼りにしてるわ」
霧下みゆき:北条さんのロイス感情をP信頼に変えておきます
GM:変えた!OKOK
GM:北条は外套を靡かせながら部屋を出る
霧下みゆき:「それじゃあ、わたし達も行くべきね。旭市中央公園の電波塔……だったかしら」
月島清志郎:「そうだね……向かおうか」
GM:月島も後に続くように出ていく
霧下みゆき:お茶全部飲んでから行きみゆ!
GM:そのまま、舞台は電波塔へと移行します!
アレン・ガステール:行くぜ!

電波塔前

GM:では、電波塔入口!
GM:電波塔を守るように、多くの戦闘員が配備されている
GM:北条の姿を見ても、動じない。あくまで佐倉の部下、佐倉の指示に従うように言われているのだろう
霧下みゆき:「思ってた以上に多いわね……?」 流石に今回は自分から出ていかない
胤角みかん:「ま、うちのセルリーダーが正面からやったら分が悪いって言うほどはあるみたいね」
北条政信:「旭市が誇る戦闘部隊だ。多少の襲撃など物の数ではない」
霧下みゆき:「そう……じゃあやっぱり無理?諦めて帰ろうかしら……」
胤角みかん:「誇らしげに言われてもね…… これから崩すんでしょうが」
不動儚 :『さすが戦闘に特化した施設、とでも言うべきでしょうか…』
『……まあ、郁さんは彼等とは比にならない程の実力の持ち主ですが…』

アレン・ガステール:「ああ、どうやらマスターオーダーとの共闘は正解だった。……まあ、そう言い切るのはそちらの実力を見てからだが」
胤角みかん:「仮にも"マスター"よ? まさか自分の施設の連中にやられて笑い種になるようなことはないでしょ」アレンくんに笑って
構成員:こちらの姿を見つけると、構成員たちは武器を向けながらこちらを取り囲むように移動する!
霧下みゆき:「ふふ、そうね……言ってたら囲まれてきちゃったわ!無駄話もここまでかしら」
構成員:「セルリーダーの命令です。リエゾンエージェントと言えど通すわけには参りません」
北条政信:完全に包囲網が組まれたところで、北条は一歩前に出る
北条政信:「この力を使うのは何年ぶりか。不動にも見せたことはなかったな」
北条政信:「……お前たち、誰の許可を得てこの場で武器を取っている」
GM:構成員はその威圧的な言葉に、互いに顔を見合わせるが、武器を下すことはない
不動儚 :『(…戦場での北条様の術……数年せるにいた私でも知らない、おおばあど能力…)』
『…目に焼き付けさせて頂きましょう』小声で

北条政信:「この街の”秩序の番人(マスターオーダー)”の名の下に命ずる」
北条政信:「俺の”領域”で交戦規則を破ることを禁ずる!」
北条政信:北条はレベル10の《苛烈なる熱気》を使用! 対象はベテルギウスセルの構成員!
GM:あたりの気温が数度上がったかと思うと、構成員の武器が次々に故障していく!
GM:素手で動こうとするものも見えない力にその動きを阻まれる。達成値30以下の判定はすべて失敗となり、セルの構成員は無力化されます!
霧下みゆき:「わぁ……!凄い!素敵素敵!マスターオーダー!」 後ろでぴょんぴょん小さく跳ねながらきゃっきゃしてる
北条政信:「はしゃいでいる場合か! この力も無限に使えるわけではないからな、いまのうちに佐倉を止めてこい」
霧下みゆき:「はぁーい」 走っていく
不動儚 :『……これが、秩序の番人…はい!行って参ります、北条様!』
『…私ができる限りのことをしてまいります故!』呼びかけて駆けていく

アレン・ガステール:「こりゃあ……面白い。さすが、“マスター”だな」笑いながら一瞬どうやったら切り殺せるか思案して
「ああ、そっちは頼んだぞ」すぐにその場をあとにする。

胤角みかん:「これがマスター……」呟いて
胤角みかん:「セルの伏兵かなんかで制圧すると思ってたけど、思ってたよりずっとやるのね? 」
北条政信:「貴様もマスターエージェントに成り上がるつもりなら、もう少し月島らに鍛えて貰うんだな」
胤角みかん:「……ふん、すぐ追いついてやるわ。首を洗って待ってなさい」
霧下みゆき:「ふふ……」 振り返ってみかんちゃんを微笑ましそうに見ながら
霧下みゆき:入り口からお邪魔しますしていこう
GM:塔の内部の戦闘員も、北条の力に抗うことはできず戦闘不能状態です
GM:労せずして最上部へとたどり着くことができるでしょう
霧下みゆき:結構高そう…か、階段ですか!?(体力が無くなるみゆき)
GM:階段だ!エレベーターはない!
霧下みゆき:うおおおおお!!!

電波塔内部

GM:最上階にたどり着いたみなさんを待っていたのは、培養液で満たされたカプセルに閉じ込められた、七村聖歌ら三人の”聖杯”の子
GM:そして
”ヘカトンケイル”:「へェ……思ったより早かったな。あれだけの戦闘員を潜り抜けて来るたァ……」
佐倉郁:「……」
GM:6本腕の怪人”ヘカトンケイル”、そして……和装に能面の女、”忘れ形見(メメント)”佐倉郁
霧下みゆき:「はぁ、はぁ……ぁ、ぅぐ……ま、待って……。聖歌ちゃ……あ、あれ、ヘカトンケイルまで、なんで、はぁ……」 ふらふらなりながら床にぺたんって座って肩で息してる
アレン・ガステール:「おいおい、大丈夫かよ……」みゆきを振り返りながら
胤角みかん:「あぁ、もう、ばか……一番訓練しないといけないのみゆきじゃないの! 喋らなくていいから深呼吸して!」
霧下みゆき:「だ、だいじょぶ、わたしのことは良いから……う、うんっ……」 胸に手当てて深呼吸してる
不動儚 :『……はーッ、はー……』
『っ…へかとんけいるまで、…やはりいますか』肩で息をしながら

胤角みかん:「(……大丈夫かな、このふたり……主に体力的に……)」
胤角みかん:溜息をついてヘカトンケイルたちの方を向いて
アレン・ガステール:「聖杯に、忘れ形見と……おいおい、逃げた蜘蛛がこんなところにいたぜ?」
アレン・ガステール:「……ああ、違った……悪い悪い。
未冠の落胤に腕2本も切り落とされちまったもんなァ……?今は昆虫男だな」笑いながら挑発する

霧下みゆき:「ふふっ……!う、けほけほっ……」 アレンくんの挑発で笑ったせいで更に息乱れてる
アレン・ガステール:「バカ!ったく、本当に……」みゆきの背中を摩る
霧下みゆき:「んぇんぇ……あ、ありがと……」摩られ
胤角みかん:「随分とヨユウそうね? ハイエナ改め蜘蛛男改め昆虫男さんと、佐倉郁」
胤角みかん:「電波塔の頂上に培養液カプセルなんて、昆虫男さんはホント、いいシュミしてるわ」
佐倉郁:「……関係ない、私を止めようとするなら、それが誰でも潰すまでだ」
”ヘカトンケイル”:「うるせェ、今度こそ八つ裂きにしてやるわ!」
アレン・ガステール:「ハッ、それはこっちのセリフだ」
霧下みゆき:「(みかんちゃん、ヘカトンケイルは佐倉さんに雇われてるだけだから……多分ヘカトンケイルの趣味は関係無いと思うな……)」 心の中で突っ込みながら儚ちゃんが話してる間に息整えてる
不動儚 :じっと郁さんを見つめる
佐倉郁:儚と視線を合わせ、鋭く睨む
佐倉郁:「言ったはずだ、次に会えば、お前をどうしてしまうかわからないと……”良秀”」
不動儚 :『っ…』
『私は!……私は…』目を伏せ

不動儚 :『…''まだ''、良秀ではありません…』
自分に言い聞かせるように

佐倉郁:「……ッ」いままで感じたことのない儚の強い意思に、少し表情が揺らぐ
不動儚 :『貴女がどの様な心持ちで、之までどの様に思いをめぐらせてきたか…今更言葉にするまでもないでしょう』
『……ゆるりと話す時間は今、有りませんから…手短に申しますと。』

不動儚 :『…ここで貴女を止めます。』
佐倉郁:「……」
佐倉郁:「私は……止まらないんだ」
佐倉郁:「いくら止めたいと望んでも、何かの拍子に一線を越えてしまう」
佐倉郁:「きっと、私だけではなく、多くのオーヴァードが、いずれはこのようになってしまうのだろうが」
佐倉郁:「……だが、もしこんな私を止めることができる人間がいるとすれば」
佐倉郁:「それは、もしかしたら儚なのかもしれないな」
不動儚 :『……』
少しだけ目を細め、微笑んで

佐倉郁:言葉は冷静だが、本能のままに動き出す身体を止めることはできないようで、弓を番える
不動儚 :『…貴女が''こちら側''に来るのは早いですから、今は止めさせて頂きます。』
『ですが…』筆をポケットから取り出して

不動儚 :『……聖杯など止めて、この事が全て終わりを迎えたら…』
『地獄にでも、何処にでも。貴女と共に歩んで往く所存ですから』
筆に影を集めていく

不動儚 :『全力で来てください、…私は、死んでも負けません』
佐倉郁:何を思ったのか、自分でもわかっていないだろうが、嬉しそうに笑う
佐倉郁:「変わったな、儚」
不動儚 :『……思いを伝える事の大切さを、教えてもらいましたから。』笑い返して
不動儚 :『(…ああ、良秀様。)』
『(貴方の御力を借りて、自我を奪われても…不動儚が死んでも、構いません。だから…)』

不動儚 :『(いま、この時だけは…)』
『(郁ちゃんと相対するこの瞬間だけは、どうか…私から何も、奪わないで下さい)』
目を閉じて、能力の使用を始める

佐倉郁:佐倉が、弓の弦を目いっぱいに引く
佐倉郁:——それが、開戦の合図となった
GM:衝動判定です!目標値は9!
胤角みかん:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,5,7,9,10]+8[8] → 18

不動儚 :9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,3,4,5,7,7,7,9,10]+7[7] → 17

霧下みゆき:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,4,4,4,5,10,10]+7[4,7] → 17

