キャラシート
目次
トレーラー
病は気から
病巣と成り果てた心は時に、
自らの肉体をも喰らい尽くす狂気に陥った人間とは、
一種の病人と言えるのかもしれない
何暗い顔してるんだ?不安?恐怖?裏切り?そんなのこの街じゃ日常茶飯事さ
派手に暴れて、酒を飲んで、お気に入りの音楽でもかければ
それだけで世界は回っていく、これがこの街の生き方だ難しく考えるな、
ようはパーッとやっちまえってことさ
だってここは“ラウレスアレア”あらゆる欲望を飲み込む狂気の街なんだから
準備はできたか?さぁ行こうぜ――パーティの始まりだ
ダブルクロス the 3rd Edition SmP 『Sickness mans Party』
欲望――それは、人を狂気へと堕とす病
ステージ
東南アジア~中東に位置する都市“ラウレスアレア”。
複数のFHセルによって自治される“欲望と狂気の街”。
街を統括するFHセル首脳陣による会合“パーティー”こそがこの街のルールであり、警察等の自治勢力は汚職にまみれている。
この街ではワーディングすら必要ない。力を持つ者、いわゆる超能力者がごく普通に認知されているからだ。
そういった事情から、この街に通常ステージのような“日常”は存在せず、「高校生、チルドレン、それを見守る大人たち」というようなキャラクターは登場しない。
マフィア、ゴロツキ、窃盗犯、売人、殺し屋、街に暮らす住民のほとんどがそんな裏社会の住民と隣り合わせで生きている。
この街に生きる者に共通することはただ一つ、それぞれが己の欲望に忠実に生きているということだ。
<共通事項>PC達は“ラウレスアレア”で活動するFHセルリーダーまたはサブリーダーである。
PCのコードネームを、そのままセルの名前として使用する。この街のFHセルは、現実世界におけるマフィアのようなものである。
ハンドアウト&自己紹介
■PC1 フランベルジュ ハンドアウト
ロイス:ブラン・アントリュー 推奨感情 P:尊敬/N:劣等感
ワークス:FHエージェント カヴァー:指定なし
あなたは、FHセル“アンダーグラウンド”のNo.2エージェントである。
“アンダーグラウンド”はトラブルの多いこの街の調整役として水面下で活動を行うセルだ。
リーダーであるブラン・アントリューは、街のセルリーダーたちが一堂に会し、街の運営について話し合う会合、
通称“パーティー”の主催者であり、無法地帯と化していた黎明期のこの街に一定の秩序をもたらした功労者だ。
そんなブランも高齢となり、そろそろ後継者を選ばなくてはならない時期が来た。
No.2であるあなたは、次期リーダー候補筆頭と噂されている。
今月の“パーティー”が差し迫ったある日、ブランに呼び出されたあなたは、今回の“パーティー”の取りまとめ役を任されることになる。
「組織を継ぐには、それだけの器があることを皆に示す必要がある」。ブランは微笑みながらあなたにそう言った。
フランベルジュ:コツコツと靴音を鳴らし、傘をくるくると回しながら、不用心にも夜のラウレスアレアを歩く一人の少女がいた。
フランベルジュ:そしてふと、彼女は後ろを振り返ると……
フランベルジュ:「こんばんは!あなた、どこの組織の人かしら?」
フランベルジュ:彼女を尾行していただろう男に、あろうことか声をかける
フランベルジュ:「あーうんうん、そう驚かなくていいよ!気づいてたからね!」
フランベルジュ:男は一瞬取り乱しはしたが、すぐ落ち着きを取り戻すと口を開こうとする…しかし
フランベルジュ:「跪いて、喋らないで?まずは私から自己紹介!」
フランベルジュ:瞬間、男は発声ができなくなり地に膝をつく…恐らく彼女の力による暗示だろう
フランベルジュ:「私はフランベルジュ!コードネームはドレッドフル!アンダーグラウンドの№2!」
フランベルジュ:「……え、私の過去?もう~そういうのは仲良くなってからって知らない?あ、その辺のマナーがなってないんだね!」
フランベルジュ:カラコロとからかうように笑い、嗜めるような声で再度男に話かける
フランベルジュ:「あはは!不用意に過去を掘り下げようとすると痛い目を見るのよ?ましてやこの街では…ね?(ウィンク)」
フランベルジュ:差していた傘をくるりと回し、持っていた懐中時計に目を向ける
フランベルジュ:「…あ、大変!あなたと遊んでたらもうお別れの時間ね、こう見えても私って忙しいの!」
フランベルジュ:懐中時計を仕舞い、跳ねるように男に近づき別れの言葉を告げる
フランベルジュ:「じゃあさようなら!私がここを離れたらぁ…舌を噛み切って自殺してね!」
フランベルジュ:そう言うと軽やかな足取りでその場を離れた後、そこに残っていたのは1人の遺体と辺りに漂う花の様な香りのみだった……。
フランベルジュ:
フランベルジュ:「あっ!どこの人か聞くの忘れちゃった!」
■PC2 ウェブリー・ウォーレス ハンドアウト
ロイス:マリア 推奨感情 P:純愛/N:不安
ワークス:FHセルリーダー カヴァー:指定なし
あなたは、この街最大勢力となるFHセルを率いるリーダーだ。金、力、人、この街であなたの手に入らないものはない。
そんなあなたには最愛の女性が居る。“マリア”。彼女の幸福こそがあなたの喜びであり、彼女のためならばあなたはどんな手段もいとわないだろう。
ある日、“パーティー”へ出向く準備をしていたあなたにマリアが話しかけてくる。
街で怪しい男に呼び止められ、あなたへの言伝を預かったという。
「この街はいずれ俺のものになる」。それはまぎれもなく、あなたへの宣戦布告を意味していた。
子供:「おじいちゃん、もう行っちゃうの? 」
ウェブリー:「ああ、どうしても外せない仕事があってね。そうだ、これでもたべるといい。」老人は子供をそっと優しく撫でてキャンディを渡すと、迎えの車に乗り込む。
ウェブリー:やがて着いたのは、セルの持つビルのひとつ。 ここへ向かう事になったのは、襲撃者を捕えたと連絡があったからだ。
ウェブリー:別にこの街では珍しくもない。トップというのはそれだけで目立つのだから殊更。
ウェブリー:(『世界を手に入れる』という最終目的の下準備までトップを傀儡に水面下で動く方がラクだったか?)そんな事を考えながら、捕縛されたひとりの襲撃者を見据える。
ウェブリー:「……さて、キミが件の襲撃者か。初めまして、という事になるかな。」
ウェブリー:「私は"WWW"総統ウェブリー・ウォーレス。一応、この街の頂点。キミの狙っていた首だ。」自分の首をトントンと叩き
ウェブリー:「何故、キミが生かされているのか? と疑問に感じているようだね。 何、シンプルなギブ&テイクという奴だよ。」
ウェブリー:「キミ、古代種という奴を知らないかなあ? 探しているんだが、これが中々。骨董品のようにはいかないようでね。」
襲撃者:「話したら助ける、なんてことはないんだろう! 」
ウェブリー:「キミに質問を許した覚えはないんだが、まあいいか。 実のところ、キミに拒否権はないのだよ。」
ウェブリー:手で合図すると、部下が端末を持ってくる。 端末には、襲撃者の家族の姿がリアルタイムで映っていた。
ウェブリー:「最初からキミが襲撃してくるのは読んでいたというか、そうなるように情報を流したというか、」
ウェブリー:「しかし、見事に騙されて乗ってきてくれた。若手にはいい実戦経験になっただろう、感謝するよ。」
ウェブリー:「主目的『若手に実践を積ませる』はもう達成してる訳で、キミの家族をどうするのも、私の気分次第な訳だよ。 」
襲撃者:「……っ」
襲撃者:「……こ、古代、種は……」
ウェブリー:「んー、聞こえないなア、もっと大きな声で言ってくれないか。 最近は耳が遠くてね。」不用心に近付いて、
襲撃者:「……古代種は……」
襲撃者:「知らねェよ!! ……さっさと殺しておくべきだったな、バカが!! 死ねいッ!!」懐から取り出したナイフをつき出す
襲撃者:「ハハッ! 家族なんか知った事か!! アンタの首さえ取れりゃあ、女なぞいくらでも捨ててやるさ!! 」
襲撃者:次の瞬間、襲撃者の胸に熱いモノが込み上げてくる。これは達成感だろうか。
襲撃者:——否、これは死。老人の背後にある鏡が残酷な真実を映す。
襲撃者:ナイフを握った腕は糸で絡め取られ、反転し、老人を貫いたハズのナイフは己の懐へと深々と刺さり、温かい血を流していた。
ウェブリー:「まだ死んでいない気でいたのかね? 憐れな事だ。」
ウェブリー:「ン~~、いやはや、まったく醜い。」
ウェブリー:「このゴミを捨てておいてくれ。 分別は何になるのかな、あたらしい分類:人間ゴミとかいるかね? まあいいか。 私は今からマリアに会いに行くから。」
ウェブリー:鼻歌を歌いながら愛する女の下へ向かう。 そんなウェブリー・ウォーレスの何気ない一日でした!
■PC3 テオドルス・ヘリング ハンドアウト
ロイス:アンジェロ・ミゲル 推奨感情 P:信頼/N:嫉妬
ワークス:FHセルリーダー カヴァー:指定なし
あなたは実力派の中堅セルを率いるFHセルリーダーだ。
PC2のセルにはまだ及ばないが、その確かな実力で着々と規模を拡げつつあるセルであり、将来的にはPC2のセルをも追い越すと噂されている。
そんなあなたには、右腕と呼ばれる存在がいる。-トラストライト-アンジェロ・ミゲル。あなたは彼と共に、無法者が跋扈するこの街を成り上がってきた。
そんなあなたたちのセルは今、不穏な空気に包まれている。数日前、セルの構成員数名が無残な死体となって発見されたのだ。
「セルのことは俺に任せておけ」。アンジェロはいつもと変わらない様子であなたの背中を押す。
テオドルス:…………
テオドルス:巨大ホールの座席に、人々が犇めきあう。
中東に位置するこの都市の暑さに負けない程の、じりじりとした異常な熱気に包まれるこの場所は─…アートオークションという名の、一夜の祭典の舞台だった。
テオドルス:美しい黒基調のドレスを着た、''俺''が叩く木槌の音が静寂を打ち破る。客は一瞬こちらに目を向けるもー…直ぐに、俺が立つ側と反対の舞台袖から運ばれてきた物に釘付けになる。
テオドルス:『…続いて今宵此処にいでましたるは、かの【フィンセント・ファン・ゴッホ】の作品!』
テオドルス:『最早言葉等要りましょうや!この品を前にして、我々が出来る事は──…』
テオドルス:『そう、入札する事のみでしょう!』
テオドルス:『ロット番号13-C、【星月夜】!』
テオドルス:絵画から薄いヴェールが外されたのと同時に、客の嘆息がホール内を満たす。
視線は舞台のど真ん中、1点のみに注がれる。MoMAの永久コレクションであるこの作品が、どの様な手段でここに或るかなど。この歪んだ都市の人間は気にしない。
テオドルス:……馬鹿め。
顔では満面の笑みを浮かべながら、心の中でそう呟いた。
テオドルス:客は、本物と見まごう贋作へと狂喜し胸躍らせる。それを扱うこの俺すらも、紛い物の姿とは知らずに。
テオドルス:跳ね上がる落札希望価格、掻き立てられるは浅ましきヒトの購買意欲。
俺は上機嫌に両手を開き、この場を操る。
テオドルス:『1億3700万ですか?…良いでしょう!』
『では1億4000万は?嗚呼、本当に沢山の方が参加されておりますねえ!…他の方は宜しいですか?』
テオドルス:今この瞬間だけは、この都市のどのセルにも負けない熱狂が此処にはあった。
…ここは、欲望と狂気渦巻く都市ラウレスアレア。
テオドルス:乾いた木槌の音が、ホールに響き渡る。
テオドルス:『……1億5600万$で落札、ヴァルナ・ゴズリング1億5600万$です!』
テオドルス:………
テオドルス:祭典後の舞台袖。此度の成果に歓喜する部下を見ながら満足そうに指を鳴らし、艶やかなドレスを纏った女は─…瞬きする間に青いスーツの男と姿を変える。
テオドルス:不敵に笑う、その男の名は。
テオドルス:武力溢れるこの都市を、経済で牛耳るトリックスター。エイジ・オブ・ブルー社の若き二代目。
テオドルス:テオドルス・ヘリングである。
■PC4 ネロ・ストレイア ハンドアウト
ロイス:ラットマン 推奨感情 P:傾倒/N:指定なし
ワークス:FHセルリーダー カヴァー:指定なし
あなたは小規模セルを率いるFHセルリーダーだ。
あなたのセルは元々、身寄りのないオーヴァードたちが集まって設立したセルであり、
その経緯も相まって他セルから爪弾きにされた者や街の外から流れて来た者たちの面倒を見る役割を担っている。
そんなあなたは、数ヵ月前に一人の構成員をセルから追放した。男の名は“ラットマン”。
一般構成員だった彼が、街のルールを犯した裏取引に手を染めていたことが発覚したのだ。
ラットマンがセルを去ってから数ヵ月後、“パーティー”へ向かう準備をしていたあなたの元へ一通の封筒が届く。
「親愛なる元リーダーへ」そう書かれた封筒の裏には、“ラットマン”の名が刻まれていた。
ネロ:PC4!ネロ・ストレイア、自己紹介します!
ネロ:ラウレスアレアの小規模セル・夜猫のセルリーダーの少女です。
ネロ:FHに作られたとあるオーヴァードの複製体です。だけど失敗作だったのでラウレスアレアのどっかに不法投棄されました!
ネロ:どれくらい失敗作かというと複製体で取ったエフェクトがイージーエフェクトの美しき罪人くらいに失敗作です。
ネロ:このPCの美人設定にはロイス一つ分の価値がある……顔も体も良すぎることしか取り柄がないのだ。
ネロ:なので街娼でえっちなことして何とか生きていたのですが、身寄りのない他のオーヴァードと出会って彼らと助け合って生きていくためにセルを結成。
ネロ:その時に他の子達から戦い方を学んで戦闘能力を得ました。キュマイラ/ハヌマーンの白兵型で、両手を異形の猫の爪に変えて戦います。
ネロ:一年前にリーダーの少年が他セルとの抗争で死んだのでセルリーダーをやっています。
ネロ:が、見た目がかわいいのと性格が穏やかで優しいので周りから舐められた、のでメッシュつけたり服装をかっこよくしたり男のように喋ってそれっぽく振るまってます。
ネロ:セルから爪弾きにされた人や外から流れ着いた人とか、他色んな居場所の無い人たちを拾って面倒見てあげてるおれっ娘ままにゃんこです。よろしくお願いします!
ネロ:こんな感じで!
ネロ:ちなみに見た目は17歳くらいだけど実年齢は4歳です、最年少です、よろしくお願いします。
GM紫閃:4人とも自己紹介ありがとうございました!
では、オープニング始めていきます
オープニングフェイズ
シーン1 風邪の予兆
ウェブリー:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 4[4]+44 → 48
GM紫閃:数々のFHセルが並び立つ欲望の街"ラウレスアレア"。
GM紫閃:その中でも最大勢力を誇るセル"What a Wonderful World"───通称WWWのリーダー、それが貴方、ウェブリー・ウォーレスという男だ。
GM紫閃:品が良く、気のいい好々爺に見えるその老人……しかしその本性は、手段を選ばずに権謀術数を巡らせ、あらゆるモノを使い、切り捨て、自らが欲するものを手に入れてきた狡知の"蜘蛛"と呼ぶべき人物である。
GM紫閃:貴方はいま、外出するための準備をしている。
GM紫閃:今日は三ヵ月に一度、街のセルリーダーた ちが集う会合、通称"パーティー"が開催され る日であり、当然貴方も出席する予定になっているからだ。
ウェブリー:「ふむ、着ていくモノ……。 いつもの黒スーツでいいだろう。 ピンクのスーツはちょっとイメチェンしすぎだろうしね。」
ウェブリー:「帽子等から変えて少しずつ……。 」
ウェブリー:とタンスを物色している。
GM紫閃:では、貴方が準備を進めていると
マリア:「ウェブリー、少し良いかしら?」
GM紫閃:部屋に一人の女性が入ってくる。 貴方の最愛の人"マリア"だ。
ウェブリー:「ン、マリアか。 構わない、というか、呼びに行こうかと思っていたところだ。丁度いい。」
マリア:「あら、何か私に……?」
ウェブリー:「次のパーティに着ていく服を考えていたところでね。 どれがいいだろうか。」
マリア:「まあ、そうだったの……そうね」
GM紫閃:彼女はそんな貴方に微笑みかけ服を一緒に見てくれる。
GM紫閃:だが、貴方は気付くだろう。そんなマリアの笑顔…その横顔に陰りが見えることに。
ウェブリー:「……マリア? 」
ウェブリー:「心配事でも、あるのかい? 」
GM紫閃:その声にマリアの手が止まる。
マリア:「ウェブリー……今日貴方"パーティー"に行くのよね」
GM紫閃:そう言ってマリアは貴方の顔を見る。
ウェブリー:「ああ、勿論。 」
マリア:「......嫌な予感がするの、気を付けて」
GM紫閃:あなたを見つめ訴えるその瞳には不安の色が宿っている。
どんなときも明るく気丈に笑う貴方の美しき花……彼女は理由なくそんな顔をする女性ではないことを貴方自身よく知っている。
ウェブリー:「……予感、か。 キミが部屋を訪ねてきたのも、その警告のためだったりするのかな? 」
マリア: 「ええ……実は今日」
マリア:「…買い物をしに街に出たの。そのとき怪しい男に呼び止められて」
マリア:「彼は、薄ら笑いを浮かべながらこう言ったわ」
GM紫閃:彼女は一度言葉に詰まり
マリア: 「"ウェブリー・ウォーレスに伝えろ、この街はいずれ俺のものになる"って」
ウェブリー:「ふむ、それは大胆な戯言を吐いたものだな。」
ウェブリー:「いつもなら一蹴する所だが、キミの予感だ。 気に留めておこう。」
GM紫閃:その言葉にマリアは安堵したように微笑む
マリア:「ええ…あなたのことだから大丈夫だと思うわ」
マリア:「……だけど、本当に気味が悪かったの。酷い風邪をひく前の悪寒みたいな、まるで死神に撫でられているような、そんな感覚がして……」
GM紫閃:思い出すように語るマリアの肩は少し震えていた。
ウェブリー:「……なに、私は心配ないさ。」震える肩を軽く抱き寄せて
ウェブリー:「それよりも、キミにケガがないようでよかった。 買い物に行く時は十分気を付けて、私に声をかけるか、幹部に声をかけてくれたまえ。 」
マリア:「ウェブリー……」
GM紫閃:マリアは貴方に身体を預ける。その肩はもう震えてはいなかった。
マリア:「ええ、そうするわ……ありがとう」
ウェブリー:「礼などいいさ。 キミが私を案じているように、私もキミを案じている。ただそれだけの事なのだから。」
マリア:「気を付けて、貴方の帰りを待っているわ……」
GM紫閃:その言葉にまたマリアは微笑んでみせた。
ウェブリー:「ああ。あの様子では気が休まってなかっただろう。 キミはゆっくりおやすみ。」
ウェブリー:「さて、では、行ってくる。 土産をたのしみにしていてくれ。」
マリア:「ええ、いってらっしゃい」
GM紫閃:鈴の転がるような声でそう貴方に言ったマリアはそっと貴方の頬に口付けをして貴方を見送った。
シーン2 トラストライト
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM紫閃:テオドルス・ヘリングは実力派の中堅セル"エイジ・オブ・ブルー "───通称AOBを率いるセルリーダーだ 。
貴方は武器販売と美術品の競売を手掛けるエイジ・オブ・ブルー社の2代目社長としてラウレスアレアの経済の大部分を握っている。
GM紫閃:"エイジ・オブ・ブルー"はウェブリー・ウォーレスのセルにはまだ及ばないが、その確かな実力で着々と規模を拡げつつあるセルであり、将来的にはウェブリー・ウォーレスのセルをも追い越すと噂されている程だ。
GM紫閃:そんなテオドルス・へリングのセルは、現在不穏な空気に包まれている。
GM紫閃:数日前、セルの構成員数人が無残な姿となって路地裏で発見されたのだ。
GM紫閃:仲間が殺害されたとあって、構成員たちは 犯人探しに躍起になっており、セルは非常に浮足立っている。
テオドルス:『……………』
カチャ、カチャと苛立たしそうにライターを弄りながら、椅子に腰を据える
GM紫閃:そんな中パーティーの日がやってきてしまった。貴方はウェブリーと同様にパーティーへ行く準備をしている。
テオドルス:『……おいアンジェロ!』
『たしか今日がアレの日だったな!』
アンジェロ・ミゲル:「ああそうだよテディ、"パーティー"の準備は上々か?」
GM紫閃:声をかけられた男は “トラストライト”アンジェロ・ミゲル。貴方がAOB社の社長になる以前からの相棒にして、共にこの街で成り上がってきたテオドルス・へリングの右腕と呼ばれる男である。
テオドルス:『……まァな、…ところでこの部屋付近に他のやつは居ないよな?』
ライターを弄びながらきょろきょろ部屋を見渡して
アンジェロ・ミゲル:「……俺以外みんなで払っちまってるよ、安心しな」
GM紫閃:アンジェロはいつも通りのヘラヘラした笑みを浮かべながら答える。
テオドルス:『そうか…』
コトリ、とライターを机上に置く
テオドルス:『………はぁあああ〜…』
『行きたくねえ〜…!!』
先程までの様子とはうって変わり、両手を顔で覆って、背もたれにずるりともたれ掛かる
テオドルス:『来る連中全員馬鹿みてえに強い奴らばっかりじゃねえかよぉ…俺、自分が使う武器すら作れねーんだぞ!?能力が作るのを拒否しちまうし!』
『大丈夫かなあ……行った先でドンパチなんて始まったら俺は…俺は…』
アンジェロ・ミゲル:「ったく……お前は」
GM紫閃:また始まったかとばかりにくつくつと笑う
アンジェロ・ミゲル:「本当に心配性だな昔から……もっと俺みたいに肩の力抜け、ほら」
テオドルス:『あンなぁ、どう考えても俺じゃあなくってアンタの方が戦えるんだし…俺なんか親父の元に産まれただけでボスを継げたようなもんだし…』
豪奢な椅子に体育座りをして
『……ん、それはそうなんだが…』
机上の胃薬の瓶を空け、ラムネのようにボリボリと食べる
テオドルス:『……ふー、身内に死人が出てんだ。……しっかりしなきゃだよな、俺…』
ぶつぶつと自分を鼓舞するように
アンジェロ・ミゲル:「大丈夫だ、何かあったら俺を呼べ…ホテルのロビーで待機しておいてやるから……と言いたいところなんだが」
GM紫閃:やれやれと首を振っていたアンジェロの表情が真面目なものに変わる。
テオドルス:『……えっ!?』
『お、おい…まさか…』
アンジェロ・ミゲル:「そのまさかだ……うちの身内がやられたその件だ」
アンジェロ・ミゲル:「......下っ端共が躍起になって探しているが案の定上手くいってないみたいでな」
GM紫閃:アンジェロは貴方のもとにやってくると目の前の机に腰掛ける。
テオドルス:『…だろうな』
背筋を伸ばし、姿勢よく座り直す
『俺らの構成員を殺るんだ、余程の手練に違いねえ…ヒラの奴等じゃ上手くいかないのも当然かもな』
アンジェロ・ミゲル:「だろ?……だから」
GM紫閃:アンジェロは親指で自らを指さし
アンジェロ・ミゲル: 「俺も調査に出る。今の状況がしばらく続けば、身内を疑うやつが現れかねない。そうなったら泥沼だ」
テオドルス:『……ああ。』
『そうだな、任せるならアンタしか居ねえさ。』
頷き
テオドルス:『……オーケー、オーケー。』
自分を納得させるように反芻して
『俺は''パーティー''に赴く、んでアンタはここの留守と…創作を任せる。これでいいな?』
アンジェロ・ミゲル:「理解が速いな、さすが我が社長」
GM紫閃:ニッと笑うとアンジェロは貴方の肩を鼓舞するように叩く。
アンジェロ・ミゲル:「おまえは大船に乗ったつもりでパーティー行って来い」
テオドルス:『ああ…留守の間、AOBを任せたぜ?我が右腕さんよ』
ニッと笑顔を見せて、グータッチを待つように拳を差し出す
GM紫閃:「ああ」と短く答えアンジェロは慣れた手つきで貴方のグータッチに応えた。
アンジェロ・ミゲル:「さあ、そろそろ時間じゃないか?向こうではさっきみたいな情けない面するなよ」
テオドルス:『ヒュウ!…よっし、元気出た!』
『安心しろよ、俺ァいつもみたいに演じてくるだけさ』
立ち上がり、扉に向かって歩き
テオドルス:『……じゃあ、また後でな。』
コート掛けから薄手の上着を手に取り、パーティに相応しい服装へとテクスチャーチェンジしながら部屋を出る
GM紫閃:では貴方が去ろうとする間際に
アンジェロ・ミゲル:「……テディ!」
テオドルス:『……!』
GM紫閃:アンジェロが貴方を呼び止める。
アンジェロ・ミゲル:「今回は付き添ってやれねぇから……一つ、忠告だ」
GM紫閃:さっきまでの振る舞いとうって変わり声のトーンが落ちる。
アンジェロ・ミゲル: 「ブラン・アントリュー......あの老いぼれには気を付けろ。以前会ったとき、奴は妙なオーラを纏っていた」
アンジェロ・ミゲル:「直感だが、ありゃあとんだ狸爺だよ」
GM紫閃:「おまえなら心配ないだろうが、 一応な。……知ってるだろ?俺のカンは当たるんだ」
テオドルス:『今回もブランの爺さんが主催だからな、…うん。サンキュな、用心に用心を心掛けて行ってくるよ』
『……安心しろよ、ヤバくなったら…みっともなく這いずってでも逃げてくっからさ!』
不安を押し殺すようにいい笑顔を見せて
GM紫閃:その顔を見てアンジェロはフッと笑い
アンジェロ・ミゲル:「ああ、待ってるぜ……そのときは情けないおまえに代わっておれが追っ手を全員蹴散らしてやるからよ」
GM紫閃:貴方の背を押すようにウインクをして見せた。
テオドルス:その言葉にグッとサムズアップし…後ろ手でひらひらと手を振ることで返して、テオドルスは部屋を出る。
テオドルス:『(いざとなったら腹ァ括るしかねえかなぁ…)』
扉を背に、精神安定剤の煙草を咥えながら部下に送迎車を手配するのだった…
シーン3 ネズミの招待状
ネロ:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 3[3]+35 → 38
GM紫閃:ネロ・ストレイアはセル"夜猫" を率いるセルリーダーだ。
GM紫閃:しなやかな体躯、見目の麗しさに反しその振る舞いは男のように荒々しい彼女は“パーティー”のメンバーで唯一の女性リーダーである。
GM紫閃:"夜猫"は、身寄りのないオーヴァードたちが集まって設立した小規模セルである。
そんな経緯も相まって、他セルから爪弾き にされた者や街の外から流れて来た者たちの受け皿としての役割を担っていた。
ハンス:「ねえさーん!姐さん!」
GM紫閃: "パーティー"へ出席するために準備をして いた貴方の下に、構成員のハンスがやってくる。
GM紫閃:彼も貴方に拾われた一人であり、元々は食うに困って始めたひったくりの常習犯とし て警察に追われていた過去を持つ。
ネロ:「えっ!?ちょ、やっ……!お、おい、ノックしろって言ってるだろ!!」
ネロ:じゃあその時ちょうど着替え中で半裸の状態です!!!
ハンス:「うぇあぁ!!?」
ネロ:「で、出てけ!!ばか!!!」 今着ようとしてた上着で体を隠しながら
GM紫閃:素っ頓狂な声をあげたハンスは顔を背ける。
ハンス:「す、すみません!!な、なにも見てないっす俺っ!!本当に何も見てませんからっっ!!!」
GM紫閃:そう叫ぶと勢いよく開けたドアを閉めることも忘れてその場を離れようとする。
ネロ:「し、閉めてよぉ……!」 慌ててドアを閉める
ハンス:「あっ!すみません姐さん……っ」
GM紫閃:ドアの向こうからくぐもった声がそう答えた。
ネロ:ハンスくんには悪いことしたよね、出ていってから驚きと恥ずかしさでどきどきしてる胸を抑えながら急いで着替える。
ネロ:「はぁ……。おい、もういいぞ」
ハンス:「は、はい……」
GM紫閃:扉が開きどこかソワソワした様子のハンスが入ってくる。
ネロ:「…………」 近付いて、頭を殴ってやろうかと手を振り上げて
ハンス:「じゅ、準備中に、ののの…ノックもせずにすみませんでしたっ!!
GM紫閃:殴られても仕方ないことをしたと思ったハンスはそのまま身構えている。
ネロ:「……っ、今度からは気をつけろよ」 ほっぺたを優しくぺちんって叩く、というか撫でる
ハンス:「ふぇ……あ、ね、姐さん……?」
GM紫閃:てっきり打たれると思ってたから顔をあげて貴方を見る。
ネロ:「鍵かけてなかったおれも悪かったし、もう別に気にしてねえよ」
ネロ:そう言って手を頬から離す
ハンス:「あ、ありがとう、ございます……」
ネロ:「……それで、どうした?何か用があったんだろ」
ネロ:何となくまだ恥ずかしさがあったのか、すぐに話題を変える
GM紫閃:離れていく貴方の手をどこか名残り惜しげに見送っていたハンスはその言葉にハッとしたように顔を上げた。
ハンス:「そうです!報告、報告です!」
ネロ:「報告?何だ、言ってみろ」
ハンス:「ラットマンの奴から封筒が届きました!」
ネロ:「ラットマン……から……?」
GM紫閃:ハンスは貴方に封筒を差し出す。
GM紫閃: "ラットマン"。それはかつてあなたのセル に所属していた構成員の名前だ。 数か月前、セルの目を盗んで裏商売に手を 染めていたことが発覚したラットマンは、貴方によってセルから追放されたのだった。
ネロ:「…………」 受け取って封筒に書かれた宛名をジッと見ている
ネロ:「何なんだろうな、今更。中身はまだ確認してないんだよな?」
ハンス:「はい、宛名は姐さん宛になってました。まだ中身は誰も確認してません」
ネロ:「……そうか」
ネロ:ラットマンを追放したことを後悔してはいない。奴はこのセルにいるためのルールを犯したのだ。
ネロ:しかしラットマンを追放してから、ずっと心のどこかで彼のことが気になっていた。居場所の無い者のためにあるセルが追放して、その後彼に行き場はあるのかと。
ネロ:「もしかしたら、今更セルに戻してくれって言うのかもな。……しょうがねえ、確認してやるか」
ネロ:ペーパーナイフで封筒を切って開けて、中身を確認します。
GM紫閃:しかし中身は想像していたものと大きく違った。
GM紫閃:「親愛なる元リーダーへ」そう書かれた封筒を開けると、人間の死体と思われるものを撮影した写真が数枚入っていた。
GM紫閃:死体は酷く損壊しており、この殺人が常人 による犯行ではないことを物語っている。
ネロ:「っ!?」 驚いて肩が震え、写真を落としそうになる。
ハンス:「姐さんっ…!」
ネロ:「な、なんだこれ……っ!まさか、ラットマンがやったのか!?」
ネロ:死体が誰かまで分からない状態になってる?
GM紫閃:辛うじて誰かはわかるかもしれないけどネロの知っている人物ではないかな
GM紫閃:貴方の異変に気付いて写真を目にしたハンスの顔が顰められる。
ネロ:了解了解!とりあえず知ってる人でないなら良かった…じゃあ多分テオさんとこのっぽいな…
ハンス:「っ!!なんだ、これ……」
ハンス:「あいつ......こんな!追い出されたのを逆恨みしてるのか!?」
ネロ:「……分からねえ。そうかもしれねえが、それならうちのメンバーや面倒見てる奴らを狙う気もするが……」
ネロ:もしハンスの言う通り逆恨みでこんなことをしたのなら、わたしのせいになるのでは……と、責任を感じていく。
ハンス:「……っ、確かに…そうかもしれないけど」
ハンス:「拾ってもらった恩を忘れやがって……姐さんに対して、こんな…俺許せないですよ!」
ネロ:「ハンス……」
ネロ:少し怯えた目をしていたが、ハンスくんをしっかりと見つめて
ネロ:「……もうすぐパーティの時間だ。ハンス、お前に頼みたいことがある」
ハンス:「は、はい!俺にできることならなんでもっ」
ネロ:「他のメンバーにこのことについて連絡をしてくれ。それと、保護してるやつらは全員このアジトまで集めろ」
ネロ:「ラットマンが次に何するのか分からねえ。とにかく今は奴を警戒するしかねえ」
ハンス:「わかりました!すぐにみんな集めます……!」
ネロ:「あぁ。あと、もしもラットマンを見つけても絶対に近付くな。すぐにおれに連絡しろ。……いいな?」
ハンス:「姐さん……」
ネロ:「……返事!」
ハンス:「は、はい!」
ネロ:「よし。任せたからな、ハンス」
ネロ:小さく笑って、ハンスくんの肩に手を置く
ハンス:「……っ」
GM紫閃:ハンスの顔が火照ったように赤くなる。
ハンス:「は、はひ……!ね、姐さんも、気を付けてくださいね!」
ネロ:「……おい、ハンス?どうした?顔が……あぁ、もちろん」
ネロ:どうしたのかと顔を覗き込んで、返事をしたのですぐに手を離す
ハンス:「だ、大丈夫っす…!!!」
ネロ:「……まあ、流石にこの写真はな。気持ちは分かるけど、しっかりしろよ。全く」
GM紫閃:「は、はい……すみません」と答えた彼の目はどこか中を泳いでいた。
GM紫閃:写真……そんなハンスを見ながら貴方はふとこの後のことに意識が向く。
GM紫閃:……貴方はこれから参加する"パーティー"で、 セルの元構成員が殺人を犯したという報告をしなければならなくなったのである。
ネロ:そりゃそうなるし言うべきよね!
ネロ:夜猫のメンバーへの伝達はハンスに任せた。よそで殺人を犯したとなれば、ラットマンのことはパーティで報告すべきだ。
ネロ:そう考えて、まずは写真を元の封筒に収めて、腰のポシェットの中にいれる。
ネロ:それと部屋にあるメンバーのプロフィール等が書かれたファイルからラットマンの顔写真を取り出し、それも中に入れて持っていく。
ネロ:それで準備完了。今現在いるアジト二階の部屋の窓を開けて、
ネロ:「じゃあ、行ってくる」 と窓の縁に足をかけながら振り向いて、ハンスくんに言います。
ハンス:「はい…みんなで姐さんの帰り 待ってます」
ネロ:「うん」
ネロ:「(じゃない)……あぁ」
ネロ:ぴょんっと身軽に窓から飛び出して別の建物の屋根に着地。そのまま建物の屋根や壁などを伝って走って、パーティ会場に向かいます!
ネロ:それとハンスくんに〇信頼/不安でロイス取ります!終わり!
GM紫閃:では、それぞれがパーティー会場に向かったところでシーンエンド!
シーン4 ネゴシエーター
フランベルジュ:1d10 とう!
DoubleCross : (1D10) → 9
GM紫閃:歓楽街の中心に位置する高級ホテル。その最上階にあるVIPルームに、6つのソファが円を描くように並べられていた。
GM紫閃:そのうちの一つにひとりの老人が座っていた。
GM紫閃:彼の名はブラン・アントリュー。 この街最古のセル"アンダーグラウンド"のリーダーにして、街の均衡を維持するために暗躍する者"ネゴシエーター"の異名を持つ、 この街の生き字引的存在である。
GM紫閃:十数年前、レネゲイドの登場によって未曾有の無法地帯と化していたこの街において、 セルリーダーたちが一堂に会す場、通称"パーティー"を企画し、街に一定の秩序をもたらした功労者である。
ブラン・アントリュー:「ほっほっほ。クズ共が集まって来よるわ。"パーティー"とは我ながらよく考えたものだ。老後の暇つぶしには丁度良いわい」
ブラン・アントリュー:「……のう?フランよ」
GM紫閃:彼は傍らに立つ少女、フランベルジュに話しかける。
フランベルジュ:「ブランくんったらひどい言い草ね、まあ実際にその通りなんだけど!」カラコロと笑う
GM紫閃:彼女の名はフランベルジュ。その少女のような見た目からはとても想像出来ないが、FHセル"アンダーグラウンド"のNo.2エージェントであり、 年老いた“ネゴシエーター”の跡を継ぐ次期リーダー候補筆頭と噂されている。
ブラン・アントリュー:「ひどいものか……その通り、事実を言ったまでのことよ」
GM紫閃:そう言ってブランも静かに笑う。
ブラン・アントリュー:「……ところで、一つお前さんに話しておかなければならないことがあってな」
フランベルジュ:「なになに~?何かとんでもない事でもやらかしちゃった?」
フランベルジュ:首をかしげて気の抜けた返事を返す
ブラン・アントリュー:「ふ……とんでもないこと、か。この街ではそんなことは日常茶飯事……」
ブラン・アントリュー:「……だが、これはとんでもないことかもしれんのう」
GM紫閃:ブランは貴方に向き直る。
ブラン・アントリュー:「のう、フランよ。ワシももう歳じゃ。お前がここに来てから随分の時が流れた」
ブラン・アントリュー:「……そろそろ後継者に席を譲っても良い頃合いじゃと思わんか?」
フランベルジュ:「…っていうことはつまり?」きょとんとした顔でブランを見据える
ブラン・アントリュー:「つまり……ワシがこのセルのリーダーを下りておぬしがリーダーにおさまるときが来たということじゃ」
フランベルジュ:「…ほんと!?わーありがとうブランくん!私いつかは組織のトップに立ってみたいって思ってたの!」
フランベルジュ:幼子のような眩い笑顔を向けてニコニコしてる!
GM紫閃:ブランは静かに頷く。
ブラン・アントリュー:「ワシはただの爺じゃ、いつかのたれ死ぬ……そうなればこの街を誰が取り締まろう」
ブラン・アントリュー:「だが、おぬしは違う……そのためにこの街に流れ着いたおぬしを“アンダーグラウンド”に招き入れた」
フランベルジュ:「ブランくんはよくやった爺だと私は思うんだけどなぁ、うんうん。その事はとっても感謝してる!」
GM紫閃:その言葉にブランはほっほっと笑った。
ブラン・アントリュー:「よくやった……ああ、そうじゃな」
ブラン・アントリュー:「しかし、フランよ」
フランベルジュ:「なぁに?」
ブラン・アントリュー:「おぬしに組織を継いでもらう前にやってもらわなければならないことが一つある」
フランベルジュ:「あ、テストみたいな物かしら?なになに、聞かせて聞かせて!」
ブラン・アントリュー:「うむ……今回の"パーティー"の取りまとめ役なんじゃが、おぬし任されてみる気はないかの?」
ブラン・アントリュー:「おぬしが組織を継ぐには、それだけの器があることを皆に示す必要がある。通過儀礼……まさにテストみたいなものじゃよ」
フランベルジュ:「ええ、まっかせて!私が継いだらそれをするのも私になるんだし、経験しておかないとって事ね!」
GM紫閃:その返答にブランは満足そうに頷いた。
ブラン・アントリュー:「ああ、その通り。何事も挑戦……何でもやってみるものじゃ」
GM紫閃:ブランがそう言い終わるや否や、部屋の扉が開かれる。 どうやらセルリーダーたちが到着したようだ。
GM紫閃:フランベルジュの横で、ブランが笑みを浮かべて呟いた。
ブラン・アントリュー:「さて、楽しい"パーティー"の始まりじゃ」
フランベルジュ:「長い人生だもの、何でも挑戦して……あら?」
フランベルジュ:「──ふふふ、ええ!楽しい"パーティ"にしましょう!」
ミドルフェイズ
シーン5 パーティナイト
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
ネロ:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40
フランベルジュ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
ウェブリー:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50
GM紫閃:いつもなら多くの人々で賑っているはずの 歓楽街は静寂に包まれていた。
GM紫閃:「今日はやけに静かだな」そんな発言をする者が即座にモグリだとわかるほどの、この街で生きる者たちにとっての常識。
GM紫閃:今宵は"パーティー"が開催される夜。この 街で最も危険な夜だ。
GM紫閃:部屋の中には、ピリピリとした空気が漂っていた。 開始予定を過ぎてもメンバーの一人がやってこないのだ。
ネロ:「……おい、まだ始まらねえのか?」 ソファに座って長い脚を組み直しながら
ウェブリー:「そうカッカしないでよ、ネロちゃん。 折角のパーティなんだから、たのしくいこうじゃあないか。」
フランベルジュ:「うーん、遅いねー?大切な約束に遅れてくるなんて失礼だと思わないのかしら?」足をぷらぷらさせて
ネロ:「ちゃんはやめろよ。相変わらず慣れ慣れしいな」 ちょっとムッてした顔をして
テオドルス:『……こっちもそんな暇じゃあねえんだがな』
『ったく、ただでさえ色々立て込んでんのに…』
ウェブリー:「いい大人なのに、遅刻はよくないとは私も思うけれどねえ。 連絡は来てないのかな? 」
フランベルジュ:「どうなのブランくん、そういう連絡って来てる?」
ブラン・アントリュー:「いいや、ワシも何も聞いとらんがのう」
フランベルジュ:「だそうよ?もう、いけない人だわ!」ぷんぷんしてる
ネロ:「……いや、さっきから気になってたんだけど」
ブラン・アントリュー:「彼奴のことじゃ……また悪びれもしない顔をしてじきに来ることじゃろうて」
ネロ:「なんで子供がいるんだよ。ブラン、あんたの孫か?」 フランちゃんを指差して
テオドルス:『(……あー胃が痛い…)』
『(さっさと揃ってとっとと帰らしてくれよな…)』
仏頂面
ウェブリー:「ブランに孫? いやいや、私より色恋沙汰に疎そうだが。で、どうなのかな? 」
フランベルジュ:「あら、私は立派なレディよ?」
ネロ:「どこがだよ。おれより年下に見えるぞ」
テオドルス:『どっからどう見てもガキンチョだろが』
頬杖をついて
GM紫閃:孫という言葉にブランは声を出して笑った。
ブラン・アントリュー:「いいや……彼女は立派な淑女じゃ。紹介しよう 彼女はフランベルジュ、ワシの跡取りじゃよ」
ネロ:「跡取り……?こいつが?」 流石に驚いてる
フランベルジュ:「人を見かけで判断してはダメよ? ええ、紹介の通り私が次のリーダーってこと!」
テオドルス:『……おいおい!マジかよ!』
テオドルス:『…全くの初耳だな、面食らっちまったわ』
ネロ:「……冗談ってわけじゃなさそうだな。冗談見てえに若いけど」
ウェブリー:「跡取りねえ…。ブラン、年老いて感じいるところでもあったのかな? それとも私より先に耄碌したのかね? 」
ブラン・アントリュー:「ほっほっほっ、何を言うウォーレス。ワシはまだまだ耄碌などしておらんよ」
ネロ:「ま、ボケてても流石にガキをこんな場に連れてくるわけねえしな」
ウェブリー:「本気という訳か。クク、いいじゃないか、今日は顔見せと言ったところか。」
ネロ:「おれは夜猫のネロ・ストレイアだ。馴れ合うつもりはねえけど、とりあえずよろしく頼むよ。次期リーダーさん」
ブラン・アントリュー:「ああ、世代は移り変わるものじゃ。跡取りに成長の場を用意してやるのもよきリーダーの務めよ」
テオドルス:『だけどよ…それだけって事はないだろ?顔見せだけのためにわざわざ''パーティー''を開くなんてのは…過保護すぎる様な気がすんだよな』
フランベルジュ:「もう、レディって言ってるのに……ええ、ネロちゃんね!仲良くしましょう!」
ウェブリー:「世代の移り変わりか、そうだな、新しい風は歓迎しよう。」
ネロ:「ちゃん付けすんなっ。友達じゃねえんだから……」
ネロ:「(……ってことは、もうすぐパーティのメンバーは女の子わたし一人じゃなくなるんだ。それはちょっとだけ気が軽くなるかも……)」 実は内心少し嬉しい
ウェブリー:「いや、実の所、今までのパーティは華やかさが足りなかったから嬉しいね。 」
ブラン・アントリュー:「なあに……パーティの議題には事欠かんよ、何せここは欲望と狂気の街、じゃからな」
GM紫閃:全てを見透かすような目でブランはテオドルスを見る
テオドルス:『ッ…』
『(……こンの爺、全く思惑が読めねえな…)』
ネロ:「こんなとこに華やかさなんていらねえだろ。男ばっかでむさ苦しいってのはそうだけど……」 ちょっと呆れた感じに頬杖をついてる
フランベルジュ:「少しドキドキしてきちゃったかも!あーあ、早く遅刻してきた人来てくれないかなぁ…」
ウェブリー:「テオドルスくんも"専属の美人"がいるんだから、連れてきてくれればいいのになア…? 」
フランベルジュ:「えーっと、テオドルスくんは…あなたね!専属ってことは秘書?恋人?」
テオドルス:『……ハハ、大事なものは危険な場所に連れてきたくはなくてね』
『アンタもそうだろう?ウェブリーの爺さんよ』
『(……ぅオイ!?誰の事言ってるのこの人!?)』
ウェブリー:「ああ、そういうものか。 キミの場合、気持ち次第でどんな女でも思いのままだっていうのに勿体ない……。」
ネロ:「ったく、この色ボケ爺……」 腕組んで顔を伏せてる
テオドルス:『…生憎、美的感覚が凡人とは違くてね』
『連れてくるならミロのヴィーナスか…その位の飛び切りの美人じゃないと俺の気が済まないのさ。…まあ、ウチの社内に展示されているんだがね』
ウェブリー:「ネロちゃんは相変わらず酷いなぁ…! 爺と言われるのは繊細な私の心に響くのだからやめてくれたまえよ…。」
ネロ:「爺は爺だろ。おじさまとでも呼んだ方がいいかよ」
ウェブリー:「おお、言うねえ。さすが、私の席を奪うと噂される者は言う事が違う。」>テオくん
ウェブリー:「ああ、おじさまの響き、さきほどより余程美しいのではないだろうか。 そう呼んでくれると嬉しいね。」
フランベルジュ:楽しい人達!ってみんなの事を見渡してニコニコしてるフランちゃん
ネロ:「ば、ばか、呼ぶわけねえだろ!冗談に決まってるんじゃねえか」
GM紫閃:では、開始予定から30分が過ぎようかというところで
GM紫閃:バンッと扉を開けて大柄な男が入ってくる。
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「YO!YO!セルリーダー諸君!どうしたんだ?揃いもそろってグランマの葬式後みたいなツラしてよ」
ウェブリー:「……やっとか。30分の遅刻だが。なにか言う事はそれでいいのか? 」
GM紫閃:彼はジョン・ザ・ブラックハンガー。
セル“スチームキング”のリーダーにしてこの街の大地主の跡取りだ。
GM紫閃:街全体の電力を賄う大規模な火力発電所を所有しており、安定した経済地盤を元手に、ショーパブや宿泊施設の運営等、多くのビジネスを展開している。
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「硬いこと言うなよ、ウォーレスのじいさん!たかが30」
フランベルジュ:「おっそーい!遅刻するならメールの一つでも送るのがマナーってものよ!」
テオドルス:『…るっせ!アンタ…タダでさえタッパがデケーんだからよォ、そんな大声出さんでも聞こえるっつの!』
ネロ:「なっ……テメーが遅れてくるせいだろ!!30分も遅れてんだよ!!」 流石にイラっと来て立ち上がり、ジョンの方に向かう
ネロ:「もうちょっと言うことねーのかお前!」 めっちゃ見上げて睨んでる
ウェブリー:「ハァ…キミにとってはたかが30でも、我々にとっては30も、なのだよ。 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おいおい、たかが30分の遅刻だろ?そんなもん気にしてたら老け込んじまうぜ」
ウェブリー:「そうそう、遅刻の言い訳はもっと『道のおばあさんを助けてた』とかそういうのにしたまえよ。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ネロちゃんそんなに睨むなよ~せっかくの美人が台無しだぜ?」
GM紫閃:ソファにどっかりと腰を落としたジョンが悪びれない態度で口を開く。
ウェブリー:「いやいや、もう老け込んでるのだよ私は。 もう老い先短いのだから、30分は貴重だと理解してくれ。」
ネロ:「……っ。もういいっ」 また舐められてると感じて、ぷるぷる震えてから席に戻る
フランベルジュ:「もう!せっかく私の晴れ舞台だって言うのに……」ぷんすこ
テオドルス:『……ハハ』
『可愛いこって』
足を組んで
ネロ:「あぁ!?誰がかわいいだよ……!ブラン、もうさっさと始めろ!揃っただろ!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「よう、ヘリング!景気はどうだ?ん~?」
GM紫閃:そんな面々の様子を見て大声で笑うジョンが隣のテオドルスにがちょっかいをかけようとすると
ホン・ツェンチェン: 「……おい」
テオドルス:『……あ?』
そちらを横目で見て
ホン・ツェンチュン:「その馬鹿はどうでもいいが、こっちは暇じゃねぇんだ。一銭の儲けにもならない無駄話なら余所でやってくれ」
GM紫閃:黙って動向を見守っていた小柄な男が口を開く。
GM紫閃: 彼の名はホン・ツェンチュン。街の商人が所属するセル“マーケット”のリーダーを務めている。
GM紫閃:元々は各地を転々とする行商人だったが、この街に渦巻く金の匂いに釣られて住み着いた守銭奴である。
ブラン・アントリュー:「ほっほ、おぬしらまあそう逸るでない。パーティを始める前に」
ブラン・アントリュー:「ワシの跡取り、フランベルジュから挨拶じゃ。今日は彼女にこの場を取り仕切ってもらおうと思う」
ネロ:「え……?」 隣のフランちゃんに顔を向ける
フランベルジュ:「こほん、改めてこんにちは! 今回から"パーティ"を仕切るのはブランくんから私になったの!」
ウェブリー:「ほう、まとめ役を担わせる事で器を見ると。 頑張ってくれたまえよ。 ほら、見ての通りクセ強いだろう彼ら。」
ネロ:「そういうことか……」
フランベルジュ:「ええ!もちろん頑張らせてもらうわ、こういうのは少し癖がある方が楽しいもの!」
テオドルス:『成程ね、それなら納得だ』
『……楽しいかはどうかは分からんがな』
ウェブリー:「たのしい、か。なるほど、確かにクセの強さでは負けてない。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ハッハッ、なんだって?このちっこいのが爺さんの跡取りィ?こりゃ傑作だな、オイ!」
ネロ:「ジョン、同意はするけどその反応はお前が来る前にもうやってんだよっ」
ウェブリー:「(所詮は親の七光り。 戦力差も鑑みずにケンカを売って、早いところ自滅してくれないだろうか。 )」という事を考えながらジョンくん見てニコニコ
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「え~?」
ネロ:「え~じゃねえよ。まあ、そういうことならちゃんと仕切ってくれよ、次期リーダーさん」
フランベルジュ:「ふふ、大船に乗った気持ちでいなさい!」ふんす
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おいおい、ネロちゃん今日はなんか俺に冷たくないかァ?傷ついちまうぜまったく」
ネロ:見た目で判断するなっていうのはその通りだけど、やっぱりまだ大丈夫かな……ってなってる。
ウェブリー:「私にも冷たいんだよ今日。なにか悪い事でもあったのかねえ。」
フランベルジュ:「牙を剥いたら船から追い出すけどね!アハハハ!」
テオドルス:『はいはい…精々手腕に期待させてもらいますよ』
ひらひらとフランちゃんに手を振って
フランベルジュ:「うんうん、よろしくね!」手を振り返す
ネロ:「冷たいって思うなら、自分の今日の行動を思い返すんだな。……ウェブリーの爺さんはおれへの呼び方とかな」
ネロ:「(……船から追い出すか。適当に言ってるのか、本気なのか……。せっかくの女の子だけど、ちゃんと見極めないと)」
ウェブリー:「別にネロちゃん呼びでいいだろう。 "夜猫"呼びも味気ないからね。」
ホン・ツェンチュン:「跡取りのことはわかった、俺も異論はない。だからな、さっさと先に進めてもらえるか嬢ちゃん?」
ネロ:「だから……。あぁ、もういいっ」 お爺ちゃんから顔をぷいっと背ける
ウェブリー:「ハハ、また嫌われてしまったな」
フランベルジュ:「あ、ごめんね!それでブランくん、肝心の議題ってなーに?」
ウェブリー:「そうだな、パーティを進めなければね。知らない顔の確認のために自己紹介でもするかね? 」
ブラン・アントリュー:「そう急ぐな、フランよ。ウォーレの言う通り おぬしはまだここにおるもののことをよく知るまい?」
フランベルジュ:「ちょっと急ぎ過ぎちゃった!そうね、皆の事をもっと知りたいわ!」
ネロ:「自己紹介ね……まあ必要か。だったらさっさと始めようぜ」
ホン・ツェンチュン:「今度はここからあと5人分の自己紹介か?明日の仕込みがあるってのに、ったく……」
テオドルス:『ハジメマシテの挨拶かい?…ハハ!余りにも穏やかで俺らのシゴトを忘れちまうような話だな』
喉を鳴らして面白そうに
ネロ:「おれはもういいだろ。さっき名乗ったしあと四人だよ」
フランベルジュ:「ネロちゃんの次は……じゃあ正面のあなた!」ウェブリーおじいちゃんに顔を向ける
ウェブリー:「私かね。トリに取っておくものかとも思ったのだが、まあ、いいか。興味を持たれているようでうれしいよ。」
ウェブリー:「私は"WWW"総統、ウェブリー・ウォーレス。 いうならば、一応、この街の頂点、という事になるのかな? フフ…」
ウェブリー:「実のところ、そう強いオーヴァードではないのだが、今はまだこの席に座っていられる。が、脅威は尽きないようだ。よろしく頼むよ、お嬢ちゃん。」
ウェブリー:そう言って微笑む
ネロ:「謙虚なのかそうでないのかよく分かんねえ爺さんだな……」
フランベルジュ:「あなたがウェブリーくん! 手腕の程はよく耳にするわ、謙虚に振る舞う姿も素敵ね!」微笑み返す
ウェブリー:「私に君呼びか!! カハハッ!! ……いいじゃないか。実に剛胆で、怖いモノを知らない。」指で弾いてフランちゃんにキャンディを渡す
ウェブリー:「いやァ、或いはキミと恋仲でもあったのなら、"ウェブリーくん"で構わないのだがね?」
ウェブリー:「しかし、残念ながらそうはいかない。 」
フランベルジュ:「怖いモノはこれでもたくさん見て来たのよ?」ひょいっとキャンディーを受け取る
ウェブリー:「そうか。ならばもうひとつ知っておくといい。 我々は法に縛られない力を持つ。 ──だが、故にマナーは重視される。」目を細めて、柔和な笑みをたたえながら話す。
ウェブリー:「我々は組織の代表としてこのテーブルについている訳だ。」頬杖をついて
ウェブリー:「対してキミは? 例えどのようなオーヴァードであっても、今は"アンダーグラウンド"のNo.2に過ぎない。」
フランベルジュ:「あはっ!そうね、マナーはとても大切だわ。そして…人を見る目もこの世界では必要よね?」前傾して足をぱたつかせる
ウェブリー:「わかってくれたのなら重畳。 部下へのメンツや統率というモノを考えてもらいたいのだよ。 キミを不愉快に思う者も出てくるだろうからね。」
ウェブリー:「……そうだな、どうしても、"ウェブリーくん"と呼びたいのならば、」左手で頬杖をつくと、右手の指でトントンとテーブルを鳴らして、
ウェブリー:「──この席を取ってからにしたまえよ、フラン"くん"。」細めていた目をゆっくりと開けて暗い瞳でフランちゃんを覗き込む
フランベルジュ:「ふ、ふふ…素敵!素敵ねウェブリーくん!そうね、いずれはあなたの席を頂くのも悪くないかも!」目をキラキラと輝かせ、素晴らしいモノを見る目をおじいちゃんに向ける
ネロ:「ふふっ……そうだよフランベルジュ。気にせず好きに呼んでやりゃいいんだよ、好きに呼んでやりゃ」 変わらずくん付けしてるのを見てめちゃくちゃ楽しそうににやついてる
ウェブリー:「たのしみにしておこう。 あ、くん呼びは会合が終わった後に取っておいてくれたまえよ! プライベート感が大事なのだから! 」
テオドルス:『……中々の大物だな?そういう奴が1人は居てくれねえと、なあ!…くく、おもしれぇ新メンバーだわな!』
フランベルジュ:「考えておくわ!ふふ、気まぐれだから忘れてたらごめんなさいね!」
ウェブリー:「ふふ、マナーを訴えても効果はあまりないか。 まあ、ジョンくんがアレだからなァ。『どの口が言う』という所だよねえ。」溜息をついて
ネロ:「(いや、あれ……ウェブリーがくんなんて言われてるのは面白いけど、フランちゃんでは無いのか。わたしはちゃん付けなのに……なんで……)」
ウェブリー:「ま、奔放に振舞うという事のリスクは頭に入れておくといい。 ジョンくんもね。」
テオドルス:『(………なんでウェブリーの爺さんにそんな態度取れるんだよォオ〜…!!あんまり近づかねえ方がいい気がしてきたな…!)』
テクスチャの下で冷や汗をかきながら
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ハッハッハッ、なかなか肝の座った嬢ちゃんじゃねェの ママのミルクが恋しいガキじゃあないってかァ!」
フランベルジュ:「見かけによらない、でしょ?じゃあ次の方にお話を聞こうかしら!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「OH!わかってるぜ、ブラザー 俺はちゃんと自分の立場はわきまえてるさ」そう言ってまた大声で笑う
ウェブリー:「うむ、私の自己紹介はそんなところだね。 反時計回りにするかな? 」
フランベルジュ:「じゃあ次はジョンくん?かな?」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ハッハァ、やっと俺様の番かァ!」
ウェブリー:「そうなる。自己紹介しなくてもどのような男かはわかってもらえたとは思うが。」ふふ、と笑って
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「まあ、そう言うなって…」量の親指で自らを指し
テオドルス:『………もう良いだろ、名前言うだけで良くねえか?』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「俺はジョン・ザ・ブラックハンガー、“スチームキング”って言った方が通りがいいかもな。この街には俺様自慢のショーパブにホテル、他にも楽しいいっぱいあるからフランちゃんもよければ遊びに来いよ、な」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:二カッと金歯を見せて笑って見せる
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「お~い!テオドルス、ノリが悪いぜノリがよォ~」うりうりしてくる
ウェブリー:「(はあ…勿体ない。 金を使えば美しい、という訳ではないのだが。 まったくこの男の美的センスは理解に苦しむな。 )」
フランベルジュ:「暇を見つけて行かせて貰おうかしら!うんうん、その時はよろしくね!」
テオドルス:『(あの歯、めちゃくちゃ痛そうだよな……いや麻酔かけてもらってやってるよな、それでも術後痛むだろうに…)』悶々と
ネロ:「……!」 あ、良かったこいつはフランのことちゃん付けで呼ぶわ!と謎の安心した顔
フランベルジュ:「じゃあそんなテオドルスくん! ……大丈夫?眉間に皺が寄ってるよ?」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おう、そのときは特等席用意してやるからネロちゃんも一緒に来いよ 美女は大歓迎だぜ」上機嫌で
テオドルス:『ン!?』
『ああ、そうだな……んじゃ俺の番か』
ネロ:「この……っ、いかねえよ!」
テオドルス:『そうさなあ……この街の、【力】を持たねえ奴の大半は俺らの世話になってるだろうな』
すり、と指先で顎を撫でて
テオドルス:『エイジ・オブ・ブルー、社長のテオドルス・ヘリングだ。今日の会合の記念だ、アンタらの組織でウチの銃火器を使ってんなら…』
テオドルス:『次の売買の時にでも持ってきてくれよ?社長の俺自ら、タダでメンテナンスして送り返してやっからさ!アフターサービスもバッチリ、ってな!ククク…』
テオドルス:『……おおっと!それでもカチコミは勘弁仕りたい。今時理由の無い喧嘩なんて、この''物好き''でも''買わない''からさあ。』
ウェブリー:「いやァ、ホントに幅広げたね、AoBは。 美術品のシェアも、このところは私のところより品の巡りがいいだろう。」
テオドルス:『……ま、俺からは以上だな!これからウチと、ウチの商品を宜しくお願いするよ』
テオドルス:『(…よし、よーし!!これで大丈夫な筈、普通の自己紹介、細やかな気配り…そして舐められることもねえ…部下の為にも臆するわけにゃあ行かないんだ。いいぞ、俺!)』
内心心臓バクバクな奴
ネロ:「タダ……タダねえ……」 怪しんでる目で見てる
テオドルス:『……ハハ!美術品収集は俺の趣味でね!どうだい総統閣下、次のオークションには是非足を運ばれては?VIP用の席を確保しておきますよ』
フランベルジュ:「優良な商売人さんだね!うん、サービスもしっかりしてて好感が持てるかも!」
ウェブリー:「フフ、招待いただきありがとうテオドルスくん。」
ネロ:「タダ程怪しいもんはねーだろ……」
ウェブリー:「そうだな、品を売る時のキミの顔は輝いているし、それに、」
フランベルジュ:「私もいつかはオークションに呼んでね!」
ウェブリー:「品の"質"が『他』よりいいだろう。 まあ、私は自分で掘り出し物を探して手に入れたい人種だから、見るに留まるとは思うが。」
テオドルス:『………フフ』
ニヤリ、と口を歪めて
『そりゃあ残念、ならフランの嬢ちゃんやネロの嬢ちゃんを呼ぶとするかね』
どっかりと椅子に腰を下ろし
テオドルス:『(ンンッ……ば、バレてんなコレ…!)』
『(流石はウェブリーの爺さん、他の評論家にもバレたことねぇのになァ)』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「HEY、ブラザー 俺は誘ってくれないのかよォ」
フランベルジュ:「古いモノを見る目はある…と思う!絵画と彫刻とかね!」
ネロ:「悪いけど、美術品なんか買えるほどうちは余裕ねえんだよ。ジョンでも誘っとけっ」 嬢ちゃんって言われてムッてしてる
テオドルス:『おいおい、アンタは芸術ってクチじゃあねえだろ?』
肩を竦め
『…ああ、でも!アンタのご立派なブロンズ像を作ってくれるようなアーティストは紹介できるぜ?そっちの方には俺も顔が広いからな』
ニカッと笑って
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「マジかよ!そりゃあいいや、このハンサムな俺様の像となりゃうちの事務所ののロビーにぴったりだぜ、ハッハァ!」バシバシテオドルスの肩をたたいて
フランベルジュ:「アハハ!後世に残ってるといいね!」
ネロ:えぇ……ジョンでなくとも銅像とかそんなの作って何の意味があるの……?って顔してる
フランベルジュ:「そーれーで、最後はあなたね!」ラストホンさん!
テオドルス:『…クク、商談を楽しみにしてるよ』
『(痛てっ!こン馬鹿力が強えんだよ…!)』
ホン・ツェンチュン:「チッ……話は済んだか?で、俺の自己紹介は必要か?必要ならさっさと済ませたいんだが」イライラとした調子で
ネロ:「いいから。さっさと済ませたいならさっさと紹介しちまえよ」
フランベルジュ:「最後になっちゃってごめんね!」
テオドルス:『すまねえな、案外盛り上がっちまって!』
GM紫閃:「わかってる……ホン・ツェンチュンだ。俺のセル“マーケット”はこの街の流通に携わっている。“パーティー”が定めたルールを逸脱した商売を取り締まるのが俺の役割になる……以上だ、終わり」
ホン・ツェンチュン:せっかちな彼は早口でそう述べる。脚の貧乏ゆすりが早く議題に移ってくれと主張しているようだった。
フランベルジュ:「わっ、ほんとに早い!ありがとうホンくん、ちょっとした警察って所ね!」
ネロ:「ルールを逸脱した商売……」 ラットマンのことを思い出して小さく呟く
ウェブリー:「性格はこうだが、実際"マーケット"の活動で街は助かってるよ。」
ネロ:「っていうか貧乏ゆすりやめろっ。隣だからなんか鬱陶しいんだよ。フランベルジュ、自己紹介はこれでもういいだろっ」
テオドルス:『経済で幅きかせてる俺の身からすりゃあ、有難い存在ってこったな』
背もたれに身を預けて
ウェブリー:「ありがたい……クク、そうだな。」
テオドルス:『………フ』
敢えて何も触れず
ホン・ツェンチュン:「世辞なんていくらの得にもならん……自己紹介は終わった、それで議題は」
フランベルジュ:「そうねっ、じゃあブランくん?」ブランおじいちゃんに顔を向ける
ブラン・アントリュー:「ほっほっほっ、そう急くなツェンチュンよ。この街に住んでいれば議題の一つや二つ、ワシのような老人の耳にも聞こえてくるわい」
ブラン・アントリュー:「……のう、そうじゃろう?」
ブラン・アントリュー:ブランは事情を知っているような態度でテオドルスとネロを見る。
ネロ:「耳の速い爺さんだな」
テオドルス:『(オークション……の、方じゃねえな?)』
『ああ…俺から話させて貰っても?』
フランベルジュ:「???」首かしげフランちゃ
ネロ:「おれは後で構わねえよ」
ウェブリー:「ではおねがいしよう」
テオドルス:『…オーケー。』
テオドルス:『もう知ってる奴も居るかもしれねえが……数日前、俺の組員が─…グッチャグチャの肉になって見つかったんだと。』
足を組んで
ウェブリー:「……それはそれは。」
テオドルス:『……アイツらは死んじまったけどよォ、''この''AOBの社員だ。俺ァカタギの人間にやられる様な奴採用してねえんだよ。』
ネロ:「……!?」
フランベルジュ:「うわー、こわーい…」
ウェブリー:「いやはや、惨い事だ。 なにもミンチにしなくてもいいだろうに。」
ネロ:「(グッチャグチャの肉……。それってまさか……)」
テオドルス:『……こン中で何か言うことのある奴は?』
『理由のねえ喧嘩は買わねえと言ったが……なァ?』
テオドルス:『………場合によっちゃ、容赦しねぇぞ』
静かな怒りをたたえた瞳で
フランベルジュ:知らない知らないって顔を横に振ってる
ネロ:「……おれだ」
ウェブリー:「私から言う事はないな。 ミンチ死体など美しくないマネはしない。 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「なんだって?
ウェブリー:「……なに? 」
フランベルジュ:「えー!?ネロちゃんが!?」
テオドルス:『……夜猫、お前の組が?』
ネロ:「あぁ。その件については、多分……おれの部下が関わってる。元、だけどな」
ウェブリー:「なるほど、知っている事があるのだな。続けてくれたまえ。」
テオドルス:『…詳しく聞かせてもらおうか。』
頬杖をつき、射抜くような視線で見て
ネロ:「ついさっき、ラットマンという男からこの封筒が届いた。数ヵ月前、ルールを破ってうちのセルから追放したやつだ」
ネロ:ポシェットの中から封筒とラットマンの顔写真を取り出して、みんなに見せる。
ウェブリー:「(まったく醜い男だな…)」
フランベルジジュ:「(わっ、すごい前歯)」
テオドルス:『…見た事はねえな、ラットマン…こいつが…』
『ケッ、如何にもゲスな根性が滲み出てやがる』
こめかみをびくびくと痙攣させて
ネロ:「…………」 ゲスと言われて、少しだけ複雑そうな顔でラットマンの顔写真を見つめてから
ネロ:「で、この封筒の中には写真が……いや、これは口で説明するより、見て貰った方が早いな」
ネロ:「これだ。確認してくれ」
ネロ:そういって立ち上がり、封筒の中に入ってる写真を一枚ずつみんなに配ります。
ネロ:肉ミンチ死体の写真を喰らえ!
テオドルス:『……………』
硬直
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「……Oops、こりゃあクレイジーだぜ」
ウェブリー:「ふむ。これが件の。」汚物を見るような目で写真を見て、いつも通りの声色で
フランベルジュ:「どれどれぇ?…うわっ、ひっどーい!」
ネロ:「……テオドルス。やっぱり、お前のとこの奴か?」 最後に渡したテオくんに近付いて
テオドルス:『キッ………』
『(ギャーーーーーッ!?!?!??!)』
テオドルス:ワンテンポ遅れ、漏れかけた悲鳴を空気と共に飲み込み…なんとか平静を装い、足を組み直す。
ホン・ツェンチュン:「……おい、どうなんだ」
ネロ:「……?」 今何か変な声が……って気にする
テオドルス:『…ッチリ、落とし前はつけて貰わねえと。そうだろ、お嬢ちゃん?』
『ああ…そうさ、このエンブレム……間違いなく俺の組の奴らだろうな』
テオドルス:怒りのあまり、額に青筋まで浮かべながら…薄ら笑いを浮かべているように見える。
ブラン・アントリュー:「どうやら、間違いないようじゃのう」
ネロ:「……そうだな」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「オイオイ、随分と物騒な話じゃねぇか。ネロちゃんよ、ネズミ野郎の居場所はわかってるのか?」
テオドルス:『幾らアンタの組から抜けた【後】の人間が殺ったって言っても…ハハ!』
『俺が今ひろーい心で許したとて…若い連中が勝手に動いちまって、なあ?』
伏し目がちに鋭い視線を向けて
ネロ:「あいつがどこにいるかなんて分かってねえよ。それと……」
ネロ:「まだラットマン本人が殺ったとは限らねえ」 テオくんを見下ろしながら
テオドルス:『(………うっぷ、やべ…吐きそう…)』
『(アンジェロが見せなかったのもナットクだぜ…人間ってああもなれるのかよ!?!)』
実際の所は怒りも勿論、血の気が引き顔が青くなっているのもある
テオドルス:『……ほう?』
『だったら…妥協案が俺にはあるが。』
ウェブリー:「そうだな、ラットマンという奴の戦闘力は、仮にも格上のセルであるAoBを数人に相手にして、ひとりでミンチにできるのか? 」
ネロ:「さっき言った通り、この封筒が届いただけだ」
ネロ:「あいつはそこまで強くねえよ。大体、勝てねえからって喧嘩もしねえくらいだ」
ネロ:「おれにはあいつが一人でやったとは到底思えねえ。誰か共犯者がいるはずだ」
ウェブリー:「なるほど、ならば群れでいる可能性が高いか。」
フランベルジュ:「ふんふん、じゃあラットマンくんと組んでいる所があるのかもね?」
ウェブリー:「して、テオドルスくん、妥協案というのは? 」
テオドルス:『……この写真をアンタのトコに送り付けたんだ。そのラットマンが、こんな…こんな、俺の部下をミンチにしちまった事に無関係とはアンタも言えねえだろう。』
『…ただ、』
テオドルス:『……お嬢ちゃんの言う通り、短絡的にラットマン自身がやったと言い切るのも良かねえだろうな。…すまねえ、俺も平静を失ってた。だから…』
『…ソイツを探す協力を仰ぎたい。』
テオドルス:『これが俺の妥協案だ、ドンパチなんてやるシュミじゃねえ。』
ネロ:「冷静な判断で助かるぜ。おれのとことあんたのセルがやりあったところで、問題は何も解決しねえんだからな」
ネロ:「もちろん、協力する」
ウェブリー:「そうだな、それこそラットマンとやらの思うツボだっただろう。」
フランベルジュ:「うんうん、皆で力を合わせて解決するのが一番ね!」
ブラン・アントリュー:「その通り……無用な衝突は避けなければならん」
ネロ:「それで、こういう時の取り決めは……なんかあったっけか」
ブラン・アントリュー:「ほっほっほっ、なぁにいつも通りじゃよ」
テオドルス:『……そういう訳だ、今回の''立会人''は誰がやってくれる?』
GM紫閃: “パーティー”にはトラブル時の対応のための1つの約定がある。
ブラン・アントリュー:「フランよ……この“パーティー”にはセル間でトラブルがあった場合、外野のセルから立会人二名を設け、事態の収拾に当たるという取り決めがあるのじゃ」
ブラン・アントリュー:「立会人として、一人はうちのフランベルジュを出そう」
ウェブリー:「顔出ししていきなりか。かわいい子には旅をさせろ、という奴かね? 」
フランベルジュ:「はーい!旅って言ってもそこまで遠くへ行ったりはしないと思うけどね!」めっちゃ放浪してた子
ネロ:「そういう意味じゃねえだろ……。で、もう一人は?」
ブラン・アントリュー:「ああ、何事も経験じゃよウォーレス」フランの返事に頷き
ブラン・アントリュー:「もう一人は......そうじゃのう、今回は……ウォーレス、頼めるかのう?」
ウェブリー:「ふむ、私か。構わないが、ブラン。それは立会人の仕事に『フランくんの器を見る』という事も含まれていたりするのかな? 」
ブラン・アントリュー:「ほっほっほっ……さて、ワシは」
ブラン・アントリュー:「なんのことかのう。ワシはそこまで考えてはいなかったが、おぬしが認めるようならばフランも胸を張ってワシの跡取りを名乗れるというものじゃ」
フランベルジュ:にへーっとした顔をウェブリーおじいちゃんに向ける
ウェブリー:「……そうかね。あいかわらずだなブラン。」フランちゃんに笑顔を返す
ブラン・アントリュー:一見柔和な表情を浮かべているが、眼鏡の下に覗くその瞳は怪しく輝いていた。
ネロ:「……分かった。立会人はフランベルジュにウェブリーだな。問題ねえよ」
ウェブリー:「(利用される。利用する。……老いたりとも、我々の生き方は変わらんな、ブラン。)」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「オーそりゃあいい!ウォーレスのじいさんのセルは景気が良いからなァ。リーダーがトムとジェリーごっこに興じる暇もあるってもんだぜ」 空気を読まないジョンが豪快に笑いながら野次を飛ばす。
テオドルス:『……ほのぼのしてるところ悪いが。ウェブリーとそこの…フランベルジュの嬢ちゃんが、 って事でいいんだな?』
『オーケー、''パーティー''のメンバーとして頼むぞ。』
ウェブリー:「ま、大船に乗った気でいたまえ。 心配ではあったからね。 しかし、ネロちゃんは感謝してもいいのだがね? ね? 」
ネロ:「なんであんたに感謝しなくちゃいけねえんだよ?」
ウェブリー:「定められたルールとはいえ、協力すると言うのに……。 老人につめたくないかい……? 」
フランベルジュ:「そうそう大船!テオドルスくんとネロちゃん、2人の問題をぱぱっと片付けちゃおう!」
ネロ:「はいはい、ありがとなおじさま。……そんなことより、トラブル解決に動く前に確かめたいことがあるんだけど」
ウェブリー:「ん? なんだろうか? 」
ネロ:「ラットマンの落とし前はおれがつける。それに必要に応じて夜猫も動かす……だが」
ネロ:「さっきも言った通り、ラットマンはもううちのメンバーじゃねえ。そして、奴を追放したのはリーダーのこのおれだ」
ネロ:「もしも奴が主犯だった時、責任があるのは……夜猫じゃなくておれだけになるはずだ。それでおかしくはないよな?」
ウェブリー:「フフッ……なるほど、そうか。 ああ、そうなるな。」
テオドルス:『…………ほお。』
ネロ:「それだけ合ってりゃ心配することは何もねえな。協力してさっさと解決しちまおう」
テオドルス:『異論はねえぜ。』
『…時間が惜しい、早くそのラットマンと会いたくて仕方がねえよ。』
ウェブリー:「それなら結構。……では捜索の前に一応、共有する情報がある。」
ネロ:「なんだ?」
ウェブリー:「ネズミの群れに心あたりがないでもない。」ひょいとキャンディを宙に放って口でキャッチ
テオドルス:『情報?』
フランベルジュ:「素晴らしい心情ね、ネロちゃん!ええ、ええ!早く探しに……あら?ウェブリーくん、何か知ってるの?」
ウェブリー:「ま、憶測に過ぎないが、少しでも情報はあった方がいいだろう。」
ネロ:「聞くだけ聞くよ。何なんだよ、心当たりって」
ウェブリー:「うむ。 実は今日、私の愛人がショッピングをたのしんでいる時、怪しく笑う男に言われたらしいのだ。」
ウェブリー:「『ウェブリー・ウォーレスに伝えろ、この街はいずれ俺のものになる』と。」
ネロ:「……まさか、ラットマンか?」
テオドルス:『……オイオイ、俺らを差し置いてたァ…』
『とんだ大言壮語っぷりじゃねえか、ソイツ…』
ウェブリー:「さあ。ラットマンの名はさきほど初めて知った。」
フランベルジュ:「街のトップに対して宣戦布告ってこと?」
ネロ:「でも顔は見たんだよな?後でその愛人に聞いておいてくれ」 ラットマンの顔写真を渡す
ウェブリー:「だが、このような戯言が狂言でないのなら、群れでいる事だろう。 そして、まずはキミたちのセルを衝突させようとしたのも納得はできなくもない。」
ウェブリー:「彼女にこの男の顔を見せるのも嫌だが、背に腹は代えられんな。了解した。」
ネロ:「仕方ねえだろ……。まあ、特徴的な顔してるから伝えるだけでもいいけど……」
テオドルス:『……益々、そのラットマンの背後の野郎どもが気になるな』
『最早…俺の組だけの問題じゃあねえって事か』
腕を組んで
ウェブリー:「いや、いいよ。情報は正確に越したことはない。 ああ、そうそう、キミたちがトップを取りたくなった時は、直々に私に挨拶しに来てくれたまえ。」
ウェブリー:「実のところ、キミたちに協力する事のは私怨というのが大きい。」
ウェブリー:口に入れたキャンディをバリボリと噛み砕いて笑い、
ウェブリー:「私の女(マリア)に不安を与えた事、後悔させてやろう。と思っていたところだからな。」
フランベルジュ:「一人の女性の為に…どこまでも素敵だわ、ウェブリーくん!あとトップ云々は折を見て伺わせてもらおうかしら!」
ネロ:「……なるほどな。まあでも、おれがお前に挨拶しにいくことはねえからそこは安心しろよ。……トップとか支配とか、興味ねえからさ」 小さく笑って
ウェブリー:「そうするといい」フランちゃんに笑って
フランベルジュ:「うふふ、ええ!」貰った飴を口に放り込む
テオドルス:『……ハ、それぞれ誰を思うかは違うが…』
『損得や利益の問題じゃなく、ヒトの為の協力ってこったな。…嫌いじゃねえよ、俺も…俺の''家族''を肉片に変えた事、泣き喚いたって許さねえ腹積もりだからな…』
不敵に笑って
ネロ:「…………」 笑みを消して瞳を閉じて、想う
ネロ:「(ラットマン……)」
ネロ:「(わたしの命も体も、夜猫のみんなさえ無事なら何も惜しくは無いよ。でも、やっぱり……)」
ネロ:「(あなたにあんな大それたことなんて出来るとは思えない。だから絶対に、真実を暴いてみせる……っ!)」
ネロ:ラットマンのロイスの感情を〇執着/不安に変えます!
ブラン・アントリュー:「話はまとまったようじゃな。では、後のことは任せたぞ皆の衆」
GM紫閃:ブランの一言で今回の"パーティー "は解散となった。
GM紫閃:皆が去った後、ブランは傍らに立つフランベルジュに話しかける。
ブラン・アントリュー:「……日本のことわざに"窮鼠猫を噛む"という言葉がある。くれぐれも油断するでないぞ、フラン」
フランベルジュ:「追い詰められた鼠は何をしでかすかわからない、って事ね。うんうん、任せてブランくん!」
フランベルジュ:「あ、もしかしてラットマンとかけた駄洒落かしら!今気づいちゃった!」愉快そうに笑う
フランベルジュ:ウェブリーお爺ちゃんに好意/偏愛でロイス取ります!!!
GM紫閃:ロイス把握!他の人もあればどうぞ!
ウェブリー:私からはまだ大丈夫…!
ネロ:わたしも今はラットマンの感情変えただけで終わり!
テオドルス:ネロちに連帯感/猜疑心Pで!
GM紫閃:了解!じゃあそんな所でシーンエンド!
シーン6 ネズミの足跡
GM紫閃:・調査項目
ラットマン<情報:噂話、裏社会>5
ラットマン②<情報:噂話、裏社会>7
ウェブリー:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 3[3]+50 → 53
フランベルジュ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
ネロ:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM紫閃: "パーティー"の翌日、貴方たちは"ラットマン "についての調査を行うために市内のカフェに集合することになっていた。
ネロ:「ここだったな……。邪魔するよ」 建物の屋根を跳んでカフェの前に到着し、そのまま店に入る
フランベルジュ:ミルクと砂糖入れたコーヒー飲んでニコニコしてるよ
ウェブリー:「やあ、ネロちゃん。 いやはや、奴と違って時間厳守で助かるよ。」昨日よりちょっとラフな印象を与える白のスーツとハットで座っていよう。
テオドルス:『……ここでいい、終わるまで車待機させてろ』
部下にそう命じて店内に入る
フランベルジュ:「あ、来た来た!ご機嫌いかがかしら!」
ネロ:「ジョンのこと?根に持ってんな爺さん」 そのままフランちゃんお爺ちゃんのいるテーブルへ向かう
テオドルス:『よお、邪魔するぜ』
『……パーティーの次はカフェでティーパーティーってか?』
口を歪めて笑いながら席に座る
ウェブリー:「根に持っている、とまではいかないが、まあ、ジョンくんはあまりタイプではないかなァ…。 聞く耳がないから。」
ウェブリー:「……美しくもないしね。」
ネロ:「そうかい。……これで全員か」 席に座る
ウェブリー:「そうだね、これで全員。 テオドルスくんの言う通り、ティーパーティーでもするかな? 」
ウェブリー:「のんびりと若人達との茶会、というのもたのしそうだしね。」
ネロ:「そんなほのぼのした集まりじゃねーだろ、ったく……。コーヒー一つ」 そう言いながらも何も頼まないのはあれなので店員に注文する
フランベルジュ:「ええ、時間があればそうしたかったわね!」砂糖を追加で入れる
テオドルス:『ハッ、流石に御免蒙るね』
『昨日の今日でそんなこと出来ますかって話だ……俺もコーヒー1つで』
ウェブリー:「ふうむ……事件が解決するまではゆっくりできそうにない、か……。 」残念そうに肩を竦めて
ネロ:「(砂糖をあんな堂々と……ちょっと羨ましいな……)」 いっぱいいれると舐められると思ってブラックで頑張って飲むやつ
テオドルス:『…………』
『(……にっげー…)』
手慰みに砂糖の包みをちぎっては入れちぎっては入れ
フランベルジュ:「ふう、あら?どうかしたかしら?」ネロちの視線に気づいて首をかしげる
ネロ:「!?」 フランちゃんとテオくんのカップを驚いて何度も交互に見てる
テオドルス:『…何か思うところでもあんのかい?』
次はミルクを入れながら
ネロ:「えっ、いや、砂糖……。な、何でもねえよ……」
ウェブリー:「ふむ。(暫くこのまま見ているのもいいか…)」角砂糖をそのままバリバリたべながら
ネロ:「(別にいいんだ……いれても……。じゃあわたしも……いや、でも……なんかわたしだけは舐められそうな気がする……)」
フランベルジュ:「あ!ウェブリーくん、ちょっとお行儀が悪いわ!」
テオドルス:『……?そ、そうか…』
『(…お、これでいつもアイツが入れてくれるくらいの味になったな)』
最早薄茶色になった液体を美味しそうに飲みながら
ネロ:「爺さんそのまま食べてんじゃねーよ、糖尿病なっても知らないぜ」
ウェブリー:「私をくん呼びし続けたキミがマナーを注意するかね!? 」
ウェブリー:「……おや、心配してくれているのかな、ネロちゃん? 」
テオドルス:『まァ丈夫な歯だこと…』
『砕けても治らんぜ?差し歯とかなら俺が作れるけど』
くつくつ笑って
ネロ:「ば、ばか、心配とかじゃねーよ!」
ウェブリー:「そうか……心配ではないか……。 それは残念……。」しょぼん
ウェブリー:「テオドルスくんの心配に関しては不要だとも。 私のオーヴァードとしての特質能力は『健康体でいられる』能力だからネ! 」
ネロ:「食べんなって言ってるだけだっての……!なんでそんな顔してんだ、もう……」 コーヒーを一口飲んで
フランベルジュ:「ずっと健康でいられるのは羨ましいわ!だからその歳になってもそんなに逞しいのね?」
ウェブリー:「ふふ、私の腹筋見るかね? そこらの若人には負けんぞ!」
ネロ:「えぇ、誰が見たいんだよんなもん……」 お爺ちゃんのお腹ジッと見ながら
ウェブリー:「……ま、こんな往来で脱ぐのも私、恥ずかしいし、しないけれどもね。」
ネロ:「あたりめーだろ!」
フランベルジュ:「ウェブリーくん、それは少し変態チックなセリフよ? でもそれはそれとして機会があったら見せて欲しいわ!」
テオドルス:『…俺よりバッキバキだったりしてな、おおこわ』
ワイシャツの上から腹を撫でて
ウェブリー:「ちょっとはキョーミ持ってくれてもいいのにネ…」「ほら、フランくんみたいにキョーミ持ってくれた方が喜ぶものだよこういうのは」
ウェブリー:「ま、私の健康の秘訣は置いておいて、肝要の仕事に移ろうか? 」
ネロ:「あんたのご機嫌取ってどうするんだよ、もう。……そうだよ、ラットマンについて、だ」
フランベルジュ:「つい盛り上がっちゃった!えーっと、ラットマンくんのことよね!」
テオドルス:『そうさな、本題だがー…』
テオドルス:②の情報を調べます!あとエフェクト生き字引も使うよ!
フランベルジュ:フランちゃんは1の方を!
GM紫閃:おけおけ、判定どうぞ!
フランベルジュ:7dx+1 目標5
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,1,1,3,3,5,9]+1 → 10
テオドルス:5dx+3 目標7
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[3,4,4,8,9]+3 → 12
GM紫閃:成功!では開示します
GM紫閃:ラットマン<情報:噂話、裏社会>5
数年前にこの街へやってきたオーヴァード。 当初は街で詐欺まがいの商売を展開していたが、事業に失敗し路頭に迷っていたところをネロ・ストレイアに拾われた。身体は小さく、能力も弱いが、ずる賢く貪欲な性格をしており、セルに所属してからも胡散臭い儲け話を人によく持ち掛けていた。 コードネームは“ダーティラット”。
GM紫閃:ラットマン2<情報:噂話、裏社会>7
ラットマンは裏取引の場として路地裏を使用しており、そこで"ブツ"と呼ばれる商品を扱っていた。"ブツは"現在も裏市場に出回っており、その出所を突き止めることができれば、"ラットマン"へたどり着くことが出来るかもしれない。
GM紫閃:この情報を抜いたことで調査項目が増えます。
GM紫閃:・調査項目
"ブツ"<情報:裏社会、知識>6
"ブツ"2<情報:裏社会>8
ネロ:じゃあわたし1の方のブツについて調べます!裏社会の方で、情報収集チーム使用!
GM紫閃:了解、判定どうぞ!
ネロ:2dx+2 足りなかったら財産ポイント使おう
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[6,10]+10[10]+2[2]+2 → 24
ネロ:ちぇ、ちぇぁっ……!?成功ちぇ!
GM紫閃:なんだこの達成値…ネロちゃんそんなに責任感じて…
ネロ:これは感じてますね…昨日パーティ終わった後めっちゃ調べ回った…
GM紫閃:とりあえず成功なので開示!
GM紫閃:"ブツ"<情報:裏社会、知識>6
"ブツ"とは、レネゲイドウイルスに人工的に感染させた植物の葉を粉末状にしたものである。主に医療分野において鎮痛薬や抗うつ剤のような用途で開発されたものだが、この街では専ら、副作用としてもたらされる一時的な高揚感を売りとした趣向品として扱われている。 売り文句は「死にかけの老人すらハイにする万能薬」
ネロ:ま、麻薬だー!
GM紫閃:優しいにゃんこ…
ウェブリー:じゃあ続けて②いきます!!
GM紫閃:どうぞ!
ウェブリー:2dx+3 情報収集チームを使って
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 5[1,5]+3 → 8
ウェブリー:あっぶ…
GM紫閃:ピタリ賞!では貼ります
GM紫閃:"ブツ"2<情報:裏社会>8
裏市場に出回っている"ブツ"は、正規品に別の粉末を混ぜ込むことで薄めた粗悪品である。 正規品と比べて効力は薄いが、正規品と称して売りさばくことで多くの利益を得ることが出来るため"マーケット"が取り扱いを規制している。正規品はマーケットの胴元であるセルリーダー"ホン・ツェンチュン"が管理しており、医薬品という名目で販売している。 噂では一週間ほど前に正規品の"ブツ"が大量に入荷されるのを見た者がいるらしい。
フランベルジュ:「ラットマンくんのことかるーく調べてみたんだけどぉ…うんうん、かなり欲深い人なんだね!」
ネロ:「欲深い……あぁ、そうだな」
フランベルジュ:「詐欺紛いのこともたくさんしてるっぽいし、性格もアレだねぇ。この子を拾ったネロちゃんってすごく優しいと思わない?」
ウェブリー:「ああ、フランくんはもう調べていたのかい。 話が速くて助かる事だ。」
テオドルス:『同感だな、夜猫…はぐれ者も拾う組だと聞いてたが…随分情に厚いようだ』
ネロ:「……べ、別に優しいとかじゃねえよ。行き場がねえって言うもんだから、仕方なく拾ってやっただけだ」 顔をふいと背けながら
ウェブリー:「そうだね、ネロちゃんはとても優しい。 だが、今回はその"ゴミ拾い"がリスクとなった訳だ。」
フランベルジュ:「もう~ツンデレってヤツね!ラットマンくんの欲深さは否定しないけど、ちょっとお痛が過ぎちゃったよね~」
ネロ:「……そう、だな」 腕組みをして
ウェブリー:「ああ、夜猫の活動を貶している訳ではないよ。 実際、私の手が届かないスラムの人間を救うのは私としてもうれしい。」
テオドルス:『人材登用にはそれ相応のリスクが伴うって話さ…』
『ウチの組じゃ身辺調査もしてるが、まあ…そこんところは組みによってまちまち、だろうな』
フランベルジュ:「それで今回は間が悪かった、ってことね。ネロちゃんかわいそう~」
ネロ:「いや、つんでれとかじゃねーし、別にあんたらに褒めて貰うためにやってんじゃねえから……!」
ネロ:「誰がかわいそうだ、誰が!」
ウェブリー:「醜い死に様を見せられたり、意義のない反乱を企てられてもたのしくないからねえ。」
テオドルス:『…さて、次は俺からの報告でいいな?』
ネロ:「……あぁ」 むすっと小さく頬を膨らませてる
フランベルジュ:「ネロちゃん可愛い~!」「ええ、よろしく!」
テオドルス:『こっちが仕入れた情報では…奴さん、裏取引をしてるそうだ』
ウェブリー:「ふむ、裏取引。」
テオドルス:『裏市場で出回ってる''ブツ''が有るー…そう、ウチの組員が確認した。』
ネロ:こ、こいつ……ってフランちゃん睨んでるけど全然怖くない顔してる。
ネロ:「……ブツ?」
テオドルス:『ふむ…恐らく、''アレ''の事だろうな。……その様子だと、アンタ調べてきてるだろ?』
ネロちゃんを見て
フランベルジュ:「ブツ? …あっ、危ないものね!」
ネロ:「調べたというより、ラットマンの裏取引といえば……前から知ってるのが一つある。それのことかもな」
テオドルス:『それなら話が早い、解説宜しく頼むよ』
『昨日の今日で調べてきた俺よりも…よぅく知ってるアンタに話してもらった方が早いからね』
椅子に深く腰掛け
ネロ:「……レネゲイドウィルスに感染させた葉から作った薬だよ。ほら、あの……“死にかけの老人すらハイにする万能薬”って売り文句、聞き覚えあるだろ」
ウェブリー:「ああ、聞いた事がある。 この私でもハイになってしまうと言うのか…!! と思ったものだ。」
ネロ:「抗うつ剤や鎮痛薬だけど、副作用の方で使ってるやつが多かったはずの……。いや、あんたは大体いつもハイだろ」
フランベルジュ:「ウェブリーくんはいつも元気じゃない!」
ウェブリー:「この頃はおとなしくなったというのに、そう思われていたのだね、私……。」
テオドルス:『…実に度し難いな、ジイさんバアさんがハイになったとて、物理的な健康被害の方が体にでそうなのによ』
『(……つーかよくもまあそんなの使えるよなあ…怖くて俺は無理だわ…)』
ビビりマン
ウェブリー:「ま、人間って『その後』よりもその時の感情を優先しがちだからね。煙草だとかも廃れない訳でね。」
ネロ:「……でも、あいつ……まだあの取引続けてたのか。これが原因でおれから追放されたっていうのに……」
フランベルジュ:「懲りてないんだね~、臆病って聞いたけど実は肝っ玉?」
テオドルス:『…ヤクでハイになったアーティストの作品は好みなんだが…いざ自分となると、なあ…対岸の火事でありたいもんだ』
『(べ、別にタバコはセーフだし…!)』
テオドルス:『それに…そんなに生き急いでナニがしたいんだか…本気でこの街を取るつもりなのかよ、って話だわな』
『ラットマンの野郎はよ』
ネロ:「そんな度胸のあるようなやつじゃ……。いや、まだ取引で得た残りが勝手に出回ってる可能性も……」
ウェブリー:「ふむ。希望的観測はこの状況において悪手だと思うが? 」
ネロ:「……っ。わ、分かってる……よ」
フランベルジュ:「ネロちゃんは優しいからねー、イジメちゃ駄目だよー?」足ぱたぱた
テオドルス:『……優しいねえ、ネロの嬢ちゃんは』
眩しそうに目を細めて
ネロ:「お前ら揃って優しい優しい言うな!」
ウェブリー:「……さて、ネロちゃんは希望が捨てきれないようなので揺さぶってみようか? 」
ウェブリー:「ラットマンとやらの『詐欺まがいの商売をしていた』という点を鑑みて、これを見てほしいんだな~。」
ネロ:「何だ……?」
フランベルジュ:「え~どれどれ~?」
ウェブリー:懐をガサガサとまさぐって、袋に収められた粉末をテーブルの中心にポンと置く
ネロ:「……!これって……」
ウェブリー:「これこれ~……これが、例のブツだよ。」
テオドルス:『これは…!』
『……ハハ!一晩でそのブツを手に入れる迄やってくるとはな!』
ウェブリー:「……ま、ウチの幹部会に動いてもらったからね。ダテじゃないのさ。」
ネロ:「……確かに、これだ。見覚えがある……」
フランベルジュ:「わぁ、仕事がとっても早ーい!」袋をマジマジと見つめる
ウェブリー:「これは正規品と称してはあったが、別の粉末を混ぜる事で薄めた粗悪品。 正規品はホンくんの所が医薬品として管理してるからねえ。」
ウェブリー:「いかにも"ダーティラット"らしい手口だとは思わんかね?」
フランベルジュ:「せこーい!詐称商品!」
ネロ:「…………」 袋を見つめて黙ってる
テオドルス:『……成程、正規品をうすーく希釈してんなら…少ない元手でも出来るだろうな』
『コッチを安く設定して売りゃあ、バカがこぞって飛びつくだろうよ』
ウェブリー:「なんならコレ、みんなで吸ってみるかい? 粗悪品だとすぐわかると思うよ。」
ネロ:「やるわけねえだろ……。そんなに吸いたいなら一人でやってくれ」
テオドルス:『…ノーサンキューだ、健康リスクはコレだけで十分』
煙草をチラつかせ
テオドルス:『(なんでナチュラルに勧めてきてんだよ…!てか持ってくるか、フツー!?)』
『(流石ウェブリーの爺さんだけあるぜ、何するかぜんっぜんわからん…)』
冷や汗をかきながら
ウェブリー:「フフ、そうだよねえ……。」笑って
フランベルジュ:「えー?私こんなのよりもっとすごいの作れるからやめとくー」手のひらに小さな固形物を作りだして霧散させる
ウェブリー:「ソラリスは便利だねえ…健康維持もラクそうだし…。 私もソラリスがよかったかなア…。」
ウェブリー:「ああ、私からはもう情報はないよ。幹部会には頑張ってもらったが、未だ尻尾は掴めず……。」
ウェブリー:「さすがと言うべきか、街で一匹のネズミを捕えるのは骨が折れるねえ。」
フランベルジュ:「ふふん、褒めても健康サプリぐらいしか出せないぞ~?」めっちゃにこにこ
ウェブリー:「(ほめると健康サプリが出るシステムなのだね……ちょっと欲しいかもしれない……。)」
テオドルス:『なァに、その''1匹''を追って群れまで突き止めて…纏めて巣ごと潰しゃいいんだ、いつも見てえに制裁加えるのと変わりゃしないさ』
フランベルジュ:「それじゃあその巣の1つにお出かけかしら?かしら?」首かしげ
ネロ:「巣の一つって、まだラットマンの居場所は……。いや、この薬がまだ関係してたなら、まず当たるのは……あそこか」
ウェブリー:「そうだね。ホンくんの所だ。 ま、知っている事のひとつやふたりあるだろう。 彼らが協力関係にないのなら、顔に泥を塗られている訳だしね? 」
テオドルス:『ホンの元まで向かう、全員同じ腹積もりだろうよ』
『……ま、何かしか有力な情報は掴めるだろうね』
煙草を咥えて火をつけながら
フランベルジュ:「ブランドイメージの低下ね!これにブランドがあるかわからないけど、アハハハハ!」
ネロ:「まずねえよな……。ホンに何の得もねえどころか損する話なんだから」 椅子から立ち上がる
ネロ:「……そうだ、ウェブリー。ラットマンの写真だが、あんたの愛人にはもう聞いたか?」
ウェブリー:「ああ。聞いたとも。 私は口にした事には責任を持つよ。」
ネロ:「それで……どうだった?」
ウェブリー:「フードを深くかぶっていて、ラットマンと断定とまではいかなかったが、服装が類似した小柄な男だったそうだ。」
ネロ:「……そう、か」
ウェブリー:「……済まないな、ネロちゃん。キミが望む答えを返す事はできないようだ。」
ネロ:「ふん、何謝ってんだよ。おれは手がかりを確認したかっただけだ」
ネロ:「……ホンのとこだろ。さっさと行くぞ」 少し不安そうな表情を隠すように背を向けて、さっさと店から出ていく
ウェブリー:「……そうか。まったく、キミという奴は……。」(だけど混沌とした街でまっすぐな所も美しくてスキ! なので)フフと笑いながら
ウェブリー:「待ってくれたまえよネロちゃん。ホンくんとはキミより付き合いがあるだろう。 ナビゲートは任せてくれたまえ!! 」Zwついていこう
ウェブリー:ってついていこう!