アレン・ガステール:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 6[1,3,4,6]+2 → 8

胤角みかん:2d10+111
DoubleCross : (2D10+111) → 6[3,3]+111 → 117

不動儚 :2d10
DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3

霧下みゆき:2d10+138
DoubleCross : (2D10+138) → 6[2,4]+138 → 144

アレン・ガステール:2d10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 12[8,4]+91 → 103


GM:戦闘開始とともに、聖杯の持つEロイス《予告された終焉》《傲慢な理想》《傲慢な理想》《傲慢な理想》が発動します
GM:4ラウンド目のクリンナップまでに佐倉を撃破できなかった場合聖杯が起動、旭市と東雲市のオーヴァードが全滅します!
GM:また、3ラウンド目のクリンナップまでに佐倉を撃破できなかった場合……これ以上は秘密だ!
GM:戦闘終了条件は佐倉の撃破とヘカトンケイルの撃破、またはシーン退場です
【位置関係】
PC達----5m----佐倉、ヘカトンケイル
【イニシアチブ】
9 不動儚
8 佐倉郁
5 霧下みゆき、アレン・ガステール、”ヘカトンケイル”
2 胤角みかん

GM:ではではセットアップある人!
霧下みゆき:活性の霧使用、対象自分で!
胤角みかん:ターゲットロック+攻性変色&狩りの統率者使用!攻性変色にDロイス失われた子を使ってレベルを上げます!
胤角みかん:「(マスターエージェントにできたこと……アタシにもできるはず……)」
胤角みかん:「(ううん、やれる。やる。ここでやらなきゃ、聖歌を助けて、儚も助けないと……!)」
胤角みかん:目を閉じて、八重歯で指を切る。
胤角みかん:零れた血は白のジャケットに白のジャケットに染み渡り、左拳から零れた血は影に波紋を描いて、それぞれ紅に染めあげる
胤角みかん:紅に染まったジャケットを郁の足元に投げると、ジャケットは影に沈み込んで消えていく
胤角みかん:「……アタシのチカラ、貸してあげる。 失敗、しないでね? 」
胤角みかん:失敗しないで、と自分にも言い聞かせるように言った後、"マスターオーダー"のチカラを思い返す
胤角みかん:「”未冠の落胤”の名の下に命ずる」
胤角みかん:「我が"領域"のレネゲイドよ、アタシ達に従え!」
胤角みかん:言葉に応えるように角が緋色に輝き、
胤角みかん:佐倉郁の影がみかんの角と同じ輝きを持つ
佐倉郁:「……!」
胤角みかん:そしてアレン・みゆき・儚に照らされた光が体の一部に666の刻印を刻む
胤角みかん:シーン間、みんなが佐倉郁を対象にした攻撃をするとき、ダメージを+47します
霧下みゆき:「……!ふふ、ありがとうみかんちゃん。お姉ちゃん頑張っちゃうね……!」 立ち上がって、シャツをめくり上げてへその下あたりに刻まれた刻印を見て笑う
胤角みかん:「……ん、いいから集中! 」吸血衝動でみゆみゆの血を吸いたくなったので、言い聞かせる意味も込めて
霧下みゆき:「はぁい」 シャツ降ろし
GM:イニシアチブもなければ儚ちゃんからかな!
不動儚 :とは言ってもやっぱり低燃費版使うしかないかなぁ〜……
霧下みゆき:見てくれこのバフ、低燃費で十分では?
不動儚 :山盛りのバフ…ご機嫌な決戦だ…
不動儚 :取り敢えず、魔獣の衝撃+Cウロボロスでいこうかな…!
GM:おけおけ、判定どうぞ!
不動儚 :16dx+5@7
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,3,3,3,5,5,5,6,7,8,8,10,10,10,10]+10[1,2,2,4,6,8,8]+3[3,3]+5 → 28

GM:佐倉はドッジで
佐倉郁:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,3,4,7,8,9]+1 → 10

GM:無事命中!
不動儚 :3d10+52
DoubleCross : (3D10+52) → 10[7,2,1]+52 → 62

GM:ウワー強い!
不動儚 :…市販品の黒い絵具を筆に馴染ませ、床を一閃するように真一文字に走らせる。
不動儚 :黒い線は滲んで床に広がり…その暗がりに、一枚の金屏風を創り出した。
不動儚 :『…貴女が未だ、地獄に居るのならば…」
不動儚 :「私も落ちて、隣で本当の美を描き続けましょう。」
不動儚 :力強く、ありったけの能力を込めて屏風に筆を走らせる。
不動儚 :『貴女がまだ、抗いたいと願うなら…」
不動儚 :「私も現世で、善き絵を描き続けましょう。」
不動儚 :「…最期には、貴女が決めることだけれども。」
不動儚 :「このような形では、終わらせたくないのです。」
不動儚 :「…そう、私の自我が言っているから。」
不動儚 :「答えは、この戦いの後で構わない、だから今は。……生かすために、戦います。」
不動儚 :言い終わると同時に、筆を屏風から離す。その紙面には…
不動儚 :青黒い肌をし、怒りの形相を浮かべた鬼神が描かれていた。
佐倉郁:「……」その言葉が届いたのか、届かなかったのか、佐倉の答えはないが
不動儚 :鬼神…又の名を、不動明王はその身を金屏風から現世に移すと、郁へと手に持つ剣を差し向けた。
不動儚 :儚もまた、不動明王のように彼女に手を向ける。
不動儚 :『……咎も、何もかも全て。』
『…焼き払いたまえ。私をも、全て。』

不動儚 :身を捩る不動明王の剣から、黒炎が迸り……郁の元まで地面を走り、そのまま体を焼く。
佐倉郁:「くっ……!!」 炎に焼かれながらも、弓は放さない
不動儚 :…同じくして、儚の右腕を焼く。
痛みに顔を歪めるが、その傷は直ぐに治り…
少し、残念そうに目を伏せた

GM:炎は佐倉に大きなダメージを与える!
GM:だが燃え盛る火炎の中、佐倉は攻撃に移る。心のどこかで止めてほしいと願いながらも
GM:イニシアチブから佐倉の手番!
佐倉郁:佐倉が番えた弓に、禍々しい瘴気が集まって大きな矢を形成し、それを真上に向けて放つ!
佐倉郁:マイナーはなし、メジャーでコンボ:災厄の雨(コンセントレイト:ソラリス+エクスプロージョン+流血の胞子+振動球)
佐倉郁:瘴気の矢が、みなさんに向けて降り注ぎます!命中するとLv4の邪毒
佐倉郁:11dx7+4 命中判定
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,3,4,7,7,7,8,10]+10[1,4,5,8,8]+10[6,8]+3[3]+4 → 37

GM:各々リアクションをどうぞよ!
胤角みかん:8dx-1 ドッジ
DoubleCross : (8R10-1[10]) → 10[1,6,6,7,9,9,10,10]+3[3,3]-1 → 12

不動儚 :回避!いや無理やこれぇ!
不動儚 :6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,4,5,6,7,8] → 8

霧下みゆき:あー!困ります邪毒で12も喰らうのは困ります!ドッジします!
霧下みゆき:5dx くそざこ回避
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,5,7,7,10]+3[3] → 13

アレン・ガステール:残念、避けられない!
GM:全員命中!
佐倉郁:4d10+15 ダメージ
DoubleCross : (4D10+15) → 20[9,3,5,3]+15 → 35

霧下みゆき:戦闘不能!
不動儚 :同じく!
胤角みかん:装甲が有効なら生きてた…! 戦闘不能!
霧下みゆき:「っ……!この攻撃、あなたもソラリス……」
GM:タイタスを昇華して起き上がるのだ!
胤角みかん:ヘカトンケイルのロイスをきって復活します!
不動儚 :現世と幽世の壁のロイスを切っとくね
壁の上の半死半生の境地にたどり着いたから昇華ってことで!

アレン・ガステール:父親のロイス切って復活!
霧下みゆき:倒れる直前に原初の黒:ラストアクションをオートで使おう!
胤角みかん:同じくみゆみゆの血からコピーした原初の黒:ラストアクションを使用!
霧下みゆき:じゃあわたしから!戦闘不能になる直前に、メインプロセスを行います
GM:どうぞ!
霧下みゆき:マイナーで戦闘移動、後方5mに移動します。降り注いだ矢に吹っ飛ばされる形で移動!
霧下みゆき:メジャーで絶対の恐怖+テンプテーション+コンセントレイト!対象郁ちゃんで!
GM:どうぞ!
霧下みゆき:13dx+15@7 命中!
DoubleCross : (13R10+15[7]) → 10[1,2,3,4,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[3,3,7,7,8,8,8,9,10]+10[3,3,4,6,7,7,8]+10[2,4,10]+3[3]+15 → 58

佐倉郁:6dx+1 ドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,3,6,7,9,10]+2[2]+1 → 13

GM:当然命中!
霧下みゆき:6d10+20+47 装甲無視ダメージ!
DoubleCross : (6D10+20+47) → 51[7,6,10,9,9,10]+20+47 → 118

GM:やばい!!
霧下みゆき:一瞬なんか間違えたかと思ったけど合ってる!攻撃演出いきます!
霧下みゆき:佐倉郁の攻撃で吹き飛んだみゆきの体が紫色の霧で包まれる。その霧が晴れた時、そこに倒れていたのはみゆきではなかった
佐倉郁:「何……!」
霧下みゆき:佐倉郁が攻撃したのは彼女の両親だ。彼らは血に塗れた顔を上げ、信じられないといった目で郁を見上げ……そして息絶えた
霧下みゆき:その姿、呻き声、血の匂い……全てがリアルすぎて、幻覚でも自分の手で両親を殺めたという事実は精神的ダメージとなって襲い掛かる
佐倉郁:「う……うあああぁぁ……!!」 頭を何度も振り、幻影を振り払う
霧下みゆき:「あらあら、どうしたの?いきなり喚いちゃって……」 ゆらりと立ち上がって
佐倉郁:「煩い、煩い、煩い!!」 子供の用に手を振り、叫ぶ
霧下みゆき:「まるで何か怖いものでも見ちゃったのかしら。かわいそうね……」 ニタァと口角を釣り上げて笑って
GM:その精神的ダメージは、佐倉の戦闘の勘を大いに鈍らせる
霧下みゆき:「でもね……あなたのこと、かわいそうだとは思うけどね……」
霧下みゆき:「わたしも結構怒ってるのよ?……聖歌ちゃんは返してもらうわ」 聖歌ちゃんのロイスをタイタスに変えて復活、終わり!
GM:OK!
GM:次はみかんちゃんかな…!
胤角みかん:ではマイナーはなしでメジャーでコンセントレイト+シャドーテンタクルス!
GM:判定どうぞ!
胤角みかん:11dx+9@7 対象は郁さん!
DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[1,1,1,5,5,5,6,7,9,10,10]+10[1,4,6,9]+10[7]+10[10]+2[2]+9 → 51