ネロ:「(例の裏取引がまだ行われていて、ウェブリーに宣戦布告……。本当に、本当にあなたがやったの?ラットマン……)」
フランベルジュ:「あー待ってー!」スカートをぽふぽふと払って起立!着いてく!
ネロ:「な、なんだよ、道くらい分かってるっての!」
ウェブリー:「まあまあ。足並みを揃えて行こうじゃないか。 慌てても仕方ないさ。」肩ポン
テオドルス:『おいおい、そんな急いでもホンは逃げねえだろっての…』
『(あ、会計……ま、ここは気づいた俺が払っとくか…)』
カードを出しつつ
ネロ:「慌ててねーし……あんたらがゆっくりしぐなんだよっ」 肩ポンされてもまだ不安な状態なのか、振り払うことも忘れてそのまま歩いてる
ネロ:ゆっくりしすぎ!
GM紫閃:では、一行が“マーケット”の事務所に向かったところでシーンエンド!
シーン7 “ブツ”の出どころ
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
ネロ:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 9[9]+43 → 52
フランベルジュ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
ウェブリー:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62
GM紫閃:PCたちは"マーケット"の事務所がある市場を訪れる。 昼前の市場は買い物客で賑わっており、しっかりした店構えの商店から、行商人の開く露店まで、様々な店が軒を連ねている様子が見える。
GM紫閃:その一角にある小さな白い建物に入ると、 せわしなく計算機を叩き、時には電話で怒声を飛ばすホンの姿が目に入ってきた。
テオドルス:『…にしてもひっさしぶりだなァ、市場なんて来るのは…』
『…あ、あれホンじゃねえか?』
露店の民芸品とかをしげしげと眺めながら歩く
ネロ:「あぁ。この時間だから忙しそうだな」
フランベルジュ:「アクセサリーとかないかなぁ~?え、どこどこ?」テオくんの見てる方を向く
テオドルス:『ほら、あのクソ怒ってるヒゲの…』
『……クク、ボスってより店主って感じだよなぁ』
分かりやすいように腰をかがめながら指さして
ネロ:「って言っても、この事態だから仕方ねえ。……おい、ホン!」 ホンさんに近付いていこう
ホン・ツェンチュン: 「ったく……あの馬鹿野郎、なんだって……」いつも通りのイライラした調子で帳簿をめくりながら
ホン・ツェンチュン:「あ?なんだおめぇら。ラットマンについて調べてたんじゃねぇのか」
ネロ:「調べてるよ。あいつのことでお前に話があって来たんだって」
テオドルス:『よお、勿論それの一環で来たんだよ』
『ン?どうだ、そっちの景気は?』
すこし笑いながら
フランベルジュ:「あっ、あそこね!」「こんにちは!その件でお聞きしたい事があるの!」
ホン・ツェンチュン:「話ィ?俺はあんな関わるだけ損しかしなさそうな野郎のことなんて知らないぜ」
ウェブリー:「そうだねえ、ラットマンとキミにまつわる損の話だ。」"ブツ"をホンにつきつける! くらえ!
ネロ:「現在進行形であんたは損してるんだけどな……」
ホン・ツェンチュン:「最悪だ、下のやつがミスしたせいで俺のところはてんてこ舞いなんだよ。猫の手も借りたいぐらいだ全く」テオドルスに
ホン・ツェンチュン:「あァ?」ホンは証拠品をチラッと見て
テオドルス:『……俺が聞いたハナシだと、随分景気がいいって聞いたが?』
『イヤ…若しくはコレの大量入荷後の話かね、てんてこ舞いってのはさぁ。』
証拠品を指して
ウェブリー:「コレ、なにかわからないかね? キミの所で医薬品として出してる商品、その"贋作"なんだが。」一瞬だけちらっとテオくん見て
テオドルス:『(うおッッッ!!?)』
『(……お、俺を見るなって!)』
心臓ドキーッ!
ウェブリー:ふふ、と優しそうにテオくんに微笑みかけている…
ホン・ツェンチュン:「......知らねぇな。見ての通り俺は今忙しい。帰ってくれ」帳簿に目線を戻そうとする。
ネロ:「え……!?」
テオドルス:『(そういう顔、だいたい良くねえ時の顔なんだよなあ〜〜…ッ!)』
『っ…オイオイ!まさか何も知らねえ、なんてこたねぇだろうよ!』
ワンテンポ遅れて
フランベルジュ:「ほんとぉ~?面倒くさいか関わりたくないって感じ~?」
ホン・ツェンチュン:詰め寄る貴方達にホンは苦虫をかみつぶしたような顔をする。
ネロ:「なんだよその顔っ。知らねえで済ませる話じゃねえはずだぞ……!」
ウェブリー:「ふむ」
テオドルス:『……ホン。アンタのトコの''医薬品''…』
『それの大量入荷と、何か関係してるんじゃあねえのかい?』
ホン・ツェンチュン:ホンはテオドルスの言葉に舌打ちすると
ホン・ツェンチュン:「この……チクショウ!どこでそんな情報を手に入れやがったんだ!!」
ホン・ツェンチュン:「あーそうだよ、確かに"マーケット"は最近大量の"ブツ"を入荷した。そりゃあもう頭がおかしくなりそうな量をな」
ホン・ツェンチュン:これ以上黙っていた方が厄介なことになると踏んだのか吐き捨てるようにそう言う
ネロ:「なにキレてんだ……。じゃあそのブツ、今どこにある?どこの誰に売った!?」
フランベルジュ:「えらいえらい、素直な子は長生きするわよ!でもどうしてそんなに仕入れたの?物量作戦?」
ウェブリー:「(喋るのか。 黙っていれば次の議題にしてやったのに。)」
テオドルス:『ああ、やっぱり。…それで?何処に流したんだ?』
『…まあ、相手晒せってのは生粋の商売人のアンタにゃ厳しいこと言ってるのは分かってるがー…』
ホン・ツェンチュン:「誰だって腹に探りを入れられるのはいい気はしないだろうが……下手な情報は損に繋がるんだよ、わかるか?」
ホン・ツェンチュン:「なんだって大量入荷したかって?発注担当のミスだよ......あの馬鹿野郎、どうすれば0を二つも多く発注できるんだクソッ!」
テオドルス:『……へ?』
流石にぽかん、と面食らった様に
ネロ:「ミ、ミス……?」
フランベルジュ:「プッ……くふっ、くふふふ……! そ、それはその…大変だったのね…!けほっけほっ!」
ウェブリー:「(このキレ方、嘘ではないように見えるが…)」
テオドルス:『え……あ、…ん、ンン゛ッ!』
『いや、まさか…は、マジで?』
素に戻りかけて
ネロ:「……それで、結局どう処理したんだよ。その0が二つある大量のブツは」
フランベルジュ:「ご、ごめんね?ちょっと予想外すぎて……っ、んんっ…!」ちょっとツボりかけてる
ホン・ツェンチュン:「笑うんじゃねェ!!だがな、はっきり言っておくがそのとき発注した“ブツ”はまだうちの倉庫に積まれたまんまだ、捌けてたらこんな苦労してねェよ!」笑われたことに一層眉間のしわを深くして
ウェブリー:「こらこら、このままではホンくんの血管が破れてしまうよフランくん」
ネロ:「そんなツボに入ることか……!?いや、え、まだ倉庫の中……?」
テオドルス:『フッ……そ、そうか…』
『いや、…ッ、その…気の毒、だったな…?』
一周回って笑いが出てきて
テオドルス:『しかし…なんだ、その…発注担当はなんでそんなミスを?』
『新人に任せでもしたのか?』
フランベルジュ:「こほん…!ごめんごめん、そっかそっか…そりゃホンくんも短気になっちゃうのもしょうがないよねぇ…」
ホン・ツェンチュン:「その話はもういいだろう!!」
ホン・ツェンチュン:「てめェら俺を冷やかしに来たんなら帰ってくれまったく!調査とやらはどうしたんだ、えぇ?」
ネロ:「……本当に発注自体はただのミスっぽいな」
フランベルジュ:「うーん、ラットマンくんの粗悪品と関係あるかと思ったんだけどなぁ……残念残念…」
ネロ:「いや、おれ達はお前のとこの大量のブツが流れた先が分かればラットマンの居所を掴めると思って……!分かったよ、帰るよ!」
ウェブリー:「いや、ひとつ聞きたい。」
テオドルス:『や、すまない!…悪気があって聞いた訳じゃ無いんだ、てっきり悪い虫でも入ったんじゃねえかと…』
『……兎に角、事情は分かった。あーっと、今回の事は…なんだ、''医薬品''以外の品ならアンタのとこから買うからさ、元気出してくれよな』
ホン・ツェンチュン:「なんだ、一つだけだぞ?」ウェブリーに
ホン・ツェンチュン:それ聞いたら帰ってくれるんだなって顔で
ウェブリー:「ホン・ツェンチュン。 この粗悪品がキミの"マーケット"に規制されずに出回っているザマはなんだ? 」
ホン・ツェンチュン:「……っ」その一言にさっきまでイライラとまくし立てていた言葉が詰まる
ウェブリー:「そんなザマじゃあ、いつまで経ってもその在庫を腐らせるだろうよ。」
フランベルジュ:「あっ!確かに!」はっとフランちゃん
テオドルス:『…っと、確かに…』
『裏取引なんて普通なら看過してねえよな…』
フランベルジュ:「粗悪品が流れてちゃ利益上がったりだもんね~、在庫のインパクトで頭から吹っ飛んじゃったよ!」
ネロ:「……そうだよな」
テオドルス:『(……危ねぇ、爺さんが居てくれて助かったな…)』
『(最も俺なんかは、気づいていたにせよ指摘出来なかっただろうが…)』
ウェブリー:「ホン。……我々は別に、キミを笑いに来た訳じゃないのだよ。キミの危機を救いに来たと言ってもいい。」
ウェブリー:「取るべき態度が違うのではないかね? ん? 」
ホン・ツェンチュン:「……クソッ、だから俺はおめぇのそういうところが…」心底嫌そうな顔をしてから観念したように
ホン・ツェンチュン:「ああ、そうだよ。それはおめぇの言う通り粗悪品の“ブツ”だ……元はうちで売ってる"ブツ"だろうが、“マーケット”だけじゃその粗悪品を取り締まりきれてねェのが現状だ」
ホン・ツェンチュン:「……だが、何の手掛かりもねェってほどじゃあねェ…大体の目星はついている」
ホン・ツェンチュン:「そういうのは大抵、路地裏みたいな人目につかないところで取引されているもんだ。 手掛かりが欲しいならそっちを当たりな」
ウェブリー:「なるほど、そういう事だったのか。 協力助かるよ。欲を言えば最初から協力してほしかったがね。」柔和な笑みになって
ネロ:「……そういえば、ラットマンも昔路地裏を使ってたな。当たるのはそっちだったか」
ウェブリー:「目星…。 なるほど、これで我々はラットマンを捕えられる。 キミは商売を続けられる。……Win-Winでいこうじゃないか。 」
フランベルジュ:「ご協力感謝するわ!うんうん、次の行き先がはっきりしたわ!」
テオドルス:『まさかマーケットでも取り締まれねえほど広がってるとはな…』
『忙しいところをどうも、助かるよ』
ネロ:「っていうか、分かってるなら分かってるで最初から言えよ……!もうっ」 怒りながらさっさと店から出ていく
ホン・ツェンチュン:「ハッ……この俺がタダで情報をくれてやったんだ、せいぜいうちの利益になるように動いてもらわねェとな。ほら、行った行った」
フランベルジュ:「お忙しい所にお邪魔しちゃってごめんね!また会おうね~!」
ホン・ツェンチュン:「シッシッ」というようなジェスチャーをしながら
テオドルス:『……ハハ、じゃあな!』
『次は取引で会おうや』
ひらひらと手を振って
フランベルジュ:「あとウェブリーくんもさっき指摘してくれてありがとう、まだまだ冴えてるって感じ!」
ウェブリー:「おやおや、ふふ、その言葉はありがたく受け取っておく事にするよ、フランくん」
テオドルス:『もう少し衰えてくれないと…俺らみてえな若い世代が育たねえぜ?』
ウェブリー:「テオドルスくんのソレは褒めてるのかね…? それとも引退を勧めているのかね…!?」
ネロ:「何ずっと店で話してんだよ……!」 店の外から入口覗いて早くしろ早くしろって足踏みにゃんこ
テオドルス:『ハハ、ご想像にお任せしますとも!』
ニカッと笑って さっきのちょっとした仕返しらしい
ウェブリー:「ブランのようなマネを…。」
フランベルジュ:「ネロちゃんとテオドルスくんも頑張ってね、ってお話!先に行かないでね~!」
ウェブリー:「ああ、ネロちゃん。待ってくれたまえ! 私は裏路地の地理には詳しくないのだから、キミがいないと困るのだよとても!!」
GM紫閃:じゃあホンの助言のもと裏路地に向かったところでシーンエンド!
GM紫閃:貴方たちは"ブツ"の出所を辿るため、路地裏を訪れる。
GM紫閃:辺りを見回すと浮浪者や胡散臭い露天商などがポツポツと散見される。
フランベルジュ:「ザ・路地裏って感じだね~」周りに一瞥もせずネロちに着いて行く
ウェブリー:「臭うねェ…。 消臭剤をヘリで散布する訳にはいかないかねコレ? 」
テオドルス:『……こんな所、本当に久しぶりに来たな…』
『ネロの嬢ちゃん、まだ着かないのかい?』
ネロ:「普通に居ついてる奴らに迷惑だからやめろ。……そうだな、この辺で聴いてみるか」
ネロ:これって浮浪者とかに話しかけても大丈夫かな?ラットマン見たか聞きたい
GM紫閃:じゃあここで<知覚>の判定をどうぞ!"ブツ"の売人らしき人物を探せます。達成値は6
ネロ:そういうことね!
ウェブリー:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,6,10]+8[8] → 18
ウェブリー:フッ
ネロ:つよつよ知覚
ネロ:1dx 探してるし一応振るか
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
ネロ:ざこざこにゃんこ
ウェブリー:ファンブル手前にゃんこ…
テオドルス:2dx 我も我も!
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7
フランベルジュ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9
ネロ:わたし以外全員成功してる!
ウェブリー:にゃーん…🐈
フランベルジュ:ネロちはパワーを貯めているちぇ…
GM紫閃:では、ネロちゃん以外の3人はいくつかある露店のうちの1つに目を付けます。麻薬などを扱う露店はこの街では珍しくないためすぐに目星がつく感じで
テオドルス:『……お』
『アレだな?』
振り返らないまま他のみんなに聞く
ネロ:「え?」 一人だけ全然違う露店をうろちょろしてた
フランベルジュ:「まさしくアレだね、分かり易くて助かっちゃった」両手でわっかを作って望遠鏡のように覗き込む
ウェブリー:「ああ、ネロちゃん、こちらだよ。 」手を引いてその露店の方まで連れてくる
ネロ:「お、おい……!」 手引っ張られ
ネロ:「……確かに、あの店のようだけど」 連れてこられたところでパッと手離す
ウェブリー:「ハハ、もうちょっと手を繋いでてくれてもよかったのだがね。」
ネロ:「おれはお前の孫でも愛人でもねーぞっ」
ネロ:売人の方に近付こうか!
ウェブリー:「変わらないな、ネロちゃんは」
GM紫閃:じゃあ貴方達が近づくと
ウェブリー:「店仕舞いまで待って尾行するという手もあるが、こちらの方がラクだね、うん。」
ネロ:「そんなちんたらしてらんねーしな。殴って吐かせてやる」
テオドルス:『なあに、ちょっと''オハナシ''すりゃ分かってくれるさ』
フランベルジュ:「やばーん、でもその方が手っ取り早いかな!」
売人:「らっしゃ……っ、なんだ、あんたらパーティーの…」明らかに気まずそうな感じで
ウェブリー:「もうちょっと穏便な方がいいんだけどなあ…」ふふと笑いながら
ネロ:「ブツを売ってんのはテメーだな。ちょっと話を聞かせてもらおうか」 目の前まで近付いて
フランベルジュ:「拳を使わないやり方は得意だよ!あっ、こんにちは売人さん!」
テオドルス:『……イイもん売ってるってタレコミがあってなあ…』
『ちょいと時間貰うぜ?』
カウンターに手を着いて
売人:「こんな汚ねェ裏路地になんの用です?あんたらに売るような上等なものはうちの店には置いてませんよ」
ネロ:「当り前だ、そんなもん買いにきてねえよ」
フランベルジュ:「今日はお話を聞きに来たんだよね~」
ネロ:「おい、ゆっくりしてる暇ねーから直接聞くぞ。ラットマンはどこにいる?知ってんだろ、そんな粗末なもん売ってるならよ」
売人:「!……し、知らねェな、誰だいそりゃあ?冷やかしなら帰ってくださいよ」誤魔化そうとしてるけどラットマンという単語に明らかに顔色が変わったのが分かる
ウェブリー:「我々相手に隠し事かね? ……それは賢い手とは言えないな、キミ。」
テオドルス:『惚けてんじゃあねえよ』
『……オイ、''パーティ''のメンバーが雁首揃えてココまで来てんだ、まさか本気で冷やかしだとでも思ってんじゃあねえだろうな?』
フランベルジュ:「もう~、分かり易い嘘は駄目だよぉ?あなたが嘘をついて出来るメリットよりデメリットの方が大きいのはわかるよね?」
ネロ:「…………」 顔色と反応を見て知っていると判断、次の返答次第でどうするかを決める感じで待ってる
売人:「ひっ……お、俺はしがない売人ですよ。ここでただちょいとヤクを売ってるだけでしてやましいことなんか何も……っ」
ネロ:GM!売人の顔面を蹴っても!?
GM紫閃:ひでえ!!!やっちまえ!!!
ネロ:やったー!
フランベルジュ:ぢぇあー!
ネロ:「ゆっくりしてる暇ねーって……」 ふわっと軽く跳躍して
ネロ:「言ってんだろうがよぉ!!!」 そのまま空中で体を横回転。回し蹴りを売人の顔面に叩きつけます!!
売人:「!!!?」
テオドルス:『……っ』
『(うわっ!?!…お、おいおい!いくら何でも手が…いや、脚が早ェな!!)』
ビクッ
ウェブリー:(あーあ、そんな返答するから…。まったくバカだなァ…。)と肩を竦めて笑う
GM紫閃:回し蹴りが顔面にヒットした売人の男は声もなく後ろに積んであった木箱やらのガラクタの山に盛大な音を立てて突っ込んだ。
フランベルジュ:「わぁ、お顔がもっとひどいことに…」
ネロ:「いいからさっさと話しやがれ!テメーの歯が残ってるうちにな!」 倒れた売人にそのまま近づき、顔面を踏みつける
テオドルス:『…っハ、ハハ!』
『ネロの嬢ちゃん、ソイツが伸びちまわねえ程度に頼むぜ!』
売人:「いでぇぇぇ!!!鼻がっ……ぐげっ、や、やめ……」
ネロ:「そりゃこいつの態度次第だな……!」
ウェブリー:「ほら、次は賢くなくても選択できるだろう? いや、ネズミが命より大事だと言うなら別だがね。」
フランベルジュ:「会話ができるようにね、壊しちゃったらまた探さないといけないもの!」
GM紫閃:顔を押えて悶えていた男に追撃が入り男は藻掻く。
ネロ:「話すのか話さねーのかはっきりしろコラ!」 足裏でぐりぐり踏みつけながら
売人:「ゆ、ゆるじて…くらはい……は、話しまふ ぜん、ぶはなし…いででででっっっ」
テオドルス:『(……おー怖、他の奴らもそうだけど……)』
『(やっぱりオーヴァードは敵に回したくねえなぁ…)』
ネロ:「……最初からそう言やいいんだよ。ったく」
ネロ:足をどけるけどまた変な態度取ったらすぐ蹴れるように目の前で見下ろしてるよ
GM紫閃:男は怯えたようにネロのことを見上げながら口を開くよ
ウェブリー:「簡潔に喋ってくれたまえよ。 キミが喋らなかったせいでこんな事になって、人目につきそうだからね。」
テオドルス:『そうとも、それに俺らは早くネズミを追っかけてえんだからな』
売人:「ら、ラットマンは……俺達売人に“ブツ”を流している男だ……ヤツは下水道にアジトを構えている」
売人:「受け渡しはいつも外で行うから、俺は中に入ったことはないが……」
売人:「俺とヤツはただそれだけの関係だ……!う、嘘じゃあないぞ!!」
ネロ:「下水道……んなとこに潜ってたのかよ。じゃあ下のどの辺りまでかは分からねえってことか」
ウェブリー:「下水道なら納得。捜査網が及ばない訳だ。」
テオドルス:『……』
『ハア……そン中に行く必要があるって事だな?』
ネロ:「そういうことだな」
売人:「ヤツを探しているなら…そうなるだろうな」
フランベルジュ:「ラットマンの名に恥じないアジトだね!レディが行く所ではないけど、今はそうは言ってらないよね~」
ウェブリー:「今から気が滅入るねェ…。 下水道なぞにアジトを構えられる神経が信じられないが。」
売人:「受け渡しをしている入口の場所は教える!だ、だから俺の裏取引のことは見逃してくれ~!!」
GM紫閃:売人は情けない声で懇願してきますね
テオドルス:『もうマンホールの隙間からガスでも流して一網打尽にするってのはどうだ?』
真顔で
『……あー、お前さんの処遇、なあ…』
ネロ:「じゃあさっさと案内しろよ。嘘かどうか判断すんのもお前を見逃すかどうかも、全部ラットマンを捕まえてからだ」
ウェブリー:「この商人の神経も凄いな。 」
フランベルジュ:「図太くなきゃ生きて行けない世界なんだよ、処分云々は後で決めるね!」
ネロ:「ガス程度でオーヴァードが何とかなるか知らねえけどな。行きたく無いやつは外で待ってても構わねえぜ」
売人:「も、もちろんです!今すぐ案内させていただきます、ささこちらへ……!」ぼっこぽっこにされた顔でへこへこしながら貴方達を案内しようとする
ネロ:ついていくにゃん!
フランベルジュ:「ガスかぁ、やろうと思えばやれるけどすごく疲れそう~」ぴょんぴょん着いてく!
ウェブリー:「いや、嫌な事この上ないが行くとも。 レディに行かせる訳にもいかない。仕事でもあるしね。」
テオドルス:『いや、フランの嬢ちゃんの…ソラリスの力で出来ないもんかねえ?』
『……はぁ、でも行くしかねえよなあ…とっとと行って手短に終わらせようぜ』
フランベルジュ:「できるよ~?でも漏れたらとんでもない事になるからやらな~い!」
ネロ:「……ふーん、行くのか。ま、行くなら臭い臭いって文句は言うなよ」 一人だと心細いからちょっと嬉しそうにしてる
テオドルス:『……ケッ、文句なら奴さんにお見舞してやらあ。』
ウェブリー:「いや、それは言うけれど。さあ、行こう。」
GM紫閃:では、売人のあとに着いて下水道への入口へと向かったところでシーンエンド!
シーン8 下水道に巣食う者
ネロ:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 10[10]+52 → 62
フランベルジュ:1d10 くちゃい!!!
DoubleCross : (1D10) → 10
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
ウェブリー:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 1[1]+62 → 63
GM紫閃:貴方たちは男の案内で街の用水路沿いにある下水道の入り口を訪れる。
売人:「ここでさぁ」
GM紫閃:男が入口の手前まで貴方達を連れていく。少し入っていったところに大きめの水路があり、中を探索することが出来そうだ。
ネロ:「なるほど、ここだったか」 水路の中を覗き込んで
フランベルジュ:「ご苦労様!うんうん、情報がなれけばこんな所を調査しになんかことないよね~」
テオドルス:『……こン中に居を構える神経を疑うね』
『お前、ガセだったら絶対に殺しに行くからな』
珍しく私怨まみれで売人に
ウェブリー:「場所がわかったのはいいが……いや、酷い臭いではないかねコレ? 矢張り消臭剤散布を考えるべきでは? 」
ネロ:「そこまで大した程でもねえだろ。鼻栓でもしといたらどうだ?」
ウェブリー:「む……それは……美しくない……。 ガマンするしかないか……。」
売人:「ヒッ……ガセなんてとんでもない!!パーティーのリーダー様方に嘘なんてそんな恐れ多いっ」どの口がというセリフを吐きながら
フランベルジュ:「何か匂わせておく~?」芳香剤フランちゃん
テオドルス:『……帰ったら5回位風呂に入らねえとな…匂いが消えそうもねえ…』
ぽつりと呟いて
『…おう、分かりゃいいんだけどな?』
売人に
ネロ:「……ま、お前はもう帰ってろよ。中までついてきても役に立たねえしな」 顔も覚えてるしこれ以上拘束する必要も無いと判断して売人に
ウェブリー:「あ、匂いを操る事ができるのかね、フランくん? 便利だねぇ……矢張りソラリスがよかったな、私。」
売人:「あ、ありがとうございます!じゃあ俺はこれで失礼します……!!」そう言うと売人は脱兎のごとくこの場を去りますね
フランベルジュ:「そうだよ~、じゃあラベンダーの香りでも流しておくね!」「バイバイ!」売人くんにさよならばいばい
テオドルス:『ん、もしや俺にも出来るんじゃあねえか…?』
『芳香剤…いや、香水…新規ビジネス開拓の余地があるな…』
考え込みながら
ネロ:「それで爺さん達の愚痴が無くなるならちょうどいいな。やっててくれ」
ネロ:「……おい、こんな時に何考えてんだ。さっさと行くぞ!」
ネロ:そう言って早足で下水道の中入って行くよ
GM紫閃:トイレですね(?)
フランベルジュ:「流石商売人だね!その時は私も関わらせて!」
ネロ:薄暗くても≪猫の瞳≫あるから問題ないはず…🐈
ウェブリー:さすねこ🐈
フランベルジュ:「待って待ってー!」トイレマフィアの行進ですよ…
テオドルス:『……あークソッ、なるべく汚れねえことを祈るぜ…』
下水が跳ねないように慎重に歩きながら
GM紫閃:では貴方達は下水道の中へと踏み込んでいきます。
ウェブリー:「(臭い事には臭い、が……。この下水をワイヤーに這わせれば遅行毒として使えるか……? )」
GM紫閃:下水道に入り大きめの水路に出ると、汚水やゴミ、生物の死骸等の悪臭が鼻を衝く。
GM紫閃:辺りは暗く、壁伝いに移動するのが精一杯だ。
テオドルス:『(アンジェロに連絡して風呂沸かしててもらおうかな…)』
ぼんやり
GM紫閃:ネロちゃんは猫の瞳持ちだから多少は見えるのかなたぶん
ネロ:見える…見えるぞ!
ウェブリー:「あー、ダメだねコレ…? ラットマンはある種の策士と言ってもいいかもしれない…。」
ウェブリー:「フランくん、匂い強めてくれるかな!! いや、ぶつかりあってもっと酷い匂いになるかもしれないけれど!! 」
テオドルス:『……ゔあぁ…』
『(見ねえ、俺は見ねえぞ……!!)』
ついつい情けない声が漏れる
フランベルジュ:「暗いしいつ奇襲を受けてもおかしくないね!」「強くしすぎるとお鼻が曲がっちゃうよ!」
ネロ:「……そうか、お前ら見えねえのか。懐中電灯でも持ってくりゃ良かったな」 壁伝いじゃなくて普通に歩いて見回してる
ウェブリー:「これでもマシになっているというのがおぞましいね…。掃除とかしないのかね、このありさまは…。」
テオドルス:『…イイ、ほんとイイ!』
『断固拒否だ、なぜなら見たくねえからな…!』
フランベルジュ:「ネロちゃんは見えるんだね!みんなで手を繋いでネロちゃんに引っ張って行ってもらおうかな!」
ネロ:「……?何をだよ……こんなゴミとか死骸くらいで……」
ウェブリー:「なるほど、それはいい案だ。そうしよう。ウン。」手を繋ぎにいくおじ
ネロ:「おい、何勝手に決めてんだ!」 怒るけど抵抗せず握れるよ
ウェブリー:「まあまあ、いいじゃあないか。 こうするのが合理的という事で。」
フランベルジュ:「そうそう!」おじいちゃんの手を繋いで
テオドルス:『………なあ、絶対転ぶなよ!ホントな、誰も転んでくれるなよ!?繋ぐけど!皆巻き添えになるからな!?』
フランちゃんの手を握って 若干素が出つつ
ネロ:「はぁ……まあいいよ。アジトは明かりくらいついてるだろうし、そこまで行けたら離すからな」
ウェブリー:「おお、フランくんは私の手を握るのだね? では行こうか。」
ネロ:「転ばねえよ!なんだよ、いきなりうるさくなったなあんた!」
フランベルジュ:「リーダー4人が汚水塗れで街中を歩いてた~なんて言われたら恥ずかしいもんね!」
GM紫閃:では、そんな和気あいあいと(?)話をしつつ5分くらい歩いたときだろうか
ネロ:ほのぼのしてる…
GM紫閃:突如不快な笑い声が下水道内に響き渡る。
GM紫閃:???「チーッチッチッチッ!この街を牛耳るセルリーダーたちが、雁首揃えて何の用だぁ?」
ネロ:「……!この声……っ!」 声が聴こえた方を見る!
テオドルス:『……野郎!』
『ついにお出ましなすったか!』
GM紫閃:貴方達は声の主の位置を探ろうとする。だが、声は空間内に反響しており声の主を見つけ出すことは困難だ!
ネロ:猫の瞳あっても見えないってことは割と遠いか隠れてるなこれ!
テオドルス:『……だああまだるっこしい!』
『こん中じゃ何処にいるかもはっきりしねえ…!』
ネロ:「ラットマン!おい、何の用なんか分かってんだろ!でてこい!!」
GM紫閃:そうね!そう思って進めてもらえれば
ウェブリー:「こうも暗いとねェ…」
ネロ:了解了解!
フランベルジュ:「この変な声の人がラットマン?」
ネロ:「あぁ、そうだ。くそっ、どこに隠れてやがる……!」
ウェブリー:「火でも放ってみるかね? まあ、ガスで我々も巻き添えに爆発するかもしれないが。」ジョークのように笑いながら
GM紫閃:「チチチチッ…!さぁてなんのことだ、言ってくれないことにはさっぱりだぜェ?」
ネロ:「……っ!お前……」
ネロ:「じゃあ言ってやるよ、おれに送りつけてきたあの写真、どういうことだ!?」
テオドルス:『……そうさ、オイ聞けネズミ野郎!』
『お前が正直に白状するなんてェ思ってもねえがなァ、一応聞くぜ!』
テオドルス:『……お前がやったのか?』
『俺らの組員を。』
静かな怒りをたたえた声で
ラットマン:「あぁ、あの写真のことかァ」声が醜悪に笑う
ラットマン:「ああ、そうだぜ。俺が、この手で殺したよ」
ラットマン:「あれはアイツらが悪いんだ。アイツらが俺から"ブツ"を取り上げようとするからよぉ、チチチッ......!ムカついて殺しちまったよ。いい写真だっただろう?なぁ、姐さん」
ネロ:「なっ……な、ん……」
テオドルス:『……………』
ネロ:「……う、嘘つくんじゃねえ!お前が一人であんなこと出来る訳ねーだろ!!」
ネロ:「変な嘘ついてないで、仲間や親玉がいるならさっさと出しやがれ!」
ラットマン:「チチチチッ……!どうしたんだい、そんなに取り乱してェ?」
ネロ:「取り乱してなんかない……!おれは本当のことを知りたいだけだ……!」
テオドルス:『…その言葉……取り消す気は無いな?』
その影を睨みつけて
ラットマン:「俺はな、姐さん。力を手に入れたんだよォ……もう一人じゃ喧嘩もできねェちゃちなねずみ男じゃないのさァ」
ラットマン:「何だ?」
ネロ:「力……っ」 嘘で言ってるのじゃないのかと体が震える
ラットマン:「取り消してほしいのかァ……テオドルス・ヘリング。でもざァんねん!死んだ人間はな、戻ってこないんだぜ知ってたかァ……?」
テオドルス:『……なァ、ネロの嬢ちゃん。悪ィが…』
『…奴さんもヤる気なんだ、持ちかけられた喧嘩にゃ乗らせてもらうぜ』
いつの間にか、2対のライフルがテオの背後に銃座ごと現れる
ネロ:「…………」 一度顔を伏せて
ラットマン:「お前の大切な部下がどんな声で聞かせてやってもいいぜ?」
ネロ:「……悪いなんて、言う必要もねえ。当たり前だ……っ」 暗闇を睨みつける
ラットマン:「死ぬ間際にどんな声で鳴いたかをよ?ん?」
テオドルス:『……クク、あぁ…お前の言う通り、俺の部下は戻らねえ。だがなあ…』
『手前をいたぶって…散々命乞いする声響かしてやりゃあ俺の部下も喜ぶだろうよッ!』
テオドルス:『……死んだ部下の為なんて、ドブに劣るほどくせえセリフなんて要らねえ…』
『お前は……俺の''満足''の為に殺してやるッッ!!』
ラットマン:「おーっと、怖ェ怖ェ!敵討ちってやつか?泣かせるねェ……チチッ」
ラットマン:「……だがな」
ラットマン:「あんたら忘れてないか?ここは俺のテリトリーなんだぜ」
ラットマン:「お前ら、飛んで火にいる夏の虫だよ。"パーティー"だったか?この街の支配者面したアホ共を一網打尽にしたとなりゃ、俺の株も上がるってもんだ!チチチッ......!」
GM紫閃:……ここで貴方たちはあることに気づく。
GM紫閃:それは周囲の壁がモゾモゾと蠢き、無数の赤い目が貴方たちを見つめているということだ。
ネロ:「……!?」
フランベルジュ:「あらあら?」きょろきょろ
テオドルス:『……ンだァ?』
『お得意の、小賢しいトラップかい?』
口端を吊り上げ
ウェブリー:「……醜いな」
ラットマン:「チチチッ......!ここは"俺たち"の縄張りだ。たとえセルリーダーであろうとも、この場所で俺に勝つことはできなぁい!!」
ラットマン:「さぁ、やっちまぇ てめェら!!!」
GM紫閃:ラットマンの声と同調するように、下水道の至る所からネズミの群れが現れる。 ネズミの群れは黒い濁流となって貴方たちへ襲い掛かってきた。
ネロ:「勝手に勝ち誇ってんじゃねぇぞ、ラットマン……っ」 腰を低く構え、戦闘態勢を取る
フランベルジュ:「小手調べ?それともこの程度で私達に勝てると思ってる?」
テオドルス:『…肩慣らしにゃあ丁度いい』
『お前のお仲間がー……殺されるのを黙って見てな、次はアンタの番だ』
GM紫閃:ではEXジャーム:ネズミ×4と戦闘になります!
ネロ:戦闘じゃ!多分トループよね
GM紫閃:そう、トループです!
ネロ:りょかい!
フランベルジュ:なるちぇ!
テオドルス:りょかりょか!
GM紫閃:PC達とネズミ達はそれぞれ1つのエンゲージで距離は5mです。
ネロ:おkおk!
GM紫閃:みなさん準備大丈夫かな?大丈夫ならセットアップから行きます
フランベルジュ:だいじょぶ!
ウェブリー:大丈夫! セットアップはないです!
ネロ:大丈夫!セットアップイニシアチブは無いよ!一番最後の手番まで待機にゃんこ
フランベルジュ:自分もなし!
テオドルス:ないない!
GM紫閃:イニシアチブもないかな?じゃあおじいちゃんのメジャーから!
ウェブリー:了解!
ウェブリー:「ここが貴様のテリトリーだと? ……クク、汚らわしさが貴様らしいな。 まったく笑わせてくれる。」
ウェブリー:「この街は、私のテリトリーだよ。」額に手を当てて笑いながら
ウェブリー:マイナーはなし!
ウェブリー:メジャーアクションで、 コンセントレイト+吠え猛る爪+超振動閃! 対象はネズミ1
GM紫閃:どうぞ!
ウェブリー:9dx+6@8
DoubleCross : (9R10+6[8]) → 10[1,2,4,5,5,6,6,7,10]+4[4]+6 → 20
GM紫閃:回避振ります!
GM紫閃:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[6,8,10]+2[2]+5 → 17
ウェブリー:せーーーーーーーーーーふ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM紫閃:危ないけど当たった!
ウェブリー:3d10+6 装甲無視・ネズミ1のラウンド間の被ダメージ+9
DoubleCross : (3D10+6) → 13[3,6,4]+6 → 19
ウェブリー:「群れとは実にいいものだな。……数は力だ。」十本の指輪から銀のワイヤーを操って、あやとりの様にネズミを編んでみせる。
ウェブリー:「取るに足らない塵芥でも、こうして集まれば、目に見えてジャマな埃程度にはなる。」
ウェブリー:一瞬でネズミを解いて消すと、胸で交差した腕を振り下ろす。
ウェブリー:振るった腕に従って、ワイヤーは一本一本が生きているかのように敵に纏わりつく。
ウェブリー:メインプロセス終わり! おじさまはデバフが仕事!!
GM紫閃:ネズミ1はワイヤーに絡め取られる。ダメージは大きいようだがまだ辛うじて息があるようだ。
GM紫閃:次テオくんかな!
テオドルス:はーい!
テオドルス:メジャーでマルチウェポン+ペネトレイト+C:モルフェウス、判定直前にオートエフェクトで砂の加護を使います
テオドルス:対象はネズミだね!
GM紫閃:おけ、どうぞ!
テオドルス:10dx+5@8
DoubleCross : (10R10+5[8]) → 10[2,3,4,5,5,6,6,8,9,10]+10[5,7,10]+6[6]+5 → 31
GM紫閃:あ、ごめんネズミどの子にする!?
テオドルス:あ、ごめんアルファベットが抜けとった!BのやつBのやつ!
GM紫閃:2の子でいいかしら!とりあえず回避を
GM紫閃:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 9[7,9,9]+5 → 14
GM紫閃:あたる!
テオドルス:焦りまくりでガバガバだ!すまないすまない…ダメージロールするね
GM紫閃:どうぞ!
テオドルス:3d10+27 装甲無視
DoubleCross : (3D10+27) → 18[2,6,10]+27 → 45
GM紫閃:これは消し炭
テオドルス:あ、おじいちゃんの支援で45+9ちぇ…💦
テオドルス:『……』
『邪魔だ。』
テオドルス:彼がそう言って片手を上げると、数歩背後の両脇に大理石の台座がせりあがる。
テオドルス:金細工が施された、美しい台座はその上に無骨なスナイパーライフルを載せており…
テオドルス:『……Fire。』
テオドルス:手を振り下げると共に、''芸術品''から弾が放たれ…その凶弾は的確にネズミを抉る!
ウェブリー:「んー、美しいねェ…こんな場所でなければ、もっと美しく見えたのだろうが。」
GM紫閃:弾丸によりネズミ2は一瞬のうちに肉片となり飛び散る。
GM紫閃:残りは3匹、フランちゃんからどうぞ!
フランベルジュ:おっけいちぇ!
フランベルジュ:メジャーで絶対の恐怖、ポイズンフォッグ、抗いがたき言葉、CR!
GM紫閃:こい!
フランベルジュ:オートでタブレットも使う!
GM紫閃:ほいな!
フランベルジュ:8dx+1@7 どっせーい!
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[2,3,4,6,6,6,7,8]+10[8,9]+10[2,8]+4[4]+1 → 35
GM紫閃:回避は…一括でいいか!
GM紫閃:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 9[3,5,9]+5 → 14
フランベルジュ:4d10 よーし!ネズミ共のダイスが5個減るぞぉ!
DoubleCross : (4D10) → 31[9,8,8,6] → 31
GM紫閃:ダメージどうぞ!
フランベルジュ:「みんなとっても派手ね!私のはあまり映えないのだけれど…そーれ!」成分を固形化したタブレットを鼠の群れへ投げる
ウェブリー:「そうかなァ…? 私もあまり映えるタイプではないと思うのだが、ま、大事なのは結果だよフランくん。」
フランベルジュ:群れの中でタブレットが霧散し、その中に花の香りが漂う
フランベルジュ:その香りを嗅いだ鼠共が急に悶え苦しみだし、暴れ出したりそのまま息絶えたりする!
フランベルジュ:以上!
ウェブリー:「(しかし、ブランが選んだだけあるというか、敵に回したくないタイプだなァ、この娘…。)」
GM紫閃:貴方が放った劇薬のタブレットでネズミ1・3・4はその場に崩れて痙攣した後動かなくなった。
フランベルジュ:「うんうん、思った以上に効果ばつぐんみたい!」鼠達のうめき声に耳を傾ける
GM紫閃:ネズミを全部倒したのでここでイベントが挟まります!(実は戦闘終了ではない
ネロ:あ、全滅!わたし攻撃しなくてもよくな……何!?
フランベルジュ:なんとぉ…
GM紫閃:貴方達はネズミの群れを次々に撃退していく。
GM紫閃:しかし、ネズミの群れは次から次へと湧き続ける。 このまま戦い続ければ、いずれ貴方たちが力尽きてしまうだろう。
ネロ:「こいつら……一体どれだけいるんだ……!」
ウェブリー:「……ふむ、予想より数が多い。 これは"テリトリー"では勝てない、と自信満々に言うだけはあるねえ」
フランベルジュ:「困ったわ、このまま垂れ流してたらみんなを巻き込んでしまうかも…」
テオドルス:『……ハハ、こりゃ毒ガスで一網打尽が正解だったかぁ…?』
ウェブリー:「かもしれないねぇ……」
ネロ:「過ぎたこと言っても仕方ねーだろ……!」
ウェブリー:「さて、どうしたものかな。 そろそろ老体に堪えてきたのだが。」
GM紫閃:あとからあとから湧き続けるネズミ……そのネズミの群れが再び貴方たちに襲い掛かろうとしたそのとき
フランベルジュ:「どうしようかしらどうしようかしら!こんな窮地は久しぶりだわ!」そのとき!
GM紫閃:「……まさかお前に先を越されるとはな」
テオドルス:『ッ!?』
『その声…!!』
GM紫閃:強い光がネズミ達の行く手を阻む。
フランベルジュ:「きゃっ…!?」まぶし!
GM紫閃:「よぉ、テオドルス」
GM紫閃:「……それに“パーティー”のリーダーさん方」
GM紫閃:眩い光の中貴方たちの目の前に立っていたのは“エイジ・オブ・ブルー”のNO.2
GM紫閃:“トラストライト”アンジェロ・ミゲルだった。
ウェブリー:「……これもまた、予想外。だが招かれざる客という訳ではないようだ、歓迎しよう。"トラストライト"。」
テオドルス:『(ア、アンジェロ〜〜!!)』
『(っと危ねぇ、マジになっさけねえ声出すところだったわ…!ああ、地獄に仏たァこの事…!)』
顔が緩みかける
ネロ:「……誰だ?」 手で目元を隠しながら
フランベルジュ:「どなたかしら?テオドルスくん、お知り合い?」目を細めて
アンジェロ・ミゲル: 「ハッハッ、そいつぁどうも。……助けは必要かい?」そう言ってニヤリと笑う。
テオドルス:『……ヘッ、俺の''右腕''にしちゃ助太刀が遅せぇじゃねえか?』
『…な〜んてな。頼むぜ相棒、ネズミの尻尾は掴んだが…』
破顔して
テオドルス:『…こりゃ一時撤退だ、よろしく頼むぜ』
悪い顔で笑って
アンジェロ・ミゲル:「一時撤退?いいや、これからがいいところだろ パーティーはこれからだぜ?」そう言って不敵に笑うと
アンジェロ・ミゲル:「さて、ドブネズミ野郎、そろそろ出てきたらどうだ?そこにいるのはわかってるぜ」
フランベルジュ:「頼もしいわ!ここから形勢逆転のお時間かしら!」
GM紫閃:アンジェロはエンジェルハイロゥの能力を最大限に発揮し、下水道を強い光で照らしだす。
GM紫閃:群れを成していたネズミたちは突然の強い光に驚き、散り散りに下水道の横穴の中へ逃げ帰ってしまう。 そして浮かび上がるラットマンの影。そこにはラットマンと数匹のネズミだけが取り残された。
テオドルス:『……マジかよ、ハハッ!…アンタが''戦い''に助太刀してくれるのかい!?』
『…こりゃあ百人力だな、クク…撤退なことなんて馬鹿げたこと言ってられねえやなァ!』
ネロ:「……!いやがった……そこだったのか!」
ウェブリー:「闇を照らし出す、か。 キミたちの組織に似合わない行動だが、これはいい……。」
フランベルジュ:「まぶしー!」「あっ、見ーつけた!あなたがラットマンね!」
ラットマン:「何ィ!?ネズミたちが!!クソッ」
アンジェロ・ミゲル:「いくらジャーム化しているといってもネズミはネズミ。本能的な回避衝動には逆らえない」
アンジェロ・ミゲル:「それなんだが……悪いな、テディ。俺はちょいとばかり能力の維持に忙しい。あとは頼めるか?」いつものようにウィンクして
テオドルス:『ったりまえよォ!』
『期待してくんなァ、ドタマにでっけえ穴こさえてやっからさァ!』
アンジェロ・ミゲル:「ハッハァ、そいつはいい!俺の分もだから穴は二つだ、頼んだぜ?」
テオドルス:『…オーケィ、相棒!』
ジャキン!と台座がより機能的な形に変形する
GM紫閃:という感じで今度はラットマンとネズミ×2で戦闘再開です!
ネロ:ちぇちぇ…!距離はどんな感じだろ?
GM紫閃:距離とエンゲージはさっきと同じ感じ!
ネロ:了解かい!
GM紫閃:ではまずセットアップから!
フランベルジュ:なし!
ウェブリー:セットアップ・イニシアチブ共になしです!
テオドルス:なあし!
ネロ:な、ないない!
GM紫閃:イニも大丈夫ね
よし、じゃあラットマンの攻撃から!
ウェブリー:ね。ネロちゃん手番さん…!!
ラットマン:「クソッ......!だが、今の俺はいつもの俺じゃねぇ。お前たちをここで蹴散らして、この街を俺のものにしてやる!!」
GM紫閃:ラットマンは鼠津波(《流血の胞子》+《雨粒の矢》《惑いの一撃》)で攻撃してきます
GM紫閃:13dx+5
DoubleCross : (13R10+5[10]) → 10[3,4,4,4,5,5,5,6,6,8,8,9,10]+8[8]+5 → 23
ウェブリー:ドッジします!
ネロ:ドッジ!
ウェブリー:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[2,3,4,6,7,7,7,8,8]+1 → 9
ウェブリー:命中する!!
ネロ:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,2,2,2,7,8,9,10]+5[5]+1 → 16
ネロ:nya-n
ウェブリー:惜しい…!
フランベルジュ:3dx ドッジ!
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,6,10]+10[10]+3[3] → 23
フランベルジュ:ひょ?
テオドルス:これは全体攻撃かな?ワンチャンドッジ!
テオドルス:2dx フランちゃすげえ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+5[5] → 15
GM紫閃:じゃあフランちゃんのみ回避!
GM紫閃:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 19[10,3,6]+2 → 21
ウェブリー:ダメージはそんなにですね…!! 生存!!
ネロ:HP残り14で耐える!
テオドルス:『ぐッ…!?』
『クソ野郎、舐めンな…!』
5で耐える!
GM紫閃:貴方達に毒の牙を持つネズミの群れが襲い掛かる。
GM紫閃:命中した人はランク3の邪毒をくらいます!
ウェブリー:「……穢らわしいッ!! 」噛まれた後にワイヤーで刻む
フランベルジュ:足元に劇薬をばら撒いてフランちゃんの周りだけ鼠が避けて行く!
ネロ:「くっ……。離れろ!」 噛みついてきたネズミを振り払う
GM紫閃:では次おじいちゃんの出番!
ウェブリー:マイナーアクションはなし! メジャーアクションでコンセントレイト+吠え猛る爪+超振動閃+ブレインハック+異形の祭典
ウェブリー:10dx+4@8 装甲無視 R間の与ダメージ+9 対象はラットマンとネズミ1
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,3,4,4,4,5,5,9,9]+10[1,9]+6[6]+4 → 30
GM紫閃:本気出してきた!回避!
GM紫閃:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[1,2,2,3,6,6,6,7,10]+3[3]+4 → 17
GM紫閃:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 7[5,6,7]+5 → 12
ウェブリー:「照らし出されない方がよかったかもしれないと思う程に、予想外に醜いな。」
GM紫閃:全部当たる!
ウェブリー:「こうもすべてが醜いのは貴様が初めてだ。」
ウェブリー:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 13[2,4,3,4]+6 → 19
ウェブリー:「……見るに堪えん。」
ウェブリー:敵が見えていた時から潜めていたそれぞれの手のワイヤーを絡みつかせる
ウェブリー:「自業自得、というべきか。己の業で滅びていてくれ。」
ウェブリー:ラットマンとネズミ1に、バッドステータス:憎悪を対象をラットマンで付与!
GM紫閃:ラットマンとネズミ1の瞳に憎悪の光が灯る、その憎悪に敵味方の判別はもはや無かった。
GM紫閃:次はテオくん!
テオドルス:と、言うわけで…
マイナーで装備、メジャーでマルチウェポン+コントロールソート+ペネトレイト+C:モルフェウスだね!オートで砂の加護!
対象はラットマン!
GM紫閃:判定どうぞ!
テオドルス:10dx+5@8
DoubleCross : (10R10+5[8]) → 10[1,2,2,3,3,3,6,6,7,9]+10[9]+2[2]+5 → 27
GM紫閃:では、ラットマンは領域の盾を使用してネズミ2にカバーリングさせます
GM紫閃:ダメージどうぞ!
テオドルス:2d10+27
DoubleCross : (2D10+27) → 7[1,6]+27 → 34
テオドルス:装甲無視だね!
テオドルス:1d10 うおお!
DoubleCross : (1D10) → 10
テオドルス:『……チッ、おいおい!』
『大事なお仲間さんを盾にすンのか!…反吐が出る、やっぱりお前はここで消えるべきだ!』
硝煙を吐くライフルを背後に
GM紫閃:「チチチッ……!ああ、そうさ だってよォ、仲間はお互いを守り合うもんだろ!あんたらの大好きな情ってやつだぜ」
テオドルス:『……黙れ、手前が仲間だのなんだの…講釈垂れてんじゃねえよ…!』
GM紫閃:ネズミ2はラットマンの盾となり散りとなりました
残りネズミ1とラットマン!
GM紫閃:次の手番はネズミでいいかな?
ラットマンに噛みつき (《獣の力》+《腐食の指先》)で攻撃します
GM紫閃:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,2,2,5,6,6,6,9] → 9
ウェブリー:「鼠を操るのは初めてだが、人とそう変わらんな?」鼠に絡めたワイヤーを手繰り、操る。
ウェブリー:「感情と言うのは御し難く……」操り人形のように、主に向かって牙を剥く鼠。
ウェブリー:「操るに容易い。」そして飛び掛かる。狙いはウェブリーの受けた場所と同じく二の腕
GM紫閃:めっちゃリアクション放棄したいけど振りますね!?
ウェブリー:どうぞっ…!!(RPたのしい点が大きい)
GM紫閃:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[1,1,2,5,6,7,9,9,10]+2[2]+4 → 16
ウェブリー:「ふむ、外したか。……やはり鼠は使い辛い……。」
ウェブリー:「しかし、キミの"仲間"は同じように醜くて良いじゃないか。『類は友を呼ぶ』と言うのかな。」
ウェブリー:「ネロちゃんに企てたように、裏切りも得意らしい。」クク、と笑う
ネロ:「…………」 ウェブリーの言葉に反応しかけるが、静かにラットマンを見据えている
ラットマン:「チチッ……!?てめェよくも俺にッッ!!」ラットマンは噛みつこうとした自分の同胞に顔を歪める
GM紫閃:ラットマンはネズミに気を取られているフランちゃんどうぞ!
フランベルジュ:へい!シーン継続だからポイズンとタブレットはいらんな!
GM紫閃:そうだね!
フランベルジュ:メジャーで絶対の恐怖+抗いがたき言葉+CR!
GM紫閃:どうぞ!
フランベルジュ:9dx+1@7
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 6[1,2,3,3,4,5,5,5,6]+1 → 7
フランベルジュ:んなぁ!
GM紫閃:これは…回避!
フランベルジュ:腐れ!腐れ!
GM紫閃:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 7[1,2,3,3,3,4,4,5,7]+4 → 11
フランベルジュ:スゥー……
GM紫閃:めちゃめちゃ出目の低い争いだったけど避けてしまった…
ラットマン:「チチチッ!なんだそののろまな動きは!」すばしっこく身をかわす
フランベルジュ:「あらあら…? 匂いが届かなかったかしら…」首をことり、とかしげる
ラットマン:「チチチッ!おまえ、 本当にこの街の人間かぁ?俺たちみたいな屑とは違うみてぇなツラしやがってムカつくぜぇ!」
GM紫閃:次はネロちゃん!
フランベルジュ:「ええ、嘘偽りなくこの街の人間よ!恩まであるんだから馬鹿にしないでよね!」ぷんぷん
ネロ:もう手番回って来るとは思ってなかったわよ、行く!
ネロ:マイナーで破壊の爪!メジャーで一閃+電光石火+コンセントレイト
ネロ:戦闘移動して敵の方にエンゲージ、対象ラットマンで攻撃!
GM紫閃:どうぞ!
ネロ:12dx+5@7 命中!
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,3,5,7,7,7,8,8,8]+10[3,4,5,8,9,9]+10[2,5,8]+1[1]+5 → 36
GM紫閃:回避!
GM紫閃:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[6,6,8,8,9,10,10,10,10]+10[4,8,9,10]+6[6]+4 → 30
GM紫閃:なんなの君?でも当たる!!
ネロ:あっぶ!!!!!あっぶな!!!!こいつ街を支配する器あるのでは?
ネロ:4d10+9+9 お爺ちゃんのダメージ込みで、装甲有効!
DoubleCross : (4D10+9+9) → 17[1,7,8,1]+9+9 → 35
ネロ:1d10 電光石火分の自分へのダメージ
DoubleCross : (1D10) → 10
ネロ:「ラットマン……っ!!」 怒りに満ちた眼でラットマンを静かに見据え
ネロ:右の手を左の腰横に降ろす。
ネロ:その手が、黒い毛で覆われた異形の猫の手に変化する。
ネロ:爪を伸ばすのは一本だけ。人差し指の爪だ。この一本の爪のみを、研ぎ澄まさせるようにして長く固く伸ばす。
ネロ:地面を蹴る。まるで鞘に刀を収めて持つかのような構えで、一瞬でラットマンの懐まで踏み込んだ。
ネロ:「一刀の型——猫撫で斬り!!」
ネロ:“抜刀”する。高速で振り切られた一本の爪は、ラットマンの体を逆袈裟に切り裂いた!
ラットマン:「っぐぁ!!??」
GM紫閃:ネロの斬撃によりラットマンから血飛沫が舞う。
ラットマン:「ヂヂッ…!クソッッ、痛ェじゃねェか……姐さんッ」
GM紫閃:フラフラとした足取りでラットマンはネロに向き直る。
ネロ:「当り前だ、手加減すると思うな……!」 ヒュッと爪を振って血を飛ばす
ラットマン:「そうカッカすんなよ……姐さん、また俺をセルに、入れてくれよォ……“ブツ”はいいしのぎに…なるぜぇ、ヂヂッ」
ラットマン:血まみれになりながらも下劣な笑みをやめずそう語りかける
ネロ:「……馬鹿言うなよ、ラットマン。もう、お前の面倒は……見れねえんだよ」 静かに睨みながら
ラットマン:「ああ……そうかい、ヂヂヂッ……じゃあここで死んでもらうしか、ねェ……」
GM紫閃:だが言葉途中にラットマンは膝から崩れ落ちていった。
ネロ:「……っ、お前、まだ……!」 警戒し構えるが
ネロ:「……限界、だったか」
テオドルス:『……まだ息の根はあるか?』
ラットマン:「くそぉ......話が違う、ぞ。力が…足りねぇじゃねぇか。もっ……とだ、もっと俺に力を寄越せよぉ……」
GM紫閃:そんなうわごとが小さく下水道に響いた。
GM紫閃:戦闘終了です、お疲れ様でした!
ネロ:「あぁ。だが……まだだ」 テオくんを制止するように手を伸ばして
ネロ:終わった?これまだラットマンは意識はあるかしら?
ネロ:終わった?じゃなくて終わった!
フランベルジュ:「(生き汚いのは悪いことはではないけど、あの域まで至ると醜悪ね)」少し離れた所から覗き込む
ネロ:どのみち殺すことになるのは変わりないけど、気絶させて持って帰りたい。まだ聞くことがあるはず
テオドルス:『…クク』
『ああ、分かってる。アンタの話でも済むまで…待たせてもらうよ』
テオドルス:『……満足したら、あとはウチの組に身柄を渡してもらおうか。』
ネロ:「……分かってる。あと別に、おれが満足したくて話すわけじゃねえよ」
ウェブリー:「ふむ、キミの組でか。あ、今思いついたのだが、テオドルスくん、食用ネズミにビジネスを広げてみないかね? 」
ネロ:「やっぱり、妙だ……。ラットマンのこの力。この力をどこでどうやって手に入れたのか、知る必要があるからな」
フランベルジュ:「その事も掘り下げていかないと、かしら? 以外と根は深そう…!」
テオドルス:『ゲ、こんなん食ったら…腹ン中で暴れだしそうで!』
『悪いけどお断りだね、体ん中食い荒らされちゃあ堪らないからな…』
GM紫閃:地面に倒れ伏したラットマンが立ち上がろうともがいている。
ネロ:「っ!動くんじゃねえ、ラットマン!」
ネロ:近くにいるし上から押さえつけようとする!
フランベルジュ:ジタバタすんじゃねぇ!(ヤクザ)
テオドルス:『…オイ、今更何しようってんだ?』
少し離れたところから銃口を向けて
ラットマン:「くそぉ!くそぉ……!は、離せ……まだだ、まだ俺の力はこんなもんじゃあ……」
GM紫閃:と、そこで
GM紫閃:近くにいるネロちゃんは異様な光景を目にすることになる。
ネロ:「悪あがきしようとしてんじゃねーよ!くそっ、もう一発殴って……っ」 そこで!
フランベルジュ:「大人しくしてた方が痛くないよ~?」なんじゃー!
ラットマン:「あ?なん、だ……?」
ラットマン:「急に痛みが消えてきたぞ……チチチッ……チチチチッ!」
GM紫閃:ラットマンの皮膚が、どんどん黒ずんで行き、壊死したかのように剥がれ落ちていく。
ネロ:「あぁ?何嘘言って……!?」 体押さえつけてるからすぐ目の前でその様子を見る
テオドルス:『……ッ!てめえ、何をっ…!』
『(ひっ!?…ど、どういう原理だこれ!?)』
フランベルジュ:「どうしたのどうしたの!?」
ネロ:「な、何だ、これ……」
GM紫閃:そして、気が付くとラットマンとネロの周囲はネズミたちに取り囲んでいた。
GM紫閃:ネズミたちは剥がれ落ちた皮膚を拾い上げては食べることを繰り返しており、次第にラットマンとそれを押さえつけているネロの身体を這い上がってくる。
ネロ:「ひぃっ!?な、何か……まずい……!」
ネロ:こんなん離れるしかないわね!!ネズミを振り払いながらラットマンの体から離れます!
ウェブリー:「……ッ、ネロちゃん、即座に離れたまえッ……!! 」
フランベルジュ:「うわわっ!?ほんとにどうしちゃったの!?」
ネロ:「わ、分かってる……っ!」 そのまま後退しよう、近くにいるとやばそう
テオドルス:『ッ……ネロ!』
『退け、何かがおかしい…!』
GM紫閃:ネロちゃんがネズミを振り払って離れるとそのネズミ達は貴方には目もくれずラットマンに群がっていきます。
GM紫閃:そのネズミたちはついに直接ラットマンを齧りだす。
GM紫閃:ラットマンは、焦点の定まらなくなった目を天へ向け、狂ったように笑いながらネズミの群れに覆い尽くされていった。
ネロ:「お……おい!?ラットマン……!?」
テオドルス:『何なんだ…?一体…』
『何のつもりだ、ラットマン!勝手に死んでんじゃ…!』
GM紫閃:ネズミ達の勢いは止まることなくその群れは段々と一つの蠢く黒い塊と化していく。
ウェブリー:「……裏で手を引いている者の尻尾切りといったところだろうか? ……それとも……。」
フランベルジュ:「なにかが出来上がって…?」
ネロ:「なんだよ、これ……」
GM紫閃:そして一迅の風が吹き抜け、黒い塊が塵のように霧散すると──そこには、ラットマンはおらず
GM紫閃:その場所には、異様な存在が佇んでいた。
GM紫閃:貴族のような衣装を纏い、青白い馬に跨り、 王冠をつけた骸骨。 まるで物語に登場する死神のような姿をした“何か”がそこにいた。
ネロ:「……え?」 頭が追いつかず呆然と見上げている
ウェブリー:「……なるほど? とりあえず自己紹介してもらおうかな? キミ」
フランベルジュ:「…わあ、そんな風体をした人?を見るのは久しぶりだわ……ほんとにラットマン?」
ウェブリー:「……一体、"何"かね? 」骸骨の周囲にワイヤーを巡らせ、臨戦態勢を取る
テオドルス:『…明らかに一回り強そうになってんじゃねえの、ええ?』
『(不味いな…相手の戦力が全くもって計れねえ、少なくとも…ヤワな奴には見えねえが。)』
???:「───」
GM紫閃:言葉が通じているのか、そもそも聞こえているのか定かではない。だが、その空虚な眼窩がスッと貴方達の方を見据えたような気がした。
GM紫閃:次の瞬間、その“何か”は貴方たちへ向けておもむろに手をかざす。
ネロ:「……っ、何なんだよ、お前は!ラットマンなのか!?違うのか!?違うならラットマンをどこにやったんだ、よ……っ!?」
GM紫閃:ほんの一瞬の出来事だった。しかし、PCたちの足元からゾワゾワとした悪寒が這い上がり、身体から血の気が抜けていく感覚に襲われる。
ネロ:「……っ!?」 両腕で自分の体を抱いて震える
テオドルス:『っぐう……あ…?』
『なんだ、っこれ…!?』
がくりと膝を付きかけて
ウェブリー:「……っ……貧血にならないように、食事には、気を使っている……つもりなのだが? いきなり随分な挨拶だ、ねぇ……。」ふらりとして額を抑えて
フランベルジュ:「──っ、ちょっと…ここは退いた方がいいかな……っ?」くらりと来た
ネロ:「退く、つったって……」
GM紫閃:だが、その感覚は止むことはなく…ついにに貴方達の膝から力が抜け落ちる。
貴方達のHPは0になります。リザレクトでの復活をお願いします。
ウェブリー:「(若者達の手前、ヨユウを見せてはみたが、マズいな……。 久しく感じていなかった死線の予感がする……ッ)」
ウェブリー:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 1[1]+92 → 93
ネロ:1d10 ぢぇ、ぢぇぁー!!
DoubleCross : (1D10) → 5
フランベルジュ:1d10 「はうぅ…!?」
DoubleCross : (1D10) → 4
テオドルス:『(こんな馬鹿な話が…あるか…!)』
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
GM紫閃:そして、ここである効果が発動します。
GM紫閃:『目の前にいる“何か”の能力によって命を落としたことで、貴方たちの心の底に"死への恐怖"が植え付けられた。これにより、骸骨ジャームの持つ《生命増強II》のレベルがPCの人数分アップする。』です
フランベルジュ:「はぁ…はぁ…っ、な…何……?」地に手をついて
ネロ:「なん、なんだよ……テメエは……!」 壁に手をついて、何とか立ち上がろうとしてる
テオドルス:『(……俺は問題ねえが…)』
『(孤立しちまってるアンジェロが、クソ…ヘイトがそっちに向く可能性がある以上、呼びかけることも出来ねえ…頼むからそっちに矛先が向いてくれるなよ…!)』
ウェブリー:「……死、か。……私は、このような場所でゴミに埋もれて死ぬ訳にはいかない。絶対に。 死に場所くらい、選びたいしね……。」
GM紫閃:貴方達は立ち上がる。しかし、無慈悲に“何か”は再び貴方たちへ向けて手をかざそうとする。
GM紫閃:……が
GM紫閃:テオドルスの願いは彼の相棒自信により打ち砕かれた。
GM紫閃:貴方たちと骸骨ジャームの間にアンジェロが割って入り、それを一手に引き受けたのである。
テオドルス:『やッ…』
『やめろォオオオッッ!!!』
這いつくばりながらも、必死に手を伸ばす
ネロ:「……!お、おい……っ」 その様子を見てるしかない
アンジェロ・ミゲル:「悪いな、その願いは聞いてやれねェ……」余裕ぶって笑っているがテオドルスには彼の限界が近いことが伝わる。
アンジェロ・ミゲル:アンジェロの膝がガクッと折れる。
テオドルス:『アンジェロ!……アンジェロォッ!』
『……オイ!おい…嘘だろ、ハハ…大丈夫、だよな?なあ!?』
彼が倒れる前に体を抱くように受け止め
GM紫閃:貴方に受け止められたアンジェロですがまだ意識はあります
アンジェロ・ミゲル:「……っ、ハハッ、なんて顔してんだお前は。俺がこんなことで死ぬと思ってるのか、ん?」
アンジェロ・ミゲル:「......ああ、でも…死神に撫でられているような感覚って言うのかな?ハハッ......こんなの一度味わえば十分だ」
アンジェロ・ミゲル:「……逃げるぞ、テディ」テオドルスの頭に手を置く
テオドルス:『でも…ッ、アンタ…』
『……逃げよう、な?2人でさ…こっから、今だけ退いてさ…そしたらまた、アイツを殺れるチャンスをさあぁ…』
震えた声で、モルフェウスの力で作り出したハンカチで傷口を必死に抑えながら
テオドルス:『……ああ、俺、アンタまで失ったらさ…もう、ダメかもしんないから…』
こくこく頷いてから、彼を抱き抱える
アンジェロ・ミゲル:「情けないこと言うなよ……こんなところでくたばっちゃあ…俺もあの人に合わせる顔がねェ……」テオのお父さんの顔を思い浮かべながら
GM紫閃:ここでアンジェロはイージーエフェクト《ディメンジョンゲート》を発動。 テオドルスのセルまで貴方たちと自分を退避させます。
ネロ:すぐにゲートに飛び込んでいくいく…!
テオドルス:アンジェロごとゲートに飛び込むよ!直ぐにソファとかに横にしてあげられるかな…
フランベルジュ:「ありがとう、勇敢な人…!」ゲートに転がり込む!
ウェブリー:殿を勤めて、一応、ワイヤーを張って、すぐには追って来られないようにして、
ウェブリー:「……死への恐怖は、いつだって身近なモノだった。老人ともなると猶更ね。……それがこうしてカタチをもってやってくるとは思いもしなかったが。」
ウェブリー:「……暫く待っていろ。 次に会う時は貴様が跪く番だ。」
ウェブリー:そう言ってディメンジョンゲートに飛び込もう
ネロ:???に執着/〇恐怖でロイス取ります!以上!
テオドルス:ラットマン/???に執着/憎悪Nでとります!
フランベルジュ:アンジェロに尊敬/不安Pで!
ウェブリー:???に執着/殺意Nで!
GM紫閃:ロイス了解です!じゃあここでシーンエンド!
シーン9 命の灯
GM紫閃:貴方たちが退避した後、骸骨は馬に乗り、空へ浮かび上がる。
GM紫閃:街中心部の上空で停止した骸骨は、おもむろに腕を突き出し掌を開く。
???:「———」
GM紫閃:骸骨は、Eロイス《予告された終焉》を発動。
GM紫閃:更に、オリジナルEロイス《メメント・モリ》を発動します。
《予告された終焉》の対象を単体からシーン(選択)に変更。
GM紫閃:その力で骸骨は開いた掌から、生きとし生ける者全てを死に至らしめる病魔を生み出していく。
GM紫閃:行動を終えた骸骨は眼下の街を眺め続ける。 その空虚な目には、一つ、また一つと小さくなってゆく火が映し出されていた。
GM紫閃:シーンエンドです
シーン10 死の正体
フランベルジュ:1d10 ぢぇあーい!
DoubleCross : (1D10) → 10
ネロ:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 4[4]+77 → 81
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
ウェブリー:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 7[7]+93 → 100
GM紫閃:貴方たちはアンジェロの《ディメンジョンゲ ート》によってエイジ・オブ・ブルー社のロビーへ逃げのびていた。
テオドルス:『…ここは、ウチのロビーか…』
『急いで病院に運ばねえと…!』
アンジェロ・ミゲル:「へへっ……なんとかなったみたい……だな」そう言って笑ったアンジェロの意識が落ちる
ネロ:「…………」 ぺたんと床に座り込んで黙ってる
フランベルジュ:「…怖かった、アンジェロさんがいなかったら下水道で命を落とすところだったかも…。」
テオドルス:『…アンジェロ!』
『………』
脈を測る
ウェブリー:「まったく、生きた心地がしなかったね……。助かったよ、アンジェロくん……ともう意識がないか。」
GM紫閃:脈はあるが弱く、その顔を見ると酷く青ざめており、まるで死人のような顔色になっている。
フランベルジュ:「……皆は大丈夫?足が透けてたりしないよね?」
GM紫閃:それに加えてテオドルスはアンジェロの肌のあちこちが壊死したように黒く変色しているのが目につきます。
ネロ:「……誰も幽霊には見えないでしょ」
テオドルス:『はッ…!な、なんだこれ…』
『生きてはいるが…''ああ''なる前のラットマンみてえな肌色になってやがるッ…!?』
他のみんなと自分の肌も見て
ネロ:PC達も変色してるのかな?
フランベルジュ:「ええ、それなら良いの…」「それ…かなり良くないものね……」アンジェロくんを見て
GM紫閃:PC達には肌の変色などはないかな
ネロ:無い!無事!(無事ではない)
テオドルス:『……まるで、病気みてえな…』
『…フランの嬢ちゃん、ソラリスの力で何か分かることは無いのか?』
ネロ:ラウレスアレアにも救急車くらいあるよね、電話で呼べるかな?
フランベルジュ:「どうかしら…とりあえずこれを飲ませておいて、少し楽にはなるかも」固形の薬物をテオくんに渡す
フランベルジュ:いま町中救急車だらけかもしれんちぇな…
ネロ:「あの骸骨の攻撃を受けたからか?……おれ達の肌は黒くなってねえみたいだけど」
テオドルス:『……唯の病気ならまだ救いようがあるだろうが…これがオーヴァード特有の能力なら…』
歯噛みして
『病院はダメだ、施設ごと襲撃に遭う恐れがある…組のツテの医者を呼ぼう、それで…ここで匿えば安全なはずだ』
ウェブリー:「あの下水道に似合わないカッコの骸骨に関連しているのは確かだろうねぇ…」
GM紫閃:救急車ある!(さすがに)
でもこの状況だと時間はかかりそうか…とりあえず連絡はできる!
GM紫閃:ツテの医者がいた!
ネロ:「……じゃあそうしな」 携帯電話を閉じる
ウェブリー:「いや、しかし、ネロちゃんのキレイな肌が無事でよかった。」
ネロ:病院運ぶっていってたから呼ぼうかと思ったけどツテ使うみたいだから…無しです!
テオドルス:『……ありがとう、フランの嬢ちゃん。』
寝かせたアンジェロの口内にタブレットを差し入れ、溶かせるように
GM紫閃:おけおけ!
ネロ:「なんだよ爺さん、こんな時にまで……」 ちょっと笑って立ち上がる
GM紫閃:では、そうやってアンジェロの介抱をしていると
フランベルジュ:「私にも気を使ってよー、ウェブリーくーん」むすっとフランちゃん
テオドルス:『(…仮にこの''病気''が他人にも感染するようなシロモノだったら、カタギの人間まで巻き込むことになっちまう。)』
『(それだけは……俺達が悪人でも、やっちゃいけねえことだからな)』
連絡を入れて
ウェブリー:「こんな時だからこそ、だよ。 ネロちゃんにもちょっとは調子が戻ってきたようでよかった。」
GM紫閃:貴方達の耳に複数の人間のうめき声が耳に入ってきます。
ネロ:「はいはい、気ぃ使ってくれてありがとなおじさま。……なんだ、この声」
テオドルス:『……?』
『なんだ?』
ウェブリー:「フランくんに気を遣う? 私に気を使ってから言ってくれたまえよ…!! 」
ネロ:うめき声が聞こえる方を見に行こう
ウェブリー:「……っと、なんか聞こえるね。 醜い声が。」見に行こう見に行こう!
フランベルジュ:「乙女なんだからいいでしょ~???」謎理論 「…?ほんとだ、うーうー聞こえるね」
GM紫閃:ネロとウェブリーが声のする方向へ向かおうとすると1人の男がフラフラとロビーに入ってくる。
GM紫閃:エイジ・オブ・ブルーの構成員ですね
ネロ:「ん……。ここの奴か?」
テオドルス:『……間違いねえ、あのエンブレム…』
『おい、どうした!…ッ……まさか、お前も!』
GM紫閃:しかし、その男は入ってきてすぐの所で倒れ伏した。
ネロ:「な、何……っ!?」 駆け寄って状態を確認しよう!
テオドルス:『……!』
『しっかりしろ、大丈夫か!…クソ、あの野郎…!』
テオドルス:ロビーにある内線の電話とかで、社内の部署の安否確認ってできるかしら…!
GM紫閃:構成員の男に触れてみると酷く熱を持っていたが、辛うじて意識はあった。
フランベルジュ:「あれあれ…?もしかして、また病気の人?」
GM紫閃:できる!この男の話を聞いたあとでも大丈夫かしら?
ウェブリー:「……病、にしても感染速度が異常だね。」
ネロ:「どうやらそうらしい……が、これは……」
テオドルス:おけおけ!
GM紫閃:「リー、ダー......すみませ、ん……みんな急に倒れて...... 咳やら頭痛やら吐き気やら、中には血を吐くやつまでいる始末で......ゴホッ!ゴホッ!」そう言葉を紡ぐ男はしきりに咳をしている。
フランベルジュ:「鼠(ラットマン)を中心とした病の拡大……うーん、なんか昔見た事あるかも……」
テオドルス:『喋るな!余計辛くなるだろうが、…大人しくしてろ。』
『……今は、休め。いいな?』
目線を合わせて
テオドルス:『…………』
倒れる社員の手を激励するように握ってから、社内放送のマイクの元まで歩いてゆく
テオドルス:『(…ウチの組は謎の攻撃で半壊、オマケに社長は諸悪の根源にぶちのめされこのザマ…頼れる相棒に庇われ、どうにか生きてるってェだけだ…)』
『(ハハ、笑えねえ。笑えねえよ……アンタが健在なら、泣きついてたかもしれねえな…)』
テオドルス:大きく息を吸ってから、放送のスイッチを入れる。
テオドルス:『あー、あー。……聞こえるか?社内に今残っている、全従業員に。テオドルス・ヘリングから連絡だ』
テオドルス:『現在我社は未曾有の危機に直面している、アンジェロ・ミゲルは謎の病魔に侵され…他の奴らも同様、何人も原因不明の症状が出ている最中だ。』
テオドルス:『もしかしたら、この放送を聞きながら這いつくばっているやつもいるかもな。…仮に今パッと騒ぎが収まろうと、AoBの経済的・物理的損害は計り知れねえ。』
テオドルス:『だがな。』
ぎゅっと手に力が篭もる
テオドルス:『俺は…俺の愛する会社が、愛する社員が…こんなことでダメになっちまうほど、ヤワじゃねえってことを知ってる。』
テオドルス:『こんな事態になっちまったが、これから俺はここをしばらく留守にする。だから…その前に、2つ言葉を残しておく』
テオドルス:『…まず、これから此処に医者が来る。俺は、どんな手を使ってもお前らをなんとかしてやる。安心してそこで待ってろ。』
テオドルス:『そしてもう1つ。』
テオドルス:『…お前らをこんな風にした、諸悪の根源をぶち殺す。』
テオドルス:『…奴が何処に逃げようと、地獄の果てまで追いかけて殺す。どれだけ憐れに命乞いをしようが殺す。死んだ社員よりも辛い責め苦に遭わせて殺す…』
冷静に、とつとつと
テオドルス:『…これが、俺の覚悟だ。不甲斐ない社長で申し訳ねえが…』
『……せめて、奴さんの首を取って帰ってくらぁ。』
テオドルス:『…以上だ、各自そのまま待機してな。』
テオドルス:放送のスイッチを切る
フランベルジュ:テオくんに微笑みながらパチパチと拍手を送る
ウェブリー:「テオドルスくんもちゃんと社長してるんだねェ…見習わなきゃかな、私も。」
テオドルス:『…や、やめろっての!』
『……こんなタンカ切っちまったんだ、アンタらにも最後まで付き合ってもらうからな…』
前半はフランちゃんに
テオドルス:『それに、…AoBだけとは限らねえしな、アンタらの組も恐らくヤバい気がする。』
『なるべく早く確認したいところだな…』
ウェブリー:「もとよりそのつもりさ。 このような勝手許す訳にもいかないしね。」
ネロ:「あんたがタンカ切ろうが切らなかろうが、元から何とかするつもりだよ」
フランベルジュ:「純粋に心を打たれちゃった!」「あ、そうよね!ブランくんはお爺ちゃんだからまずいかも…!」
ネロ:ちょっとロビーから外に出て、街の様子を見たいわ!多分みんな病気なってると思うけど
ウェブリー:「いやいや、あのブランが病死なんて考えにくいなァ…」
ウェブリー:「しかし、コレ、病気の感染力云々より、感染源が近くにあるような気がしないかい…? 」
テオドルス:『…案外ネズミが這い回ってたりしてな』
GM紫閃:外も同じね!人がバタバタ倒れてるしうめき声や咳をする声で溢れかえってる。
ネロ:「感染源っていうと、あの骸骨以外考えらんねーだろ。あれだけの強さだ、一気に町全体に病気を広めたっておかしくねえ……」
ネロ:「……やっぱりな。この街の住人、ほぼ全員がこうなってやがる」
ウェブリー:「骸骨かァ…いっそ聖職者でも呼んでくるかい? このままだと夜も耳栓ないと寝れないだろう。」
テオドルス:『ヒトからヒトへの感染はあるのか?1回に感染させられる人数に限りがないのか、それが問題だな…』
ふむ、と顎に手を当てて
フランベルジュ:「じゃあ…まともに動けるのは私達だけってことかしら? これは責任重大ね。」
ウェブリー:「ま、とりあえずこのままだとマズいし、なんとかするためにも情報収集だね。」
ネロ:「……この状況で一夜明けて、住人が無事でいられるとは思えねえ」
フランベルジュ:「そうだねぇ、相手の動きとか街全体の様子とか正確に把握しておかないと」
テオドルス:『とにかく動くしかねえな、幸い感染者とこれだけ接触してもまだ症状が出てねえんだから』
ネロ:「あぁ。……何か分かったら、すぐに連絡する」 そう言ってロビーから出ていこう
ウェブリー:「あ、ネロちゃん行っちゃった。 フフ、連れないなァ… 」
テオドルス:『…俺も医者の到着を待ってから行くとするよ』
腕を組んで壁にもたれ
ウェブリー:「そうか。じゃ、フランくん、私と一緒に行こうか?」
フランベルジュ:「とりあえずブランくんの様子を見に行ってから!その後だったらいつでもいいよ!」にこっ
ウェブリー:「トホホ…みんなに振られちゃったよ…」
テオドルス:『…フッ……』
フランベルジュ:「もー、落ち込まないでウェブリーくん!あなたもマリアちゃんの様子を見に行ってあげてね!」
ウェブリー:「ま、丁度いいか。 緊急事態で忘れてるかもしれないけど、ささっとでもシャワー浴びる時間がいるしね。」
ウェブリー:「いや、様子を見に行くには行くのだが、私はマリアの様子を見るついでに、ネロちゃんとフランくんの紹介でもしようかと思っていたのだよ。」
ウェブリー:「……ま、ブランを見るだけ見たら、こちらにも来てくれたまえフランくん。 心配しないでいいだろうしね。ブランは。」
ウェブリー:「あ、ネロちゃんも連れて来てくれよ。 できれば、で構わないけれど。」
フランベルジュ:「ふんふん、確かにマリアちゃんと会ってみたいかも…。」「じゃあそうさせて貰うね!無事かもしれないけどちょっとは心配だから!」
フランベルジュ:「おけまるっ!ネロちゃんにも連絡してあげる!」そのまま跳ねるように退場!
ウェブリー:「ありがとう。じゃ、私も行くとするかな…。」
ウェブリー:窓を開け、ワイヤーを壁に連続で引っ掛ける事でスイングして退場!
テオドルス:『……皆行ったか。』
テオドルス:『…それじゃ、俺も行ってくるよ。』
『待ってろよ、相棒。』
意識のないアンジェロの拳に自分の拳をぶつけ、自分も出ていく。
GM紫閃:では、シーン継続でまずネロちゃんがセルに戻るところから
GM紫閃:ネロがセルに戻るとそこには街中と同様に病魔に侵されたセルのメンバー達で溢れかえっていた。多くのものが床に伏し、それを症状の軽いものが看病してなんとかやり過ごしているようだった。
ネロ:戻りますます、建物の屋根をぴょんぴょん伝って戻りましょう
ネロ:「今戻った。大丈夫か……!?」
GM紫閃:そんな貴方の声にいち早く気付いたのは病人の間を忙しなく行ったり来たりしているハンスだった。彼は貴方の方へと駆け寄ってきます。
ハンス:「姐さん!!ああ、無事で本当によかった......た、体調は!?体は何ともありませんか!」
GM紫閃:彼も体調は万全では無いのか大きな声を出したあと咳き込む
ネロ:「おれのことなら心配ない。ハンス、お前は……大丈夫じゃなさそうだな」
ハンス:「よかった……俺はだ、大丈夫っす!ゲホッゲホッ!……す、すみません本当に大丈夫なんです」
ネロ:「……他の奴の看病してたんだろ。少し休んでいろ。おれが代わるから」
ハンス:「あ、いや……す、すみません」申し訳なさそうに
ネロ:「謝らなくていいから」
ネロ:そう言ってまずは自室に戻って、急いで体を拭いてから着替えよう。下水で臭いと思うので
GM紫閃:シャワーシーン…おけおけ、
ネロ:しゃわわ…。で、毛布を出したり濡れタオルを作って変えたりして、みんながある程度落ち着くまで看病しよう
GM紫閃:貴方の献身的な看病にセルのメンバーは苦しそうにしながらも笑顔になったりありがとうと言ってくれます
GM紫閃:ハンスくんはなにか手伝いたそうにそわそわしてたけど大人しく壁際で座って休んでる
ネロ:かわいい、忙し必死だし男演技するのも忘れて笑顔返したりなでなでしちゃうじゃん
ネロ:じゃあとりあえずさっきよりかはまだマシになってきたかなってところで
ネロ:「……はぁ。何とか少しは落ち着いて来たか」 メンバーの寝顔を見ながら、額の汗を拭う
ハンス:「お疲れ様です、姐さん……あ、俺飲み物取ってきます!」そう言って立ち上がろうとする
ネロ:「……あぁ、頼む。でもゆっくりでいいから」
ネロ:断ろうと思ったけどそわそわしてるの見えてたから行って貰う
ハンス:「はい……!」パッと笑顔になり奥へ飲み物を取りに行く
ネロ:「ふぅ……」 さっきハンスくんがいた壁際に座って待とう
GM紫閃:しばらくするとハンスは冷えたコーラを手に戻ってきます
ハンス:「お待たせしまっケホッ……お待たせしました、姐さん!」
ネロ:「ん、ありがと。……そんな無理に声張らなくていいからね」 コーラを受け取る
ネロ:そのままコーラをぐいっと飲んで、乾いた喉を潤そう。
ハンス:「はい……」少し困り顔で笑って
ネロ:「……ぷはっ」 グラスから口を離して、唇を手の甲で拭って
ネロ:「……ハンス。この病のことなんだけど」
ネロ:「この病気は町中のほぼ全ての人間に罹ってる。しかも、多分薬で治るようなもんじゃない」
ハンス:「はい、急にみんな倒れだして……席やら高熱やらで苦しみだして」
ハンス:「え?外もこんな風ってことですか?」
ネロ:「あぁ。オーヴァードも人間も関係無く、どこもこんな有様だ」
ハンス:「マジか……それに薬で治らないって、もしかして」
ネロ:「レネゲイドの力によるものだよ。そして、その原因は……ラットマンだ」
ハンス:「……!ラットマンって!どういうことっすか、あいつがこんなことできるわけ……」混乱したように
ハンス:「……ヤツに会ったんですか?」
ネロ:こくんと頷いて
ネロ:「……あいつは、今までのあいつからは考えられないような強い力を得ていた。その力をどこの誰から与えられたのかはまだ分からねえが……」
ネロ:「……テオドルスんとこの部下を何人も、一方的に殺せる程度の力を身に着けていたのは、確かだった」
ハンス:「そんなに、っすか……ラットマンがこの騒ぎの現況ってなら止めねぇと!」
ネロ:「あぁ、止めるさ。でもハンス、お前はアジトにいろ」
ハンス:「姐さん!俺も一緒に戦わせてください……!」
ハンス:俺も姐さんに拾ってもらった身だ。姐さんのために、このセルのみんなのために役に立ちたいんです、俺」
GM紫閃:そう言い切ると同時にまたハンスは少し咳き込む
ネロ:「駄目だ!!……お前も病気罹ってんだろ。そんな奴が来ても役に立たねえよ」
ハンス:「それは……でもっ」返す言葉がなく俯く
ネロ:「……ハンス」 優しい声で名前を呼ぶ
ハンス:「……はい」その声に顔を上げてネロの顔を見る
ネロ:「お前達を、この街の住人をこんな目に遭わせてるのは、結局のところ……おれのせいだ。おれがラットマンを追放しなければ、きっとこんなことにはならなかった」
ネロ:「だからおれが責任をもって、この事態を止めて見せる。……でも一人でってわけじゃないし、パーティの他のセルリーダー達も一緒に戦うんだ。だから心配するな」
ハンス:「っ……!姐さんは全然悪くないです!悪いのは全部……」ラットマンが、そう言いかけてやめる
ネロ:「…………」 小さく笑いかけて
ハンス:「……あんた優しすぎるよ、まったく」
ネロ:「そんなことねえよ。……ハンス、お前はこのアジトで自分の体を休めながら、他の奴を看病してやっててくれ。それが一番、おれやみんなの役に立つから」
ハンス:その言葉にハンスは目を閉じ細くため息を吐いてから
ハンス:「わかりました、こっちは俺らで何とかするんで姐さんはラットマンのやつを頼みます」意を決した顔で
ネロ:「あぁ。……あと一日。いや、半日だ。あとそれだけ耐えてくれ。それまでに絶対に終わらせる」 そう言って立ち上がる
ハンス:「大丈夫です、俺も他の奴らも体力馬鹿ばっかりすからそう簡単に病気なんかに負けませんって!」まるで病気などものともしないような顔で笑う
ネロ:「ふふっ、頼もしいな。……頼りにしてるよ、ハンス」
ハンス:「ええ、まかせてくださ……ゲホッ!」咳きこんだ口元を抑えて
ハンス:「くれぐれも気を付けて……!姐さん、あんたは俺たちに…いや、この街に必要な人だ」
ネロ:「……ん、分かってる。……ありがとう」
ネロ:「……じゃあ、行ってくる」
ハンス:「はい!」
ネロ:ハンス君の背中をぽんぽんと優しく叩いてから、窓を開ける。そして、その窓から跳び出して行く!
ネロ:退廃地区の屋根を跳んで、町へと駆けて行きながら。
ネロ:「……あんな風に言われちゃ、言えるわけないなあ」
ネロ:「これが終わったら、責任取って死ぬかもしれないとか。夜猫から、出ていくかもしれない、なんて……」
ネロ:そう寂しそうに小声で呟いて、調査のために町へと戻っていきます。
ネロ:そんな感じで!あと応急手当キットの調達だけしてもいいかな!
GM紫閃:しんど…OKです!
ネロ:ありがと!
ネロ:4dx+1 目標8
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[4,5,7,8]+1 → 9
GM紫閃:成功!
ネロ:アジトにいた時に見つけて治療したって感じで、自分にすぐ使用!
ネロ:2d10 回復量
DoubleCross : (2D10) → 10[9,1] → 10
ネロ:良い感じ、これで終わりです!
GM紫閃:了解!では視点はフランベルジュに移ります
フランベルジュ:おっけ!
GM紫閃:フランベルジュはブランの様子を確認するためにいつもブランのいる書斎までやってきた。
フランベルジュ:「ブーラーンくーん、元気してるー?まだ生きてるー?」ひょこひょこ
GM紫閃:返事はない、が部屋のドアが少しだけ空いています
フランベルジュ:「……ほんとに大丈夫ー?」覗きにいこう
GM紫閃:では貴方が部屋を覗くと
GM紫閃:いつもであれば、椅子に座って外を眺めるブランの姿があるはずだが、その姿はない。
GM紫閃:その代わりに、部屋の奥に誰かがうずくまっているのが目に入る。
フランベルジュ:「………」その様子に気づいて、近くまで行って覗き込む
GM紫閃:では、それは不意に顔を上げる。
GM紫閃:鼻を衝く異臭、識別がつかないほど崩れた顔、所々腐食した皮膚。
GM紫閃:この街にいれば何度も目にしたことがあるだろう。それは、明らかに人間の死体だ。
だが、普通の死体ではない。その死体はゆっくりとした動きでフランベルジュの方へと手を伸ばす。
フランベルジュ:伸ばされた手をそっと握る
フランベルジュ:「可哀想な人、死してなおこんな冒涜を受けるなんて…」はぁ、とため息をひとつ
フランベルジュ:「せめて安らかに、これ以上苦しまずに……さようなら、名前も知らない人。」心地の良い香りを漂わせる
フランベルジュ:ゾンビくんの身体は徐々に動かなくなっていき、数秒もしないうちに眠るように床に倒れる
GM紫閃:ゾンビは動かなくなった。しかし、貴方はこれがブランでないと確信していた。
GM紫閃:どこかにブランがいないかと貴方が辺りを見回すと
フランベルジュ:「……それで、肝心のブランくんはどこなの!」ぱっと切り替えてぷんぷん
GM紫閃:普段はあまり気に止めていなかったが厳重に施錠された小さな金庫のようなものが目に入る。
フランベルジュ:「?」そこまで近づいてよく見てみよう
フランベルジュ:「こんなのあったかなぁ?ブランくーん、そこにいるのー?」こんこんとノックするように
フランベルジュ:「…いるわけないよねー! ほんと、どこ行っちゃったの!」
GM紫閃:貴方は、<白兵>、<射撃>、<知覚>、<RC>、 <知識>どれかの判定に成功することで、金庫を開けることが出来ます。達成値は12。
フランベルジュ:RCの方が確立高いかな!4dx+1しかねぇけど!
GM紫閃:なかなかしんどいけど…どうぞ!
フランベルジュ:4dx+1 金庫くん開いて♥
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,2,8,9]+1 → 10
フランベルジュ:惜しいなぁ!
GM紫閃:駄目だった…!貴方はもう少しで金庫が開くかもしれないと思いましたがなかなか手強そうです
フランベルジュ:「………」真剣な顔 「わかんなーい!どうして開いてくれないのっ!」
フランベルジュ:「もうっ、ブランくんもブランくんだわ。ここに居ないんじゃどこに居るかわからないし…」きょろきょろ見回して
テオドルス:偶然遭遇丸だ
ネロ:きょろきょろ見回してると、窓の外から家の前を歩いてるネロを見つけれる
フランベルジュ:「あーあ……あれ?」偶然発見
フランベルジュ:「おーい!ネロちゃーん!こっちこっち、あっ聞こえないかな!」手をぶんぶん振る
ネロ:「……?フランベルジュ?何で手振ってんだろ」 あんまり聴こえないけど視線に気づいてそっちを見上げる
フランベルジュ:「気づいてくれた!こっち、こっち来て!おねがーい!」中に誘うようなジェスチャー
ネロ:「……?」 首を傾げてから、ジェスチャーを理解して
ネロ:「おい、どうした?何かあったのか」 壁を軽く駆けのぼって、窓の縁に立つ
フランベルジュ:「さっきぶりね!ちょっとお願いしたいことがあるの!」くいくいと袖を引いて、金庫のほうを指さす
ネロ:「な、何、なになに、引っ張るな……!あの金庫がどうしたんだよ」
フランベルジュ:「すっごく気になってしょうがないの、ブランくんもどこか行っちゃったし…そこに手がかりがあるかもって!」謎の自信
ネロ:「はぁ?手がかりって何言ってるんだ……。っていうかおれこんな金庫開けられないぞ。鍵師じゃねえんだから……」 金庫のダイヤルを触って
フランベルジュ:「私でも良い所まで行ったのよ!(多分)ネロちゃんならきっとできるって!」期待の笑みを向ける
ネロ:「えぇ……?」
ネロ:「(なんか、やらなきゃ帰らせてくれなさそう……)」
GM紫閃:判定いくかい!
ネロ:「……壊しても良いならやるけど」
ネロ:やるわよ!白兵で!
フランベルジュ:「後でブランくんに謝っておくからやっちゃって!」生きてたら謝る
GM紫閃:壊しに来た!いいよやっちゃえ!
ネロ:「良いのかよ……。まあ、じゃあさっさとやるか」
ネロ:コンセ組合わせても7出さなきゃいけないから意味ないな!びびりなので電光石火使っていきます
GM紫閃:ほいほい
ネロ:13dx+5
DoubleCross : (13R10+5[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,7,7,10]+3[3]+5 → 18
GM紫閃:余裕だ!
ネロ:1d10 ダメージ
DoubleCross : (1D10) → 10
ネロ:なんで毎回10出すんだ!!
フランベルジュ:ダメージが!!!
ネロ:「……おらっ!!」 まあいいや金庫蹴りとばす!!
フランベルジュ:「きゃっ!」わざとらしくビクつく
ネロ:ふらんちゃが悲鳴出したの聞いてちょっと悪かったかなって顔してる
フランベルジュ:「あっ!ありがとうネロちゃん、金庫が開いてるわ!」にこにこしながら
GM紫閃:では頑丈な金庫が音を立ててひしゃげる。隙間から中に本のようなものがあるのが見えます。
ネロ:「どうたしまして。……てて、結構固かったな……。で、何入ってたんだ?」 脚を手で抑えながら
フランベルジュ:「何かしら?本ね?」手に取って見てみよう!