佐倉郁:6dx+1 ドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,5,5,6,9,9]+1 → 10

GM:当然命中!
胤角みかん:6d10+8+3+47 ダメ—ジ!
DoubleCross : (6D10+8+3+47) → 36[2,5,6,6,10,7]+8+3+47 → 94

GM:こっちもめちゃくちゃ強い!
胤角みかん:みかんのチカラはレネゲイドを統べるチカラ。 場にあるレネゲイドを束ね、佐倉郁のレネゲイドをも奪い去る。
胤角みかん:場にあるレネゲイド……みゆきの霧に郁と儚のレネゲイドの残滓が混ざり合い、ひとつの幻を作る
胤角みかん:それは、初めて会った日の……もう、忘れてしまった、あるいは忘れられない、笑顔の佐倉郁と不動儚。
佐倉郁:「……ぁぁ!」
胤角みかん:過去は過ぎ去るモノ。幸せな幻は、塔に吹いた風で儚く消えた。
GM:佐倉は片膝をつくが、なんとか持ち直し、二人を睨む!
胤角みかん:「(……睨まれてるし。今の幻は意識的に作ったモノじゃないんだけど……)」
佐倉郁:「…一体どこで間違ってしまったんだろうな…!」
霧下みゆき:睨まれてるけど笑顔で返してるみゆ
胤角みかん:「(……このチカラ、みゆきとおなじ……。そっか、みゆきの血を吸ったから……)」
胤角みかん:「……みゆき、これからもワガママ言うと思うけど、ずっと一緒にいてね。」みゆきちゃんSロイスにします!
霧下みゆき:「……?えぇ、もちろんっ」 微笑みかける
胤角みかん:「……ん、約束だから」Sロイスとったのでこんなところです!
GM:okok!
GM:次!行動値5の三人組、まずはアレンくんかな
アレン・ガステール:クツクツと何がおかしいのか下を向いて笑い出す。
アレン・ガステール:「なあ、ヘカトンケイル……」
アレン・ガステール:「俺はアンタをいい値段で売り捌いてやろうと思っていたが、気が変わったんだよ」
”ヘカトンケイル”:「何だァ…!?」
アレン・ガステール:「いや、なぁに…アンタは俺が喰らうことにしたって話さ。……骨の髄まで、一滴も残さずなぁ」
アレン・ガステール:「……さあ、腕とは言わない。アンタの臓物全部この場で引きずり出してやらァ!!!」
アレン・ガステール:ヘカトンケイルに向かって一直線に跳ぶ。
”ヘカトンケイル”:「面白ェ……やれるもんならなァ!」剣を構えて受ける!
アレン・ガステール:マイナーで戦闘移動
アレン・ガステール:炎の刃+炎神の怒り+砂の加護+CR:サラマンダー
バラキエルで白兵攻撃!

GM:命中判定どうぞ!
アレン・ガステール:17dx7+2
DoubleCross : (17R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,7,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,3,3,5,5,9,10,10]+10[1,8,10]+6[4,6]+2 → 38

GM:ではリアクション
”ヘカトンケイル”:《カウンター》で受けて立ちます!
”ヘカトンケイル”:カウンター+コンセントレイト:ノイマン+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+踊る髪+吸収
”ヘカトンケイル”:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,4,4,5,5,6,7,7,8,9]+10[2,7,7,7]+10[2,3,7]+10[8]+5[5]+4 → 49

GM:あー出目がいい!
GM:それは紙一重の差であったが…
”ヘカトンケイル”:「貰ったァ!」 わずかに相手のほうが早く、バラキエルの隙間を通って一本の剣が刺す!
”ヘカトンケイル”:5d10+30 ダメージ
DoubleCross : (5D10+30) → 18[2,8,3,2,3]+30 → 48

GM:硬直とラウンド中ダイス-3個だが、あまり関係はないな!
アレン・ガステール:「ッッッ……!!!」口から鮮血が散る。
好敵手のロイス切って復活!

霧下みゆき:「わ、わ、アレンくん……!がんばれがんばれ……!!」 まさか押し負けると思わず一瞬動揺するけど後ろで応援してる
”ヘカトンケイル”:「ハハッ、やっぱお前はトンでもねェ野郎だぜ。依頼料分キッチリ働いたらさっさとズラかるつもりだったが……いい戦いができそうだ」
GM:ヘカトンケイルはこれで行動済みに!
アレン・ガステール:「くく……ッハッハァ!最高だなアンタァ!」切られてもなお歯をむき出して笑う。
「やっぱり俺の勘に狂いはねェ!アンタは最高だ、俺が喰らい尽くしてやるよ必ずなァ!!」

胤角みかん:「(……これがアレン……。 気遣いしてくれたアイツとおなじとは思えない……。)」
霧下みゆき:「(やっぱり暴走してる!ヘカトンケイルが思った以上に強いけど……でも、今はみかんちゃんから力を借りているから……)」下腹部の刻印を手で触りながら郁ちゃんの方を向いて
霧下みゆき:メジャーで絶対の恐怖+テンプテーション+コンセントレイト!対象郁ちゃんで攻撃!
GM:どぞ!
霧下みゆき:13dx+17@7 命中!
DoubleCross : (13R10+17[7]) → 10[1,2,5,6,6,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,2,5,6,7,9]+6[4,6]+17 → 43

佐倉郁:6dx+1 ドッジ!
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,4,4,5,7,8]+1 → 9

霧下みゆき:5d10+23+47 装甲無視ダメージ!
DoubleCross : (5D10+23+47) → 36[8,10,4,4,10]+23+47 → 106

霧下みゆき:黒い霧が満ちていく。電波塔内を塗りつぶす黒の中で、佐倉郁は彼女が最も恐怖する幻覚を見る
霧下みゆき:それは彼女がジャームとなることだ。理性を失い、自身が憎み続けた怪物と成り果てることだ
霧下みゆき:確かに保っていたはずの自我が憎悪の衝動で掻き消えていく……憎しみだけが心を支配し、他には何も考えられなくなる……
霧下みゆき:という幻覚を一瞬見せます!ジャームになるっていう疑似体験で精神的ダメージを与えていく
佐倉郁:「……やめろ……やめろぉ!!」
霧下みゆき:「ふふ……」
霧下みゆき:「やーだ♡」 にこっと可愛らしく微笑みかけて
佐倉郁:佐倉は両膝をつき、弓を落とす!
霧下みゆき:「やめて欲しいなら……そのままもう、立ち上がらないことね……?」
佐倉郁:ついにその執念じみた暴走も止まるかに見えたが…
佐倉郁:《アクアウィターエ》を使用
佐倉郁:「ああ……私は」
佐倉郁:「この地獄に、あとどれだけ」 ふたたび弓を取り、立ち上がる!
霧下みゆき:「……仕方ない子ね」
胤角みかん:私の手番!
胤角みかん:マイナー放棄! コンセントレイト+シャドーテンタクルス!
胤角みかん:11dx+9@7 対象は佐倉郁!
DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[2,5,5,6,6,6,8,8,10,10,10]+10[4,7,7,8,9]+10[6,7,7,9]+10[4,8,9]+6[3,6]+9 → 55

GM:今日なんかダイスがみんな走るな!
佐倉郁:6dx+1 ドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,4,7,7,9,9]+1 → 10

GM:当然当たる!
胤角みかん:6d10+8+3+47
DoubleCross : (6D10+8+3+47) → 37[10,8,8,1,6,4]+8+3+47 → 95

GM:このダメージは…致命!演出はあるかな!
胤角みかん:輝く影からアレンと儚の焔が這い上がり、混ざり合って波となって飲み込む
胤角みかん:こんなところですね! 手番終わり!
GM:OK、では波に呑まれる佐倉でしたが
GM:まだ止まらない…!一条の矢の衝撃が波を貫き、そこから不死鳥のように現れる!
胤角みかん:「……!! まだ立つの……!!」
GM:帰還の声+アクアウィターエを使用! これが正真正銘最後の一手だ
GM:クリンナップ!
GM:邪毒を食らっている人はここで12ダメージを受ける!
胤角みかん:残りHP3で耐える! さんきゅー肉体!!
霧下みゆき:死んじゃう!ので戦闘不能になる前に両親のロイスをタイタスにして邪毒を回復させます!
不動儚 :儚も丁度死んでしまうな…!父親のロイスを切るよ!こちらも邪毒回復させよう!
霧下みゆき:肉体くそざこ組には辛い邪毒
GM:了解!では次のラウンドへ…!
GM:セットアップ!何かあるかな!
霧下みゆき:活性の霧を自分に使います!
GM:では儚ちゃんの手番だ!
不動儚 :郁さんに魔獣の衝撃+C:ウロボロス+原初の白(イェーガーマイスター)で!
GM:OK!判定をどうぞ!
不動儚 :16dx+5@7
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,5,8,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[3,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[3,3,4,4,8,9]+10[1,7]+10[10]+6[6]+5 → 61

佐倉郁:6dx+1 ドッジ!
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,2,4,9,10,10]+10[2,10]+5[5]+1 → 26

GM:めちゃめちゃ頑張ったが……これは!
GM:命中だ、ダメージを!
不動儚 :6d10+68
DoubleCross : (6D10+68) → 42[5,9,9,10,1,8]+68 → 110

GM:HP40点…勝負は決する!
不動儚 :儚の傍らに立つ不動明王の体が、ビクリと跳ねる…そしてその身を影のような、それでいて流動体のような…脈打つ黒い塊へと変貌させる。
佐倉郁:「儚……!!!」 波の中から現れた佐倉は叫び、弓を番える。次の一撃と、何方が早いか
不動儚 :『郁さんがっ……地獄から抜け出したいと望むなら…』
不動儚 :『私は、……不動儚はッ!!』
不動儚 :『その手を現世から引かねばいけない、離さないように掴まないと、だから…!』
不動儚 :『貴方は、……貴様は…!』
『…っ、出てくるなぁっ!…良秀!』

佐倉郁:「私は……私は……!」もはや呑まれそうになる意識を、つなぎとめるように叫ぶ
不動儚 :左手で筆を握り直す。儚の、郁の意志に応え、塊は再び意味のある形へと姿を変える
不動儚 :黒から灰に、灰から白に…塊は、色と形を変え、白く輝く一面六臂の神へと変貌する。
不動儚 :その六本の腕と、その腕に携えた刀を…大きく振りかぶり、切りつける。
不動儚 :白く輝く六つの斬撃は、儚の内に潜む邪も、郁を呑みかける何もかもを両断し…
佐倉郁:「ッ———」
不動儚 :儚い輝きを残して、消えた。
不動儚 :六臂の神もまた、その三つの眼で二人を見つめると姿を消した。
不動儚 :『…郁、ちゃん』
よろよろと、数歩そちらに歩き

不動儚 :『……独りで、寂しくって…辛い思いをさせて、すみません。本当に…ごめんなさい』
不動儚 :『だから……還って、来てください…』
『手を…掴んで……現世に。…日常に…』

不動儚 :そのまま、幾度も躓きながら彼女の元へと歩き…傍で、手を伸ばした。
GM:佐倉は傷口を押さえ、その場から一歩、二歩と歩き——。
GM:眠るように、その腕の中へ倒れた。
不動儚 :『…ただいま、そして…おかえりなさい』
不動儚 :『…もう、往かせませんから。』
不動儚 :ひしと彼女の体を抱きしめた儚の顔には、ほかの誰のものでもない…
不動儚 :自身の笑顔が浮かんでいた
GM:では……イニシアチブから次の手番!
GM:アレン君だ!
アレン・ガステール:息を吸う、ゆっくり吐く。
マイナーで暴走を解除!

アレン・ガステール:炎の刃+炎神の怒り+砂の加護+インフェルノ+CR:サラマンダー
バラキエルを用いて白兵攻撃!

GM:どうぞ!
アレン・ガステール:17dx7+2
DoubleCross : (17R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,9,9]+10[1,8,8,9]+10[5,6,7]+1[1]+2 → 33

GM:では、ここはガードで!
GM:ダメージをどうぞ!
アレン・ガステール:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 18[7,4,2,5]+13 → 31

GM:ダメージが通ります…が、まだ立っている!
GM:二本の刀で、攻撃の衝撃を一部受け流す!
アレン・ガステール:「ハッ!この斬撃アンタに防ぎきれるかッッ…!!」
アレンのバラキエルは振るわれたかのように見えた。

アレン・ガステール:……が、しかし
アレン・ガステール:「……なーんてな。」
口角が割けんばかりにつり上がる、さながらヒトを謀った悪魔の如く。

”ヘカトンケイル”:「何だァ…!」
アレン・ガステール:バラキエルを構えた手と逆、左手にいつの間にか握られたボトル。
アレン・ガステール:アレンはすれ違いざまにその中身をぶちまける。
アレン・ガステール:それはまるで猫騙し。子供騙しの翻弄。
アレン・ガステール:……だが、ヘカトンケイルはすぐに気付くだろう。
鼻腔を付く覚えのある匂いに。

”ヘカトンケイル”:「これは……!」
アレン・ガステール:そう、ボトルの中身の液体。
それは────

アレン・ガステール:「アルコール度数88%」
アレン・ガステール:後方の柱に至ったアレンは勢いをそのままに柱を蹴る。柱が音を立てて軋んだ。
アレン・ガステール:そして、再びヘカトンケイルの背後へと迫る。
”ヘカトンケイル”:「てめェ…!」
アレン・ガステール:逆巻く炎がバラキエルを青白く染め上げた。
アレン・ガステール:「さあ、せいぜい派手に燃え上がりなァ……!!!」 ニヤリと笑う。
”ヘカトンケイル”:「うおおァッ!!」 体が炎に包まれる!
アレン・ガステール:攻撃は弾かれる。
だが、炎の刃が掠めた。それで十分だった。

GM:それはまだ先の戦いの傷が癒えきってないヘカトンケイルには、決して小さくないダメージ!
アレン・ガステール:コートの裾に、袖に、中に、そして足下に。
火種は瞬く間に燃え広がる。
それはまさに文字通りの“インフェルノ”。

アレン・ガステール:「ハッ、正々堂々なんざクソ喰らえだ…少しは効いただろう?」
一矢報いた彼のその口元には満足げな笑みが浮かんでいた。

”ヘカトンケイル”:「野郎…!!」 満身創痍の身体には、先日のような余裕はない!
GM:次!みゆきちゃんだ!
霧下みゆき:みゆみゆ!メジャーで絶対の恐怖+テンプテーション+コンセントレイトで攻撃!
霧下みゆき:13dx+17@7 命中命中!
DoubleCross : (13R10+17[7]) → 10[1,1,1,3,4,5,5,6,7,7,7,8,8]+10[1,3,3,5,9]+1[1]+17 → 38

GM:では再びガード!
GM:ダメージをどうぞ!
霧下みゆき:4d10+23 装甲無視ダメージ!
DoubleCross : (4D10+23) → 24[8,4,5,7]+23 → 47

GM:そのダメージは……致命!
霧下みゆき:「ねえヘカトンケイル?あなた、体はボロボロでもまだ随分と威勢がいいけど……」
霧下みゆき:「あなた……かわいそうだけど、このまま戦いの中でかっこよく死ねるとは思わない方がいいわよ?」 とくすっと笑って
霧下みゆき:部屋の中を満たす霧の色が赤く染まる。赤い霧の中で、ヘカトンケイルは再び幻を見ることになる
”ヘカトンケイル”:「何ィ……」
霧下みゆき:それはアレン・ガステールが人間を生きたまま捌き、その肉を喰らう場面の幻だ
霧下みゆき:人間が人間を喰らうという、常識外の食物連鎖。言葉で伝えられるより遥かにリアルなその光景、
霧下みゆき:その幻覚は、これから自分が辿るであろう運命を見せつけられたヘカトンケイルの心を恐怖で支配する
”ヘカトンケイル”:「へッ……へへッ……!」幻影の中で、狂ったように笑う。もはや立ちあがることはなく
”ヘカトンケイル”:「笑えるねェ……伝説の傭兵の俺様が……こんな最期たァ……」
”ヘカトンケイル”:「だがまァ……案外悪くねェかもな」
GM:その言葉を最後に、”ヘカトンケイル”は炎の中で事切れた。
GM:——戦闘終了!
アレン・ガステール:「……なかなか楽しかったぜ」
霧下みゆき:「あらあら……壊れたのか、壊れて無いのか。……大物ではあったのかもしれないわね」 近付いてアレン君の隣で見下ろしてる
アレン・ガステール:「あばよ、次会うときは地獄でな。」
「……って、聞こえちゃいないか」


GM:では、このシーンはここまでで、バックトラックといきましょうか!
GM:Eロイスは……5つあった!
胤角みかん:137-5d10
DoubleCross : (137-5D10) → 137-33[3,4,7,10,9] → 104

胤角みかん:わたしは1倍で!
胤角みかん:104-4d10
DoubleCross : (104-4D10) → 104-27[3,9,8,7] → 77

不動儚 :5d10
DoubleCross : (5D10) → 30[1,9,4,7,9] → 30

不動儚 :えーとこれで121
不動儚 :8d10 二倍振り
DoubleCross : (8D10) → 47[1,10,2,7,5,4,10,8] → 47

霧下みゆき:5d10 今175
DoubleCross : (5D10) → 17[6,1,1,6,3] → 17

霧下みゆき:四個を二倍で振ります!
霧下みゆき:8d10 今158
DoubleCross : (8D10) → 40[1,8,8,1,8,6,7,1] → 40

霧下みゆき:118ですが不死者なので帰還みゆ
アレン・ガステール:5d10
DoubleCross : (5D10) → 35[5,10,10,9,1] → 35

アレン・ガステール:ロイス3つの1倍振り!
アレン・ガステール:3d10
DoubleCross : (3D10) → 14[9,3,2] → 14

GM:無事帰還!
霧下みゆき:いけたいけた!
胤角みかん:おかえり!! よかったんだよ…
不動儚 :何とかなったぜ…!
GM:全員無事帰ってきた
霧下みゆき:アレン君が一番ロイス削られていた、おかおか!
GM:思ったよりは余裕あったな
霧下みゆき:わたしが不死者じゃなかったらちょっと危なかったくらいだった
アレン・ガステール:よかったみんな生還!
GM:最期のEロイスは《怨念の一打》でした
胤角みかん:怨念の一打ってなんじゃっけ…( ˘ω˘ )
GM:HPダメージを返すやつ
GM:3ラウンド目までに決着がつかないと、佐倉がジャーム化してこれを使ってきた
霧下みゆき:調べたら憎悪でHPダメージ反射…って使ってない!あ、そうかなるほどジャーム化したら使ってたやつだこれ!
霧下みゆき:よねよね!そういうことだったのか
胤角みかん:にゃふほど! ジャーム化でか!!
アレン・ガステール:ひええ、ほんとすぐ終わってよかった…
霧下みゆき:あれ、じゃあジャームにはならずにすむ…?いやでも結局はジャーム化は免れないよね…
胤角みかん:境界にいたっぽいし、エンディングであきらかになるカンジかしら…?
GM:この時点ではジャーム化はしないけど、先は長くないので
アレン・ガステール:にゃーん…
霧下みゆき:戦闘中になるか後になるかってとこよね…これは仕方ない…
胤角みかん:戦線をひいて…
GM:一応GMとしてはどういう結末にするか案はあるけど、PLからこうしたいというのがあればそれに沿って演出していく
霧下みゆき:了解了解…!
胤角みかん:にゃふにゃふ…!