ネロ:隣から本を覗き込んでる。
GM紫閃:手に取ってみるとどうやらブランの手記のようですね
フランベルジュ:「あら、日記?ちょっと覗くのは罪悪感があるけど、ごめんねブランくん。」遠慮なく見る
ネロ:「金庫にいれるもんか?これ……って、遠慮ないのな」 そう言いつつ見る
GM紫閃:フランベルジュが手記を開と、力任せに書きなぐられたような粗さの文章が目に飛び込んでくる。貴方にはそれがブランの書いた文字であることがわかる。手記には以下のように書かれている。
GM紫閃:私は捨てられた。
私の心血、その全ては無に帰した。
地が崩れ落ちるような感覚、 凍えるような孤独。
私はこの世界にたった一人投げ出されたのだ。
誰かに称えられることも、 長きにわたる献身が報われることも、 もはやない。
狂った病人しかいないこの街に、 この孤独を癒してくれるものはなにもない。
私の手には何もない。
寂しい寂しい寂しい寂しい。
狂おしい程の孤独。
耐え難い程の孤独が私を苛んでいる。
GM紫閃:いや、そうか。私は知っている。
この街の人間にとってそれは当たり前のことだ。
何もないから欲するのだ。 欲するならば手に入れるだけだ。
それがこの街で生きる者の流儀。 この世界の真実だ。
GM紫閃:この孤独が和らぐのなら、私は欲しよう。
この孤独が癒えるのなら、私は手に入れよう。
私は全てを欲する。私は全てを手に入れる。
欲しい欲しい欲しい、喉を掻き毟るほど欲しい。
GM紫閃:ああそうか──私もまた
GM紫閃:そこで手記は終わっている。
フランベルジュ:「……へえ、ブランくんってこんな事を…少し親近感沸いちゃうかも。」
ネロ:「ブランの爺さんが、これを?」 そんな手記残すのかと全然イメージ出来ていない表情で読んでいる
フランベルジュ:「とっても寂しがり屋さんで欲しがりさん、前者はちょっと以外だったよね~」
ネロ:「欲しがり屋っていうのは、FHだから分かるけど、ね……」
ネロ:「っていうか、フランベルジュ?」 顔を見つめて
フランベルジュ:「?なーに?」きょとんとした顔で見つめ返す
ネロ:「この手記の何が手掛かりになるっていうんだよ、えー?」 ちょっと怒った感じに笑いながらフランちゃんの頭軽くぺしぺししてる
フランベルジュ:「あ、ほんとだー! てへへ、ごめんなさいっ☆」てへぺろ!
ネロ:「てへへじゃねーよ!ったく……。もういいだろ、他のとこ調査するぞ」
フランベルジュ:9dx+1 目標8
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[3,3,3,4,4,6,7,8,9]+1 → 10
GM紫閃:応急キットゲット!
フランベルジュ:じゃあネロちを呼びとめて手当じゃ!
ネロ:呼び止められにゃんこ!助かる
フランベルジュ:2d10 元気になーれ!
DoubleCross : (2D10) → 11[7,4] → 11
ネロ:元気になった!
フランベルジュ:黒字!
GM紫閃:結構いい感じの出目だった!
フランベルジュ:じゃあネロちを座らせて足に包帯ぐるぐるする!(演出略)
フランベルジュ:「ネロちゃんネロちゃん、そういえばさっき足を怪我したでしょ!」いつの間にか手に手当キットを持ってる
ネロ:「え?あぁ……でも別に大したことねえよ」
フランベルジュ:「えーでも痛そうだよ? そこに座って、ぱぱっと終わらせちゃうから!」
ネロ:「えぇ?……じゃあ、さっさとしろよ。時間ねえんだから」 断っても食い下がって長引きそうな気がしたので座る
フランベルジュ:「いい子いい子!」ぱぱぱっと包帯を巻く!ソラリスの能力も使ったかもしれない(多分)
ネロ:「おい!何だその子供扱い……!」 おこおこにゃんにゃんしてるけど包帯巻かれて
ネロ:「……結構上手い」 脚を見て
フランベルジュ:「でしょ?痛みも引いてると思うんだ~?」にこにこと笑う
ネロ:「……そう、ね。……ありがとう」 ちょっと照れた風に視線を逸らしながら小さく笑みを浮かべる
フランベルジュ:「ネロちゃんのそのお顔、とっても可愛い!」かわいいとこが見れて大満足
ネロ:「な、何がだ!かわいくねえよ!!」 顔を手で隠して、怒りながら立ち上がる
ネロ:「ほら、終わったならもうさっさと行くぞ!」
フランベルジュ:「てへっ☆」「あ、待って待って!もう一つ行くところがあるから、それだけ付き合って!」
フランベルジュ:ウェブリーお爺ちゃんのところへ連れて行きマッスル!
ネロ:「はぁ?もう、なんだよ……変な寄り道はしないからな……」
ネロ:そう言いながらついていくいく
GM紫閃:じゃあこのあと合流だね!
フランベルジュ:「心配しないで~!」そんな感じで!
GM紫閃:では、ウェブリーとフランベルジュ、そしてネロはマリアの待つ家の前で落ち合うことになった。
ネロ:「って、なんだ。ウェブリーのとこか」
ウェブリー:「(……もう匂わないだろうね……。まったく、散々な目に遭った。下水道探索など、もう二度と御免被る。)」
フランベルジュ:「そうそう、お呼ばれされてたの!」
ウェブリー:と玄関で爺は身嗜みのチェックをしながら、自分の匂いを嗅いでいます。
ネロ:「どこの家かと思ったら……。呼ばれたってことは、何か分かったってことだな」
ネロ:「おい、ウェブリー」 近付いて行こう
フランベルジュ:「ウェブリーくーん?ネロちゃん連れてきたよ~!」
ウェブリー:「ああ、ネロちゃん、そしてフランくんか。 しかし、おじさまとは呼んでくれないのだね。 」
ネロ:「何で呼ばなきゃいけねえんだよ。それで、今回はこの家で話し合うってことか?」
ウェブリー:「ああ、ううん、まあ、そういう事になるのだろうか? そういうことにしておこうか? 」
ネロ:「なんではっきりしないんだ……。まあいいや、時間が惜しい。早くするぞ」 完全に隠れ家的なのの一つだと思ってる。
ウェブリー:「おっと、ネロちゃん。ちょっと待った。」二の腕を引いて引き寄せる
ネロ:「わっ!?な、なんだよ!」 二の腕ぷにぷに引き寄せ
ウェブリー:手慣れているので自然に抱き寄せて、ネロちゃんの匂いを嗅ぎます。
ネロ:「ひゃっ……!ちょっ、な、なに……!」
ネロ:体拭いて着替えただけだからちょっとだけ臭うかもしれない
ウェブリー:「……失礼、匂いをチェックさせてもらった。 下水道の臭いは強烈だったからねえ。」
ネロ:「は……はー!?人の匂い勝手に嗅いでんじゃねー!!」
ウェブリー:「いやいや、これは済まない事をした。 だが済まない次いでに言っていいかね? 」
ネロ:「なんだよ……っ」
ウェブリー:「ネロちゃん、キミ、体ちゃんと洗ったかい? 」匂うよ、とまでは言わない。紳士なので…
ネロ:「……!お、お前……そんなゆっくり洗ってる暇ねえだろ……!」 流石になんか恥ずかしくて顔を赤くしながら睨みつけてる
ウェブリー:「うむ、それもそうか。 ……では、お詫びにという訳ではないのだが、これを差し上げよう。」
ウェブリー:ちいさな可愛らしいガラス瓶に入った香水を手渡すよ。
ネロ:むすっとしてたけど受け取って
ネロ:「(……ちょっとかわいい)」 表情を少し緩ませながらガラス瓶を見つめてる
フランベルジュ:「あっ、プレゼント!ネロちゃん良かったねっ!」
ウェブリー:ネロちゃんの表情を見て微笑んで、
ネロ:「な、何も良くねえよ!要するに臭いから使えって渡されてんだぞ……!?」
ウェブリー:「いや、まあ、実は事件が解決したら渡そうと思っていたものなのだがね。 スラムの生活ではこういうモノに手を伸ばし辛いだろうし。」
ネロ:「え、えぇ?元から用意してたのか……?」
ウェブリー:「ああ、ネロちゃんは特別だからね。」
ネロ:「……んな、な、何が特別なんだよ……。あぁはいはいわかったよ、使う使う、臭いって文句言われるのも嫌だしな」
ネロ:「(な、何なんだ一体……!そういうのは愛人にやれっ)」
ウェブリー:「ふふ、使ってくれるのなら、それに勝る喜びはないな。」
ネロ:なんか気恥ずかしくて、二人に背を向けて香水を自分に振るよ。良い匂いにゃんこ
ネロ:「(いい匂いだな……。香水とか初めて使った気がする……)」 自分の匂いくんくん嗅いでる
ウェブリー:「フランくんはどうかね? 匂いの方は? 」またウェブリーくんって呼ばれた事への反撃か、ニヤッとイタズラな笑みを浮かべてフランちゃんを抱っこして
フランベルジュ:「きゃっ、もうウェブリーくんったら!」ちょっとびっくり
フランベルジュ:「匂いの方は消えてるはずよ、ちょっと果実系の香りに変えてみたの!」
ウェブリー:「……うん、匂いは大丈夫そうだ。 」
ウェブリー:「未だにくん呼びを続けるキミが悪いのだよ? そのように呼ぶ者は家族や愛人のように扱うと言ったはずだがね。」
ネロ:「…………」 夢中になって香水つけた自分の匂い嗅いで顔緩ませてる
フランベルジュ:「言ってたね!だっこされるなんてパパにされた時以来かも、いつぶりだろうなー!」視点の高さにニコニコしてる
ウェブリー:「(父親との思い出を随分昔の様に……やはり、この娘……)」
ウェブリー:「……じゃあ、このまま行くとするか。 ウチの階段は少々高いからね。 キミの足ではつかれるだろうし。」
フランベルジュ:「…ありがとう!お言葉に甘えちゃうかも!」お爺ちゃんから向けられた何かを感じ取る
ウェブリー:「ネロちゃん? 大丈夫かね? 」左腕とワイヤーでフランちゃんを抱きかかえて、
ウェブリー:笑顔で右手でネロちゃんの手を握る
ネロ:「え……?」 ふにゃふにゃした顔を上げて
ネロ:「や、何、何握ってんだ!!」
フランベルジュ:「ネロちゃんの顔すっごいゆるゆる!」
ウェブリー:「おおっと!? 驚いたな! 別にいいじゃないかね、手を握る程度の事。」
ネロ:「ゆるゆるしてねえよ!良くねえ、離せっ!」 ぱっと手離す
ネロ:「いいから、これかのこと話すんだろ!さっさとしろっ」
ウェブリー:「つれないねぇ…。 まあ、それは構わないのだが、ウチ、結構広いから迷わないでついてきておくれよ? 」
ネロ:「分かったよ……ついていくから案内してくれ」
ウェブリー:「(これからの事を話す気はあんまりないのだが、まあ、黙っておく方がいいよネ! )」
ウェブリー:ふたりを案内して、マリアがいるであろう部屋に向かおう!!
ネロ:黙っとく方が良い良い…行きましょ行きましょ
GM紫閃:了解!では
GM紫閃:貴方達が家の中に入ると嫌に静まりかえっていた。
GM紫閃:ウェブリーは2人を案内してマリアがいつも待っているリビングの方へと向かう。
ウェブリー:「……主が帰還したというのに、使用人の出迎え一つないなんて、嫌われてるのかな、私? 」
ネロ:「この状況だぞ。みんな病気で倒れてんだろ」
フランベルジュ:「そうだねー、街中でもあんなだししょうがないよー」
ウェブリー:「ま、そうか……。 」
ウェブリー:「……マリア、いま帰ったよ。私だ。」一抹の不安を抱えながら、リビングの方に声をかける
フランベルジュ:「こんにちはー?」
ネロ:「マリア……?」
GM紫閃:貴方はそう呼びかけるが、返事はない。
いつもならば聞こえてくる鈴の転がるごとく美しい声が今日は聞こえてこない。
ウェブリー:「……返事がない、か。 待っていると言ってくれていたのだが。」
ネロ:「病気で声も出せないかもしれないぜ。探してみたらどうだ」
ウェブリー:「ああ、ネロちゃんにはこれから紹介しようと思っていたのだけれど、マリアというのは、私の愛する女性だよ。 」
ネロ:「愛する……ってことは、前に行ってた愛人か」
ウェブリー:「……愛人、という表現は適当かはともかくとして、まあ、そうも言えるだろうね。」
ウェブリー:「……うむ、探してみよう。 彼女の体が心配だ。」
ウェブリー:ということで探してみるよ!!
フランベルジュ:「どこかに倒れてるのかも?うんうん、早く探してあげよう!」お爺ちゃんのだっこから降りようとする
ネロ:一緒についていって部屋を見回しねろねろ
ウェブリー:ワイヤーを束ねて滑り台みたいにして、フランちゃんを下ろしてあげよう
フランベルジュ:「きゃあ~♪」楽しそうに滑って着地!
GM紫閃:おけおけ!では貴方達はマリアを探します。
GM紫閃:貴方達が探している人はすぐに見つかった。リビングのその隣の部屋、ダイニングルームを覗いたとき
GM紫閃:貴方達が目にしたのは床に倒れ伏したマリアだった。
ウェブリー:「……っ!! マリアっ……!! 」駆け寄って、腰に手を回して様子を見よう
ネロ:「やっぱりか……っ」
GM紫閃:抱き起こすと、細く呼吸していることがわかる。
肌にはアンジェロと同じく、黒く壊死している箇所が見受けられます。
フランベルジュ:「あら…大丈夫?まだ息はあるかしら?」ゾンビ化を見てしまったので確認
ウェブリー:「……息はある……だが、肌がっ……マリアの肌がッ……!! 」
ネロ:「落ち着け!死んでねえならまだ助かる、そうだろ!」
GM紫閃:貴方の声に反応してその長い睫毛が震える
フランベルジュ:「乙女の柔肌にそんな物が…ええ、まだ息があるなら何とかなるはずよ。」
GM紫閃:薄らと瞼が開き、その瞳が貴方に向けられる。
ウェブリー:「……マリア……。 」
マリア:「…」
マリア:「……ウェブ、リー…」か細い声が貴方と名を呼ぶ
ウェブリー:「……なにか言いたい事があるのか? ……言ってみなさい、ゆっくりでいい……。」
マリア:「ごめん、なさい…急に、身体が言うことを聞かなく、なって……ケホッケホッ!」 マリアはそっと貴方の手を握る
ウェブリー:「……謝る事はない。これは私の落ち度なのだから。」握り返す。
マリア:「フフ……あなたの手、震えているわ。 恐い思いをした……の?それと、も…こんな姿になってしまっ、た……私に怒ってる?」そう言って彼女は儚く笑う
ウェブリー:「……妙なところで鋭いのだな、キミは。」
ウェブリー:「……だがね、キミに腹を立てている、というのは違う、マリア。 」
マリア:「フフ……だっ、て私……貴方の、こといつも…見ています、もの……誰よりも、傍で…」
マリア:「あら、そう…なの……?」
ウェブリー:「ああ。 私が嫌悪しているのは、『己の無力』と『美を穢す全て』、この二つだよ。」
ウェブリー:「美を穢す、老い、死、病、損傷、あらゆるモノを嫌悪する…。」
ウェブリー:「……だから、暫く待っていてくれ。 キミという美を穢すあらゆるモノを排除すると約束しよう。」
マリア:「……ええ、貴方…は、そういう人…ね……」彼女は静かに瞼を閉じる
ウェブリー:「…………まったく、キミには敵わないな。 」マリアちゃんの額にキスをして、
ウェブリー:「(私の中に渦巻く感情が、美術品を穢された憤りなのか、人としての愛なのか、それは定かではない。 )」
ウェブリー:「(だがね、ひとつ確かなのは、この御しきれない感情がただ一人、キミのために生まれたという事だ。)」
ウェブリー:「(……いいや、違うな。)」
ウェブリー:「(……もうひとつ、キミと約束した事も確かな現実にしなければな。)」
マリア:「……フフ……信じ、ているわ。ウェブ、リー……だって、貴方…この街の誰より…も、強いもの」
マリア: 「……だから、私、は……いつもどおり。この家、で……あなたの、帰りを待って……いるわ」
ウェブリー:「(信じて……か……。 私の本性に気付いているだろうに、そんな事を言われたのは、初めてだ……。)」
マリア:「いって…らっしゃい……ウェブリー」その唇が美しい弧を描いた後、彼女は眠りに落ちた。
ウェブリー:「……買い被りすぎだよ、マリア。 私は弱いオーヴァードに過ぎないさ。」
ウェブリー:「だが、愛するモノに信じられたのならば、それに応えなくてはな……!! 」
ウェブリー:そう言ってマリアちゃんを抱き上げて、ベッドに寝かせよう。
ウェブリー:「……さてと、ネロちゃん、フランくん、行こうか! 」けろっといつものテンションに戻って
ウェブリー:「マリアと会わせようと思って来てもらったんだが、そんな場合じゃなかったらしいからねえ…」
フランベルジュ:「………」ウェブおじの言葉に何か感じながら
ネロ:「会わせるためだったのか?そうだな、病気の進行がかなり……。症状の軽い使用人がいるなら、こっちに呼んで看病させた方がいいかもな」
フランベルジュ:「ええ、病の原因を解明しに行こう!感染した人を早く助けないと!」ゾンビィになっちゃう…
ネロ:「あぁ。それで、分かったことは?」 まだ調査結果を話すのだと思ってる
ウェブリー:「え???? わかった事なんてなにもないけど??????」
ネロ:「は?」 間抜けた声出しちゃう
ウェブリー:「やだな~~ネロちゃん!!!! 合流ついでにマリアと会わせようと思ったって言ったじゃあないか!! 」
フランベルジュ:「ただ挨拶させたいだけだったねー!あははは!」
ネロ:「…………」
ネロ:「お前らな……こんな時にゆっくりしてる暇ねーって言ってんだろもぉー!!」
ウェブリー:「うわっ、ネロちゃんがついにキレたっ……!! 」
フランベルジュ:「その通りっ!急がないとねっ!」どの口
ウェブリー:「逃げよう、フランくんっ!! 」また抱っこして
フランベルジュ:「わわっ!それじゃあネロちゃん、お先にね~!」抱っこされる!
ネロ:「逃げてんじゃねえよ!お前らどっちもボケすぎだ、一発叩かせろ!」
ネロ:そんな感じに追いかけて家出ようか…!
ウェブリー:「追いつけるものなら来るといい! ハハハハハッ!! 」とフランちゃんを抱えたままワイヤーで町中を飛び回って去っていこう
ウェブリー:※ふざけているようにしか見えませんが、次の目的地に向かっています
フランベルジュ:「ウェブリーくんすっごーい!あ、落とさないでねー!」きゃっきゃ
GM紫閃:では、3人が街に情報収集(?)に出たところでシーンエンド!
シーン11 死の街で
フランベルジュ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
ウェブリー:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 9[9]+100 → 109
ネロ:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 6[6]+84 → 90
ウェブリー:ウェブリー・ウォーレスは、右手でワイヤーを手繰って街の上空を駆ける。
ウェブリー:空から見えるのは、非日常が日常のこの街に於いても、異様な光景。 病に伏せる人々ばかりが目に入る。
ウェブリー:「……女性に追われる、というのは幾年振りだが、なかなかどうして悪くないモノだなっ!!」背後から迫ってくるネロちゃんに声をかけていると、
ウェブリー:ズボンのポケット内の携帯電話が揺れる。 恐らくはテオドルスくんからの電話だろう。
ウェブリー:左手には"古代種"を抱えているので、右手で電話を取る事になるのだが、
ウェブリー:そうなると当然、ワイヤーを操る右手は動かせなくなり……、
ウェブリー:「あっ」と間の抜けた声を置き去りに、フランくんを道連れにそのまま自由落下してしまう!!
フランベルジュ:「ウェブリ~く~ん!?」傘を抱えたまま落ちる!
ネロ:「……ん!?」 追いかけてたけど落ちとるのに気付く
テオドルス:『……チッ、あの爺さんなんで出やがらねえんだ…』
『……ん?』
路上で電話しているが、ふと上を見て
ウェブリー:落ちながら見えるのは空。(こんな時でも空はいつも通りだなァ…)と思いながら、落ちていき、
ウェブリー:「……なんてね? 」地面とあと1メートルもない! という所で、
ウェブリー:右足からワイヤーを放って街灯に巻き付かせ、勢いに任せて一回転!
ウェブリー:そうして再び空に浮かびあがると、ワイヤーを解き、街灯にトン、と舞い降りる。
ウェブリー:ピッと漸く電話を取り、街灯の下にいるテオドルスくんに聞こえるくらいの大きな声で、
テオドルス:『ぅぉ…』
ぱちぱち瞬きして、携帯をぎゅっと握りしめながら
ウェブリー:「お待たせ、待ったかね? 私は、キミの"上"にいる所だ、テオドルスくん。」
フランベルジュ:「もうっ!地面と熱い抱擁をしちゃうところだったよー!」ほっぺを膨らませて
テオドルス:『……チッ』
『なんだよ、態々パフォーマンスする為にやったってかぁ?』
口をとがらせて
ウェブリー:「ハハハ、たのしくはなかったかねフランくん? 」
ネロ:「まあ、落ちないだろうとは思ったけど……」 建物の屋根の上からその様子を見守って、道路へと跳び降りてくる
フランベルジュ:「いきなりはびっくりしちゃうよ!でもジェットコースターみたいでちょっとだけ楽しかった…かも!」
ウェブリー:「ふふ、それはよかった。」
ネロ:「お前らな、遊んでる場合じゃないだろ……」 もう呆れて怒る気も失せてる
ウェブリー:「パフォーマンスというより、アトラクション、かな? 」
GM紫閃:貴方達はそうして合流を果たす。これから調査できる項目は以下の2つです。
構成員たちの症状<情報:FH、知識>6
骸骨のジャーム<情報:ウェブ、知識、芸術>7
ウェブリー:「実際、遊びでやったと言うより、流れでこうなったカンジだからね! 」
テオドルス:『…アトラクションでも御免被るぜ、爺さんと子供が自由落下してくるのを特等席で観戦なんて』
肩を竦めて
『(ていうか俺の命がもたねえし…クッション出そうか迷っちまったわ)』
ドキドキ
フランベルジュ:「ちょっとした曲芸だったね、サーカスに出れるかも!」
ウェブリー:「サーカスは見る側かなァ…見世物にされるのはあまり得意ではないし、この歳だからね私も。」
ウェブリー:「次のショーの演目はさておき、情報収集しようか。 街を回ったカンジ、本当にヨユウがなさそうだしねぇ…。」
ネロ:「ったく、サーカスとか付き合ってられない……。テオドルス、そっちは何か分かったことってあるか?」
フランベルジュ:「それは残念!」「そうそう、急いでこの事態を収めないと本当にまずいよ~」
テオドルス:『ああ、個人的に調べてきた情報はあるが…そっちの話から聞かせてもらってもいいか?』
『俺の掴んだネタと照らし合わせてから話したい』
ネロ:「そうか。こっちはな……この爺さんの寄り道のせいでまだなんっにも調べられてない!」 お爺ちゃんの方指差して
ウェブリー:「手厳しいが、その通りでしかないね!!」
テオドルス:『……………』
口をへの字にして
ウェブリー:「ああ、私もなにも調べてないよ、まだ。」ニコニコして手をひらひら
テオドルス:『こ……』
テオドルス:『…コラーッ!!何街が大ピンチの時にほんわかしてんだお前ら!!』
ウェブリー:「ハハハ…いや、こういう時こそゆとりが大事とも言うのだよ? タブン…。」
フランベルジュ:「あははははっ! 大丈夫大丈夫、こう見えても焦ってるはずだから!」
ネロ:「これのどこがだよ……!」
ネロ:「爺さん、もう絶対に、絶対に何か分かるまで呼ぶなよ……!変なゆとりにはもう付き合わねえからな、いいな!?」 お爺ちゃんに詰め寄って
ウェブリー:「ええ?! それは酷……いや、うん、まあ、正当な憤りではあるか……。」
テオドルス:『そこに直れ!いや説教垂れてる時間もねえか?!……〜ったく…!』
頭をガシガシかいて
ネロ:「そうだよ!おれはもう行くからな……!」
ウェブリー:「……あ、暫し待ってくれたまえ、ネロちゃん」
ネロ:「なんだよ、もう~……」 立ち止まって振り返り
ウェブリー:「また電話が来たのでね、」
ウェブリー:と言いつつ、情報収集チームを使って、骸骨ジャームの情報収集します!!
GM紫閃:おっけーどうぞ!
ウェブリー:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,4,5,5,10]+4[4]+2 → 16
GM紫閃:いいね!では公開
GM紫閃:骸骨のジャーム<情報:ウェブ、知識、芸術>7
貴方たちを死に至らしめ、街中の人間を罹患させたその能力から、件の骸骨ジャームは死や病といった概念を起源としたレネゲイドビーイングではないかと推測できる。 「骸骨、死、病」といったキーワードについて調べていくと、美術界において『死の舞踏』と 呼ばれている作品群の情報に行き当たった。 芸術史の中には、病や死といった概念を"骸骨 "というアイコンで表現した作品が多く生み出された時期が存在する。 15世紀頃のヨーロッパ。百年戦争や黒死病の流行によってヨーロッパ大陸人口の3割以上が失われたといわれる時代である。 芸術家たちはそんな「誰にでも等しく死が訪れる時代」を、"歩き回る骸骨"を描く『死の舞踏』というテーマで表現した。そのような人々に、当時の教会はメメント・モリ「死を忘れることなかれ」という教えを説いている。
GM紫閃:この情報の開示により調査項目が2つ増えます
GM紫閃:骸骨のジャーム2<情報:FH>9
メメント・モリ<情報:ウェブ、知識、芸術>10
ウェブリー:「『まだ調べていない』とは言ったが、『まだ手を打ってない』とは言ってない。」
ウェブリー:「たった今、まだ動けるウチの幹部から情報が来た所だよ。」
ネロ:「ややこし……。で、何が分かったんだ」
テオドルス:『…おお、随分骨のある組員が居るんだな』
フランベルジュ:「骸骨だけに?あ、何がわかったの!」
ウェブリー:「ん、死や病といった概念を起源としたレネゲイドビーイング、だそうだ。」
テオドルス:『ッ!?』
『……お、おま…』
完璧な無意識
ネロ:「レネゲイドビーイング……?」
フランベルジュ:「こわーい、人間に対しては最強じゃないのそれー?」
ウェブリー:「『死の舞踏』を想わせるね。 私はあまり"死"に"美"を見ないが。」
ウェブリー:「そう、レネゲイドビーイング。 ラットマンではないという事だね!! 意思があまりなさそうではあったし、予見されていた事ではあるが。」
ネロ:「……じゃあ、ラットマンは……。もう、あの時死んだってことなのか」
ウェブリー:「勿論、確証はないがね!!」
テオドルス:『……ゴホン、あー…死を想え…そっちはヴァニタスとかの仲間の、バロック芸術のモチーフだな』
『…そこ、だよな。あの時アイツは食われて死んだのか、それともRBになっても自我があるのか』
ウェブリー:「ま、そのあたりは追及して調べるしかないね。 」
ネロ:「死を起源にしたレネゲイドビーイングなら、人の死が引き金になって生まれたっていう方が……納得出来はするな……」
テオドルス:『奴さん随分気難しそうな面になりやがって、もう聞くことも叶わねえだろうが…まあ、引き続き調査を進めよう』
ウェブリー:「フランくんが言う通り、あの能力をどうにかしないといけない訳だし? まだまだ調べ甲斐はありそうだよ。」
ネロ:「……あぁ、そうだな」
フランベルジュ:「ラットマンの死がRB化のトリガー?うーん、わかんないね!もう少し掘り下げてみよう!」
ウェブリー:「ラットマン如きが自然にRBになってアレが出てきたとは考えたくないけどね!! 」
ネロ:「まあ、ラットマンのあの力と言い、偶然発生したとは考えられないからな。……さっさと調べに行こうぜ」
ネロ:ラットマンもう死んでるって聞いてちょっとへこみにゃんこしている
フランベルジュ:骸骨ジャーム2調べちゃうぞい!
GM紫閃:どうぞ!
フランベルジュ:9dx+1 目標9
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,6,9,9,9,10]+2[2]+1 → 13
テオドルス:メメントモリについて調べるよ!生き字引使うよ!
GM紫閃:成功!テオくんもどうぞ!
テオドルス:9dx+3 目標10
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 8[1,3,3,5,5,6,7,8,8]+3 → 11
テオドルス:セフセフ
ネロ:情報つよつよ民、もうわたしも続けて振った方がいいかしら
GM紫閃:セーフ!そうね、ネロちゃんも振ってもらおうか
ネロ:了解、じゃあ構成員の症状について、情報収集チーム使っていきます!
GM紫閃:どうぞ!
ネロ:4dx+3 目標6
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[2,3,6,7]+3 → 10
ネロ:成功成功!
GM紫閃:成功!じゃあ順に開示します
ネロ:一回別れて街の病院に行って調べた感じにゃんこ
ネロ:お願いしますわ!
GM紫閃:構成員たちの症状<情報:FH、知識>6
構成員たちの症状を調べると、ありとあらゆる感染症の症状を複合的に発症していることがわかった。 発症原因は不明だが、あの骸骨のジャームが関係しているのは明らかだろう。 アンジェロの症状は他の構成員より重篤である。 構成員たちとは明らかに違う症状として、彼の肌は徐々に黒く変色していっており、それに比例して生命反応は弱くなっていっている。中にはゾンビのようになり人を襲いはじめるものまで出てきている。アンジェロは骸骨のジャームの能力を引き受けた時「死神に撫でられているみたいだ」と表現していた。
GM紫閃:骸骨のジャーム2<情報:FH>9
FHのデータベースにアクセスし、これまでに出てきたキーワードに関係するレネゲイドビーイングについての情報を調べることが出来た。 15世紀ヨーロッパにおける大規模な人口減少の主原因は、一般的に黒死病(ペスト)の流行とされている。 しかし一部のレネゲイド研究者の間では、 この異常な規模拡大の早さにはレネゲイドが関与しているとする説が存在する。 当初、一部の地域に発生した黒死病を始めとする疫病、百年戦争がもたらす戦火や飢餓、 それらが人々に与える"死"のイメージにレネゲイドウイルスが反応し、"死"という概念を 起源としたレネゲイドビーイングが誕生。 それが人々の持つ死や病への恐怖を吸収して成長し、強大な力を持ってしまった結果が、 中世ヨーロッパに起きた悲劇の真相であるとする説だ。 研究者たちは、この当時発生したとされるレネゲイドビーイングを、ヨハネの黙示録において死と疫病を司る騎士から取った"ペイルライダー"という名称で呼んでいる。今回現れたものはそれと同等のものと推測され、何らかの理由でラットマンの身体に宿っていたレネゲイドビーイングがラットマンの“死”がトリガーとなり復活したと考えられる。
ペイルライダーは周囲の人々の"死や病への恐怖"の数だけその力を増す。 街一つ分の力を得ている現状、ペイルライダーへの攻撃は意味をなさないだろう。
GM紫閃:つまり、ペイルライダーを討伐するには、奴の発動しているEロイス《究極存在》の効果を解除する必要がある。その方法は、ペイルライダーの周囲から人々の"死や病への恐怖"を取り除くことである。
GM紫閃:メメント・モリ
<情報:ウェブ、知識、芸術>10
メメント・モリとは「人はいつか死ぬことを忘れるな」という意味の警句である。 しかし、この言葉が生まれた古代ローマで は、少し違った意味合いで使用される言葉だった。 「今日人生が絶頂にあっても、明日はどうなるかわからない。だからこそ今を存分に楽しめ」 これが、この言葉の当初の意味であるとされる。 死を忘れるほど今を楽しめば、その瞬間だけは、人は死に打ち勝つことが出来る。 古代の人間はそのように考えたのかもしれない。
GM紫閃:そして、先に言っておこうと思います!このあとのシーンでこれまでの情報を踏まえてPC側にペイルライダーに対する対抗策を答えてもらうことになります。間違ってもちゃんと話は進むのだけれどふわっと推理しててもらうのもいいかも。
ウェブリー:ペイルライダーが倒せるようになるまで、民衆を間引きしよ…(ちがう)
ネロ:なんでや!
フランベルジュ:思ったけどぜってぇ違う!
テオドルス:殲滅だぜェーッ!
ネロ:もう一回集まって情報共有する前に、応急手当キット再び調達してもいいかしら
GM紫閃:いいよ、どうぞ!
ウェブリー:あ、私も私も!
ネロ:ありがた!
GM紫閃:おっけー!
ウェブリー:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[2,4,4,6,8]+3 → 11
フランベルジュ:自分もしておくか!
ウェブリー:成功!
テオドルス:我も我も!
ネロ:4dx+1 目標8
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[5,5,6,6]+1 → 7
ネロ:財産ポイント一点使って購入!自分に使います
GM紫閃:みんな振っていいぞ!
フランベルジュ:9dx+1 お医者さん祭り
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[1,4,5,6,7,8,8,9,9]+1 → 10
ネロ:2d10 回復量
DoubleCross : (2D10) → 15[9,6] → 15
テオドルス:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 7[2,3,4,5,7]+4 → 11
GM紫閃:回復も了解了解
フランベルジュ: 2d10 フランちゃんも自分に使う!
フランベルジュ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[7,10] → 17
ネロ:アンジェロの医師のとこから貰って来たにゃんこ
テオドルス:2d10 自分に使用
DoubleCross : (2D10) → 10[9,1] → 10
GM紫閃:では再び情報共有!
ネロ:しましょ!どこに集まろう
ウェブリー:最初に情報収集で集まったカフェとか?
テオドルス:最初に戻ってくるの、いいね…
ウェブリー:誰もいないだろうと思いますけど、逆にそれっぽいかなって
ネロ:そこでいいか!
フランベルジュ:行こうぜぇ…
ウェブリー:じゃあそこで!!
ウェブリー:
ウェブリー:同日、貴方たちは"ラットマン"についての調査を行うために集合した市内のカフェに再び集まった。
ウェブリー:今度は"ラットマン"を遥かに上回る脅威、いや、災厄とも言うべき"ペイルライダー"についての情報共有を行なうためだ。
ウェブリー:街は病に侵され、客の姿も、茶を運ぶ店員の姿もない。
ウェブリー:当然、此処で聞こえる声などなく、『賑やか』という表現は死に絶え、聞こえるのは風の声だけだ。
ネロ:「……気味が悪いな。このカフェがこんなに静かだと」 椅子に座る
テオドルス:『しかたねえさ、この街で自由に動けるのは俺らだけだ…』
『…それで?各々、情報収集はどうだった?』
席に座って、頬杖を付きながら
ウェブリー:「カフェが休日でも、ここまで静かな事はないだろうね。うるさいよりはマシかもしれない。 」
ネロ:「おれは病院とかに行って色々と。死のレネゲイドビーイングの情報じゃねえが、おれから話しても?」
フランベルジュ:「聞かせて聞かせて!」頬杖をついて
ウェブリー:「ああ、勿論。 まずは現状の把握が大事だね。」
テオドルス:『構わねえ、聞かせてもらうぜ』
砂糖のポットから、トングで角砂糖を取り出しながら
ネロ:「分かった。あのレネゲイドビーイングが振りまいてる病気のことだが、医師によると色んな感染症の症状を混ぜたようなもんなんだと」
ネロ:「それに加えて、この病気が末期まで進めばゾンビ化だ。これは今まで町を回って見ても、暴れてるやつを何度も見たな」
ウェブリー:「ゾンビ化…動く骸骨の類縁になるって事か、厄介だな。」
フランベルジュ:「怖いよねー、ブランくんの所にもゾンビさんいたもん」
テオドルス:『ゲ、最悪な病気だな…1度そうなっちまうともう戻らねえのかな…』
どことなく不安そうな顔で
ネロ:「それ、まさかブランの爺さんじゃないだろうな……。……それで、テオドルス。あんたの医療チームのとこもちょっと覗かせて貰ったんだが」
フランベルジュ:「そこは安心して!まったく違う人だったから!」
ウェブリー:「(ちぇっ…ブランじゃないのか…)」
ネロ:「そりゃよかった。流石にあの爺さんがこの病気でくたばるようなもんでもねえしな」
テオドルス:『………』
右腕の名前が出たことにぴく、と反応する
ネロ:「あの、アンジェロだったな。あいつの症状……肌が黒く変色してただろ。あの変色に比例して、体がどんどん弱っていくらしい」
テオドルス:『……』
『周りの社員よりも、進行が早いって事か?』
ネロ:「そういうことだろうな。骸骨の攻撃を直接受けたし……。そういやあの時、死神に撫でられてるみたいだ、とかも言ってたな……」 ふと思い出して
テオドルス:『……そうか。』
ネロ:「まあ、もう何度も言ってるが、結局時間が無いってことだ。……アンジェロも、それにマリアもな」
ウェブリー:「……死の概念そのものに攻撃を受けた訳だしね、死神と言っても差し支えないかもしれない。」
テオドルス:『いや、すまない』
『……まだ生きてる、って分かっただけで充分だ。ありがとよ、ネロの嬢ちゃん』
弱々しく笑って
ウェブリー:「マリアも、か……。 (肌を治す方法について考えていたが、一旦、隅に置こう…。 今は命を助ける方が先決だ。)」
ネロ:「……あぁ。生きてさえいりゃ、絶対何とか出来るはずなんだ……」
ネロ:「……病気についてはこんなところだよ。骸骨については、他に何か調べられたか?」
フランベルジュ:「あっ、はいはーい!」手をあげて
ネロ:「マリアも、変色が進んでたからな……。っと、フランベルジュか。何が分かった?」
フランベルジュ:「うん、その前にみんなは15世紀のヨーロッパであった流行り病は知ってるよね?」
ネロ:「……?」 知らない…オリジナルの記憶をちょっと受け継いでるだけの学校行ってない四歳児だから…の顔
ウェブリー:「黒死病(ペスト)、だね。」
ネロ:「ぺすと……?」
テオドルス:『ネズミが媒介する病気だな。死の間際には林檎の匂いがするとか何とか』
豆知識マン
フランベルジュ:「そうそれ!」「むかーし今と同じような病気がすっごく流行っちゃってね~…」
ネロ:「へぇ……ネズミが、か……」
フランベルジュ:「うん、あの骸骨ってそれ関係らしくてね。死や病を起源とするRBなんだって!」
ウェブリー:「私が調べた情報の裏が取れた訳かな」
ネロ:「それはウェブリーから聞いたって。……じゃあそのペストってやつの記憶も、あのレネゲイドビーイングに内包されてるってことか?」
テオドルス:『…だな。』
『戦う相手としては最悪って事も明確になった訳だが…』
フランベルジュ:「うんうん、あとね、これも言っておかなきゃかな?」
フランベルジュ:「そのRBがなんと偶然!ラットマンの身体に宿ってたらしいの、理由はわからないけどね!」
ネロ:「……偶然って」
ネロ:「偶然なわけが無いんじゃねえのか……?なんであいつの体に宿ってたんだ」
フランベルジュ:「さっきそのRBには死の起源があるって言ったでしょ?それでね、下水道で起きたことがトリガーになって目覚めちゃったんだって~」
テオドルス:『……アイツ、''ああ''なる前に力寄越せ、だの言ってなかったか?』
『あの男が単独でそんな力を手に入れられるとは思えない、何か裏があるぜ…』
ネロ:「下水道で起きたこと。じゃあやっぱり、ラットマンの死がトリガーだった、ってわけかよ……」
ウェブリー:「ラットマンが死んだことで、宿っていた、いや誰かに宿らされたレネゲイドが目覚めて、肉体の主導権がレネゲイドに宿ったのか。」
フランベルジュ:「そんな感じ! あ、重要なことを言い忘れてた!」情報を見てたスマホの画面を下にスワイプして
ウェブリー:「ま、肉体というか、アレがラットマンのモノだとしても骨か。」
ウェブリー:「うん? なにかな? 」
テオドルス:『……ン、なんだ?』
ネロ:「……っ、何?」 テーブルの下で拳を握りしめて震えながら、スマホを見よう
フランベルジュ:「あの骸骨さん、死とか病への恐れを持っている人の数だけ強くなるの!つまり今は…。。。この街一つ分!」
フランベルジュ:「すっごく強いらしいよ、流石に歯が立たないかも!」「……あ、名前まで付いてる!ペイルライダーだって~、かっこいい~」
ネロ:「……はぁ」 のんきっぽいフランちゃんを見てちょっと力が抜けて
ネロ:「ペイルライダーがかっこいいかどうかは置いておいて。どうやって勝つ?街一つ分の死への恐怖何て、克服しようがねえぞ」
ウェブリー:「ペイルライダー……死、病を起源とした黒死病(ペスト)の起源、か。」
テオドルス:『…ゲ、ヨハネの黙示録のアレかよ…聖書級の逸話が元ネタとなると、随分骨が折れ…』
『……折れない、うん。骨だけにでは無いからな…』
さっきの失敗を思い出して
ウェブリー:「フフ、ハハハハハッ!! 」
フランベルジュ:「その恐怖を取り除かない事にはどうしようもないね!」「どうしたのウェブリーくん!何か思いついた?」
ネロ:「な、なに笑ってんだよ、爺さん。びっくりした……」
テオドルス:『うおっ!?ンだよ爺さん、壊れたか?』
『(お、俺か!?俺のギャグのせいか!?!)』
ウェブリー:「……歯が立たない? 克服しようがない? いや? いいや、相手にとって不足なし。」
ウェブリー:「黒死病(ペスト)は既に一度、終息している。 それをもう一度、我々の手で。それだけの事だ。」
ネロ:「じゃあどうすりゃいいんだ?おれも諦めて克服しようがないなんて言ったわけじゃねえけど、方法が分からねえんだよ」
フランベルジュ:「さっすがウェブリーくんっ!あなたらしい前向きな考えだわ!」
ウェブリー:「うんうん、ネロちゃんにも諦めずにいられるのなら、案ずることはないな。 方法は考えてある。」
テオドルス:『……ああ、最もだな。アンタの言う通りさ。』
『因みに対策ってのは何なんだ?』
ウェブリー:「先にテオドルスくんの報告を聞こう。手段は後で伝えよう。」
テオドルス:『ン、そうだな…もしかしたら、俺の知っている情報もその''策''ってやつに迎合するモノかもしれねえ。』
フランベルジュ:「聞かせて聞かせて!」
ネロ:「今一考え纏まってるわけじゃないから、今の内に考えとこうって思ってるんじゃねえだろうな……?まあ、聞くけどよ」
ウェブリー:「(バレたか…)」という顔
テオドルス:『これはいち好事家としての知識でしかないがー…』
テオドルス:『さっき散開する前、死の舞踏の話が出たよな。以前この文化とペストが流行した時には…メメントモリ、【死を想え】って言葉も広まったんだ。』
ネロ:お爺ちゃんにおい……!って顔しながらテオくんの話を聞いてる
フランベルジュ:「うんうん、懐かs……こほん!」取り繕ってニコニコ
テオドルス:『でも、この言葉が作られた当時は意味合いが異なって…古代ローマでは、』
テオドルス:『【昨日と同じ今日、今日と同じ明日が来るとは限らない。】』
テオドルス:『【だからこそ、''今''を楽しめ。】』
テオドルス:『…そんな意味だったんだ。』
ウェブリー:「……ふむ、なるほど。 パズルのピースは埋まったようだ。」
テオドルス:『今、この街に病気や死に対する恐怖が蔓延している中でー…この考えは、状況の打開に繋がるかもしれねえな。』
ネロ:「ふーん……?めめんともり……」
ネロ:「じゃあなんだ、楽しいことでもしろってか?」
フランベルジュ:「あーなんだか共感しちゃうかも!瞬間瞬間を楽しんでいたいよね!」
ウェブリー:「そうだね、たのしく。 それも嫌な事を忘れるぐらいだ。」
ネロ:「じゃあ、町全体でパーティでも開くか……?いや、そんな体力皆あるわけねえしな……」
フランベルジュ:「…あっ!もう~ウェブリーくんが考えそうなことわかったかも~!」
ウェブリー:「パーティ、フフ、それはたのしいかもしれない。」
ウェブリー:「だが、違う。 結果としてそうなる可能性は否定できないが。」
ウェブリー:「わかっちゃったかね、フランくん? そう!!」
ネロ:「えぇ……?」 わからんにゃんこ
テオドルス:『つっても…一体どうすりゃいいのかねえ。俺がタンカ切ったみてえに、街中に''パーティが死からラウスアレアを守る''…だの言ってみっか?』
『……お、おい。何が合点がいってんだ…?』
困惑
フランベルジュ:「わかっちゃった♪ アレ、たくさんあるもんね!」
ネロ:「……アレ、ってまさか……」
ウェブリー:「私の策とは!! "死にかけの老人すらハイにする万能薬"を用いて、病を殺す!!」
ウェブリー:「そう、ホンくんの麻薬を使って、ね。」
フランベルジュ:「そう!お誂えと言わんばかりにたっくさん余ってるもん!」
ネロ:「やっぱり。楽しくってそういう強制的な方法かよ……!」
テオドルス:『んな…!』
『は、ハァッ!?ヤクをこの街にばら撒くってのか…!?』
ガタ、と思わず立ち上がって
ウェブリー:「ん? そうだよ? 」けろっと
ウェブリー:「だって、"医療用"麻薬、だろう? 」
フランベルジュ:「うんうん、まさしく"今"を楽しもうって感じ!」
ネロ:「そりゃ表向きだろ!依存症とか……大丈夫なのか……?」
テオドルス:『ハイになる=今を楽しむ…?いやでも…そんな方法が…』
呟きながら座って
テオドルス:『(ぶっちゃけ毛ほども思いつかなかった……やっぱりウェブリーもそうだが、フランの嬢ちゃんもしかり''上''の奴らは思考が全く読めんな…)』
ウェブリー:「依存症、か。 依存症でこの街で生きていけないような人間なら、とっくに消えているさ。」
ウェブリー:「後より"今"を考えたまえ。 他に策があると言うなら聞くが。」
ネロ:「……まあ、それもそうか。後のことは心配だが、今を乗り越えなきゃ意味もねえ」
フランベルジュ:「ええ、今をなんとかしなきゃ明日が無くなっちゃうしれないからね!」
ネロ:「分かった、おれは異論はねえよ」
テオドルス:『…俺も文句はねえよ、依存なんてのは後で考えりゃいい』
『正に、今さえどうにかなれば…いい訳だからな』
ウェブリー:「……協力に感謝する。 私も麻薬は好かないが、街を救うために手は選んでいられないからね。」
フランベルジュ:「みんなありがとう!それじゃあ皆にお薬をプレゼントしに行かないとね!」
ネロ:「分かってるよ、そんな感謝なんてしなくてもいい。……ともかく、まずはホンか。あいつ、ゾンビになってねえといいけど」
GM紫閃:じゃあそんなところで
GM紫閃:フランベルジュの端末に着信音が響く。
フランベルジュ:「あらら?こんな時に誰かな?」応答する!
フランベルジュ:「はろー!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「お、Hello!なんだ元気そうじゃねぇか、フランちゃん!」
GM紫閃:連絡してきた相手はジョンですね!