エンディング1 PC共通

電波塔内部

GM:佐倉郁は倒れ、聖杯の起動も停止された。この地が迎える危機は、ひとまず去りました。
北条政信:「……終わったようだな」
GM:最上階に現れた北条が状況を確認しながら、言った。
霧下みゆき:「見ての通りよ、マスターオーダーさん」
北条政信:「……佐倉を止めてくれたこと、今回ばかりは礼を言わねばならんようだ。助かったよ」
胤角みかん:「やりたいようにやった結果だけど…じゃあ、これで貸し借りとかはナシね? 」
霧下みゆき:「あら……そんな風に言われるなんて。あなたと協力しなきゃここまで来れなかったんだから、お礼なんていいのに」 少し嬉しそうに笑って
北条政信:「ああ、そうだな。互いにやるべきことはやった。そうだな月島」
月島清志郎:「うん、さて、一応起動可能な”聖杯”はまだあるけれど……」
霧下みゆき:「わたしが保護する!それでいいわよね?だってマスターオーダーさんは佐倉さんを連れていかなきゃなんだし、今回収する手は足りないものね?」
北条政信:「何故そうなる!? 元より貴様らに妙なことに使われる前に回収するのが俺の意図だったと言うに」
胤角みかん:「はあ…!? こっちはアンタの欲望に聖杯使うと思って…! 」
霧下みゆき:「あらあら、じゃああなたは死を覚悟して欲望を叶えようとしたかわいい部下をほったらかしにして聖杯の回収を優先するの?薄情な人ね……」
アレン・ガステール:「おいおい……どういうことだ?」
北条政信:「”霧の魔女”の手に聖杯が渡れば、この街がジャームの跋扈する街に変わってもおかしくないと思っていたからな」
霧下みゆき:「ひどいひどーい!そんな風に想われてたなんて……」
不動儚:「……北条様…郁ちゃんを、どうかお願いします…」抱きかかえながら、北条に頭を深く下げる
胤角みかん:「なんかかんちがいしてるみたいだから言っとくけど、こっちは聖杯の起動方法も掴んでないし、そもそも誰にも聖杯なんて使わせる気がないから」
月島清志郎:「そうだね……それに誤解されやすいけど霧下さんは、子供たちに対しては本当に真摯な人だから」
アレン・ガステール:「ああ、そのつもりはこちらにはなかったが……じゃあ何か?アンタもこれを使うつもりは元々なかったって?」
不動儚:「…誤解に次ぐ誤解、ということでしょうか…?」
霧下みゆき:「そうそう……ちゃんとわたしが面倒見てあげるから……」
胤角みかん:「はぁ……まさにアンジャッシュね」誤解につぐ誤解のことをアンジャッシュと呼称すると本気で誤解してる子
霧下みゆき:「どうしてお笑い芸人の名前……?」
胤角みかん:「……? (どうしてそこでお笑い芸人……? 誰かお笑い芸人の名前なんて出した……? この状況で……? ありえないでしょ。誰よ、そんなばか……)」
北条政信:「お前たちのセルを牽制するための抑止力に使おうとしていたのは事実だが……やはり、あまりに強引な方法は俺の好みではないからな」
霧下みゆき:「じゃあ、この子達はわたし達に任せてもらえる?」 聖歌ちゃんら三人を見て
月島清志郎:「もしそういう事態に発展しそうになれば、その時は僕が止めさせて貰うよ。これは胤角さんとの約束でもあるからね」
胤角みかん:「……ん。覚えてくれてたみたいでうれしいわ? 」
アレン・ガステール:「ああ……聖杯を起動させなければこちらで引き取っても何の問題にもならないだろう」
霧下みゆき:「そうそう……」 うんうんって頷きみゆみゆ
北条政信:「……そうだな、ああ。それは認めねばなるまい」
胤角みかん:「問題……他セルに聖杯を狙う輩がいるでしょうけど、ま、そこは聖杯の起動方法を掴んでるそっちがキレイに情報処理してくれるわよね? 」
胤角みかん:「アタシ達は厄を抱えなくて済むし、そっちも誰かに聖杯が起動されなくて済むしでwinwinってやつだし? 」
北条政信:「その点はこちらに任せておけ」
胤角みかん:「ん、助かるわ。さすがセンパイマスターさん」
霧下みゆき:「(むしろ、聖杯の起動方法は教えてもらいたいんだけどな……もし力が暴走したら不安だし、聖杯の力を自分で安全に使いこなせたらその子にとってプラスになるし……でも今北条さんに聞いたらやっぱり聖杯を利用するつもりだなって面倒なことになりそう……)」
「(黙っときましょ!)」

不動儚:「要するに…聖杯を持った皆さんが東雲せるに全員いらっしゃるのですね?…とても賑やかになりそうですね」
胤角みかん:「ん、ま、そうね……。同年代くらいの子がふえるのはうれし……くないこともないかも。」
霧下みゆき:「えぇ、そういうこと!それじゃあ、わたし達はこの子達をまずアジトまで連れていくけど……儚ちゃんはどうする?」
胤角みかん:「そうそう、儚、これからどうするの? 」
不動儚:「…そう、ですね。私は…」腕の中の郁さんを見て
不動儚:「………」
アレン・ガステール:「……気になるようなら、マスターオーダーに任せずに一緒に傍にいてもいいんじゃあないか?あとのことはこちらだけでもどうとでもなるだろう」
霧下みゆき:「そう。こっちは手が足りてるから、マスターオーダーさんと一緒に行っても良いとは思うけれど……」
胤角みかん:「うんうん。一番の功労者なんだから、ちょっとくらいワガママ言って、すきにしていいと思うけど? 」
不動儚:「……北条様」三人の話を聞いてから、そちらのほうを見つめ
北条政信:「……ああ」
不動儚:「…暫く、郁ちゃんと居させてもらえませんか?」
北条政信:「……いいだろう。それも、きっと必要なことだ」
不動儚:「ありがとう、ございます…」
不動儚:「(…この後、何が起きてしまったとしても……今は、郁ちゃんのそばに居たい、ですもの…)」
胤角みかん:「ん、よかったじゃない。うちのセルリーダーもいいって(言ってない)」
霧下みゆき:「よしよし……いい子いい子。それじゃあ、また後で会いましょう?儚ちゃん」 カプセルを開けて聖杯の子達を保護しに行ってる
アレン・ガステール:「……ああ、それでいい」フッと笑ってからヘカトンケイル回収に行く
胤角みかん:「じゃあね? おしあわせに? (せっかく仲良くなったんだし、会う機会へるのはちょっと寂しいけど、これがアイツのしあわせなのよね)」笑って
GM:ではシーンエンド!

エンディング2 不動儚

アトリエ

不動儚:…聖杯を巡る戦いから暫くして。
不動儚:不動儚、佐倉郁の先頭の傷も幾らか癒えたころー…
不動儚:二人は、儚が有するアトリエに居た。
不動儚:「……」
佐倉郁:「……」
不動儚:アトリエという名の和室の中で、儚は少し…困ったようにしながら向き合い、座っている
佐倉郁:「ああ、何から話すべきだろうな……」
不動儚:「…ふふ、そう…ですねぇ」
不動儚:「…けがの具合は如何ですか?」困り笑いを浮かべ奈から
佐倉郁:「少々痛むが……もうなんともない」
不動儚:「…善かった。」
佐倉郁:「……助けられてしまったな。あんな物別れをしたのに、わからないものだ」
不動儚:「いいえ。……私が、私の意志の弱さが原因でしたもの。でも…」
不動儚:ちらりと自分の右腕に目をやる。腕は、どれだけ力を込めても動く様子はない
佐倉郁:「……痛むのか?」
不動儚:「いえ、痛みは…」
不動儚:「それどころか、感覚も」首を振って
佐倉郁:「どういうことだ…?」驚く
不動儚:「…私は普段、左手で絵を描くのですが」
不動儚:「良秀の力を使う際は、右手で創作を行ってきたのです」
佐倉郁:「良秀……そうか」
不動儚:「…あの日の戦い以来、右手は動かなくなりました」
不動儚:「でも…之で善いのです」微笑んで
佐倉郁:「……」
不動儚:「彼が消えても、私が為した罪は消えませんが…」
不動儚:「漸く、少しの罰が下ったのですから。…むしろ晴れやかな気持ちです」
佐倉郁:「……そうか」
不動儚:「ええ。……」
佐倉郁:「こう言うのが正しいのか、わからないが」
佐倉郁:「すまないな、私のせいで」
不動儚:「まぁ…」
不動儚:「何を言っておられるのですか」
佐倉郁:「……」
不動儚:「…むしろ、感謝を述べたいくらいなのですよ」
佐倉郁:「感謝…?」
不動儚:「三年前も、今も…」
不動儚:「私が線を超えそうなときに、貴女は傍にいてくれましたから。」
佐倉郁:「……そうか」
不動儚:「……やっと、少しだけですけれど…貴女に返せたのかな、なんて」
佐倉郁:「充分に……返してもらったさ。だからまだ辛うじて、私は私のままいる」
不動儚:「…ねぇ、郁ちゃん」
佐倉郁:「ん」
不動儚:「罪は、消えなければ……償うことは出来ません」目を伏せ、父親を思い出す
不動儚:「…でも、生き残った私たちは……」
不動儚:「忘れない事は、出来ます」
佐倉郁:「忘れない事……か」
不動儚:「……生きて、生きて…苦しくても、相手を忘れないで生き続けることが…」
不動儚:「私たちに出来る、唯一の事ではないでしょうか。」
不動儚:「私も、郁さんも…まだまだ、人生は長いですから」
佐倉郁:「儚にそうやって諭されるだなんてな…」ふふ、と笑う
不動儚:「…ふふ」
佐倉郁:「……そうだな、なら私も生きるために、治療を受けようと思う」
不動儚:「…まぁ!」
不動儚:「それは、本当に……」
不動儚:「善かった…」かみしめるように
佐倉郁:「……今の私は、レネゲイドに侵され、普通に生活しているだけでも力を抑えられない状態にある」
佐倉郁:「次に街を歩けるのが、何か月後か、何年後か、あるいは何十年後になるかはわからないが……」
佐倉郁:「その間、自分にできることを、もう一度考えてみることにするよ」
不動儚:きゅっと手を握る
佐倉郁:「……」握り返す
不動儚:「…何カ月でも、何年でも、何十年でも……」
不動儚:「何百年でも、貴女を待ちます。」しっかりと目を見つめる
佐倉郁:「ああ……」
佐倉郁:「何百年後も……ひとりじゃないんだな、私は」
不動儚:「…ええ。」笑顔でこくりと頷いて
不動儚:「……郁ちゃん」手を握ったまま、立ち上がって
佐倉郁:「ん」
不動儚:「貴女に、見せたいものがあるんです。」
不動儚:「ついてきてもらえますか?」
佐倉郁:「ああ、もちろん」

倉庫

不動儚:儚は立ち上がり、郁の手を引き…アトリエからそう離れていない、倉庫まで導く
不動儚:「ここです、ここに…」手を離し、戸を開く
佐倉郁:「これは……」
不動儚:…今まで良秀が描いてきた作品が詰められている倉庫の中心に、布のかぶせられたキャンパスがあった。
不動儚:「どうしても、貴女に見せたくて。」左手で布をひく。
不動儚:そのキャンパスには…
不動儚:和装に身を包み、座ってこちらに微笑みかける女性と
不動儚:その背後に立ち、肩に左手を置き微笑む…黒いセーラー服を着た少女が描かれていた。
佐倉郁:「……ああ……!」
不動儚:「……約束、しましたから」
佐倉郁:「覚えていて、くれたのだな」
不動儚:「…はい」
佐倉郁:「……」手を顔を拭い
佐倉郁:「必ず戻ってくる……儚がこれから作り上げる絵を、私も、まだまだ見ていたいから」
不動儚:「信じています。…私も、郁ちゃんの隣で絵を…まだ、描いていたいから。」
不動儚:スカートのポケットから、筆と黒い絵の具を取り出す。
不動儚:筆に絵の具を含ませ、えぐり取られたかつての題名が書かれていた場所に添える。
不動儚:儚はそこに…
不動儚:「現」
不動儚:と記した。
GM:では、シーンエンド!

エンディング3 アレン・ガステール

電波塔内部

アレン・ガステール:これはヘカトンケイルの肉を回収しに行った直後のこと
アレン・ガステール:「……おい、嬢ちゃん。今からいいって言うまで絶対にこっちを向くな」
「察しろ、警告はした。」そう再三告げたあと

アレン・ガステール:胸骨左縁にバラキエルを刺しそのまま下に掻き切る。軟骨が離断され肋骨が弾けた。そのままその隙間に骨の剣を差し込むとてこの原理で左の胸郭の前部をこじ開ける。
アレン・ガステール:「………」
アレン・ガステール:中に手を入れるとまだ生暖かい体温がその手に感じられた。
アレン・ガステール:肺の隙間に手を差し込む。
アレン・ガステール:トク…リ……と手に伝わる感覚に「ああ……」と声が漏れる。
アレン・ガステール:心臓。それは弱々しく痙攣するような動きだが主が事切れても尚全身に血液を巡らせるべく動いていた。
アレン・ガステール:鷲掴みにして震えるそれを力任せに引き抜くと連なった脈管がグチャリと生々しい音を立てて千切れて血の糸を引いた。
アレン・ガステール:滴る血を飲み下し、舐め取り、果実でも食べるような所作で口へと運ぶ。
アレン・ガステール:ブチリ……グチュリ……ゴチュ……グチャッ…グチャッ…………
アレン・ガステール:一口…二口…三口目の頃から徐々に獣じみた貪り方になりあっという間に心臓はアレンの口の中へと消えていった。
アレン・ガステール:「くく……ハァ……」
アレン・ガステール:満ち足りた表情。ベッタリと口元に付いた血を袖で拭った。
アレン・ガステール:簡単な血抜きを済ませて、内部から手早く凍らせるとその身体を担ぎ上げた。
アレン・ガステール:そして一言
アレン・ガステール:「………これだから、戦闘も食人もやめられねぇ」
アレン・ガステール:そんな独り言が零れて誰の耳にも届かず消えた。

作業場

アレン・ガステール:………それが昨日のこと。
そのあと未冠の落胤にやれ嫌な音を立てるなだとか、やれ口元に血が付いてるだとか……やれやれ、こちらは最大限譲歩はしたつもりなんだが。

アレン・ガステール:あのあと作業場にヘカトンケイルを担ぎ込み、首を切り離し、皮を剥ぎ、腹を裂き、内臓を引きずり出し、関節を外し、筋肉も腱から丁寧に剥がした。
アレン・ガステール:今は調理中。
ひと仕事終えたあとのご馳走、フルコースのディナーだ。

アレン・ガステール:「……まあ、昨日少しばかりつまみ食いしたけどな」
アレン・ガステール:テーブルにはサラダ、オードブル、スープに加えて、妙に大きなパイや見慣れない見た目の包み焼きが並んでいる。
アレン・ガステール:「My mother has killed me……」
小さいときに幾度も聞かされた歌を口ずさみながら最後の一品のシチューをかき混ぜる。

アレン・ガステール:「My father is eating me……My brothers and sisters sit under the table……」
アレン・ガステール:「Picking up………」
そこで歌が途切れる。

アレン・ガステール:「………いや、まあ、アンタは骨の一つも残さず頂くんだが」
少し苦笑して火を止めると深皿にシチューをよそう。

アレン・ガステール:テーブルにそれをコトリと置くとグラスに並々と勝利の美酒を注いだ。
アレン・ガステール:「………さてと」
そうしてやっと料理に手をつけようとしたところ

GM:しかし、そこでFHの端末に着信が入る。
GM:緊急の連絡だ。
アレン・ガステール:「……チッ、いい所だってのに」端末に目をやり
アレン・ガステール:「おう……今食事中だ後にしてくれないか」通信に出て相手が喋る前にそう言う。
月島清志郎:『おっと、それはすまなかった』
アレン・ガステール:「なんだまたアンタか、リーダー。どうした、今度はケルベロスにでも襲われたか?」
月島清志郎:『いや、今度はUGNさ』
月島清志郎:『またこの街で彼らが動き出しそうでね。立て続けですまないが、また君の力が必要になりそうだ』
アレン・ガステール:「……なに?奴ら戻ってきたのかこっちへ」従業員の話を思い出して苦い顔をする。
月島清志郎:『僕がしばらく動けないと聞いてチャンスと踏んだのかもしれない。敵の戦力が整う前に決着をつけたい』
アレン・ガステール:「……はぁ、なるほど?まあ、それは確かにこっちにとっても問題だな。流通に支障が出るのは俺の方としても避けたいところだ」
アレン・ガステール:「了解、承った」
月島清志郎:『助かるよ。とはいえ、食事をするくらいの時間の余裕はあるからね』
アレン・ガステール:「……ところで、そいつらはバラしても?」ニヤと笑う
月島清志郎:『君に任せる……良い働きを期待してるよ』
アレン・ガステール:「ああ、そいつは助かる。昨日いい肉を仕入れたもんで今日はご機嫌なフルコースだからな」
「ハッ、了解だ。アンタの期待以上に働いてみせますよ……っと」

アレン・ガステール:「……ああ、そうだ」
月島清志郎:『何かあるかい?』
アレン・ガステール:「アンタの机に報告書と一緒に請求書を置いておいた。昨日までに出た損害だ、約束通り埋め合わせ頼んだぜ」そう言いながら端末の向こうで何やらアレンは笑っているようだった。
アレン・ガステール:通信はそこで切れる。
アレン・ガステール:リーダーが請求書を確認するとそこには1と丸が8個。何度数え直しても間違いない。
月島清志郎:『なるほどねぇ……一億……一億!?』
GM:無論、払えない額ではないが……セルリーダーの受難は続きそうだ。月島は苦い顔で笑うのだった。
GM:シーンエンドです!

エンディング4 霧下みゆき

“シリウス”セル本部

霧下みゆき:七村聖歌や他の聖杯の子供達を回収してから数日後
霧下みゆき:彼らの教育も落ち着いた頃、霧下みゆきはシリウスセルへと向かった
霧下みゆき:「こんにちはー!ちょっとお邪魔するね?」 以前に≪竹馬の友≫を使っているので警備員や構成員にも邪魔されず、堂々と正面から施設へと踏み入っていく
構成員:「ああ、どうぞどうぞ……」素通し
霧下みゆき:「えへへ、ありがとありがとー」みゆきのことを友人だと思いこまされている構成員達に抱き着いたりキスしたり、無駄にべたべたしつつ
霧下みゆき:エレベーターに乗って最上階の北条さんの部屋まで行きます
北条政信:北条はいつものようにシンプルな部屋の一室で椅子に腰掛けている
霧下みゆき:「お邪魔しまーす。北条さん……あ、いたいたー」
北条政信:「また貴様か! 今度は何だ!」
霧下みゆき:「あーん、どうしていきなり怒鳴るの?遊びに来ただけなのに」
北条政信:「遊びで不法侵入をする奴があるか!」
霧下みゆき:「でもでも、みんな歓迎してくれてるよ?ちゃんと通っていいよって言われたから不法侵入じゃないもん」
霧下みゆき:北条さんに近付いて行ってにこにこしながら見つめてる
北条政信:「あいつらも簡単に篭絡されおって……はぁ、まあいい」
霧下みゆき:「ふふ、良かった。じゃあお茶出して?」 ソファ座り
北条政信:「せめて事前の連絡くらいはな……」いろいろ言いつつもお茶くみ係が出てくる
霧下みゆき:「じゃあ今度から電話するわね。……あ、ありがとー」 お茶くみに笑顔でお礼言いながら受け取って
霧下みゆき:「それで、北条さん。儚ちゃんや佐倉さんの様子はどうなの?」
北条政信:「そうだな……そちらのセルにも報告せねばなるまい」
霧下みゆき:「うんうん」
北条政信:「佐倉は、長い治療に入った。今のまま活動していてはジャーム化は避けられないからな。まだ目途は立っていないが…俺としてもやれるだけのことはやるつもりだ」
北条政信:「不動も、佐倉とは有意義な時間を過ごせたようだ。もうすぐそちらのセルへ帰還するだろう」
霧下みゆき:「あら……そうなの?てっきりもう、ジャーム化する前にあなたが殺してあげてたのかと思っちゃってた」
北条政信:「本人が望めばそうしたがな。だが、あいつは生きると言った」
北条政信:「ならば、俺も俺のすべきことをする。それだけの話だ」
霧下みゆき:「……治療なんて、どれだけの期間かかるか分からない上に不確実なものでしょ?それ以前に、あなたはあの子の裏切りのせいで遺産を利用する計画が潰されたのに……」
「随分優しいのね?お姉さんびっくりしちゃった」 くすっと笑って