フランベルジュ:「あっ、このハツラツとした声はジョンくんね!こっちはまだ元気だよ!」
フランベルジュ:「そっちも元気そう!それでそれで?何か御用かしら?」
テオドルス:『うっさ……電話越しの声がこっちに漏れてきてるぞ』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おう、絶好調だぜ!今の俺様はサマータイム並みにホットだぜ!……ゲホッ!ゲホッ!!」
ネロ:「ま、一応は無事で何よりだな。今気になってたのはホンの方だったけど……」
フランベルジュ:「…あ~、強がりねジョンくん? 電話越しではわかんないけど、まだ軽傷ってところかしら?」
テオドルス:『ジョンの野郎、殺しても死ななそうだしな。クク…』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「HAHAHA、嬢ちゃんには敵わないな……まったく堪んねぇぜ。何だこの状況、ハルマゲドンでも起こったのかよ?」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「爺さんに連絡がつかなかったもんだからこっちに連絡させてもらったんだが……まずはなにより状況の整理だ。臨時のパーティーを開催したい」
ウェブリー:「ジョンくんの銅像の建築を急いだほうがよかったかもしれないねえ、慰霊碑として。」
フランベルジュ:「臨時のパーティを…?ええ、私は構わないけどジョンくんは大丈夫なの?安静にしてなきゃ駄目よ?」
ネロ:「おいおい……冗談でもそんなこと言うなよ。ほんとに死なれると困るぜ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「言っただろ?俺は今最高にホット、全く問題ないねェ!ホンにはもう連絡を取ってある、どうせそっちには他の奴らもいるだろ」
ウェブリー:「……そうだね……(いや、私はジョンが死んでくれた方が嬉しいが…)」
テオドルス:『あー…こりゃホンもダメかもな』
『最悪ヤクの利用許可だけでも貰えたらいいんだが』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おーい!みんな元気かァ!俺は絶好調だぜ!」クソでかい声で
フランベルジュ:「もう~、それは熱が出てるから!パーティの件はとりあえずわかった!」
フランベルジュ:耳がキーンってなって><みたいな顔してる
ネロ:「うるさっ!もう、いるよ!いるから大人しく待ってろ!」
ウェブリー:「……これはこれで、と、カフェの静けさをたのしんでいたのだがね……。」
フランベルジュ:「ぁぅ…! じゃ、じゃあいつもの場所に集合ね!先に行って待ってるから!」
テオドルス:『うっせ!さっきゲホゲホ言ってただろ、どこが絶好調なんだよアンタ!』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「YEAH!いつものホテルだな 待ってるぜ!」そう言って通信は終了する
ウェブリー:「通話越しでコレなのに、直接、この声を聞かされると考えると……彼に睡眠薬を盛る事も検討しないかい? 」
フランベルジュ:「……病気とは思えないね!それじゃあ聞いての通り!」ぴょんっと椅子から降りる
フランベルジュ:「ちょっとその提案に判を押したいかも…」「あ、ホンさんも来るらしいよ!」
テオドルス:『なんか緊張感がねぇなぁ……』
『や、まあ…少し体のこわばりが取れた気もするけどさぁ』
呆れ顔
ウェブリー:「ホンくんも来るのか。それは好都合。 ……いや、待っているのがジョンくんだけだったら行かないかもしれないな。」
ネロ:「ジョンが寝てたらあいつのとこのメンバーにブツを渡せねえだろ。……ってことは、ブランの爺さん以外全員集まるのか」
ネロ:「ちょうど良かったけど……結局今どこにいるんだあの爺さん」
テオドルス:『あんた達が行った時は…たしかアジトには居なかったんだよな?』
『どっかで野垂れ死にしてゾンビになってなきゃいいが…』
フランベルジュ:「ほんとほんと、旅行にでも行っちゃったのかな~」
ウェブリー:「ブラン、か。 さあ、彼の思考はよくわからないが、カンタンにくたばるような奴ではないのは確かだよ。」
ウェブリー:「キミたちこそ知らないのかね? 手掛かりとか。」
ネロ:「あぁ、いなかった。ゾンビになってたら顔が分からねえとはいえ……。って、旅行はねえだろ、旅行は」
ネロ:「知らねえよ、知らねえ……あ、いや、手記があったくらいか」
ウェブリー:「手記?」
テオドルス:『手記…何か重要そうな事は書いてあったのか?』
フランベルジュ:「そうそう手記、見る?」
ネロ:「や、まあ手がかりって程のもんでもねえと思うけど。金庫の中にあったんだよ」
ウェブリー:「持ってきたのか! 見るよ!! 奴の赤裸々な恋愛模様とか書いていないかなァ……」
ウェブリー:「そうすれば、次のパーティからからかえる、というものだが!!」
フランベルジュ:「たぶんその逆かな!」手記を取り出して見せる
ウェブリー:「……ふむ。 」
テオドルス:『ん?恋愛模様の逆って一体…』
覗き込んで
ウェブリー:「……これは、本当にブランの手記、で間違いないのだろうか? 」一通り読んで
フランベルジュ:「うん、そうだとは思うよ」
ウェブリー:「……孤独、ねえ。そのようには見えなかったが。」
ウェブリー:「フランくんというものがありながら、孤独なんて失礼な話だとは思わないか? 」
ウェブリー:そう笑ってフランちゃんのほっぺをむにむにする
テオドルス:『あの爺さんが''私の手には何も無い''…だって?』
『…物理的な物でない、精神性に関わる何かって事かー…ってオイ』
むにむにやってるおじいちゃんを見て
フランベルジュ:「んふぇ!ぁぅぁぅ…むっ、ほんとにそれ!」
フランベルジュ:「まあそれだけ欲しがりさん、ってことなんだよ。寂しがり屋さんなのは可愛いポイントかな!」
ネロ:「そこ可愛いポイントか?あれでもFHのセルリーダーだし、欲望は底なしってことかね……」
ウェブリー:「この街に一定の秩序をもたらしたブランがねぇ」
テオドルス:『かわ…?』
『爺さんに可愛いもクソもあるかは兎も角ー…ま、ここまで''欲''があんならまだくたばってもいねえだろうな、ましてはあの実力者だ』
ウェブリー:「……考えても仕方ないか。 付き合いが長いとはいえ、狸だからなあ、奴も。 」
ウェブリー:「爺さんにかわいいもクソもあるよ? ほら、私とかはかわいらしいだろう? 」
ネロ:「……それも、そうだな。生きてるならさっさと連絡寄こしてほしいが……」
ネロ:「なーに言ってやがる。さっさとパーティ会場まで向かおうぜ」
フランベルジュ:「愛嬌はあるよねっ!」「それじゃ、なるはやでレッツゴー!」
テオドルス:『………』
真顔
『よし、そろそろ行くか…ジョンの体調も心配だしな、ウェブリーの爺さんよりも』
立ち上がって
ネロ:「あぁ」 すたすた歩いて行こう
ウェブリー:「ふ、ふたりとも……フランくんみたいな反応が欲しかったッ!! おじさま、泣いてしまいそうだよ……。」
ネロ:「おれ達に何期待してんだよ……。泣いてるなら置いていくぞ」
ウェブリー:「奴の日記でちょっと引いちゃったかな、と場を和ませようと言ったのに、この対応は酷いと思わないかね? ツッコミとか、ね? 」
フランベルジュ:「あははっ!ほらほら置いてっちゃうよー!」ぴょんぴょんしながら退場!
ウェブリー:「……ま、それでいいなら目的は達している訳だし、いいか。 」
GM紫閃:じゃあみんながパーティーに向かったところで一旦中断!
GM紫閃:では今回はシーン継続で“パーティー”のためにホテルに集合するところから
GM紫閃:貴方達はジョンの連絡を受け、歓楽街の中心部にあるホテルへ集合する。
これから街中を巻き込む非常事態のため臨時の“パーティー”が開催されようとしていた。
GM紫閃:貴方達が到着すると既にジョンとホンはいつもの椅子に座って待っています。
ネロ:「待たせたな。ブランの爺さんは……やっぱいないか」 自分の椅子に座りにいこう
GM紫閃:そうですね、ブランの姿はないです。
テオドルス:『よォ、邪魔するぜ…』
『そっちの方はさっき電話で説明を聞いたが…ホン、アンタは体調どうだ?』
どっちりと椅子に腰を下ろしながら
フランベルジュ:「やっほー、お元気…ではないよね!」ぽすんと椅子に飛び乗る
ウェブリー:「大丈夫かね? ま、倒れるまでに話をまとめてしまうとしようか。」
ウェブリー:と同じく席につこう
ホン・ツェンチュン:「やっと来たか……ゴホッゴホッ!こちとらこの馬鹿忙しいときにセル中病人だらけになって気が狂いそうだよ、ケホッ」少し咳き込んでいるがいつも通りに悪態をついて
ネロ:「何から話しゃいいかな……まずはペイルライダーのことからか」 脚を組んで
テオドルス:『(オイオイ、マジで罹患してねえのは俺ら4人だけって訳かよ……アイツが四人分引き受けてくれたから…)』
『……そうか。ああ、そうだな。それと其れの対策に助力が必要って話もだ』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ゲホッゲホッ!おう、揃ったみたいだな。健康そうで何よりだ。故郷のママにでも連絡してやったらどうだ?」こっちはさっきから豪快に笑っては咳き込んで
ネロ:「親とは生まれてから一度も会ったことがないもんでね。っていうかそんなことしてる暇ねーっての」
ウェブリー:「キミたちの助力を取り付けられないまま、故郷の家族に連絡でもしていたら、それが最後の会話になる事請け合いだねえ…。」
フランベルジュ:「いたらとっくにしてるよ~、それでそれで?何から話す?」
テオドルス:『(…笑いながら咳するんじゃねえっての!)』
『…ハハ、こン中に親がまだ健在な人間の方が少ないんじゃあねえか?』
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おう、悪かったよ……で、いったい何があったんだ、お前ら何かつかんでいるみたいだな?」
ウェブリー:「ネロちゃんが言った通り、ペイルライダーの事からでいいんじゃないかな? 」
ネロ:「あぁ、協力の話の前に敵のことからだ。……おれらはこの病気の原因と対策についてもう調べがついてる」
ホン・ツェンチュン:「ケホッ、対策まで、か。話が早くて助かる……それで?」
ネロ:「……まず、この病気はペイルライダーっていう死を起源とするレネゲイドビーイングがまき散らしてるものだ」
ネロ:「ラットマンの中に潜んでいたのが奴の死をきっかけに覚醒して、今こうして暴れまわってる」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「死と疫病の騎士ねぇ......そいつぁ大層なこった。まぁ、この惨状を見ればどんなアホでも寝る前に祈りを捧げるようになるだろうよ」
ウェブリー:「そうそう。 ペイルライダーをラットマンに仕込んだ何者かがいるかもしれないのだが、ま、そこは重要ではないね。」
ネロ:「……重要だろ。今この時は関係ねえかもしれねえけど」
ネロ:「……で、だ。ペイルライダーは死や病の恐怖を力の糧にしてる。今は街一つ分の住人がこの有様だから、奴に傷一つつけることもできねえ」
ホン・ツェンチュン:「ラットマン……この前の議題のヤツか。ったく、だから損する臭いしかしないから嫌だったんだよ」
ネロ:「それで……街の住人から恐怖を取り除く対策が、必要なんだけど」 ホンさんの方を見て
テオドルス:『…最早''アイツ''とも言えないがね』
肩を竦めて
『…そう、アンタの助力無しにはこの状況は切り抜けられねえんだ』
真剣な眼差しでホンに
ホン・ツェンチュン:「……なんだ?何故こちらを見る」
ウェブリー:「ん、ここからの対策については、私が話そうか。」
ネロ:「いや、あんたの協力が一番必要だからさ。……そうだな、頼むよ」 自分から言いたいことでもない
フランベルジュ:「ウェブリーくんよろしく!」
テオドルス:『ああ…任せた』
ウェブリー:「つまり、キミの所の倉庫で持て余している医療用麻薬を使って、街中でパーティをしてもらう。」
ホン・ツェンチュン:「……はぁ?」あまりに突拍子がなくてぽかんとしている
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おいおいおい、なんだって?どういうことだよ」
テオドルス:『(まあ、そりゃそーなるよな…)』
ウェブリー:「……病は気から、と言うかだね」
ウェブリー:「我々の敵であるペイルライダーは人々の恐怖を苗床にしている訳だから、まずは恐怖を殺す必要がある。」
ウェブリー:「そこで今度は、こっちが麻薬で快楽をバラ撒くという事だよ。」
ウェブリー:「恐怖が消える事で初めて、我々はペイルライダーを殺す事ができるようになる。 ……協力してもらえないだろうか? 」
ホン・ツェンチュン:「病原菌野郎を弱体化させるためにうちの“ブツ”を使うってか……!?馬鹿野郎!あれがいくらで取引されてると思ってんだ!!?」さすがのホンもその馬鹿げた作戦に声が裏返る
フランベルジュ:「えー」
ウェブリー:「バカとは手厳しいなァ…」
ウェブリー:「だが、バカはキミの方じゃないかね? 」
ウェブリー:「命あっての物種と言うだろう。 人々が死に絶え、取引ができなくなれば、金にどれほどの価値がある? 」
ホン・ツェンチュン:「ば、てめぇ、なんだと!!」
ウェブリー:「尤も? キミが金とクスリを抱いて死ぬ道を選ぶなら仕方ないがね? 」
フランベルジュ:「そうそう、この事態が収まらなきゃ商売なんてできなくなっちゃうんだよー?」
ホン・ツェンチュン:「……ぐ、おめーらっ、この」
ネロ:「そう怒んなよ、ホン。考えようによっちゃ、お前が一番美味しい作戦なんだぜ」
テオドルス:『……それにだ』
『俺個人は使ったこともねえし、今後使う予定もないが、今回このヤマを治めりゃアンタの手柄は決して少なくはねえ物になるはずだ』
テオドルス:『加えて、依存性があるだろ?それ。』
『場合によっちゃ新規顧客獲得の機会にもなるかもな』
少し不本意そうに
ネロ:「そういうこったな。それに加えてパーティ全体で情報操作して、この事態に備えてブツを仕入れてたなんてことにすりゃもう英雄扱いだぜ」
フランベルジュ:「わぁ、すごいねホンくん!ヒーローに一躍大転身だね!」
ホン・ツェンチュン:「……ああ、クソ!たしかにだ!確かにその通りかもしれない。おめーらの言うことは一理あるだろう」眩暈がするとばかりに頭を押さえて
ウェブリー:「そういう事だ。 ……バカな選択をしてみるか、賢い選択をするか、選ぶといい。」
ウェブリー:「(……初めから選択権なんてないがね。 断るのなら、押し通るだけの事。)」
ホン・ツェンチュン:「だがな、おめーらあの大量の“ブツ”をどうやって街中のやつに吸わせるってんだ!?このラウレスアレア中配って歩く気か?そんなチンタラやってたらそれこそ全員お陀仏だろ!」
GM紫閃:そう言って捲し立てるホン、すると
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「……ぶっ!HAHAHAHA!」
ネロ:「その辺りはどうするかこれから考え……な、なんだよジョン、いきなり笑って」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ひーゲホッゴホッ!!は、腹がよじれちまう。なんてイカれた発想だ!俺は気に入ったぜ」
フランベルジュ:「ジョンくん!何か良いアイディアでも浮かんだの?」
ネロ:「まージョンは好きそうな作戦だとは思ったよ……」 だろうなって顔してる
ホン・ツェンチュン:「笑うなこの金歯野郎!こっちは死活問題なんだよ!!」
テオドルス:『コストはともかく、お好みの''ハデ''なやり方だしな…』
ブロンズ像の話を思い出しながら
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「いやー……わりぃ。だが……ああ、俺にいい考えがある」そう言って怪しい笑みを浮かべる
ネロ:「何……?なんだ、考えって」
ウェブリー:「……ふむ、聞こう。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「“ブツ”を街中のやつらに吸わせりゃいいんだろう?そんなの簡単だぜ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「……だがな、それを説明する前に…アイデア料に見合う対価を払ってもらいたい」 そう言ってジョンは真っすぐウォーレスを見つめる
ウェブリー:「ああ、そういう事言っちゃうんだ? 」
ウェブリー:「……キミにとっても、計画の是非は死活問題だと思うのだけれども。」
ネロ:「そもそもここまで共有した情報がそれに見合う対価だと思うけどな。でもそう言うってことは、何か欲しいのかお前」
テオドルス:『まあいいじゃねえか、聞くだけ聞いてみようぜ』
他人事だから反応が軽い
ウェブリー:「結局の所、骸骨くんと戦うのも我々だしね……。 ま、そうだね、聞くだけ聞こうか。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ま、そう言われればそうかもしれないが……こんなチャンスめったにねぇからさ」ニッと笑って
フランベルジュ:「なになに?ウェブリーくんに一体どんな要求をするの?」少しわくわく
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「……ウォーレスのじいさん、アンタの女、確かこの街に来る前は"歌姫"なんて呼ばれていたんだよな?」
ウェブリー:この情報は知ってて大丈夫かしら?
ウェブリー:「ああ、そうだね、マリアは歌も美しかったとも。 それで? 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ああ……俺も何度か見たことがあるが、あの容姿で歌まで上手いとくりゃ歌姫って呼ばれるのも納得だ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「で、だ……」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「あんたの女......月一で俺様に貸してくれよ。あの女が俺様のところに来れば、さぞいい声で歌ってくれるだろうぜ?」
ウェブリー:「……なるほど。」
テオドルス:『(………コイツ…)』
『(正気か…?)』
その場の空気にキリキリ胃が痛み始めている
ネロ:「……はぁ。あんた、娼婦じゃないんだから……」 ちょっと呆れ顔で頬杖ついて見てる
ウェブリー:「……で? 言いたい事はそれだけかね? 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ん……?」ウォーレスの顔色を見て
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「......おっと!オイオイ、何か勘違いをしてないか?」大袈裟な仕草で両手をあげる
ウェブリー:「勘違い? 病に苦しむのを止めて早死にしたいのではないのかな? 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「NONONO!物騒なこと言ってんじゃねぇよ爺さん!」
ウェブリー:「……ふむ、では弁明を聞こうか? 」笑顔で
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「俺様が運営するライブハウスのショーであんたの女を歌わせてくれって言っているんだ、オファーだよオファー!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「俺様主催のショーは常にこの街最高のエンターテイメントでなければならない。だが、最近はマンネリ気味でな。新しいスターを探していたんだ」
ウェブリー:「……オファー」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ああ、そうさ……アンタの女ならピッタリだぜ」指でパチンと子気味のいい音を鳴らす。
ネロ:「(そ、そういう意味だった……わたしてっきり……)」 赤面して目逸らしてる
ウェブリー:「……確かに、スターとしての資質はマリアは申し分ない、か。」
フランベルジュ:「あ、私もマリアちゃんのお歌は聞きに行きたいかも!ねえねえ、どうなのウェブリーくん!」
ウェブリー:「(……籠の鳥のように閉じ込め、マリアを退屈させるのも忍びない、か……。)」
テオドルス:『(っっっぶねー!!口挟んで変な雰囲気にしちまう所だった…!)』
『(てか健全だなオイ!見た目と交渉の内容が比例してねえ!)』
ウェブリー:「……いいだろう。 マリアに話は通しておく。 最終的には本人の意思次第だが。」
テオドルス:『そ、そう…だな。俺もマリアさんとあってみてえし…交渉、上手くいくといいな、ウン。』
言葉とは裏腹に冷や汗をかきながら
ウェブリー:「しかし、参加を選んだとして、ふたつ条件がある。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「そりゃあもちろん。なんだ、言ってみてくれ」
ウェブリー:「一つ目は、私がマリアのスタイリングをする事。……キミのセンスでマリアを飾る事は認めない。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「OK、そこらへんあんたの方がわかっているだろうしな。2つ目は?」
ウェブリー:「二つ目は、誰もマリアに触れさせない事。 私以外の人間が彼女に触れる事は認めない。」
ウェブリー:「……守れるかね? 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「わかった。おれはあんたの女を貸してもらう立場だからな、俺は責任を持ってその二つのことを守る、約束するぜ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「交渉成立だな……ま、本人が嫌だってなら俺も無理強いはしないさ」そう言って笑う
ウェブリー:「……いいだろう。 ではアイデアとやらを聞こうか。」
ネロ:「……も、もう話はそれで済んだ?さっさと教えろよ」 首をふるふる振ってジョンの方に向き直り
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「OK!作戦はこうだ」
ウェブリー:「(ネロちゃん、えっちな事考えてたな…? や、私もそういうことだと思ってたけど…!)」
フランベルジュ:「マリアちゃんのショーが楽しみね!」「それでどんなことをするのかしら!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「まず俺の所有する火力発電所の冷却水にありったけの"ブツ"をぶち込む。そして俺の能力で強化したタービンをフルパワーで稼働させ、"ブツ"を含んだ水蒸気を冷却塔から押し出す」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「空気中に押し出された水蒸気は"ブツ "の質量が加わった分空気より重いので街へ落ちてくる。街の奴らはそれを吸い込んでハイになるって寸法だ」
ネロ:「……なるほど、確かにそれなら一気に広められる」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「……ああ、最高にイカす作戦だろ?」ニカッと笑ってみせる
ウェブリー:「火力発電所か……!! なるほど、私からは出ない策だな。いや、策と呼んでいいのかコレは…? 」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「策だよ策!俺様考案VERY」
フランベルジュ:「とんだ力技ね!でも素晴らしいアイディアだわ、これなら街全体に素早く届いちゃうね!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「COOLな!」
フランベルジュ:「クールクール!」
テオドルス:『一気に都市中にバラまけるだろうな、COOLかはさておき…実にスマートだ』
『(…もっと乱暴な方法かと思ってたけど…パーティメンバーだけあって、中々トンチが効くんだな…コイツ)』
ウェブリー:「まあ、元々の作戦からして突飛なものだ。……これぐらいが丁度いいのかもしれないな。」
ネロ:「質量ある水蒸気が空気より重いって、初めて知ったけど……」 小声で呟いて
ホン・ツェンチュン:「どいつもこいつも本当にイカれてやがるな……ったくよ」諦めたように
ネロ:「そうだな、これ以上ない策だと思うぜ。じゃあ、もうそれで結構でいいよな……!」
ネロ:決行!
ウェブリー:「ああ、そうだね。 異論があるものは? 」
ホン・ツェンチュン:「決行できる目途が立っちまったからにはしょうがねぇ……“ブツ”の確保はうち“マーケット”が承る」
テオドルス:『ねえな、後は2人に気張ってもらった後に…』
『……俺らが仕上げといくだけだろ?』
ウェブリー:「……いなそうだね。結構。」ホンくんの態度見て
ネロ:「奴と戦える状態なのはおれ達四人だけだからな……そういうことになる」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「OKOK!じゃあ俺様がタービンを強化してる間、そろばん屋はマーケットで"ブツ"の確保だ。アンタたちは、どうせ今の今まで待ち駆けずり回ってたんだろ?少し休んでな」親指立てて
フランベルジュ:「じゃあお言葉に甘えて任せちゃおうかな!ホンくんとジョンくん、そっちも頑張ってね!」真似て親指を立てる
ネロ:「ん……そうさせてもらう」
ウェブリー:「……キミに気を遣われるなんてね、麻薬でも……降るのだったな。」
テオドルス:『……すまねえな、そっちは任せた』
ひらひらと手を振って
フランベルジュ:「病魔のち麻薬、ってところね!一生に一度しか見られない異常気象!」
ウェブリー:「まったく、今日はいい天気だよ……。」
GM紫閃:では、ここで“パーティー”は一度解散となった。ブツブツと何か呟きながらホンは足早に部屋から出ていき、ジョンもじゃあまたあとでなァ!と言い残し大きく手を振ると部屋を去っていった。
ウェブリー:「……奴がいなくなると、急に静かになるねえ…。」
ウェブリー:「さてさて、ネロちゃん、ちょっと付き合ってもらっていいかな? 」席から立ちあがって
ウェブリー:「暫く時間がある訳だし、デートでもしようじゃないか。」笑いかける
ネロ:「あぁ?」 ホテルだし別の部屋に行こうかとしていた
ネロ:「で、デートって……変な言い方すんなよ。別に付き合うのは構わねえけど」
ウェブリー:「私は結構本気なのだがね、ではついてきてくれ。」冗談めかして手をとって
ネロ:「お、おい……っ!」 そのまま手取られてついていこう
ウェブリー:ウェブリーに手を引かれて着いたのは、ホテルの展望フロア。 ハッキリと街の様子が見える。
ウェブリー:「……こんなところでいいかな、休憩には丁度いい場所だ。」
ウェブリー:「さて、ネロちゃん、ちょっと脱いでもらえる? 」
ネロ:「…………」
ネロ:「は?」 ぽかんとした顔で見上げてる
ウェブリー:「……さっき、ジョンくんのセリフを勘違いして赤面してただろう? 」
ウェブリー:「また引っ掛かってくれるかな、と思ったのだが……、」
ネロ:「……は、はぁ!?してねえよ!!」
ネロ:「何が引っかかるだよ、誰が脱ぐか、誰が!」
ウェブリー:「私の目は誤魔化せないよ。 『娼婦』というワードも出ていた訳だし。」
ネロ:「ん、んぐ……っ」
ウェブリー:「ふふっ…」
ネロ:「何笑ってんだ……!くそ、からかいたいだけならおれは帰るぞ!」
ウェブリー:「イジワルはこんな所にしておこうか。『脱いでくれ』と言ったのも、イジワルだったね。」
ネロ:「…………」 手を離してむすっとして腕組みしてる
ウェブリー:「悪かった悪かった! 許してくれよネロちゃん!! 」応急手当キットを出して
ウェブリー:「詰まるところ、傷を見ようと思ってね。 まだ全快してないだろう? 」
ネロ:「……そういうことかよ」
ネロ:「確かにまだ回復しきってはねえけど……」 変な目で見ようとしてんじゃねえのって顔
ウェブリー:「いやいや、信じてくれたまえよそこは!!!!」
ウェブリー:「私は、ネロちゃんの傷を消したいだけなんだから(美術品の傷は見逃せないので本心)」
ネロ:「変なことばっかり言ってるから信用されなくなるんだぜ。……まあいいや、じゃあさっさと診てくれ」
ネロ:そう言って上着をたくし上げて、まだ傷が治り切っていないお腹を見せよう
ウェブリー:「ま、そこは反省しよう……。 確かにからかいすぎたネ……。ネロちゃんと話すのたのしくて……。」
ウェブリー:応急手当キットを使います!!
ネロ:わぁい!
ウェブリー:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[5,8] → 13
ネロ:全回復にゃんこ!
ウェブリー:真剣な表情になって、治療をはじめる。傷跡が残らないように、という一点を重視して。
ネロ:「(……ほんとにやらしい目では見てないのね)」
ウェブリー:「……よし、これで大丈夫。 後遺症などは残らないハズだよ。」
ウェブリー:「痛くはなかったかね? 」
ネロ:「ん……ありがと……。お、大げさだな……」 ちょっと笑って
ネロ:「全然。大丈夫だよ」
ウェブリー:「それならよかった。」微笑んで
ウェブリー:「……大袈裟ではないさ、あの場所で受けた傷だ。オーヴァードとはいえ、傷跡が残ってもおかしくない。」
ネロ:「そう言われればそうだけど……。別にそこまで気遣ってくれなくていいんだぜ」
ウェブリー:「私は、キミが大事だから気遣っているだけの事だよ。」
ウェブリー:「……さて」
ネロ:「……あぁ、もう、分かった分かった……!」 恥ずかしくなってきたのか手を顔の前で小さく振る
ネロ:「……なんだ、まだ何かあるのか」
ウェブリー:「……あるとも。 こちらが主な用事と言っていい。」
ウェブリー:「……ネロ・ストレイア。キミ、私の"WWW"に入らないかね? 」
ネロ:「……な、何?」
ネロ:「いきなり何言ってんだお前……」
ウェブリー:「私は、キミを実に高く評価しているのだよ。 」
ウェブリー:「スラムとのパイプとして、戦力として、そして"美"として。」
ウェブリー:「だが、キミは王の器ではないだろう? ラットマンの件で身に染みているのでは? 」
ネロ:「な、ん……。…………」
ネロ:突然ラットマンのことを言われ、困惑して返す言葉がすぐに見つからない。
ネロ:「……言って、くれるぜ……ウェブリー」 怒るわけでも悲しむわけでもなく、そう呟く
ウェブリー:「……事実だよ。 キミは失態を犯した。」
ネロ:「分かってるよ、お前に言われなくても……。おれがあいつを追放さえしなければ、きっとこんなことにはならなかったんだからな」
ウェブリー:「いいや、追放しなくても奴はいずれああなっていただろう。 事後の対応を責める気はないよ。」
ウェブリー:「だが、"夜猫"のセルメンバーに奴を引き入れた事、そして奴がキミに仇為した事に、」
ウェブリー:「キミにセルリーダーの資質はあるのだろうか、と感じた。」
ネロ:「どうだろうな。おれはそうは思えねえ。もしかしたら、なんて話しても意味はねえが……あんたがおれを責めなくても、おれは自分を許せはしないよ」
ウェブリー:「……そうか。」
ネロ:「セルリーダーの資質なんてもんは、最初から無かった気はするな。おれもそれは感じてる、だから……」
ネロ:「この騒動が片付いたら、他の奴に夜猫を任せて、おれは出ていこうと考えているさ」
ウェブリー:「……キミが今回の事件の責任を背負って、かね。」
ネロ:「あぁ」
ウェブリー:「……そうか、その覚悟は既に決まっているのだな。」
ウェブリー:「ならば、考えておいてくれ。 その後の事を。」
ウェブリー:「……事件が終わったら、返事を聞く事にするよ。」
ネロ:「……あんたがそこまで引き抜きたいほど、おれに価値があるとは思えねえけどな」
ネロ:「ま、分かった。ペイルライダーとの戦いで死んでなければ返事してやるよ」
ウェブリー:「私は見る目は誰よりあると誇っているのだがね? 」
ウェブリー:「……ふふ、キミの返事を聞く為にも、死ねない理由がひとつ増えたな。」
ネロ:「あぁ、そうだ。考えとくから、勝手にくたばんなよ。ウェブリー」
ウェブリー:「それは心配してくれていたりするのかな? 」
ネロ:「……してる。一応」 何となく恥ずかしくなって、目を逸らす
ウェブリー:「……」驚いて目を丸くして、
ウェブリー:「……キミも、死んだりするな。」踵を返して、そう返す
ネロ:「……うん」 ウェブリーの背を見送ってから、街の景色を見下ろして
ネロ:「ウェブリーのセルに、か……。そんなの全く考えたこともなかったけど……」
ネロ:「どうせ行くとこも無いなら、それはそれで良いのかもしれないかしら……」
ネロ:お爺ちゃんにロイス取ろう、〇誠意/脅威で!
ウェブリー:私もネロちゃんにロイス取りましょ!!
ウェブリー:純愛/憐憫Pで
クライマックスフェイズ
シーン12 Sickness mans Party
ネロ:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 9[9]+90 → 99
ウェブリー:1d10+109
DoubleCross : (1D10+109) → 2[2]+109 → 111
テオドルス:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
フランベルジュ:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 9[9]+99 → 108
GM紫閃:貴方達は作戦決行のため"スチームキング"が運営する火力発電所へ向かう。
GM紫閃:発電所の前まで辿り着く。"ブツ"の搬入は既に終わっているようで、 入り口で待っていたホンが声をかけてくる。
ホン・ツェンチュン:「よぉ、阿呆共。アンタたちがのらりくらりしてるうちにすっかりブツは搬入済みだぜ」
ネロ:「なんだとこの間抜け。手際がいいじゃねえか」
テオドルス:『ああ……お疲れ様だ、バトンタッチの時間だな』
寝起きで目がシパシパする
フランベルジュ:「お疲れさま~!仕事が早くて助かっちゃう!」
ウェブリー:「ま、仕事が遅かったらそれこそ誰も助からなくなるんだけどネ! 」
ホン・ツェンチュン:「誰が間抜けだ誰が」チッと舌打ちして
ホン・ツェンチュン:「ああ、チンタラしてたら全員犬死だ……中で更に阿呆な面した奴が待ってる。さっさと行くぞ」踵を返して中に入っていく
ネロ:「一々キレてんじゃねーよ。じゃあジョンももう準備万端ってわけだ」 ついていこう
ウェブリー:「イライラしないように、カルシウムも一緒に散布した方がいいかもしれないね…。効果があるかは疑問だけど。」ついていく
フランベルジュ:「今の火力発電所ってどんな感じなんだろ~!」ぴょこぴょこついていく!
テオドルス:『OK、さっさとその計画の一打を見に行こう』
手でそちらに行くようクイクイ合図して
ネロ:「おれも実際に発電所の中まで見るのは初めてだけど……そんな昔と違うもんなのか」 辺りをきょろきょろ見回しながら歩く
GM紫閃:貴方達はホンに続き火力発電所の中へ入っていく。少し歩くとジョンが貴方達を待っておりこちらに向かい手を振っている。
ネロ:「ん、来たぞ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「HAHAHA!おう、元気かいブラザー!ようこそ俺様のキングダムへ!」
テオドルス:『…まさか病人に元気か聞かれるとはな、皮肉だね』
『そっちの準備も万端か?』
フランベルジュ:「火力発電は100年以上前からあるからね~、やっほージョンくん!」
ネロ:「へぇ、そんな前からあるんだ……。まあ、体調的にはあんたより元気だよ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「YEAH!ゴホッゴホッ!……こっちの準備は万全だ。いつでも"パーティー"を 開始できるぜ」
ネロ:「よし……。おれ達ももう準備は出来てる。すぐにやってもらおうか」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おう」
フランベルジュ:「イェー!それじゃあ"パーティー"を始めちゃおう!死者すら蘇るようなお祭りにしましょう!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:そう返事はしたがジョンは改まったように貴方達に向き直る。
テオドルス:『…ド派手な''パーティ''になるぜ、こりゃ…』
『……?』
ジョンを見て
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「その前に一つ……俺はタービンの制御に集中するからたとえ回復しようがここから先はアンタたちに託すことになる」
ホン・ツェンチュン:「俺も戦闘力はねぇからな。後はお前らに任せるしかねぇ」横にいたホンも不機嫌そうな顔で付け足す
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「先に言っておくぜ……アンタたちに託すのは、あの骸骨野郎の処遇じゃあない」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「"俺たちの街の未来を"だ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「……この街全てを背負う覚悟、アンタらにはあるかい?」
ネロ:「なんだ、そんなことか。……この街の全て、じゃないが。責任を背負う覚悟なら、もうとっくの前から出来てる。問題ねえよ」
フランベルジュ:「もちろんよ!これでもこの街に恩がある身、全力で恩返ししなきゃ!」
テオドルス:『…ハ、俺ン事誰だと思ってんだよ』
『飛ぶ鳥を落とす勢いの、天下のAoB社の社長サマだぜ?』
ポケットに両の手を突っ込んで
テオドルス:『この都市上層部の維新にかけて、外敵を潰しー…守って見せらあ。…貧富の差もなく、此処に住む全員をだ!!』
ウェブリー:「何を今更。既に背負っている。」
GM紫閃:貴方達の返事を聞いたホンがフンと鼻で笑ってそっぽを向き、ジョンがニカッと豪快な笑みを浮かべて言う。
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「オーケーだ。それじゃあ派手に行こうぜ、イカれ野郎共!!」
フランベルジュ:「レッツ、パーティー!」声をあげ手を振り上げる
ネロ:「……あぁ、やってやれ!」 フランちゃんに釣られて片手を上げる
GM紫閃:ジョンが勢いよくタービンの作動レバーを引く。すると、タービンが回転する音、様々な機械の動く音が工場中に響き出す。
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ハッハァ!最高の気分だぜ!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「パーティーに参加できねぇのだけはちょいと残念だがな……あとは任せたぜ、ブラザー!」
ホン・ツェンチュン:「ああ、とっとと行って暴れて来い」
フランベルジュ:「さっ、主催の私達が会場に出なくちゃ!どんな様になってるかな、日本のお祭りみたいにわっしょいわっしょい?」
フランベルジュ:ウキウキしながらいくぞ!
ネロ:「任せとけ。……わ、わっしょい?」 走って外に出よう!
テオドルス:『……俺らまで''ハイ''にならにゃいいんだが』
あとを追うように、革靴の音を響かせながら出て
ウェブリー:「(……いよいよ、か)」と思いながら、ついていこう!
ホン・ツェンチュン:「直に外も大騒ぎになるだろうよ……ただでさえやかましいがいるのに外までな、ったくたまったもんじゃねぇ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「おいおい、まあそう言うなよブラザー!楽しい夜の幕開けだぜ!」そう言ってバシバシホンの背中を叩きながら貴方たちを見送ってくれる
GM紫閃:そして、場面は外に移る。
GM紫閃:貴方達が火力発電所を出ると、既に"ブツ"を含んだ水蒸気が街に充満しているのがわかる。
GM紫閃:視界は悪いが、至るところから人の騒ぐ声が聞こえてくることから、"ブツ"の散布が成功したことがわかります。
テオドルス:『おーおー、もうおっぱじまってんな…』
『(…げえ、流石ヤクだな……やっぱり俺は使いたくねえよ)』
ネロ:「けほっ……!上手くいってはいるようだな……!」
ウェブリー:「この世に終わりが来たらこのような光景なのだろうかねぇ、ぞっとしないが。」
GM紫閃:さて……当然のことだが、マスク等で対策を行わない場合貴方達も少なからず"ブツ"を吸引することになるだろう。
GM紫閃:はい、ここで……PLに"ブツ"を吸うか吸わないかの選択してもらいます。
ネロ:な、なにぃ…!!
フランベルジュ:「この世の終わりにしては賑やかで楽しいわね!」
フランベルジュ:にゃんとォ!
テオドルス:わーっ!?
ネロ:自動的に吸うことになるならそれでいいと思ってたけど選択を迫られると急に怖くなるマン
GM紫閃:当然、メリットもデメリットもあります
キャラ的にちょっととかそういうのでも…?
ネロ:これはあれでは、恐怖心克服出来てない分あの時のHP増量が適用されるか否かな感じ
フランベルジュ:怖いけどフランちゃんは人生エンジョイ勢だから吸いますよ、コヒュッ
ウェブリー:思った!! デメリットは暴走とかそのあたりかしら…
テオドルス:今までの情報からして吸った方がいいのは間違いないけれど…
GM紫閃:それはある!でも先に言うけど暴走と侵食の増加が少しある
ネロ:なるほどね!
フランベルジュ:にゃるる!
ウェブリー:にゃるほど、ウェブリー的には理性は最も保ちたいステータスだろうし、吸わないでおくわ!!
ネロ:アジトにいる皆に吸わせて自分は怖いから吸いませんっていうのもネロはしないわね、吸います!
ネロ:責任感高にゃんこだしこいつは吸うはず
ウェブリー:責任感にゃんにゃん…🐈
テオドルス:全てが終わった時ふにゃふにゃだといけないから吸わないことにしとく!
こいつへなちょこだしバッドトリップとか酷そうだから…
GM紫閃:なるほど、では吸うのは女性陣かな?
ネロ:メリットデメリットあるならキャラ的にするかしないかで考えるのが一番ありありな…!
ネロ:そういうことに!
フランベルジュ:ヤク漬けの幼女とにゃんこの出来上がりじゃ!!!(言い方)
ネロ:草
ウェブリー:いいじゃん
GM紫閃:では"ブツ"を吸ったPCは、以下の効果を受けることが出来る。
テオドルス:2020夏コミ??(幻)
GM紫閃:①PCは1D10侵蝕値を増やし、暴走状態となる。
②シーン中のあらゆる判定ダイスを+10個する。暴走を解除した場合この効果は失われる。
③ブツの効果中に衝動判定に失敗した場合、 暴走を解除出来なくなる。
ウェブリー:ダイス+10個つよつよだわね!!!!
フランベルジュ:なーるほど!つよーい!
ネロ:わぁつよい!なるほどね…!了解!
テオドルス:めちゃめちゃつよつよだ!どうにか依存性をマシにして売ってくれ〜〜…
ネロ:じゃあ侵食増やしましょ!
ネロ:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 7[7]+99 → 106
フランベルジュ:ふやすぜ!
GM紫閃:そうね、2人は増やして!
フランベルジュ:1d10+108
DoubleCross : (1D10+108) → 3[3]+108 → 111
ネロ:「……ふふっ。ふふ、ふふふふっ、あははははははっ!」 薬が回り、いつものネロだと想像出来ない風に楽しそうに笑い始める
テオドルス:『……!?』
ウェブリー:「……ネロちゃん……? 」擬態の仮面を使ってノドとかにフィルターを設け、ブツの効果を受けないようにして
ネロ:「なんだか頭がふわふわする、なにこれ~?えへへ、気持ちいい……♪」 両手を頬に当ててふにゃふにゃ笑いながら
ネロ:「ん~?どうしたの、二人とも?」
フランベルジュ:「…………」少しの間ぽーっと空を見つめている
テオドルス:『……んな、…おい?ネロの嬢ちゃん…』
『(あ、明らかに可笑しい…!!)』
モルフェウス能力でマスクを作ったあと、テクスチャチェンジで肌と同化させながら
ウェブリー:「ブツの影響か…! 思ったより回りが早いな…。」
フランベルジュ:「……すっっっっごーーーい!ぐちゃぐちゃした頭がすっきりクリアになっていくっ!」頭を抱えて
ネロ:「二人は吸わないの?これ、すっごく気分良くなるのにもったいない……!」
フランベルジュ:「ええ!ええ!苦悩なんかすべて吹き飛びそうだよ!」
ネロ:「ふふっ、分かる分かる~!ねー、フランちゃん、ねー♪」 フランちゃんと両手を繋いでにこにこ笑ってる
ウェブリー:「……ネロちゃん、フランくん、確認するよ。我々の目的は? 」
フランベルジュ:「えへへ~♪こんな気分久しぶりだよ~♪」くるりくるりと二人で回る
ネロ:「なぁにウェブリー、もしかして忘れちゃったの?あの骸骨をぶっ倒しにいくんでしょう?早くいきましょいきましょ!」 くるくる回りながら
テオドルス:『い、……いや。』
『…薬で得た安寧なんて、一時のまやかしに過ぎねえ。ヤクが切れてから余計苦しむだけ…だからな、2人とも。』
複雑そうな表情で
ウェブリー:「(ウェブリー呼びか、悪くはないが、この状況で喜んではいられないな)」
フランベルジュ:「えっと~、この街をかん…えっと……あれ?あ、そうそう!骸骨さんの討伐ね!」軽やかなステップをネロちと踏む
ネロ:「もー、何言ってるのテオドルス。こんな時に説教とかやめてよね~」 ほっぺたぷっくぷくしとる
ウェブリー:「……結構。 では向かおう。」
テオドルス:『……ハハ、勧めてくれたのはいいが…俺ァどうしようも無くなった時にだけ使わせてもらうよ。』
『それとは別に、あんた達ふたりはこれっきりにした方がいいと思うぜ、うら若いレディがそんなになっちまってると…なんだ、色々と支障があるだろうし』
心配そうだ…
ネロ:「よっし、いこいこー!ぶっ倒そー!えいえいおー!」
フランベルジュ:「ふんふんふーんっ♪えいっえいっおー!」
ネロ:「はいはい、ごちゃごちゃ言ってないでテオドルスも行こうね~」 片手でテオくんの手を握って
テオドルス:『……うお、引っ張るなって…!』
連行されながら
フランベルジュ:「だいじょーぶっ!ほらほらパーティーに遅れちゃうよ~!」フランちゃんはウェブおじの手を握ろう!
ウェブリー:「毒をもって毒を制す、か、よく言ったものだ…。 クスリに己を殺されないようにね…。」呟いて
ウェブリー:握られ爺
ネロ:あとはペイルライダーのロイス感情を執着/〇恐怖→執着/〇敵愾心に変えておきましょ!以上で!
GM紫閃:おけー!他の人はロイスとか大丈夫?
ウェブリー:ブツ吸って恐怖心がなくなってる!!
フランベルジュ:「わたしはお薬とずっと一緒にいるからね、扱いは慣れっこ!」自分もロイスとっとこ!
テオドルス:まだ1個空きがあるし、撮っとこうかしら!
フランベルジュ:ペイルライダーに執着/不快感P!
ウェブリー:フランちゃんに欲しい/脅威Pで!
テオドルス:ウェブリーおじいちゃんに競争心/劣等感Pで取るよ〜!あと???のロイスをペイルライダーに名称変更、さらに執着/殺意Nに変更〜
GM紫閃:ロイス把握です~!では、次の展開へ
GM紫閃:ペイルライダーの討伐へ向かおうとする貴方達だったが、いつの間にか街は死者で溢れており、道は死者で埋め尽くされていた。
テオドルス:『…………』
思わず絶句する
ネロ:「あらあら?随分静かだと思ったら、みんな死んじゃってる!」
フランベルジュ:「懐かしい~、あの時も死体を道端に放置とかしてたかも!えーっと、いま西暦何年だっけ!」
ネロ:「にせん~……さんじゅうにねん!」 適当にけらけら笑いながら
テオドルス:『2020年だ…』
『……頭が痛え、こんな…オーヴァードじゃねえ人間は、こんなあっさり死んじまうんだな…』
苦々しげな表情で
フランベルジュ:「そうそうっ、せんにじゅうにねん!ってそんな訳ないじゃ−ん!」ネロちをぺちぺち叩く
GM紫閃:……そんなかしましく騒いでいる声が耳に届いてか周囲の死体の目がギョロリと貴方達を睨んだ。
ネロ:「えへへ、ごめーんっ」 叩かれてもふにゃふにゃ笑ってる
ネロ:「……んー?」 死体と目が合う
フランベルジュ:「も~ゆるしちゃう!…あれあれぇ、死体さん達もパーティに参加したいのかなぁ?」
GM紫閃:パーティーに参加したいみたいです、死体達は貴方達の方へと襲いかかろうと向かってきます。
ウェブリー:「……計画を立てたのは私だが、麻薬などロクなモノではないな……。 こうして自我が蝕まれる……。」
ネロ:「そうみたいね?ふふっ、楽しそう……もう死んでるのにっ」
フランベルジュ:「じゃあじゃあ、一緒に踊りましょう!」
テオドルス:『……これが終わったら、ホンの倉庫にでも襲撃かけるか?』
おじいちゃんに自嘲的な笑みを浮かべながら
ウェブリー:「……それもいいかもしれない。このように醜い姿を晒すものを放置するのなら、今度からは我々で管理するのも手だ。」
GM紫閃:貴方達がゾンビを迎え撃とうとしたそのとき
GM紫閃:大きな銃声が鳴り響き、目前まで迫ったゾンビの頭が撃ち抜かれそのまま地面に倒れる。
構成員A:「助けが必要ですか?フランベルジュさんたちばっかりに良いカッコはさせませんよ」
フランベルジュ:「あらら、また眠ってしまったのね?もう起きる気配はなさそうだけど!」からころと笑う
ネロ:「ん?あ、あれっ?……だれ?」 ゾンビを爪で引っ掻こうとして空振り、尻餅をついてる
構成員B:「遅くなってしまい申し訳ありません、総統閣下」
フランベルジュ:「あっ、貴方達がやっつけてくれたのね!ありがと~!」手をふりふり
ウェブリー:「御苦労。」尻餅つきそうになったのを後ろから支えよう
構成員C:「フフッ、やっと俺たちの出番ってわけだ」
ネロ:「あっ……。えへへ、ありがとぉ」 振り返ってお爺ちゃんににへっと笑って
構成員D:「ああ~この煙吸ってると、なんかいい気分~~」
テオドルス:『……おお、なかなか骨のある奴がいるモンだなァ』
『あんたらんとこのヤツらも、良い根性してんじゃねえの』
GM紫閃:そんな具合に各セルの構成員たちが、貴方達の周囲に続々と集結していきます。
ネロ:「でしょでしょ~?分かる~!」 Dくんに近付いて頭なでなでしてる
GM紫閃:そして
GM紫閃:「やぁってますか!姐さん!!」
GM紫閃:声の方を見ると "ブツ"の効果によって少しテンションがおかしい構成員たちの間から、いつもの数倍テンションの高いハンスが現れる。
ネロ:「あ……!ハンス!」 ぱぁっと笑顔になって
ハンス:「!」
ハンス:「ちくしょう!姐さんが可愛い!!姐さんが、いつにも増して可愛い!!いや、いつも可愛いっすけど」悶えて
ネロ:「え……?えへへ、ありがとぉ……♪そんなかわいいとか言われると嬉しいな~……」 にやつくほっぺたを手で押さえながら
GM紫閃:馬鹿野郎そんな場合かと隣にいた仲間の構成員に頭叩かれる。
フランベルジュ:「すっごくわかっちゃう~!ネロちゃんって可愛いよねー!」ゆらゆらと身体を揺らして
ハンス:「いてぇ!!うっ、だって…だってよぉ……あ、そこの人わかります!?」ってやってさらに肘鉄食らってから
テオドルス:『…緊張感ねえなあ、まったくよお』
眉毛を八の字にして
『ハンスだったか?……嬢ちゃんにお熱ならちゃんとそばに居てやれよ』
肩を叩いて
ネロ:「えへへ、フランちゃんまで……」
ネロ:「そういえば、みんなどうしてこんなとこまで来てるの?アジトで大人しくしてなさいってわたし言ったでしょー」 頬を小さく膨らませる
ハンス:「~~~!」かわい~ってなってから
ハンス:「姐さんばっかり戦わせられませんよ!なんたって俺たちはアンタに恩があるんだ!!」
ハンス:「こっちはいつでもやり合う準備は出来てますよ!!さぁ、おっぱじめましょう!!号令を!!!!」と開戦の号令を求めてきます
ネロ:「……。みんな……」
ネロ:「…………」 一瞬素に戻ったように表情が消えた顔を俯かせてから
ネロ:「ん……。よし、よし……!」 顔を上げて
ネロ:「ありがとう……すっごく嬉しい、みんな大好き……!」
ネロ:「この戦い、みんなで力を合わせて乗り切るよ!行くよー!えい、えい、おー!!!」 ちょっとだけ涙ぐみながらも、笑顔で拳を突き上げる
GM紫閃:おおおお!!!と声が響き構成員の軍団と死者の群れが衝突する。
テオドルス:『…………』
ずっこけそうになって
『(お、おい…夜猫はともかく他の組の奴らは大丈夫なのか…?)』
演説好き的にちょっと気になっちゃうらしい
フランベルジュ:「おー!」ぴょんぴょん
テオドルス:『(勢いが着くならこれでいいんだ、これで…)』
『……っし、俺らも気合い入れていくぞォ!』
ネロ:「うん!行くぞー!絶対絶対、勝つぞー!」 死者をなぎ倒しながら、前へと進んで行こう!