北条政信:「理想のためなら鬼にもなるが……今は必要ないことだ。俺とて血も涙もない人間ではないからな」
北条政信:煙草を取り出し、ゆっくりと吸う
霧下みゆき:「そう……まあ、わたしは儚ちゃんが幸せでいてくれるなら嬉しいし、お礼も言いたいくらいだわ」
北条政信:「……その素直なところだけは、認めてやろう。用はそれだけか?」
霧下みゆき:「そうね、それだけ……と、あともう一つ。これを見て欲しいんだけど」
北条政信:「何だ?」
霧下みゆき:そう言って、小型のDVDプレイヤーを取り出して北条に画面を開き、映像を再生する
その内容は以前この部屋で見せたのと同じ、佐倉郁が隠蔽していた映像記録だ

霧下みゆき:「これ、どう思う?」 見せてから漠然と聞いてくる
北条政信:「ふむ」
北条政信:「この出来事は、あくまできっかけに過ぎないが」
北条政信:「…佐倉は、理由はどうあれ力ない人間のために戦っていた。長年この世界にいればわかっていることだろうが」
北条政信:「その人間に受け入れられないという苦悩は、決して小さくなかっただろうな」
霧下みゆき:「……そうでしょうね。ねぇ、北条さん……」 椅子からゆらっと立ち上がって
霧下みゆき:「あなた、わたしと初めて会った時……言ってたわよね?弱い人間もそれなりに欲望を尊重されるべきだって。覚えているかしら」 ゆっくり北条さんに近付いていく
北条政信:「……忘れもしない。それは俺の信じる道のひとつだ」
霧下みゆき:「今も昔もこの言葉の意味がよく分からないのよ、わたし。だって……弱い人間なんて、この世にいないでしょう?」
「ただオーヴァードと同じ力が無いってだけで、この映像の佐倉さんみたいに簡単に人の心を傷つけることが出来るんだから」

霧下みゆき:「この弱くも何ともない愚かな人間のせいで、あなたの部下は傷付いたのよ。あなた、それでもまだ弱い人間を尊重なんてしていくの?」
霧下みゆき:「そんな信念、捨てていきましょうよ?今度傷付けられるのは他の部下かもしれないし、もしかしたらあなたかもしれないのよ……?」 北条さんの体を触って囁くように言う
北条政信:「フッ……」
北条政信:「確かに、お前の言うことも一理あるかもしれない」
霧下みゆき:「でしょう?」 にこっと笑って
北条政信:「だが、誰にも譲れない一線がある。俺にもな」
霧下みゆき:「ふーん……」
北条政信:「不器用な男と笑わば笑え。それでも俺は、俺が正しいと思う世界を目指すさ」
北条政信:「それに……」
北条政信:「人間も愚かな奴ばかりではない。貴様もいずれ、そう思える相手に出会うだろうよ」
霧下みゆき:「んっ♡」 不意打ちで台詞を遮るようにして、北条さんの唇にキスして止めます
北条政信:「——」 一瞬の静寂
霧下みゆき:「ふふ……」 すぐに離れる
北条政信:「貴様、何の真似だ!」
霧下みゆき:「あら、ごめんなさい。言ってる意味が分からないなー?なんかこの人うるさいなー?と思ったらつい塞いじゃった♡」 自分の唇を指で触りながらくすくす笑ってる
北条政信:「まったく……」
北条政信:「気が済んだらそのへんにしておけ。どこで誰が見て恨みを買うかわからんのだからな」
霧下みゆき:「はぁい。でもまた来るわね?わたし最初から一回で誘えるとは思ってないし……」 くるんと背を向けて
「好きな人に対しては、割としつこい女だからっ」 振り向いてかわいらしく微笑みかける

北条政信:「ふん、冗談も休み休みにしておけ……」
GM:セルの構成員が出口までエスコートしようと出てくる
霧下みゆき:「あっ、ありがとー♡ それじゃあまたね、北条さん」 ≪猫の道≫で帰ろうかと思ったけど、構成員が来てくれたので腕に抱き着いて部屋から出ていきます
GM:ではシーンエンド!

エンディング5 胤角みかん

東雲セル アジト

胤角みかん:事件の終息から一週間後の東雲市。
胤角みかん:救出された七村聖歌がいるセルの一室に胤角みかんが足を踏み入れる
七村聖歌:「~~♪」気持ちよさそうに鼻歌を歌っている
胤角みかん:コンコンノックして「ちょっといい? よくなくても入るけど」ガチャリ
七村聖歌:「わっ、なんだ、みかんじゃん! 返事くらい聞いてから入ってきてよ」
胤角みかん:「返事を待つだけ時間のムダでしょ。このアタシが話したくて来たんだから、話す他の選択肢はないの。」
胤角みかん:「……しかしスキね、歌。 ま、元気そうでよかったんじゃない? 」
七村聖歌:「ちぇー、まあいいけどさ……そうそう、この間は本当に助かったよ!」
七村聖歌:「本当に死んじゃうかと思ったもんねー」
胤角みかん:「そうね? 訓練積まないと! って誘ってきた聖歌が怖気づいて攫われたのはかなり笑えなかったわ? 」
七村聖歌:「いやほんと……ご迷惑おかけしました!」
胤角みかん:「……まったく。その礼は後で請求するから。(アップルパイで)」
七村聖歌:「了解了解ー、あ、でもあんまり高いのはよしてくれると助かるな!」
胤角みかん:「調子のいいやつね……そういわれると特別たかいのを要求したくなってきたわ」
胤角みかん:「……話はかわるんだけど、」
胤角みかん:「アンタ、本気でFHチルドレンとして戦うつもり? 」
七村聖歌:「ん……どうしたのいきなり?」
胤角みかん:「……いいから。 質問に質問で返さない。」
七村聖歌:「……それは、もちろんそのつもりだよ」
七村聖歌:「私にも、戦ってでも欲しいものがあるから」
胤角みかん:「……そう。 このセルのやりかたで世界をかえたいみたいだけど、アタシは反対。」自販機で買ってきたおーいコラ! (炭酸飲料)を投げ渡しながら
七村聖歌:「うわっ……と、そうなの?」キャッチ
胤角みかん:「ん、アンタ弱いし、また腰抜けてたら戦いどころじゃないから、そもそも戦闘向いてないし。」
胤角みかん:「……それに、」
七村聖歌:「そ、そうかもしれないけど……それに?」
胤角みかん:「聖歌のこと調べたんだけど……あ、別に心配して調べたとかじゃなくて、ヒマだったからだから。かんちがいしないで。」
七村聖歌:「う、うん…」
胤角みかん:「聖歌は忘れてる。 …聖歌をはげました歌手みたいに、誰かを元気づける歌を歌いたかったんでしょ? 」
七村聖歌:「……」
胤角みかん:「聖歌の歌は誰かを傷つける歌じゃない。だから歌える世界を作りたいのに、作るまでに傷つけたら意味ないでしょ。」
胤角みかん:「誰かの欲望にながされないで、望んだ事をしっかり思い出して。」
七村聖歌:「そっか……そうだったな……」思い返すように目を閉じる
胤角みかん:「聖歌のホントの欲望は? 世界をかえた先で誰かを殺めた手でマイクをとって、誰かを殺めた声でアンタは歌えるの? 」
七村聖歌:「私は……」
七村聖歌:「まだ、わからない。この世界のことも、自分の力も、自分が本当にしたいことも」
七村聖歌:「……だから、考えてみる。もっとこの世界のことを知って」
七村聖歌:「自分が本当にどうしたいのか、考えてみるよ」
胤角みかん:「……ん、それでいいんじゃない? 知れば世界は違う見え方をするものだし。」
七村聖歌:「うん、そのためにも訓練、頑張らなくっちゃね」
胤角みかん:「聖歌がやりたい事見つけるまで、聖歌の歌を誰かに届ける方法をアタシも探してあげる。」
胤角みかん:「どうしても歌いたくなったら、アタシが聞いてあげる。」
七村聖歌:「うん……」
胤角みかん:「ん、裏方するにも、動けた方がいいしね。 また腰抜けてたら困るし? 」笑って
七村聖歌:「本当にありがとうね…ミカン!」
胤角みかん:「……ん。 感謝するなら、これもまた貸しにしておくわ」
胤角みかん:「こっちは……そうね……聖歌、『世界は愛に満ちている』って歌ってたでしょ。 いつか孤独なFHチルドレンを見つけたら、愛を教えてあげてね。」
七村聖歌:「ん、懐かしいな……ああ……任せてよ!」
七村聖歌:聖歌は窓の外を見て、鼻歌を歌う。今はそれだけしかできないが……また愛を歌える日を夢見て。
GM:シーンエンドです!

エンディング6 胤角みかん&霧下みゆき

東雲市

胤角みかん:事件から二週間後、事後処理もおおよそ終わった頃。
胤角みかん:胤角みかんはひとり、チャイムが鳴って暫く経った放課後の校門で霧下みゆきを待っていた。
胤角みかん:「(……まだかな……)」沈みかけた夕陽を眺める
霧下みゆき:みかんちゃんが待っていると校舎の方からきゃーきゃーと男子も女子も混じった黄色い声が聞こえてきて
霧下みゆき:「うんー、またねーみんなー♪」 と一般生徒達からまるでアイドルのように扱われて囲まれてるみゆきがにこにこしながら出てきます
胤角みかん:「……」みかんはたくわえるをくりだした ほっぺがふくらんだ
霧下みゆき:「……あ、みかんちゃん!待っててくれたの?」 みかんちゃんに気付いてとてとて小走りで近寄って来る
胤角みかん:「……別に。待ってないけど。」ずっと待ってただけに見るからに不機嫌そう
霧下みゆき:「そうなの?……あ、今日はみかんちゃんと帰るからっ。また明日ね?」 一緒に帰ろうとしていたクラスメイト数人に笑顔で言って
霧下みゆき:「じゃあ帰ろっかー」
胤角みかん:「……ん」手を引いて早足で歩きだす
霧下みゆき:「あーん、みかんちゃん早い……」 とろとろ歩行速度なので困り笑顔しながら引っ張られていく
胤角みかん:「……」人通りの少ない遠回りの道を歩く
霧下みゆき:「みかんちゃん、あっちの方が近道だけどいいのー?」 向こう指差して
胤角みかん:「……いいの。」とそっけなく返して、やがて周りに人が見えなくなると、急に立ち止まる
霧下みゆき:「わっ。どうしたの?」 一緒に立ち止まる
胤角みかん:「……さっきは待ってないって言ったけど、あれ、ほんとは嘘なの。」
霧下みゆき:「……!ふふっ、知ってた」 嬉しそうに微笑んで
胤角みかん:「……ずっと待ってた。……だからワガママ聞いてくれる? 」手を離して、ちょっと距離をとって俯きながら
霧下みゆき:「うん、いいよ?お姉ちゃん何でも聞いてあげる!だから言ってみて?」
胤角みかん:「……ん」
胤角みかん:「じゃあ、ひとつ聞きたいんだけど、」
胤角みかん:「……み、みゆき、家にその、誰か……恋人とか、いないよね……? 」髪をクルクルいじってそわそわしながら聞く
霧下みゆき:「いないよ?それがどうかしたのかしら?」
胤角みかん:「……よかったっ……!!」
胤角みかん:「じゃなくて……そうよね? うん。うん。 みんな一番って言ってたし、そういうのいないって知ってたけど? 」
霧下みゆき:「ふふ、今更恋人がいないか気になってたの?」
胤角みかん:「ん、ぐ……も、もしいたらこまるし……」
胤角みかん:「……」
霧下みゆき:「……?」 小首を傾げて見つめてる
胤角みかん:「……あのさ。」自分の制服の裾を握って、意を決した表情で
胤角みかん:「……アタシ、みゆきと一緒に住みたい。」
霧下みゆき:「わたしと……?」
胤角みかん:「……だって、ほら、みゆきってひとりだとすぐムリするし、アタシが家で待ってれば、そんなムリしないで帰ってきてベッドで寝るだろうし……」
胤角みかん:「……それに……」
胤角みかん:恥ずかしかったのか、顔を紅く染めて、その先の言葉をのみこむ
霧下みゆき:「みかんちゃん……?」 少し前屈みになって、みかんちゃんの顔を覗き込む
胤角みかん:「……っ!! 」ドキドキ高鳴る鼓動を抑えるために裾を握っていた手を胸元にあてる
霧下みゆき:「それに……なあに?お姉ちゃん、気になるな……。ね、言ってみて?」 優しい声で言う
胤角みかん:「…できるだけ一緒にいたいし…。ずっと一緒って約束したんだから…。」声はかぼそいが、言われるままに言葉にする
胤角みかん:「だめ……かな……? 」潤んだ瞳で見上げる
霧下みゆき:みかんちゃんが見上げた瞬間、唇にキスをします。ちゅ♡ちゅっ♡ちゅー♡と甘いキス音を出しながら、快楽物質を混じらせた心地いいキスを息が止まる程に何度も何度も続ける
胤角みかん:「ぁ……♡ ぁ……ふぁっ♡」快楽物質を何度も受けて蕩けた表情になって
胤角みかん:「だ、だめっ……♡ こんなとこで……♡」言葉とは裏腹に表情はもっとしてほしいと告げている
霧下みゆき:「……ぷはっ♡……あらあら、みかんちゃん……そんな声出して、全然嫌がってるように見えないわよ?……んー♡」
顔を離してからいやらしく目を細めた後、みかんちゃんの角を優しく手で撫でてあげながらまた何度も唇にキスします

胤角みかん:「ら、らめ……らからぁっ♡ み、見ないでぇっ……♡」言葉も曖昧になって、とろけた顔を腕で覆って隠そうとする
胤角みかん:「〜〜〜〜ッ❤」顔を隠す前に角に触れられ、思考がフワフワして、腰から力が抜けて倒れそうになって、傍にいるみゆきちゃんの袖をぎゅっと握って、なんとかもたれかかる。そして図らずも胸に顔を埋めてしまう。
霧下みゆき:「わ……。ふふ……もしかしてやりすぎちゃったのかなぁ?ごめんね、みかんちゃん」 体を支えてあげながら、自分の胸にうずめてるみかんちゃんの頭を落ち着くまでなでなでしてあげる
胤角みかん:「(……ぅぁ……やわらか……いいにおい……きもちいい……)」
胤角みかん:「……んぅ……♡」快楽物質を浴びて理性の枷がひとつ外れてしまい、快楽に任せて角を擦りつける
胤角みかん:「……んぐ……ぐ……」暫くするとなんとか理性を取り戻し、
胤角みかん:「ぷはっ……ば、ばか……! ばかぁぁぁっ……!!」真っ赤にした顔を隠して離れる
霧下みゆき:「あ……だいじょうぶー?落ち着いてきたかな……ふわっ、わ、ごめんね!?ごめんねみかんちゃん!!」 あわあわしてる
胤角みかん:「な、何度もき、キスし……」唇に触れて
胤角みかん:「う、うぅ……」腰砕けたり快楽に身を委ねた事を思い出して涙目
霧下みゆき:「しちゃった♡」 全然悪びれてない笑顔で
胤角みかん:「しちゃった♡って、ここ街中で……! もう、もう……!! 」
胤角みかん:「(キスされるなんて予想してなかった! ああ、どうしよ、心臓がバクバクして、もう考えがまとまんないよ……)」
霧下みゆき:「だって人もあんまりいなかったし……ほんとは、みかんちゃんよく頑張って言えたね、偉いぞっ!って気でちょっとやろうとしただけだったんだけど……」
「みかんちゃんがすっごくかわいかったし、おねだりされちゃったから……つい……えへへ……」 

胤角みかん:「(そう、そうよ! 落ち着いて! キスされたのははじめてじゃな……はじめてじゃなくても慣れないよ……!! )」
胤角みかん:「おねだりなんて、して、ないし……」
霧下みゆき:「えぇー?じゃあ、そういうことにしておいてあげよっかなぁ?ふふ……」
胤角みかん:「(ああー! もう、なんのハナシだった…?! そう! 聞いたの!! 一緒に住みたいって!! )」
胤角みかん:「それで……へ、返事は……? どうなの……? 」平成を装うけど、ぷるぷる震えている
霧下みゆき:「え?」
胤角みかん:「も、もう一度言わせる気……? 」
霧下みゆき:「もー、みかんちゃんったら。わたし、最初に何でも聞いてあげるって言ったじゃない。良いに決まってるでしょ?」 楽しそうにくすくす笑ってる
胤角みかん:「……そっか、そっか」にやけて
胤角みかん:「……ねえ、みゆき、ちょっといい? 」目線を合わせてほしいらしい
霧下みゆき:「ん、なあに?」 こっちもつられてにやけながら目線を合わせる
胤角みかん:「……」首に抱き着いて、唇にキスする
胤角みかん:「んっ……おかえし」キスを終えると目を逸らして
霧下みゆき:「……!んっ、ふふ……。もう……もうもうっ。お姉ちゃん、仕返しされちゃった……!」 ちょっと照れたように頬を赤らめて微笑む
胤角みかん:照れたように頬を赤らめて微笑んでるみゆみゆを見ておなじように微笑んで
胤角みかん:「一緒に帰ろ。 みゆきの……ううん、あたしたちの家に。」
霧下みゆき:「ふふ……うん!帰りましょ、みかんちゃん!」 笑顔でみかんちゃんと手を繋ぐ
胤角みかん:「……ん。帰ったらまたキス……してほしいな。」ぎゅっと握って見上げて
霧下みゆき:「……あ、さっきはこんなとこでって言ってたけど……やっぱり、お外じゃなきゃしてほしいって意味だったのね?」
胤角みかん:「……」こたえるのも恥ずかしくて目逸らし
霧下みゆき:「いいよー♡ あなたがしたいことは、わたしが何でもしてあげるから……ねっ」 顔を覗き込んで
胤角みかん:「……っっ!! 」覗き込んできて誘いの言葉に惑わされて目線が泳いで
胤角みかん:「……いいでしょ、別に。……だってすきなんだもん……。」ぷくっと脹れて
霧下みゆき:「誰もダメなんて言ってないよー?かわいいみかんちゃんっ。……もう、こんなとこで膨れてないで……早く帰りたくないの?」 膨らんだ頬を触って
胤角みかん:「かわいい……。」ふくれていた頬がにへらとした笑顔になって「ん、帰りましょ。もう暗くなっちゃうし、ね。」
霧下みゆき:みかんちゃんの笑顔を愛おしそうに見つめてから、優しく微笑みかける。そして二人は手を繋いだまま、一緒に家路へとついていった…
GM:シーンエンド!



GM:では、これにてシナリオ「Counter Side」全行程終了となります!
GM:お疲れ様でした!
霧下みゆき:うおあああああお疲れ様でした三時ー!!!
胤角みかん:おつかれさまでした!! 最後までたのしかったわ!!!!
霧下みゆき:楽しかった(語彙力)
GM:いやーみんなやりたい放題やりきったな
霧下みゆき:ここまで全員やりたい放題やりきった卓は初めてじゃったな…
胤角みかん:やったわ……2・3セッションくらいやってた満足感……
GM:うむうむ、GMも楽しめました
霧下みゆき:しせせんがおやすみしてるし経験点はまた明日DMとかでええちぇよね…そうだ一つだけ質問あるんだけどいいかしら!
GM:なんだろう!
霧下みゆき:郁ちゃんがこっちこないかって儚ちゃん誘った時、ついて行ってたらどんな感じの分岐になってたのかな?
GM:行ってたらそのあと別のシーンが挟まって、情報判定で郁の様子がおかしいことに気付けた
霧下みゆき:ほむほむ
GM:この情報を北条のところに持っていくと3日目を迎える前にクライマックスに突入できるけど、郁から逃げるときにひと悶着ある感じ
霧下みゆき:なるほどちぇー
GM:大きな分岐はそこくらいかな!
胤角みかん:にゃふにゃふ
霧下みゆき:了解了解!ありがと!
霧下みゆき:質問はそれだけですです、お疲れ様でした…!
GM:お疲れ様だぜ!