GM紫閃:貴方達、そして構成員たちの異常な勢いによって少しずつ死者の群れは押されていき、街の中心部へ向かう道が少しずつ開かれていく。
ネロ:わたしまでなぎ倒す必要無かったわ!開かれた道を走って進もう
GM紫閃:では、走って進む貴方の背後から
フランベルジュ:「厄災は人類の手で克服するもの!今回もがんばろー!」バックから!
ハンス:「姐さぁーん!!!」
GM紫閃:ハンスのよく通る声が
ネロ:「……!?なにー!?」 振り返って大声で聞く
GM紫閃:意を決したように
ハンス:「この戦いが終わったらァ!俺と、付き合ってくださぁーい!!」
GM紫閃:そう叫ぶ
ネロ:「え……!?」 思わず立ち止まって
ネロ:「えっ?……えと、ええぇ……!?」 言葉の意味を理解した途端、ハイになった頭でも驚きと恥ずかしさがこみあげて来て
GM紫閃:ハンスは遠くの方で「おま、何抜け駆けしてんだよ!!?」「馬鹿野郎、てめぇ!!姐さんは俺のもんだぞ!!」と隣にいた他の構成員から頭叩かれたり胸倉掴まれたりしてる。
ハンス:「へ、返事は帰ってきてからで……いててっ!いいですからァー!!」
ネロ:「ん、えぇ、ええと……。わ、わ、分かったー!か、考えとくー!!」
ネロ:それだけ答えて、恥ずかしさから猛ダッシュでその場を去ろう
テオドルス:『…ッハハ!』
『こりゃ尚更負けられね…ってオイ!1人で突っ走んな!』
走って追いかけながら
ハンス:「はい、俺待ってます!!!」べしべし叩かれながらも大きく手を振っている
フランベルジュ:「素敵素敵!ほんとの愛の告白!ネロちゃんったら皆に心から好かれてるのね、羨ましいわ!」
ネロ:「だ、だって、だって、あんないきなり……!!」 顔真っ赤にしてぐにゃぐにゃ曲がりくねって壁を蹴ったりして走りながら
ネロ:「んー、んんんぅー……そ、そうみたい……っ」 一旦立ち止まって皆を待ち、顔を両手で覆ってじたばたしてる
テオドルス:『ほほぉー?…つまり、アンタも案外あのハンスって坊主に気があるってやつかい…?』
意地悪な表情を浮かべえ
テオドルス:『……その態度なら、なあ?』
ちらりと他のメンバーの顔を見やって
ウェブリー:「私がキミを欲しいと言った時にも、そんな反応してくれなかったからね。 そうなのかな? 」
ネロ:「そ、そういう意味じゃ……!ハンスはただの仲間で、そんな風には……あ、あんな風に、付き合ってくれなんて言われたら……っ」
フランベルジュ:「いいないいなー♪あの人達を大切にね、ネロちゃん♪」
ネロ:「ち、ちが、違うもん!違うわよ!ウェブリーに言われた時も正直かなりその、ドキドキしたけど、なんか……なんか今のわたしおかしい!!!」
ウェブリー:「ドキドキ……フフ、そうか。」
ネロ:「あぁもう、早く行こう!」 ばたばたしながらまた走り出す
テオドルス:『へー……ウェブリー爺さんにも、ねえ…』
『アンタ中々やるねえ、くくっ…』
笑いを堪えながら着いていく
フランベルジュ:「ぐずぐずしてたら何もかも取りこぼしてしまうから、返事は早めに♪ 人の恋路を後押しプロデューサーからのお言葉よ♪」
ネロ:「う~る~さ~い~!!」 怒ってるような照れてるような感情ごちゃまぜの顔になってる
ウェブリー:「……ネロちゃん、未来の事を考えるのは結構。 ……だが、今はペイルライダーとの闘いに集中するんだ。」
ウェブリー:「ネロちゃん、キミは言った『責任を背負う覚悟なら、もうとっくの前から出来てる。』と。」
ウェブリー:「この街でキミが守りたい人々が死に瀕している事を、キミの覚悟を忘れてはいけない。」
ネロ:「……っ、わ、わか、分かってる……分かってるわよ……!」
ネロ:首をぷるぷると横に振ってる
ウェブリー:「……わかっているなら、それでいい。 ……ブツに負けないでくれ。」
ネロ:「負けてない、し……!」 ふいっと顔を背けて
ウェブリー:「……フフ、正直になってほしいとは言っていたが、こうなってくると矢張り、そちらの方が安心するな。」
ネロ:「んぐっ……!み、みんなからかってきて……!も、もう……!」
ウェブリー:「ともかく、その言葉が聞けて良かったよ。……行こう。」手をとって
ネロ:「ん……!」 手を握り返す
ネロ:とりあえず、ハンスくんのロイスをSロイスに設定しときたい!って出来るかな?
GM紫閃:できます!他の人もある?
ウェブリー:じゃあマリアちゃんSロイスにします!
テオドルス:するなら勿論アンジェロだよね!ぜってえに負けられね〜!!
フランベルジュ:ウェブリーくぅん、君をSロイスにしちゃうよぉ
GM紫閃:貴方達はそのまま開かれた道を街の中心に向かって走る。
GM紫閃:街の中心部にある噴水広場へ来ると、いままで上空にいた"ペイルライダー" が地面に降り立っていた。
ネロ:「いた……!」 ある程度の距離を保ったところで立ち止まり、警戒態勢を取る。
GM紫閃:前回対面した時ほどではなくなっているものの、その身体からは依然として強大なプレッシャーが放たれており、貴方達が攻撃を仕掛ければ反撃が来るであろうことがわかる。
フランベルジュ:「また会えたね!今度は前のようには行かないぞぉ~?」ゆらゆら
テオドルス:『幾分か先程の余裕が消えたか?』
『……ハハ、お礼参りに来たぜ?』
GM紫閃:眼前に待ち構える絶対的な死。 それでも生きるために抗う貴方達の強い" 欲望"、そしてこの街全体に溢れるハイな雰囲気が体内のレネゲイドを活性化させる。
GM紫閃:難易度9の衝動判定です!また、"ブツ"の効果を受けているPCの数だけ、つまり2人分ペイルライダーの持つ《生命増強II》のレベルをダウンします。
ネロ:やっぱりね!
ネロ:14dx こっちはブツが入ってんだ、負けるわけがねえ衝動判定
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,5,7,8,9,10,10,10]+8[5,5,8] → 18
ウェブリー:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,2,4,6] → 6
ウェブリー:失敗!!
ネロ:2d10+106
DoubleCross : (2D10+106) → 12[10,2]+106 → 118
GM紫閃:おじいちゃん!!!
ウェブリー:2d10+111
DoubleCross : (2D10+111) → 14[6,8]+111 → 125
フランベルジュ:15dx ヤクダイス!
DoubleCross : (15R10[10]) → 10[1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,6,7,8,10,10]+7[5,7] → 17
フランベルジュ:2d10+111
DoubleCross : (2D10+111) → 12[7,5]+111 → 123
テオドルス:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[2,3,5,6,8,9,10]+3[3]+3 → 16
テオドルス:今回らんでええ!
テオドルス:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[6,7] → 13
ネロ:「…………」 ざわめくレネゲイドに胸をぎゅっと抑えるが、それでも敵を見据え
ネロ:「あんたなんてね……もうちっとも怖くも何ともないの!いい加減、決着……つけましょうか……!!」
フランベルジュ:長い歴史の中で、幾度も死を見て来たフランベルジュが恐れるものではなく、あくまで乗り越えるべき障害として見据える
フランベルジュ:「あなた如き、克服できない人類ではないのよ?」「さあ!この厄災に一区切りつけましょう!」
テオドルス:『………一緒に戦ってくれ、…』
『都市のため、社員のため、お前の為…俺は負けねえから。』
首から下げた、小さなクロスのネックレスを額に当て独りごちに
ウェブリー:「久方振りだね、不法入国者くん。 キミ、パスポートは持っているのかね?」
ウェブリー:感情は行動のトリガー、それ以上はジャマなだけ。 己の感情や衝動すらも駒として操って目的を遂げる。いつもと変わらない。
ウェブリー:憤りと衝動をもって恐怖を相殺し、フッと息をついてワイヤーを操る。
ウェブリー:「……此処は貴様の国ではない、私の国だよ。」
ウェブリー:「屍は屍らしく、死者の国とやらに疾く帰国したまえ。」
ペイルライダー:「────」
GM紫閃:貴方達を見るその眼窩に青い炎が灯る。貴方達に向かい再びその死を招く手掌が向けられようとしていた。
GM紫閃:では、我彼間は10m
PC達、ペイルライダーとペイルホースはそれぞれ1エンゲージ
GM紫閃:セットアップから!
ウェブリー:セットアップイニシアチブ共になし!
テオドルス:テオドルスも無いよ!
フランベルジュ:ないない!
ネロ:あります!
ネロ:フルパワーアタック使用!構えた両手が地面を擦れる程腰を低く落とし、全身の力を集約させます
GM紫閃:ねろち!
ネロ:ねろちこのラウンド間攻撃力+20する、以上!
GM紫閃:つよつよだ!じゃあこちらも
GM紫閃:ペイルライダーは猛者達の飢餓(《戦力増員》+《Eロイス:究極存在》)を使用します
GM紫閃:貴方達のエンゲージに2体のゾンビが出現、ゾンビがいる間ペイルライダーは無敵になります
GM紫閃:じゃあメインプロセス、ペイルライダーの攻撃からいきます!
GM紫閃:ペイルライダーは死に至る病 (《コンセントレイト:ソラリス》+ 《流血の胞子》+《ポイズンフォッ
グ》+《タブレット》+《死神の瞳》)で貴方達を攻撃します
GM紫閃:あ
GM紫閃:アウトブレイクも組みあわせて!(ガバ)
GM紫閃:20dx7
DoubleCross : (20R10[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,9,9]+10[1,4,7,9,9,10]+10[1,8,9,9]+6[3,5,6] → 36
ネロ:暴走してるのでそのまま当たる!
GM紫閃:リアクションどうぞ!
ウェブリー:暴走してるのでリアクション不可で受けます!
フランベルジュ:あたる!
テオドルス:えーとワンチャン回避かしら!
GM紫閃:うむうむ!
テオドルス:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,8,9,10]+1[1] → 11
テオドルス:当たるね!
GM紫閃:ペイルライダーは再び貴方達に向かい手をかざし、ありとあらゆる病魔で対象を侵す死の権能を使用する。
GM紫閃:PC全員にレベル5の邪毒と次のダメージ時+7d10となるバッドステータスを付与します
GM紫閃:さて、ダメージはとりあえずなし!
次おじいちゃん!
ウェブリー:マイナーアクションで暴走を解除!
ウェブリー:メジャーアクションでコンセントレイト+吠え猛る爪+超振動閃+ブレインハック+異形の祭典!!
ウェブリー:対象はゾンビA・ゾンビB・ペイルホースの三体!
GM紫閃:対象は!
GM紫閃:おけおけ!
ウェブリー:11dx+6@7 命中判定!
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[1,3,4,5,6,8,9,9,10,10,10]+10[2,3,4,7,8,9]+10[6,10,10]+10[1,10]+6[6]+6 → 52
GM紫閃:えっぐ!回避!
GM紫閃:6dx
ゾンビ共
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[1,1,2,3,4,7] → 7
GM紫閃:7dx
馬
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[2,6,6,7,8,8,8] → 8
GM紫閃:まあ当たる!
ウェブリー:宙を裂くように両腕を空に向けて交差すると、それぞれの手から放たれたワイヤーがゾンビたちに絡まりつく
ウェブリー:そしてステップを踏むと、足から放たれたワイヤーが馬の蹄に。
ウェブリー:6d10+6 装甲無視
DoubleCross : (6D10+6) → 42[4,10,4,6,9,9]+6 → 48
ウェブリー:三体のラウンド間の被ダメージ+12、そして三体にペイルホースへの憎悪を付与!
ウェブリー:や、ごめんなさい! やっぱり憎悪の対象変更します…!(エンゲージの問題)
ウェブリー:ゾンビAに対する憎悪を付与します…!!
GM紫閃:あ、でもこれゾンビオーバーキル!!
GM紫閃:では貴方のワイヤーにより地より湧き出たゾンビ達は無惨にも切り刻まれていく。
ウェブリー:「はあ…舐められたものだ…。 これで足止めのつもりかね? 」
GM紫閃:そうね次、テオくん!
テオドルス:そうね……お馬ちゃんに攻撃しようかな?
GM紫閃:脚から潰す…いいよそっちでも!
テオドルス:マイナーで武器二本を装備、メジャーでコントロールソート+マルチウェポン+ペネトレイト+C:モルフェウス!
GM紫閃:どうぞ!
テオドルス:14dx+1@7
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,1,1,3,3,4,5,6,7,8,8,8,9,10]+10[4,6,9,10,10,10]+10[2,3,5,9]+10[8]+10[8]+4[4]+1 → 55
GM紫閃:みんな出目エグい一応回避!
GM紫閃:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,4,5,5,5,8,9] → 9
GM紫閃:あたる!
テオドルス:5d10+27 装甲無視
DoubleCross : (5D10+27) → 30[5,6,4,6,9]+27 → 57
テオドルス:1歩、軽く後ろに歩を進め、手をかざす。
テオドルス・ヘリングは…己で扱う武器こそ作ることは出来ないが、それ以外の創造に関しては、こと''天才的''と言って良いほどの実力を持っていた。
テオドルス:彼が手をかざしたのと同時に、創造は終わっている。それは、瞬きする間の時間すら必要とせず…
テオドルス:銃座が赤熱し、二発の弾丸が死の遣いの脚を貫く。
たった一瞬の間に間に…敵は沈黙した。
テオドルス:『…あぶねえ、危ねぇ。』
『観測手が居なくとも命中したのは喜ばしいが…どうも、調子が狂うな』
GM紫閃:ペイルライダーはテオドルスの砲撃により馬を失う…だが
GM紫閃:死の使いはふわりと貴方達の目の前へと降り立つ。その“目”は未だ煌々と蒼い炎が燃えていた。
GM紫閃:次はフランちゃんかな!
フランベルジュ:ほい!
フランベルジュ:メジャーだけ!絶対の恐怖+抗いがたき言葉+CR!対象はペイルライダー!
GM紫閃:死神にさえ恐怖を与える古代種…どうぞ!
フランベルジュ:21dx+1@7 ドリャー!
DoubleCross : (21R10+1[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,10,10,10]+10[2,4,7,9,10]+10[4,6,10]+10[10]+5[5]+1 → 46
GM紫閃:13dx+5
回避!
DoubleCross : (13R10+5[10]) → 10[1,2,2,2,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+9[5,9]+5 → 24
GM紫閃:あたる!
フランベルジュ:5d10 ペイルライダーのダイス−5個だぜ!
DoubleCross : (5D10) → 30[2,8,10,7,3] → 30
フランベルジュ:演出ありまする!
フランベルジュ:香草にも似た、暖かな匂いにも似た香りを漂わせ。カツン、と傘の先で地面を叩く
フランベルジュ:するとどこからともなくペストマスクを付けた人型の影が複数現れ、フランの周りへと集う
フランベルジュ:「みんな久しぶりね!10年ぶりくらい?さっそくで悪いんだけど力を貸してくれる?」
フランベルジュ:フランの発した香りを知覚せず、能力の影響下にない者から見れば虚空へ話しかける異常者であるが
フランベルジュ:彼女は至って真面目だ。影の一つ一つが彼女の孤独を癒すためモノであり、培ってきた知識が形になったものだ
フランベルジュ:その影達の知識を借り、敵である病を抑えこむための薬を製造する
フランベルジュ:「そうそう、あれとこれと……あはっ!これは効いちゃうかも!」
フランベルジュ:その手にはフラスコが握られており、中には太陽にも似た暖かな色をした液体で満たされていた
フランベルジュ:「叡智の結晶、人の力!よーく味わってねっ!」
フランベルジュ:えいっ!、とフラスコを投げてペイルライダーの周りで霧散させる
フランベルジュ:霧状となった薬物は相手のレネゲイドの抑制、戦意を削ぐ効果をもつ!
フランベルジュ:以上だ!ペストマスクの影達は姿を消しているぞ!
ペイルライダー:「━━━!!!!」
フランベルジュ:訂正!ダイス−6、攻撃力+2、装甲無視であった!
GM紫閃:今まで貴方達の行動に対してほとんど反応を示さなかったペイルライダーがわずかに怯んだように見えた。貴方が見せた幻影は死をもたらす者の心の奥にかすかな恐怖を呼び覚ます。
GM紫閃:ネロちゃんどうぞ!
ネロ:はーい行動します、マイナーで破壊の爪+ライトスピード!
ネロ:メジャーで一閃+電光石火+コンセントレイト!全力移動してペイルライダーにエンゲージ、攻撃します!
GM紫閃:どうぞ!
ネロ:25dx+5@7 命中!
DoubleCross : (25R10+5[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,9,10,10,10]+10[5,5,5,6,7,8]+6[1,6]+5 → 31
GM紫閃:7dx+5
回避
DoubleCross : (7R10+5[10]) → 7[3,4,5,5,6,7,7]+5 → 12
GM紫閃:あたり!
ネロ:4d10+30 装甲有効で!
DoubleCross : (4D10+30) → 28[9,5,4,10]+30 → 58
GM紫閃:装甲引いて48点!演出どうぞ!
ネロ:病魔に侵された体が重い。しかし、それでも恐怖を克服した精神は戦うことを諦めはしない。
ネロ:両手に力を集中。黒い毛で覆われた異形の猫の手に変化する。
ネロ:指先からは鋭い爪が生えているが、その長さは短い。おそらく五センチも無い程だろう。
ネロ:だがこれで良い。何故ならこの技は敵へと飛び掛かり、さながら野生の猫のように引っ掻く攻撃なのだから——!
ネロ:「蹂躙の型——猫車!!」
ネロ:体を高速回転させながらペイルライダーの眼前へと迫ったネロが、短く生え揃った十本の爪でバリバリとペイルライダーの顔を引っ掻き回す!
GM紫閃:ネロの鋭い爪がペイルライダーの硬い骨を削り取る。頬骨がバリバリと砕け散りペイルライダーは低い唸り声をあげる。
GM紫閃:2回目来い!
ネロ:「……っ!」
ネロ:ペイルライダーの唸り声。死の怪物と言えど、確かな手ごたえを感じる。
ネロ:しかし、肉体の限界を遥かに超えたスピードに耐え切れず、ネロの両手の爪が砕けていく。
ネロ:指先から血が滲むが、それでも止まってはいられない。まだ敵は倒れていないのだから。
ネロ:二回目行きます!メジャーで電光石火+コンセントレイト!
ネロ:26dx+5@7 命中!
DoubleCross : (26R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,5,6,7,7,9,9]+4[3,3,3,4]+5 → 29
GM紫閃:どうぞ!
GM紫閃:7dx+5
回避
DoubleCross : (7R10+5[10]) → 8[1,1,2,3,5,8,8]+5 → 13
GM紫閃:あ、あたりはしてる!!
ネロ:当たればいいの!!!!
ネロ:3d10+30 装甲有効ダメージ!
DoubleCross : (3D10+30) → 19[10,1,8]+30 → 49
ネロ:地面に膝を折って着地。すぐさま指先に力を込め、砕けた爪を再生させる。
ネロ:今度は親指を除く右手の爪四本が、一直線に長く伸びる。
ネロ:右肩を引く。左手で右腕を支える。全ての意識と力を右の爪先に注ぎこむ構え。
ネロ:「直心の型——猫驀地(ネコマッシグラ)」
ネロ:それは人の心臓を一突きで貫く、一撃必殺の技。四本の爪による、音速を超えた速さの刺突。
ネロ:ネロの爪は吸い込まれるようにして精確に、ペイルライダーの胸の中心に突き立てられた。
ネロ:だが、骸骨であるペイルライダーにその突くべき心臓は無い。故に、爪は胸骨の隙間を貫通するだけだ。
ネロ:……ならば。心臓以外を抉り取れ。
ネロ:揃えていた指を開く。広げた爪を骨と骨の間に引っ掛ける。
ネロ:対ペイルライダーのみに編み出された、必殺の一撃を叫ぶ。
ネロ:「——・葬牙!!」
ネロ:力任せに腕を引っ張り、ペイルライダーの胸骨を粉々に引き裂く!!
ネロ:1d10 描写以上で!電光石火ダメージ!
DoubleCross : (1D10) → 7
GM紫閃:貴方の爪がペイルライダーの頬骨を粉砕する。胸骨に連なった肋骨が音を立てて爆ぜて折れる。
その顔に表情こそないもののペイルライダーは胸に開いた大穴を押さえ苦の咆哮を上げる。
GM紫閃:クリンナップ!邪毒は15点ダメージね!
ネロ:いっぱい回復させてもらって助かった…HP13で耐えます
ウェブリー:ペイルライダーのロイスをタイタスにして昇華! 邪毒を解除します!
GM紫閃:おけ!他の人も処理あれば
テオドルス:自分も父親のロイスを切って邪毒解除しておこう!
フランベルジュ:無し!
GM紫閃:じゃあ再びセットアップ!
ウェブリー:セットアップ、イニシアチブ共になし!
テオドルス:同じくなしで!
フランベルジュ:なしお!
ネロ:手番回ってくるかは分からないけどフルパワーアタック!ペイルライダーの足下で再び腰を低く落とし、真下から睨み上げてます
ネロ:ラウンド間の攻撃力+20で!
GM紫閃:おけおけ!ではメインプロセスペイルライダーの攻撃
ペイルライダー:「グォォォオ!!!」
GM紫閃:ペイルライダーは咆哮をあげる。抑圧と支配 (《コンセントレイト:ソラリス》+ 《アシッドボール》+《トラップスライム》+《茨の輪》)を発動させて貴方達に攻撃。
GM紫閃:20dx7
DoubleCross : (20R10[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,4,7,8,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,3,4,4,6,8,9,10,10,10,10]+10[4,6,6,7,10,10]+10[2,4,8]+1[1] → 41
ウェブリー:12dx+1 ドッジ
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,4,4,5,6,8,9,9,9,9,10,10]+5[4,5]+1 → 16
フランベルジュ:あたっちまう!
GM紫閃:そうだ対象!ひとかたまりの3人ね
ネロ:了解了解…!
テオドルス:5dx 振るだけ!
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[7,10,10,10,10]+8[1,4,4,8] → 18
GM紫閃:3人ともあたる!
GM紫閃:5d10+7d10+5
DoubleCross : (5D10+7D10+5) → 25[5,2,7,4,7]+45[4,3,9,6,10,3,10]+5 → 75
GM紫閃:それは力なき人々を支配する王の権能。命中した3人に対象の装甲値-5。バッドステータス硬直付与。このラウンドの間、対象が行うあらゆる判定ダイス-5個
GM紫閃:じゃあおじいちゃんの出番だ!
ネロ:「ひゃっ……!」 頭上を掠めて飛んでいく死の気配に、思わず振り返って皆の無事を確かめる
フランベルジュ:ペイルライダーのロイスをタイタス化して復活!
テオドルス:同じくペイルライダーのロイスを切って復活するよ!
GM紫閃:そうだ死亡の処理してから…
フランベルジュ:ウェブリーお爺ちゃんに奇跡の雫を使いますぞ!
GM紫閃:どうぞ!
フランベルジュ:10回復して復活!オートなんで判定ナッシン!
フランベルジュ:「いったーい!病魔ってこんな直接攻撃するかしら!」むくりと起き上がって周りをきょろきょろ
フランベルジュ:「みんなはまだ大丈夫…じゃない!?ウェブリーくーん!起きてー!」お爺ちゃんの側まで駆け寄り
フランベルジュ:「こんなとこで死んじゃうタマではないでしょ!もう、しょうがない人なんだから…」
フランベルジュ:ポケットから小さなナイフを取り出し、指先を少し傷つける。
フランベルジュ:「はい、あーん。ちょっと若返っちゃったりしちゃうかな?」
フランベルジュ:血の一滴がウェブリーお爺ちゃんの口内に滴り落ち、わずかに活力が戻る!
フランベルジュ:以上!カムバックお爺ちゃん!
ウェブリー:「……ん、む……。 これは、古代種の力、か……? 」
フランベルジュ:「もー、何言ってるのウェブリーくん!お寝坊さんなのかな?」
ウェブリー:「…………そういう態度を取るのか、キミは。」
ウェブリー:「フフ、なるほど、いいだろう……。 」
ウェブリー:「老骨には沁みるいいクスリだったよ。 キミの期待に応えるとしようか。」
ウェブリー:「……おかげで仕込みも済んだところだからね。」
ウェブリー:マイナーアクションで硬直を解除! ステップを踏んで1m前進!
GM紫閃:前へ!
ウェブリー:硬直を解除したんだから、戦闘移動はできないでしょおじいちゃん
ウェブリー:硬直解除だけです!
ウェブリー:メジャーでコンセントレイト+吠え猛る爪+超振動閃!!
GM紫閃:おけおけ!
ウェブリー:フランちゃんのロイスをタイタスにして昇華!! ダイスを+10個!!
GM紫閃:本気だ!!来い!!
ウェブリー:「(……死の舞踏、ね。 )」ダンスに誘うように、ゆったりと髑髏に手を差し伸べると、
ウェブリー:"夜猫"と"ドレッドフル"に翻弄されている間に地に沈めていたワイヤーが、
ウェブリー:17dx+6@7
DoubleCross : (17R10+6[7]) → 10[1,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,3,5,6,7,10]+10[5,9]+10[9]+10[7]+10[8]+5[5]+6 → 71
GM紫閃:13dx7+5
避けれんわ
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,3,3,6,6,8]+10[9]+10[10]+6[6]+5 → 51
GM紫閃:13dx+5
DoubleCross : (13R10+5[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,10,10,10]+10[4,7,10]+1[1]+5 → 26
GM紫閃:ごめんね、癖で…あたる!
ウェブリー:墓穴から這いあがるアンデッドのように蠢き、髑髏に絡みつく。
ウェブリー:「さ、て、と……約束通り、」髑髏が罠にかかったのを確認するとニタリと口角を歪め、
ウェブリー:8d10+6 装甲無視
DoubleCross : (8D10+6) → 48[4,9,8,10,9,3,2,3]+6 → 54
ウェブリー:「……跪いて貰おうか?」挑発するようにクイッと左手の指を折り、
ウェブリー:ピンと張った右手のワイヤーを口元に持っていき、顎の力も加えて強引に髑髏を地に縫い付ける。
ウェブリー:そして、ラウンド間の被ダメージを+12します!
GM紫閃:それは一瞬だった、ワイヤーに絡め取られペイルライダーは冷たい地面へと縫い付けられる。ギリギリとワイヤーが締まり骨がひしゃげ軋んで音を立てる。
GM紫閃:……そして、沈黙したように見えたが
GM紫閃:HPが0となったペイルライダーはアクアウィータエを使用します
GM紫閃:ペイルライダーの身体が青白く輝く…そして次いで聞こえてきたのはワイヤーが軋む音。
GM紫閃:ペイルライダーはワイヤーの拘束を解き今一度貴方達の前へと立ち塞がります。
ウェブリー:「……チッ……仕留めきれなんだか……! 」
ネロ:「死のレネゲイドビーイングのくせに、息汚いな……!いい加減死んどけよ……っ!」 一度気を緩めたが、再び構え直す
ネロ:生き汚い!
GM紫閃:出番はテオくんへ
フランベルジュ:「もうっ!そこは倒されておくところでしょー!」
ウェブリー:「援護に回る! 後詰めを頼んだ!! 」
テオドルス:『……あいよ、任せな!』
GM紫閃:いいよ!
テオドルス:マイナーで硬直を解除、メジャーでコントロールソート+マルチウェポン+ペネトレイト+C:モルフェウスを使用します
GM紫閃:ほい!
テオドルス:更に''この都市の人間''にロイスを取得、感情は庇護/不安Pで…同時にタイタス化、効果はC値減少!
テオドルス:あ、あと砂の加護も使いまし……(宣言忘れ)
GM紫閃:なるほど、おっけー!
テオドルス:14dx+1@6
DoubleCross : (14R10+1[6]) → 10[1,2,3,3,3,4,6,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,7,8,9]+10[3,4,7]+10[6]+10[10]+5[5]+1 → 56
GM紫閃:7dx+5
いい出目だ!回避!
DoubleCross : (7R10+5[10]) → 8[1,2,2,4,6,7,8]+5 → 13
GM紫閃:命中!
テオドルス:ペイルライダーに背を向け、歩き始める。
彼は気弱な男だ。この中にいる誰よりも、リーダー達を思って集結した部下たちよりも。しかし此度のそれは、敗走ではなく、未来に進むための後退であった。
テオドルス:そして惨憺極まる戦場の中でも、彼の身なりはいつも通り美しいままである。先程の苛烈な猛攻で負った負傷も、服の破損も、心の傷も。今はもう、彼を害する障壁にはならない。
テオドルス:石畳を踏む革靴の乾いた足音が、広場に反響する。
先程設えた彫刻品のような銃座は、流動性を持った黄金の液体となり、彼に追随していた。
テオドルス:『結局のところー……』
『俺ァ''ヒーロー''になりたいわけじゃあなくてね。』
テオドルス:『倒した後とて、俺ァ悪辣な人間のままで良い。そして''俺自身が''決着をつける等と、英雄ぶった事も言う気もない。』
テオドルス:『悲しいことに、皆がガキん頃夢見たコミック・ヒーローは、所詮本の中だけの登場人物で…実際には存在しねえのさ。』
テオドルス:『だから…お前に、そしてこの都市の人間に…』
テオドルス:『''ピカレスク''を見せてやるよ。』
テオドルス:彼が指を鳴らすと同時に、黄金の玉座と付随する銃座が錬金される。
テオドルス:『そう、ここは悪役だけの独壇場…』
『すなわちー…』
テオドルス:『''P A R T Y ''だ。』
テオドルス:彼はさながら王の様に悠々と腰掛けると…
敵を滅ぼさんとす、銀の弾丸を放った。
テオドルス:5d10+27 ダメージロール、装甲無視
DoubleCross : (5D10+27) → 28[6,5,7,8,2]+27 → 55
GM紫閃:銀の弾丸は駆ける、真っ直ぐべペイルライダーの頭蓋へと。
ペイルライダー:「!!!!」
GM紫閃:弾丸はペイルライダーの額を飾る冠ごと打ち砕いた。地面へと落ちた欠片がカランカランと音を立てて転がる。
GM紫閃:地の底から響くような断末魔……そしてペイルライダーの身体が黒い塵へと変わり宙へ霧散していく。
GM紫閃:最後の一塵が風に舞って空へと消えると、この場を包んでいたプレッシャーのようなものもフッと溶けて無くなった。
GM紫閃:……あとに残されたのは、貴方達が取り戻した街に響き渡る人々の喧騒のみ。
GM紫閃:貴方達の勝利、戦闘終了です!
ネロ:「勝った……!ふふ、ふふふふ、勝った……!わたし達の勝ちー!!」 完全な消滅を確認し、笑顔で万歳する。まだお薬でテンション高いので
フランベルジュ:「!……勝った、勝った勝ったー!わーい!みんなやったよー!」ハイタッチしに回る
ネロ:「やった、やったね!えへへへ……!」ハイタッチタッチ!
テオドルス:『よっ…と!』
錬金を解き、屈んでハイタッチして
『ふう……ハハ、何とかなったな!』
思わず顔を綻ばせて
ウェブリー:「ハハ、老骨には堪えるよ、まったく。 これからの後片付けが残っているから、スナオに喜べないしね。」控え目にハイタッチに応える
フランベルジュ:「わーいわーいっ!人類の大勝利~!!!」ぺちぺち!
ネロ:「ふふっ、そうね。街の様子を見に行かなくちゃ……!」 ぺっちぺち
テオドルス:『ああ、罹患者がどうなったか…早く様子を見に行かねえとな』
ウェブリー:「(そう、ナゾは残るばかり…。 ブランの奴の失踪、そしてこの病の源となった何者かの存在の可能性……。)」
フランベルジュ:「うんうん、考えるのも億劫だけど見に周らないとね!」
ネロ:「じゃあ行きましょ、行きましょ!」 わーいってぱたぱた走っていこう
フランベルジュ:「あっ、ジョンくん達にも伝えないとね!垂れ流しになっちゃう!」
ウェブリー:「こらこら、あんまり走って死体に躓かないようにね、ネロちゃん」ははと笑ってついていこう
ネロ:「はーいっ」 めっちゃ笑顔で素直に答えてる
テオドルス:『…ハハ、クスリが切れたらどうなる事やら…』
苦笑いしてついて行く
GM紫閃:こうして街に対する脅威は去った……貴方達が帰りを待つ人々のもとへと歩み出したところでシーンエンド!
GM紫閃:最後にバックトラックだけ!今回Eロイスは4つです
ウェブリー:154-4d10 ではまずEロイス
DoubleCross : (154-4D10) → 154-14[2,5,2,5] → 140
フランベルジュ:136-4d10 そらよ!
DoubleCross : (136-4D10) → 136-19[2,9,3,5] → 117
テオドルス:4d10 Eロイス分
DoubleCross : (4D10) → 13[8,1,3,1] → 13
ネロ:146-4d10 Eロイス分!
DoubleCross : (146-4D10) → 146-27[5,6,10,6] → 119
テオドルス:出目悪ー!!!!
ウェブリー:140-8d10 2倍振り
DoubleCross : (140-8D10) → 140-51[3,10,4,6,6,9,10,3] → 89
テオドルス:8d10 2倍振り!
DoubleCross : (8D10) → 32[3,8,1,4,2,2,10,2] → 32
ウェブリー:せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふ
テオドルス:あーーーギリダメ!!!追加追加追加!!
フランベルジュ:117-5d10 1倍!
DoubleCross : (117-5D10) → 117-21[1,6,9,3,2] → 96
ネロ:119-6d10 一倍でいけるか!
DoubleCross : (119-6D10) → 119-28[6,9,1,3,8,1] → 91
テオドルス:4d10
DoubleCross : (4D10) → 13[6,1,4,2] → 13
ネロ:ロイス削れてなかったし余裕の帰還にゃんこ
テオドルス:さっきからアホみたいに出目悪…90でフィニッシュです
GM紫閃:よかったー!!!みんなおかえりなさいこれで一安心……
ネロ:どんだけ出目が悪かろうと帰れればよかろうなのだ!
GM紫閃:無事全員生還!
エンディングフェイズ
シーン13 永遠の右腕
GM紫閃:シーン13:永遠の右腕
GM紫閃:テオドルスはアンジェロの見舞いを行うために病院を訪れている。
GM紫閃:悪夢のような事件から数日、悪徳の街はすっかり以前の活気を取り戻していた。
GM紫閃:住民たちが患っていた病は日が経つごとに失われていき、街中で咳をする声も聞こえなくなった。
テオドルス:『……病人も、奴さんを倒してから徐々に減っていってー…』
GM紫閃:特に衰弱の激しかったアンジェロは入院を余儀なくされたが、それもだいぶ回復へと向かっていた。
テオドルス:『今日になっては、一番ヤバそうなアンタも大丈夫そうになった…俺ァようやく安心したよ』
目の下に少しクマを付けて、ベッドにもたれながら
アンジェロ・ミゲル:「ハハ……今回は随分世話かけちまったな」そう言ってヘラリと笑って貴方の頭をなでる
テオドルス:『…………』
眉根を寄せ、口をへの字にして
テオドルス:『……バカだよ、本当にバカ。』
『…あそこで俺らも守ってくれなかったら、4人とも健在でいれる訳がねえ。俺もそりゃ分かってる。でもさ…』
テオドルス:『……もう二度と、誰かを守るために…自分の命を犠牲にしようなんてしないでくれ…!』
ぎゅっとシーツを掴んで
アンジェロ・ミゲル:「……」黙って貴方を見つめて
アンジェロ・ミゲル:「悪かったな、テディ……でも、お前は俺がいなくても十分やれただろう?」
アンジェロ・ミゲル:「それに比べて俺はネズミ退治に躍起になって、その裏に気付くことが出来ず……お前の身を危険に晒した、一歩間違えれば共倒れさ」
アンジェロ・ミゲル:「……俺も焼きが回ったな。そろそろ隠居でも考えるか」 やれやれと自嘲気味に笑って
テオドルス:『……ハハ、アンタの冗談にしちゃ微塵も笑えねえな…』
換気のために立ち上がって窓を開き、そのままアンジェロに背を向け
テオドルス:『……なあ、聞いてくれるかい。』
そのまま話し続ける。
アンジェロ・ミゲル:「ああ」
テオドルス:『俺ァ…ウェブリーの爺さんみてえに実力がある訳でも、弁が立つ訳でもねえし…ネロの嬢ちゃんみてえに並っぱずれた度胸があるわけでもねえ。フランの嬢ちゃんみてえに、何かしらの特異な能力を持つ訳じゃあねえ。』
テオドルス:『偶然この街に産まれて、偶然ヘリングの血を引いてて、偶然あんたに出会った、それだけの平凡な男だ。』
テオドルス:『たった一つの歯車の狂いで、一般市民との差が産まれたような…な。』
街を歩く人を見下ろしながら
テオドルス:『これでも一端の組のリーダーらしく、アンタの前以外では大物ぶってきたし…』
テオドルス:『……正直言やぁ、アンタの前でも強がって、ワルぶってたところもある。』
テオドルス:『……でも、そんな強がりのせいで本当の気持ちも伝えられないまま永遠の別れ、っつうのも嫌だから…言わせてもらうよ。』
アンジェロに向き直って
アンジェロ・ミゲル:「……ああ。なんだい?言ってみな」茶化すことなく先を促す
テオドルス:『……俺には、夢がある。』
テオドルス:『現在、AoB社のこの都市における銃火器シェア率は約7割程だ。…さらに既に流通している俺の銃にゃ、特殊機構が施されてて…やろうと思えば、AoBの社員にだけ発砲できなくなる、なんて芸当も可能なんだ。』
アンジェロ・ミゲル:「ああ、知ってる……それで?」
テオドルス:『で、だ』
テオドルス:『つまり、簡潔に言うと…流通されしちまえば…この街を一夜にして支配することもできる。』
『武力が使えないうちにカチコミかけちまえばいいんだからな。』
テオドルス:『何でこんな事話すかって言うとさ、今回''パーティ''の奴らと行動してて思ったんだけど…』
『他のリーダーたちは、たしかに実力も芯も強くてかてえヤツらばっかりだったよ。でも…如何せん、【人間離れ】し過ぎなんだよな』
困ったように笑って
アンジェロ・ミゲル:「カチコミなんて柄じゃないだろう……」可笑しそうに笑って
テオドルス:『おいおい、俺は本気なんだぜ?』
アンジェロ・ミゲル:「嘘だとは思ってないさ」
アンジェロ・ミゲル:「人間離れ、ね……まあ、奴さんこんな町を牛耳るようなやつらだからな」
テオドルス:『本当に、アンタがいない間に色々あったんだぜ?…もう少し元気になったら、思い出話いっぱい聞かせるからさ』
テオドルス:『……そう、えっと、だから…』
アンジェロ・ミゲル:「ハハ、そいつは楽しみだ」
テオドルス:『…オーヴァードじゃねえ人間も、オーヴァードも。まとめて一緒に支配しちまえば、皆平等に脅かされることなく生きていけるだろ?』
テオドルス:『やっぱり、ヒーローになんてなるつもりはないけどさ。』
『俺みたいな凡人も、その力なき人の大事な存在も…安心して生きていける都市を、俺の手の届く範囲では創っていきたいんだ』
少し恥ずかしそうに、はにかんで笑って
テオドルス:『……俺の決意表明はこんな感じ。』
アンジェロ・ミゲル:「……ふぅん」そんな貴方を見てアンジェロは少し目を細めて
テオドルス:『……なんだよ、その顔は』
口を尖らせて
アンジェロ・ミゲル:「……なるほどね」目を伏せてふっと笑って
アンジェロ・ミゲル:「いいや、お前の考えそうなことだと思って」少し笑んだ顔で貴方を見る
テオドルス:『ハハ…そうか?』
『……実はボコボコに反論される覚悟はしてたんだけど』
アンジェロ・ミゲル:「ハハ、俺はそんなわからずやだと思われていたわけか?」冗談っぽく笑って
アンジェロ・ミゲル:「俺は貧民街出の野良犬だからな、上の人間が考えることはわからないさ」
アンジェロ・ミゲル:「……でも」
テオドルス:『………』
じっと答えを待って
GM紫閃:「……そういう目線に立てるやつが街を牛耳るってのも悪くはないんじゃないか」
アンジェロ・ミゲル:「それは人間離れした奴にはできない発想……一般人と変わらないお前だから持った“欲望”だ」
アンジェロ・ミゲル:「俺は嫌いじゃあないぜ、お前のそういう理想が」
アンジェロ・ミゲル:「……まったく隠居できるのは当分先になりそうだ」そう言ってにやりと笑う
テオドルス:『……!』
ぱああ、と顔が明るくなって
テオドルス:『…俺の夢の為にはさ、信頼のおける''右腕''が…アンタの助力が欠かせないんだ。』
テオドルス:『こんな俺にも…まだ付き合ってくれるかい?』
返答は分かっている。けれども、彼の口から直接聞きたいがために聞いてしまう。
テオドルス:『【相棒】!』
アンジェロ・ミゲル:テオドルスの表情の変わりように思わずクツクツ笑ってから
アンジェロ・ミゲル:「ああ、しょうがないから付き合ってやる」
アンジェロ・ミゲル:「……お前の肩が上がらなくなるまでは右腕ってやつでいてやるよ」
アンジェロ・ミゲル:「【相棒】」拳を差し出して
テオドルス:『…おうッ!』
満面の笑みで、拳をごつりとぶつけ合わせたー…
GM紫閃:あなたと相棒のいつものやり取り、それは今後もずっと変わらず続いてゆくことだろう。
GM紫閃:PC3エンディングシーンエンド
シーン14 欲望の在り処
GM紫閃:シーン14: 欲望の在り処
GM紫閃:事件から数日後、ネロはハンスと共に命を落とした構成員たちの墓参り に来ていた。
GM紫閃:ハンスが墓の前でかがみ込み、持ってきた花束を備えている。墓には今回の事件で命を落とした街の人々の名が刻まれており、その中には"ラットマン"の名前も刻まれていた。
ネロ:ハンスくんが花を手向けてくれたから、墓の前で瞳を閉じて祈ってます
GM紫閃:ハンスも花を備え終わると同じように貴方の横で祈る。
ネロ:「…………」 祈り終わった後も、浮かない顔でラットマンの名前を見つめている
GM紫閃:ハンスはそんな貴方の方をちらと見て
ハンス:「……ラットマンが死んだのは姐さんのせいじゃないっすよ」
ネロ:「ん……」 ハンスに顔を向けて
ネロ:「優しいな、ハンスは」
ネロ:そう言って小さく笑いかけます
ハンス:「優しくなんてないっす……事実ですから」
ネロ:「お前がそう言ってくれるのは嬉しいが、おれはやっぱり……あいつが死んだのはおれのせいだと思うんだ」
ハンス:「……」
ハンス:ちょっとバツの悪そうな顔をして
ハンス:「……姐さんは、自分があいつ追い出したからこんなことになったと思ってるんでしょうけど」
ハンス:「仮にもし、そうだったとしてもそれって俺たちの責任でもあると思うんです。……俺たち他のセルメンバーがラットマンの裏取引に気付いてたらって」
ネロ:「あぁ……。そう、かもしれないな……。おれ達が、あいつのことをもっと見てりゃって……」
ネロ:「……あの時こうしていたら、なんて話を何度も考えても意味はねえって分かってはいるんだが」
ネロ:そう言って、墓の前に座り込んで
ネロ:「最初に追放した時だけじゃなくて、この前下水道であいつと会った時のことも……思うんだよ」
ネロ:「あいつ、またおれのセルに入れてくれって言ってたんだよ。……この話はしたっけ?」
ハンス:「あいつ、そんなことを……?」
ネロ:「あぁ、おれとパーティのメンバーに追い詰められた時にな」
ネロ:「本当に戻りたかったのか、それともその場凌ぎの言葉だったのかは分からねえけど……」
ネロ:「あの時もし手を取ってやれてりゃ、もしかしたら何かが違ったんじゃないかって……思うんだよ……」
ハンス:「……それは」
ハンス:「そんなことはないとは言い切れねぇっす……」
ネロ:「……だろ?結局おれは、最後まであいつを拒絶することしか出来なかったんだ。……リーダー失格だな」
ハンス:「そんなことないですよ!」
ハンス:「……ラットマンは」
ハンス:「ラットマンは……たしかに救えなかったかもしれないっす。でも姐さんは、俺たちを……こんなどうしようもない俺たちを拾って導いてくれた」
ネロ:「…………」 顔を上げ、ハンスを見上げる
ネロ:「……そうだな。その通りだ」
ハンス:「あんたそれくらい、優しい人だ……でも、だからってセルの全部のことを背負う必要なんてないと思うんです」
ネロ:「……そう、言われてみれば、だ」
ネロ:「夜猫は……元々、皆で助け合って生きていくために作ったグループだったな……」 昔を懐かしむような目で
ネロ:「おれはリーダーになってから、一人で色々背負い込もうとしすぎてたのかもしれねえな……」
ネロ:耳につけた三日月のイヤリングに触れながらそう言う。夜猫を共に立ち上げた、前リーダーの少年の形見だ。
ハンス:「はい……ラットマンのことを忘れろとは言いませんし、俺らも忘れるつもりはねぇっす」
ネロ:「……うん」
ハンス:「でもそれを一人で抱え込むんじゃなくて、俺らにも分けてほしいんです」
ハンス:「セルのみんなと馬鹿やって、笑って……そんで辛いことは今回みたいにみんなで支え合って乗り越えて、それでいいんじゃないかなと思うんです」
ハンス:俺頭弱いから難しく考えれないだけっすけど、と自嘲気味に笑って
ネロ:「……分かった。お前ら、おれのこと大好きだもんな」
ハンス:「そうですよ!」
ネロ:ハンスの返事にふっと笑い、立ち上がる。
ネロ:「仲間にそこまで言われちゃ、これ以上落ち込んでもいられねえな」
ネロ:「ありがと、ハンス」
ハンス:「……はい!」パッと笑って
ネロ:「じゃあそろそろ、帰るかっ」 笑い返して
ハンス:「そうっすね、みんな待ってると思いますし」
ネロ:そう言って、墓に背を向けた所で
ネロ:「……なあ、ハンス」 と声をかける
ハンス:「はい、なんですか?姐さん」
ネロ:「…………」
ネロ:本当は責任を取って夜猫から立ち去るかどうか、ずっと悩んでいた。
ネロ:今日ここで、ハンスにその相談を持ち掛けようと思っていたが……。
ネロ:今、ラットマンについての責任は、ネロだけのものでは無い。
ネロ:夜猫全員で分け合っていくものなのだと、そう決めたところだった。
ネロ:「そういやお前、この間、おれと付き合いたいって言ってたよな?」
ネロ:なので、この話はもうしないことにした。
ハンス:「っ!あ、あれはその……!!い、今その話するんすか!?」顔を真っ赤にして
ネロ:「これ以上落ち込んでられないってなったとこだからな」
ネロ:「で、返事はしてもいいわけ?」
ハンス:「~~~!」真っ赤になってひとしきりあわあわしたあと
ハンス:「き、聞かせてもらえますか」大きく息を一ついて貴方の方に向き直る
ネロ:「あぁ」 ハンスの顔を見つめて
ネロ:「おれとしては、嬉しかったし……お前のことは好きだから、付き合うってのも悪くはないと思ったんだが」
ネロ:「……つってもな。もしお前と付き合っても、多分認めないやつがたくさん出て来るだろ。あの様子だと」
ネロ:「だから、だ……」
ハンス:「やっぱ……駄目ですか」
ネロ:ハンスに一歩近づいて、シャツの襟を軽く掴んで引っ張り
ネロ:彼の顔を少し下げて、その唇にキスします。
ハンス:「!!!」突然の出来事に何が起こったのか理解が遅れる
ネロ:襟元から手を離し、一歩下がって
ネロ:「返事はまだ保留ってことにしといてやる。いつか誰からも文句言われない程の男になって、改めてまた告白してこいよ」
ネロ:「今はこれだけで我慢しな」 自分の唇に指を当て、頬を僅かに赤らめながら微笑む
ハンス:「はっ、えっ……!!!」当のハンスは手の甲で口元を押さえて目を白黒させている
ネロ:「なんだ、キスだけじゃ不満か?変な顔しやがって」
ハンス:顔がカッと熱くなる。熱が出ていたときよりさらに顔を赤くする。
ハンス:「い、いえ……」
ネロ:「よし。じゃあ、そういうことだからな。頑張れよ」
ハンス:「俺……頑張ります」
ハンス:「ぜ、絶対……姐さんのこと幸せにできるような男になりますから!」
ネロ:「……おう」 先に一歩二歩と帰り道を進んでから
ネロ:「気長に待っといてやるよっ」 振り返って、笑顔でそう言います
GM紫閃:ハンスの新しい“欲望”ができた。それは自分を拾ってくれた恩人……いいや、自分が惚れた女性を幸せにできる男になること。
GM紫閃:PC4エンディングシーンエンド!
シーン15 ラウレスアレアの歌姫
ウェブリー:真に心休まる夜など存在しない。それがこの街、ラウレスアレアの在り方だった。
ウェブリー:この区画は特にそう。 夜の闇も明かりで埋め尽くさんとしていた夜の街。
ウェブリー:だが、そんな街明かりも、死の病によって疎らに消えていき、今はその活気を失ってしまっている。
ウェブリー:しかし、そんな中でも「消えていった街明かりの分も」と言わんばかりに煌々とネオンを耀かせる建物がひとつ。
ウェブリー:『スチームキングス・ゴールデン・パブ』、それがそのライブハウスの名。
ウェブリー:この建物で披露される"歌姫"と謳われるマリアのライブを目にするため、そして、
ウェブリー:心休まる夜などないこの街も、この夜だけは、心を休めるために。街の人々は誘蛾の如く集まっていた。
ウェブリー:人混みは『美しくない』と嫌うウェブリーではあるが、この日はその人混みを眺め、ある種の感慨に耽りながら待っていた。
ウェブリー:"夜猫"ネロ・ストレイアを、そしてあの時の約束の返事を。
ネロ:人混みに押され、ウェブリーの背中にポンと誰かが寄りかかる。
ウェブリー:「……おっと」その誰かを支える
ネロ:「いたっ。誰だよ、押すんじゃねーよ……っとと……!?」
ネロ:後ろに来ていたのはネロだった。躓きそうになりながら、ウェブリーに体を支えられる。
ウェブリー:「おお、ネロちゃんだったか。こんばんは。」手を引いて、人混みから避けた所に出てくる
ウェブリー:「フフ、キミを押したマナーの悪い客に今ばかりは感謝だな。 」
ネロ:「ウェブリー……!何だお前、まだ中に入ってなかったのか」
ウェブリー:「ああ。キミが来るのを待とうと思ったら、親の帰りを待つ子供のように、こうして外に出てきてしまっていた。」
ネロ:「おれを……?へ、変な爺さんだな、相変わらず」 顔を背けて
ウェブリー:「何度も言っているけれど、ネロちゃんの事がスキだからね、私は。」顔を背けるネロちゃんに微笑んで
ウェブリー:「列に並び直していたら、彼女の歌に間に合わないだろうが、関係者用入り口を使えば済む。」
ウェブリー:「キミは私と一緒にそちらを使うといい。 そうすれば時間にヨユウが生まれるだろう。」
ウェブリー:「……そこで、だ。 」
ネロ:「……いいのか?何企んで……な、なに?」
ウェブリー:「企んでなどいないさ。……あの時の約束、キミが"WWW"に入るかの返答を今ここで聞きたい。」
ネロ:「ここでかよ……!まあ、騒動もかなり落ち着いてきたし、おれも話さなくちゃいけないとは思っていたけど……」
ネロ:「……分かったよ、答える」 意を決して、ウェブリーの顔を見つめる
ウェブリー:「……」答えを待って、無言で見つめ返す
ネロ:「……おれには、王の器も無ければ、リーダーの資質は無い」
ネロ:「だが……おれはまだ、夜猫のリーダーでい続けようと思う」
ウェブリー:「……それは、何故かな? 」
ネロ:「この前、仲間から一人で何でも背負い込むなって言われたのが、一番の理由だけど……そうだな」
ネロ:「ウェブリー、お前は確かラットマンを夜猫にいれたことがリーダーとしての失態だって言ってたよな」
ウェブリー:「ああ、そうだね。」
ネロ:「おれは、そうは思わねえ」
ウェブリー:「…………」
ネロ:「失態なら、あいつを追放し、その手をまた取ってやれなかったことだ。おれは、あいつを引き入れたことだけはリーダーとして正しかったと思う」
ネロ:「ラットマンは……確かにクズで、どうしようもねえ馬鹿だったかもしれねえ」
ネロ:「皆が言う通り、醜い奴だったのかもしれねえ」
ネロ:「だけど、おれは……醜い奴にだって、価値はあるってことを本当はもう知っていたんだ」
ウェブリー:「……醜いモノに価値が、ねえ……」
ネロ:「あぁ、そうさ。美しいものが好きなお前には理解出来ないかもしれねえが……」
ネロ:「お前が美しいというこのおれだって、醜いものなんだぜ」
ウェブリー:「キミが醜い、とは? 」
ネロ:「おれはFHに作られた、失敗作の複製体だ。オリジナルの能力をまるで引き継げなかった出来損ないだったから、この街の片隅に捨てられた」
ウェブリー:「……そうだったのか。 」
ネロ:「あぁ。……ウェブリー、お前はそんなこと知る由も無いし、おれのことを美しい女だと思ってんだろ?」
ウェブリー:「そうだね、今もそう思っている。」
ネロ:「だったらそれが答えだ。醜くて無価値なもんでも、誰かが価値を見出せる」
ネロ:「おれと共に生きようと言ってくれたやつらもそうさ。あいつらがおれに価値をくれているんだ」
ネロ:「おれはラットマンの価値から目を逸らして、手を離した……おれの一番の失敗は、それだ」
ウェブリー:「……なるほど、それがキミの答えなんだね? 」
ネロ:「そうだ。……おれはもう二度と、こんな過ちは繰り返さない。醜い無価値なものだと捨てられた奴に手を差し伸べて、もう二度とその手を離したりなんかしない」
ネロ:「だから、ウェブリー。悪いがやっぱり、お前のとこに入るのは無しってことだ」
ウェブリー:「……そうか。残念だ、実に。」
ウェブリー:「しかし断られてみれば、そうだな、」
ウェブリー:「泥の中の蓮の様であるのが、私がネロちゃんに感じている価値のひとつではあるのかもしれない。」
ウェブリー:「…………それでいいさ、今はまだ、ね。」
ネロ:「ふふっ、そんな風に見られるのは、結構悪くない気分だな」
ネロ:「……なんだ?まだ諦めてないのか?」
ウェブリー:「……ああ、私は諦めない。 いずれ必ず、キミを手に入れてみせよう。」
ネロ:「…………」 少し照れたように、目を逸らしてから
ネロ:「……熱烈なアプローチなこった。ま、いいさ。あんた個人のことが嫌いってわけでもねえしな。好きにしろよ。……それに」
ネロ:「まずあり得ない話かもしれないが、もしもあんたが一人ぼっちになることでもあったら……おれの方から拾ってやるさ」 小さく笑みを浮かべて
ウェブリー:「…………」
ウェブリー:「……フフ、一人ぼっち、か。 ハハハッ……! 」
ネロ:「な、なんだよ……。まずありえない話だとは言っただろ、笑うな!」
ウェブリー:「……随分と懐かしい響きだ。 ブランの爺の日記でも見て私と重ねたのかね? 」
ネロ:「いいや?そんなのとは重ねちゃいねえよ。ただ、おれは手を伸ばしたいもんに伸ばすってだけで、それがもしかしたら、いつかはお前かもしれねえってだけの話だよ」
ウェブリー:「……そうか。いや、笑ってしまって済まない、クク……」
ウェブリー:「でも、またキミにひとつ心配されているのだと思うと、悪い気はしない。」
ネロ:「ほんとかよ……?ま、こんな心配何て不要な爺さんだとは思ってるけどな」
ウェブリー:「ああ、そうだね。 もしも、そんな時が来たら、おねがいするとしようかな? 」
ウェブリー:「……ま、もしもの話は今は置いておくとして、もうひとつ話がある。」
ネロ:「はいはい、そんな時が来たらな。……なんだよ?」
ウェブリー:「"WWW"総統としてでなく、老いぼれの個人的な話、だ。」
ネロ:「……?」
ウェブリー:「ネロちゃんに、私の愛するマリアの友人になってほしい。」
ネロ:「あ?ん、んん?マリアの?友人?」
ネロ:予想外の話過ぎて目を丸くしてウェブリーを見上げている。
ウェブリー:「ああ、聞き間違いではないよ。 ……この街は穢れた人間ばかりだ。 信頼は紙より薄い。」
ウェブリー:「この街では、キミの様に純粋な人間は希少極まりない。」
ネロ:「おいおい、別におれはそこまで純粋ってわけでもねえと思うが……」
ウェブリー:「いいや。少なくとも、私はキミの事を純粋な人間だと信じている。」
ネロ:「そ、そうかよ……」 頬を手の甲で触れて目を逸らしながら
ウェブリー:「私からの御墨付の信頼って、希少なのだよ? 」
ネロ:「えぇ~?」
ネロ:「組織のリーダーなら信頼が希少って……よ、よくわからねえけど」
ウェブリー:「……嘘ではないよ。 キミしかいないのだ。 頼めるだろうか。」頬を触れている手を握って、瞳を見つめる
ネロ:「……あぁ、もう!良いよ!断る理由もねえし、おれもマリアのことは気になってたしな!」
ウェブリー:「……そうか、ありがとう。 感謝する。 こればかりは私では、ムリなのだ。 」
ネロ:「……どういたしまして。じゃあ分かったからとりあえず手離せっ、ばかっ」 恥ずかしそうに手を振り払い
ウェブリー:「……おっと、これは失礼。」恥ずかしがってるネロちゃん見て笑い
ネロ:「ほら、もうさっさと行こうぜ。関係者入り口ってあっちか?」 そう言って入り口の方に行く感じに!
ウェブリー:「ああ、そちらだ。 始まらない内に入ってしまおう。」
ネロ:そんな感じでお爺ちゃんについていきにゃんこ…!
ウェブリー:つれていき爺!
GM紫閃:ではライブ開始の40分程前、貴方達2人が関係者入口から入ると先に入っていたフランベルジュとテオドルスがいます
ネロ:「あのちみっこいのと背も高ければスーツも高そうなのは……」
ウェブリー:「そうだね、間違いない……。」
ウェブリー:「待たせてしまったかな? フランくん、テオドルスくん? 」
テオドルス:『そうそう、それでー…』
『ん?ああ……ウェブリーの爺さんにネロの嬢ちゃんか。こないだぶりだな』
ふらんちゃと話し込んでたけど気づいて
フランベルジュ:花束を二つ抱えて前が見えなくなっているが、声をかけられて振り返る!
ネロ:「よ。お前らもこっちから入れんのな」
フランベルジュ:「あ、やっほー!2人共元気そうでなにより!」
ネロ:「花が喋ってる……」
フランベルジュ:「むー、違うよー!わたしわたし!」花束の裏からひょっこり顔を覗かせて
ウェブリー:「フフ、そのままだと困るだろう。どれ。」フランちゃんの花束をひとつ持ってあげよう
テオドルス:『伊達にパーティ一員ののリーダーじゃねえってな…』
『あーもう、だから俺が持つって言ったのに…フランの嬢ちゃん、少し持つよ』
自分も菓子折りと花束を抱えるが、手を差し出して
フランベルジュ:「わっ、ありがとうウェブリーくん、テオドルスくん!でも一つはウェブリーくん用だったからそのままあげるね!」
ウェブリー:「ああ、そうだったのか。どうもありがとう。」屈んで受け取って微笑もう
ネロ:「マリア用かと思ったら爺さん用か。おれもこっちから入るって最初から分かってりゃ花束用意すべきだったかもな」
ネロ:「……って、なんでこんなとこでふらふらしてんだ。こういうのって待合室とかに持っていくもんなんじゃねえの?」
フランベルジュ:「お見舞いとお祝いを兼ねた花束!すごく良い香りがするんだよ!」胸を張って
テオドルス:『おぉ、なら俺からも…』
『差し入れだ、海外から取り寄せた…ブリュレ?だとか。菓子にはそんな詳しくねえが美味いらしいぜ』
おじいちゃんに渡して
『アンタから渡してやってくれ、安心しろ。毒なんか入ってねえからさ』
フランベルジュ:「そうそう、それがねー…待合室がどこかわからなくて…」迷子染みてる
ウェブリー:「テオドルスくんもありがとう。 マリアはこういった甘い菓子がスキだろうから喜んでくれると思うよ。」
ネロ:「誰かに案内してもらえばいいのに……。おい、ウェブリー。マリアってどこにいるんだ」
ウェブリー:「(ここで本当に毒が入ってるとは思わないが、先に毒物の確認はするが)」
テオドルス:『おう、よろしくな』
ニコリと笑って
『……そうそう、フランの嬢ちゃんの言ってるのもそうだし…爺さんを待った方がいいかと思ってな、マリアさんはアンタの女なんだから』
ウェブリー:「マリアのいる場所はセキュリティが固いからね。一部の職員にしか伝えられていないs。」
ウェブリー:「テオドルスくんの気遣いに感謝して、私が案内しよう。こちらだ。」
フランベルジュ:「わーい、マリアちゃんとまともに会話するの初めて!」ひょこひょこ着いてく
ネロ:「ふーん……。ま、過保護ってわけでもねえな」 この街でウェブリーの女ってまでなると特に、と納得してついていく
ウェブリー:「ああ、フランちゃんとネロちゃんが会った時は病で会話すらままならなかったね…」
テオドルス:『案内感謝するよ、話には聞くが…俺はあった事すらないしな』
ウェブリー:「そうか、テオドルスくんは初対面か。 ……欲しいといってもあげないからね? 」
GM紫閃:貴方達はウェブリーの案内でマリアのいる待合室へと向かう。
フランベルジュ:待合室の中に顔を覗かせる(チラッ)
ウェブリー:覗かなくてもいるよ、とフランちゃんに言いつつ、ドアにノックしてマリアちゃんに声をかける
ウェブリー:「マリア、戻ったよ。 "パーティ"のメンバーも一緒だ。 入ってもいいかね? 」
マリア:「あら?来てくれたのね。どうぞ」
GM紫閃:と中からマリアの声が答えます。
ウェブリー:「では失礼。」ドアを開けて中に入ろう
フランベルジュ:「こんにち……わあー!とっても素敵なドレスっ!」目を輝かせて
GM紫閃:中に入ると貴方が選んだ美しいサテンのドレスを着たマリアが立ち上がる。
ネロ:「どうも。……実質初めましてだな」
マリア:「まあ、ありがとう。可愛らしいお嬢さん」フランに微笑みかけて
ネロ:「(ふあー、流石ウェブリーの女って感じの……)」 マリアちゃんに見惚れてる
テオドルス:『こんばんは、お嬢さん。』
『私はテオドルス・ヘリング、ウェブリーの1友人です』
『お会い出来て光栄です、しかし噂通りの美しさだ…』
マリアさんに挨拶して
ウェブリー:「うん、よく似合っているねマリア。」微笑んで
フランベルジュ:「えへへ、照れちゃうな~…」「じゃあ改めて!こんにちはマリアちゃん、私はフランベルジュ!」手をふりふり
マリア:「はじめまして、テオドルスさんにフランベルジュさん」
ネロ:「おれはネロ・ストレイア。えーっと、ウェブリーの……。いや別に友人ってわけでは無いな……。夜猫セルリーダーだ。よろしく」
ウェブリー:「えっ、ネロちゃんと友人ですらないのかね、私!? 」
マリア:「……ネロさん、はじめまして。お会いできて嬉しいわ」三人にそれぞれ優美に微笑みかける
ネロ:「えっ、違うのか?何て言えばいいのか分からねえけど、友人とはまた違うだろ」
マリア:「ふふ……今日はお客様がたくさんね」どこか嬉しそうに
ネロ:「あぁ、初めまして。……他の二人と違って、渡せるもんがなくて悪いけど……」 手ぶらにゃんこ
ウェブリー:「そう言われるとそうだけどもね……。勧誘は断られた訳だしね……。」
フランベルジュ:「笑顔もとっても素敵!あ、テオドルスくん花束花束!」テオくんの袖を引っ張って
テオドルス:『(まあ言い出しっぺの俺が言うのもなんだけど、友人ってのはちょっと無理があるかな…)』
ぼんやりと
『…ああ、そう。貴女にこれを…』
『今日の公演に出演されること、本当に喜ばしく思います』
暖色を基本色にした花束を手渡して
マリア:「まあ……とっても綺麗ね」花束を受け取ると香りを楽しむように顔を傍に寄せる
フランベルジュ:「私からも!このお花って香りが……あ、さっきも言ったかな!」
マリア:「ありがとう、今日は楽しんでいってくださいね」
ネロ:「……あんたも頑張って。客席から応援してるよ」
テオドルス:『ええ、勿論』
『開演を心待ちにしてますよ』
微笑んで
フランベルジュ:「うんうんっ、とても楽しみにしてたの!早くマリアちゃんの歌声が聞きたいな~!」
マリア:「ふふ、ありがとう……ネロさん、フランベルジュさんも」花のようにパッと微笑んで
ネロ:仕草や声まで本当に綺麗な女の人だな、と思いながら
マリア:「ジョンさんが特等席を用意するって張り切ってらしたからきっと楽しんでもらえると思うわ」
ネロ:「……じゃ、挨拶も済ませたしおれは客席の方に行くかな……って、と、特等席?」
ウェブリー:「特等席? はて? 」
ネロ:「いやなんでウェブリーが把握してねえんだ!」
フランベルジュ:「わーい特等席!私達が頑張ったご褒美ね!」
ウェブリー:「いやいや、マリアの衣装や演出周りの事は口出ししたが、客席までは管轄外だからね……? 」
GM紫閃:貴方達が怪訝な顔をしているとゴンゴンゴンと扉が無駄に大きな音でノックされる。
ネロ:「そうなのか。じゃあジョンがおれらのために……噂をすれば」 扉の方を見る
テオドルス:『………』
『騒がしくなりそうな予感がすんな』
ウェブリー:「この喧しいノックは……」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「HEYHEY!ブラザー!ここに来てるって聞いたが!入ってもいいかい?」
ウェブリー:「矢張り、か。 入るなと言っても、そこから大声で話すのだろう。入りたまえ……。」
ネロ:「やっぱジョンか。ホン以外は全員いるぞ」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「HAHA!つれないこと言いっこ無しだぜ」
GM紫閃:そう言ってジョンが扉を開けて入ってくる。
テオドルス:『入れちまっていいのかー…あ、いや一応ここの支配人だったな』
『クク…支配人を閉め出しって…』
フランベルジュ:「やっほージョンくん、いつにも増して元気だね!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「よぉ来たか、じいさん!おっ、フランちゃんにネロちゃん、テオドルスも一緒か、元気かい?」
ウェブリー:「元気でなかったら、ここに来てないさ。 尤も、キミの元気には負けるがね。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「俺はいつでもさいっっこうにHIGHだぜ、YEAH!」フランちゃんにハイタッチしながら
ネロ:「あぁ、まあな。あんたが来たってことは、もしかしてそろそろ開演時間か?」
フランベルジュ:「イエーイエー!」タッチタッチ
テオドルス:『おう、元気だとも』
『あんたこそ後遺症もなさそうで何よりだよ、むしろ元気すぎるくらいってな?』
笑いかけて
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「その通り、俺はあんたたちを呼びに来たってわけさ。早く来ないとおっぱじめちまうぜ?」
ネロ:「聞いたぜ、特等席だって?嬉しいことしてくれるじゃねーか」
フランベルジュ:「じゃあ早く行かないとね!それでそれで、特等席ってどこかな!」
ネロ:「そうだな、案内してもらわねーと……」
ウェブリー:「(ジョンくんの言う特等室か……あまり期待はできないなあ……)」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「俺たちの中じゃないかブラザー!特等席の一つや二つ用意するぜ?さあ<こっちだ」
テオドルス:『まあ支配人直々の案内だ、そりゃ相応の席なんだろうさ』
ついて行く
ウェブリー:「私は後でついていこう。少しマリアと話したい事があるからね。」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「そうかい?まあ、爺さんがそう言うなら仕方ねぇな。スタッフに話は通しておくからあとから来てくれ!」
ネロ:「……あ、そうだな。じゃあおれもちょっと。まあすぐに行くけど」 といって部屋に残る
ウェブリー:「なに、スタッフへの話も要らない。 手間は取らせないさ。」見えないほど細い糸をフランちゃんにつける
GM紫閃:ではジョンはフランベルジュの手を引きテオドルスの肩を抱いて出ていきますね
フランベルジュ:「私は先に行ってるね~!バイバイ~!」ふりふり
ネロ:「はいはい、ばいばい」 手小さくふりふり
テオドルス:『暑苦しっ…!』
『…ハハ、じゃあまた後でな…』
手を窮屈そうに振って
ネロ:「……さて。ジョン達がいるとこでいうと、爺さんが嫌がりそうだからな。その後の流れの予想的に」
ネロ:「マリア。あんたに話がある」
ウェブリー:「ハハ、察してくれて助かるよ。」
ネロ:「だろ?」
マリア:「あら、何かしら?」
ネロ:「あぁ、ほぼ初対面で何だが……」 マリアちゃんに歩み寄って
ネロ:「おれと友人になってくれないか?」
GM紫閃:その言葉にマリアは貴方の目を見たあとゆるく微笑んで
マリア:「まあ、本当に?」
ネロ:「あぁ。前に一度見た時から気にはなってたし……そこの交友関係にうるさそうな爺さんの許可もあるもんでね」
ウェブリー:「他の人なら許可しないところだけれど、ネロちゃんはいい子だからね。」
マリア:「ふふ、ウェブリーったら……」可笑しそうに笑って
マリア:マリアはスッとネロの手を取って
マリア:「とても嬉しいわ……私もぜひ貴方の友達になりたい」
ネロ:「ん……」 ちょっと照れた風に顔を赤らめて笑って
ネロ:「ありがと、おれも嬉しい。……じゃあ、友人ってことで……おれのことは、呼び捨てでいいからさ」 手を握り返す
マリア:「じゃあネロね。私のこともマリアと呼んでちょうだい」それに釣られてマリアは綻ぶように笑った
ネロ:「うん、マリアっ」 マリアちゃんの雰囲気に釣られて素で微笑んじゃう
ネロ:「じゃあ、そういうことだから、また今度一緒に遊んだりしようぜ。今はこれからライブだしな」 手を離す
マリア:「ええ、いつでも遊びに来てちょうだいね。待っているわ」
ネロ:「うん。……よ、よしっ。それじゃあな、マリア。特等席の方で見てるぜ」
マリア:マリアは頷くと手を振って貴方を見送った
ウェブリー:「……フフ、仲良くなれそうでよかった。 」
ウェブリー:「さて、ネロちゃん、コレを辿れば特等席に着くハズだ。私は後で行くから待ってておくれ。」とフランちゃんにつけた糸を渡そう
ネロ:「いつのまにそんなの結んだんだ。あぁ、分かった。……うわ、めっちゃ引っ張られる!フランベルジュのやつ今気付いたなこれ!」
ネロ:そんな感じで糸に引っ張られて走りながら退室!
ウェブリー:「(……よっと)」引っ張られネロちゃんに自分が帰る時用の糸をつけよう
マリア:「元気がよくて素敵な子ね……」ふふと笑って
ウェブリー:「……そうだね。 反面、そこが心配でもあるのだが。」ネロちゃんが出て行った扉を閉めて、マリアちゃんと二人きりになって、
ウェブリー:「まあ、私が彼女を心配しても、仕方がないか……。キミの心配をすることにしよう。」
ウェブリー:「マリア、緊張はしていないかね? 」
マリア:「私は大丈夫よ」微笑み返して
ウェブリー:「そうか、それはよかった。 ここまでのステージだ、少しは緊張してもおかしくないと思っていたのだが。」
ウェブリー:「杞憂だったな。」
ウェブリー:「……では、私から送る言葉はひとつだけだな。」
マリア:「なあに?貴方」
ウェブリー:「キミは観客の誰からも愛されるだろう。 だが、その誰よりキミを愛している。」
ウェブリー:そう言って、腰を抱き寄せてキスをして、
ウェブリー:「それだけだよ。 言葉にするのも無粋だったかな。」
マリア:「……いいえ」
マリア:「私も愛してるわ、ウェブリー」
マリア:そう返したマリアは貴方の頬へと口づけをした。
ウェブリー:「……そうか。」
ウェブリー:「……私は、キミに本当に愛されているのか、それも信じられずに、真実を尋ねるのを避けていた。 」
ウェブリー:「……だが、それこそ杞憂だったな。」
ウェブリー:「私がペイルライダー等より恐れていた事はなかった……。聞けてよかったよ、マリア。」
ウェブリー:そういって微笑む
マリア:「ええ……」幸せそうな顔で笑って
ウェブリー:「……おっと、時間だな。 客席で待っているよ、マリア。」
マリア:「……私は、いつでも貴方のことを思っているわ」
マリア:「私の歌、楽しみにしていてね」
ウェブリー:「……私もだ。 たのしみにしている。」笑顔を手向けて、背を向ける
ウェブリー:ネロちゃんの糸を辿って客席へ!
GM紫閃:では、ウェブリーはすぐに他のメンバーのもとへとたどり着く。
GM紫閃:ジョン達が座って待っていたそこはステージのすぐ目の前のテーブルだった。
ウェブリー:先手必勝さんのPower
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「お、来た来た」貴方に気付いたジョンが手を振る
ウェブリー:「待たせたね。……しかし、もっと金装飾で飾られた悪趣味な席を想像していたよ。」
ネロ:「おい、人の体に勝手に糸つけてんじゃねーよ」 糸を解いて指でいじってた
フランベルジュ:「私にもついてたよー!」指にくるくる巻き付けてる
ウェブリー:「いいじゃないか、悪意でつけた訳じゃないのだし…? こうしてすぐとれるのだし…?」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「ハッハッ!そう言ったのは俺好みだが客が遠慮しちまうだろ?」
GM紫閃:「HEY、Come on!」とジョンが指パッチンすると、ウェイターが飲み物を運んでくる。
テオドルス:『急に付けられたらそりゃびっくりすんだろ、程々にな…』
呆れ気味に
GM紫閃:見るからに高級そうな酒の瓶と可愛らしくカットしたフルーツで縁が彩られたモクテルが2つがテーブルに並べられる。
ネロ:「そりゃ分かってるけど、変に絡まったりひっかかったらどうすんだよっつーの……」
GM紫閃:ウェイターの手によりウェブリーとテオドルス、そしてジョンのグラスに琥珀色をした酒が並々と注がれた。
ネロ:「あ、かわいい」 素でフルーツに反応
フランベルジュ:「色とりどりね!目移りしちゃうな~」前かがみになって
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「いいだろそれ?」ジョンはその反応に満足げに笑って
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「何事もまずは乾杯からだ。この街の復旧と、我々の絆を祝して......」そう言ってグラスを掲げる
テオドルス:『クク、アンタの快気も祝して…な』
グラスを合わせて
ネロ:「(うっかりしてた……)あぁ」 グラスを手に取り
フランベルジュ:「私もお酒飲みた~い!」手に取って
ウェブリー:「絆かどうかはどうだろうか」グラスを掲げる「古代種を隠しもしなくなってきたなキミは!」
フランベルジュ:「シーッ!ウェブリーくん、シーッ!」
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「冷たいこと言うなよ爺さん!」豪快に笑いながら
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「乾杯!」
テオドルス:『あン?古代種…?』
さっぱり、って顔で
ウェブリー:「まあ、流すとするか。今日は祝うべき日だからね。」
ウェブリー:「乾杯」カンとグラスを合わせ、高い音を鳴らす
ネロ:「何言ってんだか……乾杯!」皆とグラスを合わせ、モクテルを一口飲む
フランベルジュ:「もう~…!とりあえずかんぱーいっ!」カーン!
テオドルス:『はいはい、乾杯…!』
1口、口をつけて
GM紫閃:グラスとグラスの触れ合う子気味のいい音が響いたあと
GM紫閃:周囲のライトが消え、ステージのセンターに一筋の光がさす。
ジョン・ザ・ブラックハンガー:「さぁて、この街のニュースター、歌姫様の登場だぜ」
GM紫閃:勢いよく酒を飲み干したジョンが得意げな表情を貴方達へ向けながら言う。
GM紫閃:舞台袖からマリアが現れると、観客たちが歓声を上げる。
GM紫閃:ジョンが大げさな宣伝をしたのだろう、会 場はいつの間にか、ステージを待つ人々で溢れかえっていた。
GM紫閃:涼し気なブルーのドレスを着飾ったマリアが光の中に立つ。
その情景はまるで一枚の絵画のように美しいものだった。
GM紫閃:貴方達に気付いたマリアは優美に微笑む。
GM紫閃:そして、ソッと目を閉じ、胸に手を当てたマリアは歌い始める。
……その夜、天使の如き歌声がこのラウレスアレアに響き渡った。
GM紫閃:PC2エンディングシーンエンド!
シーン16 狂気という名の病
GM紫閃:今回の事件について、事件後も独自に調査を行っていたフランベルジュは、ある情報にたどり着いた。
GM紫閃:ラットマンがこの街へ来る直前に、"ある人物"と会っていた記録である。
GM紫閃:その"ある人物"、ブラン・アントリューが待つ部屋をあなたは訪れる。
フランベルジュ:コンコン、と扉をノックし声をかける
フランベルジュ:「ブーラーンくーん、お話しーまーしょー」
ブラン・アントリュー:「入ってよいぞ」
GM紫閃:そう中から返事がある
フランベルジュ:「やっほー、どこに行ってたのか心配してたんだよー?」部屋へコツコツと靴音を鳴らしながら入る
ブラン・アントリュー:「ほっほっほ、心配してくれておったのか……フランベルジュサブリーダー」
ブラン・アントリュー:「……いいや、二人きりならこう言った方が良いな」
ブラン・アントリュー:「"UGNラウレスアレア支部副支部長"フランベルジュ」
フランベルジュ:「あっ、そうそう!そういえばそんな肩書もあったよねっ!」カラコロと笑い声をあげる
ブラン・アントリュー:「どうした、改まって話とは」
フランベルジュ:「UGNに情報を流す諜報機関、たまにFHになりきるのに熱くなっちゃうんだよね~!」
フランベルジュ:「そう、お話!ちょっと聞きたい事があってね~?」
フランベルジュ:情報端末を開き、ラットマンと会っていてた記録を映し出す
フランベルジュ:「これ、どういうことかな~って!」
ブラン・アントリュー:「ほっほっほ。そこまでたどり着いたか。さすがは我が後継者じゃ」
ブラン・アントリュー:ブランは邪悪な笑みを浮かべて言う。
ブラン・アントリュー:「ようやったフランよ。合格じゃ。確かに今回の事件はワシが手引きしたものじゃ。お主がワシの後を継ぐための最終試験としてな」
ブラン・アントリュー:「これで思い残すことなく隠居することができるわい」
フランベルジュ:「わあ、あっさり自白しちゃった!」「──でもどうして?どうしてこんな事をしたの?」
GM紫閃:あなたは身をもって理解している。
GM紫閃:"ペイルライダー"が倒されなければ、あなたを含めたこの街の住民全員が命を落としていたことを。
GM紫閃:そして、あなたは身をもって知っている。 己の欲望だけを追い求める、狂気に堕ちた人間の濁り切った瞳の色を。
GM紫閃:目の前で微笑む老人の瞳は、欲望と狂気で濁り切っていた。
ブラン・アントリュー:「クックック。今回は実に惜しかった。あと少しで、この街の屑共を一掃できるところじゃったのにのう」
ブラン・アントリュー:「いかにも。この街にとっての裏切者-ダブルクロス-、"ペイルライダー"事件の画策者はこのワシじゃ」
フランベルジュ:「─────」憐れみの籠った視線をブランに向けている
ブラン・アントリュー:「"何のため?"決まっている。我が野望のためじゃ」
ブラン・アントリュー:「ラウレスアレア。FHの屑共が我が物顔で闊歩するこの街を、一夜にして滅ぼした英雄。そんな人物が中枢評議会入りするのは自然な流れだと思わんかね?」
ブラン・アントリュー:「ワシの目的はな、フランベルジュ。中枢評議会入りを果たし、このUGNという組織を裏から支配することじゃ」
ブラン・アントリュー:「レネゲイドの存在が裏の世界で認知されてからはや数十年。いまやUGNの情報統 制は世界規模に及び、その組織力は計り知れないほど大きく成長した」
ブラン・アントリュー:「UGNは素晴らしい。理想、現実、汚職、 対立、世の秩序を守るという大層なお題目の下、有象無象共が虫の如く蠢いておる。ワシの手にかかれば、この内情を上手く操り、組織そのものを傀儡にすることは容易い」
ブラン・アントリュー:「ワシはUGNの力を使い、表舞台に立つことなくこの世界を支配する。テレーズ小娘にも、アッシュの若造にも、こんなことは 到底出来まい。ワシはUGNが、世界が欲しいのだ」
フランベルジュ:「───それだけ?」はあ、と息を吐き出す
ブラン・アントリュー:「それだけ、とは冷たいのう…フランベルジュよ」
ブラン・アントリュー:「ワシと共に来いフランよ」
ブラン・アントリュー:おぬしにはNo.2の地位をくれてやろう。いずれワシが死ねば、次に世界を支配するのはおぬしじゃ。悪い条件ではなかろう?」
GM紫閃:そう言ってブランは貴方に手を差し伸べる。
GM紫閃:このあとのブランの処遇はPC1に任されます
ブランを始末する、共に行く、UGNに告発する or 捕縛する、またはそれ以外
自由に選択できます
フランベルジュ:「いらない。そんな地位なんて丁重にお断りするわ。」ブランの濁った瞳を真っ直ぐと赤い瞳が見つめる
フランベルジュ:「征服願望を持った人は何人も見て来たわ。それも呆れる程ね。」窓際によりかかる
フランベルジュ:「……でもみんなその先を見ていないの、征服をしたその先よ」
フランベルジュ:「世界を手に入れたらそれは満たされるでしょうね。ええ、その一時は満たされるでしょう。」
フランベルジュ:「でもその後は?…きっとどうしようもない孤独が待っているでしょうね。私はそんなもの嫌だわ。」
ブラン・アントリュー:「ほっほっほっ、ではどうする?おぬしはどちらにせよ孤独だろう、永遠の命を持つものよ」
フランベルジュ:「ええ、孤独よ。何百何千と別れを繰り返して、いずれはこの世界から孤立してしまうかもね」
フランベルジュ:「でもそれはまでは、その時が来るまでは楽しみましょう。精一杯生きて永い人生を楽しませてもらうわ。」
フランベルジュ:……彼をUGNに任せるべきだろうか、それともパーティを開き、処遇を決めるべきか……
フランベルジュ:共に行く道は断たれた、それ以外となると……彼女自身が彼に引導を渡すこと。
フランベルジュ:「……ブラン、この街で拾ってくれてありがとう。それはとても感謝しているわ。」
フランベルジュ:「──でもそれはまた別。」ブランに背を向け、部屋の出口まで歩いて行く
フランベルジュ:「さようなら、ブラン・アンドリュー。きっと貴方のことは忘れないわ。」
フランベルジュ:ぺこりとお辞儀をすると、フランの身体から黒く濁った煙が噴き出す。
フランベルジュ:その煙は部屋全体を包み込み、深淵とも呼ぶべき暗黒に染められる
GM紫閃:その黒に染め上げられた部屋の中で
GM紫閃:貴方は最後にブランの声を聞く。
ブラン・アントリュー:「ヒヒヒ……欲望に支配されているのは、果たしてどちらなのだろうなぁ?」
ブラン・アントリュー:「……のう、フランベルジュよ」
GM紫閃:その直後ドサッと人が倒れる音がし、部屋はそれっきり静かになった。
フランベルジュ:倒れる直前、彼が見た物は…暗黒の中から現れた馬に騎乗した骸骨、紛れもないペイルライダーであった。
フランベルジュ:ペイルライダーがブランの側に近寄り、彼を見下ろす。
フランベルジュ:言葉を発することはないが、その視線はどこか…悲しいものが籠っていた
フランベルジュ:瞬間、ペイルライダーが彼に飛びかかり、死の風となり彼の命を絶つ。
フランベルジュ:「────うん、安らかにねブランくん!次生まれる時は満たされた人生だといいね!」
フランベルジュ:俯いていた顔を上げ、いつもの調子へと戻る。無理やりにではあるが慣れたことだ。
フランベルジュ:「さーて、この結末をUGN用の資料とこの街用にまとめなきゃ!あー忙しい忙しい!」
フランベルジュ:そのまま鼻歌混じりのステップの場を離れ、退場する!
GM紫閃:──ラウレスアレア。今日もこの街で悪徳
の花が咲く。
GM紫閃:人の数だけ想いは交錯し、謀の数だけ思惑 は倒錯する。 欲望に魅せられた人々の、狂気の宴は明日も続いていくのだろう。
GM紫閃:この街が本当の最期を迎える、その刻まで。
GM紫閃:PC1エンディングシーンエンド!
アフタープレイ
GM紫閃:これにて全シーン終了になります
シナリオクリアお疲れ様でした!そしてありがとうございました!
ネロ:うわーいお疲れ様よー!!!
フランベルジュ:終わってしまった~~~~!!!!!!お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!
ウェブリー:おつかれさまでした!! 最後までたのしかったー!!!!!!!!!!!!!!!
GM紫閃:最後にちゃちゃっと経験点配布しちゃおう!
ネロ:お頼み申す!
テオドルス:終わって欲しくなさすぎる……………………
GM紫閃:ラウレスアレアを救った+5点
ペイルライダーを倒した+5点
Eロイス(4個)=4点
PC1がブランに解答を突きつけた=5点
計19点に
GM紫閃:いつもの足してもらう感じかな?
もろもろ5点と侵食分…?
ネロ:あとSロイス残ってたら+5!
GM紫閃:それだ!
ウェブリー:32点!
テオドルス:やべ、最終侵食忘れちゃった…
テオドルス:90なんぼやっけな…
GM紫閃:たしか90!
ネロ:二倍と追加で帰ったら最終侵食は関係ないわよ
GM紫閃:そうだわ
テオドルス:あ、そっかそっか!
フランベルジュ:34かな!
GM紫閃:GMもらうの足して÷3だっけ?
ネロ:Sロイスと一倍で帰って90あたりだったので、わたしも34!
ネロ:そうそう、足して割る3であと+1すればよかった気が
ウェブリー:そうね! /3で残ったのは切り捨てて+1だったと思う
テオドルス:えーとテオは29点かな
GM紫閃:ありがとう…!
ネロ:合ってそうそう
ウェブリー:合ってる合ってる
GM紫閃:じゃあ43!
ネロ:あげるーちぇ🍓
GM紫閃:わーいわーい🍓✨
フランベルジュ:経験点プレゼントちぇ!
テオドルス:これはお礼の経験点ちぇ…🍓
ウェブリー:貯金するとええちぇ…
GM紫閃:ちぇぁぁ✨✨
GM紫閃:そしてこれにて本当におしまい!
長い間お付き合いありがとう楽しかった…🍓
ネロ:お疲れ様よ楽しかったわ…!これはもう絶対にTLでうっかりネタバレしちゃいかんやつだ、気をつけよう…
ウェブリー:GMもありがとう!! RP付き合ってくれてたのしかった…( ˘ω˘ )
ネロ:こんな時間だけど質問ってしても大丈夫かしら?
テオドルス:本当にお疲れ様〜!最高にエンジョイした卓だった…
フランベルジュ:お疲れさまでしたの!暴れまくれてめっちゃ楽しかった……
GM紫閃:2回目のやつにやにやしならが眺めてね…
質問大丈夫!結構謎多いしね
ネロ:ありがたちぇ!
ネロ:ブラン爺のセルって構成員全員UGNなのかな?アンダーグラウンド…今思えばアンダーグラウンドって時点でイニシャルがUGという
ウェブリー:あ、ほんとだ!!!!!!!!! すご!!!!!!!!!
テオドルス:こま!?!
フランベルジュ:UアンダーGグラウンドNなんだよ(?)
ネロ:Nが謎すぎて草
GM紫閃:これたぶん書き方的にUGNの人間上二人だけに見える
ネロ:にゃんと…
ウェブリー:これまじーちぇ?
GM紫閃:フランベルジュが来るまで1人で諜報活動してたって
GM紫閃:ブランの来歴見る?
フランベルジュ:そうなんだ…見たい…
ネロ:あー、だからあの手記、一人放り出されたってそういう…!
ウェブリー:来歴表さん!! 見たいみたい!!
ネロ:見る見る!
ネロ:これ半分罰ゲームみたいに送られたのでは?
GM紫閃:来歴表っていうかこれまでの~みたいなあれやけど!
ネロ:よいぞよいぞ
ウェブリー:一定の秩序をもたらしたのってブラン爺の功績ですし、無秩序状態の更にヤバかったこの街に派遣されるのイヤすぎる
GM紫閃:ブラン・アントリューは元々、国を愛し、自らの使命を全うする、誠実な若者だった。 子供の頃から並みはずれた知力を持っていたブランは、若くして特殊捜査官(当時の能力 者部隊)に抜擢され、歴史の裏側で外敵から祖国を守る任務につく。 ブランはその類まれな手腕を用い、国家の脅威となる存在を次々と排除していった。 国家が経済を侵略し合い、再びあの戦争が 起きるかの瀬戸際を迎える頃、中東~東南アジア地域に「異能力者の支配する街」が存在するという情報が舞い込んでくる。 当時各地に存在した裏市場の中心街とも目されるその街は、国家として到底見過ごすことのできない存在だった。 祖国は当時、特殊捜査局のエースだったブ ランをその街”ラウレスアレア”へ派遣した。 異能力を持つ者が行う力による統治、力を 持たぬものに人としての尊厳は無く、ただ商売道具として扱われる、そんな無法が支配する街で、ブランはただ一人戦った。
ウェブリー:主人公じゃん
フランベルジュ:お爺ちゃんめっちゃ頑張ってるじゃん…
GM紫閃:暗黒街にコネクションを築き、当時の支配 かいらい者に取り入り、自らの傀儡とした。 この頃から、人は彼を-ネゴシエイター-と 呼ぶようになる。 隠れ蓑としてのフロント組織”アンダーグラウンド”を設立し、暗黒街の権力者たちによ る統治システム、"パーティー"の立ち上げに成功する頃には、ブランはこの街の裏の支配 者となっていた。ブランは虚しかった。 この街の人間はこんなにも欲望を謳歌しているというのに、自分は国家のためにその生涯を捧げようとしている。この街に自分を派 遣したまま、その成果だけを吸い上げ続ける 国家にのためにだ。ブラン・アントリューは着 実に欲望という病に罹患しつつあった。 そんなある日、祖国から召集の手紙が届く。 遂に長年の献身が日の目を見るときが来た。 そう思い参加した会議で、自らの所属して いた組織がUGNなる組織に変わっていたこ とを知った。 自分は"ラウレスアレア支部支部長"という 役職になっているらしい。 生涯を捧げた国家は、易々とブランを手放したのだ。
孤独だった。 誰もかれもが欲望に狂った狂気の街で、た だ一人正気でいることは、ブランに絶望的な孤独を与えた。そしていま、遂に祖国すらブランを手放した。
”ラウレスアレア”に帰り、UGNという組織 について調べてみると面白いことが分かった。 組織の内情は随分と混乱しているようだ が、どうやら奴らは本気で世界中の能力者を 管理するつもりらしい。きっと、自分の能力で あればこの構造を利用することができる。 「そうか、一人が嫌ならば、全てを手に入れ てしまえばいい」 こうして欲望の街を眺め続けた男は、狂気 を患うに至る。 彼の病を癒すには、PC1との出会いは少し 遅すぎたのだ。
GM紫閃:あ、からかい抜いて読んで!
GM紫閃:かいらい
ウェブリー:かわいそ
ネロ:からから…にゃるにゃる…にゃるほどね…
フランベルジュ:なんて悲劇よ…もう少し早くフランちゃんがここを訪れていれば…
GM紫閃:というのがブランの裏の設定
ネロ:そういうことかー…めっちゃしっかり背景ある…
ウェブリー:ねー、ビックリするぐらいちゃんとしたストーリーで転落してジャームになってる
ネロ:あとはラットマンが街に来る直前に接触してたけど、その時にペイルライダー埋め込んだのよね?
フランベルジュ:お爺ちゃんを救いたいの会発足しなきゃな…
GM紫閃: 物語が始まる数年前。 UGNの裏ネットワークからペイルライダ ーの存在を知ったブラン・アントリューは、その力を利用して大規模なパンデミックを発生 させる計画を考案する。 その手腕によりペイルライダーのレネゲイドを入手したブランは、その後、独自の調査によってペイルライダーが生物を宿主として移動する性質を持つことをつきとめる。 ブランは、ラウレスアレアの外へ赴いた際、 詐欺を行う目的で近づいてきた男(ラットマ ン)にペイルライダーのレネゲイドを埋め込み、ラウレスアレアへ向かうよう言葉巧みに 誘導する。 ブランは長い年月をかけて培ったその観察眼によって、男がその人間性によっていずれ 破滅することを見抜いていた。あとは男が自滅するまで気長に待つのみだ。 ラウレスアレアにおいてラットマンという通り名で呼ばれるようになったその男は、ブランの見込み通り様々な人間とトラブルを起こした。一時期PC4に拾われて落ち着いたよ うに見えたが、そう上手くは行かなかった。 PC4のセルを追われ行き場を失ったラットマンに、ブランが再び接触する。
「あのとき埋め込んだ特殊なレネゲイド。その 力を活性化させれば、お主はPC2をも超える力を手に入れられるだろう。手始めに、そこらのクズ共で試してみるといい」 こうしてPC3セルの構成員を殺害したラットマンは"パーティー"に追われる身となり、 その”死”をトリガーとして彼に宿っていた"ペイルライダー"が復活することとなった。
GM紫閃:これが今回のラットマンとブラン爺まわりのバックストーリー
ウェブリー:はええ…
ネロ:あー!その辺知りたかったやつ!!
ネロ:やっぱり追放したのがだめだったんじゃないですかやだー!!ネロなんで追放したのやだー!!!HOには逆らえないのだ!!!!
ウェブリー:ネロちゃんの言う通り、セルみんなでラットマンの破滅を防ぐ事ができてたら、こうはならなかったカンジなのね…。
フランベルジュ:ラットマンも可哀想なやつだよ…
ウェブリー:人間性アレだから、因果応報ではあるかな…
GM紫閃:そうなのよね!!ラットマンが救われたらこのシナリオ成り立たないのん…
ネロ:ブラン爺的にはあれ、あんなとこに拾われて落ち着いたな…→ほらやっぱりああなる男だよねって笑ってたと思うと悔しみが高い
ネロ:にゃふーん…ラットマン…( ˘ω˘ )
ウェブリー:もっと愛らしいディズニーなビジュアルをしていれば…
ネロ:前歯が悪かった…(?)
フランベルジュ:それ世界で覇権取ってるやないですか(?)
GM紫閃:きっと救われていた…(?)
ネロ:これもしかしてマリアちゃんがラウレスアレアに来た経歴とかも全部ある?
ネロ:なんでよそで歌姫やってたのにこんな危険な町に来ちゃったのこの子
GM紫閃:マリアちゃんは特にないかな?隠し持ってた情報はそれくらい…?
ネロ:無かった!
フランベルジュ:流れに流れてやってきたのだ…(?)
ネロ:にゃるにゃる、気になってたこと全部解けてすっきり納得…ありがとう…!
GM紫閃:よかったよかった…!でもめちゃめちゃ凝ってるシナリオよね…
さてさて、いい時間なので解散にしましょ!
ウェブリー:おつかれおつかれ!!
ネロ:そうね解散!お疲れ様…!楽しかった…
フランベルジュ:おつおつ!改めてめっちゃ楽しかったですわ!!!!